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第160回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3604番地]
~もうすっかり秋です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島風
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon 仮面艦「筑摩」
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon 愛宕
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon アイツ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 天龍
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 龍驤
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(生存中)
icon 黒井
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon モードレッド
 (みんと◆
d8nktTSMw2)
[狩人]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 転校生
 (Himmel◆
LazwardZiQ)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
稗田阿求 「黒井さん護衛!」
GM 「嫌がらせで早噛み許可を出すかどうか悩みますがやらない所存。」
転校生 「>愛宕
というより妖狐狙いーなんて行って妖狐引けるとは考えないほうがいいので」
クマー 「共有噛みは流石に無さそうだけど
ここで早噛みして絶望する狼カモン」
天龍 「勝ったつもりだなあおいw」
黄瀬涼太 「フラグにしか見えねえッス!」
魔理沙 「◇島風(人狼) 「勝った第三部完」
ものすごくフラグだぜこれ…」
アイツ 「モードレッド噛めよ!
噛まないとGJ出されると負けるぞ!」
黄瀬涼太 「さて、GJ出るかどうかッスね」
ゼロ 「モードレッドか黒井噛みがど安定だな」
愛宕 「クマー占い必須かぁ」
黄瀬涼太 「霊能噛みで狂狼ー真だろってグレー3Wと狂人全員が主張してたッス>天龍」
天龍 「おつかれさん、安定希望で島風吊りでよかったんじゃねえか?>愛宕」
クマー 「ここでGJ出るんかなー」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
愛宕 「んーそうか」
魔理沙 「お疲れー」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
GM 「>天龍さん
無くはない、ですがレアケの範疇ですね。
噛み先まで含めるとおお……もう……」
アイツ 「お疲れサマンサ」
ゼロ 「おつかれ」
クマー 「お疲れ様」
天龍 「占い候補噛まない狼がすげえな>黄瀬」
アイツ 「筑摩次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄瀬涼太 「発言真だけど銃殺出せないからロラね!という数の暴力に屈したッス」
魔理沙 「占い真狐で信頼負けかけてやばかったことを思い出したぜ…」
黄瀬涼太 「以前2-1で真狐ー真で
銃殺出せないならロラという論理で死んだ俺からすると泣ける内訳ッス>天龍」
クマー 「>天龍
2-1自体は初日狂人で片づくんで」
稗田阿求 「一回ぐらいは引き分けそうな。」
ゼロ 「引き分けはどうか」
天龍 「お、ほぼ終わったな」
天龍 「2-1で狐占いに出てるとかねーだろの時点でロジックからはずれねえか」
転校生 「決め打ちは非常に早期にやるか、徹底的に贈らせてやるかのどっちかで
決め打ちしなくていいタイミングで決め打ちすると悲しいことになりやすい」
黄瀬涼太 「よく考えたら偶数だから別に勝ち確定じゃなかったッス」
GM 「対抗狐なら噛み方針に?が4つ程付くので、もう対抗狼と見た上で説得した方が良かったような」
クマー 「負けじゃないか、勝てないだクマ」
アイツ 「モードレッドさんが護衛成功するのなら
狼は負けるけどネルネルネルネ
狩人怖い」
魔理沙 「んー、私はあまり得意じゃないから譲るけど
終わった後にロジック解説頼むぜってやつか」
クマー 「占いランって愛宕真なら確定+一票で負けだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「龍驤さん視点対抗LW確定、なら島風吊りド安定。」
黄瀬涼太 「黒いが愛宕吊りするなら勝てるッスね」
GM 「>ゼロさん
モードレッドさんが灰ならふつーに今日決め打ちですねこれ。」
ゼロ 「私との夜の話しを思い出せ!>相棒」
黄瀬涼太 「モードレッド二重○じゃないッスか!」
黄瀬涼太 「ラストグレーじゃないなら多分なんかこう
いい感じに理由だらだら書いてるんじゃないッスか?」
稗田阿求 「結構良い感じのような、どちらも。」
ゼロ 「モードレッドがグレーじゃないか>GM」
黄瀬涼太 「ラストグレーらしいからそうらしいッスよ>GM」
GM 「龍驤視点対抗LW確定でしたっけこれ」
転校生 「どの突っ込みなのかちょっと謎です」
魔理沙 「アイツは…確定○の潜伏狂人の難しさだなあ」
ゼロ 「それやるなら、素直に●つりでええやん>相棒」
クマー 「両偽の為にも占いランしようクマ(適当」
黄瀬涼太 「超!無難にみれば対抗狼ッスよね。
石橋を叩いて渡るなら文字通り占いランッスけど。」
アイツ 「愛宕を吊れれば
モードレッド噛みで何とかなるが
というか愛宕吊るなら俺を噛むなヨーレイヒー!」
転校生 「人狼は信用勝負をする時は論理的なところを用意しておくといいでしょう
参考としてはスネークさんとか」
黄瀬涼太 「転校生のいうことには同意ッスけど
天龍みたいなツッコミもらいそうじゃないッスか?」
ゼロ 「あっきゅん狼説は現状意味ないだけどな」
天龍 「愛宕は対抗狐だとおもってんのか?」
黄瀬涼太 「そしたら決め打ちタイムになったッス!」
転校生 「こういう決め打ちに備えて論理的に準備できるのが真占いですねえ」
天龍 「筑摩に関西弁うつってんぞ」
ゼロ 「前にも経験したことあるけど、この場合は安定して島風吊りなんだけど
別の人は先送りはやめろーみたいにいわれてくまったんだよな」
魔理沙 「で、占い師は明日にはお互いに●の打ち合いか」
黄瀬涼太 「しまかぜ吊ってモードレッドがGJ出して負けってのは普通にあるッス
むしろ龍驤はどこで人狼が落ちたかを説明しなくてはならないッス」
魔理沙 「確かに島風吊って、明日まで考える時間を作るが正解か…」
GM 「島風吊られたらその時点で龍驤は厳しくなりそうですが」
天龍 「決め打ちじゃなくても島風吊り安定じゃねえか?」
黄瀬涼太 「まぁしまかぜ吊りで続くッスしねぇ」
クマー 「無いね>島風吊らない」
GM 「片●ってのはどうなんでしょ。」
黄瀬涼太 「いそのー決め打ちしようぜーッスね」
ゼロ 「で、現状、島風吊らないルートはあるといわれるとナイでいいだよな?」
GM 「うぅーん。」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
魔理沙 「さあ、占い決め打ちの時間と」
クマー 「お疲れクマ」
アイツ 「お疲れサマンサ
噛まれてしまったか」
魔理沙 「お疲れ」
天龍 「島風○で島風噛まれてないってこの状況でありえるんかね
非狼なら噛み併せする場面な気がすんだけど」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
ゼロ 「おつかれ、狂人」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黄瀬涼太 「一応黒いも二重○ッスからねぇ
どうなることやら」
ゼロ 「今日はアイツ噛みして明日はモードレッド噛み予定だろう」
黄瀬涼太 「最終的に愛宕吊りしてモードレッドがGJ出して負けとかありそうッスからねぇ」
天龍 「わりとあんじゃね?>GJ」
黄瀬涼太 「んーでもまぁあれだ
モードレッドのおかげで詰みそうで怖い」
ゼロ 「ここでGJ出る可能性は消えたと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「アイツは…私噛まれたのを見て
今日あたりに共有投票でもする手もあったかなあ」
黄瀬涼太 「アイツ死にそうッスねぇ……」
転校生 「なおそろそろアイツ噛まれて死にそうな模様」
ゼロ 「アイツ噛みなら明日の指定次第だな」
黄瀬涼太 「まぁこっちのアドリブ力ッスよね結局は。
●もらいの狩人COってきついッスけど>天龍」
転校生 「Oパワー回復はよ(バンバン」
天龍 「狩人COはわりとそこまで絶望的じゃないとおもうがねあの時点だと>黄瀬」
黄瀬涼太 「しかもアイツ生き残ってもしまかぜ人狼っぽくないとかいってて
うわああああああ
ってとこッス」
クマー 「いやぁ・・・クマーが暴れて占いロラ入ったとして
噛まれないって不可能じゃね?的な>天龍

単純に体力が無かっただけだけどな」
魔理沙 「狐は下手にCOすると狐視点でも面白くないことになりかねないからなあ…」
ゼロ 「狐は勝ちもないし負け確定だからな、村を崩壊させても見てて面白くはないよなとは思う」
黄瀬涼太 「う、うわあああああ>アイツ噛まれそう」
天龍 「アイツは狂人、わりとわかりやすいな」
黄瀬涼太 「暴れたらこのゲーム崩壊するッスからね
多分村勝ちだったッスそうなったら>天龍」
魔理沙 「ああ、占い決め撃つのか?
さあ、どうなる」
天龍 「ああクマーは●もらいか
暴れないあたり狼は幸運だな」
クマー 「黒井噛まれたら下界に役職だけかぁ・・・」
黄瀬涼太 「しかしこれ二重●投げた方が案外面白いッスかね?」
ゼロ 「って、投票ミスかw」
クマー 「あっはい>ミスった」
稗田阿求 「ミスでした。(震え声)」
ゼロ 「おつかれ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
クマー 「お疲れクマ」
ゼロ 「というか、指定したんだから入れないのってなんか無責任的なアレ>黄瀬」
天龍 「愛宕であってたな」
魔理沙 「お疲れー」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
魔理沙 「葛の葉…いや、なんでもないぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
稗田阿求 「あるあるです、急に気が変わるんですよ!(迫真)」
黄瀬涼太 「指定入れておいて自分は指定してないところに投票って
何が狙いなんだろう……って思うのは自然ッスか?」
魔理沙 「そうか?
私がお前だったら…ああ、確かに噛まないなw
怪しすぎる」
ゼロ 「相方ー?!指定いれてるのに別にいれるのはヤメレ!」
黄瀬涼太 「いや、だってしょうがないじゃないッスか
アイツかみたくなかったッスし」
クマー 「>魔理沙
クマーが狼なら諏訪子噛まないってのww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「うん、諏訪子噛まれたから
お前狼だと思ったぜw>クマー」
ゼロ 「狼は私噛み先にするなんて酷いことをしたな!>黄瀬」
クマー 「クマーだったら片○噛みしてたかなっていう>魔理沙>供養
諏訪子終盤まで残って欲しい場所だしクマー。つか悲しかった。」
魔理沙 「ああ、やっぱり天竜に来たか…」
黄瀬涼太 「GJ出たら人狼がきついから勘弁ッスわ!」
ゼロ 「GJでないと辛い流れになりそうだ」
黄瀬涼太 「それとも●両吊りしたから
今更見る意味が無いッスかねぇ」
黄瀬涼太 「むしろまぁ真混じりみるなら二択でいいけど
両偽みるならグレー二択ですらないから占い切る方がいい……
のかな……どうッスかね?」
ゼロ 「さてと相方は指定のお時間だけどどうするのか」
転校生 「フェイスオープンしましょう>チクマー」
魔理沙 「まあ、○噛みならアイツ噛むんじゃないって話だろうな」
ゼロ 「龍視点詰みなのか」
クマー 「>魔理沙
囲いが無さそうな上で狂狼な雰囲気もしない占いsは恐かったクマ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
魔理沙 「挨拶供養」
ゼロ 「アレェー魔理沙噛みは狐探しにみえるのか」
魔理沙 「おはよう
うーん、占いよりはと思って●を見たわけだが。
どちらが狼っぽいかというとクマーなんだよな

…吊れないとかそういう意味で諏訪子を噛みそうな狼がクマーというのもあるが。
気になってた天竜は占い大事な感じを見せてきたから、そこ狂狐はないかなあというぐらいだぜ。」
転校生 「というか黄瀬くんなら僕の中身解ってると思ってたんですが
そうでもなかったようで……」
GM 「お疲れ様でした。」
魔理沙 「って、クマー怪しいなと思ったら妖狐かよ…!」
転校生 「お疲れ様ですー」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
黄瀬涼太 「まぁそうやって主張するならありじゃないッスかね(多分」
転校生 「>ゼロ
ああ、黒井さんも吊り位置ですね。そういう点では勿論です」
魔理沙 「ああ、噛まれたか
お疲れだぜ」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
ゼロ 「モードレッド占いか」
クマー 「お疲れクマ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
転校生 「頑張るつもりなら手前味噌ですがーって前置きいって主張しますね>黄瀬くん」
稗田阿求 「>全潜伏からの霊→共噛み
やったら狐勝ちになった覚えがありますね……。(遠い目)」
黄瀬涼太 「でもその理屈って転校生が自分から言い出しても
説得力がーとかいわれねッスか?なんか自分でいうな!とか誰かしらいいそうッスよね。」
ゼロ 「私、初日は黒井投票で吊れないかなっと期待したんだけどなあっきゅんは吊り位置だったし>転校生」
稗田阿求 「どっちも頑張って……いやよしましょう、
私の勝手な想像で皆さんを混乱させたくありません。」
転校生 「ではそう考えずに稗田さんに投票したのはどうしてか?
というのが結構な確率でそこに人外がいる、という根拠ですね
確率なので確実なことは言えませんが」
ゼロ 「その夜に黄瀬が無難だなーどうすっかで占いが●出してくれて大助かりの流れだったな」
クマー 「今度全潜伏2COなったら霊>共噛みでも提案してみるか(無茶ぶり」
転校生 「>ゼロ
つまりは結構そう考えるのが普通です。稗田さんの方が発言頑張っていて
僕の方は強く誰かが残し主張でもしない限りは発言を頑張っていない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ 「転校生はつりやすいというか、残しづらいなとあの時点では投票した」
転校生 「主観的な見方としては
後々も吊れそうな僕というポジションは残しておいて
先に後々釣れなくなりそうな稗田さんを先に釣ろうという
無意識的な欲をもった投票というのはあるんですよ」
黄瀬涼太 「一応殴り文章作って反論しようと思ったのに!
思ったのに!」
黄瀬涼太 「なんか薄すぎて逆に人外なさそうだから
吊らなかったっていおうとしたら……なんで吊られてるッスかあんた……>転校生」
黄瀬涼太 「なんにせよGJ出てくれなきゃそれが楽だなーってところッスね」
転校生 「んー。つまるところ、なぜ僕に投票しなかったのか、というのが大きいです>ゼロ」
転校生 「けれども龍驤と愛宕の投票を見る限り、占い狼混じりならグレラン落ちしそうなところに人外はいない」
ゼロ 「あっきゅん吊りの票ってそこまで見えるもん?>転校生」
クマー 「まー、まぁまぁまぁ。
アイツ狂人はわからんかったな。」
転校生 「稗田が人狼なら結構な確率で島風が人狼
稗田が非人狼なら稗田投票者はそこそこ人外」
やらない子 「どっちかって言うと愛宕の方を残しそう」
GM 「なし崩し的に信用勝負最終日になりそうですね」
やらない子 「ここで、占い吊りの話をするという事は、龍驤の●は吊りたくないと考えているっぽくて」
クマー 「お疲れ様クマー」
洩矢諏訪子 「お疲れ様-」
黄瀬涼太 「まぁ可能性としてありえるということと
それを強くおうことは意味合いが違うッスけど。

あ、おつかれッスわ。」
GM 「お疲れ様でした。」
ゼロ 「おつかれ」
稗田阿求 「こんないたいけな私が狼だなんて……。お疲れ様です。」
ゼロ 「島風を指定してくれるかどうかだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「共有が何を思っているのかを想像するに」
黄瀬涼太 「一応結果隠しで霊能噛みはなくはないッスから
なんとも言えないッスかねぇ」
稗田阿求 「チラッ。」
転校生 「そーですねえ。噛まれたら美味しい
ということで。暫定○とかも護衛場所じゃないので共有鉄板が安定になりますかね
両偽の可能性見るなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄瀬涼太 「GJ狙うなら外してよくねッスか?
流れというか雰囲気からして、ッスけど」
転校生 「手前味噌ですが僕と稗田さんで狼吊れたなんて誰も思ってないでしょうから」
転校生 「ここで占い切りという感性自体は間違ってはいないと思いますけどね」
ゼロ 「狩人がもう占い護衛はずしてもよくなったんだろうか」
ゼロ 「◇クマー 「>共有
龍の方なら賛成だけど程度」

これなら吊れるな」
黄瀬涼太 「人狼視点だと
諏訪子と黒いが役ありそうって感じだったから
なんともッスよ>ゼロ

つまるところ人狼と村人の脅威の認識が違ったともいえるッスが」
ゼロ 「14はもう引退しますた」
転校生 「僕も結構HN変わってますから。14に行きましょうか」
ゼロ 「諏訪子噛みは狩人噛みとしては弱い印象なのが下界視点だろうな」
洩矢諏訪子 「そろそろ発言へばって地に張り付くところだったからありがたいね
ついでにいいところの黒丸」
ゼロ 「アッハイ、おかしいなそこまで話す人なら印象に残らないはずがないだけど
14ちゃんのせいだな(キリッ>転校生」
転校生 「妖狐が暴れるかどうか次第かなあ」
黄瀬涼太 「クマーが狐COしたらいろいろ崩壊しそうな気がしてきたッス!
悲しい話ッス!>ゼロ」
黄瀬涼太 「妖狐に●投げってどうなるッスかねぇ」
ゼロ 「クマーに●も村としてはありがたいな」
転校生 「おつかれさまでーすよー」
洩矢諏訪子 「アルェ、お疲れ様-」
転校生 「ええ。けっこーあっちこっちで同村してますよ
確かc○○○nさんですよね。多分」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
ゼロ 「諏訪子噛みはありがたいな、おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゼロ 「あれぇー転校生は初同村とおもったけど、じつは違うのか」
転校生 「最近の早苗はちょっとよくわからないですね。人が大分変わったので」
転校生 「遊び方のスタンスも色々ありますからねえ
やる夫系列は発言数が多い人が生き延びやすい
鉄はそうでもないかな……」
GM 「どの発言がどう取られるのか、ってのも鯖によって違うんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
転校生 「いやーこれでも僕、鯖に合わせて自分を変化させるクチなんで大丈夫ですよ!」
黄瀬涼太 「まぁぶっちゃけ発言しなくても生き残れる人は生き残れるッスからね
流れとかじゃないッスか?わかんねえッスけど」
ゼロ 「自分にあった鯖でプレイすれば問題ないかと>転校生」
転校生 「まあ鯖に寄っては発言しすぎて鬱陶しいからって理由で吊られたりもしますが……」
転校生 「たまに優れた個人が生まれてそんなのお構いなしに投票したりしますが
複数人で参加するゲームなのでやはり中々難しい」
転校生 「終盤にもなると少しずつ状況は変化していきますけど
基本的には、発言数が多いくて行数も多い人ってのは、面倒臭いから読まれないし投票もされにくいものなんですよ
発言数が少ない人は開いた時間に目を通しやすいので、意識がそっちに向きやすい」
黄瀬涼太 「正直アイツとしては気が重いッスね
狂人で確定○……下手にCOするわけにもいかねえッスし
動きづらい位置ッスねこれ」
転校生 「じゃあその中で投票決定に関わる要素に発言数ってあるものですからね。多数意思として」
黄瀬涼太 「遺言書いてたら熱がこもってだらだら書いちまったッスね
すまないッスわ」
ゼロ 「初日で濃い内容は求めていはないかな」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
転校生 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした。」
ゼロ 「おつかれ」
転校生 「んーほら、例えばこの村だと内容に限れば初日対して皆内容なんてないもんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼロ 「発言数は投票理由にしないな、内容が問題だし」
転校生 「人外に発言数伸ばさせなくて便利ですよ
会話すると人外が発言数伸びちゃって生き残りやすくなるので
そんな下界の感想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
転校生 「いちゃもんつける時
こうこうこういう理由で微妙だよって理由を添えて言及すると」
ゼロ 「私死んでるから!その話しはあれだきな臭いから投げただけだ>龍」
ゼロ 「モードレッドが狩人なら助かった…おつかれ」
GM 「お疲れ様でした。」
転校生 「どーもお疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「そこに●が出るなら村はまだ勝機がありそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
稗田阿求 「占い師の真贋……うっ、頭が……。あ、少し席を離れますね。」
転校生 「希望が通らなかった時点であんまり頑張る気にもならず
というか真占い居る気配しかしないので。ねえ?」
転校生 「投票が2回とも人狼相手だったので僕的には満足ですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「狼圧勝ムード。」
やらない子 「おつおつ」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
転校生 「はーいおつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お疲れ様でした。」
稗田阿求 「ガタッ。>転校生」
やらない子 「狩人だった」
稗田阿求 「お疲れ様です。」
やらない子 「おつん」
GM 「二重○になって噛まれる未来が……!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
稗田阿求 「潜伏狂人はそのうちいなかったことになりますって!(願望)」
GM 「真占いは最悪の占い先を今日も選択してますねー」
稗田阿求 「愛宕さん偽とばかり……。(遠い目)
お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/10/23 (Wed) 21:20:19