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【紅1997】やる夫たちの普通村 [3606番地]
~深夜村~45分確認。延長は10分まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon 比那名居天子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 千反田える
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (◆
.BOSvuvlZ9jY)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (Mayfield)
[村人]
(死亡)
icon 志熊理科
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎人識
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (◆
Enemy.MKwI)
[占い師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon さるの
 (SA)
[霊能者]
(死亡)
icon ティファ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(死亡)
icon ファビオラ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
志熊理科 「であであ」
やる夫 「それじゃあおつかれ様だお」
やる夫 「あのタイミングでこいし護衛する可能性は低いおね
でもそれでGJ出たら、あのタイミングで噛まざるを得ないって逆説で致命的になるお。
まぁ安定思考じゃないからおすすめせんけどおね」
霧切響子 「      ′     ヽ           ハ
       !   i  | 、  i 、  `ヽ   i    |
.       .  :|  | \ | \  〉` ト、  | _
.         |_ト、___У ̄ ̄ ゙̄| i |,ハ.  |/ο))
.        '. 人       `'''''''"| | レ八タトリ<\
.        ト、ヽ`''''´         | | |' .ト、人′ `ヽ\      村も狼もお見事だったわ。
.        | i  、  丶      | | | | 尨 ヽ.   ¨´
.        | ハ i 丶 ー ´ ,イ| | | | 乂_ 人           お疲れ様。またよろしく。
.        |,/ i | /二卞ニア―| | |=- 、 ,尨 ヽ
       <二/::::,ィ>>|}{|マ . | | |二ニ>乂_ 人
        //ヌ∧:::::::ノ:::::,' /|}{| マ .| | |ニ<_  尨 ヽ
     / ムニ\ヽム イ .∧_∧゚ゝ| | |ニニ\二=- 、ノ
      ,lニムニニ≧=-イ〉{::::::::j}  | | |ニニ/二/ニハヽ
     /l ム二二二ニ,イ 〉⌒イ゚ /| | |=/二ニ/ニニ{人」
小悪魔 「ではおつおつです」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ     村建て同村感謝
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り      次の異変でもよろしくっ
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
セレスティア 「お疲れ様です
夜分遅く集って頂き有難う御座いました

それでは皆様御機嫌よう、また、来村」
古明地こいし 「私の結果は結構残ってるから曲げる狩人でも私護衛は要らないよ>やる夫
これ言ったら穿った見方をする村が偽視しかねないから自分からは言わないけど」
ガロード 「狩人日記作ってればイーブンだったかな」
千反田える 「あ、あとちひろ>なんで2夜ティファ護衛だったんですか?
正直私が真には見えなかったとは思うのですがw」
セレスティア 「ともあれちひろさんのおかげですわね
感謝」
小悪魔 「こいしさんでGJ出たら出たでどうなってたかですかねー
まあ偶数なら残した?」
零崎人識 「んじゃお疲れさん。
殺して解して並べて揃えて 後狼はもういいわ。
直近10村で4回なってるし。んでうち4回初手●だし」
千反田える 「も~ちょっと霊能者としてうまく立ち振る舞えたらねぇ。
お疲れ様でした。」
セレスティア 「こいし噛みで何かを釣る噛みよりは、
こいし噛みで誰が白くなるかを考えていたんで、
それがゼロサキ指定に繋がったかも」
やる夫 「曲げる狩人ならこいしでGJ食らってる気はするお」
小悪魔 「GJ出る前でちひろーガロードで漂白あるなとは想定してたんで
でグレにあって一人という想定」
セレスティア 「うーん」
古明地こいし 「囲いじゃなくて村視点で囲いだと思われそうな○を作らないように」
零崎人識 「結局GJがしんどすぎたのが結論か。
ちょっと曲げる狩人かなーと思ってたら
直球投げられたわ」
古明地こいし 「4日目以降は囲い作らないように占ったからなー今回
人狼候補を占って○でしたは避けたかった 妖狐目占い」
セレスティア 「ああ、それでガロードが白くなったから、結局ゼロサキも指定候補に挙がってたんだ」
古明地こいし 「がっはっは>さるの
やどりぎのたねの一貫性は高いのだ ナットレイはやめてね」
零崎人識 「こいし噛み=俺を吊りたい噛みだべよ」
さるの 「あたいもかえるね!
村建てと同村ありがとう!」
零崎人識 「ならどの道ちひろ噛み通しても意味無いなあ」
セレスティア 「ゼロサキ→こいし噛みがこいしが真結果出していると思える
そしてそれで白くなる一角がガロードだったので、
ガロード指定になる可能性はありましたわね
Σの狼の場合は残しておいた方がいい気がする」
さるの 「やめろーくさタイプはやめろー!>こいし」
小悪魔 「私理科さん霊夢さんだとまああって一人と想定してたんですよ!>零崎さん」
ティファ 「お疲れ様でした」
霊夢 「というわけでおつかれさまー!」
できない子 「取り敢えず眠いから落ちるね…お疲れ様ー」
ティファ 「逆に私が霊夢先に占って、そこを噛み所に出来ればまだ良かったかなあと思いますが」
ガロード 「まぁおやすみって事で
村建てお疲れ様ー」
小悪魔 「こいしさん噛んだ時点で零崎さん吊るすのは規定になりましたからね私は
一応両真追う形にしないと」
古明地こいし 「身代わり張りますね!>さるの>こんらん
そのままやどりぎのたね!」
零崎人識 「俺の主張は シグマ‐霊夢2Wの噛み筋に見えるってヤツだけどな>小悪魔
とりあえずで俺吊るタイミングじゃねえぞ」
セレスティア 「霊夢→村目
Σ →どっちでもありうる」
霊夢 「最終日の遺言をそっと横目でみながら話す最終日!」
志熊理科 「(モーター式手のひら返し用マジックハンドぐるんぐるん」
ファビオラ 「世の中にお花畑があると思ってるのは私じゃない、本当は―――……あんたのほうだろ?
自分がお花畑から追い出されてると思っているから、なんでもかんでも妬んでみる。
この世はどぶ鼠みたいな灰色だ、なんだか煮え切らない、良くも悪くもない灰色なんだ。

さ、寝よう。お疲れ様。」
零崎人識 「噛みだけ見ると シグマ‐霊夢だが
それでも無理か。そーなるとなー どーすんべなあ」
千川ちひろ 「むら・・・にんてい・・・?
まさか、ははは、そんなことは」
小悪魔 「GJの日に噛んでたらそれはそれで囲い候補減ったひゃっほいなんですけどねー
とりあえず零崎さん吊るして考えるかですかね」
ファビオラ 「あっ、はい。」
さるの 「ちょっとあやしいひかりでこんらんしてたんだよ!>こいし」
セレスティア 「>ゼロサキ
そこ2Wには見えないので、そのときも貴方吊りになっていたかも知れません」
千川ちひろ 「手のひら返してないで!手の甲かえしただけや!」
霊夢 「正直5昼には村認定されてたとおもったらそんなことはなかったYO!」
ファビオラ 「この熱い手の平返し。(ボソッ)」
志熊理科 「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
零崎人識 「うん>セレス
候補として上がってた」
小悪魔 「理科さんVSれーむさんも非常に困るといえば困ったんですけど」
さるの 「スペランカーよりはつよい!」
零崎人識 「その場合 6人の日は。
俺・ガロード・シグマ・霊夢・セレス・小悪魔」
霊夢 「ものすごい猜疑的な目で見られてた気がしたけどそんなことはなかったYO!」
ガロード 「うーむ白い発言は苦手だよ」
古明地こいし 「さるのは潜伏は別に良いんだけど
さるの視点で私偽視する理由無いよ?wwwww」
セレスティア 「GJの日にちひろ噛みですよね?>零崎人識」
小悪魔 「私噛まれなかったらフラットな最終日でガロードさん吊るしましょうって主張しましたね>零崎さん」
セレスティア 「>ゼロサキ
ぬーん」
ファビオラ 「今日はアレ、どうにも薄い壁に当たって死ぬ日。(キリッ)」
志熊理科 「いやぁ霊夢さん超信じてましたよ村だと思ってぐびぐび」
千川ちひろ 「ええんやで>さるの」
霧切響子 「もっとこいしさん早く噛めてればね。>やる夫」
霊夢 「私も信じてた!>ちひろ」
志熊理科 「真切ろうが吊っても仕方ないタイミングだっただけなんですからねっ、か、勘違いしないでよねっ!>こいしちゃん」
千川ちひろ 「霊夢!信じてたよ!」
小悪魔 「噛まれる直前に師匠の酒臭さに驚愕しました(棒」
ティファ 「うぅん。なんというかごめんなさいですかね。」
やる夫 「やっぱGJって致命的になるケース多いおね」
霊夢 「狐がファビオラかー」
さるの 「挙動不審な動きで混乱を招いてしまってごめんね(´・ω・`三´・ω・`)」
千反田える 「◇千反田える(人狼) 「霊夢が邪魔すぎる・・・w」
2夜フラグ。」
零崎人識 「ちひろ噛みしてさ
そこ視点の狐候補が もう俺‐ちひろしかいねえんで
ちひろ噛んで俺吊りで狐候補0。よってシグマ‐霊夢2Wに見える

って言ってたらどんなもんだっただろう>小悪魔&セレス」
セレスティア 「指定でいくらかミスった感」
千川ちひろ 「おつかれさあー」
できない子 「相方、お疲れ様ー」
古明地こいし 「5日目に私切らないでさんきゅー、村のみんな
残って正しい判断をしてくれたさんきゅーさんきゅー」
比那名居天子 「お疲れさまー」
小悪魔 「お疲れ様です」
ティファ 「お疲れ様でしたー」
霊夢 「狼陣営もお見事だったねこれは」
さるの 「セレスったら最強ね!」
ガロード 「すまないなーお疲れ様」
できない子 「(パチパチ」
やる夫 「まぁお疲れ様だお」
セレスティア 「バタッ」
零崎人識 「うっはあ。すまんな>ガロード
ちひろ噛み通してりゃ結構いけてたかもしれねえ」
志熊理科 「(・ω<)」
霧切響子 「流石ね。セレスさん。」
千反田える 「あら~・・・おつかれさまでした。」
やる夫 「イラッ☆っとして投票される可能性が微レ存なんだけどどうしたもんかお」
霊夢 「おっけ。おつかれさまー!」
さるの 「\おつかれさま!/」
ファビオラ
  / 《      | ハ ハ  }   ヽ ヽ
  {  》   从ソj,ノr=!、{. ノ   _ .} .}
  丶 《  /ヾ ソソ { ヒ;;y `  /_⌒トソ
   .ゝ》.{ ∫}ヽ.  xx    (;;j`} "     お疲れ様。初手●にしてはいい勝負だったわ。
   /卅ヽヽ-|  ノ      ヽ x/ヽ
  {_|_||__人 } /    ` -~ ,´ ノ、     という霊界番長の感想。
   |_|Y"´" jノ "' - _.   ノ } /  \~ 、
    ノ          ゙̄"'-丿_.  ヽ、_ノ」
セレスティア 「お疲れ様です」
志熊理科 「おっつー(てへっ」
古明地こいし 「オツカレーおみごと」
霧切響子 「お疲れ様」
セレスティア 「ふう」
ゲーム終了:2013/10/24 (Thu) 02:19:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ガロード
霊夢1 票投票先 1 票 →ガロード
ガロード2 票投票先 1 票 →霊夢
セレスティア は ガロード に処刑投票しました
古明地こいし 「こういうインシデントもありじゃよ」
霊夢 は ガロード に処刑投票しました
ガロード は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まぁ零崎視点だとテイファ死んでないから両偽だよねっていうのはわかったんで
その発言を聞いてじゃあこいし真だおねっておもったやる夫だお」
零崎人識 「最終日の筈なのに下界がなんかほんわかしてる」
志熊理科 「あれですよ
あれで両偽発言やって説得できたことないですし
実際そう言われて説得され得る要素もないですし
嘘ついてでも決め打っちゃいけない時間帯ですよ、って感じ>三日目」
ガロード 「両噛み以外はなんとも」
霊夢 「以上、証明をこれにておしまい!」
セレスティア 「ガロード美男子だしそれいえば
こんなにイケメンのガロードがってなる」
霊夢 「③こんなにぷりちーな私が狼はないでしょ」
ファビオラ 「グラサンしたらいいんじゃないかな。(真顔)>千反田える」
霊夢 「②こんなにキュートな私が狼はないでしょ」
ガロード 「最初の霊能対抗のリアクションもわざとらしいというか」
セレスティア 「①は却下」
霊夢 「①こんなに可愛い私が狼はないでしょ」
やる夫 「上下ジーパンってどういうことだお・・・」
セレスティア 「ガロードはこいし噛みをどうとらえます?>ガロード」
志熊理科 「(私も良くやるけど成功した記憶がないのでもうやめとこうと思ってる2-1で●貰って両偽発言」
霊夢 「ガロードはさ、発言薄めにしてーのーの漂白狼の鏡のムーブだから
発言でみるより私の白さでみたほうがいいよ>セレス」
零崎人識 「えー だってー
どう考えても俺の立場から真交じりって楽観できねえでしょー>シグマ」
ガロード 「こいし狂もある中で残そうとした可能性もあるのに
それはどうもなー」
霊夢 「まして真狐ー真狂とか素敵なことまで考えててーのー」
志熊理科 「まぁそーですよねー零崎人狼ですよねーあれはとは
心の底から納得したのは秘密にしておこう」
霊夢 「4,5は自分でみてねー」
千反田える 「大文字にすればよかった。」
やる夫 「最終日が来る進行ってのはいいもんだお」
霊夢 「これをさ、狼がさこいし真が見えてるであろう状況でするかなー?」
小悪魔 「理科さんVSれーむさんならノータイムで師匠に投票した予感が(棒」
霊夢 「霊夢(19) 「③真狂ー真狼 ならやっぱりこいしは吊らない、に見える」」
霊夢 「霊夢(24) 「②真狼ー真狂 なら別に今日こいしは吊らないでもいい」」
ガロード 「残りそうな俺に移って殴りに行くような感じがあったから>セレス」
霊夢 「霊夢(15) 「①真狐ー真狂(逆はない、はず、その場合あの出方のさるの狐だから)
なら今現在凄まじくイヤーンな状況でこいしは吊れない」」
千反田える 「ねーねー上下ジーパンって変?」
小悪魔 「ただそれはそれとして最終日歪になるからガロードさん昨日吊るすべきでしたね」
霊夢 「私こいしを残す理由を5つもあげてるよね」
ファビオラ 「仮に霊夢が狼だったらさるの●特攻をぶち当ててた気がしないでもないわ。(迫真)」
やる夫 「遺言じゃねーかお!」
ティファ 「ガロード、あなたに力を……」
ガロード 「さるの一応狼も考えられる事はある
霊能に移ってローラーもあるし」
ティファ 「あ、これは私あれ言うところですよね」
零崎人識 「いくぜセレス!俺を信じろ!
お前の信じるお前じゃない、俺の信じるお前でも無い、
俺ら(遺言)の信じる俺ら(遺言)を信じろ!」
霊夢 「で、こいしガン残ししようとしたわたしがいてー」
古明地こいし 「私も霊夢妖狐は切ってたけど霊夢人狼は捨ててなかったから仕方ないね」
やる夫 「遺言がひでぇお」
セレスティア 「>ガロード
◇ガロード 「霊夢辺りと思うんだが」

昨日の時点で霊夢LWだと思った理由をお願いします」
霊夢 「この会話で私とえるが狼同士じゃないってことは十分だとおもうけどなー」
志熊理科 「理性的には
そりゃあの●貰い霊能とか超疑うわぶん殴るわなんだけどなー」
さるの 「霊夢ェ…」
霊夢 「千反田える(77) 「霊夢>即吊りってなら、
あとはノーミスでバンバン狼当てられる自信があるときにお願いします。」
千反田える(99) 「霊夢>機能喪失で全部当てられる自信はオアリですか?」
これ初日に●もらった狼同士でいう?
投票もされつつーのー
霊夢(88) 「狼当てるのと霊能者残すのは全く関係ないよね?>える」」
できない子 「これは……」
霊夢 「える狼だとするとー
私初日にバトルしながら票もらってた気がする」
小悪魔 「遺言wwwwwwww」
零崎人識 「ただまあ 感情的にはな。繋がり感じるのは難しい」
ガロード 「さるの庇ったりとかフォローしようとして俺を狼にしようとしている
霊夢狼で結構納得行くんだがな普通に」
霧切響子 「お疲れ様」
セレスティア 「学園裁判を始めます(裏声」
霊夢 「あれ、意外と信じられてない遺言>お二人」
ティファ 「遺言の熱いシンクロ村人dis」
千川ちひろ 「おっつおっつ☆」
志熊理科 「さあ遺言から一斉射撃を受けた霊夢さん」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千反田える 「遺言の熱い2票!!」
さるの 「おつかれさま!」
やる夫 「お疲れ様だお」
零崎人識 「霊夢は初日に死ぬ場所ではないんで
割と無いとは言いづらいかな。 正直さるのが吊られると超思ってたし。

ってことでお疲れさん」
古明地こいし 「お疲れ様」
ティファ 「お疲れ様でした」
志熊理科 「感覚的に繋がってないというのがあった、ってだけ。」
やる夫 「割りと共有の立場であるならばグレランは見たいけど、さすがに鉄火場でグレランする勇気はまだねぇお」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 霊夢吊りでFA
志熊理科さんの遺言 まぁ最終日あるなら霊夢吊りましょーねってことで。
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
(千川ちひろ は人狼の餌食になったようです)
ガロード は 千川ちひろ に狙いをつけました
志熊理科 「割とそれはふつーにやるけど>身内票」
小悪魔 「ていうかこいしさん噛まなければ私ガロードさん疑いませんでしたけどね」
ティファ 「おねーさんに勝った記憶とかないですね。」
霧切響子 「露出しておいて身内に票投げるなら感嘆するわね。」
古明地こいし 「結果的に私真を一貫して追ってくれてる吊りにはなってるから感謝感謝
別に5日目に切られても全然おかしくなかったし」
零崎人識 「狼的にはなかなかスリリングで楽しい展開だったわけだが
ご満足いただけたかな?

ちひろか小悪魔噛みならなー 結構勝ってたかなア」
小悪魔 「おやこれはどうなることやら」
ファビオラ 「総じて強者との対決は避け得ないからなあ。」
志熊理科 「実際える-霊夢で2Wはないしなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「なんというか。村人が狼を吊るのが見たい。
また、狼がそれを凌ぐのが見たい。>やる夫」
零崎人識 「受け取った殴りをそのまま右へ受け流す」
ガロード(人狼) 「 」
やる夫 「える狼仮定すると霊夢白いんだおね」
志熊理科 「勢いで突っ走ると気持ちいい」
古明地こいし 「仮に共有者の仕事を「村が勝てる最終日を構築すること」であると定義するなら
今日は霊夢と理科の片方吊れば良い バランスが歪にとかそういうのならガロード吊りもあるけど」
セレスティア(共有者) 「◇ガロード(110)  「んじゃ俺占ってッて感じだな」」
千反田える 「6人の日に2w1fで華麗にキツネ指定して狼に勝ちを譲った事がありますw」
千川ちひろの独り言 「ガロードこんな吠え稼ぎしないっしょ(フラグ」
志熊理科 「まぁ間違いないのはアレですよアレ」
零崎人識 「無抵抗主義アピールだな>相手がおねーさん」
ティファ 「一番の問題はおねーさんがタイマン相手ということだと思う訳ですよ」
やる夫 「やる夫は昔に2W残りを1W1F誤認してグレラン指示だしたことあるお・・・>霧切」
セレスティア(共有者) 「疑問点を羅列する」
ガロード(人狼) 「殴り合いは苦手なんだがな」
零崎人識 「こいし真でもそのランでいいしな。
俺‐える吊りでLW」
志熊理科 「なんかこー
おねーさんが勢いで真狂噛んだ人狼にしか見えなかったのは全く否定しませんが
つまりそんな(」
ガロード(人狼) 「 」
古明地こいし 「ティファ真を追う吊りならそれでいいね>霊夢-理科ラン
私視点LWLFだったし」
零崎人識 「折角だから やってみた。
結構混乱してくれて面白かった」
ガロード(人狼) 「 」
ティファ 「指定苦手なので要求されたらやります」
ガロード(人狼) 「まぁどっちでも対応はできるがちひろでもいいかなー」
ファビオラ 「2W残りはまあ、相当とは思うわ。」
零崎人識 「HAHAHAHAHA>シグマ」
志熊理科 「マジであのタイミングの狂噛みと」
霊夢の独り言 「こんなに可愛い私に最終日とかやめてよね!」
志熊理科 「ほほー。」
霧切響子 「お疲れ様」
ティファ 「お疲れ様…です」
霧切響子 「2Wでも指定しないわ……よく怒られるけど。>やる夫」
霊夢の独り言 「やーん最終日ー」
できない子 「お疲れ様ー」
セレスティア(共有者) 「今度こそトイレ」
ティファ 「終わらなかったらガロード投票、ぐらいはしそうではあるのでまだ怖いんですが」
志熊理科 「おおう。」
できない子 「ブレる共有はいけないって昔教わったよ…!」
零崎人識 「つーことでお疲れさん」
ファビオラ 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
さるの 「おつかれさま!」
零崎人識 「一応2W残りパターンあるんで
霊夢‐シグマランってのはありかな>霧切」
やる夫 「お疲れ様だお」
古明地こいし 「お疲れ様」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
やる夫 「2W見てだと思うお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
志熊理科 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →志熊理科
志熊理科4 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢1 票投票先 1 票 →志熊理科
ガロード0 票投票先 1 票 →志熊理科
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →志熊理科
千川ちひろ は 志熊理科 に処刑投票しました
ガロード は 志熊理科 に処刑投票しました
霊夢 は 志熊理科 に処刑投票しました
セレスティア は 志熊理科 に処刑投票しました
霧切響子 「グレランでいいと思うけどね。
私は指定嫌いだからかもしれないけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ふーむ。まぁ最終日来るんで殴り合いだおね」
ファビオラ 「志熊理科狐追う要素ってあるっけ。」
志熊理科 は 霊夢 に処刑投票しました
ティファ 「共有の脳内でどういう思考転換が行われたのかすごく気になります」
志熊理科 「お、おう?」
千川ちひろ 「まあ、はなまるじゃなくてはなくそなんですけどね」
古明地こいし 「推理は繋がった!(適当」
千川ちひろ 「信じた!(はなまるワード」
さるの 「うあー」
ファビオラ 「あら。」
ティファ 「あれっ」
零崎人識 「なんか繋がった!?」
千反田える 「ほ・・・」
零崎人識 「あっ」
セレスティア 「では指定変更志熊理科」
志熊理科 「信じた(覚えのあまりない)霊夢さんが人狼でしたパターンとかいやですねぇ」
ティファ 「それ踏まえて、GJを恐れられるかといったところでしょうか」
ガロード 「霊夢辺りと思うんだが」
千反田える 「うげ~、ってなるわなw」
ティファ 「んー。ガロ霊夢志熊の3人っていうのがバランス悪いんですよね」
霊夢 「信じてる!(マルキンワード>ちひろ」
ガロード 「了解残りだと思うんだがな」
霊夢 「残り2Wだと真どこよーにならない?
噛み考えてちひろ囲いじゃないならえるーぜろさきで2W吊ってるでしょ」
千川ちひろ 「理屈うんぬんじゃなく感情で吊りが動くねこれ」
零崎人識 「うっへえ。やっぱちひろ噛みだったわあの日」
やる夫 「まぁそうなるおね」
ティファ 「お疲れ様…です」
志熊理科 「2WだろうがLWだろうが
ガロードさん吊る所じゃないよね、というのが私の心理。」
千川ちひろ 「いらっ☆」
ファビオラ 「この問いを受けてガロード吊りにいくなら見事、な感じ。」
小悪魔 「私生きてたらガロード吊るして最終日提案したんですけどね残念」
セレスティア 「仮指定ガロード吊り」
霊夢 「判断役の目に期待しちゃう可愛い性格だしわたし(ちらっ☆」
ガロード 「こいし真でもティファ真でも
騙りの数結構でてるし」
霊夢 「このゲームは私がつるのじゃなくて判断役がつるんだしね」
千川ちひろ 「志熊=霊夢が2Wはありえる。確信は全くない」
霧切響子 「えるさんの投票先なのよね。霊夢さん」
セレスティア 「>ガロード
OK」
霊夢 「まあ私が超可愛くて超強い狼
に見えて見えてしかたないぜこんちくしょう!
というならつられもやぶさかではないけどそこはおまかせー」
志熊理科 「私的にものすっごいそう考えてるパターン、というのは
今はこいしさん真結果、ティファさん真、霊夢さんLW、というパターンなんですけども」
古明地こいし 「ちっ、矛盾に気づいたか
100ドキドキポイントをあげよう」
千川ちひろ 「あー、問いを理解してなかった」
できない子 「あら、相方まずい。」
霊夢 「初日にあんなにえるとラブラブだった私」
ガロード 「2Wは無いと思う全体数からみて>セレスティア」
やる夫 「◇古明地こいし(◇Enemy.MKwI) 「真紅鯖で占い師引いたの割と久しぶり感あります(大嘘」
これの返しになんで早苗鯖含めてるんだおwwwwwwwww」
霊夢 「私とえるが狼どうしにみえるかなーとか
(ちるのが非狼ならえるしか狼ないでしょ)」
千川ちひろ 「残りの3人がどう繋がっててもおかしくないと思ってるよ」
できない子 「(こあの遺言が凄く怖い」
千川ちひろ 「うん」
志熊理科 「ちひろさん吊るす意味は心の底からないと思ってるんですけどもうーむ。」
セレスティア 「志熊理科ー霊夢 2Wだと思います?>ちひろ、ガロード」
小悪魔 「あ、やっぱり>霊夢が師匠」
霊夢 「ああガロード狐でちひろ狼はあるけど
それ考えるなら両方のこせばいいよ
私はちひろ真狩だとおもうし」
千川ちひろ 「言うまでもないけどセレス護衛ね」
小悪魔 「おつおつです」
セレスティア 「うん」
志熊理科 「ほむー。>小悪魔噛みとな」
千川ちひろ 「霊夢さんをどう扱いたいんでしょうねこれ」
霊夢 「まあ偶数でもねらってんじゃないかなー?」
ガロード 「狩人噛まないんだ?」
やる夫 「お疲れ様だお」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
COする人居ませんねぇ、てへー。」
比那名居天子 「お疲れさまー」
古明地こいし 「お疲れ様」
さるの 「おつかれさま!」
セレスティア 「んー」
千川ちひろ 「んー」
千反田える 「おつかれさま~。」
古明地こいし 「早苗鯖入れたら村人も挟んでる(震え声>やる夫」
小悪魔 「あ、死んだ」
ファビオラ 「お疲れ様。」
零崎人識 「お疲れさん」
ガロード 「村で一々そんなムーブ言う必要あるかってのが一つ
もう一つはそれを言い訳に言えばグレー潜伏の狼も言えるじゃん>霊夢」
ファビオラ 「現状でも割と考えられてるみたいでもあるしね。」
霧切響子 「お疲れ様」
零崎人識 「噛まなかった場合ー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎人識さんの遺言
        /    _ ヾr'彡  =         ミヽ
       /  /テ ̄ 彡ノノミ                 /〉^ヽ
        / //   //i ト  、  ミ  ,◇⌒) 三/ / ∧  、
      ri /   / i.〈 i!   \     ■ _j /二// i! i ∧ `\
         !/   ィ   `\    _,.、 ■ ソ '゙´// /i! l /ヽ|
         {   イ i     i!  j'"゙  .::::: (_)(´/イ: , ヘ /i! l j  | !
       \(. l: l     i! /    .::::   てoメ/ ;i少!/ /! l'   l
         `\ ゝ  /"r'"    .::::     /イ !イ゙ / i! l  l
             `   /      .::::::::      ィ   lイ ∧.!  :l
                 /     .:::::::::::::.    l{i  __i1 /  `\ l
            _/     .:::: ノ ヽ::.   `` イ ,レ      )
      _,. -ニ彡/     .::::: (ニ三 - ‐≦  r'   , ( 〉   殺して解して並べて揃えて、
   /ニ三三三三≧=-_.::::::_  ,ヽ三三ヽニ= .、   / /     耳揃えて叩き返す。
  /ニ三三三三三三三三\  `   ∨三=iニ三i   / /     素村COってヤツだ。かはは、傑作だぜ──
  l三三三三三三三三三三\     ∨三l三ニl  /  /
  l三三三三三三三三三三三\   ∨ニ ノY⌒/  r'⌒,      霊夢‐シグマだと 一応シグマ>霊夢かね。
  j三三三 /=======ーニ三三 \ー' V´ /  ,'   l  /⌒〉   2Wのパターンはあるにはあるけど、
 /三三三/三三三三三三三三三`ヽ  ヽ _i、_ 、_,、 イ、__/      そこ2Wの場合ちひろ噛み通して
:/三三 /l三三三三三三三三三三三\_∧////////////〉    通ったら俺吊り主張の方が楽なんで、LWでは見てるな
三三/三l三三三三三三三三三三三三\∨//////////i
\ <=ニ三l三三三三三三三三三三三三三ニ}\///////ノ 
  \三三lニ三三三三三三三三三三三三三i    ̄  7
   \三!ニ三三三三三三三三三三三三/       /
小悪魔さんの遺言 歪な想定最終日ですね
ガロードさんとちひろさんに漂白あるのかという

                             /     ,.-‐''"´ ̄ ̄``ヽ‐-..、                    l   ./   
                             ,.イ'    ,.イ´: : : : : : : : : : : : :_: : : : :`ヽ               l   /   /
                      _,.ィ㌢    /:::: : >''": : : : : : : : : : ヽ、 : : : : ヽ            l / /
                   _,.ィ幺ソ'′ ./:::>''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : : λ ト、           {三ミ>
                _,.ィ幺圭圭!   /:::::/: : : : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : :ヽ、: : '. !へ.       /圭/
             _,.ィ幺圭圭{゙7圭ミェェェ'ェェ/: : : : : : : : :/: :/: : : : /:l: : : : : : : : : : l: : :! .マ圭、 .    /圭/
          _,.ィ幺圭圭圭勿/≠へll圭歹: : : : :/: : :.:/.l : l : : : : |: l: : : : : : : : : : |: : :l マ圭ト、   /圭/
        ,.ィ幺圭圭圭圭圭!      价ソ: : : : : /: : ノミミ!: :l: : : : :.|/l: : : : : : : : : : |: : :l   マ圭lト、 /圭/Υ
      ,.ィ幺圭圭圭圭㌣”'      ノ: :/: /: : l:.:/(《》゙ト!: A: : : : :|-l: : : : l : : : : : ト、:.:l   マ圭ミ/ ̄``ヽl
.     ,.ィ幺圭圭㌣圭㌣      ‐=≦洲: λ: : ヽ「 ̄ ̄`ヾト、: : : 「ミ、: : : l: : : : : :|圭≧z,_ノ圭/ ̄   .l
    /圭圭l㌣´ /㌢          /::::洲: :ハ: : :トミ≠-  /くヽ: : :ト廻ト、: :ト、ヽヽ:ヽ寸圭圭{./ ̄      !ヽ
.   /圭圭ソ′  {リ           /: : :洲ト!:::::ヘ;_レlハlvv、.,__ ′ \:{ `゙/ヽ、ヽヽヽヽ:ヽ寸> / ̄      |圭ォ、
  /圭r圭′   ヽ           /: : : 彡洲///fトAxXXХVW>v、乂彡/: : ゝ: l::l: :ト :ヽ  ヽ系、    ノ l圭オ、
. /圭ソ                   /: : / /:::::::::/:i:ヽ、/::⌒::⌒>XXア”ノ: : : : : lノ:ノ: : :ヾゝ./圭/《T=''" ,.イ圭圭ォ、
. f圭l/                  /:/   /: : : :/:i:i:i:i:i/::::::::::::/::::|'",. </: : : : : l/: : : : :| /圭/ .}_≧=ン }圭圭ミォ、
.f圭/                =二´/   , ' : : : /|:i:i:i:i:i:{::::::::: /::::::::::|´⌒ドl : : : : : |ヽ: _: : l /圭/ l      .|圭圭圭ミ、
f圭i         =‐_二-‐ ri  / : : : , 'Yi:i:i:i/λ::::::∧::::::::::Y  / l: : : : : :.|/  ``/圭/  l        |圭ソマ圭圭、
l圭i       ⊂⊃ ゙‐ァ_-、 <ニノ/: : : : , ' ノi:i:i:/  ヽ;ノ  >、:;;;;;) / l: : : : : :.|  ノ ./圭/   l       |    Y゙}希、
l圭!           、っ __ノ  ./: : : : / , 'i:i:i:i:i/    ヽヽイ   /ノ  .l : : : : : |_ /   /圭/   l      |     寸希、
.lミl            r-フ ./: : : : / /i:i:i:i:i:i/     ヽ _ /   ',: : : : : :Y ./ ./圭∧.  l        .|      寸ミi
.ヽト、             ̄レ′ : : /::::::: /i:i:i:i:i:/    /ノ  {ヽ    λ: : : : :.V.../圭/ .∧  l        .|         Ⅶi、
  ヾゝ            /: : : : : /::::::::::::::{i:i:i:i:i:/ ,...<i:i:// l_} }    /iヘ: : : : :.:Vl圭/ / ∧/         |         Ⅶi、
               /: : : : : : :/-‐‐- 、λi:i:i://i:i:i:/l:i:i{ ヽ|  ∧   /i:i:i:ヘ: : : :./圭/   / /        |          Ⅶll
              /: : : : : : :.:./{: : : : : : :ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: l:i:i{ /o /ノ7、 /i:i:i:i:i:iヘ: :./圭/   / /       /         Ⅶj
         , ': : : : : : : : :./ !: : : : : : : :ノ》‐i:i:i:i:i:i:il Yi:{_//ノi:iヘ/i:i:i:i:i:i:iノl /圭/:ヘ              /          Ⅶ!
           /: : : : : : : : :.:/i:、 !: :__z≦i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:iヘ_ノi:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヽ/圭/: : :ト、        /            Ⅶ
.          /: : : : : : : : :.:/i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:/i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:`´i:i:i≧―‐≦i:〉i:i/圭/ : : : l ヽ      /            lミl
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
ガロード は 小悪魔 に狙いをつけました
やる夫 「こいしって直近3戦占狼占じゃねーのかお?」
零崎人識 「俺吊りで狐候補0だもんよ」
零崎人識 「ちひろ噛み→これ、霊夢‐シグマ2Wだろ
って論調は成立すると思うんだよなあ」
ティファ 「最近は割と入ってるんですよ>零崎」
やる夫 「GJ出なかったら結構行けた気はするお」
ファビオラ 「希望してまで欲しかった狐は一日の命だったわ。」
零崎人識 「すまんな 小悪魔orちひろ噛み通せば勝ってた可能性結構あると思うんだよなーこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識 「そういえば俺も久々に見た気もする>ティファ」
古明地こいし 「真紅鯖で占い師引いたの割と久しぶり感あります(大嘘」
やる夫 「なんか一致で噛まれたけど理由聞いていいかお?>零崎」
千川ちひろの独り言 「そして神がちひろ」
セレスティア(共有者) 「ガロード最終日とか絶対グダるって」
千川ちひろの独り言 「一番狼っぽいのが霊夢
一番村っぽくないのが理科
一番狼がありえる位置なのがガロード」
霊夢の独り言 「ああガロード狐でちひろ狼はあるか」
ティファ 「ちゅるやさんと狼陣営になったの割と久しぶり感あります」
千反田える 「コアクマ噛み通ったらガロード吊られないか・・・?」
セレスティア(共有者) 「霊夢-Σで2Wかどうかを考えましょう」
ガロード(人狼) 「 」
零崎人識 「どちらにせよ 今日の2択外しはすげえいてえなあ。
負けたらすまんわこりゃ」
ガロード(人狼) 「 」
ガロード(人狼) 「 」
ガロード(人狼) 「GJ出る場合もあるがそれはそれ」
小悪魔の独り言 「とても面倒という」
零崎人識 「小悪魔噛みしてーのって形もありではあっけど」
小悪魔の独り言 「フラットとしてはガロードさん吊るして殴りあい
霊夢さん吊るして殴りあい
理科さん吊るして殴りあいという」
やる夫 「お疲れ様だお」
ガロード(人狼) 「小悪魔ちひろの順番でやってもいいし」
小悪魔の独り言 「でもなーこう酒臭いと霊夢さん狼じゃないのかという気持ちがむくむく」
千反田える 「コアクマわろたw」
ティファ 「ガロ・霊夢・志熊・確村でもあんまりバランス良くないですね」
さるの 「おつかれさま!」
ガロード(人狼) 「素直に噛むのもなー」
志熊理科の独り言 「ティファ真にやっぱり凄い見えるのは秘密」
ティファ 「お疲れ様……です」
できない子 「おつかれー」
ファビオラ 「どっちにしても一対一の勝負よね。」
千反田える 「おつかれさま~」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
比那名居天子 「お疲れさまー」
ティファ 「うーん」
志熊理科の独り言 「噛みと遺言と見てると」
古明地こいし 「お疲れ様」
ガロード(人狼) 「 」
零崎人識 「ち、噛まんでもよかったのか>占い」
霧切響子 「お疲れ様」
小悪魔の独り言 「すごく霊夢さんが酒臭いです!」
霧切響子 「いえ、今日偶数狙って明日噛む。
最悪でも理科さんか霊夢さんと勝負。>やる夫」
ファビオラ 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →零崎人識
小悪魔0 票投票先 1 票 →零崎人識
志熊理科0 票投票先 1 票 →零崎人識
霊夢1 票投票先 1 票 →零崎人識
ガロード0 票投票先 1 票 →零崎人識
零崎人識6 票投票先 1 票 →霊夢
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →零崎人識
零崎人識 は 霊夢 に処刑投票しました
やる夫 「いやちひろ吊らないとおもうお>霧切」
霧切響子 「抜けたら抜けたで5人……」
霧切響子 「偶数にして4人勝負?」
千川ちひろ は 零崎人識 に処刑投票しました
霊夢 は 零崎人識 に処刑投票しました
志熊理科 は 零崎人識 に処刑投票しました
セレスティア は 零崎人識 に処刑投票しました
ガロード は 零崎人識 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「うぐ、何か接続切れてた…」
小悪魔 「よろしくお願いします>ちひろさん」
志熊理科 「>こいし噛み」
霊夢 「別に噛まないでつるほうが10000倍楽だとおもうますw」
セレスティア 「>ゼロサキ
了解」
やる夫 「明日乗り切れば最終日判断だけど、2W見るかどうかだおね」
志熊理科 「漂白になってたかと言うと
むしろガロード-ちひろで対立軸できてた気しかしませんけどね>今日GJ出てなかったら」
零崎人識 「俺視点では ちひろ真なら霊夢‐シグマ吊りきり。
朝言った通り、ちひろ真の場合LWの可能性結構あるんで
吊り順番に気をつけてくれ。
どっちの方がより狼っぽく見えてるかは 遺言に残しとく>セレス・小悪魔」
小悪魔 「まあ考えましょーで」
霊夢 「だって貴方狩人でしょ?狩人は村に疑われるものよ(ふふふん>ちひろ」
ガロード 「残そうってヘイト決め込めば狼でもできるしなー」
千川ちひろ 「えー。昨日疑ってたじゃないですかー」
霊夢 「なんでそんな七面倒臭いことwwwww」
霊夢 「吊りにかかるなら漂白してから吊りにかかるとかないないw>ちひろ」
霧切響子 「あぁ、そうね。53か……>こいし」
小悪魔 「明日どうするか考えないとですね
フラットにするには」
霊夢 「で、こいし真なら全力で残そうとしたわたしの白さが10000%(きりっ」
千川ちひろ 「私を白く、とか言う割に昨日私を吊りにかかった人が何を言われてもなあ」
セレスティア 「>ちひろ
どこぞの悪徳金融も真っ青ですわね♪」
霊夢 「もっとも貴方は霊界で答え見ることになりそうだから無意味か」
霧切響子 「フラットにならないのよね。もう。明日残ってから勝負じゃないかしら。>やる夫」
小悪魔 「ガロードさん的にはグレ全吊で勝利
どうしますかねこれ」
やる夫 「霊夢がロックオンしたお」
古明地こいし 「噛みはあと2回しかない>響子
○いっこ残る」
霊夢 「これの意味だけ考えておいてねーぐらいかな」
比那名居天子 「あるわね。むしろアリよね」
ティファ 「狼は霊夢or志熊で狩人を想定していた……?」
千川ちひろ 「1日利息200%です>護衛ボーナス」
霊夢 「 ちひろの視点だと私が狼で
貴方を吊ろうとかいってた私が
貴方を白くする噛みをしてなおかつ
こいしを残そうって全力ムーブなわけだけど

どう思う?」
小悪魔 は 零崎人識 に処刑投票しました
ティファ 「吊り増えた以上、どう考えてもガロード不利なんですよね……」
千川ちひろ 「んー」
セレスティア 「GJ護衛セット→1回につき3000コイン」
霊夢 「あ、あと多分噛まれるだろうけどちひろー」
志熊理科 「まぁ、結局
ちひろさん村ならあれですね
自分が生き延びたら勝てるってだけの村に。」
ガロード 「俺だとすると噛みがおかしくないか?>霊夢」
千川ちひろ 「んー」
やる夫 「シグマも霊夢も灰でガロードだけ○だおね?」
零崎人識 「セレスが死んで無かった場合
偶数にされようがなんだろうが ちひろは吊らない方向で>セレス・小悪魔」
セレスティア 「(さてこの護衛ボーナスはどれほどの金額を徴収されるのでしょうか)」
小悪魔 「3吊りなので余裕あるという
んー」
霊夢 「で狂噛んでるんでしょ(推定)」
やる夫 「最終日フラットにしようぜでガロード吊りあるんじゃねーかお?」
志熊理科 「どっちかなーこれー」
霧切響子 「逆に言えばほぼ確実に余裕ある噛みが出来る(狩人共有小悪魔」
ガロード 「吊り固定でいいな●貰いで」
霊夢 「だってさー真狂だったわけでしょ?」
ティファ 「問題は志熊と霊夢相手にガロードが勝ち残れるか……なんですが」
霊夢 「ガロードかなーこれ」
やる夫 「ん?これ明日あれかお?」
零崎人識 「で、ちひろが狐って場合は
今日告発するか、LWなら本日もセレス噛んでね。
んでちひろはセレス護衛」
ガロード 「おーGJ」
やる夫 「まぁ吊り増えたら吊るおね」
千川ちひろ 「まー明日噛まれるだろうけどもう死体増やせる気せんし」
霊夢 「流石にちひろが人外の何かの状況じゃない。
つまり、こいしは真結果ねこれ」
小悪魔 「あ、ちひろさん狩人ですか? これはラッキー
囲いか昨日考えてたのに」
志熊理科 「おー!
天使!神!ちひろ!」
セレスティア 「>ちひろ
有難う御座います」
比那名居天子 「吊りを増やすリスク、っていうか・・・うーん、ガロードが逃げ切れると考えているなら、か」
零崎人識 「あ、じゃあ俺吊りでGO>狩人COがちひろからある」
やる夫 「2択通すしかない場面だったお」
志熊理科 「初日の動き方見てるとやっぱり
ガロード狼かー?って言われるとNoなんで
零崎さん吊り、をやっぱり推したくなるのは
●貰いの反応と
千川さん-ガロードさんをやはりあまり狼に見てない、というのがありますね。」
霊夢 「なるほどねー、胡散臭いのはそれでかー」
千川ちひろ 「セレスGJ」
ガロード 「gjか狐噛み?」
古明地こいし 「人識吊りで1使って3灰2吊り」
小悪魔 「お、吊増えましたねラッキー」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
零崎人識 「で、狩人いるなら出ていいよ」
千川ちひろ 「マネーハンターちひろ ~燃えるガチャ~

2日目 護衛:ティファ   襲撃:できない子
3日目 護衛:セレスティア 襲撃:ティファ
4日目 護衛:セレスティア 襲撃:やる夫
5日目 護衛:セレスティア 襲撃:こいし
6日目 護衛:セレスティア 襲撃:
7日目 護衛: 襲撃:

初日:ふっふふー。私に狩人をよこすとはよくわかっているPHPですね!
お礼にガチャチケを3枚ほどプレゼントしましょう!
2日目:安定択のティファ護衛。彼女が抜かれるのが今一番辛いでしょう
霊能は噛ませるべきだし、こいしを護衛することで霊能吊りを促すのも
厳しいでしょう?というかこいし=えるラインが残るのが嫌ですね
3日目:狼陣営の意図としては、司令塔をぶっ潰して村を迷走させたいよう
噛み筋を選択してくるのではないでしょうか?つまり共有護衛。
●2のこいしと○2のティファは見捨てる覚悟
4日目:うん、狼陣営の逆逆を突き進んでますね☆
なら、もういっそ動かないほうがいいでしょう。
GJを出すというより抜かれちゃダメなところを死体にさせない護衛
5日目:もう動かす必要もないっしょー
灰護衛もカン外している以上は、何もすることなっしんぐ
6日目:小悪魔よりもセレスの方が重要なことにかわりなしー
まあ、小悪魔噛まれるんでしょどうせ」
セレスティア 「ゼロサキ吊り」
小悪魔 「こぁー」
霊夢 「わーーお!」
零崎人識 「一番分かりやすいのはちひろ狼。
逆に、ちひろが非狼であるならば 本日の噛まれ死体になるのはちひろが濃い。
そこ狐である場合 こいし真路線で行く(俺を吊りたい)なら吊れない事から。

霊夢‐理科での2Wなら間違いなくちひろ噛む。
それ通った上で俺吊りさえ通せば、狐候補0で終了だ。
逆に言えば、ちひろ噛みが発生しないのであれば
ちひろ非狼っていう発想自体が間違っているか もしくはLW。
その場合吊れてる候補は霧切‐天子か」
ガロード 「霊夢の発言も結構どっちつかずはある
様子見発言ともいうかそんな感じ
役職目でもある」
やる夫 「問題は噛む場所が少ないんだおね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言     |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ   素村CO。
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i     ◇小悪魔(60) 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ     これが好みに合わなかったから気になって、そんで昨日の発言がさ。
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |      こいしが吊れるはず、って思ってたのにそうならなくて焦った狼に見えたのよ。
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {       あと◎なのに灰噛みだったし。
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
零崎人識 は セレスティア に狙いをつけました
古明地こいし 「GJ出るならあまり心配してない」
古明地こいし 「狩人生存でGJ出しちゃったら4灰3吊りだからぬ」
ファビオラ 「GJを「出しに行った」ってことがあるのかどうかね。」
霧切響子 「ガロードが灰ならGJ出ても痛くないんだけどね……
難しいわ。」
比那名居天子 「今回に限ればそうするべきだったわよねー>える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢の独り言 「狩人はいないっぽいなあ」
比那名居天子 「なんだかんだでセレス噛みになるのね」
千反田える 「2狼いるんだし灰いってもいいだろうなとは思う。
GJは極端に恐れる系。」
やる夫 「GJ出るととりあえずで零崎吊りだおね」
セレスティア(共有者) 「そしてゼロサキ」
零崎人識(人狼) 「噛みタイミングは維持するべよ」
霧切響子 「GJでると楽になるわね」
零崎人識(人狼) 「襲撃はっと。超過130」
セレスティア(共有者) 「ガロード、霊夢」
さるの 「GJくる?」
ガロード(人狼) 「よしいくぜ」
ティファ 「ふぁんきー……ですね>こいし」
やる夫 「お疲れ様だお」
セレスティア(共有者) 「2は捨てて」
ティファ 「折角狩人噛めるところで共有に転換」
小悪魔の独り言 「理科対霊夢さんだとさすがに霊夢さんが有利過ぎて困るという
古明地こいし 「結果騙り(ぼそっ>ティファ>初日にガロード●引いたら」
零崎人識(人狼) 「セレス噛みでGO」
ガロード(人狼) 「小悪魔かセレスで良くない?」
零崎人識(人狼) 「共有でもいいな。ってか共有にしようか」
セレスティア(共有者) 「1と3は複合でもいい」
零崎人識(人狼) 「んで、狩人がいようがいまいが出すことになる」
小悪魔の独り言 「明日零崎さん吊るして最終日ルートですかねこれ
セレスティア(共有者) 「1:狼視点こいしは真結果しか出してないから追い詰められる
2:ちひろ漂白
3:グレー指定になってもっとも強くなる位置がある」
零崎人識(人狼) 「小悪魔噛みのがいいか」
ティファ 「占いになりたいなあと思ってたんですけど
そしたら悲劇が起きるところでした」
できない子 「おつかれー」
零崎人識(人狼) 「あー いや」
小悪魔の独り言 「んーんーんー
ちょっと予想外の展開」
さるの 「おつかれさま!」
ガロード(人狼) 「共有噛みでファイトだな」
さるの 「占い両方噛まれてるってことは初日も占いに狼もないから
占いの●吊るかグレーをさぐるかなやましいおね」
ティファ 「お疲れ様です」
零崎人識(人狼) 「ちひろ噛み。で、狩人のCOが出る。
出なかったらそれでもいい」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
千反田える 「おつかれさまです。」
ティファ 「2~3吊り。零識はまず吊るとして
志熊、霊夢、ガロード」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
古明地こいし 「RPに力入れたい村に限って占い師渡すぽんこつPHP!」
霧切響子 「お疲れ様」
セレスティア(共有者) 「こいしを噛む理由」
比那名居天子 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子7 票投票先 1 票 →千川ちひろ
小悪魔0 票投票先 1 票 →比那名居天子
志熊理科0 票投票先 1 票 →比那名居天子
霊夢0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ガロード0 票投票先 1 票 →比那名居天子
零崎人識0 票投票先 1 票 →比那名居天子
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →比那名居天子
霊夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 「さすがに状況的に護衛はできねぇお。そういう点で見ると狼の噛みが上手いお」
古明地こいし 「ありがとー>ファビオラ
死んだ後だけど頑張る」
古明地こいし 「ティファ真私狂でも別に人識人狼自体は切れないし」
千川ちひろ は 比那名居天子 に処刑投票しました
ファビオラ 「貴女いつも吊るじゃない。だからどうってことはないけどね。
最後に人を助けるのは神じゃない、人なんだ。できるよ、貴方なら、―――できる。
というわけで死んだ後にだけど応援してあげるわ。」
ガロード は 比那名居天子 に処刑投票しました
小悪魔 は 比那名居天子 に処刑投票しました
志熊理科 は 比那名居天子 に処刑投票しました
零崎人識 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 「まぁ零崎吊ってもいいんだおね。噛まれ占いの●なんだから」
セレスティア は 比那名居天子 に処刑投票しました
できない子 「っていうかリスクに見合わな過ぎるよね…>やる夫」
比那名居天子 は 千川ちひろ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
志熊理科
千川ちひろ 「狼と言い切ってないよ?」
霧切響子 「そういうわけではないわ。
こいしさんの灰を詰めるならそれでいい。
共有者が同判断したかは知らないけれども。」
零崎人識 「だって両偽にしか見えなかったんだもん!>理科
なんか信用高かった方の占いが偽で
もう片方が噛まれて無けりゃそりゃ思うわ!」
千川ちひろ 「吊ろうと提案してる逆ばかり吊られる悲しみ」
霊夢 「昨日こいしを狼と言い切ってたちひろ。んーーーーーこの噛みみちゃうと悩ましすぎる」
比那名居天子 「あい、COなし。」
小悪魔 「いちおうれーむさんグレですんでそこまで考えないといけないんですよ!」
比那名居天子 「そこは私が零崎を割と村でみていたからしゃーない>ガロ」
古明地こいし 「せっかく同村できたのに入さん初手で吊っちゃったよてへぺろ」
千川ちひろ 「霊夢狼だとは割りと思ってるけど、今日は吊れんのはしてる」
志熊理科 「正直言うと
零崎さんの●貰った日の反応、というか
「これ両偽だって絶対絶対両偽だよ!」というのは
ものすっごい良く狼がやる行動パターンだよね、というのが1点。>こいしさん真結果でいいんじゃないかという思考に至っている理由その1」
霊夢 「ないないw>小悪魔」
零崎人識 「今日こいし噛みしそうな狼ってのは
要するに俺吊りたい狼になる」
セレスティア 「なら比那名居天子吊り」
古明地こいし 「明日人識吊らないのは私の真切りに近いので
それされたら力不足だったでいいや」
比那名居天子 「ちひろ自体はこいし偽っていうけど実際こいしを何で見てるのか言わない割に狂人見ているわけではないっぽい、ってのは気になってたけど」
ガロード 「いっそ吊りきって他見るのも大事だし」
零崎人識 「その場合、多分俺‐霊夢or天子or理科吊って
LWを祈りながら最終日ルートになるのか>霊夢」
ファビオラ 「誤解を恐れずにいくと……初日だと私、零崎人識、千川ちひろ、霧切響子の何処かかなあって何となく。」
やる夫 「すげぇ占い先が好みすぎて真にしか見えなくて心中するってケースぐらいじゃねーかお?>できない子」
小悪魔 「れーむさんが強い狼かまで考えないといけないという
んーんーんー」
霊夢 「正直最低でも明日まで腹に秘めておいたほうがいいとおもう>セレス
今安易に答えるのは危険な気がする」
ガロード 「●で村っていうのはかなり覚悟がいるぜ?>天子」
小悪魔 「ただそれだと天子ー理科さんなんですよね今日吊るすの
零崎さんまで放置とすると」
志熊理科 「まぁ、つまるところ
ガロード-ちひろに最終日狼居るか考える、という形だと
まずは私-零崎-てんこ-霊夢に2吊りという形になりまして
そこ二人よりも残り3人全員吊りたいのが私(震え声」
ティファ 「ここで狩人露出とかしたりして」
霊夢 「こいしの占い先自体はめちゃくちゃいいとおもったよ。
真でも騙りでも相当レベル高いなーって。」
比那名居天子 「でもそれよりは灰つりの方がよくない?>ガロ」
千川ちひろ 「霊夢天子理科の三択なら理科吊りじゃないの」
古明地こいし 「人識は人狼狙いの占いじゃないからなぁ>える
初日は運だし」
小悪魔 「ちひろさんはどーなんでしょ
微妙に吊るしたくなってたんですよね
で、ここでこいしさん噛むのはちひろさんで囲われてる可能性もワンチャン
昨日の霊夢さんの発言見直して」
零崎人識 「銃殺した潜伏占いとかいたら狩人出て来いするんで出るまで考えず。
やべえどうしよう 予想外すぎる。
俺視点で狼が濃くなるのは当然ちひろなんだけど」
できない子 「無理ゲーに近いね>やる夫」
霧切響子 「二人噛まれて小悪魔さんに漂白はないわね。」
ティファ 「いたらいたでファンキーですね
本当にこいし銃殺でない限り軽蔑の視線しか貰えないと思いますが」
やる夫 「いやなかなかこいし護衛は難しいお
やる夫も共有とか小悪魔あたり護衛しにいっちゃうお」
霊夢 「まあガロードちひろはこれなら放置ねー
最終日路線。てかそこが村なら○4つあるから」
千反田える 「こいし>2狼当ててパーフェクトじゃないかw」
ガロード 「占いの●吊って様子見は一応ある」
ファビオラ 「後は、どっちに漂白を見るか。かな。」
千川ちひろ 「こいしの○は実質私しかいないんですがそれは」
比那名居天子 「んー、ちひろ占いの理由は良かったとおもうのよね>こいしの○」
志熊理科 「実質ちひろさん一人なので
コメントにあまり意味はないかなぁみたいな>こいしの○」
やる夫 「6日目まで潜る真占いとかみてみてぇお」
千川ちひろ 「零崎さんどうすんの」
ガロード 「小悪魔は放置だな今んとこ」
古明地こいし 「初日妖狐吊れてる時点でこれ以上仕事できる気はあんまりしない」
さるの 「まさかのこいし噛み
どうなるのこの村」
セレスティア 「ゼロサキは今日は吊りません
こいしの○は皆さんどう思われましたか?」
志熊理科 「真狂の占いで
小悪魔村が確定と」
千川ちひろ 「むしろそれやるの霊夢の役割でしょー」
零崎人識 「真狂確定=俺視点ティファ真確定=小悪魔‐ガロード俺視点確定○。
俺以外視点でも小悪魔確定○。

よしとりあえず落ち着いた」
さるの 「おつかれさま!」
千川ちひろ 「占い真狂ねー」
やる夫 「いちお仕事自体はできてるんでガロード吊れるかどうかだおね」
霊夢 「wkwk」
比那名居天子 「えー、正直小悪魔狼だと思ってたから初日占いじゃないって言うのが」
さるの 「こいしーごめんねー」
小悪魔 「こうなると零崎さんがこう、どうしましょ」
霊夢 「潜伏占いがこいし溶かしたマン!とかないの!ないの?」
志熊理科 「わろすわろす。」
できない子 「お疲れ様ー」
ガロード 「何これ?」
千反田える 「ティファ>普通に間違えてたw」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
小悪魔 「えー・・・これは想定外」
セレスティア 「ほう」
やる夫 「お疲れ様だお」
古明地こいし 「遺言更新し忘れた」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千反田える 「はい、おつかれさまでした。」
やる夫 「環境に慣れるしかないお>さるの
はじめは知らないから失敗するけどそれを怖がったらいけないお」
ティファ 「お疲れ様です」
霊夢 「潜伏占いとかいる?」
小悪魔 「ファッ!?」
比那名居天子 「あ、おう>こいし噛み」
霧切響子 「お疲れ様」
千川ちひろ 「んー?」
零崎人識 「ワーオ」
古明地こいし 「お疲れ様」
ティファ 「わざとじゃなかったんですか?>えるさん」
零崎人識 「え」
ガロード 「狼狂の場合小悪魔は漂白ってのが一応あるが初日の場合だから
そのケースだな今んとこ噛みが読めない>天子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 三三三三>          ̄ ̄ ̄≦三ム
三>´  , ィ≦三三三三三三≧-、     |
У  ィ≦三三三三三三三三三三三三≧、 |
 小三三三三三三三三三三三三三三三三≧、
/三三三才´ |    |   , -<、  `ヾ三三三三三心
三三/    ヽ   .| // ・ | \    `寸三三三小
三Ⅳ  イィ‐ 、ミ 、  |' 弋_ノ  /\    |`寸三Ⅳ  える●
三/  / l ゚ |   }  ト、__彡'   |    |  |三Ⅳ   人識● 
../    |  `ー´ 彡 /         .|    {  |三/    小悪魔○●
.|    |ミ≡    ´       ⊂⊃ |  /   |Ⅳ 
..∨   ∧       , -- 、     イ ,イ   Ⅳ
三V  .∧⊂⊃   /     ヽ  ./メ´/   /
三小   ∧     | , -――‐'/\ /   /
三三ハ   `ー7‐‐∨-r--<´   ∠_イ
`ゞ'  ヽ   \_/    |ヽ、ノ \   /ヾ彡
     `ヤ、_>‐‐r‐‐'  |   `ーt彡'
       Ⅶ少ⅥⅣⅥソ (圭) _ | \
        /  |`¨´    | /   ヽ  \
.       /  |     .(圭)| ー一 |   \
霧切響子さんの遺言                   '       ' {.   ,    / {: : :. :./. : : ,{. /': : :.> ´        }  :            '.  \.      /   \
               ".      /{.  /     '  }: : /: :/: :/ .{ . /         /   ::.          ‐‐ミ.\    /'.    '.
                  /. {  \       {/: :/./⌒V/            /            /´     \\ //ー‐‐…… ミ
                 '.  {  \\  {、 . {: : / //: : /               '            '       ',...\'      }    \
                  /   人  ヽ  `  ==---.-=‐., ´         r≦三三三三≧x                 \          ',
                 /.       \  \   /': : :. :. :.{/         r[ ̄ _ x___..: : :.ヽ \ ,          :.   \         }
.              /..   / /...... \  \/{: : :. :. :. :.}           / ̄//: : //...: : :.Yミ: : \. Y                   > ,      ノ
           /.     /. /.       >―‐‐==ニニニニ フ        /: : //: : //: : : : :.ノ : : \. ∨           }\     ≧==--- ……―‐‐
           //.  /   '.        /: : :.∨.: : : : :.{       〔>―==='====≦: : : : : : ヽ}.             l∨.\                 `ヾ
.         //   /    {       r {: : : :/......\: : {       /: : __: : : : : : : : : : : :`ヽ.: : : :/ ヽ  : . .         .} }i\ .> ,                    }
      //   /      乂.   ____∧乂. /. r‐― \}      /r<{ { ̄`Yー.: :ミ : : : : ∨ /   }          // } 、 >ー‐‐‐‐ ――……  ‐‐=== 'ミ
.   /. ´   /        >/.: : :../: : >/: : {/: :.           〔}{: : { {: : :ノ:.: : : : : :\: : :.リ'     {乂       ': :ノ. ハ    }                ノ   }
.         /   /.     (/ x⌒/: : :.ノ/. /: : :.人         /〈´ ̄ ̄ ̄ ̄>,.: : : :\/     ∨ : : == ≦: : :.イ : : }   ノ               /   '
        '   {≧==ー---`¨´.. `¨⌒´.人{.: : : : 、: : .      〔 ̄ ̄{ { ̄`ヽ、: : : :\ : /         人_____: : ,</: : : : :.}、¨¨.              /   /
       乂.   乂            /...: :\: : : : \: : ≧=--/´ ̄ ̄>, ノ: :\. : : ∨      /: : ∨.: : : : : : : :{: : : :/.∧              /
         ≧==‐‐‐ …… -ミ..... / :_:_:_: : : ): : : : :.}: : : : :. :.,{.: :_:_: :. :. :. :.>: :: : \ /≧===≦: :{: : : : :.∨.: : : : :. :.ィ`: : : : : : ノ、         /
                    ヽ人´: : : :{ ̄ ̄ ̄ ̄ ー―‐‐‐}: :l : :`ヽ.: : : : : : \: : 〉  ̄ ̄ ̄ー‐ー==∨ ̄: : :. :. :. :. :.< }}ハ.         /
           乂         }ハ  ̄                /: :{: : : : : : :ー‐,.: : ヽ/               ∨ ̄ ̄: : :.___ イ: : ∧
.               ` ー‐‐====彡'                /.: : {: : : : : : : : : : :.../                  ∨ ̄ ̄イ: : : : :.乂/∧
                                     /: : : :{ : : : : : : : : :./                      乂 ̄ ̄ ̄: : :. ̄: : : :. :.
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
零崎人識 は 古明地こいし に狙いをつけました
霧切響子 「まぁ、仕方ないわ。結果としてえるさん吊れたもの。
ただ、貴女はこいしさんの信頼を落とした。
それは憶えておいた方がいい。>さるの」
千反田える 「自分のプロフ欄見て爆笑してしまったw」
さるの 「むずかしいなー」
できない子 「私じゃなくてセレスの方を行くと思ってたんだよね >える」
ティファ 「ああ、闇鍋のことですか>霊能日記ないと文句言われる」
古明地こいし は 比那名居天子 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識(人狼) 「噛み130」
霧切響子 「こいしさんは三日目の占い理由がすごく良かった。
だからすごく悩んだ。」
比那名居天子の独り言 「2重◎なのに噛まれてないし」
やる夫 「闇鍋と普通村は違うお。>さるの
闇鍋は初日出るケース少ないから潜伏日記は必要だけど
普通村は潜伏するケース殆ど無いから必要ねぇお」
ティファ 「噛むみたいですね」
志熊理科の独り言 「んー。」
比那名居天子の独り言 「◇小悪魔(60) 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上」
これが好みに合わなくて、今日の昼のこいしを吊らない方向に流れるのを嫌がったのが自分の想定したルートに入らなくて焦った人外に見えたのよね」
志熊理科の独り言 「このまま吊って勝ち目があるのか、が第一なんですが」
ファビオラ 「うん、まあ。何と言えばいいのかわからないわ。」
霧切響子 「今日残したらこいしは吊らないと思うのだけど。
だから、今日噛まれるかどうかが分かれ目ね。」
零崎人識(人狼) 「これでGJ出たら爆笑してみよう!」
志熊理科の独り言 「結局ー」
小悪魔の独り言 「零崎さん除外 ガロードさん除外 れーむさん除外で」
霊夢の独り言 「だからまあガロード小悪魔は多分噛むのが普通」
零崎人識(人狼) 「よっしゃ!極限まで楽しむか!」
ティファ 「そのうえこの村は早朝待機ではないので、朝明けチェックはしっかりやるに越したことはないかと」
霊夢の独り言 「普通に考えれば現在護衛はセレスについてる」
小悪魔の独り言 「まあ明日こいしさん吊るすのは確定」
千反田える 「出来ない子>とりあえず一発!狂人頑張れ!的な。」
小悪魔の独り言 「てんこー理科ーちひろで 」
ティファ 「日記は潜伏理由があれば必要最低限でいいのではないでしょうか……
それと、130でないと思ったら145というのは割とよくあることです」
ガロード(人狼) 「行っちゃうか」
零崎人識(人狼) 「小悪魔とセレスしか信用できない村
ありだと思います!」
比那名居天子の独り言 「この思考の固まり具合は良くないわ」
霧切響子 「まぁ、灰に吊りたいの居ないとそうなるわよね……
そっか。そこが狐だったの。」
ガロード(人狼) 「天子か霊夢噛みか?占い噛みでもいいけどラスト弱いぜ」
できない子 「日記無い霊能は……?……見たことないわね、そんなの…」
零崎人識(人狼) 「いっちゃう?いってみる?」
小悪魔の独り言 「ちひろさんに注視してみる」
比那名居天子の独り言 「だめだー、どうしても小悪魔狼に見える」
ファビオラ 「噛まれる素村は良い素村らしいけどね。」
さるの 「おつかれさま!」
できない子 「<何で私が噛まれたのかよく分かんないんだ」
さるの 「書かなかったら書かなかったで日記ない霊能はーとか言われるし」
小悪魔の独り言 「霊夢さんが白いのでんーまあそこは除外でいいかな」
千反田える 「いらっしゃいませ~♪」
ファビオラ 「お疲れ様。」
やる夫 「あるあるだお。>さるの
自動更新押しておくことをおすすめするお」
できない子 「お疲れ様ー」
古明地こいしの独り言 「4択かぁ」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
ティファ 「お疲れ様…です」
霧切響子 「お疲れ様」
零崎人識(人狼) 「ここで敢えてこいしを噛んだ場合の明日の村の反応が楽しみだが さーてと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →霧切響子
比那名居天子1 票投票先 1 票 →霧切響子
小悪魔0 票投票先 1 票 →古明地こいし
志熊理科0 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢0 票投票先 1 票 →霧切響子
ガロード0 票投票先 1 票 →霧切響子
零崎人識0 票投票先 1 票 →霧切響子
古明地こいし1 票投票先 1 票 →霧切響子
霧切響子8 票投票先 1 票 →比那名居天子
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →霧切響子
霧切響子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
千反田える 「霊能者日記、いるかなぁw」
やる夫 「しかし最近吊られるより噛まれるケース多くて寂しいお
素村ならやっぱり生存していたいおね」
千川ちひろ は 霧切響子 に処刑投票しました
さるの 「130で朝にならないから200だと思って一生懸命日記とか書いてたら200じゃなかった>やる夫」
古明地こいし は 霧切響子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 霧切響子 に処刑投票しました
霊夢 は 霧切響子 に処刑投票しました
零崎人識 は 霧切響子 に処刑投票しました
小悪魔 は 古明地こいし に処刑投票しました
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
ガロード は 霧切響子 に処刑投票しました
セレスティア は 霧切響子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「こいしより挨拶遅くて潜った狂人想定してしまったお」
比那名居天子 「漂白って言っても誰が白くなったーっていうのがよく思いつかないけどね>霊夢」
千川ちひろ 「1-3はまあいいや。
それでも、私はこいしが偽に見えるから吊りたいとはいうよ?」
小悪魔 「さるのさん真に見えなかったんでこいしさん切ったんですけどねー」
霊夢 「こんなとこでそー?」
千川ちひろ 「狼キープとかワロスなんだけどー」
千反田える 「あ、ごめんんさい、つい。」
霧切響子 「と、言うぐらいなにも発言は出せないわ。」
霊夢 「ここでの灰噛みは
A こいし真での呪殺隠せる可能性にかけた噛み
B 漂白
C やる夫が邪魔だった」
やる夫 「霊能者は基本挨拶早めにしてほしいお>さるの
真証明できない受動職であるから疑われる要素は消したほうがいいお」
千反田える 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         ,.::::::/ー=-:::::::::::::::‐::::─::::‐=キ:::::::::::::ヽ
.        /:::::/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  〈〉
       /:::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::.
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.       ::::::::::::::::::i 斗{八{'ー=ミヘ  ヽ{::::::::::::|::|::::::::::::::、:::|
.       i:|i::|::::::::/,:灼ミト        灼ミメ::::::|::|::::::ハ::::::∨
.       |八{:::::::〃h:::rヘ     '´h:::rヘ∨|::|:::l:::::}:::::::}
.       | |::|:::l::| 弋ぃソ       弋ぃソノ小|⌒V:::::ハ}
.       ! Ⅵ::Ν                   ,' |::| } }:::く ノ
  〈〉    '   |:::|  " "   ′   " " / |::|ノ,.::::::::::.
        、 |:::|ミ:.     ,.   、      ,、|::|イ:::V::::ハ
    〈〉    /|:::|::::ヘ、   ゝ  ノ       ,:::::|::|:|::::::∨
       /:::|:::|::::/:::ミト .          イ/:::::|::|:|::::::::{  }
        .′∧:∨u斗ハ `  __,, ´  ハトV::八_::::::\ ノ
        _{;斗匕:::〈  i{             }i/:/ 〈⌒ニ=‐  、
霊能者1COは結構強かったんですよ」
比那名居天子 「霊夢の説明を見て今日こいし吊りはしなくていいことはわかった」
ガロード 「まぁ様子見でやって呪殺の可能性見るのが一番だからな>霊夢」
古明地こいし 「ありがたいでござる」
セレスティア 「霧切さん吊り」
千川ちひろ 「んー」
霧切響子 「残念ね。霊能の中身がなんであれ。
初日しかグレランさせなかったのはお見事。」
霊夢 「①-⑤を読むといいかもしれない>ちひろ」
零崎人識 「ま、俺以外視点ではな>霊夢」
やる夫 「ほー。それならそれで狂人GJでなくて村は助かったってとこだおね>える」
さるの 「錯綜してるなー申し訳ない気持ちでいっぱいだぞー」
霊夢 「ん?どの内訳でもこいし今日吊りはしなくていいのは今説明したけど」
霧切響子 「村人CO」
古明地こいし 「それが私の仕事」
志熊理科 「あなたの中でが狼かどーかは割とどうでもいいですが
発言数で判断してる気配が結構したので
多分やる夫さん噛まないかなーという印象を受けただけですねぶっちゃけると!>小悪魔さん」
零崎人識 「まあ、俺以外視点では真狂‐真狼の場合
敢えての狂人噛みってパターンがあっから
それ考慮であればギリギリまで残すんだろうけど」
千反田える 「やる夫>三日目ティファ護衛だったw」
古明地こいし 「今日私を残して灰吊りしてくれるのなら
無意識を集中させているかもしれない妖狐を探す」
セレスティア 「霧切さん指定したいのですけど」
千川ちひろ 「そんなにこいしって狂人っぽいん?>霊夢」
小悪魔 「銃殺出せば信じました(きり>こいしさん」
霊夢 「灰見てるとなんとなく理科がつる気おきなくて、んー」
ガロード 「あと真初日があるってことだな」
小悪魔 「私はこいしさんに投票しますよ
吊余裕あるわけじゃないんですし」
零崎人識 「まあ大抵の場合1W吊れてるんで
狩人or狐での吊り増加に期待して放置ーってのはありなんだけど
それに期待するなら俺視点ではこいし吊りなんだけどねー」
できない子 「ぬめるゴン可愛いよね」
古明地こいし 「この村での小悪魔の説得は諦める
せっかく占ったんだけども」
霊夢 「両面に受けるにはいい吊りだとおもうけど」
志熊理科 「純正で印象から狼狙うなら天子さん
とりあえず何か持ってそーな位置狙うなら霧切さん
そんな感じ。>セレスティアさん」
小悪魔 「私狼なら以下略と昨日言いました>理科さん」
千川ちひろ 「私はこいし真見てないから反対。
もちろん吊り先はこいしね」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /     i
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /.    |
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く.
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉 ‐─  ┼  ─-
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨.
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |        |
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',.        !
       ∧  !7'"  r─┐    !  !   |  \.
       / |\ト、   | │   .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',      どんと来い>セレス
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/ , -‐'"`ヽ.
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉| 、     !
       /∧ r! /〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ ヽ|   /
    /´`'く. `,ヘ/  く__,}|::|{_〉   Y`'Y´ _,,.. -、| /   ,'
   /! _ `!)く,_i 、   {|:::|{     ,   i  ヽ,ヘ.   ∨   /
  /  ,|  ,ンイ/ ヘ     }|:::|}     ノ   ,! ∧   '    ,'」
霧切響子 「考えるのはこいしさんの吊り。
衝動に任せて吊るのは楽だけども。」
霊夢 「小悪魔狼はないとはおもうけど噛まれるかどうかでみればいいや」
ガロード 「●吊って他を見るって形で今はいいが
狂か狼の特攻も一応ある」
小悪魔 「いやいや、こいしさん吊でいいじゃないですか>共有
やる夫 「ただ、テイファ真ならどうみても3日め冷たくなってるからやっぱこいし真だおね」
千川ちひろ 「こいし真みてるってこと?」
霊夢 「だからちひろつってみない?」
志熊理科 「こう
やっぱり小悪魔人狼に見えないなーって感じのポイントはあるんですが。」
霊夢 「④真狼ー真狼 なら狼キープの意味でこいしは吊らない

⑤狂狼ー真狼 ならやっぱり」
小悪魔 「ここまで灰狭めてるのは狼が強い場所にいる証拠だと思うんですがね
灰広い方が有利なはずなので
狐を殴りあいで吊るせる自信があると」
古明地こいし 「それを考えずに、ただの手続きとして私を吊るな」
セレスティア 「灰指定いいですか?」
霊夢 「②真狼ー真狂 なら別に今日こいしは吊らないでもいい」
霧切響子 「えぇ、勘違いだったわ。
灰を吊りきれば終わる。>ガロード」
霊夢 「②がぬけた」
千川ちひろ 「残念だったな。こいし。私は輝くべき村人だったのだ。
●をぶつけないだけ褒めてやる」
ティファ 「論者の間ではヤルガルドとヤメルゴンが人気みたいですね」
やる夫 「ガロード囲ってるんで一日おいての噛みかお」
古明地こいし 「ティファが噛まれて私が残ってる、以外にね」
できない子 「狂人噛みでこいしの立場を危うく…って感じみたいだねー」
霊夢 「③真狂ー真狼 ならやっぱりこいしは吊らない、に見える」
セレスティア 「うーん」
古明地こいし 「小悪魔は硬く考えすぎだよ
私の偽要素を言ってみな」
零崎人識 「やる夫 やる夫なあ」
霊夢 「①真狐ー真狂(逆はない、はず、その場合あの出方のさるの狐だから)
なら今現在凄まじくイヤーンな状況でこいしは吊れない」
霊夢 「ちひろ○なの?かー」
志熊理科 「お、おう。>灰噛み」
古明地こいし 「違ったかぁ
あと1日残してくれない?」
零崎人識 「狂狼‐真狼:一番俺視点で納得いってた内訳だが
この場合共有噛み=ティファ真が無いというケースの噛み

と、ここまで考えて ひょっとして初日時点では真狂で
こいし偽が狼視点で見えて無かった=える狼のパターンがあるんじゃねえかと
ちょっと思いついた。俺●で偽確定、ティファ噛み。
内訳は真狂‐真狼orさるのを真に見たくないってところからなら真狂‐狼狐」
小悪魔 「じゃあまあこいしさん吊るして考えますかで」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
さるの 「おつかれさま!」
霧切響子 「            {   /    {              ',   ∨  ',  :.
            {       /   从         ゚v  ',   ∨
.                 ', ' . /.   / ∧       v  V   ',  ',   从 '
             ', ∧{ /.  / /. 入 \   V  ∨  ',  }    ,
.               , / 个=-≧=='ミ、\ \   ∨斗=≦, ̄/ /イ}___
              V{ }..}≪ {{  , ヾ ≧=== ィ'´ , }} ≫. /Y:{ ⌒ヽY
                 人 }.∧ `乂  ノ        乂  ノ ´ ∧' 从ゝ='ノ          素直に考えるなら真狂―真狼。
              }  ', ∧                   ∧ {ノ{  {|\            少しひねるなら真狼―真狂。
.                }  V.∧       '       ∧ { {  {|\〕
.                }.  }   ' ,                , '.{  { { 人Y           占いの両偽はあまり考えたくはないわ。
                 ,  } ∨ ≫,   ´ `   ,≪ . {  {ゝ{/.  }            なぜなら、霊能者が居ないから。
                 ,   }  Y. : : rt}>, ,<{ヽ : : `{  { 乂.. /、
             /   /:}   : : : {  { fYYY.}  }: : : :{  {\{\{ }
              / /.: : '   }: : :.{   { { | | } }  }: : : :{  {: :.:\ /ミ
            /  ≧s。/    ': : /.   } } | | } }  ∨: : {  {。s≦乂  }
         r==ニニ三: :/   /: :: :   //. | |∧V   从 :.{  { '三ニニ==ミ
          {.: : : : :. : .:'/   /.:.: : :.{\ /`Y//Y∧./} : : {  {\: : :. :. :./: }
.        /{: : : : : :.〈/    '. : : : : {     乂/ノ    } : : {  {: : 〉: : : : ': : }ヽ
        / {: : :. :. :./   /: : : : :. :.v    /∧.   v.: : : :{  { /: : :./: : :}\\
      '  {: : :. :./   /.: : : : : : : :V.   ∧/∧  V : : : :.{  {: : /: : : : :.} ノ.、\」
できない子 「いらっしゃーい」
やる夫 「あえての狂人噛みかお」
千川ちひろ 「白饅頭大特価198円」
ファビオラ 「お疲れ様。」
比那名居天子 「ティファを昨日噛んだ理由って何? ってのを考えてティファが小悪魔を囲ったから漂白した、って言うのはあんまり考えない零崎。

で、やる夫噛みねぇ」
小悪魔 「おやグレ抜いてくれますか」
古明地こいし 「私妖狐説がそれなりに上がってたけど 最後に取ってつけたようにそれを言ったのが妖狐本人に見えた
妖狐交じりの可能性に一貫して触れてない天子や響子と違ってね
あと、占い師が真目だから噛んだとか言ってたけど、あんた占いの真偽に2~3日目は触れてなかったじゃん」
ティファ 「お疲れ様です
…さるのの遺言が論者」
千反田える 「出来ない>多分、出るべきなんじゃないかななと・・・。

あと、狐が嫌がらせに霊能者遺言とか占い遺言出佐内でくれた事に感謝w」
ガロード 「霧切響子
俺の中身気にするより
グレー処理で◯は放置のほうが見える場合もあるぜ」
小悪魔 「こぁー」
古明地こいし 「うらないし ちひろ○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言        ___
     /     \
   / ─   ─ \_______
  /   (●)  (●) \.       | |
  |    (__人__)     |       | |
  ヽ、     `⌒´    ,/NEET    | |
  ,,r-―- 、.,.-─―‐--、        | |
  (      `‐、     )____|_|
  `ー-- ―─ " `ー-‐´l|_|_(二゙)
   |     _     |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   l    /  ヽ   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _、 /   、  \ _ノ_
 (:::::丶  /⌒\   \:::)
さるのさんの遺言        iヽ、     /ヽ、____
     _ノ _,.ゝ-=-<、__   フ
   _____ゝ'"        `ヽ _ゝ  
   `γ´    ,    、     ヽ\       /!
   ,.イ  /ヽ!、 ノヽ,  /_メ」_ ゝ ', ゝ    ./  l
  く i / ハ rト、  V´,. - 、ゝル  ヽイ  ./   /
 ,.ヘi`レハ ハイヒ.!      / i   ヽ、/    /
 ', ヽ、ノi  l "  _  ".〈/ ハ   /´゙〉  ./
  \  ハハヽ、  ヽノ  ,.イ ,-、.ヘ. / /  ./ 
    `〈ヘレヘル`ニi=ニ´ヽVハ. 'y/ / ∠____
     \/´7ヽ!/ //  .!  /´〉ヽ_   7
     r〈_  / }><{ ̄/ i   ! -!_/_/ ) /
    /ヽiゝ/ /   /   ヽ、  ゝ-、_ フ´ヽ、
   〈    、/  ̄ ̄     i `゙'ー─'´  ̄
   `ヽ、 /         :ハ
あたいってば霊能者を引いてしまうなんてやっぱり最強ね!
霊能日記 ファビオラ○>千反田える●>>>>>>
【2日目】 処刑:ファビオラ
潜るんじゃなかったー!
●でたらびびっちゃうのが小心なあたい、ごめんね!
【3日目】 処刑:千反田える
対抗をすりつぶしたぞー!
んんwww●以外ありえないwww
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
ガロード は やる夫 に狙いをつけました
さるの 「対抗で出たほうがシンプルだったのはなんとなく分かってるよ」
できない子 「偽物が出て、オマケに●まで出てるなら、真は尚更出るべきだと思ったのだけど…どうなんだろうと思って>える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティファ 「狩人占いなら割と。」
セレスティア(共有者) 「やる夫,,,,,,
千川ちひろ,,,志熊理科
,比那名居天子,,霊夢,霧切響子」
比那名居天子の独り言 「ティファを昨夜噛んだのが小悪魔囲いだとしたら
今日の○が漂白だとしたら」
さるの 「んー、COしてもしなくても結局どっちも死ぬかなと思って」
ガロード(人狼) 「んじゃそこだな」
志熊理科の独り言 「身内切り?」
セレスティア(共有者) 「が一番考えてもいいことだと思って」
千反田える 「出来ない子>偽が霊能COして待ってたらダメじゃなくないですか?」
古明地こいし は 千川ちひろ を占います
志熊理科の独り言 「んー。」
千川ちひろの独り言 「ちなみに志熊護衛予定だった」
セレスティア(共有者) 「ティファ真時の臭いところ吊り」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
千川ちひろの独り言 「んー。出来ない。出来ないなあ。」
零崎人識(人狼) 「奇遇だな 俺もやる夫噛みたいんだわ」
セレスティア(共有者) 「じゃあどうするかってーと」
零崎人識(人狼) 「えーと こいし視点の○は小悪魔‐セレスのみ
仮に今日灰噛み灰銃殺が出た場合」
千反田える 「あと、ティファかまれて私に●出てるんですから、占い真狂以外は薄いかとw」
セレスティア(共有者) 「すごい臭い発言してもまあなんというかそのうん」
ガロード(人狼) 「天子かやる夫噛みたい」
ファビオラ 「……別に死ぬつもりはなかったけどね、うん。」
できない子 「●の先が対抗でも?」
千川ちひろの独り言 「…めっちゃアリそう」
セレスティア(共有者) 「さるのあの状況で潜伏霊能やるなら」
千川ちひろの独り言 「ここで共有噛み?ないないwwwwww」
零崎人識(人狼) 「小悪魔‐セレス‐ガロード とりあえずここまでを吊れない枠と村が認識するんであれば」
セレスティア(共有者) 「その場合」
セレスティア(共有者) 「場合はある」
セレスティア(共有者) 「こいし真の場合」
やる夫の独り言 「深夜に頭悩ますような内訳やめるお!」
千反田える 「お疲れ様でした。
あれよ、ニセモノが出たときは速攻で対抗で出ないといけませんよ。
素村とか狩人がひき潰される事がある。
今回は銃殺で死ぬキツネが消えたからなかなか大変よ。」
さるの 「●でたから以外に理由はないよ」
霧切響子の独り言 「問題は、こいしさんに真を見るのか。」
零崎人識(人狼) 「ふむ」
さるの 「真狂だったのかー」
霧切響子の独り言 「真狂―真狼で行きましょう。」
零崎人識(人狼) 「その為には、銃殺が出たらアカン」
やる夫の独り言 「真狂-狼真で狂人噛みの可能性はどれだけあっかお・・・」
零崎人識(人狼) 「なんか結構面白い感じになるかもしれんが」
できない子 「お疲れ様ー。
何で初日出なかったのか聞いてもいい?」
ティファ 「お疲れ様……です」
さるの 「\おつかれさま/」
千川ちひろの独り言 「灰護衛したい(小声)」
零崎人識(人狼) 「さーてと」
ファビオラ 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →さるの
比那名居天子0 票投票先 1 票 →さるの
やる夫0 票投票先 1 票 →さるの
小悪魔0 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科0 票投票先 1 票 →さるの
霊夢0 票投票先 1 票 →さるの
ガロード0 票投票先 1 票 →さるの
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →さるの
霧切響子0 票投票先 1 票 →さるの
さるの11 票投票先 1 票 →千川ちひろ
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
さるの は 千川ちひろ に処刑投票しました
千反田える 「ティファ>結果的に最高でしたよw」
古明地こいし は さるの に処刑投票しました
比那名居天子 は さるの に処刑投票しました
霊夢 は さるの に処刑投票しました
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
霧切響子 は さるの に処刑投票しました
ガロード は さるの に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
セレスティア は さるの に処刑投票しました
志熊理科 は さるの に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「こいし視点の状況がかなりいいからー」
千川ちひろ 「んー?こいし狐?
狂気杖?」
小悪魔 「ぶっちゃけ零崎さんも吊らなくていいとは
狐なら噛まれます多分」
志熊理科 「間違いなく偽結果出してる占いと
とりあえず真結果出してる占いと
間違いなく狼混ざってない霊能が二人、なら
真結果出してる占い噛めば噛みが通らないってことはないですけどね>霊夢さん>死体なしが怖いかどーか」
古明地こいし 「潜伏したければしてもいいのよ>さるの
ゲームだもの」
やる夫 「まぁさるの狂人仮定した場合はテイファ死んでるから狼or狐特攻ってことになるお>天子」
霊夢 「える真考えるねえ・・・・・うーん」
さるの 「それじゃむらのみんながんばってね・・・
潜伏についてはまじごめん」
霊夢 「あれ、でもさるのの霊能結果●じゃん」
霧切響子 「まぁ、占い霊能はなんであれ。小悪魔さんとガロードさんは最終日でいいわ。
そこが二人村ならその前に終わる。」
小悪魔 「なかなかファンキーな内約ですねそれ>私狼想定>零崎さん」
零崎人識 「うん、とりあえず現状
考えづらい内訳でしか小悪魔狼ってのは無いと思うわ>小悪魔」
霊夢 「あー、そうかその形ならある。」
古明地こいし 「1W1狂人が私視点で確定で死んでる
1Wが露出(人識) 残るは1W1F」
ガロード 「狼が票出たから●霊能に便乗して霊能ローラーとか?」
霊夢 「そんな感じに見えるけど。真狐ー真狂とかあんのかな?
いや、でもその形だとよる狼占い噛むのこわいでそ。死体無しが」
零崎人識 「って 小悪魔狼の場合ティファ狂人なんだから
その場合狐確定じゃねえか」
比那名居天子 「さるのが狂人で出たって考えが私にはちょっと利点がいまいちでね>やる夫
いや、私が気がついていない何かがあるのかもしれないけど」
小悪魔 「私狼ってんなら2-2で占い初日の証拠出してください以上」
やる夫 「この調子ならこいしまで吊り切りっぽいおね」
千川ちひろ 「噛む理由を真とみるか漂白とみるか
これで大きく差分が揺れそうですね?
私は現在のところでは真ぽいから噛んだと考えてますよ」
零崎人識 「逆にこいしが狂or狐ってパターンになるんじゃないかと思う。
わざわざ今日二重○にぶち込んで目立たせる必要がねえ」
さるの 「あたいってば真霊能ね!
でも●一人吊り上げたので満足」
小悪魔 「でも共有襲ったってことは信頼戦するつもりだったんだなーとは思いましたけど
考えたらティファさん死んでました>霊夢さん」
古明地こいし 「潜伏霊能したかった的なあれだろ!
役職潜伏するやつってだいたいそうだろうけど!!」
ガロード 「あるいは真狼でライン捨てても情報潰したかったとか>霊夢」
霊夢 「なんだろ?ティファ真ならこいしって狂狐?」
古明地こいし 「さるのは真霊だとしても発言がアレなのは
あの位置で潜伏霊能するならそうなのかなって」
ティファ 「潜れなかったのはごめんなさい……」
やる夫 は さるの に処刑投票しました
志熊理科 「詰まる所
本格的に真狂-真狐とかあるのかも、って感じの印象は受けますけど
それも霊結果からだとほぼないんですよね」
零崎人識 「小悪魔狼の場合」
やる夫 「さるのだったお」
やる夫 「さるお狼っていうかたぶん狂人じゃねーかお?>天子」
千川ちひろ 「鬼でも悪魔でもありません!
プリティでセクシーな事務員です!」
できない子 「同作品は違う陣営の法則は何処に…っ!」
古明地こいし 「霊夢がだいたい言うこと言ってる」
セレスティア 「さるの吊りに変更なし」
小悪魔 「零崎さんは吊らないですよもちろん
こいしさんが銃殺出せば話は変わりますけどね
出ないでしょうけど>ガロードさん」
セレスティア 「・・・・・・」
霧切響子 「ティファさんの中身より。
ガロードさんと小悪魔さんの中身を推理しないといけない。>天子」
セレスティア 「◇さるの 「これ2-2だし初日占いってことかー」」
零崎人識 「それは知ってる>やる夫
昨日噛まずに今日噛む内訳が分かんねえ」
霊夢 「こいし狼なら信頼戦したら9割勝ちだとおもうんだけど
そのメリット捨てる意味が全然わかんない」
零崎人識 「ハッハッハ
今から超胃が痛てえよ!>鬼!悪魔!ちひろ!」
やる夫 「普通にテイファ真狂ってことだお>零崎」
さるの 「どーんとこーい!」
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
霧切響子 「狼に噛む意味があったのよ。それを推理するのが私達の仕事よ。」
比那名居天子 「これならティファ真狂のこいし-さるの狼で見る方向でいいのかしら」
ティファ 「狐が死なないので懸念はなし
……ガロードと同陣営で良かったです。
そのせいで割と占いデンジャーゾーン入ってるのはさておき」
さるの 「これ2-2だし初日占いってことかー」
セレスティア 「さるの吊り」
ガロード 「で2○ここは保存でいいとして
●の処理どうする?」
千川ちひろ 「零崎さんは、最終日間際までの切符を手に入れた!
これは高値で売れますよ!だれも買いませんけど!」
霊夢 「小悪魔狼にみえるかどうかっていうとあんまみてなかったけど」
小悪魔 「とりあえずこいしさんもさるのさんの次に吊ですね」
古明地こいし 「その方向は正直考えてなかった
ティファ狼なら信頼はしてこないだろうって思ってたけど」
やる夫 「んじゃまぁ狩人共有護衛走ったのかどうかしらんけど。
狩人いないものとして扱ったほうが良さそうだお」
零崎人識 「さるの吊りはいい。そこはいいとして
内訳どうなってんだこれ。そっち噛まれる内訳は予測してなかったんだけど」
さるの 「えっ?ティファしぬの?なんで?」
できない子 「お疲れ様ー」
小悪魔 「とりあえず昨日共有襲ったってことは狼視点狩人狐探さないんですよね
信用勝負に持ち込むつもりなんでしょうか
ここまで書いてティファさんが死んだという」
志熊理科 「ならすっごいわかりやすいので
霊ローラーからグレラン村に行きましょー。」
霊夢 「漂白あるかな?」
ティファ 「普通に真だったと」
千川ちひろ 「まあ、普通か
とりあえずさるの吊ってから考えましょう」
古明地こいし 「あっそ的な>対抗噛み
吊り使わなくて済んでよかったよかった」
ガロード 「ティファー」
比那名居天子 「      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ   
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i     昨日はさるの狼ならティファが狼って言ったけど逆ね?
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ     いや、逆なのかしら? ●(霊CO)>●と出して、霊能が増えている。
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |      える真だったとして狼が霊能COをすればほぼ確実にえるも吊るんだから、・・・
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /」
霧切響子 「            {   /    {              ',   ∨  ',  :.
            {       /   从         ゚v  ',   ∨
.                 ', ' . /.   / ∧       v  V   ',  ',   从 '
             ', ∧{ /.  / /. 入 \   V  ∨  ',  }    ,
.               , / 个=-≧=='ミ、\ \   ∨斗=≦, ̄/ /イ}___
              V{ }..}≪ {{  , ヾ ≧=== ィ'´ , }} ≫. /Y:{ ⌒ヽY
                 人 }.∧ `乂  ノ        乂  ノ ´ ∧' 从ゝ='ノ
              }  ', ∧                   ∧ {ノ{  {|\      えるさん先吊りならこいしさんにさるのさん占わせないと駄目だったわね。
.                }  V.∧       '       ∧ { {  {|\〕
.                }.  }   ' ,                , '.{  { { 人Y       人識さん、貴方が村なら間違いなくキーパーソンよ。貴方が頑張らないと厳しい。
                 ,  } ∨ ≫,   ´ `   ,≪ . {  {ゝ{/.  }        それを肝に銘じておいて。
                 ,   }  Y. : : rt}>, ,<{ヽ : : `{  { 乂.. /、
             /   /:}   : : : {  { fYYY.}  }: : : :{  {\{\{ }
              / /.: : '   }: : :.{   { { | | } }  }: : : :{  {: :.:\ /ミ
            /  ≧s。/    ': : /.   } } | | } }  ∨: : {  {。s≦乂  }
         r==ニニ三: :/   /: :: :   //. | |∧V   从 :.{  { '三ニニ==ミ
          {.: : : : :. : .:'/   /.:.: : :.{\ /`Y//Y∧./} : : {  {\: : :. :. :./: }
.        /{: : : : : :.〈/    '. : : : : {     乂/ノ    } : : {  {: : 〉: : : : ': : }ヽ
        / {: : :. :. :./   /: : : : :. :.v    /∧.   v.: : : :{  { /: : :./: : :}\\
      '  {: : :. :./   /.: : : : : : : :V.   ∧/∧  V : : : :.{  {: : /: : : : :.} ノ.、\」
霊夢 「へー。」
さるの 「あたいったら霊能者ね!
千反田えるは●だったわ!」
千反田える 「おつかれさま~。いい働きでしたよ、エアガイツさん。」
小悪魔 「あーららー
そっち真でしたか」
零崎人識 「ちょい待て 考え直す」
ファビオラ 「お疲れ様。」
千川ちひろ 「んー?」
やる夫 「もう仕方ねぇんで霊能ロラってグレランしましたって順番が変わっただけって捉えて
さるのまで轢き潰すしかねぇって結論になったお。
理由としては初日のさるのの挨拶位置だお。●出し占いより遅いってどういうことだお?」
ガロード 「志熊理科が少し残したい位置かなー?
発言量と小悪魔とか見てる感じで」
零崎人識 「え」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
古明地こいし 「必ず私をどこかで噛んでくると思うんだけど 万が一噛まずに残す路線だった時に
4日目に灰○引いて5日目にそこ●とか対抗が撃ってきたらめんどいので対抗の○占い
で、その2択ならどう考えてもこっち さるののCOは私の信頼には影響しないし狐を気にしてる発言もあるし」
千川ちひろ 「まねーまねーまねー」
零崎人識 「真狼‐真狂ってのは正直一番考えづらいんだけど。
その場合狼特攻が真霊能HITってところはまあいいとして
吊られそうになった狂人がわざわざ霊能に出る必然性がねえ。

狂狼‐真狼/狂狼‐真狐、かつティファ狼でえる非狼ってのが
俺視点でいっちゃん分かりやすい状況になってんだよ。
潜伏いてくれねえかな」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ」
古明地こいし 「うらないし 小悪魔○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティファさんの遺言
          , -―‐z-- 、
         /: : : : : : : : : : :\
         /   /        ハ
      / ´   /  l|  lトイ   !
      /: :   レノ从 ノ l  レノ
     ,:/: :   l ィ尤テ   伏f: |
      l:|: : :  l  ー'  .〈ー' l: |   占い師です……
      !:l: : :   l     -  /: l
      i:ハ: : :  l- 、   __/: :ⅰ
     ヽ:[\: ト  ` ┴ \: :|
      ノ-―ヽl  \     /l: /
    /    )'\   ー ]j/、
   /-―-、 \  丶 _/ /l_......._
   |    \l 丶  ‐--‐,.::'´::::::::::::::`ヽ
   |      l  l      /:::::::::::::::::::::::::::::',
   l       \!    i::::::; -,::::::::::::::::::i
    ',     , |  __,ノ7´ └一'⌒!::/
    ',   // ̄  [   |_     /:イ
    ∧  |       |  / ̄`テ二´|
    /: : :.        ,ィ≦z:ュノ    /
   , : : : :\___/   /ハー一'
   l: : : : /               ハ
千反田えるさんの遺言 ファビオラ○
投票者セレス・こいし・切霧・さるの
ティファ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ティファ は人狼の餌食になったようです)
ガロード は ティファ に狙いをつけました
古明地こいし は 小悪魔 を占います
できない子 「ああ、相方が混乱している…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
セレスティア(共有者) 「さるの真狂」
セレスティア(共有者) 「さるのは何を考えていたのか」
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
できない子 「分かんない(」
セレスティア(共有者) 「ただ」
セレスティア(共有者) 「だけど致命的に壊滅的すっごい出方が気に食わない」
零崎人識(人狼) 「 」
小悪魔の独り言 「これティファさん真あるかなー」
やる夫の独り言 「でも決め打てないのなら轢き潰しが安定ってのはいろんな村みて知ってるお」
セレスティア(共有者) 「真霊能の布石は確かに出してはいる」
小悪魔の独り言 「んーどういうことですかねえ
信用勝ってるこいしさんの身内切りとかあるのかな」
霧切響子の独り言 「あ、こいしにさるの占わせないと。」
セレスティア(共有者) 「◇さるの(93)  「こんなところで出てくる霊能はあんまり・・・だとおもう!」
◇さるの(75)  「共有そこねー
あたいってばちゃんと書き残しておくのよ」
◇さるの(62)  「吊ろうと思ったら霊能者なのかー?」」
千反田える 「なんでさるのは昨日即ででなかったんだろうかw」
志熊理科の独り言 「小悪魔があれアン中尉なんだろうなーというのが頭によぎる」
ティファの独り言 「それとも こいし狼で奇策を仕込んだ?
仮にこいし狼なら、狐を警戒する意味であり得なくはないはず」
千川ちひろ は セレスティア の護衛に付きました
零崎人識(人狼) 「夢にも思ってなかった」
零崎人識(人狼) 「この状況になるとは」
ガロード(人狼) 「んじゃティファ俺が噛むよ」
小悪魔の独り言 「ただ、噛みは共有のない子さんを襲ってる=狩人狐が怖くないという」
零崎人識(人狼) 「なんか予定外だったわ」
やる夫の独り言 「狼特攻霊能HITの可能性はさるののCOの遅さから見えるお」
セレスティア(共有者) 「その場合霊能対抗いたら絶対出る発言はする」
零崎人識(人狼) 「正直なー」
ガロード(人狼) 「どうすっかねー露出してるからなー」
零崎人識(人狼) 「 」
霊夢の独り言 「てことは狂狼ー真の可能性よりは・・・んー」
零崎人識(人狼) 「 」
零崎人識(人狼) 「 」
さるのの独り言 「ううーん、霊能ってむずかしいぞー」
セレスティア(共有者) 「こいし狼特攻見て繋げるために●出すとする」
千反田える 「あら、狐即死だったのねw
これは少し安心。
狂人もある程度楽できる。」
霊夢の独り言 「共有噛みの時点で潜伏占いは狙ってないかな?」
零崎人識(人狼) 「銃殺出たらアウトですなあ的な感覚で」
できない子 「いらっしゃーい」
ティファの独り言 「こいし真の2W露出だと思うんですけど
それでなんで共有噛んだのか 私に期待する路線?」
セレスティア(共有者) 「さるの狂人だったとする」
零崎人識(人狼) 「ちょいと予定が狂った。
ティファ噛んで銃殺でねえの祈る方向にしたいけどどうだろう」
セレスティア(共有者) 「ああもう」
ファビオラ 「お疲れ様。」
小悪魔の独り言 「んーんーんー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千反田える を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →千反田える
比那名居天子0 票投票先 1 票 →さるの
やる夫0 票投票先 1 票 →千反田える
千反田える11 票投票先 1 票 →さるの
小悪魔0 票投票先 1 票 →千反田える
志熊理科0 票投票先 1 票 →千反田える
霊夢0 票投票先 1 票 →千反田える
ガロード0 票投票先 1 票 →千反田える
零崎人識0 票投票先 1 票 →千反田える
古明地こいし0 票投票先 1 票 →千反田える
霧切響子0 票投票先 1 票 →千反田える
さるの3 票投票先 1 票 →千反田える
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ0 票投票先 1 票 →千反田える
千反田える は さるの に処刑投票しました
千川ちひろ は 千反田える に処刑投票しました
霧切響子 は 千反田える に処刑投票しました
比那名居天子 は さるの に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
零崎人識 は 千反田える に処刑投票しました
古明地こいし は 千反田える に処刑投票しました
やる夫 は 千反田える に処刑投票しました
霊夢 は 千反田える に処刑投票しました
小悪魔 は 千反田える に処刑投票しました
セレスティア は 千反田える に処刑投票しました
さるの は 千反田える に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「んー、その場合(さるの狼なら)ティファが狼よね>零」
志熊理科 は 千反田える に処刑投票しました
できない子 「零崎の説はこいしの●が出た時点で疑わしい感じ…?……うーん、駄目だね、勘が鈍ってる。」
小悪魔 「それならそれで占いに真いるならいいんじゃないですかね>霊夢さん
ロラれば狐死にませんよ」
やる夫 「で、人外どう見ても混ざってる霊能吊らない理由がないんで仕方ないから霊能吊りだおね」
セレスティア 「ややこしい」
千反田える 「さるの>あなたは何故昨日でなかったのですか?
・・・というか、何故今日出たのか。」
ガロード 「グレーから狼が霊能COするのも疑問だが
票貰ってるのも確か」
志熊理科 「狂狼-真狼の場合
じゃあ、どう繋がるかじゃないかなーと思いますが>COしている2Wの位置」
ティファ 「票を貰って潜るのをやめた狂人……だと思いますが。
そのまま吊られるよりはローラーを望んだとまで見えるのは露骨でしょうか」
霊夢 「意外と吊られそうな狂がでたで
真狼ー狂狼とかあるんじゃないかな」
霧切響子 「ただ、さるののCOは身内切りを半分否定してる。素直に考えれば。
霊能が狼狐とかでもないかぎり。
ま、そのへんは夜に考えましょうか。」
やる夫 「で、零崎の口からそういう発言でるってことはテイファ狼の可能性があるおね。

まぁ零崎視点ではその可能性高いっていうのはわかったお」
セレスティア 「>える
さるのから吊る理由もあまりないので」
千川ちひろ 「さすがに共有の指示に逆らうほどの情熱は持ちあわせてませんねえ」
さるの 「だって2-2で対抗が●でてるし妄信だよ>える」
零崎人識 「占い真交じり決め打たねえなら
霊能吊りでもいいけど。
危ないなら俺先吊りのがいい>共有」
古明地こいし 「発言を無意識に読むのだ」
ガロード 「イケイケだったら●連続でもいいし困った感じだよな」
千反田える 「多分私コレ、さるのさんから●うちしかされませんよ?」
比那名居天子 「私はそっちよりさるのがえるの色をどうするかが見たいわ>ちひろ」
ファビオラ 「ガロード囲いは良かったんだけどね、残念なことに初手●。」
小悪魔 「いやひき潰しますよ>やる夫さん
問題はこの霊能者の出方が占いの信用にかかわるので」
零崎人識 「逆にさるの狼でさー
どうせこのままだと死ぬから だったら狂狼‐真狼にして
霊能吊っちまおうぜヒャッハー

展開に見えるんでさ」
できない子 「(さむい…」
千反田える 「さるの>何故そうなるのですか?」
ティファ 「さるののムーブはどう見ても狼のそれにはないと思います
狼ならそれこそ、私を噛めばよく、霊能騙りに動員するまでもないはず」
千川ちひろ 「えるがさるのの色をどうするかが見たいんだけどなあ」
志熊理科 「まぁぶっちゃけ
真か狂ですね(」
やる夫 「なんで霊能決め打ちが課題になってくるけど」
セレスティア 「>天子
それはまだ言ってません」
ガロード は 千反田える に処刑投票しました
霧切響子 「あぁ、そういえばそうね。
そのへんはあとからわかるんじゃないかしら。共有噛みの意図は。>ティファ」
小悪魔 「ティファさんから○もらって私が言うのもなんですが
んーーーー」
志熊理科 「>偽なら」
霊夢 「普通多分さるの狼なら仲間が止める気がする」
零崎人識 「ティファ真の場合 共有噛みって発生しねえべよ>やる夫
ティファ噛むわ俺が狼なら。
いや 逆にそれ狙ってるって可能性は否定しねえけど」
比那名居天子 「こいし視点対抗狂人って決まっってたっけ>セレス」
セレスティア 「>える
そこは考えていきますよ」
さるの 「こいしは絶対に吊っちゃダメ!」
やる夫 「一手グレラン挟んで轢き潰すのは問題だおね」
小悪魔 「さるのサンの信用マッハで逆説的にこいしさんの信用まで怪しいという」
できない子 「これはこいしが強いねえ…と言うか一番右側の狼縦ラインが凄い」
志熊理科 「ほぼ狐がありえないと言って良い出方である以上
ローラー目当てとしか評せないさるのの色はあまり意味がないので。」
古明地こいし 「狼:える・人識・?
人外:ティファ・?・?
真霊能?:さるの」
セレスティア 「えるから吊りでお願いします」
千川ちひろ 「実に楽しいです!!
ランナーが青息吐息でスタドリをがぶ飲みしているくらい!!」
霧切響子 「どう考えても吊りを稼ぎに来た何かにしか見えない。
霊能なら明日出ればいいもの。」
ガロード 「轢き潰しが一番確実だ」
千反田える 「セレスティア>どのタイミングでもいいので、こいし吊りを行うのが条件です。
多分噛まれませんよ。」
セレスティア 「こいし視点霊能真狼っと」
霊夢 「さるの非狼なんじゃないかなーこれ
騙りがやる動きにしては微妙すぎるし
仲間と相談する狼が出るとはちょっとおもいずらい」
ティファ 「いえ、初手で私が死なないという話の事です>霧切さん」
零崎人識 「んー」
やる夫 「狂狼-真狼ってのはどういう点からだお?>零崎
テイファ真ってのは想定しねぇのかお?」
比那名居天子 「なんだかなー。この霊能COって・・うーん。
真なら昨日でない理由、偽なら●が出て出る理由。」
ファビオラ 「村役職総出で吊られたけど……、別に足枷にはなりそうもないわ。」
さるの 「霊能2人に信用皆無だしあたいはそれでもかまわないよ!
>セレスティア」
ガロード 「え?危険なグレランで霊能が潜伏してたのか?」
ティファ 「……今の今まで対抗霊能に気づきませんでした」
志熊理科 「えるからでいいと思いますけども。」
小悪魔 「いや昨日出てくださいよこれ
あなた昨日死んでたらどうするつもりなんですか
潜伏するには発言弱すぎますよ>さるのさん」
古明地こいし 「霊ロラでも良いよ
●1つ残してくれればそれで良い」
霊夢 「とてもみえる>える」
千川ちひろ 「この場合、吊るのはチルノからで行きたいですね?」
志熊理科 「レッツゴーローラーでいいんじゃないかないずむ。」
霧切響子 「私共有噛みって言ったかしら…w>ティファ」
霊夢 「じゃ霊能ロラでいいよねーと」
セレスティア 「霊能者両方ひき潰していいですか?」
千反田える 「これでも私が偽に見えますw?>霊夢他」
零崎人識 「……狂狼‐真狼くせえな」
古明地こいし 「うん?」
千川ちひろ 「霊ロラですね、わかります」
やる夫 「ふーむ。精度が高いのかどうせ割れるからどうでもいいってことで●なげたのかお

ッて思ったらさるのが霊能COかお?」
ガロード 「連続で●か一応吊りでいいと思う」
霊夢 「対向霊能がでた、でたぞー!」
霧切響子 「ふーん。」
千川ちひろ 「ほうほうほう。」
できない子 「まあいいや、おつかれー。
あら、狐だったんだね…。」
志熊理科 「お、おう?>霊」
小悪魔 「ファッ?!>霊能者」
セレスティア 「は」
比那名居天子 「対抗占いはしないのねー、で霊能追加ね」
ティファ 「私は……大丈夫、みたい>ガロード
けれど共有噛み……は。霧切さんの推定が
あたってしまったかのようで……嬉しくないですね」
霊夢 「面白い、実に面白い」
千川ちひろ 「んー?」
さるの 「●出たから潜っちゃったけど対抗が出るまでは考えてなかったわ!
あたいに票が集まるとこまでが遠足だったみたいね…
明日まで待つか悩んだけど今考えると対抗で出るべきだったよ
ファビオラには悪いことをしたとおもう!」
できない子 「(噛まれるならセレスティアだと思ってたのに……」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
零崎人識 「!?」
霊夢 「なんていうか凄まじくあれね」
零崎人識 「CO無し。なんか初日占いくせえが 俺吊りだ」
小悪魔 「昨日こいしサン素で見間違えたんでそこはすみません
それはそれとしてやる夫さんもそんな票もらってないという
発言強度的にさるのさんとファビオラさんとそんなに差があったとも思えないのですが」
千川ちひろ 「占い師も霊能も噛みたくない共有噛みですかー
割りとめんどうっちゃめんどうですね」
さるの 「あたいったら霊能者ね!
ファビオラは○だったわ!」
古明地こいし 「村的には人識吊りのえる残しだろうけど、どうせ」
小悪魔 「ていうかさるのさんとファビオラさんで同数なんですかとちょっとびっくりしたり
さるのさん吊逃れしてるんで何かしらの役職持ちと判断させていただきますと
ぶっちゃけ噛まれてないなら人外濃厚ですけど
志熊理科 「とりあえず意識的に気になる位置なら
身内切りとか狐Hit考えないらしい霧切さんの発言からかなー、程度

因みに狼霊なら普通に真結果出せるので割と無意味だったりします。>天子さんの言った結果を見る
その上で可能性狭めきって見てるらしい霧切さんが何か見えてるのかな、というのが1点。

占いCOチェックできてないらしい小悪魔さんがちょっと気になる感じを持ちつつ
小悪魔-こいしで人狼はほぼないかな、という感じで。」
古明地こいし 「どっち吊っても良いよ」
零崎人識 「1COで●だからってよりも
普通にCO遅くてかつなんで視点で特攻が霊能にHITしただけなのに
そんな気落ちしてんのかの説明が無いからじゃねえの>えるの信用ダウン

個人的にはこいしの発言も別にそれほどいい訳ではねえけど。
対抗霊能COが出てこねえってだけ考えると真狂寄りだわな」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ
ちょっと嫌なところ吊るした予感がするのですが大丈夫かそんな吊で?
比那名居天子 「やる夫と零崎を残していけばなんとかなるんじゃないかなーとか思う」
できない子 「んぐ、私…!?」
ティファ 「理由
何かにつけて語尾を曖昧にしているのがどうも違和感があります
それと占いを灰とみなして推定しているかのような発言に焦りを感じるとも取れます
特別吊れるところではなく、なのに村目には見れない。ならば占う必要はあるはず……」
セレスティア 「ガロードねぇ」
古明地こいし 「ちゅーりつてきな意見が多い
言っていること自体は間違ってない ただ考えが初日だけだと見えにくい
0票だし占っておくべきそうすべき」
ファビオラ 「お疲れ様。」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
千反田える 「ファビオラ○
セレス・こいし・切霧・さるの
千川ちひろ 「ステマを投げ捨てて長きに巻かれるとは、ちょっと以外でしたね。
霧コンビは霊能投票だと思っていたのですがっ」
霧切響子 「\′                 __   /   /
二ニi             / -= )/       /             i
\ニ|            / /   /   , //′   // /       |
>ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/          |
二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \ |      |
二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У l|  l| |
二/ !            .八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \ 」_,. 」 ノ
=/ /              |::.ー|    |           . :
/ /            |:. . |    |           .′      ●もらい=信用がなくなる。ということは実はあまりない。
 ′            ト、:::|    |           :
               |ニ\    .|           ,.        たいていは見るのが面倒だから吊りたい。これならわかるわ。
               |ニニ=\ .:|.    、   .´
               |二ニニ\|     _;:.ン7´          ただ、私は別の点を見たい。貴方●打たれて霊能COしたのよね。
               |二二二二\ / |l  |
               |二二二ニニニ\ |l  |            『う~ん・・・またこんな事ですか。。。』 こんなこと発言してる余裕あるのかしら。
               |二二二二二ニニ\ |」
ガロード 「おっはよーティファ大丈夫か?
噛まれてないか」
ティファ 「占いをCOします 小悪魔は○です」
やる夫 「考え方としてこいし視点は霊能結果割れるんだから●吊る意味が全くないお。
なんで呪殺狙いでいいお。
テイファ視点はまぁえる真霊能の可能性高いんで●でも呪殺狙いでもどっちでもいいお。

灰で気になったのは小悪魔だお。
◇小悪魔(73) 「占い師はとっとと銃殺がんばってくださいとテンプレ発言しつつ
どうなることでしょうか」
◇小悪魔(63) 「2-1で霊能者に●
初日か特攻直撃か迷いますね」
で占い候補二人いるって把握してるけど最終発言がこれだお
◇小悪魔(106) 「こいし=サンがずいぶん攻撃的なのでここは村かアグレッシブな狼かなーと

なんで見てるはずの占い師を勘違いするのか聞いてもいいかお?」
古明地こいし 「うらないし 人識●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
ガロード は できない子 に狙いをつけました
ファビオラ 「婦長様の言う通りだわ、なんて場所!
どいつもこいつも銃を振り回してなんとも思ってない―――本当に、最悪な所!」
ファビオラ 「……しかしまあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア(共有者) 「狂人にはそこまで見えないっていう」
千反田える(人狼) 「噛み場所はお任せしますわ。」
零崎人識(人狼) 「噛み130。共有どっちか」
セレスティア(共有者) 「明日はまだ灰詰めでよいかと思います」
できない子(共有者) 「こいしの殴りが強いのは何だか少し引っかかるんだよねえ。
狼よりは狂人に見えるんだけど……真?」
零崎人識(人狼) 「●出すべきタイミングでは出しておこうや。
今日は○でいーけどな」
ファビオラ 「今日の感覚で言うならば、村でも狐でも「こう」ではあるわね。」
セレスティア(共有者) 「こいし真で霊能初日といっていいぐらいによさそう」
千反田える(人狼) 「結果真」
小悪魔の独り言 「吊逃れしたのさるのさん ふむ、ここは何かしらの役もちとみてよし
何でしょうかねこれ」
千反田える(人狼) 「とりあえず、結果○連発でいくよ。」
古明地こいし は 零崎人識 を占います
できない子(共有者) 「明日からどうしよっか」
さるのの独り言 「なにこのヘイト
あたいこの村で生きていけない」
セレスティア(共有者) 「◇古明地こいし(90)  「あんたが真なら、将来的に自分が吊られる可能性は
絶対に視野に入れられない立場のはず そうでしょ
その視点がないのはあんたが人狼だから おわり」
◇古明地こいし(74)  「とりあえずわたし即吊りは無い?
あんた真なら「わたし吊りはあり得ない」くらい言いなよ」」
できない子(共有者) 「霊能欠けよりは、って意味で言ったのだとしたら割りと納得出来たけれど…まあ、吊っちゃったし仕方ないかー」
ガロード(人狼) 「共有噛みがいいけどな」
零崎人識(人狼) 「いや どっちにでも対応できるようにすっか。
共有噛み。霊能結果は○」
千反田える(人狼) 「う~ん・・・ティファ噛んで揚げましょうか。
狂人銃殺対応は酷過ぎるような気がw」
零崎人識(人狼) 「んー」
セレスティア(共有者) 「◇ファビオラ(87)  「共有者が初日であれば良かったですけどそう上手くは事は運ばないのが常、ですね。」

どうにもここと後の発言で何か引っかかってしまったんですよね」
比那名居天子の独り言 「零崎。0票は意外と言えば意外だけど、たぶん4朝あたりで噛まれる系の気がする」
できない子(共有者) 「まあさるのは発言薄めだし分かる。」
ティファの独り言 「こいし狐が結構あり得るんですけど
その場合私が噛まれることで処理が出来る」
小悪魔の独り言 「まあそれはいいとして
やる夫さんがそんなに票もらってないのが気がかりというか」
ガロード(人狼) 「ティファ噛むなら俺がやる」
小悪魔の独り言 「で素でこいしさん見間違えてたり!」
千反田える(人狼) 「霊夢が邪魔すぎる・・・w」
古明地こいしの独り言 「さるのが即票変えかー」
やる夫の独り言 「さるのが吊りのがれかお?まぁ様子見だお」
セレスティア(共有者) 「さるのは占いなかったらCO聞くかもしれないっと」
比那名居天子の独り言 「んー。」
小悪魔の独り言 「えっそっち吊るすんですか
薄い方ならさるのさんじゃないんですかねこれ」
できない子(共有者) 「(ファビオラってそんなに吊り目だった?よく分かんない)」
ガロード(人狼) 「どうする?」
ティファの独り言 「普通にこいし真える狼なら、それはそれで。
ただし私が頑張らなければならない」
セレスティア(共有者) 「ええと」
零崎人識(人狼) 「共有噛みとティファ噛み どっちがいーよ。
どちらにせよ銃殺自体を諦めるか、
もしくはこいし真を見せてでも狩人探しになっけど」
千川ちひろ は ティファ の護衛に付きました
ファビオラ 「あら。」
ティファの独り言 「対抗狼の初日占いなら悪くない出だしなのですが
普通に真占いが潜っている場合が問題。まずそれが本線だと思いますけど」
千反田える(人狼) 「悪い、でちゃった♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファビオラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ファビオラ
比那名居天子1 票投票先 1 票 →志熊理科
やる夫1 票投票先 1 票 →小悪魔
千反田える0 票投票先 1 票 →霊夢
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小悪魔1 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科1 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
ガロード0 票投票先 1 票 →ファビオラ
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ファビオラ
霧切響子1 票投票先 1 票 →ファビオラ
さるの4 票投票先 1 票 →ファビオラ
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
ファビオラ5 票投票先 1 票 →千川ちひろ
2 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 1 票 →ファビオラ
比那名居天子2 票投票先 1 票 →志熊理科
やる夫1 票投票先 1 票 →小悪魔
千反田える0 票投票先 1 票 →霊夢
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小悪魔1 票投票先 1 票 →さるの
志熊理科1 票投票先 1 票 →霧切響子
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
ガロード0 票投票先 1 票 →ファビオラ
零崎人識0 票投票先 1 票 →さるの
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ファビオラ
霧切響子1 票投票先 1 票 →ファビオラ
さるの4 票投票先 1 票 →比那名居天子
ティファ0 票投票先 1 票 →さるの
千川ちひろ1 票投票先 1 票 →さるの
ファビオラ4 票投票先 1 票 →千川ちひろ
さるの は ファビオラ に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
霧切響子 は ファビオラ に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
比那名居天子 は 志熊理科 に処刑投票しました
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
ガロード は ファビオラ に処刑投票しました
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
千反田える は 霊夢 に処刑投票しました
セレスティア は ファビオラ に処刑投票しました
ファビオラ は 千川ちひろ に処刑投票しました
古明地こいし は ファビオラ に処刑投票しました
やる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
さるの は 比那名居天子 に処刑投票しました
ティファ は さるの に処刑投票しました
千川ちひろ は さるの に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
霧切響子 は ファビオラ に処刑投票しました
零崎人識 は さるの に処刑投票しました
古明地こいし は ファビオラ に処刑投票しました
比那名居天子 は 志熊理科 に処刑投票しました
セレスティア は ファビオラ に処刑投票しました
千反田える は 霊夢 に処刑投票しました
やる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ファビオラ は 千川ちひろ に処刑投票しました
小悪魔 は さるの に処刑投票しました
ガロード は ファビオラ に処刑投票しました
志熊理科 は 霧切響子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「霊能結果見る気がないなら吊るしかない」
志熊理科 「あまり意味はないかな、という。」
できない子 「殴りたがりの狂人って可能性も否めないのがなあ。まあ考えても仕方無いねえ。」
ファビオラ 「して今回の場合その対抗がいない、となれば本人を見て判断するしかなくですね。>ガロード
まあ、既に天秤が相当傾いているようですけど。」
比那名居天子 「発言良くないって霊能の方の事よね>霊夢
じゃあ発言じゃなくて結果を納得行くかみる、でいいんじゃないの」
千反田える 「というか、1COで●あてられただけでこんなになくなりますか、信用って・・・。」
セレスティア 「指定変えるつもりはございませんわ」
千川ちひろ 「霊能吊りのステマがたりませんね。
もっと目立つように!ダイレクトに!そうしないと消費者には届きませんよ!」
霊夢 「機能、ね」
ガロード 「んじゃ俺占ってッて感じだな」
志熊理科 「それはあれですよ
あなたに●が出ている時点で
あなたの霊能としての機能は村にとって消滅してるので。」
霊夢 「真なら初手●もらった時点で昨日なんてないじゃない
貴方の結果自体が信じられないんだから>える」
やる夫 「まぁこいし視点ではキープ狼確保ってことでいいお。
で、こいし視点どうせ●引いたところで割れるに決まってるだから呪殺狙いでかまわねぇお」
小悪魔 「こいし=サンがずいぶん攻撃的なのでここは村かアグレッシブな狼かなーと
さるの 「グレランかー
グレランでいくかー」
霧切響子 「えるさん偽ならこいしさんは真。
ソレ以外に考えることあるの?」
霊夢 「発言がなーあまりにもよくないからなー」
志熊理科 「ぶっちゃけ
えるさんが信じられる要素が出てくるのは
ティファさんが噛まれた時にちょっと考えてもいいかな、って程度ですからねー。」
できない子 「んー、えるはひとまず放置で今日はグレランで良いと思うなあ。
要するに共有は二人共同じ考え。」
ティファ 「限らない、とは言えます
けれども同時にいつも通り死にやすい事にも、変わりないと思います>霧切さん」
千反田える 「霊夢>機能喪失で全部当てられる自信はオアリですか?」
古明地こいし
   \            __ i^Y^ヽ_ -ーーー 、        /
     \         /ン" ̄~ ̄        `i     /
             ,イ'"               〉        お
  み        /    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,_  ノ
           /    / ヽ  人ヽ__  >/rー- 、       わ
  じ      /    / -ー.,i㌔ヽ〉セソノ,,,, ヽ  i/ー-、`-、
         i      レ、  ノ`ー' .ィ_ブ   ぃ! /    `い     り
  か     ヽ、      )ノ""二!三ナニl、-ニ`/      ヽ~!、
          ー--ーンy  〈`ー-ソ 〈〉rィヵ、 `'r-、    \_`i  だ
   い           〉 入_トーヽ  、.. にナ-,イ^i ) ̄ ̄ ̄ ~
     っ         '~     ハ  ヽ , /   | )        よ
            __ -ー ̄  ヽ  `     | )         っ
       /    ヽ          |__    | )      \
      /      ヽ         / ヽ ̄i ̄ン        \
             /ヽ、      / ..::: ::ヽ `>
            /   \__/  .::: ; :::::::`";::`i
            ヽ、..:: ::: :::::::: ::     '::::: :; ::::.::, ::!、
             \::; :::;; :..::        ::::..::::::/
               `y、;;;;;;;;_        _/
               / /   ̄ ーヶイ"~~」
零崎人識 「一人しかいねえかもしれない村役職を
わざわざ村の手で吊っちまう可能性は回避しとくべきそーすべき。
それ以上でも以下でも無くな」
千川ちひろ 「さてさて、課金兵が集う地獄のグレラン、最初に車を売るのはだあれ?」
ガロード 「霊能吊って対抗で見るのが一般的だな
ティファは信じてるけどな」
霧切響子 「ティファさんとのラインを見る形になるでしょ。>やる夫」
さるの 「こんなところで出てくる霊能はあんまり・・・だとおもう!」
霊夢 「まして真贋が凄まじく怪しいのに。」
小悪魔 「面倒なことですはい
とりあえず初日の発言怪しいところ探すしかないんですが
さすがに狼も予想してないはずなんでこれは」
古明地こいし 「あんたが真なら、将来的に自分が吊られる可能性は
絶対に視野に入れられない立場のはず そうでしょ
その視点がないのはあんたが人狼だから おわり」
やる夫 「問題は●貰った霊能者をどこまで信用出来るかってことだお。
える自体は真証明はほぼできないのがネックだおね
やる夫は可愛子ちゃんがいなくなるのが吊らないから吊りたくないけどおね」
霊夢 「狼当てるのと霊能者残すのは全く関係ないよね?>える」
ファビオラ 「共有者が初日であれば良かったですけどそう上手くは事は運ばないのが常、ですね。」
比那名居天子 「まあ呪殺に期待してー、でいいわよ。
潜伏占いがあとあと出てきそうな形だし」
零崎人識 「2-1じゃなく 3-1だったら考えたけどな>霊夢>即吊り」
ガロード 「共有は出たかグレランは了解だな」
志熊理科 「結局好みでしかないなー、という感じ。」
ティファ 「共有占いをしていないようで良かった
致死率が高い出だしになってしまったのに、無駄占いになってしまったら
ただでさえ小さい望みが台なしになってしまうところでした」
霧切響子 「2-1で霊能に●。
それなら噛まれるとは限らないんじゃないかしら。>ティファ」
千川ちひろ 「もちろん、悩まずにガチャを回す。それはそれでいいと思います!
ならばついでにスタドリをセットで変えればよりお得です!!!」
できない子 「正直霊能には出て欲しく無かったけどねえ……まあまあ、●出しされてるならシカタナイ…」
志熊理科 「中々に面白いですねぇ。>2-1●進行、●霊単独。
結局吊っても吊らなくても同じじゃない?と思いつつ
残す意義もそれなりにある(ティファさん噛まれた時とかに)ので」
千反田える 「霊夢>即吊りってなら、あとはノーミスでバンバン狼当てられる自信があるときにお願いします。」
零崎人識 「霊能がいねえんであればこいし視点でも
飼い狼として有益。そこ視点で対抗の中身は分かってねえしな。
真霊能/初日霊能は後で考えとけばいい。
かはは、傑作だぜホントよ」
さるの 「共有そこねー
あたいってばちゃんと書き残しておくのよ」
古明地こいし 「とりあえずわたし即吊りは無い?
あんた真なら「わたし吊りはあり得ない」くらい言いなよ」
小悪魔 「占い師はとっとと銃殺がんばってくださいとテンプレ発言しつつ
どうなることでしょうか」
ガロード 「つーことは初日か狂人が真にぶち当てた形だな」
霊夢 「ここでグレランすること自体は考えとして理解できるけど
真でも●をもらった霊能CO者って基本無力だとおもうんだよね」
ティファ 「狂誤爆の霊能初日の場合、むしろ懸念が取れて村としては都合が良いんですけど
どちらにしても今日は噛まれてしまう可能性が非常に高いですね……」
セレスティア 「相方あっています」
霧切響子 「あらま。共有は了解よ。」
千川ちひろ 「面倒?それが面白いんじゃないですか!
ガチャを回すか、スタエナ変換するか、頭を悩ませるといいと思います!」
ファビオラ 「>零崎人識
霊能者で狩人日記はまあ……、
ウチの婦長様じゃあるまいしってなものですよ。」
できない子 「はーい、共有だよ。相方はセレスティアであってる。」
零崎人識 「んじゃ殺して解して並べて揃えてグレランしよっか。
こいし視点では初日霊能なんで
●じゃなく銃殺狙いでサクサクっと殺っちゃってね」
小悪魔 「2-1で霊能者に●
初日か特攻直撃か迷いますね」
さるの 「吊ろうと思ったら霊能者なのかー?」
霊夢 「まあ難しいよね。即吊りのほうがいいとはおもうけど
(残すと身内切りに対応できない)」
やる夫 「ふーむ。霊能初日か真霊能HITかお」
比那名居天子 「出てこないって事はえる偽なら初日、真なら特攻ね。」
ガロード 「霊能な対抗出てくれよ」
古明地こいし 「迷って霊能者を名乗ってみただけでしょ」
できない子 「対抗居なさそう…って事は真霊能で良いのか。狩人は護衛頑張ってね!」
千反田える 「とりあえず、私即つりは無いですよね?」
霧切響子 「●出しは確認したのに出された方は確認してないのね。>できない子」
古明地こいし 「どう見ても30秒くらい時間あったよね
わたしがえる●を引いてから」
セレスティア 「いないようですわね・・・・・・相方どうぞ
今日はグレラン」
ティファ 「……このうえ、●が霊能COして対抗が出てきません
真霊能に当てられてしまったとしか……」
小悪魔 「対抗いないとなるとそれはそれで面倒な展開なんですが
こー」
ファビオラ 「挨拶速度自体は●の前、ですね。
なら要件は満たしていることになります。」
零崎人識 「いねえな」
千川ちひろ 「むしろこのままの形のほうが面白いとおもいませんか?」
千反田える 「ちょっとはやる気出していたんですけどね・・・残念。」
やる夫 「対抗はいるのかお?」
さるの 「じゃ、●は大人しく処刑台へいくんだー」
零崎人識 「対抗霊能いたら以下略。
真霊能だったら 狩人日誌作っといた方がよかったがな」
小悪魔 「霊能者ですか? 他にいますかねこれ」
比那名居天子 「5秒待って出たのとほぼ同時。
次からは8秒待てばいいんじゃないかしら(適当>ティファ」
霊夢 「対向COは出るならはよ」
セレスティア 「対抗霊能者いたらどうぞ」
ガロード 「●にCO聞く形か」
霧切響子 「霊能対抗いたらどうぞ。」
やる夫 「えるにCO聞くけど、こんなのってねぇお・・・!
COなかったら早速可愛子ちゃんが消えてしまうお!」
古明地こいし 「じゃあね」
小悪魔 「というわけでえるさんにCO無ければ吊なんですけどね
ティファさん真なら明日即死しそうな」
できない子 「えっ、霊能出るの?えっ?」
ファビオラ 「ああ、また頭に銃弾の当たった可哀そうな人が。
まあ、CO次第ですかね。」
千反田える 「う~ん・・・またこんな事ですか。。。
霊能者CO」
古明地こいし 「私が怖いか
占い師の私が怖いか人間 いや人狼」
セレスティア 「相方は出るかどうか任せますわ」
千川ちひろ 「…チッ、役職表見る限りではレア引いた人いませんね。
もっとガチャりましょう!!!」
ティファ 「……念の為に5秒程様子を見たのですが……>対抗●」
できない子 「●出し占い確認、と。霊能は伏せてねー。」
志熊理科 「ではそこの地主さんのとこの人にCOとか聞いてー。」
さるの 「おーっと、いきなり●がでたぞー」
零崎人識 「以下略」
霧切響子 「●吊って明日へ。」
セレスティア 「共有CO 本日はえるつり」
比那名居天子 「ほっほう>える●」
霊夢 「じゃあえるにCOを聞きつつ」
小悪魔 「●ですね役職伏せてー!」
ティファ 「理由
ガロード、あなたならきっと……
もし人外だったら、なんて、そんなことは考えません
さるの 「おはよーむ!
役職はCOよろしくー」
古明地こいし 「どうしてそんなこわいものを見るような目で
わたしをにらむんですか? わたし、気になります!」
やる夫 「おはようだお。可愛子ちゃんが多くてやる夫はとても嬉しいお
若干2名ほどSAN値チェック必要そうな子もいるけど慣れるとそれはそれで可愛いお」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ──
かはは。殺人鬼が、人殺しのバケモノの村に迷いこんだたァ傑作だァなァ?」
できない子 「はい、おはよー。」
志熊理科 「あ、どーも、おはようございまーす?
それじゃ、COとか聞いて行きましょうかー。」
セレスティア 「御機嫌よう皆様」
霧切響子 「             / /      '.   }   }   ∨    ∨   ヽ    、
            ' /   {   V   }、   }    ∨    ∨    l   _ 入           _
            '     从   乂=ヾ}=\}     \    ∨  |. / }   \     。s≦
               '    {\{.斗====ァ |     ⌒ \   ∨. r'/i }ー‐‐ミ≧=≦
           |.    \{    _{ン'  |    |   } \  乂ノ}=} } ̄ ̄} }
           |. {.   ∧ヽ         |    |ト、. ノ \ ≧==≦..ノ 人_ノノ      /
           |/∨ { ∧}               | ∨.   \`{  ∨\ー‐‐___ / /         苗木君は置いてきたわ。
           |. |\{ ノ        ',   ∧ . ∨、. }\乂__}人 . \ー―――' ̄
.              |..  ヽ              ∧ . ∨. } l、\  {.  \ >‐‐―‐ミ
.              |.   |l\ , -      V  ∧/ ∨} | : : |、 {    } ̄ ̄ ̄\ \           初日呪殺に着いてこれないでしょうから。
.              |l   ||ヽ.}:.        l    l   ∨| : : |..: :乂__し'ー―‐‐‐==\ \======
.              ||    || }| \     |     |   ∨.: : |: : :./ ヽ\: : : : : : : : : :\ \: : :. :.
.              ||    || }|../ `‐=≦ヽ.|     |、  ∨ : |.  乂   }ー‐‐ミ: : :. :. :.}  /: : : : :
.              ||   l| }| ≫,: : :. :. :.|     | \_ V: :|: : : : :.>-r⌒ヽ  }.: : : : :.}/ : : : : :
                ||    l| }|   ≫,: : :.|   |乂 _} /.∨≧====ァ 乂__}ノ ⌒ヽ: : : : : : : : : :
                ||.    ! }|   /: : :.\.|   |∨. } {: : ∨、: : :.//{: : :. :. :.乂__ヽ}´ ̄ヽ: : :. :.
                ||   从}|   /: : : :/ |   | .∨} { : : ∨\//. 乂: : :. :. :. :. :.≧==r-'´ ̄ヽ: :
                ||   / . 乂_イ/: :/: : : :,.   |⌒∨ .{: : : :∨: :Y: : :. :.>,: : :. :. :. :. :.乂___ン:」
ティファ 「占いをCOします ガロードは○です」
小悪魔 「こぁーっこぁっこあっ」
古明地こいし 「うらないし える●」
千反田える 「みなさまおはようございます清く正しくチタンダエル配合!
千反田えるです。
占い師さんはよろしくお願いします。」
比那名居天子 「      ト、  ':,    ,. -──-...、   ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
 ':,    _| \  ':, /_ ;;;:::-──´ ̄< Y´ ノ)/ // /
  ':, ./  \_>'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'く| /´/  // ̄ ̄\
    レ'´ ̄`7>''>  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   /   何
      /:::::  /'"´"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ ''<!\:::::::::::::::::\< 言  を
\    〈:::::::://               `'<':,:::::::::::::::〉 っ  ご
  \   .>/                     >'::/ |   て  ち
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i   | |  .!.  る  ゃ
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!   | |  |   の  ご
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |   | |  |.  よ  ち
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   | |∠  !  ゃ
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   | | `ヽ
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   | |    ` ' ー---
,. -──-'、  ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    ! |
 C     ヽ.ソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/|    |  |
 O  .退  i   .| = 、  '、    ノ ,.イ,カ    /  |
 し  屈   .|   |  `>-r  =ニi´、.,_ |  i   /   .|
 な  だ  .!  .|  _,.イ´て   ノ__  | / レ '     .|
 さ  か  .|   |/  ,| ̄7‐r'´ ,/  レ' ヽ.      |
 い  ら  .|  /  \ 〉_/ァrヘ_j   /   ヽ.       |
 !      ! ./    |   }|:::|}`   〈     ',     |」
ガロード 「おっはよーっとのんびり占いを待つぜー
どうなるかな?」
千川ちひろ 「皆さん、役職ガチャの結果はいかがでしたか?
R占い師を引ければ、1回だけ占い先を2人にできますし、
SR人狼を引けばなんと!1回だけ噛み先を2人にできる上人狼仲間もかめてしまいます!」
ファビオラ 「エッ!いやいやいやいや、やりたくてやったんではないですよ?
そのなんというか、あの、降りかかる火の粉というヤツでして……その。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
零崎人識 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子(共有者) 「ああー……まあ、面倒だし要らないんじゃないかなあ…」
セレスティア(共有者) 「ええ、FOでいきましょう」
比那名居天子の独り言 「さーて、どうなるかしら?」
できない子(共有者) 「ええと、普通に出るって事で良いかな?」
セレスティア(共有者) 「霊能者と共有の交換 たまにやる人はいますわね>交換」
ガロード(人狼) 「ティファ溶けたら騙るよ」
千反田える(人狼) 「了解しました。」
セレスティア(共有者) 「そして霊能から交換挑まれてもなしで」
零崎人識(人狼) 「初手●でも潜伏。
んじゃよろしく」
セレスティア(共有者) 「ええ、それならわたくしが指揮をしましょう」
できない子(共有者) 「ごめん、交換てなんだっけ…」
千反田える(人狼) 「私が騙りやると色々ひどい事になるので潜りますね。」
できない子(共有者) 「後、実は此処で人狼をやるのって久し振りなんだ。だから、基本的にお任せしたいんだけど大丈夫?」
零崎人識(人狼) 「んじゃ騙るか。
ちひろ以外で溶けたら潜り。噛み140っと」
セレスティア(共有者) 「ですわね

しかし深夜、なんでもありなので
交換挑まれたら対応するかもしれませんわ」
零崎人識(人狼) 「ここしばらく狼ばっかやってるもんで
ちょいと騙りの体力が続きそうにないわ。
誰も行かん場合やるけど、即抜き路線で」
千反田える(人狼) 「同じく、私も素村やりたいです。」
ファビオラ(妖狐)
  / 《      | ハ ハ  }   ヽ ヽ
  {  》   从ソj,ノr=!、{. ノ   _ .} .}
  丶 《  /ヾ ソソ { ヒ;;y `  /_⌒トソ
   .ゝ》.{ ∫}ヽ.  xx    (;;j`} "     引くような気がして入って正解ではあるんですが。
   /卅ヽヽ-|  ノ      ヽ x/ヽ
  {_|_||__人 } /    ` -~ ,´ ノ、     如何せん動く気にはなれないので大人しくしていましょう。
   |_|Y"´" jノ "' - _.   ノ } /  \~ 、
    ノ          ゙̄"'-丿_.  ヽ、_ノ」
千反田える(人狼) 「このアイコン、狼ばっかなんですよね・・・。」
ガロード(人狼) 「のんびりしたいから素村やるよ」
できない子(共有者) 「んー、特には無いよ。FOで良いんじゃないかな。」
さるのの独り言 「霊能結果だけ貼っておけばいいやー」
古明地こいしの独り言 「占い師率高いまま」
ガロード(人狼) 「狼かよ」
零崎人識(人狼) 「また狼か……!」
セレスティア(共有者) 「何かご希望はありますか?」
霊夢の独り言 「すむらー」
古明地こいし は 千反田える を占います
できない子(共有者) 「あら、共有者。これは良いね、仲間が居るのは心強い。宜しくね。」
比那名居天子の独り言 「んじゃ、お花畑でも行って来ようかしら」
ティファの独り言 「(恐るべきまでの別陣営フラグ)」
古明地こいしの独り言 「わー」
千川ちひろの独り言 「マネーハンターちひろ」
千反田える(人狼) 「よろしくお願いします。」
さるのの独り言 「れ、霊能者だってー!」
セレスティア(共有者) 「御機嫌よう」
小悪魔の独り言 「ほっ素村ですね」
比那名居天子の独り言 「ちいっ>素村」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/10/24 (Thu) 00:52:10
セレスティア 「開始!」
やる夫 「ちひろに搾り取られて家を売ったPがいるって本当なのかお?」
さるの 「よろしくー!」
セレスティア 「1」
セレスティア 「2」
セレスティア 「3」
セレスティア 「4」
ティファ 「ガロード、あなたに力を……」
比那名居天子 「狼は吊り 狐は撃ち」
セレスティア 「5」
古明地こいし 「鬼は外 福は外」
セレスティア 「皆様ご来場ありがとうございます それではカウントを開始します」
やる夫 「ところで聞きたいけど金の亡者って言葉しってるかお?>ちひろ」
ガロード 「満員か」
ファビオラ 「いやいやいやいや、どこぞの町の悪鬼共と一緒にされては困ります。はい。」
できない子 「と言うかこんな時間でも集まるもんだねえ」
セレスティア 「全員の投票確認次第カウントいたしますわよ」
比那名居天子 「・・・鬼かしら。良く知らないキャラだし鬼って事でいいわよね>ファビオラ」
志熊理科 「まいどめいど?」
さるの 「いっぱいあつまった!」
セレスティア 「文化祭の演劇の練習ですわ」
千川ちひろ 「霊夢さんのことを悪魔の巫女というなんて酷いですよ!>志熊さん」
できない子 「同作品は別陣営の法則……つまりそう言う事だね」
比那名居天子 「これは17人目に鬼を期待したい」
ファビオラ 「……こんばんは。」
ファビオラ が村の集会場にやってきました
零崎人識 「鬼!悪魔!ちひろ!」
ガロード 「一緒に勝利しような>ティファ」
霧切響子 「あら、や……セレスさん。」
千反田える 「ティファといえばやっぱりタンクトップでエアガイツに出てた人を思い浮かべますね。」
小悪魔 「これガロード=サンとティファ=サンで別陣営フラグなのでは」
ティファ 「ガロードが……いる気がして>ガロード」
志熊理科 「悪魔、悪魔が二人!」
セレスティア 「いらっしゃい」
さるの 「おー、なんかしらないけどSAN値ってやつがゴリゴリ減っていくぞー」
古明地こいし 「見ないでって言われても
わたしには視界に映るものを無意識に目で追いかける習性があるから」
セレスティア 「くっくっく・・・・・・闇のゲームを始めようぜ」
ティファ 「よろしくお願いします」
千川ちひろ 「今なら!スタドリが!お得です!」
ガロード 「ティファ何でここに」
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
できない子 「北!メイン癒やし成分北!これで勝つる!」
志熊理科 「おっとここで縦に並びました」
さるの 「あたい!」
ティファ が村の集会場にやってきました
セレスティア 「ダンッ!」
さるの が村の集会場にやってきました
ガロード 「東方で怖いアイコンタワーか」
G仮M 「G仮M さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:G仮M → セレスティア
アイコン:No. 5 (赤) → No. 2249 (セレス)」
できない子 「ああ……凄くドキドキするこいしちゃんが居るねえ……」
千反田える 「こ・・・こっちを見ないで下さい!」
古明地こいし 「ん?>える
こわい? ほわい?」
千反田える 「二列目の縦が・・・私、凄く怖いです・・・」
古明地こいし
  ,r⌒`V´⌒キ,,,-=""⌒""`=-,,,   ,-→
 (   ,,--,,  ):::::::::::::::::::::::::::::::::`=,、ノ (_,
  \く_●_>/,,=------------=,,→、/ ノ
   \_,,/--------------------}< {
  ,___/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ,,,,,}_、
  ←┬t--y--,--、-t--t-,--、y------┬―→ 
    | ィ  ヌ ● > レ'" < ● )ヌ,,    .|
    l  {  <ニ>=´     `=<ニ> }   l
    .| (   |,, ←-----ク / ノ i   .|
    tゝ,>  ク\,`-- --' ,.r''i/ | } |
     }ノ )ノ/:::::::::`i,  i´:::::ノ /|ノ |ノ
        ,r´ ̄<ハ> ̄`ヾ,」
G仮M 「いらっしゃい」
霧切響子 「こんばんは」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「      __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ    (あ、これタワーになる流れだ)
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
G仮M 「いらっしゃい」
ガロード 「久しぶりだな普通村は」
志熊理科 「はいはーい、了解しましたー。」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「りょーかーい。じゃあちょっと暖かい飲み物用意してくるわ」
やる夫 「まぁどうするかは仮GMにおまかせだお。」
G仮M 「13でも14でも開始 15で考えるぐらい」
できない子 「はーい」
小悪魔 「11ならどっちでも」
G仮M 「では55分になんとなろうと開始」
千反田える 「ジーカリム、って語呂、なかなかいいですね。」
志熊理科 「ん、ま、その辺は先輩もといGMさんにお任せしますよー?」
できない子 「キュート……?」
零崎人識 「よっと。殺して解して並べて揃えて晒してやんよ、ってな」
ガロード 「別にいいぜ」
比那名居天子 「とりあえず45分だし投票しておくわー。
っていうか仮GMはいつまで仮なのか」
霊夢 「埋まりそうなきがしなくもないわね」
G仮M 「いらっしゃいませ」
ガロード 「延長か?」
G仮M 「延長します?」
零崎人識 が村の集会場にやってきました
やる夫 「そのアイコンでキュートって主張されても困るお>小悪魔
このドキドキした気持ちは恋っていうよりは恐怖のほうだと思うお」
小悪魔 「アイコンの問題上そこは仕方ないですね(きり」
比那名居天子 「せめて顔色をもっと良くしてから言ってくれないかしら・・・>キュート」
ガロード 「へへ、よろしくなー」
G仮M 「いらっしゃいませ」
志熊理科 「まさかそんなこの科学全盛の時代に悪魔だなんてHAHAHA!」
ガロード が村の集会場にやってきました
霊夢 「よろしく」
小悪魔 「こんなキュートな小悪魔なのに」
千反田える 「早朝待機なし確認しました。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
できない子 「いらっしゃ…こわっ、小悪魔こわっ」
小悪魔 「少人数ですかねー」
かりおおお 「かりおおお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおおお → 千反田える
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5716 (千反田える)」
G仮M 「いらっしゃいませ>小悪魔 志熊理科」
G仮M 「すいません早朝待機ついてないです 再掲

・AA一日三つまで
・狐遺言禁止」
G仮M 「あ」
G仮M 「ast形式の方が個人的には使いやすい」
志熊理科 「こんばんわー、っと。」
小悪魔 「こぁー」
できない子 「よし、戻りー。
…やっぱりAA用意した方がいいのかな?」
志熊理科 が村の集会場にやってきました
小悪魔 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「          ハ  ___   ∧
        <ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
        <ニヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´``Y゙ ̄`
         <:::;;`''ー──‐( ,)ノ__>
         ,' ,ヒナλナイテンシλ||
        iルLi ○   ○ λiレi         ast形式・・・へー、そういうのもあるんだ。
        ,'ハル_r-‐¬""イレiル|
         レ / |ヽ、__,ノノ/レルL|         んじゃ、今回霊界送りになったら試してみようかしら
         /  /'./ }><{ ./::::ヽ
 .       \::::!i. |}::{  ノ::::.|
          ヾ从 }::{  λ::::|
           / `― ‐ |  |
         /(¨ ) ¨ノ ` ',
         <ァ、_¨) (¨  /:::::`:、」
比那名居天子 「ミスった」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |      んー・・・喜怒哀楽、みたいな感じに表情ごとにまとめたい、かな。
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"          !  !   |  \.    「このAAの表情はつかえそう」みたいに1から集めたやつならそうしてるし。
       / |\ト、    -   u .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \ /
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.    i
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   l
G仮M 「編集したいmltファイル開いて、新たにastファイル作ってそこに移行していく

mltファイルをast形式で保存できるならそっちの方が手っ取りはやいけど」
できない子 「そしてごめんよ、ちょっと寒いから上着取ってくる…」
G仮M 「いらっしゃいませ」
できない子 「よーいしょっと。お邪魔するよ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
G仮M 「>天子
新規作成→ast形式で開いて
そこにまとめなおすのが一番簡単かも知れません
ast形式だと、ページごとに名前の設定ができる」
G仮M 「あー」
比那名居天子 「     ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
   ./  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /   ハ  /!.  __/!  ',   ':,:::::〉
      \|  | ./`メ、| / ,|イ´ハ|  |    ∨
       |   |/.ァi7ハ|/   j_り|  |    |      んー・・・喜怒哀楽、みたいな感じに表情ごとにまとめたい、かな。
       |   |,イ .j_り,     ゙' |  |   i  ',
       ∧  !7'"          !  !   |  \.    「このAAの表情はつかえそう」みたいに1から集めたやつならそうしてるし。
       / |\ト、    -   u .|  |.   ',     \
     /   !  | |> 、      イ|   ハ ___ 、   、 ',
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
   .|  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \ /
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
       /∧ r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
    /´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
   /! _ `!)く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.    i
  /  ,|  ,ンイ/   ,!  }|:::|}    ''"  /´ | ∧   l
かりおおお 「村立て感謝。
仮にて少し待機」
G仮M 「いらっしゃいませ」
かりおおお が村の集会場にやってきました
G仮M 「>天子
エディタで開いているなら編集はできると思いますけど
具体的にどうされたいのですか?」
比那名居天子 「_」__  ハ/',     ,:':::::r ( `ヽ  ( `ヽ
 l    } /:__,'゙ 、,. ,. ;'゙: ̄`ー‐- ノ、     i
  \__7´::::::::::::::,. ァ____:::::::::::::::>く、
  /:::::,  ´ ̄ /       ハ ̄ ̄ 丁ヽ::\
  `ー /      {   l {     }     }「 ̄
    l  /   メL, ハト、ー一,イ }   八
    | /   /  '、 {  \\/ )ハ   / ハ
'゙ '' ; レヘ  /  ○ Y    ○。 ノ ノ l  \       今の私の手元のmltが使いにくいけど、どう編集したらいいのかよくわからない。
  ;:  小( ⊂⊃      ⊂⊃イ   |    \
  ;  イ  ハ     ト、   イ 7   |     `、    っていうかめんどい。
,., '゙ / /  ,;゙' "゙' ;;,.,__ ̄_, < | ,'   ノ、      ハ
  / {   ;:   ;: 「`Y く  / 7  / l      l
  l  レ1  i'゙'{,.':゙  |レf {}\  /  /__ノ      /
  レ{  Y  { `ーr={ {__八_ノイ  /--ヘ  /  ,′
  | \ \ \  「`∨ {!::0::i}/ /   l  /  /
G仮M 「いらっしゃいませ」
やる夫 「よろしくお願いするお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
G仮M 「いらっしゃいませ」
比那名居天子 「                   r、      |\  ∧
             r、_ \`ヽィ ‐-、ヽ ヽ/  !
  _  ┌┬-、    \ `Y ̄ヽ  j´_\ノ__,ノ
  {::::::::Y´ r'   \_ _`ー、ニ┴''二 -‐┴-、
  \::ノ ノ:::::::::::r‐-、`ヽ_\/´// /   `ヽ\
   |  丿:::::::::::::\ \ __,/ /  ,'  l !  _l l ヽ
 r‐'゙ /:::::::::::::::::::::::::\ `ーr-、_/  イ,,,ノレ|/ノ ! |
丿 /:: :::::::::_l_フ─- \//´   l  !_り   fj| ノ\j
! j  :  ::::::::|  l;;;;;;;// ̄`ヽ_ノヽj\ヽ _ノ  __   私参上!
l_〈    :::... ヽ_ノ;;;;;;|' イ`   __ノ ノ´ヽノ ̄ノ  ̄  /
 L\ ......::<´ \;;;;|ヾ了   `ーイノ゙┴''´ ̄ ̄ ̄
  ! ヽ :::::::::\__〉;;;!リ厂ヽ   l/ \
 ノ  ノ    /  \;\匸ゞつ ユ ノ|
 ヽ 〈     \  ノヽ_ ゙̄ー''''二丿
  l ヽ   ...:::::`\__ノ ̄ ̄ノ 〉
   \ \_ :    ..::::::::: _,, -=‐、ノ
    `ー-二、\..::::   .::_,ィ''´
       |:::::::ヽーl`ー─_ニ-‐┘
      \;;;;;j  ̄ ̄」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
G仮M 「早とちりした気もするけど、まあいいや」
G仮M 「45分開始予定
G仮M 「・早朝待機
・AA一日三つまで
・狐遺言禁止」
G仮M 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
G仮M が村の集会場にやってきました
村作成:2013/10/24 (Thu) 00:25:04