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【紅2006】やる夫たちの普通村 [3628番地]
~さあ、始めようか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (垂れ蔵◆
QiIiNKb9jA)
[人狼]
(死亡)
icon 星野仙一
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(死亡)
icon
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[村人]
(死亡)
icon 火神大我
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 餃子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[霊能者]
(死亡)
icon セイバー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon マーク
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/10/28 (Mon) 19:49:42
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「20:20開始予定で埋まり次第前倒し。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくグレタガルド」
GM 「いらっしゃい」
星野仙一 が村の集会場にやってきました
犬 が村の集会場にやってきました
「アオォーン…」
やらない夫 「ソフトバンクなら吊る」
火神大我 が村の集会場にやってきました
火神大我 「よろしくよっと」
GM 「いらっしゃい」
星野仙一 「どうも、星野です。
まあワシの顔ぐらいみんな覚えてるだろうから事故紹介するまでもないんだが。」
GM 「なんでそんなソフトバンクに敵意もってるん・・・>やらない夫」
「ドーモ、ホシノ=サン。犬です」
「ソフトバンクは嫌いかなー
ダイエーは好きだったけど」
星野仙一 「ホークスファンが泣く。もっとまともな理由をつけて出なおしてきたほうがいい。>やらない夫」
GM 「楽天優勝期待してます>星野さん」
星野仙一 「明日からのドーム3連戦で1つ勝てればまだ何とかなるだろう。
ただでさえ手強い打線にドーム力がつく以上油断はできん。>GM」
やらない夫 「大洋ホエールズファンなんだ>仙一」
やる夫 が村の集会場にやってきました
でっていう が村の集会場にやってきました
やる夫 「やらない夫! 大変だお!」
でっていう 「でっていうwwww」
やる夫
      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~」
やらない夫 「なんだこのカオス感」
「アオォーン…
(この2人どっちから吊ればいいんだこれ)」
でっていう 「やだwwwwこのやる夫お約束wwww
不潔っていうwwwwwwwwww」
星野仙一 「ホエールズとかまた渋いな。あそこはあれだっけか。最近清くんがいい感じに立て直しつつあるそうじゃないか。
じきにまた黄金時代が来るだろうとワシは思うね。>やらない夫」
GM 「やる夫殿、粗相は斬首でござる」
星野仙一 「不潔な方から吊る。それがファンのためだ。>犬」
やる夫 「って、それどころじゃねぇお! 大変なことが判明したお!」
やらない夫 「おいやる夫。先にいっておくが俺は昔の俺ではない
最近流行の不真面目系だから気をつけろ。」
でっていう 「ようwwwwwカオスの権化wwwww>やらない夫
月スレまとめ見てだなwwwww
「辻堂さんの純愛ロード」および「辻堂さんのバージンロード」を買うか否か迷っているんだがどうすべきかっていうwwwww」
やる夫 「>GM

      _____     ━┓
    / ―   \    ┏┛
  /ノ  ( ●)   \  ・
. | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄    /
. |         /      「あらあら」……?
  \_      _ノ\
    /´         |
.    |  /      |」
やらない夫 「うるせぇなぁ! 今俺の親友から初音ミクのドール買うか
メールきてて大変なんだよ!」
やる夫 「ちょいワル気取りとかダセェお……>やらない夫
(さすがやらない夫! ちょっと不良っぽくてかっこいいお!)」
でっていう 「でもぶっちゃけCV:かわしまりのと梓ルート以外に心惹かれねえwwwww
ざっまぁwwwwwwwwww>やらない夫」
やらない夫 「梓ルート最強だからそのためだけに買えよ>でっていう」
「アオォーン…
(しまりのは私も好きだぜ、青山ゆかりとあじ秋刀魚の次にな)」
やる夫 「それをやる夫も予約したいけど、お金が足りないんだお!>やらない夫
6万円貸してくれお!」
星野仙一 「マーを連れてこなくて正解だった。あいつ意外とこういうオタク系ジャンル好きなんだよ。」
「アオォーン…
(なんだよこの流れ…)」
やらない夫 「六万もないってお前・・・だ、大丈夫か?>やる夫」
GM 「やべぇわからん」
でっていう 「相変わらずオンリーさんは凄えなあと思わずにはいられないっていうwwwww
なおwwwww身内っぽい会話で絶賛爆進中だが俺様は知らん(キリッっていうwwwww」
やる夫 「http://www.volks.co.jp/miku/

        ____
      /      \
     /  ─    ─\        ¥62,000はさすがに高いお……
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |   ___________
   \      ` ⌒´  ,/   .| |             |
   ノ           \   .| |             |
. /´                   | |             |
 |    l              | |             |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_」
「アオォーン…
(エロゲの話題さ、わからんなら気にせんでもええで>GM)」
やらない夫 「むしろわからないでいてくれ・・・>GM」
餃子 が村の集会場にやってきました
星野仙一 「大丈夫だ。ワシもわからん。>GM」
GM 「エロゲ買わないからなぁ>イヌ」
餃子 「やぁ」
やる夫 「だけど予約は12月1日まで……!
このチャンスを逃すと、天使のミクさんが手に入らなくなってしまうお……!

6万って言ったらやる夫の小遣い半年分じゃないかお……」
でっていう 「好みはやっぱそっちだよなぁっていうwwwww
アルルートで行けばいいんじゃねえかな(迫真)っていうwwwww」
やらない夫 「エロゲなんて買うもんじゃないぞ
そんなことより乙女ゲー買おうぜ>GM」
火神大我 「音楽聴きながら見てるが、なるほどわからん状態だ」
でっていう 「バイトしようwwwwwなっ?っていうwwwww>やる夫」
バーサーカー が村の集会場にやってきました
やらない夫 「顔色が悪い奴らが多いぜ」
バーサーカー 「ふはははははははは!!!」
GM 「いらっしゃい。」
やる夫
          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \    いまどきエロゲに夢中な男の人って……
.     |     (__人__)     |
      \    ` ⌒´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
バーサーカー 「圧政者よ!
討ち果たしに来たぞ!」
やらない夫 「ごめん元ネタわかんねぇ。
fateのバーサーカーと何か違うの?>バーサーカー」
でっていう 「Diesとか神楽とかもやりたいと考えるとですねwwwww
お時間がないんですよ(震え声)っていうwwwww」
やる夫
          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \       バイト? やる夫のパソコンなら2ギガバイトだけど?
.     |  :::::: (__人__)  ::::::  |
      \     `ー'´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
「アオォーン…
(エロゲに夢中で何が悪いんだよ…いいじゃないかエロゲやったって)」
火神大我 「PCはそんなに詳しくないんだが
2ギガって高いほうなのか?」
でっていう 「そもそも人狼が悪いよ人狼が(キリッwwwwwwwwww
これは狼に八つ当たり待ったなしですわっていうwwwww」
やらない夫 「逆に仙一とか火神がエロゲやってたら嫌だろ>犬」
やる夫 「これだからゆとりはwwww>火神
ファミコンが16bitだと言えば、2GBのすごさが解るかお? ん?」
GM 「今気づいたがまだ20:00だからな!?良い子もまだ起きてんだぞ!」
やる夫 「スーファミが32Bit、64が64Bit!
2ギガとかロクヨン何台分だおwwwwwマジパネェwwwww」
「アオォーン…
(何が2Gなのかによる、HDDとかならもう爆発していいレベル)」
バーサーカー 「何も違わん!>やらない夫
我が身は圧政者を打ち砕く鉄槌とならん!
赤の陣営の狂戦士として馳せ参じたああああああああああ!!!」
でっていう 「犬の冷静なツッコみに感動を禁じ得ないっていうwwwww」
餃子 「そうですよ
中高生が人狼やってたら少しビビるけど」
星野仙一 「せやな。野球で言うとまだ6回7回あたりの時間だ。当然小さなお子さんも見ている。>GM」
GM 「HDD2Gとかちょっとどうしようもないな・・・
溢れっちゃってインストできない」
やらない夫 「サラっと爆発していいとまで言う犬に惚れそうだぜ」
でっていう 「過去例がないわけではないらしい(震え声)っていうwwwww>餃子」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\    HDD? なにそれ美味しいのかお?
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |   ___________
   \      ` ⌒´  ,/   .| |             |
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 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    .|_|___________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニニニ   _|_|__|_」
「アオォーン…
(延長戦は勘弁な、録画予約してんだから)」
バーサーカー 「バーサーカー さんが登録情報を変更しました。」
火神大我 「高校生が人狼やっていても不思議じゃないと思うんだが」
星野仙一 「日本全国で爆発的なブームになってるそうだし案外普通にいそうだけれどもな。中高生。>餃子」
かりっと が村の集会場にやってきました
やる夫 「高校生にもなって人狼とかwwwwオオカミ少年乙wwww」
かりっと 「よろ」
でっていう 「野球延長でどうこうとか懐かしいなあっていうwwwww
最近めっきり聞かなくなったがっていうwwwww」
「アオォーン…
(むしろ中学生がやってそう、具体的には2年生あたりが)」
やらない夫 「火神は高校生というのが信じられない」
やらない夫 「よろしく>かりんとう」
バーサーカー 「共有者なぞ吊り殺してくれるわ!」
星野仙一 「残念なことにここ最近野球人気が落ち込んできてだな。
あの日テレですらこないだのCSを8時54分で切ったそうな。>犬」
星野仙一 「だからこそ東北から再び野球旋風を巻き起こせればとは思っているのだが。」
「アオォーン…
(共有者吊り主張とか人外COじゃねーか、アイコンによっては大草原だったぞ)」
でっていう 「なんJの存在感とは一体っていうwwww」
猫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「野球とかおっさんの趣味かおwwww
ナウなヤングのやる夫は断然、水球派だお(キリッ」
GM 「いらっしゃい」
「にゃーん」
翠星石 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「あぁ・・・わんにゃん戦争が始まる。。。」
「アオォーン…
(よう猫、お前も来たのか)」
火神大我 「最近の漫画のキャラはこれで高校生!?とか
どう見ても見た目小学中学生なのに40歳超えてるのとか多いよな」
バーサーカー 「なんだ共有者は出てこないのか?
圧政者よ! 暴君を打ち砕く事こそ我が使命!!」
GM 「中学生が人狼やってるとか胸が熱くなるな」
でっていう 「婚活人狼という単語を聞いてお、おうとか思った俺様がこちらです(キリッっていうwwwww」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「サラっとテニスの王子様ディスるんじゃねぇよ!?>火神」
やる夫

  〃∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・)  あーぬこきたぬこ
    `ヽ_つ  ,.ヘ_ヘ
        (   )
         u,__っ) ))))」
翠星石 「こんばんは…ですぅ」
「にゃー」
バーサーカー 「体が求めます……圧政者死すべしと!」
GM 「時間でこのままなら開始13なら一人待つ。15なら一人待つ。OK?>ALL」
やらない夫 「俺猫派だから無条件で猫信じるわ
だって犬科とか無理だし」
でっていう 「おkwwwww>GM」
やる夫
   ∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・ )    ゲェーッ!? 翠星石!?
    `ヽ_つ  ,.ヘ_ヘ
        (   )
         u,__っ)」
火神大我 「俺は構わないぜ>GM」
バーサーカー 「ガシッボガッ>GM」
やらない夫 「OK>GM」
星野仙一 「それで構わない。>GM」
餃子 「全て任せるよ」
「アオォーン…
(GMに任せるぜ)」
翠星石 「翠は何人でもでーじょぶです。」
でっていう 「別にどっちでもいいんだがwwwww
やたら動物に好かれるのはどうにかならないものか(キリッっていうwwwww」
GM 「わりとYYS揃うのって珍しいよね。GMは王道キャスティングを応援しています」
バーサーカー 「それはシテヤンヨだなやる夫々々オォォォォォォォ———!!>やるやる夫々々オォォォォォォォ」
やらない夫 「それに初期吊られ要員もいるしな>GM」
GM 「じゃあアイコン決めて投票しておくれ」
でっていう 「やる夫ですねわかりますっていうwwwww>やらない夫」
GM 「王道キャスティングだな>やらない夫」
バーサーカー 「共有者が来ないのならば私は帰る(RP変更的な意味で)」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → マーク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8199 (マーク)」
やらない夫 「あれ。カウント俺?」
マーク 「私はかまいません!>開始」
やる夫 「>でっていう

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     決闘を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し’ \_) ヽヾ\
          丶_n.__
           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒」
翠星石 「こう見ると……人間いないですね……」
「初期吊られ要員? ああ、犬か」
でっていう 「おーよっていうwwwww」
でっていう 「だがwwwwwでっていうwwwwwwwwww>やる夫」
やる夫 「えっ?>翠星石」
星野仙一 「君たちは共闘したらどうだね。
それよりもやる夫とかいう不潔なやつを先に処分したくないか?>犬、猫」
「アオォーン…
(マジで!?餃子鍋じゃねーの?)」
GM 「やらない夫はバーサーカー投票したらカウントGO」
バーサーカー 「バーサーカー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バーサーカー → セイバー
アイコン:No. 8165 (“赤”のバーサーカー) → No. 8158 (“赤”のセイバー)」
翠星石 「……え?>やる夫」
やらない夫 「火神と仙一は人間じゃなかったか

俺も常々そうおもってた」
星野仙一 「ワシが占い引いたらまっさきに占ってやるわ。>翠星石」
セイバー 「今ここにバーサーカーが……いや気のせいか」
翠星石 「…………え?>やらない夫」
GM 「じゃあカウントどうぞー>やらない夫」
「アオォーン…
(12村か、普通に進みそうだ)」
やる夫

       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \     えっ?>翠星石
  |       (__人__)    |
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/
マーク 「私は人間ですよー!
……いえ、親次第ではマムクートとかダグエルにもなりますけど」
火神大我 「人間離れした身体能力あるからな、主にジャンプ力」
翠星石 「こっからズサーで埋まるですよ……」
やらない夫 「あいよーカウントいくぞー」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。」
餃子 「ん?はじまる?」
星野仙一 「せっかくお前に特等席チケットあげようと思ったが、撤回だな。>やらない夫」
「アオォーン…
(マムルーク?サラセンのUUか?ラクダじゃねーか)」
やらない夫 「3 人 集まったらエロ話」
セイバー 「このオレが王であるとここに証明する」
やらない夫 「2 人 集まったらセックス」
火神大我 「ひでーカウントだな」
でっていう 「これはひどいwwwwwwwwww」
マーク 「サラセン……?」
セイバー 「初日にやらない夫吊るか」
翠星石 「そんな怪しい兜被ってるからこんな変人しか集まらねーですよ…>セイバー」
やらない夫 「1 人で孤独死」
「アオォーン…
(直球過ぎんだろ)」
GM 「近年まれに見るひどさだな」
やる夫 「やだ……このやらない夫、破廉恥にも程があるお……」
マーク 「い、いやー!破廉恥ですよー!!」
火神大我 「メンタルよえー・・・」
やらない夫 「0 開始」
「アオォーン…
(埋まらなかったじゃねーか、翠破綻吊りな)」
星野仙一 「ワシも今思った>セイバー」
ゲーム開始:2013/10/28 (Mon) 20:25:04
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
でっていうの独り言 「あのない夫(垂れ蔵さん)本人説あるでっていうwwwwwwwwww」
セイバーの独り言 「ふん」
の独り言 「アオォーン…」
やらない夫(人狼) 「ぶ」
マークの独り言 「また狂人ですか!!また狂人ですか!!」
セイバーの独り言 「村人、ここから王になれという試練だな」
火神大我の独り言 「さて、どうなっかな」
「◆GM GMはsariel それではどの陣営も頑張って欲しい」
やる夫の独り言 「「あなたは村人です」

          ____
         / \  /\  キリッ
       / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
星野仙一の独り言 「狩人というか老兵だな。」
(人狼) 「よろしくにゃーん」
やらない夫(人狼) 「よろー どうする?」
やる夫の独り言 「だっておwwwwwwwうはwwwwwテラニートワロスwwwwww

          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::::⌒(__人__)⌒:::\      /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒).    | |  |   /    ゝ  ::::::::::/
|      .ノ     | |  |   \   /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン」
(人狼) 「村立てありがとうにゃん>sarielGM」
餃子の独り言 「霊能者だよ
昨日吊られた人が天津飯かどうか分かる凄い奴だよ」
でっていうの独り言 「空気がもうねwwwwwというかスレにいるんじゃねえかと幻視するレベルwwwww
というか本人じゃなかったらwwwww再現率が高すぎるっていうwwwww」
セイバーの独り言 「良いだろう、受けて立つ」
マークの独り言 「懐かしいですね、この狂人率
なお全く嬉しくない模様」
やる夫の独り言
        ____
      / ─  ─\
     / (●) (●)\     …………
   /    (__人__)    \
    |     ` ⌒´     |
   \             /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
でっていうの独り言 「人外寄越せえええええwwwww
ない夫特攻待ったなしやぞっていうwwwww」
(人狼) 「全潜伏か占い騙り出すか」
やる夫の独り言 「エロサイトでも巡回するかお……」
でっていうの独り言 「うむwwwww村建てご苦労(キリッwwwww>GM」
(人狼) 「いや、あえて霊能乗っ取りにかけて霊能CO」
火神大我の独り言 「やらない夫とでっていうがヘイトで死にそうな気がする
というか●出されるんじゃね?」
やらない夫(人狼) 「俺は騙り苦手だからなぁ
出るなら猫さんにお願いしたいけど」
(人狼) 「やらない夫が残れそうなら霊能COしてみる」
やらない夫(人狼) 「よしまかせろ」
星野仙一の独り言 「狩人日記

一日目 護衛先:護衛不可、死体:GM
二日目 護衛先:、死体:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
(人狼) 「やらない夫が残れそうにないなら全潜伏でいこう」
星野仙一の独り言 「まあこんなところだろう。」
やらない夫(人狼) 「え、俺が残るの!?」
の独り言 「アオォーン…」
(人狼) 「よし、任せた!」
やる夫の独り言 「……ほうほう、フジツボの中身ってこうなってるのかお(カチカチ」
やらない夫(人狼) 「うい。すまない」
(人狼) 「あ、そっちが騙るのね」
(人狼) 「じゃあ霊能CO頼む
占いベグでいくわ
占い1COなら潜伏しておいて」
の独り言 「アオォーン・・・
(3点リーダじゃなかったのか、初めてしった)」
やらない夫(人狼) 「霊脳ででるわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「アオォーン・・・
(村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
さて占いはCOをよろしくな。俺?俺はほら犬だし。)」
セイバー 「さあやらない夫吊りだ
やらない夫が占いCOしたらきっと騙りだ吊れ
オレはすでに投票した」
でっていう 「でででででででwwwww
つっぱることが男のーwwwwwたった一つの勲章ーだってーwwwww
この胸にーwwwww信じて生きてきたーwwwwwっていうwwwww」
餃子 「おはよう
まずは天さんにCOして欲しいな」
火神大我 「おはようさん
初日にでっていうかやらない夫死ぬ予感がする
主にヘイト的な意味で」
翠星石 「           ┴┐      `ヽ、           `ヽ、
.          /: : : : :  ̄\      }              /
        /: : : : : : : : : : : :  ̄}     \          /
.     /: : : : : : : : : : ┛┗: : :\_   ヽ        /
.  ‐=イ: /: : : : : :i: : : : : ┓┏ : : : : : : }    `ー、 ――ヘ
.     |:/ : /:| |: : |\: : : : : : : :ヽ: : : : : \    }: : : : : ∧
.     |:|: ://|:.|: : |  \: : : : : : :.i: : : : : : :{    ヽ: : : : : ∧
.     |:レ': //|: : |   ノ  ̄ ̄ |: : : : : : : \    i : : : : : : \
.     ,イ: :i〃: |: : | -イ _/〃  i! : : : : : : : : {    |: : : : : : : : : :
     |: : \:.:|: :リ  =彡'´   |: : /: :/: : /: :〉   ヽ: : : : : : : :
     \: : :/´/ /////  /: /: :/: : /: : }      !: : : : : : : :   埋まらなかったのは翠のせいじゃねーですぅ!
       \ <         /:∠/-‐く : : {    ノ: : : : : : : :
           \              |\/     i: : : : : : : : :   そこの王様の人望のせいですよ!
            \⌒     /    |  〉    ノ: : : : : : : : :
               `ヽ、__/| / ̄ ̄ } i{    }: : : : : : : : :
                      /       /}     }: : : : : : : : :
            __,へ ヽ _/ r={/     /ヽ: : : : : : : :」
「にゃーん」
セイバー は やらない夫 に処刑投票しました
星野仙一 「おはよう君たち。
それではCOある人がいたら積極的に申し出てほしい。
それがこのゲームにおけるマナーだ。ワシはマナーには厳しいからな。」
やる夫 「ミジンコについて調べてたら朝になってたお……」
マーク 「おはようございまーす!」
火神大我 「天さんいねぇよ>餃子」
星野仙一 「占いはおらんのか?」
マーク 「ああっ!占いが!占いがどこにもいません!これはひどい!!」
やらない夫 「はようっと」
やる夫 「人のせいにするのはよくねーお(ホジホジ>翠星石」
でっていう 「占い師が出ないんですがっていうwwwww」
セイバー 「あと銃殺なんざねえんだから夜の投票はさっさとしろよ」
「アオォーン…
(おい占いいねぇのか)」
翠星石 「占いいねーですね。」
餃子 「占い居ないのか・・・初日っぽいね」
「あ、これ身代わり占いだ」
セイバー 「占い師がいねえだと!?」
やらない夫 「ちょっとまて占いいねぇの?」
火神大我 「あ?初日占いかこれ?」
餃子 「霊能者だよ
吊られた人が天津飯(●)かどうか分かるよ」
翠星石 「きっとトイレに行ってたですよ…>セイバー」
やる夫 「って……マジモンの狼がいるじゃねーかお……!
こんなところにいられるかお! やる夫は自分の部屋にこもらせてもらうお!」
でっていう 「初日想定乙wwwwwwwwww
潜伏?吊り殺してやる(キリッっていうwwwww」
マーク 「初日占いにしか見えないですね!
さあ鬼のグレランゲーはじまりますよー!!」
餃子 「初日占いっぽいから出ておくよ」
「アオォーン・・・
(初日真で狂人含め全潜伏とか笑うぞ)」
セイバー 「てめえが変なカウントすっから!!>やらない夫
『我が麗しき父への叛逆(クラレント・ブラッドアーサー)ァァァ!!!』」
火神大我 「ひっでー結果の出し方宣告だなおい・・・>餃子」
マーク 「天さんは狼だったんですね……
狼牙風風拳はヤムチャなのに……」
やらない夫 「マジかよやべぇよ もし初日占いなら
やる夫お前負けてるぞ 就職率で」
「天さんって狼だったんだ
ショック受けたから那珂ちゃんのファンやめます」
やる夫 「しかも占い師がいねぇおwwww
やべぇおwwwやべぇおこれやべぇおwwww」
でっていう 「トイレに行かなきゃいけない奴は別にいるんじゃないんですかねえ(ゲス顔)っていうwwww」
星野仙一 「初日占いだろうがそうじゃなかろうが普通は出るものではないかね?>餃子

まあいい。霊能把握。」
「アオォーン・・・
(那珂ちゃんは何も悪くないだろいい加減にしろ!)」
やらない夫 「さーてどうすっかなぁそうだなぁ」
「みみみみみみんな冷静になれれれれれ
落ち着けこんなことよくあることだだだだだ」
翠星石 「翠置いて逃げるんですか…?>やる夫」
やる夫 「や、やる夫はいつかちゃんと働く予定だし!>やらない夫
それよりも、今はそれどころじゃねーお!? どうすんだお占い師がいないとか聞いてねぇお!」
セイバー 「餃子は中華料理だな
美味そうだ……と思ったら霊能者か
狼め……オレの中華料理を奪うと云うのか……嘗めやがって……」
火神大我 「那珂ちゃんのファンどんだけいるんだよ
そしてやめる人多すぎるだろ・・・>猫」
星野仙一 「それはそれで面白いけれどもな。積極的な誘導合戦とか人狼の華ではないか。>犬」
餃子 「いや、本人の前では黙ってたけどさ
目が3つあったり分身したり手が増えたり
ぶっちゃけ人外でしょ? フリーザ一味よりひどいぞ」
マーク 「(グレラン村ってことはしれっと破廉恥な方を
吊り殺すことが出来るのでは……?)」
やらない夫 「ウンコする時に紙って後ろからだよな?
この前さ、前からやるやついてビビったんだけど」
やる夫 「落ち着いて考えるお……
まず、狼を1匹始末できれば最終日にはいける、いけるお

……でもそれだけだお」
セイバー 「まあ初日占い師だと狂人潜ってんだなっつう」
翠星石 「占いが出ないで安心してる素振りしてるのが狼ですぅ!(キリッ」
「アオォーン・・・
(●出たら潜る人もいるしな、そこらへんは個人差かもね>1001)」
でっていう 「まあwwwww霊能は疑わないwwwww
初日占いっぽいから出るとかよくわからんこと言ってるけどwwwww
初日占いなら自動的に真だしwwwww遺憾なことにっていうwwwww」
「村が強い吊りで狼を吊れば占いは不要なんだ
二日目にだって狼を見つけるためのヒントはいくつでも転がっているはずさ」
星野仙一 「どうせ占いなぞいつかは噛まれるんだ。それが初日だったと思えば案外どうってことなるさ。>やる夫」
やる夫 「(あと、何気に餃子がひでぇお)」
マーク 「しかもいかなるかめはめ波も効かないという特異体質ですもんね>餃子さん」
やらない夫 「マジでさ、前からなんだよ。
普通後ろからいかね? 前からじゃついちゃうじゃんなぁ?」
セイバー 「お前が落ち付け!>猫」
翠星石 「……何行ってるかわからねーですよ。>やらない夫」
でっていう 「汚え話するんじゃねえよ(キリッっていうwwwww>やらない夫」
やる夫 「それでも……いや、確かにそうだお>仙一
灰が噛まれリャ、それは占い師の仕事と同じようなもんだお」
火神大我 「灰はくっそ広いが
あーだこうだいっても仕方ねぇな」
「たとえば……萌えてるやつとか狼なんじゃないかな……
不審者か萌え占いじゃなければ大抵狼だし……」
セイバー 「知らねえよ!>やらない夫
何の話してんだ!!」
マーク 「と、いうよりは霊能が偽だったら多分この村勝てませんよね!」
翠星石 「……気が付いたですけど。
この村に女性は翠だけのような気がするですぅ……」
でっていう 「でwwwwwまあ狩人さんは延々霊能護衛し続ければいいと思うよっていうwwwww」
やらない夫 「バカお前には関係ねぇよ
だってお前人形じゃん>翠」
「アオォーン・・・
(やる夫─ない夫の糞尿コンビで2Wとかでいいんじゃないかなもう)」
餃子 「霊能対抗も居ないようだし・・・
このまま0-1でグレランなのかな」
星野仙一 「そういうものだよ。うちのマーだってな、ああ見えて本当は毎試合どこかで崩せるきっかけがあったのに結局崩しきれずに30連勝だもの。>猫」
やらない夫 「うんこの話だよ!!!
悪いかっつの!!>セイバー」
でっていう 「灰の誰が噛まれたとかその辺の情報でどうにかっていうwwwww」
セイバー 「それは「ここ闇鍋じゃねえよ!」ってツッコミ待ちだな!>猫」
やる夫 「とりあえず、狩人は「どうせ吊りが増えないから」とか油断して霊能を噛ませないでくれお
奇数を維持するメリットもデメリットもあるけど
やる夫は霊能結果が欲しいお」
星野仙一 「それ霊能どこ行ったし>マーク」
「うん、そのご意見ひどくもっともなんですが
そもそもあなた今ここにいていい人なんですか?>1001」
セイバー 「悪ぃよ!>やらない夫
むしろなんでそれが良いんだよ!!」
でっていう 「悪いわwwwww人外探せやっていうwwwww>やらない夫」
火神大我 「ポジティブに考えるなら
占いどうするかとかめんどくせーこと考えないでいいということにもなる
灰なんて勝手に狭まるんだしよ」
翠星石 「ば、馬鹿って言ったほうが馬鹿ですよ。馬鹿野郎!>やる夫」
「普通村でも出るかもしれない! 可能性を捨てちゃダメだ!>セイバー」
やらない夫 「だってお前この状況じゃ多分初日だよねーってことで
グレランだねーじゃん もうさ うんこの話くらいしかすることねぇよ」
やる夫 「そこの面長はともかく、やる夫がそんなわけねーお!>犬
やるおのどこが糞尿だお、撤回するお!」
セイバー 「これネタ抜きでやらない夫吊って良いよな(断言)」
でっていう 「もっとエロい話しようぜ(キリッwwwwwwwwww」
マーク 「うっかり潜伏しちゃって出るに出られず
墓場までCOを持っていく霊能がいる可能性が微レ存!>星野さん」
セイバー 「なん……だと……?>猫」
「アオォーン・・・
(いや他にもあるだろjk)」
やる夫 「奇数だと狂人が怖い? そんなもん、灰のまま吊り噛みで始末されりゃいいんだお」
でっていう 「狩人決め打ち展開とかはやだなあっていうwwwww」
星野仙一 「というか灰を噛むしかできないんじゃないのだろうかねぇ。霊能鉄板は誰が見ても明らかな以上。>やる夫」
餃子 「じゃあ、グレランがんばろうね
でっていうの色は何色かなぁ(チラッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は 犬 に処刑投票しました
犬 は でっていう に処刑投票しました
マーク は やらない夫 に処刑投票しました
餃子 は でっていう に処刑投票しました
翠星石 は セイバー に処刑投票しました
やらない夫 は 犬 に処刑投票しました
猫 は 犬 に処刑投票しました
星野仙一 は 翠星石 に処刑投票しました
やる夫 は セイバー に処刑投票しました
火神大我 は マーク に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やらない夫2 票投票先 1 票 →
星野仙一0 票投票先 1 票 →翠星石
3 票投票先 1 票 →でっていう
火神大我0 票投票先 1 票 →マーク
やる夫0 票投票先 1 票 →セイバー
でっていう2 票投票先 1 票 →
餃子0 票投票先 1 票 →でっていう
セイバー2 票投票先 1 票 →やらない夫
マーク1 票投票先 1 票 →やらない夫
0 票投票先 1 票 →
翠星石1 票投票先 1 票 →セイバー
犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
餃子の独り言 「ちっ」
星野仙一 は 餃子 の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「すげぇ。残った」
餃子の独り言 「わぁ、犬さんが吊れたかぁ(棒読み」
(人狼) 「なんだろうこの開幕組織票」
でっていうの独り言 「これもうない夫村だと信じてえwwwww
理屈とか完全に抜きでっていうwwwww」
火神大我の独り言 「さて、完全グレラン村になりそうだな」
星野仙一の独り言 「0-1のグレラン村とか若いころを思い出すわい。」
マークの独り言 「さて、狩人日記を書かないと!」
(人狼) 「じゃあ明日から隙あらば身内殴りと身内票しよう」
セイバーの独り言 「犬ううううううううううう!!!」
やる夫の独り言
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (●) \      犬が死んだ
    |       (__人__)   |
   \      ` ⌒´   /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
セイバーの独り言 「やらない夫吊れてねえええええええええ!!!」
やらない夫(人狼) 「俺は素直に犬に投票した理由は犬科だからだけど。」
やらない夫(人狼) 「うむ。それでいこう」
やらない夫(人狼) 「可能な限り殴り倒してくれ」
(人狼) 「で、噛みは一分半ね
ギリギリまで灰噛み、吊れないところ」
翠星石の独り言 「        ,.       rク  /    /             ハ  ヽ
         \   \   jj  /      //     /  / /  |   ゛
          \` 、ヽ {{   .′   /    /  / /   ′    ハ
           \/  V{{  |   -/―--<.  / イ / /       |
               /  ∧{  |     |子=ミ< ̄ / / イ |    |
           /  / }} i|     |├び ハ` / //ト |  | |.//
           , ′    }}. \   |` ー ′   / ァえメ、`|  | |'/
         /        {{   rf\ ヽ        lじン〃ヘ/  | |′
       /       /バ  {{\        ′  ` / /  / /
      /       // {{  }} | \    ‘`    ー 二  イ//       みんなAA使ってないからなんか使いにくかったですぅ
    /        //   什jト′ `   _,  r< |}}   / }}
   /     r―‐、i⌒ヽー  ∨| _,ニヽ丨__   |   |{{     ヾ!
 /       |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{   __}}__
'       / / _仁\〔__ |  ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄  ____ヽ」
やる夫の独り言 「        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (●) \    でも、多分あの犬は違うお、白だお
    |       (__人__)   |
   \      ` ⌒´   /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない夫(人狼) 「噛み任せるぜ。
俺迷っちゃうからなぁ」
やらない夫(人狼) 「個人的には翠はつれそーだけど火と仙一は無理だな」
(人狼) 「了解、じゃあ0票の中から一人噛むよ
噛みたい人いたら超過までに言っておいて」
餃子の独り言 「いやさ、ぶっちゃけ・・・

でっていう狩人
やらない夫 狼
セイバー 狼
星野 狂

こんな想定なんだけど・・・」
餃子の独り言 「次点で猫狩人くらい」
やらない夫(人狼) 「いやいや。任せる。大丈夫。俺は猫を信用する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は 火神大我 に狙いをつけました
火神大我 は無残な負け犬の姿で発見されました
(火神大我 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言        ,-'"ヽ
      /   i、       / ̄ ̄ ヽ,      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /        ',     \          /
      /       "' ゝノ {0}  /¨`ヽ{0}     < ニャーン!! >
      /              ヽ._.ノ  ',    /          \
     i                `ー'′  '.     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                       }.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

                 .,,......、
    _、   _         ヽ `'i ,‐..,      ___,,,,,,,、
  '|ニ- /   !│        ,!  ゙'"  l     l  ゙    ゙l,
   ././    .! ヽ        !  ,i--'"゛     ゙'''"'''/  ,,r'''”
   l .!     ! l \     _,,,,,,,)  |         ,,  `゙‐'゜
   ! |    / | ヽ`   /..,,,,,_.   `''-、     ,┘゙,k
   ヽゝ-__-‐'ノ      | .'(__./  .,、  `'、.   |  '{,,___,,,,,,,,、.〟
    ─‐'''´       ヽ,、   _./ `'-、,,ノ .   'v,_   ̄`  : ,,,l
                 . ̄´            .゙~゚'冖''''"'゙”″
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マーク 「GJ増やしを積極的に狙う狩人……
ギャンブルしつつ、死体無しの反応から狩人を燻り出そうとする狼……
2つの思索がすれ違った時、霊能の死体が生まれる!なーんて展開だったら面白いですよね!」
翠星石 「                / _人__人__人__,ィ   `ヽ_  \
                   y´: /: : : : : : ´: : ⌒廴   )_   ヽ
                /.: : : : : : :/. : : li : : : : 廴    )
                   /. :/. : : : :/. : : : .:八: : : : : :.廴  )
               /. :/. : : : ⌒/. : :.:/  ヽ: : : : : :|   )    }
                 '. :/. : :z=ミ / . :/  ̄`ヽ !: : : : i:|   )イ  ̄
               |: .' : :イ´ `//  z=ミ、 .|: : : : l:|  ノ:リ
                 八{l : /}   {/    ´´  ` .|: : : :.ハ!  ).:/
               /. :{八""' _   ,, ,, , /: : : /ノ ノ /
                  //.:\`ヽ ー´       ノ7´j´}/  ノ: i       狼が吊れてるといいなぁ。
            //.:::/i{7Yヽ.〉ー/  ̄ ̄ //,イ―ミ' : : |
           /.:/.:::/ └ししJ YYYYYj-―=彡:::::::::::} :八
 ニ>     . -‐=イ/    / /ハ{しししJ //.::::::::::::::i|: : : .\
  ニ二三> 《:::::::::/    ,/ /人.:|   i   Y.::::::::::::::::::ノ 〉:ヽ:. :.:.\
    二二三》:::/{ i   ,/   /.:》 《:|   j  ‘,-=彡'::::::::|) : }: : : : : \
        二《z/八 、     /.:::》 《.:|       V:::::::::/::/ ): /: : : ヽ: : :.ヽ
        .二二三ゝ-- 二>.:::》 《.::|       》、:::::::::ノ ): : : : : : : : : : : )
              ニ二二二三三>\      》::}ヽ_/   ): : : : : /: : :/
                 二二二二二三\  ノ》::j::::.}__  ) : : : : ∧: :(
                  二二二二三三 ̄》:::::::/:::::`ヽ': : : : /  ゝ: )
                   二二二三三》:::::/.::::::::::/>.: :/  ー= '
                        二三》:::::::::::::::/ニ二三>」
やらない夫




      _,,..-―-..,,_
    ./       \
  ./     う      '.,
  .,'     ん     ',
  l      .こ     .l
  ',       .:     .,'.  ,,..-''"´  ̄ ̄ `ヽ、
  .ヽ       :      ./... /              '.,
   \        _,,-'' ../             ',
     `"''―‐-、|   /                  l
                 /                |
            /                   ,'
             ./              \  ./
         /                 `ヽr /
        /      l            /
       /           ',       r   .〈
    ./           lヽ     ヽ.___丿
   ./     ヽ     | \   r''´
 ./         |      | /´ヽ.__丿
/    `ヽ、        ./
         ̄ ̄   ` ̄ ̄`ヽ
                   ',
          `ヽ       l



餃子 「霊能者だよ
吊られた人が天津飯(●)かどうか分かるよ
犬 ○」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
ぶっちゃけ犬●だったらない夫投票者ロラ待ったなしだと思います(キリッwwwww
でwwwww狩人の件で思い出したのは狂人が狩人騙る余地あるねこれwwwww
ふざけろっていうwwwwwwwwww」
セイバー 「いっっぬうううううううううう!!!
なんでやらない夫吊れてねえんだよ百歩譲ってでっていうだろちくしょう!!」
星野仙一 「おはよう。
猫はちゃんと日シリの日程を確認すべきだったね。今日は移動日だ。
つまりワシがドームを離れてこんな好き勝手やってられる日でもある。

というのはさておき、今日の霊結果だな。それ次第ではまた誘導というものも変わってきそうだが。
そもそも犬が吊れるのを「ただのヘイト吊り」ととるか「不穏要素があったから」と取るかで違ってくるわい。」
「一瞬死体無しかと思ってぬか喜びした」
でっていう 「◇やる夫 「それでも……いや、確かにそうだお>仙一
灰が噛まれリャ、それは占い師の仕事と同じようなもんだお

やる夫はコレやなwwwwwこの発言が超好印象wwwww
村人噛まれる=占い師の○と同じ仕事ってのは村の発想っぽいかねっていうwwwww
セイバー投票も悪くねえwwwww吊り候補から外してみようっていうwwww」
やらない夫



   _,,-''"´ ̄ ̄`"''-,,_
 /           ヽ
/   も   .う      '.,
    .ら  ん      ..', -――‐-..,,
    .し  .こ        l         \
.     た            .l         '.,
    :            ,'          ',
ヽ    :          ,.'           l
  \             /          __   |
   `"'' ―‐-、 r''"             _`ヽ..|
       |  ヽ|             ヽfj   l
       |                       |
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    ./              \       l
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. /      ヽ       ',   /
           \        ',  /
              `"''-..,,__ /
                 `ヽ

セイバー 「それと翠星石についてだが
 
>翠星石「そこの王様の人望のせいですよ!」
 
王ってオレの事だな!? オレの事だな!!?
よし翠星石は残してやる
不敬な発言も寛大なオレが許してやろう」
やる夫 「やる夫の推理によれば、犬はおそらくシロだお

「初日真で狂人含め全潜伏~」とか、いかにも狼っぽいことを隠さないわけがねぇお
狼なら逆に狼っぽさを隠すために慎重になるはずだお!
マーク 「ああ、ファイヤーゴッド大我さんが!ファイヤーゴッドさんがー!」
セイバー 「◇でっていう(28)「初日想定乙wwwwwwwwww
潜伏?吊り殺してやる(キリッっていうwwwww」
 
潜伏は居るなら居るで別になんだが
出たら問答無用で吊るぜっつってんのが
狼の潜伏占いなんて偽にしたいって意見に見えねえ事もねえんじゃね? と思う王」
「……発作的にやらない夫投票した」
やらない夫 「うるせぇよでっていう。
俺の安定感をみろっつーの」
でっていう 「火神噛まれんのかあっていうwwwww
見てねえから知らん(キリッっていうwwwww」
星野仙一 「犬は○。 つまりまだここには狼が2匹か。」
やる夫 「……まぁ、そうだお>餃子
吠えの少なさに期待する方が間違っているお、やる夫は発言から考える派だお」
翠星石 「セイバーだけですね。
占いが居ない=狂人が潜ってるって発言してたの。
そのあたりどう見ていくか考えるですよ。」
猫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「なんでだよ!? ひどくねぇ!?
お前だって外でするんじゃないの!? 猫じゃん!>猫」
マーク 「私は最初から犬さんは白だと見抜いていましたよ(キリッ」
セイバー 「犬についての意見は良いけど灰視あんのか?>やる夫」
餃子 「じゃあ、引き続きグレランだよ
狩人は頑張ってね、犬さん狩人だったりして・・・」
やる夫 「問題はやらない夫とセイバーが今日も昨日と同じなら
そして2人とも村人ならマジやべぇお……!

頼むからなんとかしてくれお!」
でっていう 「>セイバー
違いますwwwww今もなお潜伏している(いたとしたら)占い師なんてそのまま吊ってやるという意味です(キリッwwwww」
翠星石 「犬⇔でっていう
でっていう やらない夫 猫

ほれ、これが投票です」
「いや僕はアイドルだからそういうのとは無縁なんで……ちょっと触らないでもらえます?>やらない夫」
マーク 「さあ皆さん、もっと気合いを入れましょう!
ここがいわゆる正念場ですよ。ちなみに明日も正念場です!明後日も!
私も見せかけだけでも入れてますからね!」
でっていう 「潜伏占いはアレだろwwwww
●吊って霊能と割れるかどうか判断すればいいだろっていうwwwww」
星野仙一 「見てない場所だというのは同感。だが、見えてないからこそ噛まれた、という思考はあるんじゃないのかね、とは思う。
考えてもみろ。自分の手の届く場所しか吊れない以上、狼的に吊れない場所は噛むしか不可能だから。>でっていう」
やらない夫 「バカ野郎猫のアイドルはトロだろうが。
大体発言薄いじゃねーか。しかも他人にのっかってばかりで
お前それでつっかかってくんじゃねーっての>猫」
「犬については○という結果だけを利用すると
とりあえず軸にするならチェーンランでもいいと思うんだよね」
やる夫 「昨日の全員の発言を見て>セイバー

マーク、まぁ不安なのはわかるお
猫、言ってることは正しいお
仙一、ネコの上位互換だお
翠星石。……まぁ、いいお

噛まれた火神はマークと同じような位置だお」
セイバー 「おう、それならオレもだ(キリッ>マーク」
マーク 「潜伏占い3CO……これだ……!」
星野仙一 「気合なら初日の夜から出してくれたまえ!>マーク」
翠星石 「火神は灰が広いと逆に発言してたですぅ。
んー 狼がどう見ていたかはシラネーですけど。」
でっていう 「ない夫はアレやwwwww個人的趣味により生かせるだけ生かす(キリッwwwww」
マーク 「つまり明日は私が噛まれるんですね!?がたがたっ!>やる夫さん」
セイバー 「抽象的過ぎてよくわかんねえけど一応灰視してんだな>やる夫」
餃子 「でっていう・・・それはダメだと思うんだ
特に明日出た占いの●は信じにくい
狂人が特攻したらって意味でね」
でっていう 「というか普通に狩人っぽいってのもあるなあっていうwwwww>1001
見えてないってのは割と役の動きだからなあっていうwwwww」
やる夫 「で、セイバーは発言が多いけど最初の3発言以降はろくでもないお
やらない夫は徹頭徹尾でろくでもない

だから二人が村人だとやべぇんだお!
方向転換か、それとも2人とも人外かのどっちかを要求するお!」
「狩人決め打ち展開が嫌だなあって二日目から言ってるでっていうとうんこのやらない夫だろ
僕視点、僕のネタ誘導に乗っかったやつがいるかもしれなくて、
その中に怪しいやつがいるなら吊ればいいというだけだもの」
マーク 「声は気合い入れてますよ、初日からー!
がんばりましょー、軍師の資本は声ですよー!ちなみに根拠はないですよー!」
やらない夫 「えらいこう・・・普通で・・・突っ込み所がねぇなぁ>やる夫」
でっていう 「じゃあ潜伏占い師は潜ったまま全力で誘導しろよでFAじゃねっていうwwwww>餃子」
翠星石 「投票はマークと。
まぁ、こっちはあまり参考にならねーですね。>火神」
「まあ発作的に投票しちゃったから引き分けでもしないともう票が動かせないんだけどさ」
星野仙一 「まあ今日も特に範囲を狭める必要はないだろうな。犬○とかそこまで情報にすらならない。
犬投票者に狼がいるなんて安易には思えぬ投票だったっぽいし。」
セイバー 「吊るって言ってるのが偽前提って意味じゃねえの?>でっていう
あん? 意味を汲み取ると潜るような占い師は吊りたい気持ちって事か?」
やる夫 「そりゃ夜の時間はそのためにあるお>セイバー
……マークは、あとなんだったかお? 潜伏占いについて期待するのは別にいいけど

もしも潜伏COしようものならマウントでボコボコにするお……
やる夫はその可能性に甘えないお……!」
マーク 「うーん、霊界のファイヤーゴッドさんが
テレパシーで狼教えてきてくれたりとかはしませんかね?
それなら話は簡単なんですが……」
でっていう 「そこ2人外はないだろうと思うべっていうwwwww>やる夫
よっぽどこうwwwww作戦立てて動いてないとっていうwwwww」
やらない夫 「あぁ? 俺に任せろよやる夫
きっと大丈夫だって。どうにかなる。明日ひっくり返せばいいんじゃねぇの>やる夫」
翠星石 「ただ、今日狼吊れねーと明日がやべーんですよね……」
星野仙一 「と言っても正直一人だけ村打ちしたいのがいるんだけれども。
さすがにこれは今言っちゃアカンやろなーって思うわ。」
やる夫 「死ぬかもしれないのにふざけてられるかお!>やらない夫
やる夫はミクさんを購入するまで死ねないんだお!」
「潜伏がいたらボコる、というよりいないことを前提にして進めるべきだ」
餃子 「まぁ自由に投票してね(僕以外)」
でっていう 「吊られても文句言うなよって意味です(キリッwwwww>セイバー」
セイバー 「オレの朝の超推理見やがれ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は 翠星石 に処刑投票しました
餃子 は 星野仙一 に処刑投票しました
マーク は でっていう に処刑投票しました
やらない夫 は 猫 に処刑投票しました
翠星石 は でっていう に処刑投票しました
星野仙一 は やらない夫 に処刑投票しました
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫3 票投票先 1 票 →
星野仙一1 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫1 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう2 票投票先 1 票 →翠星石
餃子0 票投票先 1 票 →星野仙一
セイバー0 票投票先 1 票 →やる夫
マーク0 票投票先 1 票 →でっていう
1 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石1 票投票先 1 票 →でっていう
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星野仙一 は 餃子 の護衛に付きました
(人狼) 「 」
(人狼) 「マジで吊れた!」
マークの独り言 「狼が全くわからないですねー!
翠星石か猫あたりどうかなーって思うんですが!」
でっていうの独り言 「おいいいいいwwwwwwwwww
そこは残せよおもろくないやろ(憤慨)っていうwwwww」
(人狼) 「お疲れ様>やらない夫」
セイバーの独り言 「今日吊るのかよ!!>やらない夫」
やる夫の独り言
             ____
           /      \    まずいお、怪しいのがやらない夫とセイバーしかいねぇお……
         /           \
        /   _ノ ::::::: ゝ、  \
          |   (○)  (○)  u |
        \   (__人__)   ,/
        /    `⌒´    \」
セイバーの独り言 「いつ吊るの!?
昨日だろ!!(バンバンバン)」
(人狼) 「君への身内票、精一杯活かさせてもらうよ」
翠星石の独り言 「んー…んー……」
翠星石の独り言 「翠の推測が正しいならでっていうとやる夫になるですよ。」
やる夫の独り言 「セイバーについては翠星石が言ってることがそのまま当てはまるけど
……だけど2人とも狼だったら、投票がおかしいお

それ以外だと、猫……かお」
(人狼) 「でもさ、これ村視点でない夫狼なら死ぬのって猫じゃね?」
マークの独り言 「んっんー……
5で露骨に発言落とすのと、PP狙いで生き残るのなら
前者を兼ねて後者ワンチャンをめがけるのがベストですかね」
(人狼) 「いっそ霊噛んでGJ出させるか」
(人狼) 「どうせ偶数だ」
やる夫の独り言 「○マーク>翠星石=仙一>セイバー=猫●

こうかお
翠星石の独り言 「んー ただ、決め手がねーですね。
だから外れてる可能性もたけーです。」
やる夫の独り言 「……あ、でっていう忘れてた」
(人狼) 「見てろやらない夫! 哺乳類最強の俺様の実力を!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は 餃子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
やる夫と1001がない夫投票は悲しすぎるんでwwwww
見なかったことにします(キリッwwwww」
星野仙一 「おはよう。正直でっていうはもう村でいいんじゃないんですか?
◇でっていう(47) 「じゃあ潜伏占い師は潜ったまま全力で誘導しろよでFAじゃねっていうwwwww>餃子」
この発言がどストレートで全くもって役職ある雰囲気の人、って言う風には見えんかったわ。
なので彼だけはもう見ない方向でいいと思う。」
でっていう 「んでまあwwwwwぶっちゃけ翠星石とマークはwwwww
俺様に何を以って投票したんでしょうねえ(ゲス顔)っていうwwwww
もちろん俺様は過ぎ去った過去のことしか発言してないから翠星石に投げたわけですがっていうwwwww」
餃子 「霊能者だよ
吊られた人が天津飯(●)かどうか分かるよ
やらない夫 ●」
「おお、GJ! にゃーん!」
マーク 「おはようございまーす!」
翠星石 「でっていうがなんかくせーですよね。
やる夫はコレやなwwwwwこの発言が超好印象wwwww
村人噛まれる=占い師の○と同じ仕事ってのは村の発想っぽいかねっていうwwwww
セイバー投票も悪くねえwwwww吊り候補から外してみようっていうwwww

それはやる夫の発言であって、村を決め打つ理由にならね~ですし、おめー自身は別にそう思ってない気がするですよ。
セイバー投票したのは翠もですけど。そのあたりどう推理してたですぅ?」
でっていう 「アレだよねっていうwwwww灰視とかするのって村人の条件らしいしwwwww
俺様的にはようわからんけど(キリッっていうwwwww」
やる夫 「セイバーに関しちゃ、一応初日に犬も同じようなことを言ってるお>翠星石
ただ、視点だけなら……やる夫も翠星石と同じだお

ただ、やる夫は……自分の手で親友のやらない夫を葬らないといけない気がしたお……」
餃子 「やっぱり髪型が天さんだったんだね」
でっていう 「ぶwwwwwwwwwwwwwww>ない夫●」
やる夫 「ッシャオラ!>霊能●」
「ナイス>霊能●」
星野仙一 「っと。ここでGJか。
結果●で焦ったか?」
セイバー 「昨日やらない夫吊るのかよ!
だったら初日に吊れよ!!」
マーク 「ああっ、やらない夫さん●と
死体無しがすごい噛み合ってる感!」
セイバー 「お、おう>やらない夫●」
「●←これたぶんうんこだよね……」
マーク 「私はやらない夫さん狼は初日に見抜いていましたよ(キリッ」
でっていう 「あwwwwwはいwwwww
俺様-翠星石-マークランでいいよっていうwwwww」
餃子 「LWだよ
残りの天さんも見つけてね」
セイバー 「◇猫(8)「一瞬死体無しかと思ってぬか喜びした」
 
猫は非狼じゃねえのこれ
だから残すぞ」
やる夫 「あぶねぇお……

初日のやらない夫投票は身内票がありえるからスルーさせてもらうお!」
翠星石 「やらない夫⇔猫
星の やる夫 猫

ほれ、これが投票です。」
でっていう 「身内票とか確実に見ねえからっていうwwwww」
セイバー 「んじゃあやる夫いいわ>やらない夫に昨日投票してる」
やる夫 「だって初日は●を狙いたいし……>セイバー」
セイバー 「今日の死体無しどう見ても霊能噛みじゃん?」
でっていう 「少なくともやる夫と1001が身内投げてたら凄いと思うわっていうwwwww」
星野仙一 「正直それはあるな。だけど初日は物凄くわかりにくいからしょうがないんじゃね?
さすがに昨日もうんこしか言ってないなら吊りしかないけども。>セイバー」
「村ペース維持するなら餃子の指定で
理由は狩人保護ね。吊られるような場所に狩人いたらもったいないし、
もう1GJで吊り増える」
マーク 「今日やらない夫さんから票投げられた
猫さんは白っぽいと見れるようなサムシングを感じないこともないですよ!」
でっていう 「セイバーだけどwwwwwこれもまた身内殴りはないと思うのでwwwww
いいやっていうwwwww」
翠星石 「死体なしを考えてもしょーがねーですよ。>セイバー」
餃子 「うーん、じゃあ指定するね」
セイバー 「やる夫投票は
初日と同じ動きならやべえっつうのは理解するけど
それなら昼間にそいつらの動き見て物言えよって思った
夜の思考で停止して昼間は周りを見てねえと思ってな
 
ここまで書いてたけどやらない夫●なら最終日に送れば良いだろ」
マーク 「もしかしたら場外から狐が紛れ込んで
噛まれて通り過ぎていった可能性がびりゅうしれべるで……」
でっていう 「さーてwwwww翠星石とマークどっちに投げっかなあっていうwwwww」
やる夫 「主に仙一と同じだお
初日に遊んでいる村人よりも、やる夫は役職狙いで投票する派だお

(そもそもやる夫が投票しなくても、初日は吊れるかもしれなかったし……)」
餃子 「指定:星野」
星野仙一 「占いがいない以上身内票なんてする必要はないんじゃないのか?
それならば吊れる所に便乗しまくってたほうがまだ勝てるわい。」
星野仙一 「狩人日記

一日目 護衛先:護衛不可、死体:GM
二日目 護衛先:餃子、死体:火神大我
三日目 護衛先:餃子、死体:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一日目 ワシが狩人か。狩人というか老兵だな。
     まあやれるだけのことをやっていけばどうにでもなる。
     願わくばやらない夫を護衛しなくてもいいような展開になってほしいものだが。
二日目 0-1のグレラン村か。となれば霊能を鉄板護衛し続ける以外どうにもならんわ。
     狼的に吊れそうにないと思しき場所からどんどん消えていく。そうなりゃ自ずと狼なんて炙れる。
     ワシがなんだかんだで生き残っている限りはきっとどうにかなると信じよう。
三日目 ごめん。さすがに昼間のしょっぱなの2発言は笑いで腹壊しそうだから投票させてもらう。
     安定感とか悪い方向に安定し過ぎだっての。
     あー今日も鉄板護衛な。一応攻めの護衛ということででっていう護衛も考えたがやはり霊能抜かれるよりはマシだろ。」
星野仙一 「狩人CO やっちまったなおい。」
餃子 「・・・」
でっていう 「そこはダメだっていうwwwww」
マーク 「ヒエッ!対抗狩人COです!」
やる夫 「最終日とかぬるいこと言ってんじゃねぇおwww>セイバー

いつ決めるの!?」
セイバー 「翠星石外しーの
今日も灰視らしい灰視が無いマークで良いんじゃね?
あ、でっていうお居るか」
マーク 「【初日】
そう……私の母親はサーリャさんだったんですよ
あの人ハンターにCC出来ますから
ええ、父さんの子供は全てのクラスにCC出来るというツッコミは禁句です!

【二日目】 護衛:餃子
思考停止護衛ターイム!
餃子食べたいです!もぐもぐ!

【三日目】 護衛:餃子
灰護衛する意義も無いので
本格的にここに書くネタがないですもぐもぐ。」
やる夫 「今でしょ! ……えっ?」
「でっていうの三日目朝一発言は潜伏狂人に対して指示を出している狼と見るのはうがち過ぎだろうか
と思ってたんだけど、やらない夫●になるとやらない夫・でっていうで2Wはどうだろう
でっていうのやらない夫へのカバーがあからさま過ぎるような気がするな」
餃子 「じゃあ、でっていう」
セイバー 「ん?」
でっていう 「そりゃそうよwwwww1001狼ねえってwwwww」
やる夫 「えー……えーと? やる夫のグレスケでは(ゴソゴソ」
でっていう 「COなしwwwww吊ってwwwwwどうぞっていうwwwww」
星野仙一 「でっていうだけはないと思うが>餃子」
セイバー 「いや狩人ロラれば1LWじゃね?」
マーク 「もちろんながら霊能GJですよ!ヒエッ!!」
餃子 「いや逆にあるかな?って」
やる夫 「グレスケ

○マーク>翠星石=仙一>セイバー=猫●

猫:全体的に
セイバー:主に翠星石と同じ理由で
でっていう:あっ(察し)」
「どっちも霊能GJ?」
でっていう 「マークか翠星石だと思うよ?っていうwwwww」
やる夫 「狂人が混じっている可能性はゼロじゃないお>セイバー
ただ、ちょっとまってくれお」
餃子 「狩人2人居たのか・・・
まぁ、明日生きてたほう吊ればいいかなと」
セイバー 「この狩人って真狂か真狼なんじゃねえの?」
星野仙一 「霊能GJ以外にあると思うか?
狼抜かれておいて灰なんて噛まんやろ。>猫」
でっていう 「狩人決め打つなら文句なく1001だと思っております(キリッwwwww」
やる夫 「えーと、えーと

まず、どっちか1人が今日は霊能護衛、もう一人は対抗狩人護衛

これはどうかお?>餃子」
セイバー 「あと3吊りあるだろ?」
「対抗COしたマークは少なくとも狼はないと考えると
星野に霊能護衛指示出してマークに自由護衛指示出すべき」
やる夫 「ただ、できればGJを出してもらいたい、釣り数が増えた方が得だお」
餃子 「マークが出てくる場合
マーク狂人、または星野狼だろうね
どっちかが真だと思うわ」
マーク 「というかそれ以外にありますかね!?>セイバーさん
なお私、反射的に反応して思わず思考停止し書けた模様です!」
セイバー 「だから2吊り使ってロラちめえば……って思ったんだが違うの?」
星野仙一 「狼吊れてんだ。対抗はほぼ狂人。
狩人ランで問題ない。どうせワシは噛まれる。」
餃子 「猫 >護衛指示同意です」
翠星石 「そりゃ、どっちかは真ですよ…w」
マーク 「じゆーごえーでいいんですか!わかりません!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は マーク に処刑投票しました
翠星石 は でっていう に処刑投票しました
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
星野仙一 は マーク に処刑投票しました
マーク は でっていう に処刑投票しました
餃子 は でっていう に処刑投票しました
セイバー は でっていう に処刑投票しました
猫 は でっていう に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
星野仙一0 票投票先 1 票 →マーク
やる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう6 票投票先 1 票 →マーク
餃子0 票投票先 1 票 →でっていう
セイバー0 票投票先 1 票 →でっていう
マーク2 票投票先 1 票 →でっていう
0 票投票先 1 票 →でっていう
翠星石0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「ぐぬおおおおおおおお」
星野仙一 は 餃子 の護衛に付きました
セイバーの独り言 「でっていうじゃねえとか」
餃子の独り言 「でっていう・・・ごめん」
マークの独り言 「ふーむふむふむ、ふーむふむふむ」
セイバーの独り言 「翠星石しかいねえじゃん!!!>狼」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\
/    (●)  (●) \     仙一はやらない夫に投票した上で、今日は霊能噛みかお……
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
(人狼) 「困る、非常に困る」
餃子の独り言 「この村はワシが燃やした」
マークの独り言 「狼には星野さん真だとほぼ伝わっているはずなので」
やる夫の独り言 「端的に考えれば、この場合霊能結果を隠すメリットは薄いお
8:2で仙一は非狼と考えるお」
マークの独り言 「噛まれて吊られて最終日へ橋渡しするも良しですし」
やる夫の独り言 「じゃあ、対抗のマークは? ここも狼とは思いづらい、非狼
狩人は真狂ではないか、と考えるお」
マークの独り言 「ロラされるのが最上だったかなーとは思いますがさすがに上手くは行きませんね」
餃子の独り言 「マークが狼・・・あるのかなぁ」
やる夫の独り言 「そうなると残るのが翠星石、セイバー、猫
猫が今日の発言で盛り返した、となると」
(人狼) 「日記見ると星野真臭い
CO状況はマーク真臭い」
やる夫の独り言 「セイバーしかいないじゃないかお……!」
餃子の独り言 「あぁ、ないわ」
(人狼) 「マーク狂人で対抗COするの? マジで?」
餃子の独り言 「星野噛まないと詰む、噛んでも詰む
つまり自発的COは狂人までしかありえない」
餃子の独り言 「で、狼目は・・・
やっぱセイバーかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は 餃子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 素村に決まってんだろっていうwwwwwwwwww
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「ここで死体無し出るんだ!」
餃子 「霊能者だよ
吊られた人が天津飯(●)かどうか分かるよ
でっていう ○」
マーク 「【四日目】 護衛:猫
自由護衛指示だったので!
まずこの方が狼はないと思います。投票的にも!
ソンデモッテェここでGJが出れば吊り増、ガンドコ狙いますよ!」
セイバー 「狂人混じりなら残しはわかるんだけどさ
狼混じりだったら超面倒くせえじゃんっつう
だからオレローラー大好き
流石に今日からはしねえ 死体無し出てたらロラる」
星野仙一 「…なんで霊能噛んだんや狼?」
セイバー 「おっしゃああああ!!」
マーク 「猫さんGJです!」
餃子 「マークに護衛先を聞こうか」
翠星石 「でっていうがちげーんじゃわからねーですね。
最初はやる夫とでっていうが2Wと思ってたですけど、これを追い切るかどうかが問題です。

見た発言はでっていうと同じですけど…翠は別に村決めうたね~ですもん。
当たり前じゃねーですか。噛まれたのが狼じゃないなんて。

ただ、やらない夫投票なんですよねー…」
星野仙一 「四日目 というかワシ狼の内訳ってどういうこっちゃ。ワシが狂人だ、って指摘なら普通に理解できるものの。
     まあいいや。護衛指示出てるんだし今日も霊能鉄板するしかないな。どうせワシが噛まれてマーク吊りになるようにしか思えんが。」
やる夫 「仙一が狼なら、やらない夫を吊っておきながらその結果を隠そうとしたことになるお
絶対に無いわけじゃないけど、8割くらい非狼だお」
セイバー 「これ霊能噛むか? いや噛まない
つまりマーク真じゃね?」
やる夫 「ッシャアア!」
餃子 「星野吊りでいいね」
「これ案外狩人真狼かね」
マーク 「やりました、私はやりましたよ!
父さん、母さん見てますかーっ!!」
セイバー 「でっていう吊りで終わんねえからまさか翠星石てめえ狼なのか!?
オレの事王って言って騙したのかァー!! 状態だったわー」
星野仙一 「マーク真ならマーク噛んでおけばいいだけだろうが。>セイバー」
やる夫 「で、猫も同じく。やらない夫に投票して霊能噛みだお?

絶対に無いわけじゃないお、GJ前提とか言い出したらキリがないお
ただ、やる夫の考える狼の行動じゃないんだお」
餃子 「狼視点、星野が真だとしたら
僕を噛む必要は全くない、真狂なら星野を噛むだけでいいからね」
セイバー 「ああ、昨日のは死体無しだから霊能噛み=身内票してねえんじゃねえかなって推理な?>翠星石
言葉足らずわりいわりい」
翠星石 「狼してん真贋わからねーですよ。>星野」
「まあ真狼なら潜伏狂人気を付ければ村勝ち確定としてそっちは考えずに
真狂の場合のみを考える方向でいこう」
餃子 「逆に、星野が狼の場合僕やマークを噛むと自分が吊られる
つまり灰を噛んでGJの可能性があるのはマークだけなんだ」
マーク 「星野さん狼じゃないですかねー?って思うんですけど。
それ以上いに推理できたことが特にないですよ!」
やる夫 「……今日が死体なし、で餃子噛みor猫噛みかお?」
セイバー 「星野で終わると良いなー」
「だよね。護衛主張箇所が二人とも同じだから真狂なら真贋ついてない」
星野仙一 「ああそうだ。真贋不明だな。
だがここで吊りを増やしてまでわざわざワシを人外位置にする意味なんてあるか?>翠星石」
翠星石 「何にせよ。狼はGJの可能性を考慮して噛んだですよ。
真狂なら狂吊ったら真が噛まれるです。」
餃子 「ちなみにマーク狼の可能性はほぼないと思う
狼なら自発的にCOする必要自体がないわけで・・・」
やる夫 「狩人が真狂の場合
やる夫なら、GJの出る危険性がある霊能噛みはしないお……うん、しない

狩人を吊れる見込みがあるとしても、だお」
マーク 「というか灰GJ出来るの私だけですって!
護衛指示ありましたし、わざわざ私が霊能護衛する理由が特にないです!」
「猫GJとか主張されてもほぼ視点情報増えないんだよなあ」
星野仙一 「そもそもワシかマークを噛んでいれば残りを普通に吊ればいいだけ。」
翠星石 「ねーですね。ただ、ここで灰を噛む理由もね~ですよ。どっちか噛めばどっちか吊れるですし。>星野」
やる夫 「GJ前提は、吊りが増えることを考えたらリスクが高くないかお?>翠星石」
星野仙一 「それで灰4の安定した最終日だ。」
セイバー 「やる夫がやらない夫投票じゃなかったらやる夫人外って思ったんだけどなーてめー」
マーク 「つ、吊り増やしましたし!>猫さん」
翠星石 「つまり、狼は決め打たせる可能性も考慮した気もするです。
……穿ち過ぎかもしれねーですけど。」
星野仙一 「そのとおり。じゃあなぜそれをやらないのだね?>翠星石」
餃子 「吊りも増えたことだし、星野吊って終わらなければ
明日のグレランは地獄になると思う・・・」
やる夫 「狩人どっちかを噛んだ場合、残り6人でもう一人吊りになるかもしれない
そうなれば最終日に灰4人になるお」
翠星石 「だけど、実際死体なし出てるですよ。>やる夫」
「それ情報っていうか結果っていうか……まあでも真ならよくやった!>マーク」
やる夫 「やる夫の輝く白さのどこが怪しんだお!>セイバー
そっちこそ、そんな鎧お化けみたいなカッコじゃないかお!」
セイバー 「明日もまた死体無しだったらやったなマーク!
灰に二吊り使えっぞ!」
マーク 「星野さん吊って、私が死んで、
グレランの未来にレディーゴーですね。
後は……任せ……まし……がくっ」
翠星石 「だから、決め打たせるつもり。じゃねーですかね……>星野」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は 星野仙一 に処刑投票しました
マーク は 星野仙一 に処刑投票しました
猫 は 星野仙一 に処刑投票しました
やる夫 は 星野仙一 に処刑投票しました
餃子 は 星野仙一 に処刑投票しました
翠星石 は 星野仙一 に処刑投票しました
星野仙一 は マーク に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
星野仙一6 票投票先 1 票 →マーク
やる夫0 票投票先 1 票 →星野仙一
餃子0 票投票先 1 票 →星野仙一
セイバー0 票投票先 1 票 →星野仙一
マーク1 票投票先 1 票 →星野仙一
0 票投票先 1 票 →星野仙一
翠星石0 票投票先 1 票 →星野仙一
星野仙一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マークの独り言 「成る程、ここで死体無しを出すことで
真狩人を吊る作戦ですか。狼さん、お見事です!」
(人狼) 「ナイス狂人」
セイバーの独り言 「終わんねえええええええええええ!!!」
餃子の独り言 「終わらなかった・・・だと?」
セイバーの独り言 「どういう事なの……」
翠星石の独り言 「ぶっちゃけ、真狂ならロラするだけ損手ですぅ。」
(人狼) 「別に狩人COしなくても星野餃子噛んで最終日いけたよねとかそういう無粋なことは言わない」
やる夫の独り言
         ____
       /   u \
      /  /    \\     ……やっぱり、そうなるお
    /  し (○)  (○) \
     | ∪    (__人__)  J |
    \  u   `⌒´   /
    /           \」
マークの独り言 「相互投票してる猫さんがグレランで吊れる未来が見えないので
そこGJにした……というかGJ出るのを想定してませんでしたー!
これでなんとか最終日まで行けますかね?」
餃子の独り言 「考えろ、考えるんだチャオズ・・・」
セイバーの独り言 「やる夫の身内切り霊能噛みGJ出れば漂白出なくても別に
素直に翠星石
どっち!?」
翠星石の独り言 「どっち吊れても片方噛めばいいですし……」
餃子の独り言 「・・・星野が狂人だったらどうなるんだ?」
マークの独り言 「今日はまず霊能が噛まれるでしょう」
(人狼) 「言ってるけどね! でもありがとう
マークよ、君を噛んで勝利への礎とする」
翠星石の独り言 「の場合、吊るのはマークからだった気がするですよ。」
マークの独り言 「その場合私は明日どうするか 狂人COするかどうか……うーん」
やる夫の独り言 「狩人が真狂、で一方を噛んで一方を吊って
それで最終日に猫、やる夫、翠星石、セイバーの形にする

それが一番真っ当だと思うお、だけど狼はそれをしなかった」
餃子の独り言 「あぁ・・・そういうことか
僕を噛んでGJ出れば、真吊りになる
僕を噛めればマーク噛むだけでいい」
やる夫の独り言 「狩人が真狂の場合

マーク真なら:霊能を噛んで仙一吊り>マーク噛み>最終日
仙一真なら:GJ出されるかもしれない」
餃子の独り言 「いや、その場合に星野真ならマークは狂人か」
餃子の独り言 「星野が狂人でマーク真だったら・・・?」
やる夫の独り言 「だから、どう考えてもこの噛みはおかしいんだお
マークが狼か、あるいは……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は マーク に狙いをつけました
マーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(マーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星野仙一さんの遺言 マーク狼は十分にあると見ていい。
真狂ならば普通にワシかマークを噛んで灰4の最終日。
狼としてこれほど楽な最終日はないのになぜ吊りを増やしてまでそういう面倒なことをするのだ?
ワシを噛めばマークが吊れる。それを不利益に思うのは……誰だろうね?

以下、狩人日記

一日目 護衛先:護衛不可、死体:GM
二日目 護衛先:餃子、死体:火神大我
三日目 護衛先:餃子、死体:なし(護衛成功)
四日目 護衛先:餃子、死体:ワシになると思うんだが普通に考えて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一日目 ワシが狩人か。狩人というか老兵だな。
     まあやれるだけのことをやっていけばどうにでもなる。
     願わくばやらない夫を護衛しなくてもいいような展開になってほしいものだが。
二日目 0-1のグレラン村か。となれば霊能を鉄板護衛し続ける以外どうにもならんわ。
     狼的に吊れそうにないと思しき場所からどんどん消えていく。そうなりゃ自ずと狼なんて炙れる。
     ワシがなんだかんだで生き残っている限りはきっとどうにかなると信じよう。
三日目 ごめん。さすがに昼間のしょっぱなの2発言は笑いで腹壊しそうだから投票させてもらう。
     安定感とか悪い方向に安定し過ぎだっての。
     あー今日も鉄板護衛な。一応攻めの護衛ということででっていう護衛も考えたがやはり霊能抜かれるよりはマシだろ。
四日目 というかワシ狼の内訳ってどういうこっちゃ。ワシが狂人だ、って指摘なら普通に理解できるものの。
     まあいいや。護衛指示出てるんだし今日も霊能鉄板するしかないな。どうせワシが噛まれてマーク吊りになるようにしか思えんが。
マークさんの遺言 【五日目】 護衛:翠星石
と、いうわけで2GJを狙います。
霊能か猫さん護衛が普通に考えれば鉄板なので裏をついて。
ここでGJ出る=狼候補が減る、ですからね。
やる夫さんが白すぎて、むしろ噛み候補になりえないイメージ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セイバー 「ちっくしょ星野で終わんねえええええええええ!!!」
餃子 「霊能者だよ
吊られた人が天津飯(●)かどうか分かるよ
星野 ○」
翠星石 「昨日の死体なしで狼は真贋ついたです。
つまり、吊りきりしかねーです。
狼の作戦か偶然か。どちらにせよ吊るしかねーです。」
「にゃーん」
セイバー 「お?>マーク噛み」
やる夫 「やっぱり仙一が非狼……となると、やる夫の推理は間違っていないお!
ただ、噛みが正解じゃないっていうことだけだお

……あれ?」
セイバー 「ん?」
翠星石 「じゃあ、猫吊って明日です。」
やる夫 「マーク? あれ? そっち?」
「ああ、はい」
「は? なんで?>翠星石」
餃子 「うーん・・・ふと思ったのはマークが狂人あるかどうか」
セイバー 「あれ……なんだろこの噛み逆に困る
いや最初っから猫非狼って見てたからこのまま突っ走るわ」
やる夫 「待つお、翠星石
やらない夫吊りの翌日に霊能噛みだお? 猫はやらない夫に投票しているお」
セイバー 「お前疑ったのは四日目の昼間に言ったからそれな>やる夫
翠星石はオレを王って言ってくれたし……」
翠星石 「少なくとも翠は猫と勝負は分がわりーです。だからこそ猫吊りを提案するです。」
やる夫 「仙一を庇ったのと同じ理由を、そのまま持ってくるお
メリットデメリットで考えたら、あまりにも旨みが少なくないかお?」
餃子 「星野が狂人-マークが真、またはその逆
どっちが噛みとしてありえるか・・・だな」
「身内票があったか、身内票がなかったか、かなあ」
「なんで君の分の良しあしを考慮して自吊り許容しないといけないの?」
翠星石 「そうじゃなければ指定。しなければ翠と猫のランです。」
セイバー 「まあ、というのはネタは置いておいて
発言だとやる夫人外で行くんだよなオレ
昨日の猫と星野非狼って意見、あれ自分も投票してるから非狼ですよーアピにも見えたし」
やる夫 「……ただ、やる夫もてっきり最終日はセイバーvs翠星石だと思ってたお
翠星石は、今日セイバーを吊って終わらないと思っているのかお?
「セイバーがやらない夫に投票した理由って純粋にうんこ?」
やる夫 「やる夫の発言に一点の曇無しだお>セイバー
全てが「正論」」
翠星石 「わかんねーです。正直誰が狼か検討もついてねーですから。>やる夫」
翠星石 「ただ、指定なしならぎりぎりまで考えるですよ。」
「翠星石が猫とのランをしたいと言おうがなんと言おうが
妖しければ投票するし怪しくなければ投票しないだけ」
翠星石 「猫吊りは確かに安易な逃げの考えですから。」
やる夫 「状況から考えれば、まずやる夫は発言と投票からセイバーだお>翠星石

その上で明日が来たら……
いや、夜が来たら、悩むお」
餃子 「指定はないです
グレランで」
セイバー 「一応言うとな
やらない夫吊っての霊能噛み それ霊能噛めなきゃ自分非狼にできる
噛めても霊能潰せるから良し、な噛みって言えるからな
あそこでやらない夫非投票で霊能噛むって、それ逆に狼詰まるんじゃないの?
狩人探しの噛み挟めば身内票したから霊能見せた主張もできるしさ」
餃子 「今夜噛まれるの僕確定だしな・・・
後は任せたよ」
やる夫 「セイバーが初日にやらない夫に投票したのは「どうせ3日目昼の霊能結果は見られるから」
3日目に投票しなかったのは、「4日目昼の霊能結果は隠せるかもしれないから」

こう考えちまうんだお」
セイバー 「オレ猫は非狼に見てるから吊りたくないわ……>翠星石
やる夫吊ろうず」
セイバー 「へえ、投票からって言うんだ?>やる夫
初日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
餃子 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は セイバー に処刑投票しました
翠星石 は セイバー に処刑投票しました
猫 は 翠星石 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は セイバー に処刑投票しました
餃子 は やる夫 に処刑投票しました
翠星石 は セイバー に処刑投票しました
猫 は セイバー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →セイバー
餃子0 票投票先 1 票 →やる夫
セイバー2 票投票先 1 票 →やる夫
0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石1 票投票先 1 票 →セイバー
6 日目 (2 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →セイバー
餃子0 票投票先 1 票 →やる夫
セイバー3 票投票先 1 票 →やる夫
0 票投票先 1 票 →セイバー
翠星石0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「くっ、しくじった」
餃子の独り言 「だよなぁ・・・」
やる夫の独り言
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (●) \     「」
    |       (__人__)   |
   \      ` ⌒´   /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫の独り言
        ____
      /      \
     /ノ  \   u \ !?
   / (●)  (●)    \
    |   (__人__)    u.   |
   \ u.` ⌒´      /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
餃子の独り言 「猫の票替えをどう見るか・・・」
翠星石の独り言 「セイバー→やらない夫吊りのやる夫か。
相互の猫で決めうたね~とならね~です……」
やる夫の独り言
        ____
      /      \!??
     /   u   ノ   \
   /      u (●)  \
    |         (__人__)|
   \    u   .` ⌒/
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫の独り言 「セイバーじゃない、となると」
餃子の独り言 「んー・・・マーク真だったとするよね?
そもそも真で対抗COする必要あったんだろうか」
やる夫の独り言 「霊能噛み。GJ前提の2割の方、セイバーの主張通り」
翠星石の独り言 「2GJで村負けたくねーですけど…‥・」
やる夫の独り言 「その次のGJ」
やる夫の独り言 「明らかに吊りが増えるお? で、でも……」
やる夫の独り言 「でもそんなの関係ねぇ!」
やる夫の独り言 「全てをフラットに戻すお……!
ちゃぶ台持ってこい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は 餃子 に狙いをつけました
餃子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(餃子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 .                          /⌒ _>、 ー‐ .ィ二≧s。∠ ̄`ヽ
                        (_(///>    -‐― z、>. `ヽ
..                        /.// .// "´  "´,  ̄/ `  .丶!
.                        /./´/,' <\ー / /  /   、 \\
                      /./ {/ {ノ>.〉'/ . /    /  |  :.  ヽ}
                      { {  i! {/∨ ′.:/|   i   .|   }    ト、
                      ゞ!  | i!∨ .,′ / .!    |   .!   !  : .ハ ',
                       ` ./ /V¨i i  /\!    |   /|   |  i: i! i}
                       / /! .i | ∨゙i心.ト、   i! / .|   |  | .i! i
.                         // //| ヽi:  .:l_.ソハ  i/レ'_..。i―-/! i! .:リ !    オレこそが王に相応しい
                  `ー " ,/ i .|  i!  .:|   ∨  ,.ィ劣.‐ァハ /、ル'゙ ,′
                 ,      {!  .! ∨ |  :|       |. ゞ'' ノ/`. \./.
.      .       _.ィ=ァ''´   -―ゞー''、_ \.!.  .:! 、__ , '    イハ )'' } ヽ`ヽ   発言から見るとやる夫なんだけどなあ
      :      ,,イ二ノ´_,,, /       ',….∨ | l>、 `ー  . イ.乂! レ゙   i  }  i}
      ; .),,, ,, '"´.. _, ...:.:./:.        ト、 ∨! ! .` ァ< \\\./   .丿 ノ ノ  やっぱやる夫じゃね? 狼はよぉ
      ,';´;"´  ,, ゚´´>'''"´_,.; ゚'         | \∨ノ  ./ム ̄ ̄ .ヽ \! ./( ´
.   _;',,,;'从;' ,,;´,,;"´/,,,,  .,攷,'          :   .∨ .〈/|i}    ', .レ゙
  ζ(´,',,;;',;从彡'",,,冫;r''.i㌢゙':..   .イ    7    ∨゙'   /゙i}    i
  {;;;; ゞ炎ム、;ゾ,;':.:.:;'."´.:      .ィ゙ ヽ    7.      \ _/  i} /  .
  戀炎;'炎爻´,';"´;'´..ノ.:,"> " ∨._.:. ./        んム  ∨    .
  鬮戀炎爻乂ソ,;'"´:.'"< ;, ,,.:,;.. }――‐''…― - 、  乂_ソ  i!    .        .......,;..'>''"
.  Ⅳ/ 寸戀炎冫´彡'' _ ノ''"´  .!.、 !        ≧s。i__/i}     .    .......;'..'>''"
 //i!V:.i! ̄i!.\.斗'i"´      | \、    ./ ,イ `ー='´¨´  }     .:.:.;''..'>''"       ,,>''
 \:.:∨ .|_  il. ∨ 7       ∨/ト、  .>'"/  // /. /ソ ,,:.''.>''"        ,,>''"::
  :.∨マ丶iー、i|  i /        ノ´/`ーt'゙__ /  _ ./ ./:.< /        ,,>''"::::::::::: :
.  /.マム |  i|\レ'7    / ̄`ー''/>''" 乙 ´ ̄ ̄ ,,>''"´//       ,,>''":::: ::::: ::::
 .:∨:.:.マム\_.i|_|/7  /i ||  | ''" __/―‐r‐''"____//_____>:'"::::::::: ::  ::
 .:.:∨/:.マム.i! i| | .!''´  .| !! ┌――――ァ'"―ァ―――''´――,,>''´:::::: .::
 .:.:. /、:.:..マ i!  il .|∨    .| !! i      //―‐z'',´ ̄ ̄ ,,>''"::::マ  :::: ム
 .:-〈V.\ Vi__il..|/     ∨ \\__//――''<_>''":::::::::  ::: マ    ム
  .:.∨ヽ/ ̄ ̄、ーァ‐.、__./V  》  r―――‐ァ'´ ̄,ィ´:::::::: :::::   :. マ    ム
.  \V´:./   /へ.  \ .V 》  !    / //´::::           '.      ',
.   ..\:.{/ \/\i .|\_〉_V ii、 i  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ_      .   ム
.    _/>:  .|  .i .|゙´(_ソ::: ∨\、V〈 ―――{i  ̄ ̄ ̄ ̄        マ   ム
 ≧ー´////乂/\/_丿\\‐:〈∨_..\、.\___`ヽ_
 i二)//.>."`ー'
餃子さんの遺言 天さんのカードでミク人形大量に注文しちゃったわ
届け先はわざと天さんの恋人のランチさん宛てにしたよ
今ごろランチさんの家に届いてる頃だと思うよ?
天さん・・・ごめんwww


星野が僕護衛  マークが自由護衛
これを提案したのは・・・たしか、猫さんだったよね?
猫が狼なら、真狩人を見分ける為に提案したことになるね

よく考えてみたら、マークが真狩人だったと仮定して
そもそもCOする必要あったんだろうか?
露骨な霊能GJだし、対抗が噛まれるかどうか潜伏するんじゃない?
星野が噛まれた後に霊能GJを追加で出せたりもするわけだし・・・

そうなると、怪しいのは猫さんかな・・・
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「超過で気がついたけど、やる夫は初日セイバーから三日目やらない夫なんですね。>投票
これなら昨日猫釣り言う必要なかったですよ……
セイバー→やらない夫吊りのやる夫か。
相互の猫で決めうたね~とならね~です……」
「外したことは後悔せずに前へ進む」
やる夫 「ちゃぶ台じゃなかった……チェス盤をひっくり返すお!」
やる夫 「もう投票も噛み筋も関係ねぇお
全部フラットにして、発言で考えるお」
翠星石 「やる夫初日から発言を見てるって言ってたですよね。」
翠星石 「というか。翠以外やらない夫投票してたんですね…今気がついたですよ。」
やる夫 「っていうか、噛み筋で考えりゃ2人ともやる夫の考える狼像から遠いお

霊能GJもセイバーの主張をそのまま引っ張ってこれるお
隠せたら霊能が噛める、隠せなくても儲けモンだお」
やる夫 「あったりまえだお>翠星石
やる夫のグレスケの8割は発言から出ているお」
やる夫 「そして発言ってのは、温度だお」
「やる夫の四日目最後の発言、狩人噛みの可能性について触れず護衛成功があるといい、というのが狼要素
翠星石の三日目最後の発言、今日狼吊れないと明日がやばい、が狼要素か」
やる夫 「初日の0-1に対する反応、死体無しへの反応
その辺を含めて素直な村人なら温度差で人外を判断できる

やらない夫は体温が無いから吊ったお」
翠星石 「んー わりとふたりとも狩人に言及してたですけど。そのあたりなんでですかね。
翠はぶっちゃけ興味なかったですよ。」
やる夫 「だから2人とも話せお! 凍死するつもりかお!」
「翠星石の非狼要素は恐らく吊れないであろう猫とのラン提案かなあ
やる夫の非狼要素は投票と投票軸の推理での星野猫庇い」
翠星石 「村あぴなんて昨日おいてきたですよ。>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 猫 に処刑投票しました
翠星石 は やる夫 に処刑投票しました
猫 は やる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →やる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
            _______
           ./ /  #  ;,;  ヽ
        : /ノ  ;;#  ,;.;::     \  :    やる夫の行動に……一点の曇なし……!
         /  -==、   '==-   ..:::::|
           | ::::::  (__人__)    :::::.::::| :
       : ! #;;:..  l  |     .::::::/
         ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ   ..;;#:::/
          >;;;;::..     ..;,.;-\
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/28 (Mon) 21:35:24
餃子 「天さんが何者かに襲われたらしい」
火神大我 「すげー、この状況で猫に投票するとは」
やらない夫 「おっ」
でっていう 「猫が翠星石投げたらわからんぞこれっていうwwwww」
「お疲れ様にゃー」
餃子 「あらー」
やらない夫 「お疲れ様ですよ」
マーク 「お疲れ様ですっ!」
GM 「うん、お疲れ様」
火神大我 「だが結果無意味、お疲れさん」
セイバー
                                , /
                                  / i
                         ',>。.  _iV  i ,.イ
                          ゚。  .>i v i/ /
                       ー ‐―― イ V V`ヽ
                         ̄イ /__/::::,イ ̄ ̄’> 。.
                        .<//  /ヽ   イ ̄ ̄   \
                     < . / ./ /〃ヽ〃 /  /  イ   `ヽ
                  <> < ’ イ i./ヽ_ イー/  /  / /  /  `ー,'
                 ヽ < ’  > .| i,'./ー/ヽ./  /.//_ / /i   iー
                 //  /   .i | ,/i i i /  ヘ i仍ハ `ヽイ | / .|
                 ' i /i |    ヘ イ_.ヘ/イi  ヘ iゞ'   __' ̄  ヘ     おう、お疲れさん
                     ヘi       .ヘヽヽ |  |`    仍シ i刈/'
                   ` イ     ,/iヽ i|` ヘ   i!ゞ\   ¨/ i '  ̄ ヽ
                          i | iヽ_`i  ヘ .i `¨ /ヽ ヽ_ ‐   /
                        /`ヽ_}::::/    ヘヘヽイ´ >.゚。 }.   /
                       __>:::::::::::::/   ≧ュ、`― ,,   ヽ, ./
                    s≦:::::::ヽ:::/::イ i   //      Y   イ
                      !::::::::::::::::/::| i.i    i i       i/
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      ヘ\:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::}::::::::::i:\__i    ゚'*。   ',
      ヘ:::::::::圭マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::〈::::::::::::::i' \.  i      ’< ',
       \:::::寸圭ム:::::\:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::):::::::::::/.   \ ゚'*。      ゚'*。
         \:::::寸圭ム::::::ヽ:::::/::::::::::::::::::/::::::::::/     }  ヽ ≧ =  __   ’<
          .i::::::∧:圭:ム::::::::∧::::::::::::::::/:::::::::::::::|     /        __', 、.,′゚'*。
        _,::ィ::::/圭ムイ ヽ:::::::::::::::> ’::::::::/::::::::::i     ,'   ,'  ,x ≦´―ヾヽ 〉 ー  〉
      /:::::/:::/イ:::::::::::i   ー /:::::::::::::::/::`ヽ:::::|    ./ ,x ≦´,x ≦´>'' ´ ヘ`ヽ,'   ,'
     /::::> ’s≦::::::::::::/    -:':::::::::::::::〈 ̄\:::::ヾi   /<ニニニニノ': : : : : : : : ヘ ヘ i i イ
     //:::::::::::::::::::::::::::::i    /:::::::::::::::〃ヾ   \:::`ヽ. i: :`  ̄≧s、/: : i : イ `ヽ: : : :/| | i
     ` i;;ヽ_::::::::::::::::/    ./::;;;;;;;::/::/      ヘ::::| i: : : : :i: : : :Y: : :i!: : : : : : : ://'.,i!.|
       \;;;イイ ̄    //;;;;;;;;;;;;ヽイ          i: : : : : i: : : :.i: : : >。. : :-.イ/ __. ',
                  ̄ ̄ ̄ ̄          i: : : :>’: : : :ヽ: : : : :<>’ ̄ ̄ i
                                〉゙^ `ヽ^: : : : :/ヽ゛ . ′        |
                                 |゛゛゛゙゛^‥^´‥,^i           |
                                 |         / !          .|」
餃子 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
「やっぱやる夫こっち来てたか
オッケーオッケー」
でっていう 「お見事wwwww猫もきっちり読んでたっていうwwwww」
「アオォーン・・・
(お疲れ様、惜しかった)」
星野仙一 「お疲れ様。」
火神大我 「いや、無意味というのは流石にいいすぎか」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
やる夫
          ; ____;
         ;/      \;
        ;/   /   \\;
      ;/   o゚((○) ((○)゚o    負けちまったお……ごめんなさいだお……
      ;l        (__人__)   |;
      ;\     ` ⌒´   /;
      ;/             ヽ;」
やらない夫



          , --────-- 、
        /           \
       /              \
     /                  \
    ./         ───     ──\
   /                        \
  |         //:::::::::丶\  ://::::丶丶
  .|        | {:::::::::::::::::|  |  | {:::::::::::::| |
   |          \ヽ:::::::/ /   \ヽ:::::::ノ/
   .|             ,/    |      \
    |            |     |     |
    |            |     |     |    純粋にうんことかいうのやめてくれません?
    .|             \__/\__/
    |.             ヽ  , ─ 、 ノ '
    .|                           /
     |                          )
      丶                         l
      \                        )
       .\                  /
        ヽ                /
        /                く
        |                 」
セイバー 「                 _____
                ゚'*。_     \
                   _  ‐   __ー_  ‐―━・・・・…‐- _
                 /     /*'”             _ ̄ ―
                /  *'”   i ̄/  ゚'*。 *'  ∧      ` 、
               .///    / /     Xニ- _ ヘ ヘ    ヽ ヽ
                    /'. /    / ̄i_/   // ̄`ヽ ̄ヘ ヘ-_   ヽ`ヽ      _  ‐
                 i      \ i    ii      i  ' ヘ iヽ \ i       ./  ./
                    i|   ,   .|. `i    |i      i    '.  ヘ V     /  ./
                i /    ヘ i|   i! > ― '      \ }    /  ./   てめえを信じたオレの純情を返せええええ!!>猫
                .i /i    /ヽi!i    i!   / ̄ ̄ ヽ    / i.   /.//
                  / i!   /   |i!   i!   i     i   イ  i./ .|_./
                 i    i|    i!ヘ  |≧s、|      |./  i/./ //
                 ヽ  |i     ヘ i|/ |i ―――‐'. . 冂/iー i ./
                    ヽ      /   .|i-..ニ.-i| \  i i i/_/./
                          / ,.  ´____i___ ̄丶//
                        '―   /____゚。  />゙ー―- ′
                            i――i_i―-‘,゚>゙
                            、―― Y ー_  ‐
                            | ̄ ̄| ̄ヽ   |」
マーク 「ふー、狂人で1年以上ぶりに勝ちました。
狼様ありがとう!COしてから別にいらなかったんじゃ?ってことに気づきましたけど!」
星野仙一 「どうやら巨人が勝つようだな明日以降は。」
火神大我 「いや、お前は頑張った
ただ猫が一枚上手だっただけだ>やる夫」
セイバー 「やらない夫は……初日に吊れよ!!」
「やらない夫……あれだけ昼間言っててしかもそのHNって……」
「アオォーン・・・
(今回は猫が上手かった、マジで上手かった)」
餃子 「そうなんだよなぁ・・・
よく考えてみれば、猫吊るのがベストだった
マーク狂人に気付くのが1日早ければ・・・」
「CO無しなら仙一噛みから餃子噛んで四人の最終日行ってたね」
でっていう 「初めましてうんこの人wwwwwwwwww
いつか村やれるといいと思ってたっていうwwwww
馴れ馴れしくてwwwwwすまんな(キリッっていうwwwww」
やらない夫 「COすると狼でかったの多分三回目。
やっぱり俺は身内切りされるほうがいいな。うん」
やる夫 「だって、発言だけならやる夫のグレスケじゃ猫だったお……>猫
唯一の村要素は投票、だけどその投票を消したら猫しかいねぇお……!

……問題は、やる夫の村アピが足りなかったこと、だお……すまねぇお、翠星石」
マーク 「猫さん狼を全く想定してなかったので最終日残ってたら猫さんに投票投げたような気がします!」
星野仙一 「信用皆無な愚将がわるい。最終日の間違いなぞ些細なことよ。>やる夫」
翠星石 「翠も信じきれなかったからしょうがねーです……>やる夫」
セイバー 「やる夫吊りの最終日だったらどうなったかねえ……猫に行けたんかねオレ」
「マーク噛まないで5人だと当然餃子噛みなんだけど
それでマーク吊りになった時どうしても噛む相手がいない
なのでマークはあの時点で噛み決定」
やる夫 「あそこでGJを出した時点で、仙一は十分仕事をしたお>仙一
吊り数を増やしてくれたんだお

セイバーを吊って終わらなかった時点でやる夫のライフはゼロよ!」
餃子 「まぁ狩人指定した挙句に村を吊って、更に真狩人を吊った
これに比べれば多少のミスなんて誤差みたいなもんです

星野さんマジすまんかった、考察の結論が出るのが遅すぎたよ」
「アオォーン・・・
(実際仕事したしなぁ1001は あ、私ですか?初日にめっちゃ吊られましたハイ)」
翠星石 「星野先吊りがミスなのに気がついたのも遅かったです。
ただ、こっちはあまり展開狼視は関係ないですけど……」
GM 「そうなんだよね。霊能噛んでマーク吊るとどこ噛んでも猫浮くんだよね。>猫」
「遠吠えなんてしてるから……>犬」
でっていう 「まあ俺様も疑われてたからしゃあないしゃあない(キリッwwwww>餃子
だがない夫は吊らんwwwww俺様の楽しみ的にwwwww」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\
     /  。ヽ   ∥  ノ \      それもこれもやらない夫が悪いんだお! 馬鹿! うんこ!
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
「アオォーン・・・
(アオォーン・・・)」
セイバー 「ちっ……」
「マーク噛んでから餃子噛みならマーク真でもいいしね>GM」
翠星石 「やる夫とセイバーもやらない夫投票忘れてたのもミスですよww
分からないすぎて何から手を付ければよかったか混乱してたです……w」
でっていう 「身内切って狩人に出るかってのはなあwwwww
3Wならやりそうな奴が何人かゴロゴロしてっけどなあっていうwwwww」
火神大我 「でっていうは村目で見てたんだけどな
やらない夫はRPだけでわかんねぇY☆O」
GM 「やってるのでっていうしか見ねぇよ>身内切って狩人CO」
「僕の想定ではもっと悠々勝ってるはずだったから
最終日前の翠星石のラン提案とか最終日のやる夫のチェス盤ひっくり返し宣言とかで
かなりひやひやさせられた」
マーク 「いや~、猫さん狼とは思いませんでしたからね~
とか言いつつ3日目ぐらいの夜には猫さん狼で見てたというこの有り様である」
でっていう 「俺様はやったことねえからwwwwwwwwww>GM」
「村は強かったよ。この展開ならもっと楽に勝てるはずだった」
星野仙一 「謝るな。どうせ狩人なぞ人外だからな。
しかも別段この村の結末に狩人の真贋は関係なかったがね。>餃子」
翠星石 「もっと素直に発言読めばよかったです。
やらない夫●の時点でやる夫とでっていうのつながりもなかったですし……」
やる夫
       ____
     /      \
   / ─    ─ \      意外とおっちょこちょいだお……>翠星石
  / -=・=-   -=・=- \
  |      (__人__)  U  |   中盤までは投票を軸に考えるのは基本じゃないかお?
  \     ` ⌒´     /」
餃子 「見直すと、2日目夜の時点で役職目はほぼ揃ってたんだよなぁ・・・」
火神大我 「というか12人村でグレラン村状況は体験したことあまりないから
楽しみだったんだがな、まぁいいけど」
「1001火神の二択で非狩人噛んでるのもあれか
ただ狩人噛めてたら悲しい身内票になってたよね」
やらない夫


           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }     敗者の嘆きが気持ちいいぜ…>やる夫
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!     
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {



星野仙一 「でっていう指定だろうな餃子が唯一反省すべきは。
正直あそこだけはないわ。」
餃子 「でっていう狩人
やらない夫 狼
セイバー 狼
星野 狂
次点で猫狩人

役目視の精度6割ってところか・・・」
翠星石 「とりあえず猫吊って考えるぐらいしか想定なかったですよ。
昼間発言少なかったのもずっと考えてたですしw>やる夫」
でっていう 「やっぱ俺様狂人で良かったんだってwwwww
ない夫特攻以外の選択肢がねえもんっていうwwwww」
GM 「まぁ0-1とか12でもそうそうないしなぁ>かがみ」
やる夫 「最終日が来た時点で、やる夫も容疑者だお>猫
なら投票は捨てるし、噛み筋も両方あり得るから捨てるもんだお

だいたいやる夫の発言、ほとんどがブーメランじゃないかおwww
ブーメランブーメランwwww」
マーク 「ではお疲れ様ですよ!」
「投票持ち出すと自動的に自分も保護できるからね、やる夫の場合w>やる夫」
でっていう 「>1001
どうだろwwwww
俺様も●吊ってねえ時点でしゃあないとは思うっていうwwww」
やらない夫 「ブーメランなんてよくあるよ
俺も一番好きだよっつったら色々ブーメランで戻ってきたよ
女性関係で>やる夫」
「それじゃお疲れ様。村立てありがとにゃん」
「アオォーン・・・
(初日のヘイトがめっちゃ回避できんなぁ…ログで初日0票だった人の発言とか見て勉強しないとなぁ)」
やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \     だってこれ、発言数を競うスポーツだし……>翠星石
    /   (●)  (●)  \   あ、ちょっと待っててくれお
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
「アオォーン・・・
(そういうわけでお疲れ様さ、GMは村建てありがとう!したらな!)」
火神大我 「星野指定したんなら
同じやらない夫投票者を指定するべきだと思うんだがな」
星野仙一 「そもそも狩人ランで問題なかったしな。
狼視点真贋ついてないのだし。」
やらない夫 「んじゃお疲れ様ですよ
猫さんは迷惑かけてすまんかった。狼側の動きをもっと勉強しとくね
あと大まかおふざけてしてたけど、普段はこうじゃないからねと皆さんに伝えたい。」
でっていう 「初日超頑張って二位タイに付けたんですが2票も貰ったんですが(震え声)っていうwwwww」
やる夫 「ファッキン!(うんこ!)

                       / ̄ ̄\
                     / .,;;,. !、_   \
                     |(O)illi(○)lii . |
                     | (__人__)    |
                      l ||!!ii!!ii|  U |
                     {とO0o| U   |
                    ,r'{ Uェェェ|    / ゙ヽ
      / ̄ ̄\           |!、 || U   ,/   |
     /      ) ( \   ズンッ! ヽ  |U ヘr_∩    |
   /        ⌒   \ ____|    !、_\   |
   !、-―゙―゙゙ ̄ ̄ー ―=   ̄  ̄`::、::゙i\ \  |
  /           __―――=, ,ノ    \.___,ィ' l
/         ー ̄ ̄   ̄ ゙̄´゙   , '          |
|        /´                     /
|        ,-|__゙)」
やる夫 「これで勝ったと思わないことだお!>やらない夫
覚えてるおー!」
セイバー 「マーク人外視は合ってたからそれに殉じれば良かったかあ
ぐぎぎ」
星野仙一 「正直君が吊れた理由がさっぱりわからん>犬」
やらない夫 「ははは、主人公は、俺だ。>やる夫」
餃子 「初日にでっていう吊れると思ってたんだけどなぁ
もうちょい灰視を鍛えなきゃ(とか言い出す修羅枠」
餃子 「それじゃ、おつかれさま」
セイバー 「ほうじゃーお疲れさん
猫……てめえは後で八つ裂きだ」
「あ、迷惑でもなんでもないよ
君のおかげで勝てたようなもんだ、皮肉でもなんでもなく
僕単体じゃ村が強くて無理だから>やらない夫」
翠星石 「        /  , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \   /´
       <   / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、  l
        \/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
            /.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´  \
         |.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i|       l
         |/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
           ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
          ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´   ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´   )
          |::::f ト、::ゝ, , , ,       , , , /:::::://:::! !>:::::「/   /       ぐぬぬ。やっぱり負けるのは悔しいですぅ。
          |.:::{ i - ',     ヽ        /"´ 」ヽ/ |>:::「/   /
          |; イヽ.  \    )ー-‐-‐{   , イ ‐米‐  j>::「/  ,             覚えてるがいいですよ。
         / /  , -米-,)>  __ _ , イ   |  !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
         /  /  /l|  j /    ,ィネネト-、_!  | | (,イ ー-、 \ ィソノ   _」i      次の機会もよろしくですぅ!
     _, イ^>、  /  }  i   /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、    /7ヽィニニニソjト、
  /  //  >、  ト、 |  /::/ /::, 个:トヽ  !,. イ‐-、   // / ̄``ー- 、  l
 / _,.ィトハ  /  >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、    // /         ` ┴- 、」
でっていう 「最近ちょっと日和ってたかんなwwwww
全力で吊りを逃れるスタイルを思い出すことにした(キリッwwwww」
「というわけで今度こそお疲れ様」
でっていう 「じゃwwwwwお疲れっていうwwwww」
火神大我 「そんじゃあお疲れさん」
星野仙一 「1W吊れてる以上最悪狩人ロラになったとしても狂人のいない安定した3人での最終日。
そこで欲張ってでっていう指定する必要はなかった。純粋に狩人の片方吊ってればたとえワシが吊られようが問題なしなんだよな。
それを伝えきれぬ愚将にも責任があるそこは。」
星野仙一 「ではお疲れ様。非常に悔しい敗戦になってワシはつらい。
明日美馬がノーノーでもせんと癒されそうにないかも。」