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【紅2009】やる夫たちの普通村 [3632番地]
~睡眠不足症候群~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルーデル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon IA
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon アシカ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 木曾
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon ぬこ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 天子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 味噌汁
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(生存中)
icon 多摩
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
バラライカ 「あと初心者CO
1000はない
バーボン入れて300あるかないかだろう>霊界」
IA 「イェイェーィ」
ルーデル 「では、お疲れ様だ 正直狂人としてかなり硬い動きだった自覚はあるが
まあその辺は経験か 狂人で占い騙りってあまりやらなかったからなあ」
IA 「お疲れ様ー
村たて同村ありがとうー

良い夜だったぜ?かわいこちゃんたち?
まぁた遊ぼうぜぇー」
IA 「美しさを求めてっていったけど、ゆっくりとリスって言葉はエロいよね
某創作スレで作品投下したくなるぐらいに

ではさらば!」
ルーデル 「まあIAは知らんが ヒゲのあれは単に意見が
合わなかっただけだと思ったがな >木曾
多摩●は賭けではあったが まあそれなり か」
天子 「んじゃあ、私も落ちるわ。お疲れさま!」
バラライカ 「うーん
いろいろすまない
最終日の形をもっともっと考え抜かないといけない
負けは悔しいけど勉強になった
おやすみなさい」
木曾 「ではお疲れ様だ。
村立感謝、いつかまた最高の勝利を教えてやれるといいなあ(願望)」
IA 「>ルーデル
それが一番楽なんやなー

他で判断するっていったけど、
●もらった1人とその他二人で判断するってものであって、
●もらった1人と発言薄いそのまた1人を比較しようとすると、
残りが全く見えなくなるからあーもう綺麗にまとめられない」
GM 「それじゃそろそろ落ちます
お疲れ様でしたー」
アシカ 「じゃあ改めてお疲れ様でやんす」
木曾 「まあ うん ヒゲとIAはすまんな。
正直3日目の時点でそこ2人吊りたいなあって思ってたんだ」
IA 「だからそこんとこ木曾が納得できなかったのもわかる
ワイが木曾の立場やったら「お前最終日いたらヘイト集って死ぬから今殺してやる」
といいたくなる」
味噌汁 「ではお疲れ様
皆 朝ご飯には味噌汁をとるんだぞ」
アシカ 「改変AAとかですねww>ルーデル」
GM 「できない夫さんは同村率低くて分からないなぁ
AAとRPで楽しんでるのがメインに見える感じで>ルーデル」
バラライカ 「狼だとつい固くなりますからね
何かを背負うと弱くなる典型」
ルーデル 「両方役職っぽい で済ませればいいんじゃないかな >IA
少人数村だし」
アシカ 「そうですねえできない夫さんとジョーさん動き方そんなに似てませんよねえ」
緑のヒゲ 「じゃあオツカレさん」
ルーデル 「後遺言でできない夫氏はすげえ遊ぶ」
IA 「てかワイの説明も下手なんやよな
味噌汁と多摩、二人も最終日におけない理由をちゃんと綺麗に丁寧に美しくまとめないと」
天子 「あ、驚いた・・・! めっちゃおどろいた・・・・・・!!」
ルーデル 「明日のジョー? >IA」
緑のヒゲ 「5度っていうのがすげぇコマけぇなぁ」
バラライカ 「あなたたちノリが良すぎでしょう」
ルーデル 「動き方が全然違うわ >できない夫氏とジョー氏
ジョー氏は素村とか占いでよく動くが できない夫氏は
むしろ狼で身内やCOで輝くイメージ」
アシカ 「じゃああっしも落ちますかね
なんというか深夜だからRPにちから入ってなかった感じでやんす
狼はおめでとうでやんす
修羅同士の殴り合いが見えて面白かったでやんす参考にさせて貰うでやんすよ
ではお疲れ様でやんす」
GM 「な、何度となくひどい目に合わされたと思ったら、
そういうことでしたか>ジョーさん」
バラライカ 「違う違う。
愉快犯なとこは似ているかも知れんが
気遣いの点で185度違う」
IA 「ジョーさんのジョーってどっからとったんだろうね
霞のジョーしか思い浮かばない(てつを並感想」
緑のヒゲ 「ないない>天子」
球磨 「多摩は初日から狩人だと思ってました(えっへん」
IA 「>バラライカ
んいや、村のヘイトが向いてしまう動きしてしまったからバラさんはんな悪くないんや
ツキが狼に向いていただけなんや」
天子 「!!? ジョーさんってあなただったの!?」
バラライカ 「多分こういうこと言いたいんだろう」
ルーデル 「まあバラライカ●特攻を取り下げて正解だったかね
この分だと 考えてはいたが正直狂人特攻するにはアレな位置と思ったからなあ」
バラライカ 「    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | | そんな事あるわけないだろ。
  |     __´___ノ   常識的に考えろよ。>多摩
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \」
多摩 「ではおつかれさまにゃー」
アシカ 「だ、大根ヘッドってなんなんだ…」
IA 「>木曾
●うたれた多摩も判断せなあかんし」
ぬこ 「というわけでまったねー!
お仲間はありがとー!」
バラライカ 「え?ほんとにいいのか?」
緑のヒゲ 「感じ的に死ぬなぁってのが4日めだったしなぁ」
多摩 「バラライカからかすかに大根ヘッドが見え隠れするのは気のせいかにゃ」
バラライカ 「味噌汁はたしかに初手●で発言うすいんだよなぁ
ぎいい」
ルーデル 「正直ヒゲのそれは好みの問題というか
単に意見が合わないだけの素村としか見えんかったからな
私としてはそこ死ぬなら死ぬで別にどうでもいい」
木曾 「すまんバラライカ 信じ切れなかった俺を殴れ!」
多摩 「ところで」
IA 「>天子
まあ今回はたまたまやね
戦犯なんていない」
アシカ 「あんま濃すぎると日本人の舌に合わないから(震え声>IA」
ぬこ 「正直バラライカ球磨って超村っぽかったから流石としかいいようがない」
木曾 「他から判断するんであれば
本人関係あらへんやん?>IA」
球磨 「クマはヒゲ吊りたいとは思わなかったけどそこは正直助けられる気はしなかったクマー」
アシカ 「グレランなら私とあなたで二択みたいになってでしょうね>ヒゲ」
多摩 「下界に残ってた人物の中で最もショボい人がこちらになりますにゃ」
バラライカ 「すまん、クマ、IA
村を信じられなかった私がだめだったろ
特にIA」
IA 「>木曾
大体遺言。
多摩は密度濃くで置けるけど、
味噌汁は薄いんですよ もっと味噌いれてよってぐらい」
緑のヒゲ 「グレランなぁ。あっても俺吊りっぽいんだよなぁ」
ぬこ 「正直上手いなー2夜時点では噛めても勝てないんじゃないかっておもってたけど
綺麗にぬけてくもんなー」
天子 「実際悪くないと思うよ?>IA
「残せない所から潰す」って言ったら普通じゃん」
IA 「そしておめでとう狼」
木曾 「他が村っぽいかどうかで判断できるなら
何故そっちだけはそうじゃないのかが凄い疑問でな……>IA」
多摩 「余計なこと考えずに多摩-味噌汁、IA-バラの2決め打ち路線を進むのが良かったにゃ」
バラライカ 「がー、これは灰視が悪すぎる」
球磨 「誘導しまくったってバララ村に見たなら味噌汁投票したっていいじゃない(えっへん」
IA 「実際球磨は私に突貫してきた村に見えたし、
バラさんは最終日位置やと思ったし」
アシカ 「霊界では下界で残った人物で盛り上がってましたよ
いやはや初手●進行から狼はお見事です」
ルーデル 「グレランが無いのが良くも悪くも響いたと思うなこれは
グレランならば味噌汁吊りも充分あったと思う
というかグレランなら入れた 私は」
ぬこ 「さすがですYO!>DSさん」
IA 「意見量少なくて村判断できないところが狼だったらすごい困るから、
そこ最終日前に吊っておこうというクソチキン思考」
球磨 「あ、おつかれクマー」
味噌汁 「ぬこーぬこやったよー」
GM 「建てでぐだってすいませんでした」
ぬこ 「てかあそこから勝つもんなーすごいすごいw」
バラライカ 「IA吊があかんかったんや」
球磨 「いやぁだって最後クマに誘導する理由がまったくなかったからクマー>ルーデル」
GM 「おつかれさまー」
味噌汁 「お疲れ様でした」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ぬこ 「キャーDSさん素敵にゃー」
多摩 「やっぱ多摩は己のカンにしたがって護衛した方がGJ出るにゃ」
木曾 「グハッ!すまんかった!」
多摩 「おつかれさまだにゃあ」
IA 「お疲れ様ー」
緑のヒゲ 「球磨投票してるんやな」
バラライカ 「すまん。いろいろすまん」
ルーデル 「お疲れさまだ」
木曾 「どっちだこの投票!」
天子 「「初手●で黙るのは強い人」っていうのはあるんじゃないかと重う。

お疲れさまー」
ルーデル 「気づいたときには遅いと >球磨」
アシカ 「猫なんてかわいいもんじゃないですかね>IA
お疲れ様です」
ぬこ 「おつかれさまー」
IA 「お疲れー」
ゲーム終了:2013/10/30 (Wed) 00:32:31
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木曾さんの遺言 ぬわぁー!!(大破!)
バラライカさんの遺言 自分以外吊れば勝てる
味噌を村決め打ちたい
木曾 は無残な負け犬の姿で発見されました
(木曾 は人狼の餌食になったようです)
味噌汁 は 木曾 に狙いをつけました
多摩 「乙にゃあ。」
バラライカ 「わりいー」
球磨の独り言 「くまー!」
木曾の独り言 「味噌汁ならばすまん、
球磨ならば……バラライカ、信じきれなかった俺を殴れ!」
ぬこ 「投票あぶなくない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
木曾0 票投票先 1 票 →バラライカ
球磨1 票投票先 1 票 →味噌汁
味噌汁1 票投票先 1 票 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 1 票 →球磨
球磨 は 味噌汁 に処刑投票しました
緑のヒゲ 「グレランないと無理でしょ?」
多摩 「おねーさんガブリアス説」
ルーデル 「・・・投票大丈夫か?」
IA 「びーすともーど!」
IA 「猫どころかホワイトタイガーよね>天子」
アシカ 「すんごい分かります>天子」
ルーデル 「味噌汁吊るには序盤グレランだろうかねこれ」
ぬこ 「単純に狼視点から釣れる村人と思わせて最終日付近
いきなりマッチョになるからw>のすけさん」
IA 「闇が自分を創る」
天子 「なんとなく強いイメージはあるけどわかりやすい強キャラっていうとおねーさんとかになる」
緑のヒゲ 「味噌汁は届かないだろうなぁ」
木曾 は バラライカ に処刑投票しました
多摩 「全体的に村が逆噴射した感があるにゃ」
アシカ 「参考にします>ねこ」
GM 「のすけさんノーマークだったな、今度ログ追っかけて見るか。」
多摩 「これは負けたにゃー」
ぬこ 「つよいつよい、てか素村のある意味理想像にちかいからね>アシカ
大いに参考にすべきあの素村の動きは」
バラライカ は 球磨 に処刑投票しました
緑のヒゲ 「2-1-1っぽいかんじかな」
アシカ 「のすけさんは村で殴り合いしてるとマジツええってよく思います>ぬこ」
ルーデル 「占い騙りの割合多そうではあるな やはり狼とか引くと
視点が変わってしまうが故なのか >ジョー氏」
多摩 「多摩が修羅だなんてそんなまさかハハーハ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「ああ、わかりあったなら
推理し直して
味噌汁投票もあっただろう」
ぬこ 「のすけさんも村としては超優秀だからねー」
味噌汁 「球磨の狼と感じる要素で一番大きいのは
>みそしーるは昨日吊らんなら放置するべき位置クマー
これなんだよね 味方を増やしたい的な
だから昨日投票したけど」
GM 「ジョーさんは占いか騙りが強いイメージがあったなあ>アシカ」
球磨 「バラライカの発言は節々に何を狙ってるのかがわからんクマ。狼吊りにいってるクマ?」
バラライカ 「最終日にいてもわかりあえるだろうと思った」
アシカ 「ピャーさんは修羅だろ何言ってんすか>タマ」
ぬこ 「ああいう勝利至上主義はわりと理解できる。指定云々はそういう思考から
来てると思うし。」
多摩 「たっ多摩は滝音だにゃー
戦績検索しても30村ぐらいだにゃあ(ふるえごえ」
バラライカ 「クマ吊って終わらないなら
もう一回推理のし直しだ>クマ

ちな昨日の時点での試行だぞ」
球磨 「IAとわかりあったなら最終日村とみた味噌汁を吊ろうとしたクマ?」
天子 「私たしか250行かないくらいだったか」
GM 「ひよこCOだピヨ」
緑のヒゲ 「ピャーさんがなにかいってる・・・」
アシカ 「ジョーさんは共有やってる時が輝いてる気がする
自分でも指定が大好きだって言ってたし」
ぬこ 「確定で村にしか見えない動きを出来るイメージ
灰見も悪くない気がするけど>ジョーさん」
バラライカ 「クマを吊っておわらなくても
戦いやすいと言う意味>熊」
緑のヒゲ 「決め打ち思考っぽいきはするんだよな>ルーデル」
球磨 「んー?IAとわかり合えるってのは結局最終日どこ吊ろうとしたクマ」
多摩 「初心者COですにゃあ(キリッ」
IA 「ジョーさん戦績にもメッチャ拘っているからね
戦績高くしようとガチ用のHN使っている時点で猛者やよ」
GM 「深夜時間は慣れてるsarielさんに任すわこれから。」
バラライカ 「凄い反省点
吊りミスってもいいなら
確かに最終日戦いやすい配置にするのも悪くない」
ルーデル 「ジョー氏は強いというか 独特だな
嵌れば強いが 時々ドツボな印象がある」
木曾 「魚雷を放て!砲撃を行え!
夜戦!夜戦!夜戦!」
球磨 「バラライカの昨日球磨を吊ったほうが判断しやすいってことは、
「球磨吊って終わる」ということを考えてないクマよね?
じゃあなにを狙って吊りに来たクマ?」
バラライカ 「でもぶれた
味噌吊りたい理由が最終日思考に見えてしまった」
味噌汁 は バラライカ に処刑投票しました
ぬこ 「ジョーさんもこなしてるでしょー普通に強いもん」
IA 「>GM
1年とちょっと」
バラライカ 「味噌汁村にみてて
IAは発言を交わせばわかりあえるかと思った
だからくま吊って割らなくてもまだ戦えると感じた」
IA 「>◇木曾 「他が村っぽいかどうかで判断するつもりって言ってたから……>IA」
意見が絶対的に少ないと判断しようがないんすよ(汗」
木曾 「まあ、各自殴り合え!」
アシカ 「DSさん、ジョーさん、のすけさんの殴り合いキタこれやでぇ…」
球磨 「誘導そのものは取りやめてないクマ。その後会話し始めたのはもっと早いうちからだと思うがクマ?」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
GM 「人狼歴4年でしたか>IA」
ルーデル 「100から先は数えたことが無いな >参戦数
そも決闘参加や 戦績ツールで出ない雛の鍋参加も比重かなり多いし」
木曾 「他が村っぽいかどうかで判断するつもりって言ってたから……>IA」
バラライカ 「ぶれた理由参照>味噌汁」
アシカ 「増えたよ!!>ぬこ」
バラライカ 「あ、負ける、これ」
味噌汁 「バラライカ 0 票 投票先 → IA

◇バラライカ  「味噌とIA残したほうがやりやすい」
◇バラライカ  「じゃあ球磨だ」

この発言でこの投票は何だろういう話
IAが霊能と球磨に問いかけられてるのをみて
そっちに流れたとしか思えないんだ」
ぬこ 「4人で7,000>アシカ」
球磨 「バラライカはなんで球磨を吊ったほうが判断しやすいといったクマー?」
IA 「木曾の中の人1000ちょいとか言ってたよ」
バラライカ 「はいぶれたー!盛大にぶれたよー!
理由は味噌汁残したくない的な発言な
もし終わらんかったらクマ吊りしかないとみてるのかと思ったよ


◇球磨(51) 「ちょっと頭整理してくるクマー」
◇球磨(38) 「?噛まれるなら狩人って狩人かどうかは現状わからなくないかクマ

ヒゲ指定は言ったあとの誘導取りやめとかな」
アシカ 「5人で6000越えって何それ怖い>ぬこ」
味噌汁 「夜に考えた結果
バラライカが狼だと考えたよ」
多摩 「味噌汁だったならやっぱ
球磨吊らなくて良かったと思うにゃ」
ぬこ 「あーうそ7000超えてるかもw」
ルーデル 「お疲れ様だ」
球磨 「3人生存勝利、それができなかったのが一番の不満クマ・・・」
GM 「木曾が一人で4000ぐらい持ってません?」
IA 「私ですら500は超えてるし
きっと4桁そろいなんだろうなー」
木曾 「ファイッ!」
アシカ 「お疲れ様です」
味噌汁 「おはよう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 ◇木曾 「味噌汁を吊る理由が判断困る、であるなら
多摩●も判断困る、になるんじゃないかと思っているんで
そこを疑問にしてる訳だが」

まず両者の意見の量比較しようぜ
多摩さんの遺言 【二日目】護衛:るーでる
99割真狂だしにゃー。めんどいにゃー。
でも天子真なら霊能不要ゲーとかわかりやすくていいんじゃないかにゃ?
狐いないしにゃー。それ理解してるあたり天子のが真っぽいけどにゃー。

【三日目】護衛:IA
真狂死亡で灰噛み路線なので灰GJを出したいにゃー。
ここで霊能を噛む狼は9割ぐらいはいないと見えるにゃー。
ただしそれだけに外して抜かれたら、多摩が●貰ってること含めて
かなりリスキーな狙いであるのは確かだにゃー。
狩人探してるアシカ、発言薄い味噌汁、むしろ噛まれてくれのヒゲ覗いて三択にゃー。

【四日目】護衛:木曾
灰GJ狙ってもよかったんだけどにゃあ
明日多摩がCOするとして白を無駄に減らさせる可能性を出すよりは
灰を噛ませて狼候補を1人でも減らして貰う方がよろしいのにゃ
つか 吊り増えないしここでわざわざリスキーな灰護衛する必要がないにゃ

【五日目】護衛:味噌汁
かゆうま
多摩 は無残な負け犬の姿で発見されました
(多摩 は人狼の餌食になったようです)
味噌汁 は 多摩 に狙いをつけました
IA 「今回凄まじくRPが崩れた気がする」
ぬこ 「残ってるメンツの参戦数足すと多分6000こえるんじゃないのw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぬこ 「あ、狂人は良いお仕事ーありがとねー」
緑のヒゲ 「深夜村立ててるけど、メンツは基本豪華だね」
GM 「学生→社会人になって時間帯的に深夜?とか>アシカ」
ルーデル 「決闘から戻り ふむ多摩●は結構狙って撃った節はあったが・・・
誤爆? 恐れてたら狂人など出きんよ」
ぬこ 「私とバラライカは2昼の発言みるとちょっと狼同士には見えない気もする」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
多摩の独り言 「てへっ☆」
アシカ 「マジか修羅が集まりやすいんだな>GM」
多摩の独り言 「アシカ死体の反応で見るべきだったにゃ!」
多摩の独り言 「んあ」
GM 「深夜ってば何故か豪華陣営になる傾向が>アシカ」
アシカ 「つーか素村にしても役職にしても豪勢過ぎるメンバーだな」
IA 「味噌汁吊らないなら対立軸潰してから考えるよ」
木曾の独り言 「他を見て●かどうか考えればいい、って考えならば
味噌汁についても同じ発想が出るべきだと思うんだが……
味噌汁と多摩、どう違ったんだろう」
GM 「おつかれさまー」
味噌汁(人狼) 「ここで狩人を噛むとしてと」
多摩の独り言 「ここで灰噛めたらある意味尊敬ものだけどにゃ」
球磨の独り言 「あークマはバラライカいくくまー!」
IA 「木曾への返答は遺言書いたからええや」
味噌汁(人狼) 「最終日到達と」
バラライカの独り言 「いけません。これはいけません。」
天子 「みす、おつかれさま。」
アシカ 「今ふと思ったら下界のメンツが豪勢過ぎて吹いた
お疲れ様です」
球磨の独り言 「おわんねーくまー!」
多摩 は 味噌汁 の護衛に付きました
木曾の独り言 「違うのか。多摩素村だったらこれ多分負けてた。危ない」
IA 「おつかれさまなー」
天子 「折る彼様ー」
ぬこ 「ここまで綺麗にくるとはねー、いやー凄いわー」
IA 「なんすかなー」
天子 「うわ、間違えてこないだ買った原酒開けちゃった。普通のを飲みたいのに」
バラライカの独り言 「ぶれた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
IA4 票投票先 1 票 →球磨
木曾0 票投票先 1 票 →IA
球磨2 票投票先 1 票 →IA
味噌汁0 票投票先 1 票 →球磨
多摩0 票投票先 1 票 →IA
バラライカ0 票投票先 1 票 →IA
IA は 球磨 に処刑投票しました
ぬこ 「さすがDSさんってとこなんだろうねー」
バラライカ は IA に処刑投票しました
緑のヒゲ 「味噌汁吊れなさそうだなぁ」
味噌汁 は 球磨 に処刑投票しました
木曾 は IA に処刑投票しました
球磨 は IA に処刑投票しました
多摩 は IA に処刑投票しました
天子 「安心したからお酒を飲もう。日本酒飲むの久しぶりだーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「>木曾
他が村っぽいかどうか考えりゃいいんじゃないの?
多摩の意見わりとしっかkり」
木曾 「味噌汁を吊る理由が判断困る、であるなら
多摩●も判断困る、になるんじゃないかと思っているんで
そこを疑問にしてる訳だが」
木曾 「ちなみにIAは
多摩●を見て『多摩最後残したら判断困る』とは思わなかったのか?」
味噌汁 「グレーに残ってアシカ→霊能噛む狼を考える」
バラライカ 「しようとしてないなすまん
先を読みすぎた」
IA 「意見は適切といえば適切だけど判断困る」
バラライカ 「柱禁止」
多摩 「IAかバラ狼の方が霊能噛みそうだしにゃ
何となく」
IA 「んー」
球磨 「クマはどうしてもIAが村に見えないんだクマー
それは一つの発言と買ってんじゃなく全体の流れ、うさんくさくて嫌なんだくまー>木曽」
多摩 「んーそれで今日終わる気が全くしないにゃあ」
GM 「>味噌汁 「つみれ汁が美味しいよ」
この夜食テロめ!」
木曾 「多摩●の日に灰吊りしようぜ!
って意見で 今日が味噌汁吊りってのが凄いちぐはぐしてるってのは凄く分かる」
バラライカ 「簡単に言うと理解力がぱねえ
ただの寡黙じゃねえ」
多摩 「多摩的には味噌球磨とIAバラで2つずつ決め打ちするのが
いいかなーと思ったけども」
味噌汁 「つみれ汁が美味しいよ」
バラライカ 「発言は少ないけどな
霊能と私の意見をよく汲んでんだよこの汁」
木曾 「なんかIAの意見の流れが妙ってのはすごい同感なんだがな>球磨」
球磨 「クマハ白みそ派クマー」
IA 「トン汁は好きだけどさぁ
ニンジン大根まで入っているけどさぁ」
味噌汁 「残されて吊られる末路を垣間見たので
俺吊っていくべきそうすべき」
木曾 「味噌汁は味噌が赤味噌か白味噌か
それが大事だな……」
天子 「メガネあったー! よかったー!」
IA 「>バラライカ
なんか最終日いるとすごい判断困るんですけど」
球磨 「みそしーるは昨日吊らんなら放置するべき位置クマー」
バラライカ 「この味噌豚汁だから残すべき」
IA 「考えたけどIAには判断できないんすよ」
球磨 「球磨は多摩つりたくないと言ってくまー(エッヘン」
バラライカ 「味噌とIA残したほうがやりやすい」
IA 「んじゃ味噌汁吊っておこうか」
木曾 「了解>多摩
では残り4人から2吊りだ。分かりやすくなっただろう?」
多摩 「どのみち今日COするつもりだったので結果的に何も変わってないにゃー」
IA 「おう」
バラライカ 「じゃあ球磨だ」
多摩 「霊能GJだにゃー」
木曾 「対抗いなけりゃ灰吊りだ!」
IA 「ど・れ・み・ふぁ」
味噌汁 「えー」
球磨 「た、たまー!」
多摩 「【二日目】護衛:るーでる
99割真狂だしにゃー。めんどいにゃー。
でも天子真なら霊能不要ゲーとかわかりやすくていいんじゃないかにゃ?
狐いないしにゃー。それ理解してるあたり天子のが真っぽいけどにゃー。

【三日目】護衛:IA
真狂死亡で灰噛み路線なので灰GJを出したいにゃー。
ここで霊能を噛む狼は9割ぐらいはいないと見えるにゃー。
ただしそれだけに外して抜かれたら、多摩が●貰ってること含めて
かなりリスキーな狙いであるのは確かだにゃー。
狩人探してるアシカ、発言薄い味噌汁、むしろ噛まれてくれのヒゲ覗いて三択にゃー。

【四日目】護衛:木曾
灰GJ狙ってもよかったんだけどにゃあ
明日多摩がCOするとして白を無駄に減らさせる可能性を出すよりは
灰を噛ませて狼候補を1人でも減らして貰う方がよろしいのにゃ
つか 吊り増えないしここでわざわざリスキーな灰護衛する必要がないにゃ」
バラライカ 「狩は今日GJ出したか
霊能か
その2択護衛」
多摩 「だが狩人だにゃ」
球磨 「クマとしてはあんま変わらず
ただ味噌汁はもう吊るタイミング逃したと思うので放置で行こうと思うクマ」
木曾 「ということで多摩指定」
天子 「うぇへへへへ、ごめんねーw」
多摩 「おや死体無しだにゃー」
GM 「天子さんは多分眠いか疲れてるだけだw>緑のヒゲ」
味噌汁 「狩人はいきているっと」
IA 「ふぁ?」
木曾 「で、狩人生存だな。
まあ出てくる必要は無い。遺言だけ残してくれ」
バラライカ 「じゃ、多摩さよなら」
球磨 「死体無しなら指定でいくクマー」
木曾 「知っての通り○」
バラライカ 「生きてるよな、そりゃ」
味噌汁 「おはよう」
GM 「9時と深夜で感覚が違ったか、なれない時間帯に建てるもんじゃないわー>緑のヒゲ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言                               -‐-
   ;    〉                / : : : : : : : :`ヽ
 _/  ∠     √       γ´ : : : : : : : : : : : : : :.
 / `X  { ` ーァ‐'′         {: : : : :_:_:_:_:_( L _): リ
 >..:.:.:;.;:: :::;;:.::.γ´¨⌒ヽx=x    Yぅk‐-ミ―‐云=x`く
. ..:; ''      /7 ノ :.   \ ヽ   Ⅵ {ヒタ` ヒケフ/⌒
:;:'        {// , '^ヽ八 } }、  {J トーY ⌒Y,イ
        /  イ :、 ':; `ー-‐=ミ `圦 ー^ー_くノ
        / ,.イ {<⌒ヽ、   ノ x┴\ ̄ /
     (._ / ハ  ト ミぅ: :`¨¨´ハ : : : : ヽ`¨ヾミメ、
          `\ ヽ_ ) V/ : : : ノ} : : : : : :Vヘ: :.Vヘ
               \_〉  ‘,: : : : :,┐ : : : : Vハ: : Vハ
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___ゝ   〈 X__/    >―- 、   jニニニニニニニニコ》
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    _/丶              }ニニニニニニ才二}
                        /ニニニニニ/ニニニ}
味噌汁 は 木曾 に狙いをつけました
緑のヒゲ 「暗に影薄いとかいうのやめろよ!>天子」
天子 「捜し物が見つからないわー」
多摩 は 木曾 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多摩の独り言 「つか 吊り増えないしここでわざわざリスキーな灰護衛する必要がないにゃ」
天子 「はわー、気がついたら緑のヒゲこっち来てた。お疲れ0」
IAの独り言 「味噌汁はSGとして噛まれない」
味噌汁(人狼) 「むしろ出させるほうかよさげだろうかな」
IAの独り言 「誰が釣られるか」
IAの独り言 「じゃあ明日したいになった位置で」
緑のヒゲ 「30分でも微妙な時あるもん」
緑のヒゲ 「20分は今の状況だと少人数確定くさい」
多摩の独り言 「灰GJ出したいけど、霊能噛みが安定手なんだよにゃあ」
多摩の独り言 「ああ、味噌汁忘れてた
こいつはファッキンだにゃ」
IAの独り言 「誰でもかめるよねー」
IAの独り言 「そこ噛んだら死ぬって位置は味噌汁?」
GM 「待ち時間はやっぱ30分安定かねぇ>緑のヒゲ」
木曾の独り言 「IA吊りそうで怖いけど
多摩吊るしか無いのよね」
味噌汁(人狼) 「狩人は確定でいるわけでー」
木曾の独り言 「多摩吊るとね」
多摩の独り言 「バラかIAだと見えるにゃあ」
GM 「おっつかれー」
多摩の独り言 「ヒゲでない」
IAの独り言 「ってのを考えていこう」
IAの独り言 「アシカを噛める位置」
緑のヒゲ 「普通に多摩狩人だったらしい」
アシカ 「お疲れ様でやんす」
IAの独り言 「んーとまず」
GM 「普通村のGMしてるだけで妙に疲れてるんですがw>天子
初心者鍋の運営やってさらに村に参加するとかすごいわーと。」
バラライカの独り言 「ん、すまん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ6 票投票先 1 票 →バラライカ
木曾0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
球磨0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
味噌汁0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
多摩0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
バラライカ1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ は バラライカ に処刑投票しました
球磨 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ぬこ 「狂人が一番テクニカルだからね」
木曾 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
IA は 緑のヒゲ に処刑投票しました
多摩 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
バラライカ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「気を取り直す」
味噌汁 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
GM 「人狼歴が長い人は狂人を希望する傾向が」
多摩 「指定したあとにヒゲは狩人はまずないので
吊ることに怯える必要はあんまりないかにゃということに気づいたのにゃー。」
木曾 「まあ なんだ。
すっかり言い忘れてたけど狩人は遺言遺しておいてくれ」
バラライカ 「真噛まれたとして
に置換しといてくれ」
球磨 「ちょっと頭整理してくるクマー」
天子 「このところ忙しくて全然村に入れてなかったのよー。
だからつい、ね?>GM」
IA 「どう疑問に思ったのかな」
IA 「それだけの話だけど何かおかしいかな」
IA 「最初狼で見ていたけどさ、
死んでいるようじゃ抜かれた狩人だなって判断しただけでさ」
バラライカ 「SOSO>MISOSOUP」
アシカ 「<●><●> >猫」
緑のヒゲ 「◇バラライカ 「真噛まれて
機械的に多摩吊るよりは」
じゃあこれなに?」
味噌汁 「多摩を急いで吊る事もないよねというお話でしょ>バラライカ」
IA 「>球磨
だから狩人狙いの噛みだってだけ」
バラライカ 「だから意見聞いて
COきいて
5で吊りだ」
緑のヒゲ 「ないよ」
バラライカ 「決まってないよ」
GM 「恐ろしい子!>天子」
IA 「と判断しただけってな話」
緑のヒゲ 「天子真って決まったわけじゃないんだけどな>バラライカ」
球磨 「?噛まれるなら狩人って狩人かどうかは現状わからなくないかクマ」
バラライカ 「●もらって
視点しっかりしてる
な」
木曾 「まあ、ヒゲにCO聞いとくか。
正直今バラライカが一番強い意見出してるってのは明確なんでな実んとこ」
多摩 「狼も狩人も似たようなものなので、
狼目で見てたとこが噛まれた=狩人狙いってのは間違いじゃないにゃ?」
バラライカ 「視点しっかりしてる多摩の意見見ようって流れもある」
IA 「んでかまれるなら抜かれてショック受けてる的な狩人」
バラライカ 「真噛まれて
機械的に多摩吊るよりは」
ぬこ 「おっ狼希望なんてそんなことしないよ・・・・・・(めそらし」
緑のヒゲ 「ルーデル吊らないで多摩吊りでも灰減るじゃん>クマ」
IA 「>球磨
そだよ」
天子 「おつかれー。

つい村っときて入った>GM」
バラライカ 「まぁでも投票結果もだ>L」
IA 「>球磨
かまれるなら狩人だと思っただけだよ」
バラライカ 「んだな」
球磨 「IAはアシカ狼にみてたっていみじゃないのかクマー?、朝一」
アシカ 「ああうん知ってる
姉御は狼で信頼するの大好きだし
希望じゃよく狼で入ってるからね…>GM」
木曾 「昨日ねー 狩人は遺言遺してくれってねー
言い忘れたねー ハッハッハ」
緑のヒゲ 「それ視点漏れッて言われるならもう少し言い方変えようかなって感じしかしないし、その辺議論する気はないよ」
球磨 「◇IA 「あーシカ違ったんか」
◇IA 「アシカ噛みとか狩人狙いでしょうと思えるんだけどね」」
味噌汁 「>ヒゲ
ルーデル吊ってグレー1減らしたほうがいいなって考えよ
こちらはさ」
IA 「ぶっちゃけ天子特攻狂人読んで護衛抜かれた狩人っぽくも見えたし」
多摩 「多摩の口からヒゲの処遇に関してコメントするには
あまりに多摩のポジションがアレだにゃ」
IA 「アシカ噛みとか狩人狙いでしょうと思えるんだけどね」
バラライカ 「視点漏れにしか見えない」
バラライカ 「まぁこれはなぁ」
緑のヒゲ 「ふむ。それか。でも思わね?」
GM 「惜しかったね、17人だったら姉さんと信用線ができたよ>アシカ」
木曾 「やっぱそれだったわ」
味噌汁 「アシカ噛みだけは予想してなかったかな
バラ>IAくらいしか」
球磨 「アシカかクマー。そこは確か多摩とヒゲをみてたとこだったはずクマー」
木曾 「◇緑のヒゲ(40) 「ルーデル真で天子偽じゃないことを祈るゲーム」

これじゃね>ヒゲ」
バラライカ 「緑のヒゲ(40) 「ルーデル真で天子偽じゃないことを祈るゲーム」

ほい」
GM 「おつかれー」
多摩 「疑っていた位置が次々といなくなっていくにゃ……
多摩はどうしたらいいにゃ……」
IA 「私狼ならさールーデルか多摩吊りでフリーダムだと思うんよけどさ」
GM 「初心者鍋GMやったあと普通村に参加する体力よく残ってるなーと
別の意味で感心」
緑のヒゲ 「天子真をこっそり確信してるというけど、どの発言から見えるのか詳しく>バラライカ

◇IA(57) 「>ヒゲ
多摩狼あんまり見えないんだよな」
狼見えるかどうかって灰視の問題なんでそこを議論するつもりはないと言っておく。

で使える吊り数変わらないんだから多摩先に吊ろうがルーデル先に吊ろうが結局は同じになるんで
なら誤爆でも灰●打ちでもはっきりするんで多摩先吊りが好みって話」
木曾 「ということで指定する訳だけど。
死体状況は正直大体まあそうだよな系のアレなんで」
アシカ 「お疲れでやんす」
バラライカ 「圧倒的な投票結果がLを襲う」
IA 「あーシカ違ったんか」
ルーデル 「少し決闘支援するので席を外そう
お疲れ >アシカ」
球磨 「クマはやっぱIA吊りたいクマー
味噌汁は発言がそもそも少なくしゃべってる内容も当たり障りのない発言で
現状どうしてものこしとくわけにはいかないだろうという意見クマー」
多摩 「アシカ噛みは想定してなかったにゃ
吊る気まんまんだったにゃ」
味噌汁 「おはよう」
木曾 「まあ○だ。当然だけども」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーデルさんの遺言 多摩吊り 私から言えることはそれだけだ
アシカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アシカ は人狼の餌食になったようです)
多摩 は IA の護衛に付きました
天子 「おお。私らっきー!」
GM 「おそらく17人想定の人たちが希望していたと>占い」
天子 「狂人希望はアレじゃない? 人数が17じゃないし」
GM 「3人居たと思います>占い」
天子 「占いの方はどうだったー?」
GM 「9時台だと狂人希望が多いですが」
GM 「割りと希望が居なかった感じですかね」
味噌汁 は アシカ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木曾の独り言 「IA吊りてえなー正直」
多摩の独り言 「問題は●出されてるのもあって霊能抜かれたらアカンという
リスキーなアクションであることだにゃ」
味噌汁(人狼) 「味噌汁の力をー」
ルーデル 「しかし狂人の人気度合いがイマイチわからんな
霊界だからメタ言うが 私そもそも狂人希望してないのだが」
多摩の独り言 「んー。当たり前の護衛の裏を書くという意味で、灰GJを狙いやすくはあるんだにゃ。」
木曾の独り言 「正直、村の意見的に見て
IAとヒゲを残せる気がいまいちしない」
味噌汁(人狼) 「さーて3吊りか
なんとかやろう」
緑のヒゲの独り言 「多摩狼?知らんよ」
バラライカの独り言 「なんかこのむら怖い」
バラライカの独り言 「なんかこのむら怖い」
緑のヒゲの独り言 「んー。こっちの順でもいいんだけど」
ルーデル 「まあ素村無い位置に撃ったというのはあるが」
木曾の独り言 「そして言い忘れた 狩人は遺言遺していいってことを」
バラライカの独り言 「なんかこのむら怖い」
木曾の独り言 「まあこー バラライカかアシカか球磨が噛まれてるとは思うが」
天子 「お疲れさまー」
GM 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーデル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ルーデル7 票投票先 1 票 →多摩
IA0 票投票先 1 票 →ルーデル
アシカ0 票投票先 1 票 →ルーデル
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →多摩
木曾0 票投票先 1 票 →ルーデル
球磨0 票投票先 1 票 →ルーデル
味噌汁0 票投票先 1 票 →ルーデル
多摩2 票投票先 1 票 →ルーデル
バラライカ0 票投票先 1 票 →ルーデル
IA は ルーデル に処刑投票しました
球磨 は ルーデル に処刑投票しました
ルーデル は 多摩 に処刑投票しました
アシカ は ルーデル に処刑投票しました
木曾 は ルーデル に処刑投票しました
多摩 は ルーデル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「狩人吊り?」
木曾 「そっちの方が効率がいい。単純に」
緑のヒゲ 「終わらない時点で霊能噛むわけないけどな」
バラライカ は ルーデル に処刑投票しました
木曾 「ルーデルの中身問わず。
明日になった方が灰の数が1減ってるor偶数になって吊り1増加のチャンスができるので」
多摩 「探すこと自体は構わんけどそれを口に出すんじゃないにゃー。」
アシカ 「狂誤爆見るならならバラライカ狼ないよな」
多摩 「狩人を昼から探してどうするにゃお前。」
ルーデル 「それこそ無駄に狩人吊りの危険があるだろう」
緑のヒゲ 「で多摩吊るってことは霊能噛むか灰噛むかって選択しかないんで。
勝手に灰減らしてくれるなら多摩が村だった場合に残りの狼候補減るじゃん」
球磨 「まぁしいて言えば狩人生存かんがえて、木曽の指定もありかもってぐらいクマー
本人が乗り気じゃなければいいけどクマー」
バラライカ 「誤爆にひよった狂ぽいが」
IA 「>ヒゲ
多摩狼あんまり見えないんだよな」
バラライカ 「あー」
味噌汁 は ルーデル に処刑投票しました
アシカ 「そういや天子死んでるならヒゲ狩人って薄そうだな」
ルーデル 「少なくとも私の結果ガン無視のグレー吊りはごめん被るぞ
ならば私吊ったほうがまだマシだ」
味噌汁 「いや見てよ
朝ご飯に限らず食事には必須よ」
バラライカ 「味噌汁はみとくだろう
一番発言ないところだ」
木曾 「なんか今 俺は
IAとヒゲ吊り切れば終わるんじゃないかと結構思っているが

ルーデル吊り。
どうせ灰に使える吊りの数は結局変わらん」
緑のヒゲ 「真狼じゃないなら普通に誤爆あるわけだけど?>IA
なんで多摩吊り自体で終わる可能性がある以上多摩吊りで問題ない。
狩人吊らないしな」
GM 「煮込みにはなっても出汁は出なさそうですなぁ」
アシカ 「ああ味噌汁の存在見てなかった」
多摩 「ぶっちゃけルーデルをいつ吊るかは
狩人が仕事できるか如何であり、そこ除けば
メリットもデメリットもどっちにもあるんで好みだにゃ」
球磨 「ちなみにクマは多摩吊りたくないクマー。妹だからクマ(キリッ」
味噌汁 「多摩はともかくルーデル仕事終了じゃにと」
バラライカ 「んでも何も考えずに
今日吊りしなくてもいいかなって」
球磨 「なんで多摩をどこで吊るとかじゃなく、多摩自身をみてどう思うかのはずだクマ
だから先に送るとかはずれてるきがするクマ」
IA 「>ヒゲ
多摩誤爆された狼とかみるの?」
バラライカ 「そうだよ>木曽」
多摩 「正直な話多摩は木曾がなんかあると思ってて
そこ霊能だったので今思考を再構築中だにゃー」
木曾 「まあ、今日吊る必要は別に無いな

というかルーデル吊りたいんだけど普通に」
IA 「磯野ー灰削りしようぜー」
緑のヒゲ 「別段1W吊れてるから作業的に吊っても問題なくね?」
ルーデル 「私先吊り?何狙いで吊るのか良く分からんが
別に多摩吊ってはいけない理由など無いだろう?」
球磨 「ぶっちゃけ多摩の扱いってただの灰じゃないかクマ」
アシカ 「奇数進行なんでルーデル吊るのでもいい感じがするッスけどねー」
木曾 「別にルーデルの真偽と多摩の狼・非狼は直結してないが」
IA 「結果真噛んでこれでしょ?」
バラライカ 「5人で吊ればいくね?」
緑のヒゲ 「今日吊らないで最終日送るの?」
IA 「狼視点どんなにアレでも誤爆っすよねこれ」
バラライカ 「じゃあヒゲ吊りで」
味噌汁 「ルーデル吊るくらいじゃないのこれ」
バラライカ 「な>IA」
アシカ 「灰でIAが自由すぎて困るでやんすwwww
あとヒゲが役臭い
役臭いと言っても狼とかじゃなくて狩人臭いから
グレランで吊りたくない
だから多摩とか削るのが安定そうって雑な灰視の感想」
球磨 「味噌汁とIA吊ればいいんじゃないかなーというクマの感想だけど」
天子 「味噌汁の薄さはねー、そういうことよねー。
狼出汁って美味しい味噌汁にはならなそうよねー、みたいな」
IA 「多摩とか最終日でよくね?」
木曾 「多摩から狩人CO出てくる可能性もあるんで。
そこ視点仕事終わってるから、ルーデル先でいいよね系のアレ」
多摩 「3吊りかにゃー。ルーデルあんま吊りたくないにゃー。
でも投票にかかわらせたくないしにゃー。狩人が吊り増やさなきゃ結局吊るしにゃー」
バラライカ 「多摩今日吊るのか?」
ルーデル 「狂人の誤爆だったかと だがここ吊りで終わりだ」
緑のヒゲ は 多摩 に処刑投票しました
バラライカ 「ん?」
IA 「すっきりしちゃうの」
バラライカ 「村判定したところが霊だった」
木曾 「別に多摩吊ってもいいけど
それはそれで先ルーデル吊ろうか」
緑のヒゲ 「じゃあ多摩吊って終わらないならルーデルばいばい」
味噌汁 「あーあーあという感想」
天子 「ん、まあそんな所か」
IA 「うん うん」
アシカ 「あ、はいまあそういうことで>結果&無残」
球磨 「クマー」
ルーデル 「◇多摩(24)  「そして一瞬多摩が特攻されたのかと思ったにゃ」
◇多摩(15)  「これはひどいにゃー」
・・・酷い?何がだ?なんで貴様●と思った?
等等、正直発言に突っ込みどころが満載すぎる」
緑のヒゲ 「灰死体+灰○>死体なしって感じがベスト。
灰死体が霊能だととたんに面倒になるけど」
IA 「あーあー」
多摩 「そんな気はしてたにゃー」
バラライカ 「チッ」
天子 「お疲れさまー。」
味噌汁 「おはよう
味噌汁は朝ご飯に必要だよ!」
ルーデル 「さあ、今日も牛乳飲んで占いCOだ
多摩●」
アシカ 「グッドモーニング娘でやんす
まあ霊能が初日でも噛み見て占いが死んでるなら
もうそういうことなんで、灰噛んでたとしても
霊能初日なら真いるし両視点詰めればいいわけで
んで、交換なりなんなりして確定○作ってもらえるのが
一番いいんじゃないんですかね?」
木曾 「木曾だ!お前に最高の霊能結果を与えてやる!
ぬこは●だ!」
バラライカ 「天子真をこっそり確信してるヒゲ吊れば終わると思う。」
ぬこ 「おや、噛めた」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天子さんの遺言 占いCO、ねこ●>木曽
ぬこさんの遺言 むらー
天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(天子 は人狼の餌食になったようです)
天子 は 木曾 を占います
多摩 は ルーデル の護衛に付きました
味噌汁 は 天子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「最近夜は鯖が重たいのかな、」
多摩の独り言 「迷うにゃー」
味噌汁(人狼) 「しかしグレー減らしたくないし」
緑のヒゲの独り言 「まぁ灰死体が一番いいけどどうなっかなぁ」
木曾の独り言 「『対抗に護衛が付く事』が前提になっているので」
味噌汁(人狼) 「天子護衛きたらもうきついしなー」
天子の独り言 「        /\
      __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
     ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
      /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
       〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
      ア´/   |    /  メ、\::::\!
      / ./  lメ八   ハイ_,ハ. \::::\    こうなると基本は確定○づくり?
     /  |   |ァ'テ、\/"´l´ ,ハア| .| ヽ;::ハ
     ̄| 人 八 |rj ,   j__c イ  /,  |‐'    んー、いや、万が一狩人さがしに○噛みって来たら・・・
     ∨ヽ.\7"´ rァ‐-、   "|/八.  !
         | 人   、   )  / ,.イ  \|     うーん
        / ./`7 ァ┬-r</ / | /   \
       /  / -‐/ |/ ,'|/‐- く.      ヽ.
    ./  ./ !/-イムヽ/  i/   \     ハ
    /   r〈 、./  く/八」_/  /    _〉     !
    |   /ー '|  } !::::rソ   /ゝ-r'´ \.    |」
木曾の独り言 「ただ、12特攻がぶっちゃけ悪手になってる理由として」
ルーデルの独り言 「まあやれる限りはやるがな」
GM 「上手く噛めても4吊り回避と、厳しそうだわ」
味噌汁(人狼) 「うーむ この状況で噛むべきか否か」
ルーデルの独り言 「真の●当てという印象しかないな 正直これは事故だろう」
木曾の独り言 「もしくは、この咆え数を見て。
流石に吠え稼ぎもしないってのは、抜く事を放棄することに近いんだよなあ」
味噌汁(人狼) 「なんこの重さ」
味噌汁(人狼) 「やっばいなー」
木曾の独り言 「虐殺したい狩人なら護衛するかもしれんね」
球磨の独り言 「どっちかといえば狩、霊能かなークマー」
天子の独り言 「              |\
         <´ ̄`ヽ |
       ,. -─-\  ∨,,.. -─- 、,      ∧
      ./      `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
      レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈   _ノ ∨_/
         r::''"´:::::::::;;:>───-( (  )    ノ\
        \>''"´         ` ´` ー<::::::::ソ
         ,:'´     /               `Y´
       /      |  ,   、_ !        |
       ,'       /|__./|  ./| _/`!./! |  |  .|
       |   |  /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,'  ,' . ',          仕事だいたい終わった件
       |  ,! ! ハ ァ'`ヽ       ゙ !/  ./  |   '、
       | 八レ' ,! ,.   '       / /   ,'   . \
       |/  !  八    マ´ ̄フ u ,! /    /   !   \
      ノ  ,' /  |>,、.       /|/  / ̄`ヽ|     ' 、
        .//  /   |`ァr= ´/´/   /     \      ヽ.
       ,'´  / __/rイ!  / .,'  /          `ヽ     ',
      /|  / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7   !          〉.     i
  _,. ''´  ,! .//  く´::::::ン「(\| ハ. |        _ノ ノ      |
'"´    /.! ,'´    i 〉::::/´ ̄  ∨〉|ノ!  ,>'"´ ̄ `Y´       |
      / 〈レ'     / `7´!´    .|´ |>'i>'´ ̄`Y´    i    ,'
    ./| ./|〉‐-、__7  く::::しゝ、,   \ .`ー|     |     ,'   /
   ,' ∨ 〈,ァ─-、|    }|::::|{  \    `'<!_     !    /  /
    |   |  /   ,|    }!::::|{   \     `ヽ  |> '"´ ̄`ソ
、   \,ハ /   /r!  、}|-::|{    _,>、      .ノ_,,.     〈
木曾の独り言 「そういう意味でも、
ぶっちゃけまあほぼ天子真なんだろうけど」
球磨の独り言 「多摩が役もってるっぽいんだけどクマー」
ぬこ 「おつー、ちょい形的に噛めてもきついかな」
木曾の独り言 「12の特攻はぶっちゃけこの上無く悪手に近いと思う」
GM 「おつかれさまー」
木曾の独り言 「11の特攻はありだと思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぬこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ルーデル0 票投票先 1 票 →ぬこ
IA0 票投票先 1 票 →ぬこ
アシカ0 票投票先 1 票 →ぬこ
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →ぬこ
木曾0 票投票先 1 票 →ぬこ
ぬこ10 票投票先 1 票 →天子
天子1 票投票先 1 票 →ぬこ
球磨0 票投票先 1 票 →ぬこ
味噌汁0 票投票先 1 票 →ぬこ
多摩0 票投票先 1 票 →ぬこ
バラライカ0 票投票先 1 票 →ぬこ
ルーデル は ぬこ に処刑投票しました
天子 は ぬこ に処刑投票しました
球磨 は ぬこ に処刑投票しました
アシカ は ぬこ に処刑投票しました
ぬこ は 天子 に処刑投票しました
木曾 は ぬこ に処刑投票しました
IA は ぬこ に処刑投票しました
多摩 は ぬこ に処刑投票しました
バラライカ は ぬこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「COなし、吊れって叫んで以下無言で判断させない方法」
IA 「鮭くいてえ」
天子 「でーもー、それ言い出したらさあ?>ねこ
どこの村でもゲーム開始からしばらくみーんな黙ってるようになったりしそうだし、そうなったら面白みっていうか自由度へるじゃん。
というわけで気にしたい人だけ気にすればいいと思うの」
ルーデル 「様子見など知らぬ」
アシカ 「でも素村ならいらん容疑かけられて吊られるのもあれなんですよねえ
怪しい動きすんなよって
ああなんという二律背反!!>ぬこ」
緑のヒゲ 「世の中には初手●大正義という言葉があってだな>木曽」
ルーデル 「私も早めのCOだしな」
木曾 「初手●喰らって村っぽくなれる奴って
オレあんま知らんな」
IA 「猫の口ぶりからしてわざと挨拶遅くするタイプの村だと主張したいらしい」
球磨 「木曽はつまり夜戦がしたいクマね」
バラライカ 「ああ」
ぬこ 「まあ初日に●もらった村なんて村視点狼にみえるフィルターつくからにゃー>バラライカ」
ルーデル 「朝の早さは別にそれはそれでと思うがな 私は早いほうが好きだ >ぬこ」
多摩 「いや、狩人が。>見るの>バラライカ」
緑のヒゲ 「死体に○出してないなら、ね」
IA 「んー?」
バラライカ 「みてるよ>多摩」
味噌汁 「なんか重いなー
早めの投票を心がけよう」
緑のヒゲ 「灰死体が美味しいなぁ。占いが○出してないならさらに結果+1だし。」
木曾 「正直この人数の初手●が出てる占い候補がいる状況において
●出し側を護衛してるってのは
ゲームじゃなく虐殺狙いと言う……」
ぬこ 「村が挨拶早い意味ってなんにもないにゃ。
特攻あったとき潜った役職の盾が減るだけにゃ」
ルーデル 「まあ噛まれるだろうが ならばバラライカと霊能軸で行けばいい話だ
確か私噛まれても 吊り数はノーミスではないはずだろう?」
IA 「誤爆だとしても狼視点天子真にしかならんよ」
バラライカ 「いや、猫の態度見てると
天子の真偽によらず
猫が狼っぽいからな」
アシカ 「誤爆なら狂人初日な村になるでやんす(キリっ
狂人なんてイランかったんや!!>タマ」
多摩 「どっちかっていうと見るのはねこの狼っぽさがどうかじゃないかにゃー>バラライカ」
天子 「だよねー>木曽
占い師の立場上私からははっきり言えなかったけど」
緑のヒゲ 「まぁそうだな。>木曽
ボクは普通に発言とか●見て護衛決めるけどな」
ぬこ 「べつにバラライカが村っぽくしても狩人って多分そんなとこみないというか
バラライカの村っぽさでルーデル護衛とかしないから
きにしなければいいにゃー。>バラライカ」
球磨 「どれかっていうと祈るべきは明日死体無しがでることクマー
灰素村噛みでもいいけどクマー」
IA 「挨拶遅いのは村なりのタイマンだとも思っている」
バラライカ 「そんな思考停止な>木曽」
天子 「狩人は居るしCOした事自体はおかしくないでしょ。>ばらしー
○なら様子を見ればよかったじゃない。おかげで私は潜伏狂人を考える必要がなくなったから楽だけど」
アシカ 「まあ貴方真なら護衛とれるようにアプィィルすべきでやんす>ルーデル」
バラライカ 「ぬこか」
多摩 「これ誤爆だったらどんな悲劇になるんだろうにゃー?」
木曾 「12とか●引いて対抗いたら大体仕事終了なんで
別に天子護衛しないでいいと思うよ

というか本来ならば
するな!というレベル」
バラライカ 「ねこの朝の挨拶が遅いからな」
味噌汁 は ぬこ に処刑投票しました
緑のヒゲ 「ルーデル真で天子偽じゃないことを祈るゲーム」
味噌汁 「猫吊ってまたあしたー」
ぬこ 「12で特攻はわりとありだとおもうんにゃー
いいぞもっとやれにゃー>てんこ」
IA 「ゆっくりぃ!すっきりぃしちゃうのぉ!」
木曾 「以下次号」
ルーデル 「ふむ、ならねこ吊りか
私は様子見など好きではないので即COしたが 潜るべきだったのか?」
球磨 「かわいいぬこに魚雷をうつとは木曽は鬼畜クマー」
バラライカ 「私がむらっぽくしないと
ルーデルが真だったら可哀そうだな」
木曾 「どういうことだ!
天子はねこ●と言っている、だがそこにいるのはぬこ……

ハッ、そうかこれはつまり……!」
味噌汁 「●が出てるので
COよろん」
天子 「まあ、狐も居ないし私的にはいい状況よね。」
IA 「い、いあぁぁぁぁ♪」
アシカ 「せやな>IA」
ぬこ 「まあ明日ルーデルは抜かれてたらおつかれにゃー
多分真だろうけど別にゲーム面白くなるから噛まれていいにゃ」
IA 「後は狩人の裁量に任せようかね」
緑のヒゲ は ぬこ に処刑投票しました
木曾 「……よく見たらぬこだと……?」
多摩 「そして一瞬多摩が特攻されたのかと思ったにゃ」
緑のヒゲ 「じゃあ霊能潜ってまた明日」
アシカ 「んじゃあCO聞いて狩人に任せるでやんす」
球磨 「●クマーCOまちクマー」
バラライカ 「こりゃなやむな」
木曾 「砲撃準備!いいか!?

撃てー!!>ねこのCO待ち」
緑のヒゲ 「ぬこにCOを聞く」
ぬこ 「COないにゃー!」
ぬこ 「おはにゃーん」
多摩 「これはひどいにゃー」
バラライカ 「まぁいいか」
アシカ 「グッドモーニング娘でやんす!!
役職無双オナシャスでやんす!!」
IA 「あーねむ」
ルーデル 「占い理由
元 のようだがアカのほうの人間のようだな
アカのままなら殲滅を そうじゃないなら礼を」
天子 「まあ、隣占いでいいわね。
どっちかっていうとにゃんこをモフりたい気分だからこっちで。
球磨じゃなくて多摩だったら迷ったかもね。」
緑のヒゲ 「おはよう。じゃあ役職はCOよろしく」
味噌汁 「おはよう
味噌汁は朝ご飯に必要だよ!」
天子 「天子の有頂天占いCO!
ねこは●!」
球磨 「出撃だクマー!」
ルーデル 「さあ、休む暇はないぞ 占いCOだ
バラライカ○」
多摩 「木曾と球磨が人外だったら訴えるにゃー」
木曾 「木曾だ!お前に最高の勝利を与えてやる!


でキソ!」
IA 「ゆっくりとリスってエロいよね?エロいよね!」
バラライカ 「深夜だし、狐いないし、噛みは超過でもよい
目安はあくまで、それ以上遅くなるなという意味だ

と私はとらえている」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ぬこ は GM に狙いをつけました
天子 は ぬこ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 心の目で見るんだ>該当者」
バラライカの独り言 「大学生が働き出しただけじゃないのか?」
ルーデルの独り言 「・・・実際入りなおしかどうかは知らんが
どの道あそこで入ったの特攻は微妙かな
即COは○にしておこう」
ぬこ(人狼) 「おk」
味噌汁(人狼) 「任せた!」
味噌汁(人狼) 「・・・」
バラライカの独り言 「普通村の数が減ったという御仁がいるが」
味噌汁(人狼) 「あーじゃ出てみるか」
ぬこ(人狼) 「それでいこう」
ぬこ(人狼) 「じゃあ私が出るかも」
天子の独り言
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨    ところで私(中の人)メガネなんだけどー、普段使いのメガネどこに置いたかわからないのよ今。
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ     普段使ってるのより強いメガネだから目が疲れてしょうがないの。
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′」
木曾の独り言 「迷う必要なんか無いよ。GMがやりたい村を立てればいい。
それでやりたけりゃ入るし、そうじゃないなら入らない。それ以上でも以下でもないからな」
ルーデルの独り言 「大抵ズサで2,3人は来るしな」
味噌汁(人狼) 「今回は潜伏しようかなという考え」
球磨の独り言 「というか、基本人数をいじる必要がないクマ、少人数やるにしても」
ルーデルの独り言 「あまり夜の村に延長とかはしなくていいかもしれんな
少人数で流すならそれはそれだ >GM」
「◆GM 建て時間30分了解>該当者」
IAの独り言 「グダり始めたのは12から17に変えたときからなんだけどね」
ぬこ(人狼) 「じゃあ味噌汁でてみない?>占い」
緑のヒゲの独り言 「そもそも30分見ても埋まらない現実もあるんで」
バラライカの独り言 「多分17はこの時間埋まらん」
「◆GM ふっひゃ速度の割に入村速度が遅かったものでちと迷いました。」
緑のヒゲの独り言 「10分延長で集まってくるんだったらなおさらだしさ」
ぬこ(人狼) 「んーたまには任せてみる?基本は占い出すのがいいけど」
ルーデルの独り言 「その場合 RP的にはバラライカなのだよな
わざわざ入りなおしてくれた位置にそれというのも礼を欠くかもしれん
真の●ならまだしもな」
木曾の独り言 「あれ おかしいな……
俺のAAが無い……」
バラライカの独り言 「17なら抜ける⇒少人数になりすぎた
ってだけだろう」
木曾の独り言 「……」
緑のヒゲの独り言 「でさー、前にいったと思うんだけど、20分っていうのが人集まり辛い現状に適してないんで30分みたほうがいいよ」
天子の独り言 「             |\
         <´ ̄`ヽ |
       ,. -─-\  ∨,,.. -─- 、,      ∧
      ./      `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
      レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈   _ノ ∨_/
         r::''"´:::::::::;;:>───-( (  )    ノ\
        \>''"´         ` ´` ー<::::::::ソ
         ,:'´     /               `Y´
       /      |  ,   、_ !        |
       ,'       /|__./|  ./| _/`!./! |  |  .|
       |   |  /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,'  ,' . ',          昼AA歓迎だったから私で入ったけど、占いになったらAA使えないわよねー
       |  ,! ! ハ ァ'`ヽ       ゙ !/  ./  |   '、
       | 八レ' ,! ,.   '       / /   ,'   . \
       |/  !  八    マ´ ̄フ u ,! /    /   !   \
      ノ  ,' /  |>,、.       /|/  / ̄`ヽ|     ' 、
        .//  /   |`ァr= ´/´/   /     \      ヽ.
       ,'´  / __/rイ!  / .,'  /          `ヽ     ',
      /|  / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7   !          〉.     i
  _,. ''´  ,! .//  く´::::::ン「(\| ハ. |        _ノ ノ      |
'"´    /.! ,'´    i 〉::::/´ ̄  ∨〉|ノ!  ,>'"´ ̄ `Y´       |
      / 〈レ'     / `7´!´    .|´ |>'i>'´ ̄`Y´    i    ,'
    ./| ./|〉‐-、__7  く::::しゝ、,   \ .`ー|     |     ,'   /
   ,' ∨ 〈,ァ─-、|    }|::::|{  \    `'<!_     !    /  /
    |   |  /   ,|    }!::::|{   \     `ヽ  |> '"´ ̄`ソ
、   \,ハ /   /r!  、}|-::|{    _,>、      .ノ_,,.     〈
味噌汁(人狼) 「占い出る?
それとも狂人に任せ?」
ぬこ(人狼) 「ズビズバー」
ルーデルの独り言 「特攻かましてもいいが・・・ふーむ」
「◆GM 人数ぐだってすいません、17のままでよかったと」
アシカの独り言 「へいへい素村でやんすね」
味噌汁(人狼) 「にゃーん」
緑のヒゲの独り言 「まぁいいや。」
「◆GM 
GM marimoがお送りします。

ローカルルール再掲
・昼AA大歓迎
・狐遺言は初日以外禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合

投票の目安は1:30
能力の発動は超過前を目安にお願いします。」
木曾の独り言 「12は霊能が一番だな」
緑のヒゲの独り言 「外れたか」
多摩の独り言 「なぜか占い希望で狩人だにゃ……」
ルーデルの独り言 「む、狂人のほう引いたか」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/10/29 (Tue) 23:38:15
木曾 「13と15はともかく 他の人数は遊べるってのは
大体共通認識なんで、最初17から変更する理由あんま無かったんじゃないかと」
ルーデル 「さあ、出撃だ」
ルーデル 「1」
バラライカ 「深夜だからいたしかたなし」
ルーデル 「2」
IA 「チョコレートうめー」
木曾 「まあ こう 思うんだが」
ルーデル 「では、12で開始といこうか
3」
アシカ 「お、おう」
バラライカ 「誰も入らんなら入るぞ」
木曾 「木曾 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「天子さん生きてるかな」
天子 「ごめーん、忘れてたー>くま」
バラライカ が村の集会場にやってきました
球磨 「色々ごちゃごちゃしたから、多分敬遠してこれ以上は来ないクマ」
ルーデル 「では、カウントいこうか」
球磨 「てんこー?まないたー?ぜっぺきー?投票クマー」
多摩 「もう抜けないけどにゃ」
ルーデル 「まだ日は跨いでないし それなり前が盛況だったから
もう少し来ると思ったのだがな」
IA 「だけどこれ以上変えるとさらに遅くなるし、まあ開始でええと思うよ」
多摩 「どうせなら多摩が抜ければよかったかにゃー(17人村だとおもってたやつ)」
味噌汁 「仕方ないさ」
IA 「>GM
私は元々それ目的でふっひゃしたしね」
GM 「11人で行きましょう今回は」
GM 「17待ちの人のほうが多かったかぁ」
天子 「いいって言うか仕方ない?」
IA 「お疲れ様」
天子 「ううん、まあこうなったものはこうなったでいいんじゃないのかなー」
ルーデル 「まあ投票が終わったらゆっくりカウントしよう」
緑のヒゲ 「そもそも、自分がどうしたいのか、っていうので決めればいい>GM」
木曾 「木曾 さんが登録情報を変更しました。」
アシカ 「お疲れ様でやんす>ロボ」
木曾 「まあどっちでもいいや」
GM 「てっきり12にするために抜けたのかと」
ルーデル 「どちらにやや天秤が傾くか 程度の差だしな」
木曾 「どうせなら17のままにした方がよかったんじゃないかとは思うが」
GM 「もう一度開放したほうが良いんだろうかこれ」
ルーデル 「む、別に12は12でそこまで極端でも無い問題なかったんだが・・・」
多摩 「別に13になったら14まで待てばいいし、
15になったらズサる人はズサるにゃ」
木曾 「お、おう」
IA 「なんのために二人が出て行ったとかさ、考えてもいいと思うんだ」
木曾 「せやな>IA」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ロボは席をあけわたし、村から去りました
ロボ は ロボ に KICK 投票しました
ロボ 「南無三!」
GM 「まずったですね・・・>球磨」
緑のヒゲ 「大井と北上ってのが盲点なんだよな>クマ型5艦」
IA 「出て行った二人が報われないよねこれ」
ロボ 「コードATA
自爆シークエンス開始」
IA 「いやまあぶっちゃけさ」
球磨 「まぁ正直あんまちょくちょく人数をいじるのはどうかと思うクマー>GM」
ロボ 「でよう
それで11人だ」
木曾 「そこで12にするのか……

いや、まあいいけども」
GM 「リセットかかったので希望とか確認おねがいしますねー」
アシカ 「お疲れ様でやんす>大尉」
IA 「ひとまずお疲れ様」
多摩 「あれ12人村になっちゃうのにゃ」
GM 「それじゃこの人数で行きましょう。」
ルーデル 「では、始めるか 各自投票を」
多摩 「多摩 さんが登録情報を変更しました。」
天子 「お疲れさまでしたー>お二人」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
木曾 「トライアングルが……消えた……?」
多摩 「実は大井と北上がいないと球磨型揃ってないことを知っている人は何人いるかにゃ」
IA 「リスこねえかなー」
多摩 「おつかれにゃー」
球磨 「あぁっ黄金のトライアングルがなくなってしまったクマー・・・」
ロボ 「ちとキツいか」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
大尉は席をあけわたし、村から去りました
大尉 は 大尉 に KICK 投票しました
ロボ 「ふむ」
緑のヒゲ 「北上さんをロボっていうのはどういうことなのか詳しく」
大尉 「私抜けてちょうどいいだろ
15とかならまた来るさ」
GM 「おつかれさまですー>大尉」
IA 「お疲れ様」
大尉 「これ以上増えそうもないし」
緑のヒゲ 「お疲れさん>支援」
アシカ 「お疲れでやんす>少人数仮」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
少人数雁支援は席をあけわたし、村から去りました
少人数雁支援 は 少人数雁支援 に KICK 投票しました
GM 「ですね、大尉どうします?」
木曾 「正直12よりも11のが バランスはいいからな>IA」
ロボ 「ロボ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1473 (セブンガー) → No. 7961 (軽巡「北上」)」
大尉 「おやすみ」
少人数雁支援 「お先におつかれー」
IA 「12だから着たって人もいるんだよねこれ」
アシカ 「揃ったよ>球磨タマ木曽」
大尉 「埋まればいいがな」
少人数雁支援 「あ、増えるなら抜けるよ」
GM 「・・・すいません大尉」
球磨 「味噌汁にジェットストリームアタックをかけるクマー」
IA 「はぁ」
多摩 「多摩だにゃー」
ルーデル 「・・・埋まりそうだな」
多摩 が村の集会場にやってきました
ロボ 「球磨、木曽とくればアレしかあるまい」
GM 「あら開放しちゃった12で行きますか」
大尉 「おい」
木曾 「ん 増やすのか」
味噌汁 が村の集会場にやってきました
アシカ 「あれえらく増えたでやんすね?」
ルーデル 「ふむ、12くるならこれでいいのではないかな くらいか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
大尉 「この時間から17は少し考える」
ぬこ 「よろしく」
天子 「              r、   !、     __ 
               ヽ,"ヽ,/ | , -‐ "´::::::::::::`ー-、_
             `、 >"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"‐、
         ,, -二7゙´─────--、__::::::::::::::::::::, -´7、 /i
        / ´>/゙i_/ ̄ ̄ ̄ ̄"ー---二‐-、_::(  ! i |/|
        / i  r' //.:.i.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:`゙ー、ヽ,ノ_ノ ,/ /
       /  ' /,-'i.:.:.:|.:.:.i.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:ト,:.:.:.:.:.:i.:.:.`-、゙ヽ´,./
        /   _, '  |.:.:.:|.:.:|___',:ヽ.:.:.:.:.:/ .' __i,|.:.:.:.:.i.:iフ:::::ヽ,
.       /  /    i.:.:.:!.:.:| ヽ ,'`゙.ヽ:.:.:/ "´' , .,'!.:.:.:./:!" ̄ ̄
     ./   /.     ',:.:.',:.:.i イf=テ、. ヽ' rf天7ア.:.:.:/:./             じゃじゃーん、私参上!
     /.   /     ヽ;.:.'、:.:代ヒり   .弋うソ:.:.:/.:./i
   /   /       ゝ、:.ヽ:ヽ""  '   ""/:.:/.:/.:.:|
  ./   /      /:.:.ヽ;.:.:'、`、 マ゙ ̄ア /:,:'゙.:.:./:.:.:、'.、
  /    ./   __,-/`"‐‐=!ヽ,:.:i.:.i "ト - イ;/.:.:.:./:.:.:.:.ヽ;.ヽ
. /    .ム,--‐f::!/    (`"i.:.|.:!7./i‐---|.:.:.:.:.:.i`"!、__:.:.ヾ、"‐-、_    
/    /    !:|     i、_ ,'.:.':/.‐y-─"';.:.:.:.:./ _ノ ヽ、:.:.'、:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄
、         |::ゝ'    /..../:.:./_人三. .イ、:.:.:.i‐´     .ヽ、`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.
´ヽ------──'ヾ、  _,/ゝ‐!:.:./。/}、...........!´';.:.:.:',       7:.:.:.:.`‐-、:.:.:
:.:.:/:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:`‐フ´..../:./:::/ζ|..ヽ、__ノ ヽ;.:.:'、     /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄
:./:.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:/´ム_.....i:./。/y i...........',    |`、:.゙,   / '.リ,:.:ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.
/.:.:.:.:.i:.:/.:.:.::./.:.:.:.:./.!)/レ::::i } /............)  /'ァ、i.:/  /‐‐'>、:.:.:',:.:.:.:.:.:.、
:.:.:.:.:.:.|/:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.|.:.ヽ, {i。|二.`'⌒ヽ/  / ./.:.レヽ、_/::/´   ヽ:.ト,:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:./:.:./ /:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.ト、y、::',メ.    __,イ /,, -‐"´`゙く     ヽ' i:.:.:.ト;
:.:.:.:./:.:/  ,'.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:',  ミi。'、} ̄      !: : : : : : : : :/ヽ     ヽ':.:.i
:.:.:.;':.:.:i   |.:.:.:.:.∠__|:.:.:.:.:_i  {|::::|シ      /i/: : : : : /ヽ:.:.:ヽ    ヽ:.|」
木曾 「木曾 さんが登録情報を変更しました。」
球磨 「クマー」
少人数雁支援 「JINRO面白いよね
迷い鍋クマーの出汁の味噌汁は最高だったよ」
ルーデル 「ジョジョは掲載誌を変えてから読んでないのだよな」
球磨 が村の集会場にやってきました
IA 「>ヒゲ
そうだけど漫画だけにしても私の考えは狭い気がするんだよね」
大尉 「30分、12人、ちょうどいい」
GM 「RPネタを仕入れるためにもちょっと読もうかなーとか。」
大尉 「JOJO読んでおけば、世界の8割が理解できる。」
天子 が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「マンガで見識はどうなんだろうなぁ>IA」
木曾 「木曾 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「決闘の邪魔しちゃったかな」
IA 「大人ですね>モーニング」
GM 「ありっすー」
ぬこ が村の集会場にやってきました
IA 「もっと見識を広げるためにも本を読んでおくべきか」
大尉 「私も雑誌はモーニングくらいしかかってないな」
少人数雁支援 「支援」
少人数雁支援 が村の集会場にやってきました
IA 「ジャンプ以外の雑誌は読んでないんすよね」
木曾 「木曾 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ですね」
ロボ 「ロボ さんが登録情報を変更しました。」
大尉 「そっちじゃなくて
きららのほうだな」
GM 「10分延長の、埋まりが早ければまた枠を開放しますか。」
木曾 「早朝待機もいらないんじゃないか?」
ロボ 「でロボ」
ルーデル 「12人なら早朝待機も外していいのではないか?
あれは銃殺対応用の時間だろう?」
IA 「まあなるようになるさ」
IA 「この時間で10分延長は長いのかね」
アシカ 「アシカ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 376 (少佐) → No. 2501 (アシカ)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
IA 「マガジンはよんでないっす>大尉」
木曾 「木曾だ。お前に最高の勝利を与えてやる……



でキソ」
少佐 「少佐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐 → アシカ」
大尉 「10分は長すぎる>IA」
ルーデル 「来ないなら来ないでも構わんが・・・少人数特殊配役は希望も
へったくれもな」
木曾 が村の集会場にやってきました
大尉 「だがもし延長するなら12人設定にしておいたほうがいいと思う。」
IA 「延長10分でこなかったらその人数で開始ってことで」
少佐 「ふむ少人数ならRPを変えるか」
緑のヒゲ 「どちらでも」
ロボ 「はじめようじゃないか」
緑のヒゲ 「よろしく」
大尉 「延長しても無理だろう
11時半だ」
少佐 「どちらでも構わんよ」
大尉 「このIAはどうしたんだ
かみさまのいうとおり、でも読みすぎたか?」
GM 「さてどうしましょう、延長orワンナイト爆死村。」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
IA 「にしても人来ない」
IA 「すっきり」
IA 「ゆっくりとリス」
ルーデル 「アカ・・・いや、見た感じ 元 が付くか」
GM 「おはようございます、大尉」
大尉 「・・・」
ルーデル 「まあ少人数の決闘村と思えば か」
大尉 が村の集会場にやってきました
かりーど 「かりーど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーど → ルーデル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5009 (ルーデル)」
ロボ 「たまには一夜限りのゲームも悪くない」
少佐 「ああ四条でも立っていたのか
この時間の同時はきついな」
GM 「3分で3ふっひゃあったんですが、四条に吸収されたみたいですねえ」
IA 「短い間隔で3ふっひゃーあったね」
かりーど 「ふむ、ヒャッハーはどれくらいあったんだ?
流石に8人くらいは来ると思ったんだが」
IA 「あー男抱きてえ」
少佐 「やれやれ
大変な村に迷い込んでしまったようだな
いや…変態な村にだな」
IA 「ふふふ」
GM 「別の意味で壊れかかってるボカロがっ!」
ロボ 「アーマーパージだ
     σ   λ     σ   λ
     ~~~~ 
    (「´・ω・)「   
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
     ~~~~ 
    (「´・ω・)「   
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
GM 「よろしく>少佐
少人数行けるか怪しいけど6人のワンナイト人狼もまた乙なものだよ」
IA 「ゆっくりとリス
ゆっくりとリス
ゆっくりとリスゥ♪」
ロボ 「(「´・ω・)「 ・・・」
少佐 「よろしく諸君」
GM 「深夜過ぎて壊れかかっとる、遅すぎたんや!」
少佐 が村の集会場にやってきました
IA 「えっち」
IA 「ふふふ♪」
IA 「ゆっくりとリス」
ロボ 「時間帯はやはり重いですね」
ロボ 「(「´・ω・)「 がおー」
ロボ 「「(´・ω・)「 戦闘態勢」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6772 (ゆっくり青霊夢)」
ロボ 「(「´・ω・「)待機姿勢」
GM 「コインを入れるとおもちゃが出てくる予感とおもったらガチロボットだった」
ロボ 「ピピー...コレヨリ人狼シークエンスヲ開始シマス」
ロボ 「ニーマルマルキュー YARUO-ムラニ到着シマシタ」
GM 「こんよろー」
ロボ 「ピピー...ガガ...」
IA 「よろしく」
ロボ が村の集会場にやってきました
IA が村の集会場にやってきました
GM 「4村終了して四条で17人が平行と、さあどこまで集まるか」
GM 「こんばんわー」
かりーど 「こんばんわー」
かりーど が村の集会場にやってきました
GM 「23:25分 人数確認、埋まり次第開始。」
GM 「・昼AA大歓迎
・狐遺言は初日以外禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「                      _/`丶、
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\          このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」からの派生ゲームとなっているわ。
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_      初見の方は、http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|             から詳細を確認するのをお勧めするわね。
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
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  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
     . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
  r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
  >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
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                   ー'       ゝ-‐⌒ヽ


【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日には一言挨拶をお願いするわ。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降に貼り付けなさい。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者は上記のURLを必ず一度確認しなさい。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加すれば問題無いわ)
 また、ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とされているわ。注意するのね。
 ※狼・共有者の夜中の会話ではOKよ。要するに昼・もしくは開始前に初心者だと明かしてはいけないわ。」
村作成:2013/10/29 (Tue) 23:04:29