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第161回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3635番地]
~今日も村には悲鳴が響き渡る~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon バーサーカー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[占い師]
(死亡)
icon
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon インセクター羽蛾
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon ナギ
 (最弱仕様中尉◆
VienneSg66)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (町人B◆
lllllllllA)
[妖狐]
(死亡)
icon 加賀
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 陸奥
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[狩人]
(死亡)
icon しゃぶしゃぶ鍋
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon 忍野
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[人狼]
(生存中)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陸奥 「そいえば幽香真で狩人残ってたら間違いなく出るし
いないとわかってなんでこんな綱渡りしてんのっていう意見はどうなの?」
ナギ 「こういうときの法則
酒臭い占い師は信じるなという」
加賀 「ええ・・・さすが羽蛾ですね・・・」
GM 「やっぱりアレですね。おビール様成分が足りてません」
弦巻マキ 「HAGAさんかっこいー」
バーサーカー 「どういう事だ!?>鍋」
七夜志貴 「むしろ俺は加賀噛み加賀○投げてバーサーカーの協力者消して
バーサーカー吊りして村の主導権握るんじゃ?って見てたくらいだからな。
7人の時にだが。」
GM 「(そう言えば○はやらない夫だったねという顔)」
真紅 「そこ以外投票できませんww>GM」
バーサーカー 「ほう、じゃないだろう?>GM
羽蛾視点の真占い師の●であるぞ」
しゃぶしゃぶ鍋 「ハガすげぇな・・・」
ナギ 「いや他に誰に入れるんじゃw>GM」
七夜志貴 「そりゃそっち視点そっちだろ!>GM」
「狼の良い手は、加賀さん吊りの日に忍野さんを吊らせなかった事ですかね。
その意味では上級者村ではあるのかな…?
その前の姫路城さん吊りor忍野さん吊りは…風見さん真の場合も想定できるわけですし。」
加賀 「か、確定○なんですがそれは・・・(震え声」
GM 「>インセクター羽蛾 は 忍野 に処刑投票しました
ほう」
バーサーカー 「我は剣奴>やらない夫
圧制者の暴虐に叛逆する者なり!!!」
ナギ 「つかそもそも幽香自身ウスイタカイホンじゃとかなりこう」
七夜志貴 「吊られたから……>加賀」
七夜志貴 「噛まれたのは正しい発言をしていたからだ、とか考えればいいんじゃなかろうか」
加賀 「噛まれたバーサーカーの言を辿る村人達ですが

一 航 戦 の 私 は?」
七夜志貴 「まぁバーサーカー迷走村想定なら最後まで噛まない気がするけどなー(適当」
真紅 「はいはいぴゅあぴゅあ>幽香」
陸奥 「ぴゅあってなんでしたっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「まあ妾はブログでおビール様と飯の画像で飯テロを繰り返すので>GM」
クマー 「>やらない夫
バーサーカーが決めたルートだったら
都合が悪いからだクマ」
風見幽香 「え、ちょっと待ってよ
確かに私は狼かもしれないけど それと私がピュアなのは関係ないでしょ?」
GM 「>加賀さん
『あ、これ占いVSLWで判断してたら絶対死んでたな』って意味の叫びかと」
真紅 「吊るわ(迫真>幽香」
弦巻マキ 「これなんだかんだでやらない夫とHAGAが結託して忍野吊りになりそうだけども
その辺はその。」
七夜志貴 「例えば自分吊りが姫路城より先に食らいそうになったときは
本来自分の口で「仕事終了した占い先吊りが村視点でも当然」とか
「幽香噛まれた時が最悪のはずだ、俺吊りしたらな」とか言うべきではあるので。

ここまで書いたが自分の口で言ってたっけか?
だとしたら普通に好印象かもしれんが。」
クマー 「(この発言下界に流せたら風見騙りだってわかるんだけどな・・・)>風見」
風見幽香 「ミ☆」
バーサーカー 「こちらも狂化していてすまないなああああ!!!>羽蛾」
風見幽香 「えっ>真紅」
加賀 「占いVSLWには見えませんが」
真紅 「即吊待ったなし>幽香」
GM 「>ナギさん
人件費とか計算しなくても原価は割れてますね。生中の原価は、人件費込みで1杯200円ほどらしいので」
「こういう最終日を乗り越えてこそ、人は鍛えられるもの…なんですが、毎度毎度経験したくないことだけは事実なんですよねーw」
七夜志貴 「それしてないからとかそういえばいいんじゃないかな(適当」
風見幽香 「そんなこといわれてもゆうかりんしょしんしゃだからわかんなーい☆>やらない夫」
七夜志貴 「まぁあれだろ
忍野メメが自分吊り食らいそうになった時に
本来なら理路整然とした吊り回避の文章ぶっぱするべきなんだけど」
バーサーカー 「忍野を吊らぬからよふははははははは!!!!>やらない夫」
ナギ 「まぁじでぇ>GM それはええの」
弦巻マキ 「ああなんだなるほどよかったそこからなんか変に疑いが出るのかと思って」
「私が最終日まで残っていたとしたら、風見さん真で見ての羽蛾さん吊りになってたかもしれませんね。
やっぱり結果騙り→◎を消す、という意味もこめてですが。」
風見幽香 「私視点では反対するけど
村視点では特に反対する理由無いわね!」
GM 「>ナギさん
一度呑んでみましたが特にふつーのビールでした。なんかリニューアルキャンペーンだとかなんとかで」
ナギ 「ちなみに家の近くの銭湯ではアルコールメニューが出るが正直に樽金麦と名乗っている
うむどこぞのホテルより正直じゃの」
真紅 「両占いの●が残ってるので>マキ」
風見幽香 「結果騙り無くても 忍野>私で特に問題無いのよね。
結局、私視点の灰吊る回数は変わらないから」
バーサーカー 「言える位置だ>マキ
全視点で○だぞ?」
七夜志貴 「まぁ仮に結果騙りなかったら
普通に●吊りしただろバランス的な意味で」
ナギ 「それ発泡酒ちゃうん・・・?今はやりの銘柄偽装とかで>GM」
弦巻マキ 「やらない夫ってファイ!って言える位置だっけ?」
風見幽香 「いやー死ぬ死ぬ」
「でもまぁ結果騙りが無かったとしても、加賀さん吊りじゃなくて、忍野さん吊りでよかったんですよね?」
陸奥 「お疲れ様」
ナギ 「ファイ!」
GM 「生ビール1杯100円キャンペーン中なんですよ……うふふ」
バーサーカー 「まあ我が残れば忍野を吊っていた」
風見幽香 「お疲れ様。

いやそりゃ私視点でそれがあっても
私からは言わないわよ>バーサーカー

私真分かっても 私視点のLWが誰か分かんなけりゃ 『で?』だもの」
ナギ 「おつおつ」
GM 「お疲れ様でした。」
加賀 「お疲れ様です」
バーサーカー 「おおおおお疲れ様だああああああああああああああああ!!!」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様よ」
「お疲れ様でした。」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
クマー 「お疲れ様」
加賀 「ああ、そういえばそうでしたね>結果騙った時は初日共有じゃなかった
これ言えれば圧勝でしたよ>姫路城」
陸奥 「まあこれ幽香の○減らさんとっておもった狼が結果騙ってた
ことにするなんてことがあるやも……」
真紅 「GMから酒の匂いが…>GM」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「>弦巻さん
姫路城さん吊りまでは完全に正着手ですよ。他の路線はあり得ないってぐらいには」
「結局、幽香さん真で見るなら羽蛾さん吊り。
姫路城さん真でみるなら忍野さん吊り
…やっぱり加賀さん吊ったのが痛いですね…。」
風見幽香 「ぶっちゃけ忍野>私>終わんなけりゃ私の灰が殴り合え!

で何も問題ないわ」
七夜志貴 「ちなみに4昼に俺が生きてたら姫路城吊りして霊能結果見せろとか
いってたかもしれん。
まぁ俺真霊能決め打つかはわからないが」
しゃぶしゃぶ鍋 「狼の最後の悪あがきにみえちゃったのよ・・・
姫路城ごめんね。」
ナギ 「GMが師匠のような酔いどれに」
ナギ 「れ、霊能見比べれば圧倒的にこっち偽じゃから(震え声」
弦巻マキ 「結果騙り云々はともかくとしても
姫路城は仕事終わってるんだから吊りきりでも間違いはなかったと思うんだけどねぇ」
GM 「これはお酒が足りませんね。明日の飲み会で補給してきましょう(うふふ」
七夜志貴 「結果騙りに意味が無いというけど
相方初日しったの3昼だからな。
勢いで○投げることにして遺言読んでなかったってパターンなくはないんだよな」
加賀 「強烈に非狼なんでむしろプラスでいいかと」
風見幽香 「特に結果騙りに意味がないこと除けば」
「ただ結果騙りという仇花が…>加賀さん
それが無ければ、あっさり忍野さん吊りになったと思うのですが」
風見幽香 「正直私が村でも姫路信じるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
加賀 「さっさと詰み状況創りあげた姫路城は評価できますよねその点では」
真紅 「素が出ますよね>鷹」
陸奥 「最弱っぽいじゃない……」
風見幽香 「出したら詰むじゃないですかー やだー」
「結局のところ、終盤はRP投げ捨てることになりますよね、素村だったらw>クマーさん」
陸奥 「5日めくらいに●だしてもよかったのよ?>幽香」
加賀 「大体あの段階で幽香が●引けないならそれはそれで偽でいいです」
七夜志貴 「加賀吊りは理解できないってわけじゃないがとにかく意外だった。
正直いえばバーサーカーと加賀でゴリ押し食らうと思っていたくらいだ。」
弦巻マキ 「みんな投げっぱなしジャーマンなんで見てて楽しいですね
殴り合い宇宙素敵」
風見幽香 「>忍野吊り」
風見幽香 「姫路の真を追いついでに
私が途中で●引けば勝ちだからね」
クマー 「>バーサーカー
余計な話かも知れないけど言うと
そういう「このRPだから仕方ないよね」って発言は
クマーはあまり聞きたくないクマ。RPでわざと説明しないって理解できないから。」
GM 「灰3人残ってたならその吊り方針で何も問題無かったんですよね。

なおGMは無条件で●同士の最終日対決になると思ってた模様」
加賀 「すごく楽な村だと思ってたら何故か吊られてしまいました」
「加賀さん吊りがやっぱり余計だったような気がします。
最弱村だから、といえばそうなのかもしれませんが…。」
陸奥 「胃を痛めそうなのはやらない夫かなぁ」
真紅 「バーサーカ―残ってたら勝てそうですがやらない夫残りだとどうでしょう?」
風見幽香 「うん 正直それでぶっちゃけ何も問題無かったから
死んだと思った>バーサーカー」
衛宮士郎 「(・ω<)-☆」
「これはどこ噛んでも、あまり体勢は動かないような気がする。」
しゃぶしゃぶ鍋 「おつかれさま~。
完全にだまされてたよ。
俺残してたらどうなってただろう。」
風見幽香 「まさか勝ち目が残るとは思ってなかった」
弦巻マキ 「お疲れ様ですよ!」
ナギ 「おつおつ すまんの」
陸奥 「お疲れ様」
GM 「>陸奥さん
いやはや申し訳無い。」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
「お疲れ様です。」
真紅 「お疲れ様よ」
クマー 「お疲れ様クマ」
GM 「お疲れ様でした。」
風見幽香 「なお2騙り決めたのは士郎の模様」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
加賀 「お疲れ様」
ナギ 「これじゃと最終日じゃのう 誰残すんじゃろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陸奥 「うん、ですよねー。>GM」
加賀 「羽賀がバーサーカーソウルする最終日がみたいです」
七夜志貴 「だからそれだけはない」
七夜志貴 「相方初日だからインセクター羽蛾が無残になったら
真占いが姫路城確定だしそれならLW確定だろ>弦巻マキ」
クマー 「>マキ
羽蛾がどこいったクマ」
弦巻マキ 「って、ああ。そういえば初日共有だから自殺行為だわこれ。
ごめん忘れて」
GM 「>陸奥さん
……ごめんなさい、最初のリプライの送り先間違えてますねこれ」
真紅 「まあ最終日確定」
弦巻マキ 「ただこれ、マキさん的に嫌な予感なんですが
最終日これバーサーカー、やらない夫、忍野じゃないですか?
狼視点最良の残し方としては」
GM 「え?ん?あれ。」
「割とこのシチュエーションでRPに走られると、そこを人外に見て逆噴射してそうですね、私なら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陸奥 「私の発言のどこらへんに対してのツッコミ?>GM」
真紅 「同意>マキ」
GM 「>陸奥さん
えーっと。狼視点でどういう最終日を構築するか、という話で。
そこでわざわざ○を1個残す最終日はどうなんだろうという感じですね」
弦巻マキ 「マキさんが下界で村でバーサーカーの立場なら胃が死ぬかもしれないですね」
七夜志貴 「多分俺がいたら引き起こしてもおかしくはない」
七夜志貴 「それともこれは下界でバーサーカー生きてるのは迷走しているからだとか
そういうあれな現象を引き起こしたいのだろうか」
「ふうつに○噛みでよかったんでしょうけどね」
陸奥 「うん?ちょっと何が言いたいのかよくわらからないですごめんなさい>GM」
弦巻マキ 「んー。たぶんマキさん的に考えて
2灰より幽香視点●固定のほうが有利と狼は踏んだかもしれない?」
GM 「なので、バーサーカーorやらない夫噛み→幽香吊り→残った方を始末して完灰2人残し、で撹乱するものかと思ってたのですが。」
GM 「>陸奥さん
ですよ。」
七夜志貴 「うん。よくわからんな。本気で>GM」
「ここで忍野吊りで風見幽香最終日ってなったら…w」
GM 「>七夜さん
イコールですね。」
陸奥 「え、幽香と忍野で2Wでしょう?>GM」
加賀 「風見幽香 「HAGA吊ってよ?>バーサーカー
ここまでと違って 忍野‐私吊りきり許容できないからね?」

風見幽香 0 票 投票先 1 票 → 加賀

容認してないじゃないですか」
七夜志貴 「正直バーサーカー噛まないのはさておき
完全グレー噛みっていいのか?
●出したくないっていってたがこれだと●だしと意味が=じゃないのか?」
GM 「忍野-(灰)-(灰)になるものかと思いましたが。」
GM 「ってん?完灰噛みですか。」
七夜志貴 「俺もそう思う>加賀」
加賀 「バーサーカー残したらどうあがいても狼負けませんか」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「>陸奥さん
今回の場合、2灰+LWの最終日になっちゃうんでこれ。」
真紅 「お疲れ様よ」
陸奥 「ここ噛みだけは考えてなかった」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
弦巻マキ 「お疲れ様でした
ってバーサーカーのこすの?」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
陸奥 「お疲れ様」
しゃぶしゃぶ鍋 「まじかよw
あの場面で結果騙りとかしんじられんぞ・・・」
「お疲れ様です」
クマー 「お疲れ様」
七夜志貴 「あれ、バーサーカー噛まないのか」
陸奥 「というか●だしてさくっと終わらせたほうがよさそうな……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「しゃぶしゃぶ鍋○は、だが。」
陸奥 「というか誰に○だしてももう良さそうだけど」
七夜志貴 「どっちの顔を立ててもきつくないか?」
七夜志貴 「○投げたらやらない夫視点だとどう見ても吊れない○投票した
インセクター羽蛾がLWになるし
インセクター羽蛾視点だと幽香残しを過剰に主張したやらない夫がLW路線になる」
GM 「ああ、うん。それなら完灰3人最終日もアリですね。」
「忍野が最終日残るのは痛いよねぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ 「○投げるならしゃぶしゃぶじゃないかな?と
んで幽香吊って忍野・やらない夫・羽蛾がいいかなと」
GM 「幽香さん視点だと7昼段階でも(●引けなきゃ)詰まないんですねこれ。」
GM 「あー……」
クマー 「一応風見が真の場合に○吊ろうとしてるのが
加賀(吊れた)とバーサーカー(○)でLWが残す路線取ってるんだけど
霊界視点なんで下界では気づかれないだろうな」
七夜志貴 「まぁ加賀が一番の候補だよなそりゃ幽香視点では。」
弦巻マキ 「やらない夫が主役になっててマキさん興奮してきました
引き分けもなさそうですし、せっかくだから混沌の渦に飲まれる村ってのもよさそうですね」
加賀 「下界は幽香視点幽香のLW吊ったということに気づいてるんでしょうか」
七夜志貴 「でも明日○投げるってグレー誰だっけ
インセクター羽蛾、やらない夫、しゃぶしゃぶ鍋だったよな流れ的に。」
陸奥 「それは幽香視点のLWが決まってる場合でしょ?>マキ

今回はまだ決まってないから先に忍野吊りしておくべきだと思うけど」
ナギ 「下界と霊界じゃし当り前じゃろ>七夜」
「でもまぁここで忍野or風見幽香吊りしない、ということはほぼ決め打ち路線でもあるんですか。」
七夜志貴 「ことごとく人狼が俺の想定を覆す判断をしてきて
生きるのが辛い>明日○投げ」
ナギ 「おつかれい」
七夜志貴 「バーサーカー噛みしてしゃぶしゃぶ鍋●投げて
やらない夫を仲間にする
これしかないな」
GM 「>弦巻さん
ギリギリまでフラットにしたい、のならそちらですね。」
「これはもう風見幽香真路線になりますね。
やらない夫を噛みするところじゃないですし。
これは狼の噛みも上手かった、ということでしょうか。
…結果騙りという失態もありましたが…。」
ナギ 「お、おう」
加賀 「理解し難い」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様よ
よく頑張ってくれたわ」
「お疲れ様です。」
陸奥 「お疲れ様」
ナギ 「妾の場合占いどうせ途中で死ぬだろう想定じゃし
実はあんま真とか考えない(きり」
クマー 「お疲れ様クマ」
弦巻マキ 「お疲れ様ー」
七夜志貴 「あ、加賀吊りした」
弦巻マキ 「今回のケースだと灰吊り→幽香吊り→忍野VS幽香視点LW吊りが正着?」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「いやはや勉強になるわねこの村は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「噛まれたら絶対ぶーぶーいうからな
俺ならいうさ。忍野メメ吊りして幽香噛まれたら、だが。」
七夜志貴 「極論幽香があっさり●ひく可能性あったから
なんとも言えん。あと噛まれる可能性もな>鷹」
ナギ 「さてどうなるこっちゃか」
GM 「>七夜さん
恐らく、幽香狼の可能性を消滅させたいんでしょうねーという気持ち。」
GM 「だから、バーサーカーさんと加賀さんの提案は『幽香狼の可能性を最終日前に消す』方法でしかありません。」
七夜志貴 「下界がそれいやっていってるからな
実際それが正着だが>GM」
「私もフラットにしたかったんですけどねー。
まぁ先に姫路城先吊りしましょう、な流れだったので逆らいづらかったんですよね…。」
真紅 「ああ押し切られるかこれは」
GM 「フラットで言うなら『忍野vs幽香視点LW』で十分っちゃ十分なんですよね」
七夜志貴 「しゃぶしゃぶ鍋次第になるよな(反応的な意味で
●投げるのそこ以外にないから」
陸奥 「忍野吊って明日●でれば詰み
でなかったら最終日幽香と●で勝負っていう路線ですね
変則になりますけど詰みを目指すなら」
クマー 「>羽蛾
「占いどっちが真か」と「風見真の場合どっちが狼か」って
選択肢になるからじゃないかなクマ」
七夜志貴 「これ状況的に幽香って加賀吊りしなきゃおかしいよな
だから加賀●投げて説得力ひゃっほいって無理だよな」
衛宮士郎 「よく考えたら身内切りなんだから狼っぽい反応で当たり前じゃないか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七夜志貴 「ただよく考えて思ったんだが」
弦巻マキ 「とことんフラットに持ち込むバーサーカーが素敵
こうなったらやらない夫と忍野とバーサーカー残して最終日いっちゃえー」
真紅 「○じゃなくて●ね」
GM 「だから、幽香真を考えるとどーしても選びづらい。」
真紅 「私もほぼ幽香真で見てたわね
加賀に○投げるようなことすればさすがにあれだったけれども」
七夜志貴 「幽香真でもLWだからなそれでも。
と言うか●ひけよって下界は思ってそうだが」
GM 「忍野吊り→幽香吊り、だと幽香真だった時にかなりの惨事になるんですよね」
七夜志貴 「極論今日灰吊りしてやらない夫残して
加賀●でも投げてやらない夫忍野メメ風見幽香で3投票いければいける(かもしれない)」
陸奥 「やらない夫は姫路真決め打った場合のことしか考えてないんですよね」
「遺言が前日書き換えするの忘れてました(テヘッ」
GM 「>弦巻さん
むべなるかな、という気持ちは無くはないです。」
七夜志貴 「やらない夫残せばゆうかりんが●投げてくれれば
明日その●吊りしそうだな」
GM 「加賀さんとバーサーカーさんが正着手を選んでますね。」
弦巻マキ 「というかやらない夫の想定だとゆうかりん真固定っぽいですねー」
七夜志貴 「やっぱり加賀かバーサーカーどっちか削った方がよかったんじゃないかな
鷹も遺言見る限りたどり着いてたっぽいが
強行派じゃないと思うし」
「やらない夫は何を言っておるのか、と。明日最終日になるんじゃないの? そのプランだと
◇やらない夫 「忍野吊る必要まだないよ>加賀
明日で間に合う」」
真紅 「◇加賀 「では忍野吊り」
◇バーサーカー 「忍野は何をしようと吊るすまでよ」
イケメンすぐる」
「忍野吊って、残り2回で1回どこかで風見幽香をつりましょうか、という流れになるかどうか。」
弦巻マキ 「お疲れ様でしたー」
ナギ 「さて今日はブログも更新したし艦隊ちょっと突撃させよう」
陸奥 「お疲れ様」
ナギ 「おつー
GM 「お疲れ様でした。」
クマー 「お疲れ様クマ。」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様よ」
「あら姫路城真でしたか。」
七夜志貴 「とかいってたら鷹噛まれるらしくて
これならいけるんじゃないかと思った。
というか噛まれてた。」
「お疲れ様です。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クマー 「>姫路
別に戦犯でもなんでも無いと思うクマよ。
狼も潜伏探して灰噛んだしクマ。お疲れ様クマ。」
ナギ 「おつおつ」
弦巻マキ 「お疲れ様でしたー
でも戦犯じゃないですよー
むしろマキさん被害者ですよー」
七夜志貴 「お疲れ様だ
悲観することはないと思うがな」
真紅 「お疲れ様よ>姫路城」
陸奥 「おっさんの方がメメよね」
七夜志貴 「そしてバーサーカー噛みは露骨すぎる
だから加賀噛みになる」
衛宮士郎 「俺たち負けそうだけどな!お疲れ様!>姫路城」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「明日灰を吊らせて、残5人で都合良く●を引けば狼の勝機も十分ありそうですが。」
七夜志貴 「加賀噛み加賀○は苦肉だが
加賀噛まないとやってられん。
加賀とバーサーカー両方が生きてるなら人狼は勝てないだろ」
姫路城 「さて、それじゃ私は戦犯を背負って落ちますわ。
おつかれっしたー」
衛宮士郎 「ハウス!>バーサーカー」
七夜志貴 「名前よくわからん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「灰>幽香>最終日、がGM視点の辿りそうな路線。」
真紅 「ああそれいいわね>加賀噛み加賀○
でも完灰を噛むってことで少しあれだけどね」
七夜志貴 「あれ違ったっけか>陸奥」
七夜志貴 「7人残りでグレランするなら人狼の勝目は十二分にあるし
おとなしく忍野吊りに甘んじるなら村が勝つ……とみるが。」
陸奥 「名前が忍だとロリババア吸血鬼に……>七夜」
七夜志貴 「で、5人残りの時にバーサーカー●投げて
勢いに身を任せるかどうか、だ」
衛宮士郎 「仲間表示欄を見た瞬間、これしかないと思った」
七夜志貴 「で、忍野忍吊りはやめて、グレランしてって
懇願してグレー吊りする。」
弦巻マキ 「というか面子的に最弱じゃない(ふるえごえ」
七夜志貴 「ただバーサーカー噛むと露骨すぎるから
俺なら加賀噛み加賀○を投げる」
GM 「姫路さんほぼ真決め打ちという状況ならともかく、この状態で。」
七夜志貴 「バーサーカーと加賀の両方がいきてたらある」
衛宮士郎 「初日じゃなくて三日目とかなんだろうなぁ、身内切り」
ナギ 「最弱の狼がなんで身内切るんじゃ(迫真」
姫路城 「無理でしょ。私のせいで>GM」
GM 「忍野>幽香の吊り順って有り得るんですかこれ?」
姫路城 「結果騙りなんてしたから悪かったんや。
しかも対応されてるタイミングで。」
弦巻マキ 「いや、仕事終わってるし
結果的に忍野と幽香吊り確定だから悪くないですよ >姫路城」
真紅 「加賀を占うようなら幽香はマイナスで見てたわね>加賀」
七夜志貴 「まぁ7で忍野忍吊りするなら勝てるが」
姫路城 「ま、俺が悪かったってことで。」
弦巻マキ 「お疲れ様ですよ
マキさん占われて枕を涙で濡らしましたよ」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
ナギ 「乙乙」
真紅 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れ様です。」
陸奥 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
姫路城 「お疲れ様。」
ナギ 「ひふみ組のひそかなブームらしい?>潜伏狂人」
クマー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弦巻マキ 「潜伏狂人やったら騙り面倒になって潜伏しがちになるマキさんCO」
七夜志貴 「●うちできる位置がバーサーカーか加賀くらいになりそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「師匠ホント潜狂好きですね…>ナギ」
ナギ 「いや初日○○やったら潜伏するつもりじゃったんじゃって(震え声」
七夜志貴 「それ以外の路線が見えん」
七夜志貴 「幽香にできることってグレーLWだから
5人のときにグレー●投げて勝負挑むくらいか?
まぁ安定進行で忍野or幽香吊りして残った方と●で殴り合いになるが」
真紅 「これは申し訳ないわね…」
GM 「お疲れ様でした。」
弦巻マキ 「お疲れ様ですよ
うん。えぐい。ゆかりんの普段くらいえぐい」
衛宮士郎 「なんでさ。(震え声)」
ナギ 「おうお疲れい」
真紅 「うっわまじかエグ
お疲れ様よ」
クマー 「>士郎
そら霊能3COになったら考えるクマ」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
陸奥 「お疲れ様」
七夜志貴 「と言うか衛宮士郎妖狐、俺が狼、ナギが真なら
対抗即噛むだろう。つまり姫路城を。
噛まないパターンは占いが初手特攻くらいだしなぁ」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
クマー 「お疲れ様クマ」
衛宮士郎 「俺を狐と言った奴が結構いたぞ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「と言うか真狼ー真狼狂はどの視点でも見えきった気しかしないんだがな」
弦巻マキ 「真狼-真狼狂は確定ですしね >GM」
クマー 「同じように狼の身内切りだったなぁ」
GM 「>陸奥さん
忍野さんは何処かでどうせ死ぬのでそこはまあ。」
クマー 「>ナギ
あぁクマも同じ事思って同じ事したクマw>真の黒に見えて霊CO

占い初日の狼-真狂狼になったクマ。」
衛宮士郎 「まあ、否定は出来ないな……(遠い目)」
GM 「相方初日と銃殺発生済、まで考慮すると●1個投げた時点で幽香さん視点の内訳も完全に固まっちゃうんですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「真の初手黒に見えたんじゃもん!
妾は悪くない(震え声」
GM 「全視点で1W死亡(≒衛宮士郎狼)は確定なので。」
七夜志貴 「まぁ○噛み○投げしない限りはむりだろ
皆もいってるが」
陸奥 「いけなくもないけど
ぶっちゃけ7はともかく5の時風見生きてるなら忍野吊らない理由無いような」
ナギ 「いやだって」
クマー 「今日真紅噛み灰○の上で
明日以降の占い結果と噛みじゃないかなクマ」
七夜志貴 「投げたら破綻だっけか?>GM」
七夜志貴 「ただ幽香視点でも衛宮士郎で1Wナギで狂
銃殺出して姫路城1Wだからグレー1●しか投げられない」
GM 「>七夜さん
●噛んだらその場で破綻しますがよろしいですね?」
クマー 「>マキ
村人が頑張ったから人外が占われたしクマ(震え声)」
GM 「>弦巻さん
信用勝負なんて多かれ少なかれそんなもんですし。」
七夜志貴 「○だし○噛み
○だし●噛み
これをすればいけるか?」
弦巻マキ 「ただまあ、言えることは。
これ村人やることあんましないよね…」
クマー 「何故クマーは謝られているクマww」
陸奥 「グレー5吊り4
占いに1吊り」
ナギ 「ファッ!? あれ風見真ちゃうんかったん」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
陸奥 「お疲れさな」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
陸奥 「うーんこれ幽香が詰まないようにするってできるのかしら?」
弦巻マキ 「お疲れ様ですよ」
クマー 「お疲れ様クマ」
弦巻マキ 「うーん…ただ、仮に姫路偽だとしても狐なしで吊りきりLW勝負にはなるのだから
それほど悪い条件じゃなさそうな気もします >GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「共(初日)→共→狩と噛む人狼と
村(初日)→狼→狐と占う占いの勝負とか面白いクマ(棒読み)>陸奥」
GM 「噛みの違和感を察知されてもアウト。」
七夜志貴 「幽香がことごとく噛まれに○投げたりして
グレー減ってないから私吊りは断るとかいわれたらどうしようもないな」
GM 「逆に言えば、狼は死ぬ気で幽香さん視点の詰みを遅らせる必要があります」
衛宮士郎 「変則信用勝負……(ゴクリ)」
GM 「>弦巻さん
幽香さん吊りは無理です。只でさえここまで姫路城さんの信用落ちてるので。」
陸奥 「役職持ち狼に把握されすぎワロタ」
弦巻マキ 「姫路人外全露出ならば忍野吊って幽香吊ればイイだけのような」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「姫路城さんの真を少しでも追われるとアウトかもしれませんね。」
衛宮士郎 「俺なら止めない(断言)」
GM 「ただーうーん。」
七夜志貴 「別にそれもあり得るが最悪5人で風見幽香忍野忍両方生き残るとかいう
ことになるからな。その時残った村人次第さ」
衛宮士郎 「逆用するどうしようもない奴が良くいるからなぁ……(遠い目)」
GM 「んで姫路城さんが吊られて結果を忘れられて……という路線に20ペリカ」
七夜志貴 「真狼よりかは真狂だとは思うぞ。
ムーブがな。」
七夜志貴 「極論だが姫路城人狼のムーブじゃない。
人狼でこんなことしたら信用落ちるのは目に見えてる

とかなんだかんだ下界で言うんじゃないか?」
GM 「ナギ>姫路城さようなら、までは恐らく確定。」
七夜志貴 「……ただまぁ、有り体に考えればいい」
陸奥 「結果騙りだけどうーん、これは
幽香真で詰んで余裕あるかどうか」
弦巻マキ 「あ、うん。これはうん。
…狼ドンマイ!!」
クマー 「後は風見護衛させてナギ吊り忍野吊りで平気だよね」
七夜志貴 「素ボケだったらフォローしようがなかった。」
七夜志貴 「あ、結果騙りだった。よかったよかった。」
衛宮士郎 「ぎゃああああああああああ!来たああああああああああ!」
GM 「最悪吊って貰えませんねこれ>結果騙り」
陸奥 「うん?忍野狼?」
弦巻マキ 「お疲れ様でしたようわーん」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
陸奥 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
GM 「言うまでもなく大丈夫じゃないです>七夜さん」
クマー 「お疲れ様」
七夜志貴 「全露出だろうな2-3で銃殺●だし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマー 「忍野●さえ出たら姫路視点全露出のはずだけど」
七夜志貴 「陸奥で対応されるのはともかく
忍野○は大丈夫かほんと」
七夜志貴 「俺も気づくのは遅れたが身内切り霊能COの路線は見るべきなんだがな
仮にナギか俺が狼で衛宮士郎が妖狐なら
即噛み食らっててもおかしくない……」
クマー 「陸奥で対応されるか。」
GM 「狼は更に混乱すること請け合いですね!」
クマー 「あっ>銃殺」
衛宮士郎 「危ねぇ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「惜しい!>弦巻マキ」
七夜志貴 「多分これは気づけてない気がする。」
クマー 「見間違いと削り間違いで変わるけど」
七夜志貴 「あまりこんなことを言いたくないが
素ボケだとしたらどうしようもないぞ……」
衛宮士郎 「素だったら……まあ、それはそれでかな……」
クマー 「素ボケは・・・まぁなんとでも?」
GM 「恐らく素ですね。悲しいことに」
クマー 「まぁ面白そうなのと
狼も混乱しているしいいかクマ」
七夜志貴 「素ボケじゃないのかこれ?」
七夜志貴 「結果騙り?いや……そうなのか?」
GM 「狼 混乱中」
衛宮士郎 「結果騙りは想定出来ないよな……(遠い目)」
七夜志貴 「読みが外れたのはまだしも
何をしているんだ?」
クマー 「お疲れ様クマ」
GM 「お疲れ様でした。」
七夜志貴 「ん……あれ?」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「(あっ、なんか決定者がついていた)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「何があったんだ・・・>確定○」
衛宮士郎 「結果騙りという恐れが(震え声)」
GM 「ファッ」
GM 「>◇姫路城「占いCO 忍野は○だったぜ」」
クマー 「喋るの忘れてたクマね>夜の最初」
GM 「お疲れ様でした。」
クマー 「お疲れクマ」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「お、おう……>忍野●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そこは難しいところですねぇ」
GM 「まあそりゃバレますよね>相方初日」
衛宮士郎 「ナギが出なかったなら俺狐がなくなって幽香の信用は盤石になったと考えると惜しい」
衛宮士郎 「あ、なるほど
通りですんなり乗ってくれたわけだ(しみじみ)」
GM 「お疲れ様でした。」
衛宮士郎 「良し、割と満足した
お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「占い狼混じり、と見るには姫路城さんの出方がネック。そこをどう取るか次第でしょうか。

まあ真占いなんですけど。」
GM 「お、おう>2-3」
GM 「いきなりえっぐい身内切りですねえ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/10/30 (Wed) 21:25:04