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【紅2013】やる夫たちの普通村 [3646番地]
~砕魂 〜さいたま〜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[霊能者]
(生存中)
icon 忍野メメ
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[人狼]
(死亡)
icon スネーク
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 十神白夜
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狩人]
(死亡)
icon 重音テト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(生存中)
icon むらむら村紗
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon キュゥべえ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon クック先生
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon もっさり
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon アオアシラ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon いーちゃん
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/11/02 (Sat) 14:12:47
GM 「                      _/`丶、
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\          このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」からの派生ゲームとなっているわ。
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_      初見の方は、http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|             から詳細を確認するのをお勧めするわね。
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }
::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'
 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!
     . 、 \ ヽイ::.::.::.::.::.::.|::_| l:/ , ィ´/ /::.,  |!
  r─‐ゝ\ ⌒′: : ::.::.::.:|/:|/ /::::/_∠--、::., ||
  >」 ̄ヽイ        : :|::〈 〃::/// ̄)ノ::.',||
. ( (                ∨ / //∠二,`Y-─-、
                   ー'       ゝ-‐⌒ヽ


【禁止事項】
 役職"村人"による騙り(PP回避の為の狼騙りも禁止するわ)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。注意しなさい。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。気を付けなさい。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いしたいわね。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日には一言挨拶をお願いするわ。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降に貼り付けなさい。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者は上記のURLを必ず一度確認しなさい。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加すれば問題無いわ)
 また、ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とされているわ。注意するのね。
 ※狼・共有者の夜中の会話ではOKよ。要するに昼・もしくは開始前に初心者だと明かしてはいけないわ。」
GM 「・昼AA大歓迎
・狐遺言は初日以外禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「14:30分人数確認、延長時間は相談で」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6772 (ゆっくり青霊夢)」
アカデミー が村の集会場にやってきました
アカデミー 「よろしくお願いします」
GM 「おはよー」
GM 「サブタイトルのネタを一緒に考えて!」
忍野メメ が村の集会場にやってきました
忍野メメ 「やぁ、待ちかねたよ。」
GM 「ゆっくりしていってね!」
GM 「雨が降ってきたので村建てに回りました。」
GM 「とりあえず建てちゃえば良いのにと思う今日此の頃」
スネーク が村の集会場にやってきました
アカデミー 「今思いついたサブタイトルのネタはののしればいいんじゃない?
このジャンキーどもがとか
深夜向けになるけど」
スネーク 「むらむらしすぎて性欲を持て余す」
忍野メメ 「はっはー、雨か、そりゃ大変だ。でも不思議なことに僕の近くだと
雨降ってないんだよね。」
忍野メメ 「サブタイトルか・・・こんなのはどうだろう
忍野メメと愉快な仲間たち、ってね。」
GM 「罵るだとっ!その手があったか!!
ちぎれた雨雲に外出の出足をくじかれたCO」
スネーク 「GMの一言近況とかは駄目か? >サブタイ」
十神白夜 が村の集会場にやってきました
アカデミー 「しかし人来ないな…
最悪GM降りてくる必要がある」
重音テト が村の集会場にやってきました
GM 「休日の昼間だとこんなもんかな」
十神白夜 「そんなことも自分で考えられないのか、この愚民めが……。」
アカデミー 「5人来たから何とかなるか」
重音テト 「よろしくー」
むらむら村紗 が村の集会場にやってきました
スネーク 「うん、こっちの資料だと十神白夜はもうちょっと
肥満体系だったはずなのだが・・・
資料が古いのか?」
GM 「人数が半端になるようであればおこのみでお祭り村オプションも考慮」
むらむら村紗 「ひゃっはー村だー!」
GM 「GMの近況かぁ」
スネーク 「お祭りというか 8未満=実質決闘みたいなものだがな」
キュゥべえ が村の集会場にやってきました
アカデミー 「GM降りれば8人やな」
スネーク 「おや、見たことの無い生き物がいるな ツチノコの親類か?
ウマいのか?」
アカデミー 「何故俺が人数発言するたびに人が増えるのだろうか」
キュゥべえ 「きゅっぷい。」
GM 「6人とか普通に決闘ですね」
スネーク 「入学生じゃないか?アカデミーだけに」
むらむら村紗 「ならあと9回発言するんだ! >アカデミー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
十神白夜 「話にもならんな。俺の特徴も把握できてないなどとは。
その体たらくでは諜報員の名が泣くな、そうだろう?ソリッド・スネーク?」
アカデミー 「5人の狂人村とかやってみたい」
キュゥべえ 「相変わらず下界が静か過ぎるとネタ選びにも苦労するよまったく。」
クック先生 が村の集会場にやってきました
クック先生 「よろしく
私と契約して先生になってよ」
GM 「もう10分延長しますねー、確認時間は15分と短め設定でしたので。」
キュゥべえ 「君は何を言ってるんだね?僕が捕食される?
この星の住人はとんでもないことを思いつくものだ。>スネーク」
むらむら村紗 「えんちょーりょーかい。」
アカデミー 「しかしぞくぞく人が増えるな」
十神白夜 「構わん。>GM」
重音テト 「うん。わかったよ」
スネーク 「返す言葉もないな >十神白夜
ほう、モンハンか 食えるのかな? >クック」
キュゥべえ 「延長するのかい。了解したよ。
十神白夜 「ああ、貴様を食べたところで何の足しにもならんだろうしな。>キュウべえ」
アカデミー 「9人村だから狩人なしか」
忍野メメ 「まぁ、待つことには慣れているからね。阿良々木君には待たされてばかりだ。」
スネーク 「河豚やキノコなど 毒があるものでも平気で調理し食うのが人間だ
そこに生き物がいるなら どう食べるか考えるのは普通だろう? >キュゥべえ」
GM 「アカデミーはこの時間帯初めて?」
スネーク 「ましてこちらの情報によると 変わりはいくらでも生まれ
存在するというのだ 食用を考えず何を考えろというのかな? >キュゥべえ」
クック先生 「私を捕食した人間はまだ居ないわ
捕獲された仲間がどうなったかは不明だけど

そういえば、捕獲してから肉料理の質が上がったわね・・・」
キュゥべえ 「もうそれでいいよそれで。僕なんか食べたって何の足しにならない。ただの時間の無駄だと考えていいよ。>十神」
アカデミー 「何回かやったことあるけどよく忘れるから>>GM」
GM 「キュゥべえは見た目うさぎっぽいからうさぎ肉の味かなぁ」
十神白夜 「フン、凡才並に分を弁えているということか。いいだろう。
ならせいぜい俺の足を引っ張らないようにするんだな>キュウべえ」
もっさり が村の集会場にやってきました
クック先生 「きゅうべえは下味を付けてからクリームソースで煮込むと美味しいわ
シチューのような濃厚な味わいに良く合う肉だったわ」
もっさり 「支援もさ」
スネーク 「兎か・・・日本では1羽2羽と鳥扱いにして食肉としてたというが」
もっさり 「というわけでよろしくモサ」
アカデミー 「兎って割とおいしいらしいね
食ってみたい」
GM 「どうも>もっさり」
キュゥべえ 「捏造だけは止めてもらいたいな。
僕が死んだら?死体ごと消滅するだけだ。え、僕の遺骸を食べてる描写があるって?気のせいだよ気のせい。>クック先生」
GM 「もも肉は柔らかくて美味しいよ!>アカデミー」
スネーク 「ここには珍獣が多いな どうせならツチノコとか発見したいが」
もっさり 「カエルは鶏肉見たいって有名みたいモサね」
アオアシラ が村の集会場にやってきました
GM 「どおりでカラスが狙って食うわけだ>もっさり」
いーちゃん が村の集会場にやってきました
もっさり 「狩人登場もさね」
アオアシラ 「10人より11人かなーって」
スネーク 「・・・ただのクマにしか見えんが 目が悪くなったか? >アオアシラ」
クック先生 「来ると思ってたわ >クマー」
いーちゃん 「どうも」
アオアシラ 「もちろん次に続いても私は一向に構わんッ!」
GM 「11人目が来た これで勝つる。
45分までにズサが来なかったら始まるよー」
アオアシラ 「どう見てもアオアシラです
はちみつください>スネーク」
キュゥべえ 「古来より兎は食用として人間に親しまれてきたと言うらしいね。
欧米では未だに商用として流通しているのだとか。」
アオアシラ 「クック先生……!ギルクエがした……やっぱいいです」
もっさり 「アオアシラってどっちかっていうと緑じゃないかモサ?」
スネーク 「生憎たばことちくわしか持ってないな >アオアシラ」
アオアシラ 「青熊獣だからこまけぇことはいいんだよ!」
十神白夜 「凡人だけならまだ我慢ができるが……この珍獣祭りはどういうことだ……。
こお十神白夜の戦場としてあまりにも相応しくない。」
アカデミー 「12人村!
狩人きた」
キュゥべえ 「いっそのこと狩人に珍獣を全員まとめて狩り殺させてみるってのはどうだい?」
スネーク 「アメリカ式侵略者映画の撮影会でもあるのかもしれんな >珍獣祭り」
アオアシラ 「いたいけなクマーを素材のために狩るのはやめるんだ!」
アカデミー 「超闇鍋フラグなり>>キュゥべえ」
スネーク 「クマならば鍋るのがもっともウマいと聞いたが」
もっさり 「なんかもっさりが珍獣扱いされてる件について」
忍野メメ 「アオアシラ装備って大して優秀じゃないと僕はおもうんだけどね。」
むらむら村紗 「珍獣以外の何物なんだろう…。」
アオアシラ 「なんでや!ハニーハンタあるやろ!」
十神白夜 「違うのか?俺の目からは貴様らは大概変わらん。>もっさり」
アオアシラ 「それに足は胴倍加やし!」
いーちゃん 「折角だから、そこのもっさりしたものの半身を黒く塗ってあげよう」
アカデミー 「もっさりさんどっちが好き?欲しいほうあげるよ
つ首輪
つロンギヌスの槍と上着」
スネーク 「CVがのぶ代に代わりそうな気がしてきたな >いーちゃん」
クック先生 「訳:串焼き から揚げ」
もっさり 「なんでや!!愛くるしいマスコットにしか見えへんやろ!!>十神」
GM 「45分過ぎたらアカデミーはカウントよろしく」
スネーク 「けものどのはやめろ あれは獣の姿をしたとんでもないものだ >アカデミー」
アカデミー 「了解>>GM」
キュゥべえ 「結局12人で打ち止めか。でも僕はそれでも構わないよ。今日はどうも朝からみんな船の話ばかりしてるようだし。」
クック先生 「さて、授業を始めましょうか」
アカデミー 「じゃあ首輪つきの獣になるけどそれはいいんだね>>スネーク」
もっさり 「もふ>アカデミー」
スネーク 「で、その船はそこの村紗が沈没させた か(風評被害」
アカデミー 「5」
GM 「艦コレの期間限定海域か」
アカデミー 「4444444444」
十神白夜 「支配される側の貴様らは俺の目から見れば獣だろうが家畜だろうがペットだろうが変わらんということだ。
そんなことも一々説明されないとわからんのか、愚民めが>もっさり」
アカデミー 「3




むらむら村紗 「ざばーん。」
アカデミー 「2
アカデミー 「なんかキーボードの調子悪い
1」
アカデミー 「0」
アカデミー 「開始」
ゲーム開始:2013/11/02 (Sat) 14:47:02
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM 
GM marimoがお送りします。

ローカルルール再掲
・昼AA大歓迎
・狐遺言は初日以外禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合

投票の目安は1:30
能力の発動は超過前を目安にお願いします。」
アオアシラの独り言 「素村か……」
むらむら村紗の独り言 「大丈夫なんだろうか。」
十神白夜の独り言 「フン……」
スネークの独り言 「素村か」
忍野メメ(人狼) 「はっはー、まさか珍獣と共闘する日が来るとはね。」
クック先生の独り言 「村になったかー」
いーちゃんの独り言 「占い師じゃなくて良かった(提携文)」
重音テトの独り言 「お、占い師じゃん」
アカデミーの独り言 「初霊能者きたw」
十神白夜の独り言 「わかってるじゃないかPHP……!」
もっさりの独り言 「おう素村いい感じだね」
キュゥべえ(人狼) 「狼か。悪くない。」
重音テトの独り言 「久々に17人で占い師やりたいなあ」
キュゥべえ(人狼) 「特にやりたいことは無いのであとはそちらに一任するよ。」
重音テトの独り言 「>GM
村建てをありがとう。」
アカデミーの独り言 「アオアシラが昼間以上に青く見える件について誰か説明してください」
忍野メメ(人狼) 「まぁ、いいか。僕は潜るよ。面倒事は嫌いだし、何よりそれじゃバランスが合わない。」
キュゥべえ(人狼) 「初手ヘイト吊り?いいさ、それが運命ってなら受け入れてやろうじゃないか。」
アオアシラの独り言 「5吊りで○3+1と仮定すると
真が即抜きでも7人中5吊りなんだよなあ
12は狩人ない方がちょうどいい気がしないでもない」
「◆GM どういたしましてー>該当者」
クック先生の独り言 「・・・村紗が狼っぽい予感、ここを軸に

そうなるとメメorもっさりも狼か
狂人は初日orアオアシラ

スネークが占いで
かませorアカデミーが霊能とかありそうだな・・・」
キュゥべえ(人狼) 「せいぜい初手●対策をどうしようかなーと考えるだけだよ。」
いーちゃんの独り言
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ       >GM
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \     村建てありがとう。
        )ハ::ル'ン  ´      /          \    
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉   お礼にそこのもっさりをもふもふしていいよ。
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |」
GMの独り言 「背景色が透明だったとか?かな>該当者」
アオアシラの独り言 「11は狩人ほしいんだけどねー
けっこう悩まし」
クック先生の独り言 「狩人? テトじゃないかな」
キュゥべえ(人狼) 「まあ君さえ生き残ってくれればどうってこと無いと僕は考えているからね。」
いーちゃんの独り言 「寡黙目のムーブで行こう」
忍野メメ(人狼) 「こいつは大仕事だな。僕なんかに任せちゃっていいのかい?」
もっさりの独り言
            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':      GMは村立て感謝もさ
     ミ        ゙':
     ゙, ∪   ∪''ミ      もっさりたちの神様のご加護がありますように
      ミ.       ;:'      いあ!!いあ!!
      ';  .     彡
      ∪~"""""∪」
キュゥべえ(人狼) 「もちろんやれる限りは頑張ってみようかなとは思っているけど。」
アカデミーの独り言 「この村狐いないぞ」
アオアシラの独り言 「あー、でも狩いないと○減るか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト は クック先生 を占います
忍野メメ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
むらむら村紗 「おはよーはよー。」
スネーク 「こちらスネーク 真紅鯖の2013番村に潜入した
大佐、指示をくれ」
忍野メメ 「やぁ、待ちかねたよ役職君達。」
アオアシラ 「くまー」
クック先生 「おはよう

アオアシラ辺りが●もらったりしないかしら(チラッ」
十神白夜 「朝か。
貴様らの中で情報を持っている奴はとっととCOしろ。
情報は早く出して吟味すべきだからな。」
忍野メメ 「人狼、古式ゆかしい有名な怪異だ。
最も、忍ちゃんみたいな吸血鬼とは比べ物に
ならないけどね。特徴と言えば怪力と変身能力。
祓う手段としては・・・そうだな、吊るくらいしかないよ。」
キュゥべえ 「僕と契約して魔法少女(ry」
もっさり

          /^l
   ,―-y'"'~"゙´  |    狼が紛れ込んでると聞いたから
   ヽ  ´ ∀ `  ゙':        もっさりたちが崇めてる神様に助けてもらうモサ
   ミ  .,/)   、/)
   ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ     いあいあくとぅるふふたぐん!!いあいあくとぅるふふたぐん!!
((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`';
    ';      彡  :: っ 
    (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u
重音テト 「占いCO クック先生○」
いーちゃん 「……起きます」
アカデミー 「おはよう
占い師はCOしてくれ
あとアオアシラが夜凄く青く見えるんだけどどういうこと?」
むらむら村紗 「一人だけかー。」
スネーク 「占いは1CO か?」
もっさり 「占いは1Coかもさ?
霊能も出てくるもさよ!!」
重音テト 「理由:シンプルに隣占いと言いたいところだけどムラサはむらむらしてるらしいから飛ばして、
   QBはアオアシラと戦いたいだろうから飛ばして、クック先生にするよ」
アオアシラ 「このクック先生の殺意である
4に出れたからって調子に乗るなよ!
5ならクマーの出番またあるから!」
十神白夜 「遅い。この俺より遅いとはどういう了見だ?>テト」
アカデミー 「霊能者CO」
いーちゃん 「霊能が出ないなら占い真」
むらむら村紗 「霊能も出てくるといいよ。
1-0なら盲信するから。」
忍野メメ 「占いちゃんは一人かい、随分と少ないんだね。
役欠けも込みで見た方が良さそうだ。」
もっさり 「霊能がいないんなら占いは自動的に真もさよ」
アオアシラ 「なんだと……>クック先生○」
スネーク 「それよりも霊能が出てこないな
霊能初日ならオートマチック占い真確定だが」
クック先生 「あんた今後も素材だけだから >アオアシラ」
キュゥべえ 「占いは1、霊能は…なかなか起きてこないね。1-0かな。
なんという楽勝ゲーになったものだ。」
むらむら村紗 「1-1と。」
いーちゃん 「そうですか」
もっさり 「んーちょっと遅いモサね>霊能」
アオアシラ 「まあ1-1」
重音テト 「んー単にちょっと様子見してみてまあいいかって思ったタイミングかな>白夜」
十神白夜 「しかし、ほう。1人か。
貴様が本物かどうか、この俺が見極めてやろう
……しかし、霊能が出ないのか?更に遅いとは、どういうつもりだ……!」
キュゥべえ 「ってここで霊能が出てくるのか。ちょっと悩ましい限りのタイミングだ。」
もっさり
            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |     
     ヽ *´ Д `*  ゙':    ○進行なら初日は愛くるしいマスコット選手権するモサ
     ミ        ゙':    エントリーはもっさりとアオアシラとQBもさ
     ゙, ∪   ∪''ミ     
      ミ.       ;:'      まあもっさりの優勝間違いないんでやる必要ないんだけども
      ';  .     彡      
      ∪~"""""∪」
アカデミー 「1-1か…
コレなんか初日もっていってる?」
アオアシラ 「占い自体がわりと遅めだったし
霊のタイミングにはあんま思うところないかなあ」
むらむら村紗 「挨拶も遅いからなんとも言えないね。 >もっさり」
スネーク 「占い霊能 共にやや遅め1-1進行か」
忍野メメ 「1-1。占いちゃんが少し遅いのは気になるけど、特にそれ以外言うことも
ないし、QBとアオアシラで人気投票とでも洒落込んだらどうだい?」
いーちゃん 「十神白夜くんの発言は面白いね」
アオアシラ 「くまーちょうらぶりー>もっさり」
十神白夜 「チッ、今出るか。
まあいい。1-1ということは貴様らのうちどちらかは真ということがわかる程度か。
まだ予断は許さないがな……」
もっさり 「◇アカデミー 「1-1か…
コレなんか初日もっていってる?」
君が灰なら別にいいんだけど遅い霊能COでこれはヤダな」
クック先生 「まぁ真-真or狂ってとこじゃないの
初日狂人だったりするといいね」
いーちゃん 「霊能者が出ないなら占い師の真贋を見極める必要はなく、
その一方で出ない霊能者の心配をしている」
アカデミー 「とりあえずグレランでいいよな」
重音テト 「じゃあボクに護衛をつけてそんで終わり。
以上霊能者さんへのお話はおしまーい」
忍野メメ 「狂欠けの真ー真なら随分楽が出来るのだけど、楽観的にばかり物を
見ていちゃいけない。可能性は考えるべきさ。」
アオアシラ 「まあでも、どっちにしても今日はグレー吊りやるしかないんですけどねくまー」
スネーク 「まあグレランして 狼がどういう噛みをするのかを見る
それが妥当か」
十神白夜 「>いーちゃん
まあ、貴様らにわかる言葉で言えば霊能の宣言が画面の下に行って見えていなかったということだな。」
もっさり 「もっさりは超ラブリー
つまりもっさりの方が上>アオアシラ」
キュゥべえ 「持って行ってると仮定しても少なくとも片方は真だと証明されている。この後潜伏占い()とか出てこない限りはね。
だからまずは真-真だとみて進めるのがいいのかな。でも君がそれを言うとちょっともんにょり。>アカデミー」
いーちゃん 「前半と後半の文脈の繋がりが欠けているように思えます」
スネーク 「↓リストでアイコンは下げておいたらどうだ? >白夜」
重音テト 「んー。もっさりの指摘はまあ確かに納得するね。」
アオアシラ 「少人数での霊狼可能性はかなり薄めってのもあり
注視するべきは占いであることに変わりはなく
幸い12村は吊り余裕がちょいあるぞ」
むらむら村紗 「なるほど。」
キュゥべえ 「あと一つだけ言いたいのは、
僕がアオアシラより人気がないなんて多分誰も考えないよ。アオアシラよりもまともなことは話している自覚はあるけど、どう思うかは君たちの選択だよ。」
クック先生 「テトに鉄板宣言しておけば
霊能偽なら噛まれるでしょ?ってとこね
それより噛まれやすいのは私だけど」
アオアシラ 「間を取ってみよう
テトさんちょうらぶりー>もっさり」
忍野メメ 「霊疑うなら今日だけさ。吊るタイミングは今日しか存在しないんだからね。
それに、狼乗っ取りとかでもない限り、噛まれるだろうしさ。別に気にしなくていいだろう。
まさか、役欠けともわからず狼が霊に飛び出てくるとは思わないしさ。」
十神白夜 「>いーちゃん
出ない心配ではない。あれを書いている時点では遅いことへの心配だな。
文章をよく読むんだな、そうやって無駄な誘導をするくらいなら」
いーちゃん 「ぼくが言いたいのは>十神白夜くん
占い師と霊能者の両者に基づく思考の関連性が取れていないのでは? ということだね」
重音テト 「でも例えば狼が乗っ取りを狙ったにしては不要意な発言だし、
初めから騙ることを決めていたとしてもCOタイミングが遅いからそうは思わないかな」
むらむら村紗 「初日に言えるまともな事ってどんな事だろう。」
重音テト 「というのがボクの感想。」
忍野メメ 「はっはー、いーちゃんは元気がいいなぁ、何かいいことでもあったのかい?」
もっさり 「1-1でだと基本的に考えるのが占いか狂人欠けてるかのどっちかなんだよね

霊能がもっと早くに出てくれたらこれだけ考えておけばいいんだけど
霊能が押しとさらにこれに霊能乗っ取りにリソースがとられるんだよね」
十神白夜 「>スネーク
ほう、愚民の意見なりに有用だった。」
いーちゃん 「なるほど。剣呑剣呑」
重音テト 「グレランしましょうとか>むらむら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
忍野メメ は キュゥべえ に処刑投票しました
むらむら村紗 は もっさり に処刑投票しました
クック先生 は 十神白夜 に処刑投票しました
アカデミー は キュゥべえ に処刑投票しました
重音テト は 十神白夜 に処刑投票しました
キュゥべえ は アオアシラ に処刑投票しました
アオアシラ は スネーク に処刑投票しました
十神白夜 は スネーク に処刑投票しました
いーちゃん は スネーク に処刑投票しました
スネーク は アオアシラ に処刑投票しました
もっさり は スネーク に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
忍野メメ0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
スネーク4 票投票先 1 票 →アオアシラ
十神白夜2 票投票先 1 票 →スネーク
重音テト0 票投票先 1 票 →十神白夜
むらむら村紗0 票投票先 1 票 →もっさり
キュゥべえ2 票投票先 1 票 →アオアシラ
クック先生0 票投票先 1 票 →十神白夜
もっさり1 票投票先 1 票 →スネーク
アオアシラ2 票投票先 1 票 →スネーク
いーちゃん0 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アオアシラの独り言 「思ったより分散したなあ」
いーちゃんの独り言 「寡黙ムーブ(笑)」
キュゥべえ(人狼) 「ぶwww」
アカデミーの独り言 「霊能者CO
スネーク○●」
アオアシラの独り言 「もうちょいスネーク一極だと思ったが」
忍野メメ(人狼) 「いやぁ、こいつは困ったねぇ」
重音テトの独り言 「スネーーーーーーク」
いーちゃんの独り言 「誘導癖が抜けない」
キュゥべえ(人狼) 「僕もアオアシラも吊られてないとはどういうことだよ。訳が分からないよ。」
十神白夜 は 重音テト の護衛に付きました
忍野メメ(人狼) 「ほとんど誰も人気投票乗ってこないんだもの。僕としても肩透かしさ。」
いーちゃんの独り言 「どう考えてもぼく占われるよなぁこれ」
アオアシラの独り言 「少人数で1-1は結構珍しいね」
クック先生の独り言 「もっさりが人狼っぽいなぁ・・・
後はアカデミーが狂人で、初日霊能かな?」
十神白夜の独り言 「フン。俺に投票した女を護衛するとは癪だが……」
キュゥべえ(人狼) 「まあ霊能は真でいいでしょ。あれが狂人なら説教ものだね。
ただ護衛は間違いなくテトだよ。真かどうかは別として。」
アカデミーの独り言 「初霊能でCO遅いせいでなんか疑われてる…
まぁ噛まれるか
アオアシラの独り言 「最近の狩りアリ少人数でのトレンドは狼が騙って狂潜伏だとおもってました(いつの話だ
いや、真初日で狼-真もあるけどね」
アカデミーの独り言 「コレで後やってないのは狐だけか…」
忍野メメ(人狼) 「いーちゃんかクック先生噛んどけばいいと思うよ。村紗ちゃんはみえないし、
もっさり君は吊れそうだ。」
クック先生の独り言 「狩人はきゅうべえかアオアシラか・・・
残りの人狼は分からんな、村紗orメメだと楽だが」
いーちゃんの独り言 「                     /|
                  |:::',    /
                  |::::::.   i::|
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
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              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::..
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.         遺言なんて残さないよ。
            i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::',::::::::::::::::.        
             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\       ぼくの言葉に意味なんて無いから。
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄     
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\       
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'          
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)        
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     (;;;;;;;;;',    |: : 丶;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
キュゥべえ(人狼) 「さて、明日から4吊り逃げるゲーだけれども、どうだろう。テトは真なのかどうか。
先生噛みが一番無難だとは僕は思う。」
忍野メメ(人狼) 「それとも、噛みまで僕に任せるってなら話は別だけれど
何にせよ1:30でお願いしようか。」
アカデミーの独り言 「これもしかしなくても噛まれるよね…」
クック先生の独り言 「まぁいいわ

私か霊能が噛まれるのほぼ確定してるから」
キュゥべえ(人狼) 「昨夜はちょっと遺言用意にあたふたしてた。それは謝る。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト は 忍野メメ を占います
キュゥべえ は クック先生 に狙いをつけました
クック先生 は無残な負け犬の姿で発見されました
(クック先生 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言 スネーク、応答しろ!? スネーク・・・スネーーーークゥゥゥゥ!?

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クック先生さんの遺言 はずれ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
むらむら村紗 「おはよーはよー。
チェックならメメを、疑ってならアオアシラかもっさり辺りでも占うんだろうけれど。

何となく思うのはそう、初日から誘導してて投票先は考え直した形跡があるいーちゃんは村っぽいって事くらい。」
アオアシラ 「くまー」
忍野メメ 「やぁ、待ちかねたよ役職君達。」
アカデミー 「霊能者CO
スネーク○」
キュゥべえ 「この星の住民は本当につまらないね。
僕とアオアシラの人気投票だって声が方々から上がってきたのになぜスネークなんか吊っちゃってるんだろ。」
重音テト 「占いCO 忍野メメ●」
忍野メメ 「いーちゃんと十神君は元気いいなぁ、何かいいことでもあったのかい?
そこで明確に対立軸が出来てるってのが、僕としては少し作為を感じて
嫌かな。」
むらむら村紗 「おー、少発言噛み。」
十神白夜 「朝か。
貴様らの中で情報を持っている奴はとっととCOしろ。
情報は早く出して吟味すべきだからな。」
忍野メメ 「もっさりは昨日言った通り、霊能に触れすぎている。
これで今日もそれが続くようなら、吊るしかないね。」
いーちゃん 「……起きます」
もっさり 「おはようもっさ
ああうんそこはやっぱり削るよね>スネーク吊り
これでアカデミーが●なんか出しちゃったりしてくれたなら
今の段階ならケアで吊れるんだけどね

そして奇数進行だから狩人には頑張ってGJ出してもらって
偶数に戻してもらいたいって感じもさね
あと今日テト噛まないんならもう噛まない気がするけどそこらへんどう思う?>テト」
重音テト 「理由:狂欠けの真-真なら~っていうのが狼騙りを出していない人狼と
   思ったよ。さあどうかな」
むらむら村紗 「●なんだ、そこ。」
十神白夜 「―――ほう?」
アカデミー 「●つる?」
重音テト 「HIT!」
キュゥべえ 「●だね。吊ろうか。それじゃ。」
アオアシラ 「んじゃメメCOどうぞ」
もっさり 「おーうそこに●…>テト」
忍野メメ 「はっはー、テトちゃんは元気がいいなぁ。何かいいことでもあったのかい?」
いーちゃん 「COがないなら忍野メメさん吊り」
十神白夜 「メメ吊り。それしか無いな。」
忍野メメ 「仕方ないなぁ、出るしかないじゃん。」
もっさり 「COありそうで怖い…」
忍野メメ 「狩人CO」
アオアシラ 「というよりは、テトの○噛み、のがとおもうけど>小発言噛み」
いーちゃん 「そうですか」
重音テト 「うん。例えばクック先生をかみころした人狼を見つけたことかな>メメさん」
アカデミー 「日記提出はよ」
忍野メメ 「折角テトちゃん護衛してたってのにさ。真欠けだなんて僕は悲しいよ。」
いーちゃん 「対抗が居るならすぐに出ても良いよ」
むらむら村紗 「あー、○だったっけ。
なるほど。 >アオアシラ」
十神白夜 「そのまま吊れ。問題ない。」
アオアシラ 「白夜は対抗狩りでいいのその発言は」
キュゥべえ 「おうふ…対抗いてもCOしなくていいよこれ。
メメには護衛指示だけ出して好きに護衛させたほうがいいかもしれない。」
忍野メメ 「日記?悪いけど護衛先鉄板の内は書かないことにしてるんだ。
テトちゃん護衛鉄板だったでしょ?」
十神白夜 「チッ、尻尾を出したな。狩人COだ。」
十神白夜 「               _ _
          , ''″´´   `ヽ
       _./          丶
      ,               ヽ
      / .i     \         、
     , l \     .\   マ     \
     i \ \―-____\  v-l   i ̄
       i 丁ヾ_ {弋ツ /ヽ  V   仆
       , f㍉_}}-`===´   }_> Y  l ヽ      貴様ら人狼は1匹残らず殲滅してくれよう……
       v.l ハ l      ノ.i   ル
        レ´ \ -‐  /  l/i从/        この十神の名にかけてだ。
              ィ_ _ -´^∧
            _//loλ  ./: : :\_
       _ ―-// lo |_|  ,: :\_: : ``ヽ_
      /: :_/: / ,:.V: :/_/: : : : : : /: : : : : : : 、
     /: : : V: : :i  >。/ .i: : : : /: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V l ./:x; \_/: : ./: : : /: : : : : : /
    /__ ゝヽ  V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : \_  ./: : : : : : : /
  /: >-´: : : : : : : : : : : : : : : l .V: : : : : : : /

初日:護衛できない 死体:GM
この俺に狩人をよこすとは。
わかっているじゃないかPHP。
この人数から狼を見つけ出すことなど俺にとっては易いことだ。

2日目:重音テト 死体:
1-1。テトに関してはこの人数での様子見は大していらんと思うがまあいい。
その程度のことで真を見る見ないなど俺が言うことはないからな。
アカデミーに関しては偽だとした場合狼濃厚。この情報量では重音に行くしかないな。
もっさり 「まあ簡単な灰視の結果で言うなら
メメとQB残しておけばどうにかなりそうな気がするモサ
て感じだったんだけどまあ
今日●出るのは嬉しい
明日どっちか役職が死んでるだろうと思うからね」
いーちゃん 「だろうね」
忍野メメ 「はっはー、十神君は元気がいいなぁ、何かいいことでもあったのかい?」
いーちゃん 「改めて忍野メメくん吊りで」
もっさり 「へえ」
むらむら村紗 「まぁ、そうだろうね。
そのまま吊れなんて言うからには。」
キュゥべえ 「それで例えばやれアカデミーGJとか出たら素敵じゃないか。その日記は信用に値する。」
重音テト 「アカデミー護衛させたからったらさせてもいいし、もしそうなら
7人吊りだよ。」
キュゥべえ 「って対抗出ちゃうのか。ちぇ。」
十神白夜 「そういうことだ。メメが騙った時点でテトは真結果。おそらく真。
そこの軽薄な男を直ちに吊り殺しておけ。」
もっさり 「じゃあ明日十神君死んでてつながるかどうか見てみようか」
アオアシラ 「残り吊り4だから別にグレランしてもいいんだけどねまあ」
アカデミー 「じゃあ忍野吊りで」
いーちゃん 「スネークさんと忍野メメさんの2択で
忍野メメさんに投票できなかったぼくの力不足を恨むよ。
もっとも、ぼく一人がそうしたところで何かが変わったわけじゃないけど」
忍野メメ 「何が真実かなんてことは、観測する人によって違うものだよ。
まぁ、僕も最低限の仕事は果たしたしね。どうにも占いちゃんは苦手だな。」
むらむら村紗 「メメが安心してるみたいだし吊って大丈夫そうだね。」
むらむら村紗 「狩人が出て安心した狼っぽい。」
重音テト 「後昨日のいーちゃんが白夜君に投票していなかったのが個人的に
人狼にはやりにくいかなと思ったよ。ほら人狼って結構整合性を重視するから」
もっさり 「んーメメ残してメメにアカデミー護衛させて
テトは十神君が護衛したら明日役職噛めないんじゃない?」
忍野メメ 「そうそう、僕が怪しいと思うところに投票しといてあげよう。
せめてもの餞別さ。」
重音テト 「次で決める!」
いーちゃん 「彼がもしも人狼なら>重音テトさん
彼以外の人外をすべて殺した上で最後に彼を始末しようと思ったんです」
重音テト 「どうせ白夜君噛んで終わりだよそれ>もっさり」
もっさり 「その案に乗るならもっさり吊りd見てみるのも面白くない?」
アオアシラ 「まー、メメ狼なら
ふつーに白夜噛み→テト噛みって来るとは思うけどね>もっさり」
キュゥべえ 「繋がるかどうか、というかこの状況だとテト真結果だろうね。十神が2W残りなのにここでわざわざ対抗で出る意味が見出せない。
あって潜伏狂人だけど、それならもう真−真確定じゃん。だから繋がるしか未来がないよ。>もっさり」
いーちゃん 「その方が面白い物語になると思ったから。戯言だけどね」
十神白夜 「ああ、気に食わんが同意してやろう。
あの男は愚民にしては物が見えている>重音>いーちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
むらむら村紗 は 忍野メメ に処刑投票しました
重音テト は 忍野メメ に処刑投票しました
キュゥべえ は 忍野メメ に処刑投票しました
いーちゃん は 忍野メメ に処刑投票しました
十神白夜 は 忍野メメ に処刑投票しました
もっさり は 忍野メメ に処刑投票しました
アカデミー は 忍野メメ に処刑投票しました
アオアシラ は いーちゃん に処刑投票しました
忍野メメ は むらむら村紗 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 1 票 →忍野メメ
忍野メメ7 票投票先 1 票 →むらむら村紗
十神白夜0 票投票先 1 票 →忍野メメ
重音テト0 票投票先 1 票 →忍野メメ
むらむら村紗1 票投票先 1 票 →忍野メメ
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →忍野メメ
もっさり0 票投票先 1 票 →忍野メメ
アオアシラ0 票投票先 1 票 →いーちゃん
いーちゃん1 票投票先 1 票 →忍野メメ
忍野メメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アオアシラの独り言 「あ、あれ
結局決め打って吊っちゃうの?」
十神白夜 は 重音テト の護衛に付きました
キュゥべえ(人狼) 「まさかそっちが先に逝っちゃうとはね。」
いーちゃんの独り言 「というのが理由の半分で」
キュゥべえ(人狼) 「つくづくこのゲームがよく分からないよ。」
アオアシラの独り言 「灰吊りするかなと思ってたんだがね
いやまあテト真の可能性はものすごーい高いと思うけど」
キュゥべえ(人狼) 「あと3吊り。その間に僕がいかにして逃げ切れるかどうか。」
むらむら村紗の独り言 「キュウべえかな。」
いーちゃんの独り言 「もう片方の理由は、
彼の反論にこじつけ感がなく、それでいてどうにかして疑いを跳ね除けたい印象を受けたから」
重音テト は アオアシラ を占います
キュゥべえ(人狼) 「テトが誤爆してたならそれはもう泣くのみだろうね。
僕に○でも投げてきたら面白いんだけどさ。」
キュゥべえ(人狼) 「そこまでの高性能さは求めない。」
アカデミーの独り言 「アオアシラがいーちゃんだけどなに?
投票間違え?早投票?
強発言怖い?」
キュゥべえ(人狼) 「というか普通に考えれば真−真なので」
キュゥべえ(人狼) 「どうせ噛むだけか。」
キュゥべえ(人狼) 「 」
アカデミーの独り言 「メメ生かそうとしたところが嫌だったのかな?」
キュゥべえ(人狼) 「やれやれ。猛獣だらけの村になりそうだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ は 十神白夜 に狙いをつけました
十神白夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十神白夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍野メメさんの遺言              トノ             },イ
            _}                     |
            \        _,         ノ_
            >   / _,x、/  ,ィノ/    '-<
           ∠__  //、__,>- '/∠ノ},    /
             ,イ-、厶  ´   ,' ァュ、<  rル'
             { ,个     _/  `゙,イ ,ィ
             ヾ、!     ヽ>   乃冫
               /i!| `ヽ=== 、_  /ノ/
                   †ト.  `===ュ,イ /イ´
               }ヘ  ,,    >゙∧
              /|{ ヽ-{il!_, イ }=、
           __/ /小   ヾ'   {ムハ
      _ -‐‐ ¨    | |!ハ   /  }ト| \
      `ー、      | |!  〉  (  / }!   ヽ
    __ --‐´\    | ト、,=、   _/ |     X-、
   /       \   | |       /  |      \`ー--、_
 /           > | |       /  / マ===-- _}      ̄\
/          <´  |i      /  /   \             \
___ノ          ヽ   | |     /  /     〉            ヽ
十神白夜さんの遺言                _ _
          , ''″´´   `ヽ
       _./          丶
      ,               ヽ
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     , l \     .\   マ     \
     i \ \―-____\  v-l   i ̄
       i 丁ヾ_ {弋ツ /ヽ  V   仆
       , f㍉_}}-`===´   }_> Y  l ヽ      貴様ら人狼は1匹残らず殲滅してくれよう……
       v.l ハ l      ノ.i   ル
        レ´ \ -‐  /  l/i从/        この十神の名にかけてだ。
              ィ_ _ -´^∧
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初日:護衛できない 死体:GM
この俺に狩人をよこすとは。
わかっているじゃないかPHP。
この人数から狼を見つけ出すことなど俺にとっては易いことだ。

2日目:重音テト 死体:クック先生
1-1。テトに関してはこの人数での様子見は大していらんと思うがまあいい。
その程度のことで真を見る見ないなど俺が言うことはないからな。
アカデミーに関しては偽だとした場合狼濃厚。この情報量では重音に行くしかないな。

3日目:重音テト 死体:十神白夜
この程度のことで俺が引きずり出されるのは癪だが。
まあ、余計なことはしないにこしたことは無い。これで最終日は保証されている。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
むらむら村紗 「おはよーはよー。
◇もっさり「おーうそこに●…>テト」
◇もっさり「COありそうで怖い…」
仲間に●出された狼には到底見えないので村認定。

◇キュゥべえ「●だね。吊ろうか。それじゃ。」
CO聞くってのを忘れてる。
とても仲間に●撃たれた狼っぽい。
その後の思考もテト真に相当固定されちゃってるしね。

アオアシラは特に無い、無色。」
キュゥべえ 「さあ重音テト、君は十神白夜のその犠牲の上にどんな結果を僕たちに見せてくれるんだい?」
アオアシラ 「くまー」
もっさり
         /^l
  ,―-y'"'~"゛´ |         まあそうなんだけどねこれで十神君が噛まれてなくて
  ヽ    ´ ∀ `     狼が護衛先を読み切ってどっちか役職死んでた場合
  ミ .      O    考えたらあの案を考え付いたんよ>昨日もっさりの考えに触れてくれた人達
  ゛;   づ⌒  ヽ_      
  __ミ    ソ       ヽ      んで昨日の案だったら狼は狩人噛むしかないからね
/  ゛ー―(____/       どうせメメ→灰吊りになるんだし灰→メメ吊りでも変わんないかなーと

いーちゃん 「……起きます」
重音テト 「占いCO アオアシラ○」
アカデミー 「霊能者CO
忍野メメ●」
いーちゃん 「良いところを占ってくれた」
重音テト 「理由:初日に比べて元気ないから。○なら○で4灰3吊りだし」
もっさり 「霊能結果見るひつようないかな」
むらむら村紗 「じゃあやっぱりキュウべえでいいんじゃないかな。 >アオアシラ○」
アオアシラ 「んむ。いーちゃん占って欲しかったのだが
しょうがないね」
キュゥべえ 「まあ繋がるか普通に。
それじゃグレランの続き、だけどさすがにアオアシラ○とか僕しか吊れないじゃないか。」
いーちゃん 「きみが真だと確信できる今の状況であれば、その○はとても有用です」
もっさり 「よーしメメの投票先見てそこ非狼で見ようと思ったら
昨日残しって言ったQBだった…
狼視点霊能の真偽がわかってないから
身内はないとみてるからそこ非狼で良いんじゃないかな」
いーちゃん 「なら、きみは誰を吊りたい?>キュゥべえ」
キュゥべえ 「まあ別に視点灰詰まるんだしそれも悪くないけど。」
もっさり 「えーQB狼薄くない?>むらむら」
重音テト 「うーん。ボクの手で引導を渡せなかったのは残念。
後は村人たちに任せようかな。」
むらむら村紗 「昨日●にCO聞かなかった事、テト真前提で対抗出ないで良いって言った事すべてが怪しい。」
キュゥべえ 「村紗のメメへの反応がいまいち狼ではないほど鋭かったので村紗を最終日に送るぐらいしか考えていない。>いーちゃん」
重音テト 「潜狂とかいたら困るからなるべく今日明日にすべてを賭けよう」
むらむら村紗 「どうして薄いの? >もっさり」
アオアシラ 「まあ、残り3吊り。4灰。○に狂なしでそうそう悪い状況でもないはず」
もっさり 「7>5>3で灰がもっさり含めて3あれ吊りきれるやん」
いーちゃん 「少人数村では身内投票は戦術として頻繁に使われるから、
忍野メメさんの投票に必要性があったかどうかで見極めたほうが良い」
もっさり 「朝一に書いたよー>むらむら」
アカデミー 「コレもしかしてグレー釣りきれる?」
いーちゃん 「奇遇だね。ぼくも彼女に狼は見てないよ>キュゥべえ>村紗水蜜さん」
アオアシラ 「どうせテト→霊orクマー*2て噛むだろし
潜伏狂はそこまで意識しないでいいんじゃないかね>テトさん」
アオアシラ 「妖怪1たりない>吊りきれる」
むらむら村紗 「ああ、初日キュウベエ投票なんだ。 >メメ
まぁ、あんまり気にせず発言で狼探したい気分かな、今は。」
もっさり 「ムラサ吊りで終わりそうな気ががががががが」
重音テト 「>アカデミー
むりー」
キュゥべえ 「ここまで真結果なのであって、今日も真とは限らない。
ただし十神の対抗COを見るかぎりほぼ真で確定して進めていいだろう、とは思う。>村紗」
いーちゃん 「もっさりも意見の筋から考えて吊ろうと思えないから」
アカデミー 「改めて計算したら数合わなかったわごめん>>重音テト」
もっさり 「あーそうか足りないや>アオアシラ」
いーちゃん 「ぼく視点では、今言ったように
忍野メメさんのキュゥべえ投票に必然性があったかどうかを見極めることになる」
重音テト 「まあそうか。>アオアシラ」
もっさり 「いーちゃんまったく見てなかった」
むらむら村紗 「朝一見たら身内だからってだけか。
それだけじゃちょっとねー。
こういう占いから●貰う展開にだって身内は強いんだし、それで村認定とかしたくない。 >もっさり」
キュゥべえ 「というか自分以外全部吊ればいい状況になってる+村紗は最終日送りたいぐらい村っぽい以上結構楽なんだよね。
まあ最悪あれで乗っ取りだったら僕は鼻で笑う程度。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
むらむら村紗 は キュゥべえ に処刑投票しました
もっさり は むらむら村紗 に処刑投票しました
重音テト は キュゥべえ に処刑投票しました
キュゥべえ は もっさり に処刑投票しました
アオアシラ は いーちゃん に処刑投票しました
いーちゃん は キュゥべえ に処刑投票しました
アカデミー は いーちゃん に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 1 票 →いーちゃん
重音テト0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
むらむら村紗1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ3 票投票先 1 票 →もっさり
もっさり1 票投票先 1 票 →むらむら村紗
アオアシラ0 票投票先 1 票 →いーちゃん
いーちゃん2 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべえさんの遺言 ──/∧ハ───/ l──────
─‐//  ハ__/   |──────
─//>-イ      |──────
/    /  、ゝ___ヽ──────
    / ヽ〃  ̄ ̄ ̄ ̄`゛~~´ ̄ ̄ ̄
   / ,二{
   /   ,,._ヽ rヽ
  ′   ノ'i{  ノ    ィ==‐- ..,,__
  |      ,,(二___/ノ─────
  | _ ,_-、      /─────‐
  ヽ/  / `~T´ ̄───僕と契y...
  / \/   ',────────
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        \ |────────

追記:霊能乗っ取りはないと見る。まあ乗っ取りにしてはヘイト稼ぎ過ぎだものね。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/02 (Sat) 15:21:03
スネーク 「お疲れ様だ」
GM 「あ、3票はいってるかお疲れだ」
アカデミー 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様でした。」
GM 「おつかれさまー」
キュゥべえ 「お疲れ。やっぱ無理だこれ。」
アオアシラ 「ありゃおわった
そしてよく考えたら噛み2回じゃーんと数え間違えをしていたという」
むらむら村紗 「お疲れ様。」
いーちゃん 「お疲れ様」
十神白夜 「お疲れ様。」
GM 「12人で狂人初日だからこれは仕方ない」
クック先生 「おつかれさま」
もっさり 「お疲れさまもさ
おーすげえ村の皆はありがとうモサ」
忍野メメ 「はっはー、こりゃ無理だ。僕が見つかちゃったのが痛いなぁ。」
アオアシラ 「おつかれさま」
むらむら村紗 「初日狂人かー。」
いーちゃん 「十神クンの中身がちょっと意外だった。
久しぶりの村なのに誘導の的に挙げてしまったね」
スネーク 「QB●だったらまた違ったんだろうが メメ●ならこうなるだろうな」
キュゥべえ 「仕方なくない。せめてもう1日ぐらいは長引かせないと村に申し訳ない。」
十神白夜 「配役がかなり村有利ではあったからな。」
忍野メメ 「占われなかったら吊りは避ける自信はあったんだけどね、見事にみつかっちゃったや。」
重音テト 「むらむら村紗の意見に納得したから入れたらあってた」
アオアシラ 「QBはあとでいいかなあと思ってたんで
即そこ吊れるのはすごいなあ」
もっさり 「身内は見なきゃダメか…
うーんあそこで身内…」
アカデミー 「まぁ狼はこんな日もあるからきにすんなよ」
スネーク 「まあ初手私吊りになるだろうし 1-1は何でもありえる分
身内も入れやすい というのはあったろう >もっさり」
キュゥべえ 「身内というかあれだよね。「僕とアオアシラで人気投票しよう」で乗っかったところ。

それを必然性があると見るかどうか。」
アオアシラ 「村紗は結構村に見えたけど
あとはわりとダメダメだ」
もっさり 「ムラサは疑っちゃってごめんもさ
狼吊ってくれてありがとうモサ!!>ムラサ」
いーちゃん 「結局、見るべきは思考の一貫性だよ>もっさり
あの日の忍野メメさんの発言傾向から考えて、
彼が素直に投票するならぼくか十神白夜くんでもおかしくはなかった」
アオアシラ 「灰の見方ってどうやるんやっけ……」
忍野メメ 「村紗ちゃん、いーちゃん、十神君、テトちゃん。全く皆して僕らをいじめるんだからね。
鋭すぎるよ君たち、まぁ、委員長ちゃんほどじゃないけどさ。」
むらむら村紗 「気にしないー。
そっちは十分に村い反応で助かったしね。 >もっさり」
スネーク 「まあ明らかに素村な村紗 グレランで吊れる位置じゃないもっさり
これが残る構図を崩さないと狼は無理だろう」
忍野メメ 「初日は素のノリで人気投票する気だったんだけどなぁ、身内とか抜きでさ。
ノリが悪いよ、ほんと。」
キュゥべえ 「いや気にするよ。ものすごく村が楽勝すぎる。
配役がこうだったにしても、せめてもうちょっとは村に血を吐いてもらわないと負けた気にすらなれない。>アカデミー」
アオアシラ 「あっこで村紗ともっさりを吊るのはたしかに難しそうだな
いっちゃんのSG候補のクマーは○食らったしな」
いーちゃん 「もっさりは意見提案に裏の無い感じがしたのと、
彼あるいは彼女が人狼だとしたら、あの灰視はあまりに自信の首を絞めすぎている」
スネーク 「十神は・・・初手グレランでは吊りたくないな少なくとも」
もっさり 「うーむ思考の一貫性もさね…
というかまず2日目の時点で狼2w残そうと見た時点でもっさりはダメダメもさ>いーちゃん」
十神白夜 「>いーちゃん
構わん。一度村が始まったらそのような個人の事情は捨て置くものだ。
俺としては貴様の中身のほうが意外だったがな」
アカデミー 「俺噛めばいいんじゃない?>>忍野メメ」
もっさり 「確かにスネーク村結果出るなら身内はあるとみるべきだったかモサ…>スネーク」
アオアシラ 「まあ、12人で初日狂な時点で狼にはたいがい運がないから
しょうがないと思うんだクマー」
重音テト 「それじゃあ皆お疲れ様。GMさんは村建てをありがとうー。」
いーちゃん 「そうだね>アオアシラ
きゅぅベエかアオアシラを吊って最終日構築予定だったから気が楽になった」
むらむら村紗 「じゃ、お疲れ様ー。
村建てありがとね!」
いーちゃん 「誰で入ろうかずっと迷った末の苦渋の決断>十神白夜くん
正直ぼくは丁寧に演じようとすればするほど話しにくくなるから」
キュゥべえ 「まあやるなら霊能噛みだろうかなー。それで少しは場がぶれたかもしれないんだけど。」
スネーク 「まあ村が順当に村してれば 普通に村が勝つ という典型だったな
では、お疲れ様だ」
忍野メメ 「うん?なんでさ。あっても狂な霊能噛むより、占い噛む為に狩人探すに決まってる
じゃないか。だって僕にとって一番怖いのって占いだもの。>アカデミー」
もっさり 「それじゃあお疲れさまもさ!!
同村と村立て感謝するもさ!!
いやー手ごわい狼を吊ってくれた他の村人には感謝してもしきれないもさ」
キュゥべえ 「そこでクック噛みとか全然弱いよ。潜伏狂人がいたとしても弱すぎる。」
忍野メメ 「まぁ、あそこで狩人抜けてても、僕●は変わらない以上
僕の手落ちだよね、これ。」
アカデミー 「それもそうか>>忍野メメ」
アオアシラ 「まあ、クマーもいーちゃん○出るなら、だいぶ楽そうだなーとか思ってたので
灰構築の構図はだいたい全員同じだったのではなかろうか」
十神白夜 「では、お疲れ様。」
キュゥべえ 「ああそうか。狩人のことすっかり忘れてたね。ならクック噛みがやはり最善なのか。大外れだったけど。」
いーちゃん 「キュゥべえの気持ちはよく分かるし、ぼくも似たことをよく考える。
だからその思考をやめた方が肩の荷が下りるなんてぼくは言えない」
忍野メメ 「十神君かぁ・・・狩人予想外しちゃったなぁ。」
いーちゃん 「だから代わりにこう言うのさ。
ぼくはこの村に参加できて、きみと同村できて、一緒に時間を過ごせて楽しかったぜ――
なんてね。これが戯言かどうかはきみは判断すれば良い」
アカデミー 「あそこでクック噛むのは狩人探しじゃなくて○噛みに見える」
アオアシラ 「真の○だし、クック噛みは結果的に最善だったと思うよ
初手で白夜即抜きなり吊りはそりゃ理想だけど
さすがに難しいし」
いーちゃん
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l                
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _            剣呑剣呑。
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l           
              ヽ / /    ////∧            村建て同村感謝。次の物語でもよろしく。
             l´/ /     l/////∧          
               //  l     l///////∧          
           /:::/   l     ∨///////∧        
          /::::::l   l      ∨∧/////∧       
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧      
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////」
キュゥべえ 「誰かが言ってたんだ。狼はエンターテイナーだってね。それに非常に共感しちゃって。
だから村が最終的に勝つにしても、こんなに何も考えずに勝たせちゃうようじゃ全然まだまだだって思うんだ。>いーちゃん」
いーちゃん 「初手●から堂々たる最終日に持って行きたいよな>キュゥべえ」
いーちゃん 「ぼくも全然修行が足りない。
自分がどれだけ修練を積んでも周りが同じかそれ以上の速度で成長するんだから」
忍野メメ 「はっはー、QB君は元気がいいなぁ、何かいいことでもあったのかい?
己の負けを悔いるよりも、それを次に活かす方法を考えるべきなんじゃないのかい?
自虐ネタの僕が言うのもなんだけどさ。」
キュゥべえ 「いつかはそういう村にたどり着きたいなとは思うね。>いーちゃん」
忍野メメ 「まぁ今回は占われちゃった僕にも少なからず責任の所在はあるのだし
そこまで気に病むことでもないと思うけどな。」
忍野メメ 「そうだな・・・僕の悔いは、遺言で僕のカッコイイセリフを残したはずだったのに
反映されてなかったことかな。」
アオアシラ 「あるある>遺言反映されてない」
キュゥべえ 「うーん、遅かれ早かれ全部狼は吊れるだろうと思ってたから負ける事自体に悔いはないんだ。
せめてあと1日ぐらいは生き残りたかった。それだけなんだよ。
その「あと1日」がなかなかいつまでたっても見いだせなくてね。そこは修練あるのみだとは思うけれども。>忍野」
アカデミー 「村たてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう」
アオアシラ 「んじゃクマーもそろそろ森に帰るよ
GMは村建て、村民は同村感謝。おつかれー」
キュゥべえ 「じゃ、お疲れ様。次は一矢報いれる、そんなもっと楽しい村でありたいものだ。」