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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3647番地]
～代理GMです～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆運命GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ルチャブル 　(メガとろろX◆ bZ4/mGZs8A) [村人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)		◆プロペラ 　(ぱんだこぱん◆ E9H3uH.Mrs) [人狼] (死亡)		◆エビフライ 　(じんろーおー◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)
	◆ミスト 　(由◆ VyD0jc/qCs) [狩人] (死亡)		◆泉こなた 　(伊勢忍者◆ H08Rj6mfnY) [狂人] (生存中)		◆蘇我屠自古 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (死亡)		◆宮内れんげ 　(teko◆ e.teko.ME.) [妖狐] (生存中)		◆ぷらずま 　(ライカ◆ wIn9/LAIKA) [村人] (死亡)
	◆七海千秋 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [共有者] (死亡)		◆美堂蛮 　(懇望◆ konbou8llE) [霊能者] (生存中)		◆カカシ 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [人狼] (死亡)		◆アイツ 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] (死亡)		◆少佐 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] (死亡)
	◆でっていう 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)		◆日向創 　(カリナ◆ Minus2u9jI) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/11/02 (Sat) 21:37:49

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆運命GM	「そんなに俺をかみたいのか、あんたは！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイツ	「ですよねー」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆アイツ	「もーちょっと発言練っておくんだったな」
◆運命GM	「GMやってること多いからプレイヤーとしているとは 思わなくてちょっと意外だったぞ」
◆アイツ	「最近回線不調が多いのであんまり参加してませんでしたねー」
◆運命GM	「回線不調は難しいよな。突然死はしたくもねえしさ」
◆アイツ	「ラグいってだけで寡黙目になりますしね」
◆アイツ	「と、言う訳で普段は準備してるんですが、 久しぶりすぎて準備がなかったのが敗因か」
◆運命GM	「と言うか今は大丈夫なのか、ラグは？」
◆アイツ	「しまったなぁ、バランス護衛指示したのがまずったか」
◆アイツ	「今のところOKですね。」
◆運命GM	「そうか。ま、そう言ってくれるならよかった。 と言うかあんたにだけGM任せるのもあれかなと思ったが どうも普通村を平日に建てる気力があまりわかない不具合がだな……」
◆アイツ	「今日の発言薄かったのは久しぶりなのと準備が無かったのでダブルパンチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆運命GM	「アイツが村立てなくなったら普通村を建てる奴がいなくなりそうで 面倒くさいよな。俺も建てるべきかねやっぱり。」
◆アイツ	「今日は勢いで初心者村を乗っ取ろうかとか考えてたのは秘密で」
◆運命GM	「なんで乗っ取ろうとするんだあんたはー！？」
◆アイツ	「普通村なんて誰でも建てられるんですし、 村やりたい人間がガンガン建てればいいんですよ。」
◆アイツ	「ガイアが俺に囁いたのさ！」
◆運命GM	「なんか最近ヒャッハーが複数あっても村立てがいなくて数十分放置されて 村が立たないとかあるからな。 そういう流れをどうにか打破したいんだが」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アイツ	「しまったなぁ狩人概論知らないぞあの初心者、 四条からきて実質一戦目だ」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆アイツ	「おっと初手噛まれるとは成長したな！お疲れ様ー」
◆エビフライ	「うぐぅ噛まれた」
◆運命GM	「村視点だと銃殺GJとか見えるのかもしれないな。 布陣的にだが。」
◆アイツ	「仮GMで建てれば良いんですが、 それだとアンカー位置が誰だか分かっちゃうのが欠点ですね＞スバルさん」
◆エビフライ	「下リストは慣れないな 下界にいるときは便利だけど」
◆運命GM	「俺は普通に透けてもいいって気概でやってるしな。 まぁあんたがGMやるときに「他の人もGMしてくださーい」とか 初日夜にいってくれれば多分するぞ、多分だが＞アイツ」
◆アイツ	「今度アナウンステンプレに入れておきましょう＞GM」
◆エビフライ	「誰か俺の遺言みてくれー！」
◆運命GM	「噛まれの遺言って恐ろしいほど読まれないよな 噛まれなのに。」
◆エビフライ	「珍しく推理が調子よく進んでるのにこの仕打である」
◆アイツ	「狩人誘導してるから見られなくて正解なんじゃｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「ルチャブル非狼はあってたからええやんｗｗｗ＞アイツ」
◆運命GM	「まぁ暇つぶしがてらに聞くけど あんたらはそもそもこういう状況のグレー噛みってどう思うんだ？ いわば自分ならする、ッて思うのか否か、って意味だが」
◆アイツ	「狩人目が強ければする、但し騙りに出てる時にやると高確率で狼だと見抜かれるｗｗｗ」
◆エビフライ	「しねえな 初日狩人もありえるし占いor霊能噛み どっちを噛むかは狼の気分次第ではあるが」
◆運命GM	「なるほど。まぁ俺も大体同意見だな。 そもそも２昼に狩人目を見抜けない、ってのもあるんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイツ	「狼視点、初心者枠から占いが出てるからそこが真に見えて 護衛鉄板に見えてるんじゃ無かろうか。 霊能噛みで良いような気がするんだけど。」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆アイツ	「慣れると結構いけるよ！お試しあれ＞GM」
◆アイツ	「おっつかれー」
◆日向創	「お疲れ」
◆アイツ	「狩人と狐の発言ログを読んでると割りと傾向があることが分かる。」
◆運命GM	「おーおー、ずっとGMやってるとそういうのもわかるもんかね。 いやはやおっそろしいな本当に」
◆エビフライ	「真占い抜かれるううううううううううう」
◆アイツ	「あれは初心者時代に研究した時のことかなぁ GMやってる時って下界のログまともに読んでないよ＞GM」
◆運命GM	「読んでないのかよ！そこは読めよ！」
◆アイツ	「霊能護衛に移ったか、まあ妥当か」
◆アイツ	「あれだおしゃべりするとか部屋の片付けを兼ねるとか色々あるでしょ！＞GM」
◆運命GM	「妥当、というのもあるし、俯瞰的に見てどうなのか、かな」
◆アイツ	「初心者枠だから発言から真見抜けってのは無理な話しだし、 霊能護衛してくれてるだけマシかなーと」
◆運命GM	「例えばこなた視点だと占い結果は１つもない。 だって対抗○に噛み合わせだもんな。仮にこなたが噛まれたら占い結果が０で非常に面倒だ。 いわばヒントがない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「霊能護衛は鉄板であるけど 占いと霊能どっちが重要かって考えると俺は占い護衛したくなるな ３分の２の確率で外しちゃうんだけど」
◆運命GM	「カカシ視点だと占い結果は○１●１……まぁグレーはそこそこだが １W落ちて余裕がある、って見る人もいる。 でっていう視点だと○が２つ……人狼捕捉してないけど グレーが一番狭い、だから１W落とせば芋づる式に……って見ることもできる。」
◆アイツ	「あらほんと、狂人は結果なしか、あんまりよろしくないな。 」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆運命GM	「もちろん情報量って意味なら霊能なんだけどさ。 ただ仮に占い抜かれたとしてもまだ戦える位置って意味だと でっていう抜かれてもなんとかなるって狩人が見る可能性は、あるかな。」
◆アイツ	「おつかれさまー」
◆でっていう	「へいｗｗｗｗｗお見事ｗｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆運命GM	「まぁでっていう共有○だから本当は余裕あるわけじゃないんだけどな。 あ、お疲れ様だ。」
◆エビフライ	「お疲れ様ｗｗｗｗ読みづらいってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「狂人が仕事し過ぎだろｗｗｗ」
◆でっていう	「だって遺言残さないと偽とか言う奴がいるんだもん（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「あらほんと、初手共有占いか、バランス護衛もあるから出たほうが良いと思うんだが。」
◆エビフライ	「狐に●ぶち当てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆運命GM	「まぁあえての、だな。 極論いえばグレーに共有が潜っているとみて●を打ちづらくする という効果もなくはないんだ＞アイツ」
◆運命GM	「まぁ普通に騙りの２人自由に●うってるけど。 あいつらその辺全く気にしてないだろ。」
◆でっていう	「まｗｗｗｗｗお好みやんなその辺りはっていうｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「結果はログで、で済ませるなぁ遺言更新時間が惜しいから、占いで真引いた時は」
◆エビフライ	「初手囲い疑いでプロペラは吊れるとして 佐倉杏子吊れるかどうかだなー発言見てこよう」
◆アイツ	「ちなみに本日の狩人、四条の定期GMだったりします。」
◆でっていう	「そういやそうやなｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「くそー初手のグレランぐらい気合で抜けるんだったな、１狼連れたかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイツ	「そして今更気がつく、メガネかけるの忘れてた、 どーりで読むのに時間がかかるわけだ」
◆運命GM	「天然か！？」
◆運命GM	「普通忘れないだろ！？」
◆でっていう	「頭の上に乗ってたんやなｗｗｗｗｗわかるぞ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「芸風じゃないよ！ぜったいにないよ！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆運命GM	「これアイツだからよかったけど東方系とかその手の女の子RPだったら ドジっ娘呼ばわりされてただろ絶対」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆カカシ	「あー胃がいたかった、れんげは吊れそうにないね」
◆アイツ	「おつかれー」
◆エビフライ	「狂人いい仕事してるんだけどなー」
◆運命GM	「そりゃ指示だし全部あんたがしたわけだしな ある意味心労マッハだな」
◆アイツ	「修羅枠役職COが多すぎて初日は実質２択だったのか、やれやれ」
◆カカシ	「形的には初日者村らしいスタンダードな展開だろう（ドヤ」
◆アイツ	「初心者枠から騙りを出したほうが、護衛取りやすいんじゃないかと メタいことを言ってみる。」
◆エビフライ	「○噛みか、悪くない」
◆エビフライ	「◇プロペラ(人狼) 「そうですね……！　ぷらずまさん噛みでいいのかな」 ◇ぷらずまの独り言 「＿人人人人＿＞噛まれる予感＜￣Y^Y^Y^Y￣」 笑わせんなくっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆カカシ	「グレランで吊られたっぽいから囲いして村の空気知ったほうが経験値になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「しかしでっていう真気づいてもきついな ○のうち１つは共有でもう１つはこれから噛まれる」
◆カカシ	「レンゲつりは難しいのよね、残った二人次第だけど」
◆運命GM	「しっかしなんだ。 初心者村の人狼って妖狐処理にやっきになること多いよな」
◆カカシ	「こなた＞プロペラで２吊りとしても　２吊りの勝負さ」
◆でっていう	「初手はしゃあない（震え声）ｗｗｗｗｗ」
◆運命GM	「大体妖狐なんて適当に気をつけはするけど そこまで処理に必死になるもんじゃないって感じなんだが どうなんだろうな」
◆でっていう	「おっぱいがいかんよｗｗｗｗｗおっぱいがｗｗｗｗｗ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「狼が２手目で●か、護衛を霊能に移させて真噛みってところ？」
◆カカシ	「御堂はでっていうかと思ったけど途中で誰だこれだったな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆エビフライ	「妖狐の扱いに慣れてないから怖いんだと思うよ＞GM」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆ぷらずま	「噛まれたｗｗｗｗ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆カカシ	「つか、俺が狼ってそんなに驚くことかしら？」
◆アイツ	「初心者村で修羅の狐に勝ちを持ってかれてドヤ顔されると、 なんか初心者枠のお仲間にもうしわけなくなるから＞GM」
◆でっていう	「予想は外した（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「この内訳で今ぷらずまを噛むのですかー…もう何手か遅くてもよかった気はするのです」
◆アイツ	「修羅枠から騙りを出してライン切れで吊られるとかもったいなくね？」
◆カカシ	「俺が予め指示してたから＞ぷらずま」
◆ぷらずま	「ふむ？理由は○だからだけでしょうか？　＞カカシ」
◆カカシ	「あ、レンゲ●だったか狂人ナイスじゃないの」
◆エビフライ	「杏子はれんげ村目に見ようとしてた→理由言ってない いきなりれんげ吊り言い出す この発言はどうなんだろ」
◆カカシ	「吊れない位置判断だったから本音＞ぷらずま」
◆でっていう	「さてｗｗｗｗｗデッドゾーンに入ってまいりましたｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「上手く使えば誘導で吊るせる＞エビフライ」
◆運命GM	「まぁ●もらいで霊能生きてるならとりあえず吊りみたいな 論調自体はなくはないかな。 それでも感情のゆらぎはあってしかるべきだが」
◆カカシ	「あーそうか、こなたのエビフライ○が狼に見えたのか」
◆運命GM	「GJ出せないとキツそうだな いろいろな意味で。」
◆ぷらずま	「成り行きでしかその位置に入れないのが悔しいのです！　＞カカシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「○出しと同時に噛むのは結構狼に見られやすいと思う」
◆アイツ	「鉄火場村突入の、お狐様モードかな」
◆運命GM	「どうだろうな。まぁ狩人視点で銃殺GJならいいんだが そうじゃないなら狼に見られるのもある。」
◆カカシ	「残りの２吊りはほぼ確定したようだけど問題は狩人か」
◆アイツ	「宮内れんげのプレイヤーは初心者村専門で半年ぐらいいるからどうだろ。」
◆運命GM	「ただ狼の占い騙りで噛み先○投げる意味ってなんなんだろうな。 エビフライみたいに見る奴がいる以上、するメリットが見えづらいというのと 単に囲いなり、囲いっぽく見せるために普通に○投げる方がいい という感じなんだが」
◆カカシ	「れんげは普通村でみたようなきがするが」
◆エビフライ	「鉄火場突入 狩人共有が頑張ればいけそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆運命GM	「初心者村専門ってなんだ！普通村きてもいいんだぞ、むしろ来いよ！」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆蘇我屠自古	「お疲れ様なんよ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆カカシ	「おつかれさま」
◆アイツ	「おつかれー」
◆アイツ	「時間帯が合わないんだとさ、平日は＞GM それで真紅と早苗の２１時村になるって。」
◆カカシ	「本来なら共有噛みなんだけど、どこ噛むか楽しみだ」
◆でっていう	「こうなるとこなた噛みとかしたいよなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆蘇我屠自古	「…唯一の素村に直撃とかなんなんよorz」
◆エビフライ	「銃殺GJ主張ではあると思うんだが＞GM でもその場合もう１Wが狩人騙らないと意味が無い」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆でっていう	「安心したまえｗｗｗｗｗルチャブル和尚がまだいるでっていうｗｗｗｗｗ」
◆カカシ	「イザナギだ＞蘇我」
◆カカシ	「杏子いい目だな」
◆運命GM	「だよな。結局そうなっちまうんだよなぁ＞エビフライ」
◆アイツ	「ま、そこは共有が共有だからしゃーないとか言ってしまう＞屠自古」
◆カカシ	「プロペラが先かいい目だな」
◆蘇我屠自古	「ああ、私の投票が唯一の素村のルチャにってことなんよ」
◆でっていう	「それがミスト狩人ドンピタ大当たりだから困るっていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「序盤ならそう見せられるだけでも意味があると思うのです　＞GM、エビフライ」
◆アイツ	「投票の方か、見事に狙い撃ったね！」
◆アイツ	「狩人は遺言更新できるかな、むしろこのタイミングだと出さないほうが良いか」
◆でっていう	「まあそういうこともあるｗｗｗｗｗ＞蘇我屠自古 俺様も人外とか占えてないし（震え声）っていうｗｗｗｗｗ」
◆蘇我屠自古	「灰視が腐ってやがるんよ、もうちょっと発現欲しかったんよ 少なくてあんまり見れなかったし」
◆エビフライ	「まだGJ出てないし遺言セットしてないだろうな このタイミングでの狩人噛みは大きいか」
◆カカシ	「しかし、初日投票先を占いって占いとしたらほんとしたら駄目だな 投票情報隠しにしかなってない」
◆アイツ	「修羅枠で占い引いて騙りが初心者枠から出ると護衛もらいにくくて困るわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ぷらずま	「七海はすごい潜伏共有だったしルチャブルは「このでっていうは真切らせると見せかけて噛み回避する真占いと見せかけたなにか」がじわじわきて村以外に見えなかったのです…ｗ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆カカシ	「おつかれさま、遺言ありと」
◆ミスト	「あら、噛まれてしまいました。」
◆アイツ	「おつかれー」
◆蘇我屠自古	「私は別にそうは思わないんよ＞カカシ 怪しいと思ったから投票して怪しいと思ったから占う 実質予告占いみたいなものだけど銃殺には効果的だと思うんよ 噛み合わせされるのが怖いけど」
◆ミスト	「うーん、お仕事できませんでした。残念です。」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆蘇我屠自古	「おつかれさまなんよ」
◆ぷらずま	「お疲れ様なのです これは噛まれなければ狐勝てるか」
◆ミスト	「これ、村が不利でしょうか？」
◆カカシ	「村は昨日から不利だよ」
◆でっていう	「うむｗｗｗｗｗ吊り数＜人外数ｗｗｗｗｗ 一般的には鉄火場通り越して絶望村と呼ばれている（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆エビフライ	「蘇我吊った時点で鉄火場だし不利だな」
◆ミスト	「うう、残す意味のない遺言でした」
◆蘇我屠自古	「狂人吊ったらダメだしかなりきついんよ」
◆アイツ	「初手で占われた共有がでなかったからバランス護衛的にはしゃーないとだけ＞ミスト」
◆アイツ	「２狼だから狐捜索と告発があることに期待とかー」
◆でっていう	「まあ護衛についちゃ特にｗｗｗｗｗ 今回だとカカシが上手く外してすり抜けてったしっていうｗｗｗｗｗ」
◆カカシ	「真占い噛めるじゃねって思ったのは３日目の昼の超過直後だったてのは内緒だ＞でっていう」
◆アイツ	「●出た日に占い護衛するか霊能護衛するかは読み合いだから仕方なし。」
◆ミスト	「うう、一度きちんとお仕事をしてきちんと勝ってみたいです」
◆エビフライ	「聞き忘れたんだけどなんで俺噛んだ？＞カカシ」
◆でっていう	「二日目即噛みにならなきゃ今回は俺様的にゃ御の字だかんなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「こっちって四条より発言量が要求されるからそっちを上げるのが先かな＞ミスト」
◆カカシ	「狩人じゃね？まぁどのみち面倒そうだし噛みでいいやだったな＞エビフライ」
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◆ミスト	「ＰＣの反応……＞アイツさん」
◆エビフライ	「狩人予想の噛みか ならよかった。保護できたんだし」
◆カカシ	「プロペラ吊りの場合は悪くないがレンゲと杏子の最終日になるだけだな」
◆アイツ	「ブラウザは何使ってる？クロームだと若干早いよ」
◆エビフライ	「杏子吊れるか！？」
◆蘇我屠自古	「特に初日とかは発言数少ないから吊りとかそういう感じで吊ったりとかよくあるんよ＞発言量 逆にいえば発言量あるなら結構残れたりするんよ」
再投票になりました( 1 回目)
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◆カカシ	「相互してないのがもったないな」
◆アイツ	「と、初日に吊られた素村が言ってみる 」
◆蘇我屠自古	「人外対人外対人外の戦いなんよ!? 村は頑張るんよ」
◆アイツ	「杏仔が身内容赦無いｗ」
◆ミスト	「ＩＥ……じゃないかなと。家族共用なんで、ちょっとわからないです＜ブラウザ」
◆運命GM	「でもまぁ吊られても霊能噛めるからな なんとも言えない＞カカシ」
◆カカシ	「あ、潜伏共有いるの忘れてそうね」
◆カカシ	「プロペラーそれはアカン」
◆アイツ	「青いアイコンにeみたいな文字かな？＞ブラウザの左上のアイコン」
◆エビフライ	「Opera最強伝説」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「えーと、はいそうです＞アイツさん」
◆アイツ	「それだとリロードも遅いんで色々無理が出てくるね＞ミスト」
◆でっていう	「プロペラ吊りで霊能結果●見せるとかかねっていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「いやそこは火狐をぜひ」
◆アイツ	「家族共用ってことはノパソか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カカシ	「俺は火狐だな」
◆カカシ	「はい、おつかれさまー」
◆ミスト	「タイプには自信あるんですけどねえ……。共用ＰＣだから勝手なこと出来ないんですよ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆プロペラ	「お疲れ様でした！！」
◆ミスト	「おつかれさまでした」
◆蘇我屠自古	「お疲れ様なんよ」
◆アイツ	「おつかれー　もったいないな」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆ミスト	「人狼だったんですね。読めませんでした」
◆カカシ	「家族用はカスタムしてもほかが使えないと意味ないから 別の管理者つくるものいいけど」
◆プロペラ	「れんげさん吊りにならなかったのが残念で仕方ないのですー……。」
◆ミスト	「そういえば、なんで私が狩人説出たんですか？＞プロペラさん」
◆エビフライ	「みんなこなた投票はダメって言ってるのにそこ投票はアカンよ＞プロペラ」
◆アイツ	「アカウント別にしちゃうとかだね＞ミスト」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆カカシ	「管理者を複数作るとセキュリティソフトって別途必要なんだっけか？」
◆ミスト	「うーん、交渉してみます＞アイツさん」
◆アイツ	「Administratorを増やす必要はないからPowerUser権限でのアカウントを増やせれば良し。」
◆カカシ	「趣味用のPCはお金貯めて自分用の買うの一番いいだけどね」
◆プロペラ	「私先に吊れないと困っちゃうじゃないですかー。れんげさん投票もダメでしたよね？　となるともう投票先がない……。」
◆運命GM	「そうだな……霊能は削らないとダメかもな。」
◆アイツ	「人狼専用PCってある意味豪華だな、 数万円のノパソが１台あれば良い」
◆運命GM	「霊能落とさないと、宮内れんげがグレランで１W落としたっていう 情報が出てそこが非常に吊りづらくなってしまうからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「あ、少佐さんがちょっと気づいたんでしょうか。」
◆アイツ	「身内した以上霊能は噛めないが、霊能の指定が飛ぶと厄介だね」
◆カカシ	「駄目だな、霊能結果見えたらレンゲは吊れないな」
◆アイツ	「やべえルチャブル連れて狐の飽和一直線か」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆カカシ	「最終日、杏子とレンゲになるだけか」
◆ミスト	「お疲れさまでした。」
◆少佐	「お疲れ様だ」
◆プロペラ	「お疲れ様でした」
◆カカシ	「偶数だから問題ないな」
◆少佐	「なるほど狼ランか」
◆カカシ	「おつかれさま」
◆でっていう	「最終日○狂狼狐残りという素晴らしい展開が見れそうなｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆エビフライ	「ぶっちゃけ今日の投票は灰ならどこでもいいと思うよ＞プロペラ 投票した理由は夜に考えればいいし」
◆アイツ	「別のブラウザ、インストールしてもデフォルトの設定にしなければ影響ないよ＞ミスト」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆カカシ	「ルチャブルは釣り難いな」
◆ミスト	「やってみます～。」
◆アイツ	「お疲れ様　鉄火場はお好きかね？」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆プロペラ	「灰……少ない（白目）」
◆少佐	「大嫌いだ＞アイツ」
◆カカシ	「御堂と七海はどうするか楽しみだ」
◆ミスト	「うまいことれんげさん吊りになってくれないでしょうか」
◆少佐	「ここでレンゲが吊れるかどうかと言われたら… 微妙だなぁ」
◆カカシ	「無理だろうな、ここでれんげ吊りはできる人のが少ないよ」
◆アイツ	「霊能が鋭い＞カカシ」
◆でっていう	「蛮ちゃんの頑張りでいけるかどうかってな感じかねっていうｗｗｗｗｗ」
◆少佐	「蛮が吊る気だが指定しなければあそこは吊れんだろう グレランで吊れれば称賛ものだな」
◆アイツ	「一応、家族に断ってからインストールした方がいいかな＞ミスト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぷらずま	「れんげこの残り時間でそれ言っちゃー…」
◆ミスト	「こうなった場合は霊能が主導権というのはわかりやすいですね」
◆カカシ	「指定してからがなんぼだよ＞アイツ」
◆アイツ	「ありゃ、指定無しか＞カカシ」
◆ぷらずま	「ありゃ」
◆少佐	「昨日の投票結果でルチャブルが浮くからこの指定はしょうがないな」
◆プロペラ	「一応ルチャブルさん指定されてますね……」
◆カカシ	「ルチャブルは一番メリットない噛みなんだよねこれ」
◆アイツ	「最後に指定があったのか・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カカシ	「おつかれさまー」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆少佐	「お疲れ様だ」
◆エビフライ	「【悲報】俺の遺言誰も見てなかった模様」
◆アイツ	「狐噛みにわんちゃーん」
◆蘇我屠自古	「…私が投票してしまったのもかかわってくんのか不安なんよ？」
◆ルチャブル	「死んでしまったおつでした」
◆ミスト	「おつかれさまでした」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆アイツ	「まあ遺言は読まれないってｗｗｗ＞エビフライ」
◆少佐	「だな ルチャブルが狼で霊結果見せるのは自殺行為だからな＞＞カカシ」
◆カカシ	「狼対狐の勝負なんて初心者村で見れるなて最高だよね」
◆蘇我屠自古	「お疲れ様さまなんよ 少佐には言うタイミング逃しちゃったけど今回は」
◆ルチャブル	「エビフライはスタッフで遺言も残らずおいしくいただきました」
◆エビフライ	「２日目昼の時点でルチャブル村で決め打ってたんやで？＞ルチャブル」
◆プロペラ	「お疲れ様です」
◆ミスト	「怖いです胃が痛いです＞カカシさん」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆カカシ	「ルチャブル残りの最終日は狼としては一番怖い形だった」
◆ルチャブル	「エビフライ良い人やわ…」
◆少佐	「蘇我はすまんかったな そこ削らないと進めない気がしたので＞蘇我」
◆ぷらずま	「「最後の発言がじわるから」村目で見たぷらずまとえらい違いなのです！？　＞エビフライ」
◆ミスト	「うーん、私が狩人だと思われた理由とか、でっていうさんが三日目まで噛まれなかった理由とかがいまいちわかりにくいです」
◆アイツ	「ココで狐噛めると狼ワンチャンそして村にも勝ちの目が」
◆カカシ	「指揮者の趣味＞ミスト」
◆エビフライ	「◇ルチャブル(69) 「共有相方はでなくてもいいと思う トラップ狙えんこともないし、グレラン怖いなら指定もいいんじゃないのかな」 この発言がすべてだったな」
◆蘇我屠自古	「まあ、そこはしょうがないと割り切ってるんよ＞少佐 完灰かつ真強めのでっていうも怪しんでいた所だから」
◆アイツ	「真偽判断ついたのが３日目かねー＞ミスト」
◆ミスト	「あ、なるほど。狩人がいない以上ここで死体なし＝狐ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「ふはははははｗｗｗｗｗ俺様を偽と見る者は消毒だ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆プロペラ	「ルチャブルさんは共有者かと思ってたけどこの段階でもでないなら違う！って思ってびっくりしました」
◆カカシ	「３日目では真偽はついてないよの」
◆ルチャブル	「共狂狼狐 ファイッ！」
◆アイツ	「でっていうが役持ってったらそれは初日相当だｗｗｗｗ」
◆少佐	「ミスト、佐倉、蘇我を削れば行ける気がした なに？狩人が混じってるだと？狩人は人外に決まってるだろ（真顔＞蘇我」
◆ミスト	「そんなに信用ないんですか、でっていうさんは」
◆でっていう	「超頑張っただろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アイツ」
◆ルチャブル	「でっていうは真過ぎる狼なんじゃないかと思ったら噛まれてて安心した」
◆ぷらずま	「役職しかいねえ！」
◆カカシ	「いや、でっていうが一番真目あったよ発言的にも」
◆アイツ	「アイコンヘイトみたいなものが合って こっちの鯖だとまあいろいろやっかい＞ミスト」
◆でっていう	「手前味噌になるんだがｗｗｗｗｗ ぶっちゃけ信用は稼いでたと思う（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆少佐	「でっていうが分かりやすく真だったぞ今回の村は＞ミスト」
◆エビフライ	「【でっていう】だから信用がないのさ＞ミスト」
◆蘇我屠自古	「なんでそう思ったのか教えてほしいんよ＞少佐 後学のために」
◆プロペラ	「でっていうさん初日吊りされないために占い騙った狂人だと思っててごめんなさい」
◆でっていう	「ただｗｗｗｗｗだからカカシは俺様噛まなかったんよｗｗｗｗｗたぶんｗｗｗｗｗ」
◆少佐	「ああ分かりやすくて助かった＞でって」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アイツ	「真っぽいのに護衛が来ないっていのが一番やっかいやねんｗｗｗ 偽っぽく振る舞って３手目までに呪殺だすとかやらんとｗｗｗｗｗ」
◆プロペラ	「お疲れ様でした！」
◆蘇我屠自古	「お疲れ様なんよ」
◆七海千秋	「あー、お疲れ様」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆ルチャブル	「共有さんおつおつ」
◆ミスト	「うわあ、恐ろしいです＜アイコンヘイト」
◆エビフライ	「お疲れ様」
◆カカシ	「狩人探しするかなー一発抜きかっこ良くね？で提案した＞でっていう」
◆少佐	「お疲れ様だ」
◆でっていう	「そういうときもあるから占い師の見極めは常に頑張りたまえ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞プロペラ」
◆アイツ	「おつかれさまー」
◆でっていう	「それで狐とか引いたら飯うめえだろうからなあっていうｗｗｗｗｗ＞カカシ」
◆日向創	「実際のところ、今日こなたが蛮に投票すると村の勝ち目ってなくなるんだよな」
◆日向創	「お疲れ様」
◆プロペラ	「わかりました！　でっていうさんを見かけたらとりあえず吊り提案しつつ役職COがなかったらつればいいんですね！（ｷﾘｯ＞でっていうさん」
◆カカシ	「狐か・・・どこかの胡散臭いキョン子がいたなそういえば＞でっていう」
◆エビフライ	「狐でも狩人でもないけど俺は美味しいぞ！＞でっていう」
◆少佐	「勘だ それに私も初心者だからな人様に教えられるほど この世界は長くない＞蘇我」
◆カカシ	「無難にいくなら狂人は霊能投票が一番だね」
◆ぷらずま	「すでに村の勝ち目はゼロなのです！」
◆ミスト	「役もちの時に負ける率高い気がします……」
◆でっていう	「アレ捉えてたの共有だけだったろｗｗｗｗｗ＞カカシ」
◆少佐	「絶望村だからな」
◆プロペラ	「初めての村から今まで役職しかやったことないです……村人やりたいのです！！わけわかんないことばかりなのですよ！！！」
◆ルチャブル	「引き分けないじゃんって今気づいた恥ずかしい」
◆カカシ	「大丈夫だ、ちゃんと素村も投票してるから＞でっていう」
◆日向創	「今日というか、4人の最終日で狂人と確定○が残ってる場合か」
◆七海千秋	「正直どっちみちれんげ最終日送るつもりだったから 私が残された時点でどうしようもないなぁ」
◆ミスト	「村人なら勝つ率高めな気がします。人狼の場合、身内切りで勝った以外は基本負けてます」
◆アイツ	「最初のうちは誰だってそうだし、失敗してアドバイスもらって動き良くすればなんとでもなるし＞ミスト」
◆でっていう	「アレ実際お前の投票が決め手だったわなっていうｗｗｗｗｗ＞カカシ」
◆カカシ	「◇美堂蛮 「でって真でこなたカカシ狼だったら、初手ででっていう噛むんじゃねってのはあるから おおよそ切っていいとは思うぜ」 どんだけーでっていう噛み強いられるの？！」
◆少佐	「狂人と狼が霊能に投票して 村が１票間違えればいいだけだからな」
◆エビフライ	「まままままままだスキマ送りの可能性ががががががが＞ルチャブル よくないことだけど」
◆蘇我屠自古	「勘ならしょうがない＞少佐 それと初心者騙り乙なんよ、全解放枠にいるじゃんよ」
◆プロペラ	「（間違えること……あるんですかね）」
◆でっていう	「真狼狼なら蛮ちゃんが真っ先に噛まれるんじゃね（すっとぼけ）っていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「美堂蛮のプランBで村勝利なのです！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カカシ	「あ、そうだ、こなたはれんげ投票しかないのか」
◆アイツ	「そこは有名な初心者騙りですから＞蘇我屠自古 一見さんにはわかりにくいかなぁ」
◆少佐	「ただこの場合狐が居るから霊能吊れても狼の勝ちにはならないがな＞プロペラ」
◆プロペラ	「プランB……。」
◆でっていう	「ねぇよんなもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞プランB」
◆少佐	「引き分けになっても狼か狐が票を動かして終わりだしな」
◆ミスト	「ううん、悔しいです」
◆プロペラ	「あぁそっか……どのみち勝ちはないのかな……。私が吊られなかったらうまくいったのかなぁ。ごめんなさい」
◆七海千秋	「困った時のプランBは有名な話だよ」
◆ルチャブル	「狼勝ち一直線だよー」
◆カカシ	「プランD、ディスティニープランか」
◆でっていう	「狼は勝ちあるでｗｗｗｗｗ」
◆アイツ	「狐勝ちは反省会的にはちょうど良かったり」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カカシ	「御堂の判定は！」
◆ミスト	「あら。まさか？」
◆ぷらずま	「引き分けなのです！」
◆アイツ	「おっとコレは霊能次第、そして霊能の胃袋に合掌か」
◆エビフライ	「引き分けあるで！」
◆でっていう	「うおうｗｗｗｗｗ」
◆蘇我屠自古	「まずは引き分けだけどこれは続かないんよね…」
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◆アイツ	「レンゲが票移して終了か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆少佐	「この形ならだれも票が動かせないが… 霊能がぶれそうだがどうなるかな？」
◆アイツ	「あ、ちげえどっちも移せないのかｗ」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロペラ	「おぉう……奇跡的な引き分けになるのかな？」
◆ルチャブル	「霊能さんブラ好きなさそう」
◆蘇我屠自古	「奇跡が起きるのかもしれないんよ!?」
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