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【紅2014】やる夫たちの普通村 [3650番地]
~オプション:静寂~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 扶桑
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon シロマ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (ヱンダカ)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 山城
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 風見幽香
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ハザマ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon モードレッド
 (みんと)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夕立
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレッド 「見た感じ、この界隈は2-1で霊が噛まれたら占いを12-10でロラする、という思考ではあまりないように思うので現実的ではないかもね」
シン・アスカ 「俺は真占いが色々な意味で大嫌いだから噛まないとやってられん」
鬼灯 「真占いは
信用低くても銃殺出せるから
狼からしたら厄介」
扶桑 「>シン
都合良いこと考えるっしょ。たまには幸せな夢をみたいじゃない」
ミスト 「たくさん人がいた時のグレランですか……課題ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「GMさんはヘタレだから護衛解除のために泥水すすってでも占い噛むよ」
扶桑 「それできるレベルの占い相手なら他にもっとやりようあるわな。
勝ち狙う路線じゃねーか」
阿良々木暦 「それは、銃殺が出たら崩壊するプランニングだから>扶桑
割りとこー、難しいという感じはするかなーと」
モードレッド 「真狂-真の内訳から霊をあえて噛むのは、村に「狂狼-真」ではないか、と見せる、というのが戦略としてメリットがあるんじゃないかな。
その結果として占いロラになれば狼交じりをロラするよりはるかにメリットがある」
シロマ 「では  2は状況に応じてなくていいですが」
やらない夫 「早期に真占いを処分する、がベターなんだろね全潜伏はやっぱ」
鬼灯 「今回は2wあてたわけでもないから
戯言狐は切れないか
杏子も灰でのCOだし」
シン・アスカ 「銃殺対応を狂人にぶん投げた上で両偽見せて吊りって都合よくねーかな。」
シロマ 「全潜伏に必要なものって
1.グレラン力 2.狩人をぶち抜く決意 3.占いをぶち抜く勇気」
扶桑 「全潜伏した上で両偽見てもらって占いまで吊るってのが求めすぎか」
鬼灯 「んー」
やらない夫 「戯言真なら終わり、狂なら狼の場合狐勝利可能性あり
狼なら、明日で狐勝利可能性あり」
阿良々木暦 「うーんと、考えるに
狼全潜伏はいいんだけども、灰で生ききれなかったっていうのが問題点になるのかな
占いが真狂の場合にスペースを狼手動で作り出すっていうことができない以上
村の灰が強いと生きるスペースがなくなるって感じかな?」
GM 「それはヤメレ、理由はなんでもいいから用意や>ミスト」
モードレッド 「>扶桑
人狼村における「無駄」とは、村人の判断を誤認させるためにある。
では真狂で信頼勝負をする=占いを真狼と見せ、村がそう動いた時に狼サイドにどこまでメリットがあるかだね。

それを考えると、私は真狂での霊噛みは信頼勝負ではなく、真が銃殺出せないと見たうえで「両偽あるから占いをロラしよう」と村を誤認させることに意味があると思うよ」
ミスト 「はい、気をつけます>シンさん」
扶桑 「>シロマ
割と真占いが下手っぴじゃないと、
『どっちが噛まれるか理論』で負けちゃう>かみ合わせ」
シン・アスカ 「>ミスト
隣投票って事は推理を使ってないって事だから出来るだけ止めようぜー。」
ミスト 「だってわかんなかったんです。左に誰かいればそっちにしましたけど>GMさん」
やらない夫 「んー。状況的に戯言真狂と見るなら
そっちになるのか>杏子→戯言」
ミスト 「というか、もうちょっと早く噛まれるんじゃないかなと思っていたんですが」
GM 「隣投票、そんなものがあるのか(ゴロちゃん風>ミスト」
シロマ 「だめかー!>扶桑さん」
やらない夫 「ミスト囲いだったら両偽だよw
そして霊結果からそれはないよ、仮にあったら霊偽だからすごい絶望的だよw」
ミスト 「隣投票のせいで狩人さんに悪印象を抱かせたのはちょっとダメだったかもしれません」
阿良々木暦 「僕もそうかなーと>風見」
扶桑 「>シロマ
必殺噛み合わせはかなさん嫌いだからなし! 反則!
かみ合わせ言い出したら狼の方が銃殺対応、そりゃやりやすいけどさ!」
やらない夫 「おつかれー」
ミスト 「まあ、戯言さんが占いだったんですね。」
GM 「おつかれさま」
やらない夫 「杏子狐見るならどうだろうなあ
山城疑うのはちょい難しいが」
扶桑 「>モードレッド
意味ねーかなあ。やっぱ無駄な路線なのかなあ」
ミスト 「あら、噛まれてしまいました。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
シロマ 「お疲れ様」
シロマ 「狼だと必殺噛み合わせができるので
やる夫鯖だと狐遺言無しですし>扶桑さん
村視点だと、杏子さんですねぇ ここまで残っている狩人って時点で>GMさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 「ちきせう!なんで僕はこんなにも役職目に見られるのさ!」
GM 「この場合は村視点の解答でおk>シロマ」
モードレッド 「>扶桑
全潜伏で真狂で信頼勝負をするという思考は
そも、全潜伏のメリットないよね、というのが結論にはなるんだけどね。」
やらない夫 「安定手なら戯言遣いになるかなあ」
シン・アスカ 「戯言>GM
霊GJが同じで杏子狐は無いだろうという事で」
扶桑 「>シロマ
俺は思考の分割苦手だから狂人の方が銃殺対応できるかなあw
狼の方が候補少ないからやり易い気もしたけど、まあなんとかなるんじゃに」
シロマ 「杏子さんじゃないですかね・・・狼の私が言うのもあれですが」
やらない夫 「それもそうか>狐目狙いなら~」
GM 「明日って戯言と杏子、どっち吊るって言われたらどっち吊る?」
阿良々木暦 「キツネ目狙いならどこ吊れてもおかしくはないと思うけどね」
シン・アスカ 「お疲れ>ハザマ」
扶桑 「お疲れ様」
扶桑 「>モード
俺が真占いしてた時にその展開で負けたことあるからなあ。
なんとも言えん。無理かなあ」
阿良々木暦 「山城がいるから
あんこちゃん吊らない未来はないやろうなーという感じ」
やらない夫 「おつかれ>ハザマ」
やらない夫 「まあ、戯言の○開放すると
扶桑絡みで夕立と神綺が遠ざかるので
阿良々木が吊れるのはしょうがないと思うんだ」
GM 「おつかれさま>ハザマ」
シロマ 「ノシ>ハザマさん」
ハザマ 「お疲れ様でした。では私はひと足お先に失礼しますね~」
シロマ 「お疲れ様」
阿良々木暦 「というわけで、お疲れ様」
シロマ 「そうなのですか・・・!?>扶桑さん」
阿良々木暦 「ああ、そういうことか」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれー」
扶桑 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまー」
扶桑 「>シロマ
噛み考える必要ないからむしろ楽ぜw
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロマ 「こっから共有→共有→ミストさん噛み、ぐらいしかできないという」
モードレッド 「真狂で銃殺が出て狂人が対応できたとしても、最終日占い勝負に持ち込めない時点でどうなんだろうかね」
やらない夫 「山城 は やる夫 に処刑投票しました

投票じゃなくて護衛先の指定だと思うんだ?」
扶桑 「ミストor夕立or神綺吊れればワンチャン」
GM 「阿良々木の初手囲いで吊りだろうか?」
やらない夫 「狼占いだと、対応と夜会話にソース割かれて
理由の質が落ちるのが……辛いです……騙りが好きだから」
シロマ 「狂人に銃殺対応は厳しいと思うのです・・・
任せておいてなんですが>扶桑さん」
シン・アスカ 「>扶桑
占い理由って二三日書くと真占いか自分が死んでいるものじゃないのか?(すっとぼけ」
扶桑 「阿良々木吊ってー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
扶桑 「>シン
銃殺対応は書くのめんどいとかじゃなくて、書かんといけんものやでw
占いに騙り出る以上はなァ!」
やらない夫 「ここで狼狐が対抗狩COする理由がなーっていう」
シロマ 「最近、狂人ってどう動くのが最適なのか分からなくなってきたのですが
少人数だと潜伏じゃないかって思いますが」
ハザマ 「あ、出ましたね」
シン・アスカ 「勝手に期待しないでくれませんかね(震え声)>扶桑
銃殺対応とか書くのめんどい、後半の方が書きづらいし」
鬼灯 「あ、でそう」
やらない夫 「あ、出た」
GM 「山城は一応戯言の○なのと指定してくれると思ってるだろうな」
鬼灯 「迷ってそう
噛まれ狙いでしょうか」
やらない夫 「あれ、山城出ないんだ」
扶桑 「四日目くらいなら狂人でも銃殺対応できるでしょ。
真狂やる以上、狂人には期待してる」
鬼灯 「ダブルアタック」
シン・アスカ 「対抗狩人CO募ってあれば戯言-そこでラインになるんじゃないかな」
やらない夫 「占い側から村のコントロールが出来ないからねえ
うまくいくと3Wの潜伏はすごい凶器になるんだが
安定はせんなあ」
扶桑 「そりゃーその通りなんだけどねw>真狂霊噛みでーって話」
ハザマ 「私は妙だと感じたのでそれでいいんですよ。>GM」
GM 「戯言のグレーが霊能と杏子だけもしかして?」
GM 「冷静にいくなら戯言の色みるのか、明日戯言吊りどっちがいいだろうか」
モードレッド 「…真狂で霊噛みして銃殺1発で詰むのが嫌いという思考がよくわからないが…」
ハザマ 「2-1真狂は得てして狼にとっても毒に成りうるというのがよく分かります」
シロマ 「LWだと逆に紛糾する役職の扱い」
GM 「特にみょんでもないない>ハザマ」
シロマ 「●もらったらーはともかく、他は真占いでも同じなのですよねぇ」
モードレッド 「全潜伏でグレランに自信があって灰吊り勝負まで考えるなら噛みきりでもいいのだから。」
扶桑 「あのゲームセット感が物凄く嫌い」
ハザマ 「ああ、なんか妙なことになってたんですね。」
扶桑 「銃殺一発で詰む可能性が嫌い」
鬼灯 「銃殺怖いです>ベグ失敗」
やらない夫 「おつかれー」
モードレッド 「>鬼灯
ベグは別にいい。狂噛み真残りでも占いがへぼかったらそれこそ吊れるんだから。」
扶桑 「真狂のベグはなあ」
やらない夫 「明日戯言視点は詰むはずだしねえ
ここまで扶桑もシロマも囲ってない●もださない時点でまあ真狂とは見られると思うけど」
シロマ 「お疲れ様」
GM 「潜伏期間に●貰ったらキツイのと○なげ予定のカバーリングと誘導なんかが難しいよな」
シロマ 「成功すればでかい・・・んですかね
狂人の胃がきついですが>真狂-真 霊かみ」
扶桑 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
シン・アスカ 「>鬼灯
狂人っぽい方から噛みきればよくね?
そっち真なら失敗だけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モードレッド 「霊噛みに言った場合、両偽見てのロラ思考になってくれればメリットが生きるが
護衛成功くらう可能性が相応にあり、かつ噛み失敗した時がつらい」
鬼灯 「流行りとかあるんですかね」
扶桑 「やってみたくね?>真狂 - 真→霊噛み」
GM 「明日は戯言の色みだろうし」
鬼灯 「ベグ失敗怖いんです>モドレ」
シロマ 「一時期は流行ったそうですね、潜伏占いCO(真占い)
・・・なんで狼がやるときついんですかね」
GM 「杏子は最終日前吊りか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モードレッド 「2-1の場合、相応に霊が護衛される場合があるので占いを噛みやすいこと
真狂-真の場合に占い噛み失敗してもスライドで噛みが狙えること
全潜伏の場合、占い噛みに対するメリットがあるが」
やらない夫 「ああ、潜伏占いCOどうこうは
杏子が露出する前でCOするのを想定してたw」
扶桑 「あれで村化かした時は、なんというか村の自滅って感じだからイマイチ」
GM 「役職というかあの霊能が真偽みたらキツイって意味でむりぽ」
シロマ 「いやこちらこそ色々押し付けて>杏子さん」
シロマ 「でも潜伏占いするとして霊能噛むと杏子さん破綻?」
やらない夫 「まあそりゃそうだ>あの霊能噛めないとキツイ」
GM 「潜伏占い狙った場合はあの霊能噛めないとキツイだろうな」
扶桑 「かなさん、潜伏占いCOは封印する」
鬼灯 「霊噛めないとつらい>潜伏CO」
シロマ 「狩人は妹ですか!
ミストさんかなーとか思ってしまいました」
モードレッド 「2-1の真狂-真で霊噛みするのはメリットを薄めてリスクを増やす、という例じゃないかな」
やらない夫 「おつかれー」
やらない夫 「潜伏占いCOしようぜ!
それで活路が開けるかどうかというと多分この村ではあんまり開けない気がするけどそれはおいておく」
シロマ 「お疲れ様
狂人ごめんなさいありがとう!」
扶桑 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
扶桑 「まあいいか。練習練習。
噛めない真に勝つ練習が必要なんですよ」
モードレッド 「私が生きてたら…と思ったが、どうせ狂噛み真生存なら霊界視点でもむしろ真証明手段があるから余裕が出るな」
鬼灯 「シロマ吊り」
やらない夫 「戯言の評価も高かったからね
厳しい」
GM 「村視点で杏子が真なら霊能噛めずで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
扶桑 「私吊れて杏子が棺桶に片足突っ込んだ時点でほぼ無理か」
GM 「グレーから吊って明日残った2つの片方の占いで良い形だもんな」
やらない夫 「真狼狼の狩CO合戦か……胸が熱くなるな」
扶桑 「戯言視点を詰めない理由がないもんなあ」
鬼灯 「灰ランはやめいと」
GM 「夕立よりはシロマの方が霊能結果と投票結果みたら優先度は高い」
シン・アスカ 「ここでシロマの狩人CO(棒読み)」
扶桑 「どう足掻いてもシロマが吊られるから無理だな」
やらない夫 「まあ、シロマ吊るんじゃないかなあ……?」
扶桑 「うーん」
GM 「戯言視点、今日はグレー吊って欲しいよな」
やらない夫 「いや、吊り数は全然余裕あるんだし俺かシロマかの二択で吊られて問題ある場面じゃないよ>鬼灯」
GM 「あ、山城と扶桑を間違えた」
鬼灯 「シロマに指定入れればよかった
やらない夫はすいません」
扶桑 「>やらない夫
そっからギリで生き残って、占われない位置に入れないかなーって思ったんだけど、むつかしいか」
GM 「4日目:扶桑●ね・・・ってなると扶桑身内してなきゃそこ釣りきって
って感じかな、んじゃ霊能鉄板でいいやもう

むむむ?」
モードレッド 「非狩でも、占って結果でそうな相手をグレランで落とそうというのは印象悪いんでないかな」
鬼灯 「あいた」
GM 「おつかれさまー、鬼灯噛みは相当やばいけど占い吊れるかね」
シン・アスカ 「お疲れ様」
扶桑 「お疲れ様」
扶桑 「マジでか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「あー、非狩狙いか
それならわからんでもない」
扶桑 「って位置に見えんかったか」
扶桑 「客観的に見て「あいつ狩人ありえねー! 死体なしなら吊ろう!」>やらない夫」
モードレッド 「初日に露骨に占い誘導した先をグレランで吊ろうというのは
印象悪かろう、というのは同意だね」
シン・アスカ 「機会あればやりたいけど、初日占い噛まない場合はやりたくない。」
扶桑 「でもまあ、普段やらないことをやるのは楽しいわ。てんしょんが上がる」
やらない夫 「えー、あの灰発現状況で、シンの立場で扶桑投票は俺はやる気になれんなあ」
GM 「俺も経験あるけどやるもんじゃねーよな全潜伏は」
シン・アスカ 「真占いでもするだろう投票である>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
扶桑 「全潜伏で両偽やろうとして霊噛み失敗で、自分の位置読み違えたらまーこんなもんじゃろw」
GM 「全潜伏だから3日目には囲いもらわないと死ねるもんだしな>ない夫」
やらない夫 「シンの扶桑投票がすごい偽っぽくて偽っぽくてどうしようもなかったのだけど
ベグか
狼も苦しいねえ」
扶桑 「GJ出さない系の護衛か」
GM 「ここでミスト護衛か狩人目で噛まれると読んだのかな」
やらない夫 「まあ、今日は俺かシロマか、だし
余裕は結構あるから問題無いだろ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やらない夫 「ん、これならなんとでもなりそうだな」
扶桑 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまー」
扶桑 「夕立ミスト神綺阿良々木から2吊りか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「明日、シロマ吊りになりそうだけど」
扶桑 「無理だなあ。
やらない夫、鬼灯までは現実的」
シン・アスカ 「危ない危ない」
GM 「下界の流れ的に戯言は8人までは残るだろうな」
扶桑 「後杏子吊りで後4吊りか」
扶桑 「戯言吊り」
GM 「ない夫吊りかなるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この場合、シロマ吊りか?」
GM 「風見が動くな」
GM 「初日と2日目の連続投票は狼薄くなるってレベルじゃないな」
扶桑 「せやから吊れる気がせん」
GM 「夕立は吊りにくそうだよな」
扶桑 「三日目見る感じ、身内ならすっげえ高度よ」
扶桑 「どっちかっつーと神綺かな」
GM 「阿良々木と風見が狼には邪魔すぎるな」
扶桑 「シロマさん次第かなあ。初手狐吊りだし銃殺出ねーからまだわからん」
シン・アスカ 「占い理由
変わらずにゼロ票占い、その上で

◇シロマ(60)  「ゆうかりんこわい
初手○のミストさんは後半エンジンかけるタイプと期待しています」
ミストが後半エンジンかける=噛まれる事を考えていないのが
霊能GJ出された狼っぽいんで●ければいいな。
俺GJの場合ミスト噛みってのはあるわけで

本当に霊GJだと俺噛まれそうだけどそれはそれ」
シン・アスカ 「シロマ○出せなかったのが残念」
シン・アスカ 「霊GJなら、なんとかなるか」
扶桑 「そこでギリギリ生き残れば、なんかまあ占われない位置に入れるかなーって思って」
GM 「シンは真狂目になったとおつかれさまー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
扶桑 「お疲れ様」
扶桑 「死体なし出た翌日なら扶桑投票が妥当かなーって思うんだけどね」
GM 「霊能結果が出れば好印象になるけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
扶桑 「どう見ても狩人ねーっしょ」
GM 「霊能結果は見せるのか」
扶桑 「んや、占いから票貰う発言してるつもり」
モードレッド 「グレランで占いが扶桑に投票するのは印象悪かろうと思うが」
扶桑 「神綺へのレスポンスの遅れと、
そこ見る余裕あるのが共有くらい点なんかね」
GM 「シンと真がややこしいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人は真を護衛と」
扶桑 「つっこみ待ちだったんだよなあ>やる夫の言及」
モードレッド 「突っ張った吊り、というのは同意だね。おつかれさま」
GM 「◇風見幽香の独り言 「あ、軽く叩いてあげた方が喜ぶかと思って投票したら死んでる」

ドSがおる」
扶桑 「村人なら昼に話してない内容っすわw」
扶桑 「その通りなんだよねー>神綺」
GM 「おつかれさまー良い絶対零度だな」
扶桑 「『お疲れ様』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「夕立=杏子>>>狩人目でシロマ ってところか」
GM 「絶対零度に南無三だな(合掌」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「下界、テンション高いな」
GM 「多分、今日明日で補足されるだろうなその二人は」
モードレッド 「占い誘導で占いを避けようとした感じのある扶桑、話題をひねりだしてる感じの強いシロマあたりは村が素直に見たら捕捉できるんじゃないかな。」
GM 「初心者の頃はよく3-1とか2-2とか言いたくなるだよな
楽だから」
モードレッド 「3-1をナチュラルに想定している⇒占いに狼が出ているのを無意識に認識してる、という意味でミストが灰なら吊ってみる価値があるな、と思ったうえで暫定○だったという話」
GM 「ミストは初心者さんだから慣れてないんだろう」
GM 「霊能GJでたか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モードレッド 「ミストの発言見たうえで寡黙な上に発言怪しいだろうと思ったが○ならしょうがないな、という感じ」
GM 「そうかそうかなら大丈夫か」
モードレッド 「いや、私は普段からこんなものだ。
潜伏狼がだいたいに役もちっぽいな、という霊界来た印象」
GM 「狼は楽しそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊能護衛と」
GM 「調子でも悪かった?」
モードレッド 「おつかれ。
ミスト○か」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐がつれそうか」
GM 「そらースパッツだよな
ブルマってあれロマンないし何のために採用されてたのか不思議なくらいだったしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「シロマァァァ?!なんでブルマとスパッツの話題」
GM 「かなりグレーが狭くて狼と吊られないと良いな」
GM 「占い シン ミスト○
   戯言 阿良々木○
GM 「おや、初心者に○なんて運命的なあれそれだね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/11/03 (Sun) 22:37:53