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【紅2014】やる夫たちの普通村 [3650番地]
~オプション:静寂~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 扶桑
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon シロマ
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (ヱンダカ)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 山城
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 風見幽香
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ハザマ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon モードレッド
 (みんと)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夕立
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/03 (Sun) 22:37:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「おや、初心者に○なんて運命的なあれそれだね」
GM 「占い シン ミスト○
   戯言 阿良々木○
GM 「かなりグレーが狭くて狼と吊られないと良いな」
GM 「シロマァァァ?!なんでブルマとスパッツの話題」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そらースパッツだよな
ブルマってあれロマンないし何のために採用されてたのか不思議なくらいだったしな」
GM 「狐がつれそうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
モードレッド 「おつかれ。
ミスト○か」
GM 「調子でも悪かった?」
GM 「霊能護衛と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼は楽しそうだな」
モードレッド 「いや、私は普段からこんなものだ。
潜伏狼がだいたいに役もちっぽいな、という霊界来た印象」
GM 「そうかそうかなら大丈夫か」
モードレッド 「ミストの発言見たうえで寡黙な上に発言怪しいだろうと思ったが○ならしょうがないな、という感じ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「霊能GJでたか」
GM 「ミストは初心者さんだから慣れてないんだろう」
モードレッド 「3-1をナチュラルに想定している⇒占いに狼が出ているのを無意識に認識してる、という意味でミストが灰なら吊ってみる価値があるな、と思ったうえで暫定○だったという話」
GM 「初心者の頃はよく3-1とか2-2とか言いたくなるだよな
楽だから」
モードレッド 「占い誘導で占いを避けようとした感じのある扶桑、話題をひねりだしてる感じの強いシロマあたりは村が素直に見たら捕捉できるんじゃないかな。」
GM 「多分、今日明日で補足されるだろうなその二人は」
GM 「下界、テンション高いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「絶対零度に南無三だな(合掌」
GM 「夕立=杏子>>>狩人目でシロマ ってところか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
扶桑 「『お疲れ様』」
GM 「おつかれさまー良い絶対零度だな」
扶桑 「その通りなんだよねー>神綺」
扶桑 「村人なら昼に話してない内容っすわw」
GM 「◇風見幽香の独り言 「あ、軽く叩いてあげた方が喜ぶかと思って投票したら死んでる」

ドSがおる」
モードレッド 「突っ張った吊り、というのは同意だね。おつかれさま」
扶桑 「つっこみ待ちだったんだよなあ>やる夫の言及」
GM 「狩人は真を護衛と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「シンと真がややこしいな」
扶桑 「神綺へのレスポンスの遅れと、
そこ見る余裕あるのが共有くらい点なんかね」
モードレッド 「グレランで占いが扶桑に投票するのは印象悪かろうと思うが」
扶桑 「んや、占いから票貰う発言してるつもり」
GM 「霊能結果は見せるのか」
扶桑 「どう見ても狩人ねーっしょ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「霊能結果が出れば好印象になるけどね」
扶桑 「死体なし出た翌日なら扶桑投票が妥当かなーって思うんだけどね」
扶桑 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
GM 「シンは真狂目になったとおつかれさまー」
扶桑 「そこでギリギリ生き残れば、なんかまあ占われない位置に入れるかなーって思って」
シン・アスカ 「霊GJなら、なんとかなるか」
シン・アスカ 「シロマ○出せなかったのが残念」
シン・アスカ 「占い理由
変わらずにゼロ票占い、その上で

◇シロマ(60)  「ゆうかりんこわい
初手○のミストさんは後半エンジンかけるタイプと期待しています」
ミストが後半エンジンかける=噛まれる事を考えていないのが
霊能GJ出された狼っぽいんで●ければいいな。
俺GJの場合ミスト噛みってのはあるわけで

本当に霊GJだと俺噛まれそうだけどそれはそれ」
扶桑 「シロマさん次第かなあ。初手狐吊りだし銃殺出ねーからまだわからん」
GM 「阿良々木と風見が狼には邪魔すぎるな」
扶桑 「どっちかっつーと神綺かな」
扶桑 「三日目見る感じ、身内ならすっげえ高度よ」
GM 「夕立は吊りにくそうだよな」
扶桑 「せやから吊れる気がせん」
GM 「初日と2日目の連続投票は狼薄くなるってレベルじゃないな」
GM 「風見が動くな」
GM 「この場合、シロマ吊りか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ない夫吊りかなるほど」
扶桑 「戯言吊り」
扶桑 「後杏子吊りで後4吊りか」
GM 「下界の流れ的に戯言は8人までは残るだろうな」
シン・アスカ 「危ない危ない」
扶桑 「無理だなあ。
やらない夫、鬼灯までは現実的」
GM 「明日、シロマ吊りになりそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
扶桑 「夕立ミスト神綺阿良々木から2吊りか」
GM 「おつかれさまー」
扶桑 「お疲れ様」
やらない夫 「ん、これならなんとでもなりそうだな」
シン・アスカ 「お疲れ様」
やらない夫 「まあ、今日は俺かシロマか、だし
余裕は結構あるから問題無いだろ」
GM 「ここでミスト護衛か狩人目で噛まれると読んだのかな」
扶桑 「GJ出さない系の護衛か」
やらない夫 「シンの扶桑投票がすごい偽っぽくて偽っぽくてどうしようもなかったのだけど
ベグか
狼も苦しいねえ」
GM 「全潜伏だから3日目には囲いもらわないと死ねるもんだしな>ない夫」
扶桑 「全潜伏で両偽やろうとして霊噛み失敗で、自分の位置読み違えたらまーこんなもんじゃろw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「真占いでもするだろう投票である>やらない夫」
GM 「俺も経験あるけどやるもんじゃねーよな全潜伏は」
やらない夫 「えー、あの灰発現状況で、シンの立場で扶桑投票は俺はやる気になれんなあ」
扶桑 「でもまあ、普段やらないことをやるのは楽しいわ。てんしょんが上がる」
シン・アスカ 「機会あればやりたいけど、初日占い噛まない場合はやりたくない。」
モードレッド 「初日に露骨に占い誘導した先をグレランで吊ろうというのは
印象悪かろう、というのは同意だね」
扶桑 「客観的に見て「あいつ狩人ありえねー! 死体なしなら吊ろう!」>やらない夫」
扶桑 「って位置に見えんかったか」
やらない夫 「あー、非狩狙いか
それならわからんでもない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
扶桑 「マジでか」
扶桑 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまー、鬼灯噛みは相当やばいけど占い吊れるかね」
鬼灯 「あいた」
モードレッド 「非狩でも、占って結果でそうな相手をグレランで落とそうというのは印象悪いんでないかな」
GM 「4日目:扶桑●ね・・・ってなると扶桑身内してなきゃそこ釣りきって
って感じかな、んじゃ霊能鉄板でいいやもう

むむむ?」
扶桑 「>やらない夫
そっからギリで生き残って、占われない位置に入れないかなーって思ったんだけど、むつかしいか」
鬼灯 「シロマに指定入れればよかった
やらない夫はすいません」
GM 「あ、山城と扶桑を間違えた」
やらない夫 「いや、吊り数は全然余裕あるんだし俺かシロマかの二択で吊られて問題ある場面じゃないよ>鬼灯」
GM 「戯言視点、今日はグレー吊って欲しいよな」
扶桑 「うーん」
やらない夫 「まあ、シロマ吊るんじゃないかなあ……?」
扶桑 「どう足掻いてもシロマが吊られるから無理だな」
シン・アスカ 「ここでシロマの狩人CO(棒読み)」
GM 「夕立よりはシロマの方が霊能結果と投票結果みたら優先度は高い」
鬼灯 「灰ランはやめいと」
扶桑 「戯言視点を詰めない理由がないもんなあ」
やらない夫 「真狼狼の狩CO合戦か……胸が熱くなるな」
GM 「グレーから吊って明日残った2つの片方の占いで良い形だもんな」
扶桑 「私吊れて杏子が棺桶に片足突っ込んだ時点でほぼ無理か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「村視点で杏子が真なら霊能噛めずで」
やらない夫 「戯言の評価も高かったからね
厳しい」
鬼灯 「シロマ吊り」
モードレッド 「私が生きてたら…と思ったが、どうせ狂噛み真生存なら霊界視点でもむしろ真証明手段があるから余裕が出るな」
扶桑 「まあいいか。練習練習。
噛めない真に勝つ練習が必要なんですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
シン・アスカ 「お疲れ様」
扶桑 「お疲れ様」
シロマ 「お疲れ様
狂人ごめんなさいありがとう!」
やらない夫 「潜伏占いCOしようぜ!
それで活路が開けるかどうかというと多分この村ではあんまり開けない気がするけどそれはおいておく」
やらない夫 「おつかれー」
モードレッド 「2-1の真狂-真で霊噛みするのはメリットを薄めてリスクを増やす、という例じゃないかな」
シロマ 「狩人は妹ですか!
ミストさんかなーとか思ってしまいました」
鬼灯 「霊噛めないとつらい>潜伏CO」
扶桑 「かなさん、潜伏占いCOは封印する」
GM 「潜伏占い狙った場合はあの霊能噛めないとキツイだろうな」
やらない夫 「まあそりゃそうだ>あの霊能噛めないとキツイ」
シロマ 「でも潜伏占いするとして霊能噛むと杏子さん破綻?」
シロマ 「いやこちらこそ色々押し付けて>杏子さん」
GM 「役職というかあの霊能が真偽みたらキツイって意味でむりぽ」
扶桑 「あれで村化かした時は、なんというか村の自滅って感じだからイマイチ」
やらない夫 「ああ、潜伏占いCOどうこうは
杏子が露出する前でCOするのを想定してたw」
モードレッド 「2-1の場合、相応に霊が護衛される場合があるので占いを噛みやすいこと
真狂-真の場合に占い噛み失敗してもスライドで噛みが狙えること
全潜伏の場合、占い噛みに対するメリットがあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「杏子は最終日前吊りか」
シロマ 「一時期は流行ったそうですね、潜伏占いCO(真占い)
・・・なんで狼がやるときついんですかね」
鬼灯 「ベグ失敗怖いんです>モドレ」
GM 「明日は戯言の色みだろうし」
扶桑 「やってみたくね?>真狂 - 真→霊噛み」
鬼灯 「流行りとかあるんですかね」
モードレッド 「霊噛みに言った場合、両偽見てのロラ思考になってくれればメリットが生きるが
護衛成功くらう可能性が相応にあり、かつ噛み失敗した時がつらい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「>鬼灯
狂人っぽい方から噛みきればよくね?
そっち真なら失敗だけど」
シン・アスカ 「お疲れ様」
扶桑 「お疲れ様」
シロマ 「成功すればでかい・・・んですかね
狂人の胃がきついですが>真狂-真 霊かみ」
GM 「潜伏期間に●貰ったらキツイのと○なげ予定のカバーリングと誘導なんかが難しいよな」
シロマ 「お疲れ様」
やらない夫 「明日戯言視点は詰むはずだしねえ
ここまで扶桑もシロマも囲ってない●もださない時点でまあ真狂とは見られると思うけど」
扶桑 「真狂のベグはなあ」
モードレッド 「>鬼灯
ベグは別にいい。狂噛み真残りでも占いがへぼかったらそれこそ吊れるんだから。」
やらない夫 「おつかれー」
鬼灯 「銃殺怖いです>ベグ失敗」
扶桑 「銃殺一発で詰む可能性が嫌い」
ハザマ 「ああ、なんか妙なことになってたんですね。」
扶桑 「あのゲームセット感が物凄く嫌い」
モードレッド 「全潜伏でグレランに自信があって灰吊り勝負まで考えるなら噛みきりでもいいのだから。」
シロマ 「●もらったらーはともかく、他は真占いでも同じなのですよねぇ」
GM 「特にみょんでもないない>ハザマ」
シロマ 「LWだと逆に紛糾する役職の扱い」
ハザマ 「2-1真狂は得てして狼にとっても毒に成りうるというのがよく分かります」
モードレッド 「…真狂で霊噛みして銃殺1発で詰むのが嫌いという思考がよくわからないが…」
GM 「冷静にいくなら戯言の色みるのか、明日戯言吊りどっちがいいだろうか」
GM 「戯言のグレーが霊能と杏子だけもしかして?」
ハザマ 「私は妙だと感じたのでそれでいいんですよ。>GM」
扶桑 「そりゃーその通りなんだけどねw>真狂霊噛みでーって話」
やらない夫 「占い側から村のコントロールが出来ないからねえ
うまくいくと3Wの潜伏はすごい凶器になるんだが
安定はせんなあ」
シン・アスカ 「対抗狩人CO募ってあれば戯言-そこでラインになるんじゃないかな」
鬼灯 「ダブルアタック」
扶桑 「四日目くらいなら狂人でも銃殺対応できるでしょ。
真狂やる以上、狂人には期待してる」
やらない夫 「あれ、山城出ないんだ」
鬼灯 「迷ってそう
噛まれ狙いでしょうか」
GM 「山城は一応戯言の○なのと指定してくれると思ってるだろうな」
やらない夫 「あ、出た」
鬼灯 「あ、でそう」
シン・アスカ 「勝手に期待しないでくれませんかね(震え声)>扶桑
銃殺対応とか書くのめんどい、後半の方が書きづらいし」
ハザマ 「あ、出ましたね」
シロマ 「最近、狂人ってどう動くのが最適なのか分からなくなってきたのですが
少人数だと潜伏じゃないかって思いますが」
やらない夫 「ここで狼狐が対抗狩COする理由がなーっていう」
扶桑 「>シン
銃殺対応は書くのめんどいとかじゃなくて、書かんといけんものやでw
占いに騙り出る以上はなァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
扶桑 「阿良々木吊ってー」
シン・アスカ 「>扶桑
占い理由って二三日書くと真占いか自分が死んでいるものじゃないのか?(すっとぼけ」
シロマ 「狂人に銃殺対応は厳しいと思うのです・・・
任せておいてなんですが>扶桑さん」
やらない夫 「狼占いだと、対応と夜会話にソース割かれて
理由の質が落ちるのが……辛いです……騙りが好きだから」
GM 「阿良々木の初手囲いで吊りだろうか?」
扶桑 「ミストor夕立or神綺吊れればワンチャン」
やらない夫 「山城 は やる夫 に処刑投票しました

投票じゃなくて護衛先の指定だと思うんだ?」
モードレッド 「真狂で銃殺が出て狂人が対応できたとしても、最終日占い勝負に持ち込めない時点でどうなんだろうかね」
シロマ 「こっから共有→共有→ミストさん噛み、ぐらいしかできないという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
扶桑 「>シロマ
噛み考える必要ないからむしろ楽ぜw
GM 「おつかれさまー」
扶桑 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
阿良々木暦 「ああ、そういうことか」
シロマ 「そうなのですか・・・!?>扶桑さん」
阿良々木暦 「というわけで、お疲れ様」
シロマ 「お疲れ様」
ハザマ 「お疲れ様でした。では私はひと足お先に失礼しますね~」
シロマ 「ノシ>ハザマさん」
GM 「おつかれさま>ハザマ」
やらない夫 「まあ、戯言の○開放すると
扶桑絡みで夕立と神綺が遠ざかるので
阿良々木が吊れるのはしょうがないと思うんだ」
やらない夫 「おつかれ>ハザマ」
阿良々木暦 「山城がいるから
あんこちゃん吊らない未来はないやろうなーという感じ」
扶桑 「>モード
俺が真占いしてた時にその展開で負けたことあるからなあ。
なんとも言えん。無理かなあ」
扶桑 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ>ハザマ」
阿良々木暦 「キツネ目狙いならどこ吊れてもおかしくはないと思うけどね」
GM 「明日って戯言と杏子、どっち吊るって言われたらどっち吊る?」
やらない夫 「それもそうか>狐目狙いなら~」
シロマ 「杏子さんじゃないですかね・・・狼の私が言うのもあれですが」
扶桑 「>シロマ
俺は思考の分割苦手だから狂人の方が銃殺対応できるかなあw
狼の方が候補少ないからやり易い気もしたけど、まあなんとかなるんじゃに」
シン・アスカ 「戯言>GM
霊GJが同じで杏子狐は無いだろうという事で」
やらない夫 「安定手なら戯言遣いになるかなあ」
モードレッド 「>扶桑
全潜伏で真狂で信頼勝負をするという思考は
そも、全潜伏のメリットないよね、というのが結論にはなるんだけどね。」
GM 「この場合は村視点の解答でおk>シロマ」
阿良々木暦 「ちきせう!なんで僕はこんなにも役職目に見られるのさ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シロマ 「狼だと必殺噛み合わせができるので
やる夫鯖だと狐遺言無しですし>扶桑さん
村視点だと、杏子さんですねぇ ここまで残っている狩人って時点で>GMさん」
シロマ 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ミスト 「あら、噛まれてしまいました。」
扶桑 「>モードレッド
意味ねーかなあ。やっぱ無駄な路線なのかなあ」
やらない夫 「杏子狐見るならどうだろうなあ
山城疑うのはちょい難しいが」
GM 「おつかれさま」
ミスト 「まあ、戯言さんが占いだったんですね。」
やらない夫 「おつかれー」
扶桑 「>シロマ
必殺噛み合わせはかなさん嫌いだからなし! 反則!
かみ合わせ言い出したら狼の方が銃殺対応、そりゃやりやすいけどさ!」
阿良々木暦 「僕もそうかなーと>風見」
ミスト 「隣投票のせいで狩人さんに悪印象を抱かせたのはちょっとダメだったかもしれません」
やらない夫 「ミスト囲いだったら両偽だよw
そして霊結果からそれはないよ、仮にあったら霊偽だからすごい絶望的だよw」
シロマ 「だめかー!>扶桑さん」
GM 「隣投票、そんなものがあるのか(ゴロちゃん風>ミスト」
ミスト 「というか、もうちょっと早く噛まれるんじゃないかなと思っていたんですが」
やらない夫 「んー。状況的に戯言真狂と見るなら
そっちになるのか>杏子→戯言」
ミスト 「だってわかんなかったんです。左に誰かいればそっちにしましたけど>GMさん」
シン・アスカ 「>ミスト
隣投票って事は推理を使ってないって事だから出来るだけ止めようぜー。」
扶桑 「>シロマ
割と真占いが下手っぴじゃないと、
『どっちが噛まれるか理論』で負けちゃう>かみ合わせ」
ミスト 「はい、気をつけます>シンさん」
モードレッド 「>扶桑
人狼村における「無駄」とは、村人の判断を誤認させるためにある。
では真狂で信頼勝負をする=占いを真狼と見せ、村がそう動いた時に狼サイドにどこまでメリットがあるかだね。

それを考えると、私は真狂での霊噛みは信頼勝負ではなく、真が銃殺出せないと見たうえで「両偽あるから占いをロラしよう」と村を誤認させることに意味があると思うよ」
GM 「それはヤメレ、理由はなんでもいいから用意や>ミスト」
阿良々木暦 「うーんと、考えるに
狼全潜伏はいいんだけども、灰で生ききれなかったっていうのが問題点になるのかな
占いが真狂の場合にスペースを狼手動で作り出すっていうことができない以上
村の灰が強いと生きるスペースがなくなるって感じかな?」
やらない夫 「戯言真なら終わり、狂なら狼の場合狐勝利可能性あり
狼なら、明日で狐勝利可能性あり」
鬼灯 「んー」
扶桑 「全潜伏した上で両偽見てもらって占いまで吊るってのが求めすぎか」
シロマ 「全潜伏に必要なものって
1.グレラン力 2.狩人をぶち抜く決意 3.占いをぶち抜く勇気」
シン・アスカ 「銃殺対応を狂人にぶん投げた上で両偽見せて吊りって都合よくねーかな。」
鬼灯 「今回は2wあてたわけでもないから
戯言狐は切れないか
杏子も灰でのCOだし」
やらない夫 「早期に真占いを処分する、がベターなんだろね全潜伏はやっぱ」
シロマ 「では  2は状況に応じてなくていいですが」
モードレッド 「真狂-真の内訳から霊をあえて噛むのは、村に「狂狼-真」ではないか、と見せる、というのが戦略としてメリットがあるんじゃないかな。
その結果として占いロラになれば狼交じりをロラするよりはるかにメリットがある」
阿良々木暦 「それは、銃殺が出たら崩壊するプランニングだから>扶桑
割りとこー、難しいという感じはするかなーと」
扶桑 「それできるレベルの占い相手なら他にもっとやりようあるわな。
勝ち狙う路線じゃねーか」
GM 「GMさんはヘタレだから護衛解除のために泥水すすってでも占い噛むよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「たくさん人がいた時のグレランですか……課題ですね。」
扶桑 「>シン
都合良いこと考えるっしょ。たまには幸せな夢をみたいじゃない」
鬼灯 「真占いは
信用低くても銃殺出せるから
狼からしたら厄介」
シン・アスカ 「俺は真占いが色々な意味で大嫌いだから噛まないとやってられん」
モードレッド 「見た感じ、この界隈は2-1で霊が噛まれたら占いを12-10でロラする、という思考ではあまりないように思うので現実的ではないかもね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました