[3653番地] 【紅2015】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆提督GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆小早川ゆたか　(NGy（なごやん）◆ z6Te.r65ro) [村人] (生存中)	◆ミスト　(由◆ VyD0jc/qCs) [村人] (死亡)	◆繭　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (生存中)	◆水銀燈　(Cメイト◆ MateZA.ep.) [人狼] (死亡)
◆天龍　(珠◆ NQJi97TdkA) [人狼] (死亡)	◆渋谷凛　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [占い師] (生存中)	◆最上　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (生存中)	◆うさぎ　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)	◆絹旗最愛　(lion◆ j/NqGsCTAc) [村人] (生存中)
◆島村卯月　(12346◆ with5qq2Qg) [妖狐] (死亡)	◆霧島　(がおー◆ XsFdmUgVis) [共有者] (生存中)	◆本田未央　(小林◆ ND.kA0DuGY) [狩人] (生存中)	◆カナリア　(ないあ) [霊能者] (生存中)	◆園城寺怜　(teko◆ e.teko.ME.) [村人] (死亡)
◆バラライカ　(ジョー) [村人] (生存中)	◆できる夫　(ササニシキ) [狂人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆島村卯月	「ｱｯｰ」
◆提督GM	「そんなわけでおつかれ」
◆島村卯月	「おつかれさまー！」
◆提督GM	「しかも共有が初日という狼涙目やな」
◆島村卯月	「きついねー狩人どこでおとすかゲーだけど」
◆提督GM	「霧島ががんばってくれることにきたいしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島村卯月	「んーばらけてる」
◆提督GM	「かりうどはいまのところせーふだね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆園城寺怜	「あ、お疲れ様」
◆島村卯月	「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「最上みたいのは逆に浮いてて非役狙いで吊りにくいんやろうなーとは思った」
◆提督GM	「いい村人やね。狩人目で噛まれるなら。しかし明日どうなるか」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「うっかり遺言書き換えるのを忘れていました～」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆島村卯月	「おつかれさまー！」
◆ミスト	「でも狩人さんが無事でよかったです。」
◆ミスト	「あと、噛まれると割と勝率上がるんですよね、私。」
◆園城寺怜	「狩人の代わりに吊られるのもええ村人ってことにしといて（震え声」
◆ミスト	「でもなんで私が噛まれたのかはちょっとわかりにくいかもしれません。自分で言うのもおかしいですけど、割とＳＧ向きですよ私。」
◆園城寺怜	「それはええことを聞いた＞ミスト素村って一番噛まれても痛くないところではあるか」
◆園城寺怜	「狩人狙いやでー＞ミスト」
◆ミスト	「初めのうちは素村は噛まれてなんぼだそうですしね。」
◆提督GM	「おお、狼ドンピシャ」
◆ミスト	「狩人？　私がですか？　意外すぎです。」
◆ミスト	「凛さん、素晴らしいです。」
◆園城寺怜	「見事やなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「そういえば昨日は票をもらってないんですね、天龍さんは。」
◆園城寺怜	「こういう時役目は指定しにくいみたいな考えも聞くんやけど狩人はないと見たんかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆提督GM	「きっと嫁かんむすじゃなかったんだよ」
◆天龍	「おつかれーっと」
◆ミスト	「お疲れさまでした。」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆天龍	「やれやれ」
◆提督GM	「きっとそれっぽいこといってるだけさ＞ゆたか」
◆園城寺怜	「なんとなく！＞ゆたか」
◆ミスト	「でも、今日みたいにあっさり狐が退場していると狼側としても気楽な気がします。」
◆提督GM	「占い師確定がいたい」
◆提督GM	「いまだ役職目云々ってどいうことかわからないヒゲ」
◆園城寺怜	「真占い師が確定してるからつらいと思うでー＞ミスト気楽でいられるんなら強い狼かもな」
◆ミスト	「ああ、なんだかやたら狩人疑われてます。なんで？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「ヒゲさんがわからんのなら私もわからん（適当」
◆ミスト	「騙るに騙れない、ですか。そういえばそうでした＜真占い確定」
◆天龍	「いくか、噛み・・・ん～しくったな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆提督GM	「１日早いな」
◆ミスト	「ＧＪですね。お見事です。」
◆ミスト	「そういえば、凛さんが誰を占ったか宣言しないようなんですけれど。」
◆園城寺怜	「＞ミスト狼は真占い師をどうにかして噛まないと勝ち目がないそのためには狩人始末せなあかんそれで最初に噛んだミストが狩人かどうかってのが大事になるんやな」
◆天龍	「ああ、遺言に残しておいて凛が指定してく方法だな＞ミストさん」
◆提督GM	「真占いが確定してる場合、あえていわないことで狼は○じゃなくグレーを噛まざるおえなくなるのさ」
◆天龍	「四条鯖じゃできない戦い方＞ミストさん」
◆提督GM	「これが結果隠し、今回のような展開では有効な戦術。やる夫村は遺言があるからね！」
◆園城寺怜	「一度参加してみないと、普通の村と違う進行やからわかりにくいかもな」
◆ミスト	「誰を占ったかも重要だと思うんですけれど……」
◆ミスト	「凛さんすごいです。するどいです」
◆提督GM	「だから　占い師が指定してるのさ＞ミスト」
◆天龍	「ああ、それを阻止してんのが、凛の指定なんだわな村の推理っていうよりかは、狩人が確定で生きていれば詰みなんだわな＞ミストさん」
◆ミスト	「ウサギ肉っておいしいんですよね。シチューがお勧めです」
◆園城寺怜	「本当にええ指定やな」
◆ミスト	「玄人ですね、凛さん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆園城寺怜	「村も狼も誰が占われているかわからんからな狼が○噛みたいと思うても狙って噛めんようになってる」
◆ミスト	「それが占い先隠しのメリットですか。……見ていてドキドキします。」

ゲーム開始：2013/11/04 (Mon) 22:05:04
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天龍	「お疲れさん」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆ミスト	「おつかれさまでした。パイとシチュー、どちらがお好みですか？」
◆うさぎ	「お疲れさんハッハーやるねいしぶりん」
◆うさぎ	「んじゃシチューをもらおうかい＞ミスト」
◆ミスト	「え？　うさぎのシチューですよ？」
◆うさぎ	「本田か見てなかったなそこは」
◆園城寺怜	「…多分うさぎは鍋に浸かる側やないかな」
◆うさぎ	「ファ！？＞ミスト、園城寺」
◆ミスト	「ちなみにイギリスの某うさぎのお父さんはレタスをたべて眠ったせいでパイになったそうですね」
◆天龍	「ミッフィー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天龍	「お、おぅ・・・＞水銀燈」
◆うさぎ	「ミッフィーの親父さんパイになったのか…」
◆ミスト	「いえ、●ーターです＞天龍さん」
◆ミスト	「ところでこれ、霊噛みの雰囲気では？」
◆天龍	「ああ、そっちか！！ごめんごめんｗ＞ミッフィー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「ほげぇぇぇぇぇ」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆天龍	「噛まないんだなー、確定占いがいるから霊能なんて噛んでらんないという感じでね＞ミスト」
◆うさぎ	「お疲れさん」
◆天龍	「あー、お疲れ様」
◆天龍	「すまん、狂人」
◆園城寺怜	「これまた痛いとこ噛んだなぁ」
◆ミスト	「おつかれさまでした。」
◆ミスト	「これ、水銀燈さんどこまで粘れるでしょう」
◆できる夫	「繭さんの思考回路がわからない」
◆天龍	「いやー・・・詰んだ」
◆できる夫	「いや言わんとすることはわかりますがあの遺言からそういう考えするのはかなり曲解的かなと」
◆ミスト	「あの、気落ちって何でしょう」
◆天龍	「テンションだだ下がりって意味じゃねぇかな＞ミスト」
◆うさぎ	「なんつうかしぶりん一人にしてやられた感じだな狩人も厄介だったが」
◆ミスト	「聞きなれない単語ですね＞天龍さん」
◆天龍	「ようは、発言に元気がなくなってるってこったろ＞ミスト」
◆提督GM	「投了入りましたね」
◆できる夫	「しかしまぁ対応できたとしても位置的に狼は少し辛い感じですかね」
◆ミスト	「水銀燈さん、そんなに怪しかったですか？」
◆うさぎ	「◇繭「じゃ人気投票で！神様じゃしのぅ！信仰！信仰！かもん！」だが水銀燈投票だ」
◆天龍	「あれなー、俺が対応出来る位置だったんだわなー」
◆できる夫	「対抗馬として渋谷さんがいると少しキツい気も」