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【紅2017】やる夫たちの普通村 [3656番地]
~前村を2016としてカウントしてあります~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon キュゥべぇ
 (Himmel◆
LazwardZiQ)
[村人]
(死亡)
icon キョン
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon 同志スターリン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon タヤマ
 (師匠の旦那◆
qxudaxw344DU)
[狩人]
(生存中)
icon 毛玉
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[狂人]
(生存中)
キョン 「てなわけでおつかれっした。
ああよかった。ちゃんとまともに判断できて。正直指揮役苦手なんだよなーこの期に及んでも。」
霧雨魔理沙 「気にしないのぜ>毛玉
こんな事よくある事なのぜ」
毛玉 「狼騙りだと●特攻から霊能抜きかなぁ
タイミングをミスると3COになってロラになったり。」
霧雨魔理沙 「それじゃ、お疲れ様なのぜ!
私は腹癒せに次の村にマスタースパークなのぜ!!!」
GM 「ではお疲れ様でした。来村いただいた皆様に感謝を。」
毛玉 「21時かそろそろ次村かな
GM村建てありがとう、
魔理沙とチルノはスマンかった
お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「いやあ、11人は狼騙りが強いらしいのぜ?>毛玉
私の実力が足りんのぜ……」
キョン 「対抗と毛玉が狼だった、それ以外はものすごく良かったと思うぜ?>チルノ」
タヤマ 「んじゃお疲れさん」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! 次は初日諏訪子に特攻だ!」
同志スターリン 「じゃあお疲れ様だ諸君!!
同村と村立て感謝するぞ!!
村が強くて助かったな!!」
毛玉 「そっち提案するべきだったかなぁ復帰戦だって>魔理沙
中身の反応が姉さんとも違うから誰だろーとは思ってた。」
キョン 「なのでタヤマ吊ろうという流れをどうにかぶった斬りたかった。
まあ狂人としては最適のタイミングで●投げたのでタヤマ保護にはなったからいいや、だけれども。」
チルノ 「○出すマシーンになるかー
弱気だなー次は頑張ろう」
チルノ 「たぶんそいつ真だよ
あたいが言うんだから間違いない」
霧雨魔理沙 「いっそ私も毛玉に身内切りかますべきだったのぜ!?」
毛玉 「出すべきだったか(涙」
毛玉 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-無し 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-霧雨魔理沙 死体-
【三日目】護衛- 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
チルノの発言もまあまあ良いが、
ここは無難にバランス護衛と行くぜ!

【二日目】」
同志スターリン 「狂人になると誤爆しかしねえからな俺
誤爆はしゃーないぜ」
チルノ 「真と同じ結果出してる対抗が狼に投票していて一票のみってけっこう危ないから噛もう」
霧雨魔理沙 「私も背徳者になった事星の数……ぐへへ」
毛玉 「書いてた、出しそこねたt>霧雨魔理沙」
「それではお疲れ様なのです」
キョン 「噛むかもしれんなー。
まあその前にチルノ噛んでそれで通らなかったらまず噛むのはそこだと思う。>ヒゲ」
霧雨魔理沙 「誤爆も人狼の華なのぜ……へへ」
毛玉 「タマヤとスターリンでどっちが狩人かとか
鈍ってなかったら見抜けてたかなぁ」
チルノ 「灰がみんなそれなりに狼要素満載で一人村打つなら毛玉だったのよ(結果大惨事」
霧雨魔理沙 「毛玉=サンが狩人日記書いてるって話は何処へ行ったんですかァー!」
紅きヒゲ 「(ドヤァ……>キョン」
タヤマ 「しかし内訳だけ見れば狼ゲーだったのに運が悪かったなあ」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れ様だ!
実は出先からなんで俺はここで失礼するぜ!したらな!」
キョン 「というかもっと酷いこと言っていいですか?
男ども吊りたいのに男どもから人外臭がまったくしないんですよ!」
同志スターリン 「役臭くてあれグレランで吊るのがホント怖かった>ヒゲ」
「で初日の無駄に多い吠えで狼混じりですよねという吠えメタ満載」
毛玉 「うんごめん、11人で狼で騙るとか、潜伏が噛み決めるとか全然対応できなかった!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「いや……毛玉は……大丈夫だと思うのぜ>毛玉
村人に見られたから●出されたわけだしさ」
チルノ 「ぐへえ、魔理沙騙りだけ合っててもあたい困る!」
「わりと毛玉で露骨に吠え減ってるんでじゃあ毛玉狼確定で」
タヤマ 「っつーか我ながら透けてたと思うんだが、なんで俺噛まれなかったんだ?」
同志スターリン 「あれ狼が狼なら初日に噛まれてたよね(震え声>キョン」
紅きヒゲ 「素村はねえだろ……狩人もいやマジで?って思ってたわ……>スターリン」
チルノ 「一番村っぽい人に●出しました……>魔理沙」
タヤマ 「我ながら狩人臭かった、すまんね。」
チルノ 「そうか、下級だったからか……!>スターリン」
毛玉 「ブランク空くとこうも動きが悪くなるもんかねぇ
GMで霊界から眺めてても上達せんなこれは」
霧雨魔理沙 「狂狼でいやっふうできる展開があったのに……ぐはあ
チルノォ……誰に●を出しているぅぅぅぅ!!!」
同志スターリン 「タヤマが素村ならホントどうしようかと思った…」
キョン 「ぶっちゃけた話タヤマから狩人臭がすごくて吊りたくなかったんですよものすげー事言いますが。」
チルノ 「真吊りいった! 明日スターリン吊らせてPPか、
あたい吊って電vsスターリンだ! 毛玉誤爆ごめんね!
と思ってたらそんなことはなかった」
紅きヒゲ 「いや まあ狂狼に備えて先マリサ吊るけどね>QB」
タヤマ 「じゃねえ、真の動きをする偽占いだ」
毛玉 「いやー久しぶりなせいか動きがわるかった>魔理沙
まじすまん」
キュゥべぇ 「まりさの黒吊り→チルノの黒吊り→最終日PPという細い勝ち目はあった
村がものすごい握手を撮り続ける前提だけど」
同志スターリン 「じょ、上級チルノじゃなかったから(震え声」
「いい狂人初日なのです」
チルノ 「お疲れ様!」
紅きヒゲ 「あれー?>毛玉」
タヤマ 「真の動きをする狩人っているよな・・・」
GM 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「そ……そこは○を出すのぜええええ!!>毛玉●」
洩矢諏訪子 「真狼だったね、よくあることさ」
紅きヒゲ 「まあ……よくあるってことよ!」
毛玉 「ドーモ、最近真紅ジャ見ナイ人デス>紅きヒゲ」
チルノ 「ぬわー!」
キュゥべぇ 「黒吊り出来なかったか。中々」
同志スターリン 「ふむ真狼だったかっておい」
キョン 「って初日占いwww」
タヤマ 「・・・占い欠けだと!?」
霧雨魔理沙 「チルノォ!!?」
「お疲れ様なのです」
紅きヒゲ 「あ、お疲れ!」
チルノ 「あれ?」
霧雨魔理沙 「すまぬのぜ……
初手チルノ噛みで良かったんだな……悪い……毛玉……」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
毛玉 「すまねえ>魔理沙」
同志スターリン 「お疲れ様だ!!」
キョン 「お疲れ様っしたー。」
タヤマ 「お疲れさん」
毛玉 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2013/11/05 (Tue) 21:04:02
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言     ///////       ∨///////∧
`'-、_,,/,r⌒Y´ ,--'´     ∨///////;∧
:::::::〈    {-' ,.-'''´`'ー-- ノ/////////∧
   |_,,..、-‐ー'''''''´´二ン´`'' ̄⌒''''''7--、;;;∧
//::、-ー'''´ ̄/ ̄\_,へ_  ./´ γヽ、 ̄`'''''ー-
//,-L..,,_,,、-ー-、,,,,/´: : : : : `ー´ヽノ´`ヽノ ̄7/////    私が何かって?
/└--': : : : : : : : : : : : ,: : : { /: {: : : : ',  `''''''ー-、
Y ノ: : : : : , ,γγ、 、 从(: : ',{: : ',: : : : :|      `     当ててみな、、ハワイへご招待するのぜ!!
└'/Yノノ:ノ(ン人(( ( )从辷ァ ): ',: : ',: : : |
 人((:(::人t辷ッ'、' ´ ー   彡ノ: }: : :',: : :ト,     /
, ,   从ミン   |  ,   彡,: :): __LL,,,,, ///      
/   )ノイ(∧  '、__,-' 刀 ブシ───┴┴─、/      
----く_',((∧. ,>ッー‐''´,.-'´// ', ニニニニニニ./\\
/////;-ー''´` ///  ̄/ ////',.ニニニニニ/ .\\
_ニ=く´:::::::::::::::ヾ/ ゝ´///// .',ニニニニ/ \ .\
  -`ヽ、:::::::::::::/  | |`'ー-、,_  / ̄ ̄\  _,、
..,,,,,,,,,,,,..、、-ー/    .| | | | |`' |      | '´| |
       (     | | | | |  |      |  | |
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         ̄ヽ、 !、'´\\\\./.ニニニ.',/ ./
     _,.、-ー''´ ̄`''ー\ .\\ / ニニニニ ',/ /
,、-ー'´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \./ ニニニニニ .',/./
ー''''',´';:::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\./_____/::::
   ',::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ',:::::::ヽ::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
キョン0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
同志スターリン0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
タヤマ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →
チルノ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
タヤマ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
同志スターリン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
キョン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 電 に処刑投票しました
電 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 電 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「チルノ真で私村なので、チルノ視点狼候補ってスターリンしかないじゃないですか」
チルノ 「霊噛みかー」
紅きヒゲ 「破綻するなら破綻するでいい。
分かりやすくて超いい」
タヤマ 「まあ、臭いのはそこの共産主義者だがな」
キョン 「あーそれでいいのか。魔理沙吊りスターリン占いで。

りょーかいりょーかい。霊能として許可する。」
紅きヒゲ 「いや 電からでええねんで」
同志スターリン 「というか私狼なら昨日タヤマ噛んでるから死んでるがな
いやほんと朝一に書いたけど」
「魔理沙吊りで魔理沙狼ならおわりですね」
霧雨魔理沙 「どういう事なのぜ……>スターリン吊り」
タヤマ 「魔理沙吊りでいいだろう。
ただし魔理沙狂で電が狼の可能性も忘れない事だ。」
チルノ 「ブラフって言えば何でも許されると思うなよ!>ヒゲ」
紅きヒゲ 「あ、後チルノはスターリン占っといてね。終わんなかったら」
霧雨魔理沙 「居るなら電しかいないだろ>タヤマ
だけどそこはCO無しなのぜ」
同志スターリン 「構わん!!」
チルノ 「魔理沙吊りでももちろんいいよ
あたいは魔理沙に投票するね」
紅きヒゲ 「当然ブラフさ!>チルノ」
「ならスターリンつっちゃいましょうか?」
同志スターリン 「だろうな貴様が素村ならばその首ねじ切るつもりだったわ!!>タヤマ」
紅きヒゲ 「対抗いないんで真確定。夜の間に内訳整理しとくわ」
チルノ 「ヒゲめっちゃ狩人吊りたがってたね……」
タヤマ 「対抗いないか? いるわけないよなぁ」
紅きヒゲ 「すげえぜタヤマ!初日投票しちゃってごめんな!」
チルノ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
「タヤマが狩人ですか」
タヤマ 「魔理沙吊りでいいと思うぜ、電吊りは無駄だ。」
霧雨魔理沙 「ドヤァ>狩人視」
チルノ 「対抗がいないならそこ真ね
キョンで護衛成功かー」
キョン 「だと思った>タヤマ」
同志スターリン 「ふん!!どうせそこの眼鏡が狩人であろう!!
褒めてやろう!!>ヒゲ」
キョン 「あと2吊りでスターリンとタヤマじゃねーか両方ともwww」
紅きヒゲ 「いや まあチルノ盲信だとそっちでもいいけど
っておおう マジで!」
「で、魔理沙吊ってるあいだにチルノ占えば十分終わるので」
タヤマ 「へっへっへ、ざっとこんなもんよ」
チルノ 「村が狂狼見るんでもそれで終わる
今日あたいで護衛成功出てるんならね」
タヤマ 「狩人日記

1日目 護衛: 犠牲:第一
 知らんよ

2日目 護衛:キョン 犠牲:洩矢諏訪子
 さて、2-1か。
 真狼も見られてるし占い抜きはないんじゃないか?
 偽占いが狼なら適当に囲っていくだろうし、グレーを狭めるのにも抵抗は無いはずだ。
 ○噛みの可能性も低い。狩人目を狙うはず。
 ・・・だが狩人目が分からないな、無難に霊能護衛でいいだろう。

3日目 護衛:キョン 犠牲:
 ちと狩人臭いかね? 噛まれないように投票で狂アピしとくぜ。
 さて、チルノ視点で1w吊れて、1人外露出。魔理沙視点で最悪人外全生存だ。
 明日で決めうちだろうな。
 ここで魔理沙噛みは狼にとってデメリットの方が大きい、というか霊結果が見たい。
 今日は霊能を守る日のはず、今日も霊能護衛で行くぜ。 

4日目 護衛: 犠牲:」
霧雨魔理沙 「多分タヤマが狩人じゃねぇの?
って思うけどな」
同志スターリン 「まあチルノと魔理沙にタヤマ占ってもらえれば私としてはもういうことはない」
チルノ 「あたいの灰に狩人いるなら出てもいいよ!」
「魔理沙吊って魔理沙○ならばそこで電吊りで構わないです」
紅きヒゲ 「スターリン&タヤマに狩人いるらしい。
今日出れば詰みじゃね?」
霧雨魔理沙 「吊って良いのぜ>ヒゲ」
タヤマ 「もう魔理沙の真は切っていいと思うぜ?」
「魔理沙お仕事終了で魔理沙吊りでもいいんじゃないですかね?って言っておきますけど」
チルノ 「あたい最強だから知ってる」
紅きヒゲ 「間に合うな。吊っていいわ」
チルノ 「あたいで護衛成功でしょ?」
キョン 「まあ一番いいのはバランス取って電を吊ることであることには間違いないけどね。>紅きヒゲ」
同志スターリン 「狩人よさすがである!!
さてと?どうしようか?
そこわたしが殴ってた所なんで吊っても別にかまわないんだが」
「あーじゃあチルノ真でよさそうですね 電にCOないですよ」
霧雨魔理沙 「いや普通に電吊りでジ・エンドなのぜ>キョン」
紅きヒゲ 「えーと チルノ視点灰は
スターリン・タヤマ・電」
タヤマ 「これは霊能護衛のGJだろう。
つまりチルノとキョンのラインが繋がるのを避けたかったんだろうな。」
チルノ 「おーんりーゆー♪」
キョン 「狩人ナイス。 つーことでどうしようかこれ。」
霧雨魔理沙 「よっしゃあ!!>GJ&狼発見」
「露骨に吠え減ったので狼吊れたんだろうという甘い期待に胸震わせつつ
○だった場合にどうするか考えますか。
ちなみに狼吊れていない+占い狼混じりじゃないなら占い吊ってる暇ないのです」
紅きヒゲ 「まあ電吊ってみよっか一応>キョン
そこから狩人CO無けりゃだけど」
チルノ 「いぇーい!」
同志スターリン 「すばらしい!!」
チルノ 「諏訪子噛みから考えると諏訪子の投票先という意味でタヤマ占いはあるけど
タヤマは誘導からヒゲの色を見て考えるんでいいんじゃないかなってあたい思う
というわけで魔理沙の○うらなーい!」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
◇タヤマ(62)
「スターリンが俺をSGにしてるように見えるなあ。
くせえったらねえや」
ふん!!私が貴様をSGにするならばわざわざ役目有るから
CO聞いてから吊ろうなど言わずに諏訪湖のように票をぶち込んでおるわ!!
それに狩人だと思ったのならば昼に殴らず噛めばよかろう!!


◇電(64)
「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
ほういいことを聞いたな
では今日私たちを見比べたうえでどうするかを語ってくれるのであろう
あと私のログには今日その二人の発言を見ていこうなどと言う
発言はなかったと思うがな
どうせ噛みは役職以外なかろう
私は死体なし以外見たくはないぞ!!」
霧雨魔理沙 「◇電(56)「毛玉○なら最悪ですね。
ただなんか初手○っていうのが真狂の噛みじゃなさそうなんで
狼混じりっぽい気はそこそこですね」
 
毛玉○なら最悪って自覚はあるんだな
 
◇電(64)「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
 
そしてこんな事言ってるけど
結局決めてはいないのぜ?
発言が伴っていないのは気になるのぜ」
キョン 「毛玉●」
紅きヒゲ 「ということでぐっじょーぶ!!」
チルノ 「最強の占いCO ヒゲ○」
タヤマ 「おはよう。
悪い、昨日は投票間違えた。

今日は魔理沙の占いと霊結果が気になるな。」
霧雨魔理沙 「占いCO 電●」
紅きヒゲ 「大体昨日言ったとおりなんだけど
今日までに人外が死なない+吊りが増えないのであれば
まあ最悪絶望村状態よね。

今日灰死んでたらチルノ狼orチルノ狂人の場合狂狼も普通に見えてくるけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 は キョン に狙いをつけました
タヤマ は キョン の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノの独り言 「魔理沙の発言がいちいち騙りっぽいな」
霧雨魔理沙(人狼) 「霊能護衛してる気しかしねえのぜ」
キョンの独り言 「あと正直タヤマは狩人くせーので指定しない方向。
それならばまだ電吊りだよ。」
霧雨魔理沙(人狼) 「やべえのぜ」
キョンの独り言 「まあ結果さえ見れればいいけれども。」
キョンの独り言 「あーわからん。」
キョンの独り言 「なら普通にベグってくる。」
霧雨魔理沙(人狼) 「ぐわああああああ!!
おっしキョン噛むのぜ!!!!!
GJ出たら!? 知るか!」
キョンの独り言 「というか仮に狼混じりだったところで対抗の真狂は不明。」
霧雨魔理沙(人狼) 「っていうか昨日の内にキョン噛むべきだったのぜ!!!」
キョンの独り言 「狼視点占いは真狂か真狼でしかねーんだわ。」
の独り言 「で、これでチルノ真であるのならば問題ないですけど」
霧雨魔理沙(人狼) 「どうする!? どうする!?
ここはキョン噛みしかないのぜ!?」
キョンの独り言 「でもなー……」
霧雨魔理沙(人狼) 「潜伏狂人が居ないなら……おごご」
キョンの独り言 「だったらロラは正解だったかもしれん。」
霧雨魔理沙(人狼) 「素直にチルノ噛みだったのぜ……すまないな」
キョンの独り言 「狂狼だけはねーな。」
紅きヒゲの独り言 「なんかどちらにせよ
あんま真紅鯖で見ない人な気がするが>毛玉」
霧雨魔理沙(人狼) 「やべえのぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毛玉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
キョン0 票投票先 1 票 →毛玉
同志スターリン2 票投票先 1 票 →毛玉
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →同志スターリン
0 票投票先 1 票 →毛玉
タヤマ0 票投票先 1 票 →同志スターリン
毛玉5 票投票先 1 票 →チルノ
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →毛玉
チルノ1 票投票先 1 票 →毛玉
霧雨魔理沙 は 同志スターリン に処刑投票しました
チルノ は 毛玉 に処刑投票しました
電 は 毛玉 に処刑投票しました
同志スターリン は 毛玉 に処刑投票しました
毛玉 は チルノ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 毛玉 に処刑投票しました
タヤマ は 同志スターリン に処刑投票しました
キョン は 毛玉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「この発言だとスターリンとタヤマ2Wはないか?
んー……夜にもう少し見てみるのぜ」
「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
同志スターリン 「ただタヤマ吊るのは賛成と言っておこう
ただグレランではなくCOを聞いてからな>電」
タヤマ 「スターリンが俺をSGにしてるように見えるなあ。
くせえったらねえや」
チルノ 「狼は挙手していいよ
あたい占ってやるから」
キョン 「あー占いロラって…いかんいかん。それは狼混じり決め打ってないと無理だわ。」
紅きヒゲ 「うん ここで占いロラとか出してくるなら
ヒゲ結構チルノ信じるわ」
チルノ 「魔理沙狼ならそれはそれでいいとして、
魔理沙狂人の時に狼っぽいとこ狙って占おう」
タヤマ 「>>スターリン
今のは狩人っつーより狼を気にした発言だったんだが」
「毛玉○なら最悪ですね。

ただなんか初手○っていうのが真狂の噛みじゃなさそうなんで
狼混じりっぽい気はそこそこですね」
毛玉 「11人だと俺吊りは不味いな17人のノリで発言してた」
同志スターリン 「で?どっちも村ならばどうするつもりだ?>電」
毛玉 「いやー計算的にどうなんだろ、占いローラーも主張するべきかねここは」
キョン 「激マズだね。だからお前さんを吊るべきか悩んだ。>毛玉」
紅きヒゲ 「どちらにせよちょっと無理か……
今日他吊っても
よほどのことが無いと毛玉吊り回避が発生しない」
同志スターリン 「貴様狩人気にし過ぎだろう…>タヤマ」
チルノ 「タヤマ二票もらってたからあたいの趣味的には占う先じゃないな
たとえばあたいの目が悪くて毛玉が村だったりした時に
じゃあグレラン継続しようってなったら吊れるところじゃない?>ヒゲ」
「そりゃどっちも吊ってる余裕ないじゃないですか>スターリン
毛玉●ならまだしも明日○とか最高に厄いですし」
毛玉 「んー4吊り3人外で、昨日は○とこれ占い真狂だと激マズか?」
タヤマ 「いやまあ、COなしにもメリットはあるんだろうが。」
紅きヒゲ 「後まあ毛玉の抵抗の無さっぷりは
人外or状況を理解してない村であり」
同志スターリン 「ネタで共有にもジャブ入れる私はどうしたらいいんだろうか…>毛玉」
霧雨魔理沙 「というわけで狩人はがんばるのぜ!!
GJ出すのぜ!!!」
キョン 「ただ明日の噛み次第じゃ正直指定先もんにょりってところが結構あってですねぇ……」
タヤマ 「毛玉が狼なら狩人COをしない意味が気になるな」
紅きヒゲ 「何故昨日のあれでヒゲ殴ってると思われてるんだろう」
霧雨魔理沙 「狂人誤爆じゃねえなら明日2W1Kなのぜ
チルノ狼の諏訪子狂人、初日狂人もあるけど
明日の結果○でチルノ狂人だとチルノ吊りで飽和しね?」
チルノ 「それなら霊能殴っても仕方ないだろとかそういう言い方をする
毛玉の言い方だと灰が灰にこなをかけているようにしか見えない」
毛玉 「おう、ちゃんと生き残っておけよ>キョン」
同志スターリン 「余裕ない吊だと言っているのに吊るのはどっちかなのだな>電」
紅きヒゲ 「だってタヤマのが吊りたかったもんヒゲ>チルノ
そこ●って言われてたら
そこまで悩まずに んじゃそこ吊りしようぜ!って言ってたわ」
キョン 「ということで毛玉ごめん。死んでくれ。」
タヤマ 「>>キョン
だがここいらで●を吊っとけば大きな判断材料になる。
色も見たいしな。
むしろ●を飼っておく暇があるのか?」
チルノ 「もっとわかっていいよ>ヒゲ」
キョン 「まあ最悪に備えて指定だけは考えておくよ。
さすがにもう女性保護とか言ってられないですし。」
「初日は狼吠え多いよね=喋りそうなコンビじゃないの?って想定で
喋りそうな狼っていうのでヒゲみたのです>ヒゲ」
毛玉 「俺としてはグレランなのに霊能に絡んでる紅きヒゲが怪しかったんだがなー
>だってキョンが霊能なら村人はジャブうったりしないもん」
チルノ 「毛玉に投票したのはあたいだけ
怪しいのになんでみんな投票しないかな
見る目ないぞ! 反省しろ!」
同志スターリン 「ふむやはり昨日タヤマを気になったのが私以外にも少なからずいたようだな>ヒゲ」
毛玉 「幸い霊能も生きてるな、今日噛まれた諏訪子が狩人じゃなきゃ色見れる。」
霧雨魔理沙 「狼吊れてないなら……ううん
明日は六人なのぜ? なら狩人はGJ頼むのぜ」
紅きヒゲ 「いや まあ毛玉●っての自体は分からなくは無いけどさ」
チルノ 「毛玉の投票先じゃ○はそりゃそうだよねっていう感じ
諏訪子噛んでくるなら魔理沙どっちかっていうと狼かな」
「魔理沙って初手灰噛み予想だったのです?」
キョン 「最悪半PPなんだよなーそれ。だから悩んでる。>タヤマ」
同志スターリン 「うむそこは役持ち臭かったので●は納得ではある
あとは電も人外ありそうである」
紅きヒゲ 「お前……なんでそこまで至って
昨日ヒゲ投票だったし!>電
もう1票あればタヤマ昨日つれた可能性だってあるんだぞ!」
タヤマ 「●か、●吊りでラインを確認しようじゃないか。」
毛玉 「COは無いぜ!」
チルノ 「あたい狼見つけたよ! 最強だから!」
「ふーむ?諏訪子噛みです?」
キョン 「さーてどうしましょうこの●。」
毛玉 「ってお思ったら俺に●当てかよ!」
霧雨魔理沙 「初心に帰ってスターリン占おうかと思ったけど
そこ噛まれそうだから他を占うのぜ
 
◇紅きヒゲ(49)「まあ俺としてはなんで真狼が出てきておいて狂狼を考えずに
狂人が出てないって想定してるのに
欠けは明日以降になるのかはさっぱり分からんが」
 
ちょっと何言ってるかわからないのぜ
だから占っておくのぜ ブラフにひっかかったな!!」
同志スターリン 「ほう?>嚙み」
毛玉 「おっはよー」
チルノ 「魔理沙が霊能占いって発言してるってことはキョンが霊能だと把握してる
なのに紅きヒゲがキョンに軽いジャブっていうのはおかしい
だってキョンが霊能なら村人はジャブうったりしないもん」
「スターリンとタヤマが狩人吊らない=村吊りって思考っぽいんで
そこどっちか吊りますか。余裕ない11人でそんな悠長な吊りしてる暇ないんで」
タヤマ 「おはよう」
霧雨魔理沙 「占いCO 紅きヒゲ○」
紅きヒゲ 「普通にタヤマが村っぽくねえから
そこ吊って○なら真狼もマジで考えようかなって思ったんだけどな。

狩人吊らないってのが狼を吊るよりも先に来る奴が
信じてよかったためしないし俺。投票先も言葉少ないお淑やかなQBだし。
これで狩人だって言うなら 正直マジで?って思いながらも
まあなくはねえんかなあ他の誰から出るよりも信じられないんだけど
って感想になるけど」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
さぁ今日も元気に労働だ!!
昨日は寡黙吊りだな
初手で狼が吊れていれば楽だがそんな気はせんな

優秀なるこの村の狩人ならばGJなど朝飯前であろう!!
灰で気になった位置はタヤマだな
狩人位置を気にしていたのでそこは吊処理では怖いので
ぜひ占ってもらいたい!!
タヤマに入れている諏訪湖は役持ちである可能性が高いが
そこは暫定○だったな
ただ役目に躊躇なく票を入れるのであればそこはぜひ交換占いしてもらいたい」
キョン 「はい結果。
キュゥべえ○」
チルノ 「最強の占いCO 毛玉●」
紅きヒゲ 「なんか……皆真面目ね……!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべぇさんの遺言 村人だよ。つまるところ、僕で人外が吊れただなんて、そんな期待はしないように
もともとどちらかというと吊られるよりではあったのだから、さ
洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(洩矢諏訪子 は人狼の餌食になったようです)
霧雨魔理沙 は 洩矢諏訪子 に狙いをつけました
タヤマ は キョン の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛玉(人狼) 「占いかな」
毛玉(人狼) 「噛み担当おれかよw」
キョンの独り言 「男どもが村すぎてつらい…」
キョンの独り言 「どうすりゃよかったんですか!
RPさえ間違えなければまあ普通に電あたり吊ってましたけど!」
キョンの独り言 「ヒゲからは役臭さは感じなかった。
でもすごく発言が村目なんですよ!」
霧雨魔理沙(人狼) 「噛みたい場所を噛んで良いのぜ?>毛玉」
毛玉(人狼) 「ついでに狩人日記でも準備しておくかね」
毛玉(人狼) 「発言練っておくわ」
チルノの独り言 「下手に狩人に黒ぶっこむより村狙うべき」
毛玉(人狼) 「さて 噛みは任せた!」
霧雨魔理沙(人狼) 「灰でも噛んでおくのぜ」
チルノの独り言 「村目は毛玉」
毛玉(人狼) 「寡黙吊りでたすかったぜ」
キョンの独り言 「でも男どもから役職臭が半端無いんですよ!」
霧雨魔理沙(人狼) 「んじゃあどうすっべ
残り3吊りなのぜ」
チルノの独り言 「誰が狼といわれてもそれなりに納得のいく困った灰」
の独り言 「QBが・・・契約を取れずに吊られたのです」
洩矢諏訪子の独り言 「どっちも残したくないにランクアップ>田山、毛玉」
毛玉(人狼) 「果たして対抗は真か狂人か」
霧雨魔理沙(人狼) 「ヒューッ!」
紅きヒゲの独り言 「タヤマ●とか出したら俺そいつ盲信しちゃいそうなんだけども」
キョンの独り言 「男吊りたいんです本当は!」
毛玉(人狼) 「復帰したばっかりだからってやらかしたな」
タヤマの独り言 「・・・割と危なかったな。」
毛玉(人狼) 「あっべ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
キュゥべぇ3 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
キョン0 票投票先 1 票 →キュゥべぇ
同志スターリン1 票投票先 1 票 →
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →同志スターリン
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →タヤマ
1 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
タヤマ2 票投票先 1 票 →キュゥべぇ
毛玉1 票投票先 1 票 →キュゥべぇ
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →タヤマ
チルノ0 票投票先 1 票 →毛玉
毛玉 は キュゥべぇ に処刑投票しました
同志スターリン は 電 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 同志スターリン に処刑投票しました
キョン は キュゥべぇ に処刑投票しました
タヤマ は キュゥべぇ に処刑投票しました
チルノ は 毛玉 に処刑投票しました
紅きヒゲ は タヤマ に処刑投票しました
電 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は タヤマ に処刑投票しました
キュゥべぇ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛玉 「そうみえた>紅きヒゲ」
チルノ 「あとお願いなんだけどあたいへのレスには難しい漢字を使わないでほしいよ
別に読めないわけじゃないけど」
「狂狼とかどうせ初日真贋ついてないなら抜こうぜって考えて抜けば
結果真のまま死んでるので考える必要はあまりないのです」
同志スターリン 「ふん我らが優秀なる狩人が吊になの負けるはずなかろう
今は狩人の心配ではなく狼を探すがよい!!
狩人など常にグレランで吊られる危機の中におるわ!!>タヤマ」
毛玉 「あれ 違ったのかね?>紅きヒゲ」
霧雨魔理沙 「ノリと勢いに身を任せるのは私の十八番なのぜ>ヒゲ
ヒゲが二人もいやがる……」
洩矢諏訪子 「宿題終わらせずに無く羽目になるのね
早苗もよく泣いてたよ」
紅きヒゲ 「ど、どういうことだってばよ!>霊能CO者にジャブ」
キョン 「いいじゃん霊能なんてやる仕事ほとんどないし!>毛玉」
チルノ 「キョンと付き合ってあげてもいいけどどこかに連行されていくだけの覚悟を持つように」
キュゥべぇ 「人狼の噛みが発生する時間帯はいつなのだろうね
霧雨魔理沙は今日は、ツイてなかった。ツキなんていう非科学的なモノを僕は信じるつもりはないけれど
その言の通りなら、時計の短針が12時を回る前に噛みが行われるなら
きっと霧雨魔理沙はツイてないのだろう」
紅きヒゲ 「えっ>毛玉」
毛玉 「ここで紅きヒゲがキョンに軽いジャブか」
「ハルヒとエンドレスエイト繰り返しておけ!なのです>キョン」
タヤマ 「>>キョン
二股でいいんじゃねぇか?」
毛玉 「てめえ見るところはそこかよwwww>キョン」
紅きヒゲ 「それよりもキョンが思ったよりノリ悪いな。
仮にここがパーティー会場だったらお前死んでたぞ!」
霧雨魔理沙 「チルノェ……」
洩矢諏訪子 「狂狼なんて今時点で狼目線真狼と変わらんね」
タヤマ 「狩人を吊らないように気をつけないとな、
まあ気をつけるのは俺たちじゃなくて狩人のほうなんだが。」
チルノ 「これからの時代は真アピじゃない、かわいいアピ
開始前から目つきの恐ろしさについて触れられていた魔理沙が相手ならなおさら」
キョン 「まあ要するに俺どっちの占いと付き合えばいいんですかねぇ…」
「追っかけっていうか自由でいいんじゃないです?>諏訪子
ぶっちゃけどっちか死んでるなら○とかどうせ灰扱いですし」
同志スターリン 「フフフフフフ私は灰の中だろうが
極寒のシベリアにいようが生き残れるさ>魔理沙
あ、今日吊られたら
ランサーが死んだや、ク、クロコダイーンのようなリアクションを頼むな>ALL」
毛玉 「同志スターリンってば銀の弾丸より獲物はアレじゃないかね」
キョン 「それは狩人の考えることなんでせいぜい真アピよろしく>魔理沙

ついでにチルノもこのままじゃ魔理沙に護衛奪われるかもなんで真ならそれなりのアピールをどぞ。」
紅きヒゲ 「まあ俺としてはなんで真狼が出てきておいて狂狼を考えずに
狂人が出てないって想定してるのに
欠けは明日以降になるのかはさっぱり分からんが」
霧雨魔理沙 「CO無しは確かに不味いのぜ……>キョン
それはわかるさ、つまる所今日の私はツイてなかった
だが明日からの私は実力がダンチなのぜ!!」
洩矢諏訪子 「占い噛まれれば真狂目でいいようん、そういうレベル」
チルノ 「さっすが狩人さんかっこいー!」
毛玉 「魔理沙が霊能占いか、そこが真だったらちと厳しいか、
チルノが真ならバランス護衛にならないように発言がんばりな」
チルノ 「狩人「嫌だ。チルノが可愛いからチルノを護衛するんだ」」
「吠え結構多いんで騙りだしたのか、喋りそうなコンビになったのかな?とか妄想しつつ吊る場所みていきますか」
洩矢諏訪子 「追っかけするのも有効かもね
結果一落ちってのは」
キュゥべぇ 「逆に考えるんだ。片方は狂人であることを信じて人狼を全滅させればいいって考えるんだ
人狼に君好みの女の子が居ない保証は僕はしないけれど>キョン」
タヤマ 「参ったねえ、こういう展開だと話す事がないからなぁ。

とりあえず占いは真狂>真狼で見ていいんじゃないか?
欠けを考慮するのは明日以降だ。」
霧雨魔理沙 「つまりこれはこういう事だ
私の結果が一つぶっ飛んだんで護衛してくださいお願いします!!!」
キョン 「ごめんな。
でもCOしとかないとまずいじゃん?霊能って。>魔理沙」
チルノ 「凍りながら参加してね! 突然死とかしないように!>諏訪子」
洩矢諏訪子 「まぁ、それじゃ灰釣り頑張るかねぇ、と」
同志スターリン 「ふむでは各々喋るがよい!!
村人の仕事は喋ることと推理することだ!!
よく観察し二枚舌の狼どもに銀の弾丸をケツにくれてやるわ!!
占もせいぜい狩人の護衛がもらえるよう舌の根が乾かぬぐらい喋るがよい!!」
紅きヒゲ 「ここからキョンの抱腹絶倒間違いなしギャグ100連発な!」
「魔理沙真だったら結果すくないよね、ってテンプレつぶやいておいて」
毛玉 「2-1進行っと、分かりやすくて良いね
普通に4吊り3人外、初手で狼吊ってけるとラクラクだ」
霧雨魔理沙 「私のマスタースパークが雲の中へと消えたのぜ……
スターリンを灰に残して吊り上げるって思ったのが間違いだったか!?」
チルノ 「魔理沙には囲いがないらしいということまで把握した
あたい最強だから把握するのめっちゃ速いよ」
洩矢諏訪子 「(かちこち」
タヤマ 「魔理沙は霊能占いかい」
紅きヒゲ 「でも普通だからって何も言わないってのも正直あれなので」
同志スターリン 「ふむ魔理沙がキョン占いそしてそこから霊能COか
まあ無駄占いではないさ魔理沙視点そこは真狂とわかったのだから」
キョン 「しかし困った。この可愛い占い師さんのどちらかは死なねばならぬ人外だというのが俺には悩ましい。」
チルノ 「蛙が真っ白な霜に覆われて見事に凍ったのだった
なんて美しい光景なんだろう
大ちゃんにも見せてやりたい」
洩矢諏訪子 「おや霊能占い
無駄とは言わないがちょっとがっくりするね」
「じゃあ2-1ですることグレランしかないんでグレランなのです」
紅きヒゲ 「……普通だな 普通すぎて言うことないレベルで普通だ」
タヤマ 「分かりやすい、2-1だな。

グレランが妥当だろう。」
キュゥべぇ 「よく見かける11人村の朝の光景だね」
霧雨魔理沙 「おい……おい……>キョン」
毛玉 「占い2COの○進行っと、霊能もさっさと出して弾幕戦(グレラン)だ!」
紅きヒゲ 「んじゃさくっと霊能どーぞ」
洩矢諏訪子 「まぁ、普通かな」
同志スターリン 「フフフフフフ
占いは2COか
さぁ占いだけでなく霊能も働くのだ!!」
キョン 「そんじゃ霊能COだ。」
霧雨魔理沙 「開始前に絡んだからな
お前とは楽しそうなのぜ」
キュゥべぇ 「きゅ~」
チルノ 「蛙を~凍らせるて~リグルも~凍らせる~♪
でもリグルがいないから今日は蛙だけ凍らせるんだ、あたい」
「ほら狼はさっさと名乗りでるのです
気分次第で助けてやってもいいと思ってるのです」
洩矢諏訪子 「おはよう」
毛玉 「おいっすおいっす
占いはちゃっちゃとCOたのむぜよ
霧雨魔理沙 「占いCOなのぜ
キョンは○だぜ」
タヤマ 「おはよう、CO頼むぞ。」
チルノ 「最強の占いCO 諏訪子○」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
さあ役職はとっととCOして働け!!
働かぬものはシベリア送りにしてしまうぞ!!」
紅きヒゲ 「ブラフにかかったな!
いつから俺が占いとか霊能をCOすると錯覚していた!?
後まあ狐もおらんし 初日ぐらいは巻いていこうぜ!」
キョン 「はい、そういうわけで。可愛い女性はかたっぱしから保護してやりたい普通の男子高校生ですよろしく。
あと俺に罪をなすりつけようとしたそこのちょび髭となんかとばっちり受けそうな別のちょび髭はCOなかったらまあ覚悟しておいてね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
霧雨魔理沙 は GM に狙いをつけました
「◆GM いつもってほどじゃないけどねw>該当者
こちらこそありがとう>該当者複数」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛玉(人狼) 「おk それじゃ潜伏させてもらうわ」
霧雨魔理沙(人狼) 「おうわかったのぜ>毛玉
○展開なら占い騙りしてえけど……しちまうかもしれねえぜ?」
キョンの独り言 「さて、借りを返しておきましょうかね。」
毛玉(人狼) 「狼が●特してもな、 一応潜伏予定で 占いCOだけ準備しておくわ」
洩矢諏訪子の独り言 「ケロケロ」
毛玉(人狼) 「狂人が●特攻でもしてくれりゃいいが」
同志スターリンの独り言 「アォさんでしたかいつも村立てありがとうございます」
霧雨魔理沙(人狼) 「●喰らったらどうすっかなあ」
毛玉(人狼) 「●ぶちあてられたらどうしよう、占いかたるかね」
チルノの独り言 「村立てありがとう!>アォGM」
霧雨魔理沙(人狼) 「4吊り3人外なのぜ
狼が占い騙りすると強いのぜ」
同志スターリンの独り言 「え?いきなりかいな?
まあいいGMは村立て感謝するぞ!!」
毛玉(人狼) 「さてどうするか、狂人に任せて潜伏?」
タヤマの独り言 「へぇ、狩人か。
この鯖では初めてだな・・・」
の独り言 「さて4吊りなのです」
「◆GM はアォ。ではがんばって」
毛玉(人狼) 「おっと引いたか」
キョンの独り言 「ってこんな時に霊能かよ。ったく。」
霧雨魔理沙(人狼) 「じゃあどうする? 占い騙るか?」
霧雨魔理沙(人狼) 「おう、よろしく頼むぜ」
「◆GM ・昼AA禁止
・初日以外の超過前噛みは狼側の判断に委ねます」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/11/05 (Tue) 20:32:24
タヤマ 「メガテンに登場するヤクザ・・・東京を支配する男だ」
キョン 「ちょ、なんで俺が素敵なレディに対して身も蓋もない暴言吐かねばならねーんだよ!」
キュゥべぇ 「10秒後にはじめることにするよ」
キュゥべぇ 「今年の作品じゃないか君は」
タヤマ 「投票したぞ。」
GM 「任意のタイミングで>キュゥべぇさん」
毛玉 「画像検索かけたらえらいことになったぜ>タヤマ」
霧雨魔理沙 「全く知らんのぜ>タヤマ」
GM 「では、準備ができた方は開始投票をどうぞ。」
同志スターリン 「私は言っていないぞ!
そこの若人が君に向けて言っていたのだ!!>魔理沙」
チルノ 「残念ながら11Bは転校しちゃったのよ」
タヤマ 「しかし俺の原作を知ってる奴がこの中に一体何人いるんだろうな・・・」
GM 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「ま、時間だし開始投票しようぜ」
キョン 「11人ねぇ。申し分ない人数だ。」
霧雨魔理沙 「そうなりそうだぜ>タヤマ」
タヤマ 「おっと、11Aか?」
同志スターリン 「ふむ狩人出現か」
キュゥべぇ 「きゅ~」
霧雨魔理沙 「やっぱそういう意味で言いやがったかお前!!>スターリン
テメェをシベリアにご招待のぜ!!!」
チルノ 「よろしく!」
タヤマ 「腹が空くまでの暇つぶしのつもりだったしな、これくらいで丁度いい。」
キョン 「待て待て。魔理沙のどこにちょび髭が生えてると思ってんだ
あんたのことに決まってるだろうに。>スターリン」
チルノ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「だが10人だ!よろしく頼むぜ!」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「九人くらいがちょうどいいのぜ
次に好きなのは十二人なのぜ」
同志スターリン 「そこの若人が君に向けて言っていたな>魔理沙」
毛玉 「21時まで待つのもあれだ、ワンナイト人狼ぐらいでちょうど良い」
霧雨魔理沙 「このスターリンは粛清されるべきなのぜ」
タヤマ 「ん、まあまあの人数だな。」
GM 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「どういう事なのぜ……>スターリン
……ん? まさか私にチョビ髭って言ったんじゃないだろうな?」
毛玉 「おっすおっす」
毛玉 が村の集会場にやってきました
キョン 「女性にはちっとも見えんよなやっぱ。>魔理沙」
同志スターリン 「私は男だよムッシュ>魔理沙

どう見ても優しいおじさまにしか見えんのだが…>キョン」
タヤマ 「こんばんは、お嬢さんがた。」
タヤマ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「!!?>スターリン
お前女なのぜ!?」
GM 「いらっしゃい」
キョン 「どう見てもおっさんだろうがあんたは!>スターリン」
GM 「では30分にいる人数で開始します。」
「支援なのです」
電 が村の集会場にやってきました
同志スターリン 「帰還したぞ諸君!!
あとそこの若人よ、女性に対してちょび髭などと言うものではない>キョン」
洩矢諏訪子 「よろしく。」
キョン 「一応時間か。でもこりゃあ延長なんじゃねーのかなとは個人的には。」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ひゃっはあ!」
GM 「いらっしゃい」
キョン 「なんか怖いちょび髭のおっさんがこっちを見ている…」
霧雨魔理沙 「ブッ飛ばすのぜ」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
同志スターリン 「少し離席させてもらおう!!」
同志スターリン 「フフフフ諸君よろしく頼むぞ!!」
GM 「いらっしゃい」
kar 「kar さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kar → 同志スターリン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 414 (赤い人)」
キョン 「あ、よろしくっす。>GM」
kar 「よろしくお願いします」
kar が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
キョン 「あれ、相当俺RPに悩んでたよな?挙手も結構あったからてっきり13番目とかその辺だと思ってたんだが。まさかのアンカー位置だよ。」
キュゥべぇ 「きゅ~」
キョン が村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「きゅ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キュゥべぇ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6582 (キュゥべえ5)」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「開始時刻は20:25 
あとは適宜様子を見つつ延長するかどうか決めますが、原則的に15以外では開始」
GM 「・昼AA禁止
・初日以外の超過前噛みは狼側の判断に委ねます」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/11/05 (Tue) 20:02:00