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【紅2017】やる夫たちの普通村 [3656番地]
~前村を2016としてカウントしてあります~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon キュゥべぇ
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon 同志スターリン
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon
(生存中)
icon タヤマ
(生存中)
icon 毛玉
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2013/11/05 (Tue) 20:02:00
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・昼AA禁止
・初日以外の超過前噛みは狼側の判断に委ねます」
GM 「開始時刻は20:25 
あとは適宜様子を見つつ延長するかどうか決めますが、原則的に15以外では開始」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キュゥべぇ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6582 (キュゥべえ5)」
キュゥべぇ 「きゅ?」
キョン が村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「きゅ~」
キョン 「あれ、相当俺RPに悩んでたよな?挙手も結構あったからてっきり13番目とかその辺だと思ってたんだが。まさかのアンカー位置だよ。」
GM 「いらっしゃい」
kar が村の集会場にやってきました
kar 「よろしくお願いします」
キョン 「あ、よろしくっす。>GM」
kar 「kar さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kar → 同志スターリン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 414 (赤い人)」
GM 「いらっしゃい」
同志スターリン 「フフフフ諸君よろしく頼むぞ!!」
同志スターリン 「少し離席させてもらおう!!」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ブッ飛ばすのぜ」
キョン 「なんか怖いちょび髭のおっさんがこっちを見ている…」
GM 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「ひゃっはあ!」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
キョン 「一応時間か。でもこりゃあ延長なんじゃねーのかなとは個人的には。」
洩矢諏訪子 「よろしく。」
同志スターリン 「帰還したぞ諸君!!
あとそこの若人よ、女性に対してちょび髭などと言うものではない>キョン」
電 が村の集会場にやってきました
「支援なのです」
GM 「では30分にいる人数で開始します。」
キョン 「どう見てもおっさんだろうがあんたは!>スターリン」
GM 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「!!?>スターリン
お前女なのぜ!?」
タヤマ が村の集会場にやってきました
タヤマ 「こんばんは、お嬢さんがた。」
同志スターリン 「私は男だよムッシュ>魔理沙

どう見ても優しいおじさまにしか見えんのだが…>キョン」
キョン 「女性にはちっとも見えんよなやっぱ。>魔理沙」
毛玉 が村の集会場にやってきました
毛玉 「おっすおっす」
霧雨魔理沙 「どういう事なのぜ……>スターリン
……ん? まさか私にチョビ髭って言ったんじゃないだろうな?」
GM 「いらっしゃい」
タヤマ 「ん、まあまあの人数だな。」
霧雨魔理沙 「このスターリンは粛清されるべきなのぜ」
毛玉 「21時まで待つのもあれだ、ワンナイト人狼ぐらいでちょうど良い」
同志スターリン 「そこの若人が君に向けて言っていたな>魔理沙」
霧雨魔理沙 「九人くらいがちょうどいいのぜ
次に好きなのは十二人なのぜ」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「だが10人だ!よろしく頼むぜ!」
チルノ が村の集会場にやってきました
キョン 「待て待て。魔理沙のどこにちょび髭が生えてると思ってんだ
あんたのことに決まってるだろうに。>スターリン」
タヤマ 「腹が空くまでの暇つぶしのつもりだったしな、これくらいで丁度いい。」
チルノ 「よろしく!」
霧雨魔理沙 「やっぱそういう意味で言いやがったかお前!!>スターリン
テメェをシベリアにご招待のぜ!!!」
キュゥべぇ 「きゅ~」
同志スターリン 「ふむ狩人出現か」
タヤマ 「おっと、11Aか?」
霧雨魔理沙 「そうなりそうだぜ>タヤマ」
キョン 「11人ねぇ。申し分ない人数だ。」
霧雨魔理沙 「ま、時間だし開始投票しようぜ」
GM 「いらっしゃい」
タヤマ 「しかし俺の原作を知ってる奴がこの中に一体何人いるんだろうな・・・」
チルノ 「残念ながら11Bは転校しちゃったのよ」
同志スターリン 「私は言っていないぞ!
そこの若人が君に向けて言っていたのだ!!>魔理沙」
GM 「では、準備ができた方は開始投票をどうぞ。」
霧雨魔理沙 「全く知らんのぜ>タヤマ」
毛玉 「画像検索かけたらえらいことになったぜ>タヤマ」
GM 「任意のタイミングで>キュゥべぇさん」
タヤマ 「投票したぞ。」
キュゥべぇ 「今年の作品じゃないか君は」
キュゥべぇ 「10秒後にはじめることにするよ」
キョン 「ちょ、なんで俺が素敵なレディに対して身も蓋もない暴言吐かねばならねーんだよ!」
タヤマ 「メガテンに登場するヤクザ・・・東京を支配する男だ」
ゲーム開始:2013/11/05 (Tue) 20:32:24
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆GM ・昼AA禁止
・初日以外の超過前噛みは狼側の判断に委ねます」
霧雨魔理沙 「おう、よろしく頼むぜ」
霧雨魔理沙 「じゃあどうする? 占い騙るか?」
毛玉 「おっと引いたか」
「◆GM はアォ。ではがんばって」
毛玉 「さてどうするか、狂人に任せて潜伏?」
霧雨魔理沙 「4吊り3人外なのぜ
狼が占い騙りすると強いのぜ」
毛玉 「●ぶちあてられたらどうしよう、占いかたるかね」
霧雨魔理沙 「●喰らったらどうすっかなあ」
毛玉 「狂人が●特攻でもしてくれりゃいいが」
毛玉 「狼が●特してもな、 一応潜伏予定で 占いCOだけ準備しておくわ」
霧雨魔理沙 「おうわかったのぜ>毛玉
○展開なら占い騙りしてえけど……しちまうかもしれねえぜ?」
毛玉 「おk それじゃ潜伏させてもらうわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM いつもってほどじゃないけどねw>該当者
こちらこそありがとう>該当者複数」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キョン 「はい、そういうわけで。可愛い女性はかたっぱしから保護してやりたい普通の男子高校生ですよろしく。
あと俺に罪をなすりつけようとしたそこのちょび髭となんかとばっちり受けそうな別のちょび髭はCOなかったらまあ覚悟しておいてね。」
紅きヒゲ 「ブラフにかかったな!
いつから俺が占いとか霊能をCOすると錯覚していた!?
後まあ狐もおらんし 初日ぐらいは巻いていこうぜ!」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
さあ役職はとっととCOして働け!!
働かぬものはシベリア送りにしてしまうぞ!!」
チルノ 「最強の占いCO 諏訪子○」
タヤマ 「おはよう、CO頼むぞ。」
霧雨魔理沙 「占いCOなのぜ
キョンは○だぜ」
毛玉 「おいっすおいっす
占いはちゃっちゃとCOたのむぜよ
洩矢諏訪子 「おはよう」
「ほら狼はさっさと名乗りでるのです
気分次第で助けてやってもいいと思ってるのです」
チルノ 「蛙を~凍らせるて~リグルも~凍らせる~♪
でもリグルがいないから今日は蛙だけ凍らせるんだ、あたい」
キュゥべぇ 「きゅ~」
霧雨魔理沙 「開始前に絡んだからな
お前とは楽しそうなのぜ」
キョン 「そんじゃ霊能COだ。」
同志スターリン 「フフフフフフ
占いは2COか
さぁ占いだけでなく霊能も働くのだ!!」
洩矢諏訪子 「まぁ、普通かな」
紅きヒゲ 「んじゃさくっと霊能どーぞ」
毛玉 「占い2COの○進行っと、霊能もさっさと出して弾幕戦(グレラン)だ!」
霧雨魔理沙 「おい……おい……>キョン」
キュゥべぇ 「よく見かける11人村の朝の光景だね」
タヤマ 「分かりやすい、2-1だな。

グレランが妥当だろう。」
紅きヒゲ 「……普通だな 普通すぎて言うことないレベルで普通だ」
「じゃあ2-1ですることグレランしかないんでグレランなのです」
洩矢諏訪子 「おや霊能占い
無駄とは言わないがちょっとがっくりするね」
チルノ 「蛙が真っ白な霜に覆われて見事に凍ったのだった
なんて美しい光景なんだろう
大ちゃんにも見せてやりたい」
キョン 「しかし困った。この可愛い占い師さんのどちらかは死なねばならぬ人外だというのが俺には悩ましい。」
同志スターリン 「ふむ魔理沙がキョン占いそしてそこから霊能COか
まあ無駄占いではないさ魔理沙視点そこは真狂とわかったのだから」
紅きヒゲ 「でも普通だからって何も言わないってのも正直あれなので」
タヤマ 「魔理沙は霊能占いかい」
洩矢諏訪子 「(かちこち」
チルノ 「魔理沙には囲いがないらしいということまで把握した
あたい最強だから把握するのめっちゃ速いよ」
霧雨魔理沙 「私のマスタースパークが雲の中へと消えたのぜ……
スターリンを灰に残して吊り上げるって思ったのが間違いだったか!?」
毛玉 「2-1進行っと、分かりやすくて良いね
普通に4吊り3人外、初手で狼吊ってけるとラクラクだ」
「魔理沙真だったら結果すくないよね、ってテンプレつぶやいておいて」
紅きヒゲ 「ここからキョンの抱腹絶倒間違いなしギャグ100連発な!」
同志スターリン 「ふむでは各々喋るがよい!!
村人の仕事は喋ることと推理することだ!!
よく観察し二枚舌の狼どもに銀の弾丸をケツにくれてやるわ!!
占もせいぜい狩人の護衛がもらえるよう舌の根が乾かぬぐらい喋るがよい!!」
洩矢諏訪子 「まぁ、それじゃ灰釣り頑張るかねぇ、と」
チルノ 「凍りながら参加してね! 突然死とかしないように!>諏訪子」
キョン 「ごめんな。
でもCOしとかないとまずいじゃん?霊能って。>魔理沙」
霧雨魔理沙 「つまりこれはこういう事だ
私の結果が一つぶっ飛んだんで護衛してくださいお願いします!!!」
タヤマ 「参ったねえ、こういう展開だと話す事がないからなぁ。

とりあえず占いは真狂>真狼で見ていいんじゃないか?
欠けを考慮するのは明日以降だ。」
キュゥべぇ 「逆に考えるんだ。片方は狂人であることを信じて人狼を全滅させればいいって考えるんだ
人狼に君好みの女の子が居ない保証は僕はしないけれど>キョン」
洩矢諏訪子 「追っかけするのも有効かもね
結果一落ちってのは」
「吠え結構多いんで騙りだしたのか、喋りそうなコンビになったのかな?とか妄想しつつ吊る場所みていきますか」
チルノ 「狩人「嫌だ。チルノが可愛いからチルノを護衛するんだ」」
毛玉 「魔理沙が霊能占いか、そこが真だったらちと厳しいか、
チルノが真ならバランス護衛にならないように発言がんばりな」
チルノ 「さっすが狩人さんかっこいー!」
洩矢諏訪子 「占い噛まれれば真狂目でいいようん、そういうレベル」
霧雨魔理沙 「CO無しは確かに不味いのぜ……>キョン
それはわかるさ、つまる所今日の私はツイてなかった
だが明日からの私は実力がダンチなのぜ!!」
紅きヒゲ 「まあ俺としてはなんで真狼が出てきておいて狂狼を考えずに
狂人が出てないって想定してるのに
欠けは明日以降になるのかはさっぱり分からんが」
キョン 「それは狩人の考えることなんでせいぜい真アピよろしく>魔理沙

ついでにチルノもこのままじゃ魔理沙に護衛奪われるかもなんで真ならそれなりのアピールをどぞ。」
毛玉 「同志スターリンってば銀の弾丸より獲物はアレじゃないかね」
同志スターリン 「フフフフフフ私は灰の中だろうが
極寒のシベリアにいようが生き残れるさ>魔理沙
あ、今日吊られたら
ランサーが死んだや、ク、クロコダイーンのようなリアクションを頼むな>ALL」
「追っかけっていうか自由でいいんじゃないです?>諏訪子
ぶっちゃけどっちか死んでるなら○とかどうせ灰扱いですし」
キョン 「まあ要するに俺どっちの占いと付き合えばいいんですかねぇ…」
チルノ 「これからの時代は真アピじゃない、かわいいアピ
開始前から目つきの恐ろしさについて触れられていた魔理沙が相手ならなおさら」
タヤマ 「狩人を吊らないように気をつけないとな、
まあ気をつけるのは俺たちじゃなくて狩人のほうなんだが。」
洩矢諏訪子 「狂狼なんて今時点で狼目線真狼と変わらんね」
霧雨魔理沙 「チルノェ……」
紅きヒゲ 「それよりもキョンが思ったよりノリ悪いな。
仮にここがパーティー会場だったらお前死んでたぞ!」
毛玉 「てめえ見るところはそこかよwwww>キョン」
タヤマ 「>>キョン
二股でいいんじゃねぇか?」
「ハルヒとエンドレスエイト繰り返しておけ!なのです>キョン」
毛玉 「ここで紅きヒゲがキョンに軽いジャブか」
紅きヒゲ 「えっ>毛玉」
キュゥべぇ 「人狼の噛みが発生する時間帯はいつなのだろうね
霧雨魔理沙は今日は、ツイてなかった。ツキなんていう非科学的なモノを僕は信じるつもりはないけれど
その言の通りなら、時計の短針が12時を回る前に噛みが行われるなら
きっと霧雨魔理沙はツイてないのだろう」
チルノ 「キョンと付き合ってあげてもいいけどどこかに連行されていくだけの覚悟を持つように」
キョン 「いいじゃん霊能なんてやる仕事ほとんどないし!>毛玉」
紅きヒゲ 「ど、どういうことだってばよ!>霊能CO者にジャブ」
洩矢諏訪子 「宿題終わらせずに無く羽目になるのね
早苗もよく泣いてたよ」
霧雨魔理沙 「ノリと勢いに身を任せるのは私の十八番なのぜ>ヒゲ
ヒゲが二人もいやがる……」
毛玉 「あれ 違ったのかね?>紅きヒゲ」
同志スターリン 「ふん我らが優秀なる狩人が吊になの負けるはずなかろう
今は狩人の心配ではなく狼を探すがよい!!
狩人など常にグレランで吊られる危機の中におるわ!!>タヤマ」
「狂狼とかどうせ初日真贋ついてないなら抜こうぜって考えて抜けば
結果真のまま死んでるので考える必要はあまりないのです」
チルノ 「あとお願いなんだけどあたいへのレスには難しい漢字を使わないでほしいよ
別に読めないわけじゃないけど」
毛玉 「そうみえた>紅きヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
キュゥべぇ3 票投票先 →紅きヒゲ
キョン0 票投票先 →キュゥべぇ
同志スターリン1 票投票先 →
霧雨魔理沙0 票投票先 →同志スターリン
洩矢諏訪子0 票投票先 →タヤマ
1 票投票先 →紅きヒゲ
タヤマ2 票投票先 →キュゥべぇ
毛玉1 票投票先 →キュゥべぇ
紅きヒゲ2 票投票先 →タヤマ
チルノ0 票投票先 →毛玉
キュゥべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毛玉 「あっべ」
毛玉 「復帰したばっかりだからってやらかしたな」
霧雨魔理沙 「ヒューッ!」
毛玉 「果たして対抗は真か狂人か」
霧雨魔理沙 「んじゃあどうすっべ
残り3吊りなのぜ」
毛玉 「寡黙吊りでたすかったぜ」
霧雨魔理沙 「灰でも噛んでおくのぜ」
毛玉 「さて 噛みは任せた!」
毛玉 「発言練っておくわ」
毛玉 「ついでに狩人日記でも準備しておくかね」
霧雨魔理沙 「噛みたい場所を噛んで良いのぜ?>毛玉」
毛玉 「噛み担当おれかよw」
毛玉 「占いかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべぇさんの遺言 村人だよ。つまるところ、僕で人外が吊れただなんて、そんな期待はしないように
もともとどちらかというと吊られるよりではあったのだから、さ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「なんか……皆真面目ね……!」
チルノ 「最強の占いCO 毛玉●」
キョン 「はい結果。
キュゥべえ○」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
さぁ今日も元気に労働だ!!
昨日は寡黙吊りだな
初手で狼が吊れていれば楽だがそんな気はせんな

優秀なるこの村の狩人ならばGJなど朝飯前であろう!!
灰で気になった位置はタヤマだな
狩人位置を気にしていたのでそこは吊処理では怖いので
ぜひ占ってもらいたい!!
タヤマに入れている諏訪湖は役持ちである可能性が高いが
そこは暫定○だったな
ただ役目に躊躇なく票を入れるのであればそこはぜひ交換占いしてもらいたい」
紅きヒゲ 「普通にタヤマが村っぽくねえから
そこ吊って○なら真狼もマジで考えようかなって思ったんだけどな。

狩人吊らないってのが狼を吊るよりも先に来る奴が
信じてよかったためしないし俺。投票先も言葉少ないお淑やかなQBだし。
これで狩人だって言うなら 正直マジで?って思いながらも
まあなくはねえんかなあ他の誰から出るよりも信じられないんだけど
って感想になるけど」
霧雨魔理沙 「占いCO 紅きヒゲ○」
タヤマ 「おはよう」
「スターリンとタヤマが狩人吊らない=村吊りって思考っぽいんで
そこどっちか吊りますか。余裕ない11人でそんな悠長な吊りしてる暇ないんで」
チルノ 「魔理沙が霊能占いって発言してるってことはキョンが霊能だと把握してる
なのに紅きヒゲがキョンに軽いジャブっていうのはおかしい
だってキョンが霊能なら村人はジャブうったりしないもん」
毛玉 「おっはよー」
同志スターリン 「ほう?>嚙み」
霧雨魔理沙 「初心に帰ってスターリン占おうかと思ったけど
そこ噛まれそうだから他を占うのぜ
 
◇紅きヒゲ(49)「まあ俺としてはなんで真狼が出てきておいて狂狼を考えずに
狂人が出てないって想定してるのに
欠けは明日以降になるのかはさっぱり分からんが」
 
ちょっと何言ってるかわからないのぜ
だから占っておくのぜ ブラフにひっかかったな!!」
毛玉 「ってお思ったら俺に●当てかよ!」
キョン 「さーてどうしましょうこの●。」
「ふーむ?諏訪子噛みです?」
チルノ 「あたい狼見つけたよ! 最強だから!」
毛玉 「COは無いぜ!」
タヤマ 「●か、●吊りでラインを確認しようじゃないか。」
紅きヒゲ 「お前……なんでそこまで至って
昨日ヒゲ投票だったし!>電
もう1票あればタヤマ昨日つれた可能性だってあるんだぞ!」
同志スターリン 「うむそこは役持ち臭かったので●は納得ではある
あとは電も人外ありそうである」
キョン 「最悪半PPなんだよなーそれ。だから悩んでる。>タヤマ」
「魔理沙って初手灰噛み予想だったのです?」
チルノ 「毛玉の投票先じゃ○はそりゃそうだよねっていう感じ
諏訪子噛んでくるなら魔理沙どっちかっていうと狼かな」
紅きヒゲ 「いや まあ毛玉●っての自体は分からなくは無いけどさ」
霧雨魔理沙 「狼吊れてないなら……ううん
明日は六人なのぜ? なら狩人はGJ頼むのぜ」
毛玉 「幸い霊能も生きてるな、今日噛まれた諏訪子が狩人じゃなきゃ色見れる。」
同志スターリン 「ふむやはり昨日タヤマを気になったのが私以外にも少なからずいたようだな>ヒゲ」
チルノ 「毛玉に投票したのはあたいだけ
怪しいのになんでみんな投票しないかな
見る目ないぞ! 反省しろ!」
毛玉 「俺としてはグレランなのに霊能に絡んでる紅きヒゲが怪しかったんだがなー
>だってキョンが霊能なら村人はジャブうったりしないもん」
「初日は狼吠え多いよね=喋りそうなコンビじゃないの?って想定で
喋りそうな狼っていうのでヒゲみたのです>ヒゲ」
キョン 「まあ最悪に備えて指定だけは考えておくよ。
さすがにもう女性保護とか言ってられないですし。」
チルノ 「もっとわかっていいよ>ヒゲ」
タヤマ 「>>キョン
だがここいらで●を吊っとけば大きな判断材料になる。
色も見たいしな。
むしろ●を飼っておく暇があるのか?」
キョン 「ということで毛玉ごめん。死んでくれ。」
紅きヒゲ 「だってタヤマのが吊りたかったもんヒゲ>チルノ
そこ●って言われてたら
そこまで悩まずに んじゃそこ吊りしようぜ!って言ってたわ」
同志スターリン 「余裕ない吊だと言っているのに吊るのはどっちかなのだな>電」
毛玉 「おう、ちゃんと生き残っておけよ>キョン」
チルノ 「それなら霊能殴っても仕方ないだろとかそういう言い方をする
毛玉の言い方だと灰が灰にこなをかけているようにしか見えない」
霧雨魔理沙 「狂人誤爆じゃねえなら明日2W1Kなのぜ
チルノ狼の諏訪子狂人、初日狂人もあるけど
明日の結果○でチルノ狂人だとチルノ吊りで飽和しね?」
紅きヒゲ 「何故昨日のあれでヒゲ殴ってると思われてるんだろう」
タヤマ 「毛玉が狼なら狩人COをしない意味が気になるな」
キョン 「ただ明日の噛み次第じゃ正直指定先もんにょりってところが結構あってですねぇ……」
霧雨魔理沙 「というわけで狩人はがんばるのぜ!!
GJ出すのぜ!!!」
同志スターリン 「ネタで共有にもジャブ入れる私はどうしたらいいんだろうか…>毛玉」
紅きヒゲ 「後まあ毛玉の抵抗の無さっぷりは
人外or状況を理解してない村であり」
タヤマ 「いやまあ、COなしにもメリットはあるんだろうが。」
毛玉 「んー4吊り3人外で、昨日は○とこれ占い真狂だと激マズか?」
「そりゃどっちも吊ってる余裕ないじゃないですか>スターリン
毛玉●ならまだしも明日○とか最高に厄いですし」
チルノ 「タヤマ二票もらってたからあたいの趣味的には占う先じゃないな
たとえばあたいの目が悪くて毛玉が村だったりした時に
じゃあグレラン継続しようってなったら吊れるところじゃない?>ヒゲ」
同志スターリン 「貴様狩人気にし過ぎだろう…>タヤマ」
紅きヒゲ 「どちらにせよちょっと無理か……
今日他吊っても
よほどのことが無いと毛玉吊り回避が発生しない」
キョン 「激マズだね。だからお前さんを吊るべきか悩んだ。>毛玉」
毛玉 「いやー計算的にどうなんだろ、占いローラーも主張するべきかねここは」
同志スターリン 「で?どっちも村ならばどうするつもりだ?>電」
毛玉 「11人だと俺吊りは不味いな17人のノリで発言してた」
「毛玉○なら最悪ですね。

ただなんか初手○っていうのが真狂の噛みじゃなさそうなんで
狼混じりっぽい気はそこそこですね」
タヤマ 「>>スターリン
今のは狩人っつーより狼を気にした発言だったんだが」
チルノ 「魔理沙狼ならそれはそれでいいとして、
魔理沙狂人の時に狼っぽいとこ狙って占おう」
紅きヒゲ 「うん ここで占いロラとか出してくるなら
ヒゲ結構チルノ信じるわ」
キョン 「あー占いロラって…いかんいかん。それは狼混じり決め打ってないと無理だわ。」
チルノ 「狼は挙手していいよ
あたい占ってやるから」
タヤマ 「スターリンが俺をSGにしてるように見えるなあ。
くせえったらねえや」
同志スターリン 「ただタヤマ吊るのは賛成と言っておこう
ただグレランではなくCOを聞いてからな>電」
「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
霧雨魔理沙 「この発言だとスターリンとタヤマ2Wはないか?
んー……夜にもう少し見てみるのぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
キョン0 票投票先 →毛玉
同志スターリン2 票投票先 →毛玉
霧雨魔理沙0 票投票先 →同志スターリン
0 票投票先 →毛玉
タヤマ0 票投票先 →同志スターリン
毛玉5 票投票先 →チルノ
紅きヒゲ0 票投票先 →毛玉
チルノ1 票投票先 →毛玉
毛玉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「やべえのぜ」
霧雨魔理沙 「素直にチルノ噛みだったのぜ……すまないな」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人が居ないなら……おごご」
霧雨魔理沙 「どうする!? どうする!?
ここはキョン噛みしかないのぜ!?」
霧雨魔理沙 「っていうか昨日の内にキョン噛むべきだったのぜ!!!」
霧雨魔理沙 「ぐわああああああ!!
おっしキョン噛むのぜ!!!!!
GJ出たら!? 知るか!」
霧雨魔理沙 「やべえのぜ」
霧雨魔理沙 「霊能護衛してる気しかしねえのぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「大体昨日言ったとおりなんだけど
今日までに人外が死なない+吊りが増えないのであれば
まあ最悪絶望村状態よね。

今日灰死んでたらチルノ狼orチルノ狂人の場合狂狼も普通に見えてくるけど」
霧雨魔理沙 「占いCO 電●」
タヤマ 「おはよう。
悪い、昨日は投票間違えた。

今日は魔理沙の占いと霊結果が気になるな。」
チルノ 「最強の占いCO ヒゲ○」
紅きヒゲ 「ということでぐっじょーぶ!!」
キョン 「毛玉●」
霧雨魔理沙 「◇電(56)「毛玉○なら最悪ですね。
ただなんか初手○っていうのが真狂の噛みじゃなさそうなんで
狼混じりっぽい気はそこそこですね」
 
毛玉○なら最悪って自覚はあるんだな
 
◇電(64)「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
 
そしてこんな事言ってるけど
結局決めてはいないのぜ?
発言が伴っていないのは気になるのぜ」
同志スターリン 「おはよう諸君!!
◇タヤマ(62)
「スターリンが俺をSGにしてるように見えるなあ。
くせえったらねえや」
ふん!!私が貴様をSGにするならばわざわざ役目有るから
CO聞いてから吊ろうなど言わずに諏訪湖のように票をぶち込んでおるわ!!
それに狩人だと思ったのならば昼に殴らず噛めばよかろう!!


◇電(64)
「それを発言みて今日決めようって話だったのですけど?>スター」
ほういいことを聞いたな
では今日私たちを見比べたうえでどうするかを語ってくれるのであろう
あと私のログには今日その二人の発言を見ていこうなどと言う
発言はなかったと思うがな
どうせ噛みは役職以外なかろう
私は死体なし以外見たくはないぞ!!」
チルノ 「諏訪子噛みから考えると諏訪子の投票先という意味でタヤマ占いはあるけど
タヤマは誘導からヒゲの色を見て考えるんでいいんじゃないかなってあたい思う
というわけで魔理沙の○うらなーい!」
同志スターリン 「すばらしい!!」
チルノ 「いぇーい!」
紅きヒゲ 「まあ電吊ってみよっか一応>キョン
そこから狩人CO無けりゃだけど」
「露骨に吠え減ったので狼吊れたんだろうという甘い期待に胸震わせつつ
○だった場合にどうするか考えますか。
ちなみに狼吊れていない+占い狼混じりじゃないなら占い吊ってる暇ないのです」
霧雨魔理沙 「よっしゃあ!!>GJ&狼発見」
キョン 「狩人ナイス。 つーことでどうしようかこれ。」
チルノ 「おーんりーゆー♪」
タヤマ 「これは霊能護衛のGJだろう。
つまりチルノとキョンのラインが繋がるのを避けたかったんだろうな。」
紅きヒゲ 「えーと チルノ視点灰は
スターリン・タヤマ・電」
霧雨魔理沙 「いや普通に電吊りでジ・エンドなのぜ>キョン」
「あーじゃあチルノ真でよさそうですね 電にCOないですよ」
同志スターリン 「狩人よさすがである!!
さてと?どうしようか?
そこわたしが殴ってた所なんで吊っても別にかまわないんだが」
キョン 「まあ一番いいのはバランス取って電を吊ることであることには間違いないけどね。>紅きヒゲ」
チルノ 「あたいで護衛成功でしょ?」
紅きヒゲ 「間に合うな。吊っていいわ」
チルノ 「あたい最強だから知ってる」
「魔理沙お仕事終了で魔理沙吊りでもいいんじゃないですかね?って言っておきますけど」
タヤマ 「もう魔理沙の真は切っていいと思うぜ?」
霧雨魔理沙 「吊って良いのぜ>ヒゲ」
紅きヒゲ 「スターリン&タヤマに狩人いるらしい。
今日出れば詰みじゃね?」
「魔理沙吊って魔理沙○ならばそこで電吊りで構わないです」
チルノ 「あたいの灰に狩人いるなら出てもいいよ!」
同志スターリン 「まあチルノと魔理沙にタヤマ占ってもらえれば私としてはもういうことはない」
霧雨魔理沙 「多分タヤマが狩人じゃねぇの?
って思うけどな」
タヤマ 「狩人日記

1日目 護衛: 犠牲:第一
 知らんよ

2日目 護衛:キョン 犠牲:洩矢諏訪子
 さて、2-1か。
 真狼も見られてるし占い抜きはないんじゃないか?
 偽占いが狼なら適当に囲っていくだろうし、グレーを狭めるのにも抵抗は無いはずだ。
 ○噛みの可能性も低い。狩人目を狙うはず。
 ・・・だが狩人目が分からないな、無難に霊能護衛でいいだろう。

3日目 護衛:キョン 犠牲:
 ちと狩人臭いかね? 噛まれないように投票で狂アピしとくぜ。
 さて、チルノ視点で1w吊れて、1人外露出。魔理沙視点で最悪人外全生存だ。
 明日で決めうちだろうな。
 ここで魔理沙噛みは狼にとってデメリットの方が大きい、というか霊結果が見たい。
 今日は霊能を守る日のはず、今日も霊能護衛で行くぜ。 

4日目 護衛: 犠牲:」
チルノ 「村が狂狼見るんでもそれで終わる
今日あたいで護衛成功出てるんならね」
タヤマ 「へっへっへ、ざっとこんなもんよ」
「で、魔理沙吊ってるあいだにチルノ占えば十分終わるので」
紅きヒゲ 「いや まあチルノ盲信だとそっちでもいいけど
っておおう マジで!」
キョン 「あと2吊りでスターリンとタヤマじゃねーか両方ともwww」
同志スターリン 「ふん!!どうせそこの眼鏡が狩人であろう!!
褒めてやろう!!>ヒゲ」
キョン 「だと思った>タヤマ」
チルノ 「対抗がいないならそこ真ね
キョンで護衛成功かー」
霧雨魔理沙 「ドヤァ>狩人視」
タヤマ 「魔理沙吊りでいいと思うぜ、電吊りは無駄だ。」
「タヤマが狩人ですか」
紅きヒゲ 「すげえぜタヤマ!初日投票しちゃってごめんな!」
タヤマ 「対抗いないか? いるわけないよなぁ」
チルノ 「ヒゲめっちゃ狩人吊りたがってたね……」
紅きヒゲ 「対抗いないんで真確定。夜の間に内訳整理しとくわ」
同志スターリン 「だろうな貴様が素村ならばその首ねじ切るつもりだったわ!!>タヤマ」
「ならスターリンつっちゃいましょうか?」
紅きヒゲ 「当然ブラフさ!>チルノ」
チルノ 「魔理沙吊りでももちろんいいよ
あたいは魔理沙に投票するね」
同志スターリン 「構わん!!」
霧雨魔理沙 「居るなら電しかいないだろ>タヤマ
だけどそこはCO無しなのぜ」
紅きヒゲ 「あ、後チルノはスターリン占っといてね。終わんなかったら」
チルノ 「ブラフって言えば何でも許されると思うなよ!>ヒゲ」
タヤマ 「魔理沙吊りでいいだろう。
ただし魔理沙狂で電が狼の可能性も忘れない事だ。」
霧雨魔理沙 「どういう事なのぜ……>スターリン吊り」
「魔理沙吊りで魔理沙狼ならおわりですね」
同志スターリン 「というか私狼なら昨日タヤマ噛んでるから死んでるがな
いやほんと朝一に書いたけど」
紅きヒゲ 「いや 電からでええねんで」
キョン 「あーそれでいいのか。魔理沙吊りスターリン占いで。

りょーかいりょーかい。霊能として許可する。」
タヤマ 「まあ、臭いのはそこの共産主義者だがな」
紅きヒゲ 「破綻するなら破綻するでいい。
分かりやすくて超いい」
チルノ 「霊噛みかー」
「チルノ真で私村なので、チルノ視点狼候補ってスターリンしかないじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
キョン0 票投票先 →霧雨魔理沙
同志スターリン0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 →
2 票投票先 →霧雨魔理沙
タヤマ0 票投票先 →霧雨魔理沙
紅きヒゲ0 票投票先 →
チルノ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言     ///////       ∨///////∧
`'-、_,,/,r⌒Y´ ,--'´     ∨///////;∧
:::::::〈    {-' ,.-'''´`'ー-- ノ/////////∧
   |_,,..、-‐ー'''''''´´二ン´`'' ̄⌒''''''7--、;;;∧
//::、-ー'''´ ̄/ ̄\_,へ_  ./´ γヽ、 ̄`'''''ー-
//,-L..,,_,,、-ー-、,,,,/´: : : : : `ー´ヽノ´`ヽノ ̄7/////    私が何かって?
/└--': : : : : : : : : : : : ,: : : { /: {: : : : ',  `''''''ー-、
Y ノ: : : : : , ,γγ、 、 从(: : ',{: : ',: : : : :|      `     当ててみな、、ハワイへご招待するのぜ!!
└'/Yノノ:ノ(ン人(( ( )从辷ァ ): ',: : ',: : : |
 人((:(::人t辷ッ'、' ´ ー   彡ノ: }: : :',: : :ト,     /
, ,   从ミン   |  ,   彡,: :): __LL,,,,, ///      
/   )ノイ(∧  '、__,-' 刀 ブシ───┴┴─、/      
----く_',((∧. ,>ッー‐''´,.-'´// ', ニニニニニニ./\\
/////;-ー''´` ///  ̄/ ////',.ニニニニニ/ .\\
_ニ=く´:::::::::::::::ヾ/ ゝ´///// .',ニニニニ/ \ .\
  -`ヽ、:::::::::::::/  | |`'ー-、,_  / ̄ ̄\  _,、
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       (     | | | | |  |      |  | |
          -ー'| | |_,、-ー'´. \__/ `'ー、,
         ̄ヽ、 !、'´\\\\./.ニニニ.',/ ./
     _,.、-ー''´ ̄`''ー\ .\\ / ニニニニ ',/ /
,、-ー'´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \./ ニニニニニ .',/./
ー''''',´';:::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\./_____/::::
   ',::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ',:::::::ヽ::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/05 (Tue) 21:04:02
毛玉 「おつかれさまー」
タヤマ 「お疲れさん」
キョン 「お疲れ様っしたー。」
同志スターリン 「お疲れ様だ!!」
毛玉 「すまねえ>魔理沙」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
洩矢諏訪子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「すまぬのぜ……
初手チルノ噛みで良かったんだな……悪い……毛玉……」
チルノ 「あれ?」
紅きヒゲ 「あ、お疲れ!」
「お疲れ様なのです」
霧雨魔理沙 「チルノォ!!?」
タヤマ 「・・・占い欠けだと!?」
キョン 「って初日占いwww」
同志スターリン 「ふむ真狼だったかっておい」
キュゥべぇ 「黒吊り出来なかったか。中々」
チルノ 「ぬわー!」
毛玉 「ドーモ、最近真紅ジャ見ナイ人デス>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「まあ……よくあるってことよ!」
洩矢諏訪子 「真狼だったね、よくあることさ」
霧雨魔理沙 「そ……そこは○を出すのぜええええ!!>毛玉●」
GM 「お疲れ様でした」
タヤマ 「真の動きをする狩人っているよな・・・」
紅きヒゲ 「あれー?>毛玉」
チルノ 「お疲れ様!」
「いい狂人初日なのです」
同志スターリン 「じょ、上級チルノじゃなかったから(震え声」
キュゥべぇ 「まりさの黒吊り→チルノの黒吊り→最終日PPという細い勝ち目はあった
村がものすごい握手を撮り続ける前提だけど」
毛玉 「いやー久しぶりなせいか動きがわるかった>魔理沙
まじすまん」
タヤマ 「じゃねえ、真の動きをする偽占いだ」
紅きヒゲ 「いや まあ狂狼に備えて先マリサ吊るけどね>QB」
チルノ 「真吊りいった! 明日スターリン吊らせてPPか、
あたい吊って電vsスターリンだ! 毛玉誤爆ごめんね!
と思ってたらそんなことはなかった」
キョン 「ぶっちゃけた話タヤマから狩人臭がすごくて吊りたくなかったんですよものすげー事言いますが。」
同志スターリン 「タヤマが素村ならホントどうしようかと思った…」
霧雨魔理沙 「狂狼でいやっふうできる展開があったのに……ぐはあ
チルノォ……誰に●を出しているぅぅぅぅ!!!」
毛玉 「ブランク空くとこうも動きが悪くなるもんかねぇ
GMで霊界から眺めてても上達せんなこれは」
チルノ 「そうか、下級だったからか……!>スターリン」
タヤマ 「我ながら狩人臭かった、すまんね。」
チルノ 「一番村っぽい人に●出しました……>魔理沙」
紅きヒゲ 「素村はねえだろ……狩人もいやマジで?って思ってたわ……>スターリン」
同志スターリン 「あれ狼が狼なら初日に噛まれてたよね(震え声>キョン」
タヤマ 「っつーか我ながら透けてたと思うんだが、なんで俺噛まれなかったんだ?」
「わりと毛玉で露骨に吠え減ってるんでじゃあ毛玉狼確定で」
チルノ 「ぐへえ、魔理沙騙りだけ合っててもあたい困る!」
霧雨魔理沙 「いや……毛玉は……大丈夫だと思うのぜ>毛玉
村人に見られたから●出されたわけだしさ」
毛玉 「うんごめん、11人で狼で騙るとか、潜伏が噛み決めるとか全然対応できなかった!>魔理沙」
「で初日の無駄に多い吠えで狼混じりですよねという吠えメタ満載」
同志スターリン 「役臭くてあれグレランで吊るのがホント怖かった>ヒゲ」
キョン 「というかもっと酷いこと言っていいですか?
男ども吊りたいのに男どもから人外臭がまったくしないんですよ!」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れ様だ!
実は出先からなんで俺はここで失礼するぜ!したらな!」
タヤマ 「しかし内訳だけ見れば狼ゲーだったのに運が悪かったなあ」
紅きヒゲ 「(ドヤァ……>キョン」
霧雨魔理沙 「毛玉=サンが狩人日記書いてるって話は何処へ行ったんですかァー!」
チルノ 「灰がみんなそれなりに狼要素満載で一人村打つなら毛玉だったのよ(結果大惨事」
毛玉 「タマヤとスターリンでどっちが狩人かとか
鈍ってなかったら見抜けてたかなぁ」
霧雨魔理沙 「誤爆も人狼の華なのぜ……へへ」
キョン 「噛むかもしれんなー。
まあその前にチルノ噛んでそれで通らなかったらまず噛むのはそこだと思う。>ヒゲ」
「それではお疲れ様なのです」
毛玉 「書いてた、出しそこねたt>霧雨魔理沙」
霧雨魔理沙 「私も背徳者になった事星の数……ぐへへ」
チルノ 「真と同じ結果出してる対抗が狼に投票していて一票のみってけっこう危ないから噛もう」
同志スターリン 「狂人になると誤爆しかしねえからな俺
誤爆はしゃーないぜ」
毛玉 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-無し 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-霧雨魔理沙 死体-
【三日目】護衛- 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
チルノの発言もまあまあ良いが、
ここは無難にバランス護衛と行くぜ!

【二日目】」
毛玉 「出すべきだったか(涙」
霧雨魔理沙 「いっそ私も毛玉に身内切りかますべきだったのぜ!?」
チルノ 「たぶんそいつ真だよ
あたいが言うんだから間違いない」
チルノ 「○出すマシーンになるかー
弱気だなー次は頑張ろう」
キョン 「なのでタヤマ吊ろうという流れをどうにかぶった斬りたかった。
まあ狂人としては最適のタイミングで●投げたのでタヤマ保護にはなったからいいや、だけれども。」
毛玉 「そっち提案するべきだったかなぁ復帰戦だって>魔理沙
中身の反応が姉さんとも違うから誰だろーとは思ってた。」
同志スターリン 「じゃあお疲れ様だ諸君!!
同村と村立て感謝するぞ!!
村が強くて助かったな!!」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! 次は初日諏訪子に特攻だ!」
タヤマ 「んじゃお疲れさん」
キョン 「対抗と毛玉が狼だった、それ以外はものすごく良かったと思うぜ?>チルノ」
霧雨魔理沙 「いやあ、11人は狼騙りが強いらしいのぜ?>毛玉
私の実力が足りんのぜ……」
毛玉 「21時かそろそろ次村かな
GM村建てありがとう、
魔理沙とチルノはスマンかった
お疲れ様ー」
GM 「ではお疲れ様でした。来村いただいた皆様に感謝を。」
霧雨魔理沙 「それじゃ、お疲れ様なのぜ!
私は腹癒せに次の村にマスタースパークなのぜ!!!」
毛玉 「狼騙りだと●特攻から霊能抜きかなぁ
タイミングをミスると3COになってロラになったり。」
霧雨魔理沙 「気にしないのぜ>毛玉
こんな事よくある事なのぜ」
キョン 「てなわけでおつかれっした。
ああよかった。ちゃんとまともに判断できて。正直指揮役苦手なんだよなーこの期に及んでも。」