[3672番地] 【紅2023】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆茨木華扇　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)	◆バラライカ　(ジョー) [狂人] (死亡)	◆土御門元春　(crescent◆ paTche.IL.) [妖狐] (死亡)	◆美樹さやか　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [狩人] (死亡)
◆ラルさん　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (生存中)	◆クマー　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)	◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)	◆たこぶえ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)	◆でっていう　(ヱンダカ) [村人] (生存中)
◆ラインハルト　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [村人] (生存中)	◆藤原妹紅　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [霊能者] (死亡)	◆やる実　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (死亡)	◆糸色望　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆できない子　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] (死亡)
◆ギコ　(犬◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)	◆ボルガ博士　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆土御門元春	「麻薬も覚せい剤もあんまし変わんねーと思うけどねー正直。」
◆美樹さやか	「トリガーハッピーだぜひゃっはー！状態ですねわかります」
◆バラライカ	「ALISON兄貴に学んでくるといい」
◆土御門元春	「モルヒネとかは医療用で使われてるな＞さやか」
◆茨木華扇	「医療用とか？あ、それは麻薬でしたっけ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QB	「２ミスは大事に使いたいからねぇ。」
◆土御門元春	「今回がそのまさに「使うべき時」ではあったからにゃー。問題は今回うまくいったのが残ってこれからも柱安易に使ってもらいたくはない的な。」
◆バラライカ	「もちろん我が祖国も」
◆バラライカ	「自衛隊とか米軍とか？」
◆美樹さやか	「覚醒剤の使うべきときっていつなんだろうか・・・！」
◆QB	「その例えはおかしい＞バラライカ」
◆QB	「ただ、どう見ても何かしらGJで、状況的に妹紅真濃厚で、妹紅吊りたくなかっただから柱した、ってだけ」
◆バラライカ	「覚○剤と同じだな！」
◆バラライカ	「使うべき時に使えば有効な手段だそれはよく理解されているだろう」
◆QB	「状況的に真見れないならさすがにしないよ。柱自体そこまで好きじゃない」
◆バラライカ	「それはないんじゃないいか？」
◆土御門元春	「だよなー。あそこでの柱は効果的すぎる。まあこれに気を良くしてこれ以降の村で多用してほしくはねーが。＞バラライカ」
◆QB	「状況的に霊能偽の可能性がほぼないからねぇ」
◆バラライカ	「えひゃー」
◆美樹さやか	「あれは私視点すげー助かった＞QB 私から言えないもん」
◆茨木華扇	「やっぱり真吊りは心にやましいものが残ってしまいます。」
◆土御門元春	「真決め打てなくてごめんなさいっつーことじゃね？あんまりまーやる実がたとえ偽だろうが大勢はほとんど変わんねーしあまり謝ることでもねーと思うが。＞バラライカ」
◆QB	「そういや、3日め柱したけど、霊能噛んでてGJ出てたから霊能吊ったら完全に無駄だったんだね」
◆バラライカ	「悔しいほどに柱が生きたよなぁ」
◆バラライカ	「な」
◆美樹さやか	「していないと思います」
◆やる実	「私狐は完全に否定はできねーかしょうがねえんじゃねえかお」
◆バラライカ	「共有なんかミスしたっけ？」
◆茨木華扇	「真はすみませんでした。」
◆QB	「お疲れ様」
◆茨木華扇	「お疲れ様でした。みんな村だったと。」
◆土御門元春	「おつかれー」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃぞ」
◆QB	「狼の思考読めるとGJは出せるよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆土御門元春	「初日やる実噛みだなーとなると狼が一番できることって。」
◆バラライカ	「きちい」
◆美樹さやか	「やめて！忘れて！！」
◆バラライカ	「護衛奪えてたらなぁ」
◆美樹さやか	「まあ、たまたまだけどね＞QB 狼と思考がマッチする時だけだし今回の初手の護衛思考とかまったくズレてたんだけどねｗ」
◆土御門元春	「ﾊﾟﾁｭﾘｰ､ｳｯ!(ﾎﾞｿｯ」
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◆QB	「でも大抵さやか狩人のとき２GJは出してるんだよねぇ。１GJもできないってのはあまり見てないな」
◆バラライカ	「私それ凄く切れてた覚えあるな＞QB あれは悔しくて夜眠れんかったな」
◆ボルガ博士	「ｳｯ狩！」
◆バラライカ	「凄いいやらしい変換になったな」
◆QB	「詰み計算ミスって露出、鍋の癖でうっかり遺言で狩人CO」
◆バラライカ	「１％くらい、村のｳｯ狩があるから」
◆土御門元春	「超絶安定を求める共有ならばクマー最終日で殴り合いをさせる。やる実真決め打つなら明日クマー吊りで終わり。　そんだけの簡単な話になったっぽいか。ま、真確定ゲーよりかはマシだ。」
◆美樹さやか	「おだまり！＞ポルガ」
◆美樹さやか	「ただ、これクマー吊らないルートないだろうと」
◆ボルガ博士	「積み計算ミスって負けたあれですね、わかります＞さやか」
◆バラライカ	「でも最終日には持っていける」
◆美樹さやか	「やかましいｗ＞QB」
◆QB	「お疲れ様」
◆バラライカ	「詰めはできんよ？さすがに」
◆土御門元春	「おつかれさまですにゃ。」
◆やる実	「おつさまだお」
◆美樹さやか	「そのあたりをどう狼がどう判断するかかな？＞絶望先生」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃよ」
◆土御門元春	「バラライカ真だと今3吊り4灰のはず。＞バラライカ」
◆糸色望	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆QB	「やっぱりあれだね。さやかに狩人渡すと活躍するね。ときどきうっかりする以外はね」
◆糸色望	「ライカさん真‐たこぶえ人外　には対応できないですね」
◆バラライカ	「足りる狐いなけりゃ＞つちみかど」
◆糸色望	「一応やる実さん死んでもさやかさんがCOすればそこの灰は詰め切れますが」

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◆バラライカ	「うん？」
◆美樹さやか	「うむ、あんがと＞絶望先生その言葉が聞けて救われたでござる」
◆バラライカ	「それを忘れていた」
◆土御門元春	「やる実狂、クマー村と仮定したら相当吊りが足んなくなる。」
◆バラライカ	「３日目占い理由ミスったのが痛いな」
◆ボルガ博士	「狐になりたいな、またボルガ博士使うとは限らんが」
◆美樹さやか	「だから、こそのやる実護衛だったんだけども」
◆バラライカ	「今度は狐を引くんだ対応するから」
◆糸色望	「あります＞さやかさん残り10人で4吊り、灰はあの段階で　ギコ‐クマー‐ラインハルト‐私‐さやかだったので、ラル‐でっていうに狩人がいると判断してる場合噛みますね」
◆土御門元春	「◇たこぶえ ◇ギコ ◇クマー ◇ラインハルトまあクマー吊りはバラライカ視点でもありっちゃあり。」
◆ボルガ博士	「その理論なら詰んでるのう・・・＞バラライカ」
◆美樹さやか	「もっと、褒めてもいいのよ！＞絶望先生」
◆バラライカ	「やっぱ博士が狼ひいたからだな、うん」
◆美樹さやか	「いや、あの時点で狼視点でやる実噛みあるよね？私が狩人っていうのはあくまでの偶然だし」
◆バラライカ	「でっていう●だとクマ吊り加速させるだけだし」
◆バラライカ	「どこで間違ったかっていうと」
◆土御門元春	「終わってるな。ごめん。＞絶望」
◆糸色望	「しかしさやかちゃんは毎回狩人だと仕事しますね」
◆バラライカ	「ぶれないな」
◆糸色望	「私が狼なら終わってますよ＞土御門さん」
◆バラライカ	「うーん」
◆土御門元春	「状況的には絶望で狼吊ったっつー可能性もある。まああんな狼いるわきゃねーけど。＞絶望」
◆美樹さやか	「おつー」
◆ボルガ博士	「お疲れじゃぞ」
◆糸色望	「お疲れ様ですよ！」
◆土御門元春	「おつかれー。」
◆糸色望	「どちらにせよ　クマーがやる実視点LWなのは確定です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆バラライカ	「ラインハルト灰だっけ？」
◆バラライカ	「あれ？」
◆糸色望	「まあそっちでしょう。溶けそうなのはそっちですもの」
◆バラライカ	「占い悩んでるなぁ」
◆糸色望	「死体無しの状況とバラライカさん無残考えるとできない子さんどう計算しても●になるんですよね」
◆バラライカ	「うーん」
◆土御門元春	「ほう。共有護衛。まあさやか噛みだろうからどうにもなんねーけど。」
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◆バラライカ	「もしかしたら引けわけあるじゃないか」
◆糸色望	「お疲れ様です」
◆糸色望	「確定○って意味なら　めっちゃ数いますし」
◆土御門元春	「おつかれー＞できない子」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃ＞できない子」
◆できない子	「用事入っちゃった。落ちようます」
◆土御門元春	「銃殺出て村ゲーになるぐらいなら無抵抗に死ぬってのも案外バランサーとしての役割ってもんじゃね？(負け惜しみ)」
◆ボルガ博士	「絶望アイコンより絶望してるクマーがおるぞい」
◆バラライカ	「んー」
◆糸色望	「さやかちゃん視点で霊能結果確定してる以上霊能護衛よりもやる実さん護衛の方が期待値高いですよ」
◆糸色望	「だって残りに狐いるならそっちですもん」
◆糸色望	「狐死んでましたか」
◆バラライカ	「なぜラインハルト」
◆藤原妹紅	「う　腰痛い　抜けますロラらない選択肢もあるんだね　でっていう、ラルが確定村扱いなのがうまうまお疲れ様でした　村がんばぁ」
◆土御門元春	「はいおつかれ。」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃぞ」
◆バラライカ	「あん？」
◆土御門元春	「一応さやか狐はあるんだけどね。まあこれも結構な無理筋だけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バラライカ	「あしたやる実が本気を出しそうでな」
◆土御門元春	「やる実真だとしか思ってねーのが結構いるってのが面倒な話なだけで。」
◆土御門元春	「まあ絶望吊るよりかはバラライカの真ケアも込めてたこぶえ吊りのほうが安定だとは思う。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バラライカ	「だから９割５分まけそうではある」
◆バラライカ	「３吊りだから真ケアして最終日にはいける」
◆藤原妹紅	「たこぶえ落ちんじゃね」
◆バラライカ	「明日クマ―●がでて」
◆藤原妹紅	「狐の場合、バラライカ真でできない子人外　やる実狐　ボルガ● ２ｗ残りか１ｗ＋狂人残り」
◆バラライカ	「ﾁｯ」
◆ボルガ博士	「そこ狐だったらどういう内役になるんじゃ？」
◆土御門元春	「明日も○だったらどーなるでしょーかねぇ……」
◆藤原妹紅	「てか初日霊能ＧＪってどういうこと（震え）」
◆藤原妹紅	「対抗なければ真」
◆藤原妹紅	「これさやか出ていいパティーン」
◆バラライカ	「うれしいがそれはまずいぞやる実狂人でも今日は灰吊りができる」
◆バラライカ	「な」
◆土御門元春	「◇やる実「霊能護衛しろって言ったじゃない」そう言うと案外占い護衛したくなるのは狩人の常ってもんだと思けどな。」
◆藤原妹紅	「土御門狐で悲しみ」
◆藤原妹紅	「どもっす」
◆できない子	「お疲れ様」
◆土御門元春	「おつかれーっす」
◆藤原妹紅	「がぁん」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃぞ」
◆バラライカ	「生きてたか」
◆バラライカ	「クマー？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆バラライカ	「がっかりなぞしていない！」
◆土御門元春	「やる実真でも一応灰数的にはいけなくもないけえｒども。」
◆バラライカ	「生きてたか」
◆バラライカ	「占いは？」
◆ボルガ博士	「やる実狂人として吊れるかいなか」
◆バラライカ	「なにも変わらないだけでできると思うけど」
◆土御門元春	「バラライカ真、やる実狂　っつー主張はじっさい無理筋ですかい？」
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◆バラライカ	「８でやる実、６でクマ吊りという感じ」
◆ボルガ博士	「わしだけ！？＞バラライカ」
◆土御門元春	「その間にやる実をひっくり返せばいい。」
◆土御門元春	「噛んだらたとえやる実からクマーに●が飛ぼうが飼い進行は普通にあるだろうね。」
◆バラライカ	「◇クマー(人狼) 「狂ＧＪを見て霊能護衛してそうだけどー」すまない。すべて博士が責任を取る。」
◆バラライカ	「やる実真ケアできるから霊噛まないとまずいな噛めるか」
◆できない子	「狐死んでるならまだなんとかなりそうかな」
◆できない子	「2夜霊能噛みはともかく、3夜やる実噛みはゲロ甘だなあ。反省」
◆土御門元春	「狩人は即占い護衛。さて、霊能を噛むことができるかどうか。」
◆バラライカ	「おつかれさん」
◆できない子	「お疲れ様」
◆バラライカ	「我がロシアでも透視能力はまだ実戦投入は難しい」
◆土御門元春	「おつかれさん。」
◆土御門元春	「俺が占われるような場所にいなかったのが幸い。これで狼は思う存分戦えるだろうね。今日が勝負の日。ここさえ超えれば案外村が栗田ターンもあるかもしれないぜい？」
◆ボルガ博士	「おつかれじゃぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バラライカ	「資本主義の犬め・・・！」
◆ボルガ博士	「2重●を中身的な意味で悪いとか言われたら泣くぞｗまぁ、そういう意味じゃないことは理解しておるが」
◆土御門元春	「一理ある＞全部ボルガ博士が悪い」
◆ボルガ博士	「ひどい話じゃのう・・・」

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◆バラライカ	「ああ、中身的な意味でなくてな」
◆バラライカ	「全部ボルガ博士が悪いから＞狐」
◆土御門元春	「こういう展開なら狐なんてとっとと一抜けたもありっちゃありだ。信用勝負とか死ぬだけですしおすし。」
◆バラライカ	「あと３日目の占い理由はミスしましたすいませんあれギコの占い理由」
◆土御門元春	「ここでGJ出れば村の勝ち。出なければまだこの村は混迷を続けますぜい？」
◆バラライカ	「できない子つるなら勝機はなくはないのかな？」
◆バラライカ	「おう？」
◆土御門元春	「ここでさやかとクマーとの勝負ですたい。」
◆バラライカ	「霊能生きてる以上ラインは残るのでかなりピンチ」
◆バラライカ	「うーん」
◆QB	「真狼みてるから。狩人視点真狂だけどね」
◆バラライカ	「お疲れいむ」
◆QB	「あー、そっち噛むとやる実微妙になるのか」
◆土御門元春	「おつかれさん。」
◆QB	「お疲れ様」
◆QB	「あるよ。ただ、やる実噛んでるっていうのがある＞土御門」
◆ボルガ博士	「お疲れじゃぞ」
◆ボルガ博士	「ありえる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ボルガ博士	「わしじゃからのう＞狂狼の●重なり」
◆土御門元春	「ボルガ博士とか狂狼の●重なるなんて普通にあると思うんだが…＞QB」
◆QB	「で、形的にできない子先吊りっぽくて、そこ●出た時点で残り真狂確定。なので灰詰める感じになる」
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◆土御門元春	「よかった。危うく狐遺言で小馬鹿にしようとしかけたわ。でもまあ大丈夫でしょうよ。」
◆QB	「妹紅残してる時点で、やる実真路線強めだからねぇ＞土御門」
◆土御門元春	「銃殺が出ない。よって最終的に狼が勝つ可能性はそこまで低かねーとは思うけど？やる実GJを狂人GJと見るかそれとも真GJと見るか。＞QB」
◆QB	「お疲れ様ー」
◆土御門元春	「お疲れ様にゃー。」
◆ボルガ博士	「お疲れじゃぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆QB	「ここから村負けはほぼないね」
◆QB	「狩人が高性能＋いま狐が死んだ」

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◆ボルガ博士	「やばいとしかいえんのう・・・」
◆ボルガ博士	「飯から帰還したが、真でGJ・・・」
◆QB	「狐に指定がHIT」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆QB	「狩人高性能すぎるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆QB	「で、霊能噛みか」
◆QB	「あ、身内切りより狂人誤爆のほうか」
◆QB	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ボルガ博士	「初日で吊られてたし、飯食ってくるとしよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ボルガ博士	「というかお仲間ｗｗｗお許しくださいくらい言ってよｗｗｗｗｗ」
◆ボルガ博士	「こんちくしょｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/11/09 (Sat) 13:25:35