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【紅2023】やる夫たちの普通村 [3672番地]
~ひゃっはーこだまする募集スレ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon 土御門元春
 (crescent◆
paTche.IL.)
[妖狐]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon ラルさん
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon たこぶえ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 糸色望
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/09 (Sat) 13:25:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「こんちくしょwwwwwww」
ボルガ博士 「というかお仲間wwwお許しくださいくらい言ってよwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「初日で吊られてたし、飯食ってくるとしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様」
QB 「あ、身内切りより狂人誤爆のほうか」
QB 「で、霊能噛みか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「狩人高性能すぎるね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
QB 「狐に指定がHIT」
ボルガ博士 「飯から帰還したが、真でGJ・・・」
ボルガ博士 「やばいとしかいえんのう・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「狩人が高性能+いま狐が死んだ」
QB 「ここから村負けはほぼないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「お疲れじゃぞ」
土御門元春 「お疲れ様にゃー。」
QB 「お疲れ様ー」
土御門元春 「銃殺が出ない。よって最終的に狼が勝つ可能性はそこまで低かねーとは思うけど?
やる実GJを狂人GJと見るかそれとも真GJと見るか。>QB」
QB 「妹紅残してる時点で、やる実真路線強めだからねぇ>土御門」
土御門元春 「よかった。危うく狐遺言で小馬鹿にしようとしかけたわ。でもまあ大丈夫でしょうよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「で、形的にできない子先吊りっぽくて、そこ●出た時点で残り真狂確定。
なので灰詰める感じになる」
土御門元春 「ボルガ博士とか狂狼の●重なるなんて普通にあると思うんだが…>QB」
ボルガ博士 「わしじゃからのう>狂狼の●重なり」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「ありえる」
ボルガ博士 「お疲れじゃぞ」
QB 「あるよ。ただ、やる実噛んでるっていうのがある>土御門」
QB 「お疲れ様」
土御門元春 「おつかれさん。」
QB 「あー、そっち噛むとやる実微妙になるのか」
バラライカ 「お疲れいむ」
QB 「真狼みてるから。狩人視点真狂だけどね」
バラライカ 「うーん」
バラライカ 「霊能生きてる以上
ラインは残るので
かなりピンチ」
土御門元春 「ここでさやかとクマーとの勝負ですたい。」
バラライカ 「おう?」
バラライカ 「できない子つるなら勝機はなくはないのかな?」
土御門元春 「ここでGJ出れば村の勝ち。出なければまだこの村は混迷を続けますぜい?」
バラライカ 「あと3日目の占い理由はミスしましたすいません
あれギコの占い理由」
土御門元春 「こういう展開なら狐なんてとっとと一抜けたもありっちゃありだ。信用勝負とか死ぬだけですしおすし。」
バラライカ 「全部ボルガ博士が悪いから>狐」
バラライカ 「ああ、中身的な意味でなくてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「ひどい話じゃのう・・・」
土御門元春 「一理ある>全部ボルガ博士が悪い」
ボルガ博士 「2重●を中身的な意味で悪いとか言われたら泣くぞw
まぁ、そういう意味じゃないことは理解しておるが」
バラライカ 「資本主義の犬め・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「おつかれじゃぞ」
土御門元春 「俺が占われるような場所にいなかったのが幸い。これで狼は思う存分戦えるだろうね。
今日が勝負の日。ここさえ超えれば案外村が栗田ターンもあるかもしれないぜい?」
土御門元春 「おつかれさん。」
バラライカ 「我がロシアでも透視能力はまだ実戦投入は難しい」
できない子 「お疲れ様」
バラライカ 「おつかれさん」
土御門元春 「狩人は即占い護衛。さて、霊能を噛むことができるかどうか。」
できない子 「2夜霊能噛みはともかく、3夜やる実噛みはゲロ甘だなあ。反省」
できない子 「狐死んでるならまだなんとかなりそうかな」
バラライカ 「やる実真ケアできるから
霊噛まないとまずいな
噛めるか」
バラライカ 「◇クマー(人狼) 「狂GJを見て霊能護衛してそうだけどー」
すまない。すべて博士が責任を取る。」
土御門元春 「噛んだらたとえやる実からクマーに●が飛ぼうが飼い進行は普通にあるだろうね。」
土御門元春 「その間にやる実をひっくり返せばいい。」
ボルガ博士 「わしだけ!?>バラライカ」
バラライカ 「8でやる実、6でクマ吊りという感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「バラライカ真、やる実狂 っつー主張はじっさい無理筋ですかい?」
バラライカ 「なにも変わらないだけで
できると思うけど」
ボルガ博士 「やる実狂人として吊れるかいなか」
バラライカ 「占いは?」
バラライカ 「生きてたか」
土御門元春 「やる実真でも一応灰数的にはいけなくもないけえrども。」
バラライカ 「がっかりなぞしていない!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バラライカ 「クマー?」
バラライカ 「生きてたか」
ボルガ博士 「おつかれじゃぞ」
藤原妹紅 「がぁん」
土御門元春 「おつかれーっす」
できない子 「お疲れ様」
藤原妹紅 「どもっす」
藤原妹紅 「土御門狐で悲しみ」
土御門元春 「◇やる実 「霊能護衛しろって言ったじゃない」

そう言うと案外占い護衛したくなるのは狩人の常ってもんだと思けどな。」
バラライカ 「な」
バラライカ 「うれしいがそれはまずいぞ
やる実狂人でも
今日は灰吊りができる」
藤原妹紅 「これさやか出ていいパティーン」
藤原妹紅 「対抗なければ真」
藤原妹紅 「てか初日霊能GJってどういうこと(震え)」
土御門元春 「明日も○だったらどーなるでしょーかねぇ……」
ボルガ博士 「そこ狐だったらどういう内役になるんじゃ?」
バラライカ 「チッ」
藤原妹紅 「狐の場合、バラライカ真でできない子人外 やる実狐 ボルガ●
2w残りか1w+狂人残り」
バラライカ 「明日クマ―●がでて」
藤原妹紅 「たこぶえ落ちんじゃね」
バラライカ 「3吊りだから
真ケアして最終日にはいける」
バラライカ 「だから9割5分まけそうではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「まあ絶望吊るよりかはバラライカの真ケアも込めてたこぶえ吊りのほうが安定だとは思う。」
土御門元春 「やる実真だとしか思ってねーのが結構いるってのが面倒な話なだけで。」
バラライカ 「あしたやる実が本気を出しそうでな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
土御門元春 「一応さやか狐はあるんだけどね。まあこれも結構な無理筋だけど。」
バラライカ 「あん?」
ボルガ博士 「おつかれじゃぞ」
土御門元春 「はいおつかれ。」
藤原妹紅 「う 腰痛い 抜けます
ロラらない選択肢もあるんだね 
でっていう、ラルが確定村扱いなのがうまうま
お疲れ様でした 村がんばぁ」
バラライカ 「なぜラインハルト」
糸色望 「狐死んでましたか」
糸色望 「だって残りに狐いるならそっちですもん」
糸色望 「さやかちゃん視点で霊能結果確定してる以上
霊能護衛よりもやる実さん護衛の方が期待値高いですよ」
バラライカ 「んー」
ボルガ博士 「絶望アイコンより絶望してるクマーがおるぞい」
土御門元春 「銃殺出て村ゲーになるぐらいなら無抵抗に死ぬってのも案外バランサーとしての役割ってもんじゃね?(負け惜しみ)」
できない子 「用事入っちゃった。落ちようます」
ボルガ博士 「おつかれじゃ>できない子」
土御門元春 「おつかれー>できない子」
糸色望 「確定○って意味なら めっちゃ数いますし」
糸色望 「お疲れ様です」
バラライカ 「もしかしたら引けわけあるじゃないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「ほう。共有護衛。まあさやか噛みだろうからどうにもなんねーけど。」
バラライカ 「うーん」
糸色望 「死体無しの状況とバラライカさん無残考えると
できない子さんどう計算しても●になるんですよね」
バラライカ 「占い悩んでるなぁ」
糸色望 「まあそっちでしょう。
溶けそうなのはそっちですもの」
バラライカ 「あれ?」
バラライカ 「ラインハルト灰だっけ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
糸色望 「どちらにせよ クマーがやる実視点LWなのは確定です」
土御門元春 「おつかれー。」
糸色望 「お疲れ様ですよ!」
ボルガ博士 「お疲れじゃぞ」
美樹さやか 「おつー」
土御門元春 「状況的には絶望で狼吊ったっつー可能性もある。まああんな狼いるわきゃねーけど。>絶望」
バラライカ 「うーん」
糸色望 「私が狼なら終わってますよ>土御門さん」
バラライカ 「ぶれないな」
糸色望 「しかしさやかちゃんは毎回狩人だと仕事しますね」
土御門元春 「終わってるな。ごめん。>絶望」
バラライカ 「どこで間違ったかっていうと」
バラライカ 「でっていう●だとクマ吊り加速させるだけだし」
美樹さやか 「いや、あの時点で狼視点で
やる実噛みあるよね?

私が狩人っていうのはあくまでの偶然だし」
バラライカ 「やっぱ博士が狼ひいたからだな、うん」
美樹さやか 「もっと、褒めてもいいのよ!>絶望先生」
ボルガ博士 「その理論なら詰んでるのう・・・>バラライカ」
土御門元春 「◇たこぶえ ◇ギコ ◇クマー ◇ラインハルト

まあクマー吊りはバラライカ視点でもありっちゃあり。」
糸色望 「あります>さやかさん
残り10人で4吊り、
灰はあの段階で ギコ‐クマー‐ラインハルト‐私‐さやか
だったので、ラル‐でっていうに狩人がいると判断してる場合噛みますね」
バラライカ 「今度は狐を引くんだ
対応するから」
美樹さやか 「だから、こそのやる実護衛だったんだけども」
ボルガ博士 「狐になりたいな、またボルガ博士使うとは限らんが」
バラライカ 「3日目占い理由ミスったのが痛いな」
土御門元春 「やる実狂、クマー村と仮定したら相当吊りが足んなくなる。」
バラライカ 「それを忘れていた」
美樹さやか 「うむ、あんがと>絶望先生
その言葉が聞けて救われたでござる」
バラライカ 「うん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 「一応やる実さん死んでも
さやかさんがCOすればそこの灰は詰め切れますが」
バラライカ 「足りる
狐いなけりゃ>つちみかど」
糸色望 「ライカさん真‐たこぶえ人外 には対応できないですね」
QB 「やっぱりあれだね。さやかに狩人渡すと活躍するね。ときどきうっかりする以外はね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望 「お疲れ様です」
土御門元春 「バラライカ真だと今3吊り4灰のはず。>バラライカ」
ボルガ博士 「おつかれじゃよ」
美樹さやか 「そのあたりをどう狼がどう判断するかかな?>絶望先生」
やる実 「おつさまだお」
土御門元春 「おつかれさまですにゃ。」
バラライカ 「詰めはできんよ?さすがに」
QB 「お疲れ様」
美樹さやか 「やかましいw>QB」
バラライカ 「でも最終日には持っていける」
ボルガ博士 「積み計算ミスって負けたあれですね、わかります>さやか」
美樹さやか 「ただ、これクマー吊らないルートないだろうと」
美樹さやか 「おだまり!>ポルガ」
土御門元春 「超絶安定を求める共有ならばクマー最終日で殴り合いをさせる。
やる実真決め打つなら明日クマー吊りで終わり。 そんだけの簡単な話になったっぽいか。
ま、真確定ゲーよりかはマシだ。」
バラライカ 「1%くらい、村のウッ狩があるから」
QB 「詰み計算ミスって露出、鍋の癖でうっかり遺言で狩人CO」
バラライカ 「凄いいやらしい変換になったな」
ボルガ博士 「ウッ狩!」
バラライカ 「私それ凄く切れてた覚えあるな>QB
あれは悔しくて夜眠れんかったな」
QB 「でも大抵さやか狩人のとき2GJは出してるんだよねぇ。1GJもできないってのはあまり見てないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
土御門元春 「パチュリー、ウッ!(ボソッ」
美樹さやか 「まあ、たまたまだけどね>QB
狼と思考がマッチする時だけだし

今回の初手の護衛思考とかまったくズレてたんだけどねw」
バラライカ 「護衛奪えてたらなぁ」
美樹さやか 「やめて!忘れて!!」
バラライカ 「きちい」
土御門元春 「初日やる実噛みだなーとなると狼が一番できることって。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
QB 「狼の思考読めるとGJは出せるよね」
ボルガ博士 「おつかれじゃぞ」
土御門元春 「おつかれー」
茨木華扇 「お疲れ様でした。
みんな村だったと。」
QB 「お疲れ様」
茨木華扇 「真はすみませんでした。」
バラライカ 「共有なんかミスしたっけ?」
やる実 「私狐は完全に否定はできねーかしょうがねえんじゃねえかお」
美樹さやか 「していないと思います」
バラライカ 「な」
バラライカ 「悔しいほどに
柱が生きたよなぁ」
QB 「そういや、3日め柱したけど、霊能噛んでてGJ出てたから霊能吊ったら完全に無駄だったんだね」
土御門元春 「真決め打てなくてごめんなさいっつーことじゃね?
あんまりまーやる実がたとえ偽だろうが大勢はほとんど変わんねーしあまり謝ることでもねーと思うが。>バラライカ」
茨木華扇 「やっぱり真吊りは心にやましいものが残ってしまいます。」
美樹さやか 「あれは私視点すげー助かった>QB
私から言えないもん」
バラライカ 「えひゃー」
QB 「状況的に霊能偽の可能性がほぼないからねぇ」
土御門元春 「だよなー。あそこでの柱は効果的すぎる。
まあこれに気を良くしてこれ以降の村で多用してほしくはねーが。>バラライカ」
バラライカ 「それはないんじゃないいか?」
QB 「状況的に真見れないならさすがにしないよ。柱自体そこまで好きじゃない」
バラライカ 「使うべき時に使えば有効な手段だ
それはよく理解されているだろう」
バラライカ 「覚○剤と同じだな!」
QB 「ただ、どう見ても何かしらGJで、状況的に妹紅真濃厚で、妹紅吊りたくなかった
だから柱した、ってだけ」
QB 「その例えはおかしい>バラライカ」
美樹さやか 「覚醒剤の使うべきときっていつなんだろうか・・・!」
バラライカ 「自衛隊とか米軍とか?」
バラライカ 「もちろん我が祖国も」
土御門元春 「今回がそのまさに「使うべき時」ではあったからにゃー。
問題は今回うまくいったのが残ってこれからも柱安易に使ってもらいたくはない的な。」
QB 「2ミスは大事に使いたいからねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
茨木華扇 「医療用とか?
あ、それは麻薬でしたっけ。」
土御門元春 「モルヒネとかは医療用で使われてるな>さやか」
バラライカ 「ALISON兄貴に学んでくるといい」
美樹さやか 「トリガーハッピーだぜひゃっはー!状態ですねわかります」
土御門元春 「麻薬も覚せい剤もあんまし変わんねーと思うけどねー正直。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました