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【紅2025】やる夫たちの普通村 [3680番地]
~なんか寒い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon イスカンダル
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon アル・アジフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon ガブラス
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[狩人]
(生存中)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon くとぅるふ
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(生存中)
icon 墨樽
 (加賀紳士◆
WwfarANIwE)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精
 (aosaki)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon サム・スノー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon ロースおじさん
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 伊19
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「夢くらいみせてくれても良いじゃないかぁ!?>GM
(震え声)」
大妖精 「あー、引き分け狙いを回避するのかー。なるほど。」
テルヨフ 「>ぶっちゃけ今でたのもローラーする余地がないからで真ならもっと早くでてるだろ

ぐうの音も出ない正論すぐる」
サム・スノー 「阿求さんお疲れ
早苗の初心者村のほうか」
サム・スノー 「まあサムだしなw」
テルヨフ 「実際、アル真ならどのタイミングで出るべきかーってのがあって
多分7人で吊り増えた段階で即出る、が正解だと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「そりゃそうだ>わたし
アルアジフがガブラス噛んだって言ったら引き分けに持ち込まれる
可能性出るんだもん
『わたし』 「キョン子さん吊りしたってことは くとぅるふさん非狼は決め打ちでしょうし」
キョン子 「サムェ……。」
『わたし』 「私狂・くとぅるふ狐を防げますからね」
ロースおじさん 「そこはGJ出ないでしょうしね」
GM 「どのみち、スネークが最終日に生きている事は無いよ
昨日の大妖精吊りがスネーク吊りになるだけだから」
大妖精 「GJを出させない進行?>わたしさん」
テルヨフ 「おつかれー>阿求」
キョン子 「行ってらっしゃい。(迫真)>稗田阿求」
『わたし』 「ちなみにこのタイミングでの護衛はアル護衛が正答です」
サム・スノー 「それはそれで面白いw>イスカンダル」
大妖精 「阿求さんはお疲れ様でしたー。」
スネーク 「俺が…俺が生きてさえいれば…
霊夢騙してガブラス吊りにも行けるのにッ!」
大妖精 「これが通るかは、うーん、さて……。」
キョン子 「改行ァ!」
ロースおじさん 「お疲れさまなんやで>あっきゅん」
テルヨフ 「勝てたらまあ……なんでもやってみるもんだね」
キョン子
◇アル・アジフ 「おはよう
なんか完全に我がLW扱いにされとるが・・・
我を吊っても終わらないので最終日にどうするか考えておいたほうがよいぞ?」

ふむ。(笑顔)」
イスカンダル 「アルアジフの中の人、狼やったときに何かに取り付かれたように
役職COするんだよなぁ・・・w」
スネーク 「アルアジフ…勝負に出るならガブラスを噛んだと言うんだッ!」
サム・スノー 「無理でもそれを発言で通せるならそれはそれで面白いw」
稗田阿求 「あ、すいません
ちょっとここでお暇しますね
……勝てるでしょうか? 勝てたなら、アル・アジフさんの事は未来永劫語り継ぎたいです」
大妖精 「自分が村人な視点があったから、自分吊られ経由で完全に詰めるかなーと思ってたのですが。
よく考えればわざわざ人柱的な動きをする意味もなかったと反省。」
テルヨフ 「さすがに無理があると思うんだ
というか、どんだけ無理あっても対抗狩COするなら
昨日じゃないといけない」
GM 「これが通ったら面白いなぁ」
キョン子 「大変面白いと思います。(ワクワク)」
ロースおじさん 「ひーっきわけ!!ひーっきわっけ」
スネーク 「もういい…もう、休め…ッ!」
稗田阿求 「どうなりますかねーwww」
八雲紫 「狂気に身を投げろ」
テルヨフ 「キョン子-クトゥルフどっちか狂で考えるなら
大妖精→アルで最終日の方がいいのよ
村の数は勝ってるんだから。あれやるってことは阿求狼は固定なんだろうし」
稗田阿求 「キタァー!!?」
『わたし』 「これ通るのは流石に問題なので まあ無いということに」
ロースおじさん 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
大妖精 「キョン子狂とくとぅるふさん狂の天秤投票だと思ってましたー。
まぁキョン子さん吊っちゃったから、くとぅるふさん狂はないとみて、あとは消化進行なのかなー、と。」
スネーク 「アルアジフ狐だったらどうする気なんだよ

なんで俺は村目線なんだよ狂人だよ俺は」
テルヨフ 「このタイミングで潜狂COとかいらんことをしないほうがいいと思うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「ガチでクトゥルフ狂だったらどうする気なのか
後アルアジフちゃんガブラス噛みなさい
クトゥルフ狂に賭けるところ」
稗田阿求 「ここで厚い霊夢噛みのチャァーンス!!」
テルヨフ 「アルを完全に狼確信しないと
この吊りは怖いなあ。あとくとぅるふ狂除外しないと」
テルヨフ 「単純に1/17と考えると
150戦くらいならそんなもんじゃないのかな
いや、サムの人がどんだけやってんのかしらんけど」
ロースおじさん 「おじさん狐希望したことないで>サム」
スネーク 「すまん…狼…
そして下界よ…昨日の時点で狐削れよ…
大妖精ークトゥルフのランとかどう考えても悪手だよ…
もうアルアジフ吊る日だよ…」
大妖精 「問題ない配役でしたね。ほっ。」
ロースおじさん 「あれ?20%って高かったんやね
でもおじさんそんな数してないから分母が低いせいやね>あっきゅん」
サム・スノー 「希望で狐引いてるからその数なのか、
まだ8回しか引いてないや」
テルヨフ 「ガブラスを最低3回噛む理由がないんだよなあ……>死体なしで引き分け」
サム・スノー 「おつかれさまー」
八雲紫 「わかめてじゃ1割切ってるけどphpだとどうなんだろうね」
大妖精 「はい、お疲れ様ですー。」
テルヨフ 「おつかれ」
キョン子 「お疲れ様。」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
稗田阿求 「お疲れ様です」
テルヨフ 「村6:狼3:狐1位になるようになってるらしいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「GJ出させて引き分けにしようぜ!!」
スネーク 「俺が生きてれば…生きていればああああああ!!!」
テルヨフ 「狐って統計勝率10%くらいじゃないっけ」
イスカンダル 「下界は何をしておるのじゃ・・・!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「どっちかというと3つ目のGJが止めなきがする
それなきゃ狼勝てた可能性もあるんじゃないかなあ」
稗田阿求 「高っ!>おじさん
高いですからねそれ!」
スネーク 「…なぁにこれぇ>投票」
ロースおじさん 「おじさん狐すきやから…
でも勝率20%ぐらいしかないから>サム」
スネーク 「ゆかりが死んだ時点でガブラスが生きてるってので割とゲームセット
だったかな
何が酷いって俺が率先してLWを殴ってたこと」
稗田阿求 「あー……やっぱり○じゃなくて霊夢噛むべきだったんでしょうか」
テルヨフ 「ぶっちゃけ、狐って
勝てん時は1000戦やってよーが全然勝てんし……」
サム・スノー 「狐勝ち4回もしてる初心者がおるかwww>ロースおじさん
ついでに300戦超えてたのか、さっぱり追いつけないな」
テルヨフ 「ガブラス狼ならどこで死体なし出てんだよ思った(こなみかん」
伊19 「詰めはミスったが最悪の事態じゃないのでええわー」
テルヨフ 「じゃあやっぱ紫狼はほぼ固定
あそこ真狂可能性高いから吊るメリットほぼないわ」
ロースおじさん 「え?>サム」
伊19 「お疲れ様」
テルヨフ 「あ、ガブラス真だったらそもそもGJ出てるじゃんという(ぁ」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
サム・スノー 「この騙りめ!(テンプレ発言>ロースおじさん」
キョン子 「素敵だった。お疲れ様。」
テルヨフ 「おつかれ」
テルヨフ 「実際のところ
ここで霊吊るのは、霊狼でみない限りメリット薄いとは思うのだけどなぁ
ガブラス真なら、死体なし場所的に阿求以外ほぼ確実に結果出してるしあそこ」
稗田阿求 「噛んだああああああ!!
お疲れ様です」
スネーク 「稀にある村の進行に着いていけないパターンだなぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
稗田阿求 「ここで共有噛んだら素敵!」
キョン子 「私はほぼ毎日投票し続けてたぞ、超過1秒で。(憤慨)」
テルヨフ 「明日大妖精吊るなら、今日吊れよ、と思うのだけどw」
スネーク 「んーガブラスに入れずに大妖精吊れば良かったのか…
しかしそうすると明日のアルアジフ吊りが変えられない」
ロースおじさん 「噛んでって言って狼が噛んでくれるかどうかやで」
キョン子 「やめて、大妖精ケアだけはして。何でもしませんから。(すっとぼけ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「ま、まあ流石に明日アル・アジフ吊るやろ(震え声」
キョン子 「それや。(鱗)>イスカンダル」
キョン子 「お疲れ様、お前は愉快な奴だったよ。もう少し見ていたかった。>黒樽」
スネーク 「クソ…俺生きてたら…
ガブラス狐!と狂気を巻きまくってるのに…」
ロースおじさん 「お疲れさまやで>墨樽」
イスカンダル 「それならまだガブラスつってキョン子かませたほうがいいw」
テルヨフ 「狂人より狐→狼ねらえよ……と思うんだけどなあ」
キョン子 「ああ、それもあるか。私狐GJ。」
墨樽 「まぁ、後は消化試合だろうし…普通に明日の準備すっかね。
皆様お疲れ様でしたまた見かけたら宜しくお願いします」
GM 「キョン子狐に対応したかったのかな?」
キョン子 「くとぅるふと私、狂人で出るならどっちが出るか。そんなトコらしい。」
八雲紫 「くとぅるふ潜伏狂ならマズイよね」
スネーク 「ごめん俺>アルアジフ」
イスカンダル 「よ~わからんとこがつられたなw」
ロースおじさん 「お疲れさまや・・・で?」
テルヨフ 「意味がわからん」
キョン子 「なるなる、下界そういう流れだったもの。(迫真)」
墨樽 「お疲れ様ー ?え?」
テルヨフ 「なんでキョン子吊れてるの?」
テルヨフ 「……?え?」
稗田阿求 「え?
お、お疲れ様」
キョン子 「怪奇、八日目に吊られる霊能者(真)。(キリッ)
あ、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「おじさんも初心者やからね
グレラン抜けるの難しいわ」
テルヨフ 「まあうん、あそこでイスカンダル噛まれ、を予測しろは
難しいと思うわ……」
スネーク 「振りかぶった拳の振り下ろし先が
無いことほど悲しいことはない」
サム・スノー 「LWの中の人の話>スネーク
もう初心者枠抜けたかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「あ、吊り増えたの今日だったから
ガブラス狐で死体なし出るのは4→5の場合のみ、だね」
スネーク 「えっ?何なんの話?>サム」
イスカンダル 「サム>初心者ではない・・・が時々すごい噛みをする印象があるw」
テルヨフ 「ガブラス偽見るなら今日GJでないなら勝てる可能性あった
今日吊り増えたんで『わたし』狂のくとぅるふ狼とか見ない限り
もう勝てない」
スネーク 「イスカンダル吊る>次の日俺吊られる(あわよくば大妖精吊らせる)>あとは頑張れ

こんな想定」
サム・スノー 「一応、早苗の方の初心者LW?>スネーク」
テルヨフ 「私はスネーク村だと信じてたよw」
イスカンダル 「ちょっと考えてみたのじゃが、ワシ噛んだ時点でもう狼勝ち無くないか?w」
テルヨフ 「ガブラス狐で死体無しが出るなら
5人が6人になる時なんだよなあ」
サム・スノー 「うんまあ、占いに無駄占い使わせちゃったのはアレだけど、
狐も狼も吊れてたし(震え」
スネーク 「いや、だってアルアジフも言っちゃ悪いがどう考えても狼だったじゃん
ほんとはイスカンダル吊るつもりだったんだぞ
何で噛まれてるんだよ」
テルヨフ 「まあ、言っててアレだけど
サム・スノー狩遺言無し死亡からの狐噛みよりは
ガブラス真だよねw
あそこで灰噛むとかないわー」
サム・スノー 「占い噛まれたけど、これほど安心して霊界から見てられる村ってのも珍しいかな
コーヒー飲みながら胃を傷めなくて済むって良いわー」
八雲紫 「吊り順の問題だな」
ロースおじさん 「遺言笑ったわ」
墨樽 「もうやめて!狼のライフはもう0よ!」
テルヨフ 「さすがにここで死体なしでたら
村負ける要素ないわー」
稗田阿求 「これあかんやつや」
墨樽 「\(^o^)/」
テルヨフ 「あっ>死体なし」
稗田阿求 「あうあう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ロースおじさん 「コーン?>墨樽、あっきゅん」
稗田阿求 「対抗狩人COするのは潜伏狂人の役目じゃないんですか!?」
テルヨフ 「いや、霊GJから遺言なしの狩り死亡→狐噛みは一応あり得る>イスカンダル」
テルヨフ 「ここで対抗狩り出る発想はなかったわ」
サム・スノー 「ぐ、グレラン力落ちてたからちょっぴり狩人ブラフまいただけなんだからね!」
イスカンダル 「テルヨフ>サム噛まれた後GJでてなかったっけ?」
ロースおじさん 「狼に誘導してたしね>スネーク」
墨樽 「ちょっと何言ってるかわかりませんね>おじさん」
稗田阿求 「マジですか>アル・アジフ」
スネーク 「つーか村として完璧と自負する動きしてたから
ここで吊られたの結構ショック」
稗田阿求 「はい?>おじさん」
テルヨフ 「真狩人どこで想定してんだろ
サム・スノー以外居ないんじゃなかろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「おじさんが一番可愛く鳴けたね」
ロースおじさん 「あ、間違ったコーン」
墨樽 「くぅーん>アル」
GM 「わんわんお」
ロースおじさん 「ブヒィ!!」
稗田阿求 「わんわん>アル・アジフ」
スネーク 「アルアジフが狼は俺が吊られない限り絶対動かなかったろう」
スネーク 「どうするかって?
明日限りなく狼っぽく動いて吊られるつもりだった」
テルヨフ 「スネーク吊れたら
さすがに最悪最終日にアル・アジフ吊るやろ(震え声」
稗田阿求 「キョン子噛みか霊夢噛みです>アル・アジフ」
サム・スノー 「おつかれさまー
共有が票を動かしたか」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
スネーク 「あっちゃー負けたか」
稗田阿求 「狩人日記を提出しても良かったんですよ?(震え)」
テルヨフ 「スネーク!応答しろ!スネーェク!」
ロースおじさん 「狂人だからいいんじゃない?」
『わたし』 「お疲れ様です」
GM 「おっつ」
テルヨフ 「おめー死んだ後に2回死体なしでてんじゃねーかw>ロースおじさん」
稗田阿求 「あうあう
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「チラチラ>テルヨ」
サム・スノー 「吊りのがれした後どうするんだろう、狩人COもできないし、
この状況なら素村でも吊りのがれは有りなのか」
GM 「狂人にしてはリスキーな事するね」
テルヨフ 「ガブラス偽だと
真はどこで死んだんだよってことになるのよなあ」
稗田阿求 「良いぞ!>スネーク
吊り逃れだ!」
稗田阿求 「セーフセーフ」
イスカンダル 「スネークは逆囲いか本当にアルアジフ人間だと思っていたのだろうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ロースおじさん 「スネーク吊ったらあかんやろ!!
引き分けできひんで!!」
『わたし』 「そしてスネークが死にそう」
稗田阿求 「スネークが吊れる(震え)」
ロースおじさん 「大丈夫やで、流石に最終日まで行けば確定○に投票すると思うで>阿求」
『わたし』 「不思議ですね」
テルヨフ 「そういう意味だと、スネーク吊りがベストなんだけど
フクザツな気分だw」
サム・スノー 「スネークの誘導が的確すぎて草不可避w」
テルヨフ 「なんか明日死体なし出ないでガブラス吊りでPPとかありそうに見えてイヤン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
稗田阿求 「スネェーク!! 誰に誘導しているんですかァー!?」
テルヨフ 「いや、アル・アジフ吊りたいところでの一致とか
狐にさっぱり見えないところとかで
5日あたりからの方向性が完全に村にしか見えんかったわw>イスカンダル」
ロースおじさん 「ひーっきわけ!!ひーっきわけ」
イスカンダル 「サム>半分当たっておったな。しかしまぁ、悪くない主張だった。」
イスカンダル 「テルヨフ>スネーク違和感バリバリあったぞw」
サム・スノー 「なるほどそうやってみるのか>イスカンダル」
稗田阿求 「だ……大妖精吊れてくださうおおおおおおお!!」
テルヨフ 「アル・アジフ狼は紫狼、阿求狼ならむしろ必然
スネーク狂、と狐はさっぱりだったなあ
スネークはこいつ人外とかwwwwwムリゲwwwwwwとまで思ってた」
ロースおじさん 「いいぞいいぞ!!引き分けまで持っていこうか!!」
『わたし』 「待って待って 死体無し2回出てるのが間違いない以上
狩人はほぼいるんですよ」
イスカンダル 「アルアジフの浮きっぷりというか、違和感バリバリ感。

わたしが噛まれた後にあきゅうの「狼の占い乗っ取り」を考えていた。
あきゅうと狼狼でこれは少し言いにくいじゃろう。

あんまり狐狐いいたくないが、本気でアルアジフ釣りたいぞ。

朝一供養。まさか噛まれるとは思わんかった。」
サム・スノー 「あるあじさっぱり見えんかったわ灰視見直さんと」
稗田阿求 「良いですよ!>霊夢」
イスカンダル 「ありゃぁ、普通にあるあじふLWとスネーク狂人だったのね。
おつかれさまでした。」
GM 「おっつっつ」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
サム・スノー 「おつかれー、噛まれて真証明おめでとう>イスカンダル」
ロースおじさん 「え?呼んだ?>絶望>炭樽」
稗田阿求 「お疲れ様です」
テルヨフ 「お疲れー」
サム・スノー 「狐警戒なら共有噛みじゃないかなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
墨樽 「『それでも希望は絶望なんかに負けたりしないんだ!』」
墨樽 「GJ出されてからもう心折れてるみたいね…」
サム・スノー 「あ、くとぅるふって私の○だ、それなら最後にアルジアフかな」
稗田阿求 「もう良いですwwwアル・アジフのやりたいようにやっちゃってくださいwwww」
テルヨフ 「いや、くとぅるふ吊るのはやめようよw」
サム・スノー 「下界に居たらイスカンダル→スネーク→くとぅるふの順だった(震え」
墨樽 「あかん、壮大に墓穴ほってる!?」
テルヨフ 「イスカンダル噛むと詰まね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「4まで残してスネークも生き残って引き分けが一番美しいんやで」
稗田阿求 「せめて共有噛みですよ! 」
GM 「イスカンダル噛んだら死なねえ?」
稗田阿求 「ファッ!?>イスカンダル噛み」
稗田阿求 「吊らないでお願い(震え)」
テルヨフ 「まあ、さすがにあんだけ言われて
5or6人でアル吊らない、はさすがにないと思う」
サム・スノー 「遺言に仕込みそこねた供養(涙」
サム・スノー 「ぶっちゃけ引っかかった発言はスネーク
2重○でもないのに暫定○に指揮権なんぞ来るわけないだろ!
共有2の霊能1生き残ってて狩人生存目が強いっつーに
一体どんだけ先の心配してやがるんだ!
なんぞ布石か?

◇スネーク(60) 「うん、わたし真と見て
それとしてサムに指揮は渡すことにはしてほしくはないでもない
人外視してたからな狂が無くはない」」
稗田阿求 「スネェーク!!
初手アル・アジフ包囲網で占っても良かったんだよ?(震え)」
墨樽 「おつさまー まぁそこ驚くよねwww>狂人」
テルヨフ 「やっべぇ、あそこ一番村だとしか思ってなかったんだけどwwwwwww」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
GM 「おゆ」
テルヨフ 「スネーク狂……だと……?」
稗田阿求 「お疲れ様」
稗田阿求 「やっぱ紫に投票すべきだったかなあ……うん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「多分6でアル吊りが入ります」
サム・スノー 「あれ、霊能はお仕事終了してるし、灰を狭めたんだろうか。
イスカンダル追求してもう1手潜伏して変態護衛を(マテ」
稗田阿求 「大妖精吊ってー、テルヨフ吊ってー……厳しい(震え)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム・スノー 「あれ、今日は実質灰6でイスカンダルの吊り逃れを追求すれば良い日だったのでは?」
ロースおじさん 「二人も同意してくれてるし
やっぱガブラス君は狐ってはっきり分かんだね」
墨樽 「ちょwwwそこの変態狐wwwwwww>ロース」
稗田阿求 「せやな!>ロースおじさん」
ロースおじさん 「狐は多分ガブラスやと思うで
アイツ死体なし出すし>下界」
稗田阿求 「ス、スネーク! 君に決めた!(震え)
がんばれ! 最終日へゴー!
狩人日記書いて対抗狩人COするんです!」
サム・スノー 「狩人2GJだやったね!」
墨樽 「GJでたな!」
サム・スノー 「占われてないだけガブラスの方が狩人として一枚上手かぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
墨樽 「あ、そか真の○」
サム・スノー 「ガブラスはまだ灰だったからか納得>阿求さん」
稗田阿求 「紫吊りが厳しかったですねえ……」
墨樽 「狩り人に見られてたっぽい?>サム」
稗田阿求 「○だから>サム」
『わたし』 「外してたら死ぬからです多分」
サム・スノー 「ところで、ガブラスってほぼ狩人COしてたとおもったけど、
なんぞ私が噛まれたんだろうか」
ロースおじさん 「6d1やと1面ダイス6回振る意味やでwww>アジフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム・スノー 「>・「狐がいたらおめでとう」は死亡フラグ
これだけは絶対回避しようと心に誓った!」
墨樽 「アジフぇ…
まぁ普通に後に出てきた占いにかみついたからねぇ」
稗田阿求 「どう足掻いてもアルアジフ吊り(涙)」
墨樽 「スネェーーーーーーーーク!
狩り人集出すように意識してて立ちまわってたから釣りに来たかと思ってたぞ!?」
サム・スノー 「潜伏狂人のあるある>スネーク」
サム・スノー 「ありがとう>ガブラス
生き残りやすい狩人のアドバイスとかしたいんだが、
俺がそれほど得意な方でもないんで出来ないわ(笑)」
稗田阿求 「おい!>スネーク」
稗田阿求 「アルアジフ吊られそうで……」
『わたし』 「狐とは
・存在を心配してる時には既にいない
・「狐がいたらおめでとう」は死亡フラグ
・そこ狐は無いと思うんですよ!で占いを外す→狐でした」
サム・スノー 「おつかれさまー」
墨樽 「お疲れ様ー」
稗田阿求 「スネーク噛まなくて良かった、と」
GM 「おゆ」
サム・スノー 「あとイスカンダルの中の人には吊り逃れの意味は知ってるんだろうから、
素村で多用は要注意だな」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
稗田阿求 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム・スノー 「キツネ目が見えない時は既に居ない、か」
墨樽 「なんか今回狐の心配全くしてなかったんだよな。感ってのは当たるもんだ…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム・スノー 「ガブラス狩人はまああの状況で指定欲しがったら露出と同義よねー」
サム・スノー 「スネーク人外はあたり、しかし潜伏狂人だったか
アルジアフは見てなかったから分からなかった、
イスカンダルハズレかぁ」
墨樽 「わたし真濃厚になるべな。ありがたいが…」
サム・スノー 「おおっと私の中の人と大妖精の中の人を取り違えてた」
墨樽 「お疲れ様ー、たしかになんでそこ噛んだと」
ロースおじさん 「そら真の○やからや」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
サム・スノー 「なぜ噛まれた」
『わたし』 「お疲れ様です」
サム・スノー 「はてな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
墨樽 「潜伏する強靭な意思…かっこいいたるー!」
墨樽 「アジフ狼は見れてたんだがなぁ。というかテルヨフあたりが狐か狩り人かと…orz」
ロースおじさん 「潜伏強靭って強そうやね」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
墨樽 「ん、まぁオツカレさんっと。
潜伏強靭かよ。まぁ狼ではないと予想はしてたが」
GM 「おゆゆ」
『わたし』 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん 「せやで(笑顔>わたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
『わたし』 「初日の占い理由……占い理由……」
『わたし』 「というかロースおじさん触れたら初手銃殺じゃないですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「GJ→私の○2つは両方素村・狩人は灰にいる
と状況的にはまあいい部類でしょう多分。
今日の灰の狭さから 指定無いと死にかねませんが……

まあ大丈夫ですかね?>ガブラス吊り
結構露骨にCO気味に動いてますし」
ロースおじさん 「そやで>わたし」
GM 「おゆおゆ」
『わたし』 「霊能GJですよね多分」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
『わたし』 「おっと 噛まれた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「いやそこまで考えんでもええと思うでww>紫」
八雲紫 「流石にゲームに影響出るレベルなんで今度からそうします……」
ロースおじさん 「ホモRPじゃないから…>紫」
八雲紫 「喋りにくい」
ロースおじさん 「お疲れ様やね」
GM 「おっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ロースおじさん 「女の子ラン
どっちに転んでもおじさん歓喜やね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「そや寝痛ましい事件やったわ
該者の死体はまだ出てきてないみたいやわ」
GM 「嫌な事件だったね
死体がまだ見つかってないんだろう?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロースおじさん 「まあ楽しかったから気にせえへんけどね
ヘイト集めてなんぼやで」
ロースおじさん 「お疲れさまなんやで」
GM 「おっつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ロースおじさん面白いのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うむ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/11/10 (Sun) 19:42:53