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【紅2025】やる夫たちの普通村 [3680番地]
~なんか寒い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 稗田阿求
(生存中)
icon イスカンダル
(生存中)
icon アル・アジフ
(生存中)
icon ガブラス
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon くとぅるふ
(生存中)
icon 墨樽
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon スネーク
(生存中)
icon サム・スノー
(生存中)
icon 八雲紫
(生存中)
icon ロースおじさん
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 伊19
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
村作成:2013/11/10 (Sun) 19:14:25
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「報告完了。
19:35目安に開始で」
稗田阿求 が村の集会場にやってきました
かり000 が村の集会場にやってきました
稗田阿求 「よろしくお願い致します」
かり000 「よろしくでーす。」
GM 「いらっしゃり」
稗田阿求 「稗田阿求 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「日曜にここまで村が0とは予想外だった」
GM 「もうちょっと昼村とか立てても良いんだよ」
稗田阿求 「AAについてはどうなっておられるでしょうか」
GM 「テンプレに書いてあるよ>AA」
稗田阿求 「禁止……ですか
わかりました」
かり000 「トイレいってました。アイコンどうしようかな。」
かり000 「かり000 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり000 → イスカンダル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2813 (イスカンダル)」
イスカンダル 「我の後に続くものは誰だー!」
GM 「3ふっひゃあったのに二人とは
うごご」
稗田阿求 「あなたは……彼の征服王!」
アル・アジフ が村の集会場にやってきました
ガブラス が村の集会場にやってきました
ガブラス 「よろしくなー」
アル・アジフ 「我が世界最強のまd・・・魔道師っぽいのがいない」
GM 「いらっしゃりー」
イスカンダル 「わはは、めんこい女子が続いてきたかぁ!
その次は・・・なんだ?」
イスカンダル 「ほうなるほど、ヘタイロイの一員になりたいものか!」
ガブラス 「なんだ?って言われても…中の人同じやしわかるやろ>ライダー」
ガブラス 「あとスネークとか来たら完璧やで」
イスカンダル 「ガブラス>FFは8以降あまり知らぬのじゃ。」
ガブラス 「ああうん私もよく知らんよ
イスカンダルがおったからとりあえずコレで入ったんやな
タッチの差でアルが大塚サンドになっちまったけどそれはそれでアリだ」
キョン子 が村の集会場にやってきました
稗田阿求 「声が同じですね……血縁の方でしょうか>イスカンダル、ガブラス」
キョン子 「や、よろしくな。」
GM 「らっしゃいー」
アル・アジフ 「時間が近づいてきたの」
イスカンダル 「あきゅー>声が同じで血縁なのだとしたら、コロッケとかは一体どれだけ親戚が多いのじゃ?」
GM 「そろそろ、時間ですがどうしましょう
1 6人のカオスを楽しむ
2 延長
3 GMが降りて、8〜9人になったら開始」
くとぅるふ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃーい」
イスカンダル 「また女子?がきておったんか。よろしく頼む。
時間延長やらは任せるぞ。」
くとぅるふ 「いあいあ」
キョン子 「④成り行きに身を任せる。」
かり が村の集会場にやってきました
ガブラス 「くとぅるふは女子なのか…?

⑤コロンビア」
GM 「いらっしゃーい」
稗田阿求 「8、九人ならばまあなんとかなりましょう」
かり 「間に合ったか!直ぐアイコン変更!」
『わたし』 が村の集会場にやってきました
くとぅるふ 「どっちでしょう? >性別」
GM 「8人はえーと」
大妖精 が村の集会場にやってきました
スネーク が村の集会場にやってきました
『わたし』 「どーもー」
サム・スノー が村の集会場にやってきました
大妖精 「ずさー!」
稗田阿求 「このまま埋まってしまっても良いのですよ?」
サム・スノー 「おいっす」
ガブラス 「ホントにスネーク来た!?」
サム・スノー 「8人目狙いだったんだがな」
大妖精 「素早く準備ー!」
稗田阿求 「スネーク! スネークじゃないですか!」
イスカンダル 「スネーーーーク!!」
スネーク 「アルアジフを囲むつもりだったのにぃ!!!」
かりー が村の集会場にやってきました
GM 「霊能無しの占い1狼2村5だよって言おうとしたらすげー増えてた」
かりー 「ばんは」
稗田阿求 「応答してくださいスネーク! スネーーーク!!」
ガブラス 「やめーや>スネーク」
ロースおじさん が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 墨樽
アイコン:No. 13 (ルーミア) → No. 404 (墨樽)」
GM 「んじゃ、14になったら開始って感じで
15になったら16人目を待ちましょう」
ガブラス 「大塚包囲網とかアルが泣くやろ!」
ロースおじさん 「よろしくやで」
テルヨフ が村の集会場にやってきました
墨樽 「スネークwwwwwwwwwwwww」
スネーク 「ノリって大事だろ>ガブラス」
GM 「ロ、とんかつおじさん!」
テルヨフ 「(ビタァン」
大妖精 「あ、あれ、9人目を狙ったんですが、もう14人も集まってますね……。
なんということでしょう!」
ガブラス 「まあ私もちょっと期待してたけどな、包囲網>スネーク」
墨樽 「最強最速の俺様wwwww今ここに降臨wwwwwwなんちゃってwwwww」
ロースおじさん 「飯食ってたら村が建っとったわ」
稗田阿求 「(バシッ>テルヨフ」
キョン子 「アル・アジフの明日はどっちだ。」
ガブラス 「お前が飯だろ!>おじさん」
イスカンダル 「とんかつおじさんってあれか?犬のことか?」
伊19 が村の集会場にやってきました
かりい が村の集会場にやってきました
伊19 「よろしくなの」
スネーク 「ガトーとか来てもいいんだぞ」
かりい 「よろしくー」
サム・スノー 「てめえ、中身は爬虫類かwww>黒樽
ビールと勘違いしたじゃねぇか」
稗田阿求 「ではアイコンが決まるのをお待ちしましょうか」
くとぅるふ 「なんかでとんかつになってたおじさんだっけ? 」
ガブラス 「埋まったぁ!なんだこの追い上げは!?」
大妖精 「満員御礼!」
ロースおじさん 「トンカツとビフカツどっちが好みや?
オッチャンが作ったろ>ガブラス」
GM 「満員御礼」
キョン子 「とりあえず雌喰って埋まってなかったら村に入ろうと試みた結果が今だな。」
稗田阿求 「準備ができましたら開始投票をどうぞ」
サム・スノー 「ヒレカツ定食で頼む>ロースカツおじさん」
墨樽 「ちげぇよwwwwというか俺(アイコン元ネタ)は大抵草RPだぞwwwwwwww>サム」
稗田阿求 「確認でき次第、カウントしますので」
GM 「じゃあ、仮アイコンの人がアイコン決めたら開始投票押しておいてね」
ガブラス 「飯の誤タイプだとわかっていても心臓に悪い」
伊19 「キョン子さんは雌を食べるの…大井さんと同じなの…」
くとぅるふ 「♀?」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 11 (博麗 霊夢)」
GM 「おねがいします>あっきゅん」
サム・スノー 「このキョン子肉食系だ>キョン子」
キョン子 「……お、おう。(震え声)」
大妖精 「急いで紅茶を淹れてきましょうー。はふー。」
墨樽 「速攻埋まったwwwwww
ここまで早く埋まるとか聞いたことないんで抜けますねwwwwwwww(嘘」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4645 (八雲紫(箱ドット))」
大妖精 「雌を、食べる……?」
博麗霊夢 「よしよし、まぁ改めてよろしく」
墨樽 「百合だと…!?>キョン子」
イスカンダル 「何しにきたw>墨樽」
ロースおじさん 「ビフテキ定食入りましたー」
サム・スノー 「おう、そんなもんなのかわりーわりー、
どっかの鉱山で裸マラソンやらかしてた時代しか知らなくてなw>黒樽」
伊19 「イク、って呼んでもいいの」
GM 「スネークさんも、サム・スノーさんも投票お願いね」
キョン子 「おい、カメラ止めろ。割と本気で打ち間違いなんだ。(震え声)」
ガブラス 「ミスリルマラソンとか懐かしすぎんだろ」
稗田阿求 「では」
ガブラス 「スネーク、投票しろ!スネーーーーーーーーーク!」
稗田阿求 「あら?」
墨樽 「無論狼に古代魔法ブッパしにきたんだよwww言わせんな恥ずかしいwwww(ゲーム内では通常避けるべき行為>イスカンダル」
テルヨフ 「大丈夫、皆わかってる
キョン子がノンケだろうと食っちまう人間だって(優しい目」
GM 「スネーク!応答しろ!スネーク!」
稗田阿求 「それでは」
スネーク 「待たせたな」
稗田阿求 「3」
稗田阿求 「2」
墨樽 「気にすんなwwww俺だってシリアスに草抜きだった時期とか中二系主人公ポジだったこともあるしwwww>サム・スノー」
大妖精 「この村は危険ですね……。
危険じゃない村のほうが珍しい気もしますが。」
稗田阿求 「1」
キョン子 「ここそういうスレじゃないから!な!」
スネーク 「すまんトイレいってた」
イスカンダル 「いくぞー!!」
稗田阿求 「開始です」
ガブラス 「ライダー─スネーク─ガブラスで3Wとかなったら泣く…いや笑うぞ」
ゲーム開始:2013/11/10 (Sun) 19:42:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM じゃあ、皆自陣営の勝利に向かってがんばってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM この村が終わった頃に、ジョインさんという素敵な人が12人狐入りの村を立てるらしいから、皆行くと良いよ(ステマ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 昼AAは無し>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよう。」
ガブラス 「まぁ普通の配役ってことで。
初日共有か3-1になるとええね
狂狼狐とか狂狼狼とかは…ないでしょ、多分」
アル・アジフ 「おはよう

占い(略)じゃ」
墨樽 「うはwww全国的に朝wwwwwwwwww
木工ギルドに急げお前らwwwwwwwwwwww」
イスカンダル 「我とカブラスとスネークで3狼とか面白そうだったんじゃがのう。
では、占い師が出でるまでまとうか。
サム・スノー 「おはよう。
さてキョン子がどのようにして食ったのか
村民会議を開こうではないか諸君」
『わたし』 「人類は衰退しました。
CO、しますか?」
八雲紫 「おはよう」
伊19 「イク、行くのっ!」
ロースおじさん 「おはようなんやで
大丈夫やで御嬢さん方おじさんが狼から守ったろ
おっちゃん草食系やさかい、こわないで」
大妖精 「おはようございますー!
皆様も紅茶はいかがですかー?」
くとぅるふ 「おはよー」
稗田阿求 「占いCO アルアジフ○」
博麗霊夢 「おはよー」
サム・スノー 「モモ肉か、胸肉か、ハラミか?
いやその前に喰われたのは誰なんだ?」
テルヨフ 「おやすみ(挨拶」
稗田阿求 「書物の匂いがしたので
占う事にしました」
『わたし』 「20」
スネーク 「こちらスネーク
潜入に成功したこれより人外の掃討にあたる
占いはCOを頼む」
キョン子 「霊能CO。」
サム・スノー 「いかにして喰われたのか
どのように食したのか、
議論するべき議題は山積みだ!
テルヨフ 「1-?っぽい」
ロースおじさん 「えらいおそいな?」
博麗霊夢 「さぁ、占いはどうかしら?」
イスカンダル 「あきゅうだけか?」
墨樽 「あれ?ひと通り発言でたよな…?」
八雲紫 「静かね……」
大妖精 「ふうむ、20秒で1COですか。」
くとぅるふ 「1-1ですね」
博麗霊夢 「共有CO-」
『わたし』 「1COらしいので
霊能・共有は潜ってる意味あんま無いですね。
ってことでさくさくっとどうぞ」
ロースおじさん 「占いは1COみたいやね
じゃあ○進行やし霊能と共有もCOしていこか
グレランで女の子吊ったあかんで男吊るんやで」
アル・アジフ 「1-1かの?」
稗田阿求 「ではでは、この阿求
この村の記録を取りに行きます」
ガブラス 「1-1?てことはどっちかは真なわけやな」
テルヨフ 「1-1だー」
サム・スノー 「1-1だとっ!?」
イスカンダル 「まぁ1-1確認じゃ。」
墨樽 「1-1!?」
伊19 「共有COなのね」
ロースおじさん 「あ、御嬢さんたちちょっとええかな?
君たちの靴を貸してほしいんやけど>あっきゅん、大ちゃん、アルちゃん」
八雲紫 「1-1ね」
キョン子 「何ということでしょう。(真顔)」
大妖精 「えらい静かですねー。共有まで把握ですー。
GMがなんか持って行って、かつ潜伏、とかですかねえ。」
伊19 「相方は霊夢提督なの
ドック増設すらしてないの」
墨樽 「何する気だそこの変態wwwwwwww>おじさん」
スネーク 「1-1とか何それこわい」
博麗霊夢 「伊19相方確認、と。」
稗田阿求 「これはまあ、狩人は楽ですよと
喜ばしい事です」
アル・アジフ 「ロースおじさん・・・」
『わたし』 「おうおうおう。
声かけられるのもそれはそれで不快ですが

それで声かけられないのも結構くるもんがあるんですが?>ロースおじさん」
大妖精 「お断りだ!!>ロースおじさん」
ロースおじさん 「占とか霊能の数とかどうでもええねえん
大切なのは女の子のくつやで」
テルヨフ 「まあ、真-真だったら楽でいいわよね
はたらきたくないでござる」
八雲紫 「まぁなるようになるわ
グレランよ」
イスカンダル 「19>1000円入れるだけでだいぶ世界変わるのにのう。」
ガブラス 「初日真狂の狼全潜伏か占い潜伏?
後から出てきても正直信用できんぞ」
稗田阿求 「靴、ですか?>ロースおじさん
何の為に必要なのでしょうか?」
博麗霊夢 「まぁ、グレランで」
くとぅるふ 「おじさんへんたい」
サム・スノー 「1-1-2把握、
無駄占いは無いが、これだけ灰が広いグレランつーのも珍しいな
まあ初日がどうとかは明後日以降でいいやグレランしますかね」
墨樽 「共有把握wwwwwww
どういうこっちゃ?初日占い?狂人?霊能?初日狼はねーよなwwww」
『わたし』 「えー すいません
潜伏しようと思ってたんですが○が結構発言内容的に死にそうなので
潜伏予定だった占いCO くとぅるふさん○です」
大妖精 「いや、しかし1-1なんて久しぶりに見ましたねー。
これはこれで情報は少ないので困るのですが。」
『わたし』 「この中に妖精さんっぽい人が1人いる。
誰ですか?お前や!
まあ、ほんとはロースおじさんもそれっぽいんですが
なんか触りたくないのでこっちにしときます」
ロースおじさん 「わたしちゃんとキョン子ちゃん、霊夢ちゃんも熟女の色気ムンムンやで
大丈夫や>わたし」
八雲紫 「……マケドニア軍に海軍なんてあったかしら……?>イスカンダル」
スネーク 「まあ、どっちにしても真はいるんだからな
狩人は楽だろう」
大妖精 「おー? 潜伏予定の占いが出て2COか。ふむ。」
ガブラス 「おいィ…信用できんって言った矢先にコレだよ…」
キョン子 「艦これそのものすらしてない私のような奴だっているんだ。(迫真)」
稗田阿求 「はあ、そうですか>わたしさん」
サム・スノー 「この異常事態でロースおじさんぶれねぇw
流石にネタ準備してた俺でも驚いたんだが!」
墨樽 「潜伏っておまwwww奇策かよwwwwwwwwwwwww
一応占い理由は?wwwwwwwwwwwwwwww」
テルヨフ 「熟……女……?」
八雲紫 「2-1ね」
博麗霊夢 「熟女とかたぶん生まれて初めて言われたわ」
ガブラス 「占い理由より潜伏理由を聞きたい」
テルヨフ 「ああ、そこならいいや>『わたし』」
アル・アジフ 「なぜ潜伏したのか・・・?」
スネーク 「やめーや>わたし」
『わたし』 「判断については皆さんにお任せします。
潜伏占いのメリットは
・狩人の趣味問わず、一定数の結果を出せる(基本)
・仮に狂狼とかになった場合、狼に狂人を噛ませられるかもしれない」
伊19 「イクだって潜伏占いしたかったの…」
キョン子 「◇『わたし』 「1COらしいので
霊能・共有は潜ってる意味あんま無いですね。
ってことでさくさくっとどうぞ」

この意味深な発言に多少の納得感はあった。」
大妖精 「まぁいいや。占いはおいとこう。」
墨樽 「占い理由じゃない潜伏理由!やりたかったからとか?」
イスカンダル 「まぁ潜伏したい年頃なのはわからんでもない。
食われて真証明よろしく。
意味不明な潜伏をした挙句、吊られました~、とかはやめろよ?」
テルヨフ 「発言的に潜伏ある位置だったから
多分吊られなかったと思うし、そのまま潜ってても良かったんじゃないかと思うけど」
八雲紫 「正直判断のしようがないから。まぁ普通に2-1ってことで考えて行きましょうか」
ロースおじさん 「この出方不穏やね
潜伏予定やったんなら対抗1と分かったらすぐ出てほしかったね
ただでさえ潜伏は村のリソース遣うし」
サム・スノー 「2-1-2ね把握、
ま、内訳は後回しでロラされる前に呪殺狙ってねーとだけ」
稗田阿求 「ふーむ、さて」
スネーク 「まぁ、いいさ
ところで思ってた以上にRPが出来んな」
くとぅるふ 「ん~、お父さんがアテネあたりと海戦してたような? >マケドニアに海軍」
ガブラス 「まぁ現状信用不利だし呪殺がんばれとしか言えんねぇ」
アル・アジフ 「対抗が●ならまだしも、「わたし」視点潜伏のメリットはあったのかの?
これ仮に明日出てきてもお主の真目はほぼないと思うのじゃが」
博麗霊夢 「まぁ、放置してグレランなのは変わらずよ。」
『わたし』 「潜伏解除の基準は
・4日目朝に私、および私の○が全員生きてる状態で全部○引き
・銃殺、●引き
・私、および私自身の○が死にそう
のいずれかを満たしたタイミングです」
ガブラス 「私なんか最初から投げ捨ててるぞ>スネーク」
キョン子 「どちらかというと○保護を優先した結果らしい。」
イスカンダル 「スネーク>こそこそしたりせず、ジャンジャンしゃべるといいぞ。」
テルヨフ 「というか、そこ真なら潜ってて欲しかったというか
この出方で護衛が取れるか言うとむにゃむにゃ」
スネーク 「スネークって何言えばいいんだ…
大佐!教えてくれ!大佐ァ!」
ロースおじさん 「占い師が増えたから19ちゃんのパンツ欲しいんやけど
くれへん?>19ちゃん」
くとぅるふ 「あんまりないと思うよ? >真目」
『わたし』 「潜伏占い自体のメリットは COした後で言ってますので
目を通しておいてください>潜伏した理由云々」
稗田阿求 「テルヨフさんはわたしさんを潜伏あると見ていたと
ですが潜伏解除理由は見ていない様子、と」
ガブラス 「関係ねぇだろwwwww>おじさん」
サム・スノー 「○の発言云々で出てくるのは割りと真あるのかね、
つーことで占い議論よりも灰の発言見てったほうが良いと思うがね」
伊19 「イクはスク水だから履いてないの!」
『わたし』 「私の○が発言内容的に
凄く死にそうなんで出るしかなかったんですよ>テルヨフさん」
墨樽 「まぁ、まだしっかりしてるか理由としては。
んじゃ普通にグレランで良さそうだなだが心臓に悪いぞwwww奇策すきだからいいか」
スネーク 「スネークやのうてガトーにすりゃ良かった」
博麗霊夢 「食欲と性欲を持て余してればいいんじゃない?>スネーク」
ロースおじさん 「関係ないけど欲しいねん

ヘイトとか関係ないねん」
アル・アジフ 「いや、あのじゃな・・・
それ潜伏狂人がやる可能性もあるんじゃぞ」
イスカンダル 「わたしが狼であろうが狂であろうがくとぅるふが○ならそれだけでいい。」
八雲紫 「……イスカンダル。あなたあんな子を軍に使っているの……?」
キョン子 「豚野郎は駆除しなきゃ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
稗田阿求0 票投票先 →テルヨフ
イスカンダル1 票投票先 →テルヨフ
アル・アジフ0 票投票先 →ロースおじさん
ガブラス0 票投票先 →八雲紫
キョン子0 票投票先 →ロースおじさん
くとぅるふ0 票投票先 →大妖精
墨樽2 票投票先 →大妖精
『わたし』0 票投票先 →スネーク
大妖精3 票投票先 →ロースおじさん
スネーク1 票投票先 →ロースおじさん
サム・スノー0 票投票先 →ロースおじさん
八雲紫2 票投票先 →イスカンダル
ロースおじさん5 票投票先 →墨樽
テルヨフ2 票投票先 →大妖精
伊190 票投票先 →墨樽
博麗霊夢0 票投票先 →八雲紫
ロースおじさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロースおじさんさんの遺言 女の子にヘイト集められて吊られてもおじさんは悲しくないで
だって精一杯生きたんやもん
安心しい素村やから
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ガブラス 「おはよー
まぁ潜伏占いに対する態度的にサムと糞樽は村目でいいんじゃねーかなー
あとはまぁおじさんが露骨すぎて占ったら溶けるんじゃねーかとも思ってたんだけどなー」
テルヨフ 「おやすみ(挨拶」
アル・アジフ 「おはようじゃ

予想通りの吊りになったが、普通に素村な気がするのぉ・・・」
『わたし』 「人類は衰退しました。占い、しますか?
サム・スノーさんは○ですよ」
大妖精 「おはようございますよー。
はふー、紅茶は美味しいですねー♪」
イスカンダル 「絡んでしゃべりかけてきたところを吊り殺そうとする紫は狼ではなかろう。
あんまりおらぬぞ、そういう狼。


うさんくさいわたしが狼であろうと狂人であろうと、クトゥルフが村人であるのならばそれだけで儲け物じゃ。
もし生きていたら、次こそはすぐに出るのじゃぞ?」
稗田阿求 「占いCO テルヨフ○」
キョン子 「あの豚野郎○かよ!」
墨樽 「うはwww全国的に朝wwwwwwwwww
料理ギルドに急ぐぞwwwwwwwwってしたいなしwwwwwwwww」
博麗霊夢 「おはよー。」
大妖精 「死体なし!」
くとぅるふ 「おはよー」
八雲紫 「おはよう。いい朝ね」
スネーク 「わたしの出方は
かなり真目高く思えるな
自分の○が吊られそうなのを見て飛び出せるのはいい占いだ

阿求?知らんな

後は…そうだな
◇サム・スノー 「○の発言云々で出てくるのは割りと真あるのかね、 つーことで占い議論よりも灰の発言見てったほうが良いと思うがね」

特に見えるものも無い初日にこういう発言は
私推理してますよ的人外がある
占って置いてほしい」
サム・スノー 「○もらいは両方発言薄いから気になるなっと
発言的には私の方が真強いかなという印象
伊19 「死体がないことは戦時中でもいいことなのね」
サム・スノー 「進行的に言えばさっさと交換占いしちまって
初手囲いを潰しておくのもアリだなと」
大妖精 「イスカンダルさんは、うーん。潜伏予定からの撤回COに関してかなりマイナス評価ですね。気持ちは分からなくもないし、攻撃的な発言が目立つのは自信の表れでもありますかね?
次の発言の意図が分かりませんが、RPだと考えて保留です。


◇イスカンダル 「わたしが狼であろうが狂であろうがくとぅるふが○ならそれだけでいい。」

テルヨフさんの1-1が真-真ならいいやー的な発言は、まぁ特に意味内容はなさそうですね。
潜伏から出てきた占いの位置に「出て欲しくなかった」がぱっと出るのは少し気になるかも?
主張は分からなくもないですが、普通は信用は低めに取りそうなものですが。
まぁ1-1より2-1の方が自然と考えるのもあるのでしょうか。ここも問題なく保留。

アル・アジフさんは、占われの言及がないのでマイナス心証。
潜伏占いに対して攻撃する筋は通ってますが、注意して観察したいところです。」
『わたし』 「◇サム・スノー(91) 「2-1-2ね把握、
ま、内訳は後回しでロラされる前に呪殺狙ってねーとだけ」
全体的に見て。少なくとも平等に見る(潜伏占いを策として認識している)
というのはある程度心強い位置ではあるのですが、
同時に占い吊りを早期に考えているというのは非常に胡散臭いのです。
・占いが噛まれない可能性高いと判断している狐
・占いを噛むつもりがそれほど無い狼
どちらでも人外、○ならそれはそれで無駄になりづらい位置です。私を判断できる位置ですから」
稗田阿求 「潜伏占い師の発言を見ていたと
周りはよく見ているのですね
ですが潜伏解除理由に関しては見ていないので
こう、仲間が出たのを肯定気味に言ったように思えまして」
サム・スノー 「灰発言的には特に取れるところもないんだが
伊19と紫が発言薄いぐらいかね
おっとこれは良い死体なし!
キョン子 「死ぬかと思った。(迫真)」
アル・アジフ 「これは・・・占いか霊能でGJかの?」
テルヨフ 「阿求的に私って吊るところじゃなかったのか……」
ガブラス 「ほんで死体なしか
GJか狐か 狼は噛み先教えてくれてもええんやで?」
『わたし』 「あの豚野郎!>ロース」
博麗霊夢 「死体なし―」
稗田阿求 「ふむ」
八雲紫 「グレラン続行よ」
スネーク 「後霊夢…
◇博麗霊夢 「食欲と性欲を持て余してればいいんじゃない?>スネーク」

さ、誘ってるのか!?」
伊19 「むしろあのおじさん狼でやれればそれはそれはすごいことなの」
サム・スノー 「あれ 占われちまったか、まあ噛まれる分には大丈夫だ問題ない
俺の装甲はダンボールだゾ狼ィ!」
キョン子 「サムの圧倒的減点感、憐れ『わたし』。確か調停官。」
くとぅるふ 「白豚さんなのね」
稗田阿求 「吊りが増え、占い結果も出せるおんは良い事です」
イスカンダル 「ほう・・・テルヨフ○か。
ワシのカンは今回あんまり冴え渡っておらぬのう。」
『わたし』 「まあGJでしょう。それが私で出てるかどうかはまた別問題ですが。
対抗狂人でGJとかなら まあそれはそれで。
霊能GJなら大抵対抗狼です。そのぐらい」
スネーク 「わたしとは気が合うようだ」
墨樽 「正直潜伏最初にしようとしてたから信用が薄まるとか考えねーなぁ。
あくまでわたしが狂人の目はねーなぁ程度?」
博麗霊夢 「知らんがな!>スネーク」
大妖精 「ちょっと改行ミスしましたねー。
死体なしの考察は他者に任せるとして、この次に見る八雲紫さんが、ひどく寡黙であんまり発言に内容がないですねー。
ロースおじさん投票は完全にノイズ除去のつもりだったので、次に吊るなら紫さんかな、って感じです。」
墨樽 「ねぇよwwwwwwwwwwww>スネーク」
テルヨフ 「けどここで私○を出せるあたりは結構いいのだと思う
ふたりとも面白いね。んじゃグレラン続行だろうさ」
八雲紫 「やだここの男の人がくとぅるふ君以外信用出来ないわ」
スネーク 「でも○なんだな>わたし>サム」
稗田阿求 「他だと黒樽さんが気になりましたが
この気になるは草のせいかもしれないんでしょうかねえ……」
『わたし』 「結構普通に即狐狙いしてたんですがね>スネークさん
ただ、○なので
微妙にわたしたちの目は外れている、という可能性があります」
アル・アジフ 「霊能○か・・・
結局、狩人でも狐でもあの自滅的な発言は無理じゃろう?
となると、案の定素村じゃったということになるわけじゃが」
博麗霊夢 「まぁ、グレラン継続。占い先は好きにしなさい。」
サム・スノー 「占い吊りを早期に考えたというより、
真混じりをローラーするのはもったいないのと、
いつまでも生きていると思うな狐と狩人ってことで、
呪殺を急ぐのが良いのではないかなという感想」
『わたし』 「なんですよね>スネーク=サン」
ガブラス 「まぁわたしの出方は「昨日言ったとおりの考え方で出た真」か「1CO見て慌てて出た狼か」でいいじゃん?
占いがいつまでも噛まれないようなら狼混じり考えるとかでさ」
スネーク 「どうしてそう言い切れるんだ!!!>黒樽」
博麗霊夢 「好きにするってことは、見られるってことだけどね。」
墨樽 「何れにせよグレラン続行しかねぇさwwwwww
GJか狐かと言われると狼は村役職狙いをこのタイミングでするかということになるが…するだろうなぁ。」
大妖精 「テルヨフさんの「自分に○を出せる」的な発言は、個人的にはかなり信用したくない部類の発言になるんですけどね……。」
キョン子 「まだだ、まだ征服王がいる。(希望)」
イスカンダル 「大妖精>ただなぁ、ワシあんまり紫が狼には思えん。」
『わたし』 「言われなくとも。
交換については灰数・対抗○の発言内容他見て決めますよ>霊夢さん」
墨樽 「あの巫女百合ん百合なんだぞ!ねーよwwwwwwwwww>スネーク」
稗田阿求 「イスカンダルさんはくとぅるふさんが○ならば良いとおっしゃっていましたが
何か判断、できましたか? そこが気にはなったんです」
テルヨフ 「初日で『わたし』が出る前から潜伏への意識が強そうに見えたのは
ガブラス、大妖精あたり」
大妖精 「オオカミじゃなくてもキツネかもしれませんし、正直発言からさっぱり読めないので残したくないんですよ。
あと、私はあんまり非オオカミとはこの段階では思ってません。>イスカンダルさん」
くとぅるふ 「ゆかりんはそんなに人外目かなあという感じである3日目」
スネーク 「狐狙いでサムに○と>わたし
やはり気が合うな…
うん、真目さらにアップだなサムはなんか違う村だったんだろう」
アル・アジフ 「いきなり占霊でGJか、狐を一発で噛んだか
どちらかだとするとGJが濃厚だと思うんだよな
共有GJは・・・多分ないじゃろ、共有2人の状態だし」
墨樽 「テルヨフの一部わたしへのヘイト当たりとか自分への○貰った時にリアクションに違和感があるが…。そこら辺聞いても?」
稗田阿求 「あんまりくとぅるふさんの中身を気にしているような発言は見えない、と>イスカンダルさん」
イスカンダル 「あきゅう>朝一みてみぃ。
あんたの対抗が狼であろうが狂人であろうが、くtぅるふが村カウントなら
それだけでもうけもの。
灰をせばめられるわけじゃからな。」
テルヨフ 「だって、昨日あんだけ対抗の『わたし』によった発言した私を即効占って○出すんだよ
●位置としてとっとこうとしないあたりは少し印象が良くなるじゃない>大妖精」
スネーク 「まだだ!まだ終わってなぁい!>黒樽
ワンチャンあるだろ!?なぁ!?」
ガブラス 「まぁGJか狐かなんて狩人にしかわからんでしょ
遺言云々のテンプレ言っとけばいい」
サム・スノー 「割りと普通に振る舞ったつもりだったんだがね>スネーク
ところで雪国のサバイバル術をココで一つ所望、何が美味いんだ?」
墨樽 「そうだな。狼が占いとか野村役職を狩人がいる状態で狙う時って片方が信用型がだと思う時だもんな>アジフ」
『わたし』 「あ、あっきゅんさんの行動自体について言うのであれば、
私視点に置いて狼っぽいですかね>投票先に○入れる点から考えると

狂人っぽい動きではありません。
狼と思った場所に投票しませんし、狼と思わない場所を占う事は無いので」
テルヨフ 「……?私って、『わたし』に対してヘイトなんか言った?」
キョン子 「昼に発言できないので夜頑張ろうと意味深なことを言うとまた私の沽券がだな。(遠い目)」
稗田阿求 「それですそれ>イスカンダル
○なら良いなあ……で終わってますよね?」
スネーク 「死体なしに今きずいた系」
大妖精 「ガブラスさんは占いに対する意見が出てるのかな?
内容まで精査出来てませんが、一応、今のところは意見が出ているという点で好印象です。」
墨樽 「いつからワンチャンあると錯覚していた…?>スネーク」
『わたし』 「わたしが噛まれた場合、相当遅くまで残してもいいとは思いますよ>そういう理由で
潜伏狂人考慮するとまた別ですが」
イスカンダル 「そうじゃぞ?」
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八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言 村人CO
『わたし』さんの遺言
                         -==二二   \ ー          ヘ |__
                          / /    〉ヽ             /
                        / ./     /               \
                       /  /   ./  ./       /        ヘ  ヘ
  ..:―――‐               / //   ./  /        /    |     ヘ  ヘ
/ /´                  |/ / /  .| /|       /  |  |    \ \ ヘ
 /            ;-.._      / | /   .| .| .|      /|  /  |     | \二==-
 |           /   `ヽ---<.._  .|/|   /|/z=く    ./ / /|  /     |  .|  |
`ヽ、         ./  /ー-.. `ゝー- \ ヘ  .| | |)/|-_/ z==く  |  /    l / /  ハ
ヘ  ー-.._____./ __//´_ ------.._ \\ヘ  | |弋シ     |)j/|  | ./    / / /| / .ヘ
___` 、      / ̄   |/l‐- /'''ヽl、_| ヘ.\| |  ,     弋rノ /    / / / /./   ヘ   人類は衰退しました。
/ _  ゝ――´  、_ー|/ o   o |/lー―  | l         //   / .// //        占い、しますか?
/       / 、__\| l ̄ ̄ ̄| l_/    / 〉  、 _     . ̄/ ̄ ̄  /
     ___ /   ,ヘ  ̄ > ――‐ <    //__/\       /     /     .|ヘ    潜伏予定だった占いCO。
  ―    ヘ  /ヘ  |/`´ ー´○ヽ´ \ ///      ―  /    /       .| .|    結果については出たのでログ参照ですよ
/       ヘ/  / く ヘ/   ○  ヘ/ 〉/  l        -l /   ./l ̄\     | |
      / 〈  〈 / ̄l〈        ヘ/  |      / ./   ./ _ -  |     l  |
    /   .ヘ  /  / 、ヘー‐ ^ ー‐7´ヘ  /|    / /  /_ -      ヘ    /  |
   /   __‐ ヘ.〈   〈  ヘ__ /ヘ__/´   \ヘ   .//  /-          ヘ  ./  |
  /  /´   ヘ ヘ   ヘー―、_/       | .ヘ_/_ -/             ヘ /  /
  | /    / ヽーヘ  ノ / ̄  ̄`      |// /                .\  ./
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アル・アジフ 「おはよう

引き分け回避で大妖精に票替えしたが
村ラン状態じゃなければよいのぉ
欲を言えば霊能●じゃと最高なんじゃが」
テルヨフ 「おやすみ(挨拶」
キョン子 「霊能CO。八雲紫●。」
くとぅるふ 「おはよー」
稗田阿求 「占いCO スネーク○」
テルヨフ 「正直大妖精あんま狩人無さそうと思ってるけど
一応紫に投票変更がない&ほとんど消極柱の如く発言数なので変更」
イスカンダル 「あーあ、やっぱり紫つられたかぁ。
ワシの所感台無しじゃ。●だったらワシが整理吊りポジションになるのかのう。

あと大妖精投票者じゃアレじゃ。3昼からエンジン全開の人外とでも思っておるのか?
あきゅうに言われるまで気がつかなかったが、クトゥルフ2発言かぁ。
・・・人外ないんじゃね?」
サム・スノー 「黒樽が見えないよwww
こういうところこそ占っておくべきではないかね?

◇墨樽(9) 「うはwww全国的に朝wwwwwwwwww
料理ギルドに急ぐぞwwwwwwwwってしたいなしwwwwwwwww」」
墨樽 「朝だなおはよwwwwww
で、スネーク。流石に気づかねぇのはねぇんじゃねぇのか…?死体なしに。」
スネーク 「阿求の○で有ることを分かった上で

アルアジフが後半にGJ先の考察をしていたな
そこが少しばかり気になるな
俺みたく気づいてなかったなら別だが
もっと早い段階で考えると思う
喋ることが無くなった人外くさい

わたし真目に見てることも合わせてここちょっと囲いあるか」
大妖精 「おはよーございますよー!」
アル・アジフ 「お、霊能●じゃ」
大妖精 「墨樽さんはいいや。意見出てる。これは残す位置。見ればわかるでしょ!

キョン子さんは、意見を出さないでRPに流れるならまだしも、「発言少ないなー私ー」的発言が非常にマイナス印象です。
開き直ってると取れば村でも人外でもあり得るんですが……。
◇キョン子 「昼に発言できないので夜頑張ろうと意味深なことを言うとまた私の沽券がだな。(遠い目)」

くとぅるふさんとイスカンダルさんは、寡黙である八雲紫を感覚的に「なんとなく非人外じゃないかなー」的な発言をしたのが私にはマイナス。
私は単に、寡黙だから判断できないので落としたい、という主張です。それで安直に私投票しているくとぅるふさんの方は、少し信用できないかな。
イスカンダルさんはガブラス投票の理由は見えませんが、比較的疑いは薄いかも。」
稗田阿求 「ここ狩人ではないでしょうというのと
票をあまり貰っていないからですね
狩人ならば『わたし』だけでなく私への評価も出すはずですので
知らんなとは言わないでしょう」
サム・スノー 「スネークは占い誘導の発言から
村目なんだろう、グレラン力も強そうだし放っておいて良し。」
くとぅるふ 「え? >●」
テルヨフ 「死体なし後にそっちが死ぬなら
霊GJだったんかなぁ」
イスカンダル 「あら?紫●だったのか。
正直すまんのう。」
博麗霊夢 「おはよーっと。」
ガブラス 「おはよー
大ちゃんそんな早くに吊るところかなー
意見沢山言ってくれるからもうちょいいろいろ聞きたいところかなーと思った
村目か人外目かはともかくとして、だけど
そうなると残りの灰は糞樽とライダーとスネーク?
ライダーのわたし偽決め打ちっつーかそんな感じのが気になるところではある」
サム・スノー 「死体なしの日に動きが変わるのは人外目、と聞いたことがある。
イスカンダル、ガブラサス、黒樽が2発言目に間が開いたな。
後は初手占い先のどちらかなんだろう。
スネーク 「わたしいいいいいい」
スネーク 「で、黒樽
占いに対する考察があるわけでもなく
かつ、灰に対する印象も無い
進行に対する発言だけ

それと俺の発言に合わせるばかりか
ここ怪しいな吊りたい

お前が言うな?
知るか!!」
伊19 「電話キタのでだまるぇ」
サム・スノー 「ほう、あれで狼が吊れたのか」
くとぅるふ 「あれで●かー」
墨樽 「って霊能結果●でて占い片方噛まれたか」
サム・スノー 「それで割りと真を見ていた方の占いが落ちると、
霊能GJだったのかね。」
稗田阿求 「あら、対抗が投票している先には投票したくなかったので
大妖精へ投票しましたが……狼だったんですか」
ガブラス 「ほんでわたし噛まれたん?
AQN吊るか1日チャンスやるか」
墨樽 「よしなら声高らかに言おう、お前が言うな!>スネーク」
大妖精 「あ、じゃあ票変えしなくてよかったな。
まぁ霊能偽もあるので何とも言えないけど。」
キョン子 「発言をしよう。(真顔)」
アル・アジフ 「で、「わたし」噛みか・・・
潜伏どうこうで真確定を避けたい狂人か?という印象じゃったが
稗田阿求 「狂人噛み、と
ふむ……では対抗の○占いにシフトします」
テルヨフ 「発言数が発言数なのでなんとも言えない
阿求削る意味は薄いので
灰指定でもすればいいと思う」
イスカンダル 「大妖精>ワシ寡黙だから人外見たわけではないぞ?
2昼にワシに話しかけてきた=口数稼ぎができやすい位置なのに、ワシを釣り殺そうとした。
だから狼は無いと思ったのじゃ。」
キョン子 「あ、うん。それ言うなら票替えは二回目でお願いしたかった。(白目)」
墨樽 「死体なしで狩人の話に触れるかどうか迷ったんだよ。安易に触れると県下売られそうだしやめとくかーってな>サムスノー」
スネーク 「んー霊からスライドか
それとも連噛みしたのか

とか考えたけど別にいいや、狩人が日記出すだろう」
博麗霊夢 「うーん……じゃあ今日もグレラン。阿求は明日ね」
稗田阿求 「……やはり銃殺狙いの占いに変えます」
テルヨフ 「いや、灰4なら指定しよーよ」
サム・スノー 「そういうときは遺言よろしくなってテンプレ発言なだけさ!>墨樽」
墨樽 「まぁ片方噛まれた占いの信ぴょう性は基本的に微妙だけど
積極的に釣る必要もなかろうー。って訳でグレランだよな?」
ガブラス 「呪殺狙いで●出されても信用できんからなー」
キョン子 「何人まで阿求を残せるか考えるお時間なのだろうか。」
ガブラス 「あと個人的には指定が欲しい」
スネーク 「>黒樽言わせてもらえれば
お前この期に及んで俺へのネタ乗りだけなんだな」
サム・スノー 「割りと怪しいところは上げたつもりなので、今日は灰吊って
明日の噛み筋から占い吊りかね」
イスカンダル 「まぁ、狼の紫をかばう発言連発のワシを釣りたいやつはおるじゃろうが、
本気でワシつりは無駄じゃからな。」
大妖精 「ごめん、ぱっと見た感じどの発言か分からなかったから後で確認する。>イスカンダルさん」
博麗霊夢 「いや、1w吊れてるし。霊能偽は考えてないし。>テルヨフ ガブラス」
アル・アジフ 「最初1-1だったし真狂で阿求真じゃと思っているが
片方噛まれたからロラのぉ・・・」
墨樽 「ちょっとさっきな…それでまぁ役職透けてやられたこと会ったんだよ!まぁこれ以上は蛇足>サム」
キョン子 「くとぅるふ漂白は手に負えんとしてだ。」
テルヨフ 「狼数じゃなくて
狩人吊れる可能性のことを言ってるんだよ」
稗田阿求 「人外を狙って占いますので>ガブラス
対抗の○に囲いがある場合は、噛まれない違和感が出るかと」
アル・アジフ 「その場合、どっちが真か決め打つ必要があると思うのじゃが
阿求吊りじゃと阿求真を切ることに等しいのではないかの?」
スネーク 「うん、わたし真と見て
それとしてサムに指揮は渡すことにはしてほしくはないでもない
人外視してたからな狂が無くはない」
墨樽 「正直グレー内に対してそう意見は昨日の時点でなかったな。
唐突にしたいなしに気づいた変な奴は居たけど相当後で>スネーク」
イスカンダル 「くとぅるふ>おぬしが紫人外じゃないと思ってた理由はなんじゃ?」
キョン子 「ガブラスに投票は出来ないと思いました、まる。(小並感)」
大妖精 「誰が誰の○とかさっぱり把握してないけど、くとぅるふさんの心証がひどく低めです。
霊能が真だったとして、八雲紫オオカミだった事実、私投票は口数減らしを狙いに来たようにも取れますから。
いや、今日は吊れないですが。」
ガブラス 「死体なし→占い噛みで噛まれない○に違和感も何もないけどなー
まぁ今日はグレランだしいいや」
サム・スノー 「まあいいや>黒樽
占って欲しい方の占いも消えちまったことだし、どうするかねー」
スネーク 「悪かったな>黒樽」
博麗霊夢 「いやー、大丈夫だと思うわよ?」
テルヨフ 「こういうのが嫌だから指定がいいのにねとかそういう話もあるよね>キョン子」
墨樽 「んー…」
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スネーク1 票投票先 →墨樽
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博麗霊夢0 票投票先 →墨樽
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墨樽 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム・スノー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
墨樽さんの遺言 村人wwwwwwww

◇テルヨフ 「というか、そこ真なら潜ってて欲しかったというか
この出方で護衛が取れるか言うとむにゃむにゃ」
まぁこれ>テルヨフへの変身
サム・スノーさんの遺言 ハズレ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガブラス 「おはよー
自分吊りが無駄って強く発言するライダーはつれないならじゃあ占ってくれ、ってなるけどわたし噛まれてるからな
指定にならないとちょっと吊りにくい気もした
スネークか糞樽かって言われると糞樽だな、CVアキオじゃないし(すっとぼけ)」
アル・アジフ 「おはよう

今日は多分霊能か共有が噛まれるんじゃないかの?
阿求の中身が何であれ、吊らせるために噛まないだろうて」
キョン子 「霊能CO。墨樽○。」
イスカンダル 「スネーク投票間違えた・・・

なんか異常に人外オーラを感じたぞ?
占い候補が噛まれたことを全く気にしていない感じと、
なんかこう、う~ん・・・?

おおよそ人外なさそうな大妖精入れているあたり、もうちゃっとちゃと決着つけたぞ。

やたら指定を求めたガブラスも気にはなるが放置じゃ。」
稗田阿求 「占いCO ガブラス○」
テルヨフ 「おやすみ(挨拶」
大妖精 「おはよーございますよー!」
くとぅるふ 「おはよー 
ゆかりんを非人外視してたのは薄すぎて生存欲を感じなかったからだね >せーふくおう」
スネーク 「イスカンダルって黒樽と争うほど
吊るところかって気はするが

後ゆかり投票は村目に見るかなあそこで身内は考えにくい」
博麗霊夢 「結局私の指定と変わりがないじゃないw」
大妖精 「昨日の一回目の最後の投票が遅れたの、私のせいです。ごめんね!
よく見たら灰に多弁側しか残ってねーのな! びっくりだよ!!

占いに真が居る想定でいくと。
くとぅるふ(信用してない)・サムスノーがわたしちゃん。
アルアジフ・スネーク・テルヨフ(ちょっと怪しんでる)が阿求さん。
この二人だと、状況要素を排斥して考えるなら、発言を見てテルヨフさん占った阿求さんの方が信用できるかな、って。
くとぅるふさんがとっても微妙なのもあるのですが。
ただ、その場合、狂と分かり切ったわたしちゃんを噛んだことになるので、状況要素は微妙なんですよね……。」
稗田阿求 「今日銃殺を出すべきとの事なので
ふむ……対抗の○に狐がいるなら
狼が噛んで告発すべきであり
やはり灰を詰める時期
となると……占う位置はガブラスだけなんですよねえ
つまり翌日●が出ても何しても銃殺以外認めないスタンスが
狐目に見えました」
伊19 「昨日はごめんなの」
テルヨフ 「イスカンダル投票してた人は
霊能信じたくないとかそういう人たちなんだろうか」
スネーク 「なん…だと…?>黒樽○」
キョン子 「イスカンダル投票者は身内票を見たのだろうか。(真面目)」
稗田阿求 「うーむ……」
アル・アジフ 「む、黒樽○なのか?」
テルヨフ 「そんなに私の発言を繰り返さなくていいのよ>キョン子」
イスカンダル 「墨樽には本当に悪いことをした・・・

テルヨフ>ありがとさん。
身内する狼がこんなに挙動不審にはならぬじゃろ?」
博麗霊夢 「んじゃ、阿求吊りねー」
テルヨフ 「ぶっちゃけ
○でもいいなら
アル吊りたい」
大妖精 「グレランの流れになったけど、グレーに目立って怪しいのいなかったから妥協的投票でした。」
スネーク 「んー割と人外視してた位置だけにな…
狐吊れたかー?」
キョン子 「ここまで意見合うならもうテルヨフ村なんじゃなかろうか。」
くとぅるふ 「逆に信じたから >投票理由」
スネーク 「そこはそことしてアルアジフ吊り多インだよな」
ガブラス 「呪殺以外認めないっていうか噛まれてない時点で呪殺か●─●で繋ぐ以外信用ないんや>AQN」
稗田阿求 「イスカンダルは発言的に怪しかったので灯標を
怪しい所はすでに言いました
そして得票数的に占う位置からも除外しました」
大妖精 「あれ、キョン子って占われてない?」
イスカンダル 「とりあえずさぁ、ワシ投票者は何を思ってワシをころしにきたんじゃ?」
スネーク 「ん?俺怪しんだ訳ではないと?>イスカンダル」
キョン子 「ガブラスで呪殺が出そうかと言われるとだね。」
稗田阿求 「霊能です>大妖精」
テルヨフ 「紫は3日めの投票がアレなんで
そこに対する投票を考慮しない、は分かるんだけど
紫からのイスカンダル投票、とかさ」
ガブラス 「キョン子霊能やで>大ちゃん」
伊19 「霊能やで>大要請」
くとぅるふ 「身内&喋れないお仲間に自分に絡むように言ってたのかな~と」
テルヨフ 「キョン子霊だし」
キョン子 「ワタシ、レイノウシャデス。ハイ。>大妖精」
アル・アジフ 「キョン子は霊能じゃな」
大妖精 「!?>キョン子霊能」
イスカンダル 「スネーク>いや、おぬし、死体無しで噛まれた位置を気にしすぎじゃ。」
ガブラス 「総ツッコミで笑っちまったじゃねーか」
稗田阿求 「占い師へのスタンスが人外目に映りましたので>キョン子」
伊19 「誰が霊能だと思ってたのね」
テルヨフ 「というか、霊信じるなら
阿求明日でいいと思うのだけど」
キョン子 「◇大妖精 「あ、じゃあ票変えしなくてよかったな。
まぁ霊能偽もあるので何とも言えないけど。」

ふむ。(笑顔)」
キョン子 「知らんな、知らんよ。村であってもというか今現に村役職だが私はこうだよ。」
イスカンダル 「大妖精>灰に絡んで考察しまくってた割りにはこれかw
気に入ったぞ!」
大妖精 「ごめんなさい! キョン子完璧に非役職の目で発言見てました!(ぺこぺこ>キョン子」
スネーク 「気にしない体を示したのにひどいわ>イスカンダル」
テルヨフ 「私がアル吊りたくてしゃーないだけだけどな!」
ガブラス 「AQNはぶっちゃけさっさと吊って色みたい」
稗田阿求 「私吊りはまだ待てるはずです
灰吊りで狼結果が出る計算になりますので
くとぅるふ狼でも1W確実です」
大妖精 「あ、それはそうとして私が吊りたいのはくとぅるふさんです。」
キョン子 「二点偽っぽくなったので別に今日でもいいかなとは。>テルヨフ」
スネーク 「ただゆかりが身内出来る狼に見えんからイスカンダルって普通に村と思うんだがな」
アル・アジフ 「ううむ・・・今更じゃが
初日占いだったりするんじゃないだろうかの
とかいうのがなんとなく浮かんだわ」
伊19 「待たない。それだけ。」
博麗霊夢 「阿求の○は全部生きてる。あとはわかるわね?」
キョン子 「非役職、というのもおかしくないだろうか。(笑顔)」
アル・アジフ 「狼が乗っ取り成功して、狂人が割り込んで・・・
さすがに考えすぎかもしれんがの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
稗田阿求8 票投票先 →イスカンダル
イスカンダル1 票投票先 →稗田阿求
アル・アジフ2 票投票先 →稗田阿求
ガブラス0 票投票先 →稗田阿求
キョン子0 票投票先 →稗田阿求
くとぅるふ0 票投票先 →稗田阿求
大妖精0 票投票先 →稗田阿求
スネーク0 票投票先 →アル・アジフ
テルヨフ0 票投票先 →アル・アジフ
伊190 票投票先 →稗田阿求
博麗霊夢0 票投票先 →稗田阿求
稗田阿求 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
稗田阿求さんの遺言                 ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
               て   / ,,-",-''i|           ̄|i''-、  ヾ   {
              ("  ./   i {;;;;;;;i|            .|i;;;;;;) ,ノ    ii
          ,,       (    l, `'-i|            |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
          "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
              ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
             ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄           |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
           ,,-''::::二-''"     .--i|             |i          "- ;;:::`、
         ._,-"::::/    ̄"''---  i| 全力で編集する  |i            ヽ::::i  占い師です
         .(:::::{:(i(____         i|     _......_     .|i          _,,-':/:::}
          `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, ___  .i|    ., ´  <*y    .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
            "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''-- i|    .i,(i ノノハ)_)    |i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
                    ̄ ̄"..i|    ノ_iパ ヮ゚ノハ    |i
              .;.;"..;.;" .i|   _φi'_ソノj,⊂)__    |i/ ".;.;".;":
     ,,,,,     .;".;": . \( ⌒.i|  ./  /三/ /|    |i )⌒)/".;.;".;":
      ;;;::,,,...;": ."; ".;. ;( ⌒( .i|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    |i⌒) )⌒".;.;".;":.
      .";".";": ..;;( (⌒(  .i|   |稗田  阿求|/     .|i⌒) ) )⌒".;
      .;.;"..;.;"..;.;".   ;    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       "..;..;.;".   ;.;.;"..;.;"
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「おやすみ(挨拶」
アル・アジフ 「おはよう

阿求偽っぽいという意見が結構あったが・・・
たしかに霊能●が出るような気がしてきたわ

もし●ならLWがどこなのかを考える必要があるのぉ」
スネーク 「アルアジフ先吊ってもらうべきだった

テルヨフとも気が合うな、だが…
んーヤバいひよった…
阿求○ならまだいいが●だとアルアジフが吊れん」
イスカンダル 「あきゅう●だったらもうワシ村打てよ?w


テルヨフとスネークの取り扱いに困る。
クトゥルフの取り扱いにも。
私の初手○。ここ人外なら2発言の日とか作らんともっとしょっちゅうエンジン全開でがんばるんじゃないかと。どの道、食わんじゃろう。

アルはなぜあきゅうが狼の占い乗っ取りだと言い出したのか。
わたしかまれをこうりょしてならそれでいいか。」
くとぅるふ 「おはよー」
キョン子 「霊能CO。稗田阿求●。」
大妖精 「霊能は結果しか見てませんでしたね。共有だけ把握して、白情報もあんまり見ないで推理する癖があるので見逃しました。ごめんなさい。>伊19さん

役職候補を判断する視点と非役職候補を判断する視点は別なんですよ。>キョン子さん

阿求さん黒ならくとぅるふさんほっといて阿求さんの白は灰戻しで積極的に吊っていきましょうねー。
皆がアルさん吊りたい吊りたい言うのよく分かってなかったですが、昨日の最後の二発言は見事に不安を煽る発言でした。これは確かに残したくない。
初手囲いというラインでもありますしねー。

それでいて、阿求さんオオカミだった場合、サムスノー噛みを素直に取れば、オオカミはそこまで捻くれた手を打ってこない感じはします。
夜に結構騒いでたのも、霊能抜きしようかなーどうかなー的なあれな気もします。
よって、露骨に占い両偽を持ち出したアルさんはすごく怪しいね。」
ガブラス 「はいおはよー
まぁ大ちゃんの把握ミスはしゃーないっつーか私もたまに占いが○出した先把握ミスするし気にしないかな
でも結局「こう思ったけどやっぱりこうだった」的な結論の無い考察なんよね、あやしいね
あとスネークとテルヨフのアル投票もちょっと気になるよね、○出された同士で投票してるからね」
伊19 「あらすばらしい」
博麗霊夢 「おはようさん、と。」
アル・アジフ 「おや?死体なしじゃの」
ガブラス 「ほんでまた死体なし。LW確定おめでとうやな」
キョン子 「●でした。(震え声)>イスカンダル」
くとぅるふ 「ふぁ? >あっきゅん●」
テルヨフ 「うっへぇ」
スネーク 「アルアジフもう吊れねえええええ!!」
伊19 「んー」
大妖精 「流石にこれは分かりやすくGJじゃないかなって。」
テルヨフ 「正直私スネーク村盲信していいかなって気分になってるんだけど」
ガブラス 「んじゃ非狼目吊っていこうぜ!指定で!」
博麗霊夢 「これは……どうしましょう?>伊19」
伊19 「楽しいLWLFやね!」
大妖精 「あっ、狐か!」
アル・アジフ 「いや、我は普通に村じゃが・・・
スネークは先日から露骨に誘導しすぎではないかの?」
イスカンダル 「もうこれほんとワシを狼視してたやつ、
ちょっと視点入れ替えてくれよ?いやほんとマジで。」
スネーク 「○出されたってあーたがた
もう阿求の○とかなんもないだろうて」
伊19 「グレランでいいでしょ。組織票ないし>霊夢」
テルヨフ 「発言だけ見ると一番狐臭いのはガブラス」
くとぅるふ 「ん~目がだめだめだなあ」
スネーク 「奇遇だなテルヨフ
俺もお前村うちしてる」
アル・アジフ 「まぁたしかに、これは霊能GJしかありえんと思うわい」
キョン子 「灰にいると思っていた私が怪しい、それって狼とか狐とか。
いわゆる役職目に見ている、ということではなかったのか。(迫真)」
ガブラス 「あーじゃあ狐落ちてんじゃね?」
イスカンダル 「わしもスネークは村だと思うことにした。テルヨフは・・・まぁ知らん。」
イスカンダル 「ガブラス>狐候補は墨樽とおじさんだけ。」
博麗霊夢 「そんじゃグレランー。もちろん阿求の結果は灰に戻してね。
狩人は、吊れそう、もう吊れそうあかん、という感じなら出てきてもいいわ」
テルヨフ 「この村は狩人吊れるとか気にしないらしい」
ガブラス 「じゃあ出るわ、2回ともキョン子GJ」
大妖精 「アルさんがオオカミで、くとぅるふさん噛んでみて死体なし狐、の婉曲的告発、が占い両偽示唆は、うーん。
オオカミの思考が割かしシンプルに見えるので切り捨てていいですね。」
スネーク 「残り2吊りまで狐狙いの吊りで行って
その後アルアジフ吊りたいな
アルアジフ村でもリカバリー聞く」
ガブラス 「ガブラスの狩人日記

1日目護衛:不可 無残:GM
ハンターとかないわー
ガブラスは飛竜種であってハンターは違うやでー


2日目護衛:キョン子 無残:なし(GJ)
2-1なら信用勝負かベーグルやで
ベーグルなら単純に1/2だし悩んでも仕方ない
んなら信用勝負路線の霊能噛みあるんじゃねーの


3日目護衛:キョン子 無残:わたし
つーわけで信用勝負路線やね
真占いには悪いが噛まれてくれ、対抗は吊るから


4日目護衛:キョン子 無残:なし(GJ)
もう鉄板でええやろ、共有も残機って言ったら悪いけど霊能生かすのが仕事だろもう」
大妖精 「ガブラスさんおっすおっす!」
キョン子 「くとぅるふがただの寡黙なのか演者なのかが気になって仕方がない。」
アル・アジフ 「指定吊りでいいんじゃないかの
これGJなら霊能狐以外は狩人生存しておるぞ?」
ガブラス 「あぁゴメン間のサム飛んでる」
スネーク 「そこ全く見てなかった」
くとぅるふ 「おっすおっす >かりうど」
テルヨフ 「そこが狩COすると
イスカンダルから対抗狩COないかぎり
多分そこ吊れるぞ>ガブラス」
博麗霊夢 「対抗がいないなら信じていいでしょう。んじゃ、そこを外してレッツラン。」
イスカンダル 「ガブラス>お前狩人なのはわかっとるw
投票してすまんかったな。
指定求めるあたり、わかってる人多数いたと思うぞ?」
キョン子 「そんな気がしてた初手霊能GJ。(後出し)」
アル・アジフ 「ん、日記がなんか・・・違和感?」
大妖精 「キツネは村っぽく振る舞う、ってことで。
「私に○を投げる」という発言をしたテルヨフさんキツネを見ましょうか。」
ガブラス 「まぁ私のことはもういいだろ、噛まれるだろうし」
テルヨフ 「うんまー。そこが狩人なら
狐っぽく見えて当然じゃね(言い訳」
キョン子 「日記に何かがあるらしい、精査するのが大変なので投げたい。(真顔)」
スネーク 「個人的にはイスカンダルー大ちゃんあたりかね」
大妖精 「イスカンダルさんはそれなりに怪しさはあるけど、「自分吊りは無駄だろー」的な堂々とした発言もするんですよねー。
キツネとは思いにくいな。」
ガブラス 「違和感はサムかまれな、忘れてたんや」
大妖精 「言い訳吹いた。>テルヨフさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
イスカンダル2 票投票先 →アル・アジフ
アル・アジフ1 票投票先 →テルヨフ
ガブラス0 票投票先 →テルヨフ
キョン子0 票投票先 →大妖精
くとぅるふ0 票投票先 →大妖精
大妖精3 票投票先 →テルヨフ
スネーク0 票投票先 →イスカンダル
テルヨフ4 票投票先 →イスカンダル
伊190 票投票先 →大妖精
博麗霊夢0 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イスカンダル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 はたらきたくないでござる!はたらきたくないでござる!(素村CO

阿求●だったらアルを5人吊りで
ガブラス指定するべきだと思う。そこがなんかCOしたらイスカンダル指定すればいいよ
そこもなんかCOしたら?大妖精でも吊っときゃいいんじゃないかな(やけくそ
イスカンダルさんの遺言 狐じゃないからな!

                   ャ=ョ=ェァ‐-  _,.
                ,.ィ彡:;ィ≦:三ニ二彡'、_
              ノ},ム/ツ;イ;イ≦三ニ三ニ三≧‐
              {川:/i:/;斗三ニ三ニ=:ニ=ニ三ミx、
              ゙ミ:ィ:≠''" ̄`゙'゙'゙'x彡三=ニニミ:.iミf
              /^´>‐    , ノ  ゙キ三二ニニミi
                 ' Y´  ,.ィェァ ′/  }:≧>=、ミ、}
              Ⅵヽ 彡´rt‐ァ  二   {ミ:} ./ }ミi}
         ;:彡=≠゙ i: i 、ヽ ̄ '     _、j:ミ}.〉) .斥ミ!
       彡'"´  .:.:: |: |  〉      ヾ:.j:㍉:} イ/ヾⅥ
    ー=彡        L斗-┘     ⌒゙  }ヾ:}:i!__,/:i:;}Ⅶ|
    ≧=  ,:.:.      ヘ=ー─--‐'  ,..ノヾ:V  从:i:{::从
   ≠''"             } T弋_,..,,.ィツ}:i:}:i:jソ′ {:i:{:i/ .::
  イ   :.:.         从刈沁:}:i:从リイ´ ノ  Ⅵ′.::.
  x彡'        :.:.    `゙ゞ=-‐''''"´ ,   /   /  .:.
  彡        :.::      ,.} ヽ   /  /   ,.ィ´  ::
  彡'          :.:.    / |     , '   .′ /
  イ"     ..:.::   .::   //  .ノ   /    / ..:.:  .:.
 从    .:.:      /´           ,;′ .:.:  .:.:.
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キョン子 「働きたくないでござる。(伝染)」
くとぅるふ 「おはよー」
アル・アジフ 「おはよう

なんか完全に我がLW扱いにされとるが・・・
我を吊っても終わらないので最終日にどうするか考えておいたほうがよいぞ?」
ガブラス 「ん?」
博麗霊夢 「おはよー。」
キョン子 「○。」
スネーク 「あっるぇえええええ!?>テルヨフ吊り

村と俺とでこんなにも意識の差があるとは思わなかった!
そこ吊られると思ってなかった!もっと守ってやれば良かった!!!

イスカンダルよアルアジフ投票の俺達がどうなんだって言ってたが

俺は阿求ーアルアジフで見てた
だから先にアルアジフ吊りたかった
むしろ思考停止阿求吊りのお前に狐を見てる

同じ意見のテルヨフも村目だったというのに…」
大妖精 「人外の可能性があるのは、イスカンダル、アル、私、スネーク。
くとぅるふである確率は低い状況なのでおいておく。
私は人外ではないので、昨日言った理由でイスカンダルさん非キツネかなってなると、キツネ可能性が高いのはスネークなんじゃないかって。
そして狩人候補が残るわけですか。ふむ?」
くとぅるふ 「ん?」
スネーク 「どうしてーなぜー」
伊19 「ふむ」
ガブラス 「大ちゃんとアルとスネークっしょ?
8>6>4で終わりじゃね?」
キョン子 「ガブラスを噛まないという効能について議論の時間です。」
ガブラス 「吊り順の問題じゃねーか」
スネーク 「俺の想定とまるで違う方へ違う方へ
村が転がって逝く…」
大妖精 「人外もキツネを捕捉してないのが濃厚なのに、そんなにキツネっぽくないイスカンダル噛むのかぁ。」
くとぅるふ 「なぞのかみ」
博麗霊夢 「……ガブラスくん吊りたいんだけどいいかな」
ガブラス 「あぁ、私噛まないのは私人外に見せたいんだろうけど対抗出たらローラーの時点でLWLFは出られんだろ」
大妖精 「特にないような気も。>キョン子さん」
キョン子 「落ち着こう。(震え声)>博麗霊夢」
アル・アジフ 「狩人が噛まれておらんのは完全になぞじゃのぉ・・・」
スネーク 「待て、ウェイト>ガブラス
確かにそうだがならイスカンダル噛みが徹底的におかしくなる」
キョン子 「偽だとしてもだね、明日でいいんじゃないですかね。(迫真)」
大妖精 「死体なしの日に霊能を抜かずにガブラスさんを噛むとは思いにくいんだけどな。>霊夢さん」
キョン子 「LWだし。(震え声)」
博麗霊夢 「アル・アジフが日記に違和感があるって言うのわかるのよ。
だって日付違うしずれてるん。昨日言わなかったけど。」
くとぅるふ 「あしたでいいんじゃないかなあ? (まだ混乱中)」
スネーク 「否定はしない>霊夢
この噛みならそこ狐十分ある」
キョン子 「サム・スノーの分がズレているという自己申告。」
大妖精 「キョン子キツネ、ガブラスLWパターンは自滅なので切り捨て。
キョン子オオカミ、ガブラスキツネパターンは……。」
ガブラス 「だから日付ずれてるのはサム噛まれたの忘れてたんだって言っただろォ!」
伊19 「ガブラス吊りたくない人は今日は誰吊るんだよ」
博麗霊夢 「まぁ、そんなに止められるんだったらいいわ。明日まで待ちましょう」
伊19 「狼ねらうん?狐ねらうん?」
スネーク 「明日はアルアジフ吊りたいから
ガブラス吊るなら俺の中では今日が期限なんだよ」
アル・アジフ 「死体なしの理由はぶっちゃけ分からんがの・・・
確かにあの日に噛むなら霊能しかありえんわけじゃし」
大妖精 「私はスネーク吊りたいよ?>伊19
アルLWだと推理してるから。」
伊19 「なんでその日の内に書かないんだよう?」
伊19 「狼とみて?狐とみて?>大要請」
スネーク 「アルアジフは限りなく人外」
大妖精 「あ、でも確かにイスカンダル噛みで混乱してるな。これは充分な効用になってるかも。」
伊19 「狼としてみるなら吊れないよね?」
アル・アジフ 「日記は毎晩書くはずでは?
まとめて書いたとでも言うのか・・・」
大妖精 「キツネと見て!! アルさんLWと見てるって書いてるよ!!>伊19」
ガブラス 「霊能鉄板だし書くこともないっしょ」
キョン子 「明日狩人出てくるのかなぁ。(すっとぼけ)」
スネーク 「アルアジフは今日吊るなよ
狐にもってかれそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アル・アジフ0 票投票先 →スネーク
ガブラス2 票投票先 →大妖精
キョン子0 票投票先 →大妖精
くとぅるふ0 票投票先 →スネーク
大妖精3 票投票先 →スネーク
スネーク3 票投票先 →ガブラス
伊190 票投票先 →ガブラス
博麗霊夢0 票投票先 →大妖精
7 日目 (2 回目)
アル・アジフ0 票投票先 →スネーク
ガブラス1 票投票先 →大妖精
キョン子0 票投票先 →大妖精
くとぅるふ0 票投票先 →スネーク
大妖精3 票投票先 →スネーク
スネーク4 票投票先 →大妖精
伊190 票投票先 →スネーク
博麗霊夢0 票投票先 →ガブラス
スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言               //| )  ヽ′
      _____/  i!    |
  斗< ヾ三三≧`ヾ,;>, __   /
/      辷三彡゙√  X´。、゙ヽノ
彡    /   /  ´´ゝ--゙/
彡   /   / ,r  、  ヽ ゙i
彡 /        ,-‐ 孑゛` i
辷彡  /メ辷彡刈i!i!i!i´ミメ, /
彡彡    //≠=7ー―-、ヾ/
彡彡  //:::::::::::::::゙ー―-/ /
彡彡 / /:::::::::::::::::::::::::::::/ /   らりるれろ!らりるれろ!!らりるれろ!!!
彡彡ノノ i´ ⌒ヽ:::::::::::::./ /
彡彡彡, |    \::::/ ;;/     ら り る れ ろ!!!!!
ヾ彡彡, 辷==≠/彡ノ
 |ヾ彡彡  ̄ノi!i!i!厂ノメ
 i!  ヾ彡彡ノi!i!i!i!i!i!i!〉
 i!    ̄ ̄/`゙`゙゙ヾ´
 ′     /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アル・アジフ 「おはよう

で、このまま灰詰めを続けるわけじゃな?」
くとぅるふ 「おはよー」
ガブラス 「イクサンでGJな、縄増えたし私吊ってもいいぞ別に」
博麗霊夢 「おはよーっと。」
キョン子 「働きたくないでござる。○。」
大妖精 「ガブラス偽を疑うなら、そこもケアの対象に入る。
そうでないなら吊り順だが、私は人外ではないので(強調)、私→アルさんと吊っておわり。
ガブラス偽を疑うなら、何とみて疑うのか次第だけど。
狩人日誌は、あくまで対抗が現れた時に正確さの比較で評価すると思ってるから、日誌を理由に状況をひっくり返したくないな、って。」
伊19 「えーマジで?」
キョン子 「だそうです。(震え声)」
アル・アジフ 「ガブラスのぉ・・・狐かと思うておるが」
伊19 「ならガブラス信用するよおめでとう」
くとぅるふ 「あ~ガブさん>大ちゃん>アルさんかな?」
大妖精 「うーん?」
大妖精 「うん、ガブさん、私、アルさんでいいと思う。」
ガブラス 「ええよ、もうなんかこれ以上ないほどに仕事した感じはある」
伊19 「ガブ吊るくらいならキョン子吊りたい」
アル・アジフ 「くとぅるふは吊らなくても良いのか?
ぶっちゃけ占いは両偽じゃと思っておるが」
ガブラス 「ただここで私吊りにかかるのはあやしいとだけ言っとくけどな」
キョン子 「うん、くとぅるふ漂白は手に負えんとは言ったので。言ったので。(強調)」
博麗霊夢 「今日死体なしを出すのはガブラスが偽でもLWで狐残りの時
そして、その線はとても薄い。だから信頼するしかないのである。」
キョン子 「何より初手が良い仕事だったなぁと。>ガブラス」
伊19 「私は キョン子→大ちゃん→アル・アジフ希望」
大妖精 「ガブラスが偽なパターンを頑張って考えてたけど霊夢さんがいいこと言ってくれたので忘れます。」
キョン子 「それもまた良し、私真だけど。(キリッ)>伊19」
アル・アジフ 「先にCOした阿求が狼じゃったわけで
後から潜伏COと言ってたわたしが狂人だと思うぞ
その場合、ガブラス真ならくとぅるふは本当に村なのかと」
大妖精 「じゃあ19さんのルートを支持しましょうー。」
キョン子 「でもアレだな、大妖精狐だけはもうたぶん三日目くらいから切ってないんでどうこう。」
ガブラス 「まじでそこ吊るのか、ってまぁ乗っ取りケアもあるか?
そこ非狼なのは確定とはいえなー」
くとぅるふ 「あいあいまむ >19さん」
博麗霊夢 「キョン子対応すんだ。潜伏狂とかあったら悲哀になったりしない?」
キョン子 「私狂人なあ……ないな。(真顔)」
伊19 「クトゥルフ狂とキョン子狂どっちがあるのよ>霊夢」
大妖精 「もうケアの段階だと思いますよ。
ここまで来るとくとぅるふさんまでケアしてしまいたいところですが、そこオオカミなパターンってあるんですかね。」
くとぅるふ 「ん~? 私が潜伏狂人ってこと?」
ガブラス 「ぶっちゃけそこ吊るくらいならくとぅるふ吊りたい気もする」
博麗霊夢 「にゃるほど>伊19」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アル・アジフ0 票投票先 →くとぅるふ
ガブラス0 票投票先 →大妖精
キョン子3 票投票先 →大妖精
くとぅるふ2 票投票先 →キョン子
大妖精2 票投票先 →くとぅるふ
伊190 票投票先 →キョン子
博麗霊夢0 票投票先 →キョン子
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊19 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言                    ,,-―-、
             -――ミ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       斗=<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
    ,,'":/:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
    /:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:l::`ー-、_r=ミx、
   {/イ:.:.:.:.:.メl:/l:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:l:.:.:.:.:リ:::::::::::リ >'二う、Ⅵ
   `、::::}イ:.:. i__\┼--、{、}:.:.:.l^!:.:/≧-、/⌒Ⅵとニ_)'.
    ヽ::::}ハ:.| ゝ` ィ、_フ` }:.:.:.lイイ ‘.:.:.:.:ヽ ‘_{ と_ノ‘.     霊能COですよ。
     `、:.:.Ⅵ、 '     .}:.:.:爪.  ‘,:.:.:.:.:`¨ヽ_)  >、
      \::::}:.>、r ュ   }:.:/ } ̄`ー-ミ、:.:丶_>''" ∧     豚野郎○。八雲紫●。墨樽○。稗田阿求●。
        `'}/::::`r―< .}:/ /      `、:.:.:∨   ∧
          \{  }  }' /   ,,  ̄`ミ、:.∨    ∧     テルヨフ○。以下略。
           ‘.  {-、 . '  ,,'"::::::::::::::::::::::`、:.∨   ∧
            ‘. { / /::::::::::::::::::::::::::::::::::、:.∨   ∧
            ‘, }.. イ:::::::::::::::::::`:、::::::::::::::::`、:∨   ∧
             }⌒、::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::、∨    ∧
             { }}ハ、:::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::`、,/   .∧
             Ⅵ、_ノヽ::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::ヽ    ∧
             ‘,:\_ ‘、:::::::::::::::::::::::::::::::、/:::::::::::::}/   ∧
              ヽ:::::`、‘.:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::; ∨   ∧
               ‘,:::::::ヽ_!::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::: /  ∨   ∧
               ‘,::::::::::{::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::∧.  ∨   ∧
               /}::::::::::}::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::{:::'、  ∨   ∧
               /::l::::::::::{:::::::::::::::::::、::/::::::::::::::「::::::`、 ∨   ∧
              ./:::::l::::::::::l:::::::::::::::::::::`!::::::::::::::::}:::::::::::、 ∨   ∧
             /:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::`、::::::::::::{::::::::::::::、 ∨   ∧
              /:::::::::::::::::::/l:::::::::::::::::::::::::::ヽ_ノ:::::::::::::::::、 ∨   ∧
            ./:::::::::::::::::::/ .l::::::::::::::::::::::::::::::`<:::::::::::::::::::::/.  ∨   ∧
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          `㍉、:/     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /     ∨   .|
            く      |:::::::::::::::::::::::::::::_... イ >''"      ∨  |
              `'<     ̄ ̄厂 ̄|   >''"         ∨ |
                 `''<____>'''"´                 ∨ |
伊19さんの遺言 霊夢提督にすべてを任せるの
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アル・アジフ 「おはよう

潜伏狂人あるとしたらくとぅるふだと思っておるのじゃが・・・
さすがにキョン子が狂人ってのは無理があるんじゃないか?
キョン子狂人だと思うならワシLWとか言ってる前提が崩れることになる」
ガブラス 「まぁそうなるわな」
くとぅるふ 「おはよー」
大妖精 「くとぅるふさん→伊19さん→ガブラスさんの意見と順番にスライドしましたが、LW濃厚な方と被ってしまったのでハズレっぽいですね。
既に吊られる準備は出来ています。後は煮るなり焼くなり好きにしなさい! かかってこいや!」
博麗霊夢 「んじゃ、大妖精吊ってー、最終日ね。」
大妖精 「キョン子とくとぅるふの両人外陣営は成立しない。
ガブラスさんが人外陣営の可能性は、たぶん霊夢さんが言うんだからかなり少ないんだろう。
私は人外じゃない。(再三)
だから、私を経由してアル・アジフさんを吊れば、問題ないと踏む。」
ガブラス 「あと2本、くとぅるふと大ちゃんどっちか村決め打つくらいなら昨日キョン子真決め打って両方吊りたかったんだけどしゃーない」
アル・アジフ 「ううむ・・・そうなるとガブラスがLWか?
さすがに狩人COするのは勇気ありすぎじゃと思うが」
くとぅるふ 「それはきのうゆってほしかったです >ガブさん」
博麗霊夢 「『わたし』の潜伏CO……言い換えれば噛まれやすーいを狂がするか?
もしくとぅるふが囲われたとして、サム・スノーを噛むのか?」
大妖精 「まだ全部のケースは潰せてませんが……。まぁ一足先に役職見てきますー。」
ガブラス 「まぁひぐらし村であることを期待するさ」
博麗霊夢 「囲われたから霊能噛んで、GJ出たから占い噛むは理屈として通るけど、
それ以外がまったく狂のソレではないわ。くとぅちゃん狂はあるけど。
まぁ、相方がないと見たのだし信じる。」
アル・アジフ 「狂人だからこそ、と思っておるがな
真-真の状態になったとしたら
それこそ潜伏しとる場合じゃないだろう」
アル・アジフ 「阿求は狼じゃったようだが
これ狂人視点では阿求が真じゃったのだろ?」
アル・アジフ 「あぁ、「わたし」視点では、じゃったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
アル・アジフ0 票投票先 →大妖精
ガブラス0 票投票先 →大妖精
くとぅるふ1 票投票先 →大妖精
大妖精4 票投票先 →くとぅるふ
博麗霊夢0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言     |\ _
    <Y   `ヽ
  ,:`i  l .メノ人メv〉
  ,:'';\i、ノ!゚ ヮ゚ノi エイッ
   ;' ;''` <(つO)つ
    とく/_/__l
       ~∪      ミ  __
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  /  / \
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ  |  Y村人|
T  |   l,_,,/\ ,,/\    \__/

あー、人柱的ムーブ不要だったかも……。
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ガブラス 「くとぅるふでGJ、非狼は確定したからアル吊って終わり」
アル・アジフ 「んじゃ、LWの協力でケア終わったことだし
LW候補とかいう無敵モード解除して狩人COするぞ」
アル・アジフ 「霊夢GJじゃ」
くとぅるふ 「えー」
アル・アジフ
狩人日記


2日目夜:キョン子 GJ
占い1COで初日欠けを警戒しておるが
その後に出てきて2COになったのぉ
「わたし」が明らかに狂人に見えるわけじゃが・・・


3日目夜:キョン子
いきなりGJとは景気がいいことじゃ
ぶっちゃけ、この気配なら占いは両偽じゃろ?
霊能を守り続けるだけで良いのだから楽なものよ


4日目夜:キョン子
エンドレスで守り続けるしかないのぉ
どっちか真なら銃殺でのみ信じるわ


5日目夜:キョン子 GJ
阿求吊りじゃな、両偽なら●が出るだろう
○なら阿求真だし●ならワシがLW候補になる
つまり霊能結果が出れば狩人的には美味しすぎる状況よ
もちろん護衛すべき相手は霊能しかおらんわ


6日目夜:キョン子
鉄板で継続じゃ、ワシLW候補らしいから
どんだけ怪しくても噛まれる心配ない、気楽なものよ


7日目夜:博麗霊夢 GJ
そろそろ共有に変えてみても・・・
などと欲を出すのは危険かのぉ?
念のため試してみるのも悪くなかろう


8日目夜:博麗霊夢
やってみるもんじゃな・・
ガブラス噛まれてないことから考えると
恐らくそこがLWということでいいじゃろう
スライド噛みもありえるが、まぁ継続じゃわい


9日目夜:博麗霊夢
くとぅるふか共有か・・・
GJ露骨に狙うならくとぅるふじゃが
無難に共有を守るしかあるまいて
アル・アジフ 「噛まれない狩人ほど楽なことはないわな」
博麗霊夢 「…あなたたちそんなに不思議な勝負をしたいの」
ガブラス 「ここで霊夢GJとか安直すぎんだろ」
アル・アジフ 「くとぅるふを噛んでGJとか言っているわけだが
我が本当にLWだったとしたならば
唯一の勝てる可能性はそこ潜伏狂人しかないのだぞ?」
ガブラス 「「くとぅるふ非狼確認」も兼ねてくとぅるふ護衛、あと霊夢噛みGJで偶数なるとダルいし」
アル・アジフ 「つまり、我がLWで勝とうとしていると言うのなら
霊夢を噛む以外にありえないはずではないのかの?」
ガブラス 「「自分が人外だったら」は聞かんよ
「だからこそやった」といういいわけが出来るし」
アル・アジフ 「まぁ、狐ケアを手伝ってくれたのは感謝しておるよ
LW候補になるだけで噛まれずに済んだのだからな」
ガブラス 「まぁ判断はくとぅるふと霊夢次第だな」
ガブラス 「ガブラスの狩人日記

1日目護衛:不可 無残:GM
ハンターとかないわー
ガブラスは飛竜種であってハンターは違うやでー


2日目護衛:キョン子 無残:なし(GJ)
2-1なら信用勝負かベーグルやで
ベーグルなら単純に1/2だし悩んでも仕方ない
んなら信用勝負路線の霊能噛みあるんじゃねーの


3日目護衛:キョン子 無残:わたし
つーわけで信用勝負路線やね
真占いには悪いが噛まれてくれ、対抗は吊るから


----忘れ去られたサム噛まれ----
ごめんねサム!


5日目護衛:キョン子 無残:なし(GJ)
もう鉄板でええやろ、共有も残機って言ったら悪いけど霊能生かすのが仕事だろもう


6日目護衛:キョン子と見せかけて伊19 無残:ライダー
私噛むかどっか他噛むかだろ
ならもうどこ護衛でもええやんつーわけでイクサン


7日目護衛:キョン子と見せかけて伊19 無残:なし(GJ)
「知らんがな、まんまとのせられてんじゃねーよ」と思いながらまだイクサン護衛


8日目護衛:イクサン鉄板と見せかけてくとぅるふ 無残:イクサン
私を噛まねーからこうなるんだってのに…もうくとぅるふ護衛しかなくね?
偶数進行とかさせねーから

9日目護衛:くとぅるふ 無残:
霊夢噛まれ→くとぅるふ、私、アルでアル吊り
私噛まれ→くとぅるふ、霊夢、アルでアル吊り
アル噛まれ→まずない
ならくとぅるふ護衛で非狼証明しかなくね?」
ガブラス 「一応貼っとくけどサムまじでごめんね!」
博麗霊夢 「対抗ちゃんときいときゃよかった……。」
アル・アジフ 「ちなみに霊夢噛みといったが、潜伏狂人を望むなら
狩人噛みの方が安定するとも言っておくよ」
ガブラス 「ぶっちゃけ今でたのもローラーする余地がないからで真ならもっと早くでてるだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
10 日目 (1 回目)
アル・アジフ3 票投票先 →ガブラス
ガブラス1 票投票先 →アル・アジフ
くとぅるふ0 票投票先 →アル・アジフ
博麗霊夢0 票投票先 →アル・アジフ
アル・アジフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/10 (Sun) 21:31:35
テルヨフ 「おつかれー」
アル・アジフ 「さすがに無理があったか」
博麗霊夢 「お疲れ様―」
八雲紫 「おつかれ。すまんかった」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。ぶい!」
スネーク 「ガブラス出たときに出ろよってなる」
サム・スノー 「おつかれー」
ガブラス 「おつかれさーん
信じてくれてありがと!あとサムごめんって!」
くとぅるふ 「おつかれさまー
なぜ4人にしたし マジおこ」
『わたし』 「どーも。お疲れ様ですよー」
キョン子
          r≠-ミ:.:.:.:.:._:.:.:.:`  .,
  、__....斗ー┘:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:` .,
     ̄ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、
   /イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.: /}∧l、:.:.:.:.:.:.:.:.:i` .,:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
     }イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.∧/ ,,-―Ⅵ:.:.:.: i:!   `  .,:.:.:.:、',
    .{ '.:.:.:.:.i:.:./}イ /  斗=ッ }:.:.:.:.:l:l      \:.:.:.、
      ∨:.:l:.//´    寸リ }:.:.:.ハ!' ̄` 、   .i\:.:.、
        ヽ:.:.:.:.、斧ハ     '' }/}/:/    ヽ   .l:.:.:\:、     お疲れ様、と。霊能者はこれだから止められないよなぁ。
        }:.:.:.i|ヽ`”  ヽ      {_     .l、  .l:.:.:.:.:lヾ
       ,, }:.ハリ  、  ∠フ  '   ヽ    l:'.  l:.:.:.:リ }      夜中にAAを使い続けたかったから出たが今度は潜伏しなきゃ。(使命感)
    ./   }/     ` ァ-  イ   / .}    l: i  ,':.:.:/ /
   . '           { _.. -、   ./!   .l:::l`7:.:, '
  ./            ` 、_.. -''"/l   ,'::::l/イ、
 /イ´ ̄ ̄^7丁` 、     `寸二¨´.イl  /::::::l:::::::'.
       { }:::::::` .,      `  .,  .l /:::::::::l:::::::::,
       ノ {:::::::::::::::::≧=- _   `寸{/`l:::::::::l::::::::,l
       { !::::::::、::::::::::::`'<:::ア丁≧こ^!::::::::j::::::/.l
       l  ‘.::::::::::`::、::::::::::::::\く_ンl∧{:::::::::l、::/7{
        、 ‘、:::::::::::`::::::::::::::::_ユ_{ }リ  l:::::::::{ `V‘.
        \ \::::::::::::::::`::::::::::::::::::::`ヽ  {::::::: l/  '
          \ ` .,:::::::::::::::`:::::::::::::::::::ト、.}:::::ノ    ,
           ` .,_≧=------` .,、::::::::`ス´ }    '
               ̄ ̄\ ̄`ー‐^ー<__レ1    ,
                   \      `、 ‘、    ,
                    `_.,        、  、   、
                     `ミx、   ,ノ   、   .>、
                        ` ≧ ''"     ヽ-''":::::
                                    \:::::::」
GM 「おつかれさまでしたー」
サム・スノー 「最終日までもつれこむとか想定外」
イスカンダル 「だよねぇ・・・安心安心。
霊能者釣ったときは寒気したわw」
アル・アジフ 「ロースおじさん
 (絶望◇
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)

ちょっと待て」
テルヨフ 「まあうん……あれでアル狩信じられたら
私ちょっとどういう顔していいのかわからなかったわw>無理ある」
スネーク 「お疲れ様
アルアジフ最後まで諦めない心を俺は評価したい」
ガブラス 「いやだからくとぅるふGJ出たら非狼やん?
GJでまくったしちょっと欲張ってみたかったんや!」
稗田阿求 「あら、お疲れ様でした」
サム・スノー 「村前から雌食ってたのはやはり狙ってたんだな!>キョン子」
ロースおじさん 「詰めれるなら詰めなあかんからな>サム」
ガブラス 「やっぱりひぐらし村だったじゃねーか!」
稗田阿求 「うーん、紫さん吊りの時、ミスりましたねえ……
あそこで素直に大妖精吊っておけばよかったです」
キョン子 「あれ、行ってなかった。(震え声)」
『わたし』 「これが疑心暗鬼……!(ゴゴゴゴゴゴゴ」
大妖精 「狐なんていなかったんだ!>ガブラスさん」
稗田阿求 「アル・アジフさんはとても良くしてくれました
最後まで、よく戦ってくださいました」
ロースおじさん 「「ロースおじさん
 (絶望◇
JqzIh/uU2g)
[狩人]

なんか言いたいことでもあるん?>アルちゃん
(死亡)」
稗田阿求 「それでは皆様、お疲れ様でした
次は……勝ってみせましょう」
キョン子 「……うん、そうだな!>サム・スノー
(そういうことにしておこう、そういうことになった。)」
サム・スノー 「ああ、狐ケアの詰め作業だったのか>ロースおじさん」
アル・アジフ 「あれ・・・?なんか役職に違和感が」
ロースおじさん 「死亡の位置が凄いところ来たね
アルちゃん死んでるから間違いちゃうけど」
『わたし』 「ではお疲れ様です。
村立に感謝を、いつかまたお願いしますよ」
くとぅるふ 「夜が明けたら潜狂COしようとしてたのに平和で(゚д゚)だったんですがそれは (訴訟)」
大妖精 「では、GMさま、同村された皆様、おつかれさまでしたー。
またどこかで。」
博麗霊夢 「とりあえずいい戦いぶりだったわ。霊能ケアはあんまりやった覚えがなくて
怖かったけど。」
キョン子 「iの隣……uじゃん……じゃん。(遠い目)」
テルヨフ 「進行的には3回めのGJ出た時点で、ガブラス人外にするのはあきらめて
くとぅるふ狂に期待or『わたし』狂囲い噛み主張の方がよかったんじゃないかなあと思う

勝てるかどうかは別にして」
スネーク 「でもイスカンダルさん噛むのだけはマジでやめてください>アルアジフ」
イスカンダル 「くとぅるふ>やったらルール違反なんじゃないの?」
ロースおじさん 「じゃあお疲れさまやで
同村と村立て感謝するんやで
村はおめでとう狼はようがんばってたわ
じゃあお疲れさんやで」
くとぅるふ 「あれ? むらって最終日は語っていいんじゃないの?」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)

ってあるんで、それはNGです>くとぅるふ」
ガブラス 「狂人COなら投票されないから
アル→ガブラス
ガブラス→アル
んでくとぅるふは村だから非狩のアルに入れて、ってことかな」
サム・スノー 「TSキャラだからどうとでもなる!>キョン子」
テルヨフ 「というか、最終日狂COする理由がないからやめたほーがいいよ」
スネーク 「ルールつかマナー違反じゃないかそれ?>クトゥルフ」
キョン子 「偶数なら益がない、となると。」
ガブラス 「まぁPP回避目的じゃないからAUTOじゃね?って感じ」
くとぅるふ 「ああ、PP時回避だけでしたのね 失礼」
GM 「PPの時に狼COする為のルールって思っておいてください」
サム・スノー 「どんまい>ガブラス
ところでひぐらし村って何?」
イスカンダル 「くとぅるふ>素村のその語りはダメ~。
PP回避の狼COならいいけど。」
くとぅるふ 「ていうか3人最終日とばかり思ってましたので」
GM 「ってことで、宴もたけなわですが、お試し村を立ててきます
今日は12人狐入村だよ」
キョン子
         ,, -―――-ミ、_
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     ,,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.ヽ、
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  .|:.:.:.:./イ:.:.:.:.:.:i:.:/イ}/イ   .}イ:.:.:.リ    /{
  .|:.:.:.:.:.:r 1:.:.:.:.:l/´ ̄`ーv'   -‐}/:N _,.... -{:.乂_
  .|∧:.:.:{ l:.:.:.:N 斗-r、   ./ィzr/ア:.;,-―:.:.:.:.:.:.:.:~  ミ、
    `、:.`^!、:.{  ゞ-'   {└'ん:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
     Ⅵ:.ハ:.{          ‘. .':.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ __
      }/ ‘.!        ¨´./:.:.:.:/}/{:.:∧:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'´.:.:.ヽ
       |   ` .,   -― ./}∧:/^ヽ .{/  Ⅵハ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.,
      _|     `  .,   . '  /}-x   { {_/Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.l
     }≧x、      { ̄   /リ ん!   xz,、`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,
    ,ノ二二>xー---≧x_ .イ:.' `”    んハ /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:,
   /二≧x、二ニ>、   /} ,,! }ハ 「    之.' ./:.:.:.:./^!:.:.:.; ':.:.:.:.:.:,     おう、こんなんもあったぞどうしてくれる。>サム・スノー
  ./二二二二≧x、二>x{{LⅥ!:ム __      /イ:.:.:/__ノ:/:.:.:.:.:.:.:,
  '二二二二二二心x≦ミx{`^イ.}/ :、_`  ___ ,ノ:., '- ≦/:.:.:.:.:.:.:.:,
 {ニニニニニニニ心二二コニ心>ミx   ̄) _. -//ー-、 /:.:.:.:.:.:.:.:/
 l二二二ニニニニハ二ニr┐ニ心::::}{  ,,'"´   .{'    .}':.:.:.:.:.:.: /
 l二二二二二二二(\ハ‘r、二心:Ⅵ/           ‘.:.:.:.:.:.:./
 ∨{二二二二二二Ⅵ、ヾ‘、!二二>'   ,,   ̄` 、     、:.:{、:'
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    `<二二二二ニ>、二ニニニニニ二心   (_.イ ./ー1
     `く二二二二心二ニニニニニ二ニ>、   └‐' ,ノ\
      }`寸二ニニニハ二二二二二二二ノ、   /´   \」
博麗霊夢 「狂人COがあった時に、その狂人をだますために狼COはしていいけど
狼がわからないからって狂人COして狼をおびき出すのは村人だめね。」
GM 「るる鯖の12Bとかそういう配役らしいですね」
テルヨフ 「『わたし』狂くとぅるふ狼パターン想起させるのは純粋に良くない」
キョン子 「良し、落ちるのだ。お疲れ様。」
くとぅるふ 「おっけー勘違いしてたようです」
テルヨフ 「というか、くとぅるふ狂COがやろうとした場合って
共村狼もしくは狩村狼の場合だから
わからない場合ですらない>霊夢」
サム・スノー 「ドラクエの勇者男&女みたいなものだから良いでしょう>キョン子」
アル・アジフ 「12人で村人を狐置換・・・?」
テルヨフ 「つーか、最終日村人の意味ない狂COで最終日判断役としてそこ吊って負けたことある身としては
やんな。と大声で言いたい」
八雲紫 「狂人COがあると推理もクソもなくなるからなぁ……」
ガブラス 「ログ読んでたけどイクサンGJがかなり分かれ目だったか
日記はちゃんと忘れずに書こう(戒め)」
アル・アジフ 「ううむ・・・それにしても読み直したら日記作るの適当すぎた
あれ作り始めたの19GJの後からだからな」
アル・アジフ 「狩人COしたらワンチャンあるんじゃね!?→なかった」
スネーク 「もしかして俺の正解の動きは狩人COだったのか?」
博麗霊夢 「そんじゃお疲れ様―。同村ありがとうね。また縁があったらよろしくー」
テルヨフ 「ガブラスを吊りたい、というその心意気は素敵だと思うけど
ほかのルートとってもいいのよ?w>アル」
アル・アジフ 「んじゃお試し村いってくるー」
アル・アジフ 「他のCOは・・・もう出ておるからのぉ」
テルヨフ 「ガブラスのところで対抗狩COしたら結構面白かったかもねえ>スネーク」
テルヨフ 「いや、別にCOしなくていいのよ?w」
スネーク 「狩人日記の製作ほど面倒なことはない」
サム・スノー 「吊り逃れて狩人COだったかな>スネーク」
イスカンダル 「スネーク>それもつらいと思うが・・・」
テルヨフ 「↓のアル宛ねw」
イスカンダル 「問題は、スネークは私から占われてないから、スネークが狐とか思われちゃうのよね、護衛GJ先が違うと。」
テルヨフ 「まあ、スネークorガブラス噛まれから残った方吊り→アル吊りになった気がしないでもないけど
実際やってみないとどうなるかはわからんし>スネーク狩COの場合」
スネーク 「んーまぁガブラスが出た後即興で作るとして
GJ出たときにガブラスを狐として吊る

やだ…無理ゲー」
スネーク 「アルアジフ
最終日にお前に出来ることはだな
ガブラス噛んだけど死ななかっただ」
スネーク 「もう、行ったっぽいが一応書いとく」
スネーク 「じゃ、サヨナラ」
イスカンダル 「それじゃ、お疲れ様でした、ほか鯖いって来る~。
同村村たて感謝!」
スネーク 「悲報お試し行ったら埋まってた」
サム・スノー 「それじゃそろそろおつかれー」
ガブラス 「まぁ私告発で引き分けワンチャンかなーって感じ?
あそこまで私噛まないなら最後までないだろつってそこだけは考えなかったけど
確かにそれされると勝ち目なかったなー アル護衛が大正義か」
サム・スノー 「即埋まってましたな、
私はこの村で疲れたので観戦モードですがw」
テルヨフ 「ガブラス露出からそこ狐で2回死体なし出す理由がないから
多分最終日ガブラス狐言われても多分勝てたとは思うけどね

んじゃ私もそろそろ落ちるわー
GMは村建て、村民は同村ありがとね。おつかれさま」
ガブラス 「しかしなんかこう10日目まで生存とかはじめてだわー…疲れました
というわけでオツカレサマでした、村建てありがとう!」