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【紅2027】やる夫たちの普通村 [3685番地]
~寒い日は人狼日和~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧島
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夕立
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 伊19
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ロイ・マスタング
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 骨付き肉
 (じんろーおー◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon スネーク
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ムスカ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 山城
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 少佐
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (◆
j/LLggzims)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 大妖精
 (aosaki)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ブロック
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/11 (Mon) 20:19:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
骨付き肉 「ぬわああああああああああ」
骨付き肉 「発言数稼ぎに見られたかな」
GM 「んー解説いるかなぁ」
GM 「周りと会話してる感がないのと
1行発言が多かったから薄く見えたかな」
GM 「それとキャラの無いアイコンは捨て票の対象になりやすい」
骨付き肉 「>それとキャラの無いアイコンは捨て票の対象になりやすい
RP苦手な俺になんという仕打ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「楽なところで語尾変化形のキャラかなぁ>骨付き肉」
GM 「あとはジャンプでもマガジンでも知ってるキャラを使えば良し」
GM 「後は他の人の発言に対してコメントするとかね、灰見てますよアピールかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「銃殺出るの早いな!」
骨付き肉 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ様だ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様。……2票貰いを占いますかw」
GM 「おつかれんー」
紅きヒゲ 「ブロック自重しろwwwww」
紅きヒゲ 「ヴィルヘルム!いっちゃなんだがダメだ!
おまえ潜伏狂人だろ!ムーブ真逆入ってんぞ!」
GM 「潜伏狂人とは、往々にして狼サイドを殺すのが役目である、なんちゃって」
紅きヒゲ 「あとGM。これ読めば多分伝わると思うぞ

http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/33.html」
紅きヒゲ 「ヴィルヘルム確定○にならなきゃそれでいいな
ブロック?多分狩人保護で落ちる気がする」
GM 「やる夫人狼村Twitterって項目をそもそも見てなかったってオチですね」
紅きヒゲ 「まぁだからあんまり言わない方がいいってことだ
了承してくれれば幸いだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「禁則事項があっちこっちにあって難しいですなぁ、
つーわけで禁止ワードなわけですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「ブ、ブロックー!」
骨付き肉 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
ブロック 「凄く・・・外れてました」
GM 「おつかれー」
ブロック 「ヒゲが銃殺されたから問題ない」
骨付き肉 「おおおおお俺が村ってのはあたってたじゃん>ブロック」
紅きヒゲ 「キーボードの汚れを落としていたヒゲである
たまにはふかないとベタベタするからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「よ、妖夢が死にそうなフラグ!」
ブロック 「すまんなムスカ・・・○プレスしてもらうことになる」
紅きヒゲ 「妖夢噛まれるなら○圧殺の方がグレーが結果論的に狭くなるなと
思うヒゲである」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「○2個だと1個足りないですかね、」
紅きヒゲ 「よ、妖夢ー!」
GM 「おつかれさまー 何か見ぬいたのかな」
魂魄妖夢 「お見事、お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「まぁ銃殺○○だからな。
あとはグレー同士の殴り合いになるが」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「意図せずして二重○のスネーク」
GM 「意図的に灰を広くしてきたかな、理由も大佐クラブ用で使い回しが効く」
紅きヒゲ 「そうだな。今のグレー……というか多分今夜占いチャレしてくるとして」
魂魄妖夢 「まあ、狂人でも村人でも斬っていいかなあと。
私が狂人に見られて噛み避けになればそれはそれで。」
紅きヒゲ 「真のグレーは夕立、ロイ・マスタング、少佐、大妖精、ヴィルヘルム
そして対抗の霧島……6だ。
グレー吊りで減って5になる。」
紅きヒゲ 「そして占いチャレだから4吊り。
4吊り5グレーだな。GMのいったとおり1足りない。
いわば自分以外全員吊り、という村だ」
GM 「灰噛みで一個減ったかぁ」
紅きヒゲ 「確かに減った。まぁこれで狩人落としているのだから問題ないだろう」
ブロック 「肉しっかりしなさい」
紅きヒゲ 「極論ここで山城噛みをして、妖夢吊りを狙うのはあまりにも無謀であるからな
そう思うヒゲである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「19であり29ではないがな!というツッコミをいれるヒゲである」
魂魄妖夢 「狩人日記を残してみるのも一興でしたね。
まあ、そこまで灰計算してなかったのですが。」
紅きヒゲ 「狩人日記を残せば、か。
残せば結果的にいえば村が引き締まったと見る。」
GM 「伊129、なんか嫌なアイコンが見えた気がする。」
紅きヒゲ 「極論今日の吊りはのんべんだらりとした吊りになってしまう。
(もちろんそれで人外が落ちる可能性も十二分にあるが)
日記があれば今回は人外を積極的に狙うだろうと俺は思う。

まぁどっちが正しいかはわからんが」
GM 「日記無しが正解かな、」
紅きヒゲ 「今日の吊りで大妖精落ちる可能性もあるが……
大佐が落ちるか?」
GM 「あれ、割りと初手から人外狙うものでもないのか、
まあ寡黙から落とすけどw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れ様だ
言いたくないがグレランの投票だけ見るとめちゃくちゃ不安になるな」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
ロイ・マスタング 「狩人抜きお見事。」
GM 「お疲れ様ー」
ブロック 「霧島切らないと夕立は吊れないな
大妖精も手が届かないか・・・」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
紅きヒゲ 「まぁムスカ死ねば霧島切るし夕立も届く範囲になるんじゃないか?
と思うヒゲである」
ロイ・マスタング 「霧島夕立までは吊れそうですかね。
問題は大妖精。昨日吊れていれば。」
紅きヒゲ 「むしろムスカ死んでも霧島真をおう進行になったら
逆に怖い」
GM 「大妖精は相対的に上手く動いてるからなぁ、意外と狼目高い可能性」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「流石に霧島は吊ると思うが、共有的にも大丈夫かな、」
ロイ・マスタング 「一応投票理由は書いてますが、それを狼目と見ることは可能でしょうかね。
まあそもそもAAが邪魔して誰も見てくれないでしょうけど。」
紅きヒゲ 「しかし俺が霊能ひくと大体霊能噛みか2-2ロラ進行でうんざりするヒゲである」
ロイ・マスタング 「霧島夕立までは多分誰だってやりますよ。
残り2吊りで大妖精に届くかどうか。」
GM 「クマー、でっていう、ランサー、ヒゲは護衛来ない四天王ですねw」
紅きヒゲ 「というか少佐村決め打ちすれば勝てるがな」
紅きヒゲ 「少佐身内見るかどうかじゃないか?
はっきりいって。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
ムスカ 「お疲れさま。」
紅きヒゲ 「お疲れ様だ!」
GM 「お疲れ様ー」
ロイ・マスタング 「結構今回は村打てる場所が多くて助かりましたね。」
ロイ・マスタング 「お疲れ様です。」
ムスカ 「大妖精が吊れるかどうかかな、この様子だと。」
ブロック 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
紅きヒゲ 「馬鹿な……スネークの論理で2W落ちるだと!?」
ロイ・マスタング 「◇スネーク 「大佐投票者吊りたい
割と組織票も見てる」

正解しちゃってるんですがこれ……」
紅きヒゲ 「大佐投票者
>共有、噛まれの○、人狼、人狼」
魂魄妖夢 「伝説の傭兵がまた伝説を打ち立ててしまうようですね。」
紅きヒゲ 「馬鹿な……これがスネークの運命力か」
紅きヒゲ 「まぁ意識して組織投票したかは知らないが
これはスネーク生き残らせるのはたまったもんじゃないな」
GM 「はて票合わせやってたのか、偶然合ったのか」
ブロック 「じゃあ、まずは19にCOを聞くとしようか
って誰か言わないかなぁ・・・」
紅きヒゲ 「そこまでネタ発言に走るのは俺たちだけだろうな!」
ロイ・マスタング 「あまりそれはないようですね。どうやら偶然。
というか狼が投票出来る場所ってのが私ぐらいしかいないんですよ。だから多分そう見えたのでは?>ヒゲ」
魂魄妖夢 「自由な人とは斯くも羨ましいものです。」
ブロック 「ヒゲが昇天したら俺の勝利条件満たしたってことで
狼見つけられなかったのは慢心か・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「つまるところ怪我の功名のようなものか。
だが人狼視点では大きなプレッシャーじゃないか?
少なくともかみたくはある、と思うものだ>大佐」
ロイ・マスタング 「噛みはちょうど3つですのでヴィルヘルムを噛むことはないようですね。」
紅きヒゲ 「確定○から2W両方誘導喰らうってめっちゃビビるぞ
いや本当に」
ムスカ 「少佐が村枠勝ち取れるかどうかだな。」
GM 「おっとコレは奇数で潜伏狂人生存コースなるか」
紅きヒゲ 「ただ投票先が大妖精、夕立と村側がぶれて
少佐吊りになったりしたら絶望だが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロイ・マスタング 「すごくビビりますね向こう側の立場にいると。」
霧島 「ん、お疲れさん」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
紅きヒゲ 「霧島から投票食らった事実をどう受け取るかと考えるヒゲである
>少佐の扱い」
ムスカ 「お疲れさま。」
ロイ・マスタング 「お疲れ様でした。」
GM 「おつかれさまー」
GM 「狩人神お見事」
霧島 「ああ、妖夢狩人で良かったんだな
ふぃー」
紅きヒゲ 「お疲れ様だ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
霧島 「狂人ヴィルヘルムかよコラァ!!
動きはすっげー怪しかったけどよ!」
霧島 「チェックの時間だコラァ!!>夕立」
紅きヒゲ 「スネーク!おまえめっちゃいいこといってるから!
ガン無視されたのはどんまいとしか言えねえ!」
ロイ・マスタング 「まあ恐らく夕立は吊れるでしょうね。大妖精ですよやっぱり。そしてヴィルがどう動くか。」
霧島 「私が投票してっだろコラァ!>ヴィルヘルム」
ロイ・マスタング 「でも共有より先にスネーク噛んじゃうと透けなくね?」
紅きヒゲ 「大変だ大佐
なんか共有が夕立最終日に回しそうで怖いぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「どっちかというと夕立落として大妖精落とせるかって勝負なのに
夕立最終日コースだと大妖精落ちなくて絶望なんじゃ?
と考えるヒゲである。実際は知らない」
ロイ・マスタング 「初手囲いと逆囲いで殴り合わせる算段ですか。
これは困った。少佐が村打ちされるかどうかにかかってるようで。」
GM 「あれえ この共有なら大丈夫かなーと思ったんだけど。」
紅きヒゲ 「というか真狂なら霊能噛まないだろ
真狂で噛むなら骨付き肉1Wだろって思うヒゲである」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
骨付き肉 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「スネーク!うわあああああああ」
霧島 「お疲れ様だコラァ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
ムスカ 「お疲れさま。」
紅きヒゲ 「なぜ噛まれた!なぜ噛まれたんだ!
おまえの推理は全部あたってたんだ!」
魂魄妖夢 「遺言に組の二代目が見えるのですが。」
紅きヒゲ 「というわけでお疲れ様」
スネーク 「やっぱ夕立ー大妖精じゃねえか!」
GM 「おつかれー」
GM 「あたってたから噛まれましたね」
霧島 「っぶねぇぜコラァ!>スネーク」
魂魄妖夢 「だからでしょうね。」
骨付き肉 「スネーク生きてたらすぐに決着つくとおもったんだけど
推理あたってる人が死ぬのは辛いな」
ロイ・マスタング 「お疲れ様です。」
霧島 「霧島狼霧島狼って狂アピなのかよコラァ!>ヴィル」
紅きヒゲ 「あみだくじといっていたから実際は知らないがな!
どうなるか心配だぜ!」
ロイ・マスタング 「でもこの噛みだと大妖精結構届きそうなんですがこれは……」
霧島 「なんで狼に誘導してんだコラァ!!>ヴィルヘルム
お前狂人だろうがコラァ!!!」
紅きヒゲ 「ヴィルヘルムさん吊られる気0だよなこれ
明らかに村側だよな今のところ」
スネーク 「ひでえよ…大佐狩人じゃなかったけど
どっちにしても会ってたよ…」
GM 「狂人は最終日に狼一匹連れて行けば良いんじゃないかな」
ロイ・マスタング 「最終日まで行ければいい、ですからね。
それまでに狼が死なないことだけですよ彼のすることは。」
霧島 「村っぽい奴吊れよコラァ!>ヴィルヘルム」
魂魄妖夢 「堪えるんです。」
紅きヒゲ 「しかしなんだ
共有以外全員が夕立吊りたいっていってるが大丈夫か」
ロイ・マスタング 「大丈夫じゃないんですかねぇ。心配のしすぎかと。>ヒゲ」
霧島 「私は少佐村見ちまうぞ村側だったら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「いや、共有視点だと割りと精神的にイライラするんじゃないか?ってな。
自分視点最終日回したいところを今落とされると
進行的にもにょる、みたいな>大佐」
霧島 「ヴィルヘルムは狂アピ早いんだよコラァ!」
紅きヒゲ 「狂アピ早いな!と思うヒゲである」
GM 「狼に初手囲ってもらった狐で最終日まで行ったことあるから、
初手囲い位置でも割りと行けるかなーと狼」
紅きヒゲ 「圧倒的……圧倒的少佐無風……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧島 「占い真狼確定すっと私少佐に投票してんだよやめろァ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「ヴぃ、ヴィルヘルムー!
お疲れ様だ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
霧島 「……お疲れ様だコラァ」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
紅きヒゲ 「そこ気づかれたらやばいよな
と思うヒゲである>霧島」
スネーク 「すげえ狂アピにいったな」
GM 「お疲れ様ー」
ヴィルヘルム 「大妖精狼ならいけるかな?」
ロイ・マスタング 「お疲れ様です。
便所から帰ってみてみりゃまさかのヴィルヘルム吊りですか。」
GM 「残り2吊りだからコレは狼目高い」
ムスカ 「お疲れさま。」
霧島 「狂アピは最終日かその前日で良いんだよコラァ!>ヴィル
狂アピはえぇよコラァ!」
スネーク 「19に念を送り続けよう」
ヴィルヘルム 「最終日だと思ったんだよ2W残りでよw>霧島」
ロイ・マスタング 「こりゃ一気に村勝ちに近づきそうですね。」
紅きヒゲ 「そもそも狂人だったら
霧島フルボッコにすること自体おかしいよな!
と思うヒゲである」
紅きヒゲ 「潜伏狂人は理屈じゃないんだぜ……(きりっ」
霧島 「最終日じゃねえよ!>ヴィルヘルム
7人だったじゃねえか!」
スネーク 「アミダで俺噛まれなければぁ!!」
GM 「祈りは天に届かなかった>スネーク」
スネーク 「アッー!!!>19噛み」
紅きヒゲ 「と言うかたいていの奴がヴィルヘルム狂人に気づいたようだな」
霧島 「6人なら確かに最終日だけど
7人だとまだ残り3吊りあんだよコラァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロイ・マスタング 「あとは山城と少佐に託されたか。」
ヴィルヘルム 「おー 妖夢狩人一発抜きか」
ロイ・マスタング 「まあ山城はもう村でいいやと鳴るだろうけれども、少佐かそうなると。」
霧島 「役目に見てたからな>ヴィルヘルム
スネークか妖夢だったが、仲間の一言で妖夢噛みだ」
紅きヒゲ 「山城人外説はヴィルヘルム狂人説で打ち消せるからな
漂白路線はほぼ0だ」
魂魄妖夢 「狂人に見られないかと少し期待したのですがね、残念。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「だから素直に考えていいのだ」
霧島 「占いは真狂にしといてくれ……>ヴィルヘルム
狂アピは……早過ぎるぜ……」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
霧切響子 「お疲れさま」
霧島 「お疲れだコラァ!」
紅きヒゲ 「19が噛まれたと思ったら霧切さんが噛まれただと……」
ムスカ 「お疲れさま。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ロイ・マスタング 「お疲れ様。」
スネーク 「ぶれちゃダメだぶれちゃダメだぶれちゃダメだ>19」
紅きヒゲ 「いやグレランして組織投票されたら終わるだろ」
紅きヒゲ 「というか昨日LWの保証がないとかいっておいて
それはないだろ!?」
ロイ・マスタング 「2Wいるという前提で動いているのとLWなんじゃね?という村との謎の乖離である。」
スネーク 「組織票あるんで指定してください!!>19」
紅きヒゲ 「でも昨日ヴィルヘルムとかの夕立LWじゃねーの?
っていう誘導に共有もろ反発してたから2W想定してるんじゃなかろうか
とかは思う」
スネーク 「狼に諭される共有
しかし耳を貸す気配もない」
紅きヒゲ 「ヴィルヘルム狂か村なのは投票でわかるしな
だから指定いるんじゃないか?」
ロイ・マスタング 「ただこの流れじゃ夕立吊りにしかならないんだよなーもう。」
紅きヒゲ 「まぁ人狼自体が身内切ってるからな
逆にいえば人狼2人で組織投票すれば勝てたかもしれないな
山城がぶれれば、だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロイ・マスタング 「お、大妖精きたか。これならいける。」
スネーク 「よくやったぁ!!!」
十六夜咲夜 「お、おう」
ヴィルヘルム 「これはきついか」
霧島 「うわああああああああああ!!!>大妖精指定」
霧切響子 「少佐さんの発言はよかった。参考にさせてもらうわ。」
スネーク 「問題は明日夕立ちゃんと吊れるかなんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「まぁどうなるか、か。
最終日の山城と伊19次第だ」
霧切響子 「お疲れさま」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
大妖精 「むぐー。上手く行きませんね。
お疲れ様でしたー。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ムスカ 「お疲れさま。」
霧島 「お疲れ様だ、コラァ」
大妖精 「最終日に行くにつれて静かになる練習はしたほうがいいかもですね……。
状況整理で吊られた感じもしますが、たくさん喋ってて目を付けられた気もしますし。」
スネーク 「雑念を捨てるんだ少佐ァ!
ムスカ狂で漂白はしないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「お前らヴィルヘルム狂人でみたりムスカ狂人でみたり暇だな!
と思うヒゲである」
霧切響子 「少佐さんの発言が伸びてきたからしょうがないわ。ある意味。>大妖精」
霧島 「普通に伊19噛みで良いと思うが……>夕立
まあ好きにしろコラァ」
霧切響子 「真狂でムスカさん狂なら即噛みがあるのよ……」
霧切響子 「私なら山城さん噛むわね。」
十六夜咲夜 「というかすでに三人最終日が狼にとって不利ですからねー。」
紅きヒゲ 「いや別に真狂で噛まないって手段はあるけど
仮に噛まないなら骨付き肉の結果隠し?くらいしかなくね?」
霧島 「ああ、山城噛みもあったなコラァ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「や、山城ー!
お疲れ様だ!」
霧切響子 「あぁ、呪殺出てからね。
どっちが噛まれるかは知らないけど。>ヒゲ」
霧島 「お疲れだコラァ」
十六夜咲夜 「お疲れ様―」
ヴィルヘルム 「夜戦なんだし夕立なら山城大破いけっだろ」
霧切響子 「お疲れさま」
山城 「まlあ普通に夕立狼よねぇ・・・。」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「あー。それはそうだな。
極論狩人探ししてからわざわざ漂白しないよな>霧切」
ムスカ 「お疲れさま。」
スネーク 「俺は少佐村決め打ってたよ!よ!」
山城 「ヴィルヘルム>
いい仕事しよってぇ・・・あそこまで怪しく振る舞えないわよw」
GM 「これはひどい残し方w」
ヴィルヘルム 「最終日 何が起きるかな」
霧切響子 「ハーレムはフラグ」
ヴィルヘルム 「俺も少佐村で決めうってたぜ!」
大妖精 「この形の多弁強弁vs寡黙気味対決の判断役は嫌ですね……。」
ロイ・マスタング 「今戻った。田舎のおふくろがな...ってのは今はいいか。
つかさすがに少佐殴るのきつくねーか?」
ヴィルヘルム 「でも少佐しか殴るとこねーんだよな」
紅きヒゲ 「まぁなんだ
最終日は何が起こるかわからない、とだけいっておこう」
紅きヒゲ 「実際どう見ても勝ちというゲームを落とすこともありえる
最終日の空気は最終日にいる人間にしかわからないものだ」
ロイ・マスタング 「まだ山城を身内切りしたっつーたほうが勝ち目あると思う」
大妖精 「多弁で襲い掛かってくる発言の中から一か所、何かおかしい部分を突き付け返してやれれば、一気にひっくり返せる形ではあります。」
霧切響子 「少佐はグレランの全吊りに関わってるからグレランで狼吊った前提なら身内してることになる。」
十六夜咲夜 「ただし引き分けだけはない」
ヴィルヘルム 「これはわからんか」
紅きヒゲ 「まぁ身内してもおかしくはないよな
普通にありえる」
スネーク 「お前噛まれはねーよ>少佐ァ!」
霧切響子 「だからこそLW想定は当然であり。だからこそ怖かった。」
紅きヒゲ 「ただ身内したから人狼!とか言われても困るけどな!
人狼投票したのに人狼扱いとか面倒くせえ!と思うヒゲである」
紅きヒゲ 「少佐がいってるのはネタ的な意味ではないか?」
紅きヒゲ 「少佐が死ねば艦娘で3人最終日だしな!」
紅きヒゲ 「ネタ発言で最終日吊り喰らうなら笑うしかないヒゲである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィルヘルム 「さぁ どうなる」
大妖精 「どきどき。」
紅きヒゲ 「期待しておこう」
スネーク 「ミョンミョンミョミョンミョンミョンミョミョン>19」
霧切響子 「勝ったわ(フラグ」
紅きヒゲ 「やめろォ!!変なフラグたっただろ!」
ロイ・マスタング 「さすがにネタとかやれる余裕あるんかなー」
大妖精 「電波を送るのは卑怯ですよ!>スネークさん」
霧島 「艦娘を信じようぜ」
ヴィルヘルム 「勝ったぜ(フラグ」
魂魄妖夢 「みょん。>伊19」
紅きヒゲ 「でもネタじゃなくて本気の発言だったらしい
でもそれしたらほぼ夕立吊りだよな少佐噛みって>大佐」
霧切響子 「まぁ、少佐さんLWでも十分ありえるのよね…w」
山城 「ロイ>最終日こそネタに走るべき、それこそ人狼の醍醐味。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました