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【紅2029】やる夫達の少人数村 [3691番地]
～最弱村待ちのジャンキーへ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆早瀬浩一 (生存中)		◆フランシーヌ (生存中)		◆ミスト (生存中)		◆鬼灯 (生存中)
	◆ミストさん (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆ジャーキー (生存中)		◆藤原妹紅 (生存中)		◆ギャリー (生存中)
	◆同志スターリン (生存中)

村作成：2013/11/13 (Wed) 20:04:43
仮人GM が村の集会場にやってきました
◆仮人GM	「AAは朝一禁止 超過前噛みは初日のみ禁止 後は自由」
◆仮人GM	「報告行ってきます」
◆仮人GM	「あ、自由と言っても良識の範囲内の自由だからな？ 素村の騙りとかは禁止だからね？」
フランシーヌ が村の集会場にやってきました
◆フランシーヌ	「よろしくお願い致します」
ミスト が村の集会場にやってきました
◆ミスト	「おじゃましますね」
◆仮人GM	「報告終わり。 最弱も控えてるので20分にはどんな人数でも開始。」
◆フランシーヌ	「フランシーヌ さんが登録情報を変更しました。」
◆ミスト	「最弱、というのもすごいですね」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
◆鬼灯	「よろしくお願いします」
◆フランシーヌ	「私、狐と占いと狼と狂人が最弱です＞最弱村」
◆ミスト	「生き残ってると確実に負けます＞最弱」
ミストさん が村の集会場にやってきました
◆鬼灯	「じゃあフランシーヌはさん共有か狩人 ミストさんは狐なら最強ですね」
◆ミストさん	「人狼村に着いたぞ」
◆フランシーヌ	「もしも私がQPだったら良かったのに」
◆鬼灯	「この人数だと確か自刺しですよ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆ミストさん	「17人以下は自指しですよ、猿渡さん！」
◆やらない子	「やーらーなーいー」
◆フランシーヌ	「まあ、そうでしたわね＞鬼灯さん 残念です」
◆ミスト	「いえ？　人柱なら得意って意味だったんですが＞鬼灯さん」
◆仮人GM	「どうせ時間潰しの一種だしお祭りにするのもいいかと思ったけれど、まぁそれもどうかと思ったからやめといた」
◆フランシーヌ	「そうだ！　小悪魔を持ってきましょう！ これでミストさん同士で恋人になれますわ！（ピコーン）」
◆ミストさん	「俺とミストさんが恋人だって…？こんなの普通じゃ考えられない…！」
ジャーキー が村の集会場にやってきました
◆仮人GM	「仮人GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮人GM → 早瀬浩一 アイコン：No. 6 (水色) → No. 8213 (早瀬浩一)」
◆ミスト	「うーん……ミストさん、農業に興味ありますか？＞ミストさん」
◆ジャーキー	「最弱村待ちのジャーキー」
◆ジャーキー	「審議不要」
◆鬼灯	「お祭りはあんまり興味がない」
◆鬼灯	「農家の跡継ぎ問題でしょうか」
◆早瀬浩一	「人狼を倒して、村を守る……ナイスな展開じゃないか！」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
◆ミスト	「いえ、私、素敵なカブを作れる人じゃないと……＞鬼灯さん」
◆藤原妹紅	「肉があるなら火が要るだろう」
◆ミストさん	「アトリームにだって農場がありましたよ…地球の農場とは比較にならないほどの巨大な農場がね…＞ミストさん」
ギャリー が村の集会場にやってきました
◆藤原妹紅	「焼きにきた」
◆ギャリー	「こんばんわっと」
◆ギャリー	「あら晩ご飯前に美味しそうなジャーキーが」
◆藤原妹紅	「慧音は「食事の途中で行くのか妹紅！？」って言ってた」
同志スターリン が村の集会場にやってきました
◆同志スターリン	「よろしく諸君！！」
◆鬼灯	「スターリンなら国を挙げて農業に精を出してくれそうですね」
◆やらない子	「ヨシフ！」
◆藤原妹紅	「（ひげだ…）」
◆鬼灯	「良い参加投票」
◆ジャーキー	「さぁ、ジャンキーの村を始めよう」
◆ギャリー	「カブだけ作ってたら畑が痩せそうねえ」
◆早瀬浩一	「満員っと」
◆鬼灯	「超過30秒～1分噛み推奨」
◆フランシーヌ	「お肉にカブですか 私は食事が不要なので興味がありませんが ドットーレが人間の食事を探求していましたね」
◆ミスト	「それが、不思議とそうはならないんですよ＞ギャリーさん」
◆同志スターリン	「そうだ！！シベリアよ！！私は帰って来た！！＞鬼灯、ない子」
◆早瀬浩一	「それじゃ、みんな投票してるし開始するぜ。 30秒後には投票するぞ」
◆ミストさん	「なんだっていい！村を始めるチャンスだ！」
◆鬼灯	「40分までにケリをつけましょう」
◆同志スターリン	「ではカウントを始めたまえ！！」
◆藤原妹紅	「ウフフ☆オッケ～」
◆藤原妹紅	「ってのが流行ってるんだろう　今の世の中では」
◆ミスト	「楽しみですね」
◆ギャリー	「ちょっとぐらい時間オーバーしても大丈夫でしょう」

ゲーム開始：2013/11/13 (Wed) 20:18:33
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ミストさん	「朝ですよ、猿渡さん！ 占い師の人はCOをお願いします！○進行なら霊能もです！」
◆藤原妹紅	「紅のおはようを言う団」
◆ギャリー	「出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 11人４吊り狩人アリ 無駄吊り１だから●特攻で鉄火場ねぇ 村役が初日にならないことを夜の内に祈っておくわ 」
◆鬼灯	「おはようございます。」
◆やらない子	「ちょっと挨拶してみよう おはよう」
◆早瀬浩一	「おはようみんな！」
◆鬼灯	「ベネ」
◆鬼灯	「占いは？」
◆ジャーキー	「おはよう 12人村と比べて初期吊りが1少ない4吊り3人外 恐らく狼はGJを避けようとするのではないか という妄想をしつつ朝をまっている」
◆鬼灯	「いませんか」
◆同志スターリン	「おはよう諸君！！ では役職者はＣＯしたまえ！！ 役職者が率先して働くことによって狼どもを殲滅するのだ！！」
◆ギャリー	「２０秒たっても占いがでないと」
◆藤原妹紅	「紅の占いいねぇなー団」
◆ミスト	「イシホブカ～。占いＣＯ、ミストさんは○です。」
◆フランシーヌ	「おはようございます 皆さん、お元気ですか？」
◆早瀬浩一	「霊能CO」
◆ミストさん	「初日占いですかね？」
◆ジャーキー	「夜明け早いな」
◆鬼灯	「霊能は戸惑っていますね」
◆やらない子	「ちぇー 占いCO 鬼灯○」
◆鬼灯	「でた」
◆ギャリー	「これは占い初日の人外全潜伏かしら、霊能者はそろそろでない？」
◆藤原妹紅	「紅の信じない団」
◆ミスト	「占い理由：同じ名前のよしみです」
◆鬼灯	「さらにでた」
◆やらない子	「「おにび」って読んでたけ「ほおずき」と読むらしいとググって知った衝撃」
◆同志スターリン	「占は初日と見るぞ！！ 少人数での様子見など必要などない！！」
◆フランシーヌ	「私は占い師は三日目決め打ちが好きですわ 4吊りしかありませんし、占いに狼混じりもあるのが11人村ですから 霊能とラインを繋いでくださると楽ですけれども」
◆藤原妹紅	「紅の占いロラ団」
◆フランシーヌ	「？」
◆ジャーキー	「まぁ仕方ないだろ 1分経ってなかったからな」
◆鬼灯	「まぁ噛みは早かったですしね それ自体は私にとっては好印象ですが」
◆やらない子	「対抗が２でたら、うふふって笑いながら出る予定だったのに」
◆ミストさん	「占いロラでもいいんじゃないですかね？ 出方的には真狼っぽいですし」
◆ミスト	「あら、困ってしまいましたね。まあ狐もいないし吊られて霊能任せと言うのもアリといえばありですが」
◆同志スターリン	「遅い！！役職は率先して出なければ狼は倒せんぞ！！」
◆ギャリー	「だいぶ遅いけど２COの○進行、無駄占いなしのグレランね、 幸いミスト-ミストトラップが発生することはなさそうだわ」
◆フランシーヌ	「2-1ですよね？＞妹紅さん」
◆早瀬浩一	「いやまあ、流石に困るんだけど、ここまで遅いと。 ちょっとCOしていいものか迷ったし」
◆鬼灯	「さすがに今日だけで決め打てるほど切れ切れではないので＞もこう」
◆早瀬浩一	「やらない子は対抗出たの見てから出たのか？」
◆藤原妹紅	「＞フラン 知っている おはよう言ってから出る占いについて君はどう思う」
◆ミスト	「明日あたりに誰か見つけられればいいんですけど……」
◆同志スターリン	「ふむ、だが焦って出てきた真狂でも見れるぞ！！＞ミスト君」
◆フランシーヌ	「あら、初日から占いロラの意見の方もおられるんですか？ 私、いつもそう言って吊られてしまうのでなんだか変な気持です 賛同はしますよ」
◆やらない子	「様子見するのが認められているのに挨拶が認められないこんな世の中じゃ」
◆鬼灯	「べつに２－１だからって 初日じゃないって訳じゃないんですが＞フラン」
◆やらない子	「ポイズン」
◆ギャリー	「ま、遅いですけど、占い初日の狂狼だったりしたら、 ロラった時に美味しいから良しとしましょう。 そんなに楽観的な状況に成ることはないのだけど。」
◆ジャーキー	「真狂もあると思うからな さっきも言ったが4吊り3人外、真狂ならロラできんぞ」
◆藤原妹紅	「スターリンのレス元が見えてないが 「焦って出てきた『真狂』」に疑問を感じる団」
◆早瀬浩一	「（霊能COしようとしたらコピペした筈の霊能COの文章が飛んでて慌てたとも言う）」
◆ミスト	「個人的には狩人さんが生きていたら霊能者保護でいてほしいです」
◆鬼灯	「え？出来ますよ＞ジャーキー」
◆やらない子	「というか、挨拶こそしてるけど あの挨拶ではい素村でーす☆なんて通るわけないんだからさ」
◆同志スターリン	「我が祖国ソ連では村人が狼を食らいつくす！！ 灰を狭くし、狼どもを酒のつまみにしてやればいいのだ！！ 占は交換でも灰占いでも自由にするがよい！！」
◆ミストさん	「狂人は焦って出る必要があるのか…？いやよそう、俺の勝手な予想でｒｙ」
◆ギャリー	「占いロラ提案は○のミストさんか、 これはミスト夫妻で狼の予感（フラグ」
◆フランシーヌ	「人外が3人で吊りが4ですからね」
◆藤原妹紅	「鬼灯の１つ１つは好きだがまとめて繋げると主旨が読み取れない団」
◆藤原妹紅	「＞ぎゃりー　妹紅もだよ！！」
◆鬼灯	「6人２Wから2回狼吊ればいいだけです GJあればさらに楽になります」
◆ジャーキー	「え？その後のグレランで1ミス即終了だぞ つまり明日占い●がほぼ確定で出るはず」
◆ミスト	「狐いないなら占いの存在意義半減しますし＞ギャリーさん」
◆同志スターリン	「ミスト君の占い真狼についてのレスだ！！＞妹紅」
◆やらない子	「というか、狂狼が出てきたのを見てからCOしたら、さぞかし狼達は困るだろうなって思ってやった＞早瀬浩一」
◆ギャリー	「鉄火場勝負を希望とは、モコの炎に負けず熱いわねぇ＞鬼灯」
◆鬼灯	「ただ今日のグレランで村を吊って 明日からロラでは しんきょうの場合辛くなるだけで」
◆藤原妹紅	「ジョジョー！俺は占いに投票するぞぉー！」
◆藤原妹紅	「ってのが今の世の中で流行ってるんだろう？」
◆ミストさん	「まぁグレランというなら従いますよ、猿渡さん！」
◆フランシーヌ	「ローラーを言ってるのは妹紅さんとミストさん（アトリーム）ですよ 私はこの二人は残したいですね　人狼ではこんな意見は言えそうにないので」
◆ギャリー	「あらーそうでもないわよ＞ミスト 初手で狼１とか見つけられると楽ですもの」
◆藤原妹紅	「＞スターリン　わかるようでわかりにくい」
◆ジャーキー	「噛まれたらおめでとう、でいいだろ 交換占いでもしてよ」
◆同志スターリン	「１－１になれば狂人がいるのならば焦るだろう？ だから少人数でのＣＯは早くしろというのだ！！＞ミスト」
◆鬼灯	「①初日だから ②○でグレランに参加していないから進行論を自由に回答」
◆藤原妹紅	「焦って出てきた真狂　焦りはどこにかかってるのか」
◆やらない子	「別に狂狼だと思うんでも、今日グレランして、明日狼と思う方を一本吊りでいいじゃない」
◆ミスト	「うーん、今日のお話だとまだわかりにくいですね。誰を占おうかしら＞ギャリーさん」
◆早瀬浩一	「自由投票で。 占いに投票しても別にいい。 護衛は霊能固定で」
◆やらない子	「何を焦っているんだか」
◆フランシーヌ	「その場合負けです＞鬼灯さん 今日村を吊って真狂でローラーの場合」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
早瀬浩一	0 票	投票先 →	ジャーキー
フランシーヌ	1 票	投票先 →	ギャリー
ミスト	1 票	投票先 →	藤原妹紅
鬼灯	0 票	投票先 →	フランシーヌ
ミストさん	0 票	投票先 →	同志スターリン
やらない子	0 票	投票先 →	藤原妹紅
ジャーキー	3 票	投票先 →	藤原妹紅
藤原妹紅	3 票	投票先 →	ミスト
ギャリー	1 票	投票先 →	ジャーキー
同志スターリン	1 票	投票先 →	ジャーキー

2 日目 (2 回目)
早瀬浩一	0 票	投票先 →	ジャーキー
フランシーヌ	1 票	投票先 →	ジャーキー
ミスト	1 票	投票先 →	藤原妹紅
鬼灯	0 票	投票先 →	フランシーヌ
ミストさん	0 票	投票先 →	同志スターリン
やらない子	0 票	投票先 →	藤原妹紅
ジャーキー	4 票	投票先 →	藤原妹紅
藤原妹紅	3 票	投票先 →	ミスト
ギャリー	0 票	投票先 →	ジャーキー
同志スターリン	1 票	投票先 →	ジャーキー

ジャーキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ミスト は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジャーキーさんの遺言

素村だ 交換したなら霊能含めて確○が2つ作れることになる ちなみに●が出たら、その占いを吊ればいいな それで色を見れば両視点問題ないはずだ この作戦の場合、真狂なら噛まないと狼視点でやばくなる つまりGJで吊りを増やしやすいということになるわけだ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ミストさん	「おはようございます、猿渡さん！ 占い噛まれてたら対抗吊って色を見るのもいいですね！」
◆鬼灯	「おはようございます。 そしてベネ」
◆藤原妹紅	「あーそう？」
◆やらない子	「占いCO ヨシフ○」
◆早瀬浩一	「そんなコト……俺が霊能者だからに決まってるだろうが！ ジャーキー○」
◆フランシーヌ	「あら……＞ミストさん噛み 残すならそっちの占い師だと思っていましたのに」
◆同志スターリン	「おはよう諸君！！ 妹紅がロラを本気で進めているのようだぞ諸君！！ ただ他の皆が狂狼見るのであれば今日からロラを始めるべきであろう！！ 私の意見的にはない子＞＞ミストでミスト狂目の ない子真狼目であると思うぞ！」
◆ミストさん	「じゃあやらない子さん吊って色を見ましょう！」
◆フランシーヌ	「昨日も言いましたが霧さんと妹紅さんは残したいので 残す投票をさせていただきました」
◆やらない子	「フランシーヌの投票変えはなんじゃらほい？って思ったけど、もこたんとミストさん残したいからジャーキー投票なのかな？ だったら、筋は通ってると思うからフランシーヌは占わないんで、ヨシフ占い 占い初日と見る！って言う割りに、出てきた占い「真狂」とか真いれてるって言うのがなんか思考がスムーズじゃない気がするから」
◆ギャリー	「◇鬼灯(32) 「まぁ噛みは早かったですしね 言われてみると、普段とちょっと感覚が違ったり、 占いがCOおそかったのはこの辺りが原因だったのかしら。」
◆同志スターリン	「？そっちが死ぬのか？」
◆藤原妹紅	「（ヨシフって誰？）」
◆やらない子	「やだよ＞私吊り」
◆鬼灯	「そちら噛まれますか ミストさん狼あり得ると思っていたんですが ミストさん(34) 「占いロラでもいいんじゃないですかね？ 出方的には真狼っぽいですし」
◆ギャリー	「◇藤原妹紅(51) 「スターリンのレス元が見えてないが 「焦って出てきた『真狂』」に疑問を感じる団」 なるほど、真狂って決め打ってるってところが、 情報を持ってる狼目ってことかしら。 すっかり見逃してたわ。こっちに投票するんだった。」
◆やらない子	「ヨシフスターリン＞もこたん」
◆鬼灯	「ヨシフって誰でしょう？」
◆藤原妹紅	「＞ギャリー　違いまーす」
◆やらない子	「共産主義の鬼の名前をしらんのか！！」
◆ギャリー	「噛まれはミストさんと、占いでも霊能でもない、これは進行的にちょっとやっかいかしら」
◆鬼灯	「ああ＞やらない子」
◆フランシーヌ	「ギャリーさんは占い狂狼の時にロラったらおいしい と何故かローラー前提の発言に違和感を感じたので投票しました」
◆藤原妹紅	「スターリンね　把握」
◆同志スターリン	「うむ、ない子が噛めないから噛める方噛んだとも見れるが… どうしよか＞フランシーヌ」
◆早瀬浩一	「ああ言った以上護衛の云々はどうしようもないケド、さて、どうするかな」
◆鬼灯	「まぁなんで1日は様子見ても 余裕はあるんじゃないかなと」
◆フランシーヌ	「ミストさん占いのはずですが……＞ギャリーさん」
◆鬼灯	「＞ギャリー」
◆藤原妹紅	「へ？？ギャリー」
◆同志スターリン	「ヨシフとは私のことだ！！」
◆やらない子	「グレー吊ってくださいおねがいします なんでもするから」
◆鬼灯	「わりとわざとくさい」
◆藤原妹紅	「もうギャリーが間違えて噛んだんじゃねーの」
◆フランシーヌ	「んー？」
◆同志スターリン	「ギャリ―は何を言っているのか…」
◆やらない子	「トラップに引っかかってるんでしょ＞ギャリー」
◆ギャリー	「あらま”ミスト”の方が占いね、 早速トラップに引っ掛けられたわ」
◆鬼灯	「もべには反応いいので はいつりするのはもったいないですよ」
◆藤原妹紅	「仮にやらない子残すならミスト（生存）占い以外許したくない構え」
◆ギャリー	「それじゃ今日は残った方の占い吊りかしら。」
◆ミストさん	「占い吊りかグレランか、グレランなら俺はどうなるんですか、猿渡さん？ ミストさん狂で俺の漂白噛みを見るなら俺○は撤廃ですが」
◆同志スターリン	「妹紅に票が入るのがよくわからなかったな… あんな動き狼ではしづらいとは思うが…」
◆早瀬浩一	「初日ミストがどうこう言ってなかったっけギャリー」
◆藤原妹紅	「という訳で私は、紅のギャリーに投票する団」
◆やらない子	「もこたんさ」
◆鬼灯	「グレランするよりは やらないこつって 結果○でも 指定に勝負かけた方が安定だと思います」
◆ギャリー	「行ってたんだけど、死体を見た時は○の方噛まれに見えたのよねー＞早瀬浩一」
◆藤原妹紅	「占いに関しては、 昨日の時点ではミストの動きはわからんかった やらない子は挨拶を評価した 」
◆同志スターリン	「まあギャリ―残しても最終日のこられても困るしなぁ…＞妹紅」
◆藤原妹紅	「＞やらない子　おう」
◆早瀬浩一	「まあ、かもしれないケド＞指定勝負のが割よさそう」
◆ギャリー	「どのあたりが紅なのよｗ＞モコ」
◆やらない子	「いや、別に残してくれるんだったら嬉しいんだけど 昨日の、初手から占い吊ろうぜって過激派からの、ギャリー吊りへの転向はなにがあったの？」
◆フランシーヌ	「ギャリーさん非狼でやらない子さん真の場合 霧さんと狼っぽいんでしょうかねえ ギャリーさんの発言は狼だとしなさそうな発言ですので……むぅ？」
◆早瀬浩一	「仕方ない、やらない子指定」
◆藤原妹紅	「＞スターリン　そんな理由じゃねえよ 余裕あんのかこれ　ねえよ ギャリー狼だと思ってるよ」
◆同志スターリン	「指定するのであればもっと早くにした方がよさそうだぞ！！」
◆ギャリー	「あら、ここは普通に占い吊りの進行じゃないのかしら」
◆鬼灯	「昨日は噛みが早いので様子をみるといいましたが 今日の噛みをあわせてない子狼もあるので」
◆ミストさん	「それと俺的にはやはりやらない子さんの真目は低い感じですね！ 俺としては完灰を占ったあたりや昨日対抗2人出る前提での発言が信用低下です！」
◆鬼灯	「OK」
◆やらない子	「昨日占い吊ろうぜって人なら、今日のこりもつっぱらって1吊り儲けた！っていいそうなんだけど」
◆フランシーヌ	「やらない子さんはミストさん占っておいて良かったんじゃないかなあとは思います」
◆藤原妹紅	「＞ギャリー　昨日からずっと言ってるだろ 時々とれてる紅のRP団だけど」
◆鬼灯	「噛まれるとおもyってなかったmじゃ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
早瀬浩一	0 票	投票先 →	やらない子
フランシーヌ	0 票	投票先 →	やらない子
鬼灯	0 票	投票先 →	やらない子
ミストさん	0 票	投票先 →	やらない子
やらない子	6 票	投票先 →	ギャリー
藤原妹紅	0 票	投票先 →	ギャリー
ギャリー	2 票	投票先 →	やらない子
同志スターリン	0 票	投票先 →	やらない子

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

ノーミスだから、狩人頑張って。 もしくは霊能が気合いで狼指定して。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ミストさん	「朝ですね、猿渡さん！ 霊能○ならノーミス村だけどそんなことは重要なことだ。どうだっていいことじゃない 妹紅さんはあって狂人、というところでしょうから他の人からですね！」
◆鬼灯	「お」
◆鬼灯	「おはようございます」
◆同志スターリン	「おはよう諸君！！ やらない子が狼であるならばまだ余裕があるが 狼でないならば余裕がないぞ！！ 狩人は吊り増えに期待するぞ！！ というかない子〇ならどうするつもりなんだ？」
◆早瀬浩一	「そんなコト……俺が霊能者だからに決まってるだろうが！ やらない子○」
◆ミストさん	「死体なしですね！狩人さん！」
◆藤原妹紅	「ほいよー」
◆同志スターリン	「素晴らしい！！」
◆ギャリー	「はてさて、名前トラップとは参ったわねぇ、 展開的に占い吊りのハズなのに、 把握ミスの吊りを急いだところは 藤原妹紅　鬼火 吊り急いだってことは、 吊り先を確定することで生き残りを図ろうとしてる、 人外って視ることができるんじゃないかしら。」
◆鬼灯	「いって生き延びましたね」
◆フランシーヌ	「おはようございます おめでとうございます」
◆ギャリー	「ということで、名前トラップで急に吊りを急いだ ２人が怪しいと上げておくわ これは良い死体なし！」
◆鬼灯	「○ですか」
◆藤原妹紅	「んじゃやらない子真視してるわっていう」
◆フランシーヌ	「むう、そうですか＞結果○」
◆早瀬浩一	「死体無しだし指定するか、まぁ」
◆鬼灯	「○ですか・・・・」
◆同志スターリン	「では指定展開にするべきであろう！！ というかない子○か…」
◆フランシーヌ	「ですが妹紅さんとギャリーさんで2Wには見えないのが一つ」
◆鬼灯	「ミストGJとかだといいんですけどね」
◆藤原妹紅	「まあでも吊り余裕につきグレ詰めでいいよ 完グレ３から指定よろ 私は ギ ャ リ ー」
◆早瀬浩一	「大体2分くらい目処に指定入れるから、吊りたい奴の名前挙げてくれると助かる」
◆ギャリー	「残り３吊り、どこでGJ出たか分からないけど 吊りの○は撤廃と考えると残り５灰３吊りってところかしら」
◆フランシーヌ	「ミストさんは最終日へ まあ真の○で今日GJ出てるなら絶対噛まれる位置でしょうから」
◆フランシーヌ	「ギャリーさん疑いは昨日言った初日の発言とは言いました」
◆藤原妹紅	「あとは漂白あんじゃね？的なのはあるけど ３日目 ◇ミストさん(1) 「おはようございます、猿渡さん！ 占い噛まれてたら対抗吊って色を見るのもいいですね！」 ↑強いていえば霊能●見てない視点漏れじゃないのかっていう まあ「LWで占い噛まないでしょううううう？」 ってのはあると思うが、思考がクリアすぎるなと まあこのへんは、奇抜すぎる？」
◆ミストさん	「俺としてはやはり初日の違和感からスターリンさんですね、猿渡さん！」
◆鬼灯	「私からはギャリー 余裕増えたんで というか妹紅つっちゃいけない」
◆同志スターリン	「灰に関しては妹紅が狼の動き方には見えず ギャリ――妹紅の２ｗはないと思っておる そしてフランシーヌが見えずらいわぁ！！ 一番見ええてこん！！」
◆ギャリー	「それじゃあ私は縦読みまで使っちゃって誘導してる藤原妹紅 理由はちょっと吊り急ぎ杉なところが生存欲高い人外目と」
◆藤原妹紅	「っていうのはミストさんさんが鬼灯気になんねーもんなんだなぁっていう」
◆フランシーヌ	「他ではスターリンさん 初日、遅く出た占い師を偽にしたいのかなあという動きがありましたので」
◆ギャリー	「鬼灯がモコを援護してるのが更に怪しいわー やっぱりここに２Wあるんじゃないかしら。」
◆鬼灯	「ないです。」
◆早瀬浩一	「指定：ギャリー」
◆同志スターリン	「ない子〇ならば考えられるのは ただのベグ ない子が噛めそうではなくミストが噛めそうだから噛んだ ミストさん漂白 初手の鬼灯で真贋が付いた このぐらいではないか？そこで鬼灯とミスト―フランを見るのが得策だと思うぞ！！」
◆フランシーヌ	「吊りが増えたならギャリーさんで大丈夫かなあとは思います」
◆藤原妹紅	「ミストさんさんは「俺漂白見るんですか？」ってのが出てくるくらいなら ちょっとくらい「真狂で鬼灯で判断ついた可能性」がどうのこうの あるかなないかなどうだろいやちょっとはううん信じるミスト とか言ってくれてもよっさそーうっていう」
◆ミストさん	「了解です、猿渡さん！」
◆鬼灯	「でも妹紅援護は否定しません」
◆同志スターリン	「ギャリ―は最終日持って行けんしな」
◆ギャリー	「藤原妹紅は私誘導するにしても、 理由を述べてないし、 妙に吊り急いでる狼にも見えるわ。」
◆ギャリー	「あらまあ　それは指定ミスね、今のうちに考えなおすことをおすすめするわ＞霊能」
◆藤原妹紅	「＞ギャリー 昨日の名前間違い。 」
◆早瀬浩一	「吊り増えたからって言うのはあんまり好きじゃないんだケド、 風向き的に吊りに行くしかないか」
◆ギャリー	「素村よ」
◆鬼灯	「それがわざとっぽい」
◆同志スターリン	「妹紅吊りを考えるのはギャリ―の結果を見て考えるべきだと我が祖国の 議員は考えておる！！」
◆フランシーヌ	「これで明日の霊能結果が●だと良いのですけれどね」
◆鬼灯	「すてきな最終日を作っていくのも大事と学びました」
◆藤原妹紅	「んで、そこでなんでそんだけギャリー狼追うかっていうのは 私自身がミストの信用低く見てるから。 ってことは噛む必要なーし　的な やらない子狼でもありゃ勿体ねーべさ」
◆ギャリー	「名前トラップにこだわり過ぎるところがやっぱりモコ、鬼火の人外目ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
早瀬浩一	0 票	投票先 →	ギャリー
フランシーヌ	0 票	投票先 →	ギャリー
鬼灯	0 票	投票先 →	ギャリー
ミストさん	0 票	投票先 →	ギャリー
藤原妹紅	1 票	投票先 →	ギャリー
ギャリー	6 票	投票先 →	藤原妹紅
同志スターリン	0 票	投票先 →	ギャリー

ギャリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギャリーさんの遺言

素村っと

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鬼灯	「ふむ」
◆藤原妹紅	「平和だにゃあ」
◆鬼灯	「霊結果は？」
◆早瀬浩一	「そんなコト……俺が霊能者だからに決まってるだろうが！ ギャリー○」
◆藤原妹紅	「えぐいな」
◆同志スターリン	「ギャリ―狼は結構あると思うぞ！！ ただその場合どことギャリ―がつながっているかだ！！ 鬼灯で身内か妹紅で身内を見るならば鬼灯のほうがありそうではあるぞ！！」
◆フランシーヌ	「え？＞早瀬さん」
◆鬼灯	「狩日記 護衛　やらない子　噛み　ミストさん 早瀬が霊護衛鉄板指示、故にそこかまれんでしょう 囲いなし（私○）なのでやらない子護衛 護衛　霊能　噛み　GJ ノータイム、とまでは行かないですが ミストさん漂白もまだ考えているので 指定役は霊能にお任せしたいのです 護衛　霊能 指定者ください。あんどギャリーの霊結果見たい。 明日ギャリー○だったら、私に誘導が返しきそうですし 灰狭めもかねてCOします。」
◆ミストさん	「おはようございます！猿渡さん！ スターリンさんが連れそうでつれないので困ってます！」
◆フランシーヌ	「【三日目】 ◇鬼灯(27)「まぁなんで1日は様子見ても 余裕はあるんじゃないかなと」 　 ◇鬼灯(47)「グレランするよりは やらないこつって 結果○でも 指定に勝負かけた方が安定だと思います」 　 鬼灯さんにご質問があります ミストさんが噛まれた日、やらない子残しの様子見を提案しておきながら やらない子吊りに方針転換しているのはどうしてでしょうか？」
◆鬼灯	「狩人CO」
◆同志スターリン	「ふむ？また平和か」
◆藤原妹紅	「霊能で２連かー」
◆ミストさん	「ミスト・レックスの狩人日記 1日目護衛：不可　無残：身代わり君 こんなんじゃ…俺、村人を守りたくなっちまうよ… 2日目護衛：早瀬さん　無残：ミストさん 言われるまでもありませんよ、猿渡さん！ 占いが噛まれたら対抗はいずれ吊ればいいんです！ 3日目護衛：早瀬さん　無残：なし やっぱりミストさん護衛が正解だったじゃないか…！ でもこれでやらない子さんの色は確実に見られますね、猿渡さん！ 4日目護衛：早瀬さん　無残： 吠えが少ない…これは多分ギャリー狼に見せて2W残りをごまかすために霊能を噛む可能性がある！」
◆フランシーヌ	「あら？＞鬼灯狩人」
◆ミストさん	「俺が、俺たちが狩人だ！」
◆鬼灯	「ギャリー○なのでCOします」
◆同志スターリン	「そこから狩人か＞鬼灯」
◆鬼灯	「ああ」
◆早瀬浩一	「霊GJっぽい死体無しだと思ったケド」
◆藤原妹紅	「じゃあフランー私ランで 」
◆フランシーヌ	「でしたらふうむ……あ！」
◆同志スターリン	「ぬあにぃ！？」
◆鬼灯	「やはり漂白ですか＞ミスト」
◆藤原妹紅	「ってうぉい ラン発言撤回」
◆フランシーヌ	「妹紅さんじゃないですか 占い真狂だったら」
◆早瀬浩一	「ふむ」
◆同志スターリン	「霊能は護衛指示を出すがよいぞ！！」
◆鬼灯	「もこうを吊りはもったいないですけど ここで柱まがいするなら村でしょうよ」
◆ミストさん	「噛まれの○です、対抗COは必須ですよ猿渡さん！」
◆フランシーヌ	「初日に占いロラ言えるなら妹紅さん非狼とか思った私が間違っていました（両手を付いてお詫び）」
◆早瀬浩一	「護衛指示はいらないだろう多分」
◆鬼灯	「なんでミストさん、フランシーヌで２Wでしょうね」
◆藤原妹紅	「①スターリン●を切って、フランー私ラン ②狩人ラン どちらか」
◆フランシーヌ	「いえ、狼です＞鬼灯さん 占い真狂でミストさんorスターリンに1Wならば妹紅狼となります」
◆同志スターリン	「というかだな…暫定○のうちになんかいそうだと思ったがホントに何かいたな… だが貴様ら二人とも一緒に出てくる出ないわぁ！！難しいだろうがぁ！！」
◆鬼灯	「というか私吊られた時点で村負けですよ」
◆藤原妹紅	「真偽つき噛みか漂白噛みだったって訳だよな」
◆鬼灯	「＞護衛指示」
◆藤原妹紅	「早瀬、どっちにするか言って」
◆同志スターリン	「偶数進行だし私は狩人両残しを提案する！！＞妹紅」
◆フランシーヌ	「昨日のギャリーさんの発言を引用しましょう 吊られてしまった『村人』の意見を ◇ギャリー(52) 「名前トラップにこだわり過ぎるところがやっぱりモコ、鬼火の人外目ね」 名前を間違えた、というだけで叩きに行っているのが人外目であると」
◆鬼灯	「フランに入れるところですが あなた狼も0じゃないので、たぶんないけど＞もこう ミストさん吊りで」
◆藤原妹紅	「スターリン、偶数なんて今理由にならない」
◆早瀬浩一	「狩人残し」
◆同志スターリン	「ミストに鬼灯護衛！！ 鬼灯に霊能護衛ではいいのではないか？」
◆藤原妹紅	「わかった」
◆フランシーヌ	「現在2Wで六人なので妹紅吊りを進言します＞早瀬」
◆同志スターリン	「ＧＪが出れば吊増えである！！＞妹紅」
◆フランシーヌ	「それは当然です＞早瀬」
◆鬼灯	「そうなると、なおフランもこうで悩まないといけないんですけど」
◆藤原妹紅	「＞フラン　そこはランと言うべきだったな」
◆早瀬浩一	「ん」
◆フランシーヌ	「村人吊りは負けです＞妹紅 なのでランではなく妹紅吊りと言います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
早瀬浩一	0 票	投票先 →	フランシーヌ
フランシーヌ	4 票	投票先 →	藤原妹紅
鬼灯	0 票	投票先 →	フランシーヌ
ミストさん	0 票	投票先 →	藤原妹紅
藤原妹紅	2 票	投票先 →	フランシーヌ
同志スターリン	0 票	投票先 →	フランシーヌ

フランシーヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

ミストさん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フランシーヌさんの遺言

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ミストさんさんの遺言

ミスト・レックスの狩人日記 1日目護衛：不可　無残：身代わり君 こんなんじゃ…俺、村人を守りたくなっちまうよ… 2日目護衛：早瀬さん　無残：ミストさん 言われるまでもありませんよ、猿渡さん！ 占いが噛まれたら対抗はいずれ吊ればいいんです！ 3日目護衛：早瀬さん　無残：なし やっぱりミストさん護衛が正解だったじゃないか…！ でもこれでやらない子さんの色は確実に見られますね、猿渡さん！ 4日目護衛：早瀬さん　無残：なし 吠えが少ない…これは多分ギャリー狼に見せて2W残りをごまかすために霊能を噛む可能性がある！ 5日目護衛：鬼灯さん　無残： 早噛みがないなら狼が吊れた＝霊能の仕事は終わりですよ！

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/11/13 (Wed) 21:01:12
◆藤原妹紅	「わーごめん」
◆やらない子	「流派！東方不敗は！」
◆ギャリー	「おつかれさまー」
◆同志スターリン	「お疲れさまである！！」
◆ジャーキー	「おつかれさまー」
◆ミストさん	「お疲れ様です、猿渡さん！ やっぱりスターリンさんが狼だったじゃないか…！」
◆藤原妹紅	「連囲いはすげーわ」
◆フランシーヌ	「申し訳ありません 鬼灯の狩人ＣＯしか目に入っておらず…… お疲れ様でした」
◆ミスト	「お疲れさまでしたー。お役に立てず。」
◆早瀬浩一	「狩人二択でよかったよな。 スターリン指定したかったけど」
◆藤原妹紅	「＞フラン 整理してあげたじゃない」
◆同志スターリン	「ない子と相方が優秀で楽に勝てたのである！！」
◆フランシーヌ	「……でしたら指定しても良かったのですよ？＞早瀬さん」
◆鬼灯	「スターリンが吊られていれば負けでした やらない子真とミスト真で悩むならば、 あなたは吊られるいちではない」
◆ギャリー	「名前トラップううううううう 把握は確実ねってことで」
◆フランシーヌ	「すいません……＞妹紅さん」
◆早瀬浩一	「正直昼来たらスターリン指定したかったケド、フランシーヌも妹紅もランしろって言うんだもん」
◆同志スターリン	「フハハハハハハこれもすべて貴公と狂人のおかげよ！！」
◆鬼灯	「だから狂の目が優秀なんです もちスターリンもうまく隠れてましたけどね」
◆同志スターリン	「＞相方」
◆フランシーヌ	「狩人で吊るなら鬼灯でしたのに……」
◆ミスト	「狼さんたち、強すぎです」
◆ミストさん	「くそっ…ミストさん真目に見てたのに護衛できなかった俺の臆病さが悔しい…！」
◆同志スターリン	「ではお疲れさまである！！ 同村と村立て感謝する！！ 相方と狂人に感謝だ！！」
◆ギャリー	「把握ミスってこの人数だと致命的かねえ」
◆藤原妹紅	「＞早瀬　すまんね」
◆ギャリー	「○位置になっちゃったら○くれた占い護衛じゃなかったっけ＞ミストさん」
◆鬼灯	「ミスト噛まれているのに あなたの位置から狩COがあって おどろきですよ そこ突っ込めばよかったですね」
◆フランシーヌ	「いえ、非狼目には見たんですがスターリン○で真も追ってしまった 私が愚かでした＞ギャリー」
◆鬼灯	「相方、キョウジンに感謝します」
◆やらない子	「◇早瀬浩一(81) 「自由投票で。 占いに投票しても別にいい。 護衛は霊能固定で」」
◆やらない子	「この発言があるから護衛はすごく難しいよ」
◆藤原妹紅	「最初っからやらない子真でしか追ってなかった」
◆ジャーキー	「では、おつかれさま」
◆鬼灯	「それ言われたらなお 占い守りそうなもんですが」
◆藤原妹紅	「というか真面目になんで挨拶挟んだの？初日　真は」
◆鬼灯	「まぁそうですね」
◆やらない子	「霊能が抜かれたら、護衛指示があったろ何やってんだだし ミストが抜かれたら○うった占い護衛しろよ何やってんだになる」
◆ミスト	「変にここで占い護衛言いだしても怪しまれると思ったんですが、失敗だったかもしれません」
◆鬼灯	「ミストは挟んでないんじゃ？＞もこう」
◆フランシーヌ	「ミストさんの方が真っぽいですよねえ……＞霧さん」
◆フランシーヌ	「いえ、真っぽかったです＞ミストさん」
◆鬼灯	「ミストさんは挨拶してましたけど」
◆やらない子	「狼が困る狂人をやってみようかなって＞挨拶」
◆鬼灯	「後ない子も挨拶してましたけど」
◆ギャリー	「それで護衛が占い固定となるほど＞やらない子」
◆藤原妹紅	「ミストって>>1取ったろ？」
◆鬼灯	「げー、9時過ぎてる おつかれ山です」
◆藤原妹紅	「＞鬼灯　お疲れ様」
◆ミスト	「ええと、ややこしいので私のことはカブで！」
◆藤原妹紅	「やらない子は「挨拶してみよう」って言ってる」
◆フランシーヌ	「皆様お疲れ様でした…… 村建て同村、感謝致します」
◆ミストさん	「最弱村が建ったみたいなので行ってきます！ お疲れ様でした、猿渡さん！ 村建てありがとうございました！」
◆早瀬浩一	「ま、スターリン追うなら鬼灯吊らないと駄目だろうから、そこは普通にミスだなあ。 ごめん」
◆やらない子	「朝１取ったのはミストさんのほう」
◆藤原妹紅	「えええええええええええええええ」
◆藤原妹紅	「それでずっとミスト偽確定しか追ってなかったわ…」
◆藤原妹紅	「うえー　村すまんね じゃあ村建て同村ありがとうございました」
◆ミスト	「私も失礼しますね。ありがとうございました。」
◆ギャリー	「それじゃ同じく またよろしく」