[37番地] 【紅24】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆酔いどれ真紅　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆荒北靖友　(ササニシキ) [村人] (死亡)	◆ギレン・ザビ　(梅こんぶ) [村人] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(れり◆ FFFFFF.txM) [村人] (生存中)	◆泉こなた　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)
◆エミナ　(煉◆ rdUQF/pp7E) [共有者] (生存中)	◆原村和　(Polaris◆ OctanslKak) [霊能者] (死亡)	◆ホシノルリ　(璃瑠) [人狼] (死亡)	◆西東天　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)	◆山田葵　(科月◆ gJbcCRzMOY) [占い師] (生存中)
◆キュゥべえ　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [共有者] (生存中)	◆パチュリー　(◆ jVyhJ08Yxg) [妖狐] (死亡)	◆藤原妹紅　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [狂人] (生存中)	◆ホロ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆金糸雀　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [狩人] (生存中)
◆宿の亭主　(麦茶◆ tJes0cGYfA) [村人] (死亡)	◆リアル真紅　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リアル真紅	「色々と不幸な事件だったのだわ。＞こなた」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆ホロ	「お疲れ様じゃ。」
◆宿の亭主	「お疲れだ」
◆泉こなた	「お疲れ様。悪いね」

◆リアル真紅	「お疲れ様ー。」
◆酔いどれ真紅	「名指しはあまり」
◆原村和	「狐噛みが一気に流れ決めたなあれ狩人視点で何がおこってるのかよく見える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆原村和	「あとはエミナだけだから促すといい」
◆荒北靖友	「いやこの時点ではもう挽回無理」
◆宿の亭主	「確かに、投了入るにはまだ早かったかな＞和」
◆荒北靖友	「狂ってる自覚はあるんだな＞ギレン」
◆酔いどれ真紅	「真が初手黒引いてしまったのも余裕がなくなったことにつながったのかも」
◆原村和	「個人的には狼がんばって欲しい配置なんだけどなー」
◆酔いどれ真紅	「狂人の黒狐ヒットならまだやりようもありましたね」
◆宿の亭主	「狼が初手●を狐にぶちかましたのが彼らの悲劇の始まりだったのだ・・・」
◆泉こなた	「ふあー……」
◆荒北靖友	「初日の展開から考えると」
◆宿の亭主	「投了入ったかーまあ狼にはキツかったよね。」
◆パチュリー	「おつかれさま。」
◆原村和	「仕方なくはあるけどんー」
◆宿の亭主	「まあ、こうなるよね。お疲れだ」
◆荒北靖友	「おつかれー」
◆ホロ	「お疲れ様じゃ。」
◆酔いどれ真紅	「お疲れ様でした」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆酔いどれ真紅	「そうなりますね」

◆宿の亭主	「これで死体複数は無いか」
◆酔いどれ真紅	「ただ、１０＞８＞６＞４で狂人が働く余地がないのですが」
◆酔いどれ真紅	「占いが噛まれればまだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宿の亭主	「銃殺終了。」
◆原村和	「パチュリー吊りを狙う信頼勝負しかなかったなって事だろう」
◆宿の亭主	「お疲れだ」
◆荒北靖友	「おつかれ」
◆ホロ	「お疲れ様でした。」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆酔いどれ真紅	「今回はしょっぱなから狼に厳しいスタートでした即パチュリーを噛まずに行けば挽回する余地はあったかもしれませんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆原村和	「なんだろうこの初日のCCO二人の胡散臭さと感じたのが霊視点」
◆酔いどれ真紅	「２（占い）－２（霊能）－３（狩人）ですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宿の亭主	「これ以上狩人CO出たら内訳どうなるんだよ＞QB」
◆荒北靖友	「割とリアル真紅狐あると思ってたんだけどな」
◆原村和	「山田に後一日結果出させればほぼ詰むはずだしいいんじゃない」
◆荒北靖友	「パチュリー偽勘定に入れて狼なら占いに狐混じり狐ならそのままとか考えてた」
◆宿の亭主	「ここで狩人指定か。」
◆宿の亭主	「あれ、リアル真紅は何やってるの？」
◆宿の亭主	「同感＞和あそこで共有GJはねぇ・・・」
◆原村和	「なんでライン繋がったけどリアル真紅も真あるよな結果的にとどうこう思いつつ」
◆原村和	「共有護衛GJとか言った瞬間になんていうかねーよそれ的な」
◆泉こなた	「パッチュさん吊られたらおしまいかあ……」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆荒北靖友	「最初の死体なしは割と狐っぽいなという割と感覚的な」
◆荒北靖友	「おつかれさんだ」
◆宿の亭主	「あー、まあ噛まれるよね。お疲れだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆原村和	「なんだろうあの初心者CO共有」
◆荒北靖友	「まぁ問題ねぇんじゃね？」
◆原村和	「お疲れ様でした」
◆荒北靖友	「うーっす」
◆泉こなた	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆原村和	「妹紅さえどうにかできれば村は勝つ逆にそこに暴れる隙与えると負ける」
◆原村和	「2死体なしは指定すべきって正しいと思う」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆酔いどれ真紅	「それでは私は家事の続きをしますので後は原村さんに任せておきます」
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◆原村和	「というかそこ真の○だった。霊能真狐なんていうからえーって思ったけど」
◆原村和	「一応両者真を進めていけばいいでしょうとは思った。パチュリー真あんま見てなかったから、ここで共有護衛GJはない」
◆原村和	「ふうむ」
◆酔いどれ真紅	「お疲れ様でした」
◆泉こなた	「お疲れ様。悪いね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「んー。占いCOの用意がなかったのが痛いんですかねー…… というか焦った時点で負けでした」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆酔いどれ真紅	「パチュリーが何をCOしようとも役職COはするでしょうけど」
◆酔いどれ真紅	「反射的な霊能COもしなくてもいいかもしれませんね。私が同じ立場ならパチュリーのCO待ちしてから動きます」
◆泉こなた	「真霊能として、かー…………」
◆酔いどれ真紅	「事実上確実に吊られてしまうので、狼の身としてそれだけの努力を費やす価値がるかどうかと言われると難しくなりますが、恐らく真霊ならばこれだけの努力を費やす人もいるでしょうねという感じに」
◆泉こなた	「なるほどなあ……。投げるんじゃなくて、次はそう言う風にできるようにします。どもども」
◆酔いどれ真紅	「対抗を先に吊らせて、自分視点の色を確認させて欲しい＞翌日狩人が噛まれていれば、貴方視点両偽となり、頑張れば（９割無理ですが）自分吊りを免れるかもしれませんし、そうでなくとも、自分に黒出した占いの信用を落とすだけのことはできるかと」
◆泉こなた	「んーで狐が浮き彫りに！なんとか吊らせられるかなあ……そこで銃殺出たらお終いだし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆酔いどれ真紅	「単にこの形の真霊の仕事は、対抗を出来れば吊らせて欲しいと叫ぶ事ではないかなと思います（出来るかどうかは別として）」
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◆泉こなた	「ぐあー。頭の回転速過ぎる」
◆泉こなた	「昨日かられりさんに踊らされてるなあ」
◆酔いどれ真紅	「狼に　死亡フラグたってますね」
◆酔いどれ真紅	「お疲れ様です」
◆泉こなた	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆酔いどれ真紅	「なるほどこうですか」
◆酔いどれ真紅	「システム：酔いどれ真紅さんは蘇生を辞退しました。」

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/02/12 (Sun) 15:44:11