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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3705番地]
～ε-δ～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆紫GM (生存中)		◆佐倉杏子 (生存中)		◆ラ王 (生存中)		◆西行寺 幽々子 (生存中)		◆やる夫 (生存中)
	◆シエスタ410 (生存中)		◆ぷらずま (生存中)		◆暁美ほむら (生存中)		◆夏芽真砂子 (生存中)		◆巴マミ (生存中)
	◆スコール (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆戯言遣い (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆エド (生存中)
	◆霊夢 (生存中)		◆美堂蛮 (生存中)

村作成：2013/11/16 (Sat) 21:01:05
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 紫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6157 (八雲紫（眼鏡）)」
◆紫GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆紫GM	「 　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆紫GM	「【初心者枠入村許可】」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
◆佐倉杏子	「よろしくな」
◆紫GM	「いらっしゃいな」
◆紫GM	「【準初心者枠入村許可】」
テ王 が村の集会場にやってきました
◆テ王	「よろしく」
◆テ王	「準初心者含めても2人しかいないってどういうことなの」
西行寺 幽々子 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆西行寺 幽々子	「よろしくお願いしますわ」
◆やる夫	「よろしくだお！」
シエスタ410 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「やるおは入場に手間取った初心者だお」
◆紫GM	「あら、一気に入ってくるのね」
◆佐倉杏子	「ちょい離席」
◆シエスタ410	「にひ よろしくだにぇ 多分まだこの時間帯に入っても大丈夫な筈だにぇ」
◆佐倉杏子	「戻りっと」
◆西行寺 幽々子	「ケータイいじってたらちょっと遅れちゃった(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ＜紫」
◆やる夫	「ありがとうだお。 3回目性別忘れた時点でキーボードクラッシャーになりそうだったお・・・」
ぷらずま が村の集会場にやってきました
◆ぷらずま	「なのです」
◆紫GM	「貴女が携帯を持っているなんてねぇ、所謂ガラパゴス携帯はもう幻想入りしたのかしら？>幽々子」
◆西行寺 幽々子	「嫌ーねぇ＞紫 私のはスマホよ、あなたが外から持ってきてくれたんでしょ、忘れちゃったの？ 冬眠にはまだ速いわよね」
◆紫GM	「一般枠は22分頃に開放するから、準備しておいてね。」
◆紫GM	「>幽々子 最近は寒くて寒くて、幻想郷も平和なことですし、もう藍に全部任せて冬眠したいくらいですわ」
◆西行寺 幽々子	「それにしても並びが 親友　(腹ペコ)仲間　ラーメン　私　御饅頭さん 兎　　湯沸かし器 なんて面白いわよね、ご飯一杯食べられそうね」
◆ぷらずま	「さむくてしにそうなのです」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
◆暁美ほむら	「間に合ったようね」
◆紫GM	「それじゃあカウントアウン。」
◆紫GM	「３」
◆紫GM	「２」
◆紫GM	「１」
◆紫GM	「【全入村許可】」
◆西行寺 幽々子	「妖夢にまかせてこたつの中でヌクヌクできる私は勝ち組みね!! でも藍ちゃんに全部押しつけると後が大変になるわよ＞紫」
◆佐倉杏子	「お、ほむらじゃん よろしくなー」
夏芽真砂子 が村の集会場にやってきました
巴マミ が村の集会場にやってきました
スコール が村の集会場にやってきました
ka-ri123 が村の集会場にやってきました
戯言遣い が村の集会場にやってきました
超でっていう が村の集会場にやってきました
雁なのです が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
美堂蛮 が村の集会場にやってきました
◆超でっていう	「でっていうｗｗｗｗ」
◆雁なのです	「セーフ」
◆ぷらずま	「このまま帰ったんじゃかっこ悪いまま歴史に残ってしまうからなのです」
◆戯言遣い	「よろしく」
◆超でっていう	「超でっていう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：超でっていう → でっていう」
◆佐倉杏子	「埋まったな」
◆霊夢	「ふう。よろしく」
◆巴マミ	「　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　 ／--, } _,. -―-- ､ 　　　　 ＿＿__　　 l / ,.ノi/ __　　　　　__＼ 　　 ＿,.r '´ 　 __｀ヽY 　//-ｿ/ニフ￣　 ｀´￣｀> 　 ,.／　　　　 ( (￣ヽ,Vヽ／/ ／　　　　　　　　ヽ 　フ　　　　　　　,＞(´O ,{　 /　　　　　　 ,,イ　 /ヽ ー/　　　　　　／　,{,. rr l }　|　　 l　　 ／｀iヽ/}　 ヽ ./　　　　　　　{ー'ソ　lヾ',.--| 　　ヽ /￣iゝﾚ　 |　　.|　　　 闇夜の理に導かれて l /　　　,.r/Yヽl__ ／　/rイ:l　　　ヾ､|　　li,i　　ハ　l,ﾘ /　／ / / /./ } 　＼ l lヽ::::ヽ＼ ､__ ＼　 ｀　　ヽr'　　　この演目の開幕ね・・・さぁ、始めましょう終わりの始まりを l/　　/ // / /　　ヽ ＼　 7￣l::｀ヽ､｀ー　　　　 ﾉ 　　/ー三三>--,＼＼,}-/::::::::::::..　　　　　ー ､/ゝ 　/三三三/ _,.ィ＞ '´ヾニニ--､_:..　　　　　 ,へ! /|三三三三ﾌ　 |_　　　 !-､　￣i ,|ー――‐' | ヾ､三三ソ　　 ヽゝ　　 lヽ-｀ヽ| |｀i .ヽ　￣　　　　　　 li |ヽ　 .lヽ　<´ヽr--ニニァ 　 ｀r- ､　　　　　,.ﾘ l |　 /.!　　 ｀´　＼､　￣{ 　 　 ヽ､　　　 ノノ,//　 /./ 　 　　　 　 ＼r ´ 　　　　　￣￣ヽ｀ヽ､__/ /　　　　　　　　　ヽヽ 　　　　　　　　　 ｀ー―'　 　 l　 　　　　　　 !　ヽ 　 　 　　　　 　　 ヽ　　　　　 ｀､　　　　 　 /　　 l 　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　__ヽ____　　,ｲ　 　 / 　　　　　　　　　　　 iヽ ,. -二二二二ﾆ-,r-､／」
◆シエスタ410	「勿体付けない素早いカウントは気持ちいいであります！ なんてにぇ」
◆美堂蛮	「あぶねぇな、ババァの噛みまみたにツッコミするか考えたら ワンテポ遅れたぜ」
◆スコール	「SEEDのスコール・レオンハートだ 壁とでも話してろよ」
◆西行寺 幽々子	「あら？食材の割合が減ってしまったのね」
◆でっていう	「結構危なかったｗｗｗｗｗ反省はしていない（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「お手柔らかに頼むわね＞佐倉杏子」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　-───-　､ 　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : .＼ 　　　　　　　　　ﾄ､　　　/: : ,.　　 -──- ､: : : : ＼ 　　　　　　　　　ゝ V(　))／　　　　　　　　 ｀ヽ: : : : ＼ 　　　　　　／　〃 Y^y'´　 　　　　　　　 　)　　｀ヽ: : : :〉 　　　　　　フ　{{　/ /　　　　/　　　　　　人　　　　＼/ 　　　　 イ　　　ヽﾉﾉ　　　　/ 　　／ /／　 ヽ　　　　 ヽ 　　　　 /　 ／　〃 /　 　 / 　／　／　 　 　ヽ＼ 　 　 ! 　 　 　 |／　　 〃 {　　　＞‐メ､　　　　-‐ ＜ ﾘ ヽ　　！　　　　そう、人狼と妖狐との遊戯を 　　　　　ヽ 　 　 Vﾊ　　/　 ｨ.:.:下　 　 　 不::.ヽ　}　　ﾊ| 　　　　　　)　　　/Vヽ　＼　ﾋ.::::ｿ　　　　　ﾋ.::::ｿ ﾉ　イ 　　　　　ノ　|　/　　　( ＼| ,,,,,,.. 　　 '　　　..,,, ／イﾉﾉ　‐‐┐ 　　　　　　　|/　　　　　) ﾍ　　　　　_ 　 　 　 　r イ __ 　 　} 　　　　　　　　　/´ ￣ ｀ヽ　>　 　　　 ｀ 　 . イ,.　'´　　　　〈 　　　　　　　　 (　　　　　　 ＼　 ＞ ＝ ＜ ノﾉ　　　　,.　　 ﾉ 　　　　　　　　　ヽ｀`ヽ　　　　 )VTT´ ￣￣｀L ,.　 '´　-=＜　 __ 　　　　　　　r── ミﾐヽ ,. ｨ　ｲ77´ ￣｀7　//´￣｀ヽ´￣￣｀ヽﾉ 　　　　　　　}　　　　　 ﾉ 　 ﾚｲ ﾊ　´￣｀ 　 l l　　　　 '.　　　　( 　　　　　　　r─‐ν´　 ／///　|　　　 　 　l V　　　　}ミヽ __ ﾉ 　　　　　　　　 ／　　 .く　///レ'　　 　 　 ｀Y´　　　　 ｀ヽ＼ 　　 　 　 　 ／'、　- -zi;{ =- ､ _　　　　　 　 ;　　　　　　　 Y ) 　　 　 　 　 ＼人　　　い　　　　　｀´　　　 ﾉ　　　　　 　 .ノ´ 　　 　 　 　 　 ヽ ヽ、_, ｨゝ、　　　　 　 　 く. ｀T´二二 Y´」
◆夏芽真砂子	「嫌だわ。肝心なところで噛むようなGM早くすり潰さないと。」
◆戯言遣い	「何かがスムーズにいく……と言うのは気持ちいい。不純物がない。」
◆ka-ri123	「ka-ri123 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ka-ri123 → やらない夫 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 2458 (やらない夫02)」
◆でっていう	「村人が置いてけぼりなんですがねえ（迫真）っていうｗｗｗｗｗ＞巴マミ」
◆霊夢	「絶対数は減ってないんだから落ち着きなさい＞幽々子 ほら、トカゲ肉でも食べればいいわ」
◆紫GM	「>幽々子 私は先送り主義なの。小学生なら、夏休みの宿題を8月末にやるタイプね。」
◆やらない夫	「ああ、すまん、手間取っちまったろ」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } 　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::.＞ 　--─　─　┴-.. 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::／　　　　　　　　 　 丶　 ＼ 　　　　　　　　　⌒＞ｰ≠ﾄz､:::::／　　　 　 ,'　　　　　　　ｌ　　　＼ 　　　　　 　　 　 ノ　　 (⌒Yﾍ∨,　　　 　 /　　 /　 　　　i　 　 　 丶 　　　　　　　 　^7','.::　　＼li ∧',　　　 　/　　 /　 　　　/ハ　ヽ　 　ヽ .　　　　　　　　 //　　 f⌒Y:::Y<　　　　/　　 /　　　／/　　i　 l　　 　 . 　　　　　　　　/ｲ　 .　｛しﾍi::::i　}　　　 i　　 / ｉ　 ／// 　 __}　,'!　　　 | .　　　　　　　 ′}　/　　　/{ｉ^ Y.　　　 斗 七^i／　/,'　 　　l / ト ｉ　l　} .　　　　　　　　 ﾉ　　 __/^i 乂ノ i 　 　 l八/　_,, 　/　　　　__/､ l. /, / .′　　　　佐倉さん、暁美さん 　　　　　　　 　^i､　/___ノ}　 lヽ:八　　 i ,ｨぅたﾟ｢　　　　　ぅﾞj卞.i//人/＿ 　　　　　　　　　　Vj）　 ¨￣｀丶 ∧.　 l 弋c:ツ　　　　 　ﾋ::ソ /rく／　　 〉　　　　油断しないで狼の牙はいつだって私達を狙っているわ 　　　　　　　　　　 　￣￣｀丶 　＼ﾍ　'.　 ､､､､　 　　　　､､｀ /　/.:.:　 ／ 　　　　　　 　r ─‐‐､ ＿　　 入　 :} ＼ヽ　　　　　　　′ 　 /　/.　 ／ 　　　 　 　 　{　　　 　＼ ｀￣　∧ノ　　 ＞　　　　 '　　 　ィ　∠..ィ :{ 　　　　　　　 ｀ー─-､ 　＼彡'　　　　　　 j　 ＞ -　＜　　　＿__人:.＼／⌒j　　　 ...　──- ､ 　　　 　 ...-―─- ､　 ＼　i　 ／｀￣/≧zj￣｀ヽ∨/　j_＞'´＼　 ｀ヽ:/　　,ｲ　　／　／´￣｀ヽ '. 　　　／　 　　　　　 ー‐ｿノ／　　　// 　 }￣ ￣ﾌﾆ(二二｝ 　ヽヽ 　.ヽ ／ :乂ノ　 / 　　　　　｝ } 　　 ﾉ　 .／´￣ ￣￣¨´ ／　　　　/　　　x─ｧ'⌒^i li ＼ ＼　 　 ､　　 ＼＞─‐‐'′　　 　　ﾉノ 　　 }:　/　　　 　 　 　／　　　　　ﾉ　　／ ／ 　 　 i=l　　＼ ヽ 　 ｀＼ 　　＼　　 　　　　　／ 　　 l: /　　　　　　　く　　.....: 　 , ′　´￣　　　　　:l il　 　　 ⌒　 　　ヽ　　　〉 　　 乂＿,　　　　　　 ｝　 　　 /　　　　　　　　　　 .ｌ=}　　 　 　 　 　 　 '.　　,' 　　　　　　　　　　　　ﾌ ー=　j　　　　　　　　　　　 l ｌi　　　　 　　 　　　} 　/ 　　　　　　　　　 　　/￣｀丶八　　. : . : . : . : . 　 　ｌ=}　　 . : . : . : . : . .八 ′」
◆でっていう	「まず隣のカップ焼きそば（）でも食ってろっていうｗｗｗｗｗ」
◆雁なのです	「急いで変えて来る＞アイコン」
◆佐倉杏子	「アタシも初心者枠なので、こちらこそだな＞ほむら んで、マミも来たか」
◆テ王	「私は何度でも蘇る。いくらでも食べるがいい。」
◆シエスタ410	「まどマギ勢全員別陣営フラグ？」
◆スコール	「ちょっと離席 3分ほどで戻る」
◆ぷらずま	「このむらにはおおかみはいないのです 婚活艦にいってるのです」
◆巴マミ	「　　　　　　　　 《_　 ___ヽヽ___ ,　'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　ゝ~　......＞,,∧.:::::, - 　~~ ﾞ 　 ‐-　..:::::::::ヽ 　　　　　　　∠´ｧ　　:::/　∧ ／　,,- "~~｀｀ 　 ､ 丶　 ヽ:::::::〉 　　　　　i　__ ,ノ　　:::::::|-,,,,/　　"　　　　　 　 　}　　ヽ　 ヽ/ 　　　　　ヽ _ _　,　::::/~ ` /　　　　　　,　　　　 人　　 ヽ　　ｌ 　　　　　　　　ﾌ　　ヽ‐/ ｌ,　　　　　 /　　，　/ 　ヽ　　　i　　ｌ 　　　　　　,ノ　 ッ :::::::ｌ､ｌ '　. /　 ／　 ／' ／　　　ｌｌ ｌ〟|　　 ｌ 　　　　　　~~~ﾗ　:　 　ﾉｌ　 ｌ ｌ　/-‐‐"/／ 　　'ﾞﾞ~`}トiﾙ ｌ ｌ 　 ｌ　　　あら、私は焼きそば大好きよ＞でっていうさん 　　　　　　　　{　 ／v~"{　｀､　/ｌ／　 ´　　　　　　´　ｌｌ ｌ/ 　 , 　　　　　　　　゛V´　 ,､.,,ト ヾ / ' ___ ､　　　　　, ___　 ､ｌ/　/ｿ,〟- ､　　　　UFOとかが一番好みかしら 　　　　　　　　　　 /　　ヽヽ､ヽ "　　ﾞ'　　　　　"　 ~ﾞ' /-ﾌ/'"　 ‐- ｌ 　　　　　　　　　 〈- 、　　 ヽ| ｀ﾞ : : : 　 　.　　　 : : :　"/-'´　　 ,, -‐〉__ 　　　　　　　 　/~｀~､ヽ　 　 ヾ〟_　　 　.,___,.　 　　 _ '´{　 　／_~-~´　 ヽ 　　　　　　 　〈_-､　 ヽヽゝ、 ﾉ　　＞ﾄ ､ __ ,, ､'`＜ 　 　｀､/~~/　　 _ =´'' 　　　　 ／゛゛`ヽ､｀ヽ､ ヽ〉- '　 　 ｀Yヽ:::::::::::{彡ミ}::ヽ　　　~"{　　/~, -"~ ｀ヽ. 　　　 /　 〟´~~`ヾ-- "　　- ､､-'''＼ ヽ::/∧/ﾉ┘::ﾄ,- ‐ ､　 ｀‐ ,~´-‐''''ゝ､　ヽ 　 　 { 　/　　　　　　　　　/ 　 //　 , - ﾞＨ∧::":::::::/ｌ 　 　 ヽ　　　　　　　 　〉 ﾉ 　 　 ﾞ　/　　　　　　　　　/　　∥／　 ／〃{ ｌ::::::/　ゝｌ　　 　 ｌ　 　　　　　　" 　　　ヽ{　　　　　　　　／　 ／　ﾞ､ ／ ／レ１ ~~　　　》　　　V 　　　　　　　　　　　 / 　 , '　　　/　/　/ 　 |　　　　 /丶､　 ヽ 　　　　　　　　　　　 ､　/　　　 /　/ﾞﾞ/"　 　| 　 　 /~､ヽｌ}　　〉 　　　　　　　　　　 　 ヾ{　　　 ､　/　/　　　 |　　　 {　 ヽ /- '」
◆夏芽真砂子	「じゃあ今すぐ死んで食べられてくれないかしら。＞テ王」
◆雁なのです	「雁なのです さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：雁なのです → エド アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3968 (エドワード・E)」
◆紫GM	「まぁ霊夢もいるし人狼異変はなんとかなりそうね。」
◆西行寺 幽々子	「そうなの… 後からにするとタマって言って大変になるのに＞紫 そんな私は妖夢に写させてもらうから大丈夫よ（ｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｼﾞｬｱﾘﾏｾﾝ）」
◆エド	「わりぃわりぃ遅れた」
◆やる夫	「お、じゅんびできたかお？」
◆美堂蛮	「雁が消えたぞ」
◆ぷらずま	「エドはロバなのです」
◆テ王	「まずは湯を沸かすんだな＞夏芽」
◆霊夢	「私、思うのよ。たまには解決するだけじゃなくて自分で起こしてみるのも面白いんじゃないか、って＞紫」
◆やらない夫	「豆粒落ちてんぞー」
◆エド	「ロバ？＞ぷらずま」
◆暁美ほむら	「巴マミも来たのね…よろしく」
◆でっていう	「【占】 ：●○　/　 ：●○　/　 ：●○　/　 【霊】 ：　/　 【共】 　/　 【噛】身代わり君　/　 【吊】　/　 【その他CO】 【完全グレー】 ◇佐倉杏子◇テ王◇西行寺 幽々子◇やる夫◇シエスタ410 ◇ぷらずま◇暁美ほむら◇夏芽真砂子◇巴マミ◇スコール ◇やらない夫◇戯言遣い◇でっていう◇エド◇霊夢◇美堂蛮」
◆巴マミ	「　　　　　　　　　　　　　　 .....-‐:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::: -───` 、 　　　　　　　,　- ...,イ心:::::::,　'"　　　　　　　　　丶 　　　　ｰ=彡　　〃γ个／　　　　　 /　　 　 .:!　　 ＼ 　　　 ／　　　　{{　{{::::/　　　　　　 /　　　　.:::|　　　　ﾞ:、 .　 ／ 　 　 　 　 ＞‐/　　　　　 　 　 　 　 .::::ハ　　ヽ＼、 ─-ノ"／　/　〃 ノ:'　　　 　 　 | ,|　　　 .::::/ 　∨ 　 ! ',＼ 　　　/　　/　 {{彡'' |　　　|　　|/|/|　　 /:::/ '"⌒|,ハ｜i| 　　　　　　 　 ／　/|　　　|:　 ィ"|⌒　/／　 　 __j　 | | ﾘ 　　 l　//　,ィ　 ! 〃|　　　|:: 　|　 八 j´ 　　　行ｊ下 |ﾉ/　　　　　私達の絆はこんなことで切れたりはしないの＞シエスタさん 　　 |// |/　|　｜八,〉 　 八::. |,ィf下` 　 　 　 V少 ﾉ/ 　　　〃´￣￣￣＼{(＼　　　衣 ﾉ;少　　　　 　 ,,,,,　 ﾄ、　　　　　　　それがたとえ別陣営だとしてもね .　　　}＝＝ 　 　 ＼＼_＼ ＼＼｀",,,,,　　 　 ｀ 　　／j!ヽ .　　 〈二二フ　ミ、 .::::::ヽ/＼ ＼　　　　　 --'　／／/　｝ 　　 ,　-──-　__>::::::ノ´{＼}｀⌒＞-　.. ＿_／ﾆ"／　,/─　、 .　　} ￣ 　 　 ＼＼::ノ　　〉、￣¨¨ ''＝＝ハ、─　　／⌒ヽ　! 　　{二二ﾆュ. ＼＼}　　 '　 ＼＿＿＿_,人 ＼￣￣　　　 ﾉ / 　　　　　　　　 ＼::/　　 |　　　￣￣￣｀ミ辷=ミ:.、　　 ／" . , -‐ ,＝＝＝彡"　　　 |　　　＿＿_　　　`ｰミ、ﾊ　　　　　　＿ 八　（　　　　　　　　　　 | ,,,〆"￣￣＼　　　　 ヾ }　,, xz孑"........` 、 　 ＼ ＼＿　　　　 　 　 Ⅴ　　　　　　∧_　　　　　Ｙ　||　圦::::::::::::::ﾊ 　　　 ￣￣￣　　　 　 　 |　　　　　　　　　 ＼　 　 |　 廴{　辷_''"/,ﾉ」
◆エド	「誰が豆粒ドチビじゃああああああああ！＞やらない夫 アスパラみたいな頭にいわれたかねぇええええ！」
◆でっていう	「ほらよっていうｗｗｗｗｗついでにくれてやるっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗこの気配りが人気の秘訣ｗｗｗｗｗ」
◆夏芽真砂子	「あら、お湯ぐらいすでに用意されてるものだと思ったわ。 仕方ない。それぐらいはこっちでなんとかしましょう。＞テ王」
◆ぷらずま	「エドはしゃべるロバなのです」
◆西行寺 幽々子	「霊夢が異変を起こすとなると解決するのは 家の妖夢や早苗あたりになるのかしらねェ」
◆戯言遣い	「まぁ、ゆっくり待つついでに覚悟でもしておけばいいんじゃないかな？」
◆巴マミ	「　　　　　　　　　　　　 /ｌ　　　　　　... 　-‐…‐- ... 　　　　　　　　 《_　 ___ヽヽ___ ,　'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　ゝ~　......＞,,∧.:::::, - 　~~ ﾞ 　 ‐-　..:::::::::ヽ 　　　　　　　∠´ｧ　　:::/　∧ ／　,,- "~~｀｀ 　 ､ 丶　 ヽ:::::::〉 　　　　　i　__ ,ノ　　:::::::|-,,,,/　　"　　　　　 　 　}　　ヽ　 ヽ/ 　　　　　ヽ _ _　,　::::/~ ` /　　　　　　,　　　　 人　　 ヽ　　ｌ 　　　　　　　　ﾌ　　ヽ‐/ ｌ,　　　　　 /　　，　/ 　ヽ　　　i　　ｌ 　　　　　　,ノ　 ッ :::::::ｌ､ｌ '　. /　 ／　 ／' ／　　　ｌｌ ｌ〟|　　 ｌ 　　　　　　~~~ﾗ　:　 　ﾉｌ　 ｌ ｌ　/-‐‐"/／ 　　'ﾞﾞ~`}トiﾙ ｌ ｌ 　 ｌ　　　あら、お優しいのね＞でっていうさん 　　　　　　　　{　 ／v~"{　｀､　/ｌ／　 ´　　　　　　´　ｌｌ ｌ/ 　 , 　　　　　　　　゛V´　 ,､.,,ト ヾ / ' ___ ､　　　　　, ___　 ､ｌ/　/ｿ,〟- ､　　　 　　　　　　　　　　 /　　ヽヽ､ヽ "　　ﾞ'　　　　　"　 ~ﾞ' /-ﾌ/'"　 ‐- ｌ 　　　　　　　　　 〈- 、　　 ヽ| ｀ﾞ : : : 　 　.　　　 : : :　"/-'´　　 ,, -‐〉__ 　　　　　　　 　/~｀~､ヽ　 　 ヾ〟_　　 　.,___,.　 　　 _ '´{　 　／_~-~´　 ヽ 　　　　　　 　〈_-､　 ヽヽゝ、 ﾉ　　＞ﾄ ､ __ ,, ､'`＜ 　 　｀､/~~/　　 _ =´'' 　　　　 ／゛゛`ヽ､｀ヽ､ ヽ〉- '　 　 ｀Yヽ:::::::::::{彡ミ}::ヽ　　　~"{　　/~, -"~ ｀ヽ. 　　　 /　 〟´~~`ヾ-- "　　- ､､-'''＼ ヽ::/∧/ﾉ┘::ﾄ,- ‐ ､　 ｀‐ ,~´-‐''''ゝ､　ヽ 　 　 { 　/　　　　　　　　　/ 　 //　 , - ﾞＨ∧::":::::::/ｌ 　 　 ヽ　　　　　　　 　〉 ﾉ 　 　 ﾞ　/　　　　　　　　　/　　∥／　 ／〃{ ｌ::::::/　ゝｌ　　 　 ｌ　 　　　　　　" 　　　ヽ{　　　　　　　　／　 ／　ﾞ､ ／ ／レ１ ~~　　　》　　　V 　　　　　　　　　　　 / 　 , '　　　/　/　/ 　 |　　　　 /丶､　 ヽ 　　　　　　　　　　　 ､　/　　　 /　/ﾞﾞ/"　 　| 　 　 /~､ヽｌ}　　〉 　　　　　　　　　　 　 ヾ{　　　 ､　/　/　　　 |　　　 {　 ヽ /- '」
◆紫GM	「>霊夢 あら、それはそれは。まぁ度を過ぎるようなら、私自らがとっちめに行くということを覚えておいていただきたいわね。」
◆スコール	「トイレに行ったら日本代表が情けない点の取られ方をしていた」
◆テ王	「ぷらずまは準備できたら投票/占う/護衛からゲーム開始に投票してくれないか」
◆美堂蛮	「カリがアリになったか＞エド」
◆やらない夫	「まどマギ三人か。佐倉-暁美で共有でマミさんぼっちまで見えたわ」
◆エド	「んぁー、ロバってあのロバでいいんだよな？なんだ？何かの隠喩か？＞ぷらずま」
◆暁美ほむら	「そうね、例え吊るそうと吊るされようと私達は私達よ＞巴マミ」
◆紫GM	「杏子は準備が出来たら開始しちゃって構わないわ。」
◆テ王	「お湯を入れる前にかやくとスープの確認もしろよ＞夏芽」
◆霊夢	「返り討ちにしてやるからどんときなさい。 そしてお賽銭をかっぱぐの。＞紫」
◆エド	「おい、蛇野郎 ちょっと人体練成させろよ＞蛮」
◆巴マミ	「だ、大丈夫よ＞エドさん これからきっと身長は伸びるわ 成長期なんですもの」
◆美堂蛮	「ぷらずまが未投票なんだが＞GM」
◆紫GM	「ぷらずまは投票して頂戴ね。」
◆ぷらずま	「魔法少女同士、血で血を洗うのです」
◆夏芽真砂子	「奇遇ね。私は杏子がマミを初手銃殺する未来が見えてしまったわ。＞やらない夫」
◆ぷらずま	「ごめんなさいなのです」
◆美堂蛮	「新発見：エドは豆以外なら反応しない」
◆エド	「当たり前だろ 俺だってちゃんと毎日牛乳飲んでるんだからな！＞マミ」
◆佐倉杏子	「んじゃ、カウントいくぞ」
◆テ王	「テ王 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：テ王 → ラ王」
◆佐倉杏子	「３」
◆西行寺 幽々子	「魔法少女ゆかりんの誕生ね（ﾜｸﾜｸ） （なお、初日犠牲者の模様）」
◆佐倉杏子	「２」
◆霊夢	「字面的にはマミがする方よねー＞呪殺」
◆やらない夫	「エドの背は伸びねぇよ。それが世界の真理ってやつさ＞マミ」
◆佐倉杏子	「１」
◆やる夫	「たのしみだお！」
◆巴マミ	「ええ、これは遊戯ですもの＞暁美さん 手加減なく全力でやってこそ楽しめるものだしね」
◆紫GM	「物騒ねぇ。追剥としてることが変わらないわ。」
◆ぷらずま	「よろしくなのです」
◆戯言遣い	「まぁ、何とかなるときはなるだろう。」
◆佐倉杏子	「スタート！」
◆エド	「そこはあえて、マミさんと初日共有じゃね？＞やらない夫」
◆スコール	「エドは牛乳飲めないはずでは」

ゲーム開始：2013/11/16 (Sat) 21:30:09
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆美堂蛮	「狼かー」
◆巴マミ	「よろしくお願いするわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「ちょっと気合いれねーとあやべぇな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巴マミ	「何かやりたことはあるかしら？」
◆やる夫	「うああ＾ｐ＾ よろしくお願いします ド初心者です」
◆美堂蛮	「騙りはどうするよ？」
「◆紫GM　毎日自分に言い聞かせなさい。今日が人生最後の日だと。あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巴マミ	「私は潜伏希望しておくわ 暁美さんと佐倉さんは銃殺対応しておく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「そんじゃーオレが騙りだな」
◆巴マミ	「美堂さんお願いできる？ やる夫さん初手囲いでもよくってよ？」
◆美堂蛮	「噛みはオレが１３０でやるわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「上手くいかないかもだけどやる夫が占い騙るかお？」
◆巴マミ	「よろしくね＞やる夫さん なるべくあなたをサポートできるようがんばるわ」
◆美堂蛮	「ああ、そのつもりだ＞囲い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巴マミ	「やる夫さんは潜伏役でおねがいね あと、噛みは美堂さんがするので今日の夜は何もしなくてもいいわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「ありがとうだお！」
◆巴マミ	「明日の朝何を話すかを考えておくといいかも」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巴マミ	「後、わからないことがあったら夜にお願いね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「やる夫も潜伏するお！ 狩人日記も難しそうなのでパスしたいお・・・」
◆巴マミ	「＞美堂さん ちなみに、まどマギ勢から ●もらったらそのまま吊られるから そのあたりはよろしくね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巴マミ	「それじゃあ、私も銃殺対応をするので黙ります 噛みは１：３０頃でお願いね」
◆やる夫	「が、がんばるお！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「気合いれていくか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆紫GM　私は寒いし一足先に冬眠しておくわ。人狼―妖狐異変は、村人たちの手で解決されることでしょう。」

紫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紫GMさんの遺言

私は一足先に冬眠することにするわ。 紫

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆巴マミ	「それじゃあ、人外にティロ・フィナーレ」
◆やる夫	「おはYOだお！朝のCOお願いするお！」
◆シエスタ410	「シェスタ410ここにぃ」
◆西行寺 幽々子	「みなさん、おはようございます では役職者の方はCOをお願いしますね」
◆ぷらずま	「おはようなのです 役職の方はCOおねがいするのです」
◆美堂蛮	「占いCO　やる夫○」
◆夏芽真砂子	「おはよう。勝負は既にこの朝一番の瞬間から始まってるわ。磨り潰されたくなければ磨り潰しなさい。それがこの人狼の必勝法よ。 ではまずはCOから。今日は一体何人からCOが聞けることか。すごく楽しみね。」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ 巴マミは●だ！」
◆戯言遣い	「おはよう。ＣＯがあったらよろしく頼むよ。 良い朝だ、なんて、死体があっていっても、戯言にもならない」
◆ラ王	「おはよう 紫が冬眠どころか永眠したんですがこれは一体」
◆霊夢	「楽園の素敵な占いＣＯ 幽々子○」
◆エド	「おはようっす」
◆でっていう	「はああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！っていうｗｗｗｗｗ （夜時間）ジャスト三分だっていうｗｗｗｗｗいい夢見れたかよっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「うっす。おはようさん。それじゃあ役職はCOしてほしいだろ。 基本的な流れは占いCO→霊能CO→共有COって順番だろ。 状況次第で変わるとはいえ、これが定番パターンだろ」
◆美堂蛮	「占い理由：やる夫村だしな主人公の白黒ははっきりさせねーと 初日呪殺でたら占い理由とかも遠く占いのほうが信憑性増すしな良いこと尽くしだ」
◆霊夢	「まあ、初日だし幽々子でも占っておきましょうか。 成仏（溶け）なさい！　そしてお賽銭をかっぱぐの！」
◆暁美ほむら	「おはよう テ王のテとは一体何なのかしら…と思ったらテ王なんていなかった 私は幻を見ていたのかしら」
◆佐倉杏子	「占い理由 まずは知り合いから占おう 特にマミは昔からの知り合いだし、占っておくか それに、誰かがフラグ建ててた気がするし」
◆スコール	「人狼による襲撃を確認した 食料班は食堂のパンを緊急ボックスに回収後、シークレットシューターに格納せよ 絶対に奪われるな」
◆巴マミ	「COはないわ」
◆西行寺 幽々子	「巴マミさんにCO聞きましょうか」
◆ラ王	「おっと●が出たか！ 霊能は伏せろ！」
◆やらない夫	「マミCOあっか？」
◆巴マミ	「霊能さんは出なくてもいいからね」
◆美堂蛮	「対抗は二人で初手●ね」
◆霊夢	「うぇーい（様子見したのに●があった時の巫女の表情）」
◆エド	「マミさん黒とCOある？」
◆夏芽真砂子	「●なので霊能は出なくてよろしい。 巴マミ、言うべきことはあるかしら？」
◆佐倉杏子	「……ホントにフラグだったんだけど」
◆でっていう	「霊夢はもう少し頑張りましょう的なｗｗｗｗｗ んじゃまあCOどうぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「いきなり●がでたのです びっくりしたのです」
◆シエスタ410	「●が出てるってことは●吊りかにぇ？」
◆暁美ほむら	「巴マミ…貴女…」
◆やらない夫	「ねーなら残念だけど吊るしかないだろ」
◆西行寺 幽々子	「では巴マミさん吊りで 」
◆スコール	「様子見したのなら潜ろう、なっ＞霊夢」
◆やる夫	「占い３かお・・・ 霊能はいないのかお？」
◆戯言遣い	「●が出ている、そして占いが三人いる。と。まぁ、出ちゃったことは仕方ない として、マミさんにＣＯを聞いてみようか。」
◆美堂蛮	「でCOなしと、霊能は潜りってくれ あと、共有はフルオープンしないくても片方だけとかでも良いぜ」
◆巴マミ	「今日の時点で私吊りでいいわよ ただ、共有さんはCOしておくことをお勧め ・・・占い師が２POPしてる（涙声」
◆西行寺 幽々子	「それと 共有CO 相方生存ですわ」
◆でっていう	「んーｗｗｗｗｗどうだろｗｗｗｗｗ 結構特攻とかありそうな予感はしないでもないんだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆夏芽真砂子	「迅速なCOなしに感謝するわ。 それじゃあ吊りましょう。明日の霊能結果を今から待ちましょうか。」
◆ぷらずま	「マミさんつってしまうのです？」
◆暁美ほむら	「占いは全員出切ってしまったわね 寝坊したから良くわからないのだけど、 全体的に早かったのかしら」
◆霊夢	「違うのよ・・・１０秒まっても●がなかったから安心してでてきたのよ・・・＞スコール」
◆シエスタ410	「占いが3人出て　速度的には全員同じくらい 特攻を見るか真の●引きか」
◆ラ王	「霊能伏せは当然として共有は出るのかな？ 出るなら無駄占い回避、出ないならトラップに期待できるけど」
◆西行寺 幽々子	「今日はマミさん吊りでお願いしますわ」
◆佐倉杏子	「霊能は潜ってていいな で、対抗２人と 普通だな」
◆ぷらずま	「ぷらずまは共有者をCOするのです 相方は幽々子さんで間違いないのです」
◆やらない夫	「村で人外特攻食らったとしても、自分の潔白を証明するために吊られるしかないってのが避けられないとこだな＞ぷらずま」
◆霊夢	「うえい、無駄占いじゃない私」
◆巴マミ	「この状況なら共有さんは潜ったままでいいかも 多分、これ噛まれちゃう美堂さんか霊夢さんが」
◆スコール	「今日霊能は出るべきではない＞やる夫 マミが狼かどうかに関わらず、護衛の選択肢を増やすのはよくないし 霊能が抜かれても占いが抜かれても困る」
◆でっていう	「まあその場合たぶん佐倉以外のどっちか噛まれるかっていうｗｗｗｗｗ 狩人さんの手腕に期待系っていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「む、霊夢が真濃厚かお？」
◆夏芽真砂子	「そして無駄占いが一人。これがどう響くのやら。」
◆エド	「西行寺が共有と」
◆戯言遣い	「ない、と、だったら霊能を伏せてそのまま吊りでいいだろう。 そして色を見せてもらう。対抗が現れたとしても、人外をひき潰せる。 そんなことが期待できる―――ほかの占いでちゃってるけど。」
◆西行寺 幽々子	「はい、 相方ぷらずまさんです」
◆やらない夫	「そこ共有も把握した。」
◆やる夫	「おっおっ3-0-2かお」
◆シエスタ410	「共有一人だけCOで役職伏せ ●吊り希望の明日へゴーゴー！って感じにぇ」
◆美堂蛮	「村の連中はガンガン喋れよ、初日●だから話すことねーとか抜すのなしな」
◆でっていう	「なおｗｗｗｗｗ真の初手●なら楽でいいですね（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆エド	「共有 西行寺-ぷらずま 占い 美堂蛮　やる夫○ 佐倉杏子　巴マミ● 霊夢　西行寺○ 現状の形」
◆ぷらずま	「霊能結果をみるのです」
◆暁美ほむら	「共有は理解した 」
◆佐倉杏子	「あ、共有は両方出るのか ●出し抑制のために潜っててほしかったが しゃあないか」
◆ラ王	「３－０－２の●進行か 吊り先も決まったことだし何を話そうか」
◆巴マミ	「経験則上だけどこのパターンって 狂人特攻がおおいので 狼視点で残ってる内訳が・・・（涙目」
◆やらない夫	「で、●出し以外の占いが2人露出してるのが問題だろ」
◆夏芽真砂子	「共有FO感謝するわ。 とはいえ灰の立場からすると出ても出なくてもあんまり変わらない気がするんだけれどもね。」
◆スコール	「俺が人外であるなら、特攻はギリギリまで遅らせる＞霊夢 様子を見るというのなら15、強気に行くなら20待ってもいいな」
◆でっていう	「はいはい！（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ 蛮ちゃん様子見とかなかったんすか（迫真）っていうｗｗｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「霊能と狩人は噛まれないように頑張ってくださいね 狩人は護衛先の方もお願いしますわ」
◆霊夢	「正直共有は片方で良かったんじゃないかなーと思わないでもない。 狼の噛み選択肢が狭まったわ。まあ霊能噛みを狙うという想定で、の話だけど」
◆戯言遣い	「共有了解。ＦＯ把握、と。」
◆シエスタ410	「霊夢は共有無駄占いで真ならちょっと厳しいスタートって感じだにぇ」
◆でっていう	「明らか飛び出しましたよ的な空気漂ってるんですがそれはっていうｗｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「＞やる夫 今の段階で決め打つ要素は私には見えないわね 明日になってわかればいいのだけど 」
◆でっていう	「噛まれないと狼騙りの気配が免れませぬなあ（ゲス顔）っていうｗｗｗｗｗ」
◆巴マミ	「後は、そうね遺言で人外っぽい灰でも示唆しておくわね」
◆エド	「３－？－２ と真狂狼じゃなかったら明日は霊能は１か 大体この手の村だと占い３の場合 真狂狼か真狂狐の形になりやすいな 明日霊能２になるなら 狐乗っ取りを考えない限り、対抗は狂人か狼で考えた方がいいぜ」
◆ラ王	「マミがCOしないってことは身内切りはなさそう マミが狼なら真がいきなり当てたか狂人の誤爆だろう」
◆霊夢	「そのあたりは好みの話になると思うけど、２０はちょっと待ちすぎじゃない？ 「遅すぎるぜ信用できるのかメーン？」とか言われるのって煩わしいし、１５でせいぜいかなーと。＞スコール」
◆西行寺 幽々子	「まあ、現状囲いがあるとしたら美堂蛮さんのやる夫○だけですしね 初日無駄占いはRP的にしょうがない場面もありますし」
◆戯言遣い	「まぁ、正直なんだ。占いに関しては狩人が頑張って駆け引きだしてＧＪだして としか言えないね。」
◆やらない夫	「佐倉が真であれば、バランスとか考えないなら問題ない。 佐倉が真以外のパターン。つまり何かしら人外の特攻で翌日どっちか死んでるってのが考えられるだろ」
◆ぷらずま	「このパターンだと明日霊能が二人も少なそうなのです 霊能が噛み抜かれないようにお祈りするのです」
◆やる夫	「貴重なおっぱいが・・・ 鳴きたいお」
◆シエスタ410	「●出し抑制共有トラップと灰が広いことのどっちが良いかって言うのは何か好みじゃないかにぇ？ 410はFOの方が好きだにぇ」
◆美堂蛮	「◇ラ王 「マミがCOしないってことは身内切りはなさそう マミが狼なら真がいきなり当てたか狂人の誤爆だろう」 ラ王、いい発言するなおもしれー」
◆でっていう	「いやあｗｗｗｗｗ何話したらいいかわからないわ（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ うおおおおおおｗｗｗｗｗおっぱいおっぱいっていうｗｗｗｗｗ」
◆巴マミ	「それじゃあ、みんながんばってね」
◆夏芽真砂子	「COタイミング上こうやって露出してしまったことは杏子が偽だった時にものすごく厄介だ、ってぐらいかしら今言えるのは。＞やらない夫」
◆シエスタ410	「うら」
◆暁美ほむら	「飛び出しは狼っぽい、のかしら？＞でっていう 私にはよくわからないわ 様子見しなかったのは気になるところだけどね 理由があるのかしら」
◆戯言遣い	「あー、身内切りなら怪しく動くだろうとかそういう見方かな？ ま、一理あるね＞ラ王」
◆エド	「いや、この形なら潔く吊られるのもありだぜ？＞ラ王 狂人の誤爆もなくはないし。邪魔になる場合もあるしな」
◆でっていう	「それを受けてどう返すかが問題なんじゃないんですかねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「マミさんおつかれさまなのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆紫GM　投票は2分以上にならないようにすること。」

2 日目 (1 回目)
佐倉杏子	1 票	投票先 →	巴マミ
ラ王	0 票	投票先 →	巴マミ
西行寺 幽々子	0 票	投票先 →	巴マミ
やる夫	0 票	投票先 →	巴マミ
シエスタ410	0 票	投票先 →	巴マミ
ぷらずま	0 票	投票先 →	巴マミ
暁美ほむら	0 票	投票先 →	巴マミ
夏芽真砂子	0 票	投票先 →	巴マミ
巴マミ	15 票	投票先 →	佐倉杏子
スコール	0 票	投票先 →	巴マミ
やらない夫	0 票	投票先 →	巴マミ
戯言遣い	0 票	投票先 →	巴マミ
でっていう	0 票	投票先 →	巴マミ
エド	0 票	投票先 →	巴マミ
霊夢	0 票	投票先 →	巴マミ
美堂蛮	0 票	投票先 →	巴マミ

巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美堂蛮	「さてと、Lw候補のやる夫くん 杏子を噛みたいか、それともグレーから霊能探すか選ぶといいぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「うおおお！超ピンチだお！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「あんこちゃんが真ならもう一人は狐ってことない顔？」
◆美堂蛮	「ピンチってほじゃないぜ、これは常に人狼では起こることだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「霊夢の中身は今は重要じゃない」
◆やる夫	「狐っぽいところを噛んでGJに見せかける事はできないかお？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「今もっとも重要なのは　潜伏霊能を探すか杏子を噛むかのどちらかだ」
◆やる夫	「そうかお・・・ んじゃ、銃殺できるかもだしグレーかみにいきたいお！」
◆美堂蛮	「あーそっちの路線か、狐っぽい＝狩人ってのもあるな シエスタがすげー役職もちくさいだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「どこ噛みたい？」
◆やる夫	「ぜんぜん分からないけどそうかもしれないおね・・・」
◆美堂蛮	「オレが噛みは１３０でやるんだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「じゃ、ばんさんを信じてシエスタさんお願いしますお！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「りょうかい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

シエスタ410 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シエスタ410さんの遺言

にひ シェスタ410が霊能者を宣言するにぇ 巴マミ　○●

巴マミさんの遺言

＞r　　l |　,／　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ 　　　　　　　　　　/　　__|i 〉　　　　　　 ,.　　　　　/　　　　 ､　｀､ 　　　　　　　　　ム　(( ,,./　　 /　　　 /　　　　　/ ヽ　　　　 ヽ　i 　　　　　　　　／　/ >r,|　　 /　　　 ｲ　　　 /／　　 |　l　　　 ト､|　　　みんながんばってね 　　　　　　　 '´´゛//,L/| |　 |　　__,/_|-/ ／/ 　, --､l_,|､　 　 |ヽ| 　　　　　　　　　 //　　 | |　 |　'´/　 ヽ|/　/ 　　　 　|/ヽ　 　.ﾄ､| 　　　　　　　　　/ｲ　 ,/l　|　 l　./ ____-_|　　　　 二__/__　|　 / =､ 　　　　　　 ,/ヽ､　| / ヽヽ|　　i､|´ r'//}　　　　　　r'//}　.|　/,り,}　　　,へ 　　　　　　 |　　＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐'　　　　 　,,,ー‐' 　| /, ／ ,.--/／　＼ 　　　　　　 ヽ 　　 ＼_　　 ____;iヾ　,,,,　　　 i　　　　,,,,,　　/イ--'´ -'´　　　／ 　　　　　 r､　｀ヽ､　　 ｀゛ﾞ ー<´ヽ､ 　　　 　　 ,　　　　_,<__r'´　　　　　,／---､ 　　　　　 |　｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ ｀￣ 　 ,..イ´ / 　 |　　　　,／ ,..- ' ´ ,> 　　　　　 ＼　　.＼-----/　 //　　ヽヽ<｀ 二´ _.イ　/｀ヽ､.二―--r '´　　 ／ 　　　　　　　}､__　　｀＞ /　 //　　　 ＼ , |　//´,. ／　　　 / /｀ヽ､___,.r-＜___,...._ 　　　　　 __/___,}｀゛゛´／　　| |,　　 ,.. --'´,l_|_｀＜　　　　　/ /　　　ヽ_,.. -'´｀ヽ､　＼ 　　　　 / ／　　　 ／　　　 l /　r'´　 ,.イ/ l,|＼　 ｀ヽ､　l/ /　　　　}､　　　　　ヽ 　.} 　　　　|　{　　　　/　　　　　/　　ヽ-'/ /rrA ゛､ ＼　,/　 |　|　　　　ﾉ ＼　　　　 |　 ここのあたりが役持ち（人外含む）に見えるわ でっていう 「はいはい！（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ 蛮ちゃん様子見とかなかったんすか（迫真）っていうｗｗｗｗｗ」 やらない夫 「佐倉が真であれば、バランスとか考えないなら問題ない。 佐倉が真以外のパターン。つまり何かしら人外の特攻で翌日どっちか死んでるってのが考えられるだろ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ ＞暁美ほむら 飛び出しだけなら狼と断ずることはできんなっていうｗｗｗｗｗ だから今日の噛みを見るわけだがｗｗｗｗｗ ぶっちゃけｗｗｗｗｗ初手●の占い師がPOPしてるとそこに護衛行きやすいような気がするんでｗｗｗｗｗ 蛮ちゃん非狼なら噛まれるんじゃないか的なそういう感じっていうｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「おはようと。ちなみに杏子ちゃんが真でも偽でも 占いの狂噛みというのは劇的にあり。 だから抜かれても二日くらいは見れる、と提案しておこう。」
◆美堂蛮	「占いCO　やらない夫○」
◆霊夢	「楽園の素敵な占いＣＯ でっていう●」
◆西行寺 幽々子	「みなさん、おはようございます では役職者の方は結果をお願いしますね」
◆スコール	「霊○、霊夢or蛮死亡→占いロラ 霊●、杏子死亡→誤爆まで見つつグレラン 霊●、霊夢or蛮死亡→杏子真を見極める作業 灰を噛むならおおよそ真結果であり、誤爆かどうかはわからない、という所だな 夏芽は置いといてもいいんじゃないかという感想であり、他については現状何か言うほど感想を抱いては居ない」
◆エド	「おはようっさん さて今日の霊能は素敵なCOを頼むぜ？」
◆やらない夫	「佐倉が死んでて霊能２COの場合は佐倉と繋がった霊能残すべきだろ。 死体なし出て霊能２COもまぁライン繋がった方残しは考慮するべきだろ 死体なし出て、霊能１COでライン繋がったらほぼ寝てていいだろ 死体なし出て、霊能１COでライン繋がらなかったら狩人すげぇ頑張っただろ」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ ラ王は○だ！」
◆霊夢	「発言は回数も多いし進行への予想だの占いの真贋に関する発言だので大部分。 だっていうのに、「何話したらいいかわからないわｗｗｗｗおっぱいおっぱいｗｗｗｗ」って。 無理矢理回数増やしたり「わかりませーん＞＜」ってアピってるのって気になるわ。」
◆ラ王	「おはよう」
◆美堂蛮	「占い理由：やらない夫は発言的に霊能もねー感じだし 攻めてる感じ特にないし●についても特に触れてねーから 狐＞狼目で占いするわ」
◆ぷらずま	「おはようなのです 霊能さんは出てきて色を教えてほしいのです」
◆スコール	「これは酷い＞死体」
◆エド	「うわ・・・＞霊能死体」
◆西行寺 幽々子	「…霊能遺言ですか」
◆やる夫	「元気におはYOだお！これ、ほっしーのマネだお！」
◆でっていう	「これマミさん●じゃね？ｗｗｗｗｗ遺言から見てっていうｗｗｗｗｗ」
◆佐倉杏子	「占い理由 ◇ラ王「マミがCOしないってことは身内切りはなさそう マミが狼なら真がいきなり当てたか狂人の誤爆だろう」 アタシの●に対して身内切りも考えてんだな 色々考えられるタイプは村なら頼もしい、人外なら怖い なので占っとこう」
◆夏芽真砂子	「おはよう。まずは霊能結果を聞くまでかしら。 しかし正直霊夢の真はあまり見たくない。 ◇霊夢(78)　「正直共有は片方で良かったんじゃないかなーと思わないでもない。 狼の噛み選択肢が狭まったわ。まあ霊能噛みを狙うという想定で、の話だけど」 霊夢視点特攻でしかないので霊夢か蛮が噛まれてる可能性でほぼ10割よ。 それよりも霊能探しを先に考えるのがどうも真とは思えない。」
◆暁美ほむら	「おはよう でっていうのアグレッシブさにとりあえずの好印象」
◆ラ王	「やる夫(57) 「む、霊夢が真濃厚かお？」 霊夢は遅れて出たというだけなのに真濃厚といいその後に理由も言わない これ見えてるだろ やる夫が狼なら　美堂蛮と佐倉杏子が狂狼で霊夢が真だろう マミの霊能結果が○なら佐倉杏子が狂人か」
◆ぷらずま	「霊能者が抜かれているのです･･･」
◆美堂蛮	「そんで、霊能遺言かよ面倒くせぇ」
◆エド	「一応聞くが、対抗は・・・・いねぇよな」
◆戯言遣い	「シエスタちゃんがＦＯの方が好きだと言ってたけど まぁ僕もかな。霊能狙いの灰噛みはこの状況下ならなさそうだし。 ……あっちゃったよ。しかも本人が霊能だったよ。」
◆佐倉杏子	「げ、霊能噛まれたのか」
◆でっていう	「COなしｗｗｗｗｗ吊ってどうぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「うぇーい＞霊能一発抜き」
◆戯言遣い	「なにこれせつねぇ。」
◆やらない夫	「ほー、面倒くさいことになったが、狼頑張っただろ」
◆暁美ほむら	「…●なのね」
◆やる夫	「うおおお１霊遺言テどうするんだお・・・」
◆西行寺 幽々子	「ではでっていう吊りでお願いしますわ」
◆ラ王	「でっていうよりやる夫吊りたい」
◆夏芽真砂子	「霊能噛みね。ピンポイントにやって来たか。面倒くさい。」
◆でっていう	「うんｗｗｗｗｗシエスタ噛みは見事ではあるなあっていうｗｗｗｗｗ 若干ブレがあったような感じなんでｗｗｗｗｗよく見抜いた感ｗｗｗｗｗ」
◆スコール	「ただ灰を噛むのなら朝言ったように真結果であると言う予想は立てておく」
◆美堂蛮	「で、対抗から●が出るとかオレのグレーでCOねーしいいか」
◆佐倉杏子	「対抗が●出してきたか 狂人ぽいな」
◆ぷらずま	「今夜はトカゲ鍋なのです」
◆やらない夫	「そこ吊った場合、霊夢視点で占いロラ入れランねーけど その辺大丈夫か？＞霊夢」
◆夏芽真砂子	「ああでっていうが●なの。 COないようだし吊るしかないか。霊能噛まれてる以上バランスをとるしかない。」
◆暁美ほむら	「霊能噛みって凄いわね そんなに見えていた？」
◆でっていう	「＞ラ王 そこたぶん囲いはねえなあというｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「ふむ、面白い意見ね＞ラ王 でも蛮の○にいきなり手を付けるっていうのは進行としてどうかと思う。」
◆ラ王	「ってよく考えたら霊夢からの●だな やる夫キープででっていう吊りでいいわ」
◆エド	「佐倉護衛されてると思って、狩人っぽいところから噛んできたってところか？ 現状、佐倉偽でどうかはまだわからねぇな んで、霊夢がでっていうに●と」
◆西行寺 幽々子	「占い師は霊能いないため銃殺狙いでお願いしますわ 理由もはっきりと個人を特定できるようにしてくださいね」
◆戯言遣い	「まぁ、やる夫くん吊りは了解。占い全残りなら視点見をするべきだしね。 グレランもそもそも灰減らし、という意味があるものだし。」
◆やる夫	「黒がポコポコ出てこの調子でいけば楽勝だおｗ」
◆でっていう	「たぶん普通に佐倉真でｗｗｗｗｗ蛮ちゃん狼ｗｗｗｗｗ んで霊夢狂人ｗｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「しかし、不思議 確信が持てないのであれば占いを噛むところじゃないかしら 一番噛みにくいところが真、そう考えてしまう」
◆スコール	「それはマミ狼を確信した場合の吊り順だが＞やらない夫 決め打つのか？」
◆霊夢	「占いロラ？　そんなの狼が噛んだ後で考えればいいのよ。 占いは挽きつぶすものではなく決め打つものよ」
◆美堂蛮	「ほむら、霊能に見えたとかそんなこと重要じゃねーんだよ＞ほむら」
◆やらない夫	「ラ王は初手囲いでも見てるのか？＞ラ王」
◆佐倉杏子	「まぁ、銃殺しないとな 占い理由もちゃんと書いとくよ＞共有」
◆ラ王	「この推理あってるなら俺はすでに３W見つかってることになるか だったらあとは妖狐探すだけだ」
◆でっていう	「灰だと夏芽あたり人外筆頭ｗｗｗｗｗ占うといいよっていうｗｗｗｗｗ 次点でスコールっていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「や、やる夫かお・・・」
◆スコール	「マミ狼は確定では無い 濃いが、決まりではないはずだが」
◆美堂蛮	「呪殺狙い了解だ＞幽々子」
◆西行寺 幽々子	「占いロラはまだしませんから、今後の状況次第ではあるかもしれませんがね」
◆ラ王	「結果的に初手囲いになるな＞やらない夫 やる夫の発言が胡散臭かったからこの推理になった」
◆ぷらずま	「銃殺で真を証明するのです」
◆やらない夫	「狼かどうかわからねぇだろ？なら狼2連属吊ったってパターンは想定しておくべきだろ＞スコール」
◆佐倉杏子	「夏芽とスコールか 覚えとくよ＞でっていう」
◆夏芽真砂子	「霊能狙いというか恐らくは狩人狙い。 その結果偶然にも霊能に当たった、と私は考えているけれどもね。すなわち杏子真強めの噛み。＞ほむら」
◆でっていう	「というわけで佐倉は俺様の発言をよく見ておきたまえ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ お前視点対抗の●、つまり村目筆頭の俺様からの有難い助言だっていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「狐かー、狐は頭いいからよく喋るってばっちゃがゆってたお」
◆戯言遣い	「んー。シエスタちゃんが●抑制出しトラップと言ってるのに 霊能保護とかに触れてないところで見抜いたのかな？ 正直ここだけは霊能ないと思ってたよ……それを見抜きそうな人で ちょっと探してみるか。」
◆美堂蛮	「◇やらない夫 「狼かどうかわからねぇだろ？なら狼2連属吊ったってパターンは想定しておくべきだろ＞スコール」 その場合でも対抗のどっちかが狼濃厚なんだが」
◆でっていう	「ただｗｗｗｗｗ狐じゃなさそうな感ｗｗｗｗｗ＞佐倉杏子 ●の類やで（真顔）っていうｗｗｗｗｗ」
◆ラ王	「やる夫は霊夢が真濃厚だと思った理由を説明してほしいのだが」
◆エド	「マミと蛮でどっちか狐もありえるんだよな＞やらない夫 西行寺が狐でのショットもあるから、その場合霊夢に二人占わせるのもありかな？ 灰がせばまらねぇが、霊夢視点ではアリともいえる」
◆暁美ほむら	「＞ラ王 やる夫の発言については同じ事を思ったわ でも決め打つのは怖いというのが私の感想 ○もらいだし霊能死んだら尚更ね」
◆でっていう	「スコールがちょい追えるぐらいｗｗｗｗｗ狐はｗｗｗｗｗ 捻るなら戯言遣い占いぐらいやなっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「で、霊夢的には狼特攻or狂人特攻と狂人誤爆のどっち見てるか聞いてもいいか？」
◆暁美ほむら	「ただ、蛮狼のやる夫囲いはある程度あるかな、と見る」
◆霊夢	「そこで「すなわち」になるのはちょっとわかりずらい。 言いたいことは判るけど。●でたから狩人探して●打ったの噛もうぜ的発想っぽいって意味でしょ？＞砂子」
◆エド	「狐ってアレだろ？ 国を傾ける美女だったり、淫乱良妻狐だったり、セーラー服着てる奴だよな？＞やる夫」
◆戯言遣い	「銃殺で真を証明しても理由で対応されたりするので、対抗がぜってぇ 占わねェところいったるわーくらいの気概で言ってもいいかもしれない。 戯言だけどね。」
◆スコール	「序盤に狼連吊り想定はまあ間違ってない」
◆でっていう	「あｗｗｗｗｗない夫人外はたぶんないと思うんでｗｗｗｗｗ そこんとこよろしくっていうｗｗｗｗｗ」
◆佐倉杏子	「んーそれでもいいかもしれん ●出たらキープもできるしな＞でっていう」
◆西行寺 幽々子	「真→誤爆やその逆で狼2吊りも検討には入れておきますわ 占いに1狼いそうですか占いはその時の信用度なども加味するつもりで ロラするなら順番を決めますわ」
◆スコール	「終盤にそれ言うならアレだが」
◆でっていう	「というかそこ人外だと結構怖いなっていうｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「狼特攻とは考えていない、とだけ＞ない夫」
◆やらない夫	「狐混じりならたぶん灰噛みはこねーとおもうぞ＞エド」
◆夏芽真砂子	「となると実のところ、占いは最大限轢き潰さない吊りを私は共有に進言したい。 スコールが既に述べてるようにこれでLWになっている可能性もわずかばかりにある。それを見るならば占いロラは避けるべき。」
◆美堂蛮	「◇エド 「狐ってアレだろ？ 国を傾ける美女だったり、淫乱良妻狐だったり、セーラー服着てる奴だよな？＞やる夫」 この豆、だれかゴエモン風呂いれてこいよ！」
◆でっていう	「おｋｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	霊夢
ラ王	0 票	投票先 →	でっていう
西行寺 幽々子	0 票	投票先 →	でっていう
やる夫	0 票	投票先 →	でっていう
ぷらずま	0 票	投票先 →	でっていう
暁美ほむら	0 票	投票先 →	でっていう
夏芽真砂子	0 票	投票先 →	でっていう
スコール	0 票	投票先 →	でっていう
やらない夫	0 票	投票先 →	でっていう
戯言遣い	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	12 票	投票先 →	霊夢
エド	0 票	投票先 →	でっていう
霊夢	2 票	投票先 →	でっていう
美堂蛮	0 票	投票先 →	でっていう

でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美堂蛮	「ほむらに●と○どっちなげっかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「霊夢はぜってい護衛なしだな」
◆美堂蛮	「この場合は、ほむら噛みしつつ○出しするか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「うーん、こっちに縄が向いてきた尾」
◆美堂蛮	「そらー狼視点もれってやつだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「で、どこ噛みたいよ？」
◆やる夫	「やる夫がLW宣言してみたらどうだお？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「それはやめろ、占いロラしかない」
◆やる夫	「さっぱりだおごめんなさいだお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「揺さぶるために共有は同だお？」
◆美堂蛮	「まぁほむら噛みしてそこ占いで○出す」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「とりあえず霊夢に関しては共有に白出したからなんだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「明日にも占いロラ始まりそうだからな、共有よか狐探しかねて ほむら噛むわ」
◆やる夫	「了解だお！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

でっていうさんの遺言

/⌒Y⌒ヽ 　　　　　　　　　　　ノ ┃　 ＜ ＼　 」`┐ .　　　　　 　 　 　 /　(　　 　　 )　∨:::::ノ 　　　　　　　　 　 l　/￣「￣ 「　ヽ |〉ｰﾉ　　　　　真に遺憾ながら素村っていうｗｗｗｗｗ 　　　　　 　 　 　 Ⅴ　　乂　ﾉ 　 Ⅴ / 　　　　　　　　　　 ゝ__ 　　　　_／,ｨ' _　　　　　　　まｗｗｗｗｗ後は頑張りなっていうｗｗｗｗｗ 　　　　 　／⌒＼人__//￣￣ヽУ//､〉 　　　　　( (⌒ヽ_{__ｒ‐{ i／⌒＼}ゝ}/ / 　　　　　　　　　{::::ヽ　ト-ｒ‐ｭ__ﾉ＼∨ 　　　　　　　　　ゝ‐'ァ´｢ヽ≧=|＼ ,ゝ＼ 　 　 　 　 　 　 　 Υ_,人　　 /　ﾉ´　`´ 　　　 　 　 　 　 　_ト､/ ≧=く_ｭ' 　　　　　　　　　 (＿ノ　　　ヽ__)

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆スコール	「やらない夫が蛮を吊りに行ったら吊る、程度に見ておく」
◆エド	「◇美堂蛮(93) 　「◇エド 「狐ってアレだろ？ 国を傾ける美女だったり、淫乱良妻狐だったり、セーラー服着てる奴だよな？＞やる夫」 この豆、だれかゴエモン風呂いれてこいよ！」 誰が豆粒じゃぁあああああああああああああ」
◆西行寺 幽々子	「みなさん、おはようございます では役職者の方は結果をお願いしますね」
◆美堂蛮	「占いCO　ほむら●」
◆霊夢	「楽園の素敵な占いＣＯ 戯言使い○」
◆やる夫	「元気におはYOだお！これ、ほっしーぞもやってるお！」
◆ぷらずま	「おはようなのです 銃殺でないのです？」
◆夏芽真砂子	「◇霊夢(80)　「そこで「すなわち」になるのはちょっとわかりずらい。 言いたいことは判るけど。●でたから狩人探して●打ったの噛もうぜ的発想っぽいって意味でしょ？＞砂子」 そういう事。しかし貴女がそれを考慮して何になるの？貴女が仮に真だとして、でっていうをはじめとする狼たちが悠長に灰なんて噛んでいられるものなのかしら。 自分が抜かれるのではないかという危険性をもっと考えるべき。そのような態度が見られない以上貴女に真を到底見ることは不可能。 さて、でっていうが私を疑っているようなので私占いでもされてしまったらどうしようという懸念が残る。実際私占っても単純に○しか出ないんだもの。 それだったら他占ってその結果を見たいとしか思えない。」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ 戯言遣いは○だ！」
◆霊夢	「やらない夫の私への質問が狐特攻を想定したものがない所がちょっと気になる。 なんというか私への信用落としを狙う狼のような気配。でも対抗が占った後の所占うとかなー。ちょっと早い気がする。 ●だったとしても・・・ああ、キープすればいいのか。いやそれはともかく灰を狭めた方が好みなのよ私の。 そんで、発言が多いというかしっかりしているなかから選ぶとしたら・・・ そうね。霊能には触れてるけど占いには触れていない戯言使い。」
◆美堂蛮	「占い理由 ◇暁美ほむら(53)「しかし、不思議 確信が持てないのであれば占いを噛むところじゃないかしら一番噛みにくいところが真、 そう考えてしまう」 ◇暁美ほむら(44)「霊能噛みって凄いわねそんなに見えていた？」 ２個目●が出てるにも関わらず反応薄いだよな これ村目はねーんで狐＞狼目で占いするわ」
◆戯言遣い	「おはよう。ごめんごめん、でっていうだったね。 完全かつ完璧に勘違いしてたよ。 許してくれる？」
◆西行寺 幽々子	「あら、死体なし」
◆暁美ほむら	「おはよう 私の驚きに対する返答は一通り理解したわ その上で一旦留めておく でっていうが非常に○っぽく見えたのが印象深くて後はまだまだね」
◆エド	「死体なし、GJかな？」
◆ラ王	「おはよう ほむほむと俺が似た視点になっているのが怖い もっとも俺は霊夢真で決め打っているのだが 妖狐探すとは言ったのだがまだそれっぽいのが見つかってない」
◆佐倉杏子	「占い理由 でっていうの言うとおり、ひねってみた ◇戯言遣い(50)「まぁ、やる夫くん吊りは了解。占い全残りなら視点見をするべきだしね。 グレランもそもそも灰減らし、という意味があるものだし。」 たしかにやる夫は囲い臭いが、すぐ吊りたがるのはなんだろうな 早めに狼吊りたい狐目かもな」
◆やらない夫	「で、たぶん持論から狼1匹もつれてない＝御堂蛮が真ってことはないと思う。 展開的に狐勝ちがあり得る、真の●or誤爆で狼2連続吊りってのはそこそこあると思う。 なんでこの場合に考えるのは●キープして進めたいだろ。」
◆やる夫	「とりあえず霊夢に関しては共有に白出したからだけだお！」
◆ぷらずま	「平和なのです GJかキツネを噛んだのです？」
◆戯言遣い	「◇でっていう(56)「まあその場合たぶん佐倉以外のどっちか噛まれるかっていうｗｗｗｗｗ 狩人さんの手腕に期待系っていうｗｗｗｗｗ」 そういうわけででっていうくんを見直したわけなんだけど。 この発言結構村っぽいんだよね。狼がどっち噛もうって悩んでる視点漏れ ……はでっていうくんしなさそうだからさ。」
◆美堂蛮	「お、死体なしか、おっしオレの●つってくれ＞共有」
◆佐倉杏子	「死体なしか ＧＪかな？」
◆暁美ほむら	「えーと、これ私まで吊りよね？」
◆やらない夫	「ほー死体なしか。で御堂も●なぁ」
◆スコール	「蛮からの●だが、蛮を切らないなら吊りだろうな、という」
◆暁美ほむら	「COないわ」
◆エド	「共有 西行寺-ぷらずま 占い 美堂蛮　やる夫○やらない夫○ほむら● 佐倉杏子　巴マミ●ラ王○戯言○ 霊夢　西行寺○でっていう●戯言○ 霊能 シエスタ」
◆霊夢	「私の信用が落ちている所をＧＪだった、とかそういう状況だったらいいなぁ・・・」
◆西行寺 幽々子	「蛮からの●… 全員●1つは見つけたということね」
◆やらない夫	「COないならほむら吊り」
◆戯言遣い	「ごめん、やる夫とでっていうくん勘違いしたんだ……まじごめん＞杏子」
◆夏芽真砂子	「死体なし。GJかそれとも狐か。 とはいえ死んだ狩人候補がせいぜいGMぐらいしかいないのでGJはあまり考えられない。 偶然にも狐を見つけたと見るほうが得策でしょう。」
◆ぷらずま	「戯言遣いさんは二重○なのです ●もでてるのです」
◆佐倉杏子	「対抗みんな●出してきたのか 霊能いないしな」
◆ラ王	「死体無しねぇ・・・GJであれば嬉しいけど狐噛みだと少しまずいのかな？」
◆エド	「完灰は、夏目、スコール、俺だな」
◆美堂蛮	「霊能抜かれて狼が何匹生存かわかんねーんだ、つってくれ＞幽々子」
◆暁美ほむら	「昨日の蛮からの返答、少し気になっていた ●出しフラグだったのね」
◆佐倉杏子	「マジかｗ＞戯言使い」
◆やらない夫	「割りと連続で狼吊れてる可能性本気で考えたいんで蛮真切りしたとしても 蛮自体は吊りたくないね。そこ狼見てるんで＞スコール」
◆西行寺 幽々子	「ほむら吊りでお願いするわ 」
◆ぷらずま	「今のところ決め打ちできるほどの信用はどこにもないのです」
◆やる夫	「ないのかお・・・まどマギ勢早すぎる尾」
◆スコール	「どちらにしろ気にすることではない＞ラ王 全員に対応されたらロラでいいし、二人が呪殺主張なら詰めればいい GJなら、単純に縄が増えて大助かりだ」
◆美堂蛮	「ここは対抗のグレーでもあるだし吊って問題だよ＞幽々子」
◆エド	「狐噛みだと、灰噛んだのか占い噛んだのかの違いだな＞ラ王」
◆暁美ほむら	「できれば吊られたくないのだけどね 騙り二人の●で推定２無駄吊りだもの 仕方ないのはわかるけれど」
◆戯言遣い	「これで全部の視点で●が出たわけなんだけど。死体なしか。ＧＪ ありそうだね。なくても遺言おねがい云々と。」
◆西行寺 幽々子	「占い真狂狐なら初日でも占い噛むと思うから灰の霊能じゃなくて 占いに狼交じりだと思うから狐うどんにはならないと思うのよ」
◆やる夫	「GJか狐噛みもわからんし、難しいお」
◆スコール	「だから朝一で言った「蛮を吊ろうとしたら、吊り」だ＞やらない夫」
◆暁美ほむら	「誤爆があればいいけど、ないんじゃない？」
◆夏芽真砂子	「ほむら吊りして灰を更に詰める方針で。 しかし狐噛みであろうという想定ならばこれでは銃殺がでたところで完璧に対応されるだけなのであまり美味しくはない。」
◆ラ王	「占い候補の佐倉杏子はともかく エドがGJと断定してるようは発言がきになる ここ妖狐か狩人じゃねーの」
◆霊夢	「一応状況として蛮狼のほむら噛めなかったから●っていう可能性はありはする。 ほむらが噛む場所なのかはともかく。」
◆ぷらずま	「たぶん、この速さでキツネ噛みの●はないと思うのです」
◆佐倉杏子	「狐噛みなら、狼に対応されちゃうんだな さすがにここで灰噛まないと思うが 狐噛みならきついか」
◆やらない夫	「全員視点で１W吊り。つまるところ詰めていく進行すればいいだろ」
◆美堂蛮	「誤爆あった場合で何をどう心配するのかプリーズだ 主に占いの内訳ものせて＞ほむら」
◆エド	「この村で言えるのは、初日占いじゃない限り確実に狼を吊ってるってことだな＞ほむら」
◆霊夢	「それはともかくとして、対抗の○に手つけていいかしら＞共有」
◆西行寺 幽々子	「狩人の遺言については狩人自身にお願いしますわ」
◆やらない夫	「対応されても狐消えるんなら問題ないよ＞佐倉 で、対応されても勝てるように狼も見つけておくとベストってとこ」
◆スコール	「狐を把握されて、呪殺主張が二人なら両視点詰める進行を、3人ならいっその事ロラだ＞夏芽 何か問題があるか？」
◆暁美ほむら	「やっぱり杏子が真だと思うわ 理由はでっていうの白さ 村もそう見ているだろうから、しばらくは吊らないだろうけど 呪殺でも出してとっとと決めちゃいなさい」
◆やる夫	「三人とも黒１出してるから少なくとも２Wなわけだお？ で狐は生存の可能性ありと」
◆エド	「いや、俺断定したわけじゃないんだが…＞ラ王 ってか、妖狐かGJってじゃねーのっていうが、それしかねぇだろｗ＞死体なしの理由」
◆やらない夫	「狐噛んで●投げると暴れる場合もあるから灰においてくと思うよ＞ぷらずま」
◆佐倉杏子	「了解＞ほむら」
◆ぷらずま	「キツネに関しては動きがあるなら明日以降なのです？」
◆夏芽真砂子	「そうでしょうね。狐把握した場合バントするよりは銃殺対応を完璧にこなす方が狼としては勝ち目がある。 でなければ真占いを狼は殺せない。＞ぷらずま」
◆西行寺 幽々子	「そういうことになるわよね＞やる夫」
◆戯言遣い	「んー。んー。どっちだろうなぁ。信用勝負の流れである以上 占いでＧＪ出るのはキツイ……けど●が二つ出て護衛がぶれたとみて 挑戦もありえる。」
◆霊夢	「明日からだったら」
◆暁美ほむら	「灰について触れたいのだけどあまりわからないのよね ラ王とでっていうは好印象だった あとはそれほど」
◆夏芽真砂子	「問題はそのタイミングだと思う。＞スコール」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	美堂蛮
ラ王	0 票	投票先 →	暁美ほむら
西行寺 幽々子	0 票	投票先 →	暁美ほむら
やる夫	0 票	投票先 →	暁美ほむら
ぷらずま	0 票	投票先 →	暁美ほむら
暁美ほむら	11 票	投票先 →	美堂蛮
夏芽真砂子	0 票	投票先 →	暁美ほむら
スコール	0 票	投票先 →	暁美ほむら
やらない夫	0 票	投票先 →	暁美ほむら
戯言遣い	0 票	投票先 →	暁美ほむら
エド	0 票	投票先 →	暁美ほむら
霊夢	0 票	投票先 →	暁美ほむら
美堂蛮	2 票	投票先 →	暁美ほむら

暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美堂蛮	「やべぇ、オレが真占いすぎる狐に●だしちまった！」
◆やる夫	「ごめんなさいですおー」
◆美堂蛮	「うん？どうした？」
◆やる夫	「付いて毛無くてごめんなさいデスオー」
◆美堂蛮	「いーちゃんに○出すか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「変態護衛でもない限り、ほむらさん狐でおｋ＞？」
◆美堂蛮	「共有噛みでいくぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「変態護衛あったとしても狩人COある場面だわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「あ、後遺言どうしよう」
◆やる夫	「おねがいしますお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「幽々子でも噛むか巨乳！巨乳！」
◆やる夫	「素村COが良いのかお？」
◆美堂蛮	「遺言は村人の遺言でいいよ 狼COとか絶対だめな」
◆やる夫	「おっぱいおっぱい！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「よーし！生き残ってやるお！」
◆美堂蛮	「マミが霊界でやだぁ、狼が変態ばっかりとか言ってそうだな」
◆美堂蛮	「噛みは１３０でいくぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「らじゃー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

西行寺 幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

西行寺 幽々子さんの遺言

共有CO 相方ぷらずまさんです

暁美ほむらさんの遺言

ｌ:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:ｌ|::::::::::::::::::::::::::ﾄ. 　　 　 |:::|:::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::Ｎ:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|ｌ:::::::::|:l 　　 　 |:::|:::::::::::::|_l::斗ﾁ::升 ヽ::::/　 ∨-‐∨　　Y:::::::::|:|　　　　ほむぅ？ 　　 　 |:::|:::::::::::::|∧/　|/-l- ､∨　　　 rf爪笊刈l:::::::::|:ｌ 　　　　∨:::::::::::::ｌ　rf芥笊圷　　　　 　 弋廴ｿ　||:::::::::ﾘ 　 　 　 ‘,:::::::::::::ﾄ､　 Ｖ廴ツ　　　　　　　/／/ヽ|ｌ:::::::::| 　 　 　 　 ､:::::::::|ﾋﾍ　/／/ヽ　 　 '　　　　　 　 ﾉ|:::::::::| 　　　 　 　 ｌ::::::::|｀ｰ'､　　　　　 　 ,　-　　　....:::::::|:::::::::| 　　　 　 　 |::::::::|:::::::::＞-　＿＿　 　 　 イ__:::::::::|:::::::::| 　　　　　　 l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」＿ ￣　＿}ノﾉ}::::::ｌ:::::::∧ 　　　　　　∧::::‘,::::::::::::::::::::〉￣￣｀Y´￣￣ (__::/::::::∧:ヽ、 　　　　　 /::∧::::＜工工二 --　､_人_　-─‐-/::::::/ー─- 、 　　　 　 /::/　}:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:､:::.::/::::::/.::.:〕　　ハ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆スコール	「占いロラをしないのであるならばまず狐勝ちは無い状況なのでその心配はしなくていいとして 夏芽を占えば何かしら出るだろうと言う灰視の変遷」
◆やる夫	「元気におはYOだお！ホッシーナははっきりいって美脚だお！」
◆戯言遣い	「おはようっと。とりあえずシエスタちゃんを抜けるところはどこだろう。 と目を皿にしていたら ◇夏芽真砂子(69)「霊能狙いというか恐らくは狩人狙い。その結果偶然にも霊能に当たった、 と私は考えているけれどもね。すなわち杏子真強めの噛み。＞ほむら」 その発想はなかった。狩人の要素の方がもっと見つけられないけど。 さらに続けて占いを残すところ進言しているのがとても――狐に見える。 言葉は悪いけどすり寄りってやつだね。占ってみてもいいかも」
◆美堂蛮	「占いCO　エド○」
◆ラ王	「おはよう」
◆夏芽真砂子	「おはよう。 昨日の返答の続き。銃殺が出てからの進行は確かにそれで問題ないわ。 しかし問題はいつ銃殺が出るかだと思うの。出るタイミングではそもそもロラなんて不可能。 いずれ占いを決め打つ必要があると私は考えている。それがたとえ2人で灰詰めを進めてたとしても。＞スコール」
◆エド	「おはようっと」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ スコールは○だ！」
◆霊夢	「楽園の素敵な占いＣＯ 夏芽真砂子○」
◆美堂蛮	「占い理由 ◇エド(68)「いや、俺断定したわけじゃないんだが…＞ラ王 ってか、妖狐かGJってじゃねーのっていうが、それしかねぇだろｗ＞死体なしの理由」 ◇エド(61)「この村で言えるのは、初日占いじゃない限り確実に狼を吊ってるってことだな＞ほむら」 このラ王に対する反応が狐目臭いから占いするわ」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆ぷらずま	「おはようなのです 1Wは吊れているのであと2匹とキツネなのです」
◆霊夢	「共有からの返事がなかったから対抗占いはやめておいて、完全灰占い。 スコールは初日に（私が読み間違えた返事を）した発言がちょっと良かったと思うのよ。人外っぽくなかった。 「自分が人外であったなら特攻は遅らせる」って奴ね。 んで、エドは発言が（悠長にネタを挟んでいるあたりが）狐っぽくない。目立つことを恐れていない感じがする。 だから砂子にするわ。消去法的に。・・・砂子じゃなくて真砂子？」
◆佐倉杏子	「占い理由 ◇スコール(45)「どちらにしろ気にすることではない＞ラ王 全員に対応されたらロラでいいし、二人が呪殺主張なら詰めればいい GJなら、単純に縄が増えて大助かりだ」 この意見にはもっともだが、ちょい割り切りすぎかもしれん 狐かもしれんし、占おう」
◆ぷらずま	「あ、相方ー！なのです」
◆やる夫	「ゆゆゆゆゆこさんがー 貴重なおっぱいがー」
◆やらない夫	「灰完全に消えたなー」
◆エド	「完灰は、誰もいねぇな んで、共有噛みっと」
◆美堂蛮	「で、完全グレーが消えたかこれ」
◆佐倉杏子	「共有噛みか 狩人探す気ないのかね？」
◆戯言遣い	「共有噛み。完全に信用勝負みたいだね。 と言うことは占いＧＪは一気に薄くなった」
◆ぷらずま	「どこからも○なのです」
◆やらない夫	「でだ。残り5吊りでどうするかってとこだろ」
◆佐倉杏子	「完グレいないのか なら対抗占っていくしかないな」
◆ラ王	「俺の推理はやる夫の視点漏れっぽいのがあって成立している ただし、これが間違っていたとしてもほむほむ狼はないと思う 霊夢と佐倉杏子のどちらが真でも俺にとって美味しい展開ではある 霊夢真ならこれまでの推理はあっていると思う 佐倉杏子が真なら囲われてるから吊られないやったね」
◆エド	「共有 西行寺-ぷらずま 占い 美堂蛮　やる夫○やらない夫○ほむら●エド○ 佐倉杏子　巴マミ●ラ王○戯言○スコール○ 霊夢　西行寺○でっていう●戯言○夏芽○」
◆スコール	「GJが出たから日記書かせて信用勝負、という目はあると思うが＞戯言」
◆戯言遣い	「本当だ。灰が消滅している。」
◆夏芽真砂子	「共有噛みね。 占いは吊り殺せると判断しての噛みだと見るならばやはり昨日は狐だと見たい。 GJならば共有を悠長に噛んでいる暇はない。」
◆ぷらずま	「決め打ちはむずかしいとおもうのです」
◆霊夢	「狩人のことよりも占い完全放置の方が気になるわ。 今更呪殺はでない、とでも思ってるのかって意味で。」
◆やらない夫	「昨日共有噛んでスライドした線は？＞戯言遣い」
◆美堂蛮	「対抗込みの視点で占いロラでLwにはなる ここからは、対抗○を占いする進行だな」
◆ラ王	「ほむほむに佐倉杏子真だと思うって言われると自身無くす」
◆やらない夫	「決め打てないならまぁ占いロラって誰視点でもLWLFにして2吊り勝負でもいいよ」
◆ぷらずま	「占いは銃殺をだすくらいしか信用のとりようがないのです がんばって銃殺するのです」
◆スコール	「どちらにしろ今情報を一番持っているのが狩人だ 出るタイミング、喋る言葉には注意を払うにこしたことはない」
◆戯言遣い	「あー、その場合はある、けど、たとえば●食らってＣＯとかで 状況次第で見るしかないね。＞スコール」
◆やる夫	「むう、エド豆のクセに気がきくお！」
◆エド	「蛮の灰は、佐倉、ラ王、夏目、スコール、戯言、霊夢 佐倉の灰は、やる夫、夏目、エド、霊夢、やらない夫、蛮 霊夢の灰は、　佐倉、ラ王、やる夫、やらない夫、スコール、エド、蛮」
◆夏芽真砂子	「完グレが消滅してるならば一番真のないところの○から潰していくのが線かしら。 最悪LWになっている可能性がある以上はそれが一番良いと見てる。」
◆戯言遣い	「占いＧＪが薄くなったと言っただけで共有ＧＪは否定してないよ＞やらない夫」
◆霊夢	「んーと、１１＞９＞７＞５＞３＞で５吊り。呪殺があると経る。」
◆スコール	「今日の進行で言うのなら1人切って2人視点で詰める もしくはやらない夫の言うロラで2吊り勝負」
◆美堂蛮	「狩人はGJ出てるなら明日COでもいいくらだよな 対抗吊るなら遺言でもだがいいんだが＞ぷらずま」
◆やらない夫	「で、こうなると2連続吊りっていうのはなさそうだよねって感じなので ちょっと方向修正するだろ 溶けそうッて思ってたところが溶けてないってのも灰視の見直ししないといけない部分だろ」
◆ラ王	「占いロラか！妖狐の生存率が上がるね！＞やらない夫」
◆ぷらずま	「ありがとうなのです＞エド」
◆霊夢	「占いロラするなら今日じゃないと無理だと思うわ」
◆夏芽真砂子	「まあもっともその提案をすると私の投票先がないことになるのだけれども。 あって戯言遣いだけどそこは杏子の○でもあるから。」
◆やる夫	「狐いる状況だと占いロラは悪手かお・・・ 1白からになるのかお？」
◆エド	「売らないから吊るなら、灰の多い霊夢はあとかな？ その場合、蛮か佐倉の二択になるが」
◆ぷらずま	「灰が多すぎるのです 決め打ちできないのでグレランでいいのです？」
◆やらない夫	「決め打てないならな。決め打つには材料足りない感じ。＞ラ王」
◆スコール	「グレーいない＞ぷらずま」
◆美堂蛮	「グレランはグレーがいるときにやるもんだ＞ぷらずま」
◆戯言遣い	「いや、その灰がないんだよね＞ぷらずま」
◆ぷらずま	「ではグレランなのです」
◆やらない夫	「グレランは無理だよ＞ぷらずま 灰がいないから暫定○吊りの指定になる」
◆夏芽真砂子	「狐いる想定なら占いロラはどう考えても悪手。 それまでに狐を溶かせなければ悪い意味でこの村は終わる。＞やる夫」
◆ラ王	「占い決め打つなら美堂蛮を先に吊りたい やる夫の失言にあそこまで早く気付けるなら狼はないと思う」
◆ぷらずま	「あれ？ごめんなのです」
◆スコール	「とりあえず1人占い吊りだ 誰でもいい。間違ってないから名前を言うんだ＞ぷらずま」
◆佐倉杏子	「完グレいないんだよな アタシはアタシのグレー投票するが」
◆戯言遣い	「美堂くんは狼ないと思うんだよね。」
◆夏芽真砂子	「占い吊りよりも○吊りがいいと思うんだけれどな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	やる夫
ラ王	0 票	投票先 →	美堂蛮
やる夫	3 票	投票先 →	やらない夫
ぷらずま	0 票	投票先 →	やる夫
夏芽真砂子	0 票	投票先 →	やらない夫
スコール	1 票	投票先 →	美堂蛮
やらない夫	3 票	投票先 →	エド
戯言遣い	0 票	投票先 →	霊夢
エド	1 票	投票先 →	やる夫
霊夢	1 票	投票先 →	やらない夫
美堂蛮	2 票	投票先 →	スコール

5 日目 (2 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	やる夫
ラ王	0 票	投票先 →	美堂蛮
やる夫	3 票	投票先 →	やらない夫
ぷらずま	0 票	投票先 →	やる夫
夏芽真砂子	0 票	投票先 →	やらない夫
スコール	1 票	投票先 →	美堂蛮
やらない夫	4 票	投票先 →	エド
戯言遣い	0 票	投票先 →	やらない夫
エド	1 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	やらない夫
美堂蛮	2 票	投票先 →	スコール

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「狩人みつけたんだが」
◆やる夫	「あれ？生きてる」
◆美堂蛮	「夏芽真砂子がどうみても狩人で放置できない」
◆やる夫	「すごいお！噛んじゃって下さいお！」
◆やる夫	「GOGOですお！」
◆美堂蛮	「これで狩人ならオレ役職しか噛みしてないだけど まぁーどうするかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「ラ王に○でいいか」
◆やる夫	「むぅ、難しいですお」
◆やる夫	「明日吊られそうなので、頑張ってくださいお！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆美堂蛮	「いや、ここでスコールに●でいくか」
◆やる夫	「何か支持ありますかお？」
◆美堂蛮	「いや、特に何もしないでいい 遺言も村人COでいい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「杏子に対抗ですかお 村人COですお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「明日はやらない夫にごめんていうお」
◆美堂蛮	「噛みは１３０でオレが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夏芽真砂子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夏芽真砂子さんの遺言

素村。役職は特に無し。 投票行動が少し怪しいけれども杏子真想定で進めて問題なし。あって蛮の灰詰めを同時並行で。 霊夢にはあまり真は見られない。しかし誰が狼目か、まではさすがに考慮不能だった。 ちなみにやらない夫投票は霊夢の○が私しかいないので杏子と蛮の両方の灰かぶり…もいないので単純に杏子の灰から投票させてもらった。 とはいえやる夫、エドがそこまで人外な雰囲気を感じない以上消極的にやらない夫でしかなくなるのだけれども。

やらない夫さんの遺言

| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　_人_ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 i　　 　 i　　　　　　　　　｀Y　　　　 ／＼／＼ 　　　　　　　　　 　 　 ー――ー一 "　　　 　 　 丶ー一'　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／ ＼.　＼ 　　　　　　　　　　　　　 ,　__＿＿ y　　　　　　 ,_＿　〈　 　　　　　　　　　　 　 　 |　　 l 　　　l　　| 　　 　 　 　 　 　 　 　 /,儷鑾　　Y　　　　 　 .,儷鑾 Y　　　　＿ｊ|＿　　　　 　 　 ＼.　| 　 ／　　 | 　　　　　　　　　　　　 { 建夛　　/　　　　　　 i建夛 /　　　　 ￣|!￣　　　　 　 　 　 ＼ Ｘ.　　　／ 　　　 　 　 　 　 　 　 .ヽ_　 　 ン　　 　 　 　 ヽ_　 ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ 　　　　　　　　 　　　　 　⌒　　　　　　　　　　　⌒ k ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /"　　　　　　　 j　　 　"y'　i {_ 　　　　 　 　 　 　 　 　 iゝ　　　　　　　 / 　　　　i_∠イY＜スコールor夏芽占えば溶ける、そんな灰視 　　 　 　 ===========⇒＼___________∧________ノイ|_,√{　　で●は極力キープする感じになるだろ 　　　　　　　　　　　　 　 '' 　 ￣￣￣ " ￣￣ !`r'＼　{ノ　　　蛮囲い位置は俺視点やる夫、霊夢、佐倉の囲いは戯言orラ王 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ　 ,,＿,,　　　　,,,_　ノゝ_!ﾉ_,v'` 　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　イ ー――- 　_人 　　　 ＼ 　　　,　 -ー- 　, ／　　 ＼　　 /　　　　 　　　｀Y　　　　　 　　　　| 　　　 　 ＼　/　　　／ 　 　 ヽ　　 　＼./　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ｊ|＿＿ 　　　　　　　/　　 i! 　 　 　 　 !　　　　 ＼,　　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣|｢￣ 　　　　　　 /　ヽ .{i　　　　　 　|　i　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|! 　　　　 　 /　 　丶{!､　　　 　/￣￣ i　 　|　　　　　　　　　　　　　　 　　　　| 　 　　　　（　　　　　丶､ ＿／　　 　}| 　　| 　 　　　 　ゝ　 　　,, ＿＿＿＿_　　/| ⌒il 　 　　　　/　 　 　 ￣￣￣￣￣￣ ヽ､__ﾉ　　＿＿ｊ!＿_ 　 　　　 （　　　　　　　 　 　 　 　 　 }'　　　　　 ￣|!￣ 　 　　　　ヽ 　 　 ,,＿＿＿＿　　　 /i 　　　　　　ﾉ　　　￣￣￣￣￣￣ ヽ/ 　 　　　　（ 　 　 　 　 　 　 　 　 　}

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「元気におはYOだお！DBスターマンはアザと可愛いお！」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ エドは○だ！」
◆美堂蛮	「占いCO　スコール○」
◆エド	「おはようっす」
◆霊夢	「楽園の素敵な占いＣＯ やる夫●」
◆ラ王	「おはよう」
◆戯言遣い	「おはようっと。投票変えの理由は。 共有噛んでスライドした～の部分だね。 訂正したけどスルーされたし。」
◆美堂蛮	「占い理由 俺のグレーで狐目筆頭がどうみてもスコールしかいない ラ王は村すぎて占いする気がしないつーわけでスコール占いだわ ◇スコール(63) 　「とりあえず1人占い吊りだ 誰でもいい。間違ってないから名前を言うんだ＞ぷらずま」 この占いがどうにもいい感じ狐目だわ」
◆ぷらずま	「おはようなのです 蛮さんの完全アウェーな投票結果だったのです」
◆佐倉杏子	「占い理由 ◇エド(52)「売らないから吊るなら、灰の多い霊夢はあとかな？ その場合、蛮か佐倉の二択になるが」 早めに占いを吊ってしまいたいように感じる 対抗の占いタイミング的に囲いの狼ではないはずだし 狐があるかもしれん」
◆スコール	「霊夢の真が薄いと言っただけで蛮が真だとも杏子が真だとも言っていない 占いを残す進行であるならば占いを決め打ちさせる進行であるはず にも関わらずその主張はただひたすらに「占いを残せ」と言うだけだ 夏芽が溶ける、●が出ないのなら、おおよそ人外は見にくい場所にいる」
◆霊夢	「やる夫とエドが私の占い候補。そして、エドは狐っぽくないと思っているっていうのは昨日言った。 正直やる夫はやる夫で占う所って気はしてないんだけど、すこしでも呪殺可能性があるとしたらこっちだと思う。 ・・・スコール忘れてた・・・」
◆ラ王	「霊夢が真占いと決め打つ その場合、狼と狂人はやる夫、でっていう、美堂蛮、佐倉杏子 妖狐候補はやらない夫とエド、やらない夫のほうが妖狐っぽいか？」
◆美堂蛮	「って、○かよ」
◆佐倉杏子	「あーマズイ 銃殺でねぇ！」
◆ぷらずま	「やる夫さんに●がついたのです」
◆スコール	「噛まれる…だと…」
◆エド	「俺どんだけ狐でみられてるんだよｗｗｗｗ＞霊夢と蛮の占い理由」
◆やる夫	「えー！！！霊夢からも黒でたかお！！霊夢真じゃないのかお？」
◆ラ王	「ま、当然だな＞やる夫● エドのほうを占って欲しかったけど」
◆美堂蛮	「ぷらずま、今日は仕事が終わった霊夢吊り＞ぷらずま」
◆戯言遣い	「夏芽真砂子噛みかー。僕が狐っぽいって言ったのを見たのかな？」
◆霊夢	「●はでたけどスコール占えば溶かせてたきがしてならない。 いやいいんだけど。キープするまでもなくだいたい対抗に１Ｗいるだろうしいいんだけど。」
◆佐倉杏子	「夏芽村だったか 昨日占い吊り否定してたからな 狐は無いようなきがしてた」
◆エド	「やる夫●この場合することは やる夫吊り 占い吊り(この場合○をしてる蛮 その場合、霊夢は佐倉占いになるな」
◆ラ王	「やらない夫が妖狐だと思うのは美堂蛮の○出し直後の死体無しと 昨日、占いロラを言い出したところ」
◆戯言遣い	「残り４吊り……で、３占い●一つ、と。対抗に狼がいることはほぼ 確定だからー…」
◆やる夫	「まあ、やらない夫に会いに行くのも良いのかお・・・ 占いロラもいい気がするお」
◆ラ王	「前者は４日目の死体無しの理由が妖狐噛みだった場合に限るけど」
◆ぷらずま	「信用でいくのならやる夫吊るところなのです？」
◆スコール	「ロラの期限が昨日、と言うより3つ吊り切るなら昨日では既に遅いので ロラを言うのが遅いから狐かも、というならわかるが ロラを言ったから狐だと言うのなら俺も狐になるな＞ラ王」
◆美堂蛮	「違う、やる夫吊りは俺の真切りだ＞ぷらずま」
◆ぷらずま	「一つ●見つけても吊らないでおきたいのです」
◆佐倉杏子	「アタシの灰がやる夫と占いだけなのか」
◆霊夢	「やる夫を村だと決め打つなら私吊り、決め打たないならやる夫吊り。＞ぷらずま」
◆佐倉杏子	「やる夫残してアタシが占ってみるのはダメ？」
◆戯言遣い	「占いロラして●勝負とかになるけど。３ＣＯを一つ減らすことは 必須なんだよね。今日はそういうこと。だ。」
◆エド	「いや、蛮吊りだ 蛮真の場合 やる夫→佐倉→霊夢→戯言でいける」
◆ラ王	「スコールも占いロラと言ったのは知っているけどね 先に言い出したほうが狐だと思ったんだよ俺は」
◆やる夫	「黒２だからとりあえずでも良いくらいやる夫吊りだお 遺言きっちり描くべきだったお」
◆美堂蛮	「いいか、ぷらずま、この場合、重要なのは占いに狼いるどうか 想定することだぞ＞ぷらずま」
◆スコール	「おおよそ霊夢吊りであるので別にそれは構わんがお前真なら噛み合わされるぞ＞杏子」
◆霊夢	「それでどこを吊るっていうのも出さないと通らないわ＞あんこ」
◆美堂蛮	「なんでだよー＞エド」
◆エド	「違った、戯言かラ王の最終日でいける」
◆ぷらずま	「投票から見るに蛮さんを真だとは思ってないみたいなのです」
◆スコール	「俺が狐で乗っかった可能性を見ないと」
◆佐倉杏子	「あー、確かにそうか＞スコール」
◆やる夫	「ばん真で白でてるやる夫即釣るのはなぜだお？＞エド」
◆戯言遣い	「完全に僕を疑っているのはわかった。＞エド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	美堂蛮
ラ王	1 票	投票先 →	やる夫
やる夫	2 票	投票先 →	ラ王
ぷらずま	0 票	投票先 →	美堂蛮
スコール	0 票	投票先 →	霊夢
戯言遣い	0 票	投票先 →	霊夢
エド	0 票	投票先 →	美堂蛮
霊夢	3 票	投票先 →	やる夫
美堂蛮	3 票	投票先 →	霊夢

6 日目 (2 回目)
佐倉杏子	0 票	投票先 →	美堂蛮
ラ王	0 票	投票先 →	美堂蛮
やる夫	0 票	投票先 →	美堂蛮
ぷらずま	0 票	投票先 →	美堂蛮
スコール	0 票	投票先 →	霊夢
戯言遣い	0 票	投票先 →	霊夢
エド	0 票	投票先 →	美堂蛮
霊夢	3 票	投票先 →	美堂蛮
美堂蛮	6 票	投票先 →	霊夢

美堂蛮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「さて、死にたいお」
◆やる夫	「LW宣言するかお・・・ もうちょっと減ってからでいいかお・・・」
◆やる夫	「ごめんなさいおマミさん蛮さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「豆さんは分かり易いマトメ作ってくれるから残すお」
◆やる夫	「スコールさんか戯言さんかお・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「多分霊夢さんが狂だお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「プラズマさんかんでも良いけど・・・即やる夫吊りに向きそうで嫌だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

スコール は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

美堂蛮さんの遺言

美堂蛮　やる夫○　やらない夫○　ほむら○　エド○　スコール○ 俺を６日目につったなら最終日いくなら　ラ王　戯言遣いの形にしろよ その場合は戯言が狼目だぜ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エド	「おはようっと」
◆佐倉杏子	「占いＣＯ やる夫は●だ」
◆霊夢	「スコール○」
◆エド	「スコール噛みか」
◆霊夢	「・・・私視点だったら２Ｗ残りだからいいけどさ。普通に蛮に票変えるけどさ。スコ・戯言以外みんな蛮投票してるけどさ。 みんなー、これ、あんこ真で蛮がＬＷだった場合（その場合私は狂人）狐勝ちにならない？　そのあたりいいの？　大丈夫？ まあ、私視点ＬＦ候補のスコール占いで安定？　いや、７＞５＞３＞　→　６＞４＞で私視点の２Ｗを吊ってもら・・・ああ、大丈夫か。 」
◆やる夫	「はええ！！！？元気におはYOだお！ネタが尽きてきたお！来年はAクラス頑張れお！！」
◆佐倉杏子	「占い理由 占い除けばラスグレなので ここしかないべ」
◆戯言遣い	「おはよう。と。美堂くんの灰はぼくとラ王 杏子ちゃんの灰はやる夫」
◆ぷらずま	「おはようなのです」
◆霊夢	「日記あと一行書こうとした所だったのに夜が明けてしまった」
◆ラ王	「おはよう」
◆佐倉杏子	「狐はいないな 霊夢狐じゃない限り」
◆エド	「それじゃ予定通り佐倉→霊夢でいいな」
◆やる夫	「やる夫真っ黒くろすけかお・・・・・・」
◆ラ王	「スコール噛みか」
◆ラ王	「◇エド 「違った、戯言かラ王の最終日でいける」 俺の人外候補に戯言入ってないんだけど・・・ 戯言遣い噛まれてくれないかな・・・」
◆ぷらずま	「やる夫さんが二重●、スコールさんが○確定なのです 」
◆戯言遣い	「勘があたっちゃったよ。＞杏子ちゃんがやる夫くんに●出す」
◆佐倉杏子	「霊夢、アタシ→やる夫吊りでいいよ」
◆やる夫	「占い→やる夫の方程式ですね。わかりまそん」
◆エド	「まぁ、アレだ やる夫村ならラ王と戯言で頑張ってくれ＞やる夫」
◆佐倉杏子	「あと３吊りであってるよな？」
◆霊夢	「私はそれで構わないけど、エドってどこらへんであんこ真切ったの？ 結果だけ見たらエド視点あんこは破綻してないし、蛮ＬＷあんこ真私狂人の可能性って見なかったの？＞エド」
◆霊夢	「あってるあってる＞あんこ」
◆エド	「その場合、お前に頼むしかねェな＞ラ王」
◆戯言遣い	「残り３吊りだよ。」
◆やる夫	「ががが、頑張るお！＞エド こういうときやらない夫にいてほしかったお」
◆ラ王	「これ以上言うことが思いつかなくて困っている」
◆ぷらずま	「占いすりつぶしでやる夫さんでシメで問題なさそうなのです」
◆エド	「佐倉が破綻してないというより、蛮が偽目に感じてたのと 霊夢佐倉とじゃほぼ等価だったってところかな＞霊夢」
◆佐倉杏子	「それで大丈夫＞ぷらずま」
◆エド	「ってか、霊夢佐倉占わなくていいのか？ そこ狐あるだろ？お前視点」
◆戯言遣い	「ラ王くんがなぁ。でっていうよりやる夫吊りたいとか、いきなり ●出てる状態で言ってる時点でめっちゃ狼少ないとしか思ってなかった。」
◆エド	「共有 西行寺-ぷらずま 占い 美堂蛮　やる夫○やらない夫○ほむら●エド○スコール○ 佐倉杏子　巴マミ●ラ王○戯言○スコール○エド○やる夫● 霊夢　西行寺○でっていう●戯言○夏芽○やる夫●」
◆ラ王	「というか残っている占い２から戯言○出てるんだけど この状況で美堂蛮真を負わなくちゃいけないとか困る」
◆ぷらずま	「蛮さんはほぼ最速というかはやすぎたのです」
◆やる夫	「やる夫人気者過ぎて困るお」
◆ラ王	「美堂蛮が真だったらやる夫狼もやらない夫妖狐もなくなって どないすればええねん。しかもほむほむが狼になる」
◆やる夫	「てか、狐はもういないと思って良いのかお？」
◆霊夢	「占い狐よりは偽に◎貰ってる狐の方が可能性として高いかなー、と＞エド あんこ狐でも、すりつぶせと思った」
◆エド	「まぁ、最終日は 俺かお前か戯言とやる夫の三人での殴り合いだろこれ＞ラ王 一緒に楽しく殴り合おうぜｂ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
佐倉杏子	4 票	投票先 →	霊夢
ラ王	0 票	投票先 →	佐倉杏子
やる夫	0 票	投票先 →	佐倉杏子
ぷらずま	0 票	投票先 →	霊夢
戯言遣い	0 票	投票先 →	佐倉杏子
エド	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	3 票	投票先 →	佐倉杏子

佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「さて、ぷらずま噛むかお」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「霊夢さん気付いててかｌｗ宣言してクレイーーーーーーーーー」
◆やる夫	「あとはどうやればいいのか件と打つ冠の」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「早噛みごめんなさいお」
◆やる夫	「あ」
◆やる夫	「あぁ、狐がいると思わせないとまずいお」
◆やる夫	「エドさんがかみやすそうだお」
◆やる夫	「あ」
◆やる夫	「そう+++++++++++++++++++++++++++++++++++ +++++」
◆やる夫	「さ「」」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「えいえいお」
◆やる夫	「あんこちゃんｐｒｐｒ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐倉杏子さんの遺言

占いＣＯ 巴マミ●＞ラ王○＞戯言遣い○＞ スコール○＞エド○＞やる夫○●

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「おはよう。ランじゃなく視点追いなら、まぁ杏子ちゃんしかないよね。 エドくん、ラ王くん、銃殺されてもいいんだよ。」
◆ラ王	「死体無し・・・だと・・・」
◆霊夢	「博麗の素敵な占いＣＯ エド○ 」
◆やる夫	「元気におはYOだお！ネタが尽きたお！杏子ちゃんｐｒｐｒ」
◆霊夢	「エド占ってなかったわね。・・・ラ王もか。まあいいや。」
◆ぷらずま	「おはようなのです」
◆戯言遣い	「死体なし。感動の死体なし。狩人ＣＯあったらどうぞ。」
◆エド	「死体なしだとｗｗｗ」
◆霊夢	「謎の死体なしである」
◆ぷらずま	「GJなのです？」
◆ラ王	「さすがにこれは狩人でていいでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「GJかお・・・もうGJと思いたいお・・・ おうどんとか嫌杉だお」
◆エド	「狩人CO　霊夢→霊夢〔狐噛み〕→霊夢→霊夢→霊夢→ぷらずま 確定情報　霊夢非狐 エドワードの華麗なる狩人日記 初日 狩人と。んじゃ狼どもを泣かせてやるか 二日目 死体　初日　護衛　霊夢 占い３で●か ここは佐倉を護衛すべきなんだろうが 明日のCO次第で一番困るのは情報がない霊夢だな 蛮は噛まれたら悪いで 三日目 死体　シエスタ　護衛　霊夢 ん、シエスタ噛みか佐倉噛まずに、シエスタで狩人狙いね となると、この形で●を出せる霊夢は真よりかな？ 蛮は偽でいい。んじゃ霊夢護衛鉄板 四日目 死体　なし〔狐噛み〕　護衛　霊夢 死体なしの狐噛み。この状況だと、蛮が狼でほむら噛みで●出したはあるな つまり、ほむら狐はあり得るわけだ。俺の情報だと霊夢は非狐これだけは確定だ なら、このまま護衛続行だ 五日目 死体　西行寺　護衛　霊夢 戯言、スコール、ラ王は非狼でみれる 護衛はぷらずまか戯言か霊夢の三択 霊夢護衛でいくぜ 六日目 死体　スコール　　護衛　霊夢 仕事もないし、ここ護衛 七日目 死体　やらない夫　護衛　ぷらずま 順調に噛まれてるな 明日GJできれば、俺の勝ちと」
◆エド	「狩人CO　霊夢→霊夢〔狐噛み〕→霊夢→霊夢→霊夢→ぷらずま」
◆エド	「つまり、あとはわかるな？」
◆戯言遣い	「共有ＧＪ以外があったら怖い。」
◆霊夢	「ＧＪ？＞エド」
◆ぷらずま	「エドさん狩人だったのです ありがとうなのです」
◆エド	「GJ＞ぷらずま」
◆ラ王	「あーよかったエドが狩人だったか もし狩人でなかったら霊夢視点俺妖狐になるから霊夢切らなくちゃいけない」
◆やる夫	「うおー頼りになるエドさんが狩人だったお！！！」
◆ぷらずま	「キツネ噛んでたのです？ ということはキツネはもういなさそうなのです」
◆戯言遣い	「把握把握と。」
◆霊夢	「ＧＪなら大丈夫だ、問題ない」
◆ラ王	「その狩人日記だとやらない夫妖狐であってそう」
◆ぷらずま	「それでは予定通り霊夢さん吊りなのです」
◆戯言遣い	「やる夫くん吊っていいんじゃないかなこれ。もうそれで終わる気がする。 霊夢ちゃん狼だけはないし。偶数確保で 霊夢ちゃん狂人だったら引き分け確保だし」
◆霊夢	「私視点の最善はラ王→やる夫。 っていうか私を吊る必要ってなくないかしらと思わなくもない」
◆エド	「さて、ここで問題だ １、霊夢信じてやる夫吊りでGO! ２、蛮信じて霊夢吊り、ぷらずま、戯言、やる夫、ラ王で殴り合え どっちがいい？」
◆霊夢	「先生、やる夫吊るよりラ王が吊りたいです」
◆やる夫	「でもごめんねだお・・・ きのうやる夫が噛んだのラ王だったんだお」
◆ラ王	「霊夢吊りとかねーよｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「そういう選択肢もあるのです？ 考えるのです･･･」
◆エド	「一応、霊夢狼は残ってる＞戯言 俺の中で狐はいないいたとしたらほむら」
◆戯言遣い	「霊能が解らない状態で……まぁ、すっぱ抜かれてたけど●出す 狼はいない気がする。護衛ぶらしの狼の策にしては下策だし。」
◆ぷらずま	「ごめんなのです･･･」
◆ラ王	「あ”？俺はただの素村だよ＞やる夫」
◆やる夫	「ごめんねだおーーー」
◆霊夢	「もしもラ王が狐なら、っていうのを考えるとね、ゴメンラ王。 疑ってるとかじゃなくてそうしないとならないのよ、私は」
◆戯言遣い	「だから、残ってはいるけど、ないと思う、ぼくはね＞エド」
◆エド	「あー、ってかこれしくじった 昨日COして、霊夢吊って佐倉に灰占わせればよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
ラ王	3 票	投票先 →	やる夫
やる夫	3 票	投票先 →	ラ王
ぷらずま	0 票	投票先 →	やる夫
戯言遣い	0 票	投票先 →	やる夫
エド	0 票	投票先 →	ラ王
霊夢	0 票	投票先 →	ラ王

8 日目 (2 回目)
ラ王	2 票	投票先 →	やる夫
やる夫	4 票	投票先 →	ラ王
ぷらずま	0 票	投票先 →	やる夫
戯言遣い	0 票	投票先 →	やる夫
エド	0 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	ラ王

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

村COだお マミさんとほむらちゃんをｐｒｐｒしにいってくる

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/11/16 (Sat) 23:02:22
◆美堂蛮	「おつかれさん」
◆巴マミ	「ただ、やる夫さんはすっごくがんばったわ」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様です、相方良く頑張ったわね」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆ぷらずま	「おつかれさまなのです」
◆巴マミ	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆夏芽真砂子	「お疲れ様。なんとか無事に終わったようで。」
◆スコール	「お疲れだ」
◆ラ王	「やったぜ」
◆霊夢	「お疲れさま。・・・ゴメン狼ー！！」
◆シエスタ410	「お疲れ様だにぇ ヒヤヒヤものだったにぇｗｗｗ」
◆やる夫	「お疲れ様でしたー」
◆佐倉杏子	「お疲れさんと」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆戯言遣い	「お疲れ様―」
◆エド	「おつかれー」
◆紫GM	「お疲れ様。」
◆美堂蛮	「リハビリにきたつもりが狼とかやめてください 死んでしまいます」
◆スコール	「なお霊夢＞ラ王」
◆エド	「あぶねぇｗｗｗｗ＞霊夢狂人」
◆ぷらずま	「いろいろ不慣れでごめんなさいなのです」
◆でっていう	「うむｗｗｗｗｗいい勝負だったんじゃねえかな（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _....-─:..、 　　　　　　　　　　　　　　 .....-‐:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::: -───` 、 　　　　　　　,　- ...,イ心:::::::,　'"　　　　　　　　　丶 　　　　ｰ=彡　　〃γ个／　　　　　 /　　 　 .:!　　 ＼ 　　　 ／　　　　{{　{{::::/　　　　　　 /　　　　.:::|　　　　ﾞ:、 .　 ／ 　 　 　 　 ＞‐/　　　　　 　 　 　 　 .::::ハ　　ヽ＼、 ─-ノ"／　/　〃 ノ:'　　　 　 　 | ,|　　　 .::::/ 　∨ 　 ! ',＼ 　　　/　　/　 {{彡'' |　　　|　　|/|/|　　 /:::/ '"⌒|,ハ｜i|　　　　　　　やる夫さん狼お疲れ様 　　　　　　 　 ／　/|　　　|:　 ィ"|⌒　/／　 　 __j　 | | ﾘ 　　 l　//　,ィ　 ! 〃|　　　|:: 　|　 八 j´ 　　　行ｊ下 |ﾉ/　　　　　　　　初手で吊られてしまってごめんなさいね 　　 |// |/　|　｜八,〉 　 八::. |,ィf下` 　 　 　 V少 ﾉ/ 　　　〃´￣￣￣＼{(＼　　　衣 ﾉ;少　　　　 　 ,,,,,　 ﾄ、　　　　　　　　ただ、覚えておいて置いてほしいことがあるの .　　　}＝＝ 　 　 ＼＼_＼ ＼＼｀",,,,,　　 　 ｀ 　　／j!ヽ .　　 〈二二フ　ミ、 .::::::ヽ/＼ ＼　　　　　 --'　／／/　｝　　　　　　　　夜の時にLWCOするみたいなことを言っていたけれど 　　 ,　-──-　__>::::::ノ´{＼}｀⌒＞-　.. ＿_／ﾆ"／　,/─　、　　　　　　【人外になったときは人外COしてはないけない】 .　　} ￣ 　 　 ＼＼::ノ　　〉、￣¨¨ ''＝＝ハ、─　　／⌒ヽ　! 　　{二二ﾆュ. ＼＼}　　 '　 ＼＿＿＿_,人 ＼￣￣　　　 ﾉ /　　　　　　　まずはこれを覚えておいて、基本的にだけれど 　　　　　　　　 ＼::/　　 |　　　￣￣￣｀ミ辷=ミ:.、　　 ／"　　　　　　　　【狐を告発する】以外は狼が不利にしかならないの . , -‐ ,＝＝＝彡"　　　 |　　　＿＿_　　　`ｰミ、ﾊ　　　　　　＿ 八　（　　　　　　　　　　 | ,,,〆"￣￣＼　　　　 ヾ }　,, xz孑"........` 、 　 ＼ ＼＿　　　　 　 　 Ⅴ　　　　　　∧_　　　　　Ｙ　||　圦::::::::::::::ﾊ 　　　 ￣￣￣　　　 　 　 |　　　　　　　　　 ＼　 　 |　 廴{　辷_''"/,ﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 　 /　 　 　 }　　ﾘ　/ ノ~＼乏‐}ﾞ」
◆西行寺 幽々子	「ラ王ーやる夫のランはドキドキでしたわ」
◆エド	「どうも真を護衛しなかった狩人です」
◆やる夫	「ごめんなさい狼陣営の皆様」
◆美堂蛮	「霊夢は問題ないこっちの狩人見つけたとか思い込んだのが間違いだった＞霊夢」
◆ラ王	「勝てばええんや！＞スコール」
◆巴マミ	「 　　　　　　（(　{{　　　 ((ノ/_／^　 　＿ ＿ ＿ ＿ 　　　　　 　 ＞≧─‐‐'＜ 《　 　／:::::::::::::::::::::::::::::| 　　 　 　 ／-=ニ二¨｀丶 八＞':::::::::,＞ - ─‐ ー'-- ､ 　 　ｰ=='＝今‐=フ⌒ヽ　　　＼((／　　　　　　　　　 　 Yへ 　　　　　 ／-= く　　　 .r‐､　 ／　／　　／　　　　　　　}　　＼ 　　＿_..斗七´￣￣｀ 　.{{　∨ /　　　　/ 　/　　 ／ 　 //　　　ヽ 　　 フ...:::／___／　　 　 {{ 　} / ,′ 　:/　 　 　／　　 /:ハ　　　　:　　　　　＞やる夫さん 　／´^フ7....::/　　 /´￣ヽノ｝　.ｉ　　　|　　__ //　　／　 __.|　|　　 i 　　　　　i.:／} /　 {{　　　 〉/i 　l　　 .:|´￣/＾ l　／　　 '⌒| ﾉ 　 :八　　　それにね、割りと開き直って諦めなければ 　　　　　/　 l人__j乂___ンｌ} }ｉ　 l　　　} j :/x= j/　　　 -　／ ｝　 ′ ＼ 　　　　　　　　　　　. ｘ＜_}ﾚ八　' . 　 |j,ｨfう圷 　 　 　 fﾗか /　/　　　　　疑われていたも意外となんとかなるものよ 　　　　　　　　　 　 く　丶 ＼((.ヽ ヽ　|込ぅシ 　 　 　　ﾋツ /／.／＼ 　　　　　　　　　　　　＼　＼.＼ｰ＼ ゝ　､､､､　　　　 　､､,　j／　　 ﾉ 　　　　　　　　／￣｀ヽ　｀ヽ ヽ. ＼｀へ＼　　　 　　　′　 ｨ　 ／／ ノ:　　　　それくらいに人の思考っていうのは移ろいやすいものなの 　　　　　　　く ＿_ ｀ヽ ＼ノ ソ 　 ﾉ＞‐‐＞ ､　 ｀　´　ィ　　 ..イ　／　} 　　　　　　　.　　　｀ヽ　　 ＼彡'／　　　　＼ｰz　ト-､＞‐彡: :j／..::　ﾉ 　 　＞＝--───彡ヽ　 ソ　´ ￣　　　　 }トr＜7斗‐┐}=彡 　 ／　　　　　　　 .　 / ／＿... ---──r‐＜　　　　　　　　／　 }　 }}＿___j ゝ==イ/　　＿_ 　 { /´　　　　　　　　 {{＿ ..---─　　 ／ ___　レ'ﾍヽY｀ヽ＼　 乂こ´ヽ　｀ヽ 　 |｛　　　　　　　　　∠＿　￣｀　___／´￣　　　　 ＼＼　＼＼　　 ￣）　　ﾉ 　 乂＿__ノ　　 　 _／　　 ｀ヽ__／..:　　　　　　　　　　ヽ_＼　｀¨､＿／ _彡' 　　　　　　 　　 .ヘ　　　　／　　｝　　　　 　 　 　 　 　 il　　ヽ　　￣￣ 　　　　　　 _／　　 ＼ ／　　　　|　　　　　　　　　　　　}}　　　} 　　　　 _／　　　　 _／　 　 　 　 〉─-.､　　　　　 　　 ﾉ　 　 / 　　　／　　　　　／.　　　　　　 　｝─‐､ ＞.. ＿___　／　　／ 」
◆ぷらずま	「共有者とか手が震えるのです」
◆美堂蛮	「最後の偽告発は良かったぜ、ナイスファイトだ＞やる夫」
◆シエスタ410	「やー…まさか一発で抜かれるとはこの410の目を持ってしても！」
◆夏芽真砂子	「意外とあんまり霊夢偽誰も考えてなかったのが悲しい限り。」
◆佐倉杏子	「アタシ護衛なしで７日目まで生きてたのかｗ」
◆戯言遣い	「なんだラ王くんとのランになったのかさっぱりわからなかったけど勝てたので よし」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　 --､,　_　　　　 ,..:'´::.::::::i 　　　　　　-==,- ヾY,ヽイ;;;;;;, ----'ー ､　　　　　　 ,.へ, 　　　　　　,＞　　=､l|,ll､;;／　　　,.　丶　ゝ､ 　 ∧,./ ,､iﾘ 　　　　　　　ァ 7 {　Y y'　　　　´　, , ∧　 ヾ‐ {ヽ V　l| 　　　　　　　_ノ_, .>大,|　 　 i __／l /,.-tl　 ､.l　ﾘl､ | _rrr.,_ 　　　, r-､ィ,iJ!Ji .((_ノi.l　　 i´/ 　!|　 _ !,}i .yl l | ﾞ‐　}ヾ-,l 　　/r ,.<, ч ! ,{l　　l .iヾ,　､vt-,r　　 ﾋｱ ﾚ|_i,_/　　 rト､,K　　　　そして、初心者CO 　 ﾚl,/　 Y Lニﾉ|､　 l ! l ＼_ヾ｀　 _ , 　ノ　　　　　　| ｀ー' l 　　 !　　 |　　　 {､ヽﾉ--=r-､トミーr,イク´ﾞー ､ 　　.|　 　 | 　　　　　.ﾄ　 　 i ヽ,|　　　　 .! ゝ-｀l_V＜､___r/-,､__ﾉ 　　 | 　 　 　　.| 　 　 {,.-rﾍﾍ　　ﾘ　　　 ﾉ K!, ｀ヽヽV/　 ヽ　　 | 　 r―- -|　　　 ! ヽﾍ >'i,イ{ |　 ／ノ TiT　　　 }ﾞヽ ､ _＿,ﾉ 　 ￣￣´ !,　　__,.. <<　　ノ,ﾍ! <／　　fti}　　 ノ 　　　　　　｀ﾞ´　　　ﾞ､ﾞ､//　 ヾ>､___ノ===ニｲ 　　　　　　　　　　　 ﾞ､v'　_　　l;;;;;;;;;;|;T;;iii;T;l　　 _,...､ 　　　　　　　　　　＿_,ゝY/ r､ ,};;;;;;;| iニニi;| ,／　ヽヽ 　　　　　 r;;i'´￣　　 　 ヽ,-Y;ヾ;;;;;/;;;;;;lll;;l;;;;|　　　　 l;;i 　　　　　 .|;;|　　　　　　　／　 ＼＼;-tt-!;;ﾉ､___　 ,//」
◆美堂蛮	「共有は一番好き勝手できるいい役職だぜ＞ぷらずま」
◆スコール	「吊りで＞マミ」
◆でっていう	「俺様の輝かんばかりの白さを勘定に入れたまえ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞エド」
◆やる夫	「はい、もうちょっと粘るべきでした」
◆暁美ほむら	「ﾊｯ　ラ王吊れてたら引き分けあった！？ …まぁいいわ」
◆霊夢	「自分偽という意見を言っている所に関わらなければ以外とボロはでない（震え声」
◆スコール	「やる夫がラ王噛んだと偽告発＞戯言」
◆西行寺 幽々子	「真も噛まれなかったし相方護衛でGJ出したこと 素村に投票したけど再投票で狼に直したことで許してあげるわ＞エド」
◆美堂蛮	「なんか潜伏霊能かめてわっほーいしちゃった☆＞杏子」
◆ぷらずま	「しょしんしゃはなかよくつられるのです」
◆エド	「YES＞佐倉」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　 /ｌ　　　　　　... 　-‐…‐- ... 　　　　　　　　 《_　 ___ヽヽ___ ,　'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　ゝ~　......＞,,∧.:::::, - 　~~ ﾞ 　 ‐-　..:::::::::ヽ 　　　　　　　∠´ｧ　　:::/　∧ ／　,,- "~~｀｀ 　 ､ 丶　 ヽ:::::::〉 　　　　　i　__ ,ノ　　:::::::|-,,,,/　　"　　　　　 　 　}　　ヽ　 ヽ/ 　　　　　ヽ _ _　,　::::/~ ` /　　　　　　,　　　　 人　　 ヽ　　ｌ 　　　　　　　　ﾌ　　ヽ‐/ ｌ,　　　　　 /　　，　/ 　ヽ　　　i　　ｌ 　　　　　　,ノ　 ッ :::::::ｌ､ｌ '　. /　 ／　 ／' ／　　　ｌｌ ｌ〟|　　 ｌ　　　　　　＞やる夫さん 　　　　　　~~~ﾗ　:　 　ﾉｌ　 ｌ ｌ　/-‐‐"/／ 　　'ﾞﾞ~`}トiﾙ ｌ ｌ 　 ｌ 　　　　　　　　{　 ／v~"{　｀､　/ｌ／　 ´　　　　　　´　ｌｌ ｌ/ 　 ,　　　　　　　ただ、最後の偽告発は割りと面白い結果になったと思うから 　　　　　　　　゛V´　 ,､.,,ト ヾ / ' ___ ､　　　　　, ___　 ､ｌ/　/ｿ,〟- ､ 　　　　　　　　　　 /　　ヽヽ､ヽ "　　ﾞ'　　　　　"　 ~ﾞ' /-ﾌ/'"　 ‐- ｌ　　　　　　私もとっても勉強になったわ、ありがとうね 　　　　　　　　　 〈- 、　　 ヽ| ｀ﾞ : : : 　 　.　　　 : : :　"/-'´　　 ,, -‐〉__ 　　　　　　　 　/~｀~､ヽ　 　 ヾ〟_　　 　.,___,.　 　　 _ '´{　 　／_~-~´　 ヽ 　　　　　　 　〈_-､　 ヽヽゝ、 ﾉ　　＞ﾄ ､ __ ,, ､'`＜ 　 　｀､/~~/　　 _ =´'' 　　　　 ／゛゛`ヽ､｀ヽ､ ヽ〉- '　 　 ｀Yヽ:::::::::::{彡ミ}::ヽ　　　~"{　　/~, -"~ ｀ヽ. 　　　 /　 〟´~~`ヾ-- "　　- ､､-'''＼ ヽ::/∧/ﾉ┘::ﾄ,- ‐ ､　 ｀‐ ,~´-‐''''ゝ､　ヽ 　 　 { 　/　　　　　　　　　/ 　 //　 , - ﾞＨ∧::":::::::/ｌ 　 　 ヽ　　　　　　　 　〉 ﾉ 　 　 ﾞ　/　　　　　　　　　/　　∥／　 ／〃{ ｌ::::::/　ゝｌ　　 　 ｌ　 　　　　　　" 　　　ヽ{　　　　　　　　／　 ／　ﾞ､ ／ ／レ１ ~~　　　》　　　V 　　　　　　　　　　　 / 　 , '　　　/　/　/ 　 |　　　　 /丶､　 ヽ 　　　　　　　　　　　 ､　/　　　 /　/ﾞﾞ/"　 　| 　 　 /~､ヽｌ}　　〉 　　　　　　　　　　 　 ヾ{　　　 ､　/　/　　　 |　　　 {　 ヽ /- '」
◆暁美ほむら	「よく戦ったわ＞やる夫 それは誇っていい」
◆霊夢	「多実香ちゃんも初心者ＣＯするなんて・・・くそっ！　なんて時代だ！ それもこれもミカタ野郎のせいなんだ！」
◆シエスタ410	「絶対的な真証明って言うのは普通村には銃殺しかないからにぇ 粘れば案外何とかなったりするものにぇ＞やる夫」
◆夏芽真砂子	「噛まなかったというよりかは噛めなかったという方が正しいかも。 死んだ狩人候補が私かスコールか初日かあってでっていうぐらいしかなかったんだし。＞杏子」
◆佐倉杏子	「確かに霊能噛みは見事だったなｗ＞蛮」
◆美堂蛮	「あ、俺も今年の４月組だからよろしくな＞ALL」
◆ぷらずま	「ぷらずまによくしてくれる蛮さんが狼だとは思いたくなかったのです＞蛮」
◆エド	「あのミカタ野郎！＞霊夢 あざっす！＞西行寺」
◆美堂蛮	「俺って嘘つけないから＞ぷらずま」
◆シエスタ410	「だからー最終日はないすふぁいと！って感じ？」
◆やらない夫	「霊能噛みは素直に見事だろ」
◆巴マミ	「　　　　　　　　　 ＞r　　l |　,／　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ 　　　　　　　　　　/　　__|i 〉　　　　　　 ,.　　　　　/　　　　 ､　｀､ 　　　　　　　　　ム　(( ,,./　　 /　　　 /　　　　　/ ヽ　　　　 ヽ　i 　　　　　　　　／　/ >r,|　　 /　　　 ｲ　　　 /／　　 |　l　　　 ト､|　　　責めているわけじゃないの＞やる夫さん 　　　　　　　 '´´゛//,L/| |　 |　　__,/_|-/ ／/ 　, --､l_,|､　 　 |ヽ| 　　　　　　　　　 //　　 | |　 |　'´/　 ヽ|/　/ 　　　 　|/ヽ　 　.ﾄ､|　　　　あなたはとってもがんばっていたわ、 　　　　　　　　　/ｲ　 ,/l　|　 l　./ ____-_|　　　　 二__/__　|　 / =､　　　　　　　大丈夫、それは私達わかっているから 　　　　　　 ,/ヽ､　| / ヽヽ|　　i､|´ r'//}　　　　　　r'//}　.|　/,り,}　　　,へ 　　　　　　 |　　＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐'　　　　 　,,,ー‐' 　| /, ／ ,.--/／　＼ 　　　　　　 ヽ 　　 ＼_　　 ____;iヾ　,,,,　　　 i　　　　,,,,,　　/イ--'´ -'´　　　／　　　　こう言いましょう、全部地鶏のせいだと 　　　　　 r､　｀ヽ､　　 ｀゛ﾞ ー<´ヽ､ 　　　 　　 ,　　　　_,<__r'´　　　　　,／---､ 　　　　　 |　｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ ｀￣ 　 ,..イ´ / 　 |　　　　,／ ,..- ' ´ ,> 　　　　　 ＼　　.＼-----/　 //　　ヽヽ<｀ 二´ _.イ　/｀ヽ､.二―--r '´　　 ／ 　　　　　　　}､__　　｀＞ /　 //　　　 ＼ , |　//´,. ／　　　 / /｀ヽ､___,.r-＜___,...._ 　　　　　 __/___,}｀゛゛´／　　| |,　　 ,.. --'´,l_|_｀＜　　　　　/ /　　　ヽ_,.. -'´｀ヽ､　＼ 　　　　 / ／　　　 ／　　　 l /　r'´　 ,.イ/ l,|＼　 ｀ヽ､　l/ /　　　　}､　　　　　ヽ 　.} 　　　　|　{　　　　/　　　　　/　　ヽ-'/ /rrA ゛､ ＼　,/　 |　|　　　　ﾉ ＼　　　　 |　/」
◆西行寺 幽々子	「狼濃厚だと思っていた蛮の死体なし●出しで狐はほむらかもということに 気付ければよかったのだけど、ごめんなさいね 真証明手段ないのに証明しろというのは」
◆でっていう	「美堂先輩ちーっすっていうｗｗｗｗｗ＞美堂蛮 初心者騙りお疲れ様っすっていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「初日のマミさんの励ましと蛮さんの導きで何とかプレイできました。 有難う御座いました」
◆エド	「おぉ、四月組か 俺とマミさんは１１年の四月組だよろしくな＞蛮」
◆スコール	「まあただ霊能噛まれたとは言え灰噛み＝杏子真狂で真結果までは見えるからな 吊る必要がないとは言うべきだったな」
◆美堂蛮	「でっていう、よく見ろ、俺は初心者COなんてしてない＞でっていう」
◆戯言遣い	「昨日噛んだの～って言ってたけど、狩人がＧＪだしてたしねぇ＞スコール」
◆ぷらずま	「霊能噛まれて作戦がめちゃくちゃになったのです おみごとなのです」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: } 　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::.＞ 　--─　─　┴-.. 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::／　　　　　　　　 　 丶　 ＼ 　　　　　　　　　⌒＞ｰ≠ﾄz､:::::／　　　 　 ,'　　　　　　　ｌ　　　＼ 　　　　　 　　 　 ノ　　 (⌒Yﾍ∨,　　　 　 /　　 /　 　　　i　 　 　 丶 　　　　　　　 　^7','.::　　＼li ∧',　　　 　/　　 /　 　　　/ハ　ヽ　 　ヽ .　　　　　　　　 //　　 f⌒Y:::Y<　　　　/　　 /　　　／/　　i　 l　　 　 . 　　　　　　　　/ｲ　 .　｛しﾍi::::i　}　　　 i　　 / ｉ　 ／// 　 __}　,'!　　　 |　　　　　２０１３年の４月開始のプレイヤなんですが？＞エドさん .　　　　　　　 ′}　/　　　/{ｉ^ Y.　　　 斗 七^i／　/,'　 　　l / ト ｉ　l　} .　　　　　　　　 ﾉ　　 __/^i 乂ノ i 　 　 l八/　_,, 　/　　　　__/､ l. /, / .′ 　　　　　　　 　^i､　/___ノ}　 lヽ:八　　 i ,ｨぅたﾟ｢　　　　　ぅﾞj卞.i//人/＿ 　　　　　　　　　　Vj）　 ¨￣｀丶 ∧.　 l 弋c:ツ　　　　 　ﾋ::ソ /rく／　　 〉 　　　　　　　　　　 　￣￣｀丶 　＼ﾍ　'.　 ､､､､　 　　　　､､｀ /　/.:.:　 ／ 　　　　　　 　r ─‐‐､ ＿　　 入　 :} ＼ヽ　　　　　　　′ 　 /　/.　 ／ 　　　 　 　 　{　　　 　＼ ｀￣　∧ノ　　 ＞　　　　 '　　 　ィ　∠..ィ :{ 　　　　　　　 ｀ー─-､ 　＼彡'　　　　　　 j　 ＞ -　＜　　　＿__人:.＼／⌒j　　　 ...　──- ､ 　　　 　 ...-―─- ､　 ＼　i　 ／｀￣/≧zj￣｀ヽ∨/　j_＞'´＼　 ｀ヽ:/　　,ｲ　　／　／´￣｀ヽ '. 　　　／　 　　　　　 ー‐ｿノ／　　　// 　 }￣ ￣ﾌﾆ(二二｝ 　ヽヽ 　.ヽ ／ :乂ノ　 / 　　　　　｝ } 　　 ﾉ　 .／´￣ ￣￣¨´ ／　　　　/　　　x─ｧ'⌒^i li ＼ ＼　 　 ､　　 ＼＞─‐‐'′　　 　　ﾉノ 　　 }:　/　　　 　 　 　／　　　　　ﾉ　　／ ／ 　 　 i=l　　＼ ヽ 　 ｀＼ 　　＼　　 　　　」
◆シエスタ410	「エドはー天然だにぇｗｗｗ」
◆でっていう	「嘘つきは初心者騙りの始まりらしいっすよっていうｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「だが待ってほしい。私は必死にラ王吊りを先にしようと言ったしやる夫も偽告発をしていた。 こう考えるべきだ、村人コワイ、狐を恐れないとかマジコワイ」
◆西行寺 幽々子	「霊能噛みはねぇ… すごく大変だったわね」
◆巴マミ	「うふふ、そう言ってくれると私も嬉しいわ＞やる夫さん」
◆スコール	「残り2吊りで狐を狙うかどうかはかなり好みが別れるとは思うがな＞霊夢」
◆霊夢	「私視点ＬＷよ？＞スコール」
◆巴マミ	「やる夫●じゃなかったら・・・＞霊夢 なんて、これは狂人視点じゃしょうがないからね そこはわかってるわｗ」
◆エド	「　　 　 　 　 　 　 `ヽ､ 　　　　　　　　　　 　 ヾ､ 　　　　　　　　　　　 __ﾍﾍ＜￣＿＞ ､ 　　　　　　　　　　／ ヽ､',',,／　　 ＼　ﾍ　　　　　　　　　　___ 　　　　　　　　　/　　　,､∨, ､　　　　ﾍ　ﾍ　　 　 　 　 r‐ﾔ::::::i_ 　　　　　　 　 〃　　 7,--v‐‐ヽ　,　　 ﾍ .ﾊ　　　　　 /.:::::j::::::i:ﾊ 　　　 　 　 　 i　　　i |　　　　　 ', i',　　　ﾍ i　　　　〃_::::7_:::ﾉ::::j 　　　　　　　 .| 　 i.7i.|､　.　　 ,　,ヾ ',　　 ﾊﾍ　 　 /,.::::::/_::::/:::::j 　　　 　 　 　 i/　:',ﾊ弋ﾝゝ　<=弋ｿ/ 　 i .i人　,〃彡三::ﾉ<;:::::7 　　　 　 　 　 ' ∨:::i　`‐　 ,　　　¨´ .',　7i7　,イ.::::::>-イ::/:::::::7　　　　すみません、そのネタ通用するの今年の一月？ぐらいまでなので＞マミさん 　　　　　　 ､_ィ‐∨:!､　　ヾ　　　　　 从'､　7ヽ--'":::::‐'"::::::::7⌒Y 　　≧=--ヾiヽヽ,_ﾍ|__>,.ィ¨'‐‐-､_,_イ|/_,,...7.7三三三三三ﾆ::::::::..! 　　 ∨彡,ィ'"::::::::::::::::〃　ミﾃ=---ｪｪｪｭ // /:::::::::::::::::7:::::::::i:::::::...! 　 ,＞:::::::::::::::::::::::::::〃/7￣￣￣￣￣７7:i 〃::::::::::::::::::i:::::::::::i--':7 　7::::::::::::::::::::::::::::〃､ __,/--------､ =.i ノ :::::::::::::::::i::::i::::::::::::i::::/ .〃⌒)::::::::::::::::::///!　 ヽ,　　...........　 i_ ',ヾ　 :::::::::::::7:::j:::::::::::7:/ ::/ ／:::::::::::::::::/　iヽ,　　　ヽ､:::::::::::::'"::::::::ヽ,:::::::::::::;7::ノ---'"~ 　7::::::::::::::::::::/　 |__ノヽ:::::::::＞-'"￣ﾌ　i!￣「:√￣: : : ﾍ . 7::::::::::::::::::::i-､　',,-'":.ノ / ,/ /.j/ / i　i!　　 i　　i: : : : : ﾍ /:::::::::::::::::::::::::/イ: : : '" ./ ._,ノ / /,　,ﾍ i!　　 i　　',: : : : : : ヽ ／￣ヽ:::::::::::i　 : : : :'　　　　ノ / ..:ﾔi　i:ﾊ　　 ',　　〉/:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ 」
◆でっていう	「というわけで真・初心者枠の者はそこら辺の修羅に質問があったら聞くといいよっていうｗｗｗｗｗ 特に美堂と巴マミはオススめですな（ゲス顔）っていうｗｗｗｗｗ」
◆スコール	「ましてや霊能不在状況だ まあ霊夢視点LWを確定なので主張はしょうがないが」
◆佐倉杏子	「あぁなるほど 護衛アタシにいってると狼に思われてたかもしれなかったと＞夏芽」
◆美堂蛮	「今回の最終日だと、霊夢の中身が不明だから偶数だと村は告発したやる夫 吊りが正解じゃないか」
◆エド	「だまされたぁあああああ＞シエスタ」
◆シエスタ410	「6なんだからＬＷ吊ったって良いじゃん(良いじゃん(鍋民並の思考)＞霊夢」
◆夏芽真砂子	「エドだったかしら。最後まで蛮真を追う進行を提示していたのは。 なのでラ王吊りで最終日戦わせろ。でも案外やれなくもなかった。とはいえよくここまで耐えたとは思う。 ラ王さえ吊れていれば引き分け以上になっただけにその素質を評価はしたい。＞やる夫」
◆やらない夫	「俺はLW確定してると見るなら狙いたいだろ＞スコール」
◆スコール	「霊夢が主張するのは間違いではない＞霊夢 村がそれを受けて狙うかどうかは好みが別れるだろう」
◆ぷらずま	「エドさんを信じるならラ王さんを吊りに行くなんてないのです キツネはもういないのです」
◆霊夢	「鍋ェ！＞シエスタ」
◆やる夫	「でっていうさんは先週のでっていうさんですか？もしかして」
◆美堂蛮	「あと、俺は早くない（真顔＞ぷらずま」
◆美堂蛮	「でっていうはいつもでっていうだぜ＞やる夫」
◆スコール	「この場合重要なのは「霊夢視点でのみ狐を狙える」ことなので＞やらない夫 村から見た場合霊夢真を決め打たないと無理だろう、少なくとも俺は無理だ」
◆でっていう	「先週の俺様とは一体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「まーねー。それでも引き分けられたかもしれない、と思うとね。 やっぱり悔しいわよ＞スコール」
◆西行寺 幽々子	「そうよねぇ 狐把握しときながら今まで吊ってないというのはいかがなものかしらねェ 相方は良く頑張ったわね」
◆巴マミ	「先週のはヒロさんよｗ＞でっていう」
◆ラ王	「ログ見てきた ・・・うん、過程間違ってても結果あってりゃ問題ないな！」
◆美堂蛮	「先週のでっていうと今のでっていうは別人だな＞やる夫」
◆スコール	「3日目が狐噛みなので、ラ王狐はなくもない はず＞ぷらずま」
◆エド	「　　　　　＞ '.´　　　　　　　　 　 　 /､,. -=ニ二ヽ､ 　　　.イ 　 /　　　　　　　 　 　 ,　7　_ ＞'T .　 /　　　/　　　　　　　　　　 /　 iヾ-z_. : | 　7　　　/　　　　　　　,ｲ| 　 / i　 |　　　ﾍ i 　i　 　 ,'　　 　 　 　 /==!　7　 V｜　　　 !| 　|.ィニi 　 　 　 |　 Y沁 V ﾄ `　 ヽ　　　　|! .| 　i　　 |　 　 　　| /弋ン　Vl　　 　 -==､　i| ｊi .八　 {:|　　　 　 |′　　 　 ヾ　　 ィxヾ　i 7i/:i 　　ヽ　i ﾊ　　 .i |　 　 　 　 　 　 {jり　》/ : . .:!　　　　　　　佐倉は真ありえたが、死体なしの日で ヽ.T:::::::ﾘヽV　 |ヾ　　　　 　 　 〉 `ヽノ/ : . : ｜./V ::::ヽ､:::::::::::::V　|-z__　　　　　　 　 　 /. : . : . :|/. : ',　　　　佐倉いい加減噛んで噛めなかった狐？は考慮してた＞佐倉 ::::::::ハ::::::::::::∨!:::::::::>￣｀`ヽ.　　 　/Vi: . : :i､. : . : . :::::::::::∧::::::::::::::::::／　　　　　　　 .ｲ　 ヾ V .i ＼. : .　　　　蛮の●でほむら狐、蛮狼は第一だったけどもしものことでな？ ::::::::::::::∧::::::::://＞　　 _ .　 ＜-t　　　　 ヽ:',　 ヽ:. :::::::::::::::::::ヽ:::::| | 　 .ィ´::::::ヽ､/ij　}　　　　　　　　　　　　　あの日は、やる夫吊りもいいが、霊夢狼はありえたし :::::::::::::::::::::::::::i i,イ:::::::::::::::::::::ｿ / .i￣ Y　　　　　　　　　　　霊夢吊って灰攻め…あ、杏子も占ってるからやる夫吊りでいいのか ::::::::::::::::::::::::::i>ﾍ===zz=＜__x-- ' 　 7､ :::::::::::::::::::::::/∧　＼:::::::::ヽ､∟ __,....ノｲ　≧ :::::::::::::::::::://::::ﾍ　　〉:::::::::::::::＼ .|　　 　 r-' ::::::::::::::::://:::::::::::`:´:::::::::::::::::::::ハﾘ､　ﾉ`´ 」
◆ぷらずま	「はっやーい！のです＞蛮さん」
◆やらない夫	「ただ狐噛み情報あって告発もないなら狐は死んでると見れるので あーなったら偽告発は通らないだろ」
◆夏芽真砂子	「貴女から●が出た、その上どうも霊夢がそこまで真っぽさを感じないとなれば結構貴女に護衛が行くものと思うけどね。 どういうわけかそれを考えてるのが少数だったのが今後の課題なのかしら貴女の場合は。＞杏子」
◆美堂蛮	「はやくねーよ（バンッバンッ＞ぷらずま」
◆西行寺 幽々子	「先週のはヒゲなのよねぇ…＞でっていうの中身 あの人も気ぐるみとか言ってたけど」
◆やる夫	「酉覚えてなくて、先週よりは存命できて良かったなあと。 あの時霊界ででっていうさんとやる夫さんとナルホドさんにご鞭撻頂いたので」
◆シエスタ410	「中の人はＣＮの後ろにあるトリップとＨＮで判別するにぇ 410の戦績検索すると分かるけど普通村5戦目だにぇ＞やる夫」
◆エド	「んだよなー＞ぷらずま なんで俺ラ王投票したんだろうｗｗｗ うん、やる夫と霊夢で２Wあると考えちゃったんだろうなｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「蛮は噛まれ心配していなくて速かった時点で信用ダウンしてたもの＞蛮」
◆スコール	「先週の成歩堂だ。よろしく頼む（迫真）＞やる夫」
◆やる夫	「いらっしゃったらお礼おばと///」
◆でっていう	「なおトリップ判別によると先週の虹の兄弟がやる夫であるっていうｗｗｗｗｗ」
◆シエスタ410	「やる夫霊夢2Ｗならなおさらやる夫か霊夢吊りだにぇｗｗｗ＞エド」
◆やる夫	「よろしくお願いします！＞スコールさん やる夫やりやすかったです＾＾」
◆ぷらずま	「2Wはぷらずまもかんがえたのです 実際はやる夫さんが涙ぐましく一生懸命ほえてたのです」
◆スコール	「喋りやすいなら僥倖だな＞やる夫」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _....-─:..、 　　　　　　　　　　　　　　 .....-‐:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::: -───` 、 　　　　　　　,　- ...,イ心:::::::,　'"　　　　　　　　　丶 　　　　ｰ=彡　　〃γ个／　　　　　 /　　 　 .:!　　 ＼ 　　　 ／　　　　{{　{{::::/　　　　　　 /　　　　.:::|　　　　ﾞ:、 .　 ／ 　 　 　 　 ＞‐/　　　　　 　 　 　 　 .::::ハ　　ヽ＼、　　　　　　　＞ぷらずまさん ─-ノ"／　/　〃 ノ:'　　　 　 　 | ,|　　　 .::::/ 　∨ 　 ! ',＼ 　　　/　　/　 {{彡'' |　　　|　　|/|/|　　 /:::/ '"⌒|,ハ｜i|　　　　　　　あと、ぷらずまさんはやらない夫さんが吊れた日は 　　　　　　 　 ／　/|　　　|:　 ィ"|⌒　/／　 　 __j　 | | ﾘ 　　 l　//　,ィ　 ! 〃|　　　|:: 　|　 八 j´ 　　　行ｊ下 |ﾉ/ 　　 |// |/　|　｜八,〉 　 八::. |,ィf下` 　 　 　 V少 ﾉ/　　　　　　　①完全灰がないので３占いのうち１占いを真を切って吊って、暫定○を撤廃 　　　〃´￣￣￣＼{(＼　　　衣 ﾉ;少　　　　 　 ,,,,,　 ﾄ、　　　　　　　残った２占いの灰として扱い、灰を詰めていく .　　　}＝＝ 　 　 ＼＼_＼ ＼＼｀",,,,,　　 　 ｀ 　　／j!ヽ .　　 〈二二フ　ミ、 .::::::ヽ/＼ ＼　　　　　 --'　／／/　｝ 　　 ,　-──-　__>::::::ノ´{＼}｀⌒＞-　.. ＿_／ﾆ"／　,/─　、　　　②３占いの決め打ちができない場合、もっとも真の低い暫定○を指定 .　　} ￣ 　 　 ＼＼::ノ　　〉、￣¨¨ ''＝＝ハ、─　　／⌒ヽ　!　　　　　これは、狩人COや、人外の組織票があるのでなるべき指定したほうがいいわ 　　{二二ﾆュ. ＼＼}　　 '　 ＼＿＿＿_,人 ＼￣￣　　　 ﾉ / 　　　　　　　　 ＼::/　　 |　　　￣￣￣｀ミ辷=ミ:.、　　 ／"　　　 . , -‐ ,＝＝＝彡"　　　 |　　　＿＿_　　　`ｰミ、ﾊ　　　　　　＿　　　　　　　こんなかんじの進行になるの 八　（　　　　　　　　　　 | ,,,〆"￣￣＼　　　　 ヾ }　,, xz孑"........` 、　　　　もし、知っていたのなら蛇足になるけれどごめんなさいね 　 ＼ ＼＿　　　　 　 　 Ⅴ　　　　　　∧_　　　　　Ｙ　||　圦::::::::::::::ﾊ 　　　 ￣￣￣　　　 　 　 |　　　　　　　　　 ＼　 　 |　 廴{　辷_''"/,ﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 　 /　 　 　 }　　ﾘ　/ ノ~＼乏‐}」
◆佐倉杏子	「もうちょい信頼とれるよう喋ったほうがよかったかね＞夏芽 あとでログ見て考えてみるか」
◆夏芽真砂子	「残念ね。あなたとは結構同村してるはずだけど。 たしかにそのほとんどが鍋だというデコイがあるせいで貴女は未だに初心者枠内を保っているとはいえ。＞シエスタ」
◆やる夫	「虹っていうですｗでっていう楽しいけどもうちょっと慣れるまで封印っていうｗｗｗｗｗｗ＞でていうさん」
◆西行寺 幽々子	「スコールの中の人はいろいろと話聞いてくれますから聞くといいと思いますよ＞経験者談」
◆スコール	「霊夢については夏芽の指摘が最もであり 蛮は何か真が薄く感じたので杏子真でいいかと思っていたが」
◆でっていう	「信頼うなぎのぼりだったんだがなあっていうｗｗｗｗｗ なお俺様が霊夢の評価を上げていた可能性（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「霊夢狼は一切考えていなかったなぁ。」
◆ぷらずま	「ありがとうなのです メモメモして勉強しておくのです＞マミさん」
◆巴マミ	「 　　　　　　（(　{{　　　 ((ノ/_／^　 　＿ ＿ ＿ ＿ 　　　　　 　 ＞≧─‐‐'＜ 《　 　／:::::::::::::::::::::::::::::| 　　 　 　 ／-=ニ二¨｀丶 八＞':::::::::,＞ - ─‐ ー'-- ､ 　 　ｰ=='＝今‐=フ⌒ヽ　　　＼((／　　　　　　　　　 　 Yへ 　　　　　 ／-= く　　　 .r‐､　 ／　／　　／　　　　　　　}　　＼ 　　＿_..斗七´￣￣｀ 　.{{　∨ /　　　　/ 　/　　 ／ 　 //　　　ヽ 　　 フ...:::／___／　　 　 {{ 　} / ,′ 　:/　 　 　／　　 /:ハ　　　　: 　／´^フ7....::/　　 /´￣ヽノ｝　.ｉ　　　|　　__ //　　／　 __.|　|　　 i 　　　　　i.:／} /　 {{　　　 〉/i 　l　　 .:|´￣/＾ l　／　　 '⌒| ﾉ 　 :八　　　【３CO】の占い師は全員の真ケアができないというのは覚えておくといいわ 　　　　　/　 l人__j乂___ンｌ} }ｉ　 l　　　} j :/x= j/　　　 -　／ ｝　 ′ ＼ 　　　　　　　　　　　. ｘ＜_}ﾚ八　' . 　 |j,ｨfう圷 　 　 　 fﾗか /　/　　　　　【２CO】ならばそれは可能なの 　　　　　　　　　 　 く　丶 ＼((.ヽ ヽ　|込ぅシ 　 　 　　ﾋツ /／.／＼ 　　　　　　　　　　　　＼　＼.＼ｰ＼ ゝ　､､､､　　　　 　､､,　j／　　 ﾉ 　　　　　　　　／￣｀ヽ　｀ヽ ヽ. ＼｀へ＼　　　 　　　′　 ｨ　 ／／ ノ: 　　　　　　　く ＿_ ｀ヽ ＼ノ ソ 　 ﾉ＞‐‐＞ ､　 ｀　´　ィ　　 ..イ　／　} 　　　　　　　.　　　｀ヽ　　 ＼彡'／　　　　＼ｰz　ト-､＞‐彡: :j／..::　ﾉ 　 　＞＝--───彡ヽ　 ソ　´ ￣　　　　 }トr＜7斗‐┐}=彡 　 ／ .　 / ／＿... ---──r‐＜　　　　　　　　／　 }　 }}＿___j ゝ==イ/　　＿_ 　 { /´　　　　　　　　 {{＿ ..---─　　 ／ ___　レ'ﾍヽY｀ヽ＼　 乂こ´ヽ　｀ヽ 　 |｛　　　　　　　　　∠＿　￣｀　___／´￣　　　　 ＼＼　＼＼　　 ￣）　　ﾉ 　 乂＿__ノ　　 　 _／　　 ｀ヽ__／..:　　　　　　　　　　ヽ_＼　｀¨､＿／ _彡' 　　　　　　 　　 .ヘ　　　　／　　｝　　　　 　 　 　 　 　 il　　ヽ　　￣￣ 　　　　　　 _／　　 ＼ ／　　　　|　　　　　　　　　　　　}}　　　} 　　　　 _／　　　　 _／　 　 　 　 〉─-.､　　　　　 　　 ﾉ　 　 /」
◆ラ王	「霊夢偽　杏子真の要素ってどこにあったんだろう」
◆霊夢	「そう、砂子の指摘が私にとってはクリティカルだった」
◆でっていう	「でっていうアイランドはいつでも兄弟を待ってるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆美堂蛮	「俺が偽っぽい、これだけで充分だ＞ラ王」
◆シエスタ410	「410嘘は付いてないにぇ？ 今の酉でも前の酉でもこの枠にいるのはおかしくないにぇ＞夏芽」
◆暁美ほむら	「偽狩人は護衛していたわ＞杏子 そこまで悪くないとは思う 【2日目】 護衛：佐倉杏子　噛み： でっていうを信じるわけではないけど一理ある意見 やる夫の占いに関する発言も気になるところだけど… マミの反応はごく普通で狼まであるかなというところと見て杏子護衛 霊夢噛まれたらごめんなさいで」
◆スコール	「霊夢偽は夏芽がつついていた部分＞ラ王 杏子真は、うーむどうだろうな。初手●がそうであると言えるが 初手●＝真で考えると非常に危険なので、一度考えてみるといい」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　 --､,　_　　　　 ,..:'´::.::::::i 　　　　　　-==,- ヾY,ヽイ;;;;;;, ----'ー ､　　　　　　 ,.へ, 　　　　　　,＞　　=､l|,ll､;;／　　　,.　丶　ゝ､ 　 ∧,./ ,､iﾘ 　　　　　　　ァ 7 {　Y y'　　　　´　, , ∧　 ヾ‐ {ヽ V　l| 　　　　　　　_ノ_, .>大,|　 　 i __／l /,.-tl　 ､.l　ﾘl､ | _rrr.,_ 　　　, r-､ィ,iJ!Ji .((_ノi.l　　 i´/ 　!|　 _ !,}i .yl l | ﾞ‐　}ヾ-,l　　　ちなみに、これは私が共有ならの進行だから＞ぷらずまさん 　　/r ,.<, ч ! ,{l　　l .iヾ,　､vt-,r　　 ﾋｱ ﾚ|_i,_/　　 rト､,K 　 ﾚl,/　 Y Lニﾉ|､　 l ! l ＼_ヾ｀　 _ , 　ノ　　　　　　| ｀ー' l　　　　もっと、いい進行があるかもしれないのでそのあたりは留意してね 　　 !　　 |　　　 {､ヽﾉ--=r-､トミーr,イク´ﾞー ､ 　　.|　 　 | 　　　　　.ﾄ　 　 i ヽ,|　　　　 .! ゝ-｀l_V＜､___r/-,､__ﾉ 　　 | 　 　 　　.| 　 　 {,.-rﾍﾍ　　ﾘ　　　 ﾉ K!, ｀ヽヽV/　 ヽ　　 | 　 r―- -|　　　 ! ヽﾍ >'i,イ{ |　 ／ノ TiT　　　 }ﾞヽ ､ _＿,ﾉ 　 ￣￣´ !,　　__,.. <<　　ノ,ﾍ! <／　　fti}　　 ノ 　　　　　　｀ﾞ´　　　ﾞ､ﾞ､//　 ヾ>､___ノ===ニｲ 　　　　　　　　　　　 ﾞ､v'　_　　l;;;;;;;;;;|;T;;iii;T;l　　 _,...､ 　　　　　　　　　　＿_,ゝY/ r､ ,};;;;;;;| iニニi;| ,／　ヽヽ 　　　　　 r;;i'´￣　　 　 ヽ,-Y;ヾ;;;;;/;;;;;;lll;;l;;;;|　　　　 l;;i 　　　　　 .|;;|　　　　　　　／　 ＼＼;-tt-!;;ﾉ､___　 ,// 　　　　　 ヽ;ヽ　　　　 ／　　　 　 ＼yl-ソ　　　｀ﾞ ヾL 　　　　　　 ,>;;;;ヽ､_／　　 ___　　　　Y´　　　　　　　　,＞､」
◆やらない夫	「真狂ってとこだろうな＞ラ王 どっちがどっちとは真証明できないから難しいだろ」
◆ぷらずま	「たまたまでも霊能抜かれてるので杏子さんの信用は一番高かったのです どちらかというと消去法なのです」
◆やる夫	「ふむふむ、皆様有難う御座います＞＜ 霊夢さんに質問なんですが、やる夫に黒出したのは真ぽい杏子さんが黒出してたからでしょうか？」
◆戯言遣い	「単純に●出した場所かなぁ。でっていうくんは狂人の視点で見れば 絶好の●打つ場所だし、やる夫くんも同上。だから杏子ちゃんもそこに ●出すだろうなぁってなんとなく思ってた＞ラ王」
◆西行寺 幽々子	「霊夢、杏子は差はあんまりなかったかしらねぇ あえて言うなら初日の印象かしら どっちも真狂目だったから噛まれてもおかしくは無いと残しておいたわ」
◆夏芽真砂子	「ええ、「数字上は」ね。 でも鍋でいったい何度貴女をお見かけしてることか。＞シエスタ ちなみに余談ではあるけれども鍋と普通村は全然別物なので貴女が「普通村では」初心者である、という論法を私は否定することができない。」
◆スコール	「ああ、少なくともシエスタ噛みから「真か狂で、マミが●」であるのは見える＞ラ王」
◆美堂蛮	「シエスタ噛みでそこまで見えるもんか＞スコール」
◆巴マミ	「 　　　　　　　　　　　　 /ｌ　　　　　　... 　-‐…‐- ... 　　　　　　　　 《_　 ___ヽヽ___ ,　'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　ゝ~　......＞,,∧.:::::, - 　~~ ﾞ 　 ‐-　..:::::::::ヽ 　　　　　　　∠´ｧ　　:::/　∧ ／　,,- "~~｀｀ 　 ､ 丶　 ヽ:::::::〉 　　　　　i　__ ,ノ　　:::::::|-,,,,/　　"　　　　　 　 　}　　ヽ　 ヽ/ 　　　　　ヽ _ _　,　::::/~ ` /　　　　　　,　　　　 人　　 ヽ　　ｌ 　　　　　　　　ﾌ　　ヽ‐/ ｌ,　　　　　 /　　，　/ 　ヽ　　　i　　ｌ 　　　　　　,ノ　 ッ :::::::ｌ､ｌ '　. /　 ／　 ／' ／　　　ｌｌ ｌ〟|　　 ｌ 　　　　　　~~~ﾗ　:　 　ﾉｌ　 ｌ ｌ　/-‐‐"/／ 　　'ﾞﾞ~`}トiﾙ ｌ ｌ 　 ｌ　　　　　　うふふふ、名前とかは村に参加してると自然に覚えるものよ＞やる夫さん 　　　　　　　　{　 ／v~"{　｀､　/ｌ／　 ´　　　　　　´　ｌｌ ｌ/ 　 , 　　　　　　　　゛V´　 ,､.,,ト ヾ / ' ___ ､　　　　　, ___　 ､ｌ/　/ｿ,〟- ､　　　　あなたもHNを作っておくと、みんなに覚えてもらいやすくなるからお勧めしておくわ 　　　　　　　　　　 /　　ヽヽ､ヽ "　　ﾞ'　　　　　"　 ~ﾞ' /-ﾌ/'"　 ‐- ｌ 　　　　　　　　　 〈- 、　　 ヽ| ｀ﾞ : : : 　 　.　　　 : : :　"/-'´　　 ,, -‐〉__ 　　　　　　　 　/~｀~､ヽ　 　 ヾ〟_　　 　.,___,.　 　　 _ '´{　 　／_~-~´　 ヽ 　　　　　　 　〈_-､　 ヽヽゝ、 ﾉ　　＞ﾄ ､ __ ,, ､'`＜ 　 　｀､/~~/　　 _ =´'' 　　　　 ／゛゛`ヽ､｀ヽ､ ヽ〉- '　 　 ｀Yヽ:::::::::::{彡ミ}::ヽ　　　~"{　　/~, -"~ ｀ヽ. 　　　 /　 〟´~~`ヾ-- "　　- ､､-'''＼ ヽ::/∧/ﾉ┘::ﾄ,- ‐ ､　 ｀‐ ,~´-‐''''ゝ､　ヽ 　 　 { 　/　　　　　　　　　/ 　 //　 , - ﾞＨ∧::":::::::/ｌ 　 　 ヽ　　　　　　　 　〉 ﾉ 　 　 ﾞ　/　　　　　　　　　/　　∥／　 ／〃{ ｌ::::::/　ゝｌ　　 　 ｌ　 　　　　　　" 　　　ヽ{　　　　　　　　／　 ／　ﾞ､ ／ ／レ１ ~~　　　》　　　V 　　　　　　　　　　　 / 　 , '　　　/　/　/ 　 |　　　　 /丶､　 ヽ」
◆でっていう	「なんでやｗｗｗｗｗ狼あるかもしれんやろ（ブレ）っていうｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「美堂くんは霊能がいなくなりました。●さんの出番ですしてる狼っぽかった。」
◆エド	「　　　　　　　　　 　 　 　 _＿ 　　　　　　　　 　 　 　 ´ ⌒ 丶 　 -――…‐- 　　　　　 　 　 　 ／　 　 ｒ く ヽ＼ ／　　 ｀　､　　 ｀　 ､ .　　　　　　　 　 　 　 　 / 　ヽ　} ﾉ　　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 , 、__ 　 　 　 　 　 　 　 　 ', .　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /ﾐ1{ｿ,}　ヽ　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 ′′..::/ { ¨｀´¨} 　 }　　　　　　 　 　 :l 　　　　　　　　　 　 /{　l　　:′l 　 　 !　:/ }　ヽ　　　.!　 :l　 ! 　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　.:∧..:l .u 　 !.:/ ´! 　 ',　　..:l - ､/:′　　　　あ、いや佐倉は信用は取れていたんだぜ？＞佐倉 　 　 　 　 　 　 　 　 l　ｌ　 i.｀', l､ 　ﾞ｀}/ -z}≦}7;　　.:lr　 }/ 　 　 　 　 　 　 　 　 | :ﾊ　:t=={ﾐ 　 /′　乂.:ﾘ }　　.:|/）/ .　　　　　 　 　 　 　 l ;　',.:}　弋ｿ ./ 　 　 ｀¨¨　!　 :l l_ノ ＼　　　　ただ、佐倉が偽だった場合 　　　　 　 　 　 　 　 !{.　 ',l::.　　　　 　 　 　 し l　　!:l_i_|＿ }　　　　一番情報のリソースとして損をするのはどこか？ってなると 　　　　　　　 　 　 　′ 　 }∧.　　 ′　　　　　 |　:/.:i ￣ }〈　　　　霊夢が一番だったわけだ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ＞　 ー=＝ ´／:} /ﾘ/:::::::::L_} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 l/}/ 　 ._＞　 _,.　／:}/::′:::::::::::::_j　　　佐倉は狼に当てて、蛮は灰。けど霊夢は共有だろ？ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:　　　　_＞ ´_　´:::::::_::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ヽ:／´:::::::::::｀　 ､::::::::::::',　　村側として出てる情報だと霊夢が一番少ないんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::: ', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::i [SPLIT] 」
◆ぷらずま	「今まで見てきた村でもそんな感じだったのです もっとお勉強して実践できるようにがんばるのです＞マミさん」
◆霊夢	「なら私も初心者でいいのかしら？（ちらっ＞砂子」
◆西行寺 幽々子	「潜伏霊能噛みでそこまで見えるとは… さすがですね＞スコール」
◆美堂蛮	「はぁっ！俺ってば霊能優先で噛みしてたなそういえばー」
◆ラ王	「夏芽の発言見てきた。そりゃ霊夢偽だわ マミさん○だったら霊能狙う意味がないか」
◆夏芽真砂子	「杏子の真を追った、というよりかは霊夢の真をまず切ったという感じ。 次の日の死体がベグじゃなかった時点で杏子真を8割以上は見てた。一応蛮真も同時並行で追ってはいたけれども。＞スコール」
◆シエスタ410	「410は霊界視点だから占いの真偽はあんまり言えない！ 蛮が初心者狼囲ったっぽいって気は少ししたにぇ」
◆スコール	「杏子→マミ● これが狂人が村に特攻したものなら、霊夢か蛮がほぼ死んでいる。あって無駄占いの霊夢でGJ 霊能、というか灰を噛んだ＝杏子は噛めないと見た噛みであり、杏子を噛めないのはそこが真結果出していたから、まで想像できる」
◆やらない夫	「持論で１CO目の占いは8割狼だと思ってるんで蛮に狼見てただろ」
◆でっていう	「やる気はしたんだが如何せんやる夫に狼らしさを感じられなかった俺様（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆佐倉杏子	「あ、バランス護衛ってやつか たしかにその結果ならアタシも霊夢護衛するな＞エド」
◆スコール	「杏子が村に●を投げていると仮定した場合占いを噛まない意味が無い＞蛮」
◆巴マミ	「うん、８割は基本的にその噛みだからねｗ＞スコール あの時点での灰噛みって」
◆夏芽真砂子	「いつも初心者鍋ではお世話になっております。 しかし貴女も極稀に普通村に現れてますし、なにより自分から非初心者を名乗ってるのでもう初心者じゃないと思いますわよ？＞霊夢」
◆西行寺 幽々子	「エドはバランス理論の男だったのね（AA略」
◆戯言遣い	「信用勝負の時は●を早めに出したり、二つとも使うといいね。 流れがとられちゃうから。」
◆佐倉杏子	「ありがとうと言えばいいのかなんか困るなｗ＞ほむら」
◆スコール	「つまり占いを噛まずに灰を噛んだ＝杏子が噛めないので狩人とか霊能に当たらねえかなあという考えでのシエスタ噛みと踏んだ」
◆巴マミ	「ただ、そこから狼霊能出してぐっだらせたりするケースもあるのよ」
◆シエスタ410	「実際普通村半年ぶりくらいだから即噛まれである意味助かったにぇｗ 村にはちょーっと申し訳ないけどｗ＞夏芽」
◆やらない夫	「結果的には役職噛み狙って霊能HITってのが真相じゃねーかな。 ただ灰噛んでるならまぁ佐倉非狼且つ真結果ってのは見えるだろってのはみんな言ってるな」
◆でっていう	「うっしｗｗｗｗｗんじゃこの辺で俺様はクールに去るぜっていうｗｗｗｗｗ お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆エド	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ﾞ''-､, 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ヽ　　　｀ﾞ''ｰ--､,_ ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　__,,.. -‐''"~　　　　　　　　　　　 ~//.＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　≧-　　 　 　 　 　 　 　 , -ｖ ／ 　 |ヽ__ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ／　　,　 , -'"　 ／　／／ヽヽﾍ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 _, "　 　／／- ,_ ／, -'"〆　　　 l　ﾔ 　　　　　　　　　　　　　/ 　_,,.-‐'／ 　, -'"/ lｲ心　"´/ / ／l　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　/　／　 l/　 ／ 　 !/' - 二’　 //'"--.ﾔ　　 _,,.-‐''"ヽ　　　　　　　ただ、俺の場合護衛してるだろうと考えての護衛だからな？ 　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　/ ／i　　 　 　 　 　 -'"/　'7ｨヽ|, -'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾔ　　　　　　普通にするなら●出してる奴でいいんだよ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /'"ヽ-,　　　　　　　　　、 〉 '==”":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　／ヽi　　　　　　/ "'-､　 　 　 　 ___　　 　／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　だって、仮に●出してない占い噛まれたとしても 　　　　　　　 ≧　 ﾊ　　 　 　 |　　 ∧　 　 　 ´　 　ヽ Z／＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ﾞ''-､,霊能が出てきて、偽って分かるだろ？＞佐倉 　　　　　　　ｷ　　　 ﾍy､___,,-'"-　　| ヽ　 　_　 　 , -'"　 ／/＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ　　だから俺のやったことはちょっと嫌がらせなやり方といえるな 　　　　　　　　≧,-"ヽ　　 ／／ ｷ-.|　　''-/｀ﾞ''／, -'"／ .i/　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ 　　　　　　　　　 ／:.:.:."‐‐ﾍ::::::::::ｷ ﾉ　　 //::::::::::::/／:ｰ-lー-､　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　 　 　 　 　 　 く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ::::::::ｷ　　 //:::::::::::::::::::::::., -'":.:.:.:,,-ヽ--､ --／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　　_＞:.:.:.:.:.:.:.:.:,/::::::＞ヽ／〃::::::::_,,.-‐''":.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　 /":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::> ﾟ------ﾟ"::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7 　　　　　　,-".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::, -'"//::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 」
◆巴マミ	「割りとプランとして採用されてるのは珍しい方だけどね」
◆西行寺 幽々子	「杏子が狼特攻なら霊能狼出るかもとは思ったのよね」
◆美堂蛮	「なるほど＞スコール」
◆ぷらずま	「おつかれさまなのです＞冷凍でっていうさん」
◆エド	「やめて、エスポワールで負けた男みたいだからｗｗｗ＞西行寺」
◆やらない夫	「ただ、前に狼特攻から灰霊能噛んで信頼持ってたってのもあるから やっぱり●の中身は考えるべきだろ」
◆やる夫	「お疲れ様でしたー 私もまだ脳が茹っていて質問が搾り出せないのでこの辺で 同村、村立て有難う御座いましたー」
◆美堂蛮	「おっしーおちる、おつかれさま」
◆スコール	「3-2になるならなるでまた違った感想を持っていたとは思うが＞マミ 3-0霊能ぶち抜きでは杏子真結果程度しか見えんな」
◆戯言遣い	「狼特攻はロマン……ス」
◆暁美ほむら	「礼は私が狩人引いた時でいいわ＞杏子」
◆巴マミ	「＞幽々子さん わりとそのプランとるのはひゃっはーな人達がそろってないと難しいけれどねｗ」
◆霊夢	「非初心者ＣＯとか」
◆西行寺 幽々子	「実際今回ラ王吊ってたら引き分けだからあながち間違いじゃないわよ（黒い笑み）＞エド」
◆夏芽真砂子	「まあでも一応霊夢真でもこの噛みはあるといえばある。 とはいえ霊夢真蛮狼杏子狂の場合だけかしらね。とはいえこの配置ならば杏子護衛に期待しつつ霊夢チャレかな私が狼ならば。」
◆霊夢	「身に覚えがありません（震え声」
◆ぷらずま	「ぷらずまもそろそろおいとまするのです たのしいむらをありがとうなのです またよろしくなのです」
◆スコール	「もしマミ村でシエスタ噛まれず灰噛み霊○とかになっていたら俺は迷わず開放枠ランを選択する」
◆巴マミ	「ううふふ＞霊夢さん」
◆暁美ほむら	「落ちる人、お疲れ様」
◆やらない夫	「んじゃ今度狼特攻から霊能抜き狙うわ＞スコール」
◆スコール	「選択すると言うか100%吊り切るな」
◆シエスタ410	「初心者ＣＯ…それは蠱惑的な味がして一度すると取り憑かれるもの…って45が言ってたにぇ」
◆スコール	「普通村では別の考え方をするから（迫真＞やらない夫」
◆西行寺 幽々子	「狼特攻で死ぬつもり（霊能初日説）でしたがまさかの狂人がつないでくれたことがありますわ＞巴マミ よっぽど私を含めてひゃっはーな人達だったんですね」
◆スコール	「だから杏子は「真結果」だ＞夏芽」
◆エド	「　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　 ＿_〃⌒ 　　　　 　 　 　 ,　 　´___　!|｀ィ ｰ-､ 　　　　　　　／　　　´　人__人　 　 ＼ 　　　　　　/　　　　　　!⌒　⌒l　　　　＼ 　　 　 　 /　　　　 ∧l　　　　　l ﾊ　　　 ヽ. 　　 　 　 !　／　　 !-!‐y'　 　 `| Ｈ　　　l　l 　　 　 　 V　　　　l　l _　　　 __ ll　|　　　lヽ!　　ｄｓｙｎ－＞西行寺 　　　 　 r1i　　　 ｌ -‐　　　　ー--1　　　! 　　　　　! lﾍ　 　 !　　　　　　　 ! i |　　i　l　　　俺、霊夢真も追ってたのって 　　　　　ヽ _l　　 l　　　　　　　　　 |　 ﾊ/　　　スコール、ラ王、戯言の投票がよかったからなのに 　　　　　　 <ヽ　/　 , -─ ''' ~~` ノl　 !　　　　そこ佐倉の○だし…ちょっと迷わせたり…何やってんだろ俺 　　　　　　 r'くV　｀＞ ‐--┬　´　 レ' 　　　　　 ≦　 ,ィく　　　　　l`ヽ、 　　　　　　ｽく＼　 L __,　　 __ ／ヽ 　　　　　∧　ヽ　>　L　　, -'"　　　＼ 　 　 　 ∧ } ｎ } ＼　 )'"　　　　　 l　 ヽ 」
◆やらない夫	「あったなぁ＞幽々子」
◆夏芽真砂子	「狂人も結構考えるときは考えるわよ？ 最悪の状況を狂人に救われてそこから狼が逆転勝利した村も見ないでもない。＞幽々子」
◆暁美ほむら	「その噛みをするのは開放枠ということ？＞スコール」
◆巴マミ	「＞幽々子さん そもそも、狼特攻ってやる夫村だとめずらしい部類にはいるっていうものあるかも そして、その狂人さんは優秀ねとってもｗ」
◆ラ王	「お疲れ様でした 村建てありがとう」
◆スコール	「初心者含みでやるには博打がすぎる噛みだろうなあ…＞ほむら」
◆戯言遣い	「狐処理したら後は狼全滅させればいいんだから。結果真か偽か。 偽だからどこが嘘かだけわかればいい。」
◆西行寺 幽々子	「やらない夫、でっていうの方でしたか」
◆やらない夫	「いや狼特攻でラインつなげて信頼しそうってのが初心者狼混じってた場合にやるかどうかってとこ＞暁美ほむら あんま修羅枠でもそれする人はいねぇよ。今回の開放枠にはいねぇと思うし」
◆スコール	「でっていうがやるかどうかだな」
◆やらない夫	「幽々子がヒゲでたしかラ王が繋いんだんじゃねーかな」
◆夏芽真砂子	「それが正解ね。少なくとも杏子狼だけは否定できる。 となれば霊夢蛮に狼混じりというところからまた別の進行を提示できたかしらね。下界じゃちょっと杏子真に傾倒し過ぎてた部分もあった。 やらない夫の言うように狼特攻から霊能噛みで信用を掻っ攫ったという線も無きにしもである以上はもう少し冷静に判断すべきだった面もあったかもしれない。＞スコール」
◆霊夢	「ふう、ログ読みおわり」
◆やらない夫	「でっていうは狼特攻はやらんよ。狐特攻はすげーやってるけど＞スコール」
◆暁美ほむら	「私も占い噛みしか考えないところではあるわね＞スコール ただ、変わった噛みがあると逆に初心者さんが決めてる？と メタく疑ってしまいそうになってこらえてみたりする」
◆西行寺 幽々子	「ラ王ではありませんね＞やらない夫 あまり見ない方でしたが、とても優秀な狂人でした」
◆スコール	「中身見えん状態で、初日に考えるなら、な＞やらない夫」
◆シエスタ410	「メタ思考はー結構足引っ張るにぇ？」
◆やらない夫	「ここにはいねーけどよくその手の手段取る人は知ってるしな＞夏芽」
◆西行寺 幽々子	「メタ思考… どうしても思い浮かんでしまうときがありますね」
◆スコール	「中身見て判断するなら居ない（断言」
◆やらない夫	「メタは切り離すべきだけどな」
◆夏芽真砂子	「まあでもそれでも灰がかなり見やすかったのは救いだったわね。 エドの狼要素とか全然見ようにも見れなかったわけだし。あと○ではあったけれどもスコールとか戯言遣いとかもあまり人外に見えなかった。 やる夫をその村目に放り込んだのはまだまだ私の目も甘いわねという感想になっちゃうけど。」
◆暁美ほむら	「そういうことなのね＞やらない夫 確かにそこは初心者込みで考えなさそうだわ 」
◆戯言遣い	「むしろメタなんて成り立つわけないと思うけどね。同じ人でも 気分と体調で別人だ。それこそ足を引っ張る。」
◆でっていう	「狼引いたら二騙りしようと思ってましたサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆巴マミ	「さて、それじゃあ私も落ちるわ お疲れ様」
◆スコール	「真狂狼－真狼か、まああるな（目そらし＞でって」
◆巴マミ	「とっても楽しい村だったわ」
◆西行寺 幽々子	「初心者村の占い師は修羅枠から占うものというメタ… 初心者枠を残したい、そういう思いなのはわかるんですがねえ 今回霊夢も蛮も初心者枠から占っているというメタ… いけないのに印象があああ」
◆暁美ほむら	「私の場合メタがよぎると大体外れるから大丈夫… 素直にやめようと思える」
◆でっていう	「ちゃうｗｗｗｗｗ真狼狼－真やな（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆シエスタ410	「狼引いたら…取り敢えず占いに出てたかにぇ 始まる前に4．5人の銃殺対応は作ってたにぇ」
◆やらない夫	「なんか3-2って見ると狐混じり考えるけど真狂狼-真狼がベースだからな」
◆やらない夫	「おまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞でっていう」
◆スコール	「狂人の胃痛がマッハ＞真狼狼－真」
◆西行寺 幽々子	「真狼狐ー真狂よ!! 狼特攻、狐3日目に出る またやってみたいですね、そうそううまくいきませんが」
◆夏芽真砂子	「メタ思考はしたくなった。というかメタ思考で行くと3日目朝からもう「杏子真決め打って杏子の灰だけ吊ってしまいましょう」なんて言いかねなかったわね。 まあメタを極力排除して考えた結果霊夢の真は見ない、だけでも出せてまずは良かったなという安直な感想しか出てこない。」
◆でっていう	「最悪占い師4COになってもそれはそれで初心者に4COの対処法を経験できると思えばそれでええやないかっていうｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「となり占いって好きじゃないんＤＡ」
◆戯言遣い	「初心者村のそういう時は 初日「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」 それ以後「お前を殺すのは最後と言ったな、あれは嘘だ」 って言う風にすればいいと思う。」
◆でっていう	「割となあｗｗｗｗｗ初手●特攻も経験してもらいたい（ゲス顔）っていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「いや狼の胃マッハやぞ＞スコール 翌日灰狼捕まったら死ぬからな・・・」
◆スコール	「まあ2騙りの4COは最強の占いキラーだからな 狼2を消費する代わりにほぼ100%占いが無力化できる」
◆夏芽真砂子	「ちなみに私が占いを引くなり占い騙りするとリンゴ繋がりということで杏子○●で出てたわね。 初心者枠占いになっちゃうけれど。＞幽々子」
◆暁美ほむら	「私が占い4COの進行を学んだのはここの初心者村なのよね＞でっていう たまにはそういうのも…ね」
◆スコール	「4CO見て狐混じり見ずに灰占いに行ける占いなら狼も負けを認めるだろう（適当＞やらない夫」
◆やらない夫	「慣れてもらうってことだからいろいろ経験してもらうのはいいことだろ」
◆西行寺 幽々子	「今回初めて村側で初日○もらいでしたね… このまえ狂人で○もらいはありましたが 素村で初日に占われたいものですね ○もらいでも●特攻でも」
◆でっていう	「そゆことｗｗｗｗｗ＞暁美ほむら あまりにもあまりなのはアレだがｗｗｗｗｗ なるべく普通村と近い環境で遊んでいただくことで普通村にも入りやすい環境作りをだな（言い訳）っていうｗｗｗｗｗ」
◆戯言遣い	「狐で占い騙りは浪漫。虚無感と興奮がスパイシー。戯言だけどね。」
◆霊夢	「初心者にはまともな進行を教えたいっていうのも初心者には最初の試練を高くして後を楽にさせたいっていうのと。どっちも正しいのよねー」
◆やらない夫	「ただやっぱり初心者たちが主役なんでいっぱい生き残って考えて欲しいだろ」
◆シエスタ410	「初日の占いどころって運とアイコンが多様に関わるものだと思うにぇｗ＞幽々子」
◆西行寺 幽々子	「やっぱりRP的に先にそっちへ行ってしまうこともあるのね＞真砂子 メタというか先入観は無いに越したことは無いんだけど」
◆夏芽真砂子	「2騙りはハマれば強い。 でも失敗するとズルズルと吊られて終わる諸刃の剣だというのを2騙りに定評のある酒臭い先輩から学んだわね私は。」
◆スコール	「狐なら、信用勝負で勝てば最高に気持ちいい（真顔」
◆でっていう	「両方やらなきゃいけないのが修羅枠の辛いところだなｗｗｗｗｗ 覚悟はいいかｗｗｗｗｗ俺様はまだです（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「修羅枠なんて毎日何かしら村やってるんだ、初日吊りされようが、初手●貰ってつられようが日常だろ」
◆やらない夫	「ただ、初心者枠の人は来ない可能性もあるから、楽しんで、また来てほしいだろってとこだな」
◆西行寺 幽々子	「狼2騙りのハマりもやりましたね… 真潜伏で●もらいの狂狼狼（真）ー真でしたが 確かにハマると気持ちがいいですね＞真砂子」
◆シエスタ410	「まあ、そういう意味では初心者枠も普通に建ってる村にもっとカモーン？ 410は普通村は初心者村しか来てないんだけどにぇｗｗｗ」
◆エド	「　　　　　＞ '.´　　　　　　　　 　 　 /､,. -=ニ二ヽ､ 　　　.イ 　 /　　　　　　　 　 　 ,　7　_ ＞'T .　 /　　　/　　　　　　　　　　 /　 iヾ-z_. : | 　7　　　/　　　　　　　,ｲ| 　 / i　 |　　　ﾍ i 　i　 　 ,'　　 　 　 　 /==!　7　 V｜　　　 !| 　|.ィニi 　 　 　 |　 Y沁 V ﾄ `　 ヽ　　　　|! .| 　i　　 |　 　 　　| /弋ン　Vl　　 　 -==､　i| ｊi .八　 {:|　　　 　 |′　　 　 ヾ　　 ィxヾ　i 7i/:i　　　　今回の村だと仕事した俺がちゃんとぷらずまにいうべきなんだろうけどな 　　ヽ　i ﾊ　　 .i |　 　 　 　 　 　 {jり　》/ : . .:! ヽ.T:::::::ﾘヽV　 |ヾ　　　　 　 　 〉 `ヽノ/ : . : ｜./V　　俺自身が自分で考えた思考でがんじがらめになってて動けなかったorz ::::ヽ､:::::::::::::V　|-z__　　　　　　 　 　 /. : . : . :|/. : ', ::::::::ハ::::::::::::∨!:::::::::>￣｀`ヽ.　　 　/Vi: . : :i､. : . : .　　ぷらずまはちゃんとやる夫投票でGJだったぜ。共有でちゃんと指示できるのは偉いしな :::::::::::∧::::::::::::::::::／　　　　　　　 .ｲ　 ヾ V .i ＼. : .　 ::::::::::::::∧::::::::://＞　　 _ .　 ＜-t　　　　 ヽ:',　 ヽ:.　　俺？やる夫吊り見逃してましたorz :::::::::::::::::::ヽ:::::| | 　 .ィ´::::::ヽ､/ij　} :::::::::::::::::::::::::::i i,イ:::::::::::::::::::::ｿ / .i￣ Y ::::::::::::::::::::::::::i>ﾍ===zz=＜__x-- ' 　 7､ :::::::::::::::::::::::/∧　＼:::::::::ヽ､∟ __,....ノｲ　≧ :::::::::::::::::::://::::ﾍ　　〉:::::::::::::::＼ .|　　 　 r-' ::::::::::::::::://:::::::::::`:´:::::::::::::::::::::ハﾘ､　ﾉ`´ 」
◆夏芽真砂子	「そういう意味じゃ今日の初心者村は大成功じゃなかったかしらね。 7人中2人が生存勝利を果たしている。 特にぷらずまのあの舵取りはお見事だったわ。最後霊夢吊りを宣言したのに最後偽告発を受けてやる夫吊りに一気に方針転換したのはなかなか修羅でもやれない。＞やらない夫」
◆エド	「灰狼捕まって願うことは 「頼む狂人いてくれー！」→狂人噛んでましたはわりとあるから困るｗｗｗ＞やらない夫」
◆西行寺 幽々子	「私も霊夢吊り指示した時点で霊夢に入れてたと思うから ちゃんとやる夫に投票した相方はGJね」
◆戯言遣い	「同じ時期に始めた人、というのは結構重要だからね。」
◆でっていう	「ちなない夫よｗｗｗｗｗ狼特攻は実はやったことがないわけではないｗｗｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「同じ時期に始めた人（ﾁﾗｯ＞ラ王の中の人」
◆暁美ほむら	「まだ霊界に行くまで初心者さんへの気遣いとかできないわ 霊界に行くと応援が始まる。」
◆やらない夫	「あまりみねぇなぁ。圧倒的に狐特攻してる印象しかねぇ＞でっていう」
◆暁美ほむら	「同じ時期に始めた人が大体遠くへ行ってしまったけれど諦めない」
◆西行寺 幽々子	「アイコンが食べ物の時点で透けちゃうんよね 杏子の人とかもなんとなくわかる気がする」
◆でっていう	「応援も立派なログ作りの一環と考えれば（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆スコール	「気遣いされる立場の内は目一杯されておくといい＞ほむら」
◆夏芽真砂子	「修羅でも結構アイコン固定してる人はたまに見かけるわね。でっていうとかでっていうとかでっていうとか。＞幽々子」
◆シエスタ410	「410の同期は早苗鯖に移住しちゃったからにぇ 最近滅多に同村しないのが残念だにぇ」
◆エド	「　　　　　,､-'´　　-‐'''"´ｲ　/-―‐､ 　　　／　　　　　　　　/ﾐ､/彡!　　ヽ 　　/　　　　　　　 /　/‐―ｚ'=|　　　', 　 /　　　　 　　　/|　/　　　　|　| 　　', 　i　　|　　　 　　/ | / 　 　 　 | |! 　l.,､-!　　　　　/ﾆ|/　　　　　,||-|　　 l　　　あの日で俺が指示できるのって 　',,= i　　　　 /´, Ｔヾ　　　ィ-ｧ- !　　l 　/ -|　　　　/ヽ-'|　　　　　じ'　 |　　l　　　霊夢吊りなんだよね 　ｌ　（!　 　　/｀ ー' ´　　　　ヽ- ｲ　 l　　　霊夢は非狐だけど、狼でない訳じゃないし 　ヽ､｣　　　/　　　　　　　ｌ　　　　|　.l　　　結果的にラ王吊ろうとしてた俺もアレだけどさ 　 ｒ'´ ｌ ﾊ　/　　　　　　　　　　 　|　i . r┘　l　ヽﾄ-､._ ,､-‐――-､_,ィ/ |/　　　　だから完全に詰めるなら、霊夢→やる夫or引き分けが妥当 ┘　ｒ-､ﾍ└‐‐‐`‐‐､..._,,､ｒ‐'-ｭ___　　　　　やる夫の演技でほむら狐噛みじゃなくてラ王噛み？！って騙されたしな俺 ヽｒ┘ 　｀ヽ,:::::::::::::| |:::::::/::// /　ｌ -'　 　‐--､_＼:::::::ヽ'､　ヽ!/／　 ｀''i_　　　でも、よくよく考えたら、それだと真いねぇじゃんってなるという 」
◆でっていう	「確かに最近やってねえかもなあっていうｗｗｗｗｗ 狼引いてそこまでテンション上がることが珍しいかんな（震え声）っていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「俺気づいたらどっぷり嵌ってるわ・・・」
◆暁美ほむら	「もう微妙な位置だもの＞スコール 気に掛けてた後輩が修羅枠に行くんだから」
◆佐倉杏子	「最近このアイコンばっかだしな＞ 幽々子 そろそろ変えようかなとは思ってるんだが」
◆エド	「同期の人が厨二王だったりロリコンだったりする俺は幸せ者だな＞ほむら 最近飛鳥さんやDIOさんみなくて寂しかったり」
◆シエスタ410	「ない夫のペースはおかしいにぇ(真顔」
◆霊夢	「さて、私は落ちるわ。お疲れさまでしたー。 狼を読めない狂人に明日はあるのか（）」
◆西行寺 幽々子	「アイコンとかは固定ではなく気分によるローテーションだけど 新規開拓は続けてるわね、中が透けないように」
◆霊夢	「（ん？　第二のkenさんか？）」
◆やらない夫	「まぁ参加ペースなんかそれぞれだよ。できるとこからやりゃあいい」
◆戯言遣い	「まぁ、アイコンなんて好きなようでいいと思うよ。そっちのほうが楽しいし。」
◆エド	「遂に新たな鍋枠の誕生？＞霊夢」
◆暁美ほむら	「字面だけ見ると幸せには見えないのだけど…＞エド でもいいわね、個性派の方 見かけなくて寂しいというのもわかる 私でもいるもの」
◆でっていう	「アイコンが俺様固定だなんてｗｗｗｗｗこんなのやる夫村じゃ考えられないっていうｗｗｗｗ こんな村にいられるかｗｗｗｗｗ俺様はアイランドに帰らせてもらう（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗ去らばだっていうｗｗｗｗｗ」
◆夏芽真砂子	「まあとはいえRPの幅は広げておいて損はないわね。 最悪アイコンメタが発生しかねない。それを覚悟して入り続けるのなら止めるつもりはないけれどもね。 それにやっぱりRPってこのPHP人狼においてはすごく重要な要素の一つであったりするから楽しむなら目一杯楽しんだほうがいいと思う。」
◆やらない夫	「気分でコロコロ変えてるなぁ＞アイコン これってのは特にねぇ」
◆西行寺 幽々子	「変えてみるといいかもしれないわね＞杏子 メタってしまうもの 杏子の中の人は人外でも人外視されないっていうのはあるし （狐残りの某狼の時狐にすごい村視されてたでしょ）」
◆暁美ほむら	「やらない夫もちょっと先輩だと思っていたらなんかとてつもないわよね」
◆スコール	「俺はまあ、透けるほど中身を知られてないから大丈夫だ」
◆シエスタ410	「まあ、410もスッケスケだし偉そうなことは言えないけどにぇ ＲＰ幅が広い方がメリットありそうな気がするにぇ」
◆エド	「好きなアイコン使ってだな okazakiさんは、よく同じアイコン使ってたけど それだけ積極的に騙ったりしてその分の力手に入れたし あの人の成長速度すげぇって当時は見て思った」
◆西行寺 幽々子	「あら、落ちたでっていうはお疲れ様 今まで落ちた人もね」
◆暁美ほむら	「こういう流れを見ると私が食品や杏子を使えばいいと考える」
◆戯言遣い	「それじゃ僕もお疲れ様。同村ありがとうね。楽しかったよ。また縁があったら よろしく」
◆夏芽真砂子	「さて、まだまだ話は続いてるようだけれども、ちょっとこの辺りで一旦失礼しましょうか。 村立て及び同村者には感謝の意を。初心者の方々には今後も良き人狼ライフを送ってもらえるよう期待するわ。 ではお疲れ様。」
◆西行寺 幽々子	「落ちる人はお疲れさまね」
◆エド	「今でもやってる人がいるってのは嬉しいな＞ほむら その人が同じ月やそれに近いと親近感あるし 今参加してる初心者枠の人たちも、もっと普通村に参加してほしいし 同じ初心者枠の人たちとも交流を深めてほしいね」
◆やらない夫	「なんかまぁ気づいたら、うん、結構やってたわ＞暁美ほむら」
◆佐倉杏子	「そうなー 明日の初心者村では変えてみるか＞幽々子 あと、あの村はログ見た感じ結構怪しまれてたと思う」
◆西行寺 幽々子	「あら、私は普通村にも参加してるわよ＞エド 鍋も最近ちょっとずつだけどね」
◆エド	「俺の中だとやらない夫はルイージだな＞イメージアイコン＞やらない夫」
◆やらない夫	「うっし、それじゃあお疲れ様だろ。またよろしくな。したらな」
◆西行寺 幽々子	「私は分からなかったから＞杏子 霊能がすごかったけど…」
◆シエスタ410	「メインＲＰ的なものは一応持ってるつもりだけどにぇ」
◆暁美ほむら	「落ちる人はお疲れ様 狐が間抜けだった説…！？＞杏子 最近の杏子は落ち着きがあるように見えるし 良くなっているとは思うわよ」
◆西行寺 幽々子	「できれば1番好きなキャラのRPでもできればいいんだけど 自分がやるとイメージを壊しそうっていうのがあるのよね」
◆スコール	「杏子、幽々子、ほむらの初心者村常連組は成長してるのが見て取れるが ラ王はもうちょっと見たい感じ」
◆シエスタ410	「幽々子のイメージは…葉隠かにぇ？」
◆暁美ほむら	「やらない夫はヘイトアイコンばっかり使ってた印象があるわね 私は…メインが欲しいのだけどなかなか見つからなくて色々」
◆エド	「　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　 ＿_〃⌒ 　　　　 　 　 　 ,　 　´___　!|｀ィ ｰ-､ 　　　　　　　／　　　´　人__人　 　 ＼ 　　　　　　/　　　　　　!⌒　⌒l　　　　＼ 　　 　 　 /　　　　 ∧l　　　　　l ﾊ　　　 ヽ. 　　 　 　 !　／　　 !-!‐y'　 　 `| Ｈ　　　l　l 　　 　 　 V　　　　l　l _　　　 __ ll　|　　　lヽ!　　　あぁ、それはあるな＞キャラ壊しそう 　　　 　 r1i　　　 ｌ -‐　　　　ー--1　　　! 　　　　　! lﾍ　 　 !　　　　　　　 ! i |　　i　l　　　俺も好きなキャラと筆が載るRPって全然違うし 　　　　　ヽ _l　　 l　　　　　　　　　 |　 ﾊ/　　　　一番いいのは筆が載る＝好きなキャラでもあるんだがな 　　　　　　 <ヽ　/　 , -─ ''' ~~` ノl　 ! 　　　　　　 r'くV　｀＞ ‐--┬　´　 レ'　　　　　筆が載ると、会話も弾むだろ？つまりそれだけ会話稼げるってことだしな 　　　　　 ≦　 ,ィく　　　　　l`ヽ、　　　　　　　逆に、会話が弾まないと発言少なくて吊られることもあるし 　　　　　　ｽく＼　 L __,　　 __ ／ヽ 　　　　　∧　ヽ　>　L　　, -'"　　　＼ 　 　 　 ∧ } ｎ } ＼　 )'"　　　　　 l　 ヽ 」
◆西行寺 幽々子	「あら、ありがとうね～＞スコール ちなみに私のスコールの中の人への感想は銃殺されてくださいorzで占められてるわ」
◆暁美ほむら	「最初の頃に同村したCNは印象深いわね 私も葉隠のイメージが強いわ＞シエスタ」
◆佐倉杏子	「普通村に行くと早い段階で吊られること多いし、 まだまだなんだよなぁ＞ほむら」
◆シエスタ410	「淡々とした感じのキャラが使いやすいかにゃー 410後衛タイプだから」
◆西行寺 幽々子	「しかしダンロンは持ってないのよね～＞イメージ葉隠 じゃあ何でやったかというと【だべ】付けるだけで簡単そうだったからなのよ RP入門としては丁度いいかなと思って」
◆暁美ほむら	「成長してる、と言ってもらえるのは嬉しい でも昔のログが眩しいこともある…なかなか全てが上手くは行かないものね」
◆エド	「執事キャラとかも使いやすいかもな＞淡々としたキャラ＞シエスタ」
◆西行寺 幽々子	「執事キャラ…ロノウェね!!」
◆暁美ほむら	「私もそうよ＞杏子 初心者村だと二日目ゆったりしていても生きていられるから、 そういうのもあるかもしれない」
◆佐倉杏子	「ありがとな＞スコール」
◆エド	「語尾があるキャラって確かにRPとしてはやりやすいな＞西行寺 吊られやすいが、クマーやでっていうも語尾系だし」
◆エド	「黒執事とかもな＞西行寺 あとは咲夜さん？Fateだとセラとかあとハサンも淡々としてるな」
◆西行寺 幽々子	「私もよ＞普通村に行くと早い段階で吊られる 吊られないならSG候補なのはどうしたものでしょうね…」
◆暁美ほむら	「【かしら】をつけるだけで簡単だと思って金糸雀をやったら 全発言かしらしか言えなくなってしまったことならある＞幽々子 口癖の活用もまた、難しいわ」
◆シエスタ410	「でっていうは410には敷居が高いにぇ 草を常に生やすというのは簡単そうに見えてなかなか」
◆西行寺 幽々子	「咲夜にセラはメイド系でしょ＞エド 執事と一緒にしてはダメよ それとハサン先生は…」
◆エド	「　　　　　,､-'´　　-‐'''"´ｲ　/-―‐､ 　　　／　　　　　　　　/ﾐ､/彡!　　ヽ 　　/　　　　　　　 /　/‐―ｚ'=|　　　', 　 /　　　　 　　　/|　/　　　　|　| 　　', 　i　　|　　　 　　/ | / 　 　 　 | || 　l.,､-!　　　　　/ﾆ|/　　　　 '´||卜　　l　　　俺の経験論だが、SG候補って結構美味しい位置だぜ？ 　',,= i　　　　 /´, Ｔヾ　　　ィ-ｧ-.|　　l 　/ -|　　　　/ヽ-'|　　　　　じ'　 |　　l　　　自分のせいで吊られたら負けるって逆を言えば 　ｌ　（!　 　　/｀ ー' ´　　　　ヽ- ｲ　 l　　　その日まで残されるし、殴り合いもできるしな 　ヽ､｣　　　/　　　　　　　ｌ　　　　|　.l 　 ｒ'´ ｌ ﾊ　/　　　　r--‐ ァ 　 　 |　i　　　　自分が偽だったり、●打たれて残されると . r┘　l　ヽﾄ-､._ 　　`ー '　 　,ィ/ |/　　　　周りの状況整理もできる ┘　ｒ-､ﾍ└‐‐‐`‐‐､..._,,､ｒ‐'-ｭ___ ヽｒ┘ 　｀ヽ,:::::::::::::| |:::::::/::// /　ｌ -'　 　‐--､_＼:::::::ヽ'､　ヽ!/／　 ｀''i_ 」
◆西行寺 幽々子	「鍋ならクマー使うことあるわね 鍋だしまだ慣れてないから吊られても…という感じがあるからかな 吊られないように頑張って入るんだけどね」
◆エド	「すまねぇハサンは介護やってるな・・・＞西行寺 ロノウェもそうだが、源二もいるじゃないですかー」
◆西行寺 幽々子	「頑張るせいで最終日前日に噛まれたりするんですが…＞エド SG位置に入るのに噛まれるとはいったい」
◆佐倉杏子	「普通村で発言鍛えていかないとな」
◆シエスタ410	「ハサン先生！萌狐で萌えた410が吊られた後黒狐でブン屋ＣＯしながら頑張ってくれたハサン先生！＞エド」
◆スコール	「停電から復帰、と 村中じゃなくて良かった」
◆暁美ほむら	「同じクマーでも軽巡だとヘイトががくんと落ちるわね 意外とやりやすいのかもしれない」
◆西行寺 幽々子	「発言鍛えるなら決闘がいいと思うわよ＞杏子 適当にしゃべっていても吊られないもの みんな熊鍋だー、でっていう吊るぞーってヘイト吊りばっかりだもの」
◆暁美ほむら	「あら、お帰りなさい」
◆スコール	「それは鍛えられているのか…？＞幽々子」
◆エド	「　　　　　,､-'´　　-‐'''"´ｲ　/-―‐､ 　　　／　　　　　　　　/ﾐ､/彡!　　ヽ 　　/　　　　　　　 /　/‐―ｚ'=|　　　', 　 /　　　　 　　　/|　/　　　　|　| 　　', 　i　　|　　　 　　/ | / 　 　 　 | |! 　l.,､-!　　　　　/ﾆ|/　　　　　,||-|　　 l 　',,= i　　　　 /´, Ｔヾ　　　ィ-ｧ- !　　l　　　　俺が、初心者枠だったときは厨二村っていう 　/ -|　　　　/ヽ-'|　　　　　じ'　 |　　l　　　邪気眼で競い合う村があってな＞佐倉 　ｌ　（!　 　　/｀ ー' ´　　　　ヽ- ｲ　 l 　ヽ､｣　　　/　　　　　　　ｌ　　　　|　.l　　　今だと厨二力だけど、当初は発言数で吊られにくかったりしたんだ 　 ｒ'´ ｌ ﾊ　/　　　　　　　　　　 　|　i　　俺はその時に、発言力を鍛えた感じかな？ . r┘　l　ヽﾄ-､._ ,､-‐――-､_,ィ/ |/ ┘　ｒ-､ﾍ└‐‐‐`‐‐､..._,,､ｒ‐'-ｭ___　　　　厨二村じゃないが、発言力稼ぐ村とか考えてみようかな ヽｒ┘ 　｀ヽ,:::::::::::::| |:::::::/::// /　ｌ -'　 　‐--､_＼:::::::ヽ'､　ヽ!/／　 ｀''i_ 」
◆シエスタ410	「決闘は発言鍛えるのとはちょっと違う気がするにぇｗ あれは雑談するための村だと思うにぇ＞ 幽々子」
◆西行寺 幽々子	「RP的な意味よ!!＞スコール」
◆佐倉杏子	「決闘かー そういや特殊な村って行ったことないな」
◆スコール	「まあ、吊られないような事を喋りたいというのならば、やはり普通村が一番だろう」
◆暁美ほむら	「RP鍛えるのも決闘って話は聞いたことあるわ＞幽々子 なんとなく敷居の高さを感じてしまうのだけどお祭り村か何かで参加してみたいわね」
◆エド	「やべぇｗｗその村おぼえてねぇｗｗｗ＞シエスタ おかえりー＞スコール」
◆スコール	「ああ、RPか」
◆シエスタ410	「ああ、ＲＰ練習やＡＡ練習には確かに良い感じだにぇｗ＞決闘」
◆西行寺 幽々子	「村の内容とかについてならやっぱり普通村に行くべきなのよね」
◆暁美ほむら	「落ち着いて思ったことを言う練習って意味では悪くないとは思う＞シエスタ 普通村って緊張するもの」
◆エド	「　　　　　,､-'´　　-‐'''"´ｲ　/-―‐､ 　　　／　　　　　　　　/ﾐ､/彡!　　ヽ 　　/　　　　　　　 /　/‐―ｚ'=|　　　', 　 /　　　　 　　　/|　/　　　　|　| 　　', 　i　　|　　　 　　/ | / 　 　 　 | || 　l.,､-!　　　　　/ﾆ|/　　　　 '´||卜　　l 　',,= i　　　　 /´, Ｔヾ　　　ィ-ｧ-.|　　l　　　　決闘は、普通よりも鍋よりも敷居は低いぜ＞ほむら 　/ -|　　　　/ヽ-'|　　　　　じ'　 |　　l 　ｌ　（!　 　　/｀ ー' ´　　　　ヽ- ｲ　 l　　　あそこは勝ち負け考えずにのんびりやればいいしな 　ヽ､｣　　　/　　　　　　　ｌ　　　　|　.l　　　だからといって最低限ルールは守らないといけないけど 　 ｒ'´ ｌ ﾊ　/　　　　r--‐ ァ 　 　 |　i . r┘　l　ヽﾄ-､._ 　　`ー '　 　,ィ/ |/　　　基本、あそこはRPする村だ ┘　ｒ-､ﾍ└‐‐‐`‐‐､..._,,､ｒ‐'-ｭ___ ヽｒ┘ 　｀ヽ,:::::::::::::| |:::::::/::// /　ｌ -'　 　‐--､_＼:::::::ヽ'､　ヽ!/／　 ｀''i_ 」
◆スコール	「「普通村の素村」で緊張することは無いな」
◆シエスタ410	「エドとはー後は慢心王でぬえと信頼勝負してくれたランサー●特攻3連星の村が思い出深いにぇ＞エド」
◆エド	「AA練習か、今でもお世話になってます＞シエスタ 作った奴見るのと実際貼ってみると印象違うし」
◆西行寺 幽々子	「私は鍋の方が緊張するわ― どんな役職CO出るかわからないし陣営数把握とか大変だもの それに比べれば普通村なんてという感じよ」
◆シエスタ410	「普通村怖いにぇ… 共有が2確定で出るなんて恐ろしいにぇ…」
◆エド	「あれは笑ったな・・・＞シエスタ 全員ランサー占いで●だぜ？」
◆西行寺 幽々子	「そんなに自害せよランサーが見たかったの＞全員ランサー占いで●」
◆暁美ほむら	「こんなにバンバンAA出せないわ！どうすればいいの？ という敷居かしらね＞エド やって行けば大丈夫だとは思うけれど」
◆エド	「初日の勢いからそれだったからなｗ＞西行寺 ランサーの人も満足げに自害してくれたよ」
◆佐倉杏子	「ＡＡ発言してるの見ると 楽しそうだけど、難しそうだよな＞決闘村」
◆シエスタ410	「人狼　ランサー● 紫狐　ランサー● 草履大将　ランサー● 因みにランサーは扇動者だったにぇ＞幽々子」
◆西行寺 幽々子	「そこも慣れなのよねぇ＞AA使い AA録準備しておいて（´д｀）Editではっておいて文字足すくらいかしら メモ帳でやってたこともあるけどズレがひどくてねぇ」
◆エド	「AAなんて普通村AAありの村でも二枚か三枚張れればいい方だな＞ほむら 話す話題がない時の村ってあるだろ？ その時は自由に貼れるし、そんときに貼ってる あとは、初日の挨拶の時とか」
◆西行寺 幽々子	「霊能いたら3人破綻…＞ランサー●」
◆スコール	「俺は基本早苗メインなのでAAの使い方はよくわかってないな 決闘でAAあるキャラだとたまーに使うが」
◆シエスタ410	「410もー試しにメモ帳に貼ってそのままＡＡコピってみたらずれる！」
◆西行寺 幽々子	「この前、前にはいってるキャラを見て似たような感じのキャラで入ったわよ AA2枚しかなかったけど」
◆エド	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -'".,,--‐‐ 、 l/／ 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　,-'"／　 　 /'ヽヽ,l/〃,∨　　 ＼ 　　　　　　　　　　,-'",／　　　　/ヾﾍヽ/7〃"∨　　　 ＼, 　　　　　　　　　 / ／ 　 　 ,i　 |　　　　　　　　∨　　　 ∧ヽ 　　　　　　　　　 i/ '　 　 　 ||　|　　　　　　　 　 |_|、　 ,-、i 　　　　 　 　 　 /| |　　　　 | i ,|　　　　　　　　　|ヽ＼ (ヽﾊ 　　　　　　 　 　 .|　 　 　 i |_,ﾔ|＿, 　 ,> ヽ≦-‐ヽ 　＼i　ﾊ　　　　　　　　　　　　　あ～、決闘の昼時間は１分だから 　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 |,＿|＿＞- 　　 　弋_ﾉ＼　 ＼　 ＼,i-、　　　　　　　実質、AA貼るのは準備してたりとかだぞ？ 　　　　　 　 　 　 >　　　　 |, 弋_ノ ’　　　　　　-- '"＼ ,　 '"-　　＼ 　　　　　　　　　/　(i　　　 |　‐‐ '　　　　　,　 　 　 /￣　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ、　　　夜の時は、タブでAA開いてたりしてだな 　　　　　　　 　 ヽハi　, 　 |　　　　 　 　 ,　〉　　　〈,..- '　　　　　　　/￣￣￣￣∧　ｅｄｉｔにＡＡ登録してる人もいるけど 　　 　 　 　 　 _y┘/| ,i 　 |　　　　　　　　　_,,　　 (　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 | 　　 　 　 　 　 >ー/　|,i'ヽ,.|＼　　　　　, -'",,-┘ /ﾔ￣' ‐-　、　 /　　　　　　　 　 |　あとＡＡ遣わないといけないって訳じゃないから気負う必要もないぜ？ 　　　　　 y-,/　　i　 〉- ,＿＿ヽ　　　'‐ ￣　 　 /　∧-' ﾉ　 　"'/　　　 　 　 　 　 ∧　使えたら楽しいっていうオマケぐらいに考えたほうがいい 　　 ／"　i　,i　　　　i 　'----,∧　｀`丶====‐'/　　/　/　　　 ,/　　　 　 　 　 　 　 ∧ 　 /　　　i　 i　　　　|　　　　　ヽヽ　　/￣￣"/　　〃〃　　　〈　　　　　　　　　 　 　 ∧ 」
◆シエスタ410	「因みに真占いも占ってたけど●に変えてでるか悩んでたみたいにぇｗ 鍋の霊能の命は軽いにぇ ○が出ても夢霊能騙りどれでもあるから破綻　は無いにぇ 対立っぽい軸　にはなるけど＞幽々子」
◆エド	「あ、因みに、人狼のこの鯖だと 半角のスペースは省略されるから、どっちにしてもずれるぞ＞西行寺」
◆暁美ほむら	「普通村はそんなものよね＞エド たまに自分で作ったとしか思えない改変AA持って来る人とかいるのが面白いけれど 私は遺言用ぐらいしか持って来てないわ 使える村ぐらい使うのもありよね」
◆西行寺 幽々子	「…そうなのかー だからAAずれたりすることがあったのね!!＞エド」
◆西行寺 幽々子	「大喜利とかだとAAは良く使われるのよね というか使わないと抜けれないと思うわ 自作のAA作ってくる兵もいるし 」
◆スコール	「さて、俺も落ちよう 明日は早苗で初心者村だ（宣伝 」
◆エド	「　　　 　 　 　 　 　 /　 　.／　 　 { 　 !　　　　　 ∨:｜ ＼　 ',　　　　∧ﾄ､＼ 　　　　　　　　 　 / 　 ／　　　　7V　{　　　　　　 V｜ィ　ﾍ　|　 　 　 ∧　i:､＼ 　　　　　　　 　 ./　／'　　　　　7__V｜　　　　　 x:V| 　 　 ﾍ i 　 　 　 ∧ }　 ヽ､ 　　　　　　　　 /／７　　　　　 7　　Ⅵヾ､　　 ヽ'´　!x＝ミx,. ∨ 　 　 　 .',j 　　　　　　　 ／ 　 '　　　　 　 i　,x＝ミx　　　　　　 ﾘ　　　　　i　　　　 　 ', 　　　　　　　　　　 i　　　　　 |ﾘ〃　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 i　 ',　　　　　あぁ、だからずれてても気にしなくていいぜ＞西行寺 　　　　　　　 　 　 |　　　　　 |'　　　　　　 .:i　　　　　　　　　　 |　 　 　 |V　', 　　　　　　　 　 　 |　',　　　　i　　　　　　　ヾ　丶　　　　　　　 |　i　　　| ∨ ',　　　　何？決闘で遣いたいキャラいるけどＡＡがない？ 　　　　　　　　　　 i　{V　　 　i　　　 　 　 　 _,　　---──ｬ　 |　}　 　 |ｲ ∨',　　　　ならば、作りなさい 　　　 　 　 　 　 　 ! |　', 　 　 ', 　　　　r≦　　　　　　___,.､7　 | , i　 　 !＞､Vi　　　何？自作は難しいから改変でしたいけど技術がない？ 　　　 　 　 　 　 　 V!　 V　　.∧　 　 　 }─'　　　 　 　 _ノ 　 :ﾚ　l　　 || Y } '{　　　　ならば磨きなさい＞ほむら 　　 　 　 　 　 　 　 ヾ 　 ',ハヽ∧　　　　`ー── 　 ´ 　 　 　 ,ｲ l　　|.!｜; 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽﾑ　ヽ',＞-=ニニニニニニﾆ} 　 ／,′l 　,' 　:/`ーﾍ 　　　　　　　　　　　　　　_,.ｘ＜ﾆﾆ＼ニニニニニニニﾆi イ　 / 　 l　i 　 ' ,:､ }　j 　　　　　 　 　 ＿　　 　.{ニニニニニニニニニニニﾆﾆ!　 　 'ト=ニi '＿_/ﾆ/　７ｰ､ 　　　　　　 ／: : : : :＞ｘ Vニニニニニニニニニニニﾆ{　　 ,'ニニﾆﾘﾆ:/ﾆ/ 　 ' 　 } 　　 　 　 .〈: : : : : : : : : : : :＞ｘニニニニニニニニニﾆ∧　 ,'ニニﾆﾆﾆ'ﾆ:/ ', ,t　　｜　 , ィ≦ 　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : ＞ｘニニニニニニニニ:',. iニニニﾆ/ﾆ/!　￣{,　　j-v'　 　 ヽ」
◆シエスタ410	「まあ、使いたいなら使う程度で問題無いにぇ＞ＡＡ」
◆エド	「大喜利はAAでなくても抜けれたりするが ある方が絵のインパクトがあるからな＞西行寺」
◆暁美ほむら	「急にレベルが上がったわね…＞エド 作る、はまたいずれ、ね」
◆暁美ほむら	「それじゃ、私も失礼するわ 今日は遅くまでありがとうね お疲れ様」
◆エド	「　　　　　　　　　　／　　　　＼_i | .∧　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　〃　　 　 　 iヽﾊ　7,i',　　　　　､　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 /　　　　　　　i　＼7/,i',　　 i　　 ',　　　　　 ＼ 　　　　　　　 7　　　　　　　　i_,,-..､〃.i　　 i､　　 ',　　 　 ﾍ､　ﾍ 　　　　 　 　 i　 　 　 　 　 　 i　 　 　 .i　　.i. ＼　 ',　　　　ﾍ＼ ﾍ, 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 | 　 　 　 i 　.i_,.--＼ ',　　　 ',.ﾊ　＼ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　',　.|　　　 　 .i 〃´　 ＿Ⅵ 　 　 i　',　　｀`ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 j　| _＿　 　 ',.7 7テ心.',.!　　　 i',　i 　 　 　 　 　 | i　 i　　　　 7i　!-匕`　　 .|i　弋zソ_ﾉ|　　　.i~ﾍ |_　　　　まぁ、遣いたいキャラいるけどない奴って結構いるもんだぜ？ 　　　　 　 　 i.|!　.i　 　 　 iｨ', |'心ヽ　 　 |　 　 ¨´　.|　　　i i 7ヾ､,　　　ほむらもそういうキャラいたら作ってみたらどうだ？ 　　　　 　 　 .i!',　i',　　　 7.､ ゝ-ｲ´　　　　　　　　　|　　 ,i_,--､<´ 　　　 　 　 　 ! ', .|.',　　　i-､ヽ_　　　　　　 冫 　 　 |　7 7/ﾌﾃ >,＼　　　ない奴ってその分大変だけど、バージンスノーを滑る見たいで 　　　　　　　　 ,.', !: ',　　 |　- ､￣ヽ,　　　　_, ノ　　.| 7:|7/ 　 i　vヾ:＞､　楽しいしな。 　　　　　　,.イ::::::ヾ:::ﾊ 　 |,　　　',　 .ﾍ‐‐ '　　　　ノ,j.7::ﾘヽ,,,,,,,7'":::::::::::::::＼ 　　　　　 7::::::::::::::::::::::',　 !::>,-====　 ',､　　　,.イイ:ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　俺も別の理由あったが、色々と作ったし 　　 　 　 i::::::::::::::::::::::::::ﾍ i::冫---､,　　 ﾊ√i'",-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::ヾﾍr'O ヽ:::::>､ 7ヽ!_i___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 |:::/:::::＼::::::::::/:::ヽ ヽ　＞､_-､7____◯_i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 |/::::::::::::::ヽ::/:::::::::::ヽ,ヽ /::7,ノ::::| i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 　 7::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ,ヽ<::::ﾍ:i .i ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　./:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＞､_＞-7j ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 」
◆西行寺 幽々子	「自作できるのはうらやましいわね＞エド ほむらもお疲れ様、そろそろ決闘も立ちそうだし私も準備かしらねぇ」
◆エド	「何事も慣れだからな＞西行寺 俺もそう思ってたし時間はかかるが楽しいよ」
◆シエスタ410	「ま、そろそろ解散かにぇ？ 村建て同村に感謝　お疲れ様だにぇ にひ」
◆エド	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,- ､_ Ⅵ/　 ＞ ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 i:､ヽi/ﾊ　　 　 ＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　／　　 , .iヾヽ-^i　!　　　　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ　　 　.iﾔ i　　　 | |ﾍ　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 i 7__',.ﾔ　 　 !iｲ´ﾍ　　　 ﾊ ﾍ 　　　　　　 　 　 　 　 /./　 　 | i　,-ヾ!`　　ﾘ 7テ心　　 .ﾊ､V　,､ﾊ“¨ヾ 　　　　　　　　　　　 7./!　　　 !i孑テｯヽ 　 ′ 弋zﾝ!7　　 !ヾ! i　 !　　 { 　　　　　　　　　　　7/ i i　　　i|､弋zﾝ　　　､　 　￣i7!　　 |　　ﾍ,　　 〃 　　　　　　　　　　　i′i/!　　.7i! ` ‐ '　　 　 '_ 　--ﾍ j　 ! .!-､　_ 7¨`ヾ　　　　　んじゃ大体落ちたし俺も落ちるか 　　　　　　　　　　　 /¨ﾍ!　　,'　r'ヽ, -- ' ´　　 -'"'y' |　7 ,'::. iｲ=､ヽ_ﾉ 　　　　　　　 　 　 　',　　V　.!-7　 .i〉i‐'"`___　-‐'"　 i 7!./ヽ､___イ //ノ　　　　ＧＭ村たてお疲れ様！ 　　　　　　　　　　 　 ',　　V..|:..|　　i　￣　　　　　　,ｲi/〃:.:.:.:i:.:.ﾊ-≦　　　　ぷらずまは最終日ナイス指示だったぜ 　　　　　　　　　　 　 ﾍ　　∨:::i　　i≧--‐'"ﾍ.. イ j iニﾆi|:.:.:7:.:.:/.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 ∧　　V:j　　|:､ニニﾆiハ　　| iニﾆi!:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.　　　遅くまで付き合ってくれたみんなサンキュー！ 　　　　　　　　　　　 　 ∧　 ヽ'　　i:.:.:.:.＞､ニﾆヽ_ﾉ--､ﾆ|:.,':.:./:.:.:.:.:/:.:.: 　　　　　　　　　　　　,イﾍ､　　　　 ﾍ:.:.:.:.:.:.ﾍ,イ。 _, =ﾟ-fj/:.:./.:.:.:.:〃:i:.:.: 　　　　　　　　　　　 ｲ､　　ﾍ ,,=-_,-=ﾍ:.:.:.:.:.:.ﾍイ=|ニニi|:.:.:':.:.:／:.:.:.:j.:.:. 　　　　　　　　　　　i　 ＼_, イ￣￣ 　 V:.:.:.:.:.::}ニi!ニニ{:.:.:.／:.i:.:.:.:./:./: 　　　　　　　 　 　 ∧___ ﾍ　　 __　　 　 !:.:.:.:.:./ニjiニニj:.:./:.:.:.:.ﾍ:.:/:./:.: 　　　　　　　　　　　∧　ヽｲ￣ i　 　　/:.:.:.:.:/二=|ニニ{::::.:.:.:.:.:.:／::/.:.:.: 」
◆西行寺 幽々子	「何かコツとかはあるのかしら＞AA作成技術」
◆西行寺 幽々子	「っと、あらそれじゃあお疲れ様 村建ておよび同村に感謝するわ～」
◆佐倉杏子	「アタシも落ちるか みんなお疲れ様」