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【紅番外】やる夫達の狐2村村 [3710番地]
~18人狐2ちょっぴりわかめて風味~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)妖狐追加 (8人~)隠者村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 赤城
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon お断り
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[隠者]
(死亡)
icon 加賀
 (加賀紳士な雛ヴェール◆
WwfarANIwE)
[村人]
(生存中)
icon ハザマ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[妖狐]
(死亡)
icon ウルフウッド
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 小泉真昼
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[隠者]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon キャスター
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
icon 半沢直樹
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 瑞鶴
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狂人]
(死亡)
icon サスケ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[占い師]
(死亡)
icon サム
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 翔鶴
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あーるごえむ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/17 (Sun) 21:28:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 隠者2 人狼3 狂人1 妖狐2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「くーわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「相互って占いが一人欠けてからで良い気がするのだけど」
GM 「ばらけとるのう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「あ、死んだ。」
GM 「おっつおっつ」
アリス 「お疲れ様。」
アリス 「ごめんねハザマ、まさか死ぬとは思わなかったわ。」
アリス 「私もサスケ狂人辺りかと思ってたわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハザマ 「おつかれさま」
瑞鶴 「まあそうする他ないですよね」
ハザマ 「サスケが真占いの方でしたか」
GM 「おっつっつ」
ハザマ 「ああ、入村さんだとっ! そっちに任せるんだった」
アリス 「お疲れ様。
初手落ちして悪かったわね。>ハザマ」
瑞鶴 「き、狐全滅ですって」
ハザマ 「ここから狼の信用線が始まるわけか」
アリス 「この場合ならどちらが騙っても騙ったほうが死ぬから……。(遠い目)」
ハザマ 「ま、時の運ですな仕方ありません>アリス」
アリス 「ただ結果を見る限りハザマが灰にいたほうが良かったかもしれない。(震え声)」
瑞鶴 「翔鶴姉さんなにいってるの」
GM 「しかたないね」
アリス 「これをさらっと言うから翔鶴は好きよ。」
アリス 「でっていうが暫定○で票が入らない理由になるのかしら。(真顔)」
瑞鶴 「うーんこの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瑞鶴 「狂人も2にしよう(震え声」
ハザマ 「どうでしょうねぇ 私も潜伏が苦手で騙りばっかり伸びた系ですから>アリス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おっつおっつ」
ハザマ 「信用戦なら入村さんのほうが上だと思ってますが。」
アリス 「お疲れ様。」
翔鶴 「狂アピ見れずにごめーん<瑞鶴
サスケ●に戻しておけばよかったね
被せとか気にせずに」
アリス 「私はどっちも伸びなかった系だから。(震え声)」
瑞鶴 「姉さんお疲れ様
だから内訳厳しいって・・うんw」
ハザマ 「やはり半沢直樹に●特攻大正義だったであるな」
翔鶴 「厳しいというか普通に破綻してたから黙っていたよ」
ハザマ 「あれ、信用戦じゃなかったのか」
瑞鶴 「姉さん視点狂人が2いるから>ハザマ」
翔鶴 「私視点で狂人二人(噛まれたハザマと占ったサスケ)で破綻<ハザマ」
GM 「一応結果隠しはできないルールだから、まだそれなりに」
アリス 「潜伏するときに当たらないのよね、狐で占い師騙るとき。
真狼狐に中々ならない。(遠い目)」
ハザマ 「ああ、内訳破綻でしたか、狐の2騙り主張とかw」
瑞鶴 「あ、そうなのね>隠し禁止」
翔鶴 「配役上狂人1だからね。狂人2以上主張はそれだけで破綻なの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翔鶴 「届け私のメッセージ(めるめる)」
GM 「隠し自体は禁止じゃないけど遺言禁止だから」
ハザマ 「そうですかねぇ、アリスの中の人に信用戦で勝てた覚えがないんですが」
翔鶴 「結果隠して噛まれたら~ね。」
GM 「かくして噛まれて結果がわかりませーんだとダメじゃん」
瑞鶴 「実質無駄占いね、ふう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリス 「真でも騙りでも信用が取れた覚えが……うっ、頭が……。」
瑞鶴 「あらお疲れ様」
アリス 「お疲れ様。」
GM 「おゆ」
ハザマ 「おつかれさまー」
瑞鶴 「早速隠してるわね」
半沢直樹 「トライアンゴォ……!」
翔鶴 「ええ、局部を隠した見事な遺言ね」
ハザマ 「遺言使用不能なこと忘れてるのか、3個たまってから出すつもりか」
半沢直樹 「狐がもう下界にいないじゃないの!(バンッ」
ハザマ 「いやー 占い初日にかけて、あなたに●特攻の予定だったんですがw>半沢直樹」
アリス 「何か吊られてたわ。(キリッ)」
瑞鶴 「昨日の様子だとわりとキャスター指定しそうな感」
ハザマ 「狐は潜伏の方が良かったのかなぁ」
半沢直樹 「俺に特攻なんざしてみろ……>ハザマ

倍 返 し だ」
アリス 「特攻のほうが良かったかしらね。騙り抑制も考えるべきだったかしら。」
翔鶴 「破綻分かってたから大人しく最初から暴れようとは思ったけど
思った以上に誰も気づかないので静かにしていたのさ」
アリス 「なお狐陣営、占い先は半沢直樹一択だった模様。」
瑞鶴 「倍返し・・・●ぶつけ2回ね・・わかるわ」
ハザマ 「おおっと、それはアリスさんに止められて正解でしたねw>半沢直樹」
翔鶴 「狼と共有の謎の連係プレイが生まれつつある」
瑞鶴 「あっ」
半沢直樹 「特攻はリスクと引き換えに真占い師を抜くというリターンがあるからな
狼と狐、両方が嬉しいことになるだろ」
翔鶴 「2日目に私が投票していてさらに3日目に狩人候補に名前挙げたところ指定するなよ!」
翔鶴 「という冷静なツッコミを入れておく」
アリス 「真狼狐がやりたかったでありんす。(キリッ)」
半沢直樹 「だよなぁ>翔鶴
お前さんの投票先って点を考慮したら、ひとまず保留したくなるだろ」
ハザマ 「残り5吊り9灰で○が一個あるハズか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翔鶴 「私の破綻にも即座に反応できぬ辺り村人の錬度が足りんよ
同時に狼の真贋を見抜く力も足りぬよ・・・・・」
ハザマ 「7灰5吊りだった(テヘペロ」
翔鶴 「ところでこいつを見てほしい。」
ハザマ 「狂人のCO抑えるためにもっと早くでるんだったか」
翔鶴 「◇サスケの独り言 「小泉真昼 スネーク ウルフ このあたり占いとして」」
瑞鶴 「いやべつにまじってても出ますよ>ハザマ」
翔鶴 「7吊り6灰・・・あるんじゃないですかね!」
ハザマ 「共有入りw」
翔鶴 「むしろ潜るのは私。<ハザマ」
アリス 「サスケェ……。」
翔鶴 「真狂狐にしておいてグレランで狐も村人もまとめてひき潰すルートが出来たかも知れぬ」
半沢直樹 「9灰でいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「おつーっていうwwww」
GM 「おっつっつ」
アリス 「お疲れ様。」
ハザマ 「うーん、狂人が強ければありですが>翔鶴
呪殺が出やすい環境だと噛み合わせ銃殺対応しやすい狼が出たほうがとか」
半沢直樹 「面白いのは、下界視点ではまだ狐が残っている可能性があるってことだな」
ハザマ 「狐は2人潜伏して飽和勝ちが良かったのかな」
でっていう 「あの誘導で吊られるのはなぁwwwwwwwww」
瑞鶴 「私強いから大丈夫です>ハザマ」
アリス 「地味だから嫌。(キリッ)>ハザマ」
瑞鶴 「(キリッ」
翔鶴 「大妖精落ちてくれたほうが助かったんだけどな」
半沢直樹 「え、でもでっていうって3日目の発言が真っ黒ですやん……?
名探偵コナンで物陰から覗いててもおかしくないレベル」
ハザマ 「狂人の呪殺対応は大変ですよー、夜中に4箇所も5箇所も対応分書くのは>瑞鶴
翔鶴 「【悲報】サスケの夜発言が霊界向けのサービス」
アリス 「やらない子が甘い物好きの探偵のようなことを言ってるわ。」
ハザマ 「やれやれ、派手な勝ちを所望されると結局騙りしかなくなりますねえ>アリス」
瑞鶴 「大丈夫ですよ 狼の噛みそうなとこと真が占いそうなとこのどっちかに命中すればいいんですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
半沢直樹 「ついでにお断りもな>加賀
もう、この子たちったら……」
アリス 「私としたことが初日にでっていうに投票し忘れるとは。(真顔)」
でっていう 「あの誘導でつられんのはやだやだやだっていうwwwwwww
俺にだって好き嫌いはあるわwwwwwwww」
翔鶴 「愛が足りぬ<でっていう」
半沢直樹 「初日のでっていはそこまででもないなぁ
なんでアリスに投票したのかしら」
翔鶴 「4吊り5灰
まーまだまだ勝てる。」
瑞鶴 「ああなんか狼少ないとおもったら3Wでしたね・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「私は寡黙吊りの範疇じゃないかしら。
そして二日目のでっていうの発言なんて見ないわ。(キリッ)」
キャスター 「おつかれー」
GM 「おっつっつ」
アリス 「お疲れ様。」
でっていう 「下界の奴らがローラー思考だからやだなっつぅwwwwwwww
吊り数的には17村と変わんねえしwwwww」
翔鶴 「お疲れ様
誰だねいたいけなキャスター君に誘導したのは!」
ハザマ 「1行発言☓7だったので相対的に文字数が少ないんですよね
どっかに文字数カウントしてるツールでもあるんじゃないかと」
でっていう 「お疲れさんwwwww」
キャスター 「スネーク狼は正解と
アリス・・・>狐」
アリス 「何よ、何か文句あるのかしら。(涙目)」
半沢直樹 「いや、寡黙吊りなら初日は加賀でいいはずなんだ
なんでアリスに流れたのかなー、って」
瑞鶴 「五航戦は人外説」
キャスター 「・・・b>アリス」
翔鶴 「大妖精やらない子処刑で6人向かってウルフウッドって考えるよりウルフウッド間に挟んで最後にやらない子のがいいかな」
アリス 「そう言ってくれる人を心から待ってたわ。(遠い目)>半沢直樹」
半沢直樹 「ああ、そうか
アリスの初日の最後の3発言の流れ、金田一少年の事件簿に出てくる犯人が事件発生時に喋る発言のパターンと同じなんだ」
キャスター 「一応、最終日に届く形にはできるわね
ウルフウッドにかかりそう」
アリス 「こっち見るな!>キャスター」
アリス 「最後の発言だけにまからないかしら。(テヘッ)」
ハザマ 「ツールで読む時左から順に読む、
結果アリスがひっかかるのが早い→寡黙投票でいいや→アリス」
でっていう 「便乗キャラだとない子よりもサムだったなぁというあれやそれや」
アリス 「あるある。>ハザマ
うわああああああああああん。(棒)」
半沢直樹 「「金田一……? お前ら、今までどこ行ってたんだよ!」
「俺は○○は犯人じゃないと思う」
「あの時、俺達と一緒にいなかった奴がいたよな……?」

こんな感じ」
瑞鶴 「韓国が日本より先に入場したいがためにスペルを変更したように
Aliceにするとか」
ハザマ 「あと2騙りっていうレアケに触れちゃったのが
引っかかったかもしれませんね、
確定的に否定できるって情報持ちの雰囲気が>アリス」
キャスター 「それは泣いていいわね>寡黙投票>狭間
アリスは発言稼いでる感じがしたから吊ったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翔鶴 「・・・誰も二人目の狐考慮してねーな・・・」
アリス 「えっ。>キャスター」
翔鶴 「狐考慮でのウルフウッド処刑を言い出さんと狼ズはキツいぞ、さて」
半沢直樹 「他のみんなは死体に驚いたり悲しんだりしているのに、1人だけトントン進んでる感じ?」
アリス 「で、それ逆に追い詰めるパターンじゃないの。>半沢直樹」
でっていう 「いやまぁ、仲間いるんだから投票前にチョット確認ぐらいしようぜ。
うっかりの部類は無くそうと思えば無くせるし」
アリス 「ご、誤差の範疇!(涙目)」
ハザマ 「そいうえばアリスって占い4COに触れてないんですよね、
その辺り知ってたな?な雰囲気があるかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「はいはいおつかれっていうwwwwww」
半沢直樹 「ない子ォ!」
GM 「おっつっつ」
アリス 「お疲れ様。」
やらない子 「おっつん
ウルフウッド決め打ちすりゃ勝てるわね」
翔鶴 「乙」
半沢直樹 「マイコーとない子、どこで差がついたのか
慢心、環境の違い」
キャスター 「初日の印象だと
アリス、やらない子、私が発言稼いでる位置に見えたわ>アリス
でもやらない子は吊れない感じがしたの
仮にそこ投票して吊れなかったら逆に吊られる感じがしたから」
翔鶴 「狐考慮しなけりゃね。狐考慮で吊れるんじゃね?」
キャスター 「サムは投票され過ぎて最終日いきそうな予感」
アリス 「発言を稼いだ覚えはないわ!(キリッ)」
半沢直樹 「発言は稼ぐものじゃない
乗るものだ」
翔鶴 「なんて上手くいかないよなぁ
大体狼身内きりしか見ないだろうからそれまでに狐候補削りでサムひっかかってーの大妖精ひっかかってーのスネークウルフウッドか」
キャスター 「載るしかない
このビッグウェーブに>半沢」
ハザマ 「アリスはRPで発言数稼ぎを、って思ったら魔理沙もパチェもいなかった系、
これはぼっちの呪いか・・・」
アリス 「狼だから視点構築が早かった、これよ。(真顔)」
半沢直樹 「翔鶴は二度死ぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
半沢直樹 「大妖精は三度死ぬ」
アリス 「ちょっと、カメラ止めなさい。>ハザマ」
瑞鶴 「なんか姉さんの狩人候補発言が随分効いてますね」
キャスター 「私もありすよお兄さん>ハザマ」
翔鶴 「結果的に狩人潰してるだけで十分なんだけどね<狩人候補上げ」
ハザマ 「アリス☓アリスのサービスショットで良かったじゃないですか!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
半沢直樹 「嘘を嘘と見抜けないと(騙りの発言を精査することは)難しい」
やらない子 「お疲れ様だサスケェ!」
でっていう 「おつーっていうwwwwwww」
アリス 「じ、時代は艦娘だから。(露骨な話題転換)」
アリス 「お疲れ様。」
サスケ 「あ、うん、これなら勝てるだろう、おつかれさまー」
ハザマ 「占い候補全員霊界っと おつかれー、
翔鶴 「お疲れ様だよ」
キャスター 「おつかれー>サスケ」
サスケ 「やらない子吊りったならスネークは吊ってくれるはずだ」
半沢直樹 「下界のことは下界の連中が悩めばいいのさ
霊界の我々は優雅に高みの見物と洒落込めばいい

おいアリス、茶ァ淹れてくれ」
ハザマ 「あれ、 赤城と加賀の○って下界に伝えてあります?」
やらない子 「>サスケ
私死んだ後に誰がスネーク誘導すんのよwwww

スネーク・ウルフウッドの2者択一に見えるなぁ」
アリス 「キャスター、呼ばれてるわよ。」
サスケ 「ある、結果は全部オープンした>ハザマ」
でっていう 「ない子俺様ロラしてっからそこまで楽勝とはならんとは思うwwww」
やらない子 「伝えてあるわね」
ハザマ 「それじゃのこり4灰3吊りと」
瑞鶴 「船頭多くして艦娘山に登るになりそうねこれ」
キャスター 「熱いお茶でいいかしら?
竜の日の服お茶でいいかしら?>半沢」
やらない子 「と思ったけどわりとスネーク吊れる流れかこれ。
加賀が最終的にどうなるか読めないなぁ」
翔鶴 「フラットに考えてサスケの意見は通らないと思うよ」
サスケ 「やらない子とスネークはどっちも占いしない時点でセットで吊る流れだからな」
翔鶴 「んー、これスネーク吊りならんのじゃないかと思うよ」
サスケ 「えーまじでか>翔鶴」
翔鶴 「今日はね。」
半沢直樹 「そうだな>キャスター
地獄のように熱く、悪魔のように黒く、天使のように純粋で、愛のように甘い」
翔鶴 「今日は、サムのが死にそう。」
半沢直樹 「そんなココアが美味しい季節になりました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サスケ 「おかしいな大ちゃん吊れそうだぞ」
やらない子 「ウルフウッドと大妖精がスネーク行きそうだからなーこれ」
キャスター 「古泉さんは初めて見る人だな」
翔鶴 「◇お断り 「大妖精でいいですか?」
・・・あれ?」
半沢直樹 「でも、僕はミロ派」
やらない子 「スネーク吊りにBET!」
ハザマ 「四条の人ですね>キャスター」
キャスター 「ココアでマシュマロは美味しいと聞いたわ>半沢
美味しいのかしら?甘く甘くてとろけそうだわ
それはまるで恋のようだわ」
半沢直樹 「古泉一樹「せやな」>キャスター」
翔鶴 「指定入れないならブレてスネークになっちゃうかなぁ」
サスケ 「大丈夫そうだ」
キャスター 「四条の人でしたか>ハザマ」
サスケ 「もつれたー」
サスケ 「加賀次第」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
半沢直樹 「最近、ミロを飲んでないな……あの緑色のパッケージに昔はえらく興奮したもんだが
今度箱買いしてこよう」
翔鶴 「加賀が狼目後っつってるからスネークになっちゃうのかなー」
アリス 「お疲れ様。」
キャスター 「古泉は関西の人かしら?
彼は謎に包まれてるわね>半沢」
サスケ 「おつかれさま」
半沢直樹 「スネェェェェク! 応答しろ! スネェェェク!」
やらない子 「おつかれサムー。接戦だったわね」
翔鶴 「残念。お疲れ様」
スネーク 「あばばばばー」
でっていう 「なんつーか吊りのロラ思考がやだなぁwww」
GM 「おっつっつ」
やらない子 「サムはもう加賀と心中でしょ」
でっていう 「はいおつーっていうwwwww」
キャスター 「明日大妖精が吊れて
加賀VSサムかしら」
翔鶴 「◇やらない子(あーるごえむ) 「おつかれサムー。接戦だったわね」
【悲報】スネークがダンボールを被るのでなくダンボールとなる」
スネーク 「己ウルフウッド…ッ!」
ハザマ 「23時の定時村が安定的に立つのが良い所ですね四条の>キャスター」
サスケ 「あとはサムが下界だと村目になってて予想できないな」
翔鶴 「ウルフウッドVSサムだとキツいんだよね
明日ウルフウッド処刑されてくれりゃいいけど」
半沢直樹 「お、ちょいとバーボンハウス鯖の支援に行ってくるだろ
今度こそきっと忍者か魔法使いを引けると思うんだ」
でっていう 「加賀○じゃないの?>キャスター」
ハザマ 「この残り3人なら意外とサム行けるんじゃ、
しかしサム補正がどうなるか」
サスケ 「加賀は○だな」
やらない子 「えっ、「おつかれサム」ねぎらいの挨拶で言わないわりと(汗」
キャスター 「定時は凄くいいわね>ハザマ
でも、私は夜は弱いから
参加できないわ。残念だわ」
スネーク 「最終日ウルフウッドとの死闘どうするか
考えてたら最終日にすらいけなかったでござる」
キャスター 「おぅふ・・・>でっていう
なら最終日はウルウフッドとサムね」
ハザマ 「ほう、鉄鯖で村とな これは行かねばならない」
ハザマ 「あらまあそうでしたか残念>キャスター」
やらない子 「23時村は社会人には厳しい」
ハザマ 「それじゃちょいと行ってまいります」
瑞鶴 「あ、バーボンなのね、私もいこう」
サスケ 「23時は終了考えると単純に0時すぎるからな」
アリス 「行く人は行ってらっしゃいな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翔鶴 「ちぃっと支援に向かおうかね
破綻すまない<スネーク」
でっていう 「修羅こえーなーっていうwwwww」
キャスター 「お久しぶりマイフレンド
今日まで元気だったかしら?
明日も明後日も元気でいてほしいわ

いつまでも友達でいてねディアフレンド>やらない子」
サスケ 「いってらー」
スネーク 「あいつ俺にぶん投げるつもりだったな」
キャスター 「票数で言うなら、サムが吊れると思ってもおかしくはないわ>スネーク」
スネーク 「何の問題も無いぞ>翔鶴」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
お断り 「お疲れ様でした

狐、速攻死んでいたびっくり」
でっていう 「おつーっていうwww」
GM 「おっつ」
サスケ 「おつかれさま、お断り噛むとサムやばいじゃないか」
アリス 「お疲れ様。」
スネーク 「お疲れ様」
やらない子 「2狐の狼って霊騙の方がいいのかしらねぇ?
真狼狐狂4CO相互ってあんまりやりたい流れでもないし、狼視点」
サスケ 「4-2は結局狐勝ちがないね」
お断り 「いっそ騙らないほうがいいかもしれませんよ狐
どうせ狼とかが語りますし」
GM 「ちゅか、いきなり相互始める理由もあんまないんとちがうかな」
やらない子 「ちゃうちゃう、狼狼」
サスケ 「お、俺も相互意味ないよなとは思ったけど
今回は 俺占いの対抗がいたのが良かったな」
キャスター 「真狐狂ー真狼かしら>②狐

これなら、狐は生き残るし、狼もいきやすい」
お断り 「初手はグレー狭めさせたほうが良かったのですかね・・・」
GM 「狼は占い騙るで良いよ」
アリス 「狐は占い師を騙らなければならないって古事記に書いてあったわ。(棒)」
お断り 「ああ、なるほど失礼>やらない子さん」
やらない子 「とは言っても、狼で霊騙って2-2なったら死ぬか。」
サスケ 「2-3(狼狼真) でもLwが補足されたらあっけなく終わりそうだな」
やらない子 「真狂狐にうまくなれば4-1より3-2の方が多分いいけど。
狐が騙らなかったらもれなく死ぬと考えるとやはり占い騙るしかなく。」
キャスター 「狐は蒼星会に入って霊能を騙るべしと蒼星会の辮髪頭がいってたわ>アリス」
アリス 「そうやって引きずり出して轢き潰すのね!>キャスター」
キャスター 「ぐへへへー霊能はローラーだー>アリス
ローラーは正義だってライダーが言ってたわ」
お断り 「狐騙りの4-1があまりなれてないのですよね
真狂狼Q―真ならよく見たんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「別にするんじゃねって>小泉」
サスケ 「最終日はウルフウッドとサムになりそうか」
アリス 「占い師一人切って進行しましょう。(真顔)
そうすれば私が吊られることもなかったわ!」
スネーク 「少なくとも俺は気付いたらなんであれ言う
自分が言わなくても誰かが言うだろうし」
サスケ 「アリスって何時吊られたんだ?>アリス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「初日>サスケ」
やらない子 「初手」
お断り 「ただ、許せないのが
サムさんでも牧師さんでも、勝てばハーレムなのですよねこれが」
キャスター 「お疲れクマー>大妖精」
スネーク 「お疲れ様」
お断り 「お疲れ様」
サスケ 「初日か」
大妖精 「お疲れ様でしたー。
うわぁ。あぶなかった!?」
サスケ 「おつかれさま」
やらない子 「まぁ加賀残すよねぇ。
シンプルに考えた方が大概の場合正しい。」
スネーク 「激闘ウルフウッド」
アリス 「>サスケ 0 票 投票先 1 票 → アリス
サスケェ……。」
スネーク 「ウルフ殴り要素頑張って集めたのに
最終日いけないんじゃしかながない」
サスケ 「あれぇー俺も加担してたか、相互のメリット考えて忘れたぜ>アリス」
大妖精 「というよりなんで私生き残ってるのかわからなかったです」
お断り 「素直でいいのよ!>下界相方」
サスケ 「ウルフウッドの次くらいのは大ちゃんは村目あったからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サスケ 「スネークとやらない子の争いが目立ってたのもあるけど」
でっていう 「生存勝利のために生きねば。ねばねば」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サスケ 「おつかれさまー」
大妖精 「お疲れ様ですー」
アリス 「お疲れ様。」
小泉真昼 「お疲れ様
・・あ、アリス狐かー」
でっていう 「おつーっていうwww」
サスケ 「赤城と加賀コンビは狼を沈められるか」
お断り 「お疲れ様」
GM 「おつ」
サスケ 「しまった、占い先間違ったか(万華鏡写輪眼」
小泉真昼 「いやー、もう、噛まれないで最終日残される事ばっかり考えてましたよー
サム吊りに傾いてたけど」
小泉真昼 「あ、サスケ君は大活躍だったと思うよ」
サスケ 「お断りが加賀に投票してたからSG位置臭いから占いしとくかだったな>小泉」
GM 「さてさて」
お断り 「役職には迷惑かけて色々申し訳ない」
小泉真昼 「おかげで助かりました
ただ、残った加賀さんは現実逃避してるみたいだけど^^;」
キャスター 「私疑いわRP強すぎたから?>真昼」
大妖精 「ただ、夜会話見てみたら全員私吊りたかったように見えたんですがその」
サスケ 「ウルフウッドの次に村目ってのは俺個人の話だからな>大ちゃん」
小泉真昼 「いや、キャスターさんは私は全然見てませんでした^^;>キャスター
指定を、相方に任せっぱなしで、申し訳なかったくらいで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャスター 「あら?真昼じゃなくてお断りだったのね
それは悪いことをしたわ>真昼」
スネーク 「ハハッ…」
でっていう 「アーカチソ」
サスケ 「お、引き分け以上になった」
お断り 「ひっかかるものがあったので・・・」
お断り 「と、ふむ」
小泉真昼 「こう、協力して考えるのは苦手で・・・
自分の考えを言う&相方の意見を見て更に考える、なんてことになってたんで
すごく、申し訳なく><」
でっていう 「まぁ自釣り主張は村目ではないんだよなぁ」
キャスター 「きゃーねらわれてるー>お断り
男はやっぱり狼なのね!」
サスケ 「赤城次第だが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました