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【紅番外】やる夫達の狐２村村 [3710番地]
～１８人狐２ちょっぴりわかめて風味～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆スネーク 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)		◆赤城 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (生存中)		◆お断り 　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [隠者] (死亡)		◆加賀 　(加賀紳士な雛ヴェール◆ WwfarANIwE) [村人] (生存中)
	◆ハザマ 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [妖狐] (死亡)		◆ウルフウッド 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (生存中)		◆大妖精 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆小泉真昼 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [隠者] (死亡)		◆アリス 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)
	◆でっていう 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆キャスター 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [狩人] (死亡)		◆半沢直樹 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [霊能者] (死亡)		◆瑞鶴 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狂人] (死亡)		◆サスケ 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [占い師] (死亡)
	◆サム 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)		◆翔鶴 　(◆ quaAwStKFA) [人狼] (死亡)		◆やらない子 　(あーるごえむ) [村人] (死亡)

村作成：2013/11/17 (Sun) 21:00:18
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（詰んだ場合はご自由に） 　昼間のＡＡ（ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる） 　GIFアイコン（不快に感じる方も居るので） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。 　GMはｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝです 【占い師候補へ】 　占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「うむ、最初から狐+1オプションはついていたぞ」
◆GM	「はい、という事でお試し村第２回は１８人狐２村です。 わかめてでやられている配役という事で、共有の囁きが聞こえないように共有は隠者置き換えです ついでに天啓封印と待機制付けてます」
◆GM	「ついでに、遺言も禁止ってことで。 では報告に行ってきます。入村許可とか無いのでご自由にお入りくださいな。」
スネーク が村の集会場にやってきました
◆スネーク	「遺言まで封印か」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆GM	「わかめてっぽくしてみようという事で 遺言銃殺だけはPHPの使用上不可能なのでどうしようもないけど。」
kari234 が村の集会場にやってきました
◆GM	「らっしゃいませー」
◆kari234	「よろしく」
◆スネーク	「　　　　　　　　　　　　　γ个￣￣ゞ￣ゝ、 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀ヽr 　　　　　　　　　　 ヾ　　　　　　　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　斗f 　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　斗＜　　r-、 　　　　　　　　　　 ミ　＿斗＜　　　　　 /ζ| 　　　　　　　　　　 ｀r∨　　　　　　　,／｀ｉ;ｰj ∧　　　つまりはあれか、真占い判定装置が２つの村か 　　　　　　　　　　　 ヽ∨|_＿＿＿r夕　　||r　 ∧　　　　ヒャッハー！狐は銃殺だァーーーーー！！！ 　　　　　　 　 　 　 　 |　.ｉi!i!i!j　 ´　　　　　ｉヽ　　,ゝ 　　　　　　　 　 　 　 .|　 ｉ_n´ !　　_〆　　ミj∧ヾｰ-----、____ 　　　　　　　　 .,斗-‐|　 .ｉ　|,,;ll`_llllllゞ‐ ミ/i!|.∧_________／　　｀ヽ 　　　　　 、__／ ∧　|　　 ｉ-、三´f三、ﾐ/ｉ!ｉ!|　∧　　　|　＿___ 斗‐-、 　　　　 ./:::|　　　| _斗　　 ｉ、ヽ　　ゝ::::ヾｉ!i!i!|　　∧　 /´::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　.j::::::|　　　/ /,、＾ゝ_|∧ ヽ/:::::::::::├i!ｉ!　　 ＞/::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　i::::::::ゝ孑´/,r‐ ｀ヽ|/　∧,!≧‐-:::::|｀ヽ｀＜　//´｀￣二＞、::::::::::::| 　　　 /::::::::::::::|:::::i弋　 ) /r‐ 个:::::::::::::::::/:::/:::::::::|三三｀ゝ、_　　 ヽ:::::::::| 　　　.ｉ三三三ゞ::::ゝ ニ 个ｰイ:::::::::::::::／／:::::::::::|:::::::::∧:::::::::::＼　∧::::::| 　　 ∧:::::::::::::::::::≧、＼::::＼:::三三三 斗::::::::::::::::|::::::::::::∧:::::::::::∧　∧:::| 　　∧::::::::::／三/:::::::ゞ==|￣|　r^ヽ::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::〉:::::::::::∧　 ∨ 　　ゝ´￣/i::::::::::ゞ、:::::::::::::|　.|┘　　∨:::::::::／::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::〉　∧ 　 ∧ ..../::i:::::::::::::::::≧マ_/|　.|　　　　|ヽ_＞刈:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/　 .∨ 　∧_／::::::ヽ::::::::::::::::::::::ｉ　|　.|＞- 、 |　..|　　斗‐-　、/:::::::::::::::::::/　 ／ 　ゝｉ:::::::::::::::＼::::::::::::::::::ｉヽ|___|-　、 .ｉ.|　∧　ヽ　ゞ‐-　、_:::::::::::::/ ／ 　　ヽ:::::::::::::＼｀ｰ===/　　|　..∥　./ ヽ　∧　｀ｉ´　＼　＼ヽ _ /／￣￣/| 　　　＼:::::::::::::::ｰ‐:::/　　 /　.∥　/　　＼ ∧　 ｀ｉ　　|　斗´ ∠ ゝ---/.∧ 」
◆GM	「21:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始で。」
◆kari234	「遺言禁止ということは、四条みたいなネタ仕込めばいいということでいいのかな？＞GM」
◆GM	「んーと」
エキストラ が村の集会場にやってきました
◆エキストラ	「宜しくお願いします」
◆GM	「ネタはOK 遺言でのCOは無し CO済みの人がメモみたいに自分の結果を貼付けるのも無しで」
◆GM	「いらっしゃーい」
加賀 が村の集会場にやってきました
◆GM	「らっしゃいませー」
◆加賀	「宜しくお願いするわ」
エトセトラ が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃーい」
◆エトセトラ	「こんばんわ」
◆スネーク	「なんだかなんだが」
かりー が村の集会場にやってきました
◆かりー	「よろしくね」
◆加賀	「貴方がたがこの村の村民なの？それなりに期待しているわ」
◆エトセトラ	「早苗の修羅枠が埋まればズサっとくるかな」
◆GM	「いらっしー」
◆エトセトラ	「多分妖精さんとかよばれるようななにかなのですよー＞加賀」
◆スネーク	「何故こんなにも仮が溢れているのか」
かりーっとこーん が村の集会場にやってきました
◆加賀	「そう、ひと味ちがうのね＞エトセトラ」
◆かりーっとこーん	「それはね。仮だからさ！」
◆GM	「いらっしゃりー」
◆エトセトラ	「新味出ました！＞加賀」
◆加賀	「いい味ね、流石に気分が高揚します（むしゃむしゃ＞エトセトラ」
◆エトセトラ	「ば、ばかな　レーダーには赤城反応はなかったはずっ！」
小泉真昼 が村の集会場にやってきました
◆加賀	「腹ペコポジションが赤城さんだけだと思いました？私もです。ここは譲れません（間宮さんのアイスむしゃむしゃ＞エトセトラ」
◆小泉真昼	「よろしく！」
◆GM	「いらっしゃーい」
アリス が村の集会場にやってきました
◆kari234	「kari234 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari234 → 赤城 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7498 (空母「赤城」)」
◆アリス	「こんばんは。」
◆小泉真昼	「始まる前にトイレ行っておくね」
◆赤城	「改めて、よろしくお願いします」
◆スネーク	「スネークネタAAがほとんどねえ…」
◆GM	「らっしゃいませー」
カリキリ が村の集会場にやってきました
◆加賀	「……」
◆GM	「いらっしゃーい」
キャスター が村の集会場にやってきました
◆カリキリ	「よろしく」
◆GM	「どもどもー」
◆キャスター	「ここは狐が二人の村 ここは銃殺の出し放題 悪い狐は殺されちゃうわ」
◆加賀	「乾坤一擲よ、心配要らないわ（爆撃攻撃）＞エキストラ」
半沢直樹 が村の集会場にやってきました
◆かりーっとこーん	「かりーっとこーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーっとこーん → 大妖精 アイコン：No. 7 (青) → No. 3842 (制服大妖精)」
◆キャスター	「ようこそアリス そしてさようならアリス＞アリス」
◆エトセトラ	「なんという騙りハードモード」
◆大妖精	「よろしくおねがいしまーっす」
◆半沢直樹	「フムぅ、ここがあの女のハウスでありますね」
◆GM	「倍返しだ！（これしかしらない」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → ウルフウッド アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1471 (ウルフウッド)」
◆アリス	「金の亡者になって出直してきなさい。」
◆赤城	「ボーキサイド丼のおかわりはまだですか」
◆ウルフウッド	「ま、よろしゅーな」
瑞鶴 が村の集会場にやってきました
◆スネーク	「ん！？＞半沢」
◆瑞鶴	「五航戦、瑞鶴出撃よ！」
◆小泉真昼	「戻ったよー あ、何だか揃いそうな流れかな？」
◆GM	「いらっしー」
◆大妖精	「なんだかんだでそろいそうですね」
◆スネーク	「相変わらず鑑娘人気だな」
◆半沢直樹	「ゲーロゲロゲロゲロ！ 愚かなりポコペン人、ちょこっと変装するだけで化かされるとは馬鹿の極みでありますなァ！」
◆キャスター	「お遊びの遺言はいいけど それ以外の遺言はダメってことね＞ＧＭ」
サスケ が村の集会場にやってきました
◆赤城	「加賀さん、瑞鶴さん来ましたけど、どうします？」
◆サスケ	「よろしく」
◆半沢直樹	「ゲロォ！？　蛇ー（HEAVY）！？」
◆大妖精	「そもそも私人間じゃないし… そこの蛙さんは楽しそうですね　＞半沢ケロロ」
◆GM	「そういう事です＞キャスター」
サム が村の集会場にやってきました
◆キャスター	「ぽこぺんぽこぺんつついたー ぽこぺんぽこぺんつついたー＞半沢」
◆スネーク	「お前にあんな高度な経済戦が＞半沢 出来るわけが無いだろう」
◆瑞鶴	「赤城ちゃん、加賀ちゃんよろしくね（アンソロネタ」
◆サスケ	「いつもの癖で遺言書かなければいいだろう」
◆サム	「ヒャッハー！狐は銃殺だー！」
１ が村の集会場にやってきました
◆加賀	「……五交戦の子だと！？＞赤城さん」
◆瑞鶴	「ひいっ」
◆半沢直樹	「 　　　　　　　　　　　, ≦ﾆ☆三≧ ､ 　　　　　　 　 　 ／_.=＝三三ﾆ=-- ヽ__ 　　　/⌒ヽ　 ／-'－-､:三三u′'⌒ヽ ヽ｀ヽ._,イ⌒ヽ 　　 ,′　　`'ﾞ/　,"⌒;　 }::三:::{　 ｀ －'　 }!.　　　　　 }　　　　　（馬鹿な……どうして「蛇」が……！？） .　　{　　　　 ,゜　ヽ- '　丿:::::::::乂_＿_ ..ノ.:::i!　 　 　 丿 　　 ヽ　　　 i:ゝ=--::彡.::::::::::::::::::::::三彡::::::i!　 　 ／ .　　　ﾞヽ　　ﾊ::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::::i!､__／ 　　　 　 ヽ._ノヽ:::::υ::::::::::,ｨ┬t.､:::::::::::::::::::ﾊ _＿＿ 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::; く＋++＋>‐- :::／.::::::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　｀　く　　￣￣　_...イ´::ﾞ!:::γ‐､::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　＞ｧ7ア´　 r'‐‐､l!::/.::::::}:::ゝ､: 　　　　　　 　 　 　 _,イ＿ ／ 　 　 |::::::::iｰ{::::::::j-'i::::::} 　　　　　　　　　／;:イ　 / 　 　 　 ﾊ＿ﾉ:::ゝ-::'::ヽゝ:' 　　　　　　　 ,::::／.:/　 ,′　　__..ノ.:::::::.ー－::｀ヽ::::::: 　　　　　　　,'.:/.::::/　　　　　/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::::ノ 　　 　 　 　 {ノ!::::;′　 ハ ノ.::::::厂|⌒¨¨＼⌒:.ー':::: .　　 　 　 ／.::ヽ::.ヽ　 ヽ ' ゝ‐ ' 　 |::::::::::::::::.ヽ:::::::::::: 　　　 　 /.::::::::::ｉ:::::|　　/＼＿＿　.|::::::::--:イ::.＼:::::: .　　 　 /.:::::::: 八::::| ／　　 　 ／　!:::::::::::::::ﾅ".:::. ＼」
◆GM	「>>1さーん（八頭身」
◆加賀	「頭にきました＞瑞鶴」
◆１	「１ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：１ → 翔鶴」
◆キャスター	「狐２それ以外は普通村 遺言はネタ以外禁止 共有の囁きは封印 早朝待機性 ルールは全て揃ったわけね＞ＧＭ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆スネーク	「誰が蛇…＞半沢軍曹 いや、まぁ、そうだが」
◆サム	「んで天啓封印の隠者置換か、なるほど」
◆やらない子	「あら。入れた。 よろしくでしょ」
◆瑞鶴	「ね、姉さん？」
◆翔鶴	「そこまでだ！＜一航戦」
◆大妖精	「なんかいろいろみんな楽しそうですねー 知り合いが一人もいないのはさみしいですけど…」
◆GM	「遺言銃殺だけは再現不可能ですけどね＞キャスター」
◆アリス	「翔鶴がテルマエ・ロマエの阿部寛にしか見えない病に罹ったわ。」
◆サスケ	「共有は声見えない 遺言はかけるが推理とCOは残すな 狐が２匹　 こんな感じの認識で大丈夫か？＜GM」
◆翔鶴	「翔鶴 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3623 (レオニダス) → No. 7880 (航空母艦「翔鶴」)」
◆瑞鶴	「狐って相方判別できるのかしら」
◆GM	「満員御礼」
◆エトセトラ	「エトセトラ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エトセトラ → ハザマ アイコン：No. 8 (緑) → No. 7542 (ハザマ03)」
◆加賀	「全機爆装、目標アゴヒゲ＞翔鶴」
◆小泉真昼	「了解！ 四条って何か分からないけど、とにかく遺言はネタで前日に書くくらいにしておけば良いんだね あと、始まってからもネタくらいにすれば良いんだね」
◆赤城	「なんですって？＞翔鶴」
◆サム	「ネタ遺言のみ・・・忘れないようにしないと」
◆キャスター	「ねぇおじさま？ 貴方のお名前は？＞レオニダス王」
◆翔鶴	「そんなものは気のせいだった＜アリス」
◆GM	「できる 会話もできるよ＞瑞鶴」
◆瑞鶴	「よかった、姉さんだわ・・・まさかアイコンそのままだと・・・」
◆ハザマ	「よっと、お隣さんも格闘っぽい人ですし、これで行きますよ」
◆サム	「＞瑞鶴 会話も出来るはず、うん＞妖狐」
◆GM	「という事で、狩りの人はCNきめてね」
◆加賀	「五航戦の子なんかと一緒にしないで」
◆カリキリ	「カリキリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カリキリ → でっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
◆赤城	「というわけで占い結果忘れましたとかやめましょうね？ メモは大事です」
◆キャスター	「初日だけ狐は遺言封印でいいんじゃないかしら？＞ＧＭ」
◆翔鶴	「翔鶴 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 7880 (航空母艦「翔鶴」) → No. 3623 (レオニダス)」
◆アリス	「アリス さんが登録情報を変更しました。」
◆瑞鶴	「姉さーん！！」
◆サム	「蜥蜴だ、吊るせ。」
◆エキストラ	「エキストラ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エキストラ → お断り アイコン：No. 6 (水色) → No. 2935 (こっち見んな)」
◆半沢直樹	「ほ、本部！　ナメクジもしくはマングースの投入を急ぐであります！ こちとら人命がかかってんだコラァ！」
◆加賀	「全機爆装。目標、蛇野郎」
◆GM	「オプション間違ってないかな？ これでいいはずだけど」
◆瑞鶴	「姉さん多分その状態だとかなり早い段階で轟沈するとおもうの」
◆キャスター	「蛙に塩をまくのね 一杯巻いてからからにしなきゃ＞半沢」
◆お断り	「 　　　　　　ﾊ,,ﾊ 　　　　　（ ﾟωﾟ )　　AAが違うというツッコミは 　　　　／　　 　＼　お断りします 　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)) 　　　　　（＿⌒ヽ 　　　　　　ヽ　ﾍ　} 　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J」
◆サスケ	「狐同士の会話もいけるのかこれ？＞GM」
◆翔鶴	「あ・・・ I'll be back....」
◆GM	「行けるはず＞サスケ」
◆ハザマ	「マングースって危機的状況にならないとヘビと戦わないんですがねー＞半沢 むしろカエルの方を喜んで食べるそうですよ」
◆加賀	「あと赤城さん、烈風は食べ物じゃないわ」
◆スネーク	「　　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;､ 　　　　　　　　　　　 ,;r=≦　　　　≧､ 　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　} 　　　　　　　　　∨　　　　　　_＿＿＿/ 　　　　　　　　　├―====≦Ⅴ/　　｀ｉ 　　 　 ､,--――r‐x　　　　　　　　　　 |ﾞｉ 　　　 /　　　　　| ｀ｉﾐヽ､＿＿＿_,-==,´|i 　　 ノ/　　　 ／∨_ﾐ　 {i!i!i!i!ﾉ ´｀ﾞ￣　| 　__／　　 .／　 ﾉ ｰ彡´｀ﾞ¨´　､__〉　　|　　蛙は蛇に喰われる物だ＞半沢軍曹 /　　　___ノ　　　彡 ,rヾ　　,r≦三≧x/ﾐ 彡´￣　　　　　　 /＼ ＼ｉ!ｉ r≦≧r‐‐xミ　　　諦めろ 　　　　　　　　 ／　　 ｀ヽミﾉ　ﾉ/￣≧=ｰ‐气＿ 　　　　　　 ,-―=≡二ヽ /　f　r＜　　　　 fr⌒xヽ 　　　　　／　　　　　　　 ∨ |　 ｰt___ ｀e　弋＿_ノ 　　　　/　／￣≧ー―／::〉 ヽ　 |　＞弋___ノ .＼ 　 　 _/／　　.／＞=´::::::::|　 ｀ヽｉ´　 ｀ｉ＼　　　＼＼ 　　__j　　　／::::/:::::::::::::＿!＿＿ ｀T´∧　 ＼　　　∨ 　/　　　／:::::::/:::::::::::::ｉ　　　　　.|　|　 ﾉ　 　 〉　　　|/ 　∨　/:::::::::／:::::::::::ーー――t_/__|―ヽ∨∧　　　 |＼ 　　∨|:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　|∨∧　　　|／ 　　　∨:::::∨:::::::::::::::ー―‐-､ゝ---―＜　|／||　　 .|::::ヽ 　　　　∨:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ　 ||／|　　 |:::::::＼ 　　　　　｀ヽ:::::::::::::::===========≦｀ヽ　　|　 |　　 |:::::::::::∧ 」
◆翔鶴	「翔鶴 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3623 (レオニダス) → No. 668 (1001)」
◆サム	「初日銃殺があっても妖狐勝ちがあるってのは面白いなぁ」
◆ウルフウッド	「鍋なら念話できるしな、一緒やろ＞サスケ」
◆瑞鶴	「私は姉さんに育てられ・・うん」
◆赤城	「はぁ、そうなんですか＞加賀さん 最近提督がおやつにどうぞと彩雲を持ってきてくださるのでてっきり・・・」
◆サスケ	「狐勝ちはあるが占いがほぼ固定になる」
◆半沢直樹	「誰がカエルだコラァ！？＞キャスター殿 ナメた口きいてっとお尻の毛までむしりとるでありますよ！」
◆ハザマ	「ついでにそこの爬虫類も頼みますよ＞スネーク」
◆GM	「むかーし、狐が複数出た時の念話テストがあった記憶があるし 何より鍋だと普通に会話している」
◆小泉真昼	「安全な餌を食べる方がいいよねー 蛇同士で共食いなんかやめた方がいいと思うなー」
◆加賀	「……頭にきました（私があくせくやってもあまり出ない物をたやすく…！）＞赤城」
◆スネーク	「カウント始めていいかなー」
◆GM	「わかめてに近づけよーっていうのがコンセプトなので＞キャスター」
◆翔鶴	「久しぶりの18狐2村だからね 少しだけ本気を出そうか＜瑞鶴」
◆キャスター	「おしりの毛をとられちゃうの？ おしりに毛は生えてないわ あら？貴方には尻尾が生えてるわ なら、そのしっぽは切り落とさなきゃ 挟みで斬り落とさなきゃ＞半沢」
◆やらない子	「ごーごー」
◆GM	「何か質問とかなければ開始してどうぞ」
◆半沢直樹	「◇ハザマ 「マングースって危機的状況にならないとヘビと戦わないんですがねー＞半沢 むしろカエルの方を喜んで食べるそうですよ」 　　　　　　　　　　　, ≦ﾆ☆三≧ ､ 　　　　　　 　 　 ／_.=＝三三ﾆ=-- ヽ__ 　　　/⌒ヽ　 ／-'－-､:三三u′'⌒ヽ ヽ｀ヽ._,イ⌒ヽ 　　 ,′　　`'ﾞ/　,"⌒;　 }::三:::{　 ｀ －'　 }!.　　　　　 }　　　　　（なん……だと……？） .　　{　　　　 ,゜　ヽ- '　丿:::::::::乂_＿_ ..ノ.:::i!　 　 　 丿 　　 ヽ　　　 i:ゝ=--::彡.::::::::::::::::::::::三彡::::::i!　 　 ／ .　　　ﾞヽ　　ﾊ::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::::i!､__／ 　　　 　 ヽ._ノヽ:::::υ::::::::::,ｨ┬t.､:::::::::::::::::::ﾊ _＿＿ 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::; く＋++＋>‐- :::／.::::::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　｀　く　　￣￣　_...イ´::ﾞ!:::γ‐､::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　＞ｧ7ア´　 r'‐‐､l!::/.::::::}:::ゝ､: 　　　　　　 　 　 　 _,イ＿ ／ 　 　 |::::::::iｰ{::::::::j-'i::::::} 　　　　　　　　　／;:イ　 / 　 　 　 ﾊ＿ﾉ:::ゝ-::'::ヽゝ:' 　　　　　　　 ,::::／.:/　 ,′　　__..ノ.:::::::.ー－::｀ヽ::::::: 　　　　　　　,'.:/.::::/　　　　　/.::::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::::ノ 　　 　 　 　 {ノ!::::;′　 ハ ノ.::::::厂|⌒¨¨＼⌒:.ー':::: .　　 　 　 ／.::ヽ::.ヽ　 ヽ ' ゝ‐ ' 　 |::::::::::::::::.ヽ:::::::::::: 　　　 　 /.::::::::::ｉ:::::|　　/＼＿＿　.|::::::::--:イ::.＼:::::: .　　 　 /.:::::::: 八::::| ／　　 　 ／　!:::::::::::::::ﾅ".:::. ＼」
◆翔鶴	「だが・・・アイコンシャッフルがない限りわかめてには決して近づけないのだ＜GM」
◆小泉真昼	「いいともー」
◆大妖精	「おねがいしまーす！」
◆半沢直樹	「マングースの投下ヤメぇー！」
◆瑞鶴	「艦載機さえいれば私たちは大日本帝国では最強・・・」
◆ハザマ	「カエルがフルボッコな村、でっていうより早いんじゃないでしょうかねコレ」
◆キャスター	「よくわからないけど とりあえずわかったと思うわ＞ＧＭ あとはノリよ 哀れな狐に祈りをささげなきゃ」
◆スネーク	「その言葉が聞きたかった！＞小泉」
◆サスケ	「カエルにはケツ爆竹だな」
◆スネーク	「メタルギアの核弾頭発射まで5」
◆お断り	「宜しくお願いします」
◆加賀	「翔鶴と瑞鶴はアウトレンジ作戦失敗して沈められてたような」
◆大妖精	「あ、カエル退治ならチルノちゃん読んできましょうか？」
◆スネーク	「4」
◆キャスター	「あなたも蛇？ 蛇の皮は葉がなきゃいけないわ＞狭間」
◆ウルフウッド	「ああせやな、緑ロラすればええな＞ハザマ」
◆小泉真昼	「あは、思わずw＞スネーク」
◆瑞鶴	「艦載機がいれば（汗　＞加賀さん」
◆サスケ	「いいともはあと４ヶ月くらいか」
◆加賀	「いいとも…どうしてああなった」
◆スネーク	「3」
◆お断り	「遺言封印、と・・・」
◆スネーク	「2」
◆ハザマ	「大妖精ちゃんは残してくださいよ＞ウルフウッド」
◆加賀	「あー…。＞瑞鶴」
◆スネーク	「1」
◆半沢直樹	「 　　　　　　_ﾉ`-､_,-一ｰ- ,_ 　　　　　 _)　 r'´　,＿__＿ ｀★､ 　　　　　／＾'~/ﾌ´,r--､`､｀`'ヽ､`､　l　i　/, 　　　　/　　　.}i 　{;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}､i|州|i/ム'__,, 　　　/　U　　,!{　 ゝ;__ノ ,ﾉ:::::::{ r^ヽ}｀　"=三__ 　　/　　　　 i::::ﾞﾐ､_＿_,,ノ::::u::::! !;;;;} !,　 ､ミﾐ､ 　/　　　　　,!i_j:::::::::::::::::::::::::::::::`､`´ﾉ`､'ミミ､ ./　　　　　,!:::::::u::::U:::::_＿:::::::::::::`´!　 i`　　` {　　　　　ﾒ-一ｰ-ｰ'T´　　 `>､:::::;ﾉ　　| `､　　　ノ　`>､,　　　`ｰ--'´ _,,>1　v　.|　　　（これが……逆境でありますか……！） 　 `-''´,r'￣;r'/`ー-､_＿,,-'´ _ノ　＿,ﾉ 　　　 /::::::/ /　＿_ノヽ_`ﾄ=ﾆ-一''´ 　 　 ,1::::::ヽL､　`､　　　ゝ､ 　　〈::::!::::::::::::;_)　/__　 i´|::::`､ 　　 `､`ゝ;_::::丿 '´　｀V ﾑ:::::::`-､ 　　　 `､:::::｀´i　 　 　　'´ `､::::::::::ヾ}」
◆ウルフウッド	「……自分の身を先に心配するっこっちゃな＞ハザマ」
◆スネーク	「スタートだ」
◆キャスター	「あ、昼ＡＡってありだっけ？」

ゲーム開始：2013/11/17 (Sun) 21:28:10
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　隠者2　人狼3　狂人1　妖狐2
◆瑞鶴の独り言	「・・・」
◆ハザマ(妖狐)	「あらっと」
◆アリス(妖狐)	「お、来たわね。」
サスケ は 半沢直樹 を占います
◆ハザマ(妖狐)	「狐を引いてしまいましたかヨロシク」
◆サム(人狼)	「よろしくー」
◆加賀の独り言	「村人ですね、やりました」
◆スネーク(人狼)	「またかよちくしょおおおおう」
◆大妖精の独り言	「特殊村でも普通の村人。 よくあることね」
◆赤城の独り言	「ふむ、村人ですね」
「◆GM　共有の囁きは隠者なので聞こえません（狼の吼えが聞こえるのが静寂との違い） 狐が二人います（これが目玉） 遺言は基本ネタか無し（役職CO、CO済みの役職がメモを残すのもダメよ） それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
◆アリス(妖狐)	「よろしくね。」
◆お断り(共有者)	「共有とかお断りしたいんですが 宜しくお願いします」
◆加賀の独り言	「ここ最近役職ばかりでしたからね」
◆ハザマ(妖狐)	「さてどうしましょう　せっかくの狐２ですし」
◆小泉真昼(共有者)	「共有かー お断りさん、よろしく！」
◆半沢直樹の独り言	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　（ ●）（●） 　　|　　　　　　｜　|　　　ニャォーン・・・ 　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆瑞鶴の独り言	「おそらく呪殺はどうしても発生するはず」
◆翔鶴(人狼)	「よろしく」
◆サスケの独り言	「ほう、占いか朝待だと苦手なんだよな」
◆ハザマ(妖狐)	「●特攻でも逝ってみます？」
◆加賀の独り言	「急におなかいたくなってきた…」
◆サム(人狼)	「さて、どうしようか 即抜き路線なら騙りには出れるけど」
◆赤城の独り言	「ｼﾞｮｲﾝさんは村建てありがとうございます」
◆ハザマ(妖狐)	「あーでもなあ　疑われて占われるかな」
◆半沢直樹の独り言	「霊能ッ！　潜らずにはいられない！」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　　　　　　　 ,ハ　/＼　　　　　 /::::::ﾍ 　　　　　　　/´ヽ　　,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､ 　　　　　　 /l:::::ﾉ!／::::／:l|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} 　　　 　 ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::| 久々すぎて何をしゃべろうか… 　　　　　i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: 　　　　 /::::::::′/:::::::::/:::丿　'.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､ 　　　／:::::::/::::〃::::::/:::::|　　　ヽ::::|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i|::::::::: : ::> 　 , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、　　､::|　 ＼!:::::|:::::l＼::::::::|ゝｲ 　 {::::::/:::://｜'::::::l::/ｌ_∟､　　 　ヽl二,,'_'j::::|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ 　 l::::/／ l:||::ｌ:::::::::l,'ｌ { ﾄ;ﾊ` 　 　 '´‘;!iﾒj }|:::ﾚ'::!ヽj/　）ヽ 　 ｀/,'　　l:||::l:::ヽ∧ヾ` vｿ　　　　　 Ｖノ /|:::l丿::ﾘ::|　　`丶 　 （ l　　ﾘｌ:!い::::::{tﾍ ,,,, 　 　　,　　 　　,,,;ｌ|::::|::/ｲ|::l　　　　 ） 　　　ヽ　ｌ/　Ｖ｜トrﾍ、　 　 　 　 　 　 ,ｲ.|::::|::i|| ﾘ 　　　　　 ＼｜::| |｜::::ﾄ､ 　　(⌒ヽ　 ｨ:::ﾚ':::::jl:::l 　　　　　　　 |::::j人!::::｜「 ト　 __ ,　´｜ ′ｲ八| 　　　　　　　|::/　 i:::::::ｌ l!／＼　　　　　∨/::∧::丶 　　　　　　 |/　　|:::::::l !‐'i　　　ヽ､ 　ノヽ/::∧ ﾄ､::::＼＿, 　　　　 ／/ 　 　ｌ:::::::川　|　　　　入／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ 　　　 /／　＿ 厶ィ'::::/　 |　 ｰ一' _／∠_ヽヾ. 　 　|￣｀ヽ 　　　/　　　　ヽ　　　 　　 |　　／/ i.|　＼|　　　i 　 ） 　　 /　　　　　 |　　　 　　 ヽ／ / ｲ.|　　　　　　|　ｲ 　　/　　　　　　 | 　　　　　　　/ // } 　　　 　 　|　| 　 /　　　　　　　i　 　　　　　<　//　|　　 　 　　 .|　|」
◆スネーク(人狼)	「対応面倒くさいので騙りとかしたくないです」
◆瑞鶴の独り言	「特攻もありだけど・・」
◆半沢直樹の独り言	「のだけど。遺言が無いんだよなぁー、うーむ」
◆サム(人狼)	「出来れば他の人に任せたい構え」
◆お断り(共有者)	「相方がかわいらしいのが救いですね・・・ 遺言禁止ですしＦＯ方針でいきましょう」
◆ウルフウッドの独り言	「そういやさっきまで噂の量子人狼を観戦しとったんやけどな アレ狼1の配役やと狼勝てへんのちゃうん？」
◆でっていうの独り言	「役職についたら潜伏しようと思ってたんだがなぁｗｗｗｗｗｗ」
◆アリス(妖狐)	「 　　　　,. -―‐-_､ 　　.／/／￣｀ヽ''"　ヽ 　 /　!/,.　　　i|　!　 ,〈 ./! 　yi´イ ,,..ﾄ,ノハ ﾉ ヽ i　r'´（ ,　 i'ﾋ.'ﾉ`　fjﾊ' ）' '　' ,ｿﾉ ,. ｲ　　､_', ﾉ y´　　　　　で、どっちが占い師騙る？ (ﾊｲ　 y ﾍi`ｪ--イﾉ''　__ 　　`＞ヾ、tコフ''"￣ノ=､ 　／　　　７ | ｉヽ､　/=` ｨ､」
◆加賀の独り言	「ごめんGMさんｔｙっとWCにごめんなさい。　遅れてたらほんとごめん」
◆翔鶴(人狼)	「騙ろうかね」
◆瑞鶴の独り言	「それよりは●２つ吊ってもらう流れでいこう」
◆瑞鶴の独り言	「なにより」
◆小泉真昼(共有者)	「んー、とりあえずどんな状況になるか分からないけど、初日は出る方向で私は行くね」
◆サム(人狼)	「ん、ありがとう＞翔鶴」
◆半沢直樹の独り言	「仕方ない。COするか、遺言のない環境下ではデメリットが大きいしな 強いて言うなら……」
◆瑞鶴の独り言	「対応しなくても破綻しないのは大きい」
◆翔鶴(人狼)	「ブランクが大きいのでそこまで期待しないことだ いつ占いを抜くかは相談しながら判断 各自生き残りとグレー目線に注力」
◆ハザマ(妖狐)	「出ること確定なら私が」
◆アリス(妖狐)	「霊能者と割れて即死ぬのは美味しくないわね。」
◆スネーク(人狼)	「狐が二匹って狼にとって すげえ逆境じゃね」
◆赤城の独り言	「天啓封印を考え、そして狐２がいるということで狐の占い騙りは普通にありそうですね」
◆小泉真昼(共有者)	「おっけー！ FOなら大歓迎だよ」
◆キャスターの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ,....ｘ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二≧.、 　　　　 　 　 　 　 ,　≦ﾆﾆ二二＞ﾆﾆ二二二ム .　　　　　　　 ,.ィ升ﾆニ二＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾊ 　 　 　 　 ,イﾆﾆニ二:アﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二ﾊ 　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二j}`　､ 　　　　 .,ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾘjヽ　:， 　　　　.,ﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二ｱ;ﾘ　ﾊ, :， 　　　　,ﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア;ｱ　 i 　 } 　　　　ﾏ三≧ｘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二アア/.i　j　 ﾘ 　　　　 .V三三≧ｘ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二アアノ___} ﾉ,ノﾉ 　　　　　 .V三三三ｘﾆﾆﾆﾆ二二二二,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉヽ ノ　　　　　　　　この村で狩人とか胃が痛くなるわね 　 　 　 　 . V三三三ﾊﾆﾆﾆニ二二くi:i:ｉヾiﾇ￣ ,7ラr' 　　　　　　　 V三三三ﾑﾆﾆﾆﾆニアスi:i:i:j_!ﾊjノ´　i 　　　　　 　 　 ﾏ三三三}ﾆス≧≠i; . .〉iイ l:i:ﾊ 　 八 　　　　　　 　 　 ｀¨7ｰ=彡ミ､ｌ:.i.　.!,: /ｉ:ｉ:j　l:i:iハイ 　　　　　　 　 　 γゞΥ'´　｀jl i . l,: ﾉｉ:ｉ:ﾘ＝}i:i:ｉ:j 　　　　　　 　 .γゝくノ ,xrァ=トノ´ /辷ヌ℡＝=ｘ､ 　 　 　 　 　 γゞΥ　辷彡ｲjトxノﾉﾆﾆ＞ｔ=辷ミﾆﾑ .　　　　　　γゝくノ　辷彡ｲjｌハﾉﾉ辷彡'⌒ｒクミxニ! 　　　　　.γゞΥ　　辷ｱｲｌlｌハノﾉ川ｌ辷彡'7ﾆﾆニﾑミx 　　　　.γゝくノ　　/〉ヌｲjｊハノﾉli川ｌｱﾆﾆｱﾆﾆﾆﾆﾆj乂 」
◆アリス(妖狐)	「占い師CO。半沢直樹○。 占い理由： 勝者がいるから敗者がいるのよ。 訴訟は勝つか負けるかのギャンブルよ。 ……あ、これ違う人だったわ。（棒）」
◆ハザマ(妖狐)	「普通に○の方が良いんでしょうか、特攻ももちろんOKですが」
◆スネーク(人狼)	「頼む」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　 ／⌒ヽ_ ／ヽ　　　　　　＿＿　　　　　　　／:.:.ヽ __ 　　　 　 　 |:.:.:.:.:.:./:.:.:.／〉-‐:.:.:- ´:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､　　 _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　 !:.:.:.:.:/:.／／￣｀:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:´￣:.:.｀:.:ヽ/l ',: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　　　　　　 l:.:.:.:.:.:〈 ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ', ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| . 　 　 　 　 |/: : :.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ_＼ >:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　　　　村に知ってる人がいるかも分からんね .　　　　　　/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　!: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.|:＼:.:.:.:.:.:.:.:.', .　　　　　 .:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.〃　 .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:|: :.l:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.',　　　　　　最後にやったの何ヶ月前だったかしら？ .　　 　 　 i:.:.: :ｲ:.:.:.:.:.:.:l: : /!!　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.',:.: : :.:.＼: :.:.:ヽ ..　　　　　l:.:./: !: : :.:.:.:.|: ,' .|!　 　　 ＼:.:.:ヽ: :.:.|: !',.:.:.:i:.:.',:ヽ:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.＼ ..　　　　　!:.: :./!:.:.:.:.:.:/!:.!.斗‐-　　　　ヽ:斗‐ﾒ!:.! l: :/:.!:.l:.:.:.＼: : :.:.:.:ヽ.:.:.:.:', 　　 　 　 l:.:.:/ .!i＼:./:.ヽ!　─　　　　　　ヽ!:/ j/　!/!:.:!/:.:.:.:./ ＼:.:.:.:.:.:',:.:.:.:',＼ 　　 　 　 |: ,'　 ｉl　 ｀i:.:.:.:!.「了豺　 　 　 了忝リ　,':/:.:|: :.:.:./　.　 ＼:.:.:.:',:.:.:.:!　 ヽ 　　　　　 i:.　　 !i 　 |:.:.ヽ_　ゞ-'　　　　　 ゞ-'　 /:/ノ/: : :.:.',　　　　 ヽ:.:.i: :./　　　) ..　　　　　l:! 　 　 　 |:.:.:|:八""　 　 ,　 　 　"" /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　 )/／ 　 　 　 　 ヽ　　　　 !ヽ:!:.:.:.＼　　 r ‐ ｧ　　.／!: :.l:.:.:.:.:.:.:.:＼:.',＼　 .〃´ 　　　 　 　 　 　 　 ,'.: :.:｀: :.:.:.:.ヽ　　　 　 イ　 j:.:.:.:!ヽ､:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ i　´　　　 ,':.:.:.:.|　　｀ヽｌ:.:.:.:',: :.:.::. .　　 　 ／)')')　　 i::ﾊ:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:／/　　 　 　 /:.:.:.:./　　　 /／　i:.:.:.:.:i .　 　 /').///　 　 |::! i:.! .ヽ:.／ ./　　　 　 , ':.:.:.／　　 　 ' . / ./:.:.:.:.,' 　　 /.////, ､　　 !:| .i:|　 /　　,'　　 　 ／ /／ 　 　 　 　 /／:.ｲ:.:./　｀ヽ､ .　 /.///// /　　　　　　 i　　 j　　　　/　〃　　　　　　／/／/:／　　 ＿　二二ニニ＝ 　/　　　./ /　　　　　　　ﾊ　 _|　　 _ /　　　　　　　 ／　 '　_ -‐　 ￣ヽ 　|　　', 　 ﾉ　　　　 　 　 i .ヽ|｀￣ ／　　　　　　 ／　　／´　-‐　 ￣　 ', 　|　　 !　/　　　 　 　 　 .!　　i ／　　　　　　 ィ　 ／´￣￣｀ヽ､￣￣￣ .', 　j　　　 i__ _　　　. 　 　 ,' 　 〈＿　　-‐　 ´　　 /　 ＿＿　　　 ＼──‐ .', . 「｀ ｰ - ‐'　!_　　 　 　 i　　 ヽ/ 　 　 　 　 　 /／　　　　｀ヽ　.　 ', -─　 ', . ゝ　　　　　 　 ｀ヽ､　　 !　　　　　　　　　 　 /´　　　　　　　 ',　　 i　　　　 ', . i　　　　　　　 　 　 ｀ヽ､ヽ　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 ',　　|　　-‐　.i 　ヽ　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 ',　/　　 ＿ /､ 　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　!　　l　　　　　　　 ／ヽ￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 ',　 　 　 |　　!　　!　　!　　/」
◆サム(人狼)	「●喰らったらどうすればいい？ あと対応はでっていうをキャスターでしておく」
◆翔鶴(人狼)	「合言葉はだい　おあ　でっど！ 死んだって勝つのだ！おー！」
◆半沢直樹の独り言	「初日占い師なら、まだどうにかなるが 初日占いプラス初日霊能はちーとまずい」
◆アリス(妖狐)	「うぬぬ……、いいでしょう。行きなさい。」
◆でっていうの独り言	「遺言なしだからこそ潜伏(ｷﾘ」
◆お断り(共有者)	「私は○もらいなら潜る・・・かも　　まぁ多分出ます それ以外は出て吊りをお断りします」
◆翔鶴(人狼)	「対応はいらないよ 15秒あるから俺がやる」
◆スネーク(人狼)	「半沢はしておこう」
◆ハザマ(妖狐)	「●特攻可能でしょうかね？」
◆半沢直樹の独り言	「じゃあ共有の騙りに期待するか？　といっても、共有も今回はあまり動いてくれないだろうし」
◆小泉真昼(共有者)	「いやー、久々の共有だけど、良い人そうで良かったわー」
◆アリス(妖狐)	「常に私で呪殺対応して信用勝ちするといいわ。」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　　　　　　　 r‐-　､　　　　　　　 　　 ∠¨ ＼ 　　　　　　　　　　_,.斗ｆ＿:.:.:.:.:｀¨￣¨'・‐．=‐／､:.:.:.:.:.∧ 　　　　　ｨ⌒ /⌒`:.:.:ム l冖‐-＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >､　　 ':‐┐ 　　　　　|:.:.:./ :. 「￣:.:.:.:.:.:‐-:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.: ＼:. /:. ∧:.:. 　 !| 　　　　　| :.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、、:.ヽ.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:|Ｖ:.　 {　　　なんか妙に仕事が忙しくてねぇ… 　　　　　ヽ/／/:.:/:.:.:.: 〈ｲ!ヽ、:.:.＼:.:';:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:＼/: :|:.:.:. | 　　 　 　 /::./:.:.:.:|:.:.:.:.:|　|　/|:.:.:.:.:.:| .:|:.:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:.:.:.|:. .|:.:.:. |　　　　宝くじでも当たんないかしら 　　　　 /:.:. |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|. :| 　 jヽ!:.:..| .:|＿:. |:.:. |:.:.:.:.:.|: :!:.:.:. ヽ 　　　　 |:.:.:.:|:.:.:.:.:|､:.:.. |. :|　　|:./ﾚ´|_/_｀}ﾟ:_|:.:八:.:.:.ｲ|/:}:＼:.:. ＼ 　　　　 |:.:.:.:..＼:.:.| Y,人 |　　|/　 rテ歹以､|:.:.:|:. ﾒ: |　|｝.∧:::.:|¨＼､ 　　　　 ｉ:.:.|::.:.:.:.:＼ irテ气､　　　　　 { )ﾘ彳}し/ﾙﾄ､|ｿ |ﾚ'　＼|　　） 　　　　 |:./::!:.:.:＼{ﾏ〈　込ヽ　　　　　弋ツ　ﾚ'ｉ! /　}:.:./|　　 　） .　　　　 /|/_ﾍ:.:.: | ｷ　弋ﾂ　,　　　　　　　u''　|/ _ノ:./:.{ .　 　l＾', 　i:! ヽ＼|∧ﾊ 　 　 　 　 　 　 　　　ム¨|:.:.:.:. :.| .　rヽ!　',. │.│　}:/::∧　　 　　( ヽ 　　　 ∠i:/人 i|:.　ト .　|　'ｉ 　',.│　! 　|:.: :|.: :>　　　　　　　　　 {/:./:.:.: ）|:. :.｛ 　r 、|: 　∪ 　|　/::::ｲ| /　.::|: `:..r ‐ '´ 　 八/|:〈::. |:|:.:.:.:| 　|　!　　　　　r‐' ⌒):/　 :./／/ j　　　　 　 / ',::|::. !:.:.:.人 　|　　　　　'´ 　／¨:/‐::／-ｷ￣　　　　　／　　〉:.:.|:.:.ヘ、ヽ 　｝　　　　'　 ノ::/ :/ ノ　 　/∧　　 　　,－　 /.|:.:./之－-　） 　k＞＜._　　<} /（　　　　〃　 ＼　 　　　　/　|/〉　|:　ヽ （ 　｝/// 　 ￣¨`〉　　　∨/　　＼　',　　　／ 　 |∧　', 　 ｝」 　}//　.,　　　 ∧　　　　ム＞　　＼j､.／　 　／　 　 l 　 　!ヽ、 　ｷ　　　　　　/ |　 　:/　　　　＞'ﾟ　ｲ》_＿／　　 　ﾍｉ/　 　　 ヽ 　∧　　　 　 /　|i:　　|　　　　　/　　ヽ、　　 　 　 　 ﾏ　　 　　　＼」
◆スネーク(人狼)	「やだ…頼りになる…」
◆半沢直樹の独り言	「明日、●が出たら共有COするくらいか 狐も占いを騙るだろうしな」
◆翔鶴(人狼)	「基本的に様子見するけど俺が出る前に●貰ってたら霊能CCOで2－2ローラー路線 俺が出てからだったら申し訳ないけどそのまま処刑されてほしい所存」
◆サム(人狼)	「（やだ・・・格好いい）」
◆ハザマ(妖狐)	「おｋ　○進行でいきましょう」
◆アリス(妖狐)	「ありではあるけど……、なるべくなら生き残ったほうが楽しい気はするわ。」
◆大妖精の独り言	「たぶん初日に吊られるのかなー」
◆翔鶴(人狼)	「130初日噛み」
◆キャスターの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　 ,...ィﾆﾆﾆﾆュｭ､ 　　　　　　　　　　　 ,ィｆ7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧x､ 　　　　　　　　　 ,ィｆi:ｉ７i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:≧x､ 　　 　 　 　 　 .〃i:i:iム三二二三三三＞＜三i:i:i:ﾍ 　　　　　　　　.f=ア'"´　　　　　｀`＜:i:` マ三i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾍ 　　　　　　　 ,イ　　　　　　　　　　　 ＼: i: :`マi:i:i:i:i:ア ﾍ 　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ. :i.　:ﾏi:i:iﾑ　　ﾍ 　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ:. i:. :ﾏi:i:iﾑ 　 ﾊ 　　　　,′　　,　　　　　　 ,ｨ　 　 　 ､　　　.ﾊ: :i: ::ﾏi:i｢´　　ﾊ 　　　 .{　　　/　.i　i　j　　.Ⅳ　　，　 }..f¨`r=z!: :i: ::iｉ:ｉ!　斗x.j 　　 .r从　　.| .Ⅵ .{　j .!　| .V　 ‘，　|λ ﾑ____Y＝y＜三ﾆﾐj 　　八_V ､　Ⅳi-Ⅵ　{ |　! -V-､-ミV｀ ゝ‐┬7ゞ=ｲx､　　 7 　　　　.入ゝ Ⅵ=ミⅣ从 |　rz≠x=ミV　,'　/ .| :ﾊ :ﾏi:ｉ＞ｲ　　　　　　占い４ならロラしたい 　　　　　.｢.Ⅵ.V;;;;;ｱ `　｀　 ´.Ⅳ;;;;ﾊj}｀V,ニY ! :!i:!:.ﾏi:ｉア 　　　　　.|　lﾊ 'ぅﾍj　　　　　　'ぅﾍソ　 .f　j j .| :!i:!::ﾏｱ　　　　　占い４でもロラしたーい♪ 　　　　　.| .杙ﾟ｡ｰ ' 　,　　　 　ｰ‐ '　　ノ_ノﾉ .j :jﾊ::::! 　　　　　.|　|..圦　 　 r=＝r ､　　　 .ﾉ- .´./.,人:{ Ⅳ　　　　　　　　みんなの首を括るといいわ♪ 　　　　　.ﾚ´　　 >､　乂:::::::ノ　 ,..ィ〔　 ,r-ｲ　　｀ 　　　　　　　　　　{v＞ ､_.._＜ ,ィぴ〕／ _ﾉ 　　　　　　r v‐‐､｣､ ｲ{辷辷辷.辷〔　イﾉ　　 ,　,_ 　　　　,ィ〔 イ ,ィｆ¨ｰ-y--､辷辷辷〕,ィﾉぃぴぷぴぃ 　　　,ｲｆ( :ｲぅ..ｒ______.f____7ミ______｀＞くぷぃ⌒Y:::vﾉzｭ､ 　　,4i:ｉ:ｉ:{｀ぃﾑ彡_,x人__人ミ________.ﾞﾐ,ﾊ_ゝrz_人_ｲi:i:i:i:ｉﾑ . ,4i:i:i:i:i:i:八 ;ハ>ｉ:ｉ//介ﾊﾑ≧ﾐ___ﾐV⌒ゞx:::ｨｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ 」
◆お断り(共有者)	「いい人とか照れるのでその評価をお断りします」
◆小泉真昼(共有者)	「うん、私もそうするね＾＾」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　　　 　 　 　 }:＼　　　　　　　　　 , 、 　　　　　 　 ,、/｀ヽ ィ,j: : : :＼　　　　　　　/: :| 　　　　　 　 |: : : : : /: :ヽ: : : : ＼_　 　 　 /: : :| 　　　 　 , .-.j: : : /｀: : : : :｀ ヽ: : : : ｀ヽ, ｨ、;z-≦￣ヽ 　　　 ｨ´: : /: : :/: :|: ヽ: : : ヽ: : ｀ヽ: ヽ:ヽ: :ゝ: : : : : : ! 　　　 ∨: :{: :У: : :{: :{ ヽ: 、 : ヽ: : :ヽ: ヽヽ/: : : : : :/ .　　 　 ∨j: : : : : :_ｨ__ﾊ　ヽ斗＜: : : :ヽ: :ヽ!: : : ヽ /　　　狐2なら本命1騙り対抗両潜り 　　　　 //: : : : : :ﾊ{ヘﾊ　 ヽｨ孑ﾐヽ: : ヽ: :ヽ: : : :〈 　　 　 ,'/: : /: : :/ｲ孑ﾐゞ 　 }八ﾊﾘ ﾏ ; : :ﾊ: ヽ: : : }　　　全騙りはないでしょ。 　　　 , f: : :ﾊ: : 〈　乂ﾘ 　 　 　 ｀´　 f ﾏ: : }: ｀: : :{ 　　　 | |: : ﾘﾊ: :{ﾍ　　 　 '　　　　　　,、ﾇ: :{: : : : : ヽ 　　　 ! }: : : : :ヽ',ﾊ　　　 ` ‐ ´　　 ノ-ｲ i ﾊ: : : : : :{ ヽ 　　　 '/ｲ: : : : :ｲヽ､r 、　　　　　イ: : : : :ﾘ: :ii: 、: : :}、ヽ . 　 ／ '/: : : : /: : : : : : : ≧r≦zz{: : : : : : : }|: : :ヽ: ! ヽ', 　 /,　f: : : : :ﾊ: : : : ｲ{:_:_}i:i:i:i:i:i:i:i:i|、_:_ﾊ: : :八: : : : ヽ　ﾘ .ｲ /　.{: : : : {　〉´￣fi:i:i:i:iミ‐-i:´/i:i:i:i:i',´⌒ ヽ ｀ヽ: : :}f . { { 　 乂: : ゞ´ 　 ,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', ,　　 ヽ　'; :/ { 　｀`.　　／　　 , イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　　 ＼ｿ .　 　 ／ 　 　 {l;l;l;l;l;i,i,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i;i;l;l;l;l,:',　　　＼ .　 ／　　 　 ィ､l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;i,i,i,i,i;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;ハ　　　 ヽ .／　　､ ／　　ヾ、l;l;l;l;l;l;l;l;_l;l;l;l;l;l;_l;l;l;l;l;_l;／ 　 ヽ　 　 ＼ 、　　　＼　　　　 ゞｧ-‐l;l;´l;l;l;l;l;l;l;l;｀l;l;l;l/　　　 　 >´　　 ヽ 　＼　　　ヽ　　　　 !l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;/　 　 　 ／　　　 ／ 　　 ＼　　 ヽ　　　 {l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;l;j 　 　 ／　　 ,　 ´」
◆ウルフウッドの独り言	「最終日2人残りになったんやけどな、お互いが狼も占いも確定せえへんから なんか決着付かずに引き分けになっとったわ。言うてて自分でもわけわかれへんと思うけどな」
◆サム(人狼)	「翔鶴が潜ってたら霊能 出ていたら素村ＣＯ？了解」
◆翔鶴(人狼)	「占いCO　サスケ○で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翔鶴 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆大妖精	「おはよーございますっ！」
◆半沢直樹	「おはヨーグルトォォォ!!!」
◆スネーク	「こちらスネーク潜入に成功した これよりミッションを開始する 占いはCO頼む」
◆ウルフウッド	「おはようさん。ほな、始めるで」
◆加賀	「朝ですね、COは？」
◆アリス	「おはよう。」
◆瑞鶴	「おはようございます」
◆サスケ	「占いCO　半沢直樹○」
◆でっていう	「おはようじょｗｗｗｗｗｗｗ 水銀燈いないし初日銃殺じゃなくても許してやるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆小泉真昼	「おはよう 占いは早めのCOをよろしくー！」
◆サム	「おはようさん さっそく一匹溶けていてもいいんだけど（ﾁﾗｯ」
◆お断り	「人外の跳梁跋扈をお断りします」
◆ハザマ	「占いCO　半沢直樹○」
◆サスケ	「占い理由 カエルは保護してやる 呪殺できたら？ケツ爆竹サイコー（ライダーベルト風」
◆瑞鶴	「占いCO　赤城さんは○」
◆翔鶴	「占いCO　サスケは○」
◆キャスター	「おはようわたし」
◆やらない子	「おはよー」
◆サム	「そんなことも無く」
◆GM	「くーわー」
◆瑞鶴	「なんだか七面鳥とつぶやきつつ物陰からこっちを見ているので ケンタッキーに行ってくださいお願いします」
◆赤城	「航空母艦、赤城です。空母機動部隊を編成するなら、私にお任せ下さいませ」
◆翔鶴	「占い理由 2日目の占い理由は必要がない なぜなら私達は出会ったばかり この村の中で、これから語り合ってゆくのだから」
◆大妖精	「半沢さん人気すぎ 占い4人と多すぎー」
◆サスケ	「ナイス半沢、対抗でもそこ占いで○なのはありがたい＞ハザマ」
◆アリス	「多いわ、妬ましい。……あっ、間違えた。」
◆でっていう	「土下座する方の半澤ガエルが○もらいかよっていうｗｗｗｗｗ」
◆半沢直樹	「吾輩の朝は、一杯の乳酸飲料から これにて体調はバッチリであります 隊長の体調。……プッ」
◆赤城	「予想通りの４COですね」
◆スネーク	「4CO…だと」
◆翔鶴	「なるほどなるほど。 妹とはいえ容赦はしないわ」
◆ウルフウッド	「霊能はおらへんのか？」
◆サスケ	「おいぃー狐まじりか共有まじりか撤回はよう！」
◆やらない子	「2狐で狐が騙ってきそうなところランキング ・占い 本命。銃殺対応がパーペキにできる ・霊能 対抗。内訳誤認が狙い ・狩人 大穴。あんまり2狐による効果が薄い ・共有者 死にたいのか」
◆サム	「お、おう？＞４ＣＯ 翔鶴視点狂人占いの・・・ 妖狐混じりかな、共騙りは知らんし」
◆ハザマ	「おっと占い４COの○進行ですね、 当然の如く狐まじりでしょう、 共有は出てきて指示を　私は鶴姉妹のどちらかがいいですね 出遅れてたので」
◆でっていう	「４COに見える(ｷﾘﾘ」
◆半沢直樹	「まぁ。当然ですが占いに狐が混じるでありますな そしてぇ……！」
◆お断り	「狐２だと狐騙りも考えられますか・・・ 霊能どうぞ」
◆加賀	「五航船の子が占いCO？そんな…」
◆翔鶴	「それなら私はハザマを占いたいね。」
◆瑞鶴	「特攻は無いと判断　狐のどちらかがしてきそうなもんでしたが」
◆サスケ	「翔鶴視点、俺は狂人確定」
◆大妖精	「それじゃあ。霊能さんと隠者？さんよろしくお願いします」
◆キャスター	「占いは４人だわ 占いは一人だわ 三人は偽物よ？ ならみんなの首を吊ればいいわ 本物はどうするの？ そんなの首を吊ればみんな一緒よ」
◆でっていう	「隠者で共有の騙りはねえんじゃねっていうｗｗｗｗｗｗっｗ＞サスケ」
◆お断り	「霊能、いないのですかね」
◆小泉真昼	「霊能は？」
◆加賀	「撤回は早めに」
◆ハザマ	「おや　占い３COになってしまいましたか残念、 てっとり早く銃殺が出せるとおもったんですがねぇ」
◆瑞鶴	「姉さんが対抗・・・？そんな・・・」
◆アリス	「とりあえず共有者が出て指揮を執ればいいんじゃないかしら。」
◆やらない子	「で、多分狐混じりだけどさー。どうしようね。 PETでもしとく？」
◆サム	「霊能が出ていないし 共有に出て貰って、灰指定の対抗占わせてみたい」
◆半沢直樹	「吾輩が 霊　能　者　C　O　で　あ　り　ま　す　」
◆スネーク	「狐が二匹いるから 片方自殺で占いぶっ殺しようとしてると思う」
◆ウルフウッド	「スライドなりすりゃーええのに気ぃきかんのう人外は 共有は指示出したほうがええで。何するにせよ、な。」
◆お断り	「【共有者】・・・じゃない【隠者】ＣＯです 相方は潜伏中」
◆サスケ	「俺と翔鶴の視点合わせると　ハザマ　瑞鶴　は狐狼だよな 撤回あるならはやくしろよ」
◆大妖精	「だけど逆にその死にたい方向に突っ走ってきたら素敵だと思います　＞やらない子」
◆小泉真昼	「出ないようだから、COするよ！ 共有者COだよ！ 相方は生存！」
◆アリス	「今すぐ出しなさい。＞お断り」
◆翔鶴	「配置的に共有騙りないだろうし真狼狐狂しかありえない よってここは共有同士が出てさくっと相互なり処刑なり指示」
◆瑞鶴	「ああ、たしかにそこなら即出ない気持ちはわかりますね」
◆キャスター	「よろしい　ならば焼き蛙だ＞半沢」
◆スネーク	「何ともまぁ、＞半沢霊能」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあ、遺言はネタのみだぞ一応ｗｗｗｗｗ」
◆サスケ	「無駄、最高に無駄占い圧倒的な！＞半沢」
◆赤城	「狐騙りは天啓封印であること＋狐が2匹いることから普通にありえます。 ということで通常に比べて４COにはなりやすいかと。 共有は混ざってないと見ますね」
◆サム	「（なんで出てないって言った瞬間に出るんでしょうね）」
◆お断り	「相方は出るならどうぞ 本日はグレランです」
◆大妖精	「えー　＞半沢霊能CO」
◆小泉真昼	「相方はお断りさんであってるよ」
◆ハザマ	「そしてサスケ占いの翔鶴は無駄占い、 これは行けませんね対抗に無駄占いありとかバランス護衛が発生するじゃないですか」
◆半沢直樹	「クックックッ……！ この村におけるチョー重要ポジ！　見事頂いたであります！」
◆お断り	「相方、小泉さんで合ってます うらやましいですか皆さんははは」
◆ウルフウッド	「お互いの相方出してもらうで」
◆翔鶴	「私としては占い確定させた方がやりやすいし護衛こっちによこしてほしいから本気でいらなかった＜霊能CO」
◆大妖精	「なんかこう初日の前半がほとんど無意味に終わる状況になってるよー？」
◆やらない子	「まぁいいんじゃないーと 乗っ取りケアまで考えるような状況でもなし」
◆サム	「まぁ半沢なら仕方・・・仕方ない？まぁいいや。」
◆サスケ	「霊能COはぶっちゃけ遺言なしだから、潜伏の選択はないだよな」
◆瑞鶴	「翔鶴姉さんの視点での内訳がかなり厳しい気がしますが」
◆加賀	「共有FO確認霊能も確認…え？これ素でどうするの？」
◆でっていう	「＞サム どっちも言うの遅いんだろっちうｗｗｗｗ なお俺様は興味なかった模様ｗｗｗｗ」
◆アリス	「二重○が霊能者CO。まあ割と損をした気分になるわね。」
◆半沢直樹	「我輩に文句を言われても知ったこっちゃねぇであります！＞大妖精 大体、我輩を占う輩が悪い！　吾輩は悪くない！　悪くねぇ！」
◆お断り	「霊能遅いですね もうちょっと早く出て欲しかった」
◆ハザマ	「あーもう霊能占いだってっ！ 結果なしじゃねーかなんでそこのカエルが霊能なんだよっ！」
◆サム	「＞お断り 小泉には興味が無いので全く」
◆赤城	「相互で呪殺狙いがこの場合はいいと思います。 占いの価値が狐処理優先であることを考えると、普段より高いかと」
◆サスケ	「◇やらない子 「まぁいいんじゃないーと 乗っ取りケアまで考えるような状況でもなし」 半沢はあって狂人しかないから」
◆ウルフウッド	「あ、すまんわ、なんか小泉とお断りでライン割れとると思っとったわ」
◆やらない子	「大妖精の言うとおりね。 CO渋っていいことはない。 というわけでいいから相互かPETかグレランか指示はよ」
◆小泉真昼	「んーっと、これは狐狼狂混じりの占いだよね？ 」
◆お断り	「グレランで 相互占い希望者は挙手」
◆スネーク	「占いをどうするか決めてもらいたい＞共有 俺としては銃殺出るだろうから四角を押す」
◆半沢直樹	「で、占いにはどーせ狐混じりであります つまり狼が占いを噛みに行けば死体無しが出る可能性高いでありますな」
◆サム	「＞でっていう そもそもそういう意図で潜ってるもんだと思ってたし」
◆大妖精	「でー。結果を言えば ４－１－２。 うん。グレランとしか言いようがないね。 半沢はもういいやそこでお茶飲んでて」
◆アリス	「まあ、二重○なら流石に狼ってこともないんじゃないかしら。＞お断り」
◆ウルフウッド	「相互なり占い1切りなり、指示ださんかい！」
◆サスケ	「グレランだ、翔鶴は視点的に対抗の占いすべき」
◆でっていう	「グレランでも占い切りでも指定でもいいから共有はさっさと指示しろっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
◆瑞鶴	「霊能を狂人と言うなら４占いの説明をサスケさんはどうするんでしょうかと」
◆翔鶴	「占いに狂交じりが確定。 狐2つも狼2つもまずないわ。」
◆お断り	「多分、狐混じり」
◆小泉真昼	「あ、ひどーい まーいいけど＞サム」
◆半沢直樹	「必要ないであります＞相互占い むしろ灰の１匹をさっさと溶かせばいいでありますよ」
◆キャスター	「共有 　お断り-古泉 占い 　サスケ　半沢○ 　ハザマ　反沢○ 　瑞鶴　アカギ○ 　翔鶴　サスケ○ 霊能 　半沢 結果を日記に残しましょう あなたの日記に書いちゃいましょう これは悪戯、けれど大事な地図 迷わないように森の妖精にご用心」
◆加賀	「真狂狼狐ー真くらいしか想像つかないわね というか初日役職持ちだったら本気で内訳が意味わからん」
◆翔鶴	「グレランをするなら相互指示がほしいところね。 さっきも言ったけどハザマ占いたいわ。」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗグレランおｋっｋｋｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サム	「これって灰がしてもいいのかねノ＞挙手」
◆ウルフウッド	「当然相互希望や」
◆瑞鶴	「いえ、灰占いでいきます＞共有」
◆ハザマ	「共有は　お断り　小泉真昼っと サスケは結局占い扱いで良いんですかね？」
◆小泉真昼	「うん、グレランだね！」
◆赤城	「基本的には狐混じりでみていいかと。＞真昼 狼2騙りの４COの場合狐処理をどうすればいいの？というレベルなので」
◆半沢直樹	「狩人は信じた占い師を守っとけとアドバイスするであります 占い師が生きてりゃ狼も狐も勝手に死ぬでありますからなァ」
◆お断り	「翔鶴―瑞鶴 サスケ－ハザマ　で」
◆大妖精	「ん？確定ってわけでもないけども 狼2騙りの狐1騙りならありえそうだけど うん。まあないね！投げ捨てよう！」
◆サスケ	「翔鶴以外の俺込みで対抗はグレー占いしかしたら駄目な」
◆やらない子	「＞サスケ ううん、狼狐で暫定○なら騙る必要がない理論信者じゃないの。わたし。 ただ、半沢自体別に騙りでみようとは思ってないけどね」
◆大妖精	「相互占いで問題ないと思います」
◆翔鶴	「◇瑞鶴 「霊能を狂人と言うなら４占いの説明をサスケさんはどうするんでしょうかと」 こういうわけのわからないことを言うのは狐ではないでしょうしね。 狐が騙りに出した以上信頼を得て●打ちなりをすると思うわ」
◆スネーク	「相互希望かな」
◆ハザマ	「占い指示了解＞お断り」
◆アリス	「初日が占い師持って行ってたら狼か狐の二騙りという素晴らしいことになるわよ。」
◆半沢直樹	「交換占いをするのは自由でありますが 我輩をうっかり占うような輩は 倍　返　し　だ　！」
◆サム	「＞ハザマ あれ、サスケを占いと扱わない理由ってあった？俺見落とした？」
◆でっていう	「＞サム 意図があっても遺言なし村だけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ だがでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ潜伏する霊能嫌いじゃないぜｗｗｗｗｗｗ」
◆瑞鶴	「対抗占いで呪殺しなきゃいけないのはそうしないと呪殺ができない場合のみです 灰にもいるだろうので」
◆お断り	「相互占い希望が多いのでそっちでお願いします＞瑞鶴さん」
◆翔鶴	「◇お断り 「翔鶴―瑞鶴 サスケ－ハザマ　で」 占いたくないのだけれどね。 仕方が無いわ」
◆大妖精	「それだとなんか断ってるように見える　＞ハザマ」
◆加賀	「グレラン了解。狩り人は死ぬ気で避けなさい。」
◆ウルフウッド	「けどまぁ、指示出えへんのやったらグレ行ったほうがええんちゃうんかな 後々でグダるよりはマシやと思うしな」
◆赤城	「グレランは当然ですね。他にすることは無いレベルですし あって占い一人吊りのPET。まぁ微妙でしょう」
◆半沢直樹	「だいたい、呪殺したところで狩人が死んでたら意味がないであります さっさと狼を見つけて数を減らすべきでありますよ」
◆キャスター	「グレランで決定したわ みんなで誰かの首を吊るのね でも、誰の首を吊るの？ それは勿論狼よ いいえ狐だわ 首を吊っても人間しかいないわ なら半沢に死体を見せてもらいましょう お人形さんの半沢さんに頼めばいいのよ」
◆お断り	「ややこしい展開とかお断りします」
◆やらない子	「お断りから相互指示出てるからね 占いはちゃんと見ておいて。」
◆ウルフウッド	「お、ナイスや共有」
◆小泉真昼	「相方がしっかりしてるようで助かるよー」
◆サム	「＞でっていう 遺言無しだからってそうそう死ぬはずが（）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は 加賀 に処刑投票しました
サム は アリス に処刑投票しました
お断り は キャスター に処刑投票しました
キャスター は アリス に処刑投票しました
ハザマ は 小泉真昼 に処刑投票しました
やらない子 は スネーク に処刑投票しました
翔鶴 は キャスター に処刑投票しました
◆GM	「相互って占いが一人欠けてからで良い気がするのだけど」
小泉真昼 は でっていう に処刑投票しました
サスケ は アリス に処刑投票しました
大妖精 は アリス に処刑投票しました
スネーク は でっていう に処刑投票しました
赤城 は やらない子 に処刑投票しました
瑞鶴 は 大妖精 に処刑投票しました
ウルフウッド は アリス に処刑投票しました
でっていう は 大妖精 に処刑投票しました
◆GM	「ばらけとるのう」
半沢直樹 は アリス に処刑投票しました
加賀 は サム に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
赤城	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
お断り	0 票	投票先 1 票 →	キャスター
加賀	1 票	投票先 1 票 →	サム
ハザマ	0 票	投票先 1 票 →	小泉真昼
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	アリス
大妖精	2 票	投票先 1 票 →	アリス
小泉真昼	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
アリス	6 票	投票先 1 票 →	加賀
でっていう	2 票	投票先 1 票 →	大妖精
キャスター	2 票	投票先 1 票 →	アリス
半沢直樹	0 票	投票先 1 票 →	アリス
瑞鶴	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
サスケ	0 票	投票先 1 票 →	アリス
サム	1 票	投票先 1 票 →	アリス
翔鶴	0 票	投票先 1 票 →	キャスター
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	スネーク

アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「あ、死んだ。」
◆GM	「おっつおっつ」
◆加賀の独り言	「アレだけ発言数落としてなんで生きてるんだ私」
◆大妖精の独り言	「わぁー。アリスさんに集中したー」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆サスケの独り言	「えーまじで相互占いするん？」
◆サム(人狼)	「んー・・・占い噛むとして」
◆お断り(共有者)	「助けてＧＭ、占いの名前が似ててこんがらがるの！」
◆ウルフウッドの独り言	「なんや？全然票もらわれへんやんけ。」
◆ハザマ(妖狐)	「あ、相方ー（泣」
◆赤城の独り言	「そこですか」
◆サム(人狼)	「一人ならハザマかなという認識」
◆翔鶴(人狼)	「翔鶴噛みかサスケ噛みかとなるわね」
◆サスケの独り言	「この場合は嘘の結果でいいか」
◆スネーク(人狼)	「お、おう」
◆キャスターの独り言	「大変よありす どうしたのアリス？ 私が吊られたわ それは大変だわ」
◆大妖精の独り言	「…これ私吊られた方がいいのかなぁ。 遺言は残さないっていうのでいいのよね。わかめてルールだと」
◆お断り(共有者)	「で、相互占い勝手に指示してしまいましたが・・・ 明日どうしますかね、最後まで全部潰させる？」
◆翔鶴(人狼)	「おっとRPが崩れた。 サスケ狐があるかどうかで考えていった方がいいかな」
◆小泉真昼(共有者)	「相互占いを最低2回やれば、狼と狐は判明するね 半沢さんは、あって狂だけど、真濃厚だと私は思うな あとは・・・怪しいのはどこだろ？」
◆サム(人狼)	「なら翔鶴かな？」
◆瑞鶴の独り言	「死んでたら○　生きてたら●ですね・・まず狼でしょうけど」
◆赤城の独り言	「さて、死体なしの原因が判明しない以上どうしようもないわけで。 まぁ即噛み入りますよね」
◆ウルフウッドの独り言	「しかし遺言無いのは不便やな。わかめてとかで潜伏占いとか考えた奴とかよーやるわ」
◆ハザマ(妖狐)	「単行発言でしたか」
◆スネーク(人狼)	「◇赤城 「予想通りの４COですね」 赤城がちょいと狐っぽいかも知れん」
◆翔鶴(人狼)	「ひとまず 誰が真占いと思ったのか教えてほしい」
◆大妖精の独り言	「どっちにしても占いの内訳次第だよね」
◆アリス	「ごめんねハザマ、まさか死ぬとは思わなかったわ。」
◆サム(人狼)	「あんまサスケが真占いに俺は見えない」
◆ハザマ(妖狐)	「仕方ありません、私が占われてすぐ後を追うことでしょう」
◆半沢直樹の独り言	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜　|　　４COに動揺していないところが狐かしら 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ー'´} 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆ハザマ(妖狐)	「狼は美味いこと真噛んでくださいよっ！」
◆サスケの独り言	「俺視点、狐混じり確定だし」
◆翔鶴(人狼)	「噛める先にハザマがおらぬのだよね」
◆サスケの独り言	「ハザマに○でいいや」
◆キャスターの独り言	「首が伸びちゃうわ 首がのびたらどうなるの？ ご飯がお腹におちないわ それは寂しいわ」
◆アリス	「私もサスケ狂人辺りかと思ってたわ。」
◆サム(人狼)	「真＞ハザマ＞瑞鶴＞サスケ＞偽＞翔鶴」
◆小泉真昼(共有者)	「んーっと、相互やるなら、全部やっちゃっても良いとおもうな 銃殺が明日出たらラッキーくらいに考えて」
◆瑞鶴の独り言	「うん、ログ飛びました（泣」
◆加賀の独り言	「占いロラは悪手、となると」
◆スネーク(人狼)	「故瑞鶴がちょっと狐見る」
◆お断り(共有者)	「まぁ、半沢さん狂人だとむしろ楽ですね そこ二重○からですし、真と見ておきましょう」
◆翔鶴(人狼)	「必然的にサスケor翔鶴で サスケが銃殺されることを考えると翔鶴噛みで○が一番穏当かなと」
◆スネーク(人狼)	「ハザマかサスケ」
◆キャスターの独り言	「だからアリスの首を切ってもらいましょう でも、首を切るハサミがないわ 半沢さんに狩りましょう 明日まで生きてるかしら？」
◆瑞鶴の独り言	「そういえば対応しなくても破綻じゃないって言ってたけど（自分が 占い自体は１でした（汗」
◆加賀の独り言	「最悪でも一人噛まれてからロラ」
◆サム(人狼)	「まぁなんだけど＞噛める先」
◆お断り(共有者)	「では、相互続行で 明日は・・・ 翔鶴―ハザマ 瑞鶴―サスケ、ですね」
◆加賀の独り言	「狼も恐らく占いはまだ狙わないだろう」
◆赤城の独り言	「占い噛まれてる→狼目から狙ってロラ 霊能噛まれてる→狩人頑張れ 2死体→占い頑張れ」
◆サム(人狼)	「穏便にいこうか。」
◆サスケの独り言	「囲いありそうなんだよな狐の」
◆翔鶴(人狼)	「あ。瑞鶴だ」
◆加賀の独り言	「真贋ついたなら話は別だけど」
◆キャスターの独り言	「今日は半沢さんのおうちでお留守番 今日は分厚いパンを持ってお留守番 火を噴くパンでこがしちゃえ」
キャスター は 半沢直樹 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サスケ は ハザマ を占います
翔鶴 は 瑞鶴 に狙いをつけました

瑞鶴 は無残な負け犬の姿で発見されました

(瑞鶴 は人狼の餌食になったようです)

ハザマ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ハザマ は占い師に呪い殺されたようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

，　　　 　 ＿: : : : :　　　　￣　　: : 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ’　　 ,＿rf:::::i}: : : : : :　　　　　 : : : 　　　　　　　　　　　　　 |　　　 i　　{i::¨¨i}:::i}: : : : : : :　　　　 : : : : 　　　　　　　　　　　　　 |　　　 i　　{i:::::::i}:::i}: : : : : : : : : 　 V: : : : : 　　　　　　　　　　　　　 i　　　 j　　 〟:::..､::V: : : : : : : : : :V: : : : : : 　　 　 　 　 　 　 　 　 　､ 　　'′　　＼::::::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : . 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　i　　　　 ＼::::::::､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ 　　　　　　　　　　　　　ｒi　　 　 i_　　 　 　 》:::::j}=x: : : : : : : : : : : : : : : : ／ 　　　　　　　　 　 　 　 (￣丁＞ﾍ )　　　　ぇ;;;::j}ﾆ::::::x: : : : : : : : : : : :／ 　　　　　　　　　　!　　　>ﾆ三ﾆ=ｲ　　　　,〈: : ﾟﾟ=ﾆ::::::::::::x_ : : : : : :／ 　　　　　　　　 　 ;　　/　 ¨¨¨　　ヽ　　／: : : : : : :¨=ﾆ:::::::::x: : :／ 　　　　　　;　　,'　{　 ，　　 (　 ___　} ／: : : : : : : : : : : ¨‐::::::::> 　　　　 (　{　 ﾉ　 j{　| 　 　 }　{i::::i}i/: : :r∧､: : : : : :＼: :＞'’ 　　　　　　j!〃__ノ, ==ｰ…ノ　{i::::i}‘＿r/　 Ⅵ!: : : :､: :〉' 　　　 　 ﾉ {/⌒／ '⌒ ¨¨￣　{i::::i},':::j7 　　r',］: : : : :Y 　　　,　'　　　ｲ　ノ　―＜彡ｲ:{i::::i}::::j7　 　r',］: : : : :〉 　 ／/ /　／ 忻ら　 　 r　 ､　{i:::i!:::j7　　 r',］: : : : :八 　f ,仆ｵ　 　 ┴ｚ　 ´　 ぃ　ﾄｒ::ミｘ少　　 r',］: : :. :/　　ヽ 　 ji{::ｋﾍ　-‐―斥､　　　　 从:::::州　　　r',］: : : :/ 　〈,{::k ﾝ　- ―代う　　 j! ｲ/ Ⅳ /　　　r'」: : : :/ 　　　　　} 　 ｊ ﾄ乂ｿ　 　 斗≦__ ノ彡少 jY 　 　 r 」: : : :/　　　＿厂 　〈　ゝ　 `　ー二ﾆー　 ＜　 / }　 　f 込: :彡　　 ＿厂 　　　　　　　==ー　　　　　　 ／　┌,ｲ　　h　　＿厂 　　　＼　　　　=ー　　＿彡/　┌／　　 rj' ＿厂 　　　　　　 　 ｰ…　　　　　辷 ／　　＿小厂 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゞ三三三入 　　　　　　　　　　　　　　　<　 厂ン¨¨］ ) 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀７￣＾ｰ＜ノ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/

瑞鶴さんの遺言

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ハザマ	「おつかれさま」
◆瑞鶴	「まあそうする他ないですよね」
◆翔鶴	「占いCO　瑞鶴は○」
◆ハザマ	「サスケが真占いの方でしたか」
◆サスケ	「占いCO　ハザマ○」
◆でっていう	「灰ではやらない子が気になりましたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ そこ人外あるんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ ◇やらない子(93)「大妖精の言うとおりね。 CO渋っていいことはない。 というわけでいいから相互かPETかグレランか指示はよ」 この他者便乗的なの気になるんすよｗｗｗｗｗｗ」
◆半沢直樹	「霊能者CO！ アリスの奴めは○であります！ キャッホウ！呪殺ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
◆やらない子	「まぁそうなるよねと」
◆スネーク	「灰は流石にまだ見えん が白の中では赤城が気になる ◇赤城 「予想通りの４COですね」 ちょっと予想通りってのがな」
◆大妖精	「おはよーございますっ！ 占いの内訳をみる形となりましたね。 正直なところ明確な結果が出るまではグレランでいいんじゃないかなーと。 流石に狼2騙りや狐2騙りはなさそうだと思いますし。 素直にグレランで吊っていくかたちがベストじゃないでしょうか？ 半沢さん死んでたら占いロラもありっちゃあありだと思いますけど。」
◆サム	「おはようさん 天啓封印のせいで 銃殺ＧＪとかの判別がつかんのがという朝 なんで死体無し出てくれませんかね」
◆小泉真昼	「占い先をどぞ！」
◆GM	「おっつっつ」
◆加賀	「死体２ね」
◆サスケ	「真狼が残った図と」
◆スネーク	「ふむ」
◆キャスター	「アリスが吊れたわ でも私もアリスよ？ アリスはこの村に一人だけ ここにいるのもアリスだけ 今日は死体があるかどうか 死体がないと怖いわ。あっても怖いわ」
◆サム	「あぁうん。んじゃいいや＞銃殺」
◆ウルフウッド	「ええ感じやんけ。少なくとも今生きてる占いに真がおるっちゅーこっちゃで」
◆お断り	「霊能即抜きはお断りします」
◆ハザマ	「ああ、入村さんだとっ！　そっちに任せるんだった」
◆半沢直樹	「占い師に真混じり、しかも噛まれたのは狂人確定であります イイヨイイヨー！」
◆でっていう	「ひゅーｗｗｗｗｗｗｗ銃殺っていうｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ、灰詰め詰め？ｗｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「占いが2人死んでますね…」
◆アリス	「お疲れ様。 初手落ちして悪かったわね。＞ハザマ」
◆赤城	「基本的には真狂狼狐-真。欠け合った場合に真or狂人の位置に狼が追加されますね。 そのうえで、占い噛まれている→ロラ 霊能噛まれている→狩人頑張れ 2死体→占い頑張れ でいいと思います」
◆瑞鶴	「き、狐全滅ですって」
◆翔鶴	「占い理由 与えられた選択肢はとても狭く だから私に占い理由などはなかった けれど、きっと結果は示してくれるでしょう」
◆サム	「＞小泉 占い先固定じゃね？（正論）」
◆スネーク	「真狼が残ったか」
◆やらない子	「＞でっていう 私はPETでもしとくー？　って意見振ったのに何にも指示こないから切れ気味だっただけだわ」
◆ウルフウッド	「ほんじゃま、グレラン続行やで」
◆キャスター	「狐が死んだわ 狐が死んだのね 銃で撃ち殺されたのね」
◆サスケ	「あのーこれ意味なかったと思うぞ、狩人が霊能護衛するかどうかの差になってる＞お断り」
◆ハザマ	「ここから狼の信用線が始まるわけか」
◆加賀	「少なくとも占い師に真が生存しているのは確定。 というか昨日の指示はそういうことだったの（頭悪い」
◆半沢直樹	「吾輩は無事でありますよ＞お断り殿 しかし狂噛みで噛み合わせすら成り立たなかったとは、ラッキーでありますな」
◆お断り	「占い真狼がほぼ確定、狩人超頑張ってください 占い場所は自由、グレランです」
◆赤城	「では普通にそこ真狼残りということで視点詰めていけばいいと思います」
◆小泉真昼	「これで相互占っても、狼しかでなくなった、ってところかな」
◆アリス	「この場合ならどちらが騙っても騙ったほうが死ぬから……。（遠い目）」
◆お断り	「で、いいですかね相方」
◆サム	「んでこの場合真狼でいいよな。真面目な話として。」
◆やらない子	「まぁこのまま全残しで。残った狐処理させましょう」
◆大妖精	「じゃあサスケと翔鶴を残して あとはグレランで両視点の灰を詰めていく形で問題ないと思います」
◆ハザマ	「ま、時の運ですな仕方ありません＞アリス」
◆お断り	「狩人の噛みお断りに期待しています」
◆ウルフウッド	「うん？」
◆アリス	「ただ結果を見る限りハザマが灰にいたほうが良かったかもしれない。（震え声）」
◆加賀	「つまり、現状占いは新狼確定でFA？」
◆でっていう	「＞やらない子 俺様が気になったんはそこじゃないんだよなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 「大妖精」って敢えて書いて灰見てますよアピに見えたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サスケ	「半沢が霊能COの時点で意味がないだ、俺の対抗占いは あったのは、残った対抗の翔鶴だけなんだ」
◆半沢直樹	「狩人の護衛先が占い４択から２択に減っただけ儲けモンでありますよ＞サスケ殿 狩人が真占い師さえ守ってりゃ勝てるであります」
◆ウルフウッド	「ちょいまちや。翔鶴ってサスケに○出してなかったか？」
◆やらない子	「＞共有 とりあえずスネークを交互に占わせてみない？」
◆サム	「後は交換させた時にもう一匹銃殺出たらいいなー位」
◆小泉真昼	「占いは真証明するために、銃殺狙いであと１匹を頑張って欲しいな 後は、グレラン・・・は相方が指示してるか」
◆赤城	「すごく面白くない提案をさせていただくと、占い候補二人に範囲指定占いで詰めるという方法はあります」
◆大妖精	「…あ！？　＞翔鶴○」
◆翔鶴	「いえ、でっていう○よ？＜ウルフウッド」
◆サスケ	「せやな、ウルフウッドってそうか」
◆でっていう	「まぁ、俺様昨日大ちゃん投票だったけどｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キャスター	「狂人と狐が死んだわ 残る狐は一匹よ 狼は三匹ね 狩人はブランケットを持っていかなきゃ おじいさんに届けなきゃ 狩人に渡すブランケットを守らなきゃ」
◆ウルフウッド	「翔鶴破綻しとるやんけ！」
◆加賀	「あ＞翔鶴佐助に○」
◆スネーク	「狂人噛まれてるなら 翔鶴偽じゃね？ サスケ占ってたよな 違う？」
◆サム	「・・・あ＞サスケ○」
◆赤城	「あ、はいそうですね。翔鶴さん昨日サスケ○でてますね」
◆半沢直樹	「たとえ吾輩が噛まれたところで、占い師が生きてりゃどうにでもなるであります 狂人噛みというのはそういうことでありますよ」
◆やらない子	「やるわね…（ｺﾞｸﾘ」
◆瑞鶴	「翔鶴姉さんなにいってるの」
◆ウルフウッド	「すっとぼけも対外にせぇや！」
◆サスケ	「さようならだ＞翔鶴」
◆スネーク	「ん俺以外も気付いてたか」
◆大妖精	「えーっと…これは」
◆キャスター	「だしてるわ＞売るフッド ◇翔鶴(16)　「占いCO　サスケは○」 」
◆サム	「狂噛み銃殺なのにサスケ○は破綻か、ナイスだ＞ウルフ」
◆お断り	「翔鶴さん 貴方視点内訳提出 できなければ吊り」
◆でっていう	「うはｗｗｗ占い全く見てなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 破綻がいて真確定ゲーｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤城	「んー狂人占いで、まぁおかしいですね」
◆小泉真昼	「・・・・あ」
◆翔鶴	「サスケ占いは瑞鶴よ。 私はでっていうを占っていたわ」
◆大妖精	「うん！翔鶴さん吊ろう（にっこり」
◆スネーク	「死のうかﾆｺｯ＞翔鶴」
◆GM	「しかたないね」
◆アリス	「これをさらっと言うから翔鶴は好きよ。」
◆サスケ	「◇翔鶴 「占いCO　サスケは○」」
◆やらない子	「狩人げーはっじまっるよー」
◆加賀	「狩り人生存競争祭り発生のお知らせ　人柱必要なら共有は指示出すように」
◆半沢直樹	「サスケェ ハザマァ 翔鶴：サスケェ 瑞鶴：赤城 こうでありますな＞昨日の占い結果」
◆大妖精	「◇翔鶴 「占いCO　サスケは○」」
◆小泉真昼	「サスケ＞半沢○狭間○ 瑞鶴＞赤城○ 翔鶴＞サスケ○瑞鶴○ ハザマ＞半沢○ 全員、メモ見返して。 これで合ってるよね？」
◆サム	「んじゃまぁ明日以降占い結果隠して 指定ゲーいこうか」
◆翔鶴	「私視点で瑞鶴が狐でハザマが狂人となるわね。 よって瑞鶴視点での破綻よ。」
◆大妖精	「◇翔鶴 「占い理由 2日目の占い理由は必要がない なぜなら私達は出会ったばかり この村の中で、これから語り合ってゆくのだから」」
◆加賀	「　サスケ　半沢○ 　ハザマ　反沢○ 　瑞鶴　アカギ○ 　翔鶴　サスケ○」
◆大妖精	「きっちり占ってますよ（にっこり」
◆やらない子	「柱とかいらないから。非狩人教えてどうすんの」
◆でっていう	「俺様暫定○だったら２票入らんわｗｗｗｗｗｗｗ＞１０００１」
◆お断り	「ウルフウッドさん、村人ポイント１点差し上げます」
◆小泉真昼	「サスケは真確定 翔鶴吊り、だね」
◆赤城	「瑞鶴さんは私に○出してます」
◆サム	「百歩譲ってツールも無視して翔鶴と瑞鶴を入れ替えても でっていう占った奴はいなかったんだけど」
◆翔鶴	「ふぅ・・・」
◆サスケ	「つってもこれー大丈夫か」
◆キャスター	「あってるわ＞古泉 だから、瑞鶴は偽物だわ」
◆サスケ	「まぁ真確定したのはいいだけど」
◆お断り	「サスケさんは明日○なら伏せてもいいです その場合、貴方が吊り指示をお願いします」
◆アリス	「でっていうが暫定○で票が入らない理由になるのかしら。（真顔）」
◆大妖精	「というか名前似てるんですよあんたらああああああ！！」
◆翔鶴	「狩人候補はキャスター、スネーク、やらない子、ウルフウッドのいずれかだと思うたよ」
◆赤城	「狼が必死に狩人抜くゲームですね」
◆瑞鶴	「うーんこの」
◆半沢直樹	「ほほぅ……そうなると噛まれた狂人と対抗で２狂人でありますなぁ翔鶴殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルフウッド は 翔鶴 に処刑投票しました
翔鶴 は 赤城 に処刑投票しました
半沢直樹 は 翔鶴 に処刑投票しました
小泉真昼 は 翔鶴 に処刑投票しました
お断り は 翔鶴 に処刑投票しました
サスケ は 翔鶴 に処刑投票しました
赤城 は 翔鶴 に処刑投票しました
やらない子 は 翔鶴 に処刑投票しました
でっていう は 翔鶴 に処刑投票しました
スネーク は 翔鶴 に処刑投票しました
大妖精 は 翔鶴 に処刑投票しました
サム は 翔鶴 に処刑投票しました
キャスター は 翔鶴 に処刑投票しました
◆瑞鶴	「狂人も２にしよう（震え声」
◆ハザマ	「どうでしょうねぇ　私も潜伏が苦手で騙りばっかり伸びた系ですから＞アリス」
加賀 は 翔鶴 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
赤城	1 票	投票先 1 票 →	翔鶴
お断り	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
加賀	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
小泉真昼	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
半沢直樹	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
サスケ	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
サム	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴
翔鶴	13 票	投票先 1 票 →	赤城
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	翔鶴

翔鶴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム(人狼)	「マジかー＞サスケ真」
◆サスケの独り言	「ハザマにフェイクで○ださないでよかった（遠い目」
◆GM	「おっつおっつ」
◆ハザマ	「信用戦なら入村さんのほうが上だと思ってますが。」
◆キャスターの独り言	「◇翔鶴 「狩人候補はキャスター、スネーク、やらない子、ウルフウッドのいずれかだと思うたよ」 」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆翔鶴	「狂アピ見れずにごめーん＜瑞鶴 サスケ●に戻しておけばよかったね 被せとか気にせずに」
◆スネーク(人狼)	「気付くのが…ワンテンポ遅かったッ！」
◆お断り(共有者)	「翔鶴さん真、サスケさん狂人…　噛まれた二人の内どちらかは狼 うん、偽ですね」
◆キャスターの独り言	「見つけられたわ」
◆加賀の独り言	「赤城さんに投票とは気に入った。殺すのは最後にしてやる」
◆キャスターの独り言	「狼に狙いをつけられてるわ」
◆アリス	「私はどっちも伸びなかった系だから。（震え声）」
◆やらない子の独り言	「なまってんなー こんな初歩的な破綻に言われるまで気づかないとは」
◆サム(人狼)	「時間稼ぎに半沢か、灰か」
◆赤城の独り言	「まさかのパターンですね」
◆大妖精の独り言	「うふ、うふ、うふふふふ。。。」
◆サスケの独り言	「スネーク　ウルフ　どっちが狼だ？」
◆お断り(共有者)	「こう、ウルフ～さんは村だとすごく心強いところですね」
キャスター は サスケ の護衛に付きました
◆スネーク(人狼)	「さーてどうすっかな…」
◆瑞鶴	「姉さんお疲れ様 だから内訳厳しいって・・うんｗ」
◆小泉真昼(共有者)	「む、村がしっかりしてて助かった（汗 危うく、見逃すところだったー」
◆加賀の独り言	「ウルフウッドはこれ普通に村目に見ていい気がします」
◆大妖精の独り言	「…うん。これウルフレッド残しで。超残しで」
◆やらない子の独り言	「　　　 　 　 ., -- 、 　　　　　　　　　　.,-‐ 、 　　　 　 　 i.:::::::. ﾞｉ, '⌒ Ｙ　￣ ｀ヽ, ,r'.::::::::::i 　　　 　 　 i.:::::::::'(ﾂ. .:: ::::..::::....::::.. ヾ)j:::::::::::ｉ　　　まぁ狩人の真似するだけのゲームになったとさ 　　　 　 　 ﾘ:::::y(, :: : : : ,.ﾍ..:.:::..:::::..::γﾘ::::::,' 　　　 　 　 (,ﾘﾙ （:::::: ,r' 　 !､_ :.:::::::.. (, (,yY 　　　　 　 　 　 　 ）::◇::::::::◇:;;;;)::::::ﾘ 　　 　 　 　 　 　 ( ﾊ　､_,､_,　,,　.ﾊ::::ﾊ　ｷﾗｰﾝ 　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　ィ（ ( ( 　　　　 　 　 　 　 　 <　｀X´　>､ 　　　　　　　　　　　/ 〉-允ｰ 〈　 ､ 　　　　　　　　　 　 ､/::::::::::::::::ヽ___ > 　　　　　　　　　 　 |ヽ::::::::::::::::::::|　|」
◆加賀の独り言	「狐…あるかな？」
◆スネーク(人狼)	「半沢噛む意味など無いぞ」
◆ハザマ	「やはり半沢直樹に●特攻大正義だったであるな」
◆翔鶴	「厳しいというか普通に破綻してたから黙っていたよ」
◆加賀の独り言	「マジで狩人生存ゲー」
◆サスケの独り言	「小泉真昼　スネーク　ウルフ　このあたり占いとして」
◆キャスターの独り言	「逃げないと この村から逃げないと」
◆サム(人狼)	「今決めるならない子か加賀だけど、チャンスが一回」
◆お断り(共有者)	「素で流しかけましたからね・・・ では、灰を見ましょう　残り２Ｗ１Ｆ、幸先はいいです」
◆スネーク(人狼)	「悪いが俺は狩人へちょっと見当たらん」
◆ハザマ	「あれ、信用戦じゃなかったのか」
◆サスケの独り言	「伏せ占いって狼に情報与えない意味でだよな」
◆キャスターの独り言	「でも霧で覆われてるわ この村は呪いで逃げれない」
◆小泉真昼(共有者)	「だね！＜ウルフ 」
◆サスケの独り言	「遺言も使えないと」
◆半沢直樹の独り言	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　 「　　 ＼ 　　　　　　|　 　 （ ●）（●）　　　　　　めるめるめるめるめる 　　　　　　|　　　　 　 ｜　| 　　　　　　|　　　　　__´___ﾉ 　　　　　　|　　　　　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　 　 } 　　 |￣| 　　　　　　　ヽ　　　　　丿　　 .|＿| 　 __＿＿（￣￣ 　 　 　 ⌒ヽ /　/＿ i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　 　 　 　 / .⊂) 　i⌒ゝ、 i;;;;;;;;;;|＿＿　Ｌ人　　　 　 　 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|」
◆サム(人狼)	「＞スネーク 狩人が見つからなくて灰の素村噛むよりも 半沢噛んで狩人目探そうって意味」
◆スネーク(人狼)	「辛いな…」
◆瑞鶴	「姉さん視点狂人が２いるから＞ハザマ」
◆翔鶴	「私視点で狂人二人（噛まれたハザマと占ったサスケ）で破綻＜ハザマ」
◆キャスターの独り言	「だからどうか力を頂戴？ この相手しか救えない銃で力を頂戴」
◆小泉真昼(共有者)	「うーん、昨日の話題の後半は、サスケ君真、翔鶴吊りで流れちゃってるなぁ」
◆加賀の独り言	「初日じゃありませんように」
◆スネーク(人狼)	「ふむぅ…任せる」
◆サスケの独り言	「俺の優先すべきは呪殺ではなく●探しか？」
◆GM	「一応結果隠しはできないルールだから、まだそれなりに」
◆サム(人狼)	「大妖精は違う・・・かな？どうだろ」
◆半沢直樹の独り言	「 　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　／　　 「　　 ＼ 　　　　　　|　 　 （ ●）（●）　　　　　　でっていう、サム、……やらない子はどうしようかしら 　　　　　　|　　　　 　 ｜　| 　　　　　　|　　　　　__´___ﾉ 　　　　　　|　　　　　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　 　 } 　　 |￣| 　　　　　　　ヽ　　　　　丿　　 .|＿| 　 __＿＿（￣￣ 　 　 　 ⌒ヽ /　/＿ i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　 　 　 　 / .⊂) 　i⌒ゝ、 i;;;;;;;;;;|＿＿　Ｌ人　　　 　 　 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|」
◆サスケの独り言	「２ｗ１ｆか」
◆お断り(共有者)	「加賀さんが引っかかる、何がおかしい、と言われると困りますが」
◆スネーク(人狼)	「俺本当狼苦手なんだ」
◆アリス	「潜伏するときに当たらないのよね、狐で占い師騙るとき。 真狼狐に中々ならない。（遠い目）」
◆ハザマ	「ああ、内訳破綻でしたか、狐の２騙り主張とかｗ」
◆半沢直樹の独り言	「投票と照らしあわせて考えてみよう」
◆サム(人狼)	「安心しろ、俺も苦手だ」
◆キャスターの独り言	「私は私 この絵本で私は救われない それは騎士にしか許されない物語 この絵本に私を守るすべはない」
◆小泉真昼(共有者)	「私は、キャスターさんも、ちょっと、かなぁ RPに寄ってる感じが」
◆お断り(共有者)	「翔鶴さんも暴れましたからね、少し ある意味仕方が無い」
◆大妖精の独り言	「で、スネーク吊りたい。」
◆瑞鶴	「あ、そうなのね＞隠し禁止」
◆キャスターの独り言	「だから泣かないで私」
◆翔鶴	「配役上狂人1だからね。狂人2以上主張はそれだけで破綻なの」
◆半沢直樹の独り言	「大妖精が狐目ってことにしてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翔鶴	「届け私のメッセージ（めるめる）」
サスケ は 赤城 を占います
◆GM	「隠し自体は禁止じゃないけど遺言禁止だから」
◆ハザマ	「そうですかねぇ、アリスの中の人に信用戦で勝てた覚えがないんですが」
◆翔鶴	「結果隠して噛まれたら～ね。」
◆GM	「かくして噛まれて結果がわかりませーんだとダメじゃん」
◆瑞鶴	「実質無駄占いね、ふう」
サム は 半沢直樹 に狙いをつけました

半沢直樹 は無残な負け犬の姿で発見されました

(半沢直樹 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

半沢直樹さんの遺言

_　＿＿_ 　ご　　 こ　　　　　　　　　　　／ _{Y}. ｨ‐‐-＼　　　　　　　　　　　　　　　よ 　鑑 　 .の　　 　 　 　 　 　 /. -=:;;;;;;;{　 ･　_};;ヽ.rﾍ　　　　　　　　　 　 　 ろ 　賞　　.A　　　　　 　 　 　 '´ ･　､}⌒ゝ'.j__yヘ;⊂　＼　　　 　 　 　 　 　 し 　下　　.A　　　　　　　　　/､y_j_,y' __,､Ξ 　ノ( '.;;;〉__/　　　 　 　 　 　 　 け 　さ　　 を　　 　 　 　 　 /{;;;;i u　 ﾉ～ヘ､_､⌒u};;;;;;;;,ヽ.．-　．　　　 　 　 れ 　い　　二　　　　 　 　 ./ _ﾉ`ｰ､{く＋＋+/u ﾉ( ﾉｨｧ≦．__　★ ＼　　　 　 ば 　　°　時　 　 　 　 　 {　|;;;;;;;;;;;;}、ヾニ´u _⌒ｲｲ r⌒'.ﾞ,　u .≧､.‘, 　 　 　 間　　　　　　　 ヽ_｀ー､;;;V;;;;;;;ｧ= ゜ ,､ V. ､ ﾞｰ"ﾉ　 / ,ｨ=､'.j 　 　 　 程　　　　　_l_ ｌl　　￣´|;;;;;;;;;;/;;! iﾞΥ '. {uノ(￣　　 {　､__ﾉ } 　 　 　 度　　　 　 ┼　　　　　ヽ:;;;;/￣￣￣ ｀ﾞ. ⌒　 ＿ u ﾞ ､_..ノﾊ 　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 ７　　 u 　 　 ヽー-<t++>､ u　 .'　'. 　　　　　　 　 　 　 千 　 　 　 　 {　 u ／￣￣ r､≧z．二．>r く　　} 　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 　 　 ﾉ ､　（　＿／|(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/υ|　　　ﾉ 　　　　 　 　 　 　 　 ：　　　 　 /　　>､ ､>＿ ＞´,二}￣|´　　乂_／ 　　　　　　　　　　　 ツ　　　 ノ　 ／　|;;;;ﾄ.　 {　r' 　 　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　 ‘;;;;} ヽ.ヽ´〕,jr‐ﾞ 　　　　　　　　　　　　　 　 {　< 　 　 　 {;;j 　 ＼＼´ 　　　　　　　 　 　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣＼ 　　　　 　 　 　 ／　「　　ヽ　＼　　　　　　 △　　　　　　　／ ＿　　＿ ＼ 　　　　　　　　 .|　 （●）（●）　|　　　　　△　△　 　 　 　 |　　 ・　　・　　 .| 　　　　　　　　 .|　　　　 | 　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＠ （__人_） ＠│ 　　　　　　　 　 | 　　 __´＿　　|　(ヽ三/)（（　(ヽ三/)　 　 | 　　｀⌒ ´　 　| 　　　　　　　　　| 　 　`ー'´　　| 　.(　i)))　　 　 (((i　) 　　 .| 　 　 　 　 　 | 　　　　,, ー ''⌒.ヽ　　 ＿　　 /.＼ |　　{　 　 　 ./　　|／ `ヽ　　 ＿　　 /.⌒'' ,, 　　　（　　　　　　　　　　　　　}. 　 ´　　}　　　　/　　 |　　　　　　　　　　　　　　￣ ） 　　　 }　　 ー ﾄ　　　　 　 　　}＿＿_ ノ　　 　 .（＿　　＿ﾄ　　　　　　　　　ｨー>　 / 　　　 }　　〈／　　　　　　　　ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　丶　　　　　　　　ゝ /　 / 　　 　ヽ､_　)))　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　　＼　　　　　　　(((　_ノ 　　　　（　　　　　　　　／　＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　） 　　　　 /　　　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 /　　　　　／　＼　　　　}　　　　　　　　　　 　 　 {　　　　／　＼　　　　　ヽ 　　　/ 　　　,, '' 　　　　|　　　/　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　|　　　　 '' ,,　　　 ヽ 　　 / 　　／　　　　　　|　　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　|　　　　　　＼　　 ヽ 　　〈　　　ゝ　　　　　　.| 　　`t　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　 |　　　　　　　ノ　　　〉

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アリス	「真でも騙りでも信用が取れた覚えが……うっ、頭が……。」
◆瑞鶴	「あらお疲れ様」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆赤城	「キャスター、スネーク、やらない子、ウルフウッドこの4人に狼いなさそうですね。 暫定狼濃厚の翔鶴さんが仲間を上げるとも思えませんし。 」
◆お断り	「占い即抜きはお断りします」
◆やらない子	「あぁん？」
◆サスケ	「占いCO　○引いた」
◆スネーク	「サスケェ… 真確定狩人生存ゲー開始である 後やらない子俺疑いなら 理由はあげてほしいの」
◆大妖精	「おはよーございますっ！ ウルフレッドさんの指摘がなかったら破綻全く気が付かなかったので ウルフレッドさん村決め打っていいレベルだと思います。 他にもスネークさんが気が付いたうんうん言ってるんですけど なんかこれ自分は知ってた。みんな気が付いてないなーとか思わせておいて 実は自分は全然気が付いてなくて慌てて知ってたって節があって ものすごく便乗している感が非常に否めないんで吊りたいです。もしくはツッコミ入れたいです。」
◆サム	「おはようさん 遺言でないし狩人死ななければいいなーという 個人的にはアリスかない子辺り指定すれば狩人では無いと思うけど」
◆でっていう	「ちょいシマッタ感あるなぁっていうｗｗｗｗｗｗｗ 翔鶴ほぼ狼なんだから飼えばよかったっていうｗｗｗｗｗｗ サスケは人外狙いでｵﾅｼｬｽ！ｾﾝｾﾝｼｬｽ！」
◆GM	「おゆ」
◆加賀	「朝ね、そして確定○噛みと」
◆キャスター	「 おはよう私 おはようわたし 今日は死体があるかしら？ 今日は死体がないのかしら？ アリスは村人だったわ アリスは○だったわ」
◆小泉真昼	「おはよう ここは噛まれても仕方ない、かな」
◆ハザマ	「おつかれさまー」
◆瑞鶴	「早速隠してるわね」
◆半沢直樹	「トライアンゴォ……！」
◆ウルフウッド	「ああん？霊噛むんかいな」
◆サム	「おーおう＞霊能噛み」
◆赤城	「あれ？霊能噛むんですか？」
◆スネーク	「半沢噛む意味ってなんだ」
◆大妖精	「あと、半沢さんの遺言お断りします」
◆お断り	「では、吊り指示お願いします＞サスケさん したくないなら○提出」
◆やらない子	「ボルコンでもやんの？ でもそれって○を占いが出してくれないと無意味よ」
◆翔鶴	「ええ、局部を隠した見事な遺言ね」
◆サスケ	「まぁGJだせない噛みとして、○伏せの意味あるか？」
◆サム	「なんだっけ、ボルコン？ まぁ確定非狩人だしいいや」
◆赤城	「とするとボルコン噛み発想しそうな人が狼ですかね」
◆ハザマ	「遺言使用不能なこと忘れてるのか、３個たまってから出すつもりか」
◆でっていう	「ぶっちゃけ隠す意味ってマイナスしか無くね？ｗｗｗｗｗｗｗ いや狩人初日以外ならいいけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ウルフウッド	「ワイと同じタイミングで気ィ付いとったで＞大妖精」
◆キャスター	「蛙が食べられたわ でもおいしゃさんが偽物じゃい証拠が出たわ 死んだらみんな村人よ 噛まれた人は人間だわ」
◆サスケ	「情報みたからな、○出すわ　赤城○だ」
◆半沢直樹	「狐がもう下界にいないじゃないの！（ﾊﾞﾝｯ」
◆お断り	「霊能は・・・うーん、とりあえず噛んで狼残数不明？」
◆大妖精	「翔鶴●見られたくないからとかじゃないですか？ 若しくは見られると非常に困るから、または確定○削りみたいな感じかと　＞半沢噛み」
◆小泉真昼	「かめそうなところ噛んだ、じゃないかな 狩人いるなら、おそらくサスケ君張り付きだよね ログもあんまり有用なのが残ってないし、あえて狩人チャレンジは見送った と、思うよ？」
◆やらない子	「霊噛みに戦略的な意味を求めるならボルコン噛みくらいしか思いつかないから、 今隠さないで出せって言ってるやつが狼だわ」
◆サム	「あぁはい＞赤城○」
◆赤城	「なので指定は非役を狙えばいいと思いますよ」
◆スネーク	「うん？＞大妖精 いや、気付いて書いてたらウルフウッドが先に 書いてただけ」
◆お断り	「狩人釣りたくないので２３０に指定します」
◆サスケ	「というわけで、グレランと殴り合い頼む」
◆加賀	「まぁ後は普通に引き続き狩り生存ゲーね。というか現状これ霊能お仕事終了じゃないです？いやLW探知になりそうですね」
◆ハザマ	「いやー　占い初日にかけて、あなたに●特攻の予定だったんですがｗ＞半沢直樹」
◆やらない子	「だからでっていう吊ろうぜー っておいおいおいおい、隠していいんだよ隠して」
◆アリス	「何か吊られてたわ。（ｷﾘｯ）」
◆キャスター	「だす必要はあるのかしら？ アカギが食べられちゃうわ バリバリぼりぼりむしゃむしゃ お行儀よく食べなきゃ」
◆ウルフウッド	「ん、了解や＞お断り」
◆赤城	「あ、はい。＞赤城○ 占うんですかというあれ」
◆お断り	「む、グレラン希望者挙手」
◆でっていう	「うっかり霊能噛んじゃった系狙うんならキャスターでも吊るか？ｗｗｗｗｗ まぁそこ狼でLWやだけどｗｗｗｗｗ」
◆瑞鶴	「昨日の様子だとわりとキャスター指定しそうな感」
◆サスケ	「おっと共有が指定したいならまかせる＞お断り」
◆ハザマ	「狐は潜伏の方が良かったのかなぁ」
◆スネーク	「赤城村だったのか」
◆サム	「＞小泉 まぁこの後に有用なのが残らないと思うんで あんま意味あるのかは知らんがな。狩人がウッカリしない限り」
◆キャスター	「今日は共有が指定をするわ 村から生贄が選ばれるのね 生贄が首を吊るされるのね」
◆半沢直樹	「俺に特攻なんざしてみろ……＞ハザマ 倍　返　し　だ」
◆アリス	「特攻のほうが良かったかしらね。騙り抑制も考えるべきだったかしら。」
◆やらない子	「占いと共有ｇｄｇｄすぎでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ○出しても吊り指定するならサスケも○出さないわよｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「いやぁ、なんか発言が 「私はすでに知ってる」みたいなスキマの妖怪みたいな感じがしたのでつい　＞スネーク」
◆翔鶴	「破綻分かってたから大人しく最初から暴れようとは思ったけど 思った以上に誰も気づかないので静かにしていたのさ」
◆お断り	「仮生贄：キャスター」
◆キャスター	「指定がいいわそうしましょ グレランは狼の独壇場よ＞お断り」
◆アリス	「なお狐陣営、占い先は半沢直樹一択だった模様。」
◆加賀	「赤城さん同陣営で良かったわ。（RP しかし指定なしですか」
◆やらない子	「＞サスケ 明日から隠していいわよー。グレランにはなりそうにないから」
◆でっていう	「やらない子さんの俺誘導強引すぎじゃないっすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様がちょっかい出したからってぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆瑞鶴	「倍返し・・・●ぶつけ２回ね・・わかるわ」
◆ハザマ	「おおっと、それはアリスさんに止められて正解でしたねｗ＞半沢直樹」
◆赤城	「輝くような村ですが？＞スネーク」
◆小泉真昼	「◇大妖精 「翔鶴●見られたくないからとかじゃないですか？ 若しくは見られると非常に困るから、または確定○削りみたいな感じかと　＞半沢噛み」 【反論】 それは違うんじゃないかな？ 見せても、見せなくても、翔鶴は●ほぼ確定だよ？ 今更、隠す意味もないよね」
◆キャスター	「おもちゃの銃でまもりましょう(狩人ＣＯ)　半沢→サスケ→ ありすの絵本　おじいさんに内緒でもっていくわ 初日 狼をころす銃を手に入れた けれどこれはこわれてる 守るしかできない銃。 だからわたしはまもりましょう 二日目 死体　初日　護衛　半沢 占いは四人だわ 誰かが偽物で誰かが本物 初日が本物かもしれない 確認する手段はないわ？ それなら半沢さんに診てもらいましょう 半沢さんはお医者さんなのよね？ 三日目 死体　ハザマ、瑞鶴　護衛　サスケ 占いが三人死んだわ でも本物が見つかったわ サスケに届けましょう あの人が救世主 この村を守る真の狩人」
◆サスケ	「だなー＞ない子」
◆お断り	「ＣＯ無いなら吊りで」
◆翔鶴	「狼と共有の謎の連係プレイが生まれつつある」
◆やらない子	「私の中ではスネーク狐のでっていう狼まで見えた（ｷﾘｯ」
◆サム	「＞やらない子 いや、狩人保護という意味では指定はアリだろ」
◆サスケ	「ズギューン」
◆瑞鶴	「あっ」
◆お断り	「ごめぇぇぇん！」
◆半沢直樹	「特攻はリスクと引き換えに真占い師を抜くというリターンがあるからな 狼と狐、両方が嬉しいことになるだろ」
◆スネーク	「いや、俺が書いたのは＞大妖精 あれ？破綻してね？って聞きたかったあれ」
◆加賀	「あ、共有が指定するのですね、というかサスケさん本当に結果核してくれても構いませんよ？」
◆大妖精	「キャスター！？」
◆キャスター	「私が狩人 マスケットのおもちゃを持った兵隊さん これは貴方しか守れない歪な銃」
◆やらない子	「あっはっはっはっはｗｗｗ」
◆赤城	「なんでピンポイントで指定しますかねぇ」
◆ウルフウッド	「マジか、マジかいな」
◆加賀	「（あかん）」
◆サム	「（キャスター指定でそういやアリスは別にいたなと思い出した顔） って狩人おおお！？」
◆サスケ	「俺の仕事は呪殺に切り替えるぞ、JOJO」
◆でっていう	「ハイハイヤッチマッタネｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁ偽きたいでもすんべｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「はああああああ！　ごめんサスケスネーク占いだけ頼む！ 私はでっていうを吊る！」
◆スネーク	「漠然と殴られても困るんだが＞やらない子 理由をくれ理由を」
◆翔鶴	「2日目に私が投票していてさらに3日目に狩人候補に名前挙げたところ指定するなよ！」
◆小泉真昼	「うっかり・・・しちゃったわけじゃないね＾＾； これは仕方ないよ」
◆お断り	「指定はいらないですよね！？グレラン！」
◆やらない子	「でっていう！　ここが貴様の墓場だああああああああああ！」
◆翔鶴	「という冷静なツッコミを入れておく」
◆サム	「狩人ではないと言ってゴメンナサイ。」
◆赤城	「昨日翔鶴が名前挙げていた候補指定はないです＞お断り」
◆アリス	「真狼狐がやりたかったでありんす。（ｷﾘｯ）」
◆大妖精	「あ、そうだったんだ… ウルフレッドが目立ってる陰でうんうんみたいな生きたがりを感じたんでもしかしたら…って思いまして　＞スネーク」
◆サスケ	「スネークかそこ村じゃねって思うよな、あって狼」
◆小泉真昼	「グレランで！」
◆キャスター	「どうかお願い狐を探しだして どうかお願い狼を殺して ○を出せば貴方の勝ち ●を出したら勝ちが遠のくわ」
◆スネーク	「何という一発ツモか…」
◆加賀	「…えーっと＞やらない子」
◆ウルフウッド	「この時点ではっきりした誘導かますほうが胡散臭いわ まともに会話なんざしてへんかったやろ」
◆半沢直樹	「だよなぁ＞翔鶴 お前さんの投票先って点を考慮したら、ひとまず保留したくなるだろ」
◆赤城	「まぁ仕方ないのでグレランやりたがってるところ吊りますか。 そこ狼目濃厚ですし」
◆でっていう	「あのさぁ・・・俺様はちゃんと意図して結果隠しダメじゃね？っていってんのに そのやらない子の俺様誘導は村から見てどうよ君等？」
◆お断り	「な、なかなかの精度やろ・・・（震え声 万が一対抗狩人いるなら、頑張って吊り避けてください」
◆ハザマ	「残り５吊り９灰で○が一個あるハズか」
◆サム	「やらない子が・・・全力で蜥蜴を吊りに行っている！ まぁでっていうが狩人偽期待っていってるしいいか（便乗）」
◆ウルフウッド	「ワイら基本的に昨日一昨日は内訳に対してしか発言しとらへんで」
◆スネーク	「露骨すぎる…＞やらない子」
◆やらない子	「＞スネーク 初日から早い段階で狐混じり想定に基づく思考をしてたじゃん？ 一人生贄に占いつぶしにきたーって で、昨日さー「ふむ」「真狼が残ったか」 って。気落ちした狐に見えんのよ」
サスケ は サム に処刑投票しました
◆大妖精	「やらない子さんの行動がなんかアクロバティック…」
◆スネーク	「やらない子占ってくれないか？＞サスケ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翔鶴	「私の破綻にも即座に反応できぬ辺り村人の錬度が足りんよ 同時に狼の真贋を見抜く力も足りぬよ・・・・・」
◆ハザマ	「７灰５吊りだった（テヘペロ」
やらない子 は でっていう に処刑投票しました
赤城 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
◆翔鶴	「ところでこいつを見てほしい。」
ウルフウッド は サム に処刑投票しました
お断り は 加賀 に処刑投票しました
◆ハザマ	「狂人のCO抑えるためにもっと早くでるんだったか」
サム は 大妖精 に処刑投票しました
◆翔鶴	「◇サスケの独り言 「小泉真昼　スネーク　ウルフ　このあたり占いとして」」
◆瑞鶴	「いやべつにまじってても出ますよ＞ハザマ」
◆翔鶴	「7吊り6灰・・・あるんじゃないですかね！」
加賀 は でっていう に処刑投票しました
◆ハザマ	「共有入りｗ」
◆翔鶴	「むしろ潜るのは私。＜ハザマ」
大妖精 は サム に処刑投票しました
キャスター は 大妖精 に処刑投票しました
小泉真昼 は 大妖精 に処刑投票しました
◆アリス	「サスケェ……。」
◆翔鶴	「真狂狐にしておいてグレランで狐も村人もまとめてひき潰すルートが出来たかも知れぬ」
◆半沢直樹	「９灰でいい」
スネーク は でっていう に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
スネーク	0 票	投票先 1 票 →	でっていう
赤城	0 票	投票先 1 票 →	でっていう
お断り	0 票	投票先 1 票 →	加賀
加賀	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	サム
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	サム
小泉真昼	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
でっていう	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
サスケ	0 票	投票先 1 票 →	サム
サム	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	でっていう

でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サスケの独り言	「もうやらない子とスネークつれよ！？ どっちも占いしたくねーよ！ｗｗｗ（バンッ」
◆サム(人狼)	「予想外ですねハイ 真面目に狩人と思ってませんでした」
◆サスケの独り言	「そして、つれるでっていうだと…」
◆でっていう	「おつーっていうｗｗｗｗ」
◆GM	「おっつっつ」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆スネーク(人狼)	「それはそれとしてでっていうは吊る」
◆お断り(共有者)	「すまぬすまぬ！ あれです、大殴り合い大会ですね」
◆加賀の独り言	「まぁ普通に理由としては納得出来ましたし。ない子は占って欲しいところと見ます。」
◆サスケの独り言	「噛まれない場所を占いすればいいだよな この場合は」
◆サム(人狼)	「良かった良かった。まだ俺は生きている。」
◆スネーク(人狼)	「よし、噛もうか」
◆小泉真昼(共有者)	「個人的に、大妖精もにおってきたけど あんなピンボケ発言を狼がするかなぁ 霊能見せたくないなんて」
◆加賀の独り言	「しかし参りましたね。発言数落としてたのがここで帰って裏目に…。」
◆大妖精の独り言	「よし！このパターンなら私吊られても狩人初日じゃなければ問題なし！」
サスケ は 加賀 を占います
◆ハザマ	「うーん、狂人が強ければありですが＞翔鶴 呪殺が出やすい環境だと噛み合わせ銃殺対応しやすい狼が出たほうがとか」
◆サム(人狼)	「（そういや霊残すと身内云々があったけど面倒だしいいか）」
◆スネーク(人狼)	「地味にやばい気がする」
◆ウルフウッドの独り言	「おーおーおーおー。超過前アピールが綺麗に決まっとるのぉ」
◆半沢直樹	「面白いのは、下界視点ではまだ狐が残っている可能性があるってことだな」
◆サスケの独り言	「加賀赤城で勝利を！」
◆赤城の独り言	「でっていう吊って、大妖精吊って、やらない子吊りますか」
◆大妖精の独り言	「（ぶっちゃけそれが一番ありそうだから困る）」
◆サム(人狼)	「130でキャスター噛みでな」
◆ハザマ	「狐は２人潜伏して飽和勝ちが良かったのかな」
◆小泉真昼(共有者)	「あ、いや、狩指定しちゃったのは仕方ないよ ほら、狩人＝狼って見ちゃうのはよくあることだし」
◆でっていう	「あの誘導で吊られるのはなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サスケの独り言	「艦コレくわしくないですけどね！」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　　　　/ヽ、　　　　　　 , 　　　　　　　　 ,': : : : ヽ　　　 ／: ヽ　 /^ヽ　 ／ヽ 　 　　 　 　 　 {: : : : : : ヽイ〃: : : : :ﾏ: : : : :Y、 : :', 　　　　　 ＞イ!: : : : :／:_:/: : :／ ＞、/^ヽ: : :＼: : ', 　　　　　 {: : : : : :／ : :/: :／/: : : :∧il: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ 　　　　　 ', : : :〃: : : /／: :/..: : :./　 ', : : : ヽ: : : ', : : ＼ 　　　　　　ﾏ: :/: : : :/: : : : ,' : : : :,'　　 }: : : : l: ', : : }: : :/　　誘導ってのはね 　　　　　　 }: ,' : : :/| : : : : {: : : : :{.　　lﾊ: : : }: |: :',: : :/ 　　　　　　 | !: : : ,': {: : /l/|一‐|: !　　ﾘ ',: :/|: }: :iｌ∨、　　　「間違ってたら」「ごめんなさい」 　 　 　 　 ﾘ: : : :ｲ: ﾊ: :.| !,ｨ云ミＶl　　心斗⌒7ヽ!/: }丶 　　　　　 /: : : /ﾊ ﾍヽ:|ｲ弋rﾘ　　 　 之ﾂ ﾘ: :/: : |: :|　 ゝ　　でいいのよ（ｷﾘ 　　　　 /: : イ{:|　', :ヽr:ヽ｀¨´ 　 　 　 ｀¨´ //:/: 人:|! 　　　　/／　　V　 }: }: :|: ﾄ　　　 　 ' 　　 人:/ィ´　 '! 　　　ノ´　　　　　 ﾘ: |: :|: :}､ 　 ｀　' 　　イ/:/:ｲ 　　 　 　 　 　 　 / : !: :| 人 　 ＞ri ´: : {: :乂ﾒ 　　　　　　　　　/: /ﾊ :l {　　　　　 |ヽ､|:.:.:.:.:/.: 　 　 　 　 　 ,。冖ヽ |: :|:|　＿　 　/　 ',_ ヽ/≧=､ 　　　　　 _/´　　 　｀へl:l　　｀`　　 　　　／　　　} 　　 　　／　{　　　　　| 八ﾘ 、　　　　 ／　　　　 i}　　　　 _ｨr‐-　ノ´) 　　 　 ﾄ{　　　　 ヽ　 !/　　　＞-＜ノ 　　　`､＿丿　　　/" 　　　 ｀`‐ ､__ 　　　　〉くヽ、＿　ﾘｨ　　　　　。　o。　　　　 ,ﾊ　l　　 　/　　　ゝ､　~゛ ､‐-､｀ﾞ'ヽ 　　 　 /　＼-―∧　　　　　　　　　　　 　 　　}　|　　 /　　　,/ ＞ー─ ＝`‐'´ 　　　/　　 　　 /:.:.ヽ　　　　　　　:.:　　　　 　 ﾘ　| 　 /　　　/」
◆サム(人狼)	「スネーク　サム　でって　ウルフ 大妖精　ない子　加賀 灰が明日６、○引きとして」
◆瑞鶴	「私強いから大丈夫です＞ハザマ」
◆サム(人狼)	「４吊り。」
◆アリス	「地味だから嫌。（ｷﾘｯ）＞ハザマ」
◆スネーク(人狼)	「ちょっとサムに入れようかとか考えたが 霊能いないしやめとこうって」
◆加賀の独り言	「小泉サムお断りスネーク…」
◆ウルフウッドの独り言	「翔鶴 0 票 キャスター 」
◆やらない子の独り言	「　　　　　　　　　　　 　 　 イヽ　/ ヽ 　　　　　 　 　/: ヽ　 　/: : :} ∨: : : ＼　　　　　 ィ:^ヽ 　　　　　　　/: : : : ヽ /: : : ハ: :ﾊ: : : : ＼‐- .／ : : : : } 　　　　, ィ"´: : : : ヽｲ: : : ノ"´} ヽ: : : : : : ＼＞"ヽ: :-ヽ、 　　 　 ﾏ: : : : : : /: :/: :イ: : : :{ : : : ＼: : : : : ヽ: : :}ヽ: : : : ＞､　　　スネーク吊るのに労力使いたくないから占ってくんないかなぁ 　　　 ハ: : : : : / : ／: : }: : : ﾊ: : : : : :ヽ、 : : : ヽ: : ﾍ: : : : : : } 　　　 　 V : : /: :./: : : /: : : i　{: : : : : : : : : : : : : : : : :' : : : : /　　　狼に見えないのよねぇそこ 　　　 　 /: ／ : /: : : ｲ{ : : ∧: ヽ: : : : : : : : : : : : :}: : ∧: : 八 　　　　 { : j: : : :ｉ: : : : ハ: : '　ヽ　＼: : : :|: : : | : : |: :ヘ∧: : : ヽ 　　　　 |: :| : : : |: :ｉ : :{　∨i 　　', 　 ヽ : |: : : | : : !: : : }ヽヽ: : :＼ 　　　　 |: :} :ｉ : :{: :ﾍ: :|―弋ヽ　 !　 　 i斗―ナト/: i : :! ',ヘ: :＼ :} 　　　　 }: j ハ: :!ヽ: ヽl {弌云ト　　 　 }ｲf云刀.lｲ: ハ: |　ヽ ＼: : :ヽﾐ、 　　　　ﾘ /:{　 ヽ', ヽ: :八　乂ﾉ　　　　 　人丿 ﾘi: :|　ヾ! 　 ヾ　＼} :ハ} 　　 　 j 八: ',　 ﾔ: : |八'''　　　　　 　 　　　'''ﾉイ: :l　　　　　 ｀　　ﾍ:} ﾘ 　　 　/´　 ヽ'　 ｷ: : }: : ヽ　　　　′ 　 　 ,ィｉ:|::{ハ!　　　　 　 　 　 ｿ 　 　 ´　　　　｀　 ｉ: :ﾘ: : ﾄ: :` :..、　＾ 　,.イ:ヽ:八: : : ヽ 　　　　　 　 　 　 }: /: : :} ヽ: :＼ ｀¨　　/{ｭ:/＼: ヽ: : :＼ 　　　 　 　 　 　 //: : : /≦ト、 :ヽ　　/ /: : ＞ 、ﾍ: : :ヽ＼ 　　　　　　 　　 _}: z≦´: : :ﾊ ヽ: :ヽ　　/: : : : : : 〉: メ: : ＼｀` 　　　　 　　　 / ＼ヽ:: : : : :ハ　ヽ:ﾘ　 /: : : : : : /ﾊ: :ﾘ ヽ: :ヽ 　　 　 　　　 /、　 ヽヽ:: : : : ヤ"}ﾙ'‐/: : : : : ／／}ﾊ}　　＼} 　　 　 　 　 /ハ　 ﾄ ヽヽ:: : : :{"´/｀ﾞ〉: : : :／／ 　 !/　　ムi 　 　　　 　 /　　 　!ノ⌒ヽヽ:: :ﾑ }九/: ／／　　　/　　　 　ヽ」
◆小泉真昼(共有者)	「うーん、やらない子も気になるんだよね 占って溶けないかなぁ」
◆お断り(共有者)	「そ、そういっていただけると・・・！ やっぱりやらない子さん気になりますが、ここ吊ったほうがいいのですかね」
◆サム(人狼)	「俺で１吊り スネークが３吊りか。」
◆瑞鶴	「(ｷﾘｯ」
◆翔鶴	「大妖精落ちてくれたほうが助かったんだけどな」
◆お断り(共有者)	「でも狐であそこまで暴れるとは思えないのですよね」
◆半沢直樹	「え、でもでっていうって３日目の発言が真っ黒ですやん……？ 名探偵コナンで物陰から覗いててもおかしくないレベル」
◆ウルフウッドの独り言	「あーアカンわ、こらキャスター狼なんてオチあれへんわ」
◆サム(人狼)	「良い判断だ＞スネーク」
◆加賀の独り言	「グレスケがなんかなぁ」
◆ハザマ	「狂人の呪殺対応は大変ですよー、夜中に４箇所も５箇所も対応分書くのは＞瑞鶴 」
◆翔鶴	「【悲報】サスケの夜発言が霊界向けのサービス」
◆アリス	「やらない子が甘い物好きの探偵のようなことを言ってるわ。」
◆加賀の独り言	「こいずみきょうゆうやん」
◆お断り(共有者)	「大妖精さんはスネークさんつついてすぐひっこめてますね …距離測ってる？」
◆サム(人狼)	「あ、でって吊れたから灰が少ないわ」
◆赤城の独り言	「なぜ指定するかを考えるべきですね、というあれ」
◆小泉真昼(共有者)	「そうだよね」
◆加賀の独り言	「おことわりさんいけめん」
◆キャスターの独り言	「お仕事終了 おやすみアリス 向こうで会いましょう」
◆サム(人狼)	「○引かれると最終戦争だな」
◆ハザマ	「やれやれ、派手な勝ちを所望されると結局騙りしかなくなりますねえ＞アリス」
キャスター は サスケ の護衛に付きました
◆瑞鶴	「大丈夫ですよ　狼の噛みそうなとこと真が占いそうなとこのどっちかに命中すればいいんですから」
◆加賀の独り言	「あれ、これ…ふむ。サム見ますか」
◆小泉真昼(共有者)	「スネークは村だと思うんだ うん、私も距離測りだと思う」
◆サスケの独り言	「１８人狐追加はGJ２回でて丁度いいくらいなんかなとおもったけど １回か呪殺出るの想定として」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆半沢直樹	「ついでにお断りもな＞加賀 もう、この子たちったら……」
◆アリス	「私としたことが初日にでっていうに投票し忘れるとは。（真顔）」
◆でっていう	「あの誘導でつられんのはやだやだやだっていうｗｗｗｗｗｗｗ 俺にだって好き嫌いはあるわｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翔鶴	「愛が足りぬ＜でっていう」
◆半沢直樹	「初日のでっていはそこまででもないなぁ なんでアリスに投票したのかしら」
◆翔鶴	「4吊り5灰 まーまだまだ勝てる。」
◆瑞鶴	「ああなんか狼少ないとおもったら３Wでしたね・・・」
サム は キャスター に狙いをつけました

キャスター は無残な負け犬の姿で発見されました

(キャスター は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キャスターさんの遺言

,...ィﾆﾆﾆﾆュｭ､ 　　　　　　　　　　　 ,ィｆ7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧x､ 　　　　　　　　　 ,ィｆi:ｉ７i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:≧x､ 　　 　 　 　 　 .〃i:i:iム三二二三三三＞＜三i:i:i:ﾍ 　　　　　　　　.f=ア'"´　　　　　｀`＜:i:` マ三i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾍ 　　　　　　　 ,イ　　　　　　　　　　　 ＼: i: :`マi:i:i:i:i:ア ﾍ 　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ. :i.　:ﾏi:i:iﾑ　　ﾍ 　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ:. i:. :ﾏi:i:iﾑ 　 ﾊ 　　　　,′　　,　　　　　　 ,ｨ　 　 　 ､　　　.ﾊ: :i: ::ﾏi:i｢´　　ﾊ 　　　 .{　　　/　.i　i　j　　.Ⅳ　　，　 }..f¨`r=z!: :i: ::iｉ:ｉ!　斗x.j 　　 .r从　　.| .Ⅵ .{　j .!　| .V　 ‘，　|λ ﾑ____Y＝y＜三ﾆﾐj 　　八_V ､　Ⅳi-Ⅵ　{ |　! -V-､-ミV｀ ゝ‐┬7ゞ=ｲx､　　 7 　　　　.入ゝ Ⅵ=ミⅣ从 |　rz≠x=ミV　,'　/ .| :ﾊ :ﾏi:ｉ＞ｲ 　　　　　.｢.Ⅵ.V;;;;;ｱ `　｀　 ´.Ⅳ;;;;ﾊj}｀V,ニY ! :!i:!:.ﾏi:ｉア　　　　　　みんなで楽しくお茶会よ 　　　　　.|　lﾊ 'ぅﾍj　　　　　　'ぅﾍソ　 .f　j j .| :!i:!::ﾏｱ 　　　　　.| .杙ﾟ｡ｰ ' 　,　　　 　ｰ‐ '　　ノ_ノﾉ .j :jﾊ::::!　　　　　　　マッドキャップのお茶会よ 　　　　　.|　|..圦　 　 r=＝r ､　　　 .ﾉ- .´./.,人:{ Ⅳ 　　　　　.ﾚ´　　 >､　乂:::::::ノ　 ,..ィ〔　 ,r-ｲ　　｀　　　　　　　　　悪い狼と狐は女王に首を切られちゃうわ 　　　　　　　　　　{v＞ ､_.._＜ ,ィぴ〕／ _ﾉ 　　　　　　r v‐‐､｣､ ｲ{辷辷辷.辷〔　イﾉ　　 ,　,_　　　　　　　　　でも、ここは首吊り村 　　　　,ィ〔 イ ,ィｆ¨ｰ-y--､辷辷辷〕,ィﾉぃぴぷぴぃ　　　　　　悪い狐も狼も村人もみんな等しく吊られちゃう 　　　,ｲｆ( :ｲぅ..ｒ______.f____7ミ______｀＞くぷぃ⌒Y:::vﾉzｭ､　　　　　みんなで決めれば怖くない 　　,4i:ｉ:ｉ:{｀ぃﾑ彡_,x人__人ミ________.ﾞﾐ,ﾊ_ゝrz_人_ｲi:i:i:i:ｉﾑ　　　　みんなでつるせば怖くない . ,4i:i:i:i:i:i:八 ;ハ>ｉ:ｉ//介ﾊﾑ≧ﾐ___ﾐV⌒ゞx:::ｨｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ 4i:i:i:i:ｉ:ｉ:(_∧ノノｉ:ｉ//川|川ﾊﾑi:i:iﾑノｰ‐'７⌒7i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉﾑi:ム　　　みじめなうさぎはさよならね i:i:i:i:i:i:ｉ(::ﾉｰ:}/ｉ:ｉ///川川川ﾊﾑi:ｉ7､rｚ_ﾉx;;_人i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑi:ｉ:ﾑ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アリス	「私は寡黙吊りの範疇じゃないかしら。 そして二日目のでっていうの発言なんて見ないわ。（ｷﾘｯ）」
◆キャスター	「おつかれー」
◆GM	「おっつっつ」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆サスケ	「占いCO　加賀○」
◆やらない子	「まぁさすがにね」
◆加賀	「朝ね。」
◆大妖精	「おはよーございますっ！ サムさんは昨日なんかおとなしかったんですよね 一昨日のウルフレッド指摘に関していってもナイスだ程度で いつ見てもふらふらしている感がします。でっていう便乗もそうですし スネークさんは昨日質問した結果村っぽいって感じがしました …キャスターさんは死んでなかったら偽想定もアリですけど…」
◆赤城	「大妖精とやらない子どうするかという程度の灰視」
◆お断り	「狩人即抜きはお断りします・・・したかったすまぬ・・・」
◆ウルフウッド	「グレ　スネーク　加賀　ワイ　大妖精　サム　やらない子 吊り4グレ6かいな」
◆サスケ	「占い理由 やらない子もスネークもどうにも俺に●出させたように見えるので 占いしないわ超しない二人共吊りで」
◆でっていう	「下界の奴らがローラー思考だからやだなっつぅｗｗｗｗｗｗｗｗ 吊り数的には１７村と変わんねえしｗｗｗｗｗ」
◆小泉真昼	「狩人噛みかぁ これで真は証明、と」
◆加賀	「んー」
◆サム	「おはようさん ウルフウッド当確として あとない子かスネークが最終日にいけばいいんじゃないッスかね 適当に灰計算した結果灰２の最終日のはず」
◆翔鶴	「お疲れ様 誰だねいたいけなキャスター君に誘導したのは！」
◆赤城	「あ、そこ○は有難いですね」
◆ハザマ	「１行発言☓７だったので相対的に文字数が少ないんですよね どっかに文字数カウントしてるツールでもあるんじゃないかと」
◆でっていう	「お疲れさんｗｗｗｗｗ」
◆お断り	「グレランしたい人ー 組織票はあまり怖くないと思うのですが」
◆キャスター	「スネーク狼は正解と アリス・・・＞狐」
◆ウルフウッド	「ほんじゃ、残りの位置でグレランするだけや」
◆大妖精	「うん…これはもうしょうがないですね…　＞キャスター死体」
◆やらない子	「うぉおおおおい！ いやそこ全然見てなかったけどよぉ！ 私の恋文は読んでくれなかったのかサスケェ！」
◆赤城	「4吊りなので一人村打つ作業ですか」
◆スネーク	「残った灰の感想 大妖精は俺への返しで昨日終わった感 他に疑う奴は居なかったのか？ サム　なんか狩人への考察が多いな 狩人じゃないなら吊りたいか やらない子　言うに及ばず ウルフウッド　村じゃろ」
◆加賀	「私視点その中で一人村決め打ったらゲームセット＞ウルフ」
◆サム	「あぁ、そこ○は助かるわ＞加賀」
◆お断り	「我々隠者が噛まれたら いっこうせんの人達に進行をお願いします」
◆サスケ	「占い結果で村アッピするよりも殴れよ（写輪眼＞やらない子」
◆やらない子	「今日まではグレラン許可。明日からは指定ね」
◆アリス	「何よ、何か文句あるのかしら。（涙目）」
◆スネーク	「俺どっちかつーとやらない子に狐見てるけども」
◆赤城	「グレランしかないですね。 進行？一人村決め打つだけです＞お断り」
◆サム	「＞スネーク 確定で狩人じゃない上に、考察をあんました憶えはないが」
◆大妖精	「現状グレランってもウルフレッド、やらない子を残しつつー…っていう形ですね」
◆ウルフウッド	「ま、ワイ視点ならワイ以外吊りゃええっちゅーこっちゃ＞加賀 吊り順の問題はあるがな」
◆半沢直樹	「いや、寡黙吊りなら初日は加賀でいいはずなんだ なんでアリスに流れたのかなー、って」
◆お断り	「ではグレランで 指定とかお断りします」
◆瑞鶴	「五航戦は人外説」
◆やらない子	「＞サスケ スネーク狼っぽくない（村狐　と思ってたから占い処理の方がありがたかったのよねぇ」
◆赤城	「というわけで誰が一番村なのか話し合いますか＞お断り、真昼、加賀」
◆加賀	「でしょうね。＞ウルフ」
◆キャスター	「・・・ｂ＞アリス」
◆お断り	「ですね、一応吊り順考えなければなりませんが＞アカギさん」
◆大妖精	「いやあ、反応が一番わざとらしかったんで聞いてみたんですよ。 で、聞いてみた結果、村っぽいな。というので終わりました。　＞スネーク」
◆翔鶴	「大妖精やらない子処刑で6人向かってウルフウッドって考えるよりウルフウッド間に挟んで最後にやらない子のがいいかな」
◆サム	「というわけで、えーと。 大妖精投票理由あげればいいか」
◆スネーク	「やだよ＞サム なんで狐想定の奴と一緒に最終日行かなきゃならんのだ」
◆アリス	「そう言ってくれる人を心から待ってたわ。（遠い目）＞半沢直樹」
◆加賀	「ウルフウッド＞赤城　」
◆やらない子	「＞スネーク 昨日私を占えーって言って、今日占ってなかったわけだけど。 それについての反応はろくすっぽないのね」
◆半沢直樹	「ああ、そうか アリスの初日の最後の３発言の流れ、金田一少年の事件簿に出てくる犯人が事件発生時に喋る発言のパターンと同じなんだ」
◆サスケ	「この村はグレーから村一人決め打ちするのと グレーにいる人外の吊り順だけが重要だ」
◆お断り	「個人的に昼にあげるとそこ噛まれるんじゃね？ と思いましたが、○４つもあるのか」
◆加賀	「という冗談はともかく最後の方まで残しても問題ないかと」
◆サム	「＞赤城 外からだけどウルフウッドじゃね？」
◆小泉真昼	「サスケ＞半沢○ハザマ○（狐銃）赤城○加賀○ で、明日サスケ君はほぼ噛まれ死かなぁ 残りのグレーは、スネーク、大妖精、サム、やらない子か」
◆やらない子	「＞大妖精 ウルフウッドの破綻の話については ホントに村が気づいたのと、狼が村アピに使ったのとどっちでもあり得るから、 そこの部分を推理の根拠にはしたくないなぁ」
◆キャスター	「一応、最終日に届く形にはできるわね ウルフウッドにかかりそう」
◆大妖精	「私としてはスネークさんはないなーと思って発言見てたら サムさんが目についたんですよね アリスさん投票者の中に1Wはいそうな感じはしてるんですが サムさんがふらふらしている印象があるんですよね」
◆アリス	「こっち見るな！＞キャスター」
◆サスケ	「狼の噛みは　俺　加賀　赤白　共有二人　でほぼ決まってるからな」
◆赤城	「まぁそうなりますよね＞加賀 私はスネークとウルフウッドでどちらを強くみるかという感じ」
◆ウルフウッド	「イマイチキャラの薄いサムとかとやらない子みたいにガシガシ動く位置と どっちが狐あるんかの」
◆お断り	「牧師さんは狼だとすごいいやですね、現状」
◆アリス	「最後の発言だけにまからないかしら。（ﾃﾍｯ）」
◆サム	「大妖精の理由は朝一の終盤が長々しいのと やらない子がアクロバティックだからどうなのかなぁという」
◆ハザマ	「ツールで読む時左から順に読む、 結果アリスがひっかかるのが早い→寡黙投票でいいや→アリス」
◆スネーク	「朝一長いから色々書いてんのかなて見てみたら＞大妖精 俺とほぼ白のウルフウッドのことしかかいてねんだもん 他は見てなかったのかなって」
◆やらない子	「＞小泉 それだと詰んでるから。 ウルフウッドが抜けてる」
◆大妖精	「んー？便乗している感が見えたんでそこうたがったんですけどまずかったのですか？　＞やらない子」
◆サスケ	「ウルフは不動の村位置にみえる」
◆小泉真昼	「ウルフウッドもグレーだったね」
◆でっていう	「便乗キャラだとない子よりもサムだったなぁというあれやそれや」
◆加賀	「ない子狐の場合あそこででっていうに殴りかかる理由にはちょっと強引すぎる気がするのだけれど＞スネーク」
◆お断り	「スネーク－牧師で戦わせればいいんじゃないかなぁ・・・と思っていますが やらない子さんは狐というより狼なのでやや後で」
◆アリス	「あるある。＞ハザマ うわああああああああああん。（棒）」
◆ウルフウッド	「うん？狼よりも狐の印象のほうが受けるんちゃうん？＞やらない子」
◆赤城	「なので一人村決め打つ作業なんですけど」
◆やらない子	「＞大妖精 それを村決め打ちの根拠にはしたくないのよねぇ。それでウルフウッド狼なら後悔しそうだし」
◆サム	「＞大妖精 狩人が生きていれば良い場面で 真面目に動き堅くして非狩人に見られてもあれだし 狩人ブラフとか出来ないし」
◆赤城	「総じてウルフウッド人外なら勝ち目ないよねとも言えるので」
◆スネーク	「で○出てないなら今日吊りたいのはやらない子 俺とでっていう吊らせるのに 理由なく殴りかかってきたし」
◆大妖精	「だって昨日の雑感をそのまま述べただけですもの 純粋に見てウルフ村決め打っていいレベルなのはたしかですし　＞スネーク」
◆サスケ	「決め打ちよりも　狐をLwに吊るゲームだ＞赤城」
◆半沢直樹	「「金田一……？　お前ら、今までどこ行ってたんだよ！」 「俺は○○は犯人じゃないと思う」 「あの時、俺達と一緒にいなかった奴がいたよな……？」 こんな感じ」
◆やらない子	「＞お断り 私狼でなんで半沢噛まなきゃいけないのよ …はっ、テンプレ発言」
◆加賀	「まぁ、ウルフ狼の味方切りの可能性もありますがね つまりウルフは最後に残せばok」
◆瑞鶴	「韓国が日本より先に入場したいがためにスペルを変更したように Aliceにするとか」
◆ハザマ	「あと２騙りっていうレアケに触れちゃったのが 引っかかったかもしれませんね、 確定的に否定できるって情報持ちの雰囲気が＞アリス」
◆キャスター	「それは泣いていいわね＞寡黙投票＞狭間 アリスは発言稼いでる感じがしたから吊ったわ」
◆スネーク	「後で理由出したけど 言われる前に書いてくるもんだろ 言われてから書いた臭い」
◆お断り	「あれです、牧師さん狐なら十字架に粘液たらしておこう的な」
◆やらない子	「誤解ね。 私は「スネークは占わせたかった」「でっていうは吊りたかった」」
◆サスケ	「あとはまかせた、俺の屍を」
◆サム	「ウルフウッド人外はありえるけど それ以上にそこを今吊る意味が見えないんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルフウッド は やらない子 に処刑投票しました
お断り は サム に処刑投票しました
◆翔鶴	「・・・誰も二人目の狐考慮してねーな・・・」
◆アリス	「えっ。＞キャスター」
サスケ は やらない子 に処刑投票しました
大妖精 は サム に処刑投票しました
◆翔鶴	「狐考慮でのウルフウッド処刑を言い出さんと狼ズはキツいぞ、さて」
◆半沢直樹	「他のみんなは死体に驚いたり悲しんだりしているのに、１人だけトントン進んでる感じ？」
スネーク は やらない子 に処刑投票しました
サム は 大妖精 に処刑投票しました
◆アリス	「で、それ逆に追い詰めるパターンじゃないの。＞半沢直樹」
◆でっていう	「いやまぁ、仲間いるんだから投票前にチョット確認ぐらいしようぜ。 うっかりの部類は無くそうと思えば無くせるし」
赤城 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は スネーク に処刑投票しました
◆アリス	「ご、誤差の範疇！（涙目）」
◆ハザマ	「そいうえばアリスって占い４COに触れてないんですよね、 その辺り知ってたな？な雰囲気があるかも」
小泉真昼 は 大妖精 に処刑投票しました
加賀 は サム に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
スネーク	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
赤城	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
お断り	0 票	投票先 1 票 →	サム
加賀	0 票	投票先 1 票 →	サム
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
大妖精	2 票	投票先 1 票 →	サム
小泉真昼	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
サスケ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
サム	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	スネーク

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サスケの独り言	「半沢をノリで占ったのが云々、まぁない子は飽和回避に動いてる動きなんだよなと（小並感」
◆加賀の独り言	「どうかな…」
◆スネーク(人狼)	「ビクトリー」
◆でっていう	「はいはいおつかれっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆半沢直樹	「ない子ォ！」
◆GM	「おっつっつ」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆加賀の独り言	「普通にあとは釣り順の問題に見える」
◆サム(人狼)	「マジで？」
◆大妖精の独り言	「…あれ？なんでやらない子さん死んでるんでしょうか…？」
◆スネーク(人狼)	「サスケェ…噛みのどうしよう…」
◆やらない子	「おっつん ウルフウッド決め打ちすりゃ勝てるわね」
サスケ は スネーク を占います
◆翔鶴	「乙」
◆大妖精の独り言	「今日てっきりわたしかと思った…」
◆お断り(共有者)	「ウルフウッドさん、狐は無いと思うのですよね 黙っていれば狼が占いを始末してくれた可能性もあったわけで ・・・ただ、例の指摘以降、ちょっと意見薄いので狼はあるかも」
◆半沢直樹	「マイコーとない子、どこで差がついたのか 慢心、環境の違い」
◆サム(人狼)	「え、なんでそこ吊れてるの？妖狐目なの？」
◆ウルフウッドの独り言	「スネーク→大妖精→サムでなんとかなるんちゃうのん」
◆加賀の独り言	「ウルフは村狼目　なら最後に残すべき」
◆キャスター	「初日の印象だと アリス、やらない子、私が発言稼いでる位置に見えたわ＞アリス でもやらない子は吊れない感じがしたの 仮にそこ投票して吊れなかったら逆に吊られる感じがしたから」
◆スネーク(人狼)	「サム明日頑張れ」
◆サスケの独り言	「まぁー結果が出せるとは思わないけど投票は完了」
◆翔鶴	「狐考慮しなけりゃね。狐考慮で吊れるんじゃね？」
◆スネーク(人狼)	「違うのか？」
◆お断り(共有者)	「そういう意味では、スネークさんのほうが村力は高い 私的にはサムさん見えなくて困っています」
◆小泉真昼(共有者)	「◇翔鶴 「狩人候補はキャスター、スネーク、やらない子、ウルフウッドのいずれかだと思うたよ」 残りグレー ウルフウッド、大妖精、スネーク、サム、やらない子（死亡）」
◆サム(人狼)	「サスケ噛み、んで多分俺吊り 後は隠者片方噛み」
◆スネーク(人狼)	「俺狐目で吊ったんだが」
◆キャスター	「サムは投票され過ぎて最終日いきそうな予感」
◆アリス	「発言を稼いだ覚えはないわ！（ｷﾘｯ）」
◆サスケの独り言	「大ちゃん＝ウルフウッドで最終日でいいじゃねかな」
◆サム(人狼)	「俺は真面目に俺と大妖精ランだと思ってた。」
◆赤城の独り言	「大妖精とサム吊れば終わるんじゃないですかね？」
◆半沢直樹	「発言は稼ぐものじゃない 乗るものだ」
◆小泉真昼(共有者)	「サムと大妖精が無いよね、この中に ブラフかな？」
◆サスケの独り言	「遺言残せないから夜に発言しとくか」
◆お断り(共有者)	「大妖精－サム－翔鶴　ですかね」
◆スネーク(人狼)	「共有と○って誰だっけ？」
◆翔鶴	「なんて上手くいかないよなぁ 大体狼身内きりしか見ないだろうからそれまでに狐候補削りでサムひっかかってーの大妖精ひっかかってーのスネークウルフウッドか」
◆サム(人狼)	「隠者噛む理由としては、相談させない為 どっちか噛んだら、後は○○共の三択でいいから」
◆お断り(共有者)	「でもそこ２人は吊りたいのですよね、すごく」
◆サスケの独り言	「こいよ、狼、俺は一回噛まれただけでイザナギするぞ！」
◆サム(人狼)	「お断り 小泉 赤城 加賀」
◆加賀の独り言	「サムは疑い方が「もしかしたらこいつあやしいかもなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」に見える」
◆キャスター	「載るしかない このビッグウェーブに＞半沢」
◆小泉真昼(共有者)	「うん、私もその路線があると思う あ、大妖精は入ってるか＜翔鶴」
◆ハザマ	「アリスはRPで発言数稼ぎを、って思ったら魔理沙もパチェもいなかった系、 これはぼっちの呪いか・・・」
◆加賀の独り言	「大妖精は臆面なくそれぞれの人物を評価している。 スネークはない子に対して不信感を持っている　これ以降の動きに注目」
◆サム(人狼)	「上二人が共有で、下二人が○」
◆小泉真昼(共有者)	「大妖精がすごく吊りたい・・・」
◆サム(人狼)	「あと俺が生き残ったら発言を減らす 吊れたら発言稼ぎ、かな？」
◆アリス	「狼だから視点構築が早かった、これよ。（真顔）」
◆半沢直樹	「翔鶴は二度死ぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆半沢直樹	「大妖精は三度死ぬ」
◆アリス	「ちょっと、カメラ止めなさい。＞ハザマ」
◆瑞鶴	「なんか姉さんの狩人候補発言が随分効いてますね」
◆キャスター	「私もありすよお兄さん＞ハザマ」
◆翔鶴	「結果的に狩人潰してるだけで十分なんだけどね＜狩人候補上げ」
◆ハザマ	「アリス☓アリスのサービスショットで良かったじゃないですか！」
サム は サスケ に狙いをつけました

サスケ は無残な負け犬の姿で発見されました

(サスケ は人狼の餌食になったようです)

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆半沢直樹	「嘘を嘘と見抜けないと（騙りの発言を精査することは）難しい」
◆やらない子	「お疲れ様だサスケェ！」
◆でっていう	「おつーっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆加賀	「おはよ」
◆大妖精	「おはよーございますっ！ やっぱりサムさんの私投票理由がとってつけたレベルなので吊り候補としてあげたいです。 で、サムさん吊って終わらないとスネークさんとウルフさんのどっちかが狼なんですよね… ウルフがあの指摘で翔鶴破綻を言えるのであればスネークと一緒に残してみるべきじゃないかなと」
◆小泉真昼	「おはよう」
◆赤城	「当然噛まれますか」
◆アリス	「じ、時代は艦娘だから。（露骨な話題転換）」
◆サム	「おはようさん ◇スネーク(36) 　「やだよ＞サム なんで狐想定の奴と一緒に最終日行かなきゃならんのだ」 ウルフウッドとスネーク（ない子）という意味で スネーク－ない子と言った憶えはないが。 俺が計算間違えてたらスマン。」
◆ウルフウッド	「グレ吊り続行や」
◆お断り	「私ラスト判断とかお断りします」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆サスケ	「あ、うん、これなら勝てるだろう、おつかれさまー」
◆ハザマ	「占い候補全員霊界っと　おつかれー、 」
◆赤城	「悩ましいですねぇ」
◆スネーク	「サスケェ…が死んでの 殴り合い村である」
◆翔鶴	「お疲れ様だよ」
◆お断り	「最悪２Ｗ１Ｆ、指定・・・の、時間ですかね」
◆キャスター	「おつかれー＞サスケ」
◆赤城	「グレ吊りしかないわけですけども」
◆サム	「んでまぁ、大妖精と俺ロラで最終日来るんじゃねえかな。 スネークとウルフで２Ｗとか勝ち目見えないし」
◆加賀	「んー。普通にサム村めに見る。というのも私に○出てそこ占いは助かるという発言。 まじめに村の内訳を考えているものと評価出来るポイント+１したい」
◆サスケ	「やらない子吊りったならスネークは吊ってくれるはずだ」
◆ウルフウッド	「サムはスネーク狐は見とらへんのか？」
◆サム	「＞大妖精 そもそも狩人死なないだろで、あんま灰視してないし」
◆お断り	「万が一、「私が真の狩人だ」がいるなら出てきてください」
◆スネーク	「ウルフウッドが人外じゃないなら 割と大丈夫そうな形になってきたが サムも大妖精も昨日明確に誰かを殴ってる印象がないんだよな」
◆大妖精	「私から言えることは 少なくともウルフが狼。ってことはないと思います。 翔鶴狼想定であればウルフがそれを言う意味があまりない気がして」
◆小泉真昼	「気づいたんだけど、そうなんだよね サムは指定の日と２日目以外は、ずーっと大妖精に投票してるんだよね サムをLW想定のすっごい身内切りじゃない限りは、サムは非狼かな あくまで、身内切り無いときは、だけど」
◆半沢直樹	「下界のことは下界の連中が悩めばいいのさ 霊界の我々は優雅に高みの見物と洒落込めばいい おいアリス、茶ァ淹れてくれ」
◆ハザマ	「あれ、　赤城と加賀の○って下界に伝えてあります？」
◆お断り	「いたらＬＷ確定という恐ろしい場なのですが」
◆赤城	「私の中で狼候補はほぼ固定レベルなので、狐がどっちにあるかどうかというゲーム」
◆やらない子	「＞サスケ 私死んだ後に誰がスネーク誘導すんのよｗｗｗｗ スネーク・ウルフウッドの2者択一に見えるなぁ」
◆アリス	「キャスター、呼ばれてるわよ。」
◆サム	「＞ウルフ あんま見てないというか。 「妖狐が恐いから村っぽいけど吊ろう！」ってのがしたくない」
◆お断り	「いやいねぇよ＞私」
◆サスケ	「ある、結果は全部オープンした＞ハザマ」
◆でっていう	「ない子俺様ロラしてっからそこまで楽勝とはならんとは思うwwww」
◆やらない子	「伝えてあるわね」
◆ウルフウッド	「殴るゆうよりは、印象述べとるだけみたいな感じはあったな というか今日はどこ釣りたいんや？」
◆大妖精	「誰かを殴っているというよりかは反論で手いっぱいなんですよね… 昨日はやらない子さんも突っ込んできましたし　＞スネーク それとなんで私疑ってるのに投票しなかったんですか？」
◆加賀	「なんか普通にスネーク→大妖精→ウルフ釣りで終わる気がしてきた」
◆サム	「あとはさー＞大妖精 昨日の朝一に俺疑いの理由として「でっていうへの便乗」ってあったけど 俺別に投票してないよ？」
◆ハザマ	「それじゃのこり４灰３吊りと」
◆お断り	「はい、○組、吊りたいところあげる」
◆大妖精	「え？」
◆小泉真昼	「逆に、大妖精が非狼で、サムの方が狼の可能性もあるのか あー、もうピンボケしちゃうよ」
◆サム	「＞ウルフ 大妖精吊りと昨日から言っていた気がする」
◆ウルフウッド	「サムか大妖精に狼おると思うけどなぁ スネーク狼で霊噛みってなんやねん。っちゅー話やし」
◆スネーク	「やらない子をお前よりもっと＞大妖精 もっっっっと吊りたかったから 」
◆お断り	「私はサムさん」
◆赤城	「◇翔鶴 「狩人候補はキャスター、スネーク、やらない子、ウルフウッドのいずれかだと思うたよ」 ちなみにこれ狼避けて候補上げたって考えますか？ それとも狼も１ぐらい混ぜて候補上げてるって考えます？」
◆サム	「えっ？」
◆瑞鶴	「船頭多くして艦娘山に登るになりそうねこれ」
◆キャスター	「熱いお茶でいいかしら？ 竜の日の服お茶でいいかしら？＞半沢」
◆やらない子	「と思ったけどわりとスネーク吊れる流れかこれ。 加賀が最終的にどうなるか読めないなぁ」
◆翔鶴	「フラットに考えてサスケの意見は通らないと思うよ」
◆お断り	「混ぜてるでしょう、そうでないとほぼ断定できてしまいますし＞赤城さん」
◆サム	「＞でっていう便乗もそうですし これちゃうの？」
◆ウルフウッド	「やからスネーク吊ってサムか大妖精で考えればええんちゃうん？って発想やけど」
◆加賀	「サムもウルフと同じで狼目アトでお願い」
◆サスケ	「やらない子とスネークはどっちも占いしない時点でセットで吊る流れだからな」
◆大妖精	「あ、本当だ…でもでっていう軽く誘導かけてるように見えたんで そこしかないとおもったんですが　＞サム」
◆スネーク	「そも、俺がお前を殴るのは＞大妖精 お前が占い死んでのグレラン村になる状況で あんまり必死になってない気がするから」
◆ウルフウッド	「少なくとも。2Wは混ぜんやろ＞赤城」
◆赤城	「サムに狼はないと思いますけども、狐はありそう。 ただ狐候補を強く見るならばスネーク吊りたいです＞お断り」
◆翔鶴	「んー、これスネーク吊りならんのじゃないかと思うよ」
◆サスケ	「えーまじでか＞翔鶴」
◆サム	「＞大妖精 別にでっていう村視してた訳じゃないから 「良いか」なんだけど」
◆翔鶴	「今日はね。」
◆スネーク	「どういう意味よ＞加賀」
◆お断り	「大妖精でいいですか？」
◆半沢直樹	「そうだな＞キャスター 地獄のように熱く、悪魔のように黒く、天使のように純粋で、愛のように甘い」
◆ウルフウッド	「やからスネーク吊って終わるこたー無いはずやで でっていうースネークなら知らんがな」
◆赤城	「２W混ぜないとなるとウルフウッド人外も考えないとなんですよね」
◆翔鶴	「今日は、サムのが死にそう。」
◆半沢直樹	「そんなココアが美味しい季節になりました」
◆スネーク	「やらない子で狐は吊れてる想定」
◆加賀	「強いて言えばスネークの挙動が一部気になるがきむむむ」
◆赤城	「大妖精先は嫌です＞お断り」
◆大妖精	「そりゃ必死になってますよ！ というかみんな突っ込むから吊りたいところ主張が朝しかできあにー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サスケ	「おかしいな大ちゃん吊れそうだぞ」
◆やらない子	「ウルフウッドと大妖精がスネーク行きそうだからなーこれ」
◆キャスター	「古泉さんは初めて見る人だな」
◆翔鶴	「◇お断り 「大妖精でいいですか？」 ・・・あれ？」
◆半沢直樹	「でも、僕はミロ派」
◆やらない子	「スネーク吊りにBET！」
ウルフウッド は スネーク に処刑投票しました
◆ハザマ	「四条の人ですね＞キャスター」
サム は 大妖精 に処刑投票しました
◆キャスター	「ココアでマシュマロは美味しいと聞いたわ＞半沢 美味しいのかしら？甘く甘くてとろけそうだわ それはまるで恋のようだわ」
◆半沢直樹	「古泉一樹「せやな」＞キャスター」
赤城 は スネーク に処刑投票しました
大妖精 は スネーク に処刑投票しました
小泉真昼 は 大妖精 に処刑投票しました
スネーク は 大妖精 に処刑投票しました
◆翔鶴	「指定入れないならブレてスネークになっちゃうかなぁ」
◆サスケ	「大丈夫そうだ」
◆キャスター	「四条の人でしたか＞ハザマ」
◆サスケ	「もつれたー」
加賀 は スネーク に処刑投票しました
◆サスケ	「加賀次第」
お断り は サム に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
スネーク	4 票	投票先 1 票 →	大妖精
赤城	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
お断り	0 票	投票先 1 票 →	サム
加賀	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	スネーク
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	スネーク
小泉真昼	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
サム	1 票	投票先 1 票 →	大妖精

スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆半沢直樹	「最近、ミロを飲んでないな……あの緑色のパッケージに昔はえらく興奮したもんだが 今度箱買いしてこよう」
◆翔鶴	「加賀が狼目後っつってるからスネークになっちゃうのかなー」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆キャスター	「古泉は関西の人かしら？ 彼は謎に包まれてるわね＞半沢」
◆サスケ	「おつかれさま」
◆半沢直樹	「スネェェェェク！　応答しろ！　スネェェェク！」
◆お断り(共有者)	「そこ吊れますか・・・」
◆やらない子	「おつかれサムー。接戦だったわね」
◆翔鶴	「残念。お疲れ様」
◆スネーク	「あばばばばー」
◆でっていう	「なんつーか吊りのロラ思考がやだなぁｗｗｗ」
◆GM	「おっつっつ」
◆サム(人狼)	「おう」
◆やらない子	「サムはもう加賀と心中でしょ」
◆でっていう	「はいおつーっていうｗｗｗｗｗ」
◆小泉真昼(共有者)	「むー、スネークは狐の可能性あるかぁ」
◆大妖精の独り言	「ねえ、なんで私生き残ってるの」
◆キャスター	「明日大妖精が吊れて 加賀ＶＳサムかしら」
◆翔鶴	「◇やらない子(あーるごえむ) 「おつかれサムー。接戦だったわね」 【悲報】スネークがダンボールを被るのでなくダンボールとなる」
◆サム(人狼)	「それはヤメい」
◆スネーク	「己ウルフウッド…ッ！」
◆ハザマ	「２３時の定時村が安定的に立つのが良い所ですね四条の＞キャスター」
◆加賀の独り言	「んー逆噴射した」
◆サスケ	「あとはサムが下界だと村目になってて予想できないな」
◆サム(人狼)	「んじゃまぁ、どうすっか」
◆翔鶴	「ウルフウッドVSサムだとキツいんだよね 明日ウルフウッド処刑されてくれりゃいいけど」
◆お断り(共有者)	「個人的に、狐度は　大：サム＞大妖精：小　なのですよね スネークさん吊れるとウルフウッドさんの対抗馬いないのですよ」
◆サム(人狼)	「既にＬＷか、今身内か」
◆半沢直樹	「お、ちょいとバーボンハウス鯖の支援に行ってくるだろ 今度こそきっと忍者か魔法使いを引けると思うんだ」
◆サム(人狼)	「　」
◆ウルフウッドの独り言	「もう全部パニッシャーで吹っ飛ばすとかじゃアカンのか？」
◆赤城の独り言	「たぶん最大限の狐ケアは終わってるはず」
◆小泉真昼(共有者)	「いや、吊れたモノをどうこう言っても仕方ないよ たぶん、大妖精とサムの両方吊ったら、勝てる・・と思う」
◆でっていう	「加賀○じゃないの？＞キャスター」
◆サム(人狼)	「んー。」
◆加賀の独り言	「スネークがない子釣りして満足した狐っぽく見えた…。 それ以外見てなかったっぽいものというか大妖精疑いまくってたよね？サムは」
◆ハザマ	「この残り３人なら意外とサム行けるんじゃ、 しかしサム補正がどうなるか」
◆お断り(共有者)	「明日は狼吊る狙い、スネークさんを吊った以上 ・・・で、いいですね多分」
◆サム(人狼)	「んーんーんー。まぁ進行変わらず。」
◆サスケ	「加賀は○だな」
◆やらない子	「えっ、「おつかれサム」ねぎらいの挨拶で言わないわりと（汗」
◆キャスター	「定時は凄くいいわね＞ハザマ でも、私は夜は弱いから 参加できないわ。残念だわ」
◆サム(人狼)	「噛みはお断り、んでその後はどうしよう。 加賀さんは残さないといけなさそうだけど」
◆お断り(共有者)	「ま、最終日生き残ったところにぶんなげましょう！ ＨＡＨＡＨＡＨＡ！＞ウルフウッドさん」
◆スネーク	「最終日ウルフウッドとの死闘どうするか 考えてたら最終日にすらいけなかったでござる」
◆キャスター	「おぅふ・・・＞でっていう なら最終日はウルウフッドとサムね」
◆ハザマ	「ほう、鉄鯖で村とな　これは行かねばならない」
◆サム(人狼)	「さて、後は諦めるか。 んー。」
◆小泉真昼(共有者)	「うん、狐は吊れた・・・と思いたい＾＾； サスケ君を噛んだ以上、狼も狐は把握してないはずなんだ。 GJは一度も無いんだし」
◆ハザマ	「あらまあそうでしたか残念＞キャスター」
◆やらない子	「23時村は社会人には厳しい」
◆加賀の独り言	「普通に大妖精→サムとウルフの殴りあいでいいよね」
◆ハザマ	「それじゃちょいと行ってまいります」
◆サム(人狼)	「あのウルフをどう吊れって言うんだろうな、マジで。」
◆瑞鶴	「あ、バーボンなのね、私もいこう」
◆サスケ	「２３時は終了考えると単純に０時すぎるからな」
◆小泉真昼(共有者)	「私か、お断りさんが噛まれるんだよね ・・・ごめん、昨日は色々考えてたら、気づいたら超過してた」
◆お断り(共有者)	「ですね、狐のグレラン力がいかほどのものかということで ・・・霊能噛み、狼二不都合な発言があったのですかね」
◆サム(人狼)	「まぁいいや。 闘うことが愛ならば、僕は君の闘い続けるだろう。」
◆アリス	「行く人は行ってらっしゃいな。」
◆お断り(共有者)	「いや、仕方が無いです 我々全員あたふたしてた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翔鶴	「ちぃっと支援に向かおうかね 破綻すまない＜スネーク」
◆でっていう	「修羅こえーなーっていうｗｗｗｗｗ」
◆キャスター	「お久しぶりマイフレンド 今日まで元気だったかしら？ 明日も明後日も元気でいてほしいわ いつまでも友達でいてねディアフレンド＞やらない子」
◆サスケ	「いってらー」
◆スネーク	「あいつ俺にぶん投げるつもりだったな」
◆キャスター	「票数で言うなら、サムが吊れると思ってもおかしくはないわ＞スネーク」
◆スネーク	「何の問題も無いぞ＞翔鶴」
サム は お断り に狙いをつけました

お断り は無残な負け犬の姿で発見されました

(お断り は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

お断りさんの遺言

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スネークさんの遺言

何？人外に村が支配されそうだと？ 安心しろ、俺が死んだら メタルギアが核をここに叩き込む設定だ 　　 - ､ 　　　　 ﾞヽ.ヽ、 　<‐ ､_　 ''ヽ ヽ、 　　ヽ 二--''' ﾆ''‐-...._、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,,＿__......------ｮ~ｺ、 　　丶 ´ ..r‐''丁''ﾐ''コﾆ ､　　　　　　　　　　　　　　　 ..-‐''' コ匸ﾆﾆ ..- |ﾑ===―'冖''ﾞﾆ------------------------------------、 　　　/ /　丶 | │　　　┤ー――---―-＿_ ―‐冖'' ,,..‐ -ｷ ｉ ｌ冖゛｀ ' ` 'ﾅ￣｀ﾆﾌ＝二二二二二二二二ﾆﾆニニニニニﾆ＝＝＝＝ 　　　|│　　 ''|´ 　 ､　 ｛i]ｮｉ　＼ー＼ ｉぃ ﾆΓﾆj〉」 r‐j」 　 丨＿＿＿＿_ﾉ._ _ _ -====L コココﾆﾆﾆ――――‐'''''''￣￣￣￣￣￣￣´ 　　　|弋　　 ､|´ ､ 　　　 l六 Ｅぅ厂￣|｀lﾃﾃ|　 .. ｀,'|l! |! ''ﾞ‐‐―、＿＿＿|_|｀￣""￣￣ 　　　ヽﾞ' ､_ 　.|　､　　 _厶j!」=ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣｀'―───----┤ 　　　　　　 ﾞ''‐---‐''ゞ、‐ｌっゝ　｀ヽ＿＿＿＿＿,,.....　　　　　､　　_ 丶 ｀.ヽ.、 　　　　　　　　　　　　　 |｀ ﾆ .. i 冖′　　　　　　 　　|｀ヽ.. ''　ヽ￣￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　--‐7＝j ｌゝ .ヽ　　 ...n＿__ _　　.　|′ ヽ、 　ヽ、 ..＿__＿」 　　　　　　　　　 |　　| 」 ´ ぃヽ.... ヽ ../'◎==‐ノ`ｰ-.|　　　 ヽ_＿ヽミ◎弋￤ 　　　　　　　　　 ヽ.､:凵 '' 　ﾍ:ン ﾆ..jﾕン─´´ .､ ..-''|　　　　.|　　.|-￣~ヽノ 　　　　　　　　　　　|,,"´ －-ヽ｀` ヽ i丈 　｀ヽ;:;:;:＼ : ヽ、　.│　. |: .. ＼__＼ 　　　　　　　　　　　|:::::::::|」｀ .. ~~~ !i彡＼　　.ヽ､.;:.;:＼´.. '--.Ｌ＿.|1　 / ￣/　　　　　 　　　　　　　　　　　|:::::::::|ゝ ` 　　 |/　　 ＼　　.V.;;:;;..::＼　 ./￣　V　 L : ｌ′ 　　　　　　　　　　　|::::::::| 　 ′　 │　　　　.＼　 V;:;;:..;:ヽ＼|___＿亅 ./ r′　　　　　 　　　　　　　　　　　 |::::::| ＿_ ,, 丶 '、　　　 　｀ヽ＿二二ﾌヽ＿＿ノ　く 　　　　　　　　　 .. /::.. =ｴj ＿ ..ﾆ‐ ∥　　　　　　　　　＼:::::::::::'ﾐｩ　　　ヽ、 　　　　　　　　　　!::f l!jコ ⊂ﾆ _ 丈│　　　　　　 　　　　.＼:::::::｀ﾐ辷＿＿ゝ 　　　　　　　　　 」::|!||lV Ｌ￣￣￣ノ′　　　　　　　　　　..　 ＼.:::::::::ﾐぅ　　｀ヽ、, 　　　　　　　　　 |l|∥ i＝= ゞ ﾆ厂　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::ヽ ﾍニコﾍ 　　　　　　　　　 |::∥! 　 　 ﾍｌ!"′　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::|∥ ￣∥ 　　　　　　　　　 |::.||｝.　　 ''|||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.＼:::|∥＿_∥ 　　　　　　　　　 |:::凵Iニニ!lｌＬ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣''`'〃―〃 　　　　　　　　　1::' lコ――l! ∥　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　〉:::j | ｝　､ │卜 　　　　　　　　　|::_'' ｺ┬ｰｪ'コl′ 　　　　　　　　　ヽ::」厂 　 "ｌ卩 　　　　　　　　　　ヽ|ｉ-＝=‐ |ﾘ 　　　　　　　　　　 〃￣￣￣||

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ウルフウッド	「ほんじゃま。次行くで」
◆お断り	「お疲れ様でした 狐、速攻死んでいたびっくり」
◆でっていう	「おつーっていうｗｗｗ」
◆大妖精	「おはよーございますっ！ スネークさんがどんどん必死になってきて思わず投票した大妖精です 正直ウルフさんは村だと思いますしあって狐だと思います。少なくともそう感じました。 サムさんは私の中では狼想定としました。昨日までは空気っぽくあまり目立たないようにしていた そこから私を執拗に投票し続けているあたり私LW想定としたい狼と見ました！というかそう感じました。」
◆GM	「おっつ」
◆サスケ	「おつかれさま、お断り噛むとサムやばいじゃないか」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆サム	「おはようさん わりと妖狐目とか考えていない結果 ズレまくっているようですがまぁいいや。 そこ吊るなら大妖精吊れば終わるだろう（フラグ」
◆加賀	「よし、喋って」
◆スネーク	「お疲れ様」
◆やらない子	「2狐の狼って霊騙の方がいいのかしらねぇ？ 真狼狐狂4CO相互ってあんまりやりたい流れでもないし、狼視点」
◆赤城	「じゃあ今日終わらなければ最終日悩む形ですね」
◆サム	「というわけでウルフを未だに見てない私です」
◆小泉真昼	「おはよう GJは一度も出てないんだし、狼だって狐をどうにかしたいはずだよね もしいるなら、だけど」
◆サスケ	「４－２は結局狐勝ちがないね」
◆お断り	「いっそ騙らないほうがいいかもしれませんよ狐 どうせ狼とかが語りますし」
◆ウルフウッド	「投票見る限り大妖精狼ならどこと繋がっとんねん。って印象なんやけどな」
◆GM	「ちゅか、いきなり相互始める理由もあんまないんとちがうかな」
◆加賀	「とは言え神とかでケアする余裕は無い。狼は他のグレーを殴りまくるはず＞共有」
◆小泉真昼	「ちなみに、私とお断りさんの共通見解、サムさんと大妖精さんを疑ってるよ 狐と狼あるなら、ここじゃないかなって」
◆大妖精	「私は狐を吊るとするのならばあってウルフさんだと思います ここは狼は絶対ないけども狐はないとも言い切れないです」
◆サム	「結局俺が言えるのは 大妖精がそこそこ適当に発言稼いでるＬＷでしょう、終了。 ウルフ狐ケアとかは発言見てないけどする気無し」
◆やらない子	「ちゃうちゃう、狼狼」
◆サスケ	「お、俺も相互意味ないよなとは思ったけど 今回は　俺占いの対抗がいたのが良かったな」
◆大妖精	「狐はすでに死んでいる。 そういう風に思うのであればサムさんと私を吊ればいいのデス！」
◆キャスター	「真狐狂ー真狼かしら＞②狐 これなら、狐は生き残るし、狼もいきやすい」
◆お断り	「初手はグレー狭めさせたほうが良かったのですかね・・・」
◆ウルフウッド	「でっていうくらいか？＞繋がり先」
◆GM	「狼は占い騙るで良いよ」
◆加賀	「ほぼ同意＞共有」
◆サム	「偶数だし、狼が他吊れば狐はどうにかなるんじゃね？＞小泉」
◆アリス	「狐は占い師を騙らなければならないって古事記に書いてあったわ。（棒）」
◆お断り	「ああ、なるほど失礼＞やらない子さん」
◆やらない子	「とは言っても、狼で霊騙って2-2なったら死ぬか。」
◆大妖精	「要するにウルフを村と決め打つか、狐などの人外を疑うか？そういう形だと思います！」
◆赤城	「大体似た感じですね＞真昼」
◆サム	「＞大妖精 甘いな！その発言は俺が既に過ぎ去った道だ！」
◆サム	「（あれ、平和に終わるんじゃね）」
◆大妖精	「な、なんだってー！？ 先に越されてたんですね…感服です…　＞サム」
◆サスケ	「２－３（狼狼真）　でもLwが補足されたらあっけなく終わりそうだな」
◆小泉真昼	「◇ウルフウッド 「ちょいまちや。翔鶴ってサスケに○出してなかったか？」 ３日目のこの発言だよ？ 狼はあるかもだけど、狐は損なこんな発言をわざわざするかな？」
◆大妖精	「（あれ？もしかしてこれ大体既定路線？）」
◆やらない子	「真狂狐にうまくなれば4-1より3-2の方が多分いいけど。 狐が騙らなかったらもれなく死ぬと考えるとやはり占い騙るしかなく。」
◆キャスター	「狐は蒼星会に入って霊能を騙るべしと蒼星会の辮髪頭がいってたわ＞アリス」
◆ウルフウッド	「まー。ここまで吊った中で、大妖精狼ならでっていうとしか繋がっとらへんと思うし（投票を見る限り） サムLWなんちゃうかな。」
◆サム	「んじゃあもし大妖精が村でウルフＬＷなら明日任すわ 多分大妖精吊りだろうけど。」
◆加賀	「確実に自分の首絞めるよねそれ。狐だと＞共有」
◆大妖精	「いや、狼でもその発言は言いませんよ？ 状況的に考えて即その発言が人外で言えるとは思えないデス　＞小泉」
◆アリス	「そうやって引きずり出して轢き潰すのね！＞キャスター」
◆サム	「逆に俺は大体と繋がるんやな＞ウルフ」
◆キャスター	「ぐへへへー霊能はローラーだー＞アリス ローラーは正義だってライダーが言ってたわ」
◆お断り	「狐騙りの４－１があまりなれてないのですよね 真狂狼Ｑ―真ならよく見たんですが」
◆サム	「あれ、そうなるん？＞小泉」
◆加賀	「役職透けた狼とは見たいの？ウルフを＞大妖精」
◆ウルフウッド	「せやな＞サム 吊り先がほぼ大妖精ばっかだったし」
◆赤城	「反応的には全体的に大妖精人外強め＞サム＞ウルフウッドなんですよね」
◆加賀	「んー」
◆小泉真昼	「ごめん、指定はできないよ 決断力がなくて、悪いけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スネーク	「別にするんじゃねって＞小泉」
加賀 は 大妖精 に処刑投票しました
サム は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は サム に処刑投票しました
◆サスケ	「最終日はウルフウッドとサムになりそうか」
ウルフウッド は 大妖精 に処刑投票しました
◆アリス	「占い師一人切って進行しましょう。（真顔） そうすれば私が吊られることもなかったわ！」
◆スネーク	「少なくとも俺は気付いたらなんであれ言う 自分が言わなくても誰かが言うだろうし」
小泉真昼 は 大妖精 に処刑投票しました
◆サスケ	「アリスって何時吊られたんだ？＞アリス」
赤城 は 大妖精 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
赤城	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
加賀	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
ウルフウッド	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	5 票	投票先 1 票 →	サム
小泉真昼	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
サム	1 票	投票先 1 票 →	大妖精

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キャスター	「初日＞サスケ」
◆サム(人狼)	「赤城噛みで。」
◆やらない子	「初手」
◆お断り	「ただ、許せないのが サムさんでも牧師さんでも、勝てばハーレムなのですよねこれが」
◆キャスター	「お疲れクマー＞大妖精」
◆赤城の独り言	「ふむ」
◆スネーク	「お疲れ様」
◆お断り	「お疲れ様」
◆サスケ	「初日か」
◆ウルフウッドの独り言	「サム吊って終わりやな」
◆小泉真昼(共有者)	「ウルフさん狼なら、本当にごめん、だね」
◆サム(人狼)	「もしくはネタで小泉」
◆大妖精	「お疲れ様でしたー。 うわぁ。あぶなかった！？」
◆サスケ	「おつかれさま」
◆加賀の独り言	「ごめん、村か狐かにしか見えなかった。ウルフサム狼ラインだったら死ねる」
◆やらない子	「まぁ加賀残すよねぇ。 シンプルに考えた方が大概の場合正しい。」
◆ウルフウッドの独り言	「でっていうとすら繋がっとらへんかったわ。初日に票投げとる」
◆スネーク	「激闘ウルフウッド」
◆アリス	「＞サスケ 0 票 投票先 1 票 → アリス サスケェ……。」
◆スネーク	「ウルフ殴り要素頑張って集めたのに 最終日いけないんじゃしかながない」
◆サスケ	「あれぇー俺も加担してたか、相互のメリット考えて忘れたぜ＞アリス」
◆サム(人狼)	「ネタに走るか」
◆加賀の独り言	「…………」
◆小泉真昼(共有者)	「やらない子をやたら吊りたいウルフさん 大妖精を釣りたかったサム」
◆小泉真昼(共有者)	「コイントスで決めたりしちゃダメだよね？」
◆大妖精	「というよりなんで私生き残ってるのかわからなかったです」
◆小泉真昼(共有者)	「吊りたい、じゃない。 釣りたかった」
◆お断り	「素直でいいのよ！＞下界相方」
◆サスケ	「ウルフウッドの次くらいのは大ちゃんは村目あったからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サスケ	「スネークとやらない子の争いが目立ってたのもあるけど」
◆でっていう	「生存勝利のために生きねば。ねばねば」
サム は 小泉真昼 に狙いをつけました

小泉真昼 は無残な負け犬の姿で発見されました

(小泉真昼 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小泉真昼さんの遺言

写真家CO!

大妖精さんの遺言

ﾄ､ 　　　 ／| 　　　　　　　　　　　 　　 　 　　　i 　':,　／ 　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ,i　Y　,　 / 　　　　　　　　　　　　　_,,.. --─-' .!,_ | / ／- ､ 　　　　　　　　　　,. :'"´　　　 　　　　　`''＜７ 　':, 　　　　 　　 　 , '´　　 ／´ 　　　　　 ､ 　 ´｀ヾ.　,i,.. -‐ｧ 　　　　　　　 /　　　,:'　　 ,:'　/　　 　 i　　 ! 　 Y-___／ 　　 　 　 　 ,' 　 　/　　､/　　! /! 　 /!　　,'　 　 ',　i 　　　　　 　i 　　.,:'　 /　!,ゝ､,」'_ !　/　!　/! ,ﾊ 　 i　|＞ 　　　 　 　 i　 ∠_　,'　 ｲ　ﾄ､ 'i`ﾚ' 　ｧ;'ｰr'､!/i　/　i 　　　,　　　',　 ヽ､iﾊ　 !ﾊ　'､_ﾉ　　　　i, ﾘ　!i　ﾚ' i　| 　　 /i　　　.!　　 /'! ﾚﾍ　 ｰ　 　 　 　 `''_ノ !　ﾊ. !　! 　 / |i.　　　| 　 ,'　i　　',""　　　　　　 　 　 ,!/|　 !　| 　,'　|.!　　　! 　 i 　',　　ﾄ.､, 　　　´ 　 　 ,. ｲ ', 　 !　|/!　　　　…チルノちゃん呼んできたほうがよかったかなぁ。 　i　 ',',　　,'　　ﾊ　 ヽ.　!　i_｀i`　ーrｧ'"´i　!　|　,ﾊ　|' i 　|　　':',　.i 　,/i　',　 /V＞く´＼_　i｀7'､ !/ヽ,i　/　', !. ! 　',　 　＼,ﾚ'　 |ﾍﾚ'ｧ'´ ｀ヽ;::＼_/ﾑﾝ:::i ヽ.　 ,:ﾚ'|　/i/ ,' 　 ヽ.　､,__)'｀ヽ.　 /　 　　　';::::::/　iハ::',.　Y/　ﾚ'　　/ 　　　｀' ､.,　　 ｀k'　､　　, 　 ,Y/　_」　i::::i　 i'　　　／ 　　　　 　 `'' ー '^'ﾍ-'^ｰ-r'::::7´　_｀ii´｀ヽﾝ-‐ '" 　　　　　　　　　　　ﾊ　 　 ':,::ｲ　　 -{)´　 i 　　　　　　　　　　/::::':,　　-'‐' 　　,.ｨ^'ｧ-r'

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆サスケ	「おつかれさまー」
◆大妖精	「お疲れ様ですー」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆ウルフウッド	「ワイ狼ならでっていう以外と繋がらへんわ でっていう吊りの日以外は全部吊り先に投票しとるで」
◆赤城	「非常に規定路線ですね」
◆小泉真昼	「お疲れ様 ・・あ、アリス狐かー」
◆加賀	「正直言うと私最後に残すなと狼に言いたい」
◆でっていう	「おつーっていうｗｗｗ」
◆サム	「おは訴訟」
◆サスケ	「赤城と加賀コンビは狼を沈められるか」
◆ウルフウッド	「サム自体は頑張って生きようとしてたくらいしか感想あれへんわ」
◆サム	「じゃあでっていうか身内なんだろ、と＞ウルフ」
◆お断り	「お疲れ様」
◆赤城	「じゃあ加賀さん間宮さんのところでラムネとアイス食べましょうか（現実逃避」
◆サム	「んじゃ今更のウルフウッド狼要素 製作時間約三分 狐を気にしてばかりで狼探す気が見えない。 んで灰への印象を聞き回っていた。 なので狼では吊れなくても狐ケアで吊られるのを怖がった狼 でってが吊れたタイミング的にも、そうじゃないのか」
◆赤城	「海軍カレーでもいいですよ」
◆GM	「おつ」
◆加賀	「名案ですね（現実逃避２」
◆サスケ	「しまった、占い先間違ったか（万華鏡写輪眼」
◆小泉真昼	「いやー、もう、噛まれないで最終日残される事ばっかり考えてましたよー サム吊りに傾いてたけど」
◆ウルフウッド	「そらサム村目とかいうたらそうなるわ ワイ狼でもサム狼でも残ってて不自然やあれへんし＞加賀」
◆ウルフウッド	「いやな、狼探す必要あれへんやろ（真顔）」
◆サム	「逆に俺が狼の場合、でっていうを含めて大体なんだけどな。 俺の投票先大妖精で、投票してきたのウルフと○だけだ」
◆小泉真昼	「あ、サスケ君は大活躍だったと思うよ」
◆サム	「＞ウルフ 自分が生き延びればいいから？」
◆ウルフウッド	「ワイがあんだけ村目されてんなら 最終日ワイ対LWでほぼ勝てんねん。」
◆サスケ	「お断りが加賀に投票してたからSG位置臭いから占いしとくかだったな＞小泉」
◆加賀	「カレーは太りますよ？」
◆サム	「こっちは残せばいいんじゃねって辺りから吊れていって 大妖精が昨日まで生き残っていて、想定狂いまくりなの！」
◆ウルフウッド	「グレ5の吊り4の状況やで？ 自分以外の吊り順だけ考えとったわ」
◆サム	「あ、はいそうですね。今真面目に実感してるんで、再度訴訟＞ウルフ」
◆GM	「さてさて」
◆お断り	「役職には迷惑かけて色々申し訳ない」
◆加賀	「ふむ、寧ろ逆にサムが狐意識しまくってるようにも見えますなーとか言ってみる（棒」
◆サム	「ちなみに俺は生き延びるとも生き延びようとも思ってなかったんで どういう風に残せば、平気かねとだけ考えてた」
◆小泉真昼	「おかげで助かりました ただ、残った加賀さんは現実逃避してるみたいだけど＾＾；」
◆ウルフウッド	「請求書はトンガリの方に送ってくれや」
◆キャスター	「私疑いわＲＰ強すぎたから？＞真昼」
◆大妖精	「ただ、夜会話見てみたら全員私吊りたかったように見えたんですがその」
◆サム	「＞加賀 妖狐生存気にしてたら大妖精と自分ロラは押しません（迫真）」
◆サスケ	「ウルフウッドの次に村目ってのは俺個人の話だからな＞大ちゃん」
◆小泉真昼	「いや、キャスターさんは私は全然見てませんでした＾＾；＞キャスター 指定を、相方に任せっぱなしで、申し訳なかったくらいで」
◆サム	「というか俺は一応ウルフ－でってって言ってるけど ウルフは俺ともう一人の狼想定すら出さないのは酷くないかね」
◆サム	「なーんーかーいーえーよ！」
◆ウルフウッド	「そもそも自分吊りって得せんやろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルフウッド は サム に処刑投票しました
◆キャスター	「あら？真昼じゃなくてお断りだったのね それは悪いことをしたわ＞真昼」
加賀 は サム に処刑投票しました
◆スネーク	「ﾊﾊｯ…」
サム は ウルフウッド に処刑投票しました
◆でっていう	「ｱｰｶﾁｿ」
◆サスケ	「お、引き分け以上になった」
◆お断り	「ひっかかるものがあったので・・・」
◆お断り	「と、ふむ」
◆小泉真昼	「こう、協力して考えるのは苦手で・・・ 自分の考えを言う＆相方の意見を見て更に考える、なんてことになってたんで すごく、申し訳なく＞＜」
◆でっていう	「まぁ自釣り主張は村目ではないんだよなぁ」
◆キャスター	「きゃーねらわれてるー＞お断り 男はやっぱり狼なのね！」
◆サスケ	「赤城次第だが」
赤城 は サム に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
赤城	0 票	投票先 1 票 →	サム
加賀	0 票	投票先 1 票 →	サム
ウルフウッド	1 票	投票先 1 票 →	サム
サム	3 票	投票先 1 票 →	ウルフウッド

サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サムさんの遺言

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/11/17 (Sun) 22:49:26
◆お断り	「この場合むしろ自分吊るなのほうが村っぽい気が」
◆サム	「お疲れ様ー」
◆スネーク	「お疲れ様」
◆サスケ	「はい、おつかれさま」
◆お断り	「 　　　　　　　　　　　　 ／） 　　　　　　　　　　　／／／） 　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ 　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つノi,,,,,,,,ノi　　　　　お疲れ様でした 　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／　　 　 　 ＼ 　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　○　　　○　＼　　狩人ごめん（震え 　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::　（__人__）　　:::::: ＼ 　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼　　　　　　 　 　 　 ／」
◆キャスター	「おつかれー」
◆でっていう	「おつーっていうｗｗｗ」
◆アリス	「 　　　　,. -―‐-_､ 　　.／/／￣｀ヽ''"　ヽ 　 /　!/,.　　　i|　!　 ,〈 ./! 　yi´イ ,,..ﾄ,ノハ ﾉ ヽ i　r'´（ ,　 i'ﾋ.'ﾉ`　fjﾊ' ）' '　' ,ｿﾉ ,. ｲ　　､_', ﾉ y´　　　　　お疲れ様。 (ﾊｲ　 y ﾍi`ｪ--イﾉ''　__ 　　`＞ヾ、tコフ''"￣ノ=､ 　／　　　７ | ｉヽ､　/=` ｨ､」
◆赤城	「お疲れ様です」
◆GM	「おつかれさまでした」
◆ウルフウッド	「ほい、おつかれさんっと」
◆小泉真昼	「お疲れ様でした！ アリスちゃんが狐だったのは驚いたなー」
◆サム	「ウルフウッドには勝てなかったよ・・・うん真面目に無理」
◆加賀	「お疲れ様。まぁ普通に考えてあそこで自分と引き換えにランとか村じゃメリット無いよね」
◆ハザマ	「おつかれー」
◆サスケ	「３日目には狐は全滅してたんや」
◆やらない子	「おつかれさまー」
◆赤城	「狐初手落ちは見えてません（震え声」
◆スネーク	「すまんサム あの段階で吊られると思ってなかった」
◆大妖精	「お疲れ様ー なんで私最終日手前まで残ってるんでしょうか…」
◆小泉真昼	「相方に迷惑かけっぱなしの情けない共有です；；」
◆お断り	「スネークさん狼でしたか」
◆加賀	「というかウルフウッド終始優勢すぎて笑った。 こういうのを論破って言うのか（震え声」
◆やらない子	「結局スネーク占って灰増えるよりも好結果になった感じなのかしらねぇ 総括すると」
◆サム	「＞スネーク お前とウルフを最終日をノンビリ眺めている予定だったのに・・・」
◆アリス	「 　　　　　　　　　 _,........,_ 　　　　　　　　, ´,.-=＝ ,ヽ 　　　　　　　　i　(ﾉﾉλﾉ)リ 　　　　　　　　ﾙｲ) ´ -｀ﾉ)　　　だだだ、誰がぼっちって証拠よ。（震え声） 　　　　　　　 　 /ﾌﾆつヽヽ 　　　　　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆お断り	「いやこっちこそダメでしたから・・・」
◆スネーク	「ウルフウッドを殴る弾丸を装填してたら 後ろからぶち抜かれたよ…」
◆加賀	「涙拭けよ…。＞アリス」
◆大妖精	「正直ウルフはあって狐かなーと思ったけど 小泉さんの指摘で狐すらもないことに気が付いて これ私とサム両方吊って終わりじゃないかと気が付く次第」
◆でっていう	「推理してないのをRPで誤魔化すってのは割とよくあるから別にぃーｗｗｗ 強気の指定だったが結果がアレだったってだけだろっていうwwww」
◆小泉真昼	「スネークは、私は村目で見ちゃってただけに、グレラン力（ぢから）に助けられました＞＜」
◆サスケ	「あの段階で　やらない子　スネークのどっちか占いしても 加賀が吊られることとスネークが村目になる怖さがあったから 加賀占いしたぜ！ぜ！」
◆赤城	「どうみてもウルフウッド狼にも狐にも見えないから最終日まで残せばいいやというあれでした」
◆GM	「１８人狐２村が埋まったので２０人狼４狐２村をいつか立てるかも」
◆スネーク	「　今　か　よ　＞お断り」
◆加賀	「正直goodjob通り越してgodjobとしか言えない！＞サスケ」
◆キャスター	「ありすＶＳ魔理沙＆パチェ なんでや！ボッチ関係ないやろ！」
◆アリス	「もう真狼狐狐やるしかないんじゃないかしら。（ｷﾘｯ）」
◆サスケ	「毒はいれる？＞GM」
◆大妖精	「で、スネークはなんかどんどん必死になってきて 怖くなったので投票したらつれてびっくりしました。 いや、本当に。」
◆小泉真昼	「いやいや、私、あれくらいしか気づいてないし＾＾； そもそも、当日はあの発言なければ、翔鶴さん見逃してたし（汗）＞大妖精」
◆お断り	「占いＧＪ」
◆サム	「真面目にあれどう吊れってんだよ・・・ ６の日にテンパった共有が「狐ケア！」とか言わないと無理だぞ」
◆GM	「毒なんて無粋なのはなしよ＞サスケ」
◆お断り	「それは毒がいないと厳しい気が＞ＧＭ」
◆アリス	「20人なら霊能者騙る余地が出るわね。」
◆キャスター	「名前が似てるから見落としそうだったわ＞真昼」
◆加賀	「名前がややこしいペアで入村するとこういうのが怖いのね…。」
◆サスケ	「そうかそうか、狼４ｗと狐２か」
◆赤城	「ただ、村一人決めましょうかといったら○位置全員満場一致でウルフウッドって言ったので 内心そこ人外怖いよなぁと」
◆スネーク	「少なくとも俺自身はあんまり必死に＞大妖精 なってなかったんだが」
◆GM	「わかめてで、この配役があってそれなりに好評だったらしい」
◆サスケ	「３－２まではなるだろうな」
◆大妖精	「私もたぶん夜の内訳見直ししてやっと気が付くレベルだわ…　＞小泉さん」
◆GM	「ただ、狐＋１オプション２連続なので、やるにしてもちょっと裂き」
◆お断り	「じゃあ憑狼入れようぜ、と」
◆大妖精	「だってなんか私ばっかりに障ってて サムさんとか触れてもなかったんで…　＞スネーク」
◆でっていう	「んじゃ、お疲れっていうｗｗｗ＆村建て感謝」
◆ウルフウッド	「いやな、正直一番怖いのはワイやで！無条件村認定って反応しずらいわ！ 」
◆アリス	「任せてください、霊能者で信用を取るのはぼっち時代の任務で慣れてるわ！（ｷﾘｯ）」
◆小泉真昼	「２１で毒（猫）入ってる動画は見たけど、すごく面白かったなぁ」
◆加賀	「ですね。一応あっても狼目だったので最終日のこしでよかったでしょう＞赤城」
◆サム	「憑狼いれても中の人次第すぎてあんま・・・＞お断り」
◆GM	「次回は多分舌禍狼村」
◆赤城	「最終日ウルフウッドに投票して引き分けでいいやとまで考えていたという」
◆サスケ	「今回は４－１だったけど、狐は騙りにでないほうがきっと幸せ」
◆加賀	「やめてくださいしんでしまいます＞お断り」
◆大妖精	「いやあ、あれを真っ先に言える人外だったら正直負けでいい 狐だったら噛まなかった狼が悪いってことで　＞赤城」
◆アリス	「 　　　　　_ , -´￣｀　- 、 　　　,-´　　_ _,----、 ｀ヽ、 　　, ´´_= -´　、,￣｀ゝ　｀ヽ 　/ 　 i 　、 　 ﾊ/,_、ヽハ　 i、 　ﾙｲ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i　ｲノﾚ　　　　　さ、落ちるわ。お疲れ様。 　 ｀ヽiヽ (ヽ)　　　"　 ﾚ人ヽﾉ 　　　 ,ｲ人"　　 _ 　 /ノｲノ´ 　　　 ヽﾚﾙ｀i -- イ／ヽヽ 　　　　　　　 _イY「_／⌒｀ヽ, 　　　　　/⌒｀つ　/　　　　　ヽ 　　　　/「i,＿ｲ￣「|||／´~~~~~ゝ」
◆お断り	「 　　　　　　　　 　　 ﾊ,,ﾊ .　　　　 　　　　　（ ﾟωﾟ ) 　 　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　では村の皆様お疲れ様 　 　　　　　　　　|｜　　 | |　　　村盾鯖官さんありがとうございました 　 　　　　　 　　｜| 　　｜|:ﾊ_ﾊ: 　 　　　　　　　　し|　 i　|J ﾟωﾟ;):　今度は共有お断りします・・・ 　 　　　　　　 　　 .|　 |｜ ⊂´):. 　 　　　　　　 　　　|　| .| と_つ 　 　　　　　　　　　.し ヽＪ」
◆お断り	「Ｐ．Ｓ．白狼よりはいける、多分　＞サムさん、加賀さん」
◆サム	「＞赤城 その役目加賀さんがしないかなーと思ってたけど、それで良かったのよ（涙目」
◆小泉真昼	「あの発言は、村（もしくは、すごく手ごわい狼）じゃないと言えないと思ったんで ウルフさんは、相方と早めに村と思ってたなぁ」
◆加賀	「問題はウルフを噛む暇と手順が全くなかったことでやんすな＞大妖精」
◆赤城	「そんなレベルでしたよねぇ＞大妖精」
◆サム	「まだ白狼の方がいけるわ。 アンカーだ句読点だで見破られたくないです」
◆サスケ	「俺もおちる、もう０時か今日は村やりすぎた！」
◆加賀	「白狼とかもう推理どころじゃなくなるんで（震え声＞お断り」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ,....ｘ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二≧.、 　　　　 　 　 　 　 ,　≦ﾆﾆ二二＞ﾆﾆ二二二ム .　　　　　　　 ,.ィ升ﾆニ二＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾊ 　 　 　 　 ,イﾆﾆニ二:アﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二ﾊ 　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二j}`　､ 　　　　 .,ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二ﾘjヽ　:， 　　　　.,ﾆﾆﾆアﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二ｱ;ﾘ　ﾊ, :， 　　　　,ﾆﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア;ｱ　 i 　 } 　　　　ﾏ三≧ｘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二アア/.i　j　 ﾘ 　　　　 .V三三≧ｘ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二アアノ___} ﾉ,ノﾉ 　　　　　 .V三三三ｘﾆﾆﾆﾆ二二二二,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉヽ ノ 　 　 　 　 . V三三三ﾊﾆﾆﾆニ二二くi:i:ｉヾiﾇ￣ ,7ラr'　　　　　お茶会は終わったわ 　　　　　　　 V三三三ﾑﾆﾆﾆﾆニアスi:i:i:j_!ﾊjノ´　i 　　　　　 　 　 ﾏ三三三}ﾆス≧≠i; . .〉iイ l:i:ﾊ 　 八　　　　さようならアリス。さようならＧＭ 　　　　　　 　 　 ｀¨7ｰ=彡ミ､ｌ:.i.　.!,: /ｉ:ｉ:j　l:i:iハイ 　　　　　　 　 　 γゞΥ'´　｀jl i . l,: ﾉｉ:ｉ:ﾘ＝}i:i:ｉ:j　　　　　　　この茶会に参加できたことを感謝するわ 　　　　　　 　 .γゝくノ ,xrァ=トノ´ /辷ヌ℡＝=ｘ､　　　　　　それではまたねみんな 　 　 　 　 　 γゞΥ　辷彡ｲjトxノﾉﾆﾆ＞ｔ=辷ミﾆﾑ .　　　　　　γゝくノ　辷彡ｲjｌハﾉﾉ辷彡'⌒ｒクミxニ! 　　　　　.γゞΥ　　辷ｱｲｌlｌハノﾉ川ｌ辷彡'7ﾆﾆニﾑミx 　　　　.γゝくノ　　/〉ヌｲjｊハノﾉli川ｌｱﾆﾆｱﾆﾆﾆﾆﾆj乂 　　　..γゞΥ　　 /ﾆ辷ﾇ:ｌハノﾉｌ川/ﾆニ７ﾆﾆﾆﾆニﾑ爻 」
◆小泉真昼	「かめませんね。 グレーで残す以外の道は、占いのおかげで無かった＜ウルフ」
◆サム	「逆にサスケが加賀じゃなくてウルフ占ってると・・・まぁ無理か。加賀だし。」
◆加賀	「正直殴り合い超苦手。占われてなかったら絶対負けてた自身が…＞サム」
◆小泉真昼	「では、村建て、同村ありがとうございました 私も共有はお断りしたいです＾＾； また機会があったら遊びましょう では＾＾」
◆GM	「憑狼は……割りと使われているのを見るからパスかなぁ」
◆加賀	「まぁお疲れ様でした。ああ、でもあの状況でウルフウッドを占いに行くとかは本気でないですなー」
◆加賀	「村建てご同村有難うございました」
◆サム	「＞加賀 とりあえずどこ占いでも俺と大妖精吊りでスネーク任せ スネーク●の場合絶望ってのが狩人噛みの日の思考だし」
◆スネーク	「ぶっちゃけ破綻した占いに気づくのは 村アピなのか 別に人外だって気づく そしてウルフウッドはその後 積極的に誰かを殴るわけでも無く 日和見しているな 誰かを殴ることで足跡が着くことを嫌ったんじゃないか それに自分から殴るわけでも無い割には 他者の灰への印象を気にしている これは狐を気にしている狼くさい とかこれぐらい書いてたら 死んでた」
◆サム	「んじゃお疲れサムー」
◆大妖精	「それではお疲れ様でしたー。 いろいろ勉強になるなーと同時に 村の下界ほぼ全員から人外認定されながら残されたというよくわからない状況 結構楽しかったです。またよろしくお願いしますー」
◆赤城	「それではお疲れ様です」
◆加賀	「いや、私的には濃い村目のあって狐非狼と見てたのでケアで…ごめんね＞大妖精」
◆スネーク	「ウルフウッドと殴り合う最終日だけを見てたら 後ろからウルフウッドがこいつから仕留めようって 迫ってきた」
◆小泉真昼	「って、ログ見返したら、しっかりキャスターさん疑ってるじゃないかー、私！ うぁぁ（悶え） ・・・相方、すいませんでした＞＜ って訳で今度こそオチー」