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【紅2039】やる夫たちの普通村 [3713番地]
~身代わり君ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon お空
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 山田葵
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(生存中)
icon バラライカ
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon サム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(生存中)
icon ルーミア
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon ミスト(カブ)
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[妖狐]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon アインシュタイン
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(生存中)
icon ハザマ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon きらきー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[共有者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/18 (Mon) 21:54:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「初日吊りと」
緑のヒゲ 「このスタイルはやっぱ向かないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「真護衛と」
緑のヒゲ 「なら寝てていいかな」
緑のヒゲ 「4票役職票入ってるんだよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「狐次第である」
緑のヒゲ 「真狂で真っ黒であるな>狛枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
狛枝凪斗 「音餅さんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
緑のヒゲ 「そっち狂人なんですよ」
狛枝凪斗 「薔薇水晶さん護衛がついているような直感はしてたけど
何となくバラライカさんに任せておいたほうが良い気がした」
緑のヒゲ 「で、割りと今日噛み通らないと呪殺まで見える感じの発言だったんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「ハザマがどこまで粘れるかだけど、どうだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「ぬわー!」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ルーミア 「やっぱ誤爆してた!てへぺろ!」
狛枝凪斗 「音餅さんは占いか狂人引いたら狼のボクに●撃たないと気がすまないの?ww」
緑のヒゲ 「これでばらしーを狂人に見てくれればワンチャンスあるで」
ルーミア 「あれ?HNが鍋の時のになってる」
緑のヒゲ 「HN複数あると大変だな・・・
俺も2個使ってるけども」
ルーミア 「なんだろうね そういう星の下に生まれたんじゃないかな>メイトゥー」
狛枝凪斗 「運命なら仕方ないね…」
緑のヒゲ 「割りとここ占えばor●投げれば信頼取れるで!って位置はあるしなぁ」
ルーミア 「○無視って護衛ってなると
よほどばらしーが真に見えたか 私orバラライカが偽に見えたかなんだけど」
狛枝凪斗 「そのあたりのセオリーを特に考えずに薔薇水晶単純真視で護衛した説がボクの中では強め」
緑のヒゲ 「3番目の占い非狼理論」
ルーミア 「何それ初耳>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「なんだろうね メイトゥーを役職で見る能力が高いってことかな」
緑のヒゲ 「よく護衛悩んだ時にやってるんだけどいちお真って様子見するじゃん?
で、出遅れとかでCO位置3番目になりやすいんよ>ルーミア」
狛枝凪斗 「一回ボクが村で完灰に残った事はあるけど
あれはRPで遊んでたからが主な理由だからなぁww」
緑のヒゲ 「統計取ってないからあれだけど、わりと3番目の占いCO者が狼ってことは少ないと思うよ」
ルーミア 「普通に狂人と狼も様子見するけどなあ」
狛枝凪斗 「あ、音餅さんが真占い師の時にね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「ただなんだろうね、3番目が非狼のことが多いという経験則」
ルーミア 「狂人:真の●引きが見えたら潜るのがセオリー
狼:真の●引きが見えたら潜るのがセオリー

『●が見えたら潜る』のは全役職共通なのかー」
お空 「おつかれさま!」
狛枝凪斗 「お疲れ様。危ない危ない」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
お空 「薔薇水晶とサムちゃんが生きててくれればなんとかなる!」
緑のヒゲ 「狼の○なんであまりサム噛まないよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 「明日は多分完全グレーのミストちゃんケア」
お空 「霊能噛みになりそうだね……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
お空 「あう、霊能噛みが通っちゃう」
緑のヒゲ 「実はこういう時占い噛めるんだよなぁ、お疲れ様」
アーチャー 「狩人ーーー!?!」
お空 「お疲れ様!」
アーチャー 「まあ、真占い護衛しているのであればいいさ」
お空 「狩人は共有護衛だったみたい。裏の裏取られちゃった感じかな……」
アーチャー 「そうなのかw」
緑のヒゲ 「俺狩人ならもう少し頑張る>ヒゲで狩人吊り」
お空 「これで呪殺は出なくなった。」
アーチャー 「多分だが薔薇水晶がハザマ●出せたのなら勝てる」
アーチャー 「出せないのならわからん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「お疲れ様なのかーそーなのかー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ミスト(カブ) 「嘘でも日記を用意しておくべきでした」
お空 「おつかれさま!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
アーチャー 「>ミスト
狐はこういった場合にどうしようもないからな
人外の○にいたらまた違ったろうさ
お疲れ様だ」
ミスト(カブ) 「そしてきらきーの中の人にまた負けたー!」
緑のヒゲ 「11で日記だして狼吊りきりで粘るのはきついからなぁ」
狛枝凪斗 「負けという訳でもないよ今回は」
ミスト(カブ) 「でもここで嘘日記出しても多分信じてもらえなかったかなという予感はあるんですよ」
狛枝凪斗 「残りの吊り数と霊能結果及び死体状況から逆算して
11人は完灰のミストさんを吊って良い日だから、進行的に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 「ひとまず●は出るね。」
狛枝凪斗 「特別にミストさん人外を強く見た指定ではないと思うよ。
ミストさんから輝く村人オーラが溢れていたら他の吊りに流れた可能性もあるのは否定しない」
緑のヒゲ 「1吊り回避するじゃない?その場合多分占いローラー入ってバラライカ先吊り。
で、翌日にLWCOで狼っぽいの吊れるまで粘るゲーム(震え声」
ミスト(カブ) 「バラライカさんかルーミアさんに囲われてたらなあと今さら」
アーチャー 「●が出るなら勝つさ
残り4吊りならな」
ミスト(カブ) 「あら、私はいつもカブをたべているからこんなに白くて輝いているのに」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ミスト(カブ) 「おつかれさま。AAかわいい」
お空 「おつかれさま!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様ー」
チルノ 「まさかとは思ったけどホントにミスト狐だったとは」
ミスト(カブ) 「のらくら逃げるつもりだったんです。まさか灰ケアに引っかかるなんて>チルノさん」
アーチャー 「狼詰んでないか?そこ●だと」
チルノ 「これなー、バラライカはまず真無いけど、薔薇水晶は
まだなんとか真あると思って言うの完全に忘れてた」
狛枝凪斗 「何かしないと基本的に詰んでるよ」
ミスト(カブ) 「え、詰むんですか?」
チルノ 「まあ真占い生きてる時点で狐は割りとどうしようもないね>ミスト」
アーチャー 「狐をどこにするかだろうが」
緑のヒゲ 「1W確定で吊れてるで両者視点で2W確定。あとは狐位置」
狛枝凪斗 「ここから先の吊り進行として
一般的な流れがバラライカ⇒薔薇水晶⇒ハザマ⇒最終日だからね。
薔薇水晶さん非狼が狩人日記により露になるとそうなる事が多い」
チルノ 「薔薇水晶狂人は無いって言ったから!バラライカ狼視するなら薔薇水晶真はあるから!」
チルノ 「(なおその後手のひら返してた模様)」
ミスト(カブ) 「なんとなく薔薇水晶さんかとは思ってましたけどね、けどね!」
チルノ 「ん?●ロラするの?」
緑のヒゲ 「リンから吊る理由ってあるか?呪殺待ちぐらいしかねぇけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「下界視点でのGJ位置はまだ分かっていない」
緑のヒゲ 「占いロラと」
狛枝凪斗 「薔薇水晶さんGJが見えている霊界・狩人視点ではそうはならないだろうけどね」
ミスト(カブ) 「今日の教訓:嘘日記作りかなあ」
緑のヒゲ 「狩人は狂人護衛もあるから出れない、か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様」
お空 「おつかれさま!」
チルノ 「おつしゃー」
バラライカ 「サム狩で私に護衛くれないならしんどいな」
アーチャー 「少々席を外す」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
バラライカ 「しんどいです
ちょーしんどいです
サムは吊るべき慈悲はない」
ミスト(カブ) 「おつかれさまです」
狛枝凪斗 「真の●が来るのは分かってた」
ルーミア 「てへ ごめんね」
狛枝凪斗 「誤爆もセットは想定しないしできないww」
バラライカ 「ルーミアはむしろGJなんで
あそこで私ら二人破たんする方が辛い」
狛枝凪斗 「それもそうだね」
バラライカ 「私らも真見抜いていたし
だからこそサムが悪い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「○をくれたかどうかと護衛するかどうかはまた別の話だったということやね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
バラライカ 「狼騙りは初日しかもたないからな
発言そんなにわるくないとおもうが」
ミスト(カブ) 「お、死体なしですね」
緑のヒゲ 「GJ」
お空 「おお! またGJ!」
ミスト(カブ) 「もしかして、狐生存と思われてますか」
バラライカ 「あんまり状況はかわらない」
チルノ 「そしてGJである」
狛枝凪斗 「こうなると薔薇水晶さんを吊らない進行を取られるかもでちょっと嫌かな」
緑のヒゲ 「まだ粘るのか」
バラライカ 「ああなるほど>偶数キョウジンのこし
でも共有2いるし」
バラライカ 「サム狐路線いけるかな」
狛枝凪斗 「やっぱりそうだと思ったww>護衛基準に○もらいを入れないタイプの狩人」
バラライカ 「むりっぽいかな」
バラライカ 「サムに護衛指定はいらないのか」
ミスト(カブ) 「これ、誰が狐めと思われてるんでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「んー」
バラライカ 「無理かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ドクオ 「おつおつ」
バラライカ 「霊界でネガはいておいたら
下界でポジにならないかな」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ミスト(カブ) 「おつかれさまでした」
ドクオ 「ばらしー真ね
ならいいや」
お空 「おつかれさま!」
チルノ 「お疲れ様」
バラライカ 「噛んで良いよ?」
ドクオ 「狂の目もあるから俺吊りって微妙じゃねって思ったけど
結果オーライってばっちゃが言ってた」
バラライカ 「むしろ薔薇水晶吊らんと引き分けイカだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「きらきーさん噛み通るのかww」
お空 「推奨吊って、最終日かな?」
ドクオ 「きらきー噛んでばらしー吊ってハザマリンで勝負と」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
バラライカ 「進行論でいくと
ハザマ吊りかな」
ドクオ 「おつ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
きらきー 「おっと真うらないだったあばいやばい」
お空 「おつかれさま!」
ミスト(カブ) 「おつかれさまでした。」
ミスト(カブ) 「……あ、これは村勝ちですか」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
きらきー 「むっちゃ姉さん反応でててやばかったわー」
バラライカ 「いや」
バラライカ 「ぽじれ」
きらきー 「そして安定のミスト狐である」
バラライカ 「ここでの占いの余裕が
狼のポジにつながれ」
チルノ 「お疲れ様や」
きらきー 「相変わらずミストの狐は見えないわー、
狐の目的とか生存条件とかさっぱり発言にでてこないし」
お空 「あ、そうか、ここでハザマ吊って終わらなかったら水晶の破綻が確定するから、ハザマ吊りが一番のはずだね」
ドクオ 「ハザマ吊って終わらないならばらしー狂になって引き分け以下確定になるんで」
ドクオ 「それを嫌うとばらしー吊りがある」
ミスト(カブ) 「え、狐ってそういうお仕事ですよね?>きらきーさん」
ドクオ 「3.俺の彼女になる>山田」
きらきー 「>薔薇水晶 「私吊って最終日でもいいですけどね。
それを昨日発言してくれたらハザマ吊ってたしwww」
緑のヒゲ 「ただルーミア真だと狼位置3択なんよな」
お空 「ふむむ……>ドクオ>水晶吊りもある」
バラライカ 「共有はむらにながされないように」
ドクオ 「ルーミア真でもまあ最終日には行けるから
そっからは村頑張ってってスタンス」
アーチャー 「サム・・・すわってろw」
緑のヒゲ 「詰め方的にはこっちであってる>きらきー」
緑のヒゲ 「薔薇水晶吊ってハザマ吊りってそこ狂人だと負けってことだけどな」
きらきー 「うーん合ってるけど腑に落ちない系w」
お空 「うん、ハザマちゃん吊りで勝ち!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「お疲れ様だ」
緑のヒゲ 「なんで真みるならここでハザマ吊って終わらないなら引き分けでいいやっていうあれ」
チルノ 「アオニソマルマデー」
お空 「3票はかならずハザマちゃんに行くから、どんなにブレても引き分けだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました