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【紅2039】やる夫たちの普通村 [3713番地]
~身代わり君ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon お空
(生存中)
icon 山田葵
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ミスト(カブ)
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon アインシュタイン
(生存中)
icon ハザマ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon きらきー
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
村作成:2013/11/18 (Mon) 21:29:40
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
薔薇水晶 「【ローカルルール】
・AA一日二日まで
・遺言での狐CO禁止
・早朝待機制」
薔薇水晶 「点呼予定は22:00」
かりりりりり が村の集会場にやってきました
かりりりりり 「よろしくです」
薔薇水晶 「らっしゃーせー」
かりりん が村の集会場にやってきました
バラスィ が村の集会場にやってきました
バラスィ 「おやすみ」
かりりん 「かりりんです♪
好きな言葉はどすこい三吉です♪
きゃ!いちゃった///」
薔薇水晶 「おはよーございます>バラスィ」
バラスィ 「たまには灰狼をやってみたい」
薔薇水晶 「あざといな流石かりりんあざとい>かりりん」
薔薇水晶 「占い師をしたい」
かりりん 「この勢いをキープできるキャラって誰がいるかな?>薔薇水晶」
かりい が村の集会場にやってきました
バラスィ 「腰が痛いんで横になってるよ
年は足りたくないモノだ」
かりい 「はいよろしく
狼はもういやです」
バラスィ 「安田大サーカスのクロちゃんかな>かりりん」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ルーミア 「よろしくなのかー」
ミスト(カブ) が村の集会場にやってきました
かりりん 「意外、それは実在人物>薔薇水晶」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
ミスト(カブ) 「お邪魔します」
緑のヒゲ 「よろしく」
薔薇水晶 「>かりりん
山田とか那珂ちゃんとかオススメですね。
まあRP次第ではどんなキャラでも行けますよ。
新しいRPを開拓しましょう」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かりい、ルーミア、ミスト、ヒゲ」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → お空
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6916 (霊烏路空)」
お空 「これにしよっかなと
よろしくね!」
かりりん 「那珂ちゃんって艦コレのだよね>薔薇水晶
艦コレはやったことないんだよなぁ
山田はワーキング?のでいいんだよね?」
アインシュタイン が村の集会場にやってきました
ハザマ が村の集会場にやってきました
ハザマ 「今晩は」
アインシュタイン 「おっすー」
薔薇水晶 「>かりりん
ですです」
薔薇水晶 「綺羅星!>アインシュタイン」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>ハザマ」
バラスィ 「占い怖いわぁ
占いとかやりたくないわぁ」
ミスト(カブ) 「狂人や狩人も怖いです」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 山田葵
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1573 (山田 葵)」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「よろしく頼む」
山田葵 「頑張ってみるです>薔薇水晶」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>アーチャー」
アインシュタイン 「君の上に星はかがやくってちげー!>バラバラ推奨」
薔薇水晶 「>山田葵
いつまでテンションが持つか見てますねw」
かりい 「どうしてそうなった>アインシュタイン>バラバラ推奨」
かりり が村の集会場にやってきました
かりり 「コーヒー淹れてくる」
かりっと が村の集会場にやってきました
かりりりり が村の集会場にやってきました
アーチャー 「ここはどこかの居酒屋かね>薔薇水晶
君のようは麗しい花からそのようは言葉が出るとは思っていなかったよ」
お空 「埋まりそうだね」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
テメー誰が解体推奨人形だコノヤロウ。
どう見ても綺羅星意識してるポーズじゃないですか」
山田葵 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::::ハ
           /::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!:::::::::i
            i:::::::::::i:i:i:! ̄i:!:`L:::::::」 ̄i:i:i:!::::::::!
            |::::::::::::i┌o‐;ミ     テ;┬, V:::::::!
            |::::::::::::| ` 弋ソ     弋ソ ' ハ:::::jj
            |::::::::::::|〃〃   ` 〃〃ハ:|``′    山田です!山田一二三の魔力に負けそうになったけど山田です
            |::::::::::::|、    ┌‐ ┐   /:::i
          i::::::l:::::l::ゝ   ヽ ノ  ィ:::::::|      山田は働きたくないので共有なら相方に、狼なら仲間に任せるです
          |:::::ハ::::i:::::::|` 、  ,ィ:´::::!::::::::!
          |::::::ハ::ヘ ̄ー‐┐ /ヽ::::!:::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ     l  /´/::!:::::::::(>ヘ
        /  / ´ -ミ!\_∨_ ヽ!:::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!「::;;/ハ::`:ヽ} !::!ゝ    /
       /   、   j::::ヘ /:/ !::!`"j V:!/   /
       /    /  ∧:::V::/__Vヘノ V:!i  〈ヽ
       /   /   / }:::}V ヽV::〉  j::jヘ   ヽヽ
     〈、_  /   /   j/   、   jハハ  ヽヽ、
かりい 「いっそ清々しいくらい統一感のないメンツだな」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かりり、かりっと、かりりりり」
かりっと 「よろすー」
アインシュタイン 「そいつは…俺がパズルオタクだからだよ>かりぃ
アインシュタイン 「よくみろ、あっかんべーだろこれ!
綺羅星は目のしたひっぱらねーから>バラバラ推奨」
薔薇水晶 「>アーチャー
痒くなるようなコトおっしゃりますね。
とう村はアットホームな村を目指しております」
山田葵 「         /::::::::::::::::/::::::::::::::::::::、:::::::::::\
           //::::::::::::j::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ:::::::::::.',
        i |l:::::::::i::ハ::::i:::::::l::::::l::::::::::::l::::::::::::::
        |r::::::::i:|::| |::::::::::::::::::i |::|ヾ:::|::::i::::::::i
        |::::::::::|:|::| |::::::::::::::::::| !::| .|:::|::::|::::::::l
        |::::::::::|七 T──‐┘T ̄レ'| :::|::::::::|
        |::::::::::|下示卞   イ示下|:::::ト:::::::|    原作なんて放り投げればいいんです>薔薇水晶
        |:::::::|:ハヽ弋ン    弋ン ' | :::レ :::::|
        |´ヽ!:::::l ,、,、,  '    ,、,、,|:::::i:::::::::|   虹知識といたいたさで山田は勝負するデス
          |::::人    ァ ―,   イ:::::l:::::::::|
.         ノ:::::::::::> .  ー'  / l::::::'::::::::::|   媚をうってやるでげす
         /´i::::::::/ /` r-‐ " _/i::::/:::::::::::|
          |::::::i  \ ノ  l ̄, /:::/__:::::i::::|
          |::::::|フ´ ̄ヽ__/'"´/::/ / `ヾ、!
          ∧:::::!   ,,彳ミ、  /::/ /  /  ヽ
          / i|::ハト "// | |ヾ/イ  .i      ヽ
           / ソ'/  //ヽ/| |  /  |  ,   :. ヽ
        / / └─ |_|‐-,-|_|ー'   .| /    ::....∧
緑のヒゲ 「統一感合ってもそれはそれって気がしないかい?かりぃ」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → きらきー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7765 (キラークイーン)」
かりい 「すき過ぎる>山田」
緑のヒゲ 「ゲス口調ですでに媚は売れないと思うからOUT>山田」
かーり が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「なるほど、砕けた言葉も時には必要か>薔薇水晶」
緑のヒゲ 「爆弾魔っぽいきらきーだなぁ」
アーチャー 「その発想はなかった>きらきー」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
ええーその呼び方を止めんですかエセ偉人さん。
そんなところでしか綺羅星と差をつけられないんですか。だから売り上げが」
狛枝凪斗 「やぁ、来ちゃった」
お空 「あ、満員なったー」
ハザマ 「おや 埋まってましたか」
山田葵 「            ,. -‐‐‐‐- .,
            /:::/:::::::::::::::::::::\
         , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.         /::::::::::::::/:::::::::|::::::::|::::|::::::|
       ,':::::::::::ハ/|:::::::::ハ:::::|:|::::|::::::|
       リ|_|_|士|___l式_ハ!:::j:::::::!
            |ハ '¨じ  ´じ゚フ !:::|ヽ:::|       イケメンです!イケメンがいます>アーチャー
            |ハ " '   "" |:::|ノ::::',
            l:::人   ー   ,. イ::j_:::::::::',     おかねはなさそうな匂いですが、養ってくれそうな人です
            |:::|>>--:</!:::!/`''<':,
            |:::|  |〈__,ハ//|:::|| / }:',    山田を養って一生楽させてください
            |:::|  |lr┴┴┐.|:::||/    |:::',
            |:::|\|| 7/Tl 「__|::,'j/   ∧:::',
            |:::|  |//YY| | l//    /  ',_」
          ハ/__V   V  〈    /}\ 卜、
バラスィ 「ねむい」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かーり、狛枝」
ミスト(カブ) 「これで埋まりましたね」
きらきー 「貴方のハートに(ry>ヒゲ」
薔薇水晶 「>山田葵
なんかもうその台詞が媚売ってますよね。
応援してますよ。頑張れ頑張れ」
バラスィ 「バラスィ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バラスィ → バラライカ」
ハザマ 「バラスィひでぇwww」
アインシュタイン 「最近はガリレオ三姉妹とかだっているだ、エセなんて山ほどいますよ
猿渡さん!>水晶」
山田葵 「             __
          ...:::´:::::::::::::::::::`:ヽ、
        /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       l::::::::::::::::::::ハ::!::::ハ:::::!:::::::::l:::::::::::i
       |::::::::::::::::::::レ┴┴L:ハ::__::」:::!::::::l
       |:::::::::::::::::::┌rテミ    zz┐!:::::;′   ほほほ、二番煎じに甘んじる弟がいいよるわ>ルノージさん
        i::::::::{`l::::::l  ヒソ     ヒソ 〃W
        l:::::::::ヽi:::::|       丶   !!
        l:::::::::::::i:::::ト           ノ:|
      ,:::::::::::::::i:::::! ` 、 _ ´...イ:::::|
     ,:::::::::::::::::i:::├--、 l ニ7::ハ:::::!
      l::::::::::_>ヘ::::!  ヽ //_:/ l::::j
      |::/-、 ヽ ヘ::! ̄フ;ハ;、ヽ'、l::::!
ハザマ 「あら戻りましたか」
薔薇水晶 「このキラキーは強い(核心」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → ドクオ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 728 (毒男)」
バラライカ 「さすがに紛らわしいのは怒られるしな
人気投票で吊られるかもしれんし」
きらきー 「ちょっとここに爆弾置いておきますね」
かりい 「お、おう>きらきー」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
世間に埋もれているという事実に目を向けるべき!」
アーチャー
          ,、 /l/ /――‐'7
        , l ヾ .'      '"ヽ、
       、トl             ≧x
       ヾ  ,,,/!_        ヽ,
       V'" ,,/`ミ、 _,、    .l    私なぞ相手にせずとも>葵
         l _/    "('ヘ   トl
        ヽ'ヽ/    //   ミ、    君がもう少し成長すれば引く手は数多だろうさ
        /    ,   i' `ヽ、l`
         `ヽ、/   ./  .  i       その時のために貞淑さなどを身につけておくとよいかもしれんな
             \  ,、' .l  , - '~´i_
             `´ ヽ,,y'":::,::-‐'":::::::|
              /::/´::,:r'":::~:::´:ヽ
              /::::/´:::::,::::::、::::::::|
            <",::::'":::,:/´:::::::::`ヽ::::l
            r'::::i::::,r:::':::::::::::::::::::::::::l::::l
           〉::::l:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
            /::::::l'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|
           i::::::::/::::::::::::::::::::,::‐::'::::::::l:::::l
            l:::::::l:::::::::::,::‐::'"::::::::::::::::l::::::l」
山田葵 「         ..::´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /:::::::::::::i:::::i::::::::::::::ハ::i:::::::::i::::::i::::i
     ,:::::::::::::i:ハ::ハ:::::::::::::ハ:ハ::i::::!:::::i::::|
     l::::::::i:::HHH;:::::::::::√V`'H:i::::::i::::|
     |:::::::::V┌z;ミ ̄ ̄彡z┬┐:::::i:::::!
     VVヘ::::,弋リ    弋ソ ノ !::::i )::!    何事も初めてですしね>薔薇水晶
          |::::i""   丶  ""  !:::;':::::|
        ハ::::、          u イ:::l:::::::|
         |::';:::l:`:.、  ‐-  イ:::::!:::!:::::::i    私って「○○です!」ってとりあえず語尾に付ければいいのかな?
         |::::Vヘ:ヾ` =、´ ′〉!::l:::::::::i
       / ̄Vヘヽ\  ヽ レ<‐!::L:::::::|
        /   丶Vヘヽ  _zz777zz!:ハ   ハ
       ,′   ヽ Vヘヽ レ"´/ハヘ〃 ヽ l l
     ,′    l  V l  /;ハハ;ヘ } ヽ ! !
      l       l  l └-/;L_Vヘ   V  l
薔薇水晶 「えーと」
かりい 「アイコンが決まらんな
よーし、パパ久々に番号募集しちゃうぞー」
アーチャー
                ヽー-.、_
        __ゝ ̄ ̄ ̄``ヾ、ヽ `ヽ、   ト、
      ‐ニ_  `ヽ.、 ヽ. 、 ヘ ヽ 、 `ヽイi ゙、
      ノ´   、ー -ゝ`ヽ ヽ!  ハ  、 `l ヽ   ,
    -ニ.、`ヽ:.   ヽ、  /`ヽ、:.    ::|i ノ !  ゙、 /i
     _ メ、:::::::....  ヽ/    `ヽ、 '!'/_ノ,_  y' i
     `ヽ`ヾ、::.ヽ、::r‐'       `´  ´  i:. , /
      /.:ヽ::::::...、 /____           ノ, ' /
      /.、::::/`ヽ;./ ,___`ヾ=、_,ノ       ヾi /_
     ´  Y /ヽ ゙〝圷j心メ=、    ベ=.、_  !/    そもそも、私ほど結婚と程遠い人間もおるまい
        ! ヽ   乂゙ノ      メ=ェ、  `゙/
          ゝ、_i             佗j;ノヾメ/
             ヘ             , ゛‐'′ /-、
             ヘ.             /―、゛y‐、_
           心、_  -=ニヽ    ,.イ-、  〉' /´,`ー、
        ,ゝ‐'´.::::::::i、    _ , ィ'´ ゝ、`´! 〈 / / i
        ヘ.::::::::::::::::i::l__`二´__i;;;イゝ   ヽ、_ーノ、!__i_ノi、
       ≠ゝー.....一└‐┬┬┬┐_    ゞ、三三彡、i
    _,ィ‐'´.::::::::::::::::∩::|__|__」__|__」:::,、`ヽ、  ヽ;::::ゝ::::゙i
   〈.ヽ.:::::::::::::::::::_|i|,ゝ、==三=ヽlil__/.:i   `ヽ::::::::ヽ
   /.:::::::::`ヽ:::::::ー゙r-、゙ー===≠"∩'.::`ヽ、   ヘ.::::::::.∨
   /.::::::;:i:、::::::i::::::::::::| ゙`Y;;;;;;;;;`ゝ,、'_;;;;;| `ヽ::::::::.`ヽ、_i:::::::::::.∨」
バラライカ 「初手吊られてもいいという覚悟」
アインシュタイン 「いや、俺、アニメ放映中だからな?!
てか、この間のアニメに一回も登場してない、おまえが言うかそれを!>バラシー」
アーチャー 「1234>かりい」
アインシュタイン 「えっ?>アーチャー」
バラライカ 「459」
山田葵 「        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./ ’:.:/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.,′:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/ !:.:/ 1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:j!:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:/|:.:/ー-|:/.,,_l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j!:.:/|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l
        | :.:./|:.:.:.:.:.| ヾ'、  ″ L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:/ |:.:/!:.:.:.:.:.:.:.′
        |:.:.:| i|:.:.:.:.:.|  「厂}苅¨ヽ、   ̄ ¨¨ …‐'`リ¨¨!//:.:.:.:.:.:.:,′
        |:.:.:゙, |:.:.:.:.:.|  ぃ寸シ          r'斧f¨ヾ 〉:.:.:.:.:.:.:.:/
        | :.:∧.|:.:.:.:.:.|   `¨″        Κシ 〃/:.:.:.:.:.:.:.:/
        l .:.:.:.‘|:.:.:.:.:.|             ー'   ′′ヾ:.:.:.:/    引く手あまたなら、山田をとるならいつなのか?
       /:.:.:.:.:.:.l :.:.:.:.| ι ヽ::ヽ::ヽ::    ,,      /:.:/  ヽ/
        /:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|\           ヽ::ヽ:: |:.:.:′       いまでしょ!>アーチャー
.       /:.:.:.:.:.:.:/l:.:.:.:.| | 丶        , 、      イ:.:,
      /:.:.:._r<   !:.:.:.:|\  \    〈_/     イ:.:.:.:.;         さぁ、大人な魅力むんむんの山田におぼれるといいです
  / ̄ ̄  ヽ    l :.:.:|   \ `  ..__ .. <ヽ l:.:.:.:.:! ヽ
 /        \  !.:.:i|     `¨i   / ‘,. . . . 〉1:.:.:.:l   ‘,
./          丶 !:.:i|       |  ′ /. . /! |:.:.:.:l    |
アインシュタイン 「1442にしとけよ」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 鏡音リン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7040 (鏡音リン(成長リン))」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1234 (小鳥サム)」
ミスト(カブ) 「知っています、そういうの「女難の相」とか「爆発しろ」とか言うんですよね? 私、エクスプロージョンは使えませんけど>アーチャーさん」
緑のヒゲ 「薔薇水晶ってアニメオリジナルだからな
知名度ないねん」
山田葵 「2310>かりぃ」
薔薇水晶 「・山田ですよ皆さん可愛がってください!
・なんで山田を無視するんですかー!
・山田占い師です! ○○さんは●です!」
アーチャー 「うん?どうかしたかね?>アインシュタイン」
バラライカ 「アイドル仲間が増えたな」
鏡音リン 「遅くなってしまったみたいね
まったく、私とした事がなんてザマ」
アインシュタイン 「なんだ、アニメオリジナルなのか>ヒゲ」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
かりい 「サアアアアアム!!!>アーチャー」
薔薇水晶 「という具合の喋り方でしたっけね。
私はRP上手な方ではないので口調とかごめんなさい」
チルノ 「\あたい/」
アーチャー 「カラドボルグ>サム」
ドクオ 「寒すぎて死にそうだ
誰か俺を抱きしめて温めてくれる若くて美人なお姉さんいませんか」
山田葵 「ありがとうなのです>薔薇水晶

もっと私を可愛がってくださいね」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → サム」
バラライカ 「一日20発言しないとたとえ占いCOしていても吊られるサムか」
アインシュタイン 「お空にあたためてもらえよ>ドクオ」
薔薇水晶 「>ドクオ
セクハラをしても笑顔で許してくれるお空さんがいますね」
サム 「グアアアアアアア!!!>アーチャー」
緑のヒゲ 「原作は雪華綺晶、アニメでパチもんとして薔薇水晶>アインシュタイン
だったはず、なので間違えてたらすまない
ちな、やる夫スレだと人気はどっこいどっこいじゃないかなー」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
握手」
バラライカ 「はよ投票」
バラライカ 「おk」
アーチャー
   /lr‐'" /-‐'7―- 、__
  N.  i         /
  ヽi           \
   |、   _,, -―r_    ミ≧
   | `゙'"    _ヽ   ヽ、   悪いが私は大人の女性が好みでね>葵
   ト、 __,=≦斗  ヽ,-、 rヾ 
   モ)`´ ゞ-'   ノ ,〉.l |     君の成長を心待ちにしているよ
.    l{、      r_,/lリ
    \――'  /  ヽl
      \ _/ /___l__
       __l, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;l
       /;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、」
ドクオ 「俺の中でお空はそんな発育いいイメージ無いからノーサンキュー>アインシュタイン、薔薇水晶」
アインシュタイン 「ばらしーはエロいでOk?>ヒゲ」
サム 「難易度高すぎるわwww>バラライカ」
アーチャー 「小鳥サムでなくてサムで押し通すのか貴様」
バラライカ 「お空ときらきーで共有じゃないかな」
アインシュタイン 「えっ>握手>ばらしー」
薔薇水晶 「じゃーはじめましょっか。
お集まりいただき感謝感謝ですよ皆さん」
バラライカ 「サムだからな」
きらきー 「そんな貴方にホットな熱核地雷>ドクオ」
山田葵 「アーチャーさんはエロエロでした【悲報】」
アインシュタイン 「いや、太陽に焼かれる意味でいったんだが>ドクオ」
ドクオ 「俺と女の子で共有がいい」
薔薇水晶 「【ローカルルール再掲】
・AA一日二日まで
・遺言での狐CO禁止
・早朝待機制」
チルノ 「ドクオと初日で共有じゃないかな」
お空 「うにゅ?>ドクオ」
サム 「かかってこい!戦ってやる!!!」
アーチャー 「では、良き村になることを祈っているよ」
緑のヒゲ 「そんな認識でいいと主よ。ばらしーエロイ、きらきー可愛い>アインシュタイン」
薔薇水晶 「ではそんな感じでー」
薔薇水晶 「3」
きらきー 「お空は隠れ>ドクオ」
山田葵 「というわけで、一番チョロそうなドクオさん
山田を養ってください>ドクオ」
ドクオ 「こいつら…>アインシュタイン、きらきー」
薔薇水晶 「2」
バラライカ 「女性ばっか処分しよう
そうなったら>チルノ」
ミスト(カブ) 「頑張りますね」
サム 「小鳥さん知らんのや>アーチャー」
薔薇水晶 「1」
薔薇水晶 「0」
ハザマ 「それでは皆さんよろしくお願いしますよ」
狛枝凪斗 「絶望的だね…>ドクオクンと初日が共有者」
ドクオ 「俺に金があると思ってんのか!!>山田」
ゲーム開始:2013/11/18 (Mon) 21:54:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アーチャー
                _     ,、lヽ
                ヽ`゙ヾ`゙゛ヾ ヽ ヽ、
               , -‐'"     、   lヽ、
              `゙/     _, 、_ヽ   l //l
               /.     l   `ヽノ_ , '
             ∠,   /`゙゛‐-、_     l l
              / ,-,/ 〈l;d`゙ヽヽ  __`l
             '"/l`i    ̄  `゙ lrr、/    さて、手慰みに茶を入れてきた
              ヽヽ        l`゙/
               ll'ヽ    __  ' , '      誰か飲むものはいるかね?
              _l__ ヽ、    /
             /:::::::::├┐ヽ _, '_n
     , -――――,'"`゙‐―┴/ ̄ ̄`l;;;l:l_
    l" ̄ ̄ヽ 、::::ヽ:ヽ::::::::::ヽ:::::::l―-┘ヽ-,:l―- 、
    l:::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::ヽ::::::::::i'`i:l;;;;ヽ:::ヽ'::::ll:::::::::l:l::`ヽ
.   l::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::,‐-ヽ'"`i======rヽir,ヽl::::::l
   l::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::::::`゙゛i~i'"l;;;;;;;;;;;;l::l;;`ll il':::l:::::l」
お空 「うにゅ?」
アインシュタイン 「その朝、ばらしーがバラバラ死体で発見されるなんて夢にも思わなかったんだ
そして、山田が笑顔で颯爽と占いCOする
ってな感じで呪殺起きてない?

もしくは、チルノがお空に占いを受けて溶けたとか

起きないかーそこまでドラチックあげるーなんてないよな(チラッ」
ハザマ 「おはようございます

さて占い師のCOなどがあれば聞きますよ」
サム 「        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
  ⊂⊂(((○)))⊃⊃ドキュン!!
      亅」
      |  |
      |_.○|
        .| |
         ○
         | |
       |7.| |∧__ヤ|
       | ◎ |ヽ   .|
       |   | |  | |   かかってこいやあああああああ!!!
       |__|___|
       |__|___|
        //  ヽヽ
        ○     ○
     //       ヽヽ
    ∠二〉       ⊿二>
チルノ 「あたいったらさいきょーね!
さいきょーだから寝てる間に人外が勝手に全滅してる」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|         おはようございます
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:|     今日もとびきり可愛い山田が 
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |     AAを使って挨拶をしています
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |     占いは●と銃殺を出して山田を楽させてください
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
ドクオ 「とあるドクオは賭けに出た
部屋を閉め切り練炭を焚き、自身が息絶えるまでに可愛い女の子が助けに来てくれることに」
狛枝凪斗 「おはよう。希望の朝だね」
バラライカ 「占いCO (小鳥)サム○」
ルーミア 「占いCO、そーなのかー!チルノは○だったのかー」
薔薇水晶 「オイあんたらパチモンメイデン言うなや。
占いCO。アインシュタインさん○」
山田葵 「山田が頂きます>こうt」
ミスト(カブ) 「おはようございます。COお願いしますね」
チルノ 「どうしてそこで銃殺出さないのさ!(台パン」
緑のヒゲ 「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : :〃 .__ `ヽ: : : : :ヽ.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : {.  | |   }: : : : : : ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : :.i     i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : _: : : -‐==≧ェ≦_: : : : : : : l     |  嫌  好
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≠<´___: : : : : : : : : : : `: : <ノ     .|  い.   き
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:彡<ミミ ̄: :ァ-――三ュ ̄: :¨: :‥ー-: :≧ュ...、_ ...|  な.   な
:.:.:.:.:.:>r´¨`ヽ三ミ: : : :´ ̄ ̄二≧ヾ: :: :/三ニュ |三三二≡))...|  色  色
:.:.:.:.:i彡{ f⌒ヽ ∨ミi: : : : : :丈{::夕了: :' /{::歹,>/ミ-一 ¨ ̄´  |  は  は
`"<i::∧', てヽ iミ':: : : : :.  `¨¨´ : : : i`¨¨´ ,'ミ'          |  ┼   .と
    ':,彡,: : : :}|ミ: : : : : :.      . : : ,,..∨  .i/           .|  刀下 .く
    ∨ヘヽ,::_|ミ': : : : : : :.    (:: (   }  l     _____ノ.   で  に
     i彡ゝ‐-|:. :. : :. '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ    `ヽ      す  な
    /: : : :!: : i:: :. : :. :ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ         \    ね  い
    /: : : : :',: :ム: : : : : : : : `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \       で
  ァ‐/: : : : : :.∨::ヘ: : : : : : : : : ; ;;;;;;: /  〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、':,  .|      す
‐〈:.:.:{: : : : : : : :ミ: : ∨> 、: : :.   〈/´)}ヽ  丶 ヽ、ヾ ∧ . |       ゚
:.:.:.':,:.∨: :  : :: ∨: :∨//\: : : :. .i'´   ノ、_ー ^ー `¨´  ', .|
∧: :ヽ:ヘ、    ':.,: :∨///`¨77¨!、  "´¨ヾ `ヽ      i..!、_____,
/∧: : \:.`:<    : :∨////∧:.ヽ\    !  ヽ,       |」
アーチャー 「霊能CO」
ルーミア 「まあ誰でもいいんだけど
美味しそうなかき氷だから折角なので冷えてるうちにいただくのかー。
シロップはいちごとレモンとブルーハワイ、一体どれなのかなー?」
バラライカ 「占いこわいわぁ、さすがPHPわかってるわぁ
同じ元アイドル仲間占い
さすがに20発言は無理だろうので村なら保護になる
狼狐ならさよならだ」
薔薇水晶 「理由
綺羅星!!!」
ドクオ 「はいはいグレラングレラン」
お空 「(弾幕で吹き飛ばしながら)
助けに来たよー!!>ドクオ
ルーミア 「こう言ってはなんだけど」
きらきー 「共有CO オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラァァァァァァァァァッ!!!」
ハザマ 「占い3COですね

では霊能共有もお願いしますよ」
サム 「なん…だと…?>バラライカ」
鏡音リン 「ふーん」
ルーミア 「まともな対抗2の霊能1は久々に見たかもしれない」
バラライカ 「待機ながかったな」
薔薇水晶 「共有もどぞ」
アインシュタイン 「俺を占ってるのか、俺の妄想をかえせ!?>水晶」
緑のヒゲ 「おい、めっちゃズレた。
まぁ赤嫌いなんでアーチャー吊ろうか」
アーチャー 「占い師が綺麗に3人ならんでいるな
あと、共有は出ておけ」
狛枝凪斗 「3-1だね。
それじゃ、共有者の人達もCOをよろしく」
ドクオ 「俺は結婚した!
俺はお空ちゃんと結婚したぞ!!!」
チルノ 「ふっ、普通!それしか言うことが無いぐらい普通!」
お空 「3-1-1だね、共有さんもう一人は出る?」
ミスト(カブ) 「共有さんはぜひ出てほしいです。グレランになるとしたら選択肢も減りますし」
鏡音リン 「以外と静かな立ち上がり
3人でれば3人ともそれぞれ対抗に●だし、なんて夢なのかしらね」
ハザマ 「ふむ 共有はきらきーさんのみですか?」
バラライカ 「同じアイドル仲間じゃないか
霊にはおよばない>サム」
山田葵 「共有COです
相方きらきーです
山田を楽させてくれる可愛いスタンドです」
アインシュタイン 「アーチャーが霊能で 3-1 できらきーが共有か」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
ごめんね。私、手加減を知らないんだ・……」
ルーミア 「きらきーが共有CO
つまり相方は……(ゴゴゴゴゴゴ

って思ったらばらすぃーてめー何対抗に出てんのかー!(バシーン」
緑のヒゲ 「おい、アーチャー吊れねぇ>霊能CO」
サム 「うん早いCOだな
さてじゃあグレランだな!
頑張れ灰の諸君ハッハッハ」
ハザマ 「ドクオさんはどうしました」
狛枝凪斗 「よほど空条クンのオラオラがトラウマになっちゃったみたいだね…>きらきー」
鏡音リン 「ふーん」
山田葵 「ドヤぁ>ドクオ」
アーチャー 「つまり、村の進行はきらきーが行うということか把握した>山田」
お空 「それはダメ!>結婚
結婚するのはお互いに好きな人じゃないと!」
きらきー 「我がマスターは山田葵」
アインシュタイン 「なんだろう、こうバラシーと山田 きらきーチームの村だな」
チルノ 「山田…アンタが吉良吉影だったとはね
盲点だったわ……!」
ドクオ 「お空が俺を助けに来てくれたので結婚した>ハザマ」
ミスト(カブ) 「え、きらきーさんと山田さん、であってますか?<共有」
薔薇水晶 「くっ、この村の役職濃すぎるでしょう!!
私山田きらきーアーチャーってきっと狩人は凄い方なんでしょうねええ!!!」
緑のヒゲ 「ドクオ、練炭炊きすぎてついに妄想見るようになったのか」
鏡音リン 「共有がいっぱいるのは嬉しいわね
アホくさいけど」
薔薇水晶 「(プレッシャー」
ハザマ 「山田さんが共有ですね
占いに無駄占いは無し 灰が狭くなって良い感じじゃないですか」
バラライカ 「薔薇水晶占えば狼だったかな
まぁ村立てに初手●は申し訳ない+狂もあるから
占わなくてよかったと思おう」
ルーミア
                      .__
            _ -  ̄` ー  .|::::::::/|_
          /         \|::::::/::::::/
         , '       ,、 、   ヽ/::::/
        / /     ,ィ ィ/ ヽ ! |   .ヽ`
        ,'  l , -‐-x i / イ-─リハ l ヘ ',
          i  l  ァ≠、/    ィニテ!/  l !
       ,'.|  ゝトヘヒノ   ,   ゞ-ィ fヽ | l   ばらすぃーは空気読めてねえ……
       ! !  ヽ_',    _ __  | f ' i i
         { ト    ヽ、     ,イィ/ ィ i l,'   そんなだから人外になるのかー
       トゝヽヘ_、-、_` t - イ /!ィハ/ソ
                  r z'   ,k-、
             _ ┬ヘ  ヽ,,,,,,,,/`7-、
        /:::::::::::::\/(⌒)ヽ/ :::::::\
          ! 、::::::::::::::::○/`ヽ○::::::::::::::::::::!
       | !:::::::::::::::::::|  |::::::::::::::::::: ' |」
ドクオ 「なんで俺に向かってドヤ顔したのかな?>山田
なんで俺に向かってドヤ顔したのかな?」
アインシュタイン 「無駄占いもないようだし、俺視点囲いなければグレーに2wいるだなと(小並感」
ミスト(カブ) 「ごめんなさい、誰が共有なのか……」
バラライカ 「共有把握」
緑のヒゲ 「山田が共有ってダメだと思うので解散!」
アーチャー 「・・・私がその面子と同列にされるのには遺憾の意を表すぞ>薔薇水晶」
狛枝凪斗 「きらきークンがスタンドだったら、
お店のお皿や料理…それにお客さんが
勝手にいなくなっちゃったりしないのかなぁ?」
薔薇水晶 「>ミスト
きらきーと山田ですね」
チルノ 「お互いに鋤な人じゃないと…
つまり農業従業者でなくてはならないってことね!」
お空 「で、共有さんもFOだね
じゃーグレラングレラン!」
ドクオ 「オイィィィィ!!!?ド直球でフラれたんですけどおおおおおお!?」
バラライカ 「山田ーきらきー>ミスト(カブ)」
アーチャー 「あっているよ>ミスト
落ちついてまとめるといい」
サム 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |
     |∪| └──┘ |  バラライカちゃんまじアイドル
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃
ミスト(カブ) 「ありがとうございます>薔薇水晶さん」
ハザマ 「灰にいるであろう狼を初日に吊りたいところですね
悪目立ちしている方が狼には見えませんが」
アインシュタイン 「ドクオ、今の気持ちを一言(ゲス顔>ドクオ」
チルノ 「うっせーぞそこ!また↑出番減らされテェー↑のか!>ドクオ」
鏡音リン 「んー、ああ、そういう事ね
私の理解が足りないだけだったと」
ルーミア
                   ,._
        , -'''~~~~~~`''':;;;;;;,,  |:::ヽ
      ..:::::        .   :::;;;l:∠___
    ./;べ  .   . .  ::,   ぐへ:::::`l.   貴方が
     /;/   ;; .; .:;; ::;;. .:::;;,. :;::::::;;;`'ー′  吊ってもいい人外?
    .i;:/  .: .::.l .:::.:::;.;:::i ;::::;;;.;::.:;;::::;:;;;;i    ,
   |;l;;  .:l;:.:/_i,/.i,;;| ;:|-'':;;!'';;:;;;;;::::;;;;;; ∠ ゝ
   .i;,;l: .::::!!:;/ _|_ '!i  l| .,-ゝ、,:;;;;:::;;;;;;;  .--¬
   i;;;;;!:::::l;;i;;.,.-ーミ.、!.  '.ii'::::`i.!/i;;;;;;;;;::;;,.  ヽ′.    _   _,..-
   l:;;;;;ヾ,i;|.l.li'、:::ノl.    !oー'ソ''.l;;;:;;;;;::;;;::,      ,,,-/ノl;;l'~  /
.  | ;:;;:;;:;;;;;''ゞto.ノ   ,   ̄:::::. i;;.::;;;;;;:;;;;::l  _. -''''~  1;.ノ:ゝ /
.  |::;::;::;:;::;;;;i: :::::::  ,-ー¬   .ノ;.::;;;;;;;;;;;::-'''~       t.j/'ヽ `'-
.  !;;::::;:;::;;;:::;;;ゝ..   ヽ  '  ,,;;;;;::;;::-''~          ,;<'i-;'""
.  ゞ;;;;;;;:::;;;;;;::;;;;;;;;>;:- -;;''   ;;:;         ,,,,,,;;;;;;:::''ゞ
~'''''''''''''''':::::;;;;;:;;;i ̄ 'l,_  ,,l'   ;H:;,   ,,.  ,,,;;;;;;;;: -ー'
       ';;;:::L.  ヾ`'''/   H::l;;;;;::'',,,,;:;:::'-'
   ..,,    ;;;::::L    ゞ/__   L::::;;;;;;;;:::-
;;;,,,,,,__ `''::;;;;;;,,;;;: ゞ」 ,;;:'':;;''''::;;:;,,|ノ:::::;;;;;<
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,  'L,;;;--L:;'''     :::::::;;;;、
 ̄ ̄ ̄~''ー:;;;;;;;;:::..     `      :::::; :::`、_
        ':;;;:::::::::::::....-;;;;,,,,,,,,;;;;;;;;,,,,,,,;;::::::;;;;;;;;;;`-,」
ミスト(カブ) 「農業従事者……(がたっ>チルノさん」
薔薇水晶 「>アーチャー
あはは。表したところで真実は変わりません。
諦めてキザな台詞吐けよお兄さん」
狛枝凪斗 「さりげなくドクオクンがお空さんに振られちゃってるよ…
絶望的だね…」
バラライカ 「確かに霊能も共有も一癖ありそうな面構えだな
狼の噛みをいともしないだろう」
きらきー 「○進行っ グレランッッッ!!
呪殺が無ければ占いは4日目からローラーっっっっッッッ!!」
緑のヒゲ 「ドクオはどうして振られないと思っていたのか300字詰め原稿用紙5枚で提出してみようか」
お空 「でも死んじゃうのはダメだよ!
命は大切にね!>ドクオ」
ドクオ 「彼女募集中!!!>アインシュタイン」
きらきー 「あ、みすったグレラン2回の後ね」
鏡音リン 「ま、だとするなら素直に3-1、共有FO
だったら素直にグレランしておけばいいだけの話」
ハザマ 「バイツァダストで銃殺出るまでやり直してほしいですね>きらきー」
チルノ 「ミスト×お空……そのCPの発想は無かったわ!」
アインシュタイン 「まて、その占いロラは占い噛みとかも考慮して考えよう>きらきー」
ミスト(カブ) 「えーと、それではドクオさんは……何かCOしたってことでいいんですか?」
狛枝凪斗 「でも大丈夫だよ!
キミという希望がたとえ絶望の地に墜ちてしまったとしても、
キミはきっと次なる希望への踏み台になってくれるはずだから!」
山田葵 「         /::::::::::::::::/::::::::::::::::::::、:::::::::::\
           //::::::::::::j::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ:::::::::::.',
        i |l:::::::::i::ハ::::i:::::::l::::::l::::::::::::l::::::::::::::
        |r::::::::i:|::| |::::::::::::::::::i |::|ヾ:::|::::i::::::::i
        |::::::::::|:|::| |::::::::::::::::::| !::| .|:::|::::|::::::::l
        |::::::::::|七 T──‐┘T ̄レ'| :::|::::::::|
        |::::::::::|下示卞   イ示下|:::::ト:::::::|      山田は可愛いので働かなくても許されるのです>ヒゲ
        |:::::::|:ハヽ弋ン    弋ン ' | :::レ :::::|
        |´ヽ!:::::l ,、,、,  '    ,、,、,|:::::i:::::::::|
          |::::人    ァ ―,   イ:::::l:::::::::|
.         ノ:::::::::::> .  ー'  / l::::::'::::::::::|
         /´i::::::::/ /` r-‐ " _/i::::/:::::::::::|
          |::::::i  \ ノ  l ̄, /:::/__:::::i::::|
          |::::::|フ´ ̄ヽ__/'"´/::/ / `ヾ、!
          ∧:::::!   ,,彳ミ、  /::/ /  /  ヽ
          / i|::ハト "// | |ヾ/イ  .i      ヽ
           / ソ'/  //ヽ/| |  /  |  ,   :. ヽ
        / / └─ |_|‐-,-|_|ー'   .| /    ::....∧
ドクオ 「ちょっと俺に対する風当たりが強すぎませんかね///」
緑のヒゲ 「まじかよ?>4日めからローラー
さすがにもうちょっと頑張ろうよ
アーチャー 「【占】
◇バラライカ  ◇サム ○
◇ルーミア  ◇チルノ○
◇薔薇水晶 ◇アインシュタイン○

【霊】
◇アーチャー

【共】
◇きらきー
◇山田葵
【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇お空
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇緑のヒゲ ◇鏡音リン
ドクオ 「ぎゃああああ変換ミスったああああ」
アーチャー 「まとめておいた良ければメモをとっておくといい」
薔薇水晶 「>きらきー
バカか…………!! 私を残せ……残せよ…………!!
頼む……残してくれ………真決め打ち…………!!
吊られぬ…………絶対の位置…………!!」
鏡音リン 「占い噛みでたら噛み残りはどうせロラするんじゃないの?>アインシュタイン」
お空 「ナイスまとめー!>アーチャー」
サム 「そんな!バラライカちゃんを!俺を助けてくれたバラライカちゃんを見捨てるなんて!>きらきー」
ドクオ 「してねえよ!>ミスト
早速吊る算段するのやめろ!!」
緑のヒゲ 「ドクオだしなぁ。
綺麗な女の子であればそりゃ優しくするさ
でもドクオだよ?」
チルノ 「してないよー>ミスト」
狛枝凪斗 「進行は状況に応じて柔軟に考えるものだよ。
初日から期限を決めて押し付けるものじゃない…」
アーチャー 「各視点については夜にまとめるとするが」
ルーミア 「こ、このキラキー……
“漆黒の意思”を持っているッ!>ローラー
決め打たずにローラーするとか超ひっさびさに見る進行予定なのかー!

まあだったら 結果出そうなら早期に対抗占い入るんでよろしく>共有」
バラライカ 「今からロラ予定とかなえるっちゅーねん

それとも発破かけてるつもりか?ボマーだけに>きらきー」
きらきー 「そこはマスターの考え次第ね>アインシュタイン
自律思考状態では爆破を優先っ」
ミスト(カブ) 「助かります>アーチャーさん」
ハザマ 「ドクオさんとお空さんが人外でこれやるのといわれると
否と答えてしまいますねぇ私は」
アインシュタイン 「そういっても、4日目だろう>リン」
アーチャー 「別に夜に来た狼を倒してしまっても構わんのだろう?」
薔薇水晶 「銃殺かー。銃殺ね」
きらきー 「占いさんはがんばってね☆」
鏡音リン 「今のところ、各視点で対抗は不明
ま、其の程度でいいんじゃないの?程度かしらね>アーチャー」
薔薇水晶 「>アーチャー
あんさん、それフラグや!!」
山田葵 「アーチャーさんは纏めてくれる凄い執事です
山田にご飯を提供する凄い執事です」
お空 「◇ドクオ 「ちょっと俺に対する風当たりが強すぎませんかね///」

そこで照れるの!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →緑のヒゲ
お空2 票投票先 →緑のヒゲ
山田葵0 票投票先 →ミスト(カブ)
バラライカ0 票投票先 →ミスト(カブ)
サム0 票投票先 →ドクオ
ルーミア0 票投票先 →鏡音リン
ミスト(カブ)3 票投票先 →ドクオ
緑のヒゲ5 票投票先 →ドクオ
アインシュタイン0 票投票先 →お空
ハザマ1 票投票先 →緑のヒゲ
アーチャー0 票投票先 →緑のヒゲ
ドクオ4 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ0 票投票先 →ドクオ
きらきー0 票投票先 →お空
鏡音リン1 票投票先 →ハザマ
狛枝凪斗0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言      \
  , ィ: : ‐-ヽ  __,,. -‐ ¨  ̄ `: : .
/: :',: : : : r'´.: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
: :: :: :〉、 / : : .r = 、, : : : : : : : : : : : : }
: :: :/ : : {. : : {. ┃  }: :: : : : : : : : : : イ                  /
: : .i: : : : ∨: :'、┗ ノ: :: : : : __>‐彡彡ー- _          _,.ィ≦´: :ヽ
`ヽ{: :: : : : 7==ー¬: :¨,>ヾ.ミミfニ',ミ\: :: :.¨7777=‐ァ<: : : : : :  ̄: : ::
  Ⅶ: :: : {: : : : : : : : /rッラ 、.ミrj/ミ: : !`ヽ ∧ ∨: : /: : : : : : : : : : : : : : :
   ∨: :: :乂_ . イ     ,'  } l. }: :: :: :∧ ∨ヽ、.{: : : : : : : : : : : : : : : :
    ヾ: :: : i ', |∨:;トャユ、.,__ ',  ! l.ノ: : : : {∧Ⅵ: : ..i|: : : : : : : : : : : : : : : :
     丶、i ',.!≦彳ー゙-゛¨~  /.イ: : /: : i∧Ⅵ: :ィ个 、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
        { 'l/∧ハ¨´   , イ: : }: :/: :: :l∧Ⅵ: :: :.ト、: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
          ∨Ⅶ∧: :`¨ ´: :: :: :,' /: : : : |∧Ⅵ___! =‐-: :: :_: : イ/∧
           ' ,∨∧: :、 \: : //: :,: : ': :|∧Ⅵ: :: :: :: :: :: :: :/: :: :: : /}: :∧
            \/∧ `>、∨'ィ´: :: :: : Ⅶ/∧: :: :: :: :: :: :/: :: :: :ノ./: :: :::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハザマ 「おはようございます

今日銃殺お願いしますね占い師さん」
サム 「さって始まりましたな
まぁ、ぶっちゃけドクオが
キモくて虐められてたなって感じかな!」
ルーミア 「占いCO、そーなのかー!狛枝は●だったのかー」
アインシュタイン 「薔薇水晶 0 票 投票先 → 緑のヒゲ

の投票あるからな狼はあんまり吊れたとは思ってない

緑のヒゲとお空は似たような感じに思ったし発言的に差なしって意味で
なのでお空占いしているところがあれば、好印象なんだけど

今のところ、占いの信用差ないな占い先にも特に失言やら変な言動ないし」
薔薇水晶 「パチモンメイデンちゃうわコラクソガキ。
占いCO。狛枝●」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!
さいきょーだから霊結果も●(ただし緑ヒゲ投票はしてない)」
ドクオ 「初手俺かヒゲか、そこ吊らねえならお空ちゃん-ミストちゃんな感じではあったんだが
まあお空ちゃんミストちゃんは今日伸びが欲しいよねという一般論

ハザマは占い位置だろう。リンちゃんがちょっとわかんないな。どうとも言えない感じ

へえ>死体無し」
アーチャー 「霊能CO 緑のヒゲ  ○(緑)」
狛枝凪斗 「ボク達は超えていかければならないんだ…
ルイージクンの希望と一緒に、ね」
お空 「あっさー♪
そういえば初日は3-1-2スタートでしかも無駄占い一つもないんだね!
これ結構珍しいんじゃないかな。
逆にいえば狼か狂人がどこか人外囲っちゃってる可能性も高いんだけどさ。

今のところ占いの信用はバラライカ>ルーミア>薔薇水晶の順番で信用高めに見てるよ。
バラライカは昨日の大騒ぎの流れでも、結構冷静に話してるしねー。
バラライカ 「占いCO ハザマ○」
薔薇水晶 「理由
狛枝占い。0票の中でなんとなく気になるし、
ということは占っちゃうよね。
本当に占いたい相手は別にいるけど、
まあ諸事情により今日は占えないから」
ルーミア 「銃殺、銃殺ねー。そう言うなら得票数とか
無視って占っても信用関係しないよ!って事なんだろうけど
気になる場所は別に得票してないね。普通だね。
◇狛枝凪斗(114) 「進行は状況に応じて柔軟に考えるものだよ。
初日から期限を決めて押し付けるものじゃない…」
『都合が悪くなってきたら、僕に都合がいい進行提案したいなー』
って感じの本音がちょっと見え隠れしてるような気がしたから、占っておくのかー!」
山田葵 「                     /: : : : : : : : : : : :|V〈: : : : : : :\
                  /ノ|:/: : : : : : : : : : : :|N:.\: : : : \l\
                   /'ル' : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : :ヽ
                     /l/: :i : : :′:.:i: :∧:: : : : : : :.:i : : : :. : : : : : :.
                 ′: : | : : | |: ::|: :| ; : : : : : ::ト:. :}:.:|: :i : : : : :.
                    : : : : :| : : | |: ∧ | |: : : : : : : | |.:ハ }i: |: : : : : :.
                 l: : : : :| : : l.:l.:|‐ヘト└―――'"レ^ト:|:.; : : ::|:|
                  |: : : : :| : : lハ| _       -_  |/_ : : : |l/
                  |: : : : :| : : |  x==ミ     "⌒ ` }:.:「 ̄`     アサです!アーチャーさん
                  |: : : : :| : : :. 、、      :,    `` .′|
                  l: : : : ::. : : :|             .:: : |    朝ごはん作ってください。一生お願いします
                   | : : : : :. : :|    r――、┐   八: :|
                 : : : : : :l : : |ヽ     ヽ. __У  /: : : :|
                   .: : : : : :|: : :|::_>       イ: : : : : i |
               ′: : : : |: : :|:{ `ー- _ニ=-< 〉: : : : : : l.:|
                 /: : / ̄|: : :|」:.       ̄ :/: : : : |: : :||
                  / /    : : :| : : .      {:` ー-|: : :||
             /:/      : ::|  : : : : .         |: : :| ヽ
            .: :′      l: :|            |: : :|  :.
              l: :|:        |: :|             |: : :|  .
きらきー 「これは良い死体なし
狩人は遺言セットを夜のうちにでも」
サム 「ヒャッハー!死体無しぃ!」
アインシュタイン 「狛枝はCO聞こうぜ 死体なしだし」
狛枝凪斗 「…素晴らしいよ!」
アーチャー 「狛枝吊りしかないだろう」
バラライカ 「占いのCO待ち、占い3CO、無駄占いなし、銃殺出れば、など
てめぇこの量はさすがに占い気にしすぎだろう」
ルーミア 「ヘイヘーイ ピッチャービビってんよー!」
ミスト(カブ) 「あら、GJかしら、狐かしら。おはようございます」
狛枝凪斗 「CO無し」
チルノ 「激しいじゅっじょぶの香りと
二重●を前に希望厨狛枝何を思う。待て次回」
ハザマ 「平和ですね GJか狐か 何にせよ吊りが増えたのは良いですねぇ」
鏡音リン 「死体なし、と
占いから出てればいい話」
薔薇水晶 「おーいあんたマジか>ルーミア」
アインシュタイン 「霊能GJだろうな」
薔薇水晶 「んんんー」
ハザマ 「●2個とかw」
アーチャー 「バラライカ視点でこの●はなんと見る?」
薔薇水晶 「よし、私視点のお話をしよう」
チルノ 「たぶん薔薇水晶狂人じゃないよね。」
山田葵 「パーカー(狛枝)さんCOお願いしますです」
狛枝凪斗 「クックック…
キミ達はそんなにボクが怖かったの?」
バラライカ 「OK,狛枝吊りで」
お空 「ナギト二重●!
COもないみたいだし、今日はナギト吊りだね。
それと平和もいい感じ!」
鏡音リン 「狛枝2重●、と」
ルーミア 「そしてまあ ばらすぃー狂人らしい。
私噛まれたらさくっとばらすぃー吊って
バラライカ飼えばいいよ>きらきー他」
サム 「狛枝の●2つwww」
狛枝凪斗 「良いよ…
ボクと勝負しようよ」
バラライカ 「絶対○だから」
ミスト(カブ) 「今日は●出た人を吊るのがセオリーでしょうか?」
ドクオ 「2重●ねえ
単純に考えるならどっちか真くせえ感じだが
ハザマ占ってるバラライカもまあ好印象である」
薔薇水晶 「私の●は私視点人狼。これはいいかい?」
山田葵 「COなしと
あとはどうするか
きらきーさんにお願いするで素」
アインシュタイン 「で、この結果が見ること優先して霊能護衛した場合
ばらしー ルーミア視点でLw可能と」
鏡音リン 「霊能結果次第で二人が破綻
おっと、あくまで「霊能と対立」かしらね」
バラライカ 「Lw?」
ハザマ 「では COも無いので吊るしかないでしょう」
きらきー 「吊り指定;狛枝ッ」
バラライカ 「ああ、灰のって意味か」
アインシュタイン 「●つりで問題なかと、死体なしで狩人保護で>山田」
薔薇水晶 「続いて、これに●を出すならールーミアは狂人がマズ第一に考えられる。
次点で身内切りの私が絶叫するルート」
ミスト(カブ) 「今日はあっさり方針が決まりそうですね。」
ドクオ 「LW可能って何?」
狛枝凪斗 「薔薇水晶さんに質問しても良いかな。
占い理由の、他に占いたかった場所というのは何かな?」
サム 「超高校級の幸運流石っすねって
じゃあ狛枝吊って明日だな
色みれるといいんだが」
お空 「今日の吊りで明日の結果がどうなるかだね。
三日目●出しはどちらかというと真狂目だから、位置だけみればバラライカが狼目になるんだけど……うーん、信用高く見てたんだけどな」
アーチャー 「----------------------------------------------------------------------------------
『視点』◇バラライカ 

【人外】
◇ルーミア  ◇薔薇水晶 /
【○】
◇サム ◇ハザマ
【グレー】
◇お空 ◇チルノ◇アインシュタイン
◇ドクオ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------

『視点』◇ルーミア

【人外】
 ◇薔薇水晶 ◇バラライカ / ◇狛枝凪斗 ●
【○】
◇チルノ
【グレー】
◇お空 ◇アインシュタイン ◇サム
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------

『視点』 ◇薔薇水晶

【人外】
◇ルーミア  ◇薔薇水晶  /◇狛枝凪斗 ●
【○】
◇アインシュタイン
【グレー】」
◇お空 ◇チルノ◇ ◇サム
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------」
薔薇水晶 「っつーことを念頭に、今日の総まとめとして、受け取っといてくんないかな?」
ルーミア 「死体無しについては 私GJorばらすぃーGJが7で霊能GJが2.9 狐噛み0.1ぐらいだけど
まあどれにせよ吊り増加したんでありがたや、ありがたやなのかー」
アインシュタイン 「だって、占いロラすればLwになるよな>ドクオ バラライカ」
チルノ 「単純に考えれば狂狼がシンクロしたか
真狂による真真狼だと思うんだけど、理由の感じが
さっきの手のひらクルーでウッカリ狂もちょっとある気はしてきた薔薇水晶。」
ハザマ 「この●が 騙り2人のものと考えるのは 身内切りもアリエールのかな」
きらきー 「護衛先指定はしませんので狩人は自由に」
狛枝凪斗 「都合の良い文句を並べているだけじゃないのであれば…
ねえ、答えてよ」
薔薇水晶 「>狛枝
狼相手に話す理由は御座いません。お引取り下さい」
鏡音リン 「ま、今の時点では
ルーミアと薔薇水晶視点で狛枝が狼>ドクオ
其の程度で考えておくのが安定」
アーチャー 「暇になりそうなので作っておこう」
バラライカ 「すでに述べたように○だ
ここで死体なしがあってなお身内切りはないだろうよ
もし霊結果●ならアイドルに復帰してやるよ」
狛枝凪斗 「あはは…つれないね」
山田葵 「アインシュタインは真狼狼とか真狂狐とか考慮しないのですか?>アインシュタイン」
ルーミア
                             .__
                             .|::::::::/|_
                     -‐=≠''''''‐-..,,_|::::::/::::::/
                      /         ヽ/::::/      rl } /}
                  / /  /        ヽ \    {j l j / _
                    7, ハ/ /|  i ト、i N いハ. \  〉   /
                 // i{{  { !_//| }斗十ト、ハ} } \ j厂 ゙̄r‐'′
                 {ハ 从>七_  jノ lィf圷V}/∧\ )' ̄\ノ
                    !||Vハ.み7ハ     ヒtツムイ/}\     `,   そーなのかー?
   xr1            / ハ{i:{ lヘ弋ソ  ' _  爪l !   / ̄
  { {j {         -=彡/ ∧{i| 込、  マ  ノ イノノノj.   ノ
  ,ハ i i|      ___ -=≠'"_厶ヘ{!∧li| ≧=- く.∧〈   /
. j   〉  __/  ` ̄ ̄ ̄´     { } j/∧/0∨ }vハ. /
 {   ‐' ァ′  〈\             l/:::::::∧ (⌒)/ !/::::/
 ‘ー─ヘ     {\         __,ノ:::::::::: :::○/`ヽ○:::〈
       ̄ ̄`\   / ̄ ̄ j:::::::::::::::::::::::::::|  |:::::::j}
            ` ̄´ ___,/}::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::く
              {:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
サム 「◇バラライカ 「絶対○だから」

バラライカちゃん占って貰ったが言わせてもらおう…
絶対は無い!」
薔薇水晶 「ただまー、いっか、大放出」
チルノ 「なお狐騙りのケースまで入れると文章がちょうややこしくなるから
そのあたりは各自脳内補完で!」
ドクオ 「バラライカ真で狂狼が被ったってのはあるよ>お空ちゃん」
アインシュタイン 「アーチャーは約束されたまとめ職人だな>アーチャー」
ミスト(カブ) 「17人村だとそれなりに余裕もありますし、身内切って信頼度をあげる手段はあるんでしょうか」
薔薇水晶 「私が本当に占いたかった相手はリン」
お空 「ルーミアと薔薇水晶視点では誤爆か身内切り混じり。
ルーミア薔薇水晶で真狂が強いから、誤爆の可能性が高いかもね」
アーチャー 「【占】
◇バラライカ  ◇サム ○◇ハザマ ○
◇ルーミア  ◇チルノ○◇狛枝凪斗●
◇薔薇水晶 ◇アインシュタイン○●

【霊】
◇アーチャー

【共】
◇きらきー
◇山田葵
【吊】
◇緑のヒゲ →→→→→→→
【噛】
死体なし→→→→→→

【完全グレー】
◇お空 ◇ドクオ ◇ミスト(カブ)
◇緑のヒゲ ◇鏡音リン 」
ドクオ 「せやな>リンちゃん」
鏡音リン 「じゃ、灰の私が聞こうかな>薔薇水晶


「他に占いたかった場所ってどこ?」」
バラライカ 「だって対抗2からの●だからな>サム」
薔薇水晶 「ただ、ルーミアの投票先だから昨日は占わなかった。
理由は『なんとなく役臭い』から」
アインシュタイン 「真狼狼

いやーその場合、占いロラで村かてね?>山田」
ルーミア 「狛枝の絡み方的にみると
私GJでばらすぃー真・私狂人を祈って
ばらすぃー噛むぜ!って感じっぽいかな。
まあ狩人が知ってりゃいいけど」
アーチャー 「ちなみに、仮に今日私でGJ出たとしたら
もう、護衛はいらんからなと適当につぶやいておくさ」
山田葵 「暇なら可愛い山田の為に紅茶を入れてほしいです
みんなから紅茶と呼ばれるくらいに淹れるのが上手いのは
山田は知っているのですよ>アーチャー」
鏡音リン 「ま、真狼狼からの身内切りと真が命中

なんて愉快痛快ならなお面白いけれども
そう上手くは行かないかしらね」
ルーミア 「だがその希望をぶち殺す!
そきぶ!」
チルノ 「狛枝なら実は村で、死にながらも霊能占い生かしたまま
2騙りのを破綻を暴くぐらいやってのけそうな気がする(RP的に)」
狛枝凪斗 「◇薔薇水晶 「おーいあんたマジか>ルーミア」
この反応も、キミが真なら対抗と●が被った所で何の問題もないんじゃないかな?
なのに、キミはとてもそれを嫌がっているように見える」
薔薇水晶 「っつーこって今日占うかもね。
ルーミアが狂人濃厚ってのが、私視点でそれっぽく固まったから」
ドクオ 「死体無しだから身内切りは薄いかも知れない>ミストちゃん
狩人騙れるコマ1個潰してるもん」
アーチャー 「ほら、午後ティー>葵」
お空 「確かにそのケースはあるね>ドクオ>狂狼で重なる。

でも、狂人が●を出すのは分かるけど、三日目に狼占いが●出すケースって少なくないかな?
私は「狼目は○を多めにだす」という傾向だと思ってる。」
ハザマ 「占いローラーする必要あるのかという疑問が生まれるんですけどねぇ」
アインシュタイン 「アーチャー視点、占いからパンダってわけでもない結果を優先させる意味ないもんな」
サム 「方針固まった後って灰視が
捗らなくなるから困る」
薔薇水晶 「単独●のが美味しいじゃん>狛枝」
鏡音リン 「いや、真狼狼からのなら狼両方身内切りの方が面白い……
くす。
明日が楽しみね。本当楽しみ」
アインシュタイン 「ネーヨ、呪殺だせ>水晶」
ミスト(カブ) 「あ、そうですね。狩人さんの生存も確定でした>ドクオさん」
薔薇水晶 「あとはまー聞きたいんだけど、今日私GJだろ?」
狛枝凪斗 「ル」
ドクオ 「出す時は誰でも●出すからな>お空ちゃん
俺はその辺あんま気にしない」
狛枝凪斗 「おっと」
チルノ 「狂狐の狼クリティカルと身内切り+誤爆が微粒子レベルで存在するってことだろうね>バラライカ」
薔薇水晶 「だからだな。ルーミアよりも私優先で殴ってんだな?
そうだろ任せろ理解してんぜ」
ルーミア 「私的には ばらすぃーを真と思いこんで噛んでくれるかもしれない分
単独●引きよりも誤爆してくれたほうがありがたかったかな!」
山田葵 「ひーん!アーチャーさんが謀反をおこしてるですー!>アーチャー

私は牛乳から沸かすロイヤルミルクティーが飲みたいです―」
サム 「身内切りだの誤爆だのは
まるで考えんのか
それこそ二人から●なのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →狛枝凪斗
お空0 票投票先 →狛枝凪斗
山田葵0 票投票先 →狛枝凪斗
バラライカ0 票投票先 →狛枝凪斗
サム0 票投票先 →狛枝凪斗
ルーミア0 票投票先 →狛枝凪斗
ミスト(カブ)0 票投票先 →狛枝凪斗
アインシュタイン0 票投票先 →狛枝凪斗
ハザマ0 票投票先 →狛枝凪斗
アーチャー0 票投票先 →狛枝凪斗
ドクオ0 票投票先 →狛枝凪斗
チルノ0 票投票先 →狛枝凪斗
きらきー0 票投票先 →狛枝凪斗
鏡音リン0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗14 票投票先 →薔薇水晶
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言
            ,ヘ
            /ヽ_>
 _,..-──‐‐- ./__/´7
    ,.-‐   ̄ ̄`  ー┘
  /          , 、  丶
    -‐ナ\   /‐‐!A   \
   .ハ/_,,,,,_`ヽ/  ,.--、\   l
   ! /.ん:ハ   ん:::ハ.l l ,/ あなたが占ってもいい人外?
 V.l l. 、ィ_リ     、ィ_ツ l !V   占いCO、結果はログ参照なのかー
   l ,,           ,, !、|
   !      )~      ノ .l
狛枝凪斗さんの遺言 望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望多戔希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望il
希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希'う .ィ望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希ili
望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望_ゝ `ヾ望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望il
希望希望希望希望希望希望希望希望希望希弘,.ー=-'′`′  {希=マ望.ィ望希望希望希望希望希望希望希望希望
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希望' .マ望希望>  マil=lリ-‐'"       ,ィ希il       {!´`'"       lilゝ、      ``゙マiム望ア′ マ望希iliア マ望希
望希、 `'" ̄      `            ィ希望l       ┃          !希iゝ           '′          ノ希望
希望ム                   ,ィ希望希i!       ┃        !望希lfn,、_                   -  )望希il
望希望'-ィ;__,.ィュ、,._      _,...-ュ希望希望'          ┃          .マ希望希望in,、_        _,..,_  r-ィl望希望
希望希望希望希望希i! _,.!希望希望希望リ           !          .マ望希望希望tn,、ィョ=チ希望希イ希望希望il
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「霊能CO 狛枝 ●」
ハザマ 「おはようございます

霊能結果が気になりますね 見れると良いのですが」
お空 「霊能結果がとっても大事!
もっとも、生きててくれればなんだけど……

ナギト●→薔薇水晶とルーミアで真狂濃厚、バラライカ狼目。
ナギト○→全偽か霊能乗っ取りでない限り、バラライカ真。
チルノ 「アタイの直感によるとアーチャーが死んでるわ!」
薔薇水晶 「誰がパチモンメイデンじゃクソガキ。
占いCO。リン○」
ドクオ 「ハザマ占いそのものは印象良いんだが結局溶けてないってのもあってバラライカ狼、ルーミアばらしーで真狂ってのが割としっくり来るかも知れない
バラライカ真の場合狛枝噛み●に狂が合わせたってのもワンチャンあるかもしれない

俺的に溶けるならリンちゃんかアインシュタインな印象。なお直感の模様」
アインシュタイン 「ミストは噛まれてるかな(チルノ」
バラライカ 「占いCO ドクオ○」
山田葵 「              ...::::: ̄::::`::..、
                /:::::::::::::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ':::::::::::ハ::ハ::!::::::::::::::::::::::i
           l::::::i::::'__iL_!i::::::::::ハ::::::::::j
           |::::_l::::|rt-,ミ ̄'二_ハ:::::jj
           |:::{ i::::! ゞ‐'   じ''/lヽリ          山田は信じています
           |:::::::!:::!  _'  〃:!
           j:::::::i:::ト、 ヽノ ィ:::/::!        今日も仕事をしないですむ村が来ると
          /::::::::i:::! ヽ>´ ヽ:/::::L__
            ィ  ̄ri:::!ヘィへ、/:/ /  ヽ      さぁ、山田の為に貢いでください!
            ハ  〉.!::!.:ハ.:.:.:/:/ /    ,′
         l l / 〉:.V:ハ:.:.{:/ /    /
          /`  ′ `、/´i┼/ /  /
        __ノ ヽ !     ヽ {{:./´    /:i
      { 二'  |    ヽ Y    /::ハ
     r┴-、、 │ o _ノ`\__ /‐┘′
ミスト(カブ) 「おはようございます~。」
薔薇水晶 「理由
一日ズラしてもよかったけど、
なーんか昨日の反応、私が言っても反応ないしさ。
そこらへんがきな臭いから宣言通り占うよ」
ハザマ 「おや ルーミアさん噛みとは」
チルノ 「るっるーみあーーーーーーーーー!」
きらきー 「さて噛まれてしまいましたか」
バラライカ 「占ってから思ったが狩あるかもしれんな
あそこで私の真目をどうどうと言い出すのは
昨日の●で吊られ位置ではもうないし。
もとより占われ位置でもないので銃殺ならおいしい。」
サム 「◇ミスト(カブ) 「今日は●出た人を吊るのがセオリーでしょうか?」

大体そうじゃね?
むしろ他に吊りたいところとかあったのか」
アインシュタイン 「うわっ面倒、俺が囲い臭くなるじゃんこれ」
鏡音リン 「ルーミア噛み、と」
薔薇水晶 「やったー私吊る必要がほとんどない形だね」
バラライカ 「誤爆乙」
ドクオ 「ルーミア噛むと」
きらきー 「面倒ですねえ ローラーは1手起きましょう」
アーチャー 「単純にバラライカ真はないと言えるだろうな状況的に」
サム 「おおう」
ミスト(カブ) 「他に怪しいところがあれば、程度です>サムさん」
アインシュタイン 「これーバラライカ吊って色みたほうがいいのか>きらきー」
鏡音リン 「で、霊能信じるなら
ここでバラライカ吊りも一興」
ハザマ 「霊能結果は●
これは昨日の死体無し 薔薇水晶GJからのスライド噛みも考えますよ」
バラライカ 「いいよ
おまえさん飼い狼だ>薔薇水晶」
薔薇水晶 「ローラー?>きらきー」
お空 「ほむほむ>ルーミア噛まれ。そして霊能結果●ってことは、狂人の誤爆か真の●だったんだね。」
薔薇水晶 「いやいや」
チルノ 「昨日絶対○だからとか言ってた人のセリフじゃないよねー>誤爆乙」
アーチャー 「>きらきー
●が出ている時点で
7-5でいいと思うがね」
ミスト(カブ) 「状況的にバラライカさんはない、でしょうか」
薔薇水晶 「身内切る狼が対抗噛むか?」
チルノ 「なのでばらしー(モスクワの方)吊っていいと思うあたい!」
山田葵 「ルーミアさんは噛まれてしまいました
これは怖いことでもあります!
仕事はしたくないです」
ドクオ 「サクッとバラライカ切って噛み切り含めてばらしーがどうなるか見てもいいんじゃねって感じだが」
ハザマ 「えぇ バラライカさんは偽と判断して良いかと
グレランなら私の○は撤回で結構ですので」
アインシュタイン 「狩人生存濃厚だし、霊能結果みるのも考えれば今日占いに手をつけるってありだと思うだけど>きらきー」
薔薇水晶 「噛まないな。噛んで霊能。
だから私は、最悪でも狂人だ」
サム 「お前狐が恐くないのか>リン」
きらきー 「仮指定;グレラン」
薔薇水晶 「よって吊るなら最終日手前だと、言わせてもらうよ>共有」
ミスト(カブ) 「問題は薔薇水晶さんとルーミアさんのどちらが真かですよね」
バラライカ 「対抗を噛むために身内を切ったんじゃないのか?
もしくはパンダを嫌ったか」
ドクオ 「バラライカ視点身内切り+誤爆とか言う面白いことになってるので
どう考えるかっていう」
アーチャー 「まとめにそれほどの意味がなくなったので
まとめはせんぞ」
薔薇水晶 「>チルノ
狼一つ吊ってるしあせることないよ残せ残せ」
アインシュタイン 「○の扱いはどうする?>きらきー」
ハザマ 「薔薇水晶さんにはギリギリまで銃殺を狙っていただくのがよろしいのではと
考えていますが 初手で真贋すいて噛んだのかわかりませんけど」
アーチャー 「確認だがバラライカの○はそのままか?>きらきー」
お空 「バラライカ狼でいい……と思う。
だってバラライカ真なら狂人の誤爆と狼の身内切りしかない。
これって相当無理があるんじゃないかな」
きらきー 「とおもったらミストとお空の2択か」
チルノ 「ばらしーウッカリ狂説が結構真実味を帯びている。」
山田葵 「あなたが狐もありますよね?薔薇水晶さん?>薔薇水晶

あなたは吊っても困らないといいたげですが」
鏡音リン 「バラライカ狼と決まったわけでもなく>サム
また同時に、最後の吊りをバラライカとしないならば

真を切るというのなら、今吊ろうが残そうが大差無い、と考えるわ」
薔薇水晶 「>山田
私狐かー」
バラライカ 「グレ2たくか」
きらきー 「○はチルノのみ保護かな」
薔薇水晶 「>山田
それでも結局最終日手前に吊ればいいじゃん、としか言えないな」
ハザマ 「私の○は撤回で問題無しですよ>アインシュタイン」
ドクオ 「ああ、そうだ>ミストちゃん
昨日の死体無しは狐噛みってのも無くはないよ
まあ霊結果○だからほぼGJでいいだろうけど」
きらきー 「他の○は悩むなぁ
ミスト(カブ) 「占いに狐が混じってる可能性……対抗占いとか考えるとリスキーじゃないですか?」
薔薇水晶 「あ、そだ」
サム 「つまり薔薇水晶の身内切り見てると解釈しても?>リン
そうじゃないならよく分からんな」
お空 「完全灰は私とミストちゃんだけだね」
バラライカ 「ラインがつながったのは確かに驚いたが
それで私の真をきらんでくれ>アーチャー」
アインシュタイン 「水晶よ、おめ~視点、狐候補が初日釣りになったヒゲ以外にいないだ
で、呪殺出す自信があるなら真偽囲い位置の俺釣り言ってもいいだのだぜ?>水晶」
薔薇水晶 「狩人は遺言よろしく。私GJなら特に」
きらきー 「ここぞとばかりにマスターに仕事を投げてみる>山田」
アーチャー 「ちなみに、狩人はグレランに自信がないのであれば
いま出ても責めはしないからな

遺言を忘れずに」
ドクオ 「切りきって無いからグレランしてんじゃねーの?>バラライカ」
バラライカ 「対抗占いは信用あるときならともかく
この状況でやってもなぁ」
ハザマ 「バラライカ真は考えにくいですものね そこが真だと
昨日の●が狼の身内切りと狂人誤爆 これはありえないでしょう」
鏡音リン 「可能性は0では無く>サム
そして、真狂狐の可能性も0では無い

それだけの事よ」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
アホか。私の○ぞ。
たとえ絶対狐がないってわかってても、積極的に吊りにいく位置じゃーないな」
チルノ 「で、共有の指示はどうなんだろうと思ってたら
よく見たらグレラン指示だったのねー。」
バラライカ 「アーチャーの発言を見るんだ>ドクオ」
ハザマ 「なので現状バラライカさん狼と見ての進行で良いと判断してますよ」
アーチャー 「8割の狼がお前を噛むよ、君が真ならな>バラライカ」
山田葵 「現状、1Wしか吊れていない状況で
あなたを最終日手前まで残すのは状況としては危ういでしょうね>薔薇水晶

仮に、2W生存してしまったのなら、その時あなたの勝利にもなりうるのですから

ですが、それも問題ありません
あなたがあなたを信用に足る人間としていただければいいのです」
アインシュタイン 「呪殺に自信なしか?ははーん?>水晶」
薔薇水晶 「私の○ってことは私が村陣営だと確信できる相手ってことだよ。
ルーミアが無残死体になるなら狂人確定。
だから、絶対にあんたは村陣営なんだ」
ミスト(カブ) 「じゃあ、やっぱり今日はグレランのままですか」
ハザマ 「なのでサムさん 貴方初手囲いの狼と見てます」
チルノ 「ん~まだ13人だしいっか(適当)
明日からバラライカから吊りだと思うけどー。」
ドクオ 「有り得ない、なんて有り得ないっつーのが俺の持論だが
バラライカ視点を追いかけるのは厳しいもんがあるな
どうしても真を見たいってんならバラライカの○吊りでいいと思うが」
サム 「何となく君がレアケ脳というのは分かった>リン
悪いがあいいれんとも思う」
バラライカ 「残り2割をまた細かく分けそうな男だな」
鏡音リン 「バラライカ狼と確信出来るのなら、残していいとは思うけどね
そうじゃないなら狐が怖いから、で残す必要性を感じない、と言うだけよ

グレランと指示があるのなら、それはそれで問題は無いのだけど」
山田葵 「指定:グレランです!
山田は仕事したくないです!
頑張ってください!狩人は逃げ切ってください」
薔薇水晶 「その相手を積極的に吊りに行くほど、私は追い詰められてないね」
お空 「薔薇水晶真だとしてもルーミア真だとしても、もしミストちゃんが狼だったら完全灰に狼を2匹も放置してたことになる。
だから狼は○の中にいるのかも、っていうのが私の推理だね。」
ドクオ 「俺とサムとハザマな
あくまで追いかける場合で薄いと見て放置するなら別にいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ドクオ
お空4 票投票先 →ミスト(カブ)
山田葵0 票投票先 →ハザマ
バラライカ0 票投票先 →お空
サム1 票投票先 →鏡音リン
ミスト(カブ)3 票投票先 →お空
アインシュタイン0 票投票先 →お空
ハザマ3 票投票先 →サム
アーチャー0 票投票先 →ハザマ
ドクオ1 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ0 票投票先 →ミスト(カブ)
きらきー0 票投票先 →お空
鏡音リン1 票投票先 →ハザマ
お空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お空さんの遺言                 _「 ̄\
               ;'´     \
              ./         \         _,,.. -‐ァ
            _|        _`ソ二ヽ__,,.. ''"´   /
            「     \,..:::'"´:::::_::::::::::::::::`゙':<、   {__
            |     /::::::;::::'"´::::::::::::::::::::::::::ヽ;::ヽ、  |
           _/    ,:':::::::/::::::::::;:::::::::;::::::::::::::::::::::';:::::':,  く
          }_   /:::::::/:::::/:::/|::::::::ハ:::::::::::::l::::::::|:::::::!.  ',
            `7:::::/:::::/::::::/-|‐-/ .|:::::::::::;'::::::/::::::::!   |  村人CO
           /;:<:::::::::;':::::::;'|rテァr-、|:::::::::/::/::::::::::ト  /
         r- ''"  |::::::`7:::l|:::::::|八h り  |:::::,:'イ-/、::::::::ム  |
          `ヽ.  八:::;:':::::八:::::|xx`"   |/ 'ァ=r|!:::::人  ̄`
           .|_/::::∠::イ:|::::\|、       .   lhソム/ ̄ヽ
          /::::::/::::::\ト:、:;_;;:>       ∠;:イ  r┘
          <::::::/::::::::::::::八:::::::|! 、   ´     人「\_/
          `7:::::::::::::::::;'::::::\:::| \,__,,,.. イ:::::::\              /|
            .|::::::::::::::::::|:::::::::::::/|    |、__l|::::::::::_;:>        /:::|  /|
         _.ノ::::::::::::::::::'、::::::::/r'|    /   |r'´ ̄`' 、ヽ、   ,r‐ r''":::::::::;/:::|
        ´ 7::::::::|::::::::::::r>'´ ム _/   /}      \'; /   |!:::::::::::/::::::::;'‐ァ
       ト、.,_/::::::::/:::::::::/´}|、 ./|./ヽ   ム{/      ∨   、::::::::´::::::::::::く
     ト.! <:::::::::/:::::::::::| {r'r,>┴..、  \_|/          |     ',:::::::::::::::::::::::\
   /:::|  `!::/::::::::::::;: '´ ,:':::::/::::::::::ム     ;         '、    }:::::::::::::::::::::::::::::':,
  <:::::::::'、  '、::::::::::::/  l7::::::;'::::::::::/r'    |     、_,   }     /::::::::::/::::::::::::::::::::';
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/:::::::::::::/::::::::::`>、`r人  `ヽニア´        ノヽ∧r''"´ ̄∨ ,.イ::::::::<::::::::;::イ:::::::::::::;
:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/  `ゝ、  ヽヽ      "   /::∧     ∨:::/:::::::::::::::`ア:::::::::::::::::::/
アーチャーさんの遺言
                           __ノ´:/   __
                         /:.:.:.:./ノ´ ̄´::::<
                  ヽ、 /i./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\
                   )∨:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_
                   /:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ一`
                  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ヾ;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   \{:.:.:.:.:.!:.:i:.:|:.:.〃     `''ミ::::::/ ヽ::::::::::\|      霊能表記CO
               \,__ヾヘ::::i:::レ:レ′     /  ミ{ (、 )}:::::::ヾゝ
                 \`:.:.:ヘヾ"     ,、<,rャソ    ) ノ!::::::!:::i        聡明な君たちならば私の結果はログにとっているだろう?
                   `\ヘ      _/<弋歹     ソ::::::::iヘゝ
                     ヾ、  ヾ彡"´`        iヽ::::::::',         それを参照してくれたまえ
                       弋心            ! ヘ!レヘ 
                        `'" }         ,       ルヘ
                         ヽ !、_,,,、   _/    /    >ヘ、_        村の勝利を祈っているよ_
                          ` 、 ー "     /   ,、'´;;;;;;;\>.、
                             \   /  _,、-';;;;;;;;;;;;,、-'´::::::ヘ_       3日目夜
                              ___> 〈 ┌''´;;;;;;;;;,、-'":::::::::::::_,、;'´`ヽ
                            /::::::i;;工),,,L;;,、-'":::::::::::::::_,、;'´:::::___       私が死んでいるのであればバラライカの信用どは下がるな
                           ∧::::::/7´:.:.:.:.:.:.:!:::::::::::::::::/:://´:::::::::       銃殺を出さねば厳しいとだけいっておく
                        __,、;'´i!::〉∧/:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::_,,/://:::::::::::::::::::
                  _.,,、、-ー'"´/:::::::i//;;;;;ゝ=ニ>ー''´:::::::/´/´::::::::::::::::::::::::
                 //::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ二\//::::::::::::::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハザマ 「おはようございます

今日辺りに銃殺が出てくれると凄くうれしいのですがねぇ」
薔薇水晶 「だァれがパチモンメイデンだあァん。
占いCO。チルノ○」
チルノ 「あたいの直感によると、ここであたいGJが出ている!」
アインシュタイン 「バラライカ 0 票 投票先 → お空

狼が吊れた感触がゼロだな
ハザマがつえーな狐だったら超怖い位置だ、自分からグレーに飛び込んでる

アーチャー噛みなら、狩人いないのかこれ?」
バラライカ 「占いCO チルノ○」
ドクオ 「バラライカがアインシュタイン占って溶けてないなら本格的に真無いと思っていいんじゃねえかな
あくまでバラライカ視点での話だが、そこ以外狐っぽいのいねえだろ

吊りに関して言えばミストを残すとズルズル吊れなくなって面倒なことになる気がしないでもないんだが
まあここ狼なら囲ってるか、多分…」
薔薇水晶 「理由
ルーミアの○を占う。
狼が真贋判定ついてるかついてないかを確めさせてもらいます。
仮に○なら村にとってかなりの + 。
仮に●なら、私視点出しておかないとダメな内容。
だから占う。噛み合わされるとは思ってない」
チルノ 「別にそんなことはなかったわ」
きらきー 「ここで霊能ですか」
バラライカ 「ルミャ噛まれるんならここだろう
狼はない位置だけど今ラインがつながっても
というかつなげようとしても霊かまれそうだし
薔薇水晶の○占うのは怖いな」
ミスト(カブ) 「おはようございます。あら、霊能さんが……」
アインシュタイン 「そうか、チルノそうか>チルノ」
チルノ 「\あたい/」
ドクオ 「霊能噛みとは随分思い切ったことすんな」
ハザマ 「いえ 私村人ですけど>アインシュタイン」
薔薇水晶 「チルノ○。これもまた私の真アピだけどね」
サム 「吊りたいところはリンかな
ハザマは立ち位置だけで殴ってるんなら吊りたい
ちがうならもっと理由くれ」
きらきー 「ここで◎が増えると」
アインシュタイン 「まぁー力ぬけよ>チルノ」
ハザマ 「ふむ 霊能噛み ねぇ」
山田葵 「おはようございます!
さぼりができるのは気持ちがいいですね!>完全に白のチルノ」
薔薇水晶 「けれどまあ、いいっしょ。
ほいじゃーグレラン続けよう。後はミストだけだっけ」
きらきー 「まあ狩人遺言が出ていないところを見るとまだ生きてるんでしょうねぇ」
サム 「チルノ真っ白やな」
鏡音リン 「霊能噛み、ねぇ」
アインシュタイン 「狼じゃなくて狐だったらこえーって話だ>ハザマ」
ハザマ 「チルノさんが凄く白いですねぇ
アイス食べます?」
ミスト(カブ) 「それ、実質指定じゃないですか>薔薇水晶さん」
バラライカ 「ここはチルノ占いだろうよ
ここ占わずに結果出なかったら
それこそ信用がマッハだ」
ドクオ 「ハザマは初手囲いに理由くっつけてサム殴れるんなら放置でいいよ」
チルノ 「真が生き残ってるにしてもバラライカじゃあないだろうって噛み。」
薔薇水晶 「>サム
リン吊りは困るかなあ。
私視点の灰を詰めて欲しい」
薔薇水晶 「>ミスト
カルマやな」
ミスト(カブ) 「狩人さんがいなくなったか、あるいは薔薇推奨さんを守ったかといったところでしょうか」
アインシュタイン 「むしろ、ハザマ占いしてほしいレベルだな>ドクオ」
チルノ 「よっしゃ!あたいアイス食べてころがってるわ!」
鏡音リン 「11-9でも
9-7でもどっちでもいいんだけどさ
霊能見れなくなるなら占い吊り切るのは早めの方が好みだけどね」
ドクオ 「この状況で二重○になられてもそれはそれで困る>アインシュタイン」
ハザマ 「バラライカさん狼と見ての初手囲い
暫定○になってからの発言が目立たないようにしてたので
狼ありえるのかな という理由でしたよ>サム」
薔薇水晶 「>リン
なんで思考を固定してんのかなあ。
私は5吊りでいいじゃん」
アインシュタイン 「ねーな、ここで占い護衛は意味がない
メリットがあるのが俺くらいだもん>ミスト」
ミスト(カブ) 「あ、変換間違ってしまいましたごめんなさい」
サム 「ふむぅ…リン吊りたかったんだか真ある薔薇水晶が
占ってるのか」
きらきー 「今日は灰吊り;ミストを提案>マスター山田葵」
バラライカ 「まぁこの噛みされると信用辛いよなぁ
狐吊らないよう指定で頼む」
チルノ 「なんとなくだけど緑ヒゲで吊ったんじゃない?>狩人」
山田葵 「                   __
              ...:::::´::::::::::::::`::....、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\
           /:::::::::::::::/::::::::::::;::::::::::;::::::::ハ
             /::::::::::::://:::::::::::::ハ::;::::::::::::::::::i
          i:::::::::::::/:/:::::::::::::::! !:!:!::;::::::::::::|
            i::::::::::斗七:-‐─┘`ー-';:::::::::::|
            W:::ィo≡≡    ≡≡o!::::i:::::|    それ山田がアーチャーさんの財布からぱく・・・借りた
              l::::} ////     //// !::::i、:::!
              l:::(      i ̄'      j::::j':::::!   ハーゲンダッツですー!>チルノ
           ハ::::>、.___└ ┘ _ ィ::::::j:::::::!
           /:::V:::V:::〈‐'、 ̄r┴フ::/::::/::::::::!
          /::ハ::::V7` /⌒ヽ `7::::/ ̄ヽ::!
         /::′ V::!〈 /    ヾ7::// /   i::!
          i::::!  Vv 〃    V// /   }:::!
           L/  / /  /    ヽ レ′   {::」
         〈ィ⌒{ 〈  〈      ∨ _ |´
          ー!  '、 ヽ 、     ノ1´  lフ
薔薇水晶 「あー、そか。2W吊れてる保障がないのか。
うーんうーん」
ハザマ 「私占っても薔薇水晶さんが真なら○しか出ませんけどね」
鏡音リン 「好みって言わなかった?>薔薇水晶」
アインシュタイン 「仕事はしてくれよ>チルノ」
山田葵 「問題ないです>きらきー」
チルノ 「まだい灰吊りしてくん?」
アインシュタイン 「その場合の死体なしが狐で、凪斗がそれっぽいが
アーチャーが●だしてたからな、ナイナイ>チルノ」
ドクオ 「ミストは狼では無いと思うんだが
吊るなら狐見て、もしくは完全に整理吊りの側面が出てくるのが難点
ただ俺は吊っときたい」
バラライカ 「ミスト狐COとかないか?」
薔薇水晶 「>リン
じゃー実際は何をしようとしたの?
私はあなたの味方だけれど、その○に吊られそうになると勝てないんだよね」
ミスト(カブ) 「緑ヒゲさん二日目ですよね? なら翌日の死体なしはGJじゃなかったってことですか?」
サム 「納得した>ハザマ
チルノよそうなると狐噛み発生やで」
ハザマ 「それでも占いたいのでしたらどうぞお好きに ですかねぇ」
鏡音リン 「ま、それに、私は狐混じりを考えない程お気楽な性格してなくてね
不確定要素消したまっさらな地平の方が好み、というだけのお話」
きらきー 「指定:完灰(ミスト)」
山田葵 「占い吊りもいいですが
ここから考えると>チルノ

余裕は欲しいのが切実ですね」
ミスト(カブ) 「仮に私が狐だとしたらCOなんてしませんよ。吊りか占いかで死んじゃうじゃないですか>バラライカさん」
ドクオ 「GJじゃないなら狛枝噛み本線だったんだけど霊●だから切った>ミスト」
アインシュタイン 「ここでグレー削りかミストはバラライカの初日投票先だぜ
吊る意味ない気がするだけど」
バラライカ 「昼のCOはありなんだぞ
遺言はダメだが」
ハザマ 「ミストさんCOがあるならどうぞですね」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
機械的に視点を詰めて行ってるから、今」
チルノ 「ぶっちゃけ、月並みだけど銃殺ワンチャンのよくある流れよ」
鏡音リン 「仮に、ルーミア真で貴方狂人
それなら5で貴方吊りでいいのだけど


仮に、貴方狐でルーミア真の場合、どうなるのだろうか?と
それ考えると、7の時点で吊り切る方が好みというだけ>薔薇水晶」
サム 「まあ、そこやろな」
山田葵 「バラライカが狐も狼もあり得て
ミストはその逆もあり得る>愛シュタイン」
ミスト(カブ) 「……ありません」
薔薇水晶 「>リン
うん。好みね」
バラライカ 「そか」
バラライカ 「んじゃな」
チルノ 「そのミリオネアみたいなタメ方気になる!」
アインシュタイン 「つか、占いが自分の○釣り言っても問題ない状況なんだがな
狐生存考えるなら」
サム 「やだ…なんか含みある言い方」
鏡音リン 「そゆこと>薔薇水晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →ミスト(カブ)
山田葵0 票投票先 →ミスト(カブ)
バラライカ0 票投票先 →ミスト(カブ)
サム0 票投票先 →ミスト(カブ)
ミスト(カブ)9 票投票先 →薔薇水晶
アインシュタイン0 票投票先 →ミスト(カブ)
ハザマ0 票投票先 →ミスト(カブ)
ドクオ0 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ1 票投票先 →ミスト(カブ)
きらきー0 票投票先 →チルノ
鏡音リン0 票投票先 →ミスト(カブ)
ミスト(カブ) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言                   ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,  、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '
ミスト(カブ)さんの遺言 村人COです~。みなさん、頑張ってくださいね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハザマ 「おはようございます

今日の結果次第でハッキリすると良いのですがね」
薔薇水晶 「だァアアれがパチモンメイデンだよコラ。
ハザマ●」
バラライカ 「占いCO 鏡音リン●」
ドクオ 「一昨日俺が言ったし、昨日アインシュタインも言ったんだが
占いに自分の○を吊るとか言う発想が無くて辛い。好みの問題だけで言うなら吊り切っていい

アインシュタインはその発言で狐目爆下がり。狼目も薄く見える
となると誰だって話になるんだがサムリンのどっちかになるんだよな
ハザマはまだ放置したい

チルノ死体はしゃーない」
アインシュタイン 「チルノ噛みと、あれ?ハザマが狩人なのかこれ」
サム 「あ、確定○噛み」
薔薇水晶 「理由
灰がハザマサムドクオ。
素村っぽいのがサム。
狼っぽいのがドクオ。
だから消去法で狐っぽいのはハザマになるけれど、
多分それっぽいだけの村人な気がするけど、
こういうこと書いてドクオ占ったら嫌なこと言われるだろうなあって思うから、
結局ハザマ占い。ドクオは明日占うのです」
鏡音リン 「ま、普通と言えば普通の」
山田葵 「      /::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ハ
      |::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
      |:::::::::::::::::::::::::/:::::/:::ハ::::/ i:::::::!i:::::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::i::::|
      |::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::/ l::/ |::::::| |:::::::::::::::::ハ::::::!!:::::::::::ハ::!
      |::::::::, -‐i::::::::::::ハ/ |/  |::::::i´!::::::::::::::├|:::::トi:::::::::ハ!
      |::::::/  |:::::::::::| 十 'T  ̄L::::」 L::::::::::::::」└'''ソ:::::::::ハ!
      |::::::i   |:::::::::::|    __ー-    彡=''o::::::::::::|       おはようございます
      |::::::::,   |::::::/ ̄ ̄_フ ̄ ̄`゙`    "   /:::::::::::::|
      |::::::::::ヽ│:/ /⌒ヽ\\\    ,  \\::::::::::::::|  アーチャーさん…あなたが残してくれたこのお財布は決して忘れません
      !::::::::::::::::i/   -‐' ̄ヽ               /:::i:::::::::::!
     ,':::::::::::::::::i    -‐' ´ヽ    -,-ァ   /:::::i:::::::::::! ちゃんと空にしてお墓に備えるです
     /::::::::::::::::::|       /ノ   く_ ソ  /::::::::j:::::::::::!
   /:::-‐-、::::::::|      {‐´ヽ、       イ:::::::::::/j:::::::::::i
 /`ヽ    `ヾ|       j`\  `  ┬ ´  V:::::/ j::::::::::;′
/     ヽ     !      /  `ヽ  / ヽj  /ヽ ̄j:::::::::/`\
       `、    !    ,イ!丶   '、 ′ / / ヽ \j:::::::/  ハ
薔薇水晶 「おーう外したか」
ハザマ 「おや ルーミアさん真でしたか」
バラライカ 「また2択だな。特定理由そんなにいらんよな。
アインは私にせいいすぎて占われ怖くなさそうなんで
優先順位はこっち」
アインシュタイン 「どっちが狩人だ、早ういいなさい」
きらきー 「共有が2人生存はいいですが、狼は狩人噛みそこねか狐噛みか」
薔薇水晶 「んじゃバラライカ吊りでいいよ。ハザマキープ」
ドクオ 「ひでえ>山田」
バラライカ 「おい、私は>ハザマ」
ハザマ 「では占いローラーで 真居ませんよこれは」
アインシュタイン 「この●のどっちかが狐あると思うか?>きらきー」
鏡音リン 「ま、死体なしが何処で出たか、だよね
あの時点では狩人か狐はいた訳で」
ハザマ 「バラライカさん 貴方真に見えませんので
っていうか貴方真だけは無いなと思ってますし」
山田葵 「むしろ噛めるところを狙ってきたってところですね>きらきー」
薔薇水晶 「アインシュタインとリンには考えて欲しいんだけど」
サム 「ハザマ吊りの…バラライカ残しでよくね」
ドクオ 「●に狐なら狩人COしてんじゃねーのという
勝負どころだと思うが」
薔薇水晶 「お互いが狼に見えるかい?」
鏡音リン 「別にバラライカ吊りには反対しないけど?>薔薇水晶」
バラライカ 「アインシュタイン狐だけが怖いんだけど
そこ狐ならちゃんと処理せいよ>リン」
薔薇水晶 「見える? 見えない?」
ハザマ 「私が人外に見えるので?>サム」
アインシュタイン 「残り2吊りとかならありだけど、今してもメリットねーな>ドクオ」
薔薇水晶 「ちょっと不平等か。アインシュタイン視点、
リンは狼に●撃たれてるんだもんね」
鏡音リン 「初っ端アインシュタイン噛む手がどこにあるのと聞きたいけどさ>バラライカ」
アインシュタイン 「ハザマは狼みえにくいな、正直>水晶」
山田葵 「ハザマちゃんは困る位置だがバラライカの●も困るという
蛇は脱皮するのに山田は肌はつるつるなのです」
薔薇水晶 「んじゃーリン。アインシュタインが狼に見える?」
ハザマ 「ルーミアさん真ですし奇数ですので占い残せないんですけど」
サム 「別に>ハザマ
薔薇水晶から●だし
CO無いんならいいかなって」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
いや、ハザマじゃない。リン」
鏡音リン 「知らん>薔薇水晶」
バラライカ 「初手が狐噛みだとおまえは知っているのか?>リン
その台詞」
山田葵 「あぁ、水晶がハザマに●でしたか」
きらきー 「鏡音リンはCOある?」
薔薇水晶 「>リン
そこを考えてもらわんと困る」
ドクオ 「両者に狐が薄いなら占い切ってハザマとリンで最終日したらいいんじゃねえの?」
サム 「そっち行くかー」
鏡音リン 「さぁね>バラライカ
狼さんなら知ってるだろうさ」
アインシュタイン 「◇サム 「別に>ハザマ
薔薇水晶から●だし
CO無いんならいいかなって」

これ言っちゃうのがちょっと気になるな」
薔薇水晶 「>きらきー
狼の●やぞ!!」
鏡音リン 「無いよ>CO」
バラライカ 「アイン狐は分からんが
2日目死体なしは狐噛みだったみたいだな」
薔薇水晶 「しかも私の○やぞ!!
霊能の結果忘れたんか!!」
アインシュタイン 「占いロラするか>ドクオ」
ハザマ 「そうですよ なのでルーミアさんが真という事ですね
バラライカさん真は無いと見てますゆえ なので占いローラーです>山田」
バラライカ 「◇鏡音リン 「初っ端アインシュタイン噛む手がどこにあるのと聞きたいけどさ>バラライカ」」
ドクオ 「俺そっちの方が好み>アインシュタイン
文句あるならバラライカ吊ってばらしーに俺占わせとけ」
バラライカ 「そして」
山田葵 「占い
バラライカ サム○ハザマ○ドクオ○チルノ○凛●
ルーミア チルノ○狛枝●
薔薇水晶 アインシュタイン○狛枝●凛○チルノ○ハザマ●」
薔薇水晶 「えー」
バラライカ 「また2たくだな」
薔薇水晶 「ここまで来てバランスするの?」
ハザマ 「薔薇水晶さん狼なのか狂人なのか 頑張りますねぇ」
山田葵 「リンも吊りたいが、占いロラしたいこのもやもや」
薔薇水晶 「いや、まあ私視点は多分余裕あるけどサ」
きらきー 「占いローラー開始」
アインシュタイン 「俺をネタするなよ、俺はルーミア噛まれた時点で自虐しまくってるだから
自分が真偽位置とかな」
ドクオ 「だって両視点そこでLWだろ?
そこ以外吊って最終日ガチンコさせたらええやん」
鏡音リン 「まぁ、どっちでも良いよ」
サム 「      \  |冂|  /
       o\◇/o
     ( ( /ヽ / \) )
    | ] |<●>::<●>|[|
    | 目 _(_人_)_目 |   アムロ…私を導いてくれ
    \_目|| `-' ||目/
    /          |;,
.    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ
  / |  GUNDAM  | .\
/ /|              |\ ヽ__
 /  |              |  ~ヽmノ
     |              |
     |              |
     |_______|
    ./;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ
    |;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
山田葵 「あぁ、最終日想定は明日で決まりますね」
バラライカ 「アインシュタイン狐じゃないことだけ祈る」
ハザマ 「ですね ローラーです」
サム 「ア、ハイ」
アインシュタイン 「バラライカの先つりは問題ないな>ドクオ」
鏡音リン 「真がルーミアの場合は?>ドクオ」
ドクオ 「ばらしーは俺占っとけよ
狐見るなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →バラライカ
山田葵0 票投票先 →バラライカ
バラライカ8 票投票先 →薔薇水晶
サム0 票投票先 →バラライカ
アインシュタイン0 票投票先 →バラライカ
ハザマ0 票投票先 →バラライカ
ドクオ0 票投票先 →バラライカ
きらきー0 票投票先 →バラライカ
鏡音リン0 票投票先 →バラライカ
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 アインシュタイン狐じゃないことだけ祈る
●吊る吊りかずはあるはずだ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アインシュタイン 「狩人はばらしーで死体なしの情報公開を求める
つか、いるならCOしてくれ!つか、狐いるアッピじゃね?」
サム 「ガンーダムー…ガンダム!」
ハザマ 「おはようございます

占いローラーをしてLW バラライカさん狼で考えれば
リンさんが狐候補 薔薇水晶さん狼でなら私が狐ですか
しかし状況的に薔薇水晶さんが狼での身内切りは見えません

なので薔薇水晶さん狂人 バラライカさん狼 ルーミアさん真 で良いと思ってます」
ドクオ 「ルーミア真で俺狐を見るんなら今日の分1個縄が余ってるだろ>リン
占いロラって最終日ハザマ-リンなら100%2w無いから
俺サムアインから狐くせーとこ吊ればいいよ」
薔薇水晶 「だァれがパチモンメイデンだメーン?
サム○」
きらきー 「狩人生存の可能性か狐噛みか」
山田葵 「死体なしです山田には胃の痛い展開となってきました」
きらきー 「狼2生存なら告発しちゃいなさい!」
ハザマ 「平和 ですね」
薔薇水晶 「一応私視点では詰み。ただし、吊り順固定」
アインシュタイン 「サム占いなのか、ドクオじゃないのか>ばらしー」
ドクオ 「狩人居るなら100COするだろ」
ハザマ 「狩人か狐か 狐の可能性もあるかと思えるタイミング」
薔薇水晶 「>きらきー
それ私狼じゃないと無理」
ドクオ 「俺占ってないんだ
へー」
薔薇水晶 「いや別に狩人COしなくていいよ」
山田葵 「まぁ、言わなくてもいいかと>ドクオ」
ハザマ 「GJならCOあると思いますし 無ければ狐噛みかなと」
サム 「もう一吊り増やしてほしいが」
鏡音リン 「んぁ?死体なし?」
薔薇水晶 「>ドクオ
なんで?
LWは見つけたんだし、なら狐っぽい方、ってか吊られない方占うけど」
アインシュタイン 「狩人COがない場合だけど、1回めも2回めもGJってことじゃなかったとして
バラライカが告発しない意味ねーだよな」
ドクオ 「ほぼ共有2択なあ」
ハザマ 「偶数になりましたので薔薇水晶さん狂人と見て残すのも良いかもですが」
薔薇水晶 「狐噛みを見るんならさ」
サム 「いや、出よう狩人CO」
薔薇水晶 「私にワンチャンくれない?」
サム 「狩人日記
なんなのだこれは!どうすればいいのだ!!
嫌がらせか!?己アーチャー!
許 さ ん

二日目護衛 薔薇水晶 犠牲無しGJである
変態死すべき慈悲はない
バラライカちゃん流石っすわ
この狩人たる俺を占うとは誉めて使わす

だが護衛は占いからランダムなのである!

三日目 護衛  薔薇水晶 犠牲 ルーミアベグ本線
フハハハハハッハッハァ!
やってやったわぁ!
さて、俺の独断と偏見とその他諸々でバラライカちゃんの
真は切る
つまり狛枝は●は間違いなかろうなのだ
だから俺的にアーチャーは守らんで良い
どっちかな…

四日目 護衛 きらきー 犠牲 アーチャー
バラライカ狼ほぼ確定
その上で最早アーチャーは守る価値無しである

どないしょー
占い即噛みは無いと見て共有護衛する

五日目 護衛 きらきー 犠牲チルノ
あ、これ確定○潰しに来てますわ
するとうーん薔薇水晶狂人GJで
もう、囲い成立したっかな…

引き続き共有護衛しようか

六日目護衛 きらきー 犠牲
チルノとの二択外したアアアアアアアアアア!!!!
ファアアアアアアアアアック!!!!

ここでぶれるのいくない」
アインシュタイン 「つか、今日狩人COないなら狐噛みで固定でいいと思うだけど」
アインシュタイン 「だよな、そこ狩人だよな!>サム」
ハザマ 「おや?」
サム 「薔薇水晶GJと
きらきーGJな」
鏡音リン 「ま、一度目の死体なしが占い以外で出てれば
バラライカ狼として告発しない手は無いよね>アインシュタイン」
ドクオ 「両GJ」
薔薇水晶 「一手目は真贋ついてない>狼」
鏡音リン 「はー、そこで薔薇水晶噛みねぇ……」
アインシュタイン 「ばらしーでGJならハザマは明日の今日はリン釣りでいいじゃね」
サム 「あ、やべえ俺狐見られる分けねえんだから
黙ってりゃよかった」
ハザマ 「薔薇水晶さんでGJ 狂人確定のようですね」
鏡音リン 「ああ、きらきーね」
薔薇水晶 「二手目はGJが出てない方の占い候補(結果真)」
ドクオ 「ばらしー残したいなら俺吊っていいよ」
薔薇水晶 「んで、それ以降。私は真結果吐き出し続けてる」
ハザマ 「なるほど サムさんが狐でこのCOは無いでしょうし信用して良いかと」
サム 「薔薇水晶はベグ何だろうが
その辺すまんがちょっと分かんない」
薔薇水晶 「どうよ」
ドクオ 「多分心中するかしないかだから」
アインシュタイン 「いや、明日占いさせればいいし>ドクオ」
ハザマ 「まぁ 私吊っての破綻を見るのも良いと思いますが」
鏡音リン 「しょーじきこの展開何がどーだか知らないけども」
アインシュタイン 「リン吊って、明日へGOだぜ」
ドクオ 「ばらしー狂の目があるんだよね」
薔薇水晶 「ドク→ハザマ吊りしてくれないかなあ。
最終日に私がいて、本気で皆が私狐を心配するなら多分噛み入るよ」
サム 「すまぬ…チルノと二択立ったんだがな
もうちょい頑張れば吊りも増やせたが
今後出て怪しまれるくらいならと」
山田葵 「相方どうする?素直にドクオ吊る?>それともハザマ吊る?」
アインシュタイン 「破綻見るなら明日でもええし>ハザマ」
ドクオ 「何が正解なのかわかんねーけど」
きらきー 「おっとやばい指定どうしよう」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
だーから狼の●ぞリン。そんな積極的に人外見てるの?」
山田葵 「ばらしー狂はありえるのだけが怖いね>サム」
ドクオ 「ハザマで破綻するってんならそれでもいいが」
鏡音リン 「薔薇水晶視点でドクオ狐じゃねーなら
狭間吊りでおわんだろ?」
きらきー 「ドクオ吊りますか」
山田葵 「ドクオさんぼっちにシュート(指定)です」
薔薇水晶 「>リン
ドクオ狐でもハザマ吊りで終るよ」
アインシュタイン 「いや、破綻みるなrハザマ釣りのが有益か」
ハザマ 「では明日は私ですね」
薔薇水晶 「そんかし負けだけどね」
山田葵 「トーチャールームです」
鏡音リン 「で、狩人信じるなら狂狐が薔薇水晶
ま、ほぼLW残り」
サム 「      \  |冂|  /
       o\◇/o
     ( ( /ヽ / \) )
    | ] |<●>::<●>|[|
    | 目 _(_人_)_目 |  俺がガンダムだ!
    \_目|| `-' ||目/
    /          |;,
.    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ
  / |  GUNDAM  | .\
/ /|              |\ ヽ__
 /  |              |  ~ヽmノ
     |              |
     |              |
     |_______|
    ./;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ
    |;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ドクオ 「まあしゃーない
明日ハザマな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ドクオ
山田葵0 票投票先 →ドクオ
サム0 票投票先 →ドクオ
アインシュタイン0 票投票先 →ハザマ
ハザマ2 票投票先 →ドクオ
ドクオ6 票投票先 →ハザマ
きらきー0 票投票先 →ドクオ
鏡音リン0 票投票先 →ドクオ
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きらきー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きらきーさんの遺言 共有CO マスターは山田葵ッ
ドクオさんの遺言 彼女募集中だっていってんだろ!!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アインシュタイン 「リンってばらしーの○だったんだな、忘れたぜハハハ
えっ?」
薔薇水晶 「どぁれがパチモンメインダあーん?
ハザマ●」
山田葵 「相方ァアアアアアアアアア」
ハザマ 「おはようございます

サムさんが噛まれているのでしょう
薔薇水晶さんは狂人ですので 最悪引き分けもありえますね」
ハザマ 「ん?」
アインシュタイン 「2択に負けたか>サム」
薔薇水晶 「理由
二階占ったら狼でも銃殺が出ると思った」
サム 「アイエエエエエエ!!?
何で!?感での二択も外すなんで!?」
薔薇水晶 「じゃあハザマ吊りでお願いします」
鏡音リン 「ふーん」
アインシュタイン 「あ、こいつスレイヤーだ、腹パンしたい」
サム 「山田護衛
己山田ァ!!!」
ハザマ 「私吊っても終わりませんので
明日最悪引き分けもありえますよ」
山田葵 「薔薇水晶は山田に仕事させようとする狼よりも恐ろしい人なのです!>サム」
鏡音リン 「ま、他に死体なし要因出てこない以上
ぶっちゃけハザマ吊りしか無いけども」
薔薇水晶 「>ハザマ
視点がズレてんな。
あなた視点なら明日最高引き分けです」
ハザマ 「薔薇水晶吊っての最終日が良いとは私は思いますけどね」
サム 「ひぎい!山田ァ!!護衛なんてネタに走んないで
ちゃんときらきー守ったらよかったアアアアアアアアアア!!!!」
アインシュタイン 「そうなんだよなーハザマが超村に見えてたからすげー困ったるだ>ハザマ」
鏡音リン 「最悪、で引き分けか>ハザマ

アンタが村なら、1つ間違えてるよ」
薔薇水晶 「私吊って最終日でもいいですけどね。
そーすると、真贋判定ついてない噛みっぽいアインシュタインと」
サム 「俺が噛まれると思ってたんだよオオオオオオオ!!!!>山崎ィ!!!!」
薔薇水晶 「狼から●をもらっているリンさんと真狂から●もらいのあなたとの勝負ですわ」
ハザマ 「ここまで来て村負けはみたくありませんので

最後狼を吊りたいのですがね」
山田葵 「1、薔薇水晶吊ってハザマ吊りの未来へGO
2、ハザマ吊って大勝利?!勝利の未来へ山田GO

どっち?>ALL」
アインシュタイン 「俺もそう思ってた>サム」
薔薇水晶 「で、ついでに」
アインシュタイン 「山田が鉄板土下座の選択もいれよう>山田」
山田葵 「おめぇだからサムなんだよ>サム」
鏡音リン 「アンタが村なら、狼票が余計に1増える最終日へ行きかねない
ま、ゴメンだね。そういう奴を最後に連れて行くのは」
薔薇水晶 「あなた視点最良は今日灰吊りっすよ?
そっちの方がかなりお買い得」
ハザマ 「何故薔薇水晶を吊って私を吊るのでしょうか」
山田葵 「噛まれない狩人とか意外たくなるで素―」
薔薇水晶 「>1
私吊りは私狐以外意味がないのでハザマ吊りでよろしくお願いします」
サム 「アアアアアアアアアア…やめてくれ富野御大…
俺は…俺はガンダムなんだアアアアアアアアアア!!!!



               ,.-── ─‐ -、、
            ,r'"´          `ヽ、
           /             .:.:.::;;`、
            ,/             . .:.:.:.:.:.:;:;:;゙、
           / _,,、、、   "´ ̄¨`` .:.:.:.:.:::::::;:;:;:;;;;',
            |        、、、、,,,,_ .:. :.:.:.:.::.:::;:;:;:;;:;;;L
         j ,,、、、    /´ ̄ ̄``ヽ_,,、-‐'"´.::;;`7^ヽ
       ,ィiii!ナii=ュ、rー-1!、_ __,,;;: j「  .: .:.:.:.:.:::/ハ  〉
       i `Y    ノi!⌒`ii! ´ ̄  /  .:.:.:.:.:.:::::iい /
       |  | -=彡/  .:;:;.ゝ--‐ '  .:.:.:.:.::::::::::jソ/
        ヽ _|_ _,ノソ   .::;;:   ;:;;ソ .:.:.::.:::::::;:;;;}_ノ
          `、   (,, _ ィ仁;;;:;'′    .:.:.:.:i:::;;::i「      < 貴様はガンダムではない!
           ゙、 .:,′  ``¨"     ′.:.:.:::i:;;;;;||
           V  ,ィ -ー‐>    ′.:.::::::i;;;;;;|!
             ゙、  "´ ̄      ,′.:.:.:.:.:i;;;;;;;L_
               ゙、  ¨" ̄    ノ.:.:.:..::::::::';:;;;;;1::.\
               \   j ,,、-'".:.:.:.::::::::::::::::;;;;リ.:.:::::.\
                `>''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::;:;:;;;/.:.:.:.:::::::::L_ _
               /.::|    .:.:.:.:.::::::::;:;;;;;;;;/!.:.:.:::::::::::::|.:.:::::.:.:.`¨`ー
               _,.イ::::::ト、    .:.:.:::::;:;:;:;;;;//.:.:.:::;;;;:;:;;;/.:.:::::::;:;:;;;;;;;;;;;
          _/.::::/::::::::| \    .:.:.:.:;;;;;;//.:.::;:;:;;;;;;;;;/.:.::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;
          .:.::::::/.:::;;:;;;;|   \.:.:.:.:;:;:;;;;;;;//.:.:;:;;;;;;;;;;;;/.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;
鏡音リン 「ま、それよりももう少し考える事はあるんだけどね」
山田葵 「ケア>ハザマ」
アインシュタイン 「いや、さすがに2回の死体なしじゃ怪しむなよ>山田」
鏡音リン 「なんで吊り増える危険を狼は犯してきたか、だ」
山田葵 「それもそうか>シュタイン」
サム 「あの出方で疑われるとか流石に泣くぞ>山本ォ!!!」
薔薇水晶 「私吊り。あなた視点明日2択を外せば負け>ハザマ
灰吊り。明日引き分けが保障できる」
ハザマ 「灰が狼でなかったら明日引き分けでしょう?
貴方は負けが無いので気楽で良いですね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「つまりまー」
薔薇水晶 「いずれにせよ、私吊りってーのは、私狐以外で意味がないです」
アインシュタイン 「この状況で狩人噛まない意味ないからな、危険ってほどでもないだが」
山田葵 「それじゃハザマさん次元のハザマにさよならです!」
鏡音リン 「素直にサム噛む方が、取れる手段は大きいのに」
薔薇水晶 「私の言うことがわからんわけではないでしょう?」
ハザマ 「デジョン」
山田葵 「山田は進むのです!このあざとくもいやしい媚びる坂を!」
サム 「           ___
         /:.:. : : : : :`:ヽ、
         /. .       :.:.:.::.ヽ
        i:.   -  - - :.:.:.:.:.i
       _|_,,,,,,,__ i  _,,,,,,,,,,__;,;,;|
      r|;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}-、
      l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,イTi}  共有の胃が持たんときが来ているのだ!
      i ({:.`゙''ー-/:  :ヽ-- ''".::} リ!
       ヽヘ、:.  (,,,_. _,,,)  "ノ::レ'
        i:.:ヽ  _.~_  ,..':::::::|
        ヽ.::. -<ー=ーゝ-::::::::ノ
         ヽ、.:: `ー ' :.ノ;;;'::ハ
           |ヽ__ノ;;;/: . \_
         ,イ\_,,.-‐''"/: .: .: .ノ \__
      _,,./ ノ /i   /: .: .: . ./ : .: .: . \_
   /i: ./ /ノ/o し/: .: .: .: . /: .: .: .: .: .: .: .\
  /: . i: .> : . | /  /: .: .: . _/: ./: . : . : ._,,.-‐'ヽ
  /: .: ./: .: .: .|/  /: .: .: .: . \: .: .: .: . : ./: .: . : .: . }
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ハザマ
山田葵1 票投票先 →ハザマ
サム0 票投票先 →ハザマ
アインシュタイン0 票投票先 →ハザマ
ハザマ5 票投票先 →山田葵
鏡音リン0 票投票先 →ハザマ
ハザマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハザマさんの遺言 ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニ
ニニ .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.У:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニ/
ニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ<ニニニニニニ '
∨´ ̄ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ニニ>-::::...___.....-=<ニニニニニニニ/
/       ヽ:.:.:.:.:./ニニニニニニニニニニニニニニニニニ>
         }_,ィニニニニニニニニニニニニニニニ>. :´:/
          ,:': `: .<ニニニニニニニニニニニニニイ: ,: : : /
        ∧: : : : : {  下 t,ォ、ニニニニニイ /   }:/: : :/
        ∧ ',: : : :.|   `¨¨ `  \:}: : //     /イ: : :/        おおかみさんですよ
     /ニゝ_\: : : 、           /: イ/      /: : イニ> 、
      ∧ニニ| }\_\        /’ |     /イニニニニニ>
____/ }ニニ! |   、             ,:   ,  /ニニニニニニニニ>
     /ニニ{  \  、 `ヽ、    `ー  _/  イニニニニニニニニニニ
      /ニニニl    \ \  ` -、―‐ ´イ / !ニニニニニニニニニニ
     ,'ニニニl|      \ \    ` こ´ /   {ニニニニニニニニニニ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/18 (Mon) 23:13:51
お空 「4票!」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
ドクオ 「おつー」
ハザマ 「お疲れ様でした」
サム 「やたー!!!」
山田葵 「おつかれー!」
アーチャー 「お疲れ様だ」
お空 「おつかれさまー! 山田ちゃんナイスファイト!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
山田葵 「かったぁあああああ!!!!」
バラライカ 「サムが全部悪い
仲間は住まないな」
チルノ 「お疲れ様よ」
きらきー 「おつかれさまー マスターお見事!」
薔薇水晶 「>サム
よーやった、よー私GJを出した!!!! 褒める!!」
アインシュタイン 「そっかー」
ハザマ 「最後にきらきー噛めたし満足かな」
チルノ 「この勝利はあたいが最強だからに違いない!(フンス」
ルーミア 「いやー はっはっは 正直すまんかった」
山田葵 「薔薇水晶狐路線がずっと怖かった」
アーチャー 「狼のターニングポイントは狛枝●だろうな
そして、サムがそこでGJを出したことが素晴らしかった
これにつきるだろうさ」
アインシュタイン 「村が強い面子の集まりじゃねーか(白目」
ルーミア 「ところでランダム護衛ってのは信用度まるっきり見てないってことなんだろうか」
ミスト(カブ) 「おつかれさまでした。灰ケアぇ……」
チルノ 「ではおつおつ!」
サム 「君が居なければ俺は死んでいただろう…>バラライカちゃん
どうもありがとう(ゲス顔」
きらきー 「初手囲いでバランス護衛しない狩人とかwww」
ドクオ 「俺の居る陣営が勝った
つまり俺に彼女が出来るってことですね!!!!」
薔薇水晶 「>山田
まー」
アインシュタイン 「そして、ミストが狐あぶねぇー」
ルーミア 「それとも発言見た上で信用度の違いでやってるってことなんだろうか。
後者なら私もあかんかったわ」
鏡音リン 「狛枝●が最大にキツイとは思うけどね>アーチャー
あそこで霊能両方●なら、そりゃバラライカはキツイ」
きらきー 「趣味じゃないかな、可愛いは正義で!>ルーミア」
狛枝凪斗 「組んだ事がない人達と狼だったから結構上手くやりたかったったんだよねww
ハザマクンは良い線まで持って行ってくれてありがとう、バラライカさんもルーミアさんも」
薔薇水晶 「一生真結果を吐き出している狐の可能性ってのは銃殺出ない限り切れんしあきらめるしかに0」
ルーミア 「前者の意味だとしたら
正直やってらんねえんだけどね>きらきー」
アーチャー 「バラライカ護衛してないじてんでそうだろうw>ルーミア
ランダム護衛」
ミスト(カブ) 「占われないように頑張ってたのに待っていたのは吊り指定orz」
ドクオ 「お空吊るよりミストであるし
残ってもぐだぐだしそうだから整理の意味合いと狐だったらいいなを込めて吊るべきだと判断した」
ハザマ 「最終日までいけずにすみませんねぇ>狛枝凪斗」
アインシュタイン 「そいういえば、アーチャー噛まれた日って
あれは共有と霊能どっち護衛かでいいのかね?」
鏡音リン 「ハザマ●自体は割りと噛み残しの占いでも信用するに値はしたけど
まぁ、そんなんよりは占い吊り切りが一番だろうさ、とはね」
アーチャー 「正解はGJ出せればそれでいいだ>アインシュタイン」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
あなたがどう見ているかによる」
バラライカ 「ランダム護衛としても運も実力だ
負けは負けとして食らうさ」
鏡音リン 「趣味だとは思うけども>アインシュタイン
私なら霊能ガン護衛だ」
お空 「それじゃあおつかれさま!
村は勝ってくれてありがとー!」
狛枝凪斗 「んージョーさんとはこれまで何度も同村したけど
狼で組んだのは多分はじめてだからなぁ」
バラライカ 「狐は吊れていたし
勝ち筋はなくはなかった

やはりベグGJが辛いな」
アーチャー 「それじゃあ、お疲れ様だ」
きらきー 「信用が拮抗してたら、たまには気分で護衛するんじゃないかな>ルーミア
と思って日記を見なおしたらマジでサイコロ振ってそうだ」
アインシュタイン 「そっかー>アーチャー リン ばらしー」
薔薇水晶 「初日に占いたい候補がリンとミストで、
両方とも対抗が入れてんだもんなあ」
狛枝凪斗 「せっかくだから一緒に格好良く戦いたかったけど、これもまた人狼だね」
山田葵 「                  ,. -‐ ── ─‐-..、
               , .:.:'´.::.:,..:.:'´.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、.:.`丶、
              ,.:'.:.:.:.:.:.:/.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ:.:.:\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.',
            |.:.l.:.:.:.:.:.l.:.:.l.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.| : |.:.:.:i.:.:.|.:.:.:l i
            |:.:l.:.:.:.:.:.l.:.:l{.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.| : |.:.:.:|.:. |.:.:.:l::|
            |.:.l.:.:.:.:.:.l.:.」l.:」.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:」ヽト、. |.:. |.:.:.:l::|
            l:/レ.イ´  `ー‐‐‐‐‐‐‐ '    V.:.:.|.:.:.:l.:|
              i.:.:', ゝ= テ〒     ‐t〒テ‐ィ.l.: . ト、.:j.:|     なんというか、ハザマの戦法は色々と苦手な相手でした
              l.i i 、 ヽ.:ノ       {.:.ノ _,  l.: : | ).::|
              l.:ヽi ゙゙゙'          ゙゙゙' l.:.:. レ'.:.:|    今回はホント相方に助けられましたよ
              l.:.:.:{ u             ノ.:.:.:.l.:.i.:l |
              l.:.:.:.ゝ     r‐っ   ,. イ.:i.:.:.:. l.:.l.:l |     ハザマ実は村で凛薔薇水晶狼?とかGJ出してるのに考えてたりしてたもん
              |.:.:.l.:.:l.:.:.:> ‐r ─‐ <.:l.:. |:::l.:. . .l.:.l.:l |
              |. : |..:{.:.:.:.:.:.:.:「ヽ ,r ‐' L. |:::l.:.:.:/.::.: l |     あとアインシュタイン村で信じてよかった。そこ村で見れたから最後ハザマいけました
              |. : |.:.l>r< l  V    /  l.:./.:.:.:.: l |
              |/ヽ| / /「.:.:.:芥.:.:.:」 /   l/ `ヽ.:. l |
バラライカ 「私と狼を組むと負けるというジンクスがな>狛江だ」
狛枝凪斗 「ログでいつも勝ってるの見るのにww>バラライカさん」
サム 「俺の中でバラライカちゃん真切れたし
その上でルーミア死んだら
後はもうGJだけ狙いに行った」
きらきー 「個人的に薔薇水晶真を見てた理由は、
薔薇水晶のみ他の○を確認してから出てきた>ルーミア
バラライカとルーミアはほぼ同時」
ドクオ 「むしろ対抗が入れてる=狼薄いで見ていいなら>ばらしー
狐一本釣り狙いでぶっこむのはアリじゃね?」
ミスト(カブ) 「どゆあったら生き延びられたんでしょう、割と本気で」
ハザマ 「まだまだ不慣れなので変な事してるせいかと思いますよ>山田さん」
山田葵 「あ、あの+1って偽の1ポイントじゃなかったのかw>きらきー」
バラライカ 「今日生き残ってた方じゃないか?>ミスト
狐勝利のやりかたはそれこそ私が知りたい」
狛枝凪斗 「今回は人狼・村の方針的にちょっと無理かな?>ミストさん>妖狐勝利」
アインシュタイン 「適度に殴り掛かる、今回の場合は機械的だったから何をしても吊りは不回避>ミスト」
サム 「BBA、ロリ、美少女なら
ノーマルなら美少女守だろう!!!(迫真)」
薔薇水晶 「【紅2039】やる夫たちの普通村 [3713番地]
~身代わり君ですよ~

終わりました。
初手ベグ→GJから真狂が狼に●。
狂人を噛むもずるずると真が残り村勝ち

報告終了」
狛枝凪斗 「どうしても妖狐は能動的に勝ち筋を作れない事があるから。
基本的に真占い師が生存し続ける限り確定で勝てないからね」
ドクオ 「ルーミア真路線でばらしーバラライカまで吊りきりをもっと早い段階でやってたらワンチャンどころかもっとチャンスあったんじゃね>ミスト」
薔薇水晶 「>ミスト
占いCOするしかないな」
山田葵 「いやいや、おかげで凄い悩まされましたよ>ハザマ

実はGJ狙いで噛みに行ってて飽和寸前なのでは?とか
ハザマは村で実はアインシュタインが狐?とか
色々と思考の迷路に陥ってました」
きらきー 「真ポイントですマスターw>山田葵
ちなみにそのご発言で偽ポイントが振り切れたのも薔薇水晶ですw」
鏡音リン 「正しいが間違ってるな>サム」
バラライカ 「あれはあれだ、うん、あれだ>狛江だ
ともかく狼は苦手だから
今度は村で組もう。私GMな>狛江だ」
ハザマ 「楽しんでいただいたようで何よりですよw>山田さん」
薔薇水晶 「そーいではおっつー。
来村どもっしたー。同村感謝!」
きらきー 「ルーミアと薔薇水晶なら若干薔薇水晶目なのは認める>サム」
ドクオ 「アインは○の立場に居る状況で○吊り云々を言い出したので人外薄く見た
なおそれまでは」
アインシュタイン 「さてと落ちるーおつかれさま」
狛枝凪斗 「分かった>バラライカさん>GM・村
最終日まで抗った末の吊られを見せてあげるよ」
サム 「何が悔しいってチルノときらきー抜かれたこと」
山田葵 「山田はいつも一番に発射ですのでそれだと危ないですね>きらきー

あと1ちゃんの発言で偽目?にみてたっぽいのでさらに悩みましたw」
狛枝凪斗 「ハザマクンがLWを楽しんでるのは見ててこっちも楽しかったし
ルーミアさんから誤爆されるのはなんかもういつもの事だからww」
ミスト(カブ) 「今日はそろそろ失礼します。同村・村建てありがとうございました。」
山田葵 「凄く頭使って糖分が貧血です!山田は甘いものを求めます!>ハザマさん
アーチャーさん!紅茶をいれてください!とびきり甘い奴を」
バラライカ 「それじゃお疲れ様
サムは資源ゴミへ」
ハザマ 「最後は何処噛んでも負けると思ったので
最後の噛みで勝負してましたよ>サム」
山田葵 「あと、このRP楽しいですが
RPが頭の中に入り過ぎて内役ができないことに気付いたのです」
鏡音リン 「それじゃあ、お疲れ様
やれやれ……生き残るのも楽じゃない」
狛枝凪斗 「2GJ目が辛かったよね、あれがなければ下界の世論的には
ハザマクンが最終日に運ばれる望みもあった。サムクンの希望が輝いたね」
きらきー 「割りと時間メタは当てにしてなかったので訂正しなかったのが誤解を生みましたね>山田葵」
ハザマ 「●2個にはさすがに苦笑いでしたけどねぇw>狛枝凪斗」
ルーミア 「ん?」
ルーミア 「いや 普通に●出てないの確認してでたんだけど>きらきー」
ドクオ 「出た情報から考えて致命傷はやっぱばらしーGJだったんじゃねーのかな>狛枝
あれが無ければ占い吊りきりでハザマvsリンだっただろ、多分」
きらきー 「スタンドとして頑張ったつもりが、
やはり最後はマスターの判断が正しかった>山田葵
スタンド冥利に付きますねえ」
山田葵 「あ、アーチャーがミカタさんでした
なんというかアーチャーが紳士すぎて誰だろうと悩んでました」
狛枝凪斗 「●2は食らったの今回が初めてじゃないからなぁボクww>ハザマクン」
山田葵 「きらきーの発言はちゃんとメモにとってましたので>きらきー

それをみながら、吊りどうするか考えてました
本当にありがとうございます」
サム 「最後どうせ噛まれるだろうから山田護衛でもしてやろうとしたら
噛まれねんだもんな

それじゃお疲れ様」
きらきー 「時間を計測してなかったので、CO時間だけでは決め打てなかった、
だからローラー発言してた感じです>ルーミア」
鏡音リン 「騙されるな!>山田
あのアーチャーが紳士な訳は無い!(断言」
狛枝凪斗 「あれは致命的だけど回避不可みたいなところがあるから>ドクオクン>占いGJ
今回の人狼達のプランと狩人の護衛・役職視から考えるとね」
ドクオ 「2昼の占いって3人ほぼ同時だったような」
山田葵 「なんか綺麗過ぎて凄い違和感あったんですよw>リン
アーチャーってもっと野暮なイメージがあるので」
ルーミア 「というかなんでそもそもCOタイミングで決め打とうとするのか理解できないんだが」
きらきー 「ミカタさんが紳士だとっ!
通りで分からないはずだ(なんちゃって」
狛枝凪斗 「言わば仕方ないGJというか、
そういう意味で出さずに進められたかもしれないのはきらきーGJかなって。
どの道2択だけどね、あのタイミングでサムクンを狙うのも難しいだろうし」
山田葵 「というか、アレかな
最近二次創作ややる夫スレに振れ過ぎた性で
本来のアーチャーを忘れてしまってるかもしれないな

ミカタさんアーチャーRPでずれるとは思えないし」
きらきー 「時間と発言と占い箇所の複合ですね>ルーミア
なので決め打てなかったとなるわけです」
ハザマ 「なるほどw ある意味幸運なのかもですねぇw>狛枝凪斗」
ドクオ 「その後まで考えるなら連噛みできればってとこかな>狛枝
ハザマ●さえ無ければ余裕で負ける目があった」
ルーミア 「……時間と発言と占い箇所て。
初日昼時点で決め打てないって 早くね?」
狛枝凪斗 「ボクの幸運は不幸と表裏一体だからね>ハザマクン」
きらきー 「秒単位でリロードしてましたけど、
ルーミアとバラライカがほぼ同時で、
薔薇水晶が3秒ぐらい遅れでしたね>ドクオ」
山田葵 「初日でもある程度決める要素はできるよ>ルーミア
最後は自分の感性もよるけど、絞ることはできる」
ドクオ 「俺の中では同時だなそれ>きらきー」
狛枝凪斗 「んーそうだね。秒単位でリロードまでやってたのかww」
きらきー 「次の日でた●をどうするかの判断に使ってますね>ルーミア
薔薇水晶はCO時間で+1
ルーミアは発言で+1
なので柏枝吊りとなったわけで、
その後の薔薇水晶の発言がまったく好みに合わないのが想定外でしたが」
山田葵 「    | i    /  ,. -‐―- 、.     | |
    | |   /  /::::::::::::::::::::::ヽ.  | |
    | | /   l:::: ハ|::l::::::::::::::::::::',. | |
    | |.  / |::::|∥:|::|::::::::::::::::::::|. | |
    | |. /   └| リ || ):::::::::::::::::l. | |
    | |      .〈_ || |:|::::::::::::::|. | |    山田。むしろ三人とも遅い感じ?がしたので
    | |       / ̄N:::::::::::::|  | |   初日は占い初日の全員偽じゃねって疑ってました>きらきー
    | |     _,, ∠_ \\じ─┘ | |
    |└──-\_ノ|\',X/ ├─┘|
    └──────| \/ヽ |──┘
             ト-──-|ヽ
            /  ノムヾ~ ヽ
            〆w~~:::::::::::::::::::::)
           £::::::::::::::::::::::::::::ノ
              ̄ |:::::||:::::| ̄
きらきー 「慣れるとただのクリック連打ですね>狛枝凪斗」
ドクオ 「様子見ぐらい許そう、なっ!>山田」
ルーミア 「え」
きらきー 「なるほど、それで狼狂狐の内訳がでてたんですね>山田葵」
ルーミア 「3日目狛枝残す進行とか想定してたのか マジで?」
山田葵 「様子見する人外なので山田はいつも人外だと遅いです>< >ドクオ」
ドクオ 「3日目の●吊れないとか騙り憤死しちゃう」
狛枝凪斗 「きらきーさんが、
占い師のCO速度を真贋考察の理由として強く意識している理由は
具体的には何なのかな?」
ハザマ 「ではそろそろ私は失礼しましょう
村立て同村ありがとうございました
狼陣営の方々には申し訳ない最後でしたが楽しかったですよ」
きらきー 「狛枝は村として吊って霊能結果みようとしか考えてませんでしたけどw>ルーミア」
ルーミア 「そりゃまあ 初手○引きで真が即出る必要無いし
人外だって●見えたら潜った方が(大抵は)真っ当な結果になるんだから
初日○進行はどうやっても遅くなるのか。

何故か朝一COする事に命を賭けている人除く」
ドクオ 「真でも憤死するわ」
山田葵 「考えることができる想定を全部するのが山田ですので>きらきー

因みに、それをするからごっちゃまぜになって暴走するのも山田です
GJ出てるのに薔薇水晶狼で考えてたのもそれです」
ドクオ 「そも「●だ!役職潜れ!」という流れがあるのだから
●を見て潜る程度の余裕を占いに持たせるべきだとは思わんかね」
狛枝凪斗 「いや、ここで経験則や事実から
「占い師のCO速度の秒単位の観測とか意味は無い」
「決めうち思考を序盤から用いるのは良くない、もっと俯瞰的かつ総合的に情報を見るべき」
とか言っちゃうのは簡単なんだけどさ」
狛枝凪斗 「それは論理的とは言えないし、進展にも繋がらないと思うんだ」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::',
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::::|
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/:::|′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| l:::|
  |::ゝ、!:::|  ""     "" { ハ_|     山田は○、●の打ち先
  |::::::::|:::ト  _ _ヮ __ ,.イ::|       その撃たれた相手の発言
  |::i::|::!::|:::::/ー‐fヽ::::::/:/:::i
  レ::/::レ:/ヽヽ k、 / ̄ ̄ ̄ 7     占いの投票先、その○の投票先とか見る感じです>狛枝
  /イ::/:/!  | |  /     /
   ,レ|/ |  | |/__      /      占いでの速度は慣れもあるので順番としては低めですが
      レi⌒レ '´ /   r〈      体感速度で遅いと感じると疑っちゃうです
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V lハ   ヽ      ハ
    / にハ        ノ!
   く  / T_\ ___/イハ
きらきー 「>GJ出てるのに薔薇水晶狼で考えてたのもそれです
マスターせめてそこは狂人でw
薔薇水晶ケアして最終日みえてたぐらいですしw」
狛枝凪斗 「きらきーさんがどう考えているか、が一番大事」
山田葵 「それもそうですね。山田盲点です>ドクオ」
狛枝凪斗 「ノリならノリでも良いんだけどね。それもまたスタイルだから。
そして、ノリで動いている人の思考を訂正しようとしても暖簾に腕だよ」
きらきー 「他に良い判断基準があればいいですが>狛枝
ある程度傾向をみて最後は勘ですね」
狛枝凪斗 「なるほどね」
山田葵 「薔薇水晶狼だった場合は? リンと繋がってる?
薔薇水晶GJ出てるけど、狂狐の可能性もある

この考えがごっちゃだったんですよね>きらきー」
きらきー 「個人的にはなぜ狛枝に●を投げられたのかがよくわからない・・・
薔薇水晶だけなら吊らなかった可能性ががががが」
狛枝凪斗 「ボクが見る限り、きらきーさんは
初日のCO速度や占い理由などの要素を
単体ごとに分けて考えているように思えるんだけど…どうかな?
違ったり微妙にピントが外れているならそう言って欲しい」
ドクオ 「俺はなんだろうな
基本占い見ない文化を自分の中で育ててる(迫真)から
まあその占い視点での狼位置、見えるなら狐位置がすんなり行くかどうかって感じかね。○の場所も含めて
個人的に速度は気にしない。早朝待機で遅い●はアレだが」
きらきー 「そこまで深く詠めてませんでした>山田葵
もうロードローラー発動してあとは村に任せてしまえ思考がw」
狛枝凪斗 「それぞれを個別で考えている、という事だね。
だからどれを判断基準として採用すれば良いかが
自分の中で分からなくなってしまう」
きらきー 「速度、理由、発言ですね、他は企業秘密ですw>狛枝」
ルーミア 「なんか役職臭いから 狩人か狐かな?で投げたら狼でした(てへ」
きらきー 「基本は積算ですねー>狛枝」
山田葵 「             r:::、            ,,┐
             | 、::\....-――――-.../::ィ│
             |ヲ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ.│
            .:´:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:.:.:.:/:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.|、:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.
            /:.:.:.://:/|_j!:.:.:.:.:.:.:.:.|_|:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.
         ′:.:/リ´|│L::::::::::::::」 |;;|:::::」.:.:.:.:.:.:.:.:i
           |:.i:.:.{ '^TllT     TllT^ |.:.:.:.:.:.'.:.:|
           レf.:|   弋リ      弋リ  !.:.:.:.:/:.:.:|   いくら、占いが偽っぽくても撃たれた相手の反応で真贋も見れたりしますです>狛枝
              |:.| , , ,           , , , !.:.:.:/}:.:. |   また、灰に不利だしになったりわからなくなっても、その撃たれた相手を信用できれば
              |!{      r‐┐     |:.: /ノ.:.:. !   そこからその○を吊らないかどうかも考えれます
              |:个:...    ゝ ′    ..|.:./´::.:.:. !
            ! .:!::::::::::≧т  т≦:::::‘:/:::::::.:.:.:|   今回だとアインシュタインです
            }.:.:|:::::::::::::::r'ュ_r‐'ュ::::::::::,:/:::::::::.:.:. !
             Ⅳ|/ニ(「 ̄ o    `|)〃::::::::::.:.:. |
            |:リニニ(!  o    j)/ニム::::::::.:.:.:| ,、
            │/ニjニ(ゝ., o   ノ)ニ/ニム::::::.:.:.:レi:i:/
ドクオ 「狼囲ってから誤爆出来たら最高なんだがな」
狛枝凪斗 「良い基準だと思うよ>速度・理由・発言
なら…そうだね。次の村ではそれらを全部いっぺんに考えてみない?」
きらきー 「狛枝 霊能○が出たらバラライカ真、噛まれても真、これで楽出来るの一念でしたけど>ルーミア」
山田葵 「大丈夫、山田はきらきーにぶん投げ思考でしたのでw>きらきー」
狛枝凪斗 「それもまた判断基準だね>山田さん>周辺要素」
山田葵 「ですです。占いを騙る人は多くいますがそれと同時に村人も多いです>狛枝」
狛枝凪斗 「より正確には、
2日目の占い師の占い先・結果・理由・発言・速度、
3日目の占い師の以下略、4日目の、5日目の…
という風に、それぞれの考察要素を点ではなく連続した線としてテーブルに並べるんだ」
きらきー 「嫌な予感があたってたw>マスター
マスターの方が圧倒的に戦歴上なのにぃぃぃ」
狛枝凪斗 「ひとつひとつの考察要素では見えてこなかったのに、
線で繋げる事で新しい判断基準を手に入れられる、なんて機会が多くなると思うよ」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::'.
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::,'
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/::i′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| ::|    ふふふ、山田は戦歴を重ねるだけのニートなのです>きらきー
  ',::ゝ、!:::|  ""     "" {::l
   ヾ、:::;;ト、 _ _ヮ __ ,.イ::|    戦歴=強さではないということを山田が教えてあげるのです
   (;;;;)   /ー‐fヽ:l  (;;;;)
   (;;)  /ヽヽ k、。,ヽ、(;;)
   (:;)  !  | | ´ゞ、ヾi.l(:;)
   §  |  | .|__ / ̄ 7§
      レi⌒レ '´ /  r〈
      こ!   /‐― rハ_}
ドクオ 「個人的に占いの発言はあんまり気にしたくはないな
真ぽくない真、真ぽい偽を見分ける自信が無い」
狛枝凪斗 「きらきーさんはちょっとこう、ひとつの事にこだわりすぎたら
それしか見えなくなる、その手段しか使わなくなるみたいなきらいもあると
個人的に思ってるのもあってねww」
きらきー 「楽しんだ回数分RP力があがるんですね!分かります!>山田葵」
ルーミア 「○が怪しかった!とか●が怪しくなかった!とか
それを理由に真視外されるのは理解できるんだけど。

指運で外されたって言われると まず先に哀しくなる」
山田葵 「その時その時で
「あ、これを言えるなら公印象だな」とかはありますね>ドクオ
何をどこが好印象なのかは、その時次第ですが」
きらきー 「なるほどー、ちょっと他にも試してみますか>狛枝凪斗」
きらきー 「音餅さんが負けてる時ってだいたい不幸になってるんじゃないかとおもうのです>ルーミア」
狛枝凪斗 「色々やりすぎるとパンクすると思うからね>きらきーさん
まずは二つの点と点を繋げる所からはじめてみると良いよ」
山田葵 「               ,. . -──‐-. 、
            , .: ´. : : : : : : : : : : :`ヽ、
            ,.:´. : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
           / . : : :/: : :./:./:/: : : : : 、:、:.、: : :.ヽ
        ,′. : :./: : :/: /:/: : /: : : : ヽヽヽ: : :.',
        l: : : : :|: : : |:/l/ l: :.ハ: : : : : :|:.:|: |: : : :!
        l: : : : :|: : : |ィTTLメ、 : : : : 」: }: } .: : :l
        |: : :.r=.:.: : | r=r行r   ̄`` T:Tハ:.: :.:l
        |: : ::い: : : | ゝ ヒソノ    ィ心V.::ト、:ハ!
        |: : :.:ヽl: : :l        , ヒソノ ハ!     ところがどっこい増えてないのであります>きらきー
        |: : : : ::l: : |           ハ:i
        |: : : : :.l: : ト、     _    ノ::::i     薔薇水晶が山田進めてくれなかったらどうなっていたのか
        |: : : ::/l: : | \      イ:::::::l
        |: : :./:::l:.:.:| ̄`ヽ ー<:::::::i::::::::l    山田。山田をするの初めてなのだよ
        /: : /::::::l:.:.:|   〉 〈  /::::/l::::::/
       ./: :< `ヽ :.:.|\  \ノ_/::::/ .:.:::/     やる夫スレでしか知らないアルよ
      /⌒ヽ  ヽ\|  r_==介ムヽ l::/
       /    '.   \\   //i l  ト、/`.
      /     i     \\〃 l l  }ヽ  }
      /     l        V/ニニl 」 ノ  Vハ
     /      |              V}」
きらきー 「割りと最後の方までルーミア真の場合どうするか考えてましたし。」
狛枝凪斗 「「2日目の発言」と「2日目の占い理由」、
「2日目の発言」と「3日目の発言」を繋げるとか。
これに慣れてきたら三連結四連結と数を増やしていく。
最終日にこれまでの村での積み重ねをすべて繋げられるようにするのが最終的な目標だね」
山田葵 「ルーミア真でもハザマは吊れる
問題はそこに薔薇水晶を挟むかどうか>きらきー
ルーミア真なら、サム信じるならリンかハザマの二択」
きらきー 「『WORKING!!』キャラ知らない上にそのキャラでてるスレ読んだことないので
てっきりそういうキャラなのかと思い込んでましたよ!>山田葵」
狛枝凪斗 「単一の情報だけ見て正解を導き出せるほど人狼って単純じゃないんだよね。
発言だけとか、投票だけとかに囚われると騙される事が多い。分かりやすい例として身内票があるね」
山田葵 「      /::::::::::::::::::::/:::::::/l::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::/:::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::〃::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ::::::l:::::::::::::::l
      ,.::::::::::::::::::::::ハ:::::/  |::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::ハ:::::!:::::::::::::::i
    l:::::::::::::::::::::::レ!:├─|::::::::::::::::::::::::::::├‐!::::ト、!::::l::::::::::::::::|
     l:/:::::::::::::::::::l レ′ └‐'´  ̄ ̄`ー ┘ L:」 l:::ハ:::::::::::::::i
    /1::::::::::::::::::N 、、xィ=zミミ      彡=z┬x,, ,!::::::::::::::,
    //i:::::::::i:::::::::| 《   {、ノ゚;::|         |、ノ゚;::}  》|::::::::::::::l      山田も山田が出てるスレだと
   〃 |::::/!::::::::i  `, V:.:.:.ソ        V:.:.:.ソ 、│::::::::::::l    大体、モブですしね>きらきー
      レ′ |:::::::::!     `゙゙´           `゙゙´   j::::::::::::::′
          !::::::::ハ """        ′      """ ,':::::::::::::;'
          |::::::::ヽ',   _ /ヽ            〃::::::::::/
         l::::::::::::ハ / / / 〉   _         //::::::::::::′
         l:::::::::::::/ / / ∧ (   )       イ:':::::::::::::l
         ∨::::::::|  | / / |        イ::::/::::::::::::::!
         _V::::「|  l l  l  ト、 __  ´/  `/::::::/、::::/
       イ ヽ V::::l  l l  |  !      ハ /::::::/l l`ヽ
きらきー 「個人的には信用戦恐怖症なので、真を最終日に持っていく進行は取らない感じですかねえ>柏枝」
山田葵 「身内票もあるけど、なかなか難しいですよね>狛枝
嵌ったら強いけど諸刃の剣でもあるし
少人数ならやることもあるけど」
きらきー 「初めて使うキャラでなんでそんなにAA使いこなせるんですか!!!>山田葵」
狛枝凪斗 「うん、それは悪くない>きらきーさん>得意な進行を選ぶ
自分が指揮役かつ生存が比較的保障されているなら
自分に合った進行で村を進める、というのも勝つための戦術だと思うよ」
ドクオ 「ルーミア真でも狛枝と占い吊りで2w吊ってるんだから」
きらきー 「身内票?信用戦好きな某プレイヤーのお陰で投票情報全く信用できませんわ」
ドクオ 「ハザマ-リンに選択肢として俺とアインとサムを足す想定になる」
ドクオ 「で、サムは狩人なので除外するとアインと俺が残り」
ドクオ 「初手が超絶ベグなのでアインも切れる」
きらきー 「結果論、ルーミアが噛まれたのは発言と占い結果で真を見られたからであって、
狩人は好きなキャラ護衛なだけだったのではないかと!」
狛枝凪斗 「色々押し付け気味に話しちゃったけど、これからも自由なきらきーさんでいてね。
ボクが話した事なんて今日寝る前に忘れてしまっても良いから」
ドクオ 「なので俺吊ってハザマ-リンならルーミア真でも行けるんじゃね?という発想
俺視点だとアイン狐だけどうすっか考えるレベル」
山田葵 「             __
          ...:::´:::::::::::::::::::`:ヽ、
        /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       l::::::::::::::::::::ハ::!::::ハ:::::!:::::::::l:::::::::::i
       |::::::::::::::::::::レ┴┴L:ハ::__::」:::!::::::l
       |:::::::::::::::::::┌rテミ    zz┐!:::::;′
        i::::::::{`l::::::l  ヒソ     ヒソ 〃W   使いこなしているというより
        l:::::::::ヽi:::::|       丶   !!    この会話をすると、このAAが合うって感じです
        l:::::::::::::i:::::ト           ノ:|
      ,:::::::::::::::i:::::! ` 、 _ ´...イ:::::|    山田はAAは多いけどそれでも使える範囲ですよ?
     ,:::::::::::::::::i:::├--、 l ニ7::ハ:::::!    これが蒼星石やルイズみたいになると上手く使える自信がありません
      l::::::::::_>ヘ::::!  ヽ //_:/ l::::j
      |::/-、 ヽ ヘ::! ̄フ;ハ;、ヽ'、l::::!
     〃   ヽ l l:! く;/l;ハ;V, ヽ:ハ
きらきー 「>◇ハザマ(人狼) 「占いはルーミアが真ではないかと考えているんだけど」
だよなあ、とりあえず噛める方噛んで、
共有が宣言したとおりローラーしてもらうのが狼視点だよなあ」
狛枝凪斗 「最初期の頃から見てるから愛着があってww」
きらきー 「初見のキャラAAですら使いこなすとは決闘修羅恐るべし!>山田葵」
山田葵 「山田、今年は決闘遅くから始まるので参加出来てないことの方が多いです;;>きらきー」
狛枝凪斗 「これからも活躍を見守ってるよ。
最近のボクは普通村によく入るから同村機会も多くなるかも。
若干早苗鯖メインになりつつあるけどね。その時はまたよろしく」
狛枝凪斗
                      、   │  `ー-、
                      ヘ丶_ ヽ    \_ ―‐ =-
                       `フ ‐         ー 、
                      ノ"           \  \
                 `ゝ ̄ ´     /      ヽ  \  ヽ _
.                   ` ‐ ゥ   /        ヽ   ヽ ー‐ ̄
                    イ    /     ,イ       `  ヽ      
                 =彡'   /卜  丿 ヽ     ヽ )  )         村建て同村に感謝。
                -= 彡 イ' l.t=、  l ―-ヽ   (卜   ゝ       
                   ヽ_ノ从| ".ノヽ,ハ r==、ゝ 、  \| 、ヽ \       次の裁判でもよろしくね。
                   匕`ソ.人 、   "" 乂ソ  `ー丶ヘゞ` ヽ
                  ノヽニ〈::::_ハ.ヽ丶 フ  .ィ' _冫 /川ゞ三、
        ∠_       |二llllllニゝ:::::::!心 ‐ ´∠ン/´三゙ー-'二ニl
          ̄フヽ、--三三_ゝ、二二ヽ:::::丿  _/ニ二二二二二ニヽ
ニ三三三二二二゙´二二ヘ 、llllll二`'‐|ニl/ ̄  イ二ノ'二二゙丶‐二三ノ
二二二二二二二二二二ニ゙ヘ、三lllll// \ _/ニ/,二二ニ-‐‐マニ/
二二二二三二二二二二/幵幵亡ノ く    /ヾ|二二/二二く´
三--‐‐' ̄ ̄ ̄ーニニモ/二二ニlllll│  `ー--lニ二l|二./二二二ム」
きらきー 「もう半年経っちゃいましたがなかなか伸びないものです、演技力>狛枝」
きらきー 「早苗と鍋ですね、また機会があったらよろしくです>狛枝」
山田葵 「          ....::´/:::::::::::::::`ヽ、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
        / .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
         /.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ
        ,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j:::::::::::i
      ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::H:::::::::::|
      W::::::::i r〒〒   〒〒ァ1:::::::::!
        ´l::::ハ ゙弋ソ   弋ソ " !:::::::::|
          i:::i:::、///  '  /// /!:::::::::|    逆に考えるのです!
          |:::!::ハ   ┌-┐  /:i:::::::i::::!
          |:::!:::i::::ゝ.、 ー ' ィ:::::::!::::::j::::|   自分でキャラ付けしてこれが俺流のRPだと言っちゃうのです!>きらきー
          i:::!::::i:::、くj  ̄  _! '>:i::::::j::::::!
        j::::!::::i'-\ ヽ  /  /7::::/:::::::!
         /´!::::i rvヘ,zVzzz┐/::/ `ヽ!
      /   V:ヘ//   Yヽヘ'┘:::/ !   ヽ
        l l,  ハ::::|    〉Vヘ /::/ i /  '、
      / l / Vヘ    /‐‐Vヘ/  、   ヘ
      /  `,′  /   /     ′  ',   ヘ
      /   i   /   / ,          i    ヽ
ドクオ 「んじゃ俺も帰ろう
生存勝利したかったぜ」
きらきー 「あら、そうでしたか、AA使いは決闘修羅だと思い込み(マテ>山田葵」
きらきー 「おつかれさまー、最後まで灰で見事に生き抜いた!>ドクオ」
きらきー 「その場でキャラを組み立てるとか修羅すぎるwww>山田葵」
山田葵 「勢いですw>きらきー」
山田葵 「普通で二つまでならなんとかなるです>きらきー
雑談だと、時間気にしないでいいから少し遅れても問題ないです」
きらきー 「勢いでキャラを組み立てられるだけのRPが欲しいです!>山田葵」
山田葵 「きらきー「ご紹介にあずかりました。営業課爆弾部のきらきーです」
きらきー「共有COぉおおおおお!!!部下は山田だぁああ働けやおらぁああ!」
とか」
きらきー 「キャラ混ざりすぎw手持ちのキャラが多いとそういうこともできるんですね、
こんど最近の作品もチェックしてこないと>山田葵」
山田葵 「山田は最近のアニメは全く見てないです>きらきー

大体ここの人たちとかのみて覚える感じです」
山田葵 「というより、見る体力がなくなってきた感じです
面白そうだけど・・・ってのがよくあるのですよ」
きらきー 「なるほどその手が>葵
それならCN=HN騙りもセットで行けますねw」
山田葵 「そろそろ山田もお肌と美容の為に眠るのです
薔薇水晶さん村立お疲れ様です

相方のきらきーやみんなが働いてくれたので
山田は最後だけですみましたです!」
山田葵 「ですですw>きらきー
それではおつかれー」
きらきー 「人狼に時間を使いすぎてwというのが主要因で、
オリジナル見てるよりこっち見てたほうが面白い場合が多いです>葵」
きらきー 「あい、深夜までありがとうございます。
またお会いしたらよろしくです!」