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【紅2039】やる夫たちの普通村 [3713番地]
~身代わり君ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon お空
(生存中)
icon 山田葵
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ミスト(カブ)
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon アインシュタイン
(生存中)
icon ハザマ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon きらきー
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
きらきー 「あい、深夜までありがとうございます。
またお会いしたらよろしくです!」
きらきー 「人狼に時間を使いすぎてwというのが主要因で、
オリジナル見てるよりこっち見てたほうが面白い場合が多いです>葵」
山田葵 「ですですw>きらきー
それではおつかれー」
山田葵 「そろそろ山田もお肌と美容の為に眠るのです
薔薇水晶さん村立お疲れ様です

相方のきらきーやみんなが働いてくれたので
山田は最後だけですみましたです!」
きらきー 「なるほどその手が>葵
それならCN=HN騙りもセットで行けますねw」
山田葵 「というより、見る体力がなくなってきた感じです
面白そうだけど・・・ってのがよくあるのですよ」
山田葵 「山田は最近のアニメは全く見てないです>きらきー

大体ここの人たちとかのみて覚える感じです」
きらきー 「キャラ混ざりすぎw手持ちのキャラが多いとそういうこともできるんですね、
こんど最近の作品もチェックしてこないと>山田葵」
山田葵 「きらきー「ご紹介にあずかりました。営業課爆弾部のきらきーです」
きらきー「共有COぉおおおおお!!!部下は山田だぁああ働けやおらぁああ!」
とか」
きらきー 「勢いでキャラを組み立てられるだけのRPが欲しいです!>山田葵」
山田葵 「普通で二つまでならなんとかなるです>きらきー
雑談だと、時間気にしないでいいから少し遅れても問題ないです」
山田葵 「勢いですw>きらきー」
きらきー 「その場でキャラを組み立てるとか修羅すぎるwww>山田葵」
きらきー 「おつかれさまー、最後まで灰で見事に生き抜いた!>ドクオ」
きらきー 「あら、そうでしたか、AA使いは決闘修羅だと思い込み(マテ>山田葵」
ドクオ 「んじゃ俺も帰ろう
生存勝利したかったぜ」
山田葵 「          ....::´/:::::::::::::::`ヽ、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
        / .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
         /.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ
        ,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j:::::::::::i
      ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::H:::::::::::|
      W::::::::i r〒〒   〒〒ァ1:::::::::!
        ´l::::ハ ゙弋ソ   弋ソ " !:::::::::|
          i:::i:::、///  '  /// /!:::::::::|    逆に考えるのです!
          |:::!::ハ   ┌-┐  /:i:::::::i::::!
          |:::!:::i::::ゝ.、 ー ' ィ:::::::!::::::j::::|   自分でキャラ付けしてこれが俺流のRPだと言っちゃうのです!>きらきー
          i:::!::::i:::、くj  ̄  _! '>:i::::::j::::::!
        j::::!::::i'-\ ヽ  /  /7::::/:::::::!
         /´!::::i rvヘ,zVzzz┐/::/ `ヽ!
      /   V:ヘ//   Yヽヘ'┘:::/ !   ヽ
        l l,  ハ::::|    〉Vヘ /::/ i /  '、
      / l / Vヘ    /‐‐Vヘ/  、   ヘ
      /  `,′  /   /     ′  ',   ヘ
      /   i   /   / ,          i    ヽ
きらきー 「早苗と鍋ですね、また機会があったらよろしくです>狛枝」
きらきー 「もう半年経っちゃいましたがなかなか伸びないものです、演技力>狛枝」
狛枝凪斗
                      、   │  `ー-、
                      ヘ丶_ ヽ    \_ ―‐ =-
                       `フ ‐         ー 、
                      ノ"           \  \
                 `ゝ ̄ ´     /      ヽ  \  ヽ _
.                   ` ‐ ゥ   /        ヽ   ヽ ー‐ ̄
                    イ    /     ,イ       `  ヽ      
                 =彡'   /卜  丿 ヽ     ヽ )  )         村建て同村に感謝。
                -= 彡 イ' l.t=、  l ―-ヽ   (卜   ゝ       
                   ヽ_ノ从| ".ノヽ,ハ r==、ゝ 、  \| 、ヽ \       次の裁判でもよろしくね。
                   匕`ソ.人 、   "" 乂ソ  `ー丶ヘゞ` ヽ
                  ノヽニ〈::::_ハ.ヽ丶 フ  .ィ' _冫 /川ゞ三、
        ∠_       |二llllllニゝ:::::::!心 ‐ ´∠ン/´三゙ー-'二ニl
          ̄フヽ、--三三_ゝ、二二ヽ:::::丿  _/ニ二二二二二ニヽ
ニ三三三二二二゙´二二ヘ 、llllll二`'‐|ニl/ ̄  イ二ノ'二二゙丶‐二三ノ
二二二二二二二二二二ニ゙ヘ、三lllll// \ _/ニ/,二二ニ-‐‐マニ/
二二二二三二二二二二/幵幵亡ノ く    /ヾ|二二/二二く´
三--‐‐' ̄ ̄ ̄ーニニモ/二二ニlllll│  `ー--lニ二l|二./二二二ム」
狛枝凪斗 「これからも活躍を見守ってるよ。
最近のボクは普通村によく入るから同村機会も多くなるかも。
若干早苗鯖メインになりつつあるけどね。その時はまたよろしく」
山田葵 「山田、今年は決闘遅くから始まるので参加出来てないことの方が多いです;;>きらきー」
きらきー 「初見のキャラAAですら使いこなすとは決闘修羅恐るべし!>山田葵」
狛枝凪斗 「最初期の頃から見てるから愛着があってww」
きらきー 「>◇ハザマ(人狼) 「占いはルーミアが真ではないかと考えているんだけど」
だよなあ、とりあえず噛める方噛んで、
共有が宣言したとおりローラーしてもらうのが狼視点だよなあ」
山田葵 「             __
          ...:::´:::::::::::::::::::`:ヽ、
        /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       l::::::::::::::::::::ハ::!::::ハ:::::!:::::::::l:::::::::::i
       |::::::::::::::::::::レ┴┴L:ハ::__::」:::!::::::l
       |:::::::::::::::::::┌rテミ    zz┐!:::::;′
        i::::::::{`l::::::l  ヒソ     ヒソ 〃W   使いこなしているというより
        l:::::::::ヽi:::::|       丶   !!    この会話をすると、このAAが合うって感じです
        l:::::::::::::i:::::ト           ノ:|
      ,:::::::::::::::i:::::! ` 、 _ ´...イ:::::|    山田はAAは多いけどそれでも使える範囲ですよ?
     ,:::::::::::::::::i:::├--、 l ニ7::ハ:::::!    これが蒼星石やルイズみたいになると上手く使える自信がありません
      l::::::::::_>ヘ::::!  ヽ //_:/ l::::j
      |::/-、 ヽ ヘ::! ̄フ;ハ;、ヽ'、l::::!
     〃   ヽ l l:! く;/l;ハ;V, ヽ:ハ
ドクオ 「なので俺吊ってハザマ-リンならルーミア真でも行けるんじゃね?という発想
俺視点だとアイン狐だけどうすっか考えるレベル」
狛枝凪斗 「色々押し付け気味に話しちゃったけど、これからも自由なきらきーさんでいてね。
ボクが話した事なんて今日寝る前に忘れてしまっても良いから」
きらきー 「結果論、ルーミアが噛まれたのは発言と占い結果で真を見られたからであって、
狩人は好きなキャラ護衛なだけだったのではないかと!」
ドクオ 「初手が超絶ベグなのでアインも切れる」
ドクオ 「で、サムは狩人なので除外するとアインと俺が残り」
ドクオ 「ハザマ-リンに選択肢として俺とアインとサムを足す想定になる」
きらきー 「身内票?信用戦好きな某プレイヤーのお陰で投票情報全く信用できませんわ」
ドクオ 「ルーミア真でも狛枝と占い吊りで2w吊ってるんだから」
狛枝凪斗 「うん、それは悪くない>きらきーさん>得意な進行を選ぶ
自分が指揮役かつ生存が比較的保障されているなら
自分に合った進行で村を進める、というのも勝つための戦術だと思うよ」
きらきー 「初めて使うキャラでなんでそんなにAA使いこなせるんですか!!!>山田葵」
山田葵 「身内票もあるけど、なかなか難しいですよね>狛枝
嵌ったら強いけど諸刃の剣でもあるし
少人数ならやることもあるけど」
きらきー 「個人的には信用戦恐怖症なので、真を最終日に持っていく進行は取らない感じですかねえ>柏枝」
山田葵 「      /::::::::::::::::::::/:::::::/l::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::/:::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::〃::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::ハ::::::l:::::::::::::::l
      ,.::::::::::::::::::::::ハ:::::/  |::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::ハ:::::!:::::::::::::::i
    l:::::::::::::::::::::::レ!:├─|::::::::::::::::::::::::::::├‐!::::ト、!::::l::::::::::::::::|
     l:/:::::::::::::::::::l レ′ └‐'´  ̄ ̄`ー ┘ L:」 l:::ハ:::::::::::::::i
    /1::::::::::::::::::N 、、xィ=zミミ      彡=z┬x,, ,!::::::::::::::,
    //i:::::::::i:::::::::| 《   {、ノ゚;::|         |、ノ゚;::}  》|::::::::::::::l      山田も山田が出てるスレだと
   〃 |::::/!::::::::i  `, V:.:.:.ソ        V:.:.:.ソ 、│::::::::::::l    大体、モブですしね>きらきー
      レ′ |:::::::::!     `゙゙´           `゙゙´   j::::::::::::::′
          !::::::::ハ """        ′      """ ,':::::::::::::;'
          |::::::::ヽ',   _ /ヽ            〃::::::::::/
         l::::::::::::ハ / / / 〉   _         //::::::::::::′
         l:::::::::::::/ / / ∧ (   )       イ:':::::::::::::l
         ∨::::::::|  | / / |        イ::::/::::::::::::::!
         _V::::「|  l l  l  ト、 __  ´/  `/::::::/、::::/
       イ ヽ V::::l  l l  |  !      ハ /::::::/l l`ヽ
狛枝凪斗 「単一の情報だけ見て正解を導き出せるほど人狼って単純じゃないんだよね。
発言だけとか、投票だけとかに囚われると騙される事が多い。分かりやすい例として身内票があるね」
きらきー 「『WORKING!!』キャラ知らない上にそのキャラでてるスレ読んだことないので
てっきりそういうキャラなのかと思い込んでましたよ!>山田葵」
山田葵 「ルーミア真でもハザマは吊れる
問題はそこに薔薇水晶を挟むかどうか>きらきー
ルーミア真なら、サム信じるならリンかハザマの二択」
狛枝凪斗 「「2日目の発言」と「2日目の占い理由」、
「2日目の発言」と「3日目の発言」を繋げるとか。
これに慣れてきたら三連結四連結と数を増やしていく。
最終日にこれまでの村での積み重ねをすべて繋げられるようにするのが最終的な目標だね」
きらきー 「割りと最後の方までルーミア真の場合どうするか考えてましたし。」
山田葵 「               ,. . -──‐-. 、
            , .: ´. : : : : : : : : : : :`ヽ、
            ,.:´. : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
           / . : : :/: : :./:./:/: : : : : 、:、:.、: : :.ヽ
        ,′. : :./: : :/: /:/: : /: : : : ヽヽヽ: : :.',
        l: : : : :|: : : |:/l/ l: :.ハ: : : : : :|:.:|: |: : : :!
        l: : : : :|: : : |ィTTLメ、 : : : : 」: }: } .: : :l
        |: : :.r=.:.: : | r=r行r   ̄`` T:Tハ:.: :.:l
        |: : ::い: : : | ゝ ヒソノ    ィ心V.::ト、:ハ!
        |: : :.:ヽl: : :l        , ヒソノ ハ!     ところがどっこい増えてないのであります>きらきー
        |: : : : ::l: : |           ハ:i
        |: : : : :.l: : ト、     _    ノ::::i     薔薇水晶が山田進めてくれなかったらどうなっていたのか
        |: : : ::/l: : | \      イ:::::::l
        |: : :./:::l:.:.:| ̄`ヽ ー<:::::::i::::::::l    山田。山田をするの初めてなのだよ
        /: : /::::::l:.:.:|   〉 〈  /::::/l::::::/
       ./: :< `ヽ :.:.|\  \ノ_/::::/ .:.:::/     やる夫スレでしか知らないアルよ
      /⌒ヽ  ヽ\|  r_==介ムヽ l::/
       /    '.   \\   //i l  ト、/`.
      /     i     \\〃 l l  }ヽ  }
      /     l        V/ニニl 」 ノ  Vハ
     /      |              V}」
狛枝凪斗 「色々やりすぎるとパンクすると思うからね>きらきーさん
まずは二つの点と点を繋げる所からはじめてみると良いよ」
きらきー 「音餅さんが負けてる時ってだいたい不幸になってるんじゃないかとおもうのです>ルーミア」
きらきー 「なるほどー、ちょっと他にも試してみますか>狛枝凪斗」
山田葵 「その時その時で
「あ、これを言えるなら公印象だな」とかはありますね>ドクオ
何をどこが好印象なのかは、その時次第ですが」
ルーミア 「○が怪しかった!とか●が怪しくなかった!とか
それを理由に真視外されるのは理解できるんだけど。

指運で外されたって言われると まず先に哀しくなる」
きらきー 「楽しんだ回数分RP力があがるんですね!分かります!>山田葵」
狛枝凪斗 「きらきーさんはちょっとこう、ひとつの事にこだわりすぎたら
それしか見えなくなる、その手段しか使わなくなるみたいなきらいもあると
個人的に思ってるのもあってねww」
ドクオ 「個人的に占いの発言はあんまり気にしたくはないな
真ぽくない真、真ぽい偽を見分ける自信が無い」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::'.
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::,'
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/::i′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| ::|    ふふふ、山田は戦歴を重ねるだけのニートなのです>きらきー
  ',::ゝ、!:::|  ""     "" {::l
   ヾ、:::;;ト、 _ _ヮ __ ,.イ::|    戦歴=強さではないということを山田が教えてあげるのです
   (;;;;)   /ー‐fヽ:l  (;;;;)
   (;;)  /ヽヽ k、。,ヽ、(;;)
   (:;)  !  | | ´ゞ、ヾi.l(:;)
   §  |  | .|__ / ̄ 7§
      レi⌒レ '´ /  r〈
      こ!   /‐― rハ_}
狛枝凪斗 「ひとつひとつの考察要素では見えてこなかったのに、
線で繋げる事で新しい判断基準を手に入れられる、なんて機会が多くなると思うよ」
きらきー 「嫌な予感があたってたw>マスター
マスターの方が圧倒的に戦歴上なのにぃぃぃ」
狛枝凪斗 「より正確には、
2日目の占い師の占い先・結果・理由・発言・速度、
3日目の占い師の以下略、4日目の、5日目の…
という風に、それぞれの考察要素を点ではなく連続した線としてテーブルに並べるんだ」
山田葵 「ですです。占いを騙る人は多くいますがそれと同時に村人も多いです>狛枝」
狛枝凪斗 「それもまた判断基準だね>山田さん>周辺要素」
山田葵 「大丈夫、山田はきらきーにぶん投げ思考でしたのでw>きらきー」
きらきー 「狛枝 霊能○が出たらバラライカ真、噛まれても真、これで楽出来るの一念でしたけど>ルーミア」
狛枝凪斗 「良い基準だと思うよ>速度・理由・発言
なら…そうだね。次の村ではそれらを全部いっぺんに考えてみない?」
ドクオ 「狼囲ってから誤爆出来たら最高なんだがな」
山田葵 「             r:::、            ,,┐
             | 、::\....-――――-.../::ィ│
             |ヲ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ.│
            .:´:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:.:.:.:/:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.|、:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.
            /:.:.:.://:/|_j!:.:.:.:.:.:.:.:.|_|:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.
         ′:.:/リ´|│L::::::::::::::」 |;;|:::::」.:.:.:.:.:.:.:.:i
           |:.i:.:.{ '^TllT     TllT^ |.:.:.:.:.:.'.:.:|
           レf.:|   弋リ      弋リ  !.:.:.:.:/:.:.:|   いくら、占いが偽っぽくても撃たれた相手の反応で真贋も見れたりしますです>狛枝
              |:.| , , ,           , , , !.:.:.:/}:.:. |   また、灰に不利だしになったりわからなくなっても、その撃たれた相手を信用できれば
              |!{      r‐┐     |:.: /ノ.:.:. !   そこからその○を吊らないかどうかも考えれます
              |:个:...    ゝ ′    ..|.:./´::.:.:. !
            ! .:!::::::::::≧т  т≦:::::‘:/:::::::.:.:.:|   今回だとアインシュタインです
            }.:.:|:::::::::::::::r'ュ_r‐'ュ::::::::::,:/:::::::::.:.:. !
             Ⅳ|/ニ(「 ̄ o    `|)〃::::::::::.:.:. |
            |:リニニ(!  o    j)/ニム::::::::.:.:.:| ,、
            │/ニjニ(ゝ., o   ノ)ニ/ニム::::::.:.:.:レi:i:/
きらきー 「基本は積算ですねー>狛枝」
ルーミア 「なんか役職臭いから 狩人か狐かな?で投げたら狼でした(てへ」
きらきー 「速度、理由、発言ですね、他は企業秘密ですw>狛枝」
狛枝凪斗 「それぞれを個別で考えている、という事だね。
だからどれを判断基準として採用すれば良いかが
自分の中で分からなくなってしまう」
きらきー 「そこまで深く詠めてませんでした>山田葵
もうロードローラー発動してあとは村に任せてしまえ思考がw」
ドクオ 「俺はなんだろうな
基本占い見ない文化を自分の中で育ててる(迫真)から
まあその占い視点での狼位置、見えるなら狐位置がすんなり行くかどうかって感じかね。○の場所も含めて
個人的に速度は気にしない。早朝待機で遅い●はアレだが」
狛枝凪斗 「ボクが見る限り、きらきーさんは
初日のCO速度や占い理由などの要素を
単体ごとに分けて考えているように思えるんだけど…どうかな?
違ったり微妙にピントが外れているならそう言って欲しい」
きらきー 「個人的にはなぜ狛枝に●を投げられたのかがよくわからない・・・
薔薇水晶だけなら吊らなかった可能性ががががが」
山田葵 「薔薇水晶狼だった場合は? リンと繋がってる?
薔薇水晶GJ出てるけど、狂狐の可能性もある

この考えがごっちゃだったんですよね>きらきー」
狛枝凪斗 「なるほどね」
きらきー 「他に良い判断基準があればいいですが>狛枝
ある程度傾向をみて最後は勘ですね」
狛枝凪斗 「ノリならノリでも良いんだけどね。それもまたスタイルだから。
そして、ノリで動いている人の思考を訂正しようとしても暖簾に腕だよ」
山田葵 「それもそうですね。山田盲点です>ドクオ」
狛枝凪斗 「きらきーさんがどう考えているか、が一番大事」
きらきー 「>GJ出てるのに薔薇水晶狼で考えてたのもそれです
マスターせめてそこは狂人でw
薔薇水晶ケアして最終日みえてたぐらいですしw」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::',
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::::|
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/:::|′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| l:::|
  |::ゝ、!:::|  ""     "" { ハ_|     山田は○、●の打ち先
  |::::::::|:::ト  _ _ヮ __ ,.イ::|       その撃たれた相手の発言
  |::i::|::!::|:::::/ー‐fヽ::::::/:/:::i
  レ::/::レ:/ヽヽ k、 / ̄ ̄ ̄ 7     占いの投票先、その○の投票先とか見る感じです>狛枝
  /イ::/:/!  | |  /     /
   ,レ|/ |  | |/__      /      占いでの速度は慣れもあるので順番としては低めですが
      レi⌒レ '´ /   r〈      体感速度で遅いと感じると疑っちゃうです
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V lハ   ヽ      ハ
    / にハ        ノ!
   く  / T_\ ___/イハ
狛枝凪斗 「それは論理的とは言えないし、進展にも繋がらないと思うんだ」
狛枝凪斗 「いや、ここで経験則や事実から
「占い師のCO速度の秒単位の観測とか意味は無い」
「決めうち思考を序盤から用いるのは良くない、もっと俯瞰的かつ総合的に情報を見るべき」
とか言っちゃうのは簡単なんだけどさ」
ドクオ 「そも「●だ!役職潜れ!」という流れがあるのだから
●を見て潜る程度の余裕を占いに持たせるべきだとは思わんかね」
山田葵 「考えることができる想定を全部するのが山田ですので>きらきー

因みに、それをするからごっちゃまぜになって暴走するのも山田です
GJ出てるのに薔薇水晶狼で考えてたのもそれです」
ドクオ 「真でも憤死するわ」
ルーミア 「そりゃまあ 初手○引きで真が即出る必要無いし
人外だって●見えたら潜った方が(大抵は)真っ当な結果になるんだから
初日○進行はどうやっても遅くなるのか。

何故か朝一COする事に命を賭けている人除く」
きらきー 「狛枝は村として吊って霊能結果みようとしか考えてませんでしたけどw>ルーミア」
ハザマ 「ではそろそろ私は失礼しましょう
村立て同村ありがとうございました
狼陣営の方々には申し訳ない最後でしたが楽しかったですよ」
狛枝凪斗 「きらきーさんが、
占い師のCO速度を真贋考察の理由として強く意識している理由は
具体的には何なのかな?」
ドクオ 「3日目の●吊れないとか騙り憤死しちゃう」
山田葵 「様子見する人外なので山田はいつも人外だと遅いです>< >ドクオ」
ルーミア 「3日目狛枝残す進行とか想定してたのか マジで?」
きらきー 「なるほど、それで狼狂狐の内訳がでてたんですね>山田葵」
ルーミア 「え」
ドクオ 「様子見ぐらい許そう、なっ!>山田」
きらきー 「慣れるとただのクリック連打ですね>狛枝凪斗」
山田葵 「    | i    /  ,. -‐―- 、.     | |
    | |   /  /::::::::::::::::::::::ヽ.  | |
    | | /   l:::: ハ|::l::::::::::::::::::::',. | |
    | |.  / |::::|∥:|::|::::::::::::::::::::|. | |
    | |. /   └| リ || ):::::::::::::::::l. | |
    | |      .〈_ || |:|::::::::::::::|. | |    山田。むしろ三人とも遅い感じ?がしたので
    | |       / ̄N:::::::::::::|  | |   初日は占い初日の全員偽じゃねって疑ってました>きらきー
    | |     _,, ∠_ \\じ─┘ | |
    |└──-\_ノ|\',X/ ├─┘|
    └──────| \/ヽ |──┘
             ト-──-|ヽ
            /  ノムヾ~ ヽ
            〆w~~:::::::::::::::::::::)
           £::::::::::::::::::::::::::::ノ
              ̄ |:::::||:::::| ̄
きらきー 「次の日でた●をどうするかの判断に使ってますね>ルーミア
薔薇水晶はCO時間で+1
ルーミアは発言で+1
なので柏枝吊りとなったわけで、
その後の薔薇水晶の発言がまったく好みに合わないのが想定外でしたが」
狛枝凪斗 「んーそうだね。秒単位でリロードまでやってたのかww」
ドクオ 「俺の中では同時だなそれ>きらきー」
山田葵 「初日でもある程度決める要素はできるよ>ルーミア
最後は自分の感性もよるけど、絞ることはできる」
きらきー 「秒単位でリロードしてましたけど、
ルーミアとバラライカがほぼ同時で、
薔薇水晶が3秒ぐらい遅れでしたね>ドクオ」
狛枝凪斗 「ボクの幸運は不幸と表裏一体だからね>ハザマクン」
ルーミア 「……時間と発言と占い箇所て。
初日昼時点で決め打てないって 早くね?」
ドクオ 「その後まで考えるなら連噛みできればってとこかな>狛枝
ハザマ●さえ無ければ余裕で負ける目があった」
ハザマ 「なるほどw ある意味幸運なのかもですねぇw>狛枝凪斗」
きらきー 「時間と発言と占い箇所の複合ですね>ルーミア
なので決め打てなかったとなるわけです」
山田葵 「というか、アレかな
最近二次創作ややる夫スレに振れ過ぎた性で
本来のアーチャーを忘れてしまってるかもしれないな

ミカタさんアーチャーRPでずれるとは思えないし」
狛枝凪斗 「言わば仕方ないGJというか、
そういう意味で出さずに進められたかもしれないのはきらきーGJかなって。
どの道2択だけどね、あのタイミングでサムクンを狙うのも難しいだろうし」
きらきー 「ミカタさんが紳士だとっ!
通りで分からないはずだ(なんちゃって」
ルーミア 「というかなんでそもそもCOタイミングで決め打とうとするのか理解できないんだが」
山田葵 「なんか綺麗過ぎて凄い違和感あったんですよw>リン
アーチャーってもっと野暮なイメージがあるので」
ドクオ 「2昼の占いって3人ほぼ同時だったような」
狛枝凪斗 「あれは致命的だけど回避不可みたいなところがあるから>ドクオクン>占いGJ
今回の人狼達のプランと狩人の護衛・役職視から考えるとね」
鏡音リン 「騙されるな!>山田
あのアーチャーが紳士な訳は無い!(断言」
きらきー 「時間を計測してなかったので、CO時間だけでは決め打てなかった、
だからローラー発言してた感じです>ルーミア」
サム 「最後どうせ噛まれるだろうから山田護衛でもしてやろうとしたら
噛まれねんだもんな

それじゃお疲れ様」
山田葵 「きらきーの発言はちゃんとメモにとってましたので>きらきー

それをみながら、吊りどうするか考えてました
本当にありがとうございます」
狛枝凪斗 「●2は食らったの今回が初めてじゃないからなぁボクww>ハザマクン」
山田葵 「あ、アーチャーがミカタさんでした
なんというかアーチャーが紳士すぎて誰だろうと悩んでました」
きらきー 「スタンドとして頑張ったつもりが、
やはり最後はマスターの判断が正しかった>山田葵
スタンド冥利に付きますねえ」
ドクオ 「出た情報から考えて致命傷はやっぱばらしーGJだったんじゃねーのかな>狛枝
あれが無ければ占い吊りきりでハザマvsリンだっただろ、多分」
ルーミア 「いや 普通に●出てないの確認してでたんだけど>きらきー」
ルーミア 「ん?」
ハザマ 「●2個にはさすがに苦笑いでしたけどねぇw>狛枝凪斗」
きらきー 「割りと時間メタは当てにしてなかったので訂正しなかったのが誤解を生みましたね>山田葵」
狛枝凪斗 「2GJ目が辛かったよね、あれがなければ下界の世論的には
ハザマクンが最終日に運ばれる望みもあった。サムクンの希望が輝いたね」
鏡音リン 「それじゃあ、お疲れ様
やれやれ……生き残るのも楽じゃない」
山田葵 「あと、このRP楽しいですが
RPが頭の中に入り過ぎて内役ができないことに気付いたのです」
ハザマ 「最後は何処噛んでも負けると思ったので
最後の噛みで勝負してましたよ>サム」
バラライカ 「それじゃお疲れ様
サムは資源ゴミへ」
山田葵 「凄く頭使って糖分が貧血です!山田は甘いものを求めます!>ハザマさん
アーチャーさん!紅茶をいれてください!とびきり甘い奴を」
ミスト(カブ) 「今日はそろそろ失礼します。同村・村建てありがとうございました。」
狛枝凪斗 「ハザマクンがLWを楽しんでるのは見ててこっちも楽しかったし
ルーミアさんから誤爆されるのはなんかもういつもの事だからww」
山田葵 「山田はいつも一番に発射ですのでそれだと危ないですね>きらきー

あと1ちゃんの発言で偽目?にみてたっぽいのでさらに悩みましたw」
サム 「何が悔しいってチルノときらきー抜かれたこと」
狛枝凪斗 「分かった>バラライカさん>GM・村
最終日まで抗った末の吊られを見せてあげるよ」
アインシュタイン 「さてと落ちるーおつかれさま」
ドクオ 「アインは○の立場に居る状況で○吊り云々を言い出したので人外薄く見た
なおそれまでは」
きらきー 「ルーミアと薔薇水晶なら若干薔薇水晶目なのは認める>サム」
薔薇水晶 「そーいではおっつー。
来村どもっしたー。同村感謝!」
ハザマ 「楽しんでいただいたようで何よりですよw>山田さん」
バラライカ 「あれはあれだ、うん、あれだ>狛江だ
ともかく狼は苦手だから
今度は村で組もう。私GMな>狛江だ」
鏡音リン 「正しいが間違ってるな>サム」
きらきー 「真ポイントですマスターw>山田葵
ちなみにそのご発言で偽ポイントが振り切れたのも薔薇水晶ですw」
山田葵 「いやいや、おかげで凄い悩まされましたよ>ハザマ

実はGJ狙いで噛みに行ってて飽和寸前なのでは?とか
ハザマは村で実はアインシュタインが狐?とか
色々と思考の迷路に陥ってました」
薔薇水晶 「>ミスト
占いCOするしかないな」
ドクオ 「ルーミア真路線でばらしーバラライカまで吊りきりをもっと早い段階でやってたらワンチャンどころかもっとチャンスあったんじゃね>ミスト」
狛枝凪斗 「どうしても妖狐は能動的に勝ち筋を作れない事があるから。
基本的に真占い師が生存し続ける限り確定で勝てないからね」
薔薇水晶 「【紅2039】やる夫たちの普通村 [3713番地]
~身代わり君ですよ~

終わりました。
初手ベグ→GJから真狂が狼に●。
狂人を噛むもずるずると真が残り村勝ち

報告終了」
サム 「BBA、ロリ、美少女なら
ノーマルなら美少女守だろう!!!(迫真)」
アインシュタイン 「適度に殴り掛かる、今回の場合は機械的だったから何をしても吊りは不回避>ミスト」
狛枝凪斗 「今回は人狼・村の方針的にちょっと無理かな?>ミストさん>妖狐勝利」
バラライカ 「今日生き残ってた方じゃないか?>ミスト
狐勝利のやりかたはそれこそ私が知りたい」
山田葵 「あ、あの+1って偽の1ポイントじゃなかったのかw>きらきー」
ハザマ 「まだまだ不慣れなので変な事してるせいかと思いますよ>山田さん」
ミスト(カブ) 「どゆあったら生き延びられたんでしょう、割と本気で」
ドクオ 「むしろ対抗が入れてる=狼薄いで見ていいなら>ばらしー
狐一本釣り狙いでぶっこむのはアリじゃね?」
きらきー 「個人的に薔薇水晶真を見てた理由は、
薔薇水晶のみ他の○を確認してから出てきた>ルーミア
バラライカとルーミアはほぼ同時」
サム 「俺の中でバラライカちゃん真切れたし
その上でルーミア死んだら
後はもうGJだけ狙いに行った」
狛枝凪斗 「ログでいつも勝ってるの見るのにww>バラライカさん」
バラライカ 「私と狼を組むと負けるというジンクスがな>狛江だ」
山田葵 「                  ,. -‐ ── ─‐-..、
               , .:.:'´.::.:,..:.:'´.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、.:.`丶、
              ,.:'.:.:.:.:.:.:/.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ:.:.:\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.',
            |.:.l.:.:.:.:.:.l.:.:.l.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.| : |.:.:.:i.:.:.|.:.:.:l i
            |:.:l.:.:.:.:.:.l.:.:l{.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.| : |.:.:.:|.:. |.:.:.:l::|
            |.:.l.:.:.:.:.:.l.:.」l.:」.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:」ヽト、. |.:. |.:.:.:l::|
            l:/レ.イ´  `ー‐‐‐‐‐‐‐ '    V.:.:.|.:.:.:l.:|
              i.:.:', ゝ= テ〒     ‐t〒テ‐ィ.l.: . ト、.:j.:|     なんというか、ハザマの戦法は色々と苦手な相手でした
              l.i i 、 ヽ.:ノ       {.:.ノ _,  l.: : | ).::|
              l.:ヽi ゙゙゙'          ゙゙゙' l.:.:. レ'.:.:|    今回はホント相方に助けられましたよ
              l.:.:.:{ u             ノ.:.:.:.l.:.i.:l |
              l.:.:.:.ゝ     r‐っ   ,. イ.:i.:.:.:. l.:.l.:l |     ハザマ実は村で凛薔薇水晶狼?とかGJ出してるのに考えてたりしてたもん
              |.:.:.l.:.:l.:.:.:> ‐r ─‐ <.:l.:. |:::l.:. . .l.:.l.:l |
              |. : |..:{.:.:.:.:.:.:.:「ヽ ,r ‐' L. |:::l.:.:.:/.::.: l |     あとアインシュタイン村で信じてよかった。そこ村で見れたから最後ハザマいけました
              |. : |.:.l>r< l  V    /  l.:./.:.:.:.: l |
              |/ヽ| / /「.:.:.:芥.:.:.:」 /   l/ `ヽ.:. l |
狛枝凪斗 「せっかくだから一緒に格好良く戦いたかったけど、これもまた人狼だね」
薔薇水晶 「初日に占いたい候補がリンとミストで、
両方とも対抗が入れてんだもんなあ」
アインシュタイン 「そっかー>アーチャー リン ばらしー」
きらきー 「信用が拮抗してたら、たまには気分で護衛するんじゃないかな>ルーミア
と思って日記を見なおしたらマジでサイコロ振ってそうだ」
アーチャー 「それじゃあ、お疲れ様だ」
バラライカ 「狐は吊れていたし
勝ち筋はなくはなかった

やはりベグGJが辛いな」
狛枝凪斗 「んージョーさんとはこれまで何度も同村したけど
狼で組んだのは多分はじめてだからなぁ」
お空 「それじゃあおつかれさま!
村は勝ってくれてありがとー!」
鏡音リン 「趣味だとは思うけども>アインシュタイン
私なら霊能ガン護衛だ」
バラライカ 「ランダム護衛としても運も実力だ
負けは負けとして食らうさ」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
あなたがどう見ているかによる」
アーチャー 「正解はGJ出せればそれでいいだ>アインシュタイン」
鏡音リン 「ハザマ●自体は割りと噛み残しの占いでも信用するに値はしたけど
まぁ、そんなんよりは占い吊り切りが一番だろうさ、とはね」
アインシュタイン 「そいういえば、アーチャー噛まれた日って
あれは共有と霊能どっち護衛かでいいのかね?」
ハザマ 「最終日までいけずにすみませんねぇ>狛枝凪斗」
ドクオ 「お空吊るよりミストであるし
残ってもぐだぐだしそうだから整理の意味合いと狐だったらいいなを込めて吊るべきだと判断した」
ミスト(カブ) 「占われないように頑張ってたのに待っていたのは吊り指定orz」
アーチャー 「バラライカ護衛してないじてんでそうだろうw>ルーミア
ランダム護衛」
ルーミア 「前者の意味だとしたら
正直やってらんねえんだけどね>きらきー」
薔薇水晶 「一生真結果を吐き出している狐の可能性ってのは銃殺出ない限り切れんしあきらめるしかに0」
狛枝凪斗 「組んだ事がない人達と狼だったから結構上手くやりたかったったんだよねww
ハザマクンは良い線まで持って行ってくれてありがとう、バラライカさんもルーミアさんも」
きらきー 「趣味じゃないかな、可愛いは正義で!>ルーミア」
鏡音リン 「狛枝●が最大にキツイとは思うけどね>アーチャー
あそこで霊能両方●なら、そりゃバラライカはキツイ」
ルーミア 「それとも発言見た上で信用度の違いでやってるってことなんだろうか。
後者なら私もあかんかったわ」
アインシュタイン 「そして、ミストが狐あぶねぇー」
薔薇水晶 「>山田
まー」
ドクオ 「俺の居る陣営が勝った
つまり俺に彼女が出来るってことですね!!!!」
きらきー 「初手囲いでバランス護衛しない狩人とかwww」
サム 「君が居なければ俺は死んでいただろう…>バラライカちゃん
どうもありがとう(ゲス顔」
チルノ 「ではおつおつ!」
ミスト(カブ) 「おつかれさまでした。灰ケアぇ……」
ルーミア 「ところでランダム護衛ってのは信用度まるっきり見てないってことなんだろうか」
アインシュタイン 「村が強い面子の集まりじゃねーか(白目」
アーチャー 「狼のターニングポイントは狛枝●だろうな
そして、サムがそこでGJを出したことが素晴らしかった
これにつきるだろうさ」
山田葵 「薔薇水晶狐路線がずっと怖かった」
ルーミア 「いやー はっはっは 正直すまんかった」
チルノ 「この勝利はあたいが最強だからに違いない!(フンス」
ハザマ 「最後にきらきー噛めたし満足かな」
アインシュタイン 「そっかー」
薔薇水晶 「>サム
よーやった、よー私GJを出した!!!! 褒める!!」
きらきー 「おつかれさまー マスターお見事!」
チルノ 「お疲れ様よ」
バラライカ 「サムが全部悪い
仲間は住まないな」
山田葵 「かったぁあああああ!!!!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
お空 「おつかれさまー! 山田ちゃんナイスファイト!」
アーチャー 「お疲れ様だ」
山田葵 「おつかれー!」
サム 「やたー!!!」
ハザマ 「お疲れ様でした」
ドクオ 「おつー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
お空 「4票!」
ゲーム終了:2013/11/18 (Mon) 23:13:51
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハザマさんの遺言 ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニ
ニニ .:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.У:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニ/
ニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ<ニニニニニニ '
∨´ ̄ `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/ニニ>-::::...___.....-=<ニニニニニニニ/
/       ヽ:.:.:.:.:./ニニニニニニニニニニニニニニニニニ>
         }_,ィニニニニニニニニニニニニニニニ>. :´:/
          ,:': `: .<ニニニニニニニニニニニニニイ: ,: : : /
        ∧: : : : : {  下 t,ォ、ニニニニニイ /   }:/: : :/
        ∧ ',: : : :.|   `¨¨ `  \:}: : //     /イ: : :/        おおかみさんですよ
     /ニゝ_\: : : 、           /: イ/      /: : イニ> 、
      ∧ニニ| }\_\        /’ |     /イニニニニニ>
____/ }ニニ! |   、             ,:   ,  /ニニニニニニニニ>
     /ニニ{  \  、 `ヽ、    `ー  _/  イニニニニニニニニニニ
      /ニニニl    \ \  ` -、―‐ ´イ / !ニニニニニニニニニニ
     ,'ニニニl|      \ \    ` こ´ /   {ニニニニニニニニニニ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハザマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ハザマ
山田葵1 票投票先 →ハザマ
サム0 票投票先 →ハザマ
アインシュタイン0 票投票先 →ハザマ
ハザマ5 票投票先 →山田葵
鏡音リン0 票投票先 →ハザマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「           ___
         /:.:. : : : : :`:ヽ、
         /. .       :.:.:.::.ヽ
        i:.   -  - - :.:.:.:.:.i
       _|_,,,,,,,__ i  _,,,,,,,,,,__;,;,;|
      r|;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}-、
      l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,イTi}  共有の胃が持たんときが来ているのだ!
      i ({:.`゙''ー-/:  :ヽ-- ''".::} リ!
       ヽヘ、:.  (,,,_. _,,,)  "ノ::レ'
        i:.:ヽ  _.~_  ,..':::::::|
        ヽ.::. -<ー=ーゝ-::::::::ノ
         ヽ、.:: `ー ' :.ノ;;;'::ハ
           |ヽ__ノ;;;/: . \_
         ,イ\_,,.-‐''"/: .: .: .ノ \__
      _,,./ ノ /i   /: .: .: . ./ : .: .: . \_
   /i: ./ /ノ/o し/: .: .: .: . /: .: .: .: .: .: .: .\
  /: . i: .> : . | /  /: .: .: . _/: ./: . : . : ._,,.-‐'ヽ
  /: .: ./: .: .: .|/  /: .: .: .: . \: .: .: .: . : ./: .: . : .: . }
山田葵 「山田は進むのです!このあざとくもいやしい媚びる坂を!」
ハザマ 「デジョン」
薔薇水晶 「私の言うことがわからんわけではないでしょう?」
鏡音リン 「素直にサム噛む方が、取れる手段は大きいのに」
山田葵 「それじゃハザマさん次元のハザマにさよならです!」
アインシュタイン 「この状況で狩人噛まない意味ないからな、危険ってほどでもないだが」
薔薇水晶 「いずれにせよ、私吊りってーのは、私狐以外で意味がないです」
薔薇水晶 「つまりまー」
ハザマ 「灰が狼でなかったら明日引き分けでしょう?
貴方は負けが無いので気楽で良いですね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「私吊り。あなた視点明日2択を外せば負け>ハザマ
灰吊り。明日引き分けが保障できる」
サム 「あの出方で疑われるとか流石に泣くぞ>山本ォ!!!」
山田葵 「それもそうか>シュタイン」
鏡音リン 「なんで吊り増える危険を狼は犯してきたか、だ」
アインシュタイン 「いや、さすがに2回の死体なしじゃ怪しむなよ>山田」
山田葵 「ケア>ハザマ」
鏡音リン 「ま、それよりももう少し考える事はあるんだけどね」
サム 「アアアアアアアアアア…やめてくれ富野御大…
俺は…俺はガンダムなんだアアアアアアアアアア!!!!



               ,.-── ─‐ -、、
            ,r'"´          `ヽ、
           /             .:.:.::;;`、
            ,/             . .:.:.:.:.:.:;:;:;゙、
           / _,,、、、   "´ ̄¨`` .:.:.:.:.:::::::;:;:;:;;;;',
            |        、、、、,,,,_ .:. :.:.:.:.::.:::;:;:;:;;:;;;L
         j ,,、、、    /´ ̄ ̄``ヽ_,,、-‐'"´.::;;`7^ヽ
       ,ィiii!ナii=ュ、rー-1!、_ __,,;;: j「  .: .:.:.:.:.:::/ハ  〉
       i `Y    ノi!⌒`ii! ´ ̄  /  .:.:.:.:.:.:::::iい /
       |  | -=彡/  .:;:;.ゝ--‐ '  .:.:.:.:.::::::::::jソ/
        ヽ _|_ _,ノソ   .::;;:   ;:;;ソ .:.:.::.:::::::;:;;;}_ノ
          `、   (,, _ ィ仁;;;:;'′    .:.:.:.:i:::;;::i「      < 貴様はガンダムではない!
           ゙、 .:,′  ``¨"     ′.:.:.:::i:;;;;;||
           V  ,ィ -ー‐>    ′.:.::::::i;;;;;;|!
             ゙、  "´ ̄      ,′.:.:.:.:.:i;;;;;;;L_
               ゙、  ¨" ̄    ノ.:.:.:..::::::::';:;;;;;1::.\
               \   j ,,、-'".:.:.:.::::::::::::::::;;;;リ.:.:::::.\
                `>''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::;:;:;;;/.:.:.:.:::::::::L_ _
               /.::|    .:.:.:.:.::::::::;:;;;;;;;;/!.:.:.:::::::::::::|.:.:::::.:.:.`¨`ー
               _,.イ::::::ト、    .:.:.:::::;:;:;:;;;;//.:.:.:::;;;;:;:;;;/.:.:::::::;:;:;;;;;;;;;;;
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          .:.::::::/.:::;;:;;;;|   \.:.:.:.:;:;:;;;;;;;//.:.:;:;;;;;;;;;;;;/.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;
薔薇水晶 「>1
私吊りは私狐以外意味がないのでハザマ吊りでよろしくお願いします」
山田葵 「噛まれない狩人とか意外たくなるで素―」
ハザマ 「何故薔薇水晶を吊って私を吊るのでしょうか」
薔薇水晶 「あなた視点最良は今日灰吊りっすよ?
そっちの方がかなりお買い得」
鏡音リン 「アンタが村なら、狼票が余計に1増える最終日へ行きかねない
ま、ゴメンだね。そういう奴を最後に連れて行くのは」
山田葵 「おめぇだからサムなんだよ>サム」
アインシュタイン 「山田が鉄板土下座の選択もいれよう>山田」
薔薇水晶 「で、ついでに」
アインシュタイン 「俺もそう思ってた>サム」
山田葵 「1、薔薇水晶吊ってハザマ吊りの未来へGO
2、ハザマ吊って大勝利?!勝利の未来へ山田GO

どっち?>ALL」
ハザマ 「ここまで来て村負けはみたくありませんので

最後狼を吊りたいのですがね」
薔薇水晶 「狼から●をもらっているリンさんと真狂から●もらいのあなたとの勝負ですわ」
サム 「俺が噛まれると思ってたんだよオオオオオオオ!!!!>山崎ィ!!!!」
薔薇水晶 「私吊って最終日でもいいですけどね。
そーすると、真贋判定ついてない噛みっぽいアインシュタインと」
鏡音リン 「最悪、で引き分けか>ハザマ

アンタが村なら、1つ間違えてるよ」
アインシュタイン 「そうなんだよなーハザマが超村に見えてたからすげー困ったるだ>ハザマ」
サム 「ひぎい!山田ァ!!護衛なんてネタに走んないで
ちゃんときらきー守ったらよかったアアアアアアアアアア!!!!」
ハザマ 「薔薇水晶吊っての最終日が良いとは私は思いますけどね」
薔薇水晶 「>ハザマ
視点がズレてんな。
あなた視点なら明日最高引き分けです」
鏡音リン 「ま、他に死体なし要因出てこない以上
ぶっちゃけハザマ吊りしか無いけども」
山田葵 「薔薇水晶は山田に仕事させようとする狼よりも恐ろしい人なのです!>サム」
ハザマ 「私吊っても終わりませんので
明日最悪引き分けもありえますよ」
サム 「山田護衛
己山田ァ!!!」
アインシュタイン 「あ、こいつスレイヤーだ、腹パンしたい」
鏡音リン 「ふーん」
薔薇水晶 「じゃあハザマ吊りでお願いします」
サム 「アイエエエエエエ!!?
何で!?感での二択も外すなんで!?」
薔薇水晶 「理由
二階占ったら狼でも銃殺が出ると思った」
アインシュタイン 「2択に負けたか>サム」
ハザマ 「ん?」
ハザマ 「おはようございます

サムさんが噛まれているのでしょう
薔薇水晶さんは狂人ですので 最悪引き分けもありえますね」
山田葵 「相方ァアアアアアアアアア」
薔薇水晶 「どぁれがパチモンメインダあーん?
ハザマ●」
アインシュタイン 「リンってばらしーの○だったんだな、忘れたぜハハハ
えっ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きらきーさんの遺言 共有CO マスターは山田葵ッ
ドクオさんの遺言 彼女募集中だっていってんだろ!!
きらきー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「何やっても負けなら
最後狩人との勝負で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「共有抜くか もっかいきらきーだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「サム噛んだら負け か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「どうしたものか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「詰んでね?w」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ドクオ
山田葵0 票投票先 →ドクオ
サム0 票投票先 →ドクオ
アインシュタイン0 票投票先 →ハザマ
ハザマ2 票投票先 →ドクオ
ドクオ6 票投票先 →ハザマ
きらきー0 票投票先 →ドクオ
鏡音リン0 票投票先 →ドクオ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「まあしゃーない
明日ハザマな」
サム 「      \  |冂|  /
       o\◇/o
     ( ( /ヽ / \) )
    | ] |<●>::<●>|[|
    | 目 _(_人_)_目 |  俺がガンダムだ!
    \_目|| `-' ||目/
    /          |;,
.    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ
  / |  GUNDAM  | .\
/ /|              |\ ヽ__
 /  |              |  ~ヽmノ
     |              |
     |              |
     |_______|
    ./;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ
    |;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
鏡音リン 「で、狩人信じるなら狂狐が薔薇水晶
ま、ほぼLW残り」
山田葵 「トーチャールームです」
薔薇水晶 「そんかし負けだけどね」
ハザマ 「では明日は私ですね」
アインシュタイン 「いや、破綻みるなrハザマ釣りのが有益か」
薔薇水晶 「>リン
ドクオ狐でもハザマ吊りで終るよ」
山田葵 「ドクオさんぼっちにシュート(指定)です」
きらきー 「ドクオ吊りますか」
鏡音リン 「薔薇水晶視点でドクオ狐じゃねーなら
狭間吊りでおわんだろ?」
ドクオ 「ハザマで破綻するってんならそれでもいいが」
山田葵 「ばらしー狂はありえるのだけが怖いね>サム」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
だーから狼の●ぞリン。そんな積極的に人外見てるの?」
きらきー 「おっとやばい指定どうしよう」
ドクオ 「何が正解なのかわかんねーけど」
アインシュタイン 「破綻見るなら明日でもええし>ハザマ」
山田葵 「相方どうする?素直にドクオ吊る?>それともハザマ吊る?」
サム 「すまぬ…チルノと二択立ったんだがな
もうちょい頑張れば吊りも増やせたが
今後出て怪しまれるくらいならと」
薔薇水晶 「ドク→ハザマ吊りしてくれないかなあ。
最終日に私がいて、本気で皆が私狐を心配するなら多分噛み入るよ」
ドクオ 「ばらしー狂の目があるんだよね」
アインシュタイン 「リン吊って、明日へGOだぜ」
鏡音リン 「しょーじきこの展開何がどーだか知らないけども」
ハザマ 「まぁ 私吊っての破綻を見るのも良いと思いますが」
アインシュタイン 「いや、明日占いさせればいいし>ドクオ」
ドクオ 「多分心中するかしないかだから」
薔薇水晶 「どうよ」
サム 「薔薇水晶はベグ何だろうが
その辺すまんがちょっと分かんない」
ハザマ 「なるほど サムさんが狐でこのCOは無いでしょうし信用して良いかと」
薔薇水晶 「んで、それ以降。私は真結果吐き出し続けてる」
ドクオ 「ばらしー残したいなら俺吊っていいよ」
薔薇水晶 「二手目はGJが出てない方の占い候補(結果真)」
鏡音リン 「ああ、きらきーね」
ハザマ 「薔薇水晶さんでGJ 狂人確定のようですね」
サム 「あ、やべえ俺狐見られる分けねえんだから
黙ってりゃよかった」
アインシュタイン 「ばらしーでGJならハザマは明日の今日はリン釣りでいいじゃね」
鏡音リン 「はー、そこで薔薇水晶噛みねぇ……」
薔薇水晶 「一手目は真贋ついてない>狼」
ドクオ 「両GJ」
鏡音リン 「ま、一度目の死体なしが占い以外で出てれば
バラライカ狼として告発しない手は無いよね>アインシュタイン」
サム 「薔薇水晶GJと
きらきーGJな」
ハザマ 「おや?」
アインシュタイン 「だよな、そこ狩人だよな!>サム」
アインシュタイン 「つか、今日狩人COないなら狐噛みで固定でいいと思うだけど」
サム 「狩人日記
なんなのだこれは!どうすればいいのだ!!
嫌がらせか!?己アーチャー!
許 さ ん

二日目護衛 薔薇水晶 犠牲無しGJである
変態死すべき慈悲はない
バラライカちゃん流石っすわ
この狩人たる俺を占うとは誉めて使わす

だが護衛は占いからランダムなのである!

三日目 護衛  薔薇水晶 犠牲 ルーミアベグ本線
フハハハハハッハッハァ!
やってやったわぁ!
さて、俺の独断と偏見とその他諸々でバラライカちゃんの
真は切る
つまり狛枝は●は間違いなかろうなのだ
だから俺的にアーチャーは守らんで良い
どっちかな…

四日目 護衛 きらきー 犠牲 アーチャー
バラライカ狼ほぼ確定
その上で最早アーチャーは守る価値無しである

どないしょー
占い即噛みは無いと見て共有護衛する

五日目 護衛 きらきー 犠牲チルノ
あ、これ確定○潰しに来てますわ
するとうーん薔薇水晶狂人GJで
もう、囲い成立したっかな…

引き続き共有護衛しようか

六日目護衛 きらきー 犠牲
チルノとの二択外したアアアアアアアアアア!!!!
ファアアアアアアアアアック!!!!

ここでぶれるのいくない」
薔薇水晶 「私にワンチャンくれない?」
サム 「いや、出よう狩人CO」
薔薇水晶 「狐噛みを見るんならさ」
ハザマ 「偶数になりましたので薔薇水晶さん狂人と見て残すのも良いかもですが」
ドクオ 「ほぼ共有2択なあ」
アインシュタイン 「狩人COがない場合だけど、1回めも2回めもGJってことじゃなかったとして
バラライカが告発しない意味ねーだよな」
薔薇水晶 「>ドクオ
なんで?
LWは見つけたんだし、なら狐っぽい方、ってか吊られない方占うけど」
鏡音リン 「んぁ?死体なし?」
サム 「もう一吊り増やしてほしいが」
ハザマ 「GJならCOあると思いますし 無ければ狐噛みかなと」
山田葵 「まぁ、言わなくてもいいかと>ドクオ」
薔薇水晶 「いや別に狩人COしなくていいよ」
ドクオ 「俺占ってないんだ
へー」
薔薇水晶 「>きらきー
それ私狼じゃないと無理」
ハザマ 「狩人か狐か 狐の可能性もあるかと思えるタイミング」
ドクオ 「狩人居るなら100COするだろ」
アインシュタイン 「サム占いなのか、ドクオじゃないのか>ばらしー」
薔薇水晶 「一応私視点では詰み。ただし、吊り順固定」
ハザマ 「平和 ですね」
きらきー 「狼2生存なら告発しちゃいなさい!」
山田葵 「死体なしです山田には胃の痛い展開となってきました」
きらきー 「狩人生存の可能性か狐噛みか」
薔薇水晶 「だァれがパチモンメイデンだメーン?
サム○」
ドクオ 「ルーミア真で俺狐を見るんなら今日の分1個縄が余ってるだろ>リン
占いロラって最終日ハザマ-リンなら100%2w無いから
俺サムアインから狐くせーとこ吊ればいいよ」
ハザマ 「おはようございます

占いローラーをしてLW バラライカさん狼で考えれば
リンさんが狐候補 薔薇水晶さん狼でなら私が狐ですか
しかし状況的に薔薇水晶さんが狼での身内切りは見えません

なので薔薇水晶さん狂人 バラライカさん狼 ルーミアさん真 で良いと思ってます」
サム 「ガンーダムー…ガンダム!」
アインシュタイン 「狩人はばらしーで死体なしの情報公開を求める
つか、いるならCOしてくれ!つか、狐いるアッピじゃね?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 アインシュタイン狐じゃないことだけ祈る
●吊る吊りかずはあるはずだ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「ヒャッハー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「あぁ 楽しみだ実に この絶望感 これこそが狼」
ハザマ 「フフ GJくらうかなぁ?」
ハザマ 「爆弾に行くに限る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「こういうギャンブルは」
ハザマ 「爆弾か地味な山田か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「共有2択 か」
ハザマ 「フフフ さぁどこまで戦えるか 楽しみですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「まさか私がLWになるとはね」
ハザマ 「さてさて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →バラライカ
山田葵0 票投票先 →バラライカ
バラライカ8 票投票先 →薔薇水晶
サム0 票投票先 →バラライカ
アインシュタイン0 票投票先 →バラライカ
ハザマ0 票投票先 →バラライカ
ドクオ0 票投票先 →バラライカ
きらきー0 票投票先 →バラライカ
鏡音リン0 票投票先 →バラライカ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「ばらしーは俺占っとけよ
狐見るなら」
鏡音リン 「真がルーミアの場合は?>ドクオ」
アインシュタイン 「バラライカの先つりは問題ないな>ドクオ」
サム 「ア、ハイ」
ハザマ 「ですね ローラーです」
バラライカ 「アインシュタイン狐じゃないことだけ祈る」
山田葵 「あぁ、最終日想定は明日で決まりますね」
サム 「      \  |冂|  /
       o\◇/o
     ( ( /ヽ / \) )
    | ] |<●>::<●>|[|
    | 目 _(_人_)_目 |   アムロ…私を導いてくれ
    \_目|| `-' ||目/
    /          |;,
.    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ
  / |  GUNDAM  | .\
/ /|              |\ ヽ__
 /  |              |  ~ヽmノ
     |              |
     |              |
     |_______|
    ./;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ
    |;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
鏡音リン 「まぁ、どっちでも良いよ」
ドクオ 「だって両視点そこでLWだろ?
そこ以外吊って最終日ガチンコさせたらええやん」
アインシュタイン 「俺をネタするなよ、俺はルーミア噛まれた時点で自虐しまくってるだから
自分が真偽位置とかな」
きらきー 「占いローラー開始」
薔薇水晶 「いや、まあ私視点は多分余裕あるけどサ」
山田葵 「リンも吊りたいが、占いロラしたいこのもやもや」
ハザマ 「薔薇水晶さん狼なのか狂人なのか 頑張りますねぇ」
薔薇水晶 「ここまで来てバランスするの?」
バラライカ 「また2たくだな」
薔薇水晶 「えー」
山田葵 「占い
バラライカ サム○ハザマ○ドクオ○チルノ○凛●
ルーミア チルノ○狛枝●
薔薇水晶 アインシュタイン○狛枝●凛○チルノ○ハザマ●」
バラライカ 「そして」
ドクオ 「俺そっちの方が好み>アインシュタイン
文句あるならバラライカ吊ってばらしーに俺占わせとけ」
バラライカ 「◇鏡音リン 「初っ端アインシュタイン噛む手がどこにあるのと聞きたいけどさ>バラライカ」」
ハザマ 「そうですよ なのでルーミアさんが真という事ですね
バラライカさん真は無いと見てますゆえ なので占いローラーです>山田」
アインシュタイン 「占いロラするか>ドクオ」
薔薇水晶 「しかも私の○やぞ!!
霊能の結果忘れたんか!!」
バラライカ 「アイン狐は分からんが
2日目死体なしは狐噛みだったみたいだな」
鏡音リン 「無いよ>CO」
薔薇水晶 「>きらきー
狼の●やぞ!!」
アインシュタイン 「◇サム 「別に>ハザマ
薔薇水晶から●だし
CO無いんならいいかなって」

これ言っちゃうのがちょっと気になるな」
鏡音リン 「さぁね>バラライカ
狼さんなら知ってるだろうさ」
サム 「そっち行くかー」
ドクオ 「両者に狐が薄いなら占い切ってハザマとリンで最終日したらいいんじゃねえの?」
薔薇水晶 「>リン
そこを考えてもらわんと困る」
きらきー 「鏡音リンはCOある?」
山田葵 「あぁ、水晶がハザマに●でしたか」
バラライカ 「初手が狐噛みだとおまえは知っているのか?>リン
その台詞」
鏡音リン 「知らん>薔薇水晶」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
いや、ハザマじゃない。リン」
サム 「別に>ハザマ
薔薇水晶から●だし
CO無いんならいいかなって」
ハザマ 「ルーミアさん真ですし奇数ですので占い残せないんですけど」
薔薇水晶 「んじゃーリン。アインシュタインが狼に見える?」
山田葵 「ハザマちゃんは困る位置だがバラライカの●も困るという
蛇は脱皮するのに山田は肌はつるつるなのです」
アインシュタイン 「ハザマは狼みえにくいな、正直>水晶」
鏡音リン 「初っ端アインシュタイン噛む手がどこにあるのと聞きたいけどさ>バラライカ」
薔薇水晶 「ちょっと不平等か。アインシュタイン視点、
リンは狼に●撃たれてるんだもんね」
アインシュタイン 「残り2吊りとかならありだけど、今してもメリットねーな>ドクオ」
ハザマ 「私が人外に見えるので?>サム」
薔薇水晶 「見える? 見えない?」
バラライカ 「アインシュタイン狐だけが怖いんだけど
そこ狐ならちゃんと処理せいよ>リン」
鏡音リン 「別にバラライカ吊りには反対しないけど?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「お互いが狼に見えるかい?」
ドクオ 「●に狐なら狩人COしてんじゃねーのという
勝負どころだと思うが」
サム 「ハザマ吊りの…バラライカ残しでよくね」
薔薇水晶 「アインシュタインとリンには考えて欲しいんだけど」
山田葵 「むしろ噛めるところを狙ってきたってところですね>きらきー」
ハザマ 「バラライカさん 貴方真に見えませんので
っていうか貴方真だけは無いなと思ってますし」
鏡音リン 「ま、死体なしが何処で出たか、だよね
あの時点では狩人か狐はいた訳で」
アインシュタイン 「この●のどっちかが狐あると思うか?>きらきー」
ハザマ 「では占いローラーで 真居ませんよこれは」
バラライカ 「おい、私は>ハザマ」
ドクオ 「ひでえ>山田」
薔薇水晶 「んじゃバラライカ吊りでいいよ。ハザマキープ」
きらきー 「共有が2人生存はいいですが、狼は狩人噛みそこねか狐噛みか」
アインシュタイン 「どっちが狩人だ、早ういいなさい」
バラライカ 「また2択だな。特定理由そんなにいらんよな。
アインは私にせいいすぎて占われ怖くなさそうなんで
優先順位はこっち」
ハザマ 「おや ルーミアさん真でしたか」
薔薇水晶 「おーう外したか」
山田葵 「      /::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ハ
      |::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
      |:::::::::::::::::::::::::/:::::/:::ハ::::/ i:::::::!i:::::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::i::::|
      |::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::/ l::/ |::::::| |:::::::::::::::::ハ::::::!!:::::::::::ハ::!
      |::::::::, -‐i::::::::::::ハ/ |/  |::::::i´!::::::::::::::├|:::::トi:::::::::ハ!
      |::::::/  |:::::::::::| 十 'T  ̄L::::」 L::::::::::::::」└'''ソ:::::::::ハ!
      |::::::i   |:::::::::::|    __ー-    彡=''o::::::::::::|       おはようございます
      |::::::::,   |::::::/ ̄ ̄_フ ̄ ̄`゙`    "   /:::::::::::::|
      |::::::::::ヽ│:/ /⌒ヽ\\\    ,  \\::::::::::::::|  アーチャーさん…あなたが残してくれたこのお財布は決して忘れません
      !::::::::::::::::i/   -‐' ̄ヽ               /:::i:::::::::::!
     ,':::::::::::::::::i    -‐' ´ヽ    -,-ァ   /:::::i:::::::::::! ちゃんと空にしてお墓に備えるです
     /::::::::::::::::::|       /ノ   く_ ソ  /::::::::j:::::::::::!
   /:::-‐-、::::::::|      {‐´ヽ、       イ:::::::::::/j:::::::::::i
 /`ヽ    `ヾ|       j`\  `  ┬ ´  V:::::/ j::::::::::;′
/     ヽ     !      /  `ヽ  / ヽj  /ヽ ̄j:::::::::/`\
       `、    !    ,イ!丶   '、 ′ / / ヽ \j:::::::/  ハ
鏡音リン 「ま、普通と言えば普通の」
薔薇水晶 「理由
灰がハザマサムドクオ。
素村っぽいのがサム。
狼っぽいのがドクオ。
だから消去法で狐っぽいのはハザマになるけれど、
多分それっぽいだけの村人な気がするけど、
こういうこと書いてドクオ占ったら嫌なこと言われるだろうなあって思うから、
結局ハザマ占い。ドクオは明日占うのです」
サム 「あ、確定○噛み」
アインシュタイン 「チルノ噛みと、あれ?ハザマが狩人なのかこれ」
ドクオ 「一昨日俺が言ったし、昨日アインシュタインも言ったんだが
占いに自分の○を吊るとか言う発想が無くて辛い。好みの問題だけで言うなら吊り切っていい

アインシュタインはその発言で狐目爆下がり。狼目も薄く見える
となると誰だって話になるんだがサムリンのどっちかになるんだよな
ハザマはまだ放置したい

チルノ死体はしゃーない」
バラライカ 「占いCO 鏡音リン●」
薔薇水晶 「だァアアれがパチモンメイデンだよコラ。
ハザマ●」
ハザマ 「おはようございます

今日の結果次第でハッキリすると良いのですがね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスト(カブ)さんの遺言 村人COです~。みなさん、頑張ってくださいね
チルノさんの遺言                   ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,  、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「おう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「ありませんよ 勝てる気しませんし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「では 明日からローラーでしょう チルノ噛めればラッキーで」
バラライカ 「アイン●だと初手キョウジン噛み
あ、日記ある?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「うーんうーん」
ハザマ 「最後まで足掻きましょう 狼ですものね」
ハザマ 「さて 勝負は最後までわかりませんよ
ただ今わかることは狼のライフポイントは限りなくゼロに誓い位置ですけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「そうですね ミストさんのあの最後の含みが狐に期待しますよ」
バラライカ 「で、薔薇水晶狐路線で
せーの、勝てるか!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「うむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「さて今日の銃殺が出たらさようなら
そのときがやってきました」
ハザマ 「チルノ噛みでいきますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト(カブ) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →ミスト(カブ)
山田葵0 票投票先 →ミスト(カブ)
バラライカ0 票投票先 →ミスト(カブ)
サム0 票投票先 →ミスト(カブ)
ミスト(カブ)9 票投票先 →薔薇水晶
アインシュタイン0 票投票先 →ミスト(カブ)
ハザマ0 票投票先 →ミスト(カブ)
ドクオ0 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ1 票投票先 →ミスト(カブ)
きらきー0 票投票先 →チルノ
鏡音リン0 票投票先 →ミスト(カブ)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「そゆこと>薔薇水晶」
サム 「やだ…なんか含みある言い方」
アインシュタイン 「つか、占いが自分の○釣り言っても問題ない状況なんだがな
狐生存考えるなら」
チルノ 「そのミリオネアみたいなタメ方気になる!」
バラライカ 「んじゃな」
バラライカ 「そか」
薔薇水晶 「>リン
うん。好みね」
ミスト(カブ) 「……ありません」
山田葵 「バラライカが狐も狼もあり得て
ミストはその逆もあり得る>愛シュタイン」
サム 「まあ、そこやろな」
鏡音リン 「仮に、ルーミア真で貴方狂人
それなら5で貴方吊りでいいのだけど


仮に、貴方狐でルーミア真の場合、どうなるのだろうか?と
それ考えると、7の時点で吊り切る方が好みというだけ>薔薇水晶」
チルノ 「ぶっちゃけ、月並みだけど銃殺ワンチャンのよくある流れよ」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
機械的に視点を詰めて行ってるから、今」
ハザマ 「ミストさんCOがあるならどうぞですね」
バラライカ 「昼のCOはありなんだぞ
遺言はダメだが」
アインシュタイン 「ここでグレー削りかミストはバラライカの初日投票先だぜ
吊る意味ない気がするだけど」
ドクオ 「GJじゃないなら狛枝噛み本線だったんだけど霊●だから切った>ミスト」
ミスト(カブ) 「仮に私が狐だとしたらCOなんてしませんよ。吊りか占いかで死んじゃうじゃないですか>バラライカさん」
山田葵 「占い吊りもいいですが
ここから考えると>チルノ

余裕は欲しいのが切実ですね」
きらきー 「指定:完灰(ミスト)」
鏡音リン 「ま、それに、私は狐混じりを考えない程お気楽な性格してなくてね
不確定要素消したまっさらな地平の方が好み、というだけのお話」
ハザマ 「それでも占いたいのでしたらどうぞお好きに ですかねぇ」
サム 「納得した>ハザマ
チルノよそうなると狐噛み発生やで」
ミスト(カブ) 「緑ヒゲさん二日目ですよね? なら翌日の死体なしはGJじゃなかったってことですか?」
薔薇水晶 「>リン
じゃー実際は何をしようとしたの?
私はあなたの味方だけれど、その○に吊られそうになると勝てないんだよね」
バラライカ 「ミスト狐COとかないか?」
ドクオ 「ミストは狼では無いと思うんだが
吊るなら狐見て、もしくは完全に整理吊りの側面が出てくるのが難点
ただ俺は吊っときたい」
アインシュタイン 「その場合の死体なしが狐で、凪斗がそれっぽいが
アーチャーが●だしてたからな、ナイナイ>チルノ」
チルノ 「まだい灰吊りしてくん?」
山田葵 「問題ないです>きらきー」
アインシュタイン 「仕事はしてくれよ>チルノ」
鏡音リン 「好みって言わなかった?>薔薇水晶」
ハザマ 「私占っても薔薇水晶さんが真なら○しか出ませんけどね」
薔薇水晶 「あー、そか。2W吊れてる保障がないのか。
うーんうーん」
山田葵 「                   __
              ...:::::´::::::::::::::`::....、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\
           /:::::::::::::::/::::::::::::;::::::::::;::::::::ハ
             /::::::::::::://:::::::::::::ハ::;::::::::::::::::::i
          i:::::::::::::/:/:::::::::::::::! !:!:!::;::::::::::::|
            i::::::::::斗七:-‐─┘`ー-';:::::::::::|
            W:::ィo≡≡    ≡≡o!::::i:::::|    それ山田がアーチャーさんの財布からぱく・・・借りた
              l::::} ////     //// !::::i、:::!
              l:::(      i ̄'      j::::j':::::!   ハーゲンダッツですー!>チルノ
           ハ::::>、.___└ ┘ _ ィ::::::j:::::::!
           /:::V:::V:::〈‐'、 ̄r┴フ::/::::/::::::::!
          /::ハ::::V7` /⌒ヽ `7::::/ ̄ヽ::!
         /::′ V::!〈 /    ヾ7::// /   i::!
          i::::!  Vv 〃    V// /   }:::!
           L/  / /  /    ヽ レ′   {::」
         〈ィ⌒{ 〈  〈      ∨ _ |´
          ー!  '、 ヽ 、     ノ1´  lフ
チルノ 「なんとなくだけど緑ヒゲで吊ったんじゃない?>狩人」
バラライカ 「まぁこの噛みされると信用辛いよなぁ
狐吊らないよう指定で頼む」
きらきー 「今日は灰吊り;ミストを提案>マスター山田葵」
サム 「ふむぅ…リン吊りたかったんだか真ある薔薇水晶が
占ってるのか」
ミスト(カブ) 「あ、変換間違ってしまいましたごめんなさい」
アインシュタイン 「ねーな、ここで占い護衛は意味がない
メリットがあるのが俺くらいだもん>ミスト」
薔薇水晶 「>リン
なんで思考を固定してんのかなあ。
私は5吊りでいいじゃん」
ハザマ 「バラライカさん狼と見ての初手囲い
暫定○になってからの発言が目立たないようにしてたので
狼ありえるのかな という理由でしたよ>サム」
ドクオ 「この状況で二重○になられてもそれはそれで困る>アインシュタイン」
鏡音リン 「11-9でも
9-7でもどっちでもいいんだけどさ
霊能見れなくなるなら占い吊り切るのは早めの方が好みだけどね」
チルノ 「よっしゃ!あたいアイス食べてころがってるわ!」
アインシュタイン 「むしろ、ハザマ占いしてほしいレベルだな>ドクオ」
ミスト(カブ) 「狩人さんがいなくなったか、あるいは薔薇推奨さんを守ったかといったところでしょうか」
薔薇水晶 「>ミスト
カルマやな」
薔薇水晶 「>サム
リン吊りは困るかなあ。
私視点の灰を詰めて欲しい」
チルノ 「真が生き残ってるにしてもバラライカじゃあないだろうって噛み。」
ドクオ 「ハザマは初手囲いに理由くっつけてサム殴れるんなら放置でいいよ」
バラライカ 「ここはチルノ占いだろうよ
ここ占わずに結果出なかったら
それこそ信用がマッハだ」
ミスト(カブ) 「それ、実質指定じゃないですか>薔薇水晶さん」
ハザマ 「チルノさんが凄く白いですねぇ
アイス食べます?」
アインシュタイン 「狼じゃなくて狐だったらこえーって話だ>ハザマ」
鏡音リン 「霊能噛み、ねぇ」
サム 「チルノ真っ白やな」
きらきー 「まあ狩人遺言が出ていないところを見るとまだ生きてるんでしょうねぇ」
薔薇水晶 「けれどまあ、いいっしょ。
ほいじゃーグレラン続けよう。後はミストだけだっけ」
山田葵 「おはようございます!
さぼりができるのは気持ちがいいですね!>完全に白のチルノ」
ハザマ 「ふむ 霊能噛み ねぇ」
アインシュタイン 「まぁー力ぬけよ>チルノ」
きらきー 「ここで◎が増えると」
サム 「吊りたいところはリンかな
ハザマは立ち位置だけで殴ってるんなら吊りたい
ちがうならもっと理由くれ」
薔薇水晶 「チルノ○。これもまた私の真アピだけどね」
ハザマ 「いえ 私村人ですけど>アインシュタイン」
ドクオ 「霊能噛みとは随分思い切ったことすんな」
チルノ 「\あたい/」
アインシュタイン 「そうか、チルノそうか>チルノ」
ミスト(カブ) 「おはようございます。あら、霊能さんが……」
バラライカ 「ルミャ噛まれるんならここだろう
狼はない位置だけど今ラインがつながっても
というかつなげようとしても霊かまれそうだし
薔薇水晶の○占うのは怖いな」
きらきー 「ここで霊能ですか」
チルノ 「別にそんなことはなかったわ」
薔薇水晶 「理由
ルーミアの○を占う。
狼が真贋判定ついてるかついてないかを確めさせてもらいます。
仮に○なら村にとってかなりの + 。
仮に●なら、私視点出しておかないとダメな内容。
だから占う。噛み合わされるとは思ってない」
ドクオ 「バラライカがアインシュタイン占って溶けてないなら本格的に真無いと思っていいんじゃねえかな
あくまでバラライカ視点での話だが、そこ以外狐っぽいのいねえだろ

吊りに関して言えばミストを残すとズルズル吊れなくなって面倒なことになる気がしないでもないんだが
まあここ狼なら囲ってるか、多分…」
バラライカ 「占いCO チルノ○」
アインシュタイン 「バラライカ 0 票 投票先 → お空

狼が吊れた感触がゼロだな
ハザマがつえーな狐だったら超怖い位置だ、自分からグレーに飛び込んでる

アーチャー噛みなら、狩人いないのかこれ?」
チルノ 「あたいの直感によると、ここであたいGJが出ている!」
薔薇水晶 「だァれがパチモンメイデンだあァん。
占いCO。チルノ○」
ハザマ 「おはようございます

今日辺りに銃殺が出てくれると凄くうれしいのですがねぇ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言
                           __ノ´:/   __
                         /:.:.:.:./ノ´ ̄´::::<
                  ヽ、 /i./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\
                   )∨:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_
                   /:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ一`
                  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ヾ;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   \{:.:.:.:.:.!:.:i:.:|:.:.〃     `''ミ::::::/ ヽ::::::::::\|      霊能表記CO
               \,__ヾヘ::::i:::レ:レ′     /  ミ{ (、 )}:::::::ヾゝ
                 \`:.:.:ヘヾ"     ,、<,rャソ    ) ノ!::::::!:::i        聡明な君たちならば私の結果はログにとっているだろう?
                   `\ヘ      _/<弋歹     ソ::::::::iヘゝ
                     ヾ、  ヾ彡"´`        iヽ::::::::',         それを参照してくれたまえ
                       弋心            ! ヘ!レヘ 
                        `'" }         ,       ルヘ
                         ヽ !、_,,,、   _/    /    >ヘ、_        村の勝利を祈っているよ_
                          ` 、 ー "     /   ,、'´;;;;;;;\>.、
                             \   /  _,、-';;;;;;;;;;;;,、-'´::::::ヘ_       3日目夜
                              ___> 〈 ┌''´;;;;;;;;;,、-'":::::::::::::_,、;'´`ヽ
                            /::::::i;;工),,,L;;,、-'":::::::::::::::_,、;'´:::::___       私が死んでいるのであればバラライカの信用どは下がるな
                           ∧::::::/7´:.:.:.:.:.:.:!:::::::::::::::::/:://´:::::::::       銃殺を出さねば厳しいとだけいっておく
                        __,、;'´i!::〉∧/:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::_,,/://:::::::::::::::::::
                  _.,,、、-ー'"´/:::::::i//;;;;;ゝ=ニ>ー''´:::::::/´/´::::::::::::::::::::::::
                 //::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ二\//::::::::::::::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::
お空さんの遺言                 _「 ̄\
               ;'´     \
              ./         \         _,,.. -‐ァ
            _|        _`ソ二ヽ__,,.. ''"´   /
            「     \,..:::'"´:::::_::::::::::::::::`゙':<、   {__
            |     /::::::;::::'"´::::::::::::::::::::::::::ヽ;::ヽ、  |
           _/    ,:':::::::/::::::::::;:::::::::;::::::::::::::::::::::';:::::':,  く
          }_   /:::::::/:::::/:::/|::::::::ハ:::::::::::::l::::::::|:::::::!.  ',
            `7:::::/:::::/::::::/-|‐-/ .|:::::::::::;'::::::/::::::::!   |  村人CO
           /;:<:::::::::;':::::::;'|rテァr-、|:::::::::/::/::::::::::ト  /
         r- ''"  |::::::`7:::l|:::::::|八h り  |:::::,:'イ-/、::::::::ム  |
          `ヽ.  八:::;:':::::八:::::|xx`"   |/ 'ァ=r|!:::::人  ̄`
           .|_/::::∠::イ:|::::\|、       .   lhソム/ ̄ヽ
          /::::::/::::::\ト:、:;_;;:>       ∠;:イ  r┘
          <::::::/::::::::::::::八:::::::|! 、   ´     人「\_/
          `7:::::::::::::::::;'::::::\:::| \,__,,,.. イ:::::::\              /|
            .|::::::::::::::::::|:::::::::::::/|    |、__l|::::::::::_;:>        /:::|  /|
         _.ノ::::::::::::::::::'、::::::::/r'|    /   |r'´ ̄`' 、ヽ、   ,r‐ r''":::::::::;/:::|
        ´ 7::::::::|::::::::::::r>'´ ム _/   /}      \'; /   |!:::::::::::/::::::::;'‐ァ
       ト、.,_/::::::::/:::::::::/´}|、 ./|./ヽ   ム{/      ∨   、::::::::´::::::::::::く
     ト.! <:::::::::/:::::::::::| {r'r,>┴..、  \_|/          |     ',:::::::::::::::::::::::\
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:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/  `ゝ、  ヽヽ      "   /::∧     ∨:::/:::::::::::::::`ア:::::::::::::::::::/
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「まぁいくか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「霊能噛めるかな? いけると思うならいきますか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「まぁ 占われるでしょうね 薔薇水晶を吊る方向でいきますか」
バラライカ 「それとも私吊るかなぁ
吊りそうだなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「やっぱ霊噛まない?」
ハザマ 「最後まで足掻きますけどね」
バラライカ 「薔薇水晶抜くくらいかなぁ
でもおまえさん占われて、霊護衛されたら終わりだから」
ハザマ 「ですねぇ 山田さんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「共有は噛めるだろが、山田噛むか?」
ハザマ 「正直ここから勝てる道ってありますかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「んじゃあ負けに行くか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「共有噛みますかねぇ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →ドクオ
お空4 票投票先 →ミスト(カブ)
山田葵0 票投票先 →ハザマ
バラライカ0 票投票先 →お空
サム1 票投票先 →鏡音リン
ミスト(カブ)3 票投票先 →お空
アインシュタイン0 票投票先 →お空
ハザマ3 票投票先 →サム
アーチャー0 票投票先 →ハザマ
ドクオ1 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ0 票投票先 →ミスト(カブ)
きらきー0 票投票先 →お空
鏡音リン1 票投票先 →ハザマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「俺とサムとハザマな
あくまで追いかける場合で薄いと見て放置するなら別にいい」
お空 「薔薇水晶真だとしてもルーミア真だとしても、もしミストちゃんが狼だったら完全灰に狼を2匹も放置してたことになる。
だから狼は○の中にいるのかも、っていうのが私の推理だね。」
薔薇水晶 「その相手を積極的に吊りに行くほど、私は追い詰められてないね」
山田葵 「指定:グレランです!
山田は仕事したくないです!
頑張ってください!狩人は逃げ切ってください」
鏡音リン 「バラライカ狼と確信出来るのなら、残していいとは思うけどね
そうじゃないなら狐が怖いから、で残す必要性を感じない、と言うだけよ

グレランと指示があるのなら、それはそれで問題は無いのだけど」
バラライカ 「残り2割をまた細かく分けそうな男だな」
サム 「何となく君がレアケ脳というのは分かった>リン
悪いがあいいれんとも思う」
ドクオ 「有り得ない、なんて有り得ないっつーのが俺の持論だが
バラライカ視点を追いかけるのは厳しいもんがあるな
どうしても真を見たいってんならバラライカの○吊りでいいと思うが」
チルノ 「ん~まだ13人だしいっか(適当)
明日からバラライカから吊りだと思うけどー。」
ハザマ 「なのでサムさん 貴方初手囲いの狼と見てます」
ミスト(カブ) 「じゃあ、やっぱり今日はグレランのままですか」
薔薇水晶 「私の○ってことは私が村陣営だと確信できる相手ってことだよ。
ルーミアが無残死体になるなら狂人確定。
だから、絶対にあんたは村陣営なんだ」
アインシュタイン 「呪殺に自信なしか?ははーん?>水晶」
山田葵 「現状、1Wしか吊れていない状況で
あなたを最終日手前まで残すのは状況としては危ういでしょうね>薔薇水晶

仮に、2W生存してしまったのなら、その時あなたの勝利にもなりうるのですから

ですが、それも問題ありません
あなたがあなたを信用に足る人間としていただければいいのです」
アーチャー 「8割の狼がお前を噛むよ、君が真ならな>バラライカ」
ハザマ 「なので現状バラライカさん狼と見ての進行で良いと判断してますよ」
バラライカ 「アーチャーの発言を見るんだ>ドクオ」
チルノ 「で、共有の指示はどうなんだろうと思ってたら
よく見たらグレラン指示だったのねー。」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
アホか。私の○ぞ。
たとえ絶対狐がないってわかってても、積極的に吊りにいく位置じゃーないな」
鏡音リン 「可能性は0では無く>サム
そして、真狂狐の可能性も0では無い

それだけの事よ」
ハザマ 「バラライカ真は考えにくいですものね そこが真だと
昨日の●が狼の身内切りと狂人誤爆 これはありえないでしょう」
バラライカ 「対抗占いは信用あるときならともかく
この状況でやってもなぁ」
ドクオ 「切りきって無いからグレランしてんじゃねーの?>バラライカ」
アーチャー 「ちなみに、狩人はグレランに自信がないのであれば
いま出ても責めはしないからな

遺言を忘れずに」
きらきー 「ここぞとばかりにマスターに仕事を投げてみる>山田」
薔薇水晶 「狩人は遺言よろしく。私GJなら特に」
アインシュタイン 「水晶よ、おめ~視点、狐候補が初日釣りになったヒゲ以外にいないだ
で、呪殺出す自信があるなら真偽囲い位置の俺釣り言ってもいいだのだぜ?>水晶」
バラライカ 「ラインがつながったのは確かに驚いたが
それで私の真をきらんでくれ>アーチャー」
お空 「完全灰は私とミストちゃんだけだね」
サム 「つまり薔薇水晶の身内切り見てると解釈しても?>リン
そうじゃないならよく分からんな」
薔薇水晶 「あ、そだ」
ミスト(カブ) 「占いに狐が混じってる可能性……対抗占いとか考えるとリスキーじゃないですか?」
きらきー 「他の○は悩むなぁ
ドクオ 「ああ、そうだ>ミストちゃん
昨日の死体無しは狐噛みってのも無くはないよ
まあ霊結果○だからほぼGJでいいだろうけど」
ハザマ 「私の○は撤回で問題無しですよ>アインシュタイン」
薔薇水晶 「>山田
それでも結局最終日手前に吊ればいいじゃん、としか言えないな」
きらきー 「○はチルノのみ保護かな」
バラライカ 「グレ2たくか」
薔薇水晶 「>山田
私狐かー」
鏡音リン 「バラライカ狼と決まったわけでもなく>サム
また同時に、最後の吊りをバラライカとしないならば

真を切るというのなら、今吊ろうが残そうが大差無い、と考えるわ」
山田葵 「あなたが狐もありますよね?薔薇水晶さん?>薔薇水晶

あなたは吊っても困らないといいたげですが」
チルノ 「ばらしーウッカリ狂説が結構真実味を帯びている。」
きらきー 「とおもったらミストとお空の2択か」
お空 「バラライカ狼でいい……と思う。
だってバラライカ真なら狂人の誤爆と狼の身内切りしかない。
これって相当無理があるんじゃないかな」
アーチャー 「確認だがバラライカの○はそのままか?>きらきー」
ハザマ 「薔薇水晶さんにはギリギリまで銃殺を狙っていただくのがよろしいのではと
考えていますが 初手で真贋すいて噛んだのかわかりませんけど」
アインシュタイン 「○の扱いはどうする?>きらきー」
薔薇水晶 「>チルノ
狼一つ吊ってるしあせることないよ残せ残せ」
アーチャー 「まとめにそれほどの意味がなくなったので
まとめはせんぞ」
ドクオ 「バラライカ視点身内切り+誤爆とか言う面白いことになってるので
どう考えるかっていう」
バラライカ 「対抗を噛むために身内を切ったんじゃないのか?
もしくはパンダを嫌ったか」
ミスト(カブ) 「問題は薔薇水晶さんとルーミアさんのどちらが真かですよね」
薔薇水晶 「よって吊るなら最終日手前だと、言わせてもらうよ>共有」
きらきー 「仮指定;グレラン」
サム 「お前狐が恐くないのか>リン」
薔薇水晶 「噛まないな。噛んで霊能。
だから私は、最悪でも狂人だ」
アインシュタイン 「狩人生存濃厚だし、霊能結果みるのも考えれば今日占いに手をつけるってありだと思うだけど>きらきー」
ハザマ 「えぇ バラライカさんは偽と判断して良いかと
グレランなら私の○は撤回で結構ですので」
ドクオ 「サクッとバラライカ切って噛み切り含めてばらしーがどうなるか見てもいいんじゃねって感じだが」
山田葵 「ルーミアさんは噛まれてしまいました
これは怖いことでもあります!
仕事はしたくないです」
チルノ 「なのでばらしー(モスクワの方)吊っていいと思うあたい!」
薔薇水晶 「身内切る狼が対抗噛むか?」
ミスト(カブ) 「状況的にバラライカさんはない、でしょうか」
アーチャー 「>きらきー
●が出ている時点で
7-5でいいと思うがね」
チルノ 「昨日絶対○だからとか言ってた人のセリフじゃないよねー>誤爆乙」
薔薇水晶 「いやいや」
お空 「ほむほむ>ルーミア噛まれ。そして霊能結果●ってことは、狂人の誤爆か真の●だったんだね。」
薔薇水晶 「ローラー?>きらきー」
バラライカ 「いいよ
おまえさん飼い狼だ>薔薇水晶」
ハザマ 「霊能結果は●
これは昨日の死体無し 薔薇水晶GJからのスライド噛みも考えますよ」
鏡音リン 「で、霊能信じるなら
ここでバラライカ吊りも一興」
アインシュタイン 「これーバラライカ吊って色みたほうがいいのか>きらきー」
ミスト(カブ) 「他に怪しいところがあれば、程度です>サムさん」
サム 「おおう」
アーチャー 「単純にバラライカ真はないと言えるだろうな状況的に」
きらきー 「面倒ですねえ ローラーは1手起きましょう」
ドクオ 「ルーミア噛むと」
バラライカ 「誤爆乙」
薔薇水晶 「やったー私吊る必要がほとんどない形だね」
鏡音リン 「ルーミア噛み、と」
アインシュタイン 「うわっ面倒、俺が囲い臭くなるじゃんこれ」
サム 「◇ミスト(カブ) 「今日は●出た人を吊るのがセオリーでしょうか?」

大体そうじゃね?
むしろ他に吊りたいところとかあったのか」
バラライカ 「占ってから思ったが狩あるかもしれんな
あそこで私の真目をどうどうと言い出すのは
昨日の●で吊られ位置ではもうないし。
もとより占われ位置でもないので銃殺ならおいしい。」
きらきー 「さて噛まれてしまいましたか」
チルノ 「るっるーみあーーーーーーーーー!」
ハザマ 「おや ルーミアさん噛みとは」
薔薇水晶 「理由
一日ズラしてもよかったけど、
なーんか昨日の反応、私が言っても反応ないしさ。
そこらへんがきな臭いから宣言通り占うよ」
ミスト(カブ) 「おはようございます~。」
山田葵 「              ...::::: ̄::::`::..、
                /:::::::::::::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ':::::::::::ハ::ハ::!::::::::::::::::::::::i
           l::::::i::::'__iL_!i::::::::::ハ::::::::::j
           |::::_l::::|rt-,ミ ̄'二_ハ:::::jj
           |:::{ i::::! ゞ‐'   じ''/lヽリ          山田は信じています
           |:::::::!:::!  _'  〃:!
           j:::::::i:::ト、 ヽノ ィ:::/::!        今日も仕事をしないですむ村が来ると
          /::::::::i:::! ヽ>´ ヽ:/::::L__
            ィ  ̄ri:::!ヘィへ、/:/ /  ヽ      さぁ、山田の為に貢いでください!
            ハ  〉.!::!.:ハ.:.:.:/:/ /    ,′
         l l / 〉:.V:ハ:.:.{:/ /    /
          /`  ′ `、/´i┼/ /  /
        __ノ ヽ !     ヽ {{:./´    /:i
      { 二'  |    ヽ Y    /::ハ
     r┴-、、 │ o _ノ`\__ /‐┘′
バラライカ 「占いCO ドクオ○」
アインシュタイン 「ミストは噛まれてるかな(チルノ」
ドクオ 「ハザマ占いそのものは印象良いんだが結局溶けてないってのもあってバラライカ狼、ルーミアばらしーで真狂ってのが割としっくり来るかも知れない
バラライカ真の場合狛枝噛み●に狂が合わせたってのもワンチャンあるかもしれない

俺的に溶けるならリンちゃんかアインシュタインな印象。なお直感の模様」
薔薇水晶 「誰がパチモンメイデンじゃクソガキ。
占いCO。リン○」
チルノ 「アタイの直感によるとアーチャーが死んでるわ!」
お空 「霊能結果がとっても大事!
もっとも、生きててくれればなんだけど……

ナギト●→薔薇水晶とルーミアで真狂濃厚、バラライカ狼目。
ナギト○→全偽か霊能乗っ取りでない限り、バラライカ真。
ハザマ 「おはようございます

霊能結果が気になりますね 見れると良いのですが」
アーチャー 「霊能CO 狛枝 ●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言
            ,ヘ
            /ヽ_>
 _,..-──‐‐- ./__/´7
    ,.-‐   ̄ ̄`  ー┘
  /          , 、  丶
    -‐ナ\   /‐‐!A   \
   .ハ/_,,,,,_`ヽ/  ,.--、\   l
   ! /.ん:ハ   ん:::ハ.l l ,/ あなたが占ってもいい人外?
 V.l l. 、ィ_リ     、ィ_ツ l !V   占いCO、結果はログ参照なのかー
   l ,,           ,, !、|
   !      )~      ノ .l
狛枝凪斗さんの遺言 望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望多戔希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望il
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望希望希望希望希望希望希望希望希望ァ‐'"      `'''''ー-     'マニi、じ望希望希望希望希望希望希望希望希!
希望希望希望希望希望希望希望希望ア                  ``マ希望希望希望希望希望希望希望希望i!
望希望希望希望希望希望希望希望弘                         ,望希望希望希望希望希望希望希望希il|
希望希望希望希望希望希望希望希望|l≧ュ、,                __,.ィ希望希望希望希望希望希望希望希望希
望希望希望希望希望希望希望希望希望iliア               ヾ望希望希望希望希望希望希望希望希望希ili
希望希望希望希望希望希望希望希望希リ                    ヾ望希望希望希望希望希望希望希望希望ili!
望希望希望希望希望希望希望希望希iliリ                        l希望希望希望希望希望希望希望希望希il!
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望希、 `'" ̄      `            ィ希望l       ┃          !希iゝ           '′          ノ希望
希望ム                   ,ィ希望希i!       ┃        !望希lfn,、_                   -  )望希il
望希望'-ィ;__,.ィュ、,._      _,...-ュ希望希望'          ┃          .マ希望希望in,、_        _,..,_  r-ィl望希望
希望希望希望希望希i! _,.!希望希望希望リ           !          .マ望希望希望tn,、ィョ=チ希望希イ希望希望il
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「ルーミアいってみますか」
ハザマ 「狼が身内切ったって事にして 信用路線で狂人に頑張っていただくくらいしか
この流れ変えれないのでは と」
バラライカ 「それは死ぬ
狩GJもあるから死ぬ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「共有でも噛んでみたくなりますがねぇ
信用勝負路線って感じで」
バラライカ 「ルミャかなぁ」
バラライカ 「私は自分の実力を知っている
信頼は無理」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「どっちも真に見えますね」
バラライカ 「ルミャか
薔薇噛みは変わらん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「発言どっちも真だよな」
ハザマ 「さて 噛みがどうしますかね」
バラライカ 「どっちもしんだし
発言超落ちたし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「まぁ かなり絶望的ではありますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「もうだめだー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「中々面白くなりましたね」
バラライカ 「みり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 →狛枝凪斗
お空0 票投票先 →狛枝凪斗
山田葵0 票投票先 →狛枝凪斗
バラライカ0 票投票先 →狛枝凪斗
サム0 票投票先 →狛枝凪斗
ルーミア0 票投票先 →狛枝凪斗
ミスト(カブ)0 票投票先 →狛枝凪斗
アインシュタイン0 票投票先 →狛枝凪斗
ハザマ0 票投票先 →狛枝凪斗
アーチャー0 票投票先 →狛枝凪斗
ドクオ0 票投票先 →狛枝凪斗
チルノ0 票投票先 →狛枝凪斗
きらきー0 票投票先 →狛枝凪斗
鏡音リン0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗14 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「身内切りだの誤爆だのは
まるで考えんのか
それこそ二人から●なのに」
山田葵 「ひーん!アーチャーさんが謀反をおこしてるですー!>アーチャー

私は牛乳から沸かすロイヤルミルクティーが飲みたいです―」
ルーミア 「私的には ばらすぃーを真と思いこんで噛んでくれるかもしれない分
単独●引きよりも誤爆してくれたほうがありがたかったかな!」
薔薇水晶 「だからだな。ルーミアよりも私優先で殴ってんだな?
そうだろ任せろ理解してんぜ」
チルノ 「狂狐の狼クリティカルと身内切り+誤爆が微粒子レベルで存在するってことだろうね>バラライカ」
狛枝凪斗 「おっと」
ドクオ 「出す時は誰でも●出すからな>お空ちゃん
俺はその辺あんま気にしない」
狛枝凪斗 「ル」
薔薇水晶 「あとはまー聞きたいんだけど、今日私GJだろ?」
ミスト(カブ) 「あ、そうですね。狩人さんの生存も確定でした>ドクオさん」
アインシュタイン 「ネーヨ、呪殺だせ>水晶」
鏡音リン 「いや、真狼狼からのなら狼両方身内切りの方が面白い……
くす。
明日が楽しみね。本当楽しみ」
薔薇水晶 「単独●のが美味しいじゃん>狛枝」
サム 「方針固まった後って灰視が
捗らなくなるから困る」
アインシュタイン 「アーチャー視点、占いからパンダってわけでもない結果を優先させる意味ないもんな」
ハザマ 「占いローラーする必要あるのかという疑問が生まれるんですけどねぇ」
お空 「確かにそのケースはあるね>ドクオ>狂狼で重なる。

でも、狂人が●を出すのは分かるけど、三日目に狼占いが●出すケースって少なくないかな?
私は「狼目は○を多めにだす」という傾向だと思ってる。」
アーチャー 「ほら、午後ティー>葵」
ドクオ 「死体無しだから身内切りは薄いかも知れない>ミストちゃん
狩人騙れるコマ1個潰してるもん」
薔薇水晶 「っつーこって今日占うかもね。
ルーミアが狂人濃厚ってのが、私視点でそれっぽく固まったから」
狛枝凪斗 「◇薔薇水晶 「おーいあんたマジか>ルーミア」
この反応も、キミが真なら対抗と●が被った所で何の問題もないんじゃないかな?
なのに、キミはとてもそれを嫌がっているように見える」
チルノ 「狛枝なら実は村で、死にながらも霊能占い生かしたまま
2騙りのを破綻を暴くぐらいやってのけそうな気がする(RP的に)」
ルーミア 「だがその希望をぶち殺す!
そきぶ!」
鏡音リン 「ま、真狼狼からの身内切りと真が命中

なんて愉快痛快ならなお面白いけれども
そう上手くは行かないかしらね」
山田葵 「暇なら可愛い山田の為に紅茶を入れてほしいです
みんなから紅茶と呼ばれるくらいに淹れるのが上手いのは
山田は知っているのですよ>アーチャー」
アーチャー 「ちなみに、仮に今日私でGJ出たとしたら
もう、護衛はいらんからなと適当につぶやいておくさ」
ルーミア 「狛枝の絡み方的にみると
私GJでばらすぃー真・私狂人を祈って
ばらすぃー噛むぜ!って感じっぽいかな。
まあ狩人が知ってりゃいいけど」
アインシュタイン 「真狼狼

いやーその場合、占いロラで村かてね?>山田」
薔薇水晶 「ただ、ルーミアの投票先だから昨日は占わなかった。
理由は『なんとなく役臭い』から」
バラライカ 「だって対抗2からの●だからな>サム」
鏡音リン 「じゃ、灰の私が聞こうかな>薔薇水晶


「他に占いたかった場所ってどこ?」」
ドクオ 「せやな>リンちゃん」
アーチャー 「【占】
◇バラライカ  ◇サム ○◇ハザマ ○
◇ルーミア  ◇チルノ○◇狛枝凪斗●
◇薔薇水晶 ◇アインシュタイン○●

【霊】
◇アーチャー

【共】
◇きらきー
◇山田葵
【吊】
◇緑のヒゲ →→→→→→→
【噛】
死体なし→→→→→→

【完全グレー】
◇お空 ◇ドクオ ◇ミスト(カブ)
◇緑のヒゲ ◇鏡音リン 」
お空 「ルーミアと薔薇水晶視点では誤爆か身内切り混じり。
ルーミア薔薇水晶で真狂が強いから、誤爆の可能性が高いかもね」
薔薇水晶 「私が本当に占いたかった相手はリン」
ミスト(カブ) 「17人村だとそれなりに余裕もありますし、身内切って信頼度をあげる手段はあるんでしょうか」
アインシュタイン 「アーチャーは約束されたまとめ職人だな>アーチャー」
ドクオ 「バラライカ真で狂狼が被ったってのはあるよ>お空ちゃん」
チルノ 「なお狐騙りのケースまで入れると文章がちょうややこしくなるから
そのあたりは各自脳内補完で!」
薔薇水晶 「ただまー、いっか、大放出」
サム 「◇バラライカ 「絶対○だから」

バラライカちゃん占って貰ったが言わせてもらおう…
絶対は無い!」
ルーミア
                             .__
                             .|::::::::/|_
                     -‐=≠''''''‐-..,,_|::::::/::::::/
                      /         ヽ/::::/      rl } /}
                  / /  /        ヽ \    {j l j / _
                    7, ハ/ /|  i ト、i N いハ. \  〉   /
                 // i{{  { !_//| }斗十ト、ハ} } \ j厂 ゙̄r‐'′
                 {ハ 从>七_  jノ lィf圷V}/∧\ )' ̄\ノ
                    !||Vハ.み7ハ     ヒtツムイ/}\     `,   そーなのかー?
   xr1            / ハ{i:{ lヘ弋ソ  ' _  爪l !   / ̄
  { {j {         -=彡/ ∧{i| 込、  マ  ノ イノノノj.   ノ
  ,ハ i i|      ___ -=≠'"_厶ヘ{!∧li| ≧=- く.∧〈   /
. j   〉  __/  ` ̄ ̄ ̄´     { } j/∧/0∨ }vハ. /
 {   ‐' ァ′  〈\             l/:::::::∧ (⌒)/ !/::::/
 ‘ー─ヘ     {\         __,ノ:::::::::: :::○/`ヽ○:::〈
       ̄ ̄`\   / ̄ ̄ j:::::::::::::::::::::::::::|  |:::::::j}
            ` ̄´ ___,/}::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::く
              {:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
山田葵 「アインシュタインは真狼狼とか真狂狐とか考慮しないのですか?>アインシュタイン」
狛枝凪斗 「あはは…つれないね」
バラライカ 「すでに述べたように○だ
ここで死体なしがあってなお身内切りはないだろうよ
もし霊結果●ならアイドルに復帰してやるよ」
アーチャー 「暇になりそうなので作っておこう」
鏡音リン 「ま、今の時点では
ルーミアと薔薇水晶視点で狛枝が狼>ドクオ
其の程度で考えておくのが安定」
薔薇水晶 「>狛枝
狼相手に話す理由は御座いません。お引取り下さい」
狛枝凪斗 「都合の良い文句を並べているだけじゃないのであれば…
ねえ、答えてよ」
きらきー 「護衛先指定はしませんので狩人は自由に」
ハザマ 「この●が 騙り2人のものと考えるのは 身内切りもアリエールのかな」
チルノ 「単純に考えれば狂狼がシンクロしたか
真狂による真真狼だと思うんだけど、理由の感じが
さっきの手のひらクルーでウッカリ狂もちょっとある気はしてきた薔薇水晶。」
アインシュタイン 「だって、占いロラすればLwになるよな>ドクオ バラライカ」
ルーミア 「死体無しについては 私GJorばらすぃーGJが7で霊能GJが2.9 狐噛み0.1ぐらいだけど
まあどれにせよ吊り増加したんでありがたや、ありがたやなのかー」
薔薇水晶 「っつーことを念頭に、今日の総まとめとして、受け取っといてくんないかな?」
アーチャー 「----------------------------------------------------------------------------------
『視点』◇バラライカ 

【人外】
◇ルーミア  ◇薔薇水晶 /
【○】
◇サム ◇ハザマ
【グレー】
◇お空 ◇チルノ◇アインシュタイン
◇ドクオ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------

『視点』◇ルーミア

【人外】
 ◇薔薇水晶 ◇バラライカ / ◇狛枝凪斗 ●
【○】
◇チルノ
【グレー】
◇お空 ◇アインシュタイン ◇サム
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------

『視点』 ◇薔薇水晶

【人外】
◇ルーミア  ◇薔薇水晶  /◇狛枝凪斗 ●
【○】
◇アインシュタイン
【グレー】」
◇お空 ◇チルノ◇ ◇サム
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇鏡音リン
----------------------------------------------------------------------------------」
お空 「今日の吊りで明日の結果がどうなるかだね。
三日目●出しはどちらかというと真狂目だから、位置だけみればバラライカが狼目になるんだけど……うーん、信用高く見てたんだけどな」
サム 「超高校級の幸運流石っすねって
じゃあ狛枝吊って明日だな
色みれるといいんだが」
狛枝凪斗 「薔薇水晶さんに質問しても良いかな。
占い理由の、他に占いたかった場所というのは何かな?」
ドクオ 「LW可能って何?」
ミスト(カブ) 「今日はあっさり方針が決まりそうですね。」
薔薇水晶 「続いて、これに●を出すならールーミアは狂人がマズ第一に考えられる。
次点で身内切りの私が絶叫するルート」
アインシュタイン 「●つりで問題なかと、死体なしで狩人保護で>山田」
バラライカ 「ああ、灰のって意味か」
きらきー 「吊り指定;狛枝ッ」
ハザマ 「では COも無いので吊るしかないでしょう」
バラライカ 「Lw?」
鏡音リン 「霊能結果次第で二人が破綻
おっと、あくまで「霊能と対立」かしらね」
アインシュタイン 「で、この結果が見ること優先して霊能護衛した場合
ばらしー ルーミア視点でLw可能と」
山田葵 「COなしと
あとはどうするか
きらきーさんにお願いするで素」
薔薇水晶 「私の●は私視点人狼。これはいいかい?」
ドクオ 「2重●ねえ
単純に考えるならどっちか真くせえ感じだが
ハザマ占ってるバラライカもまあ好印象である」
ミスト(カブ) 「今日は●出た人を吊るのがセオリーでしょうか?」
バラライカ 「絶対○だから」
狛枝凪斗 「良いよ…
ボクと勝負しようよ」
サム 「狛枝の●2つwww」
ルーミア 「そしてまあ ばらすぃー狂人らしい。
私噛まれたらさくっとばらすぃー吊って
バラライカ飼えばいいよ>きらきー他」
鏡音リン 「狛枝2重●、と」
お空 「ナギト二重●!
COもないみたいだし、今日はナギト吊りだね。
それと平和もいい感じ!」
バラライカ 「OK,狛枝吊りで」
狛枝凪斗 「クックック…
キミ達はそんなにボクが怖かったの?」
山田葵 「パーカー(狛枝)さんCOお願いしますです」
チルノ 「たぶん薔薇水晶狂人じゃないよね。」
薔薇水晶 「よし、私視点のお話をしよう」
アーチャー 「バラライカ視点でこの●はなんと見る?」
ハザマ 「●2個とかw」
薔薇水晶 「んんんー」
アインシュタイン 「霊能GJだろうな」
薔薇水晶 「おーいあんたマジか>ルーミア」
鏡音リン 「死体なし、と
占いから出てればいい話」
ハザマ 「平和ですね GJか狐か 何にせよ吊りが増えたのは良いですねぇ」
チルノ 「激しいじゅっじょぶの香りと
二重●を前に希望厨狛枝何を思う。待て次回」
狛枝凪斗 「CO無し」
ミスト(カブ) 「あら、GJかしら、狐かしら。おはようございます」
ルーミア 「ヘイヘーイ ピッチャービビってんよー!」
バラライカ 「占いのCO待ち、占い3CO、無駄占いなし、銃殺出れば、など
てめぇこの量はさすがに占い気にしすぎだろう」
アーチャー 「狛枝吊りしかないだろう」
狛枝凪斗 「…素晴らしいよ!」
アインシュタイン 「狛枝はCO聞こうぜ 死体なしだし」
サム 「ヒャッハー!死体無しぃ!」
きらきー 「これは良い死体なし
狩人は遺言セットを夜のうちにでも」
山田葵 「                     /: : : : : : : : : : : :|V〈: : : : : : :\
                  /ノ|:/: : : : : : : : : : : :|N:.\: : : : \l\
                   /'ル' : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : :ヽ
                     /l/: :i : : :′:.:i: :∧:: : : : : : :.:i : : : :. : : : : : :.
                 ′: : | : : | |: ::|: :| ; : : : : : ::ト:. :}:.:|: :i : : : : :.
                    : : : : :| : : | |: ∧ | |: : : : : : : | |.:ハ }i: |: : : : : :.
                 l: : : : :| : : l.:l.:|‐ヘト└―――'"レ^ト:|:.; : : ::|:|
                  |: : : : :| : : lハ| _       -_  |/_ : : : |l/
                  |: : : : :| : : |  x==ミ     "⌒ ` }:.:「 ̄`     アサです!アーチャーさん
                  |: : : : :| : : :. 、、      :,    `` .′|
                  l: : : : ::. : : :|             .:: : |    朝ごはん作ってください。一生お願いします
                   | : : : : :. : :|    r――、┐   八: :|
                 : : : : : :l : : |ヽ     ヽ. __У  /: : : :|
                   .: : : : : :|: : :|::_>       イ: : : : : i |
               ′: : : : |: : :|:{ `ー- _ニ=-< 〉: : : : : : l.:|
                 /: : / ̄|: : :|」:.       ̄ :/: : : : |: : :||
                  / /    : : :| : : .      {:` ー-|: : :||
             /:/      : ::|  : : : : .         |: : :| ヽ
            .: :′      l: :|            |: : :|  :.
              l: :|:        |: :|             |: : :|  .
ルーミア 「銃殺、銃殺ねー。そう言うなら得票数とか
無視って占っても信用関係しないよ!って事なんだろうけど
気になる場所は別に得票してないね。普通だね。
◇狛枝凪斗(114) 「進行は状況に応じて柔軟に考えるものだよ。
初日から期限を決めて押し付けるものじゃない…」
『都合が悪くなってきたら、僕に都合がいい進行提案したいなー』
って感じの本音がちょっと見え隠れしてるような気がしたから、占っておくのかー!」
薔薇水晶 「理由
狛枝占い。0票の中でなんとなく気になるし、
ということは占っちゃうよね。
本当に占いたい相手は別にいるけど、
まあ諸事情により今日は占えないから」
バラライカ 「占いCO ハザマ○」
お空 「あっさー♪
そういえば初日は3-1-2スタートでしかも無駄占い一つもないんだね!
これ結構珍しいんじゃないかな。
逆にいえば狼か狂人がどこか人外囲っちゃってる可能性も高いんだけどさ。

今のところ占いの信用はバラライカ>ルーミア>薔薇水晶の順番で信用高めに見てるよ。
バラライカは昨日の大騒ぎの流れでも、結構冷静に話してるしねー。
狛枝凪斗 「ボク達は超えていかければならないんだ…
ルイージクンの希望と一緒に、ね」
アーチャー 「霊能CO 緑のヒゲ  ○(緑)」
ドクオ 「初手俺かヒゲか、そこ吊らねえならお空ちゃん-ミストちゃんな感じではあったんだが
まあお空ちゃんミストちゃんは今日伸びが欲しいよねという一般論

ハザマは占い位置だろう。リンちゃんがちょっとわかんないな。どうとも言えない感じ

へえ>死体無し」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!
さいきょーだから霊結果も●(ただし緑ヒゲ投票はしてない)」
薔薇水晶 「パチモンメイデンちゃうわコラクソガキ。
占いCO。狛枝●」
アインシュタイン 「薔薇水晶 0 票 投票先 → 緑のヒゲ

の投票あるからな狼はあんまり吊れたとは思ってない

緑のヒゲとお空は似たような感じに思ったし発言的に差なしって意味で
なのでお空占いしているところがあれば、好印象なんだけど

今のところ、占いの信用差ないな占い先にも特に失言やら変な言動ないし」
ルーミア 「占いCO、そーなのかー!狛枝は●だったのかー」
サム 「さって始まりましたな
まぁ、ぶっちゃけドクオが
キモくて虐められてたなって感じかな!」
ハザマ 「おはようございます

今日銃殺お願いしますね占い師さん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言      \
  , ィ: : ‐-ヽ  __,,. -‐ ¨  ̄ `: : .
/: :',: : : : r'´.: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
: :: :: :〉、 / : : .r = 、, : : : : : : : : : : : : }
: :: :/ : : {. : : {. ┃  }: :: : : : : : : : : : イ                  /
: : .i: : : : ∨: :'、┗ ノ: :: : : : __>‐彡彡ー- _          _,.ィ≦´: :ヽ
`ヽ{: :: : : : 7==ー¬: :¨,>ヾ.ミミfニ',ミ\: :: :.¨7777=‐ァ<: : : : : :  ̄: : ::
  Ⅶ: :: : {: : : : : : : : /rッラ 、.ミrj/ミ: : !`ヽ ∧ ∨: : /: : : : : : : : : : : : : : :
   ∨: :: :乂_ . イ     ,'  } l. }: :: :: :∧ ∨ヽ、.{: : : : : : : : : : : : : : : :
    ヾ: :: : i ', |∨:;トャユ、.,__ ',  ! l.ノ: : : : {∧Ⅵ: : ..i|: : : : : : : : : : : : : : : :
     丶、i ',.!≦彳ー゙-゛¨~  /.イ: : /: : i∧Ⅵ: :ィ个 、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
        { 'l/∧ハ¨´   , イ: : }: :/: :: :l∧Ⅵ: :: :.ト、: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
          ∨Ⅶ∧: :`¨ ´: :: :: :,' /: : : : |∧Ⅵ___! =‐-: :: :_: : イ/∧
           ' ,∨∧: :、 \: : //: :,: : ': :|∧Ⅵ: :: :: :: :: :: :: :/: :: :: : /}: :∧
            \/∧ `>、∨'ィ´: :: :: : Ⅶ/∧: :: :: :: :: :: :/: :: :: :ノ./: :: :::
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「では よい朝を」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「なるほど 2人が薔薇ならばそちらでいきますか」
バラライカ 「ぶっちゃけ噛めれば良いんだ」
ハザマ 「お茶を濁すなら霊能噛みかね」
狛枝凪斗 「ボクは薔薇水晶さんだと思ってたww」
バラライカ 「そうか?
なんか因縁を感じて薔薇水晶真かなとおもうがわからん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「2人の意見はどっちだろうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「占いはルーミアが真ではないかと考えているんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「対抗噛むか」
ハザマ 「ドクオとお空のノリはなんなんだろうなw」
狛枝凪斗 「ん、占われる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →緑のヒゲ
お空2 票投票先 →緑のヒゲ
山田葵0 票投票先 →ミスト(カブ)
バラライカ0 票投票先 →ミスト(カブ)
サム0 票投票先 →ドクオ
ルーミア0 票投票先 →鏡音リン
ミスト(カブ)3 票投票先 →ドクオ
緑のヒゲ5 票投票先 →ドクオ
アインシュタイン0 票投票先 →お空
ハザマ1 票投票先 →緑のヒゲ
アーチャー0 票投票先 →緑のヒゲ
ドクオ4 票投票先 →ミスト(カブ)
チルノ0 票投票先 →ドクオ
きらきー0 票投票先 →お空
鏡音リン1 票投票先 →ハザマ
狛枝凪斗0 票投票先 →緑のヒゲ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お空 「◇ドクオ 「ちょっと俺に対する風当たりが強すぎませんかね///」

そこで照れるの!?」
山田葵 「アーチャーさんは纏めてくれる凄い執事です
山田にご飯を提供する凄い執事です」
薔薇水晶 「>アーチャー
あんさん、それフラグや!!」
鏡音リン 「今のところ、各視点で対抗は不明
ま、其の程度でいいんじゃないの?程度かしらね>アーチャー」
きらきー 「占いさんはがんばってね☆」
薔薇水晶 「銃殺かー。銃殺ね」
アーチャー 「別に夜に来た狼を倒してしまっても構わんのだろう?」
アインシュタイン 「そういっても、4日目だろう>リン」
ハザマ 「ドクオさんとお空さんが人外でこれやるのといわれると
否と答えてしまいますねぇ私は」
ミスト(カブ) 「助かります>アーチャーさん」
きらきー 「そこはマスターの考え次第ね>アインシュタイン
自律思考状態では爆破を優先っ」
バラライカ 「今からロラ予定とかなえるっちゅーねん

それとも発破かけてるつもりか?ボマーだけに>きらきー」
ルーミア 「こ、このキラキー……
“漆黒の意思”を持っているッ!>ローラー
決め打たずにローラーするとか超ひっさびさに見る進行予定なのかー!

まあだったら 結果出そうなら早期に対抗占い入るんでよろしく>共有」
アーチャー 「各視点については夜にまとめるとするが」
狛枝凪斗 「進行は状況に応じて柔軟に考えるものだよ。
初日から期限を決めて押し付けるものじゃない…」
チルノ 「してないよー>ミスト」
緑のヒゲ 「ドクオだしなぁ。
綺麗な女の子であればそりゃ優しくするさ
でもドクオだよ?」
ドクオ 「してねえよ!>ミスト
早速吊る算段するのやめろ!!」
サム 「そんな!バラライカちゃんを!俺を助けてくれたバラライカちゃんを見捨てるなんて!>きらきー」
お空 「ナイスまとめー!>アーチャー」
鏡音リン 「占い噛みでたら噛み残りはどうせロラするんじゃないの?>アインシュタイン」
薔薇水晶 「>きらきー
バカか…………!! 私を残せ……残せよ…………!!
頼む……残してくれ………真決め打ち…………!!
吊られぬ…………絶対の位置…………!!」
アーチャー 「まとめておいた良ければメモをとっておくといい」
ドクオ 「ぎゃああああ変換ミスったああああ」
アーチャー 「【占】
◇バラライカ  ◇サム ○
◇ルーミア  ◇チルノ○
◇薔薇水晶 ◇アインシュタイン○

【霊】
◇アーチャー

【共】
◇きらきー
◇山田葵
【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇お空
◇ドクオ ◇ハザマ ◇ミスト(カブ)
◇狛枝凪斗 ◇緑のヒゲ ◇鏡音リン
緑のヒゲ 「まじかよ?>4日めからローラー
さすがにもうちょっと頑張ろうよ
ドクオ 「ちょっと俺に対する風当たりが強すぎませんかね///」
山田葵 「         /::::::::::::::::/::::::::::::::::::::、:::::::::::\
           //::::::::::::j::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ:::::::::::.',
        i |l:::::::::i::ハ::::i:::::::l::::::l::::::::::::l::::::::::::::
        |r::::::::i:|::| |::::::::::::::::::i |::|ヾ:::|::::i::::::::i
        |::::::::::|:|::| |::::::::::::::::::| !::| .|:::|::::|::::::::l
        |::::::::::|七 T──‐┘T ̄レ'| :::|::::::::|
        |::::::::::|下示卞   イ示下|:::::ト:::::::|      山田は可愛いので働かなくても許されるのです>ヒゲ
        |:::::::|:ハヽ弋ン    弋ン ' | :::レ :::::|
        |´ヽ!:::::l ,、,、,  '    ,、,、,|:::::i:::::::::|
          |::::人    ァ ―,   イ:::::l:::::::::|
.         ノ:::::::::::> .  ー'  / l::::::'::::::::::|
         /´i::::::::/ /` r-‐ " _/i::::/:::::::::::|
          |::::::i  \ ノ  l ̄, /:::/__:::::i::::|
          |::::::|フ´ ̄ヽ__/'"´/::/ / `ヾ、!
          ∧:::::!   ,,彳ミ、  /::/ /  /  ヽ
          / i|::ハト "// | |ヾ/イ  .i      ヽ
           / ソ'/  //ヽ/| |  /  |  ,   :. ヽ
        / / └─ |_|‐-,-|_|ー'   .| /    ::....∧
狛枝凪斗 「でも大丈夫だよ!
キミという希望がたとえ絶望の地に墜ちてしまったとしても、
キミはきっと次なる希望への踏み台になってくれるはずだから!」
ミスト(カブ) 「えーと、それではドクオさんは……何かCOしたってことでいいんですか?」
アインシュタイン 「まて、その占いロラは占い噛みとかも考慮して考えよう>きらきー」
チルノ 「ミスト×お空……そのCPの発想は無かったわ!」
ハザマ 「バイツァダストで銃殺出るまでやり直してほしいですね>きらきー」
鏡音リン 「ま、だとするなら素直に3-1、共有FO
だったら素直にグレランしておけばいいだけの話」
きらきー 「あ、みすったグレラン2回の後ね」
ドクオ 「彼女募集中!!!>アインシュタイン」
お空 「でも死んじゃうのはダメだよ!
命は大切にね!>ドクオ」
緑のヒゲ 「ドクオはどうして振られないと思っていたのか300字詰め原稿用紙5枚で提出してみようか」
きらきー 「○進行っ グレランッッッ!!
呪殺が無ければ占いは4日目からローラーっっっっッッッ!!」
バラライカ 「確かに霊能も共有も一癖ありそうな面構えだな
狼の噛みをいともしないだろう」
狛枝凪斗 「さりげなくドクオクンがお空さんに振られちゃってるよ…
絶望的だね…」
薔薇水晶 「>アーチャー
あはは。表したところで真実は変わりません。
諦めてキザな台詞吐けよお兄さん」
ミスト(カブ) 「農業従事者……(がたっ>チルノさん」
ルーミア
                   ,._
        , -'''~~~~~~`''':;;;;;;,,  |:::ヽ
      ..:::::        .   :::;;;l:∠___
    ./;べ  .   . .  ::,   ぐへ:::::`l.   貴方が
     /;/   ;; .; .:;; ::;;. .:::;;,. :;::::::;;;`'ー′  吊ってもいい人外?
    .i;:/  .: .::.l .:::.:::;.;:::i ;::::;;;.;::.:;;::::;:;;;;i    ,
   |;l;;  .:l;:.:/_i,/.i,;;| ;:|-'':;;!'';;:;;;;;::::;;;;;; ∠ ゝ
   .i;,;l: .::::!!:;/ _|_ '!i  l| .,-ゝ、,:;;;;:::;;;;;;;  .--¬
   i;;;;;!:::::l;;i;;.,.-ーミ.、!.  '.ii'::::`i.!/i;;;;;;;;;::;;,.  ヽ′.    _   _,..-
   l:;;;;;ヾ,i;|.l.li'、:::ノl.    !oー'ソ''.l;;;:;;;;;::;;;::,      ,,,-/ノl;;l'~  /
.  | ;:;;:;;:;;;;;''ゞto.ノ   ,   ̄:::::. i;;.::;;;;;;:;;;;::l  _. -''''~  1;.ノ:ゝ /
.  |::;::;::;:;::;;;;i: :::::::  ,-ー¬   .ノ;.::;;;;;;;;;;;::-'''~       t.j/'ヽ `'-
.  !;;::::;:;::;;;:::;;;ゝ..   ヽ  '  ,,;;;;;::;;::-''~          ,;<'i-;'""
.  ゞ;;;;;;;:::;;;;;;::;;;;;;;;>;:- -;;''   ;;:;         ,,,,,,;;;;;;:::''ゞ
~'''''''''''''''':::::;;;;;:;;;i ̄ 'l,_  ,,l'   ;H:;,   ,,.  ,,,;;;;;;;;: -ー'
       ';;;:::L.  ヾ`'''/   H::l;;;;;::'',,,,;:;:::'-'
   ..,,    ;;;::::L    ゞ/__   L::::;;;;;;;;:::-
;;;,,,,,,__ `''::;;;;;;,,;;;: ゞ」 ,;;:'':;;''''::;;:;,,|ノ:::::;;;;;<
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,  'L,;;;--L:;'''     :::::::;;;;、
 ̄ ̄ ̄~''ー:;;;;;;;;:::..     `      :::::; :::`、_
        ':;;;:::::::::::::....-;;;;,,,,,,,,;;;;;;;;,,,,,,,;;::::::;;;;;;;;;;`-,」
鏡音リン 「んー、ああ、そういう事ね
私の理解が足りないだけだったと」
チルノ 「うっせーぞそこ!また↑出番減らされテェー↑のか!>ドクオ」
アインシュタイン 「ドクオ、今の気持ちを一言(ゲス顔>ドクオ」
ハザマ 「灰にいるであろう狼を初日に吊りたいところですね
悪目立ちしている方が狼には見えませんが」
ミスト(カブ) 「ありがとうございます>薔薇水晶さん」
サム 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |
     |∪| └──┘ |  バラライカちゃんまじアイドル
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃
アーチャー 「あっているよ>ミスト
落ちついてまとめるといい」
バラライカ 「山田ーきらきー>ミスト(カブ)」
ドクオ 「オイィィィィ!!!?ド直球でフラれたんですけどおおおおおお!?」
お空 「で、共有さんもFOだね
じゃーグレラングレラン!」
チルノ 「お互いに鋤な人じゃないと…
つまり農業従業者でなくてはならないってことね!」
薔薇水晶 「>ミスト
きらきーと山田ですね」
狛枝凪斗 「きらきークンがスタンドだったら、
お店のお皿や料理…それにお客さんが
勝手にいなくなっちゃったりしないのかなぁ?」
アーチャー 「・・・私がその面子と同列にされるのには遺憾の意を表すぞ>薔薇水晶」
緑のヒゲ 「山田が共有ってダメだと思うので解散!」
バラライカ 「共有把握」
ミスト(カブ) 「ごめんなさい、誰が共有なのか……」
アインシュタイン 「無駄占いもないようだし、俺視点囲いなければグレーに2wいるだなと(小並感」
ドクオ 「なんで俺に向かってドヤ顔したのかな?>山田
なんで俺に向かってドヤ顔したのかな?」
ルーミア
                      .__
            _ -  ̄` ー  .|::::::::/|_
          /         \|::::::/::::::/
         , '       ,、 、   ヽ/::::/
        / /     ,ィ ィ/ ヽ ! |   .ヽ`
        ,'  l , -‐-x i / イ-─リハ l ヘ ',
          i  l  ァ≠、/    ィニテ!/  l !
       ,'.|  ゝトヘヒノ   ,   ゞ-ィ fヽ | l   ばらすぃーは空気読めてねえ……
       ! !  ヽ_',    _ __  | f ' i i
         { ト    ヽ、     ,イィ/ ィ i l,'   そんなだから人外になるのかー
       トゝヽヘ_、-、_` t - イ /!ィハ/ソ
                  r z'   ,k-、
             _ ┬ヘ  ヽ,,,,,,,,/`7-、
        /:::::::::::::\/(⌒)ヽ/ :::::::\
          ! 、::::::::::::::::○/`ヽ○::::::::::::::::::::!
       | !:::::::::::::::::::|  |::::::::::::::::::: ' |」
バラライカ 「薔薇水晶占えば狼だったかな
まぁ村立てに初手●は申し訳ない+狂もあるから
占わなくてよかったと思おう」
ハザマ 「山田さんが共有ですね
占いに無駄占いは無し 灰が狭くなって良い感じじゃないですか」
薔薇水晶 「(プレッシャー」
鏡音リン 「共有がいっぱいるのは嬉しいわね
アホくさいけど」
緑のヒゲ 「ドクオ、練炭炊きすぎてついに妄想見るようになったのか」
薔薇水晶 「くっ、この村の役職濃すぎるでしょう!!
私山田きらきーアーチャーってきっと狩人は凄い方なんでしょうねええ!!!」
ミスト(カブ) 「え、きらきーさんと山田さん、であってますか?<共有」
ドクオ 「お空が俺を助けに来てくれたので結婚した>ハザマ」
チルノ 「山田…アンタが吉良吉影だったとはね
盲点だったわ……!」
アインシュタイン 「なんだろう、こうバラシーと山田 きらきーチームの村だな」
きらきー 「我がマスターは山田葵」
お空 「それはダメ!>結婚
結婚するのはお互いに好きな人じゃないと!」
アーチャー 「つまり、村の進行はきらきーが行うということか把握した>山田」
山田葵 「ドヤぁ>ドクオ」
鏡音リン 「ふーん」
狛枝凪斗 「よほど空条クンのオラオラがトラウマになっちゃったみたいだね…>きらきー」
ハザマ 「ドクオさんはどうしました」
サム 「うん早いCOだな
さてじゃあグレランだな!
頑張れ灰の諸君ハッハッハ」
緑のヒゲ 「おい、アーチャー吊れねぇ>霊能CO」
ルーミア 「きらきーが共有CO
つまり相方は……(ゴゴゴゴゴゴ

って思ったらばらすぃーてめー何対抗に出てんのかー!(バシーン」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
ごめんね。私、手加減を知らないんだ・……」
アインシュタイン 「アーチャーが霊能で 3-1 できらきーが共有か」
山田葵 「共有COです
相方きらきーです
山田を楽させてくれる可愛いスタンドです」
バラライカ 「同じアイドル仲間じゃないか
霊にはおよばない>サム」
ハザマ 「ふむ 共有はきらきーさんのみですか?」
鏡音リン 「以外と静かな立ち上がり
3人でれば3人ともそれぞれ対抗に●だし、なんて夢なのかしらね」
ミスト(カブ) 「共有さんはぜひ出てほしいです。グレランになるとしたら選択肢も減りますし」
お空 「3-1-1だね、共有さんもう一人は出る?」
チルノ 「ふっ、普通!それしか言うことが無いぐらい普通!」
ドクオ 「俺は結婚した!
俺はお空ちゃんと結婚したぞ!!!」
狛枝凪斗 「3-1だね。
それじゃ、共有者の人達もCOをよろしく」
アーチャー 「占い師が綺麗に3人ならんでいるな
あと、共有は出ておけ」
緑のヒゲ 「おい、めっちゃズレた。
まぁ赤嫌いなんでアーチャー吊ろうか」
アインシュタイン 「俺を占ってるのか、俺の妄想をかえせ!?>水晶」
薔薇水晶 「共有もどぞ」
バラライカ 「待機ながかったな」
ルーミア 「まともな対抗2の霊能1は久々に見たかもしれない」
鏡音リン 「ふーん」
サム 「なん…だと…?>バラライカ」
ハザマ 「占い3COですね

では霊能共有もお願いしますよ」
きらきー 「共有CO オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラァァァァァァァァァッ!!!」
ルーミア 「こう言ってはなんだけど」
お空 「(弾幕で吹き飛ばしながら)
助けに来たよー!!>ドクオ
ドクオ 「はいはいグレラングレラン」
薔薇水晶 「理由
綺羅星!!!」
バラライカ 「占いこわいわぁ、さすがPHPわかってるわぁ
同じ元アイドル仲間占い
さすがに20発言は無理だろうので村なら保護になる
狼狐ならさよならだ」
ルーミア 「まあ誰でもいいんだけど
美味しそうなかき氷だから折角なので冷えてるうちにいただくのかー。
シロップはいちごとレモンとブルーハワイ、一体どれなのかなー?」
アーチャー 「霊能CO」
緑のヒゲ 「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : :〃 .__ `ヽ: : : : :ヽ.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : {.  | |   }: : : : : : ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : :.i     i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : _: : : -‐==≧ェ≦_: : : : : : : l     |  嫌  好
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≠<´___: : : : : : : : : : : `: : <ノ     .|  い.   き
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:彡<ミミ ̄: :ァ-――三ュ ̄: :¨: :‥ー-: :≧ュ...、_ ...|  な.   な
:.:.:.:.:.:>r´¨`ヽ三ミ: : : :´ ̄ ̄二≧ヾ: :: :/三ニュ |三三二≡))...|  色  色
:.:.:.:.:i彡{ f⌒ヽ ∨ミi: : : : : :丈{::夕了: :' /{::歹,>/ミ-一 ¨ ̄´  |  は  は
`"<i::∧', てヽ iミ':: : : : :.  `¨¨´ : : : i`¨¨´ ,'ミ'          |  ┼   .と
    ':,彡,: : : :}|ミ: : : : : :.      . : : ,,..∨  .i/           .|  刀下 .く
    ∨ヘヽ,::_|ミ': : : : : : :.    (:: (   }  l     _____ノ.   で  に
     i彡ゝ‐-|:. :. : :. '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ    `ヽ      す  な
    /: : : :!: : i:: :. : :. :ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ         \    ね  い
    /: : : : :',: :ム: : : : : : : : `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \       で
  ァ‐/: : : : : :.∨::ヘ: : : : : : : : : ; ;;;;;;: /  〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、':,  .|      す
‐〈:.:.:{: : : : : : : :ミ: : ∨> 、: : :.   〈/´)}ヽ  丶 ヽ、ヾ ∧ . |       ゚
:.:.:.':,:.∨: :  : :: ∨: :∨//\: : : :. .i'´   ノ、_ー ^ー `¨´  ', .|
∧: :ヽ:ヘ、    ':.,: :∨///`¨77¨!、  "´¨ヾ `ヽ      i..!、_____,
/∧: : \:.`:<    : :∨////∧:.ヽ\    !  ヽ,       |」
チルノ 「どうしてそこで銃殺出さないのさ!(台パン」
ミスト(カブ) 「おはようございます。COお願いしますね」
山田葵 「山田が頂きます>こうt」
薔薇水晶 「オイあんたらパチモンメイデン言うなや。
占いCO。アインシュタインさん○」
ルーミア 「占いCO、そーなのかー!チルノは○だったのかー」
バラライカ 「占いCO (小鳥)サム○」
狛枝凪斗 「おはよう。希望の朝だね」
ドクオ 「とあるドクオは賭けに出た
部屋を閉め切り練炭を焚き、自身が息絶えるまでに可愛い女の子が助けに来てくれることに」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|         おはようございます
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:|     今日もとびきり可愛い山田が 
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |     AAを使って挨拶をしています
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |     占いは●と銃殺を出して山田を楽させてください
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!
さいきょーだから寝てる間に人外が勝手に全滅してる」
サム 「        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
        | |
  ⊂⊂(((○)))⊃⊃ドキュン!!
      亅」
      |  |
      |_.○|
        .| |
         ○
         | |
       |7.| |∧__ヤ|
       | ◎ |ヽ   .|
       |   | |  | |   かかってこいやあああああああ!!!
       |__|___|
       |__|___|
        //  ヽヽ
        ○     ○
     //       ヽヽ
    ∠二〉       ⊿二>
ハザマ 「おはようございます

さて占い師のCOなどがあれば聞きますよ」
アインシュタイン 「その朝、ばらしーがバラバラ死体で発見されるなんて夢にも思わなかったんだ
そして、山田が笑顔で颯爽と占いCOする
ってな感じで呪殺起きてない?

もしくは、チルノがお空に占いを受けて溶けたとか

起きないかーそこまでドラチックあげるーなんてないよな(チラッ」
お空 「うにゅ?」
アーチャー
                _     ,、lヽ
                ヽ`゙ヾ`゙゛ヾ ヽ ヽ、
               , -‐'"     、   lヽ、
              `゙/     _, 、_ヽ   l //l
               /.     l   `ヽノ_ , '
             ∠,   /`゙゛‐-、_     l l
              / ,-,/ 〈l;d`゙ヽヽ  __`l
             '"/l`i    ̄  `゙ lrr、/    さて、手慰みに茶を入れてきた
              ヽヽ        l`゙/
               ll'ヽ    __  ' , '      誰か飲むものはいるかね?
              _l__ ヽ、    /
             /:::::::::├┐ヽ _, '_n
     , -――――,'"`゙‐―┴/ ̄ ̄`l;;;l:l_
    l" ̄ ̄ヽ 、::::ヽ:ヽ::::::::::ヽ:::::::l―-┘ヽ-,:l―- 、
    l:::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::ヽ::::::::::i'`i:l;;;;ヽ:::ヽ'::::ll:::::::::l:l::`ヽ
.   l::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::,‐-ヽ'"`i======rヽir,ヽl::::::l
   l::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::::::`゙゛i~i'"l;;;;;;;;;;;;l::l;;`ll il':::l:::::l」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「ではグレランを頑張りますかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「では私はアーチャーさんの銃殺対応を」
バラライカ 「3日目行こうな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「ちょっと遠いかな>ハザマ」
ハザマ 「騙りなんぞ囲ってなんぼだろうと考えてますので」
狛枝凪斗 「鏡音さんとドクオクンの呪殺対応だけやっておくね」
バラライカ 「初心者だからあまり期待してもいけない」
ハザマ 「囲いはあれば助かるといったところですかね私は」
狛枝凪斗 「あっはっは…それがキミの希望なんだね。
それじゃ、ボクは潜伏するよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「初手は囲えん
銃殺●はでない」
ハザマ 「ではバラライカさんに騙りはお任せします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バラライカ 「その台詞吐いたのなら
利用しない手はないからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ハザマ 「私は実に久しぶりですかね狼は 潜伏で遊ぼうかと思いますよ」
狛枝凪斗 「おや、騙るんだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狛枝凪斗 「ふぅん…
バラライカさんは灰狼をしたいんだったっけ?」
バラライカ 「騙るか」
ハザマ 「おや 狼ですね よろしくですよ」
バラライカ 「狼多いな」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/11/18 (Mon) 21:54:20
ドクオ 「俺に金があると思ってんのか!!>山田」
狛枝凪斗 「絶望的だね…>ドクオクンと初日が共有者」
ハザマ 「それでは皆さんよろしくお願いしますよ」
薔薇水晶 「0」
薔薇水晶 「1」
サム 「小鳥さん知らんのや>アーチャー」
ミスト(カブ) 「頑張りますね」
バラライカ 「女性ばっか処分しよう
そうなったら>チルノ」
薔薇水晶 「2」
ドクオ 「こいつら…>アインシュタイン、きらきー」
山田葵 「というわけで、一番チョロそうなドクオさん
山田を養ってください>ドクオ」
きらきー 「お空は隠れ>ドクオ」
薔薇水晶 「3」
薔薇水晶 「ではそんな感じでー」
緑のヒゲ 「そんな認識でいいと主よ。ばらしーエロイ、きらきー可愛い>アインシュタイン」
アーチャー 「では、良き村になることを祈っているよ」
サム 「かかってこい!戦ってやる!!!」
お空 「うにゅ?>ドクオ」
チルノ 「ドクオと初日で共有じゃないかな」
薔薇水晶 「【ローカルルール再掲】
・AA一日二日まで
・遺言での狐CO禁止
・早朝待機制」
ドクオ 「俺と女の子で共有がいい」
アインシュタイン 「いや、太陽に焼かれる意味でいったんだが>ドクオ」
山田葵 「アーチャーさんはエロエロでした【悲報】」
きらきー 「そんな貴方にホットな熱核地雷>ドクオ」
バラライカ 「サムだからな」
薔薇水晶 「じゃーはじめましょっか。
お集まりいただき感謝感謝ですよ皆さん」
アインシュタイン 「えっ>握手>ばらしー」
バラライカ 「お空ときらきーで共有じゃないかな」
アーチャー 「小鳥サムでなくてサムで押し通すのか貴様」
サム 「難易度高すぎるわwww>バラライカ」
アインシュタイン 「ばらしーはエロいでOk?>ヒゲ」
ドクオ 「俺の中でお空はそんな発育いいイメージ無いからノーサンキュー>アインシュタイン、薔薇水晶」
アーチャー
   /lr‐'" /-‐'7―- 、__
  N.  i         /
  ヽi           \
   |、   _,, -―r_    ミ≧
   | `゙'"    _ヽ   ヽ、   悪いが私は大人の女性が好みでね>葵
   ト、 __,=≦斗  ヽ,-、 rヾ 
   モ)`´ ゞ-'   ノ ,〉.l |     君の成長を心待ちにしているよ
.    l{、      r_,/lリ
    \――'  /  ヽl
      \ _/ /___l__
       __l, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;l
       /;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、」
バラライカ 「おk」
バラライカ 「はよ投票」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
握手」
緑のヒゲ 「原作は雪華綺晶、アニメでパチもんとして薔薇水晶>アインシュタイン
だったはず、なので間違えてたらすまない
ちな、やる夫スレだと人気はどっこいどっこいじゃないかなー」
サム 「グアアアアアアア!!!>アーチャー」
薔薇水晶 「>ドクオ
セクハラをしても笑顔で許してくれるお空さんがいますね」
アインシュタイン 「お空にあたためてもらえよ>ドクオ」
バラライカ 「一日20発言しないとたとえ占いCOしていても吊られるサムか」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → サム」
山田葵 「ありがとうなのです>薔薇水晶

もっと私を可愛がってくださいね」
ドクオ 「寒すぎて死にそうだ
誰か俺を抱きしめて温めてくれる若くて美人なお姉さんいませんか」
アーチャー 「カラドボルグ>サム」
チルノ 「\あたい/」
薔薇水晶 「という具合の喋り方でしたっけね。
私はRP上手な方ではないので口調とかごめんなさい」
かりい 「サアアアアアム!!!>アーチャー」
かりっと 「かりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっと → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
アインシュタイン 「なんだ、アニメオリジナルなのか>ヒゲ」
鏡音リン 「遅くなってしまったみたいね
まったく、私とした事がなんてザマ」
バラライカ 「アイドル仲間が増えたな」
アーチャー 「うん?どうかしたかね?>アインシュタイン」
薔薇水晶 「・山田ですよ皆さん可愛がってください!
・なんで山田を無視するんですかー!
・山田占い師です! ○○さんは●です!」
山田葵 「2310>かりぃ」
緑のヒゲ 「薔薇水晶ってアニメオリジナルだからな
知名度ないねん」
ミスト(カブ) 「知っています、そういうの「女難の相」とか「爆発しろ」とか言うんですよね? 私、エクスプロージョンは使えませんけど>アーチャーさん」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1234 (小鳥サム)」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → 鏡音リン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7040 (鏡音リン(成長リン))」
アインシュタイン 「1442にしとけよ」
山田葵 「        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./ ’:.:/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.,′:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/ !:.:/ 1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:j!:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:/|:.:/ー-|:/.,,_l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j!:.:/|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l
        | :.:./|:.:.:.:.:.| ヾ'、  ″ L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:/ |:.:/!:.:.:.:.:.:.:.′
        |:.:.:| i|:.:.:.:.:.|  「厂}苅¨ヽ、   ̄ ¨¨ …‐'`リ¨¨!//:.:.:.:.:.:.:,′
        |:.:.:゙, |:.:.:.:.:.|  ぃ寸シ          r'斧f¨ヾ 〉:.:.:.:.:.:.:.:/
        | :.:∧.|:.:.:.:.:.|   `¨″        Κシ 〃/:.:.:.:.:.:.:.:/
        l .:.:.:.‘|:.:.:.:.:.|             ー'   ′′ヾ:.:.:.:/    引く手あまたなら、山田をとるならいつなのか?
       /:.:.:.:.:.:.l :.:.:.:.| ι ヽ::ヽ::ヽ::    ,,      /:.:/  ヽ/
        /:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|\           ヽ::ヽ:: |:.:.:′       いまでしょ!>アーチャー
.       /:.:.:.:.:.:.:/l:.:.:.:.| | 丶        , 、      イ:.:,
      /:.:.:._r<   !:.:.:.:|\  \    〈_/     イ:.:.:.:.;         さぁ、大人な魅力むんむんの山田におぼれるといいです
  / ̄ ̄  ヽ    l :.:.:|   \ `  ..__ .. <ヽ l:.:.:.:.:! ヽ
 /        \  !.:.:i|     `¨i   / ‘,. . . . 〉1:.:.:.:l   ‘,
./          丶 !:.:i|       |  ′ /. . /! |:.:.:.:l    |
バラライカ 「459」
アインシュタイン 「えっ?>アーチャー」
アーチャー 「1234>かりい」
アインシュタイン 「いや、俺、アニメ放映中だからな?!
てか、この間のアニメに一回も登場してない、おまえが言うかそれを!>バラシー」
バラライカ 「初手吊られてもいいという覚悟」
アーチャー
                ヽー-.、_
        __ゝ ̄ ̄ ̄``ヾ、ヽ `ヽ、   ト、
      ‐ニ_  `ヽ.、 ヽ. 、 ヘ ヽ 、 `ヽイi ゙、
      ノ´   、ー -ゝ`ヽ ヽ!  ハ  、 `l ヽ   ,
    -ニ.、`ヽ:.   ヽ、  /`ヽ、:.    ::|i ノ !  ゙、 /i
     _ メ、:::::::....  ヽ/    `ヽ、 '!'/_ノ,_  y' i
     `ヽ`ヾ、::.ヽ、::r‐'       `´  ´  i:. , /
      /.:ヽ::::::...、 /____           ノ, ' /
      /.、::::/`ヽ;./ ,___`ヾ=、_,ノ       ヾi /_
     ´  Y /ヽ ゙〝圷j心メ=、    ベ=.、_  !/    そもそも、私ほど結婚と程遠い人間もおるまい
        ! ヽ   乂゙ノ      メ=ェ、  `゙/
          ゝ、_i             佗j;ノヾメ/
             ヘ             , ゛‐'′ /-、
             ヘ.             /―、゛y‐、_
           心、_  -=ニヽ    ,.イ-、  〉' /´,`ー、
        ,ゝ‐'´.::::::::i、    _ , ィ'´ ゝ、`´! 〈 / / i
        ヘ.::::::::::::::::i::l__`二´__i;;;イゝ   ヽ、_ーノ、!__i_ノi、
       ≠ゝー.....一└‐┬┬┬┐_    ゞ、三三彡、i
    _,ィ‐'´.::::::::::::::::∩::|__|__」__|__」:::,、`ヽ、  ヽ;::::ゝ::::゙i
   〈.ヽ.:::::::::::::::::::_|i|,ゝ、==三=ヽlil__/.:i   `ヽ::::::::ヽ
   /.:::::::::`ヽ:::::::ー゙r-、゙ー===≠"∩'.::`ヽ、   ヘ.::::::::.∨
   /.::::::;:i:、::::::i::::::::::::| ゙`Y;;;;;;;;;`ゝ,、'_;;;;;| `ヽ::::::::.`ヽ、_i:::::::::::.∨」
かりい 「アイコンが決まらんな
よーし、パパ久々に番号募集しちゃうぞー」
薔薇水晶 「えーと」
山田葵 「         ..::´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /:::::::::::::i:::::i::::::::::::::ハ::i:::::::::i::::::i::::i
     ,:::::::::::::i:ハ::ハ:::::::::::::ハ:ハ::i::::!:::::i::::|
     l::::::::i:::HHH;:::::::::::√V`'H:i::::::i::::|
     |:::::::::V┌z;ミ ̄ ̄彡z┬┐:::::i:::::!
     VVヘ::::,弋リ    弋ソ ノ !::::i )::!    何事も初めてですしね>薔薇水晶
          |::::i""   丶  ""  !:::;':::::|
        ハ::::、          u イ:::l:::::::|
         |::';:::l:`:.、  ‐-  イ:::::!:::!:::::::i    私って「○○です!」ってとりあえず語尾に付ければいいのかな?
         |::::Vヘ:ヾ` =、´ ′〉!::l:::::::::i
       / ̄Vヘヽ\  ヽ レ<‐!::L:::::::|
        /   丶Vヘヽ  _zz777zz!:ハ   ハ
       ,′   ヽ Vヘヽ レ"´/ハヘ〃 ヽ l l
     ,′    l  V l  /;ハハ;ヘ } ヽ ! !
      l       l  l └-/;L_Vヘ   V  l
アーチャー
          ,、 /l/ /――‐'7
        , l ヾ .'      '"ヽ、
       、トl             ≧x
       ヾ  ,,,/!_        ヽ,
       V'" ,,/`ミ、 _,、    .l    私なぞ相手にせずとも>葵
         l _/    "('ヘ   トl
        ヽ'ヽ/    //   ミ、    君がもう少し成長すれば引く手は数多だろうさ
        /    ,   i' `ヽ、l`
         `ヽ、/   ./  .  i       その時のために貞淑さなどを身につけておくとよいかもしれんな
             \  ,、' .l  , - '~´i_
             `´ ヽ,,y'":::,::-‐'":::::::|
              /::/´::,:r'":::~:::´:ヽ
              /::::/´:::::,::::::、::::::::|
            <",::::'":::,:/´:::::::::`ヽ::::l
            r'::::i::::,r:::':::::::::::::::::::::::::l::::l
           〉::::l:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
            /::::::l'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|
           i::::::::/::::::::::::::::::::,::‐::'::::::::l:::::l
            l:::::::l:::::::::::,::‐::'"::::::::::::::::l::::::l」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
世間に埋もれているという事実に目を向けるべき!」
かりい 「お、おう>きらきー」
きらきー 「ちょっとここに爆弾置いておきますね」
バラライカ 「さすがに紛らわしいのは怒られるしな
人気投票で吊られるかもしれんし」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → ドクオ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 728 (毒男)」
薔薇水晶 「このキラキーは強い(核心」
ハザマ 「あら戻りましたか」
山田葵 「             __
          ...:::´:::::::::::::::::::`:ヽ、
        /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       l::::::::::::::::::::ハ::!::::ハ:::::!:::::::::l:::::::::::i
       |::::::::::::::::::::レ┴┴L:ハ::__::」:::!::::::l
       |:::::::::::::::::::┌rテミ    zz┐!:::::;′   ほほほ、二番煎じに甘んじる弟がいいよるわ>ルノージさん
        i::::::::{`l::::::l  ヒソ     ヒソ 〃W
        l:::::::::ヽi:::::|       丶   !!
        l:::::::::::::i:::::ト           ノ:|
      ,:::::::::::::::i:::::! ` 、 _ ´...イ:::::|
     ,:::::::::::::::::i:::├--、 l ニ7::ハ:::::!
      l::::::::::_>ヘ::::!  ヽ //_:/ l::::j
      |::/-、 ヽ ヘ::! ̄フ;ハ;、ヽ'、l::::!
アインシュタイン 「最近はガリレオ三姉妹とかだっているだ、エセなんて山ほどいますよ
猿渡さん!>水晶」
ハザマ 「バラスィひでぇwww」
バラスィ 「バラスィ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バラスィ → バラライカ」
薔薇水晶 「>山田葵
なんかもうその台詞が媚売ってますよね。
応援してますよ。頑張れ頑張れ」
きらきー 「貴方のハートに(ry>ヒゲ」
ミスト(カブ) 「これで埋まりましたね」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かーり、狛枝」
バラスィ 「ねむい」
山田葵 「            ,. -‐‐‐‐- .,
            /:::/:::::::::::::::::::::\
         , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.         /::::::::::::::/:::::::::|::::::::|::::|::::::|
       ,':::::::::::ハ/|:::::::::ハ:::::|:|::::|::::::|
       リ|_|_|士|___l式_ハ!:::j:::::::!
            |ハ '¨じ  ´じ゚フ !:::|ヽ:::|       イケメンです!イケメンがいます>アーチャー
            |ハ " '   "" |:::|ノ::::',
            l:::人   ー   ,. イ::j_:::::::::',     おかねはなさそうな匂いですが、養ってくれそうな人です
            |:::|>>--:</!:::!/`''<':,
            |:::|  |〈__,ハ//|:::|| / }:',    山田を養って一生楽させてください
            |:::|  |lr┴┴┐.|:::||/    |:::',
            |:::|\|| 7/Tl 「__|::,'j/   ∧:::',
            |:::|  |//YY| | l//    /  ',_」
          ハ/__V   V  〈    /}\ 卜、
ハザマ 「おや 埋まってましたか」
お空 「あ、満員なったー」
狛枝凪斗 「やぁ、来ちゃった」
薔薇水晶 「>アインシュタイン
ええーその呼び方を止めんですかエセ偉人さん。
そんなところでしか綺羅星と差をつけられないんですか。だから売り上げが」
アーチャー 「その発想はなかった>きらきー」
緑のヒゲ 「爆弾魔っぽいきらきーだなぁ」
アーチャー 「なるほど、砕けた言葉も時には必要か>薔薇水晶」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
かーり が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「ゲス口調ですでに媚は売れないと思うからOUT>山田」
かりい 「すき過ぎる>山田」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → きらきー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7765 (キラークイーン)」
緑のヒゲ 「統一感合ってもそれはそれって気がしないかい?かりぃ」
山田葵 「         /::::::::::::::::/::::::::::::::::::::、:::::::::::\
           //::::::::::::j::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ:::::::::::.',
        i |l:::::::::i::ハ::::i:::::::l::::::l::::::::::::l::::::::::::::
        |r::::::::i:|::| |::::::::::::::::::i |::|ヾ:::|::::i::::::::i
        |::::::::::|:|::| |::::::::::::::::::| !::| .|:::|::::|::::::::l
        |::::::::::|七 T──‐┘T ̄レ'| :::|::::::::|
        |::::::::::|下示卞   イ示下|:::::ト:::::::|    原作なんて放り投げればいいんです>薔薇水晶
        |:::::::|:ハヽ弋ン    弋ン ' | :::レ :::::|
        |´ヽ!:::::l ,、,、,  '    ,、,、,|:::::i:::::::::|   虹知識といたいたさで山田は勝負するデス
          |::::人    ァ ―,   イ:::::l:::::::::|
.         ノ:::::::::::> .  ー'  / l::::::'::::::::::|   媚をうってやるでげす
         /´i::::::::/ /` r-‐ " _/i::::/:::::::::::|
          |::::::i  \ ノ  l ̄, /:::/__:::::i::::|
          |::::::|フ´ ̄ヽ__/'"´/::/ / `ヾ、!
          ∧:::::!   ,,彳ミ、  /::/ /  /  ヽ
          / i|::ハト "// | |ヾ/イ  .i      ヽ
           / ソ'/  //ヽ/| |  /  |  ,   :. ヽ
        / / └─ |_|‐-,-|_|ー'   .| /    ::....∧
薔薇水晶 「>アーチャー
痒くなるようなコトおっしゃりますね。
とう村はアットホームな村を目指しております」
アインシュタイン 「よくみろ、あっかんべーだろこれ!
綺羅星は目のしたひっぱらねーから>バラバラ推奨」
アインシュタイン 「そいつは…俺がパズルオタクだからだよ>かりぃ
かりっと 「よろすー」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かりり、かりっと、かりりりり」
かりい 「いっそ清々しいくらい統一感のないメンツだな」
山田葵 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::::ハ
           /::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!:::::::::i
            i:::::::::::i:i:i:! ̄i:!:`L:::::::」 ̄i:i:i:!::::::::!
            |::::::::::::i┌o‐;ミ     テ;┬, V:::::::!
            |::::::::::::| ` 弋ソ     弋ソ ' ハ:::::jj
            |::::::::::::|〃〃   ` 〃〃ハ:|``′    山田です!山田一二三の魔力に負けそうになったけど山田です
            |::::::::::::|、    ┌‐ ┐   /:::i
          i::::::l:::::l::ゝ   ヽ ノ  ィ:::::::|      山田は働きたくないので共有なら相方に、狼なら仲間に任せるです
          |:::::ハ::::i:::::::|` 、  ,ィ:´::::!::::::::!
          |::::::ハ::ヘ ̄ー‐┐ /ヽ::::!:::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ     l  /´/::!:::::::::(>ヘ
        /  / ´ -ミ!\_∨_ ヽ!:::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!「::;;/ハ::`:ヽ} !::!ゝ    /
       /   、   j::::ヘ /:/ !::!`"j V:!/   /
       /    /  ∧:::V::/__Vヘノ V:!i  〈ヽ
       /   /   / }:::}V ヽV::〉  j::jヘ   ヽヽ
     〈、_  /   /   j/   、   jハハ  ヽヽ、
薔薇水晶 「>アインシュタイン
テメー誰が解体推奨人形だコノヤロウ。
どう見ても綺羅星意識してるポーズじゃないですか」
お空 「埋まりそうだね」
アーチャー 「ここはどこかの居酒屋かね>薔薇水晶
君のようは麗しい花からそのようは言葉が出るとは思っていなかったよ」
かりりりり が村の集会場にやってきました
かりっと が村の集会場にやってきました
かりり 「コーヒー淹れてくる」
かりり が村の集会場にやってきました
かりい 「どうしてそうなった>アインシュタイン>バラバラ推奨」
薔薇水晶 「>山田葵
いつまでテンションが持つか見てますねw」
アインシュタイン 「君の上に星はかがやくってちげー!>バラバラ推奨」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>アーチャー」
山田葵 「頑張ってみるです>薔薇水晶」
アーチャー 「よろしく頼む」
アーチャー が村の集会場にやってきました
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 山田葵
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1573 (山田 葵)」
ミスト(カブ) 「狂人や狩人も怖いです」
バラスィ 「占い怖いわぁ
占いとかやりたくないわぁ」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>ハザマ」
薔薇水晶 「綺羅星!>アインシュタイン」
薔薇水晶 「>かりりん
ですです」
アインシュタイン 「おっすー」
ハザマ 「今晩は」
ハザマ が村の集会場にやってきました
アインシュタイン が村の集会場にやってきました
かりりん 「那珂ちゃんって艦コレのだよね>薔薇水晶
艦コレはやったことないんだよなぁ
山田はワーキング?のでいいんだよね?」
お空 「これにしよっかなと
よろしくね!」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → お空
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6916 (霊烏路空)」
薔薇水晶 「らっしゃーせー>かりい、ルーミア、ミスト、ヒゲ」
薔薇水晶 「>かりりん
山田とか那珂ちゃんとかオススメですね。
まあRP次第ではどんなキャラでも行けますよ。
新しいRPを開拓しましょう」
緑のヒゲ 「よろしく」
ミスト(カブ) 「お邪魔します」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
かりりん 「意外、それは実在人物>薔薇水晶」
ミスト(カブ) が村の集会場にやってきました
ルーミア 「よろしくなのかー」
ルーミア が村の集会場にやってきました
バラスィ 「安田大サーカスのクロちゃんかな>かりりん」
かりい 「はいよろしく
狼はもういやです」
バラスィ 「腰が痛いんで横になってるよ
年は足りたくないモノだ」
かりい が村の集会場にやってきました
かりりん 「この勢いをキープできるキャラって誰がいるかな?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「占い師をしたい」
薔薇水晶 「あざといな流石かりりんあざとい>かりりん」
バラスィ 「たまには灰狼をやってみたい」
薔薇水晶 「おはよーございます>バラスィ」
かりりん 「かりりんです♪
好きな言葉はどすこい三吉です♪
きゃ!いちゃった///」
バラスィ 「おやすみ」
バラスィ が村の集会場にやってきました
かりりん が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「らっしゃーせー」
かりりりりり 「よろしくです」
かりりりりり が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「点呼予定は22:00」
薔薇水晶 「【ローカルルール】
・AA一日二日まで
・遺言での狐CO禁止
・早朝待機制」
薔薇水晶 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
村作成:2013/11/18 (Mon) 21:29:40