[3716番地] 【紅2041】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆インピの王　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆やらない子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [霊能者] (死亡)	◆鹿目まどか　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)	◆ルイズ　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (生存中)	◆高良みゆき　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)
◆戸愚呂提督　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [人狼] (生存中)	◆河城にとり　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (生存中)	◆パチュリー　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (死亡)	◆弱音ハク　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狂人] (生存中)	◆淫ピ華仙　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [妖狐] (死亡)
◆セレスティア　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆ギコ　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆うーたろう　(常識の破棄) [狩人] (死亡)	◆ムスカ大佐　(滝音◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)	◆鬼灯　(ジョー) [人狼] (生存中)
◆ターレス　(ぬ◆ VBguGDzqNI) [共有者] (死亡)	◆ジン　(やらない◆ e2rIbqsAds) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆インピの王	「やったぜ」
◆インピの王	「狩人が初日で霊界インしたお！って感じになりそうで怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆高良みゆき	「うーたろうの代わりならまあ　というところですかね」
◆インピの王	「初日からレベル高ぇな…オイ」
◆インピの王	「いやぁ、占い師もってちゃったよ(てへぺろ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高良みゆき	「初手○は囲いですか　まあ鬼灯さんはどこかで切るでしょうからそこから　という話になりそうです」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆高良みゆき	「狐噛み　ですか」
◆インピの王	「いい素村ＣＯだ…もう少しずらしてくれればなおのことよかったのに」
◆高良みゆき	「まだ日付も変わっておりませんので」
◆インピの王	「23時はよい子は寝ている時間だよ！イレブンＰＭの時間だよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高良みゆき	「狐が噛まれてから速攻で落ちそうですね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インピの王	「この華仙ちゃんの包帯臭そう…」
◆インピの王	「初手で噛まれて運が悪かった…ですませてもらおう」
◆高良みゆき	「まあグレーに残されて死ぬ　でしょうね」
◆高良みゆき	「今日生き残ったとしても」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆ギコ	「お疲れさんと」
◆ギコ	「初日からにとりいけよなー俺」
◆高良みゆき	「まあ正直　１－１であんなどうみても役職なうーたろうには入れられませんから･･･非役吊りは仕方ないかと」
◆ギコ	「＞うーたろう辛辣つうか、そゆ発言すりゃ俺みたいなん来るの当たり前に受け止めろよぐらい」
◆高良みゆき	「んー、ここで占い護衛になっちゃいますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「ジーエムはその役よこせゴリャ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「おつ」
◆ギコ	「お疲れさん」
◆やらない子	「どっちもはずした。ははは」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆高良みゆき	「お疲れ様」
◆インピの王	「＞ギコ　役はあげられないから代わりに僕の気持ちを受け取って(はぁと)」
◆高良みゆき	「占い初日の狂狼としてこの出方は強い」
◆ギコ	「＞GM じゃあ、死のうか（基地外スマイル）」
◆やらない子	「ギコはもうちょっと人に寛容になった方が楽しいと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「今日はだいぶ寛容だよ。ブラック過ぎるジョーク吐けるくらい。」
◆高良みゆき	「狐落ち･･･んーこれは狼場の予感しかしませんね」
◆インピの王	「そのままの君でいて」
◆やらない子	「たまにすっごく余裕が無くてあらぶってるのを見るから」
◆インピの王	「＞みゆき　おらぁ、悪くねぇ！」

ゲーム開始：2013/11/19 (Tue) 23:00:16
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギコ	「や、だけど発言きつすぎるか。次はできる夫みたいになろう」
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆淫ピ華仙	「さて高見の見物と行きましょうか」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆ギコ	「お疲れさん。」
◆淫ピ華仙	「っとすいませんテンプレ違反してますねこれ」
◆淫ピ華仙	「あ、私ですよ」
◆やらない子	「狐遺言残したの？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆淫ピ華仙	「ええ申し訳ありません」
◆高良みゆき	「んー、まあテンプレはよく読みましょうってことで態とじゃないならば」
◆インピの王	「＞淫ピ　もうやっちゃったもんはしょうがないんで、あとで一言謝っておいてくださいよ。」
◆淫ピ華仙	「そうします」
◆やらない子	「狐遺言禁止って言うのは、基本、銃殺発生の時に狐遺言が残っている方に○を打った方が真とされてさらにそれが、だいたい真だからって言う事で禁止って言う事だから」
◆やらない子	「吊られ遺言ならそこまで影響ないんじゃないの」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆セレスティア	「割と最悪ですわね。」
◆ギコ	「お疲れさん。」
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆やらない子	「夜間の狐遺言禁止ってしておいた方が良いんじゃないかなーと思うけど」
◆やらない子	「吊られ狐遺言まで禁止にする理由ってあるっけ？」
◆セレスティア	「熱いコンビネーションですわね。」
◆高良みゆき	「一々昼と夜で遺言変えるのも　結構面倒ですよ」
◆淫ピ華仙	「狼勝ちしか見えないこの頃」
◆やらない子	「面倒かどうかはあんまり関係ないかな」
◆セレスティア	「両偽なら全く以って別問題ですわよね。まあ、私も狂狼逆に見ていましたが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「遺言書かねぇ今日は書いてるや」
◆セレスティア	「それでもおそらく9＞7。戸愚呂提督に届かないですわね。」
◆高良みゆき	「提督届いてもにとりが　ですね　＞仮にロラっても」
◆インピの王	「＞やらない子　建て主の設定ですからね。ただご意見は受け取らせていただきます。」
◆セレスティア	「それにしてもよくもまあ、一回で狐を引き当てるものですわね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆淫ピ華仙	「明日ロラらず終了という気がしてならないような」
◆パチュリー	「やっぱり＜うーたろう狩人」
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆パチュリー	「おつかれ」
◆ギコ	「おつかれ」
◆パチュリー	「セレスティアもまどかも村人か…」
◆淫ピ華仙	「噛まれなかったらあそこまで遊びませんしねぇ」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆パチュリー	「・狐遺言は初日以外禁止うん、やっぱり気のせいじゃなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「うーたろうが超必死だったのをみてこりゃ狩人だわとはわかった」
◆セレスティア	「思わず吹き出しましたわ。」
◆セレスティア	「ルイズさん……。（ﾎﾛﾘ）」
◆淫ピ華仙	「狼のストレート勝ち狼が強かったのと純粋に他が臭かった感じでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高良みゆき	「霊能早期死亡時に　人外数計算など成り立つわけもなく」
◆セレスティア	「ここで弱音さんを噛みたい、というのが長年の願いですわ。」
◆ギコ	「初日にガンガンにとり吊りイカン俺弱いなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆淫ピ華仙	「はい」
◆高良みゆき	「別にそこは弱くも無いと思いますが　＞ギコあ、お疲れ様でした」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆パチュリー	「グレー襲撃でないわけがない」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆淫ピ華仙	「にとりに投票している私はやはり村の味方」
◆ギコ	「お疲れさん。ちな発言数だけじゃなく、ほぼ村見てたよ。」
◆ムスカ大佐	「成る程。見事に嵌った形だな」
◆ギコ	「＞みゆき ◇河城にとり(49)「霊能二人…かと思ったら違った」初日のこの発言でﾋﾟｷｰﾝときたんだけど、このﾋﾟｷｰﾝに自信持てなかったの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆ギコ	「おつかれ」
◆ターレス	「お疲れ。うぇ……マジか。」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆パチュリー	「え？共有抜くの？」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「これは狼が強い」
◆ターレス	「つまり、なんだ、さっさとローラーが正解だったのか？」
◆セレスティア	「これをやられてしまうと流石にどうにも、とは思いますわね。」
◆ムスカ大佐	「確定○から狩人が出ているのは狼の無駄なあがきと潰した様にも見えるが、それでにとりも戸愚呂も噛まず共有を噛むのかという。しかしこれは霊界視点だな」
◆ターレス	「いやローラーしても戸愚呂とにとり吊る自信がなさすぎる……。」
◆高良みゆき	「ハクさっさと切るならってことでしょうかねえ」
◆ギコ	「仙人狐だから提督破綻やね」
◆淫ピ華仙	「◇鬼灯「淫ピ狼だったんですかね」（ここで私出さない方がいいんじゃないですかね）」
◆セレスティア	「初手占い師GJが妥当か否か。割と信じてしまいそうですわ。」
◆高良みゆき	「どっちかは落とせた　と思いますけどね　両方は面倒かもしれません＞とぐろとにとり」
◆パチュリー	「河城戸愚呂…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高良みゆき	「ええ、終わりますね　村が　＞指定」
◆セレスティア	「票読み票読み。」
◆ムスカ大佐	「３日目までににとりかハクが吊れてればと言ったところか……」
◆ギコ	「俺が狩人に手を出さなければ…ってあの発言無視できんけどなぁさすがに」
◆淫ピ華仙	「終了」
◆ターレス	「銃殺出ない場合は最悪想定が一番なのか……？狼狂まで考えてローラーもありかと夜は思ったが昼に自信を失くした。」
◆セレスティア	「指定になりましたか。」
◆セレスティア	「踏み切るには覚悟が要りますわね。」
◆インピの王	「ある人には初日から狩人臭かったとも言われてましたが、人それぞれですね」
◆ギコ	「俺の自信、どこの交番にあるんだろ」
◆ターレス	「まどか怪しいもにとり○目も外してるし情けねえ……。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高良みゆき	「うーたろう初手投票はちょっと踏み切れませんねどう考えても役職で」
◆インピの王	「お疲れ様でした。」
◆高良みゆき	「お疲れ様でした」
◆ギコ	「おつかれ」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」