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【紅2042】やる夫たちの普通村 [3718番地]
~19:30スタート希望静寂早朝待機~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 呉キリカ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 最強
 (初心◆
VpKHzOu04Y)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 唄音ウタ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 海馬モクバ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon バキ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon 遠野志貴
 (数忘れ◆
jQxB9Cpd3g)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon バーニィ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー@職場)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon シコル好キー
 (ふらい)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 上級大妖精
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「ああ終わりましたね」
上級大妖精 「潜伏狂まで考えるならバキ視点でもシコル視点でも最強吊り一択」
狛枝凪斗 「RPしてる場合じゃないな
狩人になった時点で、吊られても日記残る→じゃ、遊んじゃえ→ログに護衛成功あったじゃん!?
こんなことになったしw」
糸色望先生 「海馬―最強で2wでも最強吊ればいい話な気が…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
海馬モクバ 「バキGJが無ければ銃殺で吊り減ったかあ……ぐぬぬ」
上級大妖精 「チルノ吊ろうって言ってるのになぜ海馬投票してるのか」
狛枝凪斗 「バキ狂でシコル●、すでに2W吊れてて、今日吊らないとPPだぞ、と訴えているのか
なるほど」
呉キリカ 「どっちにしても決め打ちではあるよね、たぶん。」
唄音ウタ 「遺言も変になってた
バキ狼→バキ偽ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望先生 「いえ、貴方真バキ狂でしょう>狛枝」
糸色望先生 「あ、それ無理ですわ>キリカ」
上級大妖精 「潜伏狂人やったら楽しい村だったろうな」
GM 「本日は休暇を頂いております。」
狛枝凪斗 「最強は、あくまでボク狂で強弁するんだね
がっかりだよ」
呉キリカ 「●ローラーになった模様。」
海馬モクバ 「なずぇ狂人=サン初日なんでぃす……」
糸色望先生 「占いローラーェ…>キリカ」
呉キリカ 「狂狼狼……うっ、頭が……。」
玖渚友 「剛力あやめに銃殺されました」
GM 「四条で呪殺GJ出てえらいことになったのはだいぶ前だなあ」
上級大妖精 「チルノちゃんの頑張りを最後まで見守る姿勢」
上級大妖精 「潜伏狂人ある展開だから最強視点詰みではないし」
狛枝凪斗 「お疲れ様、ログを下から見てたら、護衛成功のログ見逃してたよ
ごめんね」
海馬モクバ 「旅館で人狼ならやった(キリッ)
パソコンが古くてツール使えなくて大変だったぜ……」
唄音ウタ 「まあ最強視点そこ出すよね」
唄音ウタ 「お疲れ様
ちょっと昨日の最後変なこと言った」
玖渚友 「お疲れ様―っと」
糸色望先生 「お疲れ様です」
呉キリカ 「お疲れ様。」
海馬モクバ 「お疲れー」
上級大妖精 「おつ」
遠野志貴 「自営業を読んだかい? ってことで電話対応してくるよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「人狼してるじてんでもう仕事してねぇw」
遠野志貴 「おっと。俺もちょっと離席
隣で鍋があったのか。もうあと20分遅ければ入れたんだがな」
糸色望先生 「大学で人狼ならやったことありますが…」
呉キリカ 「職場人狼勢って思ったよりも多いよね。」
海馬モクバ 「三人いる!?>職場で人狼」
GM 「個人事務所かワンセグか」
海馬モクバ 「職場で人狼のあの人より凄いなおい!」
上級大妖精 「私以外に仕事中人狼をしている人がいたとは……」
呉キリカ 「……あっ。」
海馬モクバ 「お疲れーって職場で相棒見るのかよ!?>蒼星石」
狛枝凪斗 「お疲れ様>蒼星石」
呉キリカ 「やらない夫に処刑投票しました。」
糸色望先生 「お疲れ様です>蒼星石」
上級大妖精 「おつ>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
呉キリカ 「お疲れ様。>蒼星石」
海馬モクバ 「占いミスったwww>上級」
呉キリカ 「遺言が使える利点があるなら活用したほうがいいよね。」
遠野志貴 「大妖精が吊られなきゃ
玖渚友が吊られて
まあバキ偽うちの可能性もあったからね」
蒼星石 「勝ったね、相棒見てくる」
上級大妖精 「バキ○出して占いミスった主張から
海馬と瀬人どっち狼かわからないから狂人吊ろうといってバキ吊り
くらいしかない」
蒼星石 「おし」
呉キリカ 「最強真、バキ狂、灰に●、かな。」
遠野志貴 「しゃーないしゃーない
呪殺がでなければ良かったから
そこは吊られた大妖精がナイスだったって事にしとこう」
蒼星石 「シコル◎にすると
海馬吊りで破たん」
海馬モクバ 「…………志貴が吊れると……勝てるヴィジョンが見えねえ……」
遠野志貴 「この場合は狼が勝つには
最強から見てバキ釣り誘導しなきゃいけないねー」
蒼星石 「終わった
よね?
ゆだんなければ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
蒼星石 「3人最終日
チルノ視点狂狼のこり
バキ視点LW」
呉キリカ 「たぶん吊らない。けどバキが噛まれる可能性が上がった気がする。」
狛枝凪斗 「あ、そういうことか<2死体

変な話だけど、遺言あると、つい遺言で日記残せたらいいや、って思っちゃって
四条民なのに、おかしいよね」
玖渚友 「お疲れ様―」
遠野志貴 「おつかれー」
蒼星石 「あしたない夫確定○
シコルパンダ
シコル吊り」
海馬モクバ 「お疲れー」
呉キリカ 「お疲れ様。」
糸色望先生 「遠野君吊れる村が強かったですねえ
お疲れ様です」
海馬モクバ 「これ俺も占いCOしたらどうなってたかね?
やっぱ吊られた?」
上級大妖精 「おつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
呉キリカ 「ただメタ要素は好まれないだろうからどうこうだよね。
まあ、何か今日メタだらけの村が建つみたいだけど。」
蒼星石 「まぁね
真狂でつめて
って感じかな」
海馬モクバ 「狂人噛み=シコル漂白と主張しよう(震え)」
上級大妖精 「ここから信頼勝負成立させるのは流石に無理か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「2死体ならんだから消去法で狩人>柏枝」
蒼星石 「ひやひやさせやがって
やるじゃない」
海馬モクバ 「やめろおおおおおおお!!!!>遠野志貴吊り」
蒼星石 「おし」
上級大妖精 「南無い」
海馬モクバ 「あっ>海馬は最強から票貰いまくり」
上級大妖精 「メタじゃなくても皆が真狩人だと信じるから問題ない」
海馬モクバ 「まー……普通に最強処刑→バキ噛み→灰殴り合いガンバ! かなあ?」
狛枝凪斗 「メタだけど、これでボクが真狩だと信じてくれてるといいな
昨日の発言と遺言合わせて」
糸色望先生 「なるほどありがとうございます
真紅に引きこもってるので他の鯖のシステムがよくわかってないんですよねえ」
呉キリカ 「ゴリラ。(ボソッ)」
玖渚友 「天啓封印で遺言残せないのが四条だねん。開始前に仕込めるなら
ネタ遺言を仕込むのがたしなみ」
狛枝凪斗 「護衛成功表示無し、あとから遺言無し、ですね<四条」
GM 「四条民が真紅民の逆をやるとかなんというお約束>狛枝」
蒼星石 「シコルスキー頭かたいなぁ」
狛枝凪斗 「あ、見ててくれた
頼れそうなところが」
呉キリカ 「違う点は遺言と天啓封印だけだったっけ、確か。
そこだけ抑えておけばいいんじゃないかな。」
上級大妖精 「四条では狩人の心の中に出る仕様」
海馬モクバ 「四条だと護衛成功と狐噛まれがわからないんだよなぁ」
糸色望先生 「おや四条ではどこに出るのでしょうか?>狛枝」
狛枝凪斗 「後は、遺言をみんなが見てくれるといいな
・・・はぁ、やっぱり四条とは環境が違うんだね」
呉キリカ 「占い師真混じり、わかったほうが良かっただろうしね。」
蒼星石 「吊りが1足りない」
上級大妖精 「1GJ出て偶数だったから悪いことではない>銃殺」
海馬モクバ 「まだ大丈夫だな」
海馬モクバ 「3吊りでー、4灰っと」
狛枝凪斗 「お疲れ様ー」
玖渚友 「お疲れ様―」
糸色望先生 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「間に合ったー!!」
海馬モクバ 「お疲れ」
上級大妖精 「おつ」
呉キリカ 「お疲れ様。」
糸色望先生 「じょうきゅうってすげー>大ちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上級大妖精 「上級プレイの一種」
上級大妖精 「セルフ天啓封印」
呉キリカ 「不可能って言わないのがいいよね。」
海馬モクバ 「お、気付いたのか>凪斗」
呉キリカ 「遺言が間に合うといいよね。」
上級大妖精 「結果的に呪殺対応になるな」
糸色望先生 「おやおや呪殺ですか」
海馬モクバ 「あれ?>バキ玖渚占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望先生 「それ言ったらGJってばれちゃいますしね」
海馬モクバ 「普通に囲いで良いんだよ! 狐も囲わねえし!」
蒼星石 「いっちゃだめ>GM」
GM 「画面の左上に出るからねーと言って良いものだろうか、まあ朝には噛まれるだろう」
海馬モクバ 「そこ○はやべえ!!!>最強」
上級大妖精 「よくわからないということがよくわかった」
海馬モクバ 「灰に居るのが駄目なんだ……>志貴
吊られる可能性があるだけでやべえ」
蒼星石 「狐と誤認した?>バキを」
呉キリカ 「たぶんそうだと思う。>蒼星石」
糸色望先生 「◇狛枝凪斗 「この鯖は、GJ結果出るのかな?
少なくとも、ログのどこを見ても、表示はないね」

別鯖の人っぽいですね」
蒼星石 「ああ」
海馬モクバ 「多分バキはやらない夫噛むだろ?
だからウタ噛もうぜお仲間! そんでもって志貴○な!」
蒼星石 「天啓封印でいつもプレイしているから
気づいてないだけじゃない?」
呉キリカ 「そうだね。>糸色望先生」
呉キリカ 「占い師は難儀だなぁ、やっぱりさ。」
糸色望先生 「おや天啓封印なしですか
ならば他の鯖の人なんでしょうね>キリカさん

お疲れ様です」
上級大妖精 「天啓封印あるの?」
海馬モクバ 「乙乙」
蒼星石 「信用でしか動いていない
信用でしか物事を考えていない」
呉キリカ 「お疲れ様。」
上級大妖精 「おつ」
海馬モクバ 「て、天啓封印じゃねえぜ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「見事に遠野君に票が入ってませんねえ」
海馬モクバ 「輝いてるからな!>蒼星石」
蒼星石 「シコルスキーは頭かっちかちだね」
呉キリカ 「天啓封印はないけど、GJ表示って案外気づかないものだよね。
慣れてしまったらそんなこともなくなるけど。」
海馬モクバ 「よくわかんないけどウタ噛みの信頼勝負で良いんじゃないか?」
蒼星石 「ここで遠野吊れないと死ぬ」
糸色望先生 「ああそうか天啓封印で結果が出ないのですか」
海馬モクバ 「おう?>凪斗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海馬モクバ 「凪斗狂人で良いんじゃないかな(震え声)」
蒼星石 「最悪のタイミングで出たよね
吊り増えないし
すでに◎だし」
海馬モクバ 「刃牙視点の灰はえっとー
大妖精、やらない夫、玖渚、指揮、兄サマ
残り4吊り
明日は3灰 3吊り
よしまだ大丈夫! 銃殺が出なけりゃ!」
GM 「早苗でなんかあったんか
呉キリカ 「それにしてもバキのプロフィール欄が良く出来てるなあ、って。」
糸色望先生 「なんかすんごいいい感じに村が占いと騙りを殴ってるんで
いい村ですね」
蒼星石 「1回」
海馬モクバ 「次は流石に遠野を囲わないと厳しい……
凪斗噛みも無いと厳しい……」
糸色望先生 「遠野さんの灰の位置なら吊れなくてもおかしくないですし」
海馬モクバ 「ウタ噛みやシコル噛みがあっても良かったんだぜ?」
呉キリカ 「仮に抜ければ灰は広い、勝ち目はあるとか。まとめてないからたぶんだけど。」
糸色望先生 「ウタ護衛でもおかしくないですしねこの状況」
呉キリカ 「抜けると見てもおかしくはなかった、かな。」
海馬モクバ 「あれ!? バキ噛み!?」
糸色望先生 「GJですか」
糸色望先生 「お弁当…
というかこの状況で●投げられたら最悪ですねえ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
海馬モクバ 「バキも占った……だと……?>狛枝」
糸色望先生 「遠野さん灰はきつそうですよねえ…」
呉キリカ 「遠野志貴と直接対決は楽しそうではあるね。大体その前に死ぬんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「バキ護衛するかな」
海馬モクバ 「狛枝なんて無視して良いんだよ! 票貰いじゃん!!」
蒼星石 「好きかどうかじゃなくて必要かどうかだとおもうけどね」
海馬モクバ 「やらない夫ォォォォォ!!」
海馬モクバ 「そうかもな!>志貴
俺、霊能COしちゃったかもしれねえけど!」
呉キリカ 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
蒼星石 「まぁよしよし」
糸色望先生 「お疲れ様です」
海馬モクバ 「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海馬モクバ 「NA・GI・TO! NA・GI・TO!」
海馬モクバ 「ただ俺が噛むならやらない夫になるわぁ……そこ狐あると思ったから」
海馬モクバ 「いや……狩人には見えなかったな
なんとなく怪しいって思ったから、多分役持ちには見たのかな?
よくわかんねえ」
呉キリカ 「やだ、怖い。(うるうる)」
海馬モクバ 「なんとなく吊りたいなと思って投票したら狩人だった
それだけだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
呉キリカ 「私は織莉子以外信じてなんていないけど。」
GM 「>ボクは出来れば、狩人保護のためにも、指定が欲しいかなぁ>ウタさん
アウトー」
海馬モクバ 「上級は清々しいな、うん」
呉キリカ 「何となくこう、仲間に狩人位置を教えているような気がしたんだ。
思い込んでいると何でも疑って見えるんだよ。」
海馬モクバ 「狛枝凪斗投票がなんで怪しいのかわからねえ……」
呉キリカ 「別にコル何とかさん的な意味ではないよ。コル何とかさんだったけど。」
呉キリカ 「発言力と狛枝凪斗投票を見る限り、初手狼特攻真霊能者HIT。
その上で対抗霊能者に出る狼はあり得そうだなって。」
海馬モクバ 「よーし凪斗は吊れろォ!」
海馬モクバ 「どういう意味だよ!?>キリカ」
呉キリカ 「海馬モクバならやるだろうね。それだけだよ、それだけでしかない。」
海馬モクバ 「凪斗ェ……」
呉キリカ 「お疲れ様。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
海馬モクバ 「キリカー!!!
っとお疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海馬モクバ 「よーし銃殺は出ねえ」
海馬モクバ 「なんとなく凪斗を吊りたく思ったら狩人だったぜ
○出しつつ噛んでも良いんだぜ?」
GM 「危ないところでしたな>霊能CO」
GM 「おつかれー」
糸色望先生 「お疲れ様です」
海馬モクバ 「お疲れー
狂人初日ぃー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望先生 「あれ?バーニィさん真で見てたのもしかして私たちだけですか?」
糸色望先生 「遠野さん狼ですか…」
糸色望先生 「まあキリカさんなら大丈夫でしょう」
糸色望先生 「おや?お疲れ様です」
GM 「早めに上がれてよかったね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーニィ 「狂人いねー!」
GM 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者16)
ゲーム開始:2013/11/20 (Wed) 20:00:07