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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [372番地]
~QP希望→暗殺・・・原因を調査しよう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 洩矢ゲルト◆MORIyAVbH.
(生存中)
icon 神北小毬
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 花村陽介
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 夏目貴志
(生存中)
icon 西園美魚
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 巽完二
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon 三枝葉留佳
(生存中)
icon ユイ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
(生存中)
icon のび太
(生存中)
icon 浜面仕上
(生存中)
icon みすてぃあ
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon 鳳凰院凶真
(生存中)
icon 久慈川りせ
(生存中)
icon チェスター
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 井ノ原真人
(生存中)
鳴上悠 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
>この村は、終了後の雑談によってログが長くなっている
 純粋に楽しみたい人には【逆順】をオススメする
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,     >じゃ、俺も寝るとするか
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、    【5:30】
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
鳴上悠 「>おやすみ >ユイ」
ユイ 「んじゃ、おやすみー」
鳴上悠 「>ああ、お疲れ様 >ユイ」
鳴上悠 「>中々そうもなあ・・・
初日にキッチリ意見出せてる人が羨ましい >ユイ」
ユイ 「私もそろそろ寝とこうかな。
ここ数日睡眠時間削りすぎだし。そろそろって時間でもないけど」
ユイ 「初日だからこそ、情報少ないからこそ。
なんか言えてれば強いんだろうけどねー>鳴上」
鳴上悠 「>そうだな、5時半・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>おやすみ >こいし」
鳴上悠 「>中々言えないからな・・・
初日なんかは情報も少ないし >ユイ」
ユイ 「おやすみー>こいし
もう5時はーんなんだよね、そういえば」
こいし 「うーむ私も限界かなー
落ちるねー皆おやすみー」
ユイ 「把握、だけじゃなくて一緒に何か言えてるといいんだろうけどね>鳴上」
鳴上悠 「>把握発言は減らしたいものだが
どうしても多くなってしまうんだよな・・・ >ユイ」
ユイ 「おやすみー>魔理沙」
ユイ 「初日はどうしても把握発言が多くなっちゃうから、そこは何とかしたいと思ってるんだけどね。
だからまぁ、ちょっと目に止まった発言に乗っかったりしてみたり>鳴上」
こいし 「おやすみーマリサ」
鳴上悠 「>おやすみ 魔理沙」
霧雨魔理沙 「寝落ちしかけたー5時はーんだし寝るぜお疲れさん」
鳴上悠 「>17人とか22人だとな・・・ >ユイ」
ユイ 「人数減ってくれば、昼間も余裕できるんだけどねー>鳴上」
鳴上悠 「>いいと思う。昼間追うのも中々難しいからな >ユイ」
霧雨魔理沙 「夜3分あるしなー
投票時間や超過時間含めるなら1分か2分加わるぜ」
ユイ 「昼間発言追ってる余裕があれば別なんだけどね>鳴上
村の時にこういう小細工使うことは多いよ、私」
鳴上悠 「>夜の内に準備、か・・・ >ユイ」
こいし 「髪乾かしたら寝るかなー誰か語るんなら起きてるが」
ユイ 「最近、そういうことやってグレランごまかしてる>鳴上」
鳴上悠 「>成程。そういうのほとんど作った事ないな・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>お疲れ様だ >鳳凰院」
霧雨魔理沙 「もう5時かーw」
こいし 「深夜テンションは正義 岡部お疲れー」
ユイ 「おつかれー>岡部」
霧雨魔理沙 「凶真お疲れさん」
ユイ 「発言のストック>鳴上
翌日の朝ぶちまける用の」
鳳凰院凶真 「     l|_∠-ヲ乍= _ノ
   ト.,川F三ミ三三ニミヽノ,
 _k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
  フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ
  /ミ,/(        ヽ川lリハレ
  イ川     ,.==‐  リソ´゙}l|ハ   まぁ流石にあれだ、久々に深夜までいれるからと調子に乗りすぎた感は否めん!
    リレ‐=ヽ  'でア   {l|!ノリ
     ',えフ}        リイリlレ     と、いう事で村建て同村感謝、落ちるとしよう。
      ', 〈 ,.       l i川
       ',  _,.....__     ノ ノル    お疲れ様だ
      ' ,      /  !ヾ      
       ヽ,冫., /    ト、
          ̄ ト、    〉 \
         / k    /   ! 、
        / ノ| l   /    | `>、
    _/´/'"゙´   /     !    ̄`ヽ、
 /´ヽ  ,./ヽ、__ /        !        `ヽ、
/\  // `ヽーー/       l /       ',
   ソ´ /     /       /r'          ',」
こいし 「とりあえず萌え七福神は保存しておいた」
鳴上悠 「>ストック? >ユイ」
ユイ 「おかえりー>こいし

CO纏めて、発言見てストック作っといて、やっぱり破棄して。とかやってるとよる時間足りない>鳴上」
鳴上悠 「>お帰り >こいし」
霧雨魔理沙 「おかえりー>こいし」
鳴上悠 「>CO纏めは投票してから超過の内にやってるな。」
鳳凰院凶真 「おや、お帰りさんっと。
まだ5時あたりだ…!>こいし」
こいし 「ふっかーつ まだ起きてただと・・・」
鳳凰院凶真 「正直とりあえずそれぞれの神のイメージだけ書けばよかったと反省はしている…!>悠」
霧雨魔理沙 「直斗お疲れさん」
鳴上悠 「>わざわざ纏めてくれたのかwww >鳳凰院」
鳴上悠 「>お疲れ様だ >直斗」
ユイ 「直斗、おつかれー」
鳳凰院凶真 「おっとお疲れ様だ>直斗」
鳳凰院凶真 「AAなんて使う時はある程度吊られるの覚悟さなぁ…
というかAA発言を一日に7回できる人とかは一体どんな事をと。
ぼこぼこさんとか複数RPでやるしな…すごいと思う」
霧雨魔理沙 「普通村もまわりが強豪ばっかだから手抜いていられないぜー」
白鐘直斗 「んー、やっと寝れそうな状態になりましたので、寝てきます。
お疲れさまです。」
ユイ 「夜とか発言追ってCO纏めてとかやってるとあっという間だし。
発言するけど、AA使ってる暇まではあんまりないなー」
霧雨魔理沙 「100分耐久が3週目に入っただと」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫…仕事中のイメージなどから商業神であるこれを
神父
≪大黒天≫…食物・財副を司る神というイメージから食べ物と金糸雀のイメージを加えて
ないあ
≪毘沙門天≫…某所や村での応対の速さ、正確さから多聞天とも言われるのでこれ。
白玉
≪弁才天≫…萌えGM、萌え暴君など恋人のイメージを作りだす意味からこれ。
てんちょ
≪福禄寿≫…寿老人との関係を含め幸福と長寿のシンボルを村やスレでのイメージなどから。
うみゃ
≪寿老人≫…福禄寿との関係を含め自然と調和のシンボルなどである事などからスレでのイメージや村でのイメージを
チカ
≪布袋≫…受け入れるというイメージなら
what

と、眠くなったので適当だが思考を適当にひっぱりと>まりさ・悠」
白鐘直斗 「鍋だと、夜はAAどころか、発言すらほとんどしませんね。
まとめたり、日記書くのに手一杯で。」
霧雨魔理沙 「あとネタ遺言」
霧雨魔理沙 「せいぜい指導者騒霊で夜に騒ぐぐらいだAA使うのは」
鳴上悠 「>AAでごまかしがある程度効くからな・・・ >ユイ」
鳴上悠 「>普通や鍋でAAは夜しか使わないな」
ユイ 「普通や鍋じゃ、許可されてたってAA使って発言とかやってる場合じゃないからね>魔理沙
できてる人はすごいと思う」
霧雨魔理沙 「AA使いながら状況に追いつけられれば苦労はしないw」
ユイ 「>鳴上
AAでごまかすのは、私もすごいやってる。」
白鐘直斗 「僕はAAは全く使わないですからね。
AA貼りながら発言とか、そういう器用な事はできないので。」
鳴上悠 「>それでもAAを多用する辺り俺はRPに自信が無い。
AAつければ相当それっぽくなるからな」
ユイ 「うん、ろくでもないこと考えてるってことは覚えとく>岡部」
霧雨魔理沙 「これでもできるだけ原作のRPに近づけてるようにしてるんだけどー
香霖堂と三月精ほしいなあ」
鳴上悠 「>俺もたまにそのキャラらしさを出せてるかどうか不安にあるな >直斗」
鳴上悠 「>成程 >鳳凰院」
ユイ 「ユイもそうだけど、こあくまとかも。
それっぽくはやってるつもりではあるけどね。実際どうなのかなー、とは。

きらきーは、やる夫スレのイメージしか知らないからあんな感じ。」
霧雨魔理沙 「中の人のイメージはあんま覚えてねえし七福神のイメージもよく知らんし眠いし」
白鐘直斗 「まぁ、そう言いつつ、僕が実際にそのキャラらしさ、を出せているかは疑問ですけどね。
メインRPが直斗ですけど、僕、ゲームのほうはやってないので。
RPをやるのに必要な情報は集めましたけど。>鳴上先輩」
鳳凰院凶真 「七福神には個々に意味があるからな、それをまぁ適当にイメージから引っ張り出して
当てはめてみたという、一番しっくりきたのがないあさんだが>食>魔理沙・悠

俺が静かだと思ったら空気にはいれねぇ!か何かやってるという事だ!>ユイ」
霧雨魔理沙 「まともに頭が動かないんで調整やらは任せるんだぜー」
鳴上悠 「>俺もどちらかと言うと既存のキャラはらしさを出したいな >直斗」
白鐘直斗 「萌え七福神がもう完成してたんですか。早いですね。」
鳴上悠 「>その恵比寿や大黒天なんかの位置づけは意味あるのか・・・?」
白鐘直斗 「すごいとは思いますね。>鳴上先輩

僕は既存のキャラのRPは個性を出すよりはそのキャラらしさを出したいので、
真似をする気にはなりませんが。」
ユイ 「静かだと思ったらんなことやってたのか・・・>岡部」
霧雨魔理沙 「なんかよくわからないけどいいや>凶真」
ユイ 「私は普段RPとか投げ捨ててるしね」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫
神父
≪大黒天≫
ないあ
≪毘沙門天≫
白玉
≪弁才天≫
てんちょ
≪福禄寿≫
チカ
≪寿老人≫
うみゃ
≪布袋≫
what

とりあえず色々総合して当てはめてみた。」
霧雨魔理沙 「固定RPやってればRPのイメージが強まるから別のRPを使えばばれないぜ」
鳴上悠 「>そうだな。やっぱり自分の色とRPを両立出来てる人は
すごいと思うな >直斗」
鳴上悠 「>恥ずかしくて言えない >ユイ」
白鐘直斗 「RPに個性が出る人じゃないと、そうそう中身って透けないですよね。」
白鐘直斗 「いつもと違うRPはたまにやろうか迷う事はありますけど、
なかなか手を出せないですね。」
ユイ 「ゆー、本人に言っちゃいなよー>鳴上
諏訪子は、うん。結構全力でいった。グレランさんにはバッチリ透けてた」
鳴上悠 「>あの諏訪子は誰だろうと思っていた。
少なくともてんちょさんのイメージとは違っていたな >ユイ」
鳴上悠 「>だから俺の憧れの先輩と言えばそうだな。
身近なだけに普段はあまり言わないが >ユイ」
ユイ 「わりとよくある>魔理沙」
霧雨魔理沙 「まずいな眠気でちょっとハイになってる」
ユイ 「全力でRPは、ほんとに偶にやりたくなる。
こないだの諏訪子とかね。あれはちょっとどころかかなり原作とは違う方向だけど」
鳳凰院凶真 「ミカタさんはそもそもあれは独立のオーラを持っている…!」
白鐘直斗 「僕は、あんまり凝ったRPとか個性的なRPとかはできないからなぁ。
基本的にキャラとして自然になるようなRP心がけてるので。」
鳳凰院凶真 「萌えではあるが可愛いという方で、萌えと敬称するのはうーんと。
ふむぅ、難しいがそれで考えてみよう…>魔理沙・悠」
ユイ 「うん、知ってる>鳴上
そういう空気持ってるもんね、あの人」
白鐘直斗 「ミカタさんは何というか、RPやってても中身が漏れすぎてて、
ミカタさんってキャラになってますよねぇ、確かに。」
鳴上悠 「>ただミカタさんは真面目にRPやるとすごく上手い >ユイ」
霧雨魔理沙 「あらゆるかわいいは正義なのだー」
鳴上悠 「>大丈夫だ、多分 >ユイ」
霧雨魔理沙 「かわいけりゃよくね?>凶真」
鳳凰院凶真 「ところで萌え十二神将を考えていたら「大将」とつけて「天然大将」とかで埋めるか、それとも十二支にするか迷うな…」
ユイ 「うん、ミカタさんっていうキャラだね>鳴上
すごくわかりやすい。士郎にしろ鳴上にしろ」
霧雨魔理沙 「ミカタさんはすでに独立した何かを築き上げているな」
鳴上悠 「>難しい問題だな。だがチカさんとうみゃさんも萌え枠だろう >鳳凰院」
ユイ 「こいちってなんだよ>ユイ って自分だった。」
鳴上悠 「>こいしお疲れ様」
鳴上悠 「>あれはミカタさんと言うキャラだな >ユイ」
鳳凰院凶真 「教授に悲惨な過去があったらメインRPにするわ…!
と、いってらっしゃいお疲れ様ー>こいし」
ユイ 「こいちもおつかれー」
ユイ 「ちょっと待とう>鳴上
それはなんだ、私以外のメンツが豪華すぎて肩身が狭いぞ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>こいしさん」
鳳凰院凶真 「チカさんとうみゃさんは萌えというか天然枠であるというかその基準があるのだ…>悠」
霧雨魔理沙 「こいしお疲れさん」
霧雨魔理沙 「大丈夫だ問題ない>ユイ」
ユイ 「ミカタさんの鳴上は、なんかもう別のキャラだよね>鳴上
アレはアレでいいと思うけど」
こいし 「そして私はお風呂にいってくるぞJOJO-!
皆お疲れー」
白鐘直斗 「もう7人埋まりましたか。おめでとうございます。」
霧雨魔理沙 「gj>鳴上」
白鐘直斗 「全然違うじゃないですか。気のせいです。>鳳凰院さん」
こいし 「         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::    >見劣りしまくる
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ   またまたご冗談を 貴方のRPスキルには遠く及ばないんですよー!
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ   アポクリファがなぁ・・・zeroでジャンヌ出るのかな
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}     ですねー 教授にだって複雑な過去が!ごめんないわ>岡部
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //
             /  ∧  \二 /     \二二ノ」
鳴上悠 「>チカさんとうみゃさんとないあさんとほわっとさん白玉さん神父さん
てんちょさんでとりあえず七人か。」
鳳凰院凶真 「きっとまた波がくるのだ…!作らないでなんとする!>ユイ

割とこう、ないあさん的な萌え臭を感じるのだ…!>直斗」
白鐘直斗 「萌え枠とかは本職の萌えキャラの人に任せておけばいいんですよ。

僕は可愛いキャラのRPをすることはあっても、萌えキャラではありませんから。」
鳴上悠 「>ミカタさんは鳴上もやってるからな >ユイ」
ユイ 「そんな人達と並べられても困るわー、ちょー困るわー>魔理沙」
霧雨魔理沙 「眠気で頭が働かねー」
白鐘直斗 「萌えキャラとは違うので、僕を放り込むのは間違ってますよ。>鳳凰院さん」
ユイ 「入らないし、作らなくていい>岡部」
霧雨魔理沙 「ないあさんチカさんほわっとさん神父さんにてんちょさんにー」
ユイ 「ミカタさんとか、もふもふさんすごい推してるよね>直斗、鳴上

私は仕方なくないんだよ>こいし」
白鐘直斗 「ん?別に素直になれといわれるような覚えもありませんが。>霧雨さん」
鳳凰院凶真 「八福神が起源という話があるのでぬかりはない!
後貴様を萌え枠にいれようとちょっと前から思ってる!>直斗

入るよ?>ユイ

作るか…>悠

つまりそういう事だ、てんちょさんは確定として後を…>こいし」
こいし 「仕方ないよ 仕方ないよ 仕方ないよ(エコー風に)
じゃぁてんちょさんがプリティなのも仕方ないね」
白鐘直斗 「動物枠と萌え枠は違うのですよ。>ユイさん、鳴上先輩

そもそも、最近はあんまり動物RPしてませんし。」
鳳凰院凶真 「                       _.ゞー`゙ ̄> ゝ、j
                      ーァ;;;;;;;;;、;;、;;i;;;、;;;;;レ,
                      イ;;;;;;;;;≧、ヾ;!;ノ;;;;;;く
                      ーィ;;;;三rf‐-、!ィ゙j゙ミ;ト、
                      ´メ{^i!"-、_,, ,∠ メ`゙        まぁ俺がやるのは貴女の青髭に比べたら見劣りしまくるがな!
                           }ソl! `¨´ |゙´/
                        'ヘト、 r‐,/_           資料が少ないしなぁ…>ジャンヌ
              __>´ ̄ ̄`/\--/,} ゙ー‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ 
              辷ニニ-、ー'ヵ{   ̄`>--</-‐   ゙,         そういうのは編集がうまいねん!
                ⊂-ク L_____     `ヽ   , j
                 /  __/>/:::\_     ___∠ {        不憫キャラが裏で多いのがシャナ、まぁそこが面白さのところでもあるのだが!
              ___/.-‐ |.  /::::/_7ー‐ "   r'′」
白鐘直斗 「まぁ、七人強でおさまらなければ、別の器を準備すればいいだけの話ですしね。
十二神将でも何でも。」
鳴上悠 「>ちなみにもふもふさんも人によっては萌え枠な認識な気も」
ユイ 「妄想族はほら、仕方ないよ>こいし

もふもふさんはもふもふ枠ってきいた>直斗」
霧雨魔理沙 「素直になるんだ>直斗」
こいし 「とりあえずはヒゲ公認四天王を入れて、あとをどうするかだな」
白鐘直斗 「いえいえ、僕は初心者ですよ。慣れてるわけないじゃないですか。>霧雨さん」
鳴上悠 「>十二神将にしよう >鳳凰院」
ユイ 「七福神なら7人だから私は入らないな。」
白鐘直斗 「初心者という意味では仲間でも、萌え枠かどうかという点で決定的な違いがありますから。>ユイさん」
霧雨魔理沙 「直斗ももうだいぶ慣れてるからな」
こいし 「ただ普通村やってただけなのに妄想族扱いされた私だっているんですよー!>ユイ」
鳴上悠 「>こう、オーラだな >ユイ」
白鐘直斗 「萌え枠が7人でおさまるんだろうか……。<七福神
まぁ、五人揃って四天王みたいに、七人超える七福神でもいいんでしょうけど。」
ユイ 「おかしい、直斗とは初心者同盟みたいな何かがあると信じてたのに。告発された気分」
鳳凰院凶真 「【萌え七福神】
≪恵比寿≫

≪大黒天≫

≪毘沙門天≫

≪弁才天≫

≪福禄寿≫

≪寿老人≫

≪布袋≫
さて、そろそろ詰める時がきたようだな」
ユイ 「ぷりてぃあふれでない>魔理沙」
こいし 「あふれ出るもえもえ>ユイ」
白鐘直斗 「萌え枠とかネタ枠とかは、入るべき人が入る感じなので、期間とかは関係ないと思いますよ。
……と、空気枠な僕が言ってみる。」
ユイ 「何となくって・・・>鳴上
具体例出されるより、なんかこう、くるんだけど」
霧雨魔理沙 「あふれ出るぷりてぃ>ユイ」
こいし 「     /     /    /     ヽ,   \     、  、
    /      /    /        i     ヽ,    \  `ヽ、
   ノ     ノ    /         j      i      ヽ,  ゝ
  /    /     /  , -―‐-、  ノ、   , -―j―- 、    ',
;'´    , '´     ,ノ /    ,-'~'´  ヽ,   ,ノ、    ヽ、  }
     /      /  '_,r―-‐ '´        i /  \   ヽ/
.    /     /  , '´ _, -==、         ´,,=="~゙ー\  ∧
  _,ノ     , '´ーt'´  /ノ::::::ヽ        γ´ ノ::::::::ヽ)/ ノヽ、   征服王カッコイイからなーなー 期待ですの!
 ̄、_    _,ノ     ト、 /_,ノ⌒γ゙}        {ー;'´ `;'⌒,}´ / ヽ,`
    ` ̄     / }ハ::::ゝ-ノ ノ         ヽ::ゝ-,ノ  ノ .〈   i   ジャンヌRPのほうがむしろ大変だと思うんだ・・・
         /  /  `ー-‐ ´           `ー-‐'´    ',   /
      , '´    / 〃〃〃  '        〃〃〃    ノ /    文字だけの動画だってあるんですよやだー!
.     /    /              /´..:::::::::::::::::::.   ∠,_ノi
    /     i   。 rー-‐-、_  _,,.-‐{ .:::::0::::::::::::::::::   ´_,ノ    そう考えると不憫キャラ多すぎェ・・・>岡部
   ノ       !           ̄    ヽ、:::::::::::::::::::::  <.,_,ノ
 , '´       j、
./        丿 \
         , '´    \」
鳴上悠 「>何だろうな・・・何となく? >ユイ」
白鐘直斗 「何この時間にこのテンション怖い……。」
ユイ 「いえーい>直斗」
ユイ 「3ヶ月はマジですよ?>魔理沙
去年の12月からだし。まぁ、毎日いるようになったのは今年からだけど」
霧雨魔理沙 「いえーい」
白鐘直斗 「寝れないんで覗いてみたら、まだ人がいる……。」
霧雨魔理沙 「休みの間って夜4時に寝て同じ日の16時に起きるなんてざらだよな」
霧雨魔理沙 「すでに枠に入ってるぜ>ユイ」
ユイ 「え、どのへんにインパクトが?>鳴上」
鳳凰院凶真 「あれ…3か月プレイヤーだっただと…
あぁ、徹夜明けとかで寝ると次の日まだ夜か…と思ったら次の日だったのはよくある話。
油断すると人ってどこまででも寝れるな…>ユイ」
ユイ 「私はほら、そういう枠とは程遠いからね>まりさ」
鳴上悠 「>いや、インパクトは十分あった >ユイ」
霧雨魔理沙 「NMPだがTMP」
こいし 「まー同人活動は続けるらしいけどねーえ>マリサ
ここで出てくる文=嫁説」
霧雨魔理沙 「アイドルが1人だけだと思うなかれ」
霧雨魔理沙 「まじだーまとめサイトにも出てるー」
ユイ 「ないあさんと比べられても困る、私のほうが超絶おとってる>鳴上」
鳳凰院凶真 「  /.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;,
 /イ:::::彡゛___, 、_ツ)ヾ
 川r:l:.:.l -ー   -、 レヘ}    俺もまた征服王とかやる時がくるぞー!JOJOー!
  リ, l:.|.    |  |:l
  j,ーi;|    '  ,N     最近ジャンヌアイコンあるからそれであわせてもありだが。 
   "| `ー ⌒,; '´
  ,,rへ   `[゛、_       MADとか動画あわせるだけしかいられへん!編集技術ないねん!
√ l  ヾー-"ハ ゙ー-、
  |   '.   i  ヽヘ   シャナは救われないの多いからなぁ…オルゴンとか目立ってないけど相当だし>こいし
   >  i   { < ヘ
ユイ 「私より可愛い人はいっぱいいると思うの>魔理沙

友人と休み合えば遊びに行くぐらいで、基本寝てるからなー。
起きたらもう夜とか、結構ザラよ>岡部」
鳴上悠 「>知ってるか、ないあさんは来てすぐ萌え枠入りだ >ユイ」
こいし 「かわいいから仕方ない>ユイ」
こいし 「あれ少し前に話題になってたでww>マリサ
同じ職場の人だとさ」
霧雨魔理沙 「なんせかわいいからな>ユイ」
鳳凰院凶真 「それは…お疲れ様だ。
まぁゆっくりするといい、体力以外のものがたまるしな、遊びは。
大変だろうがこの忙しい時期、頑張ってくれー>ユイ」
霧雨魔理沙 「まじか神主結婚したのかwwww」
ユイ 「私が3ヶ月プレイヤーだということを思い出して欲しい。
こんなの絶対おかしい。どうしてこうなった。」
こいし 「そ、そうだ私だ!>マリサ
神主結婚したから新作どうなんだろなー」
霧雨魔理沙 「てんちょさんまじぷりてぃ」
ユイ 「だーかーらー>こいし」
ユイ 「うん、かわいいは正義>魔理沙
でも私違う」
霧雨魔理沙 「神霊廟ルナの」
こいし 「TMP(てんちょさんマジプリティ)」
鳴上悠 「>かわいいは正義」
霧雨魔理沙 「4面5面で変なミス起こしたのはこいしのせいかー!」
霧雨魔理沙 「かわいいは正義>ユイ」
こいし 「だがマリサ、貴様には道中で必ず一回はピチュる呪いをかけた」
ユイ 「変な所に落ち着いて納得しない>魔理沙」
こいし 「まぁてんちょさんは可愛いからな」
霧雨魔理沙 「まあかわいいからいいや」
こいし 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::::::: ,,..-─‐‐-.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::_::_ヽ、/| :::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::::::: /;;:: -‐''::"::..,,_゙'<._K]´ ̄ノ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::: _,/-‐/´ ̄  `"'-、:.\ー' ::::::::::::: :: : : :
::::::::: ,,..‐':::;ノ         \::::`ヽ :::: ::: :: : : :
:::: ,.:':::::::::;'´  /        ∨::::::)::: ::: :: : :
::: l::::::::::〈  i´          ',:/ :: ::: :: : :         またジルRPが流行るぞJOJO-!
:::: `' ー-l  /  i /    ハ  、 八 ::::::: :: : : :
:::::::::::: (  l  |/-イ  / |、__ハ/  ) ::: :: : : :          別にMAD作ってもいいのよ(チラッチラ
:::::::::::::: ) ヽ .|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ ( ::: :__________
  ;: '´  ,'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノヽノ  //            / ヴィルヘルミナェ・・・・救われてないと言えば池・・・おっと誰かきたようだ>岡部
 ノ   / /\_.>イ-‐<!_/`; //  Komeiji book  ./
   ̄レ‐'| /    /、/ヽノ.ヽ    ∨/            /
    /|,!     /─〈〉.(ー)|    //            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
         └-<.,_______ノ」
霧雨魔理沙 「ドジっこじゃないてんちょさんなんて・・・!ありか、いやでもうーん」
鳳凰院凶真 「魔理沙×ユイか…意外とありだな…
何、BLも百合もこの鳳凰院凶真!テンション次第ではいける!」
ユイ 「なんか明日休みになったから昼間寝られるんで気は楽>岡部
でも今週の他の休みが全部潰れた」
鳳凰院凶真 「まぁメニューとか日本語だし使えるなー
両さんは規格外…ボディランゲージがすごいんだよ!(AA略>こいし

並べてりゃ通じるぞー、結構みんな適当な英語話すからな、場所によって方言英語あるし>魔理沙

それは寝た方がいいかもしれん…!
まぁあれだ、無理はせんようにな。15分だけでも寝ると色々違うしな。>ユイ」
ユイ 「えっ」
ユイ 「だーかーらー。もういいや、否定するの疲れた」
霧雨魔理沙 「なん・・だと・・?」
こいし 「パーフェクトだ、夏目」
鳴上悠 「>てんちょさんはドジっ子か・・・」
夏目貴志 「略してみこてん?>こいし」
霧雨魔理沙 「共有希望こそが証拠だ!よっててんちょさんはもっと爆発するべき」
夏目貴志 「てんちょさんはドジっ子。
新たな玩具……もといネタを覚えた。」
こいし 「二人の息ピッタリな返答を見て
マリサ×ユイ 十分アリだわと思う今日この頃 お姉ちゃんこいしは今日も元気です」
ユイ 「思ってないから>魔理沙
暴君が好きなのと痛恨が好きなのはイコールではありません」
霧雨魔理沙 「なんか自分で何言ってんのかわからなくなってきた」
鳳凰院凶真 「          .,川F三ミ三三ニミヽノ,
       _k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
        フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ   クドはお疲れ様だ!
        /ミ,/(        ヽ川lリハレ
         ル 从●    ●   リソ´゙}l|ハ   あれはRPというより普通に動いてるのが楽しいというか設定がたのし…まぁFateやるからな!やったー!見てるとMADできもしないのに作りたくなる病気
          ルl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ {l|!ノリ
        /⌒ヽ_レ从.  ゝ._)   .从/⌒iル'     永遠の恋人と一緒に(ぼっちで)行動してたり、想い人と一緒に住んでても無視されたりヴィルさんかわいそす…>こいし
      \ / \゛>,冫__, イy''/  /
.         ソ    ヘ U /  ヘ、__>i
        \    l    l     リ」
霧雨魔理沙 「暴君で爆発したい→ミルク砂糖大量」
霧雨魔理沙 「無意識のうちにもっと暴君で爆発したいって思ってるんだろう>ユイ」
ユイ 「両さんは、両さんっていう人間とは別の生命体。
あと、ドジっこ違う>魔理沙」
霧雨魔理沙 「どう見てもドジっこ>ユイ
両さんは人間を超えた何か」
ユイ 「ブラックのままだとさすがに飲めないから、普段はちょっと入れてるぐらいなんだけどね>岡部
なんだろう、こうもこんもり積むほど入れるぐらい寝ぼけてるらしい」
こいし 「あーお寿司屋さんとか多くて使えそうなイメージ>岡部
やっぱ両さんは規格外なんや・・・」
鳳凰院凶真 「やはりどじっこか…
まぁ無理に起きる事もないが砂糖とミルク入れるとカフェインとか意味なくなるぞ!>ユイ

日本人多いとこはこっちが日本人とわかると「ありがとございましたー」くらいはいってくれるが流石に日本語で話しても通じないな、日本料理だしてるとこだと通じるかも>こいし」
鳴上悠 「>お疲れ様 >クド」
ユイ 「クドもおつかれー。
普段のドジっことかないから>魔理沙」
こいし 「マリサが言いたいこと言ってくれた
クドお疲れ様ーしーゆーあげいーん」
霧雨魔理沙 「クドお疲れさん」
霧雨魔理沙 「普段のドジっこっぷりが寝ぼけてさらにドジっこかわいいになってるだけだぜ>ユイ」
能美クドリャフカ
                          ,=ミ、 
            ,. ´   ̄ ̄  `Y´{__)_`ヽ
           ,. ´            八(__,ハ
       /          __,'   \\_,) ハ
       /       ,.=≠''⌒''ー≠`ヽ、 ` ‐一'i′ ,r、_
     /     / '´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、  ノ___h_`i
.    /       /:.: :,': : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :Y´:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
    {.     /: : : i: : : : : |: : i: : :| : |: :.:ヽ : : : : V´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     ',     /i:.:.:. :.|:.:.: :. /i斗t、 ∧.:ト'⌒'i: ヽ: ヽハ ̄`ヽ、:/:.:.:}
.      \ /: l : : : |:.:. :./. |: /i:./  ',j ヽ: |: : |: : ト、i:::::::::::::\ノ
      /:.:.:.:Ⅵ_ハ: : i  |/ /'     /:.:|: : |:::|::::::::::::::::/
     /:.:.:.:.:.:.ハ: : : ',:.:|`ヽ、      <  Ⅵ: : |:::::: :::::::::ノ  
.  /:.:.:.:.:.:./:.:∧ :. :.Vl /         `ヽ、V |:::::::::::/
. /:.:.:.:.:.:./ :.:.:/: :ト、:.: :l| ,,,,  、_,__,   ,,,, }: :|::::::::/     
/ :.:.:.:.:./: : :./:.:.∧:\ |_    {____ ノ    イ: /:: ::/     それでは私もそろそろ落ちますね
i:. :.:./`__ イ: : : /: ∧ : \>‐-/⌒i--‐ '´i: :.レ'、 ::/
 ̄ ̄ ̄  /: : :./:.:/ : 〉、: :|::::::Y´ ̄`ヾ、:::ll:::ヽ:.:.:.:V       おつかれさまでした
     /: : i: i: :{::: ヽ|:::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y′::::\ハ 
.    /:. : :. :.| : |: : :i:::::::l|ヾr'── 、: :人::::::::::::ムイ
    / : : : : : | : |:.: :ハ::::::| : |::::::::::::::::`i.  \,イ:. .:.|      しーゆあげいん!
   ムイ: : : : :.| : |: / 》、 : :ノ:::::::::::::::: :l  /:::|: : : \
.    | : /i: : | : | i 〃ハ 〈:::::::::::::: ::: :ト.人::::::|: : : ト、j     
.    | / {:.:.:.| : | |_r'/:::::\::::::::::: ::::::ノ--´ : :|: : :/
      ij  ',: : / ̄ヽ:::::::::::::`ー‐‐ll´::::::::::::: /ヽ/
        /    入:::::::::::::::::::/ \:::::::::入ノ'7
       \   /  >、::::::: :/___.\∧人_/
         〉/  / / ̄「──‐|─‐\ノ」
ユイ 「いや、寝ぼけとドジっこは違う。」
こいし 「あかん夏目さんと発言被ったw
ですよねーw>クド」
霧雨魔理沙 「寝ぼけたから痛恨爆発したんだな>ユイ」
こいし 「流石のドジっ子>ユイ」
夏目貴志 「てんちょさんマジドジっ子。」
能美クドリャフカ 「あの人を基準に考えるのはいろいろ間違ってるのでやめましょうw>こいしさん」
霧雨魔理沙 「ほむん>みすちー
その英単語を覚えるので精一杯なわけで>凶真
まあ単語並べてりゃ意味通じるよなー」
能美クドリャフカ 「正直そんなオチだろうとは思ってました。>ユイさん」
こいし 「両さんみたいに日本語で話しても通じるんだろうか」
こいし 「               __
           .. <::::::::::::::::>..、
          /::::::::::::::::::, -― <::ヽ /\
         /:::::::_ Y  ̄       ` v _ ノ、
     __l,:: ´        、      ヽ、´:::::::::>
  <_:::::::::::/   ,l ‐-    .l -‐    _ >´
     /_   ,.'  ヽ      i   `ヽ  ハ      よーしお姉さん明日本屋で買っちゃうぞー>漫画
      Y´l  i ィ:::::::ヾヽト、 iイ7::::::::ヽ iヽ  ト、
      l  ヽ. l .っ:::::::ソ  ヽl .っ::::::::ノ.i  i ノ .ハ    アクセルワールドやるのかー原作友達に借りて少し見たなー
      .i  ,.'              l  ヽ  l
    r-.'  l       、 _ ,    ゝ   .Y     (あれ、RPできるんだろうか・・・)そして我々の大好きなfate再開ですねやったー!
    if⌒.y´ゝ  _ _ __  _ ..  <--j`ヽ i
      i .r´7'   _ 人,、_∧- ニ、´    ,リ     ですよねぇ・・・・・だが相手がいないカワイソス>岡部
       ` r´_ -'、//q, - 、 'ヽ   i
        ヽ'  Y .7 。.i、_.,l   ヽ.'
          ⊂ゞム__.ー-_'人-'::ノ
         r ´` ´ ヽ- ‐ ヘ ´ J
          \        l
           ` <      l
             ヾ┬rェ- _i
              ート.7
               し」
ユイ 「ああ、なんでコーヒーが甘くなるのかわかった。寝ぼけていつもよりミルクも砂糖も大量につっこんでるからだこれ」
鳳凰院凶真 「はっきりいおう、英語ってそういうの覚えなくても通じる。>何とか詞
英単語はがんばった方がいいが話すだけなら文法いらないからな>魔理沙」
みすてぃあ 「そろそろ落ちぶれるってことは落ちぶれてないの
落ちぶれるまでは需要があるのよ>魔理沙」
みすてぃあ 「まぁ、運営って言っても起きて待機してただけなんだけどね
ではお疲れ様」
霧雨魔理沙 「中国もそろそろおちぶれる頃じゃねえかなと思うけど
他の国の方がおちぶれてるのか?」
能美クドリャフカ 「ひっさつのボディーランゲージですー!わふー!」
霧雨魔理沙 「英単語覚えるのだるい!助詞の使い方覚えるのだるい!自動詞と他動詞がだるい!」
能美クドリャフカ 「いろんなゲームやってるとそれなりに外国の言葉に触れる機会って結構ありますよね」
鳳凰院凶真 「と、みすてぃあ西園はお疲れ様だ!

最近は中国語と英語が主流かね、中国語は無視できないレベルになってきたか。
ドイツ語は…趣味だな!」
霧雨魔理沙 「日本人から見ても英語で死ねる!」
能美クドリャフカ 「おつかれさまですー>みすてぃあさん」
夏目貴志 「落ちる人はお疲れ。」
ユイ 「みすちーもおつかれー」
能美クドリャフカ 「まあ英語出来れば困らない説はありますね

それはちょっと傲慢すぎると思うのです!>こいしさん
日本語って難しいと世界で評判だったと思うのですが」
鳴上悠 「>お疲れ様 >みすてぃあ」
霧雨魔理沙 「みすちーお疲れさん
NMP」
こいし 「みすてぃあお疲れー
運営ありがとーよく寝てねー」
みすてぃあ 「最近は中国語需要は高いらしいわよ>英語しかいらない
英語の需要はインドが大きくなってきたからもっと増えるでしょうけどね。」
鳳凰院凶真 「                 . .  ′i::::::::ミY彡///::〃:::::ア‐―z/
                     { 乂__大 :::::: }{:::///::〃z‐=::=‐-<__
                   匁_/人 ヽ::::ii:///:::斗‐‐= :: =‐-<__
                      //爪.\: : :{ { {::..爪-‐= ::=‐-ミ:::::ノソ
                  /::/.: / i 丶: : :>水<匁__\‐== ー=彡'
                    /::/.: {: :l: : +‐^''''ナ''''゙´  \::'''^=ミ::: =ァ   あぁ、結構お勧めだぞ!まぁ本家漫画の画力には多少劣るが悪くない絵だしな>漫画
                /::/ 人 `卞、 \       }}  =ミ::: =ァ
                   ′И::::丶:{ ,)  ヽ        =ミ::: =ァ
  __              {:.  } i ::::N        ..:j   __ ミ =ミ′     4月からアクセルワールドって奴があるからそれお勧めかね、今期は俺も妖狐×僕SS途中で切れたし…チェックは大変だな…
. {\\           i′ ノ人:::{ __`ー-ュ... }  { __∠ __, ミ   }|
.  xく\\            八 いj ´ 匁叨 ..:::::.. 伐叨 ` ミ い八         割とこう、ヴィルヘルミナはそろそろ相手を見つけるべきだと思うんだ…!>こいし        
.  | 「\\\   -‐       ヽ_ハ      j}         ミ ハ
.  | {.......\\.У , 斗-  ―‐- 八_ハ             ハ八
  ヾ 、..... \ {  {./  へ     : :ハ_ハ    `  ′    /∧ハ `ヽ
   ` . ........八/ /  ‐-ミ   : :ノ小   ‐   一'′ //  ヾ    ` ーァ
.. .   /  /  }  ′/   \  : :У    , ,' , , ,   /        /`ヽ
  /. :  {  イし { {  r ‐く   .:  {{::   丶_,' ,', ,′ /        /     」
ユイ 「かろうじて、ドイツ語だけはドイツ語話してるんだなってわかる。
なに言ってんのかはさっぱりだけど」
こいし 「むしろ日本語で統一しようぜ」
霧雨魔理沙 「日本語は前提で」
みすてぃあ 「ドイツ語はオタクしてると聞く機会が少しだけあるけどね
とりあえず、24時間村の運営であんまり寝てないから眠気がすごいわね
おやすみなさいおつかれさま。
楽しんでいただけたようで何よりよ。
来年もまたできると良いわね。」
霧雨魔理沙 「正直英語以外いらなくね?」
鳴上悠 「>お疲れ様 >美魚」
霧雨魔理沙 「私にとっちゃ外国語は英語と宇宙語の区別しかつかん」
こいし 「美魚お疲れーおやすみー」
能美クドリャフカ 「お疲れ様ですー!>西園さん」
ユイ 「おつかれー>美魚」
能美クドリャフカ 「イタリア語なら少し本で覚えました!
グラッツェ!ベネ!ディ・モールトベネ!」
こいし 「一番難しいのはロシア語だっけ?ぶっちゃけ全部わからんが」
霧雨魔理沙 「美魚お疲れさん」
夏目貴志 「家から出なければ外国語なんて学ばなくてもいい、って剣心が言ってた。」
霧雨魔理沙 「そもそも中国語とかやるなら英語をやれって話かwww高校英語からやり直したいレベル」
鳴上悠 「>外国語とか無理」
西園美魚 「そろそろ寝ましょう・・・おやすみなさい」
能美クドリャフカ 「選択次第では無ないでしょうかね」
ユイ 「英語ですらなにかの呪文にしか聞こえないのに中国語とか私には無理だなー」
霧雨魔理沙 「仏蘭西語とか興味あったけどー
習っても使わなさそうなー」
鳳凰院凶真 「封印されていればいいものを…!>夏目・みすてぃあ・クドリャフカ

得意じゃないねんちゃうねん>クド

む?最近は中国語教室とかあると聞いたが…>みすてぃあ」
霧雨魔理沙 「大学で習うかー?」
霧雨魔理沙 「一応日本語の元みたいなもんだから私でも見れば一部は理解できるが聞くとかは無理ゲ」
みすてぃあ 「だいがくにでもいかないと中国語なんて学ぶ機会はないわ>凶真」
能美クドリャフカ 「何子供みたいの言い争いしてるんですかww」
霧雨魔理沙 「写真とってあるから>こいし」
こいし 「ちょっと卓が引っ繰り返ったからノーカンなー>マリサ」
こいし 「東西南北白發中も言えるぜ(どやぁ>マリサ」
霧雨魔理沙 「よしじゃー私天和だからお前ハコなー>こいし」
霧雨魔理沙 「1から9までの数詞は全部言えるぜ(ドヤァ」
鳳凰院凶真 「字見るとわからないが聞くとちょっとくらいはわかる!
書くとか無理!だから実は日本で英語中国語は習った方が書けるようになるしいいかもしれんというのが。>みすてぃあ」
こいし 「マリサー麻雀しようぜー」
霧雨魔理沙 「中国語は麻雀で使うやつなら知ってるぜ!」
みすてぃあ 「あるから納得されているんでしょう?>凶真 クド」
能美クドリャフカ 「じゃあ鳳凰院さんは英語より中国語のほうが得意と覚えておきます。
にーはおしぇいしぇいにゃんにーちゅぁん!」
こいし 「            __
        ,.::''":::::::::::::::::::`"'::.,. ∧.,、
       ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ }
     ,::-‐__ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ー::,,!
   ...:''´:::/´            `ト;::`゙丶、
  (:::::::::::ソ /             {::::::::::::)
   `"'ー}, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人-‐'"   漫画版手つけてないからなー明日買いにいこうかなー
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_      新しいアニメかー今何やってるんだろうほぼチェックしてないや
       (( 小 "   '   "( .ノ _)'"("'Y'")
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y   .ヽ /   天然系は私も無☆理 
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ_,,./)
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉  /    
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{./     メリヒムさんは仕方ないんや!あの人とヴィルの絡みが好きでs>岡部
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/___::Y : |
         | /: : : : : : :/、::;;ノ : : |
         ∧: : : : : : :/ : : : ll : : :|」
夏目貴志 「been」
神北小毬 「ポケモンの気配を感じて(ガタッ」
鳴上悠 「>成程 >鳳凰院」
霧雨魔理沙 「何かで「NNふわふわで地震撃たせにくくしてるんですよー!」という話をそのままスルーして他の技で撃ち落したことなら
あの時の対戦者さーせん」
能美クドリャフカ 「久々すぎてすっごい忘れてましたwwww>みすてぃあさん
これほど説得力のある言葉はそうないですwww」
鳳凰院凶真 「あぁ、中国語使えないと基本通じん。>中国
英語だけでどうにかなる事は少ないな…と、みすてぃあ、そのネタはもはやないネタだ。>みすてぃあ・クド」
みすてぃあ 「わかる時点ですごいわ>凶真」
能美クドリャフカ 「ふゆうというNNのドータクンにノータイムで地震を打ち込んだことなら」
鳳凰院凶真 「オルレアン!>魔理沙・こいし

多少聞く程度くらいしかできんからこれから学習が必要だな…!>みすてぃあ

自分からではなく結果的にな…!>悠」
霧雨魔理沙 「まあ1年ぐらいポケモン離れてたんだけど
サザンドラにトリアタマとつけてたのだけ覚えてるな」
夏目貴志 「世界樹1でゼットン、ベムスター、バードン、エレキング、ノーバってつけたけど。
野ネズミにやられる怪獣軍団ってどうなんだろう>クド」
みすてぃあ 「でもあの人……beenよ?>クド」
鳳凰院凶真 「                     、_ _、.....__)ヽ_
                    、_,ノ:::::::::::::::::::::::::::`( ,,
                   _,.イ.:::::::::::::::::_;::=--ミ:::く_
                   _,ネ::::::::::::::::;ィ:}     Viヾ、
                  {i'|::::::::::::::N i;'_  ,. -}'   シュドナイ×ヘカテーをわかるものがいたか…!1期の最後はキュンときたな
                     `i'!::::r=、!  _,.` !'ヒ!゙!
                     j.:::{  i! ‘`' ’  :  ;
                       '゙´!:`iヽ       ' ,'      まぁ新しいアニメとかだな!ただやっぱりそういうときやりにくいキャラ系というのが発生するが。
                    ´'ツ'` `:::.、  '"~ /
                    ハ    ::>--'           俺の場合は天然系とかだめだな。
                   ,.イ  ヘ   イ、\
                  / |   .',     カヾ. 、         過去編は漫画版燃えるぞ…!正直その後アニメ見てメリヒムがあっさりやられたことに衝撃を(ry>こいし
               r "´   |    !ー-- ' /'! ヽ ` <
               ,'  \  |     、 ̄   ヽ \ .;ヽ
                /   ヽ .└--ァ'  ',    :} 、/ , i
             ,'        /   .!    :! \/  |
              }      //      i    :|   `i  !」
みすてぃあ 「ハリーセンに「ゆびき」って名づけたらかわいいって言われるけど
指きりのゆびきなのよね……」
能美クドリャフカ 「でも世界樹のパーティの名前が皆怪獣の名前というのも面白いとおもいます!」
霧雨魔理沙 「あー興味あるけどやってないゲーム名がー」
こいし 「俺しかとかは、両親の名前から一文字ずつ取って付けてたなー
上海って何が美味しかったっけなー」
能美クドリャフカ 「英語で基本なんとかなるというお話だと思うのですが>みすてぃあさん

あれは少し悩みましたね。昔好きだったゲームからいくつか引っ張って来ましたけど>夏目さん」
ユイ 「世界樹、wizは私がつけるCNはひどいって友人に言われるな」
霧雨魔理沙 「これからパーティたくさん作る予定だから今のうちにNN考えるべきかー
先にパーティを考えるべきかー」
鳴上悠 「>国際的だなあ・・・ >鳳凰院」
夏目貴志 「一番困るのは世界樹とかデフォルトがない時なんだよなぁ……」
みすてぃあ 「花粉症の良い友よね>美魚

あなた中国語喋れるの?>凶真」
西園美魚 「さすがマッドサイエンティストはワールドワイドでグローバルですね」
能美クドリャフカ 「今シャンハイにいらっしゃるんですか!?>鳳凰院さん
わふー!びっくりですグローバルですー!」
こいし 「ホウラーイ!」
こいし 「身近にあるもんでいいと思うのよ
ごみ箱とかうちわとかパソコンとか」
霧雨魔理沙 「シャンハーイ?」
みすてぃあ 「モロバレルには「ばれてない」とかつけたわねぇ
あら、気に入ってくれたならどんどんつけて>魔理沙」
霧雨魔理沙 「デフォないときねえ、前に使ったことあるNNとかCNとかHNとか」
鳳凰院凶真 「◇みすてぃあ 「あら?
そういえば何故凶真はまだいるの?
2時すぎてるのだけど。びっくり」
         _ノ///////////彡彡/////ノソ |人ヽ
         フソノ/////イ////////i( |!// ハl  ))
         /フイ/(////ノ///ノl//   |! /_,,..ィ ', '"
        ノソ////ハ/ノ/彡彡ソ/  ヾ!     " __!  ,!    あぁ、今上海にきて制限もなくなったからな。
        フハ/i|)//ハ////"ヽ彡i       ィ''"!T゙  i
            ソ|ノ////ノ/;!i ヾヽi!i|          ` ゞ'  ',   某所はいけなくなったが、代わりにこれから初心者村やこういう決闘の後に残れるようになりそうだ。
          iソソハi !|ソ/ハV("i |ミ               ヽ
          "ヘソ|ハiソ/i ハヘヾ、゙ iミ                   >    まだ確定ではないがな
            ゞソハソ/i i|ヘゞ\j "             -,. '
             iソノハ!iソ!リ'   !           _ j
           ヽJイソ/ノiソソ   |; ,       '''ー'")
             !イ/ソ"    i ヾ : .,        i
             "!ソリ      i      > 、    .:|
             /" ヽ、     i       / `   :ノ
                /    ヽ、    i    i
           j- .,_     ヽ、 ';   ,. '
          r"´   二  .,_   ヽ、  i
         /       `'ー` 、 ヽ !
         /       _,.. ..,_   ` 、ヽ、」
西園美魚 「あれふわふわしてていいですよね>ミスティア」
鳴上悠 「>デフォルト無い時は・・・何か適当だな」
みすてぃあ 「ニックネームつけないと見分けがつかないのよ
同じポケモン何匹も育ててるし」
霧雨魔理沙 「それフシギバナ育てたら使ってみよう>みすちー」
能美クドリャフカ 「私は対戦用に完成させたものだけつけてますかね>NN
wifiでやると無意味なんですけど」
みすてぃあ 「ティッシュだけどね、元ネタ>美魚」
鳴上悠 「>ポケモンにNNつけないな・・・」
能美クドリャフカ 「ちょっと面白い意見が出てきますね>デフォルト無いときの名付け方
皆にきいてみると面白そうです」
西園美魚 「綿っぽいですね・・・>ミスティア」
霧雨魔理沙 「気分でNNつけて後で見返したら全部逃がしたくなったぜ」
こいし 「     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.        ぁ、トリニティ面白そう
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.    絶対シュドナイ×ヘカテーがry>岡部
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ 新しいジャンルって、なんだろなー 
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/    そして過去編はほとんど忘れたぞJOJO-!!
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/」
鳳凰院凶真 「ゲームの名前はてきとーに思いついたのをぱぱっと派だな。
まぁあれだ、名前など………リアルでなければいいのだ!それがリアルまででてきてるから問題に!>クドリャフカ」
西園美魚 「困ったら名づけをこまらせるこいつはバカに違いないと思い込むことにしてます>能美」
みすてぃあ 「名前とかそのときの気分よね
フシギバナに「はなセレブ」って名づけたら大受けしたわ」
夏目貴志 「ゲームの名前はとりあえずデフォルト。
デフォルトがないなら怪獣の名前。」
鳴上悠 「>成程 >クド」
ユイ 「ゲームの名前は、普段から使ってるHN(notてんちょ)か、目に止まったものから適当にってのがおおいなー」
霧雨魔理沙 「ポケモン捕まえた時にNN悩むよなー」
能美クドリャフカ 「それは新境地すぎやしませんでしょうかw>西園さん」
霧雨魔理沙 「かわいいから許す>ユイ」
西園美魚 「さすがドジ暴君ですね」
能美クドリャフカ 「私も基本そうですがないのってたまにあるじゃないですか>鳴上さん
P3もP4もありませんでしたし。」
ユイ 「ふ○っく>魔理沙」
霧雨魔理沙 「主人公の名前はとりあえず東方から適当に」
みすてぃあ 「あら?
そういえば何故凶真はまだいるの?
2時すぎてるのだけど。びっくり」
西園美魚 「こまったらバーカってつけます>名前」
夏目貴志 「A;ドジっ子だから>ユイ」
霧雨魔理沙 「痛恨の確率が5倍くらいに跳ね上がるようになったから喜んでいいぜ>ユイ」
鳴上悠 「>デフォルト派だな >ゲームの名前」
ユイ 「はは、そんな気はしてたけどひどい名前だーね>こいし
余計なことを・・・>魔理沙」
能美クドリャフカ 「私ペットとか道具?とかゲームのキャラクターでさえ名前って悩むほうなんですが
こういうの見るとすっごく馬鹿馬鹿しくなってきてしまいますねー・・・」
鳳凰院凶真 「           ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
          斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
           ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
           イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_          ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ    落ちる方はお疲れ様だ!
辷>=-、__     〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___
 `ーヘ¨ヽ \    'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´   ` ー 、   今回は俺もそのパターンだったからな!最初からかもしれんが!>力尽きる
  ヾヽ>.::、  \_,ヘ`ー――― ´ ̄      ,,,,,,,,,,,,,.  ヽ.
    \::{:::::....::::::::::::::',         ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     >‐--‐‐、― ',        >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ    新しいジャンルは難しいがやりがいがあるからやめられん!
    /  、 ヾ、 \;;;}      ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/
   /     \ \i ヾ=―<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/               アイコンはとりあえず「とむらいの鐘」とか三柱臣とか追加しようと思っているぞ!漫画版の過去編にはまったからな…>こいし
   ヽ       \;}、.   /V: : : :ト、/_  l;;;;;;;;;;/      ,- ァ‐,´ク
    ヾ:.       \==' ∨: : :| ゙´  |  ';;;/!       /ノ//_,..,
     ヾ:.       \   ∨: : !.   l  ';′!      ,' ´ レ',´‐ '
      ト 、    、    \  | : :∧  {  、 /       i   ,'
      ∨ \、   `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -―――く.   ,'
        \ /`ヾ:.      ´ ̄ ̄           ,,,,;;;;',....ノ
        У 〃゙\:::.、                ´¨¨¨¨>{
       /  /  ノ;\:::.、                    ,,,,;;;;;;;;;;|」
霧雨魔理沙 「私が化けきのこ入れたからだな>ユイ」
こいし 「下の名前です(ニッコリ>ユイ・クド」
ユイ 「Q:さっき淹れたコーヒーがげろあまいんだけどなんでだろう。」
夏目貴志 「……全部で名前か?>スサノオ」
西園美魚 「はっ
寝落ちしていましたね・・・」
霧雨魔理沙 「どうした足ががくんとでもなったのか」
ユイ 「それ、「すさのお」が苗字なんだよね?(遠い目>こいし」
能美クドリャフカ 「わふー!?私の机がピンチなのです!?」
みすてぃあ 「よくわからない名前が増えたわねぇ>こいし」
霧雨魔理沙 「こういう長い名前はテストとかで困るんだよなwww」
こいし 「愛愛愛 とか 桜桜桜 や 七七七 もある模様
3つ並べればいいとか思ってんじゃないよww」
霧雨魔理沙 「つか名前より中身で勝負した方がいいぜ
見たことあるような展開のは飽きられるぜ」
鳴上悠 「>人名としてどうかと思うが」
能美クドリャフカ 「それ下の名前でそれですか?>スサノオタイガ
アメリカの人が子供にイエスとか名付けるようなものなのでは」
鳴上悠 「>読めない事は無いな>スサノオタイガ」
三枝葉留佳 「サッ」
霧雨魔理沙 「葉留佳お疲れさん」
夏目貴志 「個性よりも分かりやすいかどうかをだな……
見た目で難解そうだと正直手を出しづらい。」
三枝葉留佳 「ええい誤字じゃーw>クド公
クド公の机にいたずらしてやるーーー―………(遠ざかる声」
こいし 「スサノオタイガ君です>ユイ」
霧雨魔理沙 「スサノオタイガ・・」
能美クドリャフカ 「それはあるかもしれませんね>名前で個性を出す
でもそこまで覚えにくいものも最近あまりないとおもうのですが」
こいし 「私が聞きたいwww>みすちー
三枝お疲れーもう3時はーんなのかー」
ユイ 「すさのお、まで読めた>こいし」
ユイ 「落ちる人おつかれー」
こいし 「 須佐之雄大牙 長いのでこんぐらいかなぁ>マリサ」
霧雨魔理沙 「まあ私は見るアニメが多すぎてメインキャラのことしか覚えてられねえんだよなー」
能美クドリャフカ 「今日は明日もある・・・
むむむ。何かの暗号でしょうか、三枝さんの言うことは摩訶不思議アドヴェンチャーです!」
鳴上悠 「>お疲れ様 >直斗」
霧雨魔理沙 「アニメとかラノベとかが出すぎて個性出さないと埋もれるんじゃねえかなあ」
みすてぃあ 「どうやったらまりなるって読むの?
まだ光宙(ぴかちゅう)の方が納得できるわよ?>こいし」
三枝葉留佳 「              __    ∠つニ⊃_
             ´  _><´       ` ‐- _   _
            / ̄                     Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
           ,イ  , -―                 \l:::::::::::::::| ヽ   \
           /l/          /   /  |  |  ハ:::::::::_人   \   ヽ
         /:::/ /   /    / \  /  /   |   ハ ̄,ゝ-\     | |ヽ
         /: : :://   /  l  \  \  /   |    l _L__:::::::|\  | | |
     /: : : : :/:,イ   / |  | |  \/   /  |   |   | |´::::::`Y \∨ | | |   あ、もうすぐ3時はーんだ
    /: : : : : : : : : |   /  |  | |__/_/ // /L __|   | |、__ノ    | | /
  /: : : : : : : : : : :∧ / |  | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │   |/jイ    まー今日は明日もあるので落ちておくのデスヨ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、|  l\| _   /    _ |/ | レ' /   |       |
|: : : : : : : : : : : :/    \| N\|  '´ ̄ヽ    '´ ̄`ヽ│ /   |    | |     お疲れ様なのですよー!!
\: : : : : : : : :イ::\      |  |      '       /  /    |    | | 
  \: : : ::/: :|: : : : \    |   ト、   「 ̄ l   u イ  /    .|    | |   リトバスメンバー珍しく多くて嬉しかったぞー!
    \: : : : : : : : : : : : :\   ヘ  | >  ゝ__ノ  ィ´ / /      |    | |
     \: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / /      |    | |
      \: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/  |     /X/        |    | |
        \: : : : : : : : ://: : : : : : |   \_/  /::\       |    | |」
こいし 「浜面に白鐘もお疲れ様ー」
能美クドリャフカ 「落ちる人はおつかれさまですー!」
能美クドリャフカ 「なんだか夜神月さんの影響とかじゃないですよねこれ」
鳳凰院凶真 「わかりにくい名前が多すぎて最近名前覚えなくなってきたな…
昔はポケモンとかは覚えられたのにな>夏目」
こいし 「   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /   大抵やってて途中で力尽きてアボンですけどねーw>岡部
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     新しいジャンルのRP開拓って難しいですよねぇ・・・
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /        シャナアイコン追加してくれるんですかやったー!また原作を読み返すべきかこれは・・・
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||」
浜面仕上 「まぁそろそろ寝るか、お疲れ様と」
白鐘直斗 「せっかく先輩と一緒にいられるからもう少しゆっくりしていきたいですけど、
ちょっと厳しくなってきたので帰ります。
お疲れさまです。」
三枝葉留佳 「元ネタぁ…w」
西園美魚 「吐きかけてるだけですそれは・・・>鳳凰院」
霧雨魔理沙 「名前の元ネタは初めて知ったなー」
夏目貴志 「捻ったのかと思ったらなんかぶっ飛んでた>こいし」
霧雨魔理沙 「いっそのこと寿限無の名前全部つける親出てこいよ」
浜面仕上 「いや、ありゃ作者が狙って言わせたんじゃねえの多分。
神浄は何回も出てきてるし>クドリャフカ」
夏目貴志 「ひないちご? よくわからないが>苺苺苺」
こいし 「苺苺苺(まりなる)>みすちー
外国池」
霧雨魔理沙 「あと霊や魔も基本的にマイナスイメージな漢字
レイマリェ・・・」
能美クドリャフカ 「それなんてよむんですかwww>こいしさん」
夏目貴志 「というより最近のキャラの名前はわかりにくいのが多いと思う。」
みすてぃあ 「なんて読むのよそれ……>こいし」
能美クドリャフカ 「あれって神裂さんが適当に当て字しただけじゃなくてホントにそうなんですかー>浜面さん」
こいし 「苺苺苺  隊長こんな名前が!>みすちー」
浜面仕上 「というか上条当麻だって名前の由来が神浄の討魔だしなぁ……」
鳳凰院凶真 「         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l        いや、初心者ではないのはわかっているがな!
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !       
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |           独創的でよいではないか、俺は最近バリエーションがマンネリでな…
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′               あぁ、そのうち俺もシャナアイコンは追加するし色々と絡めるかもしれんしな!期待する!>こいし
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、            いや、腹パン時の反応が貴様可愛くてな…>美魚
        /                 ‘,」
三枝葉留佳 「一々わかりにくい名前は訂正入れないといけないからね―面倒だろうねーw」
霧雨魔理沙 「苺がダメな理由はなんだwつか禁止されてるやつあるのか」
夏目貴志 「某味方さんを参考にするかその他を参考にするかで……>直斗」
浜面仕上 「まぁ木原って血筋じゃないからどうしようもないというかなんというか」
こいし 「やだ楽しそうちょっと探してくる>マリサ」
能美クドリャフカ 「そーなんですか?>苺もダメ
わふー。日本の文化というものは奥深いですねー」
みすてぃあ 「西尾ネームに比べれば他の作家のなんて理解できそうなものですけど
どうなんでしょうか」
白鐘直斗 「読みにくい名前って、実際に自分がそうだとすごく困るものなんですけどね。
説明しないといけない機会が増えるので。」
霧雨魔理沙 「ぐぐればDGNネーム一覧が見つかるぜ>こいし」
三枝葉留佳 「あーそういや打ち止めが20001でしたっけ>魔理沙
一万と勘違いしてましたw」
鳴上悠 「>俺も、皆が居てよかった >直斗」
霧雨魔理沙 「たぶん突っ込んだら負け>直斗」
みすてぃあ 「そういえば10年くらい前は名前に苺もダメだったんですよね
いやぁ、何が良くて何がダメなのかよくわからないですね、漢字」
白鐘直斗 「鳴上先輩が菜々子ちゃんを大事にしてるのはよくわかりますけど、その、
ロリコンというのとは違いますよね。>夏目さん」
三枝葉留佳 「禁書のキャラは読みにくい名前こそが証な気もw」
霧雨魔理沙 「元が2万で1万ちょいが殺されてる>葉留佳」
こいし 「ピカチュウは最初本当に笑った>マリサ」
白鐘直斗 「読みづらいというレベルじゃない気もします。名前に見えない。>霧雨さん」
三枝葉留佳 「半分くらいもうアクセロリータに殺されてませんでしたっけ?>魔理沙」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>ゲルトさん」
夏目貴志 「鳴上だとしても一歩間違えればロリコン化だしなぁ>直斗」
能美クドリャフカ 「作者さん的に考えてあと50は出てくるかも知れませんね
1刊につき5木原とか」
霧雨魔理沙 「今の時代光宙がセーフなんだから何でもセーフだろうぜ>こいし」
西園美魚 「禁書の世界に少子化という概念はなさそうです」
こいし 「ゲルト君お疲れさーまー!村建てありがとねー」
鳳凰院凶真 「◇浜面仕上 「だって木原って5000人いるじゃん」
何…だと…、安心院さんよりリアルで驚くぞ…」
白鐘直斗 「寂しいですけど、でも……先輩がいてくれて、よかったです……(うつむきながら、ぼそぼそ>鳴上先輩」
三枝葉留佳 「ゲルトお疲れさんですよ―

考えるんじゃない感じるんです>みすてぃあ」
西園美魚 「おつかれさまです>ゲルト」
霧雨魔理沙 「シスターズは1万弱じゃなかったっけな」
西園美魚 「なにがですか?>鳳凰院」
こいし 「木原相殺
名前に殺っていいんだっけー 魔とかがだめなのは知ってるけどー」
ユイ 「おつかれー>ゲルト」
三枝葉留佳 「そーいえばシスターズも生き残りだけで5000くらいですか…w」
霧雨魔理沙 「禁書は読みづらい名前が多いんだぜ>直斗」
みすてぃあ 「そしてわからない会話
寝ろというお達しなのかしら」
能美クドリャフカ 「禁書ではよくあることです>名前っぽくない名前」
鳳凰院凶真 「大丈夫だ、やりはしないさ…!
しかしこう、可愛いのに残念だな…とは思うな>西園美魚」
鳴上悠 「>お疲れ様 >ゲルト」
霧雨魔理沙 「御坂妹みてえなノリかwww」
鳴上悠 「>皆用事もあるだろうし仕方ないな >直斗」
三枝葉留佳 「ヤダ、小さな村の総人口より多い木原…>5000人」
白鐘直斗 「何だか名前っぽくない名前が多いですね、その、木原一族というのは。」
こいし 「     _」_      ,. -‐──- 、.,     ト 、,
  ×´      /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
  /   _,,.... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈.  `メ.
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」   _|__
  ヽ、__::>'"´ ̄              \ Y´ ̄    ノ
     7       /      `ヽ.     ∨`ヽ.
     |   /    i     ,ハ 、  ハ ノ   |::::::::::), '⌒ヽ.
   、_ノ    !   |,.イ 、 ./ |/`7´ Y    ハ- ''" l    '⌒ヽ
    `> .|´ ∧_/ ∨  ァ'´ ̄` イ   ,' )   ヽ、    ノ
    /   レ.ァ'´ ̄`         ⊂⊃  !. (     ',  /
   (⌒ヽ ,⊂⊃    '       |\_,.> `ヽ.    _!/   確かに私のRPキャラまともなのがいない・・・
     , -)  ハ、   i7´ ̄`i   ,/⌒V    ノ-‐''´/
    / / / `> 、,`     ,. イレ'、,     /  /   .|  私初心者なんで!プレッシャーに弱い子ですので!
    |  |    ./   `T7´ /:::::::`>ァ__ )   /  __,メ
    ',  '、__.ノ∨r/´`ー'-、/:::::::::/    `ヽ  /       絡みを是非是非お待ちしておりましょうぞー>岡部
     、_ノ   i/    rノ:::::::;:イ    ,.. -─Y
     (⌒X`;くト、  _ノ、:::::::/    /    ',
       //  |:::| / .|:::|γ ⌒ヽ._/      i         あと木原君多すぎワロタ
      /   |:::|./  |:::|l ー~ l   /     ,'
     /    八::'、___ノ::ノゝ、_ノ /     |
    ,'       \_/,|     /        !
    |          /   /      /   |」
霧雨魔理沙 「は?w>5000人」
浜面仕上 「だからまぁどうせ更に凄いのが出てくるんだろうなぁきっと」
白鐘直斗 「なかなか、人のキャラ見てただけでRPまでするのも難しいですしね。>夏目さん」
浜面仕上 「だって木原って5000人いるじゃん」
みすてぃあ 「まだ続いてるのね」
白鐘直斗 「花村先輩も帰ってしまいましたし、特捜隊のメンバーも僕たちだけになってしまいましたね……。>鳴上先輩」
三枝葉留佳 「木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥンしかあまり有名じゃないですからねぇ…w」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「落ちます。お疲れ様でした。
僕は24時間でいくつ村建てしたんだろう?」
西園美魚 「おなかを隠します>鳳凰院」
夏目貴志 「もう意味が分からない>木原」
鳳凰院凶真 「…いや、小説見ていないのだが木原一族ってそこまで増えていたのか…>浜面仕上」
夏目貴志 「原作知らない以上は他人のキャラを見て、といったところぐらいかなぁ、俺も。>直斗」
霧雨魔理沙 「木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥンとテレスティーナしか知らねえぞ」
霧雨魔理沙 「落ちるのはお疲れさん」
西園美魚 「チリヒトツノコサズケシテヤル>能美」
鳴上悠 「>木原・・・禁書で出来るのは少ない・・・」
鳳凰院凶真 「何ィ?貴様の持ち味ではないか!
隠す事はないぞビューティーフィッシュ!>西園美魚

と、花村はお疲れ様だ!」
三枝葉留佳 「大丈夫じゃ、峰打ちでござる>クド公

そして木原大杉ーー?!」
浜面仕上 「他にいたっけなぁ木原って」
能美クドリャフカ 「わふー!死の宣告をもらってしまいましたー><!>三枝さん」
霧雨魔理沙 「多くね?wwwww」
浜面仕上 「木原数多 木原幻生 木原那由他 テレスティーナ木原 木原円周 木原病理 木原乱数 木原加群 木原脳幹 木原唯一
木原蒸留 木原混晶 木原直流 木原導体 木原分離 木原相殺 木原顕微 木原分子 木原公転 」
白鐘直斗 「RPはなぁ。そもそも、原作を知らないものが多すぎて、
これ以上何か広げようにもなかなか難しいところです。
原作から手を出すのは大変ですし。」
三枝葉留佳 「冥王の力で地獄に落ちるのだ―>クド」
鳳凰院凶真 「   <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V}
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くー、
    ̄ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ヽ
   ー=ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;;;;;;;;r‐-ー '  ̄} ̄ l::::::ト、} }
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z |!   |!      |  |::::ハ メ、
   ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::ア   |{   {        }  _i:::l |  }
    ハ::::::::::::::::::::::::::::/    从   ヽ       ノ/ |:::! ノ
     И::::/⌒ヽ::::::/   ´ ̄丁¨==ァ   チ=' ハヘ      何、貴女のRPは何というか独特なキャラのRPが多くて見ていて楽しいからな
      リ::| ⌒  ';:::l     z===彡  .. {^   l
        ハ  ( i:::|            ´ ::: |    ′   その上で強いというのだから恐ろしい方だ。
         ト  ハ::!           ..::: 〉   ′    
         |:::\_`           ー '  /         ドミノ…では今度タイミングがあったら俺がどちらかで入らせてもらって絡みましょうぞー>こいし
.        从:::|  l      、___  -ァ ′
           N   \     `ー─‐ ´ /
           r┴、    \             /
        /   \    >   ;  ; , 'ノ」
能美クドリャフカ 「私は木原と聞くだけで次元連結システムをまっさきに思い浮かべます」
こいし 「花村お疲れ様ー それでも私は花村は総う(この先は赤くて読めない」
夏目貴志 「落ちる人はお疲れ。」
ユイ 「花村もお疲れー」
夏目貴志 「禁書は村で見てる限りでも出来そうなキャラが何一つ見られない。」
霧雨魔理沙 「そういやアニメキャラのRP全然やってねえなあ」
三枝葉留佳 「やははー自分もちょっと興味あっただけですからーw>木原ファミリー
…木原ってすごく印象残ってますしね」
西園美魚 「おつかれさまです>浜面」
ユイ 「禁書RPは、いまいちキャラが掴めないからやってないなー」
霧雨魔理沙 「いや木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥンだったか」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>花村先輩」
能美クドリャフカ 「禁書は原作さっぱりですからねー
いろいろつらいのです」
浜面仕上 「少しネタふりしただけでムチャぶりを聞くあたりが三枝のいいところなんだろうなぁ

とかつぶやいておこう」
三枝葉留佳 「花村もお疲れ様ですよ―!」
鳴上悠 「>お疲れ様 >陽介」
霧雨魔理沙 「木原ファミリーは木ィィィ原クゥゥゥゥゥゥゥゥン?しか覚えてねえや」
花村陽介 「んじゃそろそろ落ちるか、お疲れさん
GMは村建てありがとうな」
三枝葉留佳 「それ地面に沈むですよ!?>夏目
めり込めと!?」
能美クドリャフカ 「私そんな大それた魂持ちあわせていませんです!>夏目さん」
三枝葉留佳 「…木原ファミリーはもうちょっと本読んでRP勉強しますか」
鳴上悠 「>わかった >直斗」
西園美魚 「腹パンはダメです!>鳳凰院」
白鐘直斗 「妄想力の高い人が多いと、恐ろしいですね……。
でも、先輩は僕が守ってみせますから。」
夏目貴志 「座布団20枚没収>葉留佳」
こいし 「53万だね
魂のせい!?>夏目」
三枝葉留佳 「Mは誤解じゃこらーーーー!>クド公
あと芸人はそこらにいっぱいいるでしょうーがw」
鳳凰院凶真 「           /´/;;;;;;;;;;ィi!´``i!`゙゙"´ i!´`゙リ゙ミ;;;;;;ド、
          ′'ヘ;;;;;;;;;;/ !  ! !   j  /j ミ;;;;;;ゝ
             ソ{`ヽ!-=≧ミ、ィ 、,,∠二_ !;i´}ハ
             ヘヾ.l| `゚ー'` `!  ´゚ー' ′リノ/! ゙
                ヽニi       |      {/'    寝て膨らむもの…腹…パン…つまり腹パンだな…なぁビューティーフィッシュ!>西園美魚
               ´ハ;;゙、     ! ,    /'ヘ!
              _ 'ヘハ、 、_ _ , .イハ!
        _,=、 /  } イ/| ヽ ; , ; ,/リ\
     ,=―/  ,__(´‐' ノ!/f/!  ゞ--- ' {ヾi. \_
    ,ィ  .,(___ノー__ ̄ー '゙i .| }       | |  ∧`ヽ.
   /(__/ー  ´  -‐ ヾ{___!_   i  i   |  ∧  `ヽ.__
  ノ ∧___,ニ、__      `ー、ノ  /__ /|.   ∧      `ー-、
 `rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/! ̄`ー---'_____//|     ∧         `ヽ
 / 《  `ヽ;i;i;i;i;i;i;i/ /    |、::::::::::::::::::::::::/::|     /          }
 ∨ ゙、   \;i;i;i/,イ  \   |::::::::::::::::::::::::/.:::|   /        ,'   ,′
  \      ̄ /___> !:::::::::::::::::::::/.:::::| <___    i /    {
    \     / |      !::::::::::::::::::/::::::::|      |    |,′   /」
霧雨魔理沙 「えっ>こいし」
霧雨魔理沙 「あれ53万だっけ」
夏目貴志 「……魂が?>こいし、クド」
こいし 「マリサが妊娠して妄想村に入ると聞いて」
白鐘直斗 「むしろ、寝てておなかが減らない方法があれば知りたいくらいです。
食事をする時間や食費を節約できそうですし。>霧雨さん」
霧雨魔理沙 「妄想村常連になるとこれが1000万まで跳ね上がるぜ」
三枝葉留佳 「じちょう?係長の上の人ですかね?」
能美クドリャフカ 「ええ!?芸人さんじゃなかったんですか!?>三枝さん
私はじゃああのMの称号は芸名じゃなく本当のことだったのですかー・・・」
霧雨魔理沙 「安心しろ私の妄想力は35万だ」
こいし 「            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ      そう言われるとすっごい嬉しいですはいw>岡部さん
          /   人  n   /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧      ねー中々同村できませんねー 
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _    よし今度ドミノ辺りアイコン追加しよう
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ
    /    ' ,\i::::::__リノ |    |  ::::  メ-‐ "   /.i
    |     ヽフレ' "'弋   ノ_ :::::  /      /.:/
.     |      /:::| :::::::: `<:/ー 'マリ_     /::/
     l     (   \ ::::::  `ヽ   、::>  ``、、//
     ヽ    人_. -ゝ     ト uト´     /.X」
浜面仕上 「ちっ……
ちっ>病理無理」
白鐘直斗 「はい。相手の言葉に惑わされないように気をつけましょう。
あとは、僕の傍を離れないようにしてくださいね。>鳴上先輩」
浜面仕上 「とりあえず一番右の列の下三人が自重してない」
ユイ 「爆発しなければ強い役職です、暴君は>美魚」
三枝葉留佳 「やめてください死んでしましますw>病理」
霧雨魔理沙 「寝て膨らむのは腹なんだよつまりにんsうわ何をするやmくぁwせdrftgyふじこlp」
西園美魚 「いえ
そんなことはありません>夏目」
浜面仕上 「そうか。じゃあお前は病理でいいよ>三枝」
三枝葉留佳 「はるちんは芸人じゃねー!?>浜面
だから仕方ないんですよ」
西園美魚 「おもしろい場面で自爆する役職ですよね
暴君は>ユイ」
鳴上悠 「>・・・それは悪い子だ >こいし」
能美クドリャフカ 「寝て膨らむものですかー
哲学かなにかでしょうか。ああもしかして大喜利ですか?」
霧雨魔理沙 「アニメ組な私には程遠い話だった」
三枝葉留佳 「木原ファミリー大杉わらた状態ですよあれs>浜面」
ユイ 「いや、起爆する時点で全く完璧じゃないから>美魚」
こいし 「私が何かしたー?>夏目
あぁGMのところを暴君にすればいいのねー>ユイ」
浜面仕上 「つまんねえ、果てしなくギャグがつまんねえ>三枝」
夏目貴志 「疲れてるんだよ、君>美魚」
鳴上悠 「>むしろ減ると思う >魔理沙

>それは寝るの意味が違う >三枝」
能美クドリャフカ 「私がなにかのカテゴリに括られてます!>夏目さん
正直その御三方と肩を並べるようなことはないと自負しています!」
浜面仕上 「しかし禁書新刊出たのに誰もRPしてない不具合。
まぁせいぜい木原ファミリーが目立っているだけなんだが。」
鳳凰院凶真 「               ,ィ=-、__ー、、 ,
           ,ィ彡三ミ夭气ミ、斗レ}
         _ノ彡三三三ミ、ヾィメリソ<
     ,.:::::::::::ィ彡三三ミ´`/``}!゙('ヘ从メ
   __ノ:::::::::::゙=キ彡三ミゞ,二ミ、'  ' lハ   だから岡部ではなぁい!
   -イ::::::::::::::::ーy彡!汽ト´ヽ///,}=r笊'` 
  ー=::::::::::::::::::::::.ソ!ヘvミ   ` ̄  ∀′   あぁ、今とりあえず覚えた先からシャナRPをやるという事をしているが…本家の方に言われるとやりたくなるな…!>教授RP
   イ::::::::::::::::::::メj,リ`i.       ` / 
    ハ::::::::::::::::::::イ个ゞ,.  ´ ̄/      最近貴女の教授を見るとテンションあがるが中々同村できないのは残念だ>こいし
     ノ::::::::::::::::::::'::i !   >、,;_;/
    ´(Y::::::::::::::::;イ !   ,ノ !三ヽ.
      :::::::::://ヲ   ´ トミ三、ヽ>,.   」
西園美魚 「えっ?>ユイ」
神北小毬 「たぶん言わないんじゃないかなぁー… >はるちゃん」
霧雨魔理沙 「ああうんお前はそのままでいてくれ>直斗」
夏目貴志 「寝て膨らむのって年齢じゃない?」
ユイ 「え?>美魚」
霧雨魔理沙 「えっ>こいし」
三枝葉留佳 「……え?私がエロいとかそんなバナナジュースですよ>浜面
エロいのはクド公に任せますし」
白鐘直斗 「寝てたらお腹は膨らむどころか減るような気がするんですけど……。
寝てるだけでもけっこうおなか減ることありますよ。>霧雨さん」
浜面仕上 「でも君と禁書で刺さったりしたのは楽しかったし忘れてないけどなぁ

なんて意味もなくひとりごとをつぶやいてみる>クドリャフカ」
西園美魚 「え?>夏目」
こいし 「なんだマリサのことか(ボソッ」
西園美魚 「起爆タイミングはいつも完璧ではありませんか>ユイ

えっ>こいし」
鳴上悠 「>(どうやら直斗についていった方が安全のようだ・・・)
 よろしく頼む>直斗」
夏目貴志 「え?>美魚」
霧雨魔理沙 「ドヤァ・・・」
浜面仕上 「胸が膨らめばいいのにな>寝ることで」
三枝葉留佳 「寝て膨らむの?パン生地ですよ」
こいし 「    ,. -―――-、
   /:::::::::::::::::::::::::::::`/ソ
  _ヒニニニニニニ=i_
. (::::::/  {  lヽ }  i`ヽ:::::)
 `Y i N\リーソヽ lハノY
  )ノ ル-‐  ‐‐- ソ }ト、  良い子は昼寝て夜に遊ぶんだって
   ノ人{  _, "∠ノ |~
   ノ〆ゝ、 _ , イルヘ!   お姉ちゃんが言ってた>番町
      /,rく,、!,,/>、(`´ノ
    / /, ヽノ-'   i X
   ヽ / i  `(<->)t' }」
白鐘直斗 「狙った場面で爆発させられるんでしたら、爆弾魔ですね。恐ろしいです。>西園さん」
能美クドリャフカ 「わふー!肩書き盛りだくさんですがどれも不名誉なものばかりですー!?>浜面さん」
霧雨魔理沙 「寝て膨らむのは夢じゃなくて腹だろ?」
三枝葉留佳 「腐ってる人は皆そういうのですよ?>小毬
みおちんもさぞ喜ぶでしょうしー」
浜面仕上 「なんでそんな発想がエロいんだよお前は……>三枝」
夏目貴志 「主にこの四人のせいかな……>クド、葉留佳、こいし、ユイ」
西園美魚 「私は日常でのツッコミ担当です>夏目」
こいし 「妄 想 村 か ら は 逃 げ ら れ な い !>岡部
えっ>のっとどじっこ>西園」
花村陽介 「もう悠とよろしくやってりゃいいんじゃねえかな(なげやり」
ユイ 「いや、場面狙ってないから>美魚」
白鐘直斗 「大丈夫です。先輩が危険な妄想に巻き込まれないように、
僕が守ってみせますから(ぐっ>鳴上先輩」
三枝葉留佳 「バナナ口にくわえろとか浜面エロい、浜面エロいですよ(重要なことなので2回(ry」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'  >・・・寝て?>夢を膨らませる >こいし
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
霧雨魔理沙
                 __
              ,..::':´:::::`"''::、,
            /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
           ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
         , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,
       ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、
      ,'´::::,:' ,' / / ,ハ ハ /ヽ, ハ (::`ヽ,
      `'ー 〃 {_{ノ    `ヽリ| l (ソ)|‐'"  >ユイ
         レ!小l●    ● 从 (ノ)i|     アイドルがやらなきゃだめなんだよ!
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃  (X)
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i{><}
      \ / | l>,、 __, イァ/  /│
.       从 l||l 7 i::ヽレム}>||l人.∧ |
       ( ⌒ )/ !::::::くン-':::,ハ( ⌒ )  | バンバン!」
神北小毬 「腐ってないよーっ! >はるちゃん」
西園美魚 「世の中にはその爆発物を高確率で狙った場面で爆破させられる人がいるんですよ
そこの萌え暴君さんのように・・・>白鐘」
夏目貴志 「ツッコミ?>美魚」
浜面仕上 「うるせえバナナ口に突っ込むぞ>三枝」
白鐘直斗 「どこへ連れて行かれるのかはよくわかりませんけど、
連れていかれるのは、その……困りますね……。>花村先輩」
浜面仕上 「でもそうなると
あざとエロスでごく稀に禁書なwaveリャフカになるぞ>クドリャフカ」
三枝葉留佳
     / |  /    /              \
     / l /  / /    〈\        \   \
    ,'  ∨  / / / 〈\\\/     \   ヽ
    |  |  | __L⊥/_ \\\〉     \ ヽ. ハ
     l  .|  |´ |/⊥、|//\〉ナ‐/、 |    l |   l
    ∨ヽ|   |/斤丁:|ヽ///_ムイ`l   l  | |   |
     ∧ 〉|   l l::_ノ::l     /ハ小 /  /  | |   |
       ゝ|  | 弋__::ノ     r'::::ツ / 〃  ∧/  /
     _|  |        ,ヾ-'∠..イ/ /  |  /
     '´ ∧  |\    ー ‐  , イ  /|'´ l    | /  やーはるちんのせいとかそんなバナナ>浜面
       ┌ヽ |    r __  < /  / |  |    l/         ____
       |\ `    |\:::::::\//|/ │ l   |        ///../)
        /\  ̄ ̄ ̄< ̄Y´ ̄`>-、l  l    |        / /.. ..//
     /:::::::::>--/ ゝノ     / .| |   |      /∨__∩//」
こいし 「            __,,
       ,.::''"´ ̄:::::!`ヽ'':::..., _
      /::,,.-- 、___:::}  ヾ:/ {、
   ,,.::'ノ⌒     '´⌒へ-、 ノ::',
 ,..::::::::/     _      \`丶、
 (:::::::::{|  ⌒  ´)人`ヽ ヽ ヽ )::::::::':.、
 ヾ:::::_ソノ ソ,.ノノr;=ミx,j Y )  }〈:::::::::;;:)
  `゛''彡ハ'{:リ   {::ノ八{メ (  Y ノ):::::(:::Y'")
     (( , -―-、''''( .ノ _) .(  八''"ヽ,/
     .)〈f/,二.ヽ '_,ノノ イ )ノヾ 厂 .,イ    シャナ系で思い出した
       { l r j ! |, -、 {! ノ ) Y(ー'"ノ
      ヽ.二ノ.ノ!l | Yリノ⌒メ ) /     もっと教授RPしていいのよ>岡部
      r7l ̄ イ|| |__{  / } ("
       j }| イ_ | lT;___,,:Y   ./〉ノ
      ! /r┴ヘ l |、___;ノ、  :::i        深夜に夢を膨らませず何時膨らませるのかー!>番町
      fレ'{    V   ヽ   .}
     r'::::└t._ξ:::}`'ーイ   .}
     }:::::::t' lξ:::::{       /」
鳴上悠 「>わかった(移動 >直斗」
ユイ
                   `ヽ      ,ィ'´  l: :|       /.:: : : : :./
                       |:|     //   l: :|      /´ ̄`7´
                       |:|   ,. 」:{_  l: :レ'⌒ヽ   /     /
                , ‐.、丿|,. .:'´. : : : : : : :`ヽ、V´:ヽ.ヽ/    /
               /. : : /.:.7. : : : : : : : : : : : : : :.\j: : :/    /
              〃. : : :/ /: : : :.:l l: : : : : :.:.|: : |: : :.\′   /
             /: :/.: : /i /: :.:.| {._」」: : : : :jr十メ、.:.:.:. :|   /   >こいし
             l.:./: l /:.| l:.:l l.:|イV ハ: : V l:/l/. }: l l ハ|   /
             l/ |: l/: :| {:.:l l:.| レんハ \| んハ: /://   /
              |: : : ::| ト、ト从ヽヒ.:.ソ    ヒ.ソノ//く   /    ヽ人_从人__从_从人__从_人_从人_从_
              |: l: :./ V: ムム ,,,   、_'_,   /く'´   /    ノ
              |/l:./  / ://: :ゝ      ,. イ: ',.   /   _ノ   センセー、それ全然パーフェクトじゃないっす
               l/  /: //: :/:/:.」`ニニ´: : :l: : ', /     `ヽ
                    /: //: :/ く ‐ 、 イ: :∧: : V        Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒W⌒
                /: //: : :l   \  ,': :/ ',: : ト、
                /: /ハ: : :l\, イ \/ .フ   '.: ,!: l
                 /: : /  l: : |   \ V: /   V: : |
              /: : / _ノ:‡.:|    >Ⅹ<   /‡: :.|
             /: : /'´  ノl:.: :|   , イ: : :.ヽ\/: : V |
              l/|://  : l: :./    /: : : : 〉  ';: : : :|
              ,レ'   /.: : :/  ,. イ{: : : : / r=ュ';: :.:.:|
             /    /:: l: :.l r== ト、: :/    i.:l: :.|
            /     /.::.:.l:./     |.:V     __」:l: :.:|
             /    /  ∧: :l′     」.:L_,. イ: : l:./
          /    /l: : /  V、¨´  ̄ ̄ ,    l: :/l/
           /     / l: /  /.: .:`ー----------‐{/
         /\   /  l/  /.:.:.`7.:.ーァ.:.:.:.:.r.:‐.:.r:‐l」
白鐘直斗 「暴君って爆発物ですよね……?」
西園美魚 「           --────--  、
          /     ____   \
      /      /:: : : : : : : : ::`丶、  \
     /     /: :;: --――-- 、: : ::\  ヽ
.     /  /   //´   /      | `ヽ、|  ハ
   /  /     /  /  / / |  |      ハ
    |   |      ,'   /  / / /|  |  | |    ∧
    |   |  _.斗十 7¬/ / /| L 」_ | |  | || |
    l   |   | | /| / / / !│ /| `ト、|  | || |
   │ /|   |,斗テホ  / / |/l /_」_ | |  | || |
   | | |   < トrイ:::リ  /   ,イ斤う::ハ| |  | || |
   ', ゙1   |ゞ┴'      以::r/.| | |  | |jノ   のっとどじっこ 
    ',  |  │       ,    `゙ | │ |  |,.イ  あいむツッコミ担当
    \|   ト、     _      ム| ./ | / |
  ┌rー┤  | |\   `´   _ イ_|/ /|/  |
.  ,イ |:::::::ヘ   | |  ゝ   -</〉::::::::://::7| | /
 /:::| |::::::::::ヘ │\      //:::::::::::::::::::://|/|/
 | :::| |:::::::::::::ヽ|  ∧   / ./:::::::::::::::::::://:::::::::ヽ
 |:::::| |:::::::::::::::::ヽ  ∧∧ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::∧
 |:::::|└‐-- 、:::::::∨r┴、∨::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::∧
 |:::::: ̄ ̄`>-/∧   }`ヽ、===イ:::::::::::::::::::::::::::l
 |::::::::::::::::::::::/ / トイ   \::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::|
 |::::::::::/:::::::/    |  l      >::::::::::::::|::::::::::::::::::::|」
花村陽介 「気にすんな、連れてかれるぞ>直斗」
浜面仕上 「お前のせいだな>三枝」
神北小毬 「どこからともなく「どじっこ Mっこ おとこのこ」っていう電波を…(ゴゴゴゴゴ >ユイちゃん」
白鐘直斗 「先輩、そこは危険ですから、もっとこっちに……(手招き>鳴上先輩」
霧雨魔理沙 「やだこの子かわいい痛恨爆発してほしい」
能美クドリャフカ 「クマーさんに関しては某兎の笛だったりするお方がいるので
私がどうこうできるようなものでも無い気がしますです!」
鳳凰院凶真 「深夜だからいいんじゃね>心の声
         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!    待て、待つんだコードネーム「ハートウォッチ」
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l       
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !      妄想村は死んだ…!もういないんだ…!>こいし
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. | 
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}        そういう趣味はだぁんじてなぁい!
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
        /                 ‘,
        /                      ‘,
ユイ
                             ̄ ̄  ̄           . < zヘヘ-、  ゝ
    _                                        \{二ニヽ>/
.     \\               ,/⌒ヽ    ,     ´            八-_,ィ
.      \\            //                           くく
.        \:ヽ     ,. -――--' ⌒ヽ、           /           ↑神様的ななにか
         |:::| , イ´             \ー 、     /
.      /⌒ヽ!:::!' /               \         , '
   /     ,}:::}.:/      i                \      , '
 ./    . . .∠ノ:/       /|  : :/|:.     i .i. . . . . : :.ヽ            /         i
  : . : . : .,イ: : : :,′  /  /斗-‐/´|: i:.  .メ、i | .i: : .i: :.i:トハ        /     ,       | 
  : : : ://: : : : !:i : : |: ///芯ミ |/|:. /リ≧、|: : .|: :.|:} リ          /      ,      |
  : : :/  | : : .:/|∧ . |、.:| { {:イ ト}   !: / {ソト|〉リ: /|: /リ          /      ,        
  : :/   .|: : :/ :| :.ヘ: |ハ:|` 乂:iソ  レ'  .乂リ|: |/ ,j/                   ,        |
  :/   /: : : : :.:/⌒!ゝハ......... ̄   __ ' `:::|: |             >魔理沙
.     /: : : : : :.:{ (ソ|:  ハ:::::   i´  `Ⅳ  }: |          /
.   /: : : : : : :.:.\ |.  ハ    V. . . /  ,.' !             大丈夫、神様ぶっとばしといたから
.  / : : : , ィ=ー ―‐|   i、   `ー‐'  /:l  !     
  : : : : :/ `ヽ ゙《: : : :.!:   | `   、_rー <´:.: :|  !
  : : : :/    ヾ《: : :|:   !ミー/ノ/77=ニ>、 |
  : : :/     i ゙《:.:!:.  |  〈 | .ケノ /⌒ヽ.} !
  : :/        |  ゙《:|:.   |ニニニ!  └'└イヽ 〉 |
  :/         ヽ  ゙|:.   |ヘ  .|      Y  / ∧ 」
三枝葉留佳 「ふふふ嫌だいやだいいつつも
コマリマックスは腐道へ…!>コマリン
白鐘直斗 「いったい今はどういう話の流れになってるんでしょう……。
見てたはずなのに、わからない。」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/   >こいしが絶好調だ・・・
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´    >そっとしておこう
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
ユイ
               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
           ,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
         /. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
           /. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
         /. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV      あたしユイにゃん♪
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i      okazakiさんどじっこ
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ   
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |」
三枝葉留佳 「      ___
    '´   ∞ゝ
   ( (从从ミ∞ヾ
     |l、゚- ゚ノl| ))   やだ、舌打ちしてますこの子
     <|卆レ> )ノ
     〈##f >  ´  どうしてこなたw
     ヽじ~」
神北小毬 「なんでー!?通じ合ってないよーっ!? >はるちゃん」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「落ちる人お疲れ様」
こいし 「              _,,... --─-...、,   r─-、
          .,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
         /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
        /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
      __/´,,. ‐''"´ _./      ヽ   `"<,___」
    /::::::/´  //レ'| .ハ  /!z≧ミx      \:::::::\
   /::::::::::::'、  /!,イ≠ミ/ | /〃,テハ ヾ\.  i   |::::::::::::',
   '、;;:::::::::::::゙':イ〃灯ハ  .i /  {トzイ} !} !  |   ノ:::::::::;;ノ
     ''‐--ンi ヾ ヒ:zリ  ´  ゞ- '   |  !  (--‐'"          えー>ユイ
     //  /⊂⊃          ⊂⊃ノ  !   `ヽ. f´⌒)
    / /   {              く   ',    ノ |  ι´⌒i  唯一味方だった人に裏切られて
    j  {   >、    rー-、       /\_,..>  ./ |     ノ
    ヽ; '、 //. \   ー- '     ,.イ⌒V  ハ  !..,,_|__,,,,. -''"   意気消沈して涙目になって俯く萌えGM
    , -) V//ヾ{ > 、    _,. <、,.   / ノノ  .ノ
   //  ノ   r―<ノ_ ̄ _ /:::::::::::>‐'r‐ 、´  /         ・・・・・パーフェクトだ、ウォルター」
浜面仕上 「waveリャフカはクマーと云々というイメージが第一だから
今更あざといとか云々の情報が入り込む余地がない>クドリャフカ」
霧雨魔理沙
     ,,,.;:;::;:;:;:;:;:;:;:;.,,,,,,,.:;:;:;:;::,.,.,.,
    ;:;::;'''`'´__,,..,__''''::;:;:;ヽ;:;:;:;:;,,,,
     ';:;_  /   i  `''‐ ,,__;:;ヽ,'''''''  __
      ^7 , ∧〃! , 、  `i ;:;:;:,,    ∠
      /, i /__レi i'__ i ',ヽ ;:;:;:,,  __∠
      i/!//  ┃ ヽi┃ Vヽ ト',,,:;:;:;:   >ユイ
       | i   _ ~ノレヽ! ヽ   それやるとちょっとPHPと人狼の神様から怒られるから無理
       ii ,'ヽ、 └┘ ∪8  i i
        `' `' `''┬┬‐' 8ノレレ'
         ∩/___,` 8∩
         i '_/   !∽/.i
         `'´/    i8_.ノ」
三枝葉留佳 「むしろCPでもないのにある意味通じ合ったしアウト―!!>小毬マックス」
浜面仕上 「ちっ>三枝」
能美クドリャフカ 「>浜面さん
それはどういう意味で受け取るかによって
私の今後の考え方がそれなりに変わるのですがw」
霧雨魔理沙 「えーと原作まともに読んでないけどまああざといでいいや>クド」
三枝葉留佳 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
             /         〇〇
         //,   \\    、 〇 \
         〃 {_/ヽ/ ノノノヽリ| l │ )ヽ |
         レ!小l●    ● | |、./ )/
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃||ノ〈 〈     浜面が私の胸思いっきりもむとかいいだしました
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i!\ \
      \ /:::::|/ >,、 __, イァ/  /   〉 〉  はるちんもさすがに警察呼ぶデスヨ
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧  //
      `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'」
ユイ
            /⌒マ' / /        /   /       ヽ  \     マ⌒\
           〃   |/ /         /         '.           ∨   ヽ
                |'7        /   l      |     |    |     |
          /       「|    |   | i | ィ    j  、j │ | |  │ │ヽ  |
           /    i∠| |    |_.L斗匕|i | |    |  l |\!  | |  │ │  │
         | i    |/| |    |八 |∨八| |    |  N 八/j     │|i  │|     >魔理沙
         | |  ./_|八    ∨ ィf爪匸∨八 │ ィf爪心/ /  / /│|i  │|
         | |    ! 厶ィ\   《 | i::::::i |   \|∨| i::::::i |∨      人|i  │|       じゃーあたしよりさきに吹っ飛べよー
         | |  i |  { 个|\「 弋//ソ      弋//ソ jリ  ∠/_.> ∧|
         |∧  ∨  人_|  │  ー      、    ー 厶イ |  |∨  ′      
             从  |  |  │                     |  Ⅵ  /
           八{ \   |  小、      ,v─-、     /     マ /         
             /  \  |  |   ∨丶、    `ー─'     イ    |   ∨
          / ,     |  |   |//          .   ´i│  │  i│
            / /  xー┴ー┤   | {.    ` ‐=爪\   i│  │  |│
        / / /\\  |   |  |\___ノ{ | |`丶│  │  |│
          / / /   \\ |   |  l\_____(_入| |///│  │  |人
.         / /         \|   ∨∧          | |///│  │  |
        / /  |       /|    \ \>──<| |///│  │  |   \」
西園美魚 「      / /        /  __ ......--――‐--......、   \
    / /  /     //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   \
   ,' /  ,'     /::_ -― ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `¨ ー--ゝ     ハ
   | |   l       /´       |     |   |       ハ
   | |   |      ,'     /  |     l | | | |  |  | │|
   | l   |     |    /  /    |  | l | l |  |  | │|
    | |   |     L斗‐/―-/    / ムL L L_l  |  | │|
    | l   |   匕「  /   /l   / /  | | | |`ヽ. | │|    あちしみおっち
   N .r -|  |  |  /   / |  ,イ / | / / /  | |  | │|   てんちょさん萌え暴君
   ', | r |  |  |  /|  / | / | / |/ |/|/ |  | |  |  | |
    ', |  |  |  |ィ斗テホ「 | / |/ ,ィぅテ刀|  | |  |  | |
    ',\.|  |  |弋ヒ::::イノ j/      ヒ:::::イソ|  | |  |  |ノ
     N |  |  | 、、           、、|  | /| ./| /
       l l   l  |         '      /| :/|/ l/ |/
      |∧   l | \      ー‐      イ |/  /
     /::| ∧   |  >     _  ィ´   / /
   /::::::::\ ∨  ト、    `  T 〉::::::::|   / /
 /:::::::::::::::::::\\ |  \    |/ |::::::::|   / ∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   \__/  |::::::::|   / /::::l」
霧雨魔理沙 「ぎゃーたまねぎだー逃げろー」
ユイ
       //      /         \    \   Y^く::...  \
                   /       \   ヽ \ ヽ. 人_」:::::
      //        :|        ヽ  ヽ        ∨ jハ::::::   |
.     //::/      │.::|      .:::|::.  |   |   |  ∨  |::i::    |
    /イ.::      | l |..:::|      l /|:';⌒|::ト:、 |  | |  │  |::i::    |     
     |:::|  | | l /|⌒|:!:. │  :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| |  │  |::i::    |
     |:::|  | | | |:八:::从::...|  :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧  N:::: .:::|::|        >こいし
     |:::|  | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
     |八 八  ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::|  ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/          それはないな、断言できる
       \{ \::\{{ハト::::(_  \|∨  ∨//ソ 厶イ:/⌒ }:::  j/|::::/         
         ∨|\小. V/ソ ,        ¨¨´  |//|) 〉/:::::   |:/|          
.            |│:::∧  ¨´                 :::| ノ::::::::   / |
.           レ| :::| ::::..     r‐::::v       / .::::厂i:|::::::::    i |
           ::::|Vl人     ∨:::ノ       /  :::/|::i:|:|::::::::    i│
           ヽ| |  `::.....         イ/  :::/: |::i:八:::::::    i |
            ∨|  :::|::::::|>:...__.  ´   /   :∧:::|::{ ::::::::::::.   |│
            / :|  :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7   /   ̄}ヽ:::::\::::.. |八
              / / .::厶:斗=ニ二厂//   /  / >ミ\}::::...:::::::\
.             / /  :/ / / ̄ >'´/   / / ̄    `ヽ::::...:::::|:::::\
            / / .::{/  / //    //         |:::::::::::|\::::::\ 」
鳳凰院凶真 「   <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V}
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くー、
    ̄ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ヽ
   ー=ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;;;;;;;;r‐-ー '  ̄} ̄ l::::::ト、} }
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z |!   |!      |  |::::ハ メ、
   ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::ア   |{   {        }  _i:::l |  }
    ハ::::::::::::::::::::::::::::/    从   ヽ       ノ/ |:::! ノ
     И::::/⌒ヽ::::::/   ´ ̄丁¨==ァ   チ=' ハヘ
      リ::| ⌒  ';:::l     z===彡  .. {^   l
        ハ  ( i:::|            ´ ::: |    ′     あぁ、久々にアニメタイムを設けて今見ていなかった作品を消化しているところだ。
         ト  ハ::!           ..::: 〉   ′
         |:::\_`           ー '  /            まぁだからこそこう見たキャラは使いたくなるが…今日といいシャナ系といい中々上手くできないのが残念だな。
.        从:::|  l      、___  -ァ ′
           N   \     `ー─‐ ´ /
           r┴、    \             /               そういえば貴様は以前フェイリスをやっていたか…!>西園美魚
        /   \    >   ;  ; , 'ノ」
鳴上悠 「>お疲れ様 >りせ」
神北小毬 「でもみおちゃんはQPじゃなかったから、心通わせてない >はるちゃん
私セーフっ
能美クドリャフカ 「そのあざといというのは私のことでしょうか‥>霧雨さん
わふー・・・人狼歴1年にして新しい評価に驚きを隠せません」
三枝葉留佳 「晒し物決定!?>夏目
晒していいのは玉ねぎぐらいだといつも…!」
夏目貴志 「会議中人狼は……まぁ、あれは……」
霧雨魔理沙
        _
      r'´  `〉   , -──-- 、
     /   /   /      〈
  r‐¨``ヽ  /   /____  ________ ヽ、
/  _  ヽ、_,,,r=..)_ __Y´___   _〈===ゝ、
i       | i__、イ_ノuヽ、__ゝ__,,>
|       | | レ、{ レ'ヽ! i/\iヽ| 〉/
|       / i  个、i>  <  〉 〈 <
\    '´  ´\_,L t r-‐┐  人」ノ〉
  \__,     /`∞ゝ\ノ ,.-)ル,rレ     >ユイ
       ``‐- /  ゝ〈 /):_」`´、_,ヘ,     私はお前と同じ暴君だからミカタだぜ!
          `ー-.Vノ ⌒ ト'----'
             /,,,_,____,_,i
               /rイ´ ̄`イ)i、
           /イ}    ヒ) \
           /ヒ)、    .イ}  .ヽ,」
鳴上悠 「>ああ。いつもありがとう >直斗」
浜面仕上 「思い切り心当たりあるじゃねーか自分の胸に手をおいて考えてみろ。
思い切り揉んでやるから>三枝」
ユイ
               _                    _
             /\\      __ ___    /\ \
         └‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
          /⌒>=ァ'            \ヾ<⌒ヽ
         /.:/ /l/    |::    ::. :.ヽ   Vハ  ::.
            :::/ く/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ V}   ::.
         {/  ::::| ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  ::.   ::'、
        /::  .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |: .:: :小、
         ,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \     >美魚
       :::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
        |:ハ:::::::::小{\∧ ,,     '     ,, /.::人/|i::i:: i |         どどどどどどど
            ∨:人|:厶イーヘ     r‐::::v    厶ヘ厂 :i|::i:::八|
            j/  乂:i ∨:!::丶、   .ノ  . イ|∨:|:  :レj/           
              / .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ∨
           / .::|  ::|_厶匕j二)O(_}\i_|  :|::. 八
             / .:_::|  ::lf'Y ∨   ∨f'Y:|  :ト、  ::.
           ′ / |  ::|j│  マニニニ7:│| |  :|/人  :、
          /   '  :|  :/.∧__∨...:/__│| |  :|/  }  '、
.         /  .:}  :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八    :、
        /  .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_|    \」
夏目貴志 「みんなが観客だな、君一人でワンマンショー>葉留佳」
三枝葉留佳 「            ___
        , ´         (  )(  )
      /             |  ミ\
. ────┬┐            \   丶
  ___,,,...-‐''"| |´      ヽ   、   丶 _ \
 ̄7     | |' . .|\\\ | \ ヽ  (  )(\ |
  i      | ||/∨|ノレ∨|ノ丶|ヽ |   | Y `
 .|   .|   | |'r、::::::::::::´r~ヽヽ .l l     |  |
 |   |   | | トi:::::::::::::: ト__,!  .l l   ノ|  |     くくくく、はるちんには心当たりはありませんね>浜面
 |   |   | |"´      "" l l  /  |  |
     :   | |、   r‐ァ    /イノイ    |  |  
     :   | |Y>、.,_____,,...イイノハ!.    |  |
::::::::     | | <ヘ<∂>イ> イ>ト- 、   |  |
::::::::::     | |:::丶 人 ゝ::::::::::::イ:::::::::ハ |  |
:::::::::::::::|______|__|:::∠ / ∨:::::::::::/:::::::::::::::::i |/
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_  !7ヽ、::::::::| /l」
浜面仕上 「でもあんまりいじれるネタじゃねえなぁ。
waveリャフカだし。」
浜面仕上 「つまりwaveリャフカはあざとエロスか。」
能美クドリャフカ 「な、なんですってー!?>会議中に人狼
さすがにそれはいい大人としてどうなんでしょうか・・・」
三枝葉留佳 「みおちんと心通わせてる時点である意味手遅れじゃ…?>小毬」
花村陽介 「お疲れさん>りせ」
こいし 「   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、     私は あなたの 味方よ>ユイ
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||」
霧雨魔理沙 「お疲れさん>りせ」
西園美魚 「                   _  -――-
                  '": :_:___: : : : \
                /: : />――-ヘ: \: : ヽ
                 ,': : // : ヽ : : : \:ヽ: :ヽ: : '.
                   | : : : : { : \\`く⌒ :|: : :|: :│
                   |:.|: :l: :'l⌒ハ{\ト弋弍ァ: :|ヽ |
                  l |: :|: :l代乞  \ V少 : :|'ノ |
                l:l: :',: ヘ V少 ,    |: : :|:!: |
                     レ\:\丶    -   |: : 从 l
                    | : : :! l>y -r<:|: 厶jN    ごごごごご・・・>ユイ
                    N : j斗-‐个|_/|//:¨丶、
                   Ⅵ/::::::::::レヘ /::::::::::: /∧
.       _          _/:/::::::::/>'7V::::::::::::/:::::::|
    __厶 \__    __厶く::::::`ー≠ /7 `ヽ-≠ :::::::::,'|
⊂ニニ/ ,_ }}  }:::`丶/   }} `ト<  } {   /::::::::::::::/::|
  / '‐'´_ ィリ  /::::::::/ /   ィl}  |、:::::`<_L./::::::::-=彡':::::|
  lJj厂`<__ノ::::::::::{! j ///<  | \::::::::::ヾ:::::::::::::::/ ̄ ̄
         `丶、::'‐ヘJノ::::::::><:ー'´:::::::::::::j}:::::::::〃
            `ー-、__;/  `ト::、::::::::::::_:_/:{
                    }::::::::::「「:::::::::::::::::::{
                    /::::::::::| |:::::::::::::::-=ヘ
                      / :::::::::::| |:::::::::::::::::::::∧
                  /:::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::∧
                    / ::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::'.
                  <二フ:::::::::::N::::::::::{二二>::::::|」
浜面仕上 「お前なんだかんだで俺でストレス解消しようとしてねえかおい>三枝」
夏目貴志 「全力で暗殺を寄こすんだ>ほー」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>久慈川さん」
霧雨魔理沙 「えろいっつーよりあざとい系>浜面」
浜面仕上 「まぁ誰かが君をフォローしてくれるだろう。
ちなみに俺はしてもいいけど多分ムリなので期待するな>ユイ」
花村陽介 「会議中に人狼は伝説すぎるわな…>夏目」
ユイ 「落ちる人おつかれー」
三枝葉留佳 「…く、かたじけのうござるー!!(面ー!)>浜面

あ、じゃあオーディエンスで>夏目」
白鐘直斗 「はい。その、遠慮せずに頼って下さいね……?(少し照れくさそうに微笑む>鳴上先輩」
こいし 「りせちーお疲れ様ー
落ちた人たちもみんなお疲れー!まとめてでごめんねー」
西園美魚 「文学的考証は日々の充実に必要不可欠です>三枝」
能美クドリャフカ 「わ、私がえろですか!?>浜面さん
ないですないです!なっしんぐです!」
神北小毬 「みおちゃんが撃ってるんだろうなーって思って私は撃たなかっただけだよ…… >はるちゃん」
ユイ
            /⌒マ' / /        /   /       ヽ  \     マ⌒\
           〃   |/ /         /         '.           ∨   ヽ
                |'7        /   l      |     |    |     |
          /       「|    |   | i | ィ    j  、j │ | |  │ │ヽ  |
           /    i∠| |    |_.L斗匕|i | |    |  l |\!  | |  │ │  │
         | i    |/| |    |八 |∨八| |    |  N 八/j     │|i  │|     >美魚
         | |  ./_|八    ∨ ィf爪匸∨八 │ ィf爪心/ /  / /│|i  │|
         | |    ! 厶ィ\   《 | i::::::i |   \|∨| i::::::i |∨      人|i  │|       いや、お前はきっと最大の敵だ。
         | |  i |  { 个|\「 弋//ソ      弋//ソ jリ  ∠/_.> ∧|
         |∧  ∨  人_|  │  ー      、    ー 厶イ |  |∨  ′      >浜面
             从  |  |  │                     |  Ⅵ  /
           八{ \   |  小、      ,v─-、     /     マ /           うん。どんまいあたし
             /  \  |  |   ∨丶、    `ー─'     イ    |   ∨
          / ,     |  |   |//          .   ´i│  │  i│
            / /  xー┴ー┤   | {.    ` ‐=爪\   i│  │  |│
        / / /\\  |   |  |\___ノ{ | |`丶│  │  |│
          / / /   \\ |   |  l\_____(_入| |///│  │  |人
.         / /         \|   ∨∧          | |///│  │  |
        / /  |       /|    \ \>──<| |///│  │  |   \」
夏目貴志 「仕事陣営総本山:外道ことおおさかさん」
久慈川りせ 「それじゃっ、お疲れ様ー」
三枝葉留佳 「みおちんがどこか遠くに行こうとしてる
どうしてこうなった!」
鳳凰院凶真 「待てぇい!そこまで長い名前でもないだろう!
ちゃんというがいい!俺は本当はQP希望だったのだ!>夏目」
こいし 「                   ___  「\_
                 _,.:'´____::::`ソ  / ̄|
           ,,.. ‐::'':::"´:::::::::::::::::::::::::`゙''::<.,_ /
         ,..:'"´::::::::::::::::::_;;:: -‐‐、_;;:: -、:::::::::::::::::`:::...、
       /:::::::::::::::;:-‐'"´         ヽ-、:::::::::::::::::::\
       '.,:::::::::/          ハ、    \:::::::::::::::::::ヽ.
        \/  )   /__,   / -`ヽ-    ト、:::::::::::::::::/
         ! /    ´!._/ / ァ‐テ‐'ム     | ヽ:::::::/
         )八   ./ァr'、´    !__,り|  rヘ./  .|イ     そういう反応を見せられると
         '´ ./  ,ハ ! lり .   ´ "゙'| ,ハ.    ,レ'
          | / ,|"    ,  -、   ∨ |   //´ ` '⌒ヽ 続きを考えたくなる!>岡部
          レ'´) 八   ヽ⌒ノ   / ∧. (  '、    /
        ,. -ァ/ `メ、 ,>.、, `   イ ./__.)ノ  \ /   でも妄想はもう今日はしないって決めt
        ! 〈/|/.| , \,.イ`てi´ /|//´  ̄`ヽ. /ヽ.
        \    レ' | _/>イ:|/::::/r‐'   ,. -‐ヘ    〉                     深夜だからいいんじゃね>心の声
          ` 、   ア´  「!::∧:::::/r'    i/    | /
              `7 i   }レ〈〉∨_」   ./      レ'     よし続行
             / /    \ ,. -‐-、/ |     .|
             ./  ,'   〈〉 ! ー-‐ |  !      !
            /  |      ' 、_.ノ  |/      |
          ,.'_  ./    〈〉      ./       |
        ./   ,rト、           /         ',
      r<´   /   `> 、_  _,. イ         ∧」
夏目貴志 「断る、選択肢はない。>葉留佳」
浜面仕上 「あと三枝はまぁ悔しいのう悔しいのうといっておこう>三枝」
白鐘直斗 「仕事中の人たちが陣営ができるくらいにいるっていうのが、
そもそもすごい話ですよね……。」
霧雨魔理沙 「>みすちー
>ディアッカとこいしなら……良いよ?

これだけ見て処女失う気かと
ないあさんの処女失う気かと」
浜面仕上 「クドリャフカ……。
……というかお前もなかなかにエロだよな>クドリャフカ」
三枝葉留佳 「いえ、放置でお願いします>夏目

負け?それはたぶんバグ…ですね!>浜面」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「神父さん→鴨かもさん→てんちょさん
仕事中陣営」
鳴上悠 「>ありがとう。頼りにしている >直斗」
浜面仕上 「どどんまい>ユイ」
西園美魚 「私はいつでも味方ですよ>萌え暴君」
三枝葉留佳 「>小毬
はるちん説得力ないと思うんですよ

>浜面
いや底共通点だとおおさかさんとかいますし

>みおっち
いい響きだけどみおちんが言うとなんか怖い!?」
能美クドリャフカ 「その理論だと某河童さんや某えろえろな鳥さんも何らかの萌え要素が…>浜面さん
あれ、まちがってないかもです」
夏目貴志 「貴様等はその暗殺を寄こすんだ>鳳凰なんとか名前が長い人、浜面」
西園美魚 「いやだいやだと口では言いながら受け入れる三枝さん・・・
なるほど」
ユイ
               _                    _
             /\\      __ ___    /\ \
         └‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
          /⌒>=ァ'            \ヾ<⌒ヽ
         /.:/ /l/    |::    ::. :.ヽ   Vハ  ::.
            :::/ く/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ V}   ::.
         {/  ::::| ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  ::.   ::'、
        /::  .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |: .:: :小、
         ,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \     私の味方はどこにもいないことに気がついた。
       :::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
        |:ハ:::::::::小{\∧ ,,     '     ,, /.::人/|i::i:: i |        どうしてこうなった
            ∨:人|:厶イーヘ     r‐::::v    厶ヘ厂 :i|::i:::八|
            j/  乂:i ∨:!::丶、   .ノ  . イ|∨:|:  :レj/           
              / .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ∨
           / .::|  ::|_厶匕j二)O(_}\i_|  :|::. 八
             / .:_::|  ::lf'Y ∨   ∨f'Y:|  :ト、  ::.
           ′ / |  ::|j│  マニニニ7:│| |  :|/人  :、
          /   '  :|  :/.∧__∨...:/__│| |  :|/  }  '、
.         /  .:}  :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八    :、
        /  .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_|    \」
こいし 「              ./:::::::::::::::::::::::::, - 、:::::::`,- 、
            ./:::::::::::::::_ -─‐i   ヽ─|  ヽ
            /::::::::_ -‐ ´   __ヽ   `i-!、  'i、_.
            |:::/  _ ==´_ , - 、ヽ_ .ノ:::::::ヽ _ノ_二- 、
            | _ -‐´ /       \ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:.:.:.:. `ヾ
          ./:´:::::_./     `iー- __ヽ  ヽ ヽ ヽ-‐ ´
          ./:::::::/゙/ /    / ,/ヾ ヾ; .ヘ '.  .ヽ.`ー -、
        ./:::::::/ | |  |/  // 代_'ノ ,, / ./ ,イ   `ヽ.  ヽ     ディアッカにばかり気とられないでよねー!
       /::::/:.:.:.:.!、'.  || _∠ '     "/  |/ .|  , -- 、)   /
       .|/:.:.:.:.:.:.::;' )ヽヽ<´.ヽ      i  ヽソ /    ヽ /        ・・・・いただきます♪
   __  .二= --‐./ ./ iヾ'!、゚-' ´     `:>、 .`i´      ヽ
  i´;- 、`:´;- 、 ヽ / ./ /./  \゙゙  ´   /:.:.:)./        i
  '. '.  ヽ/  } . | { i    '.   `二二二ン:.:.:.:./イ| /   _ -──-、
  \\  /./ ヾ__;  '.,/>´ /-/:..:>`´ヽi|´  ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
    \`・´/      .) /、|:..i  .{ /:..:/    _ヽ__.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`,
   //ヾ二二二二=ク-.入:...' . /:..:/  _ -==‐‐、  ̄{;;;;;;;;;;;ヽ__ 〃}_ヽ
  //        ‐'  `ソ ヾ:..`i:..:/-;;;;ン ´    '.  .ヘ;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄;;;;/. ヾ`ヽ
 /./            /   >゙//        ヽ  `ゝ;;;;;;;;;;;;;;;/  //
 | .!、           _/;;;;ン゙ ´ .‐|_          `‐、 i  ̄ ̄| ..//
 ゝ-二ヽ___ -;;;;;;ン .´ , -─- 、== 、 _         '...|   .|//
  /二=、二二二二_ |   /:::::::::::::::::ヾ、:...... ヽ _       |   .ヾ´
  |::::::::::`ヽ:.:...... .:.:.:.:.:. ̄::`/:., -─‐- - ヽ.:.:.:...... ..へ、    ノ      |
  |:::::::::::::::::ヽ:.:.:..... . .:.:.:.:メ ´       `ヾ:.:.::.:... .:.:.へ、/      |)
  |:::::::::::::::/\:.:.:.:....:イ´            '.:.:.:.:... ..:.:.:.:.:.`へ===ン、
 /:::::::::/   ` ̄ ̄|         _    '.:.:. ......:.:.:.:.:.:.:.:.:|      \
/:::::::/         .!、         `ヽ  ヽ:... . .:.:.:.:.:.:.:.:|           \
|:::::/              \          \  .ヽ:.:... .:.:.:.:.:.:.\_      .ノ:.\
`‐i             \          \ |:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー── ':.:.:.:.:.:.:\」
霧雨魔理沙 「てんちょさんが痛恨爆発した地点でこの村勝ちだろ」
白鐘直斗 「本当にそうならいいんですけど……。
たまには少しくらいは僕たちを頼ってくれてもいいんですよ。>鳴上先輩」
浜面仕上 「でもお前の画面には敗北って写ってるよね>三枝」
霧雨魔理沙 「だとしても別方向でぴゅあじゃないな>チェスター
主に妄想面」
夏目貴志 「え、攻め立ててほしいんでしょ?>葉留佳」
鳳凰院凶真 「                   ,'  /  _,ィ'´
                 i  i / ,イ´,-‐――'´―,==-‐
                  i |i //:::: , -‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄` ‐-、__
                ,-ヽi:'´:,ヘ.,ヘ::..........:::::......__, -‐- 、`ヽ、 `
               /,ィ:::::`:/,イi:i,ィi:::::::::::::::::'´......  :::::___`ヽ、
              /'´,イ´:;/7ィ、i:i:,イ|彡'´7:::i:ii ̄ ̄ ̄`ヽ‐-ミ_‐トミュ、
              / ,イ,ィ::::j' {i ゙゙゙゙7ィ、、、/彡i:ii三i:ト、:‐-、_::::::::::`ミヽ、``
             ' / i |:/   |  /'  /'``7、ii三ii;;;;ヽ、三ミ、:::::::::、ミヽ、
             i ' ノ::{゙゙ヽ i  /  /  /  |i゙ラノ::::::ヽ:ii`ヾ、ミ、:::ミ、`
              ノ´リ|ト、i `/ ,∠_  /  / 7イミヾ、i三ii:、:::ミ、:トミ、`
                 | ゞj  '‐ュ_゙゙ヾ、. / /'ミ三三iミヾii:ヾ::::トミ、 `    落ちるラボメンはお疲れ様だ!
                 | /   ' でヽ、ン、ノ`ヾ、三シ,‐-、ii:::ト、| `
                 |/      `~´     {ミ//⌒ 〉ii,イ i       ああ、何気に恋人決闘村ではぼっち陣営の勝利は難しいからな。暴君が救いになったか…>浜面仕上
                 |ヽ、           ミ _j ` /,ィリ '
                 ',            ,リ ゞ ニノ:/ '
                  i ヒ‐-、_      ゙,ヘィ'´ノ:::(
                 | ゙;` ‐-‐'    _,イ   '´|/´ヽ     待て、何を想像しているんだ。やめるんだハートウォッチ>こいし
                 廴_;'   __.-‐'´       L
           _______二彡'ヽ            | `、
        / ̄     _ .<´   /|    /     | ノ ∨
          /      〈     ,ィ'´  {    i     ソ  λ
       /        }_ ,イ i   ヽ   /      /  ,' \
        /     r―‐'´ ./ i iヽ、  }   /      /  i   \
     /     〈     /  i ゝ、ヽ j        /   i       \」
三枝葉留佳 「…リあ柔殲滅である意味勝利だと何度(ry>浜面」
能美クドリャフカ 「井ノ原さんはやり切ることに準じるととっても楽しいRPなのです!」
浜面仕上 「まぁ仕事中てんちょさんと仕事中神父さんという共通点があるんだから
何らかの萌え要素がないとおかしい気しかしないが」
神北小毬 「ふ、ふえっ!?私は妄想なんてしてないよ、全然っ! >はるちゃん」
西園美魚 「プロフェッショナル・・・いい響きですね・・・>三枝」
チェスター 「某Y2さんを修羅とは知らずにうっかり初心者騙りされてひっかかったんだ!www>魔理沙」
花村陽介 「最後に神父さんにでも撃つかと思ったら
リトバスタワーでどれだか分からなかったでござるの巻」
鳴上悠 「>無理はしてない >直斗」
夏目貴志 「ドジだね>浜面」
三枝葉留佳 「いや、名取さんどSとあたしMは何の因果性もないw>夏目」
能美クドリャフカ 「名取さんは…微妙に判定に悩みますね…
はっ!?こ、これが外見西園さんや中身昔西園さんがいう『うけせめ』や『かっぷりんぐ妄想』というやつなのですか!?」
浜面仕上 「なんで正反対の答えが同時に来るのか>こいし、ユイ」
霧雨魔理沙 「ドジっこ超ドジっこ>浜面」
鳴上悠 「>BL矢?古泉でキョンの刺さったからRPを全力でそっち方面に
傾けた経験が」
三枝葉留佳 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
             /         〇〇
         //,   \\    、 〇 \
         〃 {_/ヽ/ ノノノヽリ| l │ )ヽ |
         レ!小l●    ● | |、./ )/
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃||ノ〈 〈     このコマリマックス重症ダ・・・・・・!>小毬
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i!\ \
      \ /:::::|/ >,、 __, イァ/  /   〉 〉  はるちんも手遅れとは知らなかったのデスヨ
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧  //
      `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'」
みすてぃあ 「                    r--三z、__
                 _,..-―:≧z.,_`ー、ハr-.、
            ,..-''' ´.:. : : : : : : : : : :.`¨¨''´≒ .}=z____
          /: __≒r_:..: :,_ : : : : : : : : : : : : : : `ヽ`ーミt
         ,.ィ''¨´: : : : : :` ヽ 、`ヾzノ: : : : : : : : : : : : : ヽ  ヾi!、
.     _/___zzz_ : : : : : : : : : ` ヽ、: :・: : __: : : : : : : : :.ヽ_ノヾi ¨
     マ三ニア´/ `Tヽ.,_ : : : : : : : : : `ヽ、 ヾi: : : : : : : : :.ハ
     ヾニソ     |  `¨''ー- 、.: : : : : :.\¨¨: : : : : : : : ハ
.       ソ ,     j  .i   i!  `ヽ.: : : : .:.\ ・: : : : : : :.ハ
.       / /  __/.ハ  ',  i .ハ  ヽヽ.: : : : : :.\: r.、: : : :.|
     /イ    イ/ ヽマ   i .レ'  ヽ  ヽ. \.:. : : : : :.\ミz.: : |
     /' |    .ハ|,.z,ァ、ヽ l、.i  -‐\ーヽ.,_ `Tz.,__.: : : :.ヽ.: : |
      i .l    i!. i ハ心 ヽ.l ヽ ,ィ-‐ァz、.ヽ` |   `ヽ、: : ヽノ
     ノ'マ   !.i  弋ツ  ヽ    .トiしソトz / rzz、 .iZz、 i
     ´  マ、 .iハ;xx  ,       ゞオ''/.ノ  />`ヾi三ハ|
        Ⅵ.Yハ   `     xxx  /イ  ./、j 、 、 マー一
 _rzヘ      |.| .ヽ.  、   ,     ´.ノ  ./  ,.ヽi.ソztl
三≧=≦三三ニz| ./::::;ヽ.   ̄    _,.イ ./''  / /ノ   i  ディアッカとこいしなら……良いよ?
''´   >ーァ'''=Vハ</レi::ヽ-zァf≦´ /''´/./ /ノ.|、´
   /   \    `ソ .l:/レ' :/ i   ./|./''´  ハ
. /      ヽ __/__/_./: : / 〈j___/  |   ノ.: : ヽ
.¨¨¨ ̄  〉 .,r''¨´  rミz::ヽ:/∧ir、      / _,ィ ‐ 、ヽ
       i!     Vz  V´¨ヽ__ヽ   ./オ´     .|i!
       |    ./: : `ー>イミ:ハ:マ /'´        .|/
/  .、   >z  i!.: : : : .:./: :レ、 ヾレ'/          |ヽ
       / ヾt、 i z=( .)ノ.:. : : : :.ヾ|: :/         トハ_
   ,.  _ノ  i`'V: : ̄Vハi.:. : : : : .:./           |.ヾZ三ァ    iト、
   .,| .l 、   i ./ : : : : i ヾ: : :.、: : .|、       /     |.  マハ   ノハ≧z、
  / /  \.i/: : : : : :j.:.: : : : : :.ー」 ヽ  /       i! ., )三ニ三tイヾitハ
 ノ .|      マ: :z(_)V: : : : : : : :/ ヽ、 ヽ      _,イ Vヘ. Y¨  ̄   l  マ ハ
V  .|:/      ヽ: :.7ハヾ.:. : : : :./   ≧ 、_    /.  V、 .v,     .|  マtハ」
西園美魚 「おや
鳳凰院さんは見たてホヤホヤですか
なるほど・・・」
ユイ 「それは気のせい>浜面」
こいし 「YES>浜面」
霧雨魔理沙 「修羅を認識してる地点ですでにぴゅあじゃないと思うぜ>チェスター」
浜面仕上 「まぁでも結局負けてるよな、お前>三枝」
こいし 「あとトーリはごめんねー!
矢くれたのに全然こっちで会話できなくてー
私はディアッカといちゃついてるミスチー見てて楽しかったけど」
白鐘直斗 「本当に大丈夫です?無理してませんよね?(じー>鳴上先輩」
ユイ 「落ちる人おつかれー」
浜面仕上 「てんちょさんはドジっこなのだろうか」
三枝葉留佳 「夜暇じゃないからある意味勝者だもん!!>浜面
ただのぼっちとはちがうんですよ!ぼっちとは!」
久慈川りせ 「BL矢は……たまに本気で嫌がる人もいるから、
容量とかを正しく守ってみたいな?」
神北小毬
               /i_  
               / ̄\ >-===‐----   ∧_
              <_ /               `ヽ <¨\
          ///                   \ >< ̄|
         //: /                      ∨/⌒ヽ
        / <:.:. :/        /      、           V///i \
      /    Y    ,/ 〃  |       !   ヽ      ∨//!  ‘,    o (今頃真人くんはBL矢でハリネズミなんだろうなー)
.     /  / //   〃__|i_ .l       ト、___|__   、 ∨/|     。゚
..    /  / / i  厶イ  |ト、  ハ     l ヽ .| `ヽ l  |《/  |  |
.    ′〃 }:.:.|  |  |   !  V  V     /  l ハ     i  |ハ  i! l!
     l / l /: :.|  |  | ィ爪笊ヾ  V   / 7爪笊x.  /  .|\} ハ/.l
     レ'  !/ /  l  l {/////}.  \/  {/////}}  /   ト、. X  /
      //i! !  \l 丶__ノ ノ      ト、__ ノ// ./    .| \ V
.      〃l  ! l    l   `¨´          `¨¨´//}  .ノ ′/ `\
.      /′! ト、 \ ∧ ″″    '     ,, ,,  ムイ /l /      ヽ
     /!   ! ! ヽ \ .丶.       r ,     / /l ././'       ハ
.    /:.{  `v'     / \. >             ィ /  .レ          /: :}
   〈: : :\      j/    ヽ{  >  ___   < ,ハ′            /: :.:{
.   ヽ: : : ヽ           _/ハ       ト、           /: : : :.\
     }: : : :i      ,. ´ ./ i         lノ >、        i: : : : : :. :.\
.    /: : :..:.|    /    .\ >、____ く /  \         \: : : : : : : :\
   /: : :. :./    /        /    i   ト、\\   ヽ          \: : : : : : : :\
.  /: : :. :./    /     /   / /y┬く    ヽ.            \: : : : : /
  /: : :. :./         /     // //i  ‘,     ‘,              \:/
. /: : :. :./          /      / // .l  .‘,   ,′
/: : :. :./             ̄入,  / // │   レく¨¨´
: : :. :./             /  \/    |       ヽ

こう思ってた初日夜 >はるちゃん」
チェスター 「俺だってけっこう純真で綺麗なんだぜ?修羅の初心者騙りをうっかり信じるくらいには」
ユイ 「ユイなら透けないだろうと思ってたけど、よく考えたらあたしがアイコン登録したことを思い出した。」
夏目貴志 「え、名取さんドSだよ?>葉留佳」
みすてぃあ 「さてと、お風呂入ってきましょ
こいしも一緒にくる?」
鳴上悠 「>落ちる人はお疲れ様」
三枝葉留佳 「……いや自身ぼっちのプロ……はw>みおっち」
花村陽介 「世の中には知らないほうがいい事ってのもあるしな>チェスター」
浜面仕上 「恋人じゃないならぼっちだろ>三枝」
霧雨魔理沙 「いいんじゃね?やりたきゃやってもいいんじゃね?深夜だしいいんじゃね?」
トーリ 「そうなのか!>魔理沙 
とーりあえず、おらーねるだ!おつかれちゃーん」
夏目貴志 「アイコン変えようとは考えてみたけど
P4→もう出来そうなのがいない
リトバス→わからない
東方→わからないpart2
チェスター→アーチェは無理
シュタゲ→part3
ディアッカ→チャーハン

ってことで特に変更なし。」
鳴上悠 「>BL矢じゃない >美魚」
チェスター 「うーっし、これ以上いるとまた汚れかねないから早いとこひきあげるわ。
んじゃ、お疲れさん。グレランは村ありがとな!!」
鳳凰院凶真 「◇井ノ原真人 「ちょっとまっちょしぃで入るか悩んだCO>鳳凰院凶真」
         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ 待て、待つんだマッスルレボリューション。それでやったら俺はいったいどうすればいいか死んでいたぞ!
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l        昨日シュタインズゲートやっと見終わった俺には厳しい!
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !      
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. | 
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
        /                 ‘,
        /                      ‘,」
みすてぃあ 「ディアッカおつかれさま~♪
またよろしくね」
浜面仕上 「というか非恋人陣営はチルノ、クマ、西園美魚、キョン子、三枝葉留佳、でっていう、浜面仕上、鳳凰院凶真、井ノ原真人
……9人か。微妙な数字だ。多いのか少ないのか」
みすてぃあ 「そしてベッドの上では立場逆転の内弁慶>こいし
だけどたまに逆転されるのよね」
霧雨魔理沙 「終わった後が問題なんだろw>トーリ」
西園美魚 「さすが恋愛のプロフェッショナルです>三枝さん」
能美クドリャフカ 「白鐘さんはほぼ固定のたまに某お餅のお方
鳴神さんと巽さんは河童さんかヤムチャさんが交互という感想でしょうか」
こいし 「流石に自重するのぜ!>マリサ」
ディアッカ 「いやいや十分楽しませてもらいましたよwww>みすてぃあ」
霧雨魔理沙 「  ___ ♪ ∧__,∧.∩
  / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
  |.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
  | ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
  |    | ( ./     /」
トーリ 「妄想村なのは終わったあとだけだろうから、大丈夫だろ>魔理沙」
三枝葉留佳 「狼仲間いたからぼっちじゃないもん!!>浜面」
チェスター 「ああ、そのほうがいい。綺麗な王子でいてくれ>陽介」
鳴上悠 「>・・・大丈夫だ >直斗」
ディアッカ 「そんじゃそろそろ寝るぜ!
みすてぃあはありがとな!
あとエディタ教えてくれた人もありがとう!
次のチャーハンAAを探してくるぜ!」
こいし 「    ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
          /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    |
         /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./
        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | / ;'⌒メ Y  !    |::::',
     '、::::::::) ,ハ /´;⌒ハ. レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'
      `ン_イ 八.弋_rソ  .     ⊂⊃ .!  (        / ̄`ヽ
     / ̄ノ  ⊂⊃   rァ  ̄ ヽ  く  /   `ヽ、     |   └ 、  ◇みすてぃあ 「ヘタレと頼れる兄貴っぽい漢字が良いわよね>こいし」
    /  ./  ノ\__,,>  、  ノ / ./  /!    ) 、   ,'      |
    !/ミヽ.  __|   /`7=ー-r-‐<  /、__//   /|  \/     _/  わかるよ!すっごいわかるよ!
   r /  ンイT7∨ ,..イ7´>-//:::::::\|/ /  ̄`ヽ /   / ̄ ̄ ̄  
   |:::\-イ/::::::::レへ. |::::::::::/\:::::::::/// r{ΞヽY__/          見ててたまらないよねー
   |::::::::∨:::::::/|  / \/〈〉 \/__/ .| rL!-  ∨::|
   |\___/ /  |    〈〉   ., '" ̄`'/:::|ゝ、__|::∧
   |      '|  /!    〈〉    l -─-|:::::|:::::ヽ_|/:::::|
   ',      /イrく   _─-、  _' 、,_ノ|:::::ト、..__/:::::∧
   \___.//\  ̄ ̄ ̄`ヽ  ノ/  .|\`ー':::::/ |
        ,く     ー---─'' ´イヽ、 |    ̄ ̄  ./」
西園美魚 「やり慣れていないRPでBL・・・
かわいそまさん・・・」
三枝葉留佳 「名取とやら表に出せーー!!>夏目
こんちくそーw」
浜面仕上 「あぁ……神父さんもぼっちだったのか……」
チェスター 「花村のヘタレ攻めも需要あるんだよなーこれが。」
霧雨魔理沙 「普通村終わったからお疲れ行って来たらまた決闘村が妄想村になってる」
みすてぃあ 「どことどこが繋がってって把握するのめんどくさいもの
だからあなたくらいとがすっごく助かったわ~
私があんまりいちゃいちゃできなくてごめんね?>ディアッカ」
花村陽介 「…いや、嫌な予感するからやめとくわ>チェスター」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>巽くん」
三枝葉留佳 「ふふふ、私はしっかり自身のボッチ予測できてました>美魚
ふははははー!!w」
白鐘直斗 「大丈夫ですか?少し、顔色が悪いですよ……?(じー>鳴上先輩」
チェスター 「聞きてーか?>陽介」
鳴上悠 「>お疲れ様 >完二」
夏目貴志 「って名取さんが言ってた>M佳」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「QP希望→希望なしにしたり
希望なし→QP希望にしたり
そういうことを直前にやる人がいて困ったCO」
こいし 「花村攻め・・・・なるほど、あえて逆を行くと>夏目
シチュが思い浮かばないわねー
完二誘い受けの花村ヘタレ攻めかしら、無難に」
能美クドリャフカ 「私はそこの鳴上さんには巽さんのイメージはあまりないですかねー」
西園美魚 「懐かしいフレーズですね……
カオスになりそうです>その目誰の目」
ディアッカ 「俺いつも情報出すの忘れるんだよな・・・www>みすてぃあ」
鳴上悠 「>ありがとう。 >直斗」
三枝葉留佳 「BLは…うんありそうでしたねーw>コマリン
全く腐った世の中ですよーw」
みすてぃあ 「ヘタレと頼れる兄貴っぽい漢字が良いわよね>こいし」
白鐘直斗 「ですよねー。>夏目さん」
鳳凰院凶真
                      >::::::::::::::::::|   /  ∥〃/.||zヘ:::::::::::::::ノ/
                      フ::::::::::::::::/|   /.  ∥.   .||  v:::::::::::::ヽ
                     彡 /^V:/ |i   i|  ∥    ||  |ミ::::::::::ン
                      /:::{.λ|i|   ̄≧x.  ||    ∥ ./ ミ::::::::::>
                       フ::ハ  |i|  T弋ツt\ |   _/―.、 ミ:::::ハ |
                      ̄レハ !!        -' >>tッヽ   从i|
                       ノハ-          /::      ./ ./リ
                       フ:::::::::|         /::      /:ノ/
                       7ハ:::ハ       /::     ./    だから俺は岡部倫太郎という名ではなぁい!
                        ノ从    、        イ|
                -- 、 .     7 ハ   `'' ―-    イ|
         ,,-- 、__ノ>  ⌒ヽ.    7  ハ , ,, 、 /リ          フゥーハッハッハッ!この俺にこの村の支配構造は破壊されただけの事…これはシュタインズゲートの選択だ
         /  ;;   /       /^7     、、, / /
        ノ.ヽ    i|       |i  |       7  /          気にすることはない、ナイスファイトだったぞ!>キョン子
.     ,         ゝ      ノ )ヽ |       /  /`ヽ
     l  ;;         ヽ-- .   /  \  |  .   /   V
    ノ ヽ   \     \.   / |    ヽ |      ヽ   V
   /       \     \./  //  / |      ヽ  ヽ
   |         \   :::::::>.--― ⌒ヽ V. |.   /   |i    \--  、
 / ハ   \      \:::::/         〉-、 /    ハ     \  \」
浜面仕上 「RPは……してなかったな。もう少しするべきかねぇ。」
鳴上悠 「>(何か悪寒を感じる・・・) >チェスター」
夏目貴志 「それは前情報がおかしい……>直斗」
西園美魚 「……どうやら私の予測が不完全だったようです>三枝」
能美クドリャフカ 「いえいえ基本ぼっち陣営なので誰かとつながるなんてとてもとても・・・>西園さん」
チェスター 「ま、ぼっちになりそうなとこに矢をうって見事そこだけCPにできたのはよかったな。」
みすてぃあ 「だってツチノコなんているわけないわよ>ディアッカ」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「希望に波があるのかな?>夏目」
鳴上悠 「>確かに。完二は何度かやった事がある >りせ」
こいし 「あーそれ結構ありねー>みすちー
筋肉×巽とか岡部もアリかなー」
巽完二 「よっしゃー、寝るぞーおつかれさーん」
三枝葉留佳 「その眼、誰の目?もとい目が腐ってるのですー!!>夏目」
白鐘直斗 「その、夜に話ができただけで嬉しかったですから……。>鳴上先輩」
浜面仕上 「ちなみに鳳凰院凶真があっさり吊られていたら恋人勝利だったな。
その意味じゃ暴君さまさまだな」
花村陽介 「なんでだよ!意味わかんねーよ!
ってか総受けってなんだよ!>こいし」
みすてぃあ 「戦略とか全然考えてなかったしね~
情報がいったりきたりだと大変だしね>ディアッカ」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,    >知ってた  >完二
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
チェスター 「ヤり慣れてないRPで頑張るそまさん最高」
夏目貴志 「見たままかな?>葉留佳

一番上は却下。
むしろAA的に花村×完二で>こいし」
久慈川りせ 「いいんですいいんですっ、気にしないで先輩♪
私もやりなれてないRPだったし……w>鳴上先輩」
神北小毬 「>はるちゃん
私たちの誰か(特にクーちゃん)と刺さる思ってたし、BLも刺さりそうだし」
三枝葉留佳 「クド公と真人君の方まだありえるんじゃないですかねそれw>みおっち」
トーリ 「ミスティxこいしでいろいろ期待したんだが、狼だったのは
残念だったなwwww」
霧雨魔理沙 「かわいいからいいんじゃね?>ユイ」
井ノ原真人 「ちょっとまっちょしぃで入るか悩んだCO>鳳凰院凶真」
白鐘直斗 「某ロリコンさんの鳴上先輩RPしか知らない状態でP4アニメ見たら、
あまりの別人っぷりに驚きましたもの。
実際の鳴上先輩は、天然クール系だったなんて……って。」
こいし 「やっぱ基本は花村総受け でしょ?>花村」
久慈川りせ 「P4はミカタくんが鳴上先輩で
そまくんがカンジってイメージだから入れ替わってたのは驚いたなー
中身違うかなとは思ってたけど」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´   >りせと直斗は反応が薄くてすまなかった
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、  >やりなれてないRPだったから(言い訳)
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
ディアッカ 「幻想郷の住人が幻想ってゆっちゃった!」
ユイ 「あたし痛恨発動しすぎじゃねーかな?>魔理沙」
みすてぃあ 「のび太×筋肉>こいし」
でっていう 「ミカブトムシさんの番長って妹を求めているd(ry」
西園美魚 「           --────--  、
          /     ____   \
      /      /:: : : : : : : : ::`丶、  \
     /     /: :;: --――-- 、: : ::\  ヽ
.     /  /   //´   /      | `ヽ、|  ハ
   /  /     /  /  / / |  |      ハ
    |   |      ,'   /  / / /|  |  | |    ∧
    |   |  _.斗十 7¬/ / /| L 」_ | |  | || |
    l   |   | | /| / / / !│ /| `ト、|  | || |
   │ /|   |,斗テホ  / / |/l /_」_ | |  | || |
   | | |   < トrイ:::リ  /   ,イ斤う::ハ| |  | || |
   ', ゙1   |ゞ┴'      以::r/.| | |  | |jノ
    ',  |  │       ,    `゙ | │ |  |,.イ  わたしはてっきり能美さんと三枝さんが繋がるものかと・・・
    \|   ト、     _      ム| ./ | / |
  ┌rー┤  | |\   `´   _ イ_|/ /|/  |
.  ,イ |:::::::ヘ   | |  ゝ   -</〉::::::::://::7| | /
 /:::| |::::::::::ヘ │\      //:::::::::::::::::::://|/|/
 | :::| |:::::::::::::ヽ|  ∧   / ./:::::::::::::::::::://:::::::::ヽ
 |:::::| |:::::::::::::::::ヽ  ∧∧ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::∧
 |:::::|└‐-- 、:::::::∨r┴、∨::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::∧
 |:::::: ̄ ̄`>-/∧   }`ヽ、===イ:::::::::::::::::::::::::::l
 |::::::::::::::::::::::/ / トイ   \::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::|
 |::::::::::/:::::::/    |  l      >::::::::::::::|::::::::::::::::::::|」
夏目貴志 「というか暗殺希望少ない割に暗殺希望外れる事がある気がする。」
チェスター 「自重しなければ トーリや井ノ原に矢を挿してたんだがな・・・。
P4組は被りありそうだが、ジュネス王子は例外だったわけだな」
能美クドリャフカ 「いえいえ。自撃ちしてくださっただけでも嬉しいです>小毬さん
あのままじゃ私ひとりぼっちの寂しい夜を過ごすところでしたので」
ディアッカ 「グゥレイト!まったくだな!のんびりが一番ですよ!>ミスティア


          /巛 》ヽ,
         ヾノ"~^ヽ,^
        ⊂(´∀` リつ--、
        //:/    /:://|
      |::::|::::/⊂ヽノ:::|::::|/
    / ̄ ̄旦~ ̄ ̄ ̄/|
  /_______/ .| |
  | |-----------| ||」
霧雨魔理沙 「人によって倍率変動してんじゃねえかな>ユイ」
井ノ原真人 「ま、落ちるか
GM村たてありがとな
おつかれー」
花村陽介 「あっぶね!まじあぶね!>こいし」
久慈川りせ 「実は入村前に女子三人のどれで入るか悩んでたとゆー。
やったことない私にしたんだけどね」
夏目貴志 「まぁ全力で全員殺るつもりだったけど>真人、りせ」
巽完二 「断言してやるよ!!あれは番長RPじゃねーwww>鳴上センパイ」
浜面仕上 「まあもうちょっと喋ればよかったな。
昼間にヒトコトも喋らないってのもどうなんだか」
鳳凰院凶真 「       メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::リニ=:::::::::::::::::ミ、
        >:::::::::::==ナ─‐'''T´ ̄  Y  `Z::::::::::::::ミ
      //ハ:::::/   |!     i!    ノ'|   }:::::::::::::::ト!
     / イ |::::::i    |!    i!     / __  ゝ:::::::::::!
      / | l:::::::|   ヽ    ノ'   _ ィ´    ミ:::/ ヽ   我が名は鳳!凰!院!凶!真!だっ!しかし感謝するぞコードネーム「マッスルレボリューション」!>井ノ原真人
       乂ハ:::i ‐- ==、    ーァ''r‐示テヽ   }::| ) l
         ヽリ  代ヒリハ      ゞ=' ''   |::し / ト  
             ハ  `¨´  i            "_ ハ i \    …しかし何だ、今更ながら岡部倫太郎でやればよかったと思ったな…
          !  ',       !            ル|  |  \
          |         |             /   !  !   \
          |   /ヽ   ヽ ,        /   /  !    \
          l  l   \  -─  --ァ      /   |      ヽ
           \}ヽ   ヽ  ー‐ '  /   ′    !       ',
            ヽ \  |: :ヽ; ; ,  /    /     /       l
             ⊥/ |: : |  ̄ T´     /     /           |
             ∨   |: : : ヽ     /:/     /         l
             ∨  |: : : : : :ー: :´: : :/     |   /     /
                ∨  ! : : : : : : : : : : /     / /      /」
白鐘直斗 「落ちる人はお疲れさまです。」
ユイ 「暴君の痛恨発動率について>魔理沙」
霧雨魔理沙 「ないあさんだまじぷりてぃ」
こいし 「   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;   ちなみに私がQPになったら
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /      夏目×花村
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/          番町X花村
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉     のびた×巽or岡部  のどれかだった
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||」
鳴上悠 「>お疲れ >クマ」
みすてぃあ 「ツチノコ!?
そんなもの幻想よ~>ディアッカ」
トーリ 「基本番長は、キャラと会話がねーからな>鳴上」
三枝葉留佳 「誰がどMですか!!>夏目
ありえないですよーw

同じ思考・・だとw>クド」
久慈川りせ 「落ちる人お疲れ様っ!」
能美クドリャフカ 「お年頃なら仕方ないですねー>三枝さん
がーるずはーと あんど おーたむ すかーい!」
霧雨魔理沙 「クマお疲れさん」
巽完二 「うっす、ドMマックス>葉留佳」
みすてぃあ 「すっごく純粋にいちゃいちゃできて楽しかったー!
勝ちとか考えないでいちゃいちゃするの良いね♪>ディアッカ」
鳴上悠 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆   >しかし番長はRP難しいな
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_    >ミカタさんはやっぱりすごい
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
花村陽介 「一緒にすんなっ!>クマもどき
お疲れ!」
霧雨魔理沙 「決闘村で何を反省しろというのだw」
ユイ 「落ちる人おつかれー」
西園美魚 「落ちる方はお疲れさまです」
夏目貴志 「ドMマックスはそこか……>葉留佳」
巽完二 「やめろwwwwwwwww>チェスター」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「落ちる人お疲れ様」
ディアッカ 「陸地にいるのにはい寄ってくるウナギってもうウナギじゃないよ・・・
たぶんヘビ的なものだよ・・・ツチノコの一種だよ・・・>みすてぃあ」
キョン子 「俺はもう寝るぜ
それではみなさんおつかれさまでした」
井ノ原真人 「いや、俺と一緒でいつも暗殺希望だろw>夏目」
浜面仕上 「適当に暗殺よりかは、もう少し精度を上げるべきだったかもな」
クマ 「陽介は、クマと似た感じがするっていうwwww
一足先に、お疲れ様っていうwwwwww」
能美クドリャフカ 「                  __  __
.      _          __/x )'´   ノ `\
     /わヽ_    /::::_(__/   ,仁ヘ___ \
     {うノ/ \  ん/:/    _, イ! 丁 ヽW`く
      `く    /\ /::::::l , ィT斗从l l | ‐l‐トヽハ       西園さんの下に三枝さんで潜りこもうとしたのですが
          \xヘ::::::::レ,、/了| | | Ⅳリ  リ∨Ⅵ |∧_
          \}}:::::::::::\| | l小 >  < ハ ! ∧_`‐~ァ  同じタイミングで三枝さんが来たので
           \ :::::::::: j∧ヾ|ゝ'' `^' ィj/| l| l|∧`‐~’
             \ :::::::::: ヘ│ /゙T ´|.ハ Ⅵ l|∧     たわーを形成できるよう機を待ちつつ雌伏の時を過ごしました!
               |'\:::::::::/'{ ∧ /不「 | l |\ l|∧
               | | \:::|! l |/'={}=\レリ│ ', l|∧
               | l   `ヽ.八___/||、_〉,川 zクl l|∧
               | |    |</  || ヽ>='"ヘl| l|∧
               | |    | :: \/||ヽ∧.    ∧l| l| l
               | |    | :::::::::: ||:::::::::∨    ∧l| リ |
              //'    } ::::::: -||=-::::::∨   ∧l川
                //     / ::::::::::::ll::::::::::::::∨   ハjリ」
チェスター 「なぜ自重した俺!!!!!!!!!!!!陽介にうっておけばああ!!!」
神北小毬
          _, --‐――- 、
            _  ∧ ̄>-ヽ―‐--  ._  ___
         /::::::`>´ ̄            >|::::::/|――‐ァ
        ∠二フ               \|::::/ フ::::::〈
         イ/ /            \ヽレヘl<´ ̄
           // //  l | | |  |  ヽ、ヽ ヽ ハハ  ヽ
          .// イ / |  | | L|  l | ⊥L」 | | |∧   ハ
        /| | | | |  |,イ´| ト、 ',| | | |`ト、| l_」    |    はわわ、夜あんまり発言できなくてゴメンね >クーちゃん
         | | | レ| l  |从メテミ\l∧fホ卞、/| /|::::| ∨ l |
           l |   ト、ヽ ハ〈 ト::::イ    ト::イリ 〉l/|::| |  レ|    このRP慣れてないんだよー
           レ|   |::|\N、ゞ=ソ  ,   ゞ=ソ/ / .|::::| | /|
          \||::||| ト、' ' '  。  ' ' ' イ / /|::::| |/
           |:∧ト、ヽヽ>〈ヽ〈ヽ、 ィ ´//,.イ:::l::::|
            l/  |:::|\|〈∨〉/〉/〉ヽ∩  |:::|l::::|
           /   .|::/  //./////〉  |_|:::|.|:::|
             /   / 〈∨    //´ ̄∧ \ |:::|
          |  / r「 ̄ ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ∧ ヘl:::|
         /〉 /  / \  ̄ ̄`7      ∨ ヘ
           // /   /       ∧      ∨ |」
白鐘直斗 「その、矢を撃たなくて、すみません……。>花村先輩」
久慈川りせ 「え、ゼットンが暗殺希望じゃない訳がない」
霧雨魔理沙 「あーラストは噛まれてんのかー」
チェスター 「暴君2人が同時に爆発して引き分けるとこ、一度は見てみたいもんだぜw」
みすてぃあ 「なんだか最近幻想郷にきたらしいの
たまに這い寄ってくるらしいわ>ディアッカ」
久慈川りせ 「と、とりあえず花村先輩は元気出して下さいねっ
あははは」
花村陽介 「まあこのAAを貼る機会がなくてよかったぜ

/  /: :/:..:/ !: : : : : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : :
  /: /: : : / リ∨: : : : : : : : : : : : :.∧: : : : : : : :
/イ/: : :r==ミ ̄` ∨:ハ: : : : : : : : : : : :∧: : : : : :
  /: : :〃:.} 〉ュ..,__リ V: : : : : : : : : : : ∧: : : :
  /イ:.:〃:./ //////.> |:.ハ: : : : : : : : : : : :\:
   |:.:.|| / /⌒'¬…< |:.| V : : : : : : : : : : : :
   レ'ゞ=' /::/::/::/::/::: |:/`∨ : : : : : : : : : :
 /     /::/::/::/::/:: /   ∨ : ハ: : : : : :
 \:.:.、:.              ∨:| |: : : : :
    >:.:.:.             Ⅵ |: : : :
   ゝ--、            _,リ | : : :
    `¨ヽ          /  /│: :     アッー!
   { ̄`′         / ̄  │ :
    ヽ             /     .!
    ′        /
    /       /
.   〈        ´-‐ ¬冖 ¨ ̄
    ゝ.,_ </ュ /rz /rz /rz /rz
   r<. r――‐┐rz /rz _
   | /__ | 「| 「 <´ ̄
三枝葉留佳 「フッ…わかってるのですよ!>クド公
だけど蝙蝠判定出したいお年頃なんです!」
夏目貴志 「何故俺が暗殺希望だとわかる>真人

それが陽介の運の悪さだ…>陽介」
チルノ 「んじゃあたいおちるよ!おつかれさま!」
クマ 「クマは中になんでも生やすことが出来るっていうwwwwww」
ディアッカ 「すげぇ・・・このウナギ・・・
なんかしゃべってる・・・」
井ノ原真人 「うぜぇwwwwww>トーリ」
三枝葉留佳 「              __    ∠つニ⊃_
             ´  _><´       ` ‐- _   _
            / ̄                     Y´:::::::`:Y´ ̄`ヽ
           ,イ  , -―                 \l:::::::::::::::| ヽ   \
           /l/          /   /  |  |  ハ:::::::::_人   \   ヽ
         /:::/ /   /    / \  /  /   |   ハ ̄,ゝ-\     | |ヽ
         /: : :://   /  l  \  \  /   |    l _L__:::::::|\  | | |
     /: : : : :/:,イ   / |  | |  \/   /  |   |   | |´::::::`Y \∨ | | |
    /: : : : : : : : : |   /  |  | |__/_/ // /L __|   | |、__ノ    | | /
  /: : : : : : : : : : :∧ / |  | イ´|/ ムイ/ // |/ jイ`Y│| / │   |/jイ
/: : : : : : : : : : : : :/∨| ト、|  l\| _   /    _ |/ | レ' /   |       |
|: : : : : : : : : : : :/    \| N\|  '´ ̄ヽ    '´ ̄`ヽ│ /   |    | |
\: : : : : : : : :イ::\      |  |      '       /  /    |    | | なんで困りマックスは真人君恋人だとw
  \: : : ::/: :|: : : : \    |   ト、   「 ̄ l   u イ  /    .|    | | ビックリですヨ
    \: : : : : : : : : : : : :\   ヘ  | >  ゝ__ノ  ィ´ / /      |    | |
     \: : : : : : : : : : : : :` :7∧ ト-、__`r‐- < | / /      |    | |
      \: : : : : : : : : : : ://:: :',|: : :/  |     /X/        |    | |
        \: : : : : : : : ://: : : : : : |   \_/  /::\       |    | |」
能美クドリャフカ 「        , - 、
       _r.ヽr ‐ヽ                 __
        ノ、\厂'/ヽ          ,  ニヽ'´      ` 、
        {、_ソ /   ヽ       / y ノ ノ           \
       ゝ'     .ム   .-― //  // /  ̄ /―\
        ヽ    //∧// フヽ`二彡./   ∠ -―ヽ.     ヽ
         ヽ /// / // /   /    ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈
             マ// ∠./// :/      .. イl | | |   ', }.ィ  ',  :',
           ∨//////  /   ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | |   ',.  ',
               ∨////  /{_ /{ |l  | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_|   :|  ',   三枝さん!
            ∨//  ////:{  | |   !/んハ    イトハ.〉  |   ',、
               ∨_/////:| || |、 :|'弋zり    弋zり .ハ  |    ',\  ゆめきゅーあいは占っても村人判定です!
                  ∨//////j /|N `小. ´   , '-v   `/ノ| :|    ',、 \
               マ/////レ//{!   |-ヘ    V ノ  . イ  N |    ',\ \  だからのーぷろぶれーむ!なのです
                  ∨///////l   |   .> , .二. <{-l   j ノl!  l  l  ヽく
                 ∧//////|\_!  .ハ ヽ   //!  レ |  |   |
                / ∨////j / //  ヽr 不./  |   | l!、 .|   |
                   /   ∨// }/ //    /V.ト∧  |   | | ヾ.  l
               ;     ∨//! { l  / ̄ロ ̄\ j ./| |   ∨
               |      ∨ | | | /   / l!   `:く l /    ∧
               |       Ⅵ.ハl >、  /{ l!|   / レ  //',
               |         ヽ、 /  .厂 | l !ー く \  //  ハ
               |           }{ _/  l! l |    l j二 /    ハ」
トーリ 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /    朗読会をはじめるぞ>岡部
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
浜面仕上 「まぁこんなもんだろ」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´   >ドンマイ >陽介
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
花村陽介 「そしてクマで爬虫類で人魚ってどういうことだよ…」
みすてぃあ 「         __
       r〔ミ(;;;・ー)
  〔ミヽ  ((;゚Д゚) <うなぎ いあいあ
   )::::)  (ノ::::(
.   (::::(___):::::)
   ゞ::::::::::::::ノ
     ̄U"U
はい、どーぞ>ディアッカ」
白鐘直斗 「えぇ、全員同陣営でよかったですね。
仲間とは敵対したくありませんし。>鳴上先輩」
久慈川りせ 「何はともあれ鳴上先輩ありがとう♪
花村先輩も矢ありがとうございますっ」
夏目貴志 「だから暗殺とおしらは別希望枠で」
霧雨魔理沙 「おかりんラストスタンド・・・チルノがいたか」
久慈川りせ 「QP希望って案外多いのね……」
ユイ 「仕方ないとか言うなー!!>魔理沙」
神北小毬
               /i_  
               / ̄\ >-===‐----   ∧_
              <_ /               `ヽ <¨\
          ///                   \ >< ̄|
         //: /                      ∨/⌒ヽ
        / <:.:. :/        /      、           V///i \
      /    Y    ,/ 〃  |       !   ヽ      ∨//!  ‘,
.     /  / //   〃__|i_ .l       ト、___|__   、 ∨/|       ……真人くんは絶対に恋人だと思って恋耳鳴付けたのに
..    /  / / i  厶イ  |ト、  ハ     l ヽ .| `ヽ l  |《/  |  |
.    ′〃 }:.:.|  |  |   !  V  V     /  l ハ     i  |ハ  i! l!
     l / l /: :.|  |  | ィ爪笊ヾ  V   / 7爪笊x.  /  .|\} ハ/.l
     レ'  !/ /  l  l {/////}.  \/  {/////}}  /   ト、. X  /
      //i! !  \l 丶__ノ ノ      ト、__ ノ// ./    .| \ V
.      〃l  ! l    l   `¨´          `¨¨´//}  .ノ ′/ `\
.      /′! ト、 \ ∧ ″″    '     ,, ,,  ムイ /l /      ヽ
     /!   ! ! ヽ \ .丶.       r ,     / /l ././'       ハ
.    /:.{  `v'     / \. >             ィ /  .レ          /: :}
   〈: : :\      j/    ヽ{  >  ___   < ,ハ′            /: :.:{
.   ヽ: : : ヽ           _/ハ       ト、           /: : : :.\
     }: : : :i      ,. ´ ./ i         lノ >、        i: : : : : :. :.\
.    /: : :..:.|    /    .\ >、____ く /  \         \: : : : : : : :\
   /: : :. :./    /        /    i   ト、\\   ヽ          \: : : : : : : :\
.  /: : :. :./    /     /   / /y┬く    ヽ.            \: : : : : /
  /: : :. :./         /     // //i  ‘,     ‘,              \:/
. /: : :. :./          /      / // .l  .‘,   ,′
/: : :. :./             ̄入,  / // │   レく¨¨´
: : :. :./             /  \/    |       ヽ」
こいし 「                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ        悲しいけどね、仕方ないのよ・・・>白鐘
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)   PHP様がそうおっしゃるんだもの・・・
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
   (      |    Y     /ト /  {.:.:}:::|r'
   \     .|    ',    '、/   `i.:};;ir'」
チルノ 「あ、ちょくぜんであたいきゅーぴーからあんさつきぼーにしたよ>じーえむ」
トーリ 「                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/
>岡部」
花村陽介 「同陣営だが俺だけぼっちだったけどな!>悠」
ユイ 「みんな揃って何なんだよ!!>こいし、美魚」
でっていう 「おれの希望は、無のはずだがねっていう」
クマ 「クマを忘れてるクマっていうwwwwww>先生」
久慈川りせ 「お疲れ様ー♪」
ディアッカ 「いろいろあるんだなあ AAいじるのは」
三枝葉留佳 「クド公が蝙蝠だったか…!
まあ○だけど蝙蝠判定だしたかったw」
キョン子 「         . -ミ     _. -―‐- ミ
       ./:.:.:.:.:.:>‐ 7´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
       /:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
       .':.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `
      .':.:.:. ハ:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
       ':.:.:.:.i:.:ヽ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
      ':.:.:.:. l:.:.:.: i:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i、:ヽ
     ':.:.:.:.:. |:.:.:.:.|:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:/:.:,i:.:.:.:. /|:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.| ヽ|  あー、夏目じゃなくて岡部を噛むべきだったか・・・
    .':.:.:.:.:.:.:マ, -|:.:.:.:.:|\/}:/ |/|: / .|:/}ヘ∧,:.:.:. 、: |:.  
    i:.:.:.:.:.:.: /  |:.:.:.:.:|/`'≪.._ |/  |'  ,}イУ:. ∧| 
    |:.:.:.:.:.:.:.i  |:.:.:.:.:|      ̄´ r‐く  /ィ:.:/
    | :.:.:.:.:.: ` 、 |:.:.:.:.:|.   ===ziヽ У iz= ':.:.:.′
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙|:.:.:.:.:| ,, ,,     .' }'  `寸:.:. i
    | :.:.:.:.:.:.:.:.:. ,|:.:.:.:.:| u    ′′    ヽ:.:.|
    |:.:.:.:.:.:>ァ|:.:.:.:|`     _i         .i:.:.|
    |:.:.:/  ',|:.:.:.:.:|  `  ー|      /:.:.|
.  _,レ    ‘ |:.:.:.:.:|     /`¨l       /:.:.: |
 ∠、____   |:.:.:.:|    .ハ  l  __ ./:/:.:. |
/:::::::::::::::::::::::\  |:.:.:.:|    i .i. r'‐'´:::::::::`'く:.:.i: |
:::::::::::::::::::::::、ヽ::ヽ.|:,:.:.:|---ミ| .廴:::ィ::::::::::: ヽ|/
::::::::::::::::::::::::::`}::::::' |:.ハ:. |     | /:::::::::::::::::::::::/:|
井ノ原真人 「てことは俺と夏目だけか、暗殺希望w>GM」
夏目貴志 「おしらつけようとするたびにおしら先が死ぬ……」
霧雨魔理沙 「ああてんちょさんなら仕方ねえや」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;   >ペルソナ4全員同陣営で嬉しい
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l     >トカゲはパスで
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
神北小毬 「お疲れ様だよー」
浜面仕上 「まぁこのとおり、どうとでもなるよなそりゃ」
霧雨魔理沙 「爆発する前に終わっちまった!」
ディアッカ 「>みすてぃあ

        ☆ チン   /巛 》ヽ,    _∧_∧_∧_
        ☆ チン  〃 ヾノ"~^ヽ,^   |
          ヽ _, _\リ ´∀`)  <  食べます!
             \_/⊂ ⊂ ) _  |_  _  _  _
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|   ∨  ∨  ∨
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
        |                |/」
白鐘直斗 「巽くんがエロ河童(ロリコン)だったなんて……。>こいしさん」
でっていう 「勝利か、空しいものだなっていう
お疲れ様っていう」
鳳凰院凶真 「          `ヾ 、|::V::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ≧:::::::::::::::::::::/:/zィ/--ヽヽv-─-zィ::;;;::::::::::::::::::::::::::::二=-
            >:::::::::::::7/:/  !:l         |:|  `ヽ:Y::::::::::::::::::::ミ 、
          /イ:::::::::::::://:/   |:|         |:|    |:|ゝ::::::::::::::::::ヽ `ヽ
         /´ /::::::::::::::::ア |:|   |:|   ヾ V ノ    |:|    |:| ミ:::::::::::::::::::ト:ヽ   おお、この俺を祝福しているようだ…
、       / /:::::::::::::::::チ |:|   |:|    Y {   ノ'     !:! i:::::::::::::::::::::ヽ ̄       /
 \       ̄/::::::::::::::::::/ ヽ _ tf斗=彡   `ー==ミ、  リ z:::::::::::::::::::::::i         /´
   |       /イ:::::::::::::::7  ´_ _≠  ヽ   `ミ 、  `ヽ ゝ::::::::::::::::::从     /   オペレーション「エクスカリバー」この勝利は確定された!
   |         /::::::::::::::/   ィ f圻テ ヽ  i   、 化Z辺ゝ  ヽ::::::::::::::::|      │
  i`ヽ      ∠::::/:::::::::i    "´   ^  |   `    "´   i::::::::::::ハ:!     __|    お疲れ様だ!
  |   \    |ハ:/⌒!i           |            i::/ ヽ:| ノ'   / |
  |    \    |  i!           '           ノ'   lゝ  /    !
  |      ヽ   i ( i          r ヽ          r j  !  /      |
  |         \  ヽ                       /ノ  //      |
  |   l     |  レヽ  ヽ       ィニニ、       /  / /        |
  |   |     |   |ハーヘ       く    ゝ     /ー '  /           !
  |   |     |/ ̄ ̄ヽ:::ヽ      ` ̄´       イ:::/\ ̄             |」
こいし 「流石萌え暴君でした」
井ノ原真人 「これがシュタインズゲートの選択か
筋肉だったぜ!>オカリン」
チェスター 「        )
    、ヽヾ ))    うーん、いいとこまでいったんだがなー
    ' ゞ_`"_!\
     >.d ゚ ロノ  ヽ     グググ…
    ((((⊃コ===>
     (,,,  \ ,:'
     (__ノ` /」
みすてぃあ 「キョン子ごめんね、一人にしちゃって」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「希望
QP:たくさん(10オーバー)
暗殺:2、狼:1
共有:2、逃亡:1
直前に希望変更したとか
数え間違いの可能性はあります」
西園美魚 「貫禄の萌え暴君でしたね
さすがです」
チルノ 「きがついたらかっていた
な、なにを(いかしょーりゃく」
ユイ
                             ̄ ̄  ̄           . < zヘヘ-、  ゝ
    _                                        \{二ニヽ>/
.     \\               ,/⌒ヽ    ,     ´            八-_,ィ
.      \\            //                           くく
.        \:ヽ     ,. -――--' ⌒ヽ、           /           ↑相方
         |:::| , イ´             \ー 、     /
.      /⌒ヽ!:::!' /               \         , '
   /     ,}:::}.:/      i                \      , '
 ./    . . .∠ノ:/       /|  : :/|:.     i .i. . . . . : :.ヽ            /         i
  : . : . : .,イ: : : :,′  /  /斗-‐/´|: i:.  .メ、i | .i: : .i: :.i:トハ        /     ,       | 
  : : : ://: : : : !:i : : |: ///芯ミ |/|:. /リ≧、|: : .|: :.|:} リ          /      ,      |
  : : :/  | : : .:/|∧ . |、.:| { {:イ ト}   !: / {ソト|〉リ: /|: /リ          /      ,        
  : :/   .|: : :/ :| :.ヘ: |ハ:|` 乂:iソ  レ'  .乂リ|: |/ ,j/                   ,        |
  :/   /: : : : :.:/⌒!ゝハ......... ̄   __ ' `:::|: |                           |
.     /: : : : : :.:{ (ソ|:  ハ:::::   i´  `Ⅳ  }: |          /
.   /: : : : : : :.:.\ |.  ハ    V. . . /  ,.' !         /
.  / : : : , ィ=ー ―‐|   i、   `ー‐'  /:l  !     
  : : : : :/ `ヽ ゙《: : : :.!:   | `   、_rー <´:.: :|  !
  : : : :/    ヾ《: : :|:   !ミー/ノ/77=ニ>、 |
  : : :/     i ゙《:.:!:.  |  〈 | .ケノ /⌒ヽ.} !
  : :/        |  ゙《:|:.   |ニニニ!  └'└イヽ 〉 |
  :/         ヽ  ゙|:.   |ヘ  .|      Y  / ∧ 」
ディアッカ 「負けちまったか・・・お疲れさんだぜ!」
花村陽介 「お疲れ様だぜ!」
霧雨魔理沙 「ぎゃふん」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「お疲れ様でした」
のび太 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「あうぅぅ
残念無念ですー」
巽完二 「ウー、お疲れさんっと」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
鳴上悠 「>お疲れ様」
みすてぃあ 「あらー、おつかれさまー」
井ノ原真人 「お疲れさん」
こいし 「        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人    お疲れ様ー
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_     魂の占いしーおー
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)'"("'Y'")
    /⌒ )ノハノ>-   イ)ノ Y  ヽ / 巽完二はエロ河童(ロリコン)
    (    .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_,,./)
    ヽ   〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉  ./
     \,,:::'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `゛''::/
     /::::::::::::::::;;::-::‐::-::;;:::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::;::'"::::::::::::::::::::::"'::;::::::::::::::::ヽ
    ,':::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::',
.   {::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}」
クマ 「お疲れ様っていうwwwww」
浜面仕上 「ふぅ、お疲れ様と」
西園美魚 「おつかれさまでした」
トーリ 「おつかれちゃーん」
ユイ 「お疲れ様でした」
チェスター 「おつかれさん!惜しかったな」
三枝葉留佳 「            ,  ── 、
     ⊂    /        ○○
 ボ      //           〇  \ っ
  カ       〃 ,  \\ヽ     |  )ヽ |
  ボ.     レ小N∨ヽNヽ从/ノ | / )/  お疲れ様ですよー
   カ.     ヽl c>   < | l)|〈 〈
   ボ     | l ""r―┐゙゙. | /ノ . \ \ クソー負けたw
    カ.    |/ヽ ¨゙(て)〃 .イヽ   〉 〉
           / トイ>⌒) ..l   / 〃
.     (⌒=- (⌒Y_ノ}ソ\/ ,人  '/
       〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ニ=
        | 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||「│
        | |         ||l |」
こいし 「私が使ってるのは簡易エディタだなー」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  寂しい一人身CO!
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、
みすてぃあ 「やだ、そんなにほめても何も出ないわよぅ
あの、お店のヤツメウナギだけど食べる?>ディアッカ」
白鐘直斗 「あのクマさんはクマくんじゃないですし……。」
ゲーム終了:2012/03/19 (Mon) 02:39:44
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユイさんの遺言
               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
           ,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
         /. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
           /. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
         /. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV      ユイ、にゃん♪
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i      暴君だじぇー。
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ    のび太よろしくー
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |
のび太さんの遺言 ユイちゃん… 僕と一緒に敵を排除しようよ
霧雨魔理沙さんの遺言   ;;;;;;;;;;;;:;;;;:;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: :::
  ;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: ::
  ::::::::: ::::: ::: ::
  ::::: ::: :: .
  どんなにくるしくても・・・
    .  , ― 、- 、
     << ) ):::: : .
      U( (U_つ::::.. .. .



  おいしいものたべて
  うんこすれば・・・
           ハ_ハ
     /⌒ヽ ( ^ω^)')
     {   (/⊃ ノ   ___
     ヽ  (__⌒ワ')  (三(@
      に二二二)
       _)   r'
      └───`





        どうしてこうなった!!
     ________________
    /_____/_____/_____/__/|
  /|∧__∧/|∧__∧/|∧__∧/∧__∧ |  |
  || ( ^ω^.|| ( ^ω^.|| ( ^ω^.|| ( ^ω^ .|  |
  ||oと   U||oと   U||oと   U||oと   U |  |
  || . |(__)J|| . |(__)J|| . |(__)J|| . |(__)J |/
  ||/彡 ̄ ||/彡 ̄ ||/彡 ̄ ||/彡  ̄
  ガチャ   ガチャ   ガチャ   ガチャ
キョン子さんの遺言         ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  すっごく眠いぜ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'. 
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
浜面仕上 は無残な負け犬の姿で発見されました
夏目貴志 は無残な負け犬の姿で発見されました
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
のび太 は恋人の後を追い自殺しました
4 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →鳳凰院凶真
夏目貴志0 票投票先 →のび太
キョン子0 票投票先 →鳳凰院凶真
ユイ100 票投票先 →鳳凰院凶真
のび太2 票投票先 →鳳凰院凶真
浜面仕上0 票投票先 →鳳凰院凶真
鳳凰院凶真8 票投票先 →のび太
霧雨魔理沙0 票投票先 →鳳凰院凶真
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユイ 「じゃあ岡部だな!」
霧雨魔理沙
                        r/ /        >`イ }      __
                 / _-::´:::::\     __ |  |  {r‐‐::::´::::::::::::::::\
               / イ|:::::::::::::::::::::::::`ヽ/   ヽ  { |:::::::::::::::::::::::: r‐、:::::\
             / /  ',::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \ L:::::::::;::::< ≠‐:::::::::::\ __ __
           イ /    ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ-- / /_  ´ _二ゝ---二 ニニニ=─
         / /       ∨::::::::::;r‐‐‐‐‐‐、- _::::::::::::::___> ‐‐二 --T‐‐‐\‐____/
        /            ∨::::_ヽ、    __ ゝ、 --二≧ ´ ヽ:>、 r‐‐ヽ<
       〃/           >――   r ´ 二 ''"゛   \.  }、::::::`ヽヽ\|
      / /            > ≦-= ´ ´      ヽ、 \` ヽ -==--_ヽ\|
      | /             / ,′ !  ̄\      ヽ  ヽ  i     ',:ヽ\
     /              '"/ .{ |  、ヽ    \` ヽ、/i  i   !    /::::::::::\
      /         , '" /    ',_{、  \ ヽヽ  ヽ. ∠イ、 }  ,'  ヽ  ヽヽ:::::::::::::ヽ
    〃        , '"/        ヽヽ ヽ==≠、`ヽ イ_ソ´ }!、 }ヽ   \ r 、-,:::::::::::::∧    トーリに指定だぜ!
   ,' |         //       r- ,\\ ` ゞ   \  /_ヽ_ゝYヽ- 、 -|//--、:::::::::::::}     命乞いする準備はできてるなー!
   |/      / /r ',      ,'  ,'  /,ゝ- 、   、 _ ヘ / ̄   ヽ-<≠=〃|二ヽ:::::::::::::i
   ||       〃 i∧  .,   {  i / /   / > ヽ _ノ---、      /  } ヽ }ヽ }___ノ
.   |   __ト〃ソ、', ヾ//ル ,, |  |{ /  , ′ //:;>/ ⌒ヽ ヽ   ./  / |  / /
   | {  ノヽ  ヽ_ ゝ‐t--、  〃|  |./  /-、ヽ /__ - ´     } /  /  /, ---、
   ', iトソ  r ´     ヽ_\_/しル,  /__ ≠ ´    >-=<---≠/    }
    そ  /       | | .| |   r ´ --/   >:´:::::::::::::::::/ /     /  r- 、
   そ   /  r´。}',    | | .| |   `ゝ´≠、>=´---::_:::::::/ ./       ,' ', .}  /-´丶
   ,そ .   |.  {r。´,'   |__| | |   r´__ イイ__--、 =- 、`ヽ  /_         / /  /- ,
   ` 7   |  ヽ-    ∨ / /./ ヽ __て__ノ  ,__{_ヽ::::`ヽ´::`ヽ / ̄      /     /  {
    `ゝ   \    . / / / /   ゝ ̄   / {::::::::::::::::::::::::::;;;;;=-二二二> ´        二/
    / ソ,   ヽ--二--≠ ′ /ヾ    /ヽ‐‐,:::::::::::::::/  \  \-- ___   > ´
    i  γ,        /ヽ(´`ヽ ヽ   i /`:´::::::::::::/ \   \   ',-----‐‐::: ̄::::\
    ',    ´ `ヾ、Y ゞヽ(´- _:::::::::: } /ヽヽ} {:::::::::::::::::/ , イ`ヽ / ヽ  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     i     //, - `ゝ―`ヽ __ヽ_ヽ ヽヽ ゝ:::::::::,' /////`´///i   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ',.    〃r-‐, r―、  / }::::::::::`ヽ≠_---:__i \ヽ//////__ノ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
     ',   / /',//、__}///ヽ / /|:::::::::::::::::::::::::: ̄‐‐|‐/二----┤ /  ||',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
     ', / iヾ////////r ∠  }::::::::::::::::::::::::::::::::::::| {/////` ̄`ヽ_/`ヽ}', ',__;;;;;;;::::::::::::::::::::::::,'|
.       ', r、_7////////ヽ//}  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::|‐‐,//////////// | |:ヾ‐‐二ニ---;;_/-,
      ヾ|//////////////,i  !::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ-7/////////{ L ヽ:::::::::::::::::::::`ヽ7≠-
       ヾ、/////////,r-- ´ ヽ::::::::::::::::::::::::::::/、 ////////////ヽ´/ ヽ::::::::::::::::::::::::/ .7
        \/////////`ヽ,  / \___> l  ヽ、///////////// ./ /\__:::::::::;;/ /
          \/////////i iヽ  /   l-‐‐l  //////////////{ r丶 /   ̄/}/」
ユイ 「いねぇし!?」
夏目貴志 「いやいないからな>ユイ>トーリ」
キョン子 「ユイとトーリどっちがいいかな・・・」
夏目貴志 「ディアッカ……ネギ置いてくなよ!」
チルノ 「おっはよー!さーて、どーするのこれ」
のび太 「そうだね 岡部さんでも吊ろうか」
霧雨魔理沙 「さてー」
鳳凰院凶真 「                 \、 \ \
               _, -≧ヽォ`ヽ、ヽ、 、  i
           `ヾミ ̄::::::::::::::``‐- 、::::`ヽ`ヽi_|i i  、
            _, -‐゙:::::-‐'⌒`゙ヽ、_::::::::\:::::::::ii`:`|i、 i   i
        -‐'"ラ,ィ- ‐- 、__:::::::::::::::::`ヽ、\ヽ、::ii:::/ィヘ }i ノ
         ,イ´:::::::::::_, -‐'⌒`ミヾ、/:::::/ヘ:i:i,ィ::ノ,ヘ:::::i/レ'
        '´ ̄/:::::‐'´:::,ィ彡三ミヾ、iiヾ、ii、、NiヾY,ヘi,ィ,,'彡ニュ、
        _,-"7::::,彡/:彡,ィ三   i   ii   ii   }i |、::、ヽ`ヽ、
         ,=イ彡ィ/;三,彡三   i  ii   i  リ i:::,ィト、i
           |:,-‐、三三彡   i   i   i  /  |:/゙}i }i
          ノ:{ ⌒ヽミj      ̄二=ェ,,,,,,, ノ ',,,ィ'"7:{ / /
         -'´jヘ /,` ミ     fモ;テヽ.   泛フ/リヽ
          /'´}ヘゝ_, ミ         ""  i ゙゙ /    俺だ、先日コードネーム「ファーブニル」が処刑された…
           j::::ゝ-i ミ           i  /
         -‐'´|::::|  、            _ ノ /
           __゙从  \.     , -- ,  /
          ,イ 7.     \   ゝ-―' /      このままでは俺もいつ殺されるかわからない、この通信が最後になるかもしれないな…
        /" ムノ   i    \   , ", /
      _,イ   {´     i      `フ‐+‐'
   .< ,'   ,'     i     /  \`ヽ、_    後は任せたぞ…クリスティーナ!
.<    ,'    |     i    ノ ヽ   \  `≧‐- 、
       ,'    |      i   r´   }N   ヽ
      ,'    !       i i    ,イ ゙ト、   \
     ,'     {\       _,-'´/ .ハ    〉
     〈     ト、 `ヽ、-‐ヽ  ´ ./ /  ヘ  /」
ユイ
                       イ「|ト, _..............._ |::/: : : : : : :ヽ
                      /:レイ: : :  ̄: : : 、:ゞ>ー : : : :、ト:}
─ ,                  ィ: T: : : : : : : : : : : \: : ,  ヾiV
    ー─ - 、          /: : : :!: : : : : :. :\: : :、: ト: : ,   
      ヽ    V        /!: : : : i!: : : : ト!≧-、 ;: }Vュ>::,           指定:トーリ
       \    V      / .{ i: !: !ハ;:ト;:iイj::} ノY: :!r .}: : ,
         \   V       VヾV ヒソ  ゙ ¨  .!: ::レ: : : : 、          吹っ飛べ!!
              V__      ヾl ¨  r = ニヽ |: : :!: : : : : :\
               V:::::iゝ. _    iゝ.  V/  ノi: :i/_⌒ヾ: : : :          
                V::::!: : : : ーr...ュ: : :_._ーィェ=レュ 》   Y: : : : : : 、 
                Y:::}: : : : : : : :':::;     ̄  ̄ ー┘  リ: : : : : : : : : .、
                ノ:::!: : : : : : : : i:::!            /: : : : : : : : : : :\
                /:::リ : : : : : : : : |::}           .イ: : : : : : : : : : : : : ;\
               /:::::/: : : : : : : : : :!::!           /」: : : : : : : :_ === ゝ ヽ
             ィ:::::::/: : : : : : : : : : :i:::!          /v\: : : ィ =: : : : : : :ト:i ミュ
           ,.::::::::::/: : : : : : : : : : :ノ::'          /    ル: : : : : : : : : :ハv  \
         ,...:::::::::::/ : : : : : : : : : : : /::/         イ /> />、: : : : : : : : リ
ー┬....__.......::::::::::::::<: : : : : : : : : : : : : :/:/        ./  </ィ::::::\::::ヽ: : ト;∧/」
のび太 「おはよう」
キョン子 「             __
         ,..z≦'///≧ュ。. r― ,、
        ,ィ劣////////////`Y///,ヽ
      ,ィ劣//////////|///Z!////l
      /////ト.////|////|///ン/!////l
      .l/////l \「>;!///,リ///´/!////,!
     И//ト、|. ´f=ヘ|///リヽ///ハ////{   おはよう
      \/ぶ` ゞン|///_ン//,/ l////|
        ヽ,〈  __ .|//  `Y´  l'///,|
         |/|丶 '_|/  , -―,  |'///,|
         ヽ|  `/7´    '.  .}///,l
           〃T_7 /_二_ヽ! ハ///!
         // |/ /,ィ劣//心〉 .|//,|
        ,// ./ /////////ハ .!//リ
        //| / ////!//////,/  !//
      r┴-'ー</////>/,´/!  .l/ハ
     .//〈//////<_>,´///,//!  .|/ .|
     |///ヽ//////,ヽ//////  /
     Ⅵ///\//////〉//// _/
      `ーイ「「|_|\//,/////l
        ,イ | | |//`,´//////{
       l,:| .| | |//////////ハ
      //`^´//////X/////}
      //   |///////X////l
     .|/   |////////////,l
     .|     }///////////,〈
       |    L///////////_!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアッカさんの遺言 アンタウナギ屋なんだってな!うちと業務提携しないか!


         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、                                           ,. -- .                  __
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _                                      /    .-\        ,.-、    ,.ィ´_`ヽノ    ,.-、
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!                                     /  , '´     }       { ヽ>'´::``っ_ノ::` < / ',
       ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、                                    { /       /      V´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  }
        > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´                                      ∨   __,,.. '´          //::::::::::i:::::{::::::i::::::,イ、::::::::、:::::∨
      ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|                                       ` ̄| l             {:i:::::::::,イ__,.ヾ、リヽ{、__,ヽ:::::',::::::',
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i                                           | |           八::::i::l (ヒ_] o-o ヒ_ン ) ハ、l::::,〈
.       `>'、r、   _´ ./                                    rヘー'~。゙^ヾー゚、          〉:::ト:!'"   ,___,  "' ハ::::::::::',
        '‐、!,`-、_ `=´./                                    Y´p ゙、l!". οゞハ_         {:::::i人   ヽ _ン   ハ::::〉::::i::iト
             i   `'‐-r‐'_                  , ;ヽ .,、,           {゙´。ο 〃^ 。l!,;  ゙~ヘ;⌒ー:、     ∨ル::::>,、 _____ ,.イ:i.{  ̄ ヽ八
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、          .{〃ゞ ^d ゙、 % -ヾ " )パ、";';}   ノ f´ (_       j У ,  ∧.─-、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ',        .{^;i! 。ο"〃^ 。l!,;rー゙''"~ ゞ-"´   j   |     ̄``'ー‐´¨i /    j.二二\
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,    {;;:〃 :' 。^;;゚ノ⌒ ο゚、;} `、    ノ  .|           !{:    ソ,:::::::::::\':,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',                   ;_,,... -'----、'    .|;;: c ~/⌒´     \   ` _  j,---i::..           |f: , '  {.ニ二 \゙'.!
.    ,'    ,iヽ!              ', ',                  _,.-‐'´       .',   .|! i!゙!i!'/,____       \     `Y    } :::::::......        |!/.∧  ,j:::::::::::::\ |
   /   /-':i              |. ',               _,.-'´                |{三三三三三三三三iix、、,,..\       !::::::::::::::::::............... . /V/⌒´`i´ ̄ ̄`ヽ;!
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,    '|三三{   }三三三三三三i:x...`ヽ  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::jゝ   j:: ̄\  }/
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'    ∨三三三三三三三三三三三三ii:x、、 }  ー         _/    / ヽ:::::::}/
.  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ             ,.'..    .\三三三三三三三三三三三三三||li:x、    , ----<´     イ}  }::/
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'- ' .,_       _,.‐'´       \三三三三三三三三三三三三三三ix、∠、、    __, <  ̄ ̄
. ,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`     `' ‐---‐'' "           `'<三三三三三三三三三三三三三i}ニニ/   /´
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|                                  `'<三三三三三三三三三三彡'´ ゝ--一
みすてぃあさんの遺言     i⌒ヽ      _ _人_ _            7ヽ,.__
    |  |   , ‐、  `Y´         ,.. -─-'<:::メ´ ̄>
    '、  '、   !  |           /:::::::::::::::::::::::::`'::<´         |
    /´  ̄`.ソ   !       _ノ´ ̄`ヽ、___::::::::::::::::::`ヽ、  ─ ┼ ‐
    !_,.-‐<,   |      {/´ ̄`ー---- 、`ヽ、_::::::::::::',     !
    {  __ソ、  ,ハ     /  ./   ,  ,   ` ー- 、`ヽ:::::::!
     ヽ__ノ ヽ// \ト.、 |  |   _/|_ ./|  ./   ,  Y:::::∨  + あなたを~殺して~♪
     ||\_//    ヽハ '、  !  /_」_/ !/|-‐/ト  ト、:::::|          よかですか~♪
     ||::::::::::://      ∨,-∨| ,イ´j__r!     ァ‐'ti、 ./ ハノ       ト、
     |ト--‐'イ       ,ハ7 ̄`ヽ!"        ゝ-''イ/r─ァ|      ノ ',     だけど~あなたたちは殺せない~♪
     `ー-<.,,___    ノ    ヽ、 i7 ̄`ヽ "/| ,トr'´ |    r--‐'ノ  i      こいし~♪でぃあっか~♪
            7 `ヽ、     ノ>Y'⌒ヽノ/ / /|   !   ノノ ̄  .ノ
       i     |ヘ.   |> 、.,__イ/\ ヘ、 ノ/イ´`ヽ.レヘノ>‐'イ   r'´
    _ _人_ _ _  \ヘ     `7ヽ、`ァ'⌒Y /|   ∨  、,_ノ   ノ
       `Y´         \___i::::::::::i´  ∨|/    ノ      _ノ´
       !                '、:::::::|ヽrァ、リ ̄`ヽ,イ\r--‐''"´
                      〉:::、||::|ト-|      | 
                 _,..-‐ァ':::::::;ヘ::||:/|     ノ、     *
              _,r::'"´::::/:::::::::/:::::`|'ノ  ,.イ:::::::\
            r'/:::::::::'"´::::::::}>oく{:::::ノー-イ:::::'、:::::::::::`>‐-、
            |':::::::::::::::::::::::::/:::::::::(::::::::::::::!:::::::::\::::/::::::::::::ノ〉
こいしさんの遺言                  ___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,____
              ,.イ三三三三三三三ミ`ヽ
             /彡三三三三三三三三三ミ:、        _
            ィ彡''"´          `゙`丶、ミハ_,, ,..::*''" ̄   /
           /,,...斗''"三三ニニニニニニニ三三ミ≧::) 》-――っ .j
       ,..::*三三ニ,.ィ''": : : :ノ ;': : 、: : :i、: : : :`゙`丶、三ニ>:.、 、 /
     ィ三三三γ: :/: : : :/l: :! : : }:} : l ヽ :}: : :ハ: : ヽ三三三゙ヽ、>
    γ:ニ三三三i!: :/〃:i!/-‐{: {: : イリ : iー-ソ}i: : \ : : ゙、三三三三)
    ゝニ三三三{:ゝイ:ソリ{__,,λ{ヽ 〃:从,,__jノjハ } リ:ト、 :ハ三ニ=-''"          みすてぃあちゃんよろしくね・・・?
     ,..--、    リ} ノ:/:xZ孑禾 メ、ト{'孑示ミ、リイ ノ }》:}j}      _
γ⌒><   ゙、 、_ノノ/{i!: {!弋ニタ   )〉 λニンソ: ノ =彡ノ ,.*''" ̄   `ヽ、    禁断の恋だけど・・・
.{  (__ノ    }   (f: j{: トミ=-::::::::::::::l::::::::::::::::〃j!/: /{弋''"          ゙,
弋       j!ゝ=彡/λ:ミ=-    _     ノ:{ : { ト: ':,            }      また燃えちゃうよね・・・
  `ヽ、   /   //:ハ:}i___>r=--、´ ゙x―--^}ミ=、:ハヽr、\_) _ ....       j!
     `ヽ、((__./イγ/ /rソ  ヾ、}f// ,  弋ミ、 ゙`丶~}ヽ ミ=-―、:ヽ   /
   ィ''" ̄ ̄: ,.. * '´  /ニフ__x }ノシ ヾ{〈_f=-‐‐)ミ、    ̄\:ヽ )):ノ:ノ   /
  〃: :/,..ィ''"     /_ζ::/イ ー=ニ二~`弋゙^)ミヽ   {  `':、彡イ   /
  {斗''"        ノ__ノ::ノ ,.>''" ̄≧=<'"弋ニ)ミ、  ゙、   ゙、\  ,イ
 /      /   /γ_f γ /~<´ ̄ ̄ミ弋:::)ミハ   \  ゙、 〆、
 \   //  / /_ノ〈/ /  .:::::::::: ̄`ヽ、__λ(r、!      /  \
  }ヽ  /    x-イ_:√l:::´~  ,..*''"´ ̄ ̄`゙`丶、こ〕ミ}  -―/     ∧
  ∨   ,...斗f::::::ノ:::::/!:::.. ィ          ..::::::゙ト、,ィ''"~`ヾ、      ノ
   ゝ''"/  ~'^/::::/::i/                i/;:;:;:;:;:i{:;:;:;:ハ-―- ''"
     i!    j /::://:!                  i{:;:;:;:;:;}l!;:;:;:;:;:}
     !     〃:/::::::::!                   j!:゙、;:;:;:;}l!;:;:;:ン
     i   ノ:/:::j!::::::::}   .:               !::::::゙:ー-i! 彳
     i γ::::/;;;;;ノ:::::::::j  .::::    i         {:::::::::::\{ ゙、
       ! if'"7、::::::::::::::/ .:::::::   i}         ∨:::::::::::_ニ=、\
      i   i! ヾー/  .::::::::        ::::::  ∨γ´ノ     \
      i   !  }_/   ::::::::::       ..::::::   ∨/       \
        !  i   fλ    、::::::.      ..::::, '    ハ、         ヽ
      }  i ζ;;::;;`丶 .:::....           ,,..*''"λ             ゙、
        j!   ∨``ヽ、::;;::`゙丶、___,,..斗'''";;::;;::;;::;;イ゙、             ゙,
       ノ  /;;::;;::;;::;;:``ヽ、:;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::斗イ;::;;::;ト、            }
     / /;;::;;::;;:;ノ;;::;;::;;::;;j!ヽ、___;;::;;::;;::;;____彡1;;::;;::;il;;::;;::;!;゙、           !
   / /;;::;;::;;::;〃;;::;;::;;::;;/l;;::;;::;;::}!;;::;;::;;::{f;;::;;::;il;;::;;::;;li;;::;;::;!;;:;゙.、         j!
 ̄  イ;;::;;::;;::;;::〃;;::;;::;;::;;::i!::i!;;::;;::;;|l::;;::;;::;;:!l;;::;;::;;i!;;::;;::;;li;;::;;::ゝ;;::;;:\    /
三枝葉留佳さんの遺言
                ,- 、
.               |  _>―-、
          _,. :-:.v┴ く: ―-: : ミ:、
       , -:‐:´: : : :|.   |>=、: ヽ: \
.     /: : i: ヽ:ヽ: ヽ:ー‐く___>、:.\: ヽ
. -‐―/: :/: : :|:ヽ: \\:\/  ヽ: : :ヽ. : |
.   /: |: |: : :|: : ヽ: ヽ: ヽ∧__人: : :l: :ト、
  //: |: i: i: :i: ,斗‐十ト :|: Y: |: :|\: :|: /: :\
 /:/:|: |: f==iiヽ:ヽ」L」_|从: |:/: :.|  \从: : :.\
 |:.i: |: |: 从: |从 |ハr!:::ch.〉|: |)|: :./   \: : : : ヽ    あ、占いCOですよーログ見てねw
 | i: |: :ヽ: 仆v、   vトxリ |: レ: 人     \: : : |
  ヽ|ヽ: ヽ:.ハ'vj   ´ ̄::::. |/:|:rく. ヽ     ∧: : |
   ヽ \ー‐|ハ'"` _    /∧|」. ヽ      /: :ヽ: :|
        |:i 「` r――く __|j  ̄〉     /: :  Y
      _ -┴/ ̄ ⌒ヽ   ゝーく     /: / : :|
    /   j/   ハ ヽ    \ \  /: / : /
    ヽj  /   /   ∧       ヽ./: /: : :/
   __」 / i   /   | ヽ       ヽ:/ : :/
  〈  く Y  i  /    |   \___  |: : :/
  く  //  i. /     |      | |∨ : /
   ∨/   レ      |  ー―  | |: : :/
でっていうさんの遺言            ,. "´: : : ヽ "´: ヽ
⌒ヽ      /: : : : : : : : ハ: : : : : ハ
  _,,.> -一="ノ: : : : : : : : : : }: : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : }
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/
: : : : : : : : : _,.,.ィ/rァ,.-、ヽ ,/ r _= 、,:'
: : : : : : : : : : : ヽイ (.フ/)/ \(7 )
: : : : : : : : : : : : `¨ ¨´: : : : : : : ``''=ー- 、
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
          : : : : : : : : : : : : : : : `丶、: : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
            : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
          : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,ノ
             : : : : : : : : : : : : : : : /
            : : : : : : : : : : : : : _.ィ´
         `ー-------一 ' 、
                /   ヽ
 `丶、          /       |
     ` ‐ - 、. _   ノ        |  わすれちゃいけねーのさ、
   `¨ ‐'_    i  ̄  |        l  俺たちが生きている、そのために犠牲になったもの、
    / ヽ   |     |        | それは必ずいるってことをなっていう。
   /    ヽ  l.     |     |
  /      〉 ,|      |      |
  \    / ` |     |       |
    `ト ノ l.  |    /       |
    |   | /  /       |
井ノ原真人さんの遺言 筋肉!筋肉!
こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
ディアッカ は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
井ノ原真人 は無残な負け犬の姿で発見されました
みすてぃあ は恋人の後を追い自殺しました
三枝葉留佳 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →でっていう
夏目貴志0 票投票先 →でっていう
キョン子0 票投票先 →でっていう
ディアッカ0 票投票先 →でっていう
三枝葉留佳0 票投票先 →でっていう
ユイ1 票投票先 →でっていう
でっていう15 票投票先 →霧雨魔理沙
こいし0 票投票先 →でっていう
のび太0 票投票先 →でっていう
浜面仕上0 票投票先 →でっていう
みすてぃあ0 票投票先 →でっていう
トーリ0 票投票先 →ユイ
鳳凰院凶真0 票投票先 →でっていう
霧雨魔理沙1 票投票先 →でっていう
井ノ原真人0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井ノ原真人 「筋肉最高!」
霧雨魔理沙 「私が・・私が暴君だ!」
こいし 「なん・・・だと・・・>ユイ
騙りめー!」
夏目貴志 「クドリャフカ……夢だね、これ。」
トーリ 「指定はユイでいいな!どうせボッチだろ!」
ディアッカ 「誰かネギもってない?」
霧雨魔理沙 「2発目ファイナルマスタースパーク!

                    .;
                   .:' :ー、
,. -‐: '''"´  ̄ ¨''' :‐- . ー―<__  ,:′
     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,
                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
             ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、         __  ,.イ   __
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,           !:i:¨'':fー=<::::__:::::::ヽ
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;         '.::{`ー'¨ーァ_`: 、>:::::}
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .-ゝ迩¨`'㍉气、ヘ:/∨
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      r ´ 从 ヽ`ヽ ヾ.沁::ハ
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.    '.__rn   ヘハitテト、トヾ\辷ソ :::'.
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':.  ξ i{ そー-八ロ .仆rォ<}ハ _:::::::::j
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':.  ア''¨ヾf´ー-fj ̄¨'〉{/! ノ 小!  ̄¨
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .ィ:′    /::`ーイ{∧、!ヽ.′
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′   __,.イrー‐ァ;≦7ーァ
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /          ,.イ: 'ー一''´::::::`:ー廴
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'           / ;:。-rーァー- 、::::::::::::::i
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´            /'" / j .′ノ ハヾ、_:::::::ト、
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                 厶、 ;/  .{ー-;/ `ー- 、_炒
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        ∨~~八~¨ヽ. | i ; ,. イ
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                     /  .′.ヽ.  \イ」
でっていう 「ま、道ずれには―――十分な人数をいただいたかねっていう」
キョン子 「             __
         ,..z≦'///≧ュ。. r― ,、
        ,ィ劣////////////`Y///,ヽ
      ,ィ劣//////////|///Z!////l
      /////ト.////|////|///ン/!////l
      .l/////l \「>;!///,リ///´/!////,!
     И//ト、|. ´f=ヘ|///リヽ///ハ////{   おはよう
      \/ぶ` ゞン|///_ン//,/ l////|
        ヽ,〈  __ .|//  `Y´  l'///,|
         |/|丶 '_|/  , -―,  |'///,|
         ヽ|  `/7´    '.  .}///,l
           〃T_7 /_二_ヽ! ハ///!
         // |/ /,ィ劣//心〉 .|//,|
        ,// ./ /////////ハ .!//リ
        //| / ////!//////,/  !//
      r┴-'ー</////>/,´/!  .l/ハ
     .//〈//////<_>,´///,//!  .|/ .|
     |///ヽ//////,ヽ//////  /
     Ⅵ///\//////〉//// _/
      `ーイ「「|_|\//,/////l
        ,イ | | |//`,´//////{
       l,:| .| | |//////////ハ
      //`^´//////X/////}
      //   |///////X////l
     .|/   |////////////,l
     .|     }///////////,〈
       |    L///////////_!
ユイ 「あと、暴君はあたしと魔理沙な。
勘違いざまぁ」
三枝葉留佳 「理由
筋肉いぇいいぇいーー!」
トーリ 「おっすー」
みすてぃあ 「おはよー
でっていうつりましょうか
そのあとでかばやきにするわー」
のび太 「今日はでっていうを倒さないと…」
こいし 「銀狼と暴君逝ったああああああああああああああああ」
チルノ 「おっはよー!でっていうつりでいーよね!」
井ノ原真人 「はぁぁぁぁぁぁ筋肉占いCo! 小鞠は弁財天!」
霧雨魔理沙 「さあでっていう吊ろうぜ!」
ユイ
                 |::|            ィ´ |: | `ヽ
                 |::|  ,. . :´  ̄ ̄ `ヽ、(、 ノ: |
             , . ⌒ヽ|::レ.'´,. : :´. : `¨´: :`´. : : \_ノ、
              /. : : : : :レ'./ . : : : : : : : : : : : : : : : : \:\
             /. : : : : : /_ノ. : : : : : : : : : : : : : : :.l: : :|: : : ヽ:.ヽ
           /: /: : : /:/:/. : i: : :|: :|: :.|: |. : : : : /l: : :|: : : : : : :.',
         /: /. : /:/:/:/: : :.|: : :|: :|: :.|: |: : : : /: l: : :|: : :.l:::|: : :|
        i: /: : /:/:/l: |: : {: |:.ィT从`メ、|: : :./:7´l.:`メ、: : l::.|: : :|
        |/| : :|:// /ノ: : :V: | ,rテ=ミ ヽ|:! :/l/r=テミ }:/:./:/|: : :|
           .|:.:/   /: : :イ.:.:Vイ トrハ:{  |/  }トr.:V 仆 l/:}.|: :/i
           :|/  /. : : : 」: : :.i ヽヒ.しソ    ヒしソ } | / リ |:/ ノ
            /: : , ィ´:|: :.:ハ '' '     '   ゙゙'ソ: |    ′
           //⌒ヽ\:./: : ゝ     rっ  ,.イ: /|            指定:でっていう
         /: / `ヽ \\: : : ',:::>  _ ,. イ: :l:/: |
        /: : : :i    i  \\: : V´  ̄`V: :.l: : l   |
         /: : : :「     }   \|: : :',    /: : :l: : l  |             うまそう(じゅるり
      /: : : :.:j     V    |: : : '.,  /: : : ,' : l  {
       /: : : : /     /   _⊥_: : :.:V: : : Vi: : l  i.}
     /. : :./:/ 、__ ,. ィ´フフ´   `ヽ><ソノ l: /  リ:',
    /. : : /::,′    /: ( . ( - ししし ノⅩ ´  ̄`ヽ、 L:.i
   i: : : :/: :|      l ,. '´       `Y´しししノ、 \}:|
   |:| l: l: : :|      ,.ィ´            j       ! //:.|
   |:| l: l: : :|    ,.イ. |  /       〃     レ'/.:.:|
   |:! l/l: : :.\: /: | | /        / i      V: : :.',
   リ   l: : : ,..イ:l | ヽ.|        / ,′      l: : : :.}
      \/:/: :\\: :|       ∧. !       !:/l:/
         /V: : : :/\ヽ|      ∧::::', ',        ,′ ′
       / {: : : 〈   /:::|    /  \:ヽ ヽ    /
     /  l : : : :.ヽ/::::`ー--イ____`ー- ト、 _/:|
      /    l:.: : : :./::::::::::::::::::/: : : : :/ :`: :´i::::::::::::::l
    /     l: : : :/::::::::::::::::::/: : : : :/ : : : : : |:::::::::::/
   〈      l.: : : 〉::::::::::::::::〈 -‐ '´`ー----‐|::::::::〈
         \:/:::::::::::::::::::::',        /:::::::::::ヽ」
三枝葉留佳 「『ヒゲ』が『耳毛』とか『なんとか毛』みたいに
『ヒ』の毛かと考えてたところ耳鼻科とかで
『ビ』が鼻を表す事に思い至りつまり『ビ毛』なのか! 
と思ったらよく考えたらそれじゃ鼻毛と被っちゃうから
全然違うと無駄な思考に気付いたはるちんに敵はないっ!!
占いCO 真人君蝙蝠!」
鳳凰院凶真 「               ,ィ=-、__ー、、 ,
           ,ィ彡三ミ夭气ミ、斗レ}
         _ノ彡三三三ミ、ヾィメリソ<
     ,.:::::::::::ィ彡三三ミ´`/``}!゙('ヘ从メ
   __ノ:::::::::::゙=キ彡三ミゞ,二ミ、'  ' lハ
   -イ::::::::::::::::ーy彡!汽ト´ヽ///,}=r笊'`    俺だ、先日ベアーがやられた…俺も止めたかったが…潜入任務には時には非情さも必要だ
  ー=::::::::::::::::::::::.ソ!ヘvミ   ` ̄  ∀′   
   イ::::::::::::::::::::メj,リ`i.       ` /   おかげでまだ俺がこの村に潜む大物だとはばれていない、そこだけは感謝するべきなのかもしれないな… 
    ハ::::::::::::::::::::イ个ゞ,.  ´ ̄/
     ノ::::::::::::::::::::'::i !   >、,;_;/
    ´(Y::::::::::::::::;イ !   ,ノ !三ヽ.
      :::::::::://ヲ   ´ トミ三、ヽ>,.   
      ::::////'       ノ;:'::ヽ//∧>,._
   .::::;ィ'////、\_   _//.::::::::〉//∧'///,∧
 .:::::::::;'////.::::::ヽ::二二.::::::::::::::::::::://///∧'///∧
.::::::::://///.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'/////∧///'∧
::::∠/////i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧///////>////〉
:::::::::`i>//!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'//`<´,∧i//////'
::::::::::////!:::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'//////>、|'////∧
:::::/,'////!::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'/////////,>////∧
::::∨,'////l!:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::;'/////////|//////八」
こいし 「                     __,,,,...........,,,,__
                 ,,.. -''"´:::::::::::::::::::::::ヽノソi
                ,'´:::::_,.-‐'' " ̄`‐-:、>'´ !
               /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、
            ,::'"´:::::::::;;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_:::::::::::`ヽ.
           〈:::::::::::; _丿⌒'          ト々;:::::::::;〉
            ヽ、::;i´r  /       ハ 人 ヽ, ヘ;:::;ノ
              r'´>、 ノ〈  i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ ,ノfヽ   魂の占いしーおー
             ヽf;::「〈 / ,ヘレ'!.ヒ__ri   ヒ__ri)| /人〈/|::r'丿
               {:::|ノ'レ',/ .i⊃  __  ⊂i イr!/ ` ノ:f´     西園銀狼ー
.             `;::| 〈´Y 人  ヽ、 ノ  イ.ハノ   |::r'
.            );i  ) .i´ Y>.、.,____,,,..イイシ'´    i;ノ
            ´\     |   {L,ハ_」}  |    /`
                 \   \ `^〈〉^´  /  /
                     `ー-ィ `ー‐θ‐(ー)' ├'´
                        」___〈〉___」_
                      く_____∧____ゝ
                    /      .i : : : ヽ:ヽ
                 /: : : : : :l : : ノ⌒ト一、ノ
                  ノ : ノ : : : :l_ノi  |─ '
                 (_,-、_ノi_ノト-イ──‐'
                    ,`ー--|  |  `ー'
                     (    |,、,,|
                `ー--ィ:Y:i
                     ヽ_ノ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花村陽介さんの遺言          ヽ:......__
           \:::::.Kニヽ
            `ヽニ  `,r== 、r-z,ィ- 、
                ̄`ヾ///,ィ´-----ニ_
                  >从 `ヽ   <
                 イ  ,、       ヽ _
                 /  / ∨ヘ、     〈ヘ//\
                 从ハト、  ,ィァ`ヽ、ハル:}|///`ヽ、___
                    ベ´} `   / 丿////////////ミ、
                     ヽr_:ァ/ γ ⌒ヽ///////////∧
                      ー ´ヽ }    }///////////∧             行くぜ!地雷屋!
                        {K/∧ゝ  ノ///{k//////////`ー 、
                        ゝ--ヽ ヘ/////////////////////}ヽ           ぼっち笑
                           ∨/ヾ{///////≧zzzz///////∧
                            Y//}io//////////{`ヽ//////∧
                       __x===Z//|{o//////////|  `ー∨//∧
                     ,z==//∧////////////////{.     ∨//∧
                  .<///////////≧三ニヘ/////////∧、__ ∨//∧
                <//////////////////(///≧=========r-==` ∨//∧
             <//////////////////>・' `ヽ///////////∧:::::::::::/ ソ///}
           <///////////>・'´ ̄ ̄        \/////////∧ =イ r' ̄ `Y
        <///////////>'´              \////////∧   ゝイ  |
      <//////////>'´´                  \///////∧   ゝ- '
   <//////////>'´                          \//////∧、_
  `ヘヽ/////>'´                              \////////\
 /    ヽ>'´                                `ヽ///////∧
 f=ヽィ´                                      \///////\
.ⅹ/ .リ                                        \///////\
イ ./                                            \///////\
彡'                                              .\///////\
                                                 \//////イ\
                                                   ヽ//ノ<ソハ
                                                   ,ィ===ミ
                                                   {       }
                                                   ゝ-------彡
久慈川りせさんの遺言
                   ,ィ‐-ェ-、
    ,ィ`‐-‐⌒ヽ  __ ∠_ / ̄ )
.   /: : /´ イ>`‐´ ̄ヽ: :――`‐-ヽ ヽ
  / : : : : l/: : : : : : : : : : : : : : ヽ; : : ヾ}
  i : l : : : :l : :/ : : : :l : : : : : : ヽ: : :ヽ: : : ヽ
  l : l : : l :ト、_| :l : : :| : : :ヽ: : : :ヽ: : :ヽ: : : :i
  ヽ:| : : l :|ヽ;| :l : ト lヽ: : : ヽ: _:_:ト_i_:_: l : :i l
  `; : ; ' :.l\l :l_:_L,z-弋-、ヽヾミゝ_ヾ`l : l |
.   } / : : l : ヘ: '; ト ,rェzぇヽミヽイ´::》:l l : :リ    えへへっ、会いに来ちゃいましたぁ鳴上先輩♪
  /:イ: : :/| : r=、ヾイ:::::::d     ヒツ |: :l :ヾ .n  
. /:/1: ; :{ | : l、kヽ: ゝ -‐'   ,   ム: l lヾ| |_   ってあれ、カンジもいるんだ。
 |:/ ノl:| ヾ_l: /: `O、ヾ     r ァ  /l : :l :l'、メ { l iヽ、 しょーがないなあ、それで直斗くんのことだけど(ry
 ヾ< ヾ  /: : l :l : l :\ト 、 `´ /リ: :ノl r-、 `` i 
     /: : : :∧:{: : : :_}丶 ` f´_ハヽルノ人ヽ    }
.    /: : :/:/=ヾヽ ̄` ヘ  ``マヽ l : l`ヽ `ヽ  ',
    {: : ;イ: |   ヾ}ヽ: : : : : ヾ、´} レ: : l { \ ',   > ―-、
      |ハ{ {:l|    |! `ヾ; : : : : : :∨ 彡  ヽ }ト、i/    ヽ - 、
     ` ` `}    l     ̄二> ィヽ ̄\ ̄/         ',  ヽ
       |_    l,r ‐ ̄ヘ /  /  >‐-/            ',    \
       |ヽ`‐= l: : : . . . / /: . . : : : /    i       ',     ヽ
       |` ‐-‐ 1: : : : : ‐i´: : :    /     l       ',     \
        >、 __, イヘ : : : : l:      /      ',       ',     ヽ
          |   |  ヽl: : : |    /        ',       ',       \
        ,     l    ! /  l    /           `i、      ',、     ,r‐ヽ
       ,'    l    >  i   /           l: ヽ      ',\  /    \
能美クドリャフカさんの遺言                           ,=ミ、 
            ,. ´   ̄ ̄  `Y´{__)_`ヽ
           ,. ´            八(__,ハ
       /          __,'   \\_,) ハ
       /       ,.=≠''⌒''ー≠`ヽ、 ` ‐一'i′ ,r、_
     /     / '´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、  ノ___h_`i
.    /       /:.: :,': : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :Y´:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
    {.     /: : : i: : : : : |: : i: : :| : |: :.:ヽ : : : : V´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     ',     /i:.:.:. :.|:.:.: :. /i斗t、 ∧.:ト'⌒'i: ヽ: ヽハ ̄`ヽ、:/:.:.:}
.      \ /: l : : : |:.:. :./. |: /i:./  ',j ヽ: |: : |: : ト、i:::::::::::::\ノ
      /:.:.:.:Ⅵ_ハ: : i  |/ /'     /:.:|: : |:::|::::::::::::::::/
     /:.:.:.:.:.:.ハ: : : ',:.:|`ヽ、      <  Ⅵ: : |:::::: :::::::::ノ   きゅーあいしゃです!
.  /:.:.:.:.:.:./:.:∧ :. :.Vl /         `ヽ、V |:::::::::::/
. /:.:.:.:.:.:./ :.:.:/: :ト、:.: :l| ,,,,  、_,__,   ,,,, }: :|::::::::/     あい うぉんと らーぶ!
/ :.:.:.:.:./: : :./:.:.∧:\ |_    {____ ノ    イ: /:: ::/     あい うぉんちゅー!
i:. :.:./`__ イ: : : /: ∧ : \>‐-/⌒i--‐ '´i: :.レ'、 ::/
 ̄ ̄ ̄  /: : :./:.:/ : 〉、: :|::::::Y´ ̄`ヾ、:::ll:::ヽ:.:.:.:V       夏目さーん!私に愛をくださーい!
     /: : i: i: :{::: ヽ|:::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y′::::\ハ 
.    /:. : :. :.| : |: : :i:::::::l|ヾr'── 、: :人::::::::::::ムイ
    / : : : : : | : |:.: :ハ::::::| : |::::::::::::::::`i.  \,イ:. .:.|      超過後に小毬さんとも刺さりました!
   ムイ: : : : :.| : |: / 》、 : :ノ:::::::::::::::: :l  /:::|: : : \
.    | : /i: : | : | i 〃ハ 〈:::::::::::::: ::: :ト.人::::::|: : : ト、j     わふー!
.    | / {:.:.:.| : | |_r'/:::::\::::::::::: ::::::ノ--´ : :|: : :/
      ij  ',: : / ̄ヽ:::::::::::::`ー‐‐ll´::::::::::::: /ヽ/
        /    入:::::::::::::::::::/ \:::::::::入ノ'7
       \   /  >、::::::: :/___.\∧人_/
         〉/  / / ̄「──‐|─‐\ノ
チェスターさんの遺言 :.:.:.:.:.:.:.:.:i::::l         / /: : :/: : /: : /,:-: -:、: :\: : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.l:::::l        i: /-ヽ〈 : /ム_// ‐ ‐ -\: ヘ ‐-
:.:.:.:.:.:.:.:i::::::l        V    ` '         ヽ,:ヘ:‐-
:.:.:.:.:.:.:.l:::::::l         i               イヽヘ:‐
:.:.:.:.:.:.:i::::::::l         l              7: : ヾ、:  
:::::::::::::l::::::::l      ///,、l 弋ゝ、  ゝ=弌チ )¨フ   l/ ハ i   希望役職就職率100%(キリッ
ー--ヘヽ、..l ‐- .. _ ムiイ'7′i  ̄ }     ̄ ̄     ∠} i l
    ヽ  ¨ ヽ、 ¨' ‐' ./i   l           〈 }.l//
     i    \...____f h. i   i           ///
     l      ヽヘ',ヽィヘl  〈  _         _.. - '‐
     .i       i  ',  _iヽ  __..... --ァ   /-‐‐‐ -
: : : : : : i':.:.:.:.:.:.:.:.   .i  ヽ''  ゝ.  `一 ''′ /_ ... --- ...
-,---- '--‐‐    l     〈_..ヽ... _  , _=-¨‐_‐_-_、
. i           ヽ , -_''_¨     ヽ‐- <¨    ヽ、
. l            i¨''ヽ、 `ヽ、    \   \     ヽ
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   ヽ   \   ヽ.
巽完二さんの遺言
                  /|
             ―――``∠___
            /`           丶
          / ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ 、     \
           /`            \     \
          /`               __|        \
        /            †   ヽ\        `\  なんで、つながってんだろーなおい?
      /    /         ‡  |           ┌―ゝ
    ∠__  ヽ____   ‡  |          ヽ   まあ、適当にやんべ、直斗、りせ
    |ゝ・ノ   、 /  _/  †  |          |
.    /ヘ/     | \_/・ノ      |           丶
    //     |     ̄     :::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   まあ、鳴上センパイとつながってんだろーけどよ
   /  ヽ            :::::::::∨/ ̄ ̄|::::::::::::::::::|
   \             :::::::::::::::::::/ ̄|  |:::::::::::::::::ヽ
   | ヽ           :::::::::::::::::::::::/、  | /:::::::::::::::::::\
   |____     :::::::::::::::::::::::::::/ ノ //:::::::::::::::::::\ソ
   |      \  :::::::::::::::::::::::::::::/ニ__/::::::::::::::::::::::::::::::\
    |        ::::::::::::::::::::::::::::::::/::::∨:::::::::_____| ̄
   /      ::::::::::::::::::::::::::::::::::∠__∨ ♯♯♯♯♯♯|
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___ ♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯ |
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯|
  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯ |
    ``ヽ_、:::::::::::::::::::ヽ♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯|
西園美魚さんの遺言               ,. --───‐-- 、
           /   __        \
              /   ∠::::::::::\       \
          / / /    > 、:::::\        ヽ
            / / / _/_ / / / \::::ヽ        ハ
        ,' / / / /ヽ/ / / | \|       l  |
         |│ | |ェx.| /| / / /l   |       |  |
         |│ | | イ圦 |/| / /`ト、 |      |  |
         l∧│ | 込リ  j∧|ェ、|  `ト    /   ,'     ぼっちです しかたありません・・・
            ヘ| | `      f:心、/    /  /
             ト∧  '     ヒ:::rイ    /`l  /
             |  ヽ.  .  `` /     / ノ ./
             |  /\     /   /r‐' /
          ヘ  |: : : :`:Τ  /   / lヘく
           \|: : : : :∧ /,ィ  / /: : : ヽ
             | |: : : :/ /| ̄// /: : : : .:∧
             ∧ヽ: : |/ |    /: : : : : : : : ∧
            |: :ヽ\「`〉l___/: : : : : : : : ,.-‐┤
            |: : :/├'\: : : : : : : : : // ̄l
            |/  /|  ハ: : : : : : //: : : : :|
             〈   / :|    |\: ://: : : : : ::│
クマさんの遺言         ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ
     /  ⌒`´⌒ \   クマはマーメイドになったんだっていうwwww
     | , -)    (-、.|  クマの正体、分かったっていうwwww
     l   ヽ__ ノ  l |
     \         /
鳴上悠 は恋人の後を追い自殺しました
巽完二 は恋人の後を追い自殺しました
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
花村陽介 は無残な負け犬の姿で発見されました
西園美魚 は無残な負け犬の姿で発見されました
能美クドリャフカ は恋人の後を追い自殺しました
神北小毬 は無残な負け犬の姿で発見されました
チェスター は無残な負け犬の姿で発見されました
久慈川りせ は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 希望の数を終了後に公開する予定CO」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
神北小毬0 票投票先 →井ノ原真人
チルノ0 票投票先 →クマ
花村陽介0 票投票先 →クマ
クマ21 票投票先 →のび太
夏目貴志0 票投票先 →クマ
西園美魚0 票投票先 →クマ
キョン子0 票投票先 →クマ
巽完二0 票投票先 →クマ
白鐘直斗0 票投票先 →でっていう
ディアッカ0 票投票先 →クマ
三枝葉留佳0 票投票先 →クマ
ユイ0 票投票先 →クマ
でっていう3 票投票先 →みすてぃあ
こいし0 票投票先 →でっていう
鳴上悠0 票投票先 →クマ
能美クドリャフカ0 票投票先 →クマ
のび太1 票投票先 →クマ
浜面仕上0 票投票先 →クマ
みすてぃあ1 票投票先 →クマ
トーリ0 票投票先 →クマ
鳳凰院凶真0 票投票先 →クマ
久慈川りせ0 票投票先 →でっていう
チェスター0 票投票先 →クマ
霧雨魔理沙0 票投票先 →クマ
井ノ原真人1 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「この投票で、簡単に人はしんじまうってんだからなっていう」
能美クドリャフカ 「な、なんですって-!?>私暴君」
三枝葉留佳 「なんですとーーー!!>筋肉霊能」
ユイ
          /    `ヽ        /: :/
          /´ ̄ ̄`ヽ   ノ      {: :/ _
       / c     \/ ,. -‐ <: :ゝ(: : : : :`丶、
       `7´`ヽ    /ィ´. : : : : :./: : : : : ::  ̄`ヽ:.\
       /    \ / /: : : : : : :/. : : : : : : : : : : : :\:.\
        |      V /:/: : : : :./. : : : : : : : : : : : : : : :.',: : ヽ‐r.‐- 、
         |     / |/i: : /: :/ |: : : :. : : : : : : : : : : : : |: : :L」: : : : :.\
         |     |   |: /:`メ、 ト、: : :|: : |\: : |: :.:i:.:ト、|: : |⌒ヽ: : : : : .\ ,. ィ
         |     |   |/V:V⌒メ、.:.:.:|\|__,. ィ^メ、: :.l:.:|: : |   \: : : : :彡'
         |     |ヽ、  /:,'ヽ りノ\|`rテ´`ヽ/ /:.V: :<:|     ` ¨¨ ´
         |     | ノノ`V. :{        り _ ノ /: .ハ:: :イ
         |     /  /:i: :.:ト、   , -─v‐、  /: : :/_ノ: : :.|         回ってんじゃねえぞ、おらぁぁぁあああ!!
       \   / ,. ム: l: : :|:.|\ヽ     )/: : :/^ヽ.:.:}: :| 
            \ V.:/ ̄\.{: |: : V>==</: : :/____」: :l: :|
           \/  / ̄\: : i ⌒y'´: :l: /    '; l: :ヽ
            \ /     \| / \ /      i: : : : \
              \      \ _/  /´ ̄〉 /: : : : : : :\
               \          |_ / /:.:.:.:.:.:.: : : : : ::\
                 \           / }::::::::::::.:.:.:.:.: : : : :..\
                  \         /:ヽ \:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :ヽ:\
                   / \___ _/\: :|   〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ:|
                    /   ∧         ヽ| //´  ̄ `丶、.:.:.:.:.:.::./
                  \ /. :ヽ _ __ _/: :/.:.:.:.:.:.::...:.:.:.:.:.\.:.:/
                    /: : : : : : : : : : : : : :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.V」
トーリ 「ここにおいなりさんなら>ディアッカ」
みすてぃあ 「ねむねむ」
クマ 「せんせー・・・クマは仲間じゃないのっていうwwwwwww」
巽完二 「シバキ倒すぞてめえゴアラァアアア!>クマ」
霧雨魔理沙 「交霊のトカゲクマ鍋だー!
       ,,;;;;;"                 / :::::: >
     ,,;;;;'" || .|.|             / :::::::::::: l        恋符「マスタースパーク」
    ,,;;;;;"   | |.| .|           ___/:::::::::::::::::::: l
  ,|ヽ;;;"   ||.| | | |.        <´`::::::`[><];;;;;;; l‐、_
 ,;; | `,    | | | | | |         `ノフ-、__::::::::::::::::::::::::>..
,,;;;" l  `、/ ! |j |j        ( ll (,j' 'ヘ.!' ', 丁ヽ-;一´ ヽ,.-´
,;;;;" l      |            ヽYl..l`|,.i_,j!l!==;;,`y,.;ヽミ_,='"
;|` ,/  ,、/|  |     _、- ´´ /´ ヾ ; _;'_`'='".;'∫l(、、、:丿      ィ===三三三彡
,;|  .,/   |  |    <、 ::::::::::,ゝ  `y ヽi=;/_,/`イ_/  /     zィ:=:==三三三彡
; \ \   |  !===r:'`ヽ、 >  ,ノ_゙=-‐{´} .y' j':;_  /====ZZ}}===三三:ミ
;  \ ヽ,  | |    r"ヽ-'" k_'''"`y (.._,`k_,i~.{,.' ,,'  `i;j"゙`ヽ、_  ≠ヽ===三三三三ミ
    \j  .| .|   l`='フ"nl {.} /.7 ,-. {     k.,.∠_::::::::::::::::::::`>
        .| .|  ,'_,. " ..{.}」,{メ./,.'.丿 .k,__,   、= __ノ::::::::::_ノ´
         .| |      { ,..-;,.` .r'´   ./`-;<, `‐;ヽ;;┬-´
         . | |     `‐-..,,___`-、      . `'':ヽ=Y
          {j   .'.'       .`-"       ! ./
,            .'   ..'.'.' .'.' ,'         `''
;;               .'   .' .'      ., 、
;;;;   ,,;         .'   .,-、      ./ /               ,;;;;;;
;;;;,,  ,;;;"             .\\   ./ ./               ,,;;;;;;;'
.`;;;;;;;;;"               \\ / /                ,;;;;;;;'
  ,;;;;"                  ヽ、`  `,.               ,,;;;;;;;'
. ,,;;;"             ,;;     /    ヽ             ,,;;;;;;;'
,;;;;"             ,;;;     / .∧   ヽ         ,,;;;;;;;"
               ,;;;;     ./ ./ | .i` 、 ..\     ,,,,;;;;;;;;"
              ,;;;;;;,,,,,,,   ./ /  | .|  `,,、 \ ,,,,,,;;;;;;;;''"
             ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;:\_\ ''
            .,;;;;;;;;;" '''''''''''//゙''''''''''''''| |''''''''''''''''" \\
            ,,;;;;;;;;;'"          | .|       `'"
       ..   ,;;;;;;;;;;'"           .| |」
鳳凰院凶真 「                      >::::::::::::::::::|   /  ∥〃/.||zヘ:::::::::::::::ノ/
                      フ::::::::::::::::/|   /.  ∥.   .||  v:::::::::::::ヽ
                     彡 /^V:/ |i   i|  ∥    ||  |ミ::::::::::ン
                      /:::{.λ|i|   ̄≧x.  ||    ∥ ./ ミ::::::::::>
                       フ::ハ  |i|  T弋ツt\ |   _/―.、 ミ:::::ハ |
                      ̄レハ !!        -' >>tッヽ   从i|
                       ノハ-          /::      ./ ./リ
                       フ:::::::::|         /::      /:ノ/   という事でおはよう!
                       7ハ:::ハ       /::     ./
                        ノ从    、        イ|        この俺がきたからにはこの村の支配構造は破壊される! 
                -- 、 .     7 ハ   `'' ―-    イ|
         ,,-- 、__ノ>  ⌒ヽ.    7  ハ , ,, 、 /リ
         /  ;;   /       /^7     、、, / /
        ノ.ヽ    i|       |i  |       7  /
.     ,         ゝ      ノ )ヽ |       /  /`ヽ
     l  ;;         ヽ-- .   /  \  |  .   /   V
    ノ ヽ   \     \.   / |    ヽ |      ヽ   V
   /       \     \./  //  / |      ヽ  ヽ
   |         \   :::::::>.--― ⌒ヽ V. |.   /   |i    \--  、
 / ハ   \      \:::::/         〉-、 /    ハ     \  \
のび太 「クマを排除しないと…ドラえもんが…」
西園美魚 「能美さん・・・暴君・・・・」
チェスター 「        )
    、ヽヾ ))    え?クマにするのか?そこのでっていうと思って狙ってんのに・・・
    ' ゞ_`"_!\   
     >.d ゚ ロノ  ヽ     グググ…
    ((((⊃コ===>
     (,,,  \ ,:'
     (__ノ` /」
ディアッカ 「誰かナルトもってない?」
こいし 「クドちゃんは暴君だったぞー!」
井ノ原真人 「なんだと!じゃあ筋肉霊能COだ!>三枝」
三枝葉留佳 「ふう…いい仕事でした(きりりっ」
でっていう 「ふーーーー毎度のことながら、
この投票は―――慣れないものだっていう」
能美クドリャフカ 「わふー!
クマさんなのかトカゲさんなのかわからないのです!」
久慈川りせ 「まあ、でっていうとはいえクマくんの名前に誘導するのは忍びないし……
ふつうのでっていう吊ろっかな」
白鐘直斗 「クマくんの偽者を片付けましょう。」
トーリ 「クマーっていねーぞ>鳴上」
巽完二 「回ってんじゃねーぞおおお!ゴラァアアアア!」
神北小毬 「おはよーだよー」
キョン子 「占いw」
霧雨魔理沙 「じゃあクマだからトカゲだかわからねえのを吊るぜー!」
花村陽介 「おはよーさん
まずはそこのクマもどきからだな!」
みすてぃあ 「あ、おっはよー
それじゃあなんかまわってるのつりましょーかー」
西園美魚 「クマとトカゲの混じった生き物ですか・・・
興味があります」
こいし 「             ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ   魂の占いCO-
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   /    クドちゃん暴君ー
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\」
三枝葉留佳 「理由
ガイアが囁いたのだ…!!ここを占えと!」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'   >クマ鍋?
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
チルノ 「ひゃっはー!でっていうつりだー!」
巽完二 「ちーっす!それじゃあクマつんぞ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!」
鳳凰院凶真 「                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /    何?まさか貴様…Mを知っているというのか!>でっていう
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│   プルルル・・・俺だ。鳳凰院凶真だ。
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ      Mを知っているという男を発見した、機関の回し物かもしれない。
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/     これからさらに接触を試みる…何?心配するな、俺はそう簡単には死にはしないさ…
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /
       \         {         {       //|     | /         ではまた連絡する、エル・プサイ・コングルゥ
        \       {         }_   _彡 |    l }

久慈川りせ 「おっはよー♪」
クマ 「       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  先生・・・クマは何者なのっていうwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )     クマはここにいてもいいのっていうwwwww
    |    `ー'´   /´
    |         /

井ノ原真人 「さぁ、筋肉で遊ぶぜ!
筋肉!筋肉!」
キョン子 「おはよう」
トーリ 「おっすー」
ユイ
                       イ「|ト, _..............._ |::/: : : : : : :ヽ
                      /:レイ: : :  ̄: : : 、:ゞ>ー : : : :、ト:}
─ ,                  ィ: T: : : : : : : : : : : \: : ,  ヾiV
    ー─ - 、          /: : : :!: : : : : :. :\: : :、: ト: : ,   
      ヽ    V        /!: : : : i!: : : : ト!≧-、 ;: }Vュ>::,           暴君CO
       \    V      / .{ i: !: !ハ;:ト;:iイj::} ノY: :!r .}: : ,
         \   V       VヾV ヒソ  ゙ ¨  .!: ::レ: : : : 、          指定:クマ
              V__      ヾl ¨  r = ニヽ |: : :!: : : : : :\
               V:::::iゝ. _    iゝ.  V/  ノi: :i/_⌒ヾ: : : :           やったらぁぁぁぁあああああ!!!!
                V::::!: : : : ーr...ュ: : :_._ーィェ=レュ 》   Y: : : : : : 、 
                Y:::}: : : : : : : :':::;     ̄  ̄ ー┘  リ: : : : : : : : : .、
                ノ:::!: : : : : : : : i:::!            /: : : : : : : : : : :\
                /:::リ : : : : : : : : |::}           .イ: : : : : : : : : : : : : ;\
               /:::::/: : : : : : : : : :!::!           /」: : : : : : : :_ === ゝ ヽ
             ィ:::::::/: : : : : : : : : : :i:::!          /v\: : : ィ =: : : : : : :ト:i ミュ
           ,.::::::::::/: : : : : : : : : : :ノ::'          /    ル: : : : : : : : : :ハv  \
         ,...:::::::::::/ : : : : : : : : : : : /::/         イ /> />、: : : : : : : : リ
ー┬....__.......::::::::::::::<: : : : : : : : : : : : : :/:/        ./  </ィ::::::\::::ヽ: : ト;∧/」
チェスター 「おはよーさん!んじゃ、今日は蜥蜴鍋にすっか?」
三枝葉留佳 「占いCOなんですよーー!!
ミスティア○!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH.さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 運がいいですね>希望が通った某該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. GMはグレラン苦手でお送りします
なぜQP希望→暗殺になった(棒読み」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:暴君2 暗殺者4 おしら様3 人魚1 人狼4 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天2 夢求愛者1
ゲーム開始:2012/03/19 (Mon) 02:20:17
三枝葉留佳 「ふふふふふこのはるちんと勝負とか…>ユイ
私は逃げ足が速いですよ☆」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;   相変わらず?
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,    >陽介も会えて嬉しいぞ >陽介
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l      夜はパスで
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
霧雨魔理沙 「後夜祭はまだ続く!」
みすてぃあ 「PPできそうなところ暗殺と噛みすれば良いんじゃない?
恋人でもPP負けあるし」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
巽完二 「よし、覚悟はいいな!こい!ロクテンマオウ!!>クマ」
神北小毬
           「i ̄| _ ____
         _レ '´: : ―-― : : `ヽ   __  / \
     ,rー‐く. /: /: : / : : : ヽ:  ヽ\.|  ||/ヽr イ
    /< ̄/: : /: : :/: : : : : :\: ヽ.|  |^ー-| /
   /   ∨: :  /  / i: : : :  :   ヽ :ヽ |  〈 /
      /: //: :/: : l: :l: :|: : : l l: : :ヽ: :Vレ‐‐へ
     /: :/: |: | : ,斗: :|:  :|ヽ: i :一ト、: | l:  |〈 |: ヽ: ト、
     /: /: :|: |:/|:.|: :|: : l: \i: :| |: ヽ|: |: :.|∧ヽ: |: | l
   , イ|/ |:  |: .ト、: |ァ=、 ヾ: ヽ >テラト、: ノ|: |: : L∧ \: | |    ぜろっ
  / //: |: : ヽ :| /「.「 }  \.| |゚「  } ト、|/: : |:|: :.\ \ |
. / / |ハ: ∧\:ヽ ヽ | じc|     | こc}ソ /: : /: |: : ∧ ヽ     それじゃあ、開始だよー
/ /   // |:ヽ:\ヽ ゞ‐" ヽ     `ー〃// //: |: /:/ ヽ. |
|| | / ∧ノv∩ヽ∩、::::  rァ¬   ::::. /: //: :/レレイ  /V|
 V´ /  ヽ:| .| | .| \.  ヽ__ノ ∩ _∩イ: /レ'     / / |
 / / r‐ 、  | .| | ,|\:_> ーr‐| .| | .| レ , ‐,     / / | |
 レ  \.\ | ヽj .l / )-へノ__| .| | .ト / ./     く / |. |
. ハ    \ `    V / r‐、/ | V  V ./\_     レ'  |_」
. | 〉⊂ニ二  ヽ、   |./\ ⌒     //) `ヽ、
. ∨    「`ー-- 、_∧/〃\       /    __|
      |ー―-- 」く   /´ ̄ ̄  ̄` ァ   /  |
     /     i | \/〉^ ̄ ̄  ̄ ̄|  /   |
    「       ∨/ ∧/        レ  i   |」
西園美魚 「筋肉いぇいいぇーい 筋肉いぇいいぇーい」
能美クドリャフカ 「わふー!井ノ原さんまでいらっしゃったのですか!」
久慈川りせ 「それじゃみんな、楽しんでいきましょっ♪」
井ノ原真人 「負けるのかよ!?」
でっていう 「やれやれ、今日もまた―――人が死ぬっていう」
夏目貴志 「敵は敵だからね、全員。」
三枝葉留佳 「もとい勝てるだ!」
西園美魚 「わかりました・・・
文学的な考証を進めようと思います>三枝」
神北小毬 「いちっ」
三枝葉留佳 「筋肉きた!これで負ける!」
ユイ
                       イ「|ト, _..............._ |::/: : : : : : :ヽ
                      /:レイ: : :  ̄: : : 、:ゞ>ー : : : :、ト:}
─ ,                  ィ: T: : : : : : : : : : : \: : ,  ヾiV
    ー─ - 、          /: : : :!: : : : : :. :\: : :、: ト: : ,   
      ヽ    V        /!: : : : i!: : : : ト!≧-、 ;: }Vュ>::,         >葉留佳
       \    V      / .{ i: !: !ハ;:ト;:iイj::} ノY: :!r .}: : ,
         \   V       VヾV ヒソ  ゙ ¨  .!: ::レ: : : : 、        あぁん?
              V__      ヾl ¨  r = ニヽ |: : :!: : : : : :\
               V:::::iゝ. _    iゝ.  V/  ノi: :i/_⌒ヾ: : : :         喧嘩なら買ったらぁぁぁぁああああ!!
                V::::!: : : : ーr...ュ: : :_._ーィェ=レュ 》   Y: : : : : : 、 
                Y:::}: : : : : : : :':::;     ̄  ̄ ー┘  リ: : : : : : : : : .、
                ノ:::!: : : : : : : : i:::!            /: : : : : : : : : : :\
                /:::リ : : : : : : : : |::}           .イ: : : : : : : : : : : : : ;\
               /:::::/: : : : : : : : : :!::!           /」: : : : : : : :_ === ゝ ヽ
             ィ:::::::/: : : : : : : : : : :i:::!          /v\: : : ィ =: : : : : : :ト:i ミュ
           ,.::::::::::/: : : : : : : : : : :ノ::'          /    ル: : : : : : : : : :ハv  \
         ,...:::::::::::/ : : : : : : : : : : : /::/         イ /> />、: : : : : : : : リ
ー┬....__.......::::::::::::::<: : : : : : : : : : : : : :/:/        ./  </ィ::::::\::::ヽ: : ト;∧/」
霧雨魔理沙
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
花村陽介 「お前のようなクマがいるか!」
ディアッカ 「これだけの人数だと全員分のチャーハン作れなくて・・・>チェスター」
巽完二 「べべべべべ、別になにもしてねーよ!ほれ、鳴上センパイとこいっとけつーの>直斗」
井ノ原真人 「よろしくな!」
チェスター 「おーおー。さすがジャンキーだ。ズサ上等だぜ」
久慈川りせ 「えーほーんーとーかーなぁー?(にやにや>カンジ」
花村陽介 「そしてリトバス村でもある>キョン子」
白鐘直斗 「僕の知ってるクマくんじゃない……。」
神北小毬 「2!」
クマ 「くまだっていうwwww先生よろしくだっていうwwwwww」
井ノ原真人 さんが幻想入りしました
神北小毬 「3!」
三枝葉留佳 「え?いつも道理熱い妄想してればいいじゃん!>美魚
><」
キョン子 「目を離した隙にP4村になっとる・・・」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
チェスター 「さーて、俺の矢はいったいどいつを狙うか。楽しみにしとけよ」
久慈川りせ 「ぐぬぬ……でも肝心の鳴上先輩は
直斗くんに夢中なふんいき……!」
白鐘直斗 「ん?僕が何かしました??>巽くん」
黒い影 「黒い影 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黒い影 → クマ
アイコン:No. 2888 (犯人) → No. 492 (Rでっていう)」
のび太 「ドラえもんがいってた… 未来ガジェットはドラえもんが生まれる可能性を破壊するものだって…」
花村陽介 「悠も相変わらずみてーだな…」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'   >俺も会えて嬉しい >直斗
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
神北小毬 「じゃあカウントするねー」
浜面仕上 「大したAAだ……>ディアッカ」
三枝葉留佳 「あざといのがちょうどいいとか
この子アニメ化して調子乗ってますね!>ユイ
己…ビー玉乱舞ーー!!くらえーーー!!」
こいし 「えー?別にあなたのことを、岡部って呼んだわけじゃないんだけどー?>凶真」
久慈川りせ 「あちゃ、私としたことが言い忘れてたぁ……>花村先輩
ごめんねクマくん!」
西園美魚 「                   _  -――-
                  '": :_:___: : : : \
                /: : />――-ヘ: \: : ヽ
                 ,': : // : ヽ : : : \:ヽ: :ヽ: : '.
                   | : : : : { : \\`く⌒ :|: : :|: :│
                   |:.|: :l: :'l⌒ハ{\ト弋弍ァ: :|ヽ |
                  l |: :|: :l代乞  \ V少 : :|'ノ |
                l:l: :',: ヘ V少 ,    |: : :|:!: |
                     レ\:\丶    -   |: : 从 l     私はあまりこの村の趣旨にあっていないのかもしれませんね
                    | : : :! l>y -r<:|: 厶jN
                    N : j斗-‐个|_/|//:¨丶、
                   Ⅵ/::::::::::レヘ /::::::::::: /∧
.       _          _/:/::::::::/>'7V::::::::::::/:::::::|
    __厶 \__    __厶く::::::`ー≠ /7 `ヽ-≠ :::::::::,'|
⊂ニニ/ ,_ }}  }:::`丶/   }} `ト<  } {   /::::::::::::::/::|
  / '‐'´_ ィリ  /::::::::/ /   ィl}  |、:::::`<_L./::::::::-=彡':::::|
  lJj厂`<__ノ::::::::::{! j ///<  | \::::::::::ヾ:::::::::::::::/ ̄ ̄
         `丶、::'‐ヘJノ::::::::><:ー'´:::::::::::::j}:::::::::〃
            `ー-、__;/  `ト::、::::::::::::_:_/:{
                    }::::::::::「「:::::::::::::::::::{
                    /::::::::::| |:::::::::::::::-=ヘ
                      / :::::::::::| |:::::::::::::::::::::∧
                  /:::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::∧
                    / ::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::'.
                  <二フ:::::::::::N::::::::::{二二>::::::|」
浜面仕上 「皆準備できたみたいだな。」
ディアッカ 「あー、だめかズレるな」
チェスター 「マミぞうばーさんと何コラボってんだよwwww」
白鐘直斗 「ん?僕がどうかしましたか??(きょとん>久慈川さん」
能美クドリャフカ 「わふー!
武士の情け、諸行無常、兵どもが夢の跡ですー!」
鳳凰院凶真 「         _ノ:::::::::/{/___j:L     ノハVZ、
         7.::::::::/ ´ __リ^` /¬ミ、ハ:::::}
        /.::::::::/  几ぅ^`  {  __ヽ}::::j
        } ::::::′       ^V´tぅ^`}::ル
          V^Yi     └^ ^′    ;:八    俺の名前は鳳!凰!院!凶!真!だっ!
        { r'{:|     ____        ∧′
           ヾト   {二二 ヽヾ    .'r'}     その仮の名前で呼ぶんじゃない!>こいし
           `、     ̄ ̄`ー ′ /_ノ
            ト、    . , ー ´  /
            | \ ' , ' ,′/
            │  \__,'_/′
          rー┤        i、
       /│ 八        ハ\」
ディアッカ 「         __ ,、_,,..r、_,r'‐.、                                           ,. -- .                  __
       r'´ .__     'ヾ':,'r( _                                      /    .-\        ,.-、    ,.ィ´_`ヽノ    ,.-、
      _,,r` ´ヽ!     l/. ",!                                     /  , '´     }       { ヽ>'´::``っ_ノ::` < / ',
       ,`    z‐=--、、,.'-r'、. '、                                    { /       /      V´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  }
        > ,.-‐i´,..、__     ._,.、r'´                                      ∨   __,,.. '´          //::::::::::i:::::{::::::i::::::,イ、::::::::、:::::∨
      ',  _. '; ´ r'r;i`‐. 'r;j-|                                       ` ̄| l             {:i:::::::::,イ__,.ヾ、リヽ{、__,ヽ:::::',::::::',
.      '‐,i iヾ   ̄  :ヽ ̄.i                                           | |           八::::i::l (ヒ_] o-o ヒ_ン ) ハ、l::::,〈
.       `>'、r、   _´ ./                                     rヘー'~。゙^ヾー゚、          〉:::ト:!'"   ,___,  "' ハ::::::::::',
        '‐、!,`-、_ `=´./                                    Y´p ゙、l!". οゞハ_         {:::::i人   ヽ _ン   ハ::::〉::::i::iト
             i   `'‐-r‐'_                  , ;ヽ .,、,            {゙´。ο 〃^ 。l!,;  ゙~ヘ;⌒ー:、     ∨ル::::>,、 _____ ,.イ:i.{  ̄ ヽ八
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、          .{〃ゞ ^d ゙、 % -ヾ " )パ、";';}   ノ f´ (_       j У ,  ∧.─-、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ',        .{^;i! 。ο"〃^ 。l!,;rー゙''"~ ゞ-"´   j   |     ̄``'ー‐´¨i /    j.二二\
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,    {;;:〃 :' 。^;;゚ノ⌒ ο゚、;} `、    ノ  .|           !{:    ソ,:::::::::::\':,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',                   ;_,,... -'----、'    .|;;: c ~/⌒´     \   ` _  j,---i::..           |f: , '  {.ニ二 \゙'.!
.    ,'    ,iヽ!              ', ',                  _,.-‐'´       .',   .|! i!゙!i!'/,____       \     `Y    } :::::::......        |!/.∧  ,j:::::::::::::\ |
   /   /-':i              |. ',               _,.-'´                |{三三三三三三三三iix、、,,..\       !::::::::::::::::::............... . /V/⌒´`i´ ̄ ̄`ヽ;!
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,    '|三三{   }三三三三三三i:x...`ヽ  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::jゝ   j:: ̄\  }/
  ,'   .,' ',. ',              |  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'    ∨三三三三三三三三三三三三ii:x、、 }  ー         _/    / ヽ:::::::}/
.  i    /  ヽ. ',               ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ             ,.'..    .\三三三三三三三三三三三三三||li:x、    , ----<´     イ}  }::/
 /   く.     ヽ.'.,             l        ヽ!_ '_ ,.-'- ' .,_       _,.‐'´       \三三三三三三三三三三三三三三ix、∠、、    __, <  ̄ ̄
. ,'.    `:、    ','、            !'i‐―'''"´ ̄ ´.`     `' ‐---‐'' "           `'<三三三三三三三三三三三三三i}ニニ/   /´
 `-、    ` .,  '、ゝ..,,_       /.|                                  `'<三三三三三三三三三三彡'´ ゝ--一」
でっていう 「ま、人員選びなんて俺の管轄外なんでねっていう、
Mマークのはいった赤い帽子かぶったやつにでも会ったらいってみろっていう>鳳凰院凶真」
久慈川りせ 「ぶーっ、何よその言い草ぁ。カンジのくせにっ!
言われなくても鳴上先輩のとこ言っちゃいますよーだ」
鳴上悠 「                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ    >大丈夫だ、問題ない >完二
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       {;:;:i;:;:;:;:;.    | /  .〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       ヽ;:i;:;:;:;     y'  ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        f;:;:i;:;:;    jQ  ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:;:i;:;   |   ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |;:;:i:;:   j   ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃
        |;:;:i:   |     ii:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::)
        |:;:;:i   |     ii:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::イ
        i:;:d   |Q  ii:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|
        }ソ   ノ     ii::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::|
        /|    }    ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|
         /:;|   /    ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::|
        /:;:;:|    jQ   ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::|
      /:;:;:;:j   ソ     ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト;::::::::::::::::::::::::|
    /;:;:;:;:ト   {      ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }:::::::::::::::::::::::|
   ./;:;:;:;:;:|   i      ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|::::::::::::::::::::::::|
   /:;:;:;:;:;:;:|   {      ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|」
巽完二 「>りせ
べべべべべ、別には俺は直斗のことなんざーこれっぽちも興味ねーつうの!
なんで、そんな話がでんだよ!!」
チェスター 「      )
  、ヽヾ ))
  ' ゞ_`"_!
   >.d ゚ ーノ   おいおい、おまえら寝落ちにはきぃつけろよ?
  ((/\/つ
   '∪==/
    /-∧-i
   '--" --'」
三枝葉留佳 「さあコマリンもみおっちもクド公も理樹君いないの憂さを晴らすために
激しく行きますよ!!!」
夏目貴志 「孤独な時間が長ければ長いほどいいと思うよ。」
西園美魚 「              ,. --───‐-- 、
           /   __        \
              /   ∠::::::::::\       \
          / / /    > 、:::::\        ヽ
            / / / _/_ / / / \::::ヽ        ハ
        ,' / / / /ヽ/ / / | \|       l  |
         |│ | |ェx.| /| / / /l   |       |  |
         |│ | | イ圦 |/| / /`ト、 |      |  |
         l∧│ | 込リ  j∧|ェ、|  `ト    /   ,'    話すことがありませんね
            ヘ| | `      f:心、/    /  /
             ト∧  '     ヒ:::rイ    /`l  /
             |  ヽ.  .  `` /     / ノ ./
             |  /\     /   /r‐' /
          ヘ  |: : : :`:Τ  /   / lヘく
           \|: : : : :∧ /,ィ  / /: : : ヽ
             | |: : : :/ /| ̄// /: : : : .:∧
             ∧ヽ: : |/ |    /: : : : : : : : ∧
            |: :ヽ\「`〉l___/: : : : : : : : ,.-‐┤
            |: : :/├'\: : : : : : : : : // ̄l
            |/  /|  ハ: : : : : : //: : : : :|
             〈   / :|    |\: ://: : : : : ::│」
みすてぃあ 「ねむいわね」
白鐘直斗 「クマくんも仲間にいれてあげましょうよ……。>久慈川さん」
ユイ
               _                    _
             /\\      __ ___    /\ \
         └‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
          /⌒>=ァ'            \ヾ<⌒ヽ
         /.:/ /l/    |::    ::. :.ヽ   Vハ  ::.
            :::/ く/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ V}   ::.
         {/  ::::| ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  ::.   ::'、
        /::  .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |: .:: :小、
         ,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \     >葉留佳
       :::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
        |:ハ:::::::::小{\∧ ,,     '     ,, /.::人/|i::i:: i |         あざといくらいが丁度いいだぜ!
            ∨:人|:厶イーヘ     r‐::::v    厶ヘ厂 :i|::i:::八|
            j/  乂:i ∨:!::丶、   .ノ  . イ|∨:|:  :レj/
              / .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ∨
           / .::|  ::|_厶匕j二)O(_}\i_|  :|::. 八
             / .:_::|  ::lf'Y ∨   ∨f'Y:|  :ト、  ::.
           ′ / |  ::|j│  マニニニ7:│| |  :|/人  :、
          /   '  :|  :/.∧__∨...:/__│| |  :|/  }  '、
.         /  .:}  :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八    :、
        /  .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_|    \」
神北小毬 「みおちゃーん?」
キョン子 「ネーテーイーター」
巽完二 「なんか、そこの影がセンパイのシャドウっぽくなったん気のせいっすかね・・・?>鳴上センパイ」
久慈川りせ 「適当でもなんでも楽しんでかなきゃソンだよ!
とまあ前向きに構えておけば……直斗くん、来るかもよ(にや>カンジ」
三枝葉留佳 「かたじけのうござるー!!>クド
な感じで派手に暴れるのだふはっははっは―――!!」
のび太 「必見必殺!」
白鐘直斗 「いえ、まだ集合時間までは少しありましたし。
来てくれて、その……嬉しいです。>鳴上先輩」
花村陽介 「そして忘れられてるクマが不憫でなんねぇ…!>りせ」
鳳凰院凶真
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ハlト,'/ゞミ{;ヘヘ/   ヾ.! ノリ゙、;;;;;;;;ト、
    ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;! l;!'   |;!       };!   ミ;;;;;;;リ|`
   ノイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;! {;!、   ヾ!     __リィ=-、 i;;;;;/j'
   ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡、 ゙l!ヾ、  ヾ!   ∠イ´_  !;;/′
    ノ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ ヽ !___,,,ィメ'''  ,' ィチ=ク  !'
    ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ /'`二二ム‐ \ { ' ゚¨´  .!
    リヘ;;{ ̄`ヽ;;;゙、    《 辷ノ ゝ   !      !
      ヾ!ゝ`!:.!\;゙、           ヽ     !     世界を救うといったか…?ならば俺もつれていけぃ!
      ヘヽ.ヾ::ムヾ、        ,   、   !
       '"\、`¨_/`、       .::{ __ / 、  '     この鳳凰院凶真!必ずお前の役にたつぞ!>でっていう
        ノム;;ト`   \        _. -イ ,'  
       イソ人{___ ヽ   'ー=´- '´  ,'
       / ̄ ̄      >.、> .   ´ 二 _,'___
        /____      >._>"´      `ヽ.
.      /二ニ=― >――‐‐" ̄               \」
こいし 「つまりその二人はハブなんだねー>りせちー」
巽完二 「だから、そのいちいち、きゃんきゃん突っかかってくんのがめんどくせーんだよ!>りせ
鳴上センパイのとこにでもいっとけ、こんにゃろー」
でっていう 「吊りをしていいのは、吊られる覚悟のあるやつだけだ、
さて・・・おまえらにはその覚悟はあるのか?っていう」
鳴上悠 「                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ
                                ノ.ノ |_,// /         「/
                               _{ ゝ      / 〈        /    >大丈夫、素面だ >完二
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l
  〈: : :!: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r=='"::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\! .\:._   ヽ! .レ':::::::::::!
   ヽ :.!: : : : : : : : : : : : : ::::: :二ニイ::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   :}\{::::::::::::::::\
    `…-、: : : : : ; :.-―'":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::-―::::::::::::'"::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  \  :ト、 \::::::::::::::::}
         ` …-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :_: :-::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::O:::!   ! } ヽ |::::::::::::::::ト、
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : : : : : : : ヽ:/:::::===::::::::__:::::::::::::|   ', !  〉|:::::::::::::::::!::ヽ
                         ` ヽ: :===={::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|    ヽ! / !::::::::}:::::::|:::::!
                            '; :::::::::::::|: :::::::::::::::::::|::::::::::::::::::}    { / | .i::::::::::|:::::::::::::!
                              }: :::::::::::{::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::!    {  ! }::::::::::::::::::::::::j
                            '; : ::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::!    !o| }|::::::::::::::::::::::/」
三枝葉留佳 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
             /         〇〇
         //,   \\    、 〇 \
         〃 {_/ヽ/ ノノノヽリ| l │ )ヽ |
         レ!小l●    ● | |、./ )/
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃||ノ〈 〈     AAの少なさならはるちんも負けてない!>ゆい
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i!\ \
      \ /:::::|/ >,、 __, イァ/  /   〉 〉  そしてあざとい!あざといこの子!
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧  //
      `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'」
神北小毬 「みおちゃんとチルノちゃんは投票してねー」
能美クドリャフカ 「あ、暴れるんですか!?>三枝さん
さすがけっとーむら!でんじゃーです!あぐれっしぶですー!わふー!」
浜面仕上 「ただそろそろ時間だし準備しとこうぜ。
深夜だしだらだら引き伸ばすのもあれだろ?」
久慈川りせ 「だねー、あとは里中先輩と天城先輩が来ればカンペキなんだけどっ>直斗くん」
チェスター 「狙った獲物は百発百中だぜ?
役職希望も簡単に狙ってやるよ」
浜面仕上 「まぁ矢が刺さることを期待すりゃいいんじゃねえの?>ミスティア」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「進行はアンカーにまかせる」
鳴上悠 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7    >遅れてすまない >直斗
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
久慈川りせ 「めんどくせーとは何よ、めんどくせーとはっ!>カンジ」
トーリ 「とりあえず、時間だし始めようぜ」
巽完二 「まあ、適当にやんべ、適当にな>りせ」
花村陽介 「りせちゃんもよろしくな!」
能美クドリャフカ 「えーとあまり人様を悪く言うのはよろしく無いと思うのです…>トーリさん
わふー・・・」
ユイ
       //      /         \    \   Y^く::...  \
                   /       \   ヽ \ ヽ. 人_」:::::
      //        :|        ヽ  ヽ        ∨ jハ::::::   |
.     //::/      │.::|      .:::|::.  |   |   |  ∨  |::i::    |
    /イ.::      | l |..:::|      l /|:';⌒|::ト:、 |  | |  │  |::i::    |       >葉留佳
     |:::|  | | l /|⌒|:!:. │  :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| |  │  |::i::    |
     |:::|  | | | |:八:::从::...|  :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧  N:::: .:::|::|        あたしのAA少ないんだから許せよー
     |:::|  | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
     |八 八  ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::|  ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
       \{ \::\{{ハト::::(_  \|∨  ∨//ソ 厶イ:/⌒ }:::  j/|::::/         つーかあたしってば、
         ∨|\小. V/ソ ,        ¨¨´  |//|) 〉/:::::   |:/|            可愛さアピールとかする前から充分かわいいっしょ?
.            |│:::∧  ¨´                 :::| ノ::::::::   / |
.           レ| :::| ::::..     r‐::::v       / .::::厂i:|::::::::    i |
           ::::|Vl人     ∨:::ノ       /  :::/|::i:|:|::::::::    i│
           ヽ| |  `::.....         イ/  :::/: |::i:八:::::::    i |
            ∨|  :::|::::::|>:...__.  ´   /   :∧:::|::{ ::::::::::::.   |│
            / :|  :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7   /   ̄}ヽ:::::\::::.. |八
              / / .::厶:斗=ニ二厂//   /  / >ミ\}::::...:::::::\
.             / /  :/ / / ̄ >'´/   / / ̄    `ヽ::::...:::::|:::::\
            / / .::{/  / //    //         |:::::::::::|\::::::\ 」
黒い影 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \  __人__ 
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',  `Y´
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` ■■    {y /: : :|
                     ヽ: :{ ■■         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ' <2番が・・・膝に座る
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\
        |     V  ヽ::::::::}.   i!    |o !     i!         |     > ´   ',/
           !       ',   \::j  i!.     | |     i!          ',   /     ’
         i        ',   /'y   i!.    | |      i!        ハ._∠',       ',
            i      ',   / j  i!     | |      i!         /    ',       ',
三枝葉留佳 「よういったクド公!私が許す!暴れろ!>クド

ああ、大丈夫、画面から3キロメートル離れるね!>みおっち」
こいし 「キャー岡部さんカッコイイー!」
久慈川りせ 「えーと、鳴上先輩に花村先輩にカンジに直斗くんだね!」
神北小毬 「神北小毬 さんが登録情報を変更しました。」
巽完二 「うげ、りえお前もいんのかよ、めんどくせーな、おい」
みすてぃあ 「夜はもう1分くらい短かったら楽だったかなぁ
この時間だし
ぼっちには辛いよね」
でっていう 「で?っていう、やれるもんならやってみろよ、のびた。
伊達に・・・世界をすくっちゃいねーんだぜっていう>のびた」
鳳凰院凶真 「           ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
          斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
           ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
           イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_          ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ
辷>=-、__     〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___
 `ーヘ¨ヽ \    'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´   ` ー 、    凶気のマッドサイエンティストゥ!
  ヾヽ>.::、  \_,ヘ`ー――― ´ ̄      ,,,,,,,,,,,,,.  ヽ.
    \::{:::::....::::::::::::::',         ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
     >‐--‐‐、― ',        >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ
    /  、 ヾ、 \;;;}      ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/   この鳳凰院凶真がきたからには決闘村構造を破壊してやろう!
   /     \ \i ヾ=―<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/
   ヽ       \;}、.   /V: : : :ト、/_  l;;;;;;;;;;/      ,- ァ‐,´ク
    ヾ:.       \==' ∨: : :| ゙´  |  ';;;/!       /ノ//_,..,
     ヾ:.       \   ∨: : !.   l  ';′!      ,' ´ レ',´‐ '
      ト 、    、    \  | : :∧  {  、 /       i   ,'
      ∨ \、   `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -―――く.   ,'
        \ /`ヾ:.      ´ ̄ ̄           ,,,,;;;;',....ノ
        У 〃゙\:::.、                ´¨¨¨¨>{
       /  /  ノ;\:::.、                    ,,,,;;;;;;;;;;|」
久慈川りせ 「ってわけで特別捜査隊、一年組全員集合だね~」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「他撃ちになったから2窓はしなくていいか」
巽完二 「いや、なんの話っすか>鳴上先輩
ちゅうか、また酔ってんっすか?」
白鐘直斗 「久慈川さんも来たんですね。
こんなに集まるなんて珍しいですね。」
トーリ 「やっぱり、雪子は不人気なんやな」
チェスター 「よろしくな!こんな時間から・・・よくやるやつらだぜ。」
花村陽介 「悠がいる限り…なぁ>完二」
西園美魚 「能美さんもこんばんは」
三枝葉留佳 「三枝葉留佳 さんが登録情報を変更しました。」
西園美魚 「あまりモニターに近づかれては目によくありませんよ?>三枝」
みすてぃあ 「あれ、ほんとだ
他撃ちなんだね
まぁいいか」
久慈川りせ 「りせちー参上!
みんなよろしくねーっ♪」
チェスター さんが幻想入りしました
鳴上悠 「                         /    i      i                               ',
                         ,     |         ',                            i
                            i  i.     |       ヽ       ヽ        \  .、         |
                        |  {    ヽ     ヽ \       \  _   \__>       |
                        |   ヽ    \     ゝ.._`>      ` <.._               !
                ,. - ―― - 、 !  ヽ \     \_    ヽ    ヽ..     _> ,..-..、      ,
              /        `ー、  \ \.  ヽ __>     \     `  ̄ ̄  ≧=ァ⌒ヽ.   |. ,′
             /    ァ'ー‐ 、 __ ソトト、  \ \.  \ ヾ、    \    、 _フ三ニ,/ /´  i    i/
           r‐´―=  ̄ヽ       {i!ヾ从!r-乂__>\ヽ  、廴__ヽ、__>__>三三// 〈 i;  !  /
          , - ''        ',    , --マト、  ト、弋i}ニニニ{ヽ}`ヽ! _..ニニ二、マム三三,/!,.j  ハ.! ハ  /    >夜はパスで >完二
       /     `ー- 、   ,  /   )ヾミ、! __ム厂マム   '"´ __ゞ:::ソ''|川|三/  "  r ..,ノ / },/
      /   ヾ、       i.  } /   /   ヾ三彡'  ∨ト、      ̄´ ,j川|/     i' /   |
     ./       ` ー 、  |  /'    /      ', /    ` ー=ニ二三三三彡''      __ ィ /  i|
     ./   .、_       i.  !_/   ,         У                     / /イ   ,リ
    /      `ヽ.   !  /     ,         ゝ.、                     /   | / /{ニミ、 ー- .、
    ,          /  ./. 7    , ′              ヾ¨´                         iハ {  ノ |`ヾ;; ;;!
   ,        / ,.  ム- '   /             ,ィ∧ヾニ=-          .イ       _,,.-''´  .!イ ;; ;;|
  ,′       ゝ{_ノ    ノ             /  ∧廴__            ..イ   _,,.. - ''´ __,,> ´ ;; ;; ;; ;;.|
  ,:         ,__ .. -‐ ´              /    .∧         イ  ,,..ィ´  _> ´;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;!
           /  ハ             /{ヽ      ゝ.. __  ,,.. イ   r'} ,,|..ィ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ト、
        ー- '    リ!               r''  i! ',         }       |r''.;; ;; > ´ }.;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/:::::ヽ
               / |        _,,..::ハ___  |  ',     > ´ ',.         || ;; ;; ;{. rォ.i;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::\
           ./   i!     ,...ィ:;´;;:::;;::;;::{ツ  !.  ',   //   ',     {ニ|;; ;; ;; i |::| ! ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::::::::::
        /    |    /:::/:::::::::::::::::::::::ヽ  }  } ./ /    j        || ;; ;; ;;| !::! i;; ;; ;; ;; ;; ;; /::::::::::::::::::::::::::::」
三枝葉留佳 「この…可愛さアピールとか卑怯な…!>ユイ」
能美クドリャフカ 「三枝さんに西園さん、小毬さんまでいるのなら私も眠い眼をこすりつつ
参加せざるを得ないのです!」
のび太 「まずはでっていうからだ」
久慈川りせ さんが幻想入りしました
巽完二 「いやまあ、残念だけど、イケメンすから!>花村先輩
どっかにいい女が見つかるっすよ!多分、きっとおそらく

鳴上先輩が持ってちまいそうっすけど・・・(ボソ」
浜面仕上 「おーす>トーリ」
神北小毬 「クーちゃんも、やっほー」
こいし 「           __
           |/ ,.-‐──- 、.,
 O 。   く|   ./-──-- 、;;:`ヽ ヘ,_
    l> _,,...-‐'──-- 、..,,__ `゙'<._/ く
    ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;:    `"' 、 .\」〆
 オロ ヽ、__::>'"´ ̄  ´ ̄``'ー、   \  Y´     )
 ,..-‐  /            `ヽ、 `','´   -‐''
.(    / /  / ハ .ハ、       ';::::::〉   _ノ
   、ノ !  / /  ∨ ー-\    |イ      オロ
    >:'  /.イ       ● `'ァ  .!. | ./ ̄`ヽ o
゚  /   ∨! ●       "" ン ./ ! |   └ 、
  (⌒ヽ.   7''"   r‐- 、   <.,イ / ,'      |   この時間に・・・他撃ち・・・だと・・・?
    , -)  .人    、___ノ ι/   'V     _/
   / /    ヽ、. ___   イ 八___,..> ̄ ̄     なんだ何時も通りか
  .|  |  ヽ  _;r<|___/| /   /
   ',  '、__.ノ∨´  | / ヽ/ ̄`>'、          あとP4メンバー集まりすぎー
   \   /  \ レ' 〈〉 __ / l`ヽ、___
     \  |    ,'ー―(~)r-‐'    !:::::/
      \|    |  〈〉`´ ヽ.  /:::\!
        /    .|       .|/:::::/ \
.      /     |  〈〉    \/」
三枝葉留佳 「クド公!クド公じゃないですかーー!」
トーリ 「おっすー」
でっていう 「泣き虫小僧が、いい面になったじゃねーかっていう>のびた」
浜面仕上 「俺の周りがネタ枠しかいねえよ……」
花村陽介 「お、悠もきたのか」
鳳凰院凶真 さんが幻想入りしました
トーリ さんが幻想入りしました
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;   >よろしく
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
三枝葉留佳 「      /             |  ミ\
. ────┬┐            \   丶
  ___,,,...-‐''"| |´      ヽ   、   丶 _ \
 ̄7     | |' . .|\\\ | \ ヽ  (  )(\ |
  i      | ||/∨|ノレ∨|ノ丶|ヽ |   | Y `
 .|   .|   | |'r、::::::::::::´r~ヽヽ .l l     |  |
 |   |   | | トi:::::::::::::: ト__,!  .l l   ノ|  |     くくくく、こんな面白そうなイベント私が見逃すとでも>困りマックス みおっち
 |   |   | |"´      "" l l  /  |  |
     :   | |、   r‐ァ    /イノイ    |  |
     :   | |Y>、.,_____,,...イイノハ!.    |  |
::::::::     | | <ヘ<∂>イ> イ>ト- 、   |  |
::::::::::     | |:::丶 人 ゝ::::::::::::イ:::::::::ハ |  |
:::::::::::::::|______|__|:::∠ / ∨:::::::::::/:::::::::::::::::i |/
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_  !7ヽ、::::::::| /l
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/   7ヽ_」/ l
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ `  /-'´ |::::l
白鐘直斗 「あっ、鳴上先輩も来たんですね。
花村先輩と巽くんもすでにきてますよ。>鳴上先輩」
みすてぃあ 「TINTIN!」
黒い影 「ありゃりゃ~
キャベツ大量に買いすぎちゃったよ~」
能美クドリャフカ 「ぐっどいぶにーんぐ!
よろしくおねがいしますですー!」
浜面仕上 「支援しようと思ってきたら普通に人数足りてんじゃねーか……
まぁこのまま続行で」
のび太 「僕がしっかり敵を排除しないと…未来でドラえもんが産まれないんだ!」
花村陽介 「いや、もしかしたら自分でもそうじゃないかなーって思ったり思わなかったりするけどさ
そう直球に言われるとな…
                                 、
                           、___〈\_}\ _  -──- .
                            〈\〉:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                        、__〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                      -─ >:.:.:.:.:r─一:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                    . ´ x≦三`7:.:.:.:.:>ミ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                   . ´ .x≦>”x≦厶:.:.:/ /:.:/:.:/:.:.:./:.:.:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             /  x≦>”x≦>” / }:/ ムイ:.:.:.:./:.:/i:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                 '  ィ斧" x≦>”x≦/ /〉゙  /:.:/i:./--}/ 〈/:.:.:.:.:/》:.:
                {  i/ .ィ斧" x≦>マ /イ    ´   / 、  》: :ヽ:〉:.:.:/: : :ヾ:
            /|  |  }/ .ィ斧" xイ{{〃'      : : : : ー : : :: : : :У: : :/:
              / .乂 ! 〃 //     ∨/           : : : : : : : : : : =彡:.:.:
.          /〉  / / .イ∧     ゙{  f厂 ̄\    /: : -ミ: :{:/〉:.:.
.          / /   }}イ 〃/ l}      :|  ヽ    ヽ 一" : : :}  }}: ゝ/:.:.:.:
.       /!  /   ./ / / オ f´ ̄  ̄ ̄ ̄\  \__.ノ     : : :ー_:_:/:.:.:.:.:.
      / { /   ./ / / /__.ノ    \ _  \'⌒ヽ     ォ≦´:.:.:.:.:.:.:/∨
.     /  .′ 厶斗匕´/   、   \ 丶  \ノ  ̄ ̄ 彡イ´ ̄/:.:/∧〉
みすてぃあ さんが幻想入りしました
ユイ
        /    :|///|/ ☆::/           ヽ.      \ \
    //    .::|///☆ .::/   /゙) ::|       '      ヽ  ヽ
.     /   .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆     |         i   :.
     '    :::/、V   )<// /::/|::/|::iヽ。°   j│   ☆|  |   ハ
    レヘ_::/ / /  ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::....  八|  |.o :リ: i |   i |     >葉留佳
.   ///// / /  .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j   /:  i |   i |
    l/// (__x(_,,∠:::...  ℃ド、レー:::ノ゚j   ∨|/  j/|从 /::/ .:ハ|   N
    |//|:..         _>☆、_ `゚<_ソ     -=ミ厶イ::/ .:/    |│       キラッ☆
    l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _  '   、、,'::乂/:イ:::   八|
    V//マニ=ー─<⌒''ト、_ )     {:::::::::::v    /:::: ::>|::: |  o
    >{{}}      Vハ八☆° \    、 _ノ    .:´i::::: |  |::/|: /
  /  {{}}      Vハ ':::::.    ヽ> 、  ...。<:::: i::::: l /'´ |/
  :::::::::....{{}}\     Vハ ヽ::::.    \>o厂 \゚☆  i::::: ∨
  ::::::::::::::::::::::::\    Vハ.  \:::::..   ヽ{\  | :::. i:::::   \」
白鐘直斗 「キャベツ?貴方、もしかして……。>黒い影さん」
巽完二 「ちーっす>鳴上先輩」
浜面仕上 さんが幻想入りしました
のび太 さんが幻想入りしました
能美クドリャフカ さんが幻想入りしました
巽完二 「おいばか!やめろ!!ほんとにちょっと犯人っぽくなんってんじゃねぇw>黒い影」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
三枝葉留佳 「な、なんかあたしとキャラ被ってるの隣に来た…!>ユイ
くっ!」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「あーうー」
夏目貴志 「まぁ、誰がどうあろうとも。」
こいし 「\  \\     ,.:'´  '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 /   _」    <
          ,.:'´::::::::::::,:/   /     ヽ::::::::::ヾ:  Y       /   よ
   \\    !:::::::::::::://    i    ハ   :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ,   \
      \   \::::::::/ l  !  ハ  /!ィ' i   ヽ:::::;;ゝ !―--―) )    >
`' 、        ヽ`'、::i  !/!メ、!」 レ-';'´ハ   ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´(    /  な
    i´ヽ.     、_ノ.! !   !-;'´ハ     '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´  ノ ヽ  \
  (`ヽ;、 `ヽ    `>、, ハ. '、::ノ     ⊂⊃!   > .Y  /   i <
  ,.-`ヽ  >  `ー .,,_、〈  i⊃   r '' " フ    /ハ__,,ノ. _ ./  ./   ノ /    か
  `ー‐ァ (´__,ノ  !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/  / /
    'ーri´ヽ:::`"/::ノ      7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´   \
      (::|  (:::ノ        7::::/ `|::::::::/    ヽ ヽ:V::/ ´    \
      ノ::ノ (::/  , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ    ヽソ`'、::::ノ     /     だ
     (::::i  / /     _';     V     ‐ンヽ.ヽ::;/     く
      ):::::ノ/       イ  〈〉      7´   V       >      l
      V          i         〈`l.、           く
                ,/   〈〉      \             \
               <'           ,.イ            <    !!
              rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、         /
             ''"´ヽ、__-‐-r、.,_____,,.>へ!_、_____ソ
          .イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. ヽ」
西園美魚 「……三枝さんもいらっしゃいましたか
こんばんは」
神北小毬
           「i ̄| _ ____
         _レ '´: : ―-― : : `ヽ   __  / \
     ,rー‐く. /: /: : / : : : ヽ:  ヽ\.|  ||/ヽr イ
    /< ̄/: : /: : :/: : : : : :\: ヽ.|  |^ー-| /
   /   ∨: :  /  / i: : : :  :   ヽ :ヽ |  〈 /
      /: //: :/: : l: :l: :|: : : l l: : :ヽ: :Vレ‐‐へ
     /: :/: |: | : ,斗: :|:  :|ヽ: i :一ト、: | l:  |〈 |: ヽ: ト、    みおちゃんにはるちゃんも来たんだねー
     /: /: :|: |:/|:.|: :|: : l: \i: :| |: ヽ|: |: :.|∧ヽ: |: | l
   , イ|/ |:  |: .ト、: |ァ=、 ヾ: ヽ >テラト、: ノ|: |: : L∧ \: | |     やっほー
  / //: |: : ヽ :| /「.「 }  \.| |゚「  } ト、|/: : |:|: :.\ \ |
. / / |ハ: ∧\:ヽ ヽ | じc|     | こc}ソ /: : /: |: : ∧ ヽ
/ /   // |:ヽ:\ヽ ゞ‐" ヽ     `ー〃// //: |: /:/ ヽ. |
|| | / ∧ノv∩ヽ∩、::::  rァ¬   ::::. /: //: :/レレイ  /V|
 V´ /  ヽ:| .| | .| \.  ヽ__ノ ∩ _∩イ: /レ'     / / |
 / / r‐ 、  | .| | ,|\:_> ーr‐| .| | .| レ , ‐,     / / | |
 レ  \.\ | ヽj .l / )-へノ__| .| | .ト / ./     く / |. |
. ハ    \ `    V / r‐、/ | V  V ./\_     レ'  |_」
. | 〉⊂ニ二  ヽ、   |./\ ⌒     //) `ヽ、
. ∨    「`ー-- 、_∧/〃\       /    __|
      |ー―-- 」く   /´ ̄ ̄  ̄` ァ   /  |
     /     i | \/〉^ ̄ ̄  ̄ ̄|  /   |
    「       ∨/ ∧/        レ  i   |」
黒い影 「キャベツが欲しいなぁ」
でっていう 「よーお前ら、よろしくなっていう」
こいし さんが幻想入りしました
巽完二 「いや、残念なイケメン?っすかね?>花村先輩」
ユイ
               _                    _
             /\\      __ ___    /\ \
         └‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
          /⌒>=ァ'            \ヾ<⌒ヽ
         /.:/ /l/    |::    ::. :.ヽ   Vハ  ::.
            :::/ く/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ V}   ::.
         {/  ::::| ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  ::.   ::'、
        /::  .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |: .:: :小、
         ,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
       :::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
        |:ハ:::::::::小{\∧ ,,     '     ,, /.::人/|i::i:: i |        おっす、よろしくー
            ∨:人|:厶イーヘ     r‐::::v    厶ヘ厂 :i|::i:::八|
            j/  乂:i ∨:!::丶、   .ノ  . イ|∨:|:  :レj/
              / .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ∨
           / .::|  ::|_厶匕j二)O(_}\i_|  :|::. 八
             / .:_::|  ::lf'Y ∨   ∨f'Y:|  :ト、  ::.
           ′ / |  ::|j│  マニニニ7:│| |  :|/人  :、
          /   '  :|  :/.∧__∨...:/__│| |  :|/  }  '、
.         /  .:}  :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八    :、
        /  .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_|    \」
白鐘直斗 「白鐘直斗 さんが登録情報を変更しました。」
三枝葉留佳 「やーはははw小毬マックスにみおっちではないですかー!
奇遇ですねー!」
でっていう さんが幻想入りしました
花村陽介 「完二と直斗もきたのか、よろしくな
って、おい普段から俺のことどういう風に見てんだよ!>完二」
ユイ
               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
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         /. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV      ユイ、にゃん♪
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |」
白鐘直斗 「あの黒い影が容疑者でしょうかね……?」
巽完二 「うっす、お前も来たんだな直斗
ま、よろしくたのまー」
ユイ さんが幻想入りしました
三枝葉留佳
     / |  /    /              \
     / l /  / /    〈\        \   \
    ,'  ∨  / / / 〈\\\/     \   ヽ
    |  |  | __L⊥/_ \\\〉     \ ヽ. ハ
     l  .|  |´ |/⊥、|//\〉ナ‐/、 |    l |   l
    ∨ヽ|   |/斤丁:|ヽ///_ムイ`l   l  | |   |
     ∧ 〉|   l l::_ノ::l     /ハ小 /  /  | |   |
       ゝ|  | 弋__::ノ     r'::::ツ / 〃  ∧/  /
     _|  |        ,ヾ-'∠..イ/ /  |  /
     '´ ∧  |\    ー ‐  , イ  /|'´ l    | /  やーはるちん参上デスヨ?
       ┌ヽ |    r __  < /  / |  |    l/         ____
       |\ `    |\:::::::\//|/ │ l   |        ///../)
        /\  ̄ ̄ ̄< ̄Y´ ̄`>-、l  l    |        / /.. ..//
     /:::::::::>--/ ゝノ     / .| |   |      /∨__∩//」
巽完二 「黒い影がP4メンバーに囲まれてるっすね・・・」
三枝葉留佳 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「こんばんは。
あれっ?花村先輩と巽くんも来たんですね。」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「2窓するかもしれないから
ブラウザ切り替えておこう」
ディアッカ 「おなしゃーす」
ディアッカ さんが幻想入りしました
巽完二 「っと、なんか花村先輩の下っすか
小間使いに使われそうでなんかやな、感じっすね」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
巽完二 「ちーっす」
巽完二 さんが幻想入りしました
花村陽介 「そういや、24時間人狼の間の希望決闘
全部希望通ってるんだよな…いや、まさか、しかし」
キョン子 「正直眠いがまだ頑張れるさ」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「もう希望なし決闘が必要ないような気がしてきた」
西園美魚 「……小毬さんは屋上へ行かれたようですね
夜でもほわほわしているのでしょうか」
キョン子 「こんばんはー」
西園美魚 「……よろしくおねがいします」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「いらっしゃい」
キョン子 さんが幻想入りしました
西園美魚 さんが幻想入りしました
夏目貴志 「前の村も終わった事だし。」
夏目貴志 さんが幻想入りしました
黒い影 「い、一体だれが」
神北小毬
          _, --‐――- 、
            _  ∧ ̄>-ヽ―‐--  ._  ___
         /::::::`>´ ̄            >|::::::/|――‐ァ
        ∠二フ               \|::::/ フ::::::〈
         イ/ /            \ヽレヘl<´ ̄
           // //  l | | |  |  ヽ、ヽ ヽ ハハ  ヽ
          .// イ / |  | | L|  l | ⊥L」 | | |∧   ハ
        /| | | | |  |,イ´| ト、 ',| | | |`ト、| l_」    |
         | | | レ| l  |从メテミ\l∧fホ卞、/| /|::::| ∨ l |
           l |   ト、ヽ ハ〈 ト::::イ    ト::イリ 〉l/|::| |  レ|    時間もあるみたいだしちょっとだけ席外すねー
           レ|   |::|\N、ゞ=ソ  ,   ゞ=ソ/ / .|::::| | /|
          \||::||| ト、' ' '  。  ' ' ' イ / /|::::| |/      
           |:∧ト、ヽヽ>〈ヽ〈ヽ、 ィ ´//,.イ:::l::::|
            l/  |:::|\|〈∨〉/〉/〉ヽ∩  |:::|l::::|
           /   .|::/  //./////〉  |_|:::|.|:::|
             /   / 〈∨    //´ ̄∧ \ |:::|
          |  / r「 ̄ ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ∧ ヘl:::|
         /〉 /  / \  ̄ ̄`7      ∨ ヘ
           // /   /       ∧      ∨ |」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「GMになった理由?
サブタイトル参照」
花村陽介 「時間的にもこれがラストっぽいしな
楽しくやらせてもらうぜ」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「2:15開始予定」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「やろうと思えば不正行為もできる・・・がしかし(ry」
黒い影 「はぁはぁ、ここは、どこだ・・・?」
黒い影 さんが幻想入りしました
花村陽介 「うっす、よろしく!」
花村陽介 さんが幻想入りしました
神北小毬 「よろしくねー」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「僕はおいしくないよ」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!」
洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. 「洩矢ゲルト◆MORIyAVbH. さんが登録情報を変更しました。」
チルノ さんが幻想入りしました
神北小毬 さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 洩矢ゲルト◆MORIyAVbH.」
村作成:2012/03/19 (Mon) 01:55:36