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【紅2046】やる夫たちの普通村 [3727番地]
~開始予定→13:15~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 宮永照
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[狩人]
(死亡)
icon 楽天家ゲルト
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon ムギ
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(生存中)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(生存中)
icon 羽入
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (DarkKnight)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/23 (Sat) 13:21:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「狂人の狐囲い、響視点霊夢狂人で固定の内訳。」
GM 「やや狼陣営きつい初手占いの状況かな。」
GM 「このあたりはさすがのさとりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
チルノ 「まあそれなら遅くなるかな」
チルノ 「狂人GJ出ちゃうかなーそれだと狐有利目だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐勝ちそうな夜会話」
チルノ 「んー、でもあたいが仮にゆかりの位置でもやっぱ狂人護ってそう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
羽入 「ばれてるー!」
GM 「お疲れ様でした」
GM 「あー。これだとやる夫さんが噛まれるか。」
羽入 「ごろごろ」
チルノ 「一応やらない子は まだ結果真なのかー」
GM 「それを言うとゲルトさんは割ときついかな。まあ。」
チルノ 「ゲルトは落ちる 響はしらない
やる夫は霊夢がうらなえるかどーか」
羽入 「やる夫が脂汗かいてるのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「響じゃなかった てんこ」
GM 「ゆかりさんが露骨にいったなーw」
羽入 「やらない子で護衛成功しつつの呪殺とかに」
チルノ 「一応完グレだしそれくらい露骨でもいいんじゃないかな >狩人」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「狼村ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「んー、村落ちか お疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
弱音ハク 「お疲れ様です」
羽入 「照がかえたですか」
弱音ハク 「ここで落としておきたかったんですけどね」
弱音ハク 「まぁ仕方ないですか」
羽入 「メモミスなのです!?」
GM 「メモミスかーw」
チルノ 「んー、狩人とは噛み合わない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 「真ぬかれちゃうのです」
弱音ハク 「んー狐が勝ちそうな」
羽入 「噛みミスに狩人がひっかかってるのですw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした」
羽入 「おつなのです」
弱音ハク 「お疲れ様です」
霊夢 「へぇ、あれで狼だったのね、響は」
羽入 「ここで占い吊らないならゲルト吊ってくれますかね」
弱音ハク 「暫定○だからではなく発言で吊りましょうか」
チルノ 「吊らないなら村負けるだけだよ >ゲルト」
羽入 「たぶん吊れなくてもやる夫噛みで奇数になりますのですよ」
弱音ハク 「初日にゲルトのほう吊っておけってとこでしかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「天子が吊れるかどうかなんですよね」
チルノ 「なんか随分酷いランになったなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羽入 「ぐちゃぐちゃなのです」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
羽入 「ああー」
チルノ 「お疲れー」
結月ゆかり 「うん、失敗」
結月ゆかり 「遺言残したから狼が素直なら噛んでくれる」
弱音ハク 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「霊夢護衛できなかった私の目が悪かっただけですね」
羽入 「共有がそれぞれまちがえてるのですw」
霊夢 「私の信用が低かっただけよ>ゆかり」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
弱音ハク 「状況的には灰狭いんでグレランよりは指定ですかね」
羽入 「狼もあえての狂噛みなのですよ>ゆかり」
霊夢 「やる夫は非狼でいいのよ、3日目でそれ断定できる」
羽入 「なんかやらない子が結果真になりそうですね」
弱音ハク 「いや、響狂人で真狼かもしれないところに初手○投げるかというと微妙なんですけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「初手じゃない2手目○」
霊夢 「○撤回のグレランより指定でいいと思うのだけど」
弱音ハク 「狂人で2重○量産って囲えてないなら狼死にますし」
弱音ハク 「指定ですよね。狩人保護的な意味で」
霊夢 「どうせ灰しか吊れないんだし」
チルノ 「指定だねえ 占い切らないなら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れー」
巡音ルカ 「あー狩人かー。
お疲れ様よ。」
霊夢 「お疲れ様」
羽入 「お、灰に打たない」
弱音ハク 「お疲れ様です」
羽入 「吊られそうならCOっていうけど場面的にはゲルト吊りの日ですよね」
弱音ハク 「どうみてもゲルト吊りでしたよね」
GM 「昨日の投票は、もう寡黙目を吊りたくない→役職目吊るか、に見えましたね。」
弱音ハク 「まず、役職目吊ろうじゃなくて人外吊ろうでいいと思うんですよね」
羽入 「共有も言ってたけど、狼が囲ってないわけがないって
それならそもそもグレランする意味が」
巡音ルカ 「ゲルトは初手吊りたかった。」
チルノ 「村が全体的にどこに向かってるんだーって感じ」
GM 「チルノ・ハクと吊ってくると、ゲルト吊りに向かいにくくなる心情は、まあわかります。」
羽入 「ルカぎゅうー」
巡音ルカ 「なでなで。 >羽入」
結月ゆかり 「3日目でゲルト投票できなかったとこも私のミスですかね
吊れる一手を逃してしまった」
弱音ハク 「囲う必要がない場合と囲えない場合があるので。
前者が天子、後者がゲルト」
霊夢 「やらない子狼見たのが悪かったわね
そうじゃなかったらゲルトにいけたかもしれないけど
まぁ、言い訳にしかならないわね」
GM 「その意味で言えば、今回は狼に都合の言いように働いている結果だなと>ハクさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「まぁ狼とのランに負けてるので、負け犬の遠吠えですけどもアオォーン・・・」
弱音ハク 「で吊り増えないと足りないんですよね」
チルノ 「んー、やる夫噛まれる位置にいなくなっちゃったな」
GM 「やる夫噛みをどこかで挟む気もしますが。挟めなきゃ勝つのは狐かなと」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「ここで宮永にいれてるゲルトって死にますよね」
GM 「ここまで囲われなかったゲルトを狼と見るかどうかの天秤かなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「お疲れー」
GM 「お疲れ様でした。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
やらない子 「うお、灰2Wだ。よーやるわ」
巡音ルカ 「お疲れ様ー。」
羽入 「ゲルト逆囲いもいいかもしれないのですね」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない子 「やる夫がめんどくさいなあこれ」
やらない子 「あ、けど本隊補足してるっぽいから割と何とかなりそう」
巡音ルカ 「霊抜きはミスだったのw今見てきたら。」
弱音ハク 「あ、これならなんとかですかね」
弱音ハク 「天子が逃げ切るゲーム」
羽入 「ぐっすんなのです>ルカ」
チルノ 「ゲルト君は本来の意味での初心者かなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「たしか。」
やらない子 「結構見たことある人のような気がするが>ゲルトの人」
弱音ハク 「ラグリスさんは最近来てる人で60戦目ぐらいですかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「最近の初心者って初心者に見えないんですよね
すごくしゃべれるので」
チルノ 「狐噛まれると」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「で、告発かな。」
霊夢 「あ、平和だったわね」
やらない子 「吊り増えたのはー……まあ狼数考えると別にいいか」
霊夢 「外道するでしょうね」
結月ゆかり 「私狐だったら狩人はここでっでないといけませんよ」
チルノ 「響真なら狐どこやねん >さとり」
霊夢 「告発してきたら」
やらない子 「熱い天子噛み。もしくはムギ噛み……ないな」
弱音ハク 「ぶっちゃけ宮永とムギ吊らないよってすると灰相当きついんですよね」
チルノ 「◇やる夫 「ぶっちゃけ、噛むなら
やる夫か球磨川じゃねって思ってる」

モレテルモレテル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「ムギはもう吊らない位置 だけど照が面倒」
やらない子 「響吊ってー、共有にゲルトがロックされたぽいかなあ
んじゃゲルト吊ってー、死体なしでてやる夫吊って最終日な感じか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「球磨川と宮永と勝負な感じかね」
チルノ 「お疲れー」
巡音ルカ 「お疲れ様ー。」
やらない子 「おつかれー」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
「えっ、あれ伝わってない!?」
弱音ハク 「お疲れ様です」
やらない子 「あyルオ

って昨日最後にいってたね
タイポってるけどやる夫……に見えるかなあ」
羽入 「え、遺言のこしてないのです?」
弱音ハク 「遺言告発してます?>響」
チルノ 「言わなきゃ正しく伝わらないと思うよ多分 >響
夜最後の発言もなんか変な感じになってたし」
やらない子 「ここなら響は告発残さないよ」
「あ、お疲れ様。
穴があったら入りたい……色々と酷いな、今日の私は」
GM 「やる夫が狐だと全視点に判別するといずれにしてもムギは吊れない。
そう考えるといい勝負になりそうです。」
羽入 「うわあw」
「遺言は入れたよ。でも今日も噛まないと駄目だよね」
霊夢 「投票先やる夫にするべきよ
そのほうがお仲間も混乱しづらくなる」
チルノ 「だねえ >せめて投票先やる夫
それならある程度村も狼も察する」
「>霊夢
今度からそうする。狐告発したことなかったんだ。」
羽入 「それ全部人外ですさとりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「まあ、ムギ噛んで死体なし、は私狂が判明かつゆかりの遺言考えると
そこ狐はどー考えてもないし
やる夫か球磨川、もしくは狩GJは伝わるでしょう」
弱音ハク 「そこ全員人外だけどね>さとり」
「ちょっと後で謝らないと。ごめんね、ごめんね。」
弱音ハク 「というか2重○のどっちかですよねぇ」
羽入 「●2つのこし展開でいいとおもうんですけどねえ 狐判明するんだし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「明日宮永が吊れて
球磨川噛みとかあると地獄絵図」
GM 「お疲れ様でした。」
霊夢 「お疲れ様」
やらない夫 「わーお」
「お疲れ様。」
チルノ 「お疲れ」
弱音ハク 「お疲れ様」
弱音ハク 「遺言告発はできてると」
やらない子 「あれ、ちゃんと告発してたわ」
GM 「奇数になると、今日やる夫さんは割と吊れない」
やらない子 「そういう意味だと、残り二人に告発させるべきじゃあるんだけどめんどくさいねえ」
チルノ 「まあ偶数のほうが狼有利だからねえ
しないなら告発はガン放置推奨だね」
羽入 「やる夫的にLWここで一本吊り狙いとかないのですか」
「今日このやる夫の発言を見れただけでも噛んだ価値があると思う」
弱音ハク 「伝わっていないパターンを考えて吊ってもいいかなって」
GM 「お、吊るんだ。」
羽入 「吊るんだ」
やらない子 「あれ、今日吊ってくれるのか
まあ、残り2W以下は確定するが」
やらない夫 「狼が二匹とも灰に居たとは…
ゲルトはともかくてんこは俺多分吊らねえわ…」
弱音ハク 「でもここで吊るなら宮永照吊りますかね
残しておいて吊れるとまけるので」
「やっぱり噛まなければよかったね>やる夫」
羽入 「遺言指定だと照吊りで即負けっぽいのです」
結月ゆかり 「狐盾やると狼が逆上して村を滅ぼすパターンがありそうで
最近はあまりしたくないです」
チルノ 「天子囲いの必要性は薄いし ゲルト○とか即切りだね >やらない夫」
弱音ハク 「そこ二人絶対吊らないっていうならやる夫吊りはあり」
弱音ハク 「2/3と1/2当てるゲームなので」
羽入 「クマー!」
巡音ルカ 「ムギ殴ってる宮永照は非狼でいいんじゃ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 「いちばんいいのはゲルト吊って最終日考えようだとおもうのです」
弱音ハク 「まぁそうですよね。宮永さん霊夢の○把握してない説微レ存ですけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ様」
やらない子 「やるやらやらは全員別陣営だったのだ……おつかれー」
巡音ルカ 「お疲れ様ー。」
チルノ 「お疲れー」
弱音ハク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
「お疲れ様。」
羽入 「おつなのです」
やる夫 「おお、完灰に2W残りはびっくり」
「天子が壮大なフラグを立ててるけど私は応援するだけだね。」
やらない夫 「お疲れ様」
やらない子 「宮永はタイミング的にも逆囲いあるからなー
球磨川もあそこで二重○。響は狼
そして残り灰二人。どうなることか」
やらない夫 「そういや見事に全員別陣営だな…」
GM 「さとりんがさとった。」
やる夫 「ああ、噛まれなければまだ目があったのに
球磨川噛めよちきせう」
やらない子 「告発してもしてなくてもあそこだと共有噛み一択じゃあないかなあ」
やらない夫 「狼と狐間違えてたがな>やる夫」
霊夢 「2重○で噛むならやる夫だと思うけど
2重○になる時期が違うんだし」
やる夫 「やるやらない子別陣営だもんお>ないお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「球磨川は吊る2重○でやる夫は噛む2重○ですね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「お疲れ様ー。」
霊夢 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「はい、お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れ様」
羽入 「お、いい遺言なのです」
チルノ 「乙ー」
「お疲れ様。」
やる夫 「おっつー」
やらない子 「おつかれー」
古明地さとり 「ゲルト狼は面白い位置ですね。天子は指定するならここ、と決めてはいましたが」
羽入 「照はどこへいくのです」
チルノ 「占い初日の狂狼狼? >照の思考」
GM 「霊夢が偽の場合の内訳は狼狼狂くらいしかないかな。」
やらない夫 「ムギ指定かと思って焦った…」
やらない子 「私も一瞬ムギ指定!?って見えてビビったわw」
古明地さとり 「まあそうなりますねー>狂狼狼
霊→占いの順で噛んでる理由を考えると、確かにあり得なくはないのですが」
羽入 「ていうかゲルト最終日にまわすと逆に吊りづらそうなのです」
チルノ 「流石にそれは突っ走りすぎというか 噛まれ真くらい見ようよと」
弱音ハク 「やっぱり宮永さん把握ミスじゃないですかーやだー!」
やらない子 「狂狼狼でムギ狼とかかっこ良すぎて濡れる」
GM 「ゲルトさんがすごく意図的に発言を落としてるなあ。」
やる夫 「ああ、GMはあぉさんだったのかお」
羽入 「単にこういう勝ち目前状態に慣れてないんじゃあ」
「最初のテンプレに書いてあったね>やる夫」
GM 「急に名前を出されてびっくりしたw>やる夫さん いえーい」
やる夫 「うん、今見てきたんだおw>響」
やらない夫 「あかん」
羽入 「あうー」
巡音ルカ 「最終日行けずかー。」
やる夫 「いえいーい!>GM
どうすれば噛まれなくなりますかお」
やらない子 「おー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「お疲れ様でしたー」
やらない子 「まあ、あそこまで灰二人残った狼を褒めていいと思うの」
やる夫 「ああ、宮永のムギへのへいとがここに来て」
霊夢 「終わったわね、まぁしょうがないわ
位置が悪かったのだし、灰で生存できた2wがうまかった」
羽入 「まあ把握ミスに気づくのが遅かったですね」
古明地さとり 「逆囲いかー」
やらない子 「ミスリードです……ミスリードするのです……>やる夫」
GM 「◎をもらわないことじゃないかな(適当>やる夫さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました