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【紅2046】やる夫たちの普通村 [3727番地]
～開始予定→13:15～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆宮永照 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆結月ゆかり 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [狩人] (死亡)		◆楽天家ゲルト 　(ラグリス◆ 4D5j68U/K6) [人狼] (生存中)		◆古明地さとり 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [共有者] (死亡)
	◆ムギ 　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (生存中)		◆弱音ハク 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆巡音ルカ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [共有者] (死亡)		◆チルノ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)
	◆球磨川禊 　(ヱンダカ) [村人] (生存中)		◆比那名居天子 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] (生存中)		◆羽入 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [霊能者] (死亡)		◆響 　(lion◆ j/NqGsCTAc) [人狼] (死亡)		◆霊夢 　(DarkKnight) [占い師] (死亡)
	◆やる夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [妖狐] (死亡)		◆やらない子 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [狂人] (死亡)

◆球磨川禊	「『じゃじゃまーおつー』 『逆囲いの狼は、演技力ないとね』『俳優だましー』」
◆球磨川禊	「『僕は僕で逆囲いがないと証明できる要素はないんだけど』 『反応がそれっぽくないな、というのと』 『天子ちゃん嘘ついてるし（霊夢真だと推理してましたの）』 『逆囲いを活かそうとしてない告発っちゃ告発だしね。』 『逆囲いなら優位に立っているわけで』『共有悩ませてやろーで偶数にするかなと。』 『ゲルトは投票だけ見ると、どちらともラインにーから大丈夫かな？という位置だけど（５でつるには』 『２ｗ見るなら宮永ー天子どっちか落とすかなと、僕は思ってたね』 『ゲルトちゃんの誘導が好みじゃないってのはあったけどｗ』」
◆ムギ	「ということで、村立て同村に感謝を。千の歌を。 そして村はごめんなさい（ぺこ…」
◆ムギ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐　⌒´　　｀ー-　、 　　　　　　　　　　　　 ＜　　　　　　　　＼　 　 　｀ 　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 　 |　　 　 　 ヽ　　　　　＼ 　　　　　 　 　 ./ 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　', 　　　　　　　　/　 　 　 　 　 　i　ヽ.　　　　　 ﾄ、　｜　 　ハ 　　　　 　 　 /　 　 　 　 　　　レ-ﾍ　　 　 　 | 〉-、!.　 　 　', 　　　　　 　 　 　 ,'　 　 　 　 .,'＿ ノﾍ ト、　　| ＼_ゝ 　　 　 i 　　　　　　 ,'　 　.|　 　 　　　ﾉ　　　　ヾ　＼　!　　ﾚ ヽ　　 　| 　　　　　　 |　　　! 　|　　　/　　　 　　　　　ヽ|　　　　 ﾄ、 　 | 　　　　　　 |　　　　　', 　　i　　　　　　　　　　　　　 　 |　', 　 ! 　　 　 　 　 　　　|. 　 ヽ　 |　　 　―　 　 　 　 ― 　 ｜　i　,' ヽ 　　 　 　 　 !　/　!　　　 ＼!　三三三　　　 　 三三　.!　 レ　　i 　　　　　 　 ∨　 !、　 　 ハ 　　　　　 　　　　 　　　　|　 /|　　 !　　狼はおめでとーなのですが、 　　　　　　／ 　 ｛ ＼　　　 ',⊂⊃　　　ー-　　⊂⊃　i ./　! 　./ 　　　　-‐´　/　　ゝ、ヽ/　　| 　 　 　,' 　 ヽ| 　 　　 　ハ_ノ ／　　　こっちとしてはヒジョーに悔しいのです 　　　　　⌒/　　　　 ｀/　 　 !　　　　i　　　ﾉ　　　　イ　　／　　　　　こういう立場の素村ははじめてだわ…ｗ 　　　　　　,'　/　　　 ｛.　　＼!ー- /つ ‐ ＿.　 -＜ 　 　 ! 　 　 　 　 i／ 　 　 ／ゝ、 　 ヽ:::v!└ 、／!:::＼|　　 |　　| 　　　　 ／　　　 ／i::::::::::＼ 　　Ｙ　　　｀‐i´:::::::::i　　 | 　｜」
◆ムギ	「 ゲーム中は頭熱くなっていたのでぜんぶが全部じぶんの思考トレースできるわけでないのだけど、 ・照先吊りなら、ゲルトー天子で悩み治せるけど ゲルト先吊りだとあんま天子吊りに行けない（球磨川が残ったら天子吊るだろうけど） ・霊夢噛みのタイミングが、照◯で真贋ついたように思えた（私視点でない子狂の情報があるので） ・序盤からずっと気になっていた位置だった ・●タイミング的に逆囲いはそれなりにありえる日だった（響狼＝●出しタイミング自在 というあたり＞球磨川」
◆羽入	「それじゃばいばいなのです　みんなありがとうなのですよ」
◆楽天家ゲルト	「それじゃ僕も帰ろうかな お疲れ様、村建てをありがとう」
◆球磨川禊	「『ま、お疲れ様＆村建て感謝』 『生存敗北おいしくねー！』」
◆宮永照	「ぐぬぬぬぬ……、ぼっちには辛いこんな世の中じゃ……。お疲れ様。」
◆比那名居天子	「　　　　　　　|＼　　_＿__|__＼_/ノ 　　 　 |￣＼＼ ＼:::::::::::::::::＼|---､ 　　　　＼＿_ソ--､ﾉ::::::::::::::::::::＼o ﾉ　　 　 　 　 、 　　　　 j::::::::::|o--ﾉ‐-､::::::::::::::::::::Y:::::＼　 　 　 三__|__　　　　それじゃあお疲れ様 　　　　 ＼::::::`ー'i-o-_）ー----‐'::::::::::::|　　　　口　| 　 　 　 　 T-r-､_＿＿＿＿＿＿＿__／　　　　 ‐┬‐　　　　　　今度もまた遊びに来るわよ 　　　　　　|　ﾄ､　 l　 |::::::::::::::::::|　|　 　 　 　 　 │田│ 　　　　　　ト l　!　ﾄ､｜､_ 　 ﾉ人 ＼　　　　　 　 ￣￣ 　　　 _＿丿/　|　|ハ.＼r-＜＼ ＼ ＼　　　　　､　マ ＜二=-　　　/ﾉ.ノ　 ＼ `ー‐‐､.＼ミ三=-　　　了 用 ノ　　　-=＝／￣｀く￣｀ヽ＿__ ゝ 　　｀ヽ＼ 　 '"`ー‐ 　　　 　 ／/　　　　 |　 ノ T＼＼　　　　レﾉ　 　 , 　　　 /ハ/　　　　　iｽ　　 |::| |＼l＼,､/｀ヾ　　　 ﾚ　| 　 人 　 l 　く 　 　 　 l |￣＼ﾉ::| }､　､　 　 　 　 　 　 ノ 　 ＼ﾙ 　 ミ　　　 ／　　　{|::| }､＼＼__ 　　　　　_/ ｀/ーｲ　　　　 {ﾊ|ｿ/ ｀ヽuリ 　　　 ／/　//￣ハ=-　　ノ´　＼_＿_｀､ 　く￣　/　/ ＞く　　　　　＿__　ノ`ー-､｀ヽ _／　／　/　|＿ﾉ＼　Ｘx　　　　　　　　Xﾉナ､＼ 　　// 　 l　　　 |＿r＼XXx-､　　　　　 X/　|▽ヽ 　　lﾉ /)/》　　　　　＼/`ーく ＼Xxx .xX/ ／/）　 ＼ 　　 l_j`^´　　　　　　　￣＼∧_/＞､二_／　　　　　　＼」
◆響	「では次の出撃に備えて休息するね。 改めてお仲間には助けられたよ、スパスィーバ。 村建て同村感謝。」
◆羽入	「ナスは嫌いなのです！（どごぉ　＞響」
◆宮永照	「 　　　　　　　( ⌒ ) 　　　　 γ⌒ 　　⌒ヽ 　　　　　ゝ　　　 　 ノ　　　ポッポー 　　　　　　　|　l　| 　　　　　　 　 ,. :--‐──‐- ､ 　 　 　　　,.:´: : : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　,.': : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　 　 　 / : ;': : :' : :;'.:./: :|: : : : : : : : . .　　 　 i :.:.i: : :i:.:/i:.:/: : :ﾄ､: : ﾄ､; : : : ﾍ 　　　　i : : !.: :l:/　八: : :|　＼|　|i: : : : .ﾍ 　　　　i i : !: :.ﾉ ●　 ＼|　　● リ:l:.ｌ ￣ 　　　　i,,∨|:.:.! ノ（　､＿ ,　 　 ｿ/i/ 　　　(´ 　i ﾍ!:| ⌒　｜ /　 　 ﾉ!:/′　　　　　村の総括：大体こんな感じ。（小並感） 　　 　｀`ﾞ''ｰ､.ヾ＞ｰ-｀´-- ＜ｲ/ 　 　 　 　 　 ｝. 　＼i=/／ ,/ ﾍ 　　　 　 　 ノ　　　 襾.　 ﾉ､.__ﾉ 　　　　　　 〉､＿＿＿＿,! `ｰ' 　　　ペシッ！！ 　　　 　 　 〉ｰ､i!＿___i!__,,ゝ |l!il| 　 　 　 　 （､,,,/ 　 　 !__,,,! ,,､___,,､､,,,___,､､　て 　　　 　 　 `ｰ' 　　 　 `ｰ' ヾ_;,;,;,;,へ､,;,;,;,ｿ　て 　　　　　　　　　　　　　 ）　 　　　　　　　　て 　　　　　　　　　　　　　　ゝ⌒　ﾍ/⌒ヽて」
◆比那名居天子	「狼達はうっかりをしながら勝ちを拾ったのでしたまる」
◆やらない子	「それじゃそろそろ落ちるわー GMは村建て、村民は同村ありがとね 狼たちは見事な勝利お見事でござる。おつかれさまー」
◆響	「や、やめよう＞羽入」
◆羽入	「まさかの共噛み＞まさかの霊噛み　もですねわかりません」
◆球磨川禊	「『僕狼なら最終日にやる夫ちゃん吊るさ。』 『噛むタイミングが早すぎるね。』」
◆GM	「ではお疲れ様でした。狼はおめでとう。 来村いただいた皆様に感謝を。」
◆比那名居天子	「あえての狂噛み(ｷﾘｯ)　→　まさかの真噛み(ﾄﾞﾔｧ)」
◆チルノ	「球磨川ＶＳ天子は方向から確定になると思うし 残りからゲルト照2択は間違ってないと思う　外しただけで　＞ムギ」
◆楽天家ゲルト	「いやいや2夜の時点で2人からはない子さん真で見られてたよ ムギ●で僕も驚いたしね」
◆比那名居天子	「ずっと真だと思ってたよ凄く真っぽかったわよ！＞やらない子」
◆宮永照	「偏に私がやりすぎた。（震え声）」
◆ムギ	「というか、霊夢真決め打ちとして、球磨川もあくまで狂狼の◯だったんだから そこ人狼は消しきれなかったんだよね。 何か割りと村確定っぽく見ちゃっていはしたんだけど」
◆やらない子	「おかしいな宮永○球磨川○あたりはものすごい狂のつもりだったのだが…… 伝わらないこの思い＞ずっと真だと思ってた」
◆巡音ルカ	「じゃ、村建てありがとね。 お疲れ様。」
◆古明地さとり	「さて、ではでは村建て感謝致します。 お疲れ様でした、皆々様。」
◆比那名居天子	「ゲルトくん先吊りだと死にます(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)」
◆羽入	「やる夫はもうちょっとあがいたらミラクルあったっぽいのです」
◆結月ゆかり	「ではお疲れ様でした」
◆やる夫	「河童？・・・知らない子ですね」
◆球磨川禊	「『ムギちゃんは、どこで逆囲い見たの？』＞照吊り＞ムギちゃん」
◆楽天家ゲルト	「うんうん、響さんのおかげだよ それにもちろん天子さんの殴りや誘導だって大事だったさ 僕は運よく勝ち馬に乗れたみたいだね」
◆チルノ	「ゲルト先吊りだったらどうなったかなあくらいかなこれ んじゃ、お疲れ様ー」
◆古明地さとり	「あの指定権はまあ、村に真決め打ちを認知させる意味も有ったので」
◆響	「だからそんな感じでも勝たせてくれた天子とゲルトには本当に感謝してる。 やらない子もずっと真だと思ってた。ありがとう。」
◆GM	「あのころの純真な河童が 今や純粋な芸人になってくれいて、私、とても嬉しいですﾆｺﾘ＞やる夫さん」
◆ムギ	「指定権ぶんなげられて半分フリーズしてました（まがお 霊夢真決め打ちなら確かに、私しか◯ないけど…ｗ」
◆やる夫	「それじゃあ、お疲れ様だおー ぐぬぬぬ、あと一歩だったのに・・・」
◆比那名居天子	「響のおかげだよー！　ありがとねー！」
◆球磨川禊	「『僕は真面目だから噛まれないのさ。』＞やる夫ちゃん 『いやー純粋すぎたわーはっはー』」
◆宮永照	「ヘイトを買いに買うぼっち族スタイルが悪い方向に出た。（震え声）」
◆響	「やる夫噛みは私も言ったし仕事はしたはずなんだ（震え声」
◆やらない子	「私が2-3でゲルトに粘着投票してることからは目をそらそう」
◆やる夫	「『ねー、だからやる夫の代わりに噛まれてお』＞球磨川」
◆結月ゆかり	「＞チルノ それでもグレランで吊られる私が未熟なのです ゲルト吊るチャンスを逃したこととか」
◆ムギ	「いやいや、こっちこそ… 「フルボッコの私が逆囲いだなんて～」あたりで、思い直せればまだよかったのよ＞宮永照 私自身、照人狼と思い込んでいたからこその、だったし」
◆比那名居天子	「響すげー！！　って思ったらこれだもんｗｗｗ」
◆やる夫	「 　　　　＿＿_ 　　 ／＼　／＼ 　　＿　　　 　／(（◯）（◯）)＼ 　／ 　　 　|　ﾟ~ (__人__)~ﾟ　 | 　＼　　はっ！これが誘導尋問！＞GM 　＼ 　 |r┬､|　 ／ 　￣ 　　/ 　 ｀⌒´　ヽ 」
◆チルノ	「なんで○撤廃ランになった時点でこうなるだろうなあとは」
◆球磨川禊	「『返答なかったら尚更吊るけど？』 『あのリアクションは引き返せないほどマイナス』 『僕とやる夫ちゃんみたいな反応が正解だね』」
◆響	「さすがにこれは、恥ずかしいな…」
◆比那名居天子	「うん……霊能噛んだつもりが共有噛みだったけど霊能噛みだったんだって☆」
◆宮永照	「というわけでムギはごめん、本当に。」
◆結月ゆかり	「把握ミスって・・・・・・ なんというかもうすげーわ」
◆GM	「安定のミカタさんで安心しました（ﾆｺﾘ＞やる夫さん」
◆響	「あ、いやここは羽入霊能読みきってた（どやっ ってすればよかったかな（」
◆チルノ	「んー、あそこはそもそも占い切りか　しないなら指定じゃないかなと そもそもは　＞ゆかり」
◆宮永照	「村確定と判断は別だというのもあった。＞羽入 ただそれ以上に私がやりすぎた、本当にそこはごめん。」
◆やらない子	「おー、狼すげーと思ってたら把握ミスだっただと……」
◆比那名居天子	「狐っぽかったのやる夫だもん……＞やる夫」
◆羽入	「・・・お、おうなのです＞響」
◆巡音ルカ	「確かに霊能がＣＯするタイミングだったけれどもｗ」
◆ムギ	「は、把握ミスだった…だと…？＞交換読み噛み」
◆結月ゆかり	「天子から投げられた臭いもんを振り落とせなかった私。 あれどう断ればいいのかなぁ？共有噛みで霊能遺言って普通に交換読みの噛みなんだけど」
◆響	「（霊能が羽入になってた）」
◆やる夫	「 　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_ 　　　　　　　⌒　＼　／ ＼ 　　　　　　／　（○）　（○）＼ 　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　　　　球磨川噛めいお！めっちゃ狐っぽいお！（適当＞天子 　 　 　 |　 　 　　　|::::::|　　　　　| 　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !　　　　響から噛まれたのはご褒美でした！＞GM 　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「マジっすか＞クマー 返答には気をつけなきゃなー 返答が無かったらまた違った？」
◆古明地さとり	「COタイミングがどうとかそんな感じだと思います」
◆羽入	「え、霊夢の○でも？＞照」
◆古明地さとり	「まあ、タイミングとしては●吊れない日ですからね。 逆囲いそのものは切れる可能性ではあまり。」
◆結月ゆかり	「照さんが疑わしいのであれば、そこ逆囲いしかいないので それ以外を吊ってもまだいいんじゃないかと思いました」
◆GM	「あ、失敬失敬。ロリコンでした（笑顔＞やる夫さん」
◆チルノ	「結果最善なだけで　狼は真をやらない子に見てたし 霊能噛みも把握ミス　なんていう運に愛され方」
◆比那名居天子	「やる夫噛みを提案してよかったよかった」
◆弱音ハク	「じゃないって日本語おかしいですね。」
◆やらない子	「そうね。ロリじゃなくてロリコンだものね そこを間違えてはいけないわ」
◆宮永照	「やる夫○思い出したのがここ。＞チルノ ◇宮永照 「やる夫初手○か、抜けてた。」 それでなくても指定権預ける気には。申し訳ないけど。」
◆羽入	「どうメモミスするとぼく噛みになるのかよくわからないのですが」
◆球磨川禊	「『狼丸出しだからねぇ、そのリアクション、そして返答も。』＞天子ちゃん 『残す気ねーね』」
◆比那名居天子	「うっかり響……あっ＞中身」
◆やる夫	「 　 　 　　　　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　／ノ 　 ヽ､_＼ 　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼　　　　やる夫はロリじゃねぇお＞GM 　 　　　／　　　 （__人__）　　　＼ 　　　　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　| 　　　　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／ 　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 」
◆GM	「把握ミスしてるところは、とりあえず誘導してみてからの反応で決めることにしていますね」
◆古明地さとり	「（霊噛みってメモミスだったんですかあれ）」
◆やる夫	「単純に宮永がムギ殴ってたってことも起因の一つだとは思うお その場合なんでルカ噛んでるんって気持ちにはなるけどおね」
◆弱音ハク	「把握ミス≠人外要素じゃないんですけどね。」
◆宮永照	「楽天家ゲルト先で最終日に球磨川禊なら勝てる、そんな感じだった。」
◆チルノ	「照ちゃんはちょっと深呼吸ー 霊夢しか真いないんだからムギ疑ってドーするの？」
◆GM	「ロリやる夫は吊られるべき慈悲はない（ドヤ顔＞やる夫さん」
◆結月ゆかり	「わかる というか霊能遺言に対して交換噛み以外に何読むってんだよ」
◆比那名居天子	「ゲルトくん吊られそうで怖かった・・・です・・・」
◆巡音ルカ	「この村は私が村認定した所ばっか吊って…。」
◆球磨川禊	「『逆囲い見たのはしょうがないけどに～』」
◆ムギ	「ゲルト―天子で２Wはないと思ったんですけど…マジでしたか」
◆古明地さとり	「指定はすることに意味があるので、外すのは仕方のないことですとも。」
◆比那名居天子	「やだやだやだー！＞クマー」
◆やらない子	「正直残りの4人でどこを吊るかはすごい難しいと思う＞ムギ」
◆宮永照	「信じなさすぎた、ぼっち故に。」
◆楽天家ゲルト	「響さんの騙りはお見事だったよ、ありがとう そして天子さんも惚れ惚れするくらい見事な殴りっぷりだったね 僕？僕はのんきにほうけてただけさ」
◆GM	「ゲルトさんと天子さんの２Ｗラインは、なかなか難易度が高かったかなと思いました。」
◆羽入	「やる夫村は把握ミスすると即殺しにくるからこわいのです」
◆弱音ハク	「ゲルト吊れるタイミングで私が負けてるのと、チルノさん吊ってるのが未熟・・・」
◆やる夫	「むっちゃミス・リーしてたやないか！＞ない子 ・・・やる夫それどうしようもないおね！！＞GM」
◆比那名居天子	「よ・・・よかったよぉ・・・・ 球磨川怖かったよぉ・・・」
◆響	「勝利か、いい響きだな。嫌いじゃない。 お仲間は本当にありがとう。負担をかけて済まなかったね。」
◆球磨川禊	「『天子ちゃん吊ろうぜーYO!』」
◆古明地さとり	「ゲルト灰に置いて生き残れたのが格好良いと思います」
◆ムギ	「あふぅ！ごめんなさいいぃぃ＞ALL」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆楽天家ゲルト	「お疲れ様。2Wだったんだね」
◆やらない夫	「ゲルト吊れてたらなぁ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様。」
◆やらない子	「おつかれー」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,竓-‐ … ‐- よ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞也　　　　　　　　　　 〕iト㌣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｘく　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾐﾒ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,乙　　 　 　 　 __　　　　　　　　　　　　　※ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 冶　　　 　 　 　 |　|　　　　　　　　 　 　 　 　 Ｎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 |　|、 [][]　　　　　　 　 　 　 　 № 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶　　　　　　　　　 |　　＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ 　　　　　　　　　　_,,.. --───-　ｧ'⌒ヽ 、 . た　　　　　　　　　　|　ｌ＼/　 __　　　 　 　 　 　 　 　 　ツ 　　　　　 　　 ,.:'´:::::::_;;;:::--─--::､{＿ﾉ　,ﾊ)..＃　　　　　　　　　　 |　|　　　 |　|＿＿　　　　　　　　 　 ﾔ 　　　　　}＼ /;:::::''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ''＜.*　　　　　　　　　　　　院　?l二　 ＿ 　}　　　　　　　　 　 ｉ 　　＜￣＞'":::::::,.:: ''"´￣￣￣￣｀ﾞ''　､:;::::::::！　　　　　　　　　　　　　　　　|　| く／　　　　 　 　 　 　 ㍑ 　　　／::::::::,:: '´　　 / 　　 　　　　　　　 ｀ﾞ ､:.ｷ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |__|　　 　 　 　 　 　 　 　 瓦 　　/:::::::::,::'　　　　 ,' 　　　、 -イ.....　　　　　抓　　　　　　　　　　　　　ｒ──┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 彑 　 .{:::::::::/　　　　/ .|　 　　/ ヽ_」_ﾊ　ﾊ　 　',....ﾑ　　　　　　　　　　　　 ￣ｒ'7_ﾉ　　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　みんなー！　お疲れさまー！ 　　`''ｰ, 　　　　-イ|　　　,'　 7´,c‐ ﾐY 　 　|　 ∧　　　　　　　　　　　　くノ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,勹 　　 　 |　 、 　 |.　/__､　 |　 　 { 　 ﾊ}| 　 　|　 　 寸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,4　　　　　　　　 　　 　 | 　 ＼　| ｧ´,c､＼|　　　ゝ- ﾟ' |　　　|　 　 { .＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 在 　　　　'､　 |/ ヽ|{　{　r!　　　　 　 "" !　　　|　 　 |　 今ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｘ令　　　　　　　　　 　　　　　＼{ ヽ ﾊ　ゝ'"　.　　　　　　 .!　　　|　　　|　 　 .尖ﾄ 〔 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕 ≪ 　　　　　　　　.}　| "　　　　　 _ノ　　 ' 　 　 | i 　　!　　 　 　 　 〕iト=ェL｣＿_｣Ｌﾆ=牝刋 　　　　　　　　; .人　　　　｀　 　　　/'　　 |. | |　　 |　　　　　　　　　　　/´}　., -､ 　　　　　　　.//　 /＞ ､　　　 　,. ｲ'　 　 ﾊ | |　　 |　　　　　　　（＼ｒ､/ ./／ ／ 　　　　　　 ,'　　,'|| 　　　{＞r＜　/　　 ,:'_,,.. -─- ､　　　　　　　_}　}/　/ ／/ 　　　　 　　{　　{八　　　,,.r}､　　,'　　 /　　　　　　　＼　　　, '"´　' 　'´　／ 　　　　　　八　 |　_,,..イｒ‐-､/-‐{　　,'　　 /　 　　　　　':,.　/　　　　　 ／ 　　 　 　 ,'　 ,>､|´　　　}::::ｧ'ﾑ::::::'､　{.　 i/　　　　　　 　 } ;'　　 　 イ´ 　　 　 　 {　/　　 ､}　　L::イ:::＼:::::ヽ|　 ,'　　　　 　　　　'､}　　　　 |」
◆宮永照	「お疲れ様。」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。 狼陣営はお見事です」
◆球磨川禊	「『お疲れ』」
◆羽入	「ゲルト最後に殴っちゃったのもいけないんでしょう」
◆チルノ	「お疲れー　ちょっと占いＣＯの結果にこだわりすぎてたのかなー」
◆響	「ハクとのランで生き残ってくれたのが本当に。」
◆やらない夫	「おわた」
ゲーム終了：2013/11/23 (Sat) 14:43:12

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

宮永照さんの遺言

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

宮永照 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
宮永照	4 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
楽天家ゲルト	1 票	投票先 1 票 →	宮永照
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	宮永照

球磨川禊 は 宮永照 に処刑投票しました
◆GM	「◎をもらわないことじゃないかな（適当＞やる夫さん」
◆やらない子	「ミスリードです……ミスリードするのです……＞やる夫」
ムギ は 宮永照 に処刑投票しました
◆古明地さとり	「逆囲いかー」
◆羽入	「まあ把握ミスに気づくのが遅かったですね」
◆霊夢	「終わったわね、まぁしょうがないわ 位置が悪かったのだし、灰で生存できた２ｗがうまかった」
◆やる夫	「ああ、宮永のムギへのへいとがここに来て」
◆やらない子	「まあ、あそこまで灰二人残った狼を褒めていいと思うの」
楽天家ゲルト は 宮永照 に処刑投票しました
比那名居天子 は 宮永照 に処刑投票しました
宮永照 は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
◆弱音ハク	「お疲れ様でしたー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宮永照	「まあ、そうなるか。間違えていたのは悪いけど。」
◆やらない子	「おー」
◆やる夫	「いえいーい！＞GM どうすれば噛まれなくなりますかお」
◆巡音ルカ	「最終日行けずかー。」
◆羽入	「あうー」
◆やらない夫	「あかん」
◆宮永照	「今の話からだけど比那名居天子は今日じゃなくても球磨川禊と明日でもいけるんじゃないかとか。」
◆やる夫	「うん、今見てきたんだおｗ＞響」
◆ムギ	「宮永照吊りたいです！」
◆GM	「急に名前を出されてびっくりしたｗ＞やる夫さん　いえーい」
◆球磨川禊	「『これに全く身に覚えもなかったことも含める』」
◆比那名居天子	「私もそんな感じの思考＞ムギ クマーの頭が固いのがちょっと怖いけど」
◆響	「最初のテンプレに書いてあったね＞やる夫」
◆羽入	「単にこういう勝ち目前状態に慣れてないんじゃあ」
◆球磨川禊	「◇比那名居天子(55) 「霊夢は発言的に一番偽に見てたから驚いてたけど昨日のログとり忘れたけど！＞球磨川 でも噛まれたなら真目ってことでそこにかまわず推理推理言ったわよそのはずよ」 」
◆やる夫	「ああ、GMはあぉさんだったのかお」
◆球磨川禊	「『違うよ？』」
◆宮永照	「じゃあ楽天家ゲルトなんだろうかな。」
◆球磨川禊	「『ゲルトちゃんは投票から見て、天子ちゃんとラインはなさそうって感じもしーの』 『灰に残す狼じゃないとおもうしね』」
◆宮永照	「ないのか。」
◆GM	「ゲルトさんがすごく意図的に発言を落としてるなあ。」
◆比那名居天子	「占いが噛まれたならそこで思考切り替えて灰推理した方が有意義なんだけど＞球磨川 占い噛みを嘆くことに発言をもっと使えってことなのかしら？」
◆やらない子	「狂狼狼でムギ狼とかかっこ良すぎて濡れる」
◆弱音ハク	「やっぱり宮永さん把握ミスじゃないですかーやだー！」
◆チルノ	「流石にそれは突っ走りすぎというか　噛まれ真くらい見ようよと」
◆羽入	「ていうかゲルト最終日にまわすと逆に吊りづらそうなのです」
◆宮永照	「ちょっと待って、再構築。」
◆楽天家ゲルト	「漂白ありそう、ってあたりかな？＞照さん」
◆ムギ	「ゲルト・宮永照吊り切りで勝てるんじゃないかと思っているんだけど…個人的には。」
◆宮永照	「やる夫初手○か、抜けてた。」
◆球磨川禊	「『噛みを知っていたから！』 『間違いない（古き流行語』」
◆古明地さとり	「まあそうなりますねー＞狂狼狼 霊→占いの順で噛んでる理由を考えると、確かにあり得なくはないのですが」
◆宮永照	「あれだけ全方面から叩かれた私に逆囲いというのは名誉かなぁ。」
◆比那名居天子	「宮永はえっと・・・霊夢狂人でも見てるの？＞宮永 それやる夫が狐なら狂狼狼になるけど 潜伏狂人を見るなら真狼狼」
◆やらない子	「私も一瞬ムギ指定！？って見えてビビったわｗ」
◆やらない夫	「ムギ指定かと思って焦った…」
◆球磨川禊	「『僕は僕を信じるよ、うん。』 『やっぱり霊夢ちゃん噛みの時のリアクションが薄い天子ちゃん吊りをいうよ』」
◆GM	「霊夢が偽の場合の内訳は狼狼狂くらいしかないかな。」
◆チルノ	「占い初日の狂狼狼？　＞照の思考」
◆宮永照	「最初は巡音ルカを疑っていたってこと。＞楽天家ゲルト 理由は確か何処かで言ったような気がする。」
◆羽入	「照はどこへいくのです」
◆ムギ	「えーっと、霊夢真決め打ちで私の指定先吊りって、私が指定担当ということですかぇ」
◆古明地さとり	「ゲルト狼は面白い位置ですね。天子は指定するならここ、と決めてはいましたが」
◆球磨川禊	「『逆囲いの可能性を見る見ないで話してちょうだ～い』」
◆比那名居天子	「ムギ指定かと思ってびびったわ・・・ 遺言指定指定ってやつね」
◆やらない子	「おつかれー」
◆やる夫	「おっつー」
◆響	「お疲れ様。」
◆ムギ	「これで、私目線で『霊夢真・ない子狂・響狼』がほぼ確定、と。 （響がカンペキに狐位置を呼んだ狂人なら(ﾟ⊿ﾟ)ｼﾗﾈ） 人狼　　響　　　　　　　霊夢◯やる夫◯球磨川◯宮永照●ゲルト◯ 狂人　　やらない子　やる夫◯宮永照◯球磨川◯ムギ● 真占　　霊夢　　　　　ムギ◯ルカ◯ 宮永照に◯出た次の日に霊夢が噛まれている。 で、やらない子が●出ししたのは自分視点で噛まれた人の◯。 誤爆恐れた狂人の動きである、と添えておく （あんま占いの真贋要素で語るなって怒られるのでここまで。） 」
◆宮永照	「その場合はちょっと従えないかな。＞古明地さとり 貴女本人が指定するならともかく。」
◆チルノ	「乙ー」
◆羽入	「お、いい遺言なのです」
◆比那名居天子	「【三日目】 ◇球磨川禊(20)「『あれ？僕のメモミスってたかな？』」 　 メモミスってそれ、遺言を見ての反応なのよね？ ちょっと気になって　あの日の噛みってどんでもなかったから」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「『遺言指定とはなんだったのか…』」
◆古明地さとり	「はい、お疲れ様でした。」
◆比那名居天子	「宮永も灰だけど見てる？＞球磨川」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆宮永照	「◇楽天家ゲルト 「やる夫さん吊ってね、ってことは響さんが狼でそこ噛んだってことかな だとすると僕も灰戻しか、残念だなあ」 この認識が私からすると余裕ありすぎなんてものじゃないから、もう残せない。」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう 照さんが「投票先見ればわかるよ」って言ってたから夜の間確認してみたんだけどさ 引き分けからの票変えがあって余計気になっただけだったよ」
◆比那名居天子	「やる夫が狐ならそこに○のやらない子も偽で霊夢真確定 で、信頼的にやらない子真っぽかったんだけど ○の状況的に宮永狼にしか見えない」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 ＞どうせハクもゲルトの吊り逃れできるランではなかったとはいえ、 ＞即座に票変えしたあたり。 物凄く後出しかつ乱暴に言うと、「チルノ投票者轢き潰して良い」が私の根本。 その中だったら楽天家ゲルトが一番残せるんじゃないかと思った、思ってた。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地さとりさんの遺言	指定：ムギさんの指定先吊り。 やる夫潜伏狂は考えていないので、霊夢真決め打ちでお願いします。
やる夫さんの遺言	＿＿＿_ 　 　　　　　　／ノ 　 ヽ､_＼ 　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼　　　　　ちきしょおおおおおおおおおおお！！ 　 　　　／　　　 （__人__）　　　＼ 　　　　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　| 　　　　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／ 　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　<

古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました

(古明地さとり は人狼の餌食になったようです)

比那名居天子 は 古明地さとり に狙いをつけました
◆弱音ハク	「球磨川は吊る2重○でやる夫は噛む2重○ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「やるやらない子別陣営だもんお＞ないお」
◆霊夢	「２重○で噛むならやる夫だと思うけど ２重○になる時期が違うんだし」
◆古明地さとり(共有者)	「あれ。これ私指定しなくて良いのでは。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「まあLWは天子さんだから方針は全部任せるよ」
◆やらない夫	「狼と狐間違えてたがな＞やる夫」
◆やらない子	「告発してもしてなくてもあそこだと共有噛み一択じゃあないかなあ」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「僕が疑われてるのはいいんだ ただLWが疑われるのはね」
◆古明地さとり(共有者)	「やる夫占いしてるんですよね、二人とも。」
◆やる夫	「ああ、噛まれなければまだ目があったのに 球磨川噛めよちきせう」
◆古明地さとり(共有者)	「宮永氏のムギ吊り主張が不穏なのですが――。」
◆GM	「さとりんがさとった。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「球磨川くんは噛まなくても大丈夫かな なんだか天子さんにロックオンしてるみたいだけどさ」
◆やらない夫	「そういや見事に全員別陣営だな…」
◆ムギの独り言	「んー、天子が人狼なら、ブレイン担当として 私●かぶせよりもゲルト●提案してそーなんだけど。」
◆やらない子	「宮永はタイミング的にも逆囲いあるからなー 球磨川もあそこで二重○。響は狼 そして残り灰二人。どうなることか」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆古明地さとり(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐- ミ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　-‐…／　,.=ミ　　 ｀　 . 　　　　　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　 /　　 ヽ　,.=ミ　＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／,　 ´￣￣￣￣ {　　　　У　　ヽ　 ＼ .　　　　　　 　 　 ,　 厶-―… …‐-ミ∧　　　　　　　ﾉ　 　 ＼ 　　　　　　　 　 /　/　　　　　　　　　　 ‘，　　　　／　　　　　 丶､ .　　　　　　 　 /　 ′　　　　　　 ＼ 　 　 ＼_,.　く ＼　　 　 ‘， ⌒ 　　　　　　 , 　 　 |　　　 　　　　、　＼　　　 　 　 ＼‘，　　　‘，　　　　　　　これは恐らく、狼の連携が余り取れていませんね 　＼ー =彡　 /　 |　　　　　 　 　 ﾄ､ 　 ﾄ､　　　　　　Ⅵ　　 　 ‘， 　 　 ー一 　 '　 八　　 　 l|　　　 |　}　 |　ヽ　　　　　　|　　　　 ‘，　　　　　　　告発しているか怪しいから共有噛もう、という感じでしょう 　　　　　　　 |{　 　 トミ　　ト､ 　 l|､厶斗‐　i　 　 　 　 |{　　　　ト ゝ .　　　　　 　 八　　 |　　＼{　 ＼ {　　Ⅵ 　 |　　　　　 八　‘，　､ .　　　　　 　 　 ＼　| ^戈ｯ ＼　 ｀　ｙ'弌::ア＾　　　　 /　　　 ‘，　＼ 　　 　 　 　 　 　 ,へ　ﾊ=彡　　　　　ー=彡j 　 , 　 /　|{　　　 i　/⌒ヽ 　　　　　　　　／ / 　 八　　､　　 　 　 　 厶イ　 ,/　 八　　　|/ 　　　 　 　 ／⌒7　　 i　 丶　　　　　　　　　 ,'　 /　 /　 ＼　 ‘， 　　　　　　　　　,　 ／ ､　　 ＼ ＾　　 .　 ≦ / ／ i…‐-ミ 　 ⌒ヽ 　　 　 　 　 　 /⌒　 　 ＼　 | ｀T爪　 　 ／´　　 |: . . 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　＼{　i| 　.:}　　　　　 　 У　　 | .　　　　 　 　 　 　 厂し勹-‐　´ﾘ　/　　　　 　 ／　　　　 ､ .　　　　　　　 　 　 ＼_Y　　 　 　 /　　　　　／　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 く 　 }　　　 　 ′　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 У⌒ヽ　　　i 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 ｀」
◆響	「天子が壮大なフラグを立ててるけど私は応援するだけだね。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「もっと殴っていいからね、僕を殴って白くなれるならどんどん白くなるといいさ …天子さんはドMって聞いてたけどこれじゃまるで僕の方がドMみたいだね」
◆比那名居天子(人狼)	「まあさとりん噛みの後は各自がんばりましょうね」
◆比那名居天子(人狼)	「あと1吊り逃れるだけなのよぐえっへっへっへ」
◆ムギの独り言	「すっげえ視点情報増える立場って久しぶりね。」
◆古明地さとり(共有者)	「 　　　 　 　 　 　 　弋ｰ--‐　　 ──- 、　ﾄ、 　　　　 　 　 　 　 　 ｀＞'´￣￣￣ ｀ヽ ＼}ﾘ 　　　　　　 　 　 　 ／.｀i´ ￣￣￣ ｀ヽ ＼ ＼ 　　　　　　　　　 イ /　_ｌ_　　___ 、　　 ｌ(⌒⌒) 　　　　　　　　　　{ ｌｌ ´/＼.´＼ ｀＼　 ﾚ＼／.li 　　　　 　 　 　 　 i∧/　　 ＼ j ﾉﾉハ/　//＼ﾘ　　　　　　　やらない夫さんはお疲れ様ですよ。 　　 　 　 　 　 　 / ハ下!　　´Tｯ斗 i}　/// / ＼ 　　　　　　　　　 lﾊ ｌi〈　　,　　 ´~ノ .ﾘ /// /　　 i　　　　　　　良いカンでした。＞やる夫人外視 　　　　　　　 　 　 从ﾘ＞ .　 、__.. イく八ﾊ { ´￣ |＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 f/ＹＹ|/　／ ￣/Y}　　/　　ヽ　　　　　　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 く| .H　|／　　//_.ﾉi .／　　　 i 　　　　　　　　　　　　　 /∨iYﾉ＼　.//_j ／i 　　　 , ' 　　　　　 　 　 　 　 　 / ／X´　　 Y´ ／　 |＿__／ 　　　　　　 i´￣￣￣/ /　iYハ /´￣｀ヽ　　|　／￣｀ヽ. 　　　　　　 |　　　 ／ /　iYﾉ∧i{´｢r'ﾌ｀ }　　.|く　　　　　） 　　　　　　 | 　 ／　く　 iYﾉ　 ﾘ乂＿__ノ　　 ｌ　＼　 ／ 　　　　　　 |__く 　　　 Ｘ_ij__／ ∨＿j |　　 　 ＼　∨ 　　　　　/´く´　＼／　　il'´￣ 亥. ＼|　　　　　 ∨」
◆やる夫	「おお、完灰に２W残りはびっくり」
◆宮永照の独り言	「比那名居天子を説得する余裕が今の私にはない。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「響さん、見事な告発をありがとう」
◆羽入	「おつなのです」
◆比那名居天子(人狼)	「ひゅい」
◆響	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆チルノ	「お疲れー」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆やらない子	「やるやらやらは全員別陣営だったのだ……おつかれー」
◆霊夢	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
宮永照	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
楽天家ゲルト	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	6 票	投票先 1 票 →	宮永照

比那名居天子 は やる夫 に処刑投票しました
ムギ は やる夫 に処刑投票しました
◆弱音ハク	「まぁそうですよね。宮永さん霊夢の○把握してない説微レ存ですけども」
球磨川禊 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 宮永照 に処刑投票しました
楽天家ゲルト は やる夫 に処刑投票しました
◆羽入	「いちばんいいのはゲルト吊って最終日考えようだとおもうのです」
古明地さとり は やる夫 に処刑投票しました
宮永照 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居天子	「ゲルトくん＞●ローラーとか言ってるのがもう適当すぎ 宮永＞初日からなんか気になってた　○になると発言も落ちる 　　　それと●貰ったときの発言」
◆巡音ルカ	「ムギ殴ってる宮永照は非狼でいいんじゃ。」
◆羽入	「クマー！」
◆宮永照	「投票先でわかると思うんだけど、どうかな。＞楽天家ゲルト」
◆やる夫	「お、おう・・・＞天子ちゃん」
◆球磨川禊	「『ん？逆囲いなければ、ゲルトちゃんと、天子ちゃん吊れば終わりじゃない？』」
◆やる夫	「噛めよ！球磨川噛めよ！ファッキン」
◆ムギ	「私、昼にゲルトにはあんま触れてなかったなって思ったけど。 グレランか→超過→…やっぱこのグレーだとゲルトがなー　っていう投票していたし＞宮永照」
◆弱音ハク	「2/3と1/2当てるゲームなので」
◆やる夫	「ちなみに、やるやらない子は見事別陣営です」
◆宮永照	「ムギ→楽天家ゲルトの吊り順。＞古明地さとり」
◆弱音ハク	「そこ二人絶対吊らないっていうならやる夫吊りはあり」
◆チルノ	「天子囲いの必要性は薄いし　ゲルト○とか即切りだね　＞やらない夫」
◆比那名居天子	「ん？　あ、やる夫それ自白でいいの？」
◆楽天家ゲルト	「宮永照　「それぐらい灰に狼っぽい人がいない。そんな気がする。」 これだよね、4日目の発言だけどさ 言い換えれば○吊ろうぜ、ってことなんだけどじゃあどこが囲われてる狼っぽいのかっていうのがわからなかったんだよね 5日目は確かにムギさん囲いを疑ってたけどさ それって霊夢さんが噛まれてたからだよね」
◆古明地さとり	「まあ無いですけどね。噛まれる場所ならそこですし」
◆宮永照	「遅いなぁ、それは言うのが遅いよ。＞ムギ」
◆球磨川禊	「『やる夫ちゃん噛みで僕非狼証明されない？』 『楽したいんだけどに』」
◆結月ゆかり	「狐盾やると狼が逆上して村を滅ぼすパターンがありそうで 最近はあまりしたくないです」
◆羽入	「遺言指定だと照吊りで即負けっぽいのです」
◆響	「やっぱり噛まなければよかったね＞やる夫」
◆古明地さとり	「今日の内に各自疑い先の提出をどうぞ」
◆弱音ハク	「でもここで吊るなら宮永照吊りますかね 残しておいて吊れるとまけるので」
◆やる夫	「いや、さすがにやる夫吊らんルートないやろということで」
◆ムギ	「3 日目 ( 1 回目) 宮永照 0 票 投票先 → 巡音ルカ 3 日目 ( 2 回目) 宮永照 0 票 投票先 → 弱音ハク 宮永照単独での怪しい要素再掲ぱーとワン。 暫定◯投票しちゃっててへぺろ☆かつ、 どうせハクもゲルトの吊り逃れできるランではなかったとはいえ、 即座に票変えしたあたり。 のちのちに囲われ位置になるであろう（すでにやる夫は2重丸）位置で 村なら怪しまれることすんなや！と。 ここまで描いた。 ただ、響が人狼・ない子狂で、ぜんぜｎ逆囲いあるじゃねーかー（・３・）」
◆比那名居天子	「まあ、共有には共有の考えがあるならまあ＞さとりん」
◆宮永照	「楽天家ゲルト狐は見てもいい、占い師大逆転もまあいいんだけど。 確か何処かで言ったはず、残ってるなら吊ろうって。」
◆古明地さとり	「遺言で指定しておきますので、それに従った吊りをお願い致します」
◆やらない夫	「狼が二匹とも灰に居たとは… ゲルトはともかくてんこは俺多分吊らねえわ…」
◆やる夫	「いいお、響に噛まれたと思ったのなら やる夫は・・・・希望を持って明日へ逝ける」
◆やらない子	「あれ、今日吊ってくれるのか まあ、残り2W以下は確定するが」
◆古明地さとり	「ので。」
◆球磨川禊	「『やる夫ちゃん狐なら、割りと、じゃないけど』 『やっぱ霊夢ちゃん真であってたんだなぁーって』」
◆羽入	「吊るんだ」
◆古明地さとり	「全然吊る気無かったんですけど、どうやら告発は真らしい」
◆GM	「お、吊るんだ。」
◆弱音ハク	「伝わっていないパターンを考えて吊ってもいいかなって」
◆宮永照	「吊るよ、明日。＞やる夫」
◆古明地さとり	「あ、じゃあやる夫さん吊りで」
◆比那名居天子	「告発だって＞やる夫 やる夫はそこ自分を占えって言ってなかったっけ？　狐でするのかなーとか 共有が偶数にしろって大儀名文言ったのに偶数にしてないし」
◆響	「今日このやる夫の発言を見れただけでも噛んだ価値があると思う」
◆やる夫	「ちきしょう！ちきしょう！！ファッキン！！ へーん！いいもーん！ムギ吊れなくなってやんのー！（負け惜しみ」
◆球磨川禊	「『僕はリアクション芸人じゃないからこれ以上のリアクションを求めてはいけない』」
◆羽入	「やる夫的にLWここで一本吊り狙いとかないのですか」
◆楽天家ゲルト	「やる夫さん吊ってね、ってことは響さんが狼でそこ噛んだってことかな だとすると僕も灰戻しか、残念だなあ」
◆宮永照	「あれ、改行が。」
◆チルノ	「まあ偶数のほうが狼有利だからねえ しないなら告発はガン放置推奨だね」
◆やらない子	「そういう意味だと、残り二人に告発させるべきじゃあるんだけどめんどくさいねえ」
◆古明地さとり	「＞天子さん 今確定したのは、響さん偽と云うことだけですので」
◆ムギ	「だってゲルト占って、残り占い師1人で銃殺出たらめっちゃ逆転やん！ ゲルト狐もそこそこ見ていたし＞宮永照」
◆宮永照	「逆にすれば薄くなるよね、という感じの。＞楽天家ゲルト 」
◆やる夫	「エロ同人みたいに好きにすればいいお！」
◆球磨川禊	「『えぇー！！やる夫ちゃん狐だったの！！？』」
◆やる夫	「・・・」
◆GM	「奇数になると、今日やる夫さんは割と吊れない」
◆やる夫	「おお、あんがと＞ゲルト」
◆球磨川禊	「『やーやーおはよう。』 『偶数にしない狼だなぁ。へんにゃの。』」
◆やらない子	「あれ、ちゃんと告発してたわ」
◆ムギ	「……＞響狼遺言。」
◆楽天家ゲルト	「あとやる夫くんが投票先欲しがってたみたいだから貼っておくよ」
◆古明地さとり	「奇数なので放置かな。狂人の告発の可能性有るんですけど」
◆宮永照	「狂人の偽告発を見るべきか否か。」
◆弱音ハク	「遺言告発はできてると」
◆やる夫	「ただなー、ぶっちゃけ昨日の時点で灰噛むという 話にしかならんのだよなという」
◆弱音ハク	「お疲れ様」
◆楽天家ゲルト	「宮永照 0 票 投票先 → 弱音ハク 結月ゆかり 0 票 投票先 → チルノ 楽天家ゲルト 4 票 投票先 → チルノ 古明地さとり 0 票 投票先 → チルノ ムギ 0 票 投票先 → 楽天家ゲルト 弱音ハク 3 票 投票先 → チルノ 巡音ルカ 2 票 投票先 → 楽天家ゲルト やらない夫 0 票 投票先 → チルノ チルノ 5 票 投票先 → 比那名居天子 球磨川禊 1 票 投票先 → 楽天家ゲルト 比那名居天子 1 票 投票先 → 巡音ルカ 羽入 0 票 投票先 → 球磨川禊 響 0 票 投票先 → 弱音ハク 霊夢 0 票 投票先 → 巡音ルカ やる夫 0 票 投票先 → 弱音ハク やらない子 0 票 投票先 → 楽天家ゲルト」
◆チルノ	「お疲れ」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー（わーうるふ用。ただし苦い」
◆宮永照	「狼か、それは予想外。」
◆響	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「わーお」
◆比那名居天子	「ゲルト君は宮永疑いを私と同じくしてるけど 理由があるなら言って頂戴 五日目の●ローラーとか適当なのよあなた　ちゃんと疑ってる理由あるわよね？」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう なんか共有は僕の朝一と5日目の発言を見てくれなかったみたいだけど 僕は「照さんに狼目見て吊りたい」って言ってるんだよね 「響さんが真だと思うから吊りたい」じゃなくて「照さんが狼っぽい感じがするから真混じりなら響さんじゃないか」っていうことさ で、残りの狼の数がわからないのも困るね 占い吊り切ったから最大でも2Wだと思うんだけどさ、狩人遺言も出てるから占い真狂狐なら響さん噛みってことになっちゃうし だから2Wあるならどこだろう、天子さんと照さんかな、って思う LWなら照さんかな？やっぱりここは狼っぽいと思う」
◆宮永照	「＞ひびきぃー、ゲルト占ってくれないデスカー 例え自分視点真が残ってる占い師でも占い結果に期待する余裕が私にはわからないから。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やらない子	「明日宮永が吊れて 球磨川噛みとかあると地獄絵図」
◆比那名居天子	「◇古明地さとり(40)「では今日は占い吊りで。 響さん狼なら、遺言にでも告発先残し＋噛みで偶数　にして下さい」 　 いや奇数のまんまでいいわよ！ 偶数にするより奇数の方が狼見つけやすいわ」
◆やる夫	「残り３吊り 今日１回のみ狐吊り狙って 明日、以降は狼狙い吊りでいいんじゃねって思う」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 私は割とLWな気がしていて、皆は2Wがあると思ってる。 で、私はノーミスなら狼はあるだろうしムギを吊ってしまいたいと思ってる。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

響さんの遺言

不死鳥の秘密は、告発のタイミングにもあるんだよ。 やる夫吊ってね、あとはよろしく。

やらない夫さんの遺言

＼ﾞ''ヽ､　　=/|ヽ､ 　　　　　　　　　　三　 ヽ'､ ﾌ‐-''､▽∧ 　　　　　　　　　　─＿　　 )‐''　,-‐|‐/ヽ､ 　　　　　　─＿　　 _,,,‐'''ｌ二ﾉ／-ヽ'",,,/　|＼　─__ 　　　　　　　　　≡∠_ノ‐'"＼//　　/／ 　ﾚｌﾌ＼ 　　　　　　　　　　　　　　三　|　　,‐''__　≡　ソ［_＼￣ 　　　　　　＝￣　　　-＿　／ヽ/　二＼三二　　　　}＼ 　　　　　　＿‐＝ヽ、─- /_ノ'"　　＿--＼‐　　ﾚ'　 j ﾙi 　　　　＝-＿=ノミ ゝ-―　-､__　　─---- ＼　　　,,ノ､__｝ 　　　三二＝ 〈=/　　　　,-　　__ﾞヽ、ヽ'　ｌ　　 ﾒ､二‐_,､　ｿ 　　　　 ＝二-ﾉ=　　　　≡/◎ ﾞヽ,ゝ､ノL ‐=｛'"ﾞ　'''ヽ"／ 　　　　　　　　くﾉ二＝‐　　|ｌ　　　~）〈‐／＿- ゝ　''　　＼ 　　　─ ‐-＝彡',-─-,‐-＞､;ヽノ‐メ二〉─-｛　　＝''"ﾉﾞヽ 　　＿　-_-- ﾌ'"==/　　/ ／,,"（__人__）ﾞiｌ　≡三=　‐-､,|　｛　　　ぬわー共有CO相方さとり 　　二＝‐_┌'≡ﾉ ／　:ﾚ' ／　ｌ_,,_ ＼ﾞtﾉ,-‐メ≡＝　ﾚ .｝　　　もう一度言うが相方さとり 　　＿　　　＝､ニ彡ｌ　〈ヽ'ﾚ'"￣　 Yr'.|/:::::::::＼､≡=,<ﾉ　/ 　─‐￣=　　＿=ヾ,‐-┴-‐‐､　　　ﾚ!./::::.:＝= |}　ﾞ‐二 ／ 　　　＿＿　--＝i　＼､＿,ニニ､　　||ｌ::::.:.:＿_ﾉレ二y 　＿──￣─＝|三i ﾞ　　 .|ゝ　ヽ''「Y|ｌ／"＿　__￣ソ 　　　　　‐-　　三|＝ﾞｌ.　　 .|ﾌ　 ‐=［| |'::::::三二‐　≠__　　　＝= ＿　__　　　　 ,i'ﾍ=≡ヽ　　 ヽメ-＝''ｌ |三三＝─　　.　 ＼ニ‐ 　　　　＿--/__≡ﾍ三＼ヽ＼,ニ=､ノﾉ三二─　　　　‐ﾚﾞi 　　　 ≡ ／≡三三＿‐-_ヽ､　　 ／ノ三≡=　　 　　ゝｿ ヽ 　￣三=≠三ソ二二＝＝─ﾞ"'‐" ヽ､三ニ≡　　　-─ ‐ﾍ　　　─ニ── ──三/≡／‐'''ヽ､ﾐ､三三三二‐　　 ヽ=__.　　　　　-　ヽ .＼三ニ￣￣ ￣＿＝_=‐' 三三二=ﾞヽ､､三三二＝　/￣三二≡ ﾞi　''　," ｌ"

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

比那名居天子 は やらない夫 に狙いをつけました
◆羽入	「●２つのこし展開でいいとおもうんですけどねえ　狐判明するんだし」
◆弱音ハク	「というか2重○のどっちかですよねぇ」
◆響	「ちょっと後で謝らないと。ごめんね、ごめんね。」
◆弱音ハク	「そこ全員人外だけどね＞さとり」
◆やらない子	「まあ、ムギ噛んで死体なし、は私狂が判明かつゆかりの遺言考えると そこ狐はどー考えてもないし やる夫か球磨川、もしくは狩GJは伝わるでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆羽入	「それ全部人外ですさとりさん」
◆古明地さとり(共有者)	「最終日を考えると、そこが吊れそう。凄く。」
◆響	「＞霊夢 今度からそうする。狐告発したことなかったんだ。」
◆比那名居天子(人狼)	「7>6 まあまだ告発は無くていいわね、問題ないっと」
◆古明地さとり(共有者)	「やる夫・天子・ゲルトの三人から疑いされているので」
◆古明地さとり(共有者)	「村の可能性結構有るとは思いますが 灰から一人指定だと、宮永吊りしないと進めないかもしれませんね」
◆チルノ	「だねえ　＞せめて投票先やる夫 それならある程度村も狼も察する」
◆やらない夫(共有者)	「どこかねー」
◆霊夢	「投票先やる夫にするべきよ そのほうがお仲間も混乱しづらくなる」
◆響	「遺言は入れたよ。でも今日も噛まないと駄目だよね」
◆羽入	「うわあｗ」
◆GM	「やる夫が狐だと全視点に判別するといずれにしてもムギは吊れない。 そう考えるといい勝負になりそうです。」
◆響	「あ、お疲れ様。 穴があったら入りたい……色々と酷いな、今日の私は」
◆やらない子	「ここなら響は告発残さないよ」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「噛みは任せるよ」
◆チルノ	「言わなきゃ正しく伝わらないと思うよ多分　＞響 夜最後の発言もなんか変な感じになってたし」
◆弱音ハク	「遺言告発してます？＞響」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「そうだね、そうしよう」
◆比那名居天子(人狼)	「噛みは共有で行くわよ」
◆羽入	「え、遺言のこしてないのです？」
◆やらない夫(共有者)	「せやな」
◆比那名居天子(人狼)	「そうね、じゃあ私ゲルトくんと宮永殴ってるから」
◆やる夫(妖狐)	「なんで！噛むの！ねぇ！噛むの！！」
◆やらない子	「あyルオ って昨日最後にいってたね タイポってるけどやる夫……に見えるかなあ」
◆ムギの独り言	「まあ、球磨川はもう疑わなくていいんかなーこれ。 あるならやる夫だけど、私は●VS●でファイ！する用意しかしないので。」
◆古明地さとり(共有者)	「告発有って偶数なら、素直に告発先吊りして良いですよ。」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆比那名居天子(人狼)	「お疲れ様よー」
◆宮永照の独り言	「やらない子真ならムギ占いは誘い込まれた。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「きっと遺言に書いてあるさ、のんびり構えようじゃないか」
◆やる夫(妖狐)	「・・・こっちが叫びたいわｗｗｗｗｗ＞狼」
◆響	「えっ、あれ伝わってない！？」
◆球磨川禊の独り言	「『あれ、占い釣りだったの』」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「響さんお疲れ様、ありがとう」
◆比那名居天子(人狼)	「え？　ムギ？　いや、まさかね？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれー」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆チルノ	「お疲れー」
◆宮永照の独り言	「結月ゆかり狼がどの程度あるか、というのと。 噛み切りがあった場合漂白疑いしかしないだろう私。」
◆比那名居天子(人狼)	「響ー！！ どこ噛んだの響ー！！」
◆やらない子	「球磨川と宮永と勝負な感じかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	響
楽天家ゲルト	0 票	投票先 1 票 →	響
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	響
ムギ	1 票	投票先 1 票 →	響
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	響
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	1 票	投票先 1 票 →	響
響	7 票	投票先 1 票 →	ムギ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	響

球磨川禊 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やらない夫 は 響 に処刑投票しました
やる夫 は 響 に処刑投票しました
◆やらない子	「響吊ってー、共有にゲルトがロックされたぽいかなあ んじゃゲルト吊ってー、死体なしでてやる夫吊って最終日な感じか」
◆チルノ	「ムギはもう吊らない位置　だけど照が面倒」
比那名居天子 は 響 に処刑投票しました
響 は ムギ に処刑投票しました
古明地さとり は 響 に処刑投票しました
楽天家ゲルト は 響 に処刑投票しました
ムギ は 響 に処刑投票しました
宮永照 は 響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊	「『でも僕は人を疑いたくないんだ！』」
◆楽天家ゲルト	「だから言ってるじゃないか、「○吊りに持って行きたがったあたりが狼っぽいか感じだ」ってさ」
◆球磨川禊	「『やる夫ちゃん狐はナキニシモあらずって感じだけどね』」
◆響	「それならまだ私の灰のムギ吊ってくれる方がいいと思うんだけど。」
◆やる夫	「・・・だれか 初日の投票持ってないかお？ 明日やる夫が生きてたらくれおお」
◆比那名居天子	「自分とムギで勝負って言ったのがひっかかったの＞宮永 つまり自分残して最終日へ行かせろーでしょ？　霊夢の○を狼に見据えながら」
◆宮永照	「まあ単純に響より先に死にたくはなかったというだけなんだけどね。＞比那名居天子」
◆古明地さとり	「此処から更に1吊り増やそう、等と蒙昧な事を、霊不在のこの状況下で云おうとは思いませぬので」
◆楽天家ゲルト	「ローラーかあ、仕方ないけどローラーは途中で止めるとロクなことがないらしいしね」
◆やらない夫	「ゲルトくん俺昨日 占いの●殴るなら 占い真要素じゃなくて ●本人の狼要素もってこいって言ったよね」
◆球磨川禊	「『おいおいやる夫ちゃん、それは僕ら２重○（噛まれてない方）が言う台詞じゃないぜ』 『はい噛まれないなら僕らじゃねって言ってるもんだ』」
◆やる夫	「ただ、状況的にムギー宮永に狐はないという推測はたつ」
◆ムギ	「霊夢真でゲルト狐なら割りと知らんぞって感じ。 私の立場として、霊夢ー響に真いるとしか主張しないわけで。 で、響の動き自体は好みなので。 （ない子狂・響狼でこれで遺言告発あったら笑うが）」
◆宮永照	「たぶん狂人だろうから出来ないとは思うんだけど。」
◆やる夫	「だおね、そこに戻ってくる＞球磨川 共有２がいて灰噛み」
◆チルノ	「◇やる夫 「ぶっちゃけ、噛むなら やる夫か球磨川じゃねって思ってる」 ﾓﾚﾃﾙﾓﾚﾃﾙ」
◆宮永照	「ムギ狼はあると思う、というのがそこまで変なのかと思った。＞比那名居天子」
◆比那名居天子	「初日から気になってたから、別に●無くてもあなたに行ったと思うの ●は関係ないよ 昨日、自分とムギ残し言うのも生存欲に見えたし」
◆やる夫	「ぶっちゃけ、噛むなら やる夫か球磨川じゃねって思ってる」
◆球磨川禊	「『でもま、共有２人いて、灰噛めるか、というと、なんかどうかさーと。』」
◆古明地さとり	「では今日は占い吊りで。 響さん狼なら、遺言にでも告発先残し＋噛みで偶数　にして下さい」
◆響	「＞球磨川 そこ狐は無いよ。」
◆やる夫	「個人的にはこの灰位置でそこを噛むかと思うのだけどおね？＞球磨川」
◆弱音ハク	「ぶっちゃけ宮永とムギ吊らないよってすると灰相当きついんですよね」
◆楽天家ゲルト	「僕としては朝一に言ったとおり響さん真を追って照さんを吊りたいなって思うよ ローラーするっていうんなら仕方ないけどさ」
◆響	「私も驚いてる＞ゲルト せめて○、もしくは溶けると思った」
◆宮永照	「あ、二重○のどっちか狐は要告発。＞狼 吊る気が私にはないから。」
◆古明地さとり	「フム、フム、フム」
◆球磨川禊	「『だから、ゲルトちゃん見て、ﾁﾗﾁﾗって感じで』 『狐目成分多めかなと思うわけだ』」
◆宮永照	「そこ2Wはないと思う。＞球磨川禊」
◆やらない夫	「必要ないから告発に期待しよう」
◆やらない子	「熱い天子噛み。もしくはムギ噛み……ないな」
◆やる夫	「告発ないならやらない子がほぼ狼」
◆ムギ	「ぬーん、響がゲルト占ってくれたのはいいけど、そこ◯結果…？」
◆球磨川禊	「『僕としては２ｗを考えた時に、天子ーゲルトてあるかな？って思ったんだけど』 『二人共灰にいすぎだよね』」
◆宮永照	「狩人が死んでいるのに噛まれない占い師。」
◆古明地さとり	「LWってことはこの噛みから有り得ないので」
◆比那名居天子	「一手おくなら宮永吊りたいよ？」
◆霊夢	「告発してきたら」
◆チルノ	「響真なら狐どこやねん　＞さとり」
◆結月ゆかり	「私狐だったら狩人はここでっでないといけませんよ」
◆古明地さとり	「先に占い吊りでも。」
◆比那名居天子	「何もないならこのまま響つりでゴー」
◆宮永照	「それが半分、巡音ルカの発言を見てが半分。＞やる夫 ついでにムギも結構序盤から私に来てるからいいやって思った。」
◆霊夢	「外道するでしょうね」
◆やる夫	「響が狼なら告発してくるじゃろということで 真狂か真狼かわからるんじゃないだろうか」
◆古明地さとり	「さて、どうします？ 占い一手置けますけど」
◆やらない子	「吊り増えたのはー……まあ狼数考えると別にいいか」
◆楽天家ゲルト	「うーん、狩人遺言があったってことは狐噛みと見ていいのかな？」
◆ムギ	「ここで死体なし…？　うっへえ。ゆかりが狐の嫌がらせ遺言・共有噛みで死体なしならいいけど、 最悪想定だとアレですねええ。」
◆やらない夫	「おめでとう…おめでとう…コングラッチュレーション…ッ！」
◆宮永照	「じゃあうん、ムギは噛まれなかったら考えるで。＞比那名居天子」
◆やる夫	「ゆかり死体の時点で狐噛み濃厚だと思うお」
◆球磨川禊	「『狐ゲルトちゃんだけどだけど吊る余裕ってあるかな？』」
◆古明地さとり	「＞狼 有難う御座います。」
◆響	「外したか。これは狐噛みってことでいいんだよね。」
◆比那名居天子	「死体なしー！！！ 狐噛みなら告発しなさい！　狩人いるんならそのままでいいや！」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう 占いローラーだったんだね、ごめんよ 投票先でもわかると思うけどどっちが狼っぽいか、っていうなら照さんかなって思う、だから僕は霊夢さん狂人で見るなら響さん真を追いたいかな そういうわけでムギさんは吊らなくていいんじゃないかな 昨日は「自分も○吊り言ってた」って言うけどこれ言えるなら村っぽい気もするしさ」
◆ムギ	「ひびきぃー、ゲルト占ってくれないデスカー、 ローラー？どーする？とか、最初の方は●もらい・占いへの 反応が薄いあたりとか、絶対何かあると思うのデスー ゲルトは、仮に霊夢真だとしても割りと「ありそう」な位置とも思っているんで。」
◆霊夢	「あ、平和だったわね」
◆響	「理由： 狐っぽいところを探してるんだけど、天子さんで迷ったら 私を偽見てるとはいえ、私の○の球磨川が天子は狼ぽさがあると。 ならまだこちらかな。」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー（害獣駆除剤・強いの入り」
◆やる夫	「宮永照(35) 　「発言見る限り、そうない。やる夫も球磨川禊も。そう思ってる。＞やる夫」 確認、これは霊夢が噛まれた時点で やる夫ー球磨川が非狼っぽくて灰に狼もいそうにないから 漂白噛みを見たでいいのかお？」
◆球磨川禊	「『死体な～し』」
◆GM	「で、告発かな。」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆響	「不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　楽天家ゲルトは○」
◆宮永照	「後あれだね、楽天家ゲルトの狩人への反応と。 ＞灰に狼っぽい人が居ない」って言って○を吊らせようとする辺りとかね これとチルノ投票辺りから合わないんだよね。」
◆チルノ	「狐噛まれると」
◆比那名居天子	「宮永はムギと勝負ってなんでかな？ 私、四日目のログとり忘れたんだけどそのときにムギ疑いしてたとか？ ムギが狼で漂白な多分ルカなんて噛まないと思うのよ、噛まれないと浮くし」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 前言をひっくり返してムギ狼切れないかもしれないとか。 巡音ルカ噛みで視線逸らそうとした説はあるかな。」
◆弱音ハク	「最近の初心者って初心者に見えないんですよね すごくしゃべれるので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

占いCO。結果は自分で取るべきだと思うわね

響 は やる夫 に狙いをつけました
◆弱音ハク	「ラグリスさんは最近来てる人で60戦目ぐらいですかね」
◆やらない子	「結構見たことある人のような気がするが＞ゲルトの人」
◆GM	「たしか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆響(人狼)	「あyルオ」
◆チルノ	「ゲルト君は本来の意味での初心者かなこれ」
◆響(人狼)	「ああ、そっちか。了解。二人のどっちかに○出すよ、それしかないから」
◆古明地さとり(共有者)	「ええ」
◆比那名居天子(人狼)	「そうそう＞響 響が噛みを選んでいいよ」
◆古明地さとり(共有者)	「＞やる夫に関して」
◆やらない夫(共有者)	「まぁロラ安定よね」
◆古明地さとり(共有者)	「私は其処まで黒くは見ていないのですが。別に白くも見ていません」
◆羽入	「ぐっすんなのです＞ルカ」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「ああ、響さんが吊られるならそっちが告発してもいいかもね」
◆弱音ハク	「天子が逃げ切るゲーム」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「ただ噛み先は明言してね、遺言で告発しておくから」
◆響(人狼)	「死体なしだったら私が告発？」
◆弱音ハク	「あ、これならなんとかですかね」
◆巡音ルカ	「霊抜きはミスだったのｗ今見てきたら。」
◆やらない子	「あ、けど本隊補足してるっぽいから割と何とかなりそう」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「僕は球磨川くんじゃないかと思ったけどどうだろう、2人の思ったほうを噛めばいいよ」
◆比那名居天子(人狼)	「やる夫噛んでいい？　良いよね？ そこで死体なしだったら告発して」
◆やらない子	「やる夫がめんどくさいなあこれ」
◆やらない夫(共有者)	「で、ゲルトくーん！」
◆響(人狼)	「だね、やる夫か球磨川だと思う。 どっちかっていうとやる夫かなー？＞狐」
◆古明地さとり(共有者)	「さてはて」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆やらない夫(共有者)	「もうこっちも狐探す鬼無いから 狼さん頑張ってくれな」
◆宮永照の独り言	「ムギはお互い様だからなあ。」
◆響(人狼)	「多分これ明日私吊りになるはずだけども。どうしようかなー。」
◆やる夫(妖狐)	「共有噛んでーやる夫噛みあるんだおねーこれ」
◆比那名居天子(人狼)	「いやいやー やる夫かくまーか宮永 宮永は吊るからやる夫かクマー」
◆羽入	「ゲルト逆囲いもいいかもしれないのですね」
◆球磨川禊の独り言	「『ゲルトちゃん狐に見えるんだけど、どうなんしょ』」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「お見事な真抜きだったね」
◆やる夫(妖狐)	「悪くはないけど 大概においてなんかトラップが発生するであろうと思われる」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「いやあ参ったね、●ローラーだと思ってたよ (ということにしておこう)」
◆ムギの独り言	「ゲルトを響が占ってくれないかなー。 そこ、私的にめっちゃ妖しく感じているんで。」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。」
◆響(人狼)	「狐探しタイム。 噛みごめんね、ありがとう」
◆やらない子	「うお、灰2Wだ。よーやるわ」
◆比那名居天子(人狼)	「やったね！　真だったよ！＞霊夢」
◆古明地さとり(共有者)	「この噛みやりそうとかそういう予想なんですかね」
◆やらない夫(共有者)	「やる夫吊りたいすごく吊りたい」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆チルノ	「お疲れー」
◆古明地さとり(共有者)	「ほー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (2 回目)
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	響
楽天家ゲルト	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	響
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	響
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
響	4 票	投票先 1 票 →	やらない子
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	6 票	投票先 1 票 →	響

5 日目 (1 回目)
宮永照	2 票	投票先 1 票 →	響
楽天家ゲルト	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	響
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	響
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
響	4 票	投票先 1 票 →	宮永照
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	4 票	投票先 1 票 →	響

古明地さとり は 響 に処刑投票しました
◆GM	「ここまで囲われなかったゲルトを狼と見るかどうかの天秤かなー。」
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
楽天家ゲルト は やらない子 に処刑投票しました
ムギ は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は 響 に処刑投票しました
比那名居天子 は やらない子 に処刑投票しました
◆弱音ハク	「ここで宮永にいれてるゲルトって死にますよね」
響 は やらない子 に処刑投票しました
宮永照 は 響 に処刑投票しました
球磨川禊 は 響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
◆GM	「やる夫噛みをどこかで挟む気もしますが。挟めなきゃ勝つのは狐かなと」
◆チルノ	「んー、やる夫噛まれる位置にいなくなっちゃったな」
ムギ は やらない子 に処刑投票しました
比那名居天子 は やらない子 に処刑投票しました
古明地さとり は 響 に処刑投票しました
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
響 は 宮永照 に処刑投票しました
◆弱音ハク	「で吊り増えないと足りないんですよね」
楽天家ゲルト は 宮永照 に処刑投票しました
球磨川禊 は 響 に処刑投票しました
◆弱音ハク	「まぁ狼とのランに負けてるので、負け犬の遠吠えですけどもアオォーン･･･」
やらない子 は 響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「占いロラした後って ロラられた占いの●吊りに行くことは構わんが 吊られた占い真だと思うから意外の理由も 出して殴れよ」
◆やらない子	「せめて私VSムギの形にならんかなとか」
◆古明地さとり	「明日以降だと、どうしても吊り数との兼ね合いで、狐狙いの吊りと云うのは出来なくなってしまいますので」
◆ムギ	「◯位置吊りっぽく動いていたのは私も同様だけどね？＞ゲルト」
◆比那名居天子	「霊夢は発言的に一番偽に見てたから驚いてたけど昨日のログとり忘れたけど！＞球磨川 でも噛まれたなら真目ってことでそこにかまわず推理推理言ったわよそのはずよ」
◆球磨川禊	「『んーどうかなー。僕は響ちゃん偽、とは思ってるよ。結果は真かどうかは知らないけど』 ◇響(70) 「ただでさえ少ない私の○を吊られるのは少し困るから、灰から、狼を吊って欲しいとはいっておくね」 『この発言が、真なら銃殺してやる！っていう言葉に書き換えれると思うんだよね』」
◆宮永照	「というかアレだね、巡音ルカ噛みから見て普通に霊夢真だったかな。」
◆古明地さとり	「出来れば今日。＞灰噛み と云うのも、今日であれば、死体無しから「狐噛みだな」と想定して、村が其れに応じた吊り方が出来るようになるのですよ。」
◆楽天家ゲルト	「ちなみに●2人に対する所感を言うなら狼目が強いのはどちらかというと照かな？ 「灰に狼っぽい人が居ない」って言って○を吊らせようとする辺りとかね」
◆GM	「その意味で言えば、今回は狼に都合の言いように働いている結果だなと＞ハクさん」
◆やる夫	「むしろやる夫が気がかりのは ここで逆囲いがあるかどうかなんだけど これは思考の迷路に入り込むだろうから考えないほうがいいかおね」
宮永照 は 響 に処刑投票しました
◆霊夢	「やらない子狼見たのが悪かったわね そうじゃなかったらゲルトにいけたかもしれないけど まぁ、言い訳にしかならないわね」
◆響	「とにかく、狼吊れてる保証が無い以上私が吊られてる余裕は全くないよ。」
◆宮永照	「それに反応するんならたぶん、やらない子狼でムギは村か。」
◆弱音ハク	「囲う必要がない場合と囲えない場合があるので。 前者が天子、後者がゲルト」
◆やらない子	「さすがにそれはないしローラーもないわーなんだけど ムギの投票的にゲルトはほぼ非狼でも さすがに。わたし吊るなら宮永とムギでローラーしたほうがまだまし」
◆ムギ	「やらない子さん的には、ルカ囲い狼を見ていて、で、 私占ったら●出たあたりにご意見あれば。まあ「あって狐」を妙に強調しているけど」
◆楽天家ゲルト	「10>8>6>4 ●と占いを吊り切ってる余裕はないね、決め打つのかい？ 霊能がいないのがこんなに大変だなんて」
◆結月ゆかり	「3日目でゲルト投票できなかったとこも私のミスですかね 吊れる一手を逃してしまった」
◆やる夫	「●ロラをしないのは単純に霊夢が真の場合 その二人が非狼の可能性が高いから 響が割りとポイント高いところに●だしてるけど」
◆巡音ルカ	「なでなで。　＞羽入」
◆球磨川禊	「『噛みを知っていた狼かな？という予想なんだけど』 『ミンナどう思う？』」
◆比那名居天子	「●ローラーって、霊夢が噛まれた状況でそれは自殺行為でしょ＞ゲルトくん ●が狼っぽいかどうか考えてない行為じゃないそれ」
◆羽入	「ルカぎゅうー」
◆GM	「チルノ・ハクと吊ってくると、ゲルト吊りに向かいにくくなる心情は、まあわかります。」
◆チルノ	「村が全体的にどこに向かってるんだーって感じ」
◆巡音ルカ	「ゲルトは初手吊りたかった。」
◆宮永照	「吊られる気は毛頭ないよ。」
◆球磨川禊	「『ちなみに天子ちゃん狼予想の理由訊きたい？』 『それはねー。』 『霊夢ちゃん噛みのリアクションが他と比べてうっすいんだなコレが』」
◆やらない夫	「狐が恐いが狼さんも探してくれるそうです」
◆羽入	「共有も言ってたけど、狼が囲ってないわけがないって それならそもそもグレランする意味が」
◆やる夫	「＞やらない夫 ただ、状況としては 占いロラを進める」
◆やらない子	「いや、宮永とムギで勝負って」
◆弱音ハク	「まず、役職目吊ろうじゃなくて人外吊ろうでいいと思うんですよね」
◆ムギ	「一つ、響はなんか「うっかり」ぽかったとはいえ、やらない子の初手◯位置に ◯かぶせしたあたり。 狂人っぽい占い方でないんで、割りと真残ってそうという。どう？」
◆宮永照	「発言見る限り、そうない。やる夫も球磨川禊も。そう思ってる。＞やる夫」
◆やる夫	「占いロラ→●吊りの余裕はない」
◆比那名居天子	「ムギ●はちょっとなあ 宮永●の方がまだ信じられる 占い吊らないなら宮永吊りたいんだけどどう？」
◆楽天家ゲルト	「ほぼ、ってどういうことかな 狐混じりも考えてる、ってことかな？＞響」
◆古明地さとり	「＞狼 一手は灰を噛んで下さると嬉しいです。」
◆GM	「昨日の投票は、もう寡黙目を吊りたくない→役職目吊るか、に見えましたね。」
◆やる夫	「残り４吊り」
◆やらない夫	「まぁーあれだよな ロラるぜー 超ロラるぜー」
◆弱音ハク	「どうみてもゲルト吊りでしたよね」
◆宮永照	「たぶん、占い師轢いて私とムギで勝負なんじゃないかな。 まあ、村－村の可能性もあるけど。」
◆やらない子	「てかそこが噛まれでこっちが●とかわりと予想外 あるなら狐の方だと思ってたのだけど」
◆球磨川禊	「『ゆかりちゃん狼として視点形成してたからこりゃみすかなぁ』 『響ーゆかりー天子ちゃん見てたんだけど』」
◆楽天家ゲルト	「で、どっちも●出しかぁ… どっちを先に吊るのかな？それとも●ローラー？」
◆響	「えっ……＞狩人 仕方ない、それよりも私視点ほぼ２W見えたし、対抗吊ってくれないかな」
◆羽入	「吊られそうならCOっていうけど場面的にはゲルト吊りの日ですよね」
◆やらない夫	「て、てへ！」
◆やる夫	「・・・響から照に●が出るとちょっと揺らぐ系男子」
◆やらない子	「うえええ、見たくない遺言が見える」
◆ムギ	「ああ、わかりやすい●ありがとうございます＞やらない子 で、宮永照はそれなりに疑っていいたので、あんがいあるかも、狂人噛まれ。」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆宮永照	「今更狩人がどうこうということはないので、いいや。」
◆比那名居天子	「え・・・ごめんあさい！！！＞ゆかり すいませんすいませんすいません！！！」
◆楽天家ゲルト	「あーあ…狩人が吊れちゃったなぁ」
◆古明地さとり	「えぇ。では、皆様の「考えている通り」の進行で構いませんよ。」
◆やる夫	「そんで、同じ位置を殴ってるムギは個人的に評価が高い かと思ったら霊夢の暫定○だったバロス」
◆羽入	「お、灰に打たない」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やらない子	「発言的には即囲い噛みに変えてるルカのほうが狼臭いので 比較的○出そうなムギの方かなーって。そこ銃殺なら美味しいし どっちもわりと霊夢偽見てそうな感じなのよね、その上で発言傾向見ると、こっちのほうが狐ありそう」
◆球磨川禊	「『あれ？僕吊られそうならCOしなよっていったよね？』」
◆やる夫	「・・・だから、占っておいてっていったのにいいい！ それはそれでまずいけど！」
◆巡音ルカ	「あー狩人かー。 お疲れ様よ。」
◆やらない夫	「おはよー っげ…」
◆響	「理由： 少し考えたけど、ここまで来たら最後の囲い無しかを確認した方がいい気がしたんだ。 初日から無風位置だったことには代わりが無いしね。 灰は吊ってもらう。それしかないのが考えかな」
◆チルノ	「お疲れー」
◆古明地さとり	「＞やらない子 意図は理解致しました。返答感謝。」
◆やらない子	「占いCO。ムギ●」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー（害獣駆除剤入り」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆宮永照	「◇巡音ルカ 「ムギ狼で囲い漂白とかあるかしら。」 相対的に自分が村人ですって言いたいように見えて、 そしてそれは村人としては当たり前ってことなんだろうけど。 私には自分から疑いを逸らしたい人外に見える。」
◆響	「 不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　宮永照は●」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう なんだか灰が狭くて驚いたよ これはそろそろ狼が囲われてることを考えなきゃだね 天子さん投票は灰なのとちょっと誘導強いんじゃないかな、って気がしたんだ そろそろ占い師は●を出して欲しいかな ○ばっかり出して残った人が狼です、なんてちょっと信用できないかな」
◆比那名居天子	「昨日のログとり忘れたぎゃぽー！！！！ コピーしたと思ったらコピーしてなかってん！！！」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 お菓子が手に入らないので占い師を轢いちゃおう。」
◆やる夫	「今日からの噛みしだいだけど ４日目の噛みで真噛みを見ずにこれ言ってるのはマイナス印象 むしろそれは暫定○が噛まれず、生き残りまくって発展するべき推理であり 思考があんまりに一足飛びだから 宮永照(42) 　「えっと、霊夢の○は……。ムギと巡音ルカか。漂白あるね。」 むしろ聴きたけどやらない子や響の囲いは見ないのかお？ どちらかはほぼ確定で狼だお？ 」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巡音ルカさんの遺言

村人、と。

結月ゆかりさんの遺言

狩人です すいません遺言残した理由と申しましては 現在の真鴈の判別がつかないため 狼に噛み切ってもらった方が（真いた場合）村視点わかりやすいと思いました。 【狩人日記】 初日 村人なんていうニートとは違うんですよ 二日目　護衛：やらない子　死体：羽入 ＞◇響(91) 　「さて、少し面倒な形か。 ＞でも、やることは変わらないね。私は敵艦を倒すだけさ、司令官」 対抗の内訳大体わかった真占いの台詞とはあまり思えませんね 霊夢は気が抜けすぎてあまり中身が見えてきません ない子が焦っている様子が見えるので、真狼でみたい。 ない子噛めると踏んで噛んでくる可能性に賭けて護衛してみます。 三日目　護衛：響　死体： 昨日の思考を捨てましょう 交換読めるなら騙りに演技指導ぐらいできるはず ということはこの遺言に対し一番反応が自然な方を護衛してみます 霊夢は読めない ない子もわざとらしい（性格かもしれないが 響の反応が一番ナチュラルに見えました

巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました

(巡音ルカ は人狼の餌食になったようです)

比那名居天子 は 巡音ルカ に狙いをつけました
◆チルノ	「指定だねえ　占い切らないなら」
◆霊夢	「どうせ灰しか吊れないんだし」
◆弱音ハク	「指定ですよね。狩人保護的な意味で」
◆弱音ハク	「狂人で2重○量産って囲えてないなら狼死にますし」
◆霊夢	「○撤回のグレランより指定でいいと思うのだけど」
◆弱音ハク	「初手じゃない2手目○」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「いや、響狂人で真狼かもしれないところに初手○投げるかというと微妙なんですけども」
◆古明地さとり(共有者)	「霊夢噛みの段階で、○2の漂白って存在しませんよね」
◆やらない夫(共有者)	「ん？」
◆羽入	「なんかやらない子が結果真になりそうですね」
◆ムギの独り言	「　　　　　　　　　　　　-‐　　‐- 　　　　　　　　　／　　　　 　 　　＼ 　　　　　　　　 ,　　　　,ﾍ　 　 ﾄ、　　、 　　　　　　 　 ,　　　|　彡ゞ、 ｛ミ　 |　! 　　　　　　 　 !　　　ﾚ´　　 iヘ|　ヽ !　| 　　　　　　　　〉、 | ｜○　　　○ |/　ﾘ 　　　　　　 ／　!（ ｝ ヽU　　 　 　 !　,´ 　 　 　 　 ｛ 　 ﾉ　 ﾍ ｜　 r-,　 ィ　/　　　　狩人さんがいるんなら、 　　 　 　 　!,／　, ⌒∨＞ー＜.｜,ﾍ .,ィ　　吊り増やしてねー！？ 　　　　　／　　 ∧　　∨-￣-|　|/,ィ＼| 　　　 ／　　　　|　｀, 　 ヽー‐´,／|_ﾉ　 ! 　　 ./　 　 　　 | 　 ヽ　　｀ ＜ 　 |　　/ 　　/　　　　　　ﾚ　 　｀ 、　　 ,ィ「|＼/ 　 ´　　　　　／　　　　　ゝ-イ ハ|」
◆古明地さとり(共有者)	「んん？」
◆響(人狼)	「宮永に●にしようか、それなら」
◆やらない夫(共有者)	「まぁーやっぱりロラ留る事になっかな」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「二重○でも狩人でも噛み先は任せるよ 僕を占うなら○でも●でもお好きなほうを ただ○投げ続けて残ったところが狼です、っていうのは個人的には信用下がるんじゃないかな、って思うよ」
◆ムギの独り言	「　　　　 　 ／:/:/:/::::/::　厶 　 ｝　ヽ . 　　xｰ-（::::/:::::/::::/:: ／＼） ∧　い 　　///／＼Ｙ'7::::/／ ●　∨(_,}　｝ } .　///く╋-ｌ人|::::::i　 ､､　　　●|　　′ 　{／::.::.ヽl‐╋l|::::::|　　 　 　 ､､ {/|/ _人::.:_;:.-┴ｧ=‐''⌒＼　　'＾　　ノ /　　　なーんか●ぶちあてられそう。 ::.::.: ´.::.::.／　＞‐-､__,}⌒ｧ=≦　/　　　　 ::.::.::.::.::.｛｀ア　　　　　 Ｙ（＿,　∨　　　　 ::.: ::.::.::._∨　　　　 　 ,　　　 ＼_} ::＿_／/　　　　　　 /　　　　　ﾉ ::.: /　/　　　 　 　 /　　　　　∧ ::./　/　　 　 　　 /　　　 　　′:） /　∧　 　　　　, ′　　　　/ ::.∧ {　,'　｀ ｰ---‐/、　　　　,ｲ＼/　} ﾞ７ 　　 　 　 /　`'ｰ--／│　 ）∧」
◆比那名居天子(人狼)	「噛みはルカで行こう」
◆響(人狼)	「あ、本当だ。 じゃあ向こうもそうだから●どこかに出すしかないか」
◆比那名居天子(人狼)	「灰に○でも良いとは思うけど 対抗の○に●でも良いよ」
◆やらない夫(共有者)	「◇やる夫 「やる夫の経験則で２○で漂白ってあんまり 見た記憶がないんだけどなーこれ」 これ自分で言うあたりも」
◆霊夢	「やる夫は非狼でいいのよ、３日目でそれ断定できる」
◆宮永照の独り言	「初手囲い＆狂人アピールするためにやる夫に○出したんでしょう、というのがわからない。 確かに響は狂人っぽいんだけど。」
◆羽入	「狼もあえての狂噛みなのですよ＞ゆかり」
◆弱音ハク	「状況的には灰狭いんでグレランよりは指定ですかね」
◆古明地さとり(共有者)	「まあ。村の判断に任せれば良いのです どうせ明日からは占い吊りなのですから」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆比那名居天子(人狼)	「灰はもう私とゲルトくんしかいないねえ」
◆響(人狼)	「霊夢　やる夫　球磨川が今の私の○」
◆霊夢	「私の信用が低かっただけよ＞ゆかり」
◆羽入	「共有がそれぞれまちがえてるのですｗ」
◆古明地さとり(共有者)	「村目だから、投票したのです。 一番灰で生き延びそうだから」
◆比那名居天子(人狼)	「良いよいいよー＞ゲルトくん 自分が生き残ればそれでいいのさー」
◆やらない夫(共有者)	「こうなっとやる夫が逆にきな臭い」
◆結月ゆかり	「霊夢護衛できなかった私の目が悪かっただけですね」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆響(人狼)	「ふむ。 占い先提案はある？●出すかどうかも含めて」
◆やる夫(妖狐)	「あ、ゆかりそのまま吊れんのかお」
◆古明地さとり(共有者)	「何。億劫に感じることも有りませぬよ」
◆結月ゆかり	「遺言残したから狼が素直なら噛んでくれる」
◆やらない夫(共有者)	「てんこ俺的に村目なんだが」
◆やらない子の独り言	「まあ、霊夢抜けて あとは狼に頑張ってもらおう」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「吊られると思って身内票入れたのになあ ごめんね、失敗したよ」
◆宮永照の独り言	「灰三人の中からなら、まあ。」
◆古明地さとり(共有者)	「囲いをしない理由がない」
◆ムギの独り言	「（何かあんま良くない気配を感じる）」
◆古明地さとり(共有者)	「ゲルトはこれ村ですね」
◆巡音ルカの独り言	「えー。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「あらー、急に票が減ったなぁ」
◆やらない夫(共有者)	「んー非常にめんどい」
◆結月ゆかり	「うん、失敗」
◆響(人狼)	「吊られそうだなーと思っていたら吊られたね。」
◆チルノ	「お疲れー」
◆比那名居天子(人狼)	「ルカ噛もう(提案) ちょっと狩人臭いと思ったから」
◆羽入	「ああー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆羽入	「ぐちゃぐちゃなのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
宮永照	2 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
結月ゆかり	4 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
楽天家ゲルト	1 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
ムギ	1 票	投票先 1 票 →	宮永照
巡音ルカ	1 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
比那名居天子	2 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
響	0 票	投票先 1 票 →	ムギ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり

やらない夫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
球磨川禊 は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆チルノ	「なんか随分酷いランになったなあ」
響 は ムギ に処刑投票しました
古明地さとり は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 は 宮永照 に処刑投票しました
ムギ は 宮永照 に処刑投票しました
比那名居天子 は 結月ゆかり に処刑投票しました
宮永照 は 巡音ルカ に処刑投票しました
やらない子 は 結月ゆかり に処刑投票しました
楽天家ゲルト は 比那名居天子 に処刑投票しました
◆弱音ハク	「天子が吊れるかどうかなんですよね」
巡音ルカ は 球磨川禊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「＞天子 あの結果みるとね」
◆響	「ただでさえ少ない私の○を吊られるのは少し困るから、灰から、狼を吊って欲しいとはいっておくね」
◆球磨川禊	「『クマーどこにいるんだクマー！釣られクマー！』」
◆ムギ	「暫定◯への投票が許可されたってんなら、まあ朝一通りかなあ。 残った占いをどう見るかによらず」
◆楽天家ゲルト	「二重○が狼だったら僕は届かないだろうなぁ 球磨川くんが○だったならあらためて灰を見なきゃね」
◆やる夫	「ふむん＞宮永 そのあたりは了解だお」
◆比那名居天子	「あの噛みを共有交換読みの霊能狙いってすんなり言えるのが気になったの＞ゆかり 最初は噛みに困惑してたのに、確信を持って霊能を狙った噛みに思考が変わってる」
◆やらない子	「ゲルトにもハクにも投票しない、のが普通じゃない？ わざわざ対抗が投票してるところ吊りに行く理由がないでしょう＞さとり」
◆結月ゆかり	「まあ霊夢噛むぐらいなら彼女は真結果と呼んで、 ルカさんとムギさんは候補から考えなくても良いと思います」
◆宮永照	「それぐらい灰に狼っぽい人がいない。そんな気がする。」
◆ムギ	「2重◯っていうんは、やるクマのどっちか（どっちもは流石にない…と思う）が狼でーっていうことね。 ちょっと言葉足らずだけど。」
◆宮永照	「私はある、そして片方でもあるだろうと思う。＞やる夫」
◆巡音ルカ	「疑いにくい。」
◆巡音ルカ	「天子は正直というか、物事の見方がすんごいまっすぐね。」
◆古明地さとり	「＞やらない子 ……？　響と投票が被っている、という意味でありましたら、得票次点がゲルトである以上意義は薄いと感じましたが」
◆球磨川禊	「＞やる夫ちゃん 『そういう面もあるけど、僕としては、霊夢ちゃん真でなんで言葉に詰まったかなぁというのはあるね。』 『噛まれ真狂で死体は喋れないけど』」
◆結月ゆかり	「また、霊脳すぐ噛まなくても、噛みぬきなんてこともできるから 広くみると霊能噛みともいえますよ」
◆響	「昨日のは結果オーライとはいえミスなんだ。 取り返したいんだよ、私は。」
◆宮永照	「まあ、否定は出来ないよねってぐらい。＞比那名居天子」
◆やる夫	「やる夫の経験則で２○で漂白ってあんまり 見た記憶がないんだけどなーこれ」
◆やらない子	「その上でここで霊夢噛み、とみるとまあ そういう占いしろってことなのかもしれないけどちょっと狼に動かされてるみたいで面白く無いなあ」
◆弱音ハク	「初日にゲルトのほう吊っておけってとこでしかね」
◆羽入	「たぶん吊れなくてもやる夫噛みで奇数になりますのですよ」
◆ムギ	「んーむ。真狂の2重◯だったらやりやすいのに、 霊能いないのもあって非常にめんどい。 まさかやらない子と響で狂狼で、やる夫と球磨川で見事に2重◯つくってんなら 私視点むーりーみたいな。」
◆やらない子	「また被りって、昨日はあなたの方から私の○占ってきたんでしょうに まあ、ここまであなたの囲いゼロ、と見るとそれはそれで重要な情報だけどね＞響」
◆結月ゆかり	「＞ルカ そうでしたか 失礼しました」
◆比那名居天子	「宮永は初日の反応と○を貰ってから発言が落ちたのが気になってる」
◆球磨川禊	「『媚を売ったら白くなる…？』 『ぺろ、コレは青酸カリ……！』」
◆やる夫	「＞球磨川 多分、ここで霊夢噛んだってことは それなりに確信があった噛みだってことだと思うお」
◆結月ゆかり	「＞天子 交換読みで共有噛みです」
◆巡音ルカ	「発言的に霊噛みから信用勝負して勝てるものじゃない。　＞ゆかり まぁ、信用勝負じゃなく占い噛みに来たけど。」
◆宮永照	「えっと、霊夢の○は……。ムギと巡音ルカか。漂白あるね。」
◆チルノ	「吊らないなら村負けるだけだよ　＞ゲルト」
◆結月ゆかり	「＞ルカ ない子噛みでGJ恐れた慎重派とは読まなかったんですかね？」
◆響	「そしてここでやらない子とまた被りか。狼囲いが無いのはわかるんだけど。」
◆楽天家ゲルト	「狂人噛みって見る人がおおいみたいだね。 狂人ぽいところ噛んでローラーに持ち込ませたかったのか漂白狙いだったのかな？」
◆弱音ハク	「暫定○だからではなく発言で吊りましょうか」
◆羽入	「ここで占い吊らないならゲルト吊ってくれますかね」
◆比那名居天子	「ゆかりはちょっとこの発言が気になったかな 　 ◇結月ゆかり(47)「霊夢があまり真に見えなくて、でもない子噛めないから霊能狙った、 響が狼にみえんでもない噛み」 　 共有ＣＯ者噛みだったんだけど、そこを霊能を狙った噛みって言ってるのが」
◆やる夫	「あれ？残すのかお？」
◆やらない子	「そういうこと。私からはそんくらいよ」
◆球磨川禊	「『霊夢ちゃんは昨日の発言数の減りが減点対象モノなんだけど』 『それでも噛みに行くんだね』」
◆宮永照	「球磨川禊はどうあっても○しか出ないとは思ってたので、守りに入ったかなあと思った。」
◆結月ゆかり	「＞ルカ あそこ狼で霊噛をしない？」
◆古明地さとり	「以上。」
◆結月ゆかり	「ない子も響もそれなりに真見れるので、ローラーはまだいいとは思います」
◆古明地さとり	「やらない子・響暫定○は、吊りたければ吊って構いません。 其の場合は是非とも吊り誘導をお願い致します」
◆やらない子	「一つ思うのだけど 霊夢の昨日の投票でどれだけ真見るかしらね？」
◆巡音ルカ	「霊夢はそりゃ非狼よ。 あそこ狼で霊噛みなんてしない。　＞ゆかり」
◆やらない夫	「うーむ…」
◆響	「狂人噛むのか。今日は本当によくわからない噛みだ」
◆ムギ	「響ーやらない子に真まじりかなってイメージだった。 ゆえにちょっと意外＞霊夢噛まれ」
◆結月ゆかり	「そして球磨川さんが二重○に。 ちょっと読みづらいから投票したんですけどね」
◆やる夫	「霊能いないのでロラ推奨」
◆宮永照	「狂人噛みとかあると思いたい、そんな私です。」
◆球磨川禊	「『なんじゃろなんじゃろ』 『霊夢ちゃんが噛まれるの？』」
◆やらない子	「狂噛みお疲れ様」
◆霊夢	「へぇ、あれで狼だったのね、響は」
◆比那名居天子	「ハクが霊能共有の交換見抜いた狼に見えたから投票しました」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆やらない子	「この状態で吊ったところのあれこれで発言稼ぎはよくわからないわね 吊ったところは見ても灰視してる様子は見られないし あんまり残したくないわそこ」
◆羽入	「おつなのです」
◆ムギ	「宮永照が、ルカ→ハクへと票を即座に変えているんだけど、 共有の1人が決戦位置に入れてなかったんだし なんかやだなーって。 もしも今日に占いが死んでいたら、結構のこしたくない。」
◆比那名居天子	「え？＞霊夢噛み ・・・え？」
◆結月ゆかり	「霊夢非狼でないとわかっただけでもよかったのか」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「球磨川禊(68) 　「『僕の考えではチルノちゃんは○だよ、間違いない！』＞やる夫ちゃん 『後半の発言の伸びなさが村っぽかったからね』」 これ言えてるなら個人的には嫌いじゃないんで チルノ村という点だおね割りと思考でシンパシー 後、やっぱりゆかりを占っておけばいいんじゃないって思った（小並感」
◆巡音ルカ	「ムギ狼で囲い漂白とかあるかしら。」
◆古明地さとり	「ほお」
◆やらない子	「占いCO。球磨川禊は○」
◆響	「理由： 昨日のやる夫占いは私の確実なミス。 狼（多分）のやらない子に囲いがなかったのがわかったのがせめてもの救いだったね。 無風位置を占うことを徹底するよ。」
◆チルノ	「おつかれー」
◆宮永照	「「霊能初手噛みは悪くない。」の発言を見て反射的に投票したら○だった。 何を言っているのかわからないけど何をしているのか以下略。」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー（ドク入り（ニヤリ」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう 僕なんだかすごい疑われようだねえ だからちょっとだけ感想を言っておくよ。 球磨川くんは死体に関する発言ばかりで生存者についてあまり見てないかな？ 次はムギさん、「昨日の流れに～」から狼を探そうとしてる積極的な姿勢が発現から見えたね、村っぽくて信用したいな」
◆比那名居天子	「おっはー」
◆古明地さとり	「嫌なランでしたね。 響 0 票 投票先 → 弱音ハク 霊夢 0 票 投票先 → 弱音ハク やらない子 0 票 投票先 → 楽天家ゲルト」
◆球磨川禊	「『やぁ、おはよう。』 『朝一の挨拶って面倒くさいよね。』」
◆響	「不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　球磨川は○」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 お菓子が手に入るまで言い続けよう。」
◆巡音ルカ	「おはよ。 ゆかりはまー村。 占いに対する見方が良い感じだと思ったわ。 あとは霊共交換への反応も村目に見えた。 ハクも霊能アーマーの方でしたか？って反応が良かったと思ったんだけど吊られてた…。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r''ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;_,ヽ 　　　　　　　　　　　 ＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 ._,.．-＝ﾆ三三ﾆn 　　　　　　　 　 l≦三三三三ﾆ＞x､_　　　　　　　　　　　_,x<ヽ三三三三三ﾆ‐'ﾞ} 　　　　 　 　 　 Ⅶ≧-＜三三三三ﾆ＞x _,,,,......,,,,,_　,x＜三ニヽﾆ三＞-≦:三:ﾏ 　　　　　　　　／ﾆ~-~ニ,,-_＜＝,=-‐''"´: : : : : : : : ｀'':-＜ﾆ＝''}´:三三三三:ﾏ 　　　　　　 ／／　ﾏ三三三＞ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.｀'マﾆ}三三三:＞/=-x､ .　　　　　 / /　　　 ﾞ､::::::::／: : ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾏ}:::::::::::::::::::i'=､:三:℡ 　　　　　,' .,'　　　　　.ﾏV: : : :, ィ: : : : : : : : : : : : : : : ｀ﾞ''ｰｭ,､: : : :.:.|:ﾆニニ三!　　ﾞﾏ三℡ .　 　 　 ,ﾞ ,ﾞ　　　　　　 /: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ寸ｭ､:.:.|.ﾏﾆ三三!　　　.ﾞﾏ三:ﾑ 　　　　 l ,ﾞ　　　　　　.,':／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.寸ﾑ:.|:.Ⅶニ}　　 　 　 ﾞ,三ﾆﾞ, 　　　　 l l　　　　　　 l/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾏム|,,}::::::::|　 　 　 　 }三ﾆ｝ 　　　　 l |　　　　　 .,': : l : : : : :.i : : : : : : : : : : : :ﾊ : : l : : :l : : : : Y.r=xYﾆ:｣ヽ　　　　.ﾑ:三.,! .　　　　 l.|　　　 　 .,': :.:.| : : : : :ﾊ : : : : : : : : : : ,' .ヽ:.:.|..: :.:| : : : : :}.l、:ﾉ,} : : : :',　　　ﾑ三:ﾏ 　　　　　l|　　　　　{ : : :| : : : : l　',: : : : : : : : : ;'　　ヽ:.| : : | : : : : :l､__,ノ_: : : : :.',.　,ｲ三,イ .　　　　　l! 　 　 　 l : : :| : : : : |_,斗': : : : : : ｀寸ｰ- 上_: : | : : : : :l : :/　ｰ---‐='＝ﾆﾑ〃´ﾑヽ 　　　　　　_,,.　-…:', : : :l : :￣:|　 .'; : : : : : : ,'　　　　ヽ!｀:.l : : : : ;'ヽ':',　　　}三三三三:ムﾆ,l´ .　　,．-'": : : : : : : : :〉; : :l : : : :l　　ヽ: : : : :.;'　　 　 　.'l : l : : : :./: : ｀:､-―'―――――‐ﾞ 　 （ : : : : :＜´￣,／: :ヽ; ヽ: : 巛巛巛: : : ;'　巛巛巛巛,' : : :／､: : : : : :｀: :――-　..,,..　-イ 　　 ｀¨¨ﾞｰ＝ﾆ二＿,, ＞ ﾞヽ､　 ヽ;;～;;ヽ/￣;;;,-‐';;;;;／: :.／;;;;;;;;;｀　ｰ -　..,,＿＿,,..　-―"´ 　　　　　　　　　　　　　　;;;;ﾍ;;;｀ｰﾞ‐;;;;;≡;;;;;@;;｀);;／,　イ'''''''''''''''''''' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'''''''' .'¨´

霊夢さんの遺言

ムギ○ ふーん、占いね ならここ占いでいいかしら 銃殺対応されにくそうな位置だし ルカ○ 役職に敏感な感じがするのよね 霊能に対する不信感も、周り見て撤回したみたいで あとからポジティブに考えてる発言が怪しいから占うわ 宮永 響の○の出し方からして狂人、初手囲い＆狂人アピールするために やる夫に○出したんでしょう 霊能看破して潰しにいってるあたり、やらない子あたりが狼というところ 多分囲っているでしょうね、なら私の占う先はやらない子の○である宮永ね やる夫が狼なら響が自分に○出したことに敏感になるだろうし

霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(霊夢 は人狼の餌食になったようです)

響 は 霊夢 に狙いをつけました
◆羽入	「噛みミスに狩人がひっかかってるのですｗ」
◆弱音ハク	「んー狐が勝ちそうな」
◆羽入	「真ぬかれちゃうのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかりの独り言	「演技いうならここが一番わざとっぽくないんですよね」
◆チルノ	「んー、狩人とは噛み合わない」
霊夢 は 宮永照 を占います
◆やらない夫(共有者)	「後交換に気づいてないのが意外と多かったな」
◆響(人狼)	「了解。 ゲルとは占わなくていいよね？」
◆古明地さとり(共有者)	「この噛みなら●貰いは其処まで恐ろしくは無いですが。 言わんとする意味は解りますね。＞やる夫村目」
結月ゆかり は 響 の護衛に付きました
◆球磨川禊の独り言	「『占いちゃんが銃殺出してスグ解決してくれるさ！』 『胃の痛みにはならないと思うけど！』」
◆比那名居天子(人狼)	「そうなるかな＞やらない子との勝負 そして占い師ローラーしてくださいみたいな」
◆やらない夫(共有者)	「おお、すまん助かるよ」
◆結月ゆかりの独り言	「これができる狼ならば、騙り役に演技指導もできる」
◆響(人狼)	「ふむ。霊夢抜きはやらない子との勝負だよね？」
◆比那名居天子(人狼)	「やらない子噛める気がしないのがぐわああああ」
◆やらない夫(共有者)	「まぁー自分占え言ってたしやる夫村目でいいんじゃねって雑感」
◆結月ゆかりの独り言	「いや」
◆結月ゆかりの独り言	「遺言にわざとらしく驚いているか」
◆古明地さとり(共有者)	「どうぞ」
◆宮永照の独り言	「響から私に●。」
◆GM	「メモミスかーｗ」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「まあ結果オーライ、という奴かな 気楽にいこうよ」
◆宮永照の独り言	「球磨川禊と比那名居天子を吊る気が起きない。」
◆結月ゆかりの独り言	「ここでカムなら」
◆古明地さとり(共有者)	「◇ムギ 「信頼目信頼目って、「霊能の共有COありそうだし、とりあえず1人削るか」くらいで噛んだ可能性だってあるんだから 現時点ではそれ以上でもそれ以下でもないよ＞やる夫」 ◇球磨川禊 「『吊られそうだったらCOすればいいんじゃない？』＞ゆかりちゃん 『狩人だったらね』」 ◇比那名居天子 「みたいだね＞やる夫」 ◇やらない子 「視点内訳が見えてるところがそういうことをしてくる意味はってことよ」 ◇弱音ハク 「響の占い方がなんですかね、狂人でやりますかね？ってのが引っかかりつつ。 確定○っぽい占い方でメリットあるのって真か狼ですよね」 ◇響 「＞やる夫 そうだよ。理由はちゃんと書いたから。」 ◇やる夫 「占い理由見ると暫定○を忘れてたみたいだけどお？ これなら霊夢はやる夫占いもありっちゃあり」 ◇巡音ルカ 「やらない子辺り読んできそうに見えるけど、そこ真切るような点も特にないし。」 ◇やらない夫 「あ、占い自由のグレランな」 ◇結月ゆかり 「（あかん占いばかりの話していて私役目に見られそうだ）　なーんちゃて」 ◇球磨川禊 「『取り敢えず、やるやらちゃんに媚び売っとけばいいか！』」 ◇ムギ 「だとしたら、昨日の流れに「（えーこれ、霊能が共有COしたんじゃねーの…？ハイハイ話合わせるか）」って 流れの人に１Wいるかもっていう感じなのかな。」 ◇響 「勝てると思われているなら少し心外だけど。 さて、やりますか。」 ◇やる夫 「・・・あれ？つか響はやる夫占ってるのかお？」 ◇古明地さとり 「対抗の○占いは許可致しますので、理由が有ればご随意にどうぞ。」 ◇結月ゆかり 「そうでなく霊夢狼なら相当臆病にも思えますけどね」 ◇楽天家ゲルト 「霊能がいないから破綻吊り、というわけにはいかないんだよね 灰の感じとそこに○出したか●出したかで真偽を見分けなきゃね 大変だね」 ◇比那名居天子 「へえ、見れるんだ＞ハク」 ◇やらない子 「むしろ、面白いのはここで響が私の○、を占ってきたところだと思うけど」 ◇球磨川禊 「『僕の考えではチルノちゃんは○だよ、間違いない！』＞やる夫ちゃん 『後半の発言の伸びなさが村っぽかったからね』」 ◇宮永照 「占い師三人だからといって霊能者偽を考えないのはぼっち的に怖いです、はい。」 ◇やる夫 「うーん、狼視点どっちで噛んだでまったく違ってくるんだおね ちなみに霊能噛みから占い噛み自体はあるんで あくまで今日の噛みでの推察は信頼よりというだけだお」 ◇結月ゆかり 「昨日真贋ついたかどうかっていうのは、ムギ狼しかなさそうですけど」 ◇ムギ 「まあこれだと、いくら霊能偽っぽい！コールしたってそこ吊れるわけがない、と。 やらない夫のバカーって切れ方からあんま見てなかった。 バランス的に噛みやすそうなやらない子噛まれるかなって思ってたんだけどね 発言的にも真狂かなって位置だったし」 ◇楽天家ゲルト 「○だったのか、なるほどね ありがとう＞天子」 ◇球磨川禊 「『霊能吊りが敗北に結びつかないからねぇ』＞ゲルトちゃん 『乗っ取られたら敗北の味不味いけど』」 ◇響 「しかし、これはどういう意味だろう……？ 共有をそのまま狙ったとは思いにくいけど、ここで霊能を狙う。 面白いね、てっきりこっちに来ると思っていたよ。」 ◇結月ゆかり 「＞ない夫 私こそ躍起になったみたいですいませんでした もう少し落ち着いてから行動します」 ◇巡音ルカ 「逆に考えるとこういうの読みそうなのが狼って事よね。」 ◇弱音ハク 「んー羽入さんがやったら早いので、霊能共有交換自体はそこそこ見れそうです。 で、推理の根幹としては今日真贋ついたかどうかってのが大きそうですね」 ◇比那名居天子 「それ宮永ねー＞ゲルト だけど○になってたー」 ◇やらない子 「ま、そういう勝負をしてくるなら、むしろ望むところでしょう 今日も灰吊り、がんばっていきまっしょい」 ◇宮永照 「そう考えると、投票先を間違えたんじゃないかという。まあいいや。」 ◇やる夫 「チルノで吊れた可能性自体はそれなりにだけど 狼で霊能にヘイト稼ぎまくる発言をすると言われるとちょっと微妙なので このあたりは頭の片隅に留意しておく程度かおね」 ◇結月ゆかり 「という構図が思い浮かびました」 ◇やらない子 「私と兄さんだとやらやら共有になるわねえ＞ムギ」 ◇楽天家ゲルト 「ところで昨日霊能吊っても、って言ってた人いたよね 初日から霊能偽なんて考えても別に仕方ないんじゃないかなと思うよ」 ◇やらない夫 「あーゆかり昨日のはまぁすまんな ちょっとでも相方風に見せたかったんだよ 無理だったわけですが」 ◇比那名居天子 「ん？　＞遺言 あ・・・はい　なんで狼そんなの読めんの・・・・」 ◇巡音ルカ 「ポジティブが怪しいって酷い占い理由ね。 霊夢あんま信じたくない。」 ◇結月ゆかり 「霊夢があまり真に見えなくて、でもない子噛めないから霊能狙った、 響が狼にみえんでもない噛み」 ◇古明地さとり 「折角作った票纏めなので、貼り付けておきましょう」 ◇球磨川禊 「『あーそういうあーゆー奴ねハイハイ』 『羽入ちゃんが共有苦手って言えば噛まれなかったんじゃない？』」 ◇響 「うん？何だと思ったら。まさかこう来るとは……厳しいね。」 ◇やる夫 「狼が霊能見て噛んだか 共有見て噛んだかによって違ってくるけど 基本的には信頼よりの噛みだと思うお」 ◇古明地さとり 「・占い候補の投票 やらない子 0 票 投票先 → 楽天家ゲルト 響 0 票 投票先 → 弱音ハク 霊夢 0 票 投票先 → 巡音ルカ ・吊り先投票 結月ゆかり 0 票 投票先 → チルノ 楽天家ゲルト 4 票 投票先 → チルノ 古明地さとり 0 票 投票先 → チルノ 弱音ハク 3 票 投票先 → チルノ やらない夫 0 票 投票先 → チルノ」 ◇弱音ハク 「となると、狼慎重派なのか、真贋ついてないのかってとこですね」 ◇やらない子 「ほー。切り替えと むしろこれはまあ、狼の目を褒めるところかしらね」 ◇ムギ 「わりとどうでもいい返信 ↓ やるやら共有っていうのは、やる夫×やらない夫共有のこと。 やらない子×やる夫ではないのじゃー」 ◇結月ゆかり 「ということは狼はこの交換を読めたという可能性がありますね」 ◇比那名居天子 「え？＞さとり共有」 ◇巡音ルカ 「まぁ、いいんじゃない。 霊能初手噛みは悪くない。」 ◇やらない夫 「アグレッシブな霊能って好きだったよ」 ◇楽天家ゲルト 「ああ共有アーマーだったのか なるほどね、そういうのもあるんだ」 ◇比那名居天子 「宮永の反応は 霊能吊ってみたいけど共有に任せますー みたいな感じなのが気になったかな」 ◇比那名居天子 「おう？　羽生噛み？　おう」 ◇霊夢 「でしょうね、はにゅうは＞早すぎるのよ」 ◇結月ゆかり 「あ、はい」 ◇ムギ 「あれ？何で霊能メモミス？と思ったら交換だったのね」 ◇宮永照 「狼強いかな、これ。私この状況想定外だったし。」 ◇やる夫 「霊能交換ね」 ◇結月ゆかり 「なんでしょうかこの噛み」 ◇やらない夫 「はーい相方さとりでーす」 ◇弱音ハク 「あー霊能アーマーのほうでしたか？」 ◇楽天家ゲルト 「あれ？霊能CO？」 ◇巡音ルカ 「ああ、だからの遅さか。」 ◇やる夫 「あー、そういう」 ◇球磨川禊 「『あれ？僕のメモミスってたかな？』」 ◇比那名居天子 「ルカが護衛先を昼間に誘導みたいなことしてて なぁんかやなかんじと思いましたまる」 ◇結月ゆかり 「おや？」 ◇響 「理由： やるさ。 安定した発言、霊能への反応など自然に見えたね。 投票ももらっていないし、占ってみないとわからない位置だと思ったんだ。」 ◇霊夢 「ルカ 役職に敏感な感じがするのよね 霊能に対する不信感も、周り見て撤回したみたいで あとからポジティブに考えてる発言が怪しいから占うわ」 ◇やらない子 「兄さん共有だっただろいいかげんにしろ！＞投票先固定 けどあの出方の霊能つりたがりってのはちょっと穏やかじゃない気がするかな 吊るより吊らないほうがいいに決まってる。そういう発言してて0票なのも違和感かな」 ◇古明地さとり 「はい。お察しの通り共有者です。」 ◇ムギ 「おはよー、お茶いれたよー（ドクダミ入り」 ◇やる夫 「灰できになるのは 弱音ハク(73) 　「霊能偽で吊るなら初日ですけども、それで真吊って勝てるか？というと甚だ疑問なので」 真吊り想定しつつ吊りって個人的には違和感があるんだおね なんか、周りに歩調を合わせた感じがするので占えばなんか結果でるんでね？ ただし、３票だからだれも占ってないと思うけどおね あとは、単純に内容寡黙であるゆかりあたりかお？」 ◇巡音ルカ 「うん？」 ◇比那名居天子 「おっはー」 ◇やらない夫 「ですよねー」 ◇弱音ハク 「やらない子さん噛まれて死んでる場合って高確率で真贋ついてますよね？」 ◇宮永照 「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 チルノ●が出たら霊能偽を疑おうかなという心持ち。」 ◇響 「不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　やる夫は○」 ◇霊夢 「占いＣＯ！ルカは○！」 ◇楽天家ゲルト 「ふああ…おはよう 昨日は狼がいるなんて知っておどろいたよ さあ、狼はどこにいるのかな？ ああ、狐なんかもいるんだっけ？そっちは占い師がなんとかしてくれるだろうね」 ◇やらない子 「占いCO。宮永照○」 ◇球磨川禊 「『やぁ。おはよう。』 『アイスティーをご用意いたしましたので存分とおご堪能してくださいませ。』＞やる夫ちゃん、やらない夫ちゃん」 ◇巡音ルカ 「おはよ。」 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました」
◆比那名居天子(人狼)	「いいんだよメモミスでも結果オーライさ！」
◆結月ゆかりの独り言	「◇響(61) 　「しかし、これはどういう意味だろう……？ 共有をそのまま狙ったとは思いにくいけど、ここで霊能を狙う。 面白いね、てっきりこっちに来ると思っていたよ。」」
◆羽入	「メモミスなのです！？」
◆弱音ハク	「まぁ仕方ないですか」
◆球磨川禊の独り言	「『やばいやばい』 『お腹の調子がそれほど良くないぞ』 『どうしよどうしよ』」
◆古明地さとり(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´フ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 ./　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ヽ.,_　__ノl　.i'' ¨　¨¨　''ー- -､ 　　　　　　　　　　　　　 　 _∠ニ｀　ー ー.ﾊ　',＝＝z.,_　　｀　　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　∠ーｧ'¨´￣ ｀　￣　｀. ヾ￣'＜三≧､　　　 　ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　　　　　　　　￣　.l｀＜三>､　　　 ヽ__ 　　　　　　　　　　 　 ／ _,.ｨ,ｧ'　　　　　　　　 ,.　　　　　i＿≧.三ﾊ　 　 　 ｀ヽ. 　　　　 　 　 　 　 ,.'´ｨｧ ／　 ／ .＞''´　　.／　　 　 /　　 　 ヽヽflﾊ　　　　　 ヽ 　　　　　　　　 　 ﾚ´ /'' ／ /　／　 　, ｨ'´ ／　 　 /.'　,　　　　ﾄ､ Vﾍ_ 　 　 　 ﾊ　　　　　　人の心と云うのは不可思議なもので 　　　　　　　　　　ｰﾆ_ /　./ ./　 ＞''´/ ／　　　 ,.'./　/　 　 　.i　ヽVﾊ l　　　 　 ', 　　 　 　 　 　 　 　 ﾚi.l　/i ,'　rｧ＜ﾌ'／　　/　 / /　 .l　　　 　.i. _＞‐<.i　　　　　 i　　　　　　　　霊能が共有を騙りしていると思うと、余計に噛みたくなるものですよね 　　　 　 　 　 　 　 　 V i l. i. ∠.乂-'　　.／　 ,ｨ　 　 j　　　　　 / 　 　 〉　　 　 　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧i　l >ｧ＜＿,.-　 _＞'´/ /　./l.　　　 　 ′　 　 'ｰ､'　 i　　i!　　　　　　　　どうせ霊能に護衛等付きはしないのに。 　　　　　　　　　　　　´¨l jl ↑心ー.ｧ//´　､ノ, ' 　ﾉ j　　　 　 ,'　　　　　　j　,　　 i! 　　　　　　 　 　 　 　 <ヾﾚりi.ﾄ.り　 i　　ニ´_＞<´ .ﾉ　　　　,. ｀＞ｚ.,＿, ノ /　　 .,' 　　　　　　　　　　　　 　 > .,' 'じ'　　　 __￣ 　 　 >'　 ﾉ　 ／ 　 /　 l;;;l 　 /　　　′ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 レﾊ.　　 　 　 てｧ=ｯ､∠ -//　,ｨ　　ノ　 /ﾘ;;;l . / ./　　.l 　　　　　　　　　　　　　　　ハ ｀ 　 　 　 ﾄ､7 心,／ｨｧ''/　　 ／ /　l;;;l ,ｲ ,/ / ﾊﾊ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',ヽ　　　..弋z__ソ) /_ノ　／／i　 l.　,';;,'ﾉl　ｲﾉ ﾉ/ヾヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　 　 ¨¨＝アｨ‐ｧ ﾉv'ｱヽ. ヽ/;/　ヽｿ.／ i ｀"'､- ．._　　　　　　　　　　　　　　｀　ｰ‐ ､-　 彡 ノ/ .／/　/.ソ;/　＞''´ 　　 ｀"'''-ﾐ‐ ､.　　　　　　　　 　 　 　 　 irﾊー=ｧ.イ ／ ｿ　.r,ｱ;;/''´　　 　 _,..---､_ 　　　　 __ _＞､ヽ　__　　　　　　_r.＞ー'' ＜｀　´　 V ヽ(,〉Vノ;,∧　 　 ,zf＝''¨￣｀ ''ヾfz.､ 　　 r＜　　￣ヽ￣ 　ヽ ＿ ..＞´ｨ.ｧ'¨¨¨ ヽ､;ヽｰ---‐''´／／｀Vﾊ . /,.'´　　　　　　　　｀ヾz､ , ＜ ｀ヽ　 　 　 ヽ 　 　 ヽ／／._ノ　　　　　 ヽ;ヽ_　 .／／　　　l iﾊ';/　　　　　　　　　　　 V', 、　　　　ヽ､　　　ヽ 　 ／／ﾊ,rー――--z__,. >ｰ''´／　　　　　i l .i''　　 　 　 　 　 　 　 　 j;j ｀ヽ､　　　　 ＼ ,zr=>'./ /''´,.-‐＜二¨二＞＝'''ﾍ¨ヽ　　　　　ノ ﾉ;ﾉ　　　　　　　　　　　　 // 　　 ｀ヽ　　　 ,ｲ 古ﾉ　/ /ソ　〉､　＞r ＞r､.,_｀　ﾊ∧　　 ,.-　,rｲ.ﾉ;l　　　　 　 　 　 　 　 / 'z＝―＝＝=､z_ 　　　　｀丶　 iヽｰ''　 i､.j.l　　/　 ´ 　 ｀　 ヽ=ハ _ﾊ;;ﾊ ¨r＞'　/7 l;;l　　　　　　　　　　　 ｀¨´　　　　　　　｀ ヾz､ _　　　　　　｀.弋 ,r､ 　 .ﾉ　　′　　　　　　　　レ､　.j;;:l　＞-'´/ . l;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾz」
◆弱音ハク	「ここで落としておきたかったんですけどね」
◆結月ゆかりの独り言	「えーと」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「そして見事な霊能抜きだねえ」
◆響(人狼)	「羽生噛みもやる夫占いもメモミス。 何もなかったら球磨川あたりかな＞占い先」
◆やらない夫(共有者)	「やべえログ取り忘れた…」
◆比那名居天子(人狼)	「ここでわざと霊夢噛むのもあり 囲いなんてないけどやらない子鉄板護衛で負けるよりはありかも」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「いやあ僕が悪目立ちしすぎだなあ、申し訳ないかぎりだよ」
◆ムギの独り言	「　　　　 　 ／:/:/:/::::/::　厶 　 ｝　ヽ . 　　xｰ-（::::/:::::/::::/:: ／＼） ∧　い 　　///／＼Ｙ'7::::/／ ●　∨(_,}　｝ } .　///く╋-ｌ人|::::::i　 ､､　　　●|　　′ 　{／::.::.ヽl‐╋l|::::::|　　 　 　 ､､ {/|/ _人::.:_;:.-┴ｧ=‐''⌒＼　　'＾　　ノ /　　　宮永照が即票変え。 ::.::.: ´.::.::.／　＞‐-､__,}⌒ｧ=≦　/　　　　今日に囲いはいってそーだから ::.::.::.::.::.｛｀ア　　　　　 Ｙ（＿,　∨　　　　ちょっとヤナ感じ。 ::.: ::.::.::._∨　　　　 　 ,　　　 ＼_} ::＿_／/　　　　　　 /　　　　　ﾉ ::.: /　/　　　 　 　 /　　　　　∧ ::./　/　　 　 　　 /　　　 　　′:） /　∧　 　　　　, ′　　　　/ ::.∧ {　,'　｀ ｰ---‐/、　　　　,ｲ＼/　} ﾞ７ 　　 　 　 /　`'ｰ--／│　 ）∧」
◆比那名居天子(人狼)	「凄いよ響！ ハラショー！」
◆羽入	「照がかえたですか」
◆宮永照の独り言	「ぼっち的に会話が辛い。」
◆やらない夫(共有者)	「自分で役目見られるなー(ﾁﾗｯ 言う奴は早めに吊ろうぜ的な」
◆響(人狼)	「ちょっとごめんね。 ミスが重なりすぎてる。落ち着いてくるね。」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「おやおや」
◆やる夫(妖狐)	「なんか、やる夫視点で内訳確定してしまった」
◆弱音ハク	「お疲れ様です」
◆古明地さとり(共有者)	「【吊り回数】5回（12＞10＞8＞6＞4） 【完全グレー】結月ゆかり　楽天家ゲルト　弱音ハク 巡音ルカ　球磨川禊　比那名居天子」
◆やる夫(妖狐)	「・・・」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「んー、村落ちか　お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
楽天家ゲルト	5 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
弱音ハク	6 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	1 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
響	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト

3 日目 (1 回目)
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
楽天家ゲルト	5 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
弱音ハク	5 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
巡音ルカ	1 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	1 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
響	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト

やらない夫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
比那名居天子 は 弱音ハク に処刑投票しました
球磨川禊 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やる夫 は 弱音ハク に処刑投票しました
結月ゆかり は 球磨川禊 に処刑投票しました
響 は 弱音ハク に処刑投票しました
宮永照 は 弱音ハク に処刑投票しました
やらない子 は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
ムギ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
巡音ルカ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
古明地さとり は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
霊夢 は 弱音ハク に処刑投票しました
楽天家ゲルト は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
◆チルノ	「狼村ラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
弱音ハク は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
球磨川禊 は 比那名居天子 に処刑投票しました
結月ゆかり は 球磨川禊 に処刑投票しました
やらない子 は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
楽天家ゲルト は 弱音ハク に処刑投票しました
やらない夫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
ムギ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
巡音ルカ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
やる夫 は 弱音ハク に処刑投票しました
比那名居天子 は 弱音ハク に処刑投票しました
古明地さとり は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
響 は 弱音ハク に処刑投票しました
◆チルノ	「一応完グレだしそれくらい露骨でもいいんじゃないかな　＞狩人」
霊夢 は 弱音ハク に処刑投票しました
◆羽入	「やらない子で護衛成功しつつの呪殺とかに」
◆GM	「ゆかりさんが露骨にいったなーｗ」
◆チルノ	「響じゃなかった　てんこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆羽入	「やる夫が脂汗かいてるのです」
◆ムギ	「信頼目信頼目って、「霊能の共有COありそうだし、とりあえず1人削るか」くらいで噛んだ可能性だってあるんだから 現時点ではそれ以上でもそれ以下でもないよ＞やる夫」
◆球磨川禊	「『吊られそうだったらCOすればいいんじゃない？』＞ゆかりちゃん 『狩人だったらね』」
◆比那名居天子	「みたいだね＞やる夫」
◆やらない子	「視点内訳が見えてるところがそういうことをしてくる意味はってことよ」
◆弱音ハク	「響の占い方がなんですかね、狂人でやりますかね？ってのが引っかかりつつ。 確定○っぽい占い方でメリットあるのって真か狼ですよね」
◆響	「＞やる夫 そうだよ。理由はちゃんと書いたから。」
◆やる夫	「占い理由見ると暫定○を忘れてたみたいだけどお？ これなら霊夢はやる夫占いもありっちゃあり」
◆巡音ルカ	「やらない子辺り読んできそうに見えるけど、そこ真切るような点も特にないし。」
◆チルノ	「ゲルトは落ちる　響はしらない やる夫は霊夢がうらなえるかどーか」
◆やらない夫	「あ、占い自由のグレランな」
◆結月ゆかり	「（あかん占いばかりの話していて私役目に見られそうだ）　なーんちゃて」
◆球磨川禊	「『取り敢えず、やるやらちゃんに媚び売っとけばいいか！』」
◆ムギ	「だとしたら、昨日の流れに「（えーこれ、霊能が共有COしたんじゃねーの…？ハイハイ話合わせるか）」って 流れの人に１Wいるかもっていう感じなのかな。」
◆響	「勝てると思われているなら少し心外だけど。 さて、やりますか。」
◆やる夫	「・・・あれ？つか響はやる夫占ってるのかお？」
◆古明地さとり	「対抗の○占いは許可致しますので、理由が有ればご随意にどうぞ。」
◆結月ゆかり	「そうでなく霊夢狼なら相当臆病にも思えますけどね」
◆楽天家ゲルト	「霊能がいないから破綻吊り、というわけにはいかないんだよね 灰の感じとそこに○出したか●出したかで真偽を見分けなきゃね 大変だね」
◆比那名居天子	「へえ、見れるんだ＞ハク」
◆やらない子	「むしろ、面白いのはここで響が私の○、を占ってきたところだと思うけど」
◆球磨川禊	「『僕の考えではチルノちゃんは○だよ、間違いない！』＞やる夫ちゃん 『後半の発言の伸びなさが村っぽかったからね』」
◆宮永照	「占い師三人だからといって霊能者偽を考えないのはぼっち的に怖いです、はい。」
◆GM	「それを言うとゲルトさんは割ときついかな。まあ。」
◆やる夫	「うーん、狼視点どっちで噛んだでまったく違ってくるんだおね ちなみに霊能噛みから占い噛み自体はあるんで あくまで今日の噛みでの推察は信頼よりというだけだお」
◆結月ゆかり	「昨日真贋ついたかどうかっていうのは、ムギ狼しかなさそうですけど」
◆ムギ	「まあこれだと、いくら霊能偽っぽい！コールしたってそこ吊れるわけがない、と。 やらない夫のバカーって切れ方からあんま見てなかった。 バランス的に噛みやすそうなやらない子噛まれるかなって思ってたんだけどね 発言的にも真狂かなって位置だったし」
◆楽天家ゲルト	「○だったのか、なるほどね ありがとう＞天子」
◆球磨川禊	「『霊能吊りが敗北に結びつかないからねぇ』＞ゲルトちゃん 『乗っ取られたら敗北の味不味いけど』」
◆響	「しかし、これはどういう意味だろう……？ 共有をそのまま狙ったとは思いにくいけど、ここで霊能を狙う。 面白いね、てっきりこっちに来ると思っていたよ。」
◆結月ゆかり	「＞ない夫 私こそ躍起になったみたいですいませんでした もう少し落ち着いてから行動します」
◆巡音ルカ	「逆に考えるとこういうの読みそうなのが狼って事よね。」
◆弱音ハク	「んー羽入さんがやったら早いので、霊能共有交換自体はそこそこ見れそうです。 で、推理の根幹としては今日真贋ついたかどうかってのが大きそうですね」
◆比那名居天子	「それ宮永ねー＞ゲルト だけど○になってたー」
◆やらない子	「ま、そういう勝負をしてくるなら、むしろ望むところでしょう 今日も灰吊り、がんばっていきまっしょい」
◆宮永照	「そう考えると、投票先を間違えたんじゃないかという。まあいいや。」
◆やる夫	「チルノで吊れた可能性自体はそれなりにだけど 狼で霊能にヘイト稼ぎまくる発言をすると言われるとちょっと微妙なので このあたりは頭の片隅に留意しておく程度かおね」
◆結月ゆかり	「という構図が思い浮かびました」
◆やらない子	「私と兄さんだとやらやら共有になるわねえ＞ムギ」
◆楽天家ゲルト	「ところで昨日霊能吊っても、って言ってた人いたよね 初日から霊能偽なんて考えても別に仕方ないんじゃないかなと思うよ」
◆チルノ	「一応やらない子は　まだ結果真なのかー」
◆やらない夫	「あーゆかり昨日のはまぁすまんな ちょっとでも相方風に見せたかったんだよ 無理だったわけですが」
◆比那名居天子	「ん？　＞遺言 あ・・・はい　なんで狼そんなの読めんの・・・・」
◆巡音ルカ	「ポジティブが怪しいって酷い占い理由ね。 霊夢あんま信じたくない。」
◆結月ゆかり	「霊夢があまり真に見えなくて、でもない子噛めないから霊能狙った、 響が狼にみえんでもない噛み」
◆古明地さとり	「折角作った票纏めなので、貼り付けておきましょう」
◆球磨川禊	「『あーそういうあーゆー奴ねハイハイ』 『羽入ちゃんが共有苦手って言えば噛まれなかったんじゃない？』」
◆響	「うん？何だと思ったら。まさかこう来るとは……厳しいね。」
◆やる夫	「狼が霊能見て噛んだか 共有見て噛んだかによって違ってくるけど 基本的には信頼よりの噛みだと思うお」
◆羽入	「ごろごろ」
◆古明地さとり	「・占い候補の投票 やらない子 0 票 投票先 → 楽天家ゲルト 響 0 票 投票先 → 弱音ハク 霊夢 0 票 投票先 → 巡音ルカ ・吊り先投票 結月ゆかり 0 票 投票先 → チルノ 楽天家ゲルト 4 票 投票先 → チルノ 古明地さとり 0 票 投票先 → チルノ 弱音ハク 3 票 投票先 → チルノ やらない夫 0 票 投票先 → チルノ」
宮永照 は 巡音ルカ に処刑投票しました
◆弱音ハク	「となると、狼慎重派なのか、真贋ついてないのかってとこですね」
◆やらない子	「ほー。切り替えと むしろこれはまあ、狼の目を褒めるところかしらね」
◆ムギ	「わりとどうでもいい返信 ↓ やるやら共有っていうのは、やる夫×やらない夫共有のこと。 やらない子×やる夫ではないのじゃー」
◆結月ゆかり	「ということは狼はこの交換を読めたという可能性がありますね」
◆比那名居天子	「え？＞さとり共有」
◆GM	「あー。これだとやる夫さんが噛まれるか。」
◆巡音ルカ	「まぁ、いいんじゃない。 霊能初手噛みは悪くない。」
◆やらない夫	「アグレッシブな霊能って好きだったよ」
◆楽天家ゲルト	「ああ共有アーマーだったのか なるほどね、そういうのもあるんだ」
◆比那名居天子	「宮永の反応は 霊能吊ってみたいけど共有に任せますー みたいな感じなのが気になったかな」
◆比那名居天子	「おう？　羽生噛み？　おう」
◆霊夢	「でしょうね、はにゅうは＞早すぎるのよ」
◆結月ゆかり	「あ、はい」
◆ムギ	「あれ？何で霊能メモミス？と思ったら交換だったのね」
◆宮永照	「狼強いかな、これ。私この状況想定外だったし。」
◆やる夫	「霊能交換ね」
◆結月ゆかり	「なんでしょうかこの噛み」
◆やらない夫	「はーい相方さとりでーす」
◆弱音ハク	「あー霊能アーマーのほうでしたか？」
◆楽天家ゲルト	「あれ？霊能CO？」
◆巡音ルカ	「ああ、だからの遅さか。」
◆やる夫	「あー、そういう」
◆球磨川禊	「『あれ？僕のメモミスってたかな？』」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆比那名居天子	「ルカが護衛先を昼間に誘導みたいなことしてて なぁんかやなかんじと思いましたまる」
◆結月ゆかり	「おや？」
◆響	「理由： やるさ。 安定した発言、霊能への反応など自然に見えたね。 投票ももらっていないし、占ってみないとわからない位置だと思ったんだ。」
◆霊夢	「ルカ 役職に敏感な感じがするのよね 霊能に対する不信感も、周り見て撤回したみたいで あとからポジティブに考えてる発言が怪しいから占うわ」
◆やらない子	「兄さん共有だっただろいいかげんにしろ！＞投票先固定 けどあの出方の霊能つりたがりってのはちょっと穏やかじゃない気がするかな 吊るより吊らないほうがいいに決まってる。そういう発言してて0票なのも違和感かな」
◆古明地さとり	「はい。お察しの通り共有者です。」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー（ドクダミ入り」
◆やる夫	「灰できになるのは 弱音ハク(73) 　「霊能偽で吊るなら初日ですけども、それで真吊って勝てるか？というと甚だ疑問なので」 真吊り想定しつつ吊りって個人的には違和感があるんだおね なんか、周りに歩調を合わせた感じがするので占えばなんか結果でるんでね？ ただし、３票だからだれも占ってないと思うけどおね あとは、単純に内容寡黙であるゆかりあたりかお？」
◆巡音ルカ	「うん？」
◆比那名居天子	「おっはー」
◆羽入	「ばれてるー！」
◆やらない夫	「ですよねー」
◆弱音ハク	「やらない子さん噛まれて死んでる場合って高確率で真贋ついてますよね？」
◆宮永照	「おはよう。とにもかくにもお菓子がないと……。 チルノ●が出たら霊能偽を疑おうかなという心持ち。」
◆響	「不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　やる夫は○」
◆霊夢	「占いＣＯ！ルカは○！」
◆楽天家ゲルト	「ふああ…おはよう 昨日は狼がいるなんて知っておどろいたよ さあ、狼はどこにいるのかな？ ああ、狐なんかもいるんだっけ？そっちは占い師がなんとかしてくれるだろうね」
◆やらない子	「占いCO。宮永照○」
◆球磨川禊	「『やぁ。おはよう。』 『アイスティーをご用意いたしましたので存分とおご堪能してくださいませ。』＞やる夫ちゃん、やらない夫ちゃん」
◆巡音ルカ	「おはよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言

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羽入さんの遺言

れいのーCOなのですよ（ぱくぱく 　　　　　　　　　　　　　　　　　, r ´　　　　　｀',`.ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　, r.' ,　　　 ,　i　　ヽ　ヽ､ヽｯ-､ 　　　　　　　　　　　 ,, r:::´:i, '　　　　.:i i i:.:.　 ヽヽ　ヽ、ヾ::｀ヽ、 　　　　　　　　　　,::'::::::::::::i　　　,　 ..::ii: .i:: .i:.　 i:.i.',　 .',　ヽ::::::::'., 　　　　　　　　　 ,':::::::::::::;;i　　 ..:i　 .:::i.i　　 i:::　::i:: ',::.　',:::. ';::::::::::', 　　　　　　　　　i::::::::;ri'´　i　　:::i :::::::i i　　 i:::..:::i i　i i:. .i::.:.ヽヾ::::::i 　　　　　　　　　i::::::/ |　　i::.i　::::i ::::::i .',　　:::::ｿ　i,ノ i::　i::::::i ゝi::/ 　　　　　　　　　ヾｿ　.i　　iｿ/　:::ｌ',ソ::心、.:;イ　 ｨ心.i::　i::::..i　 ´ 　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　ｿ　 ', ::ゝ:::::::::i ∨　　ｌ::::::ﾘ ! ｲ i::::i 　　　　　　　　　　　　.ｌ　　 ＼ .ヾ､込;;メ　　　　.込ﾒ iノ..::i.ソ 　　　　　　　　　　　 //i　　__ ゝ､　ヽヽ、,, r --,-､r､ﾉ_ノイ 　　　　　　　　 ゝ､_ﾉ　/　 i＼i: :ｿ`ヽ,＞,'.. .. : : .ヾ:.ヽiﾍｿi i 　　　　ヽ､＿＿＿,,ﾑｲ　　i,イ＼　 r:ii´,rﾍ_: : :: : : : : :i　i i i 　　　　　　　　／　 : ,r: : r'´｀ヾi　/　' .ﾍノ: : : : :. :.:.ノi .lヾiゝ、 　　　　　　　/ ／ ／::.::.:: 〉.. .. .i'´　　 ii ﾍ｀`iｰr-'イ i::i ﾘヾ,ﾘゞ`=-' 　　　　　　　i./　/ i:. :.:., .i,r'／　　　　　,､ﾍ:::|二三ﾆi:::i ii　iﾘヾi 　　　　　　　i　 .ii ii:.　/:..i r'　　　　　　 ii　ﾍ:!:::::i:_:i::::i::l ii　 ! .ｿ 　 　 　 　 　 !　.iゞi::.::.i / ﾊ　　　　　　　ii 　 i;イ:i:::iヾiﾘ　　 iﾘ 　　　　　　　 ゝ,i　 ゞ､/　　i　　　　　　　　　.i::i:: :: i::::ii　ii　/i 　　　　　　　　　｀　 ./　　　i　　　　　　 ii　　i::::r:::: ::::i　,、i ﾘ 　　　　　　　　　 　 /　　　　i　　　　　　ii　　i:::ﾉ:::::::r'i　ii　∧

羽入 は無残な負け犬の姿で発見されました

(羽入 は人狼の餌食になったようです)

響 は 羽入 に狙いをつけました
◆チルノ	「んー、でもあたいが仮にゆかりの位置でもやっぱ狂人護ってそう」
◆GM	「狐勝ちそうな夜会話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古明地さとり(共有者)	「 ◇ムギ(51) 「1人、視点狂人占っているわけだけど、まあバランス諸々読み合いガンバレ狩人＆狼は。」 が、発言の良さに反比例するように稼ぎなので」
◆結月ゆかりの独り言	「うーん」
◆やらない夫(共有者)	「まぁ頑張ろう」
◆響(人狼)	「LW候補の戦い易い配置で。君が決めていいよ＞天子」
◆チルノ	「狂人ＧＪ出ちゃうかなーそれだと狐有利目だけど」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「霊能噛みが安定ではあるよね」
◆やらない夫(共有者)	「まーじで」
◆古明地さとり(共有者)	「ムギさんはやや役目」
◆比那名居天子(人狼)	「霊能かやらない子かもう」
◆古明地さとり(共有者)	「遺言は共有で良いですよ。私は霊能で残します。 生き残った方が遺言で訂正すれば良いでしょう」
◆響(人狼)	「やらない子チャレンジして噛めるなら私の破綻くらい安い。そのくらい真っぽい」
◆ムギの独り言	「私が狩人だったら、GJ狙いでやらない子いっちゃうかなー（ぽー」
◆比那名居天子(人狼)	「霊能噛みは安定ではあるよ」
結月ゆかり は やらない子 の護衛に付きました
◆結月ゆかりの独り言	「霊夢は気が抜けすぎているような」
◆古明地さとり(共有者)	「ああいえ」
◆やる夫(妖狐)	「狼吊り切り展開にしたいけど 占いと霊能処理がんばってほしいおねー」
◆古明地さとり(共有者)	「てっきり自分噛み誘発のブラフかと」
◆弱音ハクの独り言	「　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／イ￣｀ 　　　　　　　　　　　　 （　{ 　　　　　　　　　　 　 　 ヽ＼＿＿　＿_ 　　　　　　　　　　 ｒｧプ´￣　￣｀ ヾ､　 ￣ヽ､ 　　　　　　　　 　 jｱｨ/ /　　　　　　　ヾヽ　　ﾊ 　　　　　　　　　 r/ /　i　　　　 ト､　　　 ＼ 　　　　　　 　 　 /　i　　　　 i ｀┼-ミ-､　 ｀＜_ハ_ｒｭ　,､　_ .　　　　　 　 　 ｲ　　　l　| 　 |　 ｊ_ ＿_iｭx､_　 ＿＜{ニニニﾆ7 　　　　　　 　 /!　 !　 i　ﾚ'ｌ　ｌ　 z'´ちﾋ_ｊ 7 ｌヽ V７|=ニニニ/ 　　　　　　　 ｌ　! i ',　|!ｲ! ｚﾒ |　ｲ 　ゞ‐' ! ハ｡ｲ´ｌ ﾊ､ ｀^-'-' 　　　　　　　 |ハﾄ､ﾊ　l. !ﾊぅ､ﾄ|ハ　xxxx| ｌﾊ.{}　 |　!ﾆ､ 　　　　　　　 ｀　ヾゝ!　ﾊヽ.ゞヽ　　　　　| j!ﾉV　i　! |ニｭ_,､ .　　　　　　 　 　 　 ｲﾊV ﾊxx　 ｰ.　 　 ｊ ハ　ﾏ＼ ﾊゞﾆﾆh 　　　　　　　　　　　　　 ヽ} ｌ≧ｒ_, -＜ 　 ..ト､. ヾYﾑ､＼｀ｰ' .　　　　　　 　 　 　 　 γ ￣ﾌ7´...i　　　　.｀.i=|　 　 　 .ヽ 　　　　　　　　　　　　/　　 /i/､__　　 ./_ . -.i=|　　　　　 .∨ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　,　./i/　　 ヽ ./ 　 　 l=|　　　 　 　 ' 　　　　　　　　　　　 {　| /i/　　　 　 　 ,　　..l=|　　.ﾉ 　　　　　　　　　　　 i ／i/　　　', 　 ／　　 .」iﾑ　ｲ　　　　 l .　　　　　　　 　 　 ／ﾆiｆ　 　 　 }／　　.伝三ﾆﾑ八..　　　　, 　　　　　　　　 　 /三ﾆム　 　 ./ 　 .伝三三三ム i..　　　　', 　　　 　 　 　 　 /三三三》、 . ｆ　 .伝三三三三ﾆゝ、.....　 　', 　　　　 　 　 　 ﾑ三三三ﾆ》､...i .伝三三三三三.|ﾆﾑ　　　　 ', 　 　 　 　 　 　 {i三三三三ﾆﾆＹｆ三三三三ニニﾉﾆi∧ .　　　　　 　 　 ﾍ三三三三ﾆノ＼三三三三ﾆ／i ∨　∨ .　　　　　　 　 　 ｀＜三ニフ=ｒ≠.ゝニニニﾆｆ≠ｒ=i　　 ∨　　 .}、 　　　　　　 　 　 　 　 ￣.､ ∨　　 、　　　　　　　　 ＞ ､.」　　　..ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼∨. 　 ',　　 ゝ、　　　 　 　 ,.＞､　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　　 ﾍ　　　　　　　　ｭ≦ニニﾆ> 　 .ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　ﾍ　　　　　 ｭ≦三ニフ´　　.＼..∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 」=ｭ､___ゝ..=≠¨¨　　.ﾌ少ﾏi　　　　　.＼, 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ﾆフ´　　　　　　 伝/　　}| 　 　 　 　 .∨ 　　　　　　　　　　　　　　　 _.ノ ／　｀寸=ｭrｭrｭ≦少　　　i|　 　 　 　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　　＞　´...／　 　 ヽ、寸三三少　　 　 i|　　　　　　　 i}ﾄ､ .　　　　　　　 　 ＞-===≠く　　　　　　 ¨ .寸少´　-=== ┴ｭ､　　　　　 /.i 　　　　　　　 ∠≠==ﾆ三三≧ｭ、　　　　　／三三三三三三.＞､　 　 /　l 　　　＞: - ´: : : : : : : : : : :.寸三ム　　 .γ／: : : : : : : : :￣:寸三.ム ／　 .:　　　　　　　 ＞--. 、 .　／: :-: ‐ ´: : : : : : : : : : : : :寸三ﾑ　 ./´: : : : : : : : : : : : : : :.寸三iム 　 /　　　　　　 ノ: : : : : : ゝ. _ ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 寸三i.../: : : : : : : : : : : : : : : : : :: 寸ニ┘≠--‐‐‐‐: : : : : : : : : : : : : : :￣:ヽ、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.}三iﾚ: : : : : : : : : : : : : : : :__:＞: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾉ三if: : : : : : : : : : : : : : : ::.f: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..＞--.＜: : : : : : : :i: :.:.i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ニﾌi: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ´　　　　　　　｀　＜ 」: _ﾉ ゝ: : : : : : : : : : : : : : : :_:_: .-≠¨¨　∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＞ ´ 　 ｀　ー - ===-‐ ¨¨　　　　　　　　 ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＞ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : : : : : : _:_:_: :　　-‐　 ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣」
◆比那名居天子(人狼)	「くっそうでもほんと護衛行ってそうだよねくっそう！」
◆結月ゆかりの独り言	「◇やらない子(85) 　「ま、そういうことね だからといって私から護衛を外す論理にはならないと思うけど＞ゲルト」」
◆ムギの独り言	「　　　　 　 ／:/:/:/::::/::　厶 　 ｝　ヽ . 　　xｰ-（::::/:::::/::::/:: ／＼） ∧　い 　　///／＼Ｙ'7::::/／ ●　∨(_,}　｝ } .　///く╋-ｌ人|::::::i　 ､､　　　●|　　′ 　{／::.::.ヽl‐╋l|::::::|　　 　 　 ､､ {/|/ _人::.:_;:.-┴ｧ=‐''⌒＼　　'＾　　ノ /　　　やらない子：真狂 ::.::.: ´.::.::.／　＞‐-､__,}⌒ｧ=≦　/　　　　霊夢：真狼 ::.::.::.::.::.｛｀ア　　　　　 Ｙ（＿,　∨　　　　ひびき：真狼 ::.: ::.::.::._∨　　　　 　 ,　　　 ＼_} ::＿_／/　　　　　　 /　　　　　ﾉ ::.: /　/　　　 　 　 /　　　　　∧ ::./　/　　 　 　　 /　　　 　　′:） /　∧　 　　　　, ′　　　　/ ::.∧ {　,'　｀ ｰ---‐/、　　　　,ｲ＼/　} ﾞ７ 　　 　 　 /　`'ｰ--／│　 ）∧」
◆響(人狼)	「さてさて。どこ噛むか、そして○出すかについて何かあるかな」
◆やらない夫(共有者)	「一応遺言はちゃんとしとこう」
◆比那名居天子(人狼)	「噛めないんじゃない 噛まないといけないんだ！！」
◆やる夫(妖狐)	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 -―　　―-　、 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ 　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　　　 　 　 　 /　 　 　　　　　　　　　ー―'　　　　　 | 　　　　　　　　/　　　　　 　 　 rc､､ 　　､　　　　　、　 | 　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 ヽ＼＼　 丶 　　　　ヽ. |　　　やるやらない子・・・３人別陣営確定ｗ 　　　　　　　　|　 　 　 　 　　　 l//|.＼ﾝ　　　　　　　　| 　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　　.!　j 　　　 /､─ 　 / 　　　　　 _ . イ三三ニ=､　　　　　ﾉ/´゜　　 　＼＼　/ 　　　 ∠三三三三三三ﾊ: 　　 /｡ﾟ　　　 　　　 !ヽJ 　　／三三三三三三三ﾆ| ＼ノ/　ヽ__,ノ､__j 　 し' .　/三三三三三三三三ﾆ|＼ゝ'､　 　 　　　　 ノ . /三三三三､三三三三ﾆ|　 ＼/|｀ー―― ' /三三三三三､三三三三jレ‐´￣ヽ三ヽ」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「そうだね、票貰いすぎたよ」
◆弱音ハクの独り言	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐::.＿＿.:::::‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.,　"　　　　　゛ーヘ- 、_　　　　　　 、 　　　　　　　　　　　　　rﾆ;,　　　／　　　　　　　　 　 　 !ヾヽヽ、 　 　 　 )ヽ 　　　　　　　　　　　　　{ｒ､｝ 　 /　　　　　　　　　/ 　 　 |　 ＼ヾー--- "　 ｊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ヾ.'､　/　 /j　　　　　　 /　 　 　 !　　 ＼ヽ｀ ー-- " 　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀､j　//　　　!　 　 /!　　　 　j　　　　ﾍ ﾊ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽr=! ! 　 　 i! 　 i!　|　,ｲ 　 ﾊ 　 　 　 }! | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.{::::ﾍ}|!　 | ,ﾊーｔ--ｒ'　|　 i!ート,　　 　i| !i 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿__　 ;ヾ=ｪi| 　i|/ｨｵﾃミ!ｿ　 !　,!xｬｧｊ!　　ﾊ. ! i ! 　　　　　　 　 　 　 {::::::::::::::｀ヽゞﾐj| 　 |《{ﾟし:::）　 　i. /fo::｝ｲ 　 j | | j ! .　　　　　　 　 　 　 ヽ::::::,;;;-----;| 　 |　ー '"　　 j/　ゝ-' ﾊ　 ｲ.j/ﾉﾉ　　.っ 　　　　　　　　　　 　 ｀く　　＿;;ー| 　 | ""　　　　　,　　"/ i　/ j,／ 　　　　　　　　　　 　 　 .>,　'￣￣|　　|＼.　　　ー　 　 ｲ　'イ　| 　　　　　　 　 　 　 ,.=ﾐ／　 　 　 .|　　|_　｀ 　 ーｒ＜.´jﾉ ./ |　 | 　　　　　　　　　　 {{／　丶.　　　 |　　|　　　　　　　　　　　 |　 |､ 　　 　 　 　 　 　 ／　　　　＼)／ﾍ.　 |.　　 ､_ノ　　　　　　/|　 ! 　　　　 　 　 　 /　　　　　 ∠斗i{.　＼! 　 　 　 　 　 　 　 { |／ .| 　 　 　 　 　 　 {　 　 　 イ沙':´: 心、　　　　　　　　　　　　Ｖ　　| 　　　　 　 　 　 ` -‐≠'　{'i{:_: : 《i i 心　 　 /　　　　　 　 　 i　　| 　　　　　　　　　　ｘく　　 ∨i{_: :《 ｉ ｉ i }　　 {　　　　　　　　,ｨ{＿_! 　　　　 　 　 　 〃　＼ 　 ヽ'（: :《i i i ｉ } ノ八　　　_,ｘ≦爪ｉ 厂　!》 .　　　　　　　　　　　　 ＼＿_` ｰ--=≦=‐-=≦ i i i 》 : :i{'ｼ　　,′ 　　　 　　　　　{　　　　　 ﾞ'マ夾夾夾≪x介x≫`゛‐､-=イ　 　/ .　　　　　 　 　 |　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : ／　 　 　ヽ`　ｰ- ′ 　 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 ＼_:_;_:. ィ 　　　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 i^Ｙ　　　　　　　　　i 　　　　　　　 　 |　_,. -‐=＝=‐- ,. _l　{ 　 _, -‐=＝=‐ミ 　　　　　　　 　 Ｙ＾Ｙ＾Y＾Ｙ＾Y＾Y＾Ｙ{　|Y^Ｙ＾Ｙ＾Y＾Y^Y^l 　　　　　　 　 　 |Ｖ/Ｖ/Ｖ/Ｖ/Ｖ/Ｖ|　|/Ｖ/Ｖ/Ｖ/V/V/| 　　　　　　 　 　 |'´: : : : : : : : : : ｀`|　|'"´: : : : : : : : : :｜」
◆巡音ルカの独り言	「まぁそこよね。」
◆やらない夫(共有者)	「普通に苦手なんだが」
◆やらない子の独り言	「これでチルノ狼だったらデジャヴがひどすぎて」
◆宮永照の独り言	「何でもしますから。」
◆やらない夫(共有者)	「まあばれてるよなー」
◆比那名居天子(人狼)	「げるとぉー！！！＞票もらいすぎ」
霊夢 は 巡音ルカ を占います
◆響(人狼)	「ぽいね。そして噛めなさそう」
◆やらない子の独り言	「これだとあんま●だせないなー」
◆宮永照の独り言	「投票でもぼっちにするのはやめてもらえませんか。」
◆結月ゆかりの独り言	「面倒な形、ねぇ 対抗の内訳大体わかった真占いの台詞とは思えませんね」
◆やらない夫(共有者)	「アグレッシブな霊能ですこと」
◆古明地さとり(共有者)	「ああ、苦手共有の猫を被ったのは賞賛します」
◆チルノ	「まあそれなら遅くなるかな」
◆羽入の独り言	「あとはけっかを五郎二郎なのです」
◆やる夫(妖狐)	「ちるのーーーーー！！」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「妥当なところが落ちたかな」
◆比那名居天子(人狼)	「真はやらない子っぽい」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆古明地さとり(共有者)	「恐らくは見え透いているでしょうが。 見え透いているからと云って、別段困る事も御座いませんので」
◆結月ゆかりの独り言	「◇響(91) 　「さて、少し面倒な形か。 でも、やることは変わらないね。私は敵艦を倒すだけさ、司令官」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
楽天家ゲルト	4 票	投票先 1 票 →	チルノ
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
ムギ	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
弱音ハク	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
巡音ルカ	2 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	5 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト
比那名居天子	1 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
羽入	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
響	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
霊夢	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	弱音ハク
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	楽天家ゲルト

球磨川禊 は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
チルノ は 比那名居天子 に処刑投票しました
ムギ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
巡音ルカ は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
やらない夫 は チルノ に処刑投票しました
やる夫 は 弱音ハク に処刑投票しました
結月ゆかり は チルノ に処刑投票しました
やらない子 は 楽天家ゲルト に処刑投票しました
比那名居天子 は 巡音ルカ に処刑投票しました
霊夢 は 巡音ルカ に処刑投票しました
響 は 弱音ハク に処刑投票しました
羽入 は 球磨川禊 に処刑投票しました
古明地さとり は チルノ に処刑投票しました
楽天家ゲルト は チルノ に処刑投票しました
弱音ハク は チルノ に処刑投票しました
宮永照 は 弱音ハク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「苦手だということを公言していると露骨に残されますよ？＞やらない夫」
◆古明地さとり	「まァ。初日か最終日なのですから。 明日以降は灰を見て下さいね。」
◆結月ゆかり	「護衛が占いにいくというのは、霊能に疑いがかかっているからなのか、 それとも」
◆宮永照	「占い師三人で護衛は以下略。」
◆球磨川禊	「『大丈夫だよ、やらない夫ちゃん！』 『やる夫ちゃんや、やらない子ちゃんがいるじゃないか！』」
◆ムギ	「ラインつながった占いが死なない展開になるかもなんだから」
◆やる夫	「やめて！！妄想する気でしょう！エロ同人みたいに！＞ゆかり」
◆楽天家ゲルト	「いいじゃないか共有、絶対疑われないから気楽にいけばいいさ」
◆巡音ルカ	「あんまそういう事昼間に言わない方がいいわよ、色々と。　＞やらない夫」
◆羽入	「あとはまかせたのですよ（肩ぽむ　＞やらない夫　」
◆ムギ	「霊能狼の場合、真占いとライン来られる可能性が出るわけだけど のっとり成功した場合の噛み筋に関しても狼側のセンスがどっちにしても大きいので。」
◆やらない夫	「来世にご期待ください＞やる夫」
◆やらない子	「私みたいな美少女から占われたんだからそれで満足するべきだと思うのよ＞やる夫さん」
◆響	「しかし、思ったよりも霊能の話に終始してしまっているね。 話で判断したいのに、少し困るな。」
◆宮永照	「それが出来るかって言われると出来ないんだよね。 確定○の票が狼に向かうことはないから。＞比那名居天子」
◆弱音ハク	「どのみち霊能疑い発生した時点で護衛は占いにいくだろうってことで。 狩人は頑張ってくださいね。」
◆結月ゆかり	「＞やる夫 むしろあんたとやらない夫が共有だったよかったと思います」
◆比那名居天子	「ウニュウって誰だと思ったら羽生か・・・」
◆霊夢	「早い共有ＣＯ見て人外が霊能騙りにいくとかしないでしょ むしろ霊能の共有ＣＯ考えて躊躇するでしょ」
◆やらない夫	「なお、俺は共有が果てしなく苦手なのだ 」
◆球磨川禊	「『ふふふ・・・媚を売って僕は権力を手に入れるのだ…！』 『制服をエプロンにするという改革案がある』 『実現せねば・・・！』」
◆やる夫	「ところでやらない夫 なんでお前美少女と共有なんだお！ そのポジション変われお！！」
◆羽入	「いまルカがいいこといったのです」
◆楽天家ゲルト	「別にそういうことを言ってるわけじゃないさ ただ単にそうなるね、って言っただけじゃないか」
◆宮永照	「別に真霊能者を吊っても勝負にはなる。 まあ詳しく見てないから私は対処放棄、偉い人に任せよう。」
◆やらない子	「兄さんと夜中ずっと顔合わせるとかそれどんな罰ゲームなの＞ムギ」
◆巡音ルカ	「まぁ、護衛は占いに行くでしょう。 良い事だわ。」
◆響	「さて、少し面倒な形か。 でも、やることは変わらないね。私は敵艦を倒すだけさ、司令官」
◆やらない夫	「相方が早い＞CO速度 何でその辺だけで偽見るのもな」
◆楽天家ゲルト	「まぁ霊能騙りならいずれ違和感もでるし今疑う必要はないんじゃないかな」
◆弱音ハク	「となると、吊らないで発言見て判断とかですね。 私は吊る気は全くないです」
◆比那名居天子	「最終日前に2W吊ってしまえばいいだけでしょう？＞宮永 霊能乗っ取りの経験の時、ちゃんと最終日に行ったし・・・負けたけど・・・」
◆結月ゆかり	「ただ、ウニュウのCOが速いからといって、それに対して馬鹿はないと思うって程度」
◆やらない子	「ま、そういうことね だからといって私から護衛を外す論理にはならないと思うけど＞ゲルト」
◆球磨川禊	「『霊能に関して僕の意見聞く？欲しい？』 『やらない夫ちゃんと同じだよ！』」
◆チルノ	「それでも40秒はちょっとおそい　＞ゆかり、れーむ」
◆ムギ	「やるやらで共有だったらいいなーって思ってた＞やらない子 それなら大声とかありそうだから投げたけど」
◆羽入	「ああ、霊能が遅くみえるのはぼくのせいでもあるような気もせんでもないのです でも疑う段階じゃないのですよ」
◆古明地さとり	「どちらにせよ。どちらにせずとも。 霊能者とは即ちごみ屑。縊り殺されるが役割。」
◆やる夫	「まあ、放置であるなら 真として扱うお、そのあたりは了解」
◆楽天家ゲルト	「霊能そんなに遅いかな？ 共有が早かったからそう見えるだけなんじゃないかな」
◆宮永照	「25秒より遅かったのは事実かな。 30秒なら許容範囲、35秒は不可能じゃない。」
◆霊夢	「共有が早すぎるだけよ＞チルノ」
◆巡音ルカ	「天子の言う通りかもね。」
◆結月ゆかり	「共有が早い＞チルノ」
◆弱音ハク	「霊能偽で吊るなら初日ですけども、それで真吊って勝てるか？というと甚だ疑問なので」
◆羽入	「それじゃがんばるのですよ」
◆やる夫	「体感の問題になるのかなーこれ 個人的にはやる夫は遅いと感じたからおね」
◆チルノ	「共有よりおそいならおそーい　＞ＣＯたいみんぐ」
◆比那名居天子	「共有のＣＯが先だから遅く見えるだけかもだし」
◆ムギ	「霊能なあ。言うほど遅くも感じなかったけど。 （こんだけブーイングあるならば真でも噛まれない展開に期待）」
◆楽天家ゲルト	「つまりこれはない子が噛まれたら響が破綻する、って形になるのかな？ オーソドックスな真狂狼だと、だけど。」
◆球磨川禊	「『コレはコレは共有様に向かって人外などと戯言をいってしまって申し訳ありません！』 『まぁ、括弧付きだしいいよね？』」
◆やらない夫	「そんなに遅くないって印象だろ霊能 つーわけでグレラン張り切っていこう」
◆宮永照	「それ、手遅れになる……。＞比那名居天子」
◆GM	「このあたりはさすがのさとりさん」
◆やらない子	「兄さんが共有だと……こんなの絶対おかしいよ」
◆羽入	「バカっていうほうがバカなのです！大体AA夜に貼ってるからばればれなのです！＞やらない夫」
◆巡音ルカ	「ま、残して噛みを見ましょうでいいかな。」
◆響	「10秒を確認して出たけれど、そこまで遅かったかな？＞霊能 違和感は感じなかったね。」
◆結月ゆかり	「さとりはもういいでしょう グレランにしっましょう」
◆比那名居天子	「霊能が偽なら噛まれないってことでいーや」
◆羽入	「でたのですよ」
◆やる夫	「知ってた！夜の小声で知ってた！ やらない夫が共有」
◆宮永照	「やらない子の初日投票先は固定になったらしいね。 そして鈍る霊能者のCOに対する勘。」
◆古明地さとり	「まァ。投票関連は纏めておくので問題有りません。」
◆結月ゆかり	「なんだこのない夫」
◆チルノ	「ぐれらん　になるから共有はＦＯのほうがいい ぐれらんで吊ったらさいきょーじゃない」
◆ムギ	「1人、視点狂人占っているわけだけど、まあバランス諸々読み合いガンバレ狩人＆狼は。」
◆やらない子	「そんなおそかったかしらねー霊能 別に問題無いと思うけど」
◆羽入	「でないみたい　でもグレランしかいうことないのです」
◆楽天家ゲルト	「本当に人狼がいたことには驚きを隠せないけどいるのなら仕方ない まあみんなが力を合わせればすぐに人狼なんていなくなるさ」
◆霊夢	「ふーん、霊能があとに出ているようだけど まぁいいわ、グレランしましょうかしら」
◆やる夫	「３－１だから 残すかどうかになると思うんだけども そのあたりどう考えるお？やらない夫」
◆古明地さとり	「遅かったでしょうか？ 特に其のような意識は無かったのですが――。」
◆結月ゆかり	「えーと」
◆球磨川禊	「『フラグは回収しとかないと』」
◆巡音ルカ	「うん？遅いわね。挨拶も遅いタイミングだし、やな霊能。 どうしようかしら…。」
◆やらない夫	「共有CO相方羽生 早いよバカ」
◆GM	「やや狼陣営きつい初手占いの状況かな。」
◆響	「狂人占いか。」
◆弱音ハク	「一人が対抗占いしてますね」
◆羽入	「相方はでるですかー？」
◆比那名居天子	「はいはい○進行だからグレランねー」
◆チルノ	「霊能ちょっとおそーい」
◆結月ゆかり	「と思ったら出ました」
◆やらない子	「まあ、響が狼だったらいいわねと思っとくわ」
◆球磨川禊	「『ああ、これは・・・やらない夫ちゃん人外かもしれないな・・・ああ、悲しい』」
◆やる夫	「霊能初日っぽいおね」
◆巡音ルカ	「そして霊能不在なのね。 まぁいいわ。」
◆結月ゆかり	「霊能初日ならそれはそれでよろしい」
◆響	「おっと、小文字にならなかったね。これは失礼したよ。」
◆GM	「狂人の狐囲い、響視点霊夢狂人で固定の内訳。」
◆古明地さとり	「では霊能COです」
◆楽天家ゲルト	「うん、3COで全員○なら共有と霊能も出ればいいんだっけ？」
◆ムギ	「占い三人ねー。私の挨拶が10秒ちょうど狙ったので、参考にドウゾ。」
◆弱音ハク	「おはようございます。ところで結月さん、相談いいですか？ 最近妙に肩こりが酷いんですけども原因わかります？」
◆やる夫	「おお、珍しい３COだお 霊能COもどうぞだお」
◆チルノ	「占い３しーおー　たいこう占いが１」
◆結月ゆかり	「流れるようなCO」
◆巡音ルカ	「あら、対抗占い。」
◆羽入	「きょうゆーCOなのです」
◆宮永照	「心変わりを責めるのも、空しい。」
◆比那名居天子	「大地を揺すれと轟き叫ぶ！！」
◆響	「理由： やるさ。 まずは手堅く隣占いといこうか。 何、私がいれば艦隊の勝利は間違いないよ、司令官。 不死鳥の名は伊達じゃないからね。 」
◆霊夢	「ムギ ふーん、占いね ならここ占いでいいかしら 銃殺対応されにくそうな位置だし」
◆結月ゆかり	「特攻とかないみたいでうｓね」
◆やらない子	「兄さんと別陣営なのは占わなくてもわかりきったことだから やる夫さんの方を確かめるわ。隣だし」
◆響	「不死鳥の名は伊達じゃない――出るよ。 占いCO　霊夢は○ 」
◆巡音ルカ	「おはよ。」
◆古明地さとり	「世に遍く存在するごみ屑よ。 果たして、喚き、鳴き、其の結果如何様にして謳歌するのですか。」
◆霊夢	「占いＣＯ！ムギは○！」
◆やらない子	「占いCO。やる夫○」
◆ムギ	「おはよー、お茶いれたよー」
◆球磨川禊	「『やぁ。おはよう。』 『比較することは大切だ。』 『競争が生まれ、そして資本主義が活性化する。』 『Good!』 『ところで、僕の列で胸が一番大きい人はだれかな？』」
◆比那名居天子	「天が呼ぶ地が呼ぶ私が呼ぶ！！」
◆羽入	「おはようございますなのです」
◆結月ゆかり	「おはようございます」
◆やる夫	「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！ ここまで占い師COが０人は確認したお！」
◆楽天家ゲルト	「みんな大げさだなあ、人狼なんているわけないじゃないか」
◆チルノ	「さいきょーのあたいが朝をおしらせ じゃあ占いはＣＯしろー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

私はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

響 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆響(人狼)	「130で噛むね」
◆古明地さとり(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾄ、　 　　　　　 ﾄ 、,. ‐''"´￣￣｀ﾞ'ｰ-) ＼__. 　 　　　　 ./　´　 　 　　 ＿＿　　　　　｀ヽ.＿__　 　　　　/　 　.／,　'"´　　　　￣｀"ヽ（｀ｰｧノ´ 　　　 ,'　 　/／　　　/ 　　,　　 　 |　Y´ﾊヽ._＿　　 　　／　 ＜´ 　　　 /|‐-／| 　 　 /,　 |　　　 ＼ ｀ヽ　　　　　　　（プレミアムチキン下さい） 　 ´)　 　　/ 　 　 ｧﾃ＜、 .|　 .／/_ ./|　　 　l⌒　　|　 　 /　　　 八　 　 K_,ｒｿ ｀　|／ _」_／!/　, 　 ,'　 　 / 　⌒l　／ 　 ヽ､__,ゞｰ　 　　 　 l ﾘ｀Y|　/|　./　　／ 　　,イ　/　　./ ⊂⊃　　　　'　 ｀,,.ｲｿイ　ﾚ'-‐''" 　/　 ソ　　　|　 ,ハ 　　` ｰ　 　⊂!　ヽ/　　 　!　（r､ 　　人　　ﾉ 、　　　 　　 人 　 ﾊ 　'､　　 ）イ ＿＼(ﾄ、.＞-ｒｧ ''"´　人 ｒ'ノ　 　　＼　 /´　 　｀ヽｒ ＼__ムl（＼／）､──- 、 　　　 ｀7　 ／　　　＼　|＼　// ,ｒ'＜,ﾊ　　 　 ＞─＜￣） 　 　 ／|　/　　　　　、Y　　/　　 　ｒ‐ ﾍ._　　/)＼ 　 　Y　 　　/　 .∨　　　　　 　 ＼.「ヽ--､_.ﾉヽ. /´|　l´__ノ 　 　ﾊ 　　!　 　 ヽ.　　　　　　 　ｒ|　/　　/ .／ヽﾊ　ゝ､_＿__,メｲ 　　'､　　　　＼　 　 　 　 !ヽｰ‐ ｧ'￣/ ヽ/　∨　 　　　/ 　　　＼.　　　　＼　　　./|　 ￣　　 ﾑ／　　 |　　　 ／」
◆やらない夫(共有者)	「やらんやらん＞霊能アーマー やりたいなら止めんが 俺はやらん」
◆ムギの独り言	「あったら歓喜だったのにぃ」
霊夢 は ムギ を占います
◆宮永照の独り言	「せめて、私らしく。」
◆ムギの独り言	「大声ないから、やるやらで共有は…なさそうね」
◆宮永照の独り言	「まあ、色々あったような気もするけど。」
◆やる夫(妖狐)	「 　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　 　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　やらない夫とやらない子が占い師 　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／ 　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ　　　　　　ﾊﾊﾊﾊﾊ、アキラメロン 　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ 　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　| 　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 | 　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|」
◆響(人狼)	「わかった。一応霊夢○で出るから。そのつもりで」
◆やらない夫(共有者)	「　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／ _ノ　 ヽ､_ ＼ 　 　 　 　 　 .　|　（ ●）（● ）　|　　(こいつ…脳内に直接…) 　 　 　 　 　 .　|　　（__人__） 　│ 　 　 　 　 　 　 | 　　｀⌒ ´　 　| 　 　 　 　 　 .　 | 　 　 　 　 　 | 　　　 　　 　 .　 ヽ　　 　　　　/　 _ ＿ ,...,__＿ 　　　　　　　　　　 ヽ　 　　　 /_,. ﾊ ｀／ '´　　　｀丶、 　　　 　 　 　 　 　 /,...ヽ.._　/ ﾉ/, ′　　　　　　　　iヽ 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　 　 　 　 !　', 　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 l ＼ 　 ／__ i　　　　　　　　　,' 　 i 　 　 　 　 　 ／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　 　 　 /　　亅 　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　 　 ,′ 　　　 ／　 /- 　 　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　 　 / 　 　 /　　 ﾊ｀　　　　 ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{ 　　 i　　,ｲ`　　 　 　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　 亅 ﾉ ! ', 　 ！ ,厶ﾍ　　　　　 　 ﾍ.　　　　 ,′　　　 　 .' /　　｜ 　 　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j 　　/　 丨　 ＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　 　 ／　 /　　/ 　 ,′　！　　　',　 ﾍ.＿,. 个､___,,. }__ｰ‐'´ 　 v'　 ／ 　 { 　 　 ',　　　ハ　 ﾉ　 　 ,､,.-‐'´　　　 )　　 V// 　 ∨　 ,ハ.　 /　,{　 ヽ-‐'／　　　 　 ／　　 　 {/ 」
◆比那名居天子(人狼)	「良いと思うよ 慣れてないならこれから慣れれば良いのさ」
◆古明地さとり(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ¨¨￣¨ ヽ，＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ， ´　　　　＿＿_ﾐ:::::::::::::::.. 　　　 　 　 　 　 　 ／　 ,　　　 。''ﾏVﾟﾟﾟﾟﾟ`¨ヾ:::::_::::＼ 　　　　　　　　ｰ 彡 ´／' 　 ｡ °./ :ﾊ　 i:　＼::{└┐:ヽ 　　　　　　　　　ｰ=彡.{:　 ｡°.:// :::| }　:|:　 　└‐┘:::::::. 　　　　　　　　 　 / /ﾊ＼l{ ｲ:/|ﾊ_::::!/　八　　|::::::::::::::r::::| 　　　　　　まあ、否定は致しませんがね。 　　　　　　 　 　 / / l { | jl| l!℡z廴j| .:/_/_/::.::::::::::::ヽ| ｀ 　　 　 　 　 ｰ=彡'　 ﾊ! ヽ { |:弌ンヾﾚ゜ ' ﾚレ:::::::::::::::∧　　　　　　　　アーマーも潜伏共有も、メリットを否定など出来はしない、立派な戦術なのですから 　　　　　　　　　丿イ 人　ﾄ､|:　￣　　　`ｰ=::::::::::::::::/　‘， 　　　 　 　 　 　 ,　-‐ ＜V ヾ 　 　 　 ′ /／/:::::::/　　 ‘， 　　　　　　　　｡゜　　　　　ヽ　丶　￣ 　イ:(::::从乂{　　　　’， 　　　 　 　 　 |　　　　　　　l`ｰz{｀ﾆ升(_/ノ｀ヾ　 　 　 　 　 ‘， 　　　 　 　 ／|　　 　 　 　 ﾊ: {⌒´.}: ＼:ヽ　l}　　　　　　　　 ‘， 　　　 　 ／　 |　　　　　/　::::V＼_/＼　ゝ_V　　　　　 　 　 　 ‘， ..　 　 ／　 　 |　　　 ／　 .::::::’;::: ＼?¨/､＿ヽ　　　　　　 　 　 } 　　／　 　 　 | 　 ／　　..::::::::::::`ー‐＼ヽ `ﾟ'.ノヽ　　　　　　 　 /　　　　__」
◆やる夫(妖狐)	「 　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／―　―　＼ 　　　　　　／（●） 　（●） ＼　　　いや、そんなことないお！ 　　　　 ／　 　（__人__） 　 　 ＼　 　 　 　 |　　　　｀ ⌒´　　 　　　|　　きっと、やる夫は明日何事も無くおはようのあいさつを 　 　　 　＼　　　　 　 　　　　／　　しているに違いないお 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼ 　 　　 　 |　　　・　　　　・ 　 　 ）　　そして、やらない夫と吊り誘導をしまくってるはずだお .　　　　　|　　|　 　 　 　　 /　 / 　　 　 　 | 　 |　　　　 　 /　 / | 　　 　 　 |　　|　　　 　 /　 / 　| 　 　 　 (YYYヾ　　Y　(YYYヽ　|」
◆宮永照の独り言	「ぼっちの村は夜の独り言から始まる。」
◆霊夢の独り言	「うれしいところね、またあの変則信用できると可能性あると思うと」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「いちおう両隣とやるやら辺りには対応しておくよ」
◆響(人狼)	「誰もやらないのなら、私が出るよ。司令官。 慣れてないから信頼は厳しいかもしれないけれど。」
◆比那名居天子(人狼)	「チルノと隣は対応しておくよ」
◆弱音ハクの独り言	「ここで媚AA連打すれば内訳を教えてくれる可能性が微レ存！？」
◆球磨川禊の独り言	「『今日の目標はCOOLに、だ！』 『そう、チルノちゃんのように！』」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「僕は騙るのは苦手だから誰かに任せたいかな」
◆やらない夫(共有者)	「じゃあ霊能あーま… いえFOでいいに決まってるだろ！」
◆やる夫(妖狐)	「 ..　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　―　　-＼ .　　.　／　 （●） 　（●）　　　　　　　・・・なんか初手銃殺来そうな気配 　　／　　　　 （__人__）　＼ 　　|　　　　 　　｀ ⌒´　　　| .　　＼　　　　　 　　　　 ／ .　　　ノ　　　　　　　　　＼」
◆古明地さとり(共有者)	「良い筋肉です」
◆ムギの独り言	「村立てありがとーなのー 久々の真紅普通、気合はいるよー」
◆羽入の独り言	「それじゃ基本の共有COなのです」
◆比那名居天子(人狼)	「大丈夫大丈夫 きっとなんとなかるよとりあえず占い師ぶっ殺して生き残れば良いだけだよ」
◆古明地さとり(共有者)	「ええ。FOで問題ないですよ」
◆宮永照の独り言	「村建てありがとう。＞GM」
◆霊夢の独り言	「占いね、以前のリベンジもかねていくとするわ」
◆響(人狼)	「騙りたい人はいるかな。」
◆やる夫(妖狐)	「まあ、銃殺されるのが落ちだろうおね」
◆やらない夫(共有者)	「　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　/　　　 　　;;;;;;;;;;;;;、 　　　　　　　　　　　| ノ　　　＼ 　;;;;;;;;;;| 　　　　　　　　　　　|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l　　よろしくね！ 　　　　　　　　　　　|　（__人__） 　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 |　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　　!　　　　 　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､ 　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ヽ、 　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　 ﾉヽ　　　　　　|　 ／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　 　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　 (　　　　　 ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　 ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　 ＼i;;;;;:)）;|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　 ＼´）;;|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;; 」
◆やらない子の独り言	「おっとまたも狂人ね」
◆楽天家ゲルト(人狼)	「おや、僕が人狼だったのか。よろしくね」
◆弱音ハクの独り言	「素村でしたー」
◆古明地さとり(共有者)	「「よろしく」ですか。こちらこそ」
◆結月ゆかりの独り言	「まあ頑張りましょう」
◆響(人狼)	「よろしく。」
◆やる夫(妖狐)	「ｺｫｰｰｰﾝ」
「◆GM　じゃ、がんばってくださいっす。」
◆ムギの独り言	「むーらーびーとー」
◆比那名居天子(人狼)	「うぇーい」
◆羽入の独り言	「ほほお」
◆チルノの独り言	「村人」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/11/23 (Sat) 13:21:06

◆宮永照	「開始。」
◆宮永照	「1。」
◆ムギ	「ナイフがズブリと。」
◆チルノ	「はじまりはじまり」
◆やらない子	「え、やる夫さんが兄さんの○×で後ろから……？(難聴」
◆宮永照	「2。」
◆宮永照	「3。」
◆楽天家ゲルト	「おかえり＞ない夫」
◆比那名居天子	「というかまさかあの地震東北だとは思わなかったよ！」
◆羽入	「後ろから刺されてる（いみしん」
◆宮永照	「やっぱりやる夫は同業者だったみたい。」
◆やらない夫	「おいなんだこれ＞やらない子」
◆ムギ	「それで後ろから刺しているAAは見たことあるわ＞やらない子」
◆GM	「じゃ、宮永さんはどうぞっす。」
◆やる夫	「それ、やる夫にはやらない夫に後ろから刺されてるようにしか見えないお＞ない子」
◆GM	「はい。お帰りっす。」
◆巡音ルカ	「おかえりー。」
◆古明地さとり	「耽美派ですね」
◆やらない夫	「やーすまんすまん お待たせした」
◆やる夫	「一緒にお茶でも飲んでればいいお＞宮永」
◆チルノ	「きもい　＞やらない子」
◆比那名居天子	「いつかくる東海大地震に恐れ慄くが良い」
◆やらない子	「ほらこんなのとか 　　　　 .　-──- 、 　　　 /　　　　　　　ヽ 　　　j　　　 　 　 　 　 ', 　　　|　　 ______,,　,,___　| 　　　|　　‐kｚ-　　 -ｧ'｜ 　　 ！　　 　 　 ､,　　_.L.._ 　　　 '. 　 　 　 ‐=／　　　　＼ 　　　　',　　　　 〃__　　　,.ﾆ、 ヽ　　　　　※イメージ映像です。事実とは少々異なる場合があります 　　　　 ]i、　 _ノ ゝ.._） ､, ヽ.ノ-　｀ヽ 　　　／＾　 〃　 　 /{　　　　j　　　 } 　　/　　　 八　　 /　￣ 二⊇　　 / 　 ｛　　　　　 ゞ._/　　　 _.三ｭ　∠ 　　＼　　 ∨´ /　 jｼ''´　　　　　 ｀ヽ 　　　 ヽ　 ！ /　　l 　　　　 ',　　〉'　　 l 　　　 　 ',　 { 　　 l 　　 　 　｛　　 　 /」
◆古明地さとり	「天が落ちようとも、生憎と地の底には関係のない話でして。＞天子」
◆やる夫	「ほら、あれだお＞ない子 友情のスキンシップってやつだお」
◆ムギ	「あーあーかーみさーまどーうして 好きになーるーほーどー 禁断の愛ーがー♪」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2747 (東横桃子)」
◆巡音ルカ	「私も何か食べたいわね。」
◆宮永照	「（やば、話についていけない……。）」
◆やる夫	「温かいお茶が美味しい季節だおねー」
◆結月ゆかり	「うどんおいしいです」
◆比那名居天子	「あれ私関係ないし！！！＞チルノ」
◆響	「そ、その……この流れは一体……？」
◆羽入	「たこやきぱくぱく」
◆比那名居天子	「地が沈んでも天は在るもの＞さとり」
◆楽天家ゲルト	「やれやれ、女の子が多くて華やかなゲームになると思ったのにどうにもホモ臭くなってきたなぁ」
◆チルノ	「のーもあふくしま　＞天子」
◆やらない子	「でも兄さんとやる夫さんは普段から抱き合ったりしてるし……」
◆古明地さとり	「やる夫「アイスティーしかないけど、いいかお？」 ですか。なるほどなるほど」
◆比那名居天子	「とりあえず地震をぶっぱしたい今日このごろ」
◆結月ゆかり	「ホモ臭いですね」
◆楽天家ゲルト	「確かにゲーム中にトラブって突然死するよりはそっちの方が断然いいね、行ってらっしゃい＞ない夫」
◆古明地さとり	「天地人。余り人を疎かにするのは感心しません＞天子」
◆やらない子	「まっさかー＞やる実とそういう関係」
◆弱音ハク	「濃厚なやるやらスレはここですか」
◆やる夫	「それじゃあ、やる夫もお茶れてくるお」
◆やる夫	「え？・・・＞やらない子 それじゃあ、逆にお前はやる実とそういう関係になりたいのかお？」
◆GM	「あい。＞やらない夫さん じゃあ、21分くらいまで暫しお待ちください。」
◆比那名居天子	「地よ震え 大地よ壊せ 天上へ参る時が来たのだ」
◆古明地さとり	「行ってらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ＞やらない夫」
◆やらない子	「え……？(心底意外そうな顔＞やる夫さん」
◆響	「姉妹と一緒に戦えるだけでも、凄いことだと思うけどね＞やらない夫」
◆GM	「まあ今回は持ってきたテンプレにそうあったので、昼はなし。」
◆やる夫	「お前はいったい何を言ってるんだお！＞やらない子」
◆やらない夫	「ごめんPC動き悪いから いっぺん再起かけてくる」
◆古明地さとり	「随分と。愉快な心持ちの方がちらほらと見かけられますね。」
◆比那名居天子	「なに、皆天へ還る＞やるやら別陣営」
◆楽天家ゲルト	「それじゃあない夫が投票次第はじまりかな」
◆やらない子	「QPが居ればやる夫さんとは同陣営になれたのにね＞兄さん」
◆やる夫	「＞GM ああ、夜がなんか霊界に勝手に変換されたお 気にしないでくれお」
◆結月ゆかり	「いつのまにか役者が揃ったようですね」
◆ムギ	「まあ、AA自体が邪魔になりやすいとみるか、昼の議論の妨げになり得るかーとか そういうところだものね、AA禁止って。」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　________ 　　　　　　　　　　　／)　/ .)　　＼ 　　　　　　　　　　 / ./::/ ./:::／ ） ＼ 　　　　　　　　　　 l　.l/　/／ ∠___　|　　　知ってるだろ…やる夫ともマイシスターとも 　　　　　 　　　　　l　/ ／ ／ _､,,.ノ　|.　　別陣営だって… 　　　　　　　　　　r　　　　 　/___)　　| 　　　　　　　　　 /　　　　　/　　　　 | 　　　　　　　　　/　　　　 ノ　　　　 / 　　　　　　 _∠⌒ヽ　　j 'i, _、___ ｨ／|＼____ 　　　　　／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l　フiiiiく　　/.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _ 　　　／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼ 　／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll　/..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l 」
◆古明地さとり	「霊界は余程小型の物を除くと、使わない方が良いでしょうね」
◆GM	「霊界は非推奨＞やる夫さん」
◆球磨川禊	「『やぁ。』」
◆楽天家ゲルト	「おやおや男性が増えたね、女の子だらけで嬉しい反面肩身が狭かったから助かるよ」
◆チルノ	「あたいの準備完了ね」
◆やらない子	「おっとやる夫さんにつられて兄さんも来たようね 二人のぬとついた友情に期待がもたれるところだわ」
◆やる夫	「＞GM やる夫は霊界のAAの方が見にくくなるから あんまり好きじゃないけどおねｗ」
◆kリ	「kリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kリ → 球磨川禊 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
◆古明地さとり	「然し、其んな中で藻掻くのもまた一興。 よろしければ、紅茶でも愉しみながら読書でも如何？＞宮永」
◆GM	「宮永さんはみなさんの投票を確認次第、任意のタイミングでどうぞ。」
◆やらない夫	「ちょっと離れてるが まぁ大丈夫だろ、問題ない」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_　　 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼　　　　知ってるお・・・やらない夫と別陣営だって ／ 　　 （●） 　（●） ＼　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　 　　＼ ／＿＿＿ ／ 　」
◆GM	「夜・遺言では可＞やる夫さん」
◆かりい	「かりい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりい → やらない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
◆かりらしきもの	「かりらしきもの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりらしきもの → チルノ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1486 (世紀末チルノ)」
◆やる夫	「あ、AA禁止なのかお了解だお」
◆古明地さとり	「孤独で或ることは、孤独でないことよりも幸運ですよ」
◆羽入	「ぴゃー！＞さとり」
◆GM	「いらっしゃい。満村感謝。」
◆やる夫	「とりあえず、まんじゅう」
◆ムギ	「とりあえずたくあん」
◆やらない子	「よろしくでしょ」
◆楽天家ゲルト	「埋まったねぇ」
◆古明地さとり	「＞羽入さん タバスコをどうぞ。」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆比那名居天子	「とりあえず地震」
◆宮永照	「人の役に立てないから、ぼっちなんだよね。」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆羽入	「ナスは嫌いなのです」
◆GM	「いらっしゃい」
◆古明地さとり	「さァ。貴女達は、どんな風に。 私の役に立ってくれるのですか？」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆響	「そうなの？この呼ばれ方は嫌いじゃないんだ＞天子」
◆kkrr	「kkrr さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kkrr → 弱音ハク アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3410 (弱音ハク2)」
◆古明地さとり	「最初から系統が揃うよりは、後程に揃う方が人を集める能力としては優れていますね」
◆GM	「いらっしゃい」
◆比那名居天子	「あら、私も不死不死」
◆比那名居天子	「比那名居天子 さんが登録情報を変更しました。」
◆羽入	「よろしくなのです」
◆艦り	「艦り さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：艦り → 羽入 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1414 (羽入)」
◆巡音ルカ	「これは埋まるペース。」
◆楽天家ゲルト	「女の子だらけでうれしいねぇ」
◆宮永照	「そしてでっていうアイランドへ……。」
◆霊夢	「よろ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいいらっしゃいいらっしゃい」
◆ムギ	「村に入ってからRP決めればそれはそれで、近い系統が揃ってもりあがったりするしね」
◆響	「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」
◆比那名居天子	「・・・よろしく」
◆艦り	「ぼー」
響 が村の集会場にやってきました
艦り が村の集会場にやってきました
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆古明地さとり	「「kariアイコンが多い」？　フム。確かにそうですね。 個人的には、良いことでは有ると感じますが」
◆kリ	「よろしく。」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → ムギ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4000 (琴吹紬)」
◆かりい	「ちわーっす」
◆古明地さとり	「えぇ。お察しの通り。入村ペースの話ですよ」
kリ が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいいらっしゃいいらっしゃい」
◆古明地さとり	「悪くない」
◆かりらしきもの	「よろしく」
かりらしきもの が村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「よろしくね。」
かりい が村の集会場にやってきました
巡音ルカ が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆kkrr	「よろしくー」
kkrr が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいいらっしゃい」
◆kari	「よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
◆古明地さとり	「やァやァ、皆様、御機嫌よう。」
古明地さとり が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆楽天家ゲルト	「やあ、よろしくね」
楽天家ゲルト が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆結月ゆかり	「こんにちは」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「基本的に開始予定時刻にいる人数で開始。」
◆宮永照	「早く来すぎた。」
宮永照 が村の集会場にやってきました
◆GM	「入村はご自由に。」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（詰んだ場合はご自由に） 　昼間のＡＡ（ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる） 　GIFアイコン（不快に感じる方も居るので） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　GMはアォです 【占い師候補へ】 　占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/11/23 (Sat) 12:52:32