[3734番地] 【紅番外】ポケモンXYヘキサゴン - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆メガアブソルGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ギルガルド　(そば◆ ouOTrD27LE) [人狼] (死亡)	◆バシャーモ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [占い師] (死亡)	◆オーキド博士　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)	◆ドレディア　(リイア◆ KGETsAlPV6) [村人] (生存中)
◆イエロー　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [人狼] (死亡)	◆グレイシア　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] (死亡)	◆メガサザンドラ　(とき◆ Times.LJKs) [妖狐] (生存中)	◆唯一王　(キツネコ◆ NZDwerkKHg) [狂人] (死亡)	◆ゲッコウガ　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [村人] (死亡)
◆メタボン　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [霊能者] (死亡)	◆ハピナスさん　(満足リーダー◆ gXfl/IfVlM) [村人] (生存中)	◆ドンカラス　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (死亡)	◆ヒュウ　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [狩人] (死亡)	◆ムウマージ　(ロコ特別版) [村人] (死亡)
◆ニンフィア　(たぶん◆ zrby9199Sc) [村人] (死亡)	◆サカキ　(◆ tr.t4dJfuU) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムウマージ	「そんな理由ですが何か！」
◆バシャーモ	「まあ、趣味の問題かな」
◆ムウマージ	「だってどうせなら全員に指定権回したほうが楽しいやん？」
◆イエロー	「終わったッスｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗ」
◆ニンフィア	「ルギアなんているんですか初耳」
◆ムウマージ	「そもそもXYだから1はなし、だね」
◆ギルガルド	「うずまきじま、ふたごじまだったか」

◆イエロー	「狐勝ち確定したッスね」
◆ムウマージ	「これ誰選んでも一緒だったね（安心）」
◆イエロー	「あ＞ドレディア」
◆ギルガルド	「セーブかメガサザンドラにヘキサゴンかますか… と思ったらフロイラインが崩したー！？」
◆バシャーモ	「サカキの独り言が怖いんですが」
◆イエロー	「どっちにしろ村は狼に勝たせるならセーブ崩し、狐に勝たせるなら正答書くってことッスよね」
◆ニンフィア	「対になるってやめてあげて！」
◆グレイシア	「エアロブラストとかびっくり」
◆ギルガルド	「エアロブラストか」
◆ニンフィア	「どこでも大差はないですがw」
◆ムウマージ	「まぁこの配役ならこれでいいよね（ゲス顔）」
◆ニンフィア	「どこなんですか・・・w＞マージ下界で言っている以上サザンドラでいいと思いますよ」
◆イエロー	「え、メガサザンでいいと思うけど狐勝ちでしょその指定役は」
◆ムウマージ	「どっちにしても一緒やーん！」
◆ムウマージ	「一応サカキ変更打診してみる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バシャーモ	「ま、村は指針が見えないからしゃーない」
◆ニンフィア	「いい指定投げです！＞ムウマージ」
◆イエロー	「ムウマージに盾子ちゃんが取り付いたッス」
◆ニンフィア	「◇メガサザンドラ「タイプ不一致フェアリー９０程度では沈まーん！りゅうせいぐんをくらえー！」攻: ムウマージ Lv.50 防: サザンドラ Lv.50 ダメージ: 176～208 割合: 105.3%～124.5% 回数: 確定1発」
◆ギルガルド	「あ、夜ごはん食べてないの忘れてた」
◆ギルガルド	「絶望村突入だな」
◆イエロー	「最終日絶望村ってなかなか今回いいゲームッスね」
◆ニンフィア	「やはりガブの壁は厚い・・・」
◆バシャーモ	「あ、崩してたかそらアカン」
◆グレイシア	「ライチュウ素早さ種族地110になったから実用的だとは思うが」
◆イエロー	「メガサザン正解してるし、セーブしてもサカキが崩してるから村死ぬッスよ」
◆バシャーモ	「今日メガサザン吊れば三人最終日＞イエロー」
◆イエロー	「まあこれどうあがいても絶望村確定したのでいいッスけど」

◆グレイシア	「♀の尻尾はハートになっているんですよね」
◆グレイシア	「しっぽ」
◆イエロー	「４人の最終日が理想だから割とどうでもよかったりする＞検索権」
◆ニンフィア	「♀のほうが尻尾が丸っこいんですよね」
◆バシャーモ	「検索権あるならちょっと無理っぽいか！！！」
◆イエロー	「占いが長生きしなければなぁ・・・ッス」
◆ニンフィア	「ばれるから！そう言うと！＞GM」
◆ギルガルド	「うむ＞イエロー検索権あるのすっかり忘れていたが」
◆イエロー	「身内切りしてよかったッスよね？」
◆ギルガルド	「お疲れ様だ。」
◆イエロー	「お疲れ様ッス」
◆イエロー	「これってどこに指定投げるべきッスかね？狐なら十中八九サカキにヘキサゴンするだろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレイシア	「幼女先輩には気をつけろ」
◆グレイシア	「アイカツおばさんかよ」
◆ニンフィア	「噛ませてから狐狼で吊る。ヘキサだとなんと難しいことか」
◆バシャーモ	「首の皮一枚！」
◆ニンフィア	「えーと・・・ニャオニクス、ニンフィア、ゴーゴート、メレシー、トリミアン、ビビヨンでした」
◆イエロー	「あー、そっち落ちるのかぁサカキあとは頑張れッス」
◆グレイシア	「ブリガロンあんなにかっこいいのに」
◆メガアブソルGM	「そのへんはGMと合っていたら正解で（すっとぼけ＞バシャ」
◆バシャーモ	「割りとGMの数え忘れがありそうな気がする」
◆ニンフィア	「やめてあげてください！発売前から悪評判の流れるポケモンは　（ブシュー・・・え？」
◆メガアブソルGM	「まあ、地雷問題ということでひとつw」
◆グレイシア	「ブリガロン、カメックス、ルカリオ、マッスグマ、ルチャブル、ニンフィア」
◆ニンフィア	「うん、ちょっと区別があいまいなところはw」
◆イエロー	「ここで地雷はある意味良かったッス狼は外さないと飽和するッスから」
◆グレイシア	「ケツマロさん！ケツからハイドロポンプうってみてください！」
◆イエロー	「戻ってきたッス」

◆イエロー	「ちょっと席外すッス」
◆ニンフィア	「なつきと仲良し度はまったくの別物ですね＞メガサザ」
◆ニンフィア	「ちょっと・・・w DSひっくり返すとかも含めるんですかー」
◆バシャーモ	「そもそもヘキサゴン村は指定する場所が分かってる狼有利だからな！」
◆イエロー	「でもなかなか狼隠れられていたんスね＞占い結果」
◆メガアブソルGM	「おつかれさまー」
◆バシャーモ	「お疲れ様だ！！！早めに指定して欲しくてずっとぼけてたんだけどな！！！」
◆イエロー	「お疲れ様ッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メガアブソルGM	「面白くなってまいりました」
◆グレイシア	「＞イエローなるほど　無粋なこといってごめんね」
◆イエロー	「これでもう一回絶望村になるッスか」
◆ニンフィア	「ちょっとおおお！？＞バシャーモ」
◆イエロー	「チッ、指定位置が悪かったとしかいえないッス・・・」
◆メガアブソルGM	「ギルガルド：きそポイントドレディア：努力値ハピナスさん：努力値！ムウマージ：仮面ライダーバースの装着者サカキ：種族値合計バシャーモ：熱血ポイント」
◆イエロー	「ただしフロストロトムにした模様」
◆イエロー	「マジッスよ＞ニンフィア」
◆ニンフィア	「本当に？＞遺言いきなり３V性格一致とかうらやましい」
◆イエロー	「いいッス、俺の中で感動したことッスから＞グレイシア」
◆メガアブソルGM	「Vはそこまで珍しくもないが色違いgetはラッキーだね！」
◆グレイシア	「私の知り合いにルビサファで色違い５V性格一致ラティアスぶちあてた人いましたけど」
◆イエロー	「それなら指定場所次第でいけるッスね」
◆ニンフィア	「700って・・・でもうん、ミニゲームとしても楽しいですからね」
◆メガアブソルGM	「なくはないけど、村はあまりやらないほうがいいような。示し合わせて狼がやるのはいいと思うよ？」

◆イエロー	「ヘキサゴンで柱ってありッスか？＞ＧＭ」
◆グレイシア	「スパトレ中の私はいつのまにかスパトレの使用が７００を超えていた」
◆イエロー	「ちなみにこれ村柱とかされると作戦崩れるんスけど・・・」
◆グレイシア	「後藤さん！＞マージ」
◆ニンフィア	「いつの間にヤザンドラに！？」
◆イエロー	「あと、遺言見て欲しいッス！入村前から書いてたッスから」
◆ニンフィア	「おつですー　で、狐が指定問題の難易度次第ですね」
◆イエロー	「メガがはずせばいける」
◆イエロー	「もう終わりなんスから適当に捨て票させていただくッス」
◆メガアブソルGM	「おっつー！」
◆グレイシア	「乙ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニンフィア	「フクジさんだったと思います＞草タイプ通称シザーマン」
◆メタボン	「んじゃ俺も鍋支援行ってきまーす。」
◆ニンフィア	「おつですー　で、狼は身内切りと」
◆グレイシア	「おつー」
◆ヒュウ	「ちょいと、鍋支援してくるわー！おつおつ」
◆メタボン	「だからそれ遊戯王だとｒｙ＜サザンドラ」
◆メガアブソルGM	「チャンピオンもレベル50代だし、物足りなくはあった＞グレイシア」
◆グレイシア	「もっとインフレさせても良かったと思いますよ」
◆メガアブソルGM	「今回レベル上げ楽だもんねー自分も苦戦そんなしてないな」
◆ヒュウ	「がくしゅうそうちが全部悪い」
◆グレイシア	「今回のジム、常にレベル差１０あったから苦戦なんて全く無かった」
◆メガアブソルGM	「エスパーは熟女だったか」

◆ニンフィア	「露骨に扱いの差がw＞サカキ」
◆ニンフィア	「おお・・・！＞サザンドラうん、正解のはず」
◆ニンフィア	「フルじゃないじゃないですかー！＞ハピナスなんで炎技二個あるんですかー」
◆ヒュウ	「たまごうみはちげーだろがうｗ」
◆ニンフィア	「おっとここで狼に指定役。お疲れ様です」
◆ニンフィア	「狐質なんてのはありなんですかね、ルールとして」
◆メタボン	「あ、やべ。そこ狼だったのか！？」
◆メガアブソルGM	「おつかれさま」
◆ヒュウ	「サザンドラ！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メガアブソルGM	「重くなったからブラウザ再起動」
◆メガアブソルGM	「うーん、やっぱマイルドにしすぎたかー＞ニンフィアちょっと難しすぎない？と言われて抑えてしまったなー」
◆グレイシア	「＞GM ちゃんとポケモンやっていれば問題なく解ける問題だと思います」
◆ニンフィア	「簡単でしたねー＞GM その分地雷を引く時が怖いですよ」
◆メガアブソルGM	「今回の問題どうだった？割と簡単？＞霊界's」
◆ニンフィア	「正答率高そうな面子、ですね＞ヘキサ村の～堂々とサザンドラ吊っても指定に耐えられるくらいの」

◆グレイシア	「ネタ村の強そうな面子とは」
◆ニンフィア	「それどこかのレストランのメニューですから！＞サカキ」
◆ニンフィア	「見ていてどうですか？狼なかなか強そうな面子ですね」
◆グレイシア	「私は　ひとりぼっちじゃない　が一番好きだなあれ聴くと水の都の情景まで思い浮かんでくる」
◆グレイシア	「今のうちに歯磨いてくる」
◆ニンフィア	「ハ、ハピナスさん！劇場とかは知らないですねー」
◆ヒュウ	「お疲れ様ー」
◆ニンフィア	「お疲れ様でしたー」
◆グレイシア	「おっつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒュウ	「目そらし（遺言」
◆グレイシア	「だから言っただろう？”下に置いてきた”　とな」

◆グレイシア	「＞ヒュウ兄弟が死ぬと色々悟るもんだよ　ボーイ」
◆ヒュウ	「お前はいったい何者なんだｗ＞グレイシア」
◆グレイシア	「邪念は下に捨ててきた　下に、な」
◆グレイシア	「死んだからには潔く淑女らしく佇んでいようではないか」
◆ヒュウ	「ドラゴン、格闘、悪」
◆グレイシア	「さて」
◆メガアブソルGM	「おつかれさま！」
◆ヒュウ	「ほい、おつかりー」
◆グレイシア	「おつかれさん！」
◆グレイシア	「はーしりだーしたー　重いはいまーでもー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒュウ	「おい、呼ばれてるぞ＞唯一王」
◆メガアブソルGM	「おつかれだああああ＞唯一王」
◆ヒュウ	「逃しはしない（ｶﾞｼｯ＞唯一王」
◆唯一王	「じゃ、ｱﾁﾞｭｰ」
◆唯一王	「俺はグレイシアが来る前に落ちるぞぉおおおおおおおおおおおお」
◆ヒュウ	「グレイシアいったぁあああああああああああ！！」
◆唯一王	「よし、GMお疲れ様だ。」
◆ヒュウ	「あいつｗｗｗｗｗｗｗ＞ドレディアにヘキサゴン」
◆唯一王	「へ、へんたいだあああああああああああああ」
◆メガアブソルGM	「wwwwwww」

◆メガアブソルGM	「意外と草と間違えてるね」
◆ヒュウ	「なに、あいつら怖い」
◆メガアブソルGM	「みんなして変態呼ばわりwwww」
◆ヒュウ	「バシャーモそら占いだわｗ」
◆唯一王	「おつかれー」
◆ヒュウ	「ぐあぁああああああ！！」
◆唯一王	「くそう、スマブラがグロモンと踏んでいったのにｗｗｗｗｗ」
◆メガアブソルGM	「おつかれさま！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メガアブソルGM	「わりと簡単な問題多いから答えれちゃう人多いなあ」
◆唯一王	「ゲンガー＞エース」
◆メガアブソルGM	「この無駄にうざい自己アッピルであるw」

◆唯一王	「ﾌﾞﾁｨ＞ハピナスの回答」
◆唯一王	「あ、そうなん？」
◆唯一王	「おつかれーって、グレイシアｪ」
◆メガアブソルGM	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

◆メガアブソルGM	「おつかれさまだよー参加してくれてありがとねー」
◆オーキド博士	「そんじゃわしは夕飯つくってくるわーおつかれい」
◆ドンカラス	「ではお疲れ様。村立に感謝を、いつかまた頼むよ」
◆オーキド博士	「あれじゃな　無理に初手からネタでなく普通にふるまってネタに振れて言った方がよかったの　という乾燥」
◆ドンカラス	「ん、俺も裏の舌禍村いってくるかな」
◆メガアブソルGM	「おふたりともおつかれさま」
◆オーキド博士	「やだ……中身が予想した人と結構あってる……」
◆ゲッコウガ	「む、ちょっと風呂に入ってくるでゴザルよ！一足先に落ちるでゴザル！GMと同村してくれた皆はありがとうでゴザル！それじゃあ皆お疲れさまでゴザル」
◆オーキド博士	「おつかれい　どーにもテンションがあがらんかったのぅ」
◆ゲッコウガ	「お疲れさまでゴザル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドンカラス	「いつもの事だ！」
◆ゲッコウガ	「コワイ！！＞オーキド」
◆メガアブソルGM	「おいなんだこの村、おかしくなってきたぞ！」
◆ドンカラス	「おっと狂人に入った　これは狐ヘキサゴン来るか」
◆ドンカラス	「豚じゃなくて猿の方を忘れてたのか……！」
◆ゲッコウガ	「ひどいｗｗｗｗ＞AA」
◆ゲッコウガ	「ヤザンドラじゃねーか！！」
◆ゲッコウガ	「たけのこ派死すべし。慈悲はない」
◆メガアブソルGM	「しゃべりづらいのかよwww」

◆ドンカラス	「ガルド・メガガルに刺さってんもん。ガン刺さりだもん」
◆ドンカラス	「多分解禁されたら増えるよ。そりゃもうわんさと」
◆ドンカラス	「軍鶏以外の初代・６世代除く御三家は未解禁やな」
◆ゲッコウガ	「6世代になってから猿見かけねーでゴザルなあと思ったけど未解禁だったでゴザルの巻」
◆ゲッコウガ	「ワカシャモ＝サンも炎格闘でござったか」
◆ドンカラス	「猿・軍鶏・豚+２形態目」
◆ドンカラス	「３体って答えかけたけど進化前込みだと6かな」
◆ゲッコウガ	「なるほど、進化前・進化後も含むと」
◆ゲッコウガ	「しょっぱなからボケ倒しまくってる人達に尊敬でゴザル… 今回はマジメで行こうと思ったでござるからな！」
◆ドンカラス	「イッシュはなんであんな揃いも揃って…… 見た目は好きなんだけどなあ」
◆ドンカラス	「御三家かー」
◆メガアブソルGM	「おつかれさま！」
◆ゲッコウガ	「お疲れさまでゴザルよ」
◆ドンカラス	「おっつー」
◆ゲッコウガ	「アバーッ！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メガアブソルGM	「見事なプレイスタイルと言わざるを得ない」
◆ドンカラス	「初手落ちしたので孵化しながら観戦するスタイル」
◆メガアブソルGM	「そんなに出ちゃうんだ。虫パつくるかねー」
◆ドンカラス	「これで４体目かな＞6V」
◆メガアブソルGM	「おいいいいいいいい！＞6V」
◆ドンカラス	「スナイパーだし折角だから急所型でキープしといて　もうちょい孵化しよう」
◆ドンカラス	「あ、６Ｖ出た」
◆メガアブソルGM	「12月の解禁が楽しみである」
◆ドンカラス	「いたずらごころ超強い」
◆ドンカラス	「ナンデ！？ムウマージナンデ！？」
◆メガアブソルGM	「活かせるけど生かそうとは思わないなあw」
◆ドンカラス	「悪では数少ないきせきを生かせるポケモンやで」
◆メガアブソルGM	「お、おう＞ヤミカラス６体」
◆ドンカラス	「手持ちをヤミカラス6体にして撮影するのに」
◆メガアブソルGM	「それができたらいいよねー」
◆ドンカラス	「俺は撮影してないけど　アレポケモンと一緒に撮れたらなー」
◆メガアブソルGM	「ヒュウの霊圧が・・・消えた・・・？」
◆メガアブソルGM	「だねー半分ぐらい減ってからかな？」

◆ドンカラス	「まあ、狐は序盤は（狂人にでも当たらなけりゃ）指定喰らわないからな」
◆ドンカラス	「シンボラーやな。全員古代に関係してるポケモン」
◆メガアブソルGM	「そそ」
◆ドンカラス	「ああ、例のピカチュウ１匹だと詰む奴な」
◆ドンカラス	「勘では仕方あるまい……」
◆ドンカラス	「オーキドがネタだと信じて　オーキドにすべきだったか」
◆メガアブソルGM	「おつかれさま！」
◆ドンカラス	「グワァァーッ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/11/24 (Sun) 20:18:45