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【紅番外】ポケモンXYヘキサゴン村 [3734番地]
~今宵のポケモンチャンピオンはだれだッ!~

リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 16 分)[16:16]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon メガアブソルGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ギルガルド
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[人狼]
(死亡)
icon バシャーモ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[占い師]
(死亡)
icon オーキド博士
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon ドレディア
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(生存中)
icon イエロー
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人狼]
(死亡)
icon グレイシア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon メガサザンドラ
 (とき◆
Times.LJKs)
[妖狐]
(生存中)
icon 唯一王
 (キツネコ◆
NZDwerkKHg)
[狂人]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[村人]
(死亡)
icon メタボン
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[霊能者]
(死亡)
icon ハピナスさん
 (満足リーダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(生存中)
icon ドンカラス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon ヒュウ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon ムウマージ
 (ロコ特別版)
[村人]
(死亡)
icon ニンフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[村人]
(死亡)
icon サカキ
 (◆
tr.t4dJfuU)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/24 (Sun) 20:18:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドンカラス 「グワァァーッ!」
メガアブソルGM 「おつかれさま!」
ドンカラス 「オーキドがネタだと信じて オーキドにすべきだったか」
ドンカラス 「勘では仕方あるまい……」
ドンカラス 「ああ、例のピカチュウ1匹だと詰む奴な」
メガアブソルGM 「そそ」
ドンカラス 「シンボラーやな。
全員古代に関係してるポケモン」
ドンカラス 「まあ、狐は序盤は(狂人にでも当たらなけりゃ)指定喰らわないからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「だねー半分ぐらい減ってからかな?」
メガアブソルGM 「ヒュウの霊圧が・・・消えた・・・?」
ドンカラス 「俺は撮影してないけど アレポケモンと一緒に撮れたらなー」
メガアブソルGM 「それができたらいいよねー」
ドンカラス 「手持ちをヤミカラス6体にして撮影するのに」
メガアブソルGM 「お、おう>ヤミカラス6体」
ドンカラス 「悪では数少ないきせきを生かせるポケモンやで」
メガアブソルGM 「活かせるけど生かそうとは思わないなあw」
ドンカラス 「ナンデ!?ムウマージナンデ!?」
ドンカラス 「いたずらごころ超強い」
メガアブソルGM 「12月の解禁が楽しみである」
ドンカラス 「あ、6V出た」
ドンカラス 「スナイパーだし折角だから急所型でキープしといて もうちょい孵化しよう」
メガアブソルGM 「おいいいいいいいい!>6V」
ドンカラス 「これで4体目かな>6V」
メガアブソルGM 「そんなに出ちゃうんだ。虫パつくるかねー」
ドンカラス 「初手落ちしたので孵化しながら観戦するスタイル」
メガアブソルGM 「見事なプレイスタイルと言わざるを得ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲッコウガ 「アバーッ!!」
ドンカラス 「おっつー」
ゲッコウガ 「お疲れさまでゴザルよ」
メガアブソルGM 「おつかれさま!」
ドンカラス 「御三家かー」
ドンカラス 「イッシュはなんであんな揃いも揃って……
見た目は好きなんだけどなあ」
ゲッコウガ 「しょっぱなからボケ倒しまくってる人達に尊敬でゴザル…
今回はマジメで行こうと思ったでござるからな!」
ゲッコウガ 「なるほど、進化前・進化後も含むと」
ドンカラス 「3体って答えかけたけど
進化前込みだと6かな」
ドンカラス 「猿・軍鶏・豚+2形態目」
ゲッコウガ 「ワカシャモ=サンも炎格闘でござったか」
ゲッコウガ 「6世代になってから猿見かけねーでゴザルなあと思ったけど
未解禁だったでゴザルの巻」
ドンカラス 「軍鶏以外の初代・6世代除く御三家は未解禁やな」
ドンカラス 「多分解禁されたら増えるよ。そりゃもうわんさと」
ドンカラス 「ガルド・メガガルに刺さってんもん。ガン刺さりだもん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「しゃべりづらいのかよwww」
ゲッコウガ 「たけのこ派死すべし。慈悲はない」
ゲッコウガ 「ヤザンドラじゃねーか!!」
ゲッコウガ 「ひどいwwww>AA」
ドンカラス 「豚じゃなくて猿の方を忘れてたのか……!」
ドンカラス 「おっと狂人に入った これは狐ヘキサゴン来るか」
メガアブソルGM 「おいなんだこの村、おかしくなってきたぞ!」
ゲッコウガ 「コワイ!!>オーキド」
ドンカラス 「いつもの事だ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲッコウガ 「お疲れさまでゴザル」
オーキド博士 「おつかれい どーにもテンションがあがらんかったのぅ」
ゲッコウガ 「む、ちょっと風呂に入ってくるでゴザルよ!
一足先に落ちるでゴザル!GMと同村してくれた皆はありがとうでゴザル!
それじゃあ皆お疲れさまでゴザル」
オーキド博士 「やだ……中身が予想した人と結構あってる……」
メガアブソルGM 「おふたりともおつかれさま」
ドンカラス 「ん、俺も裏の舌禍村いってくるかな」
オーキド博士 「あれじゃな 無理に初手からネタでなく
普通にふるまってネタに振れて言った方がよかったの という乾燥」
ドンカラス 「ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまた頼むよ」
オーキド博士 「そんじゃわしは夕飯つくってくるわー
おつかれい」
メガアブソルGM 「おつかれさまだよー参加してくれてありがとねー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メガアブソルGM 「おつかれさまー」
唯一王 「おつかれー

って、グレイシアェ」
唯一王 「あ、そうなん?」
唯一王 「ブチィ>ハピナスの回答」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「この無駄にうざい自己アッピルであるw」
唯一王 「ゲンガー>エース」
メガアブソルGM 「わりと簡単な問題多いから答えれちゃう人多いなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メガアブソルGM 「おつかれさま!」
唯一王 「くそう、スマブラがグロモンと踏んでいったのにwwwww」
ヒュウ 「ぐあぁああああああ!!」
唯一王 「おつかれー」
ヒュウ 「バシャーモそら占いだわw」
メガアブソルGM 「みんなして変態呼ばわりwwww」
ヒュウ 「なに、あいつら怖い」
メガアブソルGM 「意外と草と間違えてるね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「wwwwwww」
唯一王 「へ、へんたいだあああああああああああああ」
ヒュウ 「あいつwwwwwww>ドレディアにヘキサゴン」
唯一王 「よし、GMお疲れ様だ。」
ヒュウ 「グレイシアいったぁあああああああああああ!!」
唯一王 「俺はグレイシアが来る前に落ちるぞぉおおおおおおおおおおおお」
唯一王 「じゃ、アヂュー」
ヒュウ 「逃しはしない(ガシッ>唯一王」
メガアブソルGM 「おつかれだああああ>唯一王」
ヒュウ 「おい、呼ばれてるぞ>唯一王」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「はーしりだーしたー 重いはいまーでもー」
グレイシア 「おつかれさん!」
ヒュウ 「ほい、おつかりー」
メガアブソルGM 「おつかれさま!」
グレイシア 「さて」
ヒュウ 「ドラゴン、格闘、悪」
グレイシア 「死んだからには潔く淑女らしく佇んでいようではないか」
グレイシア 「邪念は下に捨ててきた 下に、な」
ヒュウ 「お前はいったい何者なんだw>グレイシア」
グレイシア 「>ヒュウ
兄弟が死ぬと色々悟るもんだよ ボーイ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
グレイシア 「だから言っただろう?”下に置いてきた” とな」
ヒュウ 「目そらし(遺言」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「おっつかれー」
ニンフィア 「お疲れ様でしたー」
ヒュウ 「お疲れ様ー」
ニンフィア 「ハ、ハピナスさん!
劇場とかは知らないですねー」
グレイシア 「今のうちに歯磨いてくる」
グレイシア 「私は ひとりぼっちじゃない が一番好きだな
あれ聴くと水の都の情景まで思い浮かんでくる」
ニンフィア 「見ていてどうですか?狼なかなか強そうな面子ですね」
ニンフィア 「それどこかのレストランのメニューですから!>サカキ」
グレイシア 「ネタ村の強そうな面子とは」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ニンフィア 「正答率高そうな面子、ですね>ヘキサ村の~
堂々とサザンドラ吊っても指定に耐えられるくらいの」
メガアブソルGM 「今回の問題どうだった?割と簡単?>霊界's」
ニンフィア 「簡単でしたねー>GM
その分地雷を引く時が怖いですよ」
グレイシア 「>GM
ちゃんとポケモンやっていれば問題なく解ける問題だと思います」
メガアブソルGM 「うーん、やっぱマイルドにしすぎたかー>ニンフィア
ちょっと難しすぎない?と言われて抑えてしまったなー」
メガアブソルGM 「重くなったからブラウザ再起動」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒュウ 「サザンドラ!!」
メガアブソルGM 「おつかれさま」
メタボン 「あ、やべ。
そこ狼だったのか!?」
ニンフィア 「狐質なんてのはありなんですかね、ルールとして」
ニンフィア 「おっとここで狼に指定役。お疲れ様です」
ヒュウ 「たまごうみはちげーだろがうw」
ニンフィア 「フルじゃないじゃないですかー!>ハピナス
なんで炎技二個あるんですかー」
ニンフィア 「おお・・・!>サザンドラ
うん、正解のはず」
ニンフィア 「露骨に扱いの差がw>サカキ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「エスパーは熟女だったか」
グレイシア 「今回のジム、常にレベル差10あったから
苦戦なんて全く無かった」
ヒュウ 「がくしゅうそうちが全部悪い」
メガアブソルGM 「今回レベル上げ楽だもんねー自分も苦戦そんなしてないな」
グレイシア 「もっとインフレさせても良かったと思いますよ」
メガアブソルGM 「チャンピオンもレベル50代だし、物足りなくはあった>グレイシア」
メタボン 「だからそれ遊戯王だとry<サザンドラ」
ヒュウ 「ちょいと、鍋支援してくるわー!おつおつ」
グレイシア 「おつー」
ニンフィア 「おつですー で、狼は身内切りと」
メタボン 「んじゃ俺も鍋支援行ってきまーす。」
ニンフィア 「フクジさんだったと思います>草タイプ
通称シザーマン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「乙ー」
メガアブソルGM 「おっつー!」
イエロー 「もう終わりなんスから適当に捨て票させていただくッス」
イエロー 「メガがはずせばいける」
ニンフィア 「おつですー で、狐が指定
問題の難易度次第ですね」
イエロー 「あと、遺言見て欲しいッス!入村前から書いてたッスから」
ニンフィア 「いつの間にヤザンドラに!?」
グレイシア 「後藤さん!>マージ」
イエロー 「ちなみにこれ村柱とかされると作戦崩れるんスけど・・・」
グレイシア 「スパトレ中の私はいつのまにかスパトレの使用が700を超えていた」
イエロー 「ヘキサゴンで柱ってありッスか?>GM」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
メガアブソルGM 「なくはないけど、村はあまりやらないほうがいいような。
示し合わせて狼がやるのはいいと思うよ?」
ニンフィア 「700って・・・
でもうん、ミニゲームとしても楽しいですからね」
イエロー 「それなら指定場所次第でいけるッスね」
グレイシア 「私の知り合いにルビサファで色違い5V性格一致ラティアスぶちあてた人いましたけど」
メガアブソルGM 「Vはそこまで珍しくもないが色違いgetはラッキーだね!」
イエロー 「いいッス、俺の中で感動したことッスから>グレイシア」
ニンフィア 「本当に?>遺言
いきなり3V性格一致とかうらやましい」
イエロー 「マジッスよ>ニンフィア」
イエロー 「ただしフロストロトムにした模様」
メガアブソルGM 「ギルガルド:きそポイント
ドレディア:努力値
ハピナスさん:努力値!
ムウマージ:仮面ライダーバースの装着者
サカキ:種族値合計

バシャーモ:熱血ポイント」
イエロー 「チッ、指定位置が悪かったとしかいえないッス・・・」
ニンフィア 「ちょっとおおお!?>バシャーモ」
イエロー 「これでもう一回絶望村になるッスか」
グレイシア 「>イエロー
なるほど 無粋なこといってごめんね」
メガアブソルGM 「面白くなってまいりました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イエロー 「お疲れ様ッス」
バシャーモ 「お疲れ様だ!!!
早めに指定して欲しくてずっとぼけてたんだけどな!!!」
メガアブソルGM 「おつかれさまー」
イエロー 「でもなかなか狼隠れられていたんスね>占い結果」
バシャーモ 「そもそもヘキサゴン村は指定する場所が分かってる狼有利だからな!」
ニンフィア 「ちょっと・・・w
DSひっくり返すとかも含めるんですかー」
ニンフィア 「なつきと仲良し度はまったくの別物ですね>メガサザ」
イエロー 「ちょっと席外すッス」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
イエロー 「戻ってきたッス」
グレイシア 「ケツマロさん!ケツからハイドロポンプうってみてください!」
イエロー 「ここで地雷はある意味良かったッス
狼は外さないと飽和するッスから」
ニンフィア 「うん、ちょっと区別があいまいなところはw」
グレイシア 「ブリガロン、カメックス、ルカリオ、マッスグマ、ルチャブル、ニンフィア」
メガアブソルGM 「まあ、地雷問題ということでひとつw」
ニンフィア 「やめてあげてください!発売前から悪評判の流れるポケモンは (ブシュー
・・・え?」
バシャーモ 「割りとGMの数え忘れがありそうな気がする」
メガアブソルGM 「そのへんはGMと合っていたら正解で(すっとぼけ>バシャ」
グレイシア 「ブリガロンあんなにかっこいいのに」
イエロー 「あー、そっち落ちるのかぁ
サカキあとは頑張れッス」
ニンフィア 「えーと・・・ニャオニクス、ニンフィア、ゴーゴート、メレシー、トリミアン、ビビヨンでした」
バシャーモ 「首の皮一枚!」
ニンフィア 「噛ませてから狐狼で吊る。ヘキサだとなんと難しいことか」
グレイシア 「アイカツおばさんかよ」
グレイシア 「幼女先輩には気をつけろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イエロー 「これってどこに指定投げるべきッスかね?
狐なら十中八九サカキにヘキサゴンするだろうし」
イエロー 「お疲れ様ッス」
ギルガルド 「お疲れ様だ。」
イエロー 「身内切りしてよかったッスよね?」
ギルガルド 「うむ>イエロー
検索権あるのすっかり忘れていたが」
ニンフィア 「ばれるから!そう言うと!>GM」
イエロー 「占いが長生きしなければなぁ・・・ッス」
バシャーモ 「検索権あるならちょっと無理っぽいか!!!」
ニンフィア 「♀のほうが尻尾が丸っこいんですよね」
イエロー 「4人の最終日が理想だから割とどうでもよかったりする>検索権」
グレイシア 「しっぽ」
グレイシア 「♀の尻尾はハートになっているんですよね」
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
イエロー 「まあこれどうあがいても絶望村確定したのでいいッスけど」
バシャーモ 「今日メガサザン吊れば三人最終日>イエロー」
イエロー 「メガサザン正解してるし、セーブしてもサカキが崩してるから村死ぬッスよ」
グレイシア 「ライチュウ素早さ種族地110になったから実用的だとは思うが」
バシャーモ 「あ、崩してたか
そらアカン」
ニンフィア 「やはりガブの壁は厚い・・・」
イエロー 「最終日絶望村ってなかなか今回いいゲームッスね」
ギルガルド 「絶望村突入だな」
ギルガルド 「あ、夜ごはん食べてないの忘れてた」
ニンフィア 「◇メガサザンドラ 「タイプ不一致フェアリー90程度では沈まーん!
りゅうせいぐんをくらえー!」

攻: ムウマージ Lv.50
防: サザンドラ Lv.50
ダメージ: 176~208
割合: 105.3%~124.5%
回数: 確定1発」
イエロー 「ムウマージに盾子ちゃんが取り付いたッス」
ニンフィア 「いい指定投げです!>ムウマージ」
バシャーモ 「ま、村は指針が見えないからしゃーない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムウマージ 「一応サカキ変更打診してみる」
ムウマージ 「どっちにしても一緒やーん!」
イエロー 「え、メガサザンでいいと思うけど
狐勝ちでしょその指定役は」
ニンフィア 「どこなんですか・・・w>マージ
下界で言っている以上サザンドラでいいと思いますよ」
ムウマージ 「まぁこの配役ならこれでいいよね(ゲス顔)」
ニンフィア 「どこでも大差はないですがw」
ギルガルド 「エアロブラストか」
グレイシア 「エアロブラストとかびっくり」
ニンフィア 「対になるってやめてあげて!」
イエロー 「どっちにしろ村は狼に勝たせるならセーブ崩し、狐に勝たせるなら正答書くってことッスよね」
バシャーモ 「サカキの独り言が怖いんですが」
ギルガルド 「セーブかメガサザンドラにヘキサゴンかますか…
と思ったらフロイラインが崩したー!?」
イエロー 「あ>ドレディア」
ムウマージ 「これ誰選んでも一緒だったね(安心)」
イエロー 「狐勝ち確定したッスね」
朝日が昇り、14 日目の朝がやってきました
ギルガルド 「うずまきじま、ふたごじまだったか」
ムウマージ 「そもそもXYだから1はなし、だね」
ニンフィア 「ルギアなんているんですか初耳」
イエロー 「終わったッスwwwwっうぇうぇwwww」
ムウマージ 「だってどうせなら全員に指定権回したほうが楽しいやん?」
バシャーモ 「まあ、趣味の問題かな」
ムウマージ 「そんな理由ですが何か!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました