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【紅2050】やる夫たちの普通村 [3736番地]
~何気に切りがいい数字だよね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 川村ヒデオ
(生存中)
icon ヤムチャ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 女騎士
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 身代わりくん
(生存中)
icon 龍田
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 与次郎次葉
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon シャカ
(生存中)
村作成:2013/11/24 (Sun) 23:17:47
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【この村でのローカルルール】
 昼夜問わずAAの使用は自由。霊界では専有面積の関係上禁止
 狐遺言は原則禁止、初日銃殺用狐遺言も書き換え忘れ等があり得るため禁止
 超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合のみ許可」
GM 「前の村からぺたぺた」
GM 「23:40開始予定でー!」
GM 「じゃあスレに報告してくるので入る方はご自由にどうぞですよー」
GM 「報告してきたー。」
仮仮仮仮 が村の集会場にやってきました
仮仮仮仮 「こんばんは」
GM 「こんばんわー!」
E缶 が村の集会場にやってきました
E缶 「やぁ、E缶だよ
不自然に難しい場所に設置されるすごい奴だよ」
かりい が村の集会場にやってきました
かりい 「ばんはー」
初日犠牲者 が村の集会場にやってきました
初日犠牲者 「案山子かも」
GM 「わ、私がもう一人!?」
女騎士 が村の集会場にやってきました
GM 「なんか大変なことになってきたけどこんばんわだよー」
かりい 「ひぃ外道…」
女騎士 「いやだ!死にたくない!
GM含めて14人普通村の場所でも狼陣営合計20の裏鍋の場所でもなんでも話すから!」
GM 「狼陣営合計20とかなにそれこわい >女騎士」
初日犠牲者 「あー……」
初日犠牲者 「要らない」
初日犠牲者 は 初日犠牲者 に KICK 投票しました
初日犠牲者は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「こんばんは」
真紅 「ん?どうしたのかしら、初日犠牲者は」
GM 「一体なんだったんだろうというよくわからないこのせつない気持ちを残しつつ
こんばんはだよ」
初音ミク が村の集会場にやってきました
かりい 「なんだったんだろうか」
真紅 「ああ、案山子のつもりだったのね
あの子」
初音ミク 「よろしくですよー」
真紅 「人がそこそこいると、入る気になるだろうから
集まるまではいるよ的なアレね」
真紅 「こんばんは」
ルーミア が村の集会場にやってきました
GM 「なるほど、そういうことね。」
ルーミア 「そーなのかー」
身代わりくん が村の集会場にやってきました
身代わりくん 「兄さん」
身代わりくん 「兄さん?」
ルーミア 「初日犠牲者はもう居ない
そう、この村は平和だったのよ」
身代わりくん 「兄さん!」
身代わりくん 「僕だよ」
GM 「どうやらこのせつない気持ちは本当だったようだ。
弟!生きてたのか!?」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1183 (身代わり君(諏訪子)) → No. 2014 (ヤムチャ)」
かりい 「いたな>ルーミア」
身代わりくん 「さっき、死んだよ」
GM 「どうやらヤムチャったようだ。この弟は出来損ないだよ」
女騎士 「し……死んでる……」
真紅 「死んだキャラに点数をつけようぜというスレで
ヤムチャは意外性0点に対して「サイヤ人でなく、サイバイマン程度に殺されるのは意外性100だろ」というレスがあったわね」
女騎士 「サイバイマンの自爆から私を体張って守る役目が
テメーにはまだ残ってるだろうがオラッ!立て!立ちやがれヤムチャェ!」
かり が村の集会場にやってきました
かりい 「ヤムチャ結構好きなんだが
どうしてこなた」
かり 「やいさほー」
女騎士 「まあ実際には分からん殺しで死んでる率高いから
同情の余地無くはねえんだけどなwwwww」
GM 「やあやあ。
ヤムチャはいい悟空のライバルキャラだとおもったんだけどなあ…」
真紅 「でも、ヤムチャって純粋な地球人としては上位陣よね」
kkk が村の集会場にやってきました
真紅 「テレビ版ではまともな職にありつけてないけど」
かり 「ブウのあたりの地球人って全力フリーザより強いっていうよね」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2014 (ヤムチャ) → No. 3078 (アグリアス2)」
kkk 「こんばんわ」
身代わりくん 「兄さん」
GM 「こんばんわー」
kkk 「40開始了解
歯磨きだけ」
GM 「なんだね? >身代わりくん」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3078 (アグリアス2) → No. 1183 (身代わり君(諏訪子))」
身代わりくん 「まだ、はじまらないのかな
まだ、おわらないのかな」
かり 「オークでアイコン検索してもでてこないことに絶望した」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
E缶 「E缶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:E缶 → ヤムチャ
アイコン:No. 5353 (E缶) → No. 2014 (ヤムチャ)」
水銀燈 「こんばんはぁ」
ヤムチャ 「ならば俺がヤムチャになろう」
初音ミク 「飲み物取ってきますねー」
GM 「そうだね。あと10分くらいしたら始まるよ。
それまでゆっくりしていくといい >弟」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 龍田
アイコン:No. 5 (赤) → No. 7524 (軽巡「龍田」)」
与次郎次葉 が村の集会場にやってきました
龍田 「ふふふ、怖いか~?」
与次郎次葉 「はっ!」
仮仮仮仮 「仮仮仮仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮仮仮仮 → 川村ヒデオ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3106 (川村ヒデオ)」
真紅 「ええっ、善良なオークの村に女騎士とエルフと軽巡が攻め込むですって?」
GM 「アイコンがなければ…登録すればいいじゃない!
というそんなダメな発想もありだと思います」
真紅 「あら、水銀燈」
かりい 「さて、アイコンの決まらない私の手元に
1d10のサイコロがあります」
川村ヒデオ 「……よろしく」
与次郎次葉 「ここは…!」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1183 (身代わり君(諏訪子)) → No. 2838 (餃子)」
かかり が村の集会場にやってきました
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
身代わりくん 「天さん・・・」
女騎士 「善良なオークなんざいねえよwwwwww
あーあ同じ空気吸ってるってだけでも胸糞悪くなるわー
いっそ攻め込んで滅ぼしちまおっかなー>真紅」
やる夫 が村の集会場にやってきました
身代わりくん 「天さん!」
シャカ が村の集会場にやってきました
身代わりくん 「天さん?」
与次郎次葉 「魔王ジャンキージンローの城…?」
やる夫 「よろしくたのむお」
シャカ 「よろしく頼もうか」
かりい 「四回振ったところ
5、8、10、3
と出ました」
GM 「どうやら埋まったみたいだ。
感謝だよ!みんなありがとう!」
龍田 「あら~、私も~?>真紅」
kkk 「kkk さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkk → 十六夜咲夜
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2838 (餃子) → No. 8217 (軽巡「龍田」02)」
与次郎次葉 「与次郎次葉 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「略して魔城ガッデムかお」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → ルナサ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 27 (ルナサ)」
真紅 「身代わり君のアイコンの変化が激しいわね」
十六夜咲夜 「よろしくでござる」
初音ミク 「戻りましたー」
やらない夫 「特に意味はありません」
与次郎次葉 「ここに囚えられているという王妃ピュアを救うため!
間近でマジカルワンダーツギハ!出撃します!」
龍田 「私の左のアイコンが雷撃と防御+1ね~」
GM 「ということで準備ができたら開始云々のボタンとか押すといいよ
川村はみんなの開始が確認できたら何時でも初めていいからね!」
やる夫 「いつのまにやらやらない夫が来ていたお
そしてお前らオークさんが好き好んで人間に手を出してると思うなよ……!
罰ゲームの可能性のだってあるだろ!」
身代わりくん 「天さん・・・」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8217 (軽巡「龍田」02) → No. 7523 (軽巡「天龍」)」
十六夜咲夜 「ジャンプの多い村であるな」
ルナサ 「よろしく」
身代わりくん 「天さん!!!」
真紅 「オークからしてみれば、結局異種族とって事ですものね」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7523 (軽巡「天龍」) → No. 2838 (餃子)」
与次郎次葉 「死にたいオークから私の魔法で散ってしまえ!」
身代わりくん 「バイバイ、天さん…」
真紅 「私と水銀燈も、もうジャンプなのよね……」
やらない夫 「ポンポン変わるなお前>身代わり」
水銀燈 「あぁ、ごめんなさいねぇ。
時間あると思って紅茶を用意してたわぁ……」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2838 (餃子) → No. 1183 (身代わり君(諏訪子))」
身代わりくん 「ただいま、兄さん」
女騎士 「あーあいつらその気になれば
触手にまで欲情しやがっからなwwwww>オーク」
十六夜咲夜 「今から紅茶を飲んでは眠れなくなってしまう」
GM 「お帰り。相も変わらず節操ないな弟よ」
川村ヒデオ 「おっと」
龍田 「オークとエルフって元々同じ存在じゃないの~?」
GM 「ということで川村はカウントダウンを始めていいんだよ」
やらない夫 「と、オークのやる夫が申しております」
水銀燈 「少しは頼りにしてるわよ? >真紅」
川村ヒデオ 「では、30秒後に開始」
与次郎次葉 「必殺!ファイヤーアーム!(チャッカマン)」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 420 (やらない夫) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
水銀燈 「AAは特に問題ないのかしら? >GM」
身代わりくん 「兄さん?」
やらない夫 「常識は投げ捨てるもの」
やる夫 「やる夫がオークならやらない夫は……え、何
何?」
ヤムチャ 「俺の本当の力を見せてやる・・・」
ゲーム開始:2013/11/24 (Sun) 23:38:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
龍田 「また狼なのね~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「まぁ分かってた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「うぇーい」
「◆GM こんな真夜中に集まってくれてみんなありがとう!
中の人は町人B◇lllllllllAだよ。いたって普通の初日犠牲者だよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「嫌だーやりたくなーい」
シャカ 「で、騙りはどうするかね?」
龍田 「うーん 身内切りから霊カウンターでもしてみる~?」
「◆GM AAとかは適度。うざくない程度にお願いするね~
禁則事項を守ってレッツ村を滅ぼしたり守ったりしましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
龍田 「その場合私霊いくから~」
やらない夫 「頑張ってくれ>騙り」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 何か質問があればよろしくお願いするよ~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「いや、それなら私がいったほうがいいだろう>龍田」
龍田 「当然信用になっちゃうけど~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「えっやだ…俺騙り行かなかったらLW?」
「◆GM やだ、ちょっとこわい >該当者1」
シャカ 「私が霊能COで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
龍田 「私占う理由が無いかしら~?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM そんなこと言われても私初日犠牲者ですし >該当者2」
シャカ 「信用勝負ならそれはない>ない夫」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
龍田 「んじゃやらない夫さんシャカさん●行く~?」
シャカ 「ないな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「俺に騙りを期待しないでください」
龍田 「色々むずかしいわね~w」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「俺は潜るよ」
龍田 「シャカさん単体でいきましょうか~?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「単体?」
「◆GM ありがとうですー。気を付けますー >該当者3」
龍田 「普通の占い~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「私が占いということか、了解130で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言            ., ――――― 、 
          /          ヽ
        /    人  .ト、     ヽ
        レ / ./  ヽ :!  ヽ ヽ  |  そういえばなんで初日犠牲者毎回私なんだろうね…
        ,ゝi ./ ●   リ ● ヽ i  |
        .i .Ei⊃ 、_,、_, ⊂⊃iヨ  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         
           .(●)--(●) 
    ∬      /_   _ヽ     < ggrks
    旦     /      \
.           `―------―´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヤムチャ 「おはよう

GMアイコンがダブルで死体になってるという予想をしてみたが・・・
とりあえず占いはCOをしてもらおうか」
水銀燈 「          /  |       | | |/} _L.// |      |:|   | |:|
        '    ||      / | /イ/ィ゙´〃 |   /|:|  | |:|
       l|   ||ヽ    / 〃 / イ_ソ 彡'′ |    , l::|   | レ
       | |     l ヽ \  {           ,   /| レ'   |
       ||ヽ  ト、 >≧            / / |     |
      |ヽ \ \ ヾヘ_ソ ,           //  |    |
          |\|\ >|  \      ィ         |    |
          |:| 八  { ヽ    ∠ ィ´      |    |l\
   _     |:|  \ \\ _           |    ハ \     楽しい村の始まりねぇ?
   \: : : .ー- レ    | ` ー┬‐<             l    厶┴ 、
    \: : : : : .` ー-|   | / `  ァー--‐く -‐7   /.:::::::::::..\    占い師はCOしなさぁい?
―――‐ `ー- 、: : : : :|   |./     / / /:「」:.ヽ′   /.:::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : :|   |ヽ   / / /:/ 小/   /.:::::::::::::::::ィア」
川村ヒデオ 「おはおゆ。ございます」
シャカ 「占いCO 水銀燈○」
龍田 「おはよ~」
身代わりくん 「兄さん」
十六夜咲夜 「おはようございます。
力強くいこうと思ってはおりましたが、どうにも気持ちが安定しないので「ですます口調」でいくことにいたします。」
やる夫 「おはよーさんだお」
女騎士 「いやだ!死にたくない!
占い初日の村への侵入経路でも
狩人初日・潜伏占い初手吊りの村の場所でもなんでも話すから!」
ルーミア 「そーなのかー」
真紅 「朝ね、COをして頂戴」
与次郎次葉 「私は貴方の正体を知っている! 水銀燈さんは異世界人のエンデバー=エンペラーさんです!
(占いCO 水銀燈○)」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
  / _ノ  ヽ、_ \
. | ( ●)(● ) |  はい、おはようございますだろ
. |  (__人__)  │   占いはCO頼むなー常識的にな常識的に
  |   `⌒ ´   |    ところで俺の『エルフ化』に気付いた奴は居るのかしら
.  |           |
.  ヽ       /
   ヽ      /
   >     <
   |      |
    |      |
身代わりくん 「兄さん?」
川村ヒデオ 「霊能、CO」
十六夜咲夜 「あらあら」
与次郎次葉 「自動人形が私の左隣に安置されているということは
悪の大王ジャンキージンロウが動き出した証拠です!」
龍田 「あら~溶けてないわね~」
シャカ 「占い理由
傀儡の人形が空を飛びあまつさえ、人の真似事など笑止
それが二人もいるなら片方だけでも占って白黒はっきりさせたいな
姉の水銀燈から占いしようか」
やる夫 「銀ちゃんが溶けてないということは(ry」
初音ミク 「             /^7_
.            ,' / /
           |  //ヘ
           |  /  /
       三 |   /          o
        -‐¬  {   ミ rへ __  __  っ
 \  /  三  L 」  ミ/: : : : : : : Y: :ヽ   つ
    X  /   ..| | /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
  /  / .    | | //: :/\ l: :|/ヽ : :',: : :. ',
  ,′ ,\\   .| |/ l: :/ > 丶l < l: : :ハ: : : :',
 {     \\ _/: :l: :l@┌‐┐ @ l: :/: :l: : : :.',  あっさですよー!役職はCOよろしくですー!!
 ―  --  \/:::::::\ヽl.\ |   !   /:// l: : : :..i
  ‐ ― .   {:::::::::::::::::`T7└‐┴‐<    l: : : :. l
      / /r──‐┼-/l/l// __ヽ  l: : : : : l
   ヽ / /ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l  l: : : : : :.l
        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l」
ルーミア 「最近アイシールド21を読み直してます」
ヤムチャ 「2-1か?」
十六夜咲夜 「2-1
水銀さん◎」
真紅 「占い2COで水銀燈被り
2-1で止まりかしら」
女騎士 「水銀燈○とかwwwwwww
テメェらわざとだろwwwwwwww
水銀燈溶けて無いとか占い初日ですね分かりますwwwww」
比那名居天子 「占い2で水銀燈が二重○と
なんというか不穏な展開」
ルナサ 「共有CO」
十六夜咲夜 「共有者をCOします」
水銀燈 「    . rxnxnxnx .    V //  ̄
    '´rxtxtxtxtxtxtxtミY  〈/ m
  (fYj′ !    |i ! i小)   Z7
  (八) i i|!|i |i !|i !  !(八)  o
  || i| |i i||!|i |i !|i !|!| !i   o
  || i| N 乂从  从イ川 | : o       いきなり私占いとは……
  || i| |i|l┯i┯  ┯i┯'jノ ! ;
  |!从||i ゝ ゙   ゝ ゙ 从i '
  || i| ト u   っ  . イ i||:
  || i| | 个ァ- -t个il l ||:」
やる夫 「全世界のエルフに謝ってこい>やらない夫」
与次郎次葉 「良かった・・・
エンデバー=エンペラーさんは我々に協力してくださるようです!」
やらない夫 「水銀灯の圧倒的人気よ」
身代わりくん 「占いCO 水銀燈は●だね兄さん」
川村ヒデオ 「……占い2だし。引きこもらずに、外に出よう」
シャカ 「対抗は一人で私の○に○か」
ルナサ 「じゃ、ま、グレランで」
初音ミク 「水銀燈さんが溶けていない・・・ペロッ狂狼で狐囲いですね!」
十六夜咲夜 「相方はルナサさんであっております。」
ルーミア 「やっぱり、20巻くらいまではすっごい面白いよねこれ
描力に助けられてる部分はあると思うけど」
真紅 「2-1-2
○展開で、○は被り」
比那名居天子 「わーお、素敵な●だぁ」
真紅 「お、おう?」
身代わりくん 「占い理由
ないよ。」
やる夫 「ねーどうしたいこれ」
ヤムチャ 「2-1-2で早速確定○ができたってことでいいのか?
占い初日とかってケースを除けばだが」
川村ヒデオ 「…………」
ルナサ 「面倒な、とりあえずグレラン変わらず」
十六夜咲夜 「では身代わり君処刑でよろしいでしょうか?>ルナサさん。」
龍田 「狂狼ー真 で水銀燈視点両偽発覚ね~」
比那名居天子 「ま、何はともあれ3-1になっているなら
グレランしときましょうか」
シャカ 「言った矢先に…」
身代わりくん 「少し寝坊して出遅れたと思ったら囲われててさ」
龍田 「どうって~?>やる夫」
初音ミク 「Why?すごいタイミングで水銀燈に●が出ましたが」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │  ひどいや、やるオーク…
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
ルーミア 「初手●引いて、挨拶はさんでここまで遅くなる理由がないから吊らない
それより、アイシールド21について話すわ」
与次郎次葉 「他の能力者たちも目覚めました…
悪の大王ジャンキージンロウを撃つにはまず、手下のジンロージンローを捕縛しましょう!」
水銀燈 「  /::::-‐  ̄ ̄ ̄ ‐- 、:::::::ヽ
 //.   u  l    l ヽ::::::`、
.//.  l、 l__ . l__/l_ 〉   ト、::lヽ
l l二二lメヽー‐l`、 7l / l   〇〇ヽ
l l ト l/l ヾヽ、. l V‐レ-、l u l/^` ヽ
l l. l`ヽ-‐ u `、l r'⌒、`l l lヽ   ヽ
.l 〉`lV`r'⌒、 !l!lll!! ゝ--' l ノl. l l   ヽ
l l`ヽヽゝ.-'       u ノ/.l ノノ.    ヽ
 l l. ヽ\u -‐―‐-、 u.//   /::フ、 ヽ
 ヾ l、`‐ _ `―一 ´-‐//::::ヽ  `v lヽ.ヽ  なぁにぃ。この露骨な●
  ヾ_l、lヽ l フ`ニ>' ̄y/::::::::::::ゝ ‐-l 、、`、
   `、ニハУ::::::::::〈./::::::::::::__::::〈  >-‐ ' ヾ
     l`- .>::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::ヽ   l」
ルナサ 「水銀燈は発言をがんばればいいんじゃないかな」
身代わりくん 「水銀燈を処刑してくれればそれで分かるよ
狼は霊能か僕を噛むから。」
女騎士
                   . ' ./         ヽ     ヽ
               / /     、        ‘,  :,  ‘.
               .′.l    i   、       |       ,
                  ′ :i\  |\ |\   i   l   .i  |
              |  |`ー、.|  _メ斗-=ォ  ,   |   |
              |  ィ'T;1}   '_勺 _'”| ./    .|   j
              |∧ .|~¨ リ        |/     |  ィ
                  |Ⅵ  `     _,、 |    | / }    知らねえのか?
                  | ∧  T¨¨¨¨´ ノ .|    |' /   金銭欲名誉欲性欲他色々
                  |   丶、`ー―  ,,:|     ,/l    どれ一つとってもエルフには勝てる気しねえわ>やる夫
                  |   | ` .,_,,_'"   .|¦  .' ,ノ
                  |   |    {_j   |¦ i .//)     あいつらその気になれば
    ,, 二Vヽ        .|   |_,,<    -‐|¦ |/≧=---、  私も引く程度の事しやがるからなwwww
    | ―┤/         |¦ |: : \_  _..  -|| | : : : : : : : ',
    |  ̄`l/         || ./: : : : :|/: : : : :.|∧ |: : : : : : : : :',
    |  `L」        /|∧/: : : : : : : : : : : : : : : '.|: : : : : : : : : ',
    r|  ノ7 ヽ    /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :',
    | `ー'   l    〈┬~: :rへ_: : : : : : : : : : : 厶-、_ノ⌒廴: : : :',
    `h_/7/丶   V  レ¨′ \ヽ: : : : : : : : : {リ     /: : ̄): 〉
    Ln/、   \ ./  j      />、: : : : : : ;′     /ー~`´
      r!l┐、     \  丶、   /  / ̄ ̄⌒丶、  /ヽ」
川村ヒデオ 「全偽まで見てもいいかもしれない出方。
まあ、グレランで」
やらない夫 「…ふぁ!?>身代わり」
龍田 「あ~・・これね>やる夫」
水銀燈 「しかも、私じゃないのぉ……」
シャカ 「私の立場から言うと…3-1で狐保護の色みせさせたい>やる夫」
比那名居天子 「6発言目に発言しといて寝坊ねぇ」
やる夫 「いやまあ、吊りたい人とかいるんかなとか>龍田」
ヤムチャ 「3-1だが、身代わりくんはほぼ偽でいいだろ
銃殺でも出せば別だがな」
初音ミク 「この動きして得するのって狂人ですかね」
身代わりくん 「ここで無駄にグレランをはさんで狩人を処刑するよりも水銀燈を処刑してくれたほうが村人視点でもいいよね?」
ルナサ 「ん、とりあえずグレランしてみよ、
イレギュラーなあれだから>相方」
真紅 「一応、放置でいいんじゃないかしら
様子見してて挨拶してあえて●投げてるのは随分と度胸あるのだし」
女騎士 「どっちにせよ銃殺出ねえってことは初日占いだろwwwwww
やーいwwwwwお前の占いwwwww初日煮込みーwwwwww」
十六夜咲夜 「全偽・・・3-1ででございますか?
となると狐交じりでしょうか。」
身代わりくん 「そうだよね兄さん?」
水銀燈 「じゃあ、貴方が噛まれたら私吊りでいいと思うけど……>みがわりくん」
与次郎次葉 「エンデバー=エンペラーさんは残していいものです!
村としても今吊る必要はないのはお釈迦様が証明しています!」
身代わりくん 「兄さん?」
ルーミア 「寝坊したというのは2発言もはさんでいる時点で信用しない

で、話の構成も上手いと思うのよね
アメフトのルールを説明しているだけだけど、それで話をちゃんと作ってるのよ」
やる夫 「初手から自分の○吊ってやることじゃねーと思うんだけど>シャカ」
身代わりくん 「…兄さん?」
龍田 「●見えてなかったから何のことかしら~って>やる夫」
比那名居天子 「第一発言で占いCOしてればともかく
なんどか話している以上、かばう気にもなれないわねって」
女騎士 「グレラン挟んで お前噛まれたら水銀燈処刑する方が
村人視点ではいいかな」
真紅 「ここであえて●を投げるファンキーな狼はいないと思うので
狂人か凄いファンキーな真でしょ>ヤムチャ」
初音ミク 「いちお、真で潜ってて、狂狼が囲ったパターンないわけじゃないですけども」
シャカ 「対抗がいってることがもっとも合理的だと思うが>共有」
身代わりくん 「だめだめ、それじゃ遅いよ。
狩人が吊られるか噛まれるかしてからじゃ遅い。」
ヤムチャ 「身代わりくんは狂人とかじゃないのか?
むしろ即切りで吊っていいと思えてくるぞ」
与次郎次葉 「身代わり君と名乗る人物はおそらく!
ジャンキージンロウの手下キョージンキョーであります!」
比那名居天子 「いると思うよ>真紅」
やらない夫 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',   私エルフのやらない夫…先生この身代わりくん吊りたいです
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
ルーミア 「アメフトはこうしたら点が取れるとか
走ってボールを運ぶ役目の人が居ますよとか、パスでボールを運んでも良いですよとか」
やる夫 「まー、灰吊りでいいとは思うんだけどね」
身代わりくん 「じゃあ吊り指定を入れるね、女騎士へ。
村人視点?君は村人じゃないのかな?どうなのかな?ねえどうなんだろうね兄さん?」
龍田 「この●吊りはしないだろうっていう計算の狐とかもあったりするかしら~」
十六夜咲夜 「了解いたしました。>ルナサさん。」
比那名居天子 「そういうファンキーな狼も狐も」
水銀燈 「狩人噛まれるの? >みがわりくん」
初音ミク 「基本的には噛まれた場合に水銀燈吊るかどうか、改めてってとこですけど。
これで身代わりくん噛みますかね?>女騎士」
ルナサ 「その指定は気にしなくていいよ」
女騎士
                  . '         / ‘.       :,
               /         、____,   :,     、
            /     ノ  / /   ‘        :,     ヽ
            .′  i / .///  .斗==オ     .i-ヘ   :,
           .′ . イ / /    '″ _r心'”,     | ‘.   {
           .′   .斗=''"芯        . : :|     |  .}    、
            i     |`、 ゞ'’ /       |     |_,ノ       、
            |      |,: :     `      , -┐|      |    i     、  即吊る必要はねえよwwwww
            |      | ,      ___. - ニ ',_ノ|    .′         丶
    ./>''"⌒ヽ .l      |.‘.    └―='"´   |     ′   ′       ヽ  今の発言的に見て
   [,,'"    ‘.∧    Ⅵ ヽ、          |    ′   '       /  少なくともシャカ真っぽくはねえのは
   〈  ,,'"   .l.∧.    ‘.  ≧=- .. __ イ´  |   ′  /     ./   大体理解したけどなwwww
   }Y / _,   l ∧    ‘.      _ -}  ′ ./-、  /     /
   '.ヽ.L__ワ   ノ  ∧    ‘.≦心r=ニ  / r ァ   /≦∧/    /
    ー{    {-、 斗、.   ‘.二ニ!   ノ l/   イ二二ハ≦二>x、
     「ヽ   ノ /V.ニニ\  ‘. -┴―< /  /二二二,二二二二心
      ‘.` 二 イ  ‘.>''" \ ‘.       / ./、二二二ア二二二二二ハ.
   | ̄厶        .l孑'"イニ\',二ニ>.//   寸ニア二二二二二二ニ.
二二二>'ヽ     ノ、/二二二二>'ィ'イ二心、 ヽ二二二二二二二二l
   `┬イ⌒ー‐=''"  〈二二二ア/二二二二心 ∨二二二二二二二.ト .,
二⌒7二ノ-‐‐ヘ      〈二二{ {二二二二二二ハ .|二≧=-二二二ニ=≦ニ」
シャカ 「この対抗、すごい吊り指示してほしいのだが」
やらない夫 「むしろこいつのおかげで
銀ちゃん村決め打てるよ
確定○扱いでいいよ」
ルナサ 「グレラン、以上の指示はない」
与次郎次葉 「はっ!?
これはキョージンキョーさんがジンロージンローの位置を教えてくれたということではないでしょうか!」
ヤムチャ 「もう吊っていいだろ・・・
残しても真ありえるとはまったく思えん」
女騎士 「さあ?>ミク
んなこと私が知る訳ねえだろっつーの」
真紅 「仲間のいる狼がこんな作戦にオーケーだすとは私は思えないのだけど>天子」
身代わりくん 「狐が視点上真狼or真狂or狂狼の両○へ●投げないよ<龍田」
ルーミア 「ただ、そのルール説明が終わった時点で、ちょっと無理が生じてきたんだけどね
新しい戦力が加わって、そのおかげで勝てましたって言うのから、今ある材料で勝たないと行けないってなったから、奇跡に頼るしか無くなったというか」
水銀燈 「みがわりくん吊って色見れば?」
十六夜咲夜 「夜ゆっくりはなしましょう>ルナサさん
私たちは噛まれないでしょうし」
ルーミア 「だから、後半はあんまり好きじゃない
でも、前半はすっごく面白い」
与次郎次葉 「でもそれは、闇に隠れ市井に潜む悪魔共がわかりづらいです!!」
女騎士 「色見て○だったら 水銀燈吊るん?」
比那名居天子 「2騙りならありえるし
別段仲間と測ったとも限らないからね>真紅」
川村ヒデオ 「身代わりくんが狼である場合。
一番可能性が高いのは初日占い師だが」
身代わりくん 「◇水銀燈 「みがわりくん吊って色見れば?」
水銀燈は人狼だから無駄吊りが大好きなんだ、ましてそれが真占いならなおさらなんだよね」
初音ミク 「こーノイズが酷いですけども、こういうのも慣れてしまえばどうということもないので
平常心ですねはい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 超過2:30になったら一回だけ延長をかけるよ。
そこまでにはみんな投票は終わらせる体でお願いするよー」
2 日目 (1 回目)
川村ヒデオ1 票投票先 →やらない夫
ヤムチャ2 票投票先 →身代わりくん
やらない夫1 票投票先 →身代わりくん
女騎士2 票投票先 →ヤムチャ
真紅0 票投票先 →龍田
初音ミク2 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →龍田
身代わりくん2 票投票先 →女騎士
龍田5 票投票先 →川村ヒデオ
十六夜咲夜0 票投票先 →女騎士
水銀燈0 票投票先 →初音ミク
与次郎次葉0 票投票先 →ヤムチャ
ルナサ0 票投票先 →龍田
比那名居天子0 票投票先 →龍田
やる夫0 票投票先 →初音ミク
シャカ0 票投票先 →龍田
龍田 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「竜田ーーー!」
シャカ 「まぁー霊能噛むかどうするか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「やっべえよどうする…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「占いはどうする?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「与次郎次葉アタックしようか」
やらない夫 「うん、よし、霊能噛もう」
シャカ 「グレー噛みならやる夫」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「いいよ任せる>噛み」
シャカ 「霊能噛みか了解した Lwは君だからな130に噛む」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「こうなったら俺が頑張るしかないのか…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川村ヒデオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
川村ヒデオさんの遺言
     _,.::―.-'´ ̄ ̄ ̄ >....、
   ..<:::::;::―'⌒::::::≧ミx、:::::::::::>
 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::>:、::::::::.`:.、
.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ヽ、::::::::::..`:.\::.\      エルフだの。 オークだの。
:::::::::::::::::::::::::::::::::ー:、:.、::::::::::::...\:::::::::::::::\::::..ヽ
:::::::::;':::::i:::::::::::::::::::...\\::::::..、:::..\:、::::::::.∧::::::..ヽ    彼らは、日本の現代文化が生み出してしまった闇の……その被害者。
::::::::;:::::::l!::::::::::::::::::::.、:..\\:::..\::..ヽ\::::::∧∨.::ハ
:::::::;::::::::i}!:::::∨\::::\:::::.\\:::..\:::V:.ヽ ::∧∨.:::..   ……まあ、あそこの女騎士も、そうなのかも、しれない。
::::::;::::::::::∨.:::.ヽ ::.\:::.\\`::..ヽ::::..ヽ∨:ハ::∧∨.:::ト、
:::::i|::::::::::::|∨、:::..\::.\::..\\:::..ヽ::.∧∨';:.\ヽ∨、:∧
:::::l|:::::::|!:::';:∨\:::..\、:\::..\\::.\∧∨;::::::ト、::∧\| 現代文化で汚され続けてきた彼女達の存在が積み重なって(以下50行省略)
:::::l|:::::::|!∨ヘ∨::.\:::..\、;\< ̄ ̄`':;::::Yイ∨:}:ト;∧
:::::l|:::::::|-‐――ミ、:.\::..\ヽ _>―.Vハ:::!|く〉|:::∧ヽ|
::::::!}::::::l _\...\\:.\ ./>tッ ̄ノ }:::l:::l|リ ノ.:::::|ヽ
::::::.∨l::'弌 ̄tッミ、\\ .ィゝ===彡' /;イ::::l| /.:::::N
::::l}{∧∨.: `ー=''´  ハ       〃 |:::::リ'lト、::i||
::::从:∧∨.:.、\    !:リ        u.|:::/i!.|/∧l|
`′ \∨ト、:∧    ``    ,......、_= /∨ .|'///,\
`     \| ∨ト|.ヽ     <-_.... ´/    |////\\
:.>、 \ー‐-\| >,',≧::...、 ̄´./     |////∧\\
   >、>.、_    ;三三∧  ̄  ̄`ヽ、  .|/<三>' ̄
       ` ーt‐|三>':∧`ー---  、._,ノ|//////
龍田さんの遺言            x  ============== ミ
         / <i二}三三{二二二二>、 }
         / x====== ========== ミ |/
.       (  ( _________ 彡'_ノ′
         ¬¬¬¬¬¬¬¬__
                ヘ  . -‐=ニ7∧: : :\
           /: : : :\ : : : :///∧: : : :\
          /: : : :, :イ⌒: :、/////∧ : : : : \
.           ′/ : i: : |:|: :_:_:_: ,x‐─=Ⅵ: !: : :i: ヽ
        /{: / : : |: :/:|´        Ⅶ| : : ト、: :.,
         / Ⅳ: : : :|:/ |:L__   , -==|| | : : |: :}: :i!
      イ //: : : : :|!イ|:「  ̄`    ‐- || | : : |: :| : i!         
.       / |:'/.: : : : :│ |:| ´        _」!_! : : ! ノ: : |!
      { |{: : : : : : │ |:| x==ミ     ´¨Ⅶ : : |: : : /〉
      | |i: : : : : : 小 i:f´          |! : : |: : //:!
.     乂|i: : : : : : : : Ⅵ:|     `     |! : : |: //:|:|
      从: : : : : : : : :ⅵ 、   rー_ フ  |! : : |// / |
.         \: : : : : : : ∨: 〕ト ,  _ , イ|!: : //イ⌒
            ≧=-z __:_∨ 〈 ̄{  } ̄厶イ ′  __
.          /ニ{ニニ=‐─‐r‐{{ |  |  }}≧=rー=ニニニニ}〉
         /ニコ!ニニニニニ! 乂__冂__乂   |ニニニニニ/_|
.         {ニニ|ニニニニニ} / }i凵\、  │ニニニニ/ニ|
         Vニ乂ニニニ_/〃 // ∧ \、 {_ニニニ /ニニ/
.          Vニニ>‐r'  {{ //'o{ iヘ   }} └ ミ /ニニ/
           Vニニ/   彳´ |o| |i| ー'′   \ニニ{
         く_/       |i| /Y { {i{        ',ニ〉
           〃         {i!/ /i! | }i}          ∨
          {{          _/ / ∧∨/            i〉
          }|      -=/ / /Y ヘ 丶           }{
.          /人  r‐‐彡   / ∧   \_      イ_|
         〈ニニ≧{ニニ=- 彡'- 癶. =ニニ`Y>、彡 ニニ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「おはよー」
身代わりくん 「霊能CO 龍田は○だね兄さん」
やる夫 「おはよーさんだお」
女騎士 「やーいwwwwwお前のグレラン龍田煮込みーwwwwww」
ヤムチャ 「おはよう

身代わりくん吊り以外思いつかないのだが・・・
誰か1人でもここ真だと思ってる奴いるのか?」
シャカ 「占いCO 女騎士○」
与次郎次葉 「私は貴方の正体を知っている! やらない夫さんは未来人のナタデ・コ・コさんです!
(占いCO やらない夫●)」
十六夜咲夜 「あらあら」
身代わりくん 「ッシャァ!!」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │   私エルフのやらない夫
            |   `⌒ ´   |   昨日の状況がよく分からないの身代わり偽で良い読もう
          .  |           |   身代わりに狼とか言ってた奴が霊能だったからほっとこう
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
真紅 「朝ね、COをして頂戴」
水銀燈 「         / .{f7::::::::: イ厂  ;′         `\    / /
        /__{f|:::::/  l l  |      ヽ  ',  ヽ  / /
.       /〈匚/イト\   | |  |       ',  i  ヽ∨ /   / //
      /   ̄7 |l|___}〉 ∥|   | {      |   |     ∨ /  ..::/
.     /   //  |:| ̄  | || l   | | ト      | ∥ ;    ', Y /.::∠
    /   , / l  |:|    l┼ヽ\ ||| \  |ハ / | | |: l::.::.::.:/
  /   |:| |  |:|',   |ヽー=≧x、ヽ ゙, //_」./l  | ||:リ::.:/ /
/     |:| |  |:| ヽ  |   弋_リノヾ'ー |/ィ,T7/ /j / /::.::.::.∠ -‐::.::.
       |:| |  |:|  ト  ヽ   ̄      ゝ' /´ |::::/::イ::.:/.::.::.:: -―
    /   |    | \ \         / /::.::.::.::.:/__  ー―    私に●をうつその度胸は好きよぉ?
 \/    ∧    |\   ̄   ___,. ' /´::.::.::.::.::.::.<二 _  ̄ ̄
___ \   / ∧    ト  \      ̄` イ   |::.::.::.< ̄ ̄ ̄  r―一
::.::.::.::\\/ /.::.ヘ   ∨>=>  _ ∠::.::.:|  |::.::.::.::.::.>  __ ̄ ̄ ̄
::.::.::.::.::.::.` <´\ヘ.  ∨::/∧:ト\く___|  | ̄ ̄ー―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ ゙ヘ  ∨/ |:|:::://::.::.::.::.:|  ∧__ー<  ̄ ̄ ̄`` ̄」
初音ミク 「             /^7_
.            ,' / /
           |  //ヘ
           |  /  /
       三 |   /
        -‐¬  {   ミ rへ __  __
 \  /  三  L 」  ミ/: : : : : : : Y: :ヽ
    X  /   ..| | /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
  /  / .    | | //: :/\ l: :|/ヽ : :',: : :. ',
  ,′ ,\\   .| |/ l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ハ: : : :',  身代わりくん吊って色みて○だった場合
 {     \\ _/: :l: :l@    @ l: :/: :l: : : :.',  水銀燈さん吊ることになりますけど
 ―  --  \/:::::::\ヽ:!\ △   /:// l: : : :..i  それでいいって、吊って色を見るってそういうことですよね?
  ‐ ― .   {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐<    l: : : :. l  貴女覚悟できているドールズですよね?>水銀燈
      / /r──‐┼-/l/l// __ヽ  l: : : : : l
   ヽ / /ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l  l: : : : : :.l
        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l」
シャカ 「◇女騎士(118)  「色見て○だったら 水銀燈吊るん?」
◇女騎士(110)  「さあ?>ミク
んなこと私が知る訳ねえだろっつーの」
◇女騎士(86)  「グレラン挟んで お前噛まれたら水銀燈処刑する方が
村人視点ではいいかな」

面白い発想と冷静な発言が織り交ざって好みだ

狐>狼目 で占いしよう」
与次郎次葉 「水銀燈さんは確かに村の味方ではあります。
しかし、それは私視点でのお話。貴方視点で確定を打つには早いはずです!
対抗への過剰な敵対は、自分が生き延びるための卑怯なエルフだと感じます!」
身代わりくん 「作戦概要説明
霊能者による2-1時の対応の一つ。
普通に2-2とした場合十中八九ローラーされる。このとき狼が霊能に出るケースは少ないものと考える。
真狼ー真狂でローラースタート。真占い師が生きている場合はよいが即死した場合が問題。
霊能ローラーをしていた場合そのままローラー継続、真狂巻き添えである。

この為吊らない村を用意しつつグレランを展開出来る様な騙りが望ましい
狩人の護衛先は占い二択ないし騙り霊能になり、狼の襲撃先も占いないし騙り霊能となる。

問題点は撤回タイミングだが、占い襲撃が行われる場合真狂を濃く見たい。
よってローラーされない状況は非常にマズいのでこうした説明文を事前に書いているわけだ。
仮に通らない場合でも2-1真?-?、となり僕の中身が問題となる。
ローラーせず決め打ちはあるまい。」
女騎士 「まあ流石に身代わり君吊るか。
流石に擁護のしようがねえ」
シャカ 「◇身代わりくん 「霊能CO 龍田は○だね兄さん」

もう吊り給えよ」
十六夜咲夜 「なるほど」
ルーミア 「んじゃさ」
身代わりくん 「僕視点で真狼ー真狂固定だよ兄さん」
やる夫 「身代わり君はとりあえず吊られたいらしいってことみたいだけどさー」
ルナサ 「ふーん」
初音ミク 「完全な狂人ムーブですね>占い撤回→霊能」
真紅 「ふぅん」
ルーミア 「これで、やらない夫とのラインを見ようとかそういう気にまったく見れないんで吊り吊り」
与次郎次葉 「はい!どうですかこの鏡捌き!
精神と時の部屋でブルームブラックジュニアと戦ったお陰です!」
ルナサ 「いやいや作戦よんであげようよ」
十六夜咲夜 「ええ、霊ロラですわね
吊られてもよかったと」
身代わりくん 「説明は下でした通りだよ兄さん。」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)
             |     (__人__)   私エルフのやらない夫
              |     ` ⌒´ノ   CO無いけど
              |         }
              ヽ        }
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
女騎士 「やらない夫についてはとりあえず無視で。
後全偽関連のあれこれとかが出てるから
占い候補sは一応銃殺狙った方がいいかもなwwww」
比那名居天子 「割りとまぁ、吊り順の前後なんだけどさ」
シャカ 「で、霊能噛みと対抗からの●か」
やる夫 「方向性的にも多分まあいいでしょ●でてるけど」
十六夜咲夜 「みてます見てます」
真紅 「まあ、長文あるって事は予め考えていたって事、と」
ルーミア 「すっごい不安なのが、どう見ても身代わりくんって信用取る動きじゃないんだよね」
比那名居天子 「先にやらない夫吊るのも、面白いんじゃない?」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)
             |     (__人__)   私エルフのやらない夫
              |     ` ⌒´ノ   私の占い理由に異議がある
              |         }
              ヽ        }
              ,ノ.ヽ、.,__ __ノヽ
            /_\::  ヽ ノ  .:::/ `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
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:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
女騎士 「うん その上で
じゃあ霊能ロラの分を1手灰吊りにかけられたね

ってことで霊能ロラなんだ」
ルナサ 「ほー」
身代わりくん 「やらない夫処刑して色を見せて欲しい。」
身代わりくん 「もう一度。
やらない夫処刑して色を見せて欲しい」
与次郎次葉 「身代わり君?残す必要があるんですか?
やらない夫とどちらを優先させるかは別ですけど」
初音ミク 「霊能ローラー後の吊りを先に使ったという感じですね」
シャカ 「身代わり→対抗の●>共有
私のグレーだしなつってくれて構わない」
ルナサ 「結構考えてるんだねー、即理解はできないけどこういう熱意嫌いじゃないよ」
ルーミア 「だから、そっちに目を向けさせて、実は初日占いの2騙りだとか、そういう作戦があったりするんじゃないかって思ったり思わなかったり」
真紅 「ローラーでもいいし
考えていた訳だからやらない夫先吊りで結果だけ考えてもいいわね、これなら」
十六夜咲夜 「でもそうですわね
老婆心ながら一つお伝えするおすると
決め打ちするは共有はいるんですよね」
ヤムチャ 「身代わりくんの出す色を信用できる奴、居るか?
いないなら、やらない夫を先に吊る意味は薄い」
比那名居天子 「どーせやらない夫吊らない未来も無いんだし
ちょっと身代わりがここでやらない夫の色をどうだすのかは、個人的には興味はあるかな」
水銀燈 「  厶イ7:r-、く  | |    |        ヽ   \
 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | |   |、          |    ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ  | \   ',    |    | '.
/ /://ll |:「´   |{ 丁ヾト、|  ヽ  |!   |    |l |
  |::|  l| |:|    |ヽ弋f==,ミメ、 ' ∥  /ハ     || |
/|::|  || |:|ヽ   |   、_{._!ンヾ  }ノ|l /厶| , / ハ|
  |::|  || |:| \  ヽ   ̄¨`    l/rテミ|/ / / }ノ
  |::|  l| |:|  l \ \         、ヾ' / イl/
     l|     |   ` -\ J     ′/  ノ
      |l    |\        r‐ァ   / /
     ハ    ト、  、 U    ̄  イ     霊能二人だっけとずっと考えてた。
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |
     / ∧   l:::::/.::7爪  丁   |
―-  _∠::::ヽ  ∨:::/ 小ヽ |l   |
―‐ 、 ` マ}__ ト、  ∨/:||:lL)〉ハ   |
::::::::::..\「` マ}___\  ∨:||:「く/  |  |」
身代わりくん 「◇与次郎次葉 「身代わり君?残す必要があるんですか?
やらない夫とどちらを優先させるかは別ですけど」
自分の●を処刑して霊能との確認を優先しないで霊能を処刑するなんてとてもとても怪しい。」
ルーミア 「ただ、それで初日占いが発覚したポイントが水銀燈しかなくて、それは無いのかなぁ的な」
ヤムチャ 「もちろん、最終的に吊る可能性は高いだろうけどな・・・」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |   お前の占い理由ってそれ
          . |  (__人__)  │   身代わり真って言ってね?
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
女騎士 「そうした場合
やらない夫の霊能結果関連でなんやかんや言ってくる場所が出てくる
(それが多かれ少なかれ)から、霊能先吊った方がいい。
信じるつもりがねえならどっち先でもいいが、だったら完璧に無視ることができる方を優先ってこったよ」
十六夜咲夜 「やらない夫吊りは
『信用できる霊能がいる』というのが前提ですので
今回はちょっと難しいかなと」
身代わりくん 「僕にとって色は大事だけど君達にとって大事なのは色じゃないんだよ
誰が噛まれうるかなんだよ」
やる夫 「一つ聞きたいんだけど
身代わり君とラインが繋がった切れたで
それを考慮して進める気があるの?やらない夫先吊り主張の人たちは」
比那名居天子 「明日やらない夫吊るから、まぁ、どっちでも良いんだけど>ヤムチャ
正直いうと、ただの趣味」
真紅 「考えての行動、説明ができる
狂人ではなく真狐と考えるので、結果を見てもいいとは思うわ>ヤムチャ」
与次郎次葉 「身代わり君を先に吊りたいのはお口をチャックさせるためじゃないんですか?
封印するにはもってこいのタイミングですけど!」
初音ミク 「ぶっちゃけ、度胸決めるならば。身代わりくん狂人決め打って、いないものとして扱う方法は有りますけども
身代わりくん吊るってすごく勿体無い気がします」
シャカ 「ノイズしかなってないムーブのものは問答無用でつってくれたまえ」
ルナサ 「うーん。」
十六夜咲夜 「ああ、でもCOなしいってますか
どうします?>相方さん」
ルナサ 「COないから吊ってみようか」
与次郎次葉 「身代わり君に攻撃されました!やったね!」
ルナサ 「やらない夫吊りで」
身代わりくん 「兄さん?」
ルーミア 「これで、身代わりくんが噛まれたらげらげら大爆笑するけど、大爆笑する未来が見えない」
女騎士 「霊能結果 本当にガン無視できるんだな?>ルナサ」
ルナサ 「明日身代わり吊りでもいいでしょこれなら」
身代わりくん 「兄さん!!」
十六夜咲夜 「そうですわね
狩保護狐保護れッツゴー、ですわ」
比那名居天子 「うーい>ルナサ
なかなか私好みね」
初音ミク 「やらない夫吊ってもいいですけど、それだったら私は身代わりくん無視して進めたいですね」
やる夫 「お前は何を言ってるんだ>身代わり真って言ってね?」
身代わりくん 「へえ、やらない夫処刑しちゃうんだ。」
水銀燈 「朝一で身代わり君に入れちゃったけど。」
与次郎次葉 「これでミラーフォースに力が溜まり、ポセイドンのちからを狩りて大ダメージを跳ね返します!」
身代わりくん 「凄いね兄さん。やらない夫を処刑するんだ兄さん!」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |  私エルフのやらない夫…
                 +  l` ⌒´    |  身代わり真に見えんから
                         {       |   そこ以外の二人の○村打ちってそんなに変に思えるの
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ
比那名居天子 「ま、それは前提>あした身代わり吊り」
ルーミア 「おなくじー>水銀燈」
女騎士 「できるなら文句は言わねえよ。
後灰の連中も全員『やらない夫の霊能結果』関連で
何か言うつもりはねえな?そのパターンのみ賛成できっけど」
身代わりくん 「兄さん?」
シャカ 「水銀燈視点はそれで問題なかろうよ>水銀燈」
ヤムチャ 「やらない夫先か・・・そういう指示なら仕方ないが
少なくとも、明日どっちの霊能結果を出しても俺は信じないぞ」
水銀燈 「そこ以外の二人の○村打ちってそんなに変に思えるの
>どういうこと?」
十六夜咲夜 「やらない夫は昨日の時点で
どっちの占いが真に見えました?
まぁ遺言にでも
興味です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
ヤムチャ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫11 票投票先 →与次郎次葉
女騎士0 票投票先 →やらない夫
真紅0 票投票先 →やらない夫
初音ミク0 票投票先 →やらない夫
ルーミア0 票投票先 →身代わりくん
身代わりくん2 票投票先 →やらない夫
十六夜咲夜0 票投票先 →やらない夫
水銀燈0 票投票先 →身代わりくん
与次郎次葉1 票投票先 →やらない夫
ルナサ0 票投票先 →やらない夫
比那名居天子0 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →やらない夫
シャカ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「まぁーあがくだけあがこうか」
シャカ 「GJ出させるも良しとして占いを噛む」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「やる夫が狩人だろうが、このままだと生存しているであろう狐にも悪いしな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
与次郎次葉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
与次郎次葉さんの遺言 ビビット参上ズバッと占い!
占い結果はCMあとすぐ!(ログ参照してください)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャカ 「占いCO ヤムチャ○」
ヤムチャ 「おはよう

やらない夫吊りが正解だったかどうか・・・
ここでシャカor共有が噛まれている未来しか見えないわ
というか次郎が狼だったら完全な無駄吊りになるな

まぁ銃殺でも出てくれればどっち真か分かりやすくなりそうだが」
女騎士
                  . '         / ‘.       :,
               /         、____,   :,     、
            /     ノ  / /   ‘        :,     ヽ
            .′  i / .///  .斗==オ     .i-ヘ   :,
           .′ . イ / /    '″ _r心'”,     | ‘.   {
           .′   .斗=''"芯        . : :|     |  .}    、
            i     |`、 ゞ'’ /       |     |_,ノ       、   占い結果・死体状況
            |      |,: :     `      , -┐|      |    i     、  全て関係無く、本日は身代わり吊り。
            |      | ,      ___. - ニ ',_ノ|    .′         丶
    ./>''"⌒ヽ .l      |.‘.    └―='"´   |     ′   ′       ヽ   それで与次郎視点霊能騙り&やらない夫、
   [,,'"    ‘.∧    Ⅵ ヽ、          |    ′   '       /    シャカ視点霊能騙り、
   〈  ,,'"   .l.∧.    ‘.  ≧=- .. __ イ´  |   ′  /     ./    両偽考慮ケースでも霊能騙りが死亡wwwww
   }Y / _,   l ∧    ‘.      _ -}  ′ ./-、  /     /      どれにせよ吊り足り無くなるパターンは
   '.ヽ.L__ワ   ノ  ∧    ‘.≦心r=ニ  / r ァ   /≦∧/    /        どこにもねえってこったオラッwwwww
    ー{    {-、 斗、.   ‘.二ニ!   ノ l/   イ二二ハ≦二>x、
     「ヽ   ノ /V.ニニ\  ‘. -┴―< /  /二二二,二二二二心
      ‘.` 二 イ  ‘.>''" \ ‘.       / ./、二二二ア二二二二二ハ.
   | ̄厶        .l孑'"イニ\',二ニ>.//   寸ニア二二二二二二ニ.
二二二>'ヽ     ノ、/二二二二>'ィ'イ二心、 ヽ二二二二二二二二l
   `┬イ⌒ー‐=''"  〈二二二ア/二二二二心 ∨二二二二二二二.ト .,」
やる夫 「おはよーさんだお」
真紅 「朝ね、COをして頂戴」
水銀燈 「         / .{f7::::::::: イ厂  ;′         `\    / /
        /__{f|:::::/  l l  |      ヽ  ',  ヽ  / /
.       /〈匚/イト\   | |  |       ',  i  ヽ∨ /   / //
      /   ̄7 |l|___}〉 ∥|   | {      |   |     ∨ /  ..::/
.     /   //  |:| ̄  | || l   | | ト      | ∥ ;    ', Y /.::∠
    /   , / l  |:|    l┼ヽ\ ||| \  |ハ / | | |: l::.::.::.:/
  /   |:| |  |:|',   |ヽー=≧x、ヽ ゙, //_」./l  | ||:リ::.:/ /
/     |:| |  |:| ヽ  |   弋_リノヾ'ー |/ィ,T7/ /j / /::.::.::.∠ -‐::.::.
       |:| |  |:|  ト  ヽ   ̄      ゝ' /´ |::::/::イ::.:/.::.::.:: -―
    /   |    | \ \         / /::.::.::.::.:/__  ー―
 \/    ∧    |\   ̄   ___,. ' /´::.::.::.::.::.::.<二 _  ̄ ̄   狼潜伏で狐騙りありえるかしらぁ?
___ \   / ∧    ト  \      ̄` イ   |::.::.::.< ̄ ̄ ̄  r―一
::.::.::.::\\/ /.::.ヘ   ∨>=>  _ ∠::.::.:|  |::.::.::.::.::.>  __ ̄ ̄ ̄   身代わり君の動きで霊能噛みって引っかかるのよぉ。
::.::.::.::.::.::.` <´\ヘ.  ∨::/∧:ト\く___|  | ̄ ̄ー―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ ゙ヘ  ∨/ |:|:::://::.::.::.::.:|  ∧__ー<  ̄ ̄ ̄`` ̄」
シャカ 「占い理由
◇ヤムチャ(92)  「やらない夫先か・・・そういう指示なら仕方ないが
少なくとも、明日どっちの霊能結果を出しても俺は信じないぞ」
◇ヤムチャ(57)  「もちろん、最終的に吊る可能性は高いだろうけどな・・・」
◇ヤムチャ(52)  「身代わりくんの出す色を信用できる奴、居るか?
いないなら、やらない夫を先に吊る意味は薄い」

3日目の発言がとてつもなく呑気な感じで好みじゃない
狐目>狼目で呪殺狙いで占いするぞ」
女騎士 「どちらにせよ完遂」
ルーミア 「身代わり君が、狂人だとしたらただたんに引っ掻き回そうっていう事だけど
狼の場合何かから目をそらそうとしての事よね
真の時とかはひたすらどうでもいい」
やる夫 「ああ、うん
狩人居ないんだね」
十六夜咲夜 「あちゃあ」
ヤムチャ 「む、次郎が真だったということか?」
身代わりくん 「霊能CO やらない夫●」
初音ミク 「             /^7_
.            ,' / /
           |  //ヘ
           |  /  /
       三 |   /
        -‐¬  {   ミ rへ __  __
 \  /  三  L 」  ミ/: : : : : : : Y: :ヽ
    X  /   ..| | /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
  /  / .    | | //: :/\ l: :|/ヽ : :',: : :. ',
  ,′ ,\\   .| |/ l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ハ: : : :', 狼であの動きされたらお手上げってことで
 {     \\ _/: :l: :l@    @ l: :/: :l: : : :.', 狂人決め打って身代わりくん吊らないで灰詰め
 ―  --  \/:::::::\ヽ:!\ △   /:// l: : : :..i 今日身代わりくん吊るなら昨日吊るべきなんで
  ‐ ― .   {:::::::::::::::::`T7 冫ー‐‐<    l: : : :. l 今更吊る気にはなれないです
      / /r──‐┼-/l/l// __ヽ  l: : : : : l
   ヽ / /ミ/: : : : : : | /:/: l: : : :Y:::::::l  l: : : : : :.l
        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l」
真紅 「次葉噛みと」
比那名居天子 「バランスっちゃバランスの護衛なんだろうなぁ感は」
シャカ 「狐ではなかったか、対抗噛みとこのノイズの塊が狼と」
十六夜咲夜 「ふーむ、狩人いませんか>やる夫」
身代わりくん 「シャカ処刑を進言するよ兄さん」
初音ミク 「はぁ?そっち抜かれますか」
ルーミア 「じゃあ、シャカを8か6まで引っ張る感じ」
シャカ 「いや、身代わりが狼なのだろう>ヤムチャ」
比那名居天子 「別に昨日も今日も関係無いけどね>ミク」
女騎士 「正直真いるならそっちくさかったからなあ>天子」
真紅 「私は身代わり君が偽なら狐かな、くらいには考えているわ>水銀燈」
やる夫 「あ、ミクさん吊ろうって気になれたお」
ルナサ 「身代わりくん視点シャカつっちゃまずくない?」
水銀燈 「なんで昨日吊るべきなの?>ミク」
身代わりくん 「真占いが死んでる状況で僕を処刑していい余裕はどこにも無い。
村人視点でも僕は最悪狂人だろう?
じゃあ先にシャカを処刑してしまおうよ兄さん!!」
比那名居天子 「仮に、昨日身代わりを吊ったとする
なら、今日はやらない夫を吊らない位置になるのか?という話」
ヤムチャ 「身代わりくん処刑でいいと思うぞ
まずないと思うが、身代わりが狼なら真狂だったことになるな」
シャカ 「いや、この動きで狐ない>真紅」
女騎士 「ま、別にいねえとは言い切らねえよ。
期待しないだけだからなwwwwww
身代り吊りで 暫定的に2人外死亡、1人外露出と想定しときゃおっけーだオラッwwwww」
初音ミク 「偽で狐ってどういう狙いです?>真紅」
身代わりくん 「大丈夫、屑みたいな僕と違って優秀な村人たちはきっときっと狐を射止めてくれるって信じてるから僕は大丈夫だよ僕じゃなきゃいけないから<ルナサ」
女騎士 「いや別に 狐・狼を否定するつもりはどこにもねえけど」
初音ミク 「どー言う理由で吊りたいってなったか聞いていいですか?>やる夫」
ルーミア 「結局これでラインが繋がっても、真ー偽ラインがあるわけで、身代わりくんのだす色には何も興味が持てない」
比那名居天子 「ならないでしょ?じゃあ
「今日身代わりを吊るべき位置じゃない」って理由には、賛成できないかな」
ルナサ 「さて、この霊能者は私に暴君プレイしろっていってくれちゃってまいるね」
身代わりくん 「仕方が無いなぁ。
わかった、妥協案で初手●だった水銀燈を処刑しようか」
真紅 「最初から占いから霊能に移動するフリーダムさは
身内のいない狐か、ちゃんと考えてる真かなと考えているわ>ミク」
ヤムチャ 「身代わり狐はほぼないと思うぞ
灰に居た方がまだ生存率高いわwwww」
比那名居天子 「つーか身代わり●しか出さないんだから
シャカ先吊るメリットが今度ばかりは無いわよ」
女騎士 「むしろ霊能結果合わせてくる辺りから
まさかの真or狐or狼がド本命だと思ってて
狼だとしても、他吊ってからだとLWあるんじゃねえのかって思うとやすやすと吊れず
結局今日吊ってすっきりさせちまうのが楽」
ルナサ 「やっぱ狂かな、これ」
身代わりくん 「流石にこんなみえみえのに乗ってくる人はいないか」
十六夜咲夜 「思いついたのはすごいとはおもうんですけど
やることは人外でもできるので」
やる夫 「狩人保護吊りとか全然考えてない割に(身代わり君周り残りとか言ってるあたりからも
その割に今日そっち抜かれちゃうとか言っちゃう人やる夫にはよくわかんないから>ミクさん」
初音ミク 「狂人考えてないのが甚だ疑問なんですけども>真紅」
シャカ 「中身不明で噛まれ霊能がいる、この狼濃厚つらず、どこつるのさ」
身代わりくん 「それじゃグレーランで。
狩人不在も見えてるので指定は要らないです。
シャカは8人で処刑。」
ルーミア 「アイシールド21を読んでいる間に楽して勝ちたかった……
今、網乃戦までよんでる……」
真紅 「狂人がこういう動きしてもあんまり意味が無いと思うのよね
撤回するよりも占いでノイズ撒いた方がいいと思うし」
比那名居天子 「ぶっちゃけ、噛まれているから●合わせたような速度だったけど
いやはや、面白い見世物が見れたわ>身代わり君

代金は鉛球でよろしくて?」
身代わりくん 「これでいいよね?今はまだ<ルナサ」
女騎士 「え 何?身代り狂人決め打つん?
私そこ狼or狐結構強めで見てんぞ?」
ルナサ 「まグレランしてみようか」
十六夜咲夜 「多分狼かなとは思います。>ルナサさん
初日に動揺は広まりましたが、その中でも違和感はあったので」
初音ミク 「いない可能性のある役職保護は意味ないので>やる夫さん」
ヤムチャ 「そもそもさ、身代わりが真霊能だったとして
水銀に●を出す理由がどこにあった?」
女騎士 「って指示出してんの身代りじゃねえか!
よくも騙しやがったな!」
シャカ 「アイシールドは神龍寺ナーガ戦が好きだな>ルーミア」
十六夜咲夜 「私は反対します。」
ルナサ 「あーいいか、ごめん。霊能ロラる」
身代わりくん 「噛まれ避け護衛避け<ヤムチャ」
身代わりくん が「異議」を申し立てました
シャカ 「殴るぞw仮にも私の○だろうw>女騎士」
女騎士 「え ちょっと待ってちょっと待って
やめとけ。悪いこと言わねえから やめとけ>ルナサ」
ルナサ 「なんか残しても荒れそうだから、方針かわらずでいこう
残してみたい個人的感情はあるにしろ」
ルーミア 「いやー、あそこら辺は奇跡の連発過ぎるからちょっと嫌いだなぁ私は>シャカ」
身代わりくん 「待つんだよ、真占いのいない今、僕つりは無駄でしかない!
最悪狂人を偶数で釣っちゃだめなんだよ!」
ルナサ 「ロラ完遂で」
やる夫 「与次郎真をある程度以上見てそれを村である程度共有していると思っているであろーところが
保護考えないってのはやる夫の趣味には全くあわんわけだが」
シャカ 「あー奇跡って意味ではたしかに>ルーミア」
十六夜咲夜 「狼あり得ますよ?。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヤムチャ1 票投票先 →身代わりくん
女騎士0 票投票先 →身代わりくん
真紅0 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →シャカ
ルーミア0 票投票先 →身代わりくん
身代わりくん9 票投票先 →ヤムチャ
十六夜咲夜0 票投票先 →身代わりくん
水銀燈0 票投票先 →身代わりくん
ルナサ0 票投票先 →身代わりくん
比那名居天子0 票投票先 →身代わりくん
やる夫0 票投票先 →身代わりくん
シャカ1 票投票先 →身代わりくん
身代わりくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「ここからは共有連続噛みといこうか」
シャカ 「というか、なんで占い抜けるん?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「どこに○だすか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わりくんさんの遺言 霊能CO 龍田○やらない夫●
十六夜咲夜さんの遺言 例え身代わり君狼としても
仲間に相談はしていないのでしょうね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「やらない夫が狼なら、初日の発言傾向が似通ってるヤムチャも狼なんじゃないの」
やる夫 「おはよーさんだお」
女騎士 「やーいwwwwwお前の指定吊りwwwww身代わり煮込みーwwwwww」
シャカ 「占いCO 真紅○」
真紅 「朝ね
身代わり君、真霊能だとして水銀燈に●は
狼目線からも「ああ、偽なんだなぁ」と思わせて噛まれない、かつ狩人に護衛されない
という意味で意味はあるのよ>ヤムチャ
ぶっちゃけ、こんなこと考えても意味ないのだけど」
女騎士 「仮に狼だとしても 確定しねえ以上『飼い』はできねえんでな>十六夜
与次郎・ヒデオを真と仮定した場合の内訳は
真狼‐真狂 真狼‐真狐 真狼‐真狼(全露出なのでケース的には少ない)
真狂‐真狼 真狂‐真狐
真狐‐真狂 真狐‐真狼
で、とりあえず可能性高めの場所だけでも狐‐狼はそれぞれ3分の1ずつ。
発言傾向から掴みづらいタイプなんで、即吊っちまう方が安心。
結構生存意欲はある側に寄ってるんで、狐ってのはそこそこあるんじゃねえかと思ってるし」
ルナサ 「あいかたー」
シャカ 「占い理由
ミクとやる夫に関していは吊り処理してもらうとして
天子 真紅 ルーミアの中から占いしていこうと思う

◇真紅(42)  「最初から占いから霊能に移動するフリーダムさは
身内のいない狐か、ちゃんと考えてる真かなと考えているわ>ミク」
◇真紅(25)  「私は身代わり君が偽なら狐かな、くらいには考えているわ>水銀燈」

この辺りの発言が狐目>狼目ととして占いする
フリーダムで身内のいないなら狐より狂人だと思うしな」
ヤムチャ 「おはよう

シャカをどうするかってのが問題だな
対抗噛まれから真狼の狼残りだと思われるが
これをどこまで考えるか・・・」
初音ミク 「まー2人外死んでるよねってことで。進めますかね。
なんかすんごいシャカLWくさいわけですが。

というわけで6or5までシャカさんキープしつつ灰詰めていく感じでいいですかね。
吊りたい位置は真紅さん。身代わりくん真狐って見てるのがちょっと信じられないので。」
ルーミア 「どーもなー」
やる夫 「じゃあ楽しい楽しいグレランの始まりかお」
女騎士 「ちなみにまさかの占い両偽から身代わりが狼で登場・敢えての狂人噛みは
ねえ訳では無いけど、それならそれで水銀燈が何故か延々無視られて
最終日に残る事になるんでそん時に考えるわwwwwww
そのケースでは水銀燈残しとけば油揚げもねえしなwwwww」
水銀燈 「                      / /   ′ イ /        ' /イ
             \          / イ  l |  / | ′   / /〃 |
 、__       _}ト、      /{  〃 | || 7二|丁   > ― /- |、/
   ̄}三≧ミ、    `寸三≧、  川 /  | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
     ̄`寸三≧、 _   }三三廴ノ川   八 ヽ| = |/    ヒン   ≫ /
   ̄≧、_》三三三≧仁三三三三{  /  lヽ l    '    ヽ、_ 彡  /
_二三三三三三三三三三三三三三∨  | |\              ̄   //
  ̄`ニ二三三三三三三三三三三三ヘ_/| |ヘ、  _            /
        ノ三三三三三三三三三三三>―l  l\ ヽミ)      U /   /
     ≦三三三三三三三三三三三/  ―ヘ ||::\       ∠ イ / /
   三三三三三三三三三三三>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
_ノ三三了 ̄}三三三三三三/ / :::::::::::::::::::::::\///|::ト、彡イ:::::::::::::::::
 ニ二ア´ _ノ三三三三三三7    ̄ ̄\ :::::::::::::: 〈::〈__//|::Lノ::ハ:::::::::::::::::::
      ≦三三三ア ̄》三三| / ̄ ̄\ \_::::::::::::ト-イ:| トr‐'   |::::::::::::::/   どういう展開なのこれ……
      ノ三三三{  ノ三三|| :::::::::::::::::: ` ー\::::::|   |::|_|::|イ「 ̄〉::::::/
   _彡仁二ニイ 彡イ ̄ !| :::::::::::::::::::::::::::::::::::∨〈 ̄ヾ〉レヱ、/ |/
.        / /    /    ∧〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧} |  〈{匀》∠
       / イ     /   /  \―<:::::::::::::::::::/:::::\ _ノく_/   _`ヽ」
ルーミア 「一晩考えたんだけどどうにも納得のいく結論が出ない」
比那名居天子 「ま、霊能結果0ならば
シャカ残す意味合いって0だと思うのよね」
シャカ 「今日はやる夫かミクの吊りを推奨したいな>ルナサ」
ルーミア 「霊能を噛むって事は信頼勝負に行くって言う事も見てるはず」
真紅 「狩人候補は龍田と初日だけなのだけど
それで共有噛みねぇ」
ルーミア 「なのに、次の噛みで与次郎次葉を噛むって言うのが」
初音ミク 「普通に2人外あって3人外死んでるって考えて」
女騎士 「まあそうだな……私怪しんだりする場所がいる場合は

初日の私の発言見て、シャカ‐私で狼ってのがあるのか!
って事を考えてみるべきだろうなって思ってるけど。
やっべーwwwww私超非狼すぎwwwwww」
水銀燈 「わかんないから。○4人残して詰めてけばいいんじゃないかしら。」
比那名居天子 「今日残して明日吊ったとしても
もし今1wつれてて今日狼吊りしてしまったら保護する意味合いが無いのだから」
やる夫 「あんま考えないで
やらない夫人狼、与次郎真、霊で1人外マイナスだけでいいと思うんだけどね
ぶっちゃけ身代わり君が何とか考えて得るもんないと思うお?」
ヤムチャ 「真狼-真狂じゃないのかな?ってのが俺の考えだが・・・
狼であの動きはないだろうしな」
ルナサ 「グレランだよー」
女騎士 「○4人……
ルナサ・水銀燈・私・私か>水銀燈」
シャカ 「この噛みは私を吊ろうしてる噛みだろう」
ルーミア 「狼視点初日は真狂狐ー真で、霊能を噛んでみたら1W補足されて真を噛んだとか、そういうあれなんじゃないの?とすら思うのだけど」
やる夫 「シャカの昨日までの○二人はあんま吊るきしてない今んとこ」
ルナサ 「シャカは私にでも投票しておいてくれればいいけど」
シャカ 「女騎士、分身するのやめろw>女騎士」
水銀燈 「まぁ、私は噛まれてるから三人と誰かかしらねぇ。>女騎士」
比那名居天子 「だから、グレランするくらいなら
シャカ吊りしておいた方がいいんじゃないの?ってのが私の考え」
真紅 「内訳なんて細かい事考えても、もうぐちゃぐちゃだし
やる夫の言う通り、3人外消えてる程度でいいんじゃないかしら」
初音ミク 「信頼っていうよりは、なんですかね。龍田で狼うっかり吊れたの霊能噛み
で、仕方ないから占い噛んだ説>ルーミア」
ルーミア 「ヤムチャの話題があんまりでないんだけど、実はウルトラCでなんか占いの○だったとか共有だったとかはあるの?」
シャカ 「えっ、共有指示なら従うが>ルナサ」
ルーミア 「それ、シャカが狼だったらただの自殺じゃん>初音ミク」
やる夫 「あんま昨日と方向性変わってないから(シャカがなんか言ってるけど
ルーミアがどんだけ面白いこと言ってくれるかを期待しとくお」
水銀燈 「この噛みと言うか。対抗が噛まれてる時点でそうよね。>シャカ」
ヤムチャ 「○貰ってる俺が言うのもなんだが
シャカが銃殺出せば真狂の身代わり狼って感じになるが
逆に言えば銃殺も噛まれもないのであれば
結果を灰戻しにした方がいいのではないかと思う」
女騎士 「ま、シャカは初手囲いが与次郎敢えての狂噛みでもねえとねえし
次手囲い位置の私も初手であまりにも非狼な発言しちゃってる以上
初日に吊られそうな位置にいた確率はそれほど高くねえかな>やる夫」
シャカ 「ルーミア、ヤムチャは私の○で共有は 咲夜とルナサだから>ルーミア」
ルナサ 「じゃあ指示にしておくよ>シャカ 
6まで残してあげるから呪殺ガンバ、呪殺以外の結果も出さなくても別にいいよ」
比那名居天子 「その想定するならシャカ吊りって6よねって
ま、それでもいいんだけど
今日シャカ吊らないなら明日も吊らないもはまぁ確定」
初音ミク 「シャカ吊りとか諸々考えた場合嫌なんで>天子
むしろそう言い出すっていうのがなんですかね
狐っぽいような感じ」
真紅 「ヤムチャは別に何もないけど
特に突っかかることも引っかかることもないのよね>ルーミア」
ルーミア 「初手で霊能を噛むって事は狼が吊れたって言うのは一応考えはしたけど
占いに狼混じりだとシャカがLWになるから没よ」
初音ミク 「シャカは6でいいです」
水銀燈 「灰に戻すってことは○を見てない? それとも釣りたい人がいるのかしら。>ヤムチャ」
女騎士 「おかしいな……私の予定ではここで人外が
『今日から村アピする女騎士怪しくね?吊ろうぜ!』
とか言ってくる予定だったんだが……」
ルーミア 「つまり何の憂いも無いね>シャカ」
比那名居天子 「ま、共有がその考えするなら別にいいか」
シャカ 「おう、それまでに呪殺と●をみつけだそう>ルナサ」
比那名居天子 「『今日から村アピする女騎士怪しくね?吊ろうぜ!』」
ルーミア 「シャカは8で吊りじゃないかな」
ヤムチャ 「シャカの中身は狼の可能性が一番高そうだしな
そうなると、LWを生き残らせることを考えると
囲うなりしてる可能性が高いんじゃないかと」
ルーミア 「どーも、最悪が頭をよぎってしょうがない」
女騎士 「そして論破して華麗に決め打たれる予定だったんだが……
うるせいよ!>天子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ヤムチャ2 票投票先 →初音ミク
女騎士0 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →初音ミク
初音ミク5 票投票先 →比那名居天子
ルーミア0 票投票先 →ヤムチャ
水銀燈0 票投票先 →初音ミク
ルナサ0 票投票先 →ヤムチャ
比那名居天子1 票投票先 →初音ミク
やる夫2 票投票先 →初音ミク
シャカ0 票投票先 →やる夫
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャカ 「女騎士噛むか」
シャカ 「しかし、おかしいな、これもしかして狩人初日か?」
シャカ 「 」
シャカ 「ルーミア占いとしようか」
シャカ 「天子には●になってもらう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
女騎士 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言                                     _
                             _<`丶´: :`ヽ
                        ィュ ,.ャ≦: : : `:ヽヘ,: : : :.ヽ
                           _//,´,:´!: : : : : : : : ヾ ヽ : : ヽ
                       ,' ヒ!,': !.: ヽ,:_: : : : : : : !-.、¨,: : : '
                     丶:_l,' : |,ゝ,:ヽ.´ xェx : :}ニ}  ∨ : : '
                      / i: : :!斧xゞー弋:ソ!`l'´   ∨ : : '
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                 rl     /゙,: : : :',  ∠!/>`-、.   l : : : : :.'
                      {{ ヘ  <´ }} ! : : : ,゙´/ , ' i´  01\   l : : : : : '
                    ヘ=-=彡''| } ,x 'ノ/ ,′ |        \ l: : : : : : '
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                     ∨ニ.>´ /          } , '::`>ニニニ`> l
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                 _, x≦: : : x≦´ /= /        ,': /ニニニニ,': : : : ,′
               .x≦: : : : : : /   /   ,′     { く ニニニニニ/ : : : /
            /: : : : : : :  !   /|  /          i_> 寸二ニ/: : : : ′
           /: : : : : : : : :∠ヘ/ニ,'i/         !l⌒ ヽ`寸i|: : :乂
          / : : : : : : : : /  i_/\,'∠____,x―(_/.,`=-':/
       / : : : : : : : : /   ./\_,'\iニニニヽ!. \ニニニニニ !ヽ /
       . ′: : : : : : : /    /ニニ==\| ̄ ̄_i ゝ、\ニニニニ| .|´|
     .: : >´ !: : : : ::/    /ニニニニニ/´ ̄`, `ー\ .\三/ /、
.    i: /  ,': : : : :/    /ニニニニニ/     ∨  __`ー┬ ´┘
      !/  {: : : : :/    /ニニニニニ/      ,∨≦ニニニニ|
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        !: : : {     /ニニニニニ/       .j/l:∨ニニニニニ|
        l: : :′   .,'ニニニニニ7        !/∨ニニニニ|
       l: :.!    .,'ニニニニニ7           .∨ニニニ!
.         l: :i    /ニニニニニ丿            ∨ニニ圦
.        l丿   ,'ニニニ〃´                 ∨ニニニ个.、
          ′   ,ニニニニ/               ゝ、ニニニニニミx
             ,ニニニ/                   `tニニニニニニ` 、
           ,ニニニ/                     \ニニニニニニヽ
           /ニニ7                       \ニニニニ∧
.          /ニニ7                         ヽニニニニニ∧
          /ニニ,7                           `ヽニニニl
.         iニニニi                                 iニニニニ!
女騎士さんの遺言
                 ,, '"´         \ `ヽ、
                 /          ∧     ヽ  ヽ
                  . '         / ‘.       :,
               /         、____,   :,     、
            /     ノ  / /   ‘        :,     ヽ
            .′  i / .///  .斗==オ     .i-ヘ   :,
           .′ . イ / /    '″ _r心'”,     | ‘.   {
           .′   .斗=''"芯        . : :|     |  .}    、
            i     |`、 ゞ'’ /       |     |_,ノ       、    チョリッ素村wwwww
            |      |,: :     `      , -┐|      |    i     、
            |      | ,      ___. - ニ ',_ノ|    .′         丶
    ./>''"⌒ヽ .l      |.‘.    └―='"´   |     ′   ′       ヽ
   [,,'"    ‘.∧    Ⅵ ヽ、          |    ′   '       /
   〈  ,,'"   .l.∧.    ‘.  ≧=- .. __ イ´  |   ′  /     ./
   }Y / _,   l ∧    ‘.      _ -}  ′ ./-、  /     /
   '.ヽ.L__ワ   ノ  ∧    ‘.≦心r=ニ  / r ァ   /≦∧/    /
    ー{    {-、 斗、.   ‘.二ニ!   ノ l/   イ二二ハ≦二>x、
     「ヽ   ノ /V.ニニ\  ‘. -┴―< /  /二二二,二二二二心
      ‘.` 二 イ  ‘.>''" \ ‘.       / ./、二二二ア二二二二二ハ.
   | ̄厶        .l孑'"イニ\',二ニ>.//   寸ニア二二二二二二ニ.
二二二>'ヽ     ノ、/二二二二>'ィ'イ二心、 ヽ二二二二二二二二l
   `┬イ⌒ー‐=''"  〈二二二ア/二二二二心 ∨二二二二二二二.ト .,
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはよーさんだお」
シャカ 「占いCO ルーミア○」
水銀燈 「     .l    ,' ) l::::::,'::::::::/ .( l  /    .i  . l   .l  l .ヽ'ヽ
     l   ,' ( l:::::,':::::(⌒ヽ/i l /    .イ  i l   l .l  .l ヽ
     l   ,'  .) l:::,'::::/ ヽ   .l l l    ./.l イ .l   イ ,l  .l ヾ
    .l i i  .(/*ヾ´(ヽノi   l .l 」____./ .! /.l,イ  / レ' l .i .l l
    . l .i i /:イ:::::lノ l .!  .l .l .l  / ̄/ーヾ / テヤl l イ.l
    l .i i /::::/:/:::::l'´ヽ .!  .l .! l .〆乏云弋 .l / .!{ll} l イ /.l.l
    l i i./::::/:イ::l:::::l  l .!、  .l  K  {7ー'゙j  ` !.'   、゚。/く!.' !'
    .l.i i/::::/:/.l::ll:::::l、.rl !ヽ .l . !〉/`-'.´  '    >´-、i
   .l i iゝ イ/ l::l.l:::::lヽ.l ! \.! |!。゚           ヽ-‐、 .ヽ
、  .l i .i .〃  l::l l:::::l,、_l .!   l l              ' .'´ /
;;\ .l.i  i .,〃 .// .フ:::::::l .!  .l、_`ヽ     -‐ ´.'   ./
;;;;;;;ヾ! .i .,'l.l  //  /::::::::::::l .!  l‐-、_‐, .__  _/   /
;;;;;;;;l  ,' .,' l l ./// ̄\::::::::l !  l:::::::::ゝヽ:::::::T    _,'、   言いようのない直勘だけど。
;;;;;;;l .,' .,' l l /::::::::::::::::,\::::l   l:::::::/::l、ヽ:::ヽ`‐--‐'´.ト.、
;;;;;;l ,' .,' , .`/::,::::::::::::::::::::':,::\:l  l::::イ:::l:::ハ:::ヽヽ    .ヽ:`-、_     シャカ吊ったら終わる気もする。
;;;;;l .,' .,' ,' /:::,':::::::::,:::::::::::::::':,:::ヽ  .l/J:::l:::l .lヽ__,ゝ     ヽ::::::::l
;;;;l ,' .,' .i ./:::::'::::::::::::',::::::::::::::::',::::ヽ lヽ-イ:::l l::l ヽヽ     .ヽ_,-l」
やる夫 「ほへー>女騎士噛み」
真紅 「朝ね
ヤムチャとルーミアはよく考えてて喋っている
そして、私は自分で言うのもなんだけど大したことは話していない
にも拘わらずヤムチャに票が入って私は0
かなりの違和感を感じるわね」
ルーミア 「初日のやらない夫の発言を見ると、
◇やらない夫(106) 「むしろこいつのおかげで
銀ちゃん村決め打てるよ
確定○扱いでいいよ」

こう言う事を言って、身代わりくんのこと完全偽って見てるじゃない
水銀燈●で身代わりくん偽が見えてて、身代わりくんを偽と扱う事が村アピになると判断した狼。」
ヤムチャ 「おはよう

シャカが真の可能性があるか考えてみたが
その場合には、与次郎が狂人ということになる
連動的に身代わりが狼という話になるのだが・・・
さすがに、これは少し無理があるのではないか?」
シャカ 「占い理由
昨日の継続として天子 ルーミアのどちらかから占いをしようか

このふたりを比較するとルーミア8人で私吊りを主張しているルーミアの方が狐目ありそうなので
ルーミアから占いしよう」
ルーミア 「◇ヤムチャ(109) 「もう吊っていいだろ・・・
残しても真ありえるとはまったく思えん」
◇ヤムチャ(91) 「身代わりくんは狂人とかじゃないのか?
むしろ即切りで吊っていいと思えてくるぞ」
◇ヤムチャ(70) 「3-1だが、身代わりくんはほぼ偽でいいだろ
銃殺でも出せば別だがな」

その発言傾向に一番似てるのがここ」
ルーミア 「1行ですませてたら、ダメっぽいからちゃんと説明」
シャカ 「やる夫 天子をつってゲームセットだ」
水銀燈 「狐の可能性もある。>ヤムチャ」
比那名居天子 「あ~、女騎士あやしくね~(棒)とかいうつもりだったんに」
ヤムチャ 「>灰に戻すってことは○を見てない?
>それとも釣りたい人がいるのかしら。>ヤムチャ
シャカを狼だと考えているので
囲っている可能性も高いという考えだよ」
やる夫 「まあ、グレラン続行かねえ」
比那名居天子 「ランでも指定でもお好きに
狩人生きてると思うなら指定しといてもいいんじゃないの?って気分」
真紅 「ミクは私を吊りたいって言う割に天子投票で
意図的に私を残しておきたいと思ってた、のかしらね」
やる夫 「なんか真紅が素っぽいかなーって思えてきたんで灰吊りかと思うけど
逆になんか灰にも吊りたいところがみえなくなってしまってどうしようの図」
ルーミア 「狼的に、信頼勝負とかよりも灰勝負を重視してたってことだから
筆頭で一番勝てそうなのって女騎士とか、そういう事も思ってたのに」
ヤムチャ 「逆に聞かせてもらうが、身代わりくんを真だと少しでも思えたか? >ルーミア」
シャカ 「私吊る余裕もあるので吊り順は共有に任せよう」
比那名居天子 「吊りたかった場所吊ったし、割りと今あんまり怪しんでる場所無いんだけどね
ほら、私どっちも吊った票に関わってるし」
ルナサ 「狩人?死体なしでたらCOしてくれればいいよ」
ルーミア 「他の人は、もうちょっと迷いがあるんだよね>ヤムチャ」
水銀燈 「灰に貴方と天子しかいないのだけど。>やる夫」
比那名居天子 「まぁ、0では無いんじゃない程度で>ヤムチャ
アレくらいならまだ時々見るレベルだし」
やる夫 「そーなのよね>銀ちゃん」
やる夫 「いやまあルーミアも灰扱いで考えてたところはあるけど」
真紅 「ヤムチャとルーミアがぽつぽつっとやりあってて
そこ2Wはないだろうし(占い両偽でもないだろうし)
そこと水銀燈残して私、天子、やる夫から、かしらね」
ルーミア 「やっぱり、狐混じりがあり得ると思うから、シャカは今日吊りたい
どうしてもダメだったらヤムチャを今日吊らないとすっごい不安」
ヤムチャ 「もちろん、俺にはまったく真だと感じなかったわけで
初手破綻で残り2-1、動きからすると狂人が濃厚
くらいの感覚で考えていたんだがな

もうあれが真だったら負けても仕方ないくらいの感覚だよ」
やる夫 「あ、そういやヤムチャなんで昨日ミクさん投票なん?
女騎士か真紅かって思ってたんだけど
いちおうそれだけプリーズ」
ルーミア 「アイシールド21と灰の事はちゃんとかんがえてるのかー>やる夫」
ルナサ 「シャカ最終日にしてもいいけどべつに」
真紅 「ヤムチャじゃないけど、シャカの○はもうおいておいていいんじゃない?>やる夫」
ルナサ 「ま、グレラングレラン」
シャカ 「私はグレー圧殺が終わったので何もいうことがないが
私の○には揺れるなよ、私吊るならともかくな」
比那名居天子 「その辺り決めときな>ルナサ>シャカ釣りの日」
ルナサ 「ほーい、ちなみに天子はどっちがこのみ?>天子」
ヤムチャ 「シャカ狐なら・・・とっくに噛まれて死体なし出てるんじゃね?」
比那名居天子 「それ決めておくなら、私らは灰から
自分が信じた怪しい奴に入れるだけの事よ」
比那名居天子 「6かな>ルナサ」
ルナサ 「じゃ遺言に残しておくよ、とりあえず6吊り方針は維持で」
ルーミア 「どうも、狐混じりは私しか考えて無い臭いな」
比那名居天子 「というか本当は10で吊るのが好みだったけどね」
真紅 「天子は女騎士の遊び相手する程度に余裕があって
やる夫は真面目に考察と推理している、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
ヤムチャ2 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →やる夫
ルーミア1 票投票先 →ヤムチャ
水銀燈0 票投票先 →比那名居天子
ルナサ0 票投票先 →ヤムチャ
比那名居天子1 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →ルーミア
シャカ0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャカ 「では、天子●と」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「共有は噛ませてもらうかどうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「 」
シャカ 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「というか、ルーミアとルナサが間違えそうになるだが!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーミア 「吊り増えないかなぁ」
シャカ 「占いCO 天子●」
ルナサ 「狩人はCOどうぞ 」
ルーミア 「願いが通じた!」
真紅 「朝ね」
水銀燈 「          // / / /        j    ;  弋>、::.::.:..\
          // /   / / /   /   / /  /  /  弋>、::.::.::.ヽ、
         //   '    / / /    //   / /  イ  / /  弋>;:.::.::.〈ヘ
        ./ イ   /     | |l |   //  // / 厶L / /     ≫=≪ハ
       // /   / /  /| || |   〃 //斗≦ ノ //|   /;イ /::||::、 ヾ\
     '/ |   || _厶L.ハ|   | /ー=彡ィて下¨ゲ  |   ヾ::∨:::ハ::ヽ 〉::〉
        |  ||   | ,,.≧ミヘ. |      弋_'シ 〝   ' /   ト-イ|  ト、::ヽイ
       |   小|l  |ヾ{ じ} ヽ        ̄`='   //    /  |::|  |:::「  |
       ヽ { | |ヽ. | _ゝ'´ ノ            /'   /   |::|  |:::|   l
        \ヘ  \    ヽ           /   イ     |:::|  |:::|  !     どうするの? これ。
        /:::ハ  {                ∠  ´ |    |:::|  .|:::|
          /::/ /\ ヽ      rー-、               |    |:::|   |:::|    '.    シャカ信じるか●吊るか?
       /::/  '   ` \      ̄´             |    |:::|  |:::|    '
        〈:::{   l       \                 |    厂   ヾ     ヽ   あと、○を置いとくって意味がわからないわぁ。
: .\    ヾ  |    / \                '    /|             /
:: : : .\.     |    /   /ヽ                 /     / l           /. :
: : : : : . \   |    /   ,   ` ー―┬¬'      /    /   |      /{/. : : : :
: : : : : : : : .\   |   ′  l       |     _/     /   l   /. : : : : : : : : :
: ミ::..、: : : : : .\ |   ∥    |    />r‐く二、ヽ::/    ∧    | /. : : : : : : : : : : :
\_〉:..\ : : : : : :|  l|   l|   / イ/:/:「ト,::ヽ::.〉:/    /.::ヘ.  /. : : : : : : : : _ -―」
シャカ 「占い理由
最後のグレー結果など見る余地もなし」
ヤムチャ 「おはよう

これで銃殺起きていなければシャカ偽でいいと思う
そうなると○の中に狼、最悪で狐もありえるが・・・
とはいえ2Wで外すと怖いものがあるしどうしたものかな」
比那名居天子 「狩人だったらごめんねーな感触
ま、だったら目が悪かった」
シャカ 「ほう、吊りが増えてたな」
真紅 「シャカ吊るなら狩人出てこなくていいんじゃないかしら?」
水銀燈 「日記
一日目
狩人ねぇ。
と言っても初日はやることないわぁ。紅茶でも飲んでゆっくりしてようかしら。
二日目
占いは二択ねぇ。
うーん、シャカの発言は好みだけど。狩人の私からすれば不穏ではあるわねぇ。
かと言って与次郎の発言はどうなのかしら……w
それでも、二人ドッコイなら早いシャカでいいかしら。
三日目
んー 霊能噛みがベグを嫌がった?
そう考えるのはなんともねぇ。そうなると真狂狐が本筋だけど。
こう考えなおすと昨日の護衛は安直だったかもしれないわぁ。
ともあれ、今日もシャカ護衛で行きましょう。噛ませてしまったのはしょうがないわぁ。
四日目
まぁ、私、女騎士、飲茶で○3つあるけど。
わかんないわぁ……とりあえず、今日まで護衛する。
どうせ共有二択か私の可能性もあるし……
五日目
噛まれたならルナサでいいや……
泣いてない。泣いてないわぁ。
六日目
護衛は継続。」
比那名居天子 「ヒュー、どこ噛んだやら」
ヤムチャ 「狩人どこだ?」
ルーミア 「これで、ヤムチャが狼じゃなかったらどうしようもない路線から余裕が生まれた」
ルナサ 「今日は何?>水銀燈」
真紅 「水銀燈出ちゃうのね……」
水銀燈 「ルナサGJ」
ルーミア 「わぁ、そこからだとまったく嬉しくない」
シャカ 「なるほど、水銀燈が狩人かナイス生存」
ルーミア 「まあいいや
吊りが増えたってだけで僥倖だし」
ヤムチャ 「ルナサGJか
まぁGJ出るならそこだろう」
ルナサ 「おっけい、ならとりあえずグレランで」
比那名居天子 「ま、出たものはしょうがない
明日を見ますか」
ルナサ 「水銀燈は灰護衛でいいよ。」
シャカ 「水銀燈は私と与次の○なのだが?>ルーミア」
真紅 「女騎士噛んで、そこから共有噛みにシフト
灰を広く残したい、という事は灰に狼がいるという事」
ヤムチャ 「シャカ吊らなくていいのか?」
ルーミア 「もう奇数維持でおねがいね
偶数になるメリットが村にあんまりないから>水銀燈」
ルナサ 「シャカは5吊りで」
比那名居天子 「灰って誰だ?
まぁ、私か>真紅」
シャカ 「まってもらいたいだが、今日はグレランではなく
私の●をつって破綻の有無を確認する日だ>ルナサ」
ルナサ 「全水銀燈とシャカを除く全ラン」
ルーミア 「狩人は○よりグレーから出た方がいいでしょ
何いってんだか>シャカ」
ルナサ 「いじょ」
真紅 「シャカの○もこの場合は灰ととらえてもいいでしょ>天子」
ヤムチャ 「OK
とはいえグレーって誰か残ってるか?」
ルナサ 「全水銀燈ってなんだw」
比那名居天子 「ま、シャカ真切らないなら、私吊りが妥当っちゃ妥当ではあるわな」
真紅 「水銀燈は一人しかいないわ……!」
比那名居天子 「もっとも、やっと楽しくなってきた所だから
吊られるのは御免被りたいけども」
ヤムチャ 「シャカが●出してるなら天子はひとまず放置でいいとして・・・
残りがどっちも村っぽく見えてどうしようもないのだが」
水銀燈 「真紅は勿論天子投票なのよね?
それを信じるかどうか考えるわ。」
真紅 「ルナサ、ヤムチャを残したいから
私か天子でいって欲しい所なのだけど」
ルーミア 「私の優先順位は
ヤムチャ>>>狼っぽい人の壁>>>真紅>狐あるかもの壁>天子」
ルーミア 「だから、天子吊りとか無いよ」
ルナサ 「銀ちゃんは灰護衛」
比那名居天子 「でー、ルーちゃん
狐まじり想定してたけどさ

誰狐で見てた?」
シャカ 「実は真紅の体、水銀燈の体なのだ(デデーン>真紅」
ルーミア 「本命身代わりくん、対抗シャカ>天子」
真紅 「そりゃね、私は昨日からヤムチャ-ルナサで2Wはないだろうし
そこがやりあってるからそこの戦いで終わらせるとよさげと思った
ので、私か天子で考えて私は私に入れられないのだから天子よ>水銀燈」
比那名居天子 「わー、すごーい>シャカ」
ヤムチャ 「ううむ・・・やっぱシャカ吊りでいいんじゃねぇか?と思える」
比那名居天子 「ルナサ共有だった記憶は私だけなのか?>真紅」
ルーミア 「だから、今日吊ってしまいたい気持ちは以前あるよ
でも、シャカに投票しても多分その投票は生きないでしょ」
シャカ 「天子吊ってゲームセットさせるべき>ヤムチャ」
比那名居天子 「◇真紅 「そりゃね、私は昨日からヤムチャ-ルナサで2Wはないだろうし」
真紅 「ルーミアだった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ヤムチャ4 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →比那名居天子
ルーミア0 票投票先 →ヤムチャ
水銀燈0 票投票先 →ヤムチャ
ルナサ0 票投票先 →ヤムチャ
比那名居天子2 票投票先 →ヤムチャ
シャカ0 票投票先 →比那名居天子
ヤムチャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャカ 「しまったなー狐おるのかこれ」
シャカ 「狐なー真紅 天子のどっちかか? やる夫かミクの方が濃厚なんだがな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「この村、貧乳というか幼児しか残ってないな…」
シャカ 「元々女騎士くらいか…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シャカ 「ではルーミアでいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤムチャさんの遺言 ヤムチャしやがって・・・
ルーミアさんの遺言 初日のやらない夫の発言を見ると、
◇やらない夫(106) 「むしろこいつのおかげで
銀ちゃん村決め打てるよ
確定○扱いでいいよ」

こう言う事を言って、身代わりくんのこと完全偽って見てるじゃない
水銀燈●で身代わりくん偽が見えてて、身代わりくんを偽と扱う事が村アピになると判断した狼。



◇ヤムチャ(109) 「もう吊っていいだろ・・・
残しても真ありえるとはまったく思えん」
◇ヤムチャ(91) 「身代わりくんは狂人とかじゃないのか?
むしろ即切りで吊っていいと思えてくるぞ」
◇ヤムチャ(70) 「3-1だが、身代わりくんはほぼ偽でいいだろ
銃殺でも出せば別だがな」

その発言傾向に一番似てるのがここ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シャカ 「占いCO ルナサ C」
水銀燈 「        / .{f7::::::::: イ厂  ;′         `\    / /
        /__{f|:::::/  l l  |      ヽ  ',  ヽ  / /
.       /〈匚/イト\   | |  |       ',  i  ヽ∨ /   / //
      /   ̄7 |l|___}〉 ∥|   | {      |   |     ∨ /  ../ ̄ ̄ ̄ ̄\
.     /   //  |:| ̄  | || l   | | ト      | ∥u ;    ', Y /.::/
    /   , / l  |:|    l┼ヽ\ ||| \  |ハ / | | |: l::.::.::./ 地  ほ  こ
  /   |:| |  |:|',   |ヽー=≧x、ヽ ゙, //_」./l  | ||:リ:.: /  獄  ん  れ
/     |:| |  |:| ヽ  |U 弋_リノヾ'ー |/ィ,T7/ /j / /::.::/   だ.  と  か
       |:| |  |:|  ト  ヽ   ̄      ゝ' /´ |::::/::イ::.: \..  わ  う  ら
    /   |    | \ \ u          / /::.::.::.::.:/_<_  ぁ  の  が
 \/    ∧    |\   ̄   ___,. ' /´::.::.::.::.::.::.<二 _/  :
___ \   / ∧    トU \      ̄` イ  |::.::.::.< ̄ ̄ ̄, -'\.
::.::.::.::\\/ /.::.ヘ   ∨>=>  _ ∠::.::.:|  |::.::.::.::.::.>   ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
::.::.::.::.::.::.` <´\ヘ.  ∨::/∧:ト\く___|  | ̄ ̄ー―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ ゙ヘ  ∨/ |:|:::://::.::.::.::.:|  ∧__ー<  ̄ ̄ ̄`` ̄」
真紅 「ふぇ!?」
シャカ 「もう占い先がない」
比那名居天子 「なんというか、まぁ……」
真紅 「ヤムチャールーミアで考えてて残そうとしたら
ヤムチャが吊られてルーミアが噛まれてた」
シャカ 「では、私吊りで頼もうか、昨日で天子吊りのなら私つりだろう」
ルナサ 「ふーみゅ」
シャカ 「ルナサのコスモが」
比那名居天子 「アンタが何者でも、アンタに●打つ対象と見られたのは光栄だわ>シャカ」
ルナサ 「まシャカ吊りでいいかな」
シャカ 「はぁー女騎士騎士あたりに●だったら…はぁ・・・>天子」
比那名居天子 「だから、せめてものお礼に、全力で吊ってあげる
続くなら……真紅との一騎打ち、かしらね」
真紅 「まあ水銀燈狐だとするとじゃあ、占い真どこだよって話になってしまうので
シャカ吊って続いたら私と天子で殴り合い?
え?シャカ偽として天子に●投げる理由?え?え?
うわ、凄い不利」
ルナサ 「一応今日自吊り言えるシャカをのこして
真紅VS天子してもいいけど」
シャカ 「真紅と天子で一騎打ちとか最高に…はぁ…」
比那名居天子 「別にそっちでもいいんだけどね>ルナサ」
シャカ 「私を残す場合は天子吊りが必須だ>ルナサ」
比那名居天子 「ま、アレだ
その場合、真紅って割りと「どこを吊りたい」っていうよりどこを残したいか?って感じだよね
人外探す気ない感じはする。まあそれくらいしか見て取れない」
シャカ 「現状、水銀燈は 私と与次 真紅は私の○ 天子は●

この構図だ」
ルナサ 「とりあえずシャカ吊るねー」
比那名居天子 「進行論からすると、シャカ残すなら私吊りよねぇ>シャカ」
真紅 「残したいところから考えて、他を削っていくという考え方ってそんなに無し?>天子」
水銀燈 「真紅吊ってシャカVS天子でもいいけどね。続けば」
比那名居天子 「いや、全然>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →シャカ
水銀燈0 票投票先 →シャカ
ルナサ0 票投票先 →シャカ
比那名居天子1 票投票先 →シャカ
シャカ4 票投票先 →比那名居天子
シャカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/25 (Mon) 00:57:37
やらない夫 「コスモを燃やせよおおおおおおおおお!!!!」
ヤムチャ 「シャカ真の場合、天子吊りとなるが
シャカ偽の場合、シャカ吊り安定となる

どちらにしろ、シャカ吊っても村の勝ち目はある」
水銀燈 「お疲れ様」
シャカ 「長々とすまんね、狐への礼儀もあるから」
龍田 「ぐったり~」
ヤムチャ 「おつかれさま」
やる夫 「おつかれー」
ルーミア 「おつかれさむ」
ルナサ 「あ、おわってた」
初音ミク 「お疲れ様ですよー」
シャカ 「ヤムチャ…まぁ分かってた(涙目」
女騎士 「お疲れさんwwwwww
いやー 村っぽ過ぎるってのも考えものッスわwwwww」
真紅 「ふぅ」
GM 「お疲れ様だよ
霊界視点まさかこんなことになるとはおもわなかったよ」
川村ヒデオ 「お疲れ。さま」
与次郎次葉 「今宵は月がざわめく…(お疲れ様です!)」
真紅 「お疲れ様よ」
ルナサ 「ほむほむ。なるほどなー」
ヤムチャ 「草むらから野生のサイバイマンさえ出てこなければ・・・」
龍田 「女騎士残しておけば狐勝利はあったかもしれないわね~」
真紅 「ヤムチャ狐じゃないの!?」
比那名居天子 「お疲れ様」
やらない夫 「                , - ─ - 、
            .,、-'´     L;;;ヾヽ、
           /;;;;;r'     rー _,ヾ;!. \
          ./L;;;;i    ;i ;!i ヾー、゙! ____ ヽ
         /   i;;i  _} ノ;ノく;;. {;l; ,j. { *.} `! ヽ
         .!   i;;i,、=_‐''ヽヾ;ヽ \ヽ;==く;:〈 ゙、
         |    7/ {.*.} _/ノi;;(   ヽ \ ヾ;;、 ゙i,
         |   | L、-゙=シ  ,|;;;:.   ヽ \ヾ;、 l  あぁあんまりだあぁぁぁアアア!!!
         |    `゙'i;;;:i    、     _,'、_, );!じ' |
         .! ,: ;;,   i;;;:i    弋_,._ノ_,ノ゙\;;;:.. !
          ゙i;;:;;;;;:;,.,.,..i;;:i,.,.,,;;/ r─‐''''"_,.ィヾー》;:.|
          ゙、;;;; ;;;;;;;;;゙i;i;;;;;;/ / ,r'i'''T´゙L、-ク:| |;;;;;|
            ヽ;i ヾ;;;::゙i;゙i;:| ,j /ヾー^"__,.-rj;ツ };;;j
            \;;;;;;;;;ヾ'ヽ<ヽj´|´゙! _j=' ./;;/
             \;;;;;;;;;;;;;;;;;;\`゙''"´_,、-'゙;;;;;/
                ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;`゙"_,,、-'´/
                    /⌒      ヽ | || |  |
              :: / ̄ ̄ヽ ::       \ ||     |i
             :: (「    `rノ ::      \   ||i  \
              :: ヽ   ノ ::          \       \
         ガタッ!  |   | r         「\   \       \
                |   | |       ノ  \   \__   \
                ヽ_ノ       /||| l   \_,       `ヽ   \
              || i  /         | ||| |    (_つ ̄と_ノ)    \
              || ||  |         | ||| |                    \
やる夫 「だめだなー灰視が全然働かん。ヤムチャかー
ミクさん吊りの日の投票くらいやな」
シャカ 「女騎士はおっぱい枠だから噛まないでどうする>龍田」
水銀燈 「   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三    凄く真紅吊りたかった。
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨」
シャカ 「狐だろうw>真紅」
龍田 「共有がなんかマーキングしてたのよ~>シャカ」
ルナサ 「相方はありがとねー。初日夜で中身みぬかれたのはびっくりw」
やらない夫 「どこを見ている>真紅」
女騎士 「野生のサイバイマンwwwwww
あーあいつら潰しても潰してもゴ○ブリのように這い出てくっからなーwwwwww
マジ餓死してくれねえかなあいつらwwwwww」
真紅 「ヤムチャ残し言ってて危なかった……」
GM 「どういうレアケースだよ… >ヤムチャ

全体を通して狂人がかき回した感じだけど
生きる前に狼陣営が吊られちゃったので惜しいなぁと思ったデスよ。」
比那名居天子 「なーんか全部の吊り投票に関わった系の話」
ルナサ 「っていないかな、ま
兎にも角にもよかったよかった」
ルナサ 「ま、おつかれさまー、まったねー」
ヤムチャ 「身代わりくん狂人は・・・ド安定の正解でしたね」
やる夫 「ミクさんが死んで
やる夫的に狼っぽいに引っかかるところが居なかったんや
だからオレハワルクヌェー(言い訳。しかもミクさん誘導の言い訳になってない」
龍田 「直感って大事ね~なんか吊られそうだったから身内切り提案したんだけど~」
GM 「※なお、GMとしてはあの狂人の動き許容しましたが、一歩間違うとリア狂と間違われる可能性があるので気を付けましょう」
与次郎次葉 「真紅さん狐だと思って3夜に占いました!」
比那名居天子 「ま、狼としては辛い進行だったよねぇという所かしら
単純な信頼勝負ならまだまだいくらでも勝機はあったんでしょうけどもね」
真紅 「狂人で村が混乱するけど狼も混乱する橋わたるなんて……」
女騎士 「んじゃお疲れさんwwwwww
村立どーも、いつかまた会おうぜwwww
したらな!」
やらない夫 「                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (    何というかこう…
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)  結果としては初手狼が吊れて
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7   LWが占われたらこうなるよ、
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /     って村だったのよね
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \
シャカ 「初手で対抗抜けたか」
比那名居天子 「お疲れ様~」
真紅 「私は身代わり君狐もありえる(キリッ
って言っただけなのに!>次葉」
初音ミク 「まーシャカさえ吊らなければいいんじゃないですかねー、みたいな感じなんで」
龍田 「あなたそこまで悪くなかったしね~>シャカ」
GM 「狐は惜しかったなぁと
捕捉されつつも最後まで逃げ切れるか?っていう位置なので
GJなければ勝ってたかもしれませんね…」
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            /   _ノ  \
               |    ( =)(=)     こっちにまでメダパニ飛んでくるのは想定外だわー…
  )'ーーノ(      |  /// (__人__)     |ー‐''"l
 / 常   |.      |       ⌒ノ      l  常 ヽ
 l   ・  i´     |         }      /  ・  /
 |  識  l   ,r -ヘ-.ト          }       |  識 |
 |   ・  |/   ヾヽ ヽ     ノヾr‐ - 、 l   ・  |
 |  的  |.     | |  ` ` ー r'  ||     l   的  |
 |   !!  |     / | |           .|| ,ノ  |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、        |レ'    ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄
初音ミク 「それではお疲れ様ですー」
シャカ 「では、おつかれさまー」
ヤムチャ 「身代わり狐なら、勝つための動きじゃないからなぁ・・・
あれを最後まで残すって・・・できないでしょ」
龍田 「シャカ視点どうあがいても水銀燈偽にはなんないんだし噛みでよかったかも~?」
ヤムチャ 「それじゃ、おやすみだ」
真紅 「でも……
狐でかき回して勝てたら、最高じゃない?>ヤムチャ」
GM 「逆に狼であの動きやったら結構怖いと思うのは私だけだろうか >ヤムチャ」
やる夫 「メダパニダンスを踊るのはやめるんだお!>やらない夫」
ヤムチャ 「怖くはないさ・・・
あれは吊る以外の選択肢はなかった」
やらない夫 「                       /  ̄\
                  / 、__,   ヽ
                 / (●)  (_   |
                /  (__,.ィ (●) /
               /      `^ー'   /   久しぶりの昼AA村だったから
   ,. .- 、        /    ヽ     /    精一杯ふざけてやろうとしたら
  ./.   ヽ       /          /     ふざける前に占われて死んだ…
  i    /     /            /      悲しいなぁ…んじゃ、サラダバー
  !     /      /         /
  l.   /      /          /
  ヽ   `''''ー-/          /
   `‐- ,,_   '          /
          ̄i         ゙'''ー-  ,,_
          i                  `丶、
         i          /―――----、   i
        i           i          /   |
         i           {        /     |
          i          |      /      /
       _,∟ -ー       !     {     /
      /          l       ヽ___,ノ
    /             /
     l   ,. -- ,,,__,ノ`ー‐--、
     |  /      ``ヽ、____/
    `ー'
やる夫 「(中身考えるのがめんどうだから吊っちゃ)いかんのか>身代わりくんの動き」
真紅 「それでいいんじゃないかしら……>やる夫」
真紅 「それでは私も落ちるわね
お疲れ様よ」
龍田 「それじゃまたね~」
水銀燈 「まぁ、なんとか吊りきれてよかったわ。
みんなありがとう。狩人頑張るわ……またよろしくわぁ。」
GM 「龍田が初手で吊られない場合結構楽しいことになってたなぁと思うGM
村のリソースが狂人に持っていかれるなんて羨ましい!もっとガイヤが私に輝けと(ry
まあ、推奨はしないデス。はい。」
やる夫 「あー、それはちょっと夢が広がる>龍田が初手で吊られない場合」
龍田 「身代わりくん吊ろうとしか言ってないヤムチャに負けるとは思わなかったのよね~」
GM 「まあ、さっきも言ったけども
リア狂ぎりぎりの行為は気を付けようねーということで!
夜遅くにお集まりいただきありがとうございました!
中の人は町人B◇lllllllllAでした。GM力が足りない(絶望」
GM 「いやまあ、あの狂人の動きいつかはやりたいなぁ…って思った。
完璧すぎだろあの狂人。」
龍田 「バーボンでちょくちょくみれるわよ~」
やる夫 「ログ見終わったんで落ちるおー
GMは村建て、村民は同村遅くまで感謝だお。おつかれー」
龍田 「またね~(ぶんぶん」
身代わりくん 「狂人は最後まで生き残らなくてもいいので」
身代わりくん 「死ぬ前提のプレイングができます」
身代わりくん 「ただそれが狼にとって役立てようと思う行為だったのかを客観的に見た場合」
身代わりくん 「身代わりくんのやり方はハイリスクローリターンなので」
身代わりくん 「3日目朝に狼が吊れず占いが死んでいる状態ができていない場合」
身代わりくん 「どうすることもできないです。」
身代わりくん 「最初から霊能騙りをしている場合、この村の狂人は許されました」
身代わりくん 「それでは、最後までお疲れ様でした<シャカ」
身代わりくん 「それと、サイバイマンとお幸せに<ヤムチャ」
身代わりくん 「最後に、村建てありがとう<GM」
身代わりくん 「もし次に狂人を引いたなら、静かに狂人RPが出来るといいですね」