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【紅2052】やる夫たちの普通村 [3741番地]
~深夜の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon バオー
(生存中)
icon クワトロ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鏡音 リン
(生存中)
icon ぐれーとふぇありぃ
(生存中)
村作成:2013/11/27 (Wed) 00:05:52
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
GM 「0:30開始予定 延長はしない方向で。
では報告してきます」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「や。」
GM 「いらっしゃい」
スターサファイア 「我ながら写りが良いアイコンよね。」
バラライカ が村の集会場にやってきました
GM 「いいんじゃねーかな。漫画版だっけそれ」
GM 「いらっしゃい」
スターサファイア 「さあ……。>GM」
バラライカ 「ああ、いい遺影になるだろうな。>スター」
スターサファイア 「う……写りが良いアイコンですね。>バラライカ」
バラライカ 「失礼する。久々の少人数(予定)村だな。」
バラライカ 「そうほめてくれるな。てれる。」
スターサファイア 「今夜初の村だからもしかしたら埋まることもあるのかもしれない。」
バラライカ 「そうなのか。普通村がという意味か?」
GM 「ここから埋まることは稀にあるからなぁ」
スターサファイア 「鍋はいっぱい建ってたわ。そう、いっぱい……。」
バオー が村の集会場にやってきました
GM 「普通は今日はこっちの鯖だと建ってないね」
GM 「いらっしゃい」
バオー 「バルバルバルバルバル、バル!!」
スターサファイア 「近所迷惑だから静かにしなさい。」
バラライカ 「流行りはあるだろうからな。」
バオー 「『バオーは思った!
これは普通村だと! 今日一日中待ち焦がれていた普通村だと!!』」
バオー 「バル!>スターサファイア」
バラライカ 「年末でみんな忙しいのか。
プレイヤーが年取ったか。そんなとこだろう。」
バオー 「『しかしバオーは同時に、氷の張った沼のような悪寒をも感じたッ!
はたして人は来るのだろうかと、
それともこのまま過疎るだけなのかとッ!』」
GM 「年齢の話はやめよう(震え声>バラライカ」
スターサファイア 「妖精だから大丈夫。(震え声)」
バオー 「『そしてもう一つ!!
このテンションがはたして深夜村で続けられるのか!!
素直にお布団に入って惰眠をむさぼるほうがいいのではないかッ!』」
バラライカ 「年をとっても中身はそう変わらん。問題ない。」
バオー 「『残り5分になっても新たな村民の姿はないッ!』」
スターサファイア 「ワンナイト人狼、始まります。」
GM 「ワンナイトだなー」
バラライカ 「3人全員狂人COだろう」
GM 「全員狼COもあるな」
クワトロ が村の集会場にやってきました
クワトロ 「よろしく頼む。」
GM 「いらっしゃい」
バラライカ 「ばかやろー狂人んん!誰に投票している―!」
バオー 「バル!>クワトロ」
スターサファイア 「ロリコングラサンが、現れた。コマンド。」
雷 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いするわ、提督!」
GM 「この中で狙われるのは・・・あ(察し」
GM 「いらっしゃい」
鏡音 リン が村の集会場にやってきました
バオー 「『残り1分!!』」
クワトロ 「せっかくの支援者にこの仕打……家族ともども死刑になるぞ(キリッ」
鏡音 リン 「こんばんはー!」
GM 「6人。推理要素はあるな」
スターサファイア 「ダメになりたい。そう思って私は考えるのをやめた。」
クワトロ 「ほう……」
GM 「いらっしゃい」
バオー 「バルバルバル!>リン、雷」
GM 「ダメ男製造機ってどこからできたんだろうね」
鏡音 リン 「17はあれだけど、この人数なら夜更かししても怒られないかなって☆」
GM 「時間です。では投票よろしく」
バオー 「『時間になった! やるんだ!やるしかないッ!』」
スターサファイア 「さあ……。>GM」
GM 「ここから埋まったら秒速何人入るんだろうな」
「だ、誰がダメ男製造機よ!?提督はダメ男なんかじゃないわ!>GM」
スターサファイア 「カウントの時間です。」
スターサファイア 「3。」
スターサファイア 「2。」
スターサファイア 「1。」
バオー 「『バオーは戦慄した!
このいたいけな少女の手にかかれば、どんな男だろうと
ダラダラの気力なしになってしまうと自覚したからだッ!』」
鏡音 リン 「まぁ7人は7人で・・・ただの運ゲーだよね」
ぐれーとふぇありぃ が村の集会場にやってきました
GM 「雷は可愛いけどGMは電ちゃん派なんだよ」
GM 「いらっしゃい」
スターサファイア 「三月精。

……からカウントを始めようと思ったけど、
思い浮かばなかったので私は考えるのをやめた。

開始。」
ゲーム開始:2013/11/27 (Wed) 00:32:14
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはさりえる。それではどの陣営も頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 昼AAは自由、超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は8人だし、好きにしていいや、リセットは1回」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
バオー 「バルバルバルバルバル、バル!!」
クワトロ 「よろしく頼む」
ぐれーとふぇありぃ 「オゥ、はあくしろよ」
鏡音 リン 「深夜だけどおはよう!

占い師は好みだけど出て貰う方が好みかな
初日0COから明日1COでも2COでも面倒だし」
バラライカ 「村人5 占い師1 人狼2。初日人外はなし。
殴り合いね。また、占いは噛まれない可能性もある。」
「おはよう、提督!」
バオー 「出現役職:村人5 占い師1 人狼2

『バオーは戦慄した!!
この内訳は、7>5>3>が確定、無駄吊りは一度だけなら許されるッ!
しかし一度しか許されないのと同義なのだッ!
占い2COしたらローラーするしか道がなくなるのだ!!』」
鏡音 リン 「この妖精さん乱暴だ!?>ぐれーと」
バラライカ 「占い0。」
スターサファイア 「顔見知りがやさぐれているように見えるわね。」
クワトロ 「占いは出ないのか。もしくは初日か。」
バラライカ 「きついな。」
ぐれーとふぇありぃ 「じゃ潜りみたいだから
誘導しよう、占いの○がつれたら大変だから」
鏡音 リン 「挨拶的に、潜伏か初日らしい」
「まぁ、その辺りは、提督に任せるしかないからね。」
ぐれーとふぇありぃ 「というわけでクワトロさん幼女の礎になってよ」
バラライカ 「ほぼとたん場だし
逆説村主張行こうか。」
鏡音 リン 「夜中に考えていたこととしては>ぐれーと」
スターサファイア 「よし、潜伏占い師には断固とした態度で接しよう。そうしよう。」
クワトロ 「潜りよりかは初日と見るがな。明日出てこられても困る。>ふぇありぃ」
バラライカ 「土壇場な。
とたん場って何処よ。」
鏡音 リン 「可愛い子とGMが素村でバラライカさんが占い師で
男は狼なんじゃないかなって適当に考えていた」
バオー 「『この状況で占いが潜伏するメリットなどありえないッ!
仮に明日COしたところで選択を強いられる羽目になるッ!
したがって、初日!! 残酷すぎる初日!!』」
ぐれーとふぇありぃ 「理由は周囲をみて誰が占い師でも誰も占わないからという
とても理不尽な理由なのが心苦しいけど 忘れないよ、大佐」
スターサファイア 「実際明日だと5人だから鉄火場に早変わりするしね。(震え声)」
クワトロ 「とたん場と打ち間違えたとたん恥ずかしくなったのか?>バラライカ」
鏡音 リン 「そりゃあ、トタンなんだから屋根とか?>バラライカ」
ぐれーとふぇありぃ 「お墓に大佐のことが実はわたし・・とかぐらいはいってあげやう」
「明日出てくるなら、それで悩めば良い、とは思うけど。
逆に言うなら、悩む対象になるってことは、村人が考えることが増えちゃうってことでもあるから
どっちが良いと考えるか次第、ね。
悩んだ結果明日正解したら、より情報が多い状態になるから。」
鏡音 リン 「(ボッシュートしたい)>クワトロ>打ち間違えた「とたん」」
クワトロ 「私は大尉なのだがな…>ふぇありぃ」
バラライカ 「私が狼なら、こう考える。
初日に占いがCOすればよし。

潜るのなら、初日占いも考慮して。
3日目に2Wとも占いCOだ。」
スターサファイア 「子羊も知を尽くしてどうにか狼(ロリコン)の魔の手から逃れないと。」
バオー 「『今日吊る相手が人狼か村人か、
それさえも不明なままで、ただ己の嗅覚だけで獲物を捉えなければならないのだッ!!』」
バオー 「『やるんだ! やるしかない!!』」
ぐれーとふぇありぃ 「最悪なのは初日占いっていう不利じゃなくて
占いがいたときに占いやその○を吊る事を言うんだよ。
いないならいないでいいじゃん」
ぐれーとふぇありぃ 「ああ、まだ出世してないんだ・・・・」
鏡音 リン 「まぁ明日COする場合自分はもちろん○も吊られていない上で
明らかに信用取れるんじゃない?(チラッ」
クワトロ 「むしろ3COだろうな。占いが複数出るなら。>バラライカ

票はバラけるんだ。何の問題もない。」
バラライカ 「信用のための●は身内切ればいい。
対抗は絶対狼だからな。」
スターサファイア 「そして占い師2COになってローラー……うっ、頭が……。>バラライカ」
バオー 「『この匂いだ!!
バオーは人狼から発せられるこの『匂い』が大嫌いだ!!
こいつらの匂いを止めてやる!!』」
「結局二人村が確定するか、1W吊れる代わりに
完全に情報なしで発言だけで狼探しになるから、ね。>占い師がCOする」
クワトロ 「ろりこんは死すべし。慈悲はない。」
鏡音 リン 「>バラライカ
・・・3COならいいんですけど、狼狼(初日)の2COの場合」
「3COならローラーで何の問題もないわ、大尉!」
ぐれーとふぇありぃ 「朝がそれなりに早かったから
狼が占い騙り用意してないきもするんだよね>バラライカ」
スターサファイア 「真狼狼。(震え声)」
バラライカ 「明日5人なら
2COでも3COでもロラはできん。決め打ちだ。」
鏡音 リン 「片方吊り>最終日が来たから狼吊り>なんで占い噛まれてないの?って事になりませんかね」
クワトロ 「ヘタしたらローラーにならないと言っているんだw>雷ちゃん」
ぐれーとふぇありぃ 「誰もかばわないからこれで問題ないっぽいね。」
バオー 「『ここで一つ、バオーはある可能性を思いつく。
「人狼が一人吊られた場合に占い遺言を残してたらどうなるか?」
あまりにも面倒くさいッ!あまりにもわかりづらい!!』」
バラライカ 「もう一個の○は安全性考えれば噛み合わせればいいだろう。」
鏡音 リン 「既に灰が詰まっているーというのは難しいと思うんですけど」
スターサファイア 「見なかったことにしましょう。>バオー」
バオー 「『したがって想定するッ!
初日に出てこない占い師は、偽物だ! 敵だと!!』」
鏡音 リン 「なんで今それを言うんですかね(半ギレ>バオー」
クワトロ 「バオーをかばおー(棒読み」
クワトロ 「なんでもない」
バラライカ 「それで狼がかたり出るなら凄い勇気だな。>バオー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
スターサファイア0 票投票先 →鏡音 リン
バラライカ1 票投票先 →バオー
バオー3 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
クワトロ1 票投票先 →バオー
0 票投票先 →バオー
鏡音 リン1 票投票先 →バラライカ
ぐれーとふぇありぃ1 票投票先 →クワトロ
バオー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音 リン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バオーさんの遺言
                   /    __,ノ///   | 「村人バオー」は
                  // / ̄   //  / |  人狼たちの     、、、
                     /  l/   二三彡-一 '//│ 発する殺意のにおいを
                 /  | |   /        //  |  触覚で感じ……
                  /| l l |           //   |
             /│ l j   /⌒ヽ、 /  / .!      、 、、
               〈l l l    ノ ,    i    /    |  そのにおいが
.               ト、 ヽ   /  /::V::7 l     / |  大嫌いだった
                ト、ヽ  ,i、  l::::::::/       / |
              \ヽ r::ト、  l:/l:/           \
        、         、)./〉ヽ_ヽレ,ィ r‐く     ニ二三 \____
       ノ V{        ヽl l7:ノ V/:`l l´r' ─--  _ /
.      从  人_,   l⌒ヽ∧L「ト、 / K_ノ´/ニ二==─-<_,
   ハノ    从ノ─「ヽ  \V  、´/リ /‐-、_三二ニ=‐'
  ∧ハ、 ノ^´三ニ三ト、 \  \___,. ィ / ̄\ ,__ハ__ノLハノ!__/
トw'    丶、三三三\ 丶、    \  ,ィ个.、_        {,  ,
        \三三ニニ丶  `ー――f‐' /三三ニ=-、    ∨{人
_/──--ニ二   \三ニ\___ノ__/\三三三ニ\     〉 ノ从
:::::::::::/: : : : : : : : \   V三三三\   \/ヽ三三ニニ∧  / ;/ ∧
:::::/: : : : : : : : : : : : :ヽ  V三三三ニ\/ ̄ヽ  |三三三ニ∧ | ,,ノ/ /
::::l: :  ´     ̄` : :∧  V三三三三 \_|__ノ三三三三ニ!│///
:::/ _/  \    : ∧  V三三三三三三三三三三ニニリ l´/ r'
   ̄      ヽ   l ∧ l三三三三三三三三三三三 / / ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
バラライカ 「吠え多いな
逆に裏かいて2w生存かな。」
スターサファイア 「投票先が噛まれる不幸。」
クワトロ 「さて、ハーレムとなったわけだが」
バラライカ 「みんな寝坊か。」
「おはよう、提督!」
ぐれーとふぇありぃ 「占いいないのね。めんどくさっ」
「んー、現状疑わしい、と思う相手だと
バラライカ-リンのライン、っていうか
リンが最後にバオーにつんつんしてるのがちょっとうさんくさいかな、程度?
と言ってたら噛まれてた。」
バラライカ 「占い初日か?
それとも隠れて誘導か。」
スターサファイア 「◇鏡音 リン 「なんで今それを言うんですかね(半ギレ>バオー」
これが事実だったのか、それとも偽装なのか。」
「まぁ、初日なら初日で仕方ないわ。
隠れて誘導なら頑張ってね、としか言えないけど。」
バラライカ 「リンは私投票か。村らしい投票だったのにな。」
クワトロ 「死んだ者についてかんがえてもしょうがない。」
ぐれーとふぇありぃ 「いないの確認して狼が出れる時間が十分たってるから
今出てきてももう信用しないからいるなら自力で自分の灰つればいいよ」
バラライカ 「ただ死んだ者に発言するのは村アピになる。中身によるがな。」
スターサファイア 「その割に投票してなかったから生きてたら狼だと思ったのに。
なお、ここまで死体にしか語りかけていないという不具合。」
クワトロ 「リンちゃん可愛い。

これでいいのか?>バラライカ」
ぐれーとふぇありぃ 「バオーの発言見返してて
そこに投票しようと素村が思う要素がどこにもない気がするから
そこにいるかなっておもったけど今死体に話しかけてるスタサファが急に気になって困る」
スターサファイア 「疑い要素にしかならない、そう思っていた系妖精。」
「それは結構同じこと思ったわ。>スターサファイア
その前にバラライカに同じこと3回聴いてるのと合わせて、怪しいようには見えた。」
バラライカ 「はむかって来るものをてなづけるのが好きなだけだよ>クワトロ」
スターサファイア 「条件反射しそうな悪寒がする。(迫真)」
ぐれーとふぇありぃ 「妖精どうし分かり合える何かが欲しい系妖精」
スターサファイア 「私はあれ、寄るな!しっしっ!
って言っちゃう系養成。」
クワトロ 「怪しいと言うだけで自身の怪しめが上がる。それを認識しているのがどれだけいるか。」
バラライカ 「狼2いたから
役目だからといって投票をセーブはしない
むしろ積極的に投票するだろうよ」
スターサファイア 「どうしたら妖精は分かり合えるのか。
雷が今擦り寄ってきたような気がすると言ってみるテスト。」
ぐれーとふぇありぃ 「雷バラライカクワトロならバラライカは村だとおもう。
狼2枚って発想はわりといいんじゃなかな系妖精」
バラライカ 「指定もできないな
占い1COでもなければ
3COでもない
3COになってくれたら非COが確定○になったのに」
ぐれーとふぇありぃ 「よって消去法で雷とクワトロだけど生存欲雷なさすぎだからやっぱり
大尉・・・・かなあ・・?」
スターサファイア 「そうして人は疑心暗鬼に陥るのよね。>クワトロ」
「逆に、とりあえず3回つついたバラライカに投票、というのもありそうではあるのだけど
バオーが狼を仮定するなら、バラライカは大抵村なのよね
単純にリンを噛みしそうなの、って考えると、スターサファイアかバラライカかな、ってなるんだけど」
バラライカ 「バオー狼だといいなぁ
でも感触はあいまいなんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
スターサファイア1 票投票先 →
バラライカ1 票投票先 →
クワトロ1 票投票先 →バラライカ
2 票投票先 →スターサファイア
ぐれーとふぇありぃ0 票投票先 →クワトロ
雷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ……私は、ここで死ぬけど。
提督、暁の水平線に、勝利を刻んでね。
バラライカさんの遺言 いえー、投票先2連続つれた。
私狼主張=身内主張になるし。
まぁかまれるだろう。

のこりはスター、クワトロ、ぐれーと・・・・

狼誰かわかった気がする。ロリコンだ!

(ほんめいはぐれーと)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
クワトロ 「朝が来るかとビクビクしていたが。
夜の時点で4人だったな。」
スターサファイア 「投票先が吊れる幸運。
同じことを思ったなら投票しなくてもいいじゃない。(涙目)」
ぐれーとふぇありぃ 「バラライカのみだからそらそーか」
クワトロ 「妥当な噛みだ。」
スターサファイア 「そりゃそうよね。バオーと雷どっちが狼かはわからなかったけど。」
クワトロ 「バオー→ふぇありぃ
クワトロ バラライカ 雷

雷→バオー→スター
スター(相互)バラライカ

さて、どちらかが狼ならどちらかは村人。当たり前だが。」
ぐれーとふぇありぃ 「電とバオーなら狼電でしょ。生存欲がないんじゃなくて単純に薄いだけかあれ」
スターサファイア 「私バラライカに投票した覚えがないような。」
クワトロ 「いや、雷と相互と言う意味だな。>スター」
スターサファイア 「あ、なるほどね。」
ぐれーとふぇありぃ 「相互身内って2Wのこってて初日占い濃厚な3日目しない気がする」
クワトロ 「まぁ、超過直前で4人と気がついたので、意味が無いことだったが。」
スターサファイア 「となると、私は村人に……。あ、はい。すいません……。」
ぐれーとふぇありぃ 「だからまあ初日の適当誘導があってたんじゃないかな
素村ならあそこ占い保護で吊られていいよぐらいでてくるとこだし」
スターサファイア 「初日ならまだあるか、だけどね。2W勝ち抜けも考えるとないでしょうね。」
スターサファイア 「三日目は。」
クワトロ 「私の村目を上げるとすれば。
狼がわからん。
以上だ。」
ぐれーとふぇありぃ 「まあ身内する狼なんて死ぬほどいるけどね。」
スターサファイア 「私もわからん、以上よ。(キリッ)」
ぐれーとふぇありぃ 「でも昨日の電のアレは。殺る気だったきがする。」
ぐれーとふぇありぃ 「あ、電じゃないんだ、雷か」
ぐれーとふぇありぃ 「間違ってたらごめんね系ふぇありぃ」
スターサファイア 「殺意怖い。(震え声)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
スターサファイア0 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
クワトロ1 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
ぐれーとふぇありぃ2 票投票先 →クワトロ
ぐれーとふぇありぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/27 (Wed) 01:02:04
クワトロ 「お疲れ様だ。」
ぐれーとふぇありぃ 「やーごめんー」
鏡音 リン 「お疲れ様」
「ぐーぐるIMEならいかずちででるわよ。」
GM 「投票はやあったなぁ」
GM 「お疲れ様」
スターサファイア 「騙されるところであった。(震え声)」
「おつかれー。ごめんねー。>昨日落ち」
鏡音 リン 「どっちもお見事です」
クワトロ 「バラライカ噛みなら順当だと思ったが。やはり判断には躊躇してしまった。」
「いなづまは電じゃないと出ないけど」
鏡音 リン 「>雷
どっちにしろタイプ数が多い・・・」
バオー 「バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン!!」
バラライカ 「おお、よく勝ったな
グレラン村に近い村で、力比べ勝利は割とすごい」
ぐれーとふぇありぃ 「あそこら辺は私も言っておけばよかった。うんうん」
スターサファイア 「かみなりで変換しちゃう私は悪くない、お疲れ様。」
GM 「雷はでるなたしかに。いなづまはでねぇ」
バオー 「バオーRPが想像以上に使い回しやすかったのでいい発見になった。
狼2W吊った村人もお見事。」
ぐれーとふぇありぃ 「うん、しゅぎょーがたりないけいふぇありぃ」
バラライカ 「やっぱ3日目
狼2匹とも占いCOだろう」
鏡音 リン 「今試したら雷は出たけど稲妻しか出なかった」
クワトロ 「何故バラライカを噛んだのだけ聞きたいのだが。>ふぇありぃ」
バオー 「では夜も遅いのでバオーは眠りにつく。
おやすみなしあ」
ぐれーとふぇありぃ 「投票>クワトロ」
ぐれーとふぇありぃ 「じゃ、ま、おやすー」
バオー 「>クワトロ
身内考慮しなけりゃバラライカ真っ白じゃね」
バラライカ 「身内投票消しただけじゃないか?」
スターサファイア 「電は電気って打って一文字消すわね。(遠い目)」
「バラライカは吊れたの二人に投票してるからじゃない?」
バラライカ 「おやすみ」
「じゃ、おつかれー」
クワトロ 「たしかにそうだが。そうなると初日になんでリンが噛まれたか、とかんがえると、な。>ふぇありぃ」
スターサファイア 「狼候補どっちも吊ってる、身内あるかと思ったけどその割にはそれこそ殺意がなかったような。」
GM 「狼候補二人吊ってるからなぁ。身内考慮でそこ吊れるのはやっぱないな」
クワトロ 「まぁ、だからこそスター狼も見てしまったが。」
鏡音 リン 「>クワトロ
どうやら消去法で噛まれたらしいよ
なにを消去した結果かは知らないけど」
鏡音 リン 「ま、私は生き残っても2Wとも吊りは出来なかっただろうしね。
噛まれて良かったと思うよ。お疲れ様。」
スターサファイア 「なお、接続は二回切れた。(震え声)
いやあ、強敵でしたね……。それじゃ、お休みなさい。」
クワトロ 「とりあえず、多分私の言いたいことはニュアンスで感じ取ってもらえてるであろう(ニュータイプ感
なかなか久しぶりで楽しかった。また機会があればよろしく頼む。お疲れ様だ。」