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【紅2052】やる夫たちの普通村 [3741番地]
~深夜の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon バオー
(生存中)
icon クワトロ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鏡音 リン
(生存中)
icon ぐれーとふぇありぃ
(生存中)
クワトロ 「とりあえず、多分私の言いたいことはニュアンスで感じ取ってもらえてるであろう(ニュータイプ感
なかなか久しぶりで楽しかった。また機会があればよろしく頼む。お疲れ様だ。」
スターサファイア 「なお、接続は二回切れた。(震え声)
いやあ、強敵でしたね……。それじゃ、お休みなさい。」
鏡音 リン 「ま、私は生き残っても2Wとも吊りは出来なかっただろうしね。
噛まれて良かったと思うよ。お疲れ様。」
鏡音 リン 「>クワトロ
どうやら消去法で噛まれたらしいよ
なにを消去した結果かは知らないけど」
クワトロ 「まぁ、だからこそスター狼も見てしまったが。」
GM 「狼候補二人吊ってるからなぁ。身内考慮でそこ吊れるのはやっぱないな」
スターサファイア 「狼候補どっちも吊ってる、身内あるかと思ったけどその割にはそれこそ殺意がなかったような。」
クワトロ 「たしかにそうだが。そうなると初日になんでリンが噛まれたか、とかんがえると、な。>ふぇありぃ」
「じゃ、おつかれー」
バラライカ 「おやすみ」
「バラライカは吊れたの二人に投票してるからじゃない?」
スターサファイア 「電は電気って打って一文字消すわね。(遠い目)」
バラライカ 「身内投票消しただけじゃないか?」
バオー 「>クワトロ
身内考慮しなけりゃバラライカ真っ白じゃね」
ぐれーとふぇありぃ 「じゃ、ま、おやすー」
ぐれーとふぇありぃ 「投票>クワトロ」
バオー 「では夜も遅いのでバオーは眠りにつく。
おやすみなしあ」
クワトロ 「何故バラライカを噛んだのだけ聞きたいのだが。>ふぇありぃ」
鏡音 リン 「今試したら雷は出たけど稲妻しか出なかった」
バラライカ 「やっぱ3日目
狼2匹とも占いCOだろう」
ぐれーとふぇありぃ 「うん、しゅぎょーがたりないけいふぇありぃ」
バオー 「バオーRPが想像以上に使い回しやすかったのでいい発見になった。
狼2W吊った村人もお見事。」
GM 「雷はでるなたしかに。いなづまはでねぇ」
スターサファイア 「かみなりで変換しちゃう私は悪くない、お疲れ様。」
ぐれーとふぇありぃ 「あそこら辺は私も言っておけばよかった。うんうん」
バラライカ 「おお、よく勝ったな
グレラン村に近い村で、力比べ勝利は割とすごい」
バオー 「バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン!!」
鏡音 リン 「>雷
どっちにしろタイプ数が多い・・・」
「いなづまは電じゃないと出ないけど」
クワトロ 「バラライカ噛みなら順当だと思ったが。やはり判断には躊躇してしまった。」
鏡音 リン 「どっちもお見事です」
「おつかれー。ごめんねー。>昨日落ち」
スターサファイア 「騙されるところであった。(震え声)」
GM 「お疲れ様」
GM 「投票はやあったなぁ」
「ぐーぐるIMEならいかずちででるわよ。」
鏡音 リン 「お疲れ様」
ぐれーとふぇありぃ 「やーごめんー」
クワトロ 「お疲れ様だ。」
ゲーム終了:2013/11/27 (Wed) 01:02:04
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐれーとふぇありぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
スターサファイア0 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
クワトロ1 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
ぐれーとふぇありぃ2 票投票先 →クワトロ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア 「殺意怖い。(震え声)」
ぐれーとふぇありぃ 「間違ってたらごめんね系ふぇありぃ」
ぐれーとふぇありぃ 「あ、電じゃないんだ、雷か」
ぐれーとふぇありぃ 「でも昨日の電のアレは。殺る気だったきがする。」
スターサファイア 「私もわからん、以上よ。(キリッ)」
ぐれーとふぇありぃ 「まあ身内する狼なんて死ぬほどいるけどね。」
クワトロ 「私の村目を上げるとすれば。
狼がわからん。
以上だ。」
スターサファイア 「三日目は。」
スターサファイア 「初日ならまだあるか、だけどね。2W勝ち抜けも考えるとないでしょうね。」
ぐれーとふぇありぃ 「だからまあ初日の適当誘導があってたんじゃないかな
素村ならあそこ占い保護で吊られていいよぐらいでてくるとこだし」
スターサファイア 「となると、私は村人に……。あ、はい。すいません……。」
クワトロ 「まぁ、超過直前で4人と気がついたので、意味が無いことだったが。」
ぐれーとふぇありぃ 「相互身内って2Wのこってて初日占い濃厚な3日目しない気がする」
スターサファイア 「あ、なるほどね。」
クワトロ 「いや、雷と相互と言う意味だな。>スター」
スターサファイア 「私バラライカに投票した覚えがないような。」
ぐれーとふぇありぃ 「電とバオーなら狼電でしょ。生存欲がないんじゃなくて単純に薄いだけかあれ」
クワトロ 「バオー→ふぇありぃ
クワトロ バラライカ 雷

雷→バオー→スター
スター(相互)バラライカ

さて、どちらかが狼ならどちらかは村人。当たり前だが。」
スターサファイア 「そりゃそうよね。バオーと雷どっちが狼かはわからなかったけど。」
クワトロ 「妥当な噛みだ。」
ぐれーとふぇありぃ 「バラライカのみだからそらそーか」
スターサファイア 「投票先が吊れる幸運。
同じことを思ったなら投票しなくてもいいじゃない。(涙目)」
クワトロ 「朝が来るかとビクビクしていたが。
夜の時点で4人だったな。」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 いえー、投票先2連続つれた。
私狼主張=身内主張になるし。
まぁかまれるだろう。

のこりはスター、クワトロ、ぐれーと・・・・

狼誰かわかった気がする。ロリコンだ!

(ほんめいはぐれーと)
さんの遺言 ……私は、ここで死ぬけど。
提督、暁の水平線に、勝利を刻んでね。
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぐれーとふぇありぃ 「 」
ぐれーとふぇありぃ 「バラライカ噛みでいいね」
ぐれーとふぇありぃ 「んー身内きっておくべきかな」
ぐれーとふぇありぃ 「 」
ぐれーとふぇありぃ 「 」
ぐれーとふぇありぃ 「 」
ぐれーとふぇありぃ 「雷は頑張った」
ぐれーとふぇありぃ 「ほむ」
ぐれーとふぇありぃ 「 」
ぐれーとふぇありぃ 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
スターサファイア1 票投票先 →
バラライカ1 票投票先 →
クワトロ1 票投票先 →バラライカ
2 票投票先 →スターサファイア
ぐれーとふぇありぃ0 票投票先 →クワトロ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「バオー狼だといいなぁ
でも感触はあいまいなんだよなぁ」
「逆に、とりあえず3回つついたバラライカに投票、というのもありそうではあるのだけど
バオーが狼を仮定するなら、バラライカは大抵村なのよね
単純にリンを噛みしそうなの、って考えると、スターサファイアかバラライカかな、ってなるんだけど」
スターサファイア 「そうして人は疑心暗鬼に陥るのよね。>クワトロ」
ぐれーとふぇありぃ 「よって消去法で雷とクワトロだけど生存欲雷なさすぎだからやっぱり
大尉・・・・かなあ・・?」
バラライカ 「指定もできないな
占い1COでもなければ
3COでもない
3COになってくれたら非COが確定○になったのに」
ぐれーとふぇありぃ 「雷バラライカクワトロならバラライカは村だとおもう。
狼2枚って発想はわりといいんじゃなかな系妖精」
スターサファイア 「どうしたら妖精は分かり合えるのか。
雷が今擦り寄ってきたような気がすると言ってみるテスト。」
バラライカ 「狼2いたから
役目だからといって投票をセーブはしない
むしろ積極的に投票するだろうよ」
クワトロ 「怪しいと言うだけで自身の怪しめが上がる。それを認識しているのがどれだけいるか。」
スターサファイア 「私はあれ、寄るな!しっしっ!
って言っちゃう系養成。」
ぐれーとふぇありぃ 「妖精どうし分かり合える何かが欲しい系妖精」
スターサファイア 「条件反射しそうな悪寒がする。(迫真)」
バラライカ 「はむかって来るものをてなづけるのが好きなだけだよ>クワトロ」
「それは結構同じこと思ったわ。>スターサファイア
その前にバラライカに同じこと3回聴いてるのと合わせて、怪しいようには見えた。」
スターサファイア 「疑い要素にしかならない、そう思っていた系妖精。」
ぐれーとふぇありぃ 「バオーの発言見返してて
そこに投票しようと素村が思う要素がどこにもない気がするから
そこにいるかなっておもったけど今死体に話しかけてるスタサファが急に気になって困る」
クワトロ 「リンちゃん可愛い。

これでいいのか?>バラライカ」
スターサファイア 「その割に投票してなかったから生きてたら狼だと思ったのに。
なお、ここまで死体にしか語りかけていないという不具合。」
バラライカ 「ただ死んだ者に発言するのは村アピになる。中身によるがな。」
ぐれーとふぇありぃ 「いないの確認して狼が出れる時間が十分たってるから
今出てきてももう信用しないからいるなら自力で自分の灰つればいいよ」
クワトロ 「死んだ者についてかんがえてもしょうがない。」
バラライカ 「リンは私投票か。村らしい投票だったのにな。」
「まぁ、初日なら初日で仕方ないわ。
隠れて誘導なら頑張ってね、としか言えないけど。」
スターサファイア 「◇鏡音 リン 「なんで今それを言うんですかね(半ギレ>バオー」
これが事実だったのか、それとも偽装なのか。」
バラライカ 「占い初日か?
それとも隠れて誘導か。」
「んー、現状疑わしい、と思う相手だと
バラライカ-リンのライン、っていうか
リンが最後にバオーにつんつんしてるのがちょっとうさんくさいかな、程度?
と言ってたら噛まれてた。」
ぐれーとふぇありぃ 「占いいないのね。めんどくさっ」
「おはよう、提督!」
バラライカ 「みんな寝坊か。」
クワトロ 「さて、ハーレムとなったわけだが」
スターサファイア 「投票先が噛まれる不幸。」
バラライカ 「吠え多いな
逆に裏かいて2w生存かな。」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バオーさんの遺言
                   /    __,ノ///   | 「村人バオー」は
                  // / ̄   //  / |  人狼たちの     、、、
                     /  l/   二三彡-一 '//│ 発する殺意のにおいを
                 /  | |   /        //  |  触覚で感じ……
                  /| l l |           //   |
             /│ l j   /⌒ヽ、 /  / .!      、 、、
               〈l l l    ノ ,    i    /    |  そのにおいが
.               ト、 ヽ   /  /::V::7 l     / |  大嫌いだった
                ト、ヽ  ,i、  l::::::::/       / |
              \ヽ r::ト、  l:/l:/           \
        、         、)./〉ヽ_ヽレ,ィ r‐く     ニ二三 \____
       ノ V{        ヽl l7:ノ V/:`l l´r' ─--  _ /
.      从  人_,   l⌒ヽ∧L「ト、 / K_ノ´/ニ二==─-<_,
   ハノ    从ノ─「ヽ  \V  、´/リ /‐-、_三二ニ=‐'
  ∧ハ、 ノ^´三ニ三ト、 \  \___,. ィ / ̄\ ,__ハ__ノLハノ!__/
トw'    丶、三三三\ 丶、    \  ,ィ个.、_        {,  ,
        \三三ニニ丶  `ー――f‐' /三三ニ=-、    ∨{人
_/──--ニ二   \三ニ\___ノ__/\三三三ニ\     〉 ノ从
:::::::::::/: : : : : : : : \   V三三三\   \/ヽ三三ニニ∧  / ;/ ∧
:::::/: : : : : : : : : : : : :ヽ  V三三三ニ\/ ̄ヽ  |三三三ニ∧ | ,,ノ/ /
::::l: :  ´     ̄` : :∧  V三三三三 \_|__ノ三三三三ニ!│///
:::/ _/  \    : ∧  V三三三三三三三三三三ニニリ l´/ r'
   ̄      ヽ   l ∧ l三三三三三三三三三三三 / / ノ
鏡音 リン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「りょーかいよ、提督」
ぐれーとふぇありぃ 「他それっぽいのがいない」
ぐれーとふぇありぃ 「リンでいいんじゃないかな」
「 」
「 」
「 」
「で、何処を噛むか、ね。」
ぐれーとふぇありぃ 「えー」
「 」
「 」
「 」
ぐれーとふぇありぃ 「なんか凄いところが吊られた」
「提督……あなたの犠牲は無駄にはしないわ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バオー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
スターサファイア0 票投票先 →鏡音 リン
バラライカ1 票投票先 →バオー
バオー3 票投票先 →ぐれーとふぇありぃ
クワトロ1 票投票先 →バオー
0 票投票先 →バオー
鏡音 リン1 票投票先 →バラライカ
ぐれーとふぇありぃ1 票投票先 →クワトロ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バラライカ 「それで狼がかたり出るなら凄い勇気だな。>バオー」
クワトロ 「なんでもない」
クワトロ 「バオーをかばおー(棒読み」
鏡音 リン 「なんで今それを言うんですかね(半ギレ>バオー」
バオー 「『したがって想定するッ!
初日に出てこない占い師は、偽物だ! 敵だと!!』」
スターサファイア 「見なかったことにしましょう。>バオー」
鏡音 リン 「既に灰が詰まっているーというのは難しいと思うんですけど」
バラライカ 「もう一個の○は安全性考えれば噛み合わせればいいだろう。」
バオー 「『ここで一つ、バオーはある可能性を思いつく。
「人狼が一人吊られた場合に占い遺言を残してたらどうなるか?」
あまりにも面倒くさいッ!あまりにもわかりづらい!!』」
ぐれーとふぇありぃ 「誰もかばわないからこれで問題ないっぽいね。」
クワトロ 「ヘタしたらローラーにならないと言っているんだw>雷ちゃん」
鏡音 リン 「片方吊り>最終日が来たから狼吊り>なんで占い噛まれてないの?って事になりませんかね」
バラライカ 「明日5人なら
2COでも3COでもロラはできん。決め打ちだ。」
スターサファイア 「真狼狼。(震え声)」
ぐれーとふぇありぃ 「朝がそれなりに早かったから
狼が占い騙り用意してないきもするんだよね>バラライカ」
「3COならローラーで何の問題もないわ、大尉!」
鏡音 リン 「>バラライカ
・・・3COならいいんですけど、狼狼(初日)の2COの場合」
クワトロ 「ろりこんは死すべし。慈悲はない。」
「結局二人村が確定するか、1W吊れる代わりに
完全に情報なしで発言だけで狼探しになるから、ね。>占い師がCOする」
バオー 「『この匂いだ!!
バオーは人狼から発せられるこの『匂い』が大嫌いだ!!
こいつらの匂いを止めてやる!!』」
スターサファイア 「そして占い師2COになってローラー……うっ、頭が……。>バラライカ」
バラライカ 「信用のための●は身内切ればいい。
対抗は絶対狼だからな。」
クワトロ 「むしろ3COだろうな。占いが複数出るなら。>バラライカ

票はバラけるんだ。何の問題もない。」
鏡音 リン 「まぁ明日COする場合自分はもちろん○も吊られていない上で
明らかに信用取れるんじゃない?(チラッ」
ぐれーとふぇありぃ 「ああ、まだ出世してないんだ・・・・」
ぐれーとふぇありぃ 「最悪なのは初日占いっていう不利じゃなくて
占いがいたときに占いやその○を吊る事を言うんだよ。
いないならいないでいいじゃん」
バオー 「『やるんだ! やるしかない!!』」
バオー 「『今日吊る相手が人狼か村人か、
それさえも不明なままで、ただ己の嗅覚だけで獲物を捉えなければならないのだッ!!』」
スターサファイア 「子羊も知を尽くしてどうにか狼(ロリコン)の魔の手から逃れないと。」
バラライカ 「私が狼なら、こう考える。
初日に占いがCOすればよし。

潜るのなら、初日占いも考慮して。
3日目に2Wとも占いCOだ。」
クワトロ 「私は大尉なのだがな…>ふぇありぃ」
鏡音 リン 「(ボッシュートしたい)>クワトロ>打ち間違えた「とたん」」
「明日出てくるなら、それで悩めば良い、とは思うけど。
逆に言うなら、悩む対象になるってことは、村人が考えることが増えちゃうってことでもあるから
どっちが良いと考えるか次第、ね。
悩んだ結果明日正解したら、より情報が多い状態になるから。」
ぐれーとふぇありぃ 「お墓に大佐のことが実はわたし・・とかぐらいはいってあげやう」
鏡音 リン 「そりゃあ、トタンなんだから屋根とか?>バラライカ」
クワトロ 「とたん場と打ち間違えたとたん恥ずかしくなったのか?>バラライカ」
スターサファイア 「実際明日だと5人だから鉄火場に早変わりするしね。(震え声)」
ぐれーとふぇありぃ 「理由は周囲をみて誰が占い師でも誰も占わないからという
とても理不尽な理由なのが心苦しいけど 忘れないよ、大佐」
バオー 「『この状況で占いが潜伏するメリットなどありえないッ!
仮に明日COしたところで選択を強いられる羽目になるッ!
したがって、初日!! 残酷すぎる初日!!』」
鏡音 リン 「可愛い子とGMが素村でバラライカさんが占い師で
男は狼なんじゃないかなって適当に考えていた」
バラライカ 「土壇場な。
とたん場って何処よ。」
クワトロ 「潜りよりかは初日と見るがな。明日出てこられても困る。>ふぇありぃ」
スターサファイア 「よし、潜伏占い師には断固とした態度で接しよう。そうしよう。」
鏡音 リン 「夜中に考えていたこととしては>ぐれーと」
バラライカ 「ほぼとたん場だし
逆説村主張行こうか。」
ぐれーとふぇありぃ 「というわけでクワトロさん幼女の礎になってよ」
「まぁ、その辺りは、提督に任せるしかないからね。」
鏡音 リン 「挨拶的に、潜伏か初日らしい」
ぐれーとふぇありぃ 「じゃ潜りみたいだから
誘導しよう、占いの○がつれたら大変だから」
バラライカ 「きついな。」
クワトロ 「占いは出ないのか。もしくは初日か。」
スターサファイア 「顔見知りがやさぐれているように見えるわね。」
バラライカ 「占い0。」
鏡音 リン 「この妖精さん乱暴だ!?>ぐれーと」
バオー 「出現役職:村人5 占い師1 人狼2

『バオーは戦慄した!!
この内訳は、7>5>3>が確定、無駄吊りは一度だけなら許されるッ!
しかし一度しか許されないのと同義なのだッ!
占い2COしたらローラーするしか道がなくなるのだ!!』」
「おはよう、提督!」
バラライカ 「村人5 占い師1 人狼2。初日人外はなし。
殴り合いね。また、占いは噛まれない可能性もある。」
鏡音 リン 「深夜だけどおはよう!

占い師は好みだけど出て貰う方が好みかな
初日0COから明日1COでも2COでも面倒だし」
ぐれーとふぇありぃ 「オゥ、はあくしろよ」
クワトロ 「よろしく頼む」
バオー 「バルバルバルバルバル、バル!!」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票目安は8人だし、好きにしていいや、リセットは1回」
「幸運になんて期待しない、勝利を掴むだけよ!」
「わかったわ、頑張りましょう、提督。」
ぐれーとふぇありぃ 「そそそ。騙りめんどいからいいよ」
ぐれーとふぇありぃ 「霊能いないけどそういうのは嫌いじゃない
って言葉だけ用意しておくこと」
「◆GM 昼AAは自由、超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
「居ないしね。」
「良いわ。騙りに出たいなら出ても良いわよ、私には提督は止められない……!」
ぐれーとふぇありぃ 「●もらったら霊能COね」
ぐれーとふぇありぃ 「噛みは40秒でいいね」
「◆GM GMはさりえる。それではどの陣営も頑張ってください」
「よろしくね、提督!暁の水平線に、勝利を刻みましょう!」
ぐれーとふぇありぃ 「オゥ、オゥオゥオゥオゥ 」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2013/11/27 (Wed) 00:32:14
スターサファイア 「三月精。

……からカウントを始めようと思ったけど、
思い浮かばなかったので私は考えるのをやめた。

開始。」
GM 「いらっしゃい」
GM 「雷は可愛いけどGMは電ちゃん派なんだよ」
ぐれーとふぇありぃ が村の集会場にやってきました
鏡音 リン 「まぁ7人は7人で・・・ただの運ゲーだよね」
バオー 「『バオーは戦慄した!
このいたいけな少女の手にかかれば、どんな男だろうと
ダラダラの気力なしになってしまうと自覚したからだッ!』」
スターサファイア 「1。」
スターサファイア 「2。」
スターサファイア 「3。」
スターサファイア 「カウントの時間です。」
「だ、誰がダメ男製造機よ!?提督はダメ男なんかじゃないわ!>GM」
GM 「ここから埋まったら秒速何人入るんだろうな」
スターサファイア 「さあ……。>GM」
バオー 「『時間になった! やるんだ!やるしかないッ!』」
GM 「時間です。では投票よろしく」
鏡音 リン 「17はあれだけど、この人数なら夜更かししても怒られないかなって☆」
GM 「ダメ男製造機ってどこからできたんだろうね」
バオー 「バルバルバル!>リン、雷」
GM 「いらっしゃい」
クワトロ 「ほう……」
スターサファイア 「ダメになりたい。そう思って私は考えるのをやめた。」
GM 「6人。推理要素はあるな」
鏡音 リン 「こんばんはー!」
クワトロ 「せっかくの支援者にこの仕打……家族ともども死刑になるぞ(キリッ」
バオー 「『残り1分!!』」
鏡音 リン が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「この中で狙われるのは・・・あ(察し」
「よろしくお願いするわ、提督!」
雷 が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「ロリコングラサンが、現れた。コマンド。」
バオー 「バル!>クワトロ」
バラライカ 「ばかやろー狂人んん!誰に投票している―!」
GM 「いらっしゃい」
クワトロ 「よろしく頼む。」
クワトロ が村の集会場にやってきました
GM 「全員狼COもあるな」
バラライカ 「3人全員狂人COだろう」
GM 「ワンナイトだなー」
スターサファイア 「ワンナイト人狼、始まります。」
バオー 「『残り5分になっても新たな村民の姿はないッ!』」
バラライカ 「年をとっても中身はそう変わらん。問題ない。」
バオー 「『そしてもう一つ!!
このテンションがはたして深夜村で続けられるのか!!
素直にお布団に入って惰眠をむさぼるほうがいいのではないかッ!』」
スターサファイア 「妖精だから大丈夫。(震え声)」
GM 「年齢の話はやめよう(震え声>バラライカ」
バオー 「『しかしバオーは同時に、氷の張った沼のような悪寒をも感じたッ!
はたして人は来るのだろうかと、
それともこのまま過疎るだけなのかとッ!』」
バラライカ 「年末でみんな忙しいのか。
プレイヤーが年取ったか。そんなとこだろう。」
バオー 「バル!>スターサファイア」
バオー 「『バオーは思った!
これは普通村だと! 今日一日中待ち焦がれていた普通村だと!!』」
バラライカ 「流行りはあるだろうからな。」
スターサファイア 「近所迷惑だから静かにしなさい。」
バオー 「バルバルバルバルバル、バル!!」
GM 「いらっしゃい」
GM 「普通は今日はこっちの鯖だと建ってないね」
バオー が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「鍋はいっぱい建ってたわ。そう、いっぱい……。」
GM 「ここから埋まることは稀にあるからなぁ」
バラライカ 「そうなのか。普通村がという意味か?」
スターサファイア 「今夜初の村だからもしかしたら埋まることもあるのかもしれない。」
バラライカ 「そうほめてくれるな。てれる。」
バラライカ 「失礼する。久々の少人数(予定)村だな。」
スターサファイア 「う……写りが良いアイコンですね。>バラライカ」
バラライカ 「ああ、いい遺影になるだろうな。>スター」
スターサファイア 「さあ……。>GM」
GM 「いらっしゃい」
GM 「いいんじゃねーかな。漫画版だっけそれ」
バラライカ が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「我ながら写りが良いアイコンよね。」
GM 「いらっしゃい」
スターサファイア 「や。」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
GM 「0:30開始予定 延長はしない方向で。
では報告してきます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html
村作成:2013/11/27 (Wed) 00:05:52