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第164回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3742番地]
~もうすぐ師走です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon デスガイド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (仕事中神父◆
BLCOnS0XJM)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon 雪風
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 鈴谷
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 志村新八
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon サンタクローズ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon スターサファイア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(生存中)
icon
 (dummyboy◆
tr.t4dJfuU)
[村人]
(生存中)
icon 日向創
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(死亡)
icon シャカ
 (灰鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon モードレッド
 (みんと)
[占い師]
(生存中)
村作成:2013/11/27 (Wed) 21:00:31
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。」
GM 「入村許可は【21:06】となります。」
GM 「もうすぐ12月。非常に寒いです。」
GM 「と言うかGMは風邪気味です。けほけほ。」
GM 「今年はなかなかしつこいです。」
GM 「06分。入村許可ー」
仮仮梅 が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
仮仮梅 「よろしく」
狛枝凪斗 「                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶    入れた?よろしくね
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
kkkrrr が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「                                     ー 、 ヽ、   ヽ  ゝ  `ヽ ,...  ノ)
                                         ヽ  ´,ィ ー  =-  ヽ   '- 、
                                    、   ヽ( 、         く   ー -ー_ 、
                                  ヽ ..__> ,. ‐- >ー-     ,. -    ー- ´
                                      \        >,._, - 、- _,ィ       ヽ-‐'
                                   ,>ー´   , /{ :'{   マ,j ヽ{  ,!  ゙,  ',
          (.ヽ      r.、               __∠,.-―,._-‐   ゝ     `  ,ノ ,ハ   !  、
.    , .    、 ヽ.     ,' !           r'二二ニニニニヽノ / ,      ヽマj 、ゝ ! 、 ー-
    ヽ ヽ   . 、.    , .!  ,、          rニニ/lllllニニllヽ二ニ{ .{     ヽ   '  .' !、.ハ ヽ
      \ 丶、、  、  ,  !  / .!           !ニイニニニllllllllニ\ニハノゝ! ヽ.   `   イ  !j人 ヽ)
.        ヽ. ヽ. 、ー,'  ! / ,'         ,ィ二二二二llllllllニl!_ヽ ー┐  ィ -‐ ;´ ', ' ヽ )   '
.          ヽ 、 ヽ   !,.' /、      /ニニニニ二二lllll=l!ニ!ニニl /、ニ) ,ハノ, }ヽ  '
             `ヽ  ;  ./  '. 、ヽー-===ニニニニニニ二lllll.l!lllll!ニニ/ヽ  マニニ}.ノ
              {l`ヽ__  ノ  ,}=ヽ二ヽニニニニニ>'"二l!llllll!ニニ/   '" `ト<ニ〉     ……ってあれ、意外といきおいないのかな?
              ll:::::::::::ヽ ー ' ノニニ!二ニ}二二>'"ニ二二l!llllll!二/ヽ._   _,.!ニニ=ァ
            ヾ== __丶.イニノ二ニ/ニ>'゙ .lニ二二二l!.ニlニ/  , ̄  .!ニニ/
                    ̄`ー<ニニニ//    .マニニニニl!_!二l   !    lニニ/
                       ` ー‐´      マ二二二二lニニl   l!     .lニニ/l!
                                 ',ニニニニlニニ! .l|    .lニ/ l!
                               }ニニニニlニニ! l|     ,'ニ/_! .l!
                                ,'ニニニニニl.ニニl.,イl     l=/=l  l!
                            ,.ィニニニニニニ二lニニ,l'{′    !_{_/   l!
                         ,ィニニニニニ二二二二/ニ/__,》 〃⌒!/=}    l!
.―--- _            __-=ニニニニニニニ二二二/ニ/ 〃)) .l|   l'ニ{
|二二二二二ニ=-__-‐=ニニ二二二二二二二二二二二/ニ/ _ゞノ 〃   lニ!」
やる実 が村の集会場にやってきました
かり 「やあ」
やる実 「よっろーだお」
kkkrrr 「よろしくー」
鈴谷 が村の集会場にやってきました
志村新八 が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「        /                ´         ヾ        \
       /                 /   |       /       、   ヽ_
      ノ                 / -―-   i      /         ヾ ─-─
-ミ       ソ           /  __    /    /‐ ヽ        )
   ` ‐ - 'フ          / z=≡=、  /    / __  丶       /
        /          '       /  _/  t≡=_ ¦     ノ
        '           、       ̄         ¦    !
       /         、   ヽ         ヽ     ′丶   、    あはははは、よかった
      /  _ ∧  │  ヘ   \            /    │    、
      ̄     ヽ  ヽ  │    ̄  ┌ -             l / ヽ \  人がいないってのは希望がないってことだからね…そんなのボクは耐えられないよ
         ,,::::..ゝ¦ へ ヽ      丶   ノ     '     丿      ̄
        _/::::::::::::::ソ,'| │ ヘ ミ  丶        イ      ノ
      ./::::::::::: ....../:::i .│  \>   i..、 __  イ  \
    /´ ::::::::::::/::::::::::::丿ソ│       │::::   /::`::::ヽ......ゝ
    ' 、::::::::::│:::::: _:::::::::│         、ヽノ::::::::::::::::::::::`、
     /:::::::::::: ゙ー-ニ 、 .ノ           -::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  / ::::::::::::::::::::::::::::::゛::\    \        `:::::::::::::::::::::::::::: /
/ :::: / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、    丶        ''、::::::::::::::│\
丶:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::、  ̄ヽ     / ソ 、::::::::ヽ::::::、
 │::::::::::::.......--‐‐‐::::::‐ー-....__ ::::::::::::::\   _  _ノ   `、:::::::::::::::::::::卜.」
志村新八 「よろしくお願いします」
鈴谷 「村建てあざーっす! よっろしくー!」
GM 「やあどうもどうも。」
狛枝凪斗 「ゆっくりとした時間の流れを感じるね…」
GM 「のんびりと待ちましょう。年末だから埋まらないかもしれませんけど」
狛枝凪斗 「      イ       !  ヽ
     ' (      ,ノ  丿
.    (  \ _.ノ⌒´  ∠ ...- ─= ア
    _ >              /
 _ '               ̄ ヾ' ` -.._
'´                  _--ニ=-
彡./                    ゙ 、
 /   .     │   .(         `
./    │ ─‐-<l    ∧    <⌒丶 ヽ
     ノ  ≠斧、从  l‐弋  \  ヽ   ゙ヽ
 /  r / 乂汐.  ヽ 戊ラァヽ  ヘ  (     そうだね、もうすぐ12月か
ノ ソ ∨ム         ∨  ゙´ リ、  ー = 、
-.彳   ゞヘ        ヽ   / ゙゙''ト - 、 ヽ   今年も終わるんだ>年末
 ノ ソ 丿 ゝ    -‐ -   / iヽ ン )   ゙丶 ミ、
彡ノフン巛  l丶     / ノ ゞ.丿
.ニ( (ニゝ \│   ー イ │ lヘ-ニ三=ヽ
ニ二ヽゝニゞソイ.     │  人ヽ二ニ)二二ニ
l 二二二二二ニ\    l._ノニ二∨ニ丿二二丿
ゝニ─二二ュ二二ム   \ 二彡ニ´二二_r'≦三≡、
二二/二二│二ニ丿─- 、 > マ二ー--ニ、二二二^= 、
二ニ│二二|二ニ ノ          マ二二二フ二二ニ / 'l
二二l 二ニ丿二ニト         │二二.│二二│二\
.二二ヽ二│二ニ \__      _ ユ二二ニ/二二ニ│二二\」
志村新八 「そうですね、
待つだけもあれですからお茶でも入れてきましょうか」
志村新八 「           ,,/^               `゙'-、、
            ,/`                    ゙ヽ、
          ,/                       `'i、
      .,/`                          ヽ
      ,i´                            ヽ
     ,i´                     !           │
     /      .   、        │           ゙l
    .l゙   、  .,i´ 、  ,リ  、   、  |            |
    | 、  |  │ ,l゙ │| ,!|   .|)、  l, ,ヒ  l、  .l゙    .|
    l゙ l゙  |  ,ヒ ,lト l゙ | .l゙.|   | ゙l  .|゙l /.゙l  |゙l、 ,!    .|
    ゙l .|  | .l゙] ,l゙┤メ―| |,,,゙l、  | ゙l ,{ |,ト┤.,ヽ」 │  , .l゙
     |. ゙l  .| .|^゙l/,,,,゙l,{,,,,,,,゙l|  ヽ .|  .|.,l゙,,|lヽ,,|,i_ | ./|  | /      まあ、年末の前に憎きあのイベントがあるわけですが
     .゙l,,ヒ .| | .,,广     `゙'i、 .ヽ| .,/″     `'V゜_|  メ/′
      | ゙l lデ|        ゙l,,,,,,ニ丿           T^.| 丿 |
      ゙l .゙l ゙l \、     ,,/`   .ヽ、      ,,/ .|丿 |
      .゙l、゙'↓  `''''―ー''''"`     `゙゙゙'''''―ー'"`  ,レ゜ ,/′
       ゙'i、 .゙l                         ,「 ,/`
        ゙'-,゙l、           ,、.,、            ,l/
         |.ヽ                   ,/.l゙
            | `ヽ      ,,-----、      .,/`,l゙
          | , \      ---         ,/ォ l゙
             |.八 |''-,、            _,/`|丿|l゙
             '″゙l .|  ‘'-,,、     _,-‐"   |/ `
            ゙l|    `''―-‐''"      |」
狛枝凪斗 「メガネ置き君は気がきくね……きっといいメガネ置きマークになれるよ」
kkkrrr 「kkkrrr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkkrrr → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
GM 「(お、コミックマーケットかな?)」
薔薇水晶 「よろし・・・なん・・だと・・」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「あと希望間違えてた」
志村新八
                      <´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:::::::::::/::::::/ ハ::ト、::::::::::::::::::::::::::::: \
                ′:::::::: /! /∨ {::|::::. :::::. :::::::::::::::::::::::::\
           /::::::/ /:/ , ─ 、ト─j::::: |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::!     >狛枝さん
             /::/::/:/:/イ{ ・ / }   ∨ |\:::::::::: |\::::::::::: |
          ′::/!/}/_{ 一'_.ノ    ∨  }ハ:::::::i⌒ヽ:::::::: !      なんでじゃぁああああああ!
             |{:::: 仄/  ̄ ̄        j ∨:ルニ_ ,〉:::::::|
          八:::| 〈 ,                  ∨j _j/:::::::::j      めっちゃしゃっべってるじゃないですか!
              Ⅵ _. ィ二 ̄`ヽ            Y /:::::::::〈       あなたの言うメガネ置き場は人語を解するですかぁあああああ
.             八` \::::::::::::/∧         厂|:::::::::::::\
.               \ ∨:::::/   ',        ./  |::∧:::::}`
                   \∨::{   }      /    |/ Ⅵ{_
                     、.::|    j    /        人_
                 }`ー一'   /    |     / ./
                 廴___ イ       .|    ./ ./
                       \      .|     ′
                        >、   |   / ./
                       /: : :{\ j  〃 /
鈴谷 「そうだねー。もう12月かぁ。ほんと今年もあっという間だったねぇー」
狛枝凪斗 「               ,.  '⌒ ー/     ,.ィ
          /⌒ /   -‐   ー-―   ノ
         / ,.' ./           `
          /  .{ ,〈                  ヽ
         ( ,. -‐                   、
       /        、
      , '          ヽ               、
. 、   /
  ゝ'"                !
    >    ト、          }、      ヽ     '
  /, イ' _lヽ !        l ヽ      \    ` ーァ
  .'/  /  lノ .! ! /.}    !  l、_,.. -`ー__、  _ \   ,.>   憎いってほどかなぁ…?一般人には関係ないイベントだと思うけど?>コミケ
 (、  .!.! / ,.! ! / .ハ    l  ', , ィ ''ノ  ヽ .! .厂`   (
     〉; } l.{ .// ./   ` _ 、   ゝ      ノ.//      、
   ト _.ノ / .リ ( {. ヽ '""´   ヽヾ、    ノイ " { ヽ   >
   ゝ -‐'\   ヾ ,ィヾム     、       '     ',
       ,.ヽ__,ィニ二二ム       '  イ  l、  >
    ,. -―マニニニニ二二>_ ̄    , ' l、  ゝ、
   ,ィニニllllllllニマ二二二/ニニム  . __/  !=l ./-._´
   !ニニニニllllll〉二>'ニニニ二ム       lニレ'二二ニヽ_
  仁ニ二二llllll_}ニニニニニニ二',       ヽニニニニニニム_
  仁ニニニ二二lニニニ二二二二l    ,'   ヽ二二ニニニ>_、
  !ニニニ二二二lニニ二二二二二|    /   ィニニニニニニニニヽ」
志村新八 「いえ、しっとマスクさんたちがうごめくあのイベントですよ>GMさん」
薔薇水晶 「コミケ?家でニートしてる私には関係ないですね」
狛枝凪斗 「 _ '               ̄ ヾ' ` -.._
'´                  _--ニ=-
彡./                    ゙ 、
 /   .     │   .(         `
./    │ ─‐-<l    ∧    <⌒丶 ヽ
     ノ  ≠斧、从  l‐弋  \  ヽ   ゙ヽ
 /  r / 乂汐.  ヽ 戊ラァヽ  ヘ  (     最新型ならしゃべるんじゃないかな?最近自販機すらしゃべるし>志村君
ノ ソ ∨ム         ∨  ゙´ リ、  ー = 、
-.彳   ゞヘ        ヽ   / ゙゙''ト - 、 ヽ   
 ノ ソ 丿 ゝ    -‐ -   / iヽ ン )   ゙丶 ミ、
彡ノフン巛  l丶     / ノ ゞ.丿
.ニ( (ニゝ \│   ー イ │ lヘ-ニ三=ヽ
ニ二ヽゝニゞソイ.     │  人ヽ二ニ)二二ニ
l 二二二二二ニ\    l._ノニ二∨ニ丿二二丿
ゝニ─二二ュ二二ム   \ 二彡ニ´二二_r'≦三≡、
二二/二二│二ニ丿─- 、 > マ二ー--ニ、二二二^= 、
二ニ│二二|二ニ ノ          マ二二二フ二二ニ / 'l
二二l 二ニ丿二ニト         │二二.│二二│二\
.二二ヽ二│二ニ \__      _ ユ二二ニ/二二ニ│二二\」
鈴谷 「鳥海の眼鏡が喋ってるですと!?なんかキモっ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
志村新八 「         _, --────‐‐-
       , -'´::::::::::::::::::::::.:.:.:..:.:..:.:..: .\
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:...:.:.:..:: .: .\
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::..:..:.:..:.::.:..: .: .ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:.::.:..:.::.: .: : ..ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.:..:.:.:..:..:.:.: .: .ヽ
 | ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:..:..::..:...: .:: .!
 |::!l::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::| jl:::::::::::::.::.:.::::::...:.:.::::: .: .: .!
  |::l|:::::::::::/i::::::ト、:::Lヽ|川:::::lヽ:::::::::::::::::::...:...:.: .: .!     (・・・なんだろう、この認識の違いは・・・
  !i|::::::::i::l-ゝ::!| ヽ:::i-|ニニヽ:| ヽl、::::::::::::::..:.. . .: .|
    ヽハ!|::|ィテく!  `ト !::::ソ` - __l:..:/ヽ::::..: .: .!
     下 !弋丿ト- l `ニ‐' /   l:::.|´! |::::.. ./
      \!_, -イ  ` ー‐''゛    !/ ソ/::: .:/
       ! 〈 、          r/:::: ./
        ヽ             /  l::ハ::|
         \ ̄      /   ゞ , -、
           \   , -'"     /   \
             ヽイ       /      7‐、
             /ヽ    /      /   `ヽ
            _ィ゙ │  /      /      \」
小悪魔 「よーろーしーくー」
サンタクローズ が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「ああ、あと希望は間違えないようにね…?
希望を間違えるなんて絶望的だからね?僕はそんなの信じたくないよ…?」
仮仮梅 「仮仮梅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮仮梅 → デスガイド
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5972 (ツアーガイド)」
サンタクローズ 「メリークリステール」
薔薇水晶 「しっとマスクがうごめくイベント、メガネかけさんには関係ないからなにも心配ないのでは」
狛枝凪斗 「>鈴谷さん
それは違うよ…あれは鳥海さんのメガネではないよ」
サンタクローズ 「良い子のみんな、さっさと寝ろ
お父さんとお母さんが新しい家族をプレゼントしてくれるぞ」
3 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「わーい、サンタさんだ
プレゼントがめがね割り機がいいな~」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「どうも、メガネ引き取りに来ました。」
3 「3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3 → 3太」
デスガイド 「それでは改めましてよろしくお願いします」
志村新八
     |                     \
     | .::::::::::::::           .:::::::::..   .:::.\
     |:::::'  ________    .:::::::::::::. .:::.ヽ
     |> ´j:: 八::: |!::::::::::::|∨::!::::ハ> 、_  ::::::::::::. :::.〉        >狛枝さん
.    {::::i:::: Ⅳ\Ⅵ\::::::::| ∨|才 ∨::::i:::\  .:::::. 〈
.    |::::|:::: !ィ´ ̄ `ヽ\:::! ‐──-、 :| !:::::\ ,/        いや、だからそもそもメガネ置き場ってなんですか!
   八:::!:::::{       }━‐{      }━|::::::::::У
     リ\乂___ノ   乂___,ノ  {i:: /⌒!-、         というか普通に僕の名前呼んでるじゃないですか!
        |      (_         |:/7 /:::. i         人をモノ扱いしないでください!JAROに訴えますよまったく
        |      r====z  ノ (   .リニ)∧:::. |
.       八.      |//////i  ⌒   r一'  \:j
     ィ二 ̄\.    |//////}     イ} ̄\  `
  /    / : :.\.  !ィ二二/  / | !: : : :.
3太 「よろしく」
鈴谷 「うっわー、どう見ても胡散臭いサンタさんが来ちゃったしー。」
薔薇水晶 「再起動してこよう」
サンタクローズ 「はいはい、メガネ割り機ねー
じゃあメガネを出しな、指一本で割ってやるから」
志村新八 「ええ、だからね>薔薇水晶さん
その日は僕もマスクをかぶるんですよ!」
狛枝凪斗 「                       ´                 `
.             ヽ 、   /
               ` `二´ ィ          ` 、     ` 、
                / /   ,'   '     ヽ \
                   /  / '    {   '丶     \ ヽ      丶
                 ノ, '/ /   , '-\  { ` _ー  ` 、 ヽ ̄  ‐ ヽ
.              ∠イ '  '  ./―-、 ` 、ヽイ心!.ノ` 、 ヽ ー ゝ   ソ
            ,.'" ,. -ノ 小 乂ツ  , ヽ'. `'"   '.).iヽ '. ヽ` ー- 、
            ヽ (  ∠ イ !.ハ.      }  `    ' ノ }ノ  }  ̄`ヽ;
               ヽ   ,{ ,' ` 、   , ―‐┐  '  ,  (  '    
                / }./ノ ! ヽ  ヽこ.ノ  ィ  .{ 、   {
                  , ′, イ/;;', 、  `,    / ,   ,' ヽ. \.、ヽ    わぁ、サンタさんだ!
              ,.ヽ. (/<:;;;;;;ヽ.}ヽ ,l  `   {  { ./;;;lヽ.ヽ ソ
                  //,ハ.}////>'、;ノノ;!    ,' l ハ{;;//ハj//ヽ   全自動メガネ割ください!>サンタクローズ
              {.//,ソ/>- _イヘ'   /  ー_,ノ/////////〉
              ///ー- ._//////////ヽ 、 _ ,イ///////////
              /////////ヽ'////////     !/////>-‐//ハ
            ,.イ////////////}///////    l///////V/////!
      ,. -‐- 、////////////////// \    ∨//////l/////!
     ////,-、'//ヾ//////////////    ` ̄ V//////,l////{
     ,.'////{  }/////!'"´ ////////!    ` ー  V/////ヾ'///,!
.    ////ー':. .:!、////  ,イ////////{    !    V//////∨/l
   ///´ .   ,ー . ヾ//   l'////////ハ    l!    .V///////V
   {i'"、 '、 ,ァ' .}/   //////////ハ   .il!      .l////////,ヽ
.   !. ヽ ヽ._,'_ .イ/ ////////////,}   .l{      .l/////////,ヽ
.   ` ー'`;;;;;;;;;;;/' ////////,//////!iァ='"       V//////////\
       `ー一'" /////////////////ハ.、          V///////////,\」
志村新八 「・・・」
GM 「13人と。ぼちぼち集まってますね」
小悪魔 「む。ごめん。ちょっと落ちます」
小悪魔 は 小悪魔 に KICK 投票しました
小悪魔は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
鈴谷 「そーなのかー。なんか鳥海の眼鏡によーく似たのが喋ってたから勘違いしちゃった☆>狛枝」
3太 「出直し」
GM 「えー。ではデスガイドさん以外の方は、準備ができ次第開始投票して戴いて結構ですよ。」
狛枝凪斗 「               {   ( r'" ̄ ̄
               . -             `  、
            /             -     \
           / '  ,'         、       ` 、   丶._
        ー-ニィ'   l           丶           ‐- _‐ .._
            /    l      ',    \         丶、 ゙ 、
          './    ,'      、    丶  ヽ      ._ i
          /  '  ./ ヽ     ヽ\    \ ヽ       ー ノ
        /,. '  ,' /―-\   、 ', _,...、.   \  ー- _
    ーニ二 -‐ ' ,' _,. -ァ-.、ヽ  ヽ\ _,..-ァゝ、  ヽ、--‐ '"ヽ
      /. ィ ./ ./ ',   _V:::ぅ  ` ー 、\V:::ぅ_ヽ ,、` 、   、
     ´    { /  .; i :.            `ヽ ヽ   } .!'ノノ` ゝ ヽ!     あははははは!ごめんごめん>志村君
.        ,.. {   { .!        ,      'ノ  ノ ノ,.イ / .ノ` .、\
      ,.ィ //人  、 ゝ,             ー,イ 、   /   ` `   君には志村って言う立派な名前があるもんね?メガネ置きでも!
     ,.イ/////!///,i;;;;;;!   ,    、       '     i ヽ  '
.    ////////!///,!;;;;;;,、  > 、        ,. イ ! ! .、 i゙ー.ヽ
    '////////∨/∧;;;;;;;;;>‐ヾi 、   . <  l ' / !∧{//\
.   //////////∨/,∧;;/\          / / ./;;ヽ;;;;;ヽ/// ヽ
 ,ィ///////////,ヽ///,{    ヽ  、     , ' /. '゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;}'////∧
./'////////////////∧.  ヽ , 丶   /    ヾ;;;;;;;;;;;ノ//////,!
.!////////////////′ ',         '   ,.._...,;;;;;;/////// リ」
3太 は 3太 に KICK 投票しました
3太は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
志村新八
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:/、 l:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.::.:.:.:ハ:.:.:.:./ `l:.:.:.:.lハ:.:.:..ト、:.:.:.:.:. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     .l:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.ll:.l l:.:.:.i   l:.:.:.:l、. ',.:.:l ヽ:.:.:.:l i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.l
     l:.ハ:.:.:.lヽ:.::l l:l  i:.:.l _/',:.:.:l `ヽ、_i__ ',:.:.l  l:.:.:.:.:.:.:./l l:l             お前ら全自動メガネ割り機を求めすぎじゃぁあああああああああああ
      l f ',:.:.:l ',:.l-l― ヽlニ 、  ,:.l  , ゝ:l― ',:.ト 、i:.:/l:.:/ヽ l! 
      .l l ',:.:l、ハl      ヽ  ヾ /  ヾ  ',l  l/、l/`i .ト、              そんなに僕のメガネを割りたいのかちきしょおおおおおおお!
      '、 ' ゝl i        ノ===〈.         //l / /  ` ‐- 、_
       ヽ l .l \___../    ヽ、____./イlレ /        `
      / ヽ i.                    / ,
     /    l¨i      r, 、 i、  ,i_ -、      //:.l
  ,, ''     .l ヘ     i `ー-`=' - ‐''!     /´ : . l
,, ''        l: .ヽ.    l , ――‐ 、.l     ./: . : . :l
          .l: . :\   .H     H    /: . : . : .l
          ', : . : ヽ.  l l       l !  /: . : . : . : l
           ', : . : . ヽ  ',ヽ.___.ノ/ //: . : . : . : .l
           ヘ: . : . : . \` -----' / ./: . : . : . : . :l」
サンタクローズ 「はいはい、君もメガネ割り機が欲しいんだな?
ちょっと待ってろ、今割ってやるから」
デスガイド 「残念ですが次の機会にお越しください>小悪魔さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 雪風
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7898 (駆逐艦「雪風」)」
スターサファイア 「おおう、お疲れ様。またね。」
サンタクローズ 「そこのメガネを――そおい!」
狛枝凪斗 「まあ、似てるかもしれないから無理はないかな
でもあれはそのメガネより…うーん、だめっぽいかな?>鈴谷さん」
サンタクローズ
                               i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
                |.|.||   //    .        |i!.|.|||i! .|i!||i.   i.||||      //
                |i|i||.. //           ||ii|i|||| ||i|||  |i||||     //
                 , --――――-- 、    ., --――――-- 、//
                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'
雪風 「雪風です!!こんばんにちわ!!」
青 が村の集会場にやってきました
志村新八 「・・・そして、銀さんもあなたもあなたで何やってるですか!!
というかサンタクロー「ズ」
ってなんですか!ズって!」
「よろしく」
狛枝凪斗 「>サンタクローズさん
流石だね!希望の象徴と呼ばれることはあるよ!」
サンタクローズ 「……あっれー? なかなか割れねぇな」
やる実 「いきなりふたりもでてっちまったお」
鈴谷 「やるじゃん>サンタクローズ」
サンタクローズ 「おい新八、ちょっとお前のメガネ貸せ

そおい!」
雪風 「サンタさん!全自動眼鏡雷撃機ください!」
狛枝凪斗 「うーん、なかなか出入り激しいね…皆忙しいのかな?」
志村新八
       ,、r '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
    / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
   / :.:.:.:.:.:.:/| A .ハヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.: /,r|キ-リト‐-リA.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',      やめろおおおおおおおおおおお!!
  ./ :.:.:.:.:.:/|{,ィ´・  }    ヽ/~ i:.:,.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.: : |
  i: :.: /ハ|イ ’ ,/,r'       i!'ヽ.:.:.|´ .`i.:.:.:.:.:.|       そのメガネには帰りを待つ子どもと奥さんが!!!
  |ハ: :|夕'¨` ̄ ̄´          ヽ.:|   |.:.:.:.:.:|
  ! |{´.}                 i!   i.:.:.:.:.:.|
   ! iヽ  ,、rヘ、              /.:.:.:.:.:i
    { <r'´ ̄::.`>、         ,_, r'|.:.:.:.:.:.|
    ヽ ヽ:::::::::r' .ヽ         j   | ,、.:.:.:i
     ヽ ヽ::::.|   .ヽ        j   i! ヽi;,i!
      ヽ ヽ::::|  ,〃      , '      `ヽ
        ヽヽ=='″     , '   |      /
        .ヽ`¨´    , r'       |     / /
         ヽ、 _ ,、<          |    / /
               ヽ        .|   / /
                `>、    .!  / /」
日向創 が村の集会場にやってきました
サンタクローズ
                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ 」
日向創 「…………。」
シャカ が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「ただいまっと」
志村新八 「なんで爆発してるんですか!僕のメガネ!
また、何か仕込んだですかあなた!!」
狛枝凪斗 「結婚してたんだ……しかも子持ちなんんて…」
サンタクローズ 「よーし綺麗に粉微塵だ
坊やたち、メリークリステール」
「          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄
   ト、   ヽ                /
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
                `¨」
日向創 「……わからない。
どうして俺は、ここにいるんだ……?」
シャカ 「よろしく頼もう、私の顔が年末の引導代わりだ」
雪風 「ずどどどでゅくしゅどっかーん! やった眼鏡がこなみじんですね!」
「                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙」
妃宮千早 が村の集会場にやってきました
サンタクローズ 「雷撃機かー、そいつはちょっと厳しいな
代わりにいいもんやるよ」
スターサファイア 「刀に嫁がいたりする回、あったなぁ。」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
妃宮千早 「ごきげんよう。支援に来ました。」
「青 さんが登録情報を変更しました。」
志村新八
                      .....-‐…‐-...._
                      ,.::'.:::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
                      ,.:'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
                  /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                  ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 ;:::::::::::|::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                 |:|::::/::ト、::|:::|:l:::::l::::::|:::ト:::::::::::::::::::::l     というか、皆さんメガネに何か憎しみでもあるんですか!
                 |:|:::什|≧ト、|从:戈戎刈:|::::::::::l::::::|
                 |ハ::{i' 込刈 ̄ハ弋㌃ノ.八:::::::/ハ:/     僕以外のメガネキャラがここにいたらどうする気だったんですかまったく!
                  И| ー '/   ` ー‐ ´ И/ リ
                    |   `. '       ,'. イ
                     、  { ̄ ¨ヽ      /|::/
                     \ ー― '     / И_ __
                           \ ̄  .  '´   レ'´   \
                   .  ' ¨¨ハ ̄      /.::.::.::.::.:/ ̄ ¨¨   、
                /     /::.:ハ     /.::.::.::.::.:;. ′          ヽ
                   , '     /.::.::И   .:′.::.::.::.::; ′           ∧
                /      ,′::.::.:ハ  , ′.::.::.::.::.:/              ∧
                  /       ′::.::.::|  /:.::.::.::.::, へ.     ,′           ∧
          / ̄ 二ヽ.       |:.::.::.::.:| ./.::.::.::.r┴―ー `ヽ. ,′          ∧
           ,′___ ム       |:.::.::.::.:レ:.::.::.::.:ノ } ―‐-   V ′       ′  ∧
      _/  __ Y /   .′ l::.::.::.:/.::.::.::.::.:`´ゝ―‐    V        ,′   .∧
     / イ  _  〉´   l  ¦::.::/.::.::.::.::.::.::.::.{ _ー     ヽ、__    ,′     ∧」
ナズーリン
     ./ ̄ ̄\
     / ./ ̄\  ヽ,_,. -──‐- ..,,,/ ̄ ̄\
      | |    y‐亠、    __/ / ̄ヽ ヽ
     ', '、_,/       ´    \i    .| .|
     ヽ__/             ',___/ ./
      ./    /     ヽ ヽ,   ..i__/
      /  ./ /|   i   |、. ',   |   |
      |   i  |‐ト  |   i」_!   i   |
      ,ノィ  |  riテ、 ヽ  /_L__i ` ヽ ',   i
       ! i .| .八'、_ソヽ!∨´ |-':::Y、 .i  〉 ',
      ノ ヾレ i    ,     'ー´ |/レ'   ヽ       ,´ヽ
     〈  i  .ハ   、__    ./    i  |  ._    / /    やぁ、支援しておこうか。
       )ノ!イ  \ `ー'´  ,/   / / /  .| `i  / /
        \|ヽ)`''r-‐'''<_,. イ  /|/   ノ, ─< {
         ,' ̄\ヘ〉、ィ´フ´ . _, -|/|    .// __ `〉
        ,|:::::::::::::7^| ̄`7 ̄:::::/ . ト、   ./ .〉" _ .{
       / |:::::::::::::i::/::::::/::::::::/  / \  i ヽ´  __ )
      .i |::::::::/`|:::::/-‐''フ   ./    ヽ ', ヽ‐´  /」
デスガイド 「何て言いますか冬が、というよりもクリスマスがですね
近くなるとハジける人が多くなっちゃいますね
バスが大破しないか少し心配です」
薔薇水晶 「笑いすぎておなか痛いですw」
鈴谷 「じゃあ鈴谷は3号連装眼鏡破壊砲がほしいなー」
「ああ、それなら俺もそういうことにしておくか」
GM 「16人集まったようで。」
サンタクローズ 「おい新八、ちょっとお前のメガネ貸りるぞ(ひょいっ」
「やぁ、支援しておこうか。」
志村新八 「やめろおおおおおおおお!!>青さん
そうやってあんたたちはメガネを吹き飛ばす!」
日向創 「思考を動かし、ゴチャゴチャに絡まった糸を解きほぐしていく。
何があったのか、考えないと……」
薔薇水晶 「その場合、「メガネかけのメガネ」っていいます>メガネかけさん」
狛枝凪斗 「ってあれ、いつの間に日向君が…?
普通すぎて気付かなかったよ」
「メガネを返すといったな」
GM 「ではデスガイドさん、他の方の投票を確認次第開始して戴いて結構ですよ。
17人目も募集中。」
雪風 「V2アサルト眼鏡バスターも欲しいですね!」
シャカ 「眼鏡はアクセントだろう、実は取ったらイケメン、美人になる>志村」
モードレッド が村の集会場にやってきました
「あれはウソだ」
薔薇水晶 「そうすれば他のメガネキャラに被害は出ません」
モードレッド 「よろしく」
サンタクローズ
          /\                     /\
          /                       /
       ./                       /
     /                       /
  .,,-''" ̄`'''-、       ,,-''" ̄`'''-、    /
  /         ヽ _ /         ヽ   /
 .!           |´  .`!           |/
 .l           l    .l        . l
 ..\      /    .\      /
   `''―ー'''″       .`''―ー'''″」
「青 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:青 → 赤
アイコン:No. 7 (青) → No. 5 (赤)」
シャカ 「ところで雪風とは戦闘機じゃないのか>雪風」
デスガイド 「シートが全部埋まりましたね
それでは皆様お忘れ物が無いよう最後の確認を」
日向創 「……おい狛枝、ここは何処なんだ?
目が覚めたらいたここは……村?」
サンタクローズ 「ピチューン

            _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、
       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ              /\
        ー┐ (_八_)┌-'                   /
       ./  .`ー┐┌┘                 /
     /..-======' ,=====-            /
  .,,-''" ̄`''' .-====' ,=====-.`'''-、    /
  /          -==' ,==-      .ヽ   /
______ ,r-‐   -‐、_______
 .l           l    .l        . l
 ..\      /    .\      /
   `''―ー'''″       .`''―ー'''″」
薔薇水晶 「メガネ割りストレート>サンタ」
「新八といったな?」
「あれはメガネだ。」
サンタクローズ 「『――199X年、メガネは核の炎に包まれた』」
志村新八 「というか!僕をナチュラルに!>薔薇水晶
メガネかけってよばないでくださいいいいいい!?
傷つきますよ!ちょー傷つきますよ!10代のガラスのハートが!」
雪風 「れっきとした駆逐艦ですよ!>シャカさん」
シャカ 「眼鏡の手足となっている、哀れな男だな>赤」
鈴谷 「それ敵国兵器どころか架空兵器じゃん!さすがのサンタさんも実在しないものは持ってこれないよ>雪風」
狛枝凪斗 「ああ、ここはそうだね…今は平和な村だよ
少々物騒なうわさはあるけどね?>日向君」
薔薇水晶 「10年もののメガネか」
妃宮千早 「眼鏡さん、いじられすぎですが、大丈夫でしょうか……」
薔薇水晶 「古いな」
「    o-o、
    ('A`) !   o-o、
    ノ ノ)_

o-o、   o-o、   o-o、
  o-o、  o-o、   o-o、 ←新八」
狛枝凪斗 「メガネ……まるで割れるような輝きだったね」
志村新八 「>赤さん
そんな、英語の教科書の会話集のような流れでいっても
僕がメガネになるわけじゃないですよおおおおおおおおお!
何いってるだあんたはああああああああああああああ!」
サンタクローズ 「『海は枯れ、地は裂け』
『あらゆるメガネは絶滅したかに見えた』
『だがメガネは死に耐えてはいなかった・・』」
デスガイド 「皆さま準備ができたでしょうか?」
雪風 「サンタさんなら……サンタさんなら時空の壁も超えてくれる……>鈴谷さん」
「先に言っておくが」
雪華綺晶 「でも傷ついてないのでしょ?そういって弄られるのを求めているのでしょう?>新八」
「俺は外道だ。」
日向創 「【閃きアナグラム】

めがねはからだのいちぶ

――これだ!」
シャカ 「新八としてはツッコミいれてなんぼの眼鏡だからな>千早」
狛枝凪斗 「なんでも人に化ける狼と狐とメガネ置きが夜な夜なでるとか…
恐ろしい話だね」
志村新八 「ネタが古いですよ!>銀さん
今の僕のような若者の世代にドクロベェなんて通じないですってば!」
妃宮千早 「なるほど…それならば仕方ありませんね(にっこり>シャカ」
薔薇水晶 「私も(メガネかけに対して)外道です>赤さん」
サンタクローズ 「『・・世はまさに大航海時代!』

ありったけのー ゆーめーをー」
デスガイド 「できているようなのでカウントしましょう
師走発新年行き便発信まで3」
モードレッド 「OK」
デスガイド 「2」
サンタクローズ 「『ワン○ース!』」
デスガイド 「1」
スターサファイア 「あ、うん。大丈夫大丈夫。」
志村新八 「>日向さん
大事なゲームのシステムでしょぉおおおそれぇえええええ
そんな無駄なことに使うなぁあああああああああ!」
シャカ 「船が雪風しかおらんのだが>サンタ」
日向創 「そうか……。
まあ、俺はお前の方が恐ろしいし物騒だと思うけどな>狛枝」
デスガイド 「それでは発進します」
鈴谷 「ちょwww作品変わってんよー!最後までボケとおそうよそこ!>サンタ」
ゲーム開始:2013/11/27 (Wed) 21:24:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
薔薇水晶(人狼) 「よろしくお願いします」
鈴谷の独り言 「むっらー!」
「◆GM GMは【EARL@ボダS3になりました】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
妃宮千早(人狼) 「あ、なんか予想どおりです。」
狛枝凪斗の独り言 「……希望…」
雪華綺晶の独り言 「通りましたか。」
デスガイドの独り言 「残念素村ですか
ということはただのガイドということになりますね」
ナズーリンの独り言
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ   >GM
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>    村建てありがとう。
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
スターサファイア(共有者) 「共有者の人気のなさもここまで来ると凄いなぁ。」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
サンタクローズ(人狼) 「あれー? おかしいな、俺AV男優を希望したはずなんだけど」
雪風の独り言 「ナントォー」
薔薇水晶(人狼) 「で、誰がメガネかけさんに特攻しますか?」
鈴谷の独り言 「このテンションをどうやって保てるか。」
GM(共有者) 「あーあー、マイクのテスト中。ぼっち共有さん聞こえますかー?」
雪華綺晶の独り言 「さて、では潜伏ですね」
妃宮千早(人狼) 「希望通らなかった。もげてなさい>GM」
サンタクローズ(人狼) 「すみませーん、チェンジで
この役職チェンジでお願いしまーす」
志村新八(妖狐) 「・・・なんか占われそうな気がする!」
狛枝凪斗の独り言 「              ヽ.._ ―- .._.. ._ }.ヽ
           .  -- ._   ,. '       ` .i
        ´ ヽ、    ̄          `ヽ.  ィ′
            > ´              ノ
          , '                  ヽ _
         . '"ァ'          !    ヽ    `ヽー `ヽ
          '′ (       |  l  ヽ  ヽ  、. !._
           ',  / ,.  ,.' !   ヽ  !    ! \ ヽ.二ヽ     死ぬほど全力で狩人占い騙り用意してたのに…
          / ,  /  .l_,.ゝ-‐ }‐-\.,,_ ヽ.   '._   ヽ
       ,..'゙ ァ ,  l ,ノ ‐-‐ヽ.、 { ‐-‐`ヽ ト、_ `ヽ
.        ,..-‐,ィ_!._,.ノ゙'、    `ーゝ    /ゝ.ヽ、..`ヽ ヽ!
.         ,ィ/-ァ:'ノ...::; 、        ' 、 ヽ:::::ヽヽ、
.          i///,{:;':::;:__'_,..ヽ   - -   イ !、.ヽ ̄::::::)∧
.         V///,\::::::ノ ,l 丶  . < .!、ト ::リ::::::////
        ,.-―l//////`ヽ / .!      l ヽ、!.//////77ヽ、」
スターサファイア(共有者) 「狐希望→共有者(相方GM)。」
スターサファイア(共有者) 「聞こえてるわよ。」
の独り言 「dummy_boyだ
よろしく頼む<GM」
妃宮千早(人狼) 「そりゃ、同作品つながり、じゃないです?>ばらしー

でも、なんか、共有な気がします」
シャカの独り言 「おっと素村か長かったな以外と
狼→狐→狼→狐→占い→共有→狼→素村 8回の内1回とは」
の独り言 「よろしく頼むといったな?」
狛枝凪斗の独り言 「占いCO デスガイド○

占いCO 雪華綺晶○

占いCO 雪風○

占いCO やる実○

占いCO 鈴谷○

占いCO 志村メガネ○

占いCO 薔薇水晶○

占いCO サンタクローズ○

占いCO スターサファイア○

占いCO 赤○

占いCO 日向君○

占いCO シャカ○

占いCO 妃宮千早○

占いCO ナズーリン○

占いCO モードレッド○

理由?初日なんてどうでもいいでしょ?ダイス2個振って合計値からだよ
13以上の人はどうしたのって?面倒だから12まででいいでしょ?

理由
ま、クラスメイトだしね?
君の希望という能力は思い出せたのかな?」
志村新八(妖狐) 「開始前に無駄に目立つと
初手○がぁあああくるんだぁあああああ!
うおおおおおおお!」
の独り言 「あれはウソだ」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、無難にいきましょうか」
サンタクローズ(人狼) 「メガネに特攻とか、あんまりいじめてやんなよ
そこは優しく1人が○を出してフォローするべきだろ、んでもう1人が●な」
狛枝凪斗の独り言 「捨てよう……はぁ…
ああ、GMは村建てありがとうね」
スターサファイア(共有者) 「というか皆共有者得意なのね、そうなのね。」
雪華綺晶の独り言 「それとも鏡写しの私に特攻もありですわね」
薔薇水晶(人狼) 「2騙りでそこパンダですね」
スターサファイア(共有者) 「勝率だけで言うなら割と得意。(ドヤッ)」
GM(共有者) 「どうなんでしょう。グレランとか考えなくて良いから楽、という側面は否定しきれません。」
モードレッド は 赤 を占います
雪華綺晶の独り言 「駒鳥さんを撃ち落としたのは誰なんでしょうねぇ」
サンタクローズ(人狼) 「無難とか忘れとけ、ここは景気良くパァーッとやればいいんだよパァーッと
明日、●もらったら狩人COしちまえ」
薔薇水晶(人狼) 「あげて落とす、いいですね(ゲス顔」
サンタクローズ(人狼) 「うし、じゃあ俺は○な>薔薇水晶」
妃宮千早(人狼) 「では、●の方、私がやりましょうか。」
GM(共有者) 「お、おう……」
狛枝凪斗の独り言 「…そういえば希望はずれて狼になる考えはあったけど
村人になる予定はなかったなぁ…」
薔薇水晶(人狼) 「あれwww私LW確定ですかwww
まぁいいですけど」
デスガイドの独り言 「ところでガイドと言いますが
この感じでどういったふうにガイドすればいいでしょう?」
スターサファイア(共有者) 「だから最弱村で希望したことはたぶんないのよね。(キリッ)」
サンタクローズ(人狼) 「朝一で俺が出るからよ
タイミングを見てお前が動いてくれ、まずいと思ったら引っ込めていいぞ」
雪華綺晶の独り言 「それでは舞台の幕開けですわ。存分に踊って差し上げましょう」
狛枝凪斗の独り言 「狩人占い騙りメモはいつかまた使うとして、と」
スターサファイア(共有者) 「だから勝てる。前回負けたけど。(震え声)」
の独り言 「参加者あってのゲーム
参加者あっての身内村
実にその通りだよな、その通りだ、けどな」
サンタクローズ(人狼) 「んじゃ薔薇水晶が潜伏役かー、しんどいと思うけど頑張れよー」
妃宮千早(人狼) 「あいあいさー」
雪華綺晶の独り言 「狂り狂りと・・・」
狛枝凪斗の独り言 「ま、なら気を抜いてやるかな?」
GM(共有者) 「トラウマがあったら希望しても良いんですよ?(悪魔の囁き)」
の独り言 「過ぎたるは及ばざるが如しなんだぜ」
サンタクローズ(人狼) 「超過2分で行くぞー
呪殺が出てるかどうかは確認しとけよー」
薔薇水晶(人狼) 「頑張ります(ぴしっ」
スターサファイア(共有者) 「GM、パインサラダを用意して待ってて頂戴。
後、用水路も確認してきて。」
スターサファイア(共有者) 「占い師かなぁ。(真顔)」
薔薇水晶(人狼) 「お姉さまの銃殺対応はしておきます」
GM(共有者) 「用水路?そう言えば私は河の側に住んでるんですよね。ちょっと様子を……」
狛枝凪斗の独り言 「はぁ……まずいテンションが…
始まる前から用意してたからなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM こちらこそお越し頂きありがとうございます。>該当者複数

>該当者
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  お断りします
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J 」
サンタクローズ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「狛枝凪斗・薔薇水晶
スターサファイア・サンタクローズ
雪風・シャカ
後は分かるな?<共有者」
シャカ 「1つ…2つ…3つ…4つ…4つの人外が村に紛れ込んだようだな
GMがなんとも哀れな姿に(合掌」
やる実 「アオォーン・・・」
サンタクローズ 「ッシャア! 占い師引いたぞ! メガネ(新八)○!」
志村新八 「おはようございます
それじゃあCOがある人はおねがいしますね

いいですか、無駄にメガネの話題を振りまく人は人外だって
神楽ちゃんが言ってましたからね、忘れないようにしてください」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
この平和なツアーに不届き者が何人か紛れ込んでしまったみたいなので
協力し合って排除しましょう。そうしないと乗っ取られてしまうようなのです」
日向創 「朝だ……。目が覚めると、この村の出来事が現実のものであると感じさせられる。
村の中央にある集会所に集まるってことになってたな……。」
鈴谷 「最上型重巡鈴谷、行っくよー!
COある提督はどんどん名乗りでてねー!」
雪風 「おはようございます!雪風です!!!」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
狛枝凪斗 「おはよう!さぁ、希望あふれる朝の始まりさ!
まずは狼から血祭りにあげようか!もちろん狐でも狂人でもなんでもいいけどね!

注意点:決定者がいるらしい、これぐらいかな?」
薔薇水晶 「おはようございます
さて、メガネ割りましょうか」
サンタクローズ 「いやホラ、メガネ割り機をみんな欲しいっていうからさ
まずはメガネを入手しなきゃいけないじゃん?
そこにメガネあるじゃん? ちょうどいいじゃん? じゃん?」
雪華綺晶 「 誰がコック・ロビンを殺したの?“わたしです”とすずめがいった
  “弓と矢で わたしがコック・ロビンを殺しました”」
モードレッド 「占いCO:赤 ○」
妃宮千早 「占いCO! メガネさんは●でした!」
ナズーリン 「やぁ。」
やる実 「占いが居ねえお」
志村新八 「だから、メガネじゃないっていってるでしょうがぁああああああああ!!>銀さん」
シャカ 「いきなり眼鏡占いか、眼鏡保護だな分かる>サンタ」
妃宮千早 「占い理由
メガネさんですし……なんか、不幸になりそうですよね。。。
とりあえず、グレラン権剥奪で不幸になってもらおうかしらね……」
「おう、そうなったかよ<新八」
モードレッド 「上。それに”赤”なら私が占うにふさわしい。」
雪風 「大変です!!メガネが割れません!!
どうしましょう!!!」
やる実 「あ、いた」
鈴谷 「あれー、占いの出方に差が大有り過ぎるよー。」
デスガイド 「ボランティアで不穏な人を見つける人はこれだけでしょうか?」
シャカ 「よし、霊能は潜って眼鏡壊すぞ」
日向創 「千早の理由を見てから判断かな」
志村新八 「・・・」
薔薇水晶 「メガネ○だって!?割れないじゃないですか(バンッ
って●出てますwww」
雪風 「わあ遅い。>パンダ」
サンタクローズ 「おめでとう>新八
信じてたぞ

っておいィィィィ!?」
やる実 「遅すぎだから流石に吊る気にならねーお」
スターサファイア 「自主的に霊能者が出るかどうかでどうするか決めればいいような気がするわ。」
鈴谷 「ってメガネパンダじゃん!どーすんの!」
狛枝凪斗 「うん、黒ならもう少し早くでようか
しかもそこ○出てるし>妃宮さん」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>    メガネパンダと。
   ζ/jヽ_>     霊能出ていないのなら伏せたままCO聞いてないなら吊ろう。
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
志村新八 「え?なんですかこのジェットコース展開」
雪華綺晶 「早速メガネ掛けが破壊されそうですわね。不良品でしたか。」
薔薇水晶 「ひどい、パンダです・・・」
サンタクローズ 「なに特攻かましちゃってんの?
ねぇなに人のメガネに特攻かましちゃってくれてんの?」
雪風 「島風ちゃんに見られたらののしられますよ!
千早さんはメガネの国で修行しなおして下さいね!」
「妃宮かメガネ破棄か」
やる実 「パンダじゃん。パンダがパンパンだ」
モードレッド 「特攻警戒してあそこまで様子見したのにそれより遅く●とはな。
明日は私が死体か。」
妃宮千早 「あやややや。いつの間に夜開けてたんですか!
●で遅れるなんて最悪な流れです。。」
シャカ 「レンズがパンダの眼鏡なぞ、支障でて仕方ないだろう」
ナズーリン 「占いの真贋一つわかるチャンスだしね。」
サンタクローズ 「新八!
聞かせてやれお前のとっておきのCOを!」
薔薇水晶 「というわけでメガネ割りましょう(ヒャッハー!」
デスガイド 「何ともまあ形容しがたいことになっていますが
ここはまとめ役の人にお任せしましょう
私は所詮風景や人物をガイドする人でしかありませんので」
鈴谷 「鈴谷的にはー、サンタと千早の速度が真逆だったら完全に盲信だったけどなー。」
「正直メガネが狩人でも吊るすけどな<CO聞いて」
日向創 「結果被せはあり得なくはない理由かな。
特定は出来ているが、他の人と入れ替えることは十分に可能な内容だ。」
雪華綺晶 「それでは新八さんはCOあるならばどうぞ。なければ皆様の望み通りに」
やる実 「真面目な話、グレランして、妃宮千早が噛まれたら吊ってやってもいいくらいじゃねーかお?」
狛枝凪斗 「なんか速度からサンタクローズ君の○見えてそこに黒出しに見えるからグレランしない?
なんか無理そうな流れだけど」
志村新八 「うーん」
スターサファイア 「そして明日霊能者が二人出てくるのね、わかるわ。」
薔薇水晶 「どういうことですか!?雷電!>サンタ」
サンタクローズ 「毒とか共有とか、ほらあるだろ!
お前はやれば出来る子だって俺信じてるから、ほら早く!」
雪風 「●で遅れるというより、パンダで遅れてるから最悪っていう話だと思います!!」
シャカ 「共有は片方だけCOしてトラップ狙っても構わんのだよ?」
日向創 「>赤
それは違うぞ! 狩人なら残す価値は十二分に有り得るはずだ!」
デスガイド 「というわけで共有にすべて丸投げしまして
まず私から見て一つ右手をご覧ください」
シャカ 「で、パンダの眼鏡からは霊能COもないようだし釣りで構わんだろう」
ナズーリン 「何にせよ共有は出れば良いんじゃないか。
なんだかぐだってるし。」
志村新八 「ちょっと、難しいなこれ」
「◇シャカ 「共有は片方だけCOしてトラップ狙っても構わんのだよ?」
●が一つ出ている中でトラップ期待をするということはお前さんは遅れてきた3人目の占いを信じてるんだな?<シャカ」
モードレッド 「あからさまな護衛ぶらしの狂人の特攻だろう。
となれば初手囲いで誤爆でもない限り真贋はついた」
スターサファイア 「でもパンダってある意味偶然の産物よね。
結果から見えることもあるけど。」
サンタクローズ 「あー、お前ら?
仮に新八が無職だからって吊りとか認めねーからな?
いやこいつ何か抱えてるけど」
サンタクローズ 「オーケー、そのままにしとけ>新八
わかったから、察したから」
デスガイド 「ダンガンロンパ出身の狛枝凪斗さん
まずはこの方のガイドから始めましょう」
やる実 「噛まれて、真だったら、何か遅かった真なんだねーってことで
狼が良くわかんない事してきて、狂噛みでも、まあ狂噛みで1手吊りが浮いてるから●吊っても良いだろうくらいの」
狛枝凪斗 「正直初日の理由なんてでっち上げ簡単だしなぁ…
信じたくないよ…絶望的だ…」
雪華綺晶 「反応的にはどちらもあるのが、困りモノですわ
狼で●貰って動揺している。

狩人or狐で●貰いで動揺している」
薔薇水晶 「そんな、生殺しです!>サンタ」
鈴谷 「この作られた感のありすぎるパンダってのは吊りたくないからグレランするかいっそのこと千早吊って色見てからがいいと思いまーす!」
サンタクローズ 「ほら、共有! 早くCOしろよ、新八が困ってんだろ! 察しろよ!」
シャカ 「無職だから吊りなのではない、●もらっても霊能COしないから吊りなのだ>サンタ」
雪風 「なんかこう、眼鏡が宙ぶらりんなので共有さんは意思決定した方がいいかなって!
あ、私はどっちつかずを宣言しますね!!(キリリッ」
志村新八 「まあいいです、面倒なので狐COします」
ナズーリン 「あーうん、新八の態度で何となく言いたいことは理解したよ。」
モードレッド 「明日結果を出せるとは思わないが
もし、明日私が生きてなお無駄占いしては空しいだけなので
共有はCOしたらいいだろうな。」
サンタクローズ 「いいねーいいねー!>鈴谷ちゃん
それいいよ採用」
志村新八 「ご自由に」
「グレランしたって吊りたいものも吊れるかよ<鈴谷」
シャカ 「サンタ破綻乙」
狛枝凪斗 「あとシャカ君は発言的に千早さんがあんま真らしくないって考えてる発言でOK?>トラップ期待」
日向創 「>狛枝
残して、それでどうするんだ?
グレランの場合は、当然霊能はCOさせることになる。それってつまり、千早の真切りだよな?

なら千早即吊りの方が進行としては適切な気がするんだが」
サンタクローズ 「新八ィィィィ!?」
「代案を示せ。誰を処刑するんだ!」
妃宮千早 「あうあうあう……遅れてパンダになったせいで●が釣れない感じになっちゃってます。。。
共有もでて欲しいんですが。。。」
ナズーリン 「あら、狐か。
狩人COでも来るかと思ったよ。」
やる実 「サンタ吊り」
デスガイド 「ダンガンロンパの舞台設定は超高校級の才能を持った方々が
集まって進行する推理アドベンチャーものです
そしてもちろんその中に登場する狛枝凪斗さんも超高校級の才能を持っています」
サンタクローズ 「ちげぇから! そいつ○の出る人外だから!>シャカ」
薔薇水晶 「まぁ、素に戻りますけど
共有出して方針決めるべきですよ
吊るなら吊るでって・・・狐?」
シャカ 「では、新八をつって色を確認しつつ霊能は潜ってくれたまえ
●ならCO、○ならそのまま潜りでサンタ吊ろうか」
スターサファイア 「明日になればわかる、そう思って私は考えることをやめた。」
雪華綺晶 「共有の方は出てきていただきませんと話が進みそうにはないですわねぇ
このまま指示がない場合は新八さんが吊られることになりそうですが」
狛枝凪斗 「黒出してる占いはもう早々黒なんて出してくれないよね、騙りなら」
やる実 「狐COがあったら、だいたいサンタの方が破綻だから
潜伏狂人はあり得るけど、占いが3だお」
「そのまま吊っていい」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    メガネを破壊して霊結果を見る、それだけのことだろう?
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
雪風 「あ、でも千早さんがおもったより焦ってない(発言がない)から
別に吊らなくても……あっ(察し)>狐CO」
鈴谷 「あっれー、もしかしてあれが人外だと決め打っちゃった系?>雪華綺晶」
妃宮千早 「はぁ……狐CO……そんな混乱させるような真似されてもなぁ。。。」
シャカ 「ほう、つまり、君の対抗の内訳いってみたまえ!>サンタ」
日向創 「へー。じゃあ吊っていいよ。>狐CO」
サンタクローズ 「狂人だっつーの、そいつ!
間違いねぇよ、でなきゃ狐が狐COとかしねーよ!」
志村新八 「共有出る気ないみたいですし
●もらったからちょっとした嫌がらせです」
モードレッド 「狐CO?
占わせろ、と言っても通らないのだろうな」
やる実 「メガネ吊って、サンタに対抗占わせるって言うのでもいいけどお」
デスガイド 「その才能とは超高校級の幸運!
確立に関することで狙ったものや
最良の目を引きあてることができるというものです」
「サンタクローズ処刑でもいいけど明日だろ?」
サンタクローズ 「2人いるだろ? 狼と狼か狼と狐だろ>対抗」
妃宮千早 は 志村新八 に処刑投票しました
雪華綺晶 「あらあら?」
鈴谷 「うわ、狐COとかキモっ! で、どーすんのよこの狐!」
ナズーリン 「メリットデメリットはおいておいて、狐COしたから狐というわけではないよね。
狼や狂人が狐COするかもだし、ままそのまま狐ということもある。
いずれにせよ明日どうなってるかさ。」
雪華綺晶 「死ぬのをみたのは誰?“わたしです”とハエがいった
  “この小さな目で 死ぬところをみました”」
やる実 「んじゃ、サンタは対抗占いするがいいお」
日向創 「偽COなら人外確定だし、本当ならモードレッド真しかないんだから占わせるまでもないだろ。」
狛枝凪斗 「あれ?なんかサンタ吊り流れっぽいけどメガネ君なんなの?
あれ共有?」
「いずれにせよ指示が出ないんじゃgdgdんなるだけだろ
メガネ処刑」
サンタクローズ 「対抗吊れば2ブンの1で●だ」
モードレッド 「となると、狐死亡で明日真占いが死んでの狼場」
デスガイド 「彼に関してはこれだけではないのですが
もう時間のようですね。それではまた明日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は 志村新八 に処刑投票しました
志村新八 は 妃宮千早 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
シャカ は 志村新八 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 志村新八 に処刑投票しました
赤 は 志村新八 に処刑投票しました
ナズーリン は 志村新八 に処刑投票しました
スターサファイア は 志村新八 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 志村新八 に処刑投票しました
サンタクローズ は モードレッド に処刑投票しました
日向創 は 志村新八 に処刑投票しました
デスガイド は 志村新八 に処刑投票しました
モードレッド は 志村新八 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 志村新八 に処刑投票しました
雪風 は 妃宮千早 に処刑投票しました
鈴谷 は 志村新八 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →志村新八
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →志村新八
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →志村新八
雪風0 票投票先 1 票 →妃宮千早
やる実0 票投票先 1 票 →志村新八
鈴谷0 票投票先 1 票 →志村新八
志村新八13 票投票先 1 票 →妃宮千早
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →志村新八
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →モードレッド
スターサファイア0 票投票先 1 票 →志村新八
0 票投票先 1 票 →志村新八
日向創0 票投票先 1 票 →志村新八
シャカ0 票投票先 1 票 →志村新八
妃宮千早2 票投票先 1 票 →志村新八
ナズーリン0 票投票先 1 票 →志村新八
モードレッド1 票投票先 1 票 →志村新八
志村新八 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタクローズ(人狼) 「これ、占い師初日じゃねーの?
全然気配がしないんですけどー?」
スターサファイア(共有者) 「ついうっかり出そびれてしまったわ。」
シャカの独り言 「さて、これ霊能居なかったとしても楽ではある」
狛枝凪斗の独り言 「……あれ」
薔薇水晶(人狼) 「ははは」
の独り言 「狩人生/存ゲー」
妃宮千早(人狼) 「最悪なCO入りましたねぇ。。」
サンタクローズ(人狼) 「まぁいい、どうせこっちのプランは変わらねぇさ
えーと、まずはだな」
薔薇水晶(人狼) 「やっちまったなwww」
雪華綺晶の独り言 「さて、参りましたね」
スターサファイア(共有者) 「 」
雪風の独り言 「雪風、浮いてます!!」
スターサファイア(共有者) 「 」
デスガイドの独り言 「                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      このRP書き溜めしないと駄目ですね(白目
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       狛枝凪斗さん即興でできるカナやったら全く持ってガイドできていません
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l
              〈/ノ´i!: : : :∨: : : :∧: : l\  ヒ_ー ゝー/
            、: : i!: : : : ハ: : : : ∧: l\\_  ̄ ̄
.    r 、  __     `ヽ-‐ :´ : :ゝ-.: : : :l :L ` ‐-、ヽ
    \\/\\_     }: >`´: : : : : : : 〉 ハ_     У\__
.     <\\//_,,. : :´: : : : : : : 、: <´: :_:_:> ´ _「l__`ー‐ 、
.      l、    /¨「:キ: : : : : :> ´: : :` :</∧r、_/   ,ヘヽ_,、\
.     ゝ __l_|: :キ> ´ ヽ: キ: : : : : :.|//∧―l v--l└'〈 ̄ゝ' /|
               ̄    r<≠: : : : : :.:.|///∧ \` ´ 、ヽ`〉 /ニl
                   ∨キ` ー--‐: ´|////∧ r'_〈`丶У/ニ/
               /≠: : : : : : : : :∨///∧__  -=≦ニ/
             ,.へ≠.: : : : : : : : : : :∨///ニニニ=‐'
                /\≠: : : : : : : : : : : : :‘∠=‐: :¨:.l
              /ニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_/
            /ニニニニ≧ュ,____ r≦ニ/
           /ニニニニニニニニニニ/ニニニ/
.           /ニニニニニニニニニ/ニニニニ'
.        /ニニニニニニニニニ/|ニニニニニ'」
サンタクローズ(人狼) 「占い師か狩人か霊能か共有を狙って灰を噛む
これだな」
妃宮千早(人狼) 「隠れてる気配が全くわかりませんので……お任せいたします。」
狛枝凪斗の独り言 「…やばいなぁ…熱がかなり来てる
今普通にサンタクローズに投票した気になってたよ」
薔薇水晶(人狼) 「サンタ切り捨てて千早真・・・は無理でしょうね」
デスガイドの独り言 「というわけで書き溜めしましょう」
日向創 は モードレッド の護衛に付きました
薔薇水晶(人狼) 「隠れてはないと思いますけどね」
スターサファイア(共有者) 「私の希望を奪ったメガネ置きめ、ただじゃおかないわよ。」
サンタクローズ(人狼) 「んで後はアレだ、えーと適当なところで占い師をアレしてコレして最後まで薔薇水晶が生き残れば勝ち
シンプルだな、うん実に解りやすい」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ     遅い●ねぇ……狂が遅らせたと見るべきか否か。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
雪華綺晶の独り言 「狂人はここ。そして占いは3CO。そこに●を投げた占い師
●から狐CO。ですが2騙りでないならば狐混じりは確定ですか」
薔薇水晶(人狼) 「解りやすい文死ねますね」
雪華綺晶の独り言 「狐が●被せたことを期待するしかないですねぇ」
シャカの独り言 「モードレット 赤○
サンタ 眼鏡○
千早 眼鏡●

ふむ」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、できる限りのことはしますけど」
ナズーリンの独り言 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i      メタになるが最弱村ということを考慮すれば、遅い●でも真はあり得るしな。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
サンタクローズ(人狼) 「モードレッドが占い師でも別に構いやしねーよ
どうせ呪殺は出せないわけだしな、薔薇水晶がノーミスで避けりゃいいだけだ」
妃宮千早(人狼) 「無理でしょうねぇ……
一応私はとりあえず、やる実に○投げておきます。」
雪華綺晶の独り言 「明日霊能割にいってもいいのですが。」
薔薇水晶(人狼) 「で、モードレット行きますか?」
サンタクローズ(人狼) 「大丈夫大丈夫、弾幕シューティングとかお前得意そうだし>薔薇水晶
いけるいける、いざとなったらボムを使え、オーケー?」
スターサファイア(共有者) 「初日共有だからサボりの好機だと思ったのになぁ。」
スターサファイア(共有者) 「 」
サンタクローズ(人狼) 「そうだなー
モードレッドを噛んで死体無しが出たら狩人日記頼むわ>薔薇水晶」
モードレッド は シャカ を占います
薔薇水晶(人狼) 「すみません、ボム使い果たしてしまいました」
スターサファイア(共有者) 「 」
薔薇水晶(人狼) 「わかりました」
ナズーリンの独り言
‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !   新八が本当に狐なら初手銃殺の人外銃殺対応失敗露出村と同じだよね。
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ   より正確に言えば、狐を吊ったことなど差異はあるが。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
薔薇水晶(人狼) 「明日出ればいいんですか?」
スターサファイア(共有者) 「秘技、相談してる振り。」
妃宮千早(人狼) 「ばらしーさんに後はお任せするのは初期予定通りですが……」
雪華綺晶の独り言 「微妙ですね。やめましょうか。狐COしてる人間がいるのに○で割った場合
二人破綻しますし。たぶんサンタクローズは狼でしょう」
妃宮千早(人狼) 「ふぁ!?」
サンタクローズ(人狼) 「俺が狩人ならモードレッド護衛だけどよ
お前なら多分、狩人ごとやれるって信じてる」
狛枝凪斗の独り言 「……一気に気合い抜け過ぎたなぁ…」
サンタクローズ(人狼) 「いや、明日じゃなくていいぞ
日記だけ用意しておきな」
薔薇水晶(人狼) 「あ、そういうことですね、了解しました」
狛枝凪斗の独り言 「メガネ君…君のいなくなった視界は…すっきりしてるよ」
雪華綺晶の独り言 「その上で霊能2COであるならば・・・真占いの信用は落ちますか・・・」
雪華綺晶の独り言 「ふむ。しかし挨拶位置が遅いのがネック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ は モードレッド に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
志村新八さんの遺言
          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄
   ト、   ヽ                /
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャカ 「眼鏡の狐COに関しては、千早の信用落ちまで考えた狼の騙りCOもありえるので
やはり、サンタは偽目になると考える

さて、霊能は結果はどうなったか●なら潜りで、○だったのならCO頼みたいね」
サンタクローズ 「占い師だっつーの! 妃宮千早●!」
やる実 「霊能CO
志村新八○」
ナズーリン 「やぁ。」
薔薇水晶 「おはようございます
ひどい状況ですね、まだこんがらがってますよ
というわけでCOお願いします」
鈴谷 「おっはよー! 昨日のグダグダの結果、鈴谷は千早真を強めに見ることに決めましたー☆

まず大前提!昨日狐COしうるのはマジで狐だったか狼による偽の狐COのどちらか。
で、もしメガネが狐だったら自動的にモードレッド真なんだけどー、
◇モードレッド(129) 「となると、狐死亡で明日真占いが死んでの狼場」
真占いがなーんで自分自身を第三者目線で見なきゃなんないんだろうねー?ちょっと真見にくいなーってなりましたー。

ということで千早真、メガネ狼を本線で見たいと思いまーす!」
雪風 「あのCOを狐以外がする場合って千早真サンタ狂の狼ぐらいしかないですよね
総合的にロジックすればサンタか眼鏡投票でした!てへへ!
千早さんの反応がコレジャナイくてつい投票しちゃいました!」
妃宮千早 「占いCO! やる実さんは○でした!」
狛枝凪斗 「……はぁ……おはよう……
志村君…そのCOは絶望的すぎるよ…>狐CO
もっと面白いCOはなかったのかい?というか普通に投票時間気がついたよ。

あとサンタクローズ君もほぼお別れ決定だね……今日は対抗占ってくれてるんだろうけど
というか寝てていいかな?メガネ君狼であのCOってほぼあり得ないと思うし(身内切りならまだあるけど)
身内ならモードレッドも噛まれない可能性は高い。」
日向創 「おはよう。」
雪華綺晶 「 その血を受け止めたのは誰?“わたしです”と魚がいった
  “この小さな皿で したたる血を受け止めました”
モードレッド 「占いCO:シャカ ○」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか」
スターサファイア 「良し(ベネ)。」
妃宮千早 「占い理由
なんというか、発言が1回毎に立場をぐるぐるさせてて、よくわかんない?
こういうよくわかんない所は占うに限りますね!
●の確率は低そうですけど……」
「信じよう<やる実」
サンタクローズ 「基本的に特攻をかますようなのは狐なんだよ
万が一吊れるとまずいからモードレッドに投票するわけよ
最弱村だからって特攻してんじゃねーよー、もう少し謙虚になれよ」
モードレッド 「狐COに対して即○を出した方を破綻宣言。
どうせ狐がいないなら狼しか狙う必要がないならば見えてそうな位置。
シャカ 「おっとやる実が霊能か意外だったな」
サンタクローズ 「ほーら言ったとおりだざまーみろ」
ナズーリン 「対抗居ないようならやる実真で良さそうだね。」
日向創 「んじゃまあそういうことで。
共有は出れば良いんじゃないか」
やる実 「モードレット真って言う展開かお」
デスガイド 「死体無しならば言うことなしではないでしょうか
霊能もちゃんと出てきていることですし」
雪風 「何を噛んだんでしょうね?
まあ、何でも、いいですけれど。(よくない)」
スターサファイア 「よし、COは打ち止めね。」
妃宮千早 「は?え?
えー……霊能偽とか……」
薔薇水晶 「平和で霊能○
千早吊りでいいでしょうね
モードレット真でよさげでしょう」
スターサファイア 「共有者CO。相方GM。」
「サンタ処刑を言い出せたお前が霊能なら俺は信じよう<やる実」
シャカ 「3-1か 千早 サンタは吊りで構わんのではないか」
サンタクローズ 「んで、今夜は俺がモッさん占いな」
ナズーリン 「では妃宮吊ろうか。」
狛枝凪斗 「寝てていいってことだけ把握したよ>霊能○」
やる実 は 妃宮千早 に処刑投票しました
「サンタ・妃宮まで処刑先固定だな」
モードレッド 「生きてたか。
なら無問題だな。
私護衛GJなら後はつめていくだけだし。」
妃宮千早 「んと、初日霊能で……ってはいぃいいいいいいいいいい>初日共有」
雪風 「千早さんさようなら!雷撃処分はまかせてください!!」
シャカ 「なるほど、では少なくとも千早は吊りだな>初日共有」
鈴谷 「あっれー? ってことはモードレッド真?
なんか発言がものすごく真臭くないから信じたくないんだけど霊能結果が○じゃあ信じるしかないねー。
モードレッドはごめんね☆彡」
雪華綺晶 「さて、死体なしですわねぇ。そして霊能結果○ですか。
となると千早さんが破綻ですかねぇ」
「他に霊能はいねえんだな?」
日向創 「サンタはまあ引き続きモードレッド占いだろうな。」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>    共有初日か。レアケを考えないで良いことを喜ぶべきか、○が少ないことを嘆くべきか迷うな。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
スターサファイア 「賢明なる村人の皆に任せて私は働かないことを心に決めたわ。」
薔薇水晶 「初日共有、ならレッツゴーです!」
デスガイド 「なおさら言うことないですね>初日共有
私は素直にガイドに戻りましょう
それでは皆様次は私から見て二つ下をご覧ください」
鈴谷 「初日共有とかもう言い逃れできないじゃないですかやだー!」
狛枝凪斗 「じゃあ、明日の天気でも皆で予想してようか…
僕は雷雨だと思う」
「妃宮から処刑して霊能襲撃かグレー襲撃か暫定○襲撃か確認だ」
サンタクローズ 「それで異論ねぇな?>やる実
明日、お前は「なん……だと……」と言う、これは予告だ」
デスガイド 「赤の基本アイコンは私達みたいに登録されたアイコンでは無く
最初から選択できるアイコンの一つです
ポーンのような形が特徴的ですね」
妃宮千早 「えーっと、うーんと……」
雪華綺晶 「やる実さんから霊能COは素直に信じられますね」
赤 は 妃宮千早 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「初日共有。言い逃れなんて聞く気なかったしあまりうれしくないかな」
薔薇水晶 「やったーの間違いでは?>鈴谷さん」
雪風 「千早さん狼で狂人が狐COするメリットがどう考えても謎なのでー。
モドレさん真にしか見えないですね!やっぱり!」
鈴谷 「まあこっからの展開でも考えようか。」
ナズーリン 「個人的にはむしろサンタにはモードレッド占わない方が良いと思うんだがね。」
モードレッド 「なら○引きはむしろ問題はなく。
もっともそれなら結果隠しでもよかったくらいだが。」
サンタクローズ 「ったりめーだ>日向
誰の目にも明らかな真実を突き付けてやっからよ、まぁ見てな」
やる実 「モードレッド護衛鉄板で、サンタクローズがモードレッド占いでとかせた場合のみサンタクローズが信用されるお」
シャカ 「で、○からの狐COでサンタ視点 対抗は狼狼なのだよな?
千早吊らずに明日占いさせてみるかいね? まさかまさかありえんな」
雪華綺晶 「そしてスターサファイアさんが共有者と。」
サンタクローズ 「え? なんで?>ナズ」
「◇シャカ 「で、○からの狐COでサンタ視点 対抗は狼狼なのだよな?
千早吊らずに明日占いさせてみるかいね? まさかまさかありえんな」
おめーは霊能結果を見てから言ってくれよう」
やる実 「そしたら、ぐうの音もでねえお>サンタクローズ」
鈴谷 「嬉しいよ?嬉しいけどさー、昨日夜中ない頭フル回転で考えたことを一瞬で否定された気分にもなってみてよー。
もうテンション下がるわー。>薔薇水晶」
デスガイド 「そして赤、色の三原色にして燃え盛る火の色から情熱
流れ落ちる血の色から不吉なイメージ、もしくは生命そのものを
あらわすこともある色です」
薔薇水晶 「狐死んで、○2つ、余裕な状況ですね
GJ臭いですし」
雪華綺晶 「それでは今日は千早さん処刑ですわね」
ナズーリン 「あくまで村視点の話だが、明日サンタがモードレッド占って仮にそこ死体だったとして2死体じゃないとモードレッド噛みかどうかわからんからね。」
モードレッド 「では圧殺の方向で占っていくとしよう。」
「千早→メガネ●
やる実→メガネ○
スターサファイア=GM」
狛枝凪斗 「>ナズーリンさん
というかサンタさんはもうどうやっても信じられる見込みがないんで…好きにさせてあげようよ」
「ここまでいいかよ<シャカ」
サンタクローズ 「俺が死んだら、えーとモッさん吊って残り2匹な>やる実
ちゃんと灰見とけよ、つーか俺のグレーどんだけいんだよ冗談じゃねーよ」
シャカ 「ナズ、霊能が居た場合、●結果じゃない場合は破綻コースだから
占いするメリットはあるぞ、サンタの視点では>ナズ」
薔薇水晶 「混乱して落ち着くのに必死だった私は勝ち組ですね(ドヤァ>鈴谷」
やる実 「サンタクローズ真であったら、狼視点でもモードレッドが真丹生吊っていた可能性が」
デスガイド 「また、忘れてならないのは共産主義の色ですね
ソ連、中国など共産主義を掲げる国家のほとんどは赤の国旗をその象徴にしました
現代までその印象は強いと言っていいでしょう」
スターサファイア 「シャカが霊能者じゃなくて良かったと思ってるわ。」
シャカ 「赤、どうした?>赤」
日向創 「犯人はまず、特攻を仕掛けた。恐らく千早は狂だろう。この時対抗の○に被せることで、誤爆の可能性を減らそうとしたんだ。

しかしここで予想外の事態が起こった。」
雪華綺晶 「そもそもその護衛はサンタクローズがモードレッド溶かせることが前提になっているので、
普通にサンタクローズ護衛でもいいのでは?>やる実」
サンタクローズ 「明日、モッさんが死んでいたとする>ナズーリン
で、俺が生きている

そこで俺吊りとかなんねーだろ?
ならセーフだ、そのまま灰の狼を2日以内に見つけてやるよ」
鈴谷 「で、眼鏡が狐COで死んじゃったから擬似的に初日銃殺とおんなじ要領で進めていくのがいいと思いまーす!
具体的には明日から結果隠しの指定ゲー!」
シャカ 「モードレットの占いセンスはナイスだと言わざるおえないな>スター」
「妃宮処刑して
サンタがモードレッド占い。銃殺できた場合だけサンタ真だナ」
モードレッド 「結果的には初手銃殺で対抗が対応できなかったようなものか。」
やる実 「モードレッドが真の場合は寝てていいから、サンタ真の場合にメモリを使うべきだお」
日向創 「そう、新八の狐COだ。
これにより場は混乱し、特攻からの占い噛みという路線が難しくなったんだ。」
狛枝凪斗 「いやぁ……サンタさん真の場合
今日恐ろしい低確率でサンタGJ出てることにならないとあり得ないよ思うんで…」
ナズーリン 「2騙りならそれはそれで後回しでいいし、対抗狐でも先にグレー人外見つけた後に溶かせば両視点詰められるということもあり得るしな。」
薔薇水晶 「いや、もしシャカ霊能でも2人出なかったら真確定だったからどっちでもよくない?>スター」
日向創 「それが出来るのは千早――

――お前しか、いないんだ。(クライマックス推理)」
サンタクローズ 「明日の霊能結果で千早●は証明されるしな」
デスガイド 「赤に関してはこれぐらいでしょうか?
それでは今日も終わりが近づいてきました
皆さま良い夜をお過ごしください」
「それで終わりなんだよな」
やる実 「いや、モードレッ度護衛に意味があるお>きらきー」
雪華綺晶 「 誰が帷子を作ってくれる?“わたしです”とカブトムシがいった
  “この糸と針を使って 帷子を作りましょう”
ナズーリン 「ま、これは私の超個人的な感覚なのでどうするかは好きにすればいいさ。
それを見てどうするか村は考えるのさ。」
雪風 「モドレ銃殺で死体1、GJであろう後の噛み合わせ
んー、ここで火を見るより明らかなモドレ護衛でGJ出た直後としては考えにくいですが、うーむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 は モードレッド に処刑投票しました
スターサファイア は 妃宮千早 に処刑投票しました
デスガイド は 妃宮千早 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 妃宮千早 に処刑投票しました
日向創 は 妃宮千早 に処刑投票しました
シャカ は 妃宮千早 に処刑投票しました
雪風 は 妃宮千早 に処刑投票しました
サンタクローズ は 妃宮千早 に処刑投票しました
ナズーリン は 妃宮千早 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 妃宮千早 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
鈴谷 は 妃宮千早 に処刑投票しました
モードレッド は 妃宮千早 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 妃宮千早 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →妃宮千早
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →妃宮千早
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →妃宮千早
雪風0 票投票先 1 票 →妃宮千早
やる実0 票投票先 1 票 →妃宮千早
鈴谷0 票投票先 1 票 →妃宮千早
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →妃宮千早
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →妃宮千早
スターサファイア0 票投票先 1 票 →妃宮千早
0 票投票先 1 票 →妃宮千早
日向創0 票投票先 1 票 →妃宮千早
シャカ0 票投票先 1 票 →妃宮千早
妃宮千早14 票投票先 1 票 →モードレッド
ナズーリン0 票投票先 1 票 →妃宮千早
モードレッド1 票投票先 1 票 →妃宮千早
妃宮千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶(人狼) 「狩人探さないとやばいですね」
スターサファイア(共有者) 「さあ来なさい狼!私は緩んでるわよ!」
サンタクローズ(人狼) 「うし、予定変更!
狩人に●ぶつけんぞー

お前は俺GJを出した狩人だ、いいな?>薔薇水晶


狼はモッさんと千早で2W
俺が狂人(新八)に○を出して、狼は俺噛みをしようとしてGJを食らった

これがシナリオだ、覚えておけ」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    次は誰にしましょうか?
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
シャカの独り言 「昼間は占いセンスナイスといったが、内心はよく私占いしたなと(小並感」
やる実の独り言 「狼特攻真狐狼(サンタ真モードレッド狐千早狼)」
ナズーリンの独り言
   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !    いい加減なことを言って煙にまくという、狩人アピが濃い発言をした。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
日向創 は 赤 の護衛に付きました
やる実の独り言 「この場合は、サンタ真も成り立つお」
の独り言 「人外同士の潰し合い」
スターサファイア(共有者) 「さて、潜伏占い師がいるかどうかでも考えようかしら。」
雪華綺晶の独り言 「村騙りしてないでしょうねぇ?」
狛枝凪斗の独り言 「もう寝てていいよね…」
薔薇水晶(人狼) 「あ、信用勝負ですか、了解」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ     ま、普段の思考とは違うから噛まれないかもしれないがね。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
鈴谷の独り言 「あとはいつまでにこれが詰むかの計算かー。むっずかしーなー。」
サンタクローズ(人狼) 「つーことで、堂々と狩人を探すぞ

狼は俺を噛もうとしてGJを食らった
だけどモードレッドは狼だから呪殺は出ない
なので堂々と狩人を探している

完璧過ぎるシナリオだ」
やる実の独り言 「そして、モードレッドが噛まれたという事もありえるお(狼視点、モードレッド真にしか見えない為)」
スターサファイア(共有者) 「ダメだ、成り立たない。たぶん。」
シャカの独り言 「新八 狐>狂  千早 狼 2wになってるのは間違いない」
狛枝凪斗の独り言 「なんかPCも調子悪いし…モードレッドさん盲信で…」
雪華綺晶の独り言 「村騙りしていない場合これ狼2騙りですか?」
サンタクローズ(人狼) 「ま、途中で狩人が噛めたらモッさん噛みな>薔薇水晶」
シャカの独り言 「いや、3wか」
ナズーリンの独り言 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \       坂田は真である。新八は狂。
     ./   .|人    `    / / .      )      モードレッドが真である。新八は狂狐。
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
狛枝凪斗の独り言 「ログ?何それおいしいの?状態だよ…」
薔薇水晶(人狼) 「あ、でも私モードレット真とか行っちゃってるんですよね(白目」
スターサファイア(共有者) 「GMが初日でさえなければ……。(笑顔)」
薔薇水晶(人狼) 「了解」
サンタクローズ(人狼) 「◇モードレッド(12)  「占いCO:シャカ ○」

共有がスター、で霊能がやる実だろ?」
サンタクローズ(人狼) 「そこはアレだよ、狩人として真実を隠すアピールだよ」
雪華綺晶の独り言 「となると普通にモードレッド真で狩人抜かないと話にならない可能性が高いと・・・」
ナズーリンの独り言 「        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      / / ̄`ヽ.ヽ.   .//´ ̄`ヽ ヽ.
      ,' ,'     | |   / /       | |
      | |    _,,..' -─-' '、      | |
      ', ',. '"         ` 、    / ./
       /   /           ヾ//
     /   /  |    ./_|_   |     Y
     !   .! -‐八   / _」__` ,ハ    |
     ',   |ァ' 7ハ \/ ´!ノ ハY ./    !
      | ./! j_り::::::: ゝ-゚'// /.   |
    _.ノレ' /⊃ ::::::::::::::::::⊂⊃ /    .!       モードレッド真で、新八狂の時のみ注意が必要だな。
   (   ./ ゝ、  ー      // .   /
    `\|   .> 、.,__  イ   /|__/
       `ー--ヘ‐ァrノ__/)‐イ、
          / /7| |´     \
         /  //:::! !     _〉
         く_r|/::::::|_|__/ |     ,. -──- 、
       / 7::::::`〈〉´::::::::〈|   ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /  ,/:::::::::::::::::::::::::::::|    ∨::/      |::::|
      | /:::::::::::::::::::::::::::::::::',    ,ハ.      _rr/::/、
     /::::::::::/:::::::::i:::::::::::::::::::\_//)    (_| |/| | _
    /:::i\:::::/:::::::::::|::::::::::::::::::/ ,\_ノ>      | |(⌒´゚ ノ
    \:\_):::::::(二二)::::::::::(_/:::::/    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__;:へ、___r--r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[ 三]   ,[三 ],..-─- 、
     /´::::::::`::ー'|   |:::::::'´:::::::::::::::::',
    .|::::::::::::::::::::::::::|   |:::::::::::::::::::::::::::::|
     └=======-''   └=========┘」
スターサファイア(共有者) 「占い師と狩人に任せてサボる。これしかないわね。」
サンタクローズ(人狼) 「デスガイド、コマエダ、キラキー、雪風、鈴谷、日向、ナズ」
薔薇水晶(人狼) 「でも明日サンタさん吊れちゃいますけどね」
狛枝凪斗の独り言 「…にしてもこのPCもだめだね
調子が悪いみたいだ。今度修理も考えよう」
サンタクローズ(人狼) 「7人+俺らで灰が9人だ

13>11>9>7>5>3>1、6吊り」
雪華綺晶の独り言 「3COで灰に狐いる場合は狂人潜伏も考えると狼狼真」
狛枝凪斗の独り言 「多分ローゼンドール姉妹かなぁ>狼」
ナズーリンの独り言
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \
          /      ヽ       逆に潜狂考慮も必要になる。
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
サンタクローズ(人狼) 「大丈夫、モードレッド●出すから」
の独り言 「噛まれて死ねるといいんだがな
占われた以上は」
雪華綺晶の独り言 「さて、灰狼捕まった場合非常にまずいですわね」
狛枝凪斗の独り言 「なお適当である」
薔薇水晶(人狼) 「明日出ればいいんですか?」
サンタクローズ(人狼) 「んで俺GJの狩人を募集されたら、お前はそれとなーく示せ」
モードレッド は デスガイド を占います
の独り言 「遺言ぐらいは残してやるかよ」
サンタクローズ(人狼) 「俺吊りが決まって、かつほんとにギリギリのたいみんぐでな>」
雪華綺晶の独り言 「モードレッド噛みしていた場合もう手遅れなのですけども」
サンタクローズ(人狼) 「グレランならでなくていいぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ は 赤 に狙いをつけました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サンタクローズ 「はーい占い師CO! モードレッド●ー!」
やる実 「霊能CO
妃宮千早●」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。

なお、モードレッド護衛によりモードレッドが死体になる要因が呪殺のみになるのがどうこう。」
ナズーリン 「やぁ。」
シャカ 「ナズとばらしー占いして貰えれば私としては安心だな」
鈴谷 「おはようございまーす!
サンタ真はもう考えなくていいよもう。だって狂人が狐COするメリットとかある?
鈴谷の頭ではそのメリットがあんまり思い浮かばないから誰かあったら教えてほしいなー。
ま、無いならないで霊能結果次第かなサンタの扱いは。 それよりも灰を詰めることが大先決なわけだし?」
サンタクローズ 「おい」
狛枝凪斗 「おはよう……割と狼の狐CO&身内切り考えてたんだけどな
これ割と面白いかなって思うんで今度真似してみようと思ったよ

予想:霊能結果○」
日向創 「おはよう。」
シャカ 「サンタ視点、2騙りと」
雪風 「真サンタ狐千早狼モドレ狂眼鏡だった場合の対応は手遅れですし、
無いとはいいませんけど狂の行動としては博打ですよねぇ。
普通に狩人ゲー的な灰噛みでない限りは狩人の読み次第となりましょうが……」
ナズーリン 「狩人が強いようで何よりだ。」
雪華綺晶 「誰がお墓を掘ってくれる?“わたしです”とフクロウがいった
  “このつるはしとシャベルを使って お墓を掘りましょう”」
薔薇水晶 「おはようございます
一応メガネさん胡散臭いんでサンタさんの真一応あると思うんですよね」
デスガイド 「おはようございます」
モードレッド 「○引きだが、どうする?」
サンタクローズ 「2騙りとかどういうことだよ……おい……」
やる実 「一応、サンタ真は成り立つっちゃ成り立つけど」
雪華綺晶 「さて、また死体なしですか」
薔薇水晶 「また平和ですか
流石ですね(キラーン」
日向創 「>モードレッド
既に○2見せているのだから、隠す意味は無いと思うぞ」
モードレッド 「占いCO:デスガイド ○」
シャカ 「出して構わんよ、サンタ視点で君狼だし>モード」
雪風 「さすがにそれは、狂狼がテレパシーすぎないかなーと思うんですよー
>サンタさん視点2騙り」
鈴谷 「まーた死体なしとかいったい狼はなーに考えてるんだろーねえ。
まさか灰GJでもやらかした系?それだったらブラボーだよブラボー!」
モードレッド 「○狙いというか、RP誤魔化しが入って発言の追えない位置。
やる実 「成り立つ「だけ」だお
この、死体2も説明つかんしお」
狛枝凪斗 「うん、妃宮さんの方狂人の占い露出目的黒だと思ったんだけど…」
「粛々と。」
雪華綺晶 「狩人がどこで護衛だしたか、というのが非常に問題ですわね」
サンタクローズ 「つまり。灰に狐がまだいる、ってことだ
よし」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ     共有が指定進行できるならする意味はあるな>○伏せ
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
薔薇水晶 「まぁ、灰指定かグレランでいいと思いますけど」
デスガイド 「どちらも放置でいいんじゃないでしょうか?
偶数なので狂人は吊らなくていいです」
赤 は サンタクローズ に処刑投票しました
スターサファイア 「狩人に委ねるんだ……。指定権とかもやる実に任せるんだ……。」
日向創 「千早は●だと思ったんだけどなー。
まあサンタ吊りしてもいいし、放置でも良いしって感じだな」
シャカ 「どうみても 占いGJ→占いGJ もしくは 占い→霊能GJだな」
モードレッド 「千早の霊能結果●なら村視点で私が騙りもありえるだろう。
よって占い結果開示。」
デスガイド 「というわけでバスガイドに戻りましょう
それでは私から見て右三つ
そして下に二つのサンタクローズをご覧ください」
狛枝凪斗 「黙ってていいんじゃない?>モードレッド
今更文句言う人いるの?」
「狩人候補削るんじゃねえよ。
サンタクローズ処刑でいんだよ」
薔薇水晶 「ああ、あなた真なら狐いますね
うっかりしてました(てへぺろ>サンタ」
雪風 「狩人ゲーじゃないかなって気持ち
そして真狂で、両方でGJ出てるんじゃないかなって直感プライスレス」
サンタクローズ 「多分、俺をかもうとしてGJじゃねーの?>やる実
昨日の展開なら200%俺噛めるし」
日向創 「げ。狛枝と意見が合ってしまった。」
スターサファイア 「狩人を引き当てることなら任せなさい。(バリバリ)>ナズーリン」
デスガイド 「やる夫村にありがちなアイコンとCNが合っていない
いわゆるCN詐欺というものでございます
やる夫村だけではないですが版権アイコンが多い
やる夫人狼ならではのちょっとした遊びです」
「灰指定なんぞ明日からで十分だ。」
ナズーリン 「>シャカ
新八が狂なら狩人狙いで狐にぶち当たった可能性もあるさ。」
モードレッド 「占いCO:デスガイド ○」
「あと占いな」
やる実 「んじゃ、サンタクローズ吊ろうお」
雪風 「サンタさんがここから巻き返す手段は灰●見つけて
霊能とラインつなぐか噛まれるぐらいじゃないでしょうか?」
モードレッド 「だからな。大声になってなかったので再度提示。」
「雪とつくCNは占っとけ。」
狛枝凪斗 「ひどいなぁ…僕は君を意見が合うなんて望外の喜びだよ!>日向君」
シャカ 「モードのグレー数はいくつかね>モード」
サンタクローズ 「霊能はなー
ここで霊能を噛んで、俺がモッさん●出しても信用されねーだろうな」
「サンタクローズ処刑だ」
鈴谷 「占いGJ見たら狩人候補抜かないと狼死ぬしか無いじゃん。
だからってもう一回噛むなんてことあるのかねー?普通なら鉄板上等だよ?>シャカ」
デスガイド 「サンタクローズさん視点でも飼い狼になりますからね>モードレッドさんは

そしてCNになっているサンタクローズですが
始まる前に新八さんが元気に突っ込んだようにズが付いているので
複数形、たくさんのサンタクロースということになってしまっています」
薔薇水晶 「メガネ狂人もありえるんでグレランしたいですけどね>やる実」
ナズーリン 「むしろモードレッド真の場合、新八本当は狂なのに狐吊ったとか思って狐にもって行かれるのが一番怖いことなのさ。
だからまあゆるゆると詰めていこう。」
雪華綺晶 「それではどうされます?
灰吊りでも、サンタクローズに真が置けない場合のサンタクローズ吊りでも構いませんけども」
日向創 「指定に関しては、したいならすればいーししたくないならしなければいい。
逃れられない狩人はそこまでってことだし、な。」
サンタクローズ 「ダメ>やる実
灰にまだ狐いるし狼1匹いるし」
薔薇水晶 「狩人CO!」
雪風 「チラッチラッ>赤さん」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんの狩人日記

初日夜 護衛:不可 犠牲:GM

わーお、私が狩人ですか
ばらしーちゃん頑張るよ

2日目夜 護衛:サンタ 犠牲;GJ

ひどい状況ですね
モードレット真もありそうですけど
メガネが胡散臭いんでここサンタ護衛します

3日目夜 護衛:サンタ 犠牲:

まじでGJ出ましたw
まぁ、ばれないようにモードレット真っぽい状況に
乗っておきましょう、というわけで鉄板

4日目夜

雪風 「!?」
日向創 「おう?」
サンタクローズ 「ここで俺吊りとか言ってると狩人出ちまうから止めとけ」
やる実 「サンタGJでもでてたのかお?」
鈴谷 「ま、そうなりゃ狩人探し入るだろうし? でよくやったものだと思うよ。」
デスガイド 「と思っていましたが調べていくうちにある事実にたどり着きました
実はサンタクローズでもあっていたのです!

いや、サンタクローズさんを狐に見るとかじゃない限り
サンタクローズさんを吊る意味はないですよ?」
「サンタクローズの霊能結果見ればいいだろ<薔薇水晶」
サンタクローズ 「ほら言っただろ……」
シャカ 「…?」
薔薇水晶 「サンタGJでした!」
サンタクローズ 「お前らがばらしーを追い込むから!」
狛枝凪斗 「>薔薇水晶さん
メガネ君狂人はあまり考えなくていいんじゃないかな…
正直あそこで狐COでも狼側の足引っ張るとしか思えないよ」
鈴谷 「・・・なんでCOしちゃったの?」
シャカ 「対抗いるならCOして構わんよなこれ」
スターサファイア 「じゃあグレランでいいんじゃないかな。たぶん。」
狛枝凪斗 「…え?」
モードレッド 「狛枝・雪華・雪風・鈴谷・薔薇・日向・ナズ」
雪華綺晶 「へー?サンタのほうでGJでしたか?」
日向創 「んー? 謎い。
少なくとも新八狂のケースで、この噛みやる意味ってあるのか?」
ナズーリン 「.      _
.   ,.r'":::::゙ヽ,.-‐''"7__,,..-─'ア、
  (:::(⌒ヌ.: .´ ̄;ゝ─-=、: ,:人
   ':;/.´ .: .: ,不ノ  )   ヽ; ;ス__,   _,,..-‐'":´入
    ,'.: .: .: .: .Z    ´)  Y1'´: : ン`::"i´::::::::::::::[]:i__,,.. - 、
    |.: .: .: .: マ,     、_)   |に、ニ<>:|::::::::::::::::[]:| ヽミ:;リ::::::         狩人露出しちゃったよ。
  _,.ヘ.: .: .: .:,ンi  )     .|.i: : : ,'::::::::::;'::::::::::::::::[]:| -‐'":::::::
 ,.':::,ィ'´~`、 .、_>ー-‐'"クEi/: : : ;i-ー7^!=--、::::[]:|´"'' ー.ッ:;"ミヽ
.(:::::::::ヽ、 i.: .: .: .: .: .: .: .: __フ; : : : :,l  | |   i:::::[]:|     |」;;;;リ:::::::::
 \:::::::::::ツヽ、.: .: .: .: .: -‐<: : : :,/  i i,.-<::::::[]/___,,..-‐''"::::::::::::::
    ̄ ̄´  `ヽr-、.;,;_____,;.√~` ̄ ̄`~::::::::::`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::」
デスガイド 「いや、わかりますがサンタクローズさん吊りとも何とも言っていないのに
出てこなくても良かったのですよ…?」
やる実 「今日は?」
シャカ 「3-1 グレーから狐COあり の展開だ」
雪風 「今日は?」
薔薇水晶 「GJ出てません>やる実」
日向創 「>鈴谷
いやまあ、サンタGJならこのタイミングしかないと思うが」
サンタクローズ 「モードレッド吊りだ。んで霊能結果を見て確認、オーケー?」
狛枝凪斗 「えー…ちなみに聞くよ
2連GJ?」
デスガイド 「サンタクロースは英語でSanta Claus
ですがある映画の題名ではSanta Clause
このClauseという単語には引き継ぐと言う意味があります」
「じゃあサンタ視点銃殺出るんだろ
出せよ。」
やる実 「モードレッドはさすがにつらねーお」
薔薇水晶 「今日は狐噛みです」
シャカ 「では、眼鏡は狂人だったということか>今日のGJなし」
デスガイド 「つまりサンタクローズというのはサンタの仕事を
引き継ぐ人という意味があったのです!

飼い狼なのに吊るのですか?」
雪華綺晶 「とすると。サンタクローズでGJということはどういうことですか?」
「モードレッド吊りはねーよ」
やる実 「しゃーないからグレランでお茶濁しだお」
狛枝凪斗 「…いやこれ狐の狩人COあるんじゃない?」
日向創 「まー。サンタは真狂な訳だしほっとけば良いよ。
モードレッド吊るのは早計としか」
サンタクローズ 「◇デスガイド 「いや、わかりますがサンタクローズさん吊りとも何とも言っていないのに
出てこなくても良かったのですよ…?」

そこのやる実と赤の発言を見とけー
もう悲しいくらい俺吊り連呼してたから、そこの2人が」
雪風 「そして私は考えるのを止めた」
ナズーリン 「ダメに決まってるでしょ! 油上げ怖い!
グレランしよう! そうしよう!
シャカ 「対抗狩人COなしなら グレラン構わんよ」
鈴谷 「無いと思うね正直。狂人の狐COってさー、狼ですら迷わせるんだよ?
だからあんまり意味ないと思うんだ。そんなことがあったら狼今頃激おこぷんぷん丸だって>日向」
サンタクローズ 「え、マジ?>狐噛み」
狛枝凪斗 「サンタ処刑はなくていいけどさ
今日噛まれてのCOありそうだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
やる実 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
日向創 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 雪風 に処刑投票しました
シャカ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
サンタクローズ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
ナズーリン は 日向創 に処刑投票しました
デスガイド は 鈴谷 に処刑投票しました
モードレッド は 鈴谷 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 鈴谷 に処刑投票しました
スターサファイア は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 鈴谷 に処刑投票しました
雪風 は 赤 に処刑投票しました
鈴谷 は 日向創 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票ですよー」
やる実 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
スターサファイア は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
サンタクローズ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
赤 は 鈴谷 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 雪風 に処刑投票しました
日向創 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
モードレッド は 鈴谷 に処刑投票しました
鈴谷 は スターサファイア に処刑投票しました
ナズーリン は 日向創 に処刑投票しました
シャカ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
雪風 は 日向創 に処刑投票しました
デスガイド は 鈴谷 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ナズーリン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →鈴谷
狛枝凪斗4 票投票先 1 票 →鈴谷
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雪風
雪風1 票投票先 1 票 →
やる実0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
鈴谷4 票投票先 1 票 →日向創
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →鈴谷
サンタクローズ1 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
スターサファイア0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
1 票投票先 1 票 →サンタクローズ
日向創2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
ナズーリン0 票投票先 1 票 →日向創
モードレッド0 票投票先 1 票 →鈴谷
4 日目 (2 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →鈴谷
狛枝凪斗5 票投票先 1 票 →ナズーリン
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →雪風
雪風1 票投票先 1 票 →日向創
やる実0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
鈴谷3 票投票先 1 票 →スターサファイア
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
スターサファイア1 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
0 票投票先 1 票 →鈴谷
日向創2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
ナズーリン1 票投票先 1 票 →日向創
モードレッド0 票投票先 1 票 →鈴谷
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタクローズ(人狼) 「よーし燃えてきた!
対抗狩人がCOしたらキッツいけど、まーだ大丈夫大丈夫

・狩人を吊るす
・狩人に●をぶつける

これでセーフだ、ノープロブレム


あ、ちなみに赤噛みGJな
つまり狩人は「赤じゃない」、となりゃ狛枝辺りだろ」
シャカの独り言 「霊能と共有と 狩人とGJ出た占いで投票が綺麗に別れすぎる」
やる実の独り言 「信用できない」
スターサファイア(共有者) 「サンタクローズ狂か、モードレッド狐。」
雪華綺晶の独り言 「ふむ。」
鈴谷の独り言 「え!?」
日向創の独り言 「狛枝……。」
スターサファイア(共有者) 「薔薇水晶偽。」
サンタクローズ(人狼) 「ってことで、今夜は霊能者のやる実を噛みます
狛枝は狼として死んでもらう……っておい、捨て票かよ」
やる実の独り言 「潜伏狂人の2騙りor狐騙りを読んでサンタ護衛したにしては狩人日記がいやに簡素」
雪華綺晶の独り言 「サンタクローズ真の狼2騙り?」
スターサファイア(共有者) 「灰噛み。想定すべきはこのぐらいかな。」
サンタクローズ(人狼) 「鈴谷、お前もかよ!」
やる実の独り言 「赤狩人じゃねーかおこれ」
鈴谷の独り言 「なんで次の日の朝が確定しちゃってんの?」
シャカの独り言 「さて、まぁ単純に 占いの内訳が 真狂狼ー真 になっただけに見えるな」
サンタクローズ(人狼) 「これで狩人候補が2人も減っちまったぞ、さてどうする」
デスガイドの独り言 「                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      ウィキペディアで調べて書いていましたが
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       サンタの仕事を引き継ぐ契約でしたね(白目
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l
              〈/ノ´i!: : : :∨: : : :∧: : l\  ヒ_ー ゝー/
            、: : i!: : : : ハ: : : : ∧: l\\_  ̄ ̄
.    r 、  __     `ヽ-‐ :´ : :ゝ-.: : : :l :L ` ‐-、ヽ
    \\/\\_     }: >`´: : : : : : : 〉 ハ_     У\__
.     <\\//_,,. : :´: : : : : : : 、: <´: :_:_:> ´ _「l__`ー‐ 、
.      l、    /¨「:キ: : : : : :> ´: : :` :</∧r、_/   ,ヘヽ_,、\
.     ゝ __l_|: :キ> ´ ヽ: キ: : : : : :.|//∧―l v--l└'〈 ̄ゝ' /|
               ̄    r<≠: : : : : :.:.|///∧ \` ´ 、ヽ`〉 /ニl
                   ∨キ` ー--‐: ´|////∧ r'_〈`丶У/ニ/
               /≠: : : : : : : : :∨///∧__  -=≦ニ/
             ,.へ≠.: : : : : : : : : : :∨///ニニニ=‐'
                /\≠: : : : : : : : : : : : :‘∠=‐: :¨:.l
              /ニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_/
            /ニニニニ≧ュ,____ r≦ニ/
           /ニニニニニニニニニニ/ニニニ/
.           /ニニニニニニニニニ/ニニニニ'
.        /ニニニニニニニニニ/|ニニニニニ'」
薔薇水晶(人狼) 「赤GJ、これ以上平和ですよ死ねますね
狛枝捨て票ですか」
やる実の独り言 「早投票してただけ?」
ナズーリンの独り言 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \      対抗が出てくるな。
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
雪華綺晶の独り言 「すると新八の狐COが不明ですわね」
モードレッドの独り言 「狼2騙りの薔薇水晶狂人」
日向創 は モードレッド の護衛に付きました
サンタクローズ(人狼) 「ま、噛むのは霊能者だ
それは問題ねぇ」
デスガイドの独り言 「となると狛枝さんは素村ですか」
雪華綺晶の独り言 「これ?霊能初日では?」
モードレッドの独り言 「眼鏡パンダの理由もわかるな」
薔薇水晶(人狼) 「捨て票されると人外候補がくんと減るんですよね」
ナズーリンの独り言 「        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      / / ̄`ヽ.ヽ.   .//´ ̄`ヽ ヽ.
      ,' ,'     | |   / /       | |
      | |    _,,..' -─-' '、      | |
      ', ',. '"         ` 、    / ./
       /   /           ヾ//
     /   /  |    ./_|_   |     Y
     !   .! -‐八   / _」__` ,ハ    |
     ',   |ァ' 7ハ \/ ´!ノ ハY ./    !
      | ./! j_り    ゝ-゚'// /   |
    _.ノレ' /⊃      , ⊂⊃/     .!      狩人噛んだ瞬間、モードレッドは破綻だ。
   (   ./ ゝ、  ー'´ ̄   // .   /
    `\|   .> 、.,__  イ   /|__/
       `ー--ヘ‐ァrノ__/)‐イ、
          / /7| |´     \
         /  //:::! !     _〉
         く_r|/::::::|_|__/ |     ,. -──- 、
       / 7::::::`〈〉´::::::::〈|   ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /  ,/:::::::::::::::::::::::::::::|    ∨::/      |::::|
      | /:::::::::::::::::::::::::::::::::',    ,ハ.      _rr/::/、
     /::::::::::/:::::::::i:::::::::::::::::::\_//)    (_| |/| | _
    /:::i\:::::/:::::::::::|::::::::::::::::::/ ,\_ノ>      | |(⌒´゚ ノ
    \:\_):::::::(二二)::::::::::(_/:::::/    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__;:へ、___r--r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[ 三]   ,[三 ],..-─- 、
     /´::::::::`::ー'|   |:::::::'´:::::::::::::::::',
    .|::::::::::::::::::::::::::|   |:::::::::::::::::::::::::::::|
     └=======-''   └=========┘」
サンタクローズ(人狼) 「ここで霊能を守るような狩人ならちーと厳しい
えーと、残る狩人候補は」
ナズーリンの独り言 「新八は狂である、狐は生存している。」
雪華綺晶の独り言 「狐COあるのに狐生存である狐噛み」
スターサファイア(共有者) 「灰詰めてっていいんじゃない、という。」
サンタクローズ(人狼) 「雪風、いまいち
デスガイド、ありえなくねぇかどさ
赤、発言だけならトップだが狩人じゃねぇ」
薔薇水晶(人狼) 「5人ですかね」
ナズーリンの独り言 「モードレッド視点、サンタは狂人である。」
スターサファイア(共有者) 「そして最終日に外すのね、わかるわ。」
雪華綺晶の独り言 「そして詩を一つ落とし忘れました」
サンタクローズ(人狼) 「シャカ。……あー、ありそう
ナズ。多分ねぇな」
ナズーリンの独り言 「狂人が二人になるので破綻。
これを防ぐには薔薇水晶が偽でなければならない。」
雪華綺晶の独り言 「仕方がないので明日2つ貼りましょう」
日向創の独り言 「失敗かなー」
サンタクローズ(人狼) 「◇シャカ(112)  「対抗狩人COなしなら グレラン構わんよ」

やっぱねぇか」
日向創の独り言 「霊能護衛シフトすべきだったかも」
雪華綺晶の独り言 「噛みはほぼ固定ですから」
やる実の独り言 「対抗狩人が出るのならば、モードレッドの○の中からでないと、多分信用されない
ここまで人外しか吊ってない+死体が無いので狩人は確実に生存していて、出なくていいって言うのはだいたいモードレッドの○しかない

とはいえ、メガネ潜伏狂人の2騙りor狐騙りを読んでサンタ護衛して護衛成功とか、スッゲー信用しにくいし
なにより、2騙りで占い即噛みにいくの?狼視点全偽で潜伏占い探すんじゃないの?って言うのがあるんで、対抗狩人が出てくるんじゃねーかと思うがお」
ナズーリンの独り言 「初日が共有でありまた死んだのが新八、妃宮と2人外のみであること。
故に昨日時点で狩人は生存していた。」
やる実の独り言 「って言う遺言」
薔薇水晶(人狼) 「誰が狩人なんでしょうか」
サンタクローズ(人狼) 「雪風か、あるいは日向にしよう>狩人
こいつらには○は出さねー」
薔薇水晶(人狼) 「了解です」
サンタクローズ(人狼) 「で、問題は今日。霊能者が噛めるかどうか、だ
捨て票のおかげであまり注目されていないかも、だが」
モードレッド は ナズーリン を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ は やる実 に狙いをつけました
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 対抗狩人が出るのならば、モードレッドの○の中からでないと、多分信用されない
ここまで人外しか吊ってない+死体が無いので狩人は確実に生存していて、出なくていいって言うのはだいたいモードレッドの○しかない

とはいえ、メガネ潜伏狂人の2騙りor狐騙りを読んでサンタ護衛して護衛成功とか、スッゲー信用しにくいし
なにより、2騙りで占い即噛みにいくの?狼視点全偽で潜伏占い探すんじゃないの?って言うのがあるんで、対抗狩人が出てくるんじゃねーかと思うがお
狛枝凪斗さんの遺言
                 ( `ー'"      (__,. -‐ フ
               __)            'ー- 、
             ,. '"                  >
       `ー=_ー-‐'_,. -                   (._
           /                        `ヽ_
          ,'                       (⌒ー
          /          ,.  ,.     、    ヽ   ヽ
        /   /  ,.   {   {      ヽ     }ゝ.__ゝ_,..、
      ー=二.. ァ  ./  .{    人   ヽ、_   、    {
            /      ,.―--、`ヽ   { ,. --―、 r.、、  `.、    もう寝てていいかな?とおもってたんだけど…
     ,... -'" /' ´ ̄/.ノ:, 、乂'ノ` ヽ ゙,弋.'ノ,.ノ リ,i }ヽ   \._,.
    ,. '⌒`ー' ー一{ {/i ヽ,      i! ゙ ‐     ,'ノ./  `ー、 、ヽ  村人CO.というか今僕の中でメガネ君狂人あるわけないよね?が崩れかけてる。
              ,.ィ! ! ヽ._、      `     ./- ' ヽ.._  !_ヽ.._`ニ=、
         /,ィノ  ,.イ  \  ー 一    イ    ノ;;;;ヽ{;;;;;,\    狂人メガネによる狐CO、で狐の狩人COが今僕の中で疑い最前線
          //i';/,;;;;;;;;;;;;;;;}  、  i 、    ,. '!   }ヽ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ
         {'/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ;} .!       , l  l;;;;;,、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l }ゆえに狩人はほかにいると信じるよ
        i///\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ  、   / '、 乂;;;;;,,、\;;;;;;;;;;;;;;;ノ !
       V/////,〉ヘ;;;;;//   ヽ   '   ヽ-┬<;;;:-zzzzz7'//
        >///!ニニ\;;;;! .._      _l l;;;;;∧//////,ノ
     ,.ィi7'//////ll\ニニヽ;!    ヽ  '" ̄  l //二∨l!////77ヽ
.    /llllll'/lllllllllll//ll!'/>、ニニト、     !    /./二二/llll////////,!
     !////llllllllll!//lll'///∧ニl ー- _  -‐' /ニニ//,llll/i'///////!
.    l'////////!//lll/llllllll'∧ニ! ー-      lニニ////,llll/l'///////l
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャカ 「まぁ単純に 占いの内訳が 真狂狼ー真 になっただけに見えるな
この内訳になるにはばらしーが噛まれることが前提だが

そして、ばらしー視点サンタ護衛鉄板で構わない展開、潜伏狩人いるなら共有と霊能護衛の2択になってる、優先順でみれば 霊能→共有だが」
雪風 「え、えーと? モドレ真でも噛みが謎い……噛み抜く為じゃないのは灰噛みから明らか。
狂の狐CO読み?いやないですよね?それは流石に意味不明ですよね?
あ……あ、頭がーーーー!!」
日向創 「狛枝……。
お前が村なら、勝った時には銅像でも建ててやるよ。」
モードレッド 「占いCO:ナズーリン ○」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
今日はガイドをいったん中止しましょう
モードレッドさんが噛まれていたらことなので」
サンタクローズ 「占い師CO! 赤○!」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。

薔薇水晶を占うのを許可制にすべきとかそんな感じの気がする。」
鈴谷 「おっはよー!
っつーかー、せっかく捨て票してまさかの更にまさかを回避しようとしたのに狛枝死んじゃってんの?ま、いいんだけどさ。
で、薔薇水晶曰くまだこのなかに狐がいる、ってことなんだけれどさ。それじゃあ一体あのメガネ何のために狐COしちゃったんだろとしか思えないの。
薔薇水晶が噛まれ狐だから出た説をとろうが薔薇水晶が真狩だったから説をとろうがメガネの狐COになーんも意味を感じないんだよね。
だから鈴谷夜のうちに決めたんです。もし薔薇水晶噛まれてなかったらきっと狼あるんじゃないかって。多分今朝は死体、出てると思うよ?」
薔薇水晶 「サンタ護衛です!」
ナズーリン 「やぁ。」
日向創 「狩人CO。」
サンタクローズ 「狛枝が狼じゃねぇの? 鈴谷もなんか捨て票とかしてるしよ
狼より狐を探すとして、えーと誰だ? シャカは多分、ちげぇか
ナズもいまいちだし、やっぱ俺吊り俺吊りうるさい赤にしよう、そうしよう」
雪華綺晶 「 誰が牧師さんになってくれる?”わたしです“とカラスがいった
  “ここに小さな本があるから それで牧師を演じましょう”

  誰が書記役を勤めてくれる?“わたしです”とヒバリがいった
  “あたりが暗くならない限り わたしが書記をつとめましょう”」
モードレッド 「狐勝ちを恐れるというのは昨日の時点で不可解。
村と違うものを見ているのでは、という意味で占い。
日向創 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:モードレッド 噛まれ:GJ
3日目
護衛:赤 噛まれ:GJ
【詳細】
・初日
狩人……。人を殺す狼に立ち向かう狩人……。
自分にそんな役目が務まるのだろうか? 絶望的な考えが脳裏に過ぎる。
……いや、駄目だ! そんな考えは振り払わないと……!
・2日目
《ロジカルダイブ》
狼が狐COするメリットは?→護衛ブラし
なら今回、新八に護衛をブラす必要はあった?→NO
護衛先は?→モードレッド

――推理は繋がった!

あの状況下なら、わざわざあんなことを言わなくたって千早は噛めたはずだ。
新八が人外確定するのは、あの状況下だとむしろ千早護衛の芽が増えるように感じられるので、考え難い。素直に真だと見るぞ。

・3日目
狼視点で狩人生存は明らかになった。
進行としては奇数で、死体なしが出ても吊りは増えないが。だからこそ護衛はモードレッド鉄板だし、偶数になるというのは狐死亡時の今、二度目のチャレンジが出来なくなることに他ならない。
シャカ・赤だと、襲撃に言及している赤噛みの方が有りそうなのでこちらを護衛。
ここでGJが出れば、チャレンジのタイミングで、吊りを増やすことが出来る。これは大きなメリットだ。

・4日目
《ロジカルダイブ》
真狂狼―真、新八狐の薔薇水晶狼?→NO。メリットがあまりにも薄い。
新八狐or狂?→これは確定。しかし占いに狂混じりとなると、薔薇水晶のCOは解せない。
真狼狼―真、新八狐の薔薇水晶狂→これが一番有りそうだ。

推理は繋がった! 今日もモードレッド護衛だ。明日にはCOするかも。」
シャカ 「霊能抜かれるならばらしー以外に狩人なしと見る」
デスガイド 「なら薔薇水晶さんにはって」
日向創 「あ、抜けてるけど、今日はモードレッド護衛な。」
シャカ 「な、なんで霊能護衛してない>日向」
雪華綺晶 「狩人2CO・・・ですか?」
「おう、じゃあ薔薇水晶処刑しようぜ」
サンタクローズ 「お前が狩人かよ>日向
あー、なるほどなるほど」
鈴谷 「日向盲信! 勝った!第三部完!」
ナズーリン 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \     まあ、出るよな、普通。でないとモードレッド破綻だし。
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
日向創 「【吊り】12>10>8>6>4)
【モードレッド視点灰】雪華綺晶 雪風
鈴谷 薔薇水晶

になったのでCOした。」
スターサファイア 「大体出揃ったんじゃないかなぁ、とかそんな感じ。」
雪風 「ええと!!露出人外4ですね!!!!」
モードレッド 「狼2騙りの薔薇水晶狂人じゃないか、と思うが」
サンタクローズ 「あ、こいつ偽だ」
薔薇水晶 「ここで対抗ですか
あなた視点では霊能守るべきじゃないんですか?
○数的に護衛する意味ないでしょう>日向」
鈴谷 「モードレッド護衛以外無いっしょ>シャカ」
シャカ 「3-1-2 か」
デスガイド 「では護衛指示をさせたほうがいいですよ」
雪華綺晶 「ですが、その場合決め打ち必須ではないですか?>日向」
日向創 「>シャカ
今日までは占い噛みが有り得るから。
また、内訳は真狼狼、薔薇水晶狂で想定したから。」
シャカ 「というか赤でGJ出てるというのが不思議な」
雪華綺晶 「この場合護衛指示出させるべきでしょうね」
雪風 「日記拝見した所、モドレGJ→赤GJを信じると
一番胸のつっかえが降りるんですけど、もしかして2騙で薔薇水晶さん狂とかないですよね?」
薔薇水晶 「私はサンタ護衛しますよ
サンタの○は赤しかいないので」
スターサファイア 「私護衛と。後何処だっけ。」
サンタクローズ 「残りが狐と狼が1匹ずつだろ?
新八が狂人、対抗2人で狼と狼
うん間違いない」
ナズーリン 「占いの護衛は外しつつ、共有があまり信じてない方を共有護衛指示。
残りはGJ狙うように指示。これで良いと思う。」
モードレッド 「今日霊能が生きていれば、私を吊って霊能結果を見るという手段がありえたと思うがね。
そういう意味では残念だよ。」
デスガイド 「そして占いに片方だけ狩人を占わせる
どちらの視点でも狐混じり濃厚ですから」
シャカ 「ばらしーはサンタ 日向は共有でいいのではないか」
サンタクローズ 「問題は、何でばらしーが噛まれてねーのかって話だ
ばらしー狐で他に狩人いると思う人ー?」
ナズーリン 「>薔薇水晶
サンタ視点、残り探すのは狐のみだから護衛しなくてもいい。
狼はサンタ噛んだ瞬間最高引き分けになる。」
シャカ 「いやいや、モードは噛ませていいだよ
モードのグレーいってみたまえ!」
鈴谷 「あと吊りが5つだっけ?」
「占わせるのはサンタクローズだけでいいだろ<デスガイド」
ナズーリン 「狩人は真狼だと思うが?」
雪華綺晶 「占い護衛は必要でしょう。狐噛みがある以上狐は生存確定ですわ」
モードレッド 「狩人占いは指定がない限りはしない。
個人的には無駄だと見ているが。」
日向創 「ただ、こうなると全騙りまでありえるんじゃないかなーって思ってる」
スターサファイア 「じゃあ、薔薇水晶が私護衛。日向創が自由護衛。」
日向創 「というのも、連携が取れ過ぎているんだ。」
日向創 「了解した。>スターサファイア」
「モードレッド:雪華・雪風・鈴谷
ここまでグレーだ。」
サンタクローズ 「モッさんがそう言うなら、まだ狼には勝ち筋があるってことだ
ものっそい狐混じりくせぇ」
雪風 「ん~~とですね。サンタさん視点だと狩人に狐がいないなら
狼全露出だし、狐がいるならロックオンですよね?」
デスガイド 「護衛はナズーリンさんの案でもいいですか
占いに占わせるのは共有が呪殺を出しそうだなと
思う方で」
スターサファイア 「モードレッドは薔薇水晶占い、でどうかな。」
サンタクローズ 「つーか他に狩人いるなら、もう出ちまえ
ほぼこれ全露出だから」
鈴谷 「おっけ。その指示で大丈夫だと思うよ。ここでモードレッド噛まれても灰とばらしーとサンタ吊りきれる。>シャカ」
サンタクローズ 「いないな? いないか、よーしわかった」
「サンタ視点だと日向狐だろ?」
薔薇水晶 「ちょ!?私信用してないんですか!>サンタ」
モードレッド 「薔薇水晶占いが指定なら雪華を吊ってほしいかな」
雪華綺晶 「全騙りの可能性を追うならば、やはり役職に手をつけるのは無理ですわ」
シャカ 「ネーヨ、ここで狩人3人目とかサンタ視点どうなってるのかね>サンタ」
日向創 「昨日赤でGJが出て、モードレッドを噛めなければ吊りが増えてしまう状況だった。
狩人探しよりも、逆信用勝負の方が可能性が高いと考えたんだろうな。」
雪風 「占い3で眼鏡が人外COで狩人2なので
少なくとも人外5人中4人露出してますよ」
鈴谷 「モードレッド視点じゃ狐はほとんど消えてるから占い指示はなくてもいいと思う。
好きにやらせちゃっていいんじゃね?>スター」
サンタクローズ 「狼か狐のどっちかだから100%じゃねーよ!>赤
狐だと思っているけどさぁ!」
ナズーリン 「サンタ視点、狐は鈴谷が筆頭だと思う。
狼はモードレッド、妃宮千早、日向で3wと見る。

モードレッド視点、グレーに2wが居るわけだ。」
雪華綺晶 「どちらかの狩人に狐混じりは十分あるので。占い師に占わせるべきでしょう」
「おう、賛成だな<モードレッド」
雪華綺晶 「 誰が花輪を持ってくれる?“わたしです”とヒワがいった
  “今すぐにとってきて わたしがそれを持ちましょう”
サンタクローズ 「昨日噛まれた狐が飛び出したってのが俺の予想
当たってたらグミくれよ?」
「雪華綺晶、処刑しようぜ」
デスガイド 「ではそれで行きましょうか
死体が二つという状況は起こりにくいと思いますが
どちらの占いも生き残れそうですし」
スターサファイア 「いいか。」
ナズーリン 「薔薇水晶+α。
薔薇水晶の出方は狐に見えないし、やはりここと繋がる位置を考えればいい。」
薔薇水晶 「5吊りで灰は5人ですか
サンタ抜かせたくないんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
モードレッド は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 鈴谷 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 雪風 に処刑投票しました
デスガイド は 雪華綺晶 に処刑投票しました
スターサファイア は 鈴谷 に処刑投票しました
鈴谷 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
日向創 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
サンタクローズ は 雪風 に処刑投票しました
雪風 は 鈴谷 に処刑投票しました
シャカ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ナズーリン は 雪風 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶6 票投票先 1 票 →鈴谷
雪風3 票投票先 1 票 →鈴谷
鈴谷3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →雪風
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →雪風
スターサファイア0 票投票先 1 票 →鈴谷
0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
日向創0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ナズーリン0 票投票先 1 票 →雪風
モードレッド0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタクローズ(人狼) 「日向●出しときゃ良かったぁー!」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    狛枝さん狼で雪華綺晶さんLWの可能性を忘れていました(白目
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    今日は鈴谷さん吊りが良かった
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
スターサファイア(共有者) 「焦らなくていい、そういうことになった。」
薔薇水晶(人狼) 「どうしましょうか・・・」
サンタクローズ(人狼) 「しくったわー
マジでしくじったわ、赤○とか日和見すぎたわー
ここで●貰いが狩人COとか印象最悪なのによー」
ナズーリンの独り言 「          _      _
          /::::::ヽ   /::::::\
         .|:::::::::::::',_/::::::::::::::::|
          \/    .\:::::/
          /       Y、ヽ
          ノ       ',  .i ',
        /        iィノ |. i
       くノ ,´    .i.  ', . ノレ'      狩人真狐?
        ゝ、/    ! ノ ノ 〉ゝ
          `7 ー亠'´ ̄\
          |    /   |!
          <、__ノ't--ィ-',
           ヽ:::::::::::::|  .i::::i
     .__        'i:::::::::::i   |::〈
  ,,-''";;;;"''-.,   ..ト::;;;;;;;〈  .|;;;イ
 ./:::;''´  `ヽ::ヽ   /::;-─- 、 >、‐ァ
 .|::::i     i::::i ./::::ゞ:'´:::):::)/  `i
  ゝ'     ';;:`''‐--─''´;;''::`:ーt‐'
         ./ ̄"""^~:::::::::::::::::::|
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
サンタクローズ(人狼) 「まぁ落ち着け、まだ吊り数は10>8>6>4>2の」
モードレッド は 薔薇水晶 を占います
デスガイドの独り言 「                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      セーフ!
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       これで何とかなりますね。日向さんがモードレッドさんを護衛してくれていればいいです
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l
              〈/ノ´i!: : : :∨: : : :∧: : l\  ヒ_ー ゝー/
            、: : i!: : : : ハ: : : : ∧: l\\_  ̄ ̄
.    r 、  __     `ヽ-‐ :´ : :ゝ-.: : : :l :L ` ‐-、ヽ
    \\/\\_     }: >`´: : : : : : : 〉 ハ_     У\__
.     <\\//_,,. : :´: : : : : : : 、: <´: :_:_:> ´ _「l__`ー‐ 、
.      l、    /¨「:キ: : : : : :> ´: : :` :</∧r、_/   ,ヘヽ_,、\
.     ゝ __l_|: :キ> ´ ヽ: キ: : : : : :.|//∧―l v--l└'〈 ̄ゝ' /|
               ̄    r<≠: : : : : :.:.|///∧ \` ´ 、ヽ`〉 /ニl
                   ∨キ` ー--‐: ´|////∧ r'_〈`丶У/ニ/
               /≠: : : : : : : : :∨///∧__  -=≦ニ/
             ,.へ≠.: : : : : : : : : : :∨///ニニニ=‐'
                /\≠: : : : : : : : : : : : :‘∠=‐: :¨:.l
              /ニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_/
            /ニニニニ≧ュ,____ r≦ニ/
           /ニニニニニニニニニニ/ニニニ/
.           /ニニニニニニニニニ/ニニニニ'
.        /ニニニニニニニニニ/|ニニニニニ'」
サンタクローズ(人狼) 「4吊りあるだろ? んで、あの日向は十中八九赤を護衛するわけだ」
ナズーリンの独り言 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \     サンタ真なら狐が取るべき道はただ一つ。
     ./   .|人    `    / / .      )     サンタを吊るか完全灰に収まるか、だ。
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
薔薇水晶(人狼) 「残り4吊り
2吊りなんとかなれば」
サンタクローズ(人狼) 「で、アイツが狐か狼なわけで
えーと、まぁ残りの狼は狛枝にしちまうか」
鈴谷の独り言 「さてさて。」
スターサファイア(共有者) 「サンタクローズ噛まれたらどうしようかな、と。」
サンタクローズ(人狼) 「日向、テメーが護衛成功の4文字を拝むことは未来永劫ありえねーからな」
シャカの独り言 「サンタ視点
対抗:狼狼 眼鏡:狂 狩人 真狼 こうだよな」
薔薇水晶(人狼) 「狛枝狼で捨て票するとか言われたらきついですけどね」
の独り言 「サンタ狼での2騙り、薔薇水晶狂人が一番あるんじゃねえ
って狩人が言ってたからそういうことにしようぜ」
サンタクローズ(人狼) 「狼視点、困るのは俺が狛枝を占って、んで呪殺」
サンタクローズ(人狼) 「するする、する狼とか腐るほどいるから」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    実は死にそうな人をガイドしてこれがホントのデスガイド(笑)
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    とかしたかったのですがまあ、無理でした死ぬところとかわかりませんよ!
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
スターサファイア(共有者) 「本命はサンタクローズ-薔薇水晶で2Wのような。」
の独り言 「いずれにせよ現状は最大3人外生存だ」
ナズーリンの独り言 「2騙りパンダをやったのか否か。」
サンタクローズ(人狼) 「日向を俺が占って○で日向噛みで狐に見せかけるのがシンプルだけどよー」
薔薇水晶(人狼) 「ここで銃殺出ると面白いのですけど」
日向創 は 鈴谷 の護衛に付きました
サンタクローズ(人狼) 「10で日向が死体、つーか狐」
サンタクローズ(人狼) 「8でお前さん吊り。6でモッさん」
鈴谷の独り言 「うーん。2騙りならたしかに薔薇水晶狐はあるのか。」
ナズーリンの独り言 「焦点はここだと思う。」
シャカの独り言 「2回目の死体なしで割れてるのが面白いな」
鈴谷の独り言 「でもやっぱりメガネのCOが割に合わないんだよなー」
サンタクローズ(人狼) 「4で俺。うーん
いや、呪殺は出ないけどね、メガネが全部持ってったからね」
サンタクローズ(人狼) 「明日、日向が死体になってて俺がどーするかって感じだなー
下手すると俺吊りになりかねないくらいだ、くそーわかんねぇ」
薔薇水晶(人狼) 「めがねが空気の読めない狂人のほうがうれしかったのに(ぐぬぬ」
サンタクローズ(人狼) 「まぁいい
俺は口から生まれた男だ、口先だけでおむつからミサイルまで調達してやるさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ は 日向創 に狙いをつけました
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
(日向創 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言       __     _
  ,. ,. ´  / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
//    /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
/     ./ />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
     / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
.    /   {し_)     /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /    /./ / / 〃     ハ | i  ∥   ゙,   ∨ /  j|
  /  / / , ,  ″: | |i  Ⅵ| |∥ ,  | i  ' /|   〃
    / イ | | ∥||| || ,..⊥l | |∥ |! | |  /' |  ||
   /   | | | ∥|l| | {f'´|メ | |∥ |! l/  /  |  ||
 /   /| ∥ | j⊥ヘ¬ ム)) |∧_/|_l_/j! /  /  i |  ||
    /  | 八 ∨{ ィrァミ くヾ ノ' 斗┬ャミ /  ,   i|  l|
   /   ヽ |ヘ トヽいYレ' ノ    ゝツノ / ′  l   l|
 /      イ  |`ヾ二 イ ,      / イ  i  |   l
      //  | 下 乙  ,._    / /¦ |  |     |
      /__/  イ  |{>‐、 `    / /l | |  |   |
    / K⌒Y´  し¬ \ (>z<:/ />| |   |     l
    .′| ヽjし―<  ー┘ Y´  / //   | |  |    |
  厶イ  丿   {_r<l 〈_  ;′ ト \ |┌ 、  |       !
/´     〔__r┬ 、 /゚厶 く__ イ |  | `ー┴' |         l
| ∧     丿 ,.У゚く ̄\   7|  |」  てヽ..ノ         ¦
ヘ| ヽ  /   ー' ̄)ニ、 ニマ ゚ハ  '、_丿\         !
     /       (__r‐, >く゚/ ヽ  \   ___ヽ ̄\     l
  _r―y′          (__〉 <jヽ__)>、  `<_〈!  丿     l
/   /             >-、丿` ー―-- ニ ー      、
   |         /⌒ヽ_厂 ̄/         | \ ̄  `  、 ヽ
\__广 /7Tヽ   〈       /\       //    ヽ   \ \ \
     ゝ_/ ∨__,ノ      /| | ヽ    〈      '     ',  \
' ̄厂  /rヘ         / | | }┐   /        |     |
日向創さんの遺言 護衛先:鈴谷

・詳細
ここで霊能を噛むのであれば、モードレッド偽に誘導する必要が狼にはあるんだよな。
しかし雪風・鈴谷はどちらもその様子を見せていない。狛枝・雪華綺晶のどちらかで狼が吊れていると考えるのが順当だろう。

故に今日は、灰護衛。狼はきっと、一番GJの出ない噛みを選んでくるはずだから。
鈴谷の決め打ち傾向は、狼なら噛む、もしくは●を当てることでしか対処出来ないはずだ。●はモードレッドの○に撃ちたいだろうから、ここは噛みで処理するしかないと見て護衛。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャカ 「ばらしー視点、日向が狐濃厚だと思うのだが
日向視点は眼鏡が狐

サンタ&ばらしー視点
対抗:狼狼 眼鏡:狂 狩人:真狐 

なんとも面白いと思うわんかね?主に2回めの死体なしの位置が」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
鈴谷 「ま、十中八九モードレッド-日向のラインが真だとは思うけれど、事故を減らそうと思うならば徹底的に灰を詰め切ればいい感じだろうね。
とはいうけれど、昨日言った通り多分ばらしー狼でみたほうがいいような気がする。じゃなきゃサンタ擁護のつじつまが合わないもん。」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
一日やめるともうやらなくていいかなと思うガイド
薔薇水晶さんが死体になっていたら日向さんに共有護衛させつつ
サンタクローズさんに占わせるでいいですね」
雪風 「もしこれでサンタ真だった場合、どこが最弱村やねんって言いますからね!」
モードレッド 「占いCO:薔薇水晶 ●」
薔薇水晶 「共有の指示通り、スター護衛です」
サンタクローズ 「占い師CO! 日向くん○!」
「流石に遅いぞ。なんとかしろ。」
ナズーリン 「やぁ。」
スターサファイア 「日向創○、次に貴方はそう言う。」
シャカ 「で、ばらしー視点対抗なにかね?」
モードレッド 「指定通り。」
デスガイド 「ちょっとこの結果は吃驚しますね」
「じゃあ薔薇水晶処刑な。」
赤 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
モードレッド 「意外だな。」
デスガイド 「いえ、サンタクローズが困る場面ですね」
ナズーリン 「ふむ、サンタ視点狐だった、と。」
サンタクローズ 「狩人にいるのが狐か狼だろ?
んで昨日出てきた辺りが噛まれた狐の可能性、大
となりゃ俺が占うのはこっちになるわけだ」
鈴谷 「ちなみに聞くけれど、GJはあったのかな?>ならしー」
薔薇水晶 「GJは出ていません!噛み合わせ銃殺ですね!」
雪風 「もう薔薇水晶さん吊りでいーや!
日向さん狂だったら壮絶に内訳が意味不明ですからね!」
サンタクローズ 「ずらすべきだったわ……」
デスガイド 「サンタクローズさん視点の狐はどこでしょう?」
モードレッド 「ただ、狼2騙りなら占いを噛みに来るか、という理由は薄いとも言える。
なら狂人かばったのか。」
「日向が狐で出てくる意味は何だ」
スターサファイア 「驚かないんだけど、サンタクローズ狂ならあれか。狐はメガネ置きで死んでるか。」
デスガイド 「ということになりませんか?」
サンタクローズ 「占うの、明日にするべきだったと思うが狐は始末した」
「>薔薇水晶」
シャカ 「ないな>赤」
デスガイド 「ってなんで日向さん占っているんですか」
スターサファイア 「日向創で主張できるわね。」
サンタクローズ 「噛まれたからヤケになったんだろうが
噛まれた狐なんてまな板の上のチーズだよ」
薔薇水晶 「噛まれたから出たとか行ってた人いたじゃないですか、それだと思いますよ」
デスガイド 「共有が片方だけって言ったじゃないですか―もう」
鈴谷 「まったくもっておもいうかばないねぇ。なに?まさか自殺しに来たマゾヒストくん?>赤」
雪風 「日向さん狐とかもうGMがなんもかも悪いでいいですよもう」
ナズーリン 「サンタ狐というレアケは捨てるしかないのかね、これは。」
デスガイド 「あとモードレッドさん視点の狐処理がまだなので
まだ灰吊りがいいと思います」
スターサファイア 「何だっけ、先にサンタクローズのラインを吊って残った村人にどうこうという手もあるんだっけ。」
サンタクローズ 「そりゃもう、霊能とか噛むよ呪殺対応とか狼にだってできるもん
一か八かで出てきたんだよ、そのくらい察してやれよ」
シャカ 「吊り先が決まったことでクールダウンしよう」
モードレッド 「明日私が死んでたらサンタから吊ればいいのでは」
「サンタクローズ処刑でもいんだけどよ<デスガイド」
シャカ 「いや、モード視点狐は眼鏡濃厚だろう>デスガイド」
「それ、サンタクローズ狐の場合しか意味ねえからな?」
スターサファイア 「じゃあそうしよう。>モードレッド」
モードレッド 「狐COが狂人か?薄いと思うぞ」
デスガイド 「サンタクローズさん視点でも灰吊りでいいですよね?
1w吊れて1w確保していてほぼ狐も処理できていますから」
サンタクローズ 「前例が無いわけじゃないからな
俺知ってるから、狐と狼が手を汲んでダイターン3とかやってた現場知ってっから

流石兄者鯖のログNo.5349だ、後で見とけ」
鈴谷 「あと4吊りあるんだし灰処理から先に行ったほうがいいかな。
たしかにまだモードレッド視点での狐は厳密には消えちゃいないし。ま、ほぼメガネで消えてるんだろうけど。」
スターサファイア 「自由投票とか言っていいかな?」
薔薇水晶 「モードレット吊ってください!
余裕ないんですから!」
雪風 「んー、ここまで来ると機会的に私と鈴谷さんが相互投票するだけですよねえ」
サンタクローズ 「これで残りは狼が灰に1匹だけどよ
シャカ、デスガイド、雪風、まぁ鈴谷は違うだろうから除外」
「ああ、あるよな
狐と狼で共有乗っ取りやるとか。<サンタクローズ」
ナズーリン 「完グレ吊り→モードレッドがサンタ占い。
サンタはシャカ占い。
で、明日薔薇水晶吊りでまだ間に合うはず。」
デスガイド 「変な所が吊れると嫌なので
ちゃんと言ってくださいな>スターサファイアさん」
薔薇水晶 「灰吊りとかはダメです、灰広いんですから」
鈴谷 「ばらしーは残り6で吊ろう!雪風か私が最後まで頑張ればモードレッドの敵は打てるしさ。」
「でも今回の村は死体なし2が意味不明だからな。却下だ」
シャカ 「うん?サンタ視点でも1wつってるし 狂人もつってるんだが?>ばらしー」
モードレッド 「薔薇視点余裕ないか?」
サンタクローズ 「あれ、モッさんの3日目の投票先ってどこだっけ?」
雪風 「グレランって方針みたいですし。
それでも不沈艦なら……不沈艦なら、魂だけで生き続ける……」
デスガイド 「1w吊れて狐も処理できているのに
余裕ないのですか?」
スターサファイア 「じゃあ、薔薇水晶吊りかなぁ。」
シャカ 「そして、日向呪殺も出てるようになってる>ばらしー」
ナズーリン
‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !     グレ吊り押しておく。
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ     両視点まだ余裕がある。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
鈴谷 「つーか灰吊る余裕ありありじゃね?あんたら視点ではさー。>ばらしー」
モードレッド 「じゃあ、鈴谷から吊るのが安定でいいんじゃないか。
捨て票してたし。」
薔薇水晶 「明日私噛まれて明後日サンタ噛まれたら広い状況でしょ!」
サンタクローズ 「やるやる、その現場も見たことあっから>赤
あと3-2で霊能の対抗で狐がCoとかも見たことあるわ」
雪風 「どっちー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャカ は 鈴谷 に処刑投票しました
モードレッド は 鈴谷 に処刑投票しました
デスガイド は 雪風 に処刑投票しました
スターサファイア は 薔薇水晶 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
サンタクローズ は デスガイド に処刑投票しました
ナズーリン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は モードレッド に処刑投票しました
雪風 は 鈴谷 に処刑投票しました
鈴谷 は 雪風 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤 は 鈴谷 に処刑投票しました
鈴谷 は 雪風 に処刑投票しました
ナズーリン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
シャカ は 鈴谷 に処刑投票しました
スターサファイア は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪風 は 鈴谷 に処刑投票しました
デスガイド は 鈴谷 に処刑投票しました
サンタクローズ は ナズーリン に処刑投票しました
「◆GM 再投票ですよー」
薔薇水晶 は 雪風 に処刑投票しました
モードレッド は 雪風 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
デスガイド1 票投票先 1 票 →雪風
雪風2 票投票先 1 票 →鈴谷
鈴谷3 票投票先 1 票 →雪風
薔薇水晶3 票投票先 1 票 →モードレッド
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
シャカ0 票投票先 1 票 →鈴谷
ナズーリン0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
モードレッド1 票投票先 1 票 →鈴谷
6 日目 (2 回目)
デスガイド0 票投票先 1 票 →鈴谷
雪風3 票投票先 1 票 →鈴谷
鈴谷4 票投票先 1 票 →雪風
薔薇水晶2 票投票先 1 票 →雪風
サンタクローズ0 票投票先 1 票 →ナズーリン
スターサファイア0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
0 票投票先 1 票 →鈴谷
シャカ0 票投票先 1 票 →鈴谷
ナズーリン1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
モードレッド0 票投票先 1 票 →雪風
鈴谷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタクローズ(人狼) 「ダニー、グレッグ、それにばらしー! 生きてるかぁ!?」
スターサファイア(共有者) 「おお。」
サンタクローズ(人狼) 「上からくるぞぉぉぉぉぉ! 気をつけろぉぉぉぉぉ!」
薔薇水晶(人狼) 「生きてます!」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    ぶっちゃけこうなったらモードレッドさんが噛まれてもほぼ詰んでいますね
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    灰が雪風さん薔薇水晶さんサンタクローズさんなので
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
ナズーリンの独り言 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',    指定には従おうと思ったのだがね。
    _,,.. /  '"´八              /          .i
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
サンタクローズ(人狼) 「8! 6! 4! おいおい、最終日来るんじゃねぇかこれ?」
薔薇水晶(人狼) 「うわああああああああ!」
スターサファイア(共有者) 「でも実際のところ灰吊りが正解だと思うんだ。」
雪風の独り言 「(メタ的にサンタさんがひとりで喋りまくってるような気がする)」
サンタクローズ(人狼) 「よーし、じゃあ今夜は共有噛みと言いたいが、グッとこらえるぞー」
シャカの独り言 「そろそろ真を決め打つか」
薔薇水晶(人狼) 「最終日来るかもしれませんね!」
シャカの独り言 「ぶっちゃけ占い護衛の意味がないだよなこれ」
ナズーリンの独り言
‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !    と言うか、溶かすのこうして決断迫られるから後で良いと言うのに。
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
サンタクローズ(人狼) 「リアリティならアレだな、俺を少しでもかばってくれているところを噛むべきだが」
薔薇水晶(人狼) 「まだなんとかなりますね、きっと
ケーキの用意もしましょう」
モードレッド は 雪風 を占います
デスガイドの独り言
                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      あとは吊り順でどうにでもなります
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       最後に薔薇水晶さんを吊ればいいだけですからね
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、          怖いのは2騙り潜伏狂人ぐらいですよw
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l
              〈/ノ´i!: : : :∨: : : :∧: : l\  ヒ_ー ゝー/
            、: : i!: : : : ハ: : : : ∧: l\\_  ̄ ̄
.    r 、  __     `ヽ-‐ :´ : :ゝ-.: : : :l :L ` ‐-、ヽ
    \\/\\_     }: >`´: : : : : : : 〉 ハ_     У\__
.     <\\//_,,. : :´: : : : : : : 、: <´: :_:_:> ´ _「l__`ー‐ 、
.      l、    /¨「:キ: : : : : :> ´: : :` :</∧r、_/   ,ヘヽ_,、\
.     ゝ __l_|: :キ> ´ ヽ: キ: : : : : :.|//∧―l v--l└'〈 ̄ゝ' /|
               ̄    r<≠: : : : : :.:.|///∧ \` ´ 、ヽ`〉 /ニl
                   ∨キ` ー--‐: ´|////∧ r'_〈`丶У/ニ/
               /≠: : : : : : : : :∨///∧__  -=≦ニ/
             ,.へ≠.: : : : : : : : : : :∨///ニニニ=‐'
                /\≠: : : : : : : : : : : : :‘∠=‐: :¨:.l
              /ニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_/
            /ニニニニ≧ュ,____ r≦ニ/
           /ニニニニニニニニニニ/ニニニ/
.           /ニニニニニニニニニ/ニニニニ'
.        /ニニニニニニニニニ/|ニニニニニ'」
サンタクローズ(人狼) 「えーと、俺の灰が?

デスガイド、まぁここは●にする
雪風、灰のまま吊られてくれ
ナズーリン、同じく
シャカ、対抗の○だがまぁいい」
スターサファイア(共有者) 「視点:
【人外】 :
【○】 :
【グレー】:

視点:
【人外】 :
【○】 :
【グレー】:」
スターサファイア(共有者) 「でん。今から書く。」
サンタクローズ(人狼) 「あー、ナズーリンね、うんナズーリンね」
薔薇水晶(人狼) 「ナズ噛みでしゅか」
薔薇水晶(人狼) 「ですか」
サンタクローズ(人狼) 「んじゃ今夜の犠牲者はナズーリンに決定~

赤とか共有とかGJ出そうじゃん?
ばらしーはその2人のどっちかを護衛したことにしておけ、赤がオススメ」
薔薇水晶(人狼) 「了解!スター護衛しておきます」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    まあ、流石に無いですかw
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    そうなるとパンダを作る意味とか分からないですしって
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
サンタクローズ(人狼) 「今日、ナズ噛んで。シャカに○を出したとする」
薔薇水晶(人狼) 「あ、なら赤護衛します」
サンタクローズ(人狼) 「デスガイド●でもいいか?

8>6>4>2だろ?

俺>デスガイド>モッさん>2」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    パンダじゃないところを噛もうと思ったから…?
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    それなら結構ありそうな気が…
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
デスガイドの独り言 「いえ、まさかですよね…」
サンタクローズ(人狼) 「うし! 完璧過ぎる吊りプラン完成!
最終日にお前ともっさんのデュエルだ!」
シャカの独り言 「日向が真狩人なら赤でGJ出てることになってすごいなと(小並感」
薔薇水晶(人狼) 「デュエルだ!」
サンタクローズ(人狼) 「明日以降はGJ出したいけど出せない狩人を演じるんだ、頑張れ!」
サンタクローズ(人狼) 「できるできる、ぜってーできる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ は ナズーリン に狙いをつけました
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴谷さんの遺言 なーんで鈴谷のAAがびみょーなのばっかりなんだろーねー。
提督はもうちょっと頑張ろうよー。

あ、鈴谷はただの村人だから安心していいよー!
それはちゃんと投票からも伝えてるから信用してもノープロブレム!。

ま、十中八九モードレッド-日向のラインが真だとはおもうけれど、なんだったら6人でサンタ-ばらしーのラインとの決め打ち勝負のほうが事故は少ないと思うよ。
つーか昼も言ったけど多分ばらしー狼だと思うわ。

PS:雪風は最後まで頑張ってね?そこがLWなら一緒に沈もう、でしかないけれどさ。
ナズーリンさんの遺言           ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ       ま、私噛まれてるならモードレッド真で良いのではないか?
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「サンタクローズ視点:
【人外】 :妃宮千早-モードレッド-?、志村新八(狂)、日向創(狐)
【○】 :
【グレー】:

モードレッド視点:
【人外】 :妃宮千早-薔薇水晶-?、?、?(サンタクローズ、志村新八)
【○】 :
【グレー】:」
サンタクローズ 「占い師CO! デスガイド●!」
薔薇水晶 「赤さん護衛です!GJ出せば私の真確定ですし!」
雪風 「雪風「は」沈みません!
※鈴谷は沈む」
スターサファイア 「ここまで頑張った。」
モードレッド 「占いCO:雪風 ○」
シャカ 「おはよう」
サンタクローズ 「雪風はねーな、わかってねぇ素村だろう
ナズーリンは発言と投票先がちげーけど、情報の無い素村くせぇ
となりゃ、1人だけ冷静なデスガイドじゃねぇかな?

シャカ? あ、忘れてたわ。まぁこいつも反応が田舎者っぽいから保留でいいだろ」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
モードレッドさんが雪風さんを占えばだいたい終わりですね
薔薇水晶さんを吊って終わらなければモードレッドさんはほぼ破綻ですし
むしろサンタクローズさんが●を出して吊ってーの
モードレッドさんがサンタクローズさんを占う展開のほうが
もっと言い訳しにくくていい感じですね」
薔薇水晶 「そこ噛みは読めません・・・」
「サンタクローズ処刑。」
シャカ 「赤護衛するなら日向が真といってるようなものだが>ばらしー」
サンタクローズ 「ナズ―リン占うと思ったか? フェイクだ」
デスガイド 「では私吊りで
モードレッドさんがサンタクローズさん占いで
ほぼ詰みますね」
スターサファイア 「占いラン、かな。」
サンタクローズ 「ああ、もう仕事終わったから俺吊っていいぞ」
モードレッド 「ではサンタ⇒薔薇水晶で終わり。」
薔薇水晶 「よし、よくやったサンタ!
デスガイド吊りです!」
薔薇水晶 「いや、占いランだと負けるのでデスガイド吊りでお願いします!」
サンタクローズ 「狐:日向
狼:千早、モッさん、デスガイド
狂:新八

これで全部だ」
デスガイド 「占いランするのならそれでもいいですが
いいんですか?私視点ではサンタクローズさん偽って
もうはっきりと答えが出ちゃったからいいのですけど」
シャカ 「◇薔薇水晶 「よし、よくやったサンタ!デスガイド吊りです!」

もう休め…>ばらしー サンタ」
薔薇水晶 「え?いや、それはやばいのでは>サンタ」
雪風 「3吊りのー。モドレさん視点、死体orサンタ-ばらしー-千早
サンタさん視点対抗-対抗-千早」
「モードレッド:薔薇水晶・妃宮・死亡済みorサンタ狼 狐メガネ
サンタ:妃宮・デスガイド・モードレッド狼 狐日向」
サンタクローズ 「いやいや、俺吊りで大丈夫だって>ばらしー
狼はお前さん噛めないから、あと1回でいいからGJを出せばお前の勝ち」
雪風 「じゃない、間違えた、訂正めんどいので脳内補完よろしくです!」
シャカ 「ばらしーよりサンタ先つりなのはGJを出させるチャンスの意味合いが強いな」
スターサファイア 「サンタクローズ狐で考えるとそっちのほうがいいような気がする系。」
モードレッド 「雪風わりと人外かも、とも思ったのだが。
昨日、投票先探して自分が吊られるか気にしてたし。」
デスガイド 「私が回りくどいのですかねー
サンタクローズさんも占わせようと思っていたのは
私だけみたいでした」
サンタクローズ 「チャンスはまだ2回あるし、お前ならぜってー出せる、大丈夫だ>ばらしー
なんせ死体無しが発生したら、向こうは言い訳ができないからな」
薔薇水晶 「わかりました、サンタの意思は、私が受け継ぎます!」
スターサファイア 「そんな感じである。」
「それは今日だったんだろうがな<デスガイド」
サンタクローズ 「おう、その代わり俺のお墓には毎週月曜日にジャンプ備えてくれよ>スター」
雪風 「だってどう見ても自分吊られるのに
自分吊られますよね!って言える訳ないじゃないですか!生きてるけど!>モドレさん」
薔薇水晶 「ジャンプと一緒にローゼンメイデンの単行本もお供えしておきます!>サンタ」
スターサファイア 「ジャンプスクウェアでいいかな?>サンタクローズ」
デスガイド 「いえ、私投票からもしかするとこちらに●かなと>赤さん
そこからモードレッドさんは雪風さんを占うでしょうし
私吊りサンタクローズさん占いをして
そこ吊りで終わらなければという状況が作り出せないかなと」
サンタクローズ 「いいか、ばらしー
狩人は死体無しを出すことで証明ができる唯一の役職だ

システムで証明すりゃグウの音も出ないんだから、お前はとにかく証明してやりゃいーんだよ」
「3吊り雪風○出てっからデスガイド処刑で両視点詰めもできるっちゃできる」
モードレッド 「>雪風
私が生き残る路線なら結果が出た方がいいかな、と思ったんだ」
シャカ 「ジャンプといえば、11月だというのにもう1号なのだな」
スターサファイア 「結構粒揃いだと思うのよね。」
デスガイド 「そういう想定を考えていたのですが
しなくても良かったみたいですね」
サンタクローズ 「今夜で20%くらいだろ? 成功率
で、明日はもう少し狭まるから50%くらいだ
で、仮にそれを外しても、目の前の狼と1対1だろ? 50%だ」
薔薇水晶 「はい、私頑張ります!ばらしー、突撃します!」
サンタクローズ 「つまり120%勝てるってわけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤 は サンタクローズ に処刑投票しました
デスガイド は サンタクローズ に処刑投票しました
シャカ は サンタクローズ に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
雪風 は サンタクローズ に処刑投票しました
薔薇水晶 は デスガイド に処刑投票しました
スターサファイア は サンタクローズ に処刑投票しました
モードレッド は サンタクローズ に処刑投票しました
サンタクローズ は デスガイド に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
デスガイド2 票投票先 1 票 →サンタクローズ
雪風0 票投票先 1 票 →サンタクローズ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →デスガイド
サンタクローズ6 票投票先 1 票 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 1 票 →サンタクローズ
0 票投票先 1 票 →サンタクローズ
シャカ0 票投票先 1 票 →サンタクローズ
モードレッド0 票投票先 1 票 →サンタクローズ
サンタクローズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デスガイドの独り言
                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      考え過ぎでも落とさないためならノープログレム
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       まあ、これで確信できましたが
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、          後は薔薇水晶さんを吊って終わりですね
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l
              〈/ノ´i!: : : :∨: : : :∧: : l\  ヒ_ー ゝー/
            、: : i!: : : : ハ: : : : ∧: l\\_  ̄ ̄
.    r 、  __     `ヽ-‐ :´ : :ゝ-.: : : :l :L ` ‐-、ヽ
    \\/\\_     }: >`´: : : : : : : 〉 ハ_     У\__
.     <\\//_,,. : :´: : : : : : : 、: <´: :_:_:> ´ _「l__`ー‐ 、
.      l、    /¨「:キ: : : : : :> ´: : :` :</∧r、_/   ,ヘヽ_,、\
.     ゝ __l_|: :キ> ´ ヽ: キ: : : : : :.|//∧―l v--l└'〈 ̄ゝ' /|
               ̄    r<≠: : : : : :.:.|///∧ \` ´ 、ヽ`〉 /ニl
                   ∨キ` ー--‐: ´|////∧ r'_〈`丶У/ニ/
               /≠: : : : : : : : :∨///∧__  -=≦ニ/
             ,.へ≠.: : : : : : : : : : :∨///ニニニ=‐'
                /\≠: : : : : : : : : : : : :‘∠=‐: :¨:.l
              /ニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_/
            /ニニニニ≧ュ,____ r≦ニ/
           /ニニニニニニニニニニ/ニニニ/
.           /ニニニニニニニニニ/ニニニニ'
.        /ニニニニニニニニニ/|ニニニニニ'」
薔薇水晶(人狼) 「あなたの意思、引き継いでいきます」
薔薇水晶(人狼) 「アオォーン・・・」
薔薇水晶(人狼) 「明日デスガイド吊りです」
スターサファイア(共有者) 「一人、とにかく一人。」
の独り言 「遅延は誰だろうな」
薔薇水晶(人狼) 「そして潜伏狂人と一緒に引き分けるのです」
薔薇水晶(人狼) 「いや、勝利する!」
デスガイドの独り言
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    ぶっちゃけモードレッドさんが狼で薔薇水晶さんが狼なら
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    日向さん噛みの時に●じゃなくて○投げて噛んじゃえばいいだけですからね
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
シャカの独り言 「狼が狐を把握してるとしても候補がおらんがな」
薔薇水晶(人狼) 「まずは狂人臭いところ探すとしましょう」
モードレッド は 薔薇水晶 を占います
薔薇水晶(人狼) 「どこが狂人か」
デスガイドの独り言 「と言いますか普通に噛めばそれで終わりなのに灰的に考えまして
狐が出てきたとはいえそこを吊ろうとしますかね?」
薔薇水晶(人狼) 「ぐぐぐ」
薔薇水晶(人狼) 「まだだ、まだ私は終わらない」
スターサファイア(共有者) 「狂人初日説とかどうだろう。」
薔薇水晶(人狼) 「どうする・・・どうする・・・」
スターサファイア(共有者) 「明日薔薇水晶を吊って終わらないという素晴らしい結果。」
の独り言 「非常にどうでもいい話だが」
スターサファイア(共有者) 「足元救われるときってこういうときなのよね。」
薔薇水晶(人狼) 「・・・雪風?」
の独り言 「超過時間130は長すぎるというので」
の独り言 「夜を減らしたところ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 は シャカ に狙いをつけました
シャカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シャカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンタクローズさんの遺言 占い師CO
メガネ○>千早●>モッさん●>赤○>日向○>デスガイド●


スクウェアはカッコカワイイ宣言とギャグ漫画日和とToLOVEるダークネスがあるからな……>スター
だけど週刊の方で頼むわ

         .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,,
       ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
     .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
     .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
    ,,illlllllll!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
   .,,iiillll!!゙″        ..`゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllllllll;
   ,lllllll               :'゙!lllllllllllllllllllll
  :;lllll|:                llllllllllllllllllllll゙
  ..llllll!              .,,,,,,iillllllllllllllllllllll|
  .:llllll:,,,,,,,,,,,,,,,,,,,    ,,,,,,,,.  ..゙!!!llllllllllllllllllllllllll
 iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,, ゙゙llllllllllllllllllll゙
 ゙゙!lll!llllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  .:'!li,,!llllllllllllllllll!゙ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;
   ゙!!liilllllllllllll!゙゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙,,iiilllllllllllll!"
   :::.`゙゙゙゙゙゙゙゙^   :l!lii,,!!!!llllllllllll゙,,,iillllllllllllllll!!l  んなーこたぁない!!!
   .   ,,lケ :ill,iiiiiiiiiiil,゙il  ゙゙゙゙゙̄,,llllllllllllllll!!゙lli,,,
     .:`   .`゙゙゙゙゙゙゙゙^.゙゙ili,,,,,,,,,iilllllllllllllll  .,,,゙゙
       ..,,,,, ,,, :l,,,, .゙i!!llllllllllllllllllllliiiill゙゙
      :'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,,  ゙゙゙゙!llllllllllll
    .   .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!゙;:,,,,,,iillllllllllll:
     :,   . ″:'~゙゙ ̄ .,,iiilllllllllllllllll!′
     . ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!゙
      .:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙^
シャカさんの遺言 私噛みなら、その日にばらしー吊って構わんよ
GJ出せない噛み選ぶ狼ならばらしーしかいない
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「スター護衛です!」
モードレッド 「薔薇水晶●だな。間違いない。」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
では今日は私と薔薇水晶さんの殴りあいで行きましょう

黄泉路に送ってあげますよ。デスガイド的に考えまして!」
「投票済みだ。」
デスガイド 「まず、何故すぐに噛まなかったかというのをあげましょう
サンタクローズさんは○を吊られそして2回も対抗を占ってしまったので
ほぼ灰が詰まっていませんでした。薔薇水晶さんが出てきたときでも
○は一つもなかったので即噛みしてもいいと思いませんか?」
雪風 「はっふん!決めました、薔薇水晶吊りで心中します!」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
「これで勝てなくなったぞ。どうするんだ<薔薇水晶」
デスガイド 「そして何故モードレッドさんが占った時に噛まなかったかということ
死体にしていれば呪殺主張はたやすいはずです
なのにモードレッドさんは●を投げた
どうしてGJが起きてしまうかもしれない狩人を
狼に仕立てあげてしまったのでしょう?」
モードレッド 「スターに確認するが
サンタに日向占いするよう指示を出していたか?」
薔薇水晶 「うぐ、灰噛んでくるなら意表ついてスター噛むと思っていたのに」
スターサファイア 「出してないね、結果的に。>モードレッド」
モードレッド 「あの日、サンタに日向を占う指示は出ていなかった。
なら私がどうして「かみ合わせ」できたんだ?」
薔薇水晶 「いえ、デスガイド吊って明日GJ出ればまだ何とかあります」
デスガイド 「モードレッドさんが狼なら薔薇水晶を狐にすることぐらい
できるのですよ。○投げて噛めばいいのですから」
雪風 「なぜならば!仮にサンタさん狼、眼鏡狐だった場合
今日モドレ吊ると明日引分られる可能性があるからです!」
「で、聞くけどよ薔薇水晶」
薔薇水晶 「デスガイド吊ってください、まだ諦めません!」
デスガイド 「残った日向さんの処理の問題は
サンタクローズさんがどうしても占いたいと主張するはずですからね
しないのならしないでサンタクローズさんをどうにでもした後に
ゆっくり料理すればいいだけですから」
スターサファイア 「タイミングさえ合わせれば出来るのか、とは思うわね。」
「出なかった場合、どうするんだ?」
モードレッド 「あの日、サンタが日向を占うかどうかは確定ではない。
なぜ、狐知っている相手を占うかどうかわからないのに再度噛んだのか。」
「もう少し言うとよ」
雪風 「えっまだデスガイド吊り主張なんですか?
モドレ吊ってデスガイドと対決じゃなくて?」
薔薇水晶 「モードレットとい殴り合います、諦めたくないので>赤さん」
スターサファイア 「言い訳は地獄でするわ。」
「3騙り潜伏狂生存に賭けてんなら止めやしねぇけど」
デスガイド 「後は日向さん狐でモードレッドさんを
擁護できる日記を用意できますか?
ということもありますね」
スターサファイア 「私が。」
「今日4票貰い確実だぜ、お前さん。」
モードレッド 「さらに、狼2騙りで狂人が真の信頼を落としているのになぜサンタを噛んだ?
もし本当に2騙りなら、私視点、眼鏡狐のサンタ狂人に見えるだろう。」
薔薇水晶 「チャンスをください!」
モードレッド 「サンタの提示する内訳で初手サンタが噛まれる理由がないのだよ。」
「お前は処刑しないと言ったな」
「あれはウソだ」
赤 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪風 「(なんだろう、すごいボッコ感を感じる。
風、なんだろう、吹いている、確実に、薔薇水晶さんの方に、向かい風が)」
デスガイド 「狐と狼が手を組んだと主張していましたが
それは流石に意思疎通が無さすぎではないでしょうか?
狐が後から自分で出てくると考えにくいと思うのですが」
スターサファイア 「民主主義という名の責任逃れ。」
薔薇水晶 「チャンスを・・・チャンスおおおおおおおおおおおお!」
雪風 「言っておきますよ」
モードレッド は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪風 「雪風「は」沈みません!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスガイド は 薔薇水晶 に処刑投票しました
スターサファイア は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪風 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
薔薇水晶 は デスガイド に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
デスガイド1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
雪風0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 1 票 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
モードレッド0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 ばらしーちゃんの狩人日記

初日夜 護衛:不可 犠牲:GM

わーお、私が狩人ですか
ばらしーちゃん頑張るよ

2日目夜 護衛:サンタ 犠牲;GJ

ひどい状況ですね
モードレット真もありそうですけど
メガネが胡散臭いんでここサンタ護衛します

3日目夜 護衛:サンタ 犠牲:狐噛み

まじでGJ出ましたw
まぁ、ばれないようにモードレット真っぽい状況に
乗っておきましょう、というわけで鉄板

4日目夜 護衛:サンタ 犠牲:やる実

○少ない以上、鉄板ですね
護衛継続で

5日目夜 護衛:スター 犠牲:

○少ない以上、サンタ噛まれたらやばいんですけどね
指示だから仕方ありませんけど
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/27 (Wed) 22:55:10
狛枝凪斗 「南無南無」
サンタクローズ 「100円玉もってこい! 連コインだ!」
デスガイド 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「すみません、ダメでした・・・」
志村新八 「お疲れ様です」
妃宮千早 「お疲れ様ですー」
雪風 「お疲れ様でした!」
日向創 「お疲れー。」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ
初日と日向君のGJが希望すぎたね…!」
シャカ 「おつかれさまー」
鈴谷 「おっつかれーい!」
サンタクローズ 「まだだ……まだ、俺達の最終日は終わっちゃいねぇ……!」
GM 「お疲れ様でした。」
「狼にとっては厳しいな」
シャカ 「眼鏡が狐は強敵だったな」
妃宮千早 「こんな時間か。。。おやすみなさい。」
スターサファイア 「たぶんなんだけど、モードレッド●が一日早ければ信じたかもしれない。」
薔薇水晶 「・・・(ばたり」
モードレッド 「おつかれさま。
なんというか棚ぼたで信頼をもらったという感じだな。」
鈴谷 「いやー、ほんとあの日の赤GJがすべてだったと思うんだわ。うんうん。
やるじゃん日向。
デスガイド
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    新八さんが狐www
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    狐にとっては天国(初手囲い)から地獄(パンダ)ですか
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
GM 「◇デスガイド(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[狩人]:[村人]
◇狛枝凪斗(仕事中神父◇BLCOnS0XJM)
→[狩人]:[村人]
◇雪華綺晶(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[狂人]:☆[狂人]
◇雪風(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇やる実(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇鈴谷(crescent◇paTche.IL.)
→[狩人]:[村人]
◇志村新八(ミカタ◇n7IXpmiMx.)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇薔薇水晶(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[人狼]:☆[人狼]
◇サンタクローズ(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[人狼]
◇スターサファイア(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[妖狐]:[共有者]
◇赤(dummyboy◇tr.t4dJfuU)
→[占い師]:[村人]
◇日向創(砂糖細工◇sugar/WlNg)
→[狩人]:☆[狩人]
◇シャカ(灰鶴◇CraneuSLZg)
→[占い師]:[村人]
◇妃宮千早(kituneco◇NZDwerkKHg)
→[占い師]:[人狼]
◇ナズーリン(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[占い師]:[村人]
◇モードレッド(みんと)
→[占い師]:☆[占い師]」
雪風 「狂人死んでました!まああの流れだと死んでない方がおかしいですよね」
GM 「・役職希望総数
占い6 霊能1 狩人4
人狼1 狂人1
妖狐3」
「俺が言いたいことはデスガイドが代弁した。
以上だ、この村もメガネに沈む」
GM 「>サンタクローズさん

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    薔薇水晶は死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも最終日は来ないんだ
.     l    __   l    もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| | 」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
志村新八 「初手呪殺は受け入れましょう
中盤や2日目の●も受け入れましょう

ただ、初日特攻くらいいじわるしてもいいじゃないですか!!(震え声」
サンタクローズ 「いい抵抗だったぜ……>ばらしー
やっぱり狼はこうでなくっちゃな」
スターサファイア 「お疲れ様、と。」
日向創 「>鈴谷
シャカも割りと狩人っぽくはあったんだけどな。
赤が面白そうだったから、ついそっち護衛に」
鈴谷 「一理ある>メガネ」
狛枝凪斗 「うん、赤君GJもすごいけど日向君が初日護衛モードレッドさんだったことも十分グッドだったと思うよ、君が村の希望だったんだね…」
GM 「えー、RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
雪風 「(ぶっちゃけ心の奥でモドレが大声だす狼に見えず、
デスガイドが大声小声を出しまくってるようにも見えなかったとは言えない……)」
志村新八 「いや、初手狐COしてるじゃないですかぼくw>バスガイドさん」
「駄目だな<メガネ」
サンタクローズ 「に、2期あるし!>GM
絶対無いと思ってたローゼンだってリトルバスだって2期あったし!」
日向創 「俺はこういう村が有るからこそ、狩人がどんどん苦手になっていく。
体がGJの快楽を求めてしまうからな!」
薔薇水晶 「メガネ」
雪風 「メガネで!>RP」
サンタクローズ 「メガネ」
鈴谷 「メガネ一択。」
志村新八 「日向くんかな>GM」
「メガネ」
サンタクローズ 「メガネ」
日向創 「デスガイドかな。」
狛枝凪斗 「メガネ掛け君でいいかな?>RP」
デスガイド 「この面白い内訳を手帰郷してくれましたサンタクローズさんで」
シャカ 「メガネだな」
志村新八 「・・・なんでや!即死だったじゃないですか僕!!」
スターサファイア 「雪風。何なら大尉もつけてもいいわ。」
サンタクローズ 「ホワイトアルバムだってまさかの2だし!
ところで傷物語はいつやるんですかねぇ?」
モードレッド 「デスガイドだろうか。」
雪華綺晶 「メガネですね」
「◇志村新八「僕でお願いします!僕じゃなきゃヤダヤダヤダヤダ!」」
サンタクローズ 「何言ってるんだ、ヤムチャは即死するところまで含めてヤムチャだろ?>新八」
シャカ 「傷物語っていうのは、猫物語シリーズなのだろうか?>サンタ」
狛枝凪斗 「君が子供の心を取り戻した時かな…!>傷物語いつやるの」
鈴谷 「ほぼ満場一致でメガネってほんとRPってこわいね~」
雪華綺晶 「傷物語って劇場版のはずですよねぇ。さっぱり聞こえてこないのですが」
日向創 「眼鏡はこう、初手吊りされていく所まで含めて素晴らしい芸だったな!」
やる実 「おつさまだお」
デスガイド
                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      メガネさんは輝きが一瞬過ぎて…
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       私が霊界行きになっていたらまた違った印象だったのでしょうか?
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、          
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l」
サンタクローズ 「逆によ、終盤までしぶとく生き残ってブルマと結婚するようなヤムチャはヤムチャじゃない
キャラってのはそーいうもんだ」
志村新八 「誰がヤムチャですか!!>銀さん
なにげに彼は地球でも上位に入る実力者ですよ!
ヤムチャなめんなぁああああああああああ」
GM 「リトバスは13話あたりでもう2期あるの分かりきってたじゃないですかやだー」
雪華綺晶 「物語シリーズです。猫物語はそのなかのひとつですね>シャカ」
狛枝凪斗 「ほんとだね、後誰ひとりメガネ掛け君をガネメ君と間違えてないあたり最高だね」
「ここも直にメガネに沈む。」
シャカ 「物語シリーズって括りかなるほど>きらきー」
サンタクローズ 「……あ、すまん>狛枝
ロンパ2組のお前さん達の前でアニメ化の話題は……すまんかったな、悪い」
薔薇水晶 「ヤムチャはな、ヤムチャなんですよ>メガネかけさん」
「行こう、メガネをかける前に。」
シャカ 「最近は13話で数ヶ月から半年が当たり前になってるからな」
やる実 「狼の初手の作戦はわるかないんだがお」
志村新八 「ちきしょおおおおおおおおお!!
おぼえてろぉおおおおおおおお!ごくううううううううううう!」
狛枝凪斗 「ふっ……いつからボクや日向君がアニメ化しないとでも?
ボクは信じてるさ…!>サンタ君」
「RP解除。
GMさん村建てありがとうございました。
久しい面々に出会えて少し懐かしみを覚えつつ村を後にします」
シャカ 「ベジータじゃないのか>ヤムチャ」
サンタクローズ 「なめてねーよ羨ましいくらいだよ!>新八
俺だってヤムチャになりてーよ、だけどお前に譲るってんだよ!

俺はベジータ役で我慢するからよ! 頑張れよ、ヤムチャ!」
日向創 「2もあのペースでアニメ化するんだろうな……
……いや、絶望なんてしないぞ!」
モードレッド 「2騙りで意図的にパンダを作ればパンダに絡む占いが護衛されるので
そこで残りの真を噛んだうえで霊能結果を見せて、○出した方が非狼目で生き残る、という作戦かな。
狐をパンダにしたことが運がなかった…か」
雪風 「メガネはメガネになったのだ……メガネのメガネ、そのメガネにな……」
スターサファイア 「メガネって怖いわね。」
鈴谷 「ほんとそうだよねー。メガネが狐でさえなければきっと転落人生だよきっと。>やる実」
シャカ 「ロンパ2は映像化はされるだろう、情報とか漁ってないが
どうみても3へのCM込みの映像化はあるだろう」
狛枝凪斗 「メガネだからね…メガネの意地かぁ……
メガネの希望は強敵だったね」
サンタクローズ 「まったくだ、メガネがメガネじゃなきてメガフォックスだったばかりに
ま……こればかりは仕方ないさ、初手特攻は強力なだけにリスクはつきものだしな」
狛枝凪斗 「まあ、人気は十分だしね、夢物語ってわけでもないと思うよ>シャカ君」
鈴谷 「ってことはこの村、間接的にとはいえメガネによって救われたっつーこと!?
うわっ!キモッ!」
薔薇水晶 「メガネめぇ・・・メガネめぇ・・・(ぐぬぬ」
シャカ 「実際、ロンパのアニメはキャラごとの掘り下げないから原作だと扱い違うだろうなとは思ったな>日向」
スターサファイア 「さ、途中に初日狂人という妄言を言ったような気がするけどそんなことはなかったのよ。(キリッ)
それじゃ、お疲れ様ね。」
狛枝凪斗 「>鈴谷さん
日向君の力も大きかったから…!そこも忘れないであげて!」
GM 「第164回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3742番地]
~もうすぐ師走です~

終了しました。
狼が占い2騙りから初手パンダ作成、という荒技を敢行しますがその人が狐CO。
真占いを噛みに行くもGJが出てしまいさあ大変。
狼も粘りますが、真-真ラインが圧倒的な信用を得て寄り切りました。村勝ちです。

・最弱王(MVP)
◇日向創(狩人)
 初日の真占い護衛、また3日目の村人護衛GJ。いずれもお見事。
 狼の心をへし折りにかかる、良い護衛だったと思います。

・災難王
◇志村新八(妖狐)
 もはや多くを語らず。
 彼に出来た事は、妖狐COで狼陣営に嫌がらせする事だけでしたとさ。

・RP賞
◇メガネ
 いやー、ただのメガネなのに凄い人気でした。
 ところで、メガネ掛けさんは妖狐で即死してたんですが……あれ、あっちが本体?
 またまたご冗談を。」
GM 「では報告してきましょう。」
シャカ 「だってロンパの会社ってニコ動のあれだろう>狛枝」
日向創 「それじゃ、村建てありがとな。
お疲れ様、っと。」
狛枝凪斗 「そうなの?>シャカ君
ボクあまり詳しくないんだ…まあそれでも期待はしておくよ」
雪風 「ではさよなメガネ!おつかメガネ!」
サンタクローズ 「これが噂のメガシンカってやつだな、うんよくわかった」
デスガイド 「あれ?>メガネさん狐COしていましたっけ」
薔薇水晶 「メガシンカすごいですね>さんた」
鈴谷 「そうだったそうだった。危ない危ない。なに変な想像してんだか。
この村の救世主は誰がどう考えたって日向でしかないもんね。ありがと。>狛枝」
サンタクローズ 「えっ>デスガイド」
狛枝凪斗 「それじゃ、ボクもここで失礼するよ
今回は村側の希望が大きすぎたなぁ…そこが少し残念だよ。お疲れ様」
デスガイド 「気付いていなかった…
通りでなんかちょっと変だなと思っていましたが」
シャカ 「普通に初日に狐COしてた>デスガイド」
薔薇水晶 「◇志村新八 [狐] (ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「まあいいです、面倒なので狐COします」」
デスガイド 「めっちゃ狐警戒していましたはい」
狛枝凪斗 「そうそう、メガネ君と日向君が頑張ったってことにしておけばいいんだよ。きっと>鈴谷さん」
サンタクローズ 「道理でデスガイドからパルコの試食コーナーにいるオーラを感じたわけだ……!」
狛枝凪斗 「…いやうん、初日してたからw>メガネ狐CO
ボクも投票時間気がついたけど。じゃねw」
シャカ 「では、おつかれさま」
薔薇水晶 「メガネの狐COで思考停止してました(真顔」
デスガイド 「まあ、ほぼ関係なかったのでいいですか(真顔
それでは私も落ちますね。お疲れ様でした」
鈴谷 「というか最初そのめんどくさそーな狐CO見てもしかしたら初手●食らった狼が悪あがきでもしたんじゃないかと思ったんだよね。
あとは言葉の綾もあって千早真かなーってなっちゃってさ。なのでほんとに狐っぽい霊結果出た時はびっくらこいたっつーかさー。」
雪華綺晶 「狂人一番困るんですけどね。狼の狐COがまっさきに思い浮かぶので」
雪華綺晶 「ただ霊能結果○で混乱して3日め夜に狼2騙りかと」
鈴谷 「まあなんだかんだで結局スッキリする内訳に収まったのでまだよかった。
さすがにサンタ-千早の2騙りまでは追い切れなかったけどなかなか面白い作戦だったと思う。
ま、結局狩人がすごすぎちゃ何もできなかったけれどいい発想だったかな。勝たせてもらったけどナイス勝負だったよ。お疲れ様。」
雪華綺晶 「では失礼します」
モードレッド 「シャカ占ったのは非共有だろうというのはあったがね。
普通にやってたらおそらく即噛まれて死んでいただろうから運がよかった、のだろう。
では、おつかれさま。」
モードレッド 「…あと、もしかしたらトリップつける必要があったかもしれなかったが、それはすまない。」
ナズーリン 「っと、長湯し過ぎたようだな。
戻ってきたら終わっていた。」
ナズーリン 「          ___           __
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       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
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         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ        ま、私の反省点は二騙りに対しての推理がきっちり追いついていなかった。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ        これかな。思いつく辺りは。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ


                   _,,..,,_
                     / -‐- 、ヽ.
                  ,' /     ハハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」 |       ノソ
      / ./´ ̄ヽ l'´     `     く
     .| |    /./         \  ヽ.
      '、ヽ-‐' / ./|  |   ハ -‐ ,ハ  ハ
       ヽ-イ |  |-ト ハ  ./ ァテ'く/   ト- 、
          |∧ |/ァ‐、|/ 弋_りイ   _)ノ
         ! \i弋_リ  ,    ⊂⊃ /       l´ヽ.
         ', ⊂⊃  、_,. -' </レ'     _/   ト-─-、     何にせよ私も失礼するよ。
          \ト > ..,,___,,.. イァ‐''ア--─ ''"´ヽ. \ ヽ二ニ}     村建てありがとう、お疲れさまだ。
           `ヽへアY!-‐く/  /|        |   |  -─_ノ
             /  |トイ|  / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /    ||  ||. /   !
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