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第164回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3742番地]
~もうすぐ師走です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
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icon GM
(生存中)
icon デスガイド
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 雪風
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 鈴谷
(生存中)
icon 志村新八
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon サンタクローズ
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon シャカ
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ        ま、私の反省点は二騙りに対しての推理がきっちり追いついていなかった。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ        これかな。思いつく辺りは。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ


                   _,,..,,_
                     / -‐- 、ヽ.
                  ,' /     ハハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」 |       ノソ
      / ./´ ̄ヽ l'´     `     く
     .| |    /./         \  ヽ.
      '、ヽ-‐' / ./|  |   ハ -‐ ,ハ  ハ
       ヽ-イ |  |-ト ハ  ./ ァテ'く/   ト- 、
          |∧ |/ァ‐、|/ 弋_りイ   _)ノ
         ! \i弋_リ  ,    ⊂⊃ /       l´ヽ.
         ', ⊂⊃  、_,. -' </レ'     _/   ト-─-、     何にせよ私も失礼するよ。
          \ト > ..,,___,,.. イァ‐''ア--─ ''"´ヽ. \ ヽ二ニ}     村建てありがとう、お疲れさまだ。
           `ヽへアY!-‐く/  /|        |   |  -─_ノ
             /  |トイ|  / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /    ||  ||. /   !
           /\_/ 〈〉  ̄   ,|
ナズーリン 「っと、長湯し過ぎたようだな。
戻ってきたら終わっていた。」
モードレッド 「…あと、もしかしたらトリップつける必要があったかもしれなかったが、それはすまない。」
モードレッド 「シャカ占ったのは非共有だろうというのはあったがね。
普通にやってたらおそらく即噛まれて死んでいただろうから運がよかった、のだろう。
では、おつかれさま。」
雪華綺晶 「では失礼します」
鈴谷 「まあなんだかんだで結局スッキリする内訳に収まったのでまだよかった。
さすがにサンタ-千早の2騙りまでは追い切れなかったけどなかなか面白い作戦だったと思う。
ま、結局狩人がすごすぎちゃ何もできなかったけれどいい発想だったかな。勝たせてもらったけどナイス勝負だったよ。お疲れ様。」
雪華綺晶 「ただ霊能結果○で混乱して3日め夜に狼2騙りかと」
雪華綺晶 「狂人一番困るんですけどね。狼の狐COがまっさきに思い浮かぶので」
鈴谷 「というか最初そのめんどくさそーな狐CO見てもしかしたら初手●食らった狼が悪あがきでもしたんじゃないかと思ったんだよね。
あとは言葉の綾もあって千早真かなーってなっちゃってさ。なのでほんとに狐っぽい霊結果出た時はびっくらこいたっつーかさー。」
デスガイド 「まあ、ほぼ関係なかったのでいいですか(真顔
それでは私も落ちますね。お疲れ様でした」
薔薇水晶 「メガネの狐COで思考停止してました(真顔」
シャカ 「では、おつかれさま」
狛枝凪斗 「…いやうん、初日してたからw>メガネ狐CO
ボクも投票時間気がついたけど。じゃねw」
サンタクローズ 「道理でデスガイドからパルコの試食コーナーにいるオーラを感じたわけだ……!」
狛枝凪斗 「そうそう、メガネ君と日向君が頑張ったってことにしておけばいいんだよ。きっと>鈴谷さん」
デスガイド 「めっちゃ狐警戒していましたはい」
薔薇水晶 「◇志村新八 [狐] (ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「まあいいです、面倒なので狐COします」」
シャカ 「普通に初日に狐COしてた>デスガイド」
デスガイド 「気付いていなかった…
通りでなんかちょっと変だなと思っていましたが」
狛枝凪斗 「それじゃ、ボクもここで失礼するよ
今回は村側の希望が大きすぎたなぁ…そこが少し残念だよ。お疲れ様」
サンタクローズ 「えっ>デスガイド」
鈴谷 「そうだったそうだった。危ない危ない。なに変な想像してんだか。
この村の救世主は誰がどう考えたって日向でしかないもんね。ありがと。>狛枝」
薔薇水晶 「メガシンカすごいですね>さんた」
デスガイド 「あれ?>メガネさん狐COしていましたっけ」
サンタクローズ 「これが噂のメガシンカってやつだな、うんよくわかった」
雪風 「ではさよなメガネ!おつかメガネ!」
狛枝凪斗 「そうなの?>シャカ君
ボクあまり詳しくないんだ…まあそれでも期待はしておくよ」
日向創 「それじゃ、村建てありがとな。
お疲れ様、っと。」
シャカ 「だってロンパの会社ってニコ動のあれだろう>狛枝」
GM 「では報告してきましょう。」
GM 「第164回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3742番地]
~もうすぐ師走です~

終了しました。
狼が占い2騙りから初手パンダ作成、という荒技を敢行しますがその人が狐CO。
真占いを噛みに行くもGJが出てしまいさあ大変。
狼も粘りますが、真-真ラインが圧倒的な信用を得て寄り切りました。村勝ちです。

・最弱王(MVP)
◇日向創(狩人)
 初日の真占い護衛、また3日目の村人護衛GJ。いずれもお見事。
 狼の心をへし折りにかかる、良い護衛だったと思います。

・災難王
◇志村新八(妖狐)
 もはや多くを語らず。
 彼に出来た事は、妖狐COで狼陣営に嫌がらせする事だけでしたとさ。

・RP賞
◇メガネ
 いやー、ただのメガネなのに凄い人気でした。
 ところで、メガネ掛けさんは妖狐で即死してたんですが……あれ、あっちが本体?
 またまたご冗談を。」
狛枝凪斗 「>鈴谷さん
日向君の力も大きかったから…!そこも忘れないであげて!」
スターサファイア 「さ、途中に初日狂人という妄言を言ったような気がするけどそんなことはなかったのよ。(キリッ)
それじゃ、お疲れ様ね。」
シャカ 「実際、ロンパのアニメはキャラごとの掘り下げないから原作だと扱い違うだろうなとは思ったな>日向」
薔薇水晶 「メガネめぇ・・・メガネめぇ・・・(ぐぬぬ」
鈴谷 「ってことはこの村、間接的にとはいえメガネによって救われたっつーこと!?
うわっ!キモッ!」
狛枝凪斗 「まあ、人気は十分だしね、夢物語ってわけでもないと思うよ>シャカ君」
サンタクローズ 「まったくだ、メガネがメガネじゃなきてメガフォックスだったばかりに
ま……こればかりは仕方ないさ、初手特攻は強力なだけにリスクはつきものだしな」
狛枝凪斗 「メガネだからね…メガネの意地かぁ……
メガネの希望は強敵だったね」
シャカ 「ロンパ2は映像化はされるだろう、情報とか漁ってないが
どうみても3へのCM込みの映像化はあるだろう」
鈴谷 「ほんとそうだよねー。メガネが狐でさえなければきっと転落人生だよきっと。>やる実」
スターサファイア 「メガネって怖いわね。」
雪風 「メガネはメガネになったのだ……メガネのメガネ、そのメガネにな……」
モードレッド 「2騙りで意図的にパンダを作ればパンダに絡む占いが護衛されるので
そこで残りの真を噛んだうえで霊能結果を見せて、○出した方が非狼目で生き残る、という作戦かな。
狐をパンダにしたことが運がなかった…か」
日向創 「2もあのペースでアニメ化するんだろうな……
……いや、絶望なんてしないぞ!」
サンタクローズ 「なめてねーよ羨ましいくらいだよ!>新八
俺だってヤムチャになりてーよ、だけどお前に譲るってんだよ!

俺はベジータ役で我慢するからよ! 頑張れよ、ヤムチャ!」
シャカ 「ベジータじゃないのか>ヤムチャ」
「RP解除。
GMさん村建てありがとうございました。
久しい面々に出会えて少し懐かしみを覚えつつ村を後にします」
狛枝凪斗 「ふっ……いつからボクや日向君がアニメ化しないとでも?
ボクは信じてるさ…!>サンタ君」
志村新八 「ちきしょおおおおおおおおお!!
おぼえてろぉおおおおおおおお!ごくううううううううううう!」
やる実 「狼の初手の作戦はわるかないんだがお」
シャカ 「最近は13話で数ヶ月から半年が当たり前になってるからな」
「行こう、メガネをかける前に。」
薔薇水晶 「ヤムチャはな、ヤムチャなんですよ>メガネかけさん」
サンタクローズ 「……あ、すまん>狛枝
ロンパ2組のお前さん達の前でアニメ化の話題は……すまんかったな、悪い」
シャカ 「物語シリーズって括りかなるほど>きらきー」
「ここも直にメガネに沈む。」
狛枝凪斗 「ほんとだね、後誰ひとりメガネ掛け君をガネメ君と間違えてないあたり最高だね」
雪華綺晶 「物語シリーズです。猫物語はそのなかのひとつですね>シャカ」
GM 「リトバスは13話あたりでもう2期あるの分かりきってたじゃないですかやだー」
志村新八 「誰がヤムチャですか!!>銀さん
なにげに彼は地球でも上位に入る実力者ですよ!
ヤムチャなめんなぁああああああああああ」
サンタクローズ 「逆によ、終盤までしぶとく生き残ってブルマと結婚するようなヤムチャはヤムチャじゃない
キャラってのはそーいうもんだ」
デスガイド
                  -―‐-
             ト  /:_「|: : : : : : : _\   /|
           >┘::/:.:.:\|: : : : : /<: l__ ノ:/-‐::ニ=-、
.       /::::::::/\: : / ̄ ヽ: : ̄: :.l:/::::::::‐´::‐-
.      /:::::::::::/::::::::::|\l 0 οノ: : : /\:::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::/::::::::::∧: :l_l_l_l/-‐ ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::l::::::::_/  \::__:l_::::|::::::::::::::|::::::∨::::::::::::::::|\|
      |/|:::::::l::::::|:/ヽ  ´__ー\|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::::|::::l
      |::::/l::::::l杙リ    ̄之リ::::::::::::/::::::::l∧::::::::|∨      メガネさんは輝きが一瞬過ぎて…
      ∨ l::::::|::、ヽ    ´ ̄/:::::::/::::::/::::::\:::|
            l:::::|::::\-‐v' , ∠:::/::::::/::|:ヽ:::::::l∨       私が霊界行きになっていたらまた違った印象だったのでしょうか?
          \|::::ト::::フ/ : : : :ヽ`ヽ:/|/∠::/
           \l‐'∧l /: : :./:∧:´: :l : ̄└ 、          
               レ: l: : :/: : :∧: :.l: : :l: : : :≠ .、
             ∠ィ>〉≠≠≠}: :l: : ノ/: :≠: : : : `: . 、
               〈o(ノ: : :ヽ : :/ : : ∨: : / ̄ ,ニ=-、: : : : l」
やる実 「おつさまだお」
日向創 「眼鏡はこう、初手吊りされていく所まで含めて素晴らしい芸だったな!」
雪華綺晶 「傷物語って劇場版のはずですよねぇ。さっぱり聞こえてこないのですが」
鈴谷 「ほぼ満場一致でメガネってほんとRPってこわいね~」
狛枝凪斗 「君が子供の心を取り戻した時かな…!>傷物語いつやるの」
シャカ 「傷物語っていうのは、猫物語シリーズなのだろうか?>サンタ」
サンタクローズ 「何言ってるんだ、ヤムチャは即死するところまで含めてヤムチャだろ?>新八」
「◇志村新八「僕でお願いします!僕じゃなきゃヤダヤダヤダヤダ!」」
雪華綺晶 「メガネですね」
モードレッド 「デスガイドだろうか。」
サンタクローズ 「ホワイトアルバムだってまさかの2だし!
ところで傷物語はいつやるんですかねぇ?」
スターサファイア 「雪風。何なら大尉もつけてもいいわ。」
志村新八 「・・・なんでや!即死だったじゃないですか僕!!」
シャカ 「メガネだな」
デスガイド 「この面白い内訳を手帰郷してくれましたサンタクローズさんで」
狛枝凪斗 「メガネ掛け君でいいかな?>RP」
日向創 「デスガイドかな。」
サンタクローズ 「メガネ」
「メガネ」
志村新八 「日向くんかな>GM」
鈴谷 「メガネ一択。」
サンタクローズ 「メガネ」
雪風 「メガネで!>RP」
薔薇水晶 「メガネ」
日向創 「俺はこういう村が有るからこそ、狩人がどんどん苦手になっていく。
体がGJの快楽を求めてしまうからな!」
サンタクローズ 「に、2期あるし!>GM
絶対無いと思ってたローゼンだってリトルバスだって2期あったし!」
「駄目だな<メガネ」
志村新八 「いや、初手狐COしてるじゃないですかぼくw>バスガイドさん」
雪風 「(ぶっちゃけ心の奥でモドレが大声だす狼に見えず、
デスガイドが大声小声を出しまくってるようにも見えなかったとは言えない……)」
GM 「えー、RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
狛枝凪斗 「うん、赤君GJもすごいけど日向君が初日護衛モードレッドさんだったことも十分グッドだったと思うよ、君が村の希望だったんだね…」
鈴谷 「一理ある>メガネ」
日向創 「>鈴谷
シャカも割りと狩人っぽくはあったんだけどな。
赤が面白そうだったから、ついそっち護衛に」
スターサファイア 「お疲れ様、と。」
サンタクローズ 「いい抵抗だったぜ……>ばらしー
やっぱり狼はこうでなくっちゃな」
志村新八 「初手呪殺は受け入れましょう
中盤や2日目の●も受け入れましょう

ただ、初日特攻くらいいじわるしてもいいじゃないですか!!(震え声」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
GM 「>サンタクローズさん

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    薔薇水晶は死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも最終日は来ないんだ
.     l    __   l    もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| | 」
「俺が言いたいことはデスガイドが代弁した。
以上だ、この村もメガネに沈む」
GM 「・役職希望総数
占い6 霊能1 狩人4
人狼1 狂人1
妖狐3」
雪風 「狂人死んでました!まああの流れだと死んでない方がおかしいですよね」
GM 「◇デスガイド(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[狩人]:[村人]
◇狛枝凪斗(仕事中神父◇BLCOnS0XJM)
→[狩人]:[村人]
◇雪華綺晶(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[狂人]:☆[狂人]
◇雪風(滝音◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇やる実(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇鈴谷(crescent◇paTche.IL.)
→[狩人]:[村人]
◇志村新八(ミカタ◇n7IXpmiMx.)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇薔薇水晶(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[人狼]:☆[人狼]
◇サンタクローズ(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[人狼]
◇スターサファイア(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[妖狐]:[共有者]
◇赤(dummyboy◇tr.t4dJfuU)
→[占い師]:[村人]
◇日向創(砂糖細工◇sugar/WlNg)
→[狩人]:☆[狩人]
◇シャカ(灰鶴◇CraneuSLZg)
→[占い師]:[村人]
◇妃宮千早(kituneco◇NZDwerkKHg)
→[占い師]:[人狼]
◇ナズーリン(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[占い師]:[村人]
◇モードレッド(みんと)
→[占い師]:☆[占い師]」
デスガイド
                ィく¨¨¨¨ヽ
               {: :ヾ}:_:_:_:/ハ
            . -‐::7乂:〈 (  )彡ヘー 、
           ′::::/::::/ `ー=≦:::::::'. ::::ヽ
           :::/′::⌒   '⌒ }:::::::}::::::::}
rー .、  r 、     {/  {::::杙心  ィ茨:::::::从:::/    新八さんが狐www
ト \\} :}       从:八  '__  /:::::/  V
.`ヽ   ム、       从 _ヽ_り_ムイ  ミ 、    狐にとっては天国(初手囲い)から地獄(パンダ)ですか
   \/: : \     イ: :く / / }: :rくヽ} }
   く: : : : : : :ヽ  /i: :lil < {/_厂: : }`  /
    \ : : : : : }≦: : {: :lil: {゚/_{O}: :八  ハ
      丶: : : : :> ´ } lil : }´: {:{: : : :ム彡: :‘,
        `¨¨´     |: lil: : : : :}:}: : ∧{==( : :‘,
               ノ: lil: : : : {:{: :/マム\: : : : }
            . ´イ: : :{i{: : : :(+) { マム `¨¨¨
        // /: : 。∧≧==(・・)==∧
        〉': : :/: : : / 〃|rヘ r ヽノ〉∧
           `ト: :{ : : :/ 込N`ヽ{ o o}、 /∧
          {: : `:ー’:////|///ヽW}ヽ>//
          : :i|: : : 〈////|/r' ////ムイ
          . :i| : : : :\//廴≫:彳´
            込_ : : : : : : : : : : j
               {   ̄} ¨¨¨ T ´」
鈴谷 「いやー、ほんとあの日の赤GJがすべてだったと思うんだわ。うんうん。
やるじゃん日向。
モードレッド 「おつかれさま。
なんというか棚ぼたで信頼をもらったという感じだな。」
薔薇水晶 「・・・(ばたり」
スターサファイア 「たぶんなんだけど、モードレッド●が一日早ければ信じたかもしれない。」
妃宮千早 「こんな時間か。。。おやすみなさい。」
シャカ 「眼鏡が狐は強敵だったな」
「狼にとっては厳しいな」
GM 「お疲れ様でした。」
サンタクローズ 「まだだ……まだ、俺達の最終日は終わっちゃいねぇ……!」
鈴谷 「おっつかれーい!」
シャカ 「おつかれさまー」
狛枝凪斗 「お疲れ様だよ
初日と日向君のGJが希望すぎたね…!」
日向創 「お疲れー。」
雪風 「お疲れ様でした!」
妃宮千早 「お疲れ様ですー」
志村新八 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「すみません、ダメでした・・・」
デスガイド 「お疲れ様でした」
サンタクローズ 「100円玉もってこい! 連コインだ!」
狛枝凪斗 「南無南無」
ゲーム終了:2013/11/27 (Wed) 22:55:10
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 ばらしーちゃんの狩人日記

初日夜 護衛:不可 犠牲:GM

わーお、私が狩人ですか
ばらしーちゃん頑張るよ

2日目夜 護衛:サンタ 犠牲;GJ

ひどい状況ですね
モードレット真もありそうですけど
メガネが胡散臭いんでここサンタ護衛します

3日目夜 護衛:サンタ 犠牲:狐噛み

まじでGJ出ましたw
まぁ、ばれないようにモードレット真っぽい状況に
乗っておきましょう、というわけで鉄板

4日目夜 護衛:サンタ 犠牲:やる実

○少ない以上、鉄板ですね
護衛継続で

5日目夜 護衛:スター 犠牲:

○少ない以上、サンタ噛まれたらやばいんですけどね
指示だから仕方ありませんけど
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
デスガイド1 票投票先 →薔薇水晶
雪風0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 →薔薇水晶
0 票投票先 →薔薇水晶
モードレッド0 票投票先 →薔薇水晶
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪風 「雪風「は」沈みません!!」
雪風 「言っておきますよ」
薔薇水晶 「チャンスを・・・チャンスおおおおおおおおおおおお!」
スターサファイア 「民主主義という名の責任逃れ。」
デスガイド 「狐と狼が手を組んだと主張していましたが
それは流石に意思疎通が無さすぎではないでしょうか?
狐が後から自分で出てくると考えにくいと思うのですが」
雪風 「(なんだろう、すごいボッコ感を感じる。
風、なんだろう、吹いている、確実に、薔薇水晶さんの方に、向かい風が)」
「あれはウソだ」
「お前は処刑しないと言ったな」
モードレッド 「サンタの提示する内訳で初手サンタが噛まれる理由がないのだよ。」
薔薇水晶 「チャンスをください!」
モードレッド 「さらに、狼2騙りで狂人が真の信頼を落としているのになぜサンタを噛んだ?
もし本当に2騙りなら、私視点、眼鏡狐のサンタ狂人に見えるだろう。」
「今日4票貰い確実だぜ、お前さん。」
スターサファイア 「私が。」
デスガイド 「後は日向さん狐でモードレッドさんを
擁護できる日記を用意できますか?
ということもありますね」
「3騙り潜伏狂生存に賭けてんなら止めやしねぇけど」
スターサファイア 「言い訳は地獄でするわ。」
薔薇水晶 「モードレットとい殴り合います、諦めたくないので>赤さん」
雪風 「えっまだデスガイド吊り主張なんですか?
モドレ吊ってデスガイドと対決じゃなくて?」
「もう少し言うとよ」
モードレッド 「あの日、サンタが日向を占うかどうかは確定ではない。
なぜ、狐知っている相手を占うかどうかわからないのに再度噛んだのか。」
「出なかった場合、どうするんだ?」
スターサファイア 「タイミングさえ合わせれば出来るのか、とは思うわね。」
デスガイド 「残った日向さんの処理の問題は
サンタクローズさんがどうしても占いたいと主張するはずですからね
しないのならしないでサンタクローズさんをどうにでもした後に
ゆっくり料理すればいいだけですから」
薔薇水晶 「デスガイド吊ってください、まだ諦めません!」
「で、聞くけどよ薔薇水晶」
雪風 「なぜならば!仮にサンタさん狼、眼鏡狐だった場合
今日モドレ吊ると明日引分られる可能性があるからです!」
デスガイド 「モードレッドさんが狼なら薔薇水晶を狐にすることぐらい
できるのですよ。○投げて噛めばいいのですから」
薔薇水晶 「いえ、デスガイド吊って明日GJ出ればまだ何とかあります」
モードレッド 「あの日、サンタに日向を占う指示は出ていなかった。
なら私がどうして「かみ合わせ」できたんだ?」
スターサファイア 「出してないね、結果的に。>モードレッド」
薔薇水晶 「うぐ、灰噛んでくるなら意表ついてスター噛むと思っていたのに」
モードレッド 「スターに確認するが
サンタに日向占いするよう指示を出していたか?」
デスガイド 「そして何故モードレッドさんが占った時に噛まなかったかということ
死体にしていれば呪殺主張はたやすいはずです
なのにモードレッドさんは●を投げた
どうしてGJが起きてしまうかもしれない狩人を
狼に仕立てあげてしまったのでしょう?」
「これで勝てなくなったぞ。どうするんだ<薔薇水晶」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
雪風 「はっふん!決めました、薔薇水晶吊りで心中します!」
デスガイド 「まず、何故すぐに噛まなかったかというのをあげましょう
サンタクローズさんは○を吊られそして2回も対抗を占ってしまったので
ほぼ灰が詰まっていませんでした。薔薇水晶さんが出てきたときでも
○は一つもなかったので即噛みしてもいいと思いませんか?」
「投票済みだ。」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
では今日は私と薔薇水晶さんの殴りあいで行きましょう

黄泉路に送ってあげますよ。デスガイド的に考えまして!」
モードレッド 「薔薇水晶●だな。間違いない。」
薔薇水晶 「スター護衛です!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャカさんの遺言 私噛みなら、その日にばらしー吊って構わんよ
GJ出せない噛み選ぶ狼ならばらしーしかいない
サンタクローズさんの遺言 占い師CO
メガネ○>千早●>モッさん●>赤○>日向○>デスガイド●


スクウェアはカッコカワイイ宣言とギャグ漫画日和とToLOVEるダークネスがあるからな……>スター
だけど週刊の方で頼むわ

         .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,,
       ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
     .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
     .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
    ,,illlllllll!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
   .,,iiillll!!゙″        ..`゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllllllll;
   ,lllllll               :'゙!lllllllllllllllllllll
  :;lllll|:                llllllllllllllllllllll゙
  ..llllll!              .,,,,,,iillllllllllllllllllllll|
  .:llllll:,,,,,,,,,,,,,,,,,,,    ,,,,,,,,.  ..゙!!!llllllllllllllllllllllllll
 iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,, ゙゙llllllllllllllllllll゙
 ゙゙!lll!llllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  .:'!li,,!llllllllllllllllll!゙ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;
   ゙!!liilllllllllllll!゙゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙,,iiilllllllllllll!"
   :::.`゙゙゙゙゙゙゙゙^   :l!lii,,!!!!llllllllllll゙,,,iillllllllllllllll!!l  んなーこたぁない!!!
   .   ,,lケ :ill,iiiiiiiiiiil,゙il  ゙゙゙゙゙̄,,llllllllllllllll!!゙lli,,,
     .:`   .`゙゙゙゙゙゙゙゙^.゙゙ili,,,,,,,,,iilllllllllllllll  .,,,゙゙
       ..,,,,, ,,, :l,,,, .゙i!!llllllllllllllllllllliiiill゙゙
      :'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,,  ゙゙゙゙!llllllllllll
    .   .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!゙;:,,,,,,iillllllllllll:
     :,   . ″:'~゙゙ ̄ .,,iiilllllllllllllllll!′
     . ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!゙
      .:'゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙^
シャカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタクローズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
デスガイド2 票投票先 →サンタクローズ
雪風0 票投票先 →サンタクローズ
薔薇水晶0 票投票先 →デスガイド
サンタクローズ6 票投票先 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 →サンタクローズ
0 票投票先 →サンタクローズ
シャカ0 票投票先 →サンタクローズ
モードレッド0 票投票先 →サンタクローズ
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンタクローズ 「つまり120%勝てるってわけだ」
薔薇水晶 「はい、私頑張ります!ばらしー、突撃します!」
サンタクローズ 「今夜で20%くらいだろ? 成功率
で、明日はもう少し狭まるから50%くらいだ
で、仮にそれを外しても、目の前の狼と1対1だろ? 50%だ」
デスガイド 「そういう想定を考えていたのですが
しなくても良かったみたいですね」
スターサファイア 「結構粒揃いだと思うのよね。」
シャカ 「ジャンプといえば、11月だというのにもう1号なのだな」
モードレッド 「>雪風
私が生き残る路線なら結果が出た方がいいかな、と思ったんだ」
「3吊り雪風○出てっからデスガイド処刑で両視点詰めもできるっちゃできる」
サンタクローズ 「いいか、ばらしー
狩人は死体無しを出すことで証明ができる唯一の役職だ

システムで証明すりゃグウの音も出ないんだから、お前はとにかく証明してやりゃいーんだよ」
デスガイド 「いえ、私投票からもしかするとこちらに●かなと>赤さん
そこからモードレッドさんは雪風さんを占うでしょうし
私吊りサンタクローズさん占いをして
そこ吊りで終わらなければという状況が作り出せないかなと」
スターサファイア 「ジャンプスクウェアでいいかな?>サンタクローズ」
薔薇水晶 「ジャンプと一緒にローゼンメイデンの単行本もお供えしておきます!>サンタ」
雪風 「だってどう見ても自分吊られるのに
自分吊られますよね!って言える訳ないじゃないですか!生きてるけど!>モドレさん」
サンタクローズ 「おう、その代わり俺のお墓には毎週月曜日にジャンプ備えてくれよ>スター」
「それは今日だったんだろうがな<デスガイド」
スターサファイア 「そんな感じである。」
薔薇水晶 「わかりました、サンタの意思は、私が受け継ぎます!」
サンタクローズ 「チャンスはまだ2回あるし、お前ならぜってー出せる、大丈夫だ>ばらしー
なんせ死体無しが発生したら、向こうは言い訳ができないからな」
デスガイド 「私が回りくどいのですかねー
サンタクローズさんも占わせようと思っていたのは
私だけみたいでした」
モードレッド 「雪風わりと人外かも、とも思ったのだが。
昨日、投票先探して自分が吊られるか気にしてたし。」
スターサファイア 「サンタクローズ狐で考えるとそっちのほうがいいような気がする系。」
シャカ 「ばらしーよりサンタ先つりなのはGJを出させるチャンスの意味合いが強いな」
雪風 「じゃない、間違えた、訂正めんどいので脳内補完よろしくです!」
サンタクローズ 「いやいや、俺吊りで大丈夫だって>ばらしー
狼はお前さん噛めないから、あと1回でいいからGJを出せばお前の勝ち」
「モードレッド:薔薇水晶・妃宮・死亡済みorサンタ狼 狐メガネ
サンタ:妃宮・デスガイド・モードレッド狼 狐日向」
雪風 「3吊りのー。モドレさん視点、死体orサンタ-ばらしー-千早
サンタさん視点対抗-対抗-千早」
薔薇水晶 「え?いや、それはやばいのでは>サンタ」
シャカ 「◇薔薇水晶 「よし、よくやったサンタ!デスガイド吊りです!」

もう休め…>ばらしー サンタ」
デスガイド 「占いランするのならそれでもいいですが
いいんですか?私視点ではサンタクローズさん偽って
もうはっきりと答えが出ちゃったからいいのですけど」
サンタクローズ 「狐:日向
狼:千早、モッさん、デスガイド
狂:新八

これで全部だ」
薔薇水晶 「いや、占いランだと負けるのでデスガイド吊りでお願いします!」
薔薇水晶 「よし、よくやったサンタ!
デスガイド吊りです!」
モードレッド 「ではサンタ⇒薔薇水晶で終わり。」
サンタクローズ 「ああ、もう仕事終わったから俺吊っていいぞ」
スターサファイア 「占いラン、かな。」
デスガイド 「では私吊りで
モードレッドさんがサンタクローズさん占いで
ほぼ詰みますね」
サンタクローズ 「ナズ―リン占うと思ったか? フェイクだ」
シャカ 「赤護衛するなら日向が真といってるようなものだが>ばらしー」
「サンタクローズ処刑。」
薔薇水晶 「そこ噛みは読めません・・・」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
モードレッドさんが雪風さんを占えばだいたい終わりですね
薔薇水晶さんを吊って終わらなければモードレッドさんはほぼ破綻ですし
むしろサンタクローズさんが●を出して吊ってーの
モードレッドさんがサンタクローズさんを占う展開のほうが
もっと言い訳しにくくていい感じですね」
サンタクローズ 「雪風はねーな、わかってねぇ素村だろう
ナズーリンは発言と投票先がちげーけど、情報の無い素村くせぇ
となりゃ、1人だけ冷静なデスガイドじゃねぇかな?

シャカ? あ、忘れてたわ。まぁこいつも反応が田舎者っぽいから保留でいいだろ」
シャカ 「おはよう」
モードレッド 「占いCO:雪風 ○」
スターサファイア 「ここまで頑張った。」
雪風 「雪風「は」沈みません!
※鈴谷は沈む」
薔薇水晶 「赤さん護衛です!GJ出せば私の真確定ですし!」
サンタクローズ 「占い師CO! デスガイド●!」
スターサファイア 「サンタクローズ視点:
【人外】 :妃宮千早-モードレッド-?、志村新八(狂)、日向創(狐)
【○】 :
【グレー】:

モードレッド視点:
【人外】 :妃宮千早-薔薇水晶-?、?、?(サンタクローズ、志村新八)
【○】 :
【グレー】:」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言           ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ       ま、私噛まれてるならモードレッド真で良いのではないか?
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ
鈴谷さんの遺言 なーんで鈴谷のAAがびみょーなのばっかりなんだろーねー。
提督はもうちょっと頑張ろうよー。

あ、鈴谷はただの村人だから安心していいよー!
それはちゃんと投票からも伝えてるから信用してもノープロブレム!。

ま、十中八九モードレッド-日向のラインが真だとはおもうけれど、なんだったら6人でサンタ-ばらしーのラインとの決め打ち勝負のほうが事故は少ないと思うよ。
つーか昼も言ったけど多分ばらしー狼だと思うわ。

PS:雪風は最後まで頑張ってね?そこがLWなら一緒に沈もう、でしかないけれどさ。
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴谷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
デスガイド0 票投票先 →鈴谷
雪風3 票投票先 →鈴谷
鈴谷4 票投票先 →雪風
薔薇水晶2 票投票先 →雪風
サンタクローズ0 票投票先 →ナズーリン
スターサファイア0 票投票先 →薔薇水晶
0 票投票先 →鈴谷
シャカ0 票投票先 →鈴谷
ナズーリン1 票投票先 →薔薇水晶
モードレッド0 票投票先 →雪風
6 日目 (1 回目)
デスガイド1 票投票先 →雪風
雪風2 票投票先 →鈴谷
鈴谷3 票投票先 →雪風
薔薇水晶3 票投票先 →モードレッド
サンタクローズ0 票投票先 →デスガイド
スターサファイア0 票投票先 →薔薇水晶
0 票投票先 →薔薇水晶
シャカ0 票投票先 →鈴谷
ナズーリン0 票投票先 →薔薇水晶
モードレッド1 票投票先 →鈴谷
「◆GM 再投票ですよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪風 「どっちー!!」
サンタクローズ 「やるやる、その現場も見たことあっから>赤
あと3-2で霊能の対抗で狐がCoとかも見たことあるわ」
薔薇水晶 「明日私噛まれて明後日サンタ噛まれたら広い状況でしょ!」
モードレッド 「じゃあ、鈴谷から吊るのが安定でいいんじゃないか。
捨て票してたし。」
鈴谷 「つーか灰吊る余裕ありありじゃね?あんたら視点ではさー。>ばらしー」
ナズーリン
‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !     グレ吊り押しておく。
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ     両視点まだ余裕がある。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
シャカ 「そして、日向呪殺も出てるようになってる>ばらしー」
スターサファイア 「じゃあ、薔薇水晶吊りかなぁ。」
デスガイド 「1w吊れて狐も処理できているのに
余裕ないのですか?」
雪風 「グレランって方針みたいですし。
それでも不沈艦なら……不沈艦なら、魂だけで生き続ける……」
サンタクローズ 「あれ、モッさんの3日目の投票先ってどこだっけ?」
モードレッド 「薔薇視点余裕ないか?」
シャカ 「うん?サンタ視点でも1wつってるし 狂人もつってるんだが?>ばらしー」
「でも今回の村は死体なし2が意味不明だからな。却下だ」
鈴谷 「ばらしーは残り6で吊ろう!雪風か私が最後まで頑張ればモードレッドの敵は打てるしさ。」
薔薇水晶 「灰吊りとかはダメです、灰広いんですから」
デスガイド 「変な所が吊れると嫌なので
ちゃんと言ってくださいな>スターサファイアさん」
ナズーリン 「完グレ吊り→モードレッドがサンタ占い。
サンタはシャカ占い。
で、明日薔薇水晶吊りでまだ間に合うはず。」
「ああ、あるよな
狐と狼で共有乗っ取りやるとか。<サンタクローズ」
サンタクローズ 「これで残りは狼が灰に1匹だけどよ
シャカ、デスガイド、雪風、まぁ鈴谷は違うだろうから除外」
雪風 「んー、ここまで来ると機会的に私と鈴谷さんが相互投票するだけですよねえ」
薔薇水晶 「モードレット吊ってください!
余裕ないんですから!」
スターサファイア 「自由投票とか言っていいかな?」
鈴谷 「あと4吊りあるんだし灰処理から先に行ったほうがいいかな。
たしかにまだモードレッド視点での狐は厳密には消えちゃいないし。ま、ほぼメガネで消えてるんだろうけど。」
サンタクローズ 「前例が無いわけじゃないからな
俺知ってるから、狐と狼が手を汲んでダイターン3とかやってた現場知ってっから

流石兄者鯖のログNo.5349だ、後で見とけ」
デスガイド 「サンタクローズさん視点でも灰吊りでいいですよね?
1w吊れて1w確保していてほぼ狐も処理できていますから」
モードレッド 「狐COが狂人か?薄いと思うぞ」
スターサファイア 「じゃあそうしよう。>モードレッド」
「それ、サンタクローズ狐の場合しか意味ねえからな?」
シャカ 「いや、モード視点狐は眼鏡濃厚だろう>デスガイド」
「サンタクローズ処刑でもいんだけどよ<デスガイド」
モードレッド 「明日私が死んでたらサンタから吊ればいいのでは」
シャカ 「吊り先が決まったことでクールダウンしよう」
サンタクローズ 「そりゃもう、霊能とか噛むよ呪殺対応とか狼にだってできるもん
一か八かで出てきたんだよ、そのくらい察してやれよ」
スターサファイア 「何だっけ、先にサンタクローズのラインを吊って残った村人にどうこうという手もあるんだっけ。」
デスガイド 「あとモードレッドさん視点の狐処理がまだなので
まだ灰吊りがいいと思います」
ナズーリン 「サンタ狐というレアケは捨てるしかないのかね、これは。」
雪風 「日向さん狐とかもうGMがなんもかも悪いでいいですよもう」
鈴谷 「まったくもっておもいうかばないねぇ。なに?まさか自殺しに来たマゾヒストくん?>赤」
デスガイド 「共有が片方だけって言ったじゃないですか―もう」
薔薇水晶 「噛まれたから出たとか行ってた人いたじゃないですか、それだと思いますよ」
サンタクローズ 「噛まれたからヤケになったんだろうが
噛まれた狐なんてまな板の上のチーズだよ」
スターサファイア 「日向創で主張できるわね。」
デスガイド 「ってなんで日向さん占っているんですか」
シャカ 「ないな>赤」
「>薔薇水晶」
サンタクローズ 「占うの、明日にするべきだったと思うが狐は始末した」
デスガイド 「ということになりませんか?」
スターサファイア 「驚かないんだけど、サンタクローズ狂ならあれか。狐はメガネ置きで死んでるか。」
「日向が狐で出てくる意味は何だ」
モードレッド 「ただ、狼2騙りなら占いを噛みに来るか、という理由は薄いとも言える。
なら狂人かばったのか。」
デスガイド 「サンタクローズさん視点の狐はどこでしょう?」
サンタクローズ 「ずらすべきだったわ……」
雪風 「もう薔薇水晶さん吊りでいーや!
日向さん狂だったら壮絶に内訳が意味不明ですからね!」
薔薇水晶 「GJは出ていません!噛み合わせ銃殺ですね!」
鈴谷 「ちなみに聞くけれど、GJはあったのかな?>ならしー」
サンタクローズ 「狩人にいるのが狐か狼だろ?
んで昨日出てきた辺りが噛まれた狐の可能性、大
となりゃ俺が占うのはこっちになるわけだ」
ナズーリン 「ふむ、サンタ視点狐だった、と。」
デスガイド 「いえ、サンタクローズが困る場面ですね」
モードレッド 「意外だな。」
「じゃあ薔薇水晶処刑な。」
デスガイド 「ちょっとこの結果は吃驚しますね」
モードレッド 「指定通り。」
シャカ 「で、ばらしー視点対抗なにかね?」
スターサファイア 「日向創○、次に貴方はそう言う。」
ナズーリン 「やぁ。」
「流石に遅いぞ。なんとかしろ。」
サンタクローズ 「占い師CO! 日向くん○!」
薔薇水晶 「共有の指示通り、スター護衛です」
モードレッド 「占いCO:薔薇水晶 ●」
雪風 「もしこれでサンタ真だった場合、どこが最弱村やねんって言いますからね!」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
一日やめるともうやらなくていいかなと思うガイド
薔薇水晶さんが死体になっていたら日向さんに共有護衛させつつ
サンタクローズさんに占わせるでいいですね」
鈴谷 「ま、十中八九モードレッド-日向のラインが真だとは思うけれど、事故を減らそうと思うならば徹底的に灰を詰め切ればいい感じだろうね。
とはいうけれど、昨日言った通り多分ばらしー狼でみたほうがいいような気がする。じゃなきゃサンタ擁護のつじつまが合わないもん。」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
シャカ 「ばらしー視点、日向が狐濃厚だと思うのだが
日向視点は眼鏡が狐

サンタ&ばらしー視点
対抗:狼狼 眼鏡:狂 狩人:真狐 

なんとも面白いと思うわんかね?主に2回めの死体なしの位置が」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言       __     _
  ,. ,. ´  / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
//    /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
/     ./ />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
     / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
.    /   {し_)     /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /    /./ / / 〃     ハ | i  ∥   ゙,   ∨ /  j|
  /  / / , ,  ″: | |i  Ⅵ| |∥ ,  | i  ' /|   〃
    / イ | | ∥||| || ,..⊥l | |∥ |! | |  /' |  ||
   /   | | | ∥|l| | {f'´|メ | |∥ |! l/  /  |  ||
 /   /| ∥ | j⊥ヘ¬ ム)) |∧_/|_l_/j! /  /  i |  ||
    /  | 八 ∨{ ィrァミ くヾ ノ' 斗┬ャミ /  ,   i|  l|
   /   ヽ |ヘ トヽいYレ' ノ    ゝツノ / ′  l   l|
 /      イ  |`ヾ二 イ ,      / イ  i  |   l
      //  | 下 乙  ,._    / /¦ |  |     |
      /__/  イ  |{>‐、 `    / /l | |  |   |
    / K⌒Y´  し¬ \ (>z<:/ />| |   |     l
    .′| ヽjし―<  ー┘ Y´  / //   | |  |    |
  厶イ  丿   {_r<l 〈_  ;′ ト \ |┌ 、  |       !
/´     〔__r┬ 、 /゚厶 く__ イ |  | `ー┴' |         l
| ∧     丿 ,.У゚く ̄\   7|  |」  てヽ..ノ         ¦
ヘ| ヽ  /   ー' ̄)ニ、 ニマ ゚ハ  '、_丿\         !
     /       (__r‐, >く゚/ ヽ  \   ___ヽ ̄\     l
  _r―y′          (__〉 <jヽ__)>、  `<_〈!  丿     l
/   /             >-、丿` ー―-- ニ ー      、
   |         /⌒ヽ_厂 ̄/         | \ ̄  `  、 ヽ
\__广 /7Tヽ   〈       /\       //    ヽ   \ \ \
     ゝ_/ ∨__,ノ      /| | ヽ    〈      '     ',  \
' ̄厂  /rヘ         / | | }┐   /        |     |
日向創さんの遺言 護衛先:鈴谷

・詳細
ここで霊能を噛むのであれば、モードレッド偽に誘導する必要が狼にはあるんだよな。
しかし雪風・鈴谷はどちらもその様子を見せていない。狛枝・雪華綺晶のどちらかで狼が吊れていると考えるのが順当だろう。

故に今日は、灰護衛。狼はきっと、一番GJの出ない噛みを選んでくるはずだから。
鈴谷の決め打ち傾向は、狼なら噛む、もしくは●を当てることでしか対処出来ないはずだ。●はモードレッドの○に撃ちたいだろうから、ここは噛みで処理するしかないと見て護衛。
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶6 票投票先 →鈴谷
雪風3 票投票先 →鈴谷
鈴谷3 票投票先 →雪華綺晶
薔薇水晶0 票投票先 →雪風
サンタクローズ0 票投票先 →雪風
スターサファイア0 票投票先 →鈴谷
0 票投票先 →雪華綺晶
日向創0 票投票先 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 →雪華綺晶
ナズーリン0 票投票先 →雪風
モードレッド0 票投票先 →雪華綺晶
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「5吊りで灰は5人ですか
サンタ抜かせたくないんですけど」
ナズーリン 「薔薇水晶+α。
薔薇水晶の出方は狐に見えないし、やはりここと繋がる位置を考えればいい。」
スターサファイア 「いいか。」
デスガイド 「ではそれで行きましょうか
死体が二つという状況は起こりにくいと思いますが
どちらの占いも生き残れそうですし」
「雪華綺晶、処刑しようぜ」
サンタクローズ 「昨日噛まれた狐が飛び出したってのが俺の予想
当たってたらグミくれよ?」
雪華綺晶 「 誰が花輪を持ってくれる?“わたしです”とヒワがいった
  “今すぐにとってきて わたしがそれを持ちましょう”
「おう、賛成だな<モードレッド」
雪華綺晶 「どちらかの狩人に狐混じりは十分あるので。占い師に占わせるべきでしょう」
ナズーリン 「サンタ視点、狐は鈴谷が筆頭だと思う。
狼はモードレッド、妃宮千早、日向で3wと見る。

モードレッド視点、グレーに2wが居るわけだ。」
サンタクローズ 「狼か狐のどっちかだから100%じゃねーよ!>赤
狐だと思っているけどさぁ!」
鈴谷 「モードレッド視点じゃ狐はほとんど消えてるから占い指示はなくてもいいと思う。
好きにやらせちゃっていいんじゃね?>スター」
雪風 「占い3で眼鏡が人外COで狩人2なので
少なくとも人外5人中4人露出してますよ」
日向創 「昨日赤でGJが出て、モードレッドを噛めなければ吊りが増えてしまう状況だった。
狩人探しよりも、逆信用勝負の方が可能性が高いと考えたんだろうな。」
シャカ 「ネーヨ、ここで狩人3人目とかサンタ視点どうなってるのかね>サンタ」
雪華綺晶 「全騙りの可能性を追うならば、やはり役職に手をつけるのは無理ですわ」
モードレッド 「薔薇水晶占いが指定なら雪華を吊ってほしいかな」
薔薇水晶 「ちょ!?私信用してないんですか!>サンタ」
「サンタ視点だと日向狐だろ?」
サンタクローズ 「いないな? いないか、よーしわかった」
鈴谷 「おっけ。その指示で大丈夫だと思うよ。ここでモードレッド噛まれても灰とばらしーとサンタ吊りきれる。>シャカ」
サンタクローズ 「つーか他に狩人いるなら、もう出ちまえ
ほぼこれ全露出だから」
スターサファイア 「モードレッドは薔薇水晶占い、でどうかな。」
デスガイド 「護衛はナズーリンさんの案でもいいですか
占いに占わせるのは共有が呪殺を出しそうだなと
思う方で」
雪風 「ん~~とですね。サンタさん視点だと狩人に狐がいないなら
狼全露出だし、狐がいるならロックオンですよね?」
サンタクローズ 「モッさんがそう言うなら、まだ狼には勝ち筋があるってことだ
ものっそい狐混じりくせぇ」
「モードレッド:雪華・雪風・鈴谷
ここまでグレーだ。」
日向創 「了解した。>スターサファイア」
日向創 「というのも、連携が取れ過ぎているんだ。」
スターサファイア 「じゃあ、薔薇水晶が私護衛。日向創が自由護衛。」
日向創 「ただ、こうなると全騙りまでありえるんじゃないかなーって思ってる」
モードレッド 「狩人占いは指定がない限りはしない。
個人的には無駄だと見ているが。」
雪華綺晶 「占い護衛は必要でしょう。狐噛みがある以上狐は生存確定ですわ」
ナズーリン 「狩人は真狼だと思うが?」
「占わせるのはサンタクローズだけでいいだろ<デスガイド」
鈴谷 「あと吊りが5つだっけ?」
シャカ 「いやいや、モードは噛ませていいだよ
モードのグレーいってみたまえ!」
ナズーリン 「>薔薇水晶
サンタ視点、残り探すのは狐のみだから護衛しなくてもいい。
狼はサンタ噛んだ瞬間最高引き分けになる。」
サンタクローズ 「問題は、何でばらしーが噛まれてねーのかって話だ
ばらしー狐で他に狩人いると思う人ー?」
シャカ 「ばらしーはサンタ 日向は共有でいいのではないか」
デスガイド 「そして占いに片方だけ狩人を占わせる
どちらの視点でも狐混じり濃厚ですから」
モードレッド 「今日霊能が生きていれば、私を吊って霊能結果を見るという手段がありえたと思うがね。
そういう意味では残念だよ。」
ナズーリン 「占いの護衛は外しつつ、共有があまり信じてない方を共有護衛指示。
残りはGJ狙うように指示。これで良いと思う。」
サンタクローズ 「残りが狐と狼が1匹ずつだろ?
新八が狂人、対抗2人で狼と狼
うん間違いない」
スターサファイア 「私護衛と。後何処だっけ。」
薔薇水晶 「私はサンタ護衛しますよ
サンタの○は赤しかいないので」
雪風 「日記拝見した所、モドレGJ→赤GJを信じると
一番胸のつっかえが降りるんですけど、もしかして2騙で薔薇水晶さん狂とかないですよね?」
雪華綺晶 「この場合護衛指示出させるべきでしょうね」
シャカ 「というか赤でGJ出てるというのが不思議な」
日向創 「>シャカ
今日までは占い噛みが有り得るから。
また、内訳は真狼狼、薔薇水晶狂で想定したから。」
雪華綺晶 「ですが、その場合決め打ち必須ではないですか?>日向」
デスガイド 「では護衛指示をさせたほうがいいですよ」
シャカ 「3-1-2 か」
鈴谷 「モードレッド護衛以外無いっしょ>シャカ」
薔薇水晶 「ここで対抗ですか
あなた視点では霊能守るべきじゃないんですか?
○数的に護衛する意味ないでしょう>日向」
サンタクローズ 「あ、こいつ偽だ」
モードレッド 「狼2騙りの薔薇水晶狂人じゃないか、と思うが」
雪風 「ええと!!露出人外4ですね!!!!」
スターサファイア 「大体出揃ったんじゃないかなぁ、とかそんな感じ。」
日向創 「【吊り】12>10>8>6>4)
【モードレッド視点灰】雪華綺晶 雪風
鈴谷 薔薇水晶

になったのでCOした。」
ナズーリン 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \     まあ、出るよな、普通。でないとモードレッド破綻だし。
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
鈴谷 「日向盲信! 勝った!第三部完!」
サンタクローズ 「お前が狩人かよ>日向
あー、なるほどなるほど」
「おう、じゃあ薔薇水晶処刑しようぜ」
雪華綺晶 「狩人2CO・・・ですか?」
シャカ 「な、なんで霊能護衛してない>日向」
日向創 「あ、抜けてるけど、今日はモードレッド護衛な。」
デスガイド 「なら薔薇水晶さんにはって」
シャカ 「霊能抜かれるならばらしー以外に狩人なしと見る」
日向創 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:モードレッド 噛まれ:GJ
3日目
護衛:赤 噛まれ:GJ
【詳細】
・初日
狩人……。人を殺す狼に立ち向かう狩人……。
自分にそんな役目が務まるのだろうか? 絶望的な考えが脳裏に過ぎる。
……いや、駄目だ! そんな考えは振り払わないと……!
・2日目
《ロジカルダイブ》
狼が狐COするメリットは?→護衛ブラし
なら今回、新八に護衛をブラす必要はあった?→NO
護衛先は?→モードレッド

――推理は繋がった!

あの状況下なら、わざわざあんなことを言わなくたって千早は噛めたはずだ。
新八が人外確定するのは、あの状況下だとむしろ千早護衛の芽が増えるように感じられるので、考え難い。素直に真だと見るぞ。

・3日目
狼視点で狩人生存は明らかになった。
進行としては奇数で、死体なしが出ても吊りは増えないが。だからこそ護衛はモードレッド鉄板だし、偶数になるというのは狐死亡時の今、二度目のチャレンジが出来なくなることに他ならない。
シャカ・赤だと、襲撃に言及している赤噛みの方が有りそうなのでこちらを護衛。
ここでGJが出れば、チャレンジのタイミングで、吊りを増やすことが出来る。これは大きなメリットだ。

・4日目
《ロジカルダイブ》
真狂狼―真、新八狐の薔薇水晶狼?→NO。メリットがあまりにも薄い。
新八狐or狂?→これは確定。しかし占いに狂混じりとなると、薔薇水晶のCOは解せない。
真狼狼―真、新八狐の薔薇水晶狂→これが一番有りそうだ。

推理は繋がった! 今日もモードレッド護衛だ。明日にはCOするかも。」
モードレッド 「狐勝ちを恐れるというのは昨日の時点で不可解。
村と違うものを見ているのでは、という意味で占い。
雪華綺晶 「 誰が牧師さんになってくれる?”わたしです“とカラスがいった
  “ここに小さな本があるから それで牧師を演じましょう”

  誰が書記役を勤めてくれる?“わたしです”とヒバリがいった
  “あたりが暗くならない限り わたしが書記をつとめましょう”」
サンタクローズ 「狛枝が狼じゃねぇの? 鈴谷もなんか捨て票とかしてるしよ
狼より狐を探すとして、えーと誰だ? シャカは多分、ちげぇか
ナズもいまいちだし、やっぱ俺吊り俺吊りうるさい赤にしよう、そうしよう」
日向創 「狩人CO。」
ナズーリン 「やぁ。」
薔薇水晶 「サンタ護衛です!」
鈴谷 「おっはよー!
っつーかー、せっかく捨て票してまさかの更にまさかを回避しようとしたのに狛枝死んじゃってんの?ま、いいんだけどさ。
で、薔薇水晶曰くまだこのなかに狐がいる、ってことなんだけれどさ。それじゃあ一体あのメガネ何のために狐COしちゃったんだろとしか思えないの。
薔薇水晶が噛まれ狐だから出た説をとろうが薔薇水晶が真狩だったから説をとろうがメガネの狐COになーんも意味を感じないんだよね。
だから鈴谷夜のうちに決めたんです。もし薔薇水晶噛まれてなかったらきっと狼あるんじゃないかって。多分今朝は死体、出てると思うよ?」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。

薔薇水晶を占うのを許可制にすべきとかそんな感じの気がする。」
サンタクローズ 「占い師CO! 赤○!」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
今日はガイドをいったん中止しましょう
モードレッドさんが噛まれていたらことなので」
モードレッド 「占いCO:ナズーリン ○」
日向創 「狛枝……。
お前が村なら、勝った時には銅像でも建ててやるよ。」
雪風 「え、えーと? モドレ真でも噛みが謎い……噛み抜く為じゃないのは灰噛みから明らか。
狂の狐CO読み?いやないですよね?それは流石に意味不明ですよね?
あ……あ、頭がーーーー!!」
シャカ 「まぁ単純に 占いの内訳が 真狂狼ー真 になっただけに見えるな
この内訳になるにはばらしーが噛まれることが前提だが

そして、ばらしー視点サンタ護衛鉄板で構わない展開、潜伏狩人いるなら共有と霊能護衛の2択になってる、優先順でみれば 霊能→共有だが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言
                 ( `ー'"      (__,. -‐ フ
               __)            'ー- 、
             ,. '"                  >
       `ー=_ー-‐'_,. -                   (._
           /                        `ヽ_
          ,'                       (⌒ー
          /          ,.  ,.     、    ヽ   ヽ
        /   /  ,.   {   {      ヽ     }ゝ.__ゝ_,..、
      ー=二.. ァ  ./  .{    人   ヽ、_   、    {
            /      ,.―--、`ヽ   { ,. --―、 r.、、  `.、    もう寝てていいかな?とおもってたんだけど…
     ,... -'" /' ´ ̄/.ノ:, 、乂'ノ` ヽ ゙,弋.'ノ,.ノ リ,i }ヽ   \._,.
    ,. '⌒`ー' ー一{ {/i ヽ,      i! ゙ ‐     ,'ノ./  `ー、 、ヽ  村人CO.というか今僕の中でメガネ君狂人あるわけないよね?が崩れかけてる。
              ,.ィ! ! ヽ._、      `     ./- ' ヽ.._  !_ヽ.._`ニ=、
         /,ィノ  ,.イ  \  ー 一    イ    ノ;;;;ヽ{;;;;;,\    狂人メガネによる狐CO、で狐の狩人COが今僕の中で疑い最前線
          //i';/,;;;;;;;;;;;;;;;}  、  i 、    ,. '!   }ヽ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ
         {'/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ;} .!       , l  l;;;;;,、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l }ゆえに狩人はほかにいると信じるよ
        i///\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ノ  、   / '、 乂;;;;;,,、\;;;;;;;;;;;;;;;ノ !
       V/////,〉ヘ;;;;;//   ヽ   '   ヽ-┬<;;;:-zzzzz7'//
        >///!ニニ\;;;;! .._      _l l;;;;;∧//////,ノ
     ,.ィi7'//////ll\ニニヽ;!    ヽ  '" ̄  l //二∨l!////77ヽ
.    /llllll'/lllllllllll//ll!'/>、ニニト、     !    /./二二/llll////////,!
     !////llllllllll!//lll'///∧ニl ー- _  -‐' /ニニ//,llll/i'///////!
.    l'////////!//lll/llllllll'∧ニ! ー-      lニニ////,llll/l'///////l
やる実さんの遺言 対抗狩人が出るのならば、モードレッドの○の中からでないと、多分信用されない
ここまで人外しか吊ってない+死体が無いので狩人は確実に生存していて、出なくていいって言うのはだいたいモードレッドの○しかない

とはいえ、メガネ潜伏狂人の2騙りor狐騙りを読んでサンタ護衛して護衛成功とか、スッゲー信用しにくいし
なにより、2騙りで占い即噛みにいくの?狼視点全偽で潜伏占い探すんじゃないの?って言うのがあるんで、対抗狩人が出てくるんじゃねーかと思うがお
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
デスガイド0 票投票先 →鈴谷
狛枝凪斗5 票投票先 →ナズーリン
雪華綺晶1 票投票先 →雪風
雪風1 票投票先 →日向創
やる実0 票投票先 →狛枝凪斗
鈴谷3 票投票先 →スターサファイア
薔薇水晶0 票投票先 →狛枝凪斗
サンタクローズ0 票投票先 →狛枝凪斗
スターサファイア1 票投票先 →狛枝凪斗
0 票投票先 →鈴谷
日向創2 票投票先 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 →狛枝凪斗
ナズーリン1 票投票先 →日向創
モードレッド0 票投票先 →鈴谷
4 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 →鈴谷
狛枝凪斗4 票投票先 →鈴谷
雪華綺晶1 票投票先 →雪風
雪風1 票投票先 →
やる実0 票投票先 →狛枝凪斗
鈴谷4 票投票先 →日向創
薔薇水晶0 票投票先 →鈴谷
サンタクローズ1 票投票先 →狛枝凪斗
スターサファイア0 票投票先 →狛枝凪斗
1 票投票先 →サンタクローズ
日向創2 票投票先 →雪華綺晶
シャカ0 票投票先 →狛枝凪斗
ナズーリン0 票投票先 →日向創
モードレッド0 票投票先 →鈴谷
「◆GM 再投票ですよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「サンタ処刑はなくていいけどさ
今日噛まれてのCOありそうだよ」
サンタクローズ 「え、マジ?>狐噛み」
鈴谷 「無いと思うね正直。狂人の狐COってさー、狼ですら迷わせるんだよ?
だからあんまり意味ないと思うんだ。そんなことがあったら狼今頃激おこぷんぷん丸だって>日向」
シャカ 「対抗狩人COなしなら グレラン構わんよ」
ナズーリン 「ダメに決まってるでしょ! 油上げ怖い!
グレランしよう! そうしよう!
雪風 「そして私は考えるのを止めた」
サンタクローズ 「◇デスガイド 「いや、わかりますがサンタクローズさん吊りとも何とも言っていないのに
出てこなくても良かったのですよ…?」

そこのやる実と赤の発言を見とけー
もう悲しいくらい俺吊り連呼してたから、そこの2人が」
日向創 「まー。サンタは真狂な訳だしほっとけば良いよ。
モードレッド吊るのは早計としか」
狛枝凪斗 「…いやこれ狐の狩人COあるんじゃない?」
やる実 「しゃーないからグレランでお茶濁しだお」
「モードレッド吊りはねーよ」
雪華綺晶 「とすると。サンタクローズでGJということはどういうことですか?」
デスガイド 「つまりサンタクローズというのはサンタの仕事を
引き継ぐ人という意味があったのです!

飼い狼なのに吊るのですか?」
シャカ 「では、眼鏡は狂人だったということか>今日のGJなし」
薔薇水晶 「今日は狐噛みです」
やる実 「モードレッドはさすがにつらねーお」
「じゃあサンタ視点銃殺出るんだろ
出せよ。」
デスガイド 「サンタクロースは英語でSanta Claus
ですがある映画の題名ではSanta Clause
このClauseという単語には引き継ぐと言う意味があります」
狛枝凪斗 「えー…ちなみに聞くよ
2連GJ?」
サンタクローズ 「モードレッド吊りだ。んで霊能結果を見て確認、オーケー?」
日向創 「>鈴谷
いやまあ、サンタGJならこのタイミングしかないと思うが」
薔薇水晶 「GJ出てません>やる実」
雪風 「今日は?」
シャカ 「3-1 グレーから狐COあり の展開だ」
やる実 「今日は?」
デスガイド 「いや、わかりますがサンタクローズさん吊りとも何とも言っていないのに
出てこなくても良かったのですよ…?」
ナズーリン 「.      _
.   ,.r'":::::゙ヽ,.-‐''"7__,,..-─'ア、
  (:::(⌒ヌ.: .´ ̄;ゝ─-=、: ,:人
   ':;/.´ .: .: ,不ノ  )   ヽ; ;ス__,   _,,..-‐'":´入
    ,'.: .: .: .: .Z    ´)  Y1'´: : ン`::"i´::::::::::::::[]:i__,,.. - 、
    |.: .: .: .: マ,     、_)   |に、ニ<>:|::::::::::::::::[]:| ヽミ:;リ::::::         狩人露出しちゃったよ。
  _,.ヘ.: .: .: .:,ンi  )     .|.i: : : ,'::::::::::;'::::::::::::::::[]:| -‐'":::::::
 ,.':::,ィ'´~`、 .、_>ー-‐'"クEi/: : : ;i-ー7^!=--、::::[]:|´"'' ー.ッ:;"ミヽ
.(:::::::::ヽ、 i.: .: .: .: .: .: .: .: __フ; : : : :,l  | |   i:::::[]:|     |」;;;;リ:::::::::
 \:::::::::::ツヽ、.: .: .: .: .: -‐<: : : :,/  i i,.-<::::::[]/___,,..-‐''"::::::::::::::
    ̄ ̄´  `ヽr-、.;,;_____,;.√~` ̄ ̄`~::::::::::`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::」
日向創 「んー? 謎い。
少なくとも新八狂のケースで、この噛みやる意味ってあるのか?」
雪華綺晶 「へー?サンタのほうでGJでしたか?」
モードレッド 「狛枝・雪華・雪風・鈴谷・薔薇・日向・ナズ」
狛枝凪斗 「…え?」
スターサファイア 「じゃあグレランでいいんじゃないかな。たぶん。」
シャカ 「対抗いるならCOして構わんよなこれ」
鈴谷 「・・・なんでCOしちゃったの?」
狛枝凪斗 「>薔薇水晶さん
メガネ君狂人はあまり考えなくていいんじゃないかな…
正直あそこで狐COでも狼側の足引っ張るとしか思えないよ」
サンタクローズ 「お前らがばらしーを追い込むから!」
薔薇水晶 「サンタGJでした!」
シャカ 「…?」
サンタクローズ 「ほら言っただろ……」
「サンタクローズの霊能結果見ればいいだろ<薔薇水晶」
デスガイド 「と思っていましたが調べていくうちにある事実にたどり着きました
実はサンタクローズでもあっていたのです!

いや、サンタクローズさんを狐に見るとかじゃない限り
サンタクローズさんを吊る意味はないですよ?」
鈴谷 「ま、そうなりゃ狩人探し入るだろうし? でよくやったものだと思うよ。」
やる実 「サンタGJでもでてたのかお?」
サンタクローズ 「ここで俺吊りとか言ってると狩人出ちまうから止めとけ」
日向創 「おう?」
雪風 「!?」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんの狩人日記

初日夜 護衛:不可 犠牲:GM

わーお、私が狩人ですか
ばらしーちゃん頑張るよ

2日目夜 護衛:サンタ 犠牲;GJ

ひどい状況ですね
モードレット真もありそうですけど
メガネが胡散臭いんでここサンタ護衛します

3日目夜 護衛:サンタ 犠牲:

まじでGJ出ましたw
まぁ、ばれないようにモードレット真っぽい状況に
乗っておきましょう、というわけで鉄板

4日目夜

雪風 「チラッチラッ>赤さん」
薔薇水晶 「狩人CO!」
サンタクローズ 「ダメ>やる実
灰にまだ狐いるし狼1匹いるし」
日向創 「指定に関しては、したいならすればいーししたくないならしなければいい。
逃れられない狩人はそこまでってことだし、な。」
雪華綺晶 「それではどうされます?
灰吊りでも、サンタクローズに真が置けない場合のサンタクローズ吊りでも構いませんけども」
ナズーリン 「むしろモードレッド真の場合、新八本当は狂なのに狐吊ったとか思って狐にもって行かれるのが一番怖いことなのさ。
だからまあゆるゆると詰めていこう。」
薔薇水晶 「メガネ狂人もありえるんでグレランしたいですけどね>やる実」
デスガイド 「サンタクローズさん視点でも飼い狼になりますからね>モードレッドさんは

そしてCNになっているサンタクローズですが
始まる前に新八さんが元気に突っ込んだようにズが付いているので
複数形、たくさんのサンタクロースということになってしまっています」
鈴谷 「占いGJ見たら狩人候補抜かないと狼死ぬしか無いじゃん。
だからってもう一回噛むなんてことあるのかねー?普通なら鉄板上等だよ?>シャカ」
「サンタクローズ処刑だ」
サンタクローズ 「霊能はなー
ここで霊能を噛んで、俺がモッさん●出しても信用されねーだろうな」
シャカ 「モードのグレー数はいくつかね>モード」
狛枝凪斗 「ひどいなぁ…僕は君を意見が合うなんて望外の喜びだよ!>日向君」
「雪とつくCNは占っとけ。」
モードレッド 「だからな。大声になってなかったので再度提示。」
雪風 「サンタさんがここから巻き返す手段は灰●見つけて
霊能とラインつなぐか噛まれるぐらいじゃないでしょうか?」
やる実 「んじゃ、サンタクローズ吊ろうお」
「あと占いな」
モードレッド 「占いCO:デスガイド ○」
ナズーリン 「>シャカ
新八が狂なら狩人狙いで狐にぶち当たった可能性もあるさ。」
「灰指定なんぞ明日からで十分だ。」
デスガイド 「やる夫村にありがちなアイコンとCNが合っていない
いわゆるCN詐欺というものでございます
やる夫村だけではないですが版権アイコンが多い
やる夫人狼ならではのちょっとした遊びです」
スターサファイア 「狩人を引き当てることなら任せなさい。(バリバリ)>ナズーリン」
日向創 「げ。狛枝と意見が合ってしまった。」
サンタクローズ 「多分、俺をかもうとしてGJじゃねーの?>やる実
昨日の展開なら200%俺噛めるし」
雪風 「狩人ゲーじゃないかなって気持ち
そして真狂で、両方でGJ出てるんじゃないかなって直感プライスレス」
薔薇水晶 「ああ、あなた真なら狐いますね
うっかりしてました(てへぺろ>サンタ」
「狩人候補削るんじゃねえよ。
サンタクローズ処刑でいんだよ」
狛枝凪斗 「黙ってていいんじゃない?>モードレッド
今更文句言う人いるの?」
デスガイド 「というわけでバスガイドに戻りましょう
それでは私から見て右三つ
そして下に二つのサンタクローズをご覧ください」
モードレッド 「千早の霊能結果●なら村視点で私が騙りもありえるだろう。
よって占い結果開示。」
シャカ 「どうみても 占いGJ→占いGJ もしくは 占い→霊能GJだな」
日向創 「千早は●だと思ったんだけどなー。
まあサンタ吊りしてもいいし、放置でも良いしって感じだな」
スターサファイア 「狩人に委ねるんだ……。指定権とかもやる実に任せるんだ……。」
デスガイド 「どちらも放置でいいんじゃないでしょうか?
偶数なので狂人は吊らなくていいです」
薔薇水晶 「まぁ、灰指定かグレランでいいと思いますけど」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ     共有が指定進行できるならする意味はあるな>○伏せ
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
サンタクローズ 「つまり。灰に狐がまだいる、ってことだ
よし」
雪華綺晶 「狩人がどこで護衛だしたか、というのが非常に問題ですわね」
「粛々と。」
狛枝凪斗 「うん、妃宮さんの方狂人の占い露出目的黒だと思ったんだけど…」
やる実 「成り立つ「だけ」だお
この、死体2も説明つかんしお」
モードレッド 「○狙いというか、RP誤魔化しが入って発言の追えない位置。
鈴谷 「まーた死体なしとかいったい狼はなーに考えてるんだろーねえ。
まさか灰GJでもやらかした系?それだったらブラボーだよブラボー!」
雪風 「さすがにそれは、狂狼がテレパシーすぎないかなーと思うんですよー
>サンタさん視点2騙り」
シャカ 「出して構わんよ、サンタ視点で君狼だし>モード」
モードレッド 「占いCO:デスガイド ○」
日向創 「>モードレッド
既に○2見せているのだから、隠す意味は無いと思うぞ」
薔薇水晶 「また平和ですか
流石ですね(キラーン」
雪華綺晶 「さて、また死体なしですか」
やる実 「一応、サンタ真は成り立つっちゃ成り立つけど」
サンタクローズ 「2騙りとかどういうことだよ……おい……」
モードレッド 「○引きだが、どうする?」
デスガイド 「おはようございます」
薔薇水晶 「おはようございます
一応メガネさん胡散臭いんでサンタさんの真一応あると思うんですよね」
雪華綺晶 「誰がお墓を掘ってくれる?“わたしです”とフクロウがいった
  “このつるはしとシャベルを使って お墓を掘りましょう”」
ナズーリン 「狩人が強いようで何よりだ。」
雪風 「真サンタ狐千早狼モドレ狂眼鏡だった場合の対応は手遅れですし、
無いとはいいませんけど狂の行動としては博打ですよねぇ。
普通に狩人ゲー的な灰噛みでない限りは狩人の読み次第となりましょうが……」
シャカ 「サンタ視点、2騙りと」
日向創 「おはよう。」
狛枝凪斗 「おはよう……割と狼の狐CO&身内切り考えてたんだけどな
これ割と面白いかなって思うんで今度真似してみようと思ったよ

予想:霊能結果○」
サンタクローズ 「おい」
鈴谷 「おはようございまーす!
サンタ真はもう考えなくていいよもう。だって狂人が狐COするメリットとかある?
鈴谷の頭ではそのメリットがあんまり思い浮かばないから誰かあったら教えてほしいなー。
ま、無いならないで霊能結果次第かなサンタの扱いは。 それよりも灰を詰めることが大先決なわけだし?」
シャカ 「ナズとばらしー占いして貰えれば私としては安心だな」
ナズーリン 「やぁ。」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。

なお、モードレッド護衛によりモードレッドが死体になる要因が呪殺のみになるのがどうこう。」
やる実 「霊能CO
妃宮千早●」
サンタクローズ 「はーい占い師CO! モードレッド●ー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妃宮千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 →妃宮千早
狛枝凪斗0 票投票先 →妃宮千早
雪華綺晶0 票投票先 →妃宮千早
雪風0 票投票先 →妃宮千早
やる実0 票投票先 →妃宮千早
鈴谷0 票投票先 →妃宮千早
薔薇水晶0 票投票先 →妃宮千早
サンタクローズ0 票投票先 →妃宮千早
スターサファイア0 票投票先 →妃宮千早
0 票投票先 →妃宮千早
日向創0 票投票先 →妃宮千早
シャカ0 票投票先 →妃宮千早
妃宮千早14 票投票先 →モードレッド
ナズーリン0 票投票先 →妃宮千早
モードレッド1 票投票先 →妃宮千早
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪風 「モドレ銃殺で死体1、GJであろう後の噛み合わせ
んー、ここで火を見るより明らかなモドレ護衛でGJ出た直後としては考えにくいですが、うーむ」
ナズーリン 「ま、これは私の超個人的な感覚なのでどうするかは好きにすればいいさ。
それを見てどうするか村は考えるのさ。」
雪華綺晶 「 誰が帷子を作ってくれる?“わたしです”とカブトムシがいった
  “この糸と針を使って 帷子を作りましょう”
やる実 「いや、モードレッ度護衛に意味があるお>きらきー」
「それで終わりなんだよな」
デスガイド 「赤に関してはこれぐらいでしょうか?
それでは今日も終わりが近づいてきました
皆さま良い夜をお過ごしください」
サンタクローズ 「明日の霊能結果で千早●は証明されるしな」
日向創 「それが出来るのは千早――

――お前しか、いないんだ。(クライマックス推理)」
薔薇水晶 「いや、もしシャカ霊能でも2人出なかったら真確定だったからどっちでもよくない?>スター」
ナズーリン 「2騙りならそれはそれで後回しでいいし、対抗狐でも先にグレー人外見つけた後に溶かせば両視点詰められるということもあり得るしな。」
狛枝凪斗 「いやぁ……サンタさん真の場合
今日恐ろしい低確率でサンタGJ出てることにならないとあり得ないよ思うんで…」
日向創 「そう、新八の狐COだ。
これにより場は混乱し、特攻からの占い噛みという路線が難しくなったんだ。」
やる実 「モードレッドが真の場合は寝てていいから、サンタ真の場合にメモリを使うべきだお」
モードレッド 「結果的には初手銃殺で対抗が対応できなかったようなものか。」
「妃宮処刑して
サンタがモードレッド占い。銃殺できた場合だけサンタ真だナ」
シャカ 「モードレットの占いセンスはナイスだと言わざるおえないな>スター」
鈴谷 「で、眼鏡が狐COで死んじゃったから擬似的に初日銃殺とおんなじ要領で進めていくのがいいと思いまーす!
具体的には明日から結果隠しの指定ゲー!」
サンタクローズ 「明日、モッさんが死んでいたとする>ナズーリン
で、俺が生きている

そこで俺吊りとかなんねーだろ?
ならセーフだ、そのまま灰の狼を2日以内に見つけてやるよ」
雪華綺晶 「そもそもその護衛はサンタクローズがモードレッド溶かせることが前提になっているので、
普通にサンタクローズ護衛でもいいのでは?>やる実」
日向創 「犯人はまず、特攻を仕掛けた。恐らく千早は狂だろう。この時対抗の○に被せることで、誤爆の可能性を減らそうとしたんだ。

しかしここで予想外の事態が起こった。」
シャカ 「赤、どうした?>赤」
スターサファイア 「シャカが霊能者じゃなくて良かったと思ってるわ。」
デスガイド 「また、忘れてならないのは共産主義の色ですね
ソ連、中国など共産主義を掲げる国家のほとんどは赤の国旗をその象徴にしました
現代までその印象は強いと言っていいでしょう」
やる実 「サンタクローズ真であったら、狼視点でもモードレッドが真丹生吊っていた可能性が」
薔薇水晶 「混乱して落ち着くのに必死だった私は勝ち組ですね(ドヤァ>鈴谷」
シャカ 「ナズ、霊能が居た場合、●結果じゃない場合は破綻コースだから
占いするメリットはあるぞ、サンタの視点では>ナズ」
サンタクローズ 「俺が死んだら、えーとモッさん吊って残り2匹な>やる実
ちゃんと灰見とけよ、つーか俺のグレーどんだけいんだよ冗談じゃねーよ」
「ここまでいいかよ<シャカ」
狛枝凪斗 「>ナズーリンさん
というかサンタさんはもうどうやっても信じられる見込みがないんで…好きにさせてあげようよ」
「千早→メガネ●
やる実→メガネ○
スターサファイア=GM」
モードレッド 「では圧殺の方向で占っていくとしよう。」
ナズーリン 「あくまで村視点の話だが、明日サンタがモードレッド占って仮にそこ死体だったとして2死体じゃないとモードレッド噛みかどうかわからんからね。」
雪華綺晶 「それでは今日は千早さん処刑ですわね」
薔薇水晶 「狐死んで、○2つ、余裕な状況ですね
GJ臭いですし」
デスガイド 「そして赤、色の三原色にして燃え盛る火の色から情熱
流れ落ちる血の色から不吉なイメージ、もしくは生命そのものを
あらわすこともある色です」
鈴谷 「嬉しいよ?嬉しいけどさー、昨日夜中ない頭フル回転で考えたことを一瞬で否定された気分にもなってみてよー。
もうテンション下がるわー。>薔薇水晶」
やる実 「そしたら、ぐうの音もでねえお>サンタクローズ」
「◇シャカ 「で、○からの狐COでサンタ視点 対抗は狼狼なのだよな?
千早吊らずに明日占いさせてみるかいね? まさかまさかありえんな」
おめーは霊能結果を見てから言ってくれよう」
サンタクローズ 「え? なんで?>ナズ」
雪華綺晶 「そしてスターサファイアさんが共有者と。」
シャカ 「で、○からの狐COでサンタ視点 対抗は狼狼なのだよな?
千早吊らずに明日占いさせてみるかいね? まさかまさかありえんな」
やる実 「モードレッド護衛鉄板で、サンタクローズがモードレッド占いでとかせた場合のみサンタクローズが信用されるお」
サンタクローズ 「ったりめーだ>日向
誰の目にも明らかな真実を突き付けてやっからよ、まぁ見てな」
モードレッド 「なら○引きはむしろ問題はなく。
もっともそれなら結果隠しでもよかったくらいだが。」
ナズーリン 「個人的にはむしろサンタにはモードレッド占わない方が良いと思うんだがね。」
鈴谷 「まあこっからの展開でも考えようか。」
雪風 「千早さん狼で狂人が狐COするメリットがどう考えても謎なのでー。
モドレさん真にしか見えないですね!やっぱり!」
薔薇水晶 「やったーの間違いでは?>鈴谷さん」
狛枝凪斗 「初日共有。言い逃れなんて聞く気なかったしあまりうれしくないかな」
雪華綺晶 「やる実さんから霊能COは素直に信じられますね」
妃宮千早 「えーっと、うーんと……」
デスガイド 「赤の基本アイコンは私達みたいに登録されたアイコンでは無く
最初から選択できるアイコンの一つです
ポーンのような形が特徴的ですね」
サンタクローズ 「それで異論ねぇな?>やる実
明日、お前は「なん……だと……」と言う、これは予告だ」
「妃宮から処刑して霊能襲撃かグレー襲撃か暫定○襲撃か確認だ」
狛枝凪斗 「じゃあ、明日の天気でも皆で予想してようか…
僕は雷雨だと思う」
鈴谷 「初日共有とかもう言い逃れできないじゃないですかやだー!」
デスガイド 「なおさら言うことないですね>初日共有
私は素直にガイドに戻りましょう
それでは皆様次は私から見て二つ下をご覧ください」
薔薇水晶 「初日共有、ならレッツゴーです!」
スターサファイア 「賢明なる村人の皆に任せて私は働かないことを心に決めたわ。」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>    共有初日か。レアケを考えないで良いことを喜ぶべきか、○が少ないことを嘆くべきか迷うな。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
日向創 「サンタはまあ引き続きモードレッド占いだろうな。」
「他に霊能はいねえんだな?」
雪華綺晶 「さて、死体なしですわねぇ。そして霊能結果○ですか。
となると千早さんが破綻ですかねぇ」
鈴谷 「あっれー? ってことはモードレッド真?
なんか発言がものすごく真臭くないから信じたくないんだけど霊能結果が○じゃあ信じるしかないねー。
モードレッドはごめんね☆彡」
シャカ 「なるほど、では少なくとも千早は吊りだな>初日共有」
雪風 「千早さんさようなら!雷撃処分はまかせてください!!」
妃宮千早 「んと、初日霊能で……ってはいぃいいいいいいいいいい>初日共有」
モードレッド 「生きてたか。
なら無問題だな。
私護衛GJなら後はつめていくだけだし。」
「サンタ・妃宮まで処刑先固定だな」
狛枝凪斗 「寝てていいってことだけ把握したよ>霊能○」
ナズーリン 「では妃宮吊ろうか。」
サンタクローズ 「んで、今夜は俺がモッさん占いな」
シャカ 「3-1か 千早 サンタは吊りで構わんのではないか」
「サンタ処刑を言い出せたお前が霊能なら俺は信じよう<やる実」
スターサファイア 「共有者CO。相方GM。」
薔薇水晶 「平和で霊能○
千早吊りでいいでしょうね
モードレット真でよさげでしょう」
妃宮千早 「は?え?
えー……霊能偽とか……」
スターサファイア 「よし、COは打ち止めね。」
雪風 「何を噛んだんでしょうね?
まあ、何でも、いいですけれど。(よくない)」
デスガイド 「死体無しならば言うことなしではないでしょうか
霊能もちゃんと出てきていることですし」
やる実 「モードレット真って言う展開かお」
日向創 「んじゃまあそういうことで。
共有は出れば良いんじゃないか」
ナズーリン 「対抗居ないようならやる実真で良さそうだね。」
サンタクローズ 「ほーら言ったとおりだざまーみろ」
シャカ 「おっとやる実が霊能か意外だったな」
モードレッド 「狐COに対して即○を出した方を破綻宣言。
どうせ狐がいないなら狼しか狙う必要がないならば見えてそうな位置。
サンタクローズ 「基本的に特攻をかますようなのは狐なんだよ
万が一吊れるとまずいからモードレッドに投票するわけよ
最弱村だからって特攻してんじゃねーよー、もう少し謙虚になれよ」
「信じよう<やる実」
妃宮千早 「占い理由
なんというか、発言が1回毎に立場をぐるぐるさせてて、よくわかんない?
こういうよくわかんない所は占うに限りますね!
●の確率は低そうですけど……」
スターサファイア 「良し(ベネ)。」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか」
モードレッド 「占いCO:シャカ ○」
雪華綺晶 「 その血を受け止めたのは誰?“わたしです”と魚がいった
  “この小さな皿で したたる血を受け止めました”
日向創 「おはよう。」
狛枝凪斗 「……はぁ……おはよう……
志村君…そのCOは絶望的すぎるよ…>狐CO
もっと面白いCOはなかったのかい?というか普通に投票時間気がついたよ。

あとサンタクローズ君もほぼお別れ決定だね……今日は対抗占ってくれてるんだろうけど
というか寝てていいかな?メガネ君狼であのCOってほぼあり得ないと思うし(身内切りならまだあるけど)
身内ならモードレッドも噛まれない可能性は高い。」
妃宮千早 「占いCO! やる実さんは○でした!」
雪風 「あのCOを狐以外がする場合って千早真サンタ狂の狼ぐらいしかないですよね
総合的にロジックすればサンタか眼鏡投票でした!てへへ!
千早さんの反応がコレジャナイくてつい投票しちゃいました!」
鈴谷 「おっはよー! 昨日のグダグダの結果、鈴谷は千早真を強めに見ることに決めましたー☆

まず大前提!昨日狐COしうるのはマジで狐だったか狼による偽の狐COのどちらか。
で、もしメガネが狐だったら自動的にモードレッド真なんだけどー、
◇モードレッド(129) 「となると、狐死亡で明日真占いが死んでの狼場」
真占いがなーんで自分自身を第三者目線で見なきゃなんないんだろうねー?ちょっと真見にくいなーってなりましたー。

ということで千早真、メガネ狼を本線で見たいと思いまーす!」
薔薇水晶 「おはようございます
ひどい状況ですね、まだこんがらがってますよ
というわけでCOお願いします」
ナズーリン 「やぁ。」
やる実 「霊能CO
志村新八○」
サンタクローズ 「占い師だっつーの! 妃宮千早●!」
シャカ 「眼鏡の狐COに関しては、千早の信用落ちまで考えた狼の騙りCOもありえるので
やはり、サンタは偽目になると考える

さて、霊能は結果はどうなったか●なら潜りで、○だったのならCO頼みたいね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
志村新八さんの遺言
          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄
   ト、   ヽ                /
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
志村新八 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
デスガイド0 票投票先 →志村新八
狛枝凪斗0 票投票先 →志村新八
雪華綺晶0 票投票先 →志村新八
雪風0 票投票先 →妃宮千早
やる実0 票投票先 →志村新八
鈴谷0 票投票先 →志村新八
志村新八13 票投票先 →妃宮千早
薔薇水晶0 票投票先 →志村新八
サンタクローズ0 票投票先 →モードレッド
スターサファイア0 票投票先 →志村新八
0 票投票先 →志村新八
日向創0 票投票先 →志村新八
シャカ0 票投票先 →志村新八
妃宮千早2 票投票先 →志村新八
ナズーリン0 票投票先 →志村新八
モードレッド1 票投票先 →志村新八
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デスガイド 「彼に関してはこれだけではないのですが
もう時間のようですね。それではまた明日」
モードレッド 「となると、狐死亡で明日真占いが死んでの狼場」
サンタクローズ 「対抗吊れば2ブンの1で●だ」
「いずれにせよ指示が出ないんじゃgdgdんなるだけだろ
メガネ処刑」
狛枝凪斗 「あれ?なんかサンタ吊り流れっぽいけどメガネ君なんなの?
あれ共有?」
日向創 「偽COなら人外確定だし、本当ならモードレッド真しかないんだから占わせるまでもないだろ。」
やる実 「んじゃ、サンタは対抗占いするがいいお」
雪華綺晶 「死ぬのをみたのは誰?“わたしです”とハエがいった
  “この小さな目で 死ぬところをみました”」
ナズーリン 「メリットデメリットはおいておいて、狐COしたから狐というわけではないよね。
狼や狂人が狐COするかもだし、ままそのまま狐ということもある。
いずれにせよ明日どうなってるかさ。」
鈴谷 「うわ、狐COとかキモっ! で、どーすんのよこの狐!」
雪華綺晶 「あらあら?」
サンタクローズ 「2人いるだろ? 狼と狼か狼と狐だろ>対抗」
「サンタクローズ処刑でもいいけど明日だろ?」
デスガイド 「その才能とは超高校級の幸運!
確立に関することで狙ったものや
最良の目を引きあてることができるというものです」
やる実 「メガネ吊って、サンタに対抗占わせるって言うのでもいいけどお」
モードレッド 「狐CO?
占わせろ、と言っても通らないのだろうな」
志村新八 「共有出る気ないみたいですし
●もらったからちょっとした嫌がらせです」
サンタクローズ 「狂人だっつーの、そいつ!
間違いねぇよ、でなきゃ狐が狐COとかしねーよ!」
日向創 「へー。じゃあ吊っていいよ。>狐CO」
シャカ 「ほう、つまり、君の対抗の内訳いってみたまえ!>サンタ」
妃宮千早 「はぁ……狐CO……そんな混乱させるような真似されてもなぁ。。。」
鈴谷 「あっれー、もしかしてあれが人外だと決め打っちゃった系?>雪華綺晶」
雪風 「あ、でも千早さんがおもったより焦ってない(発言がない)から
別に吊らなくても……あっ(察し)>狐CO」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    メガネを破壊して霊結果を見る、それだけのことだろう?
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
「そのまま吊っていい」
やる実 「狐COがあったら、だいたいサンタの方が破綻だから
潜伏狂人はあり得るけど、占いが3だお」
狛枝凪斗 「黒出してる占いはもう早々黒なんて出してくれないよね、騙りなら」
雪華綺晶 「共有の方は出てきていただきませんと話が進みそうにはないですわねぇ
このまま指示がない場合は新八さんが吊られることになりそうですが」
スターサファイア 「明日になればわかる、そう思って私は考えることをやめた。」
シャカ 「では、新八をつって色を確認しつつ霊能は潜ってくれたまえ
●ならCO、○ならそのまま潜りでサンタ吊ろうか」
薔薇水晶 「まぁ、素に戻りますけど
共有出して方針決めるべきですよ
吊るなら吊るでって・・・狐?」
サンタクローズ 「ちげぇから! そいつ○の出る人外だから!>シャカ」
デスガイド 「ダンガンロンパの舞台設定は超高校級の才能を持った方々が
集まって進行する推理アドベンチャーものです
そしてもちろんその中に登場する狛枝凪斗さんも超高校級の才能を持っています」
やる実 「サンタ吊り」
ナズーリン 「あら、狐か。
狩人COでも来るかと思ったよ。」
妃宮千早 「あうあうあう……遅れてパンダになったせいで●が釣れない感じになっちゃってます。。。
共有もでて欲しいんですが。。。」
「代案を示せ。誰を処刑するんだ!」
サンタクローズ 「新八ィィィィ!?」
日向創 「>狛枝
残して、それでどうするんだ?
グレランの場合は、当然霊能はCOさせることになる。それってつまり、千早の真切りだよな?

なら千早即吊りの方が進行としては適切な気がするんだが」
狛枝凪斗 「あとシャカ君は発言的に千早さんがあんま真らしくないって考えてる発言でOK?>トラップ期待」
シャカ 「サンタ破綻乙」
「グレランしたって吊りたいものも吊れるかよ<鈴谷」
志村新八 「ご自由に」
サンタクローズ 「いいねーいいねー!>鈴谷ちゃん
それいいよ採用」
モードレッド 「明日結果を出せるとは思わないが
もし、明日私が生きてなお無駄占いしては空しいだけなので
共有はCOしたらいいだろうな。」
ナズーリン 「あーうん、新八の態度で何となく言いたいことは理解したよ。」
志村新八 「まあいいです、面倒なので狐COします」
雪風 「なんかこう、眼鏡が宙ぶらりんなので共有さんは意思決定した方がいいかなって!
あ、私はどっちつかずを宣言しますね!!(キリリッ」
シャカ 「無職だから吊りなのではない、●もらっても霊能COしないから吊りなのだ>サンタ」
サンタクローズ 「ほら、共有! 早くCOしろよ、新八が困ってんだろ! 察しろよ!」
鈴谷 「この作られた感のありすぎるパンダってのは吊りたくないからグレランするかいっそのこと千早吊って色見てからがいいと思いまーす!」
薔薇水晶 「そんな、生殺しです!>サンタ」
雪華綺晶 「反応的にはどちらもあるのが、困りモノですわ
狼で●貰って動揺している。

狩人or狐で●貰いで動揺している」
狛枝凪斗 「正直初日の理由なんてでっち上げ簡単だしなぁ…
信じたくないよ…絶望的だ…」
やる実 「噛まれて、真だったら、何か遅かった真なんだねーってことで
狼が良くわかんない事してきて、狂噛みでも、まあ狂噛みで1手吊りが浮いてるから●吊っても良いだろうくらいの」
デスガイド 「ダンガンロンパ出身の狛枝凪斗さん
まずはこの方のガイドから始めましょう」
サンタクローズ 「オーケー、そのままにしとけ>新八
わかったから、察したから」
サンタクローズ 「あー、お前ら?
仮に新八が無職だからって吊りとか認めねーからな?
いやこいつ何か抱えてるけど」
スターサファイア 「でもパンダってある意味偶然の産物よね。
結果から見えることもあるけど。」
モードレッド 「あからさまな護衛ぶらしの狂人の特攻だろう。
となれば初手囲いで誤爆でもない限り真贋はついた」
「◇シャカ 「共有は片方だけCOしてトラップ狙っても構わんのだよ?」
●が一つ出ている中でトラップ期待をするということはお前さんは遅れてきた3人目の占いを信じてるんだな?<シャカ」
志村新八 「ちょっと、難しいなこれ」
ナズーリン 「何にせよ共有は出れば良いんじゃないか。
なんだかぐだってるし。」
シャカ 「で、パンダの眼鏡からは霊能COもないようだし釣りで構わんだろう」
デスガイド 「というわけで共有にすべて丸投げしまして
まず私から見て一つ右手をご覧ください」
日向創 「>赤
それは違うぞ! 狩人なら残す価値は十二分に有り得るはずだ!」
シャカ 「共有は片方だけCOしてトラップ狙っても構わんのだよ?」
雪風 「●で遅れるというより、パンダで遅れてるから最悪っていう話だと思います!!」
サンタクローズ 「毒とか共有とか、ほらあるだろ!
お前はやれば出来る子だって俺信じてるから、ほら早く!」
薔薇水晶 「どういうことですか!?雷電!>サンタ」
スターサファイア 「そして明日霊能者が二人出てくるのね、わかるわ。」
志村新八 「うーん」
狛枝凪斗 「なんか速度からサンタクローズ君の○見えてそこに黒出しに見えるからグレランしない?
なんか無理そうな流れだけど」
やる実 「真面目な話、グレランして、妃宮千早が噛まれたら吊ってやってもいいくらいじゃねーかお?」
雪華綺晶 「それでは新八さんはCOあるならばどうぞ。なければ皆様の望み通りに」
日向創 「結果被せはあり得なくはない理由かな。
特定は出来ているが、他の人と入れ替えることは十分に可能な内容だ。」
「正直メガネが狩人でも吊るすけどな<CO聞いて」
鈴谷 「鈴谷的にはー、サンタと千早の速度が真逆だったら完全に盲信だったけどなー。」
デスガイド 「何ともまあ形容しがたいことになっていますが
ここはまとめ役の人にお任せしましょう
私は所詮風景や人物をガイドする人でしかありませんので」
薔薇水晶 「というわけでメガネ割りましょう(ヒャッハー!」
サンタクローズ 「新八!
聞かせてやれお前のとっておきのCOを!」
ナズーリン 「占いの真贋一つわかるチャンスだしね。」
シャカ 「レンズがパンダの眼鏡なぞ、支障でて仕方ないだろう」
妃宮千早 「あやややや。いつの間に夜開けてたんですか!
●で遅れるなんて最悪な流れです。。」
モードレッド 「特攻警戒してあそこまで様子見したのにそれより遅く●とはな。
明日は私が死体か。」
やる実 「パンダじゃん。パンダがパンパンだ」
「妃宮かメガネ破棄か」
雪風 「島風ちゃんに見られたらののしられますよ!
千早さんはメガネの国で修行しなおして下さいね!」
サンタクローズ 「なに特攻かましちゃってんの?
ねぇなに人のメガネに特攻かましちゃってくれてんの?」
薔薇水晶 「ひどい、パンダです・・・」
雪華綺晶 「早速メガネ掛けが破壊されそうですわね。不良品でしたか。」
志村新八 「え?なんですかこのジェットコース展開」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>    メガネパンダと。
   ζ/jヽ_>     霊能出ていないのなら伏せたままCO聞いてないなら吊ろう。
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
狛枝凪斗 「うん、黒ならもう少し早くでようか
しかもそこ○出てるし>妃宮さん」
鈴谷 「ってメガネパンダじゃん!どーすんの!」
スターサファイア 「自主的に霊能者が出るかどうかでどうするか決めればいいような気がするわ。」
やる実 「遅すぎだから流石に吊る気にならねーお」
サンタクローズ 「おめでとう>新八
信じてたぞ

っておいィィィィ!?」
雪風 「わあ遅い。>パンダ」
薔薇水晶 「メガネ○だって!?割れないじゃないですか(バンッ
って●出てますwww」
志村新八 「・・・」
日向創 「千早の理由を見てから判断かな」
シャカ 「よし、霊能は潜って眼鏡壊すぞ」
デスガイド 「ボランティアで不穏な人を見つける人はこれだけでしょうか?」
鈴谷 「あれー、占いの出方に差が大有り過ぎるよー。」
やる実 「あ、いた」
雪風 「大変です!!メガネが割れません!!
どうしましょう!!!」
モードレッド 「上。それに”赤”なら私が占うにふさわしい。」
「おう、そうなったかよ<新八」
妃宮千早 「占い理由
メガネさんですし……なんか、不幸になりそうですよね。。。
とりあえず、グレラン権剥奪で不幸になってもらおうかしらね……」
シャカ 「いきなり眼鏡占いか、眼鏡保護だな分かる>サンタ」
志村新八 「だから、メガネじゃないっていってるでしょうがぁああああああああ!!>銀さん」
やる実 「占いが居ねえお」
ナズーリン 「やぁ。」
妃宮千早 「占いCO! メガネさんは●でした!」
モードレッド 「占いCO:赤 ○」
雪華綺晶 「 誰がコック・ロビンを殺したの?“わたしです”とすずめがいった
  “弓と矢で わたしがコック・ロビンを殺しました”」
サンタクローズ 「いやホラ、メガネ割り機をみんな欲しいっていうからさ
まずはメガネを入手しなきゃいけないじゃん?
そこにメガネあるじゃん? ちょうどいいじゃん? じゃん?」
薔薇水晶 「おはようございます
さて、メガネ割りましょうか」
狛枝凪斗 「おはよう!さぁ、希望あふれる朝の始まりさ!
まずは狼から血祭りにあげようか!もちろん狐でも狂人でもなんでもいいけどね!

注意点:決定者がいるらしい、これぐらいかな?」
スターサファイア 「スターサファイアは動かない。」
雪風 「おはようございます!雪風です!!!」
鈴谷 「最上型重巡鈴谷、行っくよー!
COある提督はどんどん名乗りでてねー!」
日向創 「朝だ……。目が覚めると、この村の出来事が現実のものであると感じさせられる。
村の中央にある集会所に集まるってことになってたな……。」
デスガイド 「おはようございます皆さまよく眠れたでしょうか
この平和なツアーに不届き者が何人か紛れ込んでしまったみたいなので
協力し合って排除しましょう。そうしないと乗っ取られてしまうようなのです」
志村新八 「おはようございます
それじゃあCOがある人はおねがいしますね

いいですか、無駄にメガネの話題を振りまく人は人外だって
神楽ちゃんが言ってましたからね、忘れないようにしてください」
サンタクローズ 「ッシャア! 占い師引いたぞ! メガネ(新八)○!」
やる実 「アオォーン・・・」
シャカ 「1つ…2つ…3つ…4つ…4つの人外が村に紛れ込んだようだな
GMがなんとも哀れな姿に(合掌」
「狛枝凪斗・薔薇水晶
スターサファイア・サンタクローズ
雪風・シャカ
後は分かるな?<共有者」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM こちらこそお越し頂きありがとうございます。>該当者複数

>該当者
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )  お断りします
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@ボダS3になりました】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/11/27 (Wed) 21:24:40
鈴谷 「ちょwww作品変わってんよー!最後までボケとおそうよそこ!>サンタ」
デスガイド 「それでは発進します」
日向創 「そうか……。
まあ、俺はお前の方が恐ろしいし物騒だと思うけどな>狛枝」
シャカ 「船が雪風しかおらんのだが>サンタ」
志村新八 「>日向さん
大事なゲームのシステムでしょぉおおおそれぇえええええ
そんな無駄なことに使うなぁあああああああああ!」
スターサファイア 「あ、うん。大丈夫大丈夫。」
デスガイド 「1」
サンタクローズ 「『ワン○ース!』」
デスガイド 「2」
モードレッド 「OK」
デスガイド 「できているようなのでカウントしましょう
師走発新年行き便発信まで3」
サンタクローズ 「『・・世はまさに大航海時代!』

ありったけのー ゆーめーをー」
薔薇水晶 「私も(メガネかけに対して)外道です>赤さん」
妃宮千早 「なるほど…それならば仕方ありませんね(にっこり>シャカ」
志村新八 「ネタが古いですよ!>銀さん
今の僕のような若者の世代にドクロベェなんて通じないですってば!」
狛枝凪斗 「なんでも人に化ける狼と狐とメガネ置きが夜な夜なでるとか…
恐ろしい話だね」
シャカ 「新八としてはツッコミいれてなんぼの眼鏡だからな>千早」
日向創 「【閃きアナグラム】

めがねはからだのいちぶ

――これだ!」
「俺は外道だ。」
雪華綺晶 「でも傷ついてないのでしょ?そういって弄られるのを求めているのでしょう?>新八」
「先に言っておくが」
雪風 「サンタさんなら……サンタさんなら時空の壁も超えてくれる……>鈴谷さん」
デスガイド 「皆さま準備ができたでしょうか?」
サンタクローズ 「『海は枯れ、地は裂け』
『あらゆるメガネは絶滅したかに見えた』
『だがメガネは死に耐えてはいなかった・・』」
志村新八 「>赤さん
そんな、英語の教科書の会話集のような流れでいっても
僕がメガネになるわけじゃないですよおおおおおおおおお!
何いってるだあんたはああああああああああああああ!」
狛枝凪斗 「メガネ……まるで割れるような輝きだったね」
「    o-o、
    ('A`) !   o-o、
    ノ ノ)_

o-o、   o-o、   o-o、
  o-o、  o-o、   o-o、 ←新八」
薔薇水晶 「古いな」
妃宮千早 「眼鏡さん、いじられすぎですが、大丈夫でしょうか……」
薔薇水晶 「10年もののメガネか」
狛枝凪斗 「ああ、ここはそうだね…今は平和な村だよ
少々物騒なうわさはあるけどね?>日向君」
鈴谷 「それ敵国兵器どころか架空兵器じゃん!さすがのサンタさんも実在しないものは持ってこれないよ>雪風」
シャカ 「眼鏡の手足となっている、哀れな男だな>赤」
雪風 「れっきとした駆逐艦ですよ!>シャカさん」
志村新八 「というか!僕をナチュラルに!>薔薇水晶
メガネかけってよばないでくださいいいいいい!?
傷つきますよ!ちょー傷つきますよ!10代のガラスのハートが!」
サンタクローズ 「『――199X年、メガネは核の炎に包まれた』」
「あれはメガネだ。」
「新八といったな?」
薔薇水晶 「メガネ割りストレート>サンタ」
サンタクローズ 「ピチューン

            _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、
       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ              /\
        ー┐ (_八_)┌-'                   /
       ./  .`ー┐┌┘                 /
     /..-======' ,=====-            /
  .,,-''" ̄`''' .-====' ,=====-.`'''-、    /
  /          -==' ,==-      .ヽ   /
______ ,r-‐   -‐、_______
 .l           l    .l        . l
 ..\      /    .\      /
   `''―ー'''″       .`''―ー'''″」
日向創 「……おい狛枝、ここは何処なんだ?
目が覚めたらいたここは……村?」
デスガイド 「シートが全部埋まりましたね
それでは皆様お忘れ物が無いよう最後の確認を」
シャカ 「ところで雪風とは戦闘機じゃないのか>雪風」
「青 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:青 → 赤
アイコン:No. 7 (青) → No. 5 (赤)」
サンタクローズ
          /\                     /\
          /                       /
       ./                       /
     /                       /
  .,,-''" ̄`'''-、       ,,-''" ̄`'''-、    /
  /         ヽ _ /         ヽ   /
 .!           |´  .`!           |/
 .l           l    .l        . l
 ..\      /    .\      /
   `''―ー'''″       .`''―ー'''″」
モードレッド 「よろしく」
薔薇水晶 「そうすれば他のメガネキャラに被害は出ません」
「あれはウソだ」
モードレッド が村の集会場にやってきました
シャカ 「眼鏡はアクセントだろう、実は取ったらイケメン、美人になる>志村」
雪風 「V2アサルト眼鏡バスターも欲しいですね!」
GM 「ではデスガイドさん、他の方の投票を確認次第開始して戴いて結構ですよ。
17人目も募集中。」
「メガネを返すといったな」
狛枝凪斗 「ってあれ、いつの間に日向君が…?
普通すぎて気付かなかったよ」
薔薇水晶 「その場合、「メガネかけのメガネ」っていいます>メガネかけさん」
日向創 「思考を動かし、ゴチャゴチャに絡まった糸を解きほぐしていく。
何があったのか、考えないと……」
志村新八 「やめろおおおおおおおお!!>青さん
そうやってあんたたちはメガネを吹き飛ばす!」
「やぁ、支援しておこうか。」
サンタクローズ 「おい新八、ちょっとお前のメガネ貸りるぞ(ひょいっ」
GM 「16人集まったようで。」
「ああ、それなら俺もそういうことにしておくか」
鈴谷 「じゃあ鈴谷は3号連装眼鏡破壊砲がほしいなー」
薔薇水晶 「笑いすぎておなか痛いですw」
デスガイド 「何て言いますか冬が、というよりもクリスマスがですね
近くなるとハジける人が多くなっちゃいますね
バスが大破しないか少し心配です」
ナズーリン
     ./ ̄ ̄\
     / ./ ̄\  ヽ,_,. -──‐- ..,,,/ ̄ ̄\
      | |    y‐亠、    __/ / ̄ヽ ヽ
     ', '、_,/       ´    \i    .| .|
     ヽ__/             ',___/ ./
      ./    /     ヽ ヽ,   ..i__/
      /  ./ /|   i   |、. ',   |   |
      |   i  |‐ト  |   i」_!   i   |
      ,ノィ  |  riテ、 ヽ  /_L__i ` ヽ ',   i
       ! i .| .八'、_ソヽ!∨´ |-':::Y、 .i  〉 ',
      ノ ヾレ i    ,     'ー´ |/レ'   ヽ       ,´ヽ
     〈  i  .ハ   、__    ./    i  |  ._    / /    やぁ、支援しておこうか。
       )ノ!イ  \ `ー'´  ,/   / / /  .| `i  / /
        \|ヽ)`''r-‐'''<_,. イ  /|/   ノ, ─< {
         ,' ̄\ヘ〉、ィ´フ´ . _, -|/|    .// __ `〉
        ,|:::::::::::::7^| ̄`7 ̄:::::/ . ト、   ./ .〉" _ .{
       / |:::::::::::::i::/::::::/::::::::/  / \  i ヽ´  __ )
      .i |::::::::/`|:::::/-‐''フ   ./    ヽ ', ヽ‐´  /」
志村新八
                      .....-‐…‐-...._
                      ,.::'.:::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
                      ,.:'.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
                  /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                  ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 ;:::::::::::|::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                 |:|::::/::ト、::|:::|:l:::::l::::::|:::ト:::::::::::::::::::::l     というか、皆さんメガネに何か憎しみでもあるんですか!
                 |:|:::什|≧ト、|从:戈戎刈:|::::::::::l::::::|
                 |ハ::{i' 込刈 ̄ハ弋㌃ノ.八:::::::/ハ:/     僕以外のメガネキャラがここにいたらどうする気だったんですかまったく!
                  И| ー '/   ` ー‐ ´ И/ リ
                    |   `. '       ,'. イ
                     、  { ̄ ¨ヽ      /|::/
                     \ ー― '     / И_ __
                           \ ̄  .  '´   レ'´   \
                   .  ' ¨¨ハ ̄      /.::.::.::.::.:/ ̄ ¨¨   、
                /     /::.:ハ     /.::.::.::.::.:;. ′          ヽ
                   , '     /.::.::И   .:′.::.::.::.::; ′           ∧
                /      ,′::.::.:ハ  , ′.::.::.::.::.:/              ∧
                  /       ′::.::.::|  /:.::.::.::.::, へ.     ,′           ∧
          / ̄ 二ヽ.       |:.::.::.::.:| ./.::.::.::.r┴―ー `ヽ. ,′          ∧
           ,′___ ム       |:.::.::.::.:レ:.::.::.::.:ノ } ―‐-   V ′       ′  ∧
      _/  __ Y /   .′ l::.::.::.:/.::.::.::.::.:`´ゝ―‐    V        ,′   .∧
     / イ  _  〉´   l  ¦::.::/.::.::.::.::.::.::.::.{ _ー     ヽ、__    ,′     ∧」
「青 さんが登録情報を変更しました。」
妃宮千早 「ごきげんよう。支援に来ました。」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「刀に嫁がいたりする回、あったなぁ。」
サンタクローズ 「雷撃機かー、そいつはちょっと厳しいな
代わりにいいもんやるよ」
妃宮千早 が村の集会場にやってきました
「                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙」
雪風 「ずどどどでゅくしゅどっかーん! やった眼鏡がこなみじんですね!」
シャカ 「よろしく頼もう、私の顔が年末の引導代わりだ」
日向創 「……わからない。
どうして俺は、ここにいるんだ……?」
「          / ̄`
        /
       /
      /
   rく
   |  \                 / ̄
   ト、   ヽ                /
      \__,}トr‐、_        /
        ∨  \     /
         \  \  /
          \_ jトrく
                `¨」
サンタクローズ 「よーし綺麗に粉微塵だ
坊やたち、メリークリステール」
狛枝凪斗 「結婚してたんだ……しかも子持ちなんんて…」
志村新八 「なんで爆発してるんですか!僕のメガネ!
また、何か仕込んだですかあなた!!」
薔薇水晶 「ただいまっと」
シャカ が村の集会場にやってきました
日向創 「…………。」
サンタクローズ
                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ 」
日向創 が村の集会場にやってきました
志村新八
       ,、r '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
      / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
    / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
   / :.:.:.:.:.:.:/| A .ハヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.: /,r|キ-リト‐-リA.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',      やめろおおおおおおおおおおお!!
  ./ :.:.:.:.:.:/|{,ィ´・  }    ヽ/~ i:.:,.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.: : |
  i: :.: /ハ|イ ’ ,/,r'       i!'ヽ.:.:.|´ .`i.:.:.:.:.:.|       そのメガネには帰りを待つ子どもと奥さんが!!!
  |ハ: :|夕'¨` ̄ ̄´          ヽ.:|   |.:.:.:.:.:|
  ! |{´.}                 i!   i.:.:.:.:.:.|
   ! iヽ  ,、rヘ、              /.:.:.:.:.:i
    { <r'´ ̄::.`>、         ,_, r'|.:.:.:.:.:.|
    ヽ ヽ:::::::::r' .ヽ         j   | ,、.:.:.:i
     ヽ ヽ::::.|   .ヽ        j   i! ヽi;,i!
      ヽ ヽ::::|  ,〃      , '      `ヽ
        ヽヽ=='″     , '   |      /
        .ヽ`¨´    , r'       |     / /
         ヽ、 _ ,、<          |    / /
               ヽ        .|   / /
                `>、    .!  / /」
狛枝凪斗 「うーん、なかなか出入り激しいね…皆忙しいのかな?」
雪風 「サンタさん!全自動眼鏡雷撃機ください!」
サンタクローズ 「おい新八、ちょっとお前のメガネ貸せ

そおい!」
鈴谷 「やるじゃん>サンタクローズ」
やる実 「いきなりふたりもでてっちまったお」
サンタクローズ 「……あっれー? なかなか割れねぇな」
狛枝凪斗 「>サンタクローズさん
流石だね!希望の象徴と呼ばれることはあるよ!」
「よろしく」
志村新八 「・・・そして、銀さんもあなたもあなたで何やってるですか!!
というかサンタクロー「ズ」
ってなんですか!ズって!」
青 が村の集会場にやってきました
雪風 「雪風です!!こんばんにちわ!!」
サンタクローズ
                               i                 .i
                    i     .      |               |              i
                    |.      i     . |               |i           |
                    |.      |.     i!.|i       i        ||          i!.|
                    |.      |i     |..||i.        |i.         ||          |..|
                     i!|.      ||   i|ii|||        . ||       ||          |..|
                     |.|i      ||  , '´⌒)      i ||       ||          |ii|i
                     |.||    i|| //⌒        |.||.  i. .i    .||i         , '´⌒)
                i!|.||    //        i |.||i  | .i|   |||i.         //⌒
                |.|.||   //    .        |i!.|.|||i! .|i!||i.   i.||||      //
                |i|i||.. //           ||ii|i|||| ||i|||  |i||||     //
                 , --――――-- 、    ., --――――-- 、//
                 i;               i====i;               i /
              i\      |            |    .|;               |   /\__
         i\|  \    |;               ;'     .i;               ;'  /     /
       _|.         ヽ、          , '       ヽ、        ;/        > カチャァァァァァァァァァン!
       ヽ            ー―---― '          .`ー―---― '     \  |
              //|                        ,、   ,>    .\!
                   '′ !/\.  /V              ヽ.  i. ヽ、|
                        \/                 \|  `'
狛枝凪斗 「まあ、似てるかもしれないから無理はないかな
でもあれはそのメガネより…うーん、だめっぽいかな?>鈴谷さん」
サンタクローズ 「そこのメガネを――そおい!」
スターサファイア 「おおう、お疲れ様。またね。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 雪風
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7898 (駆逐艦「雪風」)」
デスガイド 「残念ですが次の機会にお越しください>小悪魔さん」
サンタクローズ 「はいはい、君もメガネ割り機が欲しいんだな?
ちょっと待ってろ、今割ってやるから」
志村新八
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:/、 l:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     l:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.::.:.:.:ハ:.:.:.:./ `l:.:.:.:.lハ:.:.:..ト、:.:.:.:.:. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
     .l:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.ll:.l l:.:.:.i   l:.:.:.:l、. ',.:.:l ヽ:.:.:.:l i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.l
     l:.ハ:.:.:.lヽ:.::l l:l  i:.:.l _/',:.:.:l `ヽ、_i__ ',:.:.l  l:.:.:.:.:.:.:./l l:l             お前ら全自動メガネ割り機を求めすぎじゃぁあああああああああああ
      l f ',:.:.:l ',:.l-l― ヽlニ 、  ,:.l  , ゝ:l― ',:.ト 、i:.:/l:.:/ヽ l! 
      .l l ',:.:l、ハl      ヽ  ヾ /  ヾ  ',l  l/、l/`i .ト、              そんなに僕のメガネを割りたいのかちきしょおおおおおおお!
      '、 ' ゝl i        ノ===〈.         //l / /  ` ‐- 、_
       ヽ l .l \___../    ヽ、____./イlレ /        `
      / ヽ i.                    / ,
     /    l¨i      r, 、 i、  ,i_ -、      //:.l
  ,, ''     .l ヘ     i `ー-`=' - ‐''!     /´ : . l
,, ''        l: .ヽ.    l , ――‐ 、.l     ./: . : . :l
          .l: . :\   .H     H    /: . : . : .l
          ', : . : ヽ.  l l       l !  /: . : . : . : l
           ', : . : . ヽ  ',ヽ.___.ノ/ //: . : . : . : .l
           ヘ: . : . : . \` -----' / ./: . : . : . : . :l」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
3太は席をあけわたし、村から去りました
3太 は 3太 に KICK 投票しました
狛枝凪斗 「               {   ( r'" ̄ ̄
               . -             `  、
            /             -     \
           / '  ,'         、       ` 、   丶._
        ー-ニィ'   l           丶           ‐- _‐ .._
            /    l      ',    \         丶、 ゙ 、
          './    ,'      、    丶  ヽ      ._ i
          /  '  ./ ヽ     ヽ\    \ ヽ       ー ノ
        /,. '  ,' /―-\   、 ', _,...、.   \  ー- _
    ーニ二 -‐ ' ,' _,. -ァ-.、ヽ  ヽ\ _,..-ァゝ、  ヽ、--‐ '"ヽ
      /. ィ ./ ./ ',   _V:::ぅ  ` ー 、\V:::ぅ_ヽ ,、` 、   、
     ´    { /  .; i :.            `ヽ ヽ   } .!'ノノ` ゝ ヽ!     あははははは!ごめんごめん>志村君
.        ,.. {   { .!        ,      'ノ  ノ ノ,.イ / .ノ` .、\
      ,.ィ //人  、 ゝ,             ー,イ 、   /   ` `   君には志村って言う立派な名前があるもんね?メガネ置きでも!
     ,.イ/////!///,i;;;;;;!   ,    、       '     i ヽ  '
.    ////////!///,!;;;;;;,、  > 、        ,. イ ! ! .、 i゙ー.ヽ
    '////////∨/∧;;;;;;;;;>‐ヾi 、   . <  l ' / !∧{//\
.   //////////∨/,∧;;/\          / / ./;;ヽ;;;;;ヽ/// ヽ
 ,ィ///////////,ヽ///,{    ヽ  、     , ' /. '゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;}'////∧
./'////////////////∧.  ヽ , 丶   /    ヾ;;;;;;;;;;;ノ//////,!
.!////////////////′ ',         '   ,.._...,;;;;;;/////// リ」
GM 「えー。ではデスガイドさん以外の方は、準備ができ次第開始投票して戴いて結構ですよ。」
3太 「出直し」
鈴谷 「そーなのかー。なんか鳥海の眼鏡によーく似たのが喋ってたから勘違いしちゃった☆>狛枝」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
小悪魔は席をあけわたし、村から去りました
小悪魔 は 小悪魔 に KICK 投票しました
小悪魔 「む。ごめん。ちょっと落ちます」
GM 「13人と。ぼちぼち集まってますね」
志村新八 「・・・」
狛枝凪斗 「                       ´                 `
.             ヽ 、   /
               ` `二´ ィ          ` 、     ` 、
                / /   ,'   '     ヽ \
                   /  / '    {   '丶     \ ヽ      丶
                 ノ, '/ /   , '-\  { ` _ー  ` 、 ヽ ̄  ‐ ヽ
.              ∠イ '  '  ./―-、 ` 、ヽイ心!.ノ` 、 ヽ ー ゝ   ソ
            ,.'" ,. -ノ 小 乂ツ  , ヽ'. `'"   '.).iヽ '. ヽ` ー- 、
            ヽ (  ∠ イ !.ハ.      }  `    ' ノ }ノ  }  ̄`ヽ;
               ヽ   ,{ ,' ` 、   , ―‐┐  '  ,  (  '    
                / }./ノ ! ヽ  ヽこ.ノ  ィ  .{ 、   {
                  , ′, イ/;;', 、  `,    / ,   ,' ヽ. \.、ヽ    わぁ、サンタさんだ!
              ,.ヽ. (/<:;;;;;;ヽ.}ヽ ,l  `   {  { ./;;;lヽ.ヽ ソ
                  //,ハ.}////>'、;ノノ;!    ,' l ハ{;;//ハj//ヽ   全自動メガネ割ください!>サンタクローズ
              {.//,ソ/>- _イヘ'   /  ー_,ノ/////////〉
              ///ー- ._//////////ヽ 、 _ ,イ///////////
              /////////ヽ'////////     !/////>-‐//ハ
            ,.イ////////////}///////    l///////V/////!
      ,. -‐- 、////////////////// \    ∨//////l/////!
     ////,-、'//ヾ//////////////    ` ̄ V//////,l////{
     ,.'////{  }/////!'"´ ////////!    ` ー  V/////ヾ'///,!
.    ////ー':. .:!、////  ,イ////////{    !    V//////∨/l
   ///´ .   ,ー . ヾ//   l'////////ハ    l!    .V///////V
   {i'"、 '、 ,ァ' .}/   //////////ハ   .il!      .l////////,ヽ
.   !. ヽ ヽ._,'_ .イ/ ////////////,}   .l{      .l/////////,ヽ
.   ` ー'`;;;;;;;;;;;/' ////////,//////!iァ='"       V//////////\
       `ー一'" /////////////////ハ.、          V///////////,\」
志村新八 「ええ、だからね>薔薇水晶さん
その日は僕もマスクをかぶるんですよ!」
サンタクローズ 「はいはい、メガネ割り機ねー
じゃあメガネを出しな、指一本で割ってやるから」
薔薇水晶 「再起動してこよう」
鈴谷 「うっわー、どう見ても胡散臭いサンタさんが来ちゃったしー。」
3太 「よろしく」
志村新八
     |                     \
     | .::::::::::::::           .:::::::::..   .:::.\
     |:::::'  ________    .:::::::::::::. .:::.ヽ
     |> ´j:: 八::: |!::::::::::::|∨::!::::ハ> 、_  ::::::::::::. :::.〉        >狛枝さん
.    {::::i:::: Ⅳ\Ⅵ\::::::::| ∨|才 ∨::::i:::\  .:::::. 〈
.    |::::|:::: !ィ´ ̄ `ヽ\:::! ‐──-、 :| !:::::\ ,/        いや、だからそもそもメガネ置き場ってなんですか!
   八:::!:::::{       }━‐{      }━|::::::::::У
     リ\乂___ノ   乂___,ノ  {i:: /⌒!-、         というか普通に僕の名前呼んでるじゃないですか!
        |      (_         |:/7 /:::. i         人をモノ扱いしないでください!JAROに訴えますよまったく
        |      r====z  ノ (   .リニ)∧:::. |
.       八.      |//////i  ⌒   r一'  \:j
     ィ二 ̄\.    |//////}     イ} ̄\  `
  /    / : :.\.  !ィ二二/  / | !: : : :.
デスガイド 「それでは改めましてよろしくお願いします」
3 「3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3 → 3太」
スターサファイア 「どうも、メガネ引き取りに来ました。」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「わーい、サンタさんだ
プレゼントがめがね割り機がいいな~」
3 が村の集会場にやってきました
サンタクローズ 「良い子のみんな、さっさと寝ろ
お父さんとお母さんが新しい家族をプレゼントしてくれるぞ」
狛枝凪斗 「>鈴谷さん
それは違うよ…あれは鳥海さんのメガネではないよ」
薔薇水晶 「しっとマスクがうごめくイベント、メガネかけさんには関係ないからなにも心配ないのでは」
サンタクローズ 「メリークリステール」
仮仮梅 「仮仮梅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮仮梅 → デスガイド
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5972 (ツアーガイド)」
狛枝凪斗 「ああ、あと希望は間違えないようにね…?
希望を間違えるなんて絶望的だからね?僕はそんなの信じたくないよ…?」
サンタクローズ が村の集会場にやってきました
小悪魔 「よーろーしーくー」
志村新八 「         _, --────‐‐-
       , -'´::::::::::::::::::::::.:.:.:..:.:..:.:..: .\
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:...:.:.:..:: .: .\
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::..:..:.:..:.::.:..: .: .ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:.::.:..:.::.: .: : ..ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.:..:.:.:..:..:.:.: .: .ヽ
 | ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:..:..::..:...: .:: .!
 |::!l::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::| jl:::::::::::::.::.:.::::::...:.:.::::: .: .: .!
  |::l|:::::::::::/i::::::ト、:::Lヽ|川:::::lヽ:::::::::::::::::::...:...:.: .: .!     (・・・なんだろう、この認識の違いは・・・
  !i|::::::::i::l-ゝ::!| ヽ:::i-|ニニヽ:| ヽl、::::::::::::::..:.. . .: .|
    ヽハ!|::|ィテく!  `ト !::::ソ` - __l:..:/ヽ::::..: .: .!
     下 !弋丿ト- l `ニ‐' /   l:::.|´! |::::.. ./
      \!_, -イ  ` ー‐''゛    !/ ソ/::: .:/
       ! 〈 、          r/:::: ./
        ヽ             /  l::ハ::|
         \ ̄      /   ゞ , -、
           \   , -'"     /   \
             ヽイ       /      7‐、
             /ヽ    /      /   `ヽ
            _ィ゙ │  /      /      \」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
鈴谷 「鳥海の眼鏡が喋ってるですと!?なんかキモっ!」
狛枝凪斗 「 _ '               ̄ ヾ' ` -.._
'´                  _--ニ=-
彡./                    ゙ 、
 /   .     │   .(         `
./    │ ─‐-<l    ∧    <⌒丶 ヽ
     ノ  ≠斧、从  l‐弋  \  ヽ   ゙ヽ
 /  r / 乂汐.  ヽ 戊ラァヽ  ヘ  (     最新型ならしゃべるんじゃないかな?最近自販機すらしゃべるし>志村君
ノ ソ ∨ム         ∨  ゙´ リ、  ー = 、
-.彳   ゞヘ        ヽ   / ゙゙''ト - 、 ヽ   
 ノ ソ 丿 ゝ    -‐ -   / iヽ ン )   ゙丶 ミ、
彡ノフン巛  l丶     / ノ ゞ.丿
.ニ( (ニゝ \│   ー イ │ lヘ-ニ三=ヽ
ニ二ヽゝニゞソイ.     │  人ヽ二ニ)二二ニ
l 二二二二二ニ\    l._ノニ二∨ニ丿二二丿
ゝニ─二二ュ二二ム   \ 二彡ニ´二二_r'≦三≡、
二二/二二│二ニ丿─- 、 > マ二ー--ニ、二二二^= 、
二ニ│二二|二ニ ノ          マ二二二フ二二ニ / 'l
二二l 二ニ丿二ニト         │二二.│二二│二\
.二二ヽ二│二ニ \__      _ ユ二二ニ/二二ニ│二二\」
薔薇水晶 「コミケ?家でニートしてる私には関係ないですね」
志村新八 「いえ、しっとマスクさんたちがうごめくあのイベントですよ>GMさん」
狛枝凪斗 「               ,.  '⌒ ー/     ,.ィ
          /⌒ /   -‐   ー-―   ノ
         / ,.' ./           `
          /  .{ ,〈                  ヽ
         ( ,. -‐                   、
       /        、
      , '          ヽ               、
. 、   /
  ゝ'"                !
    >    ト、          }、      ヽ     '
  /, イ' _lヽ !        l ヽ      \    ` ーァ
  .'/  /  lノ .! ! /.}    !  l、_,.. -`ー__、  _ \   ,.>   憎いってほどかなぁ…?一般人には関係ないイベントだと思うけど?>コミケ
 (、  .!.! / ,.! ! / .ハ    l  ', , ィ ''ノ  ヽ .! .厂`   (
     〉; } l.{ .// ./   ` _ 、   ゝ      ノ.//      、
   ト _.ノ / .リ ( {. ヽ '""´   ヽヾ、    ノイ " { ヽ   >
   ゝ -‐'\   ヾ ,ィヾム     、       '     ',
       ,.ヽ__,ィニ二二ム       '  イ  l、  >
    ,. -―マニニニニ二二>_ ̄    , ' l、  ゝ、
   ,ィニニllllllllニマ二二二/ニニム  . __/  !=l ./-._´
   !ニニニニllllll〉二>'ニニニ二ム       lニレ'二二ニヽ_
  仁ニ二二llllll_}ニニニニニニ二',       ヽニニニニニニム_
  仁ニニニ二二lニニニ二二二二l    ,'   ヽ二二ニニニ>_、
  !ニニニ二二二lニニ二二二二二|    /   ィニニニニニニニニヽ」
鈴谷 「そうだねー。もう12月かぁ。ほんと今年もあっという間だったねぇー」
志村新八
                      <´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:::::::::::/::::::/ ハ::ト、::::::::::::::::::::::::::::: \
                ′:::::::: /! /∨ {::|::::. :::::. :::::::::::::::::::::::::\
           /::::::/ /:/ , ─ 、ト─j::::: |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::!     >狛枝さん
             /::/::/:/:/イ{ ・ / }   ∨ |\:::::::::: |\::::::::::: |
          ′::/!/}/_{ 一'_.ノ    ∨  }ハ:::::::i⌒ヽ:::::::: !      なんでじゃぁああああああ!
             |{:::: 仄/  ̄ ̄        j ∨:ルニ_ ,〉:::::::|
          八:::| 〈 ,                  ∨j _j/:::::::::j      めっちゃしゃっべってるじゃないですか!
              Ⅵ _. ィ二 ̄`ヽ            Y /:::::::::〈       あなたの言うメガネ置き場は人語を解するですかぁあああああ
.             八` \::::::::::::/∧         厂|:::::::::::::\
.               \ ∨:::::/   ',        ./  |::∧:::::}`
                   \∨::{   }      /    |/ Ⅵ{_
                     、.::|    j    /        人_
                 }`ー一'   /    |     / ./
                 廴___ イ       .|    ./ ./
                       \      .|     ′
                        >、   |   / ./
                       /: : :{\ j  〃 /
薔薇水晶 「あと希望間違えてた」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「よろし・・・なん・・だと・・」
GM 「(お、コミックマーケットかな?)」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
kkkrrr 「kkkrrr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kkkrrr → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
狛枝凪斗 「メガネ置き君は気がきくね……きっといいメガネ置きマークになれるよ」
志村新八 「           ,,/^               `゙'-、、
            ,/`                    ゙ヽ、
          ,/                       `'i、
      .,/`                          ヽ
      ,i´                            ヽ
     ,i´                     !           │
     /      .   、        │           ゙l
    .l゙   、  .,i´ 、  ,リ  、   、  |            |
    | 、  |  │ ,l゙ │| ,!|   .|)、  l, ,ヒ  l、  .l゙    .|
    l゙ l゙  |  ,ヒ ,lト l゙ | .l゙.|   | ゙l  .|゙l /.゙l  |゙l、 ,!    .|
    ゙l .|  | .l゙] ,l゙┤メ―| |,,,゙l、  | ゙l ,{ |,ト┤.,ヽ」 │  , .l゙
     |. ゙l  .| .|^゙l/,,,,゙l,{,,,,,,,゙l|  ヽ .|  .|.,l゙,,|lヽ,,|,i_ | ./|  | /      まあ、年末の前に憎きあのイベントがあるわけですが
     .゙l,,ヒ .| | .,,广     `゙'i、 .ヽ| .,/″     `'V゜_|  メ/′
      | ゙l lデ|        ゙l,,,,,,ニ丿           T^.| 丿 |
      ゙l .゙l ゙l \、     ,,/`   .ヽ、      ,,/ .|丿 |
      .゙l、゙'↓  `''''―ー''''"`     `゙゙゙'''''―ー'"`  ,レ゜ ,/′
       ゙'i、 .゙l                         ,「 ,/`
        ゙'-,゙l、           ,、.,、            ,l/
         |.ヽ                   ,/.l゙
            | `ヽ      ,,-----、      .,/`,l゙
          | , \      ---         ,/ォ l゙
             |.八 |''-,、            _,/`|丿|l゙
             '″゙l .|  ‘'-,,、     _,-‐"   |/ `
            ゙l|    `''―-‐''"      |」
志村新八 「そうですね、
待つだけもあれですからお茶でも入れてきましょうか」
狛枝凪斗 「      イ       !  ヽ
     ' (      ,ノ  丿
.    (  \ _.ノ⌒´  ∠ ...- ─= ア
    _ >              /
 _ '               ̄ ヾ' ` -.._
'´                  _--ニ=-
彡./                    ゙ 、
 /   .     │   .(         `
./    │ ─‐-<l    ∧    <⌒丶 ヽ
     ノ  ≠斧、从  l‐弋  \  ヽ   ゙ヽ
 /  r / 乂汐.  ヽ 戊ラァヽ  ヘ  (     そうだね、もうすぐ12月か
ノ ソ ∨ム         ∨  ゙´ リ、  ー = 、
-.彳   ゞヘ        ヽ   / ゙゙''ト - 、 ヽ   今年も終わるんだ>年末
 ノ ソ 丿 ゝ    -‐ -   / iヽ ン )   ゙丶 ミ、
彡ノフン巛  l丶     / ノ ゞ.丿
.ニ( (ニゝ \│   ー イ │ lヘ-ニ三=ヽ
ニ二ヽゝニゞソイ.     │  人ヽ二ニ)二二ニ
l 二二二二二ニ\    l._ノニ二∨ニ丿二二丿
ゝニ─二二ュ二二ム   \ 二彡ニ´二二_r'≦三≡、
二二/二二│二ニ丿─- 、 > マ二ー--ニ、二二二^= 、
二ニ│二二|二ニ ノ          マ二二二フ二二ニ / 'l
二二l 二ニ丿二ニト         │二二.│二二│二\
.二二ヽ二│二ニ \__      _ ユ二二ニ/二二ニ│二二\」
GM 「のんびりと待ちましょう。年末だから埋まらないかもしれませんけど」
狛枝凪斗 「ゆっくりとした時間の流れを感じるね…」
GM 「やあどうもどうも。」
鈴谷 「村建てあざーっす! よっろしくー!」
志村新八 「よろしくお願いします」
狛枝凪斗 「        /                ´         ヾ        \
       /                 /   |       /       、   ヽ_
      ノ                 / -―-   i      /         ヾ ─-─
-ミ       ソ           /  __    /    /‐ ヽ        )
   ` ‐ - 'フ          / z=≡=、  /    / __  丶       /
        /          '       /  _/  t≡=_ ¦     ノ
        '           、       ̄         ¦    !
       /         、   ヽ         ヽ     ′丶   、    あはははは、よかった
      /  _ ∧  │  ヘ   \            /    │    、
      ̄     ヽ  ヽ  │    ̄  ┌ -             l / ヽ \  人がいないってのは希望がないってことだからね…そんなのボクは耐えられないよ
         ,,::::..ゝ¦ へ ヽ      丶   ノ     '     丿      ̄
        _/::::::::::::::ソ,'| │ ヘ ミ  丶        イ      ノ
      ./::::::::::: ....../:::i .│  \>   i..、 __  イ  \
    /´ ::::::::::::/::::::::::::丿ソ│       │::::   /::`::::ヽ......ゝ
    ' 、::::::::::│:::::: _:::::::::│         、ヽノ::::::::::::::::::::::`、
     /:::::::::::: ゙ー-ニ 、 .ノ           -::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  / ::::::::::::::::::::::::::::::゛::\    \        `:::::::::::::::::::::::::::: /
/ :::: / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、    丶        ''、::::::::::::::│\
丶:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::、  ̄ヽ     / ソ 、::::::::ヽ::::::、
 │::::::::::::.......--‐‐‐::::::‐ー-....__ ::::::::::::::\   _  _ノ   `、:::::::::::::::::::::卜.」
志村新八 が村の集会場にやってきました
鈴谷 が村の集会場にやってきました
kkkrrr 「よろしくー」
やる実 「よっろーだお」
かり 「やあ」
やる実 が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「                                     ー 、 ヽ、   ヽ  ゝ  `ヽ ,...  ノ)
                                         ヽ  ´,ィ ー  =-  ヽ   '- 、
                                    、   ヽ( 、         く   ー -ー_ 、
                                  ヽ ..__> ,. ‐- >ー-     ,. -    ー- ´
                                      \        >,._, - 、- _,ィ       ヽ-‐'
                                   ,>ー´   , /{ :'{   マ,j ヽ{  ,!  ゙,  ',
          (.ヽ      r.、               __∠,.-―,._-‐   ゝ     `  ,ノ ,ハ   !  、
.    , .    、 ヽ.     ,' !           r'二二ニニニニヽノ / ,      ヽマj 、ゝ ! 、 ー-
    ヽ ヽ   . 、.    , .!  ,、          rニニ/lllllニニllヽ二ニ{ .{     ヽ   '  .' !、.ハ ヽ
      \ 丶、、  、  ,  !  / .!           !ニイニニニllllllllニ\ニハノゝ! ヽ.   `   イ  !j人 ヽ)
.        ヽ. ヽ. 、ー,'  ! / ,'         ,ィ二二二二llllllllニl!_ヽ ー┐  ィ -‐ ;´ ', ' ヽ )   '
.          ヽ 、 ヽ   !,.' /、      /ニニニニ二二lllll=l!ニ!ニニl /、ニ) ,ハノ, }ヽ  '
             `ヽ  ;  ./  '. 、ヽー-===ニニニニニニ二lllll.l!lllll!ニニ/ヽ  マニニ}.ノ
              {l`ヽ__  ノ  ,}=ヽ二ヽニニニニニ>'"二l!llllll!ニニ/   '" `ト<ニ〉     ……ってあれ、意外といきおいないのかな?
              ll:::::::::::ヽ ー ' ノニニ!二ニ}二二>'"ニ二二l!llllll!二/ヽ._   _,.!ニニ=ァ
            ヾ== __丶.イニノ二ニ/ニ>'゙ .lニ二二二l!.ニlニ/  , ̄  .!ニニ/
                    ̄`ー<ニニニ//    .マニニニニl!_!二l   !    lニニ/
                       ` ー‐´      マ二二二二lニニl   l!     .lニニ/l!
                                 ',ニニニニlニニ! .l|    .lニ/ l!
                               }ニニニニlニニ! l|     ,'ニ/_! .l!
                                ,'ニニニニニl.ニニl.,イl     l=/=l  l!
                            ,.ィニニニニニニ二lニニ,l'{′    !_{_/   l!
                         ,ィニニニニニ二二二二/ニ/__,》 〃⌒!/=}    l!
.―--- _            __-=ニニニニニニニ二二二/ニ/ 〃)) .l|   l'ニ{
|二二二二二ニ=-__-‐=ニニ二二二二二二二二二二二/ニ/ _ゞノ 〃   lニ!」
かり が村の集会場にやってきました
kkkrrr が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶    入れた?よろしくね
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
仮仮梅 「よろしく」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
仮仮梅 が村の集会場にやってきました
GM 「06分。入村許可ー」
GM 「今年はなかなかしつこいです。」
GM 「と言うかGMは風邪気味です。けほけほ。」
GM 「もうすぐ12月。非常に寒いです。」
GM 「入村許可は【21:06】となります。」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/11/27 (Wed) 21:00:31