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【紅番外】鍋民達の闇鍋クイズ村 [3749番地]
~あれ?扇動者って狐陣営だったっけ~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 2 分)[4:2]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 殿下GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon キュベリア
 (kai774◆
Silver/s7.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 萌白狼亭もみじ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 絶望亭糸色
 (決闘仕様絶望◆
JqzIh/uU2g)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 長者原融通
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 唯一神
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[人狼]
[解答者]
(生存中)
icon とんがりボウシ
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 秋静葉
 (とき◆
Times.LJKs)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon アリサ
 (夢遊病◆
DdK7OoCzh.)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon はたらいた
 (ふらい)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 解答人形
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (C_T)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 地鶏亭れーむ
 (イベントの$2)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon メタリカ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon メガアブソル
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 悪戯兎
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon ギルガルド
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 黒幕
 (げるたん)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 野々村真
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon カップヌードル
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (小毬◆
Komarig90c)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長者原融通 はショック死しました
キュベリア はショック死しました
メガアブソル 「おめえちげえだろ!>野々村」
ゴローニャ 「おいwww>唯一神」
はたらいた 「私は銀河ヒッチハイクをこれ(ネットハックネクストジェネレーション)で知りました」
ぴよらっと 「蝙蝠だからね」
アリサ 「ゴローニャさんは狼ですよ(棒)」
ギルガルド 「そもそもゴローニャ以外皆人外ですよ、フロイライン>とんがり」
野々村真 「チラッチラッ>とんがり」
メガアブソル 「ゴローニャとかぶった・・・!」
悪戯兎 「それ、信ぴょう性ないじゃないウサーw >野々村」
絶望亭糸色 「¥スゲエ/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メガアブソル 「チラチラ>とんがり」
ゴローニャ 「(チラッ>とんがり」
メタリカ 「ワタシも含めてくれ!>唯一神
狂人はここだ!」
とんがりボウシ 「ポケモンの人外率高いね」
野々村真 「わかんない時はテストの答案に42って書いとけばいいんだよ>ぴよらっと
宇宙、人生、総ての答えなんだから間違いない

(これで私は入試に落ちました)」
リーフィア 「唯一神すごい!
あとせいなるほのお取得って本当ですか!」
はたらいた 「【占い師】の能力発動によって死亡する可能性の~~
ってあるから。
傀儡師や萌え占い師は【占い師】ではないでしょ。」
ぴよらっと 「唯一神ラストスタンディング」
秋静葉 「ああ、理解理解ー>悪戯兎」
メガアブソル 「占い師が占い能力で死ぬ役職数」
忍野忍 「さすが神!」
地鶏亭れーむ 「あー、なるほど!>魔理沙」
メタリカ 「銃殺ではなく占い師の能力発動による死者だからな、占い師の逆銃殺も含めるか」
萌白狼亭もみじ 「流石唯一神だ」
ギルガルド 「焦った!>数字」
悪戯兎 「「能力発動で死ぬ可能性のある役職」だから・・・」
メガアブソル 「含めません、って書いてあるよ>秋」
渋谷凛 「あくまで『占い師』で傀儡とか萌は入らないんじゃあ?」
とんがりボウシ 「問題が【占い師】だから>他の占い系」
ぴよらっと 「・・・結局いくつなんだ?」
地鶏亭れーむ 「呪殺の身代わりになる背徳者(狐陣営の狂人相当)>伊呂具」
はたらいた 「>※サブ役職【狐火】や覚醒者、昼狐等の役職変化、恋人等の後追いは含めない
ってあるからね」
ギルガルド 「上位背徳者で、狐が占われると代わりに死ぬ>しぶりん」
萌白狼亭もみじ 「・・・いや、占い師って書いてるからあってるか」
ゴローニャ 「>れーむ
占い師系統は一括りっぽいね。」
秋静葉 「唯一神になっちゃう!!」
メタリカ 「ふむ、唯一神の勝利だな」
忍野忍 「あれ?」
秋静葉 「でもなんか役職変化除くって書いてたからこれはどうなん…?」
萌白狼亭もみじ 「それを入れると萌えとか傀儡子どうなるんだ?」
メガアブソル 「上位の背徳者で狐の代わりに身代わりッ銃殺される>しぶりn」
ギルガルド 「悲しくなる>黒幕」
ぴよらっと 「まあ、問題の傾向考えたら含むよね」
絶望亭糸色 「迎えデッドエェェェェェェン!!」
地鶏亭れーむ 「審神者もだよね?」
野々村真 「答:服を着せられた犬を見た気分になる>黒幕」
メガアブソル 「やっぱ逆銃殺ありか」
渋谷凛 「伊呂具秦公←こんだけわからないな…あとはわかるけど」
カップヌードル 「当たったか」
メタリカ 「……昼狐……だと……?」
とんがりボウシ 「全滅なんて・・・こ れ は ひ ど い」
萌白狼亭もみじ 「あ、逆銃殺含むんだ」
ゴローニャ 「唯一神のラストスタンドか。」
地鶏亭れーむ 「傀儡は・・・?」
はたらいた 「決着ッッッッ!」
ギルガルド 「全滅だと…w」
悪戯兎 「出題者勝利だから、イデじゃないね! >メガアブソル」
ぴよらっと 「全滅したー!?」
秋静葉 「ぶっ>昼狐」
忍野忍 「イデじゃねぇか! 金返せ!!」
リーフィア 「遺言は地鶏からの丸パクリです」
アリサ 「wwww」
メタリカ 「む、逆銃殺も含めたか」
黒幕 「実際おみとおしでガブリアスナイトもったのにであったらどんな気分になる!」
野々村真 「今年じゃないんかーい!>とんがり」
メガアブソル 「イデエンどか!?」
とんがりボウシ 「なぜ知ってるww>野々村」
ゴローニャ 「・・・(見返し

あっ、ほんとうだ>はたらいた」
秋静葉 「…唯一神が唯一神になっちゃう展開?」
萌白狼亭もみじ 「全滅フラグくせwww」
秋静葉 「伊呂具秦公、その手があったのね!」
はたらいた 「昼狐や狐火、後追いは考えないって注釈にあったわよ」
野々村真 「去年やないかーい!」
絶望亭糸色 「これは面白い展開ですね」
悪戯兎 「上位背徳もあった!」
渋谷凛 「あ、違うか
あくまで『占い』だけ?」
野々村真 「2012年12月20日発売、ニンテンドー3DS「とんがりボウシと魔法の町」」
忍野忍 「王様やばい!」
リーフィア 「あーなるほど、伊呂具秦公」
ゴローニャ 「上位背徳は知りません。」
メタリカ 「2で良いんだな?
逆銃殺は含めんな?」
メガアブソル 「やめたげてよぉ!>黒幕遺言」
ギルガルド 「黒幕の遺言……」
とんがりボウシ 「そうなのね、後で質問してみるわ>れーむ」
渋谷凛 「>メガアブソル
だね、つまり占い系の傀儡とかもかな」
ぴよらっと 「・・・これ思ったけど狐火含めたらみんな死ぬよね」
カップヌードル 「4で」
萌白狼亭もみじ 「わかんないや」
メガアブソル 「あの前文はひっかけくさい」
アリサ 「身代わり呪殺ですか」
ギルガルド 「あー上位背徳」
ゴローニャ 「昼狐は子狐系だから別計算と予想中」
絶望亭糸色 「むう…これは…説明すんのがめんどくせ>アブソル」
萌白狼亭もみじ 「いや、含まれるのか?」
メタリカ 「伊呂具秦公と葛の葉ならば恐らく+2だな?
あとは占い師自身で+1か?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
地鶏亭れーむ 「GMはこっちにはいないんだぜ>魔理沙」
秋静葉 「2でいいやもう」
メガアブソル 「「死亡する可能性のある役職」と言ってるから含めるような>しぶりn」
はたらいた 「なるほど、背徳者の上位のやつかぁ。「呪殺」ではないけど死ぬわね。」
萌白狼亭もみじ 「逆銃殺含まれなくね?」
黒幕 「本気で難易度跳ね上がったの」
リーフィア 「ふむ・・・どういうことだろ?
葛の葉の他に何かあったっけ」
カップヌードル 「占いで3つで葛の葉か」
秋静葉 「20+占い師・葛の葉、あとなんだ…?」
ゴローニャ 「あぁ、葛の葉か。2の22かな。」
ギルガルド 「えーと、くずのは?」
野々村真 「うーん、やっぱりお風呂の温度を10万度にしたのがいけなかったかしら>秋」
とんがりボウシ 「そういえばさっきの文どういうことだったの?>上から見てて>GM」
メタリカ 「占い能力って……なんだ?
逆銃殺も含めるのか?」
渋谷凛 「……これ、呪いとかも関係あるの?
占い自身死ぬ場合あるけど」
地鶏亭れーむ 「だから占い・傀儡・魂・・・ひよことかは平気だよね」
はたらいた 「20+妖狐以外の、ってことね。
これたぶん葛の葉+占い師本人の22だわ」
悪戯兎 「葛の葉と逆呪殺?」
ユキメノコ 「要するに狐以外で銃殺される役職の数はという事でしょう」
ぴよらっと 「そこでかなり引っ掛かるきがする>れーむ」
黒幕 「昔も獣人はとかいって押しておけばよかったぞい」
ゴローニャ 「知るかwwww妖狐以外?
まず昼狐とー。」
秋静葉 「ぶっ」
アリサ 「これは酷いwww」
野々村真 「よ、42!>答え」
地鶏亭れーむ 「含むと思うよ>ぴよらっと」
忍野忍 「なぁにこれぇ(遊戯風に)」
メガアブソル 「わかるかwww」
メタリカ 「……はん?>9問」
リーフィア 「【速報】ゴローニャにサラダ食べさせたら死んだ」
地鶏亭れーむ 「厳しい! 内訳じゃなくて数とか厳しい!」
ぴよらっと 「これ占い師自身(逆呪殺)含むのだろうか」
秋静葉 「お疲れ様ー
ねっとうって威力80もあるみず技だよ!?>真さん」
はたらいた 「下のほうの頭を食いちぎるのよ、てゐならできる」
とんがりボウシ 「ここまで残れただけでもいいか」
アリサ 「お疲れ様です」
メタリカ 「お疲れ様だ」
アリサ 「ぶっ飛ばしますよ!>メガアブソルさん」
ギルガルド 「お疲れ様だ」
メタリカ 「なんだあの修羅共は(震え声)」
ゴローニャ 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「お疲れ様。」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
地鶏亭れーむ 「お疲れさまー」
リーフィア 「お疲れ様ー」
悪戯兎 「お疲れ様ウサ」
萌白狼亭もみじ 「お疲れ」
メガアブソル 「おつかれー」
ぴよらっと 「お疲れ様ー」
忍野忍 「GMにすり寄れば勝ちだったんだよ!!」
ゴローニャ 「共有するのは俺とアリサだけでいいんだよ(うまいことをいった顔)>メガアブソル」
萌白狼亭もみじ 「うわああああああああああああああああ>メタリカ」
メガアブソル 「ハッ!?知っているのか絶電!>絶望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
とんがりボウシ はショック死しました
リーフィア はショック死しました
野々村真 「【速報】 ゴローニャを風呂に入れたら死んだ」
萌白狼亭もみじ 「霊界ひでー状況だな」
メタリカ 「キヒヒヒヒヒヒ♪(ずるずるずるずる)>もみじ」
絶望亭糸色 「GMの周りしか生き残っていない…
つまり…これは…」
渋谷凛 「私も猟師とかなったことないなぁ……狩れる云々はめんどくさいよね」
メガアブソル 「ばかやろう!下乳はみんなのものだろうが!>ゴローニャ」
アリサ 「止めなさい…止めなさい…>ゴローニャさん 野々村さん」
カップヌードル 「狼は貴方のことは知りませんですが共有となり死となり欺くのです
共有狼」
悪戯兎 「・・・ググったけど
完全に兎だよね!?でも私関係ないよ!? >野々村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴローニャ 「>メガアブソル
転売とかするわけないだろう、これは俺のものだ」
ギルガルド 「泣けるで>とんがり」
メガアブソル 「とんがりはもっと鍋に来ようw」
ぴよらっと 「耳がはさみみたいになってボウケンシャーの首をチョキン、と」
野々村真 「キッサマァァァァ!>ゴローニャ
水かけてやる、ていっ。ていっ」
野々村真 「ボーパルバニーの特徴は「クリティカルでプレイヤーの首を跳ねる」なんだ
そしてお前は兎だ、あとは分かるな?」
萌白狼亭もみじ 「ぎゃああああああ>メタリカ」
メガアブソル 「言い値で買おう!>ゴローニャ」
アリサ 「これゴローニャさんが黒幕だったんですよきっと(棒)」
秋静葉 「ゴローニャ は ふっかつした!
しかし おおかみと なって…!」
野々村真 「その昔、ウィザードリーというゲームに「ボーパルバニー」という敵キャラがいてだな>てゐ」
絶望亭糸色 「ゴローニャは働かない」
メガアブソル 「芸人は出落ちの沼へと落ちるのがさだめ・・・>もみじ」
渋谷凛 「ゴローニャって死んでるし共有だったのに…
噛まれると狼になる共有って新しいね」
ゴローニャ 「>野々村
アリサの身体(キリリッ」
メタリカ 「遠慮するな遠慮するな>もみじ
キヒヒヒヒヒ♪ ワタシの沼へ招待してやろう」
カップヌードル 「狼共有か新しいな」
ぴよらっと 「ゴローニャは二度死ぬ」
ギルガルド 「ゴローニャ[共有者][人狼]」
絶望亭糸色 「共有者が狼とは新しいですね」
渋谷凛 「>ぴよらっと
そっか、すごいね……あれが本職の芸人なんだ…」
ゴローニャ 「それはそれとして、リーフィアが落ちたぜ!(ガッツポーズ」
アリサ 「私狼が相方だったんですか(棒)」
はたらいた 「◇キュベリア 「性別吸血鬼はコロコロできるー、毒吸血鬼は噛まれたら村側にとって得するからー」
でも毒蝙蝠も狩れるのよねー」
悪戯兎 「え、何なのその反応!?
私何もしてないウサよ!? >野々村」
野々村真 「ゴローニャ! キッサマァー! いくらで村を売った!?」
萌白狼亭もみじ 「共有がLWとかなにそれ新しい」
メガアブソル 「おいゴローニャよんでんぞ」
ぴよらっと 「もみじは女性である前に芸人でありダンボールである>凛」
ゴローニャ 「えっ>俺がLW」
絶望亭糸色 「とんがり、黒幕、リーフィアが落ちましたね」
忍野忍 「リリリーーフィアアア」
野々村真 「よくあるホラーゲームのワンシーンだけどビビるよね
シザーマンは絶対に許早苗」
はたらいた 「5は駄目か~」
萌白狼亭もみじ 「お断りします>メタリカ」
メガアブソル 「の、ののむらぁー!?」
メタリカ 「とんがりボーーーーウシ!!」
メガアブソル 「ほぼ最終日だねー」
野々村真 「>てゐ
   ___
  / || ̄ ̄||   ∧∧
  |  ||__||  (   )
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /

   ___
  / || ̄ ̄||
  |  ||__||        ミ ゴトッ
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ミ ,'⌒>
  |    | ( ./     /  l、_> 」
渋谷凛 「……女性としていいのかなぁ…?>もみじの遺言」
メタリカ 「もみじはかわいいなあ、ワタシの僕にしてやろう!」
アリサ 「これは芸人の鏡ですね>椛さんの遺言」
萌白狼亭もみじ 「あの遺言はいつものことだ」
はたらいた 「すっごくばらけたわー」
野々村真 「もみじさん、ヨダレ垂れてますよ>遺言」
悪戯兎 「説明じゃなくて画像だったけど、ありがとウサギ
見てて楽しかった >野々村」
ぴよらっと 「長者原先輩が4,6って言ってるから多分そう(適当」
メガアブソル 「さすが芸人の遺言だな」
ギルガルド 「普通の狩人ならば4,6のみじゃなかろうか」
渋谷凛 「4か6じゃないのかな
5は無理そう」
絶望亭糸色 「これはひどい>椛の遺言」
カップヌードル 「毒狐は狩れないだろ」
悪戯兎 「3、4、5かなぁ?」
メガアブソル 「6が狩れてなくて破綻した狩人がいたなー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋静葉 「3って平気なのかーちぃ覚えた」
地鶏亭れーむ 「クダを狩れるのは猟師だけだったような」
萌白狼亭もみじ 「4と6だろうな」
渋谷凛 「『狩人』であって『漁師』が狩れる物じゃないんだね」
カップヌードル 「46かなならば」
はたらいた 「2はバージョンアップで狩り殺されなくなったような気がするわ。
ふむ、1は囁き狂人のことか。なら456かな?」
絶望亭糸色 「飛縁魔図れるということは今日の鍋で覚えた」
メタリカ 「いや……天狐と飛縁魔だな」
ギルガルド 「んー囁きと管は違った気がするが」
ぴよらっと 「ミニスカートにかぜおこしとかみずでっぽうとか
初代の4コマネタからあった発想だよね」
ゴローニャ 「13は平気かな」
野々村真 「(説明終わり)」
カップヌードル 「456」
悪戯兎 「ほむっ!そういうものなんだー・・・
かっこいい絵だね! >ぴよらびっと、メタリカ」
秋静葉 「3、4、6は確実だったかな…
2が微妙 1と5はない」
渋谷凛 「ああ、1は囁きなんだ
どうりで見たことないと」
野々村真 「http://livedoor.blogimg.jp/netagazou_okiba/imgs/5/9/59eadab3.jpg

めんどくさいからコレを見てね>てゐ」
アリサ 「呻き狂人(ボソッ」
萌白狼亭もみじ 「ひえんま・天狐の2つじゃね?」
絶望亭糸色 「今時首つり自殺なんてはやりませんよ(真顔>アブソルさん」
ゴローニャ 「・・・4だけは覚えてる」
ギルガルド 「留置所で拘束プレイか、羨ましいな…>アリサ」
地鶏亭れーむ 「狩れる狂人は基本的に夜投票持ちだったと思うんだよね」
メタリカ 「天狐、百々爺、飛縁魔か?」
メガアブソル 「1以外かなー」
渋谷凛 「…?私は芸人じゃないから負けるとか以前の問題だよ>悪戯兎」
秋静葉 「というわけでお疲れ様ーっと」
メタリカ 「お疲れ様だ」
はたらいた 「1ってそもそも存在しないんじゃないの?また新役職?」
野々村真 「説明しよう!(蘇生)>てゐ」
悪戯兎 「お疲れ様ウサ」
ぴよらっと 「お疲れ様ー」
メタリカ 「忍のAAにあるような角度で振り返る事だ>兎
シャフトというアニメ会社がよく使うシーンの格好だな」
地鶏亭れーむ 「多いな! 選択肢!」
秋静葉 「留置所通り越して刑務所に行こう、な! 網走のな!」
悪戯兎 「貴方に負けそうだよー!!
あと私も芸人じゃないウサウサ! >渋谷凛」
アリサ 「お疲れ様です」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
ギルガルド 「お疲れ様だ」
地鶏亭れーむ 「お疲れさまー」
アリサ 「ぶっ飛ばしますよ?>メガアブソルさん」
ぴよらっと 「ジョジョ立ちみたいなもん>兎」
メガアブソル 「おつかれさまー」
地鶏亭れーむ 「シルバーとの親子設定はいらなかった>サカキ」
ゴローニャ 「お疲れ様ー」
ギルガルド 「それよりもかぜおこしでパンツを見る方がいいと思うの>メガアブソル」
萌白狼亭もみじ 「ぐはっ(吐血」
渋谷凛 「お疲れ様。」
メガアブソル 「じゃあ木に縄をかけてつるしましょうか。あ、絶望先生お先にどうぞ>メタリカ 絶望」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萌白狼亭もみじ はショック死しました
悪戯兎 「シャフ度ってなんだろう?って思ったけどスルーする空気の読める兎だった!」
絶望亭糸色 「ポケスぺでのサカキさんのカッコよさは異常
だけどルビー以降の絵てめーはダメだ」
アリサ 「メガアブソルさんとか留置所送りですよ>ギルガルドさん」
渋谷凛 「そうだね、私は突っ込むとか芸人じゃないから無理だし…
頑張れ、お客さんにも負けないで>悪戯兎」
メタリカ 「キッヒヒヒヒヒヒヒ!>アブソル
沼はワタシの庭だぞ? お前如きに遅れはとらん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メガアブソル 「いけコダック!しめりけとみずあそびでアリサとしぶりんと悪戯兎の服をぬれぬれにするんだ!」
はたらいた 「ゴローニャ「天さんごめん」」
ギルガルド 「何かご飯食べてるうちにメガアブソルが羨ましいことになってる」
悪戯兎 「・・・うん、そうウサね・・・でもあんまり突っ込まないで・・・
メガアブソルが増長しちゃう・・・ >渋谷凛」
メタリカ 「ゴローニャ! 大爆発だ!
アブソルを抱きかかえて大爆発だ!!!」
絶望亭糸色 「キャーサカキサーン>ぴよらっと」
メガアブソル 「逃がさん・・・おまえだけは・・・絶対に・・・!>メタリカ」
渋谷凛 「あと握手券…?
そうだ、今度阿部さんにあったら上げれば喜ぶかな…」
悪戯兎 「えっ、カラス避けで満足なの!? >野々村」
野々村真 「『――それが野々村真の最期でした』」
ぴよらっと 「砕けて結構、ゴローニャの仕事は砕けることだからな!」
はたらいた 「いばぁぁぁぁらぎぃぃぃぃ ねぇえ こぉこぉろまぁでぇしぃろくぅぅ そぇめらぁれぇたぁなら」
忍野忍 「儂の悠然たるシャフ度が一番じゃし」
メタリカ 「ちょっとこのアブソル沼に沈めてくる」
絶望亭糸色 「追撃!!(グッシャ>野々村」
アリサ 「そのまま野々村さんを埋めてしまいましょう」
渋谷凛 「ギルガルドはお帰り。」
メガアブソル 「コキャ」
ギルガルド 「え? ノーパン?
なにそれくわしく」
悪戯兎 「それの何が悪かったんだよー!(エグエグ >メガアブソル」
渋谷凛 「>野々村
あ、そうだね、実際鳥よけに悪くないよねあれ>CD」
野々村真 「グキッ」
野々村真 「俺もシャフ度の練習をしよう。こうかな?(クイッ」
地鶏亭れーむ 「こら、ノーパンをのぞき込むな>陰陽玉」
メガアブソル 「ハッハッハッハッハッハッハッハッ>シブリン」
渋谷凛 「……下着履いてないとか、風邪ひくよ?>悪戯兎」
ギルガルド 「ただいまー」
野々村真 「フリスビーとか今どき流行んねぇよ!>しぶりん
握手券つけるからカラスよけにしてくれよ! 握手券つけるからさ!」
忍野忍 「ふう仲間たちは生き残っておるな さすがじゃ」
秋静葉 「椛は星となったのだ…」
絶望亭糸色 「アブソルが咥えてよだれでべとべとにしながら持ってきますよそれ>渋谷さん」
ぴよらっと 「霊界ぴよらっと:おお、ぴよらっとよ。しんでしまうとはなさけない」
メガアブソル 「悪戯兎・・・おまえはエロい奴だったが、パンツはいてなかったのがだめだった・・・(空を見上げながら」
渋谷凛 「死を超えるんじゃない
死なないように生きるべきだ、ってね>黒幕」
アリサ 「残念ながらダンボールは撤去です」
悪戯兎 「死んでないからね!? >アリサ、渋谷凛」
メガアブソル 「ダンボール職人ーーーーーーー!」
渋谷凛 「>野々村
一枚買おうかな>CD
フリスビーにするから」
絶望亭糸色 「芸人と共有者が落ちますね」
アリサ 「相方ー!」
メタリカ 「芸にーーーーーーん!!!!>もみじ」
悪戯兎 「何で私犠牲にしてるのさー!!!
もうちょっと平和的な解決をお願いするウサー! >秋静葉」
野々村真 「これが噂のシャフ度ってやつか……>遺言」
渋谷凛 「(えっ…死んでなかったと思ってたの?>悪戯兎)
(成仏してね)」
メガアブソル 「ゴ、ゴローニャアアアアアアア」
地鶏亭れーむ 「もみじぃぃぃぃぃ!」
カップヌードル 「仙人キョンシーは違う」
野々村真 「以上、野々村真のニューシングル「夜空の妹紅」でした」
アリサ 「悪戯兎さんの事…忘れません…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
悪戯兎 「(死んでる!それ死んでるから!!) >渋谷凛」
メタリカ 「とんがりボウシが凄い思考回路で正解導いていっているのが面白い」
はたらいた 「124が全部自己蘇生だしね。なんとなくそうだろうなぁって。」
秋静葉 「悪戯兎は犠牲となったのだ…
闇鍋クイズ村の阿修羅たちのおもちゃ、その犠牲にな…」
野々村真 「奴がもうー! 待っているー♪」
カップヌードル 「般若か」
渋谷凛 「無効、だから仙人とかは違うね」
メガアブソル 「無茶しやがって・・・>しぶりん 悪戯」
ぴよらっと 「茨木は40%で噛まれ蘇生

なお成功したことはない(経験談」
はたらいた 「んー、般若かな」
野々村真 「……あれからー 僕たちはー 何かを信じてこれたかなー♪
夜空をそっと見上げてみるー♪」
メタリカ 「おお、ひっかからなかったか
キュベリア怖いんだが」
渋谷凛 「うん、私は悪戯兎の分まで生きるから・・・>空に映る悪戯兎の笑顔に向かって」
悪戯兎 「あ、童子は蘇生だから違うか・・・じゃあ3?」
地鶏亭れーむ 「無効なら噛み耐性付き。茨城は鬼だけど自己蘇生だったっけ?」
メタリカ 「キュベリア!?
ここにきて不正解か!?」
野々村真 「む……こう……?」
秋静葉 「というわけでお疲れ様
ログは遡らないほうが健康のためです(ニコ」
ぴよらっと 「般若が襲撃無効で他は蘇生するだけー」
悪戯兎 「茨木童子・・・かなぁ?」
地鶏亭れーむ 「無効ねぇ」
メガアブソル 「3の般若かな、無効と書いてあるし」
メタリカ 「般若だな」
渋谷凛 「お疲れ様。」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
悪戯兎 「お疲れ様ウサ」
秋静葉 「…般若かな?」
渋谷凛 「やだ、赤い人の影が
でもそれでいいか>アリサ」
悪戯兎 「最後って何よー!?気になる終わり方しないでよ!? >渋谷凛」
アリサ 「お疲れ様です」
地鶏亭れーむ 「お疲れー」
絶望亭糸色 「やったね!!たえちゃ・・・>野々村
おやこんな時間にお客さんですか」
野々村真 「じゃあ、僕は熊先生!」
メタリカ 「ん、お疲れだ」
ぴよらっと 「お疲れ様ー」
メガアブソル 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メガアブソル 「ここはいいともだったのか!>野々村」
ぴよらっと 「球磨ちゃんのねんどろいどを置いておこう」
アリサ 「シベリア送りにしましょう>渋谷さん」
悪戯兎 「このメガアブソル怖すぎる・・・」
メガアブソル 「見て下さい、霊界は阿鼻叫喚でございます」
はたらいた 「だって2問目で霊界行きとかもう飲むしかないじゃない」
渋谷凛 「『それでも私はやってない』
それが私の聞いた悪戯兎の最後の言葉でした」
野々村真 「(おい、誰かはたらいたとメガアブソルの席にクマちゃんの人形を置いとけ)」
アリサ 「放送事故じゃないですか!やだー!」
渋谷凛 「ニートは刑務所いくとサボりそうだし…強制労働所とかあったかな?」
メガアブソル 「おい、ばかまだ速い!>はたらいた」
悪戯兎 「何でそこまで展開が早いの!?それでも私はやってない! >渋谷凛」
はたらいた 「四捨五入すれば0時よ」
絶望亭糸色 「どどどどっど童貞ちゃうわ!!」
野々村真 「『しばらくお待ちください』」
メガアブソル 「生娘の香りだぁー!(リンダキューブアゲイン2より>悪戯兎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
野々村真 「おい、そこ!>ハラ・タイラー
ゴールデン番組だぞ、カメラ止めろ!」
ぴよらっと 「まだ10時台だぞ」
渋谷凛 「うんうん、話はあっちの部屋で警察の人が聞いてくれるから…ね?>悪戯兎」
アリサ 「そこのニートさんも留置所送りでいいんじゃないですかね」
はたらいた 「出し入れが早い方がいいと思ってるそこの童貞!
べつにそんな事は無いらしいぞ!!」
悪戯兎 「(やだ、このメガアブソルが何を言い出してるのかさっぱりわからない!!) >メガアブソル

それでもやってないんだよぉー(エグエグ >渋谷凛」
メガアブソル 「さすがダンボール職人はちがった・・・」
アリサ 「他の人に頼んで下さい>メガアブソルさん」
渋谷凛 「じゃあ刑務所で許してくれるんじゃないかな>野々宮

犯人は皆自分は悪くないって言うよね>悪戯兎」
野々村真 「代わりにピッピ人形あげますんで、なにとぞ! なにとぞ!」
絶望亭糸色 「◇萌白狼亭もみじ 「ネタ成分・芸人魂、そしてなによりも」
◇萌白狼亭もみじ 「速さが足りない」

出オチ芸人は格が違った」
メガアブソル 「いいや!おおいに関係あるね!主にフェロモン的な意味で!>悪戯兎
あとアリサさんを真下から見上げてていいですか?>アリサ」
メタリカ 「アブソルなら保健所でガス室送りだぞ」
悪戯兎 「やめてよ私悪くないウサよ! >渋谷凛」
野々村真 「留置所だけは勘弁して下さい、僕芸能人なんで」
メタリカ 「忍野ォォォォ!!」
悪戯兎 「それ関係ないよね!?関係ないよね!? >目がアブソル」
メガアブソル 「これで残り2w」
野々村真 「喫茶キャッツ・アイはいつでもお客様をお待ちしております
だがエンジェル・ハートは許されない」
ぴよらっと 「モデルになった本人が飛ぶモデルケース

というか今回その毒飛ばした本人が」
絶望亭糸色 「ハウス(二回目>アブソル」
渋谷凛 「……面倒だから皆仲良く留置場行ってくれば?
私は見送るからさ」
アリサ 「メガアブソルさんは保健所送りにしましょう(真顔)」
メガアブソル 「パンツはいてない奴が悪い!>悪戯兎」
はたらいた 「おっとここで狼が死亡だー!」
野々村真 「いいから、君はヒメグマ♀とタマゴ作ってなさい>メガアブソル」
メガアブソル 「XYZ?掲示板ってなんですか?>はたらいた」
悪戯兎 「ヘ、ヘンタイダー!! >メガアブソル」
絶望亭糸色 「ふぁっ!?>野々村」
渋谷凛 「首が舞うと書く恋人陣営とか嫌だ…w」
地鶏亭れーむ 「ああ、IF・・・級毒を付けるんだっけ」
はたらいた 「うみぼうずって喫茶店のマスターでしょ?全然違うわー」
野々村真 「――4、だな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カップヌードル 「吸毒者は違うから分かりやすい」
秋静葉 「紅天女とごっちゃになっただ、ちょっと首吊ってくる…
うん、4だこれ…」
悪戯兎 「何でナチュラルに捕食提案してるの!? >野々村」
メガアブソル 「俺にまかせろ!(性的に)補食してくるから!>悪戯 野々村」
野々村真 「1.舞首(まいひめ)
2.天探女(アメノウズメノミコト)
3.海御前(うみぼうず)
4.鬼車鳥(イャンガルルガ)」
地鶏亭れーむ 「海御前と鬼車は良く覚えてないのよねー」
アリサ 「え!?>野々村さん」
はたらいた 「●REC >アリサ&悪戯兎」
絶望亭糸色 「(4以外恋人陣営だと思った…」
秋静葉 「あれ、あ、なんか別のとごっちゃになった可能性大」
メガアブソル 「えーと4だな後援のはず」
はたらいた 「んー、2がなんだったか思い出せないけど・・・
1と3は一緒で4だけ違うから、答え4ね。」
ぴよらっと 「4だけ後援者だね」
野々村真 「へいアリサ! ちょっとそこの悪戯兎を捕喰してみてくれ、きっとレア物だぜ」
秋静葉 「おつかれー
これの答えは2でいいはず」
地鶏亭れーむ 「んー、首と探女は同じ系統なのはわかる」
メタリカ 「舞首、海御前、天探女が決闘者
鬼車鳥が後援者だな」
渋谷凛 「決闘系…と後援者?」
悪戯兎 「ん、これは・・・4ウサね」
メガアブソル 「ばっちこい!ワタシは一向にかまわん!>野々村」
メタリカ 「お疲れだ」
絶望亭糸色 「4?」
メガアブソル 「おつtかれ」
地鶏亭れーむ 「お疲れさまー」
アリサ 「お疲れ様です」
悪戯兎 「お疲れウサ」
野々村真 「ホルードさん呼ぶぞ!>アブソル
ミミロップさんとホルードさんのカップリング本を出すぞ、それでもいいのか!」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
はたらいた 「狼付き鵺は狂人カウントには入らないわー
アレ、あくまで「狂人系」っていう役職で判断してたはずだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪戯兎 「新しい武器とか作れないし!! >野々村

・・・えっ?いや、私管理職じゃないよ!? >はたらかない」
秋静葉 「昨日の酒呑で正解してても今日間違ってたわ(白目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メタリカ 「いや……そうなの?
朝に死んでると村陣営なのか……ふむ」
メガアブソル 「さくっと首はねされてろ!>野々村」
地鶏亭れーむ 「ここからが本番なのになー、私ってばうっかりうっかり」
はたらいた 「イナバの管理は全部あんたなんだから、しっかりしなさいよ!>悪戯兎」
野々村真 「てゐから取れる素材で新しい武器を作らなきゃ(ワクワク」
悪戯兎 「野々宮じゃない、野々村だった(ハッ」
渋谷凛 「>メタリカ
うん、元からQP陣営とかなら普通に恋人陣営って判定でるけどさ
「恋人になったら」一律恋人陣営って巫女に判定されても悲しいだけだよね、わかるもんw」
野々村真 「ポールバニーは「いりません」」
悪戯兎 「それ絶対違うというか
アレらと一緒にされるのだけは勘弁ウサー!! >野々宮」
野々村真 「永遠亭のメンバーがいたぞおおおおお!!!(ぷおー」
メガアブソル 「首はねバニーを御所望か>野々村」
メタリカ 「ほー……そんなレアケがあるのか>リーフィア」
メガアブソル 「あれ、そういえば、君もうさ耳が・・・>悪戯」
野々村真 「プレイボーイバニーとかバッグスバニーとかウルクススとか」
メタリカ 「QPでないとな!>しぶりん
キヒヒヒヒ♪」
渋谷凛 「耳だけで…判断…」
悪戯兎 「うさ耳 = 永遠亭じゃないからぁあああ!! >皆」
メガアブソル 「うさ耳で判別してる・・・?」
野々村真 「永遠亭のメンバーってウサギの耳がついてりゃ永遠亭だろう?>てゐ」
渋谷凛 「…というかさ、恋人が後追いして
「恋人陣営でした!」って言われてもなんの意味もないよね。元の陣営じゃないとw」
アリサ 「鈴仙さんじゃないですか?」
絶望亭糸色 「どう見ても鈴仙さんでしょう>ていさん」
地鶏亭れーむ 「永遠亭・・・?>ぴよらっと>はらかぐや」
悪戯兎 「えっ、そこ永遠亭じゃないウサよね!?
誰と間違えてるの!? >はたらいた」
メタリカ 「QPに鵺なら恋人陣営判定となるだろうがな」
はたらいた 「ぴよらっと死亡確認!
永遠亭メンバーが全滅ね」
渋谷凛 「決闘で学べた知識とか言えない…>巫女判定」
野々村真 「おらっ! 「ナージャです♪」って言えよ!>沼の魔女」
メガアブソル 「あーそうか恋人陣営はQPか」
カップヌードル 「求愛者がショック死ならそうなるか」
悪戯兎 「恋人陣営って、確かQPしかないもんね?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絶望亭糸色 「ほう2が多いようで…
流石鍋ジャンキー…」
野々村真 「恋人判定が出るのは生まれつきの恋人陣営だけだもの」
秋静葉 「(アカン」
はたらいた 「巫女の陣営判定はサブ役職は無視するのよ。
じゃないと後追いしたのが全部「恋人陣営」になるでしょ?」
渋谷凛 「うん、人狼陣営になるんじゃないかな>答え」
地鶏亭れーむ 「ほら、QPの矢が刺さったって巫女の判定は恋人陣営じゃないじゃない。」
野々村真 「JINROU、それは楽しいお酒。よって2だな」
絶望亭糸色 「3…ですかね?」
秋静葉 「あ、いや違う
人狼陣営だ」
メガアブソル 「なに自分と同じように最初に答えて間違えてるんですか!吊られてください!>メタリカ」
メタリカ 「恋人……ではないな
人狼のはずだ」
渋谷凛 「…人狼が恋人だったとして
巫女判定で恋人陣営ってでないよね?」
ギルガルド 「晩御飯食べてくるので一旦落ちますねー」
地鶏亭れーむ 「恋人はサブだから判定されないはず。
人狼陣営じゃないかな」
はたらいた 「んー、2ね」
野々村真 「だが忘れるな――人の心に闇があるかぎり、第二第三の用高が生まれるであろう――!

<「チョッチュネ」」
悪戯兎 「んー・・・人狼陣営じゃないの?」
カップヌードル 「恋人じゃないか?恋人が塗り替え最後だし」
秋静葉 「恋人じゃないかなーと思うけど自信はないよ!」
メタリカ 「お疲れだ
引っかけ問題だったか……ポケモンと言われたので信じたというに……ちっ」
はたらいた 「王蟲よろしく腐海へ帰ってやるわー(ずぶずぶ」
地鶏亭れーむ 「でゅへへへへへへ>もみじ」
絶望亭糸色 「え?>アブソルさん」
メガアブソル 「これ恋人だっけ?」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
ギルガルド 「お疲れ様です」
絶望亭糸色 「僕は死にましぇぇぇぇん!!>野々村さん」
地鶏亭れーむ 「乙彼!」
メガアブソル 「おっつかれー」
悪戯兎 「お疲れ様ウサウサ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
アリサ 「お疲れ様です」
メガアブソル 「吊ろう>絶望 野々村」
秋静葉 「妖狐陣営はしめやかに爆発四散!」
渋谷凛 「還るんだ……エコだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガルド はショック死しました
悪戯兎 はショック死しました
メタリカ はショック死しました
秋静葉 はショック死しました
メガアブソル 「テヘペロ>はたらいた」
野々村真 「自然に還ってください!」
はたらいた 「マジレスされた死にたい」
野々村真 「糸色先生は還ってください!」
アリサ 「ひえぇぇ…」
メガアブソル 「MSX2・・・?なんですかそれ?」
メガアブソル 「ノオオオオオオオオオオオオオオ>絶望」
絶望亭糸色 「呼びましたか?>野々村さん」
渋谷凛 「>野々村
…いやそもそも髪の毛が…」
はたらいた 「聖飢魔IIのゲームは昔やったわーMSX2でやったわー」
メガアブソル 「いやだね(まがお>アリサ」
野々村真 「『どうあがいても絶望』>アリサ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「……私はそんなアリサを「遠くから」応援してるよ」
絶望亭糸色 「ハウス(モンスターボールを懐から出す>アブソル」
野々村真 「僕、キューティクルには自信あるんですよ>しぶりん
ハニーフラッシュとかバリバリOKですよ」
アリサ 「誰か助けて下さい!」
メガアブソル 「字面が!字面が不吉ぅ!>野々村」
アリサ 「あ、貴方達ィ…(震え声」
メガアブソル 「アリサ!そんなに動くと下乳がぁ!下乳がぁ!ハアハア」
渋谷凛 「ストレートパーマンなら君の方が似合うんじゃあ>野々村」
野々村真 「聖飢魔IIスタイリッシュアクション「ゴッドイーター2」、好評発売中である(だみ声)」
カップヌードル 「ほぼ間違えてますこれは酷い私」
アリサ 「黙らっしゃい!>アブソルさん」
野々村真 「お前もストレートパーマにしてやろうか!(デーモン小暮の声で)>アリサ」
渋谷凛 「まあ、そうだよね。
確か役職説明欄でもみんな一律攫いって書いてあったし」
はたらいた 「今回は不正解者が多いわね。
でもこれだけの数を集めればあるいはGM吊りの可能性も・・・!」
絶望亭糸色 「女の子は髪の毛に気を使いますからね
ドライヤーで間違いありません
○です」
メガアブソル 「そっかーアリサはカリスマ美容師目指してるからドライヤーかー>絶望」
アリサ 「ちょっとwww>絶望さん」
メガアブソル 「そういう区分けなのねー」
はたらいた 「あ、これ×だと人狼全滅する?」
野々村真 「え? シュテン・ドルフ?(難聴)」
アリサ 「そんな訳ないですよwwwやめて下さいwww>野々村さん」
絶望亭糸色 「ドライヤーでしょう>野々村さん」
渋谷凛 「人をさらえるか、だと×で
攫い能力があるか、だと○な気がする」
野々村真 「おい、その遺言で手に持ってるモノはなんだ>アリサ
パーマをかける道具か」
絶望亭糸色 「割れますねえ…」
はたらいた 「そっちは朱点童子だったりするのよ。>野々村」
メガアブソル 「おー割れまくり」
カップヌードル 「✖でいいと思う」
メガアブソル 「のび太の台詞じゃないかww>ゴローニャ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
野々村真 「酒天童子ってあれだろ、俺の屍を越えて行けのボス。んじゃ当然×だわ
あいつさらったのって主人公のお母さんだけのヘタレだし」
はたらいた 「これは意地の悪い問題ねー
暗殺反射に引っかかるから含まれる、のかしら?」
アリサ 「アッハイ>野々村さん」
渋谷凛 「榊はまあ、別だけど…」
メガアブソル 「え、なに、きこえなーい>野々村」
渋谷凛 「…鬼は一律攫い備えてるんじゃあ…?」
メガアブソル 「黙ってろよ!こっちは色々とやることあったんだよ!>メタリカ」
カップヌードル 「洗脳じゃなかったっけ?攫いじゃなく」
野々村真 「俺を誰だと思っている。野々村真だぞ?
アリサ・イリーニチナ・アミエーラくらい噛まずに言えるわ!」
はたらいた 「どうせ「丹下段平と握手した事あるわー」ってオチでしょ!」
アリサ 「wwwww>相方」
カップヌードル 「丹下ダンぺえとか」
メガアブソル 「え、ガチで?(素>野々村」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
アリサ 「お疲れ様です」
メガアブソル 「おつかれさーん」
渋谷凛 「お疲れ様。」
野々村真 「丹下さんと握手したことあるわー」
はたらいた 「ブラスアイドルが大好きというカルドセプト話」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリサ はショック死しました
野々村真 「芸能界のハニカミ王子は、この野々村真ただ1人で十分よォォォ!」
メガアブソル 「貴様に、本当のアイドルを、教えてやろう・・・丹下桜だ!」
野々村真 「だが紹介はしない」
野々村真 「ほう……好きなアイドルを言ってみるといい>メブソル
AKBか? モー娘。か? それともももいろクローバーか、あるいはPerfumeか?」
メガアブソル 「いや、すでに元アイドルと結婚した貴様にその法則は適用されない!
次の法則の主はこの俺だぁー!野々村ぁー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絶望亭糸色 「どこのスタンド使いですかそれ…」
野々村真 「まー、ここだけの話なんですけどね?
僕、松田聖子ちゃんとも仲がいいんですよ、ええ」
メガアブソル 「そこにぃ、俺も、まぜろぉ!>野々村」
野々村真 「つまり――「アイドルと野々村真は互いに惹かれ合う」
これが「引寄せの法則」よ!」
メガアブソル 「ならば、ならばアイドルと結婚できちゃうのか!」
絶望亭糸色 「霊界が少人数なのに騒がしいです…」
メガアブソル 「な、なあにぃー!?(きょうがく>野々村」
野々村真 「いいことを教えてやろう>メブソル
野々村真の嫁である野々村としえは――元アイドルだ」
はたらいた 「見間違えた(スッ」
メガアブソル 「座ってろ>はらいた」
はたらいた 「両性具有アイドルとな(ガタッ」
絶望亭糸色 「なるほど勉強になりますね」
カップヌードル 「●で妖狐でまぁ分かるが表示は狐になるのか」
メガアブソル 「やめろよ!もっていくなよ!たったふたりの...アイドルなんだぞ!?>野々村」
野々村真 「しぶりん、それにアリサ! お前たちの魂も連れて行く――!」
野々村真 「どうやら……引っかかった奴がいるようだな」
メガアブソル 「二人いったかー」
はたらいた 「順調に削れて行くわねー」
野々村真 「妖狐は妖狐としか出ないのよ>ヌードル
たぶんだけど、なので×のはず」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メガアブソル 「だがそののび太はゴルゴだった・・・>野々村」
はたらいた 「これは×、妖狐系の占いで把握不可能な役職は全部例の受けかが「妖狐」」
カップヌードル 「◯だと思う」
野々村真 「ほら、今もそこに――お前の後ろだああああああ!!!」
はたらいた 「私に3000点ベットしてくれる人がいなかったからね、本気は出さずにおいてあげたわ」
野々村真 「(大丈夫だよのび太くん、いつでも僕はソバニイルヨ……)」
カップヌードル 「うっかりやってしまった」
メガアブソル 「やられちまったなあ!>はたらいた」
はたらいた 「くそう、2問目から引っかけとは腹黒すぎるわGM!」
野々村真 「ウボァー」
絶望亭糸色 「お疲れ様です」
メガアブソル 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カップヌードル はショック死しました
野々村真 はショック死しました
メガアブソル はショック死しました
はたらいた はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユキメノコ 「確かに引っ掛けで人形遣い自身含みの×ですね」
ユキメノコ 「流石に2回も失敗してはどうしようもないですね
待機制というのを忘れてたのが失敗と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:共有者2 人狼4 狂人1 妖狐2 出題者1 蝙蝠15 (解答者24)
ゲーム開始:2013/11/30 (Sat) 21:51:48