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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3751番地]
~おかわり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 内藤
(生存中)
icon
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 愛宕
(生存中)
icon 練紅覇
(生存中)
icon 如月左衛門
(生存中)
icon マダオ
(生存中)
icon あたる
(生存中)
練紅覇 「企画したらまー時間あえば参加はするよーと、GIF少ないだろうけどねーとはいっとく。
まーみちゃいないだろうけどね~>電」
雪華綺晶 「                       __  _   ,. -- 、
               _ ..-‐…  ̄    (( ̄_fY'⌒Yハ
              ´              `ー‐代f少り
                              `ーテ:ハ
           ′-― -                ( (__ '.
         _ノ__                     `"て '.
          /rv ‐‐、,. -<_ノ)                 \ ハ
       / ハY⌒Yイ⌒ ´                   ヽハ
        | 代心少リ                   ヾ  ヾ.   i!   i! !
        | `'rz-‐'′          ヾ '. i! |i ト、 \ i!  i! ∧        では、村立て感謝致します
        |  ゞニニ ァ            i ! i!i!i | ヽ  ヾ!  j/ ハ
        |   |-,=イ         ィ i!| |  i! i! i!i:| ! _ ∧_ j!|  /  / i        また次の夢で。
        |  ! !  !  ! i!  i (( l!| |  l! i! ,ィ|升!|  i! !i!// ! /  ヽ.
        |  ! !  !  ! i!  i  ))i!| | ..=、i! | !| i!i! ィ リ/ j∧    \
      /i  i∧ !  ! i!  i 'イ ィ' 《(____l! | !' ィ彡 ' / / j! ヾ    \
  __..  /  / .∧|  ヘ. ヾ((.イ !_!_i__!_つ )′      'イ / ハ:  \    `
      /  /  i!爪   \. ゝ=Y´r'ニ Y`Y′      '⌒)j/√ ノ  _)_   \
     ′ ∧  i! |! \   \ 〈 《 f少入j!       ( ( // (__ノ´    `ヽ  `ー- ..____
   /   .′ 、! |   ゝ ニ=- ゝ_ー_てン!   - ´  /:) `ー 、          ト .._      ` 、
       /     ヾ !        / >--、jj__ ノ⌒)-f⌒´  __ノ       / |  ` ̄ ¨ヽ.  \
 .′   /     .′      / ノ  (____    ノ⌒   ( ⌒!      /    ヽ、   \   、   \
v'   /       /        ′      )    `つ__.ノ⌒′|       ′      7    \ \   \
′   .′     .′       /   /`ー‐'"    `て  ト、_ノ       ′      `…‐- _ )___.)     \」
雪華綺晶 「えぇ。深い深い、覚めることのない。
鏡の国への片道切符――。

よい、夢を。」
「それじゃ、私も落ちるのです!
村建て&同村ありがとうなのです!

暴走は…ちょっとごめんなさいです」
時雨 「そして同村の皆に感謝を。それじゃ・・・さよなら。」
時雨 「そう、だね・・・こうしてゆっくり夢を見ようか・・・この痛みを、消せるのなら。
ありがとう、雪華綺晶」
射命丸文 「その青葉さんのことを調べながら
落ちましょう
お疲れ様でした」
「お疲れ様なのです!>愛宕
私もすぐ行くのですー」
「スルーすると、やっていいのかわからないのですけれど…>GIFアイコン村」
愛宕 「ええ。ドックも最近はお風呂だけじゃなくおいしいご飯もベッドも美容院もあって
色々充実してるものね♪>電ちゃん

では私はここで先に入渠に入りますね
電ちゃんや時雨ちゃんよりちょっと長いから。」
雪華綺晶
                   ,.ィィi/⌒i,,ii,_`7/
                  .i.i i //.{往ヨ}i'l‐=''三 ̄`''‐‐--,__
                  .}!' '' 7'.ミl彡’           `ゝ、_   ,_,,__
                .// i-/__-) ) i              .! !''-!..=_ ))_ヾ、ゝ
               iνl  ∥ / .i′/             -=彡) K包ミi''i' i 、
               ..}/ //i ///  i  i  ,    .i            .!ニ=彡i il ii`i
          __  __ / ./ .i i/  ii   /    i         ,.. -、___,))i=〃 .il.|
         i'i'' ̄// /  i /   /i   /   i  i .i  i .i    i l l i`ii / /!-,-/i.|      >時雨様
         !!////./i   /il   ii /i   | | | .|  i| il il ) | i | | Y// /|  .|||       ――あはっ♡
      iイ ノ / / ι‐'´/ //  |i l (( /'''``!)) .|i.| | .| ! .i | //  | | .| |,/ il .i| ! | |
    ___,_/,/,/ i  |  / .i ! ii ハ | | !^}.Y笹ョ iヽ| |i ! | !,,ハ__//i / il | Y ./ i |∧ .! i
  ./, ‐‐=7 / /  ,ノ / /i |.|i | ゝl{ Y i廻ト/'' < !! l l レl ,_ `''=-/l./ |/ / / i/ }.i ! l      さァおいでなさい駒鳥さん。
  l ./,-イィ ./  / /,, /i l `ii`''-i !\,ミ=-=彳,,|    灯不気,  il  .|i ..// i l / |\
  l l / / ⌒  /,,ィイ彡 ,!/  }ii| ,} i  i iゞ-'``'"′    ^ゞニ汐´“/i  | / / ./ / ) iヽ!      驚かせたりなど致しませぬ 飛んで跳ねて疲れた後は
..i'' i i i   /´´ ,,ィ''"′ // !、ゝ、 i入 ))  ,_  '         // ,. .|// / /i i }|
..|  | ! i|  .ii i / ,-'とイ ¥===-、,ヽヾ、ヽゝ、 .ヾミ_=zュ-     / / /  |Y ,..ィ'iiイ//i .i  },l       ゆっくり休んで夢を見て。
..|  i ! i|  i ! | ./  /i  >_";,tェ ,___>、 iヽ、ゞヽヽ  ´´    ,/ / / / ii i''i  (( ii l .|| !ィ´´
..\ ii |i  \\| i {| ,-' '`'"⌒''' ''->=l | i ) )ハ、._  -‐''.フ/// / l l l |i__, - 、.{ { ヽ! !
  i \ \ \\| .|.{ .フ ,,'''     - 、..ゞi.l  |i | i y^Y ´`l,,l / i  li | \彡=、 .゛l \ Y\ 
   ゝ ヽ.\\, ! .| .|: ..,,-、,_  ,,ii''' .、.}/  |ヾ=/ メ i`Y, ///i i .! \__/''___ i |、 \\\        この指輪に、誓いの口吻を。
    } |  `i \ i i 'i/ , - -     /  i 几 _>/, i´´ ..ll / i i !____ / /-ミi ! \\\ヽゝ
    .! |  .l ! \ii!l  l''´`,''> ,- ;;、../ /i 丶丶/` __ | ! | .l l  / ,/-‐i i、 \  \ ` !
/ |i  ./ !i  !/.!!`'i´''' _,, -‐''_'-、i //! ./f、'-、_/!/\.| !  ._//  /./ !! = ` iゝ、、 .`i
___,/  !  /,/ |i  ! ! .|,, /, -‐'⌒ `''.! .!/ .! /、^ .x x',´ィ´ | lヽ_``_/  l / !、\、``'`'、!.! .l
---_ィイ_,,/  / i ゝゝ !//´.../   ,i'''.lλ! / >,´<''´`' 、'、 | l、-``′  / .!  ヽ、ゝ__ヾ,,, __! !_,,__
≠/─- .,- イ , | i ヽ < /:i'''    !、! . y /-`>,\!´ ,χ!⌒/ / __, !_,, -‐≠ニ´-‐‐‐v、‐ i -_`.、
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//,-Vー-、_`_'_''_' !   / , =, l´ `!,-|  .ll !、::::::::::::::::/ ''-、   ../ ,-‐'´/ `v-=`、_''=_- -‐_^_'',"==イ'´-= ,,/''l  |
!! l ( !.! .li !iiゝ_-=、 /' `! `i!  i'‐'!,,.、| !::::::\:::::::::l .i'''--'   ,/ ..!///  i |ii  |  .i  ```` \       / /  } |  
-! !、,__!!__`'ーi、'\\i.{ .i.`!,、-.!,-,! ,,,!、,' .\,,/``.!.li i    ./  !Yl | i ..! .!, i \ `''-、_=--- ≧-、__ ,,./ / /''´
_ _.}, /''i `i  ii /i ! } .!、_'ュ`´`'′ ,   !! .., -'/ !   /!  ! | l l ..\ \\, "'- 、_''``'\i, `''-=,=≠ィ-''´
_´ __,,./ ,/ ,/ / .! | '、 `.i´..  ,/   .゙゙フ'´ ,/.! .'! __,,,!  'ーiλ , ゝ, 、、>=`' `''i、  `' 、`i\==__, ,=''''
^!,,, -‐'^´_,,!,,,//.//  `''i .``'ー-- 、,,,,.. -′ i''′ .!__ i -''' i'′ヽ_-__`'-、''_' i `i .i`i`i   ii`i l ``''ー- 、,,,
\,`'-、__   ,, __,/_, ! `'--.、, `'``'´´! /'i    '!、_ 、 .,-′-i `ー-i`''-i /! !! /i || i ! /
  ..!,-.、_''_゙''゙´ .'"_ i''″    .}    { `'''´^!,__    ,i''、    }  .}  }i/ ! ./ ./i /
     ``゙゙゙"""゙'″      {_    ! .    .!.`i--'゙i, '!’   /  ./,--'' _,/i ! .! ! !.,,___
                  ``゙゙''!、__!    .!-! .ヾ,!`′/  ./_,,-=''``   ````'''‐‐.、`''i」
愛宕 「カメラと言えば私達だと青葉さんかしら?たまに水着撮影を求められて困っちゃうわ…」
練紅覇 「どこのシモンだか知らないけどまー出典でもみればいいんじゃない?
少なくともドリルとかシモンの末裔とかじゃーないよ>あたる

それじゃ村建てお疲れ様ー
因果の交叉路でまたね~」
射命丸文 「うーん・・・弾消しカメラで取材するという設定で
恋人狙いのほうがよかったのでしょうか?
「はいなのです!
入渠楽しみなのです…>愛宕」
練紅覇 「ねー、あたるは恋人っぽいって思っててまぁマダオが振ってくれたし義理でーと
あたる投票したらほんとに吊れるとは、結束なーいす>内藤、マダオ

やだその顔こわ~い。あいえーにんじゃ、にんじゃなんでー(棒>如月左衛門」
時雨 「僕は力が欲しいと願ったわけじゃないよ。
ただ、こんな孤独を、虚無を抱え続ける事に疲れただけさ。
だから・・・からっぽの僕で良ければ全部、あげるよ>雪華綺晶」
愛宕 「うふふ……可愛いわね、電ちゃんは…(ぷにぷに >電ちゃん
さて。じゃあ怪我したみたいだから一緒に入渠しましょうか?
さっぱりするわよー」
「繋がりはこんな感じだったのです!
時雨=雪華綺晶ーあたる
電ー愛宕」
あたる 「そして、ボクはおねーさまの方が好きなのだー(サッ>きらきー」
マダオ 「じゃじゃじゃまーおつかれ&村建て感謝。」
あたる 「おっしー俺もおちるぜーおつかれ」
雪華綺晶 「>時雨様
貴女のぜぇんぶ。私に下さい。

貴女を幾千年の孤独に苛む現など、消してしまえばいい。世界を変える力が、欲しかったのでしょう?」
「…ありがとうなのです…嬉しいです!>愛宕」
あたる 「あー左衛門って甲賀忍法帖か、角度で誰かわからんかった」
如月左衛門 「それではこれにて失礼する
皆お疲れ様だ」
大妖精 「それじゃあ一足先に山に戻りますね
村の皆さんはお疲れ様でした!」
「(あと、遺言誤爆を直すの忘れていたのです…)」
あたる 「イワークで土遁の術か分かる(キリッ>左衛門」
内藤 「だねwwwwwwwwwww >マダオ
狼陣営誰も落ちてないし平和平和wwwwww
んじゃwwwwお疲れwwwwwwwwwwww」
如月左衛門 「  l:| |:::|:::::::::::::::;}:| |:|  l| i! | ヽ| l|   }| | l:|  }| 八{ }::|ヽ:;:::::::::|:::|
.   リ |:::|:::::::::::::::!j::L}:L二__     |   |    ノ′ ノ‐≦__,}::|__}|:::::::::|:::|
   ノ::;{:::::::::::::::!抖 弌¨ ̄  ミ::.、        ,.:  '"  ̄ ̄ 川冖i:::::::八リ
   ,::从ヽ::{::::::::i iリ        `\      /´           }' ノ;::::厶く
  ノイ ヘ ハヽ:::′、_     ̄::....      ´ ..:::ァ'     _/イ:::/r  ′
.     V  ヘ 〉:::、 癶こ¨マ之ニ=ミ、 `i     /,.::‐弌之_ア¨ ̄ ノ::;K,  |
     {\{ ,小:::::.、...:::::::::::::::::::::::::...  ! ..   ..:::::::::::::::::::::::::::.  彡;:小 ) 八   俺は忍だ>あたる
     ′ ヽ {:{ \ト ::::::::::::::::::::    .:::::.           / /;ル/ .:′
        ヽ 八::、 \         .::::::::.               /:/_ン ,
          \ 个:\             ::::::::::           ,.:' .:  /
         込 ヽ\        ::::::::::          /..ィ厶く
            ∧  \丶        丶 r      -‐ / /,i{
          -/ ヘ   丶                  / ,小,,_
      /  /  !小       -t__,,.......二.........,,_ア:.     .: ! V ミx、
  -―ァ     /  |ハ;.〉       ̄` ー―一 ´ ̄     , 〈丶|  ‘   \__
  /    ,     {  i;   、     ...:::::::::::::::::::.      / 八 |    、   \ -
.       /    ‘  |   \                  /    リ    \     丶    ̄  -
.     /!       ヘ |     \           /    //      ′      \        `  、
   //  |      :.      丶        . イ      〃          }:       \             丶、
      ′    /八         ≧ === ≦       /         ハ        \           丶
   i    |       /〉、       :..、         /         /  ′           ヽ                 、
   |    :          //>、     :::}           ,              |          ,               \
   |   八        ///>、   :::、     /         /   |          i               \」
愛宕 「ううん、いいのよ♪
電ちゃんと一晩一緒に過ごせただけでも私は満足だもの(なでなで)>電ちゃん」
あたる 「連行はってあれか、シモンか>練紅覇」
時雨 「僕は、今でも夢に見るんだ。

レイテ沖で・・・僕独りだけが生き残ったあの時を・・・
だから、僕は・・・キミのくれるものに縋りたい。
それは毒なのかもしれなくても、苦しいよりはマシさ。きっとそれは安楽死の毒だろうから>雪華綺晶」
「これはGIF村が流行る予感ですね!(ぷらずま化>内藤」
射命丸文 「土蜘蛛が出ていなければ
内藤さんだったかもですが」
マダオ 「内藤は最強だし、ま、多少(勇者補正)はね?」
雪華綺晶 「内藤様が生き残ったのは驚きでしたね。
これがあるから決闘は辞められない」
内藤 「正直俺様もあたる自刺し恋人だろうからPP喰らうかなと
思ったらwwww狼の結束力のほうが強かったwwwww >練紅覇」
如月左衛門 「タケシではないぞ>あたる」
あたる 「おいぃーそこのタケシっ!一体何を言ってるですかね!>左衛門」
練紅覇 「ってか内藤すごくね?僕らすごくね?
これ内藤吊られて男、生き残ってたら次マダオ吊られてやっべーってなるところが
最初で回避。できるもんだね~」
如月左衛門 「あたるだからな>内藤」
雪華綺晶 「あら、傍にいるでは有りませんか。
それとも、人形はお嫌いで?>マスタア」
あたる 「肉体までだなんて、なんて卑猥な子!>きらきー」
内藤 「あたるマジで吊れて大草原不可避wwwwwwwwwwwww
GIF補正なんてなかったんやwwwwwwwwwww」
時雨 「お疲れ様」
「ご、ごめんなさいです…>愛宕」
雪華綺晶 「お疲れ様でした、皆様方。」
練紅覇 「いえーい勝利~
あ、大妖精違った。まぁいいやー。なら刺し返しがあったってことでしょ」
あたる 「娼婦か男子高生の身としては雲の上だな>きらきー」
雪華綺晶
 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \     >時雨様
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \    サァ、私の手を取って? 私なら、貴女の願いを叶えて差し上げられる……。
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ      >マスタア
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ     私を選んで、肉体まで差し出して下さるなんて。
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \     とてもとても素敵ですわ。
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
如月左衛門 「何故か吊り先確保に動いてしまった」
愛宕 「まあ、やっぱりこうなっちゃうわよねぇー…
お疲れ様。狼さんが見事に恋人にならなかったのねー」
マダオ 「うはwwwwwwおkwwwwwwwww
お疲れwwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「ぼっち私しか死んでないじゃないですかー
あ、お疲れ様です」
如月左衛門 「マダオ暗殺か……」
マダオ 「ヒュ~♪」
射命丸文 「お疲れ様でした」
如月左衛門 「む、御苦労」
内藤 「勝利の合言葉 うはwwwwwwwおkwwww
お疲れwwwwwwwwwwwwwww」
ゲーム終了:2013/12/01 (Sun) 01:42:40
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言
      _rfヲ"   i! | !l |i ヾ、 \丶    !}  ! ハ
     ィ{匂 i l   | i! |il |l  トヾ. ヽ ヾ:、  ||  |  ヽ
    { ((´i  l l   | i! |il !|  i! !|ハ、 \ ハ 八 ヾ.   \     アァ、時雨様――。
.     | j))il  !ハ  i! | ハ! jム斗ァト、i! ト、 ヽ い、ヽ \  ヽ   機械であろうと 虚像であろうと
.     | ハ !| 川  |! !i!才i|_Lzxjハil| i! ヾハノ ヾ!i }i   ヽ  }   
     八 il i! ヾi|  !i ト! jィf⌒ヽヾ! | j リ  N 从 ノ \  ト、`         エーテルを保持するその躰は、屹度此の姿より良質である筈ですわ。
   / ,イi i!ハ  lLi_l!ハリイ 乂゚_ノ / |/,ィt _! ヾ廴ハ\ ヽ ヾ ヽ 
    { ハ.!ト㍉ }}Xヾj)`バ! ' 冖``  | バ:、{ Yヾ 、リ  ヾ i ノ ヾ:、
   | ! i!ハ ヾ((fチ卞ミ:x        !{ _`圦 ヽ ヽヽ _ イ ヾ、ー、       それに、うふふふふ。
   八ヽヾト:ヾx圦均 }ト、        |i}弋 `Yハ. ‘,! V !ヽ.  \
    } ハヽ Y゙辷彡{  __,.ィク  }ハ. r':、 ヽ:} '   i }  \  入        マスタア、私の私のマスタア……。
.    //   ヾ 人 Yヽ.))   ̄ ´  |iリィソ.:.} `’    人___ ヾ  )
   { {     廴_) j / Y寸=- .. _ ィlイrぅ.イ    __ ムャr'⌒y`1 {!
時雨さんの遺言
             「    T       __ /_      l
             |    |    , <    k  > 、  ,'
             |    |  /     ,   へ     \/
             |    | ,'   /   /   ∧ ヽ    \
             |    |   ,'   /   '  l  ヽ    ヽ       r--、
             |    |   i   ,'     i   ',     ム    /人( )
             |    |   i   i      l    ト  :   ハ  /   /
             |    |   l   l  _i_  iハ  i l⊥ i   l/   /
             |    |   l   l  l  `イi l  ノ l `l   ,'   /
            _|    | \ l l  l ,ィ≠k' l i/ィチミ、 l   /   /
            l ー-- ^l  Y`li  《{  r}  '    { r}l 'イ イ  /
            l     l  i弋li  l ー'      ー' ,,,l  l/
           r '     l  ヽ、il   l '''      '   '  il     夢を見ていれば、失うことはない。
          /_  _ ノ jヾ  \l  ト   、   ,    イ   l
       r T ‐- ミ_ 彡'-t   _,ヘ  l ゝ     ̄  / l ,  |  それが逃避にすぎないとしても・・・僕は・・・もう、疲れたんだ
       l 」     Y  / ⌒ ヾ l l  `> -イ l   lハ l
       i l  ( )  | /     ハ, l l  /人  j ノハ  il l l
       l l      l/         ハハl', ヽ lヽ V .ハ  i il
       | l  「 7  l i  \    l ム ',_,,.. l ト ,X、ヽ.ム  リ
       | l  r-、 l / V    \   l l i V l人  j 〉 ゝr 、
       | l  l  l l  l      \ ト、 ', Vl  Xk   ソ \
       l l  l  l l  l       ムミ  ムll ノYヾゝ/  / j
       l l  l  l |  l   _.. -‐  -' 、 > jレ__」  |'  /  人
       U  ー-'  ト、 j/   __  ム-人__]  lルl /  /  \
        l      l K  ,  ´     `ム / l ハ レ,エ-<      \
        | p    l l Y  _,,..  ̄ ̄ V7l  l  i/     \.. -‐   \
       └  ..,,_  l l lrイ l      V l  l  l // ,   `       }
             ̄Tj  ̄ ハ       Vl /\Y  ィ    _     ノ
              / i    ム      V/   Y ̄ し ´ー '    ̄ ̄
              / l       ',       ',   人
             /       ',       V    > t
             ,'        ム       ヽ l     l
            ,'         ム       V    />- .._
           ,'           ム       V   /      T
           ト     ヽ     ム       V /       ト、
           l \       ̄   ' ,      V  \     j \ __
           l    ‐- ..,,_     ム      ',   \   l \ 7 \
           |     ハ    ̄ ̄ 下 ム     ',     \ j  Yへ \\
           ',      ハ      \ ム    V     7   | ト\  \
さんの遺言 こ、駒鳥さんを殺すのです!?(ガタガタ>雪華綺晶
愛宕さんの遺言 電ちゃん、一緒に頑張りましょうね♪
うふふ。ちっちゃい子と一緒にいると癒されるわ
愛宕 は恋人の後を追い自殺しました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
電 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 は恋人の後を追い自殺しました
雪華綺晶 は恋人の後を追い自殺しました
あたる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
射命丸文0 票投票先 →あたる
大妖精0 票投票先 →内藤
内藤5 票投票先 →あたる
0 票投票先 →内藤
雪華綺晶0 票投票先 →内藤
時雨0 票投票先 →内藤
愛宕0 票投票先 →あたる
練紅覇0 票投票先 →あたる
如月左衛門0 票投票先 →あたる
マダオ0 票投票先 →あたる
あたる6 票投票先 →内藤
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「卵は元には戻らない。」
あたる 「明日しろwww」
マダオ 「俺もキン肉バスターしなけりゃ…」
雪華綺晶 「どれほど騒いでも」
あたる 「いや、おっさん、なんでそうなるだよ!>マダオ」
練紅覇 「え、あたる吊るの?ちょっとやってみたくはあるけどねー」
如月左衛門 「        _/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
      -=;;'/イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
      ノ:.:.:.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、
      /;.;.;!∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,
     /イ:.!;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;!i;!'|;;;;;;;;;;;;!};ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
      |!:.|;;;;;;;;;;;;;/ !!リ''リ'' ' レij'レ'' ' ノノ人ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;'
       !!;;;;;;;;;;;|!!,,,,.__        _,,,ィ、,,」,」};;;;;;;;;;'
       !!ゞ!'、;;;ト-‐'''''ヾ、     /'''"´ ̄`'|;;;;;メ'}
       ` {ヽ人!    ::ヽ,  /  ::::::::::::::ノ;;;;i;;ji   内藤よ 死ぬが良い
         ! {ヾヽ _,;;=== ` ´ ===;;;,_::::::::ノノメ/
        ヽヽ!!    :::: .. ...   ::::::::::::::::ノ(/
         `'!!ヽ     :i .:::::::.   .:::::::::イ;;}゙
          {; !,\    ! ::;;:::::::....::::::://;;リ
          ` ヽ     ..__;;;;;;:::::::::::::,/!人
           ,イ'!ヽ  ´ ̄ ̄`::::::::::/:::レ::::\,,
          /  i! {'ヽ   ̄:::::::::::/::/:/:::::::::::ヽ\__
        ,ィィ   ヽ.{  ヽ..___../:::,:",;':::::::::::::::::ム┐ ,ニ ̄¨`゙ヽ.,
     _,, -'"::!!    '、!  :::::::::::::::::::://::,-=y'⌒,'_,,,. }/  〉::::::.   \
  -‐' ´   .::/!!     ヽ  :::::::::::::/::::/  !r‐, j, .,人 y'¨`ヽ、.     ヽ、_
       .:/ :!!     ::ヽ   :://  {/´}/!」,,j/  ̄::::::::;;!::::::::::::::::`ヽ、 /  ̄ ヽ
       i  !!     ::::ヽ / //  ヽ=ノイ::  :::::::::::::::::j::::::::::::!}:::::::::;;:::\    \
       '  {;       /  イノ  ::::ノ;;/   :::::::::::::::::::::::::::!}::::::::::j::::::::::::ヽ    `
          ヽ     , '  /:.人,_ :::/;/    :::::::::::::::::::::::::::::!}:::::::/::::;:::::::::::::`!
          ヽ  _,,/..-‐‐j :.:!{-、 ̄>!´    ::::/ ::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::イ::::|
           'y‐{ `'''ー==='´}/ ヽ    :::/ ::::/:::::::::::::::/:::::::::::::/:::::::/:/::::j
          /  ̄ ̄¨`'ヽ::::::::::{''ヽ '、   ノ/ /:::::::::::::/:::::::::::ノ::::::://:::/
               -ー='´-、::::j‐'´  ヽ    :::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ」
時雨 「セクハラ退治か、草刈りか・・・どうしよう」
内藤 「西京の俺様のパワースラッシュ!!!!wwww >あたる」
愛宕 「おはようございまーす♪
さぁ!それじゃあまずはあたるさんに砲撃といきましょうか!
くらいなさーい♪」
「ぐるぐる回る内藤さんを倒すのです…」
大妖精 「おはようございます!」
雪華綺晶 「うふ、うふふふふ。」
練紅覇 「はいはーい、んじゃ上のパーラーみたいなの吊ろうか。
パーラーだっけ、まぁいいや」
マダオ 「あたっるでも吊るか」
時雨 「おはよう。」
「おはようなのです!」
射命丸文 「おはようございます」
あたる 「内藤覚悟ッ!」
内藤 「おはwwwwwwwwwwwwwwww
COwwwww勇者wwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋2 静狼3 土蜘蛛1 女神4
ゲーム開始:2013/12/01 (Sun) 01:35:08
練紅覇 「れんこうはー」
射命丸文 「開始」
愛宕 「ううーん。たくさんお仲間候補はいそうだしいいんじゃないかしら?
まぁ、時雨ちゃんの判断にお任せするわ♪>時雨ちゃん」
如月左衛門 「如月なんて姓はどこにでもあるものさ>愛宕」
マダオ 「うーっす。」
練紅覇 「うんうんよろしく~
あー、油の匂いするけど。ま、中々可愛いね~>電」
射命丸文 「1」
雪華綺晶 「Who killed Cock Robin?」
あたる が村の集会場にやってきました
「キス島…(ガクガク>愛宕」
マダオ が村の集会場にやってきました
射命丸文 「2」
内藤 「なんて読むのか教えてPLZwwwwwwwwwwwww」
射命丸文 「3」
愛宕 「あら。如月ちゃんの文字が見えたと思ったら別の人だったわ
よろしくお願いします
…如月ちゃんは今キス島に行っている最中だものね、来れるはずがないわ」
雪華綺晶
                 ___ _
             _.."´         _ `  _ ,.= 、-- 、
          ,. '´            ヽヽ_f Yfrtッj   ヽ
     _ .. r ≦-- ノ´            ゝ-ゞゝオツ,    \
   ,. rァォ7ハフ ̄               ヽ   fY 丁\ヾ  ∧
  '  イゞン7ハ!__     /           \ l | |\   Y ハ     アァ、貴女は可哀想……。
  |   ゞアン'ーァ)'  ! '   |   ,     |    ,j/  ヽ ヽ | l  ',
  |    Y  ' !'´ |  | |  |  |   !  |、  | .イ     / ハ  i       ならば私の手を取って。螺子を巻いて。
  |   l |  | |  ゝ、 |  |  レ ― 、,イ | |│ !      '  |   i
  |   | !  ! !  | ,) )1  ハ. / /!⌒Y _|_|,_jj_|_ |  i  │ │  ハ
  |   l |  i i  Y l _iィ、_l|_V ∧ヽイ!´j _ハ_|リ| ,ハ     | │    ヽ      きっと素晴らしく、甘い夢を見せてあげますわ>時雨様
  |   | !  ! ハ   |〉'7-_-、ゝ--ゝ,ゝ ヾイrzヽゝ‐| ゝ \|  ゝ    \
  |   | !  !  ヽ 7Yイrォj }_j       lハ:ノフ, |ハ ト  ヾ,   \     \
  |   Y  ,  / ∧ハ.ゞツフ         ` ´  ! │ |  \ \  \     \
  '     ! ,' / / ( (`~´             ,ハ│ |    ト  ヽ.  \    ヽ
 /     , / ' /  ハ) )        ′      ,/|个ゝ.!    ! \ l    ' ,    ',
       ,/ ,' /   ( r‐'ゝ_     ー  ´  ,√| |7!   \.   !   リ     Y'
      レ  !/   / `r(  >ー-、      ィーァ | |  ヽ.   V !  ハ     |
     /   '   / ィ 人ノ   L>'⌒Y く. | |`ー、∧.   V'' │ ヽ..  │
'    /  /   人l′`  ゞ   |     ハ,   | トーア ,∧   !  |   ',
  i/  /   /   ゝ-rー '  i      (   ,ゝ.| |  ィ'′,ハ  i  ,    l
  '  /   ∧.  | {    γ⌒iヽ   Y_/_>, V |  ' │ !      |
 /  Y    /   _j__ ゝ-r‐、 `) \__ イ   __ゝ\| '  |  i:       |
    i   ,'     :::| / /`¨´ >_,..--<___|::i\ヽ|  |   v'     |
      レ     :::i`…ー r' / |f´ ̄ ̄`ト|::L \. 、ハ.   V
      i      ハ     ` 'ー-i ゝ i  ,ハ__ノ   ゝ  ヽ」
内藤 「うはwwwww最後の人たち嫁ねwwwwww」
時雨 「そう。なのかな・・・やはり一人は寂しいと思うし受けた方がいいかな?>愛宕」
射命丸文 「4」
練紅覇 「んで、上の回ってるんだけどこれ何?床屋の前でくるくるまわってるあれ?>内藤」
「よ、よろしく…です?>練紅覇」
射命丸文 「5」
如月左衛門 「よろしく頼もうか」
如月左衛門 が村の集会場にやってきました
内藤 「電ちゃん投票よろwwwww」
愛宕 「艦隊のことね、私達で言えば。時雨ちゃん、誘われているのよー>時雨ちゃん」
雪華綺晶 「サァ踊りましょうルビルビルン。」
練紅覇 「ま、息抜き息抜き~

って、ああ何か軍事的な匂いがする。やだ、僕帰りたくなってきた。

まぁでもよろしく~」
雪華綺晶 「>電様
白昼夢のようなものに御座います」
内藤 「西京だから仕方ないねwwwwww >電ちゃん」
大妖精 「異変って一口に言うとあれなんですけど…… >電さん
たとえば、紅い霧が大量発生したりとか そういう、自然の力じゃない現象というか?」
時雨 「PT・・・よくわからないよ>内藤」
雪華綺晶
. / / //...'i_// // // /  / ,',' ','l| ,
/ / /, ̄"'')) // /////  /  ///|ili/
. ///'"/ γ' /  // / / γ'"=-、//l|
/l l |//__,,/  / , '/ ./ /  //’./i////i |
 ヾ'"" ,-ー_’''ー< / ./ ,'  ,λ/ ////i/|/      そこに現れるのは電子? 量子?
. / ,-'"/ _  ト<二=、,,,'ノ/ /// .l |'
.>l ,'"l ん、."ゝ l(// ,' / ///// / /i       イエイエ何方でも変わりません
.( ゞl l C))//.,イ .)l .,' / / ///ー-,,/l|
 ヽ|'、 ヽ、_,,/丿/|.| .' / ///// / /"'-、        どうせ理解など出来ぬのだから
   ー;-- ,,__人ー l |/ i///  /// / /
    "'ー--' .) )     / -ー'==''-' 、
     , ー--'_丿       /’,--、ヽヽ
     ( (,          ( ((_ ,  l ',
      "  '        、ヽ、__,,ノ ,l
     、、           ヾ   '"
     ヾミ 、               ,
、      '' ミ __、           //
ヽ                  ,,-"///
l| \              ,,-"/////
   ヽ、_        _,,-"l//// // ,」
射命丸文 「投票の時間です」
「ぐ、ぐるぐる回っているのです…目が回ります…(キュウ>内藤」
内藤 「内藤 さんが登録情報を変更しました。」
時雨 「>雪華綺晶

             「    T       __ /_      l
             |    |    , <    k  > 、  ,'
             |    |  /     ,   へ     \/
             |    | ,'   /   /   ∧ ヽ    \
             |    |   ,'   /   '  l  ヽ    ヽ       r--、
             |    |   i   ,'     i   ',     ム    /人( )
             |    |   i   i      l    ト  :   ハ  /   /
             |    |   l   l  _i_  iハ  i l⊥ i   l/   /
             |    |   l   l  l  `イi l  ノ l `l   ,'   /
            _|    | \ l l  l ,ィ≠k' l i/ィチミ、 l   /   /
            l ー-- ^l  Y`li  《{  r}  '    { r}l 'イ イ  /
            l     l  i弋li  l ー'      ー' ,,,l  l/
           r '     l  ヽ、il   l '''      '   '  il    それでもキミは「ここにいる」よ。
          /_  _ ノ jヾ  \l  ト   、   ,    イ   l
       r T ‐- ミ_ 彡'-t   _,ヘ  l ゝ     ̄  / l ,  |    本当にいなくなってしまうということは、話もできなくなることさ。
       l 」     Y  / ⌒ ヾ l l  `> -イ l   lハ l    僕は・・・それを見慣れすぎてしまっているから
       i l  ( )  | /     ハ, l l  /人  j ノハ  il l l
       l l      l/         ハハl', ヽ lヽ V .ハ  i il
       | l  「 7  l i  \    l ム ',_,,.. l ト ,X、ヽ.ム  リ
       | l  r-、 l / V    \   l l i V l人  j 〉 ゝr 、
       | l  l  l l  l      \ ト、 ', Vl  Xk   ソ \
       l l  l  l l  l       ムミ  ムll ノYヾゝ/  / j
       l l  l  l |  l   _.. -‐  -' 、 > jレ__」  |'  /  人
       U  ー-'  ト、 j/   __  ム-人__]  lルl /  /  \
        l      l K  ,  ´     `ム / l ハ レ,エ-<      \
        | p    l l Y  _,,..  ̄ ̄ V7l  l  i/     \.. -‐   \
       └  ..,,_  l l lrイ l      V l  l  l // ,   `       }
             ̄Tj  ̄ ハ       Vl /\Y  ィ    _     ノ
              / i    ム      V/   Y ̄ し ´ー '    ̄ ̄
              / l       ',       ',   人
             /       ',       V    > t
             ,'        ム       ヽ l     l
            ,'         ム       V    />- .._
           ,'           ム       V   /      T
           ト     ヽ     ム       V /       ト、
           l \       ̄   ' ,      V  \     j \ __
           l    ‐- ..,,_     ム      ',   \   l \ 7 \
           |     ハ    ̄ ̄ 下 ム     ',     \ j  Yへ \\
           ',      ハ      \ ム    V     7   | ト\  \」
射命丸文 「中ボスポジションで目立ちますしねぇ>大妖精」
愛宕 「電ちゃんもよろしくね♪
艦隊の子たちは今キス島に行っているみたいだから
私は今フリーで暇だったのよ、だから来ちゃったわ>電ちゃん」
練紅覇 が村の集会場にやってきました
射命丸文 「変更云々はチルノちゃんから村人番号をもらった
ということにしてください」
大妖精 「ゲームに出たのが大きいんですよ! >文さん
憧れの的です!」
「…だ、大異変…!?
それは…なんなのか…わからないのです…>大妖精」
内藤 「うはwwwwwwwwww可愛こちゃん大杉wwwwwww
PT汲もうぜwwwww」
雪華綺晶
          _  /イ       `Y≦ixッ
         r'/ ミイ-        i   \ ハ
        ノ/ ' ̄{ij}-、  i  i il   i ヘハ
     r─''´./ / i ({   i il  il .il i  .il  トミ、
    /  ノ  イ  |  Ⅶ  .il .il  il .il ト 升-、i il  ヘ      鉄の塊。残骸。羽。自然。鳥。
   { / / i   |  ミV il .il  ilハリi il ≦=-イリ  .ハ
   ノ {  / .人 il   トゞ.ilハリハ/   ィ芯リK ヽミハ     どれもこれもが蒙昧で 誰も彼もが曖昧な
`ー'´  .ト {  ヽ i ilミ、   Yil「薔ァト、   ゞ=イ V、_  Ⅶ
イ  イ 小 i  }il .il ヾ  ゞ)ミ-、ソ    ´  iミ、_ V
-=   ノ V ノ / i   )   \     ,ィ  イ三ミ  廴        カラスと書き物机を一緒くたにしたような
_ _イ   / ノ  小  人   )     `  /ハ Y    ヽ
    ノ / /  / il  ./il ilゞ  /ハ,ハ、_ハ、_/イil i il  ノ  イ       ない混ぜの理想郷
   / / 人 .ノ  / / r=、ハハソ、ミ    フ il.il l il i   .ト 、
 ̄´ ノ {  / /  { i    (入_ハ_ハ_rメフ//  ) 人   )ミヽ
 イ  }}   /    ノ    Y  | | ><||ソ_,、_   )   ) ) }
   //  ./   イ'      ト、ハハ_ハ_ハ_/ ̄ /  ノ  Y  ノ i
  / イ  /  /{ :::.   / ノ      )   K>  ノ   ト/ /
ミ、_ = - =  イ  .ト :::... ..:: /      (    }\   / ィ
  / ̄   / .小 入     il:::::...    ...::}..  /::.  \   }
    ィ''´   川   }    il:::::...    ..:::(  Y:::.    `ーY{ il
 / /        ソ.|    /        ゞイハ       ヽノソ
./ /  /     / .i    il:::.      /  人} ト 、ー'`ー - ミ-、」
k@ri 「k@ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k@ri → 内藤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1640 (大回転内藤)」
射命丸文 「人気なんですねぇ>大妖精」
「そ、存在しない…!?
確かにいるのに、いない…
ど、どういうことなのです!?>雪華綺晶」
時雨
       __.   _,/ ̄ ̄` ̄\ |⌒|
     (::::\ノ /   ,イ /ヾ ヽ|  | これからじわじわ増えていくだろうし、焦ることはないよね
      \  l ル レ !,/ー- ヽ ゝ |
       \レl、!●  ● i而ソ  |
         リ〈  ワ   /!)ソ|  |
          l,l`ーゥ  t-!( ,ソ.|三 |
          レリ  V_,ィ(ソー〈 ̄ ̄|
           / `央-介  .\  |
          ,/ーハノ  ハー、!  \」
大妖精 「私の他にも多分いるとは思いますよ? >文さん
あの方結構人気有りますから 私達の中でも」
「愛宕さんもよろしくなのです!
偶然会って、ビックリしてるのです…」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5528 (雪華綺晶05) → No. 5211 (雪華綺晶04)」
大妖精 「うーん、偶にしか揃うことないですからねえ >電さん
というか大妖精二人もいたら異変クラスの何かが起きてますから」
雪華綺晶
 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \       この私は、夢に揺蕩う幻の残骸
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ      エーテル無きこの身は、アストラルの海に浮かぶ虚像
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ     故に。故に。故に。
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ        私は存在しないのです
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
愛宕 「ぱんぱかぱーん♪
あら。電ちゃんも時雨ちゃんもおそろいね。こんばんは。」
「変身…です!?
ビックリしたのです>文」
愛宕 が村の集会場にやってきました
射命丸文 「湖の大妖精さんが真似されるくらい人気なんですねぇ
他にも真似している妖精がいるんでしょうか?」
「もう一人の大妖精さんが一緒にいたらわかるかもしれないのです…>大妖精」
大妖精 「あ、新聞屋さん!」
「よろしくなのです!>時雨
…!?>雪華綺晶」
雪華綺晶
   | ト 、  ヽ.  |   |  ',   \   \    ヽ、    ヽ
   | |  \\\|   |   \   \   \   | ヽ   |      狂った男がおりまして 狂った女がおりました
   /\ヽ | ヽ\\ 、 ヽ   \ー 、ミ 、  _ヽ_  |  ヽ  |
   |  / |   |\\\\ \   \_ノノ、´  || 、  |、  |  |       狂った男は家族を連れて くるくる狂って走り出す
   | / |   |  \ヽ\\__ヽ ,ィ ,ィ' ヽ \ ||- |、 ト.  |  }
   | |  |    |彡{ /ヽ彡乏三ミゝ(ミヾ  ィニ升≡ミ-リ ヽ } jノ           狂い狂って行き着く果ては、熱く滾った地獄の窯よ――。
   | |   | | / / }}  | |彡升大ヾ/(    イ:じ:}:i ':\  j!  /、
   | |  \\んソ\/ノ  杙リソ孑'    ゞ=-' |\\  /::|:ヽ
   | |    \\ \ゞーミ、__)ソソ/    ,    } 、\\∧::|:::∧\      /^i ヽ
ヽ  ', ヽ\   ヽ \\\( (ー-彡'         ノ ヽ\〈::::'::|/:::::〉 \     /ヽ /
 \ ヽ \\   \ \\ 〉〉 ))   ∠ノ   /)<´ ̄〈ヽ::::|:::: /    Yヽ  | | ,'
 \\\ \\   \ \ヽ(_ノノ ,ィ'ヽ   ノ`>〈ー' \ __)⌒)|:::,'    ,' |  ! ,〉‐,
   \  \ \_、  \ \/__ノ  | ̄/ゝー' > ) ) )ー-' 〈∨.   / i / / /
.   /\  \ \ゝ\  \ \|>__、ゝ//_, / /    ヽ  (_____/^,/  .У / ,'
.   ∧  \  \ \  \ \ \ /ヘ{/ |/っ 〉 /)    // /ヽ /  ' / }
   ( ヽ.   \  \ \  \ ヽ  \ 〈⌒/   / /  , '  / / ∧  |  | |`ヽ」
リリーブルー 「リリーブルー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリーブルー → 射命丸文
アイコン:No. 6171 (チルノ12) → No. 4788 (射命丸 文3)」
大妖精 「山の皆さんでも多分あまり分からないんじゃないかなあ……; >チルノちゃん
あまり妖精とか気にかけないみたいですし……」
時雨 「僕は白露型駆逐艦、時雨。これからよろしくね」
時雨 が村の集会場にやってきました
リリーブルー 「妖怪の山から誰かよんでくる!」
雪華綺晶
                / /     / //
                / ,/     / l/
          ///_   _./ /
            〈 〈 V/ ̄  __∠/_ <´ ̄ ` =  、
           _Yrミx < //  / `丶_<>¬、  \
        /r=、rヽ ゙も' ヽ    -‐¬((゙Y句⌒) 、  ヽ _       嗚呼、麗しき鋼鉄のお嬢さん。
.       /((介光))ニ          ゙='イ トーラ、ゝィ′   l )
      /、))///"  // l、\ \ \ ヽl X 、 ll l ト、   l(,r、       そちらの方向には、誰もおりませんよ……?>電様
       / Y//〈(ノ///l l ll、\\ \ \丶゙ー"、l l !冫    )
_      イ ∧/ / /l、/ l ((ハ '、ヽ\\ \ ヽ\丶\ l ヽ  f゙´   ,
    / l l ll ハ! l/イl _L_ヾl ヽ\_」ュヽ__ \', ヽ',\.l r,ノ   )   /
   ///! ! V ハヽし//ン \ ',\_,ュ、、\丶l、l ハl  ヽヽ r、/   _/
__/ / /∧lヽヽ l V〈〈 〈必〉、〉  /f'愆㍉l l l l/l lハ ヽ丶`ヽ  /     /
  / /´ ∧ l l八 lハヾ、ゝ彡゙   ` '′ハヽl/ l! l ', 丶 ン/    /
_/ /  / l !:! ! ハ! ハ )ソ 、_'_    イニヽ.Vメ、', ',  丶     /
.      / l/ !/ハ_ :!/ ヽ丶、 ` ´ f⌒)亠、八\ l 丶\  \ ./
   _∠′/ /'/イ//∧丶\_ >.<r~'    \ \、 \\  \
_ ∠/  // /'/イ'′丶 丶 マ‐亠-、_      )ヽヽヽ \\  \
 /  /´ /  /   ゝ  ゙i   〈`丶、   / l/ ! l \ 丶丶丶.\」
大妖精 「一応、髪型とかほくろとか
そういう細かいところは違うんですよ! >電さん

まあ、普段一緒にいないと気づかないものですけど……」
雪華綺晶
            , ィヘ ̄>y‐ァ-─ -、 _
            |/ 〈(薔)Y⌒ヽ      ``丶、
           / /( >‐< , /   !         \
         / // こ) / /  ! !        ((_/⌒Y⌒ヽ
          /  l/ , / / /   ! !     |  |   i| /Y ニYi i
       /   / // l/i /  l ,! ,  |   !   ||.:i 人式i| |
        /   /   ,イ /   l  )/   l  /   / l|::|! /^Y^i |        だァれが殺した駒鳥さん?
      ,/  / 1 !(( /  ,rr=' l/  /l  /  / / l::|  _ノノi |
      /  /  | |:.:〉こ二仆 l /1 / l /  / / |.:|(( _ ノ  |       それは私、私なの……。
    ,/ /   | |:〈{ (Y) ) )}l/ l / ─‐- 、./ / /^i^7     |
    / /     〉トト、ト、こ ニソ    r==ミ、 ヽ| ,/ / |/     ,′     うふ、うふふふふ。
   ,/ /     // V^l/ ー‐'′     { ,fか} 〉i::/ / /   , /
  / /     //  l{ _)           ゞ‐‐ < :/ィイイ /   / / |
 ,/ /    //  |,.ヘ   ヽ _,      /   / /   / / .!
 ′/   人//  /(⌒) 、          ,.ィ:/   / /   / /  .:|
  / /    >イ   入L1 >‐──一<⌒/   / //!// /  . :.|
 _/    (  〉二ニ   / ⌒Y⌒ Y /   ,/ /  |/ /  .:.:::::|
        Vr‐-,  , 人_人_人/   / / ~~\ .:.:.::::::|
         ).::<_ノ入 _ _ノ入_/   //´        ヽ:::::::::|
   ─ <⌒Y´.:.:/。゚ /´ ̄`7弐く7 /   //           `,::::::|」
「よろしくなのです!>雪華綺晶」
「私のように、一緒の姿形していたりするんでしょうか…?>大妖精」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
大妖精 「霧の湖の大妖精さんの格好してますから…… >電さん
別にこれって決まってるわけでもないですけど」
リリーブルー 「小悪魔も図書館以外の「小悪魔」がいるかも」
「うーん、どこかに違いがあるのかな、って思ったのですけれど、よくわからないのです…>大妖精」
大妖精 「種族名というより区分名?」
リリーブルー 「固有名詞じゃなくて種族名だから・・・」
大妖精 「そ、そんなにジロジロ見ないでください…… >電さん」
「大妖精の中の一人なのですか…(じろじろ>大妖精」
リリーブルー 「妖怪の山ねぇ・・・
流れが作れなかったときの参考にしよう」
「始まるまでに資材を補給してくるのです!」
大妖精 「妖怪の山とかその辺でふらふらしてる名も無き妖精ですよ!
げ、ゲームにはまだでてませんけど…… >電さん チルノちゃん」
リリーブルー 「えっ?違うの?>大妖精」
「どこの大妖精なのです…?>大妖精」
大妖精 「私霧の湖の大妖精じゃありませんから!」
大妖精 「あ、そうそう」
村建て 「村建て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村建て → リリーブルー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
「あの…その…よろしくです」
電 が村の集会場にやってきました
k@ri 「そーらを 自由に とーびたいな♪
はい、タケノコプター あれ?」
村建て 「客を寄せるには「流れ」を作ればいいということが
今日の決闘被りでわかったかも」
k@ri が村の集会場にやってきました
大妖精 「というわけでよろしくお願いしますね」
大妖精 「空もー飛べーるはずー!」
大妖精 が村の集会場にやってきました
村建て 「1:30開始予定
フライングなんてなかった」
村建て 「・・・」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
屑霊夢は席をあけわたし、村から去りました
屑霊夢 は 屑霊夢 に KICK 投票しました
屑霊夢 「あっ・・・」
村建て が村の集会場にやってきました
屑霊夢 が村の集会場にやってきました
村作成:2013/12/01 (Sun) 01:07:22