| 村作成：2013/12/01 (Sun) 23:48:24 |
| 仮ヒャッハー！ が村の集会場にやってきました |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「０時５分開始」 |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「では報告行って来る」 |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「それじゃ時間までのんびり待ちますか」 |
| お腹 が村の集会場にやってきました |
| ◆お腹 |
「誰かの下に潜り込もうと思ったらその余裕もなかった件。」 |
| かり が村の集会場にやってきました |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「いらっしゃい＞お腹、かり」 |
| ◆かり |
「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → 十六夜咲夜
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」 |
| ミク が村の集会場にやってきました |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「時間に余裕あり過ぎて敬遠する人もいるから
自分の場合は、なるべく早めにしてる＞お腹」 |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「いらっしゃい＞ミク」 |
| ◆ミク |
「
イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､
/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､
/.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ
／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼
/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´ Ｖ:: ::| ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __ ヽjV x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. へいめーん！
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z , 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , , __ ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::} よろしくお願いするよ！
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{ ﾏ } /ﾊ: : :/ イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ﾄ=tz:::⊃ __ ノ ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ ｀ヽ __ __イ｀ヽ.／ | i::::::::::::::::::::::::／: : : ::
{: : :｀ヽ::::::// ヽ/⌒ ＞＜´ ／ | i::::::::::::::::::／: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__ 〈 /::乃 / ／｀ー 、__／: : : : : : : : :
: : : : : : : : : / ｀ヽ/ハ ム:::::{ / __イ ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : / ノ /::::::〉 ﾄ､__/{ ,′ ､: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/ ,′ /::::::/ ∨ / ＼: : : : : :.:
: : : : : : :/ { _/:::::/ ∨ / ヽ: : : : :
: : : : : :/ Y/::√ }} ｀ヽ__ ∨/ ､: : :
: : : : :/ /::/ ∥ / ＼:」 |
| ◆ミク |
「
＿＿
,.イ///}∧
{/////i}}∧､
|//////}}//} ＿_/7} _,.......... __ rt
. ////////}}//ﾍ ,: : //:｀:.く: : : : : : : : :｀: :.､.{{{, -: :‐:.､
//}///////}}//∧: /,:-: : : : : : : : : : : : : :..: :.{{{: : : : :.∧
. ///}///////}}///jV:' : : : : :/i: : : :|: : : : : ヽ: :Ⅵ: : : : :.:∧
《//リ///////}}////: : : : : :/ _ヽ: :..|丶: : : : :‘，｀ｉ : : : : : ∧
ヽヾ///////ソノ//:.;.ｲ : : /´ ｀ ヽ:{ -ヽ‐ : : ‘，!:..: : :..: : : :.
｀ヽゞ≠ '二ノヾ〃//､: :.iy'笊ﾐ ヾ ｘｪｭヽ: : :.i !: : : : : : : : :.
￣￣ /V//∧:.ﾄ弋::ｿ "んﾊ》ヾ: :{{!:..: : :..: : : : : ＞仮ヒャッハー
ｉ: :∨/ｿ从 ' ゞ ' /:ﾊ:i | : : : : : : : : i
|: : :ゝく 丶 「 ｧ 厶ｲiｿ | : : : : : : : : | やだ、私の発言より早い！
|: : : : :.ﾍ rf{:.＞、 ＜:.}ｧ 、 | : : : : : : : : |
: : : : : : :∨{{: : ;xyｭく: : :.〃 ヽ､| : : : : : : : : | これが仮のパワーってやつか！よろしくメーン！
,: : : : : : /: :{{y":{ 〉ﾐ､:〃 Y: :..: : : : : : :.
,: : : : : : { : : : : :/｀i´: : ゞf{ .: |:.: : : : : : : : :.
. ,: : : : :..:八: :..: :/ |:r_‐ｭ: {{.,:'i 01 |.: : : : : : : : : :.」 |
| ファニー・ヴァレンタイン が村の集会場にやってきました |
| ◆仮ヒャッハー！ |
「仮ヒャッハー！ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮ヒャッハー！ → でっていう
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「フラワリングナイト、月時計、・・・
原曲には歌詞はありませんが
探せばいろいろ出てくるでしょう」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「Dirty deeds done dirt cheap（いともたやすく行われるえげつない行為）」 |
| ◆ミク |
「
＿ ,.....................,,
lﾞｉ i. . : : : : : : : : : : : .v--､
,r'´ヽl l, '´: : : : : : : : : : : ､＼l､
/: : : :il l: : : : : : , : : :∧ : : :､: ヾ ､
/: : : : l', ｲ: : : : :,< l: :./／l : : : ﾄ､:ヽﾞ､
/: : : : :.|i:::l: : : ,r'∩ l:./ ∩ ｉ: : : :}: ＼ｉﾊ
/: : : : : :l ｉ;l: : :/l. ∪. ' ∪ .}: : :/i: : :｀:ﾊ
/: : : : : : l ｀ゝ入:l〃 ､--, 〃,|: :/.l.: : : : :ﾊ
/.: : : : : : :l ,ノ:.ヽi'ｰ ､.ｰ', ｰV: |:/ |.rv￣!:ﾊ 時間まで静かなのもあれだしさ
/: : : : : : : l ,r'⌒ﾞヽゝ⊂⊃L` i/ l_l '､_, .）:ﾊ
/: : : : : : :.／ ｉ ./斤ﾍ. ﾞヽ 〈ｿ:::〉‐<::ｉ |ﾊ 好きなパスタのミートソースについて語らない？
/: : : :, - ''＼ ,メ、ﾉ`'├〈 ヽ ., ゝ､ lヾ:/ |::://:ﾊ
/: , ＜:::::::::::::::i´ }.／ | |iﾆY :::::::ヽ}::::ゞ==ッ': : :ﾊ 私カルボナーラ！
/:〈 :::::::::::::::::,ィ′ i | | 人::::::::::i:::::::::::::::/: : : :.ﾊ
/: : ｉ::::::::::::::Y: i l |コ|〈 ＼::::'::::::::::::r': : : : : :.ﾊ
l: : :.i;;;;;;;;;:::::::ヽl ,ノ |コ｀ｰ､.,_,,＞､:::::／´: : : : : : ﾊ」 |
| ◆でっていう |
「俺より速く走れる奴はいないっていうｗｗｗ＞ミクさん
俺が女神になった暁には一緒に堕ちてやるっていうｗｗｗ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「こんばんはだ、合衆国国民よ。」 |
| ◆お腹 |
「あぁ、俺はパスタよりもカレーが好きだ。
お米食べろ！＜ミク」 |
| ◆ミク |
「＞大統領
つまり返事だけして帰る学生のあれか…！」 |
| ◆でっていう |
「なんだっけ？ちょっと辛い感じの奴が好きって言うｗｗｗ＞ミクさん」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「＞ミク
ペペロンチーノである。
基本にして始祖。
具材を多く使わないからこそ精度を求められる」 |
| ◆ミク |
「＞でっていう
まじで！
じゃ私ゆっくり歩くから後はよろしく！
＞お腹
じゃあビーフシチューください！」 |
| ◆でっていう |
「俺日本人？あれ？竜？んなもん期に素ｒなっていうｗｗｗ＞ファニー
ここに国籍も星も関係ないっていうｗｗｗ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「代弁すると言ったな。
あれは嘘だ。」 |
| ◆ミク |
「＞でっていう
ちょっと辛いやつ…
暴君ハバネロだね！！」 |
| ◆ミク |
「＞大統領
えげつない！？」 |
| ◆でっていう |
「それはから過ぎっていうｗｗｗｗ＞ミクさん
それだっていうｗｗｗ気が合うな同士ｗｗｗ＞ファニー」 |
| ネル が村の集会場にやってきました |
| 聖なる遺体 が村の集会場にやってきました |
| ドヤが夫 が村の集会場にやってきました |
| ◆ミク |
「＞大統領
っていうかさっ！
ペペロンチーノは結構料理人の腕問われるよね！
ほんとごまかしが効かないのあれ！オリーブオイル使いすぎるとギトギトになるし！」 |
| ◆ネル |
「よろしくー」 |
| ◆お腹 |
「任せろ！
牛すねから作った本格的なものを御馳走しよう！＜ミク」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「４年目の年に、最後の最後の講義で代返する人間のほうが
計画性がないと言えるのだ」 |
| ◆ドヤが夫 |
「まず村に入ってすることは「よろしく」・・・だろっ？」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「我が心と行動に一点の曇りなし……！
全てが『正義』だ」 |
| ◆聖なる遺体 |
「神の国は近付いた
人の子よ、主に祈りなさい」 |
| ◆ミク |
「遺体だこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？！」 |
| 坂田銀時 が村の集会場にやってきました |
| ◆坂田銀時 |
「うーっす」 |
| ◆でっていう |
「本場の食べたことないから作ってくれっていうｗｗｗｗ＞ミクさん」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「私がナプキンを取るのだッ！！」 |
| ◆ミク |
「＞お腹
じゃあ一緒にフランスパンを所望する！」 |
| 佐々木 が村の集会場にやってきました |
| ◆お腹 |
「まかせろまかせろ！
ドンドン食べるといい！！＜ミク」 |
| ◆ドヤが夫 |
「そして一番美味しいのは「バジリコ」・・・だろっ？＞スパゲッティ」 |
| ◆聖なる遺体 |
「遺体です。
一応生前は宣教師やってました
2回死んでますが＞ミクさん」 |
| 紫っていう が村の集会場にやってきました |
| ◆佐々木 |
「やあやあやあ。楽しもうじゃあないか。よろしくね？」 |
| ◆でっていう |
「それじゃ、俺様が水注いでやるっていうｗｗｗ＞ファニー」 |
| ◆紫っていう |
「でっていうｗｗｗ」 |
| ◆ミク |
「
/个ﾍ、_,. -－‐- ､/７ﾊ
／´￣￣´: : : : : ＼: ///､_}
//.;': : ／: :､: : ＼: : : ＼〈 : : ￣｀ヽ、
厶'/: //l:.l: : :l: : : : ヽ: : : :}ヽ: 丶 : : : ＼
／/:.l: :.|Tﾄ|:.l: : |: : l : : |: : : :|: :ヽ: : ＼: : : :＼
／,:.':l:.l:.l: :.|Ｎ V＼l＼l､: : l: : : :ｊ: :ノ ＼: : ＼: : : :＼
／:,:.': : |:.l:.l: :.lﾞ=ﾐ ､___＼l: l: :厂爪 ＼: :｀､: : : : ＼
. ／:.／: :.／Vﾍ: : l''' ''￣ 川/ﾄr{ l lヽ ｀ヽ､＼: : : : ヽ ＞大統領
／:.／: : ／ /7ﾌ＼ ヾﾌ ﾙ'ﾉ扛ﾚ二ニ＝┐ ＼＼: : : : ＼
／: ; ': : ／ /ﾌ'/ｧ _＞ｰ┬ ﾉ´ //:;':::￣:::::::::::| ヽ ｀､: : : : l え、私のナプキン取っちゃうの？
/: : :/: : :/ ／l { ﾉ,/ ノ | / 〈/:〈.::::／/::::::::| l: : : : : : :|
. /: : :/: : : :l ／ _,.l - ｲ | ／ |/ l＼:::{:::::ｌ::::::::::| |: : : : : : :! ちょっとやめてよー
/: : :/l: : : : :| / ／／￣ |ﾉ∠ ィ''⌒ﾄ､ / / }:::::::l:::::::::::| l l: : : : :i l
,′:/ |: : : : :l 〈_/／::::::::::::::} { /＾ｰｲ ＼ /`く/|::::::::l:::::::::::l l |: : : :.,':.l
l: :l' |: : : : :l ＼_::::::::::::::::|ハ/: : /´ {:::ヽ:::::::::::::::::ヽ | |: : :/lノ
|: :| ヽ: : : ヽ ＼:::::::::::::::/: :./ __ ノ ト､::＼::::::::::::::::〉 lﾉl: /
ヽ.l ＼lヽ〉 ＼:::／::_,:ｲ｀ヽ / ＼::::::::::::::::/ V
_, -‐'´￣´: : ｊ二ﾆ´ / ＼__／
／: : : : : : : : : :／ __ノ{
／: : : : : : : : : :／ 二´ -‐ ´ ＼」 |
| ◆でっていう |
「兄弟ｗｗｗｗｗ＞むｒ浅き」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「しかし不思議なものだ。
イタリア料理のスパゲティに一番合うのがフランスパンという。
そもそもソースをパンにつけて食べる行為自体がマナー違反と言えるが」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「歌詞わからないというオチでした」 |
| ◆紫っていう |
「うはｗｗｗでっていう様登場っていうｗｗｗ
これで勝つるっていうｗｗｗ」 |
| ◆ドヤが夫 |
「なるほど・・・言わなくてもわかるぜ＞遺体
お前は生前立派な人間だった・・・だろっ？」 |
| ◆ネル |
「やべー隣のインパクト強すぎて超スルーされたし」 |
| ◆聖なる遺体 |
「とりあえずパン食べたい、一応私の肉ってことにされてるから」 |
| ◆ミク |
「＞ドヤが夫
バジリコ……まさかあの！
＞お腹
やったー！パンさん！パンさんだ！！」 |
| ◆お腹 |
「とｗなｗりｗのｗむｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ネル |
「これも全部ハクがわるい」 |
| ◆ドヤが夫 |
「確かに登場したのはお前・・・だけど勝つのは俺、だろっ？＞紫」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「｢たとえ話｣だよ｢た・と・え・｣だ！」 |
| ◆お腹 |
「・・・全部食べてしまったな？＜ミク」 |
| ◆でっていう |
「ＧＭが生き返ったｗｗｗｗｗ＞隣の村」 |
| ◆ミク |
「＞でっていう
残念ながら私は料理ができなくてね
追いオリーブでいいかな？」 |
| ◆ネル |
「なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ＞お腹」 |
| ◆でっていう |
「それじゃカウント開始するっていう３」 |
| ＤＩＯ が村の集会場にやってきました |
| ◆でっていう |
「２」 |
| ◆聖なる遺体 |
「まあ気を落とさず
父なる神は見てますよ、たまにフットボール見てますが＞ネル」 |
| ◆ドヤが夫 |
「なにがあったんだｗｗｗｗｗ＞ＧＭ蘇生＞闇鍋」 |
| ◆佐々木 |
「
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
. /.:./:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃ヽ.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ
/.:./〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__//:.:.//.:.:.:.:.://,′ ヽ:.:.!:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
///7,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´｢ 7｀ヽ/:.:i.:.:.:.//ム-‐‐‐',ハ|、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| くつくつ。
!|.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:|/ |/ｊ/! !:.i.:.:.//'′ !ﾊ「.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
!|.:.:.:.i:!.:.:.:.:.:.:ｨ斧ﾐﾒﾉﾉ |:.// ,ｨｆ云ミﾒ、｣.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! マナーとは本来、食事を最も美味しく食べる為に存在する。
八.:.:.:i:i:.i:.i.:.:i:.j !ﾉ::::} ﾉ / {ノ:::;::} Y|.:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.i
. ハ.:.|ﾊｊ ﾍ:.|仆乂::ﾉ / 弋::::ソ ノ.!.:.:.:.:.:.:.!ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:! パンに付けるべきソースをパンに付けるのと、そうではないソースをパンに付けるのでは天と地程の差異があるはずだよ
r‐ 、 'ｊ ,ﾊ|:.i ﾊ.:.:.:.:.:.ｊ_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
ヽ ヽ ./.:.:.从 ' i:.!.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.ハ
ﾊ V /.:.:./.:.:ヘ ､ ＿, 从.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.!:ﾄ､:.',
| | ./.:.:/!.:.:i.:.:.:.＼ .ｲ:.:.:i:.!/ﾍ.:.:.:.:.:.:.:i:.ｊ:.:i:| ヽ
|／ __＼/´`!.:.:|.:.:i.:i.:.:ヽ. .イ:.ﾉ:.ﾉﾉﾉ.:.:.|:.:.i:.:.:!:.!ハﾊ! ）
ﾉ／ ｀ｉ ＼/ヽハﾊﾊヘi｀ヽー 七升厶イ／ｊ八八八ハｊ
/´ -─┐|､___) ）ハ ／ {
/´ ,. }ﾉ:: } ,.-‐''て _｣ ＼ _｣＼
{ イｰﾉ:: V￣´::::ゝー‐''"´ ﾉ ￣ﾉ:::::::ゝ.、
＼ ｀ヽ:::. }::::/::::〈 ー 、 ＿＿___ 〈:::::::::::ﾉハ」 |
| ◆紫っていう |
「よろしくっていうｗｗｗ」 |
| ◆ＤＩＯ |
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
はくちゃんは何も悪くないよ！
なんか吐瀉ってるだけだよ！！」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「なん……だと……？
＞隣の村にとなりの世界からのGM」 |
| ◆ドヤが夫 |
「とりあえず実行した誰かでもいるのかｗｗｗ
それとも誤爆蘇生でもしたのかｗｗｗ」 |
| ◆でっていう |
「１」 |
| ◆佐々木 |
「食事はコミュニケーションさ。
それは一人で行っている場合であっても同じ。」 |
| ◆ミク |
「
く:Ｙ７ jト-― =ミvx:、
／ l::|／´: : : : : : :《_:ヾ;
／ | |ｲ: :ハ{＼:.ヽ: :¨〉.:.,
／／ | Ｋ/i┃ヽ┃Ｙ^Vi: : :.
. ど:ー;―――='〃| | ゞド _＿" |じィ: : :.i
. _ﾉ く／￣￣￣⌒ヽﾑ'=vj｀Yﾑｨぐ′i|: : : | GMだって……生き返るんだな……
） , /::》::::ﾉｔﾍ7├{_',. i|: : : |
／⌒'⌒ ＼:::_彡':/ | 「::{ j|: : : |
/＼°ﾆ / }: :i[ ト|::::＼': : : :.
‐′ /: : ﾄ､_人辷Ｌ:::>: : : ＼
／: : : : :「:| 「:丁丁: : : : : `:=ｧ
厶ｔ==彡ﾍﾉ ヾﾉ 廴:_＿:_:_彡'」 |
| ◆佐々木 |
「調理する者とのコミュニケーション。」 |
| シン が村の集会場にやってきました |
| ◆シン |
「間に合えええええええええええええ！！」 |
| ◆ネル |
「そのまま寝ゲロで窒息してくれればいいのに ＞ミク」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「天にまします我らの父よ。
あなたに忠義を尽くします＞聖なる遺体」 |
| ◆でっていう |
「他の人吊りでＧＭ噛みか
ＧＭ吊って他の人噛むかでこれ迷うなっていうｗｗｗ＞隣の村
開始っていうｗｗｗ」 |
| ◆佐々木 |
「だから重要なのは、それを理解し、尊重してあげることだ――と。
僕は思うよ。」 |
| 八雲紫 が村の集会場にやってきました |
| ◆聖なる遺体 |
「そりゃ私も生き返る時代ですからGMだって生き返りますよ」 |
| ◆佐々木 |
「じゃあよろしく。楽しもう。」 |
| 鹿目 まどか が村の集会場にやってきました |
| ◆ＤＩＯ |
「下っ端のカス能力が！」 |
| ◆でっていう |
「おまえｗｗらｗｗｗｗ＞ズサー勢
大好きだっていうｗｗｗ」 |
| ◆ネル |
「これ18行くんじゃない？」 |
| ◆紫っていう |
「どんどん増えてくるなっていうｗｗｗ」 |
| シライサン が村の集会場にやってきました |
| ◆聖なる遺体 |
「まま力抜いてくださいよ＞大統領」 |
| ◆ミク |
「おぉっとシン選手
華麗に滑りこんで今カーブを曲がったぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」 |
| ◆ドヤが夫 |
「＞でっていう
ＧＭが突然死で決着らしいな」 |
| ◆八雲紫 |
「
("',-=＝＝;‐-､,.-―'' ヽ､
,.'"ﾊ`ヽ､ ヽ,.-‐-､ ,.-,､',
,' i ', ヽ,..、 ＿,,､ﾒ,,彡'' ＿
', | ,〉 ヽ/=彡'´ ,,.. -‐i'´/､ﾐ､,_ __
', ',, ! ,.-フタ'´ ,. '" ヽ,ヽ,,`'ヾ､∨ ﾉ
/,' ヽ､, ﾋ彡'"ヾ;;､,.'" ＜ニ=-,"', '-イ,
,' i ,.'"ﾃﾌ > ,..,､,ｓて>"''-'' ヽ､,.〉
ゝ.:;,..メ,ノ´ ,' ,.っ'" i''"ノ ﾉ /ﾊ ',
i, C'ﾌ ＜二....,,／_, ,∠,'i !
`i'＾ﾉｲ ﾉ i 'T'´ iT" i-‐'
"'u,' |､ '´ ,' / ﾘ ヽ, GM蘇生と聞いて来たわ。
∥ヽ、.,_ / /＿＿,,,...ノ
` ゝ--‐ﾌ"ヾ､;,..>y'ﾉ.,
'ゝ=ｔ'<ヽ7ﾆ><､,,
,. 'ﾉ ﾄ'=ヽ､ノ ヾ>」 |
| ◆鹿目 まどか |
「鹿目 まどか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：鹿目 まどか → 鹿目まどか」 |
| ◆でっていう |
「よし、もうズサないな」 |
| ◆でっていう |
「では開始」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆お腹 |
「
.', ,ノ〃.ﾊ, ´, ヘ- .'´ ∨、, ﾐ.＼_/ ヽ.、 ノ
〉.´ ノ＾,' ﾄ、、、 ヽ、 ｀ ー---- ´
,',′ , '´ i .,.' ﾉ ヽヽ、、 iヽ ￣｀ヽ、
. ,.人 / .' ,、 ,,' .__。.´ ≧ヾ.、 i .' ｀ヽ 、.ヽ
, '.´ ', .', u ｀三￣ ≪| | |リ .i | ., ｀,.ヽ.i
.／ ｀ ヽ,________, -、__ ., ' ￣i iノ.iﾉ .',、 i i
.// ., ／ ￣￣ . .ﾉ ノ .ヽ iヽ.|
..,'.,' /i / ui ノ｀ヽ、 、、 |ヽ | ﾘ
.| .| / ’ .,' .u ／ .’、 ',.ヽ 、 i リ
’,,' .ヽ .i., .i ´ ’ | ヽ ,'
. ',.( ヽﾘヽ.i , ,i iヽ.i .∨
.i __ ./_。-´ノ ｀ ← 今のミクのお腹。
.∨ ` ノ ∧
∨ u ／ ', そりゃ夜中にシチューとかパスタとか食べればねぇ。
,'｀・、 _, ' __i_
i-._ ｀ 、＿__, - ´ , ・-.｀i
/｀ 'ー 、 ｀~i, , ,. -' ~ |
,' ｀ 、 .ハ, '~ |
.i u ｀ ー i′ ∨ u i」 |
| ◆シン |
「 {_｀丶､ ｀ヽ､
/ /ヽ、 ｀丶､ / /
/ / /:.｀メ､ //
/ / /:::::ｌｌ::/｀丶､ ＿＿＿＿＿//
､ / / !::::::::ｌｌ/-`ミｌ:/ヽ､ / /
＼ ｌ ! ｌ::::::::ｌ / ﾘ_,}ミ､＼ └――――‐┘
ヽ !｜ ｌ:::::ｌ:::ｌ ､ ヾ''´::::::バ! /＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｌ ', ', ﾄ,:::',:ｌ ｀''ゞﾆ´_ /::／｀'ｒ'":::ｌﾆ,.彳ﾆテ≡イミヾ､ｌ:.:/:::::ｌ｜ｌ ｌ でっていうはオレが討つんだ！
| '､'､ ｌ ',::::l｀ /／ ｌ::ｌ::::', ｌ__,,..イ::} ｀メ/:::::::!｜ｌ !
'､ ヽヽ',ヽ::', ／´ ｌハ:::'､ ､_ゞ＿__ｼ _ ´/:/::::ｌ / ｌ ｜ 今日！ここで！
ヽ ', ',', ﾄ､', ' ::::::::: ヽ::! ｀''－― ／イ:::::/ ｌ !
. ', ! ｌ ｌ ｌ ｀ , ｀` ／:::_ノ ! !
/ヽ ! ｌ ｌ ｌ ,ｨ‐､_､_ ／,‐''´ ,.-‐'' _ノ
. / ', ! ! ｌ ｌ /:::＞- ､`ー､ _,.ｒ='"´ ,.-‐'´,.-‐'´
/ ! ', ', ', ', ｌ/ ｀ヾ::ｌ ／, ', '´ ,.-''´ _,.-‐
｀ヽ/ _,! ', ', ', '､ ｌ lﾉ ／, '／ ／ _,.ィ´ ＞-､
/ <／ ! ヽヽヽ'､ｙ'"｀''‐-..,,, ／ ／, '／ ／ _,.ィ"´ / /
/ ｌ ＼ヽ/ ｀', _,.／, '／ ／ ／ l! / /
/ ! ,.--､ !'"-_／／ ／ ／ ｌY /」 |
| ◆紫っていう |
「おはようっていうｗｗｗ」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「おはようございます」 |
| ◆八雲紫 |
「＞でっていう
____ ______ ／ t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
//￣ヽ､─-//､￣l | ./ ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
／〈〈 ､ ｀〈_ｋ ヽ| | レ^ヽ l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
/ ､｀ゝ-r'^ｰ'yへ｀､,._!/､ (_,,;-､ ）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
i ､ｒ'､_,.-'"´,￣ , ｀"'ヽ,ﾍ> )i)ノ ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
'r,ｨ´ / /__i_,ﾊ ﾊ,__ i ﾊ i ,ノ ~ ノ ､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
〈ｲ レﾍｲ -─ レ' --ﾍﾉ ﾊﾉ `ｰj ｀l ~t(;､;;;;;
Y´ | | " . " |ソ `ｰ=､ j､ ）;;; アンタじゃ無理よ、私が闘る。
ゝ､ |.ﾊ `ー‐ ,.ｲ〈 _,,,=-‐‐、 ヾ~´ ノ i、 ,,ノ/;;;
ﾉヽ|,r＞'ｰ‐r .ｨ´￣｀Y ､ ,-‐-'"^ヾ｀l ／ ヽ イノ
〈/´ ,.イ/}>＜{/ ､ |:::＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T") `i、
}>,＜{ |7::::::::::|7､_ ｨ／~>-‐-､rヽヽrヽ | j----､、 _,,..ィ
〈ﾉ / |l:::::r'"|l /￣（,イ´ ｀`^'''"´ l l __ ７'
/ l|:::::ゝﾄ| 〈|ヽ／ ll ｀ヽ/
rく ,ｲ|::::::::::l | ／ ,/' .l. j /」 |
| ◆紫っていう |
「いいか？俺様吊るなよ？っていうｗｗｗ」 |
| ◆でっていう |
「でｔっていうｗｗｗｗｗ
俺を吊ったらでっていうｗｗｗっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆坂田銀時 |
「さあ、お腹吊るか！」 |
| ◆聖なる遺体 |
「さて、祈りは済みましたか？」 |
| ◆ドヤが夫 |
「
rl^ｈ ｽｯ
「| |｜! ,.、 ＿＿＿_
| ''⌒,.l （／ ＼ あっ！は～い おれ吊り先決めちゃった
ヽ__ ﾞ _,/ _ノ '' ⌒＼
} { （● ） （● ) ＼ え？皆まだ二択で迷ってる？
｜ ｜ :::::⌒, ゝ ⌒:::: |
| | `ｰ=-' ／ じゃあ一応投票しないでおくわ
〈 ﾊ ヽ」 |
| ◆佐々木 |
「くつ、くつ。」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「ご注文はどっち！？」 |
| 坂田銀時 は お腹 に処刑投票しました |
| ◆シライサン |
「 ／⌒Vﾞ＼, -――-ヘ-､
＿＿{／⌒ヽ／⌒: : : : :⌒ : ＼>ﾍ∧
／: : :_／ ／しﾂ: : : : : : : : : : : : : : :{ >､Y⌒: :｀ヽ
ノ: ／（/ /／: /: : : :/|/ｉ: |ﾞ^}: :/|: : : ∨ 八＾⌒): : ）
＜:_／ / /（ : :八/{ :/孑八| ﾉj厶j∧: : ﾄ:ﾍ＼＼（: :（__ノ まずは安定の鍋というのが
〈 ∨乂.:(⌒リ ＞ '´ (__） 从八ﾉ :人: :ヽ: :く
|￣￣￣￣￣ ＼ ＼ﾉ: :)（ __ _ノ/: :∧ｰ⌒）: 'ﾉ 美学ですわね
└─────‐（＼ ＼ヘ＞ .._ー＜ソ_ノ´ 八 : ￣:ヽ/: :/＼
)ノ＼/ ｀ア77L_,不､_ ／￣Ｖ）ﾉ／ ＼ /⌒i
「￣￣￣￣￣￣￣￣ 〈 ∨ ⅣiV ｛＼ ＼ （／＼ ＼ | ﾚ'⌒ヽ
│ _＿__￣∨ {{／__ jﾚ > ＼／ ＼ ＼ i /
￣￣￣￣￣| | { V 人xく＼ ＼ ＼＼＿_／
| | く ／／ ＼ /
| | } Y く) ＼/
|＿__/ 〈 ﾉ￣
ー--‐'⌒」 |
| ◆お腹 |
「さーて！いよいよ始まったデスマッチ！
どこまで誰が耐えられる！？」 |
| ◆鹿目まどか |
「お、おはよう…ｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」 |
| 佐々木 は 紫っていう に処刑投票しました |
| ◆ＤＩＯ |
「でっていう貴様の最後の光景は！
この俺の能力の姿を見ることだ！！」 |
| ◆ミク |
「グッバイでっていう！！！
夜空の何とかになるんだぁ！」 |
| ◆坂田銀時 |
「そのたゆんだおなかは暴力だーいけないんだー（棒」 |
| ◆聖なる遺体 |
「日曜礼拝に出る啓蒙な人の子は多分救われます、多分」 |
| ◆ネル |
「おはよ」 |
| ◆紫っていう |
「今日はそこのドヤ顔を吊ろうずっていうｗｗｗ」 |
| ◆シン |
「 ,.r'ｰ'''''`=､'
／;;;:;;:;:;::::::::::`ヽ､
,';;;;;;;,;;,;;;;::;:;;:::::::::::i,ヽ
i;;;;;;;:;i:;;;i'､::;::;:::::､:､'!
' !;;;;ﾐ;:::ヾ'::::::;::::i ',!
ヽiﾞ'､ _!_ ﾉ'ヾ '
__,,,...r-‐'l`ヽ,､_ィ'/／､,..
ヾ、:::,.､ヾ7::〉、| l/"'::;:ヘ､｀`'''‐i;
!;/ ヾヽ ヽ'/,ﾍ::|'､ `i::;'/
ﾄ, '; 'ヾ､／'´ 'l i' i' |'/! …オレがデブデブなように見えなくもないなおい
ﾚ ﾊ `ﾄ,ヽ`ー-- ' ,ｲ !'､!
{ ,.' ! ',{ヾ､ヽ i '! `i'
/ |,.-'、 !| ＿ヽ,ヽ r'‐:! ヽ
. i !;;;:/ﾞヾｰ'__|__｀ｰ,. lr'､ヾ, 'i,ｨ､,_
ﾄ!、 l;;;;::!::.. l|`ー'- '´ ヾｰﾍｉ ﾉ:| `ヽ、
|:::`ヽ';;::!::::::.. '､ `ヽ. ｀!:.:.|ﾚ'´::::! 'i
!:::::::,l;;::i:::::::::::::ヽ、 ヾ '!:.:.!|:::::::::|、 '!,
|:::::,i;;;::l:::::::::::､:::::ヽ、 ､ヽ. ;'l_,!.!:::::::::| ヽ、 丿
ﾉ'-､;;;:::i:::::::::::::',ヽ:::::ヽ､ 、 |:::::::;::! `{
', /;;;;r〈:::::i､::::::::! '､:::::::l!ヽ、 ヽ `!,'´,_,.! '!
!';;;;;;;r'::::::::| ', ', ヽ:::∥:::i'､､....、`´ i!
,....../;;;;:;ｲヽ:::::::; ! ; ヽ::|!::::l ＼::＼ ヽー-ｿ
i! ;';;;;;::/|'!ヽ::::::! ', ! ':l|:::| ＼:::＼ `/'´
└‐!ｧ;;;:/ !| '!:::::; ! ! |!:ﾉ ヽ、:＼!|」 |
| ◆でっていう |
「諦めろっていうｗｗｗｗ＞銀時
でっていう様にはかまわねぇっていうｗｗ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「Dirty Deeds Done Dirt Cheap（いともたやすく行われるえげつない行為）」 |
| ＤＩＯ は でっていう に処刑投票しました |
| ◆ドヤが夫 |
「やれやれ、まず吊るのは紫の方・・・だろっ？」 |
| ◆シライサン |
「 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
. _r/.:.:.;.:.... i ┐､ヽ
/:/.:.:./.:i.:i.;ｲ:.:.:i:.:.:.:.!:.:}:.jヽ.ｨ::､
〉{:.:.:ｉ:!-ﾑﾄ!l:.:.;ｲ_i_:i:l:.:.ｌ〈::::仆:〈__,､
. ,､ヽV!ﾍ:〈{:uﾄ ﾚｨf≠ﾊ'/ﾘｨL::ﾊﾄ'､::::::}
く:::Vノ}:.:Y{ ¨ ' ﾞｰ'/ｲ'ｿ'.:|:::∨ﾘ ￣
￣ | :!:ヽ. ｀ ‐' イ|´/.:.:ヽ:r' i! ならダイエットかしら？
/.:./.:.| _丁 _／/.:／.:/､ﾉ!
／ィ.:人{rく介､／/./.:／ ＞ ､
,ｲ'´ {{´ ﾚ'i/∧//ｲ{:ｲ ＞ ､
（:{ ゞﾍ)ﾊ |/／ {:! ヾ{､-=､ /／ }
ヾ ﾉ' { ヽ/ r ﾘ‐┐ヾ､| ヽ./" /
', 〈. ｌ l ）'|. / /
i', ､ ＼／ { / ｲ
| ', ! ＼,′ o|」 |
| ◆佐々木 |
「これは無償の愛に近いのかもしれないね。存在として。」 |
| ◆お腹 |
「るせぇ！この糖尿病！＜銀さん」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 聖なる遺体 は でっていう に処刑投票しました |
| ミク は でっていう に処刑投票しました |
| ファニー・ヴァレンタイン は でっていう に処刑投票しました |
| 十六夜咲夜 は 紫っていう に処刑投票しました |
| 八雲紫 は でっていう に処刑投票しました |
| ドヤが夫 は 八雲紫 に処刑投票しました |
| シライサン は お腹 に処刑投票しました |
| シン は でっていう に処刑投票しました |
| 紫っていう は ドヤが夫 に処刑投票しました |
| ネル は でっていう に処刑投票しました |
| でっていう は 紫っていう に処刑投票しました |
| お腹 は 坂田銀時 に処刑投票しました |
| 鹿目まどか は 聖なる遺体 に処刑投票しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ネルの独り言 |
「
<⌒/７ ＿
__ヽ /＿_{ ＼___
, ´ ＼ ＼＼
{〈 ／ ＼ ヽ :
〕V / 、 ヽ／ ,
},′ / ヽ ハ :,
. / , ∧ :i、 :| :i
ｲノ ｉ ==ｘi :| x=== :| :|
} | ┬ミ＼ :|斗‐┬ .: |
} 人 弋ツ ヽ:| 弋ツ ′ :| 掃除屋だよ
＼ ヽ{、 , } /| :|
＼ {＼ _ _ ／}/ :| , 他に繋がりはない
ヽ} 〕 ＿ イ | ′
,. -┬:/ ｀ｰｎ‐ ´＼ ｜
／ ｜} ／ ヽ :|￣｀ヽ :、
_／ ; .}.／ }ｰ‐{ ＼/| , ,
／/{、 / / | { :i ′
. ／////ﾊ, ／´i/ / | :i DEN| 、
///////／ { / :| :| | ＼
｛//////ﾊ { 〔二] | :|＿＿__{ ＼」 |
| ◆八雲紫の独り言 |
「＞上田GM はスキマ送りされました
仕事しちゃった☆」 |
| ◆紫っていうの独り言 |
「ちょｗｗｗ普通の兄弟ｗｗｗ」 |
| ◆鹿目まどか(人狼) |
「ｱﾚｪｰ･･･？＞後追い」 |
| 八雲紫 は暗殺を行いませんでした |
| ◆でっていう |
「お疲れっていうｗｗｗ＞銀時」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「 ／￣¨＞ ． _ ＿＿＿
／￣￣￣＼ /¨￣｀＜|/f7へ ＞‐ ． ／ ┓ ＼
. / み こ と | | | |ﾐ＼ ｀V ＿＜_ ＞ ． / 遺 あ. ヽ
l. つ れに | | | |ミゝ' ﾉ::! ﾘ＜ ＞． j 体 の |
|. か でか ! ! ! V }:::ﾉ ､ｨ彳ﾆ ｀ ＜ ｀＜. ┗ 方 /
| っ ２ く. | | | ； V ﾉ,ｨ芯ノ´⌒ヽ ｀＜ ゝ は の /|ハ
|. た つ. | ! } Vへ､_ ,..ゝ､_ 丶 ｀＜ 丶＿＿＿／=､‐､|
＼ / l リ }kﾆｨ｀Y r' V＜ ／-=､ヽ ､ ＼
＼＿＿_ / ｲ! | !芯ﾉ ゝr､_ﾉノ--､_, ､ヽハ＼ / //´:::ﾘﾉ } } ヽ
＿＿＿ ／!|i ﾉ ! ,ｨ'_ノク }､ ﾉ ソ}ヽ ＼ |ゝ､＿ノ ﾉ .ﾉ l }!
＿__ ＼ ノ/ | ゝ｀ー' _ノ / | }､ 丶 ゝ丶 ＿彡' /､
／: : : }ヽ ∨ / | ､_ノ´ , ！ | l } ゝ=__ ﾉ｀¨､￣}i!¨
: : : :ﾉノ}l V ! , / | ﾉ=≠￣ヽゝ=ﾆﾆﾆ＿彡ｲ }__ノﾉ}
｀ー ﾉ ！ ﾉl ､ ノ / ・ ! //==､ ヽ }¨ヽj ゝ___ノr───＜彡
≧==彡' ノ 彡'|｀ ｀¨｀ゝ-====彡' ノ | { !: : : :} l! | ヽゝ （ (´ ヽ
───彡' ／|∨/ゝ_...==-..､｀ー 二 ; ゝ_彡'ノ ﾉ }＼／´¨―
¨ヽ }ﾊ ＼─＜ミヽ ゝ二彡´ ヽ , ､ ＼ / ,ｨﾍ (´¨丶
: :ﾉﾉ ﾉ }'/´: :ヽ } ’． , ゝ ｀ ‐‐' ／ | ヽ }
彡' ノ{ ､: : ノ .人 彳ﾆ≧､ } , ﾉ 丶ゝ─=イ┣” f!７ //
＿__／{ゝ／￣ｨ￣¨ー―､＿≠ r=､ﾘ !ゝ＿__ , / ／ ┏┓| | 〈/
｝_::ゝｲ ／ }＿＿j__{{ ゝ=' ノ ｀ｰ '´ ┛ | ゝ､ /ー=
／ f７' ／´ ｰ=､ }｀¨===＜ __ . . : :. '´ :. ━┃＼ ヽ /
《》ﾉ / ' r／ } ..(C)r=､ (⌒) _｀ｰ:' ...::'. :...., ┛ |＼＿___ﾉ r=､
／ ￣￣ヽ ／´ ､ / r^, ｀ ' ｀r)) . : ゝ- }::../ . . ； ∨/─≦ﾆﾐ
ﾉ |. ／ ___ノ〃} ｀¨ r=､ g' .ｨ ;... '´｀;:: .::'-､: : . :! V┣”＼ゝ=
/ ノ} ／ ﾉ/_ -ゝ=' ,:' '´ ,:' ゝ:::､_...ﾉ} ヽ: ::. | ┏┓ゝ=
ﾉ{ -== ' .／ ' (9' ,; : ,' ,':: :: ∨ ┛──
ゝﾆ､ ＿＿_彡'/:::７ {⌒} .; :::.. : ,' ,:'ﾍ ∨ ━┃////
,ｲ:| ゝ=' ,:::':::/ ､ ^¨/Ａe ! :::::....ﾉ:: ' ､.:: ∨/ｲ┛|K⌒
＼ノ(ノ／::::|´¨¨／:: /:::::/､ ＼ '´ ｀7ノ . .. ::::..ﾍ==／ ／: ::ヽ」 |
| ◆シライサンの独り言 |
「／ ｉ: :ｌ: : : ｉ: : :{: : : ;j_, __| : : : |: : :i : : | ＼: : : : :}
＼ |: :| : : ,i;_;_厶イ: ! `T:ﾏ: :Ｔ : i|: : }| ,√: : : :,'
:/〈,__|: :| : /Ｔ:7T: :八j j/ ＼j＼j|: /ﾘ_,ノ: : : : :/
': / 八: !:/ j/__|;/__ _＿＿__ l/:/ / :/ : : ,〈 さぁさぁ こんばんは
:/: : ／l八 三三三 三三三 {/⌒Ｖ: : : /: i
: : : { ⌒ヽ} , , , 〈⌒ }: : :/: :｜
: : : :＼__,ﾉ /l/lハ/ /i/lハ/ },／: : ,ﾊ: : :| 今夜も冷えますでしょう？
: : : : : :i八 ＿＿__ 从 : : :{ }: : ;
ヽ: : : : { : :＼ `ﾏ⌒¨´ } イ:i: ;} : : ∨: :/ 風邪をひかないうちに
＿＼ : ｈ／)､,)≧{,＿＿_____, 〈r＜ ｈｉ: |＼: : ＼{
: : : } ∨ ／ ,《＿/ 厶(___,}＼ ヽ.} |: | _人: : : ) こちらへどうぞ
７: (__,{ ／ ﾉ ,/ 《__}}⊆ﾆ二` |: |[:_;_,:}:／
｀ﾌ : 八 ／ ) {{ }} ⊂ﾆ二, 人:{匸i:く_」 |
| ◆シンの独り言 |
「ぎ、銀さん…！」 |
| ◆ミクの独り言 |
「
. -‐- .
〃 _＿ヽ_＿__
{ . : ´ : : : : j : : : : ｀ : .
,ﾍ ／: : : : : : : : : : : : : ヽ : : ヽ,__
ﾏﾊ/ﾆ7:/f7 : /|: : : ∧: : : ', : :/ｉハ
/＾:∨: : :,' : :、/ :| : :/ ､: :} :∨i7´⌒ヽ
′ {: : : {: :∠＼_| :/ _,∠∨:u |厶 : : : : :.
ｉ : : : |:ｉ: : :Ｙ´ぅ心 j/ ´ぅ心ヽ:. :!__}i : : : : i
| : : : Nｉ: : :{ 弋__ﾉｉ/ｉ/ｉ弋__ﾉ,ﾉ: :圧|i : : : : | へいめーん！
| : : : j八 : |.:u.¨ r――vｫ¨.:|: .:厶イ : : : :｜
｜: : _, ､i_ヽﾄ | | イ:/／ |: : : : :｜ さすがにそこまで弛んでないわぁぁぁぁ！？
| : 〈/ / /ぅ ,｀ヱT T 入 j/ |: : : : : :|
| : ∧ _｝ / ∧＞＜_ｲ⌒; .|: : : : : :|
| : : ∧ .人/=/ 只 ＝',==} |: : : : : :|
| : 厶≠ﾆﾆﾏ{ |: :} |ニ| |: : : : : :|
｜: :ﾏﾆﾆﾆﾆ/j ﾉ: ,′ |ニ| |: : : : : :|
|: : : ﾏﾆニ/ ｛ /: :/⌒' !ニ| |: : : : : :|」 |
| ◆紫っていうの独り言 |
「何というところと恋人なのかっていうｗｗｗ」 |
| ◆ドヤが夫の独り言 |
「
＿＿＿_
. ／ ― '' ー＼
／ （ ●) ( ●)＼
／ ゝ ＼ あー間違えちまったわー。
| ｰ=- |
＼ ⊂､ヽ､_∩ ／ 紫だから間違えたわー。
. , -‐ ´ ＼ '､ ヽ ! ｀ ｰ-､
/ __ ヽ ー、 ＼ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ ヽ ＼ ヽ |/ハ
ji／ ￣｀ ｀ ヽ
. {{ '」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「汝らに神の祝福あれ。＞大統領・ネル」 |
| ◆坂田銀時 |
「俺にだってでっていうと繋がりたいときがある……！ あ、お疲れさん。」 |
| ◆ＤＩＯ(人狼) |
「酔狂な奴もいたものだな」 |
| ◆紫っていうの独り言 |
「しかし、どこを暗殺しようかっていうｗｗｗ」 |
| ◆佐々木の独り言 |
「
. -‐: : : ｖ: : :‐- .
／. : : : : :⌒:'"⌒: : : : : ｀丶､
, ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :ヽ
/: /: : : : : : : : : : : :ｉ : : : : : : ヽ : : : : : : :.
/: /: : : : : ／: /: : : :|、: : : : : : ハ:ハ: : : : : i やあやあやあ。
/: /: : : : : /: : : : : : : :| ＼: : : : : : :}: : } : : : :｜
/: /: : : : : : : : 〃: : : : :|_ =-､‐-: : }: :八: : : : | ヴァレンタイン大統領、お目にかかれて光栄ですよ。
': / : : : : : : : l_{:Ｌ / : /厂 ,ｒ‐＼:仏ｲ｜:ヽ : }l
∧{: : : : :l: : :´「八厶イ/ 斗ヤ芋ミ : |=ﾐ : :八 物事の価値を俯瞰的に眺める、その視点には尊敬の心を抱かずにはいられません。
/: :/Viｲ : l: : :斗芋ミ V)::::ﾘ: : : :lr' } : : : :ヽ
/: :/ : : 八人:从 Ｖ)::::} ゞ=ﾞ|: : : :ﾙ'′:}: :} 人
': : ; : : : : : :{ : トゝ ゞ=′ ､ リ: :/ : : : ﾉ:厶ィ^)
{: : ﾊ: : {: : : {: :｛ :＼ _ ノ ｰ=彡:/ : :ﾉ彡'′
八: {人: (＼: :ゝ、: : 个ト . ｨｰ=彡／
｀ヽ ｀` ヽ( ＼: 从ゝ人≧ｧ= |人(
＼ _/＜{_ _ ノ ＼
, -‐‐- _ｒ‐／∧ /｀Y＾ヽ /l｀ヽ、
/{:::::::::::::::::::／.:::::| V∧￣￣入,//|::::::::}＼_
/.::{::::::::::::::::/.:::::::::::| 〈 》==《 // |::::::::}::::::::｀丶、
＼ ヽ ﾊ」 |
| ◆ネルの独り言 |
「
ピ
ポ
. .パ i7
ポ.,､ '"￣ ` ‐-､_
.／ / `
／／ /! li l
/／/ / l ハ l
{ /＼lﾊ l／ヽ ﾊ
', ﾊ. ┳ ┳ l ,'::i
ヽ.ﾄヽ l /-ｨl ったく、ハクが来ると思ったんだけどね
. .（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ
l レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ どこで油売ってるのやら
.. 〉-く /Y^〈::Y
. 〈 Yﾉ /:/ ',::ﾄ、
〈ヽ- '/:/ i::::::iヽ-::'
. {::::::::i::〈 l::::::::l:::::::
. 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l::::::
/::::::::／ ヽ::::::::l:::::
.. ヽ／ﾄ､ i ＼:::l:::::
. l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」 |
| ◆ドヤが夫の独り言 |
「お、おう＞後追い
でっていうだと紫に刺すだろうから・・・奇特な奴だな＞銀時」 |
| ◆シンの独り言 |
「んじゃどこにおしらを仕掛けようかねぇ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「『聖なる遺体』は我が物となったッ！！
鵺たる私が聞こう！！ あなたは誰だ（役職は）」 |
| ◆八雲紫の独り言 |
「
,.--､_,,....,,__,. -- ､
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l l
／ l | ___ ___',',nｲk___,// ヽ,
,' ヽ_ｒゝゝ-' ｰ',.-､- ､イ､ i
i ,.へ_ﾄｰ'"____,.ｨ ! ﾊ､___ ｲヽ､ｲ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ﾊ ゝ
〈_,.イ ｲ ,ｨ._＿_、ﾚ´ ' ,＿!ヽ! ﾊ
i i .レｲl ﾄ' i ﾄ' } ! ﾊ/ヽ ＞でっていう は投票の結果処刑されました
〉. i i ' 'ー'○⌒○'ｰ',从 (
i /〈 lヽ, ''' フ '''ｲﾉ Y うわぁ……。
ﾉ ｲ /ヽ､| i＞r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ﾊ/ ゝ､__ 7 iゝﾉヽi ヽ.ｲ
i / ./ 〈 ﾉ i ヽ､｀}>n<{_,.ｲヽヽ!､
ﾊ !／ }><{､ Y Y}><{ﾍ ',
! 〈 ﾊゝ 〉 ｀ー´ ﾊｨ ゝｲ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝｲ ノﾉ V i｀/i､」 |
| ◆ミクの独り言 |
「
_rz,.:': : : : : ｀: :<ｘ-､
/://: : : : : :ｉ: : : : :ヾヽ.:. ,.ィ三心、
,.イ≧ｭ､ /:.〈/: : :/ヽ: :ﾄ､_i､: :ﾄ､ソ:.:/三三三心、
/三三ミx心､: :.i:|: :, ´｀ヾ{ ヽ i:.!ﾐ}:.,.ｲﾐ}三三三三}
. /三三三三}三ﾐｘﾍ: {⌒ , ⌒ j/ﾘ/三ﾐ}!三三三三》
.{三三三三ミ}ミ三ミx:! r ｧ ,'.イ三シ´{ミ三三彡′ あ、女神で打ち返した
.｀ヽ｀寸三三ﾐ}:.｀寸ﾘ ≧ r‐ｧ:.'j{ У´: : :.{三彡'／
｀ｰ｀､_寸}: : : :7 ､∧:.:∧:/:.∨ ∨: : ゝ≠:´:. 私だけのあなたです
/: : : : : : : / !: : :¨i＾Y:.: :.i : : : : : : : :∧
. /: : : : : : : / ,: : :..:,' |: : :.| ｉ : : : : : : : : :. よろしくビーム☆
. ,: : : : : : : :., ,: : : :, ! : : ! !: : : : : : : : : :.
,: : : : : : : :., / : : :.,rz | : : :. : : : : : : : : : : i」 |
| ドヤが夫 は シライサン に狙いをつけました |
| ◆十六夜咲夜(人狼) |
「でっていうさんが狼なのに・・・」 |
| シン は ＤＩＯ に狙いをつけました |
| ◆シライサンの独り言 |
「 _厂 /: : /: : : : : : : : ∧ﾍ: : : 丶:ヽ ＼｛ ＼ : : :
／: :〉 /: : : : : :/ : :/ : :│ ｀^ヽ|: : : :} ﾄ、 : :ヽ. 〉 : :
/ : : /| ′: : ! : :l: : /|: : :i:| |│: :| | ヽ.: : :{＼__人 : :
,′: :/└‐|: |: :│: :| :-={=:､i:| |-!=八ﾄ:ハ: :|:レrｰ┐ヽ: 醜い蜥蜴の後追いなんか気にするとは
. ＼｛: : : :V⌒八: : :ｉ| : :|＼{_＼:八 j/|/＿j/ | :从/L∠.＿〉:
. ヽ.: : : : :〈＿＼八:ﾄ代弋Z歹 弋Z歹ｱ |/⌒Y : : : : : : 優しい方ですのね
. （＼: : : :| ∨ ｛ ∧ ゝ／／／／／／／／ f'い｝ : : : : : :
丶: :| |: : ＼ﾊ ､＿／{: : : : : : :
ヽ:{ l : : /:人 t-─ 'つ ／/: : : 人 : : : : でもその優しさを私だけに
＼ |: : /＼:个ト ￣￣｀'J イ {: : : ｛ ＼／:
＼＼| : {__厶┴'--/､}＞‐ "´,ハ＼,ゝ-―- ､/ : : 向けて下さると嬉しいのですが
＼:>ﾍ 〃 ＞ｕ＜´ }i ／⌒＼/
＼∧ i{ / |O| ＼ / ／ ￣｀ヽ
ヽ＼ﾉ ＼_/ 孑孑 ∨/ ｝」 |
| 紫っていう は お腹 に狙いをつけました |
| ◆お腹の独り言 |
「
/ ,/r ー 、 |i ( w ( )wヽ ｀、 '.,
/ , '´ ヽ |.i ｀ヽ _ノ .｀ヽ ',
. ,' .,' l l、 ヽ ',
7 i , ー 、, ' ´~i ｀ヽ 、 ', i、
.,'ー, ゝ- ・ ´ /￣ ￣ ー^i ー ｀ヽ 、 .,' ｀、
,' ´ / _ ｀-- ー-- 、 `` 、 イ ,- - ∨
i ゝノ ,、__,ノ-´ ｀ ・ 、 Ｙ´ ∧
.i , ・ ´ ￣ u ｀ヽ、i 〉 ふはははー！無駄無駄！
ト、 ,.' i,' ,'
ー/ ノ . / 俺の食事を食べた者はあっという間に腹がｔｐｔｐになるのさっ！
/ i_ｊ , ´ , r´
i ｒ´ . ,.イ
.', u ゝ｀ ヽ 、 / .ノi
ゝ、 .｀ヽ、 ／ /- 'イ.人
∧｀ ヽ 、 ´ / ｒ ´人 ∧
.∨ ノ｀ヽ ` 、 .i ., , -´ ｀ヽ、.∨
./ ／ ` ー-、_ .i イ ´ ＼∨
i ´ 丶 、___, ・ ´ , i
i ｀丶 ー― , .・´ i
∧ .｀ヽ .／ ,'」 |
| ◆鹿目まどか(人狼) |
「ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ
病気には気をつけてるから＞恋人」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「いやぁ、大統領さんとは何故か縁がありそうで
何て言うんですかね、『引力』とでも言うんでしょうか
で、ネルさんは純粋に祝福してあげたくて」 |
| ◆シンの独り言 |
「なんかステラをもう一度戦場に立たせそうな声してるんだよ！アンタは！」 |
| ◆佐々木の独り言 |
「
. ‐―‐‐ .
. : ´: : : : : : : : : : : : : : : :｀ : . .
／.: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.＼
. ／. : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. .: : : : : : : :ｉ: : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : : :丶
/: : : : : : :/: : ! : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : : : : : ,
/: : : : : : :/.: :/|:. : : : : : : .:/ .!:.:.:ｉ: : : : : : : : : : : : : : :,
. /: : : : : : : : :_厶|ｉ : : : : : : / 斗 :十 -:. :. : : : .: .: .:ｉ : : :. ――くつくつ。
//: :!: : : :´「 / |ｌ : : : : : / ﾊ:.:.| ヽ:ｉ : : : : : : : : | : : :|
/ｲ : :| : : : : |/ 八 : : : : ′ Ⅵ 从 : : : :|: : : .:| : : :| 遺体。物騒な話。
. / |: :i:| : : : : ｧ圻示ミｘ : : :i x圻示ミｬ : : : ,: : : : :| : : :|
| :从 : : : 《 ｉr{:...:} ｉ ﾊ ﾍ:| ｉr{:. .:} ｉ 》.: .:/ : : : : : : : : 噂はどうやら、本当だったようだ
. Ⅵ:ハ ｉ:. :.{ 込....ソ } 込.....ソﾊ : / : : : : : : : :/
/: : : ﾊ{｀:. ＼ , ﾉ:ｲ : : : : /: : : ′
ノイ.: : :八 :. /. .: .: .:/）.:.:.ｉ|
. / : / : : 个:. / : : : : /ｨ: : :八
. .'.: ｲ: : : : :ｋ人 丶 ' / : : : : ∧ : : : : ﾊ
|/ | : : : : |///> / : : : : //,: : : : : : :|
{ 八 : i、:从////＞ ィ7 :／ : ///,: : : : : : :ｌ
. ﾊ { ＼: }/∧////＞ ＜/∠ノイ ア:ｲ///, : : ハ.:/
ヽ }ヘ{ Ⅵハ//」 ////／ｱ イ/ｲ.: :/ ﾉ'
「 ハ 厂 ヽ ￣㍉ ﾉ' /／
ﾑｲ ｌ / 廴___ ,,圦 ノ'
. ,.....-‐:::::::―::::::く::::＼ ｊ/ ｘ＜::::＞::::::―::::::‐-.....､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼ ｘ＜::::＞::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「私が、私がたったひとりの鵺となったのだ！！
ナプキンを取るものと！！」 |
| ◆シライサンの独り言 |
「 / / ｜｜
, L.,^vレ - ― - 、 ｜｜
／| !:|/: : : : :.M.: : : : ::yﾍ,1 ｢: :ヽ
|: :.| lｲ:l:l:l:lﾒ!/ |:ﾑ:l:l: :l:V: l !: : : :＼
|: :.| {:!从( ) ( )ﾙ; :./ ∧: :ﾄ; : :.}
ﾄ､＿j: ;ﾊ 〉ﾘ::::;、 ,､::::.ky′/ }: :ﾚ: : ﾉ あ、照れてらっしゃいますの？
｀ ーイ::∧ /八 （ ￣￣ ﾉ /ｙ ∧./: :/:／
ノ:/_／" ＞`ニﾆＵ ｨ/ `‐一'〉:.:/ｲ
,: ;ｲ＼ ,ｲ＼／ 〉′ ／{: :.!: | ﾊ
{:.( ＼ /:.:Ⅳ ＼/:i! ／ ∧: :ｰ`:一ｲ;ﾉ
ヾ! ∨:.:.:.ﾐｯ彡':.:.i! / l:.:ﾊ; :ｰ=≠<
, ⌒ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾐ/ ヽ! ￣￣ヽ;:!
l ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ そんなところも可愛いですのね
| i' ＼:.:.:.:.:.:〈」 |
| ◆ミクの独り言 |
「
,,......................、 ＿
,--v. . : : : : : : : : : : : . .i ./l
,､l／,: : : : : : : : : : : : :｀ ､l. l(｀ヽ
//: :,: : : : ∧: : :l､: : : : : : l i::i: : :ﾊ
//: ,ｲ: : : :ﾒ ､ﾍ::::l >､: : : : :ﾄ､|l: : : :.ﾊ
. //／:l: : : :/ ∩ ﾍ:l ∩ヽ: : : l::::i|: : : : :ﾊ
. /::!': : :.ﾄ :.:..| ∪ ` .∪ lヽ: : l;/.l: : : : : :ﾊ 大丈夫
. /: : : : :.l.ヽ: :|､〃 -- 〃l:::入ﾉ l: : : : : : ﾊ
/:i'￣`v､| ヽ:|Vｰ ,｀ｰ', -''ix'_:::ヽ l: : : : : : :.ﾊ 電子の妖精ミクさんは
/::{ ､_,.｀l」| `ｰ⊂⊃t_／¨ /'⌒ヽ､l: : : : : : : ﾊ
/://ゝ‐〈;;ヾゝ / i/{: 7ヽ/. oヽ＼: : : : : : :ﾊ そんなものじゃ太らない
l: l l:::::| {:://l .,-､/ :ﾒ.├t ヾ メ､ _／`ｰ､: : : : ﾊ
l: : ヾ=ﾆ==ｿ::::l/:::::＼./ | | iコ ヾ､{ ｀i:::::::::::::::＞､: :ﾊ だって今も踊っているのだから！
. l: : : : ヽ::::::::::::::i:::::::::::人 | | i ＼::::::::::::::::::＞ﾊ
l: : : : : : ヽ､:::::::'::::::／ 〉.|コ| l i:Y:::::::::::::::::/: :l
. l: : : : : : : : :｀､:::::∠,,_,.∠;'コ,.l ゝ、 lﾉ:::::::;;;;;;;;;;i: : :l
l: : : : : : : : : : i￣,!＜ , イ ＞/:::::::::l:::::::::l: : : l
. l: : : : : : : : ,,---i＿＿／::::,:ゞ、 ..- ＜,+ ､::::::l::::::::::l: : : l ） ）
l: : : : : : : /:::::::::::::::ll. ヽ, ／:::/::ヽ ,／ く,-ゝ::::::└---l: : : l
. l: ,': : : : : :{::::::::::::::::::ll ヽ／ /|`':::::lヾ ﾋ＿ヽ,,, --- ': : : :l」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「女神、ですよ
そういう神じゃないんですけどね＞私の役職」 |
| ◆十六夜咲夜(人狼) |
「狼だから狼じゃないほうのトカゲに投票という法則なんてなかったのですね」 |
| ◆ネルの独り言 |
「あ、ありがとう？」 |
| ◆お腹の独り言 |
「
i r´~丶y_i_ゝ-,'ヽ /`ヽ、
i ´~／ ,' ｀ー.、.ヽ、 ,.′ ヽ、,
｀.、 ´ ,' | .,__、 ', ` 、 _, .´ Y
.／ ｀ヽ__ﾙ´ .`-' ￣ ﾟ ｀ ヽ 、 .ﾉ
/ .ヽ´
,.' 、ﾉ
,' .ヽ、
∧ ＼
i .＼
,i ＿, ’、 ―――ほうっ！そうかそうか！
i ヽ, ＿,, ´￣ ｀ ・ 、 ヽ
,'ヽ、 .i ｀ 、__,。・＿＿__、 ｀,__｀、 それじゃあそのお腹をｔｐｔｐさせてもらおうか！
,iヽ、ヽ ´ い ￣
ヽ、 、i ﾉ ,
ヽヽ_j ／ , , _, .ノ´ - ,、 ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
i`-' ／ _, _,_, -ー´ ﾉ
.', ／ーー´ ∠
’, ／ －''~ .ゝ、
.ヽ、 ／ ＿,, ・ ´ ヽ
.ト、 ., '。 ・ ￣ ' ,
Y ヾ 、 ´ ＿,, ー―― 、 ,
., 'i .｀ ー------'' ´ ,.' , ´ ｀ 、
,' .', ノ ´ , ',
,' .', ／ ',
. ,' . ’、 ／´ |
' ＼ .／ .|」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「おそらく、あなたなら忠義を果たせよう」 |
| ◆佐々木の独り言 |
「僕の役職に関しては、恐らく言うまでもないことでしょうね。
女神。この人数では、当然のことではありますが」 |
| ◆シライサンの独り言 |
「 | ＿＿＿
|´: : : : : ｝: ｀丶、
|: : : : : : : : :ヽ: : ヽ
|: : : : : : : : : :j:く⌒7７⌒）
|: :/i/ﾞ|: :.|: j :| : Y^く＼/
|Vイ |: 人:l/|: : |__人: :＼ まぁ自己管理をしっかりなさってると
|〒| :|/テ〒|: :んｭ:┘ : : ヽ
|┘ 辷ｿﾚV /: : } : :}: : : :、
|"＿＿_ ""__ﾉｲ: （ﾉ: :人: : : :｝
|_ー─‐' イ {: : :／ ｝: :,' 流石ですわね…！
,.┴i匸乏_ ∧ : ＼ /: :/
｛ﾆ 八_ノ／>､ / :/＼ : V: :/
｀T／...//⌒＾）（ :（. ＼: く
|........{｛/ / ＼＼ （_） :）
|.......く { ＞＞乂:く
|....／｀>‐┘ （⊂ く:＜）ﾉ
|'´ ／ ￣､_／´」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「私の愛する女神は……佐々木だ」 |
| ◆鹿目まどか(人狼) |
「パパがいっつも、こういうことはしてくれるし…
というかそれがッパの仕事みたいなものだし…」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「あ、大統領さん鵺だ
珍しいですねー」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「あなたも！！
私と同じ恋人陣営！！
運命だ、これは」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「そして佐々木さんと刺さってると」 |
| ◆でっていう |
「お前のその意地俺は好きだっていうｗｗｗ＞銀時」 |
| ◆ミクの独り言 |
「
__/ﾑ＼ ＿＿＿
, '´//￣＞｀´": : : : : : ｀ ー‐-- 、
/: ://／": : : : : : : : : : ": : : : : : : : ＼ ,.-
/: :/／ : :／ : : : : : : : :/´: : : : : : : : : : :y: :′＼
/ : / : : ／: :／: : : : : : /: :{ : : : : : : ＼: /: :/: : : :＼
/: :/: : : :′: :/: : : : : : ／/: :ﾊ ＼ V -〈: : : : :人
./:::///::/: : : /:/_____/ // / ', ハ '. ﾄ､: :＼: :|: :|: :|
/: : :{.{/ ﾊ: : : : :７ / / ｀/: : /ﾚノﾚヽ: :|: :| |: :人: : : //从|
. /: :ﾉ从/ {i : :l : ﾊ ｆﾃｧz､{: : { ヽ:ヽ: : : : :/ : : : : ///: : :|
/ : : : : : : ∧: :|/::人j ＿_ V ____＼/ : : |: : : : : |: : : : : :|
. /: : : : : : : ,': : ヽﾚ介r ￣`. ＿_ ｀ .| : : ,' : : : : :|: : : : : :|
,′ : : : : : /:: : :/ ! |」」 "" , .￣`ﾐ / : :/| : : : : :|: : : : : :|
. ′: : : : : :/: : : 厶匕/__ヽ v‐ 、 ""/::／/: : : : : :|: : : : : :| でもあれだよ！
′: : : : : :/: : : : : | ＿`⊆二⊇ヽ..ノ .／／ / : : : : : : : : : : : |
. /: : : : : : :/ : : : : ／ ／厂┤`ｰ‐ｧ 彡彦 /: : : : : : :| : : : : : | それだけいいもの食べれるなら他のものに使おう（提案
/ : : : : : : : : : : : / ／: :/: : :＞＜ : : - ｷ /: : : : : : : | : : : : : |
. /: : : : : : : : : : : /＿＿/ : : / :／>＝〈 ） : ノ＼ /: : : : : : : : | : : : : : |
/: : : : : : : : : : : /.:.:.:.:.:./ : : : : : : /:::::::::::!: : : : : /ヽ: : : : : : : : | : : : : : | そう、株とか！
./: : : : : : : : : : : /.:.:.:.:.:./: : : : : : : /::::::::::::! : : : : / | : : : : : : :| : : : : : |
/ : : : : : : : : : : :/.:.:.:.:.:./; : : : : : : :/:::::::::::::! : : : :/ / : : : : : : : : : : : : : |
../ : : : : : : : : : : : i:..:.:.:../ : : : : : : : /::::::::::::::! : : : /＿_/ : : : : : : : : : : : : : : |
/: : : : : : : : : : : : :i:.:.:.:./ : : : : : : : /:::::::::::::::!: : : /:.:.:.:/ : : : : : : : : : : : : : : : |」 |
| ◆シライサンの独り言 |
「 __,∠)＿
,. -. .ｒ‐ｖ‐ｧｆ‐'.:.:.:.:.:.:.:.:｀: 、
／.:.:.:.:.:.:＞く;;ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
＿__ ／.:.ィ⌒ﾌ＾ヽ;;;;;）.:.:.:/.:.::ﾉノヽ从⌒
⌒＞ -‐≠ ﾉ／.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:厶イ ＞ { ｽｶｯ
'⌒（ｰ=彡'⌒7.:.:ｒ‐ｧ'.:. ヘ:.(＾ヽ :::::: З_ ＼､
) /:.:ノ （:.:./ ≫=- ､-‐ｧ＜ﾑ､ ＼ )）
～'´ )' 〃ｉ ／ ＿＿___ﾉ )）
/ l＿＿〈--‐｀{ﾆ Y´_） ／ それではまた明日お待ちしておりますわー！
__／′ ｀フ7个 一'＾ ｰ'´ ／
...-‐‐‐v┘ / ／ ノ
／.:.:.:.-‐=弌 { ｒ‐ ´
ｒｆ⌒,-､_ ＼/.:.:.:.:.:.:.:入ヽ ＿_/
]ｊ:::/ ′ﾌ 、 }:.:.:.:.:／.:.:.:>‐ｧ‐┘
[|:::Ｆ7￢{､ ＼ ーく.:.:.:.:./:.:〈
Ⅵ{:::ｊ ＼ ＼/ ＼/'┬┘
｀¨¨ ＼ / |」 |
| ◆佐々木の独り言 |
「恋愛なんて。精神病のようなものですが、ね」 |
| ◆聖なる遺体の独り言 |
「よーしよし＞ネルさん」 |
| ◆ミクの独り言 |
「だがミクさんにはｔｐｔｐするほどのお腹がない！！」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタインの独り言 |
「これで存分に戦えるッ！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 十六夜咲夜 は ファニー・ヴァレンタイン に狙いをつけました |
| ◆坂田銀時 |
「自打ちならネタに走りたくなるお年頃だからなｷﾘｯ＞でっていう」 |
| ネル は 八雲紫 に狙いをつけました |
| ゲーム終了：2013/12/02 (Mon) 00:21:51 |
| ◆坂田銀時 |
「同村は久しぶりだけどあんまり久しぶりな気がしないねッｷﾘｯ＞ミクさん」 |
| ◆鹿目まどか |
「おつかれさま」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れ様・・・だろっ？」 |
| ◆紫っていう |
「お疲れ様っていうｗｗｗ」 |
| ◆坂田銀時 |
「おつかれさんー」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆ミク |
「おつかれさまんさ！」 |
| ◆シライサン |
「 ＿＿＿
_,.. : :´: : _,>: : : :￣｀ヽ､
_ ／: : : : : :／: : : : : : : : : : : ヽ.､
,..ｲ;;｀ヽ-/: : : : : : : : >: : : : : : : : : : : : : ∨,-､, -,
_,..＼;;',;;;;;/': : : : : : : :<: : : : : : : : : : : :､: : ヽ.l;;;;;;l;;;/ヽ お疲れ様でしたわ
／: : : : : :{ﾆ}:_: : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : ヽ､}､;;;;／＿. ＼
. /: : : : : ,.イ;;;;;l: ヽ: : : : : <: : : : : : : : : : : : _: :_,./;;ヽ/::::::: : : : ヽ､
l: : : ／//;;;,.;;/l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./;;;;;;;;;l;;､ー--､: : :.', 綺麗なお姉さま方とその他大勢
,.l: : /:l:,.-/;;;;;;l:::',: ,: : :_,.,..._:_:_,.._: _: : : : : : : : : :l;;;;;,.._;};;;_ヽ}: : :l: : : :',
/: :ヽ: :::ヽ {､:::::l:::::/: : ／: : : :/: : :ヽ: ､｀ヽ: : :､: ::::::::l､;;;:} /: : : /l : : : l
ヽ､: : ヽ:::::＼l::/／:.／: : : ,: :': : :,: : : . . ､ :＼: :ヽ::l:::l:::／／: :/ .|: : : :!
＿___,>: : : ノ／: ／: : : ／: :,: : :l: : :l､: : :.＼: ｀ヽ､:l::ヽ／: : :/＿|: : : :l＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彡:＿: ／- ''"´＿,..-／: :_,ｨ: : ,ｲ:､: :ヽ､: : : : : : : : ミ､＿: : ( {: : : :ー: .､
-ﾆﾆノ ￣￣ ´-､<:_:人＞-:_:_ー: : -=--}> ヽ:_ヽ ￣￣-‐」 |
| ◆八雲紫 |
「
_r-、>r-、
ｒ´_>,_ﾉ<_ﾝ'、
r'_r',!ｲﾉ)ﾉﾝ,),
(..ｨﾉ!ﾟ ヮﾟﾉ)´ あ、お疲れ様。（ｷﾘｯ）
ノ⌒Ｕ'⌒と)）ヽ
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ‐､_,,.＿ノ/
｀~`''ー--‐-‐'」 |
| ◆シン |
「かーまーれーたー
お疲れ様だぞっと」 |
| ◆お腹 |
「お疲れ様でしたー！
いやー、いいねこのＲＰ！決闘村向けだわ！」 |
| ◆聖なる遺体 |
「ちょっと父なる神に電話かけてきます＞みなさん」 |
| ◆紫っていう |
「まーしゃーないかっていうｗｗｗ」 |
| ◆でっていう |
「アォさんとはたびたび同村してる気がするっていうｗｗｗ＞銀時
なんか久しぶりな感じがしないっていうｗｗｗ」 |
| ◆佐々木 |
「
´ ￣￣￣ ｀ 丶､
／ 、
., ' ＼
/ ＼
./ ヽ
∧ ヽ ヽ
/ '. '. } '.
| i ∧ i ハ i くつくつくつ。
! _|,. -‐ﾍ‐- | ｣｣i|_ | |
'. ｜ 八＼ ﾄ､ | ｉ| | お疲れ様だよ。狼陣営はおめでとう。
∧ 八x行うミ ＼ . 行ﾃY| /
ヽ {＼ 《 {:::::ｒ'| ＼/ |:::ﾘ ∧ / '
| 八_|` ｰ-ゝゞ= ' , ｀ 八i／ |
| | | ,
! i 八 ｰ ' ／ |
八 |ヽ ∧ ＼丶 ＿＿／ ハ 人 八
＼| ∨ ヽ八ト-‐' ∧ハ／l/ハ/ }／ ヽ
／ /
∠二 _ {
/ ｀ヽ '.
./ ＼＿__＼」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「
. ヘ、_＿_＿/＼ l | .l | ＿_,r＜ __ |
r＜ _l_ ､、 l l ｌ .l 「 ┼ ＼
. Y .： l こ .l l_＿＿___ l l .： l よ !
| ： l .l l ＞ｘ、 .l l .： l !
| ： (二 l l／ ヽ l l .： 「l/ !
l // ： l l __＿,. ‐ ' |. l l l ： .： !
＼ ’’ l l／. ヘ、 l＼ u l ! l ﾄ､ ： .|
, -- ． ＼＿__ /l l／ r‐ r㍉ ７ / l ! .l ! l＿ /
. ＞ｘ. | /￣￣ l l ｀┴' 」 ‐' r‐く_!. l l l､ ￣| 厂¨¨´ !
/ / ＼ ＼ ＞ｘ' l l , ト､, j | l l ＼_ |
. / / 厂 入 ﾒ､ l l 〈/ l／ ヽド' !.｜ .l l u ｘ个ミｘ !
.. / ' (/ ,rfシ ヽ. ＼ l l ｀ーr' | j | .l l ! / :!_／l_ヽ. |
l l｀ヽ ∨ ＼ l ｰ‐r‐㍉ﾆ) 八' ! l l l. j |frぅ ｜ ＼ .|
| fり し' ） u l＼ l l L. _L. _｀Y /／ / ,l l. | l__/ ヾ!/ u l
| l, ! └ '_, -､ V ,l└‐‐‐ - ∠ ノ_ ,l l |ｰ㍉ !
l |、 lj_／,ノ u ∧ ! ¨ ┘l ! l し !
| l ＼ ｀ ´ _ ....._,/ |V, l r…── - _ ! l !
_∨ ∧_乂 ､_／ _,乂 ! ∨ l l _ ------ｘ ￣¨ ! ! ! .l
_ ミｘ ∨ ＼_／ jｘ、! l l／ , ∨ l l |. 人 ＿_‐/ |
::)） ,ハ ＼,r‐=ミx l／ | l l 人 V ! ! l /_r千｀!
___彡'ヘ、 ､|:::) Yてr‐ l l/ ／_ヽ. ヽ V l l ∧ ＞ｘr‐!
＼ ´ ﾉ | ／ヾｘ j l ｘ个┴ (ｩ ∨ l l ∧ l
====ミ、 ー─＜ l （:ノ l l ／! u ､ ）｜ l l ハ !
＼ ＞ｘ人___彡'.! ! /! _r‐ｭ .| .l l ∧ |
ヽ l. !. /人 lj __jl ﾘ l l ヽ l
∨ .l l ∧ ｀ . ＿__j / l l ＼ .!
! l l lr=ミｘ ＞‐ ‐ｘ. / l l ＼ .|
─- _ ｜ _ l l. | r:ｘ ）､l)）（(:)彡' .l l ｀ !
￣¨ ‐个 ─‐ ｀¨´ __／_У_ l l l
￣¨ '└‐- ___ |」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「ラストスタンド・・・と思ったら紛らわしい人が1人・・・」 |
| ◆シン |
「 ,.-;;''´ _,.-;;= '´
,.-''´.:'''´￣::-ﾆ,,＿
_,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''‐-,,._
,.‐''ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ﾞヽ､
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;､＼
/: .. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
,': :..: : :. :: . ::: .: .: .:::: .:ハ::: . ::::::. . :. . :::.ヽ ｀ヽ
l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/ ｌ:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..',
ｊ:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::',
/::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;' |:::::;ｲ::::;ｲ:::::;'::::::::::!';:::!
/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{. ｊ:::/_ｌ::/_ｌ::::/:::::::::::| ﾞ;::!
l:::ｌ:::::::::::::::;:ｌ‐ｒ‐lﾘﾐ､l:l_/ l::/ｒｒl/l‐1/::::/::::i::! ';ｌ 俺が掃除屋だったなら…！
l:/l::::::::::::::::ﾘ┴‐┴ ﾞ|! l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:! '!
l' ';::::i､::ヽ::', ' l /;イ:::::ｊ:/'lｌ いや、やめておこうか
';::l ヽ:ﾄヾ､ , /'´::::/´ `
ヾｒく` `ｒ､ ,. -- ､ ,.ｲ:;ｲl:K_
',｀ ﾆ -、 ､,.-'´ _,,,..._ ヽ'´! l'`> >
__', _ﾄ､!.iノ ` ‐'- ､／｀´ ｊ //
_,,..-‐ｧ' /{ 7く∨ ､ - ､ ｀Y⌒7 , ' へ
,.-‐''"´ / / 丶ヽ「 { ､ ｀ﾞヾ !／} ,.‐,. ' ＼」 |
| ◆ネル |
「
ピ
ポ
. .パ i7
ポ.,､ '"￣ ` ‐-､_
.／ / `
／／ /! li l
/／/ / l ハ l
{ /＼lﾊ l／ヽ ﾊ
', ﾊ. ┳ ┳ l ,'::i
ヽ.ﾄヽ l /-ｨl
. .（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ お疲れ様
l レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
.. 〉-く /Y^〈::Y 遺体なのにもう1回殺されてた
. 〈 Yﾉ /:/ ',::ﾄ、
〈ヽ- '/:/ i::::::iヽ-::'
. {::::::::i::〈 l::::::::l:::::::
. 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l::::::
/::::::::／ ヽ::::::::l:::::
.. ヽ／ﾄ､ i ＼:::l:::::
. l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」 |
| ◆坂田銀時 |
「平家さんとは月に一、二度くらいのペースで同村してるんじゃねえかなｗ＞でっていう」 |
| ◆鹿目まどか |
「テレフォンでつながるのか…＞父なる神」 |
| ◆聖なる遺体 |
「さて、ちょいちょい見ない方もいらっしゃいますね
そもそも私が結構ぶりなのですが」 |
| ◆でっていう |
「【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [3754番地]
～ヒャッハー！我慢できねぇ！～
終了しました
開始前に隣村が凄かったですね
狼勝利です」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「足でマンダリンでも弾いてみせようか＞佐々木」 |
| ◆ミク |
「＞シライサン
元ネタ分かるまで気づかない程度感はあったねｗ
さすがです！
＞でっていう
いやー、なんなんだろうというか髪の毛っていうのすら分からなかった…ｗ
＞銀時
ほんとですね、なんででしょうｷﾘｯ」 |
| ◆でっていう |
「決行多いっていうｗｗｗ＞銀時」 |
| ◆鹿目まどか |
「そう、iPhoneならね。（ステマ）」 |
| ◆坂田銀時 |
「なんでだろうなｷﾘｯ＞ミク」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「DIO様という仲間も失って孤独な勝利ねぇ・・・」 |
| ◆でっていう |
「それじゃ報告して俺様は堕ちるっていうｗｗｗｗ
話したいけど時間が足りなくて泣けてくるっていうｗｗｗｗ
銀時感謝っていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ＤＩＯ |
「 ／ﾟ｡
／/ ∧ /＼＿ ＿
／ / ∧／＼/ ＿ﾟ｡__／／
／ / ,ｨ介ﾄ､__/__／￣＼∨ /
| ノ ／iﾉ ﾘ ｀￣} / / ∧
|＿ ＼ 〈{rｖ‐くjﾘ} ∧￣} / |＼／ ノ
厂￣｢} 人___ノ 厶ｨ'___| ｊノ ∧ ∠｡.__,
／ 乂＿_}H{ /r_虍ﾗ ＼＿／￣＼＿,ノ 勝った！ 恋村完！
i / {_ノr 虍广∨ /ﾋ彡'⌒ヽ.〉
| l{ ∟| ￣〈｀ヽ -┐ V /ﾊ }|
＼＿＼ | r __｀´-‐= ニ} 〈/,ﾉﾉ|
〉/ﾊ| Ｖ￣￣:: : :│ |r‐／∧
. //'⌒| }::::::::: r┬ j l |Ｏ） |＼ヽ
／ ｆ | |＿__/_/_/ | ｌ| } |
｀ﾟ 廴＿__,ノ ,ﾉ l ! | | |
i ＜ | l |_|＿＿__
|__, z7ﾌ,ヽ.__,｡ ´ ＿__∨＿＿ﾉ 人
＼/////＞‐=ﾆ二￣三三 ∧ ／ /ノ ）ィ7´
}＞‘´三三三三三三三ﾆ／ ／ /
/三三ニ三ニ三ニ三ニ／ , ﾟ´ /
／￣￣￣＼ /￣￣≧=ｰ‐---一/三三三ニﾆ＞=ニ二／ ／ /
. / ／三三三三三_,ﾉ三三ﾆ＞‘´二ニﾆ／ ／） /
＿___, ／ /'´三三三三二ﾆヽ二ﾆ／ニニニﾆ／ ' / / /
／ /ニニ二二二二二ニニニニニニ厂 ／ / / /」 |
| ◆お腹 |
「 ,.' .i － 、＼ i ￣￣ 。
,' i ｀ 、 ｀ 、
,' ,' ｀＿＿ ヽ、
,.′ ,' i ミ三二三二彡 ー-- 、,,
,――、. ﾉ:;:;气、 _ －ーミ二＝二＝´ ', ',
.∧ ,〉,':;:;:;:;:;气 ´.i ミ二二二＝彡 .,.,.,.,i.;:;:;i
. / ヽ__。个 i:;:;:;:;:;:;´.,.,斧.,.,i.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,,' 斗＜:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,':;ﾉ
/ .ヽ ヽ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.;.;.;ノ : : : : ｀ 、:;:;:;:;./.ノ
′ ＼ ',:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;’、:;:;:;:;:;.:;:;ノ : : : ｀ ・、
。’ ＼ .ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;’、 _,。 ´ : : : ｀ .、
, ' ヽ__。・ ´ﾟ ー―‐ ´. : : : ヽ、
- (_ ） : : : : : : : : : : : : ｀、
ヽ、 / : : : : : : : : : : ’.
>-、 .,' : : : : : : : : : '., ところで見てくれ…コイツをどう思う…？
／ ＼ / : : : : : : : : : : '.
../ ＼ .i : : : : : : : : : : ’
Y ヽ/.| : : : : : : : : : : i
..｀ヽ、 ｀i’、 : : : : : : : : : ﾉ .|
.ヽ、 ／ ヽ 、 : : : : : : : : : : /;: .,
, 'ヽ-, ） ｀ 、 : : : : : .丶 . ,'
／ ／ | ｀ 、 : : : : : : : ﾉ
./ ./ .| .｀ 、 : : : : : : : : :ノ
/ -^''., i ｀ 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '
../ ﾉ i气〉 i ｀・ 、 ｀ .、. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ・´
.i .ヽ、´~ 。 ・´ ｀・、 ｀ ・ 、＿＿＿＿ ,。 ・ ´ ',
.| ｀~~´ ｀ 、 ノ ノ 。・´ i
.i ｀、_。ー・ ´ ー ´ i
ヽ ｀,~~~~ i
、 ＿＿ ’、 。. 斗’
ヽ ・ ´ ｀ i.)--------- ・ ´ .i
｀ヽ , ・ﾟ ', /
', , ・´ ', /
Y .i /
.i .i /」 |
| ◆ドヤが夫 |
「聖なる遺体を嘘つきにしたらいけない・・・だろっ？＞ネル」 |
| ◆聖なる遺体 |
「元祖ホットラインですよ、父なる神は最近スマホに乗り換えてフリック入力の練習中です＞まどか」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「聖なる遺体と女神と、この私のD4Cさえあれば
一番最初のナプキンを手に入れることができたはずなのに……
何が足りなかったのだ」 |
| ◆ネル |
「
／/_ r'⌒ヽ.
,､ '" ` ┴--、 ヽ
／ Y l
. / ／ ∧ ＼ ｌ l
{ /! / ', / ヽ ｌ l
. ',. rﾍ. / ＼V ／il l ｌ
. V::::ヽ∧ ┰ ┰l:リ l
ヽ::::::ﾄ､i ﾉﾊ. l ハク来たら姉妹設定で行こうかなぁと思ってたんだけどな……
＼弋 ﾄゝ‐ｒ‐＜ | .l
／＼ /Vヽ |丶､| l
i゛ | | Vi |o ｀ / l l
', |＿_Y | |o | |___l l
Y::::::::::ヽ| |o | |:::::l l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆ドヤが夫 |
「すごく・・・ノーコメントを貫きたいです＞お腹」 |
| ◆お腹 |
「ん、それじゃお疲れ様ー。」 |
| ◆坂田銀時 |
「特殊村にはちょいちょい行ってるからなーｗ＞でっていう
矢を刺したこと、俺は後悔してないぜｷﾘﾘ」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「＞DIO
死んでるじゃあないか」 |
| ◆ミク |
「＞お腹
何ヶ月ですかっ！」 |
| ◆ＤＩＯ |
「 | 三＿二 / ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i | |
〉─_,. -‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ 川 〉ﾚ'＞/ ﾉ
〈´／／´| ｀'t-t_ｩ=､i |:: :::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ / ｀"""｀j/ | |くゞ'ﾌ/i/ ←欺狼に今気が付いたＤＩＯ様
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. ＼ヾ( l ヾ::::ﾉ |、
j .>,、l _,-ニ-ﾆ､, |)）
! >ﾆ<:| ､;;;;;;;;;;;;;,. /| ＿__,. -､
| | !､ .| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ| | ヽ＼ _,..:::::::. / .| ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |＿ ＿,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
..| | | ＿;;;;;;;_￣￣ | ￣￣ / _,. く ／ ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ / / .（_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
＼ ￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/ / ／ ￣ ） ﾉ__'-ﾉ
＼ ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/ / ／ ／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ ヽ＼ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝﾆ--‐､‐ |
l ヽヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐＜_ ヽ |ヽ」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「勝った！3754番地完！」 |
| ◆鹿目まどか |
「もっと「飢え」なきゃ・・・（使命感）」 |
| ◆ミク |
「＞銀時
フシギダネ！」 |
| ◆聖なる遺体 |
「強いて言うなら我々の敗因としては聖女がいなかたことですかね？＞大統領」 |
| ◆ミク |
「漆黒の意志がッッッ！！」 |
| ◆鹿目まどか |
「今更無駄無駄無駄無駄ァ！＞欺狼」 |
| ◆シライサン |
「[SPLIT]
｀ヽ＼ ＿＿ ＿
／: : : : : : : : :`く∨ /_,
_{∨ : : : {: : : : : : : : :ヽ￣>: :＼
_厶/:/: |ノ∧: : |＼ﾄ､: : : ∨＼: : :ヽ 綺麗なＲＰをする時と
":＼|ｲ: :.ｉ_,'＿＼| ／ ヽ: : ﾄ: : :ヽ: : :.、
/ : : ／:|:ｉ: /|/ ／ ￣｀//}/ﾘ人: : :'、: :ヽ 今回みたいな崩したＲＰをする時で
,′ :/: :八{:从/// T^ヽ / ） ｝: : :}＼ : ＼
. ｛: : /{ : { ＼:.｛（＼ ､_ﾉ イﾞV ﾉ: :.ノ 〉: ノ ｱｲｺﾝもＣＮも変えられるというのは
'､｛八: ∨ >:〉＼匸l下{/n ∨ 〈:＜ く:<
_>〉､＼{_ （:( ∨ ＿> ＼〉 ):） 割と便利だなと思いましたわ
＼乙 ＜Z工厶_> ｀´
ヽ し′
`┘」 |
| ◆ドヤが夫 |
「＞咲夜
良く見ると番地のどこかの間に「6」をいれたくなる・・・だろっ？」 |
| ◆ネル |
「
／/_ r'⌒ヽ.
,､ '" ` ┴--、 ヽ
／ Y l
. / ／ ∧ ＼ ｌ l
{ /! /へ', /メ ｌ l
. ',. rﾍ. / ┰ V ┰il l ｌ ＞ドヤが夫
. V::::ヽ∧ l:リ !
ヽ::::::ﾄ､i A ﾉﾊ. l 逆に考えるんだ、聖なる死体だから動いてても問題ないんだって
＼弋 ﾄゝ‐ｒ‐＜ｒ‐┤ .l
／＼::::/○:::::| li | l
i゛ |:V:::Ti::::/ /l !
', ＿_Y:::rﾍﾞヽ-ノ! l l
Y::::::::::V:::::::＼ﾉrﾍ l l」 |
| ◆シライサン |
「あら、らしくないミスを」 |
| ◆ミク |
「
i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i
{:.//／: : : : : : :.＼: : : : :}
V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ﾉ
/: : : :./‐ﾍ: :.!ｰ＼: : : :Y:ﾊ
ﾚ1: ;ｲ━ ＼!━ ヽ: |: ﾊ:ﾉ
|:.ﾙ' ､_,､_, Ⅳ:ﾙ'j
ﾚ个ｰ- ＿__ ｲ:./＜ 某スレで姉妹設定はどこへ行ったのだろう……
,〈ﾝくﾊ
＿___ﾉy只 Vヽ＿＿
/::::::;一7l:.:.:l ヾｰ､:::::::::＼」 |
| ◆坂田銀時 |
「んじゃお疲れさん。またいつか、な。」 |
| ◆佐々木 |
「
＿
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!i.:.:.:.:.:.:.:.:.､
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／-､∨: ｉ!: : : : :.i 僕では聖女には程遠い。
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/r=ミ V从ヽ:.:. :.|
. /.:.:.:.:.:.:/ヽ.:.:i Vrソ ,r=ﾐ ｉ.:.:.:.:| 或いは女神としての器不足――とでも言えるかな。
ﾊ.:.:.:.:.:.弋 )ハ, Vr刈:.:.:.人
. j .ヽi从.:.:.:.|＼ ､__ /.:.／.:.:.} 恋を信仰する者だけに、女神は役目を果たしてくれるのかもしれないのだし。
ﾚハ ＞ _＼ヽ イム从ﾉ
/: l ¨≧, i r==｀､＼
／ |:. ∧ ∧/| r==ﾐ. 入
／ヽ: :l: : :.∧＼>//< il : ＼ }
/: : : :.i: :＼: :.∧ ＼//l l : ｨ＝==ﾐ」 |
| ◆ドヤが夫 |
「それじゃあお疲れ様・・・だろっ」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「37564・・・何年かかるんでしょうねぇ・・・
というかログの互換性切れるほうが早そうですが」 |
| ◆お腹 |
「
, ′ ｀ ・ 、_ ＿＿／
.／ ｀'' ・ 、＿＿,, 。 ・ ´￣
, ' 。｀・ ´ ,。
. / _,, 。 ・ ´ / ´
,.' ./´ ,,_／
,／’ ,.' ＿____,, /
ヽ,' ＿／, ,。 ´ ｀ヽ /
/ ,. ---ーイ i /
,' .´ :i ,' そうですね！大体1か月間暴食した結果がこれですね！＜ミクさん
i . : :｝ ﾉ
i : : : :./ , ／
i : : : : : :,' ノ , ' ./
∧ ｀ー 、 : : : : : : : : :ノ ／ ノ , ./
ヽ : : : :.'ヽ : : : : : : : : : : ノ .／ ／ , /
ヽ、 : : : : : : : : : : :.ノ .／ ／ , '-' ., '
、 : : : : : : : : : : : , イ ,.' ／ イ ,. イ
.i ト 、 : : : : : : : : : : : :／ ＿, ノ' _ノ_,, -イ , イ
ﾟ- ., ｀丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :イ Tー---,- ''￣ﾃ￣ ｀＾
.ヽ___≧、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. '´ : : ノ : : : :., ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :・ﾟ´
. i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :イ´ : : : : : : : : : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :イ´
丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_, イ」 |
| ◆聖なる遺体 |
「やっぱ大事ですよ、マスコットキャラクターって
うちの母さんとか張り切っちゃって……」 |
| ◆ネル |
「
ピ.
. ポ
パ
_ v7 ポ
. ／〈ｒ- ､ ＼.
∠ ', ヽ ',
./ ｌメ ', ＼ i
ﾊ.l┰ヽ', ヽ
. ﾄ ..__}ﾊ ヽ Q.あのスレで最後に私が出てきたのはいつか答えよ(10点) ＞ミク
l^ｉ r'::::::',
. ｌ_ﾄ/::::::::::ｉ
/::::::::::::::l
/:::::::::::::::::ｌ
i::::::::::::::::::::l」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「なんということだ……＞聖なる遺体
早く探さねばな」 |
| ◆佐々木 |
「さて、それじゃあ僕はこれで。
村立て感謝するよ。お疲れ様。」 |
| ◆ミク |
「
＿_ . . . . . . .
{///＞: ´: : : : : : : : ＼///}
__ V,/: : : /|: : : : : :/{: : : :ヾ/、
／ﾆﾆﾍ: : : /⌒: : : .:/⌒: : : : :ﾟ, :＼
//ニニﾆﾍ / 、 : ′ 、.: : : ; : : ﾟ,
| |ニニニﾆ{ｘ＝ミ ＼{ ｘ＝ミY.: : :|{ : : :.
| |ニニニﾆ| , , , , , , | : : 八.: : : ＞お腹
| |二二ニ八 r‐‐ ｧ ノイ:/: : : : :|
人{ニニニニ,＼ .ィ}/.: .: .: .:.| よし！カメラ止めろ！
|: : : :⌒ マ/、≧= ‐ =≦ : |: : : : : : : |
.ノイ: : .: : : : : .:Ｙ::| |::ＹＶ | : : : : : : 八」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「人は何かしらの目的のために生きる。
『聖女』となるために生きることが、
はたして人として当然とかんがえるのもまた如何なることか＞佐々木」 |
| ◆シン |
「 _,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｀ヽ､
ー＝ニ二;;;ィ.. . .:: ..:: .: .::::::::::: : .: . :. ::. :.丶
／...:: .:::.: .: ..: .::::::::::..:.. ::..::..: ::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::...::..::::::::::;: ::: :::::..::::::::::::::::::::::::;'､
/::;/ .:_;;:::::::::i:::::::! . ﾊ: : :i;:::l:::::::;::::;:::::::: ::',｀`
/:/{:.:;ｲ} l,::::::ﾊ:::::ｌ .:l ';..::ﾊハ:::ﾊ:/}::::::::.: :',
//. ∨ !l !{::::::l-ヽﾊ::{ l:::l-;ﾆl/ﾆ}7: :: :l::::::::',
l/ / /,',','::::ﾄlTﾌTl::l ´l::lｲ-'´ｊ_'/: . :ｊ;::l:::ﾄヽ 俺も今日はこの辺りで
/ ///ﾊ::､ヽ´￣ ﾘ, l/ ´￣ /:ノ.::::ｊﾉ:ﾊ:l
,' ノ/ ｊ:::::T` , "7::.:: ./::;' .ﾞl 村建て感謝、同村お疲れ様だぞっと
/ , { !ﾊ:::ﾄ､ _,,..,,.._ l::/::::l;::/
/ ! .{ }::! l;へ － .イﾍ:::/l/
,,.../_ } ﾉ i/. ' {-ヽ __ ∠ﾆ‐'´ l`′
/ ｀丶､ / __」 ﾄ､i | 「,ィ {､_
/ ヽ,,..-''" ＼ゝ.!.| | } > ／ ｀ ‐- _
,' / ヽl」」_, ' ｀ ‐- ､_
ｒ} /__ へ ／ ヽ ,へ ｀ ‐- ､_
iｊ. / ｜ ／ ヽ / ` ー- ､_
/ / _,,.. -l ／ ＼ / ｀ヽ」 |
| ◆お腹 |
「 ＿_,,__＿__,,/ ゝ-,_,,--、
＿,'´___. 匕´ , 。 ー i ｀ヽ、
. , '´ ￣￣, '´ i.y ヽ
,.′ , ' i/ i
/￣￣'' ・ 、 / ,,_-ー―――--,,、,i i
. ,' `>,ゝイ . ,' i
.i ノ~i ,' .i
', , ー ´￣ ｀ヽ、 .,' . i
/ ゝ、 , ・´ ｀ 、 . /i :i
. / . , ´ ｀ 廴＿.i . :i
../ , ′ : i : :/
./ / .:.i : : :/
i / .:丿__ : : :,'
..i i :ノ⌒｀ヽ : : : : :,' だ が 断 る
i i :, ' : : : : : :.'
', ’、 :, ' : : : : : :ノ
', ’ 、 : : :, ' : : : : :, '<、
', , ｀ヽ、 , . 。・ ´ : :, ´ i!i!i!i!ヽ
/i i 'i , ´ ,。・ ´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!’,
/ .i ） i ′ ,'., : :`i- ´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! ',
,'i!i!ゝ: , iｲ i.i : : : : :,' i : :,'i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!',
..,'i!i!i! '刈_ｔっ i : : : :〈/ : : :/i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!',
./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!｀ヽ_／(__／ー ´」 |
| ◆シライサン |
「 -:-:-:- .
{ア´: : : :_:_:_: : : : :＼ __
／ : : /: :/⌒^!: : : : : : ∨;;{ ＞◇聖なる遺体「そもそも私が結構ぶりなのですが」
/:/ : | ｉ|:|_:{ _i:i_j_: :}: : :｛_,;;)
.ノi/|:i: :|爪{㍉ |爪{从 : : }'く お体の具合はいかがですの？
.{／: {从{{ ● ● |: 从,ノヽ
./: : :八_{⊂⊃､_,､_, ⊂⊃|/ ): }: : } 一時期体調を崩されていたと記憶していましたが
{: : : {:/:人 ゝ_ﾉ ,.イ: :｛): ,′
､: : ∨}: :,＞ _ _ ＜ /}／: :/i 良好だというなら何よりですわ
.{＼ {,ﾉ,＜/:.ゝ八_／//＞、: :イ: |
,)( ⌒ ) { {:.:.:.|.|oi//:..{.{ ( ⌒ ): :|」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
………2期にはいた記憶はうっすらある、かな（震え」 |
| ◆ファニー・ヴァレンタイン |
「ではお疲れ様だ。
残りは隣の私に委ねるとしよう。」 |
| ◆鹿目まどか |
「聖女じゃなく大魔神かな？
これもうわけわかんねえな」 |
| ◆ミク |
「＞お腹
ヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ ぅゎぁぁぁぁぁぁゃめろぉぉぉぉぉ」 |
| ◆聖なる遺体 |
「さて、そろそろ父なる神と二郎行く約束してるのでそれでは！
…あ、大統領さんは何かあったら呼んでくれれば 父なる神と一緒にフットボール見てなければ行きますので」 |
| ◆ミク |
「落ちる人はまとめてだけどお疲れ様！
またあそぼねっ！」 |
| ◆お腹 |
「 i 由 ＿＿＿＿,, ’ 、 , ・
ノ ・ ´ ｀ ー 、 .,' , .'
/ , ' `., ´ ',
｀ーζ, ' .／ . ',
/ ´ ノ .〉
, '´ ＿i--'' ., ・ ^ 、 /,.'
./ ￣~～～＾~~｀ヽｖ , /
i .i .,' .,'
i ﾉ .,' ,' ほれほれー♪こんなに柔らかいぞー♪
い ノ _,'ノ
.ヽ、 , '～~~.｀ヽ
/＿ 、 .、 _, .'´~ . . ∨
.-,,_ _,｀ヽ _ .｀ ) ,_, － ´ ∨
',┬ー--｀ヽ , .'´ ∨
∧ .′ . . ／ V
,.' ヽ、 ／ V
.´ `ー,,＿＿＿＿＿,,--.／ i
｀ヽ ／ i
＼ ／ i
ゝ ,'
/ ,'
..-ー 。 _ ( . ノ
｀ ー -ヽ------,,＿＿＿＿＿＿＿＿ .／
￣￣''－--ゝ
ζ＾~
,'~
ゝ
个´
..｀, | ./
.ヽ | ./」 |
| ◆お腹 |
「んじゃ今度こそお疲れ様-っと。
でっていうは村建てありがとう！」 |
| ◆ミク |
「
-‐…‐ｧ＜⌒ヽ
／／ : : : : : : : : : ヽ__ ┼‐ ヽ
｢||:ﾚ /: : : : : : : : : : : : : Ⅴ ｄ'⌒)
/^ |:||:| ,′: : : :／|: :∧: : : ::.ﾄ､
. / : : |:||｣ i.:: : {／ | / : : : :.:}: :＼ ┌一
/: : : :i Ⅵi : :| ○ ﾚ ○∨: :∧:.: : ヽ |､l/├┬ ＞お腹
. /: : : :.:l 刈: :| * ､_,､_, * /: :ｲ ':..: : :. :. |木丿 .|
/: : : :.:｜ ヽ{ ＞､r､-イ／ :. : : : :i ￣
,′: : : :.:| ,.ｨ个合１ ､′ ! : : : : ! ﾚ |
. l:..: : : : :｜__,,.x＜:≫’ j l V::＞x..,,__/ ）: : : ::.| _丿
. |.:. : : : （ヽ{{:::::::::／/ ｜ ! ﾞ､＼:::::::::}}つ : : : : |
|:..: : : : :と 廴／ / 〓} ヽ ＼〃 j: : : : : :| ｜
| : : : : : : | 入＿_Ｘ＿人 ′: : : : | ､_ノ
| : : : : : : | ≪∠::Y⌒＼::x≫ /: : : : : : !
|..: : : : : : | ｀ﾌ=≧≪ヽ ' : : : : : : l ﾆ|ﾆ
|:.: : : : : :..| /:::::/ /::::/ /.:: : : : : ::.l (_ﾅヽ
|.:: : : : : :..| /:::::/ /::::/ ′.: : : : :.:ﾉ
八.:: : ﾄ、: :| .:::::/ ｢::::::,′ /.: : : : :.:／ ー┼‐
＼N ＼! /::::/ {i::::/ /／И／ ９
《::::‘、 ヾノ ′
廴::::)」 |
| ◆ネル |
「
ピ
ポ
. .パ i7
ポ.,､ '"￣ ` ‐-､_
.／ / `
／／ /! li l
/／/ / l ハ l
{ /＼lﾊ l／ヽ ﾊ
', ﾊ. ┳ ┳ l ,'::i
ヽ.ﾄヽ l /-ｨl …ない夫の入学式の日にハクの財布？探した回に出てたような…気がする ＞ミク
. .（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ
l レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
.. 〉-く /Y^〈::Y
. 〈 Yﾉ /:/ ',::ﾄ、
〈ヽ- '/:/ i::::::iヽ-::'
. {::::::::i::〈 l::::::::l:::::::」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
あぁ……そんな話もあったね（遠い目
自宅にあっただなんてさすがハクちゃんだったね……」 |
| ◆鹿目まどか |
「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝。
お腹を見てぱっと浮かんだのはマミさんでした…（小声）」 |
| ◆シライサン |
「 . --- .
j>'´. : : : : : : : :|＼/{ ミクさんのはっちゃけ方がぶいさんにしては
/:/:八 : ｉヽ: : : }|_,人j、
'イ:/'ｎ ヽ| ｎ＼从_| i:|_,> やや勢いが無くてキレがあるなぁと思ってたら
}′U Ｕ |,ハ い
｛ Tフ _,,ノ: }: } 安定のほわ鍋様でしたのね
｀7７i TニT T (: : :(): )」 |
| ◆ミク |
「＞まどか
デミさんのことをマブっていうのやめたげてよぉっかれさまっ！」 |
| ◆ミク |
「
,....,...-.､ ＿
ﾚ' ..::iヽ .:::::::ヽ
/ :::::l .::::;:ﾍ:::l:ヽ て
/ :::::/ ::::/ ノ.|/::i| そ
/ .::::/!l::/! ＝〈::::|
./ .::::/->､:l__ =ノ!/ ＞シライサン
/ .:::/ ./_ヽﾄi
/ .: ::::/ /::::::| | l あ、安定？
/ .::::::/ /::::::::l. l. | いえ、私鍋とか無いですしおすし
i .:::::/!/::::::::::| ! .l」 |
| ◆十六夜咲夜 |
「落ちましょう
お疲れ様でした」 |
| ◆ミク |
「おつかれさくやさーん！」 |
| ◆ネル |
「
､ﾍ !7
_,､ｨ ' ´ ｀ﾞ'ｰ ､
, '´ ｀ヽ _ ヽ,.‐.､'´ ｀ヽ、
／ ｀ヽ ヽ;:::ヽ ヽ
/ ／| ﾄ、 ヽ ',::::', ',
ﾉ'´i / .! .! ヽ ', ﾞiｰﾍ ',
l ﾞ'ｰ､ ｌ l ,､ｨ'ﾞ ! l ', i
! ｌｨ=、 ! l x===z .l ! .i !
i l弋ﾘ ', .! 辷ｿﾉ', l/ ｌ i
', l ,｀ ', ! i ! 今回のはプロフ文でほわっとさん確信余裕ですし ＞シライサン
ヽ ﾄ、 ﾊ i l ｌ
ヽ l. ｀ . ‐ .イ i / i ｌ 私のRPに勢いがあるとは思わないけど
', i ｀,. - ´ ├.､ ﾚ' .! ｌ
｀ /::::l /::::ﾍ ｌ !
. , .-/:::::::l ／:::::::::::ヽ‐- 、l i そして他に出てきた記憶が…ない……！ ＞ミク
,' .ll::::::::>‐<:::::::::::::::// ヽ、 !
,' ll::／/ iヽ;::::::://ll ', i
. / /ﾞ::::/ .l:::::ヽ//:::ll, i l
/＿__/:::::/ .l:::ｒ‐─┐:ﾞ'=,.＿＿_i !
/──i:::::/ l:::l:::::::::::l::::::::l──‐l l」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
あ…れ……他にはなかったんだ……っ（震え
やる夫の双子の妹の方が出番あったんだね……っ」 |
| ◆ミク |
「
〈＿ __
,..／ ￣ ｀ヽ:::i.､
. i' i l:::|. l
| .へ !ヽ､ |‐' | 今回は中身というか、スレネタが分かる人なら
. l |/-- ＼! --! l !
! l''' r.ｰr '''|./ | プロフ分かってくれると信じてましたｷﾘｯ
l !｀i'. ﾞiｰ'i' ´!'l l
. | .|. /Λ!. | ヽ
./ l ,':::V::|. l ＼
∠ _ / i:::::::::::l ヽ､ ＿_＼
￣￣ ￣ ￣」 |
| ◆シライサン |
「 ヘ.
/ ＼__ . . . . ￣￣￣ミ. .、
〉､ .＞ｘ; ´￣￣〉. . . . . . . 丶＼ ＿
〈／. . ／ｉ __／ . . . . . . . . . . . 〈 ｜
／. . ／. . .|＼_｝. . . . . . . . . . . . . . .＼|＿＿_ ぶいミク：ＲＰ発言に当人のテンションから来る勢いがある
／. . ／ . . . . L／. . . . .／. /i. . . ｉ . . . . . 、 〉
. . . . , ' . . . . / . /. . . . ∠i. . 厶i. . . | . .ｉ . . i.〈 ／ 特にボカロ系で鉄板ＣＰになった時とか凄い
/. . . ./ . . . . ./ . /i . . ／､__i. / |. . 厶. .ｉ . . |. iく
. . . . .' . . . . ./. .i厶|. ,幺ぅ≦l厶 |. / i . ｉ . . |. |.ハ やや予想外の事態に弱いが基本勢いで何とかできる
{. . . .{. . . . .∧. .{ |/ Ｖヅ￣ |幺ぅj /ｌ. . /.∧. .}
、. . .､. . . .{ `弋__, ヽヽ Vﾂ￣j／i∧ :∨ こちらとノリが合ったらどこまでも二人でつっぱしれる感じ
＼: : ＼: : ＼ )ﾍ、 ｛＞ ヽヽ人:｜ }: : }
_,>: ノ∨ : ﾊ ≧; . __,＿_ .､イ: : :∨:/ ∨ ほわミク：ブレずのキレよく対話してくる
｛ : ｛___ }／ :} ／ }＼∧ﾊ/´＿)!: /:/: : ／
｀¨⌒７: : : ,(＼>､＿_/ V{/ / ∨/ : 〃 とりあえず弄ってよし弄られてよしなのでこっちから弄る
{: :＼{ と／ 厶、--イく__, 〈 : : ｉ{
＼: :〉 く } ＿}_／ `⌒》 ＡＡ回しの速度が良いので色んなリアクション求めるのが上策
､__)′ ￣＼＼ >､＿ (′
く_>'‐v ′ 困ったら鍋とか言っておけばいい
└‐'′」 |
| ◆シライサン |
「こんな感じですかねぇ」 |
| ◆ミク |
「
__
___ 〃⌒ヽ
/⌒/7:' ´: : : : : :｀ : .
/: : //: : : : : : : : : : ヽ:ヽ__
/: : 〃: : ; :/{ : :ﾊ: : i : : Ⅵi|´ヽ
.′: :ｉ : : 7メ､! : |-‐: |: : : :}|i|: : i
i : : ｢i|: : i ､: ! 丶: : : :l|｣: : |
| : : Ⅶ: N､__ , ヾ､__ ,: i : /〉: : :| ＞困ったら鍋とか言っておけばいい
| : : : |ヽ圦" ､ , "/ :ﾙ / i : : !
l : : : ; ヽ{≧r- r=/イ /l: l : : |
__
___ 〃⌒ヽ
/⌒/7:' ´: : : : : :｀ : .
/: : //: : : : : : : : : : ヽ:ヽ__
/: : 〃: : ; :/{ : :ﾊ: : i : : Ⅵi|´ヽ
.′: :ｉ : : 7メ､! : |-‐: |: : : :}|i|: : i
i : : ｢i|: : i ､: ! 丶: : : :l|｣: : | おいちょっとカメラ止めろﾆｺｯ
| : : Ⅶ: N≠ﾐ､ ヾ≠ﾐ,: i : /〉: : :|
| : : : |ヽ圦" ､ , "/ :ﾙ / i : : !
l : : : ; ヽ{≧r- r=/イ /l: l : : |」 |
| ◆八雲紫 |
「
|｀¨;＜´ ｀¨ヽ--､
／.l;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼
/､ .j;;;;;;;;;､;;;;;;ヽ. ,. ｨ≦¨¨¨¨7
___」_＞i;;;;;;;;;;二z､;j≧z;Y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ
r≦-.､ ￣ ﾏ;;;;;;＞ｰ:､」z__;ﾉ;≦二;;;;;;;;;;;;/ ヽ
ヽ 人 ,Z'ｧ-､ / l ￣ヽ;;;;;;;;;;;;j_／ j
>,/ｲ/ >ｰ=Y/i /7ヽ _z,,,,ﾑ｀ー''ヾ;／_
く//.| ./ / .|ﾊ_∨¨i! lヽ-ノ'/､_/i i!ﾘ ﾊ ＼
,'ﾟﾏ|/.l | _ |fｱ≧z|ﾊ|／/ｲ ./ﾚｲ｀>┬‐rｧﾏ ﾉ
i! i| ヽ|､ :|代ziｿ .ｨァ示;.､|/ .i! ｉ ｉ|ｿ__／
|. V ｀ヽi 弋:ソ;ｲ´./i/|//.|ｰ' あ、プロフ今気づいたわ。（真顔）
ヽ / j、 ' ノｰイ / .' i |
/ /i|ヽ ‐-､ ／ﾉ／ .ｲ i l ﾊ
/ ｨ＿__/ ﾊ. i＼ _,.x」イ ,ｨrzr＝､ハ ﾑ
ノ' /:: _rｨz≧､zj ｀´ ／ ,ｲｼ::::::::::::::ﾑ ﾄ､ﾊ
,x-ィ'.／:::/i／ ヽ ,/ /i|:):::::::::::::::::::::ﾊ ﾘ､ヽ
／'フ ／:::::/У . / i' .lｺ::::::::::::::::::::::::ﾊﾉ l ﾏt」 |
| ◆ネル |
「やる夫の姉妹は1期からいっぱい出てるから…！ ＞ミク
最近もう見なくなってるけど……っ！」 |
| ◆シライサン |
「 /:ヽ -┐／: : : : : : : : : : : :: : : : : : :｀丶: ＼
{::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : :＼: ＼
'⌒＼{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{､:ﾉ＼: : : : : : : : : : : :ヽ: :＼ 止めて下さいませ！
/ : : :／⌒し┘: : : :| :.: : {:│＾＾´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ﾄ､} : }: ＼
,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{. _|_∧ :}＼ :|:.:.:ﾊ : : :| :_:_ ＼
/,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一＼ j/_ ∨ j:人/}ハ／ ￣￣｀丶、
./:｛: : :/ i: : : |八: :.:{＼{ ＼{ __ ≡≡っ ＼/ _／ ￣￣
: :/{: : { : : │:.:.＼{ ≡≡≡ _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト､f⌒ヽ し′ ｀ フ∠／/７:>‐一 ´￣￣
{ ヽ:.:.＼ ヽ:.＼ゝ､_/ _ ／) イ: / ￣厂/
:） :.:.:.:.） }／ ∨_／ ） ⊂二ﾆﾆ '´ ＜. | ｛ （:.（＿ ウチには年老いた子供と
｝:.:/ ′ '"´ ∠,＿＿＿_, -=ﾆ爪 ': !八 ーっ:）
ノイ / ／ーﾄ､ ／|＼__/:.∨ } ＼:＼ (:（ 幼い母が居るんですのよ！？
（( ∨ 人二ﾌ::.:: ｰく | /::.::│ 人 ）:_:) ＼
)）/ ノーﾍ/::.::.::.::＼|／::.〔†〕 〉 （:( ＞ミクさん
{ r‐'´ ﾉ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:| ,イ/」 |
| ◆ミク |
「
く:Ｙ７ jト-― =ミvx:、
／ l::|／´: : : : : : :《_:ヾ;
／ | |ｲ: :ハ{＼:.ヽ: :¨〉.:., まぁお話しに来てるからそう見えるのかねぇ…ｗ
／／ | Ｋ/i┃ヽ┃Ｙ^Vi: : :.
. ど:ー;―――='〃| | ゞド _＿" |じィ: : :.i 1夜にも言ったけど、開始前が静かだとどうしてもこういうRPに走ってしまいますｷﾘｯ
. _ﾉ く／￣￣￣⌒ヽﾑ'=vj｀Yﾑｨぐ′i|: : : |
） , /::》::::ﾉｔﾍ7├{_',. i|: : : |
／⌒'⌒ ＼:::_彡':/ | 「::{ j|: : : | だからみんな適当に話題だそうRPの話じゃなくて平凡なネタを（提案
/＼°ﾆ / }: :i[ ト|::::＼': : : :.
‐′ /: : ﾄ､_人辷Ｌ:::>: : : ＼
／: : : : :「:| 「:丁丁: : : : : `:=ｧ
厶ｔ==彡ﾍﾉ ヾﾉ 廴:_＿:_:_彡'」 |
| ◆ネル |
「
／ﾞγヽ,
_,,..＞ .! ∠..,,_,-､, -‐ ､
, ヘ´ _ |:::i´ ヽ
／ /｀ ´ ｀ヽﾊ 丶
. / | ﾍ=ヽ. ､
/ ,| ﾄ、 i i, ﾍ
. / / ﾍ |/ヽ､. | |! ', それは否定できないなー ＞テンション依存 ＞シライサン
. /／| |＼, ', |' ,ｨ==ｧ | ハ .
'´ | |示ヽﾍ. | 代v;ｼ､ |./ ', | んで最近テンション上がらないから入れない入っても喋れないって感じで
. ', |込ｼ ヽ| ￣ ', .!' i |
ﾍ |、 ' ij | | | |
ヽ | >、 =＝ﾆ⊃ イ| / | .| ちなみに私の出てきた話はガチで覚えてないんです、ちょっと1周してきてくださいよ先輩！ ＞ミク
ヽ| ＞ 、_. ィ´ ./|/｀ヽ _ .! -‐- .. _,|,.......-─-..、
,/ヽ,)_ ノ: : : // .| |::::::::::::::::::::::ヽ
, -‐'´/: : :/￣ヽ; : //ヾ ＿ !_! -‐＝::::::::::::::)
/ '､ヽ, !ヽ__ ハ//: : ﾍ._ ,.´_ '´-‐::´:::::::::::::::::::::／
. / >、|:/ | : ´: :_,.. -::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::_,イ´
ﾉヽ、 /: :｀/ |: :_<ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::; ｨ ´
／ヽ、ヽ／/: : :/ ／￣ ヽヽ;::::::::::::::::::::::::::／|
. ／::::::::::::／ i: :.:/ /////￣ ﾍ ';:::::::::::::::::::／ │」 |
| ◆ミク |
「＞紫
見る人と見ない人がいるから仕方ないねｷﾘｯ
でも入村前に見るとRPが決まったりするから私は見るよ！ｷﾘﾘｯ
＞シライサン
はっはっはっ！
うちにだって留年した娘と存在感が消えた娘がいるのだよ！ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆シライサン |
「 _ ,..､/: ／-,: : /: : :,: :/: : : : /: . ヽ: :ヽ
,. :´: .::.:.ヽ;{;;;;;;;;{: :/: : :/:./: l: : :/ﾊ: : : l､:､: :. 相手から振ってきたネタを素直に返したり
/: : :.:.:,.-:,.:/;ヽ;;;/:./ｲ: :.l:./!:λ: :l/ l: :l: l: :l: :l
/: : :／ｲ: :.l/};;∧: :l:/: : l:/_l_:l ',: :l' |:./: |: :|ヾ! 相手のノリやすい方向に持って行くつもりなら
. /: : /: /:.:.:./:.:.:.:.:.:. : l':',:.l:l ,.ｨ= ミ､｀! ,/ｲ_!/!:./ l,}
!: : /:./!:.:.:.:l:.:.:.:.,´｀ヽ:! ヾ! 弋zｿ ´rｭ､/:/ / ぶいさんのミクさんは非常に良いですわね
,|: :l:.:.l !:.:.:.lヽ:.:.l､{､( ｀ ｀ ¨´ 弋ｿ,{ｲ
. /:.＼ヽ:! |:.:.:.:', ＼:.:.､_ ' ,
.,':.:.:./!:.＼､ヽ､:.:.. ＼:! ､ , ‐v ﾉ 逆に思わぬ方向に持って行っても
{:.:.:.:l, l､:.l }:., ヽ:.:. l` ､ ｰ ' ,.ｨ'
.＼:.:.ヽ y'´:/ !:.:l ,-' ､__ ｀ト､...,.イ: :.! 確実に食らいついてくるから振りまわしたいのなら
. ヽ:／:.,.ｲ:.:. /:.:.!/ ｀ヽ､|､|:.:.l ':,:.:.:.
／:.,イ､:/:.:l/:.:,/´￣｀ヽ､ r､!:.::. ＼::. ほわ鍋様のミクさんの方、といった印象でしょうか
. /:.／ / l::./!／: : : : : : : : ＼ / l |､ヽ､ !:.l」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
むりっす！今ただでさえ忙しいから無理っす先輩！ｗ
おすすめの話だったらすぐに出せるんだけどねｷﾘｯ」 |
| ◆八雲紫 |
「
(Y)
,,..-ｰ7" ｀ヽｰ- ..,,
／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
/'"i´ |l⌒ヽ､__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
',::｀γ´ ﾊ λ ﾊ ゝ r'"i
ヽ;:i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ i::ン
ﾉﾚ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" ┌┐ "从 i ログ読んでたら何かGM蘇生に惹かれてつい入っただけだから、私。＞ミク
〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 〉
__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{ さ、寝ようかしらね。お疲れ様。
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣」 |
| ◆ネル |
「
< Ｖ >
. _ ,. -‐ ｀ ´ ‐- .､,-､,. '⌒ヽ
. / ｀ ./´ ヘ ヾ:::ヽ ﾍ
/ .ハ / ヽ ヽ ヽ:', ',
/ｲ /＼ﾍ / ／ﾍ ', iヽ. , 入ろうとしてる村にミクがいたら
| / ● ヽ| ● ﾏ |、 ! ', .i
. i l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ヽ|ﾉ/ .! | 「誰だよ私が使うRPがなくなるだろｺﾙｧ！ｗｗｗｗ」ってテンションでプロフ文を見ます(ｷﾘｯ
/⌒ヽｉ .iﾍ ゝ._） j /⌒ｉ i .|
＼.//ﾍ|ヽ.＞,､ __, イァ/ヾ=/} | .|
//:::::::::/ ∥∨只∨: :{:::::::::/ .! .|
. ｀ー─｀/: : :./ ﾍ: : :.｀ ｰ ' ! .|」 |
| ◆シライサン |
「 /: : ヽ､: : : : :､: : : : : : : :':,: : : : : :Y//// ／}
/: : : l: :､: : : : : :',: : : : : : : ､: : : : : :.}///ｲ///- ､
/: : :/: |: : :＼: : : : ',: : : :l: :､: :',: : : : : }//ﾄ､-'__: : : ｀ヽ 他には、うみゃてんてーのミクさんは
,ｲ: : :/: l:.',: : : :.l＼: : :∨,:-ﾄ´ﾄ､: ',: : : //ｰ'///ﾝ: : : : :
. ＿／ !: :.,': : :,: ヽ: : :| ヽ: :.} ﾍ:| |:.!ヽ:!: : :＞､/／´: ＼: : : ひたすらツッコミに回って下さるので
{//////!: :{: : : ',: :_l:_:_| l从! ﾘィチ心ｧ:l: :|-､∨: :ﾄ､: : ＼: :
＞:-､/}|: :|: ､: :r',:.:|VI{ / ﾘ 弋z(ｿ l从!_ } l､: :| ',: : : :', 圧倒的にボケ倒せば面白いことになりますし、
／: : : _//ﾊ:{l',:lヽ: :IV,ィﾃ心 }ノ / l: :! },: : : i
: : :／ ./｀ｰ:IV!:{:＼:} { 弋(ソ , r‐'´ ,: :| / }: : :.| ＣＣＦＴさんのミクさんの場合は
: :/ /: : : :,ｲ lﾘ: : {､_ヽ ＿ / /: /´ l: : : |
:/ /: : :／ ,': :l: :l ヽﾆﾊ v´ ｿ ,..く /: ｲ !: : :.| コメディ要素薄めで珍しく純愛系ボカロＲＰが可能、
' /: :／ /: :.|:人: :| ＞ .＿ ／ |＿ ,ｲ: :.:| |: : /
/: :/ /: /:/ ､:.ヽ ,-- } ￣ ,' _,| ヽ|: : :| /: :/ 色々と個性が出ますわね
,/: :/ /: /ｲ ＼:｀,_r'´ ヽ. ／ V: : !＿/:／
: ／ /: /' ,イ´|:..:.| ｰ､' ﾄ､:_:∨: {｀ヽ」 |
| ◆ミク |
「ぶいにゃんのRPと噛み合った時はほんと勢いに乗れるからホントに楽しいねぇ…ｗ
＞シライサン
あらぬ方向に返しなさいってばっちゃが言ってたから！
でもたまに見逃すときもあるからそういう時すごく申し訳ないのさ…っ」 |
| ◆ミク |
「＞紫
隣村にまで影響を与えるGM蘇生とは一体！
おつかれさまーｗ
＞ネル
あるあるだねぇｗ
入ろうと思ってた作品のRPとかでも同じことするｷﾘｯ」 |
| ◆シライサン |
「 /⌒＞-: : : : >:__: : : : : : :.＞ ､_ノ)＿_
. i /: : : : : : : : : : ｀: : : :.＼| 又: : : ｀､
_}/: : : : : : : :,_: : : : : : : : : :| λ`ｰ‐､: :＼ 他にもでっていうとかクマーとか
/ /: : : : : : :.:./ ヽ: : !: : : : : :廴ノ ﾑ:.::.:.:.:＼: :.＼
(_/: : :.:.:|:.|: : l:| |: |:.!:|: :.|: : :.|厶く__| l:.:.:.:.!:.:ヽ:.:.:ヽ 色んな方がやるＲＰというのは
ハ: :!: :|:ト|｣_ﾊ| }/|:.!｣:-:|:. :. |:.:.:.:.:} }ﾉ:.:.:.:.}:.:..ﾊ:.:.:.:)
|:ハl|:.::jﾙｨﾃi,/ /ｰjﾙii/Ⅳi/ﾘ:__:.:,' ,:.:.:.:/:.:./:.:|:.: ' 中の人ごとに個性が出て面白いですわね
l:.:.:从j从ﾞｒ＝､ r＝ﾐ .(ﾊУ /:.:.:/:.:.∧:.:l:/
:.:.ヽ|:.:.ﾑ ､ r'ノ' /:.:.:/:.:.:.{ )从
＼:|:.:.:八 ､ , .ィ´ /:.:.:/!.:.:.:.:| 〃:.:.' そういうのを見比べるのも
)::./ i＞. . ´ 」､ /:.:.:/:.l:.:.:.:.:|ﾉﾉ:.:.:.|
/:.:/､ヽ!:.::.:.}｀ ｰ＜＿／ ∨:.:.:/:./|:.:.:.:..!´ l:.:.:| なかなか楽しかったりするものですわ
/:.:/ ヽハ:ノ! / ＿＿_,∨/ /八:.:.:.:.l j:. ,′
{:.:.:{ }:.:ﾘ:.:j / ／ Vi:.:ﾚ':.:.ヽ:.:.:∨:/」 |
| ◆ミク |
「同じキャラでも個性がわかるから、見てて面白いよね！ｗ」 |
| ◆シライサン |
「 ⊥三}く=三{: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ : : : : ヽ
,．: ´: : : : УﾆY三｝: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : :.:.:.ト､: : : :∧､
／: : : : : :.:.:./ﾆ三ﾄこ: :.:.:./ : :.:i : : : : : : :.:.:.|＾´V: : :.j : : : !: : : |:| : ＼ : : :', ＼ ちなみに私がミクさんＲＰやった時は…
. /: : : : : : : ／{三三}三〉 : :l: :.:.:.:|: : :|: :.:.j : :.ｉ| 'ﾏ'''ﾒ : ﾊ: : :j:.:.l八 : ∧: :.:.i : : ヽ
/: : : : : : : /: : :￣ﾊ三ｼﾞ: : :.|: : : :j :._;jｨｯ∧: jﾘ } ﾊ:./ !:.:ﾉ|: j ∨: :',: : |: : : : :', かなり前なのでよく覚えてませんが
: : : : : : :.:/: : : : :,ﾞ: ハ : {: : j|: : : ﾊ:.:.ﾊ: / V( jﾑ孑xﾉく |:/ j: : ∧: |: : : : :.:',.
: : : : : ／|: : : : :.ｉ: :i Vﾊ:.:八: :.:| V_j厶ﾆ､＼ ﾞ f(ﾊ (ﾞヽ V ／: :/: :.ｉ:.ﾄ､: : : : :| 比較的綺麗なキャラ付けで行った記憶がありますわね
: : : : / |: : : : :.|: :| 'yﾍ: /ﾞ)-;l ｧ’fてﾊ 弋ｿ {＾',. } |／: :.:./: :.:.:j/ ＼ : : !
: : :.:/ .!: : ::.:.:.|.: :. ｛:/ﾞ)'.〃//ﾞ) 弋zﾂ ､ ｝ } j. !: : : :/: : : :/ ヽ /
:.:.:./ : : : : :|: : ＼ `!！:{{ {/ ｛ / /: :/: {: : : :/ ﾉ/ というか、人狼デビューして初のＬＷ勝利が
:.:.,′ ヽ: : :｛＼: : ヽ＼ゝ` ` ＼ ,､ / /＾V: /|: :.:./ ／/
: :| ＼:.:ヽ ヽ: :.:i^´＼ ｀ヽ ／{ ! ∨ :.:./ ｛:.:.{ ミクさんＲＰだったので昔の動きを思い出すといいますか
: ::. ヽ:.∨|: : | ＼＞ .,_ V｀¨不 ,ﾊ ｝ ∨＼ ＼:ヽ､
: : :＼ :.:.V:.:./ ', / ｝ | / | ＼_/ ', ﾊ ヽ: : ＼ ｀ヽ＼」 |
| ◆ミク |
「
ｘｪzｭ､
, ィ７-く l:i}:! __ _
fryｲ : : : Yi}:!: ´: : : :.｀: : ..､
l/: : : : : : ,＞: ´:, ィ: :´:￣: : ヽ、
/: :､__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
. /: : : ／: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
.. /: :.／ : :yｪｪｧ: -:‐≠zｪｭ､ノ:/: :,.ｲ : :..|i}:!
.: ／:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツﾉ /:／ ､!: : ;jリ
. ／:／: : :.／:.／}三} ／ ,ｨｮtl:../ｲ:.!
. ／:／: : / /: ／弋彡'′ ､ゞ' /:ｲ: :!: :.
／:／: : : :/: :{:./ ｀7 ::.、 r , ノ/ : :..| : : うん、今度はきちんとしたRPをしよう（遠い目
:´:／/: : : :/: : :从 /￣｀ヽ__､ ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ﾍ｀¨´ /: / : : : /!: : l
/ : : :../: : : / {/ ｀ゝﾍヾﾊ:__:}.､_/: /: : : :/ :..:..| うん………
./: : : :./ : : :/ : ゝﾍ: : :｀ヾ､ヽ: : : :／ :..:.|
′: :../ : : :/ ,＿_ .:::. { {: : : : : :ヽ｀ヽ´ i: :|
: : :../ : : :/ {＿_｀ヽ,′ } } : : : : : :}:ﾍ: } .:..:.|
:..:../:..: :./ i三iミｘ/ﾍ { {: ｀: ー: ':ヾ::ヽ /:..:..|
／: : :../ 从三ﾐ∧: ゝゝﾉ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」 |
| ◆ミク |
「＞シライサン
つまり綺麗なミクさんが狼だったんですね…っ！」 |
| ◆ネル |
「
､ﾍ !7
_,､ｨ ' ´ ｀ﾞ'ｰ ､
, '´ ｀ヽ _ ヽ,.‐.､'´ ｀ヽ、
／ ｀ヽ ヽ;:::ヽ ヽ
/ ／| ﾄ、 ヽ ',::::', ',
ﾉ'´i / .! .! ヽ ', ﾞiｰﾍ ',
l ﾞ'ｰ､ ｌ l ,､ｨ'ﾞ ! l ', i
! ｌｨ=、 ! l x===z .l ! .i !
i l弋ﾘ ', .! 辷ｿﾉ', l/ ｌ i
', l ,｀ ', ! i ! ミクRPが褒められ？ててちょっと困惑
ヽ ﾄ、 .u ﾊ i l ｌ
ヽ l. ｀ . ‐ .イ i / i ｌ えっ、ど、どうすればいいんだろう、ありがとうございます？
', i ｀,. - ´ ├.､ ﾚ' .! ｌ
｀ /::::l /::::ﾍ ｌ !
. , .-/:::::::l ／:::::::::::ヽ‐- 、l i
,' .ll::::::::>‐<:::::::::::::::// ヽ、 !
,' ll::／/ iヽ;::::::://ll ', i
. / /ﾞ::::/ .l:::::ヽ//:::ll, i l
/＿__/:::::/ .l:::ｒ‐─┐:ﾞ'=,.＿＿_i !
/──i:::::/ l:::l:::::::::::l::::::::l──‐l l」 |
| ◆シライサン |
「 -==､
/ ', ＿
.:::::. | -――-―＜//∧
{..:::::::. ｝ ／: : : : : : : : :ゝ : : :＼/＾)ー┐_
＿_ |.::::::::: ﾄy' : : : : : ／: : : : : :｀⌒: :^'く///|: : ＼ ＞◇ミク 「同じキャラでも個性がわかるから、見てて面白いよね！ｗ」
／ : : : :':::::::::::. |/∨ / : / : : : /: : : : : :ヽ: : : ＼/: : : : :＼
／ : : ＿ ｘﾍ:::::::::::: |'//V : / : /: : | :∧:|: : : ﾊ: :ヽ : ＼ :＼: : :＼
／: : : ／ / : ∧ :::::::. V//.: : : : :| : /i: |"｀|: :|: i |: : : : : : :ヽ : ＼: : :丶 なんかあまり「もげろ！」って気にならない上条さんとか
／: : : ／ ./ : :/___';:::::::::..Ⅵ| : :|: :/|＼∧| |:/|／|: : :j: : :| 小 : : : : : : : :.
〈: : : : / /_／ /{::::::::::: Ⅵ:_小ィf弌ト八 ィ斥＾}!: :/| j: | :j/ : : : ﾊ : : : i そんなにお金に困ってなさそうな霊夢さんとか
' : : 〈. ／ 〈:人 ::/: 八（八{ Ｖソ Vｿ 厶ｲ人|/ く : : ／ }: : :│
∨: :>'′ :｝ :::〉:::ノ:::: Y厶 "" ' ""|ノ ／:＼: :`く / : : / 妙に若若しい安倍菜々さん（）とか
∨ ::| ::| ::::|::::::::/ ﾙ个ﾍ. r─=1 人/: : : :./＼ : ＼ : : :/
. / ::| ::| :: ト-y:: ｛{ ＼丶、 ､::::ノ イ / : : : / ＼ : ＼ 鍋にしたら美味しそうなキャス狐とか
/ :ノ| ::| :::::＼{:: ﾏﾍ ＼{ﾉ＞r''⌒ ｉ∨: : : :/ ／: : : >､: :＼
＼:::::::｀| .:::::ゝ､::::::::::人 ∨＼__ノ}＼ﾉ ｉ | ﾊ : :_:｛／ : : :／ ｝: : : ヽ 色んなタイプがありますものね！
／:＼ノ`ー┬r‐'ｰ＜:::/＼ ヽ ＼＼| | ∨ j ＼ : : : :_／ / : : : : ﾉ
. / : : : / |人 ∨ //`ー‐' ＼│ ∨ ｰ=ヘ￣ ／ : : : ／
/ : : : / ﾉ: :ﾉ`ー='‐ﾏ/ ´ (:::Y }＼ ／: : : :.／」 |
| ◆ミク |
「＞ネル
私は入ったことないけどリンちゃんが来た時が本領だと思います！
＞シライサン
その人のイメージが反映されてるからｗ
そうやってちょっとずつ違ってくるからねーｗ」 |
| ◆シライサン |
「 {//ﾏ//{ /: : :/: : : : : : _: : : :ヽ: : : ､: ∨ﾊ:ヽ､
／: : :ｨ//Ⅳ:,: ! {: : : : : :ﾊﾊ: :i: : i:ﾏ: : :',: ､7ﾊ､: :＼ 褒めてる…という表現も間違ってはないですが
, ': : : ／//Ⅳ: |: |:.|!:.||: !{: | ﾏ:|,: !:ﾊ:!,:.:.:|: |､Ⅵヽ: : : :.
,: : : : //{///!:!:.:.|: |:.|!:.|l: | |:| !! 斗-ﾘ |: :}: |-ﾘ/／: : : : . 良い意味で個性が出てるのは評価すべきことだと思いますわ
/: : : :,ｨr:＼//:!:|:!:.|: |:.|从-- ﾘ ﾘ ,ｨﾁY:./:|:i!: :!ヽ : ', : : : :.
': : : / |: : : : : j!:.!Ⅵ!:|:.| ,ｨﾁtｫ､ 弋ｿj/l|从: :| ﾏ:.i: : : : .
: : :/ j!: : : : /: :ﾄ{从j 圦弋(ｿ |/|: : : | ﾏ|: : : : } 更に言うならその個性をＲＰによって出し入れできると
: :/ /: : : : ｲ: : :! ゝ､rrｧrｧ ' 八{: : : :. }: : : ::,'
: { / : : ／ |: :.:.| /!{｛｛ { ,， ｲ: : ﾄ､: : : ､ /: : : / この方は演技の幅が広いんだなーと感心しますわね
: ∨: :／ |: : :j ヽﾐヽヽ｀ー-、 ／ ､: :| ＼: :∨: : :./
､: :＼ /: : /´￣ヽ:＞..､_ Y￣i ｀ト ､ }: ! ∨: : : /
:∧: : ＼ ,: : :ｲ '，:.|:.|｀´ |yrr、 ﾑ:..:..:.｀ヽ /: : ,イ:､ 私や小毬おねーちゃんとか、割と何やってもあぁなっちゃいますし（
´ ＼: : ＼: :/ｊ! }:..|:j! !' ﾟ{_＼,}:..:..:.}:..|Ⅵ:／ |:.ﾑ
,＼: : ＼| Ⅵ:.j:j! |ﾐ､ o} |:! :.,:..:.i:..j! |､ |: : }」 |
| ◆シライサン |
「＞ネルさん」 |
| ◆ミク |
「
__
___ 〃⌒ヽ
/⌒/7:' ´: : : : : :｀ : .
/: : //: : : : : : : : : : ヽ:ヽ__
/: : 〃: : ; :/{ : :ﾊ: : i : : Ⅵi|´ヽ
.′: :ｉ : : 7メ､! : |-‐: |: : : :}|i|: : i
i : : ｢i|: : i ､: ! 丶: : : :l|｣: : |
| : : Ⅶ: N≠ﾐ､ ヾ≠ﾐ,: i : /〉: : :|
| : : : |ヽ圦" ､ , "/ :ﾙ / i : : !
l : : : ; ヽ{≧r- r=/イ /l: l : : | そして私も時間的に落ちておきましょう
.′: :/ ,. イ ヽﾉ }{´! | |: l : : |
/ : : :/ i }／ﾉ）┴ｧ! }}|: l : : | ではではさらだばーしーゆーあげいん！
/ : : :/ | }／ ´己| 〃!: l : : ;
/ : : 〃 |ｔ=={ r‐ヽ斥彡ニ,: l : : :. あんなお腹にならないように（震え
. / : : :/ ' |二{j |: .!: :l ﾏ二ﾊ: l : : :.
. /: : : :/:,′ {ニ{ｉ ,ハ ｌ: :ｌ |¨´ '. :. : : :､
/ : : : /: ′ ﾏニヾ､}} j : ｌ _｣ '. : : : :丶」 |
| ◆ネル |
「
/ヽ ,ヘ. , '´ ｀ヽ
, ｨ´ヽ. V ／-≡=､ ﾍ
／ _ ´ ｀ヾ、 ',
/ ／ ｀ ⌒ヽ ﾍ. i
' / i ',│
. | ' ／ヽ、 |､ i |
. | ! /｀ヽ、ﾍ !ﾊ .!.|
! i /,:術sヽ､| /,:=ｧ ! |
',iﾊ i 弋z:ｼ |/弋:ｿ| | | 確かに個性って結構出ますね
ﾍ ', | , ﾊ ./ |
ヽヽ.|ヽ、 _ ／ .! / │ ミクだけなら、よく使う人限定だけどかなりの精度で中身見えますもん
,､|｀ 丶. _ , ｨ |/ .|
/:::::ヽ、 |ヽ､| |
,ｨ:´:::::::::::::＼_ノ::::::::〉,_ │ 入っていいのよ！あのテンソン出せるか不安だけど！ ＞ミク
, < ‐- 、::::::::::/ ヽ;:::i |. ｀ヽ |
, ´ ¨ヽ､ヽ:::::/:ヽ＿ﾉﾍ!.| ﾍ | 私はRPによってテンションを変えて使い分けでき…てないですよね！ ＞シライサン
/ | l＼ /: : :| ﾞﾍ: ｀ﾍ ',.│」 |
| ◆シライサン |
「 , :´/⌒＼: : :､: : 、: : :∨///ｲ{: : : : : : : :＼ ミクさんはお疲れ様です
,-､,-:/^: : : : : : :｀ : : ＼:＼: : :＼ノ/∧: : : :､: : : : |
/:ィ/:/|: :､:ﾊ: : : : : :|: : : :|: : :＼: /|///∧: : : :＼: : :
|:〈/:/: : : :| |: : : : : |: : : :|: : : : :l : ∨/イ∧: : : : :＼| まぁ当人がどう思ってるかは存じませんが
|: { : : : : : | Ⅵ: : :,.:|-＼:|-＼: :|: : :´: :∨: :＼: : : : :＼
|: |:|: : : : :.| |: : /: :| }' Ⅵ从/^ヽ}〉 : : |＼: : : : :＼ 私が個人的にあの人の誰々ＲＰがお気に入り、とか
|八:、: : :ｨ⌒ |: /}: / ィ爪斧 l/ ﾄ､l/: : : :八: ＼: : : : :ヽ
|: : ＼:＼:＼ｨ斧､/ ヽシ / ,rﾙ': : :／: : }: / ヽ: : : : :. 内心決めてるのがあったりしますわ
/: : :ハ＼:＼＞Vﾘ r/: :／/: : :/: { }: : : : |
. /: : / }: : :ー从 ' , .::/: :/ ,: : : ﾊ: : ＼/: : : :/ そしてそういうのが意外と当事者が
/: : / : : |: :、个 ｀ _こ ／ .': :/ ､: : { ＼ /: : : :/
,: : :/ l: : ﾄ､:}＼: ､｀/ }、__ .ィ {: ∧＿___＼:＼ }': : : ∧ 多用しないＲＰだったりするから面白いものです
{: : ( /: : , ﾉ:| ､: / /,.ィア∧ ＿乂:＿＿:_: : ｀ヽ〉l: : : ∧: ＼
＼:＞-/: : : {: / ／ ´／-っ／ ＿_｣ ): : :/ ､: :く }: : /
￣,: : : : :|ｲ ／ r__っ ／:,:..:..{∨:／ ￣) |: / 下手に言ってブレると困りますから
{: : : : ,／ ノ { | ＼ /:.／:..:／￣- ≧､ / }/
乂: : :{ ,....イ{:/:.〃/／:∨:/:..:／:..／ ／⌒ヽ / 当人には言わないようにしてますけども
＼:! {／ /:..//イ:..:..:..:..:..:,:..:..／ ／ } 」 |
| ◆シライサン |
「. }ニy仁/:./: : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : ヽニ〉
{ﾆ大ニ}:/: :.:./: : :|: :{ ': : : : l: : ヽ: : : l:ﾏ＼ ＞◇ネル「私はRPによってテンションを変えて使い分けでき…」
, :.7: : :.f: :.l: : : |: : : ｌ: :ｌ |_:_:_: |: : :}:. : :.ﾄ: : : :ヽ
／: /: : : 小: |:.+:十:「:从:{ };从;｢l;ﾊ: |:.:}: :|: : }: : ﾊ
. /: : /: : :/: :l :Nヽ:斗=ミ ｀ x＝ﾐ刈: :ﾉ: ハ: : : : ﾄ どちらかというと、その場その時のテンションに合わせて
〈: : /: : :/l : :|:｣ :ゝ《 んぅ} 辷:} 》 ﾚﾍ:ﾉ: :.}:.}:. : |::
ヽ/: : :/ ,: : ::{ f ﾊ ゞ- ' 、 ｀¨´ l ﾊ!: : /:.ﾊ: : : l ＲＰをチョイスしてるように見えますわね
,: : :.ｲノ: : ; 个 ミ ,ﾍ ﾑｲ: : : :/ }: :l:.|
l: : /:l.: :／}:.:ﾄ : :.lゝ ー/ / ／） !:/: / : :/: |
: : {: :∨ ,: :ハ: :.! ｀r‐、_/ /／／/ ,: : :/! /:/: : ; だからＲＰのガワを見て何となく気分をはかれると言いますか
ヽ:.l: : :∨: / }: :|_＿ハ ﾊ /: :,ｲ:{ ' :{ﾉ: /
}:ﾄ: : : :V ,ィ￣:. :. :|_人 ∧ﾉ:.ｰ.く.}: V: :.{: : こちら側からの力加減がしやすいと言いますか…
ノ:,! ヽ: : :Y ヾ:ヽ:. :. :. V:.〉 爪:. :. l:.:/ヽ:.ﾄ: : V
. {:.く ﾊ: : :! ヽ:}:. :. :. :V ///:. :. :V |1: X:ヽ
＞:} {: }: :｢三三 |:. :. :. :/ '//:.┌┐:l l.{:/ ）:l」 |
| ◆シライサン |
「 r‐ ､ ／: : : : : : : : : : : : : : : :＼_＿
＞-:ｧ' ￣}: : : : : : :/: ;ﾊﾍ: : : : : ヽ } ただ、ＣＮだけで「こなた居るからかがみで入ろう」みたいに
. /: : :.{ /: :.//: : /: /:::::::|: : : : : : Y:ヽ
.: : : : :ﾄ､__/{: : |:ﾄ: : l: ﾄ!:::::::::!: :|: : : : :|: : l 入ってきてしまった場合に温度差感じることが
|: : : : :!: : :ｨﾍ: :NﾆⅥサ::::::`ｻlﾙ｢: :.ﾊ}: : |
l: : : : :ﾄ､: {ぃヽ{::::{り ソ::::::::り ｿ}{:V: : : : l 出てきてしまうんですよね、そういうタイプの方とは…
; : : : :.|个､ゝ_ ￣ ￣ }: : |: : :
/: : : : :乂: {＼:>、 u. r ｧ 八: }: :/
. /: : : :／ヽ: : Y^ く ＼ ､ _ ＜:{ ｿ:.ﾊ なので入る前にどういうノリのＲＰをしているのか、
／; ィ: / }: : :}:. :. :≧く }:.V: :/}:|
.: :/ /:/ ﾉ: :ｲ. // ⌒ヽ /;ｲ: ; {:{ ＣＮだけでなく言動を見ておかないと
. {:.〈 {: { ／:／:/::f { ／ l 〈:{ {:〈 ﾉﾉ
ヽ:＼ ヾV: :,ｲ: : {: : 爿 }:入:＼' 双方残念なＣＰになったりしますわ
＼:ヽ《: :{ ヽ: :}:. :. :l＿＿_ | /:' ∧: ヽ
〉:} 入:V: :/:. :. :. | | {:.{ {: ﾊ: : ）
＜:ノ(:{ }: Y:. :. :. :. | | }:） :{ }:(」 |
| ◆ネル |
「
__ ＿
. <ヽ| / -‐- .l:ll:!, -‐- 、
, ‐'- ､ '⌒丶!ll:| ＼
,'´| ﾍ ヽ、 ﾍ
′.! ﾍ ＞ ,
/ ! |ヽ |__ヽ ．
ヽ. l ＼ |lll| l', ',
| .! .|､＼ | ／ ＼ .|ﾆ| l.i i
| ,! .|,ｨ=､ﾞ､ .| ,ｨ示ﾞｱ.|ヽ, |ll;!.! | | んー…RPにも依りますかね
|ハ ﾊ弋ｼ ヽ! ゞ='′| ﾍ| / | |
∨| .ﾍ ' ,| ﾊ ﾊ . | | 確かに極端に低い時はダウナーのハクとか消失ミクとかですけど
| 冫､,-─-､イ |/／::::>,.| |
| / <, ニ ﾞヽ:::::::::///ﾞｰ-､ | 一定以上ならわりと気まぐれじゃないかと思います
|/ ﾞ<ﾆ !､; '／/ ヽ .|
. , '´ 〉ｰ-.､ |｀!ヽ| } │
{ /::::/ ∧..:/ /::::ﾍ ､ DEl| |
lﾆﾆ{:::/ .!.:::/ /::::::::::ﾍ|;ﾆﾆニ| |」 |
| ◆ネル |
「(私の)ミクがいるからリンで入ろうっていうのはいつでも大歓迎です(ﾆｺｯ」 |
| ◆シライサン |
「 ／ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
{＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
. ／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;} ＞極端に低い時は～
/: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从 从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
/: : / /: :／: : : V(. 弋ツ 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ 私はもう自分のテンション低すぎる時は
!: : :!／／ｉ: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: ｉ i: : : | 感想戦で愚痴っぽくなるのが見えてるので
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、 ｀ イ: : : :/ }: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/ VT爪＿八: : : { 彡. : イ{ 入らないことに決めましたわ
: :（ /: ＼:} /: :/{ ｒｖ＼ｊ ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( ）: : :{八 ／ﾍJ￣￣ {_/ / ＼ｊ: : 八: :}
( ｰ=ﾐ 彡' ﾄ､ / / 〔o〕 `トしﾍ. _ ＼{ ｊ ﾉ 以前はテンションに合わせたＲＰというのも
ｒ=彡' ｰ=ァ |＼{. . -‐､‐=ァ′ ヽ ＼(
｀ﾌ （ | ＼＿／ ｘ个彳） ∧ ＼ たくさんやっておりましたけれども
ヽ | ＿／ ∨ ｛＼ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ﾍ. ∨ｊ ヽ{__＞ . ＿} いい加減ネタが尽き…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
〉 ＼ ＼」 |
| ◆シライサン |
「ん？ おかわり建ってますの？」 |
| ◆シライサン |
「 ＼r/ニ _ﾘ ゞ ＼
＿＿_／∧ ﾉ ￣ ヽ ＼f＾i
. ／ / ﾄ-'／ ＞‐､ V／⌒j
ゝ_r┴く / ´ ⌒ ⌒V ト､
ｉ | У / ハ / ヽ 次村に申し合わせたようにボカロ勢が！
| | /j ｉ / / , i ∨ ヽ ﾍ
,.ｲ ﾉ/⌒| i | i { //~"! l ｉヽf´ r‐､ これは久々に参りましょうか
ｲ { （ (l ﾊ/ Vj八_ / /ｲ l , } ﾘメ | i＿_
i／ ゝ _ﾚ =ミ､ i从ﾊj | / ,ｲ ,' , i :! /＿_ ヽ
⌒Y⌒ﾄ-ﾍ ヽ 二从/ i / , ﾙ' | | {/ ＿ {
. | j ∧ , ﾍ , ｘ≠ミ／!/ /ﾚ’ ,ｲ .人 〉',-- !
. / / i ヽ（ ｀ ｰｧ ｲノj／ i ｉ / ﾉ ／ Vv‐ /
_/ / :| 个:. ＿ノ ,. く ﾉ j 厶ｔ彡ｲ 入 / 何となく話してて
/ .ﾊ 癶'´ i¨¨千i Y´ x＜´ ,斗 | ／ /
／ i ゝｲ ∧ ノ |/ / ¨Y´ ｲ j ﾉ ／ , そういう気分になりましたので
| ｉ ７ // / / ＼ / j l,ｲ／
. r=ｫ l | / // / ／ ＞ｲ_:.／ , '
. l><! ゝレ' ´ / K＿. ／ ／ ／
｀´ / / ＼／, へ ／」 |
| ◆シライサン |
「 -:-:-:- .
{ア´: : : :_:_:_: : : : :＼ __
／ : : /: :/⌒^!: : : : : : ∨ {
/:/ : | ｉ|:|_:{ _i:i_j_: :}: : :｛_, )
.ノi/|:i: :|爪{㍉ |爪{从 : : }'く それでは失礼致しましょう
{／: {从{{ ﾋ.:) ﾋ.:) 》|: 从,ノヽ
/: : :八_{ |/ ): }: : } 村立・同村に感謝ですわ
{: : : {:/:人 {￣￣| .イ: :｛): ,′
､: : ∨}: :,＞ .__,ノ _／ /}／: :/i
{＼ {,ﾉ:（ __/`７爪 { i/ : :イ: |
): :){: イ￣ く_,ノ },ハ_〉-{、:{: :}: :|
/: // i| { {／／ ハ∨ ;ﾉ では、ゆく
{: :{/ ､ｊ| / ､／ 常 {/ } }く
`7 .r‐'⌒〈 _ .. -‐┐/ 「廴:) さらばっ！
{/ {__. ´ _＿__j/⌒ヽ,} ((
| ´ . ＜ / ｀
､＿ .. イ ｀ト ..__/」 |
| ◆ネル |
「
__ _＿
く⌒V´ ﾉ ＿＿ ///∧ ,斗-…- ミ
＞ ´ ｀{///{イ ＼
／ ∨/∧ ',
/ ＼ V//∧´￣｀ヽ. ',
/ ./ l ヽ ＼//＼_ ＼ ',
. l il: :ト､ ト､ '＼//7｀ ::＼ ',
. l il: :l ヽ { ', ', ￣ ', :: ＼ ',
. ｌ /L. :rv'ハ { ', ', ', :: ＼', 5時半起きなんだ…！
. l///〉 /l l l l-､ { ',、 :ト{ ', :: ﾏ
l l l lヽl l l l l V＼{、 } ＼ { ', :: ＼ いってらっしゃい、それなら私はねよう
r-ヽ＿ヽ',. l / ヽ. } ∧{ ', ::
ゝ---r＜￣￣￣￣￣ 7ﾚ' ｲ ｀ ', ::
/ニニﾆヽニニニニニﾆﾆ{_／}ﾉ ', ::
. /ニニニニｌニニニニニニl : /ヽ ', ::
/ニﾆﾆﾆﾆﾆ.lニニニニニﾆ/: /´⌒ヽ ', ::
. /ニニニニ／lﾆﾆﾆニニニ./: / DEN2 ', ::
.. /ニニニ ／ヽ lニニニニﾆ/／-ミヽ、 ,l ', ::
/ニニﾆ／ﾆ／ ,lニニニニﾆlニﾆﾆム ∨ l ', ::
/ニニ／ﾆ／ /lニニニニﾆlニニﾆﾆV_ｨ l ', ::」 |
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