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【紅2060】やる夫達の普通村 [3762番地]
~天使の囀り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 瀬戸みなみ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon 衹堂鞠也
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon ぬえ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (aosaki)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon オスカー
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(生存中)
icon 遠坂時臣
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon キング
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon 不破刃
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(生存中)
icon 富竹
 (アノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「んー 配置的にみると
狼の勝ち筋は霊能噛みでの信用、以外になかったかなあって印象」
ぬえ 「狼だって生きてるぬぇ…」
瀬戸みなみ 「次は……次は私がもーりさんを勝たせてあげるんだ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬戸みなみ 「もうやめて! 狼のライフポイントはゼロなの!!」
ぬえ 「ひよりんががんばってるぬえ…」
やらない子 「初手に使っても狩人が分るし、占い噛みに使っても狂人か真か分る」
キング 「占いを騙らせておいて切り捨てる手は俺には出来ない
すまんな、仲間たち」
瀬戸みなみ 「もーりさん(ほろり)」
できる夫 「しかしなかなか初日役ってのはないのよな」
やらない子 「おっおう」
モモメノ 「うむ」
瀬戸みなみ 「舌禍狼村……面白そうだね」
モモメノ 「まあ、でって噛みのタイミングでやらない子噛みでも多分吊り切られるんで
力負けに見える」
やらない子 「こういう村だったら、舌禍狼が生きる」
瀬戸みなみ 「うーん」
モモメノ 「素直なら父○だよ開始前的に」
瀬戸みなみ 「最初に様子見で霊能噛んでからーでも良かったかもなあ……」
ぬえ 「ゲスイけど正解しているだけに何とも言えんw >トミー」
できる夫 「お疲れさま」
瀬戸みなみ 「モモメノは素直にキング○でも良かったんだよ?(チラッ)」
ぬえ 「霊能乗っ取りは放棄
さあどうするか…」
モモメノ 「感謝するがよい>やらない子
私に」
キング 「我の初手狂人噛みが全てよ
すまぬな御同輩」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
ぬえ 「おつかれぬえー」
やらない子 「初日にしては生き延びたかな」
遠坂時臣 「お疲れ様だ。」
瀬戸みなみ 「お疲れ様」
モモメノ 「おつかれ」
瀬戸みなみ 「ダメダメだなあ……もーりさんごめん……
私がしっかりしないといけなかったのに疑われてたし……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モモメノ 「どの道きつい。初手やらない子抜きなら
灰●出す予定の位置に狼いなかったので
結構なんとかなったとは思うんだけど」
モモメノ 「やっぱまあ噛み切りしか狼勝つ筋無いんだけど
噛み切りだとひよりがとりあえずどっかで指定喰らうの固定されてるんだよなあ」
ぬえ 「大ちゃんはお疲れ様ぬえ」
遠坂時臣 「お疲れ様だ。ゆっくり食べなさい。>大妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬戸みなみ 「大ちゃんはお疲れ様>大ちゃん」
大妖精 「ん、と
途中ですが食事に出るのでお先に失礼します。お疲れ様でしたー。」
ぬえ 「やらない子真想定なので
ひよりん確定狼と共有が思いつつ
忍者‐富竹で1Wあるかもしれないって想定でそこ先に手を付ければ
ひよりんワンチャンスなきもするぬえ」
でっていう 「俺様のキュートな魅力に惹かれたんだなっていうwww」
瀬戸みなみ 「ああ……灰計算できてなかった……
なんででっていう噛んだんだろ私……」
モモメノ 「私があまりにも真っぽかったばっかりに!」
ぬえ 「お疲れ様ー。
あるとすればひよりんを残さざるを得ない状況を作るしかないと思うんだぬえ」
モモメノ 「みなみ―ひより―キル夫―富竹―忍者で灰5の吊り4なんで
○引かれたら詰み。削る暇はあらへんよ」
瀬戸みなみ 「王様ごめんね……やらない子噛めばよかったよね……」
瀬戸みなみ 「マン氏の右ごめん……初日狩人……」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。
人狼側は厳しい戦いになりましたね。」
できる夫 「こういう場合はよくわからない位置削るんでさすがにひよりは吊りますかね」
遠坂時臣 「お疲れ様だ。」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
モモメノ 「お疲れ。まあなんだ ●喰らってきついけれど
○引かれてたら詰んでたんでチャレるしかなかったんだ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぬえ 「正直想定が忍者富竹キル夫の最終日だしねぇ…
共有がどう判断するかはアレだけども…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「多分明日 真っ先に誰削る?ってなるとひよりなんできつい。
明日なんとかしても明後日最終日誰vs誰がいい?ってなると
やっぱりひよりが削られるんで まあちょっとどうしようも無い感かな」
大妖精 「何となく雰囲気が緩んでるから、そこを突いて逃げ切るのは不可能ではないのかなぁ。。」
できる夫 「んー、今日やらない子噛んでなんかふらふらしておけばワンチャンス」
キング 「これが難しい所だな・・・」
モモメノ 「他の人外視云々のとこはもうどうしようもない。
ひよりはまだ不慣れの筈だし みなみはケアだからな……」
キング 「我がグレーに潜ってもよかったのだがな
二人とも生き延びる事は難しいだろう」
モモメノ 「まあ結果としてよかったけど
詰み計算大事!ってぐらいかな……ミスがあるとしたら」
ぬえ 「まあ、狼はもう占い噛まないで
霊能乗っ取りのやらない子狼主張するしか方向性なさそうぬえ・・・」
遠坂時臣 「王よ……まさかもう、目が……。」
でっていう 「まあ、キル夫残して残り吊ればいいやだったから何とかなるだろっていうwww」
できる夫 「わかりずらいです!!」
キング 「●  ●
この部分に光る仲間たちの命の輝きが・・・・貴様らには分からんのか」
キング 「たわけが!!」
モモメノ 「なごむ……>キング」
できる夫 「お疲れさまです」
キング 「お疲れ様だ。」
遠坂時臣 「可愛いですな。」
でっていう 「お疲れさまっていうwww」
モモメノ 「まあ実のところ この噛みしそうな狼ってなると
結構限られる。富竹とかキル夫はせえへん」
ぬえ 「おつかれぬえー」
遠坂時臣 「お疲れ様だ。」
キング 「落ち着いて割れの遺言を見ておけ<時臣」
モモメノ 「おっつー」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モモメノ 「初手慢心(王)と(父)の銃殺対応してたので
2分の1であった……惜しい>初手真贋判明」
モモメノ 「狩人が死ねば狼の勝ち、ってゲームでは無いしね……」
キング 「我は仲間たちが二人とも生きる未来を見たかったのだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「うーん、これは噛み抜かなさそうだね。
ひよりは流石に最終日までに残らないだろうから、ゲームセットと言える。」
キング 「うむ、しかしなモモメノよ」
できる夫 「やらない子噛んで運を天に任せるしかないですかね」
遠坂時臣 「それ違うアーチャーです、王よ……。」
モモメノ 「全力で噛みぬくしかあらへんねん>狼s

まあ確かに噛みぬいて残り4吊り逃げ切れるかどうかってなると
ちょっと苦しかったのは同意>キング」
キング 「噛み抜いて見せろ、やらない子を!」
遠坂時臣 「アゾット剣は嫌だ、アゾット剣は嫌だあああああ!」
ぬえ 「大妖精狩人にかけて襲撃するしかないぬぇ」
キング 「往くぞ時臣。
ついて――これるか?」
ぬえ 「ああ、ある意味ゲームセットきたぬえ」
大妖精 「はい。」
モモメノ 「○噛んでも詰むからアカン」
モモメノ 「灰噛んだら詰むからアカン」
モモメノ 「我ら王族同盟 遠坂父を裏切りに参る」
大妖精 「狩人候補が全然落ちてないから、日和って灰噛みでもいいのよ。」
遠坂時臣 「令呪!令呪!」
キング 「噛み抜いたら狼陣営生き残る未来が見えん。
やらない子偽に期待するより他無いのだ」
ぬえ 「お疲れ様ぬえ。」
キング 「えっ?何?聞こえない<時臣」
できる夫 「噛みぬいてくださいなんでもしますから」
できる夫 「お疲れさまです」
遠坂時臣 「◇キング(人狼) 「時臣を・・・襲撃する。」
あんたなんか王じゃない!(AA略)」
モモメノ 「お疲れ。真っぽすぎてすまぬ すまぬ(真顔)」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぬえ 「というかどういうメモだー!? >キング」
できる夫 「噛みぬいてもらえると楽だったんですけどねぇ」
モモメノ 「私が真っぽすぎたか……」
ぬえ 「ある意味これ強いぬぇ…村が白いぬぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「んむ。真贋つかない場合噛みぬきはやはり有効なんだけど

問題はちょっとこう 噛みぬいた場合結構死にそうな位置に集まってるのが」
大妖精 「村人組が村人組同士を白く見すぎててつらそう。」
大妖精 「キングさん、RPだろうけど見事に正解っ」
できる夫 「呪殺カウントが+1されました」
モモメノ 「聞いたよ!>忍者」
できる夫 「初日狩人なんでやらない子噛めますけど」
遠坂時臣 「令呪を以って……。(震え声)>キング」
ぬえ 「キル夫とトミーはともかくとしてニンジャどうするんだこれ?
たぶん吊れんぞココ」
遠坂時臣 「やらない子君を養子に迎えよう。(震え声)」
モモメノ 「キル夫―トミー―忍者
全員吊り抜けないといけないんだよね」
できる夫 「お疲れさまです」
遠坂時臣 「お疲れ様だ。」
できる夫 「おうふ」
モモメノ 「王にも姫にも裏切られていた父の心境や如何に」
ぬえ 「とーけーたー!?」
大妖精 「即抜きが通って、ひよりちゃんとみなみちゃんの鬼ごっこ。」
遠坂時臣 「素直に王が狼でした。(震え声)」
大妖精 「おお、溶かした。
お疲れ様でしたー」
モモメノ 「おつかれ。そしてまあ 即抜きしかねえや」
モモメノ 「キャー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モモメノ 「きっついなあ」
モモメノ 「みなみ―ひより―キル夫―富竹―忍者で
残り実質4吊りになる」
大妖精 「共有がいい感じに感づいてるから、占いが的確に飛べば面白いことにはなりそうだなー
やらない子がんばれー」
モモメノ 「銃殺出た場合」
モモメノ 「(私視点)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぬえ 「ひよりんは正直触れとうない位置だったわ…
みなみんはつかまりそうな気はするねー」
モモメノ 「時臣○でキングが対抗なので
時臣裏切られてる>ない子」
モモメノ 「まあ結局 みなみ頼りには変わらず。
ひよりはどっかで指定喰らうことになるし。
其処で狩人COしたとして逃れきれるかどうか次第……」
ぬえ 「おつかれぬえー。
キング狂噛み●だしかよっ(ばんばん」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。」
モモメノ 「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「ハハハハハ>下界
なんか凄い紛らわしかったらしい。あるある」
大妖精 「みなみさんvsできる夫さんvs村、という構図を予想。」
モモメノ 「てへぺろ>やらない子」
モモメノ 「キング狼バレすると 非常に非常にきつい位置に入ってるので
どげんかせんといかん。ない子噛みor霊能噛みなら
忍者orキル夫orぬえに●予定であった」
大妖精 「あ、遺言かっ」
大妖精 「シンプル極まりない状況ですよ(小声>下界のオスカーさん」
モモメノ 「んー これ危ないな
トミー頼り」
大妖精 「はい、お疲れ様でしたー。」
モモメノ 「ぬわー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「あ、というか占い師が遅いのか。」
大妖精 「どういうパターンになっても占いが長く生きないから、村人が純粋に人外を吊りきれるかどうかだなー。
狂人が抜かれるようだけど、占いはどうなるやら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「まぁこれでひよりが拾えればいいか。
狩人居ないのが辛いけどなー。」
大妖精 「あらら。珍しく初日吊られ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/05 (Thu) 19:50:35