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【紅2061】やる夫達の普通村 [3763番地]
~寒い日は炬燵でぬくぬく~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM真紅
(生存中)
icon シン紅
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ホワァタタタ木暦
(生存中)
icon ジャギ言遣い
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon 零崎トキ
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon ショーグン
(生存中)
icon ゆっくりまりさ
(生存中)
icon 鬼柳京介
(生存中)
icon 鹿目ラオか
(生存中)
icon おぜう
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
やる夫 「ん、やる夫も今度こそ落ちるお」
おぜう 「なんだか遠回しにぼっちと言われてる気がするがカリスマ気にしない!

んじゃそろそろ私も帰るわ
GMは村建て、村民は同村ありがとうー☆
お疲れ様」
モードレッド 「では、おつかれさま」
やる夫 「◇シン紅 「◇できる夫 「全ロラも手ですけどね、狐が気になりますから今日はグレランでいいのでは?」 やる夫が言いたいのは視点漏れってことなんでしょうけどね。 まだ、まだ処刑に踏み切りたくないの。」

やる夫はこの発言にゾワッときたんお」
シン紅 「いつでも うぇるかむ」
シン紅 「それでは眠るのだわ
まだ見ぬdummyboyが次はきっとうまくやってくれるのだわ だわわ」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   AA貼るときはこんな風に>できる夫
    |      (__人__)     |   AAと文章を離してやるといいお
     \    ` ⌒´    ,/     後おめーロリコンキャラやるならやりきれお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
シン紅 「だって組み合わせで考えた時に浮いてるもの<おぜう」
シン紅 「できる夫は生かすルートでも行けると思うのだわ<やる夫
でも、やってみないとわからないのだわ。やはり2W生存でモードレッド処刑が最上の結果だと思うのだわ だわわわ。」
おぜう 「なんでさ。ジャギ噛もう!>ホワタァ吊ってたら私噛み」
シン紅 「ふむ」
できる夫 「        ____
      /      \
    /  ノ   ヽ  \
   /  (一) (一)  \
   |     ___'___      |
__ \      `ー '     /皆さんご教授有難う御座いました。
               ログ見直して勉強しますので、また参加させてくださいね」
おぜう 「あ、魔理沙護衛でGJ出てたら
多分できる夫とホワタァでローラーできるからそっちの方がいいかも
つまりどっちにしても私が悪いということになるんだが……

私がカリスマすぎるのが悪いな(確信」
やる夫 「やる夫噛みの日の朝一>シン紅
霊界視点もあるかも知れんが
できる夫SGにしようとする狼の顔が見えたお」
シン紅 「次は勝ちましょうか<狼仲間と愉快な狂人
こんなにも月が暗いから、本気で眠るわよ」
シン紅 「少しばかり、最終日の読みが甘かったのだわ」
シン紅 「仲間が死ぬなら噛みはおぜうの予定よ
その為の村人認定だもの。」
おぜう 「遺言なんてくだらねぇ!俺はホワタァを吊る
ジャギ!お前こそ北斗神拳伝承者だぁ!で巻き込むのが一番勝率高そうだけど
それをやるには私は最終日前日まで動きを落とし過ぎなので
まあ動きから間違ってた感」
シン紅 「できる夫を生かす以上はできる夫処刑はしないルートなのだわ<やる夫
その上で、ジャギを処刑する形ね」
やる夫 「後できる夫…恥を捨てるんだお」
おぜう 「うーん」
できる夫 「あー、相手が釣られ…
それも有るんですね」
やる夫 「じゃあお疲れ様だおー

…シン紅は(できる夫ごと)多分吊りに行ける
ケンシロウに殴りかかれるかおね?」
ホワァタタタ木暦 「わ、わん…」
零崎トキ 「それじゃあ、私も落ちる
お疲れ様だ」
ホワァタタタ木暦


  /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}  ノ    変態の許されない社会に
  |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ヽ
  ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'   /     幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]             というわけでお疲れ様
  ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /   \   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o              同村と村立て感謝するよ
   〉;.:.:|` ̄ "    \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{   /                               お仲間と狂人はありがとう
   /:::ト、!    ,       リハリ:::/ノ ./  /
 ∠彡|:, `   〈         ソ /:!   ̄ ̄|_       /ヽ、  /\   /\    /        あと人外だとどうしても揚げ足臭い殴りになってしまうねごめんよ
    !:::、   _          / ̄:ハ::{     (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ|∧  {/ ̄` ┐     / :::::/ ヾ、    ヽ´ヽ、ヽ
     {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/     (,ゝ、 \ ヽ l、         
     トミ.┴\__   -'" / .》、         ヽ、 ヽ、 | | ! l
    _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、        ヽ ヽ/  l | l
できる夫 「ふむー
次の日にまとめてお返事なら自分でも出来そうです。
次回はやってみます。」
ゆっくりまりさ 「んじゃGMと村のみんなはお疲れ様だぜ
ダメダメな共有ですまんぜ…」
シン紅 「・・・やはり2W生存で突っ切るしか無いか。
即座に身内票を入れてもよかったかな」
零崎トキ 「ただし村の時に村人が殴ってきてスルーすると発言数少ないとみられて相手が吊れちゃうこともあるから>できる夫
できるだけ返してあげるといいと思う
実際気付かずにスルーした結果相手が吊られたことがあった(つい最近」
ゆっくりまりさ 「私もこれにて失礼するか
よく見てみたらホワァタ3日目で疑ってんじゃねーか私。どちくしょうめ」
できる夫 「お疲れ様でした。
村立て、同村感謝します。」
やる夫 「やる夫相手にスルーかますとガンガン突っ込み続けるので>できる夫
まぁその辺は慣れかおね」
おぜう 「……あれ、おかしいな
クマーかこいしどっちかが狐だろうとおもってたら
なんか鬼柳狐とかみえるんだけど(今更」
GM真紅 「それでは、GMも落ちますね。
皆様、お疲れ様でした。ご参加いただき、ありがとうございました。」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?ワンって鳴いてみなさい
え?うそ、できないの??>ホワァタタタ木君」
おぜう 「基本的に殴りって
先手とった方が格段に有利だしね」
鬼柳京介 「こんなんじゃ・・・満足できねぇぜ・・・
俺達の満足はこれからだ!!またな!ヒャーッハハハハハ!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「さて、それじゃお疲れ様
村建てありがとうね」
ゆっくりまりさ 「私も前LWで散々殴られたけども勝ったことがあるぞ?
ようは殴りとかそういうのは実際のところは関係ないと思う」
モヒカン 「んじゃお疲れさん。ヒャッハー熊鍋食い損ねたぜ」
ホワァタタタ木暦 「せめて人間らしい名前でお願いします!!>ガ原さん」
できる夫 「スルーしても良いんですね!
ナルホドです。」
GM真紅 「占われる根拠が無いんでしょうか…(銃殺されない)
灰詰めの段階で、ラスト灰→銃殺、くらいしか。
もしくは騙りで吊られてますw」
モヒカン 「そもそも殴られねぇように護身を完璧にするっていう方法もある
色々やってみて自分に合うやつ使ってきゃいいよ」
ジャギ言遣い 「うむ、なんかうん すまなんだ。
村立感謝、いつかまた頼むぜい」
古明地こいし 「個人的には、殴られたことに固執しすぎるとあんまり良くないかなーって体感はある。
そればっかになって、他のことが喋れなくなっちゃうしね」
零崎トキ 「狐→占われるのパターンがない…だと>GM」
ゆっくりまりさ 「そこは素直に私護衛でよかったんだぜ…
まあ、狩人探しちゃう場合もあるから変態もアリっちゃあありなんだが >おぜう」
できる夫 「いかにも臭がしてしまうんですよねー初心者>やる夫

そういう意味では狂人が一番楽な気がしてきました」
GM真紅 「村→狼に見られて吊られる
狩→狐に見られて占われる、そして噛まれる
狼→狐に見られて吊られる
狐→狐に見られて吊られる
こんなパターンでしょうか、私は…」
ホワァタタタ木暦

l::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ト::',    l
.',:::::::::::::::::::::l   `ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl   /:         最終日手前でモードレッドとおぜうが本気出してきて怖かった…
 ',::::::::::::::::::レ._  ヽ::ヽ`ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ`ヽl`ヽ:::::::::::l l   /:::     
  ',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ `ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l  ヽ::::::l --´/:::::         もっと前から本気で殴られたら確実に死んでいた……
  ',:::::::::::::::::::ヽ  ̄   `lヽヽ   `ヽ::::::ヽ`ヽ、::::::::', l   ヽl l ノ::::::::::
   ',::::::::::::::::::::::ヽ     l ` ̄    ヽl    `ヽl      r´l:::::::::<
   ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ   l                    / l::::::::::::::`
    cヽ- -` ┐ヽ  .ノ                   /  l::::::::::::::
    ',      l    \_ -                /   .l::::::::::::::
     ヽ     lヽ                    ノ    l`ヽ ̄
      ヽ    l ヽ    -_ _ _       /     lヽ `
        ヽ   l   ヽ          `    /       l ヽ /
       ヽ   ',   lノl:ヽ           /         l  /
        ヽ  ',    l::::/ヽ       /          ノ  /」
零崎トキ 「殴られたときの対処法…
私はあやしいと思ったところ殴り続けてるかな(実質スルーってことに)
気付いたら返すくらいで夜に発言見なおしたときに気付いてまとめて返す準備はじめる>できる夫」
おぜう 「私はわりと故意に低空飛行やってたのになんでこんな放置だったんだろうと……
そして空気で共有1とかになると
変態護衛ってやりたくなるよね(言い訳」
ゆっくりまりさ 「だから遺言にも言ってただろ?
シン‐ホワァタどっち1Wあるか考えようぜって >ジャギ」
できる夫 「ホント真理ですよハハ…<殴られるな」
戦場ヶ原ひたぎ 「そんなに飢えていたなんて…
見事にフラグ完遂ね、それじゃ一生首輪で飼育してあげるわよ
あ、名前はポチね、今決めたわ>ホワァタタタ木君」
やる夫 「こー具体的にどうって言いづらいけど>できる夫
ぶっちゃけやる夫がお前人外決め打ったの
反応がちょっとくさかったんだお」
鬼柳京介 「殴り返して満足するしかねぇ!\(`д´)ゝデュエッ!」
ジャギ言遣い 「あらやだ村決め打たれてた>まりさ」
できる夫 「海月さんのブログで予習してきましたからね(フンス!
初心者にはムリポ」
ホワァタタタ木暦 「ラインで見るならすんごい真紅ー僕でわかりやすかったねこの村>おぜう」
鬼柳京介 「◇ゆっくりまりさ 「やべえな。鬼柳満足しちゃうぜこの結果は」
満足したぜ……」
GM真紅 「私が殴られたときは…「殴られた理由」を問いただし、「殴られた理由を説明する」です。
そうやって殴られたまま、吊られています(遠い目)」
ゆっくりまりさ 「正直なところ
シン‐ホワァタかできる夫‐モードレットの2択だったんだが…
おぜうとジャギは村決め打ったってのもあるが…うーむ。考えるのは苦手だなやっぱ」
古明地こいし 「>できる夫
反論があるなら弁解してもいいし、そのままスルーして別の部分で白さをアピしてもいい。
これが正解、って対処法はたぶん無いかな。」
モヒカン 「あまり村が狩人っぽく動くのは噛まないで吊るって決められっと死にかねぇねーからおすすめはしねぇ>できる夫
ただいろいろ考えて動いてみるってのは悪くはねーよ」
やる夫 「生きてたらシン紅狼にたどり着けても
できる夫ごとやってたろうから
死ねてよかったと思うことにするかお」
ホワァタタタ木暦

   l:::∧::::::::::::::::::::::::/  `ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
   l:/ l::::::::::::::::::::::/  -  ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
/  l/ ゝ:::::::::::::::::::l く  (__) ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ト:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、          いや、これは…そのぅ…PHPの手違いがありまして>ガハラさん
   / ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::',  ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ノ',:::::::::::/  〉:::::::l  丶_
   l    ヽ::::::::::::l          l: ヽ:::::::',  ` ∨ l:::::::/  / :::l∨    `ヽ
   l     ヽ:::::::::ヽ         l:   ヽ::',     l::ノ/ ノ/,::::::l  l       `ヽ
  l       ',ヽ:::::::ヽ        ノ::    `     ´ / / ヽ:::l  l         ノ
  l       `lT',´ U  r    丶-    ̄`l  U ノ:::;'   ∨   l         /
  l         l::ヽ     lヽ _ _ _ -  ´l     / 乂       l        /
  ヽ        l::/ヽ    ヒl    ┬   リノ    /  l       ノ        /
   ヽ       M  ヽ  ヽ`ニニニニニニ´ノ   ノ  ノ      /           /
    ヽ       ',   ヽ           イ   /     /           /
     ヽ       ',     ヽ  _   ´      /    /          /」
おぜう 「殴られるな(真理>できる夫」
できる夫 「とんでもないですよ!でも、殴られたときの対処法って如何すればいいんでしょう?」
ゆっくりまりさ 「明らかに初心者じゃないな…初心者コワイでしょう? >やる夫」
おぜう 「ピンで見るとホワタァかできる夫かみたいな感じだった
私はあんまラインでは考えんかったし」
戦場ヶ原ひたぎ 「というか、やっぱり阿良々木君狼だったじゃないの>阿良々木君」
やる夫 「>できる夫>狩人っぽく動いて
こいつ絶対初心者じゃねえお…」
モヒカン 「あぁそっちのパターンか。そりゃありうるか>ジャギ」
鹿目ラオか 「噛まれよう噛まれようと思うと基本噛まれないよねうぇひひw」
ホワァタタタ木暦 「常に本気でいいのよ(チラッ>真紅」
シン紅 「最初からモードレッド処刑でもよかった部分はあるのだわ。その点は失敗なのだわ。」
ゆっくりまりさ 「できる夫はすまんな。私もロラの日にやけに発言堕ちてたっていうので
露骨に疑っちまった。すまん。」
できる夫 「いえいえ、怪しい挙動しかできないのでせめて狩っぽく動いて噛まれる作戦だったのですが、難しかったです>やる夫」
シン紅 「たまにはdummyboy'sも本気を出しておかないと、埋もれてしまうのだわ だわ だわわわわ」
ゆっくりまりさ 「単純に私が力不足だったって感がするな…
うーん。申し訳ない」
やる夫 「ただできる夫
お前間違い無くMVPだお
勝てなかったけど気にする事じゃないお」
零崎トキ 「早朝待機なんていらなかったな!!」
ジャギ言遣い 「2Wが同じ位置に入れてる投票状況で、できる夫狼はねえ。
問題はホワァタタタ―シン紅か それともモードレッド―おぜうかだったなあ>モヒカン」
ホワァタタタ木暦 「真紅がすんごい頼もしくてここで落ちても勝てそうと思えるぐらいには
前向きでいられたよありがとう>真紅」
鬼柳京介 「引き分けで満足するしかねぇ!」
零崎トキ 「そこでGJでなかったら負けだがな>おぜう
運命を操ってGJ出させるんだな」
GM真紅 「あと、早朝待機入れるの忘れてましたが、別にいらなかったよね(棒」
戦場ヶ原ひたぎ 「私がおもいっきり疑ってたからね
ただ、最後のモードレッドからのあらあら木君投票はとても良かったと思うわ
貴方の一票がなかったら狼に押し切られていた可能性はあったのだから>できる夫」
おぜう 「んー。ショーグン吊るよりホワタァとできる夫ローラーしたかった感
駄目だねローラー展開だからって無味無臭優先しちゃ」
鹿目ラオか 「どーしたもこーしたも、もしここまでの道をかえるなら結局ショーグンしかないんだよねー。
やっぱ●即吊りで村人だったらノーミス勝負(GJあれば別だけど)ってつらいと思うよ」
モードレッド 「できる夫吊りたいならショーグン残しだよ。
そうしないでどうする。」
鬼柳京介 「お?」
クマー 「さて、それじゃあクマーは失礼するクマ。
村建て感謝、お疲れさまクマー。」
おぜう 「私は最悪ワンチャンあるからねまあ……>最終日の投票」
GM真紅 「【紅2061】やる夫達の普通村 [3763番地]
~寒い日は炬燵でぬくぬく~

真狂狼ー真狐という展開、狼視点狐交じり濃厚、占い真即抜き、
これでは狐は当然、村にとっても厳しいか? と思われる展開でしたが…。

どんなに経験が少なくても、どんなに信用されてなくても、村人には投票という武器があるっ!

そんな事を感じさせる村でした。
あ、引き分けです。」
やる夫 「できる夫殴りかかってすまんかったおね」
モヒカン 「つーても初回できる夫に二人入れてて2回めで即モドレに入れる当たりすげぇ透けてると思うがな>ジャギ」
できる夫 「あー、おぜうさまが狩でしたか!
初日決め打ってましたあああー」
モードレッド 「ジャギへの印象を回復できるかどうかか。」
ホワァタタタ木暦 「おぜうとモードレッドとできる夫はごめんね
すんげえ無茶苦茶な殴りしてたからさ>できる夫、モードレッド、おぜう、」
ゆっくりまりさ 「んー。モードレッドができる夫をかばう理由があんまし見当たらなかったから
そこ狼あるんじゃねえの?っていうのとできる夫吊るならこの日しかなかったから
村に任せたってのがうん。」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能で楽しようと思ったら…ラオウ・・」
シン紅 「こんなにも月が紅いから、本気で握っていたから仕方ないのだわ<ジャギ」
古明地こいし 「まあこー。
あっこであの投票するおぜうが票変えるのは割りと予想外だったので、シン紅の投票は順当な気はするかな?」
クマー 「>シン紅
まー、ぶっちゃけ引き分け回避とその後のこと考えると変えるのも十分有用クマ。
だからまあ巡り合わせが引き分けコースだったんだろうクマ。」
できる夫 「いえいえ、疑いを払拭できるほど推理もグレスケもできず」
零崎トキ 「狐4…
溶かし放題じゃないか」
モードレッド 「おつかれさま」
クマー 「狐希望多いクマね。
道理で外れるわけだクマー。」
シン紅 「申し訳ないのだわ だわわ
お疲れ様なのだわ・・・」
ジャギ言遣い 「ホワァタタタ吊りの側が正答か……
そっち吊りの場合だとシン紅吊りは視野に入れられるんだ が
どうしたもんか。シン紅が一番村に見えたって辺りとか」
零崎トキ 「速攻死んで申し訳なかったな
ケンでも占っておけばよかったな」
ホワァタタタ木暦 「いや大丈夫大丈夫負けよりはましだから>真紅」
ゆっくりまりさ 「やべえな。鬼柳満足しちゃうぜこの結果は」
モヒカン 「つーか引き分けねぇとたぶん狼死ぬからしゃーねぇ」
GM真紅 「1人:人狼
1人:狂人
4人:妖狐
1人:占い師
2人:霊能者
2人:狩人
3人:村人
1人:共有(ただしGMの希望w)」
戦場ヶ原ひたぎ 「できる夫がとても頑張ったと思うわね」
鹿目ラオか 「最後の身内切りは結果失敗だったねー」
古明地こいし
                   - ''"":::: ̄ ̄::::::::"''' - .,,
                  /:::::::::::::::::::::::ヽ`"'ヽ:::::::/ {;;:.
                /:::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;L_ ヽ_/._i::::::\
            ,,....:::''"´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`` -..,,,
          ,,:::''´:::::::::::::::::::::;;;::-―ー'´⌒\-ヽ─ヘ:::::::::::::::::::::::::::::`'...、     おつおっつー。
        ./::::::::::::::::::,:''" ̄`'              `-ヘ、:::::::::::::::::::::::\
       ./::::::::::::::::::::::::}                    ト、_::::::::::::::::::::::::'.,    できる夫かっこいい!
       i::::::::::::::::::::::::ノ                       ヽ::::::::::::::::::::::}   
       ヽ::::::::::::::::::::{ .i   i      .ノノ '爪丁'メ、、 ヽ     .{:::::::::::::::::::ノ
        `"'ー-- )_リ 八Y⌒  .リノ 'ッ孑テHミyヾ  {     リ:::::::::::::/    
             _ .ノ::ノ : リ: ノみ、ノ'    仆ッ多; リ)ノ     (ーf´")    
                 ` 乂彡 .{.八ッ,   ‘' …'´//       ノ) .i ι''⌒ヽ    
                 Y  ヘ`''゙ 、      ( イ  (     ノ {    ノ
                .,'´  .人   マ)     )ノ ヽ )   Y )  i _,,. '" 
                     ((     >... __ ,. イ´ __ノ;;;ヽ    ,,..≠"
                 )ノヽ 人   !   〉'゙{i (::ノ ⌒ヾ ,::''"  ) i
                   )ノ (;'"jノ(  .ハ:::jノ"::{   /'; ハ J.ノ
                       从/〈〉',::::::(´ /  } イ )ノ./
.                       /.i  }::nノ /    ゝ) ./」
ゆっくりまりさ 「いやー、うん。範囲指定ミスって大変申し訳なかったのぜ…(土下座」
戦場ヶ原ひたぎ 「いいんじゃないかしらね」
できる夫 「レッドさんごめんなさい…、投票中に気がつきましたよ」
ホワァタタタ木暦 「いやぁおぜうとモードレッドが最初から本気だったら死んでた」
おぜう 「無能狩人ですまぬ……すまぬ……」
クマー 「惜しかったクマね。
というか狐大勝利クマよ。」
モヒカン 「この引き分けはシンクがうめぇな
お疲れさん」
ジャギ言遣い 「すまぬ……すまぬ……!」
できる夫 「お疲れ様でした0」
シン紅 「あ、これ私のせいだわね
すまないのだわ<狼仲間」
やる夫 「ってそのまま終わったあああああ!」
おぜう 「あ、あれ。モードレッドに変えたのに分けた」
GM真紅 「北斗勢vs他は引き分けー」
鹿目ラオか 「あーおつかれ?」
ゆっくりまりさ 「って、引き分けなのか。お疲れー」
ジャギ言遣い 「すまぬすまぬ!」
モヒカン 「わけか」
GM真紅 「お疲れ様でした。」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様です」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、お疲れ様」
クマー 「お疲れさまクマー。」
ショーグン 「お疲れ様」
零崎トキ 「お疲れ様だ」
ゆっくりまりさ 「できる夫やるじゃねぇか…これは濡れる!」
鹿目ラオか 「あ、身内切った」
ゲーム終了:2013/12/05 (Thu) 22:40:10
[引き分け] 引き分けとなりました
7 日目 (4 回目)
シン紅0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
ホワァタタタ木暦3 票投票先 →モードレッド
ジャギ言遣い0 票投票先 →モードレッド
モードレッド3 票投票先 →ホワァタタタ木暦
おぜう0 票投票先 →モードレッド
できる夫0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
7 日目 (3 回目)
シン紅0 票投票先 →モードレッド
ホワァタタタ木暦3 票投票先 →モードレッド
ジャギ言遣い0 票投票先 →モードレッド
モードレッド3 票投票先 →ホワァタタタ木暦
おぜう0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
できる夫0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
7 日目 (2 回目)
シン紅0 票投票先 →モードレッド
ホワァタタタ木暦3 票投票先 →モードレッド
ジャギ言遣い0 票投票先 →モードレッド
モードレッド3 票投票先 →ホワァタタタ木暦
おぜう0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
できる夫0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
7 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →できる夫
ホワァタタタ木暦2 票投票先 →できる夫
ジャギ言遣い0 票投票先 →モードレッド
モードレッド2 票投票先 →ホワァタタタ木暦
おぜう0 票投票先 →ホワァタタタ木暦
できる夫2 票投票先 →モードレッド
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モードレッド 「今ここでランできるのか?できる夫は」
おぜう 「あなた自身はこいし偽と思ってたんじゃないの?
んで投票はショーグンだった気がしてたのだけどという話なのだけど」
ホワァタタタ木暦 「それにショーグン吊についてはショーグン吊の日に大体言ってる
僕の発言みてね?>おぜう」
ジャギ言遣い 「ちょっとこう
今日共有噛みってどういう流れになったらそうなるのかってなる。
誰だとしても 狩人生きてでもしたら死なないって流れはどこにもねえ筈。

強いて言うと、もうこれシン紅狼なら死ぬ。そこ狼での共有噛みする理由について考えるのが一番難しいから」
シン紅 「最悪の現状が考えられるのにどうして命を投げ出すのだわわわわわわわわあわ」
おぜう 「いや、難しいじゃなくて
あなたの考え>ホワァタ」
できる夫 「とりあえず遺言どおり僕-レッドさんでランしますかね?」
シン紅 「大体その組み合わせならどうして私がやる夫を噛むのだわ。
噛まないでできる夫を吊りに行くでしょう?」
ホワァタタタ木暦 「いいやそれも言ったさ
ショーグン吊うんうんについては難しいから検討会でいいと>おぜう」
おぜう 「●を吊らせに行く、だからヘイト買う位置は吊れるわけで
それでアグレッシブ言われてもなあ感はあるのだけど」
シン紅 「そう言う事を言われるともっと困るのだわ<できる夫」
ジャギ言遣い 「クマー吊って終わらなけりゃ
そら大体こいし偽よ>おぜう」
ホワァタタタ木暦 「ジャギ狼であんなアグレッシブに吊にかかわれる気がしないと思うんだけど
その辺は僕朝一に言ってたよ>おぜう」
できる夫 「シン紅ーやる夫狼で思考停止していたんですが、やる夫さん噛まれても
シン紅さん怪しんでしまう」
シン紅 「在りうる組み合わせの中で最も繋がってるように見えるのがモードレッドなのよ
できる夫はどっちもあって凄く悩む。」
ジャギ言遣い 「別に2Wと思ってたらLWでした!とか
LWLFと思ってたらLWでした!とかなら
明日考えても構わんからな」
おぜう 「ん?こいし真みてなかったのにショーグン吊ったの?>ホワタ」
シン紅 「なら考えるべきは2W組み合わせよ<おぜう
ひとまず私はあなたを信じる。他とのつながりが見えなさすぎるから。」
ホワァタタタ木暦 「こいし真見るならまずロラ自体を止めるよ僕は>モードレッド」
ジャギ言遣い 「こいしが大体偽確定したんで
現時点では村と想定して進行した方がいい>シン紅」
モードレッド 「暦は何をもってできる夫狼と決め打つのか、というのと同じだが。」
おぜう 「正直あんまり見てないわね」
おぜう 「ホワタァはジャギ吊りはない、を何故?という質問を投げさせてもらうわ」
ジャギ言遣い 「おぜうについての意見纏める前に朝来ただけで
おぜう見てないって訳じゃねえ。
できる夫―ホワァタタタ吊りたいってのはすごい分かるが
ホワァタタタ狼でこの共有襲撃になんのかはちょっとアレやな」
シン紅 「ショーグンを狼と考える人は挙手!!」
できる夫 「余裕が出たら、即柱になったんですがそうもいかないわけで今日も胃が痛いです。」
シン紅 「えー・・・・このグレーから2人狼を吊らなくてはならないと言う事なのだろうけど」
モードレッド 「それを考えるならこの村においてショーグン吊りをおすのは疑わしいよ。」
ホワァタタタ木暦 「あとモードレッドってなにをもってできる夫を村を決め打つのかを
教えてほしんだけど
って狩人いないと思うよこれ…>遺言」
おぜう 「まあ、私としては、昨日と灰に対する意見はあまり変わってない」
できる夫 「おはよう御座います、これきつ過ぎますね」
モードレッド 「ジャギの発言なんて9割進行論で灰への意見ないだろ。
誰が疑わしくて誰が村っぽいとかそういう意見を探したら
ほとんどない。

進行論語るのは人外でもできるよ。

暦はこいしに銃殺でなく●引きを求めた。この時点で村と視点が違う。
そして吊りしたい理由は残せないというのは昨日時点で甘い。」
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
ジャギ言遣い 「できる夫とご一緒させたいというホワァタタタの意見への返しが
異常に素っぽく見えたんで、シン紅吊りは
(それこそ吊り数増加でもしない限り)したくねえかな。

できる夫は発言自体に役職っぽさは結構ある。
CO無し言ってるんで通常人外なんだけど、ちょっと通りが良すぎるな。
2W残り(役職狐混じり)の場合の狼っぽくはねえんで、最終日回しもあり。
単純にこー 役職っぽく見える素村もあるパターンなんで、
最終日があってかつそこと俺が両方生きてたら考える方向にしたい感。

問題はホワァタタタ‐おぜう‐モードレッド。
灰についての意見あるのかがすげえブーメラン気味なモードレッド、
一人だけ浮いてる(厳密には、できる夫と繋がってる可能性はありそうではあるが)ホワァタタタ」
シン紅 「正直な所・・・明日が最後かなとは思ってしまうあたり、弱気なんだろうけど・・・ね

できる夫は狩人でないならブラフをばらまくふりをした人外なのか凄く悩む
おぜうはやる夫に続いてできる夫処刑を言い出してきたけど同じ考えだから悩む
モードレッドはできる夫の言うとおり発言薄いけどできる夫ーモードレッド2W無い位置だからできる夫除外なら悩む。
ジャギとホワァタタタ木2Wあるかどうかを考えたいわね。」
ホワァタタタ木暦
       // _ _ _ 
       ゝ`´:::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l         んーこんだけ喋ってて自分の想定出さないって
     l::::::/_ヽ:::::::::::::::::::::::::::l        のはちょっと納得いかないかな
     l::::::l它う`ヽ:::::::::::ノl`)  
     ',::::::ヽ  l ,    ノ:::l        というか霊ロラからの占いロラが
      ヽ`',  ____  イ::::トヽ      見えてるのに内訳の想定っているの?
        l::ヽ   ノ l:::::し
        `´l-l` ´   l::::イ        真残りで見るならローラーしないだろうし
      _ -く´ ',   / /`ヽlヽ_      内訳の想定するぐらいなら灰見てたほうがましじゃないかな?>おじょう
    r-´ヽ  ヽ ',--  / /  >     だから僕は灰視しかしてなかったよ
    /   `  >'-   -∠- -´  `ヽ
   /  /      ∨          l
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりまりささんの遺言     _,,....,,_
 -''"::::::::::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   共有だぜだぜ。
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 相方は戦場ヶ原ひたぎだな。
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ 
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ 私が死ぬのであれば。そーいうこったな
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   遺言指定:できる夫orモードレッド
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'   どっちか狩人あるんなら弁解頼むぜ
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!    決めるのは好きな方で頼むぜ。おぜうとジャギはよろこべ。
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    お前らは最終日に行ってもらおう。シンとフォワタどっちが1Wあるか見ようぜ
クマーさんの遺言 クマーの占い日記

1日目:できる夫○
占い引いたクマー。
とりあえずお隣のできる夫占うクマ。
隣一人だとダイス神とかに頼らなくて済むクマね。

2日目:ホワァタタタ木暦○
3-2というイレギュラーなのに即霊ロラと返せる辺り、反応が凄い淡泊だクマー。
こういう位置って内訳しってる人外だと思うんだクマー。
だからいっちょ狙って占うクマよ。

3日目:シン紅○
盛んに真狐狼を押してるシン紅占うクマよ。
これって真が噛まれたと信じたい狐っぽいと思うクマ。
また二騙りの場合、Lw担当位置にも引っかかるので損はないクマ。

4日目:古明地こいし●
真狂狐でクマー噛まない理由があんまないクマよ。
でもぶっちゃけクマーが散々狼混じりで見るって言ってたからかもしれんクマ。
なので吊られる前にこいしを占っておくクマ。ここまで来てさすがに噛みで死体隠ししないでしょクマー。

5日目:ジャギ言遣い○
3択で、となったらジャギ言遣いが一番狐っぽく思えたクマー。
3日目からこいしに触れすぎクマーよ。もちろんそういう展開だからってあるけど。
じゃあクマーに対して、つまり他占い候補への反応とか見てると、バランス欠けてる辺りが人外っぽいクマー。
ゆっくりまりさ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン紅 「130までにやらないなら私が」
シン紅 「ホワァタタタ木君・・・。」
シン紅 「あなたに、託すわ」
シン紅 「共有でもいいけれど」
シン紅 「私はね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「ええ、お疲れ様なのだわ<クマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「・・・さぁ、どうするのだわ?
次の噛みはあなたに任せるのだわ」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様>クマー」
シン紅 「正直な所・・・明日が最後かなとは思ってしまうあたり、弱気なんだろうけど・・・ね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →クマー
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →クマー
ジャギ言遣い0 票投票先 →クマー
モードレッド1 票投票先 →クマー
ゆっくりまりさ0 票投票先 →クマー
おぜう0 票投票先 →クマー
クマー7 票投票先 →モードレッド
できる夫0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン紅 「正直な所
明日が最後かなとは」
ジャギ言遣い 「なんか今のでちょっとシン紅信じたくなった俺は
単純なんだろうか」
ジャギ言遣い 「鋭い狼ってのはあんまねえなあ。
鋭くない狼の場合 パターンがありすぎる。

其処よりもホワァタタタを現在考えてる」
ホワァタタタ木暦 「ジャギ吊ってて中身何を見るのさ
そこ吊りが一番ないだろ>モードレッド」
できる夫 「レッドさん、僕並に発言薄いですよね」
クマー 「こー、クマーがあれこれ言っても何か逆効果にしかならなさそうな気がするクマ。
だから村人達は明日死にものぐるいで頑張るクマ。
狐→狼が理想だけど、最悪ショーグン狐とかにかけて狼狙いだけでも仕方ないクマ。」
シン紅 「おいやめろばか<ホワァタタタタ」
モードレッド 「ジャギって灰への意見あるのか?」
ジャギ言遣い 「できる夫なあ」
ホワァタタタ木暦 「できる夫残したい人がはたして何人この中にいるかだけど…
残したい人いる?
残したい人いるなら真紅と一緒に持っていきたいんだけど」
シン紅 「増えたならできる夫は問題なく処刑できるのよ<モードレッド
増えない限りできる夫とおぜうで悩まなくてはならない気がしてね」
モードレッド 「正直、できる夫村決め打ってジャギと暦吊ればいいんじゃないかと思うが」
ゆっくりまりさ 「一応わかってるだろうけど
○全撤廃で頼むぜ」
ジャギ言遣い 「可能性としてはあっけどな>シン紅
まあ、基本的に薄いってのは確かだが
ちょっとGJ出そうな噛まれ位置・護衛位置が無いからな。

生存してたとしても、吊り増加にはそれほど期待しない方がいいってぐらいだ」
おぜう 「できる夫はわりと言うまでもないし
ホワァタタタ木は、可能性広げる割には自分の想定出さないし
この状況で霊ローラー占いローラー展開が見えてるはずなのに
消極的な吊り、しか出してくれない上にそれをアピールするところだし」
シン紅 「モヒカンが狩人なら、護衛するでしょう?」
シン紅 「モヒカンはトキの初手〇よ」
モードレッド 「吊りが増えたなら、できる夫-暦吊りきり主張するがね。」
ゆっくりまりさ 「確かにモヒカンが狩人ならトキ護衛はありそうだな…」
シン紅 「できる夫処刑の流れを止めても最後に処刑するんじゃ意味がない
つくづく吊りが足りない。ショーグン処刑が厳しかったのだわね」
ホワァタタタ木暦 「ん?なんでトキ死なないの?>真紅」
できる夫 「GJがこれだけ出ていない時点でお察しなのでは>ジャギ」
モードレッド 「>おぜう
吊りが残り2である以上、その吊りでいいのかどうか
悩まないといけない」
クマー 「しかし人外が引けない。
○圧殺コースなら完璧だったというのに、何故真狩ゲーにならなかったクマよ。」
シン紅 「モヒカン狩人は、無い。
トキが死なないから<共有」
ジャギ言遣い 「どっちかってーと俺はホワァタタタだなあ>シン紅
そこを何と見るか次第で凄い変化する」
ホワァタタタ木暦 「落ち着け僕…ビークールだ…!!」
ゆっくりまりさ 「2択に負けたんだろう。もしくは、モヒカンややる夫のどっちかが狩人だったっていう可能性もあるがな >ホワァタ」
おぜう 「私わりとクマーの1-2○二人両方ともつっちゃいたいのよねえ……」
クマー 「一応クマーの○吊りでー明日占えばってところだけど、それが通るとは思わないので。
まあそこ二人をきっちり見ておいて欲しいクマ。」
ホワァタタタ木暦 「あとモードレッドとおぜうなら
◇おぜう(32)
「んー、シン紅
あなた吊られないであろうこと踏まえて言うけど
正直私そこ発言から見える思考レベルから考えて
やる夫噛み=自分SGとかそういうの即言うのあんまり残したくないのだけど
残すの?そこ」
これ言える分おぜうのほうが残したいかな
僕と考えてることがほぼ同じだし」
モードレッド 「できる夫が何かが、焦点。」
ジャギ言遣い 「と、長文展開。見なくてもそれほど変化しない。
多分、周囲の意見見る限りクマー吊りよなあ。
んでGJには期待できる気配があんませえへんなあ」
できる夫 「完遂ですね」
ホワァタタタ木暦 「畜生どうなってやがる!!狩人は何をしてたんだ!?」
シン紅 「できる夫をどうするか。
おぜうをどうするか。
私の考えはそこへ集約なのだわ」
ゆっくりまりさ 「ロラ完遂でいこうか」
おぜう 「まあ、どちらにしても占いローラー、ということになるでしょう」
クマー 「おぜうとモードレッドの順番だけが大事クマ。」
シン紅 「こいし狼の場合ショーグン非狼
こいし狐の場合ショーグン狼もあり」
ホワァタタタ木暦 「戦場ヶ原ァァァァァ!!」
モードレッド 「クマー吊るとして村勝利するビジョンが見えんな。」
クマー 「おおう、村しか引けない占い(鍋)」
ゆっくりまりさ 「…見事に私を残しやがったな。」
クマー 「3択で、となったらジャギ言遣いが一番狐っぽく思えたクマー。
3日目からこいしに触れすぎクマーよ。もちろんそういう展開だからってあるけど。
じゃあクマーに対して、つまり他占い候補への反応とか見てると、バランス欠けてる辺りが人外っぽいクマー。」
できる夫 「おはようございます。
胃が痛くなりますね(キリッ!」
ジャギ言遣い 「ショーグン吊りしておいてこいし吊りに反対しないのか云々については。
ショーグンと昨日○全撤廃から指定吊りするのとでは
占い候補視点での●確定か否かって違いがあるんでね。
ショーグンを村決め打つなら反対はしない。俺個人の意見としては
ショーグンを決め打ちたくはなかったが、どうせ指定展開になるので強く反対はしない。

だがショーグンを後で吊るなら 先吊った方が少しは広い可能性に対応できるってこった」
ホワァタタタ木暦
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|         いやぁこれジャギが狼ならどうしようもないよね
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐         という感想しか出てこない
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|         できる夫―やる夫ー真紅残しは
             j从入    ___ /\!          誰も噛まれてない前提での話なので
                 ムノ>´  イ |ニ=\         割とそこ最終日もっていくのは3人の時と比べて不安だなぁと…
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|
クマー 「占いCO ジャギ言遣い○クマー!」
シン紅 「占狐狼ー霊狂本線
霊狂占落ち
狼or狐落ち
現在3Wor2W1F」
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
ジャギ言遣い 「厳密に言うと、占いを後に回すメリットはあるってぐらいだな>おぜう
どうせ後で吊る場所=占いロラの直後に確定で吊る場所があるんであれば、
そっち先に吊って間違っててもそっち後に吊って間違ってても
結局絶望濃厚になる(こいし偽の場合)。
なら先に吊っちまった方が 万一占いに真残りの場合
(この場合、主にこいし真のパターン)をケアできるってことになる。

俺はそういう位置は無いので、占い吊りに全力で逆らうつもりは無い。
言った通り全○撤廃での指定吊りも(共有ができるんであれば)してもよかったがね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦場ヶ原ひたぎさんの遺言 共有CO 相方、ゆっくりまりさ
古明地こいしさんの遺言
                         . . -― -- . . ._
                      ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
                    /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
                   /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
                      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,       私は今、母親の胎内で夢を見ているんだわ。
                 /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }
               ゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ        恐ろしい「胎児の夢」を。
                / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡
                  { :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ 
                 弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\?ノ_,  , λ: : /
                 `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ
                    Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉
                ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
                  ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/
                     γ:// /  jノ: : :ノ人弋;ll} γ    ヽ弋γ"⌒`ヽ
             x=ミゝ(  ゝ( /: :/:〈;:;:;:jl(`゙ミz、  _,,:A={:::::::::、;;;;_},    【占い結果】
         x==〆、  ㌔  〃: ,:< 戈: :ヾ~ ,..z斗ヾ"∧  ハ ゞ::::::::::ノ       鬼柳○>やる夫○>ショーグン●>ジャギ言遣い○
          〃   {{__))    ii 弋 :( )〉  )ノ| z''" ノイ  ∧  !   ̄       
        弋、   "''"    ii   ゙~    /    i    ∧ i!        
         `:.ミz、      ii      〃_,i    i     ∧ト、
                 ゙` ====♯====-彳 ̄ }    !       ∧゙':、  
                 ,..z===zゞ:、__,.:彡´   {      ゙;        ヾ ':、
           ,.ィ'"       ゙ヾ、      γ       ',       ト \      ___
          ((           ゙ヽ:.、  /      {        }、 〉=、_斗''"~、 ̄ ̄`゙ヽ、
           ゙ミz____ ,,.z=≡=≧z、,≦三三〉__,,,..:::-==禾三;:;:;:;ヘ:;:;:〉     ヾ、
               ̄ ̄ ̄    /      ̄ ̄ ゙:、 ̄          ̄\:;:レ=、__      ゙:,
戦場ヶ原ひたぎ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン紅 「本気で握るわよ」
シン紅 「こんなにも月が紅いから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「ええ、ありがとう<クマー
あなたが騙りにいるから
私は全力で寿司を握れる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「わかった」
ホワァタタタ木暦 「ありがとう>クマー」
シン紅 「ヶ原で良いわ、今はね」
ホワァタタタ木暦 「真紅どこ噛みたい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「誰を処刑するべきか考えて来るから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「クマーのグレ視はもう何も働いていないクマよ。」
シン紅 「了解、任せたのだわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「噛みは二人で相談して決めてくれクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「ガ原噛むか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「じゃジャギ言遣いに○でも投げてクマーも吊られてくるクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし9 票投票先 →できる夫
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →古明地こいし
ジャギ言遣い0 票投票先 →古明地こいし
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →古明地こいし
モードレッド0 票投票先 →古明地こいし
ゆっくりまりさ0 票投票先 →古明地こいし
おぜう0 票投票先 →古明地こいし
クマー0 票投票先 →古明地こいし
できる夫1 票投票先 →古明地こいし
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン紅 「こいし処刑よ。」
モードレッド 「占いロラなんて昨日既定路線なのに
それならショーグン最終日に吊れて主張したらよかったんじゃないか。」
古明地こいし 「私信じてくれるならできる夫吊りで。」
戦場ヶ原ひたぎ 「いえ、貴方視点クマー真もありえる、だってそうでしょ
自分に○だしたクマーは結果真なのだもの>できる夫」
クマー 「ぶっちゃけ今日の噛み含めてクマーの銃殺隠ししたいの明白クマー。」
ホワァタタタ木暦 「ローラーしてからの勝負なわけだけど
吊りたい位置しかなくて困るんですけど
というかできる夫だけ残っても困るし
モードレッドやお嬢が残っても村決め打ちできるレベルかっていうと全く見えないんだけどね」
ゆっくりまりさ 「じゃあさらに質問だ
それ、クマー狐なら対抗占えば真確定する可能性あるんだがそれは想定しなかったのか?」
ジャギ言遣い 「ここで吊る理由は
『トキ→モヒカンで噛まれてるので、残り4吊りタイミングのここで占い吊らないと
絶望以下展開になる可能性あるから』なんで」
シン紅 「違うなら処刑するしかないもの、残せる道理はないわ」
できる夫 「一応すぐに撤回出したんですがね」
古明地こいし 「んーっと」
おぜう 「灰を先回しにするメリットがこの場だと薄い、と思うのだけど>ジャギ」
古明地こいし 「その理由で偽視するのはおかしいよ。明確に。」
できる夫 「把握漏れです。お恥ずかしい」
古明地こいし 「なんで占い狐混じりなのに、狼が霊能に出るのさ。」
クマー 「三人見てるけどどれも怪しく見えて仕方がないクマー。
こういうトキって疑心暗鬼にかかるクマね。」
古明地こいし 「>まりさ
真狂狼―真狼にしか見えないから。」
ジャギ言遣い 「いや だからこいし視点では
クマーほぼ狼だからそこについてはいいよ別に>まりさ」
おぜう 「まあ、ローラーで時間はある、か」
ジャギ言遣い 「『どうせ吊る』って思ってる位置あるなら
そっち先回しでもいいが>共有
そういう位置は無いって事でいいな?」
古明地こいし 「占い噛みに関しては、噛めるから噛んだ。
んで、こいし吊れそうだから噛まなかった。故に私が生きていることは、私偽の理由にはならない」
シン紅 「ローラー後の処刑先が一つ決まったわね」
ゆっくりまりさ 「理由。じゃあなんで今日クマー占わなかった >こいし」
戦場ヶ原ひたぎ 「なんで、トキが噛まれた時、真が噛まれたって真っ先にでてきたのかしら?>できる夫」
できる夫 「CO無しですよ。念のため」
ジャギ言遣い 「正直こう 昨日の流れ見るとな。
昨日ショーグン吊ってやるのが
俺にできるお前真への義理として限界になりそうなんだわ。

クマー吊り明日に回りそうだし結構」
ゆっくりまりさ 「意義は手短に頼むぜ >こいし」
ホワァタタタ木暦 「んー確かにそうだねえ
というか割とショーグンは見てない位置だったからねえ
●が出た→じゃあ共有に任せようぐらいの勢いだったね>ジャギ」
シン紅 「吊りが増えたら楽でしょう?
違うなら処刑するわ。」
古明地こいし 「それ狐生存なら負けるんだけど。
私偽決め打つ理由を挙げて。>共有」
できる夫 「はい?なんでしょう」
クマー 「さて、3択クマね。
ショーグンがまさかの狐じゃないなら生きてるはずクマー。
ねらい打つぜ!」
シン紅 「ローラー後まで待つわ<おぜう
それまでの会話で判断する。もしかしたら、と思っているから」
戦場ヶ原ひたぎ 「んー?できる夫ちょっといいかしら?」
古明地こいし が「異議」を申し立てました
モードレッド 「占いロラでいいよ。
そも昨日のランで対抗に投票しないクマーって」
ジャギ言遣い 「共有が指定できるなら当然そっちでもいいけど>こいし」
おぜう 「んー、シン紅
あなた吊られないであろうこと踏まえて言うけど
正直私そこ発言から見える思考レベルから考えて
やる夫噛み=自分SGとかそういうの即言うのあんまり残したくないのだけど
残すの?そこ」
ゆっくりまりさ 「了解。占いローラー。
こいしからで頼む」
できる夫 「ああ、すみません、やる夫さん狼で推移していたのでどうにも」
古明地こいし 「>ジャギ
それやるなら今日○撤廃でいいじゃん! じゃん!」
ホワァタタタ木暦 「意味わかんない>こいし」
戦場ヶ原ひたぎ 「そうね、夜の通りでいいわ>まりさ」
クマー 「とりあえずこいし吊っての、明日クマーが銃殺出せれば勝ち。
それ以外なら狐→狼という順で頑張って吊ってくれクマー。」
シン紅 「意見は昨日と同じよ。
私からはそれだけのことしか寿司えないのだわ」
古明地こいし 「ここで何がマズいかってさ。
私が吊りされることよりも、明日クマーが吊りされることなんだよね」
ホワァタタタ木暦 「それできる夫の口から最初に出ると割と吊りたくなるからやめて!!」
ゆっくりまりさ 「なあ、相方。夜に決めたとおりでいいか?」
ジャギ言遣い 「銃殺出なかったので、こいし吊り→○全撤廃での指定→クマー吊り、かね。
吊り数が増えた場合この限りに非ず。
ただし本日増えなかった場合は、明日・明後日で増えても
この吊り順がいいのではないかと思っている」
古明地こいし 「こいし・クマーの○撤廃して、占い両残しとかどうかな!」
シン紅 「さて、どっちなんだかね<できる夫
やる夫が生きているならSGで見られたのだけど。」
モードレッド 「変なところが死んでるな。」
ゆっくりまりさ 「ふむ。クマー視点はこいしは狼。と」
ジャギ言遣い 「んー、まあ銃殺出ない場合
こいし吊ってーのって形になるんで>こいし」
ホワァタタタ木暦 「うん?>やる夫嚙み」
できる夫 「おはよう御座います、やる夫さんに行くとは…
僕SGですかね」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ」
クマー 「やっぱり二騙りじゃないですか、ヤダー!」
古明地こいし 「うぎぎぎぎ。」
おぜう 「占いの真を切る、と●を村決め打つ、は全く別ベクトルの話だと思うのだけどね」
古明地こいし 「引用するまでもなく、ショーグン吊りを一番推してる所。
狐視点二騙りは見えてる訳だから、思考としてショーグン→占いロラでやってくれるのが一番嬉しいと思うんだよね。
だって、こいし真なら占い避ければ勝てるんだし。

灰より占いなどの内訳構成の方に視点が向いているというのも一因。」
クマー 「真狂狐でクマー噛まない理由があんまないクマよ。
でもぶっちゃけクマーが散々狼混じりで見るって言ってたからかもしれんクマ。
なので吊られる前にこいしを占っておくクマ。ここまで来てさすがに噛みで死体隠ししないでしょクマー。」
ゆっくりまりさ 「おーっす。」
クマー 「占いCO 古明地こいし●クマー!」
古明地こいし 「占いなんちゃらを宣言!
ジャギ言遣いは○だったよ!」
ホワァタタタ木暦
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
               /.:.:.:.:.:.:、..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
            /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}       こればかりは難しい話になるから検討会で話せばいいかなーと
            |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|       思ってるけどね>昨日のショーグンの扱い
            ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
            ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /       そして昨日の印象では吊の話で前に出れる
             〉;.:.:|` ̄ "    \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{        ジャギは置いときたいなぁって感じで
              /:::ト、!    ,       リハリ:::/ノ ./
           ∠彡|:, `   〈         ソ /:!       やる夫ーできる夫で2wとも思えない殴り方を
              !:::、   _          / ̄:ハ::{       やる夫がしてるのでそこを最終日に持って行けばいいんじゃないかと
              レ|∧  {/ ̄` ┐     / :::::/ ヾ、       そしてもう一つ付け加えるならやる夫ーできる夫でどちらにも
               {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/           つながってなさそうな真紅を加えた4人を残したい構えかな
               トミ.┴\__   -'" / .》、
              _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、
         _ -<´:::::::ヽ::::::::::::| |     / 〃:::,':::\_
     ,. =´ ̄:::::::::::::::::::::::::::\ : ::| |.   〈  !{::/:::::::::::::::::\___
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :ー-'┘-、   /|レ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : `ー‐、 r‐┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ρ | !:C:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
ジャギ言遣い 「ショーグンを吊らないのはその困るパターンを
全部放棄することになるので、
ショーグン村決め打ちしねえならショーグン先吊りでいいべよ>ホワァタタタ木

トキ視点でも最大残り人外数は4、吊り数は昨日時点で5だからまだ足りてる。
昨日残しで後で吊るっていうんであれば、占いに万一でも真残ってる場合を重視した吊りした方がなんぼかマシだ。
『吊り順の問題』であるなら、な」
シン紅 「◇できる夫 「全ロラも手ですけどね、狐が気になりますから今日はグレランでいいのでは?」
やる夫が言いたいのは視点漏れってことなんでしょうけどね。
まだ、まだ処刑に踏み切りたくないの。」
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ショーグンさんの遺言 なんの変哲もない凡夫(村人)じゃよ
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「じゃ、任せたクマーよ。
クマーはこいし●でも投げてその後ローラーされていくクマ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「共有ならガ原さん噛みたいけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「やる夫を噛むわ」
ホワァタタタ木暦 「灰噛むならね」
ホワァタタタ木暦 「ならジャギ嚙みかやる夫嚙みでいいんでない?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「つーわけでグレーののりがクマーにわからないので、噛みをバトンタッチするクマ。」
シン紅 「えー、あとは。
10から狼狐で6人
狩人をどこかで滅ぼせれば楽なのだけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「んー、グレー噛みつつ最終日手前で共有噛んでの3灰形成ぐらいのノリで良い感じじゃないかクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「できる夫狩人がすごくありそうだからこのまま庇うふりしつつ処刑路線で行くわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「1吊り稼ぎと。
モヒカン護衛GJなくてよかったのだわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ショーグン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
シン紅0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし5 票投票先 →ショーグン
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →ショーグン
ジャギ言遣い0 票投票先 →ショーグン
やる夫0 票投票先 →ショーグン
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →ショーグン
モードレッド0 票投票先 →古明地こいし
ショーグン7 票投票先 →古明地こいし
ゆっくりまりさ0 票投票先 →ショーグン
おぜう0 票投票先 →古明地こいし
クマー0 票投票先 →ショーグン
できる夫0 票投票先 →古明地こいし
4 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし6 票投票先 →ショーグン
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →ショーグン
ジャギ言遣い0 票投票先 →ショーグン
やる夫0 票投票先 →古明地こいし
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →ショーグン
モードレッド0 票投票先 →古明地こいし
ショーグン6 票投票先 →古明地こいし
ゆっくりまりさ0 票投票先 →ショーグン
おぜう0 票投票先 →古明地こいし
クマー0 票投票先 →ショーグン
できる夫0 票投票先 →古明地こいし
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショーグン 「ろーらーで」
ショーグン 「だったらワシ吊りから」
できる夫 「霊がいない時点でショーグンからですか?」
クマー 「銃殺銃殺、クマーの代わりに狐に鍋になって貰うクマー。」
おぜう 「えっ>ショーグン村決め打ち」
ホワァタタタ木暦 「決め打ちっていうか村じゃなくて困るのはさっき言ったパターン
まず前提で真の●とは思えないからロラしようかって話になってるわけで
そこさえ気を付ければいいかと>ジャギ」
古明地こいし 「ショーグンの位置は私、普通に怪しいと思うんだけど村視点でも。
占い理由見て言ってる?」
モードレッド 「残念ながら灰に狐がいて銃殺できると思ってるクマーに真は見えないよ」
ショーグン 「ワシ村認定なんて仕切れないじゃろ?
悲しいことに、ワシ自身そこまで力及ばぬ」
シン紅 「逆にクマー狼の場合にはかばいだてをしないと思っているの。
なら、できる夫はフェイク」
ジャギ言遣い 「じゃあやめとけ。
別にショーグン真っ白くて真っ白くてたまんないって位置でもねえし。
トキ視点でもまだ吊り足りるんだわ」
やる夫 「うごおおお>できる夫
なぁ、シン紅ほんとにできる夫吊りたくないのかお?」
戦場ヶ原ひたぎ 「どうせ、決め打つという村はダダをこねる」
古明地こいし 「ん、おっけ。
んじゃ狐狙いの占いするね」
戦場ヶ原ひたぎ 「灰で見るつもりでいたけど、決め打つ姿勢のがいるならショーグン吊り」
ショーグン 「ほら」
ゆっくりまりさ 「いや、決め打たない。 >ジャギ」
ジャギ言遣い 「その場合は従う。
決め打たずに後で決める!って言うなら反対する」
ショーグン 「>木暦
クマーにまだ少し真みたいから、あと二回占いちゃんすを与えたいんじゃよな」
戦場ヶ原ひたぎ 「ジャギがそうでるなら、ショーグンつりからの占いロラ」
やる夫 「それは割とやる夫もみたお>シン紅
そんでできる夫狼としたら
死体なし出る可能性のある
ベグよりは偶然囲われて
真贋見抜けた想定」
古明地こいし 「なので、そーゆー吊り方が一番進行として美しく、かつ村勝てる吊り方だとは思う」
シン紅 「根拠は今日の占い結果も付け加えるわ
狐ならグレランで狼全滅後の占いローラーで対抗先吊りを狙った方がいいと思うから、●は出さないと思っているわ」
クマー 「ぬおー、ロラっちゃうクマか。
じゃあこいし先吊りでクマーがワンチャン銃殺で逆転狙うクマよ。」
できる夫 「決め打ちが中々できない性質でして>やる夫」
ジャギ言遣い 「ショーグン村決め打ちってことでいいんだな?」
ジャギ言遣い 「流石にそっちを考えるのはこいし視点無いなあ>ひたぎ
わざわざ真狂狐の状況から
狼が霊能に出てきたって事になるんだぜ?」
ホワァタタタ木暦 「それ言えるなら割とローラー進めたいんだけど>ショーグン」
クマー 「うん、頑張るクマよ>銃殺
つーわけで狐目でもあげてくれクマ。」
ショーグン 「ワシ視点自分吊りを推す理由
僅かながらクマー真を見ていてうわあああああああああああ」
シン紅 「分かりやすく言うとね。
クマー狐に見えるからそことできる夫のつながりで見たくないの<やる夫」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ、では占いロラ」
やる夫 「できる夫想定ぐらつきすぎだお」
古明地こいし 「たぶん2騙りだと思うから、私視点最善は今日ショーグン吊りして、そこから6>4で占い吊り。

ほら。占い吊るタイミングがいつになろうと、吊り数は変わらないわけでしょ?」
ショーグン 「>クマー
明日銃殺してみせい
さもないとお主切られるぞ」
ジャギ言遣い 「5な>シン紅>最大残り処刑数
(吊り数の増加要素が無かった場合)」
ホワァタタタ木暦 「ぶっちゃけショーグンに●出されて吊らなくて困るのって
狼の逆囲いかもしくは●当てられたショーグンが狐ぐらいしかないよね
ならロラでもいいかなーって感じ
モヒカン嚙みならなおさら」
モードレッド 「2人とも発言から真とも思えないけど。」
ゆっくりまりさ 「どうする?
流石にショーグン吊りたくないから占いローラー行きたいんだが >ひたぎ」
シン紅 「こいし先処刑で良いと思うのだけどね
3Wないし2W1Fになるけど。」
戦場ヶ原ひたぎ 「こいし視点、ラオウが狼であるならクマーが狼というより狐で見て占ってもいいと思うのよね」
ショーグン 「ワシ吊りで構わぬが明日からろーらー初めてほしい」
クマー 「>ショーグン
呼んだクマ?」
おぜう 「どっち真あるかなーとおもったらこいしだったけど
今日のがあんま狐狙ってる感じしないからいいや」
やる夫 「おっ?>シン紅
できる夫を吊りたくない理由もう少し分かりやすく頼むお」
シン紅 「現状、こいし視点で3W露出しているので」
戦場ヶ原ひたぎ 「私の見解をいいましょう」
できる夫 「全ロラも手ですけどね、狐が気になりますから今日はグレランでいいのでは?」
シン紅 「4処刑。」
古明地こいし 「吊るならクマーからでよろしく!」
クマー 「一応今日からロラに入ると8人時にLwで狐に持っていかれる可能性高いクマ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ」
ジャギ言遣い 「別に残したくて残したくてたまんないって位置でも無し」
シン紅 「5吊り
こいし・鬼柳視点狼落ち
他視点人外1落ち」
ショーグン 「クマー、クマー」
ショーグン 「うーん」
モードレッド 「吊りたいのは暦。」
クマー 「一応クマー吊りも含めて考えればこいしを8で、クマーを6で吊ってくれるとありがたいんだけどクマ。」
ゆっくりまりさ 「どうする?私としてはローラーしたい欲求があふれてるが
ショーグンCOナシってのもうん」
古明地こいし 「んーっと。
クマー→ショーグンで吊ると、狐勝ちになっちゃうんだよね」
ホワァタタタ木暦 「んーモヒカン死んでてこいし死んでないのか
こいし死んでないならこいし狼かもしくは鬼柳で真贋ついた場合もあるんだけど…」
ジャギ言遣い 「こいし視点全露出ってことなんだろうし
トキ視点においても灰かつ
トキ視点でも吊り数残ってるから ショーグン吊りでいいよ」
やる夫 「ロラるべきかと」
シン紅 「なぜならそう。
ショーグン 0 票 投票先 → 鬼柳京介
ショーグンも答えにたどり着いているから。」
おぜう 「個人的に言うと、まあローラー推すけどね」
やる夫 「ただできる夫の昨日の発言は
真確定させてたってのに
引っかかる物があっただけで
やる夫も真狼狐を見てたお

残りは両方偽と思うお」
古明地こいし 「ふむ」
ゆっくりまりさ 「灰噛みで●か…」
モードレッド 「○吊りたいから占いロラしないか、と思ったりする」
シン紅 「こいし処刑を進言するわ。」
ショーグン 「ああCOなし」
できる夫 「おはよう御座います、モヒカンさんに来ましたか…」
戦場ヶ原ひたぎ 「占いをロラって勝負するかどうか」
クマー 「は、外したクマー。」
古明地こいし 「◇ショーグン(63) 「ろーらーは続行じゃが、二騙りで占い真狂狼も考えていいと思うぞ」
◇ショーグン(50) 「対抗噛まれているのにそこに○出してないってのがアレ」

ふむん。なーんか内訳を見えすぎてるような気がするなァ?
初日に発言稼ぎ傾向強かったのも気になるし占い!」
やる夫 「おっおっ
シン紅どうかおね?
やる夫は結構昨日上げた可能性に自信あるんだけどお

ただやる夫にあの感じに突っ込み入れる
シン紅は比較的村いお

後クマーが露骨にできる夫庇うお
割とここ2w考える」
ホワァタタタ木暦 「うん?>モヒカン無残」
ジャギ言遣い 「占い残しても銃殺は絶対起きませんよ!
って言いたいらしい噛み筋」
戦場ヶ原ひたぎ 「ふーむ」
モードレッド 「トキ真・クマー狐・こいし狼
鬼柳狂人・ラオか真

印象はこんな感じか。クマーとこいしは逆もあるかもね。」
古明地こいし 「占いを売らない!
ショーグン●だよー。」
ゆっくりまりさ 「うーっす。」
クマー 「盛んに真狐狼を押してるシン紅占うクマよ。
これって真が噛まれたと信じたい狐っぽいと思うクマ。
また二騙りの場合、Lw担当位置にも引っかかるので損はないクマ。」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    こいし視点鬼柳新トキ狂で二騙り濃厚なので
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    鬼柳投票者に狼がいそうなわけで
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     僕、真紅、できる夫占ってるならわりと真目ありそうだよねって感じかな
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ     わりーとおぜうとモードレッドが発言伸びないなら
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ      吊っていいかなーっと動きにくい人外に見えそうだし
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l      割と今日こいし死んでないならこいしー鬼柳で2wあるけれど
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l     その場合鬼柳先に吊れるとなかなかアウトっぽいので
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',     どうなんだろうね
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l 
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l
クマー 「占いCO シン紅○」
シン紅 「できる夫 0 票 投票先 → 鬼柳京介
見え透いた罠にかかるものではないのだわ<やる夫
できる夫は私と同じ結論にたどり着いていた。
だから、処刑すべきではないの。」
ショーグン 「うーん」
ジャギ言遣い 「おい、そこのお前!俺の名前を言ってみろ!」
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼柳京介さんの遺言                     _
                  , -‐   ̄ 丶\
                 /,-  .  |ヽ 、ヽ丶
               / i.,ヘ、//i i |i i.!. ム i ヘ
           <   |.!ii゙゛" i |.|| |:i | .i | .i
            マ .||《_ |,!.|| |:| | .|: i |   ,〟
        _    i. .|| 、_o.ァ |,!レ:.|ノ:| i: | |  //     俺達の満足はこれからだ!!
         \≧ェ .._|ハ||、ヾ,   、   ! |:.. i/ニ/
            \ニニ::i Ⅳ\ ` -=='/i !ニ三三/        _
.            \ニ:| !::i !:≧ト ./iノ /三三 /        .ヘ、.i|
          /. \i |::! .!三 |   |,'三三::/_ _      l`i | !、| |、
            /_二| .!ニ|,'ニ||. !  _!|三ヲ'三 /三ミi ).|ノ レ' .! 〉
        , "'i三三|,'/|、  .ii ヽ ´ ,','|ニ/三ニ/三三ミ.i /  ' ' '/
      ///!三ニ 'ニ | ヽ、ii ,-‐ 7/ |≧ 、三三三ニヲ∧ / ,.イ
     // ./,'iェ≦三ニ.|    ii″ // |三三≧ 、三ニ/三\/:::|
    "´  /' Ⅷ三三 i.    ii //   i三三三/三/三三ニ\::i
         /三Ⅷ三ニ.i    ii//   i三三/i三 ./三三三ニニソ
         !三Ⅷ三 !   /`゚ァ,   |三/ニ.,1ニ/三三三ニヲ´
         ,'三三Ⅷ. |   / .〃   |ヲ'三ニ.,' Ⅴ三三三/
.          /三三|ニⅧi  / .〃   |'三ニⅣ  Ⅷ三ニ/
       /三三 .iーヽ| \〃    .|ェェ.Ⅳ      ̄´
        i'三三三.!ェェ i         .|ェェⅣ
.      ,!三三.Ⅳニニニ|        |三三〉
      /三三 Ⅳ三三ノ        |三ニ〈
.     /三三 Ⅳ三ニヲ'_       |三三ム
モヒカンさんの遺言            t        〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ)          ~'ー、
           了     ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈            /
   て 消     (     /ソ、;;;;;;;;;;;/:::  ::ヽ:::ヽi|   土 わ     (
   え 毒      〉     |/、,, 'ーiii~''",,,、ヽ- 、,,t:::::j   下 は     〉
   か さ     (      y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ   座 は     (
   ┃. れ     ヽ,     t'" ;;;r'⌒''yー'"   ::t )    し は     / ,,、-''"
   ┃         ゝ    i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i |   ろ       /'",、-'"
   ┃       ,r"     ヽ、  'r=='"~,,)i'iii リ:j |   //       〉:::::::::::::
   //     r-、|        ',  i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・      _(::::::::::::::
  ・・     |           i  tー'--,ノ / ,r';;; :::L  _  __ /::::::::::::/
,r、 ,、-- 、, -'"           ,iヽ, 二~-ー, ',、 ':::::::::/ ノ/",, レ''"、~  ,、 ':::;;、
 レ"从 ;:;: (         _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,,  ヽ''",,、-'~::::
 从     ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i,  |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
 ゙〉  , '''~ '''"::''___''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-ー''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:/ ̄ ̄
 ∫ (,,:::::''" ,r"ii .ツY""::/:' 、;;;;;;;;;;、 -ー ''""     i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::/
`}∫  _ノ、,,,,,,,/ニ了 ̄/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
";:;: ;:i'___(二二i|/iiiiii////     :::::i :::      i 〈t""○;;;;ti;;;;;;i /
'、t,,々ヽ==、、~'' 、ヽ| iOj//リ:::::,、 '""  :::| :::       t | t、、   ti;;;;;;i
.,r/;:;~''tt;;;;;:ヽヽヽ'yi|リ,//iソ''~      ::::| :::       '、ヽ';;;;;;O;;;;ヽ;;i
.i.|;:;:;:;:;;゚;;;;o;:;;:;:;:i |"|::|O|ii||||       :: it :::::::       ' 、;'、;;;;;;;;;;;;ヽ| 、、
i ';:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;:;:;ノノ:::i:ソii|||i| ||       ::;;ヽ ::::::::......................`' 、;;;;;;;;;;;;;;;i :::"   ,、
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モヒカン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「あ、占いはシン紅○出すクマね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「んー、まあ今日はモヒカンと共有二人からの3択しておくクマよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「できる夫はSGにしたいかな」
クマー 「ジャギかクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「ジャギ噛みなんて、どう?」
シン紅 「そうね、グレーで絡むのが面倒と言うのなら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「できる夫は良いデコイにはなりそうクマよ。
狩人COが飛び出しそうでもあるクマが。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「できる夫襲撃
共有連続襲撃
モヒカン処刑
下へ行くほど希望優先度は下がるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「GJ覚悟で共有orグレーで鬱陶しそうなの噛み、どうするクマ?」
シン紅 「3日目の夜ね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「真噛めたっぽいクマね。」
シン紅 「順当に真占い師死亡と。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →鬼柳京介
古明地こいし0 票投票先 →モヒカン
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →鬼柳京介
ジャギ言遣い0 票投票先 →鬼柳京介
やる夫0 票投票先 →鬼柳京介
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →鬼柳京介
モードレッド0 票投票先 →鬼柳京介
モヒカン1 票投票先 →鬼柳京介
ショーグン0 票投票先 →鬼柳京介
ゆっくりまりさ0 票投票先 →鬼柳京介
鬼柳京介12 票投票先 →ホワァタタタ木暦
おぜう0 票投票先 →鬼柳京介
クマー0 票投票先 →鬼柳京介
できる夫0 票投票先 →鬼柳京介
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホワァタタタ木暦 「なんだその匂いは!?
そんな臭いだしてない!!」
やる夫 「お断りクマー>クマー」
シン紅 「グレーの中で私に勝てる人が居ないもの、2騙りで占い噛みはしないわ<こいし」
おぜう 「ふむ」
古明地こいし 「だって占い噛めるなら、噛むほーが強いじゃん。」
ショーグン 「ということで即占いろーらーにすべきではなく、霊能ろーらーを続行でよいとは思うんじゃ」
戦場ヶ原ひたぎ 「一つ…こいしラインで果たして狼が2騙りして占い対抗を噛むか」
クマー 「んー、ぶっちゃけこういう展開になると迷うクマね。
ま、ぱっと見、モヒカン狼っぽくないから最悪グレラン村で村が人外吊ってくれれば勝てるクマ。
頑張って欲しいクマ。」
ホワァタタタ木暦 「二騙りだと思うのなら君視点の灰狼を見つけるべきだね
早急に>こいし」
鬼柳京介 「俺達の満足はこれからだ!!」
シン紅 「だから、鬼柳を処刑すべきだったというのよ」
モヒカン 「まぁ2騙り見るなら占いロラった場合はチキンレース始まる可能性見ときゃいい」
古明地こいし 「>シン紅
へーい。2騙りで占い即噛みがない理由って、別にないんだぜべいべー」
できる夫 「いえ、可能性を見落としていただけですよ。
テヘッ☆」
モードレッド 「こいしは真狂狐-真狼を見ているのか」
やる夫 「普通の内訳ではなくなる>深紅
少なくとも狼はほぼ正確に内訳を理解できるお」
戦場ヶ原ひたぎ 「ホワァタタタ木君頑張ってそうじゃないと私貴方から漂う
男は狼みたいな、獣の匂いでおかしくなっちゃいそう>ホワァタタギ君」
シン紅 「占い襲撃なら真狼狐ー真狂でいいのよ。
真狂狐で霊能真狼はないし、2騙りで即座に占い襲撃はもっとないわ」
古明地こいし 「モヒカン素敵! 良いこといった!」
ジャギ言遣い 「せやな>こいし視点満足真確定
つまりそこ視点真狂狼―真狼の目がそこそこ強いんで
銃殺ガンバ」
ゆっくりまりさ 「あ、そりゃそーだ。すまん。間違ってたぜ。
許して☆」
古明地こいし 「霊●出すなら二騙りだと思うんだよねこれ」
やる夫 「3-2になる>深紅」
鬼柳京介 「霊能結果●で狂人アピール?
こんなんじゃ満足できないぜ……!」
モヒカン 「こいし視点で鬼柳狂人はねぇよ>ゆっくりまりさ
トキしんでんじゃん」
ショーグン 「>モヒカン
ああ、この結果出してくるならそのけーすも考えてみていいとは思った」
できる夫 「そしてやる夫さん、僕は悲しいですよ。
ちっぱいの素晴らしさを貴方に理解頂けないとは…」
ジャギ言遣い 「占い候補吊った時全部に○とかかな>シン紅」
シン紅 「ああ、すまないわね<おぜう
ラオかと間違えていたわ。」
モードレッド 「>まりさ
こいし視点、鬼柳真確定じゃないのか?」
クマー 「>やる夫
なんか凄い怪しいけど、そこ○なんだクマー。
怪しい村だから仲良くしてあげてクマー。」
やる夫 「ん?>深紅
今できる夫に構うのに忙しいから手短に頼むお」
ホワァタタタ木暦 「3-2というCO数の中で
喋りずらそうにしてるできる夫ーお嬢がなんか持ってるんじゃないのという感じしか今は
灰に印象が持てないね」
ショーグン 「ろーらーは続行じゃが、二騙りで占い真狂狼も考えていいと思うぞ」
モヒカン 「真狼狂-真狼自体は普通にあんぞ>ショーグン」
ゆっくりまりさ 「おk。こいし視点鬼柳狂の可能性もあるためロラ完遂で行こうか」
シン紅 「仮に鬼柳が狂人なら、どうしたら狼にアピールできるんでしょうね?」
おぜう 「……?鬼柳視点こいしの真って切れてないと思うのだけど>シン紅」
モードレッド 「残った占いたちは3-2にどういう内訳を見てるんだろう
とくにこいし」
ジャギ言遣い 「狂人っぽくはねえかなー>兄より優れてない弟
狂人がわざわざ視点真占い抜いたことを
狼に伝えるチャンスを捨てる必然性が無い」
シン紅 「ところでやる夫?」
クマー 「ぶっちゃけ黙られると判別つかないし、そういう人の精査で判断ミスって狐逃すとかあり得るし。」
やる夫 「◇できる夫 「おはよう御座います、真が噛まれますか」

…お?」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能ロラでかまわないわ」
古明地こいし 「噛み切りはこれ視野だと思うよ。
私の○少ないんで、十分戦えるし」
鬼柳京介 「満足できねぇよ、こんなんじゃなぁ!!>続行」
ショーグン 「対抗噛まれているのにそこに○出してないってのがアレ」
シン紅 「霊能ローラー続行。
鬼柳視点でこいし偽確定、クマーorトキ真。
トキ死亡で真狂と」
モヒカン 「続行するしかねぇな。こいし真って決め打てねぇなら鬼柳どのみち残せねぇ」
古明地こいし 「トキの発言見る感じ、「噛みできそーなとこ噛みました☆」ってふーに見えるので」
クマー 「とりあえず霊ロラ決まってるからといって寡黙とかにならずに殴り合ってくれると助かるクマよ。」
やる夫 「その前の方で考えてんだけどおね>二騙り」
できる夫 「ああ、狂の可能性もありましたね。
ロラは続行でかまわないでしょう。
機を逸してはなりません」
ジャギ言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__    進行が変化するタイプの
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _   噛み先では無いので
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧   予定通り完遂していいよ
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´」
ショーグン 「むしろ」
ホワァタタタ木暦 「続行以外ないよ>魔理沙」
ホワァタタタ木暦 「割と小石が真狂に見えるのは僕の気のせいかな?
結果隠そうとするのなら」
おぜう 「フッ……言ってるそばから公表されてしまったわ……」
鬼柳京介 「占い結果なんざもはや必要ねーのさぁ!!ヒャーハハハー!!」
クマー 「じゃ、明日も狐狙いの灰占い続行行くクマ。
対抗狼だと思ってるので。」
ゆっくりまりさ 「私としてはロラ続行の気分だがどう?」
古明地こいし 「◇やる夫(118) 「○貰ってた満足が人外で霊能COするようには思えんお
ラオウ狂で狐混じりを狼に教えに来たかおね?
つーわけで占い
真狼狐見」

二騙りの可能性とか、これ考慮してなくなくなくない?
その前に考慮する風な発言はしてるのに、そこをナチュラルに切って想定してるよねこれ。」
おぜう 「正直なところ明日までに結果出せるかどうかだと思ってるし
どっちでもいい。隠したいなら今日隠しても私は止めない」
やる夫 「占いを>さっきの」
モヒカン 「霊能ロラだからって理由で結果隠すってのは2-2だったらいいが
3-2で一人噛まれてるなら素直にだしやがれ!!」
古明地こいし 「おっけー。
やる夫○ね。」
やる夫 「これ占い噛まれるんなら
ちゃんとロラりたいお」
ホワァタタタ木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      灰の印象に関しては
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      まだ不明確な感じなのでどうしようって気はないかなぁ
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'       削りたい残したいって位置とかもないし
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',        今日以降の発言の伸び次第かな
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \
シン紅 「そう、私は鬼柳を処刑すべきだと進言したわ」
ホワァタタタ木暦 「ふうん鬼柳視点に騙りとそしてトキが死んでるのかい」
モードレッド 「ロラ続行」
ショーグン 「トキ占いはないのか」
鬼柳京介 「こんなんじゃ・・・満足できねぇぜ・・・>零崎トキ噛み」
古明地こいし 「どうせロラだし、私の○一つしかないから出したくないんだけど」
戦場ヶ原ひたぎ 「対抗噛まれてるから出していいわよ>こいし」
シン紅 「出すべきね<こいし」
クマー 「外しちゃったクマー。
そして狂人が死んだ、と。」
おぜう 「トキが死亡、ね。病んでさえ居なければ……?
まあローラー続行と」
ゆっくりまりさ 「へえ、●が出るんだ。」
古明地こいし 「占い結果○だったけど出すー?」
ショーグン 「キリュウ吊っておきたかったという感想じゃが
ローラーは続行」
できる夫 「おはよう御座います、真が噛まれますか」
クマー 「3-2というイレギュラーなのに即霊ロラと返せる辺り、反応が凄い淡泊だクマー。
こういう位置って内訳しってる人外だと思うんだクマー。
だからいっちょ狙って占うクマよ。」
やる夫 「できる夫がなんか喋りづらそう感
クマーの○だけとも

少なくともやる夫には3-2は
シンプルには思えんお
ここどっかで吊りたい」
シン紅 「ふぅん」
ジャギ言遣い 「まあトキ・クマーは分かるけど
他の面々はこいし噛まれた場合、鬼柳は一旦残せるんで
その辺考えておいた方が云々。

トキ噛まれるならとりあえず完遂してから考えようそうしよう」
戦場ヶ原ひたぎ 「ん?」
ゆっくりまりさ 「おはようなんだぜ」
クマー 「占いCO ホワァタタタ木暦○クマー!」
モヒカン 「狼が信頼やる気あんなら2騙り。する気ねーんなら狐混じり。
でぶっちゃけどこ噛み入るのか見ねーとなんともいえねぇ」
やる夫 「狂人だったら○貰いとかまるで関係ねえお
やる夫ってホント馬鹿…
まぁ、占い真狼狐見には変わらんお

銃殺に望みをかけて三角させるとかありかも知れんかったがお

今となっては時既に遅しかおね
占い真見切れんならロラも視野に入れるべきなのかおね」
ホワァタタタ木暦

            |: : : : : : : : :|      `ヾ{: : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|:.|
            |: : : : : : : : :|rt=f==z、,,\:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:.|
            |:|!: : : : : : : | `ゝ弋:__:ノヾ \\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./:.:| おはよう
            |:||: : : : : : :人  ` ̄ ̄´    \: : : : : : : : : : : : : : : :∧:.:|    霊能ロラを粛々と進めようか
            |八: : : : : : : 、\           \ト、: : : : : : : : : :.:./ }: |    3-2とかいうCO数ののおかげで灰が狭いし
             \: : : : : { ̄`         i      ヽ: : :/.: : : : :/ /∧l
                    \: : : :\         j         }: :/:} : : :∠ノ/  !    灰の人外数も少ないから割と悪くない展開だと思うよ
                ヽ小ー ゝ       ヾ       レ' :/:.:/__/:l
                 }: :ヘ       、_____      // /: : :ト、:\    ただ3-1と比べて狐交じりの場合が多いから
                   /: ;イ.:ヽ.       'ヱ二二 >      イ: :∧| ` 一   死体なしが出ても楽観はできないかなってところかな
                     //|:、 :\               / /:ト、{
                    !:ハ: :|ヽ.            /   |: | `
                    , < |   丶    .  ´    |`> .
                   _/    |     `¨´       |      > 、
                r' ´       |             /   |      八
ショーグン 「ほう」
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
ジャギ言遣い
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::..
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.
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             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\   巨星、堕つか……
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _    まあ身体の一部は
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)   それほど巨星でも無かったんだが
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     (;;;;;;;;;',    |: : 丶;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
鬼柳京介 「ヒャーッハハハハハ!!
霊能結果●で満足するしかねぇ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎トキさんの遺言 世紀末な占いCO
モヒカン○

…こいし対抗だった
対抗2人出たところしか把握してなかったorz
対抗に何を突っ込んでいるんだ、確定人外じゃないか
鹿目ラオかさんの遺言 >ロラ
                             _ -‐   ̄   ‐-  _
                      ,、  .> ´       、     `  、
                     ト.、 刈ィ´          ヾ          ,、
                      ii! ヾイ    i     .i.     ',         {iト、.ヽ  ,ィi!            / ̄ ̄\
                      ii!-/   ,  i!  |   .!     !       iii! ヾ Ⅹ i!           |  い  |
                    ,.イi!′  i   i!.   i   |i       ',       ⅵ 冫イ `ヽ         .|      |
         .       / / /   |   i!\    i!ヽ       !. ',    マ 〃   ハ         |.   い   |
               ,イ ., ' , ィ ,.   i!  i  ヽ',  | ∨ ヘ   i |     冫   i  ハ      .|      |
              ,.' ,.ィメ ´ i .i!  ハ -‐   ヘ   | ̄ ` 、.   i i  ,'  ,' /   i!   ',       |  よ.   |
             ,.'/.,'    ! i!   /', i     ∨i.  _   ヽ ! i! ,' ./,ィ     .i! i!  i!     .|      |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \..  〃 .,' / , / ! ハ. ','  ,ィ≠ヽ   ヾ、.,イ≡≧、 ', ! i! / 〃,'     i!.,'.   i! 、    \  _/
|    お    |      ,'./ / /.,'::i!::::;'Ⅵ ,タ ,イ:ハ      ′,.仍ハヽ ', i!/  ' ,'  ,'  i!,' ,'  ! .!        |/
|    前     |.    ,'/ .タ ,' ,':;::::::;' i:::::!i! !:::::::}        {:::::::リ 〉,','   ,'  ,'  ハ ′ i! i      ′
|.     が    .|.    ,' /,' ,'  ,'::/i.i!.!::::::!  ゞ‐′         ゞ‐´  .ハ  /ノ  /   ハ .,'   ハ !
|    死     |.    i!/ ,'/ ./.,':/ .i.!i !:::::i     /             ,'  ,イ/,' ,/:'  ./ ,'  /i! .', i
|    ぬ     |.     i! / ,'/  i!.i !::::ハ    ` _         /  ,.′ ハ':::;' ./ /  ,'/  i!
|.     な     |.     i!/. /   |. !i:;' .ヽ     `‐ ´      ./ ィ ' .r‐'イ彡′′/ ,' ,'
|.     ら    |                i!    ヽ          /,'/  .i!::;イ .,' / ,イ ,' /
|.     な     |_.       ,.ィ `i!       ` : .       _,./イ   リ′ .,'.// /, イ
\______/      .,イ 〃 ` 、.         >-‐≦, へ. _, -―‐- 'イ   ′
             , - 、__{  /'     ヽ        > ´    ヽ   ,'
             ヽ、__,ィ゙./  /  ,  .',     > ´       ハ - i!、
                 `ヽ、 ノ  / ,.ィ i!   i´ _            }! /
                  >≦_,.イ   i!   _i    `   、     iii! i!
                     `i! ‐´ i! /i!!        ヽ    !.ii!. i
                        |    }刈≠ _        ヽ i .ii! i
                     /i!   ./ .', ィ 二 =- _    ,'. ii! i
あ、霊能COだよーウェヒヒw
零崎トキ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「あ、占い先はどっちかに○投げておくクマよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅
2 日目 ( 1 回目)
シン紅 0 票 投票先 → 鬼柳京介
ホワァタタタ木暦 0 票 投票先 → 鬼柳京介
零崎トキ 0 票 投票先 → 鬼柳京
ショーグン 0 票 投票先 → 鬼柳京介
鹿目ラオか 9 票 投票先 → 鬼柳京介
クマー 0 票 投票先 → 鬼柳京介
できる夫 0 票 投票先 → 鬼柳京介」
クマー 「噛めなかった場合どうしようかだけど、まあそれはその時考えるかクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「じゃあトキ噛みでも行くかクマー。」
シン紅 「噛むならトキ、かな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「真狼狐ー真狂だろうからグレー●が出ない事を祈っても良い。」
ホワァタタタ木暦 「トキ真っぽいかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「狩人抜いて占い抜いてでもいいわ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「さて、狐混じりだと思うので噛み先募集するクマ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目ラオか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
シン紅0 票投票先 →鬼柳京介
古明地こいし0 票投票先 →鹿目ラオか
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →鬼柳京介
ジャギ言遣い0 票投票先 →鹿目ラオか
やる夫0 票投票先 →鹿目ラオか
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →鹿目ラオか
モードレッド0 票投票先 →鹿目ラオか
零崎トキ0 票投票先 →鬼柳京介
モヒカン0 票投票先 →鹿目ラオか
ショーグン0 票投票先 →鬼柳京介
ゆっくりまりさ0 票投票先 →鹿目ラオか
鬼柳京介7 票投票先 →鹿目ラオか
鹿目ラオか9 票投票先 →鬼柳京介
おぜう0 票投票先 →鹿目ラオか
クマー0 票投票先 →鬼柳京介
できる夫0 票投票先 →鬼柳京介
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「○貰ってた満足が人外で霊能COするようには思えんお
ラオウ狂で狐混じりを狼に教えに来たかおね?
つーわけで占い
真狼狐見」
モヒカン 「2死体でたら自動的に真確定だが、まぁ2死体ってのは早々でねぇ配置だがよ」
クマー 「なんにせよクマーが明日死んでても3人外露出なんだクマー。
村のみんなで残り2ぐらい何とかなると信じてるクマよ。
狩人? うん、信じてくれてたら嬉しいクマよ。」
シン紅 「見るべき点は明日の襲撃先と鬼柳の霊能結果のみ
後はグレーでも眺めて居れば良いわ
優雅に寿司ティーでも飲みながら、ね。」
古明地こいし 「>トキ
だってさー。どーせロラだし。吊り決まってるじゃん。」
できる夫 「熊鍋にしたかったですが、クマーの数が少ないんですよねぇ」
ショーグン 「>シン紅
そうか、とっておきか
しかし食べごろを逃すのではないぞ(あらさー視点」
零崎トキ 「予告については別にかまわんがな
占い指示はどうするかは共有に任せる
ないなら灰から占うといっておくぞ」
鬼柳京介 「まだだ、もっと満足してぇ・・・」
ジャギ言遣い 「いや 死ぬ直前に例の名セリフ言わないかなって>ラオか

わが生涯なんたらかんたらってやつ」
ゆっくりまりさ 「ああ、占いだが自由でいいともうがそれでいいよな? >相方」
ホワァタタタ木暦 「なんでさ!?
君は僕に投票したいだけだろう!?>ガ原さん」
モードレッド 「2騙りなら真狂狼-真狼
狐交じりなら真狼狐-真狂か真狂狼-真狐
というところか。」
おぜう 「フフフ……ならあとはラオかと鬼柳のステゴロの殴り合いをカリスマ見物するだけね」
シン紅 「これは・・・ネタよ。私のとっておきの、ね。<ショーグン」
鬼柳京介 「ヒャーッハッハッハ!鹿目ラオか!死のダンスを!!」
鹿目ラオか 「>ジャギィ
まだしんでないからねっ。わるいジャギ君にはGO☆SHO☆HA☆しちゃうぞ?」
ゆっくりまりさ 「霊能潜伏否定の心意気やよし!だな。いま、とても満足してるぜお前 >鬼柳」
モヒカン 「まぁ三角指示だしゃ狩人が頑張って真見抜くか狼が真見抜けねーかって以外は占い死ぬだろうよ」
古明地こいし 「なに。指示通り対抗占って呪殺出したら真認定してくれるの?
くれないよね? だからしない。意味ないし」
クマー 「ただ霊能の反応が狐混じり見て狂が出てきたとか風にはあまり見えないので二騙りっぽいと思うクマー。
だからそう想定してグレーLwか銃殺出してやるクマよ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「こいし視点、鬼柳が真狂確定とする…ふーん」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    あと 僕はこの村の名物と聞いた
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    クマ鍋をしに来たのになんでそこのクマーは占いCoしているんだい?
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l」
ジャギ言遣い 「ぶっちゃけ霊能乗っ取りをたくらむ狐はいる可能性あるし
2騙りの可能性もある以上
全員視点で3人外露出したって以上の事確定させずに
灰の2人外探させた方が効率いいぜェ~!」
零崎トキ 「真確定してないのに結果隠しは無いぞ>こいし
人外が好き放題結果変えることができてしまう」
ホワァタタタ木暦 「んー普通に灰占いでいいと思うけどね
流石にこの内訳なら真混じってると思うし
占いが抜かれないかぎり狐混じりでもロラするでしょこれは」
モードレッド 「狐交じり想定するなら自分以外で3COの占いを見て
狂人が霊にまわった、ようなところはなさそうだな。」
できる夫 「2騙りの可能性も切る訳にはいけません。
霊欠けは厳しいですがさて」
ショーグン 「>シン紅
のぅ、さきから気になっておったのじゃが、
そちのネタはなんじゃ? そのぴらぴらとした傘のようなものはなんというのかの?」
鬼柳京介 「霊能潜伏なんてなんざもはや必要ねーのさぁ!!ヒャーハハハー!!>ゆっくりまりさ」
古明地こいし 「楽しいことがしたい。」
鹿目ラオか
: : : : : :{: :!: :/: : : : /: : __,,,∠⊥/l,: : : : ∧: : : : : }: : : : : :}: : : : : :
: : : : :λ: !: : : : : jk''"´',!: : : /  l,: : : ,! ¨`'ト、:,!、: : : : ::!: : : ト、:
: : : ::/: l,::|: : : : ´': / ,!: /    .l,: : ,!  .゙i,: l,: ,`ヽ、: : :!: : : l,: ゙i,
: : ::/: : :l,ィ: : : : |/  !/      ゙i,:,!   ヽl::,! ゙i,ヽ: ::!: : : :l: : :
: ::/: : :Y r!: : : ,!  ,.。=≠¬x     ヾ     ゙i,!  ゙i,: ::ト、: : ::l: :
::/: : : 八 l,!: : :,!.              ´¨`''㍉、   〉,| i.}\:|: :
' l,: : / l,: ゙i,l,: : |  /////            ヾ .,!: レリ: : :`,!::
 l,: ,! .l,: ,!゙i,: :ト、          、   ////ハ .,!: :|'゙、: : : ,! l,
  Ⅵ  l,::{ l,l,:l > .,.    、   ,        ,.。'、: ,! l,: : /   私としては占いはなんとなくトキさんが真ならいいかなって・・・
  l,!  ゙i,!  ゙i,!   ,>〟,         _,.. ''"Ⅵ l,:!  ∨
           ,.斗ト、!  ` ー  '' "l,.'゙!、     l!       対抗占いは・・・狐いなかった時辛いからお勧めはしないかなぁ 
     r‐‐‐=77゙  |   ≫x 、r ≪´´  ,! 「゙i,''ー--.、」
クマー 「ぶっちゃけ霊能に狐出るわけがないので。
狼二騙りか、狐が対抗に混じってるのどっちかだと思ってるクマ。」
モヒカン 「狐混じってるってみるなら三角占いさせりゃあいいし、混じってない、つまり2騙りっていうなら灰占えばいいと思うぜ」
おぜう 「3-2はわりと狐混じりもなんでもあるからどっちでもいいと思うのよね
占いぬかれたらわりとローラーが見える辺り的には灰占いのほうが好みね」
ジャギ言遣い
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \   第一話からラオかの姉者が死ぬとは
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /    人狼村恐るべし……
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /       最後に一言、あの名セリフを待つか
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |」
やる夫 「        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\   いっぱいがおっぱいの方が素晴らしいに決まってるお!>できる夫
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl
ゆっくりまりさ 「だったら○もらってなんで出た >鬼柳」
古明地こいし 「へーいきょーゆー!
予告占いか、占い結果隠しのどっちかにしよーず! 楽しいから!

(明日私死んでたら意味ないけど)」
戦場ヶ原ひたぎ 「ああ、うっかりあなたに投票してしまいそうだわ
男は狼っていうものね…>ホワァタタタ木君」
シン紅 「でもまだ足りない
今のあなたでは私の銀シャリ元にも及ばないもの。」
ゆっくりまりさ 「まあ、狼2騙りか狐混じりかは各自考えてくれ」
ホワァタタタ木暦 「なら霊能ロラだね
というかこの村でグレランと言うと殴り合いが連想されるのはなぜだろうか…」
零崎トキ 「ラオかよ、安らかに眠れ…
今日か明日かは知らんが死ぬのは確定であろう」
モードレッド 「霊能の挨拶は2人ともはやめ。」
シン紅 「分かるわ、私には。
貴方が・・・私の寿司を求めてるってこと。」
鬼柳京介 「満足できねぇよ、こんなんじゃなぁ!!>霊ロラ」
戦場ヶ原ひたぎ 「…何を想像してるのかしら?>ホワァタタタ木君」
モヒカン 「あー?>3-2
狐まじってるかどうかじゃねーかな」
できる夫 「共有どちらからかの指定はありますかね?」
ショーグン 「まあ占いに狐混じりが濃厚だと見てろーらーするかの
占い3露出で霊能騙りする狼などあまり見ないし」
やる夫 「3-2とか
狐出てるかお?
それか二騙りかおね?」
ゆっくりまりさ 「んだな。霊ロラで」
おぜう 「フッ……撤回を待つとは言ったが、撤回しない場合を考えていないとは言ってない!(カリスマァ」
鹿目ラオか
/              |\|     /  / / / !   | ヽ
'     /            | 、|       ,' /  /__ム斗   |  ヽ\
    /          |ヽ|    // |'"´//   ヽ メ、  ヘ ヽ
/   '         /\ヽ |    /   } /__   ‘, } \  }`ヽ、
   i        /  \、   /   ,.メ彳 ̄|゙`     ∨,,、| У |   \
   |         |'⌒丶、|\ i|  〃´ レi ゚}      }|d`! ハ |
   i!       / |Y⌒′|   i|     { しク        ト| |/  jノ
   /|       /il |{  YЧ   i!      `‐-′       ヒl |
  ' |     /ヽ| 〔\`ー、,|  |     ::::::::::::::::      、:::|
  ′ |   /  | lヽミ,ー‐'|  |                   |  ちょっとびっくりかな。占い3確認してからでたから・・・
ヽ{  |  /   | !  〉  ヘ  |          _,   /
    | /     `{ ,〈フ   ヽ i   ::...          .     うん、ロラでいいね。仕方ないよ
    レ′     /\\   丶    /≧  _ イ/」
クマー 「あ、対抗占えって言うなら指定してくれクマー。
それ以外はグレーから人外探すクマよ。」
古明地こいし 「おおう? じゃあロラなんだ。
なんか鬼柳から吊りされそーで、そこ占いした私としてはアレなんだけど」
シン紅 「鬼柳を処刑してラオかがどういう結果を出すのか興味深いわね。
貴方もそう思うでしょう?<おぜう」
ホワァタタタ木暦 「これ浮気じゃないかな?いや女の子同士だからいいのか…?」
零崎トキ 「共有交じっていないのならロラが安定だな」
クマー 「対抗二人居て、霊能も二人かクマー。」
ジャギ言遣い 「交じって無いならローラーだァ!!
姉者……アンタの無念は 俺が継いでやるぜ!
俺が後継者となれば 北斗真拳は何十倍も強くなる!」
ゆっくりまりさ 「相方こっちも了解
んで。3-2だがどうする?片方はうらなわれてっけど」
鬼柳京介 「アーマーじゃない、だと・・・・・・
こんなんじゃ・・・満足できねぇぜ・・・
できる夫 「3-2-2 ふむ、シンプルな構成ですね」
戦場ヶ原ひたぎ 「霊能ロラでいいでしょ」
零崎トキ 「対抗2の霊能2か」
おぜう 「……あれ?>3-2-2」
やる夫 「あれ?3-2?」
モヒカン 「はぁん!?>クマー占い
どうすんだ!計画狂っちまったぞ!!
これじゃあ俺がボスに殺されちまう」
ショーグン 「3-2-2 と随分露出したのぉ」
モードレッド 「霊能2人いるような」
ホワァタタタ木暦
. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',         出来れば男臭い村は勘弁なので
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',        男を吊りあげようそうしよう
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl       具体的にはこんな世紀末な村にした人物を
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、        
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',
        〉´/ l   ',  / -  - /             l
クマー 「まあこの展開なら言われずとも出るだろうけど避けて占う自信はないクマ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「相方あってるわ」
シン紅 「無い、と
ではローラーね。」
鹿目ラオか 「あれ?対抗共有じゃないんだ・・・」
古明地こいし 「好きにすればいーんじゃないかな。アーマーでも何でもさ」
できる夫 「なん・・・だと・・・>やる夫」
シン紅 「撤回は?<鬼柳」
おぜう 「撤回をまつあらぶるおぜうのポーズ!>3-2」
クマー 「じゃ、共有も出てくれクマよ。」
ショーグン 「撤回あったらどうぞ
なかったらろーらーじゃな」
ホワァタタタ木暦 「占い師は3COかな?
じゃあ〇進行だし霊能と共有もCOをしてくれ
主なCOが終わればグレランかな?」
ゆっくりまりさ 「共有COさせてもらうぜ」
モードレッド 「こいしが無駄占いか。」
ジャギ言遣い 「とりあえず共有の指示待ち」
やる夫 「吊り逃れだお>クマー
吊ろう」
鬼柳京介 「霊能結果●を寄こせぇ!
それも一つや二つじゃない……全部だ!」
零崎トキ 「特攻ないのか15秒ほど様子を見た」
シン紅 「3-1〇霊能確認。
後は共有を握ればいい?」
ジャギ言遣い
                       //.:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∨:,
                     ,::::::|::::::|:::::::::::::::::::::::|l:::::::|'〈',
                      i::::::|::::::|:∧:::::::::::::::∧:::::::::';:{
                     } ::::|::::::l:j__∨::::::::::j.‐∨::|:l|.ハ
                     ,'.::::/}:::::〈_.乂:ト、/.イ゙∧:::::| 〈    北斗真拳奥義!北斗霊能・共有出ろ拳!
                    ;:::::::{. |::::〈.{゚:ハ. `  ゞ-'〉:::|イ:|
          〈\ 〈.ヽ         i::::::::ト.l:::|:::.`¨′ }    .从:::::::}           /´〉  ふはははは!見ろォ!
       r‐、.\ヽ_l .{  __    |::::: :|:::Ⅵ:∧   、 ァ  .イ:::::::::::{      ト、.../-〈/.)、  俺のこの素早い突きが
      __\`ヽ〉  ∨ /  :::.';::乂l::::乂:::::;>x-._ .く:〈/.::::::::::>     .}. ∨    〈_ノ   かわせるかァ!!
      >- 、     ノ      .∨.::}〉::_人_:>リ    乂:/ーミ:::乂    人   `ヽ  f_〉
           >. - ―〈      .〉:::::::>'´::::::〈:二二:/./::::::::::::>x     >― く _}
          .{     ヽ      ⌒<:::::::::::::::::.∨二/:´.:::::::::::::/〉:>、  /     |
            ∨      \    /..〈 >、::::::::::::∨/.:::::::::::::<./   \_}        ;
           ∨.     \_/.   \   ̄>/〈‐<  彡        ∧〉      :|
             .∨      /          ̄ 〈 ̄´〉  ̄.,-、         .{      .|
               ∨                / ̄ |   {  .〉       ∧     .ノ
             ∨         |.    ;′  |.    ̄         \  __〉
                ヽ        |    ;.    ∨       /⌒>< _   /」
戦場ヶ原ひたぎ 「共有CO」
古明地こいし 「無意識占い! それ以上でも以下でもないよー。
呪殺? 出るなら、占い理由なんてない方が面白いゲームになるじゃん。」
おぜう 「ロリコンは病気なのよ?分かるかしら私の言っていること>クマー」
鹿目ラオか 「霊能COだよ!」
ショーグン 「さて、指し当たってしーおーというのを頼みたいんじゃが
申す者はおるか?」
ホワァタタタ木暦 「おはよう
初日の朝一AAは●特攻が見えずらいらしいので自重する
明日からはどうかは知らないけれどね」
零崎トキ 「理由:我ら北斗4兄弟が人外なはずないだろう
よって我ら全員から目を付けられているモヒカンを観察しよう
お前はきれいなモヒカンか、汚いモヒカンか!!
ゆっくりまりさ 「ジャッカル >ジャギ」
モードレッド 「おはよう」
鬼柳京介 「霊能者COで満足するしかねぇ!」
クマー 「占い引いたクマー。
とりあえずお隣のできる夫占うクマ。
隣一人だとダイス神とかに頼らなくて済むクマね。」
モヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 鍋   ク
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _)      マ
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ   l
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l   は
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
古明地こいし 「占いなんちゃらを宣言!
鬼柳は○だったよ!」
零崎トキ 「世紀末な占いCO
モヒカン○」
できる夫 「役職COお願いいたしますよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう~阿良々木君もどきの長ったらしい掛け声のホワァタタタ木君」
クマー 「占いCO できる夫○クマー!」
鹿目ラオか 「おはよう。これからはじまるんだね・・・戦いが」
できる夫 「おはよう御座います!良い天気ですね」
ジャギ言遣い 「おい、そこのお前!俺の名前を言ってみろ!」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / /     \ \    球磨川使って北斗に殴り込みかけようかと
   /  (●)  (●)  \  画策してたけどやめとくお
   |    (__人__)    |   占いはCOしてくれお
   \    ` ⌒´    /    後できる夫、やる夫はロリコンじゃねえお
   /              \
おぜう 「フフフ……おはよう(カリスマ的挨拶」
シン紅 「見てごらんなさい、この一面に広がる月夜
この村ではこんなに月も紅いから
本気で握るわよ」
ゆっくりまりさ 「朝だぜー。
COあるなら頼むぜー。」
鬼柳京介 「ヒャーッハハハハハ!!デュエルだぁ!!」
ショーグン 「皆の衆本日もよろしく頼むぞ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM真紅さんの遺言 ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ           【最重要】
T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘          GMが役職を持っていっても、恨まないでください。
|廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |            【ローカルルール】
l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n       ・遺言による妖狐COは禁止(初日ネタ遺言を除く)
|':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!       ・AAは1日3つくらいまで
||l    l:: l!:、    _     |                |l!       ・占い霊能結果とAAの組み合わせは見難いので禁止
l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
|:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」      【何故】
l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い rjー‐ ,」      私がGMやるときには、ちょっと変わった人が多いのは何故?
| l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|
GM真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「噛み1分半でいくクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「じゃあできる夫○で出るクマ。
あ、対応失敗したりしてたら潜るクマよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「いらないかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「本気で握るわよ」
クマー 「囲いとかどうするクマ?
必要なら○出すけど、不要ならできる夫○にしておくクマー。」
シン紅 「ただこんなにも月が紅いから」
シン紅 「ほどほどに力を抜いて適当に楽しむのが人狼のコツだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「即抜きが基本方針で行くクマー。
まあ高度に柔軟に行くクマー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「じゃあクマが騙るクマね。」
ホワァタタタ木暦 「ないね>クマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「んー僕も潜伏希望カナ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM真紅 役職希望ですが、希望が通らなくてすみません…>該当者」
クマー 「やりたいことある人居るクマ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホワァタタタ木暦 「これはきつい
騙りたい人は居るかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン紅 「潜ってもいいのだわ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「おっと狼かクマー、よろしクマー。」
ホワァタタタ木暦 「(アカン)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM真紅 【ローカルルール】
・遺言による妖狐COは禁止(初日ネタ遺言を除く)
・AAは1日3つくらいまで
・占い霊能結果とAAの組み合わせは見難いので禁止です。

GMは◇Y1/ZARD/7Uです。
皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りしております。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/05 (Thu) 21:28:28
シン紅 「お死になさい。
はじめるのだわ」
やる夫 「トキ使って球磨川みトキとか
画策してたけどやめておこう」
ショーグン 「よろしく頼むぞ」
古明地こいし 「あはっ。」
鬼柳京介 「俺達の満足はこれからだ!!」
鹿目ラオか
    /__ノ /                      \  ̄ ̄/厂ヽ
   厂 /                           \  //   :.
    /   /   /                 :.     ∨/    :l
  .: /   /   /   /    :|        |     Ⅳ      |
  .:|/   :|    | :/ '    |、 _ \  |    | .:     :.
  ,'  .:  :|  /| 厂  ヽ   | \  `\ |    |: :      ヽ
 /l  | /| / , レ=ミ    \|  ==ミ、   |     l: :      |\
 │  //|/| // 厂し        厂し \ |    .八:     /|
 │   . :八 |イ |//リ         |//リ  Ⅵ|   :厂〉    / |
 │  . ::/ ∨|  `¨´[]       `¨´     |  .:/イ     l/  /
  ,  . ::/   :乂___「]  ,      ////│ :/: .:|l   .:,' ∨
   :. :/', . : : /____ヽ  _          /| :/|: :.八   .:/   >ドスジャギィ
   ∨ ', : /|l     |l  ー'    ,. イ  |//|: /  :. /    うわ、なんか急に叫びだしちゃった・・・
      ∨ |l     ||> .、   ´|_     |/   |/ 
        |l     ||二`Y´二二二〉             録音でもしておく?
      _ |l       :||  |│|    _,L..、 _
    / /⌒ ー- 、 :||'⌒'TT⌒ <    ノ厂 ̄`ヽ
   / /   ー──ノ .:||///|.:|/////> 、//     \」
できる夫 「やる夫さんでしたか!
共にロリを守りましょう!」
クマー 「じゃ揃ったみたいだし始ようかクマー。」
戦場ヶ原ひたぎ 「飢えた男の人は狼になるものじゃない?
道具で自衛もさせないなんて、私をどうするきかしら>ホワァタタタ木君」
シン紅 「0」
ゆっくりまりさ 「どうした?グラスホッパーがなんかあったか? >おぜう」
GM真紅 「投票確認しました。シン紅さんは任意のタイミングで開始してください」
シン紅 「4」
ジャギ言遣い 「まあ三男だけ何故かAAが死ぬほど少ないから仕方ないけども」
シン紅 「2」
ショーグン 「べたーなのが一番じゃな>やる夫」
ジャギ言遣い 「トキってことは三男だろ!誰だお前!>トキ」
やる夫 「大人しくやる夫にしとくお」
おぜう 「世紀末……9条……うっ、頭が……」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
零崎トキ 「                        ノ:ゞ
                       /:::丿
                      -‐:::::: ̄ ̄:{./.‐-. _
               ,/|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
              ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶ー
           ー´i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
      (         //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
      ヽ.     __ l/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        >-= ニ :::: ::: ::: v::::::::::○::::::::::::○:::::::::::ノ
    .  / ::: ::::::::::::::::: :: ::: :::  `>::::::::::::::::::::::::::::::::::彳
     / ::::::  . z≦⌒ー  イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::."''‐、
    ./:::: / `  , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''‐-、
    {::/    , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''..、
    /    /'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
   /:::::::::::::::::::::::/´゙》::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、:::::::::::::::::::::::l
  /::::::::::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ゙l:::::::::::::::::::::::::l
   /::::::::::::::/    ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ    l::::::::::::::::l
  /:::::::::::::/    《::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    l::::::::::::::::l
その背中に、何を背負うのか…まて、次回!!」
シン紅 「シン紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 392 (シン) → No. 2125 (お寿司真紅)」
ジャギ言遣い 「アッアッオーウ!アッアッオーウ!!>ラオか」
ホワァタタタ木暦 「ごめんぼくはそんな趣味はないんだ
出来れば道具はなしの方向で頼みたいって
まだそんな時間じゃないから!!>ガ原」
ジャギ言遣い
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ    既に完結してから
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \   かなり経過してるけれど
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉  まだ候補がめっちゃあるって
         _ヽ/    /,__ー‐-     /    どうにかなりませんかねえ
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |」
GM真紅 「ローカルルール
・遺言による妖狐COは禁止(初日ネタ遺言を除く)
・AAは1日3つくらいまで
・占い霊能結果とAAの組み合わせは見難いので禁止です」
シン紅 「シン紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 987 (リセルシア) → No. 392 (シン)」
シン紅 「シン紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 392 (シン) → No. 987 (リセルシア)」
鹿目ラオか
: : : : : :{: :!: :/: : : : /: : __,,,∠⊥/l,: : : : ∧: : : : : }: : : : : :}: : : : : :
: : : : :λ: !: : : : : jk''"´',!: : : /  l,: : : ,! ¨`'ト、:,!、: : : : ::!: : : ト、:
: : : ::/: l,::|: : : : ´': / ,!: /    .l,: : ,!  .゙i,: l,: ,`ヽ、: : :!: : : l,: ゙i,
: : ::/: : :l,ィ: : : : |/  !/      ゙i,:,!   ヽl::,! ゙i,ヽ: ::!: : : :l: : :
: ::/: : :Y r!: : : ,!  ,.。=≠¬x     ヾ     ゙i,!  ゙i,: ::ト、: : ::l: :
::/: : : 八 l,!: : :,!.              ´¨`''㍉、   〉,| i.}\:|: :
' l,: : / l,: ゙i,l,: : |  /////            ヾ .,!: レリ: : :`,!::
 l,: ,! .l,: ,!゙i,: :ト、          、   ////ハ .,!: :|'゙、: : : ,! l,
  Ⅵ  l,::{ l,l,:l > .,.    、   ,        ,.。'、: ,! l,: : /  うん無事みたいだね。よかった
  l,!  ゙i,!  ゙i,!   ,>〟,         _,.. ''"Ⅵ l,:!  ∨
           ,.斗ト、!  ` ー  '' "l,.'゙!、     l!      えーっと3番!>ジャギ
     r‐‐‐=77゙  |   ≫x 、r ≪´´  ,! 「゙i,''ー--.、」
おぜう 「ペドベアーと犯罪者同士戯れてなさい>できる夫」
モヒカン 「ヒャッハー!食糧難に喘いでる世紀末集団に慈悲なんかねーんだよ!!>クマー
つーわけで皆で食べるから美味しく調理されていってね!!」
ホワァタタタ木暦 「いーちゃ…うっ、頭が!!>ジャギ言遣い」
GM真紅 「あ、かりいさん、戻ってきたみたいですね。」
できる夫 「ふふ・・・もちろんおぜう様のことは全力で守りますとも!!ええ!!」
ゆっくりまりさ 「死あたぁ基準ならジャッカルでいいな >ジャギ」
GM真紅 「とりいそぎ、あと3分待ちます>かりいさん」
おぜう 「ジードね。単行本で見たから間違いないわ(カリスマァ」
鹿目ラオか
/              |\|     /  / / / !   | ヽ
'     /            | 、|       ,' /  /__ム斗   |  ヽ\
    /          |ヽ|    // |'"´//   ヽ メ、  ヘ ヽ
/   '         /\ヽ |    /   } /__   ‘, } \  }`ヽ、
   i        /  \、   /   ,.メ彳 ̄|゙`     ∨,,、| У |   \
   |         |'⌒丶、|\ i|  〃´ レi ゚}      }|d`! ハ |
   i!       / |Y⌒′|   i|     { しク        ト| |/  jノ
   /|       /il |{  YЧ   i!      `‐-′       ヒl |
  ' |     /ヽ| 〔\`ー、,|  |     ::::::::::::::::      、:::|
  ′ |   /  | lヽミ,ー‐'|  |                   |  どうしたのかな・・・お寝坊さん・・・かな?
ヽ{  |  /   | !  〉  ヘ  |          _,   /
    | /     `{ ,〈フ   ヽ i   ::...          .
    レ′     /\\   丶    /≧  _ イ/」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、そんなに女性に飢えていたなんた…
夜は狼になって私を襲うのかしら?
首輪と手錠どっちか好みかしら?私は両方セットでもいいけど>ホワァタタタ木君」
かりい 「ごめん重かったから再起かけてた」
おぜう 「(あかん>できる夫」
クマー 「なんかこの面子ならクマは鍋から逃れられそうな気がしてきたクマー。」
ジャギ言遣い
                     /|
                  |:::',    /
                  |::::::.   i::|
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::..
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.
            i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::',::::::::::::::::.
             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\  そこのお前!俺の名前を言ってみろ!
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\      1:ジャギ
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'          2:ジャッカル
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _         3:ドスジャギィ
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     (;;;;;;;;;',    |: : 丶;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
零崎トキ 「北斗で占い、霊能、共有の片方(相方GM)、狩人持っていけたら…」
できる夫 「三ヶ月…(ジュルリ」
古明地こいし 「さぁ始めよう。
時間を浪費して消費して逃避する日々を。

貴方達の死体は、エントランスに飾ってあげるわ!」
おぜう 「ロリどころかペドじゃない>三ヶ月」
GM真紅 「かりいさん、いますかー?」
戦場ヶ原ひたぎ 「うっかりねw>真紅GM」
ゆっくりまりさ 「まあ、ひかぬ媚びぬ省みぬとか言ったら文句なしで北斗ローラーにぶち込もう >おぜる」
ホワァタタタ木暦 「できればもうちょっと近くに寄り添ってほしいね>ガ原さん」
モヒカン 「テンプレ流用するときはGM名入ってるかどうかは確認したほうがいいぜ!」
ショーグン 「テンプレも改ざんした方がよいかも知れぬな」
シン紅 「シン紅 さんが登録情報を変更しました。」
モードレッド 「時間かな」
できる夫 「よろしくお願いしますね、皆さん」
ショーグン 「>できる夫
生後3ヶ月だぞそいつ」
ゆっくりまりさ 「そういう問題か? >できる夫」
GM真紅 「あ>テンプレ
すみません、不注意でした。気づいてませんでした。
GMは◇Y1/ZARD/7Uです
ありがとうございます>ショーグンさん」
おぜう 「この正てゐレミリアの前に……そんな展開ないから>ゆっくりまりさ」
戦場ヶ原ひたぎ 「大丈夫よ、ホワァタタタ木君、貴方が魔法使いになっても
私はずっとそれを50歩後で見守っていてあげるから>ホワァタタタ木君」
零崎トキ 「 ま こ 拳 ひ わ な     ン",,,、'"   ミミ`   匁  iii'''  iiiiiハ jt,      近 死 わ
 っ の.士 と .た .ら   (ン` ":: ::''"  `ミ              -''、     い 期 た
 と 生 と .り .し .ば   ヒメ  ヽ  r"""'''' """""'i       :::: ::  t"     !.は し
 う .を し の .も    / /    | i__,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ|  |_|, ii, ii,  :::::  `、,,、       の
 し  .て       (  ソ | ti'| t、t㌍㍑◎㍍㍊|i|  iii|; ||~' -、 :: :: ヽ、ヽ
 た           )  |i i'|ii | ソ――-ー ''''''''t、t,,t:t ti-,㍑i |i :| ヽソ
 い          ン,,   リ )リノ/、、,,,,,t  、、;;;;;;;;;;ニ=ー-、))ノ )    し
            (iii    ノ''z-モェテ''、'i ~i'';;rzニ'-''ニゝ'' フ"/y"  `'く
             リ  ::: ミi '~~~~::::ノ| ,i''''"'""''''''    :::メ, :::    ;; )
            `ソ ::: iii''t  ::::::::::::j,, " "     ::::::::ノ リノ ハ  `、,
             tii リ (/ );;; :::::::: 、、_,,,、:)、;;   :::::::::`'y  /  リ,,  j}リ
              )  (  リt" ::::: ,,,,;;'i、、;;"   "   (  i|}}! /'(  t、,
            /   ;;;; ソ;t   ii",;;ヨ<、:;;,,"'i!   、|i リ') i!}}i   ヽ;;,, ))
           ,/"   ノ/ ii|リ;;|!,, ii ´;;;;;;;;;;  ~'ji  ,,iijj}|ノ  亦,,, )ツ ツ (
           i|i|/|i  :::: 、|i|:::ヽ!!,iii "::(  ~'ー }} ii}|j、-''(ii   iiii ツ /   ''"、、,
           ヽ((i  ';;; iiii ):::::ヽ!!,, ;;;;;;;;  i}!i! ' ;;;;:::::`i  ノijj!} i}jjj, ::::、ヽ )
           、,,, ノ   i''"iリ:::::::::::ヽ!iiハii|ii!!|!i,r";;;;;;;;:::::::  j/   !!!ii||i  :::::: i (
            ,ゝ  ,,  / ヽi、:::::::::: """""";;;;  :::::::  /,, /"  ''::"  ::: |} ~'' 、
           (ii   iiiiソ ii  ) :::::::  ::::::::::   :::::::::  (|i  }}iiji、 iij、ハ  ヽ 、,)ヽ)
         ,r''"    iiii、  |リ  :::::::   :::::::   ::::::   :::::ヽ  ` ` !!!、\   )jj:~''- 、
       ,、-'  ;;、"-('   ヽ ミi   ::::::::  :::::  :::::::   :::::::::ノ/   )  、 ,, ノ" ::::::'' ~'
       (;;、- '" '"" i// iiiハi"    :::::  ::::: ;;;;;;   :::  ヽ、,,ノj ノ) ノr"i、((,,,,,,,、、
"""~~~ ''''''~       "  " `           ''''''''''' ー―  "''''''''''  '""""""」
ゆっくりまりさ 「あ、本当だ。GMがジョインジョインサンだったのか―」
できる夫 「ゆっくりまりさはロリに入れるべきか入れざるべきか…
それが問題だ」
鹿目ラオか 「             ∧  ,ィ  _,. ー 、_
             ∥ V/|l. ::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:::..∧ ∧、
         ,.ヘ∥ У´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....V/_.}}
       ,ィ:.:.:,;.{{〉´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.ヽ∥ヽ
     //:.:.//´  .:.:!:.:/|/j∧:.:.:.:.:.:j:.:.:.jヽ:.:.j.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:..
      !:.j:.:.:.:|:.j .:.:.:.:.:レ' ⌒_ヽ V、:.:.:.!ヽ⌒ヽ:.}:.l:.:.|.::.:l:.:.:.:.:.ト
.       j/!:.:.;.:j:.:!:.:/:|:/ yfテt   \j =x V.:.:.!:.:i:.:::j:.:.:. : |
        ' !:.:.!:.|/!/!:.j' 〃んハ      んハ ヽY:.:.:|.:::'::::.......'
       |:.:j!;.:.:j':(|:.i ' ミz:ソ       ミ::ソ ' l:.:.:.ly' :::;::!:::..j  皆、よろしくね
       レ' !j.:::|:::j::l、/ l / l   '   l/ l / l 八:.j':::::::j::l::::人
         i::/ V!.:{ >    ` '   . イj/! ∧/!/レ'
         j'   !∧   _,.≧ー チ,.._   j/ j/   /
.            ,: ー -r:r`   ||   ケr- ー 、」
ホワァタタタ木暦

          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l       ひとつ言わせてもらおうか
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      『 こんな村になっても僕は悪くない』
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \
ショーグン 「ショーグン さんが登録情報を変更しました。」
GM真紅 「シン紅さん以外で、準備ができた方は、投票してくださいー」
ショーグン 「> GMはジョインジョインです
このテンプレ外した方がいいと思うぞい」
おぜう 「なんかものすごい囲まれてるけど泣かない!
カリスマだから!」
できる夫 「ズサー!!」
GM真紅 「いらっしゃいませ>できる夫さん」
モヒカン 「                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) 鍋   ク
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _)      マ
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ   l
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l は
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
できる夫 が村の集会場にやってきました
ゆっくりまりさ 「でも位置的にたぶんお前聖帝扱いされるぞ >おぜう」
GM真紅 「三男さんがハブられてる?!」
古明地こいし 「ああとってもとってもとぉっても心が踊るわ。
右に倣えで荒々しく、キチガイみたいな血と暴力の海にみぃんな沈んでしまうんだもの。
それは何よりも原始的で絶無的で、何よりも無意識的。」
戦場ヶ原ひたぎ 「北斗三兄弟タワー」
零崎トキ 「ラオウのアイコン左向きだったか…
ケンシロウとジャギがモヒカンの方ぬているようだったから合わせたかったんだがな」
鹿目ラオか 「この位置着ちゃったらやるしかないよね・・・うん私頑張るよ」
ショーグン 「ショーグン さんが登録情報を変更しました。」
おぜう 「世紀末とか空気読まない。私カリスマだから(キリッ」
GM真紅 「とりあえず、シン紅(しんべに)さん以外の方で、
準備が終わった方は投票しておいてください。」
ホワァタタタ木暦 「ああそうさ僕は僕で
そのツンドラ地帯の針葉樹みたいな鋭い毒舌は間違いなく君のものなんだろう
って童貞は関係ないだろ!!>ガ原さん」
戦場ヶ原ひたぎ 「野生というなの鍋にお入りなさいな>クマ-」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 鹿目ラオか
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 389 (ラオウ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → おぜう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 20 (レミリア)」
ゆっくりまりさ 「→2列ローラーが捗るのぜ… >GM」
GM真紅 「いらっしゃいませ>クマーさん」
鬼柳京介 「どうやったって、俺たちは村から逃げることは出来ない。
だったら・・・17人で満足するしかねぇ!」
GM真紅 「かりんさんとかりさんが北斗勢になったら右2列がw」
クマー 「よろしクマー。」
クマー が村の集会場にやってきました
モヒカン 「ヒャッハー!ここまで来たらそれで問題ねぇ!>GM」
零崎トキ 「構わない>GM」
戦場ヶ原ひたぎ 「欲望一直線…なるほど、確かに純粋ね>モヒカン」
GM真紅 「あと、黒い馬に乗った人がいないんでしたっけ?>四兄弟」
ゆっくりまりさ 「私はそれでもかまわないぜ >GM」
戦場ヶ原ひたぎ 「いつだって子供…じゃあずっと童貞なのかしら?>ホワァタタタ木君」
ジャギ言遣い 「ジャギ言遣い さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし 「誰もが皆新しい世紀にワクワクして それでも尚待っているのが地獄なのだから、それはとっても素敵だわ。」
鬼柳京介 「北斗勢を呼び込んで満足するしかねぇ!」
かりん 「これが宿命か・・・」
シン紅 「       ,ィ''''''''" ̄ ゙゙'' 、
    ,r''~ w"www''''""ナヽ
   ,r"ミr''"''''' ー'""" アシ''゙、
   イ ''}´  ゙' 、ィ、__  t゙'iiミ}
   イ, ノリ r"""リ{~ヽ ̄''''}{ミ ゙'l
   ( lイ  ̄:::-(,,、lヽ ̄ノ:| jヽ)
   ( ィt:|ツ  r''ヽ;ノ'、, 'ィ::'|/l,}リ  僕を食べてもおいしくないのだわ
   ノ.{゙=:| /:/ ,、― -、;j '': |シ )
   { 〉i::|. ゙'" ミ,、-、;},  l 从 )
  ,,,{ ;l| :`'' 、  'ー''  ,、-' ::::〉"ヽ
,,r⌒ヽ|  :::::::`'ー ''"'ー'´:::  /」
GM真紅 「いらっしゃいませ>かりんさん、かりさん」
GM真紅 「あと2分ですが、16人以上まで待つ、ということでよろしいでしょうか?>ALL」
かりん 「む」
ゆっくりまりさ 「ここは世紀末村なんだぜ?」
かり が村の集会場にやってきました
かりん が村の集会場にやってきました
零崎トキ 「さりげなくシン紅が増えている!?」
戦場ヶ原ひたぎ 「そう?その死んだ犬のような、淀んだ顔は阿良々木くんね>ホワァタタタ木君」
GM真紅 「いらっしゃいませ>鬼柳京介さん」
ホワァタタタ木暦 「僕は何もしてない気がするんだけど…>かりい」
鬼柳京介 「でゅ↑エルだぁ!」
モヒカン 「そりゃ純粋な少年みたいなもんよ。欲望一直線だしな>戦場ヶ原」
鬼柳京介 が村の集会場にやってきました
GM真紅 「いらっしゃいませ>ゆっくりまりささん」
ゆっくりまりさ 「ゆっ、ゆっ、よろしくだよっ」
古明地こいし 「なんだかとってもワクワクするよね。
だって世紀末なんだもの。

命も殺しも暴力もドラッグも、世紀末って理由で「じゃあ仕方ないな」ってなるじゃない?」
GM真紅 「今世紀末っていうオチだったりしてw」
ホワァタタタ木暦 「男はいつだって子供のままさ>ガ原さん」
ゆっくりまりさ が村の集会場にやってきました
零崎トキ 「右側2列のどちらかにラオウがこればいいのだがな
できればモヒカンの下に」
戦場ヶ原ひたぎ 「世紀末、世紀末ってもう14年もまえよね?
つまり、貴方たちは14年前からずっと時が動いてい
心はその時の少年のままなのかしら?」
ホワァタタタ木暦
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    そうかい?
  l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    僕はこの通りいつも通りなわけだが…>ガハラさん
  l::l l:::::::::::/    ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l  l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
    ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
     ソ l`         ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
       l      /    ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
      l: ',     〈 _       ∨ノ/ _ノ:::l
      ノ::::',               ノ:::::::::::::l
      ´ヘ::',   - _        ノ:::::::ト::::::',
      K,'  ヽ    `     イ::::::∧:::l
      l `ヽ lヽ      ´  l‐‐フ)∨
      l`ヽ `ヽ- - ´   ┌ ´  l
      l  `ヽ---l      l ┌´ .l」
ジャギ言遣い
                             l:::::::::{/.:;x ――::.、:\
                              x≧:::::::〈‐-ミ、   `ヽ〉
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                      i::::::|::::::|:∧:::::::::::::::∧:::::::::';:{
                     } ::::|::::::l:j__∨::::::::::j.‐∨::|:l|.ハ   世紀末だよ!全員集合!
                     ,'.::::/}:::::〈_.乂:ト、/.イ゙∧:::::| 〈
                    ;:::::::{. |::::〈.{゚:ハ. `  ゞ-'〉:::|イ:|
          〈\ 〈.ヽ         i::::::::ト.l:::|:::.`¨′ }    .从:::::::}           /´〉
       r‐、.\ヽ_l .{  __    |::::: :|:::Ⅵ:∧   、 ァ  .イ:::::::::::{      ト、.../-〈/.)、
      __\`ヽ〉  ∨ /  :::.';::乂l::::乂:::::;>x-._ .く:〈/.::::::::::>     .}. ∨    〈_ノ
      >- 、     ノ      .∨.::}〉::_人_:>リ    乂:/ーミ:::乂    人   `ヽ  f_〉
           >. - ―〈      .〉:::::::>'´::::::〈:二二:/./::::::::::::>x     >― く _}
          .{     ヽ      ⌒<:::::::::::::::::.∨二/:´.:::::::::::::/〉:>、  /     |
            ∨      \    /..〈 >、::::::::::::∨/.:::::::::::::<./   \_}        ;
           ∨.     \_/.   \   ̄>/〈‐<  彡        ∧〉      :|
             .∨      /          ̄ 〈 ̄´〉  ̄.,-、         .{      .|
               ∨                / ̄ |   {  .〉       ∧     .ノ
             ∨         |.    ;′  |.    ̄         \  __〉」
ショーグン 「よろしくお願いするぞ!」
ショーグン 「ショーグン さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし
   _人_
   `Y´. /|
.     //|
     |i::|       _,.- ‐‐- ...,,__
     |i::|      /::::::::::::::::::::::::::::::"'- 、
     |i::|    /::::::._,.-┴"⌒ー'^ヽ::::::::`、
     |i::|.   〈::::::/    /    l´``、::::\/`>‐、         ひゃっはー! 世紀末だー!
     |i::|    \/ ̄  , イ    |   \::::丶!   〉
     └i^i     レi  /  | ト、  /∧    ヽ:::::::ヽ./
      γヽ   /ム/  > レ |/V  l    |:::::::::〉 /⌒ヽ‐、
      !  〉、./ ⊂⊃  ___ < |∧   |:::/ `、    ノ
        ヽノ::::.\.レ |   |    |  ⊂⊃ヘ /    ∧_/
          ヽ丿  \ \   、__ノ   /  V    ノ /`l
          ヽ    \_二l  ,==-.ノ_,.ィ / _,.∠..f'´  l
           \   ,リ|:::::ハ:::::::/.{ー─´‐'´  {::::{__,./
            \/   <>  __ /     _,. -‐'"
              /   .<> ( ~).|_,.-‐' " /
               l   <>  .`´ヽ.{    /
            ノ   l   ヽ」
GM真紅 「いらっしゃいませ>モヒカンさん、ショーグンさん」
かりい 「どう考えてもお前のせいだ>ケーン」
ショーグン が村の集会場にやってきました
ホワァタタタ木暦
               lヽ__
             -‐..ゝヽ::::::::ヽ、
             /::::/ヽ::::::::::::::::::::\
         /:::::::/  ヽ::::::::::::::::::::::::i
         l:::::::::lノ   ヽ::::::::::::::::::::::l 
         レ::::/●    ヽ::从:::::|::::/         ……なんでこの村世紀末な雰囲気になってるんだ?
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂ ∨:::lノ
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i
      \ /:::::::ヽ>,、 __, イァ/  /
.        /::::::::::::::::::::::::lol:::::::{ヘ、__∧
       `ヽ:::::::::::::::::::::lol::::::::ヾ:::彡'」
零崎トキ 「右2列だけ世紀末」
戦場ヶ原ひたぎ 「…しばらく見ない間に、ずいぶんとたくましくなったのね?>ホワァタタ木君らしき阿良々木くん」
モヒカン 「げぇっ!?ケンシロウにトキだとぉ?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古明地こいし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4761 (古明地 こいし2)」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:身代わりくん → シン紅
アイコン:No. 2125 (お寿司真紅) → No. 392 (シン)」
かりい 「右端の異様なオーラよ」
モヒカン 「ヒャッハー」
ジャギ言遣い 「笑ってしまった自分が憎い!>トキ」
モヒカン が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「あら?それなら、途中でトキとラオウに噛み殺されるわね>真紅」
零崎トキ 「さあ、零崎を始めようか」
GM真紅 「いらっしゃいませ>零崎トキさん」
ホワァタタタ木暦
    j: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ r‐-ミミi: : | \: : : : : :i: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
   j: : ::|: : : : : : :i: : :/ /´  ’  `ヘ: |≧ \: : : :ト、: : : : : : |: : : : : : : : : :i
   i: : :|: : : : : : :i: ::/ /{____  彡'´∨    .\: : iヽ: : : : : j: : : : : : : : : :|
   .j: : :.|: :/: : : : レ': {  ̄ ̄  '´      o   oヽ:i ∨: : : i: : : : : : : : : :i
   i: : : |:∧: : : : : : ::i         ___   `  ∨: :ハ: : : : : : : }: : i       げえ戦場ヶ原!!……さん>戦場ヶ原
  i: : :/}:i´`∨: : : : : i U    / .,r――  _` ヽ、  ∨ ヽ: : : : ::ハ: :j
  j: : / {i/  ∧: : : :iヽi    /`ヽ_/       `ヽ、`ヽ    ∨:イ:/ }:/
 レ'´ ヘ    ヽ}ヽ: :|      i    ―ミ、 _____   `'´ }    .}:人{  i}
     ヽ `ー、 i ヽi    i    r‐‐っ r‐、       .|     レ'   j
        i:\ `i  u   .i   /   {___j   \    i    レ'´,ィ'
     /: : : ` 圦       |  {          `i  |   ∪j ,.く: i
      /: :>'´j: ∧      .|  У´ ̄≧=‐‐‐‐ 、/  i     j'´:i `ヽ
    //   j: : :∧    |__i´          ∧  i    /: : :|
         /: : : : :∧   i  }ヽ、        ノ}__j   /、: :N
         /イ: : : :>:ヽ、 ヘ  `ヽ` ー―‐  '´ ノ /  /: | ヽ!
         レ'´  |: : {.\  `ヽ、 ` ー―‐'´ _,r'´ ,イ: ::N
           ___i: : :i  \   ` ̄ ̄ ̄ ̄  / j: / ̄`ヽ、
         r'‐、 レ'´ヽ   `ヽ、      , '´  / `   r'´ }
零崎トキ が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「まあぁ…そうだったの
そうとも知らずに…でも、阿良々木くんじゃないから
私には関係ないことだったわ>身代わりくん」
GM真紅 「ジャギって…三男じゃなかったでしたっけ?」
GM真紅 「いらっしゃいませ>モードレッドさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「A:兄より優れた占いなどいねぇといってジャギ(狂人)が狼殲滅>真紅」
モードレッド 「よろしく」
モードレッド が村の集会場にやってきました
身代わりくん 「見てごらん。彼の頬を。
紅い涙の跡が、見えるだろう?」
GM真紅 「ふと思った。北斗の拳の4兄弟(でしたよね?)がみんな人狼陣営になったらどうなるのだろうか…。」
身代わりくん 「彼は大切なものを失わない為にあんな姿になったんだよ<ひたぎさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「まとも、周りがまともでないのであれば、その中にいるまともなキャラは
果たしてまともなのかしら?常識が多数派の意見だとしたら、私はまともじゃないキャラ
そうじゃないかしら?」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、阿良々木くんみたいな、阿良々木くんじゃないホワァタタタタ木君がいるじゃない」
GM真紅 「今回のグランプリファイナル、浅田真央さんが一番年上だなんて…(驚)」
かりい 「ここへ来て初めてまともなキャラが…」
戦場ヶ原ひたぎ 「よろしくね>GM」
GM真紅 「いらっしゃいませ>戦場ヶ原ひたぎさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「こんばんは」
GM真紅 「まったく…そこのお寿司は…おいしいのだわっ!」
戦場ヶ原ひたぎ が村の集会場にやってきました
深紅 「深紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:深紅 → 身代わりくん
アイコン:No. 1354 (真紅(黒)) → No. 2125 (お寿司真紅)」
GM真紅 「ちょっとぉぉぉw>深紅さん」
身バわり君 「身バわり君 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:身バわり君 → 深紅
アイコン:No. 3487 (アミバ) → No. 1354 (真紅(黒))」
身バわり君 「やめようか
呼び辛い名前は」
ホワァタタタ木暦
. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',         (なんか
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',        ん?失敗したかなとか言いそうなヤブ医者もいるし
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl       なんなんだこの村は)
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',
        〉´/ l   ',  / -  - /             l」
身アミバくん 「身アミバくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:身アミバくん → 身バわり君」
身アミバくん 「身アミバくん さんが登録情報を変更しました。」
GM真紅 「あれ? アミバさんでしたっけ?>身アミバくん
もしそうでしたら、ア身バとかいう方法も…w」
ジャギ言遣い
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ   (兄より優れた弟っぽいのが
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \   隣いるなあ……そっとしとこ)
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |」
GM真紅 「いらっしゃいませー>かりいさん」
身アミバくん 「ここは僕に任せて先へ行くんだ
大事な人が、待ってるんだろう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM真紅
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 581 (真紅02)」
ホワァタタタ木暦
       // _ _ _ 
       ゝ`´:::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l::::::/_ヽ:::::::::::::::::::::::::::l        (物騒なのが隣に来たなぁ…)
     l::::::l它う`ヽ:::::::::::ノl`)
     ',::::::ヽ  l ,    ノ:::l
      ヽ`',  ____  イ::::トヽ
        l::ヽ   ノ l:::::し
        `´l-l` ´   l::::イ
      _ -く´ ',   / /`ヽlヽ_
    r-´ヽ  ヽ ',--  / /  >
    /   `  >'-   -∠- -´  `ヽ
   /  /      ∨          l
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:身代わりくん → 身アミバくん」
かり 「いーちゃんの名前が言えなくて、ちょっと上手いと思ってしまった自分が悔しい。」
身代わりくん 「身代わりくん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1183 (身代わり君(諏訪子)) → No. 3487 (アミバ)」
かりい 「なにこの…なに?」
かりい が村の集会場にやってきました
GM 「You are welcome! > ジャギ言遣い-SAN.」
ジャギ言遣い
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.
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               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.
            i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::',::::::::::::::::.
             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\  俺の名前を言ってみろ!
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
GM 「Welcome! >Mr,かり & Mr.ホワァタタタ木暦.」
ジャギ言遣い が村の集会場にやってきました
ホワァタタタ木暦
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|           やあ、よろしく
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|
             j从入    ___ /\!
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|」
ホワァタタタ木暦 が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「Please wait.」
身代わりくん 「僕を食べてもおいしくないよ」
GM 「My trip is Y1/ZARD/7U.」
Who are you 「Who are you さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:Who are you → 身代わりくん」
GM 「いらっしゃいませ>Who are youさん」
Who are you 「My name is」
GM 「では、報告に行ってきます。
入村制限はありません」
Who are you が村の集会場にやってきました
GM 「ローカルルール
・遺言による妖狐COは禁止(初日ネタ遺言を除く)
・AAは1日3つくらいまで
・占い霊能結果とAAの組み合わせは見難いので禁止」
GM 「21:20開始予定です」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/12/05 (Thu) 20:58:00