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【紅2062】やる夫達の普通村 [3764番地]
~炬燵出さなきゃ死んでしまいます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 神野なつみ
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 守屋ひより
(生存中)
icon トム・ハンクス
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon かみこ
(生存中)
icon アンジェラ・秋
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon マドンナ
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon キャメロン・ディアス
(生存中)
icon シン
(生存中)
icon ラインハルト
(生存中)
icon 丸太
(生存中)
icon ジム・キャリー
(生存中)
icon シュワちゃん
(生存中)
村作成:2013/12/06 (Fri) 19:29:19
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「20:00開始予定 それでは報告してきます」
仮の一番乗り が村の集会場にやってきました
仮の一番乗り 「誰も居ないようなので一番乗りー!!!
我に続けー!!」
GM 「いらっしゃい」
仮の一番乗り 「お邪魔します」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「続いて二番乗り!」
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃい」
私は多分3番めの仮だから が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「ってkariで入らないとまずかったかな?」
私は多分3番めの仮だから 「・・・」
私は多分3番めの仮だから 「この・・・泥棒猫!!」
GM 「4番目乙!(いらっしゃい」
私は多分3番めの仮だから 「私は多分3番めの仮だから さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:私は多分3番めの仮だから → 私は多分4番めの仮だから」
GM 「構わんよー>ひより」
守屋ひより 「あー…何かごめん」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
仮の一番乗り 「三番目ェ……」
私は多分4番めの仮だから 「ここがあの女のハウスね・・・」
守屋ひより 「でもでも仮としては3番目だったから!w」
守屋ひより 「こんばんわ」
蓬莱山輝夜 「見てから変えたら多分もくそもないわね」
仮の一番乗り 「いや、そんな事ないよ>ひより
ネタ的に美味しいじゃない!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やよい
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1942 (高槻やよい01)」
私は多分4番めの仮だから 「謝ることはない>ひより
謝罪の気持ちがあるのであればそこの仮のいち番目を罵っておくれ」
やよい 「アイコン変えちゃえばだいじょうぶです!」
守屋ひより 「おお、アイドル発見」
ロトム が村の集会場にやってきました
ロトム 「よろしくお願いします」
私は多分4番めの仮だから 「洗濯機だろうそこは」
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「うん、私も風呂掃除してなければ一番乗り出来たかもなのに
くやしいのうくやしいのう」
やよい 「冷蔵庫は物を凍らせないためにあります!」
蓬莱山輝夜 「いやいや芝刈り機かもしれない」
私は多分4番めの仮だから 「掃除機もありなのか」
守屋ひより 「洗濯機というのもあるね>ロトム」
仮の一番乗り 「仮の一番乗り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の一番乗り → 神野なつみ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8299 (神野なつみ)」
神野なつみ 「やっほー」
守屋ひより 「おお 一番手はなっちだったのか!」
神野なつみ 「そうだよ私だったんだよ、ふふふ>もーり」
神野なつみ 「ロト……冷蔵庫だこれ!?」
GM 「早朝待機がほしい場合は言っておいてくれ。人数でつけるから>ALL」
守屋ひより 「これでトミーが来て全員同じ陣営だったら勝利はもらったも同然(断言」
神野なつみ 「狐が出る人数になってからで良いわよ>GM」
GM 「改めて再投票してもらうの悪いじゃない>なつみ」
神野なつみ 「もうそれだけで勝ったも同然ね>もーり
どこぞのエルリック兄弟やヒゲ兄弟とは違うのだよ」
守屋ひより 「早朝待機て何?」
神野なつみ 「開始投票なんて、開始する少し前で良いじゃない、って思うんだけどね>GM
だって開始してからマシントラブルで発言が無い → 突然死
って事も……本当にたま~にだけど、無いわけじゃないし」
GM 「早朝待機っていうのは昼時間が5:15から始まるオプション>ひより」
ロトム 「ロトム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ロトム → かみこ
アイコン:No. 2752 (冷蔵庫) → No. 4861 (かみこ)」
守屋ひより 「なるほど つまり早漏COとか出来ない仕様の事か」
かみこ 「RP決まりました
やだなぁ人狼の出る村に家電製品なんてあるわけないじゃないですか」
GM 「でその15秒間は発言することができない時間>ひより」
神野なつみ 「朝に15秒だけ、誰も発言できない時間が付くのよ>もーり
ほら、死体が二つ出たら、銃殺対応する時間が必要な分、人外が不利になっちゃうでしょ?
その対応の用意に使う時間かな?」
やよい 「早朝待機が終わるタイミングでって思ってたら発言遅れて怪しまれたことがありますー。」
守屋ひより 「ていきなりフォルムチェンジしてネタバレ狼になってるwww」
神野なつみ 「もーり! シャラップ!」
GM 「そう言ってるとあとから家電製品増えたりするんだよ>かみこ」
やよい 「これ、かみこさん投票ですかー?」
神野なつみ 「何を口走ってるのか!」
守屋ひより 「あー 私も役職COしたいのに何故か書き込まれないことがあったなぁ」
かみこ 「家電製品なんてあったら人外なんていちころですよ
具体的には光線銃とか」
守屋ひより 「てへぺら>なっち」
GM 「光線銃を家電っていうのはどうなんだ・・・?」
神野なつみ 「それは家電製品じゃない! 兵器よ!!>かみこ」
私は多分4番めの仮だから 「私は多分4番めの仮だから さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:私は多分4番めの仮だから → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4883 (やる夫4)」
蓬莱山輝夜 「早朝待機……その昔狐が銃殺。騙り占いは対応したもののCOが遅くなってしまう。
村人たちは言った、あの遅いCOは偽物だと。
かくして騙りにも銃殺対応をしやすくするためにつくられたもの。
民明書房刊 人狼秘話。」
やる夫 「と、言うわけでよろしくだお」
蓬莱山輝夜 「本当のとこは知らん」
やる夫 「知っているのか雷電輝夜」
やよい 「ほへー、勉強になります>輝夜さん」
守屋ひより 「男塾とか懐かしいなw」
GM 「民明書房はなんでも知ってるからな」
かみこ 「>なつみ
やだなぁあと10年もすれば誰もが持ち歩くようになってますよ
ほら、アメリカでも各家庭に一丁レーザーライフルがありますし」
やる夫 「まあ、もうちょいいうと
銃殺の時は速度ばっかり見られてそれだけだと推理ゲームでどうなのよって
ことで設けられた面もあるはずだお、早朝待機」
守屋ひより 「民明丸さんマジパネェっす」
神野なつみ 「家電製品っていうのは……なんていうか、救われてなくちゃいけないのよ
安くて、使いやすくて、安全で、耐久性があって壊れにくくて
長持ちして省エネ設計で電気代がかからず経済的で」
守屋ひより 「ねぇよ>かみこ」
アンジェラ・アキ が村の集会場にやってきました
かみこ 「ひゃっはー 村人吊りだああああああ」
かみこ 「たぁまんねぇな!」
守屋ひより 「そしてなっち、それはオーバーテクノロジーすぎw」
GM 「いらっしゃい」
アンジェラ・アキ 「こんばんわ。秋もすっかり深まってきましたね、アンジェラ・アキです」
守屋ひより 「こんばんわ」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → キャメロン・ディアス」
やよい 「かくれんぼで冷蔵庫に隠れちゃだめですよ! 絶対ですよ!」
神野なつみ 「流石アメリカ世紀末を生きてるな!>かみこ」
神野なつみ 「こんばんはー」
アンジェラ・アキ 「そういう君はキャメロン・ディアス」
守屋ひより 「そう、隠れるなら冷凍庫だよねw」
キャメロン・ディアス
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \     (・・・あれのどこがアンジェラ・アキというのか
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
キャメロン・ディアス 「そういう、あなたはアンジェラ・アキ」
蓬莱山輝夜 「やっべアンジェラ・アキじゃん。手紙うたってよ」
守屋ひより 「おまえがいうな>きゃめろん」
神野なつみ 「冷蔵庫で遊ぶんじゃない!>もーり」
かみこ 「>ひより
おうおうあんさんは完全武装した猿を知らないのですかい?
今では山猿ですら猟銃を持ち歩く時代ですよ?
人間様もレーザーライフルの1つや2つ、常備していないと」
アンジェラ・アキ
      _
     /:::::>--、
   // ̄ ̄ヽ:::::\
  /:::/     ヽ:::::::ヽ
 /::::/      |:::::::::|
/:::::::|---  ----|:::::::::|
|:::::::[●/=[__●]=|:::::::::ヽ     (さすがキャメロン、身長175cmは伊達じゃないわね……)
|:::::/ /       |::::::::::::|
|::::| (__つ    ノ|::::::::::::|
|::::| ~二 ̄   |::::::::::: し)
ヽ:|      /ヽ::::::::::::イ
 )|___/  ノ:::::::::::::ヽ
(:::::::::::::::::ヽ  (/⌒ヽ:::ノ
 ) ノ)::::/| /     |:(
   (:::/  /    / |:::)」
守屋ひより 「なっち、冷蔵庫ちゃう冷凍庫やw」
やよい 「だって、隠れるときに中に置いたものを出されて、しかもそれが真夏だったから牛乳とかがorz」
アンジェラ・アキ 「すみません、それ来月からなんですよ>輝夜さん」
かみこ 「レイゾウコは一応隠れたことがあるんですがちょっとあっちには無理でしたねぇ
いやぁ寒いんですわ 毛皮があっても冷えるんですわ
翌日風邪で寝込みましたね」
守屋ひより 「レーザーライフルである必然性がまったくないよねそれ>かみこ」
神野なつみ 「(なんだこのえせスター達は……)」
かみこ 「いやぁ科学の力って恐ろしいですねぇ」
GM 「このキャメロン・ディアスはだめですわ・・・」
アンジェラ・アキ 「(冷蔵庫に隠れる……? この人達、スタンド使い……!)」
キャメロン・ディアス
        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |    (・・・本当の身長は162cmだけど黙っておこう
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
蓬莱山輝夜 「手紙って5年くらい前じゃなかったっけ・・・」
神野なつみ 「なん……だと……?>もーり
私とした事が……くっ!」
アリス が村の集会場にやってきました
アリス 「こんばんは。」
守屋ひより 「これのどこが普通なんだろう…
普通とは一体…ウゴゴゴゴ」
かみこ 「>なつみ
あっしには人間の顔はよくわかりませんが、
”すたぁ”の顔ってのはああいうのじゃないですかね?」
守屋ひより 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃい」
やよい 「やよい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1942 (高槻やよい01) → No. 505 (やよクリ)」
神野なつみ 「やめて!>やよい」
やよい 「エセ感追加してみました」
できない子 が村の集会場にやってきました
キャメロン・ディアス 「キャメロン・ディアス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キャメロン・ディアス → トム・ハンクス」
神野なつみ 「ひゅい!?>やよい」
できない子 「こんばんは」
GM 「普通っていうのは配役がオーソドックスってことなんだ
中の人が普通じゃなくても気にしてはいけない」
トム・ハンクス 「お前の妹が来たみたいだお?>アンジェラ・アキ」
アンジェラ・アキ
      _
     /:::::>--、
   // ̄ ̄ヽ:::::\
  /:::/     ヽ:::::::ヽ
 /::::/      |:::::::::|
/:::::::|---  ----|:::::::::|
|:::::::[●/=[__●]=|:::::::::ヽ     (考えちゃダメ。感じるのよ>守屋さん)
|:::::/ /       |::::::::::::|
|::::| (__つ    ノ|::::::::::::|
|::::| ~二 ̄   |::::::::::: し)
ヽ:|      /ヽ::::::::::::イ
 )|___/  ノ:::::::::::::ヽ
(:::::::::::::::::ヽ  (/⌒ヽ:::ノ
 ) ノ)::::/| /     |:(
   (:::/  /    / |:::)」
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「いろいろひどいw」
アンジェラ・アキ 「(ゲェーッ!? できない子! なぜここに!?)」
守屋ひより 「いやそれはわかってるんだけどねw>GM」
神野なつみ 「(やはりお前……できない夫!!)>できない夫」
神野なつみ 「こんばんはー」
守屋ひより 「やはりじゃないってw>なっち」
かみこ 「ちょっちトイレいってくるのでさぁ」
妖夢 が村の集会場にやってきました
できない子 「私にはアンジェラ・アキなんて名前の知り合いはいない。」
妖夢 「よろしくお願いしますね」
神野なつみ 「さ、最初から知ってたし~(口笛ぴゅ~♪)>もーり」
デカプリオ が村の集会場にやってきました
トム・ハンクス 「お前のその演技もこれまでのようだお>アンジェラ・アキ
さぁあ、言ってやれお!>できない子」
シン が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
守屋ひより 「こんばんわ」
神野なつみ 「こんばんはー」
シン 「よろしく」
アンジェラ・アキ
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |   (やっべ、生プリオ初めて見たわ)
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
かみこ 「ところで、人間様ははいせい行為を”花を摘む”なんて表現しますけど、
どうしてクソと花が関係するんですかねぇ
肥料にでもするんでしょうか?」
できない子 「うおおおおおお!」
守屋ひより 「えーと…白狼さん?>シン」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → マドンナ」
デカプリオ 「デカプリオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デカプリオ → アーノルド・シュワルツネッガー」
ラインハルト が村の集会場にやってきました
神野なつみ 「(このわざとらしい似非ハリウッド感……!!)」
シン 「それは宇宙世紀のヒゲだよ!?>白狼」
アンジェラ・アキ 「それはマツナガよ、彼はただの……えーと、風間シン?」
ラインハルト 「よろしく」
トム・ハンクス 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \    エンダァー>ディカプリオ
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
アリス 「(アンジェラ・アキが一番まともに……いやよしましょう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくないわ……。)」
マドンナ 「ふぅ。」
GM 「その辺どうなんだろうなぁ。男だと雉撃ちだっけ?>かみこ」
守屋ひより 「臭いから「鼻をつまむ」が語源じゃないかな(適当)」
GM 「いらっしゃい」
トム・ハンクス 「・・・お前がマドンナだったのかお>マドンナ」
アーノルド・シュワルツネッガー 「I'll be back」
シン 「俺戦闘機には……いやコアスプレンダーはそうだけど!ちがうから!」
アンジェラ・アキ
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |     おい、待て>マドンナ
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}     ちょっと待て、それはいくらなんでも無理があると思うの
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
かり-4 が村の集会場にやってきました
トム・ハンクス 「マドンナだけど、まーどんな顔をしてるのか気になんっていたんだお・・・」
かり-4 「よろしくー」
シン 「いっとくけど工藤シン禁止な!?」
ジム・キャリー が村の集会場にやってきました
守屋ひより 「よくわからないからシソと呼ぼう」
GM 「いらっしゃい」
マドンナ 「この溢れ出す処女臭はまさにライク・ア・バージン。無理は無い。」
アーノルド・シュワルツネッガー 「アーノルド・シュワルツネッガー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーノルド・シュワルツネッガー → ディカプリオ」
妖夢 「俳優?がたくさんいますね」
トム・ハンクス
     ____
   /      \
  /─    ─  \
/ (●)  (●)   \ ・・・お前ちょっと異議あり押してみろお>アンジェラ
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/
守屋ひより 「こんばんわ」
かりい が村の集会場にやってきました
神野なつみ 「No,Thank you>シュワちゃん」
GM 「せやかて工藤>シン」
蓬莱山輝夜 「なんかカタカナロラればいいんじゃないかなって気がする」
トム・ハンクス 「・・・シュワちゃんが消えてしまった・・」
かりい 「セーフ」
シン 「大葉扱い!?>シソ」
神野なつみ 「埋まったわね……どこのハリウ……うっ、頭が」
ラインハルト 「ハリウッド村か」
アンジェラ・アキ 「黙秘権を行使します>トム・ハンクス」
ジム・キャリー 「もちろん、YESだ、よろしく!」
ディカプリオ 「ディカプリオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ディカプリオ → キャメロン・ディアス」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「ごめん早朝待機つけたから再投票お願い」
ラインハルト 「と思ったがボリウッド村っぽいな」
やよい 「ところで、うちはこたつないですー」
シン 「だから違うっていってんだろ!?しかもそれ違うやつだ!?>GM」
トム・ハンクス 「ジム・キャリーとキャメロン・ディアスが揃った・・・お」
守屋ひより 「かり-4さんとかりいさんは設定変更しないの?」
かりい 「なにこれややこしい>やる夫勢」
マドンナ 「はいよー。」
やよい 「ボッタクリウッド?」
神野なつみ 「もうすぐするんじゃない?>もーり」
かり-4 「かり-4 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり-4 → 丸太
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5096 (丸太)」
キャメロン・ディアス 「セヤカテ工藤!<シン」
トム・ハンクス 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |  ややこしくねーお、魂の目でみるんだお>かりぃ
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
アンジェラ・アキ 「あ、しまった。名前を変えないと」
ジム・キャリー 「へい、MASKの時は互いに新米だったな、久しぶり>キャメロン」
神野なつみ 「なんでや工藤!>シン」
トム・ハンクス 「みんな丸太は持ったか!」
かみこ 「炬燵はあったかいですねぇ
猫が炬燵で丸く気持ちもわかるってもんです」
丸太 「みんな丸太は持ったな!!」
ラインハルト 「その連中が斜めに並んでいるのが更に面白いがね>かりい」
アンジェラ・アキ 「さすがにこの名前のまま人狼共の相手をするつもりはないからな……」
丸太 「行くぞォ!!>トム」
アンジェラ・アキ 「アンジェラ・アキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンジェラ・アキ → アンジェラ・秋」
やよい 「ストーブ燃料きたー!」
シン 「というかおかしいだろ!?俺よりこのハリウッド騙りの奴らに突っ込むべきだろ!?」
守屋ひより 「なっちゃん、そっち行っちゃダメw」
蓬莱山輝夜 「思いから持たない」
アンジェラ・秋 「――これでよし、と」
アリス 「プ・リーグか何かかしら。」
マドンナ 「日本語使ってるんだからアキより秋だよね。」
守屋ひより 「てかアンタら名前変えすぎ!w」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → アーノルド・シュワルツェネッガー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8297 (ベネット(コマンドー)」
ラインハルト 「丸太なら人外くらい余裕で倒せるであろうな」
蓬莱山輝夜 「なんだ、秋姉妹か・・・」
神野なつみ 「…………はっ!>もーり
私は何を……?」
妖夢 「武器にもなるたき火にもなるそんなマルタ」
トム・ハンクス 「野郎!ぶっ殺してやる>シュワちゃん」
アーノルド・シュワルツェネッガー 「…長いな」
かみこ 「ははは、皆さん有名すぎてあっしなんざ霞んでしまいますね」
GM 「いつからここ彼岸島になったんですかねぇ!?>丸太」
神野なつみ 「お前敵だろっ!(バンッ>シュワちゃん」
丸太 「ベネットじゃねーか!」
アーノルド・シュワルツェネッガー 「アーノルド・シュワルツェネッガー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーノルド・シュワルツェネッガー → シュワちゃん」
マドンナ 「それは恋よ、ベネット。」
守屋ひより 「もうやめて!やよいちゃんのLPはもう0よ!」
トム・ハンクス 「ここはなんて名前騙りが多い村だお」
丸太 「日本の3/4は彼岸島だから気づいたら彼岸島になっててもおかしくない>GM」
GM 「ベネットは投票よろ。んでそれ確認したらカウントGO>なつみ」
キャメロン・ディアス 「キャメロン・ディアス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5567 (やらない夫05) → No. 4618 (コマンドー)」
ジム・キャリー 「いや、似てるとは俺も思ったよ?もしかして魂の双子がついに同一人物に
なったのかい?>ベネット」
シュワちゃん 「よし、幾三」
蓬莱山輝夜 「マルタモナー」
やよい 「風邪引いてるからエナジードレイン気味ではありますけど>ひよりさん」
シン 「おまえが言うなァー!?>トム・ハンクス」
トム・ハンクス
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \  あ、トム・ハンクスです
      |    ` ⌒´      |
      \           /   ブルー・マイルが代表作です
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |」
キャメロン・ディアス 「大変だ。
どうやら私のお腹には赤ちゃんがいるらしい!」
神野なつみ 「お前が言うのか毛利のおっちゃん!!>トム・ハンクス」
シュワちゃん 「どこから見てもシュワちゃんだろ!」
GM 「あんな化け物大量発生してる場所3/4あっても困るんだよ!!>丸太
修羅の国はグンマーとフクオカだけで十分なんだよ!!」
トム・ハンクス 「お前なんて主人公を騙ってるじゃねぇかお!>シン」
アンジェラ・秋
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)  (この人達、何やってるのかしら……?)
   |       | |
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
GM 「丸太も投票よろしく」
守屋ひより 「もーりと呼ばれた気がして」
かみこ 「筋骨隆々だからターミネーターであっていると思いますがね」
シン 「ちゃんと俺主人公だよ!?」
GM 「やめろ!クレジット上から3番目の話はやめるんだ!!」
神野なつみ 「ちゃうねん!>もーり
そっちやないねん!」
トム・ハンクス 「ところで、丸太は投票をよろしくだお
一緒に吸血鬼じゃなくて狼をやっつけるお」
シュワちゃん 「野郎オブクラッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!>キャメロン」
蓬莱山輝夜 「HOKKAIDOとかもやばいらしいよ。後砂漠の国TOTTORIとか」
丸太 「投票忘れてた、すまーん」
シン 「か、カミーユだってクレジット2番だったし……!(震え声」
守屋ひより 「なっちも投票よろ」
ジム・キャリー 「ていうかアンジェラ・アだったら。なんだったか……レターレインじゃなくて
手紙~なんたらかんたら~なら聞いたことある」
キャメロン・ディアス 「来いよシュワちゃん
機械の体なんて捨てて生身でかかって来い!」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     これもうわかんないわね。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
神野なつみ 「…………カウント初めて良い?(何この村怖い)」
トム・ハンクス
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\    それじゃあ、キラ・ヤマトってやつはなんなんだお!!
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl
GM 「トットリか・・・あそこもやばいってきくね
サンドワームいるんだろ?」
神野なつみ 「よーしカウントするわよー!
もうどうにでもなれー!!」
かみこ 「知りませんよあっしには>トム」
神野なつみ 「5」
やよい 「HOKKAIDOはいいところですよー? 雪で人が死んだりしなければ」
神野なつみ 「4」
GM 「ええよ>なつみ」
アンジェラ・秋 「そうよそうよ、シンはちゃんと主人公やっているだろ

工藤シン(くどうしん)
CV:鈴村健一

マクロスゼロの主人公。18歳。統合宇宙軍少尉。日系2世のアメリカ人。
工藤シンとは、マクロスゼロのキャラクター。 」
神野なつみ 「3」
守屋ひより 「吉良上野介亜種じゃないそれ?w」
神野なつみ 「2」
アンジェラ・秋 「ネ?>シン」
ラインハルト 「キラが主人公でアスランがヒロインだったなシードの続編は」
神野なつみ 「1」
GM 「雪国はリアルで冬やばいからな」
シン 「アレは……前作主人公がちょっと良くないハッスルをしてしまっただけだ!」
ジム・キャリー 「あ、このキャメロンはちょっと俺関係ないかな……。筋肉が、ね。うん。」
神野なつみ 「チャッチャラー♪
チャラララ♪」
シュワちゃん 「一体なにが始まるんです?」
神野なつみ 「開始ィ!!」
ゲーム開始:2013/12/06 (Fri) 20:07:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
「◆GM GMはsariel どうしてこうなった!?っていう苦情は受け付けない」
「◆GM 投票目安は130だとありがたい。トラブルがあった場合のリセットは一回だけ行う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言   /;:;:;:;'  ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐'     _,-v、            ヽ;:;:;:;/
 /;:;:;:  ;:;:;:;:;:;:;:r'´       ゝ゚、z'   _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;:  :;:;:;:;:r'´         _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´        _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´       |  };´',´!,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/       ,,r´;:;:;:r'´             ノ ,|  ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;|      /:;:;:r´         , , - ' ' ´,、/:; /|  ヘ;:;:;:;:;:;     昼AA自由・狐遺言禁止・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ    /;:;:r,'       , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |//    ヽ;;:;:;:;:    GMはsariel
  `'''ヽ;:ヘ   /ヽ○/` 丶 _ , , ; '  _/;:; /` ー ´  | /ヘヽ    "z;:;:;:;:;  では各員奮闘してくれたまえ
      ヽ_/: : : :":;:;ヽ、    _,,,r´;:;:;:;  `         |  入  z   "=;:;:;:
    /r'  `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:'      ヽ      .|; ヽ \  三   {;:;:;:;:;:
    "z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' '         r      l | ヘ  ヽ "   }:;:;:;:;:;
    ´7  ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ;     -=ヽ, /;     l. |  |  ゞ   ;:;:;:;:;:;
   /,、   `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ;             _ -  / |  |   ゝ   }:;:;:;
   ´,ト  "  | `;:;`、ヽ ; ; ;        , r‐'´   / ノ   |  /;:;:
   /:;:|  〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ;     ´      /ヽ / /|
 _,,ノ;:;:;:´|    |ヘ ヽ ヘ |  ` = 、 _    _ /  ヽ ヽ  } / ´ /
;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;7   ヘ\ ヘ ヘ |  ` ヽ  ` ´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュワちゃん 「狼なんか怖くねえ!!!
野郎・オブ・クラッシャアアアアア!!!

占いはCOしろ」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

初日銃殺が起きた場合占い理由ではなくアイコンで判断して良いんじゃないかな」
かみこ 「おはようさんっと
さて人狼はどこにいるんでしょうね」
マドンナ 「おはよう。」
アンジェラ・秋 「それでは一曲目、アンジェラ・秋で「十五の夜」です
お聞きください」
妖夢 「おはれようれございますう」
神野なつみ 「野郎オブクラッシャアアアアアアアアアアアア!!!!
この村いやー!!!」
トム・ハンクス 「みんな丸太は持ったか!!行くお!」
蓬莱山輝夜 「初手●や霊ロラでニートしたい」
丸太 「おはよう」
キャメロン・ディアス 「占いCO シュワちゃんは●だ」
シン 「だから別人だって言ってんだろ!?>工藤シン」
守屋ひより 「おはさむよう」
やよい 「おはようございまーす! 占いとか共有とかお願いします!」
アリス 「おはよう。」
シュワちゃん 「すわこがおっさんになったああああああ!?」
ラインハルト 「では宣言のあるものは高らかに言いたまえよ」
蓬莱山輝夜 「まじで出た。流石私」
ジム・キャリー 「おう、おはよう!!キャメロンがなんか見たことない!!」
マドンナ 「君達は期待通り敵対してるのね。」
シン 「シュワちゃんのCO待ちだな」
神野なつみ 「シュワちゃん●だー! シュワちゃーん!!」
キャメロン・ディアス 「占い理由
  ______  ______ __    __ __   _ _
 |          | |        | |  \ |   | |   |  | || |
 |          | |.____    | |.     | |   | |   |   ̄  ̄ _____
   ̄ ̄ ̄|   | r― 、  /  /  \__| |   | |     ̄ ̄ ̄| |       |
  ___|   | |   \/  /       /   | |          | |       |
 |          | \     ./  | ̄ ̄ ̄  ./ |   | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |          |   \   \ |     /   |   |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ 」
妖夢 「ではシュワちゃんはCOどうぞ」
かみこ 「おや?なんであっしをみているんですか?
やだなぁ狼でも人狼とは限らないじゃないですか」
丸太 「シュワちゃんのCO待ちー」
アンジェラ・秋 「ぬぅぅぅぅすんんだあぁぁぁぁバァァァイクゥゥゥゥでぇぇぇ
はぁぁぁしりぃぃぃぃだぁすぅぅぅぅぅ!!!」
守屋ひより 「1-0-0だね」
ラインハルト 「シュワちゃんのCOを聞こう」
アリス 「映画界の覇権争いか何かかしら。」
やよい 「あ、いきなり●でちゃいました! ってことは今日は●吊りですか?」
トム・ハンクス 「丸太・・・丸太・・・」
シュワちゃん 「野郎ぶっ殺してやああああある!
CO無し」
かみこ 「そして筋肉のおっさんに●がとんでいきましたねぇ
いいですねぇ狼 私によこしてくださいよ」
ジム・キャリー 「っていきなし●かよ!?んじゃそこのCO待ちだな?どうだい兄さん。
中身はどうなってる?」
神野なつみ 「凄い占い理由だ>キャメロン
……キャメロン?>アイコン」
蓬莱山輝夜 「シュワちゃんから反応がない、ただのカカシですな」
トム・ハンクス 「ゆくさきもおおおおおおおお!わからぬままぁあああああああ!」
キャメロン・ディアス 「お前は最後に殺すといったな
あれはウソだ」
アンジェラ・秋 「――行き先も解らぬまま
暗い、夜の帳へ――」
シン 「OK。お疲れ様だ
共有はまあ出ればいいとは思うが好みだなそのへんは」
マドンナ 「来いよシュワちゃん! COなんか捨ててかかってこい!」
守屋ひより 「んで霊や共有は?」
シュワちゃん 「一体なにが始まるんです!?」
丸太 「COなしなら行くぞ! シュワちゃんを丸太で囲んで叩くんだ!」
やよい 「共有さんはいないんですか?」
妖夢 「最初に●をぶつけたんですねわかります」
かみこ 「では粛々と●吊りして早いとこ明日に進みましょうかねぇ」
蓬莱山輝夜
          -― ――-
       _ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     .:´:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ
    ,':::::::::/l:::::::ト、:::::::::::::iヽ::::::l::::::::::ハ
     l :/V  、 ‐l  \:::::::l ̄、:::i:::::::::::ハ
    レ l __ _  ` _ __ll::::::::::::::l
     , '             i:::::::::::::i
     l               l:::::::::::l   じゃあお休みー。しょせんベネットじゃだめだったのよ  
     、       「 ̄ノ  _.. -l:::::::::::i  
      l::`てヽ::―::ァ,ェ-7ヘ`ヽ ::i_::_..::::-‐::、
      l:::::::/ ヽ, ' /:V_.`x'l .ハ´ j:::::::::::、::::`ト、
    .ノ:::::::i_ .. -‐::':::::ヾ_'-'  ハ.':::::::::::::::`::::ir-,
  三=-:::::::::::::::::::::::::::::::::f-、   l 、::_::::::::::::::::ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄´-‐  ̄ ´  ̄ `  ̄ '  `  ̄ ̄ ̄」
キャメロン・ディアス 「第三次世界大戦だ」
アンジェラ・秋 「そうだな、やよいは賢いな(ナデナデ>やよい
ただし、早投票はダメだぞ?」
シュワちゃん 「ウワアアアアアアアアア!!!」
ジム・キャリー 「なしか。だったら残念ながら吊られてくれ。ええ、もちろんです。
プロですから」
ラインハルト 「占い先としては申し分ないのだがな
原作の設定のせいか真にも特攻にも見える不思議 色眼鏡はいかんな」
アリス 「軋んだベッドの上で優しさでも持ち帰るのかしら。」
守屋ひより 「もういっそハリウッドローラーでいいんじゃないかなw」
シン 「こいつら仲いいなー>トム&アンジェラ」
トム・ハンクス 「街路樹のなかでぇええええええええええ


共有CO」
やよい 「はーい!>アンジェラさん」
かみこ 「>やよい
出ないってことにもメリットはありますよ
今はゆっくり見まもりましょう」
神野なつみ 「ベネットってキャメロン・ディアスだっけ?
いやキャメロンって女性名だよね……うん」
丸太 「シュワちゃんを吊る絞首台はないか! 探せェ!」



「ギロチンがあったぞ!」
やよい 「あれって持ちよるんですよ?>アリスさん」
かみこ 「おや?出るんです?>共有」
ジム・キャリー 「あ、俺アレだから。ハリウッドよりコメディアンの印象が強いだろ?
だから勘弁してくれ、え?ダメ?>守屋」
妖夢 「人道的ですね>マルタ」
トム・ハンクス 「それじゃあ、みんな丸太を持つお!!」
やよい 「相方さんは誰ですか?>トムさん」
蓬莱山輝夜 「トムのカチデース」
丸太 「じゃあFOしようか、共有CO相方トム」
守屋ひより 「1-0-1把握」
アンジェラ・秋 「例えば、そこのシュワちゃんが「実は共有者」だとか
そういうブラフが……あるかもしれないでしょう?

「ありえないことはありえない」
それがこの世のルールよ、覚えておいて」
シュワちゃん 「まぁネタ的に初手特攻何だろうな
狂人本線だが
狐引いてネタに走ったとかあるかも知れん
油断するなよ」
マドンナ 「私も本業歌手だからセーフだね。」
シン 「まるで訳が分かんねえよ……>丸太を持つ」
神野なつみ 「初手●だから霊能や共有は潜るのよ>もーり
ほら、●吊りって決まってるでしょ?
それと、占いと霊能が出て護衛先が二択になっちゃうのも防げるわ」
守屋ひより 「って共有FOにより1-0-2か」
トム・ハンクス 「だれが、トムキャットビートルか!!」
やよい 「出てくれるとすっごく有難いです。グレーになった時にうっかり投票したら悲しいから」
ラインハルト 「この流れなら言える 本音を言うとだ
私は自分のタワーであるアリスとひよりを残したいと思っている
右を見ても左を見てもなんとも形容しがたのでな

自分の上の2人が死んだときこの村の何かが消えてしまうのではないか そう思う」
シュワちゃん 「皆!丸太は持ったか!?
行くぞおおおおおお!!!」
アリス 「だって喧嘩別れしてるじゃない、これ。>やよい
……というかあんた歳いくつよ。」
かみこ 「ギロチンですか
私は食葬の方がいいんですけどねぇ  いえ、冗談ですよ
ジョーク、狼ジョーク だからその銀の銃閉まって」
蓬莱山輝夜 「丸太をもつが伏線とかこの輝夜の目をもってしても見抜けんかった」
アンジェラ・秋 「ハリウッドは大変ね(遠い目
だけど私、ハリウッダーじゃないから……アンジェラ秋ですから……!」
神野なつみ 「行け! トムキャットレッドビートル!>ハンクス
チャージ三回! フリーエントリー!」
守屋ひより 「そっか…でも灰襲撃が怖いね>潜伏霊」
ジム・キャリー 「おう、共有FOな。まぁ、無駄占いを避けるってんならやっぱそれが
一番だったりなんだったり。あ、ただし霊能は潜っててね?
ベイビーちゃんはやっぱし後から出た方が盛り上がるし」
トム・ハンクス 「だから、やる夫はさっきから丸太を持てと言っていたんだお!!」
ラインハルト 「丸太が共有か 勝ったな(確信」
神野なつみ 「ノーオプションバトル!」
やよい 「つ【親や親族の影響】>アリスさん」
丸太 「                       , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
.     く         〈     {  / //  /!                   な  丸
             .    \///// │
    ぞ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 太
             く ∨ r-L_ / 人  ハ
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \
.    !!     // //  /       \     \」
キャメロン・ディアス 「今日は休め<共有」
シン 「わかりにくい伏線だなおい!?>やる夫」
守屋ひより 「そして占い対抗もでない怖さ」
アンジェラ・秋 「ここで霊能者がCOしたら狩人の胃がミキサーにかけられるものな>神野
ミキサー大帝ってキャラがキン肉マンにいたなそう言えば」
かみこ 「結局FOになるんですね
村の空気にそぐわないと思ったのかどうかは知りませんが」
トム・ハンクス
                       , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
.     く         〈     {  / //  /!                   な  丸
             .    \///// │
    ぞ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 太
             く ∨ r-L_ / 人  ハ
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \
.    !!     // //  /       \     \
妖夢 「フリーエントリー」
アリス 「あ、うん。そうね。(棒)>やよい」
蓬莱山輝夜
                       , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
.     く         〈     {  / //  /!                   な  丸
             .    \///// │
    ぞ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 太
             く ∨ r-L_ / 人  ハ
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \
.    !!     // //  /       \     \」
ジム・キャリー 「丸太は強いこれは彼岸から決まってる真理」
ラインハルト 「まぁ 狼は必死に霊能候補を噛もうとするのではないかね」
妖夢 「先に言われていましたか」
蓬莱山輝夜 「やらなくちゃいけないと思った(使命感」
やよい 「まさか初日占いで乗っ取りに来たとか……もあり得ると言えばあり得るんですよね。ちょっと怖いです」
キャメロン・ディアス 「チャージ3回!フリーオプションバトル!」
シン 「1COのこの状況だと護衛もらえないからな
潜れたなら今日対抗は出ないさ>守屋」
シュワちゃん 「◇守屋ひより 「そして占い対抗もでない怖さ」

とりあえず一旦落ち着け、な?」
トム・ハンクス 「個人的には共有トラップって割りとロマンの類だと思ってるけどおね」
アンジェラ・秋 「仮に、お前さんが占い師だとしよう>守屋
この展開で出たとして、護衛を期待できるだろうか

2分の1だな、しかし狩人がいるとも限らない
なら、ここは潜伏するのが正解さ」
守屋ひより 「ミキサーってミート君にやられたやつでしょ?」
キャメロン・ディアス 「明日の占い先
  ______  ______ __    __ __   _ _
 |          | |        | |  \ |   | |   |  | || |
 |          | |.____    | |.     | |   | |   |   ̄  ̄ _____
   ̄ ̄ ̄|   | r― 、  /  /  \__| |   | |     ̄ ̄ ̄| |       |
  ___|   | |   \/  /       /   | |          | |       |
 |          | \     ./  | ̄ ̄ ̄  ./ |   | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |          |   \   \ |     /   |   |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄      ̄ ̄」
かみこ 「>ひより
対抗でるなら明日からじゃないですかねぇ?
この●が特攻だとしても、狩人に二択を迫らず自分を守れるメリットがあります」
アンジェラ・秋 「ただし遺言は忘れちゃダメよ? 各自、ちゃんと書いておくようにね?」
ジム・キャリー 「ああ?潜伏占い?まぁそれもいたら明日出て頂戴。ていうか出るでしょう。
僕ちゃんあんまし気の長い方じゃないし」
丸太 「じた ばた」
神野なつみ 「まあ明日よ明日>もーり
そんな今日気にしなくて良いのよ」
アンジェラ・秋 「たとえ村人でも書く。それがルールよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
神野なつみ0 票投票先 →シュワちゃん
やよい0 票投票先 →シュワちゃん
守屋ひより0 票投票先 →シュワちゃん
トム・ハンクス0 票投票先 →シュワちゃん
蓬莱山輝夜0 票投票先 →シュワちゃん
かみこ0 票投票先 →シュワちゃん
アンジェラ・秋0 票投票先 →シュワちゃん
アリス0 票投票先 →シュワちゃん
マドンナ0 票投票先 →シュワちゃん
妖夢0 票投票先 →キャメロン・ディアス
キャメロン・ディアス2 票投票先 →シュワちゃん
シン0 票投票先 →シュワちゃん
ラインハルト0 票投票先 →シュワちゃん
丸太0 票投票先 →シュワちゃん
ジム・キャリー0 票投票先 →シュワちゃん
シュワちゃん14 票投票先 →キャメロン・ディアス
シュワちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジム・キャリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジム・キャリーさんの遺言 なぜか潜伏することになっている占いさんです。
噛まれちゃったら、うん。キャメロンは狂人でしたっていう
その証拠だけはあるから、頑張って!信じてるからぁ!!ごめんね!

占いCO キャメロン・ディアス○ アンジェラ・秋○●

一日目
理由
ティナ……じゃない。キャメロン・ディアスな。
うん、その縁で。おかしい。アニメでも
こんな筋肉隆々になった回なんてないのに。
こいつ偽物じゃね?

二日目
とりあえず潜伏占いに触れてくわっしく
守屋に解説してるしここでいいや。
うん、見えてたんじゃねって気分。
いやー、噛まれそうだコレ。ハハ……。
シュワちゃんさんの遺言 素村CO

ぶっちゃけコマンドー見たこと無いが
反省も後悔もしてない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
妖夢 「霊能COです 紛らわしいシュワちゃん○」
アンジェラ・秋 「静かな夜って素敵だけど、不安になるわね

――それでは2曲め、聞いてください
アンジェラ・秋で「卒業」」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

占い師噛みは無かろうな 霊能狙いの噛みか
挨拶位置の噛みかで判断できる事も増えそうだ」
マドンナ 「おはよう。」
蓬莱山輝夜 「誰か一人ぐらいシュワちゃんトラップに引っ掛かってるんじゃないかなって思った
一人投票してた」
神野なつみ 「おはよう!
さあ霊能結果をどうぞぉ!!」
キャメロン・ディアス 「占いCO ジム・キャリーは○だ」
シン 「おはよう」
丸太 「はーはーほー」
やよい 「え、これどうしましょ?」
キャメロン・ディアス 「占い理由
  ______  ______ __    __ __   _ _
 |          | |        | |  \ |   | |   |  | || |
 |          | |.____    | |.     | |   | |   |   ̄  ̄ _____
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ 」
神野なつみ 「占い遺言ー!!!>死体」
かみこ 「>◇ラインハルト(104)  「まぁ 狼は必死に霊能候補を噛もうとするのではないかね」

へっへっへ、ちょいとここで狩人候補を噛みに含まない理由が気になりましてね
占いかあるいは狼に見えるんですよ
狩人⇒占い噛みよりもライン潰す思考が強く見えるんです」
アリス 「折角挨拶遅らせたのに。(遠い目)」
ラインハルト 「最悪の結果だな」
やよい 「おはようございますー」
蓬莱山輝夜 「なんていうかもろ挨拶遅いところ噛んできたね。うん」
トム・ハンクス 「噛み位置的にとてもなっとくだお」
守屋ひより 「おはよう」
妖夢 「残念だけど特攻だったですね」
キャメロン・ディアス 「銃殺GJもあるな」
シン 「……頭がいたいなこれは」
アンジェラ・秋 「ぎょおおおぎよく真面目になn……だと……?」
トム・ハンクス 「潜伏占い締め切り」
マドンナ 「悲しい事件が起きたように見えるね。」
ラインハルト 「キャメロン狂人確定だろう」
神野なつみ 「◇妖夢(47)「最初に●をぶつけたんですねわかります」
 
●を『ぶつけた』って言ってるのがちょっと気になったかなぁ
見付けた、じゃないんだ?
……って思ったら霊能だった……」
アンジェラ・秋 「なん……だと……」
神野なつみ 「じゃあキャメロン吊りで行くわよ」
アリス 「この意味深な役職者たちである。」
かみこ 「ほう、つまりキャメロンさん視点霊能しょにちっと」
キャメロン・ディアス 「妖夢を処刑する」
シン 「まあ、キャメロンを吊り、でいいだろうとは思う
果てしなく苦しい戦いになりそうだが」
守屋ひより 「え?妖夢占いじゃなくて霊能?」
丸太 「銃殺GJなら狩人出ろでキャメロン吊っていいかな>トム」
やよい 「キャメロンさんは狂人でしょうか?」
アンジェラ・秋 「そうね。とても……とても、悲しい事故ね>マドンナ
こんなことなら、朝一番なんて狙うんじゃなかった……!」
キャメロン・ディアス 「待てよく聞け。」
蓬莱山輝夜 「やっぱこのまま行くと名前騙り全部吊ればきっと終わるよ(適当」
ラインハルト 「偶数か 放置して問題ないが
完全なグレラン村か 狩人は頑張って吊りを増やしてくれよ」
妖夢 「あなた視点狂人噛まれていますよね>キャメロン」
かみこ 「では私はキャメロン吊って明日からグレラン村がいいと思います
狂人の思惑に乗ってしまいそうですがね」
キャメロン・ディアス 「仮にジムを占いと考える場合俺は狂人だ
俺を偶数で処刑してもいいのか?」
神野なつみ 「それなら今日狩人が出るわよ>キャメロン
霊能と結果が割れてるわけだし」
マドンナ 「私達は歌って悲しみを紛らわせることができる。〉アンジェラ」
蓬莱山輝夜 「キャメロンとアンジェラとマドンナ
あ、足りない。」
やよい 「妖夢さんより、ジムさん(占いCO)を占っているキャメロンさんの方が怪しいです」
トム・ハンクス 「結果が果てしなく何もないという悲しみ・・・ジム・キャリー(ほろり」
シン 「いいんだよ○3しか居ないからな」
キャメロン・ディアス 「狐かもしれないな<妖夢」
守屋ひより 「昨日妖夢がキャメロン入れたのって偽わかってる潜伏占いだからだと思ってた」
妖夢 「なら私は何になります?
呪殺GJならそれこそ私を吊る必要はないはず」
丸太 「大声がうるさいので相方の返事を待たずにキャメロン処刑します。というかしました」
神野なつみ 「良いんじゃない?>キャメロン」
トム・ハンクス 「おkおk>丸太」
アリス 「まあ、あれ。本気の本気で呪殺GJだと言うのなら狩人が出ない限りキャメロン・ディアス吊りはという感じよね。」
キャメロン・ディアス 「狼だ。
だから、処刑する<妖夢」
ラインハルト 「今日がGJ+銃殺なら狩人が出るとは思うがね
霊能人外まで見れるのだから」
アンジェラ・秋 「それもそうね>キャメロン
だけど……逆に、教えてくださる?

あなたを始末しないのなら、誰を始末するの?」
かみこ 「ほうほうジムさんが占い遺言入れた嫌らしい狐だと」
キャメロン・ディアス 「ならば小声だ!!」
アンジェラ・秋 「妖夢 0 票 投票先 → キャメロン・ディアス

ほんまや……!」
キャメロン・ディアス 「明日の村は
  ______  ______ __    __ __   _ _
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ 」
蓬莱山輝夜 「なっつーかなぁ。役っぽいの」
神野なつみ 「あ、ほんとだ>もーり
私投票結果全然気にしてなかったわ……どうせみんなシュワちゃん投票だと思って」
丸太 「キャメロンへの話題は打ち切り。灰殴り合い」
妖夢 「あなたが言ったようにあなた視点では私はあって狂人狐
それこそ偶数のときにわざわざ処刑してもいいのでしょうかね」
ラインハルト 「ふむ 釣りが増えてからでも良いと思ったが
狂人吊りか」
やよい 「あ、そこはちょっと気になりますね<妖夢さんの投票先」
キャメロン・ディアス 「決まっている、妖夢だとな!!」
アリス 「偶数で残すのとかはこう、後半の話だと思ってたわ。(真顔)」
かみこ 「ではあっしはラインハルトを見ていきましょうか」
シン 「俺としては、ラインハルトが昨日の言動でまったく動きがないってのが意外だったんだがなあ」
守屋ひより 「んで今日の指定は?」
キャメロン・ディアス 「蓬莱山、かみこ、アリス
この中に狩人がいるだろう。
後は頼んだ、狼!」
シン 「いや、潜伏示唆にしてはあからさますぎかもしれんが」
アリス 「仲の良いお友達が喧嘩するのは見たくないわ。(意味深)」
ラインハルト 「私を好きなだけ見るが良い 惚れても責任は持てぬがね>かみこ」
アンジェラ・秋 「おそらくアレだろう、「私は潜伏の占い師ですよ」アピール>やよい
それで自分が噛まれても、占い師が生きるならそれでいいじゃないという2段構えの作戦

やるじゃない妖夢」
キャメロン・ディアス 「それからな守屋!!」
トム・ハンクス 「狩人は切実に吊りを増やしてください」
神野なつみ 「霊能COだから気にする必要ないと思うけど>やよい
霊能は一人だけだし 遺言で占い遺言出ちゃってるし」
丸太 「キャメロン吊りです>ひより」
マドンナ 「I made it through the wilderness~♪」
かみこ 「ふぅん、ふむふむ ラインハルトさんラインハルトさん
占い噛みのために必要なことはなんでしょうかね?」
蓬莱山輝夜 「ラインハルトはびみょくねってきがする。」
守屋ひより 「あ、はい何でしょう?>キャメロン」
キャメロン・ディアス 「指示が欲しければ「共有者の発言」を見ておけ!
そうでないのなら考えるのだ!一体今・・・・何をすべきなのかな!」
かみこ 「占いを噛んで殺すという発想がないように見えるんですよね、ラインハルト」
アンジェラ・秋 「誰を処刑するのが妥当だと思う?>守屋

ヒント:シュワちゃんの霊能結果は○、つまり村人
ヒント2:シュワちゃん●を出したのはキャメロン・ディアス」
キャメロン・ディアス 「そう、今は・・・キャメロンを処刑すべきときなのだ」
アンジェラ・秋 「そこを考えて行動するのよ
あなたならできるわ」
ラインハルト 「知らんな>かみこ」
アリス 「意外にも親切であった。」
キャメロン・ディアス 「さらばだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
神野なつみ0 票投票先 →キャメロン・ディアス
やよい0 票投票先 →キャメロン・ディアス
守屋ひより0 票投票先 →キャメロン・ディアス
トム・ハンクス0 票投票先 →キャメロン・ディアス
蓬莱山輝夜0 票投票先 →キャメロン・ディアス
かみこ0 票投票先 →キャメロン・ディアス
アンジェラ・秋0 票投票先 →キャメロン・ディアス
アリス0 票投票先 →キャメロン・ディアス
マドンナ1 票投票先 →キャメロン・ディアス
妖夢0 票投票先 →キャメロン・ディアス
キャメロン・ディアス13 票投票先 →マドンナ
シン0 票投票先 →キャメロン・ディアス
ラインハルト0 票投票先 →キャメロン・ディアス
丸太0 票投票先 →キャメロン・ディアス
キャメロン・ディアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かみこ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャメロン・ディアスさんの遺言   ______  ______ __    __ __   _ _
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄      ̄ ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マドンナ 「おはよう。」
アリス 「おはよう。
やよいとかマドンナとかは気が合うので置いておこうと決意したわ。」
妖夢 「霊能COです 紛らわしかったキャメロン○」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

グレラン村か」
蓬莱山輝夜 「ぶっちゃけ名前の所為でログが見づらい。」
シン 「おはよう」
アンジェラ・秋 「一気にテンションブルーですが、頑張ります。
アンジェラ・秋で『ギザギザハートの子守唄』、聞いてください」
やよい 「か、かみこさーん!?」
神野なつみ 「おはよう」
マドンナ 「キャメロン狼or狐特攻のラインハルト狂人と見る。」
トム・ハンクス 「そこ死ぬんならラインハルトは見つつだおね」
守屋ひより 「おはよう」
神野なつみ 「キャメロン……じゃなかった
ジムが噛まれてるから初日の反応見てみた
アリスが挨拶位置遅いから騙りに出ようとしたけど出られなかった狼あるんじゃない?
昨日灰視なかったみたいだから今日あるかは見てあげるけど」
シン 「灰噛み。まあありがたいことだがな」
神野なつみ 「それともーり!
霊能結果も見ようよ!
霊能とキャメロン、結果割れてるでしょ!?
PCのメモ帳使って役職の占い結果とか、役職なんかをメモすると良いわよー」
ラインハルト 「ほう かみこが噛まれるのか
私を吊ろうとしていたのが生存欲に見られたのだろうな」
丸太 「そこは吊るつもりなかったところなので俺的には狼が当たりを引いてる」
アンジェラ・秋 「ちっちゃな頃から……ワルガキで……
15で……不良と……

(´;ω;`)ウッ…」
トム・ハンクス 「おもしれー推理だお>マドンナ」
シン 「それ両偽になるぞ>マドンナ」
蓬莱山輝夜 「まどゥーンなどうすんのって感じで吊るとこはアンジェラかナッツーだと思うんだけどなぁ」
神野なつみ 「ラインハルトは挨拶位置見てたみたいねー
それで灰を見て、何か思った事ってあったの?
ジム噛みだったけど、それで何を思った?」
アリス 「まあ、そこを噛むなら狂人なんでしょうねという。
2Wだったらもう少し慎重にいくんでしょうし。」
ラインハルト 「見るくらいならさっさと吊ってしまったらどうかね?>トム」
マドンナ 「ラインハルト自身が殴りやすそうに構えてたのはわざとと読み、狼からもそれは見えていたはず。」
丸太 「んじゃグレランね」
守屋ひより 「うんやってるけどみんな名前が長すぎて読みづらいw」
神野なつみ 「マドンナェ……」
やよい 「やっぱりキャメロンさん狂人あたりだったんでしょうか?」
トム・ハンクス 「ジム・キャリーが何だつー話になるけどね>マドンナ」
ラインハルト 「挨拶位置で噛まれてわかりやすいなと思った>なつみ」
シン 「まあ、どっちにしてもあまり変わらないな
一番違和感が強い位置、になるとラインハルトだ」
アリス 「心の目で見るのよ。(真顔)」
丸太 「                       , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
.     く         〈     {  / //  /!                   な  丸
             .    \///// │
    ぞ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 太
             く ∨ r-L_ / 人  ハ
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \
.    !!     // //  /       \     \」
守屋ひより 「遺言が事実ならね」
蓬莱山輝夜 「マドンナって昨日歌ってた記憶しかないけど」
トム・ハンクス
                       , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    行          /   /  /   |/  //               た  な
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.     く         〈     {  / //  /!                   な  丸
             .    \///// │
    ぞ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 太
             く ∨ r-L_ / 人  ハ
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \
.    !!     // //  /       \     \
ラインハルト 「マドンナの中ではジムはなんなのだね」
アンジェラ・秋 「略して呼べばいいさ>守屋
俺だってお前さんのことは2回に1回くらいは洩矢諏訪子って呼んでるだろ

キャメロンはキャメロン、トムはトム
それでいいじゃないか」
アリス 「狐特攻であんな置き土産みたいな真似をするかと言われるとしないでしょう。」
蓬莱山輝夜 「◇アリス 「おはよう。
やよいとかマドンナとかは気が合うので置いておこうと決意したわ。」」
妖夢 「挨拶位置ならキャメロン以降の人は大体騙り狼候補ですけど」
シン 「妖夢が偽だと、行動にジムの死体が見えてることを考えるとリスクが強すぎる
妖夢は疑う必要はないと思うぞ>やよい」
蓬莱山輝夜 「何と気があったのかがわからねぇ。歌?」
やよい 「ジムさん真、キャメロンさん狂、妖夢さん霊能だと楽でいいんですけど」
マドンナ 「三日目昼時点でラインハルトに強めに触れたシンを狼候補として、
逆に霊能にわざわざ触りにいく意味が狼にないのでやよい放置。」
神野なつみ 「?>アリス
かみこを噛むと狂人なんだ?」
守屋ひより 「いつ呼んだんだそれは>秋」
アンジェラ・秋 「十中八九、な>やよい

1.ジム・キャリーは噛まれている。つまり占い師or狂人
2.そのジムはキャメロン○結果
3.ジム=占い師の場合、ありえるのは狂人のみ

こうなるだろ」
トム・ハンクス 「・・・ガン無視されてるお(´・ω・`)>マドンナに」
マドンナ 「ジム真、キャメロン狐、ラインハルト狂人かな。〉ラインハルト」
シン 「というかその推論ならなんで妖夢吊りにならないのかを聞きたいんだが>マドンナ」
アリス 「言ったわよ、2W残りなら共有とかを噛むんじゃないかって。>神野なつみ」
アンジェラ・秋 「それ以外の可能性はありえないわけじゃないが
今は考える必要がない、忘れておきなさい
そしていつか人生の大切な日に思い出すの」
トム・ハンクス 「・・・楽なの?真占い即死してるのに>やよい」
シン 「ジムの○見ろよおい」
妖夢 「ライオンハルトは繋がりじゃなくて単体で見るといいですよ」
アンジェラ・秋 「あ、まずいわこれ
なんか流れがよくない、どうしよう」
ラインハルト 「あぁ 狐の特攻という考えもあったか
そうなるとジムがますますなんなのかになるので思いつきもしなかったな」
マドンナ 「ラインハルトはキャメロン狼読みで狂人アピールしたけど狐でがっかりな狂人という読み。」
トム・ハンクス 「ジムの初手占い先はキャメロンだお?>マドンナ」
やよい 「え? ジムさんキャメロンさんを占ってませんでしたっけ?>マドンナさん」
守屋ひより 「キャメロン狐だとわりと楽な気がするけどね」
アリス 「発言の少なさ、かしら。>蓬莱山輝夜
冷静さと言い換えてもいいわ。(キリッ)」
蓬莱山輝夜 「アンジェラってさしゃべってる割に灰に触れたがらないんだよね」
アンジェラ・秋 「ちなみにだな

人外がボロを出しやすい日が3つある、解るか?>守屋
神野なつみ 「マドンナの発言見てみたけど昨日は歌くらいしか歌ってないわね
やよいも別に、アリスの気が合うっていう意見がよくわかんない」
やよい 「真の能力者が一人でもわかると気楽です>トムさん」
蓬莱山輝夜 「だからそこもやっぱなー、人外に見える。」
守屋ひより 「わからん>秋」
ラインハルト 「キャメロン狐は無いと思うが>ひより」
マドンナ 「ジムの占い先トムだったよね?」
アンジェラ・秋 「俺は今、守屋とやよいを推し量っているんだ>輝夜」
シン 「まあなんかひよりは置いといていいかなとは思うが
噛み主導権とれてないにしても、仲間の意向とつながってないだろうそこは」
アリス 「かみこ噛みそうなのって誰なのかしら。」
ラインハルト 「ジムの占い先はキャメロンだろう」
蓬莱山輝夜 「せやな・・・>アリス」
トム・ハンクス 「別タブにとってるならそれみてくるお>マドンナ」
守屋ひより 「ですよねー>キャメロン≠狐」
妖夢 「そうなると噛まれているジムの占い先がキャメロンなので
ラインハルトが狂人なのは私偽しかないですよ>マドンナ」
シン 「キャメロンだよ>ジムの占い先」
マドンナ 「お前ら全員まぎらわしいんじゃ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
神野なつみ1 票投票先 →アリス
やよい2 票投票先 →マドンナ
守屋ひより0 票投票先 →マドンナ
トム・ハンクス0 票投票先 →やよい
蓬莱山輝夜0 票投票先 →アンジェラ・秋
アンジェラ・秋1 票投票先 →神野なつみ
アリス2 票投票先 →ラインハルト
マドンナ2 票投票先 →シン
妖夢0 票投票先 →アリス
シン2 票投票先 →ラインハルト
ラインハルト2 票投票先 →シン
丸太0 票投票先 →やよい
4 日目 (2 回目)
神野なつみ1 票投票先 →アリス
やよい3 票投票先 →マドンナ
守屋ひより0 票投票先 →マドンナ
トム・ハンクス1 票投票先 →やよい
蓬莱山輝夜0 票投票先 →やよい
アンジェラ・秋0 票投票先 →神野なつみ
アリス2 票投票先 →ラインハルト
マドンナ2 票投票先 →トム・ハンクス
妖夢0 票投票先 →アリス
シン2 票投票先 →やよい
ラインハルト1 票投票先 →シン
丸太0 票投票先 →シン
やよい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丸太 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丸太さんの遺言        |      |            |
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.   __」7´   L   ,〃二ミ.,f二 |   「 ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄|ヽ    ノ{   ir」f斧jYf斧n|  |  この丸太に捕まるんじゃ!!
       ト、ヽ∨从 { ,小{!乏山笊り|  |
.       」 ヽ厶ィ¨¨く、厶「fr益ェjソ |  |
    ̄ ̄T厂ブ      \ ヽ之7´ │ 亅
.       |ーく「,,,,        \ノ厂  |   「 ̄ ̄
.       |ノく巛{      \ \___」   |
   __,上.二二\\    \ \_\_|
 「 ̄ ̄ ̄|       \\     \ \  ̄| ̄ ̄ ̄
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            〉〈                \\〃ィ7三ミヾ、
.         _/∧〉  [ [] r┐          \{l「({{句j刈}}
          ー ′    _ノノ            ヾ弋沁少ィjリ
                ー´              `¬=一″
やよいさんの遺言 村人COですー。気になることは……なんとなくマドンナさん? 人のこと言えませんけど、目立ってないと言うか考えているのかいないのかわからないと言うか。

あとは言うこともないのでおてがるおかずレシピでも
半熟のゆでたまごに塩こうじをまぶして一晩おいておくとおいしいですよー!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マドンナ 「おはよう。」
妖夢 「霊能COです すぐに票を変えられたやよい○」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

シンが噛まれているんだろうな
生存欲強いので人外と思ったが狩人かね?
見分けがなど付かないのでそういう位置は全員吊れば良いと思うがね」
トム・ハンクス 「・・・丸太ァ!!」
神野なつみ 「おはよう」
シン 「おはよう」
アリス 「おはよう。
どう見ても○吊りです、本当に以下略。(遠い目)
で、かみこ噛むのが誰か考えてみたら○の数気にしてるシンのような気がするんだけど。」
マドンナ 「ジムの占い先を華麗に間違え、間違えた結果を軸に推理していたとわかった瞬間全てに自信が持てなくなった。
捨て票については反省しているが後悔はしたくない。」
蓬莱山輝夜 「シン君のCOを聞けばいいと思う」
守屋ひより 「おはよう・・・って共有がー!」
アンジェラ・秋 「4曲めは、4にちなんだこちらのナンバーです
聞いてください――『浪漫飛行』」
トム・ハンクス 「それじゃあ、指定するんで
殴り合え!」
ラインハルト 「なんだシンを噛まないのか狼は 何故だろうな」
アンジェラ・秋 「人外がボロを出す日は3つある>守屋

1つが初日
2つ目が死体なしの出た日、3つ目が呪殺のあった日
4つ目が●の出た日よ」
神野なつみ 「アリス
残したいって言う意見が適当に見える
あとかみこ噛むならキャメロン狂人って何よ……
ジムがキャメロン○結果なの見てないの?
  
マドンナ
だから! ジム! キャメロン占いでしょ!?
なんでみんな噛まれてる占い遺言見てないの!?
何!? みんな占いに無頓着なの!?
 
と昨日占い見てないこの人達を吊りたく思いました」
アリス 「そこ噛まれる気配がしないのだけど。>ラインハルト
というか貴方そこ投票してるじゃないの。」
マドンナ 「残せるところを真っ先に吊ったという感想。」
守屋ひより 「なるほどね>秋」
妖夢 「一応聞いておきますけど
やよいさんに投票した理由とかあるのなら言って欲しいですね>輝夜」
シン 「どっちにしろ殴られたところにそく投票し返して自分の考えがさっぱり見えないラインハルトに生存よくどうこうちっとも言われたくないのは俺だけだろうか」
アンジェラ・秋 「そこを加味して、初日の発言を吟味すると
不自然なまでに発言を稼いでいる人が目に付くはず

私? ええ、そうね――だけど、もう一人、いるでしょう?」
アリス 「丸太の投票先がシンだった。(真顔)」
トム・ハンクス 「グレスケとか作ってくれると嬉しいなって☆」
神野なつみ 「マドンナはジムがトム占いと勘違いしてたらしいけど
ジムとキャメロン……間違えるなよ!!!(ツッコミ)」
トム・ハンクス 「そこのアンジェラとかね特に」
マドンナ 「結局アンジェラって守屋とやよいを見た結果は出たの?」
シン 「マドンナのミスは狼要素につながらないんでスルーで
そこ以外で考えればいい
間違ってんのに俺継続てどーなんよとはいうが」
ラインハルト 「あぁ あとアリス卿は昨日いっていたなかみこを噛みそうなのは誰かと
それで私に投票というのはどうなのかね?
私が狼ならかみこに私を殴らせ それに仲間を便乗さし白くみせようとする
むしろアリス卿が狼で私を吊る口実の為にかみこを噛んだと考えれるのだがね」
蓬莱山輝夜 「共有が2人入れてるとこのこしたらあとあと面倒じゃん
指定展開ならほぼ指定するだろうし>妖夢」
アンジェラ・秋 「ノリと、テンション。不自然にハッスルしている

これが狼への●ならともかく
狼視点、自分たち以外への●――つまり、狂人か狐の特攻

それが見えたら、どういうテンションになると思う?」
蓬莱山輝夜 「ついでにいうとなっつーかアンジェラ吊りたかったけどどっちも1票だったから吊れないしってぐらい」
妖夢 「投票をすぐに変えて吊りのがれしているのが目立ちますからね>シン」
アリス 「>神野なつみ
狂人の遺言とかもまあ、考えなくもなかったわ。」
シン 「ひよりは昨日言ったとおり
そこの発言レベルで仲間の影響受けないとは思いにくいので
ジム噛む狼ならそこ噛むくらい事前に言うだろし
それで妖夢についてどうこう言うのは不自然に見えるかねそこが仲間居るなら」
ラインハルト 「仮に指定をするのならシンで良いと思うがね
あの動きをしたところが噛まれないのは気になる」
マドンナ 「シンが一番上に来るけど昨日の票見たら一日は待てるかなって。
輝夜とアンジェラに2Wなし、アリスと輝夜にも2Wなし。なら輝夜残し。」
神野なつみ 「目に入ってるのはアリス、マドンナ、ラインハルト
ラインハルトに関してはさっさと自分吊ったらどうかね発言で様子見位置に入れとこうかなと思った感じ」
トム・ハンクス 「アリスはCOしてくれお」
アンジェラ・秋 「狼への●なら、狼は黙る
意気消沈する、パニックになる、理由は色々あるが基本的にブルーだからな

しかし非狼への●なら、狼はウキウキする
そしてとりあえずノリで喋るんだ」
妖夢 「アリスは置いておくと判断したのですか>輝夜
割とあなたの意見で吊ろうと思ったのですが」
シン 「ぶっちゃけアキが灰見る気なさそうなので
ラインハルトとそこまとめて吊って考えたほうがいいと思う」
守屋ひより 「なっちはかぐやとか秋は見てないのね」
蓬莱山輝夜 「なつみ=あんじぇら>ライン>ひより>アリス」
マドンナ 「ラインハルトについては私はたぶん日を置いてみる必要がある。理由は落ち着かなければならないから。」
ラインハルト 「シンとアリスは吊っておきたい場所には私視点ではなったな」
アリス 「言いがかりじゃないかしらねラインハルト卿。
噛みについて言及してないのはむしろ噛んだ狼にありそうだったというのが理由よ。」
アンジェラ・秋 「私を誰だと思っているの>輝夜
アンジェラ・秋よ。秋の間は無敵に決まっているじゃない」
アリス 「2日目 護衛:キャメロン・ディアス。 噛まれ:ジム・キャリー。
特に理由のない護衛がキャメロン・ディアスを襲うわ。

3日目 護衛:妖夢。 噛まれ:かみこ。
あらまあ。>占い師遺言
そこを護衛するには私ではちょっと閾値が足りないわ。(真顔)
で、堅実に霊能者護衛してみるんだけどね。

4日目 護衛:妖夢。 噛まれ:
護衛は継続。まずはそれを前提に。
吊り逃れはしたらいけない、この場合私生命線だから。
正直なところ、死ぬ気もあまりしてなかったのもあるわ。」
アリス 「狩人CO。」
トム・ハンクス 「それじゃあ、シンはCO」
蓬莱山輝夜 「なんかなー、胡散臭いけど狼じゃなくねっておもったんだよね>妖夢」
アンジェラ・秋 「お前さんも輝夜と同じことをいうんだな>シン」
シン 「対抗狩CO」
マドンナ 「アリス真ならシンなによ。」
シン 「察せというか吊りのがれからアレなんでのこしとく狩人日記

2d/護衛:キャメロン 襲撃:ジム
3d/護衛:トム・ハンクス 襲撃:かみこ
4d/護衛:やよい 襲撃:

---

2d/護衛:キャメロン 襲撃:ジム
他に護衛するところがないので日記が長くならない罠
ラインハルトはアレ潜伏占いCOしたくてしょうがないんだろうか?
そこに明日動きがないなら嘘くさいが……

3d/護衛:トム・ハンクス 襲撃:かみこ
3択と……厳しい勝負になるが
キャメロンの結果はほぼわかっている、となると先に共有のほうがいいか
トム・ハンクスの方を護衛で行こうか

4d/護衛:やよい 襲撃:
このターンはまあ霊護衛だろなと
霊結果がほしいターンなので
つうかさ。吊りのがれくらい見ろや>丸太」
トム・ハンクス 「指定;アンジェラ」
神野なつみ 「今言った三人以外はあんまり視界に入らない感じ(キリッ)」
妖夢 「シンさんが対抗狩人COするでしょうかとワクテカ」
アリス 「わかりきってるじゃないの。」
守屋ひより 「あれ?アリスとシンもう狩人CO?」
マドンナ 「四日目護衛やよい?」
ラインハルト 「私が狼なら共有など噛まずにどちらかを噛む
理由はわかるね?」
神野なつみ 「!?>狩人」
アンジェラ・秋 「よく見てみろ
俺は昨日、いやその前から守屋とやよいに語りかけている

この行為は相手を推し量る行為だ、もしも2人が狼らしくないと決め打てたらどうだ?
俺は自分の視点で除外できる相手を2人も手に入れることができる」
シン 「対抗が出てるんだから仕方ないだろう>ひより」
蓬莱山輝夜 「じゃーんじゃーんじゃーん」
アリス 「指定されたらするべきよ。」
妖夢 「どちらかが私護衛
早い者勝ち」
トム・ハンクス 「護衛指示アリスはやる夫
シンは霊能」
マドンナ 「シンの日記おかしくない?」
シン 「ん?あれ?」
アンジェラ・秋 「やみくもに灰に難癖をつけるよりはずっとマシだと思うがね」
神野なつみ 「やよい昨日吊られたじゃん!!!>シン」
守屋ひより 「うん、シソはしょうがないかと思う
でもアリスはよくわからんね」
トム・ハンクス 「シン吊り」
シン 「ごめんふつうにただのミス」
蓬莱山輝夜 「あっはっはっは」
ラインハルト 「シンの日記おかしい」
神野なつみ 「シン吊りで良いんじゃないのこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
神野なつみ0 票投票先 →シン
守屋ひより0 票投票先 →シン
トム・ハンクス0 票投票先 →シン
蓬莱山輝夜0 票投票先 →アンジェラ・秋
アンジェラ・秋2 票投票先 →シン
アリス1 票投票先 →シン
マドンナ0 票投票先 →シン
妖夢0 票投票先 →アンジェラ・秋
シン7 票投票先 →アリス
ラインハルト0 票投票先 →シン
シン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言 霊能COです 紛らわしいシュワちゃん○>紛らわしかったキャメロン○>すぐに票を変えられたやよい○
別に急いで吊らなくてもシン○●>

アリスが噛まれていなかったら吊りで
狼混じりであることを祈るしかないですね
放置したらだめですよ?アリス真ならすぐに噛んでくるはずですから
シンさんの遺言 あー、うん。なんか普通にただの書き損じなんで
ごめんね。自分でもどうしてこういうミスしたのかわからんし
ただまあ、タイミング的におれは対抗で出てる、ことは理解してくれ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マドンナ 「おはよう。」
ラインハルト 「グーテンモルゲン

アリスを素直に噛むのだろうか 噛むわな占い師居ないのだから
さてその占い師が全滅してテンションの上がってるマドンナが気にはなる」
アリス 「5日目 護衛:トム・ハンクス。 噛まれ:
◇トム・ハンクス 「護衛指示アリスはやる夫
シンは霊能」
時効も考えるけど、一応は指示通りにしてみるわ。
おそらく私が噛まれるんでしょうけど。」
トム・ハンクス 「わろす」
蓬莱山輝夜 「こーさー」
アンジェラ・秋 「5曲め。『ボヘミアン・ラプソディー』

ンママァ!!!」
ラインハルト 「あぁ…シンが記入ミスか」
守屋ひより 「おはよう・・・て霊能抜かれたー!?」
神野なつみ 「おはよう……え!?>妖夢噛み」
蓬莱山輝夜 「アリス吊りでいいんじゃないかな」
アリス 「違うわね、私狐も狼視点あるから噛まれない。」
マドンナ 「すっげーいらんことした気しかしない。」
蓬莱山輝夜 「◇アリス 「折角挨拶遅らせたのに。(遠い目)」」
ラインハルト 「アリス吊り だな」
トム・ハンクス 「狼吊れたと思う?」
守屋ひより 「アリスが妖夢を護衛しなかった理由が欲しい」
神野なつみ 「なんで! 霊能! 護衛じゃないのか!>アリス」
蓬莱山輝夜 「が私、アリス狩人でそんなことすんの?としか思えなかったんだよね」
アンジェラ・秋 「アリスを噛まない理由はありえる
それは置いておこう

仮にアリスが狼でも露出している
狐なら? それなら狼が吊りを増やしてくれるさ」
マドンナ 「狼吊れたらアリス噛んでるだろうね。〉トム」
神野なつみ 「まあシンは日記で破綻してるからこのまま残しだけどね」
トム・ハンクス 「アリスは狼COするなら吊る」
アリス 「シンが狼なのはほぼわかってるというのと護衛指示通り。>神野なつみ」
ラインハルト 「アリスを吊って残り2Wと考えるか狐残りなどもう知らん」
トム・ハンクス 「しないなら吊らんお」
神野なつみ 「アンジェラは発言数の割に灰への推理が見えないなあ
共有に指定されてるから良いけど」
アリス 「まあこれならいいでしょう狼CO。」
アンジェラ・秋 「問題は、仮にシンが狩人(ありえないわけじゃない)
で、アリスが狐、の場合……灰に3匹いるわけだが

どーもつながりがねぇんだ」
蓬莱山輝夜 「まぁシン狼ならなっつー
アリス狼ならアンジェラ」
マドンナ 「この村で余計な真似しかしていない。」
トム・ハンクス 「じゃあ、吊り」
神野なつみ 「まあ私誘導する理由あったらお願いとだけ>輝夜」
蓬莱山輝夜 「ってなると思うよ。私は」
アリス 「ぐぬぬ……、誤字二回目……。」
守屋ひより 「妖夢視点だと昨日の時点で3W生存
残り吊り数は3だからギリギリだよね」
神野なつみ 「ちょっとおい!?>アリス」
ラインハルト 「現状3Wと見てよかろうな」
アンジェラ・秋 「神野と守屋は繋がっていない
もしもそこで2Wなら初日から俺のように守屋をフォローするだろう
ラインハルトは孤高のぼっち臭がぷんぷんする、あっても狐じゃね? という印象」
アンジェラ・秋 「あ、はい……」
神野なつみ 「え? じゃあ何……え? シン……おい……おい……」
トム・ハンクス 「グレスケ作ってね?」
トム・ハンクス 「明日は誰を一番吊りたいか
明確に頼むお」
蓬莱山輝夜 「キャメロンに対して馬鹿真面目に反応してたりとかそこら辺が役臭いなーと。>3日目のでよければ
ラインハルト 「私が狐と思うなら噛みたまえよ
狼はそうするしか私を処分できまい」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     いやまあ、割と色々もうお役御免感あるし。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
蓬莱山輝夜 「でもまぁアリス狼ならたぶんなっつーは違うよ」
アンジェラ・秋 「共有に指定されているから、ってのはアレか>神野
お前さん、俺がどうせいなくなるだろうから……と油断しているな?

冗談じゃないさ」
神野なつみ 「私は目に入った人から見て行くんだ>もーりー
もーりーの灰視ってどうなってる? 今日中じゃなくても明日でも良いよ
誰がこういう理由で怪しく思うっていうの」
トム・ハンクス 「ちなみに、灰に狩人いるなら霊能死んでねぇから
多分、そういうことだお」
アリス 「自称トム・ハンクスが生贄になってほしいと思います。(真顔)」
アンジェラ・秋 「私を誰だと思っている。アンジェラ・秋だぞ
平成生まれの小娘に負けるかってんだ!」
守屋ひより 「アリス>マドンナ>ライン>かぐや>秋>なっち>トム かね私としては」
トム・ハンクス 「狐残ってるのに2Wやる夫噛むなら
それはただのぼうそうだお」
ラインハルト 「中々に難しいなこれは」
トム・ハンクス 「やよい狐決め打ちするんならしらねーけどおね」
アリス 「いいじゃない、私暴走好きよ?」
アンジェラ・秋 「ちなみに孤高のぼっち臭だが、輝夜もそれに該当する
つまり輝夜もラインハルトもぼっち臭い、つまりどういうことだ?」
ラインハルト 「どことどこが繋がっているのかで考えるべきだものな」
神野なつみ 「3W残ってるなら明日灰噛めよおおおおお!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
神野なつみ0 票投票先 →アリス
守屋ひより0 票投票先 →アリス
トム・ハンクス1 票投票先 →アリス
蓬莱山輝夜0 票投票先 →アリス
アンジェラ・秋0 票投票先 →アリス
アリス7 票投票先 →トム・ハンクス
マドンナ0 票投票先 →アリス
ラインハルト0 票投票先 →アリス
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言                ´  _ ,,..   ..,, _    ``'* ,
                /   _ ‐ニニニニニニニ‐ _     `` 、
          /  ‐ニニ‐ ̄     ̄ ‐ニ‐ _    \
              ‐ニ‐ ̄            ̄‐ニ‐     ヽ
.             //                 `ヾ.,
        /   '゙         ,:゙        ‘,           ∨
      _彡'゙     .,.:゙    ′ ./         ‘,     ‘,    Ⅵ
     ⌒/    ./       ′    }            ‘,     Ⅶ
     ′   ′    i{         i  }   :}
                 {   i{/i{.     /{ト /{  .:i{   i   }     i}
         i{    i ,.ィi{ 从    ′レ' {ぅ=ーi{   |   }
    i{    .i{    人 ァ'斧ミ、 、    ァ芹芋㍉}  .}    {    i{
.     从   从   Ⅳ{  ノ爪 \{   { ノ爪 }  .,    {    i{
.       、     、  } }  乂,ッ      乂zッ    /
.      \   \{               厶ィ゙     '    .从     暴走超特急ばかりなのよね。
         ヽ       ///   ,   ///  '′    /    イ{
            、   人                    ′
            ){\, 个ト r 、   , 、     i{        /
             ヽノ人 人 ヽ { ゙, . -=升从    {/
.          jI斗- =..,,_r=ミ ヽ ‘,    /{i:  ヽ  ,} ___
        /⌒     ``  V } }  }/  {i/{L斗*''"⌒¨`` 、
               {⌒ヾj L'   ゙    '゙ /         ヽ
      {/   ‘,   ^ヽ      , /  /           }
.       /     }    /     /ー=七"    ,/         ,
    /              {      /___/     /          /
               八    ./,√ 、                   / 〉
            .。s≦⌒゙,    {{i   \  /          ' /{
蓬莱山輝夜さんの遺言
                           _
                      , -‐ '":::::::::"':...、
                       / :::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::...:.__::/i::/::::::::::::i::::::::::::ヽ
                      /::::::::ト-( l::ハー-:::l:::::::::::::::':,
                      ,'/|:::::/!:::ハi -メ=ァム::::i:::::::::::|
                      ! !:::i⊃'   !:::c'リ::::::/:::::::::/
                         `'ハ   _  `⊂/::::/ノ:::::/
                     ,'::::>ェ_ _ ノ::::/::::::::::/
                    ,'::::::::::/フV `メ!:::/::::::::::::i    私が働くわけがない
                     ,':::::::/>ノハノ i|:::(、:::::::::::l    (訳:素村CO)
                      /:::/`< ∞  ::ハ::ハi::::::::::::|
                  i/,..'"~!ー-―^ト` ',\:::::!
                 r</ :::/::::::::::::::::l   '、 `ヘ
                r-ハ   /  :::::::::::|       トァ_
                   `、 |       ::::::ト、_  _ _.ノノ r ´
                     i_.`ー--、  ..::::::::::::::::__,..-'"/
                   ̄ヽ.  `、_...-―'""~ .メー、ノ
                     `ー^ヽ、_/~ヽ/
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ラインハルト 「グーテンモルゲン

ひよりとアンジェラ
ひよりとなつみ
ひよりとマドンナ

の3パターンがありえると考えているのだが
ひより軸で考えている」
マドンナ 「おはよう。」
アンジェラ・秋 「OHHHHボヘミアンッ!!!」
守屋ひより 「おはよう」
神野なつみ 「おはよう
へー……>輝夜噛み」
トム・ハンクス 「吊りたい先をどうぞ」
ラインハルト 「あぁ そこ狼は無いと考えていた位置なのに噛まれたか」
アンジェラ・秋 「困ったことがある>トム

俺のグレスケだが、まず筆頭に神野が上がる
理由は既にさんざん述べた」
守屋ひより 「ひよわ的グレスケ(昨夜時点)
マドンナ>ライン>かぐや>秋>なっち>トム

理由:
マドンナ…とりあえず歌うのやめい
というか発言数稼ぎに見えて仕方が無い
ライン…狼より狐ぽいんだよねなんか
かぐや…正直前2人と後ろ2人の間に置いただけ
秋…ここ人外ならどう見ても変な発言してる私に疑いの目を向けると思う
なっち…疑いたくない、というのが正直なところ
トム…ていうか確定○じゃないか」
ラインハルト 「ひよりだな」
マドンナ 「アリスの投票先はラインハルト、アリスへの投票者は神野と妖夢
神野のアリス投票理由となるであろう昼の発言については納得できるし
てけとーな身内投票というには力が入り過ぎている」
アンジェラ・秋 「問題は、もう1匹だ

ハルトはぼっち臭い、保留。輝夜もボッチ臭い、保留
……そうなると、俺が認めてきた守屋しかいなくなるんだ

今さらここで守屋をグレスケに入れていいのか?」
神野なつみ 「狼目ならラインハルトかなとは思うけど
アンジェラは何か灰視あるの? 誰それ怪しいって意見が無いんだけど」
トム・ハンクス 「よし、なつみとマドンナは未提出なので
明日居残り学習な」
アンジェラ・秋 「この5日間、神野に触れている奴がろくにいねぇ
それぞれが単独行動をしている可能性すら考えている
……そもそも、アリスが狼COした理由すらよくわかっていないんだもの」
マドンナ 「アンジェラの発言が空虚かつひよりとやよいを見ていたというのにも実を伴っていない
灰に難癖をつけるよりマシというのは自己弁護でしかなく、もう灰に難癖をつける日だったんだよあの日は」
守屋ひより 「妖夢真なら2W以上生存
のこり吊り数2で私吊り?負けたいなら止めないけど>ライン」
ラインハルト 「なつみ 卿は私が狼目があると思っているのかね?」
神野なつみ 「怪しんだけど共有が見てるなら私が見なくても良いかって意味>アンジェラ
繋がりがあるかどうかとか、人外要素講座開いて発言厚くしてるけど、灰視ないよね?」
トム・ハンクス 「アンジェラ-なつみの2択」
アンジェラ・秋 「たった1周間足らずで村の全員が見れるか>神野

グレスケなんて2人で十分だ」
マドンナ 「神野は輝夜が噛まれてるなら残し
アンジェラ狼軸一点読みでひよりとラインハルトどっちが仲間として適当か考えるライン」
ラインハルト 「さすがに今日までの流れで私に狼があると考えるなつみには違和感を覚える」
神野なつみ 「アンジェラ>ラインハルト>マドンナ>もーりだよ>トム」
マドンナ 「なのでアンジェラを吊る。」
ラインハルト 「その2択ならなつみ」
アンジェラ・秋 「一番村目に見ているのは、守屋
一番村人以外で見ているのは、神野

他は知るか、まずは目の前のお前さんを吊ってから先に進む」
トム・ハンクス 「今作った感がものすごいんだけどお?なつみ」
神野なつみ 「【三日目】
◇ラインハルト(16)「ほう かみこが噛まれるのか
私を吊ろうとしていたのが生存欲に見られたのだろうな」
 
三日目のこの発言が狼目に見えたの>ラインハルト
でも狐目じゃないって思う」
トム・ハンクス 「単純に狩人露出した日を見たんだお」
アンジェラ・秋 「明日が来て、その場に俺がいたら
その時はまた迷わせてもらうさ、……あれ? マドンナ?」
アンジェラ・秋 「いたんだ……気付かなかった……」
ラインハルト 「ではアリスをなんだと思っているのかね>なつみ」
トム・ハンクス 「やる夫は

なつみにベットする!指定なつみ」
マドンナ 「なつみ狼なら輝夜噛まないと私は考える。
続いたら狼はなつみ噛みなよ。」
神野なつみ 「今じゃないよ>トム
理由はある もーりは何故か目に入らない」
アンジェラ・秋 「チョット待っててくれ。マドンナの存在を忘れていた」
トム・ハンクス 「アンジェラーラインハルトならごめんだお」
守屋ひより 「なっち狼とか…本当なら辛すぎるよ」
マドンナ 「お前はやる夫じゃない! トムだ! ハンクスだ!」
アンジェラ・秋 「その黄金の魂に賭けよう、ジョルノ・ジョバァーナ」
神野なつみ 「アンジェラかラインハルトだと思うよ」
トム・ハンクス 「やる夫はマドンナ非狼決め打ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
神野なつみ3 票投票先 →ラインハルト
守屋ひより0 票投票先 →マドンナ
トム・ハンクス0 票投票先 →神野なつみ
アンジェラ・秋1 票投票先 →神野なつみ
マドンナ1 票投票先 →アンジェラ・秋
ラインハルト1 票投票先 →神野なつみ
神野なつみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラインハルト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラインハルトさんの遺言                         _ ,.. -, _ -―ァ
                     ,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、
                    " / ,. ,. '"   /     ,._ {
                      / ,. /  /,. /   ,/´   ;ゞ=- 、
                    / /// / ,.'./ , /  / ィ ,ィヾヽ`ヽ
                '" // '  / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ
            / ,./ //  / // //   ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ       村人に過ぎんよ
.            /,."/ '"/  /  ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l }
         _. -‐二 _  ,.  / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l
      ,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '"   _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./
.    ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,.:'" ゝ'/! ! .i|     '    !,/' l/ .! ,}!     
.  ,イ/  / , ' ,. -ァ'",-‐//  /゙、.! ! .ll.      /! //  ./
 ,'./   / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_   ' i  /         
. { :.'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_
 ` 、.`ー '_ /    ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \   ,.仁ニ!  l!'" l
  /,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、  ヽニl |. ', l.l   i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ   ヾ  \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._
" /  /_ィニ‐''―‐-、.  \.  ヽ.__\ヽl !',  l l、二二.! .l ヽ.ヽ.  \-_
'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ.    r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ     \ニ-._
 '"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄"    マム. {i\、ヽ, \i'} l l  .\ !;;;;;;;;,ヽヽ     \ニヽ
/二二二二ニ-_'二ニニー、.    マゝ、ー\!、 ヽ=' '- 、  ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ、       \.ト、_
神野なつみさんの遺言 アンジェラ>ラインハルト>マドンナ>>もーり

アンジェラは灰視が感じられない
発言稼ぎ

ラインハルトは狼的な発言が多い
噛み先を気にし過ぎ
生存欲無い風な事言ってたから無視ってたけど
 
マドンナは占い師に無頓着だった

もーりは気にならない何故か
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マドンナ 「おはよう。」
トム・ハンクス 「己ディケイド!!」
アンジェラ・秋 「そうか……」
マドンナ 「あのさ。」
アンジェラ・秋 「最後のラストナンバー、聞いてください――『4分33秒』」
守屋ひより 「おはよう…なっち…」
アンジェラ・秋 「なあ、トム
一つ聞いていいか?」
トム・ハンクス 「いや、殴りあってくださお(土下座」
マドンナ 「ラインハルト擁護の発言作ってきたんだけど黙って取っておくべき?
それとも村に推理の材料投下するくらいの意味はあるだろうって出しておくべき?」
トム・ハンクス 「なんだお>アンジェラ」
アンジェラ・秋 「守屋と神野の友情タッグと、マドンナ神野の凸凹コンビ
俺は……どっちの夢を追えばいいんだろうな?」
トム・ハンクス 「出しておこう>マドンナ」
守屋ひより 「2択…せめてここは当てないといかんね」
守屋ひより 「マドンナ…グレスケ提出お願い…」
アンジェラ・秋 「だけどさ、守屋は俺のイメージする狼象に当てはまらないんだよ
なんつーか……こう、わからないなりに手探りで探っている

アリスがリーダー、神野がにぎやかし、潜伏のLW。それが俺の考える狼象だ」
トム・ハンクス 「ちなみに、別段アンジェラが昨日の時点で身内の狼を吊りにいったという
可能性は全然あるんで

そこは要素として除外するお」
マドンナ 「オーケー。」
マドンナ 「アリスと神野が狼なら身内票は余裕であったということになる。
狼の仲間だって当然それは知っていただろう。
六日目のラインハルトの発言は自分が狼から投票されいたから~という自信であまりにもふてぶてしい。
仲間が身内ぶっこんでると知っていたならこんなことは言わないんじゃないか? として非狼と見る。」
トム・ハンクス 「というか、それも合わせてどっち吊りたいか名言しておいてね?>マドンナ」
アンジェラ・秋 「そう考えた場合
そして昨日が輝夜噛み、輝夜噛みを理由に俺誘導(これは考えていた)

狼のクセを教えてやる、守屋
それは「噛みにこだわる」ことだ」
マドンナ 「私はひよりよりもアンジェラを怪しんでいるよ。
ひよりから殴られているのは知った上でそう言わせてもらう。」
守屋ひより 「うん、今はどちらもフラットで見てる」
アンジェラ・秋 「噛みは狼からのメッセージ、必ず意図がある

「こういう狙いがあって噛みました」、ってのを必ず言うんだ
……それを考えると、な」
トム・ハンクス 「うあぁあああああ!丸太ぁああああああああ!助けてくれぉおおおお!」
マドンナ 「神野が狼だったとしても、狼は2Wより1Wの方が狐候補を減らせるんだから
問題なく身内を殴ったりできる日だった。
それにアンジェラの発言は全体的に空虚で見ると言っていた二人のことにも昨日ようやく
ひよりを吊りたくないと言った程度でしかない。」
トム・ハンクス 「どうか、やよいが狐でありますように(土下座」
守屋ひより 「トム…最後は指定でなくていいよ…
自分の意思で決めたい…」
アンジェラ・秋 「それを踏まえて、考えるなら
冷静沈着な潜伏役は一人しかいねぇんだよ……だけどよ……」
アンジェラ・秋 「俺にできない子に投票しろとか、あまりにも残酷すぎるだろ!」
マドンナ 「正直ね。ひよりが狼なら特に何の考えも無く共有が確定○だからという理由で今日噛んでる気がするんだ。」
トム・ハンクス 「いや、指定する気はないお?>ひより」
アンジェラ・秋 「ひよりが狼なら?>マドンナ」
アンジェラ・秋 「……ああ、そうかもな、そりゃそうだ」
マドンナ 「そして私とひよりを両方残したいのはきっとひよりじゃない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
守屋ひより0 票投票先 →アンジェラ・秋
トム・ハンクス0 票投票先 →アンジェラ・秋
アンジェラ・秋3 票投票先 →マドンナ
マドンナ1 票投票先 →アンジェラ・秋
アンジェラ・秋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンジェラ・秋さんの遺言
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |      きゅう
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/12/06 (Fri) 21:30:38
シン 「お疲れ様」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     お疲れ様。このミカタ(さん)野郎。
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
ジム・キャリー 「お疲れ―」
神野なつみ 「お疲れ様……も……もーりー!!!」
トム・ハンクス 「せやろな!!」
GM 「お疲れさまー」
蓬莱山輝夜 「だがむらさき」
ラインハルト 「お疲れ様でした」
妖夢 「お疲れ様でした」
シン 「ほんとにすまんかった>ALL」
GM 「絶望村でした」
アンジェラ・秋
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |      まいりました
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
キャメロン・ディアス 「せやな」
蓬莱山輝夜 「おつかれさまーそるとー」
丸太 「おつー」
キャメロン・ディアス 「お疲れ様やで」
シュワちゃん 「やー残念」
守屋ひより 「お疲れ様…そっか絶望村だったんだね…」
トム・ハンクス 「マドンナ噛んでくれないとむーりぃー!」
神野なつみ 「ごめんねー!!
アンジェラが輝夜噛みって言った日、私がマドンナ噛みって進めれば良かったよね!」
GM 「やっぱマドンナ噛むべきだったんじゃないかな>狼s」
マドンナ 「お疲れ様ー。」
シン 「俺吊られないでアンジェラつれてたら多分まだ勝負になってるからなこれ」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     村には負けてない。(負け惜しみ)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
アンジェラ・秋 「えっ>やる夫
ブラフじゃ……なかったの……?」
トム・ハンクス 「・・・犬さんがあの凡ミスをしただと・・・Σ」
妖夢 「マドンナを三日目のグレランで吊れるかどうかでしたね
まあ、その後がまた大変だったと思いますが」
マドンナ 「うーん最近妙に狐で勝てるな。」
ラインハルト 「マドンナは占い全滅してからのテンションの上がりを言うタイミングが無かったな」
守屋ひより 「なっち…正直なっちと別陣営になっちゃったことがショック大きいよ」
神野なつみ 「残った位置だとマドンナだよねー!! 狐ー!!
う……うわあああああ!!」
丸太 「狼も強かったと思うけども、最終日前のなつみ指定がなー
アンジェラ指定ならまだ狼の想定範囲内だったろうけどミカタ野郎に崩されたね」
トム・ハンクス 「>アンジェラ
・・・なんのブラフだおw

あれ、マジモンで非狼決め打ってたおw」
シン 「狼からは見えてる分噛みにくいとは思うんだがなあ>マドンナ
ラインハルトが相対的に吊れない、ひより吊るとかもっと無理ゲー臭いこと考えると
ラインハルト噛みは個人的に間違ってないとは思う」
神野なつみ 「私も……もーりはきっと狂人だと思ってたのに(目逸らし)」
蓬莱山輝夜 「狼吊り切れてるから村にも(ry」
シン 「アンタの中で俺はどういう存在になってるんだ>トム」
マドンナ 「シンのミス指摘したのは完全に自分の首絞めた。」
守屋ひより 「んで、妖夢はどこでキャメロン偽決め打ってたの?」
アンジェラ・秋 「予想図


              / ̄ ̄ ̄ \
            / ―   ― \     マドンナ非狼決め打ってるわーまず非狼だわー(棒読み)
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ」
守屋ひより 「ておい!>なっち」
マドンナ 「ええ、非狼です。」
丸太 「なつみーひよりー輝夜の3人でひより吊りしか狼は勝ち目なかったんかな、厳しいな
狐の位置が辛い」
ジム・キャリー 「真占い噛みぬかれて狩人吊れても狼全滅させてるから
村は超強かったんだ。ただ、狐がな、うん。」
アンジェラ・秋
       ____
     /⌒  ⌒\       (こう言っておけばやる夫は噛まれないはず!)
   /( ー)  (ー)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ      /
    ノ  ノ」
ラインハルト 「輝夜は吊る気がかけらも起きなかった」
シュワちゃん 「非狼決め打ったところが
狐とかあるある」
丸太 「妖夢は霊脳。
キャメロンはシュワちゃん●
妖夢はシュワちゃん○ おk?>ひより」
トム・ハンクス 「というか、あのラインハルトと狂人説とかどう見ても非狼にしか見えんかったお
狼なら間違いなく夜に暫定○位置話してるだろうから」
妖夢 「いえ、挨拶にれいのうと仕込んでいたので狂人かと思ってくれないかと
悩んでいた時に投票時間が迫ってきてああなりました>ひよりさん

まあ、仕込み切れていなかったんですけどね!」
神野なつみ 「輝夜は占い師に無頓着じゃんって私は言ったよー
よー」
蓬莱山輝夜 「たぶんそれだとひよりがなつみ信じて私死ぬ気がする>丸太」
神野なつみ 「これ人外要素ね、みんなも覚えよう!
人外は占い師が死んだのでその結果を気にしないのです」
守屋ひより 「あ そっか
潜伏してただけで能力は使ってるんだもんね>丸太」
丸太 「そっちもあるか>輝夜」
マドンナ 「追伸・占い結果把握ミスしたのはガチです。」
アリス 「なお、ジム・キャリーのキャメロン・ディアス○を本気で見逃している狼もいた模様。」
神野なつみ 「輝夜じゃないやらない子!」
GM 「こいつ何言ってるんだ?しかみえねぇよ>妖夢」
シン 「その理屈なら俺の日記も狼ならやらないミスになる可能性がワンチャン……?(黙れ」
トム・ハンクス 「シン吊ったあと、まじで後悔しかなかったごめん・・・

まじで、あのコルクケア野郎のせいだお!!ガッテム!」
神野なつみ 「このミカタ野郎!!>トム」
妖夢 「おはれよういござれいますう

これでどうでしょう!>GM」
丸太 「ヘイトは仲良く丸太でしばかれましょうねー>なつみとトム」
シン 「ほんとなんでおれ妖夢じゃなくてやよいて書いてるんだろ……」
トム・ハンクス 「まあ、勘違いってのは割りと面白い要素だとはやる夫思ってるお
狼はストーリーを自分で作れるからおね」
守屋ひより 「シソはミスさえなければ真目で見たと思う
対抗で出たわけだし」
妖夢 「またのが抜けていた(白目」
蓬莱山輝夜 「やっぱあの捨て票は人外だなー村がやる意味がなさ過ぎ、村ならやるなでいいや。」
神野なつみ 「シンェ……」
マドンナ 「ラインハルト噛みの日にできない子噛んでたら、
やる夫がにやにやしながらできない子吊ったよね。たぶん。」
丸太 「なんつーか、妖夢がみさくら語喋ってるみたいで心を病む>妖夢」
トム・ハンクス 「・・・やる夫指定自体は間違ってなかったんだおねー・・・(´・ω・`)」
アンジェラ・秋 「そんなにロリがいいのね!>トム
最終日のメンツを見て納得がいったわよ!」
トム・ハンクス 「あたりまえだお!!>マドンナ」
シュワちゃん 「またシソwwwwww>ひより」
マドンナ 「その後3人最終日でラインハルト・ひより・アンジェラだとどうなるか。
案外狼勝つ気がしなくもない。」
アリス 「あっ(察し)。」
丸太 「それじゃおつでした」
シン 「んで、やる夫噛んで最終日になんのかなあ
ひより、ラインハルト、アンジェラか」
ラインハルト 「しそwww」
トム・ハンクス 「・・・お前は自分がロリともうすか!>アンジェラ」
マドンナ 「だよね! いらんこと言うな饅頭野郎としか思ってなかった!〉トム」
神野なつみ 「次は……次はもーりーと生存勝利するよ……!!!」
ジム・キャリー 「それじゃお疲れー。同村ありがとう。また縁があったらよろしく―」
GM 「その最終日はたぶん狼死ぬ>シン」
シン 「ラインハルトがどこに向くかだなあ
そこがひより行ったら多分村勝てない」
キャメロン・ディアス 「( ˘ω˘)シソォ」
守屋ひより 「飛鳥ちゃんのほうがええのんか?>シン」
アンジェラ・秋
          / ̄ ̄\
   _     /  「  ヽ \
  (  ;)  .|  (●)(●) |
  ヽ ;;i    |     |     |   ちゃーん>トム
   .| ;;l    |   __´_  |
   l ;l   |   `ー'´   |
   l ;l   ヽ       |
   l ;i  ィ ヽ     ノ;;ヾ
   .l ::l ィ彳彡彡 ,央 ミミミミミミミ
    已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
    ヒ 1ィ彡彡/:::::   ::::\ミミミミミミ
    .l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
     | :l ミ/ \ ;;;;;;;;; / \ 彡彡
    .l :i  { _ ノ \/ ヽ  ,,}
     l i  \ )    丿/
     .l i  / /    (  \
      Li ~^~」
トム・ハンクス 「だって、非狼だと思ってたのはほんとだもん>マドンナ
やる夫最終日一切吊る気なかったし」
妖夢 「みさくら語は良く知らないですが
ビックリマークとか付いていないので差別化はできているはず・・・?>マルタさん」
マドンナ 「だって非狼だもんw」
守屋ひより 「うん、なっち次は同じ陣営(出来れば共有)で会おうね」
シュワちゃん 「同作キャラは別陣営というジンクスがあってだな>ひより」
トム・ハンクス 「ちなみに、やる夫の中ではシンの中の人は圧倒的修羅である」
マドンナ 「それじゃお疲れ様ー。」
シン 「じゃあアンジェラがマドンナに行ってる時点でほとんど勝負決まってるなあラインハルト噛みだと」
神野なつみ 「うん、次は一緒よ!>もーりー
村建て同村みんなありがとー じゃあねー
次村こそは……!!」
ラインハルト 「最終日残ったらひよりとアンジェラか
もしもの話はわからんね なつみに投票したアインジェラを狼と見るか
ひよりの吊ったら負けるを村人と見たか なんとも言えないね」
アンジェラ・秋 「うーん、しかし最終日に殴り負けるのは悔しいな
せっかくアリスと神野とキャメロンが託してくれたというのに

神野へのバトンタッチに失敗したのが悔やまれるだろ、ロリスキーのトムを始末するべきだった」
シン 「それはちがうよ(論破>圧倒的修羅」
守屋ひより 「そんなことないもん!
前回はトミーと同じ陣営(狼)だったし!!」
GM 「おはようございます→お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅ
これがみさくら語」
妖夢 「では私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
トム・ハンクス 「だれか、このアンジェラ・秋
保健所に連れて行ってー」
シュワちゃん 「…子泣きじじい?>できない夫」
トム・ハンクス 「それじゃあ、お疲れ様でした」
妖夢 「全然違うじゃないですか!>GM」
アンジェラ・秋 「ちゃーん!>シュワちゃん」
神野なつみ 「私も変更できた所はあるんだよね……
トム噛みとかマドンナ噛みとか……」
シン 「前司祭の護衛制限忘れてたように俺はわりとこういうミスする人間です」
トム・ハンクス 「やる夫がロリだけで判断しているような風潮はやめるお!!>できない夫」
シュワちゃん 「参戦数言うてみ>シソ」
守屋ひより 「というわけでログ見つつ落ちます
お疲れ様でした
狐さんはおめでとう」
ラインハルト 「では失礼するとしよう
村立て同村ありがとうございました」
アリス 「本当は神野なつみをLWにして高みの見物する計画だったのだけどね。(キリッ)」
アンジェラ・秋 「輝夜を噛まずにトムを噛んで、俺が吊られて、最終日に

神野、守屋、できない子、ラインハルト

この形がベストだったかしら」
シン 「普通村でこの村含めて32回かな!(嘘は言ってない」
アンジェラ・秋 「ほう……>やる夫」
GM 「え?違うの?>トム・ハンクス」
シン 「まあうん、ミカタさんは俺を過大評価し過ぎだと思うよまじで」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     初日夜と三日目昼、あの感覚はこう言葉にできない。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       どうしてこうなった、そんな感じ。お疲れ様。
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
GM 「その配置だと守屋からのなつみ投票はたぶんないから2択で狐吊ればいいだけになるっぽい>アンジェラ」
シン 「しかしいかんわ
狩人で連続でやらかしとる」
アンジェラ・秋 「じゃあ、この2枚の写真から彼女にしたい方の女性を選んでみろ>やる夫」
アンジェラ・秋
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││|:::::::[●/=[__●]=|:::::::::ヽ    .....││
││|:::::/ /       |::::::::::::|    .....││
││|::::| (__つ    ノ|::::::::::::|      ││
││|::::| ~二 ̄   |::::::::::: し)     .││
││ヽ:|      /ヽ::::::::::::イ    ..││
││ )|___/  ノ:::::::::::::ヽ     .││
││(:::::::::::::::::ヽ  (/⌒ヽ:::ノ     .││
││ ) ノ)::::/| /     |:(      .││
││   (:::/  /    / |:::)    ..││
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││            {/イ::l::{:´{:∨メ //:|::::/   ミ:::::::::\::::\}     ......││
││           ノ´{ハ:::Y゙f心 {/ レイ托ト Ⅳ^Yヘ:::::丶、:>      ││
││               \い| Vリ     V(り  Y ノ:::::\::::::\     ...││
││              j::::::(//)     (//) 、-く::::::::〈´\:::::ヽ    ...││
││              イ:::八   t  ´}   /::::\:}\/   `丶〉     .││
││      ,-r-ィ^ト、  〈八:{ :{> _ 、 _ノ イ∨::〈_::>            ││
││      └げ〉 }     \{\_,::::ニ=<   `ーfト-- 、          .││
││       7´{  j      ∨   〃 、_   -‐||    ヽ        ....││
││       {   {.        /   {{        ||    \      ......││
││          '、     ,.′   >||_     _人 丶.   \       .││
││          `、   \  /   //´::\_/ ̄:....:::\ ト、    \    ..││
││         ヽ   ヾ   /  }::....:::::....::::::. ..::: .::::∨ \    \    ││
│└────────────────────────────┘│
└──────────────────────────────┘」
シン 「選択肢に悪意がありすぎませんかね」
アンジェラ・秋 「だな>GM
輝夜を狐候補で噛んだのが俺のミスだろ、アイツには俺を吊ってもらうべきだった

輝夜が噛まれる=グレスケ的に神野は除外される、ってのが狙いだったんだが」
GM 「先になつみ指定がきついっぽいね。アンジェラ自体は狼スケ上の方だったし。」
シン 「というかお前がその選択肢つきつけられたらどうすんだよw
つーかどっか昔でこのパターン見たぞ!?w>できない夫」
アンジェラ・秋 「それじゃ、俺からの最後のアドバイスだ>守屋

狼は噛みで排除するべき優先は「占い師」「吊れない奴」「鋭い指揮役」だ
たった1回の噛みミスで今回のようにひっくり返されることがあるからな

これだけ優勢に進めても負けるんだ、狼ってのはホント不遇だろ」
アンジェラ・秋 「だからこそ、勝てた時の喜びはひとしおだ
そしてこれはうすしお

     ____
   / -  -\ バリッ
   |  ●  ● |   ボリッ
( ( (" ) ,~。" ) ) )
    >   ゜  <
  /        ヽ
 (_ ̄ ̄ ̄ヽ  ヽ
   | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
   | |      (⌒)
   | | ポテチ T
   | ヽ______ノ」
シン 「んじゃ俺もそろそろ落ちるか
GMは村建て感謝。村人はマジですまんかった
お疲れ様」
アンジェラ・秋 「俺? まだ男女交際とか早いと思うし……>シン」
アンジェラ・秋 「しかし、やる夫にはしてやられただろ
お前さんの指定はほぼ完璧だ、狩人吊りはまぁ仕方ないさ
流れが完全に人外有利だったからな、狼に勝たせなかっただけでも大したもんだろ」
トム・ハンクス 「下で・・・・」
トム・ハンクス 「コソコソ・・・・」
アンジェラ・秋 「守屋、お前さんにしても最終日は見事に狼に投票した
マドンナを非狼と見て、俺に投票したのならその感覚は正解だろ
こんなことなら噛めばよかったわ……!」
アンジェラ・秋

     ____
   /    \    !!
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 (_ ̄ ̄ ̄ヽ  ヽ
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   | |      (⌒)
   | | ポテチ T
   | ヽ______ノ」
アンジェラ・秋 「それじゃ、お疲れさんだ
悔しいが楽しませてもらっただろ、ありがとな

……でも覚えてらっしゃい! 次は負けないんだから!」