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【紅2063】やる夫達の普通村 [3765番地]
~開始予定:22:45~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon \スリザリン!/
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon ルイズ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(生存中)
icon レイシス
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (猿さん◆
nyUPjESzsk)
[共有者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 宮永照
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(生存中)
icon ジャイロ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 星威岳哀牙
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 大十字九郎
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon ニンジャレッド
 (かな)
[村人]
(死亡)
icon 千反田える
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 大統領
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/12/06 (Fri) 22:52:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンジャレッド 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
ニンジャレッド 「大統領正解守屋ハズレレイシス正解他見当つかず。久しぶりなら悪くないか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャレッド 「共有がグダグダしてっから勢いで潰されるかもってくらいか。
狩人次第やね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ニンジャレッド 「大丈夫か狩人」
GM 「んー」
ニンジャレッド 「通らずと。お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「噛まれたか。残念。」
ニンジャレッド 「上から見てると狐が如何に無責任か分かるな」
言峰綺礼 「ああそうだな。単純に無責任だ。」
ニンジャレッド 「素村と同じくらいてきとう言ってる。役職とは思えん」
言峰綺礼 「しかし2択を外すとは。
大十字か阿良々木のどちらかまでは絞れてたが。」
ニンジャレッド 「ジャイロとえる辺りがキーに見える。
狩人が吊られず1GJ出せれば届くわいな」
ニンジャレッド
言峰綺礼 「レイシスだな現状一番厄介なのは。
騙り占いは吊れるしドクオもいずれ死ぬ。阿良々木は狐探しで噛まれるだろうしな。」
GM 「あららぎさんを噛むかどうか、じゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャレッド 「レイシスは尖ったポイントがないだけで村っぽくはないかなあ。
ドクオのが俺は怖い」
言峰綺礼 「初日から吊られかけの狩人というのが非常に村としては厳しいからな。
そうなるとその2名がいかに守屋を殴らず他に目を向けてくれるかだが。」
ニンジャレッド 「多分阿良々木さんは中盤辺りにポロっと吊れると見る。レイシスと同じタイプよね」
ニンジャレッド 「割れてんなあ。しかし村ラン」
言峰綺礼 「千反田か。まあ最悪ではないから良いとして。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャレッド 「下手しい狩人か。やーだーなー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「狩人がこうも毎日吊られかけだと相当しんどいだろうな。
そもそも初日から護衛に悩みすぎている上にこうでは。」
ニンジャレッド 「この位置キープで3日耐えればそのあと噛まれない吊られないの素敵展開やで」
ニンジャレッド 「えるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンジャレッド 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
千反田える 「あら狩人」
ニンジャレッド 「んじゃー後はジャイロとアリスと大十字に期待」
言峰綺礼 「さて。どうなることやら。
狩人は明日以降は吊れない場所になってる。」
言峰綺礼 「過程自体間違ってはいるが狂人がいい動きをしているな。」
千反田える 「ここで霊護衛いっちゃうならGJはでなさそう…
村負けっぽいので見なくてよさそうですね!」
ニンジャレッド 「占い候補→共有と噛んで●吊る村ならまあ負けても致し方なし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「このHN、たしか初心者だったと思うが。まだ狩人としての経験が浅いのだろう。
どこで攻めるかをまだ分かってないのならば霊能続行も仕方あるまいとは思っている。>千反田」
ニンジャレッド 「まあここで霊護衛外して霊噛みとかあれば悲劇だし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「さすがに大十字●で大十字を吊るような共有ではあるまい。
まさかスリザリン真を追ってるようには見えないし。>ニンジャレッド」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
マルフォイ 「お疲れ様でした」
マルフォイ 「噛んでもらってチョットほっとしてるフォイ」
ニンジャレッド 「>言峰
あんまりないと言い切れん展開やから霊界で指噛んでんのよ」
ニンジャレッド 「ほりゃ」
マルフォイ 「あー、アイガさん村だったー!ルイズさんすまん」
GM 「スリザリン真ならば今日共有噛みはやや悠長でしょうね。」
言峰綺礼 「ふむ。吊るのか。
ここからスリザリン→阿良々木までの流れゲーってところか。

そうなると2吊り3人外か。どこかでGJが出てくればよいが。というかGJ出ても余裕があるなここでスリザリン吊りをしないということは。」
ニンジャレッド 「っつーか銃殺出れば致命的だから自殺行為か命を張ったギャンブルするしかないかのどっちか」
言峰綺礼 「今夜あたり狐噛みでも発生するんじゃないのかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャレッド 「んで霊能から○2個出てるし命を張らんとダメな場面でもないし、
スリザリン真ならただの自殺やな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「狼視点占い真狂でスリザリンに真が見れない、とかなら残しも考えるがそうとは思えないならば大体噛み切るところだろうなこのパターンって。」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
ニンジャレッド 「GJ出ればアリスとジャイロ決め打ちで勝つるかもしらんし、
まあまだわからんやな」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
大十字九郎 「すごい珍しく当たってたよ>ドクオ-レイシス
けど阿良々木は捕まらんな俺には」
言峰綺礼 「大統領のスナイプ能力が恐ろしいくらいだな。」
ニンジャレッド 「真狂で初手『とりあえず抜けそうな方抜きました!』→霊能でも占い候補でもなく共有はやっぱりちと面白いか」
ニンジャレッド 「いいね>ドクオ」
大十字九郎 「スリザリンは50%狼なんだから
俺とスリザリン両残しで明日スリザリン判断、のほうがスマートかなあ
どうだろ」
ニンジャレッド 「どっちでも余裕出る」
言峰綺礼 「奇策としてはすごくアリだな。ただ噛まれなかったほうが真だったら死ねる。
その覚悟が狼にあるかどうかだ。>レッド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マルフォイ 「ルイズー違ったフォイ!!アイガは村フォイ!」
言峰綺礼 「◇守屋ひよりの独り言 「0票なのは今回が初じゃね?w」

そりゃ指定だからな・・・」
大十字九郎 「ドクオと俺で2Wってどうなんだろなあ……」
ニンジャレッド 「>大十字
んー。私共有なら悩んだ挙句両方残して灰吊りかなあ。
大十字吊るほど余裕ないし、かと言ってスリザリン切る度胸がない」
大十字九郎 「俺ならスリザリン半分人外視で残し、のほうが強いが
まあ発言見る限り共有に睨まれてたみたいだからしょうがないね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「そしてこの展開とならば、もはや此方側としては狐なんて探す義理はないな。
狼に全部責任押し付けて徹底的に狼目を吊っていくしかあるまい。問題は私が真かどうかになるのか。」
ニンジャレッド 「>言峰
覚悟っていうか、見極められるかどうかの一点じゃないかなあ。
外してたら諦めるっつーのは覚悟とかかっこいいもんじゃなくて、開き直りに見える!」
GM 「お疲れ様でした」
ニンジャレッド 「おろ。斜め上。お疲れ様」
アリス 「ちぇー。」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
アリス 「ま、いいんでないかな。おっつおつ」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
ニンジャレッド 「ジャイロが生き残れば或いは、って感じかあ。まだわからんなあw」
アリス 「昨日●吊ってあげちゃうのは少し優しいかな、というのは思う。
けどまあ。うん。」
ニンジャレッド 「序盤2吊りがなんか人外に響いてるっていうのは、面白い」
大十字九郎 「まあ、どうせ吊る枠の場合はしゃーないのさ」
アリス 「吊りは増えないかな。増える?うーんw 」
言峰綺礼 「守屋が見ててほのぼのしいな。いや結構心底ヒヤヒヤしてるが。」
言峰綺礼 「吊りは恐らく「増やしてもらえる」だろうなーこれ。」
言峰綺礼 「ちょっとまてルイズ!
お前それ破綻してる!!!」
ニンジャレッド 「んー守屋が吊られなければ増えそうな土壌ではあると思うんよなあ。
3択っしょこれ」
マルフォイ 「さすがルイズ!ふぉい!」
大十字九郎 「2択でも外す時は外すんですよ!狩人をいじめるのはやめてください!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニンジャレッド 「なんというかまー」
アリス 「灰詰めるわりには、うーん。吊りたりないかなー。」
ニンジャレッド 「いじめるというよりいじりたい!!」
言峰綺礼 「ゆーてない!ゆーてないから!>ルイズ」
大十字九郎 「諦めろ
死人に口なし>言峰」
マルフォイ 「スリザリンの囲いに1W1Fだし、するする行けないかフォイ?」
大十字九郎 「スリザリン●出るからなあ
囲いタイミングと見るなら阿良々木の方だと思うが」
大十字九郎 「ただ、発言投票的にはあんま阿良々木疑う要素は俺あんまもってないかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「大統領が多分狩人と相打ちしちゃうから。うん。」
\スリザリン!/ 「\スリザリン!(お疲れ)/」
大十字九郎 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「阿良々木は最終日とか言わない限りは恐らく狼勝利だろうな。>マルフォイ」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
ニンジャレッド 「吊るべき素村がもう一人しかいないから、
霊界視点だと吊られるかどうか!!って感じ」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
大十字九郎 「発言だけならぶっちぎりでドクオ
投票要素から見るならレイシス、ではあるとは思うが」
ニンジャレッド 「下界的には初日で退場したのでわかりません。以上!!」
\スリザリン!/ 「言峰真でよし と ひより狩人はまあ うん噛んでも良かったかな」
大十字九郎 「わりとジャイロ次第なのよね」
マルフォイ 「やっぱり天界だからわかるフォイね。
下界だと頭真っ白フォイ」
アリス 「レイシスはいきなり漂白じゃないアイガー疑いしてたから多分そこは
黒要素かな、いきなり村っぽい言ってたところがその発言してびっくりしてた」
\スリザリン!/ 「初手護衛は霊能か まあ安全護衛ではあるが」
ニンジャレッド 「ここで狩人一発退場に持ってける狼なら磐石やな」
言峰綺礼 「そういうものだ。何もわからないからあれこれ真っ白になってしまう。>マルフォイ」
ニンジャレッド 「GJ出れば、いよいよジャイロ次第」
ニンジャレッド 「鉄火場だけどそうそう条件は悪くない筈。熱いなあ。下界にいたかった」
アリス 「大統領ありゃりゃぎひよりの3人で狩人COあるかな?」
\スリザリン!/ 「まあGJ自体は1回くらいならってレベル」
大十字九郎 「なんとか吊りは増えそうか」
マルフォイ 「フォイフォイ、ネタで初日吊られて霊界講義の予定が…どうしてこうなったフォイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
\スリザリン!/ 「それはこっちの台詞だ >マルフォイ」
ニンジャレッド 「いっそのこと5COまで行けませんか姐御」
大十字九郎 「というかレイシスはなんで俺●とか提案するんですかねぇ……
スリザリンも指示を無視していいと思います!」
言峰綺礼 「そんなものだよな。ここまでものすごく狼方向にしか風が吹いていない。
そんな中でGJ出て一つ吊りが増えたところで痛くも痒くもない。>スリザリン」
大十字九郎 「狐含めたら一応ありえるのかw>5CO」
\スリザリン!/ 「ジャイロか2択で考えて後々面倒なほうを >九郎」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「ドクオとレイシスは狩人日記もってないとみた(きり>かなちゃん」
言峰綺礼 「知らん。だが私が占おうとしていたぐらいには胡散臭かったからな。投げやすい場所ではあったのだろう。>大十字」
ニンジャレッド 「よーし」
マルフォイ 「フォイフォイ狼凄い上手いと思うフォイ>帽子」
ニンジャレッド 「>アリス
ジャイロ「喰らえッ!! 書きかけの狩人日記ッ!!」」
大十字九郎 「狂人表に出てないのに出すんじゃねえよw」
ニンジャレッド 「ここで狩人COするかどうかって問われるよなあ」
大十字九郎 「9人だからなあ
出るなら明日じゃないか?指定展開だし」
アリス 「3-1ならしていいよ。大抵脅威ないし
2-1だとなー潜伏狂めんどい。」
大十字九郎 「まず狩COなければ狼一丁」
マルフォイ 「えっと、指定・対抗じゃないなら狩はまだ潜伏でよいのでは」
ニンジャレッド 「指定展開なら明日か」
アリス 「狂が日記用意しだすから」
ニンジャレッド 「よーし」
言峰綺礼 「◇ドクオ 「んじゃ狩人は遺言頼むわ。それでいいべ。」

判断がわからないからこれを信じて潜りっぱなしになりそうな。
問題はこれより先彼女に指定が飛ぶ気配がなく、最悪最終日COなんてことをやらかしかねないことなのだが。>レッド・大十字」
言峰綺礼 「お、そっちが先に吊れるか。少しは楽にはなるか。」
ニンジャレッド 「んー」
アリス 「対向できない瞬間に出ちゃうのが狩人COは強いよね。
あえて時間なかばとか」
大十字九郎 「潜伏狂は狂で、狩人COするかどーかっつーのは悩ましくあるが」
大十字九郎 「まあ、そのへんは初心者なのでしょうがない>狩人が最終日COとかやりそう」
アリス 「ここらへんでやっぱでとくー!だと信用うなぎになるし」
マルフォイ 「なるほどだフォイ」
\スリザリン!/ 「まあ共有か霊能が狩人出ろ って強く言えば出るんじゃないだろうか」
言峰綺礼 「共有の舵取りだろうなここからは。」
大十字九郎 「まあ、もうGJ望まなくて、今日まで霊結果見れればいい
なら今日出ればいいと思うけど」
ニンジャレッド 「狼どこを噛むんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大十字九郎 「○3択でいいんじゃない?
別にGJでてもたいして痛くないし」
アリス 「あいがーじゃない?」
言峰綺礼 「しかしレイシス●結果出されると阿良々木が吊れなくなりそうな気がするので本当ならば先に阿良々木を吊ってほしかったところではある。」
\スリザリン!/ 「アイガどうかくらいじゃないかな」
ニンジャレッド 「あいがー安定か」
大十字九郎 「レイシス●が出るなら明日は狐吊る日なんで
それ次第だね」
\スリザリン!/ 「あの狩人なら霊能鉄板だろうし」
ニンジャレッド 「もう2GJ出ねーかなあ。出る前提はあるし、是非とも頑張っていただきたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
\スリザリン!/ 「お疲れ様だ」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
大十字九郎 「おつかれさん」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
レイシス 「ありゃーぎ狐デスかばんばん!」
ニンジャレッド 「霊護衛鉄板の巻か!」
レイシス 「お疲れ様でシター
レイシス視点狩人日記がぐっだぐだになるのでつけなかった結果がこれデス…」
レイシス 「申し訳ないですー」
\スリザリン!/ 「あの狩人の中身はアイガ護衛できるほど慣れてはいないだろう」
大十字九郎 「まあ、ここで外す意味あんまないし実際……>霊鉄板」
大十字九郎 「初日スリザリンあと霊鉄板でもいい気がする日記だけならw>レイシス」
ニンジャレッド 「>大十字
多分かなさん喜んで外しちゃう…………」
レイシス 「そして狂人がいるですねー」
\スリザリン!/ 「狂人自体は疑い先の混沌っぷりからいそうは気はしたがね」
大十字九郎 「GJねらうならそだろけど
霊結果ほしいかなあ俺は>喜んで外す」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大十字九郎 「共有の想定だとすごい狐が勝ちそうです……」
レイシス 「これ本当に申し訳ないデスね…」
ニンジャレッド 「昨日GJ出して狩人生存が向こうに知られてるし、後2GJでお揚げ以外なら負けなし、って場面やからなあ。
趣味の違いっぽいか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「慣れてくるとGJ狙いで外してみたりとかはするだろうが、彼女の戦績見る限り狩人1回しかやってない上にその狩人も4-1とかいう超展開でグッダグダな村だったからな。
まだ経験値は少ないのだろう。そりゃ安定志向にもなる。」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
大十字九郎 「おつかれー」
\スリザリン!/ 「お疲れ様だ」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
星威岳哀牙 「なんとォ!!!」
レイシス 「お疲れ様デスー」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
大十字九郎 「どうにか吊りを増やしたいか、レイシスの色を確実に見たいか、の違いかなあ」
言峰綺礼 「さてこうなるとドクオと阿良々木のチキンレース。
いや明日阿良々木吊ってさあ最終日なんだろうけれども。」
星威岳哀牙 「アララギ殿はウルフではなくフォックスでしたか
ククク……我がマナコを欺くとはアッパレですな」
GM 「ちょっと尾を出した>僕狼ならあのまま~」
レイシス 「あれ?これもしかしてレイシスじゃなくてありゃーぎつれたら勝ってた可能性ワンチャン?」
言峰綺礼 「狐だろうなーこうなると。
あそこでレイシスを指定できたのが逆にマイナスになってしまったか。」
言峰綺礼 「かなりの確率で狼だっただろうなぶっちゃけ。>レイシス」
大十字九郎 「レイシスじゃなくて阿良々木吊れてた場合はー
どう転ぶだろ。わからんな」
レイシス 「しゅーん… >ことみねー」
言峰綺礼 「残り140。ここからひよりが狩人COできるかどうか。」
大十字九郎 「狼陣営二人が狐最終日を奇数で叫ぶ図」
星威岳哀牙 「アララギ殿、ドクオ殿、大統領殿から2吊りしての最終日……
具体的にはアララギ殿を吊って、残る2人から一人選んで吊って最終日に悩む……
こう考えていたのですが、事態は芳しくないですな

潜伏狂人とは厄介な」
レイシス 「ひよりん狩COしたら本格的に狐が勝つデス…」
言峰綺礼 「ジャイロが気づいたか」
言峰綺礼 「さすがにここで指定ぶん投げたら溜息しか出ないわ」
大十字九郎 「まあ、ひよりに自発COを求めるのは難しく
狩人が出たら指定しなくてもいいんではあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ちょっともったいないかな。」
言峰綺礼 「狩人吊り入りそうだなこりゃ。」
レイシス 「あ、ひよりが」
ニンジャレッド 「まー霊●2個出てっし」
\スリザリン!/ 「流石にそれは甘えすぎだろうな ドクオ先吊りなら兎も角
レイシス先吊りでそれは・・・」
ニンジャレッド 「組織票警戒する場面じゃないけど、
狩人云々を後から言うなら判断変わる的な」
アリス 「人外票固まるかなひよりに」
GM 「あざやかな人外票」
星威岳哀牙 「ふぅむ……さらばハンタァ」
マルフォイ 「あががが」
ニンジャレッド 「あーあ、決まりか」
大十字九郎 「大統領の発言的にここが狩人で今日COしないのは考えにくいんで
ジャイロがそこ狩人違う、まではいくかもしれない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大十字九郎 「とおもったらいかなかった」
\スリザリン!/ 「ひより死にそうだな 甘えの結末か」
言峰綺礼 「狐なんて知らん!で明日阿良々木を吊ってワンチャンス。
だが阿良々木なんて採集日でも吊れるしいいや、で残されたら狐決定と。」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
言峰綺礼 「お疲れ様。やってしまったな。」
アリス 「おつかれさまー、がんばったー!」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ」
守屋ひより 「吊られたー」
大十字九郎 「おつかれさま」
星威岳哀牙 「お疲れ様でしたな」
\スリザリン!/ 「お疲れ様だ狩人 あの場面はもう出てよかったな
というか狼的にも出て欲しかった割と」
ニンジャレッド 「まあいいや。共有→霊能噛みで阿良々木さえ先に始末すればなんかまあ、うん」
言峰綺礼 「◇ドクオ(人狼) 「んじゃまぁ、多分、阿良々木との殴り合いだわ。」

殴りあう前に終わるという悲しい結末である。」
ニンジャレッド 「勝てるかもしれんってくらい」
レイシス 「お疲れさまデス…
だけどこれ、結果的にありゃーぎ吊れる道が見えまシタね
どっくん先に吊られる可能性もありまシタけども」
大十字九郎 「ひよりの発言的に初心者なんだからそこまで求めんな
そこが狩人ならCOしろ、余裕があるうちに大声で言わんにゃならんだろね>なんで狩人COしない」
\スリザリン!/ 「まあそれはそうだが・・・やはり共有の甘えもあるとは思う >九郎」
レイシス 「いえー! >宮永」
大十字九郎 「ただ、狩人臭いと言われてる大統領にさっさとCOさせないとか
狩人CO募集しないのは完全にルイズの落ち度なのでまあ」
マルフォイ 「らめええええー!!!>照」
星威岳哀牙 「◇宮永照の独り言 「容赦なく明日ジャイロ吊って構いませんね!>霊界」

斜め上ェェーー!!??」
レイシス 「ただ、ぶっちゃけレイシス吊るなら
ひよりは村決め打ちだと思うの。」
守屋ひより 「乙
まあ狩人の存在は遺言でもCOしないよ
まだ生存してると思われたほうがおいしい」
星威岳哀牙 「◇宮永照の独り言 「容赦なく明日ジャイロ吊って構いませんね!>霊界」
◇ドクオ(人狼) 「んじゃルイズ噛み。悪意を持って霊能を残す。」

こ、このコンボは……」
言峰綺礼 「そうだろうね。COタイミングが常にわかっているとは分からない。>大十字」
大十字九郎 「ここなら乗っ取り防止のために狩人COせんにゃあかん>ひより」
ニンジャレッド 「や、まー事ここにいたると狩人生存の可能性を狼に示しても得がない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「いや遺言として残しておくべきではなかったか?
少なくとも霊能GJがあったことぐらいは出しておいたほうが良かった。>守屋」
大十字九郎 「狼はもう、連続でGJ出さない噛みとかする余裕ないんで」
レイシス 「ただ、ドッ君は狩人日記投げ捨ててる(レイシスもだけど)
なのである意味正着といえば正着だと思うデス >狩人日記を残さない」
\スリザリン!/ 「ただ狂人狐が というのはあるがね >狩人云々」
アリス 「この場合大統領どうするんだろ?というかアララギが狩人になるのかな?」
GM 「初日狩人になって狐探しになるに一票」
レイシス 「大統領視点ありゃーぎが狩人位置
だから全力で釣りに行くハズ」
言峰綺礼 「君で狐を吊ったものと思われてしまえば・・・か。
ちょっと皮肉ではあるな。その想定だと今日は阿良々木吊りになる。」
大十字九郎 「まあ、うん
あんま慣れてない人にこれ言うの嫌なんだけど。意識すること増えすぎるから
狩人の仕事って、最悪の場合COして○をひとつ増やして噛まれる、ってのがあるのよ」
マルフォイ 「だ、大統領が日記つけてなければワンチャンふぉい…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ルイズ 「おつかれー」
ニンジャレッド 「お疲れ様」
レイシス 「お疲れサマー」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
\スリザリン!/ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
大十字九郎 「おつかれ」
守屋ひより 「といっても具体的に指定されていればCOしたと思いますけどね」
ルイズ 「ひより村だったのねごめんなさい」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ!」
守屋ひより 「乙したー」
大十字九郎 「村というか狩人や>ルイズ」
レイシス 「ただ、これ大統領が村人なら実は村勝つルートな気もするデス」
言峰綺礼 「大統領が日記つけていたら、だな。
つけていなかったら今日大統領吊りからのおうどんまっしぐら。>マルフォイ」
星威岳哀牙 「やぁれ、あの局面、指定はインポォタントですぞ、ルイズ嬢!」
大十字九郎 「これ村が言うなら昨日言うべきだよなあ……>大統領」
マルフォイ 「それでも・・・それでも照が暦吊ってくれるフォイ…」
守屋ひより 「というか霊能結果は?私○は??」
マルフォイ 「フォイ…」
\スリザリン!/ 「2w吊りな以上もはや無用の長物 >ひより」
ニンジャレッド 「●2個出てるからこれ以上●は出ないのよ」
ルイズ 「あぁ、ドクオがアララギ最終日にこだわったのはこういう訳ね…」
レイシス 「ヒント:LWの場合は結果出してもアレ >ひより」
言峰綺礼 「既に●2つ出てるならもうその先は○しかあるまい。>守屋」
星威岳哀牙 「2Wが吊れて村が進行している……つまり、そういうことですな >ひより嬢」
ニンジャレッド 「だから●2個出て以降の霊結果は○だけ」
ニンジャレッド 「COするまでもにーっすわ」
レイシス 「やるんなら最終日に3つ目の●だしてPPのお時間だゴルァ!
が素敵な展開だとおもいマス。一度やりたいデスねー」
大十字九郎 「狩人は自発的にCOして○を増やすという第二の能力を持ち
そして自分が吊られるのは完全に手損なので。村はあとになるほど1手が貴重になるし
推定真占い死んだら狩人は吊られそうな時COすることを意識したほうがとかうんたら」
言峰綺礼 「もう狐なんて放り投げて阿良々木を吊ってフラットにしよう。
あとはドクオ次第。まあほとんどこの村は負けたも同然だが。」
守屋ひより 「それはそうなんだけど…何か気分的に、ね」
レイシス 「でもぶっちゃけ村勝つルート考えうる限りこれしかなかったっていうのも皮肉デス >ことみね」
言峰綺礼 「守屋にCOを聞かなかった時点で望みは消えたなって感じではある。>レイシス」
大十字九郎 「てか、阿良々木吊れたとして
狼はどこを噛むのか、だが」
星威岳哀牙 「アララギ殿吊りで続行する場合……
潜伏狂人生存が確信できない以上、ドクオ殿は宮永嬢を噛むでしょうな
となれば、ジャイロ殿とドクオ殿で狼CO合戦といったところでしょうぞ」
大十字九郎 「GJ覚悟で霊かなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルイズ 「でも、ドクオ-ひよりで最初ランの予定だったのよね
狩人COしてたら、ドクオも出すから
その場合大統領に以降かしら?」
ニンジャレッド 「あー。ひより吊れちゃったかあ。
GJ出て勝てるかもって一瞬思った分切ないなあ」
守屋ひより 「村の勝ち筋は暦→ドクオの順番で吊る しかないのか…」
マルフォイ 「なるなるほどフォイ>アイーガ」
言峰綺礼 「普通に霊能じゃないの?3灰での殴り合いは避けたいところだし。>大十字」
ルイズ 「ひよりちゃん吊ったのは不味かったなごめんね>ひより」
大十字九郎 「今日出ないならひより狩予想つくだろし
まあ霊噛むか」
ニンジャレッド 「仮に霊GJが出ても2灰1吊り。灰噛んだ場合と変わらん」
大十字九郎 「そして投票的に狐が勝ちそうという」
言峰綺礼 「ああ狼CO合戦とかいうものすごく泥臭い最終日が残っていたのか。>星威岳」
大十字九郎 「阿良々木はドクオ視点絶対噛めないはずだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました