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【紅2066】やる夫達の普通村 [3772番地]
~何かが起きそうです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon けーねGM
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 安心院なじみ
(生存中)
icon 綾里真宵
(生存中)
icon
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon ゼロノス
(生存中)
icon サムフォックス
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 辺古山ペコ
(生存中)
村作成:2013/12/08 (Sun) 01:08:32
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AAの使用は1日3回までとさせていただきます。(ただし夜間、遺言のAAは含まれない)
 キーボードの”kr:”を見てくれそれが、俺の名だ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「前の村からぺたぺた」
GM 「もう夜も遅いので1:30強制開始で」
GM 「ほうこくいくー」
GM 「ほうこくしたー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → けーねGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 37 (上白沢 慧音)」
けーねGM 「さて。どうなることやら…」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
けーねGM 「まあ、深夜村故致し方が無しの精神で行こうか。
それ以前にふっひゃー4あったのに誰も来ない予感がしてきた」
魂魄妖夢 「こんな深夜に村とは…みょんなことになってきましたね…」
けーねGM 「よろしくなー。」
魂魄妖夢 「(これが言いたかっただけである)」
けーねGM 「ええ、私もスレ見て冗談かと思ったけど
本気だなっていう覚悟が見えたので随伴する次第だ。
寝落ちの危険性もあるからGMとして頑張るがな」
魂魄妖夢 「よろしくおねがいしますね― まぁまったり待ちましょう。」
けーねGM 「ああ、突然死の可能性を防ぐため
音出しとかいろいろやるといいぞ、それだけでぐっと減る。」
魂魄妖夢 「ふっひゃはしたがまさか建つとは思っていなかった(困惑」
けーねGM 「よろしくなー。」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「どうも。」
パチュリー 「安心なさい
ひゃっはーしてない組よ」
魂魄妖夢 「疲れて昼寝してたんで寝落ちは大丈夫です。問題は人がくるかどうかと」
けーねGM 「そうだな…確かにもうすぐ丑三つ時だしな >妖夢」
けーねGM 「そしてパチュリーはこんばんはだ。」
パチュリー 「それはそうとほんの少しだけ席外すわ
まぁ遅くとも25分には戻るから」
けーねGM 「ああ、改めて言うけども夜も遅いし
1:30開始で頼むぞ延長もなるべくはしない方向で」
魂魄妖夢 「       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',  まぁさっきの村もさくっと終わったみたいですし。
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l  やりたりない人いますよね? ね?
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |
    l  /         ――‐┐    |      |
    l ,'        |      |     |      |
    | ヽ.        \__,ノ     |      |
    | l   \_ /!             | /     /
    |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /
   | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /
        l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/
        |    | l /フ○\_|   !ヽ.
        ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/」
けーねGM 「さっきの村はさくっというかざくっというかなんというか…
ああいうのもあるんだな。って思った(小並感」
安心院なじみ が村の集会場にやってきました
安心院なじみ 「やあ。」
魂魄妖夢 「よし、仮含めて四人いれば人狼はできますね(キリ」
けーねGM 「やあやあ、夜分遅くにお疲れ様だ。」
安心院なじみ 「そうだなあ、浦和レッズが六位で湘南ベルマーレが十六位か。
別に首位争いにそんなに興味はないんだけどな。」
けーねGM 「ああ、そういえば今日のサッカーでなかなかの逆転があったみたいだな
詳しくは知らないが」
安心院なじみ 「今年はやる夫で学ぶJリーグの旅は何かやるのかな、
J2降格が決まってショックに打ちひしがれてると思うと中々見ていて愉快な気持ちになるね。」
けーねGM 「それは逆じゃないのか…?
私もあのシリーズは好きだから期待はしているが >なじみ」
パチュリー 「ホントに25分に戻ってきてしまったわ」
綾里真宵 が村の集会場にやってきました
安心院なじみ 「やだなあ、まるで僕が人の不幸をおかずにご飯が食べられる人間みたいじゃないか。
おっとごめんごめん、僕は人外だったから別にそんなことはなかったぜ。」
綾里真宵 「こんばんはー」
けーねGM 「おお、よろしくな。」
パチュリー 「今日のJリーグに関しては私からは一言だけ

広島市長どんまい。」
安心院なじみ 「どうせあれだよ、お馴染みのブログで嘆いている姿が目に見えるようじゃないか。>けーねGM」
綾里真宵 「よろしくー。
ふっひゃあったのにねー
姫 が村の集会場にやってきました
「さて、よろしく頼もう」
けーねGM 「いやあ、4ふっひゃあったので
アイツら朝まで人狼ナイトする気か。面白いじゃないかって思った >真宵」
けーねGM 「よろしく頼む >姫」
魂魄妖夢 「           ___    _,,.. --─- 、          ,. =ヽ.-..、
        r-ヘ「:::::7,.‐''"´ __,,,...,,,_   `ヽ.       /     ` ::\
        _」::::::';:::::|-;:‐''"´    `"' 、   ':.,    /    ,.r- 、  ::ヽ
      ∠___::::::::ゝ'"           ':.,   ',   '     ( 、 , ;  ::ハ
      ,,..-‐/7´ .,  ;   ;  ;  !  ;  ',   i   l     /:`:ヾ"    ::i
.    /  .ノ     /  /.!  /'! /__ィ_/! !   i  ! ノィ   /:::::::/    ::!
    .i   く,__/   ,'  7ノ! / '´「/     ハ,____」  !   {  /:::::::/     ::′
.   i    ./  .,'  !__ レ'   '_x=='  ! | i  i. |  {ハ./:::::::/    ::/
.   、    ,'  i  /´        "  、、、 | :  | | !   /:::::::/      ::′
    ヽ  .l____」 /  r=            |   !/レ'.  /:::::::/      ::i
.     ',    レ' .xx´、、、 ′ _.-、    ,'! , /_/   ./:::::::/    :::ハ ::!   廃人が多くて嬉しい限りです
       ヽ   / / `ヽ    〈´  }   .イ! /レ'´,.r = /:::::::/    :::ハ.:!
        } .〈_,.へ/ /!ゝ _  ` ー  / レ'、  i、  ゝ=ィ' `ヽ   :::! ヾ!
      ./     .:!,/、レ__ て ̄、     -ヽ _ `.,ミ ミ _ ,,..ノ′ :: i
     , '    .:/. ./´  /::∧ヽ / ̄      >、 /   `ヽ、:ヽ
     /    .:/   /  /::ヘ::''':::、Z,r::::'''::7  /::::/ `ヽ、    `ヽ
    /    ::l'   .{  /::/ム::::::-ハ-:::::::;ゝ /::::/      }
    }     ::{    ハ /::/ ノ:´:/`¨ヘ:`:ヽ, /:::::i     /
.    ',     ヽ  l` /::`<:::::::/   ヾ:::::ヘ'::::::::!      /
     ' :...    ヽ . i /:::::::::::`~:ーーー--:ヾ''`´::::::|   ノ /
      `ヽ、::::.  ', 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}     /」
パチュリー 「4ふひゃ+私分くらいは来たわね」
綾里真宵 「やる夫で学ぶJリーグって完結してると思ってたよ

そしてよろしくね姫」
「私はふっひゃしてない組だな」
パチュリー 「ならもう一人はいるわね>姫」
魂魄妖夢 「           x、
          ///ミ、
         __川///ミ、,.. --- .,_
       ∠三ミ////!= ニミミ=、、、丶、
           /ヾ= '".: : : : : :``'' ミミ 、ヽ
       /.:/: : ,.: : : : /: : : : : : : ::ヾミi: :゙:,
      ∠ -/: : /.: : :/|: : : ;i: : : : : : :ヾ: : У
         i: : /: :_〃 _ム: : ハ: : : : i: : :: : : ',
          | : ゙: :/ィテt  ∨ >ム、=斗.: : :!: : |    年末年始は朝まで人狼ナイトが頻繁に起きそうですね
        ハ: :!: i 辷リ    トrがV|: : : ハ: :|
          .УN ///      ゙‐-'′!: :! i.: : :!
        /: : 人.  Y ̄ ヽ ///,゙: /: | : : |
         .i/!: :ハ:::\ l、   ,} u./: /i : |: : ;ハ
          .∨ レ'' "> 、ニ´<ソ∠:::! ;レ /
              ,r.':7  |  / ト.、 l/゙l/
           .r'゙ゝ/ r..ト<,  ,': : 〉、
          / /: :!〃::ケ∧ヽ/: : /
.           ′!: /:::::/:::::::i: : : :/  ,!」
安心院なじみ 「ちなみにだね、僕はある満賊を観測する作業に忙しかったものだから掲示板なんてものは見ちゃいないのさ。」
美樹さやか が村の集会場にやってきました
綾里真宵 「私もふっひゃしてないんだけどな」
ゼロノス が村の集会場にやってきました
けーねGM 「今度はJ3の紹介とW杯の紹介も控えてるだろうしな
不定期だが、楽しみなシリーズでもある >真宵」
美樹さやか 「村人かと思った?残念!可愛いさやかちゃんでした!」
ゼロノス 「最初に言っておく。俺はかーなーり、眠い。」
サムフォックス が村の集会場にやってきました
パチュリー 「一応普通村の形式にはなったわねぇ」
魂魄妖夢 「おお、普通村成立」
「クリスマスと年末年始はHN決闘だろうな」
サムフォックス 「コオォーン・・・」
綾里真宵 「あっ!二人も来てくれた!
こんばんはー」
パチュリー 「非村人COしたのでさやか吊りましょうか」
安心院なじみ 「ドメサカ板まとめブログによると広島市長は随分と大人な対応をしているじゃないか。
気に入らないぜ。」
ゼロノス 「だからもし埋まったりしたら変えるな。」
サムフォックス 「年末年始なあ。昔は結構朝まで人狼とかあったんだけどなー」
けーねGM 「こんな夜遅くによろしくな。
普通村成立か。やるじゃない(震え声」
安心院なじみ 「あと一分で埋まるわけがないじゃないか。」
美樹さやか 「あっ」
サムフォックス 「つーことでよろしサム」
「広島市長って2位でもいいっていったんだったか
その後は知らんな」
パチュリー 「見事にフラグ達成して1位になったわ>姫」
魂魄妖夢 「                  ,,..-‐'''' ̄`゛""''‐..、     /`i ,-,
              r-、/,..-‐'''' ̄`゛""''‐、  `ヽ、 /`i レ' /-,  ゼロノスさんのためにも30分になったらサックリ始めちゃいましょうー
            く`i ン          、 ヽ    i  ヽ  <_
             Ly´/  i   ハ  !∠   ', ヽ  〉   ノー'´
        ,-、    イ i  ハ、_レ' レ!,ィ'´`ハ、_.! i  ! /  /
     ,..--\ ヽ、   L!_ハ_!rrヽ,  ´ヒ__ノノ L_ハ__!./  ,'!
     _>  ,.---'ヽ.  / ハ'ハ_リ      " / ハ /   ,'.|
     `ー-, `ー- ´\ !. / !"  r'"⌒ヽ  /  ,./   / |
      'ー-^'ー' 、  `r'´レへ、 ヽ  __,ノ レ/、ゝ--"ハノ
            \ !、.   ヽ>r‐r=ニン/     ̄  !   _,,....,,_
             !ン 、  ,.イ /}><{  ハ      /  ,'"    ',
             `、   /  Y  〒  L`、____/  ,'     :
               `ー/   i :      ! ´   ,'     ,'」
「そもそも年末年始に休みがあるかどうか……(震え」
「ほぉ、広島よかったな>パチュリー」
けーねGM 「一応再度言うけど夜も遅いので1:30開始だぞ
ズザー組は延長期待しないでぜひずざるといい」
美樹さやか 「2位でも1位でもさやかちゃんかわいい。」
綾里真宵 「サムフォックス…そういうのもあるのか…」
サムフォックス 「あの頃は学生だった彼らも今では社会人とかでなー>朝まで人狼」
魂魄妖夢 「GMー 皆さん準備OKみたいなんでよろしいでしょうかー」
パチュリー 「ワールドカップの抽選でも壮大なフラグ達成あったし
最近のサッカー界のフラグ成立率は異常ね」
けーねGM 「では時間だな…妖夢は好きなタイミングで開始を頼むぞ」
ゼロノス 「ついでに言っておく>さやか
中の人は不憫なさやかちゃん可愛い派だ。」
高垣楓 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「サックリいきます 3」
魂魄妖夢 「2」
辺古山ペコ が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「1」
綾里真宵 「ずさだー!」
「新編まどマギは面白かった(小並感」
魂魄妖夢 「GO」
辺古山ペコ 「10なら11にするスタイル」
ゲーム開始:2013/12/08 (Sun) 01:31:20
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆けーねGM ということで11人村成立だ
こんな夜更けにお疲れ様です。GMは町人ってひとです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆けーねGM 基本は超過1:30~2:00までに投票などは済ませておくことを進める
超過2:30に一回延長はかけるぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆けーねGM いえいえ、まさかこんなに集まるとは >該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆けーねGM AAに関しては昼3つくらいで
一行AAに関しては連打しても構わんぞ
なあに。夜だし何が起きても気にしない方向で」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆けーねGM 集まってくれたみんなに感謝しきりだ
こちらこそありがとう >該当者すべて」
けーねGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けーねGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
安心院なじみ 「やあ。」
パチュリー 「占いCO 安心院さん●」
高垣楓 「今晩も寒いですね。
暖かい飲み物はあったかい?」
ゼロノス 「最初に言っておく。
占い師はさっさとCOをしろ。」
サムフォックス 「\コオォーン・・・/」
辺古山ペコ 「ふむ、おはよう」
魂魄妖夢 「みょーん」
パチュリー 「理由
ぶっちゃけなんもないのよね
呪殺も出ないしどうでもいいでしょ
ただの隣占い。
妖夢占いじゃない理由もなんとなく。」
サムフォックス 「\コオォーン・・・/」
美樹さやか 「おはようー。
COとかよろしく?」
安心院なじみ 「村人CO。」
「おはよう、なじみ何かあるか?」
サムフォックス 「\コオォーン・・・/」
パチュリー 「はいおやすみなさい。」
辺古山ペコ 「●・・・か。CO聞いて云々だな」
魂魄妖夢 「CCOが無ければ吊り一択ですね」
綾里真宵 「占いCO安心院なじみ●!!!」
サムフォックス 「\コオォーン・・・/」
ゼロノス 「じゃあ安心院、COあるか。
あっても無くても大体さよなら」
サムフォックス 「!?」
「おぉ黒い黒いw」
高垣楓 「お、おう?」
辺古山ペコ 「えっ」
魂魄妖夢 「よし、もうやることないしコミットしません?(キリ」
高垣楓 「占いさんは売らない?」
安心院なじみ 「親しみが込められていて大変宜しい。」
美樹さやか 「まぁ、●吊りからでいいかなー。
今日の対抗COもないみたいだし。」
パチュリー 「まぁなんというか。狼初手引きごめんなさいね
こんな深夜村なのに。」
ゼロノス 「・・・・・・?

真宵はなんででたんだこれ。挨拶が遅かったからか?」
サムフォックス
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           /::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
          ,:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        ,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        !:::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::V:::::::::::::::::::::!-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
         ∨:::::';:::::::::、;:::'´::::::ヘ::::::';、::::::::::::::::::!´, !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
        ∨:::::';::ィト、!`ヽ_;;;ィ::,ヽ::',ヽ:::::;:::::::::l〉ノl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           ヽ::::ヘ:::ヘ ィf:::;j 'ヘ:::', ヽ', ∨:!::::::::l_/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
          ヽ:::ヘ:::', ´´  ヽ::', ',! ∨!::::::::!   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧   その発想は妾無かった。
           /ヽ:ヽ!      ヽ!   リ!::::::::l   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             く  ヽ!            !::::::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               `ヽ              !::::::::!   ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                ゝ, _        .!::::::::!  .!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              /:::ヽ    , ィ、  !:::::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                !:::l:::::'ー::::':´:::::::::ヽ V:::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              .!::::!::::::::::::::::::::::::::::::;}  V:::',   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 !:::ト;::::::::::::::; ィ´.:.:, イ   V::',  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                 !:::l .ヽ::;イ.:.:.:.:.:/ j   ヽ::ヘ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
               !:::!  /.:.:.:.:.:.:.! 、..:!   /  ヽ:`:.':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!」
魂魄妖夢 「朝の流れを真宵さんは見てなかったと推察」
「なに、さくっといくのは悪いことじゃない>パチュリー」
綾里真宵 「理由
お隣さんだから占ったけど一発で当てちゃったよー
これ前村から引き続きの絶望村ってやつなのかな?」
ゼロノス 「まぁこの形で何が良いって、最悪を考えても。」
パチュリー 「なんか対抗が出たんだけど」
安心院なじみ 「いやあ、まさか確定●になるなんんて思わなかったぜ。
まあどうせ明日になればわかることだから別に構わないんだけどね。」
美樹さやか 「そのAA使ってくる発想もなかった>サムフォックス」
「タイミングずれたんだろ、問題は明日片方の占いが噛まれたとして残ったのをどうするかだな」
辺古山ペコ 「ふむ・・・混沌としてきたな。これで霊能2COなら笑うが・・・
同じ位置に●じゃいみないか」
ゼロノス 「明日霊能遺言が見えても
8>6で占いロラれば最終日は来ることだな。」
サムフォックス
                        ,イ::::::::::::::::ヽ
                       /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                     l::::::::::l!::l::::::l:::::::::::::::::ヘ
                         _!::::::lN!ヾ!ヽ!`リ!::::::::::::::\    (ほぼ)確定●とか
                    ィ7/7z:ミ  '__,  /':::::::::::::::::::::\
                   ヽ!l.!ヽ!:::::`r 、/ !::::::::::::::::::::::::::::\   素敵やん?
                   __,,>、 ヽ::::!   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                       ノ::::::::lヽ-':!:::',___,_,':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   〈::::::::::l::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   〉::::::,':::::::::!,、::::::::::::::::::::::::,:l::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:!:::::::::::::::::l y::,、:::::::::::::::,/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::':,
                   ,イ:::::::ヽ::::::::::::::〉:/ヽヽ:::; イ//::::::l!:::::::::::::::::::::::::∧∨:::',
               ,イ::::::::::::::::::::::::::イ::::::二::::::: 二:::::::::l!:::!:::::::::::::::::::::::::::ハ∨:::'.,
             , イ::::/::::::::::::::::::l::::::::::::::::〈 ト ヽ二二 ̄`ヽ、::::::::::::::l:::::::! .∨::::',
           , イ:::::/::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::!ヽ!.ヽー-.-r,-、 .ヽ:::l:::::::l::::::::! !:::::::l
         ,イ:::::::/::::::/:::::::::/::/:::::,::::::::::::::::::::`ヽ  !:::::::l!:!::::::::::`:::ll::::::l::::::::! !:::::::!
       ,ィ/::::::/:::::::/:::::::::/::/::::::,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!:::::/:/:::::::::::::::l !:::::l:::::::l .!:::::,′
      , ',イ/::::::::/:::::;イ/::::::::::/::/::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l:::::::l:!::::/!::::/ ./::::/
     .///::::::::::/:::::/ /::::::://:::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::::/::::://:://:::/ ./イ´」
辺古山ペコ 「綾里真宵の真を切る」
高垣楓 「確定●ってどういうことですか? 狼CO? >なじみさん」
魂魄妖夢 「まぁ真宵さん狼は無いですよまず。死にに来てるようなもんです」
安心院なじみ 「その辺のモブキャラに何をされようが、本当は何も感じないぜ。」
パチュリー 「狼がこの状況で出るわけないし狂人かしら」
サムフォックス 「ああ、理由に占い結果入っておるな>ペコ」
魂魄妖夢 「>ペコ
真切っても吊る必要ないですよ。狼ないでしょうから」
「初日占いじゃない限りなじみは狼
で初日占いだと狂狼の特攻という実に素敵なことになるぞ」
辺古山ペコ 「◇綾里真宵 「理由
お隣さんだから占ったけど一発で当てちゃったよー
これ前村から引き続きの絶望村ってやつなのかな?」


占って結果わかるのは朝になってからだ
貴様今理由を書いたな?」
安心院なじみ 「僕が何時狼COなんてしたって言うんだい。」
ゼロノス 「>姫
初日結果真な為残す。狂人ケアで吊る。
どっちでもいいが、個人的には一日残して見たくもある。」
サムフォックス 「朝のCOの妙な遅さも交えるとまあ分からんでも無い気もするが」
美樹さやか 「あんまりメタいことは言いたくないんだけど一応突っ込んでおくと
朝一に結果が見えるんだけど、理由は結果見て書き書きしたのかな……?>綾里真宵」
綾里真宵 「うーん?
ちょっと遅れちゃったけど、真切られるのは心外だなあ」
辺古山ペコ 「朝になって占い理由を書く真なんているか」
「というかCOが遅い時点でほとんどが真見ておらぬだろう?」
魂魄妖夢 「ペコさんあったまいー
というか鯖の仕様は…その…どんまい…」
パチュリー 「とりあえずこう
私真でも真宵真でも安心院さん狼だから。
真宵か私狼考えるなら安心院さん村の可能性も皆としては考えたいでしょうけど。」
安心院なじみ 「傍から見れば僕なんて狼にしか見えないって話をしているんだよ。
そんな訳ないけどな。」
魂魄妖夢 「むしろ明日の吊り先にして狩人保護するビジョンまで見えますねこれ>真宵について」
「真宵が噛まれたならぶらしに来たとしか感じないな
その場合パチュなら残したい」
ゼロノス 「COが遅いだけなら狂人が被せる意味がわからんし
狼が被せる意味がもっとわからないから、そこはいいんだけど。」
綾里真宵 「とりあえずわたし明日噛まれるだろうから、パチュリーさん吊ってね?」
辺古山ペコ 「CO遅い時点ではまだ見てたさ。そこは気にしない
正確には気にするが、決め打つほどじゃない」
安心院なじみ 「僕からすれば、狂狼なんだから占い師を轢いて灰から一人吊るだけの作業なんだよ。」
安心院なじみ 「君たちは大変だな、霊能者を探さなきゃいけないんだから。」
美樹さやか 「というか●じゃないって
それは狂狼でしかないそんなさやかちゃん的ツッコミングスタイル>パッチェさん」
「私は遅い時点で見なかったぞ」
高垣楓 「真宵が噛まれたならぶらしに来たとしか感じないな
その場合パチュなら残したい

どういう意味ですか?」
パチュリー 「ああ これ あれね
私を噛んでくださいっていうサインね

それで私吊りにいけと
◇綾里真宵 「とりあえずわたし明日噛まれるだろうから、パチュリーさん吊ってね?」」
サムフォックス 「綾里狂人決め打ちということであろう>楓」
ゼロノス 「理由に関しては、多分護衛が来ないから
明日狼が噛みに言ってくれると助かる」
「パチュが残ったら吊りたくないだろう?>楓
お前吊りたいのか」
パチュリー 「なるほどねそういう発想の狂もいるのか」
綾里真宵 「あ、理由についてはごめん、日が明けてから書いたんだ
占い引いて舞い上がってた」
安心院なじみ 「というわけで精々頑張ってくれよ、僕は高みの見物と洒落込ませてもらうぜ。」
美樹さやか 「じゃないかなぁ。>狂噛みしてねってアピール」
辺古山ペコ 「まよいが噛まれてもパチェ残すって話じゃないだろうか」
高垣楓 「いえ、噛まれたならってどういうことかなーって。>サム」
魂魄妖夢 「ペコさんの意見が通るなら、真宵噛まれてもパチェ吊らないですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
魂魄妖夢0 票投票先 →安心院なじみ
パチュリー1 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ9 票投票先 →パチュリー
綾里真宵0 票投票先 →安心院なじみ
0 票投票先 →安心院なじみ
美樹さやか0 票投票先 →安心院なじみ
ゼロノス0 票投票先 →安心院なじみ
サムフォックス0 票投票先 →安心院なじみ
高垣楓0 票投票先 →安心院なじみ
辺古山ペコ0 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安心院なじみさんの遺言                                    ,.r=≦k‐- 、
                              _/⌒ *ミi:i〉  \
                           ⌒ア__/ 7ァ、 〉   ;
                             / __ノ伝ト、/    ,′  ,
                                / .i「     '’     /   ′     ―――――ん?
                            /  リ'` /   //イ    {
                              /   ≧=ァ'′ /イ{//|  /,  }      あぁ、ただの人外だよ。人外と言っても配役は村人だけどね。
                       / ̄:|7 ,/l/ / /, jI斗┐'|/\_彡
                          //  /i|{/^ _,/ //    |{i:i:i:i:i:i:i:i:i:{-‐ァ
                 (\  └‐‐〈彡ヘ /⌒ア/イ_jI斗''"] 〉i:i:i:i:i:/i/
            _]ニ=-‐  ヽ___    〈彡'’ イ_/⌒     .|〈:i:i:i:i:i:{¨¨´
              └====‐- ./ア⌒\//} /   /         |i \i:i:i:{:\
                      /i:{.    \//  _/_/       八  \]  \
                _]ニ=-‐ァ:i{        `TT爪「     //        \
             '"     j{i:i{           |「|/    /// ∧        \
          /       .j{i:i{         l   ,/_|//,  /∧           \
       '′        .{{:i:{         | /i:i:i/ .|//     /,     \    \_
       /          Ⅵi,     \    {i:i:i:{  |/                \     ` _
.     ,′       _ -=ニ[i:Ⅵi,      \   {ー┐:,|              \   ` _
     ′    /i:i:i:i:i:i:i:i:ア,Ⅵi,       \. V/i:i:〉                    `
      |    /i:i:i:i:i:i:i:≫'’ /i:iⅥi,         \/i:i:i:{ |           \             ,
      |   /i:i:≫''"´   / {:i:i:i:Ⅵi,           \i:i圦          \           ′
      |.   {/      /  .{:i:i:i:i:Ⅵi,           ``丶             \        |
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               ,     ./Ⅵ:i:i:i:i:i:〉               |                   /  .′
.              ′  ,,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉                  |\   \      }i   / ./
            | /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i〉 |            |i  \   \_竓=ミ*、/, /
        \  |i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:〉|               八   ≧=- /i:i:/i:i:i}/i}─┐
.           \__|i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉|           /i:i:i>'"    .{:i:i:==彡'/i:i:i:i:|
       /i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|             /i:/       /⌒ヽ=彡'¨¨¨¨`丶、
      /i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|         イi:i:⌒ア     /i:i:i:i:i:i:_/\_i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
     〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|       /i:i:i:i:i:i:i:/     {i:i:i:/⌒     ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー 「占いCO 姫○」
サムフォックス
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::∪::::::::::::::::::::
           i::::::::::::::::::::i:::i::::/:/l::::::l::::::::,:|:::/:|:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l::::::::::::::::::/l/|:/`ヽ|:::/|::::/ .」イ:⊥:|::::/:::::::::::::::::::::::::::::::
      /} |:::::::::!::::::ニミi/、/_ |:/ |::/ ´/ |::/ l::/::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ./ //):::::::::::::::ト、乂;;;;卞/ |/ ,,;ニコ/二i/_i/:::::::::::::::::::::::::::::::i
  // /-/ /―,:::::i::::::|   ̄`   ´ ´ 乂;;;;;;シノi:::::::::!:::::::::::::::::::::::::i   ああ、成程。
 〈  .i i ./ / ̄l::::::::!::::::ゝ///        ´ ̄  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   是アレか。朝来てから書いたってより
  !   ! ! {  !::::::::!::::丶        /////!::::::::i::::::::::::::::::::::::::i    仕様の違い的なアレコレか。
  \    \/:::::::::!::::::::\   ーー     /`´!::::::::l:::::::::::::::::::::::::::i
    ヽ     \:::::::!:::::::::l:::\      ..:</:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::    んじゃまあ大体ペコに同意で構わぬ。
     l      丶:::!:::::::::|\::` ー:::<::/ /:::::::::::!::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i
   ___\      ヽ:::::::::|  \:::::::>´  l::::::::::::::!::::::::!::::::::::::::::::::::::::::i   出の遅さについてならば慣れ・不慣れの問題であって
 /::::::::::::::::\     l:ヽ::::i           |::::::::::::::!::::::::!::::::::::::::::::::::::::::i   真偽とは関係ないと思うたがの
 ゝ、:::::::::::::::〈:丶__ ノ:::::i:::!           l`ヽー-!::::::::!- 、__:::::::::::i
/:::::::\::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::|:::i           /:::::::::!::::::::!:::::::::::::::::::`>::::i
::::::::::::::::ヽ::::::/::::::::::::::::::::::::!:::|___       /::::::::::::!::::::::!:::::::::::::::/::ヽ::」
ゼロノス 「最初に言っておく。

真宵からハッキリと「昼に書いた」と出るのなら
俺はもうそこは真偽に使わない。」
高垣楓 「霊能CO 安心院なじみ●」
パチュリー 「これも半ばカンという感じ。
しいていえば挨拶に安心院さんCO促しがあったので
いやに反応早いなぁという。」
美樹さやか 「おはようー。
COとかよろしく?」
魂魄妖夢 「おはようございますー」
サムフォックス 「うん まあ知ってた>楓」
パチュリー 「げ 噛み合わされた」
辺古山ペコ 「ふむ」
ゼロノス 「さやかかと思ってた>霊能」
魂魄妖夢 「あんまりこう喜ばしくない展開ですねー」
サムフォックス 「昼に書いたというだけであれば
単なる慣れ・不慣れの問題でしかないと思ったがな>ゼロノス」
パチュリー 「うーん これはごめんとしか。」
ゼロノス 「んでまぁ、グレランでいいだろうな。」
綾里真宵 「CO姫○」
美樹さやか 「何だ仲間か。私はあなただと思ってた>ゼロノス」
魂魄妖夢 「もう真宵さん吊ってしまってもいいのではないでしょうか?」
魂魄妖夢 「狩人吊りとかコワイデスハイ」
辺古山ペコ 「素直にグレランするかどうかぐらいであり。
グレランするならまず霊能の指定でいいのではないかね」
ゼロノス 「>サム
慣れ、不慣れの問題だから真偽に関係ない。
俺の思考になにか可笑しい所があったか?」
サムフォックス 「なんかこう 綾里吊っておいて構わぬのではないかと
ちょっと妾今思ってる」
辺古山ペコ 「……」
パチュリー 「……まぁ もう私からは対抗に何も言わないわ うん」
綾里真宵 「姫(74)  「パチュが残ったら吊りたくないだろう?>楓
お前吊りたいのか」
◇姫(62)  「真宵が噛まれたならぶらしに来たとしか感じないな
その場合パチュなら残したい」
パチュリーさん残したい派が大勢なのになんで殴りに行ってるのかな?

そして噛まれない事は想定してなかった」
ゼロノス 「はい囲い無し囲い無し。」
辺古山ペコ 「吊ればいいだろう。」
サムフォックス 「昼に書いたという点じゃの>ゼロノス
そこも慣れ・不慣れの問題であって、
真偽に直接関係は無いよ実のところ」
美樹さやか 「あんまり止めてもしょーがないけど、してもしょうがないんじゃないかなぁ、って程度。>真宵ちゃん吊り
灰噛みしてる時点であんまり。」
高垣楓 「その、占いの真偽って今話すことですか?」
ゼロノス 「>サム
だから真偽に使わないって結論つけているのに
なんで噛みつくの?」
綾里真宵 「うわーん、これまるっきり狂人の動きだね
占い先かぶるしもうもう!!」
サムフォックス
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
           /::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
          ,:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        ,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        !:::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::V:::::::::::::::::::::!-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
         ∨:::::';:::::::::、;:::'´::::::ヘ::::::';、::::::::::::::::::!´, !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
        ∨:::::';::ィト、!`ヽ_;;;ィ::,ヽ::',ヽ:::::;:::::::::l〉ノl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧   いや、まあ流石に
           ヽ::::ヘ:::ヘ ィf:::;j 'ヘ:::', ヽ', ∨:!::::::::l_/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  庇うつもりも無いがの
          ヽ:::ヘ:::', ´´  ヽ::', ',! ∨!::::::::!   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
           /ヽ:ヽ!      ヽ!   リ!::::::::l   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             く  ヽ!            !::::::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               `ヽ              !::::::::!   ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                ゝ, _        .!::::::::!  .!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              /:::ヽ    , ィ、  !:::::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                !:::l:::::'ー::::':´:::::::::ヽ V:::::!   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
              .!::::!::::::::::::::::::::::::::::::;}  V:::',   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 !:::ト;::::::::::::::; ィ´.:.:, イ   V::',  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
                 !:::l .ヽ::;イ.:.:.:.:.:/ j   ヽ::ヘ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!」
サムフォックス 「噛みついておらぬが別に」
パチュリー 「うーん残りグレ5
吊り3
対抗吊って2
私が占えるのは明日と明後日の最大でも2回」
魂魄妖夢 「パチェ狼だったとしても、真宵の存在が狂ではなく真だとは断定できないので。
今吊るべきですよ」
パチュリー 「…グレ削り切れないのよねぇ」
ゼロノス 「狩人保護したければパチュリーに指定させればいいよ。
それ位はいいけど、真宵吊りを使うのは違うだろ。」
綾里真宵 「狩人さんはCOしてもいいと思うんだ」
辺古山ペコ 「個人的には人外位置は美樹さやかといったところだが。ふむ」
サムフォックス 「って あ、すまんすまん
真偽に使わないって部分を真に見ないって見間違えておったわ>ゼロノス」
ゼロノス 「>妖夢
よくわからんな、パチュリー身内切り説?」
美樹さやか 「パチェ狼の身内切りって正直
もっと薄い気はとてもするけれど。」
魂魄妖夢 「どうせ真宵とパチェで信頼やったらパチェ勝つでしょ?
なら狂狼ケアもワンチャン考えましょうよ

というわけで真宵吊り推し」
綾里真宵 「もしパチュリーでGJならグレランで終わるでしょ?」
パチュリー 「え、私が指定するの?
ちょっと待って準備できてない」
サムフォックス
.           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::{ \:::::: |:::∧ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r 、::::ハ::::: !ヘ  \::i∨:∧.∨::::::::::::::::::::::::::::::
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.       ,'::::,' !::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:|::::i、!:iヽ  `丶i..V: |゚ ,  ∨::|.......Vィi i::::::::::::::::::::
.         i::::,'.|:::::::::::::::::::::::::: : |::: |:|::::| |:ト、 {iト、  `丶:|::∧  V:!_,. 〃 ', l::::::::::::::::::
       |::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ:|`:::iトⅥxヾ{、ヽ.  ‘ ,:::::',   ‘ ,__:::{  ∨:::::::::::::::::
.         i::::|. ',:::{V:::::::::::::::::::::::|:Ⅵヾ::|込zヒ炒ヾ:∧   ‘ ,_,j   ゚込ハ   ∨:::::::::::::
.       Ⅵ   Vi ∨:::::::::::::::::::r─  ==‐  _:::::ヘ    ゝ  :',  ‘ ,:|   |::::::::::::::   サムうっかり!てへ☆
         ',!   ',∨:::::::::::::::::::::::iト------ _  `丶'   ヽ,       ‘ ,  !:::::::::::::
         ',.   }'::::::::::::::::::::::: : |       `丶              ' |:::::::::::
          \. /:::::::::::::::::::::::::: ∧_,..  ´`` ---'  、            i:::::::::::::
            /::::::::::::::::::::::::::::::⊂ __,..  -- ミ      `           |:::::::::::::
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::込、     ヽ              |:::::::::::::
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: iト、   -ヘ             j:::::::::::::
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |....\   ‘ ,            /::::::::::::::
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |..........` .   ヽ        _,.ィi{::::::::::::::::」
ゼロノス 「あぁ、了解>サム
見間違いなら仕方ないわ。」
魂魄妖夢 「>さやか
パチェ真なら真宵吊りは狩人保護に繋がりますよ。
灰狭まる速度は遅くなりますが、別にそれほどマイナスな手でもない気はします」
辺古山ペコ 「むしろ正直指定しないならまよいが吊れる未来しか見えない」
パチュリー 「ってもう秒数こんなじゃないの
無理無理。

真宵吊るなら吊ってもいいけど それ以外ならグレランで。」
ゼロノス 「>パチュリー
指運でもなんでもいいよ。
俺はもうパチェと真宵で真狂にしか見てないから占い吊りは
死体○からも反対している」
高垣楓 「私なら真宵さん吊りかなぁ。
明日彼女が●だしてそれで考えられる灰には見えませんし。」
サムフォックス 「そしてもう3つ使ってしまった。
次に使うとミスタが銃弾を取りこぼして死んでしまうので
この変にしておいてやろう」
サムフォックス 「流石に残り時間的に指定無理であろうこれ」
美樹さやか 「まぁさらりと吊りたい位置上げると
昨日霊遺言から占いロラとか先のこと言ってるゼロノスさんは
今朝噛まれてないならけっこー怪しいかな、って程度。」
パチュリー 「あー じゃぁ真宵吊り。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
魂魄妖夢1 票投票先 →綾里真宵
パチュリー1 票投票先 →綾里真宵
綾里真宵6 票投票先 →パチュリー
美樹さやか0 票投票先 →綾里真宵
ゼロノス0 票投票先 →魂魄妖夢
サムフォックス0 票投票先 →綾里真宵
高垣楓0 票投票先 →綾里真宵
辺古山ペコ0 票投票先 →綾里真宵
綾里真宵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
綾里真宵さんの遺言          , -‐ 、
         i:.......::::)
         !-‐,.ゞ--,...,,,,_
         (/:::::/::::::::::::::`:ヽ,
        ,':. ::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        ,'::';::.,'.  ::⌒::::::l',!:;:::::::: ',
         !:/.ヽ!_::.,ィ::-,、  ll;リ! ⌒' .i
       i.:', (`!.:l.ii:::::::!iー-リi',!.、::::::::|
       ,'.:.:ヽ.,,l.::!. ー' '  .i:::ノi-,、:;l
.      /.:..:::::_. ';.:i l ̄``ー、` .i:.i       占いCO!
    /.:..:::::::( ヽ,!',ヽヽ __ ,_',._イ::.:i
   ,'.:.::::::::::::::::,>、ヾ、',r'ヾ7‐-'、ヾ、:.'、.
   i.:.::::::::::::::;イヽ>' iヽi=く!,_ ゚ .iヽr'_、ヾ!
___(ヽ;::::::::::::ヽニ'ー1,i  )_,,'- '-!-、l、`!⌒i_,..:'1
ヽ;::::::ゝ-、:::::r ''''\'人リ"_!ヽ. - ''".','r;、l`"´`ー'
 ヾ'´  .`"ゝ、  ,....,i'_´,l.:.:'、-‐ ''"iー'
      く  ヽ,'   i_,..ニ´.. -‐ ''l
      _,.>,、.'、 ,イ  ! |    .!
   i" ̄ _,.. '´ ゝ,ン !  | .!    l
   _,!- '´   /  !  | .!     i
  ヾ     ,.'    ,' ̄.7'''''''iー 7'
.   \   ,.'    i  ./.   ',  |
     ヽ '       ! ./    ', l
           ,i l     i-=ヽ
           !.Yi       ̄´
           ー'
結果:安心院なじみ ● 姫○●
1日目
お隣さん
2日目
姫(74)  「パチュが残ったら吊りたくないだろう?>楓
お前吊りたいのか」
◇姫(62)  「真宵が噛まれたならぶらしに来たとしか感じないな
その場合パチュなら残したい」
パチュリーさん残したい派が大勢なのになんで


CO遅れて混乱させてごめんなさい。
村目については見当付いてないからパチュリーさん吊りだけ、お願いだよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「占いCO 辺古山ペコ○」
サムフォックス
.           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::{ \:::::: |:::∧ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r 、::::ハ::::: !ヘ  \::i∨:∧.∨::::::::::::::::::::::::::::::
.        ,'::::,'|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::〃::|ヘ、 < |:::: |',:::ヽ,  \V:: i....∨:ハV::::::::::::::::::::
.       ,'::::,' !::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:|::::i、!:iヽ  `丶i..V: |゚ ,  ∨::|.......Vィi i::::::::::::::::::::
.         i::::,'.|:::::::::::::::::::::::::: : |::: |:|::::| |:ト、 {iト、  `丶:|::∧  V:!_,. 〃 ', l::::::::::::::::::
       |::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ:|`:::iトⅥxヾ{、ヽ.  ‘ ,:::::',   ‘ ,__:::{  ∨:::::::::::::::::
.         i::::|. ',:::{V:::::::::::::::::::::::|:Ⅵヾ::|込zヒ炒ヾ:∧   ‘ ,_,j   ゚込ハ   ∨:::::::::::::
.       Ⅵ   Vi ∨:::::::::::::::::::r─  ==‐  _:::::ヘ    ゝ  :',  ‘ ,:|   |::::::::::::::
         ',!   ',∨:::::::::::::::::::::::iト------ _  `丶'   ヽ,       ‘ ,  !:::::::::::::  説明しよう!
         ',.   }'::::::::::::::::::::::: : |       `丶              ' |:::::::::::
          \. /:::::::::::::::::::::::::: ∧_,..  ´`` ---'  、            i:::::::::::::   サムは2時が近づいてくると
            /::::::::::::::::::::::::::::::⊂ __,..  -- ミ      `           |:::::::::::::   ちょいちょいうっかりするようになるのだ!
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::込、     ヽ              |:::::::::::::
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: iト、   -ヘ             j:::::::::::::
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |....\   ‘ ,            /::::::::::::::
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |..........` .   ヽ        _,.ィi{::::::::::::::::」
美樹さやか 「おはようー。
COとかよろしく?」
辺古山ペコ 「パチェGjだろうな」
パチュリー 「◇辺古山ペコ(40)  「個人的には人外位置は美樹さやかといったところだが。ふむ」
誘導理由が書いてない誘導をやってきたので
まぁ割かし怪しいかなとかいう。
3日目の他の意見としても霊能の指定・真宵が吊れる
くらいなので建設的な意見が少ない。」
ゼロノス 「最初に投票理由を言っておく。」
魂魄妖夢 「ザ・シンプル村 だったみたいですねええ」
美樹さやか 「まぁ、昨日言った理由でゼロノスが第一。
死体なしなら指定なり狼COどうぞなり。」
ゼロノス 「真宵を吊る理由がズレている。
まず狩人保護である。次がパチェが狼であっても真宵真では無い。
そして真宵とパチェで信頼した場合。
要はブレてんだな。パチュリー真かどうかで。」
サムフォックス 「まあパチェGJであろうな」
美樹さやか 「普通だなぁ。」
サムフォックス 「というか他に守る場所なかろうしな」
パチュリー 「うん狩人いたみたい。
素晴らしいことに吊りが足りそう」
ゼロノス 「吊り増えて○1占いと霊

灰から狩人COがあれば大体終了」
魂魄妖夢 「まぁごくうっすいパチェ狼説もこれで否定されたんで。
ナチュラルに勝ちじゃないですかね」
辺古山ペコ 「指定続行の。
個人的にはさやかーサムフォのどちらかだとは思ってるが。」
パチュリー 「じゃぁ指定するから議論よろしく」
高垣楓 「灰から狩人CO出ないってことは霊能GJかペコさんが狩人なんでしょうね。」
辺古山ペコ 「眠たい頭の所為でわりと自身がない」
魂魄妖夢 「吊るなら高垣の指定でおねがいしますね」
美樹さやか 「まぁあんまり他に言うこともないかなぁ、って程度。」
サムフォックス 「うん まあさやかなんじゃねえのかなあって思っておるが」
パチュリー 「ああ、楓の方で指定したければそっちでもいいわよ」
ゼロノス 「んで妖夢が途中から狂狼のパチュリー狼を押しているのが
終盤、というか最終日まで逃げられた場合の伏線かと思ったね。」
サムフォックス 「超過間際に唐突に誘導かけた辺りとか」
辺古山ペコ 「いまいちゼロノスは気になるけど、狼に見えないってのが本音なのよな」
サムフォックス 「まあアレもある行動ではあるがの」
ゼロノス 「んでさやかへの返答として」
魂魄妖夢 「>ゼロノス
いやまぁパチュ真なら狩生きてる限り楽して勝てますし。
ちょっとあり得る可能性ぐらい検討してもいいじゃないですかー、暇だし」
高垣楓 「私個人はグレランでいいと思いますけどね。」
美樹さやか 「まさかの狩吊りでも発生しない限り問題ないしねー。>グレラン」
ゼロノス 「あくまで二重●が両偽を考えることは狼要素たり得るのか?」
パチュリー 「いやいや
指定はしないとダメでしょ
狩人生存確定なんだし
明日私が生きてればグレ2まで減らせるし」
サムフォックス 「うん まあやっぱさやかなんじゃないだろうか」
魂魄妖夢 「グレランするんですー? わりと疑問手なんですけど」
美樹さやか 「なるほど。>そういう意味での霊遺言から占いローラーと」
辺古山ペコ 「やはりさやかのそういうところが気になる」
ゼロノス 「一応霊能抜けてからの伏線にはなるけど
逆にあれを見て「真狂確定じゃね」って(真宵の理由抜きに)断定する方が
俺には視点漏れと取れるんだけど」
パチュリー 「おーい」
サムフォックス 「えー、指示無いので狩人COじゃ。当然パチェGJ」
美樹さやか 「割と本音を言うと
ここで死体無しが出た時点で霊GJなら明日判明だし
よっぽどのことがない限りどーでもいいかという気分にならざるを得ない」
パチュリー 「私が指定しちゃうわよ?」
辺古山ペコ 「昨日も似たような感じでまよい吊りに反対的だったり」
サムフォックス 「コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・

コオォーン・・・:コオォーン・・・
コオォーン・・・:
コオォーン・・・:

コオォーン・・・コオォーン・・・
コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・

コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・
コオォーン・・・コオォーン・・・

コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・
コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・
コオォーン・・・コオォーン・・・
コオォーン・・・
コオォーン・・・コオォーン・・・コオォーン・・・」
パチュリー 「…って時間がなかった!」
ゼロノス 「グレランするんなら狩人CO求めろよ」
パチュリー 「っておおぃ!?」
辺古山ペコ 「なにか狩人吊りを恐れてない、そんな感じがいやだ」
サムフォックス 「おっとサム語で書いておったわ
サムフォックスのハンティング記録

初日護衛:無理
2日目護衛:パチュリー
3日目護衛:パチュリー

2日目護衛理由
ああ、朝が来て結果見てから占い理由作ったのかと思ったけど
これアレか。メタ的なアレかどっちかってーと。

んじゃまあパチュリー護衛しとけばいいや。
あそこまで言われてる以上 綾里噛みの方が薄かろう正直。
理由がアレじゃなけりゃそっち護衛予定だったんだけども

3日目護衛理由
他に護る場所が無いでござる。
霊能仕事終わってるし綾里吊りしてるし
まさかの○護衛するにも○おらぬし」
魂魄妖夢 「了解。じゃあグレランで狼を吊るす作業ですね」
美樹さやか 「このなかなかのグダグダ感。」
ゼロノス 「まぁ灰から出るなら充分や。」
パチュリー 「あー サムフォックス以外でグレラン」
高垣楓 「狩人を吊るのはハンターい。」
魂魄妖夢 「サムはナイス判断」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
魂魄妖夢2 票投票先 →美樹さやか
パチュリー0 票投票先 →ゼロノス
美樹さやか3 票投票先 →ゼロノス
ゼロノス2 票投票先 →魂魄妖夢
サムフォックス0 票投票先 →美樹さやか
高垣楓0 票投票先 →魂魄妖夢
辺古山ペコ0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 むらびとしーおー。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/12/08 (Sun) 02:02:38
パチュリー 「ぎゃぁ。」
美樹さやか 「まぁ予想はしてた。>狂人」
サムフォックス 「お疲れ様 なんか狂人じゃったわ(戦慄)」
安心院なじみ 「お疲れ様だぜ。」
高垣楓 「あらま、お疲れ様。」
魂魄妖夢 「お疲れ様ー」
パチュリー 「ごめんさやかーかこえてなかった」
辺古山ペコ 「……」
けーねGM 「お疲れ様だ」
綾里真宵 「お疲れ様でしたー
ごめんなさいーーー」
ゼロノス 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「ファッ!?>真宵真」
けーねGM 「真真‐真はやっぱり人外不利だな…」
辺古山ペコ 「切腹!」
ゼロノス 「まぁそんなもんよ>真宵真」
美樹さやか 「噛み見て○先変えられない状況ならショーガナイネー。>パッチェさん」
高垣楓 「いや、謝る必要はないですよ。>真宵」
サムフォックス 「一応アレやし。
占い理由に朝の結果分書いてなければ綾里護衛じゃし」
安心院なじみ 「誤爆したら●を出す、僕覚えたぜ。」
「お疲れ様だ」
けーねGM 「ああ。恐ろしいほどパチュリーとかぶってたんだ…恐ろしいほどに… >妖夢」
パチュリー 「割かしペコの狼自信あったんだけど
ついさっきの昼見てたら自信が一気にしぼんでたわ」
綾里真宵 「サムさん千里眼をお持ちですねー
夜に結果が出なくてあせりまくっていた真です
切腹」
魂魄妖夢 「いや、ミスったのはこっちなんであれなんですけど…占い理由どうやって作ったんですあれ?
朝起きて書いた?」
「中身バレてたらパチュに●ぶつけられたろうななどと思ったり」
サムフォックス 「ペコが狼なら 多分綾里のアレ
ツッコミ入らぬと思うのう>パチュリー」
ゼロノス 「>真宵
次から気を付けようってだけだから落ち着けなー。
吊れた理由としては、吊り先が欲しがられただけだし」
高垣楓 「いや、単純に理由作ってなかっただけじゃないでしょうか。>妖夢」
サムフォックス 「朝起きて書いたのであろうな>みょん
ただちょっと わかめてとかの
【夜の間に結果出る仕様】とモロにアレな感じで嫌な嵌まり方してしまったが」
パチュリー 「や、ごめん 死体見えてなかった
ホントごめん>さやか」
「勝ったし結果オーライだ>真宵
気になった所はサムフォックスが解説してくれるだろう(丸投げ」
ゼロノス 「つまりるるとかそっちから来た人なわけだ>真宵」
けーねGM 「ああ、システム的なあれか。
ここはわかめてなどのシステムと違って
朝に結果が出るからな、その辺を間違えると結構つらい >真宵」
美樹さやか 「夜結果が出ないから
焦って朝書いたんじゃないの?>頭がわかめて仕様っぽいし」
辺古山ペコ 「他鯖で夜に結果が出るのはしってる・・・
むしろゆえにありもしない理由を書いたと思った」
綾里真宵 「はい、夜超過してて理由も朝書きました…
時間が…足りなかったです>妖夢」
パチュリー 「うん 見事にバレてなかった>姫
でも二日目で○出すあたり私何か持ってる(謎」
美樹さやか 「結果見ながら判ってたんだよーみたいなドヤ顔で理由出せるのが
わかめて人狼の何よりの良さだと私は思うよ!(」
けーねGM 「だからまあ、そういう意味で考えると
真宵は一周回って真に見えるから困る」
「一応前言ったやろうと思ってたRP候補の一つだ
ホントはAAも使いたかったが酔ってるとそっちはムリだった>パチュ」
綾里真宵 「わかめても2桁行かない程度の戦歴ですが…仰るとおりですー」
「実はわかめては参加したことがない」
魂魄妖夢 「【よく分かるやる夫鯖】
占い結果は朝に出る
霊能結果も朝に出る
遺言ができる
狐は自分が噛まれたら分かる
狩人は自分がGJを出したら分かる
占いは噛まれた日に銃殺を出せない」
パチュリー 「仕方ないわね うん>酔ってるとムリなRP>姫」
美樹さやか 「別に真贋つける部分じゃないよ、ってだけだけど
ルールとか仕様のとこに書いてあるからチェックしたほーがいいね>まよい」
サムフォックス 「真紅鯖では占い結果も霊能結果も出るのは朝(遺言があるので)じゃ。
ついでに遺言があるので遺言銃殺(狐占った瞬間に占いが噛まれても銃殺発生)は起きぬ。

ただちょっとこう わかめてとかるるとかの
夜結果が出る村の占い理由と合致しちゃったのがアカンだけじゃしの。
占い理由以外は別に真偽切る理由にはならんかったし」
けーねGM 「んー。それじゃあ次にまたこういう間違いをしないようにシステム的な解説を誰か一つ頼むぞ」
魂魄妖夢 「こういう所があるんで注意ですね、うん」
「土曜の夜だからな、珍しく休み取れたので飲んでいたのさ>パチュ」
サムフォックス 「一応設定次第では
狐と狩人は自分が死体無し出したか分からぬようにもできるがの>みょん
天啓封印村」
魂魄妖夢 「パチュ狂とか大分危うい村でしたね。一番考えてないパターンでした。切腹ッ!」
美樹さやか 「昔そういえばわかめてで占い騙りしたことあるけど
未だにどうやって理由作ったか思い出せない恐怖」
パチュリー 「やー んー
さやか○出せてれば勝てる勝負だったので
噛みあった件含めてこれはさやかに申し訳ない
安心院さんも●出してごめんね」
サムフォックス 「結果は●でした、云々 とかかの>さやか」
辺古山ペコ 「うおぉぉぉぉぉぉぐおぉぉぉぉぉぉ」
けーねGM 「ってまあこういうのがGMが説明しなきゃならんのだが…
【占い】夜に指定して結果が出るのは朝になる
【霊能】結果が出るのは朝になる
【狩人】夜に対象を指定、指定先と狼の噛み先があったら【護衛成功】の表記が出る
こんなところか?」
サムフォックス 「1か所造るだけでも2通り書かないけなくて凄い疲れる」
辺古山ペコ 「しかし姫までがちで完全なかぶりか・・・」
綾里真宵 「はい、皆さん有難う御座いますー
後何でさやかさんに投票を?
どこら辺で狼と解ったんでしょうか?」
「完全にパチュ真に見てたから噛まれて良かったw」
魂魄妖夢 「天啓封印はまぁ実際入った時にGMさんに解説してもらいましょう。
あれローカルルールですし」
パチュリー 「なるほどね
私は最近忙しくてねぇ…
いつ落ち着くのかしら ホントコレ>姫」
サムフォックス 「遺言があるからのう>GM
遺言ある状況で夜の間に占い・霊能結果分かったら
狼涙目ってレベルではあるまいしの」
辺古山ペコ 「姫○までなければ吊りはしなかった・・・とは思うが。」
安心院なじみ 「何、初めてじゃない。むしろ身内切りを疑う奴がいないのに驚いたぐらいさ。>パチュリー
最も、その時は僕も霊能者COぐらいはしたんだけどな。」
けーねGM 「って、よく見たら妖夢が適切な解説を行っていた。
すまぬ。」
サムフォックス 「最終日に グレランでいいよ!
って辺りがモロにああ、狼だなあって思うたわ」
美樹さやか 「ちなみにペコ噛むかどうかで悩んでたのは秘密。」
高垣楓 「え、私が指定するの?
ちょっと待って準備できてない

このあたりは全然信用はしてませんでした。
とまぁ、私も真宵さんは狂人かなーとも思ってましたが。>妖夢」
「ホント忙しそうだな、こっちも師走に入って忙しくなってきたよ……>パチュ
お互い落ち着いたらまたゆっくり過ごそうじゃないか
お前と居るのが私は一番幸福な時間だしな」
けーねGM 「だからパチュリー視点想定狼位置ががっちり会う可能性があったから困る」
魂魄妖夢 「私視点だと、ゼロノスとさやかの2択になります。
で、ゼロノスはGJ出てる日に必死に私殴ってるんでなんか狼っぽくないです。
じゃあさやか投票しましょう。終わり」
美樹さやか 「そもそも
あの最終日でどーでもいいやって気分にならない狼はなかなか居ないと思うなっていうか
村でもどーでもいいし(」
辺古山ペコ 「か ん か く >さやか吊り」
「解説は分かる人にお任せしよう
この酔っぱらいには荷が重い」
美樹さやか 「とゆー程度にちょっと諦めてたね!相方ごめんね!」
美樹さやか 「ということでお疲れ様ー。」
魂魄妖夢 「まぁさやかの投票理由聞くなら、ペコとサムの方が参考になるんじゃないでしょうかね?
彼ら視点は3択ですし」
パチュリー 「あのへんは演技だしねぇ>楓
わかってるかもだけど 真宵吊るための。」
安心院なじみ 「仕方ないんじゃないかな、表向きは絶望そのものだろうしね。>美樹さやか」
辺古山ペコ 「どうだ参考になっただろう>妖夢」
けーねGM 「こっちはスレに報告してこよう」
パチュリー 「せめて姫○が別のとこの○にできればねぇ…>さやか

ごめんなさいねー」
綾里真宵 「ふむふむ、理詰めで2択ー」
「ふっふっふっ、死んでも占いを引き寄せてしまうとは流石私だな(戯言」
辺古山ペコ 「まぁ正直言いたいことは昼に言った。
狩人吊り恐れてないあたりが、村人に見えなかった
一番村人が気にするのってそこだと思うんでな」
魂魄妖夢 「>ペコ
これが噂のKKD(カン経験度胸)…!」
綾里真宵 「って感覚!!?それは難しそうだなぁうーん>ペコ」
サムフォックス 「最終日に
◇美樹さやか(31)「まさかの狩吊りでも発生しない限り問題ないしねー。>グレラン」
これ出てくるのは狼しかあらへんかったわ」
パチュリー 「私の狼想定位置はゼロノスにする予定だったわね
そこは狼じゃないとほぼ確信持ってたし」
「生きてたらサムフォックスの誘導に納得して、さやか投票してたかもしれぬな」
サムフォックス 「後3日目時間ギリギリのゼムノス誘導とかのう」
パチュリー 「だからそこは占わないとして
姫○じゃなかったらどこ占うかしら」
サムフォックス 「ゼロノスであったわ」
サムフォックス 「(チラッチラッ」
パチュリー 「さやかか妖夢なんだけど んー
微妙」
パチュリー 「サムフォはあんまり見てなかった」
ゼロノス 「まぁうん、妖夢誘導は初日引きずったのかもしれんけど。」
魂魄妖夢 「わりと今回の私はパチェ偽なら死ねる立ち回りだったので、勝てて良かったですええ
では同村ありがとうございます。 次はいつ村に来れるやら…」
サムフォックス 「狂人特攻自体はのー
狂人と狼の信頼関係次第で非常に有益になりうるん だけども」
ゼロノス 「結局ペコ囲ってなければ良かったんだよね」
「まさかの●から狩人COで様子見から真宵真を見るルートが(妄言」
魂魄妖夢 「もう霊界で誰か言ってるでしょうけど。姫○は勿体無かったかもですね、ええ」
パチュリー 「今回狂特攻で狼当てた以上 もう一人は絶対囲わないといけないのよねぇ私>サムフォ」
ゼロノス 「サムフォなー。
見間違いを見間違いって言われた時点でどうでもよくなった。」
サムフォックス 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた会おうぞ」
「本能だから私○は仕方ないな」
綾里真宵 「けつろん:私に役職はまだ早い
ログ見てこよう」
けーねGM 「さて、報告もしてきた
最近思うんだが狂人特攻流行ってきている感がするな」
綾里真宵 「混乱を招いてほんとごめんなさい!!
村建同村有難う御座いましたー」
サムフォックス 「いやー うっかりうっかり>ゼロノス」
パチュリー 「◇パチュリー(14)  「うーん これはごめんとしか。」
◇パチュリー(9)  「げ 噛み合わされた

この辺は気ぃ抜いてて死体見るの忘れてて「あ」ってなって
狼にごめんなさいしてる図」
安心院なじみ 「三日目両●狩人CCOが身内切りでは一番勝ち目がありそうかな。
初手素切りが中々11人村では見られない、今度やろう。」
ゼロノス 「あとパチュリーは俺非狼と思ってるなら
ペコ○の日に●ぶつけても良いと思うの。」
サムフォックス 「本来悪手になりがちなんじゃがのう>11人狂人特攻
狼が理解してる場合、翌日霊能に出てきて2-2になったりする」
「真宵お疲れ様だ
ログで他の真占いの動き見るのも参考になるかもしれぬと言っておこう」
パチュリー 「あれ、ホント?
私むしろ狂潜伏しようと思って「いやいや流行ってるから別のことやろう」
と思ったクチなんだけど>GM」
安心院なじみ 「※ただし誤爆がない場合に限る。」
辺古山ペコ 「まぁ寝よう・・・お疲れ様だ
なんかすまんかった。腹を切って詫びよう

サムフォックスの」
「最近の流行とかろくに参加してない身では分からんw」
パチュリー 「や、それはダメ>ゼロノス
貴方吊って私偽になるだけで終わる
最善手は狼囲って私真のままいってもらうことだから」
ゼロノス 「>GM
霊能に出るのもまた見始めて、なんつーか「単純な占い騙り」が減った印象」
パチュリー 「ふむ じゃぁ今度は単純に占い騙って真から信用ぶんどってみましょうかしらね」
ゼロノス 「一応吊りが増えても囲って吊って囲って吊ればPPになるのか>パチュリー」
「気がついた時には手遅れにするのが今回の狂人の仕事かななどと思ったり」
安心院なじみ 「流行り物なんて知らないんだな、これが。」
パチュリー 「狂は好きだけど
常に何か別のことをやりたい そんなきぶん」
けーねGM 「占い騙りが減ることで
霊能乗っ取り、潜伏狂までバリエーションが増えた感じもするなー >ゼロノス」
ゼロノス 「俺は狂人引いて「潜伏するか」→「なんで俺潜伏占いCOしてんだ・・・」を三回くらいやったんで
ちょい反省中。」
「占い騙るのも、●特攻するのも、霊能騙るのも、潜伏も気分」
パチュリー 「そそ>ゼロノス
…あー まぁ狼CO合戦になるんだけどね」
安心院なじみ 「占い師を騙ったら狐を囲う病になら罹患してるぜ。」
「パチュリーの眼力が今試される……」
高垣楓 「それでは、お疲れ様でしたーん」
パチュリー 「うーん そか
それならむしろゼロノス吊って私吊ってまで持ち込んだほうがいいかなぁ」
安心院なじみ 「じゃあ、お疲れ様だぜ。」
パチュリー 「未だにできない夫さんのアレトラウマなんだけど…w>姫」
「あぁ、そんなことあったなw
言われて思い出したwww>パチュ」
パチュリー 「私吊ってもらえなかったらあとは狼に吊り回避してもらって
結局CO合戦変わらず」
パチュリー 「(言わなきゃよかった)」
ゼロノス 「やっぱパチュリーの目次第>○か●か

俺が●提案した理由は、俺が最終日にいない方が良いって認識だから。」
けーねGM 「基本的に狂人は好きなことをしてもいいと思うのだがなー。」
「私参加してなかったからなw
まぁ、どんまいだ(ぽむぽむ)>パチュ」
「よーし、狂人でキルヒアイス狙っちゃうぞー」
ゼロノス 「自由に動いたツケを狼に押しつける狂人が(すると)好きで(されると)嫌いです。」
パチュリー 「むしろ貴方いてくれたほうがCO合戦で
貴方とさやか、ってなったらノータイムで貴方入れれそう
っていう話もあるんだけどね

まぁこれ、もしかしたら印象ひっくり返るかもだし
結果論で書いてるのだけど。」
パチュリー 「あ、これゼロノスへ。」
けーねGM 「まあ、狂人は自由に動いてご主人サマ吊ったらご愛嬌
吊られて何ぼだから自由に遊べばいいわけだな」
パチュリー 「やめて!>キルヒ狙い
泣いている狼もいるんですよ!」
ゼロノス 「さやか○妖夢吊り俺○ペコ吊りPP

悪夢だなぁ。」
「狼は私(狂人)の動きやすいよう騙れくらいの気分でやってる>狂人」
けーねGM 「そろそろ夜も更けてきた。
こんな真夜中に集まっていただき誠にありがとう。
今回のGMは町人Bでお送りしたぞ。重ね重ね、感謝いたす。」
「ふははははは、泣け!喚け!そして吊られるがいい!>パチュ」
パチュリー 「てけとーに場を乱しておくのであとよろしく的な感じでやってるわね>狂人」
「GMもお疲れ様、夜更けに村建てありがとうな」
ゼロノス 「じゃあ俺も、お疲れ様。」
けーねGM 「まあ、狂人でキルヒパーフェクト狙っていいのよ?」
「ちなみにパチュが見えたら何も考えずに●を投げてるなんてことはないぞ(」
パチュリー 「GMお疲れ様
村建てどうもね」
「というか、パチュから●食らった記憶の方が多いような?w」
ゼロノス 「中身メタ、駄目絶対(棒読み)」
「ふふふ、今日は誤魔化しきった(満足」
パチュリー 「キルヒの原点はマニア狼まで見抜いてるのが完璧すぎて。
あれを超えうるのはもはや上級村人くらいじゃない?
それかoverさんの伝説のGJ連発。 あれ6連発だっけ?」
パチュリー 「初手姫●だったらよかったのに」
「狐は神話マニアをお忘れですかで始末するという完璧っぷり>キルヒ」
パチュリー 「でも真宵が●引いてるからなんともか」
「占い飛んでこない時点でバレてない自信はあった(どやぁ」
「その場合COの早かったパチュの●の私が吊れて、翌日真宵噛まれからパチュ吊り霊護衛グレラン村だろうか」
パチュリー 「でしょうねぇ」
「狩人を噛めるかどうかって感じっぽいのう」
パチュリー 「んー というよりもグレラン抜けるかどうか村ね」
「10>8>6>4で私・パチュで前半固定、GJを避けながら残り2を避けるお仕事か」
パチュリー 「oh overさん6GJだったわ
なお5GJの村もあった模様」
「あ、パチュじゃなくてなじみ吊りで偶数だからパチュは放置か?」
「連続GJとか羨ましい……
灰護衛GJ位しか出したことがないぞ、私」
パチュリー 「本棚が軽くたおれてきてて」
パチュリー 「まぁなんとかなったんだけど」
パチュリー 「ちょっとごめんいろいろひどい状態になったわ……w
この辺でお暇させてもらうわね うん ごめんw」
「おや、大変だったな。ケガはないか?」
「それはしょうがないw
またな♥」
パチュリー 「あ、大丈夫よ そっちは問題ないわ
じゃお疲れ様
あんまり夜更かししないようにね …お互いにw」