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【紅2067】やる夫達の普通村 [3773番地]
~ぼっち狐は呪殺されない夢を見る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 多々良 小グマ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 球磨
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 球磨川
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon モードレッド
 (みんと)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon でっていう
 (草不可避◆
eyndF0VEv.)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 星熊勇儀
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 筑摩
 (流雪)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマ吉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 熊鍋
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白熊
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「あっこで熊鍋吊りかなあ村で勝ちを真面目に考えるなら」
球磨川 「『あ、それ言い出したの僕だったと思うけど後偽っぽいしきっていいよねというのが本音』>熊鍋」
熊鍋 「あーいた球磨川だ球磨川」
真紅 「まあ、分岐点はそこだね>鬼灯吊り」
白熊 「ミク襲撃が上手かった」
クマ吉 「あらぁ」
熊鍋 「なんか球磨真なら人狼全員見つけたから
仕事終了だよね!みたいなこと」
白熊 「◇クマー(人狼) 「さて狩人がいるかどうかだ
狩人日記を作ろう」
wwwwwwwwww」
GM 「許可だすかね」
初音ミク 「割と、というか鬼灯吊りの時点からアウトだったとしか言い様がない村だったなと。」
熊鍋 「ん、でも誰かいってなかったかクマー?」
球磨川 「『あ、そうか下界視点まだ狩りがいるかどうかの勝負か』」
GM 「今から狩人日記作ってもかてねぇよwwwwwwwww」
真紅 「お疲れ様の吊りとかやるんなら残したほうがいいよ
真追う意図があってあそこで残す理由がない」
鬼灯 「許可許可」
熊鍋 「ぶっちゃけそういっておいて真紅噛み真紅○で
熊鍋のクマーの真切ったわけだから……

うん誠吊りってやっぱりダメクマーね>ミク」
白熊 「あと一歩だったのか」
GM 「予想が外れた」
筑摩 「お疲れ様ー。」
球磨 「おつかれクマー」
GM 「あっれ?お疲れさま」
真紅 「そこが死ぬとは思わんかったなあ」
球磨 「よーし!」
初音ミク 「あ、お疲れ様です。」
球磨川 「『狼勝ちとお疲れ様でした』」
初音ミク 「というよりは熊鍋の真を決め打った吊りだと見てしまったなー>熊鍋」
真紅 「あ、狐飛んだ。おつかれー」
熊鍋 「おっつおっつクマーたちの勝ちクマー」
鬼灯 「うーん」
星熊勇儀 「お疲れ」
白熊 「おつかれ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
真紅 「でっていうしうだいの狐狼二択か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「お、狐吊って狼勝利できるかなー」
熊鍋 「実際そういう吊りってありなの?なしなの?」
熊鍋 「って言われそうではある」
熊鍋 「よくわからんけど誠吊りしなかった理由って
球磨真でも人狼全員見つけたからお疲れ様吊りという理由で吊りだから
真切った吊りじゃない!」
真紅 「球磨を何でみてるか、もあるけどまー>誠吊り」
球磨川 「『こーでっていうはまだどうも言えなかったし両偽はかなり感覚的なことだから言葉に出来ないのは僕の欠点だよね、わかってるけど伝えきれないっていうのが』<真紅」
星熊勇儀 「あ、これ狼勝利臭いな」
GM 「そこ今吊るのは今までの吊り全否定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊鍋 「●吊りでごまかしたからなクマー」
鬼灯 「そこはあんまよくない>共有」
GM 「モドレは後半吊りづらいね。序盤ならそこそこ落とせる感じ
寡黙系全般に言えることだけどね」
真紅 「いや、球磨川視点で狼が両偽見切るならでっていう●しかないと思うのだけどその辺全然言ってくれないし
その割には両偽かなり推進派なんで、こいつ何をみてるんだろうと私はかなり注目してたよw>球磨川」
熊鍋 「うん、悪くない俺は悪くない」
熊鍋 「狩人投票者
共有人狼村人3人」
球磨川 「『ぶっちゃけ役目にしか見えなかったから霊能噛みで結果隠し?と思ったけどそこそこ狩りあると思ってたよ』<霊夢」
鬼灯 「白クマ!きょうだけがんばれ!」
熊鍋 「霊夢吊りはクマーは加担してないからなぁ
仲間のクマーはめっちゃ乗り気だったけど」
GM 「ここから村勝つのは残った狼が白熊噛むパターンしかない」
初音ミク 「引き分けすら多分無いだろうなって印象。
ここにきてパンダに槍が飛び過ぎてる>星熊」
球磨川 「『ほら僕すごい影薄いから(遠い目』<真紅」
霊夢 「お、ばれてた? >球磨川」
球磨 「>ミク
球磨は霊夢狼は言ってないクマー。むしろ霊夢狼ならとっくの昔に噛まれてるはずだから」
星熊勇儀 「もう村勝てないな、引き分けが最高」
熊鍋 「まぁ両偽なら超囲い位置だよなクマー」
真紅 「両偽考える上で球磨川目に入ってなかったはダウトだと思うのだけど
どーだろうね」
球磨川 「『ていうかやっぱ霊夢狩人か…そこはつっちゃ…ていうのがあったね』」
GM 「序盤の進行が霊夢で狼落ちてる可能性見ての進行っぽい」
初音ミク 「球磨なんか霊夢-熊鍋-でっていう の3Wだとか言ってたぐらいだし。」
鬼灯 「球磨狼か
クマ真なら霊夢狼
とはいってた」
熊鍋 「可能性として考えてるけど堂々と今下界で霊夢で人狼とかいうやつって
多分いないだろクマー」
真紅 「そこ噛むと白熊無理ィ気がするが」
初音ミク 「なんかそういう流れになってた3日目4日目」
熊鍋 「いやぶっちゃけそれって別に決め打ちもしてないんで
別にどうでも>ミク」
球磨川 「『…うん、噛まれてよかったよお疲れ様でした』」
鬼灯 「別にないと思う>霊夢1w前提」
GM 「お疲れさま」
真紅 「球磨川噛みか。おつかれ」
球磨 「球磨川噛んだかー
おつかれクマー」
熊鍋 「お疲れ様クマー」
星熊勇儀 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様です。」
真紅 「あれそういう前提あったの?>霊夢で1W」
霊夢 「おつかれー。」
鬼灯 「うーん」
熊鍋 「ぶっちゃけ熊鍋のクマー視点だと
どこ噛んでも村からgdgd言われるのが目に見えるクマーしね
球磨川以外どこ噛んでも文句しか言われない、っていう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「それなー。」
初音ミク 「というか霊夢で1W吊った前提で進んでるのが狼としてもキツイのよここにきて。」
熊鍋 「グレー噛むなんてありえない(キリッ
っていうならグレー噛むならどこでもいっしょじゃねクマー?
まぁ告発できるできないの差はあるけど>GM」
GM 「ってもあそこの狐?共有が血迷って指定でもしないかぎり吊れないぞ」
星熊勇儀 「球磨川噛みはきついと思うけどな」
GM 「白熊噛みがベストでね?>熊鍋」
真紅 「告発せずにどうにか白熊を吊るし上げる、かなー
あんま狼でやりたい手段じゃないけど>白熊噛んだ場合」
初音ミク 「球磨川が先のほうがよかったね。>熊鍋」
鬼灯 「モドレがパンだ噛んで告発いこう」
GM 「ここで白熊噛めれば村勝ちの目が復活します」
初音ミク 「球磨川噛みあたりになりそうな気が。」
熊鍋 「昨日球磨川噛む方がよかったクマーかな?
というか噛む場所が昨日は球磨川かグレーしかなかったからな」
鬼灯 「(フラグなきがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「あー両偽がばれるのか●噛んじゃうと。
熊鍋の真はとっくに斬っちゃってるしな・・・」
鬼灯 「いけるか」
球磨 「>ミク
両偽が村視点で露呈してしまうと狼はきつくなるクマねー
最終日まで残して吊り上げるってのが狼の勝ち筋だと思う」
真紅 「両偽なら、クマーが告発やるかな?ってなるけど
そうすると球磨川が吊れなくなるんだよなあ」
鬼灯 「お?」
真紅 「そーいう観点から行くと、誠噛みだね
真引っ張りたいんなら別の位置だけど、先に球磨吊ったから考えないか」
星熊勇儀 「相方!そこ吊ったらあかん!」
熊鍋 「状況的に熊鍋のクマーが噛まれると
グレー的に詰みだから噛まれないから偽って言われてもなー

グレーって誠白熊モードレッド真紅だしなぁ
で誠決め打ちできるから3吊りっていうね」
初音ミク 「というか下界ではこれでLWがほぼ確定したと思い込んでいる可能性もあるので仮に狐噛んだとしても告発なんてできやしない。
した瞬間に両偽ばれるからたとえ狐かめたとしても狼はきついだろうなー的な。」
筑摩 「お疲れ様」
GM 「熊鍋の時間だあああああああああ!!」
鬼灯 「そうそう
だから●噛みでしょう」
球磨 「おつかれクマー」
真紅 「おつかれー」
熊鍋 「お疲れ様クマー」
霊夢 「お疲れ様ー。」
星熊勇儀 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様です。」
GM 「狐ある位置じゃない、狐だったら手に負えない位置噛み」
鬼灯 「むしろ、狐だとつれない位置を狼は噛みます」
星熊勇儀 「私はできてクマー吊りだな
モードレッドには届かなさそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「私は両偽見たらクマーはいけるかもしんないけどモードレッドに多分いかないな
その前に多分球磨川吊っちゃう」
GM 「なかなかなー」
GM 「んー狐ケアするなら一番狐ある位置を熊鍋噛むべきなんだけど」
クマ吉 「生きてたらパンダ殴れたけど
狼全部吊るとか僕には無理だ」
GM 「吊った占いの真見るのはあかん。それするぐらいなら熊鍋吊れって話」
鬼灯 「きついな」
鬼灯 「セオリーだと明日はでっていう噛みか誠噛み」
真紅 「いい狂人だなあ>球磨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「2Wで最終日想定の殴り合いを明日するわけですなっと。パンダがまだ誰も見ていない場所。」
真紅 「でっていう●はともかく、球磨真は誠●がちょいネックか
熊鍋はまあ私投票な時点で真やる気なさそうなんでそこは置いとこう」
球磨 「>真紅
CO状況見て初手囲いないかなって見たクマ。
誤爆してたら死ぬ気で囲うつもりだったクマ」
鬼灯 「でも明日になっても
6人2wだしそう変わりない」
GM 「いい仕事してると思うよ。初手囲いだったら逆だけど」
クマ吉 「援護したら飽和恐いじゃん」
真紅 「むしろ球磨が狂ででっていう●出していることに驚きだけど」
初音ミク 「そしたら終了ですね。
まあ3W生存なんて狐視点でも考えちゃいないでしょうので出ないですが。」
GM 「いちお俺が初心者だった頃に俺狩人で両偽の初日俺吊りでも勝ってたから勝てる時は勝てる」
鬼灯 「狐でたら狂狐誤認するなぁ」
真紅 「筑摩吊りは状況見るとちょいもったいなかったな」
クマ吉 「初心者にあの世で詫びろォーーーー!!>GM」
霊夢 「ここで狐が銃殺GJ主張して出たら面白そう。」
鬼灯 「狼無援護か?
ここで狩COすれば
対抗出ても
最終日まで作れるが」
GM 「飽和して狐勝ちそう」
真紅 「霊夢狩人ならまあどうしようもない気が
白熊勝つんじゃね?」
筑摩 「お疲れ様ー」
GM 「初心者5人いりゃいいだろ>クマ吉

お疲れさま」
球磨 「おつかれクマー」
霊夢 「お疲れ様ー。」
初音ミク 「お疲れ様です。」
球磨 「>ミク
まあ球磨吊るってのはそういうことだと思いたいクマね。
熊鍋までは既定路線だと思いたい」
星熊勇儀 「おつおっつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鬼灯 「GMの仕事の半分は村管理
もう半分が悲劇作成」
初音ミク 「ただこの吊り、共有的に熊鍋の真だけを延々と追ってる吊りなんですよねー。
そこが問題。」
GM 「パンダは延々残りそう」
初音ミク 「狼柱出させるどころか熊鍋まで吊ろうぜーになるんで別に問題ないと思いますよ明日に限っては。>球磨」
GM 「んー明日熊鍋が文字通り熊鍋になるから飽和はしないんだけど」
クマ吉 「昨日の初心者(笑)村といい
この村といい
何で占い持って行くんだこの野郎」
初音ミク 「とりあえず出荷前の豚さんに食わせてしまいましょうその占い師さんは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「ここで狐噛めれば狼柱出さずに済むけど…」
GM 「そのやはぎprprっていったらホモォじゃないですか」
鬼灯 「おぎやはぎの」
GM 「占い?矢矧prprしてるよ」
鬼灯 「それがねえ
なぜかこの村占いいないんですよねぇ」
初音ミク 「それどころか球磨視点での確定人外が全員吊れていないのがちょっと問題なんじゃないのかなと。
まあ狂狼なら順番なんてもうどうにもなりませんが。>GM」
球磨 「無理かー。
でも狂人としてはそこそこ」
筑摩 「お疲れ様ー」
GM 「中身見えないなら占えばいいと思ってる」
鬼灯 「かみ位置は真紅、球磨川、パンだ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
星熊勇儀 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「鬼灯吊ってここで球磨吊るって手損ってレベルじゃねーけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「今日狐噛めるかどうか、ね。」
クマ吉 「寡黙最終日残して吊れなくなるより
余裕ある段階で始末しとかないと」
鬼灯 「狐噛めばいい」
初音ミク 「さて狐勝利がかなりでっかく見えてきましたよっと。」
GM 「んーあっこに●投げるなら球磨は吊れるかなー」
初音ミク 「結局共有からはなんの指示も出ず。村の判断次第か。」
GM 「寡黙判断できないから吊るっていうのは違うと思うんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「最悪最終日なったら引き分けあるし」
GM 「で、両偽で10で占い吊るなら狂人残して狼騙り吊らないと届かない」
初音ミク 「それはあかん球磨川・・・」
クマ吉 「狐と狼殴りに行く準備してたところで
噛まれるのはすごく辛い」
GM 「つーてもパンダと単独灰ってのと狼くさいクマ鍋の●なら吊るきがする」
GM 「どっちも残しがいいんじゃねーかな?」
星熊勇儀 「吊れない位置に●出してきたか」
クマ吉 「色々当たってたあああああ」
筑摩 「お疲れ様ー」
初音ミク 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
クマ吉 「うわあああい」
初音ミク 「初手霊夢で狼吊った公算が高くでっていうを吊らなかったならば鬼灯も同じく飼い位置なんじゃないのかなとは思ったんですけどね」
星熊勇儀 「お疲れさん」
霊夢 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「吊られにいったのか・・・」
霊夢 「潜伏狂人でそれやった事ならある。 >GM」
GM 「狐勝ちが一番大きいな」
GM 「昔静寂村で吠え13あったねって死んだ狼がいてな?」
霊夢 「○に狐が居れば噛み候補にも入れるんだけど、完全グレーなのがきついわね。」
初音ミク 「ちょっと共有からの視界から完全に消えちゃってる感じっすね…
3W1狂全生存敗北あるかもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日は村なら狩人なさそうな人外っぽい場所にいれるなぁ
人外なら逆に狩人狐ありそうな位置潰しに行く」
霊夢 「初日から狩人見えるわけないししょうがないわー。」
鬼灯 「こらきつい
狩はすいません」
鬼灯 「やっちゃいましたね」
GM 「お疲れさま」
GM 「やったことがない」
筑摩 「お疲れ様です」
霊夢 「おつかれさまー。」
星熊勇儀 「お疲れ」
初音ミク 「お疲れ様です」
星熊勇儀 「というか投票時間中に意義あり押せたっけ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「たぶんミスじゃね?」
GM 「あと両偽考えるなら10じゃなくて12からじゃないとあかん」
初音ミク 「この異議ありはなんなんだろうか」
星熊勇儀 「ふぁ!?」
GM 「クマ吉wwwwwwwwwwwww」
初音ミク 「2-1で欠けの可能性を頭に入れてることがそこまで人外だとは思わないんですけどね私としちゃ。>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「モドレ吊れないようなら勝ちはないよ」
GM 「どーだろ。噛みは狼混じり見えるし、初日から誘導かけてるし潜伏狂人ないわけじゃねー」
GM 「狐は吊り位置2~3位ぐらいがいいんだよね。吊られない位置ダントツになると狼に余裕あると噛まれる」
初音ミク 「◇モードレッド 「個人的には鬼灯潜伏狂の占い真狼で見てたんだが」

あーこれは吊れるんじゃね?」
初音ミク 「ここから狐探しを押し付けて告発させてワンチャンスってとこかなこうなると。」
筑摩 「白熊吊れる位置にいない・・・」
霊夢 「○すら噛まないんじゃ狐には自然弱くなるわよ。」
星熊勇儀 「パンダ吊りしなくて正解だったけど」
星熊勇儀 「すっげーきついわ」
GM 「なんか3W残って狐勝ちあるんじゃねーかな」
GM 「ついでに狂狼でこの噛みは3W生存である」
初音ミク 「お疲れ様です。」
筑摩 「お疲れ様んさ」
星熊勇儀 「おおう・・・」
霊夢 「おつかれさまー。」
GM 「お疲れさま」
GM 「というか●見つかってて共有噛むなら狂狼見ていいな。というかほぼ見る」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「初日占いで霊→共の噛みはちょっときついんじゃないかなぁ。」
初音ミク 「クマ吉は初日から結構好印象だったなーと思う。変態のくせに吊る気が沸かなかった。>霊夢」
GM 「苦情は受け付けないって言っております -以上」
霊夢 「クマ吉普通に良い事言ってるからなぁw」
筑摩 「◇GM
 (dummy_boy)
[占い師]
あっ(察し)」
筑摩 「‥‥ってことは球磨が霊能噛みに対応したのか、これは。
見事。」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様です。」
霊夢 「おつかれさまー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「誤読は確かに多い印象はある」
初音ミク 「球磨川がいい視点を持ってらっしゃる。」
初音ミク 「たまま、って呼んでるのがちょっとかわいいw」
GM 「ボクの矢矧はそろそろ60です」
初音ミク 「狂狼が見えた時には大体手遅れなんでそれまでに狼吊って欲しいんですけれども。」
GM 「全員知ってると思うなよ」
初音ミク 「どうやら鬼灯の中の人は艦これを知らない模様」
GM 「わりとれーむ吊るの?って感じだったけどな」
GM 「無理じゃね?ってのが霊界視点なんだけど、共有二人連続で死ぬからなんとかなるかな」
初音ミク 「霊夢吊りはまあ仕方ない、ってことでここから灰狼きっちり吊れることを祈りましょうか。」
GM 「狂人判明」
GM 「村陣営しかこっちこねーけど他大抵男だったり熊だったりだから来なくていいや」
初音ミク 「お疲れ様です。狂狼だというフラグ完成ですかw」
霊夢 「おつかれー。」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「そして共有者が狼補足してねーんで村勝ちきついっぽい
狐と狼本線で大穴村ってとこかな」
GM 「あ、霊能噛みっぽいなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あと一人噛めるっていえば噛むと思うよ。熊鍋そもそも占い騙り自体あんまやりたくない系だし」
霊夢 「狂人噛まれるかな?」
GM 「つーても狂人噛まれそうだけど」
GM 「初日占い+狩人吊りで狐頼みにしかならんなぁ」
霊夢 「うおわー。」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「素村で挨拶早くすることに対するメリットが今だにわからない系GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日占いなんでまぁ気づけるかどうかだな」
GM 「でっていう白すぎて草不可避wwwwwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/12/08 (Sun) 14:17:57