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【紅2068】やる夫達の普通村 [3774番地]
~なにかもちがってますか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高田厚志
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[共有者]
(死亡)
icon 漆原半蔵
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
icon モードレッド
 (みんと)
[村人]
(死亡)
icon 宝月茜
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon 田中ぷにえ
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[人狼]
(生存中)
icon 咲夜
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon フレ/ンダ=サン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 聖 白蓮
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (悶々◆
Frost/adA6)
[狩人]
(死亡)
icon 宮永照
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon ウェイバー
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon ユーノ
 (小毬◆
Komarig90c)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高田厚志 「ぷにえちゃんの主張がどう見ても人外が有利になる提案にしか見えなかったんだよね」
ギルガメッシュ 「たかなじゃね?>ユーノ」
ユーノ 「宮永さん村だって主張してたからなぁ」
フレ/ンダ=サン 「白い悪魔が咲ですね分かります」
ユーノ 「ああ、宮永さんか」
宮永照 「なかった。」
漆原半蔵 「宮永照」
宮永照 「思うこと、モードレッドが共有者を把握していない可能性。」
ユーノ 「魔王…?>漆原さん」
ギルガメッシュ 「これおしいな
設定的に我が残ってたら美味しい
けど白兵戦は得意じゃないから負けそうだな我は」
漆原半蔵 「ユーノは魔王を吊り提案してたらまだ真見たんだけど
あそこでぷにえ誘導は真じゃないなあ」
聖 白蓮 「>厚志
初日に身内吊って翌日に身内に誘導かけて3夜LWになったの思いだしました」
咲夜 「占い最終日いけるといいですね>高田厚志」
フレ/ンダ=サン 「せ、せやな
ふ、普通やな>聖」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜 「内訳自体はいろいろありますからね」
ユーノ 「田中さん狼は想定できたんだけどなーうん。
やっぱり難しや、狐騙り」
聖 白蓮 「>フレ/ンダ
真占い2人とか別に日常ではありません?」
宮永照 「狐-真狼?(難聴)」
高田厚志 「狼で二連身内●出したらどうなるんだろうね?」
ギルガメッシュ 「ぷにえ視点では>QB
でも仮説としてはありえなくもないが
あぁ、我の場合それ言って余計に吊られそうだな」
漆原半蔵 「真混じりなら真が噛まれるんだよなあ・・」
宝月茜 「え? キルヒアイス?」
聖 白蓮 「こないだの狼-真狐よりゃマシです(ぼそっ」
咲夜 「狐のいちは入れ替わり可能ですけど狐にしては相当精度いいですよね」
フレ/ンダ=サン 「昨日真占いが二人いる村がありましてね…>真占い二人」
ギルガメッシュ 「あぁ、狂人がまだ見つかってないんだろ?>宮永」
キュゥべえ 「噛まれてるからない>ギル
ぷにえ視点はね」
ユーノ 「いや、奇跡はともかく魔法はあるんだよ!
僕らの魔法は化学よりだし!」
宮永照 「嫌な……事件だったね……。>ギルガメッシュ」
ギルガメッシュ 「一応、咲夜狐もありえるけどね>QB」
宝月茜 「魔法も奇跡もないんだよ。これからはカガクです!」
咲夜 「ちなみにユーノ狼は●4つなので」
ギルガメッシュ 「やめてくれぇえええ、真占い2はやめてくれぇえええ>宮永」
キュゥべえ 「茜―ユーノ―モードレッド3W 咲夜狂 狐霊能騙り
or
茜―アーチャー―モードレッド 咲夜狂 狐ユーノ

がぷにえ視点の配置だけど」
ユーノ 「スゴいね化学!>宝月さん」
ギルガメッシュ 「咲夜さんのガーターはエロいですねわかります>全て説明可能>茜」
咲夜 「モードレッドで両偽判明ぐらいですか」
宝月茜 「ユーノって打とうとすると、ユーリになって、どこぞのダークヒーローになってしまいます」
宮永照 「狂誤爆。(ガタッ)」
聖 白蓮 「>QB
さりげなく酷い事言ってますね・・・w」
宝月茜 「カガクの手に係れば、不思議な事も全て説明可能です! >ユーノ君」
フレ/ンダ=サン 「ついに省略言葉までできたんですね…>QB>ミ朗」
ギルガメッシュ 「もはやクマ鍋より酷い理論だwww>ミ郎だから仕方ない>QB」
キュゥべえ 「狂狼―真狐でもいいけど
結局茜の部分では真結果出しててー」
咲夜 「ちなみにその場合どこで判明したかですが。早期にどちらか噛まれてますよね。」
ユーノ 「世の中不思議なことなんて…
意外とあるね、うん」
キュゥべえ 「つまりアーチャー狼。

まあミ郎だから疑われるのは妥当か……」
宝月茜 「お疲れ様でした! ええ、普通です!
世の中、普通な場合が9割9分を占めているんです!」
キュゥべえ 「両偽のパターンは 狂狐―真狼」
漆原半蔵 「なるほどユーノ狐なら納得」
宝月茜 「発想を逆転させるんです……
占いが生きてるから勝てないんじゃなくて……占いが噛まれないから怪しいんだって!!」
咲夜 「お疲れさまです」
漆原半蔵 「普通かよ」
キュゥべえ 「お疲れ様だよー きゅっぷい」
ギルガメッシュ 「おつかれー

そっち噛みか」
高田厚志 「おや……お疲れ様だよ」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様―」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
宮永照 「お疲れ様。」
宇佐見蓮子 「お疲れ様-」
ユーノ 「お疲れ様ー」
フレ/ンダ=サン 「レアケ怖いわー(遠い目」
宇佐見蓮子 「守っただけであって噛まれてるから(震え声)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
高田厚志 「んー……ぷにえちゃんは人外で良いと思うんだけどねえ」
宝月茜 「最終日直前まで残る狐はカガク的に見て強いと思います!(ズビシッ >ユーノ君」
咲夜 「負けたらこちらのせいですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギルガメッシュ 「逆転勝利来たか?w」
咲夜 「んーユーノ様占いすべきだったか」
聖 白蓮 「あら逆噴射フラグ」
咲夜 「なにか外界がものすごく不穏なのですが」
ユーノ 「と、言うか
宇佐見さん○出したあたりで僕もうどうしようない感が…!」
宝月茜 「◇ウェイバー(共有者) 「咲夜噛まずに僕噛みで何か問題あったんだろーか」

それをカガク的にタンジュンに考えると、サクヤさん真のユーノ君狐って結論に至るんですよね」
ユーノ 「>宝月さん
僕としては多分最悪の形なんだろうなーと思ってたけどね!ww」
聖 白蓮 「>茜
1%あれば充分かもしれません
実際にその1%を手放さなかったから勝てた村もありますし」
咲夜 「ちなみに夜見直すまで2-3だと思っていて???が浮かんでいた系占い」
ギルガメッシュ 「ここまで来たら、我の場合だと挽回できる実力がないのがな>茜」
フレ/ンダ=サン 「う、うっかりが移ったわ!!>高田」
ユーノ 「そりゃまあ、僕が溶けるから…>ウェイバーさん」
宝月茜 「お疲れ様でした! 変則系の2-2でびっくりしましたよ!」
ギルガメッシュ 「しかし、アレだな
咲夜さんのAAもそうだが
女性がスカート加えてたくしあげる姿はこう・・・そそられるな」
ユーノ 「だって…狐だもの…!
自由こそ狐なんだよ!>高田さん」
キュゥべえ 「溶けて終了>ウェイバー」
宝月茜 「カガク的に最後まで1%でも勝利の希望があれば戦いましょう! >ギルさん
0.001%くらいなら……諦めてもいいと思います!」
高田厚志 「お疲れ様
……狐はほんとフリーダムだよね」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様ってわけよー」
咲夜 「お疲れさまです」
ギルガメッシュ 「来年二月あたりにBEST版がでるらしいぞ?>フレンダ

というか、意外とやってない人多いな我の周り」
ユーノ 「お疲れ様だよ」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
高田厚志 「それはカウンターCOだよ……>フレンダちゃん」
宮永照 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ 「ここから勝てたら、ぷにえGJしかないな
我なら、共有噛んで投了する」
フレ/ンダ=サン 「へえー
CCOやりたいけれどお金と時間がねえ…>ギル」
宝月茜 「SPLITはカガク的に見て恥ずかしいです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮永照 「狂狐-真狼か狼狐-真狂だね。(ニコッ)」
高田厚志 「[SPLOT]」
ギルガメッシュ 「我の音とか、最初はうるさかったが
コスチューム変えるとむしろ寂しく感じたし>フレンダ」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様ってわけよー>アーチャー」
咲夜 「お疲れさまです」
高田厚志 「お疲れ様>アーチャー君」
ギルガメッシュ 「乙乙>アーチャー
久しぶりにRP会話楽しかったよ」
聖 白蓮 「>アーチャー
お疲れ様です」
宮永照 「お疲れ様。>アーチャー」
アーチャー 「さて、すまんが先に落ちるとしよう
またどこかの村で」
高田厚志 「霊界サービス……昨日は楽しかったねえ
あれで勝ててたら気持ちが良かったんだけど」
フレ/ンダ=サン 「馴れるの!?違和感しかなかったわよあれ!?>ギル」
ギルガメッシュ 「大丈夫だ。むしろ慣れてくるぞ>フレンダ」
アーチャー 「わかったw覚えておこう>ギルガメッシュ」
咲夜 「どこかで対抗占いしようかなとはおもったんですよね」
アーチャー 「まあ、フレンダ噛みに違和感を覚えなければ>咲夜
基本的には占い真狼と見えるからそこは問題ないだろうさ」
フレ/ンダ=サン 「裸革ジャン(ボソッ」
ギルガメッシュ 「(まぁそんな我はまだ、キャス狐とギルしかやってないのだがw」
ギルガメッシュ 「正直言うぞ?
アーチャーは男と女両方やれ
アレはいいものだ」
宮永照 「そして●が出て信用度鰻下がり。」
高田厚志 「お疲れ様」
咲夜 「狐混じりじゃないですか。もう即座にユーノ占えばよかった・・・!!」
アーチャー 「今度買ってくるよw」
ギルガメッシュ 「昨日も間違えましたorz>茜
なんか共有に呪われてる」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
宮永照 「お疲れ様。」
咲夜 「お疲れさまです」
ギルガメッシュ 「なん・・・・だと・・・?!>三プレイ

ミカタさんが未プレイは意外すぎるぞ」
キュゥべえ 「おつかれー」
宝月茜 「ひとまず、ウェイバーさんを共有だと把握しましょう! >ギルさん」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様ってわけよー」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
フレ/ンダ=サン 「私は連子の代わりに噛まれた(キリリッ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アーチャー 「CCCは未プレイなんだ>ギル」
ギルガメッシュ 「それムズすぎるよ・・・>高だ」
ギルガメッシュ 「CCCであんな発言した人が何を言うか>何を言ってるんだ>アーチャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高田厚志 「蓮子ちゃん噛みからの咲夜さん噛みじゃないかな?>ギルガメッシュ」
アーチャー 「お前たちは何をやっているんだ・・・」
フレ/ンダ=サン 「あんたたち全員座ってなさい!!>ギル」
聖 白蓮 「・・・最近すっかり霊界サービスにハマってますねえ
咲夜さん(の中身)・・・」
ギルガメッシュ 「茜、我どうすればよかったと思う?>茜」
宮永照 「ストッ。(渋々)」
フレ/ンダ=サン 「座ってなさいな>テル」
ギルガメッシュ 「マテ雑種!貴様は座れ!我が行く!>宮永」
高田厚志 「女性はもっとお淑やかでないと……>咲夜さん」
宮永照 「ガタッ。>咲夜」
宮永照 「割と今回の場合だと咲夜噛みのほうが面倒っぽい。」
高田厚志 「そうだよ! また狐混じりだよ!>咲夜さん」
アーチャー 「お疲れ様だ」
宝月茜 「お疲れ様でした! カガク的に見て慢心しまくりでしたね!」
宮永照 「お疲れ様。」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様―」
宇佐見蓮子 「お疲れ様ー」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
高田厚志 「お疲れ様だよ」
フレ/ンダ=サン 「それあんたのセリフじゃないでしょ!!」
宇佐見蓮子 「まずフェイトエクストラをクリアしなきゃ(使命感)」
ギルガメッシュ 「おつかれー」
高田厚志 「ギルガメッシュ狼かあ……
グレランだったらきつかったかもね……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高田厚志 「アーチャーから答えを得るのかい>ギルガメッシュ」
アーチャー 「お前は何を言っているんだ>ギルガメッシュ」
宮永照 「結局買ってません。(真顔)>CCC」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宝月茜 「カガク的に見て全くムイミの主張です! >ギルさん」
宮永照 「それはある。(真顔)>狐噛み+呪殺」
フレ/ンダ=サン 「ああそうか二重丸で確定狼が残せるのか」
聖 白蓮 「ユーノ・・・ですから5朝に霊能「どちらか」はおかしいと
言ったじゃないですか・・・」
アーチャー 「ちがう、2重●残しか」
アーチャー 「ああ、ギルガメ残しのほうが安定するのか」
フレ/ンダ=サン 「ギルの方吊るんだ
田中じゃなくて」
宮永照 「二重●吊って、咲夜が対抗占って。」
アーチャー 「ぷにえ吊って
占い相互でいいな」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様ってわけよー」
宝月茜 「カガク的にマックロです!」
宇佐見蓮子 「ギルガメッシュ最終日吊りを間違えなければ問題なし。」
アーチャー 「そこを噛むのか
いや、確かにかなりきびしいが」
宝月茜 「!?」
高田厚志 「お疲れ様だよ」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
宮永照 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「お疲れー きゅっぷい!」
宇佐見蓮子 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高田厚志 「3吊りはあるしね……大丈夫だと思いたいな……」
高田厚志 「まあ勝てそうかな?
咲夜さん視点、対抗妖孤見えるもんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレ/ンダ=サン 「ほんとうっかり一門さんやでぇ…!!>茜」
宝月茜 「カガク的に見て慢心してます!!」
聖 白蓮 「ウェイバーがきっちり見てますね」
宝月茜 「◇ギルガメッシュ(人狼) 「明日で7
ウェイバー吊りで5吊りは足りるな

どこで挽回すればよかったのか」
◇田中ぷにえ(人狼) 「あとギル
共有はウェイバーよ…」
◇ギルガメッシュ(人狼) 「・・・・おぅふ」
高田厚志 「勝てたら、ね>宮永ちゃん
負けちゃった時は反省は必要だよ
僕は宮永ちゃんよりぷにえちゃんを吊りたかったけど」
フレ/ンダ=サン 「●三つが咲夜視点確定」
宮永照 「偶にはこういうのをやってみたくなった、反省はしていない。(キリッ)
お疲れ様。」
高田厚志 「これで余裕がなあ……
咲夜さんがぷにえちゃん●を出すでしょ?」
宮永照 「やあ。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
キュゥべえ 「お疲れ」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様―」
高田厚志 「お疲れ様
……うーん」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高田厚志 「宮永さんはどうしてそういう動きをしちゃうかなあ……」
高田厚志 「宮永さん吊りはちょっとなあ……吊るならぷにえちゃんにして欲しいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アーチャー 「問題は霊能ロラしていることだと思うぞ>茜
そのプランの場合はな」
宝月茜 「カガク的に考えて、
あえて狩人を噛んで咲夜さんを私で誤爆した狂人に仕立てる手もありますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高田厚志 「茜ちゃん●は納得したんだよねえ」
アーチャー 「グットだ」
高田厚志 「普通にGJじゃない方のユーノ吊りかなあ?」
聖 白蓮 「いくつか理由はありますがここでは伏せておきます<発言乗ってない」
アーチャー 「これ、狼吊り切りあるな」
フレ/ンダ=サン 「んーは発言のってないから何か持ってると思ってたわ…>聖」
高田厚志 「ギルガメッシュ君が少し見え辛かったね」
高田厚志 「ぷにえちゃんは人外だよねえ、うん」
聖 白蓮 「いや、下界視点では私が狼狐目に見えるのは普通でしょう>フレ/ンダ」
アーチャー 「うん、出るのか」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様です」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ きゅっぷい!
もう魔法おっさんでもいいか……」
聖 白蓮 「お疲れ様です」
高田厚志 「おや、お疲れ様だよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フレ/ンダ=サン 「つーか聖はゴメンね
狐か狼でみてたわ……>聖」
宝月茜 「◇ウェイバー(共有者) 「なら一応、体裁上では『真かもしれないけど!』でローラーしよう」

……あれ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「狐混じりはあってるw>宮永」
宝月茜 「カガク的に異議はありません!>アーチャーさん」
聖 白蓮 「お疲れ様です
ん、ギル狼はあってましたね」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ!きゅっぷい!」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様ってわけよー」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレ/ンダ=サン 「ああ真狐ー真狂か今気が付いた」
フレ/ンダ=サン 「なんか最近噛まれるわねー」
宝月茜 「お疲れ様でした!」
アーチャー 「両偽路線で行く気かこの噛み
ただ、占いGJがある以上厳しかろう」
フレ/ンダ=サン 「お疲れ様―」
キュゥべえ 「おつかれー」
アーチャー 「ワンちゃんは・・・ワンチャンスしかないからワンちゃんだと思うが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宝月茜 「◇ウェイバー(共有者) 「んーで問題は占い両偽ですよ」

共有者の中でも疑念があるみたいですし、カガク的にワンチャン!」
宝月茜 「いえ、「両偽だったらやだな」って思考が働いてる時に両偽主張されると存外そう思い込んじゃいますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「狼はこれ両偽主張せねばならんのが
きつくないだろうか」
宝月茜 「カガク的にフレンダ噛みじゃなくていいと思います!(手のひら返し」
宝月茜 「2-2だとカガク的に考えて、真混じり路線でいいと思うんですけどねぇ」
宝月茜 「お疲れ様でした! うーん、占われるとは不覚」
キュゥべえ 「おつかれー」
アーチャー 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「占いは噛めない、しかも片方は狐
灰は狭まる、真綿で首をしめられているといえるんじゃないかね」
アーチャー 「・・・これは狼どうしようもなくないか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「十六夜で護衛成功が出ればおそらく
村が有利にはなるだろう」
アーチャー 「明日は茜つってで
狼は占いを噛まないといけないわけだが」
アーチャー 「面白くはあるかね」
アーチャー 「ハハッハ」
やらない夫 「ようこそ男の世界へ」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「おお 真狐―真狂」
キュゥべえ 「ハハッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「確定で銃殺は起きん以上はグレの狼がどれだけ白くなれるか・・・だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「なーるほどな。そりゃ狼の茜視点確定真混じりだわ」
やらない夫 「真狐ー真狂だと・・・」
やらない夫 「うん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/08 (Sun) 20:48:16