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【紅2071】やる夫達の普通村 [3780番地]
~狂人「誤爆してやる・・・一匹残らず!」人狼「やめて」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぼっち
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon カルナ
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon 糸鋸圭介
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon 伊藤 誠
(生存中)
icon タオカカ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
村作成:2013/12/10 (Tue) 21:36:48
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「GMはアレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピ」
GM 「略してぼっちでお送り」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは2日目以降自由」
GM 「こんなところかな。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「2200開始予定です。
あ、いつでも入村どうぞ。」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんばんはー」
GM 「ようこそ」
結月ゆかり 「琵琶ゼリーおいしいです」
GM 「風が・・・騒いでいるな」
結月ゆかり 「お前たちも感じただろう・・・ 」
GM 「でもこの風・・・少し悲しそうです・・・。」
結月ゆかり 「それは悲しくてないてるんじゃない・・・うれしい時だって泣くだろう・・・」
GM 「おいヤッベーぞコレあと10分で人揃うわけねーって!
このエアー感ヤッベーって!」
結月ゆかり 「なに、30分までは待てる  その間に艦これやっていますね」
如月千早 が村の集会場にやってきました
GM 「どうしよう(震え声)」
カルナ が村の集会場にやってきました
如月千早 「こんばんは」
GM 「ようこそ」
結月ゆかり 「10時になったらまた考えましょう」
カルナ 「いこう、もう日が暮れる」
結月ゆかり 「待て!!!

おい、ヤベーって!そこのコンビニポテト半額だよ、行こーぜ!」
GM 「風が・・・鳴り止んだな・・・」
カルナ 「待てゆかり
今日は持ち合わせがない>ゆかり」
エレン が村の集会場にやってきました
カルナ 「だが、太陽は燃えている>GM」
エレン 「調査兵団に入って・・・とにかく狼に誤爆したいです・・・!」
GM 「だが、インド象だ。」
GM 「コイツ・・・なんて目をしてやがる・・・」
結月ゆかり 「ライチュウの出番ですかねインド象」
糸鋸圭介 が村の集会場にやってきました
糸鋸圭介 「よろしくッス」
GM 「・・・着々と揃いつつあるらしいな」
カルナ 「インドか日本のカレーは美味しいと聞くな
ふるさとの味が恋しくもある」
ぼっち が村の集会場にやってきました
ぼっち 「ぼっち王決定戦と聞いて。」
如月千早 「蛍の光~♪窓の雪~♪」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ボッティチェリGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 24 (アリス)」
ボッティチェリGM 「ボッティチェリGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ボッティチェリGM → ボッティチェリ」
ぼっち 「任せてください、空気の読めない誤爆は独身時代の任務で慣れてます。」
如月千早 「皆様、当村をご利用頂き真に有り難うございます~♪」
ボッティチェリ 「ようこそ」
ぼっち 「今も、独身だよ……!」
エレン 「ぼっちから霧を感じるぞ・・・」
カルナ 「少人数村でも私は構わん」
結月ゆかり 「携帯電波届かなくて止められているのかと思ったら、何故か通話とネット接続の設定をオフにしてました
どうしよう重要な電話とか絶対着てる」
如月千早 「当村廃村まで残り~・・・あら?誰も冗談につっこんでくれませんね」
ぼっち 「落ち着いて留守番電話サービスに照会すればいいんじゃないかしら。」
エレン 「まあ少人数でもいいんじゃねえか?」
カルナ 「四人いれば廃村する心配はないぞ千早
よかったな。お前の心配は杞憂で済む>千早」
如月千早 「6人はお勧めです、頭の体操になりますから」
ボッティチェリ 「開始でもいいかな」
結月ゆかり 「そ、そうですよね・・・・・・」
カルナ 「携帯には、着信が入っていた場合メールで届くものではないのか?>着信連絡」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
伊藤 誠 が村の集会場にやってきました
如月千早 「7人の配役とか覚えてませんけど・・・
占い狩人 狼2でしたっけ?」
伊藤 誠 「よろしくな。」
坂田銀時 「何か甘い物食いたいんすけどおいてないっすかね?

んじゃ、よろしくなっと」
タオカカ が村の集会場にやってきました
糸鋸圭介 「狂人が居ないんスね
っとズサが二人も」
タオカカ 「よろしくニャス!」
やる実 が村の集会場にやってきました
カルナ 「カレーならあるぞ>銀時」
ぼっち 「ぼっち さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぼっち → アリス」
やる実 「さざざ」
坂田銀時 「すんませーん、甘いジュース一つお願いしまーす>タピオカ」
アリス 「面倒なので元に戻ったわ。」
如月千早 「カルナカルナ・・・うーん」
伊藤 誠 「>銀時
クッキーで良ければあるぞ。
持っていると女の子に受けがいいんだ。」
如月千早 「何かこう思い出せそうなんですが」
カルナ 「どうした千早?>千早」
ボッティチェリ 「ボッティチェリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ボッティチェリ → ぼっち」
如月千早 「あ!判りました!カルナック城です!」
ぼっち 「カウントごーごー。」
カルナ 「私と千早に接点があるとは思えないのだが
どこかの世界で出逢っていたのかもしれないな>千早」
糸鋸圭介 「ん?忘れ物ッスか?>千早」
坂田銀時 「何これインドくさっ!出してる人からインドくさっ!何かめっちゃからい気がすんだけど!
俺ほしいの甘い物なんですけど!>カルナ」
アリス 「私がいるじゃない。(裏声)」
エレン 「11人なら少人数の普通村だな。狩人もいるし」
伊藤 誠 「(どこだ)>カルナック城」
カルナ 「カルナック城。・・・調べてくるか」
如月千早 「胸の支えが取れた所で始めましょうか」
結月ゆかり 「おっと」
タオカカ 「のもが出来ない」
結月ゆかり 「それじゃカウントいいですかね?」
カルナ 「悪いな。俺は甘いカレーを知らない>銀時

せめて、シナモンで和らげるといい」
坂田銀時 「おーありがとさん、ついでに女の子いうなら今度合コンでもいかせてくれよ

あ、地雷は勘弁してください>誠」
伊藤 誠 「千早の胸の支え(意味深)」
結月ゆかり 「OK カウントしますね」
糸鋸圭介 「よろしくッス!」
カルナ 「FF5か>カルナック城」
結月ゆかり 「3」
結月ゆかり 「2」
如月千早 「ニコッ>誠さん」
坂田銀時 「支えなくね?」
結月ゆかり 「1」
タオカカ 「ニャスニャスニャスニャス♪」
エレン 「これで本当に俺が狂人になったら笑えるな」
結月ゆかり 「ファイ!」
カルナ 「それは言ってはいけない>銀時真」
伊藤 誠 「>銀時
地雷が来るような集まりするわけないだろ。
おこぼれで良ければいくらでも来いよ。」
ゲーム開始:2013/12/10 (Tue) 22:04:16
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぼっち GMはぼっち。一人ぼっち。みんながんばれ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ぼっち 各種投票は130までに済ませるものだよ
それでは、ぼっちの巣へ戻ろうか」
ぼっち は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぼっちさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「荒んだ世界に、貴女のような人が。居ることに感謝。」
坂田銀時 「よし、合コンここでしようぜ。ちょっと人数的にタオカカ性別わかんねーから女子側に入れて

おはよーさん、んじゃーまぅは盛り上げ隊(占い)頼むわ」
やる実 「でんでんでーん」
如月千早 「おはようございます
さて、こういう時はなんといえばいいのでしょう?
「惨劇の幕は開かれた・・・」でしょうか?」
糸鋸圭介 「おはようッス!役職はCOお願いするッス!」
伊藤 誠 「おはよう。

12と比べて吊りが少ないから占い切るのが早くなるんだよな。
まぁ狩人に護衛成功出せって全部放り投げるけど。」
タオカカ 「占い師ニャス♪
パフェ(銀時)は○ニャス!」
結月ゆかり 「占いCO 如月千早○」
エレン 「おはよう」
タオカカ 「甘いあま~い匂いがするのね
美味しそうなのニャス!」
結月ゆかり 「私ね、最近のMMDのモデルでね
胸が大きくなったんですよ
具体的には手のひらで包み込める綺麗な御椀型ですね
ええ自分でも素晴らしい形だと思います
胸の大きさというものは心の余裕であり、ですから最近こんなに心がのびのびとしているのです
ええ今日の私はすごく気分がいいんですよのーびのびです
ふにゅふにゅとすごく柔らかいんですよねこれ

すごく柔らかいんです
やる実 「タオカカは女子だお>銀さん」
カルナ 「では、霊能も頼もうか」
タオカカ 「ニャスニャスニャスニャス♪」
アリス 「霊能CO。」
伊藤 誠 「>銀時
タオカカ入れると5:5か
おれゆかりちゃんで」
結月ゆかり 「というわけでCOですよー」
エレン 「占いは2COか、じゃあ霊能もよろしく」
糸鋸圭介 「占い2把握ッス!白進行ッスね!」
伊藤 誠 「ほいほい、んじゃ2-1でグレランだな。」
やる実 「ゆかりの理由に如月千早ぶち切れ」
坂田銀時 「よっし、お前盛り上げ隊な。
何か面白い事いって盛り上げてくれ、盛り上げられなかったらそこに転がってるぼっちが真の盛り上げ隊(占い)って事にするわ>タオカカ」
アリス 「皆一人ぼっち、それを知るからなお。」
エレン 「2-1だな
じゃあグレラン」
タオカカ 「タオは女の子ニャスよ♪>パフェの人
合コンって、美味しい物出るニャスか?」
糸鋸圭介 「2-1で今日はグレランッスね!」
如月千早 「占い師はお二人と・・・
実際どうでしょうか?こう初手○を貰ったので
交換占いが良いとは思うのですが・・・灰を整理していけばいいわけですし」
結月ゆかり 「2-1は基本(カブトボーグ流に」
カルナ 「霊能は増えないな?
ならば、あとはグレランだ」
やる実 「ぶち切れ金剛」
伊藤 誠 「んで銀時はタオカカな。占われたし。」
結月ゆかり 「んー?」
如月千早 「ゆかりさんのお家に後でお邪魔しますね(ニッコリ」
エレン 「灰も一番狭い形だし、囲いがないならいい感じだな!
ここで1W吊り上げたいもんだぜ!」
アリス 「偶には私に頼ってもいいのよ。」
タオカカ 「盛り上げなら任せるニャス!>パフェの人
だから早く美味しい物出すニャス! パ~フェ! パ~フェ!」
やる実 「11人で霊能が増えたらえらいこっちゃお
この村で基本人外が騙るのは、占いか狩人だお」
伊藤 誠 「千早が○かは別としても交換でいいんじゃねえの。
占い噛みパンダ以外は悪い事じゃないし。」
坂田銀時 「胸的にやる実かゆかりだよな。
まぁまずは様子見といこう、決めるのは1次会終わってからにしようぜ>誠」
結月ゆかり 「>千早
きゃあ!?(ぶるん)
ごめんなさい」
エレン 「>千早
いや、灰が狭いんだから普通に詰めたほうがいいんじゃないのか?
圧殺したいなら止めないけどよ」
糸鋸圭介 「普通に考えれば狂騙りッスが、狼が囲いに来てる気もするッス」
カルナ 「この村の数は11人
役職もちは全部で4人と2匹

狼陣営が1人出ているから
初手囲いじゃないかぎりはまぁ幅は狭いだろうな」
伊藤 誠 「>アリス
あぁはい、んじゃ頼りたいんで明日まで生き延びて下さい。

やっぱ死んでると占いが生きているんでお断りします。」
アリス 「勝負は出来る。(意味深)」
如月千早 「まぁ狼としても占い噛みが初手筋でしょうしね
霊能噛みの場合は狂狼もあるかもしれませんけど」
タオカカ 「んじ頼りになるの~ね?>人形の人
タオ人形の人に抱きつくニャスー!!」
坂田銀時 「まぁ結局2COだったわけだが、ゆかりちゃんの方が盛り上げられそうだな…


おー、そりゃよかった。よし、ヒトツやるわ。
いるか?タピオカパン>タオカカ」
やる実 「逆に狼が騙って初手囲いとかしてたら何も吊れねーから、灰が狭くてだからなんだって話もあるお>エレン
今日1W吊り上げたいって言うのは心の底から同意だがお」
結月ゆかり 「好きに占いますよって傾向
対抗占いは相手の○が村っぽいときにやりてーなーって所存」
エレン 「>やる実
狼なら狩人まであるだろうけど、狂人なら狩人騙りはないだろうな。
それは狼の邪魔にしかならないだろうし」
伊藤 誠 「>銀時
お前甘いよ。流石甘党だよ。
まず第一印象で動いて一次会の間にケリつける覚悟じゃないと駄目なんだよ。
先手必勝って奴だ。」
結月ゆかり 「ってそんな意味もないか」
アリス 「た、頼られている……。き、期待に応えなきゃ……。(ぼっち並の感想)」
坂田銀時 「交換か自由かはアリスが決める事なんじゃねーの

ほら、幹事(霊能)だし」
カルナ 「村人の数は5人
初日村人と考えるならここにいる村人は4人」
タオカカ 「今日宣言しちゃっても良いんニャスかね?>鋸の人
交換占いするニャスよ?」
結月ゆかり 「黙秘権を行使します!>交換占いに対するコメント」
糸鋸圭介 「出来れば早目に炙っときたいッス」
やる実 「潜伏狂人が対抗引っ張りだす為に狩人COとか地味に厄介だお>エレン」
アリス 「びば、自由。ぼっちだもの。」
伊藤 誠 「>エレン
死体無しの日に●から狩人CO対抗無しとか。
潜伏狂人でも仕事する時はあるんだ。」
坂田銀時 「マジかよ…俺だからどうも2次会いったら目当ての子減ってるわけだ…

いや、タオカカも結構いいんだけどなと今は思ってるんだがフード、嫌いじゃない>誠」
タオカカ 「タピオカパンニャスー!(バクバクバク)>パフェの人
パフェの人は良い人と同じ声だから良い人なのね!」
エレン 「>やる実
占い真狼なら囲いはあり得るが、真狂で囲いがあるのか、少し疑問ではあるけどな。
初日に限っちゃ確率でしかないし。
・・・こう言うとフラグになりそうだが」
如月千早 「うーん、どうでしょうか?どちらにせよ情報を絞らなくてはいけませんし
双方○なので、真狂の場合初手で狼に○を投げた場合とか判断しやすくなると思いますし・・・
でも一概には言えませんかね?>エレンさん」
やる実 「一番重要なのは、それがないって思ってたらそうなったときに対処できないからある程度想定しておくって言う事だお」
カルナ 「占いに占われている○と偽の○が囲いでないと仮定して
役職の占い1+○が2で3

村人の数は半数か」
坂田銀時 「んじゃ自由でいいんじゃん」
糸鋸圭介 「勿体無いッスが、違ったら今日1W吊れる事を祈るッス」
カルナ 「なるほど、難しいな」
伊藤 誠 「そうか、アリスが幹事だから構わずにおくか(つまりぼっち)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →カルナ
如月千早0 票投票先 →エレン
カルナ4 票投票先 →エレン
エレン2 票投票先 →坂田銀時
糸鋸圭介0 票投票先 →伊藤 誠
アリス0 票投票先 →カルナ
坂田銀時1 票投票先 →やる実
伊藤 誠2 票投票先 →カルナ
タオカカ0 票投票先 →伊藤 誠
やる実1 票投票先 →カルナ
カルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タオカカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カルナさんの遺言 村人CO
これで村人の数は3人か
タオカカさんの遺言          ヘヽ`丶 、
        |::.ヽヽ   丶、ヘ__ へ、 ___
        |::.::.:\ヽ   / /   ミ>-、    ̄ フ7
、           〉::.::.::.:\ヽ //     //:.ヽ .::.::.,:'/
. \      ヽ::.::.::.::.::.\/.:)   //::\:.:.ヽ.::,:'/
.   \       <ー―=≠彳 ./ (_)::::::::::ヽ:.ヽ'/
:、:.:. 、i:i:ゝ、     > .:.く:.:.:.:. .//::ハ:::::::::::()}:.:.:ヽ             占い師な~のね
  \iiii:i:i:i:i\ く   .:.\:.:ヽヽ:::::{ヘl>vwィ::; :.:.:.:.>
    \iii:i:i:i:i:\\:.:.:.:.:.:.:丶:ヽヽ:'<lィィィン:イ77 ̄ ̄777>、
      ヽii:i:i:i:i:i:ゝ―‐-、γ^ヽ.ヽ:ー‐イ{;;{ {   //://  \
       )i:i:i:i:}― 、  ヽ、:. ヽ. Y:/└ー┘  .{_'┘{  /:>、
      ノ:i:i:i:iヘ:.  \ γ^ヽ:.}ノ{ニニヽz―‐ 、 ̄  /〈:// 、
    /i:i:i:i:i:i:i:ハ.   ヽ{.:.  }^ヽ}ヘ⌒):) (:ニニヽヽ__\/   ヽ
  /i:i:i:i:i:i:i:/   }     Y^ヽノ .:ノ;J;ハニニニ):)r:'ノ .r:z:.、ヽ    ヽ
/i:i:i:i:i:i:i:/    l     {:.:.  Y ヽヘ;し}\  `ヽY:ノ .}:} }     ヽ
:i:i:i:i:i:i/       .l      ヽ:.:. }  } _T 《 \.   Y:.ニイ_ノ.:.     }
i:i:i/         l.       |γ^ヽ .:/〉L : 》:.}:∧>、_ノノ_ノ:.:.:.:     /
:'            l:.      |{:.   Yヽ: :」〃〃 /:.:ヽ:丶:、_:.:.:     ..:/
      r―‐zイ:.      |::ヽ:.:. } .:}L〃/:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    ..:/
    __ノ    |:.:.       |Θγ^ヽへ':(ノ:.:/:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   ...:.:/
 /´   {:   .:|:.:.      |::./{:.:.  Y } V:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ...:.:.:/
:'     :.:ヽ:.:.:.|.:.:.       |〃:.>、:_.ノ_:〈  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
      ヽ:.:ヽ:.|:.:.:      |::.::>:イ.:. ヽ :ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊藤 誠 「おはよう。

暫○だけど千早が霊噛む理由に
狼吊りを入れていないのが不穏だと思いましたマル」
やる実 「エレンの投票は、間違えたんだろうけど、銀さんのどこが怪しくて投票したのかくらいは言っておいた方が良いと思うお

エレンー銀さんの2Wはほぼないんだろうなと思うお
お仲間が囲われているのを見たら、身内しようって発想は無くなると思うからお」
エレン 「誠に投票しようとしてミスった(真顔)

◇伊藤 誠(38) 「千早が○かは別としても交換でいいんじゃねえの。
占い噛みパンダ以外は悪い事じゃないし。」

誠に投票したかったのはこれが理由な
占われたいのを防ぎたい狼かと思ってさ」
結月ゆかり 「占いCO エレン●」
アリス 「○。」
結月ゆかり 「>◇エレン(65)  「>やる実
>占い真狼なら囲いはあり得るが、真狂で囲いがあるのか、少し疑問ではあるけどな。
>初日に限っちゃ確率でしかないし。
>・・・こう言うとフラグになりそうだが」

この反応がすごい露骨なんですがパッと見村っぽく思えたのですよね
票数も微妙ですし狼だったら後で吊れないかもしれないので占っておきます
如月千早 「おはようございます、タオカカさん即噛みと」
伊藤 誠 「あ、はい>占い死亡」
坂田銀時 「◇やる実(12) 「タオカカは女子だお>銀さん」

昨日のこれのお詫びにちょっと手をつけてみた系昨日の投票

はい、おはよーさん。カレーが消えたけどこれでイケメンが一人減ったな…

中身が重要とかいうけど結局イケメンにいくから、俺しってるからそーいうの」
糸鋸圭介 「おはヨウッス!
今日のCOお願いするッス!」
やる実 「エレンなぁ」
結月ゆかり 「ああ、噛みミスですか」
やる実 「正直そいつ狩人なんじゃないのっていう」
エレン 「ふーむ、遊んでたっぽい占いのほうが噛まれるのか」
伊藤 誠 「>エレン
交換賛成する事を占い誘導と言われるのは
流石に理解できんんけどな。」
如月千早 「ああ、そういうのもありましたね
考えつかなかったですけど>誠さん」
アリス 「村人に全てを放り投げるスタイル。」
エレン 「COないぞ」
坂田銀時 「目当てのタオカカ死んでるんだけど、タオカカぁぁぁぁぁぁ」
糸鋸圭介 「ふむ、●出たッスね!」
結月ゆかり 「これなら銀さん占わなくても済みそうですね
エレンさん吊って完全灰を詰めていきます」
やる実 「んじゃ、ゆかりんつっちまおうお」
伊藤 誠 「そも囲い考えていたのにそれをいう辺り
エレン●への印象は上がったかなって感覚」
坂田銀時 「噛みミスっつーかべぐりっつーかもしかして俺が狼なんじゃねーのとかそういうのは>ゆかり」
結月ゆかり 「あー」
エレン 「>誠
初日占いの可能性とか見てないのか?
両偽の可能性だってあったのに」
やる実 「エレン吊り→霊能○→ゆかりん狂人だったらもうつれねー→実は狼でしたー」
アリス 「意見を押し通したぼっちか、数の増えたぼっちの吊り意見の勝ちよ。」
如月千早 「いえ、この際ですから
ゆかりさんは銀さんを占うべきではないしょうか?
確定○が作れるならそれにこした事はないと思いますし」
結月ゆかり 「エレン吊ってほしいのですが
私を真切りしちゃうのか?っていう」
やる実 「って言うパターンが一番嫌だからお」
伊藤 誠 「やる実がシビアー>ゆかり吊り
んで霊能護衛で色次第って?」
糸鋸圭介 「●吊って明日霊能とのライン判定ッすね!
いやー、狐が居ないと気が楽ッス!」
伊藤 誠 「>エレン
占い両偽の場合に交換させるデメリットってなんだ?」
坂田銀時 「◇エレン(34) 「灰も一番狭い形だし、囲いがないならいい感じだな!
ここで1W吊り上げたいもんだぜ」

まぁここでエレン吊っといていいんじゃねとは一応思う。
狼吊りあげたいもんだぜ!はいいが○見ないって事だから実はあんまみてねーのかもとか」
やる実 「ゆかりの色が○ならエレン吊り考慮してもいいお」
エレン 「ゆかりは票貰いの俺を占ってることを忘れるな
0票位置なんていくらでもあるだろ?」
アリス 「11人村の難儀な部分とのせめぎ合いが始まりました。」
結月ゆかり 「その考えは納得できるけどエレン吊ってほしいんですよね
私視点」
伊藤 誠 「囲われて二重○になる場合そも吊れないわな
逆に狂狼の灰狼考えれば交換はメリットになるが」
エレン 「>銀時
だから投票ミスだって! ボタン推し前違えたんだ! 信じてくれっ!」
結月ゆかり 「エレン占いの理由は既に書きました
票貰いたってこの後どう動くかわからん微妙な票数じゃないですか」
坂田銀時 「まぁ幹事の言う事に基本従うけどよ」
如月千早 「最悪ゆかりさんが噛まれるかどうかでもいいのではないでしょうか?
噛まれた場合は真狂なので、最終的に(囲いがあっても)私と銀さんを見れば
良いと思いますから、ゆかりさんが噛まれずに明日銀さん○ならば
私を見て、かつ他の灰の方を見ればいいので大分楽になるのでは?」
伊藤 誠 「この人数で今日グレランするわけもないのに票数云々言われても」
糸鋸圭介 「エレンの発言には同感ッス>銀時
ゆかり狼でも明日吊りでも間に合う所ッスし」
やる実 「私は、ゆかりに頼るんじゃなくて、多分居ると思う狩人に頼るお」
アリス 「幹事は動かないので、結月ゆかり-エレンランで好きなほうに投票してください。」
坂田銀時 「誠なぁ、でも理由が薄いんだよな。>エレン」
エレン 「ゆかりが俺に●ぶん投げてくるなら灰に2Wいるのか怪しくなってきたな・・・
初手囲い、あるんじゃねーのかな・・・」
如月千早 「ゆかりさん狼なら噛まれないので
ここで情報を見るべきならば、霊能を狩人が護衛すればいいと思います」
結月ゆかり 「いやならグレランで妥協はしますけど」
伊藤 誠 「まぁいいや。んじゃゆかり○ならエレン吊りにしか俺は動かないぞ>やる実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり3 票投票先 →エレン
如月千早0 票投票先 →エレン
エレン4 票投票先 →伊藤 誠
糸鋸圭介0 票投票先 →エレン
アリス0 票投票先 →結月ゆかり
坂田銀時0 票投票先 →エレン
伊藤 誠1 票投票先 →結月ゆかり
やる実0 票投票先 →結月ゆかり
エレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田銀時さんの遺言
◇如月千早(29) 「いえ、この際ですから
ゆかりさんは銀さんを占うべきではないしょうか?
確定○が作れるならそれにこした事はないと思いますし」

ぶっちゃけ俺今日占っても死んでる気しかしねーから、つーかゆかりにかまってどうすんのって事で吊っていいきもする。

でもイトノコ狩人じゃなかったら吊っていいきもする

そんな感じ、ス村
エレンさんの遺言 信じてくれ! 俺は素村だ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
糸鋸圭介 「おはようッス!
占い生きてるッスか!!?
霊能生きてるッスか!!?
結果をお願いするッス!!」
やる実 「灰に●が出ている状態で「ゆかり狂人で真贋が付いた」っていうのが抜け落ちてる千早がなんか人外にしか見えませんお」
結月ゆかり 「占いCO 坂田銀時○」
アリス 「○。」
伊藤 誠 「おはよう。

エレンは吊りたかったんだけど
投票者見ると不穏だなあこれ。」
結月ゆかり 「私視点灰詰める余裕ができましたので確定○作り
もし霊能噛みが入って銀時に疑いが向いたらーなんてことにリソース使われたくないんですね
彼に目を向けている人がそれなりにいそうなので占っておきますよ

銀時狼の漂白噛みなんてあんまりないと思うんですけど
結月ゆかり 「んじゃおつかれー」
アリス 「……帰っていいかしら。」
如月千早 「ふむ、銀さん噛まれと」
結月ゆかり 「アリスLWとかすっげー度胸ですよね」
やる実 「誠と千早とゆかりで誰を吊らないか悩まんといかんってかんじだお」
伊藤 誠 「んじゃまぁ、ゆかり吊るか。
狂人でもエレン吊ってたし。」
結月ゆかり 「霊能とラインがわかれたということは」
如月千早 「正直私が狼ならば、昨日●より○だと思いますけどね
さらに銀さんも噛まないと思いますよ>やる実さん」
糸鋸圭介 「白噛んで霊能結果白…占い吊る所ッスね」
伊藤 誠 「やる実普通に村でいいよ。
エレン狼でも身内考える位には村かったし」
結月ゆかり 「アリスLWってことですよ
私とアリスでランしましょうか」
アリス 「賭けるしかないと思いつつ、占い師に集めるべきなのかしら。
そうでなければ灰指定しなきゃいけないんだけど。」
結月ゆかり 「んー」
やる実 「千早狼で、●と○はかんけーねーお
それは、ゆかりー千早の2Wである時のはなしだろうお>千早」
伊藤 誠 「>千早
その場合(昨日●より○)って占い狼になるんだけど、ゆかり狂人説は?」
結月ゆかり 「んー」
糸鋸圭介 「む、銀時は自分を疑ってたッスか?
狩人っぽいムーブだったッスかねー?」
やる実 「千早はなんでゆかり狂人って発想をかたくなに否定してんだお」
アリス 「割と狼っぽいとは思ってるんだけど、全体を見る限り。」
如月千早 「私が初手○ならば、タオカカさん噛んだ時点で
○を残した展開の方が戦いやすくなりますからね
ついでにゆかりさん偽と判っているなら、私に疑いを向けさせる必要性が
欠片もない状況ですし」
結月ゆかり 「んじゃこうしましょう
完全灰から村が指定で」
結月ゆかり 「完全灰でラン」
やる実 「しゃーねーのかなー」
結月ゆかり 「アリス視点でも私視点でも妥協できる吊りだと思うんですよね」
伊藤 誠 「この状況でゆかり指定しないのってダレダよ」
結月ゆかり 「私はアリス吊れば終わりなんですけど」
やる実 「まあしゃーねーお
ゆかり吊るお」
アリス 「何かそこまで言われるとやっぱり結月ゆかり指定になるのでしょうね。」
糸鋸圭介 「えーと、ゆかり狼の千早囲いの可能性がある限り指定・グレランは賛成しかねるッス!」
伊藤 誠 「>ゆかり
とりあえず千早入れてない時点で妥協できるもんじゃねえよ」
やる実 「村か狼かわかんねー灰吊るよりも人外って分ったゆかり吊る方が」
結月ゆかり 「>誠
私ーチハヤで2W考えているんですか?」
如月千早 「ゆかりさん狂人の場合はGJ出さないと終わりですが
狼の場合は続くんですよねぇ・・・」
アリス 「そりゃまあ、赤く染まって終わるでしょうね。私吊ったら。」
やる実 「というか、ゆかりー千早がそれなりにあるんじゃねーかと思うしお」
糸鋸圭介 「ゆかり→アリス吊りで最終日まで行けるはずっす!」
伊藤 誠 「ただ明日来ても糸鋸残るのだけが不穏。吊り増えて欲しいレベル。」
結月ゆかり 「千早が囲い狼だってはっきり言えるんですか?」
やる実 「もう2吊りだから>イトノコ」
アリス 「先生、明日最終日です。吊りが増えない限り。」
伊藤 誠 「>糸鋸
ヒント:吊りは増えなければ後二回」
結月ゆかり 「いや糸鋸さんそれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
結月ゆかり5 票投票先 →アリス
如月千早0 票投票先 →結月ゆかり
糸鋸圭介0 票投票先 →結月ゆかり
アリス1 票投票先 →結月ゆかり
伊藤 誠0 票投票先 →結月ゆかり
やる実0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言 占いですよー
結果はログで
やる実さんの遺言 灰に●が出ている状態で「ゆかり狂人で真贋が付いた」っていうのが抜け落ちてる千早がなんか人外にしか見えませんお
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊藤 誠 「おはよう。

千早>糸鋸>>やる実位だったんだけど
糸鋸が吊り把握ミスしてると違和感減るんだよね。」
如月千早 「おはようございます、私吊ってみます?
案外すっきりすると思いますけど
私吊りで終わらない場合は、割とやる実さん狼もあるのかなと」
糸鋸圭介 「おはようッス!」
アリス 「●。」
アリス 「ふぁい。」
如月千早 「あら、やる実さん噛みと」
伊藤 誠 「なんか灰が二人とも吊りミスしてるらしいです(震え声)」
如月千早 「狩人COは出ます?」
糸鋸圭介 「ああ、やる実に来たンすね」
糸鋸圭介 「狩人COッス!!

狩人日記
2日目護衛:アリス 噛まれ:タオカカ
生き残れたッス!さて護衛ッすね
占い・霊…セオリーは占いッスが
1COの霊に行くッス!!!

3日目護衛:アリス 噛まれ:銀時
結果見るためにもアリス鉄板スよね?
これでゆかり噛まれれば真狂確定ッスし
噛まれてなかったらゆかり吊るッス!

4日目護衛:アリス 噛まれ:
うぅ、計算ミスってるッス!
噛まれる気がしなくも無いッスがもうアリス盲信で行くッス!!
明日噛まれたら吊っても良いッスよ!
伊藤 誠 「>糸鋸
んでさー、ゆかりが狂人だった場合
どうなってたか言えるか?」
アリス 「安全策って大事よね、そんなことを思う系ぼっち。」
アリス 「ふぁっ!?」
如月千早 「割と伊藤さんが狩人COするなら
糸鋸さんが狼っぽくはありますが」
伊藤 誠 「いやまぁ、それはいいんだけど。」
伊藤 誠 「でねえよ>狩人CO」
如月千早 「全く見えなかったですね>狩人」
糸鋸圭介 「最終日ッスから」
アリス 「素敵な最終日に招待してくれてありがとう、そんな心持ちよ。」
伊藤 誠 「糸鋸の狼要素が三日目のこれで
◇糸鋸圭介(46)  「エレンの発言には同感ッス>銀時
ゆかり狼でも明日吊りでも間に合う所ッスし」

ゆかり狂人の場合考えてないのが視点漏れっぽかったけど
吊りミスしているんならなんも言えない」
糸鋸圭介 「銀時正解だったッス」
如月千早 「となると私と誠さんの対決ですね
初日狩人なら村負けの展開ということになりますが」
伊藤 誠 「俺の村要素?
ゆかり投票と、ゆかり○ならって言っている辺り。
んでやる実が死体になっている辺り。」
アリス 「初日じゃなくても、噛まれてるとか吊られてるとかもまああるんだけど。」
如月千早 「後、狂人は何処にいったんでしょうね?
真狼なら」
伊藤 誠 「んで千早、夜中に気になったんだけど」
伊藤 誠 「◇如月千早(44)  「最悪ゆかりさんが噛まれるかどうかでもいいのではないでしょうか?
噛まれた場合は真狂なので、最終的に(囲いがあっても)私と銀さんを見れば
良いと思いますから、ゆかりさんが噛まれずに明日銀さん○ならば
私を見て、かつ他の灰の方を見ればいいので大分楽になるのでは?」」
アリス 「それこそ初日だったりしてとかそんな感じの。>狂人」
如月千早 「はい?手短にお願いしますね」
伊藤 誠 「ゆかり噛まれず銀時○で
千早は誰噛み想定していたの?」
如月千早 「まぁ、私が狼だとして云々はもう言ってありますので
昨日辺りの発言をご参照ください」
糸鋸圭介 「アリスはどっち狼見てるッスか?」
伊藤 誠 「俺の頭だと、護衛ありそうな霊能噛めないから
○の銀時噛みってのはわりと想像つくんだけど」
如月千早 「さぁ?そこの狼の噛みはわかりませんが
灰噛みもありえたのでは?>誠さん」
アリス 「初手囲いであの発言するかと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
如月千早2 票投票先 →伊藤 誠
糸鋸圭介0 票投票先 →伊藤 誠
アリス0 票投票先 →如月千早
伊藤 誠2 票投票先 →如月千早
5 日目 (2 回目)
如月千早1 票投票先 →伊藤 誠
糸鋸圭介1 票投票先 →伊藤 誠
アリス0 票投票先 →糸鋸圭介
伊藤 誠2 票投票先 →如月千早
伊藤 誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
糸鋸圭介 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊藤 誠さんの遺言 天はイケメンに二物を与えず。素村。
糸鋸圭介さんの遺言 狩人COッス!!

狩人日記
2日目護衛:アリス 噛まれ:タオカカ
生き残れたッス!さて護衛ッすね
占い・霊…セオリーは占いッスが
1COの霊に行くッス!!!

3日目護衛:アリス 噛まれ:銀時
結果見るためにもアリス鉄板スよね?
これでゆかり噛まれれば真狂確定ッスし
噛まれてなかったらゆかり吊るッス!

4日目護衛:アリス 噛まれ:
うぅ、計算ミスってるッス!
噛まれる気がしなくも無いッスがもうアリス盲信で行くッス!!
明日噛まれたら吊っても良いッスよ!




5日目護衛: 噛まれ:
      Ο
 Ο‐、_/ \_r'(|| ̄|
  `v‐―v―‐v'.|| ̄
   .| (@) (@) |(゚_)
  __ゝ..__ー'__,ノ_//
  \▽\\|‐‐'
    (_゚)(0)=Y
   </(_゚Y_゚ノ
     o〓〓o
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/12/10 (Tue) 22:48:57
タオカカ 「                       _
              ベ‐ _   , <  .|
 t=--  _    _ノ´  /人 、`<    /|
  ヽ `㌦x 、.   ̄|.   //::::::::`㌦xヽ  /.|
   V  `ー㌦、 !  , '/;::::::::::::ー-`ヽ`〈.  |
    V     ヽ{ .//,-ュ'::::::::::::::::(⌒)ヾx\{
    V    / //( _):::::::::::::::::==::::. \ヽ
     ヽ__/  //:::::彡":::;-‐ォ‐ォ‐ォ-、::::.   〉/    酷い内訳な~のね……>霊能狼
.      {    j i::::u::::::/ Ⅳ∧∧ムWュ::} /./
.      i   //::::::::::/_|ィ寸'''¨゚ ̄:::::::::::/ / /     お疲れ様ニャス……
      、  .//ヽ::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::/_/ ./
      /  〈く   \:::::::::::::::::::::::::::γ二ノ /
     `ー- 、 ` ̄`二ニニ二二ミ{( γ.寸、
         )     γ=ュ i ト、',V`ーュ=二ュ、
     γー'    ̄ ̄  {{  入} l |才'´  ヽヾ ヽ `ヽ、
      / ⌒ヽ、    ( V  イくヾヽ    ', 'j .i   ト、
.     i     `ヾ   (`、/   ヽヾ. ,   .; i .|   | λ
    八      ヘ   ト/      ヘ ヘヘ   i l .|  ノ/ ハ
      ヽ.         /       ヘ ヘヘ  .l l |  // / .|」
カルナ 「辛いのが好きなのかそれはすまないことをした
代わりに、シナモンに負けないようにコリアンダーを足しておこう(ぶわさ>銀時

英雄は嘘をつかないか。お前は英雄の鏡のような男だな銀時

カルナ 「おつかれー」
タオカカ 「   ___  ∧,_/\.
  / || ̄ ̄|| /    ヽ
  |.....||__|| (:)〉   λ    どうしてこうにゃった・・・
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /



   ___   /A_ Aヽ
  / || ̄ ̄||  /,-─-ヽ
  |.....||__||  〈(:=゚w゚=:)〉  どうしてこうにゃった!?
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /





   ___   /Aゝ /Aヽ
  / || ̄ ̄|| / --─-- ヽ i⌒i
  |.....||__||/.| ○::::::○|ヽ| .|   .ヽ/‥  ヽ        ̄7  ―一  ヽ    /       十   ┃
  | ̄ ̄` f⌒ \::::W:::: / ノ    (__   ̄ヽ  |    (    、__, ̄ヽ   | 二   つ  i こ  .・
  |    |L__        |            ノ   ヽ_ノ           ノ     や
         ヽ.      ⌒ヽ





   _ __   ヘ       /ヘ
  / i´ `i//-ヽ___/ -ヽ
  |. |   |   ---─---  \
  |. |   / / ○::::::::::::::○ ヽ ヽ
  |. |  { |:::::::::::VV::::::::::::::| }-- 、
    ゝ  ゝ ::::::::::::::::::::::::   ノi   i
     ヽ.   ̄ ̄ ̄ ̄       |
      `i          {ー―‐┘

     \/ヽヽ ヽ   |     ̄ ̄フ   ̄ ̄'  ヽ    / _        .十       ┃┃
     /     ̄ ̄`i  |       (        ̄ ̄`i  |  _          | ー   ┃┃
   (__      /  ゝ_ノ    ヽ  ー---    /  \    や  つ   | 、_   ・ ・
           ノ                   ノ」
結月ゆかり 「(土下座)」
伊藤 誠 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でした、霊能乗っ取りはまぁ無理ですね」
カルナ 「さて、上の役職を視てみよう>アリス」
糸鋸圭介 「アリスだったッスねー」
ぼっち 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お、お疲れ様です・・・・・・(震え声」
エレン 「お疲れ様。
サブタイ通りでしたね(ゲス顔)」
坂田銀時 「よし、ちょっとタオカカ。証人としてコンビニまで一緒にいってくれ。

コンビニのケーキ買ってやるから、冬の新作2つは買ってやるから>タオカカ」
アリス 「最後までどっちかわからなかった狂人、見事なフラグ完遂だったわ。」
糸鋸圭介 「お疲れ様ッス」
タオカカ 「ケーキニャス!!>パフェの人
タオ付いて行くニャス!!」
アリス 「◇結月ゆかり 「んじゃおつかれー」
これ、狂人に見えなくはなかったのよ。」
やる実 「おつかれさんだお」
伊藤 誠 「とりあえず数さんの霊COはケアする事覚えないといけないのか・・・ハァ」
糸鋸圭介 「どうしてこうなったーッス!!!」
如月千早 「まぁ割と考えずに発言してましたから」
糸鋸圭介 「てか日記にもアリス吊り決意してたのに殴り合い見てブレてしまったッス」
タオカカ 「自分噛まれじゃなくて……霊能噛まれてないなら霊能偽を言えば良かったニャスかね?>ノコギリの人」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     流石の私もここまで来ると何も言えない。(震え声)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
坂田銀時 「いらねぇぇぇさらに悪化してんじゃねぇかぁぁぁ

そ、そういう事だな。うん、ちょっと思ったより出て遅くなるかもしれねーけどまぁ気にすんな、戻るから、戻るからな?>カルナ」
カルナ 「いや、中身メタはノイズになるから考えない方がいいぞ?>誠

結果がわれた時にそれを考慮できるかだけを考えればいい」
結月ゆかり 「>アリス
誤爆しなかったと思ってすっかり気が抜けていた狂人の心の声です」
やる実 「ちょいとむりだお」
アリス 「ちょっと怖かった、来るなら糸鋸圭介だけは来そうな気がしたわ。」
如月千早 「ふむ」
エレン 「俺占ってる時点で狂人見えたんだけど、真結果だったからなぁw」
やる実 「タオカカ護衛成功してても無理な気がするしお」
如月千早 「真狼ならば狂人は・・・という感覚は
初日考慮的な展開も含めるべきと」
伊藤 誠 「>カルナ
冗談だから安心しろ。
乗っ取りかと思ったら真霊能も経験してるから痛い目は既に見ている。」
タオカカ 「タオがぼっち繋がりでぼっちの人占い……」
カルナ 「あぁ、コンビニは目の前だしなお前たちを見失うこともない>銀時」
坂田銀時 「よーし、んじゃーバイクの背にのっとけ。少年のように走り出すからしっかりつかまっとけよ>タオカカ

んじゃ、村建てと同村あんがとさん

じゃーなー(ぶろろろろ…」
タオカカ 「ケーキ♪ ケーキ♪>パフェの人
レッツゴーゴーニャス!!」
カルナ 「冗談かそれはよかった>誠

なんか、冗談を冗談で通じなくなってる自分がいるな
これがカルナマジックという奴か」
如月千早 「まぁ少人数での乗っ取りは割合きついので仕方有りませんね」
糸鋸圭介 「お、お疲れ様でしたッス…
何がいけなかったんだろう…(ハング中」
如月千早 「ではお疲れ様でした」
結月ゆかり 「しかし占いに出たというだけで狂人の仕事は果たしたのだろうというポジティブな考え」
結月ゆかり 「ふぁー!ふぁふぁ!」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー」
伊藤 誠 「いつのまにか本当に銀時がお持ち帰りしてるし、死んでも手を出すとか俺以上だな。」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     エレンが駆逐される……、ありね!(小並感)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
タオカカ 「【三日目】
◇アリス(17) 「村人に全てを放り投げるスタイル。」
 
これとか人外っぽいニャスかね?」
エレン 「12人村で5吊りからさらに1吊り増やしてどうか・・・ってところじゃないかな>霊能乗っ取り
霊能噛まれないのはGJ警戒するなら割と当然ではあるし」
伊藤 誠 「糸鋸がやる実GJ出した上で、んでもきついか。」
アリス 「どうなんでしょうね、本人はとりあえずボロを出さないようにはしてたんだけど。>タオカカ」
タオカカ 「最終日まで生き残ってる霊能者は狼に見ても良いニャスよ?」
伊藤 誠 「◇アリス(46)  「先生、明日最終日です。吊りが増えない限り。」

限界まで偽要素探して、これが精々かね。
ゆかり狂人でも最終日が来るって意味合いで。」
カルナ 「ブラマーストラ・グンダーラ!!!!>銀時」
糸鋸圭介 「やっぱり霊張り付きは失策だったスか?」
カルナ 「さて、俺も失礼するとしよう
GM村立お疲れ様だ。狼はおめでとう」
タオカカ 「真なら当然ニャスけどね……>ノコギリの人
今回……偽ニャス……」
カルナ 「霊能疑いあるなら、霊能護衛じゃなくて灰護衛でもよかったのでは?もあるかも>圭介」
伊藤 誠 「大体やる実噛みだろうなー、俺かやる実狼だと糸鋸噛みあるかなーって感じだったから
霊能生存はあんま気にしてなかったな。」
糸鋸圭介 「ッスね…。あー土壇場に強くなれる勇気と停止しない頭脳が欲しいッス!!>ニャス」
エレン 「11村の乗っ取り成功は事故だから仕方無えよw
普通は霊能軸で問題ないはずだぜ」
坂田銀時 「はーはっは、これが俺の金も女も手に入れる最良の策だ
最近の草食なんちゃらのボーイとは違うんだよ!>誠

ってうそおおおお!!>カルナ」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     やる実噛みをするのは伊藤誠です、的な論理を働かせようと思った。反省はしてないわ。(キリッ)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
伊藤 誠 「俺が狼なら糸鋸噛んでやる実と一緒に千早誘導します(真顔)
もしくはやる実噛まれてないからやる実って言います。」
糸鋸圭介 「灰護衛…自信が無くて敬遠してしまったッス。
するときは発言で判断するッスか?>カルナ」
エレン 「あーでも灰護衛成功なら霊乗っ取りには届いたか
対抗いないなら○2つ増えるようなもんだからアリスまでケアできるもんな」
伊藤 誠 「糸鋸噛む理由?
やる実GJは出ても糸鋸GJはまず出ないからって言います。」
タオカカ 「狼っぽくなくてー、噛まれそうな人ニャスかね?>灰護衛
噛みたい人? 噛まれて欲しくない人護衛ニャス!」
伊藤 誠 「>エレン
最終日護衛された所が灰と霊能で胃を痛める最終日になったな。
判断役候補はやる実で。」
アリス 「伊藤誠がやる実護衛で○二つ吊り切りまでは考えた。
でもよく考えるとその場合明らかにおかしなことになるので不安はあるわ。」
カルナ 「そこは自分を信じるでいいんじゃないかな?>圭介

例えば、最終日でゆかり吊り。この時点で結果は割れている
ということは?どっち視点でも1Wは必ず吊れていることになる
なら、霊能の仕事はおしまいといってもいいよね?

そこを考えて、護衛するかどうか」
糸鋸圭介 「狼っぽくない人…昨日グレスケが真逆の自分にはハードル高いッス」
糸鋸圭介 「あー!そっか」
タオカカ 「            /`ヽ、
               /,' > ¨´`丶,r─────-,
           /i/     /′    > ´/
         、-<       i  .> ´   /
            i \       !/     /
          | .i::ヽ       \   /   そーれじゃ、お疲れ様なのね
          /  !:Ο:ヘ      \/\
.         /   ',::::::::::\_   _ _ _ _   `>  霊能乗っ取り……タオもしてみたいのね
         ̄`ヽY´ ̄,_、       /
           ('iヽ ( ) , ´ ` 、, <        /`)
          (//( )   / ヘ.        / /`
        (/´ ii/ ( )ο i    ',        |  |
      r⌒' し、_/ .( )   |    ',      / /
    <>>´ /,' ( ) ο.  i     ∧、    / /
   /!ヽ  / ./ ( )    i    ∧ヽ.__/ /
        /  /<=>ο   .|      ヘソ___/
.       /  /_!/`       |       \
       i  i´ `,ー-、__,,|        \
       !  ,!    i : : : | i: : :i         \
       ', !____!____!|_;_;_;} .| : :ヘ          ヽ
      \,,    ,,_|  .|{ ̄`',          [i
         ̄ ̄ /  / i   ,           __ /
            `ー′ |   ヽ   __   I iI/
                ヽ___/ \ Ii I  '/
                       ̄ ̄ ̄」
アリス 「グレスケが当たることは珍しいから気にしない方針です。(キリッ)」
伊藤 誠 「それじゃあお疲れ様。狼陣営はおめでとう。」
カルナ 「あとは、誰が噛まれても問題ないかとかかな?
護衛する時で対立の軸とか考えて、ここなら噛まれてもおかしくない人を護衛するとか」
糸鋸圭介 「◇カルナ 「そこは自分を信じるでいいんじゃないかな?>圭介

例えば、最終日でゆかり吊り。この時点で結果は割れている
ということは?どっち視点でも1Wは必ず吊れていることになる
なら、霊能の仕事はおしまいといってもいいよね?

そこを考えて、護衛するかどうか」

この視点スッポリ抜けてたッス!」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     体の震えと戦う覚悟がどうこう、お疲れ様。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
エレン 「>誠
そうなってたら危うかったなー
というか、灰吊りきりで勝てる状況になって千早か誠がLWならとっくに降参してそうなもんだからやっぱ届くわ。
GJ出させないってやっぱ大事だな」
カルナ 「ただ、その考えは霊能偽を考えての発言だから
もし、アリス真で噛まれた場合は信用は落ちるね>圭介」
糸鋸圭介 「対軸…なんにせよ必要なのは発言を洗う能力なんスね」
糸鋸圭介 「ここら辺の感というか人狼脳が育って無いッス…」
カルナ 「発言を洗ってもわからないこともあるけどねw>圭介
普通なら霊能鉄板護衛だし、村としても○であろう役職は欲しい
○があるだけで、狼に絞る人が減るから

数こなせばある程度は考えれるようにはなるよ>人狼脳
育ったからと言って活用できるとは限らないがなw」
糸鋸圭介 「アドバイスありがとうございましたッス!
睡眠学習効果を狙ってログ見返して寝るッス!!
村建同村感謝ッス!!!」
エレン 「そんじゃお疲れ様ー」
糸鋸圭介 「カルナは初心者村で狼の時の狩エドの人ッス!!
あそこまで鋭く出来るまでどれくらいかかったッスか?」
カルナ 「おやすみ>圭介
それじゃ改めて俺も落ちよう」
カルナ 「おぉ、同村してた人だったのか>圭介」
カルナ 「俺の場合は、どうだろう?
初心者の時は殆ど感で頼ってたことのが多いかな

大体半年ぐらいやってから考えるようになったりして~
ちょっと、狩エドの見てこよう」
糸鋸圭介 「ッス。ああ、引っ張ってすまねッス。お疲れさまッス」
カルナ 「っと、圭介は堕ちたか」
糸鋸圭介 「堕天しますた」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   初日夜に目標を設定する、というのは素晴らしいことじゃないかしらね。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     狼の夜一番目の発言に比べると姿勢の違いに気づかされるわ。(遠い目)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
カルナ 「それじゃ、またミニ来るかもしれないので供養をば

俺は感でやってることのが多かったが、やっぱり経験あってのものだからなぁ
初心者の頃でもいろいろと考えることはあったけど、それを雑談とかで
説明できるようになったのは、一年経ってからかな?

頭の中にあるモヤモヤな考えを答えに出すのはそれくらいかかったかも?」
糸鋸圭介 「きゃあ!!」
カルナ 「こういうのは、例えるならそうだな

頭の中にある絵を実際に書き起こすにはどれくらいかかりましたか?に似てるかもな」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     なんてログを読んで思ったのよ、それだけなんだからね。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       投票理由?何このリア充気に入らないわね以外にあるのかしら。(真顔)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
糸鋸圭介 「平家一門さんも入村数の人さんもありがとうございますッス!
絵の例え、わかるッス!そんな感じっス!!」
カルナ 「俺も、最初発言数から圭介投票しようと思ったけど
なんとなくそこ投票しない方がいいなと思ったしな>アリス

エレン投票?これで本当に狂人になったら笑うわ
と初日に言ってたし、それでなってないからという理由だけだw」
カルナ 「あー、圭介に言っておかないといけないのは
普通村と少人数村は少し流れが違うということだな

何が違うかというと、投票からの狼の推測がみれない
身内切りもしてくるから、迂闊にそれだけは信じてはいけないということだな」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ
    ルイ) ´ -`ノ)   最悪、「何となく気になった」とかでも合ってればどうにかなる。結果は感覚派の最後の拠り所よ。(遠い目)
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「身内切りが多い…と」
カルナ 「少人数は、「詰め人狼」って言ってた人がいたな

スネークさんとかはそこらへん理詰めで説明できるから
あの人とかのがあってるかもなここらへんわ」
糸鋸圭介 「占い所も余裕がない分シビアになるみたいだし、ナルホドッス」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ)  身内切りなんて酷いことぼっちには出来ないわ……。(迫真)
    ルイ) ゚"-⊂)   詰め人狼はそれこそ昨日やる実がやってたけど既に私の記憶から消えかかってるのよ……。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「スネークさん、という方がいらっしゃるんスね
戦歴で調べてみるッスー」
カルナ 「あの人は最古参の人だからかなり数多かったはず」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  今回の理詰め要素。三日目の状況でエレンが村人であった場合、どうなるでしょうか。
    ルイ) ゚д゚ノ)   なお、流石に私は真であるものとする。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「そのセンサーどこで売ってるの?と皆さんに聞きたくなるッス(最初に戻る
役職消してログ読まないとッスね」
糸鋸圭介 「っと、ゆかりが人外確定して」
カルナ 「センサーがMAXの時は色まで見えた
今じゃ違和感レベルくらい」
カルナ 「タオカカ真占い
ゆかり 偽
アリス 真霊能
エレン 村

アリスのゆかりの結果は○で変わらないでいいの?>アリス」
アリス 「まずエレン吊るか結月ゆかり吊るかの話からかしら。>カルナ」
糸鋸圭介 「えーっとアリスが白出してたから2W確定です」
カルナ 「そこからか>アリス
俺も考えてみる」
糸鋸圭介 「っと、やっぱりライン確認のためエレン吊るッス」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ
    ルイ) ´ -`ノ)   結月ゆかり狂なら基本的には灰に2W生存でGJが出ない限り結月ゆかり吊ったら飽和負けしてしまうとかそういう話かしら。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
タオカカ 「スネークさんは確かトリップがSnakeだからスネークさんだった筈ニャス
スネークRPも多いニャスね?」
糸鋸圭介 「色って…種覚醒してるッス絶対」
アリス 「で、エレン○でした。その後どうしようかしら。」
糸鋸圭介 「えーっと、そっかグレーが広すぎるんですね」
カルナ 「まず三日目で8
エレン吊った場合6
これでゆかり吊ったら4

ゆかりが偽は確定なのでアリスの結果は変わらないものとする
となれば?ゆかりは狂人確定であるが、同時に2W生存になって負けることになる」
糸鋸圭介 「占い吊る所ですが
>結月ゆかり狂なら基本的には灰に2W生存でGJが出ない限り結月ゆかり吊ったら飽和負けしてしまうとかそういう話かしら。
上記が起こるためグレランになるッス」
アリス 「◇如月千早◇糸鋸圭介◇伊藤 誠◇やる実
で、グレーがこの四人。
この中から2W、でももしかしたら結月ゆかりが狼かもしれない。
その場合、狼を外したらこれもまた2W生存飽和負け。」
糸鋸圭介 「あ、でも4日目がくるからやっぱり占い吊り?あれ?」
カルナ 「でもここでアリスが真なのでもう一つ変えてみる

アリス真の場合。圭介は護衛しているので
ゆかり吊りの日に圭介がGJを起こす
これで5日目は5人の日で起こせる

この場合、怪しいのは誰か?となると
初日に囲われた千早吊りか誠吊りが妥当である

最終日、圭介噛まれての アリス-やる実-千早or誠の最終日想定に」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     そうなのよ、結構怖いのよ。エレン吊り。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       タオカカ真の可能性もあるしね、というか何故か真だったけど。(すっとぼけ)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
糸鋸圭介 「これ、エレン吊った時点で詰んでるッス」
タオカカ 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E2%97%86Snake%2FB.SE67&kind=TRIP&server=&limit=&match=
スネークさんの戦績だけ置いてタオはバイバイニャス!」
アリス 「今回は誤爆してたから多少の救いはあったけど、その可能性もあったという話がこの話の落ちね。」
糸鋸圭介 「おわわわ!!タオカカ感謝ッスー!」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   なので先に結月ゆかりを吊って霊能結果が○だったらエレンを吊るかどうか考えようとしたのがやる実。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     でもエレンが人外っぽいから結月ゆかりの真贋に関わらずエレンを吊ってしまおうと考えたのが伊藤誠ね。
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
糸鋸圭介 「ふむふむ」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  どっちが良いかはぶっちゃけわかりません。(真顔)
    ルイ) ´ -`ノ)   ただ考え方は大事なのかもしれない。(迫真)
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
カルナ 「こうなると、エレン○だった場合だと誠の吊りがマッハになるね>アリス
吊り数稼ぎたい人外にランクアップするし」
糸鋸圭介 「あーでも2F残りだからやる実の方法でも飽和の危険は有るッスね」
カルナ 「でも、やる実もやる実で真を吊りたい人外にも見えなくもなくて
・・・・この文章は偽である。これを証明せよというのも思いだしたorz

頭がショートしそうw」
糸鋸圭介 「正直皆宇宙と交信してるんだと思ってたので解説がすげえありがたいっす」
カルナ 「節子、Fは狐や。狼はWやで」
糸鋸圭介 「あ、でもエレンはアリスが○出しても狂人と判断できるスね」
アリス
      _,........,_
    , ´,.-== ,ヽ
    i (ノノλノ)リ  というわけで落ちはぶん投げるスタイルよ。考え方だけ入れ込んで後は勘に頼ります。(ぼっち並の感想)
    ルイ) ゚д゚ノ)   以上、表向きの話でした。霊能乗っ取り?知らない子ですね……。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)」
糸鋸圭介 「うっかりッス!
つまり、この村には狼なんて居なかったんだよ!!(AA略」
アリス 「エレンからも、たぶん結月ゆかり偽までは確定してもその中身までは確定しないはず。たぶん。」
カルナ 「な、なんだってー!!!(AA略>圭介」
糸鋸圭介 「乗ってくれてアザスw」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     な、何ですって……。(棒)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´       こ、こんな村には居られないわ。私は森に帰らせてもらうわ。(キリッ)
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
カルナ 「ノリは大事だからなb>圭介

エレン吊りはある意味正解だったけど
ゆかり吊りもある意味正解だったりする(ゆかり真ならどうするか?になるし

だから、結局は自分がそれを考えてどっちが納得するかだね」
糸鋸圭介 「ぶん投げる
自分も実際誰かの推理に乗っかる事しか出来てねッスから」
アリス 「(コソコソ……。)」
糸鋸圭介 「あー、解説ブログとか読んで逆に視界が狭まってるかもッス
まずいッス」
糸鋸圭介 「あ、アリスホントにアリガトウッスよ!!!」
カルナ 「アル夫さんが書いてる
人狼の遊戯とかリプレイ臭とかもあるよ>圭介

遊戯の方は、物語形式の人狼の物語だけどどういうゲームかは入りやすいかも?」
糸鋸圭介 「自分を納得させる…、ぶれない人は強いスもんね」
糸鋸圭介 「物語としてしか読んでなかったスし、もっぺん見返してみるス
アル夫さんは引退されちゃったんスかねぇ(ショボン」
カルナ 「いや、自分の考えに固執するのも駄目なんだけどねw>圭介
臨機応変にといえば、聞こえのいい言葉だからそれを避けて言うなら

何事も考えて挑戦で言ってみよう。失敗することも経験だし成功することも経験だ
正解なのに吊られて悔しかったり、失敗してるのに正解してたり

色んな事があるからそれを楽しむ。それが一番大事。」
糸鋸圭介 「とにかく参加するほどポカ多くなってる気がするッス
もうちょっと理詰めについてガンバるッス」
カルナ 「リプレイのは、こういうのがあるのかーって読めばいいよ>圭介
読んでてよくわからなくても、実際にやってみたら「そういうことか」って思えることがあるから

アル夫さんは引退はしてないと思うよ?ごく稀に参加したりするし」
カルナ 「ポカが多くてもいいんだよ
それが多くても、それを跳ねのけれるようになればいい」
糸鋸圭介 「あ、ぶっちゃけヒーヒー言ってますが楽しんでるッス(M)
ただ、やっぱり他のPLに迷惑かけるのがいかんなあと」
糸鋸圭介 「カルナ 「いや、自分の考えに固執するのも駄目なんだけどねw>圭介
臨機応変にといえば、聞こえのいい言葉だからそれを避けて言うなら

何事も考えて挑戦で言ってみよう。失敗することも経験だし成功することも経験だ
正解なのに吊られて悔しかったり、失敗してるのに正解してたり

色んな事があるからそれを楽しむ。それが一番大事。」

超耳が痛いッス
ホントその通りッス」
糸鋸圭介 「遅くまでお付き合い頂いて申し訳無いッス
超勉強になったッス!」
糸鋸圭介 「凄い嬉かったッス!
ありがとうございましたッス!」
カルナ 「根を詰め過ぎると、言葉が荒々しくなるしねw>圭介
人狼はみんなで遊ぶゲームだからみんなで楽しむのがいいんだよ

迷惑はかけてもいいって言い方は変だけど
そんな時は、どうして吊られたのか?どうしなければ吊られなかったか?
とかその時に同村した人に聞いてみるといいよ」
カルナ 「勉強になったのなら幸いだ
こっちはあまり説明できるほどでもないし
説明するのが苦手だから少しでも吸収しもらえたのなら嬉しいな

こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうね。お休み」
糸鋸圭介 「すげえ解りやすかったッス!
覚え悪いっすけど今後もよろしくッス!
お休みなさいっす!」
カルナ 「俺のは明後日な方向にいくことのが多いから過信は禁物だぞw>圭介

では、俺も三度改めてお疲れ様でした」