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【紅2072】やる夫達の普通村 [3782番地]
~もう12月なんだが?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 鶴喰鴎
 (dystopia◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(生存中)
icon かみこ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[霊能者]
(死亡)
icon 羊羹
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 同志スターリン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon ぷらずまちゃん
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon レイア
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon カレーライス
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
羊羹 「しかしドラえもんに入れる二人」
キル夫 「かみこを前から疑ってたのならそれは言っていい

ドラえもん 「吊られ逃れのここでの狼の狩人CO
有ると思います」

ただ、ポッっと一言だけいうならアウト」
ぷらずまちゃん 「えええ!」
羊羹 「おっと」
守屋ひより 「先生ェ…」
邪神かがみ 「終わったのです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
極楽鳥 「ほわぅ!」
同志スターリン 「はぁ?」
羊羹 「ドラえもんそれ言ったら死ぬぞ」
同志スターリン 「鶴吊れる未来はないでしょうて流石に」
守屋ひより 「うん
私なら抱えて死んだかも>狩人CO」
ぷらずまちゃん 「鶴は真っ白ですから、今日狼が吊れるなら勝てるでしょう」
邪神かがみ 「となるとドラカレー吊りで最終日は行けそうか。」
キル夫 「いや、極楽鳥噛みは別に予想の斜め上ではない!」
邪神かがみ 「鶴喰は残すべき位置だったですからね。」
羊羹 「まぁ指定される可能性あるなら出た方がいいこれで2/3と1/2の勝負」
同志スターリン 「なら狼が落ちるでしょう
バーミーは吊れない」
守屋ひより 「出ましたな」
羊羹 「ただかみこ指定位置じゃーないきはするんだよな」
守屋ひより 「そうでした…>狩人≠確定○」
邪神かがみ 「そもそもいない前提なので黙って死ぬ以外ないと思うのです。」
守屋ひより 「え?そう?>COせず」
羊羹 「GJ出してない狩人は確定○にはなれない>ひより」
同志スターリン 「ですよねー>できない子」
キル夫 「極楽鳥抜かせてる狩人COはちょっとこえーよ
狩人の心情的に」
羊羹 「今日出るメリットはないかなー」
守屋ひより 「ここで出ない理由が無い
確定○として指定役に切り替え」
キル夫 「かみこ出んなら昨日かなーと」
同志スターリン 「俺がかみこなら今日でるけどどうするかな」
ぷらずまちゃん 「噛まれたのです。
うーんかみこ村打ってもいいかなと思ってカレーかドラえもん吊ろうとしたらこれか」
極楽鳥 「お疲れ様」
守屋ひより 「おつー」
羊羹 「お疲れ様」
同志スターリン 「お疲れさまである!!」
邪神かがみ 「お疲れ様なのです。」
邪神かがみ 「極楽鉄板護衛だから灰噛みだろうと思ってたらGJでもいいやと噛んできたのが上手かった感じですかね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「ぶっちゃけどうにもならん
役者が違いすぎる>かがみ」
守屋ひより 「これは…自縛霊行きかな我々」
羊羹 「非狼見た場合に噛まれそうなのはそこ>ドラえもん」
キル夫 「ここでの狩人がいいのは
GJ出たら真証明なのでそれはうまい」
同志スターリン 「奇数進行だから極楽鳥鉄板護衛でよかった気がするんだけどうーん」
邪神かがみ 「悲観しかない位置ですねこの2名というのは。>守屋」
同志スターリン 「狼護衛か…」
守屋ひより 「ておい>ドラ護衛」
邪神かがみ 「ドラ護衛ですか。」
守屋ひより 「うーん 楽観視は難しいかな…」
同志スターリン 「俺が灰村人ならそこで2w無いかもって思っちゃう
でも単体で見るとすんげ―二人とも怪しいよね>羊羹」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「噛む位置が全くない。」
邪神かがみ 「ぷらずま護衛はあるんじゃないでしょうかね。」
守屋ひより 「ぷらずま噛まれるとまずいかも」
羊羹 「ドラえもんとカレーライスで2Wないって言われたら死ぬ>スターリン」
同志スターリン 「ですね
最後まで見ないと分かりません>キル夫」
守屋ひより 「狩人がここでGJ出しても吊り増えないのがなぁ」
キル夫 「おお、ぷらずまちゃんがいい線いってる」
羊羹 「今日GJ出せばいいんだけど噛みどーなんだろうなー」
同志スターリン 「いやいやあと2吊りあって狩人いるなら村も負けないでしょう>羊羹」
守屋ひより 「おつー
村土俵際」
キル夫 「最終日になるまで勝負はわからんとです」
邪神かがみ 「お疲れ様です。ドラえもんですか。」
同志スターリン 「お疲れさまである!!」
極楽鳥 「おつー」
羊羹 「お疲れ様」
羊羹 「今日カレーライス吊れないようなら終わり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより 「うーん ここで狼吊り逃がすと後が無いな村」
極楽鳥 「羊羹さんキル夫推しすごかったから
「あ、こいつ狩人だったらキル夫死んでねぇわぐへへ」とか考えてしもうたんや!」
羊羹 「畜生・・・そんなに羊羹嫌いなのか!!そんなに調子に乗ったり図に乗ったりしたのがあかんのか!!」
キル夫 「ドラえもん-カレーライスが
あっこからわりと自然に対立関係持っていってるから
けっこう村厳しいな-と思う」
羊羹 「カレーライスでもいいやん!!」
極楽鳥 「羊羹投票はなんだ…その…狩人保護しか考えていなかった…」
守屋ひより 「レイアさん大丈夫かな…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羊羹 「お疲れ様>レイア」
守屋ひより 「まあそうなるよね>狩人不在」
羊羹 「割りと死ぬ気はしてたけどカレーライスとランで負けるとは思わんかった」
同志スターリン 「休んだ方がいいですよ>レイア」
キル夫 「お大事に!>レイア」
キル夫 「それは、わりとヘイト稼ぐ」
レイア 「頭が痛くなってきた
少し横になってこよう」
キル夫 「狩人が安定思考なら極楽鳥さんは死んでないって村は言ってるのさ>ひより
だから、村は狩人がどっかで死んだんじゃないかってはなし」
同志スターリン 「だよな>羊羹」
レイア 「皆いぶかしむ
いいね、いいね!」
羊羹 「というより昨日カレーライス吊れよってとこなんですがはい」
守屋ひより 「指定が無いと狩人はCOタイミングが難しいね」
レイア 「この指定が通るかどうか」
レイア 「村視点少なくとも今日はいない
狩も素直にCOできない
だからこそ狩が吊れてrしまう日なんだよ」
キル夫 「邪神かがみ 「うーん・・・わざわざここでGJ出されも辞さない極楽噛みをしてくるようなのが狼だと仮定するならば」

いいぞ!それだ極楽鳥の投票先吊りだ」
守屋ひより 「まあ空気なんだけど…」
羊羹 「違います。>かみこ
俺狩人ならキル夫死んでないです」
守屋ひより 「いや、いるからね?w>狩人」
レイア 「さぁ狩がいない今!役っぽいところを全力で投票するんだ!」
羊羹 「ここで羊羹狩人説言い出して投票してたら俺灰にいたら即吊りいくぞ」
守屋ひより 「殴り合いなら村有利…なんだけど
どう転ぶかわからんねこれ」
同志スターリン 「やらないさんってほぼ同期だと思ってた
10月ぐらいじゃなかったっけ?
違ったか」
キル夫 「指定役いなくなっちゃったー!?!」
極楽鳥 「そんなことはなかった>できない子狼」
羊羹 「お疲れ様」
レイア 「あるで>出来ない子狼漂白説」
羊羹 「1年じゃないかもっと上か」
同志スターリン 「お疲れ様です」
守屋ひより 「おつー」
極楽鳥 「おつー」
同志スターリン 「だが俺は初心者だ」
羊羹 「やらないさん俺らの1年先輩だぞ」
レイア 「2倍くらい上」
キル夫 「俺なんて初心者占い師ですみっこで歯をガチガチならしてたぞおい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
同志スターリン 「確かにそうだな
あの人も初心者って程じゃねえな>羊羹」
レイア 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ 少なくともわたしより戦績は」
守屋ひより 「私の先生を初心者扱い…だと…?>スターリン」
キル夫 「・・・お前はいったい何を言っているんだ>スターリン」
同志スターリン 「つーか初心者の俺がなんでブレイン役になっとんねーん」
羊羹 「やらないさん初心者扱いはあかんて>スターリン」
キル夫 「俺が灰村なら躊躇なく4日目にキル夫吊り言ってる」
レイア 「でも狼振りだなぁこの人数だと
狐もいないのに、ラインだけ残されて
真偽不明なときもあるだろうし」
同志スターリン 「狼が初心者ばかりなんで
占い出ても信用とれねえなーと思っての全潜伏でした>キル夫」
羊羹 「そしたらキル夫噛まれてた」
守屋ひより 「うんそれはわかる
でもCOはこっちが遅らせてたからどっちも占い騙りやる目はあったと思った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レイア 「3-1で霊護衛も出来なくはないかな」
羊羹 「うん。レイア死んでるから吊っていいやっておもった
でもなんか○書いてあって思いとどまった」
羊羹 「基本吊り稼ぐから2-2になることおおいよ>ひより」
キル夫 「ぶっちゃけ、レイア死体で
俺これ死んだと思った」
キル夫 「この内訳だと真狼のほうが安定しそうなきがするんだけど
こういうのもあるのねーと」
守屋ひより 「真狂狼-真なら出番あったのに…
くやしいのうくやしいのう」
同志スターリン 「俺もそうなるとは思わんかった(真顔)>羊羹」
レイア 「だから銅鑼がやばいんだけど」
レイア 「いやー。>ひより
明日から指定だから」
羊羹 「真狂真狼にしてくるとはおもわんかった」
レイア 「ドラえもん噛まれないとやや不審かな」
守屋ひより 「まああの票の集まり方ならあと2日で吊りきりそうだけどね」
羊羹 「いやーすまんね>キル夫」
キル夫 「狂人噛みが一手入ったから吊り余裕1あって助かった」
羊羹 「おつかれさん」
守屋ひより 「あら羊羹乙」
キル夫 「ようかーん(もぐもぐ」
同志スターリン 「お疲れさまである!!」
レイア 「セーフ」
レイア 「ん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レイア 「後は極楽か
きついな」
守屋ひより 「…で占いと霊能だけ死んで引き分けとかないよね…ないよね?w」
レイア 「ないこー」
レイア 「うし」
守屋ひより 「9人中5人が狼に投票してるのかー村するどいなー(棒読み」
レイア 「ぷらずまにきたい」
キル夫 「あー、ぷらずまちゃんが狼ならこの噛み路線でなくて
俺吊らせにくるって感じかぬ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
同志スターリン 「これ俺も灰にいた方がよかったかもしれんね」
キル夫 「おろ、ぷらずまちゃんが残るんや」
守屋ひより 「ぶwww2Wで票集めてるwww」
キル夫 「カレー食べろ!!」
レイア 「げえ」
レイア 「何とか助かりそうかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
守屋ひより 「村クエ終わってない…
あれ終わらすために集会所進めないかんのがぼっちにはきつい」
同志スターリン 「シスメタで真偽きめるような甘いメンツじゃないからどうでもいいと思うけど
謝っておくべきだねこれは」
レイア 「銅鑼があざとすぎた?」
レイア 「うーん」
キル夫 「○出るのじゃなくて出たらだ」
キル夫 「おれ、ぷらずまちゃんから○出るの怖くて占えなかったよ・・・」
レイア 「mh4は村クエ終わってからやってないなぁ」
守屋ひより 「ところでこれなんて読むのかな>鶴喰鴎」
同志スターリン 「せやな>レイア」
レイア 「私がカレーライスに●だしてたらきっとついてたよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
同志スターリン 「だから護衛ついてない方のレイア噛んだんだけどなー…」
守屋ひより 「こう見ると対抗いるときの占いって難しいんですね
私のときは…うん、あれはノーカンw」
同志スターリン 「この村にうっかりが多いんじゃなくて狼がうっかりなだけだから(震え声」
キル夫 「だよにゃー?>スターリン
急遽の路線変更からか」
レイア 「なるほど」
同志スターリン 「うんにゃ噛みきりは俺が死んだあとでお仲間が決めたことだから
元々キル夫は吊らす予定だったよ>キル夫」
キル夫 「うっかりはだれにでもあるのです
あるのです・・・うわやめろ!石をぶつけるな」
レイア 「護衛外しじゃないの?、狼に仕立て上げるのは」
守屋ひより 「んでなんで○にしたの?●でも良かったような」
キル夫 「というか、この噛み路線なのになぜに○だしたーの?」
レイア 「この村ちょっとうっかりが多くないかな?」
同志スターリン 「ドラが息してないwwww」
キル夫 「あいつの霊能結果●出ないとおかしんやよね」
守屋ひより 「ドラちゃん…ムチャしやがって…」
レイア 「んでもってずっこけたね」
同志スターリン 「wwwwwwwwww」
キル夫 「狐いないのに仲間を全力に殴りにいった!!」
レイア 「スターリンの霊結果ぁあああ!>どら」
守屋ひより 「というか両吊りだから真贋関係ないかw」
同志スターリン 「まぁばれるのだからどうでもいいことなのだよ>守屋」
レイア 「問題ない
吊られるから遺言変えてないだけって良いわけが出来る!」
守屋ひより 「あ 遺言のことね」
守屋ひより 「スターリン…霊能結果は○●ないだろうにw」
レイア 「今一番の苦行が忘年会の準備というのも季節柄だよね!」
キル夫 「これ、ぷらずまちゃんが死ぬ」
守屋ひより 「おつー」
キル夫 「噛みきるかー」
同志スターリン 「お疲れさまである!!」
レイア 「その発想はなかった!>れいあ、じょー」
同志スターリン 「いえいえ
というかお久しぶりです
この時期はどこもお忙しいでしょう>レイア」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レイア 「共有いなくて霊諸らったんで
○は2個、狩入れて3個。死体なし出ても吊り増えぬ」
守屋ひより 「それよりも気になること
レイアなのかジョーなのか モンハン?w」
レイア 「まああれです」
レイア 「ほほう、返しがうまい
さすが絶望さん。下界でそう切り替えされると私が吊られそうだ。」
レイア 「できないこ漂白も出てくる。一応。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
同志スターリン 「あって狂人なのだか奇数展開で村視点の真狂を放置すろとは何事かという
ことである>レイア」
守屋ひより 「キル夫噛んでも混乱はないと思う
単に占い真狂で間違って先に狂人噛んだだけだと考えそう」
レイア 「ついでにすごく眠かったのもあやまっておく!」
同志スターリン 「それよりも潜らずに占いに出てくれたことに感謝である!!」
レイア 「だがあなたのミスは突っつく
スターリン発言ミスった
◇同志スターリン 「奇数進行で狂人放置とはいったい…>洋館」
あなた視点の狂は昨日吊ったじゃないですかー!」
守屋ひより 「因みにCO遅かったのは理由があるからね
ログみれば一発だけど」
同志スターリン 「構わんのである!!
ミスは仕方ないのである!!>レイア」
守屋ひより 「おつー」
同志スターリン 「お疲れさまである!!」
レイア 「おつかれー。○●にしとくべきだったのはごめーん」
レイア 「○を●に変えたりとか何でもありだから
良いかって言われると良くないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
守屋ひより 「そうなの?」
レイア 「ああ、それは問題ない」
守屋ひより 「占った日に噛まれると結果不明なんだよね…」
レイア 「スターリン発言ミスった
◇同志スターリン 「奇数進行で狂人放置とはいったい…>洋館」
あなた視点の狂は昨日吊ったじゃないですかー!」
守屋ひより 「あ…レイアさんやっちゃったな」
レイア 「あ、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより 「そうでした>私○
狼なら●塗ってくるかと思ったんだけどね」
レイア 「いや、私噛まれてるからね
それでスターリンの霊結果○だからね」
守屋ひより 「いや 霊能の内訳がドンピシャすぎて」
レイア 「いや、キル夫真占いだからね」
守屋ひより 「キルさん流石にするどい」
レイア 「狩噛めれば有利って感じかな」
レイア 「まぁ灰の狼と真占いの信用勝負だよ」
守屋ひより 「狂人噛みとなると狼ちょっとつらいかな?」
守屋ひより 「スターリンェ…」
レイア 「ひゃいんひゃいん」
守屋ひより 「おつー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
守屋ひより 「…というか霊界で一人ぼっちはさびしいんじゃ!w」
守屋ひより 「そしてかみ子は真占い護衛 うん悪くない」
守屋ひより 「お 狂人噛みか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
守屋ひより 「そりゃ占い●スタートかもわからんのにCO早くやる必要ないわな」
守屋ひより 「はいお疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
ゲーム開始:2013/12/11 (Wed) 19:38:15