[3783番地] 【紅2073】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆チルノ　(◆ Y1/ZARD/7U) [妖狐] (死亡)	◆八雲紫　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)	◆パンダ　(じんろーおー◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (生存中)	◆黒目　(kai774◆ Silver/s7.) [共有者] (生存中)
◆ドクオ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)	◆ランスロット卿　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (生存中)	◆できない子　(crippled◆ u8EXFHad7cCR) [占い師] (死亡)	◆ミストさん　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆メディック　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (死亡)
◆石丸清多夏　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [共有者] (死亡)	◆ヤミジ　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [霊能者] (生存中)	◆カルナ　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)	◆エギル　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [人狼] (死亡)	◆狩魔豪　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)
◆課長　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [狩人] (死亡)	◆宇佐見蓮子　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ちなみにおんなじ状況で狼に負けたことが有ります（真顔」
◆狩魔豪	「フン……ワガハイがいるのだ勝利は当然だ！」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様。」
◆課長	「そしてさらにお疲れ様でした」
◆GM	「お疲れ様」
◆メディック	「狩人が超絶GJだしてくれましたから、ほとんど何も考えてなくて余裕があったってのはあります」
◆できない子	「うん、狐だ。」
◆チルノ	「吊らせてごめんね♪＞てへっ＞できない子」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆課長	「お疲れさまでした」

◆できない子	「お疲れ様ー。」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「＞チルノ仲間二人で割れるから仕方ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「まじねぇケア大事超大事。あと村人も冷静であることがすごく大事」
◆チルノ	「じゃぁ噛まないでくだしあ＞ドクオさん」
◆ドクオ	「＞チルノならまず噛まれないで下さい（真顔）」
◆メディック	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆メディック	「これだからケアっておく必要」
◆GM	「お疲れ様」
◆課長	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆チルノ	「あ、課長は本当にありがとうー（本音：ＧＪ増やすな）」
◆ドクオ	「蓮子はいらないです（真顔）」

◆GM	「勝手にきめてるじゃねーか！！」
◆GM	「だれ霊界にほしいって？」
◆課長	「チルノの護衛誘いに乗ったんやで…おかげで縄が増えたわ＞チルノ」
◆ドクオ	「んじゃヤミジ＞ミスト」
◆GM	「狂人扱いで逃げ切るとか放置されている間に飽和とかかな」
◆カルナ	「俺が占いだったらドクオ占いだった＞ドクオ」
◆狩魔豪	「フン……初日狂人という状況はキサマに有利だったが、狼にジャマをされたな！　＞チルノ」
◆チルノ	「せっかく霊能結果見てから○●決めたのにー（涙）」
◆エギル	「これはほんとに狐占いの被害を狼は被ったぞｗｗｗ」
◆ドクオ	「しまった、狩人希望が正解だったのね＞課長の日記」
◆狩魔豪	「狼を序盤に囲って、なおかつ護衛成功を貰って、更に真占いが早々に噛まれて、囲った狼が吊られて霊結果が出ないのが狐騙り勝利の最低条件だろうか」
◆チルノ	「おつかれさまー！（元気一杯、胸には涙を一杯に）」
◆チルノ	「負けたー！」
◆GM	「お疲れ様」
◆課長	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆GM	「普通は１GJでも十分なんだけどね」
◆ドクオ	「どっち真とも思えなかったから仲間に投げたら跳ね返されました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆課長	「あ、ほんまや、どうもありがとうケア足りとるんやな、３GJとかはじめてやからもう＞GM」
◆GM	「わりとその辺は感覚でしか言えないからなぁ＞初日どっち噛むか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狩魔豪	「狐は結果真で護衛成功2回貰っても、結局真占いが一緒に生きていれば、仕事終了吊りをされてオシマイだ……やはり最弱の役職よ」
◆GM	「３GJは吊り２個増えるからほぼ詰めれるよ＞課長」
◆エギル	「即出来ない子噛みだったのよね～・・・」
◆ドクオ	「＞課長俺等視点狐護衛じゃなくても死体無し出るからな」
◆課長	「せ、せやろか…＞ドクオわいは狐護衛やったのに…」
◆GM	「ドクオ真だと最終日ドクオ視点の狼ｖｓミストか」
◆GM	「ぶっちゃけ４吊りあるんで霊能吊って、占い２枚吊って、最後ミストさんでも間に合う」
◆ドクオ	「霊吊って俺真まで追えそうな感じ」
◆課長	「これ狼もチルノ真扱いやんな… 狼側がゲーム投げないこと祈るで」
◆GM	「村が冷静だなぁ＞占いロラってミスト吊り」
◆カルナ	「霊能仕事終わってるしそこ吊ってかな」
◆ドクオ	「＞課長できない子護衛して霊噛みしか無い状況にしなかっただけ有情だったよ。あんがと。」
◆狩魔豪	「◇できない子「チルノ狐なければミストさん吊って終わり。」フラグを建てるのは勝利が確定してからだ！」
◆石丸清多夏	「ない子君・・・？」
◆課長	「ぎゃあああああああああわわあああああああ」
◆課長	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆エギル	「課長噛んで、チルノを占うタイミングでチルノを噛む、かぁ・・・きっついなぁ。狼２騙りは既にもう無理だしｗ」
◆GM	「課長お疲れ様」
◆狩魔豪	「フン……ワガハイが下界にいれば、50秒で終了してみせたのだがな」
◆GM	「スライド自体はあったけど、スライド護衛もあるから悩ましいところ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆石丸清多夏	「まぁ村がよっぽどのことしなければ負けは無い状況なのだが」
◆エギル	「支援いらない状況になってた。故に見届ける！」
◆ドクオ	「まぁできない子噛めてれば妖狐処理できたんでスライドしない辺りか」
◆GM	「ドクオもお疲れ様」
◆GM	「はいおつかれさん＞エギル」
◆エギル	「お疲れ様。いろいろ見誤って、マジですまんｗ」
◆GM	「まー一番冷静に詰めるなら真だろうけど、で占い吊りきってかな」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆エギル	「・・・ごめんね、他村行ってくる～・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「灰に狐いないって見るなら占うしかないんだけど」
◆GM	「こー狐混じりは真占いも悲しみを背負うことがあるからマジやめてお願いします」
◆石丸清多夏	「でいない子君、明日チルノ君を占ってもらえないものだろうか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カルナ	「できない子の灰は、宇佐見、ミスト、チルノかこれなら、明日チルノ占いはならなさそうだな吊りは足りてるが」
◆GM	「問題はドクオ吊ってのあとなんだよな」
◆石丸清多夏	「ふむ、まずいな。」
◆GM	「さて狐明日しぬんじゃねーかな」
◆エギル	「これは・・・積むかもしれんなｗ３重丸に対抗なんか出れるかｗ」
◆カルナ	「増える○って悲しみを背負いすぎてるな」
◆GM	「噛み自体はチルノ連続からの霊能噛み　狩人日記は全てGJではある」
◆石丸清多夏	「うむ、狐混じりの所為でこうなったかお疲れ様だ」
◆カルナ	「おつかれさまだ＞石丸」
◆エギル	「お疲れ様。信じてくれてありがとよ、キヨタカ君ｗ」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「ただ狐COした場合ドクオも破綻するっていうのは考えないといかん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「荒ぶる狐、お通夜ムードの狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エギル	「GM>むっちゃ考えたんだよ。狐COしたらチルノGJ出した狩人は俺の狐COを信じるだろうからな。だからできない子噛みへの布石、と。結構しんどいがｗ」
◆GM	「まー噛んで●とか、初日に●以外は黙って死ぬか、何か騙るぐらい」
◆GM	「狐CO中盤当たりで発生すると狼死ぬし」
◆GM	「狐COを昼にするのは禁止していない＞エギル禁止したほうがまぁいろいろいいんだろうけどな」
◆カルナ	「初日狂人…へヴィだ」
◆カルナ	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エギル	「あとさ、狐遺言は禁止だけど狐COは禁止じゃないよね？」
◆GM	「そろそろ確定○噛まないと死ぬ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「人狼ってやっぱりどれだけ村人吊ったかを競うゲームなんだよ」
◆GM	「実は村人は吊りでしか死んでない事実」
◆狩魔豪	「狩人も半分弁当の割には長生きしおるわ」
◆狩魔豪	「ロックを掛けた、流星とか紫電改とかを装備させた……あとはレベルを少し上げて改修材料と間違わないようにするだけかそして死体無し………… この村に事件などあったのだろうか」
◆GM	「狐噛んでるけどこれ吊り足りすぎて占いローラーまであるんだよなぁ」
◆エギル	「これはわかる、キツイｗ」
◆GM	「そして冷静な村が多すぎる」
◆GM	「吊りが増える増えるゲーム」
◆GM	「霊能噛ませてもいいやって思う人が多いし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「わーりと連続から霊能護衛できる狩人は優秀である」
◆GM	「ここで霊能者噛めないと灰狭すぎ＋破綻見えて死ぬちなみにできない子噛めても破綻＋灰で死ぬ」
◆エギル	「あやべｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エギル	「おめでとうｗ霊能者噛みしかないんじゃね？って感じ。」
◆GM	「さあいますぐ近代化改修で誰かの対空を上げるんだ」
◆狩魔豪	「ククク！！　初めて約5か月……ようやく来おったわ」
◆GM	「え？ついに飛龍げっと？」
◆狩魔豪	「飛龍がきたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆GM	「はーいお疲れ様＞紫」
◆八雲紫	「では、私はお鍋の方へ行きますわ。お疲れ差ｍです」
◆狩魔豪	「フン……狐噛みだ」
◆GM	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れさま」
◆エギル	「チルノ狐か・・・ｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「割りと狼吊りきりまで見える」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「困ったら鉛筆を転がすんだ」
◆GM	「狐騙りはまだやってないからそろそろやろうかなって」
◆狩魔豪	「チルノが狐で真占い目指す……どこのリプレイだ」
◆狩魔豪	「◇エギル「狩人は護衛先見するなよ？狐噛みがあるようには思えない。」異議あり！　……残念だが2回とも狐噛みだ！　2回とも護衛成功でもあるがな」
◆GM	「チルノは真占いを目指しています」
◆八雲紫	「・・・？　今私チルノ真で考えていなかったかしら（他人事」
◆GM	「別段霊能いるからなぁ」
◆狩魔豪	「そこで自分吊りでドクオ真がどうのとあまり声高らかに言うのも疑わしく思えそうだ」
◆八雲紫	「チルノ的にはエギルは灰だったらしい。」
◆GM	「あとなんか対抗囲ったくさいとか」
◆狩魔豪	「狼としては面倒な状況だ。今まで噛んできた真候補ではない方から●を出されてしまったのだからな」
◆GM	「んー狂人GJ出してとかかな。初日護衛したけど○やら、なんやらで真見れないしってときとか」
◆狩魔豪	「対して信用差がないと思ったなら、スライドしても悪くは無かろう　＞ユカリ」
◆GM	「さて、連続噛み失敗でエギルに●と」
◆八雲紫	「スライドする必要ってあんまりないですし。３日目の結果で真贋がついた場合くらい？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆狩魔豪	「スライドはしない、か。」
◆GM	「まぁ普通は鉄板か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狩魔豪	「◇カルナの独り言「あと、豪さんがカルマだったことがビックリかりまさんだと思ってました」ふム……面白い事を言う奴め。キサマを有罪にするのは最後にしてやろう」
◆GM	「ここで面白いのは護衛変えて連続噛みしたときかな」
◆狩魔豪	「逮捕された時点で無罪などありえん。被告はすべからく有罪、それがカルマの掟なのだ　＞GM」
◆GM	「絶対何人か無実の罪きせられてそうだよね」
◆八雲紫	「チルノが狐、それは予想外。でもドクオ・ミスト・エギルはわかりやすかったですわ。遺言ＡＡを探しているうちに書く時間が無くなりましたが。」
◆狩魔豪	「捜査してどうする。操作だ」
◆狩魔豪	「ワガハイを捜査して被告を全て有罪にする「完璧検事」の発売はまだかね」
◆GM	「お疲れ様」
◆八雲紫	「ええ、そんな所でしょうね。お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狩魔豪	「フム……ユカリ吊りか。妥当なところだ」
◆GM	「ちなみに灰で死ぬ役職も現在いないんだよなぁ」
◆GM	「権力を敵に回すということがここまで手に負えないとは・・・！」
◆狩魔豪	「ねつ造だと？　そのような証拠どこにもないだろう？　ククク！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「それ絶対捏造だろ！！」
◆GM	「飛龍狙うなら3-4のほうがいいとおもうけど、被害でかいけど」
◆狩魔豪	「そうか、たった今キサマに有罪となる決定的な証拠を提出しようとしたところだ　＞GM」
◆GM	「なんかここまで条件揃うの珍しいよな。あ飛龍でｔ」
◆狩魔豪	「連続囲いの狼、狐護衛成功、お弁当狩人…… ここまでお膳立てされるというのも珍しい状況だ」
◆狩魔豪	「２－３……２－３……ぐぉおおおおお！！！ヒリュウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！」
◆狩魔豪	「チルノが狼を囲うなら面白かったのだがな」
◆GM	「一発ツモでした」
◆GM	「木曽持ってなかったから卿2-3で掘ってきました」
◆GM	「そして狼は連続囲い。でこれスライドできるんで、できない子死にそう」
◆狩魔豪	「狐護衛の狐噛みか……ククク！！これは面白くなってきた」
◆GM	「狐護衛で狐噛み」
◆狩魔豪	「ククク……！全ての艦を30以上に底上げしてある我が艦隊に心配など何もない！」
◆GM	「さて狐護衛である」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆狩魔豪	「初日狂人での３－１…… 狼が意図できない狐交じりであるか」
◆GM	「いま９なんだ（白目」
◆狩魔豪	「ワガハイが狩魔である。ワガハイが法廷に加わる以上、もう（証拠の）ねつ造の心配はないぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狩魔豪	「では、ワガハイも木曾を育てる作業に戻るとしよう」
◆GM	「ないなら探すまでです・・・」
◆狩魔豪	「裏取引だと……？　下らんそんな証拠、どこにもなかろう」
◆GM	「検事が真っ先に・・・これは裏取引していた証拠！！」
◆狩魔豪	「こんな！　こんなはずではあああああ！！（ガン！　ガン！　ガンガンガン！！」
◆GM	「お疲れ様」
◆狩魔豪	「ぐあああああ！！！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「さて、狂人初日の真狐狼で見た目変わらずの噛み次第」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/12/11 (Wed) 21:32:20